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ここは「ときめきメモリアル」のなりきりスレです
常識範囲の行動と、相手と上手くコミュニケーションをとってロールしてください
前スレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1441178598/ >>7
男ですし、優しい先生相手には仕方ないのです。
先生がお元気そうでこちらも正直とても嬉しいですよ、ええ。
そして、改めてお相手願える日まで、えっちい妄想を溜めておきますね。
では、またの機会を……。ノ~~ >>8
えっ……!?
(悲鳴を上げそうになるのを辛うじて堪える。)
な、何を考えてるの!?
しまって!! はやくしまいなさい!! >>10
わかってるわ。
年頃の男の子なんだし、そういうことは先生だって理解してるつもりよ。
でも、あまり直接的に言われると困っちゃうのよね。
ええ、それじゃまた次回に。
妄想は程々にね。 >>15
今からだと時間がちょっと厳しいわね。
凍結して次回は少し先とかになっちゃうけど、あなたがそれでもよかったら……。 【お望みのシチュエーションがあれば遠慮なく仰ってください。】 今日は何時くらいまでですか?
凍結時は大体でいいので次回来れそうな日を教えてもらえますか? >>18
【18時前までなら……。】
【次回は恐らく10日か12日の夜になってしまうと思います。】
【今週は少し難しいのですが、深夜なら少々時間が取れるかもしれません。】 シチュエーションは
主人公が卒業間近
夏の終わりに彼と両思いになり身体を重ねる
今ではエッチにも慣れお互いを悦ばせ合うほど
仕事の方も周りからは高評価と、まさに公私共に幸せ絶頂
そんな華澄先生に…
こんな感じです
凍結の日はこちらはまだわかりません
決まり次第連絡します
それでもよろしければ、上記のシチュでお願いできますか? >>20
【詳細にありがとうございます。】
【もちろんこちらは大歓迎です。】
【よろしければ最初のレスをお願いしてもよろしいですか?】 (卒業間近の2月下旬、外は一面大雪)
(交通事情を考えて生徒は全員下校するよう指示が出る)
(教師たちも続々と帰宅していく)
これを見たら驚くだろうな…
(男性教師が周りの目を盗んで華澄先生の机の引き出しに何かを入れる)
(そのまま急ぎ足で職員室から出る)
「この写真を晒されたくなかったら、離れの教室に一人で来い」
(手紙と一枚の写真、それは主人公とホテルから出てくるところを写したもの)
(手紙には通常でも人が行かない教室に来るように指示が)
さて…来るかな…
(男性教師は離れの教室で待機している)
【こんな感じでお願いします】
【一応名前を入れました】 >>23
(幼馴染み……というよりはまるで弟のような存在だった彼が、あの再会の日以来、どんどん華澄の中でその比重を大きくしていた。)
(私と彼は教師と生徒、公私の区別はつけなければと何度自分に言い聞かせても燃え上がった情念に歯止めはきかなかった。)
(夏の終わりに遂に肌を重ね、綺麗な体を捧げた。)
(その後はもう転がるように情愛に落ち、幾度となく体の付き合いを重ねていた。)
(しかし季節はもうすぐ卒業間近……。)
(長く人目を忍んできたこの恋も、ようやく後ろめたさから解放される。)
(幸い今のところ誰にも気付かれている様子はない。)
(浮ついた気持ちになりそうなところをきっと引き締め、大雪の中を帰宅準備に入る華澄だが、悪夢のような手紙、そして写真が
その全てを粉々に砕こうとしていた……。)
こ、これ……。
(秀麗な美貌がにわかに青ざめ、唇がわなわなと震える。)
(あまりのショックに写真を落としそうになり、慌てて隠すように胸元に抱え込む。)
(嘘……こんなこと……。)
(嘘だと思いたくてもその写真の被写体の女性が華澄であることは明らかだった。)
(視界がグラグラと揺れ、膝がガクガクと震え始める。)
(華澄に選択肢はない。)
(さっと手紙と写真を鞄に忍ばせ、周りの目を憚るように指定された教室へと向かう。)
…………。
(冗談か何かであってほしい、一縷の望みをかけて震える手で扉を開ける。)
(そこには同僚の教師が生け贄の女教師を待ちかまえていた……。)
小野……寺先生……。 >>24
待ってましたよ、麻生先生
(唇の端を緩ませながら声をかける)
驚きましたよ、まさか生徒に手を出していたなんて
普段の姿からは想像もできませんでしたよ
(話しながらゆっくりと近づく)
(目の前に立つとかなりの身長差)
(190センチ近い高さから華澄先生を見下ろす)
バラされたくなかったらしばらく私の言うことを聞いてください
返事はいりません、その代わり…
(そばにある机に手を置く)
今日は寒いから全部脱げというのは可哀想だ
だから下だけ全部脱いで、この机に手を置いてお尻をこちらへ向けてください >>25
…………。
(同僚教師の不敵な笑みが華澄の背筋を凍らせる。)
(優位な立場を築き、悠然と近づいてくるその威圧感は圧倒的で、華澄に有無を言わせぬものがある。)
(女性にしては身長の高い華澄も、間近に立った小野寺の体躯の迫力に思わず後退りしそうになる。)
そん……な……。
(実際小野寺の語る通りだった。)
(はじめの数回こそ彼から熱心に求められてのものだったが、秋が深くなってからは自ら望んで彼とのセックスに溺れていた。)
(生徒に手を出したと取られても何ら仕方のないことだった。)
(それでも……それでもこのまま小野寺のペースで事が進めば華澄はその体を、貞操を奪われてしまうことは明らかだった。)
(駄目……駄目よ……。)
(交渉の余地などなさそうな相手でも、何とか説得しなければならない。)
(極度の緊張でカラカラに渇いた喉から掠れた声が搾り出される。)
お、小野寺先生、こんな……こんなことは……。
お願いです。私が軽率でした。どんな処分でも受けます。受けますからこのようなことは……。
(命じられたことには従わず、縋るように同僚教師を見上げて懇願する。) >>26
麻生先生…
これはあなただけの問題ではありませんよ
これが明らかになったら…
(少し間を置く)
当然あなたは処分されます
それと同時に彼もです
一流大学に合格したと聞いたけど、せっかくの努力が水の泡だ
まあ、自業自得でもありますけどね
(彼の今後をネガティブに語りだす)
さあ、麻生先生
問答はもう終わりです
どうしますか?
(これ以上の引き延ばしに応じない姿勢を見せ、華澄先生に決断を迫る) >>27
うっ……うぅっ……。
(にべもない小野寺の言葉に華澄の目から涙がボロボロと溢れ出す。)
(そうなのだ……これは華澄だけの問題ではない。)
(自分の軽率な行為の積み重ねが愛する彼を窮地に追い込んでいる。)
(自責、そしてこれから我が身を襲うであろう恥辱に対する涙だった。)
(同僚教師は決して声を荒げるわけでもなく、淡々とした口調で華澄に決断を迫る。)
(その慇懃な態度が、大柄な体躯と相俟って華澄に底知れぬ恐怖心を植え付けていた。)
あぁ……。
(絶望感に押しつぶされ、天を仰ぐ華澄。)
(哀れな女教師に退路はなかった。)
(目の前の卑劣漢に我が身を捧げて彼を守ることしか自分にできることはない。)
(一途に捧げてきた体を汚されようと、それしか術はなかった……。)
…………。
(タイトスカートのファスナーを下ろし、官能味溢れる腰から太股にかけてのラインの上を滑らせる。)
(羞恥に駆られているのだろう、美貌は耳まで真っ赤に染まり、動作は緩慢になるが、それが華澄の下半身に注がれる小野寺の視線を
煽る効果しかないことに華澄は気がつかない。)
(パンティ・ストッキングにぴっちりと覆われた悩殺的な下腹部が匂い立つように姿を現し、徐々にその面積を広げていく。) 【時間ですね】
【もし時間が合わなかった場合は、置きは可能でしょうか?】 >>29
【お気遣い感謝致します。】
【私は構いませんよ。】
【そちらの方がありがたいくらいです。】 【では置きでゆっくり進めていきましょう】
【ここで置きは他の方に迷惑になるかもしれませんので】
【置きスレでもよろしいですか?】 >>31
【承知致しました。】
【お時間のある時にレスを頂ければこちらも時間を見て返させて頂きますね。】
【今日はお相手ありがとうございました。】 華澄先生、また来てほしいは
勿論他の女の子も大歓迎だよ こんにちはっ♥
(短めの制服が翻って、リボンのついた可愛らしい白いショーツがちらりと見える) こんにちは、名無しさん♪
(手を後ろで組んで、にっこりと微笑む) こんにちは
夏も終わったのに気温だけは暑いままだね
詩織ちゃんは体調とか大丈夫?
【お相手お願いできますか?】 はい、暑くなったり寒くなったりで大変ですね
わたしは…ちょっと夏は大変だったけれど、今は大丈夫
【今からだと2時間ぐらいしか無いですけど】 今年は雨が酷かったからね
今も台風が来て大変だけどね
(さりげなく隣に移動する)
【トリ付けました】
【わかりました、大体18時前に終わりということで】
【NGがあれば教えていただけますか?】 そうですね、もう雨はあがったけど風が強くて
(短いスカートをちょっと押さえる)
【NGは猟奇ぐらいです】 台風の特徴だからね
暴風域が広いから仕方ないけどね
ところで詩織ちゃんは、最近どんな音楽を聴いてるの?
【ありがとうございます】
【催眠術とかでの常識改編とかは大丈夫ですか?】 音楽ですか?
うーん、クラシックが多いですね
(少し小首をかしげて考えながら答える)
【上手くできるか解りませんけれど、大丈夫ですよ】 そうなんだ
でそれだとカラオケとかだとあまり歌わないのかな?
こういうのは聞く?
(背後に回り、詩織の耳にイヤホンをあてがう)
(流れているのは詩織も知っているアイドルの曲)
(しかし、催眠音波も同時に流れていて)
(「性的干渉は女性の嗜みであり誉」)
(「男性を性的に誘惑し欲情させるのができる女性である)
(詩織の深層意識に刷り込んでいく)
【ありがとうございます】
【意識人格はそのままで、常識だけおかしくなった感じでお願いします】 >>47
えっと……あまり流行歌は…
(自信なさそうにイヤホンから流れる曲を聴く)
(有名なアイドルの歌で、さすがに聞き覚えがある)
あ、はい…この歌は知っていますよ…名無しさん、この曲が好きなんですか?
【こちらからお誘いするのが常識みたいな感じで良いのでしょうか?】
【露骨なエロとか下品な感じでも宜しいですか?】 俺はこの歌が好きというよりもカラオケ用かな
さすがに何曲かは無いとね
自分だけ歌わないというわけにはいかないからね
(違う曲を流す、これも別アイドルの超有名曲)
(そこにも音波が仕込まれている)
(「できる女性は男を射精させるのが上手」)
(「何度も立て続けにイかせてこそ一流」)
(「特に初物食いは名誉なこと」)
【はい、女性からのモーションが当たり前で】
【誘惑も詩織ちゃんがやりやすい方法で大丈夫ですよ】 カラオケはあんまり行かないかな
そうですね、全く歌わないわけには…
(曲を聞きながら、スカートをめくりあげて、名無しに下着を見せる)
(ピンクのリボンがあしらわれた可愛らしい白い下着を見せる)
名無しさんは、この曲を歌うんですか?
(下着を露出させたまま、上目つかいに見つめる) !!!
(スカートを捲って下着を見せる詩織)
(常識改編が成功し頬が緩む)
この曲はまだ覚える段階かな
最近の歌ってラップを挟むから滑舌がね…
(視線がショーツにくぎ付け)
(手がお尻に伸び、撫でまわし始める) こういう曲はわたしはちょっと苦手かな?
(ショーツの上からお尻を撫でられると、体をそっと寄せる)
(顔を赤くして名無しの顔を見上げながら、伸ばした手で男の股間へ触れる)
あの、名無しさん…わたしとセックス…して欲しいです♥
(固くなってきたペニスをズボンの上からきゅっと握り) はうっ!
(股間を触られ全身がビクッと跳ねる)
よ、喜んで…
詩織ちゃんみたいな美少女とできるなんて幸せ過ぎ…
あ、でもあまり激しく触らないでぇ…
(握られただけで膝がガクガクに)
(お尻を撫でている手もぎこちなく、経験の無さを露呈している) うん、何度も射精して良いんだよ?
(ズボンのジッパーを下ろしてボタンを外す)
(下着を捲りおろしてペニスを引き出すと、そそりたつ肉竿を握る)
手で出しちゃいますか?
おまんこ、使います?
(ねっとりと指を絡ませるようにペニスを弄る) はああっっ!!
(直接握られ首を仰け反らせて咆哮)
今入れたら先っぽだけで出しちゃうよ…
だからこのまま手で…
(目を閉じ悦な表情で懇願)
(我慢しきれずに腰が動いてしまっている) うん、それじゃ最初は手で射精しようね♪
名無しさんのオチンチン、すごいカチカチだよ
とっても気持ちいい?
ね、わたしの手に射精して…ザーメン出てる所を見させてね♪
(ペニスの先に手を差し出して、もう片方の手で竿を扱く)
(徐々に手の動きを早めて、射精を促す) ああ、ああっ!!
すごいよ、自分の手でするのとは大違いだよっ!!
(詩織の手コキに肉棒がビクビクと脈打つ)
(手の動きに合わせて腰も動く)
ああ…もう、もう…
(15秒ほどで声に切迫感が含まれ)
で、出る!!
(そのまま射精)
(何度も亀頭の先から精液が噴出していく) んっ、いっぱい出たね…勢いもあって、素敵な射精だよ?
(片手で竿を扱きながら、もう一方の手で精液を受ける)
(ネバネバした濃い精液を手に受けて、うっとりと微笑む)
(ショーツを脱ぐと、脱いだ下着で精液を拭うと、またペニスに触れる)
直ぐにまた射精できそうかな…次はわたしのオマンコに射精して欲しいな♪ 射精を褒められるのって、恥ずかしいね…
(真っ赤になって視線を逸らす)
勿論だよ、そのために手で出したんだから!
あ、でもそれでもそんなに長くは持たないかも…
その、入れるのは初めてだし…
(小さな声で童貞を告白)
その、入れるなら立ちバックでもいいかな?
優等生をレイプする感じでしてみたいんだ うん、名無しくんが嵌めてくれるの?
嬉しいな…立ちバックだね…
(にっこりと微笑むと、スカートを捲り上げてお尻を丸出しにする)
(股を開いて壁際に立つと、片手を壁について股間へ手を伸ばす)
(すでにぐっしょりと濡れたおまんこを指でぱっくりと拡げて見せる)
大丈夫かな、ここがわたしのマンコだよ♪
ここにオチンチン嵌めて、好きなだけズボズボして、射精してね はあ、はあ…
(詩織の淫らな姿に興奮を隠せない)
ああ、わかってるよ
(腰を掴んで肉棒の先を秘所にあてがう)
ふふ、藤崎
ここじゃ叫んでも誰も来ない
あきらめるんだな
(「優等生をレイプする」感じを出して)
(ゆっくりと腰を突き出す)
(肉棒が徐々に秘所に埋まっていく)
おおお…おぅ…
どうだ藤崎…俺みたいな男に犯された感想は…?
(快感に悶えながらも演技を続ける)
(ゆっくりと奥まで入れると、またゆっくりと腰を退いていく) (ペニスが濡れた秘所にあてがわれると、両手を壁につく)
(柔らかな肉襞がじゅわっと熱い蜜を垂らす)
はぁ、は、はい♪
あ、あぁ…んっ、お願い、名無しさん…お願い、助けて…
(相手の意図を組んで、お尻を突き出したまま懇願する)
あぁ、いやぁ!! やめてっ、入ってきちゃうっ!!
おっ、おちんちんが、わたしのおまんこに入ってきちゃうっ!!
(ねっとりと絡みつような肉襞が広がり、肉棒を包み込む)
(ずぶずぶと肉棒が膣へ埋まると、膣がペニスをぎゅっと締め付ける)
あぁ、あひぃっ♪
いやぁ、た、助けてっ…お願い、もう許して下さいっ!!
あぁ、あ、あひっ、つ、突き上げ無いでぇっ♪
(背後から貫かれ、腰が引ける…少し大げさな声で懇願する) 何言ってんだ
お楽しみはここからだろう?
(徐々に腰の動きを速めていく)
(ただ肉棒を出し入れする動きから、下腹部でお尻を叩く感じに)
さすがは優等生
アソコのしっかりと締め付けてくる…
や、やばいなあ…これじゃすぐに出しちまう…
(パンパンとお尻と下腹部を叩き合わせながらしたり顔で言う) あぁんっ、いやぁぁっ、止めてっ、もう抜いてっ!
ひぃ、いっ…そんな、は、激しくおまんこ突き上げないでっ♪
わたしぃ、こ、壊れちゃうっ♪
(口元に笑みを浮かべて腰を打ち込まれる)
(パンパンと乾いた音を立ててお尻へ腰をうちつけられてうっとりとした表情を見せる)
あぁぁ、いやっ!! 駄目ですっ、膣に出さないでっ!!
に、妊娠しちゃうっ、駄目っ、なかに…中に出さないで、おっ、お願いしますっ♪
(自ら腰を突き上げて肉棒を締め付ける)
(愛液を垂れ流して卑猥な歓びに塗れた矯正をあげる)
はぁ、あんっ、あっ、気持ちいいっ、イッちゃうっ♪
イッちゃうっ♪ おまんこ気持ちいいのぉ、いっ、いくっ、いくいくいくっ!!! そう言われたら…中に出すしかないよな!!
(腰の動きを加速させる)
(膣壁と肉棒が激しく擦れ合う)
うおお…で、でるぅ!!
(最後に強く腰を一突きすると、そのまま射精)
(膣奥に精液を流し込む)
(そしてこの瞬間に、改変された常識が元に戻る)
詩織ちゃんで筆おろし…
俺は世界一の幸せ者だ…
【此処で締めましょうか】 はぁ、あぁんっ、あっ、やだ、妊娠しちゃうっ♪
(胎内へ精液を放出されて、無事に筆下ろしすると、ピクピク震えて達する)
はぁ、はぁ、はぁ…あ、あれ…わ、わたし何?
(膣にどんよりとした重さを感じると、はっとして背後を振り返る)
(気づいときには男と繋がっていて)
いやぁぁぁっ、な、何っ、なんでっ!!
なんでっ、なんでこんな…いやぁぁっ!!
(顔が真っ青になって、背後から犯されたまま絶望的な悲鳴をあげる)
【時間も厳しいのでこれで失礼しますね】 おや、戻っちゃったか
(詩織の様子にも落ち着いた感じで対応)
まあ、そういうことだよ
詩織ちゃんと俺はもう深い仲ってことさ
それじゃあもう一ラウンド行きますか
(そう言って再び腰を動かし始めた)
【はい、時間いっぱいまでお付き合いありがとうございました】
【機会があったらまたお願いします】 惜しかった……、と言ってもこっちにも時間はなかったのですが。
またの機会お待ちしております。 >>71
どうもありがとう。
ええ、またの機会に是非。
【またお会いできるのを楽しみにしています。】 >>76
夜は一段と冷えるようになってきたけど、体調とか崩してない? >>77
そういえばちょっと寒気があるんだ
先生は寒くない?このままだと倒れそう >>78
えっ? 本当に?
(寒気を訴える生徒の傍に寄り、そっと肩に手を添えて体を支える。)
……大丈夫?
(覗き込むように見上げながら、心配そうに尋ねる。) >>79
保健室に連れて行ってください
このままだともうダメ
(ふらふらと肩を借りる) >>80
わかったわ。
(よろめく男子生徒の腕の下に肩を入れ、上体に優しく手を添えて歩き始める。)
(スーツ越しとはいえ、柔らかな女教師の胸の感触が生徒の体に伝わっていく。)
でも本当に保健室でいいの?
この時間だともう保健の先生もいらっしゃらないわよ?
病院に行った方が……。
(図らずも密着してしまっている体からは仄かに甘い香りが立ち上る。) >>81
先生いい匂いがするね
(フラフラで真っ青な顔で冗談にも聞こえる様な事を言いながら)
病院じゃ親が心配するし保健室がいい
(当然人もおらず)
ベットで寝ていたい
(ベットに移るときに一層先生の香りを感じながら最後に手が胸を掠り)
布団でも寒い
(ガチガチ震えて、生憎とエアコンが故障の様子) >>82
嫌だわ、変なこと言わないでよ、もう。
でも、そんな冗談が言えるなら少し安心かも。
(少し恥ずかしかったが、生徒を思う気持ちが勝って優しく微笑みかける。)
ふぅ……。
(男子生徒をベッドに寝かせ、自らは傍らに寄り添う。)
(一瞬手が胸の膨らみに触れるが、華澄はあまり気にしていないようだった。)
(それよりも布団の中で震える彼が心配で堪らない。)
暖房、動かないわね……。
(恨めしそうに作動しないエアコンを見上げる。)
ねぇ、本当に大丈夫?
確かにご両親は心配なさるでしょうけど、あなたの体の方が心配だわ。 >>83
もう少しこのままなら先生の言う通り病院に行くよ
ああ、でも悪寒が酷くなってきた
(先生の手を触ると自分の手が酷く冷たいことに気づきながら)
先生〜少しの間だけ一緒に居て〜
(布団に手を入れていくとビックリするぐらいこちらの体が冷えている)
少しの愛だけでいいから〜
(するする〜と先生をベットに掛け布団の間に招いていく)
(布団の中では先生の香りがもっと香り)
先生の香りがするとすこし頭痛が引くような〜
(冷えたからだが先生を欲しているかのように体温を求めて) >>84
ほ、本当に大丈夫なの?
(伸びてきた手のあまりの冷たさに目を丸くする。)
(布団の中ではしきりに震えているのが一目でわかる。)
わかったわ、わかったから。
あっ! ちょっ……きゃっ!
(布団の中に引きずり込まれるような形になり、つい少女のような声を上げてしまう華澄。)
(自分の声に驚いたのか、顔が赤く染まる。)
もう……いきなりびっくりするじゃない……。
(少し責めるような視線を向けるが、もちろん本気で怒っているわけではなかった。)
(悪寒戦慄を刻む生徒の体に強めに手を当て、軽く撫でさする。)
(その動きは生徒をいたわる教師のもの。)
(そして華澄自身そこまで意識していなくても異性を癒す女のものだった。)
もう、馬鹿なこと言ってないで少し休みなさい。
(生徒の頭にもう一つの手を添えて前後に動かす。) >>85
先生ありがとう
(少しだけ持ち直したかのように顔色が僅かによくなり)
寒すぎるんだね、なぜかわからないけども
(先生に足を絡めてくっつくと暖かくてますます血の気が戻っていく)
(手が先生の背中に回り胸元の顔をうずめるようにすると実際に冷えていることが先生に伝わる)
うう、また頭が
(体を動かし、頭痛がするのを我慢すると不可抗力で体と体が擦れ合う)
(手が不可抗力で先生のお腹から脇のほうへ直に手が触れてしまう) >>86
あっ……。
(生徒の顔色が僅かに良くなり、震えも収まってくる。)
(それは喜ばしいことなのだが、彼の足が自身の下半身に絡まってきて、ベッドの上ということもあって
否が応でも性の営みを想起させる。)
ん……んんっ!
(絡みつかれた下肢を抜こうともぞもぞと動き出す華澄だが、今度は抱きすくめるように背中まで手を
回されてしまい、あろうことか豊かに張ったバストに顔を埋められてしまう。)
や、やだ……ちょっと……。
(熱に浮かされての行動だと思うと強く拒絶はできないものの、流石に許容できる範囲を逸脱していた。)
(何とか逃れようと上体を揺する女教師の胸元から、男子生徒を誘惑するフェロモン臭が立ち上る。)
(じっとりと汗ばんだ素肌にブラウスが張り付き、その上を男子生徒の手が這ってくる。)
駄目っ! 駄目よ、これ以上は本当に駄目……。
(手の侵入を許しつつある腋にも当然汗が染み出している。)
(女としての羞恥の場所を明け透けにされる恐怖から、諭すように話し、涙目で訴える。) >>87
ごめんなさいごめんなさい
(ひどく痛いので言いながらぎゅっと抱き着いてしまう)
(一層香りが香るとそれを嗅いで明らかに楽になるのか安堵の顔が見える)
はあはあ
(体が以前冷たいが末端は逆に熱が伝わるのか少し戻ってきた様子)
(腰あたりも熱く男のアレらしい硬さが当たる)
(手のはがっちりと背中を抱えそのまま体を使い互いの体が擦れいく)
(豊満な胸が体に感じる反面こちらの硬い部分が先生の太ももから下腹部に擦れていく)
(生徒は器用にズボンだけを脱ぐとさらに密着と形が増して)
(アソコとアソコガ布越しに擦れ合うようになっていく) >>88
い、いやっ!! 本当にやめてっ!!
(女教師の悲痛な絶叫を嘲笑うかのように男子生徒の腕の力はますます強くなる。)
(体を壊されそうなほどにきつく抱き締められ、せり出した乳房がより一層生徒の体に密着する。)
(甘い牝の匂いに汗ばんだ体から放たれる仄かな体臭が入り混じって若い男子の鼻孔に飛び込んでいく。)
ひぃっ!!
(彼はもう悪寒に震える生徒でも何でもなかった。)
(欲望をみなぎらせ、哀れな女教師に牙を剥いた野獣だった。)
(硬化し、熱を帯びた性器が下腹部に触れると、華澄は声の限りに悲鳴を上げる。)
やめてっ!! お願いだからやめてっ!!
誰か!! 誰かぁっ!!
(必死に脚をばたつかせ、腰を二度、三度と浮かせる。)
(ベッドがギシギシと鈍い音を立てていく。) 【今規制がかかって長文が書き込めない。埋め立てですか?とか出てしまいます】 >>90
【私も以前同様の経験があります。】
【分割できませんか?】 何かこみあげてくる
(まさに野獣とか思われそうだけどこういう行為をするとどんどん頭の痛みが消えていくようで)
(ついに匂いと感触だけでは痛みが酷さを超えていく)
ごめん、せんせい!
(ブラに手をかけてスカートまでまくる)
(あそことアソコガ直に擦れ合いいきり立つ性器が先生のアソコにするりと挟まり)
先生!先生!! (馬乗りになって腰を振ると素股なのか本当に入っているか分からないけども非常に興奮する状況になり)
(頭の痛みが消えていく。体を動かすことで全身にまた体温が戻りつつある)
(全く関係のない先生の胸を口で含み手でこねまわす)
(ペニスが奥から震えてだんだん射精が近いと知らせている)
【一応短いですが分割なら可能でした】 >>93
いやあああぁっ!!!!
(けたたましい悲鳴が保健室に反響する。)
(支えを失った乳房がプルンと弾むように飛び出し、スカートを捲り上げられた下腹部では、のたうつ
女教師の恥毛や恥肉がぴったり張り付いたショーツから透けている。)
いやっ!! いやっ!!
(下着をずらされ、ぴたりと狙いを定めてくる切っ先から逃れようと必死に腰を弾ませる華澄だが、
下から掬うように穿たれたペニスに遂に震える花弁をこじ開けられてしまう。)
ひっ!! む……うぅっ!!
(径を塞ぐ肉襞、その生温かい膣路を男子生徒の灼熱の肉茎が遮二無二突き進み、やがてズンッと
最奥まで貫かれてしまう。)
ひいぃっ!!
(無残に陵辱され、錯乱する女教師だが、自身の意思とは関係なくピクピクと震える粘膜は男子生徒
の陰茎に絶え間なく痺れるような快感を与えていく。)
あぁっ!! いやぁっ!!
(大きなグラインドで抉られ、蜜壺をこねくり回されて、髪を振り乱して号泣する華澄。)
(突き込みに合わせてバウンドする豊かな乳房までとらえられると、乱暴に揉みしだかれ、さらに
先端の瑞々しい乳首を生ぬるい口で啄まれる。)
(華澄は自分の身に起きていることが信じられなかった。)
(どうして……どうしてこんなことに……。)
(答えなど出はしない。)
(だが現実離れした陵辱劇に翻弄される女教師にも、確実に現実の刃が突き刺さろうとしていた。)
だ、駄目っ!! 出さないでっ!!
それだけはやめてっ!!
(噴火の差し迫りを感じ取った華澄の美貌が俄かに青ざめる。)
(猛然と暴れ始め、両手で男子生徒の体を押しのけようとする。)
駄目っ!! 許してぇっ!! >>95
先生、凄いさっきから中でうねってこんなに気持ちいいなんて
(女の膣内を初めて経験しそれが極上であることも知らず)
(こんなに気持ちいいことが性行為と思い込みながら)
先生!先生!!
(脈動を溜め込んだペニスが先生の最奥を何度も突き、そのすぼまった部分とディープキスをしている)
(粘膜がクチュクチュとリズミカルなキスを繰り返す中)
もう、出る!あああ!!!
(ぴったりと最奥にくっ付けると)
(ドク!!!)
(砲弾のような生の塊が先生を打ち付けられる)
(そのあとずっと続く脈動がすぐに旺盛な精液の生産を知らせる精液の匂いと量をついに先生に仕込むことに成功した)
ごめんなさい!ごめんさい!!
気持ちよくて腰がとまんない!!
(一度じゃ収まることなどこの年代には出来るわけもなく)
(腰が凄い勢いで先生を犯し続ける) >>95
やめてっ!! やめてっ!!
(悲痛な叫びも剥き出しの欲望をとどめることはできないのか……。)
(男子生徒の切羽詰まった声が女教師に絶望の訪れを告げる。)
ひぃっ!! い、いやあああぁっ!!!!
(突きまくられて焼けただれた腰の奥深く、ドクンッと汚濁を注ぎ込まれる衝撃に華澄は断末魔の
悲鳴を噴き上げて仰け反り返った。)
(号泣する女教師のその股間では、肉の凶器を突き立てた生徒が、幾度となく腰をふるってくる。)
(何度も、何度も……体内全ての精を美教師の膣内に吐き出すかのように……。)
うぅっ……。
(華澄はやがてがっくりと朱に染まった美貌をシーツに伏せ、しくしくと肩を震わせて泣きじゃくり始めた。) はっ!、はっ!、はっ!
(懸命に腰を振っては息を切らせて発情期の犬のように腰を振り何度も汚濁を先生に注ぎ込み)
(すぐに溢れてシーツに染み込んでいっても萎えることなく永遠に続くかのように行為が続いた)
(しまいに嗚咽と泣き叫ぶ先生を見て)
先生、先生だってそんなに感じてるからこんなに咥えて離さないんですよね
それに僕は今やっと頭痛が治って休みたいのに
今動いているのは先生ですよ
(まぎれもなく腰を動かしているのは先生であり、その動きにううと呻くと)
(その種に染まったからだが呼応するように足を絡めて最奥で受けて止めてためかのように腰を突き出しいる事実を突きつける)
(パシャパシャ)
(ほの暗い欲情が湧き出し、その一部始終を撮影する。動画と写真、両方をスマホに収め)
(先生にそのいやらしい腰つきを何度も再生し見せつける) >>98
うぅっ……。
(こんな……こんなことが……。)
(あまりのショックで信じられないが、確かに感じる股間の熱感、ドロドロと噴き零れる精液の悍ましさが
この悪夢のような出来事が夢ではなく現実だの告げている。)
うっ!!
(込み上げる悲しみに華奢な肩が小刻みに震える。)
(先程男子生徒をこの保健室まで運ぶ際に貸した肩だった。)
(あの時はこんな悲劇が到来しようなど、夢にも思っていなかったのに……。)
…………。
(陵辱に打ちのめされて横たわる華澄の無残な落花狼藉の姿を男子生徒が非情に撮影していく。)
(一瞬だけ悲しそうな表情を見せたものの、すぐに観念したように目を閉じる。)
(閉じ合わさった瞳から溢れた大粒の涙がまた頬を伝い落ちる。)
…………。
(体は汚されても心までは……そう気丈に振る舞いたいのにそれができない。)
(それほどまでに裏切られて犯されたことがショックだったことももちろんあるが、何より華澄自身、
その陵辱の中で快感を得てしまっていたことが最大の屈辱だった。)
もう許して……。
(弱々しく首を振り、それだけ言うのがやっとだった。) 【申し訳ございません。】
【そろそろ時間的に厳しくなってきました。】
【締めに向かって頂いてよろしいですか?】 >>99
先生ありがとう先生が僕を助けてくれたら僕は今こうやっていられるんだ
さっきの頭痛は本当だよ
だからこれで終わって言われたら終わるよ
(ペニスが抜かれるとベットに無残に堪り溜まった精液が張り付いていた服をさらに執拗に汚す)
先生、僕の事芝居と思ってるでしょ?
(すると隠し持っていた注射器を先生のあの肩に打った)
これね、すごく元気が出る薬なんだ
昨日もずっとこれで元気だったんだけど打ち過ぎたのかな?さっきは凄く悪寒と頭痛で本当に死にそうだったんだよ
先生なら最初の一回目だし
気持ちいだけかな
ああ、でももしかしたら
僕の精子にもまじってたのかなあ
はははは〜
(とてつもない恐ろしいことをつぶやきながらじっと先生を見ているのでした)
【と遅くまで凄い展開でしたが楽しめたです。最後は思いつきでしたが最初の謎の頭痛を伏線として拾えましたw】
【先生が最後求めてくれたらそういう仲間の所へ連れていくEDにしますね】 >>100
【はい〆でいいですよ】
【遅くまでありがとうございました。また来てください。待ってます】 >>101
……っ!
(突然筋肉注射された怪しげな液体。)
(恐らく程なく華澄の体に生じてはならない変化が生じるのだろう。)
(恐ろしい予感に身を震わせ、戦慄の目で男子生徒を見上げる。)
何を……何を打ったの!?
(唇をわななかせ、歯をカチカチと噛み鳴らしながら問う。)
(生徒は答えずとも、華澄は確実に思い知ることになる。)
(不気味な薬液に支配された肉欲の世界が美貌の女教師を飲み込もうとしていた。)
あ……か……はあぁっ!!
(体がどうしようもなく熱くなってきたのは数分の後だった。)
(待つ程もなく、華澄の性器が、乳腺が、凄まじい勢いで疼き始める。)
(口がだらしなく半開きとなり、呼吸が荒々しい口呼吸になる。)
駄目……こんなの駄目……何とかしてぇっ!!
(普段の清楚な教師姿など欠片も感じさせない牝獣さながらの姿で男子生徒にすがりつく華澄。)
お願い……鎮めて……。
体が熱いのよ……。 >>103
それなら僕が行く予定だった場所へ行きましょうよ
それがいい♪光さんも待ってますから♪
(疼く体を震わせる先生を仲間の所へ連れていく)
「ははは、オクスリ頂戴♪」
(光が男たちにあさましく腰を振りながら犬の尻尾に犬の着け耳をつけていやらしく奉仕をしていた)
(そこは光やこの学園の有名な女子が一堂に集まった場所のようだった)
(爆乳で知られたお兄さんが番長という噂の少女すらその自慢の胸をさらに張らせて雌牛のように母乳を巻きながら男たちに輪姦されている)
(実は双子じゃないかと言われた女の子は本当に二人存在し互いに首輪の鎖をつないで相当ディルドを使い互いを犯し合っている)
ねえ、凄いでしょ
すぐにああなるから♪
(そういうと先生が来てくれたよ♪とみんなに言う)
(すぐに男たちが先生を中央のステージに連れていく)
(一度にたくさんの男たちがぐるりと囲むと先生を輪姦し始める)
これで良かったんだよね先生♪
(嬌声がすぐに飛び交い先生はすっかりこの場になじんでしまうのでした)
【こんな〆にしてみました♪遅くま出ありがとうございました。それではおやすみさい。遅くなって吸いませんでした】
【すごく楽しかったです♪】 >>104
【こちらこそ楽しい時間を過ごさせて頂きました。】
【遅くまでお付き合いくださり本当にありがとうございました。】 こんばんは。
朝が本当に辛い季節になってきたわね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています