【進撃の巨人】ﾐｶｻ･ｱｯｶｰﾏﾝをエロく愛でるスレ16 [無断転載禁止]©bbspink.com
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これを見て本気に受け取るほどリヴァイ厨はヤワじゃないぞ ミカサちゃんの初夜話のタイトルは「開通式の夜」に違いない 新スレ開通記念にチン出しの続き上げたいけど今すげーつまんないとこ書いてるよミカサちゃん
クンニまで遠いよ >>12
うおおおお
ミカサ不足の今一番の楽しみだ >>12
チン出しなくても前みたいにある程度の長さ書いたら上げてくれていいからな
ミカサちゃん不足で死にそうだからさ… チン出ししてないけど一応ミカサちゃんにはヌルいかんじで脱いでもろたで
今書いてるところがつまらんからその前まで上げてきた
短くてすまんこ >>18
読んだ！前屈みの憲兵わろた
相変わらずエロ以外もおもろいぞ
続きはミカサちゃんレイプ来る！？たのちみ >>18
朝からナイスエロ
おあずけくらったミカサちゃん可哀想に
ページ追加したらまた教えてくれ お預けくらったミカサちゃんの描写がすごくエロい
獣神ありがとうありがとう ジャンはナルトっぽいんだよな
エレン(サスケ)に構ってもらいたいからミカサ(サクラ)を口実にしてるみたいな 馬はむしろミカサちゃんがいるからわりとエレンにも優しいのでは 前かがみの憲兵くそわろ
てか濡れ濡れのミカサちゃん拝めるの超羨ましい エレンのエレンがフル勃起状態時に邪魔なんかしたら八つ裂きにされそうだ
憲兵無事で良かったな >>28
ミカサちゃんに八つ裂きにされるなら本望だろ ミツウラハルマはこの後ミカサちゃんに薬でも盛ってレイプ未遂するのか？ん？？
それとも普通に誘うか？俺ので良ければいつでも挿入してあげれるよ～ほら、ボロン(エレチンより大) モブレは予定しとらんなぁ 需要ないよな？
エレちんぽやないとおまんこイケないのぉーをやってもーたんで
ちんぽ一本に絞って搾ろかなと 予定にないなら気にしなくていいっす
NTRされたと勘違いして怒り狂ったエレチンも書いてくれたし
獣神が赴くがままに…続き全裸待機 >>31
安心して続き待てるわ
ミカサちゃんに搾り取られるのはエレちんだけ しかしＯＣはワイら獣の有害情念がモデル
>>30ええな、ミカサちゃんにボロンしたいんじゃ・・・って気になってきたでえ >>29
おまえがいつもの奴なのはわかるけどほんと変わった発想するよな >>36
獣どもに流させたい涙は目から出るやつやないんや・・・
というわけでボロンやめとこか >>37
エレチンポ以外のちんぽに怯えるミカサちゃん見たい アッ開マンはまだですか？
諫山神も開通式待ってるよ 獣神の焦らし神っぷりは諫山神と繋がるものがあるな
まさかとうとう諫山神と道で繋がる獣が現れたか…？ レジャーシーズンなのでたまにはエレン以外のスケベレジャーを楽しむミカサちゃんでも
Nymphomaniac
https://archiveofourown.org/works/2044104?view_adult=true
コニーとサシャがヤってる現場を目撃してしまったミカサちゃんはコニチンポが頭から離れず
サシャにクンニしてもらって初めてのアクメを体験、淫乱処女として開眼する
それからはディルドで一人Ｈを楽しみながらおっさん上官ズに犯される妄想にハマっている
ある夜、おっさん上官ズの名前を叫びながら野外ディルドオナを楽しんでいたら、偶然通りがかった本人達に見られてしまい・・・ ラースフォントリアー映画のインスパイヤか
知的な海外獣 スマホのFANZAエロ広告がいつも黒髪ボブのキャラなのはターゲティング広告なのか教えてくれ ３ページ目追加してきたったがノンエロですまんこ
開マンもちんぽもまだやねん
ＯＣも別の光モノ出してんねん
こんなんやったらミカサちゃんにしか見えん触手が出るホテルとでも舞台盛るべきやったな
読んで退屈した獣おったら、ミカサちゃんは話しながらも触手に弄られてるとでも思ってな >>57
ワイはなぜかメガネ出る
黒髪ボブにしてくれ >>58
ノンエロでもほんまおもしろいからええんやで ただのお誕生日エロssだと思ってたらめちゃくちゃ壮大な話で感動
ミカサ不足を補えてありがてえ ミカサちゃん切ねえなあ
諫山神の考えるエレちんぽは実際こんな感じなんやろ
三浦春馬は出てこないが キューシュー出身の大富豪イサヤマが出てくるかもしれないぞ ミカサちゃんとエレチンポはセクロスするとエレチンポがちんぽでミカサちゃんに言うことに聞かせてることになるからな >>58
お前のss好きだわ
エロなしでも今後も好きなもん書いてくれ ジャンに性教育されてる同人誌がエロすぎた
最後マルコが出てくるやつ ジャン 性教育 ミカサ
でググったら出てきたロリエレミカエロを読んでしまい
前屈みになった昼下がり
ジャンのやつはどこだ ネットに上がってるのは無断転載だ
とらの中古をさがせ 店は行けないから通販で買いたいんだがな、送り状に虎の穴ってしっかり書いてあってムリみ もう巨人とかどうでもいいから
ミカサちゃんを触手に弄らせたい ワイらの今の気分をあまりにも的確に表しすぎてるやつ
beautiful little somethings
https://archiveofourown.org/works/3178646
ミカサちゃんが寝てる所に夜這いに行ったエレン
頼む頼む頼む～とめっちゃ頑張ってお願いしてクンニさせていただく エレチンポはあんな常に勃起してそうな
アドレナリンぶっ放した顔してどうしてるんだろな
普通はそのへんの女適当に食うけど エレチンポは9歳から何の労もせず自分を好いてくれる常に美少女が隣にいる生活を送ってきたから
そこらへんの感覚がいろいろ麻痺してると思われる ミカサちゃんがいる牢屋はトイレ男女別やないやん？
ので、お願いトイレに行きたいの 少しでいいから出して
と番してる奴に頼みこむわけやん？
すると番してる奴はフル勃起エレチンポの元にミカサちゃんを連れてくわけやな
でもミカサちゃんはトイレしたい、トイレしたいでたまらんわけや・・・ >>84の麻痺したエレチンポ感覚をこっそりチン出しSSの４ページ目に追加したったで
まだしばらくノンエロゾーン抜けきれんからここで伝えるのもどうかと思たんやがはよ先に進みたくての
一応ジャンル：ポルノのつもりで書いとるんでこうしてる間にもミカサちゃんは触手に弄られてるとでも思てくれ >>86
神よ…エロなくても少しずつでもいいから更新したら真っ先に教えてくれさい
今回も良かったよ！ コーエーのロスガ服のミカサちゃん見たか
脚が…生脚がもう…えろすや… お嬢様スタイルのミカサちゃん
あの白い服は汚されるためにある 腰に捻り加えながら上下左右にエレチンポ扱くんやろなぁ エレチンポをいかせるために自分がいくミカサちゃん
この時間に中出しをキメる 今日はエレチンポさんのお誕生日だそうです
ミカサちゃんの原作セクロスが実現するかどうかはお前にかかっている
戦え！戦え！おめでとう！がんばってくれ！ エレチンポおめでとう！あっ開マンするためにがんばれ！ ゴスミカサちゃんなら触手召喚ワンチャンあるかな
イベントで回ってきたＬＳＤ食っちゃって触手幻覚見ちゃうとか ゴスカルチャーについて調べたんだがゴスセクロスはSMボンデージプレイが主流だそうな
諌山神がなんでミカサちゃんをゴスにしたか、真髄を理解したったった スクカーミカサちゃんボンテージ着てドSプレイしそうだけど
やってるうちに自分がドMなの気づいちゃうんでそ？ そうやって何の特徴もない普通の人エレチンポをドSという属性に目覚めさせるんやな
アゲマンの鑑やなミカサちゃん ミカサちゃんの羞恥心を煽るにはどうしたらええんやろか
恥ずかしい格好でエレンさんの前に放置させたい 天井に鏡のある部屋で下着なし着衣のミカサちゃんの手足をベッドに繋いだらどないやろ
エレティムポは視姦しながらミカサちゃんにえっちなこと言わせる
もしくは視姦しながら言葉責めやな TENGAとコラボでミカサちゃんモデルが発表されたな マジだ！！！これは買わなきゃあかんやつ
諫山よくGOしたな エイプリルフールネタはTENGAではなくRevoだった >>107
ミカサちゃんの肉体美による素晴らしい締め付けも再現できますのん USB付きオナホが数年前に発表されていたぞ
設定身長と体型からAIが割り出したアッカーマンをだな ああ…仕事疲れたよ…エレンになったらミカサちゃんが世話焼いてくれるのかな…
下の世話も喜んでしてくれるのかな… エレンが疲れて帰ってきたらミカサちゃんはまず風呂に誘導やろな
おっぱいで全身くまなく泡マッサージしてくれるんやで 仕事で疲れて家でセクロス疲れるわ・・・って時でも
ミカサちゃんならフェラパイズリ騎乗位フルコースでお疲れ汁を全部搾り取ってくれる
相手は仰向けに寝てるだけでええんやで
ご褒美にキスしてあげれば明日もまたやってくれる こっそり５Ｐ目追加やけどまたノンエロすまんこ
あかん、開マンもまだやのに神託が下りるかもしれん＃116がもう来週やでえ >>123
エロなしでも普通におもろいで
あと1日3回くらい更新ないかチェックしとるからこっそりもクソもないぞ >>123
読んだぞ、ノンエロでも面白いぞ
月刊連載辛過ぎ案件だからお前さんにはとても感謝してる
これからも楽しみに全裸待機しておるぞ ５月号の表紙でミカサちゃんだけ５カードドローをプレイしていません
従ってミカサちゃんが優勝賞品である説を推します 少し髪が長い気がする…ポニテ隠れてたりしないかなあ 長さはあるけど耳が出てるのが気になるな 良い匂いしそう 金曜は朝からえっちな下着着て一日過ごしとるんやろなミカサちゃん
エレチンポの疲れマラをいつでもどこでも癒せる穴開きおぱんつやろな ミカサちゃんのカップに繁栄の象徴パイナップルがあるのは諌山神の挙式と新婚旅行がハワイだってアピってるん？ ミカサちゃんはゲームに参加してないんだな
いろいろ意味がありそう 強いクールビューティーが兵団服の下にオープンおぱんつを履いて終業時間を待ってるわけですね
どんな金曜セクロスでお疲れエレチンポを労おうかと冷静面の下で一日中考えてるわけですね
https://www.agentprovocateur.com/int_en/lingerie/knickers/open-knickers １日１品ミカサちゃんに着せる妄想ができるため大変捗るカタログです またエロなしマン開なしやからこんな爽やか時間に６ページ目追加したった
こんな賢者タイム中に無心状態で書いたもんでも116話ミカサちゃん出演祈願の舞のつもりなんじゃー >>144
ミカサちゃん不足を解消してくれる神よ…原作でこういう日常回ほしかったなぁ
諫山は訓練兵時代の話もそうだけど日常回すっ飛ばさなくていいのにな
これからでいいからミカサちゃんが少女から女に変わるところとか描いて 終わってからでいいからミカサちゃんのスピンオフ描いて神
作画は別人でもいいから
五万部くらいは売れるよ できれば作画も諫山神がいいけどな
進撃スピンの作家さんたちロスガもBTFも絵は上手かんだけど諫山と比べると魅力が足りない
あ、したらあの諫山絵に超似てたエレミカエロ描いてた人に作画お願いしよそうしよ >>149
あざっす！
最高すぎたよミカサちゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ 転生ヤムチャの例もあるから限りなく作者に似たアシスタントや同人をスピンオフに器用ってある >>144
乙
ミカサちゃん可愛いけど可哀想
早くエレンと再開してエロエロになって欲しい 全裸になってティッシュ用意したよミカサちゃん
寒いよ エレンはミカサちゃんの為にあんな事言ったんだよってメタ的にそれ以外ないよって教えてあげたい
けど怯えさせたい気もする 怯えたり泣いたりしてるミカサちゃんはなぜこうもワイらの股間のお世話をしてくれるのか ミカサちゃん何か思い直しそうだったのにイェレナ乱入したの明らかにフラグ
エレミカ仲直りセックス描いてよ諫山神 ニッコロは毎晩非リアに芋セクロスを語って聞かせていた鬼畜だったようやな
鬼畜を極めた今のエレチンポなら同じ方法で毎日死人出してるやろな
ワインいらずやでぇ 今月のミカサちゃんエロ過ぎる
お口におちんぽ突っ込んでも舐めてくれそう 落ち込ミカサちゃん、抱き締めてあげたら寄りかかってきてくれそう
お触り放題や すげーわかるわ
ミカサちゃんは鬱状態の時ほど輝くんだよな でも笑ってほしい矛盾
ポニテミカサちゃんはいつ見れるの神 オレだけが笑顔にできる感
オレだけが鬱にもできる感
オレだけ感たまらないよミカサちゃん ミカサちゃんの目の前で急に死んで「何…？」みたいな目で見られたい ミカサちゃんの前でぼくのおちんぽみるくをだして「何…？」みたいな目で見られたい >>174
感動・・・・・・致し・・・ました・・・ >>167
男なら弱ってる好きな女がいたらここぞとばかり付け入るのに
ジャンもアルミンもミカサに物理的に近づかせないのは諌山神のこだわりっぽいよな
他の男に触られるミカサを描きたくないという >>176
付け入ればいいのにヘコミカサちゃんを元気付けようとエレ真意がどうの言っちゃうジャンニキにワイ号泣 ジャンキルがイケメンかましている一方で有害な獣はヘコミカサちゃんに発情していた
格が違いますわ ジャンニキはミカサちゃんをエレチンから奪うのはキャラじゃないんだよね結局
エレチンがマジ基地なら奪うんだろうけどな >>182
「ねぇこの子のこと嫌いなんでしょ？ならこんな事しても平気でしょ？嫌いなんだもんねー？」
てエレチンを煽りながらミカサちゃんにエッチな事するの見せつけたい
どこまで我慢できるかなぁ？あんま怒るとジークに嘘ついてるのバレちゃうもんね >>185
ミカサちゃんに指一本触れた時点で串刺しにされそうな予感やでえ >>185を諌山神はよ
獣どものＳＳも待っとるからなああ イェーガー派の中にもいろんな奴がいて、当然オレが1ミリも気に入らねぇ奴も中にはいる。あの野郎だ。
あのヨハンとかいう、シガンシナへの移動中にミカサのことをジロジロ見てた駐屯兵上がり。オレがアルミンを
殴りつけた時に部屋に入ってきた奴って言えば分かるか？ あの時のオレたちの会話に聞き耳立ててたらしくてよ、
「天下のミカサ・アッカーマンが嫌いの一言で大人しくなっちゃって、可愛いもんですね」だとよ。
ぶっ殺してやろうと思ったが、その場では我慢した。だが、投獄時にあの野郎が馴れ馴れしくミカサに
話しかけてたことを後から聞いたぜ。
「大好きなイェーガーさんに嫌われちゃって可哀想にねぇ、ミカサちゃん」
「心も身体も寂しくなるね？ いつでも慰めてあげるよ」
「俺と仲良くしときなよ、独房に入れて特別扱いしてやる気になるかもしれないよ」
虫唾が走る。
あの野郎はフロックに同行させてこの建物から追い出すしかねぇ、そう考えて適当にその辺のパシリを呼んで
伝えさせようとした時、あろうことかパシリが言った。
「ヨハンだったら、イェーガーさんの命令でミカサだけ牢屋から連れ出したところですよ。ヨハンからミカサに
伝えさせたい話があったんじゃないですか？」
クソが、やっぱりそうなったか！
パシリからヨハンがどの部屋に入ったか聞き出し、オレはダッシュでそこへ向かった。
ドアを蹴り開けると、ベッドに座ったミカサの虚ろな目が、オレに向いた途端、怯えて揺れた。
ミカサの前に立って、彼女のシャツのボタンに手をかけているヨハンがオレを振り返り、焦ってたじろいだ。
「オイ……何してやがる」
凄みながら2人にゆっくりと歩み寄ると、ヨハンが開き直ったように早口でまくし立てた。
「ねぇこの子のこと嫌いなんでしょ？ ならこんな事しても平気でしょ？ 嫌いなんだもんねー？」
オレは、
1. ヨハンを串刺しにする
2. ヨハンを串刺しにするぞと脅す
3. 2人がえっちなことをするのを眺める
4. オレも混ぜろ >>190
獣①神？ありがとうありがとう
3かな？ミカサちゃんに嫌いって言ってた事が嘘だったとジークにバラすぞと脅されて
どうするかエレチンに考えさせつつ挿入ギリギリまで我慢させてほしいっす
希望を言うならヨハンはミカサちゃんを既に縛っちゃってる感じでよろしくっす >>190
4も捨てがたい…ミカサちゃんに更に嫌われたいから林間に加わるやつ
けど挿入手前でヨハンを追い出すエレチン、ジークにチクってやるって言うヨハン
すると「お前なんて跡形もなく消せるけど」って巨人跡浮かび上がらせて凄むエレチン
ヨハンが逃げた後もミカサちゃんへの強姦は続ける
もっと俺の事嫌えってイマラとか結構酷いことしちゃうけど妊娠は可哀想だから挿入はしないどく
酷い事されてもエレチンが好きだからミカサちゃんは濡れ濡れで挿れてもらいたいと愛を叫ぶ
エレンも堪らず愛を叫ぶ精子も中に出す
事後も拘束したまま安全な牢屋までミカサちゃんを運んで保護→決戦へ向かうエレチンで完
でどうでしょうか！文才ある人ほんとすげぇな >>194
酷いことするエレンが怖いけど濡れちゃうミカサちゃん
中田氏された時に初めて抱きしめられてイッちゃうミカサちゃん >>192-195
ゴッチになります すべていただきます
全体プロットは>>194の流れでいきますぜ 「そういう性癖でしたかイェーガーさん、嫌いなミカサがブチ犯されるのを見物に来たと。それ以外、
ここに来た理由ないですよね？ まさか、この子が嫌いっていうのは嘘で、ジークさんや俺たち
みんなを騙してたってのは……ないですよねぇ？」
うるせえクソ野郎が、オレに許可なくミカサに触りやがって串刺しにしてやる、と、ヨハンに対して本気で
実行する寸前までいった。だが、ここでミカサが嫌いなフリを続けないと、ジークを騙していることが
イェーガー派に確かに知れ渡ってしまう。そう思い直すことで踏みとどまった。
……マジかよ。目的達成のためとはいえ、他の野郎がミカサを寝取るのを黙って見てろってのか、
このオレに？ でも、オレがミカサのことを嫌いっていうのはそもそもフリだったか？――自分の胸に
聞いてみた。
そうだな、正直に言おう。オレはこんな女嫌いだ。間違いねぇ、大嫌いだ。ガキの頃からアッカーマンの
血のせいでオレに執着してただと？ ふざけんなよミカサ、お前自身の自由意思によってオレのことが
好きだったって、お前10年もオレを騙してたのかよ。オレは本気でお前に何度でもマフラーを巻いて
やろうと思ってた。本気だった。なのに、今更なにう傷付いた顔してんだ、雌豚奴隷のくせに？ お前が
先にオレを傷つけたんじゃねえか、この裏切りもんが。もし宿主がオレじゃなくても、同じようにそいつの
後を追いかけ回して、最終的に股開くんだろ！
ああ、クソ、ミカサ。他の奴にやらせたくなんかねぇけど、こっぴどく痛めつけてやりたくてしょうがねぇ。
「嫌い」以外の何がお前に最も深い傷を刻んでやれるか？ そうだな、やっぱりこのオレ、宿主様以外に
ブチ犯させることが一番なんだろうな。
クソ、覚悟決めてやる。
「いいぜ。やれよ、ヨハン。オレはここで見てるから」
適当な椅子を引っ張ってきてドア前に置き、出口を塞ぐように座ると、まったく光を反映させずにドロリと
淀んでいたミカサの目が伏せられた。
「……私を犯せとあなたが彼に命令したというのは、本当だったの」
ヨハンの嘘だ。だが、言ってやった。「だったら何だよ」
「別に。……もう、いい。どうでも。早く終わらせて」
よくねぇだろ！ 何っで泣かねんだよ、もっと怯えろよ！ こんなのいや、エレン助けて、あなた以外に
私を触らせないで、ってオレに縋れよ！
よく見ると、ミカサは縄で後ろ手に縛られていた。もっとミカサを傷つけてやりたいオレは、
1. なぜかある天井のフックにミカサを吊るすよう、ヨハンに命じた
2. そのまま仰向けに寝かせ、ベッドの柱に脚を縛ってＭ字開脚にさせるよう命じた
3. ベッドに四つんばいスタイルにさせるよう命じた（腕が背中なので上半身の支点は額）
4. 縛ったまま服をビリビリに破くよう命じた
5. 何をしようか考えあぐねてたら、トラックに轢かれて異世界から転生してきた触手が唐突に出現 >>198
筆早すぎるぜ神すぎるぜ！
選択肢最後のわらた
4→1→2→3でやってほしいけどw贅沢言い過ぎだから2！ >>198
お前が神か……！
3がいいけど1も2も捨て難いし服ビリビリはもちろんやってほしい…… わざと嫌われようとして、わざとミカサちゃんを嫌いなんだそれでいいんだと自分に言い聞かせる
エレチンせつねぇっす 嫌われないと、エレンを死んでも助けに来ちゃうもんねミカサちゃん >>198
バックが似合うミカサちゃん
3でおなしゃす >>198
2！エレちんぽにしかんされただけでデロデロになるミカサちゃん！ またエロなしですまんこまんこの７ページ目追加したった
度重なるノンエロの告知は羞恥プレイやったなあ・・・次回のために溜めるでえ >>208
神！！！読んだぞ
俺たちはエレンとミカサにウケたw高校生カップルか、いや中学生かwww
ミカサちゃーん行かないで！！！行かないんでしょ？ねぇねぇ？？？
次回やっとセクロスかぁああやったあああ！！！ 「縛ったままでいい。裸にひん剥け」
そうヨハンに命じた途端、虚ろだったミカサの目が僅かに震えた。
いいぞ、もっと傷付け。オレにひどいことされてるのを実感して懇願しろよ、助けてと。オレな、たとえ
お前が血に縛られただけの偽者でも、結構嫌いじゃなかったぜ。むしろ――……まあそれはどうでもいい。奴隷のアッカーマンでしかないお前が無辜ぶれば無辜ぶるほどムカつくんだよ。許して欲しければ
――絶対許さねぇけど――オレの言うことに抵抗できるってとこ見せてみろ。そんな虚ろな目をして
脱力してねぇで、そいつを自分で振り切れよ。もしくは、こんな人はいや、犯されるならあなたがいい、
って正直に言うんだな。その場合はお願い通りにしてやらなくもねぇ。
「ミカサをベッドに跪かせて、顔をオレに向けさせながらやれ」
言われた通り、ヨハンがミカサをベッドに跪かせてオレに対面させ、そして躊躇った。
「縛ったままだと、脱がせられませんが」
「破けるとこ破けよ」
そう命じた瞬間、ミカサの目に焦りが走った。
おかまいなしにヨハンは、ミカサの背後から彼女のシャツの襟元を力任せに引きちぎり、ボタンを
飛ばした。前身頃をかっ開いて肩からずり下げ、ブラの中心部もブチっと切り離し、白くたわわな乳房を
ぷるんとまろび出させた。
「すげ……綺麗な肌だなぁ、ミカサちゃん……」
ヨハンがむき出しになったミカサのうなじを舐めしゃぶりながら、ぷにゅぷにゅと乳房を揉みしだいた。
虚ろだったミカサの目に怖気が宿り、腕に鳥肌を浮かせて、前身の白肌をうっすらピンクに染めた。
「いや……触らないで……みないで、エレン……」
間違ったお願いだ。アホだな、ミカサ。見ないでって言われたらガン見するに決まってんだろ。
ヨハンの手が南下し、ミカサのズボンのボタンとジッパーを外した。その状態からバカ力でクロッチを
真っ二つに裂く。両脚に纏わりつかせたまま生地をずり下げる。ショーツは残したまま、そこに手を入れた。
薄い布の上から、ミカサの股間をいじる男のごつい手が蠢いているのが見えた。
「ああ、すごいね、ミカサちゃん。マンコ濡れ濡れのぐちょぐちょだね。気持ちいいのかな？
宿主様に見られてマンコ気持ちいいのかなぁ？」
「あ、あぁ……いや……そこ、だめ、いじらないで、あん……いやぁ……エレン、みないでぇ……」
ヨハンはミカサの上半身を前に倒し、跪かせたまま、彼女の額をベッドに押し付けた。
要するに、額を支点に四つんばい（この場合は三つんばいか）にさせ、尻をヨハンに突き出させた
姿勢だ。ヨハンはミカサのまんこを弄りながら同時に、勃起チンポをミカサに尻にこすり付けたり
打ち付けたりした。
「ハァハァ、いいよ、すごいよ、ミカサちゃんのお尻。早くグチョマンに挿れたい、キツキツお尻にも
いっぱい挿れたいよぉ」
「オイ、ミカサの顔をオレに向けろ。オレから目を逸らさせんな」
言われた通りにヨハンはミカサの髪を引っぱり、羞恥と屈辱に歪む顔をオレに向けさせた。
ミカサは、
1. 処女だ
2. 淫乱処女だ
3. 何度かヤったがまだ痛がる程度の開発具合
4. 中イキできるまでは開発した
5. 毎回ポルチオでイキっぱなしになるまで開発済み 書き損じ
オレな、たとえ お前が血に縛られただけの偽者でも、結構嫌いじゃなかったぜ
↓
オレな、あんなこと言ったけど本当は、お前が血に縛られただけの偽者だったとしても
結構嫌いじゃなかったんだぜ >>212
獣神よ…
いま支部で連載中ので処女喪失してもらわないと俺が我慢できないので
時系列的に処女じゃない方がいいっす
だから間を取って4 原作軸でも18才の時点でやっててほしいとか考えると3か4かな 処女派
エレチンポはなんだかんだ食わずに大事にしてきたんだよ 処女２票 ３が２票 ４が２票
割れたので・・・アミダやな アミダしたら３やた
しかし処女も捨てがたし 悩む
一度だけヤったはええもんのしばらくご無沙汰なセカンド処女でええかの >>221
上手いこと真ん中取ったな
195採用するならどうせ中イキするしオールオッケー >>221
処女のミカサちゃんを自分ではない他の誰かにやらせるって思考に至ることができるエレンが
すんげぇ解釈違いだからせめてセカンド処女にしてけろ >>212
このエレンはもうミカサちゃんと一回はやってる余裕があるしな 処女を捧げてくれたあの夜に交わした言葉や行為全てがアッカーマンの作用からなんて考えたら
エレンはどんだけ絶望したろうね？そりゃ激怒したくもなるよね酷くしたくもなるよね 処女派だけどそれだとちんぽはタケノコで瞬殺してるか ミカサの綺麗な顔が羞恥と屈辱に歪むのをただ眺めてるのは、嗜虐心以上にオレの怒りを煽るものだった。
あいつとセックスしたことは、一応あるっちゃある。一度だけだ。オレがマーレにこっそり出立する前夜に
一度、気絶するまで抱き潰した、その一度きり。あれから数ヶ月経ってるし、もしミカサがあれ以来誰とも
ヤってなければ、性感の感度はほぼ処女に逆戻りしたと考えて間違いねぇだろう。だが……
「ぁ、ぁ、ぁ、やっ、ぁん、あ、……ぁん、あぁっ、エレン、いや、こんなの、らめぇ……！」
強制的にオレと目を合わせられながら乳首とマンコを他の男に弄繰り回され、オレじゃないその男の
勃起チンポをワレメに擦り付けられながら喘ぐミカサを見てると、この女はオレじゃなくても誰とヤっても
よがるんじゃねぇのか？と思えてきた。ミカサの力だったらヨハンなんか秒で縊り殺せるにも関わらず、
宿主のオレがそう命じないからって理由でされるがまま。まったく、お笑い種だよな。“アッカーマンと宿主”
の概念がなかった頃のオレは、処女を捧げてくれた時のミカサの言葉を一字一句、記憶して、反芻して、
いちいち感動してたりもしたもんだ。
『エレン、あなたが好き。大好き』
『ずっとこうしたかった。ずっと好きで好きで、ずっとどうしようもなかった』
『愛してる。あなたを愛してるというこの気持ちだけで、幸せなの』
一人の女にここまで想われたことある奴いるか？ もしいたら想像してみてくれ、これが全部血の
作用だか何だかで、ミカサ本人による本物の気持ちじゃなかったと。それを知った時のオレの心情が
分かる奴、いるか？ たとえいたとしても共感するのは勧めねぇ。……おっと、つい共感しちまったからって
窓から飛び下りんなよ。オレはなんとか踏みとどまった。血の奴隷女にどんだけ酷いことしてやろうか、
妄想しながら右手でチンを鎮したりして、どうにか堪えたさ。自分自身に何度も訊いたよ――お前にミカサを
傷つけられるのか？ その都度自分で自分に答えた。ああ、ボロカスになるまで傷つけてやりてぇな。
「ミカサちゃんのぐちょぐちょマンコ、えっちすぎるね。エロマンコにチンポ挿れられるところ、宿主様に
見てもらおうね……」
ヨハンはミカサのショーツを引き千切り、傍らにぽいと捨てた。
そしてバキバキに勃起した自分のチンポを出し、バックからミカサのまんこに位置を合わせた。
「いやっ……！」
ミカサは尻を高く上げてゆらゆらと揺らし、おっぱいもぷるんぷるんと震わせ、チンポに犯されるための
性感を股間に集めようとしていた。身体だけは、だ。
ただし、目からは涙を流し、唇からは拒否の言葉を吐いて、オレに訴えた。
「エレン、いや、それだけは、だめ……！ エレン、いや、エレン、エレン……」
「宿主様以外は嫌なんだね。嫌なのに腰振っちゃうんだね。えっちすぎるね、すぐに気持ちよくして
あげようね」
啜り泣くミカサのマンコに向け、ヨハンがごん太バキチンをぐっと押し進めた。
「待て、ヨハン。挿れんな」
ボロカスに傷つけてはやりたかったが、泣いてるミカサを見たら、結局そう命じるしかなかった。
数ミリしか挿れられなかったであろうヨハンが、腰を止めて舌打ちした。
「何ですか……？ ジークにチクりますよ」
仕方なく取り繕った。
「そういうことじゃねえ。その体位じゃ挿れてる部分がオレに見えねぇだろうが。ミカサを仰向けにして
脚をベッドに縛れ」
ところで、本気になればミカサはヨハンを瞬殺できそうなのだが、そうしない深層心理は、
1. 実は今回で痴漢プレイの性癖に目覚めつつある
2. エレンにNTRられプレイをやらされる性癖に目覚めつつある
3. 3Pの前戯だという思いが頭のどこかにある
4. 本当にアッカーマンの血のせいでエレンに逆らえない ５.エレチンポに虐められてるからアッカーマンリミッターが元に戻ってるから普通に有害な獣でもヤれる >>229
もらい
無力なミカサちゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ >>228
ベッドに張り付けきたーーーー！！！！ありがとうありがとう 昼間から興奮させやがって
どうするんだミカサちゃん エレンさんよりヨハンに感情移入して辛い
負け犬根性が染み付いてしまってる >>225
ミカぱいを一回しか見たことないくせに余裕ありすぎるこのティムポは 舌打ちしながらもオレの命令通り、ヨハンはミカサを仰向けに転がした。
ヤツは「ドスケベぐちょぐちょマンコを広げて放置されてる間、宿主様と目を合わせていようね」
と言いながらミカサの顔をオレに向け、脚の緊縛作業に入った。
その時に気付いたことだが、後ろ手に縛られて無防備に寝転がされてるミカサの姿は、
凄まじく既視感を覚えるものだった。忘れもしねえ、初めて会った時と同じ。ミカサにこれをやった
有害な獣を、オレはズタズタにぶっ殺してやったんだった。その時にオレが「戦え」と命じたから
今のミカサが在る――オレの嫌いな、血に縛られた奴隷のミカサを、この時に創り出したんだ。
他でもない、このオレ自身が。
ミカサは、ガン見するオレと目が合うたび「うっ」とか「くっ」とか苦しげに呻き、苦痛を表情全体に
湛えた。
「縄、キツくて痛ぇか？」
返事なし。ミカサが目を閉じ、呻きを押し殺す。冷や汗が滑らかな肌を伝い、全身をしっとりと
湿らせた。
「おい、目ぇ閉じんな。開けてオレを見てろ。頭、痛ぇんだな？」
目に涙をいっぱい溜め、ミカサが首を横に振った。その動作も痛そうにすぐ中断。バレバレの嘘。
「お前の頭痛は、本来のお前が宿主の護衛を強いられることに抵抗を覚えることで生じるって説明、
この前したよな。今は護衛する場面じゃねぇが、本来のお前のオレに対する抵抗が頭痛になって
表れてるってことだ」
「ち、違う……うっ」
「違わねぇよ。本来のお前は、それほどまでにオレのことが嫌なんだよ」
自分で言ってて死ぬほど傷付いた。
ミカサが啜り泣いた。「違う、違うの、エレン……私は、あなたを愛してる」
「偽物でしかねぇアッカーマンのお前にどれだけ愛されたって、何の意味もねぇな。ムカつくだけだ」
なんとか涙声にならないよう堪えた。でもミカサは一層苦しげに啜り泣いた。
「本来のお前はそれを分かってんだ。だから抵抗しねぇんだろ？ いや、できねぇんだな。
お前が本気になればこんな状況は秒で脱せる。でもオレがアッカーマンのお前を嫌いだから、
本来のお前がアッカーマンの力を出させないように歯止めをかけてんだ。嘘だと思うなら、
試しに素手で縄を切って、ヨハンをぶっ殺してみろよ」
ヨハンがビビってオレを見た。「えっ？ イェーガーさん、さすがにそれは困るんですが」
「手を止めてんじゃねぇよヨハン。ミカサ、お前は戒めを解いてみろ」
ミカサは背中とベッドの間に挟まれた両手を解放しようと蠢いた。だが無駄に終わった。
M字に開かされた脚も閉じようともがいたが、縄に引っ張られて足首に赤い痕がついただけだった。
「……そんな……力が出ない、どうして……」 ハァハァと息が上がっている。
緊縛を終えたヨハンが心底嬉しそうに下卑た笑いを浮かべ、ミカサの脚の間に入り込んで、
バキチンをしごいた。
「宿主様に嫌われないために、無力なただの女の子に戻っちゃったんだね。可愛いなぁ、ミカサちゃん」
ヨハンがミカサの太腿を下から両腕で支え、バキチンをミカサのマンコにぬるぬると何度も
擦りつけた。
「いやぁ……やだ、やめて……ぁ、いや、挿れちゃや、エレン、エレン、いや……っ！」 抵抗むなしく、無力化したミカサは、縄もヨハンの腕も振り切れない。ただ腰を振り、膣口の位置を
ヨハンの亀頭からずらすことしかできていないが、それすらヌルヌルまんこをヨハンのバキチンに
ただ擦り付けるだけの前戯になっていた。むしろ自分からクリに当てているような淫乱な腰つき。
「何もできずにヤられちゃうところをいっぱい見せたら、宿主様がまた好きになってくれるかも
しれないね。一方的に犯される姿、たっぷり見てもらおうね。ちゃんと宿主様を見てるんだよ、
ミカサちゃん。挿れるよ」
ヨハンはミカサの顔を再びオレに向け、膣口にバキチンを挿し込んで、ぐっと腰を進めた。
勿体ぶるように、ゆっくりと。
「ぁ、……ん、いや、やめ……ぁ、ぁ、ぁ、ぁ……ぁぁ………」
ヨハンのチンポが進むにつれ、オレを見つめるミカサの目から生気が失せていき、全身から
力が抜け、声も小さく、だんだん出なくなっていった。……ゆっくりと死んでいくみたいだった。
――オレが今、ミカサを殺してんのか。その実感に襲われた瞬間、静止が口を突いて出た。
「待て、ヨハン。止めろ」
1、2センチしか挿れられなかったであろうヨハンが、また舌打ちした。
「今度は何ですか？！ ジークにチクりますよ！」
そんなこと、もうどうでもいい。が、一応取り繕った。
「ミカサの様子がおかしい。抜け」
「無理です、このままヤります。そうされるミカサが見たいんでしょ！」
ヨハンは一気に奥まで突き入れようと、腰を一旦引いて勢いをつけようとした。
だが、ヤツがそうする前に、オレはヨハンの首根っこを掴んでいた。
「オレに逆らうのか？ お前なんて跡形もなく消せるけど」
手に力を入れて締め上げ、巨人化痕を顔に浮かび上がらせて凄むと、ヨハンは「ひっ……！」
と悲鳴を上げて腰を引いた。
「出てけ。このことは他言無用だ。話が出回ったら、お前とお前の家族の命はないと思え。行けよ」
ヨハンは慌ててミカサの上から退き、縮んだ萎びチンを仕舞って、嵐が去るみてぇに部屋から
出て行った。
ドアの鍵を内側からしっかりかけ、虚ろな顔をオレがいた方に向けたままでいるミカサの元に戻る。
顔の前で手を振ってみた。反応なし。
「ミカサ？」
呼んでも反応なし。
「もう大丈夫だ……安心しろ……」
言葉で宥めてやると、ガラス玉みたいに作り物めいた、何も映していない空虚なミカサの瞳が、
オレの方に向かって僅かに動いた。
「……3人いたハズ」
「え？」
3人いたハズって？ 何がだ、どういうことだ？ いや、分かるよ、知ってる。オレだから理解できる。
ミカサは前にもそう言ったことがある。あと1人、仕留めていない人攫いが残っていた時のことだ。
10年前のこと。
まさか……あの時と同じような状況を追体験させることによって、ミカサをあの時のミカサに
戻しちまったってのか？ オレが？
アッカーマンの血に目覚める前の、普通の女の子だった、9歳の頃の、本来のミカサに、
戻ってるのか？ 今？
オレは、
1. 身体は19歳、心は9歳ロリに幼児退行した未覚醒ミカサに優しくスケベを教え込む
2. 19歳のアッカーマンミカサに戻し、容赦なく激スケベする エレティムポ一回しかアッカーまん見てないくせに冷静だな 書き忘れ情報
・エレチンポは入室時からずっとバキバキ勃起
・ティッシュに近い位置に座ってる エレティムポは死んで詫びろDV野郎め
クンニの刑だ エレチンポはミカサちゃんにクンニしておまんこ消毒するべし オイオイ、ミカサ、ミカサ……まったく、どこまでも泣かせる女だぜお前ってやつは、ちょっと
ディスられたくれーで頭痛に耐え切れず、オレに出会う前の9歳児に戻っちまったってか？
どこまでオレを呆れさせれば気が済むんだよ？ あんなこと言ったがオレはな、別に消えちまった
本来のお前に戻って欲しいわけじゃねぇんだ。ただ、お前が自分の自由意思で、前に言って
くれたようにオレを想ってくれてさえいれば、アッカーマンだろうが何だろうがどうだっていいんだよ。
自由にオレに執着する、オレのミカサでさえいてくれれば。
戻って来いよ。
オレの嫌いなムカつく奴隷女、オレから逃げんな。
空虚な瞳にオレを映して「だれ？」とか寝惚けたことほざいてるミカサの上に乗り、その唇に、
息の根を止める勢いのキスをしてやった。
前にもしたやつだ、思い出せよ。お前もオレも、それまで誰ともやったことなんかなかったが、
結局は好きなだけ舌を絡ませ合って、お互いの口の中の粘膜をしたいようにぐちゃぐちゃに貪り
合えばいいんだって、やってくうちに学んだろ？ お前はオレに下唇を噛まれるのが好きで、
少しくらい痛くしてやった方がまんこの濡れがいい。今みたいにだ――舌と歯を使ってミカサの
口内を攻め立てるようなキスをしながら、M字に開いたままのミカサの性器周辺を、気持ちいい
部分に触れないよう、指先で撫で回した。
クリトリスじゃなく、その上の薄い茂み。ヒダじゃなく、太腿の付け根。膣じゃなく、膣口とアナルの間。
ねっとりと口をキスで犯しながら指でその辺を軽くなぞり、押し、擦り、たまに間違えたフリをして
クリや膣を掠める。すると、ヨハンに弄られて元々ぐちょぐちょに濡れていたまんこからとぷりと
蜜が溢れ、たちまちのうちにミカサの腰が揺れ始めた。息にすぐ艶が混じる。
「……ん、……ぅ、……う、ん……ぁ、エレ……ん……ふぅっ……エ、レ、……ン……もっと、内側……」
「よう、オレが分かるかよ」
キスを中断してミカサの目を見ると、もう空虚なガラス玉ではなくなっていて、すっかり発情した
雌の涙に濡れていた。
「エレン……」 縋るような、捨てられることを恐れる子犬みたいな目。
「戻ってきたかよ、オレの嫌いな奴隷女」
情欲塗れだった綺麗な顔が、オレに傷つけられる痛みに歪んだ。本当に可愛い奴、オレの
一言一言にいちいちビクビクしやがって。これがすべて血に縛られないお前の本心でさえあったら
何の文句もねぇのにな。しかしすべて偽物である以上、本物にしてやるために、容赦するわけには
いかなかった。
「オレ、今からお前を、考え付く限り一番酷ぇやり方で犯すけど」
「え……」 恐怖に怯えるミカサの目。
「お前が血に縛られたオレの奴隷じゃねぇって証明できたら、優しくしてやるよ。だから、抵抗して
オレを止めてみせろよ。縄も自分でどうにかしてみろ」
ミカサが首を横にふるふると振った。「そんなやり方、いや……」
「奴隷じゃねぇ証明ができたら優しくしてやるっつってんだろが」
「酷くしないで……」
「なんで？ 酷くされるの好きじゃなかったか？」
言いながら、右よりも弱いって知ってる左の乳首を強く摘んだ。ミカサは「きゃぅっ！」と悲鳴を
上げて両脚を閉じようと、縄をぴんと張った。
脚を閉じようとしたからには、今ので相当濡れたはずだ。
オレは、
1. 乳首でイクまでパイ攻め
2. 潮吹きするまで手マン
3. クンニで少なくとも○回はイかせる（数字を入れてください）
4. いきなりイラマ
5. もう勘弁してくださいチンコ限界なんで挿れますスイマセンm(_ _ )m 神様…
3をクンニでクリ責めにして4→1→3→2→5とかどうですか エレチンポといえばの手マン
エレチンポはおっぱいが好き 5は中に挿れてとミカサちゃんが言わないといけないな！ ミカサちゃんは口を開けば奴隷奴隷自由意志のエレチンポに論破かましてやりなよ
「私にはあなたが誰よりも奴隷なように見える」とかさ 4→1→3→2→5でクンニで２回イかせ
手マンとおっぱいをねちっこく
中に挿れてとミカサちゃんがおねだりし
「私にはあなたが誰よりも奴隷なように見える」と論破
全部もらいやありがとさん
ちょっと待っててな 「どうしたら、あなたは分かってくれるの……」 ミカサが涙ながらに訴えた。
「分かってくれるのって、何を」
「私は、血の奴隷なんかじゃない。優しいあなたを守りたくて強くなった。すべて、自分の意思だった
……消えた本来の私なんか存在しない。今のこの私が、本来の私そのもの」
は、笑える。「さっきオレに会う前の9歳児に戻ってたこと、自分じゃ分かんねぇのか」
「それは……頭痛とストレスで、きっと記憶が飛んだだけ」
「その頭痛がオレへの拒否反応なんだろうが」
「私の頭痛は、あなたがいなくても起こる。ずっとそうだったし、9歳から始まったわけじゃない……
あなたに会う前からの、私の持病だった。黙っていたことで、混乱させたならごめんなさい」
……マジか。そうなのか？ もし本当にそうだったら、話は変わってくるような……
しかし、ミカサがオレに奴隷だと思われたくなくて嘘ついてるって可能性をどう否定する？ 実際
こいつはアッカーマンの血の習性で強くなったわけで、オレへの気持ちがその血と無関係だと証明
する方法なんかどこにもない。
「エレン……あなたこそ、口を開けば“奴隷奴隷自由意思”ばかり」
「あ？」
「私にはあなたが誰よりも奴隷なように見える。自由から自由になれないなんて、私よりも不自由
じゃないの？」
――言いやがったな、クソ！ 人が最も気にしてることを……！
まあいいや、分かった。まあ、よかったよ。覚悟を決めさせてくれて。考え付く限りの一番酷ぇ犯し方
をするとは言ったけど、実際のところは、ミカサを身体的に甚振るようなことがオレにできるとは
思ってなかったからさ。
でも、もういいや。やってやるよ。一番ミカサが苦しがることを、真っ先にしてやる。腹決まったぜ。
オレはもうほぼズボンの生地を破りかけてる自分のチンポを取り出し、ミカサの顔の上に膝立ちに
なった。
「じゃあ、今のお前が本来のお前だって証明する機会をやるよ。今からコレでお前の口を犯すから」
「え……」 強気な反論を打っていたミカサの顔が、さっと蒼白になった。
「噛み千切ってもいいぜ。オレは修復がきくからな。ちゃんと抵抗できるところをオレに見せて、
奴隷じゃねぇってところを見せられたら、約束通りご褒美に優しくしてやるからよ」
ミカサがそうしないだろうことは分かってた。こいつにオレを傷つけることなんて、血に縛られて
なくたってできっこない。でも、抵抗することでオレへの気持ちが偽物じゃないって証明できるなら、
やってもらおうじゃねえか。チンポくらい噛まれてやるよ。タマ噛み取られたっていいよ。本気で
オレが好きなら、オレのチンポを噛んでみろ。
腰でミカサの顔を覆い、亀頭の先っぽでミカサの唇周りを撫でた。勃起して久しいチンポは、
柔らかいミカサの肌に当てただけでもう我慢汁が溢れる。ミカサの綺麗な顔がオレの汁で
汚される光景に、もう早速イきそうだ。ぶっかけてぇな、クソ。 「エレン、縄を解いて」 ミカサがまた涙を溜め始めた。「こういうのは、ちゃんとしたい。ちゃんとさせて」
「自分で縄切れって言ったろ。できるまで待ってなんてやらねぇよ」
言うなり、オレは、ミカサの口にチンポを一気に突っ込んだ。幹は半分くらいまでしか入らなかったが、
それでも喉奥の、ごりゅ、と音がする場所に亀頭が当たる深さまで咥えさせた。ミカサの歯を掠めは
したが、チンポ幹を擦るただのいい刺激となっただけで、概ねは濡れた粘膜の熱さと柔らかさに
包まれる快楽となり、もう限界ぎりぎりのオレの股間を瀬戸際まで追い込み、苛む。
「……ん、ん……んぐ……うう……っ」
苦しげなミカサの呻きがオレの先っぽから尿道、竿にかけて直接バイブレーション効果をもたらし、
即座に腰を少し引く羽目になった。やべえ、気持ちいい。よすぎる。動いたらすぐイっちまう、
冗談じゃなく。
でも動かなきゃ意味がねえ。オレは下腹にぐっと力を入れ、ミカサの喉奥にめがけて、まんこを
犯すのとまったく同じ動きでピストンを始めた。
じゅぷ、じゅっぷ、ぐちゅ、ぐちゅ、ずちゅ、ぐちゅん――
「んッ、うん、むぅ、んぅ、ううう……ッ！」
「はっ、ミカサ、すげえ、イイ」
本当にいい。よすぎる。ミカサの口が気持ちよすぎて、腰に力が入る。ピストンが速く、強くなる。
どれほど容赦なく喉奥をチンポで犯されても、ミカサはオレを噛もうとしなかった。苦しいだろうに、
えずきもしない。それどころか涎塗れのトロ顔を晒して、舌でオレの裏筋を愛撫してすらいやがった。
意味が分からねぇ、なんだその超絶技巧は？ アッカーマンの奴隷の血に関係あんのか？ さっき
イヤイヤ言って拒否してたろうが。まんこをこんな風にされてるのを想像して悦くなっちまってるのか？
そう思って振り返ると、ミカサの腰が浮いて、淫らに動いてた。ド淫乱か。
唾液なのか、胃液なのか分からない熱い粘液が、オレの我慢汁と混ざって、ぐちょぐちょとオレの
先っぽに纏わりついた。何を思ったかミカサはオレのチンポごとそれを吸い上げ、飲み込み、ずず、
と盛大な振動でオレのチンポ全体から下腹にかけて刺激した。
くそ、もう無理だ、もう出る、出す、無理だ、出る！
1. ごっくんしてもらう
2. 口内射精はするが、飲まずに出してもよい
3. 顔射 すごい適応力なミカサちゃん
俺が宿主様なら嫌いだなんて言って突き放さないで死ぬまでずっとそばにいてもらって
ご奉仕してもらうのに…それじゃ漫画の主人公様にはなれんのよな、ははは ミカサちゃんはごっくんしたいのに飲ませてもらえず3 ごっくんはしちゃうけどちょっと飲みこぼしちゃうミカサちゃん ごっくんか顔射か、それが問題だ
割れたので>>268>>269案をいただきまんこ
ちょっと待っててな 「クソッ、ああクッソ、ミカサ、出すぞ、全部出すからな！」
言い終わらないうちにオレのチンポは、タマに留め切れなくなった大量のザーメンを決壊させていた。
考えつく限り一番酷ぇやり方で犯すと宣言したからにはミカサを苦しめなきゃいけなかったが、
イラマにすら意味不明レベルの適応力を見せ付けるコイツには、どれだけ大量に発射したところで
難なく精飲スキルを発揮されちまうだろうと予想できた。だからこのクールビューティーぶった完璧面に
全部ぶっかけてやる、本音を言うとミカサに顔射やってみてぇんだよ死ぬまでに一度くれーは、と
思ったが、まあ、ミカサに咥えさせてて間に合うわけがなかったわ。……うるせえオレがどんだけ
溜めてたと思ってんだ、それに元から早漏だ、文句あるか？ 抜くヒマなかったんだよ。
まあとにかく、とんでもないどころじゃない快感だった。びゅるる、びゅるるるる、と、断続的にタマから
尿道内を駆け抜ける粘液の濁流に、オレの腰の中身が何もかもごっそり抜かれるような、
きり揉み状の絶頂がずっと長く続いた。ミカサはオレの竿を強く吸いあげ、トロトロの熱い口内を
真空状態にしてオレから何もかも搾り取ろうとしてる。涙で目をとろりと溶かし、腰も揺らしっぱなしだ。
今ほどの勢いと量でオレに中出しされた時のことを思い出し、発情してるのは間違いなかった。
クソが、オレがミカサに屈してどうする！？ オレはまだザーメンと共に出て行ってない、すべての
進撃力を自分の中から振り絞り、出し切っていないうちにミカサの口からチンポを抜いた。褒めてくれ、
抜いたぞ。普通はミカサの口からなんて抜けるわけねぇけど抜いたぞ、遠慮なく褒めろ。
「か、はっ……はぁっ、はぁ、はぁ、ぁ、ん……」
自由に息を吸えるようになって荒く呼吸をするミカサのぽってりとした唇に、残りの白濁を少量
ぶっかけて、オレは出し切った。一応、顔射……には、なってるよな。まあなってることにしとこう、
考えたくねえ、チンポ絶頂の余韻の方が大事だ、浸らせろ。
ミカサは依然として発情顔のまま、赤い舌を伸ばし、ちろちろと唇周りにぶっかけられたオレの
精液を舐め取ってた。そんな光景を見せつけられたら賢者タイムになんか入るのは到底無理で、
オレのタマにはまた早急に、ミカサに向かって出してやりてぇもんが溜まっていった。うるせえ早漏の
利点だ、リロードの早さが自慢なんだよ。
M字に開いたミカサの股間に自分の腰を重ね、全体重をかけて揺れる動きを止まらせてやった。
この位置なら淫乱トロ顔を至近距離から視姦してやれるし、胸をじっくり弄ってやれる。ミカサが
ド淫乱だと分かった今、おっぱいみてぇな気持ちいいけどもどかしい性感帯を弄んでやる方が、
ゴリゴリにがっつくよりも酷ぇ犯し方になるはずだ。前回ヤった時、ミカサはオレのパイ攻めに悶えは
したが、それはキスしながらだったし、まんこを弄られながらでもあった。おっぱいだけ、ではどうか？
「お前、喉ヤられてんのに全然抵抗しなかったじゃん。奴隷じゃねぇ証明したくねぇし、優しくされたくもねぇの？」
唇周りを舐めながらオレを物欲しげに見上げるミカサの、ぷるぷると張るおっぱいを鷲掴みにして
揉み解しながら、耳に息を吹きかけて囁いてやった。
ミカサが仰け反った。「ぁ、ぁ……エレン、手、やさし……乳首、触って」 「こら、発情まんこオレに擦り付けんのやめろ」
ミカサがあくまで腰を浮かしてオレのチンポを刺激しようとするので、尻近くをパシン！と
一発スパンキングしてやった。
「あぁんっ！」 気持ちよさそうな悲鳴。明らかにマン汁漏らしたな。
「叩かれんのまでイイのかよ？ まさかお前、酷くされる方がいいからオレのチンポ噛んで抵抗
しなかったんじゃねぇだろうな？」
乳首を摘んで強く捻ると、ミカサの目尻から涙が溢れ、同時に口の端から涎も流れた。
「ひぅっ……エレ、ン、ぁ……ちが、ぁ、違う……」
「何が違ぇんだよ？ オレへの気持ちが本物だって証明するより、酷くされて気持ちよくなる方が
いいんだろ？」
右胸を揉み、コリコリに勃つ乳首を指先で責め立てながら、右よりも弱い左胸を舐め回し、
乳首を噛んでやった。
ミカサは殆ど泣きじゃくっていた。
「違う、はぁ、ん、っ、違うの、エレン……、っ、あなた、を、気持ちよく、したかった、っ、……私の、
意思、で……っ！」
……これだから、ミカサは嫌なんだよ。こうやって健気に献身してればオレの心臓を鷲掴みに
してられると、無意識かもしらねぇけど知ってやがるから。
Ｑ． あなたがエレンならどんな言葉責めでミカサちゃんを虐めますか？ >>273
「お前の意思？イマラでこんなにまんこを濡らして喜ぶとか…お前が根っからの奴隷なのを証明してるようにしか見えんけどな」
「おら奴隷、『奴隷のおまんこをぐちゃぐちゃに犯してください』って言ってみろ。言えるまで乳首だけ弄っててやるよ」
て煽られるけどミカサちゃんは頑なに自分は奴隷じゃないと言い張るから
乳首を長時間弄られまくって乳首だけでイキまくれるようになっちゃって泣きながらイくミカサちゃん
そんなミカサちゃんが可哀想になってきて手マンへっつー流れとかどうでしょ 一生懸命考えたけど語彙力が無さすぎてエレンさんがどうあがいてもみっともなくなるから276に託した 昨日は金曜だったから神来なかったか
気長に全裸待機 エレチンポまさかのバブ獣化・・・はハードル高すぎやったw
>>276まるっといただきます
またおタネください
・・・違った おネタください 「お前の意思？ イマラでこんなにまんこを濡らして喜ぶとか……お前が根っからの奴隷なのを
証明してるようにしか見えんけどな」
言いながら、じゅっじゅっっと音を立てて乳首を吸い上げる。その度に背骨と腰をビクつかせ、
泣きながらなのに物欲しげな甘い吐息を漏らすミカサに、嗜虐心がどんどん煽られた。
「ぁん……はぁ、あぁ……んっ……奴隷じゃ、な……い、ぁ、ん……」
「奴隷呼ばわりでそんなに悦くなっちまうのかよ？ オレは不自由な奴隷は嫌いだってあんなに
言ったのに。オレに嫌われるのがそんなにイイのか？ オレに本物だと認められて好きに
なってもらうより、嫌われて淫乱まんこを酷いやり方で虐められてぇのか？」
ミカサが首を横に振る。その動きに従って、オレが一時放してた右胸がぷるんぷるんと揺れた。
それを掴む。そっちの乳輪を舌先でレロレロと舐め回してやる。
「あ、エレ、……、っ、わたし、ほん、も、……ひぁっ」
「あ？ 聞こえねぇな。乳首弄られただけで喋れなくなってる淫乱性奴隷が何言っても届かねぇんだよ。
そもそも、なんでこんなにクソエロい身体になってんだ？ オレがいない間誰に股開いて開発して
もらった？」
強めに乳首を噛むと、ミカサが「ひぅっ！」と泣き叫んだ。
「私には、エレン、だけ……あなた、だから、こんなに、感じ、る、……ぁ、っ、はぁっ……」
「オレが信じると思うか？ ヨハンなんかに弄られてまんこぐちょぐちょに濡らしながら腰振ってた
ドスケベ性奴隷じゃねぇかお前」
「あなた、に、見られて、た、から……あ、あ、あぁ、エレ、あ……、あ……！」
ミカサの様子がおかしい。喘ぎが速く、小刻みになってきた。これはまさか……
強く腰を浮かしてオレにまんこを擦り付けようと身体を暴れさせるミカサをさらに強く押さえつけ、
両手で強く乳房を揉みしだいた。
「じゃあオレ専用の性奴隷ってわけだな。おら奴隷、『奴隷のおまんこをぐちゃぐちゃに犯してください』
って言ってみろ。言えるまで乳首だけ弄っててやるよ」
言いながら両乳首を同時にきゅっと摘んで捻った。すると、
「あああああっ！」
押さえつけるオレの下でミカサが身体を強く跳ねさせ、涙と涎を溢れさせながら、イった。ぷしゃっと
飛ばした熱いマン汁がオレのちんぽにかかったことで分かった。
まじかよ、本当に。乳首だけでイキやがったぞこの性奴隷。恍惚と余韻に浸るミカサのイキ顔を
見たら、なんで今オレはこいつに肉棒ハメてねぇんだという怒りが瞬時に沸騰した。たまらねえにも
程がある。ミカサの絶頂まんこが初セックスでどれほどオレをイキまくらせたかを鮮明に思い出し、
理性がキレかけた。やばかった。
「乳首だけでイけるからまんこは遠慮しますってか？ お前がそれでいいならいいぜ、オレは。
『奴隷のおまんこをぐちゃぐちゃに犯してください』だ、それが言えるまで何時間でもこのままだ」
棒読みになった。クソ、何言ってんだオレは。ハメてえのに。ハメたくてしょうがねえのに！
ミカサは泣き腫らしたイキ顔のまま、あくまで首を横に振った。 「私は、奴隷じゃない……でも、おまんこを犯すのは、して……あなただから、エレンだから、
したい……セックス、したい……あなたを、いっぱい気持ちよく、したい……」
嗚咽を啜るような声と言葉だけで、オレのちんぽから我慢汁がどぷっと溢れた。無意識に
やってるんだったらヤバすぎるこの女、オレの煽り方を完璧に熟知してやがる。これもアッカーマンの
血の力か？
クソが、こうなったら耐久勝負だ！ 宣言通り、『奴隷のおまんこを～』が言えるまで何時間でも
乳首弄っててやるからな！
イってもまだ硬く尖ったままのミカサの乳首の先端を、舌先で転がすように舐めた。一度イったからか
知らないが、ミカサは「ひぁっ！」と叫び、またマン汁をぷしゃっとオレにかけた。
「はは……またイったのか？ 本物の性奴隷じゃねぇか。しかも陵辱専門かよ」
「ちがっ……はぁん！ イイっ！ 乳首、いいの、エレンっ……！」
乳首を口深くに含んで舌の裏面で転がしてやる。すると程なくしてミカサはまた背骨を逸らし、
マン汁を吹いた。
何度も、何度も、何度も、何度も……弄れば弄るだけ、言葉で責めれば責めるだけ、ミカサは
泣きながらイく。
だが、絶対に奴隷であることを認めようとはしない。自分の意思でオレに犯されたい、本物の
ミカサだからオレを気持ちよくしたい、偽物でも何でもなく心からオレを愛してる、という所から
絶対に折れない。曲がらない。
今、戦ってんのか？ オレが『戦え』って言ったから？
イラマにすらとんでもない適応力を見せ付けたミカサのことだ、乳首だけで何度もイっちまうことに
不思議はない。オレが覚醒させたアッカーマンの能力かもしれねぇ。
だが……こんなにされても一途にオレへの愛を訴えるミカサを見てたら、オレの方が我慢できる
わけもなく……
とうとうオレは、押さえつける力を緩め、ミカサのまんこに手を伸ばしてた。手の甲でゆっくり、
尻の方から上へと、べちょべちょの股間を撫で上げてやる。
「ぁあんっ！」
ミカサの嬉しそうな悲鳴。それを途切れさせないように手を返し、平で大きく円を描いてやる。
ゆっくり勿体ぶり、熱く濡れたヒダやクリトリスを軽く掠めるように柔らかく全体を撫でる。
「……はぁっ、ん、エレ、ン、……あぁん、おまんこ、気持ちいっ……！ もっと、おまんこ、もっと……！」
当然ミカサは腰を浮かせ、オレの手にまんこを押し付けてくねらせようとする。
ミカサの腰を飼い馴らすため、オレは、
1. スパンキング多用
2. アナルを攻める 2だな
そんなとこ使うなんて知らなくて怖がるミカサちゃん
それでも自分は奴隷って言わない健気ミカサちゃん
シコい アナルはいじるだけで入れない方がいい…
お尻の穴エレチンポに見られる恥ずかしいミカサちゃんんん 確かにセカンド処女のミカサちゃんにアナル入れは早すぎるか 1回普通にやってる2人いい…
その時はラブラブいちゃいちゃ濃いセックスだったんだよな？
あの時はあんなに気遣ってくれて優しかったエレンに今こんなに責められてるんだよな？
いい…！！ ゲキタクのミカサちゃんがやっぱり乳首が立ってるようにしか見えない ゲキタクミカサちゃんはＢ地区だけでなく股間から尻肉の形クッキリ仕様だな
イラストレーター神に平伏してミカサちゃんを下から拝む 基本アナルでスパンキング１回くらいってかんじのバランスやな
指入れず弄るだけ→たまに入っちゃうううううう
ってかんじのバランスどうやろ
>>293
ワイもそれ読みたくてしゃーないねん ミカサは静止しているオレの手に向かって腰を振りたてた。ぬるぬるの愛液をオレの手のひらに
塗りつけながら、我を忘れたようにオレの母指球めがけてクリを突き上げ、淫らな上下運動を
楽しむ。また、オレの指を膣へ誘い込もうとして円を描くように腰をくねらせ、オレの指先で
蜜壷の入り口を探らせた。多分、そんな淫蕩な姿を見せながら「エレン、エレン、お願い、早く」と
エロ声で強請れば、オレの理性をすぐさまカっ飛ばせることを知っててやってやがる。
オレは上体を起こしながら口の内側を強く噛み、即ハメ衝動をなんとかギリで堪えた。褒めてくれ。
「それやめろ。腰動かすな」
言ってもミカサは「むり、エレン、はやく」と喘いで腰を振るのをやめない。
だからオレは、ミカサの意識をオレの言葉の内容に向けるため、一発パシン！とスパンキングを
尻に見舞ってやった。
「はぁんっ！」 気持ちよさそうな悲鳴。マン汁がぷしゃっと吹く。尻ペンでもイくのかよ。
「動かすなっつってんだよ。奴隷じゃねぇ証明ができるまで、お前に自由に腰振れる権利はねえ」
「あっ、ひぁ、でも、らめぇ、止まら、な、……ッ！」
喘ぎの途中でミカサが息を呑んだのは、オレがミカサのケツ穴に、空いてる方の手の指を
当てたからだ。
ミカサが自発的に腰を振ると、オレの指にぐっと力が篭り、ミカサのアナルに侵入しようとする。
その法則を学んだミカサが、動きを止めて涙を流した。
「そこ、いや……指、離して」
希望通りに一度離してはやったが、それはその指にミカサのマン汁を潤滑油として纏わせる
ためだった。ぬるぬるになった指をまたすぐアナルに戻し、穴をやさしく押したり撫でたりと弄る。
ミカサの好きな動きである、円を描くように。
ミカサが泣いた。「おしり、いや……穴、弄らないで、らめぇ……見ないで……！」
「お前がちゃんと腰振らねぇでいられたら、中には挿れねぇよ。アナル犯されんのが嫌なら、
オレに何されても腰だけは大人しくさせとけ」
言いつつ、オレはゆっくり、ごくゆっくりと、キツキツに締まるミカサの熱い膣に、器用に動く方の
中指を沈めていった。
「あ、あ、あああああああ……っ！」
ミカサの歓喜の悲鳴。愛液がどぷりと大量に溢れ、吸い付いてくるヒダが凄まじく蠕動し、彼女が
今日一番強くイったのが分かった。だが絶頂後の敏感なまんこ内を無遠慮に彷徨うオレの指先が、
ぷっくりと膨らんだＧスポットに当たっても、ミカサはびくりと背骨を震わせるだけで堪えた。
腰を逃げさせたり、快楽の赴くままに暴れさせるのは、どうやら頑張って堪えたようだ。
生まれて初めてミカサの弱点を知ったよ。なにげにアナルだったんだな。
「エレ……ぁ、エレン……今、おまんこ……イってる、敏感……抜いて、指、少し、抜いて……」
「あ？ 奴隷じゃねぇ証明ができるまで、お前にはオレにお願いできる権利もねぇよ」
オレはゆっくりと一旦指を抜き、中指に薬指を添えて、また挿入した。指２本の腹で、膨れた
Ｇスポットにやさしく触れる。そしてミカサの好きな円の動きを交え、柔らかく突き、揉み、解す。 ――アナルに添えた指にも同じ動きをさせながら。しつこく。あくまで優しく。しつこく。
「あっ！ あぁんっ！ ひっ！ らめ、らめぇっ……！ いま、敏か、んっ！ ああっ！ おまんこ
気持ちいっ！ イっちゃ、あぁ、おまんこ、また、イっちゃ、っ……！ エレ、らめ、エレ、ン、
いやぁっ――！」
腰を振れない代わりにミカサの脚に力が入る。股を閉じようとするが、ロープがギシギシと音を
たてただけに終わった。
「足、勝手に閉じようとしたな。お仕置きだ」 言いつつ、オレは手を速めた。
「まって、エレ、腰、うごいてな――やっ、エレン、そこ、らめ、いやぁ、イくぅっ――ああああああっ！」
元からキツキツだったミカサのまんこが再びギチギチに締まり、またそこから湯が湧いたように
こぷりと蜜が溢れた。ミカサの背筋が反り返る。……腰を置き去りにして。
「はぁ……はぁ……はぁ……も、すこし、休ませ……ひっ！」
オレはまんこの指を３本に増やし、オーガズムの余韻なんか与えないまま、畳み掛けるように
Ｇスポットを強めに擦った。
「ひぁっ……！ エレ……も……らめぇ……あッ！ あッ！ それ、いやぁっ……！」
浅くから深くへ、じゅぽじゅぽを泡を立てるように３本の指をピストンさせる。ミカサは辛そう
ながらも、気持ちよさそうに泣き叫んだ。腰を動かさないから、オレが与える性感を120％
そのまま味わい、嫌がりながらもまんこを悦楽で満たしているのが見て取れた。
「まんこ、イイか？」
泣きながらミカサが頷く。
「イイ、すごい、エレン、あっ、おまんこ、気持ちぃっ……ぇ、あっ！？ ちょ、それはっ……！？」
水平ピストンから、オレは動きを上下に切り替えた。激しめに、指３本の腹でミカサのＧスポットを
下から上に、高速で抉る。卑猥な水音も速まり、ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ！とけたたましく室内に
響く。
「あッ！ らめ、それ、らめぇ！ きちゃう、なにか、きちゃう、おまんこ、イっちゃうよぉ……ッ！！」
「まんこに何がきちゃうんだよ？ イくだけか？ 言え」
「わかんなっ……！ ひっ、あああぁっ！！」
一際高く喘いだかと思ったら、ミカサのまんこ……尿道か？から、ぶしゃっ！ぶしゃっ！っと
透明なしぶきが派手に撒き散らされた。
「らめぇええええっ！ あアッ！ あァンッ！ やぁああッ！」
泣き叫ぶミカサは、潮噴きオーガズムの快楽によってとうとう理性を失った。
潮を撒き散らしながら、激しく腰を振りたててオレの指を食い絞める。オレの理性もなくなれと
言わんばかりに。
オレは理性を保てた。なぜかというとミカサが潮噴いた時点でオレもイったからだ。お仕置きする
余裕に恵まれ、ミカサのアナルに指を突っ込んだ。第一関節までぐいっと。すると、
「あ、ん……アナル、いい……エレン、おしり、気持ちい……」
と、まったく予想通りの答えが恍惚と返ってきた。
ところでミカサちゃんは、
1. ちんぽでイカせるの不可能レベルの名器
2. キツキツ熱々だが、早漏エレチンポでも頑張ればイカせられる こんだけ焦らされたらどんなに早漏でも挿れただけでいっちゃいそうだよミカサちゃん ちんぽでいかせるのが無理だと名器？？？？
んなわけない！2一択 >>304
名器に入れたら即イキしてしまうため、大抵のチンポは３こすりももたないと聞いた
ミカサちゃんも限りなくコレっぽいが、巨人化修復能力のあるエレチンポならきっと頑張れる 今さらだけどなんで巨人にあれがないの？
やはり大人の事情？ >>306
そうだよ
規制に引っかかるって
諫山神がちんぽちんぽ言ってるインタがあったんだよな…探してくる >>305
常人なら三擦りも持たない名器の持ち主ミカサアッカーマンと
その修復能力で逝っても逝っても復活するエレンチンポイェーガー
この2人相性良すぎだろ オ○ホとか使うとき自分が巨人になったような気分あるよね？ >>309
わかりみが深・・・
ミカサちゃんのTENGAコラボを待ってるワイ 名器アイディアは後に参考にさせてもらうでー
今回はクンニその１ 血に縛られた完全無欠の快楽奴隷ミカサ・アッカーマン、何って困った淫乱雌豚だ。まさかの
アナルでさえも弱点に成り得ないとは……最初にお尻はイヤイヤ言ってたのは、未経験で
未開発だったから怖かっただけって理由だったんだな。時間と手間をかけてやれば、ケツでも
イキまくれるだろうことは明白だ。
もうだめだな、潮時だ。ミカサがただの奴隷じゃなく、オレへの気持ちが本物だってことを証明
して欲しくてこれまで待ってきたわけだが、そろそろ観念して諦めなけりゃならねえだろう、な……
「お前これ、どう考えたってアッカーマンの習性だろ」
アナルをるゆるとほじられてアンアンよがってるミカサが、何言われてるか全然分かって
なさそうなトロ顔で聞き返した。
「あ、ぁん……しゅう、せい……？」
「そうだよ。オレを宿主と認識して極限まで身体能力が高められたからだろ？ 初めてなのに
超絶技巧イラマなんつー離れ業をやってのけれたのは。『道』を通じて過去のアッカーマン一族が
積み重ねてきたエロ経験を得られたからだよな？ 乳首やケツでもヨクなっちまえたのも。
やっぱお前は宿主のオレ専用の性奴隷になっちまってんだ。本来のお前なんか、お前の中の
どこを捜してももういねぇんだよ」
アナルのことしか考えてなさそうな顔してるにしては明確な意思を目に浮かべ、ミカサが涙ぐんだ。
「私は、エレンが好き……愛してる……だから、あなたがしてくれることのすべてに、何度もイって
しまうほど気持ちよくなれる……それだけのことだとこれだけ訴えているのに、どうして信じて
くれないの……？」
信じてぇよ。信じたくねえわけねえだろ。実際それを、ジークの話を聞くまでは信じてたんだ。
でもお前、ジークの説がブラフだと全然証明できてねぇじゃねえか。好きでオレがお前を
虐めてるとでも？……いやまぁ割と好きで虐めてんだが……
「信じて欲しけりゃ証明しろっつってんのに、お前がいつまでもグズグズしてっからだろ」
「抵抗しろと言われても、抵抗しろというあなたの命令を聞いてしまった方が奴隷じゃないの？」
「屁理屈言ってんじゃねぇ」 アナルから指を抜き、強めに会陰を押した。
「ひ、ぁぁんっ！」 また吹くマン汁。
「まじか、こんな所もイイのか。要するにどこでもイイんだな」
涙ながらにミカサが頷いた。「あなたが触れるから……」
「お前がオレ専用の性奴隷だから、オレが何したってヨくなっちまうんだろ」
「ちがう。あなただから……私が、自分の意思で、あなたを好きだから……」
またかよ、ミカサ。だからお前はイヤなんだっての。血の習性から出てくる言葉でオレを
たまんねぇ気分にさせるから。どこまで罪深くなれば気が済むんだ？ お前に好きだの
愛してるだの言われて嬉しくなるたびに、それが習性の作用でしかねぇんだって事実に
いちいち突き落とされるのがどれほど辛ぇか、お前には分かんねぇのか？ 「分かった」
オレは自分の身体をずり下げながら、舌先でミカサの滑らかな肌をつぅーっとなぞりつつ南下した。
ミカサがさっき撒き散らした潮を、下腹のあたりでちろちろと軽く舐め取る。
ミカサの背骨が震えた。「ひ、ぁ……わかった、って……」
「最後のチャンスをやるよ。イくの我慢しろ。性奴隷じゃねぇなら、できるよな？」
言いつつ、オレはミカサのマン汁でべちゃべちゃに塗れたまんこ全体を軽く舐め回してから、
大陰唇、ヒダとの間の溝、ヒダの上、膣口の周りをゆっくりと、わざとピチャピチャ音をたてて
舐め上げた。
「あ、あ、ひぁっ！」 当然気持ちよさそうに跳ねる腰。絶頂我慢なんて無理難題が過ぎるかもな。
だが、容赦するつもりはねぇ。これが最後のチャンスだってのは嘘じゃねえんだ、じゃねぇと、
これ以上はオレが辛い。オレは同じ手の人差し指と中指で会陰とアナルを押しながらゆるゆると
撫で、さっき手マンしてた指をまたミカサの膣に入れ、Gスポットで再び円を描いた。
同時に、舌でクリトリスを突く。舐め回す。皮は剥けてるから、やさしく。
「ひぁっ……らめっ！ それ、イカないの、むりっ……！ あァー！ あァー！」
「無理じゃねぇ、30分くれーイかずに我慢しろ。それだけで抵抗できたと認めてやるから」
Ｑ． 30分ミカサちゃんにクンニ地獄を味わわせよう！
あなたがエレチンポならどんなクンニ技で虐めますか？ おｋ
クンニで２回イかせるとアンケートで回答もらったんやけど
その２回は合体の方に回させていただくでー ひんひん泣きながら、オレのクリ・Ｇスポ・会陰・アナル4点攻めに耐えようとするミカサ。
息も絶え絶えになりながら、訴えた。
「ふ、ぅ、くっ……30分、もっ……イかずに、いら、れたら……そん、な……ァッ……離れ業、は、
アッカーマン、の、……ぁくっ！ ……習性、だっ、てぇ……また、責める、つもり……ひっぅ！
でしょ……っ、あァッ、ひっ……！」
唾液を多めに絡ませ、舌の腹でクリを殊更やさしくねぶってやる。すると、オレの指に
弄られているまんこがきゅんきゅんと締まった。もう壊れた井戸みたいにマン汁が止まらない。
ほぼ無味だが少しだけ酸味があり、苦味を感じなくもない、というのがミカサの味だ。
全身だくだく流している汗の塩味の方が強く、たまに衝動的にまんこ全体をまんべんなく
舐め回してやると、感想は「しょっぱい」だけになる。そういう味わい方をするたびに、
ミカサが「ひぁあっ！」と鳴いた。まんこだけじゃなく、声も美味い――もし今優しくして
やれるんだったら、それを言ってやりたかった。
「喋ってれば気が紛れるか？ ならいいぜ、話に乗ってやるよ。30分イかねぇのって、お前に
とっては離れ業なの？ オレそんな上手い？」
オレが喋ってる間は指を加速させる。くちゅくちゅと、わざと音を大きく。すると、まるで
意思を持った別の生き物のように、ミカサの膣内のヒダが蠕動を活発化させた。ここに
今ハメていたらと想像して破裂しそうになるオレの股間と同じように、ミカサも腰を存分に
悶えさせた。脚を暴れさせようとしきりにロープを軋ませてるから、足首が赤くなっていそうだ。
「わかんな……っ！ あぁあっ！ そこっ、らめ、らめ、らめぇ……！」
「分かんねぇじゃねえよ、そこは『エレンが上手いからエレンとだけセックスしてたい』って
言ってオレの機嫌を取るとこだろ。オレを気分よくさせたら、少し優しくしてやろうって
気になったかもしれねぇのに。あ、お前は優しくされるより酷くされてぇんだっけ？」
誤回答への罰のつもりで膣から指を抜き、透明な糸を引くマン汁でドロドロにふやけた
それをクリに当てた。抜いた指の代わりにオレは舌を、幾千のヒダが待ち受ける熱い膣に
ゆっくりと挿入する。唇が小陰唇に当たったところで、じゅる！と強い振動を起こして吸い上げた。
「ひぁ、あぁあーッ！ エレ、それ、やめてぇっ……！」
ミカサが鳴き叫ぶ。膣が強く締まる。おかまいなしに、ぬるぬるの指でクリに速い円を
描きながら、ミカサの膣内で舌をそれと反対周りに回した。同じ速度で。ぐちゅぐちゅ、
じゅるじゅる、と音の振動を起こすのも絶やさない。
ミカサの腰も円を描いた。
「ああああああーーーっ！ むりっ！ エレン、イかないの、むりぃっ！ それ、イ、ぁ、イイ！
気持ちいい、よすぎる、イっちゃう、も、イっちゃう！」
本当にイきそうみてーだったから、ぴたりと指と舌の動きを止めてやった。今日初めてミカサに
優しくしてやった気がするな。
アナルを弄ってた手でミカサの腰の動きを封じると、ミカサの声に嗚咽が混じった。
「……や、エレ……イキた……今、もう少しで……」 「３０分イったらダメだっつったろ？ お前に協力してやったんだよ、ありがたく思えよ。ところで、
この30分チャレンジ開始から今何分くらい経ってんだろうな？ 計ってねぇけど、2分くらいか？」
ミカサが本気で嗚咽を漏らし始めた。
「エレン、私、もう何度もイってる……だから、今更こんなのしても、もう無駄……イカせて……」
「何言ってんだ、諦めんなよ。習性に縛られた性奴隷じゃないとこ見せてくれよ、な？
お前を嫌いでいるのはオレも辛ぇし、優しくしてやりてぇんだよ」
オレのキャラじゃねぇ甘ったるい作り声で言いつつ、オレはまた指をミカサの膣に戻した。
今度はGスポットを素通りし、ちょうど指先が当たる最奥――子宮口――をやさしく突く。
擦る。抉る。何度も。
ミカサの腰が僅かに震えた。
「あ……そこは……」
「ここならまださっきのとこよりは感じねぇだろ？ 28分もちそうか？」
「う、ん……舐めないで、いてくれたら……」
「いや普通に舐めるし。イくの我慢して楽しめよ」
オレは口をミカサのまんこに再び押し付け、唇だけでクリを甘噛みした。尿道口を舌先で突き、
クリと尿道の間を高速でレロレロと舐め回す。
腕を伸ばし、しばらく放っておかれてた乳首を摘むと、ミカサの背筋が海老反りに跳ねた。
「あァ、ひぁっ、エレン、イカないの、むり、きもちい、イっちゃ……！」
イっちゃうのか、それならストップ。
そしてまた開始。まんこを舐め回し、子宮口を突き、乳首かアナル・会陰を弄る。
「止めないで、そのまま、いく、いく、イっちゃうぅ……！」
それじゃストップ。
繰り返す。舐める。突く。弄る。
ミカサがイっちゃうと訴えて鳴く。
そしてストップ。……延々と。繰り返す。
何分繰り返したろうな？ あれから28分経ったか？ ミカサもオレもイってないの奇跡じゃね？
奇跡の効果か知らねぇけど、指で突き続けてた子宮口が徐々に膨れて下がってきたような
気がしなくもない。クソ、挿れてぇな。早く。挿れたくて挿れたくて死にそうだ。
アクメ寸前のエクスタシー状態を強制的に継続させられて泣きはらしたミカサが、
枯れ気味の声でオレの今の心情をぶっ刺してきた。
「エレン……もう、時間、経ったでしょ……？ はやく、挿れて……あなたのおちんちんで
イキたい……おちんちんがいい、あなたのおちんちんがいいの……」
Q. ミカサちゃんが何と言ってお願いしてきたらチンポを挿れてあげますか？ 獣神よ乙
何てお願いしたら挿れてあげるか？やっぱりあなたを愛してるのはアッカーマンの習性じゃないって
確固たる根拠を言って欲しいよね…長くなるけど
極限状態で戦えと命令を聞いて力に目覚めた瞬間にあなたを宿主として執着し始めたと言うけど
そうじゃなく寧ろ人を躊躇いなく滅多刺しにするあなたを恐ろしいと思ってた
マフラーを巻いてもらって初めて、私はあなたにずっとついていきたいと、一緒にいたいと思った
みたいな…だからアッカーマンの習性とは全く関係なく愛してるってはっきり言って欲しいな >>318
おタネ・・・ちゃう おネタありがとさん
ちょっと時間もらうで
今夜中に書き上がらんかったらごめんなー チマチマ書いてたらダラ会話が長くなり過ぎたやつの８ページ目追加したった
会話なんかええからはよミカサちゃんにクンニするでーと思ってたんやが
鉄格子あるのに使わんのはアカン・・・鉄格子使わなアカン・・・てばっちゃが言うとった >>319
ええよ無理せんで
支部の方も読んだ
こっちも続きが楽しみハアハア 獣神のお陰で今月はミカサちゃん不足感じずにもう月末だ
感謝 今日何度即ハメ衝動の極地に至ったか、最早オレ自身にも数え切れない。言っちまえば
一瞬ごとだ、一秒ごとですらない。まじオレやばくね？ ミカサを虐めるためならどこまでも
賢者になれんだぜ、凄すぎね？ 当然目的として虐めたいわけじゃなく（楽しいのは認める）、
ミカサのオレへの気持ちが習性由来じゃねぇのを証明してくれさえすればここまで甚振る
こともなかった。しかしとうとうミカサのやつ、オレのクンニ・手マンのコンビ攻めに30分も
イかずに耐えやがったよ、これもういいんじゃねぇか？ 奴隷じゃねぇってことで納得して
やってもさ？
だが、オレがミカサのアッカーマン習性を覚醒させて強くした事実は厳然として存在する
わけで、どこまでがミカサの真実で、どこからがジークの嘘なのかが分からねぇ。
検証が必要なのに、ちんぽが爆発待ちの状態じゃ1つのことしか考えられねぇし、
その上、
「エレン、エレン、おねがい、挿れて……あなたにぐちょぐちょに掻き回された私の
おまんこが、もう我慢の限界を超えている……エレンの熱いおちんちんで、はやく、
突いて、奥、何度も突いて……！」
これだよ。オレがどうやって即ハメ衝動をギリで堪えてるか伝授しようか？ 言っとくが、
縛られて身動き取れない状態でトロ顔晒しながらおちんぽハメてと泣くミカサを前にしたら、
オレ級に早漏のお前らがよくやってるであろう『素数を数える』だの『親の顔を思い
浮かべる（これをやる奴はドMに違いねぇ）』だの程度じゃ、何の成果も！！
得られませんでした！！の2言で即ハメ・即イキ待ったなしだからな。
オレは考えてんだ。もし今オレがミカサを孕ませちまったらどうなる？と。近いうちに
ジークとの接触で座標を使うことは確定事項なんだが、この座標ってやつをオレは
一度しか使ったことがなく、正直仕組みがよく分かんねぇ。始祖の巨人を持ってるオレが
100％力の行使権を持つシステムにマジでなってんのか、前回は意志を持たねぇ無知性の
ダイナが接触相手だったから巨人が100％オレに従ったんじゃねぇのか、みてぇな疑問は
常にある。で、その部分が不明瞭だと急浮上してくる大問題が今目の前に立ち塞がってる
わけだ。すなわち、『もしエルディア人に子供ができないようにするジーク命令の方に
座標の力が従っちまったら？』ってやつ。あいつは王族の中でも特別らしい妙なスキル
あるし、幼少期から抱えっぱなしの強すぎるトラウマ意志もあるから、始祖の巨人は
オレ持ちっつっても安心はできねぇんだ。どうなるかは、結局やってみねぇと分かんねぇって
話になってくるだろう。正直、博打だ。
ここまで考えが及んだら、思うだろ？ もしミカサがオレのガキを孕んだ状態で、ジークが
発するかもしれねぇ『子供ができなくなる座標命令』を受けちまったらどうなるんだ、と。母体に
どんな影響が出るかも分かんねぇし、ミカサに何かあったらと思うとオレが耐えられない。
要するに、今ミカサを妊娠させちまうわけにはいかねぇわけだ。こういう状況じゃなかったら
本物の家族を作ってやりてぇなとか、思うところは勿論オレにもあるわけだが…… 素股……素股で済むか？ 素股と、また手マン……で、我慢できるかお互い？ いや、
やるしかねぇ、やるしかねぇだろ、素股……マジか？ ……ああ、マジだ。クソ、マジだ、
素股しかねぇ！！
「エレン……これでもまだ、私の気持ちがただの習性でないことを信じられないの……？」
ここまできて素股フィニッシュってマジかよと考え込んでグズグズしてるオレの心中を
誤解したのか、ミカサがトロ顔や腰振りをやめて（いや微妙にやめ切れてはいなかったが）、
会話を持ちかけてきた。
確かにまだ検証事項はあるが、今オレの抱えてる問題はもうそっちじゃねえ。だがミカサに
もっと話したいことがあるなら聞いてやりたかった。
「……さあな、兵長にもアッカーマンの習性について裏取らねぇといけねぇしな」
「どうしても私が嫌いだという心を覆せないなら、そのままでいい……嫌いでいて」
「は？」
「嫌いだから酷くしたいとあなたに思われている方が、嫌いだから顔も見たくないと思われる
よりずっといい。私を救ってくれたあなたを怖いと思ってしまったことへの罰が酷くされること
なら……きっと私は、幸運」
？？？？？？？？ 何言ってんだ？ よく分かんねぇことほざいてんな。
「お前、オレが怖ぇの？」
ミカサがオレから目を逸らし、気まずげに小さく頷いた。
「あなたに知られたくなくて、黙ってたの。嫌われるのが怖かったから……極限状態で戦えと
命令を聞いて力に目覚めた瞬間にあなたを宿主として執着し始めたと言うけど 、そうじゃなく
寧ろ人を躊躇いなく滅多刺しにするあなたを恐ろしいと思ってた」
まじか。極限状態で『戦え』とのオレの命令を聞いた瞬間は、アッカーマン戦闘力の覚醒では
あっても、執着の始まりではなかったってわけか。
「じゃあ、なんでその怖いオレにガキの頃からあんなに執着してんだ」
ミカサが、オレの目をまっすぐに見た。奥まで見通せる気がするほどに澄み切った黒い目。
「マフラーを巻いてもらって初めて、私はあなたにずっとついていきたいと、一緒にいたいと
思った 。何度でも巻いてやるとあなたが言ってくれた時、私がどれほど幸せだったか
分からないでしょう？ あなただから、私はあなたを愛してる。あなただから……それでも
この気持ちが習性の添え物でしかないと思うなら、きっと私は何もかもが偽物。ので、
どこまでだって嫌って欲しい。酷くして、甚振って。私の中にはあなたが好きという気持ち
しかないし、あなたにどうされようと絶対に揺るがないから」
溜息が出る。ここまで言われて胸を打たれない野郎がいるか。
もういいや、どうでも。素股とかやってらんねぇ。やってられっか、クソが！！ あれだろ、
万が一ミカサを孕ませたって、ジークの意志にオレの意志が勝ちさえすりゃいいんだろ？
やってやるよ。やらねぇわけねぇだろ、ミカサにここまで言わせてよ！！ オレはミカサに覆い被さり、性急にキスした。舌でミカサの口の中のあらゆる粘膜を探り、
歯で舌や唇や噛んで傷つけ、唾液を奪い、注ぐ。犯す。喉まで。深く。
口を犯しながら同時に、ミカサの肉壷にもオレの肉棒を沈めた。一気に、ずん！と
奥まで突く。さっきまで弄ってた子宮口に亀頭が当たった。かなり強く、衝撃的に。
「んっ、んんんんんんーーーッ！」
オレにキスされたままミカサが泣き叫び、上半身を強く反らせて、トロトロにぬかるんだ
灼熱のまんこをギチギチに食い締めた。
挿入でアクメ決められたらオレの方だってひとたまりもなく、ミカサを虐めながらさんざん
袋に溜め込んでたゼリー状の濃いザーメン塊を、びゅるっ！と飛距離が出る勢いで
ミカサの膣内に注ぎ込んだ。久々のミカサの生まんこ、久々の生中出し。異次元レベルの
快感だ。尿道を高速で駆け抜けたどうしようもない快楽に、ちんぽは硬さを保ったまま、
腰が砕けた。ミカサの方は、イってる最中にこんな風にたっぷり中出しされるのって
どんな気分なんだろうな？
「あ、ぁ……ん、エレン、やっと、挿れてくれた……エレンのおちんちん、すごい……気持ち、
イイ……」
キスから解放してやると、余韻に浸り切った幸せそうな笑顔を見せてくれた。本当に
どこまでも、だよな……ミカサ、お前ってやつは。
「ご褒美に優しくしてやるって言ったろ」
耳穴を舐めしゃぶってやりながら、答えを催促した。
「言えよ、ミカサ。オレにどう優しくされたい？」
1. がんがん激しく突いて攻めまくって
2. ゆっくりソフトにスローセックスして
3. 縄を解いて
4. 縄を増やして
5. 何か特殊なことして（例：窒息プレイ） >>328
これに一票
ラブラブ初夜の再現が見たい 縄解いてあげたいけどそれだとミカサちゃんがまた戦場についてきそうだから
傷つけて遠ざけた意味がなくなるな？
と思ってたけど、イキまくらせて寝かせちゃえばいいんだそうだそうだ とりあえず足の拘束は解いてあげないと正常位もバックもしにくいもんな 3→2→1でラブラブ初夜再現
1をこってり♥
3あたりにエレンのマフラーで窒息プレイ♥
縄解いたことで正常位もバックもやりやすくし❤
フィニッシュはだいしゅきホールド🖤
イキまくらせて寝かせ戦場についてこないようにする♡
これで最後までいくでー ここからは選択肢なしで連休対応しよか
世間が連休中に終わらせたいもんやな 「たくさんキスして、長くあなたを感じさせて。ずっと私と一つでいて。すぐに終わらないで……」
そりゃあ何よりのありがたい申し出だ。お前が可愛いこと言ってくれるおかげでオレの
早漏棒がすげえ助かる。巨人の修復能力のおかげでオレの弾数は無限に近いわけだが、
それでも早撃ちすると回復のために賢者タイム入っちまうからな。焦らしに焦らしたせいか、
ミカサの肉壷はこうして挿れてるだけでも凄まじく熱々、トロトロ、なのにキツキツ、
マン汁だだ漏れのぐちょぐちょだ。その上襞が勝手にオレに吸い付いきてじゅくじゅく
蠕動しやがるから、うっかり下腹を緩めれば静止状態でも100発くらいは余裕に思える。
イキ狂わせてやるには、スタートはスローからが鉄則だろう。
ミカサの望み通りの長いディープキスをしてやってから、オレはゆるりと腰を動かした。
まずは浅く。オレが奥に出したザーメンが粘ついてぬちゃぬちゃ音を立て、愛液と混ざり
合ってオレのちんぽに纏わりつく。
「習性とは関係なしにお前を、オレ以外とできなくしてやるからな。オレが、このセックス
でだ。宿主だからじゃなく」
亀頭の出っ張りでゆっくりと、ミカサのGスポットの膨らみを潰す。ゆっくりと、力を込める。
それだけでもイキそうだが、堪えて何度も押し潰す。ゆっくり。ねちっこく。
ミカサの腰が逃げを打つように跳ね上がり、オレの裏筋にザラザラした後膣部を押し
付けてきた。イっちまうからやめろと思うが、すげえイイからやめないでくれって感想と矛盾した。
「はぁっ……あっ、あっ、あああっ……エレ、ン、そこばかり、だめ……きもちいっ、イっちゃ…あ…っ！」
汗で滑るミカサの腰を両手で押さえつけ、勝手に動けなくしてやった。逃がさねえ。
「何度でもイけよ。オレが死んだら誰もお前をイかせられねぇようにしてやるからよ。
自分でヤっても無駄だぜ。もしお前にとってオレがただの宿主でしかねぇなら、オレが
いなくなればオレへの執着は消えるかもしれねぇ。だがお前が言うようにオレが好きで
オレに執着してるんだとしたら、オレが死んだってお前はオレのものだ。そうだなミカサ？」
目に涙をいっぱいに溜めてふるふると首を横に振るミカサ。
思わずムカついて、ガリッ！と白い首筋に噛み付いた。
「痛っ……ぁ！」
まんこがきゅんきゅん締まる。日焼け痕ひとつない滑らかな首筋に血が滲む。
痛くされたくてわざとオレを怒らたのか、それとも――
「……あなたは……っ、死なない……」 涙ながらにミカサが訴えた。
「………。悪ぃけど、オレ寿命あるから」
涙を流しさらに首を振るミカサ。苛めたくなり、Ｇスポットを少しだけ速く、強く潰してやった。
「……何か、のっ、間違い、だし……ぁ、くぅっ……やっ！ エレっ、イくっ！ 出ちゃ、ああっ！」
そこでピタっと止めた。「何かの間違いだし、何だ？ ちゃんと最後まで言え」
「……あなたは、私が、守る、の、だから……おねがい、エレン、もうイく、イくの……、
～～～ッ！！」 言い切れたご褒美に、Gスポ苛めを再開してやった。上体を起こし、もう少し突くのを
速めて、溢れる愛液の音をじゅっぽじゅっぽとミカサに聴かせてやる。同時に、右手の
親指でクリを擦った。
「あっ、あっ、あああああっ！ あーっ！ あーっ！ イくっ！ やぁっ！ エレ、また、
出っ！ あああーッ！」
ぷしゃああああっ！と派手に、一度目より大分長く潮を噴くミカサ。全身が痙攣で
暴れるが、オレはあくまで腰を押さえつけてミカサの動きを制し、潮を噴いてる最中も
遅めストロークでGスポ潰しを続けた。そのせいか、なかなかミカサの潮が止まらない。
クリを擦る指も止めずに、狭い円をねっとりと描き続けてやる。手だけじゃなくオレの
服もびしょびしょだ。
「やぁああっ！ らめええっ！ 潮、恥ずかしっ……見ないでぇ、動かない、でっ、やぁっ、
あァ！ 止まらなッ、あーッ！ あーッ！」
潮が終わりかけの頃を見計らい、さんざん潰してきたGスポに最後の苛め、ザーメンを
ぶっかけてやる。相変わらずの鮮烈な絶頂感がタマから竿、股間から背筋を駆け抜け、
オレも呻きを抑えられなかった。
「く、うッ……！ ミカサ……っ！」
「あんッ、熱っ……エレ、ぁ、中出し、きもちい、やぁ、まだ、イって、る……すき、これ、
すき……あぁん……！」
「中出し、そんなに好きか」
潮噴きアクメの余韻で朦朧と口を半開きにしてるミカサが、ぼやけた目の焦点を
なんとかオレに合わそうとしてた。
「あなた、だから……」
「それ、習性で言ってんだったらマジで許さねぇからな」
ミカサの潮でびしょびしょに濡れた上半身の服を脱ぎ捨て、いまだにまんこを
ぎゅんぎゅん締め上げてるミカサの上に倒れこみ、びくびく震えるその身体と素肌を
密着させ、強く抱き締めてやった。また深くキスし、また深く肉棒を埋める。亀頭で
子宮口にキスしてやる。口でやるほどに深く。
「ん、エレっ、んぁっ……まだイって……んぅ、イくの、おわってな……んんっ……」
アクメ終わってねぇ時に中出しされたまんこの奥深くまでチンポ咥えさせられるのって
どんな気分なんだろうな？ 言わせてぇけど、オレがキスしてぇからお前はキスされてろ。
舌で口内を犯し、肌で肌を犯す。同時に、Ｇスポを苛めたみたいに、ざらつく子宮口を
亀頭で強く押し潰し、その状態で腰をぐりぐりとゆっくり回してやった。
「んううっ……！ ンうぅ……っ、ン、んんん、んーっ……んんんんんんんんー！」
重なった唇の間でミカサが泣き叫ぶ。さんざん前戯で弄ってやったからか、最奥を
苛められるのもたまらねぇんだろう。ざらついた突起があるようでオレのちんぽも
辛抱たまらねぇが、ミカサが好きな時計回り、反時計回り、両方の動きを駆使して
淫乱まんこを掻き回してやった。恥骨を押し付けてクリを攻めるのも忘れない。 「……ん、ぷはっ！ エレ、それ、よすぎる、あ、らめっ、らめぇっ！ ん、んううううっーー！」
キスを中断したってどうせ喋る言葉は「エレン」「気持ちいい」「らめ」。分かってるっての、
お前はキスされてろよ。オレだって喋ったら「ミカサ」「気持ちいい」「らめイっちゃう」しか
出てこねえよ。ぐりぐり腰回しのスローペースを保てるほど冷静なように見えるかも
しれねぇが、タマには熱い精液がもうぱんぱんに溜まってんだ。自分じゃ膨張率とか
分かんねぇけど、オレの太さでみちみちに拡げられてるミカサは痛くねぇのか？
痛いから悦いのか？ そういやセックスまだ2回目だったな。そんなことを気にして
チンポイキ衝動を鎮めてた時、オレは背中と後頭部にふわりと包み込まれる感触を
得た。見れば、傍らのベッド上に荒く切れた縄が放り出されてる。
ミカサが自分で拘束を解き、自由になった両腕をオレに向かって伸ばしてた。
つい嬉しくなったオレは、ミカサの頭と顔を撫でてやり、犯さないキスを唇にしてやった。
「やっと縄解けたか。遅ぇよ」
ミカサがふわりと嬉しそうに笑い、その手がやさしくオレの背中と髪を撫でさすった。
「私も、あなたを抱き締めたくて……」
「お前、マジでたまんねぇな」
犯すキスを再開し、腰回しを速めてやる。すると、ミカサの腕がすぐさま強張って
オレの背中にしがみついた。溺れるミカサの唯一の命綱になってるみてぇな錯覚が
最高に心地よすぎて、思わずオレは、ミカサの子宮口にぎっちり深く強く亀頭を
突っ込み、溜めに溜めてた精液を一気に吐き出した。
「んんんんんんんんんんんーッ！ んーッ！ んーッ！ かはっ！ あああああああ！
熱っ！ すご、いっぱい……！ エレンのしゃせいで、イってるっ！ おまんこ、
しゃせいでイく、あーッ！ あーッ！」
大量の熱湯を子宮に直接注ぐみてーな射精をオレにされて、ミカサはまたまんこを
痙攣させながらオレのちんぽを苛烈に食い締めた。突かれる刺激は与えてねぇのに、
いちばん奥で中出しされただけでイっちまったようだ。
オレだからだろう。
きっと、オレだから。 ハートマークどう出すんやろ♥
ミカサちゃんにハート喘ぎさせたいもんやな♥ 自分で縄解くミカサちゃんさすミカ
長く続いたssもラストスパートですな
最後まで楽しみにしてるぞ ハート対応してないようやな 各自脳内でハートマーク飛ばしてな
スポーティーエロミカサちゃんが走ってきたからワイ今全裸
肌寒いのでアップする 脱いで放り出したパーカーのポケットからナイフを出し、ミカサの足を縛る縄を
切ってやった。
ついでにミカサに纏わりつく邪魔な布も全部取り払ってやり、オレも全部脱ぐ――
分かってる、こんな状況下じゃ有り得ねぇほど無防備なことやらかしてる。だが興奮
するだろ？ 大丈夫だ、ミカサだけはオレが守るし。
「この部屋から出るための服がない……」
ほわっとした脱力声でミカサが呟いた。手足痺れてるだろうに、なぜか顔を赤くして
オレから目を逸らし、胸と股間を手で覆ってる。ドスケベ痴態をさんざん晒した後なのに、
こういう所が女の子だよな。隠されると余計見たくなることを分かっててやってんのか
どうなのか。
「なんだよ、もうオレと一緒の部屋から出ること考えてんのかよ」
ミカサの傍らに座り、左足首をオレの肩に乗せ、赤くついた痕をゆるゆると舌で舐って
やった。すると、ミカサが「ぁっ」と小さく喘いで腰を震わせた。指の間から見えたぜ、
膣口からオレの白濁がトロトロと垂れる様。あーあ、出ちまったな。もっともっと注いで
やらねぇとな？
「服くらいオレが調達してきてやる。これさえ無事ならいいだろ？」
オレが来る前にヨハンに剥ぎ取られたんだろう、ミカサが後生大事にしてるマフラー
が雑に床に落ちてたんで拾っといた。
オレがマフラーを持ってるのを見て、ミカサが蕩けるように微笑んだ。
「この部屋を出る時は、あなたがそれを私に巻いて」
「そんなに長く待たなくてもいいぞ。ちょっと起き上がれよ」
オレに手を引かれ、ミカサがゆっくりと上体を起こす。気だるげではあったが、嬉しそう
でもある。その身体を横抱きにして、ベッドの頭の方まで運んでやった。ヘッドボードを
背にし、座らせる。
その状態でミカサの細首にマフラーを一重だけ巻き、端をヘッドボード上の横バーに
結びつけた。要するに、ミカサがヘッドボードと反対側に前進すると首が絞まる仕掛けに
したわけだ。
「何、するの……？」
不安げにオレを見るミカサの前に膝をついて跪座の姿勢を取り、ミカサの身体を抱き
上げて、オレの腰の上に跨らせた。当然不安定な傾斜で随時ずり落ちそうになるから、
ミカサはオレの首や背中にしっかりとしがみつくしかない。お互いしっかりと抱き締め合う
しかない。
「オレにキスしろ」 ミカサがオレの顔の位置まで自分の顔を運ぶと、マフラーで首が絞まる。その上キスで
唇も塞がれ、脳への酸素供給がいいかんじに絶たれる仕組みになってる。それでも
ミカサは健気にオレに縋りついてキスをねだった。その懸命さに報いるつもりで、オレは
全然勃起が収まらねぇ肉棒をミカサの膣口に宛がい、奥まで一気にハメ込んで身体の
支えにしてやった。元からそこに納まっていたものが在るべき場所に還る感覚だ。
「か、ぁ、っは……エレ、ぁ……おちん、ち……きもちぃ……くっ……」
ハメた瞬間からミカサが腰をくねらせてよがり、その動きで首が絞まる。ミカサの息が
止まると、ミカサのまんこがきゅんっと締まる。そのまま10秒くらい待機。マフラーの
拘束を緩め、ミカサが苦しげに酸素を求めて喘ぐタイミングで深くキスし、口を塞いでやる。
それで5秒くらい。最大15秒前後と決めて酸欠に追い込んでやる。それを繰り返す。
「エレっ……く……ぅっ……」
「苦しいの、イイか？」
ミカサが涙目で頷いた。
「なんでお前さ、そんなに酷くされるのとか、痛いのとか苦しいのがイイんだよ？」
答えは聞かなくても分かり切ってるが、まあ言わせたいよな。聞きたいだけだ。
「あなただから……」
これだ。支配欲の満たされ方が半端ねぇ。オレの満足を皮切りに、ミカサが酸欠を
楽しんでる15秒の間、まんこの中を肉棒でめちゃくちゃに捏ね回してやった。膣圧が
すげえことになってるもんでオレもすぐイく寸前の我慢状態に追い詰められたが、
それでも繰り返してるうちにミカサの目がぼんやりと夢心地になっていくのを見て、
これのやり方は間違ってねぇからこのまま続けるべきと悟った。何より、下手すりゃ
死ぬかもしれないことやってるのに、オレにすべてを委ねてくるミカサがたまらねぇ
どころの話じゃない。
「死にそうか？」
ミカサに息を吸わせている小休止の間も、ミカサは忘我の境地といった蕩け顔を
していた。
キスで腫れた唇が呂律の回らない言葉を紡ぐ。
「エレンで、しにそうになるの、きもちいい……」
「そうか。なら、これからもし死にそうになるようなことがあれば、オレにこうやって
犯されたことを思い出せよ？」
生気のない目でミカサが頷く。下から肉壷を突き上げる。ミカサが腰をくねらせて
オレに縋りつく。マフラーでミカサの喉が絞まる。一層締め付けを強くして蠢く
まんこの中をオレはひたすら捏ね回し、掻き回し、喘ぎたいミカサの声をマフラーで
堰き止める。10秒。
10秒後に空気を求めるミカサをキスで苛んだ時、ミカサの腰の痙攣が全身に
ガクガクと伝わっていき、膣内が今までで最大級の圧搾力を発揮し始めた。ちんぽが
もぎ取られる錯覚と共に、こっちも今までで最強級の射精アクメをキメてミカサの
まんこにどぷどぷと大量のザーメンを吐いてやった。 「ンうう、んッ、ンっ……ぅっ……っ……っ……っ……っ……っ……っ……っ……っ……！！」
口を塞がれてるせいで声は小さいが、その分ミカサの動作は大きかった。ベッドを
ギシギシいわせるほど派手に腰を振り、回し、まんこの襞でオレのちんぽを食い締め、
最後の一滴まで搾り上げようとする。ミカサにエロ声を出させた方がオレは好きだが、
ミカサ本人は声すら出せない窒息オーガズムの方がやべぇくらい気に入ってそう
だった。それくらいよがり倒して長く楽しんでる。
酸欠絶頂が終わったのか何なのか、ミカサは大した息継ぎもせずに、間髪入れず
空気よりオレのキスを求めた。オレの方に傾倒することでまたマフラーで首が絞まる
はずだ。そんなによかったのか？ 中毒か？ 何度でもヤってやろうか？ これからも
ずっとオレが何度でも。
「お前、これからマフラーを巻くたびに、これ思い出してイっちまいそうだな」
そんなからかい文句にすら、ミカサは膣襞をヒクつかせてオレを煽った。
「そんな暗示をかけられたら……困る。日常生活に支障が……」
そんなので支障が出る日常生活が戻ってくりゃいいな。思いつつ、オレはミカサの
まんこを突き上げて煽り返した。
「ひゃ、ああぁっ！」
「お前、わざとやってねぇ？」
「わ、わざと、って……な、にを？」
「困るなんて言われたらもっと困らせてやりたくなるだろうが。マフラー巻いただけで
イっちまう暗示を確実にかけてやるから、マフラー使ってオレがお前に何したか心にも
身体にも刻んどけ」 あとは激ファックとちょっとしたエンディングを残すのみやな
バックとだいしゅきホールドは鉄板としてあとは何やろ ハート実験の獣ありがとさん
ピンク板なのに出んとは意外やった ミカマンが上から迫ってくるのを眺めるエレン
そこ代われ >>357
これは背面騎乗位でデカケツ揉みしだきたくなりますな ミカマンにミカケツ御馳走様でございました
アニメスタッフの皆様は生まれた時から自由なのでお好きな股関やお尻をお好きなだけ描いていただきとうございます 第一にカッコ良く
かつエッチなミカサちゃんを表現するアニスタは諫山イズムを受け継ぎし勇者 >>363
これ狙ってないとか言わんよね？？
えっち過ぎる 降下してくるミカマンをバキチンでお出迎えする妄想で幸せな令和を迎えよと申すか
ありがとうございます わざわざまぶたの影を描いて視聴者がエレン視点になれるようサービスしてくれてるな
アニスタ流石すぎる 純愛ルートと鬼畜ルートに分かれてミカサちゃん攻略したい 『オレはカノジョの宿主様』 １８禁ＰＣアドベンチャーゲーム
「一度死んだ私を再び生き返らせた恩は忘れない」
死に急ぐ主人公（あなた）を優しく支え、えっちに癒してくれるミカサちゃん。
えっちな方法でお勉強を手伝ってくれて、テスト後はえっちな労いも忘れません。
尽くしてくれたお礼にえっちなご褒美をあげると、どんな変態的なことでもしてくれます。
ミカサちゃんと甘い純愛が堪能できるルートをご用意しました。
「マフラーを私に巻いてくれたのは・・・あなたが優しいからでしょ？」
甘々純愛を堪能できた理由は、まさかの習性だった？
あなたを鬼畜とは夢にも思わないミカサちゃんをえっちに甚振ると・・・ドＭ奴隷の本性が！
どんな変態拷問プレイも、あなただからミカサちゃんは喜んで受け入れます。
途中で優しくする選択もできますが、「お前がずっと嫌いだった」を選択すると・・・？ アニスタはミカサちゃんのお股を描いてる時にみんな不自然な前かがみになっているだろこれ 締め切り間際の忙しい時でも異様に時間がかかるミカサちゃん作画 そういえばミカサってあんまりアニメで作画崩れたことない？ヒストリアもだけど
関係ないけど禁書のミサカも一人だけ絶対崩れてなかったなぁ 50話で更にブスになってたから元の作画に戻してくれって嘆いてるの多いぞ
ヒストリアは安定の美人だな >>376
名前がややこしいし作者狙ってつけただろ
とある流行ってたし ミカサは戦艦三笠からってのはライト層のファンならともかくオタなら知ってて当然レベルの話だと思ってたが 戦艦名キャラは人気出るジンクスにあやかったゆう神のありがたいお言葉に平伏しつつ
獣ならではの有害な裏由来をこじつけてみたった
スペ語で Mi Casa はワイの家って意味になるやろ
お前がワイのホーム（家）や！って言う時はお前のマンコはワイの鞘って意味にもなるわけやな
名前からしてミカサちゃんはえっちなんやで、どや 諫山神がそこまで考えてミカサと付けたのなら連載終了後も未来永劫神と崇め奉ろうぞ アニメ放送中だしお客さんじゃないかね
アニメは顔の作画は波あるし仕方ないと思うけどミカサのアクションは絶対に手抜かないからありがてえ えっミカサちゃんずっと美人だと思うけど！不細工？全然思わない 令和は着物を着たミカサちゃんをバックから高速で突きまくるイメージやな
着物やからミカサちゃんはおパンツはかぬ >>388
はぁぁ最高
構造分からん袴を脱がす間胸元に手ぇ突っ込んだる >>380
とあるが流行ったのもっと後じゃね
ミカサちゃんが三笠なのは綾波や長門にあやかって俺ら系に人気が出ますようにって願って名付けたって一期の頃に諫山神が自分で言ってたの知らんのか
三笠は現存してるうえに日本国民に愛された特別な船だから縁起がいい
神の願った通り国民的人気ヒロインになったさす俺ミカサちゃん >>382
ミカサってスペイン料理屋は世界中にいっぱいある
家系ラーメン屋並みにある >>377
さっき録画見終わったばかりやけどそのキャラ出てなくね？幻覚？ 荒らしは自分の存在を認めてもらいたい欲がすごいから一番のダメージはNGしてスルーすることだ
エアレスもダメだぞ 拝啓 ミカサちゃん様
改元おめでとうございます
令和はミカサちゃんのお尻を中心に攻めていくことに致しました
今年号もえっちによろしくお願いいたします
では軽く寝バックから ミカサの腕がとうとう力を失ってずるりとオレの背中から落ちたところで、そろそろ
窒息アクメ決めさせるのはやべぇかなと思えてきた。クセになるほどの回数はヤったし、
酸欠プレイはもういいだろ。マフラーの結びをヘッドボードから外し、脱力しきった
ミカサの身体を支えながら仰向けに寝かせてやると、オレの肉棒が抜けた膣口から
とぷりとぷりと絶え間なく２人分の体液が溢れ出た。その様子をガン見してたら、
ミカサは股間じゃなく顔の方を両手で覆い始めた。
「……あの、エレン、その……みないで」
思わず笑っちまった。「まんこより顔見せる方が恥ずかしいのかよ」
ミカサがこくこくと頷く。そんなにからかって欲しいのか？ そうかそうか。
「お前のアヘ顔すげぇ可愛かったけど？」
「や、やめて……」
「もし巻くだけであの顔になっちまうんだったら、オレが責任持ってそのマフラー燃やしといてやるよ」
「絶対だめ」
「なんで？ オレ以外にあんな顔見せたら、誰だろうと相手殺すぞ」
「笑えない」
ミカサがくるりと寝返りを打ち、うつ伏せになってオレに背を向けた。彫刻美の極致
みてぇな背中、ぷりんと高く聳える白濁ベトベトの尻、そしてすらりと筋が発達した
潮ビショビショの太腿の裏が、一堂に視界に納まる。あまりにも眩しい眺めすぎる。
ミカサの肌がオレの手を呼んでる。
首に絡んだままのマフラーの上から、掌をうなじにのせた。そこから、汗でぬめる
肌理の細かい肌をつうっ、と背骨伝いに南下させる。ミカサがふるり、と尻を震わせた
ところで、尻の割れ目を指で軽く弄る。尻たぶを撫でる。捏ねる。ミカサの息が
まただんだんと上がる。
「今さ、頭痛くねぇの？」
ミカサが息を弾ませて答えた。「んっ……え、痛く、ふっ……な、い。どうして？」
「マフラー燃やすとか死人出すみてぇなこと言ったらお前怒ったじゃん」
「怒って、ない……ぅ、っ……」
「いや怒ったよ。その上でまたこんな風にオレにヤりたがられてさ、“本来のお前”
が拒否しねぇのかなって」
「今の私と分化した“本来の私”なんていないと何度言ったら……ん、っ……ぁ、ぁ、ぁ……」
尻触ってたら偶然ハメどころ突いちゃった風のわざとらしさを装って膣に指を挿れ、
無遠慮に中のものを掻き出してやった。何回ヤったか覚えてもいねぇほど出した
だけあって、オレのザーメンはいくらでも出てきた。
「や、だ、……出ちゃ、……っぅ、んっ……！」
口では嫌がっていても、尻がだんだん浮いてくる。素直に揺れる腰、従順に開く脚。
「へぇ、嫌なんだ？ オレに嫌なことされてまたヤられそうになってんのに、頭痛は？ ねぇの？」 太腿の上に跨り、両手で尻を鷲掴みにし、揉みしだく。張りがあっても柔らかい
おっぱいよりも、こっちは弾力が強くて揉み甲斐がある。ふとした瞬間に力が
入ると筋肉がガチっと硬化するが、全体形を丸く整える脂肪とすべすべの肌が
オレの手を掴んで放さない。あーいいわ、おっぱいより好きかもしれねぇわミカサの尻。
尻揉むだけでイかせられるのか？ いつかやってみてぇな。
「頭痛、じゃなく……」
「頭じゃなく痛ぇとこがあるのか？ どこに？」
ミカサが横を向き、さらに横目で、心配するオレを見た。涙目だった。
「……あなたと一緒にいられるこの時間にも、終わりがあるのだと思うと……胸が痛い」
………やめろよ。そんな切ねぇこと言われたらオレの胸だって痛ぇよ。
「……時間なんか忘れさせてやるよ」
パシーン！と一発、今までで一番高い音を立ててミカサの尻たぶに赤い手形をつけ、
「あんっ！」と悲鳴を上げさせた直後、オレは一気に肉棒をミカサの中にブチ込んだ。
「ひぁぁあああッ！」
尻肉を掴んで割り開き、いきなり激しくピストンする。ミカサが腰を跳ね上げようとする
逃げの反射を制し、叩きつけるような勢いで、当たる一点をひたすらに突いた。
「あっ、ああっ、エレ、んっ、すごっ、そん、な、いき、なり、はげしっ……ひあぁあ、ああ、アァあっ！」
ミカサの膣襞に苛まれる、ひりつくようなペニスの快楽。何度でも早漏してやると
割り切り、ピストン速度を徐々に増してやった。尻じゃなく腰のくびれを掴み、オレの
腹筋がミカサの尻肉に当たる音も聞かせてやる。パン、パン、パン、パン、と、
派手な音。ぐちゅぐちゅ汁音やミカサの喘ぎ声よりでかい。
「おら、掻き消されてるぞ。もっと大声出してオレに聞いて欲しいこと言えよ」
「や、らめ、わかんな、あ、あ、あ！ ああ！ あ！」
「もっとエレンが欲しい、もっとあなたのちんぽ欲しい、もっとあなたの精子欲しい、
ってちゃんと言わねぇとやめちまうぞ」
「エレン、エレン、好き、だい、すき、っ、やめないで、もっと、あい、し、て、好き、好き、好き――」
「ミカサ」
そうするのが当然のような気がして、思わずミカサの横顔に手を滑らせ、汗で
張り付く髪を払ってやった。上体を倒し、全体重でのしかかってキスする。尻肉の
盛り上がりに阻まれて浅くしか突けない角度になったが、カリ首でＧスポ周辺を
強く抉られた瞬間の衝撃でミカサの尻はぷるぷると痙攣した。その締め付けで
オレもまたイった。
「あああアアーッ！ エレ、や、きもち、イって、る、おま、んこ、イってる、イっちゃ、あ、ッ、！」
射精絶頂のどうしようもない快楽をミカサの熱い膣内で味わいながら、抽挿を続けた。 この体位だと、イって敏感になってる最中にオレにガン突きされてもミカサに逃げ場は
ない。ミカサの脚の上に自分の脚を平行に乗せ、なるべく深く入るよう、強く、速く、
ぐりぐりと突いた。シーツを掴むミカサの両手首を痣になるほどの力で掴み、
数年前まではどう転んでも敵わなかった女を完全に支配する。オレのものだ、ミカサ。
お前はオレだけの。
「お前が自由意思でオレを愛してるんだって100％完全に証明できたら、オレも言ってやるからな」
「え、あっ、な、なに、を？ ん、んぁっ、ひっ、あああ！」
何をって？ 前にも言ったよ。覚えてねぇか、お前気絶して寝てたもんな。
起きてる時に言うの恥ずかしかったからさ――本当はいつかちゃんと伝えてぇな
ってのは常に頭にあるんだ。お前は結構率直に言うけど、オレにとっては
すげぇ大事なことでさ。大事なことすぎて言えねぇんだよ。代わりに今叫んでんだ、
キスで、セックスで。
「らめ、らめぇ！ そこ、そんな、にっ、突い、たら、こわ、れ、こわれちゃ、壊れ、ちゃう、く、ぁ――ッ」
「壊してんだよ、ぶっ壊れろ。破片の一つ一つまでオレの名前刻んでやる」
マフラーの布地ごしに首筋を噛むと、ミカサの膣壁の収縮が激しくなる。下半身を
ドロドロに溶かすような快楽の摩擦を、溶けて融合した2人の共有器官で味わうような
錯覚にめまいがする。爆発が近い。ピストンを速め、細かくスパートをかけた。
パンパンパンパンパンパンパン！ ジュポジュポグチュグチュグジュクチュクチュ！
「やっ、エレ、イっちゃ、らめ、、、あっ？ あアッ！ ああああああああアアアアアアア
アーーーッ！ あーッ！ あーッ！ あーッ！」
ミカサの背が弓なりにしなり、ベッドシーツが勢いのある潮を受け止めた。何度も。
膣壁の圧搾と潮噴きは立て続けに起こり、ミカサの叫びも追随する。その間も
突き続けたオレは、ミカサのアクメ痙攣が終わる頃を見計らって尻たぶを両手で
掴み、割り開いて、できるだけ深く肉棒を沈め、焼け付くような甘さの爆発放出に
身を委ねた。
「くッ……うっ……ミカサ……すげぇ、気持ちいい……お前の、まんこ、やべぇ……」
出しながらもまだピストンを続けるオレの動きに、ミカサが尻を振って合わせてきた。
「……ぁあン、しゃせい、すご、またイっちゃ……ぁあああ、ンぅ……熱っ……きもちぃ
……エレンのせーし、いっぱい……あったかい……」
マフラーよりもか？ じゃあ、もっといっぱいあっためてやろうな。 揉む以外にミカサちゃんのえっちなお尻のいじめ方ないかのー 令和最初のエロいミカサちゃんありがとうございます！
お尻噛むのはどうよ https://i.imgur.com/KGIXByg.jpg
ここミカサスレなのになんで画像あんま貼られてないの？
貼らなきゃ意味ないよ 確かに萌えアニメキャラのスレっていっぱい画像貼ってあるイメージ
ミカサちゃんは漫画キャラだからな
そのミカサちゃんは素直に犯したい ミカサのアクリルスタンド買ったけど可愛すぎて勃起した 股間下から見上げアングルなやつとコート着て寒がってるやつはどっちもクソエロアクスタやな バブってるミカサちゃんもいるんだぞ
あのおしゃぶりはやばいやつだ バブカサちゃんにお○○○○咥えさせた公式
という解釈でええな？ >>421
顎のラインだと思うよ
にしても原作分カット無しとはいえ結構カツカツなのにこのアニオリ入れるのはナイスだ 【問】"私達の家"でミカサちゃんは毎晩セクロスヤりまくりだったと仮定します。
その後「お前がずっと嫌いやった」言われてしまった時のミカサちゃんの心情を、なるべくえっちに答えなさい。 ミカサちゃんは人をエレチンポを責めるような発想しないしシクシク泣いてそれでもエレチンポが好きでおちんぽを思い出す 目と心と股関をビショビショにして泣いてまうんやなミカサちゃん >>433
すべての要素において触りたい揉みたいﾍﾟﾛﾍﾟﾛしたいしか感想が出てこないよミカサちゃん 連休中に終わらんかったわすまんこ
短いけど獣の皆にアイディアもらった尻いじめだけ上げとくでー 「ガキの頃からずっと思ってたこと言っていいか」
ぐったりとうつ伏せになってるミカサの尻を弄りつつ、尻と対話するノリで尋ねた。
おっぱいを揉んでた時も思ったことだが、ミカサの白い肌がオレの茶色く日焼けした
指の間からにゅっとハミ出る感触も光景もたまんねぇんだわ、まじ癖になる。
……のだが、なぜかミカサが尻の筋肉に力を入れてガチっと硬くし始めたので、
口での愛撫にシフトせざるを得なくなった。舐める合間に尻肉を噛んでやると、
ミカサが「はぁんっ」と息を漏らし、まんこからまた、とぷりとぷりと2人分の
混合体液を溢れさせた。よし、掻き出し作業再開だな。
「ガキつっても、訓練兵団に入った頃からだな。なぁ、聞きてぇ？」
膣内に指を2本挿れてゆるゆる動かしながら、白い尻にちゅぅぅっと派手な音を
立てて吸い付き、広範囲のキスマークをつけてやる。オレがスパンキングで赤くした
右尻たぶとは反対の、左尻たぶにだ。白かった両尻たぶがオレのせいで赤くなり、
最高にいい気分になった。というのも――
「……ずっと嫌いだった、って、また言うの……？」
それ蒸し返されると辛ぇわ、言った方もダメージくそデケェんだぞ……
「ああ、ずっと嫌いだったよ。訓練兵団に入った頃から嫌いになったんだよ、お前の
この尻。ったく、憎らしくてしょうがなかったぜ。オレの順位は常にお前のはるか
後ろでさ、ただの一度も抜かすことができず仕舞いだっただろ。皆にさんざん
からかわれたんだ、『お前はミカサのケツを眺めていたいからわざと抜かさない
んだろ』ってな。誰が好きでミカサのケツなんか眺めるかよ、前に立って守ってやる
方がいいに決まってんだろ、って……いつも悔しかった」
「……んっ、ぁ、ふぅっ……きらい、なのに、そんな、に、ぁ、いじっちゃ……はぁっ、ん、」
「それだけじゃねぇぞ。誰もお前を抜かせなかったもんだから、男はみんなお前の
ケツばっか見てたようなもんだ。ライナーなんか『毎日いいケツ拝めるなら2番手も
悪くない』とかほざいてやがってたし、ジャンに至っては実際ヨダレ垂らしてたからな。
昨夜のオカズ何にしたみてーな話を朝してる奴らの中には、ミカサのケツって言う奴が
日替わりで必ず一人はいたし。冗談抜きにオレ、ずっとお前のケツが嫌いだった。
なんでミカサにケツなんかついてんだ、なくていいじゃん必要ねぇだろ、ってずっとムカついてたよ」
両手で尻を割り、舌をアナルに伸ばした。指で膣を弄りながら、尖らせた舌の
先端でアナルを突き、平たくした舌でアナルを舐り、尻の谷間を唇で吸った。
ミカサの腰がいちいちびくりびくりと震える。
「きらい、なのに、ぁ、ん、そん、な、とこ……ぁ、ぁ、らめ、そんな、ところ、」
「だからな、今になって思うんだ。もっと前にこうしてれば、そんな無駄な怒りを溜め
込まなくて済んだのに、って」
「こうする、って……？」
「こうするはこうする、で、これだろ？ まあ、こうだ」 起き上がってミカサの下半身を跨いで膝立ちになり、ミカサ臀部を引き寄せて
四つんばいにさせた。要するに、ごくシンプルなバックスタイル。両手で掴んだ尻肉の
間に、赤くなったミカサの尻肌よりも薄い色調の自分のペニス（黒くなくて悪かったな）を
挟む。上下にぬるぬると動かし、どっちのどの体液かも分からない粘液を纏わせての
素股を楽しむ。肌色のコントラストってなんでこんなにそそるんだろうな？（黒マラじゃなくて
悪かったよ、クソ）
「こういうことだよ。分かるよな？ お前のこのケツをオレのもんにしちまえばもう
ムカつかなくて済むってことだ。お前ならこの辺の理屈、理解できるだろ？」
ミカサは今にも泣き出さんばかりだった。
「おしり、は……準備が、できてないの……」
ここ数日でこれ、確実にオレの性癖のセンター獲ったわ。もとい、前からどセンター
だったが、やっと実行に移せてさらにくそハマりしたのが今ってだけだな。オレを
怖がって震え泣くミカサまじシコいってやつ。こういう頼りねぇミカサを上から目線で
甘やかすの、昔からやりたかった。そうだよ、オレのメインのおかずだった。
「心配すんな、使う時はちゃんとオレが準備してやるから。今日はこっちを徹底的に
犯してやろうな？」
優しく尻を撫でてやってから強く掴み、ぐっちゅん！と卑猥な音と共に、一撃で奥まで
届くようにちんぽを膣に突き入れた。 ミカサちゃんのプリケツなら、尻筋肉の力抜けばバックでヤられてる最中にTwerkingできる気がすんねん 言っとくがオレはまだ抽送を始めてない。単にミカサの一番奥まで肉棒を収め、尻肉を揉み
ながら静止してるだけだ。次第に少しずつもぞもぞとミカサの腰が動き出したので、手を放して
自由にしてやった。
すると、たちまちこれだよ。見てくれミカサのこの腰、前後左右上下両回しグラインド、変幻
自在に動いてオレのちんぽを使い、自身のまんこ欲求を満たしてる。完全にオナニーだ。
「あっ、あ、だめ、エレ、おっきぃ、エレンの、おちんち、んっ、おっき、ぁ、らめ、っ、奥、らめぇ、」
「何がダメだって？ お前しか動いてねぇけど？」
だんだんミカサの脚が開いてきて、シーツを掴んでた右手が股間に消えた。要するに、
自分で腰振りながら自分のクリ弄り始めたんだな。クッソ、前から見てぇぞ。おっぱいすげぇ
揺れてんだろこれ？
「あー、あー、おまんこ、きもちぃ、クリ、らめ、エレンの、おちんぽ、いい、すき、らめぇ……！」
らめらめ言いながら、ミカサはオレの肉棒と自分の腰をまっすぐ一直線に固定して軸とし、
そこから先だけを素早く小刻みに揺らし始めた。さんざん潮吹き絶頂を味わわされたＧスポ
よりも、今はオレの先端を自分で子宮口に当てるのがイイみてぇだ。オレのちんぽはまた
膣襞にがっちり食い締められて爆発寸前、ミカサの尻肉がぷるぷるとオレのためだけに踊る
ショーを長く楽しめる気がしない。
「クリ、自分で弄ってんのか」
ミカサが振り向き、欲情の涙に塗れた横目で頷いた。
「ナカも、クリも、イイの、おまんこ、イきそ、らめ……」
「そうか、じゃあ、自分で自由にできたご褒美やろうな」
一度深呼吸して意を決し、オレはミカサの腰をがっしり掴んだ。ミカサはオレに何をされるか
予測したのか、動くのを止めて身構えた。ミカサの期待に200％のアンサーを返すつもりで
オレは、彼女が自分で当ててた子宮口へ向けて一直線に突いた。何度も、高速で。
ハンパンパンパン！と、オレが期待した通りの音色をミカサの尻が歌い、ぷりぷりと揺れる
肉がさっきよりも激しく踊った。鑑賞の邪魔にならねぇよう、下腹に力を入れて即イキを堪える。
「あーっ！ あーっ！ あっ、あっ、あ、あ、ぁ、ああ、あん、あっ、ッ――！」
「クリ弄るの止めんじゃねぇぞ。止めなかったらまたご褒美やるから」
「やっ、らめ、エレ、イっちゃ、イくから、イくからぁ……ッ！」
「イってもずっとクリ弄ってろ」
ピストンを続けながら右手でマフラーの端を掴んで引っ張り、またミカサを酸欠に追い込んだ。
ミカサは脊椎を綺麗に反らして頭を跳ね上げ、それでも言われた通り、従順にクリを弄り続ける。
パンパン、じゅぽじゅぽ、という音に、くちゅくちゅというクリ弄り音も確かに混じった気がする。
きっと幻聴じゃない。
「お前、マフラーで首絞められながら、まんこのナカとクリの両方でイっちまうんだな」
「んっ、んんん、はぁっ、はぁぁ、」 「首絞められながらオレに犯されてるのに、オナニーでケツ振るのが気持ちいい変態かよ。変態
イキをオレに見られて、オレのザーメン中出しされてまた変態イキしてぇの？」
「ん、ぁ、、し、したいっ、」 ミカサが素直に鳴く。可愛いなおい。ちんぽにクルわ。
「いつもこんな変態スケベされるの想像してオナニーしてんだ？ じゃあ今オレにヤられて
嬉しいな？」
「う、嬉し、エレン、だから、っ――」 やべえって、ちんぽにキすぎだ。
「オレとの変態スケベ以外に普段何をオカズにオナニーしてんだ？」
「エレン、なら、何で、も……っ」 全部知りてぇんだが。だがもうオレが限界だ。
「ちゃんと言えたご褒美な。中出しでイけ」
「――ッ！ っ！ んっ、んん、んーっ！ んーっ！ んーっ！、！、！、！！、！！！」
ミカサの方が速かった。オレが出す直前にナカとクリの両方でイったのか、今までなく
苛烈な膣壁の緊縮がオレの肉棒を搾り、オレの手から自由になりたがるように、ミカサの
腰が激しく暴れた。主導権がどっちにあるのかもはや分からない。ミカサはその激しい
オーガズムでオレの爆発絶頂を促し、ミカサの内側すべてを支配するはずのオレの
精液を奪う。オレの精液がミカサの子宮を奪い返す。与え合ってるのか、奪い合ってる
のか、もう混ざっちまってるのかも分からなくなる。オレの意識もトびかけた。ミカサの
アクメと同じくらいオレの絶頂快楽も長い。まだ続く。
「すげ、まだ、出てる……ッ！」
「あ……ッ！ くっ……、ふ、ぁ……エレ……イってる、イって、る……きもちい……」
どぴゅどぴゅと大量に出続けるオレの熱液に共鳴するように、痙攣するミカサの尻肉が
ぷるっぷるっと生き物のように自由に震えた。オレのもんになったからにはこの尻は
自由だ。心温まる。自由なミカサの尻をさらに堪能するため、オレは広がったミカサの
脚の内側に入り込み、両手で腰を掴んでぐいっと後ろに引っ張った。
「ひゃっ！？」
ミカサが驚くのも無理はない。一手でオレは仰向けに寝そべり、ミカサをちんぽの上に
座らせたわけだ。要するに、背面騎乗位。１ミリも抜かずに。
「ひっ、あぁあああんっ！」
ミカサの重い自重でオレの肉棒が深く刺さり、子宮の奥まで突かれた感覚を味わえた
はずだ。そして、ミカサはまだイってる最中のはずだ。オレからはミカサの自由な尻が
奔放に暴れるのがよく見える。オレのちんぽがミカサのまんこにずっぽり入り込んでる
光景も、今まで以上に。
「やっ、まだ、イってる、のに、……っ、ふか、い、エレ、……きもち、ぃ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ……」
「ミカサ、お前、自由になれよ」
下からゆるゆるとアクメまんこを突き上げながら、腰を優しく撫でてやった。
「オレを好きにしてみろよ。何でもしていいから」 そのままケツもヤるか・・・
それも考えたんやが、エレチンポを好きにしてええ言われたらミカサちゃん自分からケツハメしよるかな？ 自分からケツハメもいいけど
怯えて泣いて最終的に流されて受け入れちゃってほしいでこざる 好きにしてみろよ→じゃあお尻に入れてみたい
て恥じらいながら聞くのもいい
そんなミカサちゃんにドン引きせずになんでも受け入れるエレチンもいい 中出し好きなエロミカサちゃんはおまんこ内でエレチンポに潮吹きして欲しいの～
亀頭か前立腺弄ればええんか？でもＭ男プレイ苦手なエレチンポ迷う・・・
っちゅーのも考えた
どれが一番ミカサちゃんがエロくなるかのー 前立腺がどこでどうすればいいかアッカーマンの経験でわかっちゃうミカサちゃん
いいかもしらん ミカサちゃん１コマ拝めたありがたや
今夜はアナルにするか前立腺にするか考えて明日書くでぇー ミカサちゃん一コマだけでも可愛いいな
エレチンも生きてミカサちゃんに種付けしよ
>>454
前立腺やられたエレチンがミカサちゃんにアナルやり返すのはどうよ ミカサちゃん不足…ひとコマじゃ足りない…獣神待ってる 準備が出来てないって言ってて自分から入れるのは
ちと違和感があるなー
おずおずとキスしまくったりだいしゅきホールドとかしてて
そのうちエレンさんが我慢できなくなってーみたいなのとか 「……おしり……して、みたい、」
ん？ 尻？ オレを好きにしていいって言ったのに、ケツでヤられてぇの？ そりゃあ
ミカサのやりてぇことじゃなく、オレのやりてぇことだな？ あんなに泣きながら怖がってた
のにな。まあ、ヤっていいなら、そりゃあ喜んでヤらせてもらうぜ、おう。
自分の手の指を口に突っ込み、唾液を絡めて、踊るミカサの尻肉の間のアナルを撫でた。
「分かった、ケツをガン突きで犯して欲しいのな。じゃあ早速、慣らしてやるから――」
「あっ……そう、じゃ、なくて……」 何だと？
ミカサが涙目で振り返った。
「エレンに中出しされるのが、すき……熱くて、気持ちよくて、それだけでおまんこがイって
しまうから、突かれてイった後に中出しされると、立て続けに昇天してしまう……ずっと
ナカで出していて欲しい……だから、エレンに、私のおまんこの中で、潮吹きして欲しい」
なん、だと……オレに潮吹きをしろと？ そりゃあできるもんならやってみてぇが……
オレにできるのか？ そもそもどうやる？
「ずっと中出しされてぇなら、ザーメンならまだまだ早漏で出っぱなしになるぞ」
「潮、がいい……おちんぽ潮吹きを中に出されて、おまんこイキしたい……エレンの前立腺、
弄っちゃうね……」
何！？ 前立腺いじりだと、オレのか！？？
ミカサは挑発的なスケベ視線でオレに目を合わせながら、口の中に自分の指を
突っ込み、舌を出してくちゅくちゅと舐りあげた。それを見ただけでミカサのまんこを
ゆる突きしてるオレのちんぽは追い詰められ、ミカサが少し笑って「あん、おっきくなった」
なんて言うもんだから危うく出すところだった。危ねえ。
少し雑談でクールダウンしよう。
「お前、オレに潮吹かせる方法が前立腺弄りだなんてどこで知ったんだ？」
ミカサが腰を前後に使い始めた。たちまち追い詰められ、雑談クールダウンが割と
無意味なことを思い知らされた。
「……エレンこそ、窒息でイくのがあんなにイイだなんて、どこで知ったの」
ミカサの声が強張った。『あなたの班員を殺したのはあの女でしょ』みたいな声音に
なってる。オレがマーレにいた頃に現地の女から学習してきたんじゃねぇかって疑ってんな、
ありゃ。嫉妬されるの気分いいし答えを保留にしてやるか。
オレの方は実を言うと、マーレの精神病院にセックスセラピー用のエロ本が山ほどあった
んで、ヒマしてた時に読み漁ってたってだけだ。パラディじゃ知り得ねぇであろう、ミカサに
ヤり尽くしたい最新スケベ術知識を山ほど仕入れてきたから、今のオレはエロ引き出しの
数半端なくなってると思う実際。
問題は、ミカサが、前立腺で男が潮吹きできるなんてどう知ったか、だな……
「なぁ、ミカサ」 オレの声も強張った。「男潮吹きのことなんて、誰に仕込まれやがったんだよ」
「……誰にも。なんとなく、分かるだけ」 またアッカーマンの先人知識か、そりゃあ安心するぜ。
ほっと息を吐いたのも束の間、ミカサは腰振りをやめないままオレの両膝を立て
させた。オレの脚をM字に開かせて、オレの肛門周辺を滑る指先でくるくると弄り始める。
ちょ、なんか、変なかんじっつーか……オレ、自分のアナルを攻められるのは苦手かも？
肛門につぷりとミカサの指が入ってきた。……うん、別に、だな。異物としか言いようが
ねえ……ちんぽイキを多少遅らせるにはいいかもしれねぇが……
やっぱオレはこっちだ、ミカサを攻めて苛めてよがらせる方が楽しいし性に合ってる。
「お前のアナルも弄ってやろうな」
まんこへの突き上げを少し強くしてやりながら、オレはミカサのアナルを撫でてた指を
突っ込んだ。ミカサがオレにやってることを真似て、同じ深さ、同じ動きで。
「……ひ、っ、うぅ、エレン……私のおしり、じゃなくて……」
「いいから。続けろよ。オレもお前にしてぇこと好きにやってるからよ」
オレのちんぽと指を同時に受けてさらに卑猥に腰を踊らせながら、ミカサの指がオレに深く
侵入してきた。指の付け根まで挿れたのか、ミカサの掌がオレの尻に当たる。
ミカサが、オレの腹側に指を少し曲げた。そして、ある一点を押す。何度も。柔く触れ、
軽く叩き、優しく弄ぶ。……おお、これは……？
「きっと、ここ……エレンを、潮吹きさせる、ところ」
言うなり、ミカサはオレのちんぽを軸に前傾姿勢になった。腰の高さを固定して、尻だけを
振り、まんこがオレの肉棒をきつく包んで上下するのをショーとして見せ付ける。アナルを
弄りやすく尻も開いて。
ちんぽを擦りあげる灼熱の快感と、視覚的な暴力、そして前立腺を指で弄られる
新感覚を同時に受け、思わずオレの喉から大声の唸りが出た。もう我慢できなくなり、
突き上げを激しく、加速させる。
「あァ、あァ、あッ、あん、ああ、エレ、すごっ、それ、すごい、あーッ！ あーッ！」
「今度はまんことアナルの両方で変態イキすんだな？」
「しおっ、出されて、イク、イクの、おしり、から、も、しきゅう、突かれて、すごっ、きもちぃ、
きもちぃの、らめ、らめ！ あーッ！ あああーッ！」
オレの前立腺を愛撫するミカサの指は速く、やべぇことに、ちんぽと同じくらいそこが
気持ちよくなってきた、かもしれねぇ、な……。やべぇ、やべぇよ……ハマったらどうするよこれ？
「イく、エレ、イっちゃ、中イキ、しちゃ、う、おしりも、イく、イく、イクぅーーー！！」
ミカサのまんこがぎゅんぎゅんと締まり、それでも腰は動き続け、オレの肉棒は搾られ、
あえなく腰に溜まった中身を全部出した。ザーメンだ、当然。超大量。タマから尿道を通り、
まだ出てる。まだまだ出る。クソ、気持ちいいな。今までで一番気持ちいい射精を今日
何回更新させれば気が済むんだ、ミカサ？
「……あーっ、あーっ、中出し、いい、きもちぃ、イってる、おまんこ、せーえきで、イってる……」 オレが出し終わってもミカサのアクメは続いており、まんこと同じくらいアナルも
きゅんきゅんとオレの指を拘束してた。同時に、ミカサの指もオレの前立腺を弄り
続けてる。別の生き物がそこにいて、オレのスイッチを常に押し続けてるような
かんじだ。尿意みてぇもんが湧いてくる。ヤバい。ヤベぇって！
「ミカサ、ちょ、それ、やめろ、出る」
「出して、エレン、今、出して……！ イってるからぁ……ナカで、しお、出してぇ……！」
啜り泣くミカサの喘ぎと、止まらないミカサの腰、止まらないミカサの指、それら
すべての要素にヤられた。完全に。
尿意に負け、オレはミカサの望むまま、ミカサのまんこの奥の奥に、今ちんぽから
出るものを、それが潮かどうかも分からないまま、一気に放出した。溜まった小便
出してる感覚だが、アナルの性感に押し出されるかんじが放尿とはまったく違った。
目が醒めるような、新感覚の強烈なアクメだった。
「ひっ、ふぁっ！ あああッ！ 潮、ナカ、出てるっ、おまんこ、に、出て、ッ、あーっ！
熱っ、エレン、熱い、熱いの、すご、すごい……っ、」
ミカサはまた腰振りながらイっちまってる。痙攣しながらなのに、自らも腰を振り、
オレのアナル攻めるのもやめない。そのせいでオレの潮吹きも止まらねぇ。くそ、
なんて形容したらいい、わけ分かんねぇほど気持ちよすぎんぞこれ……！
オレに変なクセをつけやがったお仕置きが必要だ、な…… 次回、エレチンポの逆襲
怯えて泣いて
おずおずとキスしまくったりだいしゅきホールドとかしてて
そのうちエレンさんが我慢できなくなってーみたいなのとか
最終的に流されて受け入れちゃうかんじでケツハメ・・・かの？
だいしゅきホールドはその次の種付けプレスのために取っとくかもやな >>463
エレンがお尻で気持ち良さそうにしてるから私も…みたいな
ケツハメに前向きになるミカサちゃんがいいかな
最初だから優しくしてあげてほしい みんな尻穴好きやなー
実際したことある？自分はないしイヤだ
だから尻に入れられるのは抜けないわ ケツハメするかしないか、それが問題や
抜けん獣に痔持ちの獣
無理やったら遠慮なくストップかけてな 尿道感染を気にする潔癖獣には辛いかものう
ゴムさえあれば気兼ねなくミカアナル虐められるのに・・・
と考えなくもないｗ >>468
ここまできたら獣神がやりたいようにやればいいよ >>470
無限修復力のあるエレチンなら尿道感染など物ともしないはず 尻素股とアナル舐め派だな
ここで一句
ミカ尻や
秒で射精
尻素股 >>190
そこはアッカーマンさんだろこのド低脳が 色んな女とヤリまくってミカサちゃんに性病移すエレンさんもいいですな 日本人がアナルを好まないのは
日本人ティムポが無駄に固いから痛いって
白人は柔らかいからきもちいいんだと
でもエレティムポって無駄に固そう 獣様各位
このたびはミカサちゃんのアナルを虐めることに致しました。
抜けない獣はスキップやでぇー ミカサまんこの最深部に長々とちんぽ潮を吹くのは、これまでのスケベ概念が一変
してひっくり返るような新体験だった。ミカサにとっても同じだったようで、オレが吹き
終わってもまだ忘我の境地でひんひん泣きまくり、腰振りまくり、膣絞りまくりだ。紛れ
もなく過去最長のアクメ。ちゃんと計ってりゃ数分続いてるかもしれねぇな。もしかしたら
もう、大分ポルチオの開発が進んできてんじゃねぇか？ いや普通は2度目のセックス
じゃ無理だろうけど、ミカサだからな、ミカサ。さっき「お尻からも子宮突かれてすごいの
気持ちいいのらめらめイっちゃう」みてぇなこと口走ってたの覚えてんぞ。どのアングル
から更なるポルチオ虐めを堪能するか、これで決まったようなもんだ。
オレは上体を起こし、まだイってるミカサの胴体を背後から抱き締め、髪を払いながら
顔を振り返らせてキスしてやった。絶頂中で敏感になってるのか、顎を掴んだだけでも
ミカサはびくりと震えたが、何も言わなくても素直に舌をねっとり絡ませてきた。以心伝心。
頬や頭を撫でてやる。褒めるように。
「ケツ、すげぇよかったよ」
くすぐったそうに淫蕩な微笑を漏らし、ミカサがオレの首に左腕を絡み付けてキスを求めてきた。
「……ん、……まだ、イってる、の……エレン、の、しお、中出し、っ、あつく、て、イイとこ、
当たった、からぁ……あぁ、ン、まだ、いい、また、イき、そ……」
「そっか、イイとこもっと当てられてぇ？」
ミカサがうっとりと頷く。
その唇にまたキスし、抱き締めた身体を横に倒した。お互い、身体の右側を下にして、
ミカサの左足を持ち上げ――いわゆる後側位ってやつにした。イってる最中にポルチオ
にちんぽ当てられながら体位変えられるのが相当よかったのか、ミカサは「あぁあん」
と気持ちよさそうに鳴き、こぷりこぷりとまんこから潮だのザーメンだのマン汁だのを
溢れさせた。潤滑液としては十分な量ある、な。
「なあ、オレさ、ケツ、すげぇよかったんだ」
まんこからバキちんを抜き、ミカサの尻でぬるぬると素股しながら、さっきまでさんざん
弄って拡張してきた肛門口を擦る。
オレの意図を解したのか、ミカサの声が怯えた。
「あ……そこ、怖い……おまんこ、寂し、から、抜かないで、戻して」
「怖くねぇって。オレすらケツで潮吹けたんだぞ？ お前ならトぶって。ケツ、ヤらせろよ」
「ひ、ぁ、で、でも……」
「ミカサ」
渋る態度に反し一向に強張らない、粘液まみれのアナルを亀頭で突いた。
「お前の全部が欲しいんだ。お前は、全部オレのものになりたくねぇの？」
「な、なりたい、……」
「だろ？ 絶対気持ちよくするし。お前がオレにしてくれたくらい、いやそれ以上に悦くしてやるよ」 もう既に腰を少し揺らし、アナルをオレの亀頭に当てながら、ミカサはいまだに渋ってる
フリ（演技がヘタだ）をして、恥ずかしそうに頷いた。
そうだよな、結局お前は、オレなら最終的に何でも受け入れてくれるんだ。そんな
お前を愛しく感じるなって方が無理な話で、なんでお前が血の習性奴隷じゃねぇって
ところにオレが拘るか分かるだろ？ 不可能そうな部分にもオレを受け入れさせたい、
そんな部分だからこそ余計にオレを求めさせたい征服欲の肥大が止まらない理由、
お前本人だからこそ分かるよな？
頬にキスし、身体の下から胴体を抱いてる手で、しばらく寂しくさせちまってたおっぱい
を掴んだ。脚を持ち上げてた手を離し、ミカサの股間に回す。クリや陰唇を指で弄び
ながら、肉棒をゆっくり、ごくゆっくり、ミカサの直腸内に進めた。キツいが、ぐちゅぐちゅ
と塗り込んであった体液が滑るせいでミカサは痛がらない。が、多少苦しそうにしてる
様子にはすげぇ興奮した。ちんぽにバキっと血管が浮く。
「……っ、……ふ、ぅ、……っ、エレ、ン、ふと、い……ッ！」
「お前、さっきまんことケツで同時にイってたろ？ 太いので、また同時イキさせてやるからな」
一番太いカリが納まったところで、淫汁溢れるまんこの中へも指を侵入させた。3本。
Ｇスポを掠めて撫でながら、ちんぽと同じ速度で、ゆっくりと奥へ進める。最奥の子宮口、
ポルチオを目指す。
ちんぽと指がそこへ到着したのは同時だった。薄い肉の壁を隔て、オレの指が
ダイレクトにミカサの子宮の入り口を、ちんぽが子宮の裏を包囲するように突いて
いる。全部ちんぽを納め、亀頭で強くその場所を潰すと、ミカサの尻がびくりと震え、
オレの腹を押し返してきた。
「あッ、――、あァッ！ あああっ、――ン、そこ……っ――！」
「そう、ここな、お前を同時イキさせられるところ。いっぱい虐めてやるからな」
突くというより、その一点を潰すという感覚で、オレはミカサのアナル奥をゆっくりと、
優しく、強めに押し攻めた。
ケツはさすがに締まりがとんでもない。まんこが最高に名器すぎるせいか、比べると
少しツルっとした摩擦が足りない感はあるが、それでもオレを追い込むには十分だ。
ミカサはケツも極上といえる。この女のすべてを攻略したって達成感もやべぇし、
激しく動かなくて済むから、少しは長く持って多少のカッコもつくだろう。百戦錬磨の
遅漏ぶ……る、には、もう遅ぇか？ まあいいや。
肉棒に食いつく、今までにない刺激を必死にやり過ごしながら、目的だったポルチオ
虐めを開始した。ちんぽでのポルチオ裏潰しはゆっくり狙って、確実に。同時に指での
子宮口突きを速く、激しく。じゅぽじゅぽといやらしい膣音を響かせ、ぬちぬちと卑猥な
アナル音を共鳴させ、おっぱいが円錐形になるほど乳首を引っ張り、抓る。ミカサの
悲鳴が一際高くなる。 ミカサの腰が揺れ、さらに強く尻でオレの腹を押し返してきた。膣内からと同時に、
まさかのアナルからもポルチオをゴリゴリ潰される被虐感が相当気に入ったみてぇで、
そこばっかり自分で何度も当てている。
「あぁん、ひぃっ！ んぁああ！ あァ、あああッ！ エ、レ……っ！ そこ、きもちぃ、
そこ、ばっかり、あああ、ああああ、らめ――ひぅぅっ！」
「ミカサ、オレにこんなことさせてくれるのはお前だけだ。知ってるよな」
「し、知ってる、知ってる……ッ！ やぁぁ、らめ、また、イっちゃ、う、イっちゃう、っ、
やらぁ！ いやぁっ……！」
「お前をこんな風にできるのもオレだけだ。お前がどんななっても、やめねぇから。
好きなだけイキ狂え」
「やらぁぁっ、おしり、らめぇえっ！ いやあああっ！ いやっ、いやっ、しゅごいの、くる、
やら、イく、いくうううううううううううううううう――ッ！」
ミカサはオレの肉棒をその筋力のすべてを使って潰し搾り、指も離さないとばかりに
食いしめ、全身を痙攣させて泣き叫び、オレの腕の中でめちゃくちゃに暴れた。ポルチオ
２ウェイ攻めの成果は確実に出てる。そんな達成感と共に、腰に溜め込んだザーメンを
ミカサのアナル奥に全部全部ぶちまけ、征服の証にした。ちんぽ絶頂だけじゃない、
精神快楽にオレの頭も相当トんだ。潮吹きに劣らない。
「ああぁ、あァ、おしり、中、あつい……イってる、まだイく……あ、あ、あ、あ、あ、あ、ぁ、ぁ……」
きっとこの2ウェイアクメも長く続くだろう。その間、オレは何回イけるか？ ミカサの
ケツにペニス挿れっぱなしのまま、またピストンと手マンを再開した。分かるよな、
こんな風にお前をイかせられるのはオレだけだ。それをたっぷり身体に、脳に、
灼きつけてやる。何度でも。 アナルバージンすらも全て自分がいただきたいのわかりすぎる…獣神乙 独占欲出さなくても独占できてた美少女が9歳からいるわけですよ
これが性癖に無関係なわけがないわけですよ なんの労もせず美少女を独占できてたのってエレンのアイデンティティだったと思うんだ
そのアイデンティティが崩壊しようもんなら取り戻そうと独占欲まみれになるのは至極当然だわな 自由になりたいって主導権自分で握りたいってことだから
支配欲とか独占欲と表裏一体
エレチンポはそのくせ服従されるとイラつくというめんどくさい性癖
お前の自由意思のもとオレの好きにさせろってわがままな奴 そしてエレティムポゥにめんどくさいワガママ要求をされるとビショビショに濡れてまうのがミカサちゃんなんやな ミカサちゃんの良いところはやれと言われても嫌な事は嫌と言えるところだと思う
なんでもかんでも言う事を聞く女ではないからこそハードルが高い欲求を受け入れてもらえると
シンクロできてる感じがしてよりくるな すまぬ唐突に現代日本パロ妄想が降りてきた
エレチンポはミカサちゃんに満員電車でしれっと立ちバック挿入してそうなんだよなあ
ミカサちゃんは必死に喘ぎ声を堪えるけど電車振動だけで何度もイっちゃいそうだよなあ
そこまでが前戯、帰る途中の公園での駅弁も前戯、帰ってからの激ファックこそ本番
だからこの２人は平日が猛烈に楽しい
明日月曜だね楽しみだね
そんな話を日曜夜のまったり騎乗位ご奉仕えっち時にミカサちゃん言ってそうだよなあ 月曜が楽しみになればどんなにいいだろか
エレンになりたい ミカサちゃんに背後から襲い掛かってもらいたい
でも刃物抜きでお願いします レボ作ミカサちゃん曲のPVきたな
ミカサちゃん一途可愛いよお ミカサちゃんの澄み切った切ない歌声に心が洗われて号泣したよ
いつもえっちなことさせてごめんなさい ごめんなさい
帰ったらおちんぽでも号泣します ミカサちゃんがエレン大好きでも俺はエレンに感情移入して読んでるから無問題なんだが
俺ミカ派にはあの歌は逆燃料なんだろか
諫山がエレンをダメ人間方面にテコ入れしてくれたお陰でより感情移入しやすくなってほんと助かる 諫山がエレンに自己投影したくて性格テコ入れしてくれた賜物 俺ミカ派には「俺がもし宿主だったら」概念を提供してくれたミカサちゃん
全方位エロ萌えカバー抜かりなしやねん
さすミカ 歌聴いてからミカサちゃんがとても神聖なものに思えてならない
早く犯さなきゃ 尊すぎる神聖ミカサちゃんを冬にあっためてあげる方法が一つしかありません ヒスちゃんの腹の子が実はエレンの子でさらに闇堕ちするミカサちゃんが見たい ミカサちゃんソングのおかげで書きたいことが膨らんだったでぇ
明日上がればええな
はあ 尊い・・・ １３回冬が巡ってくると分かっていたらですね
同じ関係性のまま同じような冬を迎えるわけがないわけですよ
要するにミカサちゃんの冬には１３段階あるわけですよ 諫山神…ミカサちゃんとエレンの合体シーンまだですか？
ミカサちゃんをエレンとずっと一緒にいさせてあげてください…つまり合体させてあげてください…
おっぱい描くのが恥ずかしいなら、そこは隠しても結構です… >>514
諫山神、どうかどうか…
お恵みを…御慈悲を… 諌山神がもたらしてくださるミカサちゃんを待って雨乞いのダンスや
今回はかなり余計なダラ話書いたんで抜けへんかもなあ アナルと膣で何度ミカサに2ウェイアクメをキメさせ、オレの方も何度ミカサの
ケツに白濁を注いだか分からなくなってきた頃、ようやくオレは我に返り、ミカサの
全身がぐったりと弛緩してることに気付いた。……あれ……ケツでヤリすぎた？
悪ぃな、お前のケツが悪いよ。これだけオレを夢中にさせるケツが悪い、うん。
ミカサの方は、上げてた左脚をベッドに沈めてピクピク震えさせ、声も力なく
「ぁー……ぁー……」を絞り出すだけだ。そのくせオレのイキり棒を包んでる肉壁を
ウネウネと活発に蠕動させ続けてる。顔を上げさせ、ミカサの目を覗き込むと、
“歴代でも類をみない逸材”と評されたかの誉れ高きミカサ・アッカーマンは、
跡形もなくトロットロに骨まで蕩け果ててた。意識はあっても脳がオーガズム中の
性感帯と化してるかんじだ。今また人攫いにソロ遭遇したら一瞬で人生が
終わりかねない、オレが守ってやらないといけない、無防備中の無防備。これを
全部オレがやったんだ、オレが。『こういうミカサでいてくれたらオレの自己満に
なるのに』とガキの頃に望んでた、あの密かな黒歴史願望が叶ってるわけだな、今。
初めて会った時のことを思い出すよ。オレが助けたあの日のお前は、すべてを
失って行く宛てもなく、寒さに震えて途方に暮れてるか弱い女の子だった。オレが
救い出してやるんだって会う前から決めてたくらいだ、オレが一緒にいて守って
やるんだ、って思うのは至極当然の流れだったよ。お前のヒーローでいたかった
んだ。こんなただの布切れでしかないマフラーを、お前が後生大事にしてるのを
見るのは内心気分よかったんだぜ。お前がどんだけの完璧超人であっても、
オレがやったこんなボロ切れを巻いてるおかげで、立場の強さはオレが上って
いつでも思い出せたから（だからこそ本当はもっといいやつ買ってやりたかった）。
あくまでオレがお前を庇護してやるヒーロー、お前はオレを尊敬してオレにベタ惚れ
する女の子、っていうのが、このマフラーが示すオレたちの原点の構図だ（だからこそ
本当はもっといいやつを・略）。
……ただし、せっかくのそんなリマインダーをブチ壊しやがるほどお前は何でも
出来すぎたよな。いっつもいっつもオレの姉だか母親ぶってよ、“そういう時期”
真っ只中の繊細なオレに優秀マウントを取って赤っ恥をかかせては、オレの怒りを
屁とも思わず『私がエレンを守る方』って発想を丸出しにしやがるムカつく女だった。
ただの一度もオレにカッコつけさせてくれなかったから、自信喪失からくるイライラで
随分八つ当たりしちまったもんだよ(お前は必ず許すって分かってたから当たり
やすかったし)。結果オレは、リヴァイ兵長やライナーとかのBDE（Big Dick Energyな）
満々系にやたら憧れて、ああなりてぇなって、そればっかりになっちまってたっけ
（黒歴史）。結論として、オレがミカサより強くなれねぇなら、ミカサの方がオレより
弱くなりゃいいのになんて、これまた埒もねぇ黒歴史願望を長いこと抱え込んじまってた
わけだ。この際ぶっちゃけて正直に白状しちまうと、人生初の夢精ネタも、こんな風に
裸で無防備に横たわるミカサだったよ。か弱く、無抵抗、されるがままにオレを受け入れ、 ひたすらオレを好きだと訴えることしかできない、無力なただの女の子。そんなミカサを
理想としてた腑甲斐無ぇ自分を密かに恥じてた分、どんなにオレに鬱陶しがられても
傍にいたがってくれたお前の強硬さが有難かった――我ながら面倒臭ぇ複雑男で
悪ぃな、でも理解できるだろ？ か弱い無抵抗のお前に当然のように受け入れて
もらうよりも、強く自由なお前をアクメ漬けにして溺れさせる方がハードルが高くて、
より高いレベルでオレの支配欲が満たされるってことだ。
かつてのオレの黒歴史願望が今、黒くねぇ完全形で叶ってるんだとしたら、問題は
一つだけだ――お前は本当に、自由な本物のお前なのか？ 何度も悪ぃな、これに
ばっか拘る面倒臭ぇ男でよ。
「ミカサ」
呼びかけても返事はない。
「ミカサ、ケツどうだった？ まだイってんのか？」
キスしても同じ。なら気付けにと、オレだけ起き上がって一旦ミカサを仰向けにし、
汗まみれで滑る右脚を左肩に担ぎ上げて左脚をまたぎ、ケツに別れを告げたばかりの
肉棒を、もうすっかりオレのホームとなり果てた膣に挿れ戻した。ズン！と、一気に、奥まで、強く。
「ひぁっ！？ ぁぁあああああああああ！」
大きなミカサの悲鳴と、喜ぶ膣襞の蠢き。顔は蕩けたままだが、目に光が多少戻った。
間髪入れず、ぱんぱんぱん！ じゅぶじゅぶじゅぶ！と、肉と汁の音を卑猥に響かせ、
奥を突く。深く。深く。強く。深く。狙うはもちろんポルチオだ。案の定、すぐにミカサの
腰が逃げを打って暴れ、背骨がアーチ状に反り返った。
「やっ！ ひぅっ！ いやっ！ エレ！ 深っ、！ 深いの、らめ！ そこ、ゆるして、ゆるして――っ！」
相変わらず名器の締めつけ、だがオレのちんぽも少しは我慢がきくようになり、
自分が射精するよりも、ミカサを度を越した快楽でのみ虐め抜いてやりたいという
オレ自身の目的に少しは沿えるようになった……と、思う。少しは。
ミカサのまんこ奥を突き続けながら、さっきまでポルチオ弄りを担当してふやけたオレの
指を、泣きじゃくるミカサの口の中に突っ込んでやった。
「お前のまんこ美味ぇぞ、味わえよ。オレの味も混ざってっけどな」
「ら、！ らめぇっ、！ 噛んひゃ、う、からぁ！ らめ、――」
「噛めよ。お前が噛め。お前がオレに傷、刻めよ。必要な時まで残しといて、使うからよ」
涙を飛ばす勢いでミカサがふるふると首を振り、明確な意思を持ってオレの指を舐め
しゃぶった。オレのちんぽにそうするように、優しく、激しく。歯なんか全然立てない。指が
ペニス並の性感帯になったみてぇで、とんでもなく気持ちいい。
ミカサの意図は分かる。そういえば、オレがマーレで出した一般人被害のことで泣かせ
ちまったっけな……あの時はお前のことについて内心、血の奴隷のくせに本物のミカサ
ぶってオレをずっと騙してたのかよと思って、冷たくしてやるつもりだった。だが、実際に
お前を悲しませちまったことで決心が揺らいだんだった。誰がお前を傷つけられる？ オレに、お前に冷たくしろと？、ってな。今この瞬間までその葛藤の繰り返しだよ、
ミカサ。お前が本物だろうが偽物だろうが本当は、傷つけるなんてオレがこの世で
一番やりたくねぇことなんだ。なのにそんなん実際にやってんだから、オレは不自由
なんだよ。バカみてぇだろ？ お前はイヤなことはイヤと、自由にきっぱり断れるってのにな。
「――エレン、の、あじ、おいひ、ぃっ！ あぁんっ！ おまんこ、おまんこイっちゃ、ぁっ！
おちんぽ、おまんこで、おいしいの、おいひぃっ！」
焦らすためにわざと何度かねっとりとした腰の捻りを混ぜ加え、ちんぽを長くもたせる
つもりで、ミカサの肌にぽたぽたと落ちる自分の汗の粒を数えた。オレの想いを伝えて
くれねぇかな。お前に言いたいことも自由に言えねぇんだぜオレは、笑えるだろ？
「エ、レン――」
ミカサがオレの手首を引っ張り、オレの肩から脚を外して、自分の方にオレを倒れこませた。
何だ、何しやがる？と思ったのも束の間、ミカサはオレを抱き締め、目の下に優しくキスし
始めた。唇で拭うみてぇに。それで気付いた。
「……オレ、泣いてたのか？」
ミカサはふわりと微笑み、小さく首を横に振った。
「……いいえ。ただの、汗」 あかん、松葉崩しで一度もイカせとらんことに気付いたった
ミカサちゃんソングが神聖すぎたんや・・・ >>520
獣神いつもズリネタを提供してくれてありがとう 窒息プレイを書いてくれてありがとう
エロいミカサちゃんを書いてくれてありがとう！ セクロスパートはあと種付けプレスでシメよかな思てるんやけど今夜中に終わらんかも
明日上げられればええな
何か書き逃してるプレイないやろか >>526
おっぱいに顔うずめてスンスンするバヴゥ この獣神はただエロいだけじゃなくてエレンとミカサの心情の解釈がドンピシャ過ぎてすごい推せる >>531
腹筋は欲しいが
一枚目「くっ・・・体が熱い」ってなりそうでよき すまぬ、神聖ミカサちゃんの影響が巨大すぎて今日の分はまさかのノンエロや
種付けプレスまで届かんかった
明日超速で帰って書くでえ オレをあやしつけるみたいに顔にキスし続けるミカサに、ああ、こういうオレの
面倒見たがるムカつくところ変わらねぇでいてくれてんだな、と内心嬉しくなった。
人は経年で変わっていくのに記憶だけはずっと変わらねぇっていうの、先の短ぇ
オレにとっては人生の有難い面なんだけどさ、ミカサにとっては傷付く要素に
なってるんじゃねぇかと思ったから――ほぼ全部オレのせいで。慰めてくれて
どうもな、なんてとてもじゃねぇが今のオレには言葉にできず、結局オレに返せる
気持ちといったら、唇にするキスだけだった。こんな時でもオレは自分のやりたいこと
100％、なのに分かる、お前は頭痛を起こしたりしないと。
すぐにミカサの手がオレの後頭部に回り、髪に指をやさしく差し込んで、柔らかに
オレの頭皮を撫でた。ずっとそうしてて欲しい心地よさと、自分の髪がバラけて
落ちてくる鬱陶しさを同時に感じ、括り直すかどうするか一瞬逡巡したところで、
オレの唇に向かってミカサが笑った――何の複雑さもない、ごく純粋な、オレへの
愛しかないその綺麗すぎる笑顔に、胸の奥が引き攣るように痛んだ。これを守る
ためならオレは何だってできたんだ、母さんやハンネスさんを喰った巨人に素手で
殴りかかることだって。もうミカサは傷付いた泣き顔か虚ろなシカト顔しかオレに
見せてくれねぇだろう、いや顔が見れるならまだいい方だとさえ思ってたオレは、
この不意打ちに、眼球の奥が熱く疼くのを自覚した。
少しだけ目を逸らし、鼻を啜って誤魔化した。
「……何笑ってんだよ」
ミカサが、オレの髪を指で弄びながら言った。
「髪、すごく伸びたね。切らなかったの？」
うるせえな、見た目なんか気にしてる余裕なかったんだよ。「そんなにダセェか？」
「結んでいないと、浮浪者みたい。短い方が私は好き」
そう言われると切りたくなくなる。長くても好きってお前に言わせるまで伸ばしたくなったぞ今。
ていうか、「お前が切れよ。得意だろ」
「いいの？」
「ああ」 答えてから気付いた。全部終わってからじゃないとできない。「いつかな」
「そう……いつか」 ミカサの笑顔が消沈し、オレから目線が逸れた。悲しそうに。
ミカサの心痛は手に取るように理解できる。オレたちには“いつか”なんて贅沢な
もんはないんだ。明日は基本来ないものと考え、お互いいつ死んでもという覚悟を
随時決めておかなけりゃいけない。戦って生きるってのはそういうことで、戦うしか
オレたちに生き残る術はない。
だけどな、今お前が悲しそうな顔したらだめなんだよ。オレたちの身体が繋がってる
この時に、せっかくあの何を賭してでも守りたかった笑顔が見れたのに、オレの
せいで今また曇らせるなんて我慢ならねぇよ。焦り、ミカサの前髪を払って、
頬に手を置き、オレに視線を戻した。 「お前はなんでこんなに髪短くしたんだ？ 伸ばしてたろ」
オレに視線を戻したはいいものの、ミカサの目がますます悲しげに伏せられた。
「あなたがマーレに発った後、ちょっとした事故があって……結んでいた部分の
根元から切れてしまった」
そんなことがあったのか。ポニテに結べる長さ、気に入ってたのにな。思わずミカサの髪を撫でた。
「長いのが好きなら、また伸ばせよ」
「いいえ……これは、きっと警告。昔あなたが言っていた通り、長い髪は、私には
危険ということ。ので、私が戦い続ける限り……ずっと、この長さにしていようと思う」
お前の戦いに終わりは来ないだろう。オレが生き方を教えた通り、きっとお前は
死ぬまで戦い続ける――オレが何も達成できなければ、だ。ミカサに髪一つ
伸ばさせてやれねぇようなことにはするかよ。大丈夫だ、伸ばしてぇなら、伸ばさせてやるから。
それに、オレはもう、お前を戦場に呼びつけるつもりは……まあその辺は、監禁
なんてやらかしてる時点で察してくれ。生身の立体機動兵は重火器相手には分が
悪ぃんだよ。奇襲作戦ならともかく、向こうから攻めて来られた時には、お前を含め
同期の皆にはすっこんでいてもらわねぇといけない。お前を失うなんてオレには無理
なんだ、ミカサ。考えただけでもう既に無理だ。
お前が髪を伸ばすのは、オレが全部終わらせるまでの我慢な。
「今の長さも似合ってるぞ」
適当なお世辞と受け取ったのか、ミカサは嬉しくもなさそうに答えた。
「私は、あまり気に入ってない……マフラーをしていても首が寒くて」
「オレは好きだ」
「……………」
ミカサの顔がじわりと赤くなった。セックス中なせいで既に赤くはなってたが、
それでも、目に見えてみるみる染まっていく。
お、照れてんな？ よし、これか。分かった。この路線で攻めよう。
「いやマジでさ、似合うよ。顔綺麗なの目立っていいんじゃねぇの？ オレは好きだぞ」
ミカサの顔から悲しげな表情が飛び、口元が微妙に、弧を描くような描かないような
の動きをもごもごと繰り返した。間違いなく照れてんな、よし。
「……あなたにそう、言ってもらえると……この髪も、好きになれそうと、思わなくも、ない……」
よかった、少し笑い始めた。オレにも褒め能力あった。よかった。
「首寒いなら、新しいマフラーやるよ」
ミカサがまた笑い始めた。いいぞ。
「いらない。これがいい」
「それの上から巻ける長さのやつ買ってやるし」
「プレゼントならもう、私たちの家をあなたにもらったから」
「なんだよ、もっと欲張れよ。たかがマフラーだろ」 「欲張っていいなら、私を牢から出して」
いつの間にかミカサは笑うのをやめ、オレの目を真剣に覗き込んでいた。
「あなたの傍にいさせて。あなたが真意をひた隠しにしても、何をしても……それが、
私たちやエルディアを想ってのことなのは分かる。私なら、あなたの傍で戦えるから
――……ひっ、あぁ！」
最後まで言わせないうちにオレは、ミカサに挿れっぱなしだったちんぽで膣奥を一発、強く突いた。
「エレン、まだ話は――、ひゃ、んぁっ！」 また突く。もっと深く。
「……もう充分休んだよな？ そろそろまた始めていいか」
快楽か、話を聞いてもらえないことを悲しんだのか、ミカサの目に涙が滲んだ。
――そうやってまたミカサを泣かせるんだ、オレっていう大バカ野郎は。
「おねがい、聞いて……」
消え入りそうな声でミカサが訴える。
オレは、乱暴なキスでその懇願ごと飲み込んだ。 おっぱいに顔うずめてスンスンか
どこかに突っ込めるとええな
バブ獣どうもやで 前戯も挿入もノンエロもこんなに盛りだくさんに書いてくれる人はそういないから貴重
ありがたや プロアーティストTrung Buiが描いたミカサちゃん
しゃぶらせたいよお
https://imgur.com/a/jCryrPj ベトナム人アーティスト？
ミカサちゃん射程圏広いな >>541
男性作家は前戯ほぼなしで速攻挿入、女性作家は前戯はちゃんと描くけど挿入は省略するから抜けない
この神は全部ねっとり描いてて神 バブ獣すまん、長くなったのにおっぱいスンスン入らんかった
次回入ればええな
お待たせしたった分今回は長めやで キスをやめるとミカサが喋ろうとする。何を訴えようとしてるかは分かってる、
「傍にいたい」「私も戦う」「あなたを守る」「だって愛してる」、だろ？ 聴きたい
からって聞くわけにはいかねぇよ。こればっかりは、言い包められてほだされ
ちまうわけにはいかねぇんだよ。
サシャを犠牲にしちまった時に心に刻んだんだ。オレはもう二度と、『仲間を
信じて』『力を合わせて』『オレ“達”ならできる』なんてのは死んでもやらねぇと。
本当に学ばねぇ馬鹿だよオレは、リヴァイ班の先輩たち4人みんなを失って得た
教訓を、今度も破って大丈夫だなんてどうして思っちまったんだろう？ 確かに
ウォールマリア奪還はチームだからこそ得られた成果だったし、リベリオ区襲撃は
何が何でも仲間の助けが必要な局面だった。さらに言い訳させてもらえば、『あの時
ああしていれば』なんて後悔は結果論でしかなく、そもそも失敗自体が、それが
失敗だっていう結論が出るまでは、そうするのが正しいと信じて邁進してた行動だ。
要するにあの時のオレは、確かに無断で出奔した信用ならざる身ではあったが、
長年一緒にやってきた仲間達との信頼は一度の身勝手くらいで薄れるもんじゃ
全然なく、とにかく力を合わせてれば結果はついてくるものだし信用も回復するもの
と盲信してて、サシャを死なせるような事態を招くとは夢にも思ってなかったんだ。
我ながら甘っちょろすぎて反吐が出るぜ、誰かフルボッコに責めてくれねぇかな？
そうしてくれる奴がいてくれたらどんだけ気が楽になるか分からねぇレベルの業だよ。
必要に駆られて、他にやり方があったら教えてくれってところまで追い詰められ、
悔いのない選択があるのかどうかなんて考えもしなかったのは、落ち度どころの話
じゃ到底片付かねぇんだ。
もうオレは、たとえ最終目的を達成できたとしても、それを上回る後悔を叩き出す
段階の真っ只中にいる。どうしても長生きさせたい大事な奴らだけを絞りに絞って
安全に隔離し、そいつら以外は死んだら御免の捨て駒にする気満々、っていうか
もうしてる。新興宗教に担がれたような実権団体のボスぶっちゃあいるが、結局
中身はいつものオレ、人攫いのケダモノやライナーを騙して不意打ち食らわせた時
と変わらねぇダブルクロッサーだ。イェーガー派としてオレについてきてくれる連中
には申し訳ねぇが、オレが大事にできる人間の数には限りがある――なあ、分かる
だろミカサ？ お前こそがオレについてきたらダメな奴の最上級なんだよ。傍にいたい
なら今いてくれ。聞いて欲しいなら「私を守って」しか言わないでくれ。
正常位のまま、みっちりと纏わりついてくる膣肉を小刻みにクチュクチュ捏ね回し
ながら、ミカサの顔のトロけ具合を見定めた――キスから解放しても大丈夫かどうか、
もっと激しく酸素を奪う必要があるのか否か。吐息ごと食い尽くすように唇と舌を
貪ってるからか、ミカサの喘ぎよりも、性器同士が擦れる淫猥な肉音と汁音の方が
よく聞こえる。右手で心臓に近い方の乳房を揉みしだき、乳首をクリクリと指の腹で
弄ぶと、ミカサがオレの口の中で呻き、筋張った長い脚がどんどん外側に開いて いった。好きな角度でオレに突かれやすいよう少し腰を浮かし、オレの背中に両腕で
しがみつく。ミカサに必死で抱きつかれる優越感はたまらないの一言で、ああ、オレは
もっとお前を抱き締めてやらなきゃいけなかったんだな、なんて後悔が湧いてきた
――ほらな、悔いのない選択なんて、それを選んだ時には、後で悔いが押し寄せて
くるだなんて思いもしねぇもんだ。
「――っ、――ん、っ、う、――ふ、うっ――ッ！」
まだ何か言おうとしてやがる。その言葉を閉じ込めて外へ出さないように、オレも
両腕でミカサの胴体を抱き竦めた。汗で滑るなめらかな肌が、ぬるりとオレの腕から
逃げようとする。だからますます強く抱く。苦しいはずだが、お前がオレに苦しくされる
のを好きなのはもうとっくに知ってる。
「……っ、っ、っ、っ、っ、――ッ！ ッッ！」
絡みついてくる膣襞を掻き分けて最奥のポルチオに先端を強く押し込み、執拗に
そこを捏ね回すと、それだけでミカサが腰からの痙攣で胴体を弓反りに跳ねさせた。
さっきここでイかせずに寸止めした分、もうこれだけで即絶頂だ。オーガズム時の
凄まじい締め付けにオレの肉棒が苛まれるが、即イキ対策として、肉同士を擦り
合わせるんじゃなくそのまま振動を与える要領で、ミカサの腰ごと大きく前後に揺さぶった。
「んーっ！ んーっ！ んんーっ！ んぅーーっ！」
オレが喰ってるミカサの喘ぎがますます極上の甘みを強める。横目で見た爪先が、
ピンと張ったり指がバラバラに撓んだりと、オレの腰に合わせて華麗に踊る。ベッド
がギッシギッシとヤバいほど軋み、オレが早漏かます身代わりになって崩壊する
んじゃねぇかと思えてきた。そんな想像でちんぽをギッチリ食い締めるまんこの
快楽をやりすご――……せるわけがなく、この期に及んで長くもたそうなんて土台
無理なことをオレは思い知らされた。そうだよ、寸止めを食らってたのはオレの
ちんぽも一緒なんだった。溜まりに溜まってたザーメンは、呆気なくミカサの
子宮口で大爆発を起こした。
びゅるるるるるる、びゅーっ、びゅるるる、びゅーっ、びゅーっ、びゅーっ！
「……うっ、……あー、……くそ、やべぇ、すげ、出る……ぅ、くぁ、……あーッ」
声を我慢できなかったのはオレも一緒だった。塞いでおくつもりだったミカサの
唇を思わず放し、ミカサの腕とまんこに抱き締められて、ビクビクとコントロールが
きかない痙攣に全身を委ねる羽目になった。アクメのたびにミカサが泣きじゃくる
のが理解できるような、ショックで感情が狂いそうなレベルの快楽が腰の奥から
尿道を通り、脳天まで突き抜ける。オレの中を駆け巡った灼熱の快楽を子宮口
からミカサの中に直接注ぐ歓びに、視界が赤く灼けつく。何度も。何度も。繰り返し。
注ぐ。何度も。
「あぁ、ーッ！ あつっ、いっ、エレンのっ、せーえきっ、あついっ、いっぱい、あッあッ、
あーっ、ああーっ……ああああーっ、あー、あーっ！」 声の自由を得たミカサは、オレのザーメン噴射によって長くイキながら淫らに腰を
振りたて、自分でポルチオに、射精中で敏感になってるオレの先端を当てさせては
鳴いた。啜り泣き、囀り啼き、鳴き叫ぶ。これだけを聴かせてくれるなら口塞いだり
しねぇのにな。永遠に聴いていてぇよ、おまえのこの歌。
今溜まってる分をすっきり搾り切ってもらえたところで、間髪入れずにオレは、
ミカサの太腿の内側を思い切り持ち上げてオレの太腿の上に乗せ、腰を丸める
ように上げさせ、浮かせて固定した。まんぐり返しってやつだ。イってる最中に繋がり
ながら体位を変えられることに、ミカサは「やぁ、らめ、動か、さない、でぇ」と気持ち
よさそうに抗議した。肉棒を挿入されたまままんぐり返しをさせられる恥ずかしさは、
マン汁をじゅくじゅくと溢れ出させることで愉しんでるようだ。
愉しんでるところ悪いが、休憩はなしだぜ。オレは、背中から外させたミカサの
両手首を強く掴んでベッドに縫い止め、膝を立てて、肉棒を垂直に打ち下ろすと
まっすぐにミカサのポルチオを嬲れるよう、体勢を整えた。
――さあ、いいだろう、始めようか。
泣き蕩けた目の瞼へ、キスで警告した。
「準備いいか、ミカサ？ ここから先は、気絶するまで止めねぇからな」
収束に向かうアクメに恍惚と浸っていたミカサが、オレの言葉の意味を少し
遅れて理解し、僅かな正気を目に湛えた。
「……あ、待って、エレン、少し、休ませて……私、あなたに聞いて欲しいことが――」
「気絶っつっても、お前じゃねぇぞ。オレが気絶するまでだ」
「えっ、待って――ひっ、ああああああああああああ！」
皆まで言わせる前に、オレはミカサのポルチオを垂直ピストンで攻めたてた。
いきなりのトップスピード、毎秒４突きくらいの速度。パヂュッパヂュッパヂュッパヂュッ、
と、掻き出してない粘液のぬかるむ感触が肉棒の滑りをよくする。おかげで、もっと
速く突ける気さえしてくる。
「らめっ！ エレっ！ そこっ、まだっ、ひっ！ あぁっ！ びんか、だからぁっ！
あぁあん！ らめっ、まだ、おまんこ、かきまわすの、らめえっ！」
らめらめと泣きじゃくりながらも、ミカサのまんこはざらつく子宮口を膨れさせ、
もっと攻め抜いてくれとばかりに、オレのちんぽに欲望を差し出してくる。そこは
オレのものなんだと声高に主張してくる。オレだけに犯されるためだけのもので、
オレだけを受け入れるためだけのものなんだと。
お望み通りずこずこと、高速でポルチオを小突き回した。どこかの肉同士が
ぱんぱんぱんぱんと、小気味よくビートを刻み続ける。太腿の肉同士かも。ミカサの
尻に当たるオレのタマかも。もう分からねぇ、全身が裏筋になったみてぇに、どこも
かしこもミカサに擦りつけてぇとしか純粋に思えない今では。
「もっ、らめ、しんじゃ、おまんこ、しんじゃう、あっ、あっ、あぁあ、ああぁ、えれ、 おねが、い――、手……っ……」
汗が伝うオレの髪にたまに刺されるミカサの目が、オレにして欲しいことを
切に訴えてきた。あまりにも当然すぎる理解が降って湧き、掴んでた両手首を
放した――そして、オレの半分の大きさしかないミカサの手を握る。骨張った
細く白い指に、オレの日焼けしたごつい指を絡めて握り込む。ガキの頃よく
やってやった握り方だ、眠れないお前を夜の怖さから守るための。
こんな小さすぎる望みなのに、叶えられたミカサが嬉しそうに微笑んだ。
極まった情感が胸にこみあげてきて、オレの心臓をズギン！と真正面から
突き刺した。キスせずにはいられず、唇に噛み付く。そうしなければ、舌半分
まで出かかった言葉を吐いていただろう。
お前はオレが死んだらどうするんだ、ミカサ？ また新しい宿主を見つけて、
オレにそうするように執着するのか？ お前が執着すれば、そいつは簡単に
お前を愛するだろうな。オレじゃない他の誰かが、こんな風に。その可能性を
考えただけで、殺意で血が沸騰する。まだ見ぬそいつをどうやって殺せば
いいんだ？ 方法が分からねぇから、お前が習性の奴隷じゃないことに賭けるしかねぇんだ。
「んッ、ンン、ん、ふ、うッ……んんんッ、ん、んんッ」
ミカサが何かを訴えてきたから、額同士をくっつけてキスを中断してやった。
腫れ上がってぽってりと膨らんだ、オレがつけた噛み傷のある唇に唾液が溢れ、
ぬめって光る。喰い殺してやりてぇな、という考えが一瞬頭をよぎった。そうすれば
お前を誰にも渡さずに済むだろ？
「ミカサ、どうした」
ポルチオへの抽送をまったく緩めず、むしろ強めて、なるべく優しく聞こえる
ように尋ねた。オレの暴力的な思考がどこまで煮詰まっちまったのかを隠し
たかった。喰い殺してやりてぇ、が、これ以上傷つけたいわけがない。ただ、
もっと激しく攻めたてたい。もっと。もっと。もっと。激しく。
宙でガクガクと悶え踊っていたミカサの脚が、オレの腰に絡みついた。腕の
代わりにオレを抱き締める。強く。
「エレっ、ン、ぁ、っ、エレン、らめ、おかし、おまんこ、おかひく、なる――ああああ、
らめ、ずこずこ、らめぇっ！ おちんちん、止めて、なに、これ、すごい、の、くるっ、
キちゃう、こわい、らめ、しゅごいの、しゅごい――ッ！」
そんなこと言われても、「オレが気絶するまで止めねぇって言ったろ」
「おまんこ、こわれちゃ、あぁっ！ あ、も、らめ、クる、イく、イっちゃ、あああああ、
ああああああああ！」
ぎゅんぎゅんと膣襞を肉棒に絡めて圧迫しながら、オレのピストンに合わせて
腰を激しく振るミカサの悶え攻撃に、オレはとっくに自分のちんぽの限界を超えて
るのを感じた。なんで今まで耐えられた？ きっとこの瞬間のためだ、一緒にイくための。 「ミカサ」 決定打。「オレはイく。連れてってやる、一緒に来い」
その瞬間、ミカサの手がオレの指を折りそうなほど強く握り締め、同じくらい脚も、
オレの腰を強くホールドした。苦しそうに眉根を寄せてまで、泣き濡れた目を
なんとかオレに合わせてくる。瞳から聞こえた、限界まで深く欲しいと――分かった。
ミカサの望み通り、子宮口を割り開き、子宮奥に亀頭を突っ込んだ。深く深く。
「あああああああああああああああああああああああああああああアアアアあ
アアアアああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああ！！」
オレのちんぽ爆発と、ミカサのポルチオ爆発は、一瞬のズレもなく同時に
起こった。紛れもなく今まで最大最強のオーガズム。どうしようもなく深く、
耐えられないほど甘く、袋とサオが破裂して吹っ飛んだと錯覚するほど強烈。
今日何発目の射精かもはや数えてもいないが、それでも量はどぴゅどぴゅと
止め処なく出た。ミカサの淫乱な子宮内に直接、全部、ぶちまけ、満たす。隅々まで、オレで。
「あぁあぁああああああああ！ あああーッ！ あーーーッ！ ああああぁああ
あああ！ いやぁあぁ！ あああああああああああああああああアアアアあああ！」
どぴゅっ、どぴゅっ、と精液を注ぎながら、オレは身も世もなく噎び泣いて痙攣
するミカサの快楽の爆心地、アクメ子宮を亀頭で押し潰し続けた。ミカサはまんこ
どころじゃなく、腰全体でオレの肉棒を搾りに搾って挟みこんできたが、気に
してられるか、休むつもりはねぇ。
「ひぃっ、あああぁあああああ！ なにっ、これ、イってる、終わら、ないっ！
おまんこ、イくの、終わ、ら、なひよぉっ！ きもちぃ、おまんこ、イってる、
こわれちゃ、ぁ、こわれる、いや、いやぁあ！」
ポルチオアクメ中の淫乱子宮を容赦なくオレに突きまくられ、イキっぱなしに
なっちまったミカサのまんこよりも多分、オレのちんぽの方がぶっ壊れてる。
射精は終わったと思ったのに、突くたびにまた出る。我慢汁の気がしねぇ、
このかんじはザーメンだ。灼熱の白濁が、ミカサの奥の奥を嬲るたびにびゅる、
びゅる、と、尿道を走り抜ける。タマでできたそばから、そこに溜まらず、ミカサの
まんこへと勝手に出てイっちまうんだよこいつら。行きたいところへ自由に飛び
出してイってんだ。その快感ときたら、脳みそまで一緒に飛び出してイきそうな
ほどだ。きっと一匹一匹に自由の翼生えてんな。
「エレン！ エレン！ おちんぽ、らめぇええ！ きもちぃ、おちんぽイイ、おちんぽ
でイってる、イくの止ま、らない、あつい、せーえき、あついの、きもちぃい、あぁあん、イく、イくうぅう！」
Ｇスポも一緒に刺激しちまってたのか、ミカサは潮まで吹き始めた。イキっぱなし
の子宮をオレの射精ちんぽに掻き回されながら、ぷしゃっ！ ぷしゃああっ！
と、断続的に汁を散らす――オレにとっては更なる高みへのヒントになった。
膣外にも刺激が欲しいっていう催促だと解釈したぜ。 なんとか右手だけ握りを外し、親指の腹でクリトリスを擦った。ミカサの好きな、小さな速い円。
「ひっ、ああああぁああぁんっ！ クリらめえええ！ イってるのにっ、おまんこ、
おちんぽでっ、イってるのに、クリ、らめえええぇええ！」
らめらめしか言わないほどイイのか、ミカサはオレの指に合わせて腰を
くねらせてきた。アクメポルチオをちんぽで突かれてのイきっぱなしを楽しんでる
最中なので、その腰の動きによって、子宮の淫乱絶頂の感覚に変化が現れてるはずだ。
一方、ミカサに腰を捻られたオレのちんぽはますますポンコツになり、ひたすら
ザーメンを垂れ流す。垂れ流すタイミングが、ミカサが潮と吹くのとほぼ同時と
気付いて嬉しくなった。そうだよ、これだ。このシナジーがたまらねぇ。
「エレ、エレ、らめ、イキながら、イっちゃう、クリでもイっひゃう、クリ、らめ、おまんこ、
イくの、止まらない、からぁ！ ひっ――！？」
剥いたクリを人差し指と中指で摘んだ上で、親指で潰しながら擦った。
すると、数秒ももたずにミカサは、ぷしゃあああああああ、と最大級の潮を
吹き上げ、オレの身体に全身を押し潰されながら、狂って暴れた。
「あああああああああああああああああああああああああ、あああああ、
ああ、クリ、イってぅ、おまんこ、なかも、そとも、きもひぃ、あああああ、エレン、
気持ちいぃよおお！ ああああああああーーーッ！」
せっかくのクリ絶頂をもっと味わわせてやるため、オレは淫乱ポルチオを
イキっぱなしにさせてる肉棒の動きも、円を描いて捏ねる方にシフトさせた。
それでもぶっ壊れちんぽからのザーメン垂れ流しは止まらなかったが、
運動タイプが前後じゃなくなったおかげで、会話ができそうだった。
「オレとのセックス、そんなにイイか？」
「いいっ！ いいのっ！ すきっ！ エレンと、せっくす、きもちぃ、すきぃっ！」
「じゃあ、オレは？」
「すき、大好き、エレン、エレン、エレン――」
「どのくれぇ？」
「わからな、い、数える、単位が、ない、あなたが、わたしの、すべて、なので――」
「そうか。じゃあ、今のこれを気絶するまでヤって、終わっても……また、こういう
セックス、ヤってやるからな」
ミカサが嬉しそうに笑いながら頷いた。もう二度と傷付けることなく、いつか幸せに
してやれたらとオレが密かに望んでた、理想のミカサの姿がそこにあった。
眼球を焦がすような熱がこみ上げてきて、オレの頬を伝い、ミカサのマフラーに落ちて染みた。
これが終わっちまったらきっと、“またの機会”なんてもんはない。今のこの
セックスが終わって、お前を牢に戻しちまったら……また会えるかどうかすら、
分からない。会えたところで、またオレはお前を傷つけないとも限らない。
状況によるし、戦況にもよる。オレの生死にも。 嘘には自信があった。オレはいまだに人攫いのケダモノやライナーを騙して
不意打ち食らわせた時と変わらねぇダブルクロッサーだ。だが、オレのちんぽを
ぶっ壊したように、ミカサの純粋さはオレの仮面を削ぎ取って砕いた。お前には
もう嘘がつけない。願望しか吐けない。
「こんなもん、何度でもヤってやる。これからもオレがずっと何度でも」 次回ちょっとしたエピローグ、おそらくノンエロやな
おっぱいスンスン忘れず入れたいのー
ここまでで獣の皆の性癖をだいたいカバーできとるとええな
足りないプレイがあったら言ってくれてええで 獣神…ちんちんから涙が止まりません…続き楽しみだのう アニメ公式4コマでミカサちゃんがバナナを頬張っているぞ バブ獣希望のおっぱいスンスンやがな、スンスンは脳内補完頼むで
描写は谷間だけや・・・許してな 正確に時間を計ってたわけじゃねぇから体感で憶測するしかねぇが、オレの
見立てではおそらく、ミカサは気絶しないまま2時間以上は悶絶イキっぱスパイラル
を楽しんでたと思う。さすがの持久力だ、巨人回復力持ちのオレが危うく体力負け
するところだった。そこまで貪欲淫乱なミカサを先に気絶させられたんだから、
オレも意地見せたろ？ ガキの頃の、劣等感にいちいち刺されてたヘタレのオレ
じゃあもうねぇぜ。ミカサがうんともすんとも言わなくなった後、オレも数分で
コロリと逝っちまったが（もっと睡姦を堪能したかったのに敢え無く爆睡、残念）。
せめて目覚めたのがオレが先でよかった。意識ないまま時間切れなんて勿体
無ぇし、次いつ会えるか、果たして会えるのか？も分かんねぇんだし、な……
島に潜り込んでる客どもがいつ何時動いてもおかしくなく、すぐにでも持ち場に
戻るべきなのは分かってた。だが「今だけ」と自分に言い訳し、怠惰気分でミカサ
のおっぱいの谷間に頭を乗せ、心臓がトクン、トクン、と、温かな鼓動でオレの耳に
直接囀るのをずっと聴いていた。起こしたくなくてそのまま動かずにいたオレの胸に
去来したのは、睡姦してぇなっていう想いと、お前の心臓が同じ歌を歌い続けるなら
こんな時間もきっとまた持てるだろう、っていう、割と無理めの希望観測だった。
そんな風にダラダラと感傷に浸っているうち、いつの間にか西の空が白んでることに
気付いた――勘弁してくれ、もう夜明けだなんてひどくねぇか？ ヨハンがミカサを
連れ去ったと報告を受けたのは夕方だったから、なんだかんだ半日くれーは一緒に
いれたとは思うが……
半日で充分だなんて全然思えなかったが、断腸の思いでそっと起き上がった。肌が
離れるのってこんなに寒いもんだったのかと実感し、ミカサが頑なにマフラーを
手放さない理由が理解できた気がした。後ろ髪引かれ、温もりを求めた手が、
自然とミカサの顔に伸びる。髪に触れ、頬を撫でる。すると、ミカサが「んぅ……」
と呻いた。仕方ねぇな。起こしちまわないよう手を離し、汗で冷えているであろう
裸体に毛布をかけてやった――お互いへの気遣いでもある。ミカサのワレメから
いまだにオレの白濁が漏れ出てシーツに染みを作り続けてる光景なんかが目に
入ったら、また即ハメ衝動に負けるだろう。何度でも。
下だけ履いて必要なもののメモを作り――ミカサのサイズに合った着替え、
桶入りの湯、タオル、飲料水、朝飯――、室外の最寄にいた見張りに渡した。
見張りは一番近い階段に座って居眠りこいてた女の後輩調査兵で、突っついて
起こしたら、オレの姿を見てビビリまくってた。寝こけてたのを咎められると思った
のもしれねぇが、確かに処女っぽい女の子が半裸・髪バラバラ・おまけにザーメン
臭ぇの3コンボ決めた男ボスに立ちはだかられたら怖ぇだろう。揃えたアイテムを
室外に置いとくようにとオレに言われ、彼女はすっ飛んで消えたが、「イェーガーさん
はこんな時に女連れ込んでヤリまくっていいご身分だ」的な噂は秒で広まるな
ありゃ。まあいい、派閥組織が形成されちまったからには、オレみたいな立場の野郎は、
猛獣並に御しがたい女を抱き潰してこそ格好がつく。広まっちまえばヨハンみてぇな NTR趣味持ちもさすがに身の程を知り、ミカサに手を出そうなんて死に急ぎは現れ
なくなるだろ、さすがに。
室内に戻ってまた鍵をかけ、ミカサの寝息がいまだに一定なのを確認してから、
床から自分のシャツを拾い上げた。ついでにビリビリのボロ切れと化したミカサの
服を廃棄するために一箇所にまとめ、その中からショーツの残骸だけを引き抜いて
自分のポケットに突っ込んだ。そしてミカサが目覚めた時に寒くないよう、暖炉に火を
入れてやる。あとは、そうだな…… 『必要なものをドア前に用意してあるから使え、
その後最寄の見張りに牢まで案内してもらって戻れ』って旨の書置きを作れば、お別れ、
に、なっちまう、な――……
しかし、そう覚悟してデスクに向かったところで、半身を起こしたミカサがじっと
オレを見ているのに気付いた。……ちくしょう。いつの間に起きやがった？
「……よう、起きたか。おはよう」
微妙にミカサから視線を外すようにし、平静を装って声をかけた。……こう、素っ裸
丸出しも当然いいんだが、今みてーに毛布でおっぱいを申し訳程度に隠される系の
方が、なんか、こう……俄然、ひん剥きたくなるっつーか……いや違ぇ、これは朝勃ちだ。
「……エレン……いてくれたの」
この、ハスキーな気だるい掠れ声……イキ声出しすぎてそうなったと知ってるだけに、
なんかこう……うん……いやこれは単なる朝勃ちだ。
「もう行くよ。お前はまだ少し寝てていい。起きたんなら書置きしねぇけど、ドア前に
必要なもん置いてもらうよう手配してある。女の見張りつけとくから、そいつの案内で
牢までちゃんと戻れよ。いいな？」
「…………………」
ミカサは不服そうに黙り込み、後頭部にめちゃくちゃについてる寝癖を手櫛で直そう
とした。あの髪の長さじゃあ水使わねぇと難しいだろうな。昔ミカサがオレの寝癖直す
の手伝ってくれたように、オレも手伝ってやりてぇが……
「……ずっと、考えてたの……」
ずっとだと？ まさかタヌキ寝入り決め込んでたってのか？
「私が本心からあなたを愛してると思うのも、もしかしたら、きっと習性の一環で……
何が本能で、何が自分の自由意思かも自分で分からないほど、私は……アッカーマン
の血に奴隷として染まり切っているのでは……ないかと」
ミカサ本人の声でそれを聞き、オレは瞬時に自分の全身が硬化するのを感じた。
心臓が結晶化して固まり、腹の底に鉛のように重い怒りが溜まる。
声も鉛と化し、出すのが難しいほど重くなった。「……あ？」
「こんなに不自由なら、あなたに嫌われて当然、だと思う……」
「お前……何時間か前に言ってたこととまるっきり違うじゃねぇか」
ミカサは顔を伏せていたが、震える声に混じった鼻啜りで表情が分かった。 「私が、ただ命令に従って宿主を護衛するだけの奴隷なら……閉じ込めておく価値も
ないほど嫌いでしょ？ 私を見るだけでムカムカして、我慢ならないでしょ？
……なら、私の戦闘力だけを利用して、使い潰せばいい。捨て駒として。そういう
局面が迫っているはず……」
ミカサの意図を解し、オレはベッドの端に腰を下ろした。頬に触れ、オレの方を
向かせる――そういうのはな、オレの目を見て言わねぇと説得力ねぇんだよ、バカか。
「もし……お前が、本当にただの血の奴隷だったら……」
……そうだな。確かに、その可能性が捨て切れたとは言えないのが現状だ。
もしそうなら、お前は意思を持たない動く人形、オレはそれを知りながら空っぽの
人形を愛する道化。爆笑もんだ。オレが死んだら、お前はオレのことなんかさっぱり
忘れて別の宿主を見つけるだろうことも。その習性から一生自由になれないだろうことも。
「……そうだな。大嫌いだ」
やっとのことで搾り出したオレの重い声にぶん殴られたように、ミカサの顔が
オレの手を振り切ってそっぽを向いた。
「放り出して」
「だめだ」
「何の問題があるの？ 見限って、追い出して」
「敵に……寝返られたら、困るんだよ。お前を追い出したら、宿主をコロコロ鞍替え
するかも分かんねぇだろうが」
「いいえ！ 誓って、私はそんなことしない」
「誓われたところで、お前は習性には逆らえねぇ。血の奴隷ってのはそういうことだ。
お前を野放しにするのは危険すぎる」
「エレン、お願い、私はただ――」
あなたを傍で守りたい、だろ？ 知ってんだよ、残念な言語力の小賢しい論説で
オレを言い包めようとするんじゃねぇ。ムカつきすぎて聞いていられなくなり、ミカサ
がこっちを振り返ったのをいいことに、もしゃもしゃ寝癖の後頭部に手をかけて
引き寄せ、唇を塞いでやった。キスで、強引に。
その流れで、ミカサから毛布を剥ぎ取ってベッドに押し倒した。しごく必要もなく
フル勃起状態だった肉棒を取り出してすぐ、無防備なまんこにハメ挿れる。
すっかりオレの形になってるミカサの膣内はいまだにグチョグチョに濡れそぼり、
待ち受けていたかのように悦んでオレを淫らな襞で締め付けてきた。容赦なく
ずこずこと奥を突くと、ミカサは当然の如くオレの動きに合わせて腰を振る。裏腹に、
快楽の喘ぎを漏らしながら、訴えた。
「あ、ぁん、えれ、だめ……聞いて、……は、あぁん、話、おねが……ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ――」
「聞いてやるよ。言えよ」
抽送を速め、ミカサのＧスポとポルチオを交互に突きながら言った。
「何でも言えよ、聞いてやるから。今ぜんぶ言え。何もかも」 □□□
オレに嫌悪されてでもオレを守りたいとのなりふり構わない本意を明らかに
したミカサは、おそらく油断も隙もない。ミカサが本気出して逃げようとしたら
太刀打ちできるのがオレくらいしかいないだろうから、オレが自ら地下牢まで
連行することにした。オレにさんざん激しくヤられすぎてフラついてたから、
横抱きにして、歩かせず。ミカサはセックス中よりも真っ赤になり、私は重いから
下ろしてと抗議したが、そう言われると意地でも下ろしたくなくなった。馬鹿に
すんなよ、お前じゃなくたってお前くれー運べんだよ。
何を言ってもオレに聞き入れてもらえないと悟ったのか、道中のミカサは、
下ろして以外の言葉を噤んでいた。オレは別に何も聞いてやらないわけじゃない、
無理な願いを聞き入れることはできなくても、お前の声自体は聴いていたい。
何か言えばいいのに、深刻じゃねぇ雑談でも――例えば次回のセックスでオレに
されたいドスケベプレイの話とか、元気が出る話題を――と、思ったが、オレの方も、
何か言ったら気まずくない大事な沈黙がブチ壊しになっちまう気がして、黙ってた。
永遠に地下に着かなきゃいいのに、なんて思って足取りをわざと遅めながら。
階段を降り、牢へ続く地下回廊に入ったあたりで、ミカサがぽつりと漏らした。
「……また会える？」
知らず、ミカサを抱える腕に力が篭った。
「さあな。期待すんな」
何か言う代わりに、ミカサがオレの肩に顔を擦りつけた。じわりとした熱が服越しに
肌に染みる。撫でて慰めてやりたいが、生憎両手が塞がっていた。
「お前さぁ……そうやって泣けばオレを篭絡できるとでも勘違いしてんのか？
思い出せよ、オレはガキの頃からずっと……お前のこと、嫌いなんだぞ」
「……それでも、私はあなたのことが好き……初めて会った日から、マフラーを
巻いてくれた瞬間から、この気持ちはずっと、変わらない」
天井を仰いで鼻を啜る羽目になる。ミカサにすら見せたくない顔だ。遠目に
存在する牢前の扉番を、“どっか行け”との首の動きで、牢回廊内に外させた。
あと数歩、プライベートな空間が要る。
「……そういう奴隷なとこ、早く直せよ」
「あなたを好きじゃなくなれば、奴隷じゃなくなるの？」
そんなの考えたくもねぇが…… 「そうだ」
「なら、奴隷でいい」
「お前な……」
「あなたを好きじゃない私になんてなりたくない」
「あーそうかよ。勝手にしろ」 「勝手にする。エレンのことが好きじゃない私なんて私じゃない。もし血のせいで
そうなったら、そっちの方がよっぽど奴隷」
「ったく、付き合いきれねぇ」
本当は嬉しかったが、呆れたフリをして投げやりにミカサを下ろした。ちょうど牢扉前。
ここで……お別れだ。
ミカサを見ないように、自分だけ踵を返した。
「ノックすれば中に入れてもらえる。アルミンとか、みんな、お前を待ってるだろう
から……早く入れよ」
言葉は返ってこなかった。
「じゃあな」
歩き出す。足早に。止まるわけにはいかない。止まったら最後だ、ほだされる
わけにはいかない。
だが、背後に動きがなかった。ミカサがいつまでも牢扉に入らねぇんだ、
まさかここにきて逃亡か？ 確認の必要性が、一目だけでも振り返りたいって
誘惑に負ける言い訳になった。
だから、振り返った。
ミカサは逃げてなんかいなかった。たった一人で立ち尽くし、オレをじっと
涙目で見つめている。二度と会えないだろうことを分かっている顔だった。
いかにもか弱そうで、心細げで、行き場をなくして寒さに震える9歳の頃と
重なって見えた。オレの中のオレが、あれを放っておけるのかとオレの背中を
突き飛ばす――ほだされないなんて、無理と分かってたろ？
ほぼ自動的にオレの足が来た道を逆行し、ほぼ自動的に、ミカサに駆け寄って抱き締めていた。
言葉はない。お互いただ、引き摺られるようにキスしていた。――最後だ。これで最後。
長くならないうちに牢扉をガンガンと叩き、開かせたと同時に、唇を離した。
何も言わず、牢扉内にミカサを押し込み、外から扉を閉める。言葉の代わりに、
強い音をやかましく立てる。それによってミカサの気配が完全に絶たれ、
自分に言い聞かせた――これでいいんだ、これで。
再び歩き出す。振り返る理由はもうない。オレは戦うつもりだ。敵を全部殺して
自由になるまで戦うつもりだ。
そして帰るつもりだ。お前にいってらっしゃいと言わせに帰るつもりだ。
すべての犠牲と引き換えにしてでもお前を生かすつもりだ。二度と会えないと
思い込んでるお前を見つけ出し、こう言うつもりだ。
マフラーを巻かせてくれ。
何度でも巻かせてくれ。
離れ離れの時を帳消しにしてくれ。
自由なお前の意思で激しく愛してくれ。 有能獣のみんなのおかげで完結にこぎつけたったでー
えっちなミカサちゃんを書けて楽しかったわ
獣衆の股間に一発ドピュでも貢献できたら幸いや
せめて最後くらいはエレチンポをかっこよく書こうと最後数行はある小説パロったった
元ネタ分かる獣はワイと趣味ナカーマ 獣神大作乙でした！きっちり保存かましたぞ
ずっと使えそうなオカズをありがとう
次回作も某続きも楽しみにしてます この長編を書ききるのがすぎょい…一生ズリネタするわ ※エレチンポのズボンポケットにはミカサちゃんの使用済みおぱんちゅが最後まで入ったままです 19歳エレちんぽは15歳朴念仁の反動で変態大魔神になってそうだもんなw ミカサちゃんやっぱ公式で公開セクロスしなきゃだめだよ エレティムポがかっこええとこ見たいな
ちょっと前までエレンさんだったのに このスレのお陰でミカサちゃんが物凄いエロ女にしか見えなくなった(とても良い意味で) 獣たちの英知を借りた話のログまとめをpixivに作っといたで
ハートを２４ページ目に足したら字面がオモロくなって草ｗ なんと
諫山神がワイとミカサちゃんの2ショを描いて下された泣 みかりん強火担のモブおじさんにしか見えないけどこれ先生だよね
最近の写真で髭生やしてた >>580
有能やな…ハート乱舞わろた
しかし非公開ですきしてもカウントされないのか
すまんな ミクマンのようにミカマンをコンビニで売り出せ
さすればミカマンをオナホにする >>587
ミカマンのおくちにくわえさせたい
そして珍棒火傷してズルムケになりたい 諫山神ついにミカサと同じコマに収まるようになったのか… イェレナってタチ役のLGBTにしか見えない
日本の漫画でポリコレ忖度せんでええのにな >きっと一匹一匹に自由の翼生えてんな。
ここ獣神の言語力神ってる エレンが一言でも暑いと漏らせばミカサちゃんは氷プレイしてくれるんやろなあ
ええなあ 「こんなに暑くては精子が死んでしまう」ってタマタマを冷やしてくれるミカサちゃん >>600
最高や
やさしく冷水シャワープレイしてくれるんやろなあミカサちゃん ミカサちゃんとお風呂に入ったら体の隅々まで洗ってくれそう おっぱいに泡塗りたくって隅々まで洗ってくれるんやろなあ
背中はお尻で洗ってくれるんやろなあ 「ライナー」
「出して」
とミカサちゃんに言われてみたい人生でした おはようミカサちゃん
ミカサちゃんに立体機動で追いかけられて足に雷槍ブッコされたい月曜の朝です ミカサちゃんそんなに恥ずかしがらなくていいんだよ
こっちにおいで ミカサちゃんヌルヌル動くなぁ
ぬるぬるぬるぬるぬる ぬるぬるぬるぬるるぬるぬる
ぬるぬるぬめるぬるぬるぬるぽん ００００００００
・・・ふう ヒロインなのにヒーロー並みにカッコいい
のに女らしくてエロい
ほんと諫山神の萌の結晶エゲツない そのエゲツない萌えの結晶に諌山神、「いじくり回された奴隷と宿主」設定を盛る >>597
お前本スレでも暴れてたエレミカ厨だろ覚えてるぞ >>616
弄くり回したってわざわざ漢字で書いててエロいなと思いましたよ
諫山神漢字得意じゃないから更に拘りを感じましたよ
エロゲ好きの本領発揮しましたな エロゲ好きの本領が発揮されたキャラがいまだにパンチラひとつ見せてないのは一種のフェチシズムと受け取っていいと思います
我慢汁が止まらないよミカサちゃん このカッコいいくせに男に媚びた事しないくせに肌見せたりしないのにエロいのはなんでかって
9歳から恋してるからだよね
女らしさが嫌味なく自然なんですわ >>627
9歳から女性ホルモン出まくってるんですわ
そりゃエロくなりますわ 9歳からの出まくり女性ホルモンで１人えっち覚えるのが誰よりも早かったんやろなミカサちゃん
涼しい顔した優等生美少女がスケベを我慢できないムッツリ早熟おまんこの持ち主やと思うと >>632も切なくてええね
エロさは「・・・エレン お願い・・・帰ってきて」のがある >>634
あのネーム状態から見てもミカサちゃんのスタイルの良さが分かるのもたまらん この顔で帰ってきて言われたら
そんなに寂しかったンゴか？と即ハボ 自分専用の女がスーパーモデル体型の美女なのかぁ・・・
はーため息出りゅううう >>638
進撃読んでる時はお前も俺もエレンだ！そうだろミカサ！ 真面目な考察者にすら種付けえっちの快楽漬けになってそうに見えたんやなミカサちゃん
はー道を通してミカサちゃんにワイ棒届けたいのう だってこれが処女に見える？>>636
その後ふつうに動き回ってるのを見て妊婦ではなさそうだと思い直したけど
まだ一回ヤっちゃったか未遂までいった可能性はあると思ってる ずっと嫌いだったと言われて
「男の人は好きでもない女とそういうことできるって本当だったの？」
と悲しくなっちゃうミカサちゃん
あると思います ミカサちゃんに体だけが目当てだったの？と泣きながら言われてみたい
全力で否定し仲直りの激ハボさせていただきたい 今の19歳ミカサちゃんはもう子供はどうやったら出来るのか知ってるんだよな～… >>646
強靭な精神力のエレチンは「お前こそ習性に縛られて」 誤射った
>>646
強靭な精神力のエレチンは「お前こそ習性に縛られた末にそうなっただけだろ」的な事いって
即ハボ衝動抑えるんだろな
美人でナイスバディだから本当に愛してくれてなかったとしてもいいやって俺なら思える…かな？
でも付き合いが長ければ長いほど、過ごしてきた日々が全部嘘かもとか相当キツイよな
俺でもEDになるかもしれん ＥＤなった；；と正直に告白したら
ミカサちゃんはきっと頑張って何時間でもしゃぶり倒してくれるはず・・・
原因がミカサちゃんにあってもきっとそれで治るはず・・・ ミカサちゃんの執着がアッカーマンの習性によるもの云々てエレンにとっちゃ
○○ちゃんがお前に告ったのは実は罰ゲームでやらされただけなんだぜって
知らされた時みたいな絶望感だろ？つらっ 嫌いと言えばミカサちゃんに最大ダメージを与えられることを熟知していたということは、
A.ミカサちゃんから好きとはっきり言われていた
B. 別に何も言われてないが「あいつオレのこと好き好きなんやでーｗ」と内心イキっていた
C. 辛抱堪らんくて抱いてしまった時「エレンエレン好き好きあんあん」とミカサちゃんがずっと言ってた
できれば遠慮願いたい選択肢
D. クッルーガーだのグッリシャだのの影響
C.でお願いします諫山神 クルーガグリシャの影響でミカサが自分を好きだとわかるわけなくないか おはようございます
ついにミカサちゃんがギャン泣きする回です そういえばミカサちゃん百合は考えたことがなかったな
エレンをきもちよくするにはどうやるの？と同期女子ズに教わっちゃおうか キヨミがもっとエロババアみたいなのだったらよかった
声はみゆきちに峰不二子の演技で ミカサちゃんの泣き顔ってやっぱたまらなく興奮しちゃう
ごめんねミカサちゃん アニメ見たけどミカサちゃん9歳児どころか赤ちゃんになってたじゃないか
ハンジさんによちよちされてた やっぱり相変わらずブスだったなミカサちゃん
ヒロインなんだからもう少し可愛いてくれよアニスタ はぁぁ頭痛の看病してえ
もう治ったって言われても無理矢理寝かせて飯作ってあげるんだ 1期2期の時は原作とまた違う感じで可愛かったけど
3期は原作に寄せてきてるのに諫山絵の方が可愛いってのが残念だ……
了解、の時とか子供っぽいふくふくなほっぺが可愛かったのに 原作に寄せてるわりに原作の絵と違うからな…
誰の絵に合わせてるんだ 石川さんはほんと演技が上手い
あれ？てならない
お色気系も躊躇なくできるしな
諫山神、アニメでミカサちゃんのベッドシーン見たいっす >>673
ミカサちゃん声でお色気ですと
想像だけで下から我慢涙が止まらないので詳しく 去年だかに梶さんと石川さんがゲスト出演したラジオで
梶氏が「んーまっ！んーまっ！」ってエキスをすすって石川氏が「はぁぁ～んもっと吸ってぇ～」ってエロく喘ぐっていうくだりがあって興奮しちゃいましたよ >>675
それやそれ
ただ石川さんはの声がミカサとはちょっと違うんだよね
言うなればエヴァのミサト風な…
そういや青年向けアニメにも出てたよね？デビルズライン？
エロ回あったなら何話見ればいいか教えてけろ >>675
ミカサちゃんといえば必ずエレンにクンニされるっちゅー固定イメージの理由これやったんか！！！ >>676
エロ回だけ見たけど期待する程じゃない
相手役の松岡ばっかり喘いでるからスルーしておk >>679
えー男が煩いのって萎えるわ
ありがとうスルーする ここ原作では右手でも掴んでたけどアニメだと掴んでなかったからより後ろに隠れてる感じと当たってる感じが出てイイ ミカサちゃんがエレンの腕ぎゅーしてるから袖が絞られてるってのは建前で
おっぱいで腕を挟んでるように描いたに違いないアニスタGJ
https://i.imgur.com/ZFP6BLE.jpg >>687
はぁ…こんなの別に初めてじゃないんだろうな…
エレン裏山 ミカサちゃんついにエレンさんと巨人展FINALにてデートする模様 >>690
この日のために5年間貯金したミカサちゃん劇シコい 5年も貯金したからにはグランドハイアットにシケコムつもりやなミカサちゃん！うおおおお アニメ原画展でもデートしてたけど意外と展覧会とか好きなの？
知的だな >>693
未成年のくせにおませだな！全くもってけしからん！ 脱がせやすい服着て行くんやなミカサちゃん
遅めの時間に行って同フロアの展望カフェで飯食って展望台でイチャついてからホテルやな
いろんなプレイを予習してくんやろなぁ ミカサちゃん「エレン、"まつばくずし"をやってみたい…」 ミカサちゃんの寝相はかわいいだろうなぁとエレン氏(中の人)が言ってた
寝相もだが寝癖もかわいい >>699
エレン氏中の人すっかりミカサちゃんとえちえち演じる気満々やねんな
演者の想いよ諌山神に届け ワイも聴いたけど今週の梶氏は獣認定しても良いレベルだった
ミカサは抱き枕抱いて寝てそうだの寝相が可愛いだのガールズトークしてるミカサ見たいだの 聴いた
梶氏、ミカサちゃんが好きすぎてミカサちゃんの話がしたくてたまらんのだろ
獣認定な はーーーーーー
ミカサちゃんと巨人展行きてえ
貯金使わせないんだ 【朗報】USJでこの>>420シーンが3D化
直前の壁から降りてくるシーンではミカサちゃんがこっちに降ってくるぞ >>712
やばいwwwやっぱりエロ要員だったか！USJ行かなきゃ 外人のリアクション動画で
「人類を救うのはアルミンだ!そうだろミカサ!!」→「そうだミカサも言ってやれよ!!」→「わたして…ください」
( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
ってのがあって笑ってしまった >>715
ほんと外人は行間を読めないな
>>712
ミカサちゃんが降ってくるのをちんこたてて待つ遊びができますね なんやて
ミカマンフォールやと
ふおおおおおおおおおおお 綾小路麗華様的なドS嬢おるんかな
どうせミカサちゃんに勃っちゃうと分かってるので、予め
「あらあら何チンポおったててるの？お帰りはあちらよ！」
と弄ってもらいたいのですが >>718
シュワちゃん似のムキムキ外国人につまみ出されるぞ ふ
つ
く
し
い
ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ミカサちゃあああああああああああああああああああああああああん うおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！
白夜この作画でやってほしかったわ WIT STUDIO公式Twitter
涙飲んであげたいよミカサちゃん やけどか傷か汚れかわからんけど顔が汚れてるのが可愛すぎるんだよなあ >>720
ミカサちゃんにちゅーしたい
唇までえちえちだな 痩せミカサ楽しみやなあ
可愛く描いてくれー
あと波に怯えるミカサも楽しみ えっちなミカサちゃん祈願
セクロスお願いします諫山神 ミカサ
好きだ
自らの意思で愛する人を助けに行くために大事なマフラーをきちんと畳んで
うっ射精る 【速報】エレンニキ、ミカサちゃんに嘘つくために宿主×奴隷というドスケベ設定を捏造する 今月のミカサちゃんいつにも増して色っぽかった
てか髪伸びた？んでなんで胸当て？してないの？サービスか諫山神？ん？ 何気に下からおっぱいを見上げる構図は28巻にして初や >>745
わたしはつよい演説の後のガス補給室戦を見直すんだ 自分の意思でエレンを助けたい今のミカサちゃんは大事なマフラーをお休みさせられるという感動
ふつくしいミカサちゃんがいっぱい見れたので射精安眠できそうです寝ます マフラーを大切そうに畳んでから出撃してくのほんとシコい ミカサちゃんもう戦えないんじゃないかと思ってたけど強い子だった…ミカサちゃんが更に大好きになる回だった
あと良い仲間に恵まれたな ミカサちゃんだけ胸当てしてないのはスムーズなセクロスをするためかな なんでミカサちゃんだけ胸当てがないの？
脱がせるため？ ミカサちゃんエレンが言ったこと間に受けてたのか……
変態椅子なんなのか聞いたり色々純粋すぎておじさん心配 ミカサちゃんの胸当てがないのはフラグです
その方が脱がしやすいからです
ぼくは諌山神を信じます ミカサちゃんが丁寧にマフラーたたんで置いていったんは後からエレンさんにまたマフラー巻いてもらうフラグでええんか １５歳時のまんまるおっぱいの時点でＣかＤぽい
１９歳はＥやろな
ただしＢ以下だろうがデカすぎだろうがミカサちゃんおっぱいはおいしいよﾍﾟﾛﾍﾟﾛ 回を追うごとにミカサちゃんのえっちぃバイヴスが止まらなくなってきてやしませんか？
特に今回ずっと色っぺぇ顔しすぎててチンポの味を知らないとは思えない 今月のミカサちゃんの作画が良すぎてちんちん涙が止まらない エレンがヒストリアを孕ませた展開の方が、面白そうではあるｗ >>770
そんなどっかのレディコミみたいなキモイ展開はいらねーよｗ 刺されるホスト→エレン
ホストの本命→ヒストリアか
ミカサはホストエレンのセフレだな 最新話読んだがエレンとミカサちゃんの子作り来そうだな ほぼ確だろ
あとはセクロスシーンの有無のみ
諫山神お願いします こんな梅雨の肌寒い日は夏なのにマフラーを持ち出しちゃうミカサちゃん
ストール買ってあげて温泉に連れていきたいのう 「エルディア人が子供を一切作れなくなることをエレンが望んでいるって・・・
みんな本気でそう思ったの？
ありえないだろ！？
あのエレンだよ！？」
アルミンのこのセリフから
エレチンポは常日頃からミカサちゃんに生ザーメンを注ぎまくってるという印象を受けました ミカサちゃんのことだから毎晩中田氏されててもエレンの言うこと間に受けそう 「あのエレンだよ！？童貞の頃から深夜に４回はトイレでミカサの裸で思い出しオナニーしながら
孕め孕め俺の子を産んでくれミカサと叫びながら射精して僕達をうるさくて眠れなくした上に
いよいよミカサとの初めての夜を迎えた時はムードもへったくれもなくあのミカサですら
次の日に憔悴しきって歩けなくなってアルミン腰が動かないの助けてと泣かせたくらいに
ガンガンに攻めまくって後で聞いたら１２回もミカサに中田氏してたらしくてこれで妊娠しないのが
謎だって噂になったくらい妊撃の巨人化してたあのエレンだよ！？」みたいな意味なんだろうかね >>781
寸分違わずその印象ですわ
種が当たりそうで危ない日は、ミカサちゃんがエレンに頼んでお尻を開発してもらう日にしてたんやろな ごつい手にミカサちゃんの白く細い手がそっと添えられるのえっちじゃありませんでしたか
これに握られて扱かれるんだ・・・と思いましたので安眠できそうです
おやすミカサちゃん おっぱい削がれてなかったか…？
というか作画がなんか変やった
在りし日のグリシャを思い出して一瞬だけ微笑むミカサちゃんはクソかわいかったで >>788
エッチだった
しかもそのシーンのミカパイがいつにも増してデカパイになってて
セックスの暗喩だと思いました >>792
エンドカードも違和感あった
イェーガー家に引き取られてからあんな笑顔した事原作でも描かれてなかったのにおかしかった この後の痩せミカサを強調するためか原作でも地下室の回はパイオツカイデーだったんだけど
まさかアニメがそれを忠実に再現するとは……
かわいいお顔も再現してくれよ頼む >>781
こいつら何でもかんでもアルミンにぶっちゃけすぎやろw >>793
女はセックスで興奮するとおっぱい張るからな
暗喩だな 廃墟探訪で郷愁に浸るアンニュイミカサちゃんどちゃシコ
2人きりなら家に着くまで何度立ちバックしたことか 宮崎パヤオ御大はナウシカの母性を強調する時はでかぱいに
処女性を強調するときは貧乳にと書き分けたそうだ >>810
なんちゅう見方してんだ草
獣極まってるな >>805
ミカサちゃんはスケベだけどなんかじわじわくる
横の二人がてるてる坊主みたいだ >>816
そっかwかなり前のやつっぽいけど最近見つけて興奮した 上裸エチエチすぎる 妊婦はすっ飛ばしていいからセクロスシーンをよろしくおねがいしますよ諫山神 >>817
ここの8スレ後半くらいだな
これがブログに投下されたの なにげにミカサちゃんの肩甲骨見えたの初めてか？
舐め回しながらバックから突きたいが
この長いおみ脚でだいしゅきホールドされずには終われんな >>815
何で脱がす必要があったんですかねえ…… 神は脱がしたい時にミカサちゃんを脱がすのです
いつか本誌でも脱がしてくれるのに違いありません 今気付いたが>>815は裸ミカサちゃんに緊縛ベルト巻いて立体機動装備させてたんか
うおおおおおフェチぃいいいいいいい １９歳ミカサちゃんのおぱんつはビっとした浅い勝負下着になりました
ボクサーはもう履かなくなりました
これテストに出ます すまぬ
>>696的なもんを先に書いてもーた
しかもまだ未完でエロが残っとる トイレ我慢してエレちんに攻められてお漏らししちゃうミカサちゃんが見たい >>836
オイオイオイこのレス新作投稿したよって事だったのか
今気付いたわ
あのCMだけでここまで話膨らませられるの凄すぎる
エロ全裸待機しております >>842
それな
んでもって獣神の視野の広さっていうか知的さが伺えた
本当にすげぇ
感謝です、獣神 おしっこつってんだろ
黄金水だよ黄金水
じょわわって漏らしてめそめそして欲しいんだわ >>836
起きてから2回読んじまった草…クオリティ高杉
エロは次回とか焦らしますな
続き楽しみにしてる そうか……現パロならミカサちゃんを玩具責めできるのか zeddのクラリティのMVってアニメっぽいよね
あれミカサちゃんっぽい
ミカサちゃんもあれのラストのシーンみたくなるといいなあ ミカサちゃんに自分で電マ当てさせながらガンガン突くやつやりたい
最初は「オナニーみたいで恥ずかしい」とか言ってたのに
「電マ当てるのやめたら突くのやめるぞ」って言ったら渋々当て続けてて相当良くなってきて
ギュンギュン締め付けながら逝っちゃうやつ ミカサちゃんにディルドあげたいなあ
隠しカメラ仕掛けてしばらく一人にするんだ ただディルド渡しても使ってくれないぞ
ミカサちゃんは天性の淫乱だけどエッチはエレンとがいいんだ ローター1コ入れたままチンポで突かれるの好きそうミカサちゃん ミカサちゃんどこまで許してくれるんだろう
クリピアスさせてくれるかな？ ミカサちゃん鈴つきの首輪つけられるの絶対好きやな
バックから突いてる時にリード引っ張るやつな
フワフワ手錠と目隠しも使たるでぇ >>859
それはお前の自由意志なのか？本当にお前が心からクリにピアスを付けたいと思ってるのか？
とか言い始めてエレンはそういう所が面倒くさいってミカサちゃんに言われるエレチン ミカサちゃんの内腿タトゥーを何時間もﾍﾟﾛﾍﾟﾛ舐め舐めして
そこばっかりらめぇこっちも舐めてぇと泣かせたいなあ ミカサちゃんガード緩そうやけど胸チラパン線透けとかすることとかあるんだろうか 小さくなったシャツを無理やり着て胸のボタンが弾け飛んだ
あると思います そういやエレちんぽこがペラっとやりたくなるくらいミカサちゃんのシャツピチピチだったことがあったな
何のネタだったか >>869
洗ったシャツが乾いてないとか泥水を被ったとかで、ジャケットもマフラーもあるし大丈夫だろうと古い窮屈なシャツを着て屈んだ瞬間にボタンが弾け飛んだミカサちゃん
次の休息時間までバレずに過ごせるかな？ >>870
これじゃね？煽りとか入ってないverの方がパツパツ加減が良く分かったけど画像持ってなかった…
https://i.imgur.com/8ZPlZbU.jpg 腰のベルトを締める時エレンは真っ直ぐ下を見て締めますが、ミカサちゃんはミカパイが邪魔をして見えにくいので体を捻って締めるのです 体を捻ってベルトを締めてもボタンは弾け飛びます
ストレッチ素材の布地がないのにおっぱいの発育が止まりません 買い足した大きめシャツが洗濯中の日は仕方なくさらしを巻いておっぱいを封印するミカサちゃん
本編でミカパイが縮んだりパツンパツンになったりするのにはやむを得ない事情があったのです >>876
それや！
ミカサちゃんのシャツピチピチは半公式なんや！ さらしくるくる
↓
飛び出てぷるるん！
ということでよろしいか？
あああああああああああああああああああああ そんなさらし いくらでも巻いてやる これからも俺が何度でも！
と、エレンは言ってくれた
ちょっと恥ずかしかったけど
エレン、かっこ、よかった
とてもうれしかった
でもそのすぐ後にエレンは
「そうそう後でまた巻くから大丈夫だから、だからいいだろ、な？な？」って
急にものすごい早口で言いながら
私のさらしをくるくる外して
私の胸が
ぷるるん、ってなった >>872
その表紙もボタン弾けんばかりで最高
>>876
ありがとうそれだ
成長期のミカサちゃんはきっと176に至るまでの間もピチピチシャツを披露しているのだろうなあ 諫山神、今にもボタンが弾けそうなミカサちゃんの白シャツを脱がすシーンはいつ来ますか？ 寝癖で前髪上がっちゃってるミカサちゃん顔の美人さが強調されてて好き ミカサちゃんにあんなペラい囚人服用意したの誰や
分かっとる獣やな 寝癖ミカサちゃんやっと見れたな
ここまで長かった… 俺のミカサちゃん研究によるとミカサちゃんは動物並みに警戒心が強いのでうつ伏せで寝る派 うつぶせ寝だったらバックから
あお向け寝だったら正常位から始まるだけの話よ もう獣決定だな
【梶】ミカサちゃんの寝癖…
#shingeki 喉を枯らしてエレン役を務める梶ニキにご褒美を差し上げてください諫山神
お前の寝癖可愛いよミカサ 直さなくていいからベッド戻れよ
というシーンを原作にご用意いただくだけの簡単なご褒美です >>908
ベッドに戻してまたいたすのですな
ええですな >>909
本は読者が主人公になりきって読んでいいんですぜ 寝ぐせのインパクトが強すぎて夕べは一睡もできなかった
録画したのをこれから見る人はココロするように >>899
うつ伏せミカサちゃんと枕抱えたミカサちゃんは寝バック
腕枕ミカサちゃんには後側位
ぬこミカサには松葉崩し
今寝癖すごいかららめぇと鳴いてもらおうか 犬みたいに賢くて従順な猫とか最高なやつだなミカサちゃん >>913
やばい布団入って1時間経っても眠れないんだが
これ寝癖効果なのか ミカサちゃんには笑っていて欲しいと思う一方で、やはりミカサちゃんは>>895のような表情が一番そそるんだよなぁ 物憂げな表情や泣き顔もそそるんだけど、それは最後には笑顔になってくれるフラグだと
思えるからよりそそるというか…まあなんにしても幸せにしてあげてほしいよ諫山神
連載中に女の幸せも味わってほしいよ諫山神 ここでいう女の幸せというのはポルチオ絶頂のことでござるな？ もしかして数スレ前に現れたポルチオニキって獣神か？ 211氏
家族バレニキ
バブ獣
ポルチオニキ
獣神
有害な獣は愉快な仲間たちだね そういや今日13の冬のフラゲ日だけど聴けた人いる？ >>926
はい
今日はもうエッチな妄想出来ません
浄化されました こっちは明日届く
気になって見てきたら
ヤバい
死ねる
グラサン叩き割りたい
しか入ってこない >>928
グラサン草
そうだなあネタバレにならない程度の感想言うと聴いてるこっちがエレンか諫山神ミカサを救って…ってなる
苦しめてる張本人の二人だけど オイオイまだフル聞けてないんだがなんか怖いじゃないか ミカサちゃんに対してドＳな曲なら勃っちゃいますかね？ 哀しい曲なのはショートバージョンでも分かるけど
フルは更にヤバいってことか
ミカサちゃん……うっ ミカサちゃんのえちえち妄想できなくなりそう？聴かん方がいいやつ？ ツイで感想漁ってたらレボのファンがローランと言うのはわかったんだけど
なんでこぞってみんなグラサン叩き割りたいって言ってるんだ？どういう感情なんだ？ そして死んじゃうとか心して聞けとか怖いんですけど草 >>933
原作かと思うほど諫山絵そっくりのエロを何枚か描いてこのスレに投下してた神や
最初は獣だけで楽しんでいたものの、どこかのアホに転載され拡散されて転載禁止の文字を入れ始めるも時すでに遅し
外人ファンまでも本物だと騒ぎ始め騒動を収めるためにpixivに転載禁止で公開した後に姿を消した伝説の獣 >>941
なんとそのような大明神が・・・！！
復活を乞うためならワイ生贄になったる ひとつ賢くなりますた
211氏が帰ってくるような展開にしようぞ諫山神
諫山神が自らエロシーン描いてくれてもええんですよ？ レコチョクで13の冬聴いたった
美声すぎて召された
悲しい曲すぎて逆に寡婦的なエロさが満載だぜええええええええ
いやっほおおおおおおおおおううううううううう
いやっほ・・・ぉぉぁ スレの愉快なミカサちゃん三銃士だよ
獣スレ閲覧が嫁にバレて離婚の危機バレ獣
ポルチオ描写に自信ニキのポルチオニキ
有害な赤ん坊バブ獣 13の冬、背景で鳥がピヨピヨ鳴いとんな
13回冬が巡った後にミカサちゃんには望まない春が来たっちゅー曲なんやな
俺ミカ派のワイ大歓喜と思いきや歌声切なすぎ大号泣
最大手ファンが作った同人曲と割り切って抜いて寝る >>938
少なくともこれ聴いてすぐミカサちゃんが陵辱れいーぽされてる妄想して抜ける奴は
なかなかのサイコパス気質あると思います 聴いちゃった
ミカサちゃんをぎゅうぎゅうに抱き締めたい
そしてあわよくば お
悲しみに浸っとるミカサちゃんを抱き締めて慰めてあわよくば
そう考えれば最強すぎるエロ萌え曲やぞ ただそばにいる それだけでいい 他にも何もいらない
はああああぁぁあぁ………言われたい >>954
そこ号泣不回避だよな
歌声も泣きそうになっててたまらんわ 泣いた
無理や
こんなんミカサちゃんに歌われる気分ってどんなんやエレンニキぃ・・・ 逆に考えればミカサちゃんを置いてエレティムポが死ぬるのはある意味任務を完遂したことを意味するからそれはそれでハピエンなのかもしれない… ミカサちゃんの子守唄を聴きながらおっぱいを吸いたいのですが 進撃がミュージカルだとしてあの歌は112話後の牢屋の中で歌ってる
とか想像したら涙止まらんな ミカサちゃん…ミカサちゃん…
幸せなセックスして受精して幸せな妊婦さんになって可愛い子供産んで毎日幸せだって笑ってよ
そう願わずにはいられない…なあエレンよ諫山神よ… 通常盤のボーナストラックに赤子の泣き声が入ってるそうな
初回盤は憧憬と～の方に寄せたボーナストラックらしいから
通常盤は13の冬に向けたもんなのは濃厚
またミカサちゃんの子作りフラグが増えたな ボナトラの赤子の泣き声聞いた時ここのバブ獣のこと思い出してしまった レボもミカサちゃんに子供ができると予想してんだろ
流石わかってるな
フラグ多いもん ワイもバブ獣化寸前
ミカサちゃんのポルチオを通って生まれたい おまたせしますた
ミカサちゃんの子作りが見たいから立ててきたよ諫山神
【進撃の巨人】ﾐｶｻ･ｱｯｶｰﾏﾝをエロく愛でるスレ17 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1561026460/ >>973
乙
このスレ消費中にミカサちゃん子作りが拝める祈願 >>973
おつおつ
せめて次スレ中に笑顔が見たい >>974
このスレ消費中www次号出る前にこのスレ消費されっぞwwww 13の冬てやっぱり112話が衝撃的過ぎて作られた曲なんだな
そしてそれを中の人が歌う事を許されPVまで作られてしまうの、ほんまさすミカ レボも112話のミカサちゃんの泣き顔を見て只ならぬ感情が沸き起こったに違いない 13の冬を俺の葬式で流してくれないんだったら
俺自分の葬式行かねーわ 獣も今からロン毛にすれば
髪をくくる者として13の冬が俺ミカソングになる可能性が これはくせ毛ではない
これはミカサちゃんがフェラチオをしてくれた際に抜け落ちてしまったもの
チン毛という サシャが「ポケットを叩くとビスケットが２つ」と歌っていたので
もしやと思ってエレンの股間を叩いてみた
叩くと２つ？なら私のあっちとこっちをエレンの２つが同時に……って
期待してドキドキしながら叩いたけど２つにはならなかった
「いきなり何すんだミカサ！」ってすごい勢いで怒られたけど
でも２つにならなかった代わりにエレンのが
すごく、大きくなって
そしてその後の私のアノ声も
いつもより大きくなった >>991
朝から全裸になるのンギッモッヂイイイイイです神様
続きをはよお願いいたします 待て待て
＞叩くと２つ？なら私のあっちとこっちをエレンの２つが同時に……って
詳しくじっくりお聞かせ願えないだろうか あまりむやみに股間を叩くな
子供ができなくなっちゃうだろ 竿を掴まれて亀頭をビンタされるのは慣れると癖になる
だがミカサちゃんの力ではどうか 998ならミカサちゃんの子作りシーンが原作で見られる！ 999ならミカサちゃんの子作りシーンが原作で見られる！ 1000ならミカサちゃんの子作りシーンが原作で見られる！
⊂⊃ ／~~＼ ⊂⊃
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（ スレッドも立てようか？
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( ﾉ ) 。o○（ 「も」って何よ、「も」って？
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