【駅弁抱っこ】満員痴漢列車198【立ちバック】
そんなこと言わないで…頑張りますから…
(男の小水も飲み干し、極太ディルドで尻を掘られても健気に喘ぎ声を出している)
「由梨奈を預かった。無事に返してほしければ、終点の無人駅にひとりで来て、髪の毛を丸坊主にして、パンツ1枚で両乳首に洗濯バサミつけて正座して待ってろ」
(男が由梨奈のスマホから送るよう命令した文を送信すると、男の尻の下で白濁した愛液を撒き散らしながら絶頂する) (終点の駅に着くと、車両からぼろぼろの制服を着た由梨奈が降りてくる)
(さんざん犯され精液まみれになり、涙も枯れ果てた状態の由梨奈は、ホームの端でメッセージで送った通りの格好で震えている茜を目にする)
由梨奈「あーちゃん…」
茜「ゆりちゃん…」
(お互いの格好からお互いに起きた不幸を察しつつ、またお互いのお互いに対する気持ちを理解して、涙ながらに抱き合うと、そのまま唇を重ねる)
(忘れたくなるような絶望の一日に、わずかに光った忘れえぬ出来事だった)
【落ちます。以下空室です】