ボーイズラブ小説について 128 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ライドガイライド、若雄を精力有り余るおっさんがねちっこくねじ伏せる話に
うおお何じゃこりゃと思って続きのエピソードを電子で読んだばかりだったから
当時ツイッターで訃報を知った時にはショックだった 音理雄さんの最強防衛男子のカプと少しずつ近づいていく関係性の描写が好きで何度か読み直してる >>179
わかる
パクリって言うんじゃないけど今までの作風とは違うものをと奇をてらうと似た方向になるのかなと思った >>181
あの作品は良かった
当時あまりに萌えてアンケハガキ送ったわ
続編希望を熱く伝えたけど好き嫌い別れそうな題材だから難しいかな… 積んでた塔栄のりこさんのライドガイライド(ハーレクインの新書)
崩したんだがなんというか直接な「エロ」だね
筋肉ムキムキのカウボーイのSMありエロが読みたい人にはいいと思う
ラブはほぼまったくないのでボーイズラブ(メンズ?)が読みたい人には無理
私的にはもう少し心が元気なときに読みたかった
執着でもいいからもうすこし心の何かがあったらな…というのが感想
あれだよ まんまフランス書院のノリで罠にかかった主人公は日ごとみだらな調教〜
って感じだった
ラストは知りたくなくもないけどお値段ちょい高めだし多分読まないな >>184
たぶん一巻だけ読んだんだと思うけど巻を重ねる毎に
お互い執着しあって愛憎めいたものがうまれてゆく
ただ調教メインだしそこに萌えられない人には無理だと思う
自分は萌えまくったので番外編まで網羅したw >>185
愛憎っていうか多少の情みたいなものはまったくないこともない
ただし受のほうはどっからどうみてもストックホルム症候群です本当に(ry
なんで愛憎には程遠く感じられた
もちろん個人的見解ですが >>183
うおお同じ感想の人いて嬉しいです
攻めが無事リベンジ果たせるのを見届けたいし、続編欲しいよね このBLがやばい 2018
1位 横顔と虹彩〜イエスかノーか半分か 番外篇〜
2位 憎らしい彼
3位 2119 9 29
4位 愛の在り処をさがせ!
5位 緑土なす 黄金の王と杖と灰色狼
6位 OUTLIVE: DEADLOCK season2
7位 パブリックスクール -ツバメと殉教者-
8位 空に響くは竜の歌声 暁の空翔ける竜王
9位 ヘル・オア・ハイウォーター(3)夜が明けるなら
10位 恋人までのA to Z このBLがやばい 2018
11位 好きで、好きで
12位 悋気応変: 二重螺旋11
12位 猫屋敷先生と縁側の編集者
12位 鈍色の華
15位 遠い岸辺
15位 窓辺のヒナタ
15位 天水桃綺譚
18位 世界一初恋 〜羽鳥芳雪の場合2〜
19位 妖精ハンター×DT〜四十歳童貞男の逆襲〜
20位 アーサー・ラザフォード氏の甘やかな新婚生活
20位 楽園暮らしはどうですか? 連投ごめん
漫画スレが賑わってたから、ここでもみんなの2018マイベスト5を教えてくれたら嬉しい 1天水桃綺譚
2恋人までのA to Z
3憎らしい彼
漫画に比べると読んでる冊数が少なくて3冊しか選べない
あと積んでるのが多いやっぱ凪良さんの話が好きかな BL小説は名作を読もうとすると
過去作品にも山ほどあるうえ漫画より読むの時間かかるから
なかなか新作の積読減らなくて年間ベストなかなか出せないわ ルチルの表紙子供多いけど
モフモフの次は子持ちが流行ってるのか? 子持ちというか子育て系は結構前から見かける
好きだけど流行してるような感じはしないな 子持ちは好き作家の中でもこの1、2年で出す人多かったな
あとモフモフ人外+子持ちはよくみるね
前はBLで子持ち?って話題になる事もあったけど定着したのかも 自分の買ってる本がこのBLがすごいに2冊しかなくて苦笑 M/Mが10位以内に2冊もあって嬉しい
これを機に続編はよ このBL3冊しか読んだことなくて驚いた
小説は読むのに時間かかるから選ぶ段階から慎重になるよね
名作の長編優先になっちゃう >>198
自分も2冊だったよ…
シリーズものがたくさん入ってるね
電子だと紙とのタイムラグもあるしいつ発行かピンと来ない 自分は既読が丁度半分で飯田さんと外国物は積んでる
シリーズ物は全部揃えて腰を落ち着けて読みたいから年末年始だな
憎らしい彼とみやしろさんでどっちも1位にしたい
今年はこの作品に出会えて本当に良かった
3位は随分空いて一穂さんかなあ 4冊読んでたけど、どれも大して面白いと思わなかったやつだ
自分の好みと世間の評価は随分違うもんなんだなぁ あるある
好きな話のレビュー評価悪いこと多いからまったく参考にならなくて悲しい 自分も買ったの一冊w
感想ブログで見かけたけど、このBLの順位は有識者40人と一般投票の合計で決まるけど、
漫画の一位は一般投票の点数ゼロだったらしいから、全体的に有識者とやらの好みが反映されてるんじゃないかなと思った
なのでこのBLのランキングはまったく信用してない A to Z入ってるのは嬉しいな
このシリーズの続き読みたい >>189
ありがとう
小説結構読んでるつもりだけど、読んだやつが1個も入ってないわ…なんでや
私の押し小説と世間のズレが… >>208
続き読みたいよね
原書は7巻まで出てるみたいだけど スガシカオさんが崎谷はるひさんをフォローされてるのですが何か接点あるお二人なんですか? コーダシリーズはお互いにとって最上のパートナーで唯一無二の存在という感じが伝わってきて何回も読み返してしまう
今さら気づいたけどA to Zって単にビデオ屋の名前と思ったらアンジェロとザックの頭文字か
コーダって街の名前も音楽用語から取ったのかな
2人が互いの終着地点みたいな?
しかし7巻か…とりあえずthe letter zは1、2の直接の続きみたいだから読みたい 5巻くらいまで読んだ覚えがあるけどもう7巻も出てるんだ
できれば日本語でじっくり楽しみたいから翻訳で出してほしいな キャラ文庫アンソロジー琥珀は電子化されるのかなぁ?
英田さんの愛に跪く時も電子化は暫くしないって、ツイには書いてあったけど
今月配信するでしょ?
なーやーむー >>214
愛に跪く時読みたかったんだ
情報ありがとう
Kindle待つわ >>209
(・∀・)人(・∀・)ナカマ
>>197
個人的には、ルビーは、モフモフ人外+子持ちを書かせている印象
好き作家さんたちが、他社だとどちらも書かないのに、ルビーだともれなくこのパターンで、
世界観と子どもの描写に紙数とられて、肝心のラブが薄めに感じられて、物足りない ルビーといえば月東さんの新刊読んだ人いる?
友人帳っぽい感じで自分はすごく楽しかったんだけど
ちるちると密林では評判いまいちみたいで意外 >>189
情報ありがとう
ランキング入りする人の名前が変わらないから去年から買ってないな
今年も相変わらずだった >>217
読んだよ
友人長っぽいからというのが答えだと思う
メイン二人の恋愛が薄くてサブのモノノケの顛末のほうが感動するからじゃない?
自分も攻めとお師匠様のくだりや祟り神の結末はホロリとてつい泣けたけど
だからこそBLとしては感想が付けにくかった
L文庫とかで一般向けに書いたほうが良かったと思うよ
そうしたら友人長風のいい話で売れたんじゃないかな >>219
恋愛が薄いとは感じなかったな
初心者同士のカップルの初々しさを堪能した感じ
話が進めばラブラブのバカップルになる気がするから続編期待してる 評価が高いというBLのあらすじとレビューを読んだら
ノンケ男が元からの知り合いだった男がゲイ受であることを知り色々あって恋仲に
という展開なんだけどレビューの中に
「ノンケである攻が相手を好きになる描写が性急」とあって
それなら読まなくてもいいかなと思った
ノンケが掘られて相手を好きになる系の話は良いのになぜノンケ攻はだめなのか
自分で考えてみたけどBLはあくまでファンタジーで
現実の同性愛を書いたモノとは違うし
反面ノンケが同性に惚れることはやはり現実にはありえないと思うし
同性に惚れる時点でバイの素質に気づいていなかっただけの隠れバイで
そういうものとして書くなら
(受けを愛するようになってからは男の身体全般に色気を感じるようになったとか)
まだわかるのだがそうではなくてノンケの感性のまま
なぜか受相手にだけ男の身体を色っぽいと思うゲイ感性になるというのが
受け付けない
ノンケが受にされて相手に惚れてしまう系は突き抜けたファンタジーとして読めるけど
ノンケが攻として同性に惚れるのは
現実的な話としてもファンタジーとしても中途半端だからなのかなと思った
長文失礼、不快になった方にはすみません ほんを読んだわけじゃなくレビューをみた感想はスレチじゃないか?
スレチじゃなかったとしても内容的にチラ裏か嫌いスレ向けかなあ
月東さんの新刊読んだけど恋愛要素薄いとは思わなかったなー
寧ろ受けがだんだん攻めに惚れていくところがいいなと感じた
友人帳っぽいってのはそう言われてみれば!って感じで読んでる最中は全く思い当たらなかったや
最後の人形の話はほろっときたけど攻めとお師匠の話も好き 一穂さんの新刊を読んだ
受けが桜木紫乃の小説に出てくる女みたいな奴だなーと思ってしまった >>217
私も月東さんの新刊面白かったよ
評判いまいちなの? 一穂さんの新刊暗かった
嫌いではないけど読み返さないだろうな 一穂さんの新刊は暗いというか主要二人に致命的な何かが欠けている気がした
おそらくそこがテーマだったのかもしれないけど書ききれていないという印象 海野幸さんがディアプラのハル号に載るんだね
シャレード以外って初めてじゃない? 海野さん好き
ディアプラ好き作家さんが多いからちょくちょく書いてほしい 「結構ベテランなのに一社でしか仕事してない作家さん」がまた一人減った
(いや別に減っても全然かまわないんだけど)
久我さんがあちこちで書き始め
リブレ(Bプリ含む)専属状態だった夢乃さんがシャレードで本出したし
あとはいつき朔夜さんくらい? 一穂さんの新刊の主要二人は閉じた世界に生きている感じだった
最後の攻めのはとこの描写がやっつけだった
何のためにあんなに思わせぶりな立ち位置を続けさせたのかと
海野さん大好きなので活躍の場が増えるの嬉しい ベテランさんでも一社でしか書かないのはポリシーとか
その作家さんの都合があるかもしれないけど
色んな出版社で書いててもいいよね?
私はむしろそっちの方が嬉しい
レーベルの特徴もあるから色々読みたい ハルヒンのルチル文庫の新刊予告が出て(来年2月)びっくりしてる
これって延期になったままの全サのがでるってことなのかな 色んな出版社も何も専属契約してるかしてなくてもオファーなきゃ書きたくても書けんでしょ >>236
フェアの案内ページでタイトルも告知されてるし、
今回のはガッシュの新装版だから違うと思う
けど、これ以上引き延ばさないために、応募対象作にする可能性もあるかもね
あのフェアって、4年も前だったんだな…
今さら新装版出しても、読む人いるのかなあ
自分の中では、はるひんはすっかり過去の人つうか、そんな人もいたっけねって感じ >>236
ええっこれって元々も古い雑誌掲載作の改稿版だよね?
初出20年前ぐらいの話じゃないの?
今更買う人いるのかな 慈英臣本が1月に出るってはるひんツイートが回ってきた
つれて全サも発送されるといいな
>>238
自分の中でも過去の人になってる 自分はまだはるひん好きなので本が出るなら嬉しいし楽しみ 見本誌写真がでたの?
でるでるって何年前から聞いてるんだろう… 一時期ハルヒンは神だったけど一般進出で浮かれ過ぎていたのと
インタビュー記事での著者近影でダメになった。
その程度の読者ですゴメン。 ハルヒンはどの作品も痛い女が出るからなんか疲れて読まなくなったな… はるひんもひちわさんと同じく
「新刊情報が出ても本屋で現物を見るまで信じない」枠になってしまった あと2冊で終わりますとか言ってた高校生と刑事のはどうなったのはるはん やっぱり新刊出し続けてないと重版とかかからないんだね
新作出さない作家は忘れられるんだなと寂しくなったよ
友達の間で話題にも出なくなる
それはそうと、ひちわさんの新刊読みたい… >>243
脱稿して1月刊は確定と本人は呟いてる
公式からの刊行日諸々の告知はまだ無い 自分の印税収入大事なのわかるけど何年も前の全サ原稿もはよ脱稿してくれ 特定作家のせいで全サ遅れるならもうその作家諸般の事情でぬきますって発表して
その作家がいなきゃ嫌な人には返金対応するべきだと思うわ
全サ待つ間に本編手放した作品いくつもある… シャレード文庫20周年記念小冊子来た!許可証ううううう >>244
私もその程度の信者です
痛い女と痛すぎる家族でやたら無駄に長くなってきたあたりから辛くなってきて
一般進出の浮かれ具合で完全に冷めた
じえおみももう良いわ 許可証、もったいなくておととい届いたのにまだ読めない
いつごろ発送予定なのかあまり確認していなかったけど、随分スムーズなお届けだったような
他社の小冊子もあまり延期しないでほしいな シャレの小冊子や伽羅の四六版アンソロとかって原稿料おいくらなのかな〜
気になる…
印税の○%とかでいいから知りたい
普通の単行本なら10%が標準と聞くけど案ソロだし
愚痴?
シャレの全サオクだと高くなるかもしれないし
読みたいかもしれない人は二人だったけど申し込んだ
その二人は見事に外れて読んだことのある本の番外は1つしかなかった…orz
6割がたは本編探して読んでみようと思えない名前だし
申し込むべきではなかったかもハハハ アンソロはふつう原稿料だから作家にあまり旨味はないよ ずっと好きだった作家さんなんだけど最近どうにもセリフ回しが古臭く感じられて素直に萌えられなくなってしまった
文章も年をとるんだなぁって痛感してる 橘紅緒の新刊をほんとずっとずっとずっと待ってるんだけどどうなってるんだろう
遊郭のやつもあとがきで続編書いてるみたいに言ってなかったっけ
別名義で一般とか書いてるのかな……
新刊読みたい大洋さん頑張ってくれよ >>261
紅緒さん私もずっと待ってる
読みたいけど体調とか家庭の事情があるのかもと思ってる
まだまだ待ちますよ ラニヨンの短編集ってアドリアンのページどれくらいあるか判る?
アドリアン以外の短編はほぼ持ってるから買うの迷ってる 大半がアドリアンなのね自己解決しましたごめんなさい ここで出てた最強防衛男子、ポイント50倍だったから買ってみた
面白かった!
ここ見てると自分ではなかなか出会わない作品が見つかるよありがとう
電子だから挿絵がついてないのが残念 一穂さんのoff airだっけ?まだ電子書籍で配信されないね。
一穂さんは電子化が早いイメージだったんだけど…
同人誌とか絡むと電子化できないのかね? 新書と文庫のタイミングが違うだけ
新書は1年以上かかってる >>267
そうなんだ。
知らなかったよ、教えてくれてありがとう。
まだしばらく待つ事になるね。 年をまたいで宮緒葵さんの地獄の果てまで追いかけるを読んだ
期待通りのヤンデレ攻めだった
愛情が凄まじい執着となるがゆえのヤンデレが好きだ
受けキャラがBLとしては珍しく女にモテモテなのも新鮮だった シーモアでクーポンを貰ったので、たまには新規開拓!と
ヘルオアハイウォーターを買った。
始めから骨太感漂っていていい買い物をしたって満足。
今晩からじっくり読もう。 海野幸さんの悪い男には裏がある
攻めがすごいいい男だった
悪い男はどこにもいなかった…いや、受けの過去の男共はクズだけどあれは裏表なくクズ
切ないけど最後にいい男に愛されてよかったね!と胸がいっぱいの読後感
エロは一回だけだったけどわりと長くて濃厚で愛満載だったし、満足でした
海野さんあんまり読んだことなかったけどほかも買ってみよう 海野幸でアマゾン検索したら、奇乳のエロ漫画がたくさん引っかかってきて見るのが辛い 海野さんは、強面のやつと嘘つきのやつだけ好き
多分誤解されてる受が好きなのかも 40男と美貌の幹部と家計簿課長とカレーが面白かった
海野さん仕事描写に破綻が少なくて、恋愛描写とのバランスが良く読みやすい
設定がトンチキでイロモノっぽいけど、仕事描写が意外なほどよくできてたりする…
こともあるバーバラ片桐さんも、読みやすくてたまに激しくツボを突かれることがある
ロボット制作のライバル物とか、攻めが頭にパンツかぶるやつとかブラジャーつけるやつとか好き P.Nかぶりも困るけど
最近の作家さん苗字なしの人多くて検索し難い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています