【駅弁抱っこ】満員痴漢列車198【立ちバック】
凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・>>950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。 最終的には由梨奈さんと茜さんを奴隷みたいにしたいです。
私のNGは>>16です。
由梨奈さん側のNGは>>15でいいですか? 由梨奈「疲れちゃったね」
茜「まだ体育館暑いもんね」
(まだ小柄なふたりが、ジャージ姿で電車に乗り込んでくる)
由梨奈「合宿も終わりかー」
茜「4泊だから長かったね」
(他愛もない話をしながら、吊り革に掴まっている) 【ごめんなさい。急なお願いなんですか、由梨奈さんとは前回>>46の絡みがある流れで出来ますか?】
あら、あの子。
今日は友達と一緒なのね。
(席を立つとふたりの背後に立ち、まずは茜の方のお尻を撫でる)
【茜さんの方も罵倒される方がいいですか?】 【わかりました。茜も思いっきり罵倒してください】
由梨奈「あ…あの人…」
(かつて辱められた女の姿を見つけると、顔面蒼白になる)
由梨奈「ねえ、別の車両にしよう?」
(逃げるように茜に声をかける) 【ありがとうございます】
こんにちは。
(茜のお尻を撫でながら由梨奈の方に顔を向けて笑顔で挨拶する)
あら、せっかく再会したのにつれないじゃない。
(由梨奈の手を掴み逃さない)
3人で楽しみましょう。 由梨奈「い…嫌です」
(あの日の恐怖が蘇り、足をがたがたと震わせている)
茜「えっ…誰ですか?なんで…?」
(由梨奈の恐怖が伝染し、お尻を触られたこともありおびえた表情を見せる) はじめまして。
あっちの子(由梨奈)は汚い子だけど、この前私に触られて気持ちよくなってたのよ。
だからあなた(茜)もあの子と同じように気持ちよくしてあげる。
(茜のパンツの中に手を入れて割れ目に触ろうとする) 茜「なんでっ?やだあっ!」
(女が手をジャージの中に入れようとしたことに声をあげ、両手で必死に押しとどめる)
由梨奈「お願いします!あーちゃんにはしないでください!」
(由梨奈も女の両手を掴んで阻止しようとする) じゃああなた(由梨奈)にしようかしら。
友達には見学してもらって。
(ふたりの手を振り払って由梨奈の背後に立つと由梨奈のお尻を撫で始めた)
相変わらずね臭い匂いがするわね。
お風呂入ってるの? 由梨奈「や…やめてください…本当にもう無理です…」
(女の狙いが自分に変わり、急に怯えた声を出す)
茜「ゆりちゃん…」
(まだ何が起きているのか掴めず、呆然と眺めるしかない茜)
(上下関係が厳しい部活にあって、最下級生のふたりは、合宿中のお風呂は3分程度しかなく、先輩たちの雑用で自分の時間などほとんどなかった) (茜に向かって)
よく見てなさい。
(由梨奈のお尻を撫でた後はジャージの上着の裾から手を入れて胸を揉む)
身体も汗をかいてるのかしら。
ベトベトしてる。
ふたりとも名前聞いてなかったわね。
教えて。 由梨奈「ゆ…由梨奈です…」
(体育着の中にまで手を忍ばされ、まだ膨らみかけの胸を揉まれながら、顔を真っ赤にして言う)
茜「茜です…」
(茜はどうしたらいいかわからず、聞かれるままに答える) 茜、友達の由梨奈がこんなことされて顔を真っ赤にしてるのどう思う?
(胸を強く揉みながら茜に質問する)
由梨奈はこの前電車の中で私にイカされて周りの客に写真を撮られたりしたの。
あの時の由梨奈も今日みたいに臭くてね。
身体も髪も口内も臭いし。
ここからイヤらしい液も垂らしたのよ。
(ジャージ越しに由梨奈の股を擦る) 由梨奈「やだっ…言わないでください…」
(必死に身体を捩って逃げようとするも、大人の力には敵わずされるがままになってしまう)
茜「もうやめてあげてください…同じ女なら、恥ずかしいのわかるじゃないですか…」
(周囲からちらちらと見られていることにも気づき始め、小さく言う) 女が気持ちよくなって顔を赤くして恥ずかしがるのが私の好物なの。
茜、由梨奈の口を口で塞ぎなさい。
意味はわかるでしょ。
(由梨奈の乳首を強く摘みながら茜に命令する) 茜「そんな…」
(思わず声をあげるも、女の両手に絡め取られた由梨奈は乳首を潰すように摘まれ、涙目になってしまっている)
由梨奈「茜、ごめん」
あかね「ううん、大丈夫」
(そういうと、震えながら茜は由梨奈の唇に自らの唇を重ねる) ふたりとも。唇を重ねるだけじゃなくて舌を絡めなさい。
由梨奈の乳首固くなってるじゃない。
(乳首を指で撫でて)
茜はこれがファーストキス?
どう?由梨奈の口の中、臭い?
由梨奈も茜の口の中臭かった?
正直に言いなさい。 由梨奈「そんな…あううっ!」
(最下級生の中でも、可愛い子たちと芋娘たちとでは合宿中の扱いも雲泥の違いがある)
(歯磨きすらまともにする時間もなかった芋娘のふたりは、泣きそうになりながら口にする)
由梨奈・茜「臭いです…」 お互い口内が臭いなんて
「類は友を呼ぶ」とはこのことね。
(由梨奈のジャージを捲くって茜の前に由梨奈の乳首を露出させる)
茜、由梨奈の乳首を舐めなさい。
(私はジャージのズボンの中に手を入れて由梨奈のパンツの上から割れ目を擦りだした) (由梨奈が白いブラも捲られて胸を晒されると、茜は女に縋るように言う)
茜「こんなの無理です…ひどいです…なんでもするから、こういうのは許してください…」
(のろのろと土下座する)
【合宿でのこととか話させて、罵ってください】 駄目なの?
(さっきふたりが合宿がどうとか言ってたのを思い出して)
じゃあふたりの部活の合宿の話しなさいよ。
面白かったら乳首を舐めさせるの止めるから。
(そう言いながら由梨奈の股を擦るのは止めない) 由梨奈「うう…はあっ…」
(女にねちっこく触られて、綿のパンツにも少しずつ愛液が染み出し始める)
茜「合宿では…お風呂も3分くらいしか入れなくて…歯磨きとかの時間もあんまりなくて…トイレも練習サボらないように時間制限とかあって…」
(とにかく解放されたい一心で、ひたすら話し続ける) やっぱり駄目ね。
3分しかないなら3分しか無いなりに工夫するものじゃない?
デリケートゾーンや顔を優先的に洗うとかね。
由梨奈のアソコ、濡れてきたじゃない。
(由梨奈のパンツの中に手を入れて直に割れ目を擦る) 茜「だって…だって…」
(女に全否定され、ついに茜も泣き出してしまう)
茜「もうゆりちゃんを離してください…私が何でも、どんなことでもしますから」
(女の手に犯されていく由梨奈を見ていることができず、ついに屈服する) 何でもするの?
(由梨奈のアソコから指を離して)
じゃあ茜が由梨奈の乳首を舐めながら由梨奈のアソコを指で撫でて。
由梨奈がイキそうだったのを止められたら由梨奈が可愛そうじゃない。
茜が責任取りなさいよ。
(由梨奈の愛液が付いた指を舐めて) 茜「ゆりちゃん…ごめんね…」
(茜は由梨奈に後ろから抱きつくような格好になると、右手をパンツの中に入れ、左手で胸を触る)
茜「なるべく見えないようにするから」
由梨奈「ありがとう…んんんっ」
(そう言いながらも、由梨奈の乳首は小さいなりに固くなり、割れ目もぴちゃぴちゃと音がするほどになってきている) 茜、乳首舐めてないじゃない。
乳首舐めなさいよ。
汚い舌でね。
あと、由梨奈のズボンとパンツ下げてアソコを触りなさい。 由梨奈「あーちゃんっ!それだけは…」
茜「ゆりちゃん、ごめん!」
(茜は由梨奈のジャージを下ろし、その下に履いていた白い綿のパンツも下ろす)
由梨奈「見ちゃだめっ!いやあっ!」
(泣きながら茜に割れ目を触られる。触っている茜も涙目になっている) 茜もテンション上げないとね。
(茜のジャージの裾から手を入れて茜の胸を揉む)
(茜の耳を舐めると)
由梨奈の耳を舐めたときもしょっぱかったけど茜も大概ね。 (耳を舐められると、ぞわっとして一気におかしくなる)
茜「それだめっ!うう…臭くてごめんなさい…」
(泣きながら口にする) ほら、早く友梨奈をイカせなさいよ。
(ブラをずらして茜の乳首を摘む)
由梨奈はどう?気持ちいい? (茜の白地に水色のフリルのついたブラがずらされると、茜も車内で乳首を晒される)
由梨奈「あーちゃんっ!だめだめっ!あーちゃんってばあっ!」
(甲高く泣き叫ぶと、由梨奈は腰を突き出すようにして惨めに絶頂してしまう)
(匂いの強い白濁した愛液が、クロッチの上にぼたぼたっと滴れていく) あ、由梨奈イッたのね。
茜、由梨奈のアソコ舐めてキレイにしなさい。
(茜をしゃがませて由梨奈のアソコに顔を充てがう)
(私もしゃがんで茜の乳首を弄る) 茜「…はい」
(泣きながら由梨奈の足元にしゃがみ、股間に舌を伸ばす)
茜「うう…ぐっ…」
(臭いと恥垢に吐き気を覚えながら、必死に舌を這わせる) 由梨奈どう?友達にアソコ舐められて。
(茜のズボンの中に手を入れて茜のアソコを擦る) 由梨奈「だめです…あひいっ!」
(茜の舌で絶頂に導かれ、茜の顔やジャージに大量に潮をぶっかけてしまう)
茜「あの…私が恥ずかしいことしますから…ゆりちゃんはもう許してあげてください…ご満足いただけることしますから…」 あらあら、汚い潮がかかったじゃない。
由梨奈、由梨奈のパンツで茜の顔を拭きなさい。
茜はどんな恥ずかしいことをするの? (由梨奈は短時間の連続絶頂で、女の指示をきくことすらできず、そのまま床にへたりこむ)
茜「がんばりますから…」
(茜が意を決したようにジャージを脱ぐと、白地に水色フリルの下着姿になる)
(そのまま床に放置された由梨奈の合宿バッグから、由梨奈が合宿中に履いていた白地にピンクのプリントがあるお子様パンツを取り出す)
(そのままガニ股で立つと、左手で由梨奈のパンツを自分の顔に押し当て、右手をパンツの中にいれて割れ目を触る)
茜「ゆりちゃん…ゆりちゃん…すき…」 いいじゃない。続けなさい。見てるから。
由梨奈、茜はあなたの事を友達以上だと思ってるみたいね。 茜「だから…だから…ちゃんと歯とか磨いてからキスしたかったです…こんなところで…ベタベタのままでやりたくなかったです…」
(茜が泣きじゃくり始める。それでも股間の手を止めることはできない)
由梨奈「あーちゃん…」
(その様子を半ば呆然として見ている) 由梨奈は茜のことどう思ってるの?
正直に言いなさい。茜のオナニーをしっかり見ながらね。 ごめんなさい…睡魔が限界です…
この続きはまた機会があったらお願いします…
落ちます わかりました。ありがとうございました。
また今度続きをお願いします。
落ちます。以下空いてます。 設定お借りします
練習試合帰りのJCを、性欲のはけ口に襲ってください
他にかわいい子がいなくて仕方なく芋っ子で、という感じでお願いします こんばんわ。
流れとしてはどんな感じがご希望ですか?
あとNGあればお訊きしたいです 前の方のにもあるんですけど、犬真似とかストリップみたいな羞恥プレイを強要された後、鬼畜に種付けされたいです
罵られたいし、暴力も振るわれたいです
リョナは苦手ですが、NGってほどではないです
そちらはどうですか? あー、申し訳ない…
暴力とかはあまり得意ではないので。
どなたかにお譲りしますね、ごめんなさい。
落ちます。 いえいえ、声かけてくれてありがとうございました
もう少し募集続けます あら…?今日はいつもより混雑してない?
(某環状線の某車内。開閉を繰り返すドアとは対角の、一定区間は開かない扉側…そこは集団痴漢の巣窟になっている)
…えっ?…な、何この人達
(知らずに乗り込んだものの、あっという間に黒ずくめの衣装をつけた屈強な男性達に囲み込まれて)
この人達…痴漢だわ…
い、いやあっ……
(気づいた時には背後から手が伸びブラウスの中に入り込もうとしていて)
【周りの男性達はガード役、首謀者のみの行為でお願いします】 乗車します
(腰を掴みながらブラウスに手を掛ける)
知らなかったの?この時間のこの車両は・・・。
楽しませてもらうよ。
騒いでも無駄だからね。
(片手はスカートの上からまさぐり始める) >>226
えと、いきなり始められても困ります
落ちます >>217、>>220で募集します
よろしくお願いします 予備校帰りの高校3年生です。
学校からそのまま予備校へ行ったのでセーラー服のまま。
160cm、髪型はポニーテールのスレンダー寄りのDカップです。
処女ではないけど、そんなに経験はない感じで、ないからこそ痴漢さんに知らなかった快感を教えられて堕ちちゃう…って感じで考えてます。
よろしくお願いします。 お願いします。
良かったら苦手なプレイなどお聞かせください。 ありがとうございます。
苦手なのは汚いことと暴言暴力です。
言葉責めやちょっとしたお仕置きみたいなのは好きなんですけど、豚とか便器扱いは苦手です…
痴漢さんももし何かあれば言ってくださいね 好みが近くて安心しました。
(扉が開く寸前、奈々の背後を運よく確保して車内へなだれ込んでいく
押されるまま壁際に追い込む形となって)
発車
(スカート越しに手の甲をそっと押し当て電車の揺れに合わせてまさぐってみる)
(奈々の身長から髪の香りが鼻をくすぐり欲情が増してくる
手のひらを返し生地越しから割れ目を探すようにじっとり動かし様子をうかがう)
よろしくお願いします。 うっわ…!いつものことだけど今日も混んでる…!
特急だからしばらく我慢だなー…
(押されるがままに追い込まれた壁際でため息をつく)
(混雑しているので横の人と触れ合うのは仕方ないと何も感じていなかったが、ふと違和感を覚えて)
…ん?これって…?
(まさぐられるような感触に嫌悪感を覚えて体をよじるが、あまりの混雑に効き目らしい感じはなく…)
ちょ、逃げられない…!
カバンからスマホも出せないし…やだどうしよう
【書き出しありがとうございます!】 (わずかな抵抗を感じ取るも奈々の身長や見た目からイケると判断して
混雑と揺れを利用しながらスカートを段階的にたくしあげる)
(半分程度露わになったであろう臀部に手の平を添えてゆったりとまさぐりはじめる)
(同時にもうかたほうの手をまわして上着の隙間から手を侵入させ下着上から乳房をまさぐる)
コホン
(ひとつ咳払いをして奈々の耳元に顔を近づける)
制限された公共での空間ですけど
初々しい身体をたっぷりと堪能させてくださいね。 えっ、えっ、うそ!うそでしょ…!?
(どうしよう、なんて考えている間にスカートがだんだんとたくし上げられ、お尻に熱い手のひらの温度を感じる)
やっ…!
(セーラー服の隙間からスルリと入り込み、胸とお尻をあっという間にいいように扱われ思わず小さな声が漏れる)
えっ…た、堪能って…
や、嫌ぁ…やめてください…っ!
(小さな声で、囁かれた耳の方を少し向いて答える)
(抵抗を続けようにも壁と痴漢に挟まれてほとんど身動きできず、身を捩ってもかえって痴漢の体に密着してしまったり手にやわらかい肌が食い込むような状態になってしまう) 嫌?ほんとかなぁ
(耳打ちするように囁きすぐさもブラを押し上げ左のすでに尖っていた乳首をきゅっとつまむ)
ここはもう硬くなってるけど、こっちはどうかなぁ
(尻をまさぐる手を前に移動させショーツの上から陰核を探し当てる)
ん?この辺りかな…
(わずかに感じた蕾の感触を捕らえ円を描くように刺激して勃起させる)
ほぉ…これは…
直ぐに硬くさせちゃっていつも一人でやってるんでしょ…
ほら、こんな風に
(乳首を軽く抓り上げ、勃起した陰核は生地越しに弾くようにもてあそぶ)
お嬢さんも、折角だからこの機会に
大人のセックスを楽しまなきゃ…
(ショーツをずらして直接陰核を捕らえる) ひゃ…んっ!!!
(乳首を摘まれ思わず声が漏れてしまい、顔を赤くして俯いてしまう)
やっ、ほんとに…やめて…っ、お願い…
(容易くクリを見つけられ、乳首との刺激ですぐに反応を見せてしまう自分の体にも恥ずかしくて)
そ、そんな…ことしてないです…っ!
(一人ではしたことはまだなく、同級生の彼氏との経験のみだったがお互い経験も浅いため「エッチはそれなりに気持ちいい」くらいの印象しかない)
なのに…なんでこんな反応しちゃうの…?
えっ…?あんっ!!
(下着をずらされ直接捉えられたクリに触れられた瞬間、体に電流が走るようにビクン!と反応して)
(やっ!やだなにこれ…っ!
力抜けちゃうくらい気持ちいい…やだ、だめなのに…っ) びくびくしちゃって、感じちゃってんだね
(手を離し陰核に触れていた指の匂いを嗅いだ後、耳元でその指をしゃぶって濡らす)
ん、エッチな匂いしてるよ
(ショーツをずらし露出させた割れ目に指を埋めたまま指の腹で陰核を刺激する)
乳首もクリトリスもビンビンじゃん
(乳首を抓り乳房を揺らしながら、指先に触れるぬめりを確かめつつ執拗に陰核を責め立てる)
気持ちいいでしょ
もっとして欲しいんじゃない?
(耳たぶを口含みながら囁く) ち、違っ…はっ、あん!あっ!
(もはやどんどん強くなる快感に抗う術がなく、吐息は熱く体が蕩けていくような感覚に)
や、ぁ…っ、まわりに、バレちゃいます…っ!
んっ、んんっ!
(執拗にクリに与えられる刺激に気がつくと自分でも驚くほど愛液が溢れ、水音が聞こえ始めて)
うそ、こんな…えっ、太ももまで垂れてる…っ!
や、やめて、やっ…ダメっ…
(耳元で低く響く甘い声にもう表情はとろけて痴漢に支えられて立てているような状態)
(ぬちゃぬちゃと水音を絡ませなおも続くクリへの刺激に体の奥から今まで感じたことのないような快感の波が…)
…待っ…や、何これ、やっ!なんか、きちゃう
いやあ!
(ビクビクッと痴漢の腕の中で体を強張らせ、初めての絶頂を迎える) 声我慢してじっとしてたらバレませんから…
(囁きつつ執拗に責め立て続けやがてビクビクした反応を見て)
もしかして、逝った?
(絶頂したのを確かめると、指先を膣口へ侵入させる
ねっとり入り口を拡げるかのように動かすと自然に水音が聞こえて)
ああ、エッチな女子高生をもっと感じさせたいなぁ
(自らのファスナーを開け、いきり勃つペニスを取り出す
前側から膣口を刺激しながら背後より肉棒突き出して奈々の下着の隙間に侵入させる)
君の反応がやらしいから、おじさんのもこんなに…
(下着と生尻の狭間で大人の肉棒をビクつかせ存在を伝える)
おまんこ、びしょびしょだよ
お尻に当たってるのが入っちゃうぐらいにね…
(膣口をいじっていた指を取り出して奈々の口を撫でる) っ…はぁっ、はあ…っ、え…?
(逝った?と言われて初めてこれがイクということを知って)
これが…?なにこれ…ふわふわして…
あそこヒクヒクしてるのがわかる…どうしよう
電車の中で知らない人に…っ!あんっ!あっ!
(絶頂の余韻に浸りながらも理性との狭間でまだ揺れていたが、太いゴツゴツした大人の指が捩じ込まれると途端に快感に引きずり戻され)
(指ですら、とろけた膣壁は悦んで締め付ける)
あっ、あっ…あっ…!
イヤ、おまんこなんて…言わないで…っ
(くちゅくちゅという水音、休むことなく与えられ続ける快感に理性は限界を迎えつつあり…)
あっ…ん、んくっ…
(自身の匂いのする太い指を、本能的に唇を這わせおしゃぶりを始めて) ふへへ、そんな風にしゃぶるんだ
(人差し指も咥えさせるとやがて奈々の舌を挟みいじりしゃぶらせもてあそぶ)
女子高生のおまんこ
ぐっちょぐちょのおまんこ
どスケベおまんこ
もっと言ってあげましょうか…
(ブラのホックをを外して乳房を乱暴に揉みしだき指に挟んだ乳首をこね虐める)
太ももまでぐっちょり垂れてるから、入っちゃうかもね
(揉みしだき舌をもてあそびながら腰を揺らし下着の奥へとペニスを侵入させやがて巨大な亀頭の先端が濡れた窪みにフィットする)
こんな場所だし、止めといた方がいいか…
(裏腹なせりふを吐きつつ強張りをビクつかせて) んっ…ふっ、あ…
(唇の端から涎が垂れてしまうほど美味しそうに夢中でしゃぶる)
やっ、嫌ぁ…
(耳元でいやらしい言葉を連発されながら、あらゆる性感帯を余すところなく弄られて)
あっ、あっ、あ、ああん、あっ…?
待って、当たってるだけなのに大きい…
(一瞬躊躇するような体の強張りを見せるが、愛液に塗れ、電車の揺れと相まって焦らされるように膣口を刺激されると)
あっ…あぁ…い、入れて…ください…
あなたのそのおちんちん…
(最後の恥じらいで顔を紅潮させるものの、小さい声ではあるが痴漢におねだりしてしまう)
(濡れそぼる膣口はヒクヒクと蠢き、滾る肉棒が待ちきれず震えるようで) え?おちんちんどうしたいって?
(奈々の下着をずり下げ濡れた割れ目に挟ませたペニスを無造作に前後させて)
誰のどこに、どうなってる何が欲しいのかな…
(両手で乳房の先端を摘まんでブルブルさせ、おまんこに挟んだペニスを動かし)
それに、ゴムも無いけどね…
(乳房を鷲掴みして乱暴に揉み、亀頭の先端を膣口に押し付け脈を打たせる) やっ!やだ、意地悪しないで…っ
(ものすごく恥ずかしいのを我慢して、精一杯の淫語を口に出したのに叶えてもらえず、目尻に涙を浮かべて)
やっ、いやっ…あん!あっ、
(前後に刺激されるうちにますます愛液は溢れ、ぬちゃぬちゃといやらしい水音が)
(乳首とともに硬く勃ったクリも肉棒の滑りに触れ…そして身体は正直にクリにわざとあたるようにお尻を突き出し始めて)
(それでもなお望むものを与えられないもどかしさがとうとう限界を迎えて…)
あっ、あ…っ、な、奈々の、ぐちょぐちょのおまんこにおっきい、おちんちん入れてください…っ!
お願い、こんな気持ちいいエッチ初めてなの…っ
ほしい、ほしいの…
(お尻を突き出して本能のままに肉棒をほしがり…)
【中出しだけは嫌がりますが、容赦なく全部中に出してほしいです…】 電車の中だってのに、エッチな女子高生のお願いじゃしょうがないか
でも、生だからちょっとだけ…
(奈々の腰を掴んで引き寄せて腰を揺らしながら先端で膣口をこじ開ける)
ほぉら、でっかい生ちんぽ
ぶっ刺さって行きますよ…
(しっかり腰を掴み腰を突き出し狭い膣口に亀頭をねじ込む)
入りましたよ…
(スカートを思いきり捲り上げ入り口で脈を打たせたまま腰を動かさず両手を伸ばして乳房の先を抓り上げる)
ああ、君の乳首はおまんこと連動してるんだねぇ
(膣口に留めた亀頭をビクビクさせて)
これ以上は、君次第だよね…パン!
(とどめたまま、意地悪に腰を引いた後、お尻を一度叩く) んああっ!あっ、おっき…!
えっ…お、奥、奥に入れてくれな…きゃん!
(乳首が摘まれるたびにきゅっ、きゅっと膣壁は亀頭に吸い付く)
(でも、生おちんぽすごい…
熱くて、ゴリゴリして、こんなの初めて…
だめ、もう、奥、突いてほしい…ほしいよぉ)
痛っ…!
(パン!という音とともに白いお尻がうっすら赤く染まる)
も、もうダメ…っ!
(壁を押して自ら痴漢さんの極太おちんぽが奥に届くようにお尻を押し付ける)
あっ!あ!っ!しゅご…あああっ!
(奥に一突きされた瞬間、またも体をのけぞらせてイッてしまう) あれー?自分で押し付けた瞬間逝ったでしょ…パンパンパン!
(3度叩くと、3回だけ弾くよう乱暴に腰を叩きつける)
あーあ、仰け反っておまんこの中ビクビク締め付けちゃうのイケナイね…パンパンパンパンパン
(5回尻を叩き、膣口いっぱいまで引き出した亀頭を一気に奥へ突き挿し、大きなストロークのピストンを5回見舞う)
ああ、やらしい女子高生堪んないなぁ、でも声はダメでしょ
(手の平で口を塞ぎ指をしゃぶらせ、乳房を鷲掴みしながら最奥へ突き刺したペニスを小刻みに突きたてる)
ああ、ヤバいねえ
この締め付けと痙攣出ちゃいそうだ
(指をしゃぶらせたまま腰を振り続ける) ああぁあ…
(抜けてしまうギリギリまで引かれると、更に欲しくなりゾクゾク感が背中に走り…)
いや、抜いちゃいやっ…もっと…
(自ら奥へ誘うように腰をぎこちなく動かし痴漢はおねだりを続ける)
ああん、あっ!あ、やっ…
奥、奥しゅごいの…んぐっ!
(口を塞がれるものその痴漢の指や手すら舐めたりしゃぶったり…甘噛みを繰り返して)
彼氏のと違うっ、いい、気持ちい…っ、ああっ
えっ…や、だめ、中に出すのは…っ!
それはやめてください…っ!
(ふと我に帰り痴漢の腕を掴んで懇願するも、子宮は肉棒に繰り返されるキスを悦んで受け入れており、射精を促すかのようにおちんぽに膣壁は絡みつく) 彼氏より、うんと良いだろう?
これが大人のチンポ、せっくすですから
(リズミカルに子宮口を突き絶頂を誘う)
え?
中はダメ?
おまんこは欲しいって言ってるみたいだけど
(舌を指で挟んで蹂躙しながら、奥に押し付けたまま腰をグラインドさせて)
ほら、当たってんだろ、コリコリした子宮に
君のおまんこの奥も大人にしてあげますから
(両手で腰を掴み押さえつけたまま激しく打ち付けて)
逝きますよ、奥にたっぷりと…
んっ、ああっ、あっ!
イクっ!
(最奥に押し付けたまま3度腰を痙攣させ、密着させた子宮口直に大量の精液を放出する)
んっ、あ、ああ、いい…
(息を荒げながら、びゅるびゅると射精を繰り返す) 大人のセックス…っ
だめ、できなくなっちゃう彼と…っ!嫌ぁっ
(口では嫌がるが完全に身体は痴漢の与える快楽を受け入れて)
やめて、ほんとやめ…っ、あんっああっ!
(中で一段と怒張する肉棒を感じて)
やめて、ダメ!お願い外に…あああっ!!
(膣壁が押し広げられた瞬間、中で射精されている感触に襲われるもその瞬間に自らも3度目の絶頂を迎えてしまい)
(びゅるっ、びゅっ、という射精の間隔に合わせて身体は細かな痙攣を続ける)
ああっ、あ…っ、中に…ぁあ…っ
(しかしながら結合部はまるで水をかぶったかのように濡れて、痴漢さんの股間までもびっしょりで) おまんこの奥までおじさんのチンポを記憶させましたから
(ゆっくりと肉棒を引き抜き、みずからの手の平に精液を絞り出して)
君の口にも覚えさせるね
(差し出した手の平の精液を舐めるよう促す)
またしたくなったら、おいで
今度はもっと良くしてあげるからさ
(ズボンを穿きベルトを締め付けて)
僕は次で降りなくちゃ。
【刺激的なひと時でした、名残惜しいですけど、お付き合いありがとうございました。おやすみなさい。落ちます。】 【こちらこそ、優しいけどいやらしくて、すごいドキドキしました】
【遅い時間までありがとうございました】
以下、空室です >>225
いきなりではなく相談してから続きをお願いします
【24歳/OL/黒髪セミロング・白のブラウスにベージュのタイトスカート、華奢だけど乳房とお尻は大きめで手を伸ばして触りたくなる感じにどちらも瑞々しく張りつめていて…)
【NGはグロスカ、短文、描写少なめ】
あら…?今日はいつもより混雑してない?
(某環状線の某車内。開閉を繰り返すドアとは対角の、一定区間は開かない扉側…そこは集団痴漢の巣窟になっている)
…えっ?…な、何この人達
(知らずに乗り込んだものの、あっという間に黒ずくめの衣装をつけた屈強な男性達に囲み込まれて)
この人達…痴漢だわ…
い、いやあっ……
(気づいた時には背後から手が伸びブラウスの中に入り込もうとしていて)
【周りの男性達はガード役に徹し、首謀者のみの行為でお願いします】 >>258
ageてますよ
相談は可能な方ですか? トリップもないので荒らされてるだけみたいですね
落ちます そんな鎧ずくめじゃ近寄りがたく痴漢する気にもなんねーわ >>262
トリップ付けて上げないで軽く相談するのが鎧ですか?
普通のことじゃないの?
それが出来ないなら違う方を相手にしてくださって結構です >>265
何度お願いしても上げてるしトリップ付けられない人とはシチュの相談も出来ないとみなしていいですよね?