本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△237 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>970
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>>1
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※前スレ
本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△236
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1577642453/ いちおつ
プチ苗
男体妊娠ものでつわりに苦しむ受けの背中をさすり、口元にポチ袋をあてがう攻め
フフッてなった おつー
>>6
ああrを打とうとしてtにズレたのか
ここに吐けと出した袋がポチ袋ってコントにありそう >>1乙です
微笑ましい萎えにフフッとなりながら苗植え
天涯孤独の受けが突然三歳児になってしまう
その面倒を見ながら仕事もこなす攻めの悪戦苦闘ぶりが描かれていて
がんばれよー最後は攻めの苦労が報われて受けが元に戻るからなーと応援していた
そして第二十話、攻めは男と同棲している自分の兄に受けを預けてEND
ちょっと待って、兄ちゃんたちも仕事しているし育児の経験ないじゃん‥‥ >>9
乙
そして同性二人の子育て話スピンオフが始まるのか ENDってそれで終わっちゃったの?
受けが元に戻れば良いだろうに何でそうしなかったんだ
かなり胸くそな萎えってかペット飼ったけど思ったより面倒で里親に出したみたいな… >>12
9だけど兄カップルに預けた後やっぱり攻めが受けを引き取りに来るとか
受けが元に戻ってめでたしめでたしかと期待したんだけど、本当に預けて終了だった 元大人の子供をいきなり預けさせられて苗植え
攻めAは犯罪者で、舞台はアメリカ
一般人の受けBはそれを知った上で側にいる事を選んで二年間、二人は友情を育んだ
或る日、Aを憎んでいたチンピラに刺されてAは死にかけ、BはAを愛している事に気付く
なんとか助かったAにBは愛の告白を何度もするが、Aは「犯罪者である自分と付き合っても幸せになれない。
自分以外の相手と結婚して幸せになってくれ」と何度も拒否
最終的に「諦めてくれなきゃ失踪する」というAの言葉に心折れたBは一生、友人同士と約束した
半年後、Bは全身タトゥー男と結婚するが、酒癖の悪さで警察に逮捕されて離婚
Aに拒否されてからの六年の間に、Bは全身タトゥー男以外にもギャンブル依存症の女・結婚詐欺の女・尻軽女・
DV男と結婚しては苦労し、Aや共通の友人達の裏工作や説得により離婚するのを繰り返していた
AとB共通の保護者がさすがに問題視してAを説得した結果、AはBにプロポーズして結婚へ
二人の結婚式で共通の友人達は「Bの好みってクズなのか?」「じゃあAもクズ?」と喋りながらも祝福してEND
作者さんの意図はわかる
原作のAはBのためなら死んでも構わないタイプで、Bの幸せのために実際に身を引いた事がある
そんなAがBと結婚するには、世の中にはクズがたくさんいるので自分がBを幸せにすると自覚させる必要が有る
でもBがAを諦めて結婚するまでの期間より、全身タトゥー男との離婚から再婚までの期間の方が長く
Bの選んだ結婚相手の全てがクズで、友人達の会話でやっぱりAもクズだと再確認させられたりと萎えの連続
本当にBはAの事を好きなんだろうか、好きになられたら結婚するタイプだけじゃないのかと心配になってしまった なんか……作者さんは作者さんなりにABをくっつけるにはどうしたらいいのかを
真面目に考えて書いたんだろうけど
他人が読んで萌えるかどうかは別の話…というまさに萎え案件という感じ
乙でした 個人的には攻め以外と結婚する受けの時点で萎え
この幾度の結婚を経ないと2人がくっつかないんだとしても萎え むしろ一生懸命フォローしてる>>15は優しいな
そんな結婚してくれなきゃ手首切って死んでやるって脅すような傍迷惑なキャラにされたら自分はブチ切れるわ
やってることが、あてつけ以外の何物でもないだろう、乙 歴代推しで最もクズなのが鬼舞辻無惨だけどAはそういうキャラでも無さそうだしなぁ
あと桃先輩も好きなんだよね 誤爆の恥ずかしさで消えたんだろう
触れてやりなさるな >>15
AがBを守ると決意する過程をそこまでひどくする必要なんてないのにね…
Bがストーカーに殺されそうになったから一番近くで守るとかでいいじゃない
本当に乙
>>17
嫌いスレ行け
>>18
なんであてつけ?
Aとは友人としてやっていってるんだから誰と結婚したって問題ないし
Bがクズ好きかつ一人だと耐えられないキャラってだけでしょ
18は交際を断ったくせに相手に誰とも付き合うなとか言うタイプ? Bがクズに目を付けられやすい性格なのか
クズに惹かれる性格なのか
寂しいので誰でもいいと思っているのか分からないけど
Aが保護しないと駄目な自立出来ていない人間として描写されているのは分かる
Aに構って欲しくてわざとクズばかり選んでいるのならば
あてつけだけど>>15の感想を読んだ印象ではそうではなさそう 結婚するにはお付き合い期間もあるわけで、下手したらAに振られた翌日にBは全身タトゥー男と
出会って交際開始の可能性もあるんだよな
せめてAに振られて2年後に全身タトゥー男との交際が始まったとかだったら良かったのに
たった半年で立ち直っただけでなく別の人と結婚出来るBはAの事をそれほど好きじゃないみたい
「クズだけど、自分には誠実であろうとする彼を好きになった」と「クズだから、彼を好きになった」は
似ているようで全く違うから
Bがまともな相手と結婚したらAはずっと身を引いたままだから、仕方ないのだろうが
Aには犯罪者だからという理由で断らせておいて、Bを犯罪者達と結婚させ続ける作者がわからない
これもあてつけに入るのか? クズをとっかえひっかえしつつ苗植え
受けには中学生くらいの女の子の弟子がいて、すぐ近所に住んでてお互いの家を自由に出入りしている
受けと弟子は仲が良く、お互い天涯孤独だったので疑似親子として扱われることが多い
攻めとの行為中に弟子が訪ねてきてしまい、バレたくない受けに応じてしっかり中断する攻め
完璧に身支度をして何事もなかったように弟子を出迎え、用件を済ませた弟子が帰ったあと
再開する気にもならずゆったりお茶を飲みながら談笑する二人
見せつけてやろうぜ系のシチュが苦手なので気遣いに萌えたし倫理観に安心した
次の作品では弟子の用件が長引くものだったので攻めが帰ってしまい受けは後々ひとりで悶々
次の作品では弟子は道具をとりに来ただけですぐ帰ったので息をひそめてやりすごしていちゃいちゃ再開
次の作品では弟子が というところで萎えてきていることに気づいた
1作品ごとは萌える描写なんだけどあまりにも毎回弟子が良いところ(?)で出てきて…
ちなみに弟子は意図的に邪魔している腹黒とかでなく、受けが幸せなら…と攻めとの仲に好意的なんだが
自分が邪魔してしまったことには二人の完璧な気遣いのおかげで気づいてなかった >>25おつ
そこまで邪魔しまくってると作者が弟子に自己投影してる疑惑も頭をよぎって萎えるな 二次苗、フェイクあり
妊娠等デリケートな表記あるので苦手な方はご注意ください
A×B、C→BとD→Aの要素あり、男妊娠あり、ハッピーエンドとあった
原作設定同様に謎の鬼たちと戦う日々の中、AとBの関係やCやDの秘めた想いなどに引き込まれた
しかし実はその謎の鬼の一匹が、Dが以前流産したAとDの赤ちゃんが鬼となったのだということが判明
鬼となったADの赤ちゃんは、同じくAの赤ちゃんをお腹に宿すBが憎いと語り襲いかかり、AとDに倒された
鬼となった我が子に詫びるAと、酔ったAを誘って勝手に妊娠した自分が悪いと泣くD
Bをかばって重傷を負ったCに、自分の中で大切なのはCだったのだと気づくB
そして数年後、AとD、CとBがそれぞれ幸せな家庭を築いており
Dのお腹にはAとの赤ちゃん、そして当時Bのお腹にいたAとBの赤ちゃんはCとBの子として育っていた
確かにハッピーエンドかもしれないけれど予想していたハッピーエンドじゃなかったよ >>28
>>Bをかばって重傷を負ったCに、自分の中で大切なのはCだったのだと気づくB
ここだいぶなんでやねんって感じだわ乙 要素も何もA×BからのA×D、C×Bエンドでタグ詐欺だろう……
>>28は怒ってもいいと肩をたたきながら萎え
〇〇という歌をイメージに書きました、と前置きした二次長編
普段はマイピク限定だけど一時公開したらしい
終章のラストでまるごと歌詞掲載と動画リンクされていた
ミク曲とはいえ令和になって、まだこういうことする人がいるのに驚いたが
私が知らないだけでやってるものなんだろうか? 二次苗え
マイナーCPのABを発見。ジャンルでは圧倒的にACが多く、貴重な供給にドキドキしながら読むとAC前提のA←B。ACの注意書きはなし。
よくあることとは思うけれど、ACがそこまで好きじゃないのもあってめちゃくちゃ萎えた。 女性キャラの腐女子化はともかく
攻め受けで本作ったりは苦手
ここまでならスレ違い
でも腐女子達の出番は殆どなくて話自体は萌えたので読み進めた
攻め受けをモデルにした絵を友人が描き、それがコンクールで賞をとった
それを見た腐女子達が絵の写真を使って同人誌の表紙にしたのには耐えられなかった
読むのは途中で止めたけど少なくとも表紙にと決めた時点では描いた友人にも攻め受けにも許可はとってない
これはこのスレでいいよね? 苗植え
二次で注意書きはレ○プ注意くらい
超マイナーな推しCPのエロ漫画が投稿されてたから本当に嬉しくて
1Pずつ噛み締めるように読んでものすっごく萌えてたんだけど
途中から攻めの口調に違和感が出てきて最終的にはただのオラオラ系モブみたいになってた
攻めは見た目に反して優しい口調のキャラでそこがすごい好きだから悲しすぎて萎えた >>33
口調違いはわりとあるあるだけど誤魔化せないよね乙 >>33
最初は確かにショタだったのにだんだん口が悪くなっていって最終的にはいつものちんち○亭になったエロ漫画を思い出した 嫌なアハ体験を味わいながら苗
1ヶ月家に帰れないこともざらなくらい多忙な生活を送るエリート攻め×自由人受け
ある時受けが攻めの家族(の代理人の弁護士)に「攻めから離れろ」と言われ、悩んだ受けは攻めの前から姿を消すことを選ぶ
しかし、受けは「攻め両親から圧力を受けて泣く泣く姿を消しただけ。でもそのうち戻るつもりだよ」
ということを伝えるために攻めにだけ伝わるメッセージを残すことにした
・「一生大切にする」と肌身はなさず付けてたペアリングを部屋に残すことで「自分の心はここにある」と伝える
・「他に好きな人が出来た」と絶対有り得ないだろと分かる手紙を置くことで
何かあったんだということを匂わせる
・そのうち戻るつもりであるという意思表示のために最低限の荷物と通帳やパスポート類だけ持って行き、思い出の品は全部部屋に残した
そして三年後、受けが攻めのもとへ戻ろうとした頃には、攻めは他の女性と結婚して子供まで作っていた
それを知った受けは絶望して衰弱
受けの事情を知っていた友人達は口々に攻めを責め、真実を知った攻めは
「俺はなぜ受けのメッセージに気付かなかったんだ——」
と頭をかきむしっていたけど
正直そんなメッセージ読み取れなくて普通だと思うし
むしろ「だから受けはまだ俺を愛しているに違いない!俺は受けを探しに行く!」
とか言い出したらかなり電波な人だと思われると思うの…… >36
乙
むしろ全部本当に別れたいんだと思わせるメッセージだよね すれ違いを楽しむコメディ風の話ならネタの一種としてあるかもしれんが
そうじゃないなら作者からの嫌がらせにしかみえんな どう考えても伝えたい意図とは逆に受け取られるメッセージ、それに気づけない攻めを糾弾する知り合い、
自分を責める攻め
それはひょっとしてギャグで言っ(書い)てるのか!? せめて手紙に縦読みや斜め読みを仕込んでいれば・・・ イベント任務のショボさwww
そんなにUR武器造られたくないのか >>36
乙
よっぽど天邪鬼か裏の裏を読む性格じゃないと伝わらなさすぎるw
嫁と子供はどうするつもりなんだろう、まさかあっさり捨てるとか?
友人たちも受けの事情を知っていたなら攻めが女性と結婚する前に
なんとかしてあげればよかったのに >>43
友人たちも攻めから「受けが書き置きと指輪を残して出て行った」と相談されていたんじゃないの
そりゃそんなメッセージなんか読み取れずに慰めて、新しい人生を応援しただろうな乙 >>44
>受けの事情を知っていた友人達は口々に攻めを責め
つまり攻めと同じくメッセージを読み取れなかった(しかも受けの事情を知ってる)立場で、
攻めの新しい人生を応援しておきながら、受けが帰ってきた途端手のひら返して攻めを責めたと
友人たちのクズ度が上がっただけでは??? 外圧で別れるときに指輪返すシチュエーションはラブコメの王道だけど
流れ的には土壇場でサブヒロインに諭されて空港まで追いかける主人公
もう間に合わない!となるものの奇跡が起こりガイルさんのサマーソルトキックによって飛行機がUターン
主人公とヒロインは空港ロビーで熱い抱擁をかわし互いの想いを確認するのだった
みたいに間に合うパターンが普通だから少し捻ってみたんだろうか 戻る気満々の受けならSNSで攻めもしくは友人たちと連絡取り合っていそう
それじゃ話にならないけれど乙 攻めに家族にこう言われたって報告・連絡・相談できる受けはいるのだろうか 逆に攻めの家族にどんなことを言われたら「書置きと指輪を残していくけれど
三年で戻ってくるからそれまで待っていてね!」と思えるのかな
出世や結婚の妨げになるという圧力ならそんな能天気なことは考えられないよね
攻めの父母が余命わずかで孫の顔を見たがっているのなら結婚しているに決まっているし 難易度の高いメッセージを残しながら萎え
A作品の攻めと受けにB作品のキャラCが絡むクロスオーバー
AとBは、I棒とサイコ-パス的な職種を同じくする舞台設定で攻めと受けは同業他社
受けとCは大学の先輩後輩で、年齢と肩書は受けがやや上となる
B作品内のCは上が詰まっているだけで順調にエリートコースを進んでいて
文武両道容姿秀麗実家は日本有数の名家と人脈もコネも完璧
唯我独尊を擬人化した性格で上司にも恐れられている
ここまでくれば読めたと思うけど、そんなCが受けを平伏して拝んでいた
受けも確かに優秀で攻めともども一匹狼タイプのエリートだけど、
Cは決して「尻尾を振って喜ぶ」(原文ママ)ような安いタマじゃないんだよなぁ >>36
この手の話を見る度に思うが、血の繋がった子供が出来ないからという理由なら
アメリカで攻めと卵子提供者との受精卵で代理母出産とかは駄目なのか?
これも攻めモブになって、受けへの浮気に入る?
出産経験のある主婦が多いジャンルだと批判も多いが、前書きで説明すればOK
だよね >>51
その展開で萌えられるかどうかは好みによるとしか言いようがないので
「注意書きすればOK」以外に答えようがないでござる >>51
そもそも>>36は血を分けた子供が出来ないから反対されたとは一言も書いてないんじゃが
(反対される理由としてメジャーなものではあるけど) 別れろと言われた原因がもしも子供なら、男でも基幹細胞や精子から卵子が作れる現在
トンデモ科学で攻めとの子供を作りましたが何か、な受けが出てきてもいいのに
うちのジャンルでは攻めと駆け落ちした受けが普通に女装して大和撫子日本人妻(男)やってるので、
攻めと結ばれるためならなんでもやる受けに割と抵抗がないが、男同士の許されない愛に翻弄される
二人というストーリーの方が人気なのかな 流れをぶった切って苗植え
二次小説
花吐き病パロ
原作は誕生日が設定されているので受けが攻めの誕生花を吐くという描写で
確かに花の見た目は綺麗だし花言葉なんかも関係性にぴったりで萌えた
しかし実際のその花はヒマワリ(フェイク)レベルの大きな花
「たくさんのヒマワリ(フェイク)を吐き出しながら受けは攻めへの想いを自覚したーーー」
的なシーンの絵面を想像すると何か…… 大きさが子供の顔くらいあるんだが人の口から出るのかヒマワリ…(フェイク)
つっかえて死にそう 花吐き病の原作的には大きめの百合も吐くしまあまあ大型の花も吐ける設定だとは思うけどたくさんかあ… 茎もちょっとついてたら大道芸人の剣飲んで出す芸みたいになっちゃうな 思い出し苗
レッドリストに入ってる植物の花を摘んで花束にしてプレゼントしてた ちんぐるまの花束を差し出しながら苗
頭脳明晰だが家庭環境から裏社会で生きてきた攻めが受けに出会い
受けにふさわしい人間になろうと決意する
頭の良さもあって色んな試験を受け資格を取る多忙な中で
学業や研究の傍ら、かつての裏社会でキナ臭い動きがあり
研究仲間のオリ女から同性の恋人が危険に巻き込まれたと聞かされ解決に乗り出す
3ヶ月近くかけてどうにか事態を収め、オリ女達から礼だと誘われ
受けとの下見になるでしょ、とリングを買いに宝石店に付き合わされた後
ディナーに行き彼女たちの自宅でデザートを出され、夜遅く帰宅する
そして翌朝、朝食の席で受けに別れを切り出された
攻めは混乱するが、「受けを危険な目に合わせたくない、心配かけたくない」と
この3ヶ月間、深夜帰宅や泊まり込みを「なんでもない」で済ましロクに会話もせず
トドメに前日を目撃されたら、そりゃそうなるだろ >>65
攻めは裏社会から足を洗いたいor足を洗ったなら
オリ女から相談を受けても直接解決に乗り出すのもダメなんじゃ?
受けに人助けでもまた裏社会に関わったと捉えられる可能性もあるし
ストーリーの詰めが甘いと色々気になるね 801にすれ違い物は多いけど、上手く書けてる話なんてほぼないよな〜(商業作品は知らない)
あえて誤解させながら苗植え
攻め受けとも体が資本の仕事をしていて、受けがわずかに太ったことに気付く攻め
そこでダイエットだという流れになるのだが、仕事柄の自己管理とかそんなんじゃなくて
単に「太ったからダイエットしよう!」という、女子のようなノリなのに若干萎え
なぜか攻めの方が乗り気で、受けの無駄な間食や夜食をやめさせるのはいいけど
受けに渡した弁当が野菜スティックオンリー弁当だったり、優秀で何でもできる攻めにしては
ちょっとダイエットプログラム作りが下手に感じたけど、受けの不満が募って大喧嘩とか
「食事プログラムが辛かっただなんて…ごめんな受け!」とか
のちの展開に何かつながってくるのかと思い、若干感じた萎えを何とかスルー
そして何やかやあって、受けが意地を張り「攻めなんかいなくても1人でダイエットできるし!」と
見事痩せて攻めを見返すことに
結果痩せたが、それは食べないダイエットという1番やっちゃいけないダイエットで受けは倒れる
…受けは仕事で指導員的な立場なんだけど、こんなアホでいいの?務まるの?
攻めのダイエット指導がちょっと下手だったのも特に活かされないし、じわじわ萎えた 乙
作者の自己投影感じちゃってきついな…
ガバガバじゃないしっかりしたダイエット健闘記だったとしても別にBLで読みたいものではないし BLでのダイエットなんて夜の運動会以外あり得ないだろ… 作者がJKかJCと思うようなダイエット話だな
社会人がダイエットでぶっ倒れたらどうなるかも想像できないみたいだし乙 夜の運動会で減量しながら苗
二次AB
原作は殺人や犯罪が日常の殺伐とした世界観
Bは規格外の怪力の持ち主
対してAは搦手や薬品を使ったりする策士
二人は正反対な性格や戦法から殺し合う程に仲が悪い
AはBに屈辱を味わわせレイプする為に薬でBの身体の自由を奪う
その際Bの激しい抵抗でAは片腕を骨折
凄まじい痛みに脂汗を浮かべながら残った片腕で行為を続行するA
愛の無い喰らい合うようなセックスに萌えていたが
途中から明らかにAの骨折が忘れ去られていた
「変色し腫れ上がり使い物にならない片腕」という描写が最初の方にあったのに
それぞれの手で別々の責めをしたりBの腰を両手で掴んで激しく揺さぶったりしていて
いつの間に腕治ったのかな……と思ってしまった エロに意識がいきすぎて設定を忘れつつ苗
エロ多めの一次創作で絵も綺麗だしエロも良くて萌えていた
でも何度めかのエロシーンで受けの乳首を舐める右向きアングルの攻めの口元が
キャラメルコーンか英字ビスケットみたいな太いCの字形になってて
どう見てもタラコ唇にしか思えなくなってしまった
その前のコマからして恐らく開けた口とそこから出した舌を省略して描いた結果のタラコ唇なんだと思うけど
一度飛んでいった萌えは戻ってこなかった >>54
受けが可哀想な目にあったり悲恋の方が盛り上がるので、あんまり前向きな受けは・・・
>>55>>56
萎え元に対する自分の意見を書き込めばいいのに、馬鹿みたい 誤字苗
ある意味虫注意?
受けの髪型はセミロング
作中の季節は夏で受けの汗ばんだ首筋に蝉ロングが張り付いていた
受けがエロ可愛く棒アイスを舐めていたことなどは全て吹き飛び
思わず蝉ロングがどんなものか想像してしまい鳥肌が止まらない >>81
わろた
蝉ファイナルに続いて蝉ロングか…… >>81
ヅラかぶってる蝉か某坊Pが頭よぎった・・・
あと中●しょうこが蝉の抜け殻を頭に着けてた画像もよぎる。 蝉を食するとは攻めは猫か長野県民だなw
ってそれポテロング違うかw 萎え
二次小説
受けの性格が「暴虐武人」と繰り返し称されていた
原作で受けはマイペースで空気読まないが
悪人というほどではないし武士でもなければ武術をやっているわけでもない
「傍若無人」の間違いなんだろうけどあまりに豪快な間違いっぷりに二次作者が心配になった 我とかうぬとかも言いそうだな
罷る!とか言いつつデートに来たり 受けちゃん三国志あたりからトリップしてきてる?てなるな 傍若無人より猛々しいな
ちょっと好きだけど自CPで出てきたらびっくりする モヒカンでヒャッハーしてる受けしか思い浮かばんかった >>90
繰り返しってことは予測変換の罠とかじゃないんだよな……
自分の苗
二次ABの漫画
原作にはBの身内でBと顔も体格もほぼ同じなCというキャラがいる
CとはAB共に仲が良いので頻繁に登場するのだが
作者さんによるBのきゃるるん化が進行していてBとCが同じ顔に見えない
アゴ肩幅睫毛辺りが完全に別人
単品なら性別受けで流せたが並び立たれると
この二人ってコピペレベルで似てるんだよね……と我に返ってしまう
というか作者さん描いてる時に違和感ないのかな 整形しつつ苗植え
世界観は現代なんだけど使ってる言葉はちょっと古めかしいキャラが多い作品の二次小説
例えば横文字が出てきても多くのキャラはひらがなで喋ったり
ご飯は食堂的なとこで食べて、使ったお皿は自分で下げる
Aが「さて、俺はもう行こうかな」とお膳を持って廓へ向かった
まあ間違いなく『厨』って書こうとしてたと思うけども
A、それ下げ膳ちゃう、据え膳や…… >>97
>まあ間違いなく『厨』って書こうとしてたと思うけども
手書きで廊下と書こうとして間違えたのかと思ったけど
「くりや」のタイプミスか
厨房なら分かるけど厨という言葉は知らなくて読み方をググった >>97
最後の一行だれうまw
据え膳ならむしろ801的には正しいのかも…? >>98
タイプミスと考えるにはキーの配置が大分違うから
言葉をちゃんと覚えてなくて混同したんだと思う 繰り返し出てきた暴虐武人も、なんとなくで覚えてふいんき(ryで使ってるんだろうな >>101
KURIYA KURUWA
IとUの位置が近いからタイプミスかと思ったけど
YとWは全然違うから覚え間違いっぽいね 厨と廓と厩と厠をシャッフルしながら苗
A→B→C→A系三角関係3Pもの
それぞれ想い人の特別になりたいのは山々だが、相手が振り向いてくれることは無いし自分も絆されるつもりは無いのは全員よく分かっているため
三人はお互いにお互いを疎ましく思ったり恨めしい思いを抱えながらも、奇妙な連帯感や愛しさのようなものも感じており3Pをしている——
というA目線の作品で、好き嫌いは分かれるだろうけど自分は萌えた
後日同設定の続編が発表されたんだが
実はBCはすったもんだの末纏まっているがAに言い出せずにいることが判明
BCは幸せなセックスをしながら
「でもきっとABなら分かってくれる」と
Aにバラすフラグビンビンで終了
とても萎えた すいません最後の台詞
「でもきっとAなら分かってくれる」です
くっ付いたのはBC 3Pで一人だけのけものにされながらプチ苗植え
受けがセクロスで強い射精感から顔包されうっとりしていた
顔射?と思ったが解放の間違いとわかり微妙に萎えた ザー○ンパックを連想しながら似たようなプチ苗
R15小説でカプがペインティングしていた
ニッチなボディペイント物かと思ったけど筆も絵の具もなくさわさわしてるだけ >>110
ペッティングか
いちゃいちゃの仕方が絵具かと思ったらそりゃ萎えるわな、乙です 「愛があれば見えるボディペイントだぜ!」とかだろうか
「イ○ポには見えません」だったらケンカになりそうだが 苗植え
ホラーという説明書きのある二次
攻めと受けが心霊現象に巻き込まれ逃げ惑った末に受けに呪いがかかってしまい
攻めが受けの呪いを解くために右往左往する話だった
しかし、原作は基本的にはオカルトとは関係ない世界観なんだが
攻めと受けの仲間に一人公式で霊感があるというかオカルトパワー全般が強く
除霊したり予知をするシーンがあったりするAというキャラがいる
あてもなく逃げ惑っているシーンや右往左往しているシーンを読む間ずっと
真っ先にAに助けを求めるべきでは?少なくとも助けを求めようとしたが無理だったみたいな描写はあってしかるべきでは?
というかAなら察知してすっ飛んできそうなもんだが、Aの名前すら出てこないのはおかしくないか?
と考えてしまってイマイチ盛り上がれなかった
最終的に愛の力で奇跡が起こり受けの呪いは解けたが心霊現象自体は終わっていないかもしれない
みたいな余韻を残すオチだったが、それこそAに相談して心霊現象に止めを刺してもらえよと思えて腑に落ちなかった ストーリーの都合のためにAの存在が抹消されてる…
話作りが下手だな
そこは何か理由をつけて不在にでもさせてほしいよね乙 そういうの結構あるのかな、機械分野が絡む話で機械に強いキャラAの存在に一切触れずに機械に強い設定のオリキャラ出してAにやれるであろうこと全部オリキャラがやるやつ読んだことあるわ
受け攻めの描写はすごく良くて機械の話が出るまで萌えてたのにオリキャラが出れば出るほど萎えた この流れで思い出した萎え
二次パラレル
警護職の攻めの前に不審人物として現れた受けは、パルクール並みの軽業で4階のビルから颯爽と逃げていく
その後も攻めは、神秘的な黒髪黒瞳と神出鬼没なミステリアスな受けとの再会を繰り返すうちに惹かれ・・・
てな流れだが、類稀な美貌も高い身体能力も魔性めいた魅力も全部原作の攻めなんだよね(受けはパンピー)
立場逆転とかかもしれないけど、読めば読むほど受けの描写がまんま攻めを語っているようで違和感が萌えを超えていった >>116
よっぽど攻めのスペックが羨ましかったんだろうな乙 スペック交換しながら苗
原作はマフィアだのドラッグだの抗争だののハードボイルドな世界観
受けが攻めを救うべく原作の展開を繰り返すループもので受け女体化
黒幕に拉致られた受けが救出にきてくれた仲間に、「心を凌辱された」と語る
黒幕は女がダメな美少年嗜好者で、直接手出しはされなかったが視覚的ダメージと
幾つもの大人の玩具で嬲られ自慰を見せつけられたという
シリアスなシーンだろうけど、黒幕自らアダルトグッズを駆使しながら受けの前でオナってる図
だと思うとなんというか、ねぇ
ついでに言うと原作の黒幕はそんな生ぬるいことせずに部下たちに林間させるくらいのことはやる 黒幕が自分にアダルトグッズ使って自慰ってるならアレだけど
「幾つもの大人の玩具で嬲られ」ならそこまでは受けに使ってるんだよね
だったら被害者的には凌辱された感があるのもわかるな
むしろ「心を凌辱された」って言い方が中途半端っていうか
普通に「凌辱された」と言っていいのでは?って感じ 黒幕が自慰する必要無いな
女がダメなら受けで興奮する事も無いだろうし
嫌がらせが目的なら部下に犯させるほうが効果的 黒幕の性癖にドン引きさせられると言う(部下にとって)微妙な拷問 作者が受けの処女性にこだわった結果ビミョーな陵辱になったのかな 美少年に大人の玩具で嬲られた事を思い出し興奮する黒幕(ネコ) >>126
女体化に不向きなジャンルはあるよね
汚すことも辞さない気でやらないと 性癖を見せつけながら萎え植え
男子高校生カップルの日曜日のデートが話のメインの短編
デートは萌えたんだけど話の最後にちょっとだけ書かれた翌朝の様子で寝坊した受けが慌てて色付きリップ付けてパンプスを履きつつお母さんに行ってきますを言って出て行ったので萎えた
男の娘であるという描写は無かったし制服は学ランだと話に出ていたので女体化長編を書いている途中だったらしいことを思うに多分作者の頭の中で色々混ざったんだと思う 唐突な女装趣味草
乙です
でも並行して創作してるとき自分でも気をつけないとなと思った かーちゃん止めろよ
行ってきますって出ていく息子を見送ってる場合じゃね〜だろ もうさあ止めて説教しても無駄だったんじゃね
初めてじゃないだろうし諦めていたのかも 女体化だとしても高校生で登校時にパンプスはなくないか 大正の女学生は袴にパンプスだったりしたそうだから、そういうお洒落かもしれない 実は当時の女学生さんはブーツよりパンプスが主流だったとか
某大戦のメインヒロインもパンプスだしね
雑談すまん 袴にパンプスとかブーツとか当時はハイカラだったんだろうなあと思いながら苗植え
付き合っている攻めが高校の卒業式に男の赤ん坊を連れてくる
遊んでいた女が産んじゃってさぁ〜と言われ受けは呆然としながら子育てを始める
攻めはセレブで養育費には困らないがヒマ潰しに俳優を始め派手に女と遊ぶ
何となく予想はついたが高校生になった息子は親父より俺を選んでくれと受けに迫る
拒む受け、二人の関係を嘲笑しながらいきなり病死する攻め
そして明らかになったのは攻めが無精子症だったという事実だった
どんな思惑だったにせよ攻めに人生狂わされた受けと息子が可哀想過ぎて萎えた 追記
無精子症のため実家でつまはじきにされていた攻めが家族を欲しがっていたの〜という
フォローが最後に入っていたけれど全然フォローになっていないと思った 乙
ドクズという言葉がこんなに似合うキャラもおらんな 一次?
二次でそれならもはや攻めヘイトとしか思えないレベル >>138
攻めが無精子症なら、その息子はどこの子よ?
まさか家族ごっこのために誘拐してきた子じゃないだろうな? 全員メンタル病んでそうで怖い
未婚の攻めの無精子症がなぜ親バレしてるのかとか
受けの親もなんで息子が高卒で他人の子育てをするのを許容してるんだろうとか
色々考え始めると闇が深くて怖いな
無精子症が攻めの幼い頃の病気が原因ならそれで冷たくなる攻め親も怖いし
サイコホラーじゃん クズ攻めとみせかけて早くから自分が死ぬことわかってて残された受けのために新しい恋人を見繕ってきた(それでも受けと息子には大分迷惑だけど)とかそういう系…?と思ったけど攻めは二人を嘲笑してるし違うか 情報量が多すぎて卒業式に赤ん坊を連れてきたという事態さえスルーされながら萎え
チャラい攻め×真面目な受けの高校生もの
攻めは前髪をポンパドールみたいにヘアピンで止めている金髪キャラ
しかし正面顔のときの前髪の描き方が中央に濃いめの縦線(髪の毛の線)を入れて左右対称に丸くやわらかに膨らんでいてどう見てもωにしか見えない
決め台詞などのいいシーンに正面顔多いのもありそのたびωがドーンと出現するので萎えた 俺のはこんなにでかくて素晴らしい子孫を残せるぜ!とかいうアピールなんだろうか
BLでどれほど意味があるかは不明だが 攻め受けは大学生
二次なので原作キャラが友人として出てくるんだがA視点で
A:隣に住んでいる幼馴染。攻めが一方的に殴る蹴るが当たり前の喧嘩友達
B:小学校から一緒だが同じクラスになったことはなかった幼馴染。親しくはない
C:高校からの幼馴染。親しくはない
受け:大学で出会った恋人
幼馴染って何だっけ? BとCは幼馴染みじゃなくて同期生だよね
もしくは知り合い 「攻めが一方的に殴る蹴るが当たり前」のAは攻めを幼馴染みと思いたくないだろうな
単なるイヤな奴もしくはいじめっ子
攻めの方は幼馴染みだと思っているだろうけれど 高校からのって最高でも七年か
七年ならまあ……とはなるかもだけど幼くないし幼馴染とは言わんやろな 幼なじみって就学前からの知り合いかせいぜい小学校低学年までなイメージだよな
攻めは高校に入っても幼かったのだろうか 幼馴染という単語を入れなければよかっただけなのにw 創作者がかなり年齢を重ねてて
小中高を同じ枠でくくってしまえるような中高年以降なのかな…と思ってしまった 還暦過ぎでも高校からの知り合いを幼なじみとは呼ばないと思う 小6の冬に出会った十数年来の友人達と協議して「我々は幼馴染ではない」という結論に達した思い出を懐古しながら
明らかにこちらが悪いプチ苗
おちこんでた矢先に…という文章をおち○こでる先生と読んでしまった
己の眼筋の衰えとミーム汚染の酷さに震える 萎え
二次小説サイト
「BL」のページの「キャラA×キャラB」と説明書きのある作品の数々を読み、その場は萌えた
しかしその後、「BL夢」のページがあることに気付き、そっちの「A夢」と説明書きのある作品を読んでみたら
全部「A×B」のページにある作品のBの名前をすげ替えた物だった
それを知って読むと確かに、A×Bとは謳いつつもBならではの個性みたいなものは全く発揮されておらず
ゲームの無個性主人公みたいな当たり障りの無い描写しかない…とアハ体験してしまい、もう萌えられなくなった >>162
「落ち込んでた」は平仮名で書くと誤読しやすいから
漢字で書かなかった作者にも非はあると思う 自分がうっかりしてたせいでせっかくの萌えを消し飛ばしてしまった懺悔もここでいいと思うよ >>162
勘違いしやすいけど、ここの主旨はあくまで萎えであって作者への非難じゃない
己の見間違い勘違いでせっかくの萌えを消しとばしてしまったやるせなさもこのスレの対象 >>168の言い方だと納得できるけど
>>164は作者に非があるってハッキリ非難してるんだよな… 苗植え
攻めは特殊な戦闘技術を受け継ぐ一族の後継者
原作本編で触れられてはいないけど将来的には結婚して跡継ぎを作ることを求められそう
受けも攻め一族とは別の戦闘技術を納めているけど跡継ぎは必要ない
未来設定の二次創作で、受けへの恋を自覚していない攻めと自覚している受けのすれ違いと紹介されていた
攻めに見合い話が来て受けは落ち込む
男の自分では子供を産むのは不可能だから攻めの結婚相手になれない
攻めから見合いの話しを聞きたくなくて危険な任務に志願し
任務は達成したけど重傷を負って寝込む
攻めの見合いの日になっても受けは回復せず、受けを案じる攻めは見合いに集中できない
そんな攻めにオリキャラ見合い相手は「怪我をしたご友人を案じる攻め様すてき」と褒めるけど
特殊能力によって相手の心をある程度読める攻めは見合い相手の言葉が本心ではなく
自分を気にしてくれないことに内心苛立っていることを悟り
この女は自分の子供を産むのに相応しくないと判断する
子供が生まれたら、その子が幼い内から訓練を受けさせなければならない
子供は辛い思いをするだろうけど、受けが優しくすれば自分のように力がわいてくるだろう
自分と受けで頑張って子育てして立派な跡継ぎに育てるのだから
その跡継ぎを産む女がこんな相手ではいけないと攻めは考える
そこまで考えているのに受けへの恋心を自覚できない攻めは鈍いという風に話しは進んでいったけど
攻めの脳内未来設計には自分と受けと跡継ぎのことしかなくて
妻になる相手を跡継ぎを産む道具扱いしてるんじゃと思うと萎えた
攻めが自分と正妻の間に産まれた子供を
正妻をスルーして受けと一緒に育てようとしていることを受けは知らずに物語は終わったけど
この話の受けは攻めを良い奴だと思ったまま失恋して距離を取ったほうがいいと思った >>163
これしんどすぎるな
そんなん見ちゃったら、A×BもA×自分を投影するための道具にしか見えなくなる
乙でした
>>171
攻めor受けの結婚絡みは書き方難しいよね……
普通に考えたら悲恋になっちゃうし
乙です >>171
この攻め、恋愛感情もない受けを性格がいいから自分の子供のベビーシッターに
しようと考えているのか
妻は子供を産む道具扱いといい、鈍いんじゃなくて人でなしだよ乙 後継者のことを悩みながら苗植え
フェイクあり
A×女体化Bの二次
原作Bは狡賢い小悪党であり自己中で腕っぷしも弱い
ただこの作品での女体Bは原作Bとは真逆の凛々しく強い慕われる姉御になっていた
この時点で変わりすぎではと思っていたが萌えてはいたので読み終えたところ作者が商業作品Cが好きなことに気づいた
そのCに出てくる主役の女性キャラの性格=女体Bの性格にしていただけだった
(性格がまんまCの女性キャラだった)
もうそれってBじゃなく女性のオリキャラでよくね、加えて元の女性キャラも大好きだったので萎えた 魔改造されすぎた女体化ってもはやオリキャラにしか見えんことあるよな…
作者は無意識に好みのタイプの女キャラに寄せただけかもしれんけど
プチ萎え
受けを脅迫して犯す脂ぎったキモオッサンモブがなぜかやたら凝った厨二オサレネームで作品に集中できなかった
例えるなら我愛羅とか利愛無みたいな ワロタ
キラキラネームつけられてグレたんやろなあ… 実在の人物に被らないように気を使ったのかもしれない 気を使ったとしてもその結果違和感あって萎えさせるようじゃね… そもそもモブに名前なんかいらなくない?
名前ついてたらオリキャラでしょ モブやオリキャラに芸能人の名前付けるのも萎えるわ
キモいデブ親父なのに九さ仮雅夫とか意地悪な職場のお局が足立弓とか
本人のビジュアルが浮かんで集中できない 名ありのモブキャラで思い出した萎え
長編シリーズもので毎度ふらっと現れるモブキャラにいちいち名前と設定がっいてた
例えば受けと攻めが喫茶店で過ごす場面があったら
向かいに座ってる人素敵だな…喫茶店のアルバイト店員カナはコーヒーを差し出す僅かな時間攻めに見惚れた
現在大学2年生のカナにはもう3年も恋人がいない
こんな人が身近にいればせめて生活に潤いがあるのにね…でも付き合いたいとは思わないな…別れた原因が彼氏の浮気にあったカナには積極的な恋愛にはどうも及び腰になってしまうのだった
カナは知らない…高校時代の同級生だったユウキがずっとカナを想っていることを
まさか数ヶ月後にユウキに告白されて付き合うことになることを…みたいな感じで要所要所にどうでもいいモブキャラの人生が挟まりそれ以降は何事もなく受けと攻め視点の話に戻る
それでモブキャラが重要な役割を果たすならともかく再登場もせずそのままフェードアウトするので無駄エピソードにしか思えなかった
最初のうちは何かの伏線かと真面目にキャラを覚えていたが20人以上のモブキャラが現れては消えていったので諦めた 銀英伝みたいだな
銀英伝は語ったあと死ぬような気がする その内101匹モブちゃんになるんだろうかと考えながら苗
受けがODして攻めに励ましてもらう漫画だった
描写も絵も上手く萌えていた(受けは公式でストレス過多なのでヘラっているのは気にならない)
萌えが極まった所であとがきに「私も会社辛いです!上司を思い出して書きました!」って書いてあって萎え
この人の作品が全部受けへの自己投影に見えてキツくなった 苗植え
攻めが人間、受けが人魚という設定のパロディ小説
攻めに好意を抱いていた受けだったが、色々あって攻めに想いを告げることなく泡になって消えてしまう
それから数年後、攻めは高校で受けと全く同じ顔の男の子と出会う
その男の子こそが受けの生まれ変わりだった
感動の再会に涙する二人に良かったなーと思いつつ、数年前に泡になった人魚が15歳の普通の男の子に生まれ変わってるの時間の流れ的におかしくない?とモヤモヤしてしまい萎えた 一般的な転生ものって死んだ後赤子から再スタートっていうのが多いけどある程度育った個体に憑依みたいな感じのもあるから後者のタイプだったんだろうね それ元の体の主と家族が可哀想で
それはそれで萎える かぐや姫システムでめっちゃ早く成長した可能性
元人外だしいけるいける おじいさんが川で釣った魚を捌いたら中から玉のような男の子が出てくるんだな とってもささやかな誤字苗
「(攻め)は(受け)の中に指7本突っ込んだ」
7本は無理だと思う 指の数は何本と間違えたのか考えながら苗
女体化二次
攻めのために身を引いた後で妊娠発覚した受けが一人で産み育て、13になった子供が父親を探し出しヨリを戻すあたりは楽しめたが
ホモ893のボスに男性ホルモンを打たれて愛人にされていたという受けの過去設定の無理矢理感が最後まで消えなかった
そこ男体妊娠じゃダメだったのか 女性ホルモンではなく男性ホルモン?
それじゃ筋肉ムキムキになるのでは そう
ホモ893なのにわざわざ女体受けを愛人にして、男性ホルモン打つという七面倒くさいことをしていた
よく妊娠出来たなと思う >>187
魂は過去も未来も越えると聞いた事あるよ。
前世がどう考えても未来だったって人や
前世が同じ時代だったって人もいたし。
>>198
「女じゃなくて男だったら・・・!」とか思ったんだろうか。 筋肉質な女が好きなノンケ893じゃ駄目だったのだろうか 作者の、受けの男としての見た目を保ちたい&妊娠させたい
という気持ちから無理のある設定に走ったということなんだろうから
893がにしろ攻め受けにしろバイセクで良いじゃんとはならんのでは >>207
初めから男体妊娠かオメガバなら話は分かるけど
まずなぜ女体化でスタートした?っていうのがみんな疑問なんじゃないかな 育児しているときに893に男性ホルモン打たれて愛人にされていたのかと思ったらその前なのか
本当によく妊娠できたなあ
攻めは男っぽくなった女受けを好きになって妊娠までさせて
でもお前の好み通りなのは893に男性ホルモン打たれていたからさ!みたいなNTR狙いかしら 男体妊娠しながら苗
エロ小説で「もう無理」と嫌がる受けに攻めがしつこく迫る話
二階の寝室での一回戦後、シャワーを浴びようと立ち上がった受けに迫り二回戦目の立ちバック
二回戦後、足がもつれそうになりながら部屋から出た受けを追っかけて来て廊下で三回戦目
階段を下りる途中で段差を利用しての四回戦目、一階の廊下でまた…
といった具合に家中を移動しながら何回戦もするもんだから、転ばないかとか体力は持つのかとか考えてるうちに萌えよりシュールさの方が目立って萎えたし笑った
最後は「喉が乾いた」と受けがキッチンまで行ってまたヤられ、俺たちの戦いはこれからだ的なオチ
家の中でセックススタンプラリーでも開催されてたんだろうか… そういう体力バケモンポルノ多いよね
最近BLはAVみたいなもんだと悟った >>211
ちゃうねん少女漫画雰囲気メインのはずやねん
あんま日常でリアルすぎるセ久描写されても戸惑うけど明らかにおかしいって分かるようなこと書く人いるよね
何考えながら書いてるんだろう スタンプラリーわろた
回数もひどいけどそんなに家のあちこちでやったら後始末が大変なんじゃとか考えてしまう
乙でした >>212
淫語とか♡喘ぎとかもかなり増えてきたし、オメガバースとかの特殊設定のメジャー化も相まってBLだからといって作風的な偏向はもうない気がする
私も雅なやつが好きなんだけどな
なんかだんだんエロ同人に近づいてきた >>213
フィクションとはいえ後始末のこと考えるのって女ならではなのかな
男向けエロって家の中はもとより電車や会社や公衆便所でやりまくりだけど
そのあと誰が片付けるの?下着の替えはどうするの?と気になって萎える 801黒子さんが居るんだから男性向けにも黒子さんがたくさん居るんだろう 後始末してくれる裏方さんに感謝しつつ苗植え
所々フェイク
舞台は架空の国、休日のABが街を散歩するほのぼの系小説作品
架空の国ではあるものの街にたくさん露店があったり収穫祭の話をしていたり、節々の描写がどちらかというと西洋寄り
ABやその所属組織の名前もみんな横文字
しかしながら出てくるモブが山田(仮)とか田中(仮)みたいな漢字の名前ばかり
いちいち丁寧に(仮)まで表記してくるのが気になっていつのまにか萌えられなくなってた… あとで山田(仮)はマイケルとかに変更されるのかと思いつつプチ苗
二次、R-18で濃厚なエロシーンが続いて萌えた
だけど作者さんの癖なのかテリンコの表現が
「Aは射精すると萎びたテリンコをBの口から出した」
「下着の中から出したBのテリンコはまだ萎びたままだった」
「二人同時にイくとAはBの*から萎びたテリンコを抜いた」
萎える、萎れると一文字違いなのに破壊力がすごい
AもBもそんな年寄りじゃないよ‥‥ 正直テリンコの写生後のシオシオ状態をしなびたって言ってもいいと思ってて辞書見たら
「水分が失われて、張りのない縮んだ状態になる。衰えてみずみずしさを失う。」
だった 水分を補給しながら苗植え
「攻め・受けの所属するグループ一行が、廃屋で怪しい儀式の痕跡とその被害者を発見。
保護した被害者の療養をしつつ調査を進めることになったのだが…」というホラー系の小説連載で
更新された話の内容が本筋とは無関係のキャラ叩き・カプ叩きだった
受けが被害者の看病をしていると、当て馬の同僚Aが物陰から熱視線を送ってくる
この話のAは隙あらば受けの尻を狙うストーカーで(原作Aにそんな要素はまったくない)
受けの友人たちがいわゆるセコム役で日々苦労しているというエピソードが語られた
うんざりした受け友人たちが「受けと攻めがくっつけばAも諦めるのでは?」と言い出し
攻めは「付き合うとか冗談じゃない」と口では言いつつまんざらでもない反応
その後は友人たちの口から
「攻め×受けは理想的カプ、逆にA×受けには絶望しかない」という講釈
原作内でのAの言動を取り上げて「Aのキャラ考察」と称した粗探しが長々と続いた
1話がまるごとこんな調子で、別に書いていた話を間違えて投稿したのかと思ったが
悪口大会の合間にちょっとずつ前述のホラー事件の進展が挟まれており読み飛ばすと話が繋がらない
この時点で続きを読む気がかなり削られていたのだが
うっかり見えてしまったコメント欄は大荒れ状態
攻め×受け過激派「攻めこそ受けの騎士! 変態Aから受けくんを守って!」
A好き読者「Aの扱いがひどすぎる。キャラヘイトがあるならそう書いて」
作者「ヘイトじゃありません考察です。注意書きに『なんでも許せる人向け』って書きましたよ」
A好き「変態化させた上にあんな悪意のこもった文が考察…? 確かに注意書きはあったが
『なんでも許せる人向け』だけでストーリーに無関係のキャラ改悪・叩きがあるなんてさすがに予想できない。
せめて『A好きは注意』くらい書いてほしい」
作者「冒頭に注意書き追加しておきました」
なお次に投稿された話の冒頭にも同様に「A好きは注意」の一文があり
2話分も使ってA叩きまだやるのか…とげんなりしてそれ以上読む気も失せたので
事件がどうなったかは不明 乙
色々ひどいけどとりあえず『なんでも許せる人向け』を使う人の作品は読まないに限ると再認識した いろいろと乙
「このキャラの悪口書いたら誉めてもらえる!」になる書き手って居るよな〜… 何でも許せる人向けって要するに原作を蔑ろにして好き勝手に性癖ぶち込みましたってことだと思ってる キャラヘイトがあります
何でも許せる人向けです
1行足すだけで不要な争いが避けられるのにな
何でも許せる人向けの中に含んではいけない要素だろ
ABの中に何でも許せる人向け表記だけでBAを混ぜてはいけないのと同じで 今まで説明文に「なんでも許せる人向け」とあるやつは、
カオスなギャグしか当たった事ないけどそれは幸運な事なんだね。 Aを叩きながら苗植え
原作が時代物なんだけどそれの現パロで登場するキャラのファッション描写がかなりくどかった
1キャラにつき5〜6行のどんな髪型でどんな服装をしているかっていうのが書かれててそれが6人続いてやっと話が動き出すか……?って思ってたらオリキャラ2人登場してまたファッションチェック始まって殆ど話に動きがないまま1話目が終わった
好奇心で2話目も読んだら冒頭でまた受けのファッションチェックが始まったのでそっと閉じた 最高に萌えるビジョンが浮かんだけど絵に描くことはできなかった…みたいな感じだったのかな
乙 読んでる間にファッションショーのズンチャズンチャした曲が頭の中に流れてきそう ファッションチェックしながら苗植え
「攻めが受け相手にテレワークしてる姿を描きました」という見出しとともに
映っていた攻めの姿のサムネイルが魅力的だったので覗いたイラスト作品。
全表示で見たらなぜか攻めのすぐ脇に、特徴的なギャグ顔で描かれたショタっぽい小さい攻めがもう1人いた。
そしてコメントを見たら「我が家のパパはいつも娘に応援されながらテレワークしてるので、
娘と同じくらいの小さい攻めも描きました」とあって……。で、その人のエッセイ作品見たら娘さんの顔と小さい攻めの顔が全く同じ……典型的な自己投影かよ
最初から801妊娠扱ってるとかならともかくいきなりこれはキツイ
まず超美形設定の攻めを夫と子供のアバターにできる面の皮の厚さがヤバいし
攻めは原作では、両親が殺し合いをするような悲惨な家庭環境で育ったため親子や家族というもののあり方に
憎悪の念を抱いているという設定なんだよね。何でこんなひどい描写ができるのか、その神経がわからなくて萎えた >>235
見出し詐欺だな
正しくは「テレワークしているうちのパパとそれを応援する娘」
これならコメントで実話暴露されるよりマシ、でも本当に乙 テレワークしながら苗植え
【スカ・汚物ネタ注意】
二次創作で「ショタ化受けと攻め」とだけ添えられて、注意書きもワンクッションもない漫画
受けがお風呂で攻めの手の上に大を漏らした
汚物は一応モザイクみたいになってたけど擬音も含めて汚かったし、ショタ化とはいえはっきり喋れる年齢の受けが風呂場で大漏らしてもニコニコはしゃいでてヘイトかとすら思った 読む限りうんこちんこギャグでもスカ萌えでもなさそうだしなあ
ほのぼの話として描いてるとしたら作者はどういう感性してるんだろう… 注書きさえしっかりしてればどんなキワモノネタでも好きな人がいつか辿り着くのにな… 子供がうんちもらすのを「かわいいネタ」と思ってるのかな
喋れないくらいの年齢ならまだわかるけど… 萎え
二次小説
受けの髪の色が「緑がかった真紅」と表現されていた
原作ではキャラ達の髪の色は黒や茶などわりと現実的に地味な感じであり、受けの髪の色は赤茶
茶色成分を「緑がかった」と表現しているのか?と思ったが、間違っても真紅ではない
というか人間の髪の色としてどうかとか以前に「緑がかった真紅」ってどんな色だ?と頭が疑問で一杯になり萎えた 黒髪を緑なす黒髪と表現することはあるな
艷やかな暗い赤とでも言いたかったんかね
乙 赤茶なんていう地味な色じゃないです!的な感じで良く分からない表現になったんだろうか あかげのアンでアンが髪を染めたら緑になっちゃったエピソードをなんとなく思い出した >>342
グラデーションになってるとかメッシュ入ってるとかだろうか… 紅花で出来た紅は緑色に反射?するけど人間の髪は無理だろ。 >>242
他ジャンル作品の使い回しで「真紅」は置換済みだけど
「緑がかった」の部分は忘れてたとか…と疑ってしまうな 古い小説で紫がかった褐色の髪って言うのを見たことあるわ
醤油かなと思った覚え
そんな雰囲気出したかったのかもね
乙 原作で黒髪のキャラが「光の加減によっては金色に見える」と描写されていた
白髪? 最近は髪の毛にマジョーラカラー使うのが流行ってるのかな? 角度によって色が違って見えるタマムシみたいな頭とか鬱陶しいな >>254
青黒か白金か見る人によって分かれるドレス思い出した 何色でもない色に髪を染めながら苗植え
金持ちな攻めと貧乏な受けが手探りで可愛い恋愛していてすごく萌えてたんだけど、初セックスのシーンで挿入した瞬間受けが「ヒャッハー!」って急に世紀末な喘ぎ声だしてきた
前戯のときは普通だったのに 風呂場で致してる時に、気持ちいいらしいという理由だけで
受けの尻穴にシャワーでお湯注ぐ攻めと戸惑う受け
その後、案の定腹壊してトイレから出てこれなくなる受け
(注意書きは何もなしで、鬼畜攻めでもSMでもなく普通に付き合ってるカップル設定)
どういう層向けのシチュ…?? 腹痛とか体調不良萌えもあるからね
経緯がアレだけどw
おつでした 後書きでこれは作者の経験で〜は萎えが基本だが
「痔の素人療法は止めて専門医にかかりましょう」とか書いてあったら納得しそうだ 今みたいに情報がなかった時代はローションの過剰で腹下してた年若い受けは多かったらしい
男同士のS〇Xマニュアルは実にありがたい指南書だったそうだ そういえば医学的な専門家が監修した男性同士や女性同士のセックスマニュアルって聞いたことないな
実のところ政府公認の男女のセックスマニュアルみたいなのもあんまり聞いたことないけどあるんだろうか 男女に関してはポルノなんかの知識に惑わされる若者が多すぎるってことでごく普通の一般人のセックスを国営放送で流した国があったと思う 村〇春樹のエッセイであったな
どっかの北欧の国行ったら延々とセックスだけを流しているチャンネルがあったって
いろんな人種の組み合わせでやってたけど、みんな真面目な顔でさくさくやってるので
全く劣情を刺激されることもなく、そのうち飽きて消したみたいな内容だった 医療用のセクロスビデオって味気ないよねと思いながら苗植え
二次で攻めの幼馴染みというオリキャラが出てきた
受けにはわからない昔の話で盛り上がり攻めにアプローチするオリキャラ
まだくっついてない受けが悩んだりあれこれあったあげく
ラストで攻めと受けが結ばれてハッピーエンドなのだが
「僕」喋りをしていたオリキャラは実は女性だった
作者としてはしてやったりなんだろうけれど、男−男−男だと思っていたので
女を前面に出してオリキャラが攻めに迫り、ラストで「僕じゃダメだってことだよね」というセリフが
ゲイだから自分は断られたんだという意味だと思うといろいろ萎えた オリキャラ僕っ子で苗植え
んほぉ系のキャラの名前が某野球選手の名前だった
よくある名前とは言え読み方も漢字も全く同じ
5時らや一郎や怪物みたいなメジャーどころじゃないけど 実在人名つながりで完全に自分が悪い萎え
一次でハート使って喘ぎまくる受けの名前が2ちゃんねると関係の深い例の人と同じだった
漢字なら何も思わなかったけど(漢字は某人物とは違った)作中ではよりによってほぼひらがなで表記されていたので
もう例の人物しか浮かばずに断念した たらこは大学時代、一学年上の人が美青年が居ると見つめてた話をどこかで読んだし… 苗植え
タバコが小道具としてよく出てくる小説だったのだが、所々「バタコ」になっていた
某パン屋の助手を思い出してしまいだんだん801読む気分ではなくなった バタコに火をつけたりバタコを灰皿に押し付けたり…? パンにバターを塗りながら苗植え
わりとシリアス寄りな二次創作のやおいエロを読んでいたらいよいよ本番というところで「己のッを突き入れた」てな文が出てきてなんかじわってしまい萎えた
変換ミスかね >>280
玉玉棒を絵文字にしたとか?でもだとしたら小文字にする必要はないか パソコンで打ってるとたまに知らんうちに指が痙攣してキーを二回押してることがあるんだよ
その状態で変換キー押すとカナになる(かなのままの時もある)
というわけで多分作者はパソコンで書いてて、「己の」のあとに「wwo」と打っちゃったんだと思う >>276
たらこは若い頃の方が今より老けていた
それはありえない タイプミスをしながら苗
パーティも装飾品を選びたいので来てほしいと攻めの邸宅に訪れる受け
攻めは金をつけたいのだがパーティの主旨から銀に、とコーディネーターと意見が食い違ったのだという
結局、以前受けが金を似合うと褒めてくれたのと、多忙で半月会えないことで限界が来ていたということで
受けに甘える攻めはかわいかったのだが、ところで金と銀のどっちを選んだんだ? 攻め受けのイチャイチャで切っ掛けの装飾品を選ぶ話がうやむやになったから?
もやっとするのは分かるけどもよくあるまでではないが稀でもない話な気が 本来の目的を忘れながら苗
二次創作
受け中二、攻め高一の学パロ
受けが妊娠するとの注意書きあり
体調が悪化して病院にかかり、そこで妊娠を知らされ、動揺したり相手に迷惑が…と悩んだり、お腹の子に愛情を感じ始めたりと定番展開していくんだが、妊娠判定や定期検査やエコー撮影などを全て小児科でやっていたのが物凄く気になった
調べたら中学生は小児科で良いみたいだけどさすがに畑違いすぎるんじゃ…
待合室で騒いだり泣いたりしてる幼稚園児たちと一緒に診察待ちしてる情景を想像してシュールさに萎えた
そして案の定そのまま出産まで小児科だった
世界的にも珍しい男性妊娠だというのに、やっぱりそのまま初回からの小児科医が担当
ちなみに小児科スタッフは原作キャラでした
心拍がー!血圧がー!出血がー!赤ちゃんが危ない!とかとにかく緊迫してるんだけどこっちは産婦人科医を呼べよとイライラマックス
なんとか無事に産まれて受けと攻めと小児科スタッフみんなで号泣し、待合室の子供たちがワッと歓声をあげてエンド
なんか素直に良かったねとは思えずモヤモヤが残りまくった >>294
中学生女子が妊娠して産む事を決めたとしても
通うのは小児科じゃなくて産婦人科だよねえ
何で小児科医に出産を任せるのだろう
産婦人科医を原作キャラにすれば良かったのに 産婦人科と新生児科、小児科と新生児科は兼ねてる医師も割といるけど産婦人科と小児科のパターンもあるのかな >>297
離島とかならあるいは…。後はブラックなジャックとか?
普通の小児科医に妊娠は診られないyo。 萎え(名前は全て仮です)
受けは日系アメリカ人で、名前は「ロバート・カトウ」
学園パラレル二次小説で、入学直後という設定で話が始まったのだが
「受けはクラスで五十音順で最後なので、廊下側の端の一番後ろの席になった」との記述が出てきた
そして友人の「小野レン」や「岸田わかば」(いずれも原作にもいるキャラ)は五十音順で前の方であるため、席が離れてしまったらしい
つまり受けだけ姓(カトウ)ではなく名(ロバート)の方で五十音順を見られているようだった
席の位置の描写はその後も所々出てきたのだが、その度に納得いかない気持ちが頭をもたげて萎えた 一応、ロバート加藤やロバート・カトウ等、日本語表記ではなく
Robert KATOUというアルファベット表記を正式表記として届け出してるなら
アルファベットは五十音の後に並べるのがポピュラーなので「K」を取って最後になる
作者さんの出身校はそういう基準だったのかもね 名前を名字にされながら苗上
ちゃんねる系小説とあった新し目のジャンルの小説
ジャンル全体が若い子が多いので実際の掲示板ではまず見ない全裸待機やコテハンのやりとりはお約束とスルーできたんだが
ヌクモリティとブーンが出てきたところでここだけ10年前のVIP?と気が散って萌はどっかいった ちゃんねる系あるある
出てくる用語がとにかく古くて電車男くらいの時代から時間止まってんじゃね?
と言いたくなるやつ 唐突に政治系の書き込みがあるとか妙にリアルだったらそれはそれで怖い 昔は独特の方言あったけど今はほとんど普通の文体だもんな 全裸待機じゃなくてワクテカとかわっふるわっふるだったら… 題材になっているのは実際のここではなく2ちゃんねるという概念なんだと思ってる
住人丸出しのリアルな作風にされてもそれはそれで嫌だし あるある
個人的にはあのタイプは見てられないから自衛してる 2ちゃん風ってより2ちゃんの改変ネタなら見たことあるな。
俺が付き合ってると思ってる女の子とのやり取りとか。 >>310
あるある
俺が帰ってきたら嫁がオナッていたのに出くわしたというネタにみんなが意見する奴で
最後に実は俺=嫁だったというオチまで楽しく読めた
でもあとがきで板にあったのを攻めと受けに当てはめました〜としらっと書いてあって萎えた
リアルネタ(もしくは創作ネタ)をパクったのかよ‥‥ ちゃんねるを見ながら苗植え
攻めが死んだ受けの生まれ変わり(ショタ)と新たな人生を歩み出す二次創作
作者は攻めが受け以外の別の相手を愛せるようになって、だけどその相手は受けの生まれ変わりだった
という話を書きたかったらしい
でも、その生まれ変わりが受けの小さい頃に生き写しじゃなかったら、攻めは興味をまず持たなかった
まだショタなのに、攻めをひたすら精神的に受け入れる生前の受けのような性格だったので、攻めは
生まれ変わりを愛したような感じでもある
なのに生まれ変わりは受けと全く違う別人ですよと言われても、なんだかモヤモヤしてしまう
しかし見た目が全くの別人(男)でも女性でもモヤモヤするだろうし、そもそも小学生と大人の組み合わせ
なんだよなと思うと未成年淫行という言葉が浮かんできてしまった
生まれ変わり物って難しいな 書き忘れていたが、生まれ変わりは最終話のラスト一歩手前まで前世の記憶を思い出さない
しかも前世の記憶は所々しか思い出せないので、受けとは別人ともいえるような感じ 現実の輪廻転生だったらそんな感じでもいいけど
二次創作だとなんか萌えきれないな。 二次プチ苗(フェイクあり)
前提として、A×BとB×Aの勢力比が3:4くらいのジャンル
絡んではいるが結合部は描かない主義と思われる作家さんの作品だったんだけど
ある日の更新分から全部
入れてる方→
←入れられてる方
という注釈が付くようになってしまった…
その前の更新にA(入れてる方)に跨がって余裕の表情を浮かべるB(入れられてる方)と
『なにこれ……気持ち、良す、ぎ……っ』
みたいなことを思いながら若干乱れた表情をするA(入れてる方)って絵があって、
「リバに被弾するとは思いませんでした!!」
「これはひどいタグ詐欺」「♯BA(タグ追加)」
とか色々突撃してる人がいたんだけど、まさかそのせいか……?
と思いながら萎えた
結合部こそ描かれてないけど、あれでBAだったらどう濡れ案件だろって絵だったので作者さんが可哀想すぎた 入れられているのが不明で苗植え
原作の最終回で攻めと死に別れて数年間も精神的に病んだが立ち直った受けの転生物で、加えて
別作品(自分は見た事が無い)のパロ
受けは結婚はしなかったが養子を貰って、たくさんの孫に囲まれて人生を全うしてからの転生(この
作品内のみの設定)なので、転生後の攻めが有名セレブとして幸せな人生を送っているのを知って満足
今の人生の辛い時に優しい言葉をかけてくれたアイドルグループの推しのための応援やCD購入して、
充実した人生を送っていた(推しは原作にはいないキャラ)
なので、平凡な人生を送っている受けを探し当てた攻めが今度こそ結ばれようと訪ねてきても推し優先、
攻めがいなくても推しがいるから幸せ
前書きには「受けが攻めに塩対応」という注意書きがあったが、攻めを失った悲しみを克服した受けが
今は推しに出会えて幸せそうで本当に良かったと思ったので、攻めも受けにこだわらずに他の誰かと
幸せになったらいいし、いまいち今も受けを好きな攻めの必要性がわからなかった
攻めは今の人生の説明のみで出てこないで、受け・受け→推しタグのみのアイドルオタクと化した受けが
推し仲間と共に、今度こそ何の苦しみも無く人生を楽しむお話だけじゃ駄目だったのだろうか
攻めとのカップリングが好きな人は読まないだろうが、別作品パロが好きな人と受け好きは読むと思う 攻めヘイトの一種なのでは
つきまとう攻めに塩対応する受けちゃん〜みたいな 注意書きがあったのならここじゃなくて嫌いスレ向きじゃないかな
素っ気ない受けを一生懸命口説く攻めというのはよくあるシチュエーションだし
攻めの片思いのまま終わるのならば攻め→受けタグも必要だと思うけど >>316
転生受けの推しは作者の推しなんだろうな…
作者がアイドル物にハマって元ジャンルの攻めには飽きた
(受けにはまだ愛があるから新ジャンルのアイドルファンの自分代理に使う)
結果なのではと邪推したくなる タグどおりの作品だよね
せっかく受けが攻めに塩対応だと書いてくれてるんだから読まなきゃ良かったのに いくら注意書きがあったとはいえ塩対応という単語でこの内容を察するのは難易度高くね 攻めが受けに好意を示すが受け入れられないってことが十分察せられる注意書きじゃね カプタグありでその注意書きならツンデレ受けみたいのを想像するかな
あるいは最初は塩対応だけど最終的に振りむかせるとか 恋とか愛とか一切ないBL好きな人も世の中いるよね、とつぶやきつつ苗植え
友人関係の攻めと一緒にライブを見に来た受け
観客のモッシュに飲まれ攻めとはぐれ、痴漢に遭う
暗いライブハウスで痴漢男の正体もわからず体をまさぐられ、ショックを受けている所に
攻めが「どうした?」と助けに入る
痴漢男はあっさり消えたのか、その時は詳細不明
受けは吐き気を催すほど傷つきながらも助けてくれた攻めに惚れ直す
その後日、攻めが受けに告白。そして痴漢の正体が自分であることを謝りながら白状
受けは痴漢の件に全く触れることなく普通に攻めの告白を喜び受け入れ、
モノローグでは「攻めは痴漢をしてしまうほど受けが好きだったのだ」と美談のように語る
痴漢の件それでええのんか?? 痴漢しながらどうやって上手い事助けに入った様に見せたのかが気になる乙 普通は百年の恋も冷めるだろうに。
告白を受け入れるにしても攻めに謝罪させて冷却期間おいて、
改めて謝罪してもらってからだと思う。 サイコホラーだったらあるあるだし結構リアルだな
痴漢しておいて別人を装い助けに入る
自分のやった事で吐きそうになるほどの受けを見てるのに
好きだと告白+同時に痴漢は自分だと言える人間が目の前に居たら判断力も消え失せるわ
そりゃ自分も好きだし痴漢行為も愛故だと自分に言い聞かせるしか無いわな
責めたり断ったりしたら何されるか分からんし 昔商業でもそんなの読んだことあるな
繰り返し受けを襲う謎の痴漢の正体はどうせ攻めだろうと思ってたらやっぱり攻めで
しかも案の定正体バレしても攻めは何のダメージも受けずに受けとラブラブで萎えた
受けはドMなの?
ドMなら納得はするけど萌えないことに変わりないが >>316
これの問題点は注意書きが正確じゃない事
「受けが攻めに塩対応」ではなく、「受けにとって攻めは既に過去の人で、今は他に好きな人がいます」だろう
塩対応だけだったら攻めにも希望はあるけど、実際の攻めはもうどうでもいい人扱い
死んだ事で受けを苦しませた原作の攻めへの復讐二次創作かと勘繰ってしまう内容だわ
パロ元の別作品がそういう内容なら前書きで内容説明もしておけば、読む人も心構えが出来たと思う それでも愛してるからいいやと無理矢理納得しながら一人称小説での萎え
突然何者かに拉致された受け
何が起こったか分からず混乱していると見知らぬ男たちに廃屋で林間された上に四肢の骨も折られる等の暴行を受け
すさまじい屈辱と絶望を味わう
最初は男から林間されたショックでいつ死のうか考えるだけだった(自殺しようにも四肢が動かないせいで不可能なことに絶望するシーンがある)受けだったが
幼馴染みで医師の攻めによる献身的な治療とケアによって生きる希望を取り戻してゆく
攻めには親の決めた婚約者がいたが、受けにかかりきりの攻めを見て何かを察したらしく婚約破棄
最終的に二人は結ばれる
ところがエピローグで「計画通りの結果だった。チンピラ達は端金を渡せばあっさり計画に乗って来て——」とかなんとかモノローグが始まった
サイコ攻めオチかいと思いながら読んだらまさかの受けのモノローグ
どうやら婚約した攻めの心を無理矢理こちらに向かせるための自作自演だったらしい
お前散々地の文で「突然見知らぬ男に拉致されて林間されてショックだった」「男の自分がそんなことをされるとは思ってもみなかった」
「もう自分は死ぬことでしか安らぎを得られない」「どうして俺がこんな目に」って言ってましたやん!
と萎えた
信頼できない語り手って言葉は知ってるが嘘付くのは無いだろ 筆力のない人が叙述トリック()とか言って書くとこんな感じになるよね 地の文でウソをついてはいけないという基本を知らなかったんだな乙 叙述トリックって嘘ついてるから叙述トリックなんじゃないの? 嘘はついてないけど全部話してるわけじゃない、が叙述トリックでは
乙でした 叙述トリックでも「読者に対する嘘」はNGだよ
実際と違うことを書くなら語り手が発狂してて認識がおかしいとか実はその文章が他の作中人物に向けて書かれたものだったとかの設定が必要になる
そうじゃなきゃトリックにならない 地の文の嘘はアンフェアだよね、乙
クリスティを100回読み直しながら苗
オカルト二次
受けが店長代理を務めるアンティークショップに攻めが駆け込んでくる
呆気にとられる受けはいわゆる零感で、霊能力者らしき攻めの説明によると、
受けが店の中で見つけ飾ったウィンドウの人形がヤバいのだという
攻めは人形にまつわる製作者の因縁を事細かに説明し、ここ最近の事情を尋ねる
店長の体調不良、飾ってから途絶えた客足、要領を得ない受けの前で
攻めは通りかかったモブに人形を抱かせ、錯乱する様子まで見せる
呪いの品を引き当てながら当人は一切影響を受けないのも才能だろうと考えながら
封印を奨める攻めに「可愛いのに」と渋り、確かに商品価値だけなら美術館クラスだと答えれば
「え〜、だったら飾ろうよ」
いや何を聞いてたんだお前 嘘をつかずに読者を騙すのが叙述トリックじゃないかな
>>337
攻めはモブになんの恨みが
あとこんなアホの子が店長代理で、店はほかに従業員いないのか 店長をずっと体調不良にさせて自分が実質店長になるっていう受けの策略に違いない 普通に考えるとモブに金払って芝居を頼み
呪いがどうこうと言い立て美術館クラスの商品を狙ってる詐欺にしか見えない… 詐欺なら美術館クラスなんて教えないでしょ
というか、よくそんな鑑定眼の無い受けに店を任せたな 大多数に影響あるヤベータイプの被害とは別に
ある個人(受)にはどうしても飾りたい思わせる呪い 受けは人形者なら普通の反応だと思うけどそうでもなさそう。
なぜか人形板の持ち主の命を削る人形思い出した。
あれ結局最後の持ち主も死んじゃったんだよな・・・ エクソシストに依頼しながらプチ苗植え
原作では金髪碧眼の受けが「青い瞳」だった
カラー表紙は緑色なのに小説はかたくなに青色描写
他のキャラは原作通りだったのでなおさら謎だった うん、原作が小説で碧眼ならわからなくないんだけど
原作はアニメで受けの目はずっと緑だったんだ‥‥ そういうのって地味に気になるし気になり出すと萎えるよね 乙 原作アニメじゃ言い訳しようもないね
せめて碧い瞳ならワンチャンあったけど青じゃなあ
青葉色の瞳は緑だし難しいよね
乙乙 スマタをすることになったAB
Aはエロ大王と呼ばれていたりして実際その手の経験値は高い
Bは経験値は0だが薄い本を読んだり自分で出したりで知識だけは豊富
Bが入れるのは怖いというのでスマタでしようとことになった。言い出したのはB
自分の我が儘だからと口や手でぎこちなく奉仕するB
肝心のスマタシーン
AがBの両足を大きく拡げたり、Bがまたがって騎乗位になったり
なんか私が知ってるスマタと違う
Aが入れたいと入り口に擦り付けたりしてたから入れてはいないらしい
ん?ん?と首を傾げてる間に萌えはどっかいってた 今調べたら騎乗位素股とか正常位素股というのもあるらしい
そういう感じをイメージして書いたのかね ジョニデの映画「フロム・ヘル」で街娼が壁に押し付けられて足持ち上げられながら
スマタでごまかしていて客に「入ってねーだろ!」「入れているわよ!」とやり取りしていた
そんな体勢のスマタもあるのかと感心したわ乙 騎乗位スマタの画像らしきもの見たけど
騎乗位じゃないと思うの 小説ってたまに体位がよくわかんなくなる時あるよね乙 Bが可愛がってる兄弟と信頼してる親にモロバレな環境でセックスに励むABのシチュを踏んで全身粉微塵に吹き飛んだ
まだギャグみたいな雰囲気ならマシだったかもしれないけど、漏れ聞こえてくるセックスの音に兄弟も親も青ざめてて
Bは精神崩壊してるから身内のそんな様子にも気付かないでアンアン喘いでるみたいな地獄絵図
本編中でこれでもかと描写されてた仲良し家族の絆とか姿とかが焼き付いてるだけに一生のトラウマってレベルの萎えになってしまった 萎え
受けの一家は店を経営しており、一階が店舗で二階が自宅という造りの家に住んでいる
原作では結構繁盛している模様
なのだが、ある二次長編で、頻繁に「今日は家族が留守だから」と攻めを泊まりに来させていた
一回や二回なら気にならなかったが休日平日関係なく三回四回五回と繰り返し、同じ週に二回とおぼしき場合まで出てくるうちに
店の経営大丈夫か!?と心配になってきてしまった 週3日くらいの開店に客が殺到するカリスマ店だと思えば何とか…
でも業種によるよね乙 余談だけど受けが中学生の妹と2人暮らし設定で、二次では事あるごとに
「今夜は妹いないから」とか「友達の家に泊まるって言ってるから」って文句で攻めが家に連れ込まれてて
妹ちゃんお邪魔なのかよwと若干モヤる
そりゃ妹ちゃんいたらセッしにくいのわかるけど >>366も>>369も受けカプに気を使って家空けているのかな
昼間のうちにラブホでも行っておけよ乙 「じゃあぼく、お茶淹れてくるね
他の部屋は見ちゃダメだよ?散らかってるから……」
とかいうホラーお約束の展開が来ても驚かないw
家族が攻めと受けのエロ同人描いてましたな展開よりはホラーの方がマシかなあ 家族を始末しながら苗植え
堅実で実直な文官(受け)が、聡明な国王(攻め)と一緒に腐敗した国を改革していく話
10年以上の長い政争の間にいつしか恋が芽生え、最終話で満を辞してのやっそんシーン
受け「攻めのおちん○おっきいのぉ♡らめぇ♡」
落差よ そういうのって大体注意書きある気がするけどなかったのかな
私は好きだけどあんまり落差激しいと確かに笑っちゃうかもw >>374
らめぇ系の喘ぎに萎えた、なら嫌いスレ向きだけどギャップに萎えたならこっちでいいんじゃないかな AVであんあん言葉を収集しながら苗植え
スカ注意
二次でスカ注意、リアルゲイ表現注意という表記あり
こなれたゲイの攻めと受けが駆け引きを繰り広げながら濃いセクロス
フィニッシュで受けが●を垂れてしまう、それはいい
でも「攻めは娘(原作に存在する)のオムツを代え慣れていたのでてきぱきと処理した」
いや、ここで娘の名前出す必要あったの‥‥ 娘の存在とかの人間関係も全部コミで書かれたリアルゲイものならアリだけど
BLとか二次でやられるとちょっと違うって気はするな乙
社会派文芸ですとか取材記事っていうなら分かるけど 創作は説得力だけどリアルすぎても説得力を失くすのが難しいよな
モノクロ映画の椿三十郎で赤い椿が画面の中でも赤く見えるよう黒く塗った話のようだ >>378
乙でした
ここで娘の名前出されると途端に引き戻されるというか…キツいね ちっちゃい子で慣れていても成人(しかも男性)の●ってかなり量とにおいがあって戸惑うと聞くが… ●片付けながら苗植
さっき読んだオリジナル小説、キーワードが健気受けだったんだけど
クリスマスに攻めAの浮気疑惑で割りとあっさりと見切りつけて、他の攻め(B)に乗り換えた(ベッドイン)
と思ったらAが誤解だったと謝ってくれたやっぱAが好き!(ベッドイン)→Bに恋人出来たって?ごめん、本当はBが好き!(ベッドイン)→冷静になったらやっぱAが好きだわ!(ベッドイン)
※全て受けの誘いで即日ベッドイン
ってのを受けが劇中描写二ヶ月足らずでやってるのを見て健気受けの定義がわからなくなった 尻軽浮気受け大好きだからキーワードさえちゃんとしててくれたら読みに行くのに勿体無い ほんとに表記やタグさえしっかりしてくれれば
好きな人は読めるし嫌いな人はよけられるのになんでしないんだろう?
表記詐欺は嫌いな人には地雷で好きな人は読めないから読者も減るだろうに 全然違う話だけど、受けから攻めへのアナル攻め大好きな人が自ジャンルにいて
でも書いてる本人は「リバの認識はない」とか言ってて、
頑なにリバ表記せずに呟いたり小説書いたりしてたな…
小説はキャプションに注意書きあるからまあ一応避けられるんだけど、
ツイートはお構いなしに検索で出てくるからブロックするしかなかった >>383
意地悪な見方だけどAB、そしてこれから出るCDEFも受けのことを
ちょろい遊び相手としか思っていないんだろうな
そうとも知らず自分は相手一筋、健気なんだもんと陶酔している受けが哀れだわ乙 ただの尻軽アホビッチじゃないか…これは萎える
思わず健気の意味を調べてしまった 世をしのぶ裏稼業のスーパーエリートである攻めと受け
長年の両片思いのようなものから相思相愛に発展し
メッセージを刻んだオーダーメイドの指輪をもらう受け(ここで一旦完結)
続編にて、ある日仕事の現場で指輪を失くしてしまい
攻めに言って嫌われたらどうしよう、
でも隠しててバレてしまったらその方が怒らせる、と悩む受け
そんなもの失くしたくらいで俺がお前を嫌いになるわけないという心の広い攻め
感激する受け
裏稼業のエリートが現場に物証落としてきておいてそれだけか?ん? >>391
乙
似たような職業カプのジャンルにいたけど、2人とも優秀な高給取りなのに
アシがつくものは絶対に身に着けられないと、装飾も刻印もないシンプルな量産ものを選んでたわ 萎え
15禁との説明書きのある小説
だったが、受けが全裸で柱にくくりつけられて3人の攻めから全身を激しく愛撫され
ちんこを強くしごかれて射精し気絶し、その後受けの顔に攻めたちが精液をぶっかけていた
そして後書きには「今回も15禁止まりでしたねー。そろそろ18禁を書いてみたいです」と書かれていた
18禁ではないラインとはいったい…と考え込んでしまった 15禁って朝チュンとか一般青年誌レベルの描写とかじゃないのか…? >>393
萎え案件というかガッツリ18禁なのに勘違いしてる系だな、乙です
15禁は朝チュン、ピロートーク、服の上から軽いまさぐり、擬似セに近いキスあたり?
ゴカーン系なら脱がされたけど未遂で終わるくらいのイメージ 絵なら「性器の結合描写がないから18禁ではない」というのは筋は通ってるんだけど小説ではな 他人に性器扱かれて射精してる時点で18禁では…
漫画なら確実に修正入れなきゃ駄目だけど小説ならセーフなのかしら BLCDとか思っくそセックスしてるのにあれでも大体は全年齢だし
直接性器の描写がないやつって実はかなりその辺曖昧だよなあ
とはいえ>>393のそれは絶対15禁止まりではない 小説は商業ベースだとがっつりやってても全年齢で売られてるから難しいよね 18禁とは何かを考えながら苗植え
攻めが受けの*を指で愛撫する描写で
「(攻め)は(受け)の内部に指2本を挿し入れ、コの字に曲げた指の腹で前立腺を刺激した」とあった
コの字に曲げた状態だと指の先は自分自身の指側を向くし
指の背側の関節部分で刺激できるかな?と一瞬思ったがよく見ると「指の腹で〜」と書いてある
その状態で指の腹をどう使えばいいのかいろいろ動かしていたら指痛くなった… 指二本でコじゃなくて親指と指二本をコの字型に向き合わせてるんだと思う 指の関節を鍛えながら苗
受先天的女体化もの
原作が戦争もので登場人物も九割が軍属
受も当然兵士の一人で、この二次では女でありながら男社会に飛び込み男以上の結果を出さんとするキャラになっていた
……のはいいんだが、さすがにM検を皆と受けていて軍医や一部の上官を除き誰にも女だと知られていない、というのは無理があるのではないかと…
特別に医務室で一人だけということもなく、裸で並んで女学生の視線にさらされ羞恥と屈辱に耐えながら一人一人確認していく中に受けは普通にいる
女体化設定を忘れたということでもなさそうで、実際あるのかは分からないが女体的なM検を受けていた
自分が女だと知っている軍医に当たったことは幸運だが…と受は考えていたが、もうみんなにバレバレですやんけ…… G.I.ジェーン的なハードな話と思いきや花君みたいなお気楽ものだったってことか
注意書きじゃわからないしなあ乙 女体化受けタソは凹凸がなさすぎて上半身だけ脱いでも女の子だと見破られないの☆
ってことか?
でも筋骨隆々でない限り肩幅とか身体の線とか骨盤とかでバレるよね。 ついてるかついてないのかもわからないほどの凄い体毛だったとか >>408
自分も最初そう思ったけどM検ってわかんなくてググったら上半身だけじゃ無理だった
チソチソ診て性病の有無調べたり尻穴診て痔持ちでないか調べるらしい
バレバレだよね… >女学生の視線にさらされ
これがよく解らない
軍医の補佐役として医務室にいたの? >>411
調べてみたら婦人会が見学してるなかでやったっていう話があった
大学だと女子学生が見ているなかで、ってのもあったらしい
徴兵検査だと広いところでやるみたいだし、そうなると女の人がいるなかでっていうのもあったんだろうね… >>412
411だけどありがとう
このスレなにげに勉強になることが多いな… 性転換して子宮は取ったけどモノはまだ付いてない人のために股間に貼り付けるフェイクがあるらしい
マジマジと眺めないと意外とわからないんだとか
上半身はともかく下半身はそれで周囲の目からは誤魔化せるかもしれない 萎え
受けが攻めにちんこをしごかれて射精したのだが
攻めが「ちんこしごかれただけで射精するとは、とんだ淫乱だな」とか言いだした
いや、大抵の男はそうじゃね? 攻めはちんこしごかれた上に鞭で叩いてもらってケツにディルド入れて汚い言葉で罵ってもらうくらいしないと射精しないのかも ほら攻めは受けの*じゃないと射精できないタイプもいるから… >>416
「このメス犬がぁっ!!」とスパンキングしないと勃たない攻めか
受けは役割交換、いや付き合いを考え直したほうがいいんじゃないかな乙 その攻めはちんぽと一緒に乳首もイジらないとイケないタイプなのかな
そっちの方が淫乱っぽいけど この世界の男は前立腺とちんこと乳首を刺激しないとイかないのがデフォ説 ちんこだけでイったら負けと唱えながらプチ苗植え
二次、後天的女体化でR-18とあり、これはセクロスして男に戻る黄金パターンですねとワクワク
原因不明で女になってしまった受けが可愛くて戸惑う攻め
ある日電話で股間から血が出ているとパニックを起こす受けにすぐ生理だとわかる
攻めは女キャラを呼び出し受けのところに送り一件落着。エンド。
‥‥え?
百万歩譲って攻めが受けのところに行っていちゃいちゃ介抱するならR-18もなくはないけれど
キスもしていなくてどこがR-18なのか ごくたまに「検索避けでR-18つけてます!」とかいうのがいるからそれの名残なのかな
昔は支部でそのタグついた作品は検索に引っかからないといわれてたけど今もなのかは分からない >>425
それだったらR-15くらいには押さえて欲しいところだったな
R-18じゃエロを期待しちゃうよな 生理に対して嫌悪感ある人や血液恐怖症の人のためかな?
背景に血が滴ってるだけでR-18Gタグ付けてるのあるし。 生理ネタだけが理由なら、キャプの一行目にわかりやすく注意書きでいいのでは・・・
それかR-15G もしかしたら本気で生理をR18レベルのエロだと思ってる可能性も…? それじゃ「小学生に生理について教えるなんて破廉恥!」とか怒られる可能性があるって事? 時々生理に対してとんでもない勘違いをしている男性っているらしいから作者がそういう人なのかもしれない >>432
そういえば、生理になるのは性交渉後に出る現象と思ってた人思い出した
生理=性交した証なので生理に何度もなる女はビッチという恐ろしい考えだった >>433
そういう人って保健体育の時間は寝てたんかな >>433
なんかつい最近それ聞いたな
アイドルの部屋から配信でうっかりナプキン映っちゃって「処女だと思ってたのに騙された」とか騒いでるドルオタ
発言も充分キモいが保健体育の時間何してたんだろな 保体の教科書を広げながら苗植え
二次小説で受けの同僚オリキャラA(男)が出てきて、受けを取り合う攻めのライバルだったんだけど
その容姿がなぜかクローン並に受けとそっくりという設定
なぜか名前も受けと同姓同名
受けには特徴的な傷があるけどそれも同じらしい
髪と目の色は異なるらしく、それで受けとAを見分けることができる
出自がよくわからないらしいAは、受けとは他人のはずなのに色以外姿かたちも名前も同じ
これはどういう裏があるんだ、クローン?受けの魂の一部?物の怪?受けの心が分離した?
とか思ったのに、最後までそういうものはなかった
攻めは最初、名前が同じで受けとそっくりなAと受けを間違えAに惚れてしまうんだけど
受けとAが色以外同じな意味はそれだけだった
その人違いもそんなに引っ張らなかったし
他人なのに受けと外見も名前も傷も同じ、出自がよくわからない、でも特に裏はないのが納得できなかった 2Pカラー?
その昔格ゲージャンルとかでよく見たけど今でもあるのかな 同キャラカプ萌えの人だったのかな
2Pカラーとか見た目は同じで人格違いとか、たまに見る 各ゲーで受け2P×受けと攻め2P×受け2Pってのを見たことある。
でも各ゲーでもないジャンルで>>437だったらわけが分からない。 >>440
原作は漫画で格ゲーじゃないんだよね
攻めがAと受けを間違えて惚れるっていうのも、伝聞で惚れたようなものだから別に似てなくてもやれそうだし
Aが人当たりがよくて、受けはその陰に隠れてしまってAの評判は高いけど受けはそうでもない
っていうエピソードもあったけど(それが攻めが人違いした一因でもあった)
それもAと受けが姿と名前が同じで比較対象にされたっていうのはあるけど、似せなくてもできたと思うし MMDで推しのカラーチェンジVer.が人気で他の創作にまで広がって定着したからそういうことなのかも
ツイッターのコミュニティ内で生まれた設定が准公式みたいになることもあるよね 格ゲー2Pキャラをセレクトしながら萎え
受けが攻めをかばって頭部にケガをしてしまう
病院で検査後に帰宅するがまだ本調子ではなく目眩を起こして同行していた攻めの腕の中に倒れ込むときのモノローグ
「…た…平衡感覚が…」
し…萎え >>445
ギャグシーンにしか見えん
「た」ってなんだよ たいらばやしかひらりんかってヤツか
かなり違うけど その一文字さえなければ、読めてないことがバレずに済んだのにw
というかどうやってその文字出したんだろう
読めないのに書けるっていうレアな状態で手書き検索でもしたとか? 漢字を読めずにい……萎え
攻×受固定ですが受も男として隙あらば攻のことを犯そうと思っているのが前提です!それと二人ともそれなりに女性経験あります!との注意書き
原作で攻は花街に行く描写があり、受も遊び人と評判な人物なので女性経験については気にしない
隙あらば犯そうと言うのも二人は顔を合わせれば言い争い、任務等では他の追随を許さず張り合いと言う感じなので、むしろそういう描写がらしいと思って気にしなかった
が、逆転するのはなしでしょ……
受×攻を成立させちゃダメでしょ……
どんなに受が攻を犯そうと思っていても、押し倒して下着を脱がせるまで成功しても攻×受固定って言われてたから安心して萌えてたんだよ…
本当に犯すの成功するなよ………… 攻×受固定とは一体……精神的な意味で固定ってことだったのかな…乙 一言リバですって言えば済むやつなのにな、それ
固定ってのも左右固定と相手固定と2種類あるようだが、紛らわしい言い方せずにリバとだけ書けよって話だな乙 作者の独自ルールによる「固定」なのか、攻め×受け者を釣りたかったのか
>>445で思い出した苗植え
名前はフェイク
C→B→Aみたいな関係性で、CとBの話
Bの名は香月(かづき)
CがBの名を叫んだ
「香月ぅぅぅぅ!!!」
かづきぅ?
ちなみに作者はA至上主義A総受DA本命な人なので
Bの名前とかどうでもいいのかもしれないと思った >>458
乙、「かげつ」か「こうげつ」と読んでたんだろうなあ 男相手初めての受けに挿れるときに攻めが「前をあつきながら」挿れてて
ん?ってなった
扱く=あつくって読んでるんだろうな あつくって読み書きしてる作者は、頭の中ではシゴいてる様子を正しく?思い浮かべてたんだろうか…
まさかシゴくという言葉を知らないんだろうか… >>462
しごくと読めないまま、そういう言葉もあるんだって認識しちゃったのかな
読めない人は結構いそうではある 扱うと扱くを混同してるんだろうか
考えてみるとアレ以外で扱くのは帯とか槍くらいしか思い付かないから時代物に疎い人なら読めなくても仕方ないのかもしれないな 普段は扱く(しごく)と読めるのにエロの時は何故か扱く(すく)と読んでた。
エロの時も「しごく」と読むと知ったのはこのスレだった。
こんな阿保もいます。 タイピング検定だと正しい読みで出てこない場合別の読みで無理屋漢字を出すことが推奨されてたな
そこらへんの事情は本人あるいは神のみそ汁
正直私も日本語には自信ない勢だからこういうの見ると不安になるわ でも「射精すぞ」と書いてあったら「だすぞ」とは読めるんですよね、分かります 「挿れる」が実は存在しない読み方だと知ったのが漢検勉強してるうち一番の驚きだったわ 抽迭の誤字から抽送が生まれ同じ読みから抽挿という言葉がうまれた >>472
ちゅうてつで調べるとそれ自体がデマっぽいのが面白いよ >>472
ってことはちゅうそうって言葉は無いのか
801検問にパスできる気がしない 主役の名前を間違えたままできあがった話を本にしているやつかな
メモでも挟んでいればなんとかなったんだが何にもなし
ツイにも何も無い
指摘するきもなれない ありがちかもしれない萎え
原作では受けは非人型のどこからどう見ても人外
だが、ある二次漫画で、冒頭は原作の姿だったのに、1ページで何の説明もなしに人間型になった
もちろん原作にはそんな姿はない
そして何事もないかのように話が進行していき
最後まで説明がないままだったどころか展開上人間型である必要性すらなかった
誰だお前って感じだった ⊂_ヽ
\\ /)_/)
\(○´Д`)
/ ⌒ヽ
/ へ\
/ / \\
レ ノ ヽ_つ
/ /
/ /|
( /ヽ ピッピカチュー
| |、\
| 丿 \ ⌒)
| | ) /
`ノ ) Lノ
(_/ >>478
乙でした
受けがオリ人型ですって一言キャプションに書いてくれれば済む話なのにな 478に純粋に乙したいのに479のインパクトでかすぎるわw 総受け学園物
100ページくらいあったので、外出自粛しつつワクワク読み始めた
1ページごとに作者の感想付きだった
「受け君、上目遣いはヤバいでしょw」
「受け君のこの無自覚なところに攻めたちはメロメロですw」
「攻めAはツンデレなんです。いいですよね、ツンデレw」
なんか20ページくらいで辛くなって止めてしまった… コマの枠に作者がコメントを書くいにしえのアレにしても、1ページ毎は多いな… 商業漫画(フェイク有り)
受けが手フェチで「指先に恋して(仮)」というタイトルで表紙絵も指先にキスしてる受け
しかし最初数ページ受けの手フェチエピソードがあった以外手フェチ要素がまるでなかった
序盤受けが片思いしてたモブ男に対してもイケメンだから好きってだけで手が好みという話は出てこない
攻めに関してはまるきり手について触れられてないので好みの手なのかそうでないのか最後までわからなかった
エロでも「攻めの手気持ちいい」くらいは言うけどフェチっぽいシチュでは全然ない
タイトル・表紙・あらすじ・試し読み全部手フェチ押しだったから期待したのにがっかりだった
話自体は面白かったから謎の手フェチ設定さえなければ普通に楽しめたのに >>484
特殊性癖で引っ張ろうとしたのか詐欺だな乙 手フェチと詐欺りながら苗植え
基本的に総受けなAの周囲で、親友Bは純粋にただの友達
そんなBがAを褒める部分が数か所あったが、必ず「Aの料理は不味いが」という言葉が枕詞として
付いてくる
確かにAは昭和の少女漫画のヒロインのように壊滅的に料理が下手で、恋愛感情がなければ当然
なのかもしれないが、こんなに繰り返さなきゃいけないものなのかと萎えた
「Aを好きでも、料理には期待するなよ」というBなりの親切だったのだろうか 皆がAにメロメロな中、Aの欠点言えちゃうBの親友アピとか?
料理学校に通いながら苗
とある目的を達成したAが同志であり恩人でるBに報告と別れの挨拶にくる
ふいに会話が途切れると、おもむろにBは「そこからは何も言うな」と釘を刺しAも口を閉ざし
お互いに相手への想いに封をする
ここまでなら叶わぬ悲恋だが、「しっかり者のC(女)なら、自分の両親のように立派に子供を産み育ててくれるだろう」
とかいうセリフは何なんだ
原作でAとCがくっついた腹いせかよ…
女キャラを子供を産む道具みたいに扱うのも、誠実なAが打算で結婚するような男にされたのもまとめて萎えた 育児休暇取りつつ苗
オタクな攻めが受けとの交際の参考になればとBLゲームをプレイする描写があった
プレイを進めていきついにHシーンに突入したんだけど、18禁のゲームなのに家庭用ゲーム機でプレイしてるのがどうしても気になった それ思ってつっこもうとしたけどさすがにBLエロゲはなかっただろなと 乙だけど18禁ゲームってコンシューマーじゃプレイできないの? >>491
18禁BLゲーは基本的にPCソフトってことじゃない? >>493
18禁じゃないでしょ
18禁BLゲーはPCしか無いはず PC版の18禁ゲーはコンシューマーに移植される際にR部分が無くなるからな
咎狗もそうだった コンシューマ機の移植ゲームに成人向け描写があると思ってるのか…煽りじゃなくてね >>496
まあ18禁でもグロ描写はコンシューマでも問題ないからそう思う人がいても仕方ないと思う
そもそもBLエロゲー自体が最近廃れてるし知らない人も多いんじゃない 似たような作品あった
こっちは受けの友人のゲーヲタで、プレイしてるゲームが18禁っぽいのに
プレイしてるのがPCゲームじゃなくてTVゲーム
いよいよ画面の中の女の子と…って時に受けが乱入してきて慌ててたけど
TVゲームだよね?でも18禁だよね??そのゲーム、原作でやってるギャルゲだけど18禁じゃないはず
同人の二次創作18禁ゲーム?それならやっぱりPCじゃないとおかしいし…って考え込んだ コンシューマにはエロはないけどグロとか倫理的にCEROZの18禁はあるから分からないでもない CERO801のゲームをプレイしながら萎え
ABAの表記のあった二次漫画
リバオッケーと読み始める
いざやっそん、となったときに突然2人目のAが現れた
Aは普通の人間で分裂する特殊能力とか持っているわけじゃない
なんの説明もなく2人のAとBの3Pやっそんが終わった
ABAのリバではなくいわゆるサンドものだった
注意書き読み飛ばしたかとキャプション読み返してもAが2人いるとは書いてない
わけがわからないまま萎えた 表記に嘘は無いような気もするようなしないような、乙 サンドならA+A×B(攻め2人と受け1人)だからABAでは表記詐欺では
そんなこと吹き飛ぶぐらいの謎が本編にあるけど 乙
そこまで自由だといっそ清々しいな
被弾した人はそれどころじゃないかもだけど >>506
サンドって表記が名前的に再生発だと思ってるんだけど
攻受攻で成り立ってなかったっけ
萎えには変わりないけども 表記の問題というより何故Aが分身したのかが一番知りたいところだな 乙 サンド表記ってABAとBABの違いみたいに人によって揺れあるからあてにならん 作者の技量の問題で読み手には「Aがふたりいるよね」となる小説は稀にあるが
>>502の場合は漫画だし意図して分身させてるんだよなw 理由もなく2人目が現れる二次ってよくあるしね
注意書きがABAというわかりにくいものだけなのは珍しいけどw サンドイッチ食べながらプチ萎え
攻めが色んな道具を使いつつ受けを抱く二次創作小説
なのだが誤字や独特の表現が多く
「ドチュ・ドチュと突く」のはスルーできたが
アナルビーズを受けに差し込む場面で
入っていないビーズ数が残り2個の時に「あと3個だ、頑張れ」と言い出した所で少し萎え
「少しずつ」を「すこぉすずつ」と書いてる所で完全に萎えてしまった
ちなみに攻めにも受けにも訛り設定などは無いし、攻めは天才科学者 なんて頭の弱そうな天才科学者にさせられてしまったんだ
乙です… 久しぶりに笑った
勢いで書いて読みなおさない人だったんだろうか 訛りながら萎え
原作はまだ学生の二人が社会人になって同棲をしているパラレル物小説
仕事が忙しかった二人が久しぶりに休みがかさなってその休みを満喫しようとする
攻めと知り合ってから気づけば数十年だ、と振り返る受け
それ休みが重なったって言うより最早退職してヒマができたとかそういうことか?
前書きもなんもなくいきなりおっさんも通り越しておじいちゃん同士?と混乱しつつ読み進める
ずっと寄り添ってきて年を取ったならではの展開があるのかな、でもそんな描写も特に見当たらないな、若い頃とそんなに変わらないふたりって設定なのか?と思っていたら特に問題もなにも起こらず話は終わった
そこでようやく知り合ってから十数年、の間違いだったんだと気づいた 縁側で二人でお茶を啜りながら萎え
自分が悪いかもしれない萎え。ようやく結ばれた二人が念願叶って初めてのやっそん、フィニッシュが近い二人の描写にわくわくしながら読み進めていると突如現れた「受けは耐えられず逝ってしまった」の文字。少しドキッとしたものの打ち間違いかと思い直し読み進める。
「逝っちゃったの?」「逝ったばかり」「逝ってしまう」「逝くんだろ」「逝きそうな」正直今まで自分は見たことなかったけど、知らないだけでこの表現はあるあるなんだろうかと思いつつストーリーを追うことに集中する。
最後に甘えたな受けが顔を赤らめながら一言。
「一緒に逝こっ」
間違っているわけではないが、なんというか…違う意味に思えてきてしまって萎えた。ちなみに1回だけ出てきたメスイキは全部カタカナで、それは漢字じゃないんだとぼんやり思った。 乙
逝くをイクの意味で使う人ってたま〜に見かけるなぁ…
その人の中ではイクの意味として使ってるんだろうな、と思うだけで特にそれ以上は考えないけど
あんまり好きではないな >>522
一緒に死のうって感じの暗いBLも好きだが、普通のエロが心中になったら萎えるわw エクスタシーのことを逝くっていうのはあくまでネットスラングの類であって
小説で使うものではないな オーガズムを小さな死と表現する文化はあるよ
なので逝くでもまあ表現として間違いではないんだけど
だからといっても萎えるのは萎えるよね 逝くの使い方を調べながら萎え植え
フェイクあり
萌えるほのぼのBL漫画
「関東の友人宅に遊びに行った時に出された食パンが8枚切だった あまりに薄すぎて貧乏くさくて見てられなかった」「薄っ」「何それ信じられんヒクわ」的な内容の漫画
萌えるBL漫画
「カレーに豚肉や鶏肉いれるの信じられない」「あれ貧乏くさいよな」「牛肉以外ありえん」「関西に生まれて良かった」的な内容の漫画
萌えるBL漫画
こんな感じに複数枚まとめて投稿するBL漫画の合間合間に他所の地方は貧乏くさいとsageる関西出身キャラ達の漫画が挟まっていて萎えた
関西最高他所の地方嫌いだからディスるみたいなキャラじゃ無いし、もし仮にそういうキャラだったとしてもBL漫画の間にディスネタを混ぜる意味が分からない 乙
作者が考えてることキャラに代弁させたとしか思えない 食パンの厚さなんて好みの問題じゃないの?
薄くてもその分枚数食べればおんなじじゃん スーパーで売られてる袋入りのなら8枚切りでも6枚切りでも3枚切りでも
元のパン一斤の大きさが変わらなかったら値段は同じ
パン屋で一枚ずつ買ったら違うだろうがそもそも厚さは531の言うように好みの問題の方がでかいし
食パンの厚さ程度で逐一値段計って「こいつ単価◯円のパンを客人である自分に出してきやがった」とか考えてる方が貧乏くさい >>528
「◯◯は貧乏臭い」とか偏見によるdis価値観を信じ込んでる方が田舎のババァ臭くて引くし
わざわざBLでやる意味わからんな…乙 萎え
小説の濡れ場で、受けが「秘孔」を突かれてあえいでいた
どうしても受けが「あべし」とか叫んで爆散するんじゃないかと思えて気が気ではなかった >>534
乙です
たまに見るね
秘められた孔でまあわかるけどどうしても受けが心配になる 攻めが北斗淫拳の使い手ならワンチャン…ないな…
乙でした >>538
訂正
北斗でしか見たことないし使い方に幅のある言葉なんだろうと思ってた あべし!! ひでぶっ!! 苗っ!!
なんの落ち度もない受けがモブから輪姦された
虫の息でいるところを通行人に発見され病院に運ばれる
受けには攻めという、まだ肉体関係を持ってない恋人がいるので攻めが病院に駆け付けてくる
痛々しい姿で病院のベッドに横たわる受けと、「このまま目覚めないかもしれません」と言う医師の言葉に泣き崩れる攻め
攻め「受け……もうすぐ(※攻めの)誕生日なのに……。誕生日に初めてを捧げてくれるって約束したのに……。
なのにどうして……どうしてこんなことに……」
攻め「なあ!目を開けてくれよ!!
誕生日の日に俺に初めてを捧げてくれるって約束しただろ!
レストランだってホテルだって予約してるんだぞ!!なあ!!早く起きてくれよ!!」
言わんとしてることは分かるがなんか処女厨みたいで萎えた 乙
この世に戻ってこい的な意味で「もう未来のあれこれを手配しちゃったんだから約束守れよ」みたいな言い方をするのはまだ分かるけど
初めてを捧げるって言ったのにって部分にこだわってると何の落ち度もなくレイプされた受けの立場がなくなるよね まあ本当の処女厨だったら姦通された受けに興味はないと捨ててたかもしれないし…
最早未練があるだけマシかなって思うしかない と言うか病院でそんなこと叫んでるって周りの人もいたたまれないし受けが目覚めた後もどんな顔していいのか対応に困るよ 萎え
原作はかなり前に終了した漫画
アニメ等声の付いた媒体になったことはないし今後なることもたぶんない
だがあるサイトの二次作品で、全ての名前有りキャラクターが
一つの小説ごとにその作品に初めて登場するつど(シリーズ物なら一話ごとに一度)
名前の後ろに(CV.◯◯)とたぶん実在の声優の名前が書いてあった
最初はなんとかスルーしていたのだが、別の話を読んでも読んでも画面に乱舞し続ける
妄想の(CV.◯◯)の嵐にだんだん鬱陶しさを通り越して恐怖すら感じるようになってしまった
声が付いてるオタクコンテンツに親しみのない人間には全くわからない感覚だった >>547
それは萎えるし面倒くさい
自分なりの声イメージとして別ページにまとめられてる程度ならスルー出来るけど
乙 声イメージは別ページで熱く語ってくれと願いながら苗植え
二次、攻めはヘテロだと思い込み自分の気持ちを押し殺す受け
だが超有名な男娼が攻めと関係を持ったとネットで告白
名前はぼやかしていたが攻めだと確信した受けは逆上して攻めに迫る
盛り上がる展開のはずだけど攻めの言い訳がマヌケすぎた
いわく、男娼は体の関係がないと他人を信用しないたちだった
彼を更生させるためにヘテロの自分はあえて彼と寝た
彼は自分の誠意に応え足を洗い、今は貧困層を救う運動をしている
そうだったのか、攻めごめんと涙する受けを男娼仕込みのテクでおとす攻め
どこに萌えればいいの‥‥ 攻めと受けがもともと付き合ってたんでもなければ言い訳もクソもなくね
マヌケというかまあリアリティがあるとは言いがたい設定だとは思うけど 頭と下半身がゆるふわな攻め受けが好きな人が萌えればいいのか…? 更正させるってのもなんだかね
ポリコレ棒で殴られるぞ >>男娼仕込みのテクでおとす攻め
え?男娼はネコ専?攻め抱かれたん? やおい夜回り先生について考えながら私が悪いプチ苗
ポケ○ンの話で盛り上がる受け攻め+αだけど話の内容が察するに初代
彼らは現役高校生だしBWあたりなのでは??と思って軽くググってみたら
BWすら10年前という時の流れにビビり散らす結果が出てきて萌えどころじゃなくなった
作者同い年なんだろうな >>554
初代リメイクはBWより更に前の16年前…
四年ほど前に初代そのままのがDL配信?で出たそうだけどそれだと最近すぎるしなぁ
て色々考えてググってると萌えが吹っ飛ぶやつだな乙 3dsのVCでも発売したから・・・それも4年前だけど
後2年前に発売したピカブイも実質初代リメイクみたいなもんだから・・・ 両親のGBが現役でお下がりをプレイしてたとか…(内部電池については考えないものとする) 「尻が濡れやすい」というセリフが多用されてた
801あるあるとはいえ本当に凄く尻が濡れてたから日常生活大変そうだと思った >>558
尻が謎に濡れるのあるある
どういう液体なのかとつい考えてしまうと萎えるよね 尻を濡らし苗植え
攻めと受けはある日異世界に飛ばされる。その際なぜか受けだけは女体化して美女に。
異世界で暮らし始めたはいいが金がなく生活がままならない2人。元々原作でも上昇思考が高くがめつい攻めは
この世界で受けとともに贅沢に暮らせる方法を色々考えて試しては失敗するがある日とうとう名案を思いつく
それは「受けを異世界の王に側室として差し出し自分はその奴隷として宮中で住み込みで働く」というもの。
それは成功し攻めの「受けともずっと一緒にラブラブ生活できるし宮中なら贅沢三昧できて本当に幸せ!」
というセリフとともに終わるんだけど…自分より魅力的な他の男に好きな相手を献上して
自分は下働きでいい…ってのは普通の男性には幸せじゃなくて屈辱だろ……とモヤモヤした
攻めがMとかそういう描写もなかったし 百歩譲って受けが男のままで男娼とかならともかく
側室って場合によっては世継ぎを生む可能性があるのに
別の男とイチャイチャしてたらリアルで首が飛ぶだろう 宦官にでもならなきゃ無理だよね
それでも首が飛んでたやつはいるけど 受けの兄ってことにして宮廷でそこそこの地位を賜りつつ、たまに(表向きは妹としている)受けに会う…のがまだましな気がする
寵姫の兄なら出世もできるのでは
二次創作なら異世界で権力闘争に身を置くカッコイイ攻めも描けたはずなのにどうしてそうなった 受けは側室だから贅沢三昧できるかもしれないけど奴隷がなんで贅沢できるんだ… 百歩譲って奴隷になるとしても、上昇思考があってがめついならそこからのし上がってやるぜくらいの気持ちないんか攻めは 萎え
受けは原作ではかなりの長身で筋肉質、髪型は一部を編み込みにして他の部分は刈り上げている
そして顔は作中で他キャラからイジられるほどの薄い薄い醤油顔
なのだが、ある二次小説で、「朝寝坊して時間が無かったため髪を編まずに出かけた」受けが
美女と見間違えられて次々男からナンパされていた
編まなくても刈り上げ部分隠れないだろうし
その髪型とあの身長と筋肉で気軽にナンパできるような女に見間違えられるのは無理じゃね?とか
そもそも編み込みってほどいて寝なくね?とか
顔薄いし美形ではないよな、でも薄いってことは化粧したら化けるかも…いや化粧しないよな、とか、色々ツッコんでしまった >>569
それ美女じゃなくて美青年じゃダメだったのかな
醤油顔でマッチョでも髪を下ろしたらマニアが殺到‥‥女に間違われるより現実的だよね乙 フィルターかけながら苗植え
トイレ関係の汚い話注意
小説
受けが吐き気を催し、公衆トイレで吐くんだけど
スラム街の汚いトイレだから誰のかもわからない小便のしぶきだかが床についてて
受けが吐くのに膝ついたらズボンが染みたとかいう描写があって
その後トイレから出てくると攻めと出会って二人は普通にバーへ行き、飲んで喋るんだけど
誰のかもわからない液体付けたまま気にもせず店に入るとか普通にばっちすぎて萎えた
全体としてはスラム街の薄暗い雰囲気出ててよかったんだが >>571
吐くほど体調悪いのに直後に酒飲みに行って大丈夫だったんかな…
染みの汚さで集中出来なかった571はわかる
乙でした >>571
スラムやトイレの雰囲気を出したかったんだろうなって作者の意図も伝わるが、そのへんはぼかしてほしい571の気持ちも分かる
てか汚れたトイレで吐くくだりと攻めとバーに行くくだりを繋げる必然性はあったんだろうか 飲んだあとに吐くという自然な流れにどうしてしなかったのかな
もしかしてこのあとイチャイチャがあるから吐いたあとは駄目ってこと?
いや、吐いたあと飲んでズボンが汚れている受けなんですけど‥‥ お酒で思い出した萎え
芸能系ナマモノ小説
同じユニットに所属するAに片思いしているB
相手が自分のことをどう思っているのか知りたいBは他のメンバーに協力してもらってAに酒を飲ませて本音を引き出すことに
Aは二、三口で吐いてしまうほどの下戸でBも仲間も当然それは知っている筈だしそもそもそんなことをするような人達じゃない
Aマジ逃げてと思いつつ気持ちが萎えてしまいそれ以上続きを読むことは出来なかった 原作の設定忘れてあるあるテンプレ使っちゃったのかな
萎えるよね乙 乙
この間ほろよい1/3でもう駄目になった人を見たが合わない人は本当に合わないし危ないよな なんていうか酒に酔わせて本音を言わせようとするその精神がみみっちい
泥酔させて女の子を持ち帰ろうとする下衆と何ら変わりなく見える ポリコレ的なこと言いたくないけど、まだそんなネタやるの?ってたまに思うやつある あるあるの間違いに思い出しプチ萎え。
ナマ。
ABでAは喫煙者。
煙草を吸わないBがAの煙草を貰う。初めて吸うから噎せたり不味いと言ったりするほのぼのとした話だったのだが、Bは元喫煙者。
公言したのはかなり前なので作者は知らなかったのかもしれないけれど、もやっとして閉じた。 生はなぁ…昔のインタビューとか知らないこともあるだろうけど知ってる人からすればムズムズするよな乙 ああ似たような経験あるなあ…ABのBがもう長いこと断酒してて本人もそれを誇りに思ってるのに普通に飲酒させてた虹小説… ナマで虹って書かれてたから某バンド想像してしまったわ 嗜好品を絶ちながら萎えうえ
二次小説
攻めと受けがいちゃいちゃしながら会話する話
そこに別キャラが来て会話してという流れで、カプ2人+いろんなキャラの短編集のような構成だった
ほのぼのに萌えてたのにラスト、攻めがそろそろ行くよ、と立ち上がったらその体が透けて光の粒になって天に昇っていった
そこで明かされたのが、攻めと受けは事故に遭い攻めは死亡
受けにしか見えない幽霊になり怪我をした受けと一緒にいた
2人がいた場所は受けの病室で友人キャラたちは怪我のお見舞いと攻めを亡くした受けの励ましに来ていた
友人キャラのおかげで元気を取り戻した受けを見た攻めはもう大丈夫だと成仏
少し前を読み返してみると確かに攻めと友人キャラが直接会話した描写は無い
作者さんの力量はすごいと思うけど死ネタじゃん書いとけよ、と萎えた なまじ筆力ある人に二次でそういうことやられるとめちゃくちゃ萎えるわ
乙です いつも思うがそういうのはオリジナルでやれよと
だまし討には違いないがオリジナルならそういう作品だと納得できる
二次でこれする奴はみんな自己満足でしかない 乙です
そういうの好きだからこそ逆にタグつけてほしい
探しにいける 萎え
「差別されている受けを助ける攻め」という説明書きの二次長編
序盤はなぜ受けが差別されているのか不明なまま、虐げられている受けと心を通わす攻めの描写がしばらく続いた
そしてもったいぶって明かされた受けが差別されている理由が「髪が紫色だから」だった
しかし原作設定では、受けの髪が紫色なのは染めてるから、というか、原作は髪をカラフルに染めるのが一般的な世界観
ついでに受け以外にも髪を紫色にしてるキャラは複数人いるのに、その紫髪キャラたちの中には受けを虐げる側に回ってるキャラまでいた
色々理不尽にしか思えなかった 死ネタ表記しない作者って多いよね
ネタばれしたくないんだろうけれどそのキャラは人のものなんだよな
オリキャラじゃないかぎり思い入れの多い読者がいるんだからさ乙 >>593
乙。同じ属性でも差別されやすい人とされづらい人がいるように良い紫と悪い紫があるのかな パープルセーフバイオレットアウトみたいな
んなアホな 受け以外で髪を染めてるのは全員ヅラとかなら分からんでもない
……か? つか二次でモブじゃないキャラが他のキャラを理不尽に虐げてるならそこの注意書きも必要なのでは 染めた髪の色で差別を受けるのが苦痛なら元に戻せよ
馬鹿なのか 乙 紫のカラバリをチェックしながら苗植え
わりと男らしく、不躾な物言いが多い受け
致す前までは普通にガサツな関西弁の兄ちゃんだったのに、喘ぎ声が第一声から「らめえ!らめえー!」だった
その後も「あん!あー!感じてる!らめえ!」と続く
第一声からの唐突なみさくら語も勿論ビックリしたが
文体から棒読みで読み上げてる姿しか想像できなくて萎えた
関西弁とか自然だったのにどうして喘ぎ声だけクソ棒読みみさくら語なんだ 棒読みでらめー!と喘ぎながら苗植え
二次で「攻めが受けをめちゃくちゃ甘やかす話です」と前書き
仕事を辞めた受けがデブになっていた
鍛えた筋肉の代わりに贅肉でぶよぶよ
トドのようになった受けに食事をたっぷり与え、一人では行けないトイレや風呂の世話をする攻め
セクロスも転がっているだけの受けを丹念に愛撫しながら「このふわふわの感触たまらないなあ」
受けはストイックな性格でトドになるほど太ることを自分に許さない
攻めも自分の嗜好のために受けを太らせるような勝手な人間ではない
デブ専注意の一言が欲しかった >>600
トランスセクシャルとかに例えたら、男性に戻れば差別されないけど自分は女性の格好してたいって人もいるからなあ
>>603
乙。美意識高いキャラが美意識低くなってるの私も苦手だからわかる >>603
個人的には告知のない死ネタより許せんわwそれ 無責任なデブ専に説教しながら苗
硬派で寡黙な攻めと受けが濡れ場に入った途端股間のブツのことをおちんぽしゃんと呼び始めたので萎えた
みさくら化とか急なキャラ崩壊とかはなくブツの呼び方だけこれだった 作者が呼び方に悩んでとりあえず仮称で書いて
あとでまとめて直そうと思ってたのを忘れたとかなのかな…… 置換は忘れずに苗植え
攻めと受けとAは友人、お泊り会でAの寝ている間にセクロス、しかしAは起きている
この状況でAの一人称視点で進む
ぎゅう、と何かをつかむ音。これはきっと受けが攻めの首に両腕を回し、だきついている音だ。
どんだけ良い耳してたらそんな音が聞こえるんだ Aが寝ている横で盛るのはそれだけ頭と股が緩いのか、もしくはAを盛り上がるためのスパイス扱いしてるのか
どっちにしてもAは友達関係を考え直した方がいい
と思ったけど耳を澄まして聞いている点でAはそういう趣味でWin-Winの関係かもしれないと思い直した セックスしてると思わせて実は海水浴の準備してたのでは?
浮き袋やビーチボールとか掴むとぎゅうって音するし
もしくはビーチボールプレイとか >>614
聞き耳立ててたかどうかわからないのにAの風評被害が
まあ私も好きじゃないけどその辺のことは嫌いスレ向きだよね 耳をすませながら苗植え
攻め受けが窓際(ベランダに繋がる掃き出し窓)でセクロス
受けはガラスに頬をつけながら喘いでた
…のはいいんだが攻めが「受けの両足を肩に担ぎながら」挿入していた
頬がガラスにということになるとバックからだろうし
その体勢で足を肩にまで担ぎ上げると受けの*が攻めの上半身近くに来て
とても挿入できなくないか…?攻めにチンコは上半身についてんのか?
頬がガラスについてたのが描写ミスで前からの挿入(屈曲位みたいな感じ)だったのかとも思ったが
そうなると挿入自体は問題ないものの受けはガラスに後頭部当てるだけで支えてることになってこれも無理
(掃き出し窓なので頭を支える出っ張りなどはない) 窓と平行に寝ていたら頬をガラスに付けるのは可能かな
どう濡れって気になって萌えが沈静化するよね
乙 苗植え
高校スポーツ物の長編二次
攻めと受けが所属する強豪チームがオリキャラで構成されたオリチームと対戦する展開になった
本編ではオリキャラの描写は必要最低限だし試合内容もわりと真面目だったのだが
直後に「おまけ」と題されているページがあったので読んでみたら
オリキャラたちの詳細な設定が書かれていた
詳細な設定作っちゃう事自体はまあ特に何とも思わなかったのだが
その設定がほぼ全員「身長145cm、体重35kg」みたいな小学生並みの体格だったのには萎えざるを得なかった
もちろん原作キャラは皆普通にそのスポーツで強豪チームのレギュラーやってる高校生として妥当な体格である
ただ受けは原作キャラの中ではやや小柄でかわいい系の顔立ちで
その二次ではその「小柄、かわいい」を強調するような描写も繰り返されていたので
その二次の作者は本当は重度のショタコンなのだろうかと気付いてしまったが
試合描写は変ではなかっただけに余計に
小学生並みの体格の選手に苦戦させられる原作キャラたちがなめられ過ぎだろと怒れてしまった >>622
本文がまともだっただけに落差が激しいね乙
おまけの筆者渾身の詳細設定ページで萌えたことがないなあ
それは本文に書いて欲しいわ 小学生チームと真剣勝負しながら苗植え
「キャラに自分の代弁をさせて他キャラを叩くヘイトは嫌い」という主義の人の作品
キャラヘイトもの嫌いなので分かるわーと思いつつ作品を読んだ
ストーリーも良くて萌えていたが、途中挟まれたキャラ達の雑談の流れが
「キャラに自分の代弁をさせて他キャラヘイトする人」叩きになっていった
お前やってること同じやんけ…と萎えた キャラ叩きじゃなければOKって思ってるんだろうし
まあ実際キャラヘイトよりはマシだけど
キャラに自分の代弁させてることには変わりないよね… 人の振り見て我が振り直しながら二時苗
攻めと受けと双子の子供のほのぼの
受けは男なのに何故か妊娠出産してるが、それは801にはよくあることなのでスルー
面白く読んでおまけページを見たら、これまたよくある子供設定集
そういうのも大体行けるタイプなので読み進めたが、最後の最後にちらっと描かれたカットの双子の片割れに、ある特殊な身体的特徴があった
その身体的特徴は攻めでも受けでもない別キャラのもので、しかも
「そのキャラの一族はみんなその身体的特徴を持ってる上、その身体的特徴を持ってるのはそのキャラの一族だけ」って奴
言うならば「湾ピースのゾ炉×琉ふぃと双子の子供たちの話を読んでたのに、
おまけの最終ページで双子の片割れの眉毛がぐるんとしてることが判明」
みたいな感じだったので萎えたなんてもんじゃなかった AとBの息子がオリキャラだとおもってたのに実は友人キャラCだったってことか
萎えるかな?二次創作にはよくある事じゃない?
それとも、子供が実はBがCと浮気してできた子だったから萎えたって話なんだろうか 攻め受けの子供と思っていたら受けと第三者の子供要素が出て来てしかも攻めは気が付いてなさそう、か
作者さんがそんな気がなくても浮気が地雷だと連想できて萎えるわな >>628
その場合は子供の名前を友人キャラCと同じにするのが普通じゃないかな
そうでないと浮気で出来た子供に見える 私も浮気の子だと思ってた
友人Cの特別出演だったのね… プチ萎え
普段は優秀だがいざという時に限ってドジを踏む受けが、「爪が甘い」と繰り返されていた
最初はスルーしていたが、だんだん受けは本当に爪が甘い変な体質なのではないだろうかと思えてきてしまった
ただし、指先を舐めたり舐められるような描写はなかった 爪を舐めながら苗植え
スカ注意
アホエロとだけ表記されてた二次漫画
「受っ孕め!」と叫ぶ攻に「うん!攻の赤ちゃん産む!」と抱きつく受
事を終えてまどろむ二人だが急に「赤ちゃん産まれる!」と受が騒ぎ出して、え?妊娠もの?産まれるのはやくね?と思ってたら排便した
おっきな赤ちゃんだねハートじゃないわ うんこだろ >>636
乙
スカネタなんて注意書き必須項目のひとつだろうに… >>636
乙
オリジナルならアホだな〜wwで笑って済ませられるけど二次でそれは無いわ 想像したらコロ〇ロ系のギャグ漫画の絵面になった
乙 >>636
小学生レベルワロタ
アラレちゃん世界みたいなうんこしてそう スカレス注意
中出ししたような口ぶりでその後に排便したってことはたぶん下痢になってるよね >>636
「賃刷りー奈」という人が描く男性向けショタ漫画の影響下にあるのかも
乙 自分はチンズリーナ思い出した
そっち界隈では割とありがちなのか…? >>643
割と男の娘モノ読むけど
ウンコ=赤ちゃんってやってるのその人しか見たことない お下品ギャグを書くなというわけじゃないけどスカネタは明記しろよと思う
「下着に赤いものが…!男なのに生理…!?」「それ血尿だよ」っていう二次のギャグ漫画昔見たけど
笑う人もいるだろうけど
ギャグでもスカネタあかん奴はあかんのや スカなうえに赤ちゃんとか生理とか嫌う人は嫌う女体化や出産系と被るのもキツイ
しかもガチなスカが好きな人には物足りないネタだろうし説明書き難しいなあ 垢ちゃん(老廃物的な意味で)を産みながら萎え
攻×受前提受×触手R18、攻は登場しませんとの注意書き
単独任務で未開のジャングルに来た受、未知の生物のサンプルを集めていく
…と、突如触手が現れる
敵意をもって襲いかかってくる触手に応戦する受、濃厚で手に汗握るバトルシーン
そして無傷で触手を制圧しサンプルを取得、攻を思いながら任務を完遂させ受は帰路につく
完
…
……
…………R18は??? >>648
カプ表記逆だった
触手×受R18だったので拍子抜けした >>648
バトルシーンを描いたら満足しちゃったのかな… >>648
R18Gの間違いかと思ったけど無傷なのか >>649
太めの触手の先端に孔が開いてて受たんの筆下ろしをしてくれる話かと >>648
触手=R18だと思ってる可能性ある……か? 受けがもともと戦闘能力高いキャラだと負けるビジョンが見えなくて結局勝たせてしまったんだろうか R-18のサンプルを集めながらもやる苗
受けのハピバ記念と前書きあり
天涯孤独の受けの誕生日を祝おうと仲間たちが相談する
だが受けはその日援助している養護施設に行くらしい
攻め「あいつは子供持てないしな(攻めと受けは付き合っている設定)」
ゲイ「それ言ったらアタシも同じよ」
そしてみんなで養護施設の援助をすることを決めてエンド
いい話なんだけど、受けは最後まで名前しか出てこないし
妻の忘れ形見の娘を溺愛している攻めがその発言‥‥萎えた AB、CB、DBとタグ付き二次小説
メインはABですと書かれてた
Aが自分の屋敷にある書斎で仕事をしている間にBCDで別室で会話
CDがそれぞれBに告白
BがAを好きなのはわかっているが二人が結ばれることはないとCがBを抱き上げ別室に連れていきちゃんと慣らしてからレイーポ
終わってからCの屋敷に連れていき監禁し連日レイーポ
しばらくしてDが助けにくる
Aの命令だとDは言うがAの元へはいかずに自分の家にBを連れ帰る
そのまま二人で暮らしだしたのでDの策略かと思ったらAが会いたかったと訪れる
Cに監禁されているのも含め少なくとも半年以上立っているらしい
それまでちょこちょこと突っこみ処があったがBがCの子供時代を推察しだからこんなことをしたんだろうと庇いだすが推察されたCの子供時代は原作でのAの設定に近く、Cの原作設定は真逆でそれなりに幸せだった
Aが推察を認めアイツは可哀想な奴なんだと言い出した辺りで萎え 萎え
二次小説
「受けは子犬のような目で」とか「受けは子犬のように小首をかしげ」とか、受けがやたらと子犬に例えられていた
しかし、受けは元々トカゲがモチーフのキャラ
そして犬がモチーフのキャラは他にいる
その二次の作者が犬好きなんだろうけど、トカゲはトカゲのまま愛でてほしかった 苗
攻めはガサツだけど受けのことを大切に考えている性格で受けのためなら命すら投げ出せる
そんな二人のエロシーンで受けのことを考えずひたすら自分本位のセクロスをする攻めに萎えてしまった
レ○プとまではいかないけどもっと受けを大切にしてほしかった >>660
この前みたようつべ動画でトカゲが子犬に例えられていたのを思い浮かべた
しかしトカゲは可愛い トカゲと犬の愛らしさを分けながら苗植え
二次でABの表記
二人がやった翌朝から話が始まる
Bは腰が痛くて仕事でミスをしてしまう
だがAはもっと大きなミスをしてしまう
B「これからは俺があんたを抱くから」
そしてBAの濃厚セクロス‥‥これを書きたかったのならタグをちゃんとつけて欲しい >>664
乙…
なんで世の中にカプタグ詐欺は絶えないんだろうな… 多分死ネタ書かない人と同じなんだろう…
ネタバレになるからと成分書かない人はクソ食らえじゃ カプ表記詐欺にめげずに苗植え
久しぶりに来た
オメガバの二次創作
台詞よりも状況説明や心理描写が多く、読み応えのある小説だった
既に番になっている主人公カプ(AB)の馴れ初めを回想する部分で
「BがAに顎を噛まれたのは10年前の事であった」
と書かれており、一瞬胸中はどよめいたもののどうにかスルーできた
しかしその後作中何度も受けは顎を死守したり攻めは顎を噛みたがり、最終的には
「おれの…っ、おれの顎噛んでぇ♡」
と受けが♡まで出して懇願していて、本格的に面白くなってしまった >>667
ちょ、笑うわそんなん!
なんで顎になったんだろ、あんま似てないよね、項と
アゴだと思い込んで文章を読んでたとしても、漫画読んだとき顎じゃねぇ!って気付くよね?
オメガバ小説しか読んでなかったのかな 首輪やチョーカーとかで守る描写とかもたまにない?
顎はどうやって守ればいいんだ プチ萎え
セリフが縦書きで手書きのままの二次漫画
受けは「天野」みたいな「天」が頭に付く名前なんだが
その「天」の一本目の横線と下の大の部分がことごとく離れて書かれてるせいで「一大」にしか見えなくて
いちいち「一大野って誰だよ」と思ってしまっていまいち集中できなかった >>667
なんか学園ハンサムの絵で浮かんだ
>>673
乙。ハジメ・オーノかな >>667
ハプスブルク家の方々の肖像画が浮かんでしまった 写植作りに励みながら苗
サンプルの濃厚な前戯描写に惹かれて買った年齢制限本
しかし挿入描写が
攻め「入れるぞ」(ここではまだ挿れてない)
ズッ(黒塗りコマに効果音の書き文字)
受け「ああーっ」(横顔アップのコマ)
(虚空に飛び散る液体らしきもののコマ)
と実質三コマで片付けられててがっかりしたwww
「濃厚な一夜」みたいな説明文だったから当然そこからも濃厚なんだろうと思いこんでた エロ漫画でも竿役が前戯で散々えらそうな御託並べて置いていざ本番は1コマで「出すぞ!」となるの結構あるよね
その作者は挿入よりペッティングに萌える性質だったのかもしれないな 乙 恋愛ものでいう、くっつくまでの紆余曲折が大盛り上りだけど、くっついた後はすることなくて平坦、みたいなもので
挿入前までの過程が重視されたというやつか >>677-678
作者がそういう意向で書いてたとしても攻めが早漏に見えてしまって危険だなw ペッティングも挿入しながらやればいいのにな
体位も3回くらい変えよう プチ苗植え
催淫剤がずっと催涙剤と書かれていた
催涙剤を飲み干す受けの命が心配になった 誤植萎え
「無理しなくていいよ。〜しますからね」
というセリフが
「無理しなくていいでよ。〜そますからね」
うん、いやうん、せっかくいい小説なのに、もうちょっと気つけて頑張ってくれや >>683
どういうシーンにあった台詞なのか知らんけど
校正がはいるようなまともな出版社の商業ならともかく
そうでないなら厳しすぎでは おちんこでるみたいな事になってたら萎えも分かるけど軽い誤字くらいならそのまま流しちゃうな こういう誤字って何回か読み返してても見落としたりするので許してあげてほしいw 一瞬我に返るのわかるwがんばってはいるけど見落とすんだよね 見落とすこともあるよねしょうがないねって思いつつも妙に気になって萎えることあるよね…
二次萎え
攻めが受けに風呂場でシャワー浣腸してた
「どうせここは俺の部屋だし問題ない」みたいなこと言ってたけど、
原作の攻めの部屋って学生寮なんだよね…
退去の時ちゃんとシャワーは交換するのか、するにしても高校生の攻めはどうやって親に説明するのかとか考えてるうちに萎えた 萎え
原作Aは、ディフォルメが独特で強い画風
Aの専用サイトを謳う二次サイトを発見したので喜び勇んで閲覧してみた
「絵」のカテゴリにあった絵は原作に忠実な画風で上手くて大満足だった
しかし、「絵」の下に「擬人化」というカテゴリがあった
何の擬人化だろ?準レギュラーに動物キャラがいるからそいつかな?それとも他ジャンル?とか考えながら見てみた
そこには見慣れた服装と髪型の、しかし画風は今時の萌え作品風なキャラの数々が
つまり、Aのキャラたちを画風を変えて描いたのを「擬人化」カテゴリとして扱っていたのだった
だが、Aの主要キャラたちはディフォルメが独特なだけで設定上は元々人間である
あんなディフォルメのキャラなんて人間じゃねえって言いたいのか?と萎えた 大昔に擬人化餡パン男サイトで見た「擬人化というか美人化バ○コさん」というただの美少女イラスト思い出した 頭身化とか自分の絵柄とか言い方は色々あるけど擬人化って言う勢いるよね
偉人のキャラ化まで擬人化って言う人とか
擬人化の概念がくずれる 擬人化しながら苗植
自分が悪いかもしれない
二次18禁小説
初めて同士頑張るABというあらすじのみで注意書きは無し
濡れ場に入るまでは初々しい二人が丁寧に描写されていてとても良かった
しかしいざベッドインした途端慣らし描写もなく攻めがいきなり受けの*に挿入
その直後Bが「んほぉおおおおおおお♡♡♡」と宣いだした
そしてその後は攻め受け共に濁点♡喘ぎみさくら語のオンパレード
注意書きや濡れ場に至るまでの文からもう少し穏やかなものを想像していたので
勝手に想像した自分も悪いが萎えてしまった 男性向けでもよくあるけど、エロになると何故かテンプレートになる作品結構あるよね
導入まではちゃんとキャラらしさで書ける人がそれやってると不思議でならない 作者さんがエロはよくわからないからって参考にしたものとの相性が悪かったとか? エロってまともに向き合って描写するとめっちゃ疲れるからなあ エロシーンになるとキャラ捨ててみさくら描写になる現象に、そろそろ名前がほしい 最終決戦前夜を舞台にしたシリアスめな二次エロで
攻め(『』内はモノローグ)
『これが最初で最後になるかもしれない』
受け「あおぉぉぉんっ」
攻め『〈それ〉を分かっていた俺達は』
攻め「オラッ孕めこの雌豚が!」
受け「んほっ(ハート)んほっ(ハート)」
攻め『狂おしい程にお互いを求めあった』
受け「ケツをおちんぽでずっちゅんずっちゅんされてアクメキメちゃううぅぅっ(ハート)」
攻め「一滴もこぼすなよこのガバマン野郎が」
攻め『明日を切り開かねばという思いと、明日なんか来なければいいという思いに揺れ動きながら——』
受け「あひぃいいぃいいいぃっ」
みたいなの読んで脳がバグったことあるwww
せめてモノローグがなければアヘ顔んほエロだけ切り離して読めたんだが 作者としてはギャップを狙った演出のつもりだったのかもしれないけど……乙 このスレを見ていて思うのはBLで奇を衒おうとすると大体このスレ案件になるということだ
BLに限った話じゃないか 大概好きなCPであらすじとか注意書きとかから期待できる展開を見に行くしね >>697
最近そのテのモノローグとエロでグッピー死ぬ作品しか読んでない気がしてきた >>697
これはひどいwww
声出して笑っちゃった >>705
ありがとう、めちゃくちゃ笑ったグッピーには悪いけど グッピー愛でながら苗
二次の18禁小説
攻2人受1人の3人で初めて3Pをすることに
戸惑いながらも奉仕する受と優しくリードする攻2人に萌えていた
いよいよ挿入というところで、「今日は2人いてるせいで、〜」と等々に受が関西弁になった
恐らくたった1文字の誤字なんだろうけど、以降の受のセリフが関西弁で再生されるようになってしまった そういや二次漫画で外人のキャラが作中で「大丈夫だ俺がいてる!」と言っていたので
誤字かと思ったら後日作者さんが「自分関西人なんでうっかり方言を使ってしまいました」と謝罪してたことがあったなあ 萎え
二次。受けは学生で将来は航空機のパイロットになるのが夢だがまだ専門の勉強や訓練を受けているわけではなく
「なれればいいなー」程度の漠然とした希望に過ぎない、というのが原作の現在時間軸での話
その二次はそこから少し経って受けがパイロットの訓練校への進学を希望するのだが
片目の視力が無いことを理由に入学を断られ絶望する、という展開だった
たしかに受けは原作でも病気なので普段片目に眼帯を着けて過ごしてる
しかし、その病気は目の病ではなく中二の病であり
注意して何かを見なければいけない時とかに眼帯を外してる場面が何回もあるし
他人に目の病なのかと訊かれて設定を説明しようとするが
友人に目ではなく中二の病だとバラされて怒るみたいな茶番がお約束になっている
たぶんその二次の書き手は受けの眼帯が中二病ファッションだと知らないのではなく
「もしも受けの眼帯が中二病による物ではなく本当に目の障害や疾患による物だったら」
というパラレルとして書いたのだろうと思うのだが
何の前置きもなしに原作ではギャグな設定を無理矢理シリアスにされても寒いだけだなあと思ってしまった 乙
或いは「ずっと片目を隠したりしてたらホントに目が悪くなっちゃうよ」
(或いはなっちゃった)的な理由かも
どちらにしても何とも言えない気持ちになる 厨二ネタをシリアスな設定に改変しつつ萎え
タイムリープもので、なぜか何度も人生を繰り返してしまうが何度繰り返しても婚約者である攻めが自分以外を愛してしまういわゆる片思い悲恋もの
クズ婚約者に酷い目に遭わされたり絶望しながらもひたすら攻めを思い続ける受けの切なさや冤罪で処刑され夜盗に浚われと運命に翻弄されるさまがうまく書かれていて途中までは良かった
ところが何回めかのループ後に突然死神キャラの当て馬が出てきて受けに絡みだし、いつしか攻めに一途なはずだった受けは死神に精神的に依存しまくり
更にはスピンオフでもなく本編として受けが出ない死神の話が始まり長々と死神の過去話が続き、漸く受けがメインに戻った頃には攻めの存在は完全に空気に
しまいには自分と同じく時に翻弄されている事が発覚した死神を助けたいと願った受けが「私の死神」「あなたと生きたい―」と言ったところでそっ閉じした
攻めに惚れていてうまく行く未来を強く願って何度もつらい生を繰り返してたはずだったのに攻めどこいった 乙
二次なのかな?作者がオリキャラに入れ込んじゃったパターンか あとがき苗
作品の内容は楽しめたけどあとがきに
「中学生僕っ娘!彼氏に内緒でBL嗜んでます♪これからも僕を応援してね!」
と書いてあってくぅ疲初めて読んだ時のような気持ちになった 腐男子がうっかり僕って言ってしまった時のための予防線として
ビクビクしながら彼氏有僕っ娘の振りをしてるんだったらいいのに LGBTのサイトで腐女子の僕っ子からの悩み相談があって相談側の精神科医が真面目に答えてたので
実は黒歴史と呼ばれるやつも同調圧力みたいなので潰してはいけない個性なのかな等と考えたりした
いやまあ振り返って黒歴史なら黒歴史なんだけどね… 案外一生そのままかもしれんぞ
そしてそういう人の方が人生楽しく生きられる 個性でもなんでもいいけどわざわざあとがきに書かなくてもってことじゃないの 僕っ娘はひとまず置いといてこの板にくる年齢の人が普通に楽しめる作品書ける中学生すごいなと無産者層の自分は感心してしまった
まあそこすら詐称の可能性もあるけど こういう人の方が周りはともかく本人は人生楽しんでたりするよね
くぅ疲もだけとあとがき系は避けられないのが辛い >>718追記
18禁だったから本当に中学生なら別の意味でもアウトなはず
萎えはするけどその人の個性を潰したいとは思わないからそっ閉じしてもう触れないようにする 嘘でも本当でもアレだな…
避けられる前書きに比べて後書き地雷率が高いのは何故なのか >>716
クズ婚約者の攻めという時点で、原作改変の2次みたいで嫌だな
攻めが受けを好きになる展開をどうしても思い付かないが、他のキャラと受けがくっつくくらいなら
オリキャラの方がいいって人かな
オリキャラ×受けが好きな人もいるので、最初から潔くその方向で書いていたら平和だったね
乙です A←BでBがAと付き合いたくて色々するAB話ですって注意書きの二次フェイクあり
Aは公式で仲良いけど付き合ってるのか微妙な関係の女Cがいる
BはAが好きでACが付き合ってるのかなと悩んでDに相談したときの会話
B「AC付き合ってるのかな」
D「前日と同じ服でカフェで朝飯食ってるの見た」
B「A職場の人とセフレやワンナイトするタイプじゃないし付き合ってそう」
D「AとCってpixivとかで女の名前が先に来るカプ名つけられるタイプじゃんAそういうの好みじゃないしバイなら受けの方がワンチャンあるよ」
B「付き合ってなくてバイだといいな」
D「ここだけの話彼女から聞いたんだけどC酒の力でAに強引に迫ってヤったら翌朝すごい後悔した感じで謝られていたたまれなくなって
明るく酔いすぎたねって誤魔化して帰ろうとしたら引き止められて気まずい雰囲気で朝飯うって流れだったらしい」
ここから色々アプローチするけどBは気持ちに気付かれずACは付き合い始め片思いは続くって落ち
Aを好きなBにそれバラすって酷くないか?とか原作でオタクじゃないDがオタクあるあるを言うのに違和感だしACが微妙な関係って事実知ってるならそのオタクあるあるの部分いらなくない?と萎え
しかもACは友達の話で酒とセックスで関係を進展させようとしてぶち壊しになるのも後悔してるの丸わかりで優しくされるの本当にキツいらしいから気をつけようねとか
自分語りですけどDみたいに彼女持ちの男行けるよって焚きつける女って大抵Aが好きかCかBが嫌いで性格悪い魂胆ありますよねとか書いてて更に萎えた >>730
おつ……
それは、作者はCが好きじゃないと自己紹介してるのかとツッコみたくなる後書きと一緒になって記憶の外に投げ捨てたくなる萎えだ…… >>731
むしろDが嫌いで貶めているんじゃね?
ABCはそれなりに誠実に自分の気持ちに向き合っているのにそれ掻き回して
いいところなしだもん乙 ていうかA←BでAB話じゃなくてA←BでAC話じゃん >>730
>AとCってpixivとかで女の名前が先に来るカプ名つけられるタイプじゃん
男女でもそういうカプってあるんだな…それはともかく乙でした >>730
ABCD全員嫌な奴としか思えないな
二次でこれはきつい 乙でした >>713
>たしかに受けは原作でも病気なので普段片目に眼帯を着けて過ごしてる
>しかし、その病気は目の病ではなく中二の病であり
笑った
バラし方のセンスw 801でノーマル見せられても・・・・・で苗植え
過去に犯した大量殺人の罪を償うために、世間には死んだと見せかけてFBI的な組織で働く攻
攻からその事を唯一打ち明けられた受は帰りをずっと待っているが、友人内では未亡人扱い
或る日、受は友人A(女)が片思いしている相手B(女)に「男と結婚して子供作ってくるから、離婚
するまでAが自分の事を諦めないようにしてね」と依頼を受ける
真面目な受は衝撃を受けるが、Bは「結婚相手には男の恋人がいて、彼らも納得済み。Aと一緒に
子供を育てていくつもりなので、あなたの協力が必要」と譲らない
説得されている間に受けは洗脳状態にされて協力する事になり、Bが望んだ通りの結果に
攻と受の遠距離(?)恋愛を読みたかったのに、オリキャラの女ならではの強欲さやしたたかな部分
は求めてなかった
結婚相手がホモなだけに産まれた子供の親権は揉めるだろうに、精子バンクからの提供で妊娠で
よくないかと思いながらそっ閉じした うーんどちらかといえば嫌いスレ向き?
オリキャラの女性同士カプについて一切事前説明が無かったなら不親切だけど いやここでいいでしょ…例えオリ女キャラが出張りますって注意書きが
あったとしても、これじゃ攻め×受けどこ行ったよって感じじゃん
期待してたメインcpほぼなしでオリキャラレズcpストーリー読まされたら萎えるわ オリキャラと絡みながら攻め×受け話が展開するのならわかるけれどね
ところでBはAとくっついてもいないのに勝手に一緒に育児する気なのか乙 >>740
言われて見りゃそうだwしかも片思いなのに他人とくっつかないように裏工作されてるしA可哀想だな 片思いなのに「Aが自分のことを諦めないようにしてね」とはどういうこった >>743
AがBに片想いしている
BはAの事を恋愛対象として好きなのだろうか?
子供が欲しいけど夫は欲しくないので自分に惚れてるAを子育てのパートナーとして
確保しておきたいだけなのだろうか? こんな百合の昼メロ展開に、男の友人である受けが何をどう協力するんだろう
結婚して子供も作って(表向き)理想的な家庭の人生勝ち組Bのことを諦めるなよ!って説得するのか? 諦めないでと説得しながら萎え植え
二次小説で悲恋ですと注意書きがあった
内容は原作では高校生の攻めと受けが大学進学を機に遠距離になり少しずつすれ違い始め、最終的に別々の道を歩くという話
切なくも萌えてたらあとがきに、遠距離って続きませんよねー、私もこの前1年付き合ってた彼と遠距離で別れちゃって〜、なので2人にも別れてもらいました、と書かれていて感動を返せと思った なんて死ぬほどどうでもいい理由で…
本当に感動を返せ案件だ 乙 >>746乙
作品に自分語りをねじ込むやつは許さない そういう自分語りマンの為にTwitterはあるのかもしれない
乙 萎え
原作者は漫画神ではないがスターシステム的なものを採用していて、キャラの名前や外見を複数作品で使い回すことがよくある
しかし名前や外見が大体同じだからといって性格や役割その他諸々の設定も大体同じというわけではない
他作品の同名キャラたちとは外見が全然違ったり他作品の外見が似てるキャラたちとは名前が全然違うこともある
その原作者の作品の一つAの二次創作…を掲げていた作品
カプはキャラX×キャラY…を掲げていた
しかし読んでいくうちに原作には無いどころか矛盾すらする設定が次々出てきた
パラレルかとも思ったがどの設定もなんか既視感がある
それでよくよく考えてみると、同原作者の別作品のキャラの設定をツギハギしてるようだと気付いた
つまり、別作品BやCのXと同じ名前のキャラ(名前以外は色々違う)の設定をXの設定として扱ってたり
別作品DやEでのXと外見が似てるキャラとYと外見が似てるキャラ(外見以外は色々違う)間のエピソードを
作品AでのXとYのエピソードとしてねじ込んだりしてたのだった
これってAのX×Yとは言えないよなーとガックリくると同時に
確かに二次なのに特定作品を原作とはしないこんな二次は何と説明されるべきなのか純粋に少し悩んだ >>750乙でした
作者はどういうつもりでそんな事を…作品群が全部同じ世界線の話で
複数の話に同一人物が出てる、とかなら混同するのも分かるんだけど
そして確かに説明が難しいな
「同一作者の名前もしくは外見が同じキャラは全て同一人物とみなしています」とか…? パッチワークしながら苗植え
二次でABのタグ
現在はABだが過去にAがCと関係を持っていた話だった
あとがきに「前ACタグを付けたのにAC読まされたってクレームが来たんです
タグなんて意味ないよね、だからもうつけませーん」
確かにそのクレームは酷いがその対応も酷くないかな‥‥ >>752
乙
その対応は、いろんな人を不幸にするぞ……という感想しか浮かばない…… タグだけで済ませずに過去にACが関係を持っていたABですと書けばいいだけなのでは… >>752乙です
それならむしろタグ何もつけんなやとも思う
タグに意味がないならジャンルタグもABタグも要らないよね
そしたら検索にも引っかかってこないでくれるし、こちらもわざわざ何か分からないものに
手出さないし、あなたも面倒なタグ付けしなくてすみますよねって
タグの意味を認めているからこそABタグ付けてるんだろうに まあ…そのうち地雷のない雑食者にしか相手にされなくなるだろうし自然淘汰されていくのでは? その間に地雷を踏んでしまったのがこのスレの人たちである 地雷に怯えながら苗植え
結構長く続いたシリーズ漫画で攻めのかっこ良さも受けの可愛さも両者のちょっとした情けなさも全て萌えポイントだった
そして最近公開されたシリーズ最新話
攻め宅でくつろぐ2人のシーンが描かれていて受けは上下黒のスウェットみたいな部屋着を着ていた
会話の流れでだんだん2人がいちゃつき出して攻めが受けの部屋着を上だけ脱がしながらあれこれしてたんだけど
ちょっと細身の黒スウェットの下だけを履いて上半身だけ裸の受けの姿が
すごく…江頭2:50です…
それまでもすごく萌えていたしその後の受けが江頭じゃなくなったシーン以降は変わらず萌えられたけど
その場面だけはどうしても萌えられず読み返すときもページを飛ばし気味にするようになってしまった
なぜ作者さんはあんなにスウェットの下をぴっちりした感じで描いたんや…
着エロにするにしてもなんで上半身じゃなく下半身だけ着せたんや… 実は作者は隠れエガちゃん受けで、読者にもエガ受けに目覚めてもらおうと・・・
なわけないか。 エガちゃんの相手を模索しつつ苗
原作には公式人外パラレル的なのがある
本名とは別の通称みたいのもあって仮にA’B’とする
ABタグとA’B’ダグ両方ついてた作品
A’B’のシリアスめの話で最後はB’が亡くなる死ネタだったんだけど切なくてよかった
それで終わっていればよかったんだけど
後日談で何故かABが登場して判明したのが
AとA’は同一でBとB’は別という設定だった
そしてB’を亡くしたAはBにコナをかけ始めた
なんかめちゃくちゃモヤッた
ABタグで検索してたんだけど正直ABタグはつけないで欲しかった 土砂降りの雨の日の夜の高速に乗ってる時に喧嘩になる攻めと受け
喧嘩はヒートアップして受けに「もういい降りる車止めろよ」と言われた攻めは停車し受けは降りてタクシー拾って帰宅
作者は高速に乗ってる設定忘れたんだろうな…となんとなくわかったけど雨の夜の高速に人がいたり前の車が停車する恐ろしさや高速の上でも客を乗せる801タクシーに頭がいって萌えは吹き飛んだ >>761
これはひどい
なぜABタグを付けてしまったのか
>>762
801タクシー商魂たくましすぎwwwww 高速道路で停車とか追突してくださいって言ってるようなものなのにな…
そしてそんな状況でも華麗に受けを乗せてくれるタクシーすごい 命がけで客を拾いながら萎え
調教三角関係もの
やむにやまれぬ事情から男娼に墜ちることになった受けは、幼なじみにして裏社会の調教師であるAと
Aが所属する組織の跡取りだが裏家業のことを知らなかった青年Bに調教されることになる
一日目の午前中、受けはAにじっくりと言葉責めと前戯をされすっかり快楽を覚え込まされる
(「明日はもっと太い張型入れてやるよ」みたいなことをAに言われる)
午後、調教に現れたBは午前の調教の余韻に震える受けの姿にたまらず襲いかかり、ごめんと謝りながら受けをガン掘りで受け大出血の処女喪失
翌日午前はBのターン。昨日の情交の痕が生々しく残る受けに欲情し、ごめんと謝りながらのっけからイラマチオからのガン掘り
午後から現れたAは言葉責めをしつつボロボロの受けを洗ったり*から精液を掻き出したり治療したりしてから、意識を失った受けをベッドに寝かせて立ち去る
このような「Aに慣らされごめんと謝られながらBにガン掘りさへAに後始末される」調教生活がしばらく続くうちに
受けは「この地獄のような生活で唯一人の愛に触れることができた」とBを好きになる
Bも日夜受けをガン掘りするくらい好きだったのでめでたく身請けしてゴールイン
実は最初から受けを好きだったAは
「受けを愛する気持ちと職務の狭間で苦しむがあまり、つい受けを苛めてしまっていた」
ことを後悔するが
「Aにいくら酷いことをされても、Bがいたから僕はこの地獄を生き抜くことができた…」
と言ってはにかむ受けを見て、受けの気持ちは完全にBにあることを悟り組織を去ったが
抜け忍狩りみたいな目に遭って死んだ
「Aは自業自得ですね……」みたいな作者のあとがきを横目に
これ正直Aがいなきゃ受けは死んでたんじゃないかな……と萎えた >>765
乙
三回読みなおしても逆では?という言葉しか出てこない
というか、A酷いことしてないよね?作者の中でAとBの存在が途中で入れ替わったりしてるのか……?
って今叙述トリックのミステリー読んで考えてる気分になってきた >>765乙
その流れでAに惚れるならわかるけどなんでBに惚れるのかまったくわからん 調教もので本命攻めとのセックスは書きたいけど当て馬とのセックスは書きたくないなってなった結果
読者からは本命攻めはがっついてるだけで当て馬が紳士に見えるのあるある 酷いこと=本番無しのじらしプレイ という認識なのかも
ガン掘りで出血の方がどう考えても酷いと思うけど受けはドMなのだろうか
後始末や治療しろよB 受けの精神状態が酷くなって、ごめんと謝りながら治療してくれるのがBで
言葉攻めしながらガン掘りするのがAだと認識しちゃったのかなあ
でもあとがきやAの無残な最期を見るとそうでもなさそうだし乙 調教ものってか
作者的には本命キャラはBで決まってるから
「Bとのやっそんを増やしつつ、処女喪失で大出血とかのイベントも差し込みーの
当て馬Aには慣らしと後始末だけやらせてとりあえず悪人っぽく見えるよう言葉責めさせるわふはは!!」
とかやったら奇跡的に悪い方に噛み合って
ごめんと謝りながらレイプし続けるだけのBと
口は悪いが受けを大切に扱うAが爆誕しちゃったって奴でしょ
801にはよくあること >>769
受けがドMで、優しくされることが「ひどいこと」
だったら唯一納得できるかもしれない…?萌えないけど 我慢できなくてヤっちゃうのを「愛」って考える書き手それなりに見るから、
>>765の人もそんな感じでBのガン掘りこそ愛って書いちゃったんだろうなぁ
ヤるの我慢できないのは性欲優先でむしろ愛が無いと思うけどな Bだけだったらストックホルム症候群?的なあれでどうにかなるかもしれないけどちゃんとフォローしてくれるAがいるとなると まあAも別にそうする必要がある場面でも無いのに言葉責めするとか手放しで好きになれるかと言うと微妙なとこあるから… >>780
それ言ったらBは手放しどころか好きになる要素なくない?酷いことしかしてないよ…? 肉体的苦痛は我慢出来るけど言葉攻めで侮辱されるのは耐えられないから
「ゴメン」と謝るBを「いい人」と認識したのかなあ? 途中でAとBが入れ替わってないとすると
Bは受けに対して酷い扱いをするけど「ごめん」と言ってるってことは自分が酷い事をしてるという自覚がある
対してAは受けの事を好きだったにも関わらず組織に言われるままただただ仕事として調教を行った
後始末をするのも治療をするのも男娼として使い物にならなくなると困るからであってあくまでもBを商品として扱った
受けにとっては自分を商品扱いしないB(肉体的な扱いは酷いが)より事務的に自分を男娼に仕立てあげていくAの方がよほど酷いヤツだと思った
って解釈ならいけるか?
それならAの自業自得という作者の言葉もわからなくもないような…? ドM疑惑の受けとドSの攻めをAから切り離して一緒に流しながら萎え植え
ついさっき読んだ創作BL
貞淑で真面目な受けが、と書かれていてR18何気なく読んでいたら、
あまりにも語彙力の高い喘ぎ声といきなりの自分のいいところの実況中継が始まってハート乱舞の末にフィニッシュ決めてた
貞淑……? 真面目……? 貞淑なのに、この語彙力?……としばらく言葉の意味を考えていたら萎えてた さっきまで処女だった、エロイことに縁がなさそうだった女の子が、ヤられた途端に
語彙豊かに淫語言いまくり、初めてなのに痛がりもせず感じまくり、
躊躇いなく咥えるしなぜかフェラテクも備わってる
みたいな男性向けによくある現象かな
なんなんだろうねあの現象 ピュアだろうが真面目だろうがクールだろうがヤンキーだろうが
いざ始まると淫語のバリエーションが同じになる現象あるある…乙 作者の性癖といえばそうだけど
正直単なるワンパターンだよね… 同じ作者の作品で設定も世界観もキャラの性格もみんな異なるのにエロシーンがほぼ同じパターンと台詞になるのを見たけど
あまりにも同じだからテンプレ通り越して切っても切っても金太郎なアレが頭を過ぎった覚えがある
アナル処女でも熟練同様に欲しがり喘ぎ方からおねだりまで同じで様式美とかそういうレベルじゃなかった この流れで似たような萎え
淫語注意
記憶喪失になった受け
一般常識はわかるが自分や家族、攻めの事は忘れてしまう
攻めとヤッている事も忘れているので、自慰をしていて後ろが反応し戸惑うシーンがあり萌えてた
話が進むと記憶喪失のまま攻めとヤる事に
すると入れられた受けがいきなり「お●んこ突かれてメスアクメしちゃうよお」みたいな淫語を言い始めた
攻めが淫語を教えた描写はなかったので、受けが記憶喪失になっても覚えていたって事になるんだろうけど
後ろ使う事すら忘れて戸惑ってたのに後ろの事「お●んこ」って言うのは覚えているの不自然では
一般常識は忘れてないから受けにとっては一般常識だったのか
なんでそれは覚えているんだろう、人間の脳って不思議だなあってなって萌えがどっかいった >>791
入れたとたんに記憶が戻るってお約束だよね
きっと受けは攻めとの淫語まみれのセクロスを思い出したんだよ乙 >>791
受がお年を召してボケちゃった時におま○こメスアクメと口走らないか不安にもなるな >>793
リアルに怖い
美容院でシャンプーしてると漏らしちゃうやつだ 恐ろしい精度の801条件反射を見せつつ萎え
部活もの二次
全国大会で出会った縁で遠距離恋愛中の攻めと受け
ある時攻めが事故にあったと受けに連絡が入る
矢も盾もたまらず空港へ走る受けの小脇には豚の貯金箱
空港のカウンターに飛び込んで
「どうしても飛行機に乗りたいので乗せてください」と豚を差し出す
カウンターの職員が割るとそこからはそれなりに小銭が出て来たが小銭なので数えるのめちゃくちゃ大変そう
しかし職員さんはチケットを手配してくれてなんとか飛行機に滑り込む
飛行機に乗った受けは、窓の外を眺めながら豚を思い涙を流す
幼稚園の時に買ってもらった豚で、ずっと机の上に飾っていた大事な豚……
あんな所で割られてしまって、破片を貰うの忘れたけどどうなってしまうんだろう……
ゴミとして捨てられてしまうだろうか……急いで電話したら取っておいてもらえるだろうか……
でも飛行機の中は通話禁止だったな……
豚が大事なのは分かったがもっと攻めを心配しようよw
(攻めは軽傷だったが当時の受けはそれを知らない&病院でそれを知って豚を想ってまた受けが涙を流したため
その後豚を買いに行った。元の豚は空港の職員さんが修復してくれてた) >>798
ぶたさんなおしてもらってよかったね(棒) >>798乙
空港の職員さんが神対応過ぎて惚れそう >>798
作者も大事にしてる豚を持っているのだろうか カウンターの職員は豚を割る前に受けの額を割るべき乙 >>798
そんなに大事で割らないと取り出せないタイプの貯金箱なら
貯金に使わず飾っておけよと思ってしまう そんだけ豚大事に思ってる描写のあとに、
「君のおかげで攻めの元に行けた、豚ありがとう……」
とか攻めのが大事だよーみたいなのはなかったのか。 飛行機代になるくらい小銭貯められるとかどんだけでかい豚の貯金箱だったんだ… 昔コ●コロで連載してた主人公の名前がタイトルの漫画で相棒が生きてる豚の貯金箱だったことを思い出した
あんな感じなら思い入れもわかるけど… というか破片どうこうまで考え出すなら最初から自分で自宅で割って中身だけ持ってこいと
いざ空港で割って足りなかったらどうするつもりだったんだ 豚を割りながら苗
長編二次小説
純文学系の落ち着いた文体でシリアスな作品
ストーリーにも萌えたしカプの解釈も一致で本当にありがとうと思いつつ読んでた
クライマックス寸前、受けが敵側に拉致されてモブレ寸前というシーン
攻めの名前を出してアイツがどうなってもいいのか的に脅されるお約束展開なんだけど
「顔色が変わったなwww」
「恋人なんだろう?www」
モブが唐突に草生やして煽ってきたのでびっくりするぐらい萎えた 草を収穫しながら萎え植え
スポーツ物の二次創作
とある競技で世界的チャンピオンであるAとその良きライバルであるBのAB
白熱した試合が終了し、その興奮のまま控室でおっ始める2人
決して広いとは言えない控室、人が来るかもしれない背徳感、ワクテカしながら読み進めれた
そして一通り終わった後の地の文で
「AはBの疲れ果てた体をシーツに包み、そのままバスルームへと連れ去った」
とあり、シーツ?バスルーム??と混乱している間にお風呂場で2回戦が繰り広げられ(しかもお風呂場からはめちゃくちゃ綺麗な夜景が見える)、その後寝室で3回戦が行われていた。
バカ広い801控室なのか違う小説とのキメラなのか判断に迷い今ひとつ萌えきれないまま終わった… 世界チャンピオンともなると控え室が豪華なんだろうなぁ 狭い控え室自体がエレベーターになっていてスイートルームに直結しているとか スポーツの控え室だったらシャワールームくらいはあるだろうけど、夜景の見えるバスルームはなあ
自分の萎え
長編一次小説
序盤は楽しく読んでいたのだが、しばらく話が進んでから出てきたミステリアスな美青年の名前が「胱」だった
小便袋…なんでそんな酷い名前を…まさか、リアルで我が子の名前の漢字に「腥」を使おうとした親がいると聞いたことがあるが
それと同じで「月の光なんて素敵☆」という発想じゃあるまいな…と、どうしても気になってしまい
胱さんが今後レギュラーになりそうな感じだったこともありスルーしきれないと判断して読むのをやめた 「にくづき」の名前と意味を作者さんは知らないのかな
名前なんてそれこそ頻出するんだからしょっちゅう出てきたら萎えるよね、乙 漢字の成り立ちを調べながら萎え
生体アンドロイドが一般的に流通している未来設定
見た目は亡くなった恋人そっくりのアンドロイドを入手した攻
恋人との些細な違いに悩みながらも受け入れ
いつしか愛するようになる攻
ここまではありがちなネタだと思う
だがそれが二次で、攻と恋人の仲睦まじいシーンが前半の殆どで
それでも端々に恋人と同じ好みだったり言動が重なるアンドロイドに萌えていた
だがラスト近く完全に冷めたのは
アンドロイドが恋人と同じ行動をしていたのは家に残っていた受の日記を読んで真似をしていたからだと告げる
それを聞いた攻が恋人の真似をしなくていいからアンドロイドの好きにしろと言い出す
もうこれ二次の二人じゃないよなー、と冷めてしまった
完全オリジナルかせめて前半がなければ萌えられた 受け=アンドロイドだよね?
とすると、受けとそっくりな攻めの亡くなった恋人の方が原作の受け(に近い存在)に思えてしまうが
その前恋人は受けとそっくりなオリキャラ
原作の受けと二次の元恋人が人間(だよね?)で、二次の受けがアンドロイドで、
原作受けに近い存在が受けとそっくりな顔の人間じゃなくてアンドロイドの方
その時点で脳が混乱してしまいそう >>825
原作で亡くなった攻めの転生ネタで、最後まで記憶を取り戻さず
やはり「過去の君ではなく今の君に惚れたんだ」とか受けが言い出して冷めたことがあるわ、乙
意外なオチのつもりなんだろうけど、それって同じ名前と外見のオリキャラじゃん…と白けるんだよなぁ 825です
説明下手ですみません
恋人の方が原作設定に近かったです
原作受→甘いのも辛いのも好きだが甘いものを食べてる方が多い
恋人→甘いもの大好き
アンドロイド→恋人の真似をして甘いものを食べるが実際は辛い方が好き
何より原作での攻受にとって大事なシーン(例:一緒に星空を見上げて会話する)があって
一緒に星空を見上げるのは恋人でその時の台詞を言うのも恋人
真似をするアンドロイドは星を見に行きたいと自分から誘って同じ台詞を言う
といった具合に恋人の方が原作受 乙すぎる
二次でこういうことをやる矛盾点がわからない人って結局原作キャラをガワでしか見てないってことなんだろうか 受けが居なくなったのを受け入れられずに現実逃避する攻めに萌えを見出す作品なのだろうか
いやそれならアンドロイドに受けと違うことをするなと強要しそうだし
よくわかんないな アンドロイドに激辛料理振る舞いながら女体化?萎え
女体化地雷と言ってたはずの人が女体化タグの付いた作品を上げた
自分はもともと女体化は好きなので読んだ
萌えながらエロシーンに突入したらそこにはそそりたつ受けのtnk!
そう、受けは任務のため女装していた男だったのだ——
あとがき「タグも付けずに女体化作品を上げる皆さん、私の気持ちが分かりましたか?どれだけ酷い事をしているか解りましたか?」
お、おう 一番訴えたかった相手は地雷が無かったりタグ違いを気にしない人種だろうから心底無意味
そんな動機で描かれた作品が可哀想だ >>832
タグなし女体化に腹が立ったんだろうことは分かるが、これじゃただの八つ当たりじゃん…
関係ない他人にわざとこんなことした時点で同類以下だよ
タグ付け意識しっかりしてる人はこんなの見たらこの人の作品は二度と読まないだろうし、
作者が怒りを向けてるタグ嫌い・地雷なし雑食でタグに無頓着な人しか残らないだろうに 素直に女装注意って言って投稿した方が需要ありそうだけど…まあ作者的には二の次なんだろうな乙 そもそも、「地雷なんだからタグつけろや」って糾弾の意味で書いたんだろうけど
わざわざ地雷タグつけて実は別ネタ(女装)でしたって、それタグ詐欺だろうに 毒を以て毒を制すってことなんでしょうけど、もっと他の方法なかったのか……乙 女装化地雷はわかるけど同じ土俵に立ったらダメだろう…
作品にそう言うの持ち出して欲しくないわ
乙 親代わりの攻め×孤児の受けの連載物
家の都合で引き裂かれ、その後零落して死んだ初恋の女性の忘れ形見(受け)を引き取った攻め
最初は初恋の女性への罪滅ぼしとして受けを立派な大人に育て上げようと奮闘していた攻めだが
初恋の女性そっくりの容貌と仕草を見せ、無邪気に攻めを慕う受けにどんどん心を奪われてゆく
受けも引き取られたその時から攻めを特別な存在と認識していて、優等生の仮面を身に付けながらもどうしたら攻めに振り向いてもらえるかばかり考えてしまう
ある日受けが自分(攻め)の名前を呼びながら自慰をしていることに気付いた攻めは、全てを話して
「お前はあくまでも初恋の女性の息子だから育てているだけ。恋愛対象としてなど考えたこともない」と突き放す
萌えまくりながら次の話に飛んだら、いきなり攻めと受けの濃厚なセックスシーン
「せめて一回抱いてください」とかあったっけ? と思いながら読んでたら
『受けはもう前の刺激だけでは勃起できないレベルに攻めに体を作り替えられている』みたいな地の文はあるし
攻めはもうなんの罪悪感も感じてないしで、単体では萌えたけど「???」
そして『完』
次の話に飛んだら、それでも攻めを愛していると泣きじゃくる受けを、攻めが
「そんなものは気の迷いだ。養親にそのような欲望を向けるなど汚らわしい」
と更に突き放して受けを全寮制の学園にぶち込んでた
ああ…リンク貼り間違いか……と思いつつもとんだクズみたいになってる攻めに萎えた 書き忘れたけど攻めの名前を呼びながら自慰してた受けは10代になったばかりのショタ
ゆえにまるでショタを調教しまくった末に突き放した攻めみたいになってて、頭では誤リンクと分かっててもなんか萎えたって話
順番通りに読んだらちゃんと萌えられた >>843乙です
リンク貼り間違えたにしても、よりによってそこで、そんなシーンの…おお…
コメントとか送れそうなら教えてあげてほしい… >>843
全寮制の学園に行った受けが攻めに調教される
一番読みたいところが抜けているじゃん乙 乙
ところで前の刺激だけでは勃起できないレベルって相当ヤバいよね
ショタなら刺激が強すぎて…みたいなこともありえるのかな >>847
ごめん
最終回の受けは本当ならショタ時代から5〜8年後くらいに攻めとくっついて初セックスして
そこから10年くらい経った青年受けなんだ
いや、それでも前だけじゃ勃起しないのは問題点かもしれんけど >>848
最終回はアラサーくらいってことか
余計にヤバさが増したような気もするけどショタに手を出さない攻めは偉い よりEDぽくなっちゃったからね
個人的にはモロ感が好き 萎え
ハイファンタジーが原作の二次だったのだが、受けと攻めと同じ陣営の仲間のあるキャラが
突然「今は便利な物があるんだよ」とか言って
「自分の持っている石板に向かって伝えたい内容と送り先の相手を思い浮かべると、相手の石板に伝えたい内容が文字になって浮かび上がる手のひらサイズの魔法の石板」
なるものを取り出した
原作では魔法は使うのが難しいため衰退する一方であり今ではほとんど失われてしまった非常に珍しい技術という設定で
受け攻めの所属陣営とは縁遠いものなのに
受けと攻めと仲間たちは「へー便利だねー」くらいのリアクションで受け取ってすぐに平然と使いこなしだした
ついでに、原作では受けと仲間の一人は文字が読めないという設定も描写もあるのに、受けもその仲間の一人も何の説明もなく文字を読んでいた
世界観とかについての事前説明の明記とか全くなかったけど、これってパラレルだよな。と思った
同じ作品の別の二次長編
中盤で、突如登場人物たちが「クリスマス」を意識して浮つきだし
最終的にはツリーを飾ってサンタのコスプレをしてパーティーして「メリークリスマス」とか言う奴まで現れた
しかし原作は異世界が舞台なので当然キリスト教は存在しない
宗教は出てこなくもないがシャーマニズム的な雰囲気のものでありキリスト教とは全然雰囲気が違う
やっぱり世界観とかについての事前説明の明記とか全くなかったけど、これってパラレルだよな。と思った ちなみに、後者に関しては、原作では当然暦すら現実のグレゴリオ暦とは全く違う暦を使ってます >>851乙
それはパラレルというか…作者がキャラのガワしか見てなくて世界観とか設定に興味がないか、
もしくは純粋に想像力が足りてなくて原作の世界観でストーリーを構築できなかったのでは
特に前者は、スマホのない生活が想像できなかったんだろうなと思う
萎えることにかわりはないけど 初代ポケモン図鑑に登場するインド象を彷彿とさせるな わりと異世界ファンタジーとか時代ものジャンルにありがちな萎えだよね
現パロですとか断ってあれば最初から読まないんだけどね
>>851は乙でした >>851
文字が読めないって重要かつ萌える設定なのにどうしてスルーするのかな
この現代だってスマホやクリスマスと無縁で暮らしている人がいるのに
どうしてそれを異世界ものにねじ込むのかわからないわ乙 >>851乙
その世界やキャラの土台になっている部分なんだし設定は大事にしてほしいよね そこは簡単に意思をやり取りできる魔法石とかで良いし原作世界にあるお祭りの日で良かったはずなのに
なんでスマホやメリクリを入れるかなあ
乙でした 世界観に合わないものをどうしても使いたいときは開き直って「スマホ(クリスマス)がある設定です」って最初に書いて置いてほしいわ
そういうもんだと思って読む分にはアリだと思うし嫌なら避けられる 通常クリスマスとか「最近入ってきた外国の宗教の祭り」くらいの一文はあるはずなのにそれもないのか
あっても萎えるけど 梅雨の時期にサンタコスプレをしながら苗植え
二次でモブレありの表記
受けに好き好きと迫られながら拒む攻め
だが受けがストーカーに誘拐され初めて自分の気持ちに気付く
警察に助け出された受けは精神的にも肉体的にもぼろぼろ
だが病院で手厚い治療を受けて回復
こんな自分だけどやっぱり好きと告白する受けを攻めが受け入れてエンド
ハッピーエンドなのはいいんだけど辛い目にあった受けを全くフォローしない攻めに萎えた
警察と一緒に助けにいくとか病院に見舞いに行くとか
そんな目にあっても俺のことが好きなのかよ仕方ないなーみたいな傲慢さを感じた 見舞いすら行ってないのか
そこは普通に攻めの必死の看護によって回復した受けと結ばれる、でいいだろうにw 攻めがどういうキャラなのか知らないけど、受けからアピールされても好意に自覚ない察しの悪い攻めなら、そういう気遣いとかできなさそうじゃない?
むしろ唐突に過保護溺愛になる方が違和感あるような 受けが警察に保護された時点ではもう攻めは自分が受けのことが好きなのは自覚してるんだもんね
好きな人が酷い目にあったのになんのフォローも無いって本当に受けのことが好きなのか…
こんな攻めとくっついても不幸な未来しかなさそう
乙でした 作者は不憫な目に遭う受けちゃん萌えで攻めのことはどうでもいいのかもしれない 自分は苦悩萌え病者だから攻めが
もっと早く自分の気持ちに気づいていれば受けがこんな目に遭わずに済んだのにとか
今更どの面下げて会いに行けるんだ同情と思われて受けをかえって傷つけるんじゃないかとか
辛い目に遭った受けはもう自分なんて好きじゃないかもしれないとか
ストーカーに受けのお初を奪われた自分を責めたりとか
傷ついた受けを見たら衝動的にストーカーを殺してしまうかもしれないとか
そんなのをグチグチ悩んでぐるぐるしてたらすごく好物 そういうくだりがあれば好きな人には刺さるBL王道ストーリーだよなって思うけど
要は受けのモブレが書きたかっただけなのに
それで終わったら何なので最後に一応両思いにしておきました!みたいな
雑さを感じて萎えることあるよね 受けを救いに行きながら萎え
二次の小説で注意書きにモブが出ますが無害ですと書いてあった
タグにも閲覧者が付けたのかこれはいいモブみたいなタグが付いていて害のないモブならいいかと読み始めた
途中まで萌えてたんだけど中盤でそのモブが登場し更に攻めの妻だと明かされた
原作で攻めは既婚者じゃないし、その後受けとの関係を見て身を引くモブって展開だったんだけどモブがカプに絡むの害でしかなくて萎えた モブキャラについて考えながら苗
二次パラレルで年上の幼なじみにこっそり憧れる中学生受けというほのぼのした導入だったのだが
中盤で攻めが受けに薬を盛って半ば無理矢理関係を持つようになる
穏やかで優しかった攻めの豹変と行為のショックで受けは攻めを避けるようになり周囲の友人や年長者に相談するのだが彼らは決まって
「攻めのこと好きだったならよかったじゃん」「両想いなんだから素直になればいいのに」みたいな反応ばかりで受けはどんどん精神的に追い詰められる
そのまま攻めとの関係もずるずる続いてしまい周囲も「あとは受けさえ素直になればねー」と祝福ムード
最終的には受けが攻めに告白してハッピーエンドだったがどう見ても洗脳されたようにしか見えずリアルなホラーオチにしか見えなかった >>871乙
こっわ…なんか昔アンビリバ◯ーか何かで見た呪いの話思い出した
周囲の人が皆グルで、ターゲットに対して「最近調子悪いね」
「何かあったの?大丈夫?」みたいな言葉をかけ続け、
ターゲットは自分が本当に不調だと思い込んで自滅していくみたいなやつ >>869
攻めと受けが不倫上等のゲス野郎になっているし
モブ妻に身を引かせてハッピーになっている最低野郎になっていて
全然無害なモブじゃないよね乙
>>871
いくら好きでも中学生でレイポーは精神病むよね乙 ホラーに怯えながら苗植え
攻めは肉食魚がモチーフのキャラ
攻めが敵に「魚の目を向けた」とあって(何でうおのめ?)と思ってしまった
足にできるあれだと思ったけど、よく考えたら肉食魚の獰猛さを指しているのではと気付いた
シリアスな展開だからきっとそうだろうけど「うおのめ」が忘れられず萎えた 猛禽類みたいな目をイメージしてたのかな
うおの目か死んだ魚の目しか浮かんでこないけど 感情が感じられない冷たい目みたいなつもりだったのかもしれない
でもうおのめだなぁ >>880
その手の表現として「爬虫類のような目」ってのは見かけるけどねえ…魚類はなあ… もう古いけどチベスナ顔とかスーンみたいな感じだったのかな デメニギスって日本語だったのか
何かラテン語の学名だと思ってた デメキンを掬いながら苗植え
二次でふたなり、出産表現(フェイクあり)
AはBがふたなりだと知った時驚かなかった
なぜならBは細かいことにうるさくすぐヒステリーを起こし嫉妬深かったからだ
この時点で萎えたがそのあとBが妊娠・結婚・出産とハッピー展開なので読み進める
出産したBは体が女性化して見かけはほぼ女になったが
「ミセスAと呼ぶな、ドクタ|ーBと呼べ!(原作でもBは博士号を持っているが
仕事と無関係なので単なる設定ネタ)」
「自分と子供は卓越した才能を持つ特別な存在。ヘイトは許さない!」
子供を守りたい母性本能はわかるんだけど‥‥ めんどくさい存在としか思えないわ・・・
作者はそれが萌えるんだろうか 作者の思想が面倒くさそう…
驚かなかった理由設定が昭和のおっさんみたいだし
それを踏まえるとドクターと呼べ!とかヘイトは許さない!とかも逆にフェミを揶揄ってるように思えてくる
女嫌いなんじゃなかろうか 萌えのかわりにこじらせた主義主張を作品にこめながら苗植え
一次小説のエロシーンで、受けの体内にナチュラルに子宮があった
攻めはなんか当たり前のように子宮口責め始めるし受けも子宮に当たってるらめえみたいな事言い出すし
(あれっNL?BLって書いてあったと思ったんだけど勘違いしてた?)と混乱して
タグとキャプション確認しに行ったんだけどやっぱりBLだった
(そもそもストーリー的にも受けはイケメン人気アイドルって設定だった)
NL作品の雑な焼き直しにしては他の部分に違和感や不自然がなかったし
妊娠・出産モノでもなかったので特に子宮が必要ということもない
なぜいきなり…と色々考えてるうちに萌えは去った >>894
それもちょっと考えはしたんだけど、ストーリー的に不自然なんだよね
「ノンケの受けが催眠調教される」みたいな話だったんだけど、
ご都合催眠術で自我のない操り人形状態にされ体だけ開発された受けが
初めて自我のある状態で犯される、みたいなシーンだったんだよね
いつの間にか開発された体と快楽に嘘だなんでって混乱してる状態
催眠中に淫語仕込んでるシーンも特になかったし
攻めが言ってるだけなら分かるんだけど、この状況で受け
が子宮って言い出すのは不自然というか カントボーイ的な裏設定だったのか?
裏にしてはダメなやつだけど >>894
何となく「オッス、オラ子宮!」と読んでしまってごめんなさい 文章そのままだと結腸を素で子宮と信じてる受け?
確かに性関係の言葉って隠語や言い回しが沢山あるが 作者がなんのつもりにせよ読者が謎感じた時点で萎えるのはしょうがないわな
乙でした 「オッス、オラ子宮!」と言いながら苗植え
攻めが受けを自分の家族に紹介するために場を設ける
だが肝心の攻めが一向に現れず、受けを攻めの仕事仲間としか知らされていない家族たちは
「結婚したいお相手ってどんな人か知っている?」などと質問し、受けは焦る
さらに時間が過ぎても攻めは現れず、家族たちは「攻めとお相手は事故にでもあったのでは」と
心配し始める
電話も繋がらず間がもたなくなった受けは「実は攻めさんと付き合っているのは僕です」と告白
「あなた男でしょ」「うちの息子をたぶらかして」と四方から責められるが必死に自分の気持ちを訴える
その必死さに家族が態度を和らげたところで攻め登場
「どうして来なかったんだよ?」「だって俺がいたらお前か家族のどっちかの肩を持って
余計こじれるだろう。俺抜きなら上手く行くと思っていたらその通りだったな」
こいつ結婚しても面倒なことは全部押し付けるんだろうなあと思ったら萎えた >>901
これは萎える
別れたほうがいいとしか思えない
乙でした 901だけど「男同士なんてご家族がショックを受けるし今のままでいいよ、攻め」
「何言ってるんだ、俺たち結婚するんだぞ」「結婚!」「一生の付き合いなんだから
家族に会わせるのは当然だろう、受け」「攻め‥‥」
という感動的なプロポーズシーンのあとだけに余計萎えた 推しは必ずスパダリにしろとは言わないが世界観の中で非常識が常識としてまがり通るのはしんどい時がある
それはそれとしてえっちな常識改変モノは大好きなんだけど 「納得」はジャイロ・ツェッペリの行動原理であり我々オタクの二次創作の原動力とも言われているな
萎えの大半は納得できなかったこちらの責任…なのかもしれない 女体化物
雰囲気は良かった
受はウリをしていて攻は常連
S攻がねちねちとした前戯をし受がいやいや言いながら期待している描写も萌えた
いざ挿入
フェイクは入っているけど
待ち望んだ物を受け入れた場所から受は赤い血を吹き出した
そこで文が終わっていて私の萌えも終わった 作者は怪我したことがないのかそれとも語彙が足りなくて表現を事故ったのか
出産で切れて肛門とつながる事案もあるし案外派手な切れ痔とはそういうものかもしれない? 受けはウリをしていて攻めは常連なのに何でこんな事になったのだろう
慣れてなくて切れたとしても吹きだすほど血が出る事などないだろうに フェイクってわざわざ断ってるから
実は受が生け簀の鯉で攻が板前でした
とか? 女体化って事は、普通に膣に入れたんだよね?
攻めが常連って事は、処女じゃないんだろうし。
急な生理?
でも吹き出しはしないか…。 やっぱり本当に刺されて心中なりヤンデレなりエンドなのか…?
終わり方といい色んな意味で萎えるな 受けがウリしてて常連ならヤンデレ攻めが受けを自分のものにするために、膣に刃物入れたとか……?
いやそれにしても唐突だし痛い…… 攻めの血尿か?取り敢えず救急車呼ぼう!
で終わるならギャグだし映画の7みたいなサイコな殺人でもいいんだけど
何だか分からないって萌えをどうすべきか据わりが悪いな >>921
「待ち望んだ物を受け入れた」らしいから心中の場合は合意で
刃物を入れるのは膣以外の場所じゃないかな
しかし唐突な心中オチだとしても
もっと楽に死ねる方法あるだろうに >>908
単純に作者の知識が乏しくて又は偏っていて、性行為に伴う出血が初回限定だと知らずに毎回出血するものだと思ってる線はないだろうか? 書くのに飽きてぶった切ったに100ペリカ
もしそうなら\続きは○○が食べちゃいました/エンドがまだしも親切という新境地 男性向けでたまに破瓜の血が勢いよく出てるの見かけるけどああいうイメージだったのかな 処女膜が破た穴から溜まってた経血が吹き出すので生理があるのは非処女の証拠
って本気で信じてる男も居るからなあ そもそも今回はウリしてたんだから破瓜云々は関係ないだろう 殺害(自殺)エンドじゃないの?書き込みのニュアンス的に性交の出血よりサスペンスの香りがする >>928
えっ…
なにそいつ義務教育受けてないの 女性アイドルの自撮りかなんかに生理用品のパッケージ写りこんじゃってそれ見たキモ男が生理あるとか…処女じゃないのかよ!!って騒いだやつあったな〜 性器からの出血にしても唐突な心中やヤンデレによる殺害でもどう転んでもホラー
プチプチ虹苗植え
全寮制高校の生徒である受けの誕生日話
誕生日当日、人気者の受けはたくさんプレゼントをもらう
プレゼントの中にキャンドルがあり、点けてみようと自分の部屋でライターで点火
……ちょっと待て、受けライターなんて持ってるの?
隠れて喫煙してるようなキャラじゃないし、ライター持ってる理由もなさそう
購買とかにライターなんて売ってる?コンビニでも行ってきた雰囲気でもないし…
ふと小さいことに気づいてしまったために少し萎えた >>933
停電に備えて、とか、亡くなった身内のお骨を分けて貰って
日夜お仏壇に向かって供養しているとか……って全寮制では
あり得ないね、乙です
もっとささやかな苗
受けが行為のあとに酸素を吐き出していた
なんで酸素とわかったのかはわからない
最後まで読んでも受けが植物ということを示す描写はなかった >>933
蚊取り線香用は?
外でやる部活があるなら売っててもおかしくなさそう 蚊取り線香なら個人的にはマッチを使ってほしいそれなら萌える 科学部とか持っててもおかしくない気がするが使うなら簡単だしマッチの方だろうか マッチ使えない子供が増えてると聞くけどね
理科の実験もアルコールランプからガスになってるらしいし 男は厨二の時期にライターとかジッポ意味もなく所持したりするから…
先輩から貰ったりもする >>931
アイドルの写真に生理用品が写ってる!処女じゃない!
ってキモヲタが激昂した事件が現実にあった 高校生でライターは誤解されそうだよなあと思いながら萎え
二次のよくある苗(フェイクあり)
攻めは部活でアメフトをしている
高校生にして201cm95kgという恵まれた体格と類いまれなるセンスを持ちながらも、
本人は競技にそこまで執着が無い
そんな攻めを見て歯痒く思う、単身渡米してアメフトをしていたが
「その身長じゃウチにはいらないよ。日本でならスタープレイヤーになれるかもね()」と世界の壁に弾き返された過去を持つが夢を捨てきれない受け
ひょんなことから二人が出会い、攻めは少しずつ受けに感化されてゆく
って話で萌えながら読んでたんだけど
攻め「……トレーニング付き合ってあげる」
受け「攻め!ついに本気になってくれるのか!じゃあまずその体重を絞ろう!平均体重まで15キロは痩せなきゃな!!」
とか言い出して目が点になった
何度も書くけど攻めも受けもアメフト選手
しかも攻めは激しくタックルする必要のあるポジション
その後の試合描写で攻めが「(15キロ痩せたおかげで)身体が……軽い……!」とか言ってたけどそれじゃ弾き飛ばされますやん……
と萎えた >>948
体重が重い=脂肪っていう思考なの……?
ありえないわ乙でした 乙でした。絞るというかその身長だったら体重もっとあってもいいと思うけどな 脂肪も含むとしても、競技に必要な脂肪というのもあるわけで
というか15kg痩せたらBMI19.8
平均体重じゃなくて美容体重じゃねえか 筋肉増やすほうじゃないんかいてなるな
なぜ絞ったし 攻めは原作で「ウエイトトレーニングさぼるんじゃないぞ」って言われてるシーンがあるので
もしかするとそれで勘違いしたのかもしれない >>956
ウエイト=重さ即ち体重を減らすことって短絡したんだろうなあ
節操なき軽量化信仰の悪影響が萎えを産み出す 筋トレしながら萎え
二次AB小説
ABは無自覚両片思いで、ある日Aが事故に遭った
一報を聞いてAへの気持ちを自覚するBとか、同室に入院していた患者との雑談からBを想うAとか、そこはすごく萌えた
ところがBがお見舞いに来たことでAが会話していた患者が、原作で実際に入院しているBの弟だと判明
けどBの弟が入院しているのは厳重な管理がされている精神病棟
Bの弟が入院する経緯は原作の本筋に絡むところでがっつり描写されてる
原作読んでないのかなーとなんか萎えた >>960
原作未読ならまだいいけれど原作を斜め読みして「おっ、Bの弟が入院してるじゃん
じゃあAを事故らせて同室にすれば美味しいんじゃね?」みたいなノリだと萎えるな乙 事故に遭ったと思い込んでいる糖質患者の可能性も微レ存? >>948を見て思い出した似たような萎え
スポーツ漫画で、キャラAは強豪チームでしかもチームの中でも筋力が強い方の設定にもかかわらず
初期の設定ではBMI19.5くらいというそのスポーツの有望選手としてはありえないくらい低い体重設定だった
しかしそれは作者がよく考えずにテキトーに設定しただけだったらしく、絵では最初からちゃんとそれなり以上にゴツく描かれてるし
後に作者は「10kgくらい増しに修正しといてください」とコメントしている
そうしたとしても普通体重の範囲内だし、そのスポーツ的に考えたらまだ軽いぐらい
だが、あるA受けの二次で、Aがやたらと「痩せてる」「華奢」と言われまくっていた
A受け界隈では初期のテキトー設定を逆手に取って?の華奢化はたまに見るのでスルーしていたが
なんとAが体重を重い方に詐称しており本当はもっと軽いという設定が出てきた
その二次でのAの「真の体重」だとBMI17.5の一般的に言ってもかなりのガリガリ体型になってしまう
さすがにそれはねーよと思ったが痩せ捏造以外の部分は萌える作品だったので結局最後まで読んだ
そしたら後書きに
「Aが◯(初期の原作設定)kgもあるわけない、□(その二次の設定)kgくらいに決まってる
なのに、後になって更にデブ扱いするとか原作者は何考えてるの?A攻め者に脅されたの?」
みたいなトンチキなことが書いてあって、決定的に萎えた 佐賀ットかなって書こうとしたらもう書いてあった
路上格闘や王オブ格闘ズ他格ゲー女子の体重は基本的に狂ってて
そのなかにあって骸骨少女ズって北米産の格ゲーだけが標準体重(米基準)なもんだから
たまにネタとして揶揄されてる状況を思い出すな 体重詐称しながら萎え
ハイスペックで女にも男にもモテる攻めに対して俺って攻めに釣り合うのかな…?もしや遊び…?と不安になり距離を置こうとする平凡受けの漫画で心理描写が巧みですごい萌えていた
雨の駅で受けがこれからどうしようとぼんやりしていると攻めが迎えに来てハッピーエンドというオチ
しかし迎えに来た攻めの傘のデザインやぼかして書いてあるブランドロゴからしてどう考えても女物でそれ誰の傘だよ…と一気に萎えた 女家族の誰かに押し付けられたと思えば・・・いや、苦しいか。 普通にビニール傘や無地の方が描きやすいだろうに
わざわざこだわったのは作者の傘なのかな乙 ブランド名に何か今後の2人を示すメタファーがあるとか? コンビニの傘入れに刺してあったの、適当に取ってきたって方が
まだ女の匂いがしないからやおい的にマシなレベルだ >>971
それはない
そんなリアルな窃盗をさらりと描写されたら作者の倫理観を疑う
自分の萎え
原作は漫画で、キャラ紹介のコーナーとかもないので、キャラたちは作中本編で描写される以上の設定は少なくとも読者にはわからない
(原作者は作中で描写しない設定を一々考えるタイプではないので、たぶん読者に明かされてないだけではなくそもそも存在しない)
しかしある二次で受けが誕生日を祝われていたのだが、その日付がはっきりと指定されていた
原作には受けだけでなくどのキャラにも誕生日の設定や描写など無いが
どうしても誕生日ネタがやりたかったから便宜上適当に決めて書いたのかな?と思ったが
後書きに「◯月◯日、受けの誕生日記念です。祝ってる人が少なくて悲しい。皆盛大に祝いましょう!」みたいなことが書いてあった
繰り返すが、原作にはキャラの誕生日の設定や描写などどこにもない
その二次の書き手は何が見えているのかと思うとなんか怖くなった >>972
乙
「祝ってくれる人が少ない」てことは他にも誰かそれを誕生日だと思ってる人がいると
恐らくどっかの二次創作での設定を見た書き手が公式設定だと思い込んで拡散してる系かね 漫画なら受が初めて誌面に登場した日を誕生日扱いしてるとか 某作品で原作もアニメにも設定がないキャラの誕生日がWikipediaに書かれてて、
それを信じたらしい担当声優さんがTwitterでお祝いしてるの見たことあるけどそういうのかな
(内部資料とかにあったのかもしれないけどWikipediaの記述はいつの間にか消された) >>974
受けはグループで一気にどちゃっと登場した中の一人なので、同じ日が初登場のキャラは他に10人くらいいます
なんなら攻めも同じ日が初登場なので、その説は無いと思う
やっぱり、何らかの二次設定やデマを真に受けたのだろうか 名前の語呂合わせ(一郎だから1月6日、みたいな)
CVがあるなら中の人の誕生日を当てはめている
誕生日占いから逆算して当てはめている
コックリさんに聞いた
自分が今まで見たことがある捏造誕生日の決め方はこんな感じ
決めた本人は合理的な決め方だと思っているから捏造という認識はない 誕生日をクリエイトしながら苗
「男体妊娠有りの世界観、オメガバースでは無い」 という注意書きの作品
長編の終盤、両片思い状態だったカプがやっと気持を伝えあって、満を持しての初夜
初めて同士の試行錯誤しつつのエロに萌えてた
1回目が終わって攻めが抜くとシーツに血が
破瓜の血である。
と1行空けで大真面目に描写されてて、いや男体妊娠は承服したが処女膜は想定外だし
普通に切れ痔では…と思ってそこで萎えてしまった
処女萌えは分かったんだけど… 毎回ウンコーしても破れない処女膜のついた801アナルかぁ きっとその処女膜は出ていく分には傷付かないけど入って来られると破れるタイプだったんだよ >>970じゃないけど立てた
おやすみ
本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△238 [無断転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1594487884/ 埋めがてら>>972と似たような萎え
やっぱり原作にはキャラの誕生日設定なんか無い二次で受けの誕生日がはっきりと指定されて誕生日ネタをやっていた
後書きには
「受けは◯座っぽいので◯月◯日にしました。原作で誕生日が設定されてないなんて困りますよね。ファンのためにちゃんとしてほしいです」
みたいなことが書いてあった
個人的に誕生日とか血液型の性格診断の類はオカルトのくせに多くの人が当たり前のように口にするから怖いなと思ってるが
そこはまあ個人の好みの範疇とする
しかし、原作は明らかな異世界が舞台のハイファンタジーである
異世界で◯座とは一体…というかあの世界月(衛星)無いし◯月◯日すら無いと思うが…
そして別に誕生日の設定なんて無くても困らないよ…「ファンのためにちゃんとする」ってなんだよ…となって萎えた >>984
乙でした
地球ならまだしも異世界で星座占いはないわ
文明があるなら暦もあっていいけど公転周期無視はないわ
乙 荒川弘が師匠の衛藤ヒロユキから「必要がないのに誕生日とか詳細なデータを決めておくと後で困るよ」って言われたエピソードを思い出したわ >>986
乙、現実世界設定でも原作にない誕生日を勝手に決めるのはどうかと思うし異世界なら尚更だな…
前いたジャンルは原作がファンタジーで、作者が読者からキャラの誕生日を質問されたんだけど
「異世界で暦が違うので何月何日と表せる誕生日はないんです」とはっきり答えてて好感度上がったわ >>984乙です
キャラの誕生日を決めるのは別にいいけれど原作に文句言うのはなあ
そんなん知らんわと原作者も言いたくなるよ乙 >>984乙
荒川弘は宗教観違うから鋼世界はクリスマスもバレンタインもないとも言ってったな 日本が舞台だけどウルトラマンの世界ではクリスマスにウルトラの父降臨祭やってたな
そういえば現実の星座占いも今の天体とはズレてるんだっけ へびつかい座の事もたまには思い出してあげてください 懐かしいなへび使い座
すっかりなかったことになってるけど 攻めは○○座だから××っぽいよね〜とか
受けは△△だから□型だと思う!とか
そういうノリに全くついていけないタイプだからそんなん見たらしおしおになる 蛇使い座にはなれない射手座ですと挙手しながら誤変換プチ苗
二次小説
熱いセックスの最中に攻めが受けの尻タブを開いていた >>997
尻の谷間でタブレット挟んでる受けを想像してしまった ::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
;;;; ,,, 、、 ,i' ○
ヾヾ `
ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
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このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
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