ボーイズラブ小説について 128 [無断転載禁止]©bbspink.com
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BL小説は発売日遅れるの珍しくないけど
4冊中3冊が遅れるってすごいね >>9
作家側の都合だろう
原稿あがるのが遅れたらそうなる ルチルは全サの件でルーズな所というイメージがついてきてる 会社の刊行数調整もあるからなー
てかルチルは早く冊子送ってよ… 12月にアドリアンシリーズの短編集出るっぽい
楽しみ アドリアンシリーズ出るんだ！
うわーー楽しみ！！！ >>14
楽しみだよね
コーダシリーズも待ってるんだけどまだかな おおー嬉しい
モノクロームロマンス好きだけど中々出ないから
ヘルハイは割とすぐ訳出してるけどコーダは続き出すのかどうかわからなくてやきもきする
HPも急拵えのまま数年経ちましたって感じだし モノクロームロマンスのサイトはあれ以上進化しないんだろうな多分
でも原書だと翻訳に脳内リソース割きまくりで萌えが半減しちゃうたちだから
翻訳本を出してもらえるのほんと有り難い
アドリアンシリーズ大好きだから短編集待ち遠しいなー アドリアン、甘い話ばかりだといいなぁ。12月だし。 キャラ文庫番外編アンソロジー2冊も出るんだね
どちらにもフレブラが入っているので買うの迷う
てか1400円は高いよ、せめて文庫で出してくれよ >>19
一冊目は楽天本で面子のってるけど
二冊目のラインナップどこにある？ >>20
メルマガに載ってた
キャラ文庫の人気シリーズ番外編が、
書き下ろしで、たっぷり読めちゃう!!
しかも、嬉しい2ヶ月連続刊行☆
◆「キャラ文庫番外編アンソロジー(仮)」
【小説Ⅰ・ラインナップ】
「DEADLOCK(デッドロック)」 英田サキ
「守護者がめざめる逢魔が時」 神奈木 智
「毎日晴天！」菅野 彰
「パブリックスクール」 樋口美沙緒
「FLESH＆BLOOD」 松岡なつき
【小説Ⅱ・ラインナップ】
「ダブル・バインド」 英田サキ
「暴君竜を飼いならせ」 犬飼のの
「錬金術師と不肖の弟子」 杉原理生
「美しい彼」 凪良ゆう
「FLESH＆BLOOD」 松岡なつき
「不浄の回廊」 夜光 花 うは…
えげつないな～ﾄｸﾏ
分冊でいいから文庫で出せや
どう考えでもこすい商売にしか見えない
フレブラだけはと思って頑張ってきたけどもうついていけないので
完結もしできたらor完結できないとわかったら電子で安い時に買うわ…orz うへぁ、えげつないなあ両方買わせる算段か
でも２だけにしちゃおｗ
月村さん「ずっとここできみと」読んだ
いつもよりエチ頑張ってた、頑張った分せつなさの掘り下げ成分ガガガ
ちょっと残念な１冊でしたかも
あと何というかこの絵師さんは月村作品に合わない気がするなあ（自分比 もしも…もしも…1と2を両方買うと小冊子に応募可能(応募者負担あり)とか仕込んで来たらどうしよう…いやいやまさかそこまではしないと思いたいがキャラ
所で今年のラブコレ電子も出てるのね紙の方買ったけどこれは歓迎するので遡って出してー ここのレスでフレブラ知って大人買いしようと思ったけど
電子は挿絵ないんですね
美麗な絵だから久々に紙で買おうか迷う…なんせ24巻 >>25
とりあえずは紙だよ！
私もそれから電子も勝ったもん。
本音を言えば、1-5だっけ？のイラストの方が好みではあったなぁ。 >>24
気付いちゃいましたねｗ
２冊分＋キャラ本誌の応募券だと思う……キャラだから >>26
やはり挿絵大事ですよね
今後挿絵ありの電子が出る保証もないしやはり紙を検討してみます キャラ文庫コミカライズコレクション予約したばかりだ
やだ3か月連続じゃないですかー >>21
レスﾄﾝ
………
お高い雑誌と思って文庫収録されるの待とう…
フレブラだけはと思ってたんだけどな～
小説は面白いのに売り方ひどい
こういうアンソロの稿料と印税どういう計算でどのくらいなんだろうか
松岡さんが断らないのはリハビリ＋治療費ってことかしらん
これで本当に全サあったら呪いたくなるレベル >>21
不浄の回廊がある！
いやーん、買ってしまうわ… 一穂さんの全サ応募券貼り忘れて投函した事に今更気がついて打ち拉がれている… ここ数年フレブラは何冊か未読が溜まってから購入して一気読みになってるけど
やっぱり好きだし短編も読めればと思うものの商売えげつないなあ
暴君竜不浄の回廊も気になるし錬金術師と不肖の弟子あるから２だけ買おうかなあ >>32
応募し忘れたんじゃなくて貼り忘れだけならダメ元で編集部に電話してみたらどうかな
不備リストに入れられて保留扱いになってるかも
私もやらかしたことあるよ… うううん 不浄の回廊は続編も短編集も出そうにないし
少年神完結後の新作情報も漏れてこないしこれに賭けるしかないかでも1500円…
全プレやるとしたらあの方のかしらキャラだし 不浄は今月の雑誌に載るからこれと前回の掲載分で来年辺り文庫出るんじゃない？ おお有難いレス
文庫分溜まってたのかありがたやありがたや キャラアンソロ買ったと思ったら
二冊目出るのかフレブラは読みたいけど
不浄の回廊とかも読みたいけど
ダブル・バインドと暴君竜は必要ないんだよな
でも錬金術師と不肖の弟子と美しい彼か
んー迷うとこだな 必要ないとか、わざわざ書く必要ある？
それが好きな人も居るのに、感じ悪い 自分には必要ないって読めたんだが
細かいところに噛みついてくるな
そんなに怒る必要ある？
むしろあなたが感じ悪い 自分には必要ない、でも感じ悪いよ
具体的にどれが要らないとか書かなくていいと思うの 要らないと書かれた作品が好きな人もいるってことを忘れちゃいかんよね
まあ読んだ感想とかでここがこうだから自分には合わなかったわー
とかは参考になるし有り難いんだけど キャラアンソロ買ったと思ったら
二冊目出るのかダブル・バインドは読みたいけど
暴君竜とかも読みたいけど
フレブラ と不浄の回廊は必要ないんだよな
でも錬金術師と不肖の弟子と美しい彼か
んー迷うとこだな
>38
逆も書いておけば感じ悪いと思われる気持ちもわかる？ フレブラ出るんだ嬉しい
飢えてるから喜んで買わせて頂く 日付またいでしつこく書かなくても、次のレス見れば察するんじゃない？
あえて空気を悪くする必要もないような 犬飼さんとうとうシンデレラまで出すんか
シンデレラな王子が魔法使いと出来上がったら嬉しくて舞い上がるわｗ 全部興味ない自分はその冊子自体が必要ないな
キャラでやってる企画毎度えげつないしハマる作品なくてほんと良かったとこういうの見るたび思う アンソロだけなら気になる方だけ買ってもいいかなと思ったけど
>>24で有料小冊子なら4000円くらいかかるな
詳細見て決めよう 「たっぷり読めちゃう!!」と言いたいなら二冊に分けず一冊で出すか一人一冊文庫書き下ろしするぐらいはしなよって思う
毎年恒例の夏のフェアも対象の本はあまり変わらないし
書店によっては最初から本と冊子が一緒にセットされてたりレジでランダムで渡されるし
キャラの売り方は年々えげつなくなってて嫌になるよ キャラで一番えげつない…と思ったのはスターターセット そうなんだよね。
本当に欲しい本だけ購入すればいいんだけど…
デッドロックは一時本編には絡まないからと追うのをやめたんだけど、
本編であんまりあまあました箇所がない本は期待をこめて手を出してしまうー。 漫画より小説は部数厳しいらしいし
多かれ少なかれどこもあこぎな商売はしてるけど
＞既刊商法とか店舗別とか
BLではキャラの誕生日祭やスターターセット、四六版(こればキャラに限らないが)
ツノカワのルビーマイレイジと抽選送る送る詐欺
全サの年単位遅れるとかが個人的には特に悪質だと感じたな
推しを人質にとられているようなものだし… ルチルの全サ発送遅れも作家の原稿が上がってこないとか色々あるにしてはあまりに遅いし
毎年繰り返してるときちんと締切守って原稿を上げてる先生が撤退しそうで怖い 先日ダブル・バインドと暴君竜は必要ない(これらは読んでないから)んだよなって書いたものだけど
自分はフレブラと不浄の回廊が必要ないと書かれててもみじんも気にしないと思うので
噛みつかれててビックリした
自苗他萌、自萌他苗は今更だと思ってるので
BL全てを網羅するわけにはいかないんだし好みもあるから当然じゃないのか
そんなに気に障ったならごめんなさいだけど >>59
自己主張が強すぎてうざい
一生ROMってろ 噛みつかれたんなら、大人しくしてれば良かったのに…
1日経てば、ID変わるんだからシレッと別人の顔して
スレに参加すれば済んだ話だよ
自苗他萌は今更と言っているのに、好みもあるから当然じゃん
というダブスタ風味もあるし 自苗他萌があるからこそ好みもあるからって書いたんだけどな >>66
あなたもわざわざ人の言葉借りてまで書きこまなくてもいいじゃん
ダブスタじゃないってことだけでも反論したかったんだよ そういうのみじんも気にしない人はこのスレ合わないんじゃない
自萌他萎というよりデリカシーの問題だろうから >>57
多少のことは商売だから仕方ないし売上なければ続編やレーベルの維持も難しいからね
しかし全サが年単位で遅れるとかそもそも商売としてありえないと思うわ BL小説の読者って自分の萌えが正義でそれ以外はボロカス言ってもOKみたいな人多いよね
新しい作家さんを発掘しようと思って読メとかちるちるとか尼のレビューを覗いたら
自分の嗜好と違うだけで口汚く罵る人が多い（傲慢攻め嫌い、ビッチ受け嫌いetc）
合わなかった…くらいだったら何も思わないんだけど、余りにも酷い言葉でけなすから
読んでて嫌な気分になったりする 新人て最近はほとんどがネット出身になったから
ネット作家同士での叩き合い＆既存作家を叩き落とせば自分がデビュー出来る
みたいな思想がはびこっているからレビューが荒れてるんだと思う
新人で絶賛レビューが沢山ついているのは組織的なものがあるからアテにならない
重箱的なdisやヒステリックな叩きレビューがついているベテラン作家のは面白かったりするw >>71
行き過ぎたレビュー多いよねほんと嫌な気分になる
でも自分はそういうの見ると余計に買いたくなるｗ セシルの 「いきなり安倍晴明 」が気になってぽちってしまった 新人さんならレビュー無しよりは批判ついてる方が気になる
覚悟して読むから合わなくても損したとか無いし
でも新人でも好き作家でも最近これって本になかなか出会えない レビューが褒め言葉しかないと、あー、儲しかいない作家か、ネット上がりだな、と思って避けるな
賛否両論あると、売れてるんだなー、と思って試し読みはしてみるかなー 結局のところ自分で読んでみて合うかどうか判断するしかないと思う
ちるちるの設定やあらすじは地雷回避の参考になるので助かっている 評価低いのを読んだけど結構楽しめたのでレビュー読んだら男女モノと間違えた人が複数いて
星1つけまくってるだけだった時は笑った 大昔に一度読んだBLが妙に気になってわざわざ検索して取り寄せた
バーバラ片桐「檻の中の遊戯」
尼レビューにはレビューはないけど読書メーターとかBLレビューサイトには
結構レビューがついてるから隠れた名作扱いなのかな
感想としては、19年前の作品で荒削りだけどやっぱりバーバラ片桐は
キャラ造形や文章表現に光るものがあるなと思った
BLの出来としてはまあまあだけど（ショタレイプシーンをのぞく）
ラストでとってつけたような親子愛とクズ父いい人扱いにはむかついた
愛人の息子の小学生を犯して愛人がショック受けて自殺したら
かえって本式に少年を愛人にして犯し続けるキチガイなのに
あとイラストがひどい
顔の書き方も素人くさいしただ立ってるだけの全身像もデッサンがおかしい
正常位を後ろから描いたイラストではどうみても攻の首がもげて受の胸元に落ちてる バーバラさんは後書きがネタで面白い、
基地外スレスレの執着攻ストーカー攻良く書いてるイメージだけど最近は違う話も書いてるのかな？ バーバラさんは数年前のコミケで押し売りのような売り方をしてて思わず笑ってしまったことがある 雑談で申し訳ないんだけど、それなりに売れてても会社勤めしてる兼業作家さんて意外と多いんだね
小説で専業となるとよほどの人気作家さんでないと難しいのかな
働きながら小説書くのってすごく大変だろうから、これからは発行が遅れたりしても広い心で待ててしまいそうだ >>86
そりゃそうでしょう
大体の部数と印税と定価かけあわせたら専業で暮らしていけるのはごく一部だよ
まあ部数や印税は一般消費者にはわかりにくいから前後するだろうけど
少なくとも左団扇のひとが多いわけではないのは自明と思える
作家の立場が弱い場合は印税率下げられたり
実売数しかもらえないこともあるっていうし 会社勤めしてなくても主婦作家さんも多い
完全専業は少ない印象 今日本を整理しててふと思い出したので
ここ数年ラヴァーズがよくSS抽プレしてるけどそれらに当たった方います？
確か第一弾だった特大リーフレットは当たったことあるけど他はない
どうしても欲しいのはオクででも！って思ってアラートや出品物チェックしてたけどヒットせず
何年か前に欲しい抽プレのメンツに入ってた犬飼さんがツイでまだ発送されてないようなことを言ってたけど
その後どうなったかわからず。抽選だから当落は商品の発送をもって～になってしまうのはわかるけど
ラヴァーズの抽プレはちゃんと発送されてるんだろうか >>86
一穂さんみたいな売れっ子も兼業だけど専業はメンタル面でもキツいでしょ
孤独な作業だし挿絵とかグッズ絵とか幅広い漫画家や絵描きと違って仕事の形態が少なすぎるし 小説書いてる友達は文章書きの仕事色々やってるよ
「文章書き」と広げると仕事の形態も沢山ある
どこでも書けるし漫画家ほど孤独な作業でもない
一緒に旅行した時スマホで書いてた >>90
第一弾応募忘れてて第二弾応募したら当たったよ
友達も当たったから全サ？かと思ったｗ
送られてきた当初はオクでも何件かみた
第三弾はハズレたかな？友達も当たったとは聞いてない
アラート入れてるけど出てこないから諦めてたけど発送まだとかあるのかな？
今特大リーフレット企画第五弾位？ >>93
マジで!?確か第2弾の方が好きな作家さんがいてどうしても欲しかったやつだったと思うからショックだー
オクにも出てたのか。これから気長に探してみる
当落はっきりしなくてもやもやしてたからすっきりしました。ありがとう >94
ここで出会わなかったら第一弾と交換したかったｗ 殆ど申し込んでるのに何も届いてなくてショック。
この中の何が発送されてるんだろう？
良かったら教えて下さい。
「サブキャラSS、第1弾、愁堂さん、いおかさん、犬飼さん」
「サブキャラSS、第2弾、ふゆのさん、いおかさん、犬飼さん」
「アラフォー男SS、第1弾、犬飼さん、いおかさん、バーバラさん」
「年下男SS第1弾、沙野さん、中原さん、西野さん」
「アラフォー男SS、第2弾、バーバラさん、中原さん、西野さん」 >>74
気になるよね→（仮）ｗ
すごく気になるけどセシルだからまた子育て系かなと思いつつ
詳細情報＆表紙待ち＾＾ >>96
>「サブキャラSS、第2弾、ふゆのさん、いおかさん、犬飼さん」
これ届きました >>98
情報ありがとうございました。
ハズレたようです。 夜光さんの狐と待ち針もまだ読んでないのに（噂ではまだ続編出そう）
松幸さんの狐 野原さんの狐と猫 鳥谷さんの狐と猫をぽちってしまった
ありっこさんの新刊はたのしみ♪（もふじゃないけど）
鳥谷さんは猫をどの花に例えるんだろう薔薇も百合も使用済みだからシクラメンか？
二段組じゃない月神はこの３冊で完結するんだろうか… >>96
自分もほぼ応募してるけど当たったのはふゆのさん愁堂さん千地さんデビュー周年記念特大リーフレットのみ
確かこれが抽プレSS第一弾だったと思う。SSを抽選かい！ってすごくびっくりしたから >>100
松幸さんの狐のシリーズは続きが買いたいのに一巻目の内容忘れてて
部屋の本の山から発掘しないと(本棚はとっくに埋まっている)続きが買えない
野原さんの狐と猫
鳥谷さんの狐と猫の話もあるんだ
夜光さんの狐と待ち針の話以外読んでないや
狐関係のBLは本当に多いよね 連投失礼
狐ばなし好きだし猫も好き
さっそく野原さんのと鳥谷さんのもチェックしてみる
>>100
情報サンクス 王と恋するふたつの月の夜、名倉さんってファンタジーは初なんだ
意外だった
しかしタマちゃんかわいかった >>100
夜光さんの待ち針の話。
シーモアだと完結ってなっていたんだよね。
私、まだ未読だから内容はわからないんだけど…
喧嘩ップルで続いていくって思ったんだけどな。 どうみても続く終わりかただったよ
あれで終わりなら尻切れとんぼ感半端ない >>106
そうなんだ！
じゃあ、安心して積読本にしておくか。 久しぶりに月神の愛でる花読んだら
けっこう誰がどのセリフをしゃべってるか分かりにくいね
前にシルヴェストロ騎士団シリーズでごちゃごちゃして分かりにくいって話があったときはそうかあ？と思ったけど
これはけっこう分かりにくい
主要キャラが多いシルヴェストロではましてや、だろうな 今回の月神引きで終わってるんだ
さっそく続き予約したけど気になるー 引きで終わっても翌月すぐに続きが出るからいいんだけど
最近の月神二冊文章量がすごく少なかった気がする
電子だから知らなかったけどレビュー見たら二段組が一段になってたらしいな… >>100の人が２段組みじゃない月神と書いてたからレビュ見に行ったら
２冊分の文量を３冊に分冊したように見えると言ってた
内容はあと１冊あっても完結への導入部程度って…別に完結待ってないけど
夜光さんの普通に狐と待ち針で通じてて笑った 貍ｶﾜｲｿｽｗ 月神読んだけどどうも口絵が本編にないシーンだと思うんだけど
これも２冊に分冊したからなの？ ごめん捕捉
まだ１冊めの方しか見てないんだけど内容が２冊続いてるなら上下とか前後編でもしとけばよかったのに >>112
この口絵が今日出る続編のヒントだと思ったんだけどな
地方なので密林から送られてくるのにあと３、４日は要するけど ところで連投失礼
相変わらず続いてる豪華客船で恋は始まるの13読んだけど
おもしろかったよ
今回はクリスマスシーズンのニュージーランドだった
南半球だから季節が真夏であったかそうでよかった 月神最新刊ネタバレ
ほうらね
やっぱり前巻の口絵がヒントだった
トーダさんが稀人だろうな
と気付いてたけど藤田さんとか遠田さんじゃなくて戸田さんだったな 櫛野さんの新刊、メスお兄さんを謳ってるわりにメスみが足りなくて残念だったな
個人的にメスお兄さんで処女はねーわ、と思ってしまった
幼馴染みのキレイなお兄さん受けだといわれれば可愛くていい話だったけども >>103
いえいえ＾＾月に一度のまとめポチの日だったので
富士見のベストアルバムはこの先も続くのかな
読んでないけど全部処分して切り替えるべきかどうか悩む
…ちょっとスペース取りすぎで 文庫三冊ぐらいで終わっていれば神だったのに… >フジミ >>121
3冊だと1部の途中だから、1部4冊で終わってればな…
2部の途中で脱落したわ… 3部までで西さん挿絵と共に終わってたら名作だったと思うよフジミ
海外編も悪くなかったけど日本戻ってから教師させて無駄にだらだらしたのがクソだった
もうメインはいいから弟子が成長してからの話書いて欲しい フジミは話を広げたせいで登場人物が大河並に膨らんで
その端役たちにも顧客が付いてしまったフォローが現状の完結後
長期番外編シリーズだよね（作者にリクオーダーして通る物なのねと驚いた
ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ続編より新オケ編とかフジミDNA編とか別枠でリスタートして欲しかったわ
ベストアルバムには何の期待もないけど既刊の処分するにも再読するにも悩むこの冊数 西さん挿絵が好きなんだけどベスト～は挿絵リニューアルで書下ろしなしなんだよね？ ルビーの周年小冊子ってどんな基準で既刊対象文庫を選んでるんだろう
12月刊の作家は別としてそれ以外の執筆陣を選ぶ基準もよくわからん
水瀬って人より成瀬さんに小冊子に参加してもらいたかった >>126
短いが書き下ろしはあり
挿絵は交代しているので全部描き下ろしだね多分 >>128
でも実際水瀬結月さんより成瀬かのさんのほうがメジャーだよね
まあ成瀬さんは乙女系のノベルも書いてるけど >>127は>>38の人かな
「水瀬って人より」が一言余計でなんか似てる フジミは恋愛よりも才能がどこまで通用するのかという展開が気になって読み続けた
BLとしてはその読み方はどうなのという感じだったけど >>119
メスお兄さんは帯で謳ってあったの？
電書で買ったから知らずに読んだけどめっちゃ好みの甘さエロさだったわー
受けお兄さんが硬派系の年下攻めを溺愛かつちょいM入ってる感じがいい
受け目線でも読みたかったな
実の兄でもないんだしって攻めが言ったところの反応で何かあるのかなと思ったんだけど結局あれ何だったんだろうか >>132
自分も同じ
BLとしてはくっついた時点で終わったった感じ
あとはもうずっとバイオリニスト成長記として面白かったんで今も出てたら惰性で読んでる >>129
短いけど書下ろしあるんですね
教えて下さりありがとうございます
挿絵全部描き下ろしということは旧版と両方もつことになるということか・・・ >>133
作者が自身のツイッタで渾身のメスお兄さんですって宣伝してたよ 先月から自分的積読消化強化週間続行中なので
崩せた中から感想
十年目のプロポーズ 真先ゆみ
派手さはないけどゆったりと思いあうお話
割と好き
君が恋人にかわるまで きたざわ尋子
いい意味でも悪い意味でもきたざわさんと感じた
もう少し受に流され体質が少なかったら好きになったかも
ぼくのせんせい。 岩本薫
…いつの間にか先生と生徒が地雷とまではいかなくても段差というか落とし穴に
なってたと自覚した
なんというかおまえらもっとやることあるだろー！！と突っ込みたい
もう少し真摯に思いあってたらまた違ったかもしれないがだめだった
学生時代なら面白く読めたんだろうな
受攻ともにコドモっぽすぎて萌えられなかった >>131
今更かもしれないけど私>>38だけど>>127じゃなくて>>130です >>136
133じゃないけどあれは渾身のメスお兄さんなのか…
うーん面白かったし楽しんだけどメスお兄さんかっていうと自分の思うのとはちょっと違うな ルチル新刊のVRのやつ
あれ、もっとカッ飛んだ展開くると思ったのに大人しいなと思ったら、さららさんじゃなくてささらさんだったややこしやー ふゆのさんのラヴァーズの龍シリーズって新刊延期になったままだけど出ないのかな？ ディアプラ一穂さんの腰巻にモザイクかかってるけど
そんなに見せられないくらいのネタバレ載ってるのかな～
ネタバレだとしたら書店に平積みになっててもわかってしまうわけだが… >>145
このBLがヤバいのランキングじゃないかと予想
このBLがヤバい●位作家の最新刊！みたいなの
あとは既刊のドラマCD発売告知とか 本屋に並ぶ頃には情報解禁おｋだけど今はまだ秘密ってやつかね ジョシュ・ラニヨンのフェア・ゲーム
読んだ
翻訳小説好きだしミステリもけっこう好きなので楽しめた
他のMM小説も翻訳されているものは読んで行くつもり
未翻訳に挑む語学力と根性はないけど MM好きなんだけど読みたい本の続きの翻訳がなかなか出なくて待ちくたびれた
あんまり需要ないのかな ジョシュさんの作品はどれもおもしろい。フェアシリーズも好きだけどアドリアンも好き。続編早く電子化してほしい。 去年の今頃だっけ、電子で半額セールやってたモノクローム・ロマンス文庫
ここで知ってアドリアンシリーズや人狼シリーズ買った
教えてくれた人ありがとう
アドリアンは一気読みするほど良かった
でもリアルタイムで追っていたら3巻で脱落してたかも 自分も去年の半額の時にモノクローム全部買ったｗ
まだ半分しか読んでないけどコーダシリーズが一番好き 人狼シリーズまだ翻訳出てないのあったような気がする
ジョシュ・ラニヨンさんの本もどれも面白いからどんどん翻訳してくれていいのよ >>151
コーダシリーズの続きとドラッグ・チェイスの続きを待ってる！ >>152
アドリアンって続編があるの？
甘い…のか？また、事件絡みかなぁ？
何にしても楽しみ。情報ありがとう。 >>156
ドラッグ・チェイス読んだことないから読んでみるわ！
ところでヘルハイ読んでる方いる？一巻で挫折しそうなんだけど2巻でなにか急展開あるのかな？ >>158
私もヘルハイ1巻を今読んでる
受け攻めの視点がコロコロ変わってなかなか頭にスッと入っていかない
二人が似ててどっちのセリフだか分からなくなる
でもキャラは好きだから頑張って読んでる
レビューとか見ると2巻は萌えがありそうだけど ドラッグ・チェイスは主人公と元カレの関係が切ないというか、萌えたわ
続き読みたい 突然豚斬り・長文失礼
昔読んだBLを探しているのですが、内容はかなり細かい所まで覚えているのに
作品名と作者名をど忘れしてしまい捜索できず
ご教示願う
出版年・かなり大昔。美少年の容姿の形容に「内田有紀に似てる」と
いうことからおそらく90年代の発行
内容・2話構成（1人称で1話と2話で語り手が変わる）
3P、リバーシブル、巨大物挿入
フィストや二輪差しなどで大出血シーンも書かれるが
また病院通いかーなどとあっけらかんとしている
ストーリー・主人公で語り手の受は私立高校に勤務する28歳の英語教師
名前は確か「真樹」
26歳の大手予備校チェーンの若社長（攻A）と不倫中
関係を隠して相手の妻子とも仲が良い
攻Aは時々思い出したようにサドに目覚めてフィストしたりする
主人公には大学生の頃、始めてゲイのパートナーと出会えて喜んだのもつかの間
実は相手の男は悪党でポルノがらみの性犯罪に巻き込まれたという過去があった
被害者兼参考人として裁判で証言させられ、心の傷を抉られるものの
主人公は「僕は負けなかった」「憤怒が僕を大人にした」とそれを乗り越えていた
一方、主人公の前に新入生（攻B）が現れる
野性的なイケメンで文武両道、地元では金持ちの坊ちゃんにして不良グループのボス
主人公は上記の性犯罪に巻き込まれる前、
ベビーシッターとして攻Bの家でバイトをしたことがあったが
当時5歳だった攻Bは13歳年上の綺麗なお兄さんにぞっこん惚れてしまったのだ
主人公を抱こうとするが「おじさんをなめるなよ」と逆に抱かれてしまう攻B
その後過去の性犯罪の加害者が再登場
主人公の教え子を毒牙にかけようとしていることが発覚しみんなで力を合わせて撃退
その後主人公・攻AとBで3Pの関係になって第1話終了
第2話では攻Bが語り手になって、3Pの関係に悩み色々あって攻Aとセックス
そこを主人公に見られて攻Aが言葉巧みに誘導して二輪差しにもちこむ
一方、Aと主人公がキスしている所をA妻に目撃され離婚決定
しかし悲壮感皆無で親権を取れる気満々だったり
もっと細かい所を書き出せば果てしない長文になるのでこのくらいで いや違うかごめん
ソムリエスレじゃなくて捜索スレがあった気がする >>164
ありがとうございます！
補足の上そちらに再投稿しました
20年以上前の作品も見つかってるようなので期待します
答えが見つかったらここにも報告させていただきます >>165
回答が知りたい人は、見に行くと思うから
別にこっちでの報告はいらないんじゃない？ >>1
>>980
松岡なつきスレが新スレになったんで次スレ立てるときに
修正お願いします
【FLESH】松岡なつきpart17【BLOOD】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1512734584/ 161ですが自己解決しました
高橋英里花「僕は、きみたちに愛される (ビーボーイノベルズ) 」
でした
細かく覚えてるとかいいながら主人公は28歳でなく27歳
名前は「真樹」でなく「真木」（しかも下の名前だと思ってたら名字だった）
見つからんわけだわ…とりあえずお騒がせしました >>158
2巻はブードゥーのほうの過去掘り下げ話
すごく萌えた、読んだ方がいいよ
リバだからなかなか人を選ぶと思うけど好きな人にはたまらないカプだわ、3巻もよかった >>169
リバは問題ないから読んでみる！ありがとう！ ルビー文庫のイラスト付ＳＳの配布店どこなんだろう
先着でもらえます！と書いてあるだけで配布店舗がない >>171
通販だけどコミコミスタジオで昨日から配布始まったよ >>171
よくフェアをやってる書店で帯とPOPがあれば配布してたよ 塔栄のりこさん亡くなられたようだね
ライドガイライドはエロかった アドリアンイングリッシュの短編集届いた！
早く読みたい >>175
ソースどこ？
ライド～しか知らないけど
評判で買ったもののそのまま積んだままだな >>177ですが自己解決
この夏ごろに今年の冬亡くなったと発表されてたから
今年の早いうちにはなくなっていたようだね
ご本人の同人サイトにあったよ ライドガイライド、若雄を精力有り余るおっさんがねちっこくねじ伏せる話に
うおお何じゃこりゃと思って続きのエピソードを電子で読んだばかりだったから
当時ツイッターで訃報を知った時にはショックだった 音理雄さんの最強防衛男子のカプと少しずつ近づいていく関係性の描写が好きで何度か読み直してる >>179
わかる
パクリって言うんじゃないけど今までの作風とは違うものをと奇をてらうと似た方向になるのかなと思った >>181
あの作品は良かった
当時あまりに萌えてアンケハガキ送ったわ
続編希望を熱く伝えたけど好き嫌い別れそうな題材だから難しいかな… 積んでた塔栄のりこさんのライドガイライド(ハーレクインの新書)
崩したんだがなんというか直接な｢エロ｣だね
筋肉ムキムキのカウボーイのSMありエロが読みたい人にはいいと思う
ラブはほぼまったくないのでボーイズラブ(メンズ？)が読みたい人には無理
私的にはもう少し心が元気なときに読みたかった
執着でもいいからもうすこし心の何かがあったらな…というのが感想
あれだよ まんまフランス書院のノリで罠にかかった主人公は日ごとみだらな調教～
って感じだった
ラストは知りたくなくもないけどお値段ちょい高めだし多分読まないな >>184
たぶん一巻だけ読んだんだと思うけど巻を重ねる毎に
お互い執着しあって愛憎めいたものがうまれてゆく
ただ調教メインだしそこに萌えられない人には無理だと思う
自分は萌えまくったので番外編まで網羅したw >>185
愛憎っていうか多少の情みたいなものはまったくないこともない
ただし受のほうはどっからどうみてもストックホルム症候群です本当に（ｒｙ
なんで愛憎には程遠く感じられた
もちろん個人的見解ですが >>183
うおお同じ感想の人いて嬉しいです
攻めが無事リベンジ果たせるのを見届けたいし、続編欲しいよね このBLがやばい 2018
1位 横顔と虹彩～イエスかノーか半分か 番外篇～
2位 憎らしい彼
3位 2119 9 29
4位 愛の在り処をさがせ！
5位 緑土なす 黄金の王と杖と灰色狼
6位 OUTLIVE: DEADLOCK season2
7位 パブリックスクール -ツバメと殉教者-
8位 空に響くは竜の歌声 暁の空翔ける竜王
9位 ヘル・オア・ハイウォーター（3）夜が明けるなら
10位 恋人までのA to Z このBLがやばい 2018
11位 好きで、好きで
12位 悋気応変: 二重螺旋11
12位 猫屋敷先生と縁側の編集者
12位 鈍色の華
15位 遠い岸辺
15位 窓辺のヒナタ
15位 天水桃綺譚
18位 世界一初恋 ～羽鳥芳雪の場合2～
19位 妖精ハンター×DT～四十歳童貞男の逆襲～
20位 アーサー・ラザフォード氏の甘やかな新婚生活
20位 楽園暮らしはどうですか？ 連投ごめん
漫画スレが賑わってたから、ここでもみんなの2018マイベスト5を教えてくれたら嬉しい １天水桃綺譚
２恋人までのA to Z
３憎らしい彼
漫画に比べると読んでる冊数が少なくて３冊しか選べない
あと積んでるのが多いやっぱ凪良さんの話が好きかな BL小説は名作を読もうとすると
過去作品にも山ほどあるうえ漫画より読むの時間かかるから
なかなか新作の積読減らなくて年間ベストなかなか出せないわ ルチルの表紙子供多いけど
モフモフの次は子持ちが流行ってるのか？ 子持ちというか子育て系は結構前から見かける
好きだけど流行してるような感じはしないな 子持ちは好き作家の中でもこの1、2年で出す人多かったな
あとモフモフ人外＋子持ちはよくみるね
前はBLで子持ち？って話題になる事もあったけど定着したのかも 自分の買ってる本がこのＢＬがすごいに２冊しかなくて苦笑 M/Mが10位以内に2冊もあって嬉しい
これを機に続編はよ このBL3冊しか読んだことなくて驚いた
小説は読むのに時間かかるから選ぶ段階から慎重になるよね
名作の長編優先になっちゃう >>198
自分も2冊だったよ…
シリーズものがたくさん入ってるね
電子だと紙とのタイムラグもあるしいつ発行かピンと来ない 自分は既読が丁度半分で飯田さんと外国物は積んでる
シリーズ物は全部揃えて腰を落ち着けて読みたいから年末年始だな
憎らしい彼とみやしろさんでどっちも1位にしたい
今年はこの作品に出会えて本当に良かった
3位は随分空いて一穂さんかなあ 4冊読んでたけど、どれも大して面白いと思わなかったやつだ
自分の好みと世間の評価は随分違うもんなんだなぁ あるある
好きな話のレビュー評価悪いこと多いからまったく参考にならなくて悲しい 自分も買ったの一冊ｗ
感想ブログで見かけたけど、このＢＬの順位は有識者４０人と一般投票の合計で決まるけど、
漫画の一位は一般投票の点数ゼロだったらしいから、全体的に有識者とやらの好みが反映されてるんじゃないかなと思った
なのでこのＢＬのランキングはまったく信用してない A to Z入ってるのは嬉しいな
このシリーズの続き読みたい >>189
ありがとう
小説結構読んでるつもりだけど、読んだやつが1個も入ってないわ…なんでや
私の押し小説と世間のズレが… >>208
続き読みたいよね
原書は7巻まで出てるみたいだけど スガシカオさんが崎谷はるひさんをフォローされてるのですが何か接点あるお二人なんですか？ コーダシリーズはお互いにとって最上のパートナーで唯一無二の存在という感じが伝わってきて何回も読み返してしまう
今さら気づいたけどA to Zって単にビデオ屋の名前と思ったらアンジェロとザックの頭文字か
コーダって街の名前も音楽用語から取ったのかな
2人が互いの終着地点みたいな？
しかし7巻か…とりあえずthe letter zは1、2の直接の続きみたいだから読みたい 5巻くらいまで読んだ覚えがあるけどもう7巻も出てるんだ
できれば日本語でじっくり楽しみたいから翻訳で出してほしいな キャラ文庫アンソロジー琥珀は電子化されるのかなぁ？
英田さんの愛に跪く時も電子化は暫くしないって、ツイには書いてあったけど
今月配信するでしょ？
なーやーむー >>214
愛に跪く時読みたかったんだ
情報ありがとう
Kindle待つわ >>209
(・∀・)人(・∀・)ﾅｶﾏ
>>197
個人的には、ﾙﾋﾞｰは、モフモフ人外＋子持ちを書かせている印象
好き作家さんたちが、他社だとどちらも書かないのに、ﾙﾋﾞｰだともれなくこのパターンで、
世界観と子どもの描写に紙数とられて、肝心のﾗﾌﾞが薄めに感じられて、物足りない ルビーといえば月東さんの新刊読んだ人いる？
友人帳っぽい感じで自分はすごく楽しかったんだけど
ちるちると密林では評判いまいちみたいで意外 >>189
情報ありがとう
ランキング入りする人の名前が変わらないから去年から買ってないな
今年も相変わらずだった >>217
読んだよ
友人長っぽいからというのが答えだと思う
メイン二人の恋愛が薄くてサブのモノノケの顛末のほうが感動するからじゃない？
自分も攻めとお師匠様のくだりや祟り神の結末はホロリとてつい泣けたけど
だからこそBLとしては感想が付けにくかった
Ｌ文庫とかで一般向けに書いたほうが良かったと思うよ
そうしたら友人長風のいい話で売れたんじゃないかな >>219
恋愛が薄いとは感じなかったな
初心者同士のカップルの初々しさを堪能した感じ
話が進めばラブラブのバカップルになる気がするから続編期待してる 評価が高いというBLのあらすじとレビューを読んだら
ノンケ男が元からの知り合いだった男がゲイ受であることを知り色々あって恋仲に
という展開なんだけどレビューの中に
「ノンケである攻が相手を好きになる描写が性急」とあって
それなら読まなくてもいいかなと思った
ノンケが掘られて相手を好きになる系の話は良いのになぜノンケ攻はだめなのか
自分で考えてみたけどBLはあくまでファンタジーで
現実の同性愛を書いたモノとは違うし
反面ノンケが同性に惚れることはやはり現実にはありえないと思うし
同性に惚れる時点でバイの素質に気づいていなかっただけの隠れバイで
そういうものとして書くなら
（受けを愛するようになってからは男の身体全般に色気を感じるようになったとか）
まだわかるのだがそうではなくてノンケの感性のまま
なぜか受相手にだけ男の身体を色っぽいと思うゲイ感性になるというのが
受け付けない
ノンケが受にされて相手に惚れてしまう系は突き抜けたファンタジーとして読めるけど
ノンケが攻として同性に惚れるのは
現実的な話としてもファンタジーとしても中途半端だからなのかなと思った
長文失礼、不快になった方にはすみません ほんを読んだわけじゃなくレビューをみた感想はスレチじゃないか？
スレチじゃなかったとしても内容的にチラ裏か嫌いスレ向けかなあ
月東さんの新刊読んだけど恋愛要素薄いとは思わなかったなー
寧ろ受けがだんだん攻めに惚れていくところがいいなと感じた
友人帳っぽいってのはそう言われてみれば！って感じで読んでる最中は全く思い当たらなかったや
最後の人形の話はほろっときたけど攻めとお師匠の話も好き 一穂さんの新刊を読んだ
受けが桜木紫乃の小説に出てくる女みたいな奴だなーと思ってしまった >>217
私も月東さんの新刊面白かったよ
評判いまいちなの？ 一穂さんの新刊暗かった
嫌いではないけど読み返さないだろうな 一穂さんの新刊は暗いというか主要二人に致命的な何かが欠けている気がした
おそらくそこがテーマだったのかもしれないけど書ききれていないという印象 海野幸さんがディアプラのハル号に載るんだね
シャレード以外って初めてじゃない？ 海野さん好き
ディアプラ好き作家さんが多いからちょくちょく書いてほしい 「結構ベテランなのに一社でしか仕事してない作家さん」がまた一人減った
（いや別に減っても全然かまわないんだけど）
久我さんがあちこちで書き始め
リブレ（Bプリ含む）専属状態だった夢乃さんがシャレードで本出したし
あとはいつき朔夜さんくらい？ 一穂さんの新刊の主要二人は閉じた世界に生きている感じだった
最後の攻めのはとこの描写がやっつけだった
何のためにあんなに思わせぶりな立ち位置を続けさせたのかと
海野さん大好きなので活躍の場が増えるの嬉しい ベテランさんでも一社でしか書かないのはポリシーとか
その作家さんの都合があるかもしれないけど
色んな出版社で書いててもいいよね？
私はむしろそっちの方が嬉しい
レーベルの特徴もあるから色々読みたい ハルヒンのルチル文庫の新刊予告が出て(来年2月)びっくりしてる
これって延期になったままの全サのがでるってことなのかな 色んな出版社も何も専属契約してるかしてなくてもオファーなきゃ書きたくても書けんでしょ >>236
フェアの案内ページでタイトルも告知されてるし、
今回のはガッシュの新装版だから違うと思う
けど、これ以上引き延ばさないために、応募対象作にする可能性もあるかもね
あのフェアって、４年も前だったんだな…
今さら新装版出しても、読む人いるのかなあ
自分の中では、はるひんはすっかり過去の人つうか、そんな人もいたっけねって感じ >>236
ええっこれって元々も古い雑誌掲載作の改稿版だよね？
初出20年前ぐらいの話じゃないの？
今更買う人いるのかな 慈英臣本が１月に出るってはるひんツイートが回ってきた
つれて全サも発送されるといいな
>>238
自分の中でも過去の人になってる 自分はまだはるひん好きなので本が出るなら嬉しいし楽しみ 見本誌写真がでたの？
でるでるって何年前から聞いてるんだろう… 一時期ハルヒンは神だったけど一般進出で浮かれ過ぎていたのと
インタビュー記事での著者近影でダメになった。
その程度の読者ですゴメン。 ハルヒンはどの作品も痛い女が出るからなんか疲れて読まなくなったな… はるひんもひちわさんと同じく
「新刊情報が出ても本屋で現物を見るまで信じない」枠になってしまった あと2冊で終わりますとか言ってた高校生と刑事のはどうなったのはるはん やっぱり新刊出し続けてないと重版とかかからないんだね
新作出さない作家は忘れられるんだなと寂しくなったよ
友達の間で話題にも出なくなる
それはそうと、ひちわさんの新刊読みたい… >>243
脱稿して1月刊は確定と本人は呟いてる
公式からの刊行日諸々の告知はまだ無い 自分の印税収入大事なのわかるけど何年も前の全サ原稿もはよ脱稿してくれ 特定作家のせいで全サ遅れるならもうその作家諸般の事情でぬきますって発表して
その作家がいなきゃ嫌な人には返金対応するべきだと思うわ
全サ待つ間に本編手放した作品いくつもある… シャレード文庫20周年記念小冊子来た！許可証ううううう >>244
私もその程度の信者です
痛い女と痛すぎる家族でやたら無駄に長くなってきたあたりから辛くなってきて
一般進出の浮かれ具合で完全に冷めた
じえおみももう良いわ 許可証、もったいなくておととい届いたのにまだ読めない
いつごろ発送予定なのかあまり確認していなかったけど、随分スムーズなお届けだったような
他社の小冊子もあまり延期しないでほしいな シャレの小冊子や伽羅の四六版アンソロとかって原稿料おいくらなのかな～
気になる…
印税の○％とかでいいから知りたい
普通の単行本なら10％が標準と聞くけど案ソロだし
愚痴？
シャレの全サオクだと高くなるかもしれないし
読みたいかもしれない人は二人だったけど申し込んだ
その二人は見事に外れて読んだことのある本の番外は1つしかなかった…orz
6割がたは本編探して読んでみようと思えない名前だし
申し込むべきではなかったかもﾊﾊﾊ アンソロはふつう原稿料だから作家にあまり旨味はないよ ずっと好きだった作家さんなんだけど最近どうにもセリフ回しが古臭く感じられて素直に萌えられなくなってしまった
文章も年をとるんだなぁって痛感してる 橘紅緒の新刊をほんとずっとずっとずっと待ってるんだけどどうなってるんだろう
遊郭のやつもあとがきで続編書いてるみたいに言ってなかったっけ
別名義で一般とか書いてるのかな……
新刊読みたい大洋さん頑張ってくれよ >>261
紅緒さん私もずっと待ってる
読みたいけど体調とか家庭の事情があるのかもと思ってる
まだまだ待ちますよ ラニヨンの短編集ってアドリアンのページどれくらいあるか判る？
アドリアン以外の短編はほぼ持ってるから買うの迷ってる 大半がアドリアンなのね自己解決しましたごめんなさい ここで出てた最強防衛男子、ポイント５０倍だったから買ってみた
面白かった！
ここ見てると自分ではなかなか出会わない作品が見つかるよありがとう
電子だから挿絵がついてないのが残念 一穂さんのoff airだっけ？まだ電子書籍で配信されないね。
一穂さんは電子化が早いイメージだったんだけど…
同人誌とか絡むと電子化できないのかね？ 新書と文庫のタイミングが違うだけ
新書は1年以上かかってる >>267
そうなんだ。
知らなかったよ、教えてくれてありがとう。
まだしばらく待つ事になるね。 年をまたいで宮緒葵さんの地獄の果てまで追いかけるを読んだ
期待通りのヤンデレ攻めだった
愛情が凄まじい執着となるがゆえのヤンデレが好きだ
受けキャラがBLとしては珍しく女にモテモテなのも新鮮だった シーモアでクーポンを貰ったので、たまには新規開拓！と
ヘルオアハイウォーターを買った。
始めから骨太感漂っていていい買い物をしたって満足。
今晩からじっくり読もう。 海野幸さんの悪い男には裏がある
攻めがすごいいい男だった
悪い男はどこにもいなかった…いや、受けの過去の男共はクズだけどあれは裏表なくクズ
切ないけど最後にいい男に愛されてよかったね！と胸がいっぱいの読後感
エロは一回だけだったけどわりと長くて濃厚で愛満載だったし、満足でした
海野さんあんまり読んだことなかったけどほかも買ってみよう 海野幸でアマゾン検索したら、奇乳のエロ漫画がたくさん引っかかってきて見るのが辛い 海野さんは、強面のやつと嘘つきのやつだけ好き
多分誤解されてる受が好きなのかも 40男と美貌の幹部と家計簿課長とカレーが面白かった
海野さん仕事描写に破綻が少なくて、恋愛描写とのバランスが良く読みやすい
設定がトンチキでイロモノっぽいけど、仕事描写が意外なほどよくできてたりする…
こともあるバーバラ片桐さんも、読みやすくてたまに激しくツボを突かれることがある
ロボット制作のライバル物とか、攻めが頭にパンツかぶるやつとかブラジャーつけるやつとか好き P.Nかぶりも困るけど
最近の作家さん苗字なしの人多くて検索し難い >>275
検索履歴画面にBLのラブシーンイラストと巨乳絵が並んでてカオスだなｗ 上げてもらったやつポチりました！
皆様ありがとう
>>276 の嘘つきだけわからなかったんだけど、なんてタイトルか教えてほしい >>280
276じゃないけど、強面の純情と腹黒の初恋
いい攻めざまあの話
電子だと特典ペーパーの話も読めるよ
私も悪い男～と強面～好きだ 海野さんは挿絵も好みの人が多い
純情ポルノ読んでからはまった
久々にアマゾン検索したら>>275でそういえばそうだったなと思いだした >>280
嘘つきのやつって「隠し事ができません」かと思ったけど違うかな >>283
そっちですそっち！
その二冊がすごく好き
受がわかりにくく可愛いし、実はみんなから割と愛されてるのがいい 海野さんおもしろいよね
年上攻めが好きなので「いかがわしくも愛おしい」が好き
上で出たやつほとんど読んでたけど
カレーだけ読んでなかったからぽちってくる
今度のディアプラが楽しみだな～シャレ以外の初海野さん 海野さんのカレー読んだ後に無性にカレー食べたくなって作ったわ 自分もカレー作った
カレーと攻めの部下と受けの先輩の奴続きあったらなあ
とはいえ海野さんのは純情ポルノと腹黒の初恋の受けが大好き 前に海野さんのカレー話で盛り上がった時
「レトルトのカレー用意した！ゴハン炊いた！よし読むぞ！」って
宣言してた人いたけど、その後「レトルトじゃ意味ないんじゃん」
てガックリしたんじゃないかなー…って予想したの思い出した
私も初読みの後、カレー作りましたよ大鍋で >>288
カレーの話はイマイチ好きじゃなかったので、その時もへーって思ってたわ… 海野さんあらすじはすごくハマる本が多いから結構持ってるんだけど
読み終わると後に残らない感じになってしまって残念
何が合わないのか自分でもよく分からない 海野さん好きで毎回新刊買うし面白いと思うけど殆どは読み返さず手放してる
良くも悪くもそつなくきっちりしてる印象
手元に置いて読み返してるのは極道幼稚園かな…やたらツボにはまってしまった そう言われてみるとたしかに読み返しはしないなぁ
腹黒のは自分には攻めザマァ成分不足でイマイチだった
年下攻め好きだから家計簿課長と難解な部下と隠し事がよかった
半額セールになってた静寂の月ってマンガの続きみたいだけどあらすじだけで胃にもたれる
こういうずっしり来そうなのがもう読めない 海野さん、黒衣の弁護士と40上司しかもってない。
黒衣の方はまだ続くのかな？と思っていたけど… 海野さんはディアプラハル号に小説執筆で
久我さんは小キャラvol.38に小説執筆か。関西弁キャラが出るのか気になる >>293
節子…弁護士やない、税理士や
確かに海野さん、そつなく面白いけどツボって何度も読み返すということはないな
そういやシチュエーションに萌える！エロシーンに滾る！っていう作家さん、最近見ない
好みとしては鬼畜系の鹿住槙さん、遠野春日さん、山藍紫姫子さんあたりなんだけど
ＪＵＮＥ風味漂う痛いハーレクイン系とか、今の流行りじゃないのかな >>295
山藍さんとか古いを通り越して古典の域だと思う
今はモブレとかレイプとか地雷って人が多いし >>295
そういえば鹿住さんて自分が1番最初に文庫で読んだ作家さんだ
どうしてるんだろ
読んだのは鬼畜系じゃなくて朝チュンで今は地雷の高校生カップルだった
余りにも今の好みとかけ離れててワロタ >>295
そういえば鹿住さんて自分が1番最初に文庫で読んだ作家さんだ
どうしてるんだろ
読んだのは鬼畜系じゃなくて朝チュンで今は地雷の高校生カップルだった
余りにも今の好みとかけ離れててワロタ あまり読んだことはないけど鹿住さんに鬼畜系のイメージないから意外
年上攻め10代受けか甘酸っぱい学生同士ってイメージ 鹿住さんの平八郎天下御免は鬼畜と言えなくもなかったような なんか主人公が病んだ攻めのせいで女の子に転生しちゃった話とかなかったっけ
あれ結構鬼畜だったような 山藍先生は古典というか、山藍紫姫子というジャンルだと思ってる
木原音瀬も同じく 鹿住さん、ご家族の介護か何かで執筆時間取れなくなったんじゃなかったかな
ブログで読んだ記憶あるけどいつ頃の記事だったか忘れちゃった
ここ数年はちょいちょい商業仕事したり同人活動したりしてらっしゃるよ 鹿住先生は結構キャラや展開に毒気が強くて当時は読んでて萌えつつも辛かった記憶がある
親友ごっこ、恋愛ごっこって二連作品の二作目(恋愛～)が特に好きだったけど
一作目でやたらいい人だった攻当て馬が二作目ですっかりやさぐれつつも
一作目の受を忘れられなくて…って話で結構切なかった 山藍さんを初めて読んだのっていつごろだろう？と思い返してみると
30年ぐらい前か…
鹿住さんもJUNE時代だったからやっぱり30年前とかになるのか…？
若い人にはもう古典だよねそりゃ
自分も好みじゃなかったけど読むものないから読んでた記憶 >>301
これのタイトル教えて下さい
鹿住さんほとんど読んだつもりだったのにこれ全く記憶してない 愛のカレー購入して読み終わったんだけど、SS付特別版ってあるのにSSなかった…
なんで？ちなみにebookjapan >>306
横だが
死ぬまで純愛
鹿住さんは平八郎とピンスポットが好きだな～
ご母堂の介護で今はほとんど新作出てないよね >>308
それだわー
あと、よしながふみ絵のやつも当て馬のやり口がエグかったわー >>309
あー 確かに…
あの話は当て馬が受レイプや脅迫してるのにほぼ自覚もなく
結局振られるだけが制裁でそういう意味ではもやっとしたね
攻もいい男になるには今三つって感じだったし
平八郎の受義兄なんかも酷かったけどもさ
あれはよしなが絵のポジションより気にならなかったな
なんでだろ？
鹿住さんは同人でも商業でもそういう意味でふり幅けっこうあって
どっちかだけじゃないのはサラダだけでなく
こってりローストビーフとかもほしくなる人なのかなとかも考えたことある
私自身はジュネ系の暗い話や鬼畜なはなしは年とともに苦手になってきたので
そうじゃない話を出してくれるならぜひ買いたい 鹿住さんの好きでもない男に強制された受と、何とかやっていこうとする攻との
葛藤する心理描写が好きだなー「恋」「ポジション」「平八郎」「緋色の絆」他
出会って恋愛してて色々あってラスト10数ページいちゃいちゃＨしてスッキリ！的な
単純な結末じゃなく、耽美だったり余韻の残る終わり方のものをたまには読みたい
遠野さんの比較的評判の低い「人差し指」「背徳蜜」「黒or白」「絡みつく視線」等
も好きな自分は単にﾈﾄﾗﾚ＆ﾈﾄﾗｾｽｷｰなんかもしれんが 痛いし辛いんだけど単純なハッピーエンドじゃない話し読んだ時の心がきゅっとする感じが癖になってる
両思い後に離ればなれになってる間の浮気しかけるエピソードとか >>312 そう！心にくる感じがいいんだよね～ そういうの鹿住さん上手だった 297です
>>303
有難う
何だか懐かしくなって処分したかもと思いながら蔵書の中から自分が1番最初に買ったbl本で
鹿住さんの作品を読み返した
高校生カップル今は地雷だけどクズ攻めにこれでハマったのを思い出した
クズ攻めが不憫受けに捨てられかけてボロボロになるのが1番好き クズなだけなキャラは嫌だけどクズのざまあ展開は好き 死ぬまで純愛
鹿住さんだったのか！
男が女として処女喪失を経験するというショッキングさに心揺らされて好きになって今でも覚えてる作品だ リリ文庫休刊か～
そのニュース見たんで既刊リスト見てみたけどあんま読んでるのなかった
プライムナンバーだけは1巻が萌えたんで
2巻を予約してまでペーパー付買ったら
内容的に激しく肩透かしくって七地さんは買わなくなったな～
悪くはないけど萌がほぼなくて自分でも不思議
文庫ケースの全サも応募してまだ持ってるけどほかの本買ってないし
入れる文庫なくて困ってるｗ 休刊のニュース、びっくりだったよ
自分はしみず水都さんの持ってた
レーベルがリリだとは特に意識してなかったんだけど
お気に入りでよく読み返してた本だった
でも全体で見れば、持ってる冊数は余り多くないかも 公式アカウントじゃなくて鳩村さんが休刊情報を発信してるのが謎 公式発表前なんじゃないの
知らんレーベルだけどちゃんとしてる会社なら公式はちゃんと段階踏んで時間決めてリリース出すもんだし
それまで黙ってろて言われるもんだけどアホな作家は漏らす 最初出だした時はルビー文庫みたいな背表紙で微妙だったけど
リニューアルしてからは悪くなかったんだけどな
刊行点数が少ないからちょっとしか読んでないけど 作家スレでも公式発表前のツイッターで騒めいてた。
書いていた作家は当然知っているだろうし、注意喚起ってツイじゃないし。
鳩村さん業界の常識すっ飛ばして自分の本だけ守っている感じ。 休刊は決定しているんだよね
それなら情報流してもいいと思う
なぜ隠さなくちゃならないのかな
次の刊行予定もないみたいだし別にいいだろ？ いやぁ普通に考えて発表する日は事前に決まってるだろ 鳩村さんお仕事ものがほとんどなのにこういうことしちゃうのか
しかも出版社系の話何冊も書いてるよね
おいおい 発表の許可取ってないってなぜわかるの？
休刊を公式で発表せずにあぼんするところもあるよ 許可取ってるかはわかんないけど
リリ文庫休刊！+RT歓迎(ハートマーク)+自分の本の売り込み+拡散お願いします！
この1ツイートにドン引きした >>327
１行目と２行目の問題は完全に別物なんだが
外で働いたことないチュプかな？ >>328
拡散お願いしますって書いてあるんだから
普通は許可をもらっていると思うけど？ 店頭からなくなるとか配信停止とかないなら
わざわざ>休刊！を入れる意味がわからん 公式から許可取ってるならそのむね書いて欲しいし
許可ないなら公式が正式発表するまで黙っとけと思う >>332
公式で休刊が告知されたら棚から撤去する書店も出てくるよ
欲しいなら今のうちって言ってくれる方が助かる 許可を取っているか否かは関係者にしかわからない事だと思うので
ここでどうこう話してもしようがないと思う 297からの鹿住さんの話題で読み返したくなって
ピンスポットの向こう側を読んだ
概算だけど雑誌で30回くらい単行本で読んだ好きな話なんで
読み返してもやっぱり燃えた
受が格好良く綺麗なのは私の萌えパターンのひとつだと再確認
シリーズの中でもピンスポット～がいっとう好きだ 倒産と勘違いしてないか？出版社が発表しない限り手を触れちゃいけないのは常識。 鹿住さんは小説道場から生まれた最初のBL作家さんって認識してる
三田菱子さんの「鼓ケ淵」は、高校生同士の恋愛小説だったけど
耽美なうえに上質のホラーとしても青春小説としても普通に読めた
榊原さんも初出はJUNEだけど、普通の伝奇小説として再販されてたりする
少年愛もの～ボーイズラブと呼ばれる分岐点が吉原さんの「幼馴染み」で、完全に
「栗本先生の影響を受けた作風じゃないな」ってのがライトテイストの鹿住さん
鹿住さん以前の栗本門下生は男同士の恋愛を描いても描いてなくても一般小説と変らない
けど鹿住さんは完全に別ジャンル、これぞボーイズラブ！って感じが新鮮で萌えまくった 鼓ヶ淵、懐かしいな！
好きだったけど挿入がないのがもやったBLだった 80年代の温帯の作品群のレベルの高さはマジ異常
ジャンルもＳＦ、ファンタジー、ミステリー、ホラー、各種文学賞総ナメ
乱歩賞作のぼくらの時代とかエーリアン殺人事件とか大好きだった
男同士の話を書く人とは知らなかったけど、それも普通に文学作品として読んでたし
栗本先生の本を読み漁るだけで書く勉強になるからファンが続々作家になったのも納得
上の流れでJUNEっぽいのが読みたくなって、丸木さんの蜜華の檻読んだら
あーこんな感じ、こんな感じだったわーって懐かしくなった
>>339 あの当時は潤滑剤とか指で慣らすとかって発想がなく激痛流血の大惨事がデフォ
だったから、もし挿入ありだったら今も語り継がれる名作にはなってなかった気がする 今年、タフが番外編、VIPは2部が始まるんだね。
目新しさはないけど、安心感がある本の発売予定があると楽しみだな～ >>341
昨日大正時代を舞台背景にしたBLを読んでたけど
やっそんシーン二回が二回とも潤滑剤なしだったよ
だから必ずしも潤滑剤なし=大流血だとは思わないけどな
昔のBL(BLって言葉もない時代だけど)は潤滑剤なしで普通に指でほぐすだけでやっそんしていたんだから >>343
布海苔使うんだよね、昔って。
油は高価だったのかね？ 鳩村さん好きだったのに最近変な方向に走っていて残念。
アメブロ見ると何か新しいことやろうとしてるのかな。
http://profile.ameba.jp/hatomura-ian/ 昔好きだったとあるし、
消えてほしいとまでは思ってないんじゃないの
作家について雑談しちゃいけないのか 鳩村さんは王子様がお国のために和菓子作る話が面白かった
なにやら無性に餅を乾燥させて揚げて食べたくなるという…時期的にヤバい太る
>>343
JUNE時代にはガチﾚｲﾌﾟとか気が逸って無理やりっぽいＨシーン多かったからねー
ちゃんと知識を持って手順を踏んでやれば、潤滑剤なしでもいけるってこととか
今はネットで膨大な情報を得られるからわかるけど、昔はそうじゃなかったから 鳩村さんは小説に自己啓発的な所さえ入れてこなければいいのにと思ってた
ブログでこんなことやってたのか なんか話題になっているから鳩村さんぐぐってみた
リリで出してる「家（ウチ）に王子が泊まっています」が面白そうだね
今までノーチェックだったからしつこく話題に出してくれた私怨さんに感謝w 潰れるレーベルだっけ
やっぱ変な作家飼ってるんだな 編集がガチ西野さん熱愛は有名。仕事を多発し作家10周年記念企画を盛大にブチ上げる。
その後リリ廃刊決定だから最後の打ち上げ花火で最愛の西野さんageまくってた。 小説に関係ない話はいらないって言われてるのにわざとしか思えないね >>351
こないだ読んだばかりだw
ねー！
あのシーンは餅乾燥させて揚げてみたくなるよね
それ読んでる最中に鳩村さん散々ディスられててちょっとつらかったよ
>>353
それが和菓子の話
>>354
ブログで何書いてようとおもしろいBLに罪はないと思う 世の中には素晴らしいBL作品が溢れているのに敢えて痛い作家を持ち上げる神経がわからないw
プラチナの今月の新刊どっちも嫌いな作家じゃないんだけどなんか表紙が受け付けない… >>360
ここは作家が痛いとか痛くないとかやるところじゃないよ
パクリやコピペは避けたいから話題にしてもいいけど
作家云々は別のところでやってよ 作家の言動を痛いとみなすか特異な個性とみるか人それぞれ
ちなみに自分はネットで「痛い人ｗ」と嘲笑されることの多い作家さん達の本を実際に
読んでみたら好みに合ってること多いんで大抵ググってレビュー確認することにしてる いつもありがとうございますみたいな無難なことしか書かない作家より、
ちょっとキチガイ入ってる作家のほうが大体面白いんだよな、作品もヲチ的な意味でも。 >>361
別のところでやるから誘導してくれない？
消えてほしいわけじゃないから消えろスレ以外で 何をそんな必死になってんの？
そんな顔真っ赤にするレスなんかあった？ 鳩村さん、ツボを外した残念な作も多々あるけど
佐野裕貴と名乗ってた頃から好きな作家さんだから
話題にあがって未見の人に名前を知ってもらえることか嬉しい
それがネガティブな話題でもね 鳩村さんの本は何作か読んだけどお仕事ものが好き
何かおすすめがあれば教えて欲しい 今読んでてまだ読了してないが
獅子戸さんのモフな秘密がなかなか良い
タイトル自体に出てるけど攻めがモフモフで猫好きな人はツボを突かれると思う
その一つ前に六青みつみさんの天使強奪を読んだんだけど
ショッキングというか印象に残る話だった
ストーリーの殆どは悲惨な生まれ育ちの受けの秘密が一つまた一つ明かされていくというファンタジーで
話の最後にはとりあえず受けと攻めの仲を阻む人物は取り除かれるものの
ずっと受けの能力を利用してあからさまに出来ないことを行っている宗教組織はそのままだから
作者もあとがきで述べてて根本的な問題は解決されてない
オレたちの闘いはこれからだ！というところで終わっている
でもとにかく受けの境遇が苛酷で
強烈な読後感を残すおもしろさがあったよ >>371
面白かったのは「ドアをノック～」「追憶のキスを～」「恋情の雨が～」
受けが自分でいじりすぎて変形した乳首の形状に衝撃を受けた記憶がｗ
ダントツ好きなのは佐野名義の「静穏」だけど古すぎて中古でも手に入らないと思う
それにＢＬと思って読むとつまらないんじゃないかなーＨシーンほとんど無いし
和菓子王子の話もツボったけど、ラブとかエロを追求する向きにはおススメしない ここんとこの流れに既視感覚えて遡ったら>>72が実に慧眼
不自然にageられてる新人作家が軒並み面白くなくて、tageられてる感じにsageられてる
ベテランが面白いのは今まで読んできた本の量と質の違いが文章から読み取れるから
良い小説を書くには優れた文芸作品をたくさん読まないと書く技術が身につかないけど
今の若いＢＬ作家は「ＢＬしか読んだことないんだろうか…」ってくらい文章が拙く
「新聞くらい読もうよ」ってくらい素養に欠けてる人が多くて設定その他に破綻も多い
ただ良い小説と面白いＢＬ小説とは微妙に乖離していて、文章は拙いのにエロが萌える！
設定も構成もよくて仕事描写も心情描写も唸るほど巧いのにＨシーンで萎える…という
作家もいるから、ＢＬ作家になるのに必ずしも技術が必要というわけでもない…けど
エロと萌えと勢いだけの新人作家は需要が限られるから売れないし高い評価もされない
長く売れてるベテランを妬んで引きずり下ろしたくなる気持ちも分からなくはないかな >>372
天使強奪はまさに少年漫画の打ち切り定番「俺たちの～」な終わり方だったよね
六青さん作品自体は「俺たちのイチャイチャはこれからだ！」なパターン多いけどｗ
でも六青さんらしい受けの不憫がこれでもかと詰め込まれてるし
一途でまっとうな攻めも良くて面白かった 374は自己啓発ブログでも書いとけ
もう書いてるかもしれんけど 最近尼レビューにも自己啓発系が多くてうんざり
だいたいが売れてるくせにって書かれてるけどその割にランキング頼みで読んでるんだよな
変なお客様読者増えたよ、元々BLなんて人目を偲ぶ趣味なのに 樋口さんの虫シリーズ3月に発売されるんだね
真耶やの話しみたいで嬉しい
自分は兜と引っ付くと思ってたんだけど相手は誰だろ
もう既に出てる人か初登場の人か
結構脇役で好みの人居たからなあ
ちょっとネタバレ
それにしても真耶や30歳で童貞処女設定って・・・ 花丸は樋口さん専用レーベルになったんだね
キャラも樋口さん優遇レーベルだしすごいな
どちらも特典いっぱいつけてほしい 樋口あの尊大グジグジがなんで受けるのかな
いまだにわかんないや >>384
いいんじゃない？判らなくてもその人の好みなんだから 虫シリーズはこれで終わりなんじゃない？
さすがにもう飽きた 真耶先輩の話ずっと楽しみにしてたから新刊でるの嬉しいな～
虫シリーズ大好きだからこれからも続いてほしい
飽きたと思ってる人は読まなければいいだけの話では？ なら専スレでやりなよ
興味ない奴も居るのが総合スレなんだから >>389
うん、そうだよね。
でもさここを見てから新規作家さん、新規ジャンルの購入率が格段に上がったー お仕事ＢＬといえば鳩村さんか秀さんかってイメージだったんだけど、秀さんは
広告代理店とかゲーム業界のとか、仕事とラブがうまく絡んで凄く面白かったのに
３Ｐものとかエロ寄り強めの話書くようになってから面白くなくなってしまった印象
単に自分のツボに合わなくなっただけなんだろうけど、また前みたいの読みたいなぁ >>393
秀さん、大人同士？他人同士だっけ？
良かったよね。 最初は悪くなかったけど、後半はグダグダだったな
ついでに奈良絵が嫌いなので、一度でも絵をつけた作家は避けるようになった 他人同士やね、ちまたでは評判良いのに自分はぜんぜん面白いと思わなかったんだソレ
秀さんはツボるのとダメなのがパキッと両極端で、ここ数年はハズレ続き
読み進めないとわかんないから地雷源か宝探しか…って感じで手を出すのにすごい悩む >>393
(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)ﾅｶｰﾏ
あなたは私？ ってくらい禿同
でも、秀さんの呟きとか見ると、今の方が売れてるっぽい… 自分もそうだわ
秀さん前は作家買いだったのに3P連発から自然と手に取らなくなった
3P嫌いじゃないけど秀さんのは何も刺さらなくて
烈火の契りとかゲーム業界のとか今でも好きなんだけどね 今の方が売れてるんだ…黒い愛情とか陵辱と純情にゆれる獣とかも面白かったのに
電子で昔の作品に人気が出て売れたらまたああいうの書いてくれるのかな
本人の萌えツボが変わってもう書けないのなら仕方ないけど 肌に潜む蝶は最近出たけど昔の作品のリメイクらしくて良かったよ
古参ファンにはいいかも >>400 読んでみる！教えてくれてありがとう！！ >>399
黒い愛情は昔に読んだけど、
陵辱～は未読だったから読んだよ！
仕事部分がしっかりストーリーに絡んでいて良かった。
他人同士、大人同士はこう比べてみるとすごくライトなんだね。
紹介ありがとう。 ハルヒン3月にも新刊予定がでてる
本当に出るのか？
てか全サ対象のは出さんのか…
今年は13周年のはずだが全サ冊子はどうなるんだろうな～
冊子にもどってラインナップにハルヒンいたらいっそ感心するわ～ 秀さんの昔の話、エロいんだけど仕事と恋愛の展開がドラマティックだし
一生懸命働いてる描写が真に迫って共感するからＨシーンで余計萌えるんだよね
お仕事ＢＬの最高峰（と勝手に思ってる）許可証シリーズは読んでた当時
受けと攻めの働く姿勢に影響受けて、異様に労働意欲かきたてられたｗ
仕事忙しくてやれなくてギリギリしてる攻めとグルグルしてる受け超面白かったなぁ
でも谷崎さんの「幸せに～」は過労死心配するレベルの仕事内容で全く萌えなかった >>403
二月のは新装版だからまあ予定通り出るんだろうけど
三月のって新作書き下ろしだよね
ハルヒンかつてはBL界きっての人気作家だったし
BL界を盛り上げるためにも新作出るのはいいことだと思う
だが、まずは全サ小冊子の方を書き上げてほしい… 崎谷さん売れっ子なのはわかるけど
もう読んだこと無い若い層も多いしそこまでかなと思う 自分の中でハルヒンは終わった。
ルビー時代はどれも面白かった。でも作風も発刊もルーズになりトドメが著者近影。
編集も友達も顔だし止めてやらなかったってことは、嫌われ者だったんだな。 お前がハルヒン嫌いってだけで、ハルヒンの周囲の人間がお前と同意見って って正直に書けば?www おまえが顔だしする時は周囲がそう言って止めてくれるよ、お前は周囲に好かれてるんだろ?ww 読んだことないけど変な信者もキチガイも飼ってる全サ書かないおばさんという知識だけは蓄積されていく いまでもハルヒン好きだよー
変なネットのコミュニケーション多くなっても怖い女が出てきてもやっぱり読むと萌えるしうまいなーと思うよ 昔のハルヒン作品は今でも好きだな
でもやたらageられる女キャラとか正直うざったくなってきて
だんだん萌えなくなってきてたところに発刊がルーズになって個人的には終わった感じ
多分新作は読むと思うけど以前のような萌えは期待してない 崎谷さんのブルーサウンド合本がクーポンで安かったから買ったんだけど。
藤木さんカップルと弟カップルは好みのストーリーだった。
ただ、群像劇っていうのかな、複数カップルの話は総ホモ化してしまって…それだけが残念。 >>393
わかる！！！エロ強くなってから萌えが遠のいてしまったよ
そしてコミコミのノベルズ新刊ページ見るたび、衰退を本当に感じて辛い
ノベルズなんか数冊しか新刊出てないし。数年前とは大違いだ…
たまに面白い新人出してくれると期待してたSHYもリンクスもベテラン作家の無難な本しか出さないし
中堅作家は新刊出ないし
商業BL好きな自分からしたら王道作品もエロも好きだけどたまにはガツンと内容が濃い個性的なの読みたいんだよ
ホリーは１９４５シリーズで新人発掘の目は鈍ってないと確信したから
ノベルズ縮小の波に負けずに頑張ってほしい
シャイホリーリンクスで出た新人の本は青田買いするから 崎谷さんはブルーサウンドシリーズだけ好きだったなー
大抵面白く読めるんだけど、ところどころ神経に障る部分があって手を出しにくい
ベテランは巧いけど文章が年を取るってか感性が中高年めいてて読むの辛い時あるから
感性ピチピチの新人に頑張って世に出てきてもらいたい
去年読んで面白かった作家（敬称略） 渡海奈穂 野原滋 間之あまの 川琴ゆい華
安西リカ 栗城偲 丸木文華 砂原糖子 海野幸、鳩村衣杏
新人はいないか…中堅は文章力安定してるし設定がツボれば萌えるんで求む新刊！ >>418
仕事（商業）と趣味（二次）は違うから
色んな事情でお仕事お休みしてる作家さんだっているでしょ
仕事休むなら趣味もやめろってこと？ 連載や遅延してる商業あるのに放置してニ次大量とかでも平気な419は読者の鑑 >>400が教えてくれた肌にひそむ蝶、すごく良い！
こういうのが読みたかった！エロいことしてなくても色っぽい会話と文章に萌え～
と思ったら後編でいきなり萌え消滅！当て馬・誤解・動揺する受け奔走する攻め、と
判で押したような後半パターンに即物的なエロ…まさに>>398のいう何も刺さらない感じ
あとがき見たら前半は数年前に書いたもので、後半は新しく書き下ろしたものだとか
予備知識なしでもこんなにはっきりわかるくらい違うもんなんだね >>381
マヤマヤの話ずっと待ってたので嬉しい
樋口さんの小説嫌いな人たまにいるみたいだけど、私はすごい好きなんだよね
楽しみだー！ 儲のレスっていちいち感じ悪い
どうしてただ好きって言えないのか 高遠さんの新刊予告出てたけど前回の話が可もなく不可もなくだったから
買うか迷うな～ >>265
181だけど嬉しいな！
挿し絵も二人が可愛くて良かったから、機会があれば紙媒体も読んでみてほしいです
私も上で出てた海野さんのカレー気になるからぽちろうかな
ビューティー&ゴースト読んで以来だ ハルヒン1月の四六版は無事出たっぽいね
待ってる人のためにもろもろきちんと出てほしいものだ
何気なく杜みたら13年から延期とかあってびっくりした'`,､('∀`) '`,､ ハルヒンは一般文芸書（13年発行）かなければ発行スピード落ちなかったのかな・・・ 体調崩してたせいみたいだから、文芸は関係ないのでは ハルヒンの例の文芸本からもう五年経つのか…！
体調も原因かもしれないけど
それまでかなりハイペースでBL新刊出してたし
ちょっと燃え尽きたのかなーとも思う
本当のところは本人にしか分からないだろうけど ハルヒンは文芸本の出版したことよりインタビューで本人露出がショックだった
作家は顔じゃないって分かっているつもりだったけど。。。 今日までの諸点の割引券使うものが無くて困ってたけどハルヒン出てるの知って使ってきた
教えてくれてありがとう ハルヒンの露出自体はどうでもいい派だけど
文芸にうかれたんだかBLsageてたのに萎えた BL各社からオンノベ素人が大量にデビューするのかな
樋口儲みたいなのがここで大暴れしそうで嫌だな >>438
文芸を「初めての恋愛小説」と言ってて萎えた
顔出しは同じくどうでおよかった >>440
同じく
顔で書くわけでもないしどうでも良いけど
男女に行くんだって持ち上げられて浮かれてたのは萎えた
ちょうど最近のは冗長すぎるって思ってた時期だったから
追い討ちかけられた感じだ 崎谷さんのアイソポスのひそかごとが妙にツボったなぁ…続き読みたかった
サーカスギャロップは設定がツボで、確かに読んだはずなのに内容思い出せない
好きだったけど、なんか一世代前の作家さんって感じするね サーカスギャロップは、彼女に二股（実際には三股）かけられてた主人公が、
二股相手と意気投合してくっつく話じゃなかったかな？
彼女がはるひん作品の中でも一二を争う頭の壊れっぷりだった。 文芸SSとか虹とか相方SSは書くのに全サSSはなかなか書かないのが嫌だったな ルチルの全サが年単位で遅れてるのはるひんのせいじゃね？って言われてるけどホントなのかな
2、3年遅れてるっぽいけど >>446
それが間違いだった場合があるからこそ
集まった分だけでも先に発送するのがベストなんだけどね
ってここ小冊子スレじゃなかったんだね 鬼さんBLというのは意外とあるもんだね
ツイートでいくつか見た程度だけどこの機会にちょっと読んでみようかなと思うけど
人外ものは寿命の違いとかどちらかが自分の世界を捨てることになったりするのがちょっと切ない 鬼といえば高尾理一さんのを前に読んだけど全くツボらなかったな
落花の褥や百年の恋みたくハーレクイン超のはどストライクだったのに
残念ながら人外物は全部ハズレだった
崎谷さんのアイソポスとか英田さんの密約のディールみたいな王道万歳！
これぞＢＬ！って感じの自分のツボにハマる話また書いてほしいわ 英田さんと言えば最近は警察ものっていうのかな事件もの専門店っぽくなってしまったね。
密約みたいなのいいなぁ。
神様の話も良かった！ 高尾さんので1番好きなのはカウボーイのやつだな
英国貴族に閉じ込められるやつも良かった
どっちも外国人攻めだわ
人外系はそこそこという感じ、個人的に 最近六青みつみさんのファンタジーBLに夢中だ
そもそも腐る前の子ども時分からファンタジーが好きだったし
六青さんの世界観の書き方は設定がしっかりしていてのめり込める
とくに人外受けや人外攻めが好きで代償シリーズ改め絆シリーズが最高
輪廻の花も確か貪るように読んでたから自分で思うより不憫受けも好きなのかも ファンタジーは設定の詰めが甘いと途端に萎えるから手を出すの悩むわー
成瀬さんの獣の理なんか、異界から獣人がやってくる1巻は面白かったけど
あちらの世界に行く2巻の方は、世界観が適当な感じがしてつまんなかった
もふもふ具合はものすごくツボだったんだけどね 自分も元々BLに限らずファンタジー好きで六青さん読むようになったんだけど
それがきっかけで不憫受け健気受けが好きなんだってことに気づいたｗ
まあ不憫なままじゃなくちゃんと最後は幸せになるってのも大事なんだけどね ファンタジーは架空の国だったり世界観など
設定しっかりしてないとフィクションだからこそ都合よく見えたり一気に嘘くさくなるよね
六青さんのは好きだけど BLはなんちゃってファンタジーで満足してたわ
六青さん読んだことないので読んでみるよ 受けの子があんまり酷い目に合わされるのチョットしんどい…んだけど
それを上回る勢いで「攻めざまぁｗ」が好きだから至福の庭推し
攻めざまぁｗといえば大鳥香弥さんだけど最近は書いてないみたい？
神楽日夏さんとかも結構好きだったのに長いこと新作見ないなぁ… >>454
わーかーるー！
同じ人いて嬉しい。
六青さんのファンタジー大好き。
もっとくれ！もふもふシリーズもう書かないのかな？ 自分もホント六青さんの代償モフモフシリーズ読みたい
伏線が結構あったから早く違うカップルで読みたい
葛西さんの幼獣の絵とか凄い良い 六青さんの代償シリーズは気づいたら総ホモだししかも王子がホモ推奨してるしで私には結構キツかったなー
あと関係ないけど黒曜の厄災で未知の言語ってことでアラビア文字使ってたけど、アラビア語系言語勉強してたから気になってしょうがなかった
1番いいと思ったのは蒼い海に秘めた恋かな
切ないのが藤さんの絵とマッチしててよかった ファンタジーは五百香さんのKissと海賊シリーズが好きだったな >>464
躍動感のある話ですごく面白かったね
松雪さんのうさぎの王国、受け攻めのどうこうより
ウサ耳族の言動がいちいち面白くて笑えた コーダシリーズの続きまだかなあ
待ちくたびれて原書に手を出してしまいそうだよ 漫画新作よりも六青さんの代償シリーズは中古屋で値がついてびっくりした
挿絵が神だしよくできた作品だとは思うけど一部あからさまに十二国記設定感じるとこがあってそれはもうすこしアレンジして欲しかった え！？
十二国記設定？
代償シリーズ読んでて十二国記なんて脳裡の片隅もかすらなかったけど
どの辺で？
まさか騎士と聖獣だからってだけじゃないよね？
人間と人外二人で一組で戦うファンタジーやSFは山とあるわけだし 六青さんのは痛いから読んでないけど、守護獣と王様とか片方死んだら片方もとか
そういう設定はファンタジーでは王道だね
オメガバース獣人にも多い
それに限らず契約ものは人気がある 十二国記にもある設定だけどファンタジー王道だから被るって印象だったな自分も >>467
十二国記と聞いて興味がでて来たわぁ。
電子版にはイラストがないんだね。 >>468
聖獣は戦いに使われるのに血の匂いで具合が悪くなるってそれ麒麟じゃんとオモタ >>471
(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)
十二国記っぽさって人と聖獣セットと472だけなの？(´・ω・`) >>468
十二国記しか読んでないとそう思うかもね
血のにおいで具合悪くなるくだりはあったけど
戦いの最中はだいぶ血みどろだよねｗ 泰麒をモデルにしたような設定の子がいたらなお嬉しいね。 >>472
あー、そういえばそう思ったわ
私ももふもふシリーズ好きだし、十二国記好きだから もふもふシリーズは葛西さんの挿絵がぴったりだったのも良かった
二作目までは絵柄が安定してなくていまいちだけど 杜の更新が1/31で止まってるね
春の新刊ラインナップ楽しみにしてるんだけど
管理人さんどうかしたのかな >>478
メインのほうは更新されてるから単に情報が出てないだけじゃないのかな？
BLとメインで管理人が別だったら何かあったのかもだけど… 代償シリーズは一冊しか読んだことないけど
受けが死んで悲恋やなぁって思ったら悲しんでる攻めの前に普通に生まれ変わりが出てきて本投げたくなった記憶
そんなんありかよ それと攻めが受けを幼児の頃から育ててるけど手をだすからそういうのが地雷な人には向かない 親切心だったのか知らんが読む前にミステリの犯人教えられたような気分だわ >482
改行はしたほうがよかったかもだけど
出てからかなり経ってるだろうし無理言いなさんな
代償じゃないけど生まれ変わりとくっついたのは
私も読んだことあるけどずっこけた
よっぽどうまく書かないと落とし穴になるネタだよね
なんかだめなんだよな～
一途じゃない気がするから？
うまく説明できない 両方生まれ変わったなら祝福できる
どちらかが長生きする人外モノもちょっと苦手だな
一緒に死ぬか一緒に長生きしてほしい >>484
すごいわかる
一緒に死ぬか一緒に長生きが理想
片方生まれ変わりでも完全に過去の記憶があるならまだなんとか萌えられるものもあるけど、記憶がなかったらいくら魂が同じとかいわれてももう別人ですやんってなってしまうな >>486
本当それ。
生まれ変わりもただの身代わりみたいでモヤる 生まれ変わりものでも、愛した人とは違うけど…とか
彼が愛してたのは前の自分であって今の自分じゃない
みたいな葛藤があればめちゃくちゃ萌えるなー
攻めもしくは受けが死にました！生まれ変わりました！めでたし！みたいなのはモヤるね
ちょっと違うけどいとう由貴さんの「竜の妻恋」の受けが
攻めが「生まれ変わった君でも愛せる」というのを、生まれ変わった自分にすら嫉妬するってのにすごく萌えた >>481
たぶん今から私が読もうとしている本(シリーズ2冊目だよね？)かな？ >>489
481ではないが生まれ変わりはシリーズとしては二作目であってる
雑誌掲載はこっちのほうが先でシリーズ一作目の単行本と
どっちを先に読んだかで先入観が変わったりする
個人的にはシリーズ順に読んで二作目の方はさほど思い入れなく読んだから
生まれ変わりでもへーで済んだｗ >>486
でも代償シリーズの二冊目は完膚なきまでの生まれ変わりで
完全記憶も揃ってるから許してあげて
>>481
私には、ここで終わったら
どんだけ暗い話よ
冒頭除けば受けが「受け」ともはや呼べない状態と思ってたのがようやく報われたわ
と思ったので普通にホッとしたけど？
あれの生まれ変わりがない話を悲恋とはいいたくない
単なる受けが当て馬だっただけの話だ >>490
シリーズ1冊目でも、なんとなーくそれを匂わせてあったよね。
だからそんなに衝撃はないけど。
ところでこのシリーズは完結してるの？
まだ未読巻が残っているんだけど完結してから一気読みした方がいいのかな？ >>492
それぞれ別CPの話で続き物という訳ではないから好きに読んで構わないと思うよ >>492
まだ続いててもよさそうなシリーズだけど
今のところ続巻はないね
彷徨者たちの帰還が最新刊
私は基本ファンタジーBLが好みなんだけど
エロがあまり濃くないバリバリのビジネスBLもたまに読みたくなる
有能なリーマンによる仕事に重点が置かれてるのがツボ
野原滋ってこれまで読んだBLはあまりおもしろく感じなかったけど
野獣なボスに誘惑されてますは良かった ソフトカバー版の新刊が出るって話はどうなったんだろうね
生まれ変わりといえば、同じリンクスの銀の雫の降る都だな
凄くいい話だけど、最後メモリーチップをインストールしたクローンってそれって…と思わざるを得ない ファンタジー好きで、六青さんにドはまりした(蟲シリーズ)んだけど
年取ったら、過酷な状況が続くとか受けが攻めに邪険にされるとかがしんどくなってしまった
設定が練られてて六青さんほど過酷でないファンタジーだと今は深月さんがちょうどいいな
でも続きは同人誌で！が多いみたいなのが残念
今そこまで追っかける体力ないからさ 六青さんの蟲のが凄くキツくて途中でやめた
それ以外はほぼ既読
良作が多いから読むけど結構メンタル来るから2度読もうとは思わないんだよなあ 代償シリーズ好きだけど受けが必ずモブにやられたり未遂あったりで買わなくなった
他作品にも必ずモブ○姦あるし
話は好きだからつい手を出してしまう… >>496
はい、その続きは同人誌で！の長編2シリーズ、まさに同人誌でも追っかけてるw
個人的には商業誌で出して欲しいけと(挿絵付きで読みたいから)、同人誌でしか
出せないのかなぁ…と思ってる
実際同人誌はえっちが殆どないから、これだと商業誌ではムリなんだろうと
私もファンタジー好きでBLの前はそっち系ばかり読んでたクチで
六青さんと深月さん、朝霞さんはかなり好き
特に六青さんはもふもふ以外(単巻)では王様と幸福の青い鳥と輪廻の花が良かった 続きは同人誌で！って最悪だね。どんな萌作家でも自分は絶対に手を出さない。
一冊でまとめろ。同人誌なんて後日談イチャイチャでいい。 続刊だしたくても許されない出版事情なら同人も仕方なしと思ってる
同人で続き書いてて続刊発行とかないわけじゃないし 最近は同人をまとめたものを出版社が刊行してくれることもあるし気長に待とう
しかし諸事情あるのかも知れんが続きは同人で！な終わり方は悲しいな >>498
そうなんだよね…
六青さんけっこうモブレとか事情あって攻め以外とする展開多いよね
私もモブレ系苦手なはずなんだけど
なぜか六青さんのそれはスルー出来る
なんでだろう？
そうか蟲シリーズきついのか
今から読むけどどうかな
>>496
密林で調べて深月ハルカさん初めて知った
おもしろそうな本多数出してる作家さんだね
教えてくれてありがとう
でも続きは同人誌で！ってのはヤダな
同人誌は買うつもりはないな 深月さんあらすじ読んでみたけど面白そうだね
続きは同人誌でってのは程度に寄るかなあ
商業できちんとお話として完結してればまあいいんだけど
面白い話なら続きをちゃんと商業で読みたいと思っちゃうしねえ
六青さんの黒曜～の続きやっと出るみたいでうれしい
前回はもう一方のCPだけになってしまったからな（こっちは受けがアホの子すぎてイマイチだった）
結末は分かってるんだけど待ち遠しいな 以前には人外ものを読んでもピンとこなかったんだけど、
本の整理をしながら岩本さんの発情(購入したことすら忘れていた)を読み返したら
どハマりしてしまった！
好みが変わったの？自分でもよくわからないけど…
なかなかの長編ものなのでとりあえず読んでくる。 深月さんは一番最近出た新書が一番読みやすくて萌えた
精霊遣いと花の戴冠だったかな、イラストも良かった
ファンタジーといえば夢野咲実さんの転生の神王妃って本も面白かった
夢野さんの現代ものはちょっと肌に合わなかったけど
そのファンタジーはかなり他の著作とだいぶ趣が違っててツボに入りまくったわ 井上ハルヲさんの愛は金なり
面白かった！
受の歪んだ性格からの行動とかそんなに目新しくはないんだけど
いじらしさ満載で。
イラストも小山田さんと相性いいし。
デンパの人か！ 久能さんの青シリーズの新刊予告(二冊も)出てびっくりしている
カデンツァになってから積んでて一部行方不明なんだよな～
これで本当に終わるならつきあうのも吝かではないが…うーむ 青シリーズ出るの？待ち続けたけど一向に出ないから諦めて手放しちゃったよ
出たら既刊買い直すか悩むな ちょっとだけ深月さん擁護しとく
話としてはきちんと商業誌だけで纏まってる
間違っても小冊子までケッドしとかないとモヤモヤが残って消化不良…
という事はないよ
ただ、同人誌からさらに世界が広がって商業誌だけ読んでたら想像もしていなかった
展開になって来るから世界観をもっと楽しみたい！というなら同人誌も勧める 谷崎さんの「君が好きなのさ」とかあの辺も実は同人誌の番外の方が面白いから
商業誌で出してくれと以前は思ってた えっちシーンなくてもいいから出してほしいな
商業の方が手に入りやすい
同人誌は入手しにくいよー 同人誌は好き勝手書けるからね
商業だと編集のチェックでボツなったりするし
仕方ないよ 最近は同人誌を自らKindle化する作家さんもいるからね
集めたくなる性格だから、同人番外の多い作品は避けてるわ 商業の続編にあたる同人誌を電子化するのって難しいのかな？
権利関係問題なければどんどんやってほしい >>504
二冊目の主人公はアホの子設定で
作者までがうざい子って評してるけど
私は知らずにそれを一番最初に読んだからか
読んでてそんなアホの子とは思わなかったけどなー
カニバとか特殊な言葉も知ってるし
ただアキトに送った手紙から相当漢字は苦手なんだなとは思ったけどね
むしろ性的な話でアキトがハルカが文中に書いたマグロを魚のマグロと勘違いしてるのに驚いた
16にもなれば性的なマグロの意味ぐらいは知ってそうなのに本当にアキトは俗語に弱いんだなと もふもふシリーズの一作目と二作目もだけど黒曜のシリーズもどちらを先に読んだかで印象違うかもね
自分はアキトのほうから先に読んだうえに攻めのキャラもこちらの方が好みだったせいもあって
二冊目の方の受けにはちょっとイラっとしてしまってそこまでハマらなかったなあ 長く出てないシリーズっていえば青もそうだったけど
神奈木さんの仇花シリーズも出てない気がする
出てくれるなら読みたいけどあきらめたほうがいいのかな >>518
神奈木さんといえばうち巫女シリーズもスピンオフ匂わせて楽しみにしてたわ
しばらく穂波さんを挿絵で見かけなかったのと関係あるのかなとちょっと思った アドリアン・イングリッシュの電子版が発売されたー！
待ってたから嬉しい！！ シーモアだとアドリアンだけの分冊を販売していることを知ったよ。
待ちきれなくてKindleにしちゃったもん。 アドリアン同時収録の短編２つは電子でもう持ってたから分冊版でいいかなと思ったけど
「雪の天使」の後日談のショートストーリーが入ってるのがわかって通常版買った。
後で気が付いたらショートのために複数買いになるところだったから危なかったｗ >>525
通常版には雪の天使の後日談入ってるんですね！
知らなかったー情報ありがとうございます
私も通常版の方を買おう アドリアン、電子版買った。発売待ってたんだよ！
クリスマスもバレンタインも過ぎちゃったけど 商品説明には単話と同じって書いてあるのに番外編ありなのかよ
単行本で買えばよかったわ～ 商品説明には雪の天使のショートのことは書いてないね
尼のレビューに詳しく収録作品を書いてくれてる人がいてそれを読んで気がついたよ
短い掌編でもファンだったら読みたいし分冊版出すなら収録作品はすべて明記しておいてほしいよね 一事が万事そういうところあるよね
電子書籍って…
商売なのになんでそういうところとばすのかな～
電子書籍を本当に売りたいのか疑問に思えてくるレベル 電書はコスト的には紙よりかかってないだろうし儲かりそうなものだけどねえ
商売っ気がないね 番外編SSの有無って一番大事な情報なのに書いてないなんて…
日本人作家だったらツイやブログで確かめられるけど
海外作家は出版社の情報が頼りなんだからしっかりしてほしい >>531
コスト的には変わらないかやや高めなのが現状らしい>サイトやビューアソフトの維持etc
だからといってこんなことしたり
紙に収録されてるより絵がなかったり未収録があったりする上
電子限定特典が上下巻と合本それぞれにつくとか
サイトが潰れれば買いなおさなきゃいけないとか買う側を舐めてるだろ…
たまの割引なかったら売れないだろうし定価で売れないなら商売としてどうよだし 場所取らないし身内から隠す必要がないからむしろ電子書籍しか買ってないな 引っ越しで電子書籍に切り替えたけど本棚ってすごくスペースとってたんだなって実感してる
本が積み上がっていく感覚が薄いからコレクション欲求がある人には向かないかもしれないけど
人目を気にしなくて良いのは楽だね 私も基本電子派
900冊以上あるからソートや検索機能使えるのが助かる 電子書籍だと目がつらくなる(比較的短く読める漫画ならともかく)＆イラストなどが収録されてない
もしくは画質悪すぎとかで基本紙だな～
セールやポイントで買ったりすることもなくはないけど紙より積んじゃう率高いし 古い作品は画質悪かったりイラストなかったりするよね
新しくでるものはそういうことはないと思う
PCだと大画面高画質（元の画質次第）で見れるから迫力あるよ 紙は紙の、電子は電子のよさがあるんだけど、
常に持ち歩けるし床が抜ける心配ないし人の目を気にしなくていいし、電子書籍が1000冊超えたあたりでありがたみをしみじみ感じ、3000冊超えたあたりで電子書籍なしの頃にはもう戻れないと思った。
24時間手のひらに本屋があるんだもんな… >>539
電子書籍は探すの楽なのよね
検索機能あるしね
読んだあと片付けも本の整理整頓もいらない 自分も1000冊越えた辺りから完全に電子に移行したけど、読めない漢字とか不明な語句を長押しですぐ検索できるのもすごく便利で好き >>538
古いのはそうだよね
挿絵なくてもいい本は電子で買い直したけど
それ以外の本だけでも本棚に入りきれないくらいある
電子で挿絵付きで出し直しって無いかなあ… イラスト無いのは紙で買って自炊しちゃう
紙は劣化とか埃アレルギーとか色々保存に気を使うから電子はありがたい いきなり廃業とかされたら・・・と電子化始まった時はビクビクしたけどもう心配しなくても大丈夫だよね？ 有名所（Kindleとかebj）なら心配いらないんじゃないかなぁ 廃業が怖いから購入した本のデータをDLして外部保存できる所で買ってる
最近はセール目的で別の店で買うことも増えたけど何があるか分からないからなあ
イラストは絶対なきゃ嫌ってわけじゃないけどやっぱり見てみたいしあると嬉しい
巻末にイラストだけまとめてあって本文からジャンプ機能で飛べるのは角川だっけ
あれほんとありがたい 今までもこれからも紙本一択だけどそもそも買いたい本が減ってきている
買うのはベテラン作家の本が大半だから新規開拓もしたいけど
去年数冊買った新しめの作家の本が文章やキャラからしてツボ外れてて残念だった
ベテラン作家もお休みしてたり面白く読めたけど再読したいとまでは思えなかったりで…
単に自分が老化やBL熱落ちてきてたりしてるだけかもしれないけど 私はなぜか電子だと読む気がしなくなるので紙本派だけど
どれだけたくさんほしいもの買ってもさらにほしいBLが増えていくんで
ほしいものが少なくなる心配だけは全然ないなあ
ただし部屋の半分のスペースは本棚に収まりきらない本の山で占領されてて
どんどんそれに浸食されていくのが最大の問題だけど 電子で読んだ話って全く記憶に残らないんで自分も紙派
紙だと挿絵の効果もあって映画みたいに映像で記憶に残るんだけど
絵師さんがイメージに合わないと脳内でうまく再構築ができないのが残念
ＢＬ本を沢山家に置いておくのが嫌で大抵読み終わったらすぐに処分するから
電子で読んで楽しめるタチだと良かったのになーと電子派が羨ましい 古い本もふと思い立って読み返したくなる私には、読み返したいときに読み返せるっていうのも電子のいいとこ。本棚の最下段の奥にあるのにー！とかなんなくていい。
>>546
角川のあのシステムいいよねー！挿絵は見たいけど挿絵があると外で読めないジレンマを解消してくれた
紙の本は、本棚に自分なりのジャンル分けとか順番とかで並べたりできるのはいいんだよねー。
改ページの位置まで意識して文章作られてる作家さんもいらしたし、ああいうのは電子では伝わらないなーと、残念に思う。 電子だと文字のサイズとか変えられるから確かに改ページとかの
演出は残念なことになっちゃうかもね
電子だとなんか読み進められないんだよな～
電子限定だったりとかで買うこともたまにはあるけど
紙が好きで部屋が圧迫されてしまってる
スペースのことを思うときは電子派になれたらよかったのかもと思ったりもすることもある 紙派も電子派も、自分の好きな方を選んで楽しめるといいね。
紙本保持出来るスペース確保できて電子でも楽しめてなんなら好きな本は両方買っちゃって気分によって使い分けられる、両刀派が勝ち組だw
両刀っつかスパダリだな… 漫画は電子で買うことが増えたけど小説は紙がいい
活字だけの液晶画面をずっと見ると目が疲れる 一般の書店では目当ての品がなかなか見つからないから主に密林で買ってるんだけど
六青みつみさんの蠱蟲の虜─螺旋への回帰がもう新品は出てなくて
中古はカード支払いでしか買えない商品しかない
クレカは持ってないから
楽天ブックスで買う手続きしたんだけどえらい時間掛けて在庫がないのでキャンセルするってメールが一方的に来ただけで終わった
困った…
なんとかして読みたいんだけど
もう後は電書で購入を検討するしかないのか
電子書籍は読みにくくて苦手なんだけどそんなこと言ってる場合じゃないか >>554
出版社に直接問い合わせしてみたら？
私も昔ルチル文庫でどうしても見つからない昔の作品があって問い合わせしたら
在庫があったようで送料かかったけど買えたことがある 気になっているけど長編すぎて手を出せない
仁義なき嫁
レビューは概ねいいんだよね。
番外編がレーターさん変更で出直したから調べてみたら
春にラルーナから文庫化されるんだね。
今更だけど、読んでみようか悩む～ >>554
アマゾンの中古ならコンビニ払い対応してるとこもあるみたいだよ
手数料はかかるだろうし新品がほしいなら無理だけど >>557
おすすめするよ
基本 同人＞電子＞紙の順にでてる
紙の1～2巻は廃刊で新しく文庫化されるのがそれ
続編の紙本挿絵目当てで読み始めたけど
はまってしまって同人も電子も紙も集めてる >>559
ありがとう。
やっぱり同人誌も集めることになるのよね～
コレクション癖があるから手をつけたらやばくなるのはわかっているんだけど…
ラルーナの販売まで待ってみるね。 >>554
アマゾンギフト券は？コンビニで売ってるし
1500円～から購入できるよ >>561に追記
試しにその本をカートに入れてみたら、ギフト券支払いが選べたよ
事前にコンビニでギフト券を購入して、登録する必要あるけど 仁義なきは長編過ぎて手を出せてないけどスピンオフのヤクザ×刑事シリーズが本当にオススメ、隠れ名作だと思う！巻数少ないから是非
高月さんもっと評価されてほしい
仁義なき嫁未読で申し訳ないけどいつか同人も含めて読む…仁義カップルも少しだけ出てくる >>563
ほぉー。ありがとう。
番外編もかなりあるんだね。
あらすじを見てきたら既婚者なんだ？
とりあえずシリーズとして長すぎないからこちらと夜明け前だっけ？と読んで新装版を気にしてみるね。 >>561>>562
そうかアマゾンギフト券か…
買ってみるよ
ありがとう
>>555
>>556
アマゾンギフト券でだめなら検討してみるね
ありがとう >>554
近くの書店に出版社在庫を問い合わせてもらって取寄せだと送料かからないよ 空に響くは竜の歌声 暁の空翔ける竜王までは読んだんだけど
それから後の順番はどっちが先ですか？
あるいは順番通りに読まなくても支障はないでしょうか >>567
出版順どおりに黎明→天穹で良いと思う
黎明は初代で天穹はその次の世代の話だから
逆でも話がわからないわけじゃないけど順をおったほうがスムーズ 失礼
リブレから出てる愛を与える獣達、書店でポップとかもあって一押しだったから買ってみた
内容に関しては文章は稚拙だと思うけど設定や世界観などは好みだった
溺愛と獣人が好きだからっていうのもあるけど
主役三人の関係性に萌えた
ただ事前情報仕入れなかった自分が悪いんだけどこれ上下巻なのな・・・
この分厚さでまさか完結してないとは思わなかった・・・
表紙とかどっかに上とか書いておいてくれよ
二段組４００P超えで約1,500円は良心的といえば良心的なのかね
まぁ面白かったから下巻も買う予定だけど持ち運び出来ない大きさなのは難点だなぁ webのは構成ぐだぐだで
話がダラダラするのが難点 最近ムーンライトノベルズにハマって読みまくってる
商業と違う良さがある
ただし未完の作品が多い 勢いのある最初の文章の方が好きだからネット掲載されたやつは
ネットで読んで本は買わない
なんていうのかな、ぎこちなさとか校正的に変だなというのところがあったとしても
勢いが違うんだよね
最初の萌えのまま突っ走ってるのが好き
二段組で出してくれるのは良心的だよ、本当に
ムーンライトのはそこまで改編ないけど、
なろうの方は改編ありまくりだから完全に本はパスだわ ムーンライトたまに使うけど、転生、異世界、勇者とかがランキング上位に目立ってて今流行りなのかな？
地味な現代サラリーマン系が好みな自分は探すけど結局個人サイトか商業に戻ってる >>577
流行りというかなろう系列だからそれが主流って感じ
一応現代物も多いよ
いまはオメガバースがかなり流行ってる感じだけど なろう系ってBLでも異世界転生もの多いんだ？
自分もヤクザ系とか弁護士系とかの現代物読みたいから個人サイト頼りだわ
今は検索サイトすら探すのも大変だけどね 六青みつみさんの誓約の代償読んだよ。
ネタバレをここで読んだので、とりあえず他の本を読んでからだったんだけど。
いやー、真っ先に読めばよかったー。
傷つけ合いはしたけれど、よかったねって
私、涙腺大崩壊。
覚えてはいないけれど、記憶の奥底から溶け出して…なんてリュセ優しい。
生まれ変わって本当によかったー。
リュセとギルはまだ出番があるのかな？ 高遠さんの来月の新刊予告で思い出したがシャイで
出しなおししてまで出したアレの続き読みたかったな～
ここまで音沙汰無いと望み薄なんだろうな…
いつだっけ？と検索してみて2巻から7年超えててびっくり
1巻だと12年越え… 神奈木さんの元御曹司ホストの続編を待ってるんだけど出ないままで残念
ラキアが廃刊になった時に一旦諦めがついてたんだけど
ルチル文庫で復刊したから今度こそ！と期待してしまったんだよね…
でもルチル文庫ではとりあえず何より全サ小冊子を早く発送してほしい
2冊未発送なのにそれ放置して最新全サのCDだけ発送完了してるのは酷すぎるわ >>580
他の話にもちょくちょく出てくるよ
制約後の話ばかりだから、リュセもギルも幸せそうだよ
幼年学校に通うリュセとかクルヌギアで他の聖獣たちと戯れるリュセとか
出番的には「奪還の代償」が一番出てくる
……とまで書いたけど、代償以外読んだって書いてるね
それとも忠誠、聖約までしか読んでない？ >>584
他の本っていうのは、他ジャンルの本って事でした。書き方がまずくてごめんね。
奪還は誓約の次だよね？
よし、もう購入してあるから早速読んでみる。
いろいろありがとう。 >>582
私以外にも御曹司ホスト話待ってる人がいた！まったく同じ気持ち！
ルチルで金さん挿絵のまま復刊した時は本当にうれしかったけど、二冊どまり
いまだにラキアノベルス版が手放せないよ >>582 >>586
ココにも待ってるYO!
ルチルで金さんが挿絵の度にドキドキしてる・・・
今年の全サはまた小冊子になって発送予定は半年設定だけど実質3年後とかなのかな？ 今日は龍＆Dr.が届く日
そして１ヶ月分まとめ発注する日・・・仁義なき嫁気になるなあ
だけど買うの難しい新装版と続・って奴だけでいいのかな
今月発売は妙に猫ものと神が多い 狐どこ行ってしもたんや ふぅ…とりあえずアズ版第１巻は本屋倶楽部で買えた
絶版本揃えるのはたいへんだね 椎崎さんのルチル新刊
ドキュな知人
謎に強引な攻
実は気のいい友達
弱ってる受
よくわからない攻サイドの人間
うん大体揃ってた
当て馬？の視点のSS読みたかった >>589
仁義なき…は、電子版、同人誌版、紙書籍版と内容がだいぶ違ったりします。
書き下ろしももちろん違います。
基本は同人誌版から電子書籍先行なので
まずサラッと内容を追うなら電子書籍版をおすすめします。
そのうえで、改稿が気になれば紙書籍版を購入するのがよいと思います。
例、新婚編は電子にはいなかった少年が紙書籍にはいます。 仁義なきは電子と紙で印象が変わる巻あるよね
紙は変更・書き下ろし・同人収録が多い
たまに全く同じ内容の巻もある
勢いの電子、わかりやすい紙って感じかな レーターさんはどちらが人気なの？
春に発売する旧レーター(と呼んでいいのか？)の方が
パッと見好みなんだよね。 >>595
電子は表紙だけなのでレーターさんは気にしなくてもよいかと >>589
龍&ドクター出てること知らなかった！
教えてくれてありがとう
アマゾンギフトカードが残ってたからさっそく買ったよ ここ読んで朝書店にGOしたら
平積の龍＆Dr.１冊しか残ってなかった久し振りに驚いたわ
いきなり完結か？と思ったけどどうやら違うっぽい >>599
マジかあ
このシリーズ登場人物が多いから誰が誰やら忘れるんだよね
途中から読むのやめてて積本してるから完結したら一気読みするつもりなんだけどな 樹生さんのそのシリーズは主役カプより番外編のロシアカプが好きだ
主役カプの話は地の文と受が理解の範疇を越えてしまった 姐さんがしおらしかったりクヨクヨしていると物足りないワイ調教済み
主導権交代エッチとラブラブはもっと増えていいと思いまぁす！ わしもついに「いきなり安倍晴明」に至って
すっかりBLキワモノ枠に調教されてしまった姐さんもっとハジケロｗ
……樹生さんもうどーにでもな～れ状態です 春の文庫化まで待つつもりだったのに
電子大人買いしてしまった…
お前らのせいだぞ
なんだよ仁嫁ってクソ面白いな >>604
おー！
シーモア3倍がきたら購入予定なんだよね。
イラストないらしいから残念なんだけど。 応募した小冊子が一ヶ月も前に発送になっていたことに今日気がついた
引っ越しで控えが見つからない
終わった… 姐さん並みにかっ飛んだキャラを考えたが思い当たらなかった件
夜光さんの受けもちょっとアレだけどそこまでじゃないし姐さんマジ唯一姐
動物のお医者さんの漆原教授とか菱沼さんクラスに何するかわからなくて楽しい
最近ベッドの主導権が清和くんになってきたので頑張れと応援している
もっと濃厚でもいいんですよ？(期待に満ちた眼差し) 騙された感が強い
密林で愛の在り処は見つけたけれど
という電子書籍を見つけて
愛の在り処をさがせ！の続きだなと思って購入したら
手許にあるこれから読もうとしてた
愛の在り処に誓え！とタイトルだけ別の同一作品だった…
なんで紙本と電子書籍でタイトル変えるんだよ
両方買っちゃったじゃないか
お金が無駄になった 雑誌やアンソロに乗った作品だとその手の注意書きあることもあるけど全部じゃないから
今のところその手のこと調べるの大変なんだよね～
そういうのは編集と出版社の仕事だと思うのだがやってるところは少ないので
本気で電子を売る気がないの？とかんぐりたくなる
まあ紙でもその手のことはゆるゆるだからそのままなんだろうけど
電子だと比較的バックナンバーも手に入るから悲惨なことになりやすいってのはあると思う
だがしかし編集仕事しろ！としか思えない 「愛の在り処は見つけたけれど」は、
白泉社の電子書籍サイトだと、
「愛の在り処をさがせ！」の続編って説明になってたよ 漫画でよくある電子単話が文庫にまとまって混乱した話かと思ったけど ごめん途中で送信しちゃった
611読むと勘違いしても仕方ないね
電子の愛の在り処をさがせ～と見つけたけれどを合わせたのが文庫の「さがせ」ってことだよね
ややこしいw 愛の在り処シリーズ、ebjで買ったけど
2/10「愛の在り処は見つけたけれど」
3/10「続 愛の在り処は見つけたけれど」
4/28「愛の在り処をさがせ」
12/12「愛の在り処に誓え」
の順番で発売されてた
「愛の在り処に誓え」は先に出た「見つけたけれど」2作品+新作だから
今から買うなら「さがせ」と「誓え」でいいんだよね
それが分かるような注意書きでもあればいいのにね >>616
おーなるほど
紙で探せと誓え持ってるけどそれ知らなかったら
必死に電子購入してしまうとこだった・・おそろしい >>616
誓えが紙で発売になったとき作者が収録に関して報告してたけど今になっちゃそんな埋もれた報告掘り返さないと探せないし
あるかどうかも分かんない報告わざわざ探して買う人もいないかもだし、分かりにくくて不親切な販売形態だよね １．雑誌から単話電子化
２．それを書籍のようにまとめて電子にする
この形態はよくあるけど、まとめるときに説明文は絶対必要だよね
単価の安い単話を買うときは要注意 >>609
同じくだまされたクチです
「見つけたけれど」の前後編を持ってる身としては
説明も欲しかったけど、「在り処をさがせ！」のみの単話売りをしてほしかった
ふーんだ、どうせ情弱だよーだ えーん！ 電子だと、内容紹介の欄に重複購入にお気をつけくださいって注意を見ることがあるけれど、
このシリーズには注意喚起がなかったんだ？
それも珍しい気がするけどね。 「在り処をさがせ！」 × → 「在り処に誓え」 ○
「見つけたけれど」と「続見つけたけれど」は２月３月に発売
「誓え！」は４月発売だった
「見つけたけれど」を短編だと思って先に電子で買っちゃったから
「誓えを」読みたかったからどっちにしても
重複購入するしか今のところ方法はないんだよね（多分）
「誓え」に収録されてる分、少しは加筆されてるのかなと
思いながら読んだたけど特に変わりなさそうだった
読み比べもしてないからあれだけど・・・
「誓え！」の本編（？）のみの販売してほしかった
そういうことできるのが電子のいいところだと思うのに 情報不足は困るよね
ちょっと前にもアドリアンの新刊電子版が色々と言われていたし
それはそうと、来月に月村さんの「それは運命の恋だから」が発売だ
本誌で読んだけど、楽しみ 判断に困る本は買う前にサンプルをチェックするようにしている
単行本にまとまった後も単話がそのまま売られ続けるからややこしいんだよね 紙の時も新装版とか別の単行本に入っていたショートが再収録とかややこしいのはあったもんな
ネットで買ったり本屋でもシュリンクされてると裏表紙の説明か出版社のサイトの情報に無ければ
買うまで重複に気づかない
さらに電子書籍という形態が加わって複雑化しやすくなってるし
出版社はそこらへんきちんとフォローしてほしいな このスレだったと思うけど、
仁義なき嫁の話題が出た時に経済ヤクザと刑事の話も良いって紹介があったんたけと…
ちょうどKindleで半額セールだったから購入してみたら面白い！
仁義なき嫁を読んでいないから、登場人物に？？？となる時があるけど
それを超えるストーリー。
紹介ありがとう。 >>626
読みたかったやつだ
半額情報ありがとう！ポチってきた 質問なんだけど、順番的に
・インテリヤクザと甘い代償
・刑事に甘やかしの邪恋
・刑事に口説きの純愛
・刑事に冷めない熱情
・刑事にキケンな横恋慕
でいいの？ >>629
そのシリーズまえにある
インテリヤクザと甘い代償
これが田辺と大輔が出会う本らしいの。
でも、シリーズには含まれていないから読まなくてもいいのかな？
私も本編はまだ未読なんだよねー。 ごめん。最初には書いてありましたね。
アマゾンにはシリーズに含まれていなかったから、
まだ私が購入してないだけでした。 >>626
前にここで勧めた者です。やっぱり良いですよね！
周りに読んでる人がいなくて感想聞けて嬉しかった、もっと読者増えて欲しい
まだ続いていくみたいでこれからも楽しみ >>630-631
ありがとう
そう、シリーズに含まれてなかったし、一応ググってみたんだけど、不安だったから
この順番で読んで見るね >>632
いえいえ、本編を読まずにこちらを先に読むのは…とは思ったのですが
まずは1冊読んでみたら面白くって！
一気買いしてしまいました。
この勢いで、仁義なき嫁も買ってしまいそう…怖い… 経済ヤクザ私も好きです
kindleアンリミで読めますのでアンリミの方ぜひ！
ついでに同じラルーナ文庫でＫラインという韓国の翻訳BLレーベルから出ている「アイツの俺と俺のアイツ」という作品もなかなか面白くて、これまたアンリミなのでおすすめさせていただきます。 ヘルオアハイウォーターの4巻っていつ頃発売になるのかなあ？
最終巻なのかなあ？ B-PRINCE文庫って休刊してたりする？何か最近新刊見かけないや
サイト見ても微妙に情報止まってるような動いてるようなでよく分からない 正式に休刊のお知らせがあったわけじゃないけど（自分が覚えている限りでは）
新人賞の募集は停止して、新刊は出ていないという状況
2017年の３月あたりを最後に突然新刊が出なくなって
それでも２ヶ月に１冊くらいは発行していきながら
最後の新人を送り出すまでは何とか持ちこたえさせていたという印象 >>638だけど、B-PRINCE文庫は作家買いしている好き作家さんも書いていたし
発行物も結構好きなものが多かったから、出なくなったときはショックだった >>636
ヘルハイの編集者が揉めごと起こして4巻止まってる的なことを訳者の方が言ってたね。しばらく出なそう。 次が最終巻の許可証7巻はいつ発売されるんだろう・・・ 許可証ずっと待ってる
まあ6巻もかなり待ったし最終巻も待つだろうと分かってたからなｗ >>640
4巻はまだ発売日されてもいないんだ？
すごいショック…
ありがとう。 青の軌跡続編が発売になるのいまだに半信半疑だわ 楽しみだけど 愛の星をつかめの小冊子買った人どうでしたか？
アニメイトでSSペーパーは手に入れたんだけど、小冊子も気になってきた >>647
そろそろもなにもろくに中身は話題になってないじゃん 樋口に限らず専スレ餅はここで語らないでくれ。誘導GJ 樋口他作家専スレ稼働してないでしょ
だからこっちで情報得たくなるんだよ
どっちにしろここのスレも割りと過疎ってるんだし別にいいじゃない 専スレある作家でもここである程度語るのはいいと思うけど専スレが過疎だからここで語るって理由ならさらに過疎を進めるだけな気がする… 専用スレあるならそっちでやればいいじゃん
なんのための専用スレなの 専用スレあるんだからそっちでやれって言うけどさ
ちょっと話したい軽い質問したいでも専用スレはちょっと…な人も居るんじゃないの
カリカリしすぎ
気に入らないならNG入れろよ 本編ならともかく特典のことなら専スレの方が適していると思う 専スレあってもここで語っていいのは昔からだけど、確かに特典の詳細とかは専スレ向きかもだね
つかそんなにギスギスすることか？
まったりやっていこうよ さすがに何レスも独占して他の話題が埋もれるのは困るけど
本編の話題ならここでもいいんじゃないかな
作家買いしてないひとの専スレまでわざわざ見に行かないし 要するに「ウゼーから巣から出てくんなよ！」で隔離してんのに、
「専スレ稼働してない だからこっちで情報得たくなる」
「ちょっと話したい軽い質問したいでも専用スレはちょっと…」
「つかそんなにギスギスすることか？ 」
出てくる出てくるｗ隔離されてる意識ゼロ。だから嫌われるんだよ。 作家の専スレは見ないから、ここでは適度にして、深く語りたかったら移動してほしいかな
来月末にフェロモン探偵の新刊だ。またコミコミだと小冊子が付くのかな >>659
禿同
どうして隔離されたのか自覚がなさすぎる 商業BL小説を開拓したくて、おすすめを聞きたいのですがここで聞いても大丈夫でしょうか？
該当しそうなスレを探したのですが、見つけられなくて… >>665
あ！そこでよかったんですね
曖昧なやつを探すスレと勘違いしてました、ありがとう 4/20発売に「仁義なき嫁 緑陰編」てのがあったけど
これもポチっとけばいいのかな……あぁ頭働かん
４月発売もΩ多いね、どうせ人外で受胎読んでるしがんばろうかな
フェロモン楽しみ
やっと月村さんのゲイのお見合いパーティのやつ文庫が出るるぅ Kindleで半額だったから、凪良さんの未完成と
宮緒さんの犬のやつをポチった 仁義なきヨメは4月にまた新しくでるけど、レーターは小山田さん？
スピンオフは小山田さんでしたよね？ >>661
同感
フェロモン探偵、電書で買ってから途中になって読んでなかった
なんで電書は読み進められないんだろ >>667
緑陰編は続仁義なき嫁の5巻
最初からナンバリングすると15巻目だよ
1巻ではまったらあとは沼だからゆっくりまったり浸かってみて 通算15巻目になる緑陰編は電書ebjだと既刊なんだけど、4月発売っていうのはそれとは違うものになるのかな？
新装版は5巻までしかでてないよね？ >>671
ありがとう どうして１巻だけ買ったの知ってるのおｗ
あの絵師で集めたかったけど無理そうなのであとは電子でゆっくりがんばります
来週は六青さんの不憫な黒曜が届くけどそれよりモフの代償総集編早くと小一時間
モフと言えば今年はここまでのとこ鳥谷さんの紅狐～が好きで３度読みしたよ 今調べたらややこしかった……
紙書籍は番外編発売してないんだね
絶版の１～３は春ごろから順次発売予定？
1.仁義なき嫁 【絶版】
2.仁義なき嫁 新妻編【絶版】
3.仁義なき嫁 旅情編【絶版】
4.仁義なき嫁 新婚編
5.仁義なき嫁 情愛編
6.仁義なき嫁 初恋編
7.仁義なき嫁 海風編
8.仁義なき嫁 旅空編
9.仁義なき嫁 乱雲編
10.仁義なき嫁 片恋番外地
11.仁義なき嫁 緑陰編（4/20発売)
紙書籍は緑陰編の次に横濱三美人その次に銀蝶編らしい ちなみに長くなるけど
電子第一部
1.仁義なき嫁 新装版
2.新妻編 新装版
3.旅情編 新装版
4.短編集 新装版
5.新婚編 新装版
6.情愛編
7.初恋編
8.短編集２
9.短編集３
10.短編集４ 電子第二部
続・仁義なき嫁１ 海風編
続・仁義なき嫁２ 乱雲編
続・仁義なき嫁３ 旅空編
続・仁義なき嫁４ 片恋番外地
続・仁義なき嫁５ 緑陰編
続・仁義なき嫁６ 短編集
続・仁義なき嫁７ 銀蝶編
続・仁義なき嫁８ 惜春番外地
続・仁義なき嫁９ 短編集２
電子書籍でそろそろ発売
続・仁義なき嫁１０ 花氷編上
続・仁義なき嫁１１ 半氷編下 スピンオフ
春売り花嫁とやさしい涙
春売り花嫁といつかの魔法
夜明け前まで～仁義なき嫁番外～
横濱三美人＋1 上下巻（現在電子のみ、周平佐和紀を主人公にして紙書籍本編に組み込み予定 >>674
訂正
8.仁義なき嫁 乱雲編
9.仁義なき嫁 旅空編 椎崎さん、最近のを続けて読んで
やっぱこの人のサイコパス攻めおもしれぇ！と思い
積読してたリーマンものを期待して読み始めたら・・・
あれ？なんか普通の人 → つーかゲロ甘かよ
っていう想定外のギャップが生まれて、また面白かったｗｗｗ
でもやっぱもっと弾けたサイコパス読みたい
この人脇キャラ含めて人格障害者を書くのうまい（一応褒め言葉） 鳥谷さんの紅狐は安定の変態（やや控え目）だった
透き通った水晶のチ◯コが想像できなかったけど
乙女百合より清廉そうな気はした 鳩村さんのシンケとあーたん読んだが
これ、好き嫌いはイケません。とクロスオーバーしてるんだな
獅子戸さんのモフな秘密も同じ会社の書店員じゃなかったっけ？
鳩村さんって意外とクロスオーバー多いのかな
これらだけ？ 恵庭さんの五人の王って単行本は1404円で電子は1,000円未満なんだけど
電子にもイラスト入りって表記はあるけどそれ以外に何か差があるのかな？ >>679
椎崎さんのって自分は包容力攻めと逃げる受けのベタ甘なヤツしか読んだことないので
よかったらサイコパス攻めのオススメの作品教えて欲しいです >>683 作品全体としてのオススメではないのであしからず
「ひとでなし」 タイトルどおりですｗｗｗ
最後まで訳わからん人でなしっぷりです
当て馬が女性なので地雷注意です
「ひとりじめ」 前半いろんな意味で痛いです
もうこれハピエンじゃなくていいと諦めたくなるぐらいです
「飼い主の心得」
お話としてはライトですが、この攻めは椎崎さんの
新境地かもと期待させる何かがありましたｗ
「彼と、彼」
多分一般的なサイコパスにはあたらないと思いますが
最初から受けに嫌われすぎてて、それも納得という
執着っぷりが全く意味不明でソワソワさせられます 椎崎さんの攻ってホント変なの多いよね
受に「なんでこんな男を好きになるかなー？そっちの友達の方にしときなよー
悪いこと言わないから」って諭してあげたる感じ、何度かあったし
二人が出来上がっても何か釈然としないというか「ええんかそれで？」って読後感 >>684
ありがとうございます
すべて未読なのでサイコパスっぷりを楽しんでみたいです
椎崎さんのは受けがとにかくめんどくさい印象があったのですが
攻めも結構ヤバそうですね >>686
「ひとでなし」を読むなら、『コイビト』も一緒に
名前や設定は多少違うけど（そもそもレーベルが違う）、表裏バージョンとして楽しめるかも 地雷回避できた。ありがとう。スパダリ好きなので絶対ムリ。
得手不得手ってあるよね…。 >>684
私も椎崎さんは結構読んでるつもりだったけど
ことごとくまともな攻めのしか読んだことなかったので
参考にします
っていうか椎崎さんがサイコパス攻めって意外な感じしたくらい
なぜかそれらをきれいに避けて読んでいたよ >>684
紹介ありがとう。
ひとりじめを買ってみたよ。
未読の作家さんだから楽しみ。 ちょっと前までの椎崎さんの話はどれも結構良くて作家買いだったんだけどねー
ある時期からキャラの性格変なのが多くなって今やうっかり手を出せない作家さんだ >>685
見た目の良さとハイスペックと受けフィルターで誤魔化されるけど
問題なさそうな攻めでも、無口／威圧的／セフレ上等とか現実なら忌避物件が多いよね
久しぶりに「ひとりじめ」読んだけど、これは受けも頭に石油湧いてんのかっておかしさだ 確かにおかしい攻とかもいるんだけど椎崎さん好きなんだよな～
帰る場所とか弟の恋人とかが特に好き
話題になってたひとでなしは本当に頭おかしいキャラ多いｗ
でもきらいじゃない不思議
コイビトのスピンオフとして書かれてたもともとの同人誌のままだと
どうなってたかなと時々空想するけど答えは出ない
同人誌だと攻に妻がいるのもガチと椎崎さんがほのめかしてて
あのままだとドロドロの昼メロ一直線だったかも 今のハピエン作品だと結ばれてたまにはケンカやすれ違いもあるけど
二人はずっと幸せ、というのが多いけど
椎崎さんは結ばれてもいつまで続くかわからない、だからこそ少しでも長く一緒にいられるよう
努力するっていうのが前提なのかな？と
同人誌版は知らないけど、ひとでなしの攻めは過去の相手とはきちんと清算してたし
どうなんだろうね？少なくともコイビトver.の受けよりまともだと思ったｗ 椎崎さんの受はだいだい『誤解される受』
月村さんだと『誤解する受』 月村さんとこのカップルはゴタゴタあっても一生ずっと一緒にいそうだけど
椎崎さんとこは大体どこも１～2年で別れそう…性格に難あり物件大杉 >>692
ひとりじめ。
あんな受だからカップルとして成立したんだよね。
どんなことをしても受け止めてくれる受って、男の理想なのかしら？
今時の女性なら受け付けないよね。 >>692
ちょっとスレチだけど
頭に石油湧いてんのかにフイタ
椎崎さんの受けは油田なのかw 青の軌跡読みたいが、Kindleはまだなのか･･･
リンクスってどれくらいでKindle化する？ 他書店利用者だけどリンクスは二週間から一ヶ月後に電子化かな
自分は3月発売の六青さんのアヴァロニスシリーズを待ってる 待てないからポチしてしまった(笑)明日届く。書籍で今までの分もあるから良いとしよ！ 六青さんの新刊の黒曜ってハルカ主人公1冊目に入ってた200ページ分を改稿再録＋αですか？？
読んだ方いたら再録改稿部分と完全新作部分の比率教えていただけるとありがたいです
>>701
黒曜電子版は4月10日みたいですね 青の軌跡シリーズ、もう続き出ないんじゃないかと思って
書籍全巻手放してから続きが出て全巻買い直しというのを2回繰り返してる…
今回最終巻が出たからそれ買うついでにまた既刊買い直すか悩むわ >>705
青の軌跡って途中で版元変わった？
単に次がなかなか出ない時期が続いただけかな？
その頃から読まなくなって久しいから青の軌跡って聞くと懐かしいわ
あの頃のワクワク感が蘇ってくる
若い頃のほうが萌えをより大きく感じでたからねえ >>706
昔はエクリプスロマンスとかからだったような気がする
版元も変わるし続きは止まるしで完結までに相当長い時間かかってるね
下手したら20年ぐらいかかってんじゃ？って印象
自分も年取ったけど新刊が久々に出る度既刊から読み直して新刊まで一気に読むとやっぱりワクワク感蘇ってくる
今回で完結みたいだし706さんも気が向いたら是非読み直してみてw楽しいかもよ 青の軌跡、とっくに完結したと思ってた
その後も出てるけど、番外編みたいなものかと >>706
たしか、桜桃書房だったかと>出版社
完結しないうちに出版社も倒産してしまって、本も売ってしまい
（結構長い間保管してたんだけど）
電子書籍に手を出してしばらくして、完結して続編まで出てると知ったw
少し買いなおしたんだけど、結局、続編も途中で止まってたから
全部買うかどうかはまだ決めてないなあ。 25年くらい前に読んでた記憶
汚れた子供だったわ
シーモアの3倍とクーポンで買った緑土なすが面白い
歴史ファンタジーぽいのに王さまの愛情表現するセリフが大好きです愛してる大好きですってのが良くも悪くも新鮮だわ 私には緑土は苦手なタイプの小説だなー
web小説によくある欠点、グダグダ長い
長い小説は、芸のある饒舌か、構成しっかりしてるのが好きだ 緑土は間違って買ったのかと思うほど長い試し読みでハマってしまった
苦しい場面も多くてしばらくはその世界から戻ってこられなかったなぁ
墓標のシーンがすごく好き
ただ長いから読み直しはなかなかできない
今年番外編集が出るらしいから楽しみにしてる
コクと兄上が少し切ないけど好きだ 沖さんってずっと絵が美しいよね
これだけ長いと絵が変わったり崩れたり、デジタル化で雰囲気変わってしまう方もいるけど流石だわ
緑土なすクーポンで安くなってたので買ってみた。合うといいなあ
5人の王は合わなかった タイトルだけ聞いて農業BLかと思ってたら違うようだ 緑土なす気になってるけど長さはともかくクーポン使っても高めな価格がネックで迷ってる
五人の王は面白いと思ったから合わなかった人のポイントとか参考にしたいな シーモア3倍と併用して400円くらいで買ったから文句無いや
五人の王ネタバレあり
読者にとって絶対不可避とは思えないのに女と子供作って平然としてる攻めがダメな人が多かった記憶 緑土なす、発売された時にここで人気で試しに買ってみたけど合わなかった
年下攻め、溺愛、兄弟っていう大好き設定だったのに
人の好みって本当にそれぞれだと思う >>713
沖さんへの感想、禿同
>>714
わろた 緑土なす、番外編でるんだ？！
知らなかった！
楽しみ～！！ 緑土なす丁度買ったばかりだｗ
話題になったのと兄弟溺愛好きだからなんだけど賛否あるね
まあポイント消化だったから外れでもいいけど >>716
ムーンライトでweb版が読めるよ
私は合わないからヤメた 緑土なすはまぁまぁ面白かったけど長くて途中で読むのやめちゃったな >>722
おおそうなんだ！
それは期待
情報ありがとう やおいあるあるスレでtinkoのことを商業BL小説では
ちんぽとかおちんちんとは書かれる小説がないと書いたら
速攻あるよとレスされて
部屋の半分を占めるBL小説の山の中には見当たらないのに見当たらないのに不思議だなと思い
そうレスすると
あんたの知ってる中にないだけだろって言われたんだけど
ちなみにもちろんやっそん中の攻めの言葉責めのことを言ってるようではなかった
本当に私が知らないだけで実はあるのだろうかと気になった
誰か地の文でtinkoのことをちんぽおちんちんと表現してる商業BL小説読んだ人いる？
いたら題名教えて欲しい
だいぶ興味ある >>727
ソムリエスレか捜索スレで聞いた方がいいと思うよ >>727
木原音瀬さんの鈍色の華の中でその表現があった気がするの。
外国人がその日本語の響きがいいから言わせる場面。 >>729
ありがとう
そうする
>>730
木原さんかー
確かに私が苦手で手を出してない作家さんだわ
情報ありがとう >>727
地の文では見たことないな
羞恥プレイで言わせるのは見たことあるけど
一人称の小説ならちんこが入ってきた云々ってのはありかも
翻訳物だとペニスが～ってのは見たことある 月村さんが書いたら編集から削除命令が出たとあとがきで書いてたことあったけど木原さんにはそんなものはなさそう 月村さんにはおちんちんは似合わない気がする
緑土なすははまったなあ
兄弟物は地雷だったのに自分でも意外だった
時代物で外人系が好きだったんだと自覚したよ >>727
>>734
和泉さんの「優等生」
電子書籍のあらすじにそう書いてあるｗ 神香うららさんはわりとよくおちんちんって書いてる…と思ったけど
地の文ではなく受けか攻めのセリフだったかな >>681
一番最初は「辞めるまでにしておきたい10のこと」だね
鳩村さんはあまりたくさん読んでないけど、関連あるのは
クロスノベルスから出てるこれくらいだと思う 神香さんの溺愛社長、定番な感じで良かったんだけど
くっついてからもう少し続けてほしいんだよなーっていつも読後感に物足りなさを感じる
ちょっとした短編つけるとかできないのかな >>741
くっついてからもう少し続けて欲しい～
私はかわいさんの作品を読むたびに思うよ。
かわいさん、最近新作がないわ。
墨と雪は続編あるって聞いたような気がするんだけど。 杜を見ていたら5月に栗城さんの玉の輿3が出ると知って嬉しい >>744
それは嬉しい！
電子書籍派だからすぐには読めないけど >>745
私も電子派なんだけど新刊早く読みたさで紙を買ってしまいそうだー
紙と電子同時発売してくれなんてわがままな事を思ってしまう 玉の輿続編楽しみだ
キャラ文庫以前は挿絵付いてなかったけど
今は挿絵付きだよね電子も
自分は挿絵も重要なんで無しだとダメ絶対！
リンクスとルチルは挿絵ないから紙で買わざるを得ない ねー月東さんのルビー新刊どうして密林であんなにレビューついてんの
出て数日なのにもう４つでしかも全部星５
鹿島さんのショコラのレビューの数もおかしいよね
９レビュー全部星５でしかも文体が全部同じですます調で！を多用
新人なのにそんなの変だから自演かお仲間のステマだろうな
樋口さんの虫シリーズ新作でさえ９レビュー全部星５じゃないのにね >>747
キャラ文庫は挿絵が付いている作品と付いていない作品あるね
自分も挿絵は欲しいから紙で買ってるなぁ
最近は電子限定SSとかあるから
好きな作家の本は挿絵なくても買ってしまう… >>748
鹿嶋さんのは単に人気作だからじゃないの？
シーモアで30件近くレンタで20件レビューついてるけどだいたい高評価だし
月東さんは超人気作家さんなんだから数日でレビュー4つなら別におかしくないでしょ
樋口さんアンチが樋口さんファンの印象悪くしようとしてるとしか思えないな レビューの数、しかも発売して○日でレビューがいくつで評価がどうのとか
そんな細かくチェックしてるのなんか怖いな…
玉の輿続編楽しみだ
1と2を電子で読んじゃったから電子待ちだけどいくらでも待てる
でも出来れば早く出て欲しい 月東さんって超人気作家か…？
748は確かに樋口さんのアンチっぽいけど >>753
『超』までは付かないが人気作家だと思うけどな >>748
性格悪いな
絶対内容読まないで書いてるだろ
鹿島さんは読んでないけど月東さんのは確かに面白かったよ
レビューも的外れではないと思ったわ
巻き込みで樋口さんの株まで下げるな
いい迷惑 >>756
月東さんの新刊よかったんだ
買おうか悩んでたけどその一言で購入決定した
ひと押しありがとう でも、レビューがあんまり大絶賛だと新規はドン引きするよね
儲しかついてない作家なのかって
大絶賛できる人しか読んでないって、結局はマニア受けで、部数は低いものだし
新規で読むときは、わりとレビューが割れてて、真ん中よりも少し上くらいの評価の方が手が出しやすいし、当たりが出やすいような気がしてる
自分比ではね 同じく
マイナーな作家ほど読んでる絶対数が少ないから
結果として絶賛感想だけになるというのは十分に理解できる
月東さんは、自分的にはかなり合わないんだけど
あの人のどこがいいんだろうねぇ…と思うレベルには売れてるイメージある
超がつくほどの売れっ子イメージはないけどな >>758
新規はいちいち信者どうこうなんて考えないわ >>760
そう？
レーター買いするとき、知らない作家だと、あちこちのレビューを覗いて、あまりにも儲の絶賛レビューばかりだと警戒するよ 月東さんは呪われ社長、押しかけ花嫁、極悪人のバラードの3作は良かったけど
その他のは全くダメだったなぁ…特に臆病な大人の～は読み進めるのが苦痛だった >>762
同じ作家さんの本でもそういうのってあるよね
その三作のなかでは呪われ社長だけ読んでないから読んでみようかな
臆病な大人の～は自分も読んでて辛かった
自分の中で作家買い出来そうで出来ないのが凪良さんだ
ハマる時は何度も読み返すくらいハマるのに、ダメな時は地雷レベルでダメ
なので新刊出てもなかなか手が出せない >>762
自分は月東さんの現代ものがダメだったから
後ろの2作はアウトだったなー
逆に完全ファンタジーは何回も読むくらい大好き
「偽りの花嫁と真実の恋」とか「神子と神獣の守り人」は
甘いファンタジーが読みたくなったら手に取っちゃう 作家買いできそうで出来ない作家さん枠、自分の場合は朝霞さんだわ
これ大好きってときと、あれ…？ってときがある、何でなのかは説明しづらいんだけどね
あとは吉田さん、作風の振れ幅が大きすぎて警戒してしまう
ちなみに鈴木さん櫛野さん加納さんは割と安定枠で作家買い
月東さん、そんなに読んでないけど
たぶん振れ幅が大きめの人なんじゃないかなって気はする 心が汚れてるので、748みたいなのはむしろステマかなと思ってしまう
こんなところでステマしても大して売り上げに繋がらないから違うだろうけど
売れっ子というなら神香さんの方だよね
個人的には昔何冊か読んで空気だったのでこっちの方が何で売れるてのかわからない 神香さんの萌えツボはわかりやすいからねー
アタリとハズレが粗筋見ただけでだいたい判断つくから安心して買える
狼さんは～とカウボーイは自分のツボにクリーンヒットだった
作家買いできない枠…自分も凪良さんだｗ 当たれば大きいからものすごく悩む
あとかわいさん、刑事ものは大抵ダメなんだけど金のフォークに～とか透過性～みたいな
現代ものですごく好みの話を書かれることもあったから、こちらもすごく悩む枠ｗ >>761
レーター買いなら作品の内容はあまり関係ないんじゃないのかな。
私は好きなレーターならとにかく購入だな。 神香さんは安心して読めるし個人的に萌える部分が多いから作家買いしてるよ
あとは間之さん夢乃さん秋山さんとか
地雷が多い偏食だから、振り幅の大きい作家さんには手を出せないんだよな～ 夢乃さんは私も作家買いしてるわ
で、秋山さんも作家買いしてるんだけど、個人的に振れ幅の大きい人枠だｗ
その振れ幅の方向に自分の萌えが広がっているというだけで、幅自体は大きいと思ってる 夢乃さんはイメージ的にあまあまラブラブで読後感薄い系だろうと読まず嫌いしてたけど
前に出てた中央アジア系ファンタジーを絵とあらすじに惹かれて買ったらめちゃくちゃツボで萌えた
今回インコの本も買ってみたわ…読むの楽しみ >>762
月東さんは>>764も言っているようにファンタジーBLの作家さんだと思ってる
現代もので私が唯一読んでたのはラブホで会いましょうだったけど
おもしろくないとまではいわないけど…という感じだったよ
呪われ社長はおもしろかったんでしょ？ならファンタジーBLは期待してもいいと思うな >>772
…の意味は？
おもしろい？だめ？どっち？
私は比較的剛さん好きな作家さんの部類 >>774
亡くなられたようだ
たけうちりうとさんが最初のツイかな
座布団・ドクボク・はめてやる、ここらへん好きで初期のJ庭も剛さん目当てで初めて行ったわ
ご冥福 剛しいらさんは記憶シリーズと座布団をつんだままだな～
ちゃんと読んだ中ではキャラの仇なれどもが好きだった
それにしてもおいくつだったんだろう？
まだまだ亡くなるには早すぎるお年だよね
多分… 顔のない男、描くのは愛、隠したい欲望が好きでした
ご冥福をお祈りします ええええええ
剛しいら先生まだまだ読みたかったよ
大好きでした。
ご愁傷様です。悲しすぎる… 剛しいらさんの訃報びっくりした…
ご冥福をお祈りします ほんとに悲しい
このスレの住人のほとんどが、何かしら剛さんの作品を1冊は読んでるんじゃなかろうか 座布団シリーズ夢中になって読みました
まだまだお若いだろうに 初めて読んだBL小説が「座布団」だった
顔のない男シリーズ、やってやる！仇なれども…好きだったな
多作で作風も幅広い作家さんで しいごおら とかゴジラたんA、B、Cなんてここでも言われてた時期があったよね
ご冥福をお祈りします 剛さん…ショックだ
座布団、はめてやるっ！、ドクボク、顔のない男、獣となりても、
色重ね、仇なれども…他にもたくさん
剛さん専用のボックスを作るくらい好きな作家の一人だ
ご冥福をお祈りします 剛しいらさんの訃報悲しい
作品のふり幅が広すぎて数人の合体ペンネームではとか
読んでみるまでどの作品タイプに当たるか分からないから
ごじらんルーレットとか言われてたよね…
何冊か積んだままなのを崩そう 亡くなられたのか
顔のない男が好きだった
ご冥福をお祈りします 剛しいらさん 好きな作品はたくさんであるけどピストルっていう短編が読後もヒリヒリと胸が傷んで忘れられない作品だ
読み返したいけどまたあの気持ちになると思うと躊躇ってしまう 顔のない男と描くのは愛が好きだ
アズホワイトで出た本も
本当に残念だ しばらく読んでなかったけどニュースサイトでしって数年ぶりにここものぞきに来た
ただたださみしい ピストル、気になって収録本の「帰宅」ポチってきた
顔のない男シリーズしか読んでないからみんなのオススメも買おう >>792
上記に出た作品以外で、この2作もおすすめさせて！
「スーツの夜」「タイムリミット」 調べたら剛しいらさん男性って出てきたんだけど本当？女性だとばかり >>793
横だけどkindleでポチってこよう
ありがとう >>794
昔の記憶で曖昧だけど男装されてたという話があったような >>794
男性と結婚もしてる女性だけど、心は男性とかいう
話を昔見かけた 自分も今調べて男性だと書いてあるサイトを見かけましたけど
本当だったら驚きです
男性で商業ＢＬされてる方は松崎司さんしかしらなかったんで… いや、まちがいなく女性だよ
自画像のグラサンゴジラ、けっこう似てるけど
イベントで何度かお話しさせていただいたけど、気さくで、おおらかで、それでいて繊細な気遣いをしてくださる方だった
ご冥福をお祈りします
今夜はご供養をかねて何か読み返そう だよね？女性だよね？
元は男性で性転換したのかとか、色々考えちゃった
あのニュースサイト、情報はないとか言いながら、何故性別だけは断定してるんだろう
彼女の文章は、性別を超越した素晴らしいものでした
大好きでした。今までありがとう 持っている本を読み返すことにする
ご冥福をお祈りします ビープリ文庫はもう実質終了して、作家さんレーターさんそのままルビー文庫に移行してるってことでいいのかな ずっとお気に入りに入れたまま放置してた描くのは愛っていう本読んでみようかな
イラストの朝南さんも亡くなってるんだよね… 剛しいら先生好きでした
ショックです
亡くなるには早すぎる方だと思います
惜しい人を亡くしました
ご冥福をお祈りします 刊行ペースが落ちてずいぶん経つなと何となく思っていたけど闘病されていたのかな
デビュー作から読んでたから本当に寂しいわ 闘病といえば松岡なつきさん
もう何年も経つけどご状況が気になるよ >>774だけどそういう意味だったのか！
ショックだ…
ご冥福をお祈りします 綺月陣さんのブログ記事が泣ける
多くの読者だけでなく同業の作家漫画家にも激震はしったね ツイッターで剛しいらで検索すると
話題のツイートのところに並んでるのが
一線のBL作家さんたちなのが壮観 >>809
剛さんいい人だったんだね
思いやりがあって厳しくて優しい人格者だ
密林で１位になったのが嬉しくて
２位以下の作家さんの画像までスクショして
ツイで騒いでいる月東さんとは大違い
せめて２位以下はぼかしてあげればいいのに
思いやりがないよね >>807
同じく気になってる
デビュー作から読んでる作家さんなんてよく考えたら余裕で20年選手だったりするね 自分は剛さんを少女小説で初めて読んだ人だから
ＢＬメインだと知った時は驚いたなあ…と当時の記憶が甦ってきた
ご冥福をお祈りします
ところで>>811の後半はヲチスレのほうがいいんではない？
まあ今回は競争相手に、ルビーのシリーズ持ち作者×２がいたから嬉しかったんだろうね 剛さんすごくショックだ
大好きで何冊も本棚にあります
ご冥福をお祈りします
月東さんの話題はもう復活させないでいいよ
とりあえず密林ランク１位になるくらいは売れてるってことでFO
一緒に出てる作家さんも２位って十分すごいことだと思うよ
とりあえず今は静かに剛さんを悼みたい 月東さんのはただのアンチだろ
なんでみんな構うんだよスルーしないからいつまでも此処に居座るのが分からないのか 月東さんアンチがしたいがために剛さんの名前を出してるみたいで気分悪いわ 剛さんの狼シリーズが好きだったんだけどもう続き読めないのか
偉大な作家さんが亡くなるとか悲しすぎる
御冥福をお祈り致します 剛さんの訃報を知り、
有名だけど読んでいないかも…と思っていたら
Kindleのアンリミに加入していた頃に読んだ
淫らな白衣の作者さんでした。
好みど真ん中で退会後購入し直して、続編が出ていたのを知り購入したのよね。
色道シリーズ今でも好きだわぁ。
これからも読み続けていこう。
松岡さんのご体調はいかがなんだろうか？
かわいさんはご家族の関係で執筆が遅れているんだよね？
快復されて無事に復帰されることを祈るばかり。 月東さんは昔から「自分と同時発売の本が売れてる作家さんじゃなくてよかった」とか呟いちゃう人だから 性格悪…ドン引くわ
そういう月東さん自体も売れてる印象全然ないけどね
これといったシリーズを持ってるわけでもないし空気作家の一人 >>821
それはすごいなw
人気なら～と読もうとしてた気持ちが一気にどっか行ったわw シンデレラを嗤え
ホームドラマ
愛玩人形
描くのは愛
顔のない男
何度も何度も読み返すほど好き
合掌 自分が唯一買ったＢＬのドラマＣＤが顔のない男
会ったこともない役者同士が、仲の良い兄弟の役柄を演じながら
一緒に暮らしていく様子を声優が演じるっていうのが何か面白かった カフェラテの純愛の兄編読みたかったな
同人で短編出たけど 剛さんは設定だけみるととんでもないの多いのになんんじゃこれ、とならずに読ませる作家さんだった
だいぶ前からサイトとか整理されている感があったけどご病気とは思わなかった いろんなジャンルで活躍していたのね
ご冥福をお祈りします >>824で思い出した
手元に残ってるごじらさんの本
シンデレラを嗤えと、ロマンテックな七日間の2冊だ
2冊もあったよ… >>818
私も！
あのシリーズがとくに好きだった >>809
ごじらん先生の訃報 りうとさんのツイで知ってぼーっとしてたら
文字も絵も作家さん方の訃報コメントが続々流れはじめて、あれはちょっとすごかった
今月のまとめ買い…異例の少数で皆さまの報告待ち＞＜
10日に届くほっこり用「それは運命の恋だから」と
５月発売小キャラの300年の片恋の番外編は今から楽しみ、久我さん小キャラ初登場か？ 剛しいらさんの作品は沢山読んだけど、本当に多彩な舞台設定の読み応えある話をすごいスピードで次々生み出す稀有な作家さんだったな
作品すべて、登場人物の殆ど皆に救いがあった優しさも好きだった
猫シリーズ、スーツシリーズ、くるみ割人形、盗っ人と恋の花道、ホームドラマ
今まで何度読み返してるか分からない
ここ数日ショック過ぎて自分でも驚いてる 清澗寺終わったときに、和泉さんが自分も絵師さんも元気なうちに
納得行く形で終わらせたかったみたいなコメントしてたのが
今になったらよくわかった
「顔のない男」が好きだったなあ
小説はもちろん、CDもすごくよかった 先月、剛しいらさんのリバ物読んだばっかりだわ
「匣男」がずっと気になってて絶版だわ未電子だわで、中古を注文したところだった
哀しいよね・・・
久我さんは少キャラvol.37のエッセイが初登場だね
小説は来月発売号が初。正直、ファンとしてはキャラで書かれるのは少し不安 自分もキャラで久我さん？えっ？となったけど
もしかすると書館で要求されるイメージと違うものを書きたいって事なのかな
とか…いろいろ考えてしまった。実はけっこう楽しみ ルチル小冊子、発送予定から2年以上経ったので問い合わせた
まだなんの予定もないっておっとりしすぎw
返金は額面分の切手だと ルチル小冊子、誰かが足を引っ張ってるんだろうね。
だいたい予想つくけど。 >>837
額面分の切手ってマジか…そんなんで返されても困るわ
振込で返金してほしい 今月末から発送を目指してってあれか？
いいなーあれ一般販売してくれんかのお 今、渇仰を読み終わった。
本当、色々ドン引き。
攻の思考についていけない。
突っ込んだまま朝まで寝るとか、ご飯を食べるとか可能なの⁉
リハーサルをほっぽって40分もトイレで致すとか。
しかも3回もなかだししたものを出させないで、リハーサルを見学させるとか。
クローゼットの中でずっとじいしてるとか。
毎回のように楽屋でも致すとか。
受けが他の男とちょっとでも話したら嫉妬して、するまで怒りがおさまらないとか。
前作の渇命は面白いです >>837
問い合わせ乙でした
ルチル酷いな…
切手で返金されるくらいなら原稿上がってる作家さんの分だけでも読みたい 女性作家が多いので家族が大病や介護になると書けなくなったりする
男性作家にはあまりないことだよね >>841
調べてみたら発行順逆じゃない？
渇仰が出てそれから続編の渇命が出てるよね >>844
ごめん。題名、逆だった。
ちゃんと順番通りに読みました。
一作目は、いい感じの執着攻め。
二作目は、執着し過ぎの攻め。ドン引きするくらい。
>>843
兼業作家の人も多いと思う。
一穂ミチとか。 一作目からドン引きのヤバイ攻めだったと思うけどな…
何だかんだぱんつを履きたい～まで読んでしまったわ 渇仰一作目はまだちょっと病んでる執着攻め、くらいだったのに
二作目の攻めは病んでるどころか完全に頭がおかしい人レベルになっちゃってて
どこに萌えればいいのかわからなくなった >>845
一穂さん完全にディアプラでしか書かなくなったよね
作品としてはルチルとかフルールの方が面白かったからそっちで書いてほしいな フルールは文庫つぶれちゃって残念だった
好きな作品もあったのにな 元々ディアプラスデビューだったしなあ
けど何年か前に新聞社シリーズの同人まとめが出た時にやったサイン会で
まだこのシリーズが読みたいですがいかがですか？的なことをお聞きしたら
編集さんの方は「先生書きましょう！」とノリノリだった（ように見えた）
兼業作家さんだしそこまで筆が速いイメージないからディアプラに専念したってわけでもない気もするけどどどうなんだろうね
あとフルールで新作はもう無理な気がするよ…
だからってルビーのイメージは全く湧かないw >>849
>>850
フルール文庫もうなくなってたのか
決まった作家さんしか買わないから知らなかった
確かにルビーは一穂さんの雰囲気とは違うよねw
担当さんノリ気だったならルチル期待してもいいのかなぁ
ルチル作品は雰囲気よくて全部好きだったからいつかまた出してほしいな ルチルでいつまでも発売延期のページにのってる本あるよね
もう出ないのかな 今月のディアプラス小説に海野幸さん初掲載されて読んだけど個人的にお気に入り
コメディ色が強くて、そしてもちろん料理モノw
ディアプラスなんだかんだ待遇面で安定してるのかね ナツ之さんの「うなじ～」はフルールで続編はBプリで出たよね
フルール文庫の作品は全般好きだったな
とくに久我さんの電車のやつ、続編書いて欲しいわ 谷崎泉さんは好きだけど
暴力団とかヤクザ攻めは好きになれないんだよな
薬（特に覚醒剤）売らない、臓器売買しないとこじゃないと
龍&Drシリーズ、交渉人シリーズが私の限界だわ
ちょっと笑いのエッセンスないと駄目なのかも じゃあ、ファーストエッグは？
深く読むと突っ込みどころ満載だけど、私は好きかな。
谷崎さんって新作出てる？
幸せにできるだか、なんだったかで止まってるわー 夕映月子さん「ハイスペックな彼の矜持と恋」が良かったから
書庫の新刊を買おうと思ったんだけど結構好き嫌い分かれる感じ？
ちるちるのレビューみたら神より趣味じゃないが多くてちょっと迷ってきた
個人的に男前受が好きでウジウジ系受は苦手なんだよなあ。。。 夕映さんはデビュー作がすごく好きで、なんて素敵な作家さんが出てきたんだ！って
感激したんだけど、その後は…
全部読んでるわけじゃないし「ハイスペック」も読んだが、
自分にはもう一つ合わなくって残念な作家さんになってる ハイスペック～は夕映さんとしては異色作だから
その路線だけを期待して他の本を読むと
ビックリorガッカリとなる可能性が高いと思う 華は褥に咲き狂うの新刊が５月に出るのか
将軍様好きだから楽しみだ 夕映さんのいい意味で素朴な日常に起きた出来事みたいなところが好きだったのに
ハイスペック～もそうだけど運命の転機～あたりから路線が変わってしまったなあと思うよ
まだ最近の新刊を読んでないからなんとも言えないけどディアプラかそうじゃないかで印象がだいぶ変わる気がするよ >>862
おー！
情報ありがとう。すごく楽しみ。
もう馬鹿ップルの域に達しているけど読めるだけでもいい！ 夕映さんへのレスしてくれた方々ありがとう
ハイスペックな～雰囲気は期待せず、とりあえず買ってみます だいぶ前に買ったキャラのアンソロジー
一度は読んだことあるシリーズの短編と思って読んだら
間にスピンオフや番外編が出てたり
大兄弟ものは一巻の長男たちの話が読んでなくてなんの目的でか兄弟間ではかわいい末っ子を演じてた女の子みたいな（学校では普通の男子な謎の行動形態の末子の話である第2話目は読んでないために
一応長子の話らしいけど何を考えてふか分からないこの末子は苦手なんだよな
そもそもシリーズものでも主人公がちらほら本によって代わる群集劇 >>866
自己レスごめん
途中送信してしまった
群集劇ではなく群像劇ね
その末子と（たぶんその攻めに当たる長男の幼馴染みの連れ子（？）が最初に出張ってきて
そういうの苦手だから飛ばして読んだら二番目に楽しみにしてたシリーズの短編は全く知らん本編には名前すら出てこない人が主人公らしい
ちょっとガッカリだよ
でもこの先に作者さんが闘病生活送ってるために止まってるシリーズの短編もあるから
このよくわからない子主人公の話も頑張って読むわ
とりあえず受け攻め含むいつものメンツは扉絵見る限りではあとから出てはくるみたいだし <<866<<867は私だけど
チラシへの誤爆です
誤爆というのもちょっと違うな
睡眠薬で寝落ちする寸前のような状態でラリったように書いたたわ言です
すみません
無視して下さい >>857
クスリも臓器も売らない
笑いのエッセンス
…最凶の組長もだね >>858
ファーストエッグもヤクザ、って思ってたけど
元なんだね
読んでみようかな
谷崎さん新作は出てるよ
ダークホースの罠とかスクランブルメソッドとか
予約中のその愛に終わりはあるかは私の苦手な暴力団の組長が攻め（たぶん）みたいだけど 月村さんの新刊買った
以下軽くネタバレ
まさか月村さんの本で「ところてん」の文字を目にすることになるとはw
ところてん自体は過去にもあったと思うけど、文字で見るとは思わなくて何故か感動してしまった
内容的には個人的に久々に月村さんでコレだ！って思うヒット作だった
2カプとも好きだし可愛い
特に攻めの同僚×攻めの従兄弟カプはもっとじっくり読みたかった 月村さんの新刊出たばっかなのに評判超良いね
さっそくポチッたわ
ありがとう>>871 夕映さんのショコラ新刊
デアプラに掲載されたやつの焼き直しなんだけど
攻のねちこさ増量されてた
レーベルカラーってわけでもないよね？ >>873
なかなか出ないな、と思ってたらショコラから出たんだ
ねちこさ増量なのかｗ 夕映さんディアプラのを他社で出すのはなんか事情があるのかな？
別に新書館と切れたってわけでもなさそうだし（電子出てるし）
山のシリーズの新刊待ってるんだけどな 夕映さん、楽園暮らしはどうですか？もディアプラ掲載だったのをシャレードで文庫化してた
これ雑誌掲載時の方が好みだったなぁ ディアプラであまりアンケートが良くなかったとか？
夕映さんデビュー作の山のやついいよね 月映さんの新刊攻めが見た目クール紳士系なのにベッドではエロオヤジで笑った
しかしゼリーは大丈夫なのかな
BLでよく出てくるワセリンとか…
オリーブオイル…はあまり料理しない攻めだから無いか >>878
月村さんと夕映さんが混じってる？？
月村さんの新刊電子待てずに買ってきた
受けが傷ついて攻めが謝るところ体で解決した感じになったのがちょっとスッキリしない
気持ちを体をもって証明するしかないのはわかるけどなんだか残るモヤモヤ
そして帯の次回配本予定に運命ではありませんってタイトルがw >>879
体でわからせてやる！は月村さんの作品的には珍しいなと思ったw
帯は笑ったわw偶然だろうけどすごい 一穂さんの新刊でしょ自分も間近発売でそれはってなんか笑ってしまった >>879
あっ上に月村さんの話題があったから何故かまじってしまったみたい…
失礼しました 六青さんの新刊読んでるんだけど受けの友達のおめでたいお花畑っぷりにイライラ
そっちが主人公の話は避けたのに主役じゃない話にも出張ってくるんじゃない 夕映さんの楽園暮らしはディアプラ掲載時の挿し絵が平凡な受と華やかで軽やかな攻をうまいこと表現してて好きだったから
シャレードのいかにもBLでございますな絵柄に変わったのには困惑した
絶版ならともかく他刊で新刊で出すのにも掲載時のレーターのままは難しいのかな キャラやリンクスも自社雑誌→書籍化でレーターが変わることがあるからレーターのスケジュールが取れなかったとかありそう
でも他社で出したモノを余所で出すなら別レーターの方がいいのかもね それは運命の恋だから (ディアプラス文庫) 月村 奎 4月10日発売
だって運命じゃない? (幻冬舎ルチル文庫) 桜木知沙子 4月18日発売
運命ではありません (ディアプラス文庫) 一穂 ミチ 5月10日発売 刊行予想してみた
恋する運命（白泉社花丸文庫）小林典雅 6月17日発売
運命なはずがない（ＳＨＹ ＮＯＶＥＬＳ）椎崎夕 6月11日発売
それは運命だからです（キャラ文庫）凪良ゆう 6月27日発売
やっぱり運命でした（リンクスロマンス）名倉和希 7月1日発売 >>883
すぐに分かった
アヴァロニスシリーズでしょ？
でも私はあいにくシリーズ物だと知らずにハルカが主人公受けの話を最初に読んだから
ハルカをうざいとかイライラするって人には
ハルカそんなにバカじゃないし一途に幼い頃自分を助けてくれたアキトを慕ういい子じゃん！って擁護したくなるんだよね
むしろ最初はアキトくんってツンデレなんだなーと思ってたらくらいでw
ハルカの立場で読むと確かにあんまり賢くはないけどハルカはわりと普通の子だと思う
そしてアキトくんの知識が偏ってるとちょっと思った >>886
>>879の書き込みの最後に
？って思ったんだけどようやく意味が分かったw
これは笑うわ >>883
ああ
あとアキトくんが何度も死にそうになってる間ハルカもハルカで苦労していた
死の危険は最後の一回だけだけど
貞操がね…そりゃあまあ、あれやこれやこれこそBLの受けの苦難って目に遭った
そして元の世界では幼い頃はアキトくんより酷い育ち方してたし成長しても幸福ではなかった
ただそういう苦労をアキトくんにあえて語らないくらいの配慮があっただけ 月村さんの新刊は雑誌掲載時から評判良かったからなあ
次はすみれカップルの友情出演が期待される「ボナペティ！」の文庫待ち
渡海さんもとうとうデビュー20周年、おめでとうございます
さっき数えたら所持数49冊以外と持ってなかった…そして上からの運命繋がりで
カレーが食べたくなる「運命かもしれない恋」が好きです 運命かもしれない恋良かったよねー他には僕の中の声を～と厄介と可愛げも好き
月村さんの新刊は残念ながら自分のツボじゃなかった
雑誌で読んでわかってたはずなのに、書き下ろしに期待して買って見たら
脇カプも思いっきりツボを外してた…すみれは良かったから次に期待する 渡海さんので特に好きなのはロマンチストなろくでなしと、ベランダにパンイチの話と、カレー、あとコーヒーの話かな 砂原さんの恋のはなしみたいなノンケ×ゲイで、ノンケ攻めが遊び心で受けに手出してハマっていっちゃうっていうノンケ攻めとゲイ受けBL小説でなにかお勧めありませんでしょうか？
色々検索して探してみたんでしが、いまいちピンとくるのが見つからなくて……
スレチだったらすみません ソムリエスレで効いた方がいいんじゃないかと思うけど
ぱっと思い出したのが藤森ちひろさんの「ささやかな幸せ」だな
受けが老舗文具店の坊ちゃんで文具好きなのもあって楽しめた ごめん
書いてから気付いたんだけど攻めがノンケだったか確信が持てない… ついつい可愛さに絆され系は豊富にあるけど、ノンケが遊びで
気軽に手を出してる時点でそれは本当にノンケなのだろうかと小一時間
ソムリエスレに頼るのが手っ取り早いね（いつもお世話さまです）
…心臓がふかく爆ぜている が案外気楽だったような記憶 不浄の回廊はノンケ攻だね。
あー、でも濃いなぁ。
濃くてエロくていいのならオススメだね。
不浄の回廊も3巻目が出るって言いつつ出ないよね。 ノンケが突っ込まれてそっちの道にハマるのは分かるけど
遊びでノンケが男の穴に突っ込むって勇気がいると思うんだけどなぁ…
まぁBLでそれ言ったら話が進まないか 興味が湧くはずもない相手と遊んでみようと思った時点で
その相手に惹かれてるんだろうなと思うからノンケ攻めでも気にならない派 >>890
最初に読んだ方に気持ちが寄るのはありがちだからねえ
ハルカはお馬鹿だけどバカではないと思いつつイライラする人の気持ちもわかるｗ
六青さんの主人公としてはハルカはちょっとイレギュラーな感じもするし >>905
他は物静かで賢い自己評価が高くない受けなことが多いしね 内容忘れたけども 春夏？秋人？
冬っていましたっけ、これから出るならまだ続くのかしら >>906
私は代償シリーズの最初の受けにして聖獣キリハが好きなんだけど
あの子も育ちのせいでやんちゃで少々破天荒な物静かからは遠いタイプだったよ
最初能力が覚醒しないで馬鹿にされてた時も悔しがってたし ｶﾅをﾛｰﾏ字に直してください！
ﾋﾞｰﾕｰdｲｰｼﾞｰo.ｺﾑ/ｴｽecrt/417.jpg 六青さん受に共通するのは健気かな
キリハも自分がダメなせいで攻が軽んじられるってことに悔しがってたし個人的にそこに萌える
ハルカも健気なとこあるけど攻よりアキトに対して健気発揮してる感があった
アキトは全編通して不憫で健気だったな 不憫受けが好きで
あまりに不憫受け好きなせいで多少ショッキングな展開もありで（暴力とかクスリとかモブレとか）しかもファンタジー好きだからそれで六青さんにハマったんだけど
この度究極の不憫受けBL発見！
いとう由貴さんのたとえこの恋が罪であっても
ファンタジーではないけど健気な受けがこれでもかこれでもかという苦難の日々を送り
途中から受けに同情しやがて惹かれた唯一の受けの助け手になるはずだった義兄の攻めは
義兄弟の肝計で受けが陵辱される姿を見て淫乱な受けが誘惑してこうなったと義兄弟に吹き込まれた嘘を信じ込み
裏切られた気分から受けを淫売と呼び虐待する側についてしまう
というなんとも受けが家でも学校でも悲惨かつ過酷な仕打ちに遭うのでちょっと（だいぶ？）登場人物みんな胸糞って思ってしまうんだけど
その分誤解が解けた時の攻めと受けとのやり取りに心底良かったっ！という無念の昇華とでもいうかカタルシスを感じた
いとう由貴さんといえば私が過去に読んだBLのシリーズの内いつの間にか二冊が18禁に指定されてたくらいのエロ中心のBLの人だからか
義兄弟に騙されて受けを淫売と信じ込みながらも攻めは受けに発情してたりするんだが
結局はそれが誤解が解けるきっかけに繋がってゆくので終わり良ければ全てよしという感じ >>911
変換しても出ないと思ったら…字一字間違えた
×肝計
◯奸計 >>911
いとうさんのそれ大好きでCDまで買ってしまった
自分ドSかとつくづく 長すぎて全部見てないけどネタバレしまくってないか
未読の人気をつけて見ないようにね 得々と書いているふうに読めるのは穿ち過ぎか？
でも既刊の紹介なんだから、もうちょっと書き方があるだろう。 ネタバレしてたら、面白いものも面白くなくなるだろっていう でも結局ネタバレしてることはともかく
そのBL小説に言及したのは一人だけか
どうせ興味ないならネタバレされてもいいじゃない >>910
でもハルカ目線のあの話を先に読んでしまった私には秋人は不憫は究極の不憫受けだけど
健気とは到底言い難いな
人を見て対応を決めてるとしか >>922
文句言いながら身を挺してハルカを庇ったり十分健気だと思うけどねえ
ハルカ目線のアキトは頭が良くて何でも出来るし中身を評価してもらえる人だから
そういう部分はあまり表現されてないし
アキト目線のハルカは頭は悪いけど愛嬌があって愛される人だから
ハルカなりの苦労や案外鋭い部分とかが見えにくくなってるんだろうな 緑土なす
一巻読んだけど、長かった。
文章も読みやすいし、つまらないわけではないけど特に事件も起こらず、ずっと弟の激しい求愛行動が続きストーリーはいつ盛り上がるんだろうと思いながら読んだらやっと最後、物語が動き出したところで終わった。
一巻はとにかくこの世界観がどういうものなのかを読者に叩き込む巻で、次の巻で展開が動き出すのかな？ >>923
でもアキトくんは一回ハルカを見殺しにしかけてるからなあ
長老の話聞いて竜蛇神が神子を食うと聞いてもふーんという反応でそのままスルー
たぶんその心は自分と違ってあいつはみんなに大事大事にされてるんだから大丈夫だろってことだと思うけど
とかくハルカが絡むと卑屈になり過ぎ
レンドルフが王に選ばれたと思い込んでいた件もルシアスが乱入してハルカを抱き上げ去っているのだから
賢いアキトくんなら本来王はレンドルフじゃないかも？って気付いてしかるべきなのに
どうせみんなハルカが大切なんだレンドルフもそうに決まってるんだというフィルターで真実が見えてないくらいは卑屈になってる
最後の攻め視点編読んだらレンドルフの必死な様子を全て無視しようとするアキトくんを健気だとはあまり言いにくい 緑土なす 全体通して読めば確かに面白かったんだけどやっぱ長過ぎる気がする 五人の王でも思ったけどwebで読む分には多少長くなってもエピソード端折らず
丁寧に書いてくれたほうが嬉しいし理解も深まるだろうけど
商業にするなら枝葉は切り落とすかコンパクトにまとめて読者の想像に委ねる形で
冗長にならないようにするのをもう少し意識してもいいんじゃないかなあ >>924
なんかたけーなと思って読んでないわ
次巻も感想お願いします 今ファンタジーに嵌って
丁度緑土なすと空に響くは竜の歌声を
立て続けに読んでた
どっちも長かったけどさらっと読めた
緑土の方はやはり最後の今世王で
子供はできないままなんかね >>930
今世王の力で奇跡起きそうな感じするけどなー 子供かー…
まだ下巻読んでないからなんとも言えないけど、この話は一見ラブラブハッピーな世界に見せかけて、全能の一族が同族しか愛さず2人っきりで死んでいくっていう切なさが裏にあるから面白いのでは？
足弱みたいに魔が差して庶子が生まれるほうが納得できるかな… 緑土は冗長であまり好きじゃないなと思ったけど
友人がやたら灰色狼を絶賛するので
あれは灰色狼が王ｶﾎﾟｰをひたすら敬慕しひたすら尽くしまくるのが鑑賞ポイントと気付いた
灰色狼目線で読むと冗長さがいいんだなと 確かここでおすすめされてた最強防衛男子読んでるけど
かなり面白いね
攻めがいいキャラだ >>931
緑土は同族しか愛さないはずの王族から庶子（受け）が生まれてる時点で設定が破綻してるのではって感じてしまって自分はイマイチはまれなかったな
同族以外とも子供つくれるなら攻めはその子供とだって恋愛できたわけで、別に受けだけにそこまで固執する理由もないような気がする
むしろ受けとの間に子供ができたら攻めはその子供とも愛しあう可能性だってあるよね
前王とその娘の間に産まれたのが攻めなわけだし 間違えてレス付けてしまった…
931さん、ごめんなさい >>935
20歳過ぎたら相手固定らしいのでもし二人に子ができてもその子を性愛の対象にすることはないはずだけど、その設定も唐突に出てきた感じだし、本当にそうなら父と姉で子供産まれないよな、なんか混乱してきた。
ファンタジーだからあんまり細かいところは突っ込んではいけないんだろうけど。
しかしこの小説、兄弟ものの一番の萌えどころであるはずの近親相姦に対する業が文章から全然感じないんだよね、この世界観？は斬新だなと思う。 むしろファンタジーだからこそ設定にゆらぎを感じてしまうとダメなんだと思うわ みんな深いところまで考察して緑土なす読んでるんだな
私は長くても少しも冗長には感じずに（独特の世界観があってその時その時が日常になってないファンタジーの世界だから）のめり込むようにして貪って
読後よかったなーとしみじみ感動しただけだったわ ただのファンタジーならちょっとした齟齬として気にならないかもしれない
でもこれBLだからねえ
相手をどうして好きなのか執着するのかっていう大きな理由の一つになる設定描写は大事
同族しか愛せない設定は美味しいと思ったからそこに矛盾が生じるのは勿体無いね 幻冬舎の本の半額セールが始まったから六青さんの代償シリーズ買ってみた！
電子だから挿絵見れなくて残念だけど、読むの楽しみだ～ 緑土なすは深く考えない
考えたら話が進まなくなる
設定やら文章やら色々おかしいとこあるが
雰囲気をさらりと楽しむ >>929
ムーンライトノベルズで既刊は全部タダで読めるけど… >>941
私は誓約の代償が一番好き。
リュセランとギルカップル。
続編でも出るからぜひ読んでみて！
全く雰囲気が変わるから！ 代償シリーズはどれも好き
ヴァルとリュセの幻のカップルも読んでみたかった >>930
あとがきに
妊娠については、今世王がおもったとおりです。
完結の時点ではかれの気持ちに変化はありません。
その後については、足弱と今世王しだいです。
って書いてあったから腹が休む暇ないほど産んで灰色狼大喜びの大忙しを妄想してた
灰色狼大好きだ >>948
私も灰色狼大好き！
そういう未来になってたらいいね 想像するだけで萌え転がれる >>948
あ～好きなんじゃぁ～
嫌いな人もいるかも知れないけど子供できた話も本当は読みたいよう 一連の流れ見てて六青さん買おうかと思ってたんだけど、ちょっと今疲れてるからキツいなー。買っといて後日読むか…。
今週末ははるひんと一穂ミチの最近の電子落ち未読と戯れようかな。メガネ補給はできなさそうだけど。 >>947
ちょっと読んでみたいよね＞幻のカップル
でもヴァルがいくら気さくでも王族なら高位の繭じゃなきゃって考えがあったし
リュセをそのまま手に入れてたら価値観が急激に変わることもなく
破滅の道を辿ったのかなあとも思う 幻冬舎セールで気になってた深月ハルカさんと名倉さんの異世界トリップ買ってみた
挿絵が無いのは出来ればどうにかしてほしいけど半額セールは本当にありがたい 六青さん、和泉桂さん、かわい有美子さん、水壬楓子さん、砂原糖子さん、はるひん
紙で持ってたけど、電子版で買い直した
あとはファンタジーBL、何か買い足そうかな 自分も持ち歩きたいの買い直した
和泉さんはこの間の将棋ものがおもしろかったけどフェアの対象じゃなかった 幻冬舎だと、秋山さんのもふもふ嫁と金坂さんのもふもふ嫁が好きだわ
リンクスだと朝霞さんが好き 幻冬社一穂さんでラブコメっぽいのありますか？
イエスノーはすごく好きなんだけど昔読んだセンシティブ寄りのがあまり合わなかった記憶があって
食わず嫌いしてたから他も色々読んで見ようと思うので >>961
多分電子ストアで半額セールやってるから？ >>962
リンクスも対象じゃなかったか？
普通考えてにリンクスとルチルの中で一穂作品ののおすすめ教えてってことやろ 一穂さん、yesかnoか～はそんなに好きじゃなかったんだけど、半額だからis in you読んでみようかな
あらすじ読む限りステノグラフィカの方が面白そうな感じがするけど、こっちを先に読んでも大丈夫かな？？ 幻冬の一穂作品にイエスノー系統を期待してもない
新聞社シリーズが無難だけど、とりあえず読んでみようならステノでいいと思うわ 一穂さんの質問した者ですが取り敢えず新聞社シリーズ読んでみる事にします
ちなみに他のレーベルでラブコメ寄りってあります？
ひつじの鍵は既読でまあまあ好きです >>967
一穂ミチ好きだけど新聞社はハマらないものが多い、is in youは好きだけど
ワンダーリングとtonight,the nightおススメ 一穂作品ディアプラのは好みじゃないけど
ルチルは新聞社除けば全部好きな私みたいなのもいるし人ほんとそれぞれなんだね is in youはかなり好き嫌い別れるよね
私は嫌いではないけど読み返したくはならない
ステノのほうが好きだ リンクスとルチルに限定しておススメするならステノグラフィカ一択
ディアプラはまあまあハズレないけど上の2社は好みじゃないのが殆ど
自分の好みと合ってるかどうか出版社で目星つくようになって無駄買い減ったわ そういう意味ではキスが幻冬社寄りの作風だと感じたな 一穂さんて合わないから一、二冊しか読んでない
好きな人でも意見激しく分かれるんだね 一穂さん作家買いしてるし、新聞社シリーズ好きだけど確かにオススメしづらい
新聞社シリーズで勧めるならステノグラフィカ一択なの同意
is in youは当て馬（？）がなあ～
off you goでは好きなんだけど、これが最も勧めにくいw 眼鏡の人がすごく好きなんだろうなーってのは感じる
彼にまつわる人々の恋愛模様って認識
でもカラーとしては幻冬舎の方が好みだから新刊出ないの辛い
キスは幻冬舎ならもっとキリキリした感じになったのではと思う(一度女と付き合うとか) 新聞社、佐伯怖いしアク強すぎだけど好きだな、萌えとは違うけど香港で若いのに嫉妬する気持ちは切実でよかった >>975
高評価なのを2冊読んだけど、私も一穂さん合わなかった。なので逆に好みが分かれる新聞社シリーズをこの機会に買ってみた。
雰囲気が似てる（と個人的に思う）月村先生は好きなんだけどな
一穂さん合わないの圧倒的に少数派なので悔しい。 ファンは多いけど苦手な人も多い作家さんだと思うよ
自分も好きなのは同人誌買うほど好きだけど苦手なのはほんと駄目だったし 月村さんの新刊高評価だったから買ってみたけどイマイチはまれなくて途中までしか読んでない
初期の作品の方が好きだな
一穂さんは前にここでみて買ったナイトガーデンと街の灯シリーズが面白かった >>981
好みが同じだ
好きな一穂作品で名前めったに上がらないから言いづらかった 一穂さんならナイトガーデン、アイズオンリー、ドントタッチミーが好きだな 街の灯ひとつが好きだった
まあ穂波ゆきねさんの絵に釣られて買ったんだけど 一穂さんはディアプラ掲載作をいくつか読んだけど受のタイプがどうにも合わない作家さんだわ
ところで>>980は次スレ立てに行ってるのかな？ 一穂さんと言うと作品思い出す前に竹美家絵で何故かショタ変換される
そしてその流れでシリーズ物はちょい苦手だけど
シュガーギルド／キス／ひつじの鍵はイイネ！ 竹美家さんの絵が無理でイエスノーも雪よ～も受け付けない
イメージも固定されちゃうしいい加減あの絵師使うのやめてほしい あの絵師キャラの描き分けできてなさすぎて皆同じに見えるから嫌いだ 踏んだ人来てないし立てていいんじゃない？
初期の水原とほる作品の受けに容赦ない攻めがすきだったんだけど、似てる作家いないかなあ 竹美家さんに限らず絵の癖が強すぎる人はそれが良さなのもわかるんだけど
他人の書いてる小説の挿絵には不向きだよね
話の内容がそうじゃなくても絵から受けた印象で作品自体を手に取らないことよくあるし
絵の印象のほうが強くなっちゃうことも多い
そういう意味では穂波さんはすごく挿絵向きな絵だと思う 一穂さんはサークル活動の縛りがあるから半分諦めてるけど
１巻読みきりでは色々な絵師を試して欲しいです
かわいさんの新刊来ないなあ…しばらく無理かな 見てきたけど半分は別絵師じゃん
人気あるシリーズが同じ絵師で印象強いだけじゃない >>962
今日私もそのお知らせ入ってるの見て
一冊電書買った ::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
;;;; ,,, 、、 ,i' ○
ヾヾ `
ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
i;;;::::′~^ ` ` `
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iii;::i ` `
iii;;::i ` ` `
iii.;;:i,
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このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
カオスでマターリ http://yomi.bbspink.com/801/
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