遠隔操作で女の子を感じさせるスレ その2
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0001 ◆FqbN6K.3H. 2013/05/08(水) 21:27:16.32ID:N46VBugJ
いろんな仕掛けを使って、女の子を遠隔操作で弄りまくるスレです。
テンプレを置いた女の子を、仕掛けを操作して感じさせるのが目的です。
わかりやすい決着としては女の子をイカせる、周りにバレる、等になります。

基本的には、女の子が自分で(あるいは命令されて)付けているオモチャで責めます。
リモコン式のローターやバイブ、貞操帯とかです。
応用として、幽霊や透明人間、超能力とかが責めるのでもOKです。

基本的に『置きレス形式』ですが、受け責め両者合意ならリアルタイムロールもOKです。

一人対複数もOK。女の子の許可を取ってください。
一対一が基本の女の子への優先権は先着順を基本とします。

責められたい女の子と、責め手の方をいつも募集しております。
テンプレ置きからお気軽にご参加ください。

※注意事項
・煽り,荒らし,叩きはスルーする
・待機を表明したら落ちる時には一言言うのをお忘れなく
・参加する方は男女問わずトリップを付けるのを推奨します
・レスの返しは、>>で番号(と名前)を示すのをお忘れなく

前スレ……【玩具】遠隔操作で女の子を感じさせるスレ【幽霊】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1308484202/
0484名無しさん@ピンキー2018/01/04(木) 12:24:40.87ID:gmuHpdOp
遠隔
0486名無しさん@ピンキー2018/01/04(木) 13:31:46.12ID:gmuHpdOp
操作
0487ジグ ◆bJ6vwQuQPo 2018/01/05(金) 03:22:13.77ID:znl7h4Au
>>483
【あけましておめでとう……き、嫌ってる相手におめでとうって言うのも、なんだかな……♪】
【ああ、楽しんでみたいな。よろしくおねがいするよ】

【私を玩具にして遊ぶな、バカ魔女。凄いかもしれないけど、主人としては最悪だな】
【……ん、んふっ♪ んっ♪】
【(突然感じた刺激に、思わず内股となり艶めかしい息を吐きだしてしまう)】
【(なんとかイかずに耐えたものの、蕩けた赤い顔をプリム様から見られて突っぱねるように顔を反らした)】
【これくらいの悪ふざけで私をどうこうできると思ったら大間違いだ……!】

【うん、ちょっとまことに似てる感じになるかもしれない】
【最後は伊都子に愛されちゃって相思相愛になったけど、今回はどうなるかな……?】
【ひとまずは魔女の屋敷のなかでキャラに慣れるのが良いかな。外出はその後で】
【人間の街のことも、そのときに考えるのが良いと思う】

【それなら、召喚してしばらく経っているところからのほうが良い】
【召喚して私を倒して服従させて、というのをまともにやると時間がかかってしまうだろうし】
【プリム様から書き出してもらえたら嬉しいな。私を弄り回している真っ最中から書き出してもいいよ】
0488名無しさん@ピンキー2018/01/06(土) 13:46:09.99ID:HPqXXY07
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0489名無しさん@ピンキー2018/01/06(土) 22:23:30.86ID:HPqXXY07
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0491プリム ◆FqbN6K.3H. 2018/01/16(火) 02:01:54.70ID:aWLqc8K0
>>487
【ふふふ。森の中でふたりっきりだもんね……お互いしか見えない中で、とっぷり依存し合いたいわ♪】
【了解。それじゃ、こちらから軽く書き出してみるわね】

(どことも知れぬ大陸のどこか。とある王国の辺境に、まるで海のように広い森がある)
(暗く、深く、豊かなその土地には、人は誰も立ち入らない。果物も薪も、この森から得ようとは誰も思わない)
(木々が密になって、一度入ると抜け出せない自然の迷宮になっているからか? 否である)
(熊や大とかげなどの、危険な動物の住処になっているからか? ……半分ほどは、正しい)
(そこには、熊よりも大とかげよりも……ことによると、竜や鬼、あるいは十万の軍隊よりも恐ろしいものがいる)
(人々は、遠い遠い先祖から、そのことを言い伝えられていて……その伝説を恐れるがゆえに、森に入らない)
(暗く、暗く、深く、深く……どこまでも続く森の奥には)
(あらゆるものの天敵、邪悪の化身、不死身の怪物――あらゆる言葉で忌避されるべき存在、『魔女』が住んでいた)

――なんて、人の子たちには好き放題言われている私だけれど。
この評判って、正直まったくの的外れだと思うのよね。
熊とかとかげとか、寄せ集めの軍隊とかごときじゃ、私に全然太刀打ちできないっていうのは、まあ正解よ。
でも、恐ろしいとか忌避されるべき存在とか、そういう評価は正しくないと、声を大にして言いたいわ。
別に私、人に危害とか加えるつもりないし。望んで誰かを傷つけたことも、殺したこともないのよ?
森に誰かが入ってきても、私の屋敷を見つけられないように、隠蔽の結界を張ってるし。
屋敷を見つけられたとしても、興味を持って近付いてきたりしないように、心に恐怖を与えて追い返す罠を大量に設置してあるし。
人の街に行っても、悪さなんかせずに、実験に使う毒薬やヒキガエルを買うだけで、おとなしく帰ってくるようにしてるし。
『魔女』の称号を持つ者としては、ちょっと品行方正かつ、人類に友好的過ぎるぐらいだと思うのに……。
まったく、どうしてこんなにひどい評判が立つのかしら。誰も彼も、かわいそうなぐらい無知蒙昧だわ。
ね、あなたもそう思わない? ジグ。
私ほど優しく、穏やかで、心暖かい魔女は他にいないと……あなただけは知っている。そうでしょう?

(陰鬱な表情で言いながら、彼女――プリムローズ・フレデリカ・タソーは、目の前にある小麦色の首筋を軽く舐めた)
(小柄で華奢な、まだ子供の域を脱していないような体躯の人物である)
(白い肌、白い髪は、病弱そうな印象を見る人に与えるだろう。肉付きも、どちらかというと薄い方だ)
(だが、彼女に健康面での問題はまったくない。不老不死の魔女である彼女の肉体には、無限の生命力と、莫大な魔力とが流れている)
(ふう、と、薄い唇が熱い息を吐き――もう一度、舌をぺろりと出す)

ジグ……私の可愛いジグ。すてきで、綺麗で、とても壊れにくいおもちゃ。
私の召喚術に応えて、目の前に現れてくれたあなたには、私のことを正しく理解してもらいたいわ。
言葉。肌。舌。魔法。伝える方法はいくらでもあるし、伝えるのに使える時間もいくらでもある。
抱き合って、自分の体温を相手に伝えるように……あなたを今日も、明日も、この先ずっと、少しずつ私に染めてあげる。
幸せでしょう? ……否と答えてもいいのよ。いずれは必ず、私なしでは生きていけなくなるし。

【ふたつに分けるわ】
0492プリム ◆FqbN6K.3H. 2018/01/16(火) 02:07:21.03ID:aWLqc8K0
(プリムの濃い赤紫色の舌が、目の前の小麦色の頬を、ねるりと舐め上げる)
(彼女は、その肌を持つ人物と、ベッドの中で一緒になっていた)
(白い肌と小麦色の肌。どちらも一糸まとわぬ、裸である。ふたりの上には、薄いシーツがかかっているのみ)
(小麦色の肌の持ち主は、プリムと比べて背が高く、肉付きもよく、スタイルにもメリハリがあった)
(いかにも抱き心地の良さそうな、美女のカラダ。それを抱きしめ、頬ずりし、ときどき、舌で舐める)
(魔女から『ジグ』と呼ばれている、その抱き枕の頭には……二本の、山羊か羊のような巻き角があった)

可愛い、可愛い、私の悪魔。わかっているでしょうけれど、あらためて聞きなさい。
今のあなたには魔法がかかっている。
『私の肌に触れていないと、正気を失い、私のことが大好きになってしまう魔法』。
『私に危害を加えようと考えると、正気を失い、私のことが大好きになってしまう魔法』。
ごく単純な、ふたつの認識災害よ。
このふたつの組み合わせの、意味はわかるわね?
こうやって、私と抱き合うなりして、接触している間だけ、あなたは正気でいられる。あなた自身の心でいられる。
私を殺そうとしたり、離れようとすれば、あなたはあなたではなくなる。
洗脳されたくなければ、夜の間、私を最愛の恋人のように抱きしめていて、ってことよ。
最初っから最後まで、私を大好きなままでいるように、完全に心を調えてもいいのだけど……それじゃ面白くないから……。

(そこまで言って、プリムはイタズラっぽく……いや、邪悪に……にぃっ、と笑う)
(彼女の金色の目は、暗闇の中で淡く光り、まるで蛍のようであった)
(細い脚が、白い膝が、ジグのふとももの間に割って入る)
(魔女はカラダをくねらせながら、自分の性器と相手の性器を、キスをさせるようにこすり合わせている)
(くちくち、にちゃにちゃと、肉が絡み合い、粘液が混ざり合う卑猥な音が、寝室に響き続ける)
(ジグは、プリムのこの愛撫に、抗ってもかまわない)
(抗おうと相手から離れても、魔法によって好意が急上昇し、すぐに自分から抱きつきたくなるだけなのだから)

【こんな感じかしら。まずは軽めで……】
0493名無しさん@ピンキー2018/01/16(火) 17:15:22.92ID:ZvP6EcH6
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0494名無しさん@ピンキー2018/01/17(水) 00:08:46.59ID:qTfOA//Y
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0496名無しさん@ピンキー2018/01/19(金) 20:13:00.62ID:3XbK3JTc
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0497名無しさん@ピンキー2018/01/22(月) 08:43:06.20ID:Llq8qRKF
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0498ジグ ◆bJ6vwQuQPo 2018/01/24(水) 00:37:19.28ID:PnqR+EQw
>>491-492
……恋は盲目とは聞いたことがあるが……自分に恋する人間につける薬は聞いたことが無いな。
(プリムの独り語りを半ば聞き流していると、いつものように相手も肌を擦り合わせてくる)
(華奢な身体を抱きしめるように、片手で相手を手繰り寄せると……首筋に、紅い舌を這わせられた)
(ぴくりと身体が震えるが、それだけ。相手が恋人ならば熱い情事に入ろうものの、自分にとってプリムは忌むべき相手だ)

召喚術に応えたわけではないし、むしろ首を掴まれて引きずり込まれた記憶しかないよ。
いくら訂正しても全く聞き入れる様子もないし、変なところで堅物なんだよな、おまえは……
(抱きつきながら、うっとりと囁いてくるプリムから顔をそらす)
(気を抜くと言霊で心を操ってこようとする……ベッドの上でも気が抜けなかった)

じゃあ「否」。退屈はしないのが唯一の救いかな。
(殺意を込めた鋭い視線で相手を見つめるが、そんな相手は自分の身体を弄ってくる)
(褐色肌の、誰からも美人と呼ばれるくらいの恵まれた身体。それをこの少女は玩具にしてくる)
(いかに嫌った相手だとしても、肌を擽られて舐められると、どうしても身体は反応してしまう)

おまえを面白がらせるつもりは全くない。悪いが、抵抗させてもらうから……んっ……!
(太股のあいだに脚を入れられる。性器どうしが擦れあって、愛液の音が響いた)
(発情しきった相手の愛液だけでない……自分もまた、感じてしまって期待してしまっているのだった)
(敏感な粘膜が擦れあって、次第に息も荒くなっていく。その時……)

……ッ!
(事前動作なくプリムの喉元に手が突き立てられる。それは首を貫通し、少女の命を容易く奪い取るもの……)
(しかし爪が少女の肌に触れた瞬間に、手の動きは止まってしまう。自分では突き抜くつもりだったのに、結局は傷ひとつ付けられない)
(魔女の思惑通り、自分は魔女に束縛され、意のままに操られている。それは面白くないし、裏を返せばとても面白いこと)

わ、わるいが……おまえの好きになるつもりはない……
少しでも気を抜いてみろ……その瞬間に、貴様に喰らいついてやる……
(ペナルティの洗脳魔法。相手のことが愛しくてたまらなくなる。それでも必死に抵抗するように、相手を睨みつけた)
(好きと嫌いが混ざり合って身体が震える。涙目のまま、華奢な少女の身体を恋人のように強く抱きしめた)
0499ジグ ◆bJ6vwQuQPo 2018/01/24(水) 00:42:52.55ID:PnqR+EQw
【軽いってなんだっけ……(遠い目)。いきなり濃厚なのが来て驚いちゃったよ】
【でも悪くないな……短くても早くレスしたいな。それでもいい?】
【改めて、どうぞよろしく、プリムさま。私の身体を玩具にして楽しんでいってほしい】
0500名無しさん@ピンキー2018/01/24(水) 23:10:03.26ID:Lx7iV4QN
500
0501名無しさん@ピンキー2018/01/25(木) 18:40:01.40ID:Cw3ZwNB2
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0502プリム ◆FqbN6K.3H. 2018/01/30(火) 01:12:14.01ID:yaT68LWX
>>498
んふふ♪ その憎まれ口も、ギラギラ睨みつけてくる目も、かぁーわいい♪
何十年か前に飼ってた、猫の子を思い出すわぁ。私が撫でようとすると、「ふしゃー」って怒って逃げてくの。
あなたみたいに、白くてクセのある巻き毛で……顔がチョコレート色の猫で……。
そうそう、私の魔法から、一回も逃れられなかったところも一緒……。

(ぴちゃ。ぴちゃ。ぴちゃ。ジグの首筋から、頬まで這うように舐め上げた、プリムの舌)
(ジグは彼女を拒絶するようにそっぽを向くが、図太い魔女はそんなことでは不快になったりはしない)
(むしろ、イタズラを思いついた子供のように、ニヤッと口の端をつり上げて、ジグの耳にキスをした)
(ただ唇を触れさせただけではない。舌先を細めて、ぬるり、と、耳の穴に侵入させたのだ)
(にちゃっ、ぐちゅっ、ずるっ、じゅるっ……粘っこい水音が、ダイレクトにジグの脳に浴びせられる)
(しかも、プリムはその水音そのものに魔力を込めて、魔法を発動させるための呪文として利用していた)
(彼女が舐めていたのは、ジグの右耳である。しかし、魔法の力によって、ジグの感覚に変調が生じる)
(ぴちゃ、ぴちゃ、という水音が、反対の左耳からも聞こえ始める)
(更に、ヌルヌルとした舌の感触も、左耳に現れ……左右の耳を同時に舌でほじられる感触を、彼女は味わうことになった)
(もちろん、左耳に感じているのは、魔法による幻覚だ。しかしそれは、本物と区別がつかないほど、正確で生々しい)

認識災害系の魔法が効きやすいのってね、意地っ張りな性格の子が多いんですって。
わかりきったことを認められない、認めたくない。普段から自分に対して『私は強いんだ』って暗示をかけようとしている。
だから、他者からの暗示にも弱い。拒絶の思考そのものが、心を開くことと同義で――。
……っと……。なかなか、いい勢いの突きじゃない。
その手がちゃんと振り抜かれていたら、私の首ってチョンパされてたかも知れないわ。怖い怖い♪

(ぴたりと、首筋に触れたところで停止したジグの指先)
(プリムはほんの一瞬目を見開いたが、それもすぐに、イタズラをした子猫を見るような、慈愛の眼差しに変わる)
(その心には、さざ波ひとつ立っていない。針のような敵意を放つ女悪魔に対して、彼女が感じている思いは、ただひとつ)
(『可愛い♪』である)
(魔女を殺しきれなかった悪魔が、悔しげな表情でプリムを強く抱きしめれば、にへらと幸せそうに笑い)
(蛇がくねるように、腰を緩やかに動かして、濡れた性器をより密に、性器同士でディープキスをさせるように、すりつけていく)

ん〜? まだ抵抗するんだ? まだ、私から自由になるのを諦めないんだ?
そういう無駄な努力を諦めない、『意地っ張り』なジグのこと、本当に好きよ。
うんうん、いつでも喰らいついてくれていいんだよ? ガブッと、私の喉笛でも、胸でも、手首でも噛み千切ってみなさいな。
私は常に、あなたに対してそれを晒しているんだから。ほら、あなたの目の前にも……すぐ隣にも、後ろにも。
どの私でも、選り取り見取りよ? 噛むも刺すも締めるも、舐めるも愛するも、お好みでどうぞ♪

(ジグの左耳を舐めている『幻覚』が、プリムの声で話しかける)
(いや、舌と声だけではない。ジグの左側には、プリムの顔があり、カラダがあった)
(ジグが正面から抱きしめているプリムとは別に、もうひとり。左側から寄り添い、耳を舐めている、ふたりめのプリムがいる)
(更に、三人めのプリムが右側から現れて、ジグのおっぱいに吸いつき始める)
(四人めのプリムは、ジグの左脚に抱きつき、すべすべのふとももを舐め回していた)
(言うまでもないことだが、ジグに正面から抱きついている最初のプリム以外は、すべて偽者……魔法による幻覚だ)
(だが、四人いるどのプリムも、すべて肉感があり、体温があり、本物と見分けがつかない現実感を有している)
(四対の目が、意味深にジグを見つめ、四つの唇が意味深にジグに笑いかける)
(四枚の舌が、四対の腕が、四つの性器が、四人の少女が、それぞれ違ったやり方で、同時にジグひとりを愛撫する)
(群がって愛するそのやり方は、まさに『貪る』という表現がぴったりだった)
0503プリム ◆FqbN6K.3H. 2018/01/30(火) 01:19:59.47ID:yaT68LWX
>>499
【軽い→ステーキで言うと200グラム以下かしらねー。文量換算? 知らないわ♪】
【ん、りょうかーい! 私もなるべく、短く早くやってみるわね!】
【細かい往復で、どんどん場面が進行していくのが、やっぱりロールとしても面白いと思うし】
【ジグのことは、実験動物の三十倍ぐらいの愛を込めて、めちゃくちゃに弄り回してあげるつもりよ!】
【どんなことになっても、うん、心さえ折れてなければ、元通り直せるから! 心さえ折れてなければ!(強調)】
0504名無しさん@ピンキー2018/01/30(火) 17:09:47.34ID:8pbdqxX2
遠隔
0506ジグ ◆bJ6vwQuQPo 2018/02/13(火) 23:57:06.71ID:vlPqhzl1
>>502
暗示ではないし、実際に私は強い……
単におまえのほうが私より強かった、ってところだけは認めてやるよ……
(鋭い棘のような殺意も、やはり相手には届かず。日に一度は牙を向いているが、その刃が届いた試しはなく)
(敵意を裏返すように、目の前の魔女が愛しくてたまらなくなる。相手の暗示だとわかっていても抗えない)
あ……ああっ……あっ……!
(相手の体温を求めるように抱きしめれば、相手は秘所を押し付けてくる。性器が擦れて声が漏れた)
(愛しい相手からの愛撫に抗うすべを知らない……完全に相手のされるがままになっていた)

分身か……相手するのも、骨が折れそうだ……
(周囲に増えた魔女を眺めて、うっとりと目を細める)
(冷静に言い放ったつもりでも、魔女の幻覚には気付けていなかった。それだけ現実感を持ってまとわりついてくる)
(両側から耳を舐められ、美乳も揉まれ吸い付かれ、頭から足まで、褐色の身体を丁寧に愛撫されてしまう)
(もみくちゃにされる幸せ。気を抜けばすぐにイってしまいそうだった)
……愛するも、か……♪
(魔女の言葉に頷いてしまう。顔を左に向ければ、分身……幻覚の一人をぼんやり見つめてしまう)
(自分の思っていることを理解しているように、魔女の幻覚は自分に唇を近付けてきて……)

ちゅ、ん……ちゅっ……ん……!
(唇が重なり、すぐに舌を絡ませて、濃厚なキスが始まってしまう)
(しかし相手が幻覚だとは気付かないまま……本物のプリムからは、虚空に向かって舌を伸ばしているだけに見えるだろう)
ん、う……っ!
(秘所がぐちゅりと音を立てて、一瞬頭が真っ白になり。軽い絶頂に達してしまう)
(全身を愛撫されて、よく耐えた方だと思っていたが……)
はぁ、はぁ……いつもより、手を抜いているか?
いつもより生易しい愛撫だけで……陰湿なところはいつも以上だけど……私を落とせると思うな……?
(拒絶するように言い放つが……それは嘘。もっと激しい快楽を期待しての言葉だった)

>>503
【いきなり遅くなったけど、でも前よりは早く返せたかな。前向きにいこう】
【じゃあ場面を進行させてみようか……もしプリムが良ければだけど、本物のプリムにはこっそり離れてもらって】
【幻覚にまとわりつかれたまま一人で何度もイかされ続ける姿をプリムに見せてしまうとか……どうかな?】
【身体を離したら洗脳も始まるし、もっとプリムのことを好きになってみたいな】
0507プリム ◆FqbN6K.3H. 2018/02/22(木) 01:40:53.21ID:n778pd43
>>506
分身……とはちょっと違うけど……ま、それでもいいわ♪
「あなたにとっては、どっちでも大して変わりはないわけだし」
「全員相手にしてくれるなら、私はもちろん大歓迎よ?」
「こっちも全員で、あなたを幸せにしてあげる……」
「「「「さあ、愛しなさい?」」」」

(四つの顔。四つの唇。四つの声。肌にかかる吐息の熱ささえも、本物そのもの)
(プリムローズの幻影は、実体がないだけの現実と言っていいほどに、極まった精度を誇っていた)
(ジグと唇を重ねた『プリム』は、ジグの口の中を舌でかき混ぜ、唾液をじゅるじゅるとすすり飲んだ)
(ジグの形のいいおっぱいを搾るように揉み、先端のピンと尖がった乳首を、ちゅぱちゅぱとしゃぶる『プリム』もいる)
(ふとももを舐めていた『プリム』は、そのままジグの股間に顔を滑らせ、濡れた秘所を舌でまさぐり始める)

生易しい? 生易しい、ね? ふむ?
意外だわ。あなたに、そんな皮肉げな言葉を使う余裕があるなんて。
それとも、追い詰められているからこそ、余裕ぶって見せるために軽口を言っているのかしら?
……まあ、この濡れ具合なら、どう考えても後者なんでしょうけど。
ああ、案外、もっと激しくして欲しいから、わざと憎まれ口をきいて挑発してるって可能性もあるかしら。
もしそうなら、ご主人様として、期待に応えてあげないといけないわよね! ふふん♪

(軽くイッたばかりのジグの性器は、完全に熟した柿のようになっていた)
(ゼリーの塊のように、ぷるぷるで、ドロドロで、ほんの少し力を入れて触るだけで、崩れてしまいそう)
(でも、問題ない。それに唇をかぶせて、ぐちゅぐちゅと吸いついている『プリム』は、存在しない幻なのだから)

丁寧に、陰湿に、愛を込めて。あなたの穴という穴を、ゆるゆるのトロトロにしてあげる。
あ、もちろん、この穴も例外じゃないわ。あなたのことをオトすために、私、全力を尽くしてあげちゃう♪

(『プリム』の四人目が、イタズラっぽい笑みを浮かべながら、ジグの尻の谷間に顔を埋める)
(彼女がキスをするのは……もちろん、ジグの下半身のふたつ目の穴だ)
(まったく嫌がることなく、菊の花のように窄まったお尻の穴に、小鳥がエサをついばむように、チュッと唇を触れさせ)
(そののちに、唾液をたっぷり染みさせた舌を使って、硬く締まったその場所を、柔らかくほぐすように捏ねていく)
(少しでもジグが力を抜いたら、そのまま中に侵入してきそうなねちっこさだ)

ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ……どぉ? 気持ちいーい?
気持ちよくなって欲しいなぁ〜。私はジグのこと、だぁい好きだから。
魔法のお薬みたいにクセになって、私なしでは生きていけないみたいな気分になってくれたら、とってもとっても嬉しいなって。

(四人のプリムたちは、それぞれがジグに甘えるようにカラダをすりつけながら、熱心な舌愛撫を続ける)
(その様子を、ベッドの端に腰掛けた状態で、五人目のプリムがうっとりと見つめていた)
(そのひとりだけ、ジグのカラダに触れていない。ただ、発情したような眼差しで、じっと見ているだけだ)
(実をいうと、彼女こそが本体。幻ではない、血肉を持った唯一のプリムローズ・フレデリカである)
(行為に熱中していたせいでカラダが熱くなった彼女は、一時的にジグのことを幻影に任せて、休憩を取っていたのだ)
(幻影を無視できる彼女の目には、ジグがたったひとりで喘ぎながら、褐色の肉体をくねらせている様子が見えていた)
(目を細めて、唇をほんの少しだけ三日月形に歪ませて。彼女はひと言、呟く)

……やっぱり、可愛い♪

【こちらもおまたせ♪ あなたのリクエスト、ちゃーんと実現させてあげたわよ? ふふーん!】
【洗脳中も洗脳後も、どっちのあなたも私は大好きだから、好感度の違う二種類のあなたを、いっぱい愛でさせてね♪】
0508名無しさん@ピンキー2018/02/22(木) 18:25:21.27ID:8oXzvmb6
遠隔
0509名無しさん@ピンキー2018/02/22(木) 22:43:33.87ID:8oXzvmb6
操作
0511ジグ ◆bJ6vwQuQPo 2018/03/12(月) 02:23:47.27ID:pr8Pbb/X
>>507
その顔で「幸せに」なんて反吐が出るな……
……んっ、ああ……んっ、う……♪
(4人のプリムが同時に愛撫してくる。嫌なはずなのに、丁寧に身体を弄ってくるものだから……)
(好きって気持ちがどんどん膨らんでいく)
(脚を開かされて、股間を直に舌でまさぐられた)
(生々しく動く舌に敏感な粘膜が震わされて、それだけでもイキそうだった)

はっ、激しくなんて……! 思っていない……!
いつもよりも丁寧に……その……愛撫してる、って思って……♪
(プリムの言葉にドキっとしてしまい、褐色の顔も真っ赤にして、取り繕う言葉で逆に恥ずかしくなってしまう)
(正面のプリムから顔を背けるが、向けた先にもプリムがいて、ねっとり舌を絡ませキスしてくる)
(イキそうになるのを必死にこらえて、身体をびくんとさせた瞬間……おしりに感じる違和感が)
……っ、そこ、やめろ……汚い……!
(おしりの穴に舌をねじ込まれる。ねちっこく穴の中心を突いてきて、侵入されまいと力を込めるも)
(秘所と同時の刺激に、そういつまでも耐えられるものではなかった。すぐに舌で浅く突き回される)
(いくら身体を捩っても刺激から逃げられない。幻影に身体を押さえつけられ、むりやり絶頂へと高められる)

ん……プリムさま……イキます……っ♪
(口も胸も、秘所もアナルも、穴という穴を愛撫されて蕩けさせられ、本格的な絶頂を迎えてしまう)
(ベッドの上で脚を大きく開きながら、幻影に囲まれ絶頂する褐色悪魔の姿は、プリム本体からもじっくり見ることができた)
(悪魔が幻影の快感に屈して、服従するような言葉を吐きながら、潮を噴いてまでアクメに狂っていく)
(しかも幻影は疲れを知らず、構わず愛撫を強めてくる。イかされる最中に愛撫される刺激は、頭の中まで蕩けさせてくる)

あ……プリムさま……んっ、くっ……♪
(自分が相手を「様」付けで呼んでいたことに気付いて、蕩けかかった顔で幻影を睨むが)
(結局今夜も自分の負け。目の前の愛人に、愛され続けるしかないのだと悟る)
……プリムさま……奥まで、欲しい……もっと愛して……♪
(小麦色の肌に刻まれた淫紋を、そっと手で撫でながら、子宮の疼きをプリム様に打ち明けた)

【おまたせ。り、リクエストっていわれると私が欲しがってるみたいに聞こえるけど】
【そのほうがプリムが楽しめるかな、って思っただけで……】
【……私の中、指で奥までまさぐられるのもいいし、幻影だし生えてる肉棒に貫かれるのもいいし】
【おなかの上を撫で回されるだけで魔法で子宮に直接刺激されるのもいいし……】
【プリムのいちばん好きな方法でイかされてみたい、かな】
0512プリム ◆FqbN6K.3H. 2018/04/03(火) 01:01:29.56ID:kmgD5nWk
>>511
いつも私は丁寧よ? あなたに対して、ぞんざいな愛撫なんてするわけないじゃない♪
「愛を込めて♪」「肌の触れ合いを楽しんで♪」「粘膜と粘膜をねっとり溶け合わせて♪」
極上のディナーを心を込めて味わうみたいに、あなたを愛してるのよ♪

(プリムの幻影たちの存在は、実体こそないが、ジグの感覚に作用する)
(抱擁する手足はジグの動きを阻害するし、のしかかる肉体はジグに重みを感じさせる)
(四人のプリムに、脚を開いた状態で押さえつけられたジグは、その格好のまま快楽を注ぎ込まれる)
(ジグの肛門をこじ開けて、腸内でプリムの熱い舌がピチピチと跳ねる)
(唾液をたっぷり含んだプリムの唇が、ジグの大陰唇にディープキスをして、膣内をかき混ぜるように舐め回す)
(ジグは、もちろん抵抗していた……しかし、認識災害を打ち破るために必要なのは、手足の力ではないのだ)
(四人の幻影による愛撫を振り払うことは叶わず、ジグは卑猥なポーズのまま、全身を蹂躙されていた……)
(快楽に快楽を重ねられ、避けようのない絶頂に引きずり込まれる彼女を、プリムの本体はうっとりと見つめている)

はあぁ……ジグのイッた時の顔……もう、ホント、たまんない……♪
褐色の肌が赤らんで、痛みをこらえるみたいに表情が緊張したかと思ったら、ふわっととろけて……。
見てるだけで、心臓がキュウキュウして……お腹の下の方が、熱く濡れてくる……!
あ♪ 今の睨み顔、可愛いっ♪ もー、何で幻影に向けちゃうのよー。そこは本体の私を、しっかり睨んで欲しかったなぁ!

(プリムが距離を取ったことで、皮膚に触れる感覚だけでなく、頭の中の考え方にまで魔法の影響を受けたジグは)
(憎むべき魔女を「様」付けで呼んだ自分に、複雑な感情の入り混じった険しい表情を浮かべていた)
(しかしそれは、プリムにとっては、『スパイスの効いた、味わい深い表情』以外の何ものでもなく)
(ジグ自身にとっても、屈服の一歩手前の、弱々しい踏みとどまりに過ぎないようだった)
(そう、認識災害というものは、結局のところ一度食らってしまえば、打ち破ることなどできないのだ)
(抵抗する意思を失い、お腹の奥への愛情を求める言葉を口にしたジグに)
(プリムはふたつの目を三日月のように笑わせ、舌なめずりをした)

お腹、切ないんだ? うんうん、素直におねだりできてえらいわよ、ジグ♪
もちろん、いっぱいいっぱい、愛を注いであげるわ♪
悪魔だろうと、人だろうと、魔女だろうと……最後の寄る辺になるべきものは、やっぱり、ラブだものね♪

(ぐっ、と、本体のプリムが、ジグの目を覗き込むように、身を乗り出す)
(魔女の金色の瞳が、魔力を帯びて輝き……新たな魔法が、ジグの肉体を蝕み始める……)

土。はやぶさ。ほうれん草。北西。へびいちご。真円。黄杖の主の名のもとに、この者に塔の祝福を。
……ジグ。あなたにまたひとつ、私のステキなおまじないをかけてあげたわ。
あなたは今夜ひと晩、私から与えられる刺激が、十二倍に感じられるようになった。
私が一本の指であなたに触れれば、あなたは十二本の指の感触を、その肌に感じるでしょう。
つまり……ふふ……私が、舌であなたに触れれば……?

(プリムは、ジグの大きく開いた脚の間へ、顔を沈めていき……)
(潮でトロトロに濡れ、柔らかくほころんでいる女陰を、赤い舌で、「ねろんっ」と、ひと舐めした)
(その瞬間、ジグの膣内に、ビチビチビチッ! と、無数の軟体動物が暴れるような感触が生じる)
(大陰唇の表面に舌が触れただけで、十二枚の舌の幻覚が現れ、マンコの中を隙間なく舐め回したのだ)

んふふ♪ 蜜をたっぷり含んだヒダヒダも、一番奥の子宮口も、いっぱい舐めてあげる♪
オークの太いオチンチンで犯されるより、刺激が強いわよ? 覚悟して、味わってね♪

(ヌルヌル、ツブツブとした質感の舌が、ジグのマンコの中へ、舌先をぬるるっ……と伸ばしていく……)

【私の好み……私の好み……いろいろ考えたけど、結局はお口奉仕に落ち着いたわね!】
【舌や唇を使ったプレイは、するのもされるのも好き! あとは……抱き合ったりキスし合ったりの、肌の触れ合いも♪】
0513名無しさん@ピンキー2018/04/10(火) 23:40:22.91ID:LyXPwTBE
遠隔
0514名無しさん@ピンキー2018/04/11(水) 23:29:12.97ID:BwaywcGb
操作
0517名無しさん@ピンキー2018/05/07(月) 14:40:11.76ID:gkeLQShX
演歌
0518ジグ ◆bJ6vwQuQPo 2018/05/10(木) 03:35:50.15ID:pTK9q1W9
>>512
そういうのは……丁寧じゃなくて……しつこいって言うんだ……っ!
(幻影にまとわりつかれ押さえつけられる。手足を抱えられて拘束される)
(幻のはずのプリムに実際に伸し掛かられている感触は、相手を幻影だと看過することを困難にしていた)
(……既に幻影だろうが生身だろうが大差はない。愛人から愛撫されて感じてしまうことに変わりはない)

はっ、はっ……あっ、は♪
(イかされる。プリム様から愛されて絶頂する。幸せを味わい蕩けた表情を見せてしまう)
(この瞬間だけは、恐怖を与える悪魔の表情は微塵もなくなってしまい、ただ愛情に屈した女の顔になってしまう)
(惚ける頭のまま、取り繕うように必死に幻影を睨みつけるが……それが幻影で、本人は側で見ているなんて気付かずに)
(まあ……プリム様の姿形をしているのだから、それが本物なのか幻影なのか、もうどうでも良かった)

んっ……う……愛して、プリム様……!
(プリム様が顔を覗き込んできた。幻影にまとわりつかれ、脚を大きく開かせられて)
(両手も頭の上で拘束されて身動きできないところに、プリム様の金色の瞳が、目の奥をまっすぐに貫いてくる)
(身体を弄られているという直感。相手の魔法に抵抗するすべがない)
(覗き込んでくる相手の顔から目をそらすことが出来ずに、ただ魔法を……)

貴様が本物か。

(覗き込む金色の瞳を、同じ色の瞳で見つめ返した。反射的に、こちらも魔法を相手に掛ける)
(当然、プリムに危害を加えるものではないし、自分もそれは望んでいない)
(魔法をかける一瞬だけ、初めて出会った時のような初々しい悪魔の表情で、プリムを睨み返すが)

はっ、ふああっ……あっ、んんんんっだめえええっっっ!
(プリムが舌で、膣穴を穿りまわしてくる。他愛もない愛撫に、しかし強烈な快感を覚えて、身悶えしてしまう)
あっ、あっ、ああぁ……入れすぎ……ああああっ! んんんっ♪
(十二枚の舌で、同時に膣襞を舐め回され、子宮口をくすぐられて)
(身体に力が入らず腰が抜けそうなのに、下半身はがくがく震えて潮を噴いてまでアクメしてしまう)
(されるがまま、快楽に捕らわれ絶頂を続けるが……たったこれだけで折れるのはプライドが許さなかった)

おまえも……っ! 味わえ……っ♪
(覗き込まれた時にカウンターでかけた魔法。自分の受けた快感を、プリムにも転送する感覚共有の魔法)
(おまんこへのクンニから数秒のタイムラグを挟んで、プリムの秘所にも十二枚の舌が入り込む感覚が伝わっていく)
(当然、自分がイけば、アクメの感覚がプリムの頭を貫いて。相手に一矢報いろうと、恍惚の表情でイキ狂っていく)

【おまたせ。少し遅くなったけど、忙しさも次第に落ち着いてきたから、次は早めに返信できそうだ】
【されるのも好きなら、快感をおすそわけするよ。魔法をかけさせてもらった。これくらいの抵抗なら良いよな?】
0520名無しさん@ピンキー2018/05/28(月) 11:33:06.10ID:nCqePCrO
520
0522プリム ◆FqbN6K.3H. 2018/06/19(火) 00:12:47.85ID:Khl2IWJ5
>>518
(魔法の扱いにかけて、プリムローズは絶対の自信を持っていた)
(生まれ持っての才能を、長い長い時間をかけて磨き上げた)
(その実力は、悪魔であるジグを下して、虜にしてしまうほどに極まっている)
(幻覚、思考誘導、情報による概念破壊。魔法を使った攻撃において、プリムの右に出る者はそうそういない)

(だがそれは、彼女が無敵であるということを意味するわけではないし)
(どんな瞬間にもまったく油断しない、ということも意味しない)
(プリムローズ・フレデリカとて、隙を突かれることはあるし、魔法をかけ返されれば、それを食らうことだってある)
(じっとジグの目を見て、彼女に魔法をかけた時)
(それは戦士が、大上段に剣を振りかぶる時に似て、相手に懐をさらす瞬間だったのだ)

…………ん?

(自分が仕掛けた魔法と入れ代わるように、自分の中に何かが打ち込まれたのを、プリムは感じていた)
(網をすり抜けるようにして、脳の奥まで食い込んでくる、魔力の鉤爪)
(それがどのような性質のものであるか? 破壊的な威力を持つものか、苦しまぎれの全然大したことのないものか)
(ほんの少し、自分の内側に意識を向けて調べれば、その内容を確かめることはできた)
(効果を発揮する前に、魔法そのものをかき消して解除することもできる――という自信もあった)
(しかしプリムは、あえてそれに手をつけなかった)
(いくつもの認識災害で雁字搦めにされたジグが、どんな手段で一矢報いてきたのか、気になったからだ)

―ん、ん、ん? ……ふぁっ♪ あふっ、んあ、あ、あ、あ――っ♪

(十二倍の感覚を与える魔法をかけられたジグを、ねっとりと舌で『愛する』プリム)
(しかしその愛は、与えた直後に突き返されたかのように、プリム自身のお腹の中で炸裂した)
(小さくて浅い、柔らかな穴の中で、活きのいい魚がびちゃびちゃと跳ね回るように、ぬめった舌の感触が暴れ回る)
(ビクン、と震えて、背中を丸め、ジグの股間に顔を強く押しつけるプリム)
(その反応はまるで、性行為に慣れていない、見た目通りの初心な少女のようだ)
(本体の精神が動揺したせいか、ジグを取り巻く『幻覚のプリム』の群れが、陽炎のようにぼやけて、消滅する)
(ジグのカウンターは、強力な魔女に対して、充分な効果を及ぼしたのだ)

(そう、効果があった……ただし、相手の情欲をより熱く燃え上がらせる、という方向で)

ふ、ぅ……♪ 何よ、何よ何よ何よぉ……ジグ、あなた、やっぱりまだそれなりに、『ヤる気』あるんじゃない……♪
感覚共有の魔術かぁ。一瞬で仕掛けてきたにしては、なかなかいい出来じゃない……腐っても悪魔、ってところかしら?
ふふ、そうよ、そうよねぇ、ラブって、やっぱりどっちが攻めとかじゃなくて、お互いに良さを与え合うものであるべきよね♪
こういう、サプライズ的な反撃……私、だぁい好き……♪
ヤッて、ヤリ返されて、また一撃し返して……いっちばん気持ちいいラブって、きっとそういうものじゃないかって思うの♪

【ふたつに分けるわね】
0523プリム ◆FqbN6K.3H. 2018/06/19(火) 00:14:53.53ID:Khl2IWJ5
【続きよ】
(熱っぽい口調で呟きながら、プリムはジグの下腹部――黄金色の淫紋に、愛しげに頬をすり寄せる)
(そしてそのまま、ずり、ずりと体を滑らせて、ジグの胴体を這い上がるように移動し始めた)
(ジグの股間のぬめりを、プリムが頬で上へ上へと塗り伸ばしているような感じだ)
(そしてそのまま、プリムはジグの胸の高さにまで移動してきて、そのマシュマロのような谷間に顔を埋めた)

はぁ――……♪ ジグのおっぱい、おっきくて柔らかくて……かるーく触ってるだけでも、すっごく落ち着くわー。
でも、これも人体を代表する性感帯のひとつよねぇ? 特に、お山の先端部分とか、神経が集中してるって言うし。
ねえジグ……あなた、赤ちゃんにされるみたいに、おっぱいチュウチュウ吸われるの、好き?
私はもっぱらやる方だけど、たまにね、ヤラれてみたいなぁ――って思うこと、あるのよ……♪

(イタズラっぽく笑いながら……幼い少女のような顔を持つ魔女は、あーんと口を開けて……ジグの右の乳首に、吸いついた)
(ぬるっ、ぬるっ、ちゅぱっ、じゅるるっ……口の中で、熱い舌が、小さな乳首の突起を、粘っこい音を立てながら転がす)
(プリムがジグにかけた、十二倍の魔法は、まだその効果を継続している)
(ジグは胸全体を、十二の唇と舌によって吸われたり、舐められたりしている感触を味わうことになるはずだ)
(……そして当然、ジグのかけた感覚共有の魔法も、プリムにちゃんと効いている)
(ジグの胸を吸い、味わう……そうされる感触が、プリム自身にも返ってくる。自分の舌で、自分の胸を舐める、不思議な感覚)

はああぁ……♪ いいわぁ、コレ……自慰ともちょっと違う感触で……背骨がゾクゾク震える感じ……♪
ジグ、あなたのラブ、素敵よ♪ その調子で、もっと、もっと私を愛して♪
ぎゅって抱きしめて、頭を撫でて欲しいわ……♪ 今だけ、私をあなたの赤ちゃんにしてくれない?
ね、いいでしょ? 朝が来るまでの、短い戯れってことで♪

(ジグの背中に両腕を回して、お互いのカラダをぴったりと密着させながら、プリムは甘い声で囁く)
(自分の提案したごっこ遊びを、心底楽しんでいる声だ)
(だが、その遊び自体は、彼女自身が言う通り、短い戯れということになるだろう)
(彼女らはすでに、十二分に濃い夜を過ごしていたのだから)
(ふたりのいる寝室の窓の外、厚いカーテンの隙間からは、ほのかに白んだ光が漏れてきていた……)

【おまたせー! ふふふ、歴戦の魔女っ子プリム様に、カウンターなんか効くわけないでしょう?(なお、効いた模様)】
【さて、けっこう長いこと夜を楽しんでるし、そろそろ場面転換で朝にしてみようかって思うんだけど、どうかしら】
【あなたと一緒に朝風呂入ったりしたいなーって、ふと思っちゃったの!】
0524名無しさん@ピンキー2018/06/24(日) 18:32:00.04ID:Qzk+7rHO
遠隔
0529名無しさん@ピンキー2018/11/12(月) 23:46:53.22ID:JI/s2TQ8
遠隔
0530名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 09:17:13.07ID:LGjKqEDf
530
0531名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 14:27:36.51ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0532名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 14:28:07.69ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
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(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
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(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
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(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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0533名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 14:28:35.44ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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フィットネスウェア(下)(ネイビー)
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水着(黒です)
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ドレス
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0534名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 14:29:13.14ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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フィットネスウェア(下)(ネイビー)
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水着(黒です)
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ドレス
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
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