【嗚呼】 部活の日々 46日目 【青春】
コーチ…どうしちゃったんですか?
今のコーチはどうかしてます…!
(厳しい目つきでコーチを睨むと)
(コーチは私の目の前に、おっきなアレを見せつける)
うお…っ…
(浅黒く、ぶっとく、くさいチンポが目の前に)
(女を犯すための形をしたチンポから発する匂いが、私の鼻を突き、目が離せなくなる)
(私の薄い唇に先端を当てられると、ぐりぐりと口の中に侵入してくる)
んふうぅ…ん…ふうぅん…!
(口の中に匂いが充満し、離れようとコーチの太ももを押そうとすると)
(コーチは離れないように、頭を押さえてホールドする)
(オス臭い匂いは、頭にクラクラときて、体の力が抜けてしまう) (口内に挿入したチンポを喉奥にゴツゴツと押し当てて、好き勝手に犯していく)
大人のチンポは迫力あるだろ?
ガキのチンポと雲泥の差だよな?
(頭を掴んで身体の力が抜けて口オナホ状態のひばりにチンポを出し入れしてイラマチオで口内を使っていく)
これで、2、3年生の特別指導を受けている奴らの反応に合点がいっただろ?
指導と称して肉便器にするのが堪んねぇだよな
(口内から引き摺り出すとチンポビンタを浴びせながら最底発言をしていく) おおっ…!んぐぅ…!ごほっ!
(口の奥、のどまでカリが届き、まるで膣内を犯すかのように使われていく)
(むせながらも、先走り汁が唾液と混ざって、ぐっちゅぐっちゅと音がする)
(「だめ…抵抗しないと」)
(そう思っているのに、男を感じたチンポに体を使われるのに、体がインランに反応してしまっている)
んんっ!…ん…ん−っ!
(「反応しないで…、こんな乱暴な男に犯されたいわけじゃない…。違うのに…」)
(体は中をこんな風に犯されることを想像しただけで、股布が色を変えるくらい愛液が染みている)
(ずるずると、口の中からおチンポが引き抜かれると)
(屈辱とともに、惨めにも頬にベトベトしたチンポでビンタされる…)
さ…最低です…コーチ…
(その顔は、メスの顔、チンポに犯される期待感でいっぱいの目でコーチを見る) あぁ、その顔堪んねぇな
まだ、チンポに少し抗ってる感じが躾がいがありそうだ
(チンポを再び口内に挿入すると頭の髪を掴んで逃げられないようにしてイラマチオで喉を犯していく)
大人チンポに犯されてるぞ、メスガキ
いやらしい身体に生まれて良かったな
こんな風に犯して貰えて
(メス顔のひばりに容赦無い腰振りイラマチオで口内をドロドロに犯し、感極まった瞬間口内に濃密なザーメンをぶち撒けていく鼻に生臭い香りが突き抜け口中にザーメンが満たされていく) ま…まってコー…
(またドロドロとしたおチンポが口の中に入り、奥を犯していく)
(お口は膣内のごとく、ほっぺの裏も、上あごも、舌の平まで擦り続ける)
んっ!んっ!んっ…
(動きが止まったかと思えば、おチンポの先からドロドロと熱いものが飛び出てくる)
(びくっと跳ねるたびに、どろっ…どろっ…と、妊娠しそうなほど濃ゆいザーメンが)
(ズルっとまた引き抜かれると、口に残ったザーメンを「ごくり」と飲み込む)
ん…っはぁ…!
(顔はセックスしか頭にない顔で…)
(「えりな先輩も…かえで先輩も…こんなことしたんだ…」) (ひばりの顔はチンポにヤられたメス顔でだらし無く口の端からザーメンを垂らしている)
(そのまま立ち上がらせるとガニ股で脚を開かせて股の水着をズラしてマンコを晒させる)
ん?ここはなんでこんなに濡れてるんだ?
チンポで口マンコ犯されて興奮したのか?
(マンコの割れ目に指を入れて羞恥心を煽るようにいやらしい音をワザとらしく立てながら意地悪く見上げたて質問する)
おら、胸を張って無駄にデカい乳強調しろ
俺が手マンしてる時はその姿勢でいろよ あ…
(コーチはもう何もためらうことなく、私の股布をずらして)
(トロトロのアソコは、日々の剃毛で毛がない)
(指が中に入って、ゆっくりと指を動かしながら、ねっとりした音を出す)
んうっ!んおっ…!
(胸を強調するように、頭の後ろに手を組み、胸を張っている)
こ…コーチのお、大きなアソコが…口の中に…
(「違う」と言わんとするように、指が膣壁を掻くと、胸を揺らしながら身をよじり)
あ!すみませんっ!
コーチのカリぶとなおっきなチンポが…女を犯すためのカタチをしてて…
コーチの膣内を犯すような腰つきに…女の本能がオスチンポ欲しさにメロついてました…!
(Mの本性が漏れ出してくる) ほうほう、ひばりはとんでもない淫乱女だったんだな
練習中も俺のチンポばかり見ていたんだろ?
(満足のいく返答にイかせようと激しく掻き回して、ひばりを罵りながらマットに染みが拡がるくらいマン汁をダラダラと垂らさせる)
それで、チンポ大好きのひばりはこれからどうしてほしいんだ?
期待の新人には俺から手向けとして一つ願いを叶えてやらんこともないがな
(マンコから指を引き抜き胸元の布を思い切り中央に寄せると両胸がプルンプルンと露わにさせて乳首を摘んで引っ張りながらセックスしか頭にないような顔のひばりに愚問を問う) んうっ!…んふうぅ!
そうですっ…!い…淫乱な私はぁ…先生の布地に隠れてる…
カリ太おチンポに夢中でしたぁ…
(股からは、トロトロととめどなく愛液をたらし、コーチの手を汚す)
(指を引き抜いたコーチは胸をあらわにさせて、乳首を掴まれて)
ん…っ!いいっ…!
(これからどうしたいかを、私に尋ねられる)
あっ!あっ!あの…!
い、意地張ってすみませんでしたぁ…!
こんなカラダ見せびらかしといて…最低なんて…
女がいかにオスくさくて、ぶっといおチンポのために体が作られてるって思い知りましたぁ…!
(だらしなく腰を振りながら)
これからは…コーチの勝ち組オスおチンポのオナホ…いえ!
えりな先輩やかえで先輩みたいに…肉便器にしてください! (完全に堕ちたメスガキになり、遂には肉便器宣言まで飛び出し満足したのかチンポはビキビキと音が聞こえそうな程勃起していく)
そうか、ひばりは肉便器になりたいのか
可愛い教え子からの希望なら応えてやらないとな
(チン媚びするように腰を振るひばりを壁際まで追いやると立ちバックの姿勢でチンポを割れ目に押し付け、重量級のチンポが割れ目を抉じ開けながら挿入されていく)
えりなとかえでが俺の肉便器だってわかってたのか?
(腰を掴み丸出しの乳を揉みながら、チンポを奥まで挿入して亀頭で子宮を押し潰すように子宮口に密着させていく) んひぃ…いぐうぅ…!
(膣内を抉りながら、中を広げて中に突き進んでいく)
あぁっ!…んあぁっ!
(先生の腰がゆっくりと押し付けられて、奥まで入ると)
(子宮口のゴツンとしたまま、固い先端でグチグチと、押しつぶすように密着する)
だ…だって、二人とも「特別指導」受けたし…
終わった後の二人とも顔が…マゾメスみたいだったから…
(膣内はぎゅーっとチンポを締め付けて、主のおチンポの形を覚えていく)
(再びこの形にフィットするたびに、幸福と快感があふれる形と覚えちゃって) やっぱり、そういうのはわかるんだな
確かにあの2人は俺の専属肉便器だ
ひばりと一緒の肉便器だから、これからは一緒に特別指導することになるかもな
(チンポを引き抜くとカリ首が膣壁を引っ掛けながら抜かれて、その後は間髪入れずに奥に再び押し込み身体が浮き上がる程の衝撃が身体を襲う)
ひばりには教えてないスケベなこと躾てあるから教えてもらうと良いぞ
(腰をリズミカルに降っていき内臓に重低音が響く程の鬼畜ピストンで大人チンポに染めていく)
それでひばりは大人チンポ様に中出しされたいよな?
肉便器は中出しされてこその価値が出るんだからな 思い返してみれば…そういうことだったんだって分かっただけですぅ…
やっぱりあの二人も…んひいぃっ!
(先生はカリの太いチンポを一気に引き抜くことで、浮遊感があったのち)
(すぐにガツンと奥まで押し入れられて、中を文字通り蹂躙していく)
は…っ…はひぃ…!
勉強にっ…んあぁっ!な、なりますぅ…
(脚はだらしなく、閉じる素振りもなく、胸は乳首を固くしながら揺らしている)
な…中出しさんせー…コーチの妊娠確定ザーメン…
ムッツリでスカしてた、淫猥マンコに中出ししてえ…! (一心不乱に腰を振って、部屋中に肉同士がぶつかり合う音と汁が飛び散る音のみが響いている)
(長い太いチンポがマンコを蹂躙して中出し懇願するひばりの希望通りに子宮に流し込むようにザーメンを流し込み種付け中出しをキメる)
これで、正真正銘専属肉便器だな
呼び出したら直ぐに股開に来いよ
そのためにマンコと乳ぶら下げてんだからな
(マンコからチンポを引き抜いてザーメンはマンコから逆流して垂れ流し状態のひばりに吐き捨てるように肉便器認定をして放ったらかしで満足そうに顧問室を後にする)
【これで〆でお願いします】
【長時間ありがとうございました】 あぁっ!はげしっ…!んあぁ!
(何度も深いストロークで、中を蹂躙されるたびに)
(屈辱と、背徳感と、確かな快感が襲ってくる、それが高まったときに、コーチは私の奥で)
(びゅるる!っとさらに多い精液を中に吐き出した)
んあぁ…あぁ…
(マットの上で倒れる私をよそに、コーチは、顧問室を後にした)
(私は、他の2人と同じく、肉便器としてこれからの高校生活を送ることになる)
【ありがとうございました】
【落ちますね】