【スク水】女装少年でなりきり18着目【ワンピース】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2016/07/08(金) 22:03:12.13ID:V2ufdDkz
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり17着目【ワンピース】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1443449506/l50
0002愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/08(金) 22:05:15.49ID:V2ufdDkz
【前のスレが容量埋まっちゃったから、慌てて立てたけど…叔父さん気づいてくれるかなぁ】
0003愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/08(金) 22:09:45.97ID:V2ufdDkz
【前のスレの続きだよ】

>>738
叔父さんの言うとおりだと、やっぱり牢屋なんだよねぇ
…うーん、役人さんとかに頼んで入れてもらうとか…
(ブツブツ言いながら、とある商店街に入っていく)
(叔父さんに指示に従っているだけで、とくに考えて来ているわけではない)
ぼくもちょっとは有名になったし、誰かそれっぽい人に頼んでみるとか
(何となく視界に入ったリンゴを手に取り、かじりながら歩いていく千歳)
あっ、ほら、前にはいった路地裏のダンジョンの兵士の人たち!
あの人たちなら、地下牢のこと教えてくれたりして!
(また視界に入った骨付き肉を取って、頬張りながら歩いていく)
(そんな感じでしばらく歩いていった千歳は、ふと我に帰った)
…あ、あれ…この食べ物、どうしてぼく持ってるんだっけ…?
(知らないうちに持っていた食べ物を見て首をかしげていると、後ろの方からた何人ものの兵士が追いかけてくるのが見えた)
ふ、ぇぇええっ!?
(慌てて逃げ出す千歳)
え、え?これぼく?ぼく、追いかけられる????
(訳がわからないままに逃げようとすると、前からも兵士が駆け寄ってくる)
くっ…こ、このぉ!
(先頭の兵士に飛び蹴りを食らわせ、次の兵士の顎を扇で打つ)
(3番目の兵士の攻撃を体をひねってかわし、4番目の兵士のお腹にまた蹴りを入れる)
(でもその蹴りで隙ができた股間に、後ろの兵士の攻撃が命中した)
ひっぐっ…!!
(どんなにレベルを上げても防ぎようのない痛みに、千歳は地面にふらふらと倒れた)
は、はっ…ぁ、ぐっ…!
(何とか起き上がろうとした千歳だけど、群がってきた兵士に手足を抑えられ、無防備なった股間を思い切り踏みつけられる)
ひっ…ぁげぅうう!!!
(踏み潰されたカエルみたいな悲鳴を上げて、千歳は白目を剥いて気絶してしまった)

(耳の中に、叔父さんの呼びかけてくる声が聞こえる)
…あ…う゛、う…
(石の床のヒンヤリとした感触が頬に伝わってくる)
(うっすらと瞳を開け、千歳は意識を取り戻す)
(幸い攻撃された股間の痛みはもうなくなっていたから、千歳はゆっくりと体を起こした)
こ、ここ…あれ?ぼく…たしか、商店街で…あ…もしかして、ここ、地下牢ってこと…?
(記憶を振り返り、何となく自分が地下牢にいる事を悟り、不安げにキョロキョロしながら歩き出した)

【うん、これで凍結になっちゃうね】
【ぼくの予定だけど、次来れるの日曜日になるの】
【時間もいつもと同じ18時くらいだけど…おじさんは日曜日はどお?】
0004 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/08(金) 22:39:16.23ID:NxN+J0kJ
【ごめん!容量が越えてたって気づかなくて】
【日曜日はちょっと難しくて…】
【次は、いつになるかな…また少し時間が空いちゃっても大丈夫かな?】
【来週の予定が、まだ少しわからなくて…】
0005愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/08(金) 22:47:19.31ID:V2ufdDkz
【わぁい、叔父さん気づいてくれてよかったぁ】

【日曜日がダメなのは残念だけど、叔父さんも忙しいからしょうがないよね】
【んーと、それだと、ぼくは多分月曜日も空けられると思うよ】
【時間はやっぱり同じ18時くらいだけど…】

【あとそれより後だと、これも多分だけど…水曜日くらいになると思うの】
【それよりもあとだと、ぼくもまだ分かんない感じ】
【叔父さんはどっかで来れそう?】
0006 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/08(金) 23:01:45.55ID:NxN+J0kJ
【うーん…日曜日はたぶん会ってもすぐに出かけちゃいそうだから】
【月曜日の方が可能性的にはいけるかな…?】
【ちょっとわからないけど、月曜日でお願いしておいてもいい?】
【変則的な用事が入ってて、どうしてもそこが読めない感じで…】

【ごめんね、月曜日に…会おうっ!】
0007愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/08(金) 23:08:11.17ID:V2ufdDkz
【うんわかった、じゃあぼくも月曜日に来るね!】
【あ、でも…もし忙しいなら、ホントに無理しなくていいからね?】
【ぼく時々でも、ちゃんと叔父さんと遊べればそれでも満足だから】

【…ちょっと遅くまで起きちゃったから、少し眠いかも】
【じゃあこれでぼくも寝るねぇ】
【叔父さん、おやすみなさーい】
0008名無しさん@ピンキー2016/07/10(日) 02:00:05.22ID:ThtOgv2R
2時
0009アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/07/10(日) 21:15:53.96ID:Vbiyad2+
【名 前】 アルフ
【年 齢】 14歳
【職 業】 奴隷、酒場のウェイトレス、見習い冒険者
【身 長】 小柄
【容 姿】 犬耳とふさふさした尻尾、肩まであるプラチナブロンドのくせっ毛、大きな青い瞳、白い肌
     全体的に華奢で幼児体型。首に奴隷の証である鍵の付いた金属の首輪を付けている
     嬉しい事や気持ち良い事があると尻尾が勝手にパタパタ動いてしまう
     肌に普段は見えない入れ墨が施されていて、魔法を使うとうっすらと光り輝く
【一人称】 ボク
【性 格】 明るく無邪気で人懐っこい。礼儀正しいが親しい人には甘えることも。羞恥心が強く相手の嗜虐心を良く刺激してしまう
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】小さめで包茎、無毛
【経 験】 アナルセックスやオナニー経験の有無はシチュに合わせる
     客や冒険仲間に性的な目で見られたり、エッチななサービスを提供する事で幼いながらも性的快楽に目覚めつつある
【希 望】 年上の常連客や酒場の主人、冒険仲間からの性的な悪戯・売春行為(スカート捲って下着にチップを挟んで貰ったり、
     下着を買われてその場で脱いで渡したり、テーブルに乗って下着や性器を晒す軽めのストリップ・お触りを許容したりなど)
     個室に呼ばれて何も知らない状態からの性器やアナルへの性感調教・屋外露出や軽めのスカ系調教などを経てアナルセックス奴隷化
     冒険仲間から野営中などに輪姦、オークや悪人にさらわれて犯されたり奴隷として見世物にされる、触手や人外のモンスターに捕まり犯される
     特殊な魔法を使用してのプレイ(性欲や感度上昇・透明魔法で着替えやお風呂覗き、睡眠魔法で睡姦など)
【N G】 汚かったり痛かったりする行為・肉体改造・お尻だけに執着した行為、変な擬音を強要・即H系・攻め側
      既に調教済み・一方的なご奉仕プレイ・同年代とのH
【服 装】 酒場の制服(ミニスカなエプロンドレス)、客の希望で裸エプロン、マイクロビキニなど
     冒険時はフードの付いたローブ、下着は付けたり付けなかったり
【備 考】 ・ファンタジー風世界に暮らす人間と獣人のハーフ。犬耳と尻尾がある以外は人間と見た目は変わらない
     ・獣人の血を引いている事で人間達からは若干差別されている
     ・幼い頃に故郷の村がオークに襲撃されて親とはぐれ、奴隷市場で売られていた所を酒場の主人に買い取られた。
     ・現在は借金を返し自由の身になる為に酒場で働いたり、冒険者に雇われて一緒に冒険したりしている
     ・店では最初は皿洗いや掃除だけだったが、最近は少女の様な整った容姿を活かす様に言われ、女装して客の相手をしている
     ・夜の酒場では際どい衣装で客の目を楽しませ、チップと引き換えに更に下着などを見せたり、個室に誘われてHなサービスをする事もある
     ・若干の回復魔法が使え、客に冒険に誘われる事もあるが、防具を着けない方が魔力が上がる為、冒険中は質素なローブ以外身に着けない事が多い。
     ・必要があれば雇い主の命令で全裸になる事も。長旅の間その見た目で仲間の目を楽しませ、時に性処理の相手を求められる事もある
     ・獣人の血のせいで潜在的な性欲が強く、刺激を受けると流され易い。特に発情期には堪え切れず自ら淫乱に振る舞ってしまう事も

【新スレおめでとうございます!プロフ貼り直しておきますね】
0010アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/07/10(日) 21:21:13.60ID:Vbiyad2+
【ついでにしばらく待機してみます。質問などあればお気軽にどうぞ】
0012愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/11(月) 18:09:43.90ID:hJRn13y3
【こーんばんわ!】
【ちょっと遅れちゃったけど叔父さんを待つよぉ】
【叔父さん忙しそうだし、ゆっくり待ってるね】
0013愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/11(月) 21:37:11.95ID:hJRn13y3
【もう時間もないし、ぼくこれでバイバイするね】

【叔父さんに伝言だよ】
【ぼく次だけど、水曜日の18時くらいに来れるよ】
【その次に空いてるのは、多分木曜日の18時だと思うけど…まだ分からないや】
【そんな感じだから、叔父さんの都合が合ったらよろしくおねがいしまーす】

【じゃあ叔父さん、おやすみなさーい】
0014名無しさん@ピンキー2016/07/12(火) 00:12:59.14ID:YezNfeQO
序奏
0016 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/12(火) 06:42:04.56ID:yzl+N7F8
【ごめんね、千歳…今お仕事から帰ってきたよ】
【水曜日の夜は、なんとかなるかも…?】
【ちょっとまだわからないけど、千歳と遊べるように頑張るね?】
【待たせちゃってごめん…水曜日に会おうっ!】
0017アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/07/12(火) 20:50:08.03ID:LZxOp3gR
【今日は空いてるみたいだから待機するね。>>9を見て気になったら声かけてね!】
0018アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/07/12(火) 22:49:22.70ID:LZxOp3gR
【誰もいないかな…? 待機解除します。また今度よろしくです!】
0019愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/13(水) 18:05:47.03ID:emcSWWoM
【こんばんわぁ、叔父さんをここで待つね】

【叔父さん、おととい夜もずっとお仕事してたのかなぁ】
【何か睡眠不足とかありそうで心配だよぉ】
【いちおう待機するけど、お仕事で疲れてたら無理しなくていいからね】
0020 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/13(水) 18:09:14.39ID:i5t132kC
【こんばんは〜〜!何度も空待機させてごめんね】
【今日、何とかいけるかなって思ってやってみたんだけど】
【やっぱり朝まで帰れなさそうな感じみたい】
【順調にいけば、なんとかなると思ったのに…】
【ごめんね…金曜日の夜あたりってあいてないかな?】
0021愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/13(水) 18:20:13.87ID:emcSWWoM
【あ、こんばんわ叔父さん!】
【なんか今日も忙しそうだね…】
【えっと、ホントのホントに無理とかしないでいいからね?】
【ちゃんと時間があるときにお話してくれればいいから】

【あ、それでね、金曜日なんだけど、ぼくはいつもより少し遅い時間だけど来れそうだよ】
【たぶん、19時くらいに来れると思うから、叔父さんが大丈夫なら遊んでほしいかなって】
0022 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/13(水) 18:20:32.98ID:i5t132kC
【ごめんね、呼ばれちゃったからいかないとっ】
【また朝にでもお返事するね!】
【これが終われば、また落ち着く予定だから!】
【そしたらまた遊ぼうっ!】

【いってきます!】
0023 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/13(水) 18:21:58.19ID:i5t132kC
【了解だよ!】
【金曜日は、19時から…21時くらいまでになるかな…】
【ちょっとしか時間が無いけれど…】
【日曜日の夕方ならまたいっぱい時間が取れそうかな…】
【時間を教えてくれてありがとう!】
0024愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/13(水) 18:49:01.68ID:emcSWWoM
【ぼく日曜日はまだわかんないけど、金曜日に会えるから楽しみ!】
【短い時間になっちゃうけど、それでも遊べるならいいよ!】

【じゃあぼく今日はこれで落ちるね】
【叔父さん、お仕事がんばってください!】
0025名無しさん@ピンキー2016/07/13(水) 18:58:48.94ID:RvnvpUlq
25
0026 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/15(金) 18:14:25.56ID:S+HEAdEd
【最近本当に、何度も何度も時間を変更してしまってごめんなさい】
【今日、21時からの予定が19時からに変更されてしまって】
【ただ、土曜日…明日の夕方は遊べそうなんだ】
【もし千歳の都合が良かったら…土曜日に遊べないだろうか?】
【夕方以外にも、お昼からというのもできるし…】
【もし、千歳がよければ…だから】

【楽しみにしてもらっていたのを裏切ることになって、本当に申し訳ない…】
0027 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/15(金) 18:27:06.73ID:S+HEAdEd
>>3
(目を覚ました千歳は、石の床が敷き詰められた牢屋のような場所にいた)
(ただ、鉄格子の扉は開いたままになっており、そこから先に進むことができるようだ)
(見上げればとても高い場所に空が見え、穴から放り投げられた事がわかり)
(飛び上がって逃げ出すという事はできなさそうだった)

(薄暗い地下牢はひんやりとした空気で千歳の肌を撫でる)
(ぴたり、ぴたりと水音が聞こえ、不気味な雰囲気が不安な心を煽る…)
千歳、気をつけて進もう…薄暗くて俺からも良く見えない
(モニター越しにデータを見ている叔父からも、周囲の状況は見渡せない)
……千歳、脚を開けっ!
(ガシャンっと音がしたと同時にモニターでは罠の発動が確認できた)
(咄嗟に足を開くように言葉で千歳を誘導すると、床がパカっと開いて落とし穴が現れる)
(もしも回避しなければ、落ちてしまっていた…そう思った瞬間)
(その穴から三角木馬が勢い良くせり上がると千歳を背中に乗せ)
(足首には鉄の鎖が絡まり、ガチャンガチャンと木馬は何度も千歳の股間を責める)
落とし穴じゃなかったのか…!
(と、見抜けなかったようなことを口にしながら千歳の表情や股間の様子を画面で眺め)
(ごくりっと喉を鳴らす…)

すぐに逃げるぞ!
(三角木馬から解放された千歳に奇襲をかけるようにトラップが更に発動し)
(うつ伏せになった千歳の股間部分の石畳が持ち上がり)
(お尻を高くあげた格好に無理矢理変えると、鏃のない木の矢が飛び)
(千歳の肛門へと衣装の上から何度も突き刺さっては床に落ちる)
(そこから千歳が逃げ出すまで、その木の矢は無限に打ち続けられるようだった)


【とりあえず、続きだけ置いていくね…?】
【今日も遊べなくてごめん…】
【もしよかったら、明日…会おうね】
0028愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/15(金) 19:32:17.21ID:D6IKtJ4a
>>27
(起き上がった千歳の目の前には、扉が開いたままの鉄格子がある)
(牢屋には違いないけど、外に出られるようになっているみたいだ)
…他には、出られそうなところ…ないよね
(牢屋の上の方に穴が見えるけど、千歳では届きそうにない高さだった)

(周りを気になしながら、そーっと牢屋から出る)
(空気は澱みとても湿っていて、薄暗いから少し先も見通せない)
(灯りも持っていない千歳には不安しか感じない状況だけど、脱出のためには進むしかない)
(叔父さんの声に従って、通路なりに歩き始める千歳)
(そして、いくらもしないうちに叔父さんの叫び声が聞こえた)
え…うわっと!
(反射的に足を開いた千歳の股の下の床が開いて穴があいた)
お、落とし穴…び、びっくりし、ひゃぁう!?
(安心しかけた千歳の体を、穴からせり上がってきた何かが持ち上げた)
(それは拷問とかで使われる三角木馬だけど、とっさの事で千歳には何があったのか理解できていない)
んえ…な、なにこれ…お、叔父さ、ぁっひっ!ひっぃっ!?
(さらに混乱する千歳の足首を鎖が固定し、木馬は大きく揺れ動いて千歳の股間を責め始めた)
んが、ぁ、ぁあっ!い、ぎっ…!!な、ぁっぐっ!い、いだ、いっ!痛、い゛ぃっ!
(ゆさゆさと上下左右に揺れる木馬の尖った背が、千歳の股間に食い込んでいく)
(足首が固定されているだけだからまだよかったけど、拷問のように重りを付けられていたら裂けてしまったかもしれない)
ひ、ひぎぃいっ!さ、裂けっ、裂ける゛っ!裂けちゃう゛よぉっ!ん゛ぁ、ぁあっ!と、止め、て、ぇぇえ!
(それから散々に股間を痛めつけて、木馬はようやく千歳を解放してくれた)

ひゅっ…く、ぁっ…はぁ、はぁっ…んぎ…いっつ…ぅ
(股間の痛みに身動き取れない千歳を、続けざまに罠が襲いかかる)
やっ…だ、だめ…動け、な、い゛っ!?
(何とか動こうとした千歳の股間の部分の床がせり上がって、千歳を無理矢理お尻を突き上げる格好にする)
こ、これ、なに、なんなの、おぁぐぅ!?
(力の入らない千歳のお尻に、高速で飛んできた矢が刺さった)
(…と思ったけど、矢には鏃がないらしく、本当に刺さってはいなかった)
ひゃ、ひっ…い、痛…い゛ぃい゛!!
(それは服の上から正確に千歳のお尻の穴を射抜き、鋭い痛みを与えてくる)
んぐぅっ!…や、やめ…ぇぎっぃ!…い、痛い、よぉっぐぅ!!
(股間の痛みで動けない千歳のお尻の穴を、矢は容赦なく責め立て続けた)
(それから少しして、千歳は股間の痛みを我慢しながらヨロヨロと逃げ出し、矢の罠から逃れられた)
…う゛、ぁ…い、痛い、よぉ
(お尻を押さえながらフラフラ歩く千歳)
(木馬に責められた股間も痛いけど、今はそれ以上にお尻が痛かった)
0029愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/15(金) 19:43:15.74ID:D6IKtJ4a
【返レスと、叔父さんへの伝言だよぉ】

【えっと、予定の変更とか気にしないでいいよ?】
【叔父さん忙しいんだし、ぼく無理してほしくないもん】
【それでね、土曜日だけど、ぼく夕方から時間あるよ!】
【時間はたぶんだけど、17時半〜18時くらいになると思うの】
【叔父さんが大丈夫なら、その時間から遊びたいなぁ】

【そうゆうんだから、ぼく今日はこれでバイバイするね】
【叔父さん、伝言とレスありがとー!】
0030名無しさん@ピンキー2016/07/15(金) 20:46:11.79ID:FvDXFgT2
30
0031愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/16(土) 17:43:06.52ID:3g0Df3YO
【とゆうわけで、こんばんわ!】
【スレを借りて叔父さんを待ちまーす!】
0032 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/16(土) 18:18:03.26ID:wcuR1zyI
【遅くなってごめん!やっと会えたね】
【ああ、よかった…千歳とちゃんと出会うことが出来て…】
【随分と久しぶりになって、ごめんね…】
0033愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/16(土) 18:27:59.31ID:3g0Df3YO
【あっ、叔父さんこんばんわぁ!】
【ううん、ぼく全然気にしてないよ?】
【えっとほら、こうゆうのって待ってる時間も楽しいとか、そんなふうに言ったりしなかったっけ?】
【とにかくせっかく会えたんだし、時間まで楽しもうよ!】
0034 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/16(土) 18:32:10.30ID:wcuR1zyI
【ありがとう!そういってもらえて嬉しいよ】
【今日は、夜までよろしくね?】
【地下牢ダンジョンを二人で一緒に抜けていこう!】
0035愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/16(土) 18:34:45.61ID:3g0Df3YO
【うんっ、今日もよろしくね!】
【ぼくもがんばるから、アドバイスおねがいしまーす!】
0036 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/16(土) 18:59:50.08ID:wcuR1zyI
>>28
(このダンジョンは、罠が多様に仕掛けてあるトラップダンジョンであるようで)
(モンスターよりもトラップに気をつける必要がありそうだ)
(早速の連続したトラップの発動に驚かされながらも、その多彩な動きを楽しいと思ってしまい)
さっき、お尻に矢が刺さってたけど…大丈夫か?
(心配そうに声をかけながら、千歳のお尻をモニターで追いかけ)
このダンジョンは、どうやらトラップが大量に仕掛けられているみたいだ。
でも、逆にトラップを利用してモンスターを倒すこともできそうだね。
(千歳に声をかけつつ、先に進む方向を指し示す)
薄暗いけれど、出口の場所はなんとなくわかるから。
そこまで頑張っていこうか。
(出口はそう遠くはなさそうで、入り組んだダンジョンの中を迷わなければ簡単そうだ…)

千歳、床だっ!
(少し進めば先ほどと同じように、また三角木馬が床から現れる)
(それを指摘して避けさせ、その横を通り過ぎるように操作する…)
(しかし、ふと千歳の歩く場所を三角木馬の上に重ね)
(千歳が自ら進んで三角木馬に乗ったかのような状態にしてしまう)
…千歳、どうしたんだ?
(自分で操作しておきながら、千歳が自分で選んだように不思議そうな声をかけ)
(三角木馬が作動し始めれば、千歳の身体はズンズンと弾み股間が刺激される)

(しばらくして千歳が解放されると、休むことなく歩かせて)
ダメだろ?三角木馬に自分から乗っちゃうなんて。
千歳の可愛いおちんちんがつぶされちゃうぞ?
(次第に叔父の言葉はあからさまに千歳を性欲の対象にしていることが感じられるようになり)
そこの宝箱はミミックみたいだね。
近づいちゃ、だめだよ?
(叔父は言葉では千歳に伝え、コントローラーでは千歳を宝箱へと近づけて調べさせる)
(箱を開けると、無数の透明な手が現れて千歳を宝箱の中へと引きずり込もうとしてしまう…!)
()
0037愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/16(土) 19:46:37.38ID:3g0Df3YO
>>36
(少し内股になりながら、ヨロヨロと歩く千歳)
(三角木馬に股間を、そして矢にお尻の穴を痛めつけられている)
いづっ…あ、う…!
(どちらも少なからず痛みが残っていて、普通に歩ける状態ではない)
(千歳の様子を気にしたのか、叔父さんが具合を聞いてくる)
う…おちんちんと、お尻の穴…痛いよぉ…
(少し弱々しい声で痛いところを伝える千歳)
(特に木馬にやられた股間が痛いようで、ずっとおちんちんを押さえている)
あ、あれ…ひどいよぉ
お、おちんちん…潰れちゃうかと思ったもん…
(泣きそうになっている様子を見ると、相当におちんちんが痛めつけられているようだ)
(それでも歩かないと脱出できないから、叔父さんの指示に従って歩を進めていく)

(それから少しして、叔父さんがまた罠の存在を知らせてきた)
っっ…!
(ビクッとしながら慌ててその場から避ける千歳)
(そしてたった今千歳の居た場所に、さっきと同じ三角木馬が現れた)
わわ…あ、ありがと、叔父さん
(ビクビクしながら木馬の横を通り過ぎようとする千歳に、叔父さんが不思議そうに話してきた)
え…どうしたって…え、えぇえ!?
(キョトンとした千歳の顔が、驚愕の表情に変わった)
(通り過ぎようとした千歳は、何故かいつの間にか木馬にまたがっていた)
ふぇ、やっ、やめ、ちょ……あぐぅうっ!
(訳が分からず混乱する千歳の足が固定され、再び木馬による責めが始まった)
(木馬が激しく上下に揺れ、無防備なおちんちんが尖った背によってひしゃげていく)
ひゃ、ひゃめてっ!んぎ、ぃっ!ぎ、ぃいぃ!お、おちんぢんっ、潰れ、りゅ、ぅぅう!
(どんなに叫んでも木馬が止まることはなく、千歳はまた股間を痛めつけられていった)

…ぁ、がっ…ぁ。ぁ…
(しばらく後にようやく解放された千歳)
い、いぎ、ぃっ…いだい、よぉ…
(立っているのがやっとで、両手でおちんちんを押さえて呻いている)
(叔父さんの声にベソをかきながら首を振った)
ぼ、ぼく…ふつうに通り過ぎようと思ったのに…なんか、わかんないの…
お…おちんちん、潰れちゃったかと思ったよぉ。
(そろそろと歩き始めた千歳の目の前に、今度は宝箱が見えてきた)
(このダンジョン内ではあからさまに怪しい存在だ)
(でも、でももしかしたらという事もある)
…なにか、アイテムあるかな…ぁ
(不安げに、でも意を決して調べようとする千歳に、叔父さんが注意してくる)
…う、うん…やっぱり、危ないよね……あ、あれ…え…?
(危ないとわかっているのに、手は何故か宝箱を開けてしまっていた)
な…なんで、ぼく…ひあぁっ!!??
(呆然とする千歳を、宝箱の中から現れた無数の手が掴んで引きずり込もうとしてきtら)
やっ…、や、やだあああ!やだっ!やだっ!う、うわぁああっ!!!
(見た目の気持ち悪さもあって、千歳は完全に混乱してじたばたしている)
0038 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/16(土) 20:23:26.35ID:wcuR1zyI
>>37
千歳!飲み込まれたら大変なことになるぞ!
(叔父が勝手に開けたのだが、無数の手に引きずり込まれそうになる千歳)
(それを見てゾクリと背筋を震わせながらも千歳が助かる道を示すのだが…)
(千歳を何もない方向に走らせようとして、ミミックに背中を向ける)
(しかし、ミミックの手は千歳のお尻を鷲掴みにし)
(さらにペニスをむぎゅっと伸びた手が掴んで、揉みながら千歳を宝箱の中へと誘う)
頑張れ、千歳…!
(本気で振り払えば何とか脱出が出来そうではあるのだが)
(叔父は応援するばかりで何もせず、次第に千歳の身体はミミックの口に座る形となり)
(ズポンっとお尻がミミックの中に嵌ってしまう)
(そうなれば、もう無数の手はミミックの中から出てこないものの…)

…千歳、外に出られるか?
(完全にお尻が箱に嵌ってしまっているように見えるのだが、一応千歳に尋ねてみる)
(しかし、そこで近くの付けていないテレビに異変が起こり…)
(画面を通り抜けるように小さなお尻が出現した)
(突然のことに叔父も戸惑い、交互にモニターとテレビを見る)
(テレビから出てきたお尻も、チャイナドレスのような布と…ペニスのような膨らみなどが確認でき)
千歳、何とか脱出してみてくれ。
(そう千歳には言って自分はそのお尻へと手を伸ばし、むにむにとなでる)
(撫でればゲームの中の千歳にも反応が見られ、それで何となく理解をする)
(これは、千歳のお尻が飛び出してきたのだと…)
(このまま引っ張れば千歳を救出できそうだが、それよりも叔父は今まで溜まっていたものをぶつけたくなってしまい)

ちゅ…。
(尻にキスをすると、ドレスを捲ってお尻を露出させ、下着の上からお尻の穴をぐりぐりと刺激して千歳の様子を見守る)
0039愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/16(土) 20:54:20.86ID:3g0Df3YO
>>38
(宝箱に飲み込まれそうな千歳を見て、叔父さんが叫んでいる)
わ、わかってるけどっ…ど、どうしたら…いい、のっ…わわわぁぁあ!
(さらに体を引っ張られ、怯えながら暴れる千歳)
(その瞬間、僅かに宝箱の手の力が弱まったような気がした)
っ…い、今なら…
(渾身の力で手から逃れ、宝箱から逃げようと背を向けた)
(でも次の瞬間には、また手が伸びてきて後ろからお尻を鷲掴みにしてくる)
ひやぁぁっ!や、やめてっ…きもち、わるいよぉおっ!
(本気で嫌がって暴れようとする千歳のおちんちんを、別の手がぎゅっと握ってきた)
んああぁ!
や、だ…そんな、とこ…ふ、んんっ…握っちゃ…あぁあっ!
(甘い刺激に抵抗するけど、あまり力が入らないのか切なげな表情になる千歳)
(そんな千歳を手は引きずり続け、そのままお尻から宝箱に嵌っていく)
きゃ、ぁああっ!!やだ、やだぁっ!
(お尻だけが宝箱に食べられている状態で、千歳はなおも手足をばたつかせている)

(悪戦苦闘している千歳に、叔父さんが話しかけてくる)
さ、さっきから出ようとしてるけどっ…で、出れない、よぉっ!
(自由な手を空箱の縁にかけて力を込めているけど、嵌ったお尻は脱出できそうにない)
(このままでは食べられてしまうかもしれないから、千歳も焦りが先立ってしまう)
(しばらく暴れていたけど、やっぱり嵌ったお尻は持ち上がらない)
だ、だめだよぉ…ぜんぜん、持ち上がんないよ、ぉひ、ぃっ!?
(疲労の色が見えていた千歳の顔に、恐慌と驚愕の表情が現れる)
ひ、ぁあっ、あああっ!な、なに、なんなの、ぉ?
な、何か、何か、ぼくのお尻、さ、触って、ぇひぃぃいっ!!そこっ!らめっ!お尻、穴、あぁあぁぁ!!
(宝箱の中から、何かが千歳のお尻とお尻の穴を弄っている)
(それはチャイナドレスを捲り、下着もずらして直にお尻に触ってきていた)
んぁっひ、ひっ、ひぃいんんっ!お、おし、お尻、穴っ!グリグリしないれぇぇえっ!
んああぁあぁぁっ!!ゆ、ゆびぃっ!ゆび、入ってっ…はい、入ってくりゅぅううっ!
(お尻を触る手が、矢で痛めつけられたお尻の穴に指を差し入れてくる)
(宝箱に食べられそうな状況は千歳に恐怖を与えていたけど、この愛撫はさらに痛みと快感と混乱を与えてきていた)
0040 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/16(土) 21:19:48.28ID:wcuR1zyI
>>39
(千歳の反応を見るに、やはりこれは千歳のお尻のようだ)
(じっくりと、これほど近くで見る事は初めてで)
(先ほどまではモニター越しだったが、今は本物が目の前に突き出されている)
たくさん中出しされたのに、綺麗なお尻の穴だなぁ…
(痛めつけられたりもしていたというのに、きゅっと小さく閉じたアナルは綺麗なもので)
(ゲーム内の状況もリアルに戻ってくればリセットされるのだろうと、そう考えながらお尻を撫で回す)
(テレビを持ち上げて布団の上に運ぶと、下着をずらして下半身をほとんど丸出しにさせ)
(小さなペニスを片手で包むと、むにむにと玉袋ごと揉み、ペニスの竿を指先で扱く)
(尻穴には鼻を近づけ、くんくんと臭いを嗅いだりしながらそっと口付けをし)
(ちゅぅっと吸い上げるようにして、千歳のアナルを刺激する…)

千歳、どうやらミミックは千歳のお尻の穴とおちんちんに夢中みたいだ。
好きにして、って言えばミミックも千歳を食べたりしないんじゃないか?
(暗に自分を誘惑しろとばかりに千歳を誘導しつつ、千歳のお尻を存分に楽しむ)
(ペニスを扱き、尻穴を弄り…自分のペニスを取り出して挿入を…とまで考えるが)
……。
(今ここでそれをするのは、何となく気が向かなかった)
(千歳の顔を見て、抱きしめて…キスをしながらそうしたいと思ってしまい)
(指をぐりぐりと尻穴に押し込み、ピストンをして千歳を絶頂へと導き)
(今はそれだけ、と自分のペニスを挿入することは我慢して千歳のお尻をテレビから押し出すことにする…)
0041愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/16(土) 22:00:12.00ID:3g0Df3YO
>>40
あ、ひっ、んひ、ぃぃっ!
あ、やめ、だめっ!お尻、ぃっ!ゆび、入れないれぇぇえ!
(頬を赤く染めながら哀願するように叫ぶ千歳)
(でもその叫びを無視して、手は千歳のお尻とおちんちんを愛撫し続ける)
お、ひっ、んひ、ぃっ!お、おちんちん、擦っちゃ、や、ぁっ!あ、あっ!
おひり、お尻の穴も、らめぇぇえっ!
(そのうちに、千歳はお尻の近くに誰かの吐息を感じた)
(明らかに箱の中に誰かがいて、千歳のお尻とおちんちんを弄っている)
(興奮しているのか、その吐息はだんだん近づいて来ると遂にお尻の穴にキスをしてきた)
ひゃ、ぁぁあっ!も、やだぁっ…怖い、よぉっ…は、はひ。ひんんんっ!う、ん、っひぃいぃっ!
(正体不明の存在に嬲られ続ける怖さに、千歳は脱出することも忘れて震えている)

(やがて叔父さんが何かに気づいたのか声をかけてきた)
ふ、ふぇっ…そ、そうなの…?
好きに…好きにしてって言って…た、食べられたり、しない…?
(迷いに迷うが、このままでは状況は好転しないだろうから、何でも試してみるしかない)
ああのっ…ぼ、ぼくの、お尻と、お、おちんちん…す、好きにして、いいよ…ぉっひ、ぃぃっ!
(すると千歳の言葉がわかったのか、手が愛撫の動きを巧みに、激しくしてきた)
(おちんちんはごしごしと扱かれ、お尻の穴も指がさらにじっくりと弄ってくる)
あ、ひゃぁ、ひっ、ひっ、ひんんっ!い、いじっちゃ…そんなに、いじったら、あ、あ、あっ、ああ、あぁあっ!
も、も、もおっ、ぼくっこれ、いじょ、おっおっおっ、いっいっイクっ、イクッイっちゃうううううううううううううっくううううぅぅうぅぅlんんん!
(宝箱にお尻を嵌めたまま、千歳はおちんちんから精液を吐き出した)
(それでも愛撫は止まる気配をみせず、千歳を弄り続けている)
ままら、つづく、の、ぉぉっ、んぁ、お、ひっ、ひっひぃいんんんっ!い、んんんっ!
(千歳の嬌声が、通路に響き渡る)
0042 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/16(土) 22:23:55.13ID:wcuR1zyI
【ごめん!22時まで、だったよね!?】
【のんびりしてたら気が付くのが遅くなってしまって…】
【千歳は、続きはいつごろできそうかな…?】
0043愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/16(土) 22:33:29.53ID:3g0Df3YO
【ううん、大丈夫だよ!】
【ぼくの予定だけど、明日とあさって出かけるんだけど、明後日は来れないけど明日は夜に来れるかも】
【たぶん明日なら、ふつうに帰ってくれば20時くらいに来れると思うよ】
【叔父さんは明日の20時くらいは空いてそう?】
0044 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/16(土) 22:44:47.10ID:wcuR1zyI
【ごめんね、確認してみたけど明日はちょっと難しそう…】
【また、出来る日がわかりしだい俺からここに伝言残してもいいかな?】
【その方が、わかりやすいかなって思って…どうだろう?】
0045愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/16(土) 22:51:47.39ID:3g0Df3YO
【うん、残念だけどしょうがないよね】
【じゃあぼく、時々ここに見に来るようにするから、予定分かったら教えてね?】

【えっと、ぼくちょっと眠いから、今日はこれでバイバイするね】
【叔父さん、次会うときも楽しく遊ぼうね!】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさーい】
0046 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/16(土) 22:52:58.96ID:wcuR1zyI
【明日には書いておくようにするね!】
【今日はありがとう!おやすみなさい!】
0047 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/18(月) 17:31:38.21ID:ofhM1YOk
【色々あって、遅くなっちゃってごめんね】
【今週だと木曜日と金曜日が大丈夫そうなんだけど…千歳はどうかな?】
【また、連絡を待ってるよっ】
0048名無しさん@ピンキー2016/07/18(月) 17:33:11.42ID:gFwOy23A
返答
0049名無しさん@ピンキー2016/07/19(火) 09:33:59.11ID:h1YEn5EU
弁当
0051愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/19(火) 12:55:24.48ID:o1O0r6hA
【叔父さん伝言ありがとっ♪】
【ぼくはその曜日だと、金曜日が空けられるよ】
【時間はたぶんいつもと同じ18時くらいになるから、その時間で待ち合わせおねがいしまーす】
【じゃあ叔父さん、金曜日楽しみにしてるね!】

【伝言のお返事で1レス借りましたぁ】
0053アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/07/21(木) 22:55:19.20ID:LIxw2gwm
【うーんいないかな…待機解除します】
0054名無しさん@ピンキー2016/07/21(木) 23:59:21.43ID:wfshgeuI
いない
0056愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/22(金) 18:03:00.10ID:11FrhV3s
【あの、こんばんわぁ】
【叔父さんと遊ぶから、これからスレを使いまーす】
0057 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/22(金) 19:22:22.81ID:gF2SnTW3
【ごめん!!かなり遅くなってしまった!】
【まだ千歳はいてくれてるかな!?】
0058名無しさん@ピンキー2016/07/22(金) 19:23:51.77ID:D2xfbumQ
不在
0059 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/22(金) 19:53:32.61ID:gF2SnTW3
>>41
(画面の中の千歳は怯えているが、今目の前にあるお尻を撫で回し)
(千歳の生尻をすぐ目の前に感じながら幸せそうな笑みを浮かべる)
(こんなに可愛い穴から、あの太い大便なども出てくるのだと)
(想像を膨らませながら尻肉を撫で回し)
(アナルを弄り、千歳を自分の手で絶頂へと導く)
(千歳にとっては恐怖の時間だが、叔父にとっては至福の時で)
(精液を出したペニスをティッシュで綺麗にしてやると、口を大きくあけてかぷっと尻肉を甘噛みをする)
(お尻に歯形をつけると、そっと両手でお尻を押して箱から押し出してやり…)

千歳、何とかなったみたいだな。
(しれっとした様子で席に戻り、千歳のほうへカメラを向ける)
(お尻には自分の歯型が残っており、やはりあれは千歳ので間違いなかったのだと確信する)
(次は身体すべてを味わいたいと思いながら…)
このダンジョンはまだまだ続きそうだ。
気合を入れていこう。
(千歳を勇気付け、先に進むことを促す)
(部屋の先へと進むと、千歳の身体に向けて赤い光の線が四方八方から当てられる)
(何かの解析をする為の物なのか、千歳の顔から胸、乳首の位置やペニスの形をなぞるように動いており)
(どうやらこのダンジョンを突破しようとする犯罪者の管理の為にデータを解析しているようだ)

【いないみたいだけど、一応続きを置いておくね?】
【遅くなってしまって、本当に申し訳ないです…】
0060愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/22(金) 19:54:53.38ID:11FrhV3s
>>57
【あ、叔父さん待たせちゃってごめんなさい!】
【ちょっと夕ご飯食べててたから、きづかなかったの】
【えっと、叔父さんこんばんわ!今日も会えて嬉しいよぉ】
0061 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/22(金) 20:05:25.30ID:gF2SnTW3
>>60
【こっちこそ、遅れて本当に申し訳ない】
【ここから、少しの時間だけれど一緒に遊べると嬉しいな!】
【今日もよろしくね!】
0062愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/22(金) 20:28:39.00ID:11FrhV3s
>>59
ふ、ふぁぁっ!出、出れるぅ!
おひ、おちんぽっ…びゅるびゅる出れるぅう!
(おちんちんから精液が何度も噴き上がる)
(千歳にとっては、怖くもあり気持ちよくもある時間)
(宝箱の中の得体の知れないモノに、弄ばれて絶頂へと導かれていく)
あひゅっ…も、もぉっ…おひりっ、お尻っ…ぐりぐり、しないれ、ぇ
(怖さと快感が頭の中でごっちゃになって、千歳は訳がわからなくなっていた)
んぁぁっ!ん、んぅうっ!お、しり…お尻の、穴…すごい、よぉっ…!
(巧みにお尻の穴を愛撫してくる指に、千歳はおちんちんから精液を噴き続けていく)

は、ひ、ぁ…
(トロンとした表情で長い射精の余韻に震えている千歳)
(千歳を絶頂に導いた指は、相変わらず千歳のお尻の穴を弄り続けている)
ふ、ぁ…また、ぁ、ぁっ…っきゃんっ!?
(また快感に溺れそうな千歳が、びっくりして体を跳ねさせた)
か、噛まれた…この宝箱、ぼくのお尻、噛んだよぅう!
や、やだよぉっ…ぼく、た、食べられちゃうっ!やだ、やだぁっ!
(怖さのあまりジタバタする千歳)
(そのお尻を、中からなにかの力がかかって押し出してくれた)
……え……で…出れた…?
(宝箱の前で呆然とする千歳に、叔父さんが話しかけてきた)
…あ、うん……よ、よかったよぉ…
ぼく、食べられるかと思った…
(涙目でヘタリ込む千歳を、叔父さんが励ましてくれる)
…う、うん…お尻…血とか出てないかなぁ?
(心配そうにお尻に触れ、血が出てないことを確かめてから歩き出した)
(そうして少し歩いた先で、突然何かの光が千歳を照らしてきた)
わわっ…な、何…!?
(不安げにキョロキョロする千歳だけど、相手がただの光だから何も出来ないでいる)

【叔父さんお待たせ!】
【今日も時間までよろしくねぇ】
0063 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/22(金) 21:33:55.37ID:gF2SnTW3
>>62
(一瞬、その光が何なのかと警戒をしたものの)
(すぐにそれが千歳を観察し、データを解析しているのだとわかった)
(ゲームとしてのログに、千歳を解析したという文章が現れていて)
(それを見て、千歳についつい意地悪をしたくなってくる)
千歳、それは次に出てくるトラップを千歳の弱点に合わせる為の光みたいだ。
ここで弱点なんかが解析されてしまったら、きっと大変なことになるぞ。
(そう千歳にもっともらしい事をアドバイスしつつ、千歳を光の方へと向かせ)
(赤い光がペニスに集中し、千歳のペニスを解析している様子を眺める)
(赤い線に輪郭をなぞられ、千歳のペニスにはじんわりと熱が伝わり…)

千歳、そのまま立っていたら大変だ。
(白々しい事を口にしつつ、千歳を出口へとようやく向かわせる)
(千歳の乳首も、ペニスも、弱点として認識されてしまっていて…)
(出口に近づいたところで、ドアの鍵を千歳の使ったこともないピッキングスキルで開けようとし)
(ピッキング中に突き出された千歳のお尻に赤い線は集まり、そして肛門の位置を見つけると)
(まるで多数の目に見られているかのような視線を感じさせ)
千歳、お尻の穴の解析が終わって…うんちまで解析されてるぞ。
茶色いうんちがたくさん詰まってる、なんて書かれてるが…。
(千歳をあせらせるような事をわざわざ伝え、千歳に羞恥心を与え)
(恥ずかしがる表情などを楽しそうに眺めている…)
0064愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/22(金) 22:10:12.02ID:11FrhV3s
>>63
(光を避けられないかと横に移動する千歳)
(でも光は四方八方からあてられているから、避けるのは無理なようだ)
うう…何だか気持ち悪いなぁ
(よく見ると光は千歳の体の隅々を当てていて、まるで全てを観察しているようにも見えた)
(どうしようかと悩んでいる千歳に、叔父さんが話しかけてくる)
え…な、なにそれ…
(叔父さんによると、この光は次の罠のために千歳を解析しているらしい)
(千歳の脳裏に、さっきまでの罠が浮かんでくる)
(三角木馬も弓矢も泣きそうなくらい辛かったのに、これ以上の罠にはかかりたくない)
や…やだよ、そんなの…!
あんな、痛いのとか苦しいの、絶対にやだっ!
(何とか逃げようとする千歳を、光は無慈悲に当て続けている)

(叔父さんの声に従って、光から逃げて出口を目指す)
(どうやら、いつも間にか出口の近くに来ていたらしい)
はぁっ、はぁっ…
(本当は全力で走りたいけど、どこに罠があるかわからないから早足で歩くのが精一杯)
(でもようやく出口と思われる扉までたどり着くと、叔父さんはその鍵を開けるように指示してきた)
え、ええ?ぼく、鍵開けなんて…
(確かに鍵開けのスキルは持っているけど、今までまったく使ったことがなかった)
(困りに困る千歳だけど、これをやらないことには出られなさそうだ)
うう…え、えっと…こ、こうすれば、いいの…?
(慣れない手つきで鍵穴に道具を差し入れて動かしてみる)
(後から追いかけてきた光が、中腰で鍵開けしている千歳のお尻を当ててくる)
うぁ…やだ…見ないでよぉ
(何だかたくさんの目に見られているような気分になり、赤くなりながら手を動かす)
(そんな千歳に、叔父さんが声をかけてくる)
え…ふぇぇっ!?
(叔父さんによると、お尻に当てられた光が千歳のうんちまで解析しているらしい)
そ、そんなの…そんなこと、言われたって…
(追い打ちをかけるように、叔父さんがうんちの色や量まで伝えてきた)
や、やだやだぁっ…は、恥ずかしいよぉっ…
(確かにここまでトイレもなかったから、千歳のお腹にはうんちが溜まっている)
(これまでそのことを全然意識していなかったのに、今改めて言われて微かな便意を感じてしまった)
…っっ…うう…
(便意を悟られたくなくて、それが余計に恥ずかしくて真っ赤になりながら、震える手で鍵を開けようとしている)

【叔父さん、もう時間だからここで凍結でもいい?】
0065 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/22(金) 22:17:08.71ID:gF2SnTW3
【はい、今日はここまでで】
【続きは…いつが大丈夫そうでしょうか?】
【千歳の開いてる日はあるかな?】
0066愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/22(金) 22:25:51.91ID:11FrhV3s
【うん、凍結ありがとー】
【それでぼくが空いてる日だけど、明後日の日曜日の夕方から来れるよ!】
【時間は17時半〜18時くらいになると思うけど…】
【叔父さんの予定はどぉ?】
0067 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/22(金) 22:27:30.82ID:gF2SnTW3
>>66
【明後日の日曜日だね!わかった!】
【日曜日の17時半頃にはここに来てみるね!】
【今日はありがとう!すごく楽しかったよ!】
0068愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/22(金) 22:39:44.61ID:11FrhV3s
【ぼくも叔父さんと早く会いたいから、なるべく早く来るようにするね!】
【遅くても、いつも通りの18時くらいには来たいなって】

【じゃあぼく、ちょっと眠いからこれで落ちるよぉ】
【明後日また会うの楽しみにしてるから!】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさーい】
0069名無しさん@ピンキー2016/07/22(金) 23:29:29.20ID:D2xfbumQ
老朽
0071愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/24(日) 17:58:06.63ID:taF9zkfM
【こんばんわぁ】
【叔父さんを待つから、スレを借りちゃうね】
0072 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/24(日) 18:48:30.46ID:DamwLrpn
【せっかく千歳と遊べるっていうのに、遅くなってごめんね】
【来週からは、夜に遊べる時間が増えるみたいだから…】
0073愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/24(日) 19:03:27.65ID:taF9zkfM
【こんばんわ叔父さん!】
【ぼくこうやって会えて嬉しいから、気にしなくてもいいよ?】
【もちろん、たくさん会えればもっと嬉しいけど…】
0074 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/24(日) 19:28:46.21ID:DamwLrpn
>>64
(赤い光によって解析された映像は、なぜか叔父のモニターにも表示されていた)
(小さく窄まり可愛らしいお尻の穴、お尻の穴を透けてみた腸内の様子)
(そして腸内に溜まった…茶色いうんち)
(どれもが千歳のもの、先ほどテレビから出てきたあのお尻なのだと思い浮かべ)
(もしも千歳が元の世界に戻ってきたとき、我慢できるだろうかと少し不安にも思えてしまった)
千歳、もう少しでピッキングできるみたいだ。
(千歳を応援しつつモニターでは視姦を続け)
(そしてようやく扉が開けば、次の部屋へと千歳をすぐに誘導する)

(千歳が次の部屋に入った瞬間、床から素早く棒のような物が飛び出し)
(ズンっと尻穴を突き上げてすぐに地面へと引っ込む)
典型的な罠だな、避けながらいこう。
(千歳を全体図から見て安全な方向へ、口では誘導しながらも…)
次は右だ、すぐ後ろに穴があるから気をつけて。
(『穴の上に尻餅をつく』という行動を選び、強制的に千歳をトラップにかける)
(ズンっとお尻の穴を鋭く突きあげ、ぐりぐりとひねるように追撃を加えてくるトラップ)
(それから逃げれば、ヒュンっと吸盤つきの矢が飛び出し)
(千歳の股間に張り付いて微弱な振動を与えてペニスを刺激する)

>>73
【いつもいつも待ってもらって、本当にありがとう】
【来週は、ほとんどの日が夕方に帰ってこれるようになったんだ】
【もし千歳と予定があう日があれば、是非遊びたいって思って…】
0075愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/24(日) 20:15:53.72ID:taF9zkfM
>>74
(後ろから赤い光がずっと千歳を照らしている)
(それは狙っているかのように、千歳のお尻を当ててきている)
ううっ…恥ずかしいよぉ…
(叔父さんの話によると、赤い光は千歳のお腹の中を透視しているらしい)
(腸に詰まったうんちまで透視されて、千歳は恥ずかしくて真っ赤になっていた)
も…もうちょっと…なの…?
(それでも鍵を開ける手を休めるわけにもいかない)
(早く扉の向こうに行くために、焦る気持ちを抑えて手を動かす)
(それから少しして、扉の鍵がカチャリと音を立てて開いた)
や…やったぁ!
(パッと笑顔になり、千歳は扉を開けて次の部屋に入っていく)

えっと、ここ…はおぅっ!!??
(部屋の中を確かめようとした瞬間、下から突き出てきた棒が千歳のお尻の穴を性格に突き上げた)
はっ…ぁ…!
(一瞬息が詰まり、お尻を押さえながらヨロヨロとよろける)
(いきなりくるとは思っていなかったから、心の隅に油断があったかもしれない)
(それだけに、お尻の穴を突き上げられた衝撃は大きかった)
いた、ぁ…わ、わかった…よぉ
(叔父さんの言葉にこくこく頷きながら、言われたとおり右へと移動する)
あっ、うわわっ…きゃぁあっ!
(上手く移動したつもりだったけど、不意に足元がよろけて、千歳は後ろの穴にお尻が嵌ってしまった)
いたた…また罠に…あふぐううぅっ!!
(穴の中から、何かが千歳のお尻の穴を突き上げてきた)
(さっきの棒と同じような感じだけど、千歳にとってはそれどころではない)
は、ぁぐっ…おひ、お尻、だめっ…ぇっひぃいっ!
(お尻の穴を突き上げ、ぐりぐりしてくる罠に悲鳴を上げながら必死で嵌っているお尻を上げた)
はぁ、はぁっ…ひひゃぅっ!?
(一息もつく暇もなく、どこからともなく飛んできた矢が千歳のおちんちんに命中する)
(それは鏃の部分が吸盤になっていて怪我はしないけど、当たった時の振動がおちんちんを刺激してくる)
は、ひっ、ぃっ…お、おち、おちんちん…やめっ…
(その刺激に耐えながら、張り付いた矢を剥がしていく)

【うん、それなら予定の合う日にたくさん遊べたら嬉しいかも!】
0076 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/24(日) 20:42:49.98ID:DamwLrpn
>>75
(千歳が服の上から股間に張り付いた吸盤を剥がしている間にも、トラップは止まらず)
(乳首を狙ったものや、尻肉に張り付くように飛び交うものが増え始め)
ここは早く脱出したほうが良さそうだ。
(叔父はそうアドバイスしつつ、千歳を出口に向けて走らせることにする)
(それと同時に出口が少しずつ閉まり始め、急がないと閉じ込められてしまいそうで)
もう穴を無視していくぞ!
(避けながら進んでいては間に合わないと、穴の上を問答無用で駆け抜けさせる)
(大量の吸盤が股間に張り付き、地面からも発射されているらしく)
(玉袋にも、睾丸あたりにもぴったりと吸盤が張り付いて振動を与え)
(穴からは肛門に狙いを定めたかのようにピンポイントでトラップが発動し)
もう少しだ!
(それでも千歳を走らせて、ドアが閉まるぎりぎりでそこを通過するのだが……)

(ドアを抜けた先は、小さな小部屋で…その先の扉はしまったまま)
(千歳は小部屋の中に閉じ込められた状態となり…)
「ここからはプレイヤーへの質問となります」
(そう機械音声が聞こえてくると、プレイヤー…つまり叔父からの返答が求められる)
(その間、千歳は疲れてしゃがみこんだ所を棒によって股間と尻穴両方を同時に突きあげられ)
(千歳を全く逃がす様子も無いまま、叔父への質問が始まる)

「千歳の肛門を見て、どう思いましたか?」
(機械音声は千歳に聞こえる声で叔父に質問をはじめ)
…な、なんとも思っていない。
(叔父がそう答えれば、千歳の尻穴を激しくピストンで攻めて)
「嘘は認められません」
「千歳の肛門を見て、どう思いましたか?」
…可愛い、尻穴で…犯したいと思った。
(千歳に聞こえる声で叔父は諦めたように白状する)
(自分の、千歳に対する気持ちを)


【よかった!来週はどんな予定かな?】
0077愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/24(日) 21:29:59.93ID:taF9zkfM
>>76
はぁ、はぁっ…
(荒い息をしながら矢を剥がす千歳だけど、矢はどんどん飛んできて千歳にくっつく)
(服の上からだけど、乳首にもお尻にも当たってビリビリ振動して刺激を与えてくる)
(千歳の様子を見て、叔父さんが早く脱出するよう勧めてきた)
ふぁ…わ、わかったの…
(こくりと頷いて、走って出口に向かう千歳)
(すると千歳の動きに反応したのか、出口の扉が閉まり始めた)
あぁっ…し、閉まっちゃ、だ、だめぇ!
(もうなりふり構わずに走る千歳の体に、そこらじゅうから飛んできた矢が当たる)
っっ…ぁ…ひゃ、ぅっ…!
(お尻の穴やおちんちんに矢が当たる衝撃が、千歳の動きを鈍らせる)
(それでも僅かに膝を震わせながら、閉まっていく扉の隙間から脱出することに成功した)

ぜぇっ、ぜぇっ、っっ…はぁ、はぁっ
(疲れ果てて荒い呼吸を繰り返す千歳の背後で、扉が完全に閉まった)
(見たところこの部屋には出口は見当たらず、閉じ込められた状態になっている)
で…出口は…あっひぃいっ!?
(歩き出そうとしてつまずき、膝をついた千歳の背後から、突き出てきた棒がお尻の穴に突き刺さった)
ひゃ…あ、ひゃぁぁんっ!
(続けて次の棒がおちんちんを弄び始めてくる)
(這って逃げようとする千歳の手足が床から出てきた鎖に固定され、そのまま身動き出来なくなってしまった)
(そんな千歳の耳に聞こえてきたのは、部屋から発せられる質問と、それに答える叔父さんの声だった)

(最初の質問は、千歳のお尻の穴の事)
(叔父さんはその質問に、否定的な答えを返してきた)
んぁぁあ、あぁひ、ぃいひっ…ぃんんっ!うぅんっ!!
(その瞬間、お尻を犯す棒が異様に激しく動き始める)
ひゃぁひっ!んひっひっ、ひぃぃ!
はげしっ…お尻っ…こ、壊れ、ちゃぅ、よぉおぉ!
(叔父さんに見られたまま犯される恥ずかしさと、それと同じくらいの快感)
(背後から棒が直腸の奥まで捻り込まれ、腸に溜まったうんちをかき混ぜている)
(それでも叔父さんの前で耐えようとする千歳は、次の叔父さんの言葉を聞いた)
はっ…はひ、ぃ?
お…叔父、さん……?
(叔父さんが持つ、千歳に対する劣情)
(それを確認した瞬間、千歳はいま後ろから叔父さんに犯されている錯覚に陥った)
ひゃっ…ひゃんんっ!お、ほぉおっ!おし、お尻、きて、きてりゅっ!叔父、お、おっ…叔父ひゃ、ぁあぁぁああああああ!!
(叔父さんの幻に犯されながら、千歳はおちんちんから激しく射精していた)

【うんとね…ぼくは絶対に空いてるのは水曜日になるかなぁ】
0078 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/24(日) 21:49:36.40ID:DamwLrpn
>>77
ごめんな、ずっと黙ってて…。
(トラップによって犯され、そして精液を吐き出す姿を見ながら視線を落とす)
(しかし、もう一度画面を見直して千歳の犯される姿に興奮しながら)
でも、本当の気持ちなんだ…。
千歳を思いっきり、犯したい。
(叔父の言葉に連動するように、トラップは激しく尻穴を穿り)
(腸内に溜まった大便をぐちゅぐちゅと音を立ててかき混ぜ続け)

「こんなに排泄物を溜め込んでいる千歳を、どう思いますか?」
現実に戻ってきたら、俺の前でして欲しい。
(千歳にもう隠すことはないと、自分の思っていることを伝える)
(排泄も、現実に戻ってきたら自分の前でして見せて欲しいとまで口にし)
「このペニスを、どう思いますか?」
(トラップは千歳のペニスをぺしんっと棒で叩いて見せ)
可愛い、精液を搾りとってやりたい。
(迷うことすらなく本音を口にし、千歳にその本音を聞かせ)
「最後に、千歳をどう思っていますか?」
犯しまくって、俺の女にしたい。
(最後まで質問に嘘偽りなく答えれば、ようやく千歳は開放され)
(千歳の目の前にあった扉は、静かに開いて千歳をダンジョンの出口へと導く)
(もうすぐ先には、光が見えていて……)


【水曜日、だね…22時を過ぎなければ大丈夫かな…!】
【月曜日も俺は遊べそうだよ!】
0079愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/24(日) 22:15:08.02ID:taF9zkfM
>>78
はぁひっ、ぃいぃいぃぁああぁぁぁああ、ぁぁぁっ…ふぁぁぁあっ…!
(びゅるびゅると射精を続けながら、全身を震わせる千歳)
(腸まで捻り込まれた棒が前立腺を叩いているのが感じられる)
お、お、叔父、おじひゃ、ぁぁ、はぁぁんんんっ!ふ、ぁぁぁっ…!
(それ以上に、叔父さんの告白を聴いてどうしようもなく熱くなってしまっていた)
(血の繋がった叔父さんにこんなふうに犯されたら、自分はどうなってしまうのか)
(想像しただけで、おちんちんの射精が止まらない)
(射精を続ける千歳のお尻を、罠の棒は貫き続ける)
(直腸の先、大腸まで届くほどに突き入れて、そこに溜まったうんちをかき混ぜる)
(そうしてから引き出されてきた棒は、千歳のうんちで茶色に汚れ、微かな異臭を漂わせる)

(突き上げたお尻の中でうんちをかき混ぜながら、ダンジョンの声が質問を続けている)
は、ぁ…ん、ぁ、…
(長い射精の余韻に浸りながら、千歳はぼんやりとした意識の中でそれを聴く)
(そんな千歳の前で、叔父さんは赤裸々に欲望を口にした)
(溜め込んだうんちを、目の前で排泄してほしい事)
(千歳のおちんちんを可愛いと言い、精液を搾り取ると言った事)
(そして…千歳を犯して自分の女にしたいと言った事)
(叔父さんの溜め込んだ劣情の告白が終わったあと、その場で千歳は解放された)

…ん、あ…?
(いつの間にか手足が自由になっている事に気づき、ふらふらと立ち上がる千歳)
(そして密室だったはずの部屋には、出口の扉が現れて開いていた)
(その先には出口のものかどうかはわからないけど、光が差し込んでいる)
…進んで…いいんだよ、ね?
(小さく呟きながら、千歳は静かに歩き始めた)
(そして歩きながら、千歳は思い切って、だけど恐る恐る聞いてみた)
…あ、あの、叔父さん。
さっき言ってた事、だけど…………その…………ほ、ホント…なの…?

【ぼく明日はずっと出かけてて、帰るのたぶん20時くらいだけど…それでもいい?】
【あ、あと、今日はこれで凍結お願いしてもいいかな?】
0080 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/24(日) 22:21:48.92ID:DamwLrpn
【20時からでも大丈夫だよ!】
【今日も付き合ってくれてありがとう!】
【月曜日も、できたら遊びたいな…】
【今日はここで凍結にして、明日の20時から…遊ぼうかっ】
0081愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/24(日) 22:31:06.53ID:taF9zkfM
【叔父さんがそれでもいいなら、明日も遊ぼう?】
【絶対って言えないけど、ぼくなるべく20時くらいに帰るようにするから】
【時間は短いけど、楽しくお話したいなぁ】

【じゃあぼく、ちょっと眠いからさきにバイバイするね】
【また明日も楽しみにしてるから!】
【叔父さん、おやすみなさーい】
0082名無しさん@ピンキー2016/07/24(日) 23:54:08.82ID:m2inGoHT
終身
0083愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/25(月) 18:56:25.84ID:bqdh3fwv
【叔父さんに伝言です】
【外で体調を崩しちゃって、今日は来れそうにないの】
【だから水曜日の18時に続きをお願いしてもいい?】

【迷惑かけちゃうけど、よろしくおねがいします】
0084 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/25(月) 20:13:55.01ID:oAVn1ram
【こんばんは、そっか…それなら仕方ないね】
【元気になったら、また水曜日に遊ぼう?】

【お大事にね!】
0085名無しさん@ピンキー2016/07/25(月) 23:14:20.88ID:qA/Ha2yF
85
0086愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/27(水) 18:00:54.99ID:NuAZVU1W
【もう時間だから叔父さんをここで待ちまーす】

【すっかり元気になったから、今日は大丈夫だよ!】
0087 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/27(水) 18:16:40.66ID:7PPf5NEB
【こんばんは!少し遅れてしまったけど…】
【千歳が元気になれて本当によかった!】
【今日も、よろしくね?】
0088愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/27(水) 18:20:37.38ID:NuAZVU1W
【あっ、こんばんわ叔父さん】
【今日はぼく元気いっぱいだよぉ】

【一昨日はせっかく来てくれたのに、迷惑かけちゃってごめんなさい!】
【その分も今日は頑張るから、よろしくおねがいしまーす!】
0089 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/27(水) 18:35:54.22ID:7PPf5NEB
>>79
(叔父がダンジョンの質問に答えたことで、ようやく千歳は開放される)
(お尻の穴をトラップに激しくかき回され、犯されながら叔父の答えを聞かされ)
(そうしてようやく、出口へと続くであろう道の扉が開かれる)

…あ、えっと…ああ…嘘をついても仕方ないからなぁ…。
あれは、本当だよ…。
(叔父は覚悟を決めたように千歳にあれが本心だったことを教え)
嫌われちゃうかもしれないけど、ちゃんとゲームからは脱出させるから。
だから、安心してほしい。
(どんなに千歳に嫌われても、このままゲームの中に閉じ込めたりはしない)
(それを誓うように言葉にしながら、千歳を光の方へと進むよう指示を出す)

(光の射す道を進むと、明るい開けた場所に出て)
(そこがどうやらこのダンジョンのボス部屋のようでもあった)
(ボスはどうやら人間が一人だけのようで、調教師という名前の男が立っている)
「ここまで辿り付くとは、盗人にしてはなかなかやる」
「それにその容姿、やはり王女と瓜二つだ」
「ここでお前を王女となるように調教し……ククク…」
(調教師はそこまで喋ると、鞭を片手に千歳へと近づいてくる…)
千歳、これを倒せば外に出られるぞ。頑張ろう。
(千歳を勇気付けるような事を言いつつ、千歳には選択肢から『お尻を振って挑発する』というものを選ぶ)


【今日もよろしくお願いします!】
【暑いし、無理をしないようにやろうね!】
0090愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/27(水) 19:05:02.09ID:NuAZVU1W
>>89
(千歳の質問に、叔父さんは少し口ごもっている)
……えと…
(千歳も何を言えばいいのかわからずに、叔父さんの答えを待っている)
(少しして帰ってきた答えは、千歳の心を昂ぶらせるものだった)
ホ…ホント…なんだね…
……そ、その…え、ええっと…
(熱くなった頬に両手を当てて、叔父さんに照れた顔を見られたくないかのように俯く)
(そのあとの言葉を聞いて、千歳は小さく首を振る)
ち、ちが…ぼく、嫌ってなんて…
(でも叔父さんは言葉を続けて、出口へと千歳を誘導してくる)
(少しもどかしげに視線を泳がせてから、千歳は指示に従って出口へと進み始める)
(叔父さんに伝えられなかったけど、トラップに犯されているとき、千歳は叔父さんの声を聞きながらそれを意識した)
(まるで叔父さんに犯されているような錯覚と一緒に、おちんちんから射精していた)
あ、あの…脱出できたら…またちゃんと、話しよう?
(今は叔父さんと協力して、元の世界に戻るのが先決と千歳は思い直した)

(光の方向に抜けると、そこはまた部屋だった)
(今までと違うのは、トラップではなくてボスみたいな人間がいること)
ボス…なの?
(千歳の呟きを無視し、ボスは話を進めている)
(何か千歳の容姿は、どこかの王女に似ているらしい)
(目の前のボスは、それを利用して何かを企んでいるようだ)
…なんか、RPGでよくいるタイプの敵だね
(叔父さんの励ましを聞きながら、千歳はくるっと後ろを向いてお尻を突き出す)
ふふーん♪
そんなありがちな悪事を考えてるようじゃ、おじさんもまだまだだねっ。
(からかいながら、突き出したお尻をプリッと振った)

【お待たせしましたぁ】
【うん、ぼくも無理しないから、叔父さんも無理しちゃダメだよ?】
0091名無しさん@ピンキー2016/07/27(水) 19:19:52.00ID:QnmdPd3M
90
0092 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/27(水) 19:26:16.57ID:7PPf5NEB
>>90
「余裕なのも今のうちだ」
(調教師は決まった台詞を呟くように言うと、戦闘が開始される)
(どうやら増援も来ない戦闘らしく、千歳が普通に殴りかかれば、数分もしないうちに決着はつきそうだ)
(ただ、相手がどのような動きをするかはまだ未知な部分が多く)
(闇雲に突っ込むという行動を避けようとし)
千歳、相手の攻撃を良く見て避けるんだ。
(叔父はまずはガードと回避を指示し、調教師の行動をよむことにするのだが……)

(調教師の鞭が振るわれ、千歳の足元を叩く)
(手元が狂って当たらなかっただけのように見えたが、その瞬間に何もない地面から三角木馬が出現し)
(千歳の股間を押しつぶしながらせり上がる)
トラップの召喚か!
(叔父はすぐにパターンに気が付くものの、三角木馬に掛かった千歳を動かす事はできず)
(千歳は三角木馬に乗ったまま、お腹や背中を叩かれ)
{三角木馬が光になって消えたかと思うと、千歳は真っ暗な落とし穴へと落とされ)
(穴の底まで落ちる前に、何処からか棒が出現しペニスをズンズンと突き上げ)
(千歳はペニスのみを攻撃されながら穴から放り出され、調教師の前に倒れてしまう…)


【うん、無理をしないよ!大丈夫!】
0093愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/27(水) 19:55:34.66ID:NuAZVU1W
>>91
(千歳の挑発にどこかで聞いたようなセリフを言うと、敵の調教師が向かってきた)
…おじさんの他には…誰もいなさそう?
(猛獣とかいるようなイメージだったから、いちおう周囲に気を配る千歳)
(でも他に敵はいないみたいで、1対1の戦闘っぽかった)
(踏み出そうとする千歳に、叔父さんが注意を与えてきた)
あ、う、うん!
(確かに初めての敵だけに、行動パターンも分からない)
(叔父さんの言うように、迂闊な行動はしないほうがいいだろう)
(調教師は見た目通りムチが武器らしく、それを振るってくる)
(当たったらすごい痛そうだけど、動き回っていれば何とかなりそうだった)

(何度か攻撃を避け、調教師の様子を伺う千歳)
(このまま動き回っていれば、少なくとも大きなダメージは受けないで済みそうだ)
うーん…あとは、どうやって攻撃するかだけど…
(攻撃に考えが移った瞬間、調教師のムチが足元をバシっと叩く)
わわっ!あぶな…あっぐぁああっ!?
(何とかかわしたように見えた瞬間、叩かれた床から三角木馬がせり上がってきて、千歳の股間を強く打った)
ふ…ぐ、ぁっ…
(股間の痛みに身動きできない千歳の手足を、鎖が再び三角木馬に固定する)
…は、ひっ…や、やめ…ぎゃっううう!
(何かを言おうとする前に、調教師のムチが背中に炸裂した)
(チャイナドレスのおかげで直接叩かれるのは防がれているけど、それでも斬られているかのような鋭い痛みが襲う)
ひぐっ…いだ、い…いっぎっ!やめ、ひぐぁっ!ぐぁううっ!
(バシンッ、ビシッ、ビシンと、ムチの痛そうな音が部屋に響き続ける)
(やがて三角木馬が消えた頃には、千歳は体中が痛めつけられていた)
(でも責め苦は続き、突然その場に開いた穴に千歳は落とされてしまった)
ひゃっ…ぁ、ひ、ひっ、ひっぎぃぃんっ!
(空中で身動きがとれない千歳のおちんちんを、壁から突き出てきた棒が正確に突いてくる)
がっ…ぁひ、んっひ、ぐぅうぅ!ふ、ぐぁっぁぁああっ!
(続けざまにおちんちんを突き上げられ、気絶しそうな痛みとともに穴の底から放り出された)
……い゛…い゛、たい…よぉ
(ムチによる体の痛みと、木馬と棒によるおちんちんの痛みに、千歳は調教師の足元で股間を押さえながら倒れて震えている)
0094 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/27(水) 20:47:37.55ID:7PPf5NEB
>>93
千歳、早く起きないと!
(千歳が早く起きられるようにコマンドを入力しつつ、調教師の追撃を避けようとする)
(しかし、調教師の追撃に寸前で間に合わず)
「楽しみはここからですよ」
(鞭で千歳の身体を巻き上げた調教師は、千歳を放り投げて宝箱の中へと放り込んだ)
(千歳を受け止めた宝箱は、ガチャンっと蓋を閉じてしまい…)

(次の瞬間、目を疑った)
(宝箱に閉じ込められたはずの千歳が、テレビから部屋の中へと飛び込んできて)
(ベッドの上にぼすんっと倒れこんだ)
(ゲームの中の衣装と同じ、チャイナドレスを身に纏ったまま…)
ち、千歳…!?
(ゲームをクリアせずとも戻ってこれた事に驚きを隠せず)
(しかし、これでゲームをクリアする意味もなくなったのかとほっとする)
(慌てて千歳に駆け寄ると、怪我がないかと身体を確認するが…)
(どうやらゲームの中で受けた怪我などは現実には反映されていないようで…)


【リアルに出てきちゃったけど、また連れ戻されちゃう感じにするよ!】
0095名無しさん@ピンキー2016/07/27(水) 20:59:07.67ID:QnmdPd3M
95
0096愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/27(水) 21:21:52.66ID:NuAZVU1W
>>94
う゛ぁあ゛…い、痛…いぃ
(体と股間の痛みが、脳みそまで電気を流しているような感覚)
(特に三角木馬の後の穴の中でのおちんちんへの責めは、千歳を身動きできなくさせるほど痛かった)
あ゛…い…痛くて、た、立てないよぉ…
(叔父さんの声が聞こえてくるけど、立とうとしてもおちんちんの痛みが響いて力が入らない)
(それでも何とか動こうとしていた時、調教師が千歳の体にムチを巻きつけた)
う、ぁ…や…やめ、て…
(千歳の声に構うことなく、調教師は軽々と千歳を持ち上げて放り投げる)
うぁ、ひっ…!
(千歳はくぐもった悲鳴を上げて、部屋にあった宝箱に落ちた)
あぐっ!
(箱のどこかに頭を打ったらしく、千歳はそのまま気を失った)
(そのまま宝箱は、千歳を中に入れたまま蓋を閉じていく)

(次の瞬間、千歳は朧げながら宙を舞うような感覚を覚えた)
(そして何か柔らかいものの上に落ちる感触)
んうっ…ぁ……
(宝箱の中とは思えない感触だけど、千歳は気を失ったままその感触に寄り添った)
(自分がどこにいるのか、何の上に寝ているのか)
(今の千歳には確かめることはできない)
…お…叔父、さ……んぅ……
(千歳はそのまま、痛めつけられたおちんちんをかばうように、赤ちゃんのように丸まって横になっている)

【はーい!わかりましたっ】
0097 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/27(水) 21:55:31.26ID:7PPf5NEB
>>96
(気を失った千歳を見つめ、すぐに行動に移した)
(まずは唇を奪い、舌を絡めて唾液を吸い上げ)
(お尻を撫で回しながら千歳の全身の柔らかさを楽しむ)
(そうして、千歳が目を覚ましそうになると急に真面目な顔を作り…)

…千歳、大丈夫か?
(ベッドに倒れていた千歳を優しく見守りつつ、股間を隠す千歳に尋ねる)
見せてごらん。
(丸くなった千歳の背中を撫でつつ、痛めつけられた股間を見ようとする)
(ここに戻ってきた時点で怪我はないだろうが、痛めつけられた感覚はまだ残っているようで)
(千歳の手を退かしてチャイナ服の上から股間を撫で)
(ぷにっと指先でペニスを摘むと、柔らかさを確認しつつ千歳に視線を向ける)
前から、千歳にこんなことをしたいって思ってた…。
俺の、女の子にしたいって…。
…俺のこと、軽蔑した?
(優しくなでるようにペニスの痛みを落ち着かせようとし…)
(ぷにぷにと弄りながら、頬にちゅっと唇を落とす)


【今日はここまで、かな?】
【続きは…金曜日なんてどうだろう?】
0098愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/27(水) 22:01:48.96ID:NuAZVU1W
【うん、ここで凍結でおねがいしまーす】

【ぼくの予定だけど、金曜日はたぶん19時くらいに来れると思うよ】
【叔父さんはその時間で大丈夫?】
0099 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/27(水) 22:04:30.45ID:7PPf5NEB
【了解!19時くらいだね】
【そのくらいならきっとちょうど来れるはず!(毎回これいってるけど)】
【それじゃあ、金曜日に遊ぼう!】

【今日はありがとう!おやすみ〜!】
0100愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/27(水) 22:06:53.92ID:NuAZVU1W
【はーい、じゃあその時間に来るようにするね!】
【今日は楽しくお話できて嬉しかったよぉ】
【また金曜日も楽しく遊ぼうね♪】

【じゃあ叔父さん、おやすみなさーい】
0101 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/29(金) 19:01:51.12ID:gkymFZvp
【待ち合わせにお借りします!】
0102愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/29(金) 19:06:12.66ID:BbZc7UTR
【こんばんわ叔父さん!待たせちゃってごめんね】
【昨日よりも短いけど、時間までよろしくおねがいします!】

【すぐに続き書くから、少しの間待っててね?】
0103 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/29(金) 19:27:30.81ID:gkymFZvp
【こんばんは!確認が遅くなってごめんね!】
【今日もよろしく〜!】
0104愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/29(金) 19:35:50.47ID:BbZc7UTR
>>97
(股間を守るように、ベッドに丸まっている千歳)
(その唇に、何か温かいものが当たる)
……ん……ぁ
(唇と一緒に、お尻を何かが撫でてくる感触があり、千歳は微かに声を出した)
…ん…んっ…ぁ、ふ……
(それから更に体に何かが触れてくる感触が続き、さすがに千歳も意識が目覚め始める)
…ふぁっ…ぁっ……ん、あ……ぁ、あれ…?
(薄く目を開けた千歳の瞳に映ったのは、外の世界にいるはずの叔父さんの顔だった)

あ、あれ…叔父、さん…?
あ、ぼく…夢見てるのか、なぁ…?
(ぼんやりと呟く千歳を、叔父さんが気づかってくる)
ん…夢の中だから、平気だよぉ
…でも、こんな夢なら…もぉ、覚めなくても…え…?
(夢だと思い込んでいる千歳の背中を、叔父さんが優しく撫でてくれる)
え…あ、あれ…な、なんか…リアルすぎ……お…叔父、さん?
(夢ではありえない感触に混乱する千歳の股間を、叔父さんがチャイナドレスの上から揉んできた)
ひゃ、ぁっ…う…うそ…うそ…じゃ、ないの…?
お、叔父さ…んぁぁっ…叔父さん、叔父さんっ!
(叔父さんが揉むおちんちんが、これが夢ではないと伝えてくる)
(そして叔父さんが、おちんちんを揉みながら思いを話してくる)
おっ…叔父、ひゃっ…ぼ、ぼく、ぼくぅっ!
(まだ混乱から回復していないのか、うまく言葉が出てこない)
(でも、おちんちんを揉む叔父さんの手から、千歳を思う気持ちが嘘でないと伝えてくれる)
(こんなに気持ちいい愛撫をしてくれる人を、千年が軽蔑できるはずがない)
ぼ、ぼく、ぼく…しない、よぉ…軽蔑…し、しない、ぃいんっ!

【叔父さんお待たせぇ】
【じゃあ今日もよろしくね♪】
0105 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/29(金) 19:54:23.00ID:gkymFZvp
>>104
よくわからないけれど、千歳は宝箱の中に放り込まれて…。
それで、突然そこのテレビから飛び出してきたんだよ。
(千歳が起きたのを見て、微笑みつつ股間から手をはなし)
(最後につんっと指先でペニスに触れる)
きっと、ゲームをクリアしていないからまたゲームの世界に戻されるかもしれないけど。
でも、ここに千歳がいる間にどうしても伝えておきたくて…。
(頭を優しくなでると、千歳をそっと抱きしめ)
…俺の女に、なってくれないか…?

千歳が、ゲームの中で犯されてるのも、うんちを漏らしてるのも…。
全部見えてたんだ。
とっても可愛くて…興奮した…。
前々から好きだった千歳が、あんな恥ずかしいことになって…。
同時に思ったんだ。今、近くにいるうちに気持ちを伝えたいって。
(叔父はそう言いながら千歳の背中からお尻へと手を滑らせ)
(千歳のお尻を撫で回し、揉み解すようにしながら頬にキスを落とす)


【うん!よろしくね〜!】
【なんか、どっか食べに行くって話になっちゃってるみたいだから】
【もしかしたら、途中で中断しないといけないかも…】
【次にできる日、今のうちに決めてもいいかな?】

【明日の夕方なんか、どうだろう?】
0106 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/29(金) 20:17:41.28ID:gkymFZvp
【ごめん!いかないといけないみたい!】
【また後でお返事するね!】
【バタバタしてごめんっ!いってきます!】
0107愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/29(金) 20:31:13.98ID:BbZc7UTR
>>105
(どうして自分がここにいるのか、千歳はまだ理解していない)
(混乱している千歳に、叔父さんが微笑みながら説明してくれた)
んぅっ…
(叔父さんの指先がおちんちんに触れ、千歳は小さく呻きながら体を揺らす)
じゃ、じゃあっ…ぼく、これで元の世界に…
(勢い込んで話そうとする千歳に、叔父さんはさらに説明してくる)
…あ…や、やっぱり…クリアしないと、だめなんだ…
(明らかにがっかりしている千歳を、叔父さんが優しく抱きしめてきた)
ふあ…叔父、さん…?

(そうやって抱きしめながら、叔父さんは話を続けてくる)
……
(千歳のゲーム内での事)
(色々な男に犯されたことも、そして人前で脱糞しながら興奮していた事)
(そういった痴態を全部見ていた上で、叔父さんは千歳を欲しいと言ってくれている)
お、叔父さん…い、いいの…?
ぼく、ぼく…あんなに、変態みたいな事、してたんだよ…?
うんち漏らして、それで、それで…それが気持ちよくって…
叔父さんの前でも…も、もしかしたら…漏らしちゃうかも、しれないんだよ…?
(自分の中に目覚めた性癖が特殊なものなのは分かっている)
(でも、叔父さんは千歳がそういう事をしてきたのを知っていて、それでも受け入れてくれようとしている)
(体やお尻を撫でられながら、千歳は頬にキスしてきた叔父さんに、お返しするように頬にキスをした)
う…嬉しいよぉ…
ぼく…ぼく、叔父さんと、一緒にいたい…!
叔父さんの…彼女に…お…女に、してほしい…!
(自分を受け入れてくれる男性を前にして、千歳は瞳を潤ませながら何度も頷いた)

【あ、えっと…ぼく多分明日も空いてると思うんだけど…】
【でももしかしたら、予定が入るかもしれないから、絶対に来れるって言えないの】
【いちおう、何もなければ明日の17時くらいには来れると思うよ】
0108愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/29(金) 20:44:49.09ID:BbZc7UTR
【あ、叔父さんもう出かけてたんだね】
【もう遅いけど、えっと、いってらっしゃーい!】
0109愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/30(土) 17:02:04.66ID:YuzDQah+
【こんにちわぁ】
【えっと、いちおー来る事できたんだけど、19時くらいに出かけなきゃいけなくなっちゃって…】
【あまりいられないから、1時間くらい叔父さんを待つね】
0110 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/30(土) 17:18:09.12ID:O4hVZltd
【お待たせ!ごめんね、バタバタして遅くなってしまって】
【19時まで、遊べるのかな?】
【今から急いでお返事するね?ついでに、日曜日はどうだろう?】
0111愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/30(土) 17:28:48.55ID:YuzDQah+
【あ、叔父さんこんにちわ!】
【よかったぁ、短い時間だけど遊べるね】
【日曜日だけど、ぼくはいつもと同じ18時くらいに来れると思うよ】
【叔父さんはその時間はどぉ?】
0112 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/30(土) 17:33:59.76ID:O4hVZltd
>>107
変態みたいなこと?
うんちをたくさん漏らして、可愛い顔を見せてくれたこと…?
…今、お漏らししちゃっても良いんだよ?
(千歳の耳元で、叔父は小さく呟くように言うと笑みを浮かべ)
(お尻を撫で回す指先を谷間に忍ばせて、ぐりぐりと尻穴を押し込む)
(チャイナ服と下着を一緒に押し込みながら、千歳のお尻の穴の位置を確認するようにし…)
千歳、とっても嬉しいよ。
(千歳が女になると答えれば、優しく頭を撫でてより一層抱きしめ)
(そのまましばらく、千歳の温もりを感じたあと…)
…その千歳の姿、現実でもしっかりと見てみたいな…。
俺の女になった千歳の姿、じっくり見せてくれないか?
(抱きしめていた腕を放し、千歳に向けて笑みを見せる)
(ベットの上に千歳を立たせると、千歳をたっぷりと見てみたいとお願いし)
千歳の可愛いお尻を、じっくり見せてくれないか?
(千歳自らお尻を差し出すように誘導し、千歳の唇に軽くキスを触れ合わせる)

【それじゃあ、今日もよろしく!!】
【18時からだね!こっちもその時間からいけるよ!】
【千歳がよければ、是非18時からお願いしたいな!】
0113愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/30(土) 18:08:28.65ID:YuzDQah+
>>112
(千歳を抱きしめながら、叔父さんが耳元で囁いてくる)
(一瞬耳を疑ったみたいにキョトンとする千歳)
…ふぇ…叔父、ひゃひぃっ!?
(叔父さんに指でチャイナドレスの上からお尻の穴を弄られて、その言葉が嘘でないことを悟る)
は、ひゃっ…おひ、叔父ひゃ、ひゃ、ひゃぁああっ!!
(まさぐるように刺激されて、お尻の穴が緩んでくるのがわかる)
(穴の奥に溜まっているうんちが、叔父さんの誘惑に応えて出てこようとしている)
で、で、でちゃ、う、ひぃいっ!
(切なげな瞳で体を震わせて耐える千歳)
(出してしまいたい)
(この場で全部、恥ずかしいところも何もかも晒してしまいたい)
(甘美な誘惑に負けそうになりながら、それでも千歳は脱糞の衝動を耐えた)
い、いっ…今は、まだ…ね?
ちゃんと…か、帰ってきたときに…ぼく、叔父さんに…全部、見せてあげたいの…
(今ここで脱糞したら、それで何かが満足してしまいそうな自分がいた)
(ちゃんとこの世界に帰ってきて、叔父さんに思い切り抱いてもらえる時に、全部見てもらいたい)
(その思いのおかげで、叔父さんの前で痴態を晒すことに耐えられた)

(じっと抱き合いながら、叔父さんがさらに思いを伝えてくる)
(頭を撫でられながら、小さく頷く千歳)
(そのまま少し抱き合ってから、叔父さんが千歳の体を見たいと言ってきた)
…うん…いいよ?
(軽くキスを交わしてから、頬を薄く朱に染めて千歳はベッドに立つ)
(ドレスのおかげでちょっとだけ大人っぽい千歳を、叔父さんが見つめてくる)
…あはっ…ちょっと、恥ずかしいね。
(小さく笑いながら、千歳は叔父さんにお尻を向けてドレスの裾を捲り上げた)
叔父さんとこんなふうになるなんて…少し前まで、想像したこともないのに…
(スカートの下のビキニに手をかけ、ゆっくりと膝上のあたりまで下ろした)
でも今ね…叔父さんとこんなふうになるのが…すごく、嬉しいの。
…ね…ぼくのお尻…見て?
(露わになったお尻を両手で広げ、叔父さんにお尻の穴を晒していく)

【うん、じゃあ明日の18時くらいに来るようにするね!】
0114 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/30(土) 18:33:56.71ID:O4hVZltd
>>113
千歳のお尻、とっても可愛いよ。
(目の前で、お尻を広げて小さな穴を見せてくれる千歳)
(可愛らしい声で、見てとおねだりする様子に笑みを浮かべながら)
(ついつい顔を近づけ、鼻先で臭いを嗅いでみて…)
…うんちの臭いがするね。
(くすくすと笑うように、しかしからかう為ではなく)
穿り出しちゃいたいな。
(指先で尻穴をくすぐりながら、千歳に聞こえるように呟く)
(お尻の穴に指を入れ、そのまま掻き乱しながら千歳の恥ずかしいものを引っ張り出してやりたい)
(そんな思いを浮かべながら、叔父のペニスは大きく膨らんで…)

ゲームの中の人も、こんなふうに誘惑されてたんだな。
そりゃ、みんな襲いたくもなるな…。
俺も今、千歳の事をむちゃくちゃに犯したいって思ってる。
(千歳に自分の今の気持ちをさらけ出しながら)
おちんちんも、こんなに可愛いし。
(ぷにっとペニスをつまみ、指先で弾き)
帰ってきたら、たっぷり可愛がってあげるからな。
(今は全てを出来ないのだろうと、モニターを見てわかる)
(モニターの向こうでは、そろそろ宝箱から千歳を回収しそうな雰囲気があり)
(最後にお尻の肉にはむっと前にやったような甘噛みをしてみせて)


【今日はここまでかな?今日も短い時間だけど凄く楽しかった!ありがとう!】
0115名無しさん@ピンキー2016/07/30(土) 19:16:12.41ID:J7TuIEWz
115
0116愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/30(土) 19:17:08.18ID:YuzDQah+
【それじゃあ、ぼくこれから出かけてくるね!】
【短かったけど、ぼくもとっても楽しかったよ?】
【じゃあ叔父さん、また明日も楽しみにしてまーす!】
0117愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/31(日) 18:05:56.55ID:l0cXBO8V
【こんばんわっ】
【叔父さんが来るから、ここで待ちまーす】
0118 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/31(日) 18:25:38.30ID:yK9NGeui
【こんばんは〜!ちょっと遅くなっちゃったけど】
【今から、よろしくお願いします!】
0119愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/31(日) 18:30:18.36ID:l0cXBO8V
【あ、叔父さんこんばんわぁ!】
【今続き書いてるから、もうちょっと待っててね】
0120 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/31(日) 18:39:13.98ID:yK9NGeui
【待たせてごめんね】
【今日も、22時前くらいまでよろしくお願いします!】
0121愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/31(日) 19:02:16.41ID:l0cXBO8V
>>114
(叔父さんに向けてお尻を広げる千歳)
(現実の世界では誰にも見せたことのない光景を、今叔父さんが見つめている)
(そう思うだけで、千歳の胸は必要以上に高鳴ってしまう)
…あの、お、叔父さん…?
(結構間近に吐息を感じ、僅かにお尻を震わせる)
(すると叔父さんが、お尻の穴の臭いを嗅いでいることを伝えてきた)
!!!!
あっ…あ、あ、あのっ……は…恥ずかしぃ、よぉ…
(恥ずかしいのは確かだけど、嗅いでもらえることが嬉しくもあったり)
(ちょっと複雑なものが胸の奥に渦巻いている)
あ、あの叔父さん…あ、あまり、息とかかけちゃ、あいっひぃっ!?
(嗅いでるだけでなく、叔父さんの指がそっとお尻の穴をなぞってくる)
ふ、ふぁぁあひっ!だめ、だよぉっ…そ、そんな、うんんんっ!!
(便意を促すような優しい指先に、千歳は湧き上がる衝動を我慢している)

(そうやって千歳のお尻を愛撫しながら、叔父さんは独り言のように呟いている)
ん、ぁぁっ…ぼく、ぼくぅっ…
お、ひっ!お、叔父さんに…言ってもらえるの、うれ、嬉し、ぃよぉっ…!
(向こうでたくさんの人に犯されたけど、みな欲望のままに千歳を陵辱してきた)
(でも叔父さんになら、同じように…いや、もっと激しく犯されてもいいと思えてくる)
(叔父さんから好意を向けられたことで、千歳の中で女の子の部分が目覚めているのかもしれない)
ん、ひゃ、ぁぁあっ!おひ、おちんちん、ビリビリしゅるぅう!
(千歳本人に分かるわけもなく、ただ今は、叔父さんにおちんちんを摘まれながら喘いでいた)
(千歳を愛撫しながら、叔父さんが囁いてくる)
は、ぁひっ、んひっ!う、うんんっ!かえ、帰って、きひゃら…たくひゃん、た、たくさんうんちするぅ!
(半ば身も心も蕩けながら、千歳は叔父さんの愛撫に酔っていた)
(帰ってきたら、今度こそ叔父さんの前で全てをさらけ出して、全部を捧げてしまいたい)
お、お叔父、ひゃ、ああぁあんっ!おしり、ぃっ噛まれるのっ、いいぃっ!
(叔父さんの行為の全てを快感に感じながら、千歳は小さな体を震わせている)

【叔父さんお待たせしましたぁ】
【今日も時間までよろしくお願いねっ】
0122 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/31(日) 19:38:32.32ID:yK9NGeui
>>121
その言葉、しっかり覚えてないと…。
お仕置きだからな?
(ペニスをしゅこしゅこと扱きながら、しっかりと忘れないように記憶させる)
(ゲームが終わって、現実世界に戻ってきたときに)
(千歳を思い切り犯したい、それを頭の中に思い描き)
(今すぐにでも押し倒したい気持ちを抑えながら、お尻を撫で回し)
…すぐに、助けるから。
(先ほど甘噛みしたお尻にちゅっとキスを贈ると)
(お尻に頬を摺り寄せ、それからペニスを思い切り擦りあげて)
(千歳を手のひらの中に射精させる)

(そうしていると、テレビの中へと吸い込むような強風が吹き始め)
(その風は千歳だけを吸い上げると、千歳を一瞬でテレビの中へと引きずり込み)
(部屋の中から千歳がいなくなれば、先ほどまでの千歳がいたのが嘘のように静まり)
(ゲームの中では物語が進み続ける)

(宝箱の中から引っ張り出された千歳は、本当なら全力で相手を倒すべき…なのだが)
(叔父がぼんやりとしたままコントローラーから指示を出さなかった為に)
(そのまま男に捕らえられたまま、ぎりぎりとHPを削られ続け)
(叔父がゲームの事を思い出してゲーム画面を見たときには、既に千歳のHPはなくなり)
(ぼろぼろになった千歳が連れ攫われるシーンが流れていた…)


【うん!今日もよろしく!】
0123愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/31(日) 20:11:57.55ID:l0cXBO8V
>>122
(千歳の言葉を聞いて、叔父さんがおちんちんを扱きながら囁いてくる)
ふぁぁっ!ん、ふ、ふぁあっ、わか、分かり、んぁひっ…わかり、まひたぁ!
(叔父さんとの約束を、今の千歳が忘れられるわけがない)
(おちんちんの快感と一緒に、叔父さんの言葉が刻み込まれていく)
ぁふ、ぁあっ!お、叔父ひゃっ…お、ちっ…おちん、ちんっ…は、はげし、ぃ
(固くなったおちんちんが、叔父さんの手の中で先走り液を漏らしている)
(扱かれているだけなのに、頭の芯が痺れそうな快感が襲ってくる)
(好きな人に触れられるのが、こんなにも気持ちがいいという事を体で感じている)
(千歳の反応を楽しみながら、叔父さんは助けると宣言するように囁いてきた)
ん、あっ…う、うんっ…ぼ、ぼくっ…ま、待って、る、ぅっひぃっ!?
(その宣言を合図にするかのように、叔父さんがおちんちんを扱く手を一層早く動かしてきた)
んおおぉおっ、叔父っ叔父ひゃ、ぁぁあぉおっ!
も、も、出りゅっ!ダメ、ダメ、ダめ、ぇぇっ…ぁひっ、ぃっ…出ひゃぅううううううぅっぅうぅぅぅうっぅ!
(これまでの愛撫で敏感になっていた千歳は、殆ど耐えることもできずに叔父さんの手の中に射精した)

(あまりの気持ちよさに朦朧となった千歳)
(半ば薄れた意識の中で、何か強い風のが吹いてきたような気がした)

………ぐ、ぇ…!?
(意識が戻ったとき、千歳はあの調教師のムチで締め上げられていた)
んぎ、ぁ、がっ…ぁぁっ!
(巻き付いたムチは千歳の首も締め付けていて、呼吸困難になった千歳はバタバタともがいた)
っ…は、ぁ、が…お、ぎ…ひゃ
(声も出せないから、叔父さんに助けを求めることもできない)
(やがて肺の中の空気がなくなり、不意に目の前が真っ暗になったかと思うと、千歳は再び意識を失った)
(力なく倒れた千歳を調教師が引きずっていくが、今の千歳は引きずられる痛みも感じていない…)
0124 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/31(日) 21:13:37.00ID:yK9NGeui
>>123
千歳…ああ、俺がぼーっとしてたばっかりに。
(千歳が攫われてしまうのをただ見ていることしかできない叔父は)
(画面の前で小さくぼやき、助ける手段を考えると同時に)
(千歳がゲームの世界でどのようなゲームオーバーを迎えるのかが楽しみで仕方がなかった)
(先ほど、現実に帰ってきた千歳の姿を思い出せば思い出すほどに)
(えっちな姿をもっと見てみたいと、興奮は高まってしまい)

(千歳が目を覚ました時、千歳はまたしても地下牢に閉じ込められているようだった)
(薄暗い中で、牢屋の前に現れたのは千歳を攫った男で…)
「では、これから千歳を王女として教育します」
(そして牢屋に現れたのは屈強な男達で…)
「この国の王女の変わりに、あなたには隣国の王への捧げ物になってもらいます」
「良い代わりが見つかって、よかった」
(男は笑みを浮かべると、屈強な男達が牢の中に入り)
(そして、千歳を押さえつけると乱暴に犯し始める)
(尻穴をえぐるようにペニスで穿り、フェラを教え、千歳が捧げ物として役割を果たせる様に…)


【ごめんね、また急にお仕事に出るように言われてしまって】
【ここで今日は凍結にさせてもらってもいいかな…?】
【次にできる日、また教えてもらえると嬉しいな】
0125愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/31(日) 21:18:34.06ID:l0cXBO8V
【うん、じゃあここで凍結にしよ?】
【お仕事大変だけど、無理しないで頑張ってね】

【あとぼくの予定だけど、多分明後日の18時くらいにこれると思うの】
【叔父さんは明後日はどぉ?】
0126 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/31(日) 21:25:46.42ID:yK9NGeui
【明後日は…2日かな?】
【2日…たぶん18時でいけると思う!】
【もしかしたら少し遅れるかもしれないけど…】
【でも、何とか頑張ってみるから!】

【そうしたら、2日の18時にまた会おうね!】
【今日もありがとう!凄く楽しかったよ!】
【ぱぱーっと仕事をやってくるね〜!】
0127愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/31(日) 21:52:40.34ID:l0cXBO8V
>>124
(意識を失ったまま、何も抵抗できずにどこかへ連れられていく千歳)
(調教師が向かった先は、またもや地下牢だった)
(千歳はそこに投げ入れられ、再び閉じ込められてしまった)

…うう…?
……ここ、どこ…?
(どれほどの時間が経ったのかは分からない)
(千歳は目覚めた時、自分に何が起きたのかわかっていない様子だった)
(薄暗い空間の中、少しして目が冴えてくると、牢屋の扉を開いて誰かが入ってくるのが見えた)
っっ…だ、だれ…?
(不安げに後ずさる千歳を品定めするように見つめながら、入ってきた男は教育をすると宣言した)
(それが合図のように、牢屋の外に何人もの体の大きな男たちが現れる)
え、え…きょ、教育?
なに、なんなの…ぼく…うぁ…ぼくを、どうするつもりなの…?
(千歳の言葉には耳を貸さず、男は教育の目的のみを事務的にも思える口調で話した)
(そして牢屋の扉が開き、男たちが一斉に中に入って千歳に迫ってきた)
さ、捧げ、もの…い、いやだっ!
ぼく、ぼくそんなのになりたく…っやだっ…きゃああぁああ!
(何人もの男たちが千歳に群がり、抵抗する間も与えずに小さな体を組み伏せる)
(そしてチャイナドレスをビリビリと破いて全裸にすると、ほぐれてもいないお尻の穴に肉棒を押入れようとする)
む、むりぃっ…は、入らな…いいひぃいいぃっ!
(悲痛な悲鳴に聞く耳を持たず、男は千歳の体に不釣合いに大きい肉棒を力任せに捻じ込んでいく)
(そして極限までお尻の穴を押し広げて肉棒を根元まで突っ込み、間を置かずにがつがつと腰を打ち付けていく)
ひぎっ!がひ、ぁひっ!い、痛い゛い゛いぃっっぎ、ぃぃいっふ、ぐぁ…ぁむぅっ…んぶっ、むぅっ、んぅむ…!
(あまりの痛みに叫ぼうとする小さな口にも、別の男が肉棒を突っ込んで喉を犯しはじめる)
んぶ、んぶぅっ!んぼっ、じゅぼっ、じゅぽっ、むぐぅっぅっ
(千歳の華奢な体に、男たちが肉棒の味を徹底的に教え込んでいく)

【まだ時間あったから、続き書いておきまーす】
【それじゃ、明後日…えっと2日の18時にぼくもこれるようにするよ】
【叔父さん、大変だけどお仕事頑張ってね?】
0128愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/02(火) 18:19:04.27ID:2UncYTwl
【こんばんわぁ】
【ちょっと遅れちゃったけど、来ることできましたぁ】
【スレ借りて、叔父さん待つね】
0129 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/02(火) 18:40:25.27ID:HfPpcxQ5
【こんばんは〜!俺も随分と遅れてしまった…】
【いつもいつもごめんね…】
0130愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/02(火) 18:57:33.21ID:2UncYTwl
【あ、叔父さんこんばんわ!】
【ううん、叔父さん忙しいんだし無理しなくていいよ】
【今日も時間まで楽しく遊ぼうね】
0131 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/02(火) 19:08:04.21ID:HfPpcxQ5
>>127
(それから、数ヶ月ほどの時間がゲームの中では過ぎていた)
(千歳は牢屋の中で散々犯されて男への媚び方を調教され)
(ぼろぼろになり、反抗する様子が見られなくなった頃から王女としての教育が始まる)
(叔父から見れば一瞬、暗転した後の『数ヵ月後』というテロップのみだが)
(千歳にとっては実際に過ごしたかのような感覚が確かにあり)

(その数ヶ月の教育を経て、ようやく今日千歳は王女チーセという名で他の国へと送られる)
(相手方はそれはもう性欲の塊のような人物らしく)
(純白のドレスに身を包み、髪は数ヶ月でセミロングにまで伸びた千歳はまさに王女とも呼べる愛らしさがあった)
「待っていたぞ」
(千歳を迎え入れる予定の国王は、千歳が現れると椅子に座ったまま迎える)
(愛らしい王女、第何代目だと嘘を並べられて騙されているとも知らずに千歳の愛らしさに満足し)
(国王は千歳を受け入れ幸せそうに…にたりと笑みを浮かべる…)
(それは今後の千歳の生活を予感させるものでしかなく…)


【こんばんは!今日もよろしくねっ!】
【ゲームオーバー演出だけど、少しだけ続くよっ!】
0132愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/02(火) 19:58:59.85ID:2UncYTwl
>>131
や、ぁ゛っ!いぁ、っぐぅうっ!
(肉と肉がぶつかる音に混じって、千歳の苦しげな喘ぎが聞こえる)
い、痛、ぃよぉっ!や、やめっで、ぇぇっ!
(お尻の穴に無理矢理捻じ入れた肉棒が、凄まじい勢いで出し入れされている)
(千歳に対する優しさなど欠片も感じない行為は、もう何日も続けられていた)
お、おねが…いたい、の…も、もぉ…ぉぶぅっ、んぶっ、ちゅぼっ、んむ、ぅぅっ!
(口が休んでいると見れば、容赦なく肉棒が喉まで突っ込まれ、激しく出し入れされる)
(入れ替わり立ち代りで男たちは千歳を犯し、ありったけの精液を口と腸に注いでいく)

(拷問にも似た行為はさらに続き、10日後には千歳はまったく抵抗しなくなっていた)
…あ…ぅ…んっ……んぅっ……
(肉棒にごつごつと直腸を突かれても、微弱な反応しか示さなくなった)
(心身が限界までボロボロになった千歳に、今度は男の悦ばせ方が躾けられていく)
(これまでのように痛みしかない行為ではなく、一転して優しささえ感じられる接し方になった)
んっ…ちゅっ…
(痛めつけられることに極度に恐れていた千歳は、男たちに対して従順になっていた)
こ…こうやって、舐めるの…?ぁむっ…ちゅっ…んっ、んっ…
(口も手も、お尻の穴も、果ては足や脇の下でさえも、男を悦ばせる道具として仕立てられていく)
(さらに少ししてから、王女となるための教育も始まった)
(王女としての立ち振る舞いや、様々なマナーを教えられていく)
(これまでまったくマナーとは無縁だっただけに、完璧に覚えるまでかなりの時間を要する事になった)

(そして数が月が経った)
(今千歳は、チーセという新しい名前をもらってとある国の王のもとにいた)
(艶やかに伸びた髪は整えられ、しなやかな肢体は豪奢なドレスに包まれている)
(進み出た千歳は、いかにも好色そうな王の前でドレスの裾をつまんで頭を下げた)
(王は満足そうに頷くと、頭を下げている千歳をいやらしい笑みで見つめる)
(たぶんこの後の千歳との行為のことを考えているのだろう)
(それがどのような行為なのかは、千歳にはうかがい知ることはできない)
(ただ命じられたままに、目の前の男に仕え、奉仕していくだけ)

【うん、ぼくの方こそよろしくー!】
0133 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/02(火) 20:54:08.75ID:HfPpcxQ5
>>132
「ひひひ…こんな良い物が来るとは、何事も物は試しだなぁ」
(王は笑みを浮かべて千歳を呼び寄せ、さっそく自室へと連れて行く)
(連れて行く際もドレスの上からお尻を撫でて)
(柔らかなお尻の感触を楽しみながら……)

千歳…こんなに可愛くなって。
(叔父は画面を見ながら、千歳のドレス姿を堪能する)
(現実世界に戻ってきた千歳が元に戻る事は先ほどしっかり確認したため)
(この状況でも恐れることは無く、ただ千歳の痴態を見てみたいという欲望に動かされる)
まずは……。
(そう、まずは男である事を明かしてこの王にどんな反応をされるのか見てみたい)
(このまま隠し通す事は難しいのは最初からわかっていて…)
『男であることを打ち明ける』
(この選択肢をここで使い、王と共に部屋に入った時点で千歳にスカートを捲らせる)
(下着越しにふっくらと膨らむペニスの形を見せつけながら、男であることを伝えるが…)

「ああ、知っているぞ?」
(王は平然と言い放ち、にやりと笑みを浮かべ)
「わしは、王女の代わりが欲しかっただけだからな」
「見た目が王女と瓜二つのお前で、全く問題は無い」
(謙虚なのか変態なのかわからないが、この王はそれで良いらしい)
(千歳を逃がすつもりはないと、ベッドの上に押し倒し)
「これからたっぷりと、女の喜びを教えてやるからな」
(そういって千歳を犯し始める)
(排便も排尿も管理され、夜には激しく求められ…)
(千歳はそうして、この国で生きていくことになってしまうのだった…)

(そして、ゲームオーバーの文字と共に千歳はミミックから脱出後に戻される)
(記憶は曖昧になったまま……)


【少し続く…つもりだったけど案外続かなかったよっ!】
0134愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/02(火) 21:29:17.88ID:2UncYTwl
>>133
(にやけた笑いを浮かべる王は、どうやら夜まで待つつもりもないようだ)
(千歳の容姿を確認すると、すぐさま自室へと連れて行ってしまった)
王様…あの、うんんっ!
(いきなり自室へ連れ込まれるとは思っていなかったから、少しだけびっくりしている千歳)
(そんな千歳のお尻を、移動する間も惜しんで王は撫でてくる)
(よほどの好色なのか、またはそうしてしまうほど千歳を気に入っているのか)
王様、ぁっ…もぉ…イケナイ手ですね?
(お尻を撫でてくる手を軽くつねったりしながら、千歳は王と仲睦まじく部屋へと向かう)
(その仕草は、もう完全に女性の…王女としてのそれになっていた)

(そして王の間の奥にある自室に入る)
ねぇ、王様…?
(入ったところで、千歳はそっと話しかけた)
(このまま行為に及べば、すぐに千歳が男であることはわかってしまう)
(もしかしたらそれで王が興ざめしてしまうかもしれないから、早めに自分のことを教えておこうと思った)
(ドレスのスカートを捲り上げ、白い下着と、おちんちんの盛り上がりを見せる)
私ね…このとおり、男なの…
それでも、まだ私をお抱きになる…?
(すると王は何も驚くこともなく、千歳を受け入れてしまった)
(拍子抜けしたようにキョトンとした千歳を、王は抱き寄せながら話しかけてくる)
くすっ…それでは、私が何も言うことはありませんわ…?
(千歳も小さく微笑んで、王に体を預けていく)
(これで千歳は、この王に心身を捧げるという命令を果たすことができるのだ)
きゃんっ
(王は千歳を豪奢なベッドに押し倒すと、手際よくドレスを剥いでいく)
(この数ヶ月、食事も完全に管理されていたから、千歳は女性のような華奢でしなやかな体つきを保っていた)
(王は千歳を全裸にすると、愛撫の時間すらもったいないかのように、むき出しにした肉棒をお尻の穴に挿入してきた)
ふぁっ…お、王様の、お、ちんぽ…おっき、ぃっ…!
(誰も来ない部屋の中で、女になった千歳が喘ぎ始める)
(千歳の全ては王の物)
(お尻を捧げ、口も捧げ、小便も大便も、全てが王のためにある)
(いつか王が千歳の体に飽きるまで、千歳はこの部屋の中で心身を捧げ続ける)

……………うぇ?
(ふと我に返り、キョロキョロと辺りを見回す千歳)
(ここは宝箱のある部屋の中のようだ)
あ…ぼく…?
たしか、叔父さんと会って…それで何か…あれ…?
(この数ヶ月のできごとは、千歳の記憶にほとんど残っていない)
(あるのは何かがあった、という曖昧な感覚だけ)
ま、まぁ、いっか。
とにかく、はやくクリアして叔父さんのとこに戻んないと!

【王様濃ゆいから、続いたらずっと変態さんのプレイになっちゃいそうだよぉ】
0135 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/02(火) 21:57:52.98ID:HfPpcxQ5
【ごめん!気づくのが遅れてぎりぎりになっちゃった】
【王様の濃いプレイも続けていいかな〜って思ったんだけど…】
【叔父さんも同じくらいどっぷり千歳に嵌りたいし…】

【それで、次はいつにしようかっ!】
【明日の水曜日か…金曜日もあいてるとおもうよ!】
0136愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/02(火) 22:01:40.62ID:2UncYTwl
【ごめんなさい、ぼくもパソコンの前で寝そうになっちゃった】
【ぼくもっと遅くまで起きれれば、叔父さんともっと遊べるのになぁ】

【ぼく水曜日が来れなさそうだから、次に遊べるの金曜日になりそう】
【時間はいつもとおり18時くらいになると思うよ】

【じゃあ叔父さん、ぼくちょっと眠いからこれでバイバイするね】
【また金曜日に会うの楽しみにしてるから!】
【叔父さん、おやすみなさーい】
0137 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/02(火) 22:12:27.06ID:HfPpcxQ5
【はーい!おやすみなさい!】
【金曜日の18時に、また会おうね!】
【今日もありがとうございました!】
0138名無しさん@ピンキー2016/08/02(火) 23:49:49.90ID:2X+iEYog
ねたか
0139愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/05(金) 18:06:51.91ID:9q/wf44i
【こんばんわぁ】
【ちょっと遅くなったけど、スレ借りて叔父さんを待つね】
0140愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/05(金) 18:55:21.27ID:9q/wf44i
【あのごめんなさい、お使い頼まれたから出かけてくるね】
【たぶん1時間くらいで帰れると思うよ】
0141愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/05(金) 20:05:52.85ID:9q/wf44i
【たっだいま!】
【それじゃ、あと1時間くらい叔父さんを待つね】
0142 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/05(金) 20:57:32.68ID:krnaPjVg
【ごめんね…帰ってくるの、こんなに遅くなって…】
【本当に、ごめんなさい】
0143愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/05(金) 21:03:36.85ID:9q/wf44i
【あ、叔父さんおかえりなさーい】
【22時までもう時間ないけど、どうする?】
【疲れてるなら無理しなくてもいいよ?】
0144 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/05(金) 21:05:58.61ID:krnaPjVg
>>143
【ごめんね、今日はちょっとやめておいてもいい?】
【明日の土曜日の夜なら、ちゃんと遊べると思うんだけど…どうかな…?】
0145愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/05(金) 21:11:14.09ID:9q/wf44i
>>144
【あう…ごめんなさい、明日はぼくのほうがダメそうなの】
【ぼくは明後日の日曜日なら来れると思うんだけど…】
【叔父さんは日曜日は空いてそう?】
0146 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/05(金) 21:12:09.93ID:krnaPjVg
>>145
【日曜日は…ごめんね、俺は仕事みたいだよ】
【そうなると…月曜日辺りになるかなぁ】
【月曜日あたりはどうかな?】
0147愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/05(金) 21:17:17.75ID:9q/wf44i
>>146
【月曜日はぼくも大丈夫だと思うよ】
【時間もたぶん、今日と同じくらいに来れる、かなぁ】
【叔父さんは何時くらいになりそう?】
0148 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/05(金) 21:26:42.73ID:krnaPjVg
>>134
(意識が戻った千歳は数ヶ月の記憶はほとんど失い)
(何かの違和感だけを残して戦うことになる)
(今回は叔父もすぐに反応することが出来たため、ゲームオーバーになることはなく)
(素早い動きでの連続攻撃に鞭では対応がしきれず)
(ボスであった男は千歳の前に簡単に膝を付いてしまう)
「くそ…覚えておけ!必ずお前を…!」
(負けたキャラのお得意な台詞が出てきたところで、千歳を男の目の前に誘導し)
(鋭い蹴りを放たせて男を気絶させ、ようやくこのダンジョンがクリアとなる)
(外に出れば、外はすっかり夕方になってしまっていて)

宿屋に一度戻ろうか。
(千歳にそう相談し、一度宿屋に戻って次の日に出発することに決めた)
(いつもの宿屋に戻ってきて、自室に戻ろうとしたところで宿屋の主人から声がかかる)
「千歳、踊り子が今日急に病欠してしまってな」
「お前に代役を頼みたい」
(宿屋の主人はそういって、千歳に踊り子役を頼んできた)
今日は休んだほうが良さそうだけどなぁ。
(叔父はそう声をかけつつ、選択肢では真逆の答えを選択する)
『うん、いいよ!』
(その返答と共にお尻を見せるという行動を選ばせて)


【一応時間があったから、お返事しとくね?】

【月曜日は、いつも遅刻しちゃうし19時からでお願いしてもいいかな?】
【19時からなら、きっと遅れない…はず!】
【急なお仕事とか無ければ…来れるはずだから…!】
0149愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/05(金) 21:48:08.42ID:9q/wf44i
>>148
(何か引っかかるものはあったけど、それも調教師を見た瞬間に吹き飛んだ)
うわっと!
(唸るムチをギリギリでかわして構えを取った)
(すぐさま叔父さんからアドバイスが届く)
りょーかい…じゃあ罠に気をつければ…てぇい!
(千歳は全身のバネを活かして一足飛びに調教師に近づいて攻撃を加える)
(調教師は接近した戦闘に慣れていないようで、千歳の連続攻撃を避けきれず膝から崩れた)
うん、いい感じ…って、逃がさないよ!
(どこかで聞いたような捨て台詞を言って逃げようとする調教師)
(でも速さで勝る千歳は、あっというまに回り込んで調教師のあごに蹴りを放った)
(それは見事に命中し、調教師はその場に気絶して倒れた)
…ふぅ
(もう敵がいないことを確認して、小さく息を吐いた千歳はダンジョンから脱出していった)

…もう夜になっちゃうね
(外に出てみると、日は落ちて夕方になっていた)
(宿屋に戻ろうと言ってきた叔父さんに、千歳も頷く)
うんっ、ぼくも何か、すごい疲れちゃった。
(言いながら大通りへと出て、いつもの宿屋へと向かう)
(夕暮れの涼しい風にあたりながら歩いていると、ダンジョンでの疲労も抜けてきたような気がする)
(そうして宿屋に戻った千歳に、カウンターの主人が踊り子の代役を頼んできた)
ふえ…ぼくでいいの?
(闘技大会の表彰式で踊りを披露していたから、踊ることにはそんなに抵抗はない)
(叔父さんは休んだほうがいいと言っているけど、寝床のお世話になっている主人の頼みを無碍にもできない)
ちょっと疲れてるけど…うん、いいよ!
(言いながら千歳はチャイナドレスの裾を捲り上げた)
でも、ぼくのお尻って…その、子供っぽいけど…お客さん、喜んでくれるかな…?
(ビキニを下ろして、小ぶりなお尻を主人に見せて聞いてみた)

【ぼくも時間あるからお返事する!】
【じゃあ19時っていうことで、その時間なら大丈夫だよ!】
【叔父さんは、お仕事忙しいから、絶対無理とかしちゃダメだからね?】
0150 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/05(金) 22:01:32.07ID:krnaPjVg
【お返事もありがとう!無理は絶対にしないよ!】
【千歳と遊ぶためにも、元気でいないといけないからねっ】
【それじゃあ、月曜日にまたいっぱい遊ぼう?】
【今日はごめんね、おやすみなさい!】
【少しでも遊べて楽しかった!】
0151愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/05(金) 22:08:03.52ID:9q/wf44i
>>150
【もし遅れそうだとか来れなそうだったりしたら、遠慮なく伝言してね】
【ぼくも何かあったら、なるべく早くこっちに書くようにするよ】

【じゃあ月曜日だね】
【また叔父さんと遊べるから、今から楽しみだよぉ】
【それで、ぼくも時間だからこれで落ちるね】
【叔父さんおやすみなさーい】
0152名無しさん@ピンキー2016/08/06(土) 09:19:54.92ID:t49z0IrO
入場
0153名無しさん@ピンキー2016/08/08(月) 18:07:12.63ID:WnCkn+u2
千歳に伝言だよ
ごめんね、どうやら今日はちょっとの遅刻ではすまないくらい仕事が遅れちゃいそうだよ
せっかく会える日なのに、申し訳ない…
明日や明後日で会える日がないかな?
そこで会えたら、嬉しいな…
0154愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/08(月) 19:04:32.09ID:ItVy6di+
【叔父さん、お仕事忙しいのに伝言くれてありがとぉ】
【ぼくの予定だけど、えっと…明後日なら今日と同じくらいの時間に来れるよ!】
【叔父さんがお仕事なら、いちおう19時に待ち合わせってことでいいのかなぁ?】
【ぼく、とりあえず18時くらいに来るようにするね】

【叔父さんへの伝言で1レス借りました!】
0155名無しさん@ピンキー2016/08/09(火) 23:05:31.64ID:21o7cgRH
155
0156愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/10(水) 18:05:47.40ID:j+ysc8DV
【こんばんわ!】
【叔父さん来れるかどうかわかんないけど、いちおー待機するね!】
0157愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/10(水) 18:07:36.04ID:j+ysc8DV
【こんばんわ!】
【叔父さん来れるかわかんないけど、いちおー待機するね!】
0158 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/10(水) 18:09:33.85ID:e1ordRhA
【こんばんは!!なんとか間に合ったよ!】
【今日は時間通り、今から遊べるよ!】
0159愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/10(水) 18:21:43.92ID:j+ysc8DV
【こんばんわ叔父さん!】
【今日はたくさん遊べそうでよかったぁ】
【今日も時間までよろしくね!】
0160 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/10(水) 18:27:00.29ID:e1ordRhA
>>149
ダンジョンに入って戻ると、時間がすぐに経ってしまうな…。
(千歳がこのゲームの世界に入ってから、約2時間程度しか経っていないが)
(それでも千歳にとっては随分と長い間このゲームの世界で過ごした感覚もあるだろう)
(暗くなりかけている道を宿屋に向けて誘導しつつ、疲れたという千歳に声をかける)
宿屋でしっかり休もう、早くゲームもクリアしないといけないし…。
(少し寂しさはあるものの、ゲームからの脱出はもう少しで出来そうだ)

「ああ、もちろん喜んでくれる」
(お尻を見せられた主人はにこやかに答えると、千歳の尻をじっくりと眺め)
千歳、もし踊るなら…バニースーツを着よう。
(そういえばと、優勝賞品で貰ったバニースーツの事を思い出す)
(飲み屋のアルバイトで着るのも良いかと考えていたが、踊りを踊るのにも悪くないかもしれない)
(一度部屋に戻るように誘導し、優勝賞品でもらったバニースーツに着替えてもらう)
(白色のバニースーツは、頭の耳もあって愛らしい白兎のように見える衣装だ)
(これで踊れば、きっと大人気間違いなしだろう…)

「おーい!忙しくなってきたから手伝いも頼むよ!」
(きっと最後のバイトになるであろう酒場のバイトも、千歳に声がかかる)
(疲れているとは思うが、千歳に働いてもらうことに決め…)


【今日もよろしくね!】
【ここから、ちょっとバイトからのバットエンド連発にしてみてもいいかなっ?】
0161愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/10(水) 19:03:38.17ID:j+ysc8DV
>>160
(千歳のお尻を見た主人は、何だか嬉しそうな声で頷いている)
(千歳はまだまだ子供だから、大人の女性のような色っぽさはあまりない)
(踊り子のイメージからして、もっと色っぽいスタイルの方がいいような気もしていた)
(でも主人が大丈夫というのだから、あまり心配はしなくていいのかもしれない)
じゃ、じゃあ…ぼく踊り子やってみるね
(こくりと頷いた千歳に、叔父さんが話しかけてくる)
(そういえば、千歳は商品でバニースーツをもらっていた)
(あれならいかにもゲームの踊り子っぽいし、お客さんにも喜んでもらえそう)
おじさん、ぼく踊り子で使える服あるから、部屋で着替えてくるね?
(主人に言ってから、千歳は宿屋の自分の部屋に戻ってバニースーツを出してみた)
(それは純白で、いかにもうさぎさんという感じのバニースーツだった)
んしょ…
(時間的に食堂も開いているし、さっそく千歳は着替え始める)
(タイツとかはあまり穿いたことはないけど、女装の勉強でコツは知っていたから、戸惑わないで済んだ)

(最後にうさ耳のヘアバンドを着け、改めて鏡で確認する)
(女の子みたいに体つきが華奢だからか、意外にバニー姿は似合っていた)
(胸がないからそのあたりの色っぽさはないけど、もとからの女の子っぽさとのアンバランスがいい感じかもしれない)
(あと気になるのは、レオタードの股間部分の小さな膨らみ)
(こればかりは引っ込められないから、しょうがないと思うしかなさそう)
…うん、いいかも。
(千歳が着心地を確認していると、食堂が開いたのか主人が呼んできた)
あ、はーい!
(元気よく返事して、千歳はバニー姿で食堂へと向かった)
(最初に頼まれたのは、踊り子ではなくていつもの給仕の手伝い)
(千歳は頷いてトレイを持つと注文を取りに行く)
こんばんわぁ!
えへへ、今日はうさぎさんの姿でお手伝いなの♪
えと、うん、ビール4杯とおつまみね?
(客に笑顔で接しながら、どんどん注文を取っていく)

【バイトでバッドエンドなの?】
【何だか興味あるし、叔父さんの好きにしていいよぉ】
0162 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/10(水) 19:26:01.72ID:e1ordRhA
>>161
「千歳ちゃん、今日も可愛いね!」
(バニー姿の千歳に声をかける客達、主人も千歳が随分と手馴れた様子を見せているために機嫌がよく)
(酒場は多くの客でごった返して、千歳もパタパタと忙しなく動き回る必要があった)
(叔父も千歳を客が呼んでいる席へと誘導するように動かし)
(千歳は何事もなく、注文をとることができるのだが…)
「どれにしようかな」
(メニューを見ながら悩んでいる客へと千歳を誘導し、注文をとる…)
(そんな千歳の姿にだんだんとムラムラとした気持ちが溢れ、悪戯心から様々な選択肢を選んでみる)
(『どれもオススメですよ』と言って客にぴったりと身体を寄せる)
(そんな行動を千歳にとらせれば、客はすぐに反応を示す)
「じゃあ、千歳ちゃんのキスにしようかな」
(客はにやにやと笑みを浮かべ、千歳の返事を待たずに唇を奪う)
(舌を絡め、唾液を吸い上げながら千歳の唇を味わい…)
(そうして満足して帰っていく…)
「俺は千歳ちゃんのおちんちんをなでなでしたい」
(他の客にもその様子が伝われば、千歳の股間をバニースーツの上から撫で回す客まで現れ)
(千歳をテーブルの上に座らせると、ペニスをぷにぷにと撫で回し、射精するまで扱き続ける…)

(そんな客の行動に歯止めがかけられなくなり)
(叔父が思っていた以上に、千歳を求める客の要望は増えていく)
(気が付いたときには、踊りを踊るどころではなくなりそうで……)


【こんな感じで色々してみるよ!】
0163愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/10(水) 20:13:19.16ID:j+ysc8DV
>>162
(賑やかなテーブルの間をすり抜けるように移動する千歳)
(時には注文を取り、時には料理を運びながらいそいそと仕事に励む)
(バニースーツの身軽さもあるけど、千歳自身のレベルが上がって、体の動きがスムーズになっている)
(そんな千歳の姿を、幾人かの客が食い入るように見入っている)
(そのうちの1人がいるテーブルに行くと、その客はメニューを見て悩んでいるようだった)
お客様、どれもオススメですよ?
(寄り添うように体を寄せて、メニューの一覧を指差していく千歳)
(すると何を思ったのか、その客は千歳の唇を注文してきた)
え…あの、んむっ……んっ…
(客の唇が千歳の唇に重なり、器用に舌を絡ませながら唾液を送り込んできた)
んっ…んっ……んんっ……
(客はたっぷりと自分の唾液を千歳に飲ませて唇を離すと、満足して店から出ていった)
え…ぁ……ふぁ、あっ……
(惚けたような表情でペタンと力が抜けたように座ってしまった千歳)

(それを見ていた他の客が、千歳に群がってきた)
(千歳をいやらしい目で見ていた男が、千歳の体をひょいと持ち上げてテーブルに座らせる)
あ、ん…きゃうぅっ!?
(するとその客はバニースーツの上からおちんちんに触ってきた)
あ、ふぁあっ!お、お客、さ、ぁひっ!っっいんんっ!
(おちんちんが膨らんできたのを見て、今度はその手で撫で回してくる)
んひゃ、ぁぁあっ!や、やめっ、んあっ!んぁあっ!
(止めようとしても、他の客が千歳を押さえつけていて逃げることもできない)
や、やめてっ!ぼ、ぼく、もおっ、それ、それいじょ、うぁああっ!ああああっ、で、出ちゃう!お、おちんちん出るううううううううううううう!
(バニースーツの中でおちんちんがびくびくと震え、びゅるびゅると精液を射精していく)
んひ、ひぁああぁっああああ出てりゅうううぅううぅうぅぅうう!おちんぼびゅくびゅくしてるぅうううぅうぅううううぅ!
(恍惚とした顔で、千歳はバニースーツの中をたくさんの精液で濡らしていく)
(そしてその痴態は、そのまま他の客の欲望へと繋がっていく)

【はーい!】
0164 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/10(水) 20:39:05.58ID:e1ordRhA
>>163
(ちょっとした悪戯のつもりだったのに、あっという間にゲームオーバーのルートに入ってしまったようだ)
(セーブも出来なくなっており、ゲームオーバーの流れだとわかると更に行動をエスカレートさせる)
(千歳の気持ち良さそうな声も叔父の判断に拍車をかける形となって…)
(テーブルの上で射精へと導かれた千歳、それを見ていた店主はやれやれと首を振る)
「お客様、どうやら発情した兎が紛れ込んでいたようです」
(店主の言葉に周囲の客は道を開け、恍惚とした表情を浮かべる千歳に店主は近づき)
(千歳を抱きかかえると、店主は調理場へと千歳を運んでいってしまう……)

(調理場に運ばれた千歳を待っていたのは、調教や陵辱などではなく)
(大きな皿だけだった)
「多くの客が千歳を注文したからね」
(店主はそういうと、千歳を後ろ手に縛り皿の中央にお尻を高くあげた格好で乗せ)
(バニースーツの肛門部分だけを切り取り、アナルを露出させ…股間にも切り込みを入れてペニスまで露出させる)
(皿の中心に設置された千歳を囲むように野菜などが盛り付けられ)
(そして、尻の前には串に刺したウインナーなどを大量に並べ……)

「お客様、お待たせいたしました」
(店主はガラガラと巨大な皿に大きな蓋をしてカートを運んでくる)
(それを他の従業員と一緒にテーブルへと乗せると、カパっと蓋を取り)
「お客様の要望が多かった、おつまみの盛り合わせと千歳ちゃんのアナルとちんぽソース添えです」
「これを絞って、ミルクを出して食べるもよし」
「これで穿って、ソースをつけて食べるもよし…」
「さぁ、皆さんどうぞ召し上がってください!」
(待っていた男たちは一斉に駆け寄り、千歳のアナルとペニスを弄り始める)
(ある者はソースを…ある者はミルクをかけて……)
0165愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/10(水) 21:34:53.73ID:j+ysc8DV
>>164
(バニースーツの中にたっぷり射精してしまった千歳)
ふっ…ふぁ、ぁっ…で…出ひゃ、たぁ…
(恍惚の表情で射精後の余韻に浸る千歳に、主人が近づいてくる)
は、ふぁっ…お、おじ、ひゃっ!
(主人の姿に気づいたときには、千歳はさっと抱きかかえられていた)
(そのままカウンターの奥の調理場に千歳を連れ込んでしまう)

あ、あのっ、ぼく、その…
(店の中ではしたない姿を見せてしまい、謝罪しようとする千歳)
あ…それ、皿…きゃぁっ!
(でも主人は怒るのではなく、調理場に置いてあった大きな皿の上に千歳を乗せた)
え…おじさ…ぁうっ!な、なにして…んああっ!
(すると主人は、皿にのせた千歳の手を後ろ手に縛って、お尻を高く上げた姿勢でうつ伏せにする)
(そして持ってきたハサミで、バニースーツのお尻の部分を丸く切り取ってお尻の穴を露出させる)
あ、えっ…何、して…あ、そこはっ…!
(主人はさらに切れ込みを入れておちんちんまで露出させてしまった)
(そうして、身動きできない千歳の周囲に料理で使うウィンナーや唐揚げを大量に並べていく)
(その頃には千歳も主人の意図を察していたけど、縛られていたから何もできなかった)

(こうして盛り付けられた千歳は、大きなカートに乗せられて客の前へと運ばれた)
(そして蓋を取られて、あられもない姿を晒された千歳を、周囲の客が血走った目で見つめている)
あ…あぅ……
(興奮しきった客の雰囲気に押され、怯えた表情を浮かべる千歳)
(その表情にますます興奮したのか、主人の合図が出た瞬間、一斉に客たちは千歳を弄び始めた)
はひっ…やめ…へひいいっ!お、おひ、おひんぽ、こしゅらないでぇええっ!
(1人がおちんちんを激しく擦り、千歳に射精を促してくる)
ひゃうっ!ひゃ、ぁああっ!…んぐ、ぁあああっ!
(それと同時に、後ろに回った客たちが串を一斉にお尻の穴に突き刺した)
あびゃあああっ!おし、お尻、ぃいいいぃいぃ!さ、刺さにゃいれっ!ぐりぐり、しないれぇえええぇ!
(客たちは千歳の声など聞かず、お尻の穴に一斉に串を根元まで突き刺してぐちゅぐちゅかき回す)
(ぶぼっ!ぶりりりっ…ぶりりりっ…びしゃあああぁあぁぁぁあぁ!!)
(あまりの刺激に耐え切れず、千歳のお尻の中の特性ソースが噴き出してきた)
(それを客たちは喜々としておかずやつまみにつけていく)
おひょ、おおおぉっ!おし、おしりっ、おちんぽ来てるううぅうううぅう!どぴゅどぴゅってしでっりゅうううううううううう!
(お尻の激しすぎる刺激と客の愛撫に耐え切れなくなったのか、おちんちんも精液をびゅるびゅる吐き出している)
(湯気の立ちそうな出したてのそれを皿に受け、客たちはそれもソース代わりにして食べ始める)
ひゃぁあああっ!んああああっ!おちんぼぉおおぉ!おじりっ、おちんぽっ!おしり、お、おちんぽ、ぉおおおぉ!
(客たちの狂気が、千歳の心身を蝕んでいく)
0166 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/10(水) 22:02:06.46ID:e1ordRhA
>>165
(その光景は、まさに病的で恐ろしさすら覚えるものだった)
(あんなに可愛らしい千歳が、お尻の穴を食べ物で穿られソースという名の大便を漏らし)
(精液を牛のように搾られ、客もそれを嬉々として食べる)
(まさかこんな結果になるとはと叔父は呆然としながらも、自分のペニスは大きく反り返り)
(痛いほどに自分のズボンを持ち上げる)
千歳…
(あれほど乱れた千歳の姿を見て、興奮している自分)
(ごくりと喉を鳴らしながら、千歳が『食べられて』いくのを見ていた)

(その光景から少し時間が飛び、千歳はゲームの世界でお店を開く)
(普通の食べ物屋さんのように見える店の中で、千歳はバニーガールの姿のまま働いていた)
(お客さんが来れば接客をし、ウインナーなどを普通のお店のように売るのだが…)
「特大ウインナー1つ、お尻の穴ソースで」
(客はウインナーを購入し、千歳は客の前でお尻の穴を広げる)
(千歳は、自分の身体を別の意味で『売る』)
(その世界は、再び黒く染まりフェードアウトして……)


【かなりハードな展開にしちゃったけど、バッドエンドだからね!】
【えっと、今日はここまでで…続きはいつが良さそうかな?】
0167愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/10(水) 22:56:04.05ID:j+ysc8DV
【ご、ごめんなさい!パソコンの前で寝ちゃってて…】
【えっと、ぼくの予定だけど、明日もたぶん来れると思うよ】
【時間は今日と同じくらいだけど、叔父さんは大丈夫そう?】
0168 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/10(水) 22:59:33.83ID:e1ordRhA
【大丈夫!?風邪引いたりしないように気をつけてね?】
【明日の18時くらいにここに来れるように頑張ってみるよ】
【今日もありがとう!ゆっくり休んでね!】
0169愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/10(水) 23:09:09.63ID:j+ysc8DV
【あと言い忘れてたけど、NGに入ってないからこういう展開も平気だよぉ】
【バッドだけど、ぼくドキドキしちゃってるもん】

【えっと叔父さんも風邪とか気をつけてね】
【ぼくよりもお仕事とかで疲れてるんだし】
【明日もぼくいちおー18時くらいにくるけど、叔父さんは無理しないで来てね】

【じゃあこれで、ぼく眠いからお休みしまーす】
【叔父さん、今日も遊んでくれてありがと】
【それじゃあ、おやすみなさーい】
0170愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/11(木) 18:10:51.39ID:FLAldwT5
【こんばんわ!】
【昨日の続き書きながら叔父さんを待ちまーす】
0172 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/11(木) 20:36:00.97ID:/ByWovQs
【ごめん…やっと帰ってこれた…】
【あんなに張り切ってたのに、帰って来れなくて申し訳ない…】
0173愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/11(木) 20:55:08.74ID:FLAldwT5
>>172
【あ、叔父さんお帰りなさい!】
【今日もお仕事おつかれさまでした!】
【もうあまり時間ないけど…どうする?】
【疲れてるなら、また次の日にしてもいいよ?】
0174 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/11(木) 21:02:59.02ID:/ByWovQs
>>173
【ごめんね、本当は帰れる予定だったんだけど】
【急に追加のお仕事が増えて…】
【ええと、そうだね…色々あって少し疲れちゃってるし、明日なんてどうかな?】
0175愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/11(木) 21:38:01.24ID:FLAldwT5
【ごめんなさい、ちょっとうちのお手伝いしてて席離れてたの】
【えっと、ぼくの予定だけど…明日は来れなさそう】
【明後日か明々後日なら大丈夫だと思うけど…叔父さんはどぉ?】
0176 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/11(木) 22:35:09.83ID:/ByWovQs
>>175
【ごめん!完全に意識が飛んでた!】
【えっと、明後日の土曜日に遊ぼうか!おぼんでお休みだし!】
【また、千歳の都合の良い時間を教えてほしい!】
【お返事待ってるね!】
0177愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/11(木) 22:42:05.50ID:FLAldwT5
【土曜日は昼間は出かけてるから、来れるのはいつも通り18時になりそう】
【叔父さんの都合がよければ、その時間でお願いしたいです】

【じゃあぼく、ちょっと眠いからこれで落ちるね】
【明後日会うの、今から楽しみだよぉ】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさい。またたくさん遊ぼうね】
0178 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/13(土) 18:10:36.80ID:9oZQ8Qh3
【こんばんは、ちょっと18時を回ってしまったけど】
【今日もよろしくお願いするね?】
0179愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/13(土) 18:11:55.59ID:scNu/Qe8
【こんばんわ!】
【少し遅れちゃったけど、何とか帰ってこれたよぉ】

【それじゃ、おととい書いてたレスの続き書きながら叔父さん待ちまーす】
0180愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/13(土) 18:12:59.26ID:scNu/Qe8
【あ、叔父さんきてたんだね!】
【えへへ、こんばんわぁ】

【今続き書いてるから、もうちょっとだけ待っててね】
0181 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/13(土) 18:15:02.50ID:9oZQ8Qh3
【こんばんは〜!ちゃんと会えてよかったよ〜!】
【今日もよろしくね〜!】
0182 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/13(土) 18:29:17.78ID:9oZQ8Qh3
【ごめん!ちょっとご飯を先に食べてくるね!】
【出来るだけ早く戻ってくるから!】
0183愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/13(土) 18:41:16.56ID:scNu/Qe8
>>166
お、おおっ…んおおぉぉおんんっ!
(皿の上でお尻を突き上げながら千歳が吠えている)
(ぶりぶりぶりっ…ぶびいいいぃいぃぃいいっ!)
(お尻の穴に刺さった何本もの串が抜かれると、堰を切ったように大便が溢れて下の受け皿に落ちる)
(客たちはそれをソースにして、喜びながらウィンナーや唐揚げを口にしている)
あ、あお、ぅっ…ま、まひゃ、で、でりゅ、でるのっ…で、るぅうううううううううううう!
(休みなく扱かれ続けるおちんちんから、また精液が糸を引きながら吐き出されて皿に落ちる)
(前に回った客たちは、それもソースにして食事をしていた)
(不謹慎だとか、背徳だとかいう範囲を超えた狂気的な光景)
はぁ、ひゃっ、ぁああおっ!おぉおおぉ!
み、みな、ひゃ…ぁ…皆ひゃんんんっ!ぼく、ぼくを、おおおひっ…食べれぇええぇえ!
(そしていつの間にか、千歳の瞳は客と同じ狂気の光が宿っていた)

(宿屋での饗宴から少しした頃)
(裏通りの片隅で千歳は店を開いていた)
んしょ…あ、いらっしゃい!ちょうどお店開いたとこだよぉ。
(開店の準備をしていた千歳に、客が話しかけてきた)
さぁ…どうぞ♪
(あの時のバニースーツの姿で客を迎え入れ、食事の支度をする)
(店の中はそれなりの広さがあるけど、テーブルは1つだけしかない)
(その周りに、入ってきた客たちが座りもしないで集まっている)
(やがて、おかずやつまみを乗せた大きな皿を持って千歳が来た)
おまたせぇ…ふふっ…待っててね…?
(テーブルの脇に皿を置くと、千歳はテーブルに乗って四つん這いになり、お尻を大きく突き上げた)
(お尻の部分は最初から開いていて、腸液に濡れたお尻の穴が露わになっている)
ん…お…お待た、せ…
(千歳は両手でお尻の穴を広げると、それが宴の始まりの合図になった)
(客たちがお皿から各々におかずを手にして、一斉に千歳のお尻の穴に突っ込んだ)
あおおおっ!も、もぉ…み、みんな…あ、焦っちゃ…だ、だめ、ぇええひいいぃいいぃ!
(恍惚に染まる千歳の表情に触発されて、露わになっているおちんちんにも何人かが群がって扱いている)
ひゃ、あああっ!み、みんな…ぁあぁひっ、ひいぃっ!
ぼ、ぼく…ぼくを、おんんっ!ぼくを食べてえええぇええぇえぇ!!!

(千歳はもう、現実の世界に戻るつもりはない)
(ここで見つけた狂気に満ちた宴に染まり、その中で生きる悦びを見つけてしまった)
(裏通りの片隅で、糞尿にまみれ、精液にまみれながら、それでも千歳は歪んだ幸せを感じていた)

【ゲームオーバー書けたから投下するね】
【じゃあ叔父さんが戻るまでこのまま待ってまーす】
0184 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/13(土) 20:33:56.77ID:9oZQ8Qh3
>>183
(画面に浮かんだゲームオーバーの文字)
(そして、千歳が狂喜に満ちた表情を浮かべながらゲームの世界の住民になってしまう)
(そんな絶対に起こしてはいけない未来を見せられ、叔父は興奮してしまっていた)
(自分の引き起こした千歳の未来に驚いたのではなく、自分の引き起こした方向に千歳が堕落した)
(その様子がとてつもなく背徳的で、千歳の淫らな姿がとてつもなく愛おしく思えてしまった…)
(画面からロードを選び、千歳を再びセーブ前に呼び戻す)
(記憶が消え、またもとの状態に戻ったとしても千歳のステータスにはしっかりと記録が残されてしまっている…)

さ〜て、千歳!しっかり働くか!
(最初はバイトに乗り気ではなかった叔父も、千歳の淫らな姿を見てやる気が出てきたようだ)
(このバイトはまだ踊り子になるところまでたどり着いてすらいない)
(千歳をホールに向かわせて、客の相手をさせながら千歳の出番になるのを待つ)
(今回は、メニューを聞かれても不用意に近づいたりはさせず)
(BADENDをしっかりと回避させて……)

「千歳ちゃん可愛いねぇ」
(それでも、お客の手が千歳のお尻をふにふにと触る事は避けられなかったが…)


【ただいま!遅くなっちゃってごめんね!】
【ようやく戻ってこれたから、ここから再開しようっ!】
0185愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/13(土) 20:58:50.83ID:scNu/Qe8
>>184
(千歳の周囲が暗くなっていく)
んおおおおんっ!
た、食べへぇっ!うんち、うんちもっ…ぼく、ぼくもぉおぉ!
(その暗闇は広がり、千歳もお店も、やがて世界そのものを包んでいく)
ぼ、ぼくぅ、ぼくを、ををぉおおぉ…………
(そして世界も千歳も、何もかもが元へと戻っていく)

………食べっ……へ…?
(はっとして周囲を見回す千歳)
(宿屋の一室で、バニーの姿で千歳は目覚めた)
…食べ……何だっけ?
(何があったのかは記憶になく、あるのはもやもやとした微かな倦怠感のような感覚)
(あと感じるものといえば、蚊に刺されたみたいなお尻のムズムズ)
(その理由を考える暇もなく、叔父さんが話しかけてくる)
え、あ…う、うんっ、じゃあお手伝いに行こう!
(気を取り直して給仕の手伝いに向かう)
(酒場は開いたばかりで、騒がしくなるのはまだこれからという感じ)
(踊りの出番が来るまで、千歳は各テーブルを回って注文を取り、料理を運んだりして過ごしていた)
(時折お尻を触られたりするけど、それは店では日常茶飯事だから、あまり気にしていない)
もぉっ、お客さん今日も右手が元気ですね♪
(軽くあしらいながら、千歳はスムーズに仕事をこなしていく)

【はーい】
【じゃあ時間までよろしくねぇ】
0186 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/13(土) 21:31:58.60ID:9oZQ8Qh3
>>185
(ゲームオーバーから復帰した千歳は一瞬戸惑ったようだったが)
(すぐに今いる自分の場所を理解したようで、再び仕事へと戻る)
(ふとしたことで簡単にゲームオーバーに出来てしまう)
(その様子を楽しみながら、千歳を操作してバイトをこなすのだが…)

「千歳!ちょっとこっちに来てくれるか!」
(店主が突然千歳を呼び、まだ踊りが始まる時間でもないのにイベントが始まったようだ)
「お前さんを偉く気に入った常連客がいてな、ちょっと相手をしていて欲しい」
「そこのドアの先の部屋にいる」
(千歳にそれだけ告げると、店主は部屋の扉を指差す)
「部屋の中にある酒は全部その客が買ってる」
「だから、失礼の無いように」
(店主は千歳にそう告げると、千歳を部屋の方へと送り出し)

何だろうな…楽しそうなイベントだ。
(叔父は嬉々としてそのイベントを楽しもうと考えているようで)
(千歳をその部屋へと連れて行くとその常連客に合わせる)

「おお、キミが千歳くんか…」
「踊り子の舞台が始まるまで、私の相手を一つ頼むよ」
(どうやらその人はとてもお金を持っている人のようで)
(千歳の容姿を気に入って、酒の相手をしてほしいと頼んだようだった)
0187愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/13(土) 21:53:38.21ID:scNu/Qe8
>>186
(いそいそと仕事をこなしていた千歳を主人が呼び止めた)
あ、はいっ、何ですか?
(注文の紙を渡して主人の話を聞く)
(千歳は当然、踊りの時間だから用意をしてくれと言われるものと思っていたのだけど…)
…常連客?
(主人が話したのは、個室にいるらしい常連客の相手だった)
あ、でも、ぼくこのあと踊りが…
(とは言ったものの、どうやらその客はたくさんお酒を買ってくれる人らしい)
(踊りよりも、まずはその客の相手が重要なのだろう)
…は、はい
(失礼の無いようにと言われ、千歳は若干緊張して返事をした)

(扉をノックすると、入るようにと中から声がする)
(そっと扉を開けて、少し恐る恐る入っていった)
え、えっと…ち、千歳です。
今日は、あの、来てもらってありがとうございます。
(つっかえながら挨拶して、促されて客の隣に座った)
(客の言うことには、踊りまでの時間相手すればいいようだ)
は、はい、分かりました!
(ちょっと勢い込んだ返事をして、部屋に置いてあるお酒を眺める)
(当たり前だけど、未成年の千歳にはお酒の知識はない)
あ、え、えっと…お酒、たくさんありますね
(困った千歳は、当たり障りのないところから話してみた)
お客様は、何か飲みたいものはありますか?
何か気に入ったものがあれば、ぼくが持ってきます。
(慣れない接待で、まだ緊張している感じ)

【ごめんなさい、もうすぐ22時だから凍結にしてもらってもいい?】
0188 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/13(土) 22:03:58.56ID:9oZQ8Qh3
【わかった!今日はここまでで…続きはいつにしようか】
【ここの展開は、千歳でわかめ酒ならぬ…ちんこ酒やなにやらしてみようと思ってるよ】
0189愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/13(土) 22:12:03.21ID:scNu/Qe8
【わわ…なんか、すごいエッチな感じ!】
【あは、ぼくなんかそれも楽しみかも!】

【あっそれでね、ぼくの予定だけど、明日も同じ時間に来れると思うよ】
【叔父さんは明日は空いてそう?】
0190 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/13(土) 22:16:35.47ID:9oZQ8Qh3
【明日は…今日みたいにならなければ大丈夫!】
【だから、18時の同じ時間に待ち合わせでいいかな?】

【ちょっと色々なお酒の飲み方をしてみたいなぁ〜って思って!】
【今日もありがとう!とっても楽しかったよ!】
0191愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/13(土) 22:24:06.25ID:scNu/Qe8
【うん、じゃあぼくも18時に来るようにするね】

【ぼく、お客さんに楽しんでもらえるように頑張る!】
【ちょ、ちょっと恥ずかしいかもしれないけど…でも頑張るよ】

【じゃあぼく、今日はこれでバイバイするね】
【叔父さん、おやすみなさい!】
0192名無しさん@ピンキー2016/08/13(土) 23:38:07.61ID:HHwzkCOt
ねたか
0193愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/14(日) 18:05:31.98ID:jjEaBsgy
【こんばんわっ、今日もおじゃましまーす】
【スレ借りて叔父さん来るまで待つね】
0194 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/14(日) 18:09:11.20ID:/ZAyYgg/
【こんばんは!千歳!】
【今日もよろしくお願いします!】
0196 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/14(日) 18:25:12.78ID:/ZAyYgg/
>>187
「来てくれて嬉しいよ、さっきキミに一目惚れしてしまってね」
(その金持ちそうなおじさんは、はははと笑いながら千歳を手招きし)
(お酒をつごうとするのを止めると、小さな手をとってすぐ側に引き寄せ)
「飲みたいものか…そうだなぁ…」
(その人は考えながら千歳の体を眺める)
(視線は胸元から股間へ向かい、そして顔へと視線が戻り…)

「キミは、わかめ酒というのは知っているか?」
(そう尋ねた男は千歳をテーブルへ座るように促す)
(そして、テーブルに座った千歳を見ればしばらく考え…)
「ここに、お酒を注いで私に飲ませてくれないか?」
(千歳の股間を指差しながら、そこにお酒を注いで欲しいと口にし)
(ワインを一つ手にして持ってくると、千歳の前に蓋をはずしてそれを置く)
「キミのここを浸したお酒を、飲みたい」
(指先でペニスを突きながら、千歳にここに酒を注げと催促をする…)


【では、この流れでいきます!】
【よろしくお願いします!】
0197愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/14(日) 19:01:30.29ID:jjEaBsgy
>>196
(何かお酒を選ぼうかとキョロキョロしている千歳を、お客のおじさんが呼び止めた)
あ、でも…
(ちょっと戸惑う千歳を叔父さんが手招きしてくる)
(隣に来た千歳に話しかけてくるおじさん)
えへへ、ありがとうございます
…あ、でもぼく…
(一目惚れと聞いて素直にお礼を言う千歳)
(そして自分が男の子だということを伝えようとして、おじさんはその事を知ってて呼んだと思って言うのをやめた)
(その間にもおじさんはお酒と千歳の体を交互に見ながら何か考えている)
あの、お客様?
(その視線に少しいやらしいものを感じ、ちょっとドキドキしながら様子を伺う)

(そして、何かを思いついたらしいおじさんが千歳に話してきた)
え…わかめ…酒?
(テーブルに座ってから、小首をかしげて考える仕草)
あ、あの…ごめんなさい、ぼく、よくわからないです。
(最初は言葉通り、わかめのお酒かと思ったけど、元の世界でも聞いたことがなかったから素直に首を振った)
(おじさんはテーブルに座った千歳に、わかめ酒の説明をしてくれた)
は、ぇ…?
ぼ、ぼくの…ここ、に…?
(お酒を千歳の股間の部分に溜めて、それをおじさんが飲むのだという)
(想像もしてなかった飲み方に、千歳は驚いてあたふたしてしまった)
(宿の主人が失礼の無いようにといっていたことを思い出す)
……え、えっと………あ、あのっ……ぼ、ぼく…ぼくでよければ……のっ…飲んで、ください……
(千歳は意を決して、叔父さんの要望に頷いた)
(おじさんの視線をちょっと気にしながら、千歳はバニースーツの股間の部分をずらしておちんちんを露わにする)
(ちいさなおちんちんが、挨拶をするようにプルンと顔をのぞかせた)
じゃ、じゃあ…お酒、注ぎます、ね?
(おじさんから受け取ったお酒を、千歳は恐る恐るといった感じで股間に注ぎはじめた)
ひゃっ…う、ん…
(両足に力を込めて股間を閉じ、そこにお酒をトクトクと注いで満たしていく)
(やがて股間にお酒が満たされると、千歳はビンを置いておじさんを見上げた)
お、お客様…用意、で、できました。
あ、あの…えっと…ど、どうぞ…飲んでください…
(はじめてのシチュエーションで恥ずかしいのか、千歳の頬は真っ赤になっている)

【叔父さん、お待たせしました!】
0198名無しさん@ピンキー2016/08/14(日) 19:12:25.87ID:qetJ6pMU
開始
0199 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/14(日) 19:29:42.45ID:/ZAyYgg/
>>197
「とっても美味しそうだ」
(男は千歳の股間に注がれた酒を見てそう呟く)
(赤色のワインの中に、肌色の小さなペニスが見え隠れし)
(しばらくそのまま見ていたいとも思ったが、誘惑に耐え切れず…)
「……ごく…ごく…」
(股に顔を近づけると、そのままワインを飲み始める)
(綺麗な太ももについたワインも残さず嘗め回すように飲み)
(ペニスが見えてくると、真っ先にペニスの先に吸い付いて吸い上げる)
(まるで、ペニスの中にある物を吸いだそうとするように…)

「ふぅ〜…美味かった」
(すべてを飲みきり、千歳のペニスをしゅこしゅこと指先で扱きながら感想を述べる)
(膨らんできたペニスに再びキスをし、ちゅうぅ…と先端を吸い上げ)
「他に、キミの身体で美味しいところはないかな…?」
(男は言いながら笑みを浮かべ、千歳に自分自身の美味しい場所を紹介させるつもりのようだ)
「唇も美味しそうだな…胸も、お腹も…脚の裏も…」
(指でなぞりながら口に出し、千歳の紹介を心待ちにし)
「お尻も…美味しそうだ…」
(千歳を見上げると顔を離し、千歳の自由にさせる)
0200愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/14(日) 20:11:26.46ID:jjEaBsgy
>>199
(千歳の股間に注がれたお酒を見て、おじさんが嬉しげに呟く)
(その視線を見て、千歳の背筋に寒気に似たものが走った)
は、はいっ…ど、どうぞ…
(それは嫌な感じではなく、体の芯から痺れてくるような感覚)
(息苦しくなりそうな沈黙の中、おじさんの口が千歳の股間に近づいてくる)
(そしてお酒に口がついて…おじさんの喉がゴクゴクと鳴り始めた)
(おじさんはお酒だけでなく、一緒に太ももも舐め回してくる)
ひゃうっ!ん、んんっ!お、お客、様、ぁああっ!
(お酒がこぼれないよう力いっぱい足を閉じながら、おじさんの舌の刺激に震える)
(そのうちお酒が減ってくると、おちんちんが顔を出してきた)
(おじさんはおちんちんの先も、躊躇なく口に含んでお酒を吸い出そうとするようにチュウチュウ吸ってくる)
んぁぁあ、ぁっひっ!お、おひ、おちんちんっ!そこ、す、吸っちゃ、きゃっぅううぅ!
(千歳自身おちんちんを吸われる経験がないから、その感覚はすごく新鮮でビリビリした)

ふ…ふぁぁっ…
(おじさんがお酒を飲み干し、千歳はようやく足の力を緩めた)
(あまりに強く力を入れていたから、ちょっと足が震えている)
(でも続けておじさんは、千歳のおちんちんを擦ってきた)
…ひゃ、ぁぁっ!お客、しゃまぁぁっ!
(閉じていた足をだらしなく開き、千歳はテーブルの上で喘いでいる)
(おじさんは千歳をよがらせながら、その体を穴があくほど見つめてくる)
お、お、お客、ひゃまっ…ぼく、ぼくぅっ!こ、これいじょ、おひんんっ!
(おじさんの手つきと視線が、千歳の体をどんどん高ぶらせてくる)
(空いてる手で千歳の体中をなぞり、自分の体を紹介させようと指示してくる)
ひゃ、ひゃぃっ…ぼ、ぼくの、おぉんっ!おひ、おいひい、ところ、はぁひんんっ!
(そこまで千歳を存分によがらせてから、おじさんは愛撫の手を止めて見つめてくる)
(どうやら千歳の答えを待っているらしい)
はぁ、はぁ…あ…ぼ…ぼく、ぼくの、美味しいところ…紹介、します、ね…?
(千歳は、テーブルの上で四つん這いになっておじさんにお尻を向けた)
(そしてバニースーツのお尻の部分を片手でずらし、お尻の穴をおじさんに見せる)
ぼくの体…一番美味しいのは、ここ、です…
宿のおじさんも…ぼくのお尻の穴を、褒めてくれます…。
(千歳は、上気した顔をおじさんに向けて、小さく微笑んだ)
お、お客様…ぼくのお、お尻の穴…あの…ぞ、存分に…あ、味わって、ください…
0201 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/14(日) 20:55:15.21ID:/ZAyYgg/
>>200
「ほぉ、尻の穴が美味しいのか」
(千歳の紹介を聞き、男は目を丸くしながら…しかし期待した通りと頷き)
(バニースーツをずらして見せてくれている尻穴をまじまじと見つめる)
(桜色の肛門、それを指で弄りながら)
「確かに、これは美味しそうだ」
(宿屋の主人も褒める程、というのは期待が十分にできそうで)
(そのまま口をつけてしまいたいところでもあるのだが…)
「では、頂こうか」
(ワイングラスを一つ取り出し、それをテーブルの上に置く)
(四つんばいになっている千歳の股の間に置けば、ペニスがちょうどワイングラスに入り)
「そのまま、じっとしているんだぞ?」
(そう声をかけると、男はワインを千歳の尻の谷間へと流す…)

(尻の谷間を伝ったワインはグラスの中にペニスを伝って流れていく)
(ペニスが収まっているグラスはそのうちワインに満たされ)
「こりゃいいな」
(千歳のペニスが漬かっていたそれを手に取り、ぷるんっとペニスを外してワインを飲む)
(ワインを飲み干した後は、ワインまみれのペニスを舐め…吸い上げ…)
(そのまま門渡りを舌先で舐めながら肛門までたどり着き…)
「ちゅ…ぢゅる…」
(音を立てながら肛門を吸い上げ、舌を使ってノックをし)
(開いてきた所でワインを肛門に押し込み、一気に腸内へと注ぎ込む)
(現実であるならとてつもなく危険な行為であるが、このゲームの世界では千歳も酔っ払うだけで…)
(腸内に流し込んだワインを男は吸い上げるように飲んでいく……)
0202愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/14(日) 21:35:12.98ID:jjEaBsgy
>>201
(千歳の返答に、満足そうに頷くおじさん)
(そして顔を近づけると、露わにしたお尻の穴をじっと見つめてくる)
……あひ、ぃっ!?
(おじさんの指がお尻の穴を撫でてきて、千歳はびくんとお尻を震わせる)
(でもそれ以上動くことはなく、お尻からせり上がってくる快感に耐えながらじっとしている)
(おじさんは少しの間お尻の穴を撫でてから、千歳に声をかけてきた)
は、はい……あ、あの…それは…?
(話しながらおじさんが置いたグラスを不思議そうに見る千歳)
(グラスはちょうど、千歳のおちんちんのが入るくらいの位置と高さに置いてある)
(千歳の問いには答えず、おじさんはじっとしているように言ってくる)
は、はい…
(千歳もそれ以上何も言わないで、おじさんに言われるままじっとしていた)

……っひゃうぅ!?
(突然お尻の谷間にお酒が流され、千歳はびっくりして声を上げた)
お…お酒…?
(流されたお酒はお尻の谷間を通り、おちんちんを伝ってグラスに注がれていく)
(そしてお酒はグラスの中におちんちんと一緒になみなみと満たされていく)
(おじさんはおちんちんの漬かったお酒のグラスを手に取り、美味しそうに飲み始めた)
…あ、ああっ!おきゃく、さまぁっ!お、おちんちん、んんっ!な、舐めちゃ…あんんっ!
(グラスのお酒を飲み干したあと、おじさんはまたお酒のついたおちんちんを美味しそうに舐めてくる)
(おじさんの口はそこからお尻の穴へと移動し、そこに付いたお酒もジュルジュルと吸い取ってきた)
んん、んひいいぃっ!お、おしり、ぃぃっ!そ、そこ、そこぉおっ!
ふ、ふぁあっ!おきゃくさまぁっ!お客様ぁあっ!き、気持ち、い、いいでっ…しゅっ…う、っひぃぃ!?
(お尻の穴をベロベロ舐めていた舌が抜かれたと思った瞬間、今度は何かがズボンと挿入されてきた)
な、なっ…なに、これっ…は、ぁぉおっ、おおぉおぉっ…何か、は、は、入っでぐるぅううううううぅう!!
(千歳は知る由もないけど、それはおじさんが持っていたお酒のビンだった)
(そこからお尻の中に、大量のお酒が一気に注入されてきた)
…っっ…あっ……ぴゃ、あっ……か、はぁっ……な゛に、ごれ…ぇ
(現実にはとてもできないような危険な行為)
(でもゲーム内ではそんな常識はないのと同じで…)
んぁあ゛っ…ひゃっぐ…あ、あたま…ぐらぐりゃ、しゅる、よぉお…
(一気に酔いが回って前後不覚になった千歳のお尻から、おじさんは流し込んだお酒を美味しそうに飲んでいく)
あ゛、ひゃっ、ぁぁっ…お、お゛客さま、ぁっ…お、おぢりの穴、ぁっ…す、吸っで…気持ち、いいれすぅ!
0203 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/14(日) 22:06:32.16ID:/ZAyYgg/
>>202
「じゅる…ぢゅ…ちゅ…っ」
(無理矢理吸い上げるように腸内のワインを飲み込んでいく)
(次第に千歳が動くことが鬱陶しくなったのか、千歳の身体をぎゅっと抱きしめ)
(自分の腕の中に抱えるようにして千歳をさかさまに持ち)
(ぎゅっぎゅっと押さえつけるようにして腸内から酒を搾り出し)
(千歳の尻肉に挟まれながら、男は幸せな時間をたっぷりと堪能する…)

(その後の展開は、想像するのもたやすいものだった)
(酔っ払った千歳を抱えてベッドに連れ込んだ男は千歳を好きなだけ犯した)
(最初は四つんばいにし、次に覆いかぶさるようにプレスをしながら…)
(種付けをするように千歳の肛門を犯し、精液を注ぎ込む)
「最高のケツ穴だよ、千歳…」
(しばらくの間犯され続けた千歳は、踊り子の時間になってようやく解放された……)

「千歳、お前も随分楽しんでたな」
(店主はそう言いながら千歳を控え室に連れて行き、バニースーツから別のものに着替えさせる)
(どろどろに濡れたスーツで踊るわけにもいかないだろうと、胸や股間を最小限で隠す踊り子の服を用意し)
(それを千歳に着るように促し)
「さぁ、出番だ!」
(千歳は舞台へと送り出される……)


【今日はここで凍結で…いいでしょうか?】
【続きが遊べる日をまた教えてください!】
0204愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/14(日) 22:15:18.29ID:jjEaBsgy
【はぁいっ!ここで凍結おねがいしまーす!】

【それでね、ぼくの予定だけど…いちおー明日も来れると思うよ】
【あの、だけど…いつもよりも遅くて、20時くらいになると思うの】
【だからあまり遊べないかもしれないかも】

【そのあとだと…水曜日になるかなぁ】
【時間はいつも通りに来れると思うけど…】
【叔父さんの予定はどんな感じ?】
0205 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/14(日) 22:24:14.94ID:/ZAyYgg/
【20時くらいから…うん、明日の20時くらいなら大丈夫かもしれない】
【その時間にお願いしてもいいかな?】
【水曜日は…うん、水曜日も大丈夫そうだ】

【水曜日の18時からも、今から予約しておいていいかな?】
0206愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/14(日) 22:32:16.55ID:jjEaBsgy
【うん、じゃあ明日ぼくも20時くらいに来るようにするね】
【あと水曜日の予約もおっけーだよぉ】
【そっちはたぶん18時に来れるから、今日と同じくらい遊べるよ!】

【ん…ちょっと眠いから、ぼくこれで落ちるね】
【明日また会うのも楽しみだよぉ】
【叔父さん、じゃあおやすみなさい】
0207名無しさん@ピンキー2016/08/15(月) 14:00:32.96ID:xLYJVb/l
助走
0208 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/15(月) 18:30:34.07ID:9kbzpxMe
【千歳に伝言!えっと…今日の夜は飲み会でちょっと来れないみたい】
【せっかくだから食べに行くか〜ってなっちゃって】
【ほんとごめんね】
【次は水曜日になっちゃうけど…水曜日にまた会おうっ】
0209愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/15(月) 18:57:12.71ID:bLFKsk7h
【うん、りょーかいだよ!】
【お仕事のおつきあいも大事だもんね】
【じゃあ水曜日の18時くらいにぼく来るから、その日に待ち合わせおねがいしまーす】
【叔父さん、たくさん楽しんできてね!】
0210愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/15(月) 19:42:17.33ID:bLFKsk7h
>>203
ん、ぉっ…おひ、おひり…
(おじさんの唇が、千歳のお尻の穴に吸い付いている)
んひっ…舌、ぁぁっ!は、はいって…じゅるじゅるされれるぅう!
(舌がお尻の穴の周囲を舐め回し、腸に溜まったお酒をいやらしい音を立てて吸っていく)
(その音だけで、千歳の心身は痺れるような快感を覚えていた)
んぁ゛、あ、、あっ…う、ひぁあぅっ!?
はれ、ぇ…ぼく、しゃかさまになっれる…っひゃぁんんんっ!
(そのうちにただお酒を数だけで済まなくなったのか、おじさんは千歳の体を逆さまに抱き上げた)
(そしてお腹のあたりをぎゅうっと押さえて、腸からお酒を絞り出してゴクゴクと飲んでいく)
ぐっひっ…お、お゛っ、お゛酒っ…お客゛、しゃま、ぁっ!
(千歳のお尻の谷間に顔を押し付けて、おじさんは夢中でお酒を飲んでいる)
ん、おっ、おおひんっ、んっ…すごい、よぉおっ!ぼくの、おしり、吸い取られ゛ちゃうううううううううう!!
(まるで腸そのものが吸い取られそうな感覚に、千歳は激しくお尻を震わせている)

(やがてお酒を飲み干したおじさんは、そのまま千歳をベッドに横たえる)
んふ、あっ…あ゛、う゛っ…やわら、がい、ぃ…おきゃく、しゃま、あ…?
(とろんとした瞳の視界に映ったのは、全裸にになって隆々と勃起した肉棒を見せつけてくるおじさんの姿)
あ、は…お、おちんぽぉ…しゅご、い゛ひぃいっ!!
(千歳を四つん這いにしたおじさんは、バニースーツをずらしてお尻の穴に肉棒を捻り込んできた)
んおひい゛ぃいぃ゛っ!お、おおおちんぽっ!おちんぽ来゛たぁああぁあ!
(勢いに任せてごつん、ごつんと腸の奥に肉棒を叩き込んでくるおじさん)
しゅご、ぉっ!しゅごいっ!おぢんぼ来でりゅっ!おし、り゛っ、ぼぐのおじり、ずぼずぼしてるのぉおおおぉぉ!!
(そのまま腸内にたっぷりと射精したおじさんは、そのまま千歳の体に覆いかぶさって挿入を続けてくる)
ひゅ、ぁあぃぃいいぃっ!ふ、ふか、い゛ぃぃっ!おちんぼ、おちんぼ、も、もっと来てりゅのおおおぉおぉぉおお!!
ぎ、来てでぇっ!もっど、ぼくのおしり゛っ!おじんぽで壊じてっ!ズボズボして壊してぇえええぇ!
(店に聞こえるのでないかというくらいの叫びをあげて腰を振る千歳)
(腸内へのお酒で泥酔し、心のたがが外れてしまったかのようだった)

(それから、おじさんは何回も腸内に精液を吐き出していった)
(激しい行為は踊りの出番の寸前まで続き、解放された時には、千歳の腸はおじさんの精液でパンパンになっていた)
(ぐったりした千歳を、主人が控え室まで連れていってくれる)
ん゛ぁ…おひ、おちんぽ…きもぢよかった、よぉ…
(酔いのさめない意識の中、おじさんとの行為の余韻に浸っている)
(ふらふらしている千歳に、主人は踊り用の衣装を出してくれた)
(それは、殆ど全裸に見えてしまいそうなほど布の面積の少ない衣装)
ふ、あ…ぼく、これ着るぅ…
(手伝ってもらいながら何とか着ると、股間はもうおちんちんをかろうじて隠す程度の役目しかしていない)
(しかも、まださっきの余韻でおちんちんが勃起しているから、布の膨らみが結構目立っている)
(さらにおじさんが吐き出した精液がまだ腸内に溜まっているから、ちょっと力を抜いたらお尻の穴から溢れてしまいそうだった)
(まだ泥酔している千歳は、その事に気づく様子もなく…そのまま舞台へと送り出されていった)

【時間あるから、叔父さんのレスの続き書きました!】
0211愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/17(水) 17:58:59.52ID:TfEJ90aD
【こんばんわぁ】
【ちょこっとだけ時間早いけどスレ借りて叔父さんまちまーす】
0212 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/17(水) 18:45:34.26ID:pcrkzmQ5
【遅刻…!!ごめん…!!】
【今日も待っててくれてありがとう…!】
【それと、この前はごめんねっ】
0213愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/17(水) 18:52:00.97ID:TfEJ90aD
【こんばんわ叔父さん!】
【この前のことは気にしなくていいよぉ】
【お仕事のお付き合いとか、いろいろあるもんね】
0214 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/17(水) 19:20:43.54ID:pcrkzmQ5
>>210
(男にたっぷり犯され、そして泥酔したままの千歳はそのままステージへと連れ出される)
(ほとんど裸同然の衣装を身に纏いながら、ペニスは勃起した状態で)
(女の踊り子と一緒にステージへと出て行くと、さっそく踊りが始まる)

難しいなぁ…。
(酔っ払っている状態の千歳を操作しながらの踊り子ゲーム)
(ミニゲームにしては難易度が高く、真剣にやっていても何度か失敗を繰り返してしまう)
(失敗する度に客から衣装を脱げと要求され…)
しまった…。
(跳ねるように踊りながら胸を隠す衣装を脱ぎ捨て、お尻を観客に向けて衣装を脱ぐ千歳)
(脱いだ衣装は客席に投げ、恥ずかしい姿を晒しながら踊り続ける)
(ぷるんと震えるおちんちんも、客達の目にしっかりと焼き付けられ…)

あ…!!
(あと少し、そう気が緩んだ瞬間に千歳は裸のまま失敗をしてしまう)
(くるりと回って決めポーズをするところを、くるりと回って四つんばいになってしまい)
(客の前におちんちんとお尻の穴を晒し)
(客は大きなブーイングをし始め、主人はやれやれと首をふる)
(そして千歳は…主人に小脇に抱えられるようにしてステージを後にする……)

(千歳が酔いから目が覚ますことはなく、意識だけが覚醒する)
(身体はまったく動かすことができず、千歳の視界も固定されたまま…)
「次のオークションは、この見事な石像です!!」
(千歳は台車に乗せられたまま、ステージの上に移動する)
(どうやら千歳は眠っている間に石になる魔法をかけられてしまったようで)
(お尻を突き出し、ペニスを震わせ、アヘ顔を浮かべたまま完全に石化していた)
「うんちをしながら絶頂を迎えている美少年、という題名だそうです」
(司会は坦々と千歳の石像の説明をし、そして千歳も石像であるまま売られていく)
(二度と動くことも声を出すこともできないまま、千歳は恥ずかしい姿を晒し続けるのだった……)


【では、これで宿屋の最後のゲームオーバーにして…】
【次からラストダンジョンといきますね!】
【本当にごめんね…ちゃんと帰ってくるつもりだったんだけど…】
0215愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/17(水) 20:07:16.18ID:TfEJ90aD
>>214
え、えと…あ…ぼく、踊るんだっけ…あはは
(ふらふらと歩きながら、手を引かれるまま歩いていく)
(歩くのもやっとという感じで、舞台で踊れるようにはとても見えない)
じゃあ…いってきまーす
(でも千歳は、酔った勢いのままに舞台に出ていってしまった)
(そして千歳は奏でられる音楽に合わせて踊り始めた)
ふ、ふわ…わわわっ
(でもまともに踊れたのは最初だけで、あっという間に振りを間違えてしまった)
んにゅ…ご、めんなさーい
(ふらふらと立ち上がって踊りだすけど、また少し踊っただけでつまずいてしまう)
(最初は笑っていた客たちも、そのうちにイライラして、千歳に服を脱げと野次を飛ばしてきた)
ふぁ、ぁい…わかり、まひたぁ!
(千歳もそのうちに大胆になり、失敗するたびに着けているものを脱いでいってしまう)
(最初は髪飾りなどのアクセサリー、次は履物、次はビキニの胸の部分…)
(そしてついには、千歳は全裸になって踊り続けていた)
ふあぁっ…ほら見れぇ、ぼく、おちんちんぶらぶらさせへるよぉ!
(プルプル震えるおちんちんを見せつけるかのように踊り続ける千歳)
(おちんちんの先からは、さっきおじさんとの行為で出した精液の残りが垂れている)
(お尻の穴からも、おじさんの精液がトロトロと流れ出ていて、なんの踊りだかわからなくなってしまっていた)

(やがて千歳の足の動きがますます頼りなくなっていく)
(踊りで激しく体を動かして、お尻から入ったお酒がもっと体に回ってしまった)
ふ、ふぇあ、ぁ、あれ…ぼく、にゃんで…目がまわりゅ…ぅ
(そして回転のステップの足が絡んで四つん這いに倒れてしまう)
(お尻の穴を晒す体勢になった千歳に、客たちの不満の声が上がる)
も、も…らめれすぅ…ぼく、もぉ…立て、にゃい、よぉ
(意識が朦朧となり立ち上がることもできない千歳は、そのまま主人に抱えられて退場させられてしまった)

『ふえ…?』
(やがて千歳は意識を取り戻した)
(といっても、まだ意識はモヤがかかっているような感じで、頭もくらくらする)
『ぼく…あれぇ…踊り゛、踊っでた、よ゛ね…』
『…なんで…からだ、動かない、の…?』
(意識は確かにあるのに、指すらも動かせない)
(目は見えているけど、その視界に映ったのはたくさんのおじさんたち)
(その誰もが、好色そうな視線を千歳に向けてきている)
『ぼく…せき、ぞう…?』
(横で誰かが紹介しているけど、それはどうやら千歳のことらしい)
『な…なんで…ぼく、なんで、なんでっ…う、動いて…おねがい、動いてよぉ!』
(まったく体が動かない千歳には確かめようもないけど、今千歳は、うんちをしたまま石像にされているらしい)
(本当ならこんなにたくさんの人の前で脱糞したら、気持ちよくて射精してしまいそう)
(だけど千歳は、何も感じることのないただの石像だった)
(脱糞している感覚もなく、快感もなにも感じることもなく、ただ石像としてそこにあるだけ)
『や…やだっ…やだよぉっ!戻して…ぼくを、人間に戻してぇっ!おねがいっ!誰かっ…誰かぁ!』
(そんな心の声など聞いてくれる人もなく、千歳は落札したおじさんのもとへと運ばれていく)
(そして身も知らない家の中で、朽ち果てるまで石像として生きていくのだろう)

【全然気にしなくていいよぉ】
【ぼくだってお友達と遊びに行くことよくあるし!】
【じゃあ時間までよろしくおねがいしまーす】
0216 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/17(水) 20:34:13.56ID:pcrkzmQ5
>>215
(石化ENDなんて、マニアックなものまであるんだな…)
(そう叔父は感心しながら再スタートを選ぶ)
(千歳は相変わらず酔っ払った状態で踊りを踊るイベントになるのだが)
(今回は先ほどのこともあって気合を入れて挑むことができそうだ)

(コマンドはなかなか難しく、観客の様子を見ながらエッチなポーズも加えていかなければならず)
(雰囲気が盛り上がれば盛り上がるほど、過激なポーズが要求される)
(酔っ払った千歳は千鳥足になりながらもステージのうえで踊りを続け)
「千歳〜!お尻をみせて〜!」
「こっちにはおちんちん見せてくれよ〜!」
「なんて可愛いんだ…ああ、お持ち帰りしたい…」
(叔父の心をまるで移したかのように、叔父の気持ちを客が代弁してくれる)
(踊っていて楽しくなるような声援を受けながら、千歳はくるりと回って決めポーズをつくる)
(千歳の舞台は大喝采を受けながら終了し)
(酔っ払っている千歳はふらふらになりながら主人に部屋まで運んでもらい)
(その衣装を身に付けたまま、次の日を迎えることになる…)
(今回はBADENDに直行したりはせず、ようやく先に進んだようで)

千歳、おはよう。昨日は大変だったな。
(BADENDのことは覚えていないだろうが、酔っ払ったことは覚えているだろうと考え)
あのお酒、俺も飲みたいなぁ…。
(なんて、冗談半分にいいながら千歳の可愛い姿を見つめる)
(やっぱり、千歳は石化や何かしているよりも動いているほうがずっと可愛らしいと思いながら…)
0217 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/17(水) 20:34:30.70ID:pcrkzmQ5
【ありがとう!そういってもらえて嬉しいよ】
【それじゃ、今日もよろしくね!】
0218愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/17(水) 21:06:45.05ID:TfEJ90aD
>>216
………んぇ!?
(ぼーっとしていた千歳は、主人の声で我に帰った)
(千歳は舞台の脇で今まさに出ていこうとしている時だった)
…あ…あい……?
(両手をニギニギして、自分の体が動くのを確かめる)
…うん、動く…よね?
(またも感じるモヤモヤした感覚に、千歳は首をかしげた)
(でも深く考えている余裕はなく、千歳はいそいそと舞台に出ていった)
みんなぁ、おっまたせぇ♪
(足下をふらつかせながら、千歳は音楽に合わせて踊り始める)
わわ…っと…とと……
(危なっかしい足取りで、それでも踊りをこなしていく)
(客たちはというと、千歳の危なっかしい振り付けも演出に見えているらしい)
(踊り続ける千歳に、様々な声援を送ってくれる)
ふわ…あはっ、ありがとー♪
(なんとか踊り続けているうちに、声援に応えるくらいの余裕が出てきた千歳)
(にこやかに笑顔を返し、小さく手を振ってアピールしたりしている)
(もちろん、激しく踊ればそれだけ酔いが回ってしまうから、足取りはさらに怪しくなっていく)
(でも勢いと根性で最後まで踊りきり、千歳は満面の笑みで客たちに何度も礼をする)
……うぇっ……ぎ…ぎもぢ、わるいぃぃ
(舞台の脇に戻ったとき、千歳は歩くこともできずにへたりこんでしまった)

(それから、主人に手伝ってもらって部屋に戻ったことまでは覚えている)
(でも記憶があるのはそこまでで、目が覚めたとき、千歳は舞台の衣装のままベッドに倒れていた)
……あれ……ぼく…あ゛い゛だぁ!
(起き上がって周囲を見ていた千歳が、頭を押さえて呻く)
あ、頭…い、痛い……こ、これって…?
(言うまでもなく、生まれて初めての二日酔いになってしまった千歳だった)
(ねぎらいながら話しかけてくる叔父さんに、千歳はちょっと涙目になりつつも小さく笑う)
もうやだ…っていいたいけど…でも…叔父さんになら、いいよ…?
気持ち悪くなるのはちょっとやだけど…叔父さんが飲みたいなら…いっぱい、飲んでもいい。
(そう言えるのも、叔父さんに告白された影響だろう)
(好きな人のために、その人が望むなら尽くしてあげたいという女性的な考えが身に付き始めていた)
0219 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/17(水) 21:26:57.33ID:pcrkzmQ5
>>218
頭が痛いか?二日酔いだな…。
(直腸から飲まされたアルコールによって、見事にバッドステータスがついたまま)
(千歳の様子に困った声を漏らしながらも、アイテムで回復できないかと考え)
ほら、万能薬を使ってみるんだ。
(アイテムをクリックすると、千歳の目の前に小さな飲み薬が現れ)
(それを飲めと叔父は指示をだし)
(薬を全て飲み干すと、光に包まれた千歳は綺麗さっぱり二日酔いが消え)

楽しみにしちゃおうかな…。
お酒じゃなくて、ジュースにして…。
(お酒だと酔っちゃうからと付け加えながら千歳の股間で飲むジュースを想像する)
(その為にも、早く戻ってきてもらわなければと考え)
千歳、準備が出来たらダンジョンに向かうぞ。
そこをクリアしたら、確か戻ってこれるかもしれないって情報だよな。
(難しいダンジョンになるのだろうが、今の千歳なら問題ないだろう)
(二人で気合を入れて準備を整え、いざダンジョンへと向かう)

千歳、現実の世界に戻ってきたら…やっぱりやめとこう。
(今から死亡フラグを立てるのも…と考えて言葉を慎み)
(千歳と共に辿り付いた最後のダンジョン)
(そこへと足を踏み入れる……)
0220愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/17(水) 21:53:35.38ID:TfEJ90aD
>>219
(千歳の様子を見て、叔父さんは二日酔いだと分かったらしい)
(アイテムで万能薬を持っているのを確かめると、それを飲むように伝えてきた)
ふぇ…そんなの、あったっけ…?
(これまで持ち物についてあまり気にしていなかったから、ちょっと半信半疑で探してみる)
(すると、叔父さんが言っていたらしい薬が見つかり、それをさっそく飲んでみた)
(その瞬間、千歳の体を光が包み込み、千歳の頭痛をあっという間に消し去ってくれた)
ホ、ホントだっ…叔父さん、この薬すごいっ!
これたくさん買って、持って帰れたら…そごいお金持ちになれるのになぁ
(思わずそんなことを考えてしまった千歳だった)

(千歳の言葉に、叔父さんの嬉しそうな雰囲気が伝わって来る)
(それを感じ取り、千歳も何だか嬉しい感じになってきた)
(そんなふうになってしまうほど、千歳は叔父さんを好いているのだろう)
(すると叔父さんが勢い込んだ感じで次のダンジョンの話をしてきた)
(そこをクリアすれば、元の世界に戻れるという話らしい)
う、うんっ!ぼく、頑張るよ!
(思わず握りこぶしをつくって気合を入れる千歳)
(やっと元の世界に戻れるかもしれないのだから、それも当然かもしれない)

(まだ朝だから、準備をして行けば昼のうちに着くだろう)
(千歳は支度を済ませると、いそいそと宿屋を出発した)
(当然、主人にお礼を言うのは忘れていない)
(そしてダンジョンに向かう途中、叔父さんが何かを言いかけた)
え?
今なんて言ったの?
(妙に気になってしまったけど、叔父さんが何でもないと言っていたから、それ以上は何も聞かなかった)
(誘導通りならもうダンジョンにつくから、あまり話をしているわけにもいかない)
(やがて目的のダンジョンが、ぽっかりと口を開けて現れた)
(すごく不気味な雰囲気だけど、ここで躊躇しているわけにもいかない)
…じゃ、じゃあ…いこう!
(掛け声とともに、千歳はダンジョンの中に入っていく)

【叔父さん、もう時間だから凍結でもいい?】
0221 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/17(水) 21:58:36.96ID:pcrkzmQ5
【うん、今日はここまで…だね】
【今日も楽しかった!ありがとう!】
【続きはいつごろがいいかな?】
【土曜日の夕方か…日曜日の昼から夜までなら時間がとれるよ!】
0222愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/17(水) 22:03:37.45ID:TfEJ90aD
>>221
【うん、ぼくも楽しかったよ!】
【次の予定なんだけど…その、ぼく土曜日から日曜日までずっと出かけることになってて…】
【ちゃんと時間とれるのが、日曜日の夜になりそうなの】
【そのあとだと、月曜日の18時になっちゃうかなぁ】

【叔父さんはどこか時間取れそう?】
0223 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/17(水) 22:22:13.59ID:pcrkzmQ5
【それじゃあ、日曜日の夜に会おうか!】
【日曜日の夜の…18時くらいからでどうだろうか?】
【日曜日は休みが確定してるから!だから、遅刻もないはず!】

【そこでどうかな?】
0224愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/17(水) 22:28:04.85ID:TfEJ90aD
【うんわかったよ】
【ぼくに合わせることになっちゃってごめんね?】
【たぶん遅れないと思うけど、18時に来れるようにするね】

【それじゃあ今日はぼく、これで落ちます】
【日曜日に会うの楽しみにしてるね】
【叔父さん、おやすみなさい】
0225 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/17(水) 22:33:35.85ID:pcrkzmQ5
【うん、おやすみなさい…】
【スレをお返しします!】
0226名無しさん@ピンキー2016/08/18(木) 01:45:00.74ID:bK92eVrk
はやい
0227名無しさん@ピンキー2016/08/20(土) 12:19:23.73ID:NSG571zQ
はやく
0228愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/21(日) 18:08:00.47ID:VHgFCLDU
【ただいまぁ!】
【なんとか時間に間に合ったかなぁ】
【ええっと、じゃあ叔父さんが来るのを待つねー】
0229 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/21(日) 18:19:31.20ID:Bh/5atMd
【こんばんは〜!ちょっとだけ、遅くなっちゃった…ごめん!】
【今日もよろしくお願いするねっ!】
0230愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/21(日) 18:23:48.87ID:VHgFCLDU
【んーん、ぜんぜん待ってないよぉ】
【今日もいつも通り楽しく遊ぼうね!】
0231 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/21(日) 18:27:10.02ID:Bh/5atMd
>>220
(千歳がこの世界で体験する最後のダンジョン、そこは薄暗い洞窟のようだった)
(何か神聖な感じがするわけでもなく、ただ薄暗い洞窟が続いているようで)
千歳、ランプをつけよう。
(準備をしておいたランプを千歳につけさせ明かりを確保し)
(薄暗い洞窟の中をゆっくりと慎重に進む…)

…スライムだ。
(千歳にストップをかけた叔父は、モンスターが居ることを教え)
(そして千歳にそのモンスターを素早く倒すように指示をだす)
たぶん、そこまで強くはないはず…。
(とはいっても高レベルのダンジョンで強くない敵がいるだろうかとも思うが)
(千歳がこの世界にやってきたときに最初に倒したスライムとは違い)
(これは随分と柔らかそうなもので…)

(千歳の蹴りを食らったスライムはボヨンっと弾みながら千歳の足元に転がり)
(そこから素早くチャイナドレスの中へ身体を伸ばしてペニスをじゅぽっと包み込み)
(じゅるじゅると吸い上げるように、千歳の体力を吸い上げていく…)


【ありがとう!今日はダンジョン攻略だね!】
【こんな感じで進めていくよ〜!】
0232愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/21(日) 19:09:37.55ID:VHgFCLDU
>>231
(そのダンジョンは、見た目は普通の洞窟みたいな感じ)
…けっこう、暗いね
(入口から少し進んでいくと、周囲が見えないくらいに暗くなった)
(叔父さんがランプをつけるよう指示してくると、千歳は頷いて道具袋を探る)
えっと…あ、あったあった!
(ランプの灯りに照らされた洞窟を、千歳は足元に気をつけながら慎重に進んでいく)

(しばらく進んでいくと、ランプの灯りの先に何かが見えた)
(千歳が確認する前に、叔父さんがスライムだと教えてくれる)
スライム…?
(よく見ると、大きなゼリーのようなものが通路の真ん中でゆらゆらと揺れている)
(叔父さんが攻撃を指示してくると、千歳はそのまま慎重に近づいていく)
…いくよっ…てぇい!
(弱いモンスターの代表みたいな存在だから、このダンジョンでも強い部類ではないはず)
(そう考えた千歳は、ある程度近づいて踏み込むと正面から蹴りを放った)
(上手く踏み込めたから、大ダメージを与えられると思った千歳)
(でもスライムはポヨンと跳ねただけで、あまり効いたようには見えない)
あ、あれ…?
(予想外の感触に、少し戸惑う千歳)
も、もぉ一回!
(千歳は、今度はちゃんと蹴りを入れようともっと踏み込もうとする)
(その瞬間、スライムは素早く千歳の足の間に移動すると、股間に吸い付いてきた)
んぁあっ!?
(予想もしない攻撃に、千歳は足を閉じてスライムを剥がそうとする)
(でもスライムの力は強く、その程度ではまったく剥がせない)
っっ…は、ぁっ…ふや、ぁああっ!や、やめっ…吸っちゃ、ぁぁひっ!
(急速に体から力が抜けていき、千歳はスライムを掴んで引き剥がそうと試みた)

【はーい!よろしくおねがいしまーす】
0233 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/21(日) 19:28:39.81ID:Bh/5atMd
>>232
このスライム、あんまり打撃が効かないのか…?
(千歳の攻撃は確かに当たっているものの、思ったよりもダメージは少ない)
(物理に耐性を持っているスライムなのかもしれないと考え)
(千歳の股間から体力を奪い取り続けるスライムをどうするか考え…)

そうだ、千歳!思いっきり蹴っ飛ばすんだ!
(遠くに蹴っ飛ばせば、勢いで外れるかもしれない)
(そう考えた叔父は蹴り飛ばすように指示を出し)
(それを実行するのだが…)
(思い切り蹴飛ばされたスライムは思惑通りに股間から離れて飛んでいく)
(しかし外れる瞬間にちゅぽんっとペニスを限界まで引っ張って抜けたため
(千歳にはもしかしたら、ダメージか…それとも快感が与えられてしまうかもしれない)

大丈夫か?
(声をかけつつ、叔父は千歳の股間へとカメラを向ける)
(下着越しに浮かび上がる膨らみ、それを弄り倒す想像を浮かべ)
(声とは裏腹ににやにやと見つめてしまって…)
とにかく先に進もう、スライムには気をつけないとな。
(普通のダンジョンよりも難易度が高いことを確認しつつ、千歳を先へと進ませる)
(薄暗い洞窟を進んでいけば…しばらくすると急に開けた場所に出て)
(そこには、巨大な神殿が現れる)
(洞窟の中だというのに明るいその場所は、どうやらオークやゴブリンの住処になっているようで……)
0234愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/21(日) 20:07:16.39ID:VHgFCLDU
>>233
んううぅぅうっ!
は、離れてっ!離れてよぉ!
(スライムを掴んで左右に揺らすけど、吸い付いたスライムごとおちんちんが揺れるだけだった)
ふ、ぅんっ、はぁっ…あああっ!
(自分でおちんちんを刺激してしまい、がくがくと両膝を震わせている千歳)
ど…どうしよ…このままじゃ、やられちゃうよぉ!
(弱気になる千歳に、叔父さんがまたアドバイスを送ってくれる)
(とにかく思い切り蹴っ飛ばして剥がせればいいと言ってくれている)
わ、わかった!
(敵だけど無理して倒す必要はなく、少しだけでも外せればその隙に逃げてしまえばいい)
…え、えぇぇえい!!
(千年は思い切り足を振り上げると、足下のスライムを蹴り飛ばした)
っっひゃぁぁうっ!?
(さすがにこの衝撃には耐えられなかったのか、スライムはおちんちんから剥がれて飛んでいった)
(でもその瞬間、スライムは吸い付いたおちんちんを限界まで引っ張ってしまった)
…あい゛っ…い、いった…いたい、よぉ…
(千切れてしまったような痛みに、千歳は両手で股間を押さえてしばらくうずくまってしまった)

(叔父さんの声に励まされて、千歳はなんとか立ち上がる)
…だ…だいじょうぶ、だよ
さ、さぁ、行こう!
(痛みに耐えながらやる気をふるいおこし、千歳はまた洞窟を進んでいく)
(何度かモンスターと遭遇しながらそれをクリアして、さらに奥へと向かっていくと、急に広い空間に出た)
…叔父さん、なんか、おっきい建物があるよ
(その建物の周囲は松明とかで照らされていて、洞窟とは思えないくらい明るい)
(何かが中にいるのは確かだけど、当然モンスターなのだろう)
叔父さん…どうしよぅ?
(岩の陰に隠れて様子を見ながら、千歳は叔父さんにアドバイスを求めた)
0235名無しさん@ピンキー2016/08/21(日) 21:02:25.58ID:YLf0PIkX
235
0236 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/21(日) 21:06:23.50ID:Bh/5atMd
>>234
(オークやゴブリンが多く徘徊するであろう神殿)
(しかし、そこに行かなければ現実世界に戻ってくる事はできない)
さっきのスライムより、きっと弱いはずだよ。
(千歳を元気付けると、さっそく神殿へと向かわせる)
隠れて慎重に、ゆっくりと進もう。
見つかって仲間を呼ばれたら一貫の終わりだからね。
(千歳に注意をさせつつ、入り口からそっと侵入させる)
(オークやゴブリン達は特に見張りをするでもなく、好きなように歩き回っているようで)
(上手く進んでいけば、見つかる事はなさそうだが……)

よし、これなら大丈夫だな…。
千歳、3,2,1で通り抜けるぞ…。
3,2,1…!!
(タイミングを合わせて敵の視界を潜り抜け、こそこそと神殿の中を探索する)
宝箱も見てみるか…。
(とある部屋に設置された宝箱、それを千歳に開けさせる…が)
(しゃがんで宝箱を開けた千歳の尻に向けてトラップが発動し)
(木の棒が鋭い突きを地面から放ち、千歳の肛門を突き上げる)
声を出したらばれる!我慢だ!
(叔父はそう千歳に指示を出すものの、木の棒はそこから連続で尻穴を突きあげ続け)
(30回以上連続でピストンを続けた棒は、ようやく動きが止まって千歳の尻穴から抜け落ちる)
0237愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/21(日) 21:35:29.95ID:VHgFCLDU
>>236
(よく見てみると、建物の中をモンスターが歩き回っているのが見える)
(なんかぶらついているように見えるから、見張りではないかもしれない)
(叔父さんが決断を促すように話しかけてくる)
う、うん
(進むしかない以上、あの建物に入らないとならない)
(元の世界に戻るために、それは絶対に必要なこと)
(叔父さんに言われたとおり、そっと慎重に近づいていく)
そっと…そーっとね
(見つかって仲間を呼ばれたら、弱いモンスターでもすごい脅威になる)
(千歳は息を殺しながら、進むタイミングを待っていた)

(そして叔父さんの声とともに、千歳は一気に駆け抜けていった)
(運が良かったのか、誰も千歳の姿に気づいていないようだ)
ふぅ…よかったぁ
(一息ついて、さらに千歳は奥へと歩いていく)
(ここらへんはモンスターの姿も見えないから、比較的気楽に探索できる)
あ、宝箱…
(宝箱が路地の奥にあり、叔父さんもついでだからと取るように勧めてくる)
うん、なにかアイテムあるかも
(千歳も賛成して、宝箱に近づいて慎重に開けた)
(次の瞬間、床から突き出した木の棒が、すごい勢いで千歳のお尻に命中した)
おぐぅっ!!??
(木の棒は正確にお尻の穴に当たって、下着越しに捻じ込まれて突き上げてくる)
(ズボンッ!ズゴンッ!木の棒はお尻の穴を容赦なく強い力で責めてくる)
はぁ、がっ…
(叫び声をあげそうになった千歳に、叔父さんがモンスターを呼び寄せないよう我慢するように伝えてきた)
っっっ!!
(慌てて両手で口を塞ぎ、漏れそうな声を無理矢理抑えつける)
っっ…ふ、ぐっ!むぐ、ぅっ!ん、ふっ!おぅっ!んおうっ!むぐぅっ!
(辛うじて声を抑える千歳の無防備なお尻の穴を、木の棒は思いのままに弄び、直腸を犯していく)
(それは1分そこそこの罠だけど、千歳には無限にも思える拷問だった)
ひうっ!ほ、ぁっ!ぁぐっ!あぐっ!んむぐっ!ぐっひっ!むぅぅっ!
(責め苦が終わってお尻の穴から木の棒が引き抜かれると、千歳はそのままお尻を突き上げた姿勢で前のめりに倒れた)
は、ひっ…お、おし、り…こわれ、りゅ
(露わになった下着のお尻の穴の部分には、溢れた腸液が丸く染みを作っている)

【そろそろ時間だし、次のレスで凍結にしてもらってもいい?】
0238 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/21(日) 21:55:46.61ID:Bh/5atMd
>>237
まずい、オークが来るぞ。
(倒れた千歳に早く隠れるように伝え、ふらつく千歳を物陰へと隠れるように指示をだす)
(しかし、オークの足は千歳が隠れるよりもずっと早く)
「なんでこんな所に、人間の雌がいるんだ?」
(宝箱の前に倒れている千歳に気が付いたオークは、ずんずんと近づいてきて千歳を見下ろす)
(どうやら千歳の容姿から雌だと思ったらしく、じろじろと観察し)
「やっぱり人間の雌は美味そうだ…」
「丸焼きにして、食っちまおうかな」
(オークは千歳の丸焼きを想像して楽しげに笑い)
(千歳の尻に手を回すと、力強く尻肉を揉み、太い指で濡れた部分をぐりぐりと押し込む)

(ここで丸焼きにして食べられるわけにいかない、その為には…)
(『命乞い』をするという選択肢を叔父は選び、千歳に命乞いをさせることにした)
(『お肉より美味しいものも出せます』その台詞を千歳に言わせて尻をふりふりと振らせ)
「ほぉ…そりゃ、どこにしまってあるんだ?」
(オークは千歳の言葉に乗った形で下着の濡れた部分をぐりぐりと刺激し続ける)


【うん、今日も遊んでくれてありがとう】
【ここで凍結にしよう!】
【続きは…こっちは火曜日からなら時間が取れると思うよ!】
0239愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/21(日) 22:17:19.86ID:VHgFCLDU
【うん、ぼくも遊べてうれしかったよ!】

【ぼくの予定だけど火曜日から先だと、水曜日になると思うの】
【時間はたぶん、18時半くらいかなぁ】
【はやければ18時に来れるけど、遅くなったら19時くらいになりそう】
【叔父さんは水曜日でも大丈夫そう?】
0240 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/21(日) 22:22:28.61ID:Bh/5atMd
【ありがとう!水曜日でも大丈夫!】
【水曜日の18時半にここに来るようにするね?】
【今日も遊んでくれてありがとう!】
【また水曜日に会おうね!】

【おやすみなさい、千歳!】
0241愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/21(日) 22:28:18.16ID:VHgFCLDU
【ぼくも水曜日、今から楽しみだよ!】
【それで、また一緒にたくさんあそぼうね?】

【叔父さん、今日も楽しい時間ありがと!】
【ぼくも眠いから、これで落ちておやすみするね】
【叔父さん、おやすみなさーい】
0242名無しさん@ピンキー2016/08/23(火) 23:31:01.18ID:7eTIk5ai
明日
0243 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/24(水) 18:18:48.06ID:4C7ZMVZf
【こんばんは!少し早いけど待機しておきますね!】
0244愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/24(水) 18:43:44.22ID:JacEYb7N
【こんばんわ叔父さん!待たせちゃってごめんね?】
【すぐに続き書くからちょっと待ってて?】
0245 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/24(水) 18:46:48.62ID:4C7ZMVZf
【おかえりなさい!大丈夫だよ!】
【ゆっくり待ってるね?】
0246愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/24(水) 19:17:00.57ID:JacEYb7N
>>238
あ゛うっ…お尻…ぃたいよぉ
(うずくまってお尻を押さえる千歳)
(硬い木の棒に短い間に激しく犯され、お尻の穴が痛い)
(しかも責められている時の声が聞こえてしまったらしく、モンスターが近づいてきているらしい)
ま…ちょっとま、て…
(おしりの痛みに耐えながら立ち上がろうとしたけど、足に力が入らない)
(そのまま這いずって曲がり角の影に移動しようとしたが、モンスターは予想以上に早足で歩いてきた)
う…ぇ
(豚に似たそのモンスターは、四つん這いの千歳を見下ろしている)
あ、あ…ち、ちがうの、ぼくっ…
(何か言おうとする千歳を舐めるように見てくるモンスター)
(人間の言葉が話せるみたいだけど、千歳を見ながら話した言葉は衝撃的だった)

た、食べ…ぼ、ぼく、を…?
(背筋に冷たいものが走り、体が震え始めた)
(モンスターは餌の肉付きを確かめるように、千歳のお尻を揉んでくる)
あ…や、やだ…やだ
(痛いことも恥ずかしいことも、この世界に来て様々なことがあったけどこれほど怖いと思ったことはなかった)
(丸焼きにされてモンスターに食べられる)
(それがどれほど痛くて苦しいのか、想像したくもない)
ゆっ…ゆ、ゆるしっ、ゆるしてください!
(千歳はお尻の痛みも忘れて、モンスターに懇願した)
ぼくまだ、し、死にたくなくないの!
あ…あの、その!ぼ、ぼく…お肉よりお、美味しいものも出せます!
(死にたくなくて、思わず口から出た言葉だけど、モンスターが興味を持ってくれた)
(望みが出てきたのを察した千歳は、モンスターに弄られているお尻を高く突き上げる)
こ、ここです!
ぼく、ぼくのお尻、い、いっぱいの人が美味しいって言ってくれました!
(言うほどたくさんの人ではないけど、助かるために必死な千歳には関係なかった)
ね、ね?
おいし、そうでしょ?た、助けてくれたら、ここ、お尻、全部自由にして、い、いいよ?

【叔父さんおまたせ!】
【今日も時間までよろしくね?】
0247 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/24(水) 19:38:16.11ID:4C7ZMVZf
>>246
「お前の尻はそんなに美味いのか」
(オークは手触りを確かめながら頷き、納得といった様子を見せる)
「柔らかいし、すべすべだ…。それにとても美味そうな匂いがする」
(オークは鼻をお尻に近づけ、くんくんと匂いをかぐ)
(千歳の尻の匂いを嗅ぐオークのペニスは力強く勃起し、千歳の目にもしっかりとそれが見え)
「わかった、助けてやる」
(頷いたオークは、千歳を宝箱の中に押し込み)
「暴れるな、少し大人しくしていろ」
(そう千歳に告げて蓋を閉め、千歳はしばらく宝箱の中で息を潜めることになる……)

「出てもいいぞ」
(オークの声で千歳はようやく外に出ることができた)
(今までの場所と違い、どうやらオークの住居に移動したらしく)
(質素な作りの小屋の中で、宝箱の中からようやく出ることが許され…)
「助けてやった、だから…お前の尻を自由にしていいんだな?」
(オークは千歳に尋ねながら、千歳の尻を撫で回し)
「今日からお前は、俺のツガイになれ」
(千歳の耳元で口にされた言葉は、千歳への求愛)
(その求愛に千歳は……)


【うん!今日も時間までよろしく!】
0248愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/24(水) 20:28:35.91ID:JacEYb7N
>>247
(千歳の懇願を聞いて、モンスターはさらに興味を持った感じがする)
(その手で興味深そうに千歳のお尻を撫で、腸液の染みの部分をぐりぐり押してくる)
ふ、ふぁい…ぼ、ぼくのそれ、ぇっ…あ、あげ、ますぅ!
(とにかく懇願を続ける千歳のお尻を、今度は匂いを嗅いでくるモンスター)
(怯えた表情でモンスターをチラチラ見る千歳の瞳に、血管が浮き出るほどに勃起した肉棒が見えた)
で、でしょ?
ぼ、ぼくのお尻、い、いい匂いするって、よく、言われるの。
(モンスターが欲情しているとわかり、無理矢理笑顔を作る千歳)
(何とかして助けてもらおうと必死になって笑おうとしている)
(それが効いたのかはわからないけど、モンスターは助けると言ってくれた)
は、は、はい、ありが、ひゃう!?
(安心しかけた千歳を、モンスターは抱え上げて宝箱に放り込んだ)
うぐっ…え、な、なに…?
(不安げにきょろきょろする千歳に、モンスターはじっとしていろと言って蓋を閉めた)

(それから少しの間、千歳は暗い中で小さく震えていた)
(モンスターは助けてくれると言ったけど、それが本当かどうかはわからない)
(宝箱から出されたら、そこは調理場だったということもあり得るから)
…っ………っ
(千歳は恐怖になんとか耐えながら、言われたとおりじっとしていた)
(やがて宝箱が下ろされ、モンスターが蓋を開けて、千歳に出てくるように言ってきた)
…は、はい…
(おそるおそる顔を出すと、そこはモンスターの住処のようで、簡単な作りの小屋になっていた)
(本当に助かったようだと、千歳はいくぶんか安心して箱の外に出た)
(するとモンスターが近づいてきて、千歳のお尻を撫で回しながら耳元で囁いてきた)
え…つ、つが、い?
(一瞬何のことかわからなかったけど、モンスターは千歳と夫婦になりたいといっているらしい)
あ、え…な、なんで…で、でも…
(混乱してうまく言葉が出てこない)
(一瞬ここでモンスターを倒して逃げようかと思ったけど、千歳にはここが洞窟のどこか全くわからない)
(道に迷うだけならまだしも、違うモンスターに捕まったら、今度こそ食べられてしまうかもしれない)
ぁ、う…ぼ、ぼく……な…なり、ます。
(逃げ出す手段が見えないまま、千歳はそれを受け入れた)
(今はとにかく生きることが第一で、モンスターに従っていけば、この辺りのことや洞窟の道もわかるかもしれない)
(それからでも、ここから逃げ出すこともできると思っていた)
ぼく…あ、あなたの、つがいに、なります。
0249 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/24(水) 21:03:19.14ID:4C7ZMVZf
>>248
千歳、オークなんかとツガイになるだなんて。
(叔父は千歳に聞こえるように言いながら、千歳に迷いを産ませようとしていた)
(オークと自分で千歳を取り合ってみたい、そんな風に思ってしまい)
(悲しそうな声を出しながら、画面を見る自分の顔は笑みを浮かべていて…)
なぁ、本当にオークのお嫁さんになるのか?
(千歳に尋ねるようにしながら、どうやらこのイベントはオークを操ることもできそうで)

「ツガイになるなら、お前の尻をもっと見せろ」
(オークを操り千歳に迫ると、尻をもっと見せるようにとせがむ)
「お前が、子供を産むまで…いっぱい種付けする…」
(オークはすっかり興奮した様子で千歳の尻を撫で回し、尻穴に子供を孕ませるつもりでいるようだ)
「俺の嫁になりたいなら、服を脱げ」
(オークはそういって千歳に迫り、服を脱ぐように強要する)
(服を脱げば男であることはばれてしまうだろうが…オークの惚れ込みようならば愛してくれるかもしれない)

(ただ、その選択肢を選べば叔父に見捨てられてしまうかもしれない…)
(と、千歳には臭わせながら見捨てる気など毛頭無く)
(千歳がオークと自分との間で悩む様子をみたいだけなのだ)
0250愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/24(水) 21:40:24.61ID:JacEYb7N
>>249
(モンスターの要求を飲んだ千歳に、叔父さんの声が聞こえてきた)
(それはとても残念そうで、少し怒っているようにも聞こえた)
え…お、叔父さん…で、でもぼく…
(千歳にとっては食べられそうになったというショックがある)
(それを分かっているはずの叔父さんに言われて、千歳は迷っていた)
(叔父さんはさらに話しかけてきた)
で、でも…ぼく、この人とつがいになんないと…食べられちゃうかも、しれないんだよ…?
(モンスターは千歳をつがいにしようとしたからこそ、食べるのを止めて止めているのかもしれない)
(それを断ったら、モンスターは怒って千歳に襲いかかってくるかもしれないかった)
お、お嫁さん…モンスターの…
(それでも、千歳の中にはモンスターのお嫁さんになることを拒否している自分もいる)
(なぜなら、自分が本当にお嫁さんになりたい人が、元の世界にいるのだから)
(ゲームとはいえ、その人以外のお嫁さんになることを見られるのは嫌だった)

(千歳が迷っている間に、またモンスターがお尻を撫でてきた)
う、んっ…
(僅かに体を震わせて身をよじる千歳)
(その仕草に興奮しているのか、モンスターは完全に千歳に種付けする気になっている)
(たぶん、もう止めることはできないだろう)
うううっ…ぼ、ぼく…
(泣きそうな顔でモンスターの愛撫を受けながら、震える両手を下着にかける)
(でもモンスターは下着だけでなく、服も脱ぐように指示してきた)
わっ…わか、り…ました…
(迷いに迷って、千歳はチャイナドレスに手をかけると、それを脱ぎ捨てた)
(下着を着けただけの千歳の肢体が露わになる)
(股間が小さく盛り上がっているから、たぶん男であることもばれてしまうだろう)
あっ、あのっ…
(思いつめたような表情で、千歳はモンスターに話しかける)
ぼっ…ぼくの…ぼくのお尻は…あなたにあげますっ。
むねも、おちんちんも…種付けだって、いくらでも…してもいいですっ…!
(そして少し間を置いて、千歳はすがるような表情でモンスターに話す)
でも…でも、お嫁さんになるのだけは…ゆるしてください!
ぼく…ぼく…とっても好きな人がいて……ぼく…その人だけのお嫁さんになりたいの!

【叔父さん、次のレスで凍結にしてもらってもいい?】
0251 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/24(水) 22:16:23.17ID:4C7ZMVZf
>>250
(悩みに悩んで千歳が出した結論に、叔父の興奮は最高潮に達していた)
(千歳のとっても好きな人、それが自分である事を願いつつ
(可愛い千歳がお願いをする様子にすっかりどきどきしてしまい)
「…わかった…」
(オークは残念そうな顔をすると、意外にもあっさりと千歳の願いを聞き入れる)
(その代わり、とばかりに千歳の股間に手を伸ばすとペニスをぷにぷにと触り)
「お前、男だったのか」
(すっかり雌だと信じきっていたオークは、股間のものがペニスであることを理解し)
(千歳を嫁にすることを完全に諦めたようだ)
「でも……男でも、いい…」
(オークはすっかり千歳によって男の娘にも目覚めてしまったようで)
(下着をつけたままの千歳の唇を無理矢理に奪うと、そのまま口内を舌でかき回し)
(唾液をじゅるる…と音を立てながら吸い上げて下着に包まれた尻を撫で回す)

千歳、ありがとう…。
(叔父はお礼を言いながら、千歳がオークにキスをされる様子を眺め)
「お前の尻、もらう」
(オークは、千歳を抱き上げるとテーブルの上に四つんばいにさせ)
(下着をずらすと尻穴に舌を押し込む)
(長い舌は腸内をまさぐりながら、オークの歯が尻肉を甘噛みし)
(まるで優しく食べられている…かのような感覚を千歳へと伝える)


【うん、今日もありがとう!】
【続きの相談だけど…次はいつごろが良さそうかな?】
【ちょっと間が開くけれど、土曜日と…月曜日の夜は遊べそうだよ】
0252愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/24(水) 22:24:26.05ID:JacEYb7N
【ぼくも楽しかったよぉ】
【たくさん遊んでくれてありがとね♪】

【ぼくは土曜日ならいつもと同じ18時に来れそうだよ】
【叔父さんが大丈夫そうなら、その時間でおねがいしまーす】

【ごめんなさい、ぼくもう眠いから先にバイバイするね】
【また次に遊ぶの、楽しみにしてるから!】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさーい】
0253 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/24(水) 22:43:51.02ID:4C7ZMVZf
【うん!また土曜日の18時くらいに会おうね!】
【今日もありがとう!おやすみなさい!】
0254名無しさん@ピンキー2016/08/27(土) 14:34:48.10ID:lmSv6vdn
今夜
0256 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/27(土) 18:47:11.55ID:7OOajkSd
【遅くなっちゃったけど、まだ千歳は来てないみたいだね】
【待たせることがなくてよかった…】
【それじゃ、待ってるね!】
0257愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/27(土) 18:52:44.38ID:8iiFF2sB
【ご、ごめんなさーい!】
【うちに帰るの遅くなっちゃって…】

【えっと、続きすぐに書くからちょっと待っててね】
0258 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/27(土) 18:59:40.74ID:7OOajkSd
【おかえりなさい!よかった!】
【ううん、千歳を待たせることがなくてよかったよ】
【今日もよろしくね?】
0259愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/27(土) 19:32:59.60ID:8iiFF2sB
>>251
(手を合わせてお願いする千歳)
(もしかしたら怒り出すかと思ったけど、モンスターは何かを考えている)
(やがて口を開き、千歳のお願いを了解することを伝えてきた)
あ…ありがとぉ
(残念そうな感じだったから少し悪い気もしたけど、それ以上に千歳はホッとしていた)
(ゲームの中だけど、好きではない人…しかもモンスターのお嫁さんになるのは嫌だった)
(千歳のこの初めてを捧げる人は、もう心の中に決めている)
(それを守ることができそうで、何よりもまず安心した表情を見せる千歳だった)
そ、それで…んんんっ!
(千歳が何かを言う前に、モンスターは間近に近づいてきて、股間の膨らみを揉んできた)
(その感触で男だとわかったようで、モンスターは驚いたような声を上げた)
う…あの、ごめんなさ、ぃ、んぅっ!
(気分を害したように見えたから、モンスターに謝ろうとした千歳)
(その千歳の口を、モンスターは口づけで塞いできた)
んふ…ちゅ、ちゅむっ…んぅ、んんっ…
(モンスターは千歳が男でも構わなくなったらしく、強引に舌を入れてかき回してくる)
(絡めた舌で千歳の唾液をじゅるじゅると吸い、代わりに生暖かい唾液がどろどろと流れ込んでくる)
ん、ふっ…む、ぅ、んっ…んくっ…こくっ……
(口の端から唾液を筋を垂らしながら、モンスターの唾液を飲み込んでいく千歳)

っ…ぷぁ、ぁっ…あぅ、んっ!
(千歳の唇と舌を味わったモンスターは、近くにあったテーブルに乗せて四つん這いにさせた)
……ひゃぁ、んんっ!
おっ…おひ、お尻、穴、ぁぁんんっ!!べ、ベロ、入って、っぇええひっぃいいい!
(モンスターは突き出されたお尻の下着をずらすと、露わになったお尻の穴に太い舌を差し込んできた)
ん、ひっ、っひ、ぃぃっ!ベ、ベロ、ふ、ふぅぅっ、深…ぃぃん!
(太いだけでなく長い舌が直腸をずるずると舐め回してくる)
(直腸の奥まで舌を沈めると、モンスターはそのまま千歳の小ぶりなお尻に軽く噛み付いてきた)
きゃふっ…ん、ぁっ…
(それは噛まれたのに痛くなく、まるで歯を使った愛撫のようにお尻から染み込んでくる)
ふ、ふあっ…お、おしり、噛まれてるのに…んひっ…き、きもち、い、いいよぉっ…
あ、ああっ…も、もっと…ぼくのおしり、噛んれぇっ…やさしく、おしりを食べてぇっ…!
(初めての感覚に震えながら、千歳はおねだりするようにお尻を振っている)

【叔父さんおまたせぇ!】
【今日も時間までおねがいしまーす】
0260 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/27(土) 20:54:24.27ID:7OOajkSd
>>259
「こんなに、うまいもの…ひさしぶりだ」
(本当ならば、このままきざんで何かの食べ物と混ぜたり)
(丸焼きにしてこんがりと焼けた尻をがぶりとかじりつきたい所だが)
(一度惚れてしまった千歳をオークは残虐に扱う事はできず)
(はむはむと甘噛みをしながら千歳の尻を味わい、そして腸内を舌で嘗め回す)
「じゅる…じゅるる…」
(音を立てながら腸内を撫で回した舌は、ぬぽっと穴から引き抜かれ)
「……これ以上すると、止められなくなりそうだ…」
(オークは低い声で呟き、そして千歳から距離をとる)
(大きく反り返ったペニスはびくびくと震え、千歳に今にも襲い掛からんとしていて)
(オークなりに理性を保ち、千歳に襲い掛からないように自分の欲望を押さえ込んだようだ…)
「このまま小屋から出ろ、そして…光の見えるほうへ行け」
(オークはそう言ってベッドに座り、千歳が小屋を出て行くのを見守ろうとして……)

(ここまで見守っていた叔父ではあるが、悪戯心はやはり止められなかった)
(こうまでしてくれたオーク、そのオークに向けて…)
『お尻を向けながらお礼を言う』
(という行動を千歳に取らせる)
(理性を抑えているオークに対して、これ以上にない挑発行為)
(それを千歳に取らせ、それから小屋を出るようにさせる)

(もちろん、その後小屋から千歳が出る事はできないのだが……)

【すみません、思ったより考えて遅くなってしまいました…】
0261愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/27(土) 21:36:27.57ID:8iiFF2sB
>>260
ひゃ、ぁんっ!あんっ!ぁんんっ!
(お尻を噛まれながら、直腸を舌で弄ばれる)
お、うっ、しゅご、ぉっ!んぅぅっ!お、おしりの、中っ…おぉ、奥まで、ペロペロさりぇて、る、ぅぅ!
(モンスターは美味しそうに千歳のお尻を噛み、直腸を舐めまわす)
(舌が蠢くたびに、溢れ出た腸液と唾液が混ざってべちょべちょといやらしい音を立てる)
んぁあっ!あ、ああっ!オ、オッ…オークさんのベロ…きひっ…きもち、いいのぉっ!
おひ、おひぃっ!お、おなかのなか…全部舐められてりゅ、みたいぃいぃ!
(人間の舌ではありえない刺激に、千歳も夢中になってしまっていた)
(お嫁さんになる必要が無くなったから、その重圧がなくなった分だけ感じやすくなっているのかもしれない)
ふ、ふぁあっ!す、すご、ぃっ、よぉっ!おしり、おしりが、ぁぁっ!ぁぁあっ!気持ちよすぎるよぉおお!
(四つん這いになって喘ぎ続ける千歳のお尻の穴から、ゆっくりとモンスターの舌が引き抜かれた)
んぁあひ、っぃっんっ…!
(びくびくんと震える千歳に、モンスターは意外な言葉を言った)
……ふぇ……?
(一瞬聞き間違いかと思ったけど、モンスターは確かにここから逃げろと言っていた)
…あ、あの…どうし、て…
(すごく嬉しい言葉だけど、その一方で千歳には迷いもあった)
(凶暴なはずのモンスターが、ほとんど見返りもなく逃がしてくれるのが信じられなかった)
(これが気まぐれなら、それが変わらないうちに出て行ったほうがいいだろう)

じゃ、じゃあ…出てく、ね?
(出口へと向かいながら、横目でモンスターの様子を伺う)
(まだ迷ったような表情を浮かべる千歳)
(逃がしてくれるモンスターに対して、何もしないで出ていくのがちょっと心苦しい)
あ、あの…オークさん?
(だから千歳は、せめてものお礼みたいな感じでモンスターに向かってお尻をふりふりと振った)
あ、ありがとう、ございます。
(そのまま扉を開けて外へと出ていこうとする千歳)

【ぼくもお返事とかよく考えるから気にしないでもいいよぉ】
【あ…でも今日ぼく眠いから、これで凍結にしてもらってもいい?】
0262 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/27(土) 21:53:09.72ID:7OOajkSd
【うん!わかった、それじゃあ今日はここまで】
【次回は…えっと…日曜日、明日の夕方ごろはどうかな?】
0263愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/27(土) 22:03:20.98ID:8iiFF2sB
【凍結ありがとぉ】
【ぼくも明日も空いてるけど、来れるのはまた18時くらいだと思うよ】
【今日は遅れちゃったけど、明日は時間どおりに来るようにするね】
0264 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/27(土) 22:06:29.69ID:7OOajkSd
【明日の18時くらいにまた会おうね!】
【今日はありがとう!おやすみなさい!】
0265名無しさん@ピンキー2016/08/27(土) 22:15:21.90ID:lmSv6vdn
265
0266愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/27(土) 22:22:41.43ID:8iiFF2sB
【うん、明日また会うの楽しみにしてるね!】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさーい】
0267名無しさん@ピンキー2016/08/28(日) 10:31:48.17ID:xdr8kCoK
本日
0268名無しさん@ピンキー2016/08/28(日) 12:56:04.58ID:xdr8kCoK
日向
0269 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/28(日) 18:12:11.76ID:cHZet6BU
【こんばんは!千歳を待って待機してみるね!】
0270愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/28(日) 18:26:40.16ID:YOer2cLi
【こんばんわ叔父さん】
【ぼくね、叔父さんに謝らないといけなくて】
【今日急にお出かけすることになっちゃって、20時くらいに出ないといけないの】
【ホントにごめんなさい!】
【短い時間しかできないんだけど…叔父さんそれでもいい?】
0271 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/28(日) 18:28:06.45ID:cHZet6BU
【そうなんだ!うん、わかったよ】
【勿体無いけど、仕方ないね…】
【それじゃあ、1往復だけしておしまいにしよっか!】
0272 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/28(日) 18:38:57.59ID:cHZet6BU
>>261
「……」
(オークは出て行こうとする千歳を、今にも引き止めたい気持ちでいっぱいになりながら見送る)
(しかし、出て行こうとする千歳は扉の前でお尻を振ってお礼を言い)
(そのままいそいそと出て行こうとする…)
「…何もせずに、出て行けば…」
(自分の心を弄ぶかのようにお尻を振った千歳に、オークは呟くと一気に詰め寄り)
(出て行こうとした千歳の腕を掴み、強引に小屋の中へ引き戻す)
(扉は勢いよくバタンっと閉まり、千歳は小屋から出る事は叶わず……)

(千歳はベッドの上に乱暴に放り投げられ、転がった所を押さえつけられる)
(チャイナドレスはオークの力の前で簡単に破り去られ、まんぐり返しのポーズをとらせれば)
「他の雄で、まんぞく、できなくしてやる」
(オークはそういって巨大なペニスを千歳の小さなペニスの前に晒し)
(そしてそのまま、種付けでもするかのような勢いで千歳を上から一気に犯す)
(ズンっとベッドを揺らし、千歳の腸内を貫いたオークのペニス)
(それは千歳の腸内にある大便にまでたどり着き)
「これも後で、食べてやる…」
(耳元でささやきながら、オークは激しく千歳を犯し始める……)


【それじゃあ、短いけれどよろしくね!】
0273愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/28(日) 19:10:48.60ID:YOer2cLi
>>272
(モンスターにお尻を振って出ていこうとする千歳)
(千歳にとっては、助けてくれたことと逃がしてくれることへのお礼のようなものだったけど…)
じゃあ…さよな、ら!?
(急に強い力が千歳の動きを止める)
(振り向くと、扉を開けて外に出ようとした千歳の腕を、モンスターがぐっと掴んでいた)
(その雰囲気に気圧されながら、千歳は様子を伺おうとする)
あ、あの…オークさ、っきゃぁああ!!
(すると突然モンスターが腕を引っ張り、千歳は強引に小屋の中へと連れ戻されていった)

な、なに、どうして…きゃぁうっ!
(連れ戻された千歳は、そのままベッドへと放り投げられた)
あぅっ…オ、オークさ…いやぁあぁあっ!!
(そのままのしかかってきたモンスターは、千歳のチャイナドレスを掴むとビリビリに破り捨てた)
やめ、やめてぇっ!な、なんで…なんでこんな…ぁぐぅっ!
(強引に体勢を変えられた千歳の眼前に晒されたのは、見たこともないような巨大な肉棒)
(それを見せつけるように、ゆっくりと千歳のお尻の穴に押し当ててくる)
ぎっぃっ…痛っ…む、むり…は、はいら、ないよぉっ!
(モンスターの意図を悟り、首を何度も振って嫌がる千歳)
(でもモンスターの巨体に押さえつけられた体は、何もできないまま巨大な肉棒を捩じ込まれていく)
お、おっきすぎ…むり、むりむりっ…や、やめっ…あがっっひっっっぎぃいいいいぃいいいいいぃぃぃいぃぃ!!!
(モンスターが体重をかけて捩じ込んだ肉棒は、千歳のお尻の穴を無理やり押し広げて一気に根元まで挿入された)
(太くて長大な肉棒は、直腸を突き抜けて大腸へと達していた)
(亀頭が大腸の中に溜まった便をかき混ぜ、千歳のお腹の中からぐちゅっ、ぐちゅっと音が聴こえてくる)
あっっがぁっっ……ほ、ご、おおぉっ…お、うっ…!!
(あまりの衝撃とお尻から大腸にかけての圧迫感に、千歳はうめき声を上げながら白目を剥いてしまった)
(でもモンスターはそんなことには構わず、その巨大な肉棒で千歳の腸を犯し始めた)
…あ、おぐぅっ!
ごほっ!げほっ!…あ、ぁひっ!ややめっ…お、オークひゃ、んっひぁぁあおおおおっ!!
(気絶する暇も与えられず、千歳は猛烈な腸への圧迫で覚醒させられ、肉棒の責めに悲鳴を上げた)

【うん、ごめんね】
【短いけどよろしくおねがいします】
0274 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/28(日) 19:14:32.35ID:cHZet6BU
【ごめん!今からご飯みたいで、20時に戻れないかもしれない】
【だから今日はここで凍結にして、次回にしよう!】
【次に会える日をまた教えてくれていると嬉しい】
【すぐ、伝言を残すからねっ】
0275愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/28(日) 19:30:53.79ID:YOer2cLi
>>274
【うんわかった】
【ぼく次に来れるのはあさっての火曜日だと思うよ】
【時間はいつもと同じ18時くらいかなぁ】
【叔父さんの予定が大丈夫ならおねがいします】

【じゃあぼく、お出かけの準備あるからこれで落ちるね】
【今日は迷惑かけちゃってすいませんでした】
【叔父さんの伝言、帰ってきてから見るね】
0276 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/08/28(日) 20:39:52.93ID:cHZet6BU
【ごめん!火曜日はちょっと時間が取れなさそうだよ】
【申し訳ない…えっと…】
【木曜日以降で良さそうなところがないかな?】
【ちょっと来週はバタバタするみたいで…】

【今日も楽しかったよ、ありがとう千歳っ】
0277愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/08/29(月) 00:26:35.86ID:q5qy1Def
【叔父さん伝言ありがとうね】
【ぼくの予定だけど、木曜日以降だと…金曜日かなぁ?】
【多分金曜日の18時くらいから来れると思うから、叔父さんの都合が良ければお願いしてもいい?】

【伝言で1レス借りましたぁ】
0278高坂 アル ◆aeS0mXPQvg 2016/08/29(月) 21:20:54.60ID:4H8tCwC+
【名 前】 高坂 アル(こうさか ある)
【年 齢】 不詳(外観は12〜13歳程度)
【職 業】 小〜中学生だったり、美少年バーのホストボーイだったり、ウエイトレスだったり…どこにでも現れます。
      …じつは、人間ではなくて淫魔(インキュバス)
【身 長】 159p
【容 姿】 子猫を思わせるくりっとしたアーモンド形の瞳、少女に見えるハーフ風の顔立ち
      サラサラのショートボブ(ライトブラウン⇒薄紫)
      スラリと伸びる手足と、繊細なボディライン
      淫魔時は、側頭部から小さな角が生えてエルフ耳に、背中からダークパープルの蝙蝠の翼と先端がハート型のしなやかな尻尾
【一人称】 ボク
【性 格】 明るくて人懐っこい、イタズラ好き、えっちには貧欲
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】ふだん(人間時)は、可愛らしいサイズのつるつる皮被り象さんだけれど…/無し
【経 験】 数えきれない
【希 望】 こちらがリードする形で、同年代の子とひと時のエッチ、オナニーみせっこ、おじさんとえっちは受け責め応相談
      お相手が女の人でも可です
【N G】 大スカ
【服 装】 セーラー服風のブラウスや肩出しのだぼっとしたパーカに、ショートパンツやスパッツ、スポーツシューズ
      大きめのワークキャップやニット帽、リュックサック(中には大人のオモチャなんかはいっている
      淫魔になると、赤いハイレグレオタードに紫の蝙蝠柄タイツ、ロンググローブとハイヒールのブーツ
      首周りにベルトチョーカー
【備 考】 時と場所を選ばず、どこにでもいつの間にか現れて、馴染んでいる謎めいた男の子。
      その容姿と人懐っこさで仲良くなった子(同性異性問わない)禁断の性行為に誘い、その精を搾り取る。
      その正体は、現代に生きる淫魔の男の子。
      気に入った相手の気をひく為に、現実離れした突飛な願望も叶えてくれる(その分の代償は大きくなるけれど…) 
0279高坂 アル ◆aeS0mXPQvg 2016/08/29(月) 21:23:56.27ID:4H8tCwC+
えへへ、こーんばんはっ♪
初めまして、高坂アルです。
今夜はプロフ貼りで、ごあいさつと…質問雑談で暫くお邪魔します、よろしくねっ(にこ
(白い歯を覗かせてニコニコぺこりとお辞儀)
0280名無しさん@ピンキー2016/08/29(月) 21:45:42.23ID:7Ep/G5T7
280
0281高坂 アル ◆aeS0mXPQvg 2016/08/29(月) 22:09:38.63ID:4H8tCwC+
んー、ちょっとはやいけれど、今夜はここまでにさせてもらうね。
それじゃまた、ばいばいっ♪
(手を振って、駆けだした足音が暫くすると羽ばたきの音に変わって)

【すれをお借りしましたっ】
0282名無しさん@ピンキー2016/09/01(木) 13:25:07.77ID:9cF6XxVG
相対
0283名無しさん@ピンキー2016/09/02(金) 16:28:44.15ID:2b1Mn6el
増大
0284愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/02(金) 18:15:28.12ID:CTTuvrUN
【こんばんわぁ】
【叔父さん来るかどーかわかんないけど、いちおう待機してみるね】
0285 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/02(金) 18:31:20.80ID:n5FysrOM
【なんとか、というか遅れてしまったけど間に合った…?】
【間に合ってないけど、間に合った…!】
【千歳、待たせてごめん!何とか都合をつけられたよ】
【まだ見ていてくれているだろうか】
0286愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/02(金) 18:40:53.01ID:CTTuvrUN
【はーい!叔父さんこんばんわ!】
【今日も会えてうれしいよぉ】
【また時間までよろしくね!】
0287 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/02(金) 18:47:24.27ID:n5FysrOM
>>273
(ぎし、ぎし、とベッドが揺れて軋む音が家の中に響く)
(誰も助けに来ることのない薄暗い小屋の中で、千歳を仰向けにしたままオークは覆いかぶさり)
(まんぐり返しにした状態のまま、ペニスをアナルへと乱暴に突き下ろす)
「おまえが、いけないんだ…!!」
(あのまま解放するつもりだったのに、最後の最後に誘ったから)
(オークは今まで感じていた感情を千歳にぶつけるように激しく犯し続け)
(ぐりぐりと腰をくねらせるようにして、腸内を激しくえぐる)

(数時間後も、その状況は変わっていない)
(千歳を四つんばいにさせたオークは、後ろから激しく千歳のアナルを犯していた)
(大量に射精された精液は腸内でたまり、まるで妊娠したかのように千歳のおなかを膨らませ)
(それでも犯すという行為を止めることなく、千歳の身体を味わい続ける)
「だいすきだ、おれと…おれの物になれ…」
(千歳の耳元でオークは千歳を誘惑し、尻肉を鷲づかみにしながら種付けを続ける)
(唇を奪い、舌を絡めるようにキスをしながら)
(千歳の心を自分の物にしようと、千歳を寝取ろうとする行為は終わらず…)

(数日後、ようやく千歳は開放された)
(犯しに犯してぼろぼろになった千歳、それを抱えてオークは攫ったあの部屋へと連れて行く)
(千歳のそれでも諦めない意思を感じて、千歳を諦めることを決めたようで…)
(全裸にされた千歳は、宝箱の部屋の隅に放置されてしまっていた…)


【今日もちゃんと帰ってこれてよかった…】
【連絡できないままでごめんね…】
【今日もよろしくお願いしますっ】
0288愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/02(金) 19:19:06.72ID:CTTuvrUN
>>287
んおっ!く、くるし、ぃ、っひぃいぃ!
(モンスターの巨体が揺れるたび、ベッドが大きく軋む)
(モンスターの行為は、ベッドが壊れてしまうのではと思うほどの激しさだった)
んがっ…ぁぁっ、ぐううっ!うっひ…ぃっ、ぐっぅ…ぁうぅっ!
(体をひっくり返されたまま、上からモンスターが腰を振ってくる)
な、ぁがっ…な、なんれっ…んぎっ、はぁ、おっぐぅうう!
(巨大な肉棒が何度も何度も、千歳の小さなお尻の穴を強引に押し広げて大腸まで犯していく)
(モンスターは千歳を犯しながら、何かを話し続けている)
あ、あっ!ぐ、ぁあっ!わ、わか、んない、よぉひっ!ぼぐ…なにも、して…ぇひいいいぃ!
(何がいけないのかもわからないまま、千歳はモンスターに犯され続ける)

ぁぁひっ、ひゃひっ、ぁぐっ!ぐぅぅっ!
(そのまま何時間か経っても、モンスターは千歳を犯し続けていた)
(千歳をベッドに四つん這いにして、後ろから肉棒を突き込んでいる)
も、も…やめ、でっ…こ、これ…いじょ、ぉおおんんっ!
(衰えを知らない肉棒に腸の奥を抉られて、千歳の言葉も言葉にならない)
(モンスターが腰を打ちつけるたびに、千歳の膨らんだお腹がたぷんとゆれる)
(ずっと犯された千歳の腸内は、注がれ続けた大量の精液で膨らんでいた)
(丸々と膨らんだそれは、知らない人が見たら、千歳をまるで妊婦と錯覚させるほどだった)
(モンスターはそれでもお尻の穴に肉棒を突き刺し続けている)
(そして何かにとりつかれたかのように、千歳を自分のものにしようとしていた)
や…やだ、ぁっ…ぼ、く…ぼく…お、叔父…ひゃぁぐっ…およ、め…さん…んんひっ!ひいいっ!
(妊婦のように精液を注がれても、快楽で頭までとろけそうになっても、千歳はモンスターの要求を受け入れなかった)

(それから数日経った頃、あの宝箱のあった通路にモンスターが来た)
(その腕に抱えているのは、この数日感犯し続けた千歳の小さな体)
(いまだにお腹は膨らんだままで、肉棒を挿入されすぎてぼっかり開いたお尻の穴からは収まりきらない精液が溢れている)
(どれだけ犯しても言うことを聞かない千歳を、モンスターはものにするのを諦めてここに運んできた)
(全裸のままの千歳を放り捨て、モンスターは去っていく)
……う……ぁ……
(精液まみれの体がぶるぶると震え、瞳が微かに開いて、口からかすれたうめき声が漏れる)
(極限まで犯された千歳だけど、命だけは助かったようだ)
(あのまま食べられなかったのは、モンスターのせめてもの情けなのかもしれない)

【ううん、こーして会えたんだし、ぼく全然きにしてないよ?】
【あらためてよろしくね!】
0289 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/02(金) 20:06:27.32ID:n5FysrOM
>>288
千歳!大丈夫か!
(叔父は画面の外から、千歳に呼びかける)
(カメラは千歳のお尻の穴やイキ顔を映し、がっつりと勃起をしてしまいながら)
(千歳の様子に興奮すると同時に、心配な気持ちも大きく声をかけつづけ)
(そしてアイテム欄から回復系のアイテムと状態異常を直すアイテムを使って…)
(千歳の減った体力を回復しつつ、お尻の穴が開いたままの様子や)
(おなかにたっぷりと溜まった精液をアイテムによって排出させる)
(しばらくすると、やはりゲームの中なのもあって千歳の身体はすっかり良くなり)
(元気に動けるようにまでなるが……)

千歳、酷いことをさせてしまってすまない…。
もし俺がそっちに居たら、助けられるのに…。
(叔父は声を落としながら千歳に謝り)
とにかく、今はここを進むしかない。
千歳、つらいが…まだいけるか?戻って休むか?
(千歳に今後の希望を尋ねつつ、先に進むことを前提に地図を確認する)
(オークによって連れ攫われた時に通った道も地図には表示されていて)
(少しは楽ができそうでもある…)
0290愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/02(金) 20:45:48.18ID:CTTuvrUN
>>289
(倒れたままぼんやりと通路の壁を見つめる千歳)
(生気のない瞳でじっと壁を見続けていた千歳だけど、不意に瞳に少し光が点った)
…お、叔父、さん…
(千歳の耳に聴こえてきたのは、心配そうな叔父さんの声)
…う…
(叔父さんの声に応えようと起きようとするけど、消耗しきった体は言うことを聞いてくれない)
(また倒れた千歳の体を、突然柔らかい光が包み込んだ)
あ…
(どうやら、叔父さんが何かのアイテムを使ったようだ)
(その光に包まれていると、だんだんと体の中に力が湧いてくるような気がする)
(痛めつけられたお尻の穴も、激しい行為でできた擦り傷もどんどん回復していく)
(また何かのアイテムが使われたのか、お腹の中に溜まった精液も自然とお尻の穴から排出されていった)
(そのまま千歳はしばらく横になったまま、光の中に身を任せていた)

……あ…もう、いいのかな…?
(いつの間にかアイテムの光は消え、千歳はおそるおそる身を起こした)
うん…体はもう大丈夫そうだよ
(両手を振り、準備運動のように体を動かしてみる)
(そんな千歳に叔父さんが謝ってくるけど、千歳は小さく笑いながら首を振った)
ううん、しょうがないよ。
叔父さんここまでたくさん助けてくれたし、ぼくすごい感謝してるんだよ?
(叔父さんはそのまま話を進めてくる)
うん…ここで戻ったら、またやりなおしだから…それは、やだかも
(ずっとひどく犯された記憶は少なからず心の傷になってるけど、体調は万全に近い)
叔父さん、このまま続きを進もうよ。
(進むことを決心して、千歳は意外にしっかりした声で話した)
叔父さんの助けがあれば、ぼくまだまだ頑張れるよ。
(叔父さんへの信頼を伝えたところで、千歳は自分がまだ全裸だったことに気づいた)
…あ、あの…何か、その…着るものとかあるかなぁ
(突然恥ずかしくなったらしく、女の子っぽい仕草で胸とおちんちんを隠している)
0291 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/02(金) 21:12:13.67ID:n5FysrOM
>>290
ごめんな…戻ってきたら…。
(戻ってきたら、うんと可愛がって…甘えさせて…ぎゅっと抱きしめて…)
(頭の中で想像するだけでどきどきしてしまうが、それを早く現実にしてみたい)
千歳、頑張って戻ってこような。
(きっともう少しだから、と励ましながら千歳の身体を眺め)
(恥ずかしそうにおちんちんを隠す仕草にどきりとし、まじまじと見つめてしまい)
今持っている装備といっても全然…。
(チャイナドレスは破られてしまったし…と、困り顔を浮かべて装備欄を眺める)
(すると、いつの間にかボスからのドロップ品なのか…魔法少女の服という装備があり)
(それを装備すると、どうやら千歳の力に応じた服装になるというものらしい)
…千歳、これを装備してみよう。
(どんな装備になるのかはわからないが、千歳に魔法少女の服を装備させる)
(次の瞬間、千歳は光に包まれて……)

着替えも終わったら、先に進むか!
千歳には早く戻ってきてほしいし…現実で抱きしめたい…からな。
(言っている言葉に嘘偽りはなく、本気でそう思っていて)
(戻ってきたらすぐにでも抱きしめる、そして……)
…きっともう少しで最後の敵だ、頑張ろうな。

【曖昧な装備を出しちゃいましたが、千歳の好きな服とかに変身してもらえればいいかなって思うよっ】
0292愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/02(金) 21:44:43.30ID:CTTuvrUN
(叔父さんの言葉は、なんだか途中で途切れてしまった)
う、うん…はやく戻らないとね
(戻ってきたらの続きが気になったけど、その答えは無事に帰ったらわかるはず)
(その意味ではちょっと気合いが入る千歳だけど、先に進むためにはこの格好をまず何とかしたい)
(着るものについては叔父さんもなんだか困っているようだ)
(もともとチャイナドレスだけしかなかったと思うし、前に使っていたビキニの鎧もない)
…や、やっぱり…何か買いに…
(街に戻ろうと言いかけて、全裸で街に戻るのはもっと恥ずかしいと思い言うのをやめた)
(叔父さんと同じように困っていると、叔父さんが何かを見つけたらしい声を上げた)
え…なにか、着るものあるの?
えっと、とにかく、裸じゃなければなんでもいいよ?
(とにかく全裸だけは嫌だったから、千歳も叔父さんの見つけたものを着るつもりだった)
(そして再び、千歳の体が光に包まれた)

(まばゆい光はすぐにおさまり、そのあとには新しい装備を着けた千歳が立っていた)
(なにかのアニメにありそうな、ちょっと露出が多めの魔法少女っぽい服)
(詳しい外見はこんな感じ)

【体】ピンクと白のレオタードのような衣装を着ている(レオタードはハイネック、ノースリーブ、派手でない程度のハイレグ)
【腕】白のロンググローブを着けていて、拳には宝石の付いた手甲を装備している(右手に赤い宝石、左手には青い宝石)
【腰】半透明の薄いピンクのスカートのようなヒラヒラを付けている
【足】細い足にフィットした、薄い紫色のニーハイブーツを履いている(動きに支障が無い程度のハイヒール)

な、なんかそれっぽい格好だけど…でも、けっこう動きやすいから、いけるかも?
(また体を動かしている千歳に、叔父さんが声をかけてきた)
(それを聴いた千歳の頬が、ほんのりと桜色に染まる)
う、うん。
え、えと…その、うん。
ぼ、ぼく、ぼくも、だよ。
(突然の言葉にとまどってしまい、それだけしか答えられなかった)

【ぼくの装備だけど、前にできなかったロールで使おうとした魔法少女の衣装だよ!】
【せっかくだから使っちゃった♪】
【それでね、次の叔父さんのレスで凍結にしてもらってもいい…?】
0293 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/02(金) 22:13:34.81ID:n5FysrOM
>>292
(新しい装備に着替えた千歳、その動きは今までと違うものだった)
(やはり性能の良い装備だったのもあって、千歳の俊敏さには磨きがかかり)
(攻撃力なども随分とあがっているのか、ザコ敵を倒すのにも苦労はしない)
(それになにより、可愛らしい衣装に叔父はにやにやしっぱなしだ)

「…お前か、封印されたこの泉へと入ろうとするのは」
(ようやくやってきたボス部屋、そこに現れたのはオークの中でも一際大きなオーク)
(まさにキングと呼ぶにふさわしいその体格と、巨大な剣は見るものに畏怖を抱かせ)
「わしはこの泉の番人、何人もこの泉には立ち入らせない」
(そういってオークは剣を抜き、千歳にそれを向ける)
「ちょうどいい…お前はここで、竜神様の生贄にしてやろう」
(オークキングはそう言い放つと、千歳に問答無用で襲い掛かる)
(叔父も慌ててコントローラーを構え、千歳を戦わせるが……)

(オークキングはまさにラスボスとして十分な強さを誇っていた)
(防御を崩すような攻撃も、カウンターも、今までの敵とは違うもので)
千歳、こいつ普通につよい…。
(まさに初見殺し、対策を立てなければ……)
千歳!やばい!
(叔父が叫んだ瞬間、千歳の身体は吹き飛ばされ)
(ぼろぼろになった千歳はオークキングによって連れ攫われてしまった……)


【可愛い衣装をありがとう!とっても似合ってると思う!】
【それじゃあ、今日はここで凍結だね】
【続きはいつごろがいいかな?】
0294愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/02(金) 22:21:45.92ID:CTTuvrUN
【えへへ、ありがとぉ】
【せっかく考えた衣装だし、使えて良かった】

【それでぼくの予定だけど、いちおー明日も時間あるよ】
【だけど時間は、たぶん19時くらいになっちゃうけど…叔父さんはあしたはどぉ?
0295 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/02(金) 22:29:27.76ID:n5FysrOM
【夜の19時から、だね…】
【たぶん大丈夫…うん、何事もなければこられるはずだよ】
【千歳がいいなら、明日の19時に待ち合わせにしよう!】
0296愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/02(金) 22:37:26.03ID:CTTuvrUN
【うん、じゃあ19時にしよっか】
【あ、でも叔父さん忙しかったら無理しないでね?】
【あくまでも、お仕事の方が大事なんだし】

【えっと、ぼくちょっと眠いから今日はこれで落ちるよ】
【また遊ぶの楽しみにしてるね】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさーい】
0297 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/02(金) 22:59:14.90ID:n5FysrOM
【おやすみなさい!また明日!】
0298愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/03(土) 19:07:22.36ID:McLJTu3G
【ちょっと遅れたけど、スレを借りて叔父さんを待ちまーす】
0299 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/03(土) 19:45:12.34ID:HSbd+geh
【遅くなってごめんよ…やっと帰ってこれた…】
【まだ見ていてくれていると嬉しいけれど…】
0300愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/03(土) 19:52:20.47ID:McLJTu3G
【こんばんわ叔父さん!】
【ちょっと居眠りしちゃってたけど、ちゃんといるよぉ】
【なんか疲れてるみたいだけど…叔父さん大丈夫?】
0301 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/03(土) 19:56:23.26ID:HSbd+geh
>>300
【だ、大丈夫大丈夫!千歳と遊ぶためならこんな疲れ余裕だよ!】
【それに、遊んでると疲れなんて感じないからね!】
【千歳は疲れてる?疲れてるなら休みにしようか?】
0302愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/03(土) 19:59:23.78ID:McLJTu3G
【ん、わかった!】
【ぼくも大丈夫だから、時間あまりりないけど遊ぼ?】
【今レスを書いてる途中だから、もうちょっと待っててね】
0303 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/03(土) 20:07:20.83ID:HSbd+geh
【了解だよ!このまま待ってるね!】
0304愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/03(土) 20:29:34.54ID:McLJTu3G
>>293
(新しく着けた装備を確かめる千歳)
(見た目は何かアニメっぽいけど、あつらえたように体にフィットしている)
(そして何よりも動きやすいのがよかった)
(これなら千歳のどんな動きにも対応できそうな感じがする)
うん、これなら全然文句なしだよ!
動きやすいし、それに、ちょっと可愛いし。
(千歳的に、外見の可愛さもお気に入りらしい)

(格段に動きやすくなった装備で、千歳はダンジョンをどんどん進んでいく)
(色々なモンスターが出てくるけど、それも倒しながら奥へと向かう)
(モンスターも強くなっていると思うけど、装備によって千歳の能力も強化されているようで、1人でも切り抜けられた)
(そしてたどり着いた最奥の広間)
(そこにはボスらしい巨大なモンスターと、千歳の目的の泉があった)
…あれ、が…あそこから…帰れる…!
(こぶしを握り締めて、千歳は立ちふさがるボスへと向かっていった)
悪いけど、ぼく、そこに入らせてもらうから!
(声を張り上げながらステップを踏んで、襲ってきたボスの一撃をかわした)
(そしてジャンプしながらその巨体に蹴りかかる)
てぇいっ…ぅえ!?
(でもボスは巨体に似合わない素早さで千歳の蹴りをかわした)

(蹴りをかわされてバランスを崩した千歳に、ボスは猛烈に攻撃をしてきた)
わっ…うわわっ!
(素早い攻撃をなんとかかわしながら、反撃の隙をうかがう)
(でもモンスターはボスらしい能力の持ち主で、ほとんど隙を見せてくれない)
く…っつぅっ!
(逆に隙を突かれて、モンスターの攻撃が脇腹をかすった)
(ふらついた千歳に、さらに攻撃が仕掛けられ…)
ひっ…ぐっぇえっ!!
(叔父さんの声が聞こえたと思った瞬間、千歳は強烈な攻撃をお腹に受けて吹き飛ばされた)
(その一撃だけで意識を失った千歳を、モンスターが脇に抱えて連れ去っていく)

【おまたせしましたぁ】
【時間あまりないけどよろしくね!】
0305 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/03(土) 20:58:38.14ID:HSbd+geh
>>304
(意識を失った千歳をオークキングは泉の近くの祭壇へと連れて行く)
(そして、その上に千歳を捧げるように寝かせ)
(しばらくすると、泉の中からごぼごぼと泡が立ち始め)
(そして巨大な龍が姿を現し、寝かされている千歳を一気に口へと頬張る)
(龍の口の中に飲み込まれた千歳は、巨大な舌によって飴玉のように舐めまわされ)
「こんなに美味い捧げ物は久々だ」
(龍は響くような声でそう告げると、千歳を口内に捉えたまま水の中へともぐり)
(そのまま、泉の上に姿を現すことは無かった……)

(飲み込まれた千歳は、龍の腹の中で息絶えるまで永遠のような快感を与えられ続ける)
(無限に続く絶頂、気が狂いそうな長い時間をかけて千歳のすべてが搾り出され)
(そして、千歳は龍の中で生き絶え…意識は暗闇に解けていく……)

千歳!!
(真っ暗な中から叔父の声によってようやく千歳は暗闇から開放される)
(そこは先ほどのオークキングの目の前で)
次は、ぜったいに勝とう。
(千歳を目覚めさせ勝つことを約束し…もう一度オークキングに挑む)
(先ほどとは違い、ある程度動きを察知して攻撃を繰り返せば勝てそうでもあり)
(今回は先ほどの経験もあり、優位に戦闘が進む)

…千歳…。
(後すこし、ほんの少しのところで千歳は負けた)
(衣装を引き裂かれ全裸にされた千歳は、食材の入った鍋の前に立たされ)
(そして、縛られたままその鍋の中へと入れられ…お風呂のような温度の鍋でじっくりと煮込まれることになるようだ…)

【こちらこそよろしく!!】
0306愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/03(土) 21:43:09.84ID:McLJTu3G
>>305
(意識を失ったまま、千歳は泉のそばの祭壇に寝かされた)
…ぅ……
(小さなうめき声が漏れるけど、目を覚ます気配はない)
(少しすると泉がにわかに泡だったかと思うと、モンスターよりも巨大な竜が現れた)
(その竜は千歳をじっくり品定めするように見ると、舌を巻きつけてその体を飲み込んでしまった)
………ん、ぇ…?
(やがて千歳が目覚めた時には、状況は手遅れといってよかった)
な、なに…ここ、どこ……ふぇ…っっひゃぁぁうっ!??
(やがて意識がはっきりしてきた時、千歳は全身に走る刺激に身悶えする)
んぁううっ!これ、なに、これ、これっ…んい゛っっぐぅううううぅううう!
(何がなんだかわからないうちに、千歳はおちんちんから精液を噴き上げていた)
(びゅるびゅると精液がとめどなく溢れ出てくる)
(全身が痺れるような快感に襲われ、イったばかりのおちんちんも全く萎えない)
ひゃああぁうっ!ややめ…これ、らめぇっ!らめぇ!ら、ららめっ…ぇえええぇええぇぇっひいいいいぃい!
(ほとんど間を置かずに再び精液を噴き出すおちんちん)
も、もやだっ…ぼく、このま、まままじゃ…く、くりゅっ…狂っちゃ…ふひいいいぃいいいいぃっぐぅうううんんn!!
(自分では止められない、理不尽な快楽の中でイキつづける千歳)
(そのまま千歳は、死ぬまで体液を搾り取られていく運命だった)
(最後まで何があったのかわからないまま、やがて千歳の意識はぷっつりと途切れた)

あ、う?
(突然の叔父さんの声で千歳は気づいた)
あ、あれ…ぼく…うわわっ!
(一瞬呆然とした千歳だけど、自分がボスの目の前にいることに気づいて戦闘態勢を取る)
(叔父さんの応援に頷きながら、千歳はボスへと立ち向かっていく)
(記憶のない千歳には初めての相手なんだけど、実際には2回目だから体は機敏に動いた)
(ボスの攻撃もかわせるし、千歳の蹴りや突きもちゃんと命中する)
ふぅっ…あ、あと少し、かな
(動きを鈍らせるボスだけど、ダメージを受けている千歳も同様に鈍い)
(再度襲いかかってきたボスの一撃をギリギリでよけて、千歳は渾身の蹴りをボスの顔面に打とうとした)
い、いける…ぅえ!?
(勝ったと思った瞬間、限界に来ていた千歳の足がもつれた)
な、なんで…ぇぎう!!
(動きの止まったところにボスの無情な一撃が命中し、吹き飛んだ千歳は動かなくなった)

ん…ぁ…こ、ここ…は…?
(次に気づいたとき、千歳は全裸で縛られて立たされていた)
…え…なに、ここ…え、ええええ!?
(はっきりした意識が、自分が巨大な鍋の前に立たされていることを認識する)
(鍋に入っているのは大量の野菜…となれば、千歳が何をされようとしているのかは明白だ)
じょ、じょうだん…でしょ?ね、ねえ…
(がたがたと震えながらモンスターを見る)
お、おねが…ぼく、こんなの、やだ…やだよぉ…
ね、ね?やめてくれたら、な、なんでもするから…なんでも…だ、だから…たす、たすけ、て…
(この世界で鍛えられた千歳でも、こんな死に方は絶対にしたくない)
(瞳の端に涙を浮かべながら、千歳はモンスターに命乞いを始めた)

【もう時間だから、次のレスで凍結にしてもらっていい?】
0307 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/03(土) 21:54:20.19ID:HSbd+geh
【返事を〜と思ったけど22時を過ぎちゃうから今日はここで凍結にしようか】
【続きはいつごろがいいかな?】
【日曜日か火曜日か…木曜日以降なら遊べるかなって思うよ!】
0308愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/03(土) 21:57:03.28ID:McLJTu3G
【はーい、りょうーかいです!】
【ぼくはねぇ、えーっと、火曜日に時間できると思うよ】
【時間はいつもの通り18時くらいだよ】
【叔父さんはその時間で大丈夫そう?】
0309 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/03(土) 22:01:00.50ID:HSbd+geh
【よし、火曜日の18時くらいからだね!】
【大丈夫…のはず!頑張って戻ってくるからね!】
【そしたら火曜日にまた遊ぼう?】

【今日はありがとう!今日も楽しかったよっ!】
0310愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/03(土) 22:17:51.89ID:McLJTu3G
【じゃあ火曜日で決定ね!】
【ぼくも楽しみだけど、絶対に無理とかしちゃダメだからね?】
【遅くなりそうなら延期すればいいだけだし、ぼくはそれでも全然気にしないから!】

【それじゃあ、ぼくもこれで落ちるね】
【叔父さん、おやすみなさい】
0311 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/06(火) 16:46:13.28ID:HupeP9TX
【千歳に連絡!ちょっと今からお仕事にいってくるから】
【18時じゃなくて19時から開始でお願いしますっ!】
【急な変更でごめんね!よろしくお願いします!】
0313 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/06(火) 19:13:19.32ID:HupeP9TX
【こ、こんばんは…急いで帰ってきたけど結局遅れちゃったね】
【待たせてごめん!すぐ返事するよっ】
0314愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/06(火) 19:21:12.74ID:9boRZclo
【おかえりなさい叔父さん!】
【ぼくゆっくり待ってるから、全然焦らないでもいいよぉ】
0315 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/06(火) 19:27:39.68ID:HupeP9TX
>>306
(怯える千歳を前に、モンスター達はとても楽しげにスープを作っている)
(そして、縛られた千歳を鍋の中へと放り投げ…)
(暖かいお風呂に入れられたような状態で、千歳はじっくりと煮込まれることになり…)
(数十分後、千歳のスープが出来上がり千歳は鍋から引き上げられる)
(スープの液でびっしょりと濡れた千歳を調理台の上に乗せ、お尻を突き出させれば)
(スープを千歳のお尻の中に注ぎ始め……)

(皿の上に盛り付けられた千歳は、お尻を突き出した格好のままでオークキングの前に運ばれる)
(今回は龍神ではなくオークキングへの捧げ物になってしまったらしく)
「美味そうな人間だ…戦っているときから、美味そうだとは思ったが」
(そういってオークキングは大きな口で千歳の尻にかぶりつき)
(尻穴もおちんちんも、同時に一気に吸い上げる)
(じゅるじゅると腸内のスープや精液、大便も千歳の中にあるものは全て口の中へと吸い込まれ)
(千歳にはそれらを一気に吸い上げられ、許容を越えそうな程の快感が襲い掛かり)
「なんと美味い人間だ、一気に食べるのは惜しいな」
(オークキングに尻をしゃぶられながら、千歳は食べられる事は免れる)
(しかし、そこからは千歳を皿や出汁として使う生活が待っていて)
(千歳は食材として、オーク達に長い間愛用されることになる……)

……ふぅ〜…。
(そうして何度もBADENDを繰り返すうちに、ようやくオークキングを倒すことができたようだ)
(千歳は何度も負けてしまったが、それでも今はオークキングをしっかり倒すことに成功していて)
千歳をあんなに味わうなんて、羨ましい…じゃなくて、酷いオークだったな。
(許せんと口にしながらも、叔父は何度も千歳がまけるシーンで抜いてしまった)
(戻ってきた千歳を、自分もたっぷりと味わいたいとも思いながら…)


【ただいま!ありがとう!】
【それじゃあ、今日もよろしくね!】
0316愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/06(火) 20:22:33.23ID:9boRZclo
>>315
(怯え切った千歳には、その鍋が煮立っているように見えた)
(当然千歳は、この食材と一緒に鍋物にされるという想像をしてしまう)
お、おねがっ…おねがい、です…。
ぼ、ぼぼくっ…食べられたく、ないです…
(震えながら懇願する千歳をボスは軽々と抱え上げた)
やっ、やだぁ!こんなの、こんな…!お、おねがいっ…やめてやめてやめっ…っひぃややあああぁ!
(腕の中で暴れる千歳を、ボスはひょいと鍋の中に放り込んだ)
ひゃびぃいぃっ!あつっ…し、しぬ、死んじゃ……ぅ……あれ?
(放り込まれて分かったのだけど、鍋の温度はさほど熱くなかった)
(ちょうどお風呂に似たような感覚で、千歳はしばらくの間鍋の中で煮込まれた)
(そして頃合と見たのか、ボスが千歳を鍋から引き上げて調理台へと寝かせた)
な…なに、するの…?
(今度こそ包丁で切り刻まれるのかと怯える千歳のお尻を突き上げさせ、ボスはお尻の穴に漏斗を刺した)
ひゃうっ…な、ぇ…なにか、入っで…!
(千歳にはわからないけど、ボスはさっきの鍋のスープを千歳のお尻の中に注ぎ込んでいた)
(ほどよい熱さの液体が、千歳の直腸にドボドボと溜まっていく)

(そうしておいてから、ボスは千歳をお尻を突き上げた体勢で皿にのせてテーブルに運んだ)
(ボスは好色そうな目つきで皿の千歳を眺める)
あ、あの…
(まだ怯えの残る千歳のお尻を掴むと、ボスはその大きな口をばっくりと開いた)
ひ、ぃぃっ!た、たべないでっ…おね、がぁ、ひっ!?
(ボスは千歳のお尻とおちんちんをまとめてかぶりついていた)
(そして噛み付くのではなく、そのままおちんちんとお尻を強烈な肺活量で吸い上げていく)
ふ、ぁおおおっ!?しゅ、しゅい、こまれるっ…おほ、ひっ!
お、おしりもっ、おちんちん、もっ…なかみ、す、吸われっひゃっ、うううっひいいぃl!!
(その肺活量で思い切り吸い込んだボスは、お尻の中で熟成されたスープをずずずずずっっと飲み干していく)
(同時におちんちんも、千切れるのではないかというくらいに吸われていく)
んひゃ、ぁぁひぃっ!!!おひ、おひ、おちんちんっ…ちゅ、ちゅぶれちゃうよぉお!
(あまりに強い吸い込みで、おちんちんは中身を全部吸い取られた牛乳パックみたいになっている)
(そうやってボスは、千歳の中身を舌で心ゆくまで堪能した)
(でもそれは、始まりにすぎない)
(千歳のスープの味を知ったボスは、このまま食材として千歳を扱うことになる)
(ぞれはずっとずっと、千歳の命が尽きるまで続くのだろう)



たぁぁぁあああぁ!!!
(千歳の気合とともに繰り出した蹴りが、ボスの顎に命中した)
(そしてボスは、声もなくゆっくりと倒れていく)
っ…は、ぁっ…はぁっ…や、やった…?
(倒れたボスの巨体を、千歳は油断なく睨む)
(不意打ちを受けないように、気配を探りながら、しばらく身動きもしない)
(やがて千歳はボスが完全に倒れたことを悟り、ぐっと両手を突き上げる)
や…やったああぁ!やった!やった!
叔父さんっ!ぼく、倒せたよお!
(満面の笑みで叔父さんに報告する千歳)

【うん、時間までよろしくね!】
0317 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/06(火) 20:48:04.65ID:HupeP9TX
>>316
やった!やっとこれでクリアか!
(ようやくゲームの冒険が終わり、千歳が元の世界に戻ってくるかもしれない)
(ほっとしたと同時に嬉しくなり、早くと焦るように奥の部屋へと足を進める)
(そこには先ほど千歳が食べられた泉があり、そこからは龍がぼこぼこと水の中から現れ)
(そして、まるで千歳に付いてこいと言うかのように水の中へともぐっていく…)
よし、千歳…そこに飛び込もう。
(千歳に声をかけ、そして千歳をその泉の中へと進ませる)
(そして…画面は光に包まれて……)

(画面のまぶしさから目をぎゅっと閉じ、そして目を開けたとき)
(部屋のベッドには千歳が倒れていた)
(服はこの家に来たときのままで…)
千歳…おかえり…。
(叔父はゆっくりと千歳に近づき、頭を撫でながら微笑み)
0318愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/06(火) 21:25:27.35ID:9boRZclo
>>317
(千歳の声に叔父さんも答えてくれる)
う、うんっ…これでクリア、だよね?
ぼく、これで戻れるんだよね?
(嬉しそうに、でも少し泣き声も混ざった感じで話す千歳)
(その問いに答える代わりに、叔父さんが奥の部屋を示してきた)
(足の向くままに奥の部屋へと入ると、そこには淡い光を放つ泉があった)
ここ…?
(すると、泉が波立ったかと思うと、千歳の前に大きな龍が現れた)
(龍は無言で千歳見つめると、そのまままた泉へと戻っていく)
(それを見た叔父さんが、千歳に泉に入るよう話してきた)
え…は、入るの?
う、うーん…ぼく、あの龍初めて会うはずなんだけど…何か…嫌い
(ゲームオーバーのことを覚えていない千歳は、なんだかモヤモヤしたものを感じているようだ)
(でも叔父さんが言うのだから、この泉に入るのが正解なのだろう)
じゃ、じゃあ…入るね。
(1歩1歩泉の中に進んでいく千歳を、だんだんと淡い光が包んでいく)

(そこからの道のりを千歳は覚えていない)
(ただ道ではない道を、ゆらゆらと漂うように長い長い時間進んでいたような感覚)
ん……ぁ……
(薄く瞼を開けると、そこは元通りの叔父さんの部屋だった)
(あの街でもなければダンジョンでもない、最初にゲームをやっていた叔父さんの部屋)
(そして千歳の目の前には、見知った叔父さんの顔があった)
(ずっとずっと千歳を助けてくれた、愛しい叔父さんの顔があった)
……叔父、さん
(微笑みかけてくる叔父さんに、千歳はぎゅっと抱きついた)
お、おじ、叔父さんっ…助けて、くれて…あ、ありがと、ぉ…
ぼく…ぼく…こわ、かったよぉ…!
(叔父さんの胸に顔をうずめ、嗚咽を漏らす千歳)

【もうすぐ時間だから、次のレスで凍結にしてもらってもいい?】
0319 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/06(火) 22:00:09.69ID:HupeP9TX
>>318
怖い体験をさせて、ごめんな…。
(何度も死んでしまうような経験をさせてしまったり、レイプをされたり…)
(辛いことばかりを味わわせてしまったことを謝りながらそっと千歳の頭を撫でる)
(涙をこぼす千歳の姿が愛らしくて、ぎゅっと抱きしめ)
もう、大丈夫…。
(抱きしめたまま、しばらく千歳が泣き止むのをまって…)

もう、大丈夫かな?
(冷たいココアをコップに入れて持ってくると、千歳に手渡し)
(それを飲んで落ち着かせながら、千歳の頭を優しく撫で…肩に手を回す)
ゲームの中でのこと、覚えてるか?
俺は、千歳のこと…好きになってしまったみたいでさ…。
千歳は、俺のこと…どう思ってる?
(叔父は千歳を優しく抱いたまま、顔を見つめながら尋ねる)


【うん、そうしたら今日はここで凍結だね】
【次回だけど…金曜日か土曜日辺りはどうだろうか?】
0320名無しさん@ピンキー2016/09/06(火) 22:19:50.70ID:F8B4KVDi
320
0321愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/06(火) 22:36:20.77ID:9boRZclo
【あうう、ごめんなさいぃ!また居眠りしちゃった…】
【え、えっとね、ぼくの予定だけど金曜日なら大丈夫な感じだよ】
【時間はまた18時くらいだけど、叔父さんはそれでよさそう?】
0322 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/06(火) 22:38:58.71ID:HupeP9TX
【おつかれっ!金曜日だね】
【よし、そこでまた会おうっ!】
【今日はありがとう!おやすみなさい!】

【スレを返しておくね?】
0323名無しさん@ピンキー2016/09/08(木) 00:36:34.18ID:tiRut4jR
佐野
0324愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/09(金) 17:59:00.96ID:ZLgVZw8T
【こんばんわぁ】
【ちょっとだけ早いけど、スレ借りて叔父さん待つね】
0325 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/09(金) 18:37:50.13ID:/Ua4cZLT
【遅くなってごめんね!お待たせしましたっ!】
【今から、遊んでもらっても大丈夫かな?】
0326愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/09(金) 18:44:47.28ID:ZLgVZw8T
【こんばんわ叔父さん!】
【いまちょうどレス書き終わったとこだよ】
【すぐに投下するから、ちょっとだけ待っててね】
0327 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/09(金) 18:45:11.56ID:/Ua4cZLT
【今日も待っててくれてありがとう】
【今日もよろしくね!】
0328愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/09(金) 18:46:31.20ID:ZLgVZw8T
>>319
ううっ…ぐすっ…
(顔をうずめたまま小さな嗚咽を漏らす千歳)
(ゲームの中とは言え、やっぱり死にそうになる体験は千歳には辛かったらしい)
(今度こそ帰ってこれたという安心感もあって、千歳は思わず泣いてしまった)
(そんな千歳に叔父さんは、謝りながら手をかけてくる)
(ゲームの中でもたくさんの手に触れてきたけど、叔父さんの手の温かさは他とは違った)
(そこからは、叔父さんの千歳に対する心が感じられるような気がしたから)
(愛しみとか親しみとか心配とかというような、千歳をいたわってくれる叔父さんの心)
(叔父さんの体温からそれを感じ、千歳の波だった心もそのうちに治まっていった)

(千歳が泣きやむのを待って、叔父さんが話しかけてきた)
う、うん…なんか、いきなり泣いちゃってごめんね
(叔父さんを慌てさせたかと思い、千歳は小さく頭を下げる)
(叔父さんが入れてきたココアを手に取って、こくこくと飲む)
おいし…何か、ココアなんてすごい久しぶりな感じ…
(普通のココアなのにものすごい美味しく感じられ、千歳はホッとしたような笑顔を見せる)
(その様子を見ながら、叔父さんがまた話しかけてきた)
(ココアのコップを置いた千歳を抱きしめてくる叔父さん)
う、うん…
(ほんのりと頬を桜色に染め、千歳は僅かに口ごもった)
(それもほんの一瞬のことで、何かを決めたように小さく深呼吸して口を開く)
ぼくも…ぼくも叔父さんのこと、好き、だよ
ぼくのことたくさん助けてくれて、励ましてくれて…好きって言ってくれて…
叔父さんのこと思うとね、ぼく…胸がすごいドキドキするの
息が苦しくなるくらい…ドキドキするの。
(そこまで言ってから、ため息に似た息を吐いた)
ね…叔父さん?
ぼく…すごい変態さんになっちゃったけど…それでも、恋人にしてくれる…?

【じゃあ今日も時間までよろしくお願いしまーす】
0329 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/09(金) 19:06:26.85ID:/Ua4cZLT
>>328
千歳が変態さんなら、俺も変態さんになっちゃうな…。
だって、俺も千歳のことが大好きになっちゃってな。
胸だって、千歳よりたくさんどきどきしてる自信もあるぞ。
(千歳の頭を撫でながら、優しく微笑みかけて)
(コップを持った手からコップを離させて、千歳の肩を更に抱き寄せ)
千歳のことが、好きだ…。
だから、俺の恋人になってくれ。
(小さな身体を抱きしめながら唇を重ね、頭を撫でていた手を背中へと滑らせて)
(そのままお尻の谷間まで行くと、お尻の穴をズボンの上からぐりぐりと押し込む)

俺の変態さを見たら、千歳はもしかしたら嫌いになっちゃうかもしれないな。
千歳、もし嫌だったら…ちゃんと言うんだよ?
(唇を離して千歳に語りかけるように言うと)
(お尻の穴を押し込んでいた手を尻肉に這わせ、優しくその柔らかな肉を揉み)
可愛い千歳を、大好きだから…いっぱい可愛がりたくてさ。
(ぎゅっと身体を包むように抱き寄せて、しばらくそのまま体温を感じ続け…)


【うん!今日も時間までよろしく!】
0330愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/09(金) 19:35:21.36ID:ZLgVZw8T
>>329
(千歳の言葉を受けて、叔父さんが話を続ける)
(それを聴いて、千歳が顔をきょとんとさせた)
叔父さんも…変態さんなの?
(考えてみれば、以前一度戻ってきた時に似たようなやりとりがあったような記憶がある)
(ゲーム内での千歳の行為を全て見た上で、叔父さんは千歳を好きだと言っているのだ)
じゃあ…ぼくたち、変態さん同士だから何も問題ないね
(自分に言い聞かせるように話す千歳)
(そんな千歳に、叔父さんが改めて告白をしてくれた)
叔父さん……う、うん。
ぼくを、叔父さんの恋人に、して、くっひいい!?
(千歳の言葉が終わる前に、叔父さんの手がお尻へと伸びてズボンの上からお尻の穴を愛撫し始めた)
(まるで位置が分かっているかのように、ズボンの上からでもお尻の穴を刺激してくる叔父さん)
ふ、ふひゃ、ひっ!そこ、そこっ…ふ、ぁむ…ん、ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ…
(お尻を愛撫されながら唇を重ね、お互いの体温を口越しに交換する)
(ゲームの中で形成された性癖が、千歳をあっという間に淫らに変えていく)

(千歳のお尻を愛撫しながら、唇を離した叔父さんが話しかけてくる)
ふ、ぁひっ…ぼ、ぼく、ぼくぅ、平気、だよぉっ、おっ!
お、お、おじ、叔父さん、んひぉっ!叔父さん、になら…なに、されてもいいのぉ!
(呼吸を荒くしながら、何度もこくこくと頷く千歳)
(その場の勢いではなく、本当に叔父さんになら何をされてもいいと思っている)
(それほどに、自分を好きだと言ってくれる叔父さんに対して依存しはじめている千歳だった)
ふ、ふわ、ぁぁっ…おじさ、んんっ!
ぼ、ぼくも…ぉ…大好きだよぉ…!大好きらから…なに、されてもいいのぉ…!
(叔父さんの腕に抱きしめられながら、恍惚の表情で熱い息を吐く)

【ごめんなさい、ぼくこれから夕ご飯食べてくるね】
【だから、次のレス少し遅れるかも、です】
0331 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/09(金) 20:22:54.33ID:/Ua4cZLT
>>330
何されても、いいか…千歳は本当に可愛いな。
健気で、それでいて愛らしくて…淫乱でもあって…。
(耳元でささやくように呟き、千歳のお尻をむぎゅっと鷲づかみにして柔らかさを堪能した後)
(もう一度唇を重ね、そうしてやっと千歳の身体を解放する)
ゲームの中で、いっぱいお尻の穴を犯されちゃってたからとっても敏感になってるね。
少しぐりぐりしただけで、とっても可愛い声が出ちゃってるし。
(くすくすと笑いながら、千歳をから身体を離し)
…千歳、四つんばいになってお尻を向けなさい。
(千歳にそう命令をすると、戸棚のかなからバイブやアナルパールを取り出し)
…いつか、千歳に使ってみたいな…なんて思って買ってたんだ。
まさか本当に使うときが来るなんて思わなかったけど。
(ボールの連結したパールや叔父の物と同じくらい太いバイブを千歳に見せ)

後で、千歳のおちんちん酒も飲ませてもらいたいし…。
千歳にお願いしたい事はたくさん、あるからね。
(四つんばいになった千歳をじっくりと眺めながら、ゲーム内では何度も見ていたお尻を観察する)
(ズボンに包まれたふっくらした柔らかな膨らみ、それを両手でこね回す心地よさ)
(そして顔を埋め、千歳の香りを十分に味わいながら鼻をお尻の穴部分に押し付けてスンスンと音を立てて匂いを嗅ぎ)
…うんちの匂いも、しているね…。
ゲームの中では、何度も食べられちゃってたけど…。
(笑みを浮かべながら、千歳のおなかを優しく撫でて…)

【ごめん、俺も返事が遅くなっちゃったよ】
0332愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/09(金) 21:08:37.84ID:ZLgVZw8T
>>331
(千歳を抱きしめながら囁いてくる叔父さん)
(可愛いと言われ、頬を染めながらはにかむような笑みを見せる)
えへへ…お、叔父さん、だからだよ。
叔父さんじゃなきゃ…絶対、こんなこと言えないもん。
(心に決めた人だから、何をされてもいいと思える)
(好きなった人に、奉仕を尽くすと決めたから、あとはそれを現実にするだけ)
んっ…む…ぅ
(また唇を重ねたあと、叔父さんはゲームのことを話しながら千歳の体を解放した)
だ、だって…叔父さんに触られてるって、思うだけで…声、出ちゃうんだもん。
(ちょっとすねた感じでつぶやく千歳)
ぼく…ゲームの中だけど…たくさん、おちんちん入れられちゃった…。
(叔父さんに言われたとおり、四つん這いになりながら話す)
最初はね、痛いだけかと思ったんだけど…なんか、おなかの中がゾクゾクしてくるの…。
こうして、四つん這いになって…おちんちんを待ってるだけで、おしりの穴がキュンキュンするの…。
(おしりを向けた千歳に、叔父さんが取り出した道具が見せられる)
ふあ…あ…ほ、ほら…これ見ただけで…ぼ、ぼく…おしりがキュンキュンしてきた、よぉ…
(潤みはじめた瞳が叔父さんの道具に釘付けになり、切なげに体が震える)

(後ろからおしりを見ながら叔父さんが話を続けている)
う、うん…なんでも、なんでもお願いして、い、いいよぉ
ぼ、ぼく…ぜ、ぜんぶ、きくから、ぁ
(叔父さんに見せられた道具で興奮しているのか、呼吸を荒くして体を震わせている千歳)
(四つん這いの体勢だけで体が反応するのか、ズボンの股間の部分が小さく盛り上がっている)
お、おじ、叔父さ…ぁひんんっ!
(突然叔父さんが千歳のお尻の谷間に顔をうずめてきた)
お、叔父ひゃっ…い、いきな、いんんっ!あ、あっ…ふぁあっ!か、かお、おっ…そんなに、くっつけないれぇっ!
(叔父さんが匂いを嗅いでいるのが分かり、千歳は恥ずかしさでおしりをふるふると振った)
(そしておしりの穴の匂いを堪能しながら、叔父さんがそれを言葉にしてくる)
は、ひぃっ…は、恥ずかしい、よぉ…
(覚悟はしていたけれど、やっぱりみんな見られてたと分かるとどうしても恥ずかしくなってしまう)
み、みんな…ぼくがうんちすると…よ、喜んでくれるから…
…ぼく、ね…そうしてるうちに、ね…うんちするの…たまらなく、好きになっちゃったのぉ
(ゲームの中で形成された性癖を話す千歳)
(叔父さんの撫でているお腹の中には、うんちが溜め込んであるのだろうか)
0333 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/09(金) 21:48:44.12ID:/Ua4cZLT
>>332
キュンキュン、か…すっかり女の子になっちゃったんだな。
(お尻を撫でながらキュンキュンしているらしきお尻の穴にも指を這わせ)
(じりじりと強すぎない刺激を与えてそこに意識を集中させる)
じゃあもっともっと、キュンキュンするようにして。
お尻の穴を女の子の穴にしちゃおうかな。
(千歳に覆いかぶさるように圧迫感を与え)
(耳元でお尻の穴を女の子の穴に調教してしまうと宣言する)
(今も既に、そうなっている可能性は十分にありそうだが…)

千歳は本当に変態さんになっちゃったな。
うんちを見られたいなんて、変態さんの言うことだよ?
(千歳をからかうように言いつつ、膨らんだ股間を手で包むようにすると)
(小さな勃起を揉み解すように撫で、そしてぶるぶると手を振動させ…)
でも、俺も千歳のうんちを出すところ見たいんだ。
千歳のうんちは、太くて大きいのが詰まってるのかなぁ?
(おなかを撫でるようにしつつ、アナルパールを手にして先端でぐりぐりと肛門を探り)
ズボン、下ろしちゃうね?
(そしてようやく、ズボンをずり下ろし始め…下着姿にさせる)
(ズボンの上からとはちがい、ほぼ地肌に近い手触りや背徳感にぞくぞくと身体が震えて…)
0334愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/09(金) 22:23:15.22ID:ZLgVZw8T
>>333
(叔父さんの言葉に小さく頷く千歳)
う、うんっ…ぼ…ぼく、女の子…なっちゃった、のぉ、ひゅんんっ!
(おしりの穴のあたりに指が這ってくると、千歳のおしりがぷるんと揺れる)
お、お、叔父さんの、指、ゆびだけで…キュンキュン、してる、のぉっ…
(震える千歳のおしりを愛撫しながら、叔父さんが話を続ける)
(そしてその言葉は、千歳の背筋に寒気に似たものを走らせた)
ふ、ふぁ…ふぁい。
ぼ、ぼく…ぼくを、お、女の子に…してほしいの。
ぼくの、お、おしりの穴…お、叔父さんに…ふぁっ…叔父さんに、女の子の、穴にしてほしい、のぉ
(言いながら興奮の度合いが増しているのか、千歳の瞳がますます潤んできている)
ゲ…ゲームの中で、たくさん、おちんちん、入れられたけど…でも、でも。
(覆いかぶさる叔父さんの圧力が、千歳自身が女の子として扱われていることを教えてくれる)
元の…現実の世界では、こ、これが初めて、なの…。
はぁっ…あっ…お、叔父さんに…ぼくの、初めて…もらって、ほしいの、ぉ

うん…ぼく、変態さん、なの
(叔父さんに言われて、また背筋にゾクゾクとした感覚)
(続けて勃起して膨らんだ股間を撫でられ、自然と腰がくねってしまう千歳)
おじひゃ、あぁひっ!そこ、ぉっ…う、んんっ!おちんちんっ!きもち、いい、ぃっ!
(千歳の反応を見ながら、叔父さんがうんちが見たいと言ってきた)
(その瞬間、びくんと大きく体を震わせた千歳)
は、はぁいっ…ぼくの、うんち…お腹にたまったうんち…!
お、叔父さんに…ぼくのうんち…みて、みてほしいの…ぉう、んんっ!
(アナルパールでお尻の穴をグリグリしながら、叔父さんが千歳のズボンを脱がしていった)
(ゲームでは女用の下着を穿いていたけど、今つけているのはゲームに入る前に穿いていた普通のブリーフ)
(でもその普通の下着姿が、千歳を犯すことへの背徳感を大きく煽っている)

【22時過ぎちゃったけど、ここで凍結にしてもらってもいい?】
0335 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/09(金) 22:35:52.89ID:/Ua4cZLT
【今日は長い時間ありがとう!ここで凍結にしよう!】
【続きはいつごろが良さそうかな?】
0336愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/09(金) 22:46:49.31ID:ZLgVZw8T
【うん、ここで凍結ね♪】
【ぼくの予定だけど、明日から明後日は出かけてるから、ちゃんと時間取れるのは月曜日になると思うの】
【日曜日は帰ってくる時間にもよるけど、あまりできないかも】

【それでね、月曜日だけど、時間はいつも通り18時になると思うよ】
【おじさんは月曜日はどお?】
0337 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/09(金) 22:49:56.65ID:/Ua4cZLT
>>336
【月曜日、夜に来れるかはまだわからないけれど】
【もし来られなかったら連絡するとして…一応月曜日で予定をしてもいいかな?】
【用事があるにはあるんだけれど、早く終わるか終わらないか…微妙な感じで…】
0338愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/09(金) 22:54:23.77ID:ZLgVZw8T
【うん、じゃあいちおー月曜日でおねがいしまーす】
【とりあえず、ぼくはいつもとおり18時くらいに来るようにするね】
【叔父さんが来るの無理そうだったら、伝言でも連絡でもなんでもいいからお願いです!】

【じゃあぼく、ちょっと眠いからこれでバイバイするね】
【今日もとっても楽しい時間すごせてよかったよぉ】
【叔父さん、おやすみなさーい】
0339 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/09(金) 22:54:59.92ID:/Ua4cZLT
【うん!今日もありがとう!おやすみなさい!】
【また月曜日に会おうね!】
0340名無しさん@ピンキー2016/09/12(月) 09:53:29.32ID:PjtN0B4/
340
0341 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/12(月) 18:16:42.17ID:NZi1lDjl
【ごめん、今日は19時20分にはお仕事にいかないといけないみたいなんだ】
【後1時間しかないから、一応お返事だけするね…】
【時間がとれなくて、申し訳ない…】
0342愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/12(月) 18:27:45.04ID:G91HEx1C
【うう…お昼寝してたら寝坊しちゃった…】
【叔父さん、お仕事なんだからぼくの事は気にしないでもいいよ】
【時間ないのにお返事返してくれるだけでも、ぼく嬉しいよ】
【叔父さんのお返事来たら、ぼくもお返事だけ返しておくね】
0343 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/12(月) 18:34:11.04ID:NZi1lDjl
>>334
千歳のパンツはブリーフか…。
(ブリーフに包まれたお尻を撫で回し、そのラインをなぞるように指を動かして)
(指先はブリーフの外枠をなぞるように、ペニスの形をくるくると指を回して浮き上がらせ)
(そのまま門渡りを伝って肛門へ、ブリーフの上から窪みを探し当てれば)
(ぐりぐりとそこを押し込み、アナルパールでぺしんっとお尻を叩く)
今度から、女の子の下着にしようか…。
俺と一緒に買いにいこう?千歳のショーツも…。
(肛門から指はペニスに戻り、ペニスを摘むようにして上下に擦る)
(しゅこしゅこと勃起させるつもりで擦りながら、千歳の尻をじっくりと眺め)

それじゃあ、これでお尻の穴を穿ってからトイレにいこうか?
千歳のうんち、穿り出しさないとね?
(叔父はアナルパールをつんつんと下着越しに押し付けて意識をさせ)
(そして、ついにブリーフに手をかけて一気に千歳のお尻を晒す)
(お尻の谷間にある窄みを見れば、ゲームの中で見たものと同じだと感心し)
(じっくりと眺めつつ、まずは指先でくりくりと皺を撫で回す)
いっぱい、気持ちよくなろうな?
(そしてアナルパールを取り出してぺろりと舐め、自分の唾液をつけると)
(ゆっくりアナルパールを押し込み、千歳の肛門の中を探っていく)
(もしも近くに排泄物があれば、こつんとぶつかるかもしれないと淡い期待を抱きながら)


【ううん、大丈夫だよ】
【俺も仕事から帰ってきたばかりなのにまた仕事…】
【千歳とちゃんと遊んで上げられなくて、本当にごめんね】
【次の予定は、帰ってきたらちゃんと書き込んでおくから!】
0344愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/12(月) 19:27:38.22ID:G91HEx1C
>>343
(千歳の下着を見て、叔父さんが呟いている)
う、うん、ぼく…んくぅ…いつも、は…これ、穿いてる、の…
(叔父さんのうちに来た時のままの格好だから、ゲーム内でのような下着は着けていない)
(千歳自身、ゲームの中から持ってきたい物はあったけど、どうやらそれはできなかったみたい)
んっ…ぁく、うんっ!
(ブリーフ越しにお尻を撫でていた叔父さんの手が、流れるようにおちんちんの周囲をなぞる)
(そしてお尻の方に戻ったとかと思ったら、今度はお尻の谷間の窪み…お尻の穴にたどり着く)
ふぁっ…そこは…ぁぁ、んんっ!お、おしり…あな、当たって、る、ぅんっ!
(指でお尻の穴のあたりを押しながら、叔父さんは片方の手に持ったアナルパールでお尻をペンッと叩いてきた)
ひゃんっ!
(お尻を震わせながら声を上げる千歳に、叔父さんが下着のことを話してくる)
ふ、ぇ…い、いいの…?
(少し嬉しげな表情で千歳がちらりと叔父さんを見る)
(自分のお小遣いではなかなか下着とか買えないから、純粋に嬉しいのだろう)
ぼ、ぼく…なんでも…叔父さんの選んだ下着なら、なんでも、いいよ…?
叔父さんの好きなのなら…なんでも…ぉっうんんっ!
(話しながら、叔父さんの手は再び前の方に回り、ブリーフ越しにおちんちんをこすってくる)
ふぁっ、ふぁあっ!お、お、おちん、ちん…きもち、んぃっ…いいよぉ
(小ぶりなお尻をプルプルと震わせながら、千歳は勃起したおちんちんでブリーフを膨らませていく)

(千歳が興奮してきているのを確認し、叔父さんがトイレへと促してきた)
(手にしているのは、さっきお尻を叩いたアナルパール)
…う、うんち…うん…わかった
(叔父さんの持つアナルパールと、うんちという単語に、千歳はごくりと喉を鳴らしながら頷く)
(お腹にたまった大便を噴き出す様を、叔父さんに見られる)
(ゲーム内で染み付いた、千歳には抗いようのない性癖)
(見知らぬ他人に見られても興奮していたのに、それを好きな人に見られたらどんなになってしまうのか見当もつかない)
(千歳に排泄への意識をさせながら、叔父さんはブリーフに手をかけると、一気にずり下ろした)
あぅっ…お、叔父さ…ん……あっ…や…そこ、そんなに…恥ずかしい、よぉ
(露わになった千歳のお尻の真ん中あたり…おしりの穴を叔父さんに見られてるのを感じて、千歳は真っ赤になってしまった)
…あ、あの…っきゃふぅう!
(叔父さんの指にお尻の穴の周りを撫でられて、千歳が短い悲鳴を上げながら全身をびくんと震わせる)
お…叔父さん…んんひっ!?ひ、ひぁぁっ!??
(続けてお尻の穴の中に、なにか丸いものがゆっくりと、いくつも挿入されてきた)
(一瞬の後にそれがアナルパールだと理解するけど、それがわかったからといっておしりの感覚が変わるわけでもない)
ひ、ひゅっ!んひ、ぃっ!は、はい、入って…お、おおひっ、おしりの中っ!中、あひ、ぃんっんん!
(次々と挿入されるパールは直腸を抜けて大腸へと潜り込んでいく)
(そしてそこで、何らかの柔らかな抵抗がパールに伝わって来る)
んぁ、おっ…ま、まだ、ぁっ…おっく、ぅっ…奥、きて、りゅっ、お、お腹…中、ぐりぐり、あひゅっ…されれる、ぅ
(その抵抗が千歳の腸の中に溜まっていた、大便に当たったものなのだろう)

【じゃあぼくのお返事返しておくね?】
【叔父さん、お仕事頑張ってください!】
0345名無しさん@ピンキー2016/09/12(月) 21:13:57.29ID:PjtN0B4/
345
0346愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/12(月) 21:24:43.52ID:G91HEx1C
【あう…ごめんなさい、ぼくの予定書くの忘れてました】
【ぼくの次の予定だけど、木曜日の18時くらいに時間できると思うよ】
【もし叔父さんの都合がよかったら、その時間でおねがいしまーす】
0347愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/15(木) 18:00:49.71ID:7DSOpGP+
【こんばんわ〜】
【叔父さんのお返事なかったけどいちおー待機してみまーす】
0348 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/15(木) 18:08:04.85ID:cWKsWPNy
【ごめんね、曜日感覚が完全に麻痺して今日が木曜日だって忘れてた…】
【それに連絡もできないままで…ごめん…】
0349愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/15(木) 18:28:11.40ID:7DSOpGP+
【こんばんわ叔父さん!】
【お返事ないのは別に気にしてないよ♪】
【来れないときは伝言してくれるから、お返事ないっていうことは来れるっていういみだと思ってるし】

【じゃあ今日も時間までよろしくおねがいしまーす】
0350 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/15(木) 18:43:30.34ID:cWKsWPNy
【こんばんは、ありがとう!】
【毎回こんな調子ばっかだなって思って…】
【今日は時間までよろしくね】
0351名無しさん@ピンキー2016/09/15(木) 19:01:49.25ID:de9wGfYE
新井
0352 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/15(木) 19:11:12.11ID:cWKsWPNy
>>344
ああ、もう…!
(千歳の反応にアナルパールを持つ手が小さく震える)
(こんなに可愛らしい反応をされて、正気でいられるはずがない)
(アナルパールを押し込み、腸内にある大便によって先に進めないのがわかると)
こんなにうんちを溜めて、ゲームの中でもたくさんの人に食べられてたし…。
千歳はもしかして、そんな性癖もあったんじゃないのか?
(耳元でささやくように、千歳に羞恥心を更に感じさせようとして)
(千歳の恥ずかしがる様子や声が、何よりも叔父の興奮を高め)
それとも、こんな風に無理矢理うんちをさせられたかったのか?
(声を大きくしながら、千歳の頭を乱暴に掴んでベッドに押し付け)
(お尻を高く上げさせた状態でアナルパールを出し入れする)
ほらほら!早く言わないとゲームの中みたいにお尻の穴がダメになっちゃうぞ。
(千歳の反応を見て、ついつい虐めたくなってしまい)
(少し乱暴な言葉遣いと行動を見せながら、自分の欲望を千歳にぶつける…)


【それじゃあ、今日もよろしくね】
0353愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/15(木) 19:45:56.28ID:7DSOpGP+
>>352
(千歳の言葉に、アナルパールを持った叔父さんの手が震えている)
(少なくとも千歳には、叔父さんがとても興奮してきていることはわかった)
(アナルパールを押し込みながら、叔父さんが少し意地悪そうな感じで話してくる)
んひっ、ぃんんっ!しょ、ぉひっ!そんな、こと、ぉっ…なひ、よぉ
(口では否定しても、千歳の体の反応は隠せない)
(快感と興奮で肌は朱に染まり、おちんちんはかちこちに勃起している)
(それ以前に、叔父さんにはゲームの千歳を全部見られているのだから隠しようがない)
ほ、ひっ…ぼ、ぼく…んひぃっ!ひぁぁぁああ!
(なけなしの理性を、叔父さんの言葉が少しずつ削り取っていく)
(弱々しげな千歳の様子にさらに興奮したのか、叔父さんは千歳の頭をベッドに押し付けてきた)
きゃううんっ!
(頭を無理やり下げられて高く突き上げる形になった千歳のお尻の穴に、叔父さんはアナルパールを出し入れする)
んひいいいぃい!おひっ、おひっ!おひりらめぇえええ!
(大小のパールがお尻の穴を何度も往復し、そこをだんだんと陵辱に慣らしていく)
ひゅっ、あひゅ、ぅっ!ら、らめ、らめっ…いれいじょ、おひり、ぼく、こわれ、んぁっひ、ぃぃいいんっ!
(ぐぼっ、じゅぼっというアナルパールを出し入れする音が響き、それに合わせるように千歳の嬌声も響く)
ふ、うひっ!おひぃんっ!も、らめっ…おひり、もう、ぼく、ぼく、ぅっ
(理性が極限まで削られ、勃起した小さなおちんちんからトロトロと先走り液が垂れ落ちる)

ふぁぁぁあっ!叔父、叔父ひゃ、んっ!
ぼくっ、ぼくこれしゅきいいぃ!
(お尻の穴の快感に耐え切れず、叔父さんの前に堕ちていく)
ぼ、ぼく、ぅっ、げ、ゲームでもこれ、うんちぶりぶりしゅるのらい好きらったのぉお!
み、みんなにケツ穴穿られれ、ちんぽ擦りながらうんちぶりぶりするの好きらのぉおおぉ!
(決壊した理性の壁から、千歳の欲望が溢れ出してくる)
(そのせいなのか、ケツ穴とかちんぽというあまり使っていなかった単語を使うようになっていた)
ふぁあ、あぁっ…叔父ひゃ…好きぃ!叔父さん、らい好きぃ!
ぼ、ぼく、大好きな、叔父さんに…うんちぶりぶりするの、見れほしいのぉおぉ!!

【うん、よろしくね♪】
0354 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/15(木) 20:25:46.58ID:cWKsWPNy
>>353
見て欲しいか、そうか!
(千歳の言葉にピストンの勢いを早め、涎をたらすペニスをぎゅっと掴み)
(射精を出来ないようにしたまま、さらに激しくアナルパールを出し入れし)
(その勢いによって排泄物がぶちゅりと音を立てるのも構わず…)
さて、そろそろ…たくさん見せてもらうとするか…。
(千歳の耳元でささやくように言えば、首根っこを捕まえるように千歳を立たせ)
ほら!さっさと歩け!
(ゲームの中で連行されたときのように、千歳を押すようにしながら歩かせ)
(トイレへと向かわせると、便座に跨らせて尻をこちら側に向けさせる)
ここで全部出すんだぞ?いいな…!
(千歳にそう言いつけると、一気にアナルパールを引き抜き)
(千歳が大便を漏らす様子を楽しみながら、千歳の唇を奪い)
(排泄をする千歳とねっとりと舌を絡ませたまま排泄を続ける尻を撫で回し)
全部出し切ったら、俺のを入れてやるからな…。
(まるでそれを望んでいるのだろうと決め付けたかのように千歳に笑みを向けて…)
0355愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/15(木) 21:33:43.77ID:7DSOpGP+
>>354
(千歳の告白に、叔父さんは嬉しそうに声を上げた)
は、はひゃぃっ!ぼ、おぐぅっ!ぼぐのうんち、おほ、ひっ!
叔父さんに、見れほ、しい、のぉ!ぉっ!んおっ!ほぉおっ!は、はげし、ぃぎっ!んんっ、んぉおぉ!
(さらに激しくアナルパールを出し入れされ、あらぬ方向に視線を向けて喘ぐ千歳)
(パールが腸内の大便をかき混ぜ、千歳のお腹の中からぐちゅっ、ぐちゅっという音が聞こえてくる)
んお、ぁっひっ…しゅご、ぉおっ!お、お腹の、なか、ぁぁっ!う、んちが、ぁぁおんん!
(アナルパールにかき混ぜられた大便が直腸に流れ込み、千歳を急激に便意が襲う)
(パールが出てくるたびに、腸に溜まっているガスが小さな音と一緒に漏れてくる)
(まるで、一刻も早く排泄したいとお尻の穴が主張しているかのようだ)

(やがて頃合と見たのか、叔父さんが千歳の首を掴んで無理やり立たせた)
ひゅっ…!
(お尻の穴の方に重力がかかり、さらに排泄感が増した千歳が息を飲んだ)
あ、おっ…う、うんち…は、ぁっ…で、で…ちゃぅ
(精一杯お尻の穴を締めながら、連行されていくようにトイレに向かう千歳)
(ごろごろとお腹が鳴り、そのたびに千歳は内股になって足を震わせる)
(それでも何とかトイレにたどり着き、千歳は叔父さんにお尻を向けて便器に跨った)
(ちょうど叔父さんに、お尻の穴を晒す体勢になる千歳)
ふ、ふあい…ぼく、うんち、全部だすぅ…!
(叔父さんの言葉に頷く千歳)
(便意が限界なのか、全身をブルブルと震わせている)
(次の瞬間、叔父さんが根元まで埋まったアナルパールを一気に引き抜いた)
おぅううぉおぉ!?
(実質的な栓になっていたアナルパールを抜かれ、お尻の穴に押し寄せる強烈な重圧に、千歳は悲鳴を上げた)
おっ…ほ、おぉっ…で、でりゅ、でりゅっ…うんちでりゅっ!ぶりぶりうんち出ちゃうぅうううぅ!
(千歳の叫び声と同時に、お尻の穴がぼこりと拡がり、茶色く太い塊が同じ色の液と一緒にひり出てきた)
『ぶっ…ぶぶぶっ、ぶりっ、むりむりむりっ…ぶりりりっ!ぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ!!』
(排泄特有の音を立てながら、大量の大便と汁が便器に落ちていく)
ほ、おおおぉおぉ!!出てりゅ!ぶりぶりうんち出てりゅぅううぅう!
『ぶぼぼぼぼっ!ぶぶぶぼぼぼぼぶりぶりぶりりりりりっ!びしゃあっ!ぶびぃいいいいぃいい!!』
(欲望の大きさを示すかのように排泄される大便)
ひっおおおおぉおぉっ!と、とまんにゃいのぉっ!うんちとまんなくて、ケツ穴きもち、いいよおおおっ…ぁむ、ちゅむっ…
(大便をひりだしながら、叔父さんと深い口付けを交わす)
(異様とも言える光景だけど、これが千歳の望んでいた愛の形の1つでもある)
(唇を重ね、舌を絡めながら叔父さんが話しかけてくる)
ふ、ふあ、い…ぼく、ほしいのぉっ!お、おお叔父さんのちんぽっ、ちんぽでケツ穴突っ込んでぇえ!
(なんら隠すことなく、叔父さんのおちんちんをお尻に欲しがる千歳)
(排泄の興奮と、それを好きな人に見られる快感が、千歳をより淫乱にしていた)

【時間かかってごめんなさい!】
【もう時間だから、次のレスで凍結にしてもらっていい?】
0356 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/15(木) 22:15:57.29ID:cWKsWPNy
【ごめ…ソファーに寄りかかってそのまま寝てたみたい…】
【返事を返せなくてごめんね、ここで凍結にさせてもらってもいい…かな?】
【次に遊べそうなのは…開いてる日はある?】
0357愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/15(木) 22:22:43.59ID:7DSOpGP+
【叔父さんすごい疲れてそうだけど大丈夫?】
【じゃあ無理しないで今日はこれで凍結ね】

【ぼくの予定だけど、次来れるのは日曜日の18時だと思うよ】
【叔父さんは日曜日は大丈夫な感じ?】
0358 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/15(木) 22:39:46.03ID:cWKsWPNy
【ありがとう、日曜日だね…大丈夫】
【大丈夫なはず!18時にここに来てみるよ】
【今日はごめんね、ちゃんと寝て回復しておくからっ!】
0359愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/15(木) 22:46:50.16ID:7DSOpGP+
【うん、じゃあ日曜日にけってーい♪】
【あでも、叔父さん疲れてそうなら無理しなくてもいいからね?】

【じゃあぼく、これで落ちるね】
【叔父さんおやすみなさーい】
0360名無しさん@ピンキー2016/09/17(土) 18:54:31.04ID:zYJaeTGd
360
0361愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/18(日) 18:06:34.03ID:aaRz7DhH
【こんばんわぁ】
【時間になったから、叔父さんを待ちまーす】
0362 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/18(日) 18:54:44.63ID:SQFVJs8w
【ごめん!待たせちゃった…】
【まだ見てるかな?ごめんね…】
【今日も時間まで、遊べるかな?】
0363愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/18(日) 19:02:19.54ID:aaRz7DhH
【あっ、叔父さんこんばんわっ】
【今日も会えて嬉しいな♪】
【もちろん、時間まで楽しくあそぼーね】
0364 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/18(日) 19:42:15.14ID:SQFVJs8w
>>355
すごいな、いっぱい出てるぞ。
(千歳の排泄する様子を見ながら興奮し、何度もキスをし)
(可愛がっていた、そして愛してしまった男の子…その子の誰にも見られたくないであろう姿)
(それを目の前で見ながら、二人の気持ちを確かめ合うようにお尻を撫で続け)
焦らなくても、そのつもりだよ。
(叫ぶ千歳の頭を撫でつつ、大きく反り返ったペニスを取り出して千歳に見せつけながら)
(後ろに回るとゆっくり背中を抱きしめ、そして排泄したばかりの尻穴に一気に突きたてる)
(肛門を押し広げ腸内をペニスが一気に駆け抜ける)
(そのまま千歳を抱き上げると、千歳を抱いたまま部屋へと戻り始め)
(一歩一歩歩くたびに大きく千歳を揺さぶり、千歳の腸内を刺激する)

千歳、このままいっぱいお尻を犯しちゃうからな?
(そう耳元でささやきながら、千歳をベッドに連れて行きベッドに伏せさせ)
それと、家に電話して…今日はここに泊まるって伝えような?
千歳のこと、いっぱい愛したいから…さ?
(千歳の返事も待たずに、叔父は一気にペニスを激しく前後に動かし)
(パンパンと腰と腰をぶつけて音を立てながら、千歳をまるでレイプでもするかのように押さえつけ)
(千歳にレイプされているような雰囲気を味わわせ)
…いやだって言ったら、もっと犯しちゃうぞ。
(脅迫染みた言い方ではあるが、もっと千歳が興奮してくれればと千歳を追い詰めるような演出も加えて)

【遅くなってごめんよ、今日も時間までよろしくねっ】
0365愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/18(日) 20:34:19.11ID:aaRz7DhH
そ、そぉ、で、でてりゅのっ!ぼくの、うんちっ、ぶりぶり出てるよぉお!
(全身を震わせながら、おしりの穴から脱糞し続ける千歳)
(蕩けたその表情は、少し前の千歳からは想像ができないほどに淫れている)
(肉棒を欲しがる千歳の髪を、叔父さんが優しく撫でてくる)
(その股間には天を突くようにそりかえった肉棒が見える)
ふ、ぁ…ふあぁっ…ちんぽ…叔父さんのちんぽぉ…!
(赤黒く硬直したそれを見せつけられ、口の端から涎を垂らしながらお尻を揺らす)
(まるでお尻自体がおねだりをしているように、くねくねといやらしく揺れている)
(叔父さんは千歳の後ろに回り、その細い体をがっちりと抱き、肉棒を押し付けてきた)
んぁっ…あ、当たっへりゅ…お、叔父、ひゃんの、でかちんぽっ、あたって、んりゅうううううううううぅうううううぅ!
(そのまま肉棒が一気におしりの穴を貫き、千歳はあらぬ方向を見上げながら悲鳴に似た嬌声を上げた)
ほ、ぁあっ…きた、ぁっ…ち、ちんぽ、ケツ穴きたぁっ…!
(太い肉棒がぎちぎちにおしりの穴を拡げ、直腸の奥でびくびくと脈動している)
お、おじひゃ…んほ、ぉっ!?
(叔父さんはそのまま犯すのではなく、千歳を抱き上げて部屋の方へ戻り始めた)
おほ、ひっ!おじひゃっ、もっと、ゆっくり、歩い、へぇひっ!
(1歩歩くたびに振動で肉棒が腸壁を擦り、千歳は止まらない快感に震え続ける)

(叔父さんは千歳を犯す宣言をしながら、部屋のベッドに千歳を寝かせる)
(そしてがっちりと肉棒をお尻の穴にはめながら、千歳に電話するよう囁いてきた)
(困惑の表情を見せる千歳)
(もともと夕方には帰るつもりだったし、いきなり泊まりたいと言って変に疑われないか心配になる)
ふぇ…で、でも…おひぃんっ!
(何かを言う前に、叔父さんがおしりの穴を犯し始めた)
(脱糞したばかりのおしりの穴を、叔父さんの肉棒が激しく出入りする)
(ベッドに体を押し付けられて、有無を言わせない乱暴な挿入が千歳の背筋に寒気に似た快楽を走らせる)
(まるでゲーム内でモンスターに無理やり犯された時のような、怖さが同居した痺れるような快楽)
ひゃぅっ、んひんっ…ぼ、ぼく…犯ひゃ、れてるよぉ…!
お、叔父ひゃんに…お、んぉっ…女の子、みたいに…ちんぽ、ずぼずぼされれ、犯されれる、ぅぅ!
(体を密着させて、肉棒でごつごつと直腸を犯しながら話を続ける叔父さん)
で、でも、電話は…かんべん、して、ぇ…!
おかぁひゃっ、おか、お母さんに…疑われ、ひゃううぅんっ!
(肉棒に喘ぎながら、千歳は電話を断るような返事をした)
(断れば、もっともっとおしりの穴を犯して、千歳を愛してくれる)
(レイプじみた行為に怖さを覚えつつも、その一方で千歳の別の部分はそれを望んでもいた)

【はーい、よろしくぅ】
0366名無しさん@ピンキー2016/09/18(日) 20:48:39.28ID:qc74Sg7F
雨天
0367 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/18(日) 21:32:01.77ID:SQFVJs8w
>>365
女の子みたいに、じゃなくて…女の子になるんだ。
これから、俺の家に来るときは女の子に…な?
(ずちゅっとアナルにペニスを押し込み、ぐりぐりと腰をひねる)
(腸内の奥をぐりぐりと刺激し、再びゆっくり腰を引き…)
(もう一度、ずんっと突いて…それを繰り返しながら)
(千歳を自分は女の子だと認めさせようとし、方を押さえつけたまま耳元でささやく)
千歳のおしりおまんこ…すごく気持ち良いぞ。
お尻も柔らかくて…ずっとここ穿っていたいな…。
(千歳に欲望をぶつけながら、笑みを浮かべ)

ふぅん…だったら…!
(バチンっとお尻を叩き、千歳の肩を布団に思い切り押し付け)
電話をしたくなるまで、ずっとお仕置きだ。
(そう言うと今までよりも激しく腰を動かし腸内をえぐる)
(千歳の尻穴を捲らせるくらいのつもりで、激しく犯し続け)
はぁ…はぁ…!もっと、犯してやる…。
千歳が女の子になるまで…!!
(再びバチンっとお尻を叩き、ギシギシとベッドを揺らしながら性行為は続く)
0368愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/18(日) 22:19:24.16ID:aaRz7DhH
>>367
(千歳のおしりの穴に肉棒をねじ込みながら、叔父さんが言い聞かせるように話してくる)
ひ、んっ!んおっ…お、女の、子…?
ぼ、ぼく…女の子、に、なる、ぅんっ…なるの…?
おんな、のこ…おとこ、ひゃぅっ…おとこのこじゃ、にゃくて…おんな、のこぉふぅんっ!
(自分に暗示でもかけるようにつぶやく千歳)
(そうすることで、本当に女の子になれるかのように口にしている)
ひゃふ、うんんっ!ち、ちんぽぉ…ちんぽ、ぐりぐりきてりゅ、ぅ
(直腸内を抉るように擦る肉棒がそれに真実味を与え、千歳の排泄穴を性器へと変貌させていく)
(そうやって叔父さんは、微笑みながら千歳の心身をどんどん千歳を変えていく)
お、おひり…おひりまんこ…?
おふ、ぅっ、ぼ、ぼくのおしり…おまんこ、なの、ぉ…?
おひりっ…お、おぉんっ!おまんご、き、きもち、いいっ!お、まっ…おまんこ、おまんこ、いいのぉ…!
(自分のおしりがおまんこだと自覚した瞬間、再び寒気にも似た快感がおしりの穴から頭まで駆け抜けていった)

(千歳の言葉に、叔父さんの手が閃く)
きゃひぃっ!
(乾いた音が鳴り響き、千歳の小さなおしりが揺れる)
(平手で叩かれたと気づく前に、叔父さんが千歳を強くベッドに押し付ける)
ふっぐ…もご、おぐっ、お、んおおおっ!ほぉおんっ!ぢんぽ、叔父ひゃ…激ひ、ぃっ…んっほおおぉん!
(お尻の穴が捲り上がるほどの激しい挿入)
んひぃっ!んひひひぃっ!お、おまんこ、しゅごっぉおいっ!ちんぽっ!ちんぽで、んぉっ…おまんこ抉れひゃうよぉ!
(ひたすら千歳のおしりの穴を犯し続ける叔父さん)
(自分のおしりがおまんこだと自覚しはじめた千歳を、肉棒で変えていこうとするかのような行為)
(そうして犯しながら、叔父さんは千歳に女の子という単語を言い続ける)
(まるで千歳が男の子であることを忘れさせようとでもするかのように、肉棒で腸を突き上げながら平手で叩く)
ふわ、ぁぁおっ!おひ、ひひぉおおっ!しゅご、しゅごいのぉっ!ちんぽぉっ!叔父ひゃ…叔父さんのちんぽきもぢいいい!
(さらにしばらく犯し続けられた千歳の中で、何かが変わった)
ふぁぁっ!ぁぁぉおっ、おっ!お、おま、んこぉ…ぼく、叔父さんのために、お、おんなのこになるぅ!
(愉悦の表情で、おしりを振りながら叫ぶ千歳)
だ、だから、これは、ぁあひっ…ぼくのお、おしりは、ぁぁおおっ!叔父ひゃんだけのおしりまんこにすりゅ、ぅう!
(自分の中の男の子が消え、自我の中に女の子の千歳が生まれ育っていく)
ふぁひっ!ぼ、ぼぐ、ぼく、電話しゅる!お、おかぁひゃんに、ぼくお泊りしゅるって、ぁひゅっ!んひぃっ!
それれ、ぼく叔父ひゃんの女の子になったって言って、おおんっ、んぁおっ、おおっ!
そ、そそれでっ…ぼく、叔父さん専用のおまんこできたって…ぜんぶ、いうの、ぉおおひ、いんっ!
(迷いのなくなった表情で電話をすると言った千歳)
(今千歳の頭の中は、叔父さんとの『愛』の行為しか存在しなくなっていた)

【待たせちゃってごめんね】
【時間すぎちゃったから、今日はこれで凍結でもいい?】
0369 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/18(日) 22:24:07.89ID:SQFVJs8w
【うん、今日も遊んでくれてありがとう】
【次の予定だけど、いつが良いだろう?】
【火曜日とか…どうかな?】
0370愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/18(日) 22:30:09.11ID:aaRz7DhH
【うん、ぼくも楽しかったよぉ】
【えっとね、ぼくの予定だけど…火曜日は来れないっぽいかなぁ】
【水曜日か木曜日は大丈夫だと思うんだけど…叔父さんはどっちか来れそう?】
0371 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/18(日) 22:53:20.99ID:SQFVJs8w
【えっと、遅くなってごめんね】
【それなら水曜日にしようかな】
【たしか水曜日は大丈夫だったはずだから】

【もし、予定が変わったりしたら伝えるね?】
【今日はありがとう!おやすみなさい!】
0372愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/18(日) 23:02:59.25ID:aaRz7DhH
【うんっ、それじゃ水曜日に待ち合わせしよーね】
【ぼくももし何かあったりしたらこっちに伝言するよ】

【じゃあぼくもこれでお休みにするね】
【叔父さんおやすみなさーい】
0373名無しさん@ピンキー2016/09/20(火) 18:01:24.24ID:N1BK1sf8
明日
0374愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/21(水) 18:28:18.04ID:55+wQv5U
【うう…ま、また寝坊しちゃった】
【ちょっと遅れちゃったけど、叔父さん待つからスレ借りるね】
0375 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/21(水) 18:40:20.06ID:8Dv8xfGx
【こんばんは!俺も今帰ってきたところだから大丈夫だよ!】
【って、大丈夫じゃないか…俺が遅刻してるんだよな…】
【待たせてごめん、今から遊んで大丈夫かな?】
0376愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/21(水) 18:48:51.46ID:55+wQv5U
【こんばんわ叔父さん!】
【うん、もちろん!時間まであそぼー!】
0377 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/21(水) 19:13:19.28ID:8Dv8xfGx
>>368
ダメだ千歳、女の子になったのは二人だけの秘密だろう?
お母さんに、女の子になったって言っちゃだめだぞ?
(耳元で説得するように語りかけ、もしも千歳と二度と会えなくなってしまっては困ると言い聞かせる)
(そんな不穏なことを伝えられては、これから先千歳と出会う事はできなくなりそうでもあり)
もしも言ったら、こんなに気持ち良いことも出来なくなるんだから…。
(千歳に快感を引き合いに出して絶対に喋らないようにと遠まわしに脅し)
お母さんには、俺の家に泊まる…とだけ言うんだ。
そうしたら、ケツマンコをずーっとほじほじしてあげるよ。
(千歳に取引を持ちかけるように語りかけ、頭を布団に押し付けるとそのまま一気に腰を振り)
(パンパンと尻肉に腰を叩きつけるようにしながら、腸内を好き放題に荒し)
出すぞ!千歳…っ!!
(そして、腰を掴んだまま一気にペニスを奥まで押し込み)
(どぷどぷと精液を大量に流し込んで、千歳の腸内を満たしていく)

どうだ、気持ちよかったか?
(布団の上に一緒に寝転びながら、千歳をそっと抱きしめ)
(後ろに回した手でお尻を撫で回しつつ、千歳に気持ちよかったかどうかを尋ねる)
(もしもまだ足りていないようなら、もっと責めるつもりでいるようで…)
今度は女の子の服も着てみようか。
千歳に着せてみたかったのもあるんだよな…。
(千歳の頭を撫でたまま、唇を重ねて…)


【それじゃあ、今日もよろしくね!】
0378愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/21(水) 19:52:36.46ID:55+wQv5U
>>377
(腰を振りながら、叔父さんが話しかけてくる)
んぉっ、んぉお、っひんぃいぃ!
な、何れ…ひ、秘密…らの?
(肉棒におしりの穴を穿られ続け、嬌声を部屋中に響かせる千歳)
(完全に理性の糸は切れていないようで、叔父さんの話を理解はできているみたい)
(単純に千歳は、女の子として叔父さんを好きになったとお母さんに話して認めてもらいたかったのだけど)
(でもなんだか、そんなに簡単な話ではない感じだ)
ひ、ぉっ!来てりゅぅ!ケツマンコの奥、お、おっ…ちんぽっ、ちんぽずこずこ来るのぉ、おおひ、んひんんんっ!
お、叔父ひゃ…叔父さんの、言うとおりにしゅるぅっ!ぼ、ぼく…い、言わ、な、い、いんんんっ!
(残念なのだけれど、でも叔父さんにこうやって可愛がってもらえるならと思い直した)
(今おしりの穴を貫いている肉棒の快感に比べれば、お母さんに黙っておくことなど大したことではない)
ぼっ…ぼくっほぉおっ!ぼく、秘密にするからっ!
女の子になったの…んひっ…秘密、に、しゅるからあぁっ!
ら、らから、ぼくの、ぼくのケツマンコ、おぉっ…ず、ずっとほじほじしれぇぇ!
(叫びながら、千歳は小ぶりなお尻を肉棒に合わせて必至に振る)
(股間では小さなおちんちんが先走り液を垂らしながらびくびくと震えている)
(叔父さんが激しく腰を打ちつけ、肉と肉がぶつかる音が何度も何度も響く)
んぁぁあっ!も、も、だめぇ!ケツマンコくる!ケツマンコからちんぽに来てりゅ!
んほぉっ!んほぉおお!くる!いぐっ!ちんぽいぐ!ケツマンコで、でっ、ちんぽイクうううううううううううう!
(ほぼ同時に、最奥まで突っ込まれた肉棒から。腸内に煮えたぎった精液が大量に注ぎ込まれてきた)
いく!いくっ!いっくぅぅっ…んぁぉおおおおおおおおおおおおおおぉおぉおおおぉんんんん!
(おちんちんが激しく震えて、快楽の証をびゅるびゅる、びゅるびゅるっと噴出させていく)

(激しい絶頂から少しして、千歳に叔父さんが話しかけてきた)
…ふ…ぁ…
気持ち…よかった、よぉ
(まだ絶頂の余韻に浸っていた千歳は、ぼんやりと叔父さんを見上げる)
ケツ穴…信じらんないくらい気持ちよくて…ぼく、ね…
(恥ずかしげに叔父さんをチラ見する千歳)
お…叔父さんの、女の子になれて…な、なんか…幸せ
(そこまで言って、急に頬を赤く染めて枕に顔を押し付けてしまった)
(そんな千歳に、叔父さんがまた話しかけてきた)
え…女の子の、服?
(ちょっと意外そうな感じで叔父さんを見る)
う、うん…あるんなら…着てみたい、かも…ん、ちゅ…ちゅ…
(叔父さんと唇を重ねながら答える千歳)
(単純に叔父さんが着せてみたい服に興味があるようだ)

【うん、ぼくの方こそよろしくねぇ】
0379 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/21(水) 20:42:47.11ID:8Dv8xfGx
>>378
ありがとう、そうしたら…何を着てもらおうかな…?
ゲームの中でチャイナ服も似合っていたし、無難なところだと…。
あ、そういえば…。
(家にも女の子用の服があったことを思い出す)
(妹が泊まりに着た時においていった服だが、今はもう誰も着るものはおらず)
(本人も取りに来ないため、放置されている服だ)
確か、ワンピースか何かがあったような…。
(きっと千歳に着せたら似合うだろう…)
(そう思いながら、千歳にそれを着てみたいかと尋ねる)



【そろそろ、〆にいっちゃいそうな雰囲気ですね…】
【どうでしょう?何かしたいこととかありますか?】
0380愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/21(水) 21:04:11.22ID:55+wQv5U
>>379
(千歳の髪を撫でながら、叔父さんが着せる服を考えている)
ん…ぼく、なんでもいいよ…叔父さんが選ぶものなら…
(気だるげに横たわり、叔父さんに小さく微笑む千歳)
(男の子なのに、そこはかとない色気を感じる仕草)
(少しして、叔父さんが何かを思い出したような声を上げた)
…?
(少しきょとんとしたような表情で、叔父さんの方を見ている千歳)
(叔父さんはワンピースがある事に気づいたようで、千歳に着るかどうか尋ねてきた)
ワンピース…
(横になったまま僅かに無言になったあと、千歳は叔父さんに笑いかける)
うん…ぼく、それ着てみたい。
叔父さん、そのワンピース…見せてもらっても、いい?

【うーん、ぼくは今のとこないかなぁ】
【ぼくは今はこれで〆でもいいと思うよ】
【ここで全部しちゃったら、次に遊ぶ時のたのしみがないもん】
0381 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/21(水) 21:22:36.02ID:8Dv8xfGx
>>380
そうか、着て見たいか…。
よし、それならこっちにおいで?
ああ、服を着る必要はないから…。
(千歳を誘うように手を伸ばし、彼を連れて別の部屋へと向かう)
(二人の関係は始まったばかりで、彼に完全に女の子の衣装が似合うのも)
(そう遠くは無い未来なのかも、しれない…)

ほら、これだよ。
(水色を基準にしたワンピース、それを手渡しながら)
さっそく、着てみてくれるか?
ゲームの世界じゃなくて、ここで可愛い千歳を見ていたい…。
(二人の関係は、まだまだ始まったばかり……)


【では、こんな感じで〆にしちゃいますね!】
【長い間、とても頼ませてもらえました】
【本当に、色々とありがとうございました】
【千歳ちゃんに出会えて本当に良かったです…】
0382愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/21(水) 21:53:34.95ID:55+wQv5U
>>381
(千歳の返事を聞いて、叔父さんが誘ってくる)
う、うん…ちょっと待って…
(少し気だるげに起き上がろうとする千歳)
(叔父さんが伸ばしてきた手を握り、ゆっくりと体を起こして立ち上がった)
(ほっそりとした肢体のところどころに残る、叔父さんに愛された痕)
(太ももには、おしりの穴から溢れ出た叔父さんの精液が伝っている)
うん…叔父さん、いこ?
(裸のまま千歳は叔父さんの手を握って歩いていく)
(叔父さんの前なら裸でも恥ずかしくない)
(身も心も叔父さんにあずけた千歳は、それを表現するかのように叔父さんに寄り添いながら歩いていく)

(叔父さんがクローゼットから出したのは、水色が基準のワンピース)
わぁ…可愛い!
(ひとめで気に入ったようで、叔父さんに勧められるまま身に着けていく)
(その様子を見ながら、叔父さんが話しかけてきた)
え…う、うん。
(頬を朱に染めて、千歳がはにかんだ)
ぼ、ぼくも…叔父さんにだけ…見てほしい。
これからずっと…叔父さんだけの、女の子でいさせて?
(そう言って叔父さんを見つめる千歳の瞳は、恋に溺れる少女のそれと全く同じに見えた)


【じゃあぼくはこんな〆にしまーす】
【長いロールだったけど、ホントにたくさん可愛がってもらえてうれしかったよぉ】
【初めてのシチュとかもやらせてもらって、とってもドキドキしながらお話できました!】
【ぼくの方こそ、叔父さんに会えてすごく良かったよ!】
0383 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/09/21(水) 22:19:28.51ID:8Dv8xfGx
【〆、見せてもらえてよかった】
【最後の最後に返事が遅くなってごめんね】
【二人でたくさんの時間を過ごせたこと、嬉しく思うよ】
【また、次回があればよろしくね!】

【長い時間ありがとう!】
0384愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/09/21(水) 22:33:48.59ID:55+wQv5U
【叔父さんとお話しして、いっぱいいーっぱい楽しい経験させてもらいました!】
【また次に会えたら、今回よりも楽しいお話できたら嬉しいなぁ】

【じゃあこれでぼくも落ちるね】
【叔父さん、長いあいだありがとーございました!】



【スレをこれでお返ししまーす!】
0385名無しさん@ピンキー2016/09/21(水) 22:57:29.62ID:Gm5VUhLf
385
0386名無しさん@ピンキー2016/10/05(水) 10:12:34.11ID:HJw7vtXj
助走
0387アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/10/05(水) 17:38:29.86ID:FWlKDiLP
【名 前】 アルフ
【年 齢】 14歳
【職 業】 奴隷、酒場のウェイトレス、見習い冒険者
【身 長】 小柄
【容 姿】 犬耳とふさふさした尻尾、肩まであるプラチナブロンドのくせっ毛、大きな青い瞳、白い肌
     全体的に華奢で幼児体型。首に奴隷の証である鍵の付いた金属の首輪を付けている
     嬉しい事や気持ち良い事があると尻尾が勝手にパタパタ動いてしまう
     肌に普段は見えない入れ墨が施されていて、魔法を使うとうっすらと光り輝く
【一人称】 ボク
【性 格】 明るく無邪気で人懐っこい。礼儀正しいが親しい人には甘えることも。羞恥心が強く相手の嗜虐心を良く刺激してしまう
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】小さめで包茎、無毛
【経 験】 アナルセックスやオナニー経験の有無はシチュに合わせる
     客や冒険仲間に性的な目で見られたり、エッチななサービスを提供する事で幼いながらも性的快楽に目覚めつつある
【希 望】 年上の常連客や酒場の主人、冒険仲間からの性的な悪戯・売春行為(スカート捲って下着にチップを挟んで貰ったり、
     下着を買われてその場で脱いで渡したり、テーブルに乗って下着や性器を晒す軽めのストリップ・お触りを許容したりなど)
     個室に呼ばれて何も知らない状態からの性器やアナルへの性感調教・屋外露出や軽めのスカ系調教などを経てアナルセックス奴隷化
     冒険仲間から野営中などに輪姦、オークや悪人にさらわれて犯されたり奴隷として見世物にされる、触手や人外のモンスターに捕まり犯される
     特殊な魔法を使用してのプレイ(性欲や感度上昇・透明魔法で着替えやお風呂覗き、睡眠魔法で睡姦など)
【N G】 汚かったり痛かったりする行為・肉体改造・お尻だけに執着した行為、変な擬音を強要・即H系・攻め側
      既に調教済み・一方的なご奉仕プレイ・同年代とのH
【服 装】 酒場の制服(ミニスカなエプロンドレス)、客の希望で裸エプロン、マイクロビキニなど
     冒険時はフードの付いたローブ、下着は付けたり付けなかったり
【備 考】 ・ファンタジー風世界に暮らす人間と獣人のハーフ。犬耳と尻尾がある以外は人間と見た目は変わらない
     ・獣人の血を引いている事で人間達からは若干差別されている
     ・幼い頃に故郷の村がオークに襲撃されて親とはぐれ、奴隷市場で売られていた所を酒場の主人に買い取られた。
     ・現在は借金を返し自由の身になる為に酒場で働いたり、冒険者に雇われて一緒に冒険したりしている
     ・店では最初は皿洗いや掃除だけだったが、最近は少女の様な整った容姿を活かす様に言われ、女装して客の相手をしている
     ・夜の酒場では際どい衣装で客の目を楽しませ、チップと引き換えに更に下着などを見せたり、個室に誘われてHなサービスをする事もある
     ・若干の回復魔法が使え、客に冒険に誘われる事もあるが、防具を着けない方が魔力が上がる為、冒険中は質素なローブ以外身に着けない事が多い。
     ・必要があれば雇い主の命令で全裸になる事も。長旅の間その見た目で仲間の目を楽しませ、時に性処理の相手を求められる事もある
     ・獣人の血のせいで潜在的な性欲が強く、刺激を受けると流され易い。特に発情期には堪え切れず自ら淫乱に振る舞ってしまう事も
0388アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/10/05(水) 17:39:43.40ID:FWlKDiLP
【プロフ貼り直しておきます。よろしくお願いします!】
0389名無しさん@ピンキー2016/10/08(土) 15:10:18.74ID:ebQhdOyZ
除草
0391アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/10/13(木) 17:37:04.10ID:g/Kfl3vJ
【晩御飯まで待機します。誰かいないかな…?】
0392名無しさん@ピンキー2016/10/13(木) 19:00:46.11ID:L1VJ6uAU
おるかー?
0393アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/10/13(木) 19:48:11.62ID:g/Kfl3vJ
【お腹空いた〜、やっぱりいないね…落ちます】
0394名無しさん@ピンキー2016/10/22(土) 11:58:21.44ID:wIXt4b/r
作詞
0396愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/10/23(日) 18:12:48.57ID:WAkl70qN
【えへへ、こんばんわぁ】
【ちょっと暇な時間できたから来てみたよ!】
【少しだけど待機してみるね】
0397愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/10/23(日) 18:18:47.32ID:WAkl70qN
【名前】 愛川 千歳(あいかわ ちとせ)
【職業】 中学1年生
【年齢】 12歳
【身長】 145cm/38kg
【容姿】 スタイルはややほっそりとしたスレンダーな感じ。
     髪型はうなじの見えるショートカットで、サイドも耳も見えるくらいにカットしている。
      しかし体型と顔立ちのせいで、ボーイッシュな女の子と間違われる事も多い。
【服装】 姉の学生服、喫茶店のウェイトレス服等。
【一人称】 僕
【性格】 少々気弱。あまり自分の意見を言えず、他人に流されやすい。
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】ペニスは人並みよりも少し小さいくらいで皮を被っている。 ヘアはまだない。
【希望プレイ】 和姦、強姦、ハードSM、暴力行為やペット調教なども大丈夫です。
【NGプレイ】 肉体改造や、切断のような命に関わる傷害。
【備考】 とある町の中学に通う男の子。
     女ばかりの家族の中で育てられたからか、性格や仕草も女の子っぽくなった。
     外見の可愛さを見込まれて、休日には家が営む喫茶店でウェイトレスとして時々店に出ている。
     女装に慣れたからか、家族に内緒で姉のお古の学生服を着て隣町まで遊びに行く事も。

     エッチの経験は基本的にはなしですが、ロールの内容によっては有りでも大丈夫です。


【新しいスレになってからプロフ出していなかったから、ここで投下しとくね】
【お話するときの参考とかにしてください!】
0398愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/10/23(日) 20:48:38.88ID:WAkl70qN
【じゃあぼく、これで落ちるね】
【また時間できたら遊びに来るよ】
0399名無しさん@ピンキー2016/10/26(水) 23:55:25.78ID:ldRC3+mI
除霜
0402名無しさん@ピンキー2016/11/13(日) 16:32:06.75ID:pZ33ppeg
きたか
0403名無しさん@ピンキー2016/11/13(日) 18:27:09.02ID:Qt5eX2Vy
>>401
相談なのですが、こちらのキャラ無しでアルフ君の大きな失敗で酒場を追い出され
一人で冒険者になって、旅の果てに雌犬娼婦になってしまうなんて物語風にやってみたいなぁって思った…。
そういうのはどうかな?
0404アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/11/13(日) 18:48:42.69ID:FF3oYB1J
>>403
【あ、こんばんはー!そういえばプロフ>>387だった…ごめんなさい】
【シチュ提案有難う。そちらのキャラ無しっていうのはちょっと変わってるね。具体的にどんな感じになるのかな…?】
【色んなキャラを演じてくれるってこと?】
0405名無しさん@ピンキー2016/11/13(日) 18:56:18.76ID:Qt5eX2Vy
>>404
【そう、特定のキャラで進めるんじゃなくて】
【物語風に…お店の人や町の人、冒険者やモンスターをやろうかなぁって】
【もう1つは、セクハラ大好きな冒険者と少しだけ一緒に冒険して、一攫千金を当ててアルフ君を買い取る】
【みたいなのも考えてみたよ】
【後者の方が目的がハッキリしててやりやすいかもだね】
0406アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/11/13(日) 19:12:01.39ID:FF3oYB1J
>>405
【うーん、どっちも面白そうだけど、物語風のが面白そうだからそっちにしようかな? 名無しさんが大変そうだけど、それでも良ければ…】
【ボク的には、プロフの希望で書いてるようなことが出来ればそれでいいから…何も知らない状態から始めて、町の人やモンスターや冒険者さん達からエッチな事されて】
【段々エッチに目覚めていく感じに出来ればいいかなぁ…?】
0407名無しさん@ピンキー2016/11/13(日) 19:31:38.49ID:Qt5eX2Vy
>>406
【こっちは全然構わないよ、それじゃあ冒険風にしてみよう!】
【追い出されて冒険者になった所からはじめてみてもいいかな?】
【だんだんとエッチになって、冒険者じゃなくて娼婦になっちゃうイメージで!】
0408アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/11/13(日) 19:55:42.28ID:FF3oYB1J
>>407
【うん、じゃあそれでお願いするね】
【トボトボ歩いてたらお店の常連客に声かけられて、相談したら近くのダンジョンの情報を教えてくれるけど、情報料持ってないって言ったらから代わりにパンツ見せてってお願いされたり】
【そういうソフトな悪戯から段々エスカレートしていくといいなぁ…ダンジョンも実はエッチなトラップが一杯のところで、モンスターも服だけ溶かしたり精液を食べるスライムとか】
【途中に泉があって水浴びするけど、実は覗きポイントで冒険者さんに覗かれちゃってるとか、睡眠ガスのトラップに引っかかって眠ってる間に悪戯されちゃうとか…】

【あ、でも物語風だと、こちらの行動を先に決めちゃうみたいな感じにならないかなぁ?先行ロールは控えめでお願いしたいんだけど…】
【大丈夫そうなら書き出しお願いするね。お店から追い出されちゃう所からで大丈夫だよ。最低限の荷物と装備だけで無一文な状態からで】
0409名無しさん@ピンキー2016/11/13(日) 20:02:14.10ID:Qt5eX2Vy
(その冒険者は一人、いつもの酒場に向けて歩いていた)
(なんといってもその酒場で働く可愛らしい男の子のウェイトレス目当てである)
(セクハラも出来て可愛い反応も見れて美味しい酒も飲める)
(まさに一石で三鳥も四鳥も美味しいそんな酒場……)

おや?
(しかし、男は偶然にもそのよく知った顔の子がとぼとぼ歩いているのを見つける)
(何があったのかと不思議に思い、声をかけた)
アルフ、どこにいくんだ?もう仕事の時間だろう?
(男は声をかけながら、優しく彼の頭を撫でて笑みを見せる)


【じゃあ、こんな感じかなぁ?】
【確定とかはできるだけしないように気をつけるよ】
【選択肢とかが増えると短くなっちゃうかもだけど、よろしくね?】
0410アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/11/13(日) 20:18:57.29ID:FF3oYB1J
(これからどうしよう…そんな不安な気持ちを抱きながら、着替えや荷物の入った鞄を背負ってトボトボと裏通りの道を歩いていると、不意に聞いたことのある声が聞こえて顔を上げる)

あ、お客さん…こ、こんばんは。
えっ? えっと、ボク…ボクは…今日は、その…
(目の前にいつの間にか見知った常連客の男性が立っていたので、ビックリしながらも挨拶する。しかし、その声にはいつもの元気は無い)
(頭を優しく撫でて貰って、フードの下の犬耳がくすぐったそうにピクピクと動く。ついでどうしたのか聞かれて、答えようとしたが、思わず目にじわっと涙が浮かび俯いてしまう)

えっと…今日、お店で失敗しちゃって…お皿もいっぱい割っちゃったし…それで、店長さんに、もう出ていけって…言われて…
…それで、どこか別の場所でお金稼がないとなんだけど、すぐにはお仕事も見つからなくて、ダンジョンで稼ぎたくても、ボクそういうの良く知らないし…それで…
………
(目元を袖で拭きながら、男性にぽつりぽつりと事情を説明する。いつもお店ではすれ違いざまにお尻を触ってきたりする困ったお客さんだったけど)
(今こういう状況で話し相手がいるのはとても有難く感じた)

【書き出し有難うー。こちらはこんな感じで良かったかな…? もしダメそうだったら途中で別シチュに変えてもいいからね】
【あ、あと、途中で食事休憩が入るかも…】
【じゃあよろしくお願いします!】
0411アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/11/13(日) 20:23:04.70ID:FF3oYB1J
【あ、ちなみに今の服装は、設定にある質素なフード付きローブだよ。下はブリーフパンツ1枚とかかな…?】
【途中で手に入れた女物の服とかちょっとエッチな衣装や水着とかに着替える展開でも大丈夫だよ】
0412名無しさん@ピンキー2016/11/13(日) 20:35:39.29ID:Qt5eX2Vy
>>410
そうか、失敗して追い出されちゃったのかぁ…。
失敗は誰にでもあるのになぁ…。
(お気に入りの子が追い出されたとあっては全力で味方をしたいところではあるが)
(自分も彼を守ってダンジョンへと入れるほど有能な人間ではない)
(一緒に行きたいのは山々なのだが……)
よし、それなら…そうだ!にひひ…。
(冒険者は思いつく、危険度の低く…そして女の子へよく悪戯目的に向わせるダンジョン)
(ほとんどの冒険者の女の子はそのダンジョンへ一度は行った事がある…くらい有名な所ではあるのだが)
アルフは行った事ないよな、アルフ一人で行かなきゃいけないだろうけど。
モンスターはよわっちいし、大したことない所だから。
(そう言うと男はアルフにそのダンジョンの位置を親切に教えてやった)
(えっちな罠とえっちなモンスター…それが溢れるダンジョンへ…)
じゃあ、情報料…っと、ないならそのローブでもいいぜ。
(その下が下着一枚だとは思っていないようで、男は情報料かローブを差し出すように要求する)

【大丈夫だよ、ありがとう!】
【食事休憩も了解!いきなりパンツ一枚…になってもいいし】
【抵抗して逆にお金をもらうっていうパターンでもいいよ】
【お金をもらうなら…装備を買いに行くのもありかなぁ】
0413アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/11/13(日) 21:06:00.81ID:FF3oYB1J
>>412
うん…でも、仕方ないよ…失敗しちゃったのはボクなんだし…
…?
(男に慰められながら、失敗の事を思い出してしょんぼりする)
(そして、急にいいことを思いついたように笑い始めた男を見て小首を傾げた)

どうしたの? 急に…えっダンジョン…?
初心者向けの…うん、有難う、ボクそこに行ってみるよ!
(男から一人でも大丈夫そうなダンジョンの情報を聞き、その話を鵜呑みにしてパアッと顔を輝かせながら頷く)
(そこが、若い女性の冒険者を誑かす為のトラップに満ちた、一部では有名なダンジョンだとは知らず…)

えっ、お金取るの…? ボク今、無一文で…え? だ、ダメだよぉ!
この服取られたら、ボク、パンツ一枚になっちゃう…そんな格好じゃ、ダンジョンどころか町も歩けないよぉ…
な、何か他に、出来ることない? ボク、お金以外なら…なんでも、するから…
()

【パンツ一枚で放り出されちゃうのはやっぱり大変そうだから抵抗してみたよ】
【この後は路地裏に引き込まれて、ローブ捲って下着をじっくり見られちゃうとか、軽くお触りされるくらいならOKしちゃうかも】
【あと、カメラとか水晶玉みたいな記録装置でお股やお尻を写されちゃうとか、ローブの代わりに下着を売ってって言われて、仕方なく目の前で脱いで渡したりとかでもいいかも…】
【下が見えないように脱ぐけど、強くお願いされたり、お金もらえたお礼で前は恥ずかしいけど後ろなら…って裸のお尻だけ見せたりとか】
【それで余分にお金ももらえて、下着も含めて装備を買いに行くのでもいいかもだね〜】
0414アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/11/13(日) 21:10:20.42ID:FF3oYB1J
(喜びもつかの間、手を差し出してきた男に情報料を求められて困惑する)
(お金がないと説明すると、代わりに着ている服を要求されて困り、必死に説得して他の方法が無いか男の気を変えさせようとする)
(相手が自分をどういう目で見ているかも知らずに、つい何でもするなどとうかつなことを口走ってしまっていた)

【ああっ()の中書き忘れてた…ごめんなさい】
0415名無しさん@ピンキー2016/11/13(日) 21:25:54.96ID:Qt5eX2Vy
>>413
ローブの下はパンツだったのか!それはすまなかった…。
そうだなぁ…じゃあ今回の情報料はパンツを見せてもらうことにしよう。
(にやっと笑みを浮かべた男は、さっそくアルフを連れて裏路地へと向う)
(裏路地に向えば、先にお金を少しだけアルフの手に握らせ)
それは小遣いだ。この先冒険者になるなら必要だろ?
(それに、小銭を握らせれば下着を見せることも拒みにくいと考え)

そこの木箱に座って、ほら…俺にパンツを見せてごらん。
(男はアルフにパンツを見せるように要求する)
(その間に男は袋の中から白紙のカードを取り出す)
これは写真ってやつだ。これを翳すと魔法で色々記録できちゃうんだよ。
(白紙のカードをいくつも取り出し、アルフの下着をカードとして焼き付ける気満々な様子だ)


【うん、こんな感じで…カメラよりもカードにしてみたよ】
【いくつかカードをあげて、それをお店に持ち込んで売ってみるのもいいよね】
【自分の下着の写真を売る、なんて…】
0417アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/11/13(日) 22:10:15.61ID:FF3oYB1J
>>415
そ、そうだよ、だからこれは…えっ?
ぱ、パンツって、何言って…あっ、何を…!?
(一旦は納得してもらえたようでホッとするが、代わりにパンツを…などと言い始めたので戸惑う)
(聞き返そうとした所で手を掴まれ、抵抗する間もなく近くの路地裏へと引き込まれてしまった…)


あの、こんな所で、何を…え、お小遣い…?
…こ、こんなに…? それは、そうだけど…で、でもぉ…
………
……う〜、わかりました…でも、ちょっとだけ…ですよ…?
(事態を把握しないまま手にお金を掴まされ、その金額にビックリする)
(このお金があれば、少なくとも今日の食事や宿の心配はない…しかし…)
(…しばらく躊躇した後、少し顔を赤らめて男を見上げ、小さく頷いて、下着を見せることに結局同意してしまった…)

ここに、座って…? は、はい…
?…それは、何…? え、しゃ、写真…も…撮るの…!?
で、でもぉ…あうぅ…
………
…あの、お店の人たちには、内緒にして…ね…?
………っ…!
(言われるまま路地にあった木箱に腰掛ける。男が何やらカードを取り出したので尋ねると、どうやら下着を見るだけでなく写真まで撮るつもりのようで、そこで先ほど渡された金額の大きさに思い当たる)
(さすがに恥ずかしさを覚えたが、断るタイミングはもう逃していて…最後に弱弱しく秘密にして貰えるよう懇願する事しか出来なかった)
(常連客で見知った顔とはいえ、他人に下着姿を見せる…その事に羞恥を感じドキドキするのを感じながら、震える手でローブの裾をつまみ上げ、ゆっくりとたくし上げていく…)
(やがて、ピッタリ閉じ合わせた白い太腿の付け根から、純白の布地が自分側からもチラッと覗き、思わず手が止まってしまう)
(木綿の簡素な下着の股間は、その下に隠された小さなモノでほんのりと膨らみが見て取れる…その格好のまま、どうしたらいいのかわからずしばらく固まっていた…)

【魔法のカード了解しました! 最初はポーズも堅いと思うので、指示出したりお小遣いを追加したりして、お金の力でエッチなポーズをさせて何枚でも撮って下さいね】
【お股を広げさせたり、お尻を突き出させたり、下着を引っ張って性器の形をクッキリ浮かせてアップで撮ったりとか、下着を膝まで下ろさせたりとか…】
【撮ってもらったエッチな写真を自分で売りに行くのもいいですね!それで恥ずかしいけど自分の身体がお金になることを覚えて、後日またお金に困った時に自撮りして売りに行ったり】
【店の人に撮ってもらったり…今度はヌードとかも勧められたりして、それが娼婦化への一歩に繋がったりするといいかもですね】

【遅くなってごめんなさい、ちょっと食事落ちします!1時間くらいで戻るけど名無しさんは好きにしていいからね】
0418名無しさん@ピンキー2016/11/13(日) 22:46:47.28ID:Qt5eX2Vy
>>417
もちろん内緒!内緒にするよ!
(男はすっかり舞い上がり、上機嫌のままアルフがローブを捲る様子を見つめる)
(するすると持ち上げられるローブ、男の子とは思えない白い綺麗な脚…)
(そして、白い下着が現れると男の子の証である小さな膨らみが見えてきて…)
(男はすかさずカードを翳して写真にし、にやにやとそのカードと実物を見比べる)
はい、写真一枚撮らせてもらったからお小遣い。
(写真を撮ってもらうとお金がもらえることを教えるようにお金を握らせると)
次は、後ろを向いてお尻を見せてね?
尻尾をふりふりしながらだと嬉しいなぁ。
(ちゃっかり次のポーズの指示を出し、カードを構えながらポーズをとるのを待つ)
(ちゃんと顔が映るように、こちらを振り返った瞬間を撮ろうと狙って…)
(小ぶりなお尻が突き出されるのを今か今かと待ちわびる)

次は足を開いてね?お尻をクイって出すような感じで…。
(それの次のポーズまで指示を出し、満足するまでカードに記録するつもりのようだ)


【うん、いってらっしゃい〜!ってもう帰ってたりするのかな】
【魔法のカードならすぐ取れていいかなぁって…ね?】
【特殊なすけすけカードもあって、衣装を透けさせて写真を撮るのもいいかも】
0419アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/11/13(日) 23:31:52.11ID:FF3oYB1J
【今戻りましたーごめんなさい!遅くなっちゃった…】
【とりあえず次レス書きますけど、凍結もOKなので時間がアレだったら次に来られそうな日を教えてね】
0421名無しさん@ピンキー2016/11/13(日) 23:54:54.92ID:Qt5eX2Vy
【おかえりなさい〜】
【えっと、次に遊べるのは…アルフは何時ごろから遊べるのかな?】
【明日、月曜日とかも遊べると思うよ!】
0422アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/11/14(月) 00:09:17.71ID:0eY1ya13
>>418
ホントに内緒だよ? こんな写真、他の人に見られちゃったら…ボク…
(少女の様に頬を赤らめながら男に念を押し、まだ少し不安そうにしながらも、男の前でそっとローブの裾を持ち上げ、その下に隠されていた純白のブリーフを視線に露わにしていく…)

ううっ、やっぱり、恥ずかしいかも…あんまり、見ないで…?
(羞恥で少し涙目になりながら、上目遣いで男を見上げ、あんまり見ないでと哀願する…そんな仕草が男の劣情を却って煽っている事には気付いていない)

もう、隠してもいい…? えっ、また…? あ、ありがと…
………
…え? 次…は、後ろ向くの…? う、うん…
…こう…?
(写真を撮り終えた男に再びお金を渡されてビックリする。今まで必死に働いてきたことに比べて、余りにも楽にお金が手に入ってしまって…)
(ぼんやりするうちに次のポーズを指示され、恥ずかしいのを一瞬忘れて素直に従ってしまう)
(箱の上で危なっかしく向きを変えると、男にお尻を向けながら膝立ちで体を屈ませ、背後に伸ばした両手でローブを摘み、そっと捲り上げる…)
(やがて、男の視線の前に、小振りだが形良く丸みを帯びた、少女の様なお尻を包む下着が全て露わになる)
(早速強い視線を感じ、恥ずかし事に変わりはないが、少し期待感もあって…サービスのつもりで、フサフサした毛に覆われた尻尾を言われた通りパタパタ…と振ってみせた)

うぅ、何かお尻がムズムズする…早く撮って…?
え? まだ…? もう、あんまり次々言わないで下さい…
………
(恥ずかしい撮影がが早く終わるようにお願いするが、まるでおねだりしているみたいに聞こえるのは意識していない)
(続けてまた指示されてしまい、ちょっと拗ねたような返事を返すが、少しだけ状況に慣れてきたのか、拒否はせずにその言葉に従う)
(ずっと閉じていた両脚を少し開き、視線に向かってクイッと突き出すようにする…)
(ブリーフの薄い布地が引っ張られて食い込み、丸い尻肉の割れ目の形や、やや横向きに収まった幼いペニス、その付け根の小さな陰嚢までクッキリと浮かび上がってしまっているが)
(本人はそんな卑猥な格好をしているとは思わず、ただ羞恥に赤面しながら早く終わって欲しい…とだけ感じていた…)

【お待たせしました】
【スケスケカードもいいですね!本人に内緒でこっそり撮っちゃう感じで、知らない間におっぱいとか、おちんちんとか、お尻の穴とかも撮られてみたいです】
【隠れてるから平気だよね? とか言われながら超アップでいろんな角度から撮られたり…無意識に勃起しちゃってるのを隠してるつもりでバッチリ見られちゃってたりとか…】
【途中でバレて、もう見られちゃったしいいよね、お小遣い上乗せするよとか言われて、性器を直撮りしてもらうのもいいかも…】
0423アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/11/14(月) 00:23:02.94ID:0eY1ya13
>>421
【んー、14日はちょっと帰りが遅くなるかも…一番大丈夫そうなのは次の金曜日かなぁ。21時頃からなら確実…ちょっと間が空いちゃってごめんね】
0424 ◆Bj/MPYvvGeOd 2016/11/14(月) 00:40:32.35ID:lHXXH1GV
>>422
凄く可愛いよ、アルフくん。
(にっこりと男は笑い、そして後ろを向いたアルフのお尻を目に焼き付けながらカードを翳す)
(フリフリと尻尾を揺らし、恥ずかしがった表情を浮かべるアルフの姿を撮影しながら)
(もう1つ別の魔法アイテムがあったことを思い出してそれを鞄から取り出す)
(この透けるカードは、本来は宝箱の中身などを鑑定する時に使うものだが…)
(薄い布程度であれば、透けさせてしまうことができる…)
(ただ、少し集中力が居るために女の子に使うには無理があるのだが…)
(今無防備にしている少年になら、ばれることはないだろうと考え)

わかったわかった、はやく撮るから。
(おねだりされているとなれば、男は楽しそうにカードを翳し)
(足を開いたアルフの姿もカードの中へと映しこんでいく)
(足を広げお尻を突き出す姿、パンツの中に隠された小さな男の子の象徴)
(ふりふりと揺れる尻尾に、愛らしい表情…)
(どれもを映し終えた後、透けるカードをお尻に向けて意識を集中し…)

撮れた…これが…。
(アルフのお尻に向けて使った透けるカード、それにはアルフの生尻が映し出され)
(お尻の穴の位置がわかれば、カードをかなり近づけて小さな窄まりまで映し出す)
次はそうだな、木箱に座って両脚を抱えるようにして…。
(次はM字開脚をするようにアルフに頼み、振り返ったところでお金を差し出す)
(お金を渡せばアルフはある程度いう事を聞くのだと男は理解し)
(今日の酒場代を全て使い切るつもりでいるようだ)


【わかった、そういう流れにもしてみようかな】
【アルフが可愛いから、ついつい写真をとりまくっちゃうね】

【金曜日かぁ…金曜日はたぶん大丈夫だったかな】
【ちょっと確認を後でしておくけど、大丈夫だったと思うから21時くらいに待ち合わせにしようか!】
【っと、一応酉もつけておくね】
0425アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/11/14(月) 00:58:35.60ID:0eY1ya13
【はあい、じゃあ次は金曜日に来てみるね♪】
【それでええと、今日はここまででもいいかな?次レスは次回までに書いておくよ】
【再開してすぐなのにごめんね…でもすごい楽しかったよ!】
【お小遣いたくさんもらえてるから、ダンジョン行かなくてもいいかもですね(笑)】
【写真売りに行って、そのまま娼婦ルートに進んでもいいかも…でもエッチな罠やモンスターに悪戯されたりするのもやってみたいなー】
0426 ◆Bj/MPYvvGeOd 2016/11/14(月) 01:06:31.46ID:lHXXH1GV
【よし、じゃあ今日はこれでおしまいにしよう!】
【それなら、写真は売らずに冒険者として稼ごうとするけれど】
【エッチな罠やモンスターにやられて、服もお金もなくなって写真を売るしかなくなる…】
【みたいな流れはどうかな?】

【こちらこそ、今日はほんとうに楽しかったよ〜!】
0427アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/11/14(月) 01:19:16.57ID:0eY1ya13
【あ、そうだね、じゃあそのルートで行こうかな。ダンジョンで悪い冒険者に弱みを握られたり、騙されて借金まで背負わせられちゃったりとか…】

【じゃあ今日はこれで落ちるね。遅くまで有難うおやすみ〜!】
0428 ◆Bj/MPYvvGeOd 2016/11/14(月) 01:22:10.04ID:lHXXH1GV
【おやすみなさい〜!またね〜!】
0429名無しさん@ピンキー2016/11/16(水) 18:29:24.75ID:8kMJcLw9
徐祖
0431アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/11/18(金) 19:37:38.64ID:Xvj5Fcts
【うう、今日ちょっと遅くなりそう…楽しみにしてたのにごめんなさい】
【また後で連絡するね】
0432 ◆Bj/MPYvvGeOd 2016/11/18(金) 20:48:39.65ID:znTjcxG/
【ありゃ、そうなのかぁ…】
【残念だけど、一応待ってるよ!】
0433 ◆Bj/MPYvvGeOd 2016/11/19(土) 02:34:13.03ID:pqq1vIJ8
【そろそろ寝るよ!おやすみ〜!】
0434アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/11/19(土) 04:52:21.87ID:RVQieonH
【結局疲れて寝ちゃってたよ…遅くまで待っててくれたのにゴメンね…】
【まだちょっと未定だけど、次ちゃんと来られそうな日が決まったら連絡するね!】
0435名無しさん@ピンキー2016/11/19(土) 12:11:52.19ID:dgZLY5kI
435
0436 ◆Bj/MPYvvGeOd 2016/11/20(日) 13:48:13.61ID:c3/5E/4I
【ありがとう!連絡を待ってるね!】
0437名無しさん@ピンキー2016/12/07(水) 10:14:49.71ID:RD4b4h3a
私鉄
0438愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/12/09(金) 14:48:14.48ID:9S983RqU
【こんにちわぁ】
【少しお久しぶりな感じだけど、午後から時間できたから来てみたよぉ】
>>397にプロフ置いてあるから、見てくれる人いたら参考にしてね!】
0439名無しさん@ピンキー2016/12/09(金) 15:27:51.14ID:sjsYvIUb
与作
0441愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/12/09(金) 16:33:33.36ID:9S983RqU
【それじゃ、これでバイバイするね】
【また時間あるときに来まーす】
0442アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/12/09(金) 19:24:25.32ID:zjGbt13X
【こんばんは。すっかり間が空いちゃったけど、今日は時間あるので待機するね】
【プロフは>>387を見て下さい】
0443 ◆Bj/MPYvvGeOd 2016/12/09(金) 19:37:49.94ID:35+Bl/E8
【こんばんは〜!久しぶり!】
【自分が声をかけていいのかな…迷ったけど、もしお相手してくれるなら嬉しいな】
【ただ…イヤだったらすぐ引っ込むから!どうかな〜って…】
0444アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/12/09(金) 19:46:00.19ID:zjGbt13X
>>443
【あ、こんばんはー! うわーごめんなさい、今日は急にヒマになったので前もって言えなくって…】
【別にイヤなんかじゃないので大丈夫だよ。この前の続きでいい?】
【ちょっと間が空いちゃったし別の話でも大丈夫だよ】
0445 ◆Bj/MPYvvGeOd 2016/12/09(金) 20:04:07.89ID:35+Bl/E8
>>444
【そっか!ううん、大丈夫だよ!】
【少し忘れちゃってるけど、前の続きにしようか!】
【せっかくあそこまで進めてるし…それでもいいかな?】
【他のが良かったら、考えてみるよ!】
0446アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/12/09(金) 20:19:04.70ID:zjGbt13X
>>445
【うーんそうだね、せっかくだし、名無しさんが続きを見たいんだったらボクもそれでいいよ】
【あと思いつくのはお客さんに個室で悪戯されるとか、販促ポスター用でエッチな撮影されたり、大勢の前で撮影会したりとかだし…結局変わらないよね(笑)】
【じゃあ続きレス書き直すのでちょっと待ってね…あと、今日も21時過ぎくらいに一回お風呂休憩とかするかもです】
0447名無しさん@ピンキー2016/12/09(金) 20:36:08.08ID:sjsYvIUb
445
0448 ◆Bj/MPYvvGeOd 2016/12/09(金) 20:40:23.62ID:35+Bl/E8
>>446
【続き、是非見てみたい!】
【このまま、お返事を待ってるね!】
【休憩も了解だよ、ゆっくりしてきてくれて大丈夫だから!】
0449アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/12/09(金) 20:59:08.92ID:zjGbt13X
>>424
?…どうしたの、お客さん…ちょっと、目つきがヘン…ちょっと怖いよ…
そ、そんな近くで撮るの…? うぅ、さすがにちょっと恥ずかしいよぉ…
まだ…隠しちゃダメ…?
(ローブをたくし上げて下着姿のお尻を晒したまま、強い視線を感じて背後を向くと、客の男性が真剣な顔で写真カードを翳しているのが見えて戸惑う)
(カードを持つ手をお尻に近づけて、かなりアップで撮影している様子に羞恥が高まり、お尻をモジモジさせてしまう)
(一方で、そんなにお金を払ってまでボクのお尻が見たかったんだ…と思うと、性的な知識は無いながらもドキドキしてしまい)
(下着越しに無遠慮な視線を受けているお尻の穴や幼い性器の辺りに、むず痒いような不思議な感覚を覚え始めていた…)
(勿論、男の持つカードに写されたお尻を包む下着が魔法の効果でうっすらと透け、柔らかそうな尻肉の谷間の奥まで、まだ誰にも見られたことのない恥ずかしいピンク色の窄まりまで見られてしまっているとは全く気付いていない…)

ふう…えっと、まだ、何か…?
…あっ、またこんなに…いいけど…えっと、次は、どんなポーズすればの…?
(ローブの裾を下ろし、体勢を戻してホッとするが、再びお金を掴まされ、少し迷うが先ほどよりはすんなりと受け取ってしまう)
(恥ずかしくはあるが、少し感覚がマヒしてきた感じで、ドキドキしながら次の指示を聞き、言われた通り壁を背にして木箱に腰掛け)
(このポーズだと、ローブが捲れてお股が見えちゃうだろうな…そう思いながら、男の前でゆっくりと膝を持ち上げ、その膝を両手でキュッと抱えるようなポーズをして見せた)
(早速男の視線が股間に注がれるのを感じ、無意識に下着の中の幼い性器をヒクヒク…と蠢かせてしまうが、下着に隠されているのでまだ安心感もある)
(白い両腿に挟まれてプニッと盛り上がった下着越しの股間…そのまだ産毛も生えていない未成熟なペニスは、通常時よりほんの少しだけ膨らみかけていた…)

【お待たせしましたー、じゃあこんな感じで良かったかな…?】
【この場面はそろそろ切り上げて次のダンジョンとかに移った方がいいのかな…? でもえっち撮影されるのも楽しいから、もうちょっとねっとり続けてもいいかもだね】
【フルヌード撮影みたいなのはダンジョンの後でもいいけど、軽くお触りされちゃったり、お願いされて性器だけ露出撮影されちゃったりとか…】
【パンツだけ下ろして、ローブで隠してるつもりだけど透けるカードで見られちゃって油断して勃起させちゃってたりとか…オナニーまでは教え込まれちゃったりとか】
【名無しさんはどっちがいいかなぁ? ボクはどっちでもいいよー】
0450名無しさん@ピンキー2016/12/09(金) 21:00:37.55ID:sjsYvIUb
450
0451アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/12/09(金) 21:06:50.23ID:zjGbt13X
【あぅ、もうお風呂沸いてるかも…ごめんね、ちょっと行ってくるよー】
【22時過ぎくらいには戻れるかな…? 次レスゆっくり書いてくれればいいからね】
【じゃあちょっと離席しまーす】
0452 ◆Bj/MPYvvGeOd 2016/12/09(金) 21:34:52.89ID:35+Bl/E8
>>449
(魔法のカードの中に映し出される、透けたブリーフとその先にある柔らかな谷間)
(そしてピンク色の小さな窄み…今すぐしゃぶりつきたくなるような衝動を抑えながら男はカードを鞄にしまう)
(自分用に一枚、そして売却用に一枚と…2枚のカードを作り上げて鞄の中にしまいこみ)
もう、隠しても大丈夫だよ。
(カードにしっかりアルフの姿を記録し、満足そうに男は微笑む)
(ようやく今のポーズを解放したのも束の間で、男はお金を握らせるとまた新たなポーズを要求し)

すごく可愛いよ!うん、可愛い!
(男はカードを取り出しアルフの膝を抱える姿をカードの中に記録する)
(可愛らしい表情と愛らしい手足…ふっくらと撫で心地良さそうな太腿…)
(そして、白い下着に阻まれてみる事が出来ないペニス…)
もう少しだけ、待っててね?
(アルフにそう告げてすけすけになる魔法のカードでアルフの姿を撮影する)
(ローブが薄らと透けてアフルのボディラインが浮かび上がり…)
(膨らみかけているペニスの様子も、透けた下着のお陰でその形が浮かび上がり)
(それもいくつか撮影し…男はカードをしまう)

ふぅ…良く撮れた…。
最後にもう1つだけお願いしてもいいかな?
(男はそう言いながら、最後のお願いだからと付け加えてお金を手の中に握らせ)
そのローブを着たままで良いから、膝までパンツを下ろして立ってみて。
ああ、立ってるだけでいいからね!膝まで下ろして…ね?
(もしおアルフが乗ってくれたらラッキーだと、怒られるつもりでお願いをしてみる)
(そのポーズをもしもアルフが受けてくれるのなら、すけるカードでしっかり撮影するつもりで…)


【うん、ありがとう!それなら…少しだけ撮影を続けて】
【次はダンジョンかもらったお金で防具屋さんに行ってみようか】
【男から貰った紹介状の封筒をお店に出したら、実は魔法のカードが入っていて】
【エッチな防具を渡されてしまったり…なんてね】

【お風呂、ゆっくりしてきてね〜!】
0453アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/12/09(金) 23:03:47.16ID:zjGbt13X
【わーまた遅くなっちゃったごめんなさい、次レスもうちょっと待ってね】
【というか多分明日も夜に来られるから、続き明日の方が良ければ先に落ちちゃってもいいよ】
0454 ◆Bj/MPYvvGeOd 2016/12/09(金) 23:05:04.22ID:35+Bl/E8
【おかえり〜!大丈夫だよ、まだ待ってるし…】
【明日は自分が来れなさそうだから…!】
0456アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/12/10(土) 01:04:06.55ID:MVtecrQb
>>452
えっと…これでいい…? その…ちゃんと、見えてる…よね…?
か、可愛いって…あうー、こんなところ、見られて…可愛いって言われても…嬉しくないよぉ…
…お客さん、こういうのが…好きなの…? だってボク、女の子じゃないのに…こんなの、見たって…
あ、う、うん…
(露わになった股間に熱心に見入っている男性に、少し不安になって問いかけてみる)
(羞恥に頭がマヒしてきて、ちゃんと見えてないとお金貰ってるのに申し訳ないような気がしてきて…)
(可愛いと褒められると照れながらも内心ホッとするが、同時に不安にもなってしまう。女性ではなく自分のような幼い男の子の下着で喜ぶ人がいるなんて、やっぱりどこか信じられなくて…)
(お客さんに問いかけながら、でもやっぱりどこか嬉しいような気持ちもあって、もう少し撮影されると分かると素直に頷く)

………
…ふぅ…ちょっと、手が疲れちゃった…
(少し疲れたので背後の壁にもたれながら、ギュッと膝を抱えていた手を放し、自然と股が開いてしまうが構わずそのまま撮影されてしまう)
(緩く股を開いて後ろ手をつき、パンツの股間が良く見えるようなはしたない格好で男性の視線を受け止めながら、やっぱり下着だけじゃなくて、その下のおちんちんとかも見たいのかな…?などと妄想し)
(性知識が無いながらも胸が高鳴り、パンツの中で幼い性器がさらに膨らむのを感じていた…)
(男には魔法のカードでそんな密かな変化も気づかれてしまっているが、その事にはまだ気づいていない)

…えっ? あ、うん…これでおしまい?
えっ…まだ何かあるの…? ボクもう、行かないと…えっ? ぱ、パンツ脱ぐの? ダメだよぉ、そんなの…
………隠したままで、いいの…? うーん…それだったら…恥ずかしいけど…
ホントに…見せなくても、いいんだよね…?
………
(満足したような男性の言葉に我に返って慌てて股を閉じ、裾を直して木箱からピョンと飛び降りる)
(男の様子にさすがにもう終わりかな…?とホッとしていたが、最後にパンツを脱ぐようにお願いされ、同時にお金を握らされて戸惑う)
(さすがに恥ずかしすぎるので断ろうかと思ったが、よく聞けばローブで隠してもいいとの事だったので迷ってしまう)
(恥ずかしい格好には違いが無いが、隠していいのなら今までの下着撮影よりもマシに思えて…結局念を押した後頷いてしまった)
(今までの行為で感覚がマヒしてしまっている事を意識することも無く、そのまま男性の前でローブの中に手を差し入れ、下着に手をかけるとゆっくりと下ろしていく…)

……んっ…!…ふぅ…
…ん、しょ……えっと、これで、いい…? これで、立ってるだけでいいの…?
…うー、何かスースーして…変な感じ…は、早く撮っちゃってよぉ…
………
(ローブが捲れて見えないように、不器用な手つきでパンツをずり下げていき、やがてその中から幼い性器がプルン、とこぼれ出すと、無意識の興奮で敏感になったペニスの先端が布地に擦れて思わず小さな声を漏らしてしまう)
(恥ずかしさを顔を伏せて誤魔化しながら、更にパンツを膝の辺りまで、男性の目に見える位置までずり下げてから体を起こす)
(男にこの格好でいいか再度確認してから、両手を後ろに組んで相手が自由に撮影できるポーズを取る)
(最初は平気かと思ったが、ローブで隠れているとはいえ、こんな屋外で膝まで下着を下ろし、恥ずかしい性器を丸出しにして撮影されている蚊と思うと、やはりドキドキしてしまい)
(身体がポーッと火照ってくるような感覚と共に、ローブの中で幼いペニスが次第に膨らんできてしまうのを自覚し、懸命に堪えようとするが上手く行かず、男性に気づかれていないかと心配になりチラチラと目を向ける)
(ローブがゆったりしてるから、気付かれないよね…などと都合よく解釈し、結局幼いペニスを勃起させたまま撮影を受け入れ続けた…)

お客さん…こういうのって、やっぱり…ボクの…その…
…下着だけじゃ、なくて…えと……ハダカ…とかも…
…興味ある…の…?
……えっと、だから…ボクの、ココ……見たい…とかって、思う…?
(ローブの中で半分勃起させた幼いペニスを羞恥にヒクンヒクンと揺らせているうちに、段々切ない気持ちが膨らんでしまい、ついそんな言葉を口走ってしまう)
(もしイエスと答えられたら、どうするのか…その事もまだ迷いながら、片手でちょいとローブを摘まんで、誘うような問いかけをしてしまっていた…)
0457アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/12/10(土) 01:05:04.25ID:MVtecrQb
>>454
【やっぱり遅くなっちゃった…ごめんなさい】
【こっちから誘うような事はまだ不自然かな、と思ったけど…お金貰って親切にして貰ってるし、撮影禁止で見せるくらいなら許しちゃうかな、みたいな感じで…】
【でもまだ早かったらスルーしてもいいよ!】
【まだ起きててくれたら次回の相談とかかな…(汗)うーんごめんね…】
0458アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/12/10(土) 01:17:57.17ID:MVtecrQb
【あ、レス抜けてた!】
【防具屋さんに行くのはダンジョンに向かう前でいいのかな?それとも後?】
【エッチな防具ってどんなのかなぁ? サイズ小さくて裾が短いローブとか、性能いいけど露出高いマイクロビキニみたいなやつとか…?】
【サイズ大きめで隙間から色々見えちゃうとか、魔法で透けちゃうのでもいいよね。どんなのか楽しみにしてるよ〜】
【とりあえず今日の夜にまた来てみるので良かったら続きよろしくね!】
0459 ◆Bj/MPYvvGeOd 2016/12/10(土) 01:18:56.14ID:uoPYTBDU
【まだ起きてるよ〜!アルフくんはもう眠い時間かな?】
【こっちとしては、展開は凄く良い感じだし…この先も気になるし…】
【スルーせずに全部返事を返したいところなんだけど…】

【アルフ、次はいつごろこれるとかわかりそう?】
0460アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/12/10(土) 01:36:47.02ID:MVtecrQb
>>459
【あ、良かった。うーんそうだね、寝落ちしちゃうよりは凍結がいいかも…】
【上に書いたけどとりあえず今日の夜か、ダメになったら明日のまた夜にお願いしたいです。多分21時くらい…?】
【年末はちょっと忙しくなっちゃうかなぁ…まだ未定です】
【じゃあまた後で見に来るね】
0462 ◆Bj/MPYvvGeOd 2016/12/10(土) 01:43:57.01ID:uoPYTBDU
【わかった、それなら明日の…日曜日の夜がたしか大丈夫だったと思うから】
【日曜日の夜に遊んでもらってもいいかな?】
【また都合が良かったら教えてね!】

【それじゃあ、こっちもおちます!おやすみなさい!】
0463アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/12/11(日) 17:53:48.61ID:8qL2nKIb
>>462
【ごめんなさい、今日ちょっとこれから用事が入っちゃって…遅くなっちゃうと思うので、延期でも構わないですか?】
【来週辺りに時間取れると思うので…毎度すみません】
0464名無しさん@ピンキー2016/12/11(日) 18:07:20.68ID:F4pRONEX
延期
0466愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/12/11(日) 19:12:38.46ID:cOJ54UYy
【えっと、こんばんわ!】
【夜からだけど時間少しできたから待機してみるね】
【プロフは>>397です!】
0467 ◆Bj/MPYvvGeOd 2016/12/11(日) 20:35:13.96ID:Q9V8Pm6a
【待機中にごめんね!】

>>463
【延期だね、わかった!また時間がとれそうな時に教えてくれると嬉しいな】
【用事があるときは仕方ないからね、また都合がついたら遊ぼう!】
【連絡を待ってるね?】

【ごめんね!伝言にお借りしました!】
0468愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/12/11(日) 20:46:21.29ID:cOJ54UYy
>>468
【ううん、ぼくの方こそお邪魔しちゃってるみたいでごめんなさい】

【んーと、もうちょっとだけ待機しまーす】
0470愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/12/11(日) 21:45:37.20ID:cOJ54UYy
【じゃあこれで落ちまーす!】
【また時間ができたら来るね】
0471愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/12/13(火) 13:46:07.19ID:obGVEd3E
【こんにちわぁ】
【平日だし人いないかもしれないから、ちょっと長めに待機するね】
【プロフは>>397にあるよ】
0472名無しさん@ピンキー2016/12/13(火) 14:42:19.49ID:Nb4mo5ae
きたか
0473愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/12/13(火) 18:46:35.53ID:obGVEd3E
【ん〜、それじゃぼくこれで落ちるね】
【また暇な時間できたら来てみまーす】
0476愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/12/15(木) 11:31:47.28ID:9g8u+wRx
【こんにちわぁ、ぼくのところ今日はとってもいい天気だよぉ】
【今日は夕方から出かけるから、いつもよりも早めに来てみたんだけど…】
【人少ないと思うし、のんびり待機するね】
0477名無しさん@ピンキー2016/12/15(木) 11:36:05.29ID:YTyRT3lU
千歳
0478愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/12/15(木) 15:53:22.04ID:9g8u+wRx
【ごめんなさい、ちょっと寝ちゃってました…】
【これから出かけるから、ぼくこれで落ちまーす】
0481名無しさん@ピンキー2016/12/16(金) 22:05:18.24ID:/9kD/xym
四頭
0482愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/12/27(火) 17:03:36.19ID:5p00PIF+
【こんばんわっ】
【外寒いから、おうちでぬくぬくしながらお話したいなぁ】

【プロフは>>397に置いてあるよ!】
0484名無しさん@ピンキー2016/12/28(水) 12:22:58.24ID:hh+KFKXW
千歳
0486名無しさん@ピンキー2016/12/28(水) 21:16:50.07ID:VfbJepRm
千歳くんは夕方からなんだよなあ
夜お相手できるならぜひともなんだけど
0487愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/12/29(木) 14:39:25.84ID:f5E0SHnF
【こんにちわぁ】
【クリスマスもあっという間に過ぎちゃって、もうすぐお正月だよ!】
【寒いのは好きじゃないけど、初詣とかおせちとか楽しみ!】

【あ、それでね、今日もまた少しだけど待機するね】
>>397にプロフがあるよ】


>>486
【名無しさん、ありがとうございます】
【ぼくあまり夜遅くまで起きてないから、いつも夕方からみたいになっちゃうの】
【でも頑張れば夜ふかしもできるし、もしお話できれば嬉しいな】
0489愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/12/29(木) 15:18:11.10ID:f5E0SHnF
>>488
【あっ、こんにちわ!】
【来てくれて嬉しいです!】

【うん、ぼくでよければお話するよぉ】
【名無しさんはシチュとか、何か希望ある?】
0490名無しさん@ピンキー2016/12/29(木) 15:21:24.43ID:qjjzROqq
>>489
【うん。上の方で夜ならいいなあって言ってたものなんだけど、とりあえずお話しできて良かったなーって】

【そうだね、希望というと、思い切り千歳くんを苛めたいなあというのがあるよ】
【千歳くんはあんまりNGとか無くて、ハードな事が好きな子だって記憶があるから…】
【えげつない事でも大丈夫かな?】
0491愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/12/29(木) 15:26:53.71ID:f5E0SHnF
>>490
【あっ、>>486の人なんだね!】
【えへへ、会えてよかったぁ】

【うん、ぼくいちゃいちゃするのも好きだけど、苛められるのも好きかなぁ】
【プロフのNG以外ならどんなシチュでも大丈夫だと思うし】
【名無しさんの言ってる、えげつない事も大丈夫だよ!】

【えっと、いちおーどんな事したいか聞いてもいい?】
0492名無しさん@ピンキー2016/12/29(木) 15:32:13.15ID:qjjzROqq
>>491
【ありがとう。そうだなあ…とりあえず大まかに二種類考えてるんだけど】
【ファンタジーか魔法少女設定で、ヒロイン側の千歳を触手や怪獣とか悪の手先で討伐するっていうのと】
【現代で中年のおじさんに調教されるって二通りかな…】

【前者だと常識だと考えられないようなプレイも想定してて…その場合グロとか、死んじゃったりとかも視野に入って来るけど】
【千歳くんはどういうのはどうかなあ】
0493愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/12/29(木) 15:46:51.88ID:f5E0SHnF
>>492
【うーんとね…ぼくはどっちも大丈夫だと思うよ】
【前にファンタジーの設定でお話したんだけど、その時もゲームオーバーとかあったし】
【あとおじさんに調教っていうのは全然オッケーだよ】

【もし名無しさんがこれやりたいっていうのがあれば、そっちを優先していいよ!】
0494名無しさん@ピンキー2016/12/29(木) 15:52:52.95ID:qjjzROqq
>>493
【そう?それならどうしようかなあ…。とりあえず後者で】
【無理やりレイプ、というわけじゃなく、表向き立場は対等で仲良しなんだけど】
【プレイ自体は変態で超ハードで、千歳を一般生活に戻せなくなるような、そういう趣向はどうかな?】
0495愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/12/29(木) 15:59:38.92ID:f5E0SHnF
>>494
【うんっ、それでいいよ!】
【おじさんの変態プレイで、ぼくも変態さんになっちゃうんだね】
【なんかドキドキするよぉ】

【おじさんとは仲良しだから、プレイも少しは経験してるって感じでいいの?】
0496名無しさん@ピンキー2016/12/29(木) 16:05:31.44ID:qjjzROqq
>>495
【そうだね。もう関係を持って数か月経つみたいな感じでどう?】
【夏ごろから今の季節に掛けて…って感じで、一緒に海に行ったり、お泊りしたり、その間調教し続けて】
【だいぶ変態に染まってる、みたいな頃合がいいかも。おっぱいにピアス通して、常につける様にして、下着は女の子用しかはかないとかね】
【その間経験したプレイとか、思い出なんかは、ロール中いくらでも後出ししていいから、千歳くんも乗ってきてほしいな】
0497愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/12/29(木) 16:13:00.36ID:f5E0SHnF
>>496
【うん、りょーかいです】
【じゃあぼくも結構変態さんになっちゃってる感じにするね!】
【思い出とかは、なにか思いついた事とかあったら書きたいなぁ】
【なるべく、名無しさんのプレイに合わせた感じにできたらいいんだけど】

【えっと、あとぼくの声なんだけど】
【気持ちいい時の声は、普通の声と…その、あへおほみたいな声のどっちが好き?】
0498名無しさん@ピンキー2016/12/29(木) 16:16:04.60ID:qjjzROqq
>>497
【遠慮しないでいいからねー。どんどん思い出やプレイを追加してちょうだい】

【断然アヘオホだね。常時アヘオホでもいいくらい好き】
【無様ポーズとか変顔とかどういうの大好き。! もたくさん使って盛大に喘いでほしいな】
【あとは、身体とか服装の描写とか、そういうのも細かいとうれしいな】
0499愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/12/29(木) 16:20:25.52ID:f5E0SHnF
>>498
【うん、それもりょーかいだよ】
【いつもあへおほって、なんかホントに変態さんって感じだね】
【じゃあおじさんといる時はそんな感じにする!】

【あと身体の描写って、その時の体勢とか格好の描写でいいの?】
0500名無しさん@ピンキー2016/12/29(木) 16:23:17.26ID:qjjzROqq
>>499
【そうだね。あとはまんこの形とか、チンポの形とか、性器の描写かな。ピアスもただのピアスじゃなくて、ハートの形してたりとか】
【そういうのがあると嬉しいと思うよ。 今日はいつまでできるかな?もしよかったら書き出しだけでもやってみようか】
0501愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/12/29(木) 16:30:38.67ID:f5E0SHnF
>>500
【あそーか、そういう描写もしてみるね】
【どこまでできるかわかんないけど頑張ってみるよぉ】

【ぼく今日は21時くらいまでできるよ】
【凍結になっちゃうと思うけど、少しはお話できると思う】

【じゃあ書き出しどうしよう?】
【おじさんの見た目とか知りたいから、もしよければおじさんの方から書き出してもらってもいい?】
0502吉村栄治 ◆FXniPTjTvmQd 2016/12/29(木) 16:33:46.83ID:qjjzROqq
>>501
【わかった。じゃあいろいろ書き出してみるね】
【それじゃ短い間だけどよろしくね】
0503吉村栄治 ◆FXniPTjTvmQd 2016/12/29(木) 16:53:22.74ID:qjjzROqq
おい愛川。今日帰ったらゲーセン行こうぜ。
なんだよ、最近付き合いわりーな。
夏だってせっかく女子と一緒にプール行こうぜって誘っても断ったしさ。
そのくせ登校日になったら真っ黒に日焼けしてやがんの。もしかしてお前カノジョとかいるんじゃねーよな?
冗談だよ、また今度なー。

(友人との誘いを断った千歳は、駅前から少し歩いた公園のベンチに佇む中年の男を見つけるだろう)
(小太り気味で、やや額が広く、どこにでもいるサラリーマンといった風体の中年のおじさんだ)
(紺色の背広の上に羽織ったコートの襟を整え、スマホに熱心に視線を落としている)
(千歳の呼び掛ける声か、それとも気配か、顔を挙げておお、と声をあげた)

やあ千歳。もう学校終わったのかい?走って来たのか?顔ちょっと赤いよ。
(立ち上がり、少年のわずかに汗ばんだ額に掛かる前髪をそっと整える。視線を合わせるとふふっと優しく微笑んだ。…そして)
(女の子のように細い顎をむず、と掴むと、その唇に分厚い口がじゅるりと吸い付いた。)
ジュルルッ!ジュル!ジュボボッ!
(人通りが少ないとはいえ公衆の面前。舌をねじ込み唾液を注ぎ込むえげつないディープキス。ぶちゅっと素早く口を離し、肩を軽く抱いて。ぽんと後押しした)

それじゃ、行こうか。今日はゆっくりできるんだろ?お家にはちゃんと言ってきたかい?お泊りするって。
(そっと尻に手を伸ばし、ぎゅむっと、指先を割れ目に差し込むように握った)
0504愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/12/29(木) 17:27:27.37ID:f5E0SHnF
>>503
(夏のとある日)
(夏休みの登校日を終えた千歳が友人と歩いている)
(半袖のシャツから出た少女のような華奢な腕は、夏らしく日焼けしている)
(日焼けのせいなのか、いつもは内気そうな千歳も何となく開放的に見えた)
(友人のからかうような冗談に小さく苦笑いしながら、千歳は遊びの誘いを断って歩き始めた)

(制服姿だけを見れば、千歳は間違いなく男だ)
(でも男というにはあまりにも華奢な身体と、普通に少女と間違われそうな顔つき)
(通っている学校では、その佇まいからかなりコアな人気がある千歳だった)
(千歳自身自分の人気の噂を聴くことはあるけど、ほとんど興味を持っていなかった)
(何故なら、千歳は学校の人気など気にならないほど、べつの事に夢中だったから)

(そして千歳はいま、自分を夢中にさせてくれる人との待ち合わせの場所に向かっていた)
(駅から少し歩いた場所の公園のベンチに、その姿を見かける)
(見た目は千歳と何の関わりもなさそうなスーツ姿の男性)
(少し広い額と小太りの体型という、いかにも中年という感じの男性に向かって歩いていく)

(近づいてきた千歳に気づいたのか、顔を上げて手を挙げる男性)
こ、こんにちわっ。
(顔が赤いのは走っていたからではなく、興奮してきているから)
(男性に前髪を整えられながら、千歳の顔は自然と上気してしまう)
うん、別に走ってないけど…んむぅ!?
(千歳の次の言葉は、男性の突然のキスで塞がれた)
んっ…じゅるっ…んんっ、んっ…じゅる、じゅるるっ…!
(強引に口を割った男性の舌が千歳の舌に絡みつく)
(反射的に千歳も男性の舌を吸い、そのまま唾液の交換を始めた)
(背中に感じる、通行人の奇異の視線)
(今の千歳は男の姿だから、通行人に男同士のキスを公然と見せている事になる)
(そしてそのことに、千歳はこの上ない興奮を覚えていた)

(瞬間的な、でも深いキスを終えて男性は千歳の肩を押しながら話してくる)
うん…お母さんには友達と泊まってくるって言ってあるよ。
だから…んあひっ!
(尻を触られながら、千歳の瞳が艶かしく潤む)
だから…は、ぁひっ…たくさん、イイことできるよ…栄治、さん…

【待たせちゃってごめんなさい!】
【おじさんの呼び方だけど、栄治さんでいい?】
0505吉村栄治 ◆FXniPTjTvmQd 2016/12/29(木) 17:48:41.36ID:qjjzROqq
>>504
あーあ、お母さんに嘘ついちゃったんだ。
いけない子だなあ。
夏休みも、本当は友達と遊びたかったんじゃないの?いいんだよ、少しは学校の付き合いを考えても。
(すれ違う通行人の存在に、そっと尻から手を放し、通り過ぎるとまた尻を掴み、そんな意地悪を囁く)
(とはいえ、今後しばらく千歳は人前で服を脱ぐことはできないだろう。なぜなら…)

そうそう、この前の動画、ネットに上げたらすごく評判良かったよ。
(先ほど見てたスマホを千歳に向けると、海外のアングラの登録制動画サイトの画面が表示される)
(Japanese bitch boy fuck CHITOSE 12yo)
(そう銘打たれた動画には、ド派手なピンクのマイクロビキニを着て、日焼けした少年、千歳が軽快なBGMと共にが激しくバックから犯されているシーンが流れている)

ほら、再生数凄いだろ。
こんど顔出ししてみる?ふふ、まだ恥ずかしいかな?
(からかうように千歳の頬をつつき、やがて、男のマンションへと二人はたどり着いた)

はい、じゃあ早速準備しような。衣装そっちにあるからね、着替えたらこっちおいで。
(指定した衣装は、ドギツイラメ入りの、ピンクのハイソックスとロングローブ。同じくピンクのピンヒール)
(猫耳カチューシャ。下着は千歳の穿いているものでお任せだ)

さあ、着替えたかい。ビッチのホモショタちゃん。
おじさんにいつもの挨拶してごらん。
0506吉村栄治 ◆FXniPTjTvmQd 2016/12/29(木) 17:49:43.39ID:qjjzROqq
【うん、栄治さんで大丈夫だよ。とりあえずあと一回そちらから返信してもらったら、中断して】
【あとは20時くらいにまた再開でいいかな。そのあとは凍結と】
0507吉村栄治 ◆FXniPTjTvmQd 2016/12/29(木) 18:24:33.60ID:qjjzROqq
【と…そろそろ先に行かせてもらうね。もっと早くこれたら来て返信描いておくからね】
【とりあえずここまでお疲れさま】
0508愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/12/29(木) 18:30:48.49ID:f5E0SHnF
>>505
(千歳の言葉を聞いて、栄治がからかうような口調で話してくる)
だって、ぼく中学生だよ?
そう言わないと、絶対お母さんお泊まり許してくれないよぉ
(少し困ったような表情の千歳が、少し拗ねたような口調で話す)
(その声も表情も、男ではありえないような艶めかしさを持っている)
友達とは、学校で遊んでるからいいの。
ぼくにとっては、夏休みは栄治さんに会うためにあるんだもん。
(一転して少し甘えたような口調の千歳)
(それもまた、男とは思えないほど艶かしく感じられる)

(歩きながら栄治が、さっき弄っていたスマホを見せてくれる)
あっ…
(それを見た千歳の顔が、キスした時と同じように上気する)
(スマホの画面には、この間の栄治との行為が映っている)
(海外のサイトに上げられたという動画には、派手なピンク色のビキニを着けた千歳が、栄治に犯されていた)
(顔は見えていないけど、千歳が犯されて極度に興奮しているのはひと目でわかった)
(栄治の動きに合わせて怪しくくねる尻)
(スマホの画像でも分かるほどに勃起したチンポ)
(少女のような顔つきの千歳が発したとは思えない、獣にも似た嬌声…)
(素人の動画とは思えないほど、その動画は再生数を稼いでいた)
えっ、あ、あの…顔出しは…まだ…
(栄治の言葉に驚きと戸惑いの混ざった表情で口ごもる千歳)
(この数ヶ月でメス犬同然に躾けられた千歳だけど、家族や学校の事を思うとその決心はつかなかった)

(そのまま歩いてたどり着いたのは栄治の住んでいるマンション)
(もう何度となく通った、千歳にとっても見知った場所だ)
(栄治のあとに続いて部屋に入ると、自分が着替える間も惜しむように栄治が衣装を指定してきた)
うん、待ってて?
(隣の部屋に入り、用意されていた衣装を見る)
(それは千歳が初めて見る衣装で、目が痛くなるようなラメが入ったピンクのハイソックスとハイグローブ)
(そして同じピンクのピンヒールと猫耳のカチューシャがあった)
(下着がないということは、千歳の穿いているものでいいという事だろう)

(そして、英字の呼びかけに応えるように千歳は隣の部屋に戻った)
(千歳が持ってきた下着は、薄めのパープルのシースルーショーツだった)
(乳首と股間を覆う布は小さく、辛うじて乳首とチンポを隠す程度しかない)
(後ろは当然Tバックで、千歳の小さな尻の割れ目に食い込んでいる)
(細くしなやかな手足をピンクのハイグローブとハイソックスで包み、ピンヒールも履き慣れているのか普通に歩けている)
(そして頭には、妖艶にも思える衣装とは場違いな可愛らしい猫耳カチューシャ)

(栄治の前まで歩いてきた千歳は、その場に跪くと興奮で潤んだ瞳で栄治を見上げる)
ご主人様…淫乱ホモショタビッチの千歳です。
今日公園で会った時から、ご主人様への奉仕の事で淫乱チンポもケツマンコも疼いてたまりません。
ご主人様…今日も淫乱ホモショタビッチの千歳を、心ゆくまで苛めて苛めて、苛め脱いてください。
(自分の言葉でさらに興奮したのか、千歳の呼吸が荒くなっている)
(この部屋に入った瞬間から、千歳の身体も心も、全て栄治の所有物へと変わっていた)
0509愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/12/29(木) 18:33:13.94ID:f5E0SHnF
【うん、じゃあ20時くらいにまた来るね!】

【あと着替えてから栄治さんの事ご主人様って呼んじゃったけど…それでも大丈夫?】
【プレイしている時の呼び方とか、リクエストあったらお願いしまーす】
0510吉村栄治 ◆FXniPTjTvmQd 2016/12/29(木) 20:00:46.45ID:qjjzROqq
>>509
【おまたせー。じゃあさっそく続きかくよ】

【千歳がご主人様って呼びたいならそれで大丈夫だよ。じゃあよろしくね】
0511吉村栄治 ◆FXniPTjTvmQd 2016/12/29(木) 20:19:39.07ID:qjjzROqq
>>508
うん、よく挨拶できた。いい子いい子。
(褒美に頬を撫でてやり、うるんだ瞳でこちらを見上げる雌猫に満足そうに頷く)
(千歳と知り合ったのは今年の春。可愛らしい少年だった千歳が、女装やホモの気がある事を見抜き)
(喫茶店の常連だったこともあり、こうして手籠めにしたのだ)

きちんと学校に行くときもショーツを履くようにしてるんだねぇ。これじゃあ体育の時、見られないようにするのが大変だな。
おっと、きちんとピアスもしてるね。
(乳首を隠す布当てをずらすと、千歳の乳首を銀色のリングが貫通し、ドアノッカーのようにぶら下がっている)
(大きめのサイズであり、千歳の乳首や乳輪も、男のそれとは思えないほど発達していた。これも調教の成果だ)

こんどはもう一個乳首にピアス開けてみようか?ごっついやつ。
(からかうように笑い、ピン、とピアスを指ではじく)

さ、それじゃあ今日はこれだ。
(あごでしゃくって、千歳に床に立ててあるものを示す。)
(そこに屹立していたのは、黒く光る巨大な硬質ラバーディルドだ)
(太さや長さは千歳の腕ほどもあろうか。竿にはスパイクやフックがいくつも生えそろい、凶悪極まりない)

前は半分まではいったんだよね。今日は全部入れることができるかなぁ?ほら、ケツマンコだしなさい。
(ぬらぬらとディルドにローションを垂らし、千歳の肛門にもぬるりと塗り付ける)

そら、ディルドを跨いで、がに股で、手を頭の後ろに…そうそう。
(千歳の背後に周り、その尻に一発ビンタを見舞った)

それじゃあディルドチャレンジ、よーいスタート!
0512愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/12/29(木) 21:03:12.86ID:f5E0SHnF
>>511
(プレイ前の挨拶を終えた千歳の頭を栄治が撫でてくれた)
ん…
(嬉しいのか、潤んだ瞳が笑みの形になる千歳)
(こうしてもう何度撫でてもらったのか、数え切れない)
(ただの喫茶店の客だったはずの栄治に、千歳はいつの間にか身も心も預けるようになっている)
(唇を最初に許した日から、僅か数ヶ月で、千歳は文字通り心身の全てを栄治に捧げていた)
(そして今日も、栄治に全てを捧げる時間が始まる)

(頭を撫でながら、栄治が下着の事を話してくる)
はい…ご主人様の言いつけ通り、毎日着けています)
(僅かに視線をブラジャーに落とし、すぐに英字に向き直る)
(学校に女物の下着を着けて通うよう栄治に命じられてから、千歳は1日も欠かさずその命令を守っていた)
あと…ピアスも同じように、ずっと付けたままです。
(ブラの布をずらしたその下には、銀色のピアスを嵌めた乳首が見える)
(千歳の小さな身体に比べると大きい物で、そのドアノッカーのようなピアスはかなり目立っていた)
(当初は嵌めるのを嫌がっていた千歳も、今は身体の一部のように感じている)
ぅひっ…!
(ゆらゆら揺れるピアスを栄治が指で弾く)
は、い…ご主人様が望むなら、ピアス、つけてください…
(敏感な乳首を揺らされ、ぶるっと震えながら答える千歳)
(ピアスは服などで隠せるから、まだ千歳も欲望に素直になれるらしい)

(それと共に目立つのは、千歳の乳首や乳輪の大きさ)
(どちらも男とは思えない程大きくなっていて、胸だけを見れば成長途上の少女のようにも見える)
(多感な時期の千歳の身体は、栄治の調教に対して敏感に反応していた)
(ただ困ったのは学校の体育などの着替えの時だった)
(最初は異常に緊張していたからか、胸や下着を見られまいとして仕草が女の子のようになっていた)
(今はもうその緊張も快感に感じるほどだけど、家族への迷惑を考えて下着や胸は絶対に見られないようにしている)

(そこまで話したあと、栄治は床にある物を顎で示した)
(視線で追った千歳の瞳が潤みを増した)
(そこに立ててあったのは、千歳の腕ほどもある巨大なディルドだった)
(大きいというだけでなく、陰茎の部分にはディルドの大きさに見合ったスパイクやフックが生えている)
(それは一目見ただけで、普通の人間に使用する代物でないことがわかった)

はい…ひゃっ…今日はご主人様のご期待に応えられるよう、頑張ります
(肛門にローションを塗られながら、緊張と興奮の息を吐く)
(そして言われたとおり、巨大ディルドをがに股で跨いで、手を頭の後ろに回す)
これで、いいですかぁひぃっ!
(直後に千歳の尻で乾いた音が鳴り、栄治がプレイのスタートを宣言する)
…ふぅ…は、ぁ…
(緊張気味に呼吸をしながら、ディルドの先を肛門にあてがう千歳)
(栄治の言っていた通り、前回はディルドの半分位までしか入れられなかった)
(主人である栄治の目の前でまた失敗はしたくない)
…い、いきますっ…ふううぅっっぐ、っっうううっ!!!!
0513愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/12/29(木) 21:04:15.42ID:f5E0SHnF
【ごめんなさい、間違えて途中で投下しちゃいました】
【あとちょっと続きがあるから、少しだけ待ってて?】
0514愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/12/29(木) 21:16:20.36ID:f5E0SHnF
(決断するように掛け声をかけ、千歳は勢いよく腰を落とした)
あっ…お、おおぉおおぉっ!!は、はいっ…入って、りゅ、ぅうっ…うううっひいいぃいいいぃ!!
(部屋に響く千歳の悲鳴に似た声)
(千歳の体重に重力が加わって、ディルドは一気に半分近くまで肛門に突き刺さった)
おっ…おほ、ぉおぉっ…ケツ、ケツマンコ、ぉおぉ…ひ、拡が、りゅ、ぅ…!
(巨大ディルドが肛門を押し広げ、深々と千歳のケツマンコに刺さっている)
(でも、それでもまだ前回と同じ半分くらいだ)
は、はひっ…ぜ、ぜんぶ、ディル、ド…全部、い、入れ、りゅ、ううぅう!!
(さらに腰を落とし、ズブズブとディルドをケツマンコに入れていく)
(快感のためか、それとも苦しさのためか涙と涎を垂らしながら腰をぐりぐり回す)
んほ、ぉおっ!しゅ、しゅご、いっ…けつまんこしゅごいのぉおおぉぉんんっ!!
(獣じみた叫びを上げる千歳は、なおも腰を回してディルドを奥へ捩じ込もうとしている)

【お待たせしてごめんなさい】
【えっと、時間過ぎちゃったからここで凍結にしてもいい?】
0515吉村栄治 ◆FXniPTjTvmQd 2016/12/29(木) 21:18:27.67ID:qjjzROqq
>>514
【ありがとう。ずいぶんオーバーさせちゃったね。ごくろうさま】
【それじゃあ凍結で…解答はいつくらいになるかな。明日も明後日も行けるけど、明日は夜だけになりそうなんだ】
0516愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/12/29(木) 21:23:45.48ID:f5E0SHnF
>>515
【ううん、少しくらいなら平気だよ】
【栄治さんとのお話楽しかったし、ぼく気にしてないから】

【明日だけど、昼間は友達と遊びに行くから、ぼくも夜からなら来れると思うけど…】
【多分来れるのは21時くらいになるかも】
【明後日はぼくこれないから、できれば明日少しでも続きができたらいいなって思うんだけど…】
【栄治さんは大丈夫そう?】
0517吉村栄治 ◆FXniPTjTvmQd 2016/12/29(木) 21:28:26.45ID:qjjzROqq
>>516
【そうだね。じゃあ明日の21時からでお願いしようか】
【今日はごくろうさま。また明日宜しくね】
0518愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/12/29(木) 21:31:56.86ID:f5E0SHnF
>>517
【うんっ、じゃあ明日の21時くらいに来るようにするね】
【栄治さんも今日はありがとーございました!】
【じゃあおやすみなさーい】
0519名無しさん@ピンキー2016/12/29(木) 22:39:34.50ID:ap337RP9
訂正
0521愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/12/30(金) 21:02:49.23ID:Og7eDcwG
【こんばんわぁ】
【時間になったから栄治さん待ちまーす!】
0522吉村栄治 ◆FXniPTjTvmQd 2016/12/30(金) 21:09:14.72ID:dY2UlTn5
【ごめん千歳くん。ちょっと出先から帰るのが遅くなりそうなんだ…】
【連絡が遅れてごめんね。今夜は厳しくなりそうだ。次回はいつになるか、予定を教えてくれると嬉しいな】
0523愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/12/30(金) 21:19:17.65ID:Og7eDcwG
>>522
【うんいいよ、栄治さんお仕事お疲れ様ぁ!】

【それでぼくの予定なんだけど、昨日言ったけど明日は予定あるから来れないの】
【時間があるのは、元旦の午後からかなー】
【時間は多分、14時くらいになるかも】
【その次は2日の夜くらいになるよ】
【こっちの時間は、多分19時…くらいになると思うの】

【ぼくの予定はこんな感じなんだけど、栄治さんは来れそう?】
【予定が合いそうならそこで会いたいです!】
0524吉村栄治 ◆FXniPTjTvmQd 2016/12/30(金) 22:52:48.59ID:dY2UlTn5
>>523
【連絡ありがとう。じゃあとりあえず二日の夜あたりでいいかな?】
【時間は20時くらいからになると思う。早く来れたら先に来て書き出しをしておくからね】
【今日は本当にごめんね、また今度会おう】
0525名無しさん@ピンキー2016/12/31(土) 00:16:45.00ID:jBnWnNFt
525
0526愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/02(月) 19:56:10.24ID:dOysCCLD
【ちょっと早いけど、栄治さんとの待ち合わせ時間だから待機するねっ】
0527吉村栄治 ◆FXniPTjTvmQd 2017/01/02(月) 20:07:56.59ID:UOuRxuBr
【お待たせー。今日はよろしくね。何時までできるかな?】
【早速書き出しするね!】
0528吉村栄治 ◆FXniPTjTvmQd 2017/01/02(月) 20:38:45.86ID:UOuRxuBr
>>514
よーしよーし。いい子だ。そのままケツ振って〜?
それいっちに♪いっちに♪はっはっは。

(千歳のアナルは、度重なる調教で並のそれよりはるかに拡張され、赤みを帯びてぷっくりと縦割れて着ている)
(性器として開発されているそこに、黒く鈍く光る巨大なディルドが、ミチミチと突き刺さっている)
(壮絶な光景を、まるで小さな子がお遊戯するのを見守るように、軽い口調で応援する)
(硬質ゴムのスパイクが千歳の直腸の粘膜をゴリゴリと抉り、肛門を鋭角に引き延ばしていく)
(そのたび、獣のような叫びをあげ。小さな腰を懸命に振る千歳は、とても12歳の少年とは思えない淫らなオーラに満ちていた)

ほらほら、まだ半分くらいだぞ?
もっと頑張らなきゃ。
(すでに半分ほどディルドを飲み込んだ千歳だったが、最も太い部分と、そこに生えているスパイクにてこずっているようだ)
(小柄な上体重も軽い12歳の身体では押し込む力にも限度があるのだろう)
(ピンヒールとラメ入りのハイソックスに包まれた小鹿のような脚がカタカタと痙攣しているのを見て、ピンと閃いた)

よーし。それじゃ、手伝ってやろう。それ!
(おもむろに、千歳の両足を脚払いで弾き飛ばした)
(支点を失った体重は、肛門に刺さったディルドに集中する…)

ブリュン!!ボギュオッ!!
(千歳が尻もちを突く速度に合わせて、腕ほどもあるディルドが根元まで突き刺さった)
0529愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/02(月) 21:23:24.70ID:dOysCCLD
>>528
お、ほひっ、ひっ…ケツ、ケツマンコっ、おぉおぉ!
はひ、んひっ!あ、穴、穴ぁっ!ぐちょぐちょに拡がっれりゅぅう!
(これまでの調教で拡張されたアナルは、既に排泄器官ではなくなっている)
(アナルプラグによって慣らされたアナルは、栄治の欲望を満たす為の性器と化していた)
んほっ、ぉっ!おっ!ほぉぉっ!
(栄治の掛け声に合わせて尻を振り、サイズ違いのディルドをアナルに捩じ込もうとする)
(興奮しているのか、千歳のちんぽは勃起してショーツの布を盛り上げている)
(そして千歳が華奢な腰を振るたびに、盛り上がったショーツがプルプルと揺れていた)

ん、ぉっ…ほうんっ!ふ、ぅんっ!
(初めは勢いよくアナルに捩じ込まれていたディルドだけど、半分あたりで進まなくなった)
(千歳の腕ほどもある巨大ディルドだけど、陰茎部分はさらに太くなっている)
(その上見るからに凶悪なスパイクが引っかかり、アナルへの挿入を邪魔していた)
ぁっ、おっ!ふ、ふと、ぃっ…おぉひ、ぃっ!ケツ、マンコっ…壊れ、りゅ…ぅ
(前回も千歳はこのディルドをこうして捩じ込もうとしたが、陰茎の太さとスパイクに邪魔されて半分までしか入らなかった)
(加えて栄治に指示された格好を維持するのにも限界があり、徐々に腰の振りも鈍くなってきている)

は、ふっ…んひっ、ひっ…
(そして千歳も疲労が見えてきて、呼吸が荒くなってきている)
(学校の中の一部で人気のある、すらりと伸びた細く華奢な脚もがたがたと震えてきていた)
(今の千歳は体勢を維持するのに精一杯で、これ以上ディルドをアナルに挿入できそうにない)
(それを察したのか、栄治が千歳に近づいてきて、踏ん張っていた脚をいきなり払った)
ひゃっ…!?
(不意をつかれた千歳は、体勢を立て直す事もできず尻餅をついた)
(次の瞬間)
ひっぐぉおおおおぉ!!??
(これまでにない獣じみた悲鳴が、千歳の口から発せられた)
おおっ、おおおほおほおおぉおおっ!ケ、ケツ、ぅぅっ!ケツマンコ、おおぉおおおぉ!!
(半ばまで刺さっていたディルドが、尻餅をついた千歳の体重がかかって一気に根元まで捩じ込まれた)
(あまりの衝撃に、背筋が思い切り反り返る)
(見開いた瞳は天井に固定され、穴という穴から涎、鼻水、涙が流れ落ちる)
お、ほほ、ひっ!ひひっ…!ケ、ケツ、マンコっ…きた、ぁ…ぁはぁぁっ…
(巨大ディルドに腸まで貫かれた千歳は、串刺しの死体のようにゆらゆらと揺れている)

【ぼく今日は23時くらいまでできるよ】
【あまり長い時間できないけどよろしくお願いします!】
0530吉村栄治 ◆FXniPTjTvmQd 2017/01/02(月) 21:51:07.92ID:UOuRxuBr
>>529
はっはっは。よーしよし、全部入ったぞ千歳。やればできるじゃないか。
(台座で地面に固定された巨大ディルドをすべて飲み込んだ千歳。獣の咆哮を挙げて天井を仰ぐ少年)
(その薄い腹には、しっかりとディルドが挿入されている証に、うっすらと盛り上がって見える)

どうだ?ケツマンコディルドファックされて気持ちいいか?そぉら、そぉら。
(受け答えすら難しいであろう状況だろうが、そんなことは意に介さずに、細い肩を掴み、華奢な体をぐる、ぐるっと左右に揺さぶる)
(当然直腸に突き刺さったディルドが腹をぎゅるぎゅるとかき回す)

うん、いいね。しっかりお尻が床についてる。こんなにおまんこなお尻になれて嬉しいね?
それじゃあお尻に刺さったディルド、今から抜いていこう。ほら、お手て出してごらん。
(千歳の両手を掴むと、そのままゆっくりと手を引き、腰を浮かせてディルドを引き抜いていく)
(ヌブッ…ブルンッと、スパイクが一本、また一本とケツマンコから姿を出し始めていく)
(あんよはじょうずの要領で前に引き抜いているため、硬質ゴムのディルドが曲がり、千歳の腸内の天井をゴリゴリと強く押し当てていく)

がんばれがんばれ、もう少しで抜けるぞ。そぉら!
(そして勢いよく腕を引き、脱腸も厭わない様な速度で、スパイクが着いた巨大ディルドを引き抜き、そのままベッドへと投げ込んだ)
(ぽっかりと空いた尻穴を突き出すような格好で…)
0531名無しさん@ピンキー2017/01/02(月) 21:56:20.72ID:paK0yTE0
松山
0532愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/02(月) 22:29:45.73ID:dOysCCLD
>>530
か、は…ぁ
(開ききった瞳で天井を見上げながら、小さく息を吐く)
(巨大ディルドが貫通した千歳のアナルは、痛々しいほどに拡張していた)
は、ひっ…ひっ、ぐっ…ご…ごひゅじん、ひゃまぁ…
ケチュ、マンコに…ぜんぶ、は、入り、まひた、ぁ…
(半分飛んでしまった意識の中、おぼつかない口調で話す千歳)
(ディルドの形に盛り上がった下腹部を、無意識に手で撫でている)

(巨大ディルドがしっかり挿入した事を確認し、栄治が楽しげに千歳を揺らしてきた)
ひゃ、おぉっ!ゆ、ゆらひゃ、ないれっ!
ケっ、ケツマンゴ、ぉっ!拡が、りゅっ!ほ、おおおぉっ!!
(栄治が千歳の身体を揺らすたびに、下腹部に盛り上がったディルドも左右に揺れる)
(巨大ディルドは千歳の腸内一杯に埋め尽くしていて、生えているスパイクが腸壁に当たって刺激している)
(そして身体を揺さぶられることで、ディルドのスパイクは腸壁をごりごりと擦りながらかき回してきた)
ひゃぁおおおぉっ!!
けっ、けっ…削れれるっ!あたひのっ、おほっ、お腹゛のながっ…削られれれりゅうううぅう!!
(腸内のディルドの刺激は、千歳にとってまさしく腸を削られるほどの刺激となって伝わっていた)

(そうやって暫く千歳を揺らしてから、栄治はディルドを引き抜こうとする)
(千歳の両手を握り、力を込めて引き始める)
ひぐ、ぉおっ…!
(巨大ディルドのスパイクが引っかかり、こうでもしないとアナルから抜けなくなっていた)
(徐々に千歳の腰が浮き、ディルドが少しずつアナルから抜けていく)
んひ、ぃぃっ!ひ、ひっ!ひゃめっ!削れ、りゅっ!
お、ご、ぉぉっ!おなか、ぐるじっ…いひっぃいいいぃいい!!
(引き抜こうとする間も、ディルドのスパイクは絶えず腸壁を擦り、千歳を苦しませる)
(でもその一方で千歳のちんぽは、さっきまでと同じようにショーツの布を盛り上げるほど勃起している)
(英字が施した数ヶ月の躾と調教の成果が、こんなところにも出ているのだった)

(そしてある程度まで抜けたところで、栄治は思い切り手を引いて一気にディルドを引き抜いた)
ほっおおおおぉおおお!!
(千歳の絶叫と一緒に、巨大ディルドがグボオオッという音とともに引き抜かれた)
(そしてその勢いのまま、栄治は部屋のベッドに千歳を投げる)
ん゛、ぅっ
(うつ伏せに投げられた千歳は、ベッドの上で尻を突き上げるような格好になった)
(強引にディルドを引き抜かれた千歳のアナルは、かなり無残な様になっていた)
(無理やり拡張されたそこは、テニスボールが入りそうなほどぼっかりと開いている)
(肛門は半ば脱肛し、だらしなく開いた穴から腸液がとろとろと流れ出ている)
(そして栄治を誘うかのように、千歳の呼吸に合わせてひくひくと蠢いていた)

【ごめんなさい、もうすぐ時間だから次のレスで凍結にしてもらってもいい?】
0533吉村栄治 ◆FXniPTjTvmQd 2017/01/02(月) 22:44:43.95ID:UOuRxuBr
【ごめん。こっちもそろそろ用事があって、ここまでになりそうだ。次はいつになるかな?また同じ時間帯でお願いしたいな】
0534愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/02(月) 22:54:04.85ID:dOysCCLD
【うん、じゃあこれで凍結ねっ】

【ぼくの予定だけど、今日と同じ時間だと5日か6日の19時くらいになると思うの】
【栄治さんはその日って空いてる?】
0535吉村栄治 ◆FXniPTjTvmQd 2017/01/02(月) 23:11:49.26ID:UOuRxuBr
>>534
『OK、じゃあ5日の同じ時間帯にしよう。今日は楽しかったよ。おつかれさま!】
0536愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/02(月) 23:14:12.44ID:dOysCCLD
【はーい、じゃあ5日の19時くらいに待ち合わせねっ】

【今日もエッチで楽しいお話できてよかったです!】
【じゃあ栄治さん、おやすみなさーい】
0537愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/05(木) 18:57:23.21ID:BJ9JVDyL
【こんばんわぁ】
【もうすぐ待ち合わせ時間だから待機するよ】
0538吉村栄治 ◆FXniPTjTvmQd 2017/01/05(木) 18:57:42.68ID:zhbjxKAM
【千歳くんに伝言に1レスお借りするね】
【少し予定が違ってしまって、時間通りに帰ってこられなくなっちゃったんだ。ごめんね】
【とりあえず明日、また同じ時間に変更をお願いしたい。連絡が遅くなってしまって申し訳ない】
0539愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/05(木) 19:10:33.34ID:BJ9JVDyL
【栄治さん伝言ありがとぉ】
【それで、お仕事お疲れ様です】

【ぼく明日も同じ時間に来れるから、栄治さんの言うとおりでいいよぉ】
【またあした会えるの楽しみにしてるね】

【じゃあぼく今日はこれで落ちるね】
【ばいばーい】
0540名無しさん@ピンキー2017/01/05(木) 19:45:31.43ID:36B4iQqM
540
0541愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/06(金) 18:57:28.76ID:/0AwVvxo
【こんばんわー】
【もうすぐ待ち合わせ時間だから待機するよ】
0542名無しさん@ピンキー2017/01/06(金) 19:27:11.55ID:ZWzypb3c
こない
0543愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/06(金) 21:23:46.39ID:/0AwVvxo
【うー、いねむりしちゃった…】
【けど、栄治さん来てないね】

【ぼく今日はこれで落ちるね】
【栄治さん、次に来れる日とか伝言してくれたら嬉しいな】
【じゃあばいばーい】
0544名無しさん@ピンキー2017/01/09(月) 15:44:55.63ID:LsqLn7yg
吉田
0546愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/11(水) 13:56:49.15ID:sJjoiKxQ
【こんにちわー】
【栄治さんのお返事待ってたんだけど、来ないね】
【だから残念だけど、今やってるロール破棄するね】

【今日はとってもいい天気だけど、お外は結構寒いよ】
【午後は時間あるし、せっかくだし待機しようかなぁ】
>>397にプロフあるから見てみてね】
0547名無しさん@ピンキー2017/01/11(水) 15:39:06.57ID:2ddscoWw
残念
0548愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/11(水) 17:00:34.04ID:sJjoiKxQ
【うーん、ちょっと眠くなっちゃった】
【じゃあぼく、これで帰るね】
0552愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/11(水) 17:39:21.86ID:sJjoiKxQ
>>551
【あわわ…ちょっと見に来たら人来てた!】
【え、えっと、名無しさんまだいる、かなぁ】
0553名無しさん@ピンキー2017/01/11(水) 17:41:52.71ID:sSxqcY5B
>>552
こんばんは!もう眠かったのに呼び戻してごめんね。
もっと早く気が付いてたら良かったのに…。
もし暇なら、遊ばない?21時くらいまで…しかダメだけど。
0554愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/11(水) 17:50:47.49ID:sJjoiKxQ
>>553
【うん、眠いって言ってもちょっとだけだし大丈夫だよ!】
【えへへ、でもこうして来てくれたから嬉しいな】
【でね、ぼくも21時くらいまでなら平気だけど、名無しさんはロールの凍結は大丈夫?】
【それなら慌てないでお話できるけど】

【あ、あと名無しさんのやってみたいシチュとかあったら教えてほしいな】
0555名無しさん@ピンキー2017/01/11(水) 18:19:20.06ID:sSxqcY5B
>>554
【ありがとう、でも眠かったら教えてね?】
【それと、凍結も大丈夫!明日のお昼とかも遊べるよ】
【もし千歳くんが良かったら、嬉しいな】

【かなり悩んじゃうね…考えてもまとまらない…】
【待たせちゃってごめんね】
【1、魔法少女もの、えっちな悪者をやっつける話】
【2、隣町に女装して遊びに行った千歳をナンパして女の子にしちゃう話】
【3、叔父が透明人間になる薬を手に入れて、千歳にえっちな悪戯】

【という感じのことを思いついたので選択肢にしてみたよっ】
【透明人間シチュ…とかやったことないけど面白いかなぁ…って思ったけどどうかな〜?】
0556愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/11(水) 18:27:52.17ID:sJjoiKxQ
>>555
【ぼくは大丈夫だから、名無しさんも気にしなくていいよ!】
【明日なんだけど、ぼく昼は遊びに行ってるからこっち来るのは夜になると思うの】
【そこのところは、あとで凍結の相談する時にお話するね】

【あとぼく、待つのは全然平気だよ】
【名無しさんすごく考えてくれてるし、むしろそういうのって、待ってる楽しさみたいなのもあるよ!】
【えっとそれでシチュだけど、なんだかどれもよさそう!】
【でも魔法少女は前にもなったことあるし、選ぶとしたら2番か3番かなぁ】
【うーん…じゃあぼくもやったことないし、3番の透明人間でいい?】
0557名無しさん@ピンキー2017/01/11(水) 18:33:54.24ID:sSxqcY5B
>>556
【そっかぁ、昼はだめなんだね…】
【夜はちょっと自分が出かけてしまっててダメだから…】
【金曜日の夜はどうかな?】

【ありがとう、やりたいことありすぎてなかなかまとまらなくて…】
【千歳くんが巨大化してウルトラマン的なシチュとか】
【旅行中に不思議な原住民?に捕まって種付け三昧〜とか】
【なんか色々考えてはだめかな〜って消してたよっ】

【透明人間は羞恥シチュがメインになるかな…?】
【お客さんの前でスカート捲られたり…とか】
【叔父って書いたけどここが誰になってもOKだからねっ】
0558愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/11(水) 18:45:17.06ID:sJjoiKxQ
>>557
【あうう、ご、ごめんなさい…ぼく金曜日の夜予定があって来れないの】
【土曜日なら来れるんだけど、名無しさんは土曜日は大丈夫そう?】

【それもやったことないシチュばっかだよぉ】
【巨大化したら、相手も怪獣とかになっちゃうのかな】
【あ、あと原住民の人と、た、種付け三昧…すごくえっちぃね】
【なんか、足の先までえっちでとろけちゃいそう】

【えと、透明人間だから、やっぱりえっちなイタズラとかしたくなっちゃうよねぇ】
【お店の中もお部屋の中も入るの自由だし、名無しさんの好きにイタズラしちゃってもいいよ】
【あとぼくは相手の人は叔父さんがいいかなって思うの】
【親戚の人にえっちな目で見られて、それでイタズラされちゃうのってドキドキするかも】
【そんなわけでっ、名無しさんがよければ叔父さんでお願いしたいです!】

【えーと、あとね、これいつも聞くようにしてるんだけど、その、エッチの時なんだけど】
【ぼくが気持ちいい時の声って、あはおほ系の声と普通の声とどっちが好き?】
0559名無しさん@ピンキー2017/01/11(水) 18:56:26.51ID:sSxqcY5B
>>558
【そっかー!土曜日は…夜なら何とかこれるかなっ!?】
【夕方18時くらいから〜…でどうかな?】
【仕事だから、もしかしたら少し遅れちゃうかもしれないけど】
【頑張って帰ってきてみるねっ】

【そうそう、巨大化シチュだと怪獣相手にエッチなことをされちゃったり】
【大きさはビルの高さくらいにして、そんなに高くない感じのほうが面白いかなぁ…とか】
【電信柱がお尻に刺さっちゃったり…ね?】

【原住民シチュは、船の旅で遭難した〜とかで、無人島で原住民と〜みたいな?】
【大きな身体の原住民に種付けされて、大きいのを出すのを出産だと思われて見守られたり…】
【みたいな、そんなシチュだよっ】

【透明人間シチュでいくなら叔父さんだね!】
【透明人間に部屋に入られてレイプされちゃうとかもいいかも?】

【今からでもシチュ変更全然いいからね】
【どれも話をしてたら結構具体的に思い浮かんできたからっ】
【喘ぎ声はあはおほ系でも普通でもどっちでもいいよ?】
【俺はどっちも好きだし、最初普通でだんだんアヘアヘになっちゃうのとか燃えるかなっ!】
0560愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/11(水) 19:09:19.04ID:sJjoiKxQ
>>559
【うんじゃあぼくも土曜日の18時くらいに来るようにするね】
【ぼくは今は予定とかないし、待つのも平気だから名無しさんは焦んなくてもいいよ!】

【こうやって具体的に聞いてみると、どれもドキドキしちゃうね】
【原住民さんとの変態さんみたいなえっちも、その、なんか興味あるけど…】

【うん、でも今日は最初に決めたとおり透明人間でいく!】
【知らない怪獣とか原住民さんより、叔父さんとえっちな事したい気分、みたいな感じだし】
【もちろん透明人間の叔父さんはぼくを好きにしていいから、たくさん襲っちゃってもいいからね♪】
【それで声は名無しさんのリクエストどおり、だんだんあはおほになってく感じにするね】

【うーん、今のところはこんな感じかなぁ】
【名無しさんはまだ決めておきたいこととかある?】
0561名無しさん@ピンキー2017/01/11(水) 19:22:03.02ID:sSxqcY5B
>>560
【ありがとう、頑張って帰ってくるようにするよ】
【土曜日の18時くらいに、次は会おう!】

【よし、それじゃあ透明人間だ!】
【叔父さんは…喫茶店でいつも料理を作ってることにしようかな】
【叔父さんが料理を担当して、ちょっとした軽食も食べれるようなそんな喫茶店ってことで】
【不思議な薬を買ってきて、前から可愛がっていた千歳に悪戯しちゃう】
【という所からはじめてみようかなっ】

【書き出しからもう透明でいっちゃうね?】
0562愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/11(水) 19:33:57.03ID:sJjoiKxQ
>>561
【うん、土曜日に会うの楽しみにしてるね!】

【うんっ、透明だ!】
【えっと、それでシチュはりょーかいだよ】
【じゃあぼくは叔父さんの喫茶店に手伝いに来てることにするね】
【いつも可愛がってくれるから、ぼくも叔父さんに懐いてて】
【それでそれで、学校の帰りによく手伝いに来てる感じにするね】

【それと名無しさんに甘えて、書き出しはお願いしちゃいます!】
【最初から透明でも大丈夫だから、好きに進めちゃっていいよぉ】
【あ、それと聞きたいこととかあったら、いつでも遠慮なく聞いてね】

【じゃあぼく、書き出しを待ってまーす】
0563 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/11(水) 20:14:09.61ID:sSxqcY5B
(親戚の経営する喫茶店、そこで料理人として雇われている彼は)
(そこのマスターの子供である千歳と会うことが最近の楽しみにもなっていた)
(愛らしいその子が手伝いに来ているときは随分と気分も良く仕事が出来る)
(それを自分でも理解していて、同時に懐いてくれるその子をとても可愛がってもいたのだが…)

…これ、本物だったのか…。
(男は自分の姿を鏡に映してそう呟いた)
(路地裏で売っていた怪しい薬…透明になれるだとかいうその薬は単なる玩具だろうと買ってみた)
(これで千歳と遊んでやろう、そう考えていた叔父は薬を試しに飲んで…)
(そして今、透明になってしまっている…)
……鏡には映らないし…なぁ…。
(それでも誰にも見えないのかはわからず)
(とりあえず、千歳のいる喫茶店へとやってきて…)
(今はお客の居ない店内、そこで暇そうにしている千歳にこっそりと近づくと)
(そぉっとスカートを捲って下着の確認をしてみる)
(もしも自分の姿が見えていたとするならば、正面から近づいてきた自分に絶対気づくだろうと考えて…)


【とりあえず、書き出してみたよ!】
【今日は21時半まで、遊べそう…かな…】
【千歳くんはどうかな?】
0564愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/11(水) 20:44:04.57ID:sJjoiKxQ
>>563
ただいまぁ!
(勢い込んで学校から帰ってきた千歳)
(学校では物静かな印象がある千歳だけど、放課後…特にとある時間帯は元気になる)
(それは喫茶店で、大好きな叔父さんのお手伝いをする時間)
(料理も上手で面白くて、なによりも千歳を可愛がってくれる叔父さん)
(そんな叔父さんに、千歳はある意味家族よりも親近感を抱いていた)
あ、叔父さんっ、今から手伝うから!
(いつものようにウェイトレスに着替えると、千歳は笑顔で挨拶して仕事を始める)


(といっても、夕食時を過ぎたら喫茶店もそれなりに暇になる)
んー、今日はもうお客来ないかなぁ?
(奥から持ち出した掃除の道具で、軽く床を掃く)
(見た感じゴミは落ちていないけど、暇だからとりあえずやってる感じ)
うーんっ
(背伸びをする千歳)
(そのしなやかで華奢な身体は、女の子用のウェイトレスの服が異常に似合っている)
(学校では、男子の制服を着ていなければ男とはわかりにくいような容姿)
(ウェイトレスの服を着れば、初めて見た客はほぼ間違いなく千歳の性別を勘違いするだろう)
(その外見と物静かな佇まいで、学校では特殊なファンがいるとの噂もあるくらいだった)

ねえ叔父さん、今日はとくに暇だねっ
(掃除にも飽きた千歳は、キッチンにいるはずの叔父さんに話しかけた)
…叔父さん?
(いつもならすぐに返ってくるはずの返事がなかったから、千歳はキッチンの方に向き直る)
(その瞬間、千歳のスカートがふわりと捲れ、ピンクのパンティがチラリと見えた)
(でも千歳は、振り返った時の勢いで捲れたのかと思って、ほとんどスカートの事を気にしていない)
…おーじーさん?
(むしろ今は、返事のない叔父さんの方に気が向いているらしい)

【ぼくもそのくらいまでは大丈夫だと思うよ】
【じゃあ叔父さん、よろしくお願いしまーす】
0565 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/11(水) 20:56:19.49ID:sSxqcY5B
>>564
(本当なら厨房に居るはずの自分に声をかける千歳)
(マスターも今日は自分達に任せて出かけており)
(今、この店には本当に二人しか居ない状態でもあった)

(振り返った瞬間にふわりとスカートを捲れば、ピンク色のパンティが見え)
(それを眺めるために膝を曲げてしゃがみ、じっくりと眺める)
(本当に気づいていない…全く見えていない様子に悪戯心がわきあがり)
(スカートを思い切りバッと持ち上げ、千歳のお尻を白昼の光の中に露出させる)
(お客さんがもしも居たなら、きっと目を離せないほどに釘付けになるであろう)
(だがここには自分以外に人は居らず、捲り上げた手も離せばスカートは自然と下りていく)

(可愛いお尻だなぁ…)
(相変わらずの今にも抱きしめたくなるような身体に笑みを浮かべ)
(もっと悪戯をしてやろうと千歳の様子を見ながら考えることにして…)


【それじゃあ、よろしくね!】
0566愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/11(水) 21:18:10.37ID:sJjoiKxQ
>>565
(今の呼びかけにも、叔父さんの返事はない)
…お・じ・さ・ん?
(少し考えてから、ちょっと可愛らしい声で呼んでみる)
(元々女の子みたいな声だから、意識して声を出すと男女の区別が全くつかない)
(本来ならここまで呼べば絶対に返事があるはずだけど、今日はなぜか返事がない)
あれ…もしかして、トイレ?
(キョトンとして呟く千歳)
(客がいないのは叔父さんも知っているから、この間に用を足しているのかと思った千歳)
(今日に限って言えば家族もいないから、店内が余計に静かに感じる)

…もぉ
(静かな店内に耐えられなくなったのか、千歳はカウンター越しにキッチンを覗こうとする)
(とりあえず叔父さんが中にいるのか確認しようと決めたのだ)
(次の瞬間、千歳のスカートが思い切り捲り上がった)
…え?
(ミニスカートは完全に捲り上がり、ピンクのパンティとそこから伸びる白い太ももが露になった)
…っっ…ひゃぁぁああぁ!!??
(あまりに突然のできごとに硬直したあと、思い出したように変な悲鳴を上げた千歳)
(今度は風でもなんでもなく、何かに引っ張り上げられるようにスカートは捲れていた)
え、えっ…な、なに、なにこれぇ!?
(小ぶりだけど肉付きのいいお尻も晒されて慌てる千歳)
(そして両手でスカートを押さえようとした時、捲れていたスカートは力を失ったように自然に下りてしまった)

…い、今の…なに…?
(訳のわからない出来事に不安になったのか、千歳はカウンターからキッチンを覗き込む)
お、叔父さん!叔父さんいる?
今、その、変な事あって…

【もうすぐ時間だから、今日はこれで凍結にする?】
0567 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/11(水) 21:26:03.46ID:sSxqcY5B
>>566
……っ!!
(可愛らしい声で呼ばれると内心どきりとしてしまう)
(元々愛らしい、可愛いと思っていたが男の子だから…と押さえていた気持ち)
(それが大きく膨らんで、悪戯してもっと可愛い声を聞きたい)
(そう思ってしまい、ごくりと喉を鳴らし)

(お尻をじっくりと眺め、肉付きのよい丸みのあるお尻を堪能する)
(本当なら今すぐ揉んで柔らかさを確認したいところだが…)
(慌てている千歳に返事をしてやらなければと思い)
なんだなんだ?千歳…どうしたんだ?
(一度トイレに戻った後、透明解除用の薬を使う)
(そうして姿を現した叔父は、確認も含めて千歳の近くにやってきて)
何かあったのか?
(優しく頭を撫でつつ、にっこりと笑顔を見せて安心させようとする)
(慌てる千歳も可愛いと内心そのまま抱きしめたいくらいだが…)
変なこと?なんだそりゃ。
(この喫茶店の中で変なことなんて起きたためしがない)
(つい先ほどまでは…だが)

【ありがとう、今日はここまでにしておこうか】
【とっても可愛い千歳くんが見れて大満足だよ!】

【続きは土曜日の18時だね】
【次がすごく楽しみだなぁ】
0568愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/11(水) 21:33:38.63ID:sJjoiKxQ
>>567
【うん、じゃあ今日はここまでだね!】
【可愛いって…え、えへへ…照れちゃうよぉ】
【ぼ、ぼくも今日、とても楽しくお話できてよかったよ!】

【土曜日だけど、ぼくも楽しみ!】
【また楽しくお話しようね】
0569 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/11(水) 21:36:05.36ID:sSxqcY5B
>>568
【うん、土曜日が楽しみだよ】
【またね!今日はありがとう!】
0570愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/11(水) 21:38:56.41ID:sJjoiKxQ
>>569
【うん叔父さん、またね!】

【じゃあぼくもこれで落ちるね】
【ばいばーい】
0571名無しさん@ピンキー2017/01/11(水) 22:01:30.17ID:2ddscoWw
はやい
0572アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/01/13(金) 20:52:07.44ID:wHAFRNDP
【こんばんは。すっかり間が空いちゃってごめんなさい】
【ちょっとだけ待機しますね】
0573名無しさん@ピンキー2017/01/13(金) 20:58:15.95ID:JVRKlP+0
きたか
0574アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/01/13(金) 22:03:16.70ID:wHAFRNDP
【今日はそろそろ落ちます。おやすみなさい!】
0576 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/14(土) 18:08:24.98ID:hKn973/C
【遅くなってごめんね!千歳くんはいるかな?】
【しばらく待ってるね】
0577愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/14(土) 18:51:48.63ID:oJyj797J
>>576
【叔父さん遅れてごめんなさい!】
【お使いに出てたら帰るの遅くなっちゃって…】

【すぐ続き書くから、ちょっとだけ待ってて?】
0578愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/14(土) 19:14:37.08ID:oJyj797J
>>567
ね、ねえ叔父さん…い、いないの?
(不安げな表情でキッチンを覗こうとする千歳)
(その瞬間、キッチンから叔父さんが出てきて、千歳はちょっとびっくりして身をすくめた)
ふわっ…び、びっくりした…
(どうして返事をしなかったのか聞きたかったけど、こうして出てきてくれたからそれは横に置いておいた)
え、えっと、あのね…
(あわあわしながら話そうとする千歳の頭を、叔父さんが宥めるように撫でてくれる)
……えへへ
(叔父さんの手の優しさと笑顔で、千歳は落ち着きを取り戻して小さく笑った)
ん…あのね…
(喉を撫でられて甘える猫のように、頭を撫でられて嬉しそうな千歳)
(落ち着いた声で、今あった事を叔父さんに伝えた)

(でもやっぱり、叔父さんは気づいていないらしい)
もぉ…ぼくちょっと悲鳴あげたんだけどなぁ。
叔父さん、料理に夢中になってるからぼくの声に気づかないんだよぉ
(ちびっとだけ不機嫌そうに、頬を膨らませる千歳)
(もちろん本当に不機嫌になっているわけがない)
(今こうして目の前にいる事を確認できたし、過ぎた事でぐちぐち言いたくなかった)
ん…でももお、叔父さんが傍にいれば平気!
さ、また仕事仕事!
(叔父さんにちょっと甘えて元気を取り戻した千歳は、またウェイトレスの仕事に戻った)
…といっても、お客いないから…あまりやることないなぁ。
(暇をつぶすように、手ぬぐいでテーブルを拭き始める千歳)

【叔父さんお待たせしましたぁ】
【えっと、ぼく今日は22時くらいまでできるけど、叔父さんはどぉ?】
0579 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/14(土) 19:23:50.22ID:hKn973/C
【書き込めるかな…?】
0580 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/14(土) 19:25:07.73ID:hKn973/C
【よかった、レスが何度書いても無に吸い込まれるからどうなったのかと思った…】
【こんばんは!今日もよろしくね!】
【専ブラをバージョンアップしたら直ったよっ!】

【今日は22時まで遊べるよ!】
0581 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/14(土) 19:44:57.68ID:hKn973/C
>>578
悲鳴?そうだったのか…何かあったのか?
まさか、ねずみか何か出たとか?
(飲食店でそんなものが出たとなれば大騒ぎだ)
(原因はわかっているものの、千歳に向けて驚いた顔をしてみせ)
(不機嫌そうな千歳を慰めるようにぽんぽんと背中を叩く)
悪かった、次からは気をつけるよ。
(キッチンの奥にいることにして、声をかければ何とかなるだろうかと考えながら)

…そうだなぁ…。
(昼時も終わり、今は休憩に入ってくるサラリーマンもいるだろうが)
(しばらくは暇な時間が続きそうだと、テーブルを拭くのを見守りながらキッチンの奥へと向かい…)

(透明になればそぉっと千歳に近づき、テーブルを拭く千歳の後ろにしゃがみ)
(ふりふりと揺れるお尻を眺めながら楽しい時間を過ごす)
(しかし、カランと入り口から音が鳴り客が入ってくると気づかれないように立ち、千歳について歩き)
(お客さんから注文を聞く千歳のスカートを横からこっそり持ち上げ)
(お客さんの視界にふっくらとした膨らみが見えるようにしてやる…)
「あ〜〜…ええっと…」
(お客さんの視線が何度もちらちらと下着に移り)
(気まずそうにしながら注文を言い終えるとスカートを下ろしてやり)
(叔父は急いでキッチンの奥に戻り、透明なまま注文を聞き用意を始める)

【よし!それじゃあよろしく!】


【よし、それじゃあよろしくね】
0582 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/14(土) 19:45:50.22ID:hKn973/C
【な、何で2回書いたんだろう…】
0583愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/14(土) 20:14:31.34ID:oJyj797J
>>581
(千歳の話を、叔父さんはネズミが出たように思ったらしい)
(何があったのか、結局千歳は叔父さんに言えなかった)
(千歳自身、あれが本当の事だと自信を持って言えなかったし、言っても信じてもらえそうにないから)
(今は何もないし、余計な心配をかけるよりは、仕事に集中しようと千歳は思った)

〜♪
(店内のBGMに合わせて軽く鼻歌を歌いながらテーブルを拭く)
(客が来ないのは暇になりがちだけど、逆に言えば叔父さんと2人きりでいられる時間でもある)
(それが嬉しくて、千歳の動きも自然と軽やかになる感じがした)
ふぅ、ねえねぇ…
(テーブル綺麗になった?と聞こうとした時、店の扉が開いて客が入ってきた)
え、ぁ…いらっしゃいませぇ!
(叔父さんに話しかけるタイミングを失い、微かに残念そうな表情になった)
(でもすぐに笑顔で接客し、客をテーブルに案内する)

こちらメニューです。
注文お決まりになったらお呼び…あ、はい。
(客はすぐに頼むものを決めたらしく、千歳に注文してきた)
はい、ケーキセット…ショートケーキのですね。
お飲み物は…コーヒーで。
(注文を取る千歳は気づいていなかったけど、客はチラチラと千歳の太もものあたりを見ていた)
(スカートがまた自然にそして静かに捲れて、ピンクのパンティーと、その中心の女の子にはない膨らみが露になっていた)
(そして仕事に集中したことで、千歳はスカートが捲られたことに最後まで気付かなかった)
(何故か気まずそうな客から離れ、千歳は注文の紙をキッチンに差し出す)
叔父さん、ショートケーキセット、コーヒーでお願いしまーす

【書き込めるようになってよかったね叔父さん!】
【そういうのって、焦ってドキドキちしゃうよねぇ】

【えっと、じゃあ22時までだけど、よろしくおねがいしまーす】
0584 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/14(土) 21:09:25.51ID:hKn973/C
>>583
はーい。
(注文は近くで聞いていた為にキッチンに戻ってすぐ用意が出来た)
(コーヒーを入れる準備を整え、作り置きのケーキを取り出し)
(それを皿に盛り付け…姿を消したまま、千歳がお客さんのほうを見ている間にカウンターにそれを置き)
それじゃ、よろしくな。
(カウンターから奥へと戻り、千歳によろしくとだけ声をかける)
(まるで商品を置いて奥に戻ったように見せ掛け…すぐ近くに潜んでいて)

(千歳が客のところへと商品を持っていけば、それについていき)
(テーブルに商品を置いている間、後ろにしゃがんで待機し…)
(商品を置いてお辞儀をしてカウンターに戻る…ところでスカートをぺろんと捲り)
(ケーキセットを頼んだサラリーマン風の男性客と共に、千歳のお尻を鑑賞する)
(何が起きているのか客もわかっていないようだが)
(それでも、美味しそうなお尻からは目が離せず、コーヒーを啜りながらじっと見ているのがわかり…)

(そのお客がケーキを食べている、それを見ている千歳の後ろからそっとお尻を撫で)
(時折ぎゅっとお尻を握って、その柔らかさと自分が見えていないことを確かめる)


【続きは…いつごろできるとかわかるかな?】
0585愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/14(土) 21:39:03.32ID:oJyj797J
>>584
(注文の紙を受け取った叔父さんの声が聞こえた)
(キッチンからコーヒーを煎れる音が聞こえてくる)
(いつもと同じ、この店の風景)
(テーブルの客の妙な視線が少し気になったけど、BGMを聞きながらケーキセットを待つ)
(少しして、叔父さんがカウンターにケーキセットを置いた)
はーい。
(元気よく返事をして、千歳はそれをトレイに乗せる)

お待たせしました、ケーキセットです。
(ケーキセットを客に持っていき、ぺこりとお辞儀をして振り返って歩き出す)
(その瞬間、また静かにスカートが捲られて千歳の小ぶりなお尻が露になった)
(当然客の視線はそこに集中したけど、後ろを向いていた千歳はそれに気付かなかった)
(さっきの事で、客も千歳が男の子だと気づいているだろう)
(それでも、千歳の容姿や仕草は普通に女の子で通じるほど違和感が無いものだった)
(千歳はというと、もともと短い丈のスカートだから、少し風通しが良くなってもわかりにくい)
(実際少し太ももがすーすーしていたけど、あまり気にしていなかった)
ふぅ
(カウンターの傍に戻り、ケーキを食べる客の横目に見ながらじっと佇む)

(少し気を抜いたからか、千歳はお尻に妙な感覚を感じた)
(最初はスカートが擦れているのかと思ったけど、そうではなくて、何かに撫でられているような感じ)
……??
(もちろん、後ろを見ても何もいない)
(怪訝な表情で前を向いた瞬間、何かがお尻をむにっと握った)
っっひゃぁっ!?
(突然の事態に、千歳は飛び上がるような感じで驚いた)
……あ、い、いえ何でもないですっ
(千歳の声に驚いた客に、千歳は慌てて取り繕った)

【もうすぐ時間だね】
【ぼくの予定だけど、明日の夜にまた来れるよ】
【時間は多分…19時くらいだけど、叔父さんは大丈夫そう?】
0586 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/14(土) 21:54:45.75ID:hKn973/C
>>585
(むにっと揉んでいた手を離し、叔父はキッチンの奥に戻ると)
おーい、どうした〜?
(不思議そうに声をかけつつ、自分が犯人ではないことを示す)
(とはいえ、千歳には何も見えていないため犯人もなにもないのだが)
(声をかけた後はまた千歳の後ろに戻り、スカートを捲れば)
(顔をスカートの中に入れて、お尻に鼻を近づけクンクンと匂いを嗅いでみせる)
(千歳に「狙われている」ということを意識させ)
(お尻の穴のある場所に向けてふぅっと息を吹きかけるとすぐにそこから離れる)
(そうしている間に客は食べ終えたらしく、会計をしにやってきて…)
(ケーキセットの値段を払うと、千歳を何度も見ながら帰っていった…)

(その客と入れ替わりに、次はもう一人の客がやってくる)
(年配の人で、千歳を小さい時から可愛がっているおじさん)
(少々、セクハラをする癖があるのだが…)
(常連がやってくると、叔父はいつもの物を用意しつつ)
(千歳が呼ばれて形だけの注文が始まると叔父も隣に行き)

「千歳ちゃん、今日も可愛いねぇ」
(そのおじさんはそう言いながら千歳の頭を撫で)
(メニューからコーヒーとショートケーキの注文をする)
(その間、スカートを捲ってペニスのふくらみを見せ付けるようにし……)
「今日は美味しそうなイチゴがあるね」
(くすくすと笑い、その常連客はぷにぷにと股間を指で突く)
(以前から、千歳にこのセクハラを続けていたようで…)


【明日の夜だね、こっちも大丈夫だよ】
【それじゃあ19時くらいに待ち合わせるようにしようか!】
【こういうセクハラおじさんも出してみたけど、よかったかなぁ?】
0587愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/14(土) 22:04:36.36ID:oJyj797J
【うん、じゃあ明日の19時くらいに来るようにするね!】
【えへへ、今から楽しみだよぉ】

【あとセクハラおじさんも大丈夫だよ】
【なんかすごくえっちぃおじさんっぽくて、何されるのかちょっとドキドキかも?】
0588 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/14(土) 22:16:27.68ID:hKn973/C
【よかったぁ!それじゃあ明日の19時に!】
【今日はありがとね、千歳くん】
【また明日会おう!】

【いっぱいエッチな悪戯しちゃうからね!】
0589愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/14(土) 22:19:23.47ID:oJyj797J
【はーい、叔父さんとおじさんのイタズラ、楽しみにしちゃうね!】

【じゃあぼくもこれで落ちるよ】
【叔父さん、また明日ね!】
0590名無しさん@ピンキー2017/01/14(土) 22:37:45.30ID:AmWK6sZq
590
0591名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 12:47:36.72ID:v3sxNnq2
山梨
0592 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/15(日) 18:57:30.01ID:haoWKsVX
【そろそろだね、待機するよっ】
0593愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/15(日) 18:59:26.94ID:bHzuayWr
【こんばんわ叔父さん!】
【今日も楽しくお話しよーね!】
【昨日の続き今書いてる途中だから、もうちょっとだけ待っててね】
0594 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/15(日) 19:08:07.37ID:haoWKsVX
【うん、今日もよろしくね〜!】
【千歳くんの返事を待ってるよ!】
0595愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/15(日) 19:21:19.06ID:bHzuayWr
>>586
(千歳の悲鳴が聞こえたのか、キッチンから叔父さんが声をかけてきた)
ふ、ふぇぇっ…え、あのっ…
(客がいるから、泣き言を言うわけにもいかず口ごもる)
(と言っても、千歳にも何が起きたか理解できていないから、どう説明すればいいか分からない)
……きゃ、うっ…!
(落ち着くまもなく、今度はお尻に何かが押し付けられる感覚に襲われた)
えっ…え、ええっ…!?
(絶対に何もいないのに、スカートの中で何かがお尻に触ってきている)
(だんだん怖くなって、今度こそキッチンに駆け込もうかと思い始めた千歳)
(すると、セットを食べ終わった客が席を立ったから、その場を逃げるようにレジへ)
(お金を払う客に、明らかに変な目で見られて恥ずかしくて頬が赤くなる)

(小さくため息をつく千歳の前でまた扉が開き、少し年をとったおじさんが入ってきた)
あ…いらっしゃい、ませ
(その人は、前から千歳にセクハラっぽい事をしてくるおじさんで、正直千歳は苦手だった)
(常連の客だから、千歳が男の子だという事ももちろん知っている)
(おじさんはいつもの席に着くと、千歳を手招きで呼んできた)
あ、はい、ご注文ですね
(いつも頼むものは決まっているから注文を取る必要はないけど、おじさんは必ず千歳を注文で呼ぶ)

(テーブルに来た千歳に、おじさんは頭を撫でながらお世辞を言ってきた)
あは、はい…ありがとうございます
(今日は家族も他の客もいないから、いつもよりも大きな声だ)
(おじさんはいつも通りショートケーキのセットを頼むと、いきなりスカートを捲ってきた)
きゃっ…も、もぉ、おじさん…ぼくしごとちゅ、う、んっ!
(さらにおじさんは、パンティーの股間の膨らみを指でつついてくる)
んぅっ…もおっ…お、怒ります、よ…
(前からこの手の事はしてくるおじさんだけど、店内に誰もいないからいつもより大胆な気がする)

【叔父さん、おまたせしましたぁ】
【ぼく今日も22時くらいまでお話できるけど、叔父さんはどぉ?】
0596 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/15(日) 20:10:16.19ID:haoWKsVX
>>595
(何もない所で何かに触られている感覚があるのだからさぞ怖いだろう)
(なんとなく、千歳にも理解を示しつつも自分の悪戯がやめられない)
(何しろこんなに可愛らしい顔で怯えられて…)
(それをやめるというのはなかなか難しいことだった)

(千歳が常連客の注文を取り、ペニスをぷにぷにとされている様子を)
(叔父は隣で見つめながら、こんなことをされていたのかと驚く)
(……とはいえ、この常連客と自分も同じレベルなのだが…)
「はははっ!すまんすまん」
(常連客はそういうと笑いながら千歳のペニスから指を離し)
(お尻をぽんぽんと手で触ってから新聞を読み始める)

(叔父は一度キッチンに戻って常連客の注文を準備し)
(それを千歳が取りに来るカウンターに置いてやり)
千歳、届けたらテーブルを拭いといてくれ。
(叔父はキッチンの奥から千歳にそう指示をだし)
(自分は千歳の隣に透明なままくっついて歩き)
(注文の品を届けた千歳のお尻に手を伸ばすと、むにゅっと強く掴み)
「おお、ありがとう」
(商品を受け取った常連客も、お礼とばかりにスカート越しにペニスをふにゅっと手で包む)
(そのまま、前後を叔父と常連客の手によって揉み解され…)


【今日もよろしくね?】
【こっちも、22時くらいまであそべるよ!】
0597愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/15(日) 20:43:24.22ID:bHzuayWr
>>596
(頬を膨らませる千歳を見て、おじさんが笑いながら手を離す)
(いつもの事だから、おじさんにもあまり悪気は無いのかもしれない)
(だからと言って、悪気は無いですんでしまったらそれはそれで千歳は困ってしまう)
(おじさんにお尻を撫でるように叩かれて、千歳はカウンターの傍に戻る)
ふぅ…もぉ、おじさんったら懲りないんだから…
(しょうがないなぁという表情で小さくため息をつき、セットができあがるのを待つ)

(やがて叔父さんが、できあがったケーキセットをカウンターに出してきた)
テーブル…うん、わかった
…よいしょっ
(おじさんの指示に頷いて、セットをトレイに乗せてテーブルに運ぶ)
お待たせしましたぁ
(セットをおじさんの前に置いて、手にした手ぬぐいでテーブルを拭こうとする)
えっと、失礼しま、すぅんんっ!?
(その瞬間、千歳の体がびくんと震えた)
(ケーキセットを受け取ったおじさんが、セットではなく千歳のスカートの中に手を伸ばしておちんちんを揉んでいる)
あっ、ぁ…ま、また…も、ぉっ…だめって、言って…うんんんっ!!?
(おじさんに注意しようとした千歳が、再び身体を震わせた)
(誰もいないはずの背後から、何かが千歳のお尻を揉んできている)
(今度は撫でる感じではなく、強く掴むようにお尻を揉んでくる見えない何か)
ふ、ふぇ、ぇっ…な、なんで、ぇ…ふぁ、ふぁあっ!
(容赦ない前後からの愛撫に、千歳は混乱しながら喘ぎ始めていた)
(ふにふにとおちんちんを、ぐにぐにとお尻を同時に揉まれ、テーブルを拭くこともままならない)
ぁっ…ふ、やぁっ、ぁぁっ…な、なに、これ、ぇ…ふぁ、ぁっ…へ、へん…な感じ…
(そして千歳の幼い体は、前後の愛撫にだんだんと反応し始めていく)

【それじゃ、22時までおねがいしまーす】
0598 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/15(日) 21:05:02.47ID:haoWKsVX
>>597
(千歳の後ろに立ち、透明なままお尻を揉む)
(堂々と、目の前の常連客に負けるものかと力をこめて)
(その常連客も、千歳の股間にあるふくらみをふにふにともみながら)
(千歳の反応を楽しみ、満足そうに笑う)
「おや?今日はどうしたんだい?」
(常連客のおじさんは、いつもなら怒ってくる千歳と反応が違うことに気づいたようで)
(不思議そうにしながら、ペニスから手を離して自分のところに運ばれてきたケーキへ視線を移す)
(それと同時に、叔父の手も尻を揉むのをやめて…)

「うん、おいしいよ」
(いつもと同じ味だとケーキを食べながら常連客は満足そうにしており)
(千歳がカウンターの方に一度戻ろうとするのを待ってスカートを捲りあげた)
(常連客に千歳のお尻を見せ付けるようにしつつ…)
(ショーツの上からお尻の穴をとんとんと指先でノックするようにし)
(常連客の視点では、ショーツが勝手に凹んでお尻の穴を示しているように見え)
(何もない空間での出来事に驚きながらも興味深そうに千歳のお尻を見つめている)
0599名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 21:27:49.76ID:v3sxNnq2
千歳
0601愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/15(日) 21:33:08.17ID:bHzuayWr
>>598
は、ふっ…な、なんで…ふ、ぁ、ぁぁっ…
(膝を小さく震わせ、瞳を蕩けさせはじめる千歳)
(男の子だからおちんちんを揉まれるとやっぱり気持ちいい)
(そして何かに揉まれるお尻も、今までに感じたことのない心地よさを千歳に与えていた)
(おじさんも千歳の反応が意外だったようで、珍しそうに千歳を見てくる)
な、なんか…へ、へん…な、の。ぉ
お、おし、り…お尻、な、なにか…見えない人に…ぃ、ひっ…ぃ…?
(突然前後の愛撫が止まった)
(おじさんはケーキを食べるために手を離したのだけど、同時にお尻を揉んでいた見えない手も離れていた)
…ふぁ…あ…あれ…?
(急な出来事に、混乱したまま周囲をキョロキョロする千歳)
(でもやっぱり、お尻を揉んでいた見えないものは分からない)

あ、ありがとう、ございます
(美味しそうにケーキを食べるおじさんに、ちょっとぎこちない笑顔を見せる千歳)
(やっぱり、見えない何かが気になって仕方がないようだ)
あ…
(そこで自分の仕事を思い出し、カウンターの方へ戻ろうとする)
(振り向いて歩き出した瞬間、再びお尻に何かが触った)
ひゃんっ!?
(それは素早くスカートを捲ると、パンティのお尻の谷間…ちょうどお尻の穴のあたりをつついてきた)
はひっ…ひ、んっ!んんっ…!んぁ…っ!
(後ろからのおじさんの視線を感じながら、千歳は小さく喘ぎつつ歩を進める)
(何とかカウンターのところまで戻って、再度周囲に何もいないことを確認)
も、もぉ…な、なんなの…これ…
(怖さなのか、それとも快感なのか)
(自分の今の胸のドキドキが何なのか分からず、千歳は困惑の表情でじっとしている)

【もうすぐ時間だから、次の叔父さんのレスで凍結にしてもらってもいい?】
0602 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/15(日) 22:01:41.38ID:haoWKsVX
>>601
(カウンターにまで戻ってきた千歳、その千歳の後ろに陣取って)
(尻肉を左右に広げ、ショーツの上からぐりぐりと尻穴を刺激する)
(顔も近づけ、においも嗅ぎつつ…幸せな時間を堪能して)
(常連客に見せ付けるようにそうすることで、千歳は自分のものだと主張する)
(…とはいえ、こちらの姿は誰にも見えないのだが…)

(ふと、叔父は立ち上がると千歳への悪戯をやめてキッチンの奥に入り)
(姿を現す薬を飲んで、ようやく千歳の前にやってくる)
どうした千歳?何かあったのか?
(不思議そうに手を拭きながら、白々しく千歳に質問し)
(まるであやすように頭を撫でて、千歳の不安を自分が拭うかのように動いてみせる)
(千歳の気持ちを少しでも自分に向けてやろうと、そんな思惑も感じ取れるが…)


【今日もありがとう、千歳くん】
【続きが出来る日ってわかるかな?】
【火曜日や水曜日、木曜日も昼からとか遊べるけど…その辺どうかな?】
0603愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/15(日) 22:11:56.41ID:bHzuayWr
【ぼくの方こそありがとうね、叔父さん】
【叔父さんのおかげで、楽しい時間すごせたよぉ】

【えっとね、ぼくの予定だけど…次来れるのは水曜日だと思うよ】
【時間はだいたい14時くらいかなぁ】
【叔父さんはその時間でだいじょうぶそう?】
0604 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/15(日) 22:47:12.61ID:haoWKsVX
【お返事遅くなってごめんね!水曜日の14時くらいだね】
【そのくらいに来てみるよ!】
【今日もありがとう!おやすみなさい!】
0605愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/15(日) 23:46:24.42ID:bHzuayWr
【あ、ごめんなさい、ぼくウトウトしちゃって…】
【えと、じゃあぼく水曜日の14時くらいに来るから、叔父さんよろしくお願いします】

【叔父さんと水曜日に会うの、今から楽しみだよ】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさい】
0606名無しさん@ピンキー2017/01/18(水) 00:33:34.71ID:G6RPDrY3
通過
0607 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/18(水) 13:55:59.74ID:QX7zAlI6
【そろそろだね、待機してるよ!】
0608愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/18(水) 14:01:53.77ID:v8mN4O3/
【叔父さんこんにちわ!】
【今日も楽しくお話しようねぇ】

【じゃあすぐに続き書くから、少し待っててね】
0609 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/18(水) 14:09:49.59ID:QX7zAlI6
【うん!今日もよろしくね〜!】
0610愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/18(水) 14:29:56.20ID:v8mN4O3/
>>602
(カウンターまで戻った千歳は、お客のおじさんの様子を伺いながら待機する)
(…というのは普段ならの話)
(今は実のところ、おじさんの様子を見るどころではなかった)
っひ、ぃっ…!
(千歳の口から小さな悲鳴が上がり、頬が見る見る間に赤くなっていく)
(握り締めた手が小さく震え、何かに耐えるように俯く)
(千歳の後ろでは、見えない何かがお尻の肉を広げようとしていた)
(パンティの上からお尻の肉を掴み、強引に開いたその隙間からお尻の穴をつついてくる)
…っ!ぃ、ぅ…っっ!!
(最大限の我慢をして、叫んでしまいそうなのを耐えた)
(本当なら逃げ出してしまいたいけど、怖いからなのかそれとも別の理由なのか、千歳の足は動こうとしない)

(何とか見えないもののイタズラに耐えていた千歳だけど、ふと突然それが止んだ)
っ…ふ、ぇ…?
(若干涙目で周囲を見て、イタズラされない事を確認してほっと安心の息を吐く)
(するとキッチンから叔父さんが出てきた)
(さっきの千歳の悲鳴を聞いて、心配してくれているのだろうか)
(傍に来た叔父さんは、あやすように千歳の髪を撫でながら声をかけてくれる)
おっ…叔父しゃ…
(本当に安心したのか、叔父さんの胸に顔をうずめて少ししゃくりあげる千歳)
な、なんかね…変なの、ぉ
ぼくには何も見えないんだけど…ぐずっ…何か変なのが…い…イタズラ、してきて…
(さすがに恥ずかしいのか、お尻を掴まれてお尻の穴をぐりぐりされたとは言えないらしい)

【叔父さん、お待たせぇ】
【えとお、叔父さんは今日は何時までできそう?】
【ぼくは多分18時くらいまでなんだけど…そのくらいでも大丈夫そう?】
0611 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/18(水) 14:44:57.84ID:QX7zAlI6
>>610
(ふにふにと柔らかくもみ心地のよいお尻)
(それをたっぷり堪能し、そしてお尻の穴にまで指を這わせぐりぐりと…)
(透明になったまま、そんな楽しい時間を過ごすものの)
(怖がっているような声を聞くと、千歳をついつい慰めたくなって)

悪戯?そりゃどういう…。
(原因は自分にある、それは理解しつつ千歳の言葉に困惑した様子を見せる)
(そして、思いついたように千歳の手を引いてキッチンの方へと連れ込み)
(慰めるように頭を撫でながら、ぎゅっと抱きしめて背中をさする)
大丈夫だ、叔父さんが悪戯する何かを追い払ってやる。
(千歳の顔を見つめて笑顔を見せると、そのままお尻に手を向かわせて)
(ポンポンっとお尻を叩き)
……今は、何もいないのかな?
(お尻を何度か触れるように叩きつつ、さりげなくスカートを捲って下着をチラ見し)


【それじゃあ、今日もよろしくね!】
【18時までだね、大丈夫だよ】
【18時前に凍結しよっか!】
0612愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/18(水) 15:09:59.13ID:v8mN4O3/
>>611
(もしかしたらケーキを食べているおじさんに見られているかもしれない)
(でも今千歳は、この不安を取り去ってくれるものに頼りたかった)
ぐず…
(それが千歳にとって、叔父さんの胸だった)
(大人の叔父さんの胸は大きくて、それは不思議と千歳の心を穏やかにしてくれた)
(お客のおじさんの目を気にしたのか、叔父さんは千歳の手を引いてキッチンに入る)

(そして千歳の髪を撫でながら、叔父さんは話を聞いてくれた)
(普通は見えない何かにイタズラされたなんて話、信じてもらえないだろう)
(でも叔父さんは、千歳の話を聞いても否定をしない)
ふあ…?
(それどころか、千歳の背中に手を回して優しく抱きしめてくれた)
ふ、ぇ、あ、あのっ…
(まさか抱きしめられるとは思っていなかったから、千歳は思い切り頬が熱くなった)
(そして叔父さんの言葉に、千歳は恥ずかしさとは違う何かを感じる)
(なにか体の奥がきゅっと締め付けられるようで、甘いような苦いような、複雑な心地よさを感じる)
(笑顔の叔父さんをぽぉっと見つめていた千歳は、お尻をぽんと叩かれてハッと我に返る)
ふ、ふぁ、えっ…あ、う、うんっ!
叔父さんが傍にきてから、さっきの見えないのは何もしてこないよ。
(そして安心した表情を浮かべて、叔父さんの胸に頬を擦り付ける)
えへへ…叔父さんがつおいから、変なやつもぼくに近づけないんだよ、きっと!
(まるで親に甘える子犬のように、叔父さんにぎゅっと抱きつく千歳)

【うんっ、じゃあ18時までお願いします!】
0613 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/18(水) 15:27:14.74ID:QX7zAlI6
>>612
よしよし…。
(余程怖かったのだろうと理解しつつ、それをダシに使って千歳を自分の物に…)
(そんなよからぬ妄想が膨らみ、自作自演の透明人間を続けようと考える)
それじゃあ、そろそろ仕事に戻ろうか。
お客さんも待ってるからね。
(千歳を慰めた後は、再び仕事に戻らせる)
(千歳が仕事に戻ったのを見届けて、すぐに透明の薬を飲み……)

(千歳が頼んであったテーブル拭きを始めると)
(後ろから近づいて常連客にスカートを捲ってお尻を見せる)
(ふりふりと揺れるお尻、それを常連客の視線が追いかけ)
(千歳に気づかれないように、テーブルに置かれたメニューを床に落とし)
(机の下に蹴り飛ばすと、四つんばいをしないといけないように誘導し)

(四つんばいになった千歳のお尻をがっしりと叔父は掴み)
(透明なままで顔をお尻に押し付けると尻穴の部分を舐め始める)
(ぐりぐりと舌を押し付けたりしつつ、片手ではペニスをふにふにと撫で回し)
(下着を濡らして肌に貼り付けることで、常連客に千歳の肛門の位置を見せてしまう…)
0614愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/18(水) 15:54:15.99ID:v8mN4O3/
>>613
(少しの間千歳を抱いていてくれた叔父さん)
(ようやく落ち着いた頃に、仕事に戻るよう声をかけてきた)
うん、そうだね
(ずっとこうしているわけにはいかないのは分かっているから、千歳はまた店内に戻った)
(そしてさっきとは別のテーブルを拭き始める)

〜♪
(ちょうどお尻をおじさんに向ける体勢になっていた千歳)
(そのスカートがするりと捲れ、ピンクのパンティに包まれた小ぶりなお尻が現れた)
(テーブルを拭き続ける千歳の動きに合わせて左右に揺れるお尻)
(後ろのおじさんの視線が集中しているけど、またスカートを捲られているとは気づかないで、千歳はそのまま仕事を続ける)
(すると千歳の足元でこつんという音がした)
…あれ?
(みると、テーブルの下にメニューが落っこちている)
落としちゃったのかな…?
(テーブル拭きの途中で落としたのだと思った千歳は、しゃがみこんで手を伸ばす)
(でもそれではちょっと届かない距離だったから、千歳は四つん這いになってメニューを取ろうとした)
(その瞬間、何かが今までにない強い力でお尻を鷲掴みにしてきた)
きゃ、ぅぅっ…!
(思わず小さな声が出て、四つん這いの体がびくりと震える)
(今度はさっきよりも大胆なそれは、千歳のお尻の谷間に顔?のようなものを押し付けてくる)
…!!っっ…!!!
(その行為に驚く千歳だけど、四つん這いの体がテーブルの下に潜っていて、思うように身動きができなくなっていた)
(千歳が動けないのをいいことに、後ろの何かは顔のようなものを押し付けたところでもぞもぞしている)
……ひ、ひゃっ…ぁぁひっ…ぃぃ!
(何をされているのか理解した瞬間、千歳はその感触に呻いた)
(千歳のお尻の谷間の一点…ちょうどお尻の穴を、生暖かい…舌のようなものがべろべろと舐め回している)
(唾液のようなものがパンティにべったりと付き、そこをうっすらと透かして、千歳の綺麗な窄まりの位置を露わにしていく)
…んっ…は、ぁひっ…ひゃ、ぁぁっ!
(テーブルの下で身動きの取れないまま、千歳は見えない何かにお尻を弄ばれる)
0616名無しさん@ピンキー2017/01/18(水) 16:30:51.73ID:G6RPDrY3
おそい
0617 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/18(水) 16:40:59.40ID:QX7zAlI6
>>614
(千歳の声にどきどきしながら、叔父はちゅぅっと更に肛門付近を吸い上げ)
(そして唇を離すと指先でぐりぐりと尻穴を弄くり)
(ようやく手を離したかと思えば、千歳の耳元に唇を近づけ)
逃がさないぞ…。
(声を低くして千歳に狙われていることを意識させようとする)
(しかし、その声は聞き覚えのあるもので…)
(もしかしたら、千歳にはその声の主が誰であるのか…)
(そして悪戯が誰の手によるものなのかがわかってしまうかもしれない)

「千歳ちゃん、だいじょうぶかい?」
(常連客のおじさんは、どうやらケーキも食べ終えたようで心配そうに千歳を見つめ)
(そして濡れたショーツやお尻に手を伸ばすと)
「お尻が丸見えになってるよ」
(そう千歳に教えつつ、むにっとお尻を揉んでみせ)
「会計を頼むよ、千歳ちゃん」
(常連客はそれ以上何もせず、会計を頼むとレジに向かう)

(一方叔父は、キッチンに戻り透明を解いて千歳を見守っていたような様子を見せ)
(アリバイを作り上げる…そんな作戦のようだ)


【ここでばれても良いし、ばれずに透明で悪戯シチュを続けるのもOKだよ】
【わかっているけど黙ったまま、悪戯を受け入れるっていうのもいいし…】
【問い詰めて、襲われてレイプされちゃう…みたいな展開もありかなって思ってるよ】
0618愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/18(水) 17:11:41.80ID:v8mN4O3/
>>617
(千歳のお尻が舐められている)
(後ろには何も見えないけど、確かに何かがいてお尻を掴んでいる)
っっ…ぃ、ひっ!ん、んっく、ぅぅっ…!
(そしてお尻の肉を広げて、その間の窄まり…お尻の穴を舐め回している)
(何も見えなくても、パンティの上からお尻の穴を舐める音が聞こえてくる)
(じゅるっ、じゅるるという湿った音が聞こえるたび、パンティが唾液に塗れ、その染みが広がっていく)
は、は、ぁっ…ふ、ぁっ…は、ぅ!?
(そして遂に、声まで聞こえた)
(それは千歳の耳元で、紛れもない人の声で話しかけてきた)
(まるで幽霊か、それとも悪魔の声のように聞こえ、千歳をずっと辱めようとしているかのようだ)
ひっ…ひっ…ひ、ぃぃっ…!
(それはどこかで聞いたような声だったけど、混乱している千歳には今は分からなかった)

(ふと気づくと、お尻の穴を舐めていた舌も、パンティの上からほじっていた指の感触もなくなっていた)
ふっ…ふ、ぇっ…ぇ、え…?
(涙で潤んだ瞳で震えながら周囲を確認すると、セットを食べ終えたおじさんがうしろにいた)
(おじさんは少し心配そうに、でもしっかり千歳のお尻を揉みながらレジを頼んできた)
ふ、ぁえ…は、はい…
(もぞもぞとテーブルの下から出て、おじさんの会計を済ませた)

(そして疲れた表情でカウンターに戻る)
お、叔父、叔父ひゃんっ…!
(キッチンから覗く叔父さんの姿を見て、今度こそ千歳は泣いてしまった)
おじ、ひゃっ…また…また、へんなのっ…ひっく…きたのぉ…
ぼ、ぼくの、ひぐっ…うひろから…すごい、いやらひいイタズラ…して…ぇぇ
(何度もしゃくり上げながら叔父さんに話す千歳)
そ、それれね…イタズラ、してね…へんなのが、ぼくに言ってたの…ぉ
に、に…逃がひゃないっれ……こ、怖い、よぉ…
(混乱していた千歳はまだ気づいていない)
(見えない何かに弄ばれていた時、千歳自身が喘ぎ声を上げていた事)
(知らず知らずのうちに、パンティの中のおちんちんが勃起していること)

【ぼくイタズラされて訳分かんなくなっちゃってたから、今は叔父さんには気が付いてないって事でいい?】
【次に襲われた時にちゃんと声とか聞いたら、そしたら叔父さんって分かっちゃう感じかも】
【次っていうのは、今まで通りのイタズラでもいいし…えと、その…レ、レイプ…とかでもいいよ】
【あと、時間的に次の叔父さんのレスで凍結でいい?】
0619 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/18(水) 17:36:03.30ID:QX7zAlI6
>>618
(千歳のお尻の匂いに埋もれながら、尻穴を何度も吸い上げ)
(ちゅっちゅっと音を立ててキスをし、指で穿り刺激を続け)
(更には声まで聞かせて、千歳をたっぷり弄んだ後に離れる…)
(気がつかれてしまう可能性もあったが、千歳の反応から見るとばれなかったようで)

どうしたんだ、そんなに泣いて…!
(叔父は慌てたように千歳を抱きしめ、そしてよしよしと頭を撫でる)
(余程怖いこと…確かに見えない何かに触られ声まで聞かされれば恐ろしいだろう)
(その事は叔父もよく理解でき、そして…これがチャンスであるとも思えた)
大丈夫だ、千歳…ちゃんと守ってやるから。
(耳元で安心させるようにささやくと、両手でむぎゅっと尻肉を掴み)
見つけたぞ!
(まさに自作自演、お尻を掴んだ手を離し、千歳のお尻をパシンっと叩く)
(そのあと、優しく尻を撫でてやり…)
…千歳、これでもう大丈夫だ。
(ちゃんと追い払ったからな、と頭を撫でて落ち着かせつつ)
(お尻を優しく撫で続け、撫でている手をそっと股間にまで忍ばせると)
(膨らんだおちんちんをすりすりと摩り、痴漢行為を続ける)

落ち着いたかな?
(千歳に声をかけると、そっと抱き上げて休憩に使っている部屋へと運び)
(千歳が泣き止み、落ち着くまでずっとそのまま…柔らかな感触を楽しむ)


【それじゃあ、そうだね…トイレに行ったときに透明になって追いかけて悪戯したりとか】
【ばれて問いただされてレイプか、ばれて気づかないフリのまま逆に誘惑されて襲ってしまうとか】
【今後の展開も楽しみにしてるねっ】

【えっと、それじゃあここで凍結にして】
【次に遊べる日はあるかな?金曜日の夜とかはどう?】
0620名無しさん@ピンキー2017/01/18(水) 17:45:33.71ID:G6RPDrY3
620
0621愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/18(水) 17:48:48.06ID:v8mN4O3/
【うーん、どうしようかちょっと迷うねぇ】
【むりやりえっちも好きだけど、叔父さんを誘っちゃうのもいいかなって思っちゃう】
【今は何も分かんないけど、なんかその時の気分で決まっちゃうかも?】
【でもでも、叔父さんとのえっち楽しみにしてるね♪】

【それでぼくの予定なんだけど、金曜日はたぶんダメだと思う】
【土曜日ならまた今日と同じくらいの時間に来れるけど…】
【叔父さんは土曜日はどんな感じ?】
0622 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/18(水) 18:06:13.35ID:QX7zAlI6
【土曜日は、ちょっと微妙かもしれないかなぁ…】
【日曜日のお昼からはどうかな?】
【土曜日は来れたら…時間までに待機するようにしておこうかな…】
0623愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/18(水) 18:13:49.16ID:v8mN4O3/
【あう…ぼく日曜日はお昼は出かけてて、夜じゃないとこれないかも…】
【時間はたぶん…19時くらい、かなぁ】
【叔父さんが夜でも大丈夫ならお願いしたいけど…どぉ?】
【あと月曜日はずっと家にいるから、今日と同じ時間でも夜からでも大丈夫だよ】
0624 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/18(水) 18:29:34.97ID:QX7zAlI6
【よし、それなら日曜日の夜にしよう!】
【お返事はまた今度でもいいからね!】
【日曜日の19時と、来れたら土曜日の昼からきてみるよ!】
【月曜日も、遊べたら…たぶん夜になると思うけど遊ぼう!】

【今日はありがとう、また遊ぼうね】
0626愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/18(水) 21:47:26.39ID:v8mN4O3/
【ただいまぁ】
【お友達とご飯食べに行ってました!】

>>624
【あの、ごめんなさい、予定の変更があったから伝言するね】
【土曜日なんだけど、今日ご飯食べに行ったお友達と遊びに行くことになって、来れなくなりました】
【だから次の待ち合わせは、日曜日の19時にしてもらえると嬉しいです】
【なんかバタバタしちゃってるけど、よろしくお願いします!】
0627名無しさん@ピンキー2017/01/20(金) 14:57:06.16ID:yUOn3Uwb
さいき
0628アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/01/21(土) 19:57:47.90ID:IyROHMUS
【こんばんは〜。少し待機します! プロフとかは>>387を見てください】
0629アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/01/21(土) 21:52:21.15ID:IyROHMUS
【もうこんな時間…落ちますね。おやすみなさい!】
0630名無しさん@ピンキー2017/01/22(日) 00:36:19.98ID:DfEhKNv1
630
0632 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/22(日) 19:04:59.87ID:fL8gojIN
【こんばんは!お待たせ!】
【今日もよろしくね!】
0633愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/22(日) 19:06:51.51ID:Si/cPQsD
【はーい、ぼくの方こそよろしくね】
【今続き書いてるから、もうちょっと待っててね】
0634愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/22(日) 19:34:45.60ID:Si/cPQsD
>>619
うう…叔父ひゃん…
(キッチンから出てきた叔父さんにしがみつく千歳)
(お客の前で我慢していたけど、2人きりになって緊張の糸が切れてしまった感じ)
(そんな千歳を抱きしめながら、叔父さんはまた髪を撫でてくれる)
(そして千歳の話を黙って聞いてくれていたが、安心させるように言葉を返してくれる)
ふ、ぇ…だ…大丈夫?
ホント…、ホントに…ひゃ!?
(不安げに叔父さんを見上げると、突然お尻を掴まれて驚く千歳)
(すかさず叔父さんが、何かに向かって怒り始める)
えっ、えっ…きゃんっ!
(事態が飲み込めない千歳のお尻を、何かに怒りながらパチンと叩く)
…ふ、ふぇ、え…?
(キョトンとする千歳のお尻を撫でながら、叔父さんはまた髪を撫でてくる)

あ、あの…叔父さん?
(まだ事態が飲み込めない千歳に、叔父さんが静かに話してくる)
だ…大丈夫、なの?
ホントに、大丈夫…?
(まだ不安なのか、キョロキョロと周囲を見ている)
(でもそのまま叔父さんに髪を撫でられていると、だんだんと気持ちは落ち着いてきた)
…うん、もう、大丈夫、だよね…
(安心したというよりは、安心したくて自分に言い聞かせている感じ)
(時々体がぴくりと震えるのは、叔父さんにおちんちんを撫でられているからだろう)
……ふ、ぁ……
(その愛撫に小さく声を上げるけど、嫌がる素振りは見せない)
(もともと憧れの対象だった叔父さんに抱きしめられて、千歳の心身が昂ぶっているのかもしれない)
わわっ…
(身体の震えが収まった頃、叔父さんが千歳を抱き上げて休憩室に運んでくれた)
うん…もう落ち着いたけど…でも、お店大丈夫?
(お客はいないけど、休憩してしまう事に少し心配している)

【叔父さんお待たせ!】
【ぼく今日は23時くらいまでできそうだよ】
【叔父さんは何時くらいまでできそう?】
0635 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/22(日) 19:47:41.35ID:fL8gojIN
>>634
ごめんな、びっくりさせて。
ただ、さっき千歳のお尻を触っているのが見えたから追い払ってやったんだ。
だから、もう安心して大丈夫だ。
(千歳を抱きしめたまま、叔父は適当なことを言って誤魔化す)
(とはいえ、透明にならずとも触りたいという気持ちもあり)
(なんとももどかしく思えてしまう…)

お店のほうは、お客さんが来たらわかるからね。
(扉のベルが鳴るからと、千歳を安心させつつ休憩室に運んでやると)
(千歳にカフェオレを作ってやるために一度キッチンに立ち)
(しばらくすると店で出しているカフェオレを千歳に差し出す)
それじゃあ、これを飲んで少し休憩したらまたお店に出よう。
そんな涙で赤くなったままじゃ、お客さんがびっくりするぞ。
(千歳の頭を撫でながらそう言って笑みを見せ)
(案の定人が少ない時間なのもあって、しばらくお客さんは来ることがなく)
(ゆっくりと休憩することができる…だろう)


【今日もよろしくね!えっと…こっちも23時までは大丈夫だよ!】
【今日は23時まで、楽しもうか!】
0636名無しさん@ピンキー2017/01/22(日) 20:05:50.40ID:DfEhKNv1
きたか
0637愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/22(日) 20:19:12.84ID:Si/cPQsD
>>635
(千歳を驚かせてしまったことを、叔父さんは謝ってきた)
え、ううん、ぼく全然気にしてないよ
叔父さんがぼくのためにしてくれてるんだもん
(叔父さんに撫でられながら、千歳は落ち着いた声で答える)
(確かに突然お尻を掴まれてびっくりはしたけれど、そこには嫌悪感はない)
(そして今、あやしながらお尻を撫でられても嫌な感じはない)
…ん…ぅ
(むしろそれに対して、悦んでいる自分がいる事を千歳は何となく自覚していた)

(お店を心配する千歳だけど、今は時間的にお客の来ない時間帯)
(それに入口にはベルがあるから、もしもお客が来てもすぐに対応できる)
うん…そだね
(千歳も納得して、休憩室の椅子に座る)
(叔父さんは千歳を置くと、キッチンの方に帰っていった)
(1人になるとやっぱり不安なのか、時々周囲を見回している千歳)
(そうしているうちに、叔父さんがキッチンでカフェオレを作って持ってきてくれた)
あっ、ありがとぉ!
(叔父さんの作る甘いカフェオレは、千歳の大好物だった)
(ストローでそれを飲むと、甘みが口の中から喉に広がりながら通り過ぎていく)
ふわぁ…美味しい!
(すっかり元気になった千歳は、美味しそうにカフェオレを飲んでいる)
(叔父さんが千歳の髪を撫でながら話してくると、千歳も小さく頷く)
うんっ、お客さんにこんな目で会うわけにはいかないもんね。
(もう涙は出ないないから、しばらく休めば赤くなった目も治るだろう)
お客さん…来るのかな?
っていうか、いっそ入口に「休憩中」みたいな札でもぶらさげとく?
(カフェオレを飲みながら、少し首をかしげて笑顔を作る)
(お客が来なければ、ずっと叔父さんと休んでられるのに…とはさすがに恥ずかしくて言えなかった)

【うん、じゃあ23時までよろしくね】
【あっ、あとご飯とかまだなら、遠慮しないで食べにいっていいよ!】
0638 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/22(日) 20:41:04.97ID:fL8gojIN
>>637
ははは!休憩中って札にするのも良いけど…。
千歳のお父さんに怒られちゃうぞ?
勝手に店をクローズするなんて、ってな。
(留守を任されているというのもあって、店を閉めることはしないつもりのようだ)
(嬉しそうにカフェオレを飲む千歳を見て、やはりあの泣き出しそうな千歳も笑顔の千歳も可愛いと思えてしまう)
(どちらもを独占したい、そんな気持ちを膨らませながら千歳が落ち着くまで側にいて)
(不安なものなどもう来ないことを伝えようとしつつ…)

明日、千歳は休みだっただろ?
何か用事でもあるのか?無かったら…一緒にどこかにいくか?
(何か目的があるわけでもなく、ただ何となく…の誘い)
(千歳と少しでも側に居たい、そんな気持ちに動かされ)
なんなら今日、泊まりにきてもいいぞ!
(笑いながら冗談を飛ばし、千歳の頭を撫でてから)

さ、もう少し頑張れば今日は終わりだろ。
お客さんはまだ来ないし、綺麗にテーブルを拭いて交代を待とうか。
(千歳に続きの仕事を任せることにし…また悪戯をしようと考え始める)


【大丈夫!もう食べてきたからね!】
0639愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/22(日) 21:11:41.00ID:Si/cPQsD
>>638
(千歳の話に、叔父さんは笑いながら答えてくれた)
う、うーん…やっぱりダメかなぁ
(千歳としては結構本気だったけど、お父さんのことを言われると弱い)
(千歳も留守を任されている立場だから、勝手な行動はダメかもしれない)
ふぅ。
じゃあ真面目にお店を頑張るしかないかぁ…うん。
(自分に言い聞かせるように呟いて、千歳はカフェオレをこくりと飲む)

(その最中、叔父さんがお休みのことで話しかけてきた)
うん、そうだよ?
(明日は祝日でお店もお休みだから、何をしようか悩むところもある)
それが何か…って…え、ええ!?
(突然お泊まりの話を切り出されて、必要以上に驚いてしまった)
あ、あうあう、ぼ、ぼぼく…
(慌てて呂律が回らなくなった千歳)
あ、う、うんっ!
ぼく、叔父さんのところ泊まりに行きたい!
(殆ど考えなしに答えてしまった千歳だけど、それも叔父さんと一緒にいたいという思いから)
(そのあとで叔父さんに頭を撫でられて、少し冷静になる)
あ、も、もちろんお母さんとか許してくれたらだけど…ね
(取り繕うように一言付け加えた千歳だった)

(カフェオレを飲み終わり、叔父さんが仕事の再開を伝えてくる)
うん、あと少しだもんね
(確かにもう少し頑張れば今日の仕事は終わりだ)
(ホッとした感じで立ち上がり、そこで何かに気づいたように叔父さんに向き直る)
あ…えと、その前にトイレ行ってくるね
(叔父さんに一言伝えて、千歳は用を足すためにトイレに向かった)
0640 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/22(日) 21:42:55.76ID:fL8gojIN
>>639
よし、それじゃあ話をしてみようか。
何度か泊まりに来たこともあるし、大丈夫じゃないかな?
(そう言って叔父は千歳の頭を撫でてやり)
(それから仕事に戻ることにするのだが…)

お、わかった。
(千歳がトイレだと口にすると、急いで店の入り口の札をクローズに変える)
(それから、透明になる薬を飲むとトイレへと向かい)
(トイレに向かって歩く千歳の後ろにぴったりとつくと、一緒にトイレの中に入り)
(千歳が自分からズボンを下ろしておちんちんを取り出す様子を見ようと考え)
(…千歳が催したのが大なのか小なのかわからないが)
(千歳のあとを着いていき、好き放題に弄り回そうと考え笑みを浮かべる…)
0641愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/22(日) 22:14:46.25ID:Si/cPQsD
>>640
(千歳の言葉に、叔父さんはお泊まりを了解してくれた)
(あとは両親が許してくれればだけど、千歳は前にも叔父さんの家に泊まってるから、あまり心配はなさそう)
う、うん、そうだよね。
…えへへ
(千歳だけで言うよりも、叔父さんが一緒に両親に言ってくれれば許してもらえる可能性も高い)
(今から楽しみになって、千歳は小さく笑った)

(千歳が休憩の部屋から出ると、後から出てきた叔父さんが店の方へ向かった)
(一足先に店の仕事に戻るのだろうと思った千歳は、特に気にしないでトイレに向かう)
(店内にもトイレはあるけど、そこは基本的にお客専用だから千歳は家のトイレを使っている)
(家のトイレの方が使い慣れてるし、店のトイレよりも少し広いからゆったり使えるのが良かった)
(廊下の隅にあるトイレのドアを開けて中に入る)
…あれ?
(今一瞬だけど、背中になにかの気配を感じたように思った)
…気のせいかな?
(ちょっとドキドキしたけど、気にしてもしょうがないから、ドアを閉めてしっかり鍵をかけて便器に向く)
(スカートをたくし上げて、パンティを膝上まで下ろしておちんちんを出す)
(実は叔父さんに撫でられていたとき、パンティの中でおちんちんが勃起しちゃっていた千歳)
(今はカフェオレで落ち着いたこともあって、勃起は収まって元のおちんちんの大きさに戻っている)

……
(おちんちんを指先で握って、便器の前でじっとする)
(やがて先からちょろっ、ちょろっと雫が落ち始め…)
(そして黄金色の液体がジョポジョポと、勢いよくおちんちんから流れ落ちていく)
……
(ちょっと我慢していたのか、少しほっとした表情でおしっこをする千歳)

【大きいのと小さいのちょっと迷ったけど、小さい方にしたよ】
【あと、ちょっと早いかもだけど、次の叔父さんのレスで凍結にしてもいい?】
0642 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/22(日) 22:36:06.67ID:fL8gojIN
>>641
(おしっこをじょぼじょぼと便器に向けて出す千歳)
(その様子を背後から見守りつつ、可愛らしいおちんちんをじっくりと眺め)
(そして、悪戯を思いついたようで後ろに手を伸ばすとお尻の穴の位置を指で探り…)
(おしっこをしている途中だというのに、ズンっと指を突き刺す)
(ショーツを膝上まで下ろしていることで、後ろからお尻の穴を探るのも見つけ出すのも容易で)
(指がそのまま穴の中に入り込み、ぐりぐりと穿るようにしてから引く抜く)

(そして後ろに回りこむと、尻穴をじっくりと拝むようにスカートを捲り上げ)
(両手で尻を掴みながら、尻穴に舌を這わせて嘗め回す)
(放尿が終わったおちんちんにも手を伸ばすと、摘むようにして扱き始め)
(千歳に性の快感を教え込もうとするかのように、そして自分の欲望を満たすためにも弄り回す)

…もっと、しりのあなをみせろ。
(叔父は我慢できず、低い声で千歳に声をかけ)
(自分から肛門を見せるように命令する)
(まるで悪霊か何かのフリをするかのように声をかけるものの)
(もしかしたら、ばれてしまうかもしれない)


【それじゃあこれで凍結かな】
【続きは…明日や明後日はどうだろう?】
0643愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/22(日) 22:41:56.03ID:Si/cPQsD
【うん、凍結ありがとぉ】
【ぼくの予定だけど、明日は1日空いてるけど、お昼はちょっと出かけてるから夜に来れるよ】
【時間は多分今日と同じくらいかなぁ】
【叔父さんは明日の夜は来れそう?】
0644 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/22(日) 22:47:22.10ID:fL8gojIN
【それじゃあ、夜に遊ぼうか!】
【たぶん、19時くらいには来られると思うから…また同じくらいの時間からかな?】
【その時間から、楽しみにしてるよ!】

【今日も可愛い千歳をいっぱい弄れてよかったよ〜!】
【ありがとね〜!】
0645愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/22(日) 22:53:08.47ID:Si/cPQsD
【はぁい、じゃあ明日も今日と同じくらいの時間に来るね】
【ぼくもまた叔父さんに会うの楽しみにしてるから!】

【じゃあぼくもこれでバイバイするね】
【叔父さんとお話できて、とても楽しくて嬉しかったよぉ】
【おやすみなさい、叔父さん】
0646名無しさん@ピンキー2017/01/23(月) 00:59:42.80ID:nHIQfpd0
ねたか
0648 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/23(月) 19:28:53.63ID:mU3CcVcS
【ごめん!遅くなった!】
【待たせてしまってごめんねっ!】
0649愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/23(月) 19:34:43.33ID:mNr7h6ur
【叔父さんこんばんわ!】
【今続き書いてるから、もうちょっとだけ待っててね】
0650 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/23(月) 19:37:52.13ID:mU3CcVcS
【遅くなってごめんね!こんばんは!】
【今日もよろしく!】
0651愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/23(月) 19:43:38.17ID:mNr7h6ur
>>642
(ホッとしたような表情でおしっこをする千歳)
(今日のお店の仕事を始めてから一度もトイレに行ってない)
(それに、さっきカフェオレを飲んで、緊張がほぐれたのもおしっこがしたくなった理由かも)
(そのままおしっこを続けようとしたその時…)
ぴゃうう!?
(むき出しになっていたお尻の穴に、何か…指のようなものが突然入れられてきた)
(衝撃でおちんちんがぶるんと震え、途中だったおしっこがいくらか床にこぼれる)
(指のようなものはそのまま、ずぶずぶとお尻の中に入ってくる)
はっ…ひゃ、ぁぁあ、ああ、あぅうっ!
(悲鳴に似た声が漏れ、おちんちんがぶるんぶるん震えておしっこを床に撒き散らす)

(でも千歳は床のおしっこを気にしている余裕はない)
(後ろから何かが、お尻の肉を広げてお尻の穴をべろべろと舐め回してきている)
ひっ、ひゅっぃっ!や、やめっ…やだ、ぁ…ぁあ、ああんんっ!
(見えない何かに対する怖さと、敏感な部分を弄られる興奮)
(2つの感情が混ざり合って、千歳は訳がわからなくなってきていた)
(後ろの何かが、お尻の穴を舐めながらおしっこが止まったおちんちんも弄り始めた)
や、ぁぁっや、めっ…やめ、へひっ、ぃっ、いっんんんっ!
(怖くてしょうがないのに、千歳の身体は熱さを増していく)
(扱かれるおちんちんは勃起していき、舐められるお尻の穴はひくひくと痙攣する)

(その時、千歳の耳に声が聞こえた)
(千歳を脅すような低い声は、さっきの店内よりもはっきりと聞こえた)
(そしてそのはっきりとした声が、千歳の中である人物と重なる)
お…じ…?
(それは店にいるはずの叔父さんの声に聞こえた)
(本人なのかどうかは、千歳には分からない)
(だけど叔父さんに似た声が、千歳の脳にとある妄想をさせる引き金になった)
(大好きな叔父さんが、自分の後ろからお尻の穴を舐め回し、おちんちんを握って愛撫してくれるという妄想)
(その妄想は、愛撫によって昂ぶっていた千歳を、さらに興奮させていく)
ふ、ふぁ…あ…
(両手でお尻の肉を掴んで、後ろの何かに向けて思い切り広げた)
ほ、ほら…ぁ…お、お尻の…お尻の穴…み、見て、ぇ…
(妄想の中の叔父さんに向けて、千歳は誰にも見られたことのないお尻の穴を後ろに晒した)

【叔父さんお待たせしましたぁ】
【えっと、今日はぼくは22時くらいまでできるよ】
【叔父さんはその時間でも大丈夫そう?】
0652 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/23(月) 20:09:57.17ID:mU3CcVcS
>>651
(床に撒き散らされたおしっこによって、トイレにはアンモニアの臭いが広がり)
(その中で、千歳と透明になった叔父との呼吸の音が聞こえてくる)
(尻穴をぴちゃぴちゃと舐めていた叔父は、千歳に命令すると顔を離し)
(そして、自分から尻穴を広げてみせる千歳を見せられると)
(こくりと喉を慣らしながらその光景に興奮してしまう)

(今ここで襲ってしまいたい・・・お尻の穴を突きあげたい)
(そう思うものの、今はダメだと首を振り…)
(尻穴に指を押し付けると、指の腹を使って肛門の皺をなぞり)
(そして指を挿入すると、一気に指の付け根までを押し込む)
(奥まで入れた指をゆっくりと引き抜きながらぐりぐりと回転させるようにひねり)
(透明になっている自分の手、それを覗くようにして千歳の腸内を見る)
(ピンク色の腸内、そして少し残っているうんちのカス…)
……美味そうなのが、残ってるぞ…。
(今自分は悪い霊、千歳に低い声でそう告げながらまだまだ指を動かし)
(襲い掛かりたい衝動を抑えつつ、片手をペニスに伸ばすとしゅこしゅこと指で扱き続ける)
(便器に向けて射精を促すかのように、腸内とペニスを同時に責めていき)


【22時までだね、わかった!】
【その時間までよろしくね!】
0653愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/23(月) 20:41:51.82ID:mNr7h6ur
>>652
は、ぁ…はぁ…ぁ、ぁ…
(息を荒げながら自分のお尻を広げて見せる)
(妄想であっても、憧れの叔父さんにお尻の穴を見せる恥ずかしさと興奮)
(それが千歳に異様な高揚をもたらしていた)
(その時千歳は、トイレの中に自分以外の呼吸の音を聞いた)
(やっぱりここには、自分以外の誰かがいる)
…ふ、ぁ…み…見て、ぇ…
(姿の見えない誰か…妄想の中の叔父さんに向かって、千歳は小ぶりなお尻を突き上げて見せる)

(やがて、千歳が広げるお尻の穴に何かが触れた)
ひゃ、んっ…!
(びくりと体を震わせるけど、それ以上動かなないで次の行為を待つ)
(おしりに触れた指のようなものは、そのままお尻の穴の周りをそろそろと撫でてくる)
ひ、ぃっ…ぁっ…ぁ、ぁっ…く、くすぐった…ぁぁひっ…!
(ぞわぞわとしたくすぐったさの中にある、ぴりぴりする電流みたいな刺激)
(その刺激に耐えられず、千歳は喘ぎ声を上げ始めている)
ん、ぃっ…ぃぃ、んっ…ふ、んぁああぁ!?
(そして突然、お尻の穴を撫でていた指はその中にずぶりと入ってきた)
ふ、ふひ、ぃっ!は、はいって、る、ううぅ!ひ、いんんんっ!!
(根元まで入った指は、直腸をぐりぐりと擦りながら動いている)
ひゃ、ぁひんんっ!ぐ、ぐりぐり、しひゃ、ぁぁ!っくぅうんっ!
(指が擦るたびに千歳の腰が浮き、後ろの何かにお尻の穴を鮮明に晒していく)

(突き上げた千歳のお尻を弄びながら、また後ろの何かが声をかけてきた)
(低いけど、叔父さんにそっくりな声が千歳の耳をくすぐる)
(それによって、自分が叔父さんに襲われているという感覚が深くなり、ますます千歳を昂ぶらせる)
ふぁっ、ふぁぁっ!…き、きもち、い、いいっ…よ、ぉ…!
(どんどん敏感になっていく体が痺れるような快感を産み、扱かれるおちんちんをぷるぷると震わせる)
(後ろの何かも千歳の興奮を分かっているのか、激しくおちんちんをこすってきた)
っひゃ、ぁぁあひっ!は、はげひ、ぃっ!おひ、おちん、ちんっ!あ、熱い、ぃっよおおっ!
はひっはひっ…な、なにか、ぁぁひっ…なにか、き、きてるっぅっ!お、おちんちん、なにか来てるぅ!
(小さいなりに勃起したおちんちんがさらにぷるぷる震える)
(それと一緒に、千歳の全身もがたがたと小刻みに震え始めて)
んぁああぁっ!!な、ぁっ、何か出る!お、おひっ、おちんちんなにか出てくる!出る、出るっ、で、出ひゃううううううぅぅぅううううぅ!!!
(次の瞬間、「びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるっ!!どぷぷっ、どびゅるるるるっ!」)
(千歳は痙攣しながら、便器の中に激しく精液を撒き散らし始めた)

【うん、よろしくね!】
0654 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/23(月) 21:00:11.17ID:mU3CcVcS
>>653
(千歳の幼いおちんちんを絞るかのようにしゅこしゅこと擦り続け)
(尻穴を穿り、ぐちゅぐちゅと腸液が混ざり合う音を立てる)
(そして、千歳の限界がきたらしく便器の中に向けて一気に精液を放ち)
(びゅるるる…と大量の精液が出る勢いを、ペニスを摘んでいた指で感じながら)
(自分が千歳の初めてを奪ったのだと思い…嬉しくなってしまい)
(最後の一滴が出終わるまで、まるでペニスを絞るように根元からきゅぅっと摘んで…すべてを出させ)
(最後に尻穴をぐりぐりと刺激して楽しんだ後、ようやく指を抜いて千歳を開放し)
(床に撒き散らしてしまったおしっこなども放置したまま、叔父はトイレから出て行く)

(キッチンに戻ると、姿を現す薬を使い店を再び開け)
(誰も来ることのない店内で、千歳が店に戻ってくるのを待っていた…)
(あんな姿を見せられては、もうまともに千歳を見られないとは思いながらも)
(交代の従業員が来たら、また千歳とたっぷり楽しもうと表情を緩ませ…)
(そして、家にもしも千歳が泊まりに来てくれたらと、わくわくした気持ちは止まらない)
0655愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/23(月) 21:30:09.23ID:mNr7h6ur
>>654
んぁあぁあっ!ぁぁっで、出て、るぅううう!
(人生初めての精液を、便器の中に思い切り出し続ける)
お、おおひっ、おひっ!おちんっ、おちんちんっ、爆発しれるぅうう!
(「どびゅどびゅどびゅっ」と激しく射精するおちんちんは、千歳にしてみれば爆発しているような感覚だったのだろう)
(なおも指にお尻の中を擦られながら、何度も体を痙攣させる)
(そのたびにおちんちんが暴れて、白濁色の液体を便器に向けて吐き出していく)
ひゃぁひ、ぃ…ぃぃいっ…き、きもち…い、いい、よぉ…
(初めての射精は、千歳に魂が抜けてしまうかのような快感を与えていた)
(その表情は蕩け、口の端からはヨダレがとろりと垂れ落ちている)
(千歳の初めての射精は、見えないものにお尻の穴を穿られながらという異様な状況での体験になった)
(そして千歳は、それを快感として心身でおぼえてしまった)
(それはもしかしたら、もう引き返せない背徳の道なのかもしれない)

(でも今の千歳に背徳とかそんな事を考える余裕はなかった)
(いつの間にか見えないものがいなくなったトイレの中で、千歳は便器にもたれるようにぐったりと座り込んでいる)
(指に穿られたお尻の穴はジンジンと熱く疼き、大量に出した精液で、トイレの中は独特の匂いに包まれていた)
は…ぁ…ぁ…?
(少しして、千歳はようやく見えない何かがいないことに気づいた)
(ペーパーで床のおしっこを拭き取り、よろよろと立ち上がる)
お…お仕事…しなきゃ…
(パンティを上げてウェイトレスの服を整え、少しおぼつかない足取りで店に向かう)

あ、あの…遅くなってごめんなさい…
(キッチンに声をかけて、そそくさと仕事に戻ろうとする千歳)
(そのキッチンの奥にいる叔父さんの姿が目に入ると、胸の鼓動が一際高く鳴るのが分かった)
(さっきの声が叔父さんに似ていたというだけで、どうしようもなく叔父さんを意識してしまう)
(そしてもう1つ…絶対に口に出せない欲望が胸の奥に湧き上がってくる)
(叔父さんに、叔父さんの手でお尻の穴を穿ってほしい)
(男ではなく、女の子の快感を知ってしまった千歳は、自然と叔父さんを求め始めていた)

【もうすぐ時間だから、次のレスで凍結にしてもらってもいい?】
0656 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/23(月) 21:57:33.95ID:mU3CcVcS
【って、ごめん!返事を書く前に時間になりそうだね】
【今日はここまでにして、凍結にしようか】
【続きは…えっと…どうだろう?】
【明日の火曜日や、木曜日〜はあいてるよ!】
【木曜日はお昼からも遊べるかな…どうだろう?】
0657愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/23(月) 22:01:56.43ID:mNr7h6ur
【えっとね…それだと、ぼくは木曜日があけられるよ】
【ぼくはお昼すぎに来られるから、それで待ち合わせしたいな】
【時間は多分、14時くらいになると思うの】
【叔父さんは木曜日の14時くらいでも大丈夫?】
0658 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/23(月) 22:07:22.65ID:mU3CcVcS
【よし、それじゃあ木曜日の14時くらいからにしようか!】
【そのくらいに来れるようにがんばってみるよ!】
【今日も可愛い千歳をありがとう!】
【とても楽しかったよっ】
0659愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/23(月) 22:11:11.61ID:mNr7h6ur
【はーい、じゃあ14時にまちあわせしようね♪】
【遅れたり来れなさそうな時は遠慮なく伝言とかしてね】
【ぼくも何かあったりしたら、こっちに書いとくから!】

【それじゃ、ぼくもこれで落ちるね】
【叔父さん、今日も楽しい時間ありがとーございました!】
0660名無しさん@ピンキー2017/01/24(火) 00:40:28.16ID:4k9hjiLt
660
0661名無しさん@ピンキー2017/01/25(水) 19:45:02.33ID:qUEd6qM1
明日
0662アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/01/25(水) 20:46:16.14ID:gWjPY6Bf
【こんばんは。しばらく待機しますね】
【プロフは>>387を見てください!】
0663アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/01/25(水) 21:53:19.37ID:gWjPY6Bf
【今日は落ちます。おやすみなさい!】
0664名無しさん@ピンキー2017/01/26(木) 09:59:15.78ID:H3eI37ir
おちた
0667 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/26(木) 14:03:33.97ID:AJx3E5cn
【今日だったよね?千歳くんとの待ち合わせにお借りします】
0668愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/26(木) 14:05:39.70ID:71zJQ8J9
【叔父さん遅れてごめんなさい!】
【今日も楽しくお話ししようね】
0669名無しさん@ピンキー2017/01/26(木) 14:17:16.92ID:H3eI37ir
きたか
0671 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/26(木) 14:19:27.44ID:AJx3E5cn
【こんにちは!こっちこそ反応が遅くなってごめんね】
【今日はよろしく!】
0672 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/26(木) 14:23:29.86ID:AJx3E5cn
>>655
(トイレでの千歳を思い出し、乱れたあの姿に更に魅力を感じてしまう)
(そして、その乱れる原因を作ったのが自分であることも…)
(可愛い親戚の子にあんな悪戯をする、その背徳感も相まって)
(叔父は年甲斐もなくそわそわとした様子で透明な状態からもとに戻り)
(クローズにしていた札をオープンに戻して冷静を装う)

おかえり、千歳。
(遅かったことには何も言わず、仕事の続きをしようと声をかける)
(先ほどあれだけ激しくしてしまったのもあって、しばらくは様子を見ようと)
(叔父は透明になって悪戯するのはやめて、千歳の様子を見守ることにする)
(頭の中では、千歳を押し倒して思い切り突きあげる妄想を繰り広げ)
(時折ぼーっとしたまま、仕事の時間を過ごしてしまう…)
0673愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/26(木) 15:00:16.38ID:71zJQ8J9
>>672
(千歳が戻ると、キッチンから叔父さんが声をかけてきた)
う、うん。
(何を話したらいいのかわからず、曖昧に返事をする千歳)
(それにまだ、千歳はさっきの余韻が残っていた)
(お尻の穴を穿られながらの、人生初めての射精)
(その衝撃と快感が大きすぎて、まだ夢の中にいるような感覚だった)
(本当は、余韻が収まるまで休んでいれば良かったのかもしれない)
(でも休憩の部屋での時間も含めて、思ったよりもたくさん休んでしまったという思いがある)
(千歳なりに仕事への責任感から、余韻の収まらないまま戻ってきていた)
え、えっと…まだお客、きてないね。
(射精後の気だるい気分を振り払うように、千歳は仕事を再開する)

(それからは時々来るお客の接客をしながらすごした)
(その一方で、また見えない何かにイタズラされるのではとドキドキしてもいた)
(最初は怖いだけだったのに、今のドキドキはそういうドキドキではなかった)
(射精の快感を知ってしまった千歳は、怖いという感情以外に、またしてほしいという欲望を持ってしまっている)
(精液で濡れたおちんちんがパンティの中で擦れるたびに、千歳はその欲望が大きくなるのを感じていた)
(でもそのあとは特に何もなく時間はすぎていった)
(何もイタズラされることもなく、時々叔父さんと何気ない話をして、時々来るお客の接客を続ける)
(そのうちに、千歳はいつの間にか自分にイタズラした何かに、叔父さんの姿を重ねてしまうようになっていた)
(トイレで聞いた声が似ていたのだから、ある意味しょうがない部分はある)
(でも一度想像してしまうと、自分のお尻の穴を穿る叔父さんの姿が脳裏に焼き付いてしまう)
(そして、それを想像するたびに、千歳のおちんちんはパンティを膨らませてしまった)

(やがて勤務の時間が終わり、千歳は緊張の糸が解けたようにふぅと息を吐く)
お仕事終わりだよ、叔父さん
(千歳はキッチンにいる叔父さんに声をかけた)

【今日もよろしくね!】
【あと、叔父さんは今日は何時までできそう?】
0674 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/26(木) 15:16:15.08ID:AJx3E5cn
>>673
(それから少しの間、店を開けることにした)
(勝手に閉めていたことがばれたら大変なことになるのだから、仕方ないのだが)
(お客はそれから何人かが訪れ、それを千歳と二人でこなしつつ)
(可愛らしく接客する千歳が、トイレであれだけ乱れていた)
(それを思い浮かべながら隠れてにやにやとしてしまう)
(いつの間にか、叔父は千歳を完全に自分の物にしたいとも思い始めて…)

お疲れ、千歳。
(声をかけてきた千歳に笑みを返すと、手を洗ってから頭を撫でる)
(自分の仕事も今日はこの時間で終わり、次の人間に引継ぎを済ませると…)
千歳、今日はどうする?うちに本当に泊まりに来るか?
(千歳の母親にその事を伝えなければと考えつつ)
良かったら、今日は俺が千歳の好きなもの作ってやるよ。
(喫茶店で料理を作っているだけあって、それなりに料理の腕に自信があり)
(千歳が泊まりに来ればご馳走すると約束し)

それじゃ、明日まで預かりますね。
(千歳の母親と話をすると、二つ返事で了承が出た)
(親戚の家に泊めるだけということもあり、そんなに気にしてはいないようで)
今日はご馳走を作るぞ。ほら、準備しておいで。
(そういって千歳に笑みを向け、お尻をむぎゅっと掴んで準備を促し)

【よろしく!俺は今日は…夜まで遊べるけど、千歳くんはどうかな?】
0675愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/26(木) 15:50:38.64ID:71zJQ8J9
>>674
(千歳が声をかけると、キッチンから叔父さんが返事をしてきた)
うん、叔父さんもお疲れ様!
(もうとっくに射精の余韻は収まっているから、千歳は普段通りの元気な声で答える)
(でも心の中の高揚は続いていた)
(キッチンから出てきた叔父さんに頭を撫でられると、途端に心臓の鼓動が跳ね上がる)
(いつもなら頭を撫でられると嬉しいのだけど、今は恥ずかしい気持ちが強い)
(千歳は頬を赤くしながらちょっとうつむく)

(後片付けをしながら、叔父さんがお泊まりの事を話しかけてくる)
(千歳は胸の高鳴りを感じながら、赤くなった顔で頷く)
う、う、うんっ!
さ、さっき、約束したもんねっ。
(さっき話した時には想像もできないくらい、胸が高鳴っている)
(叔父さんの家に2人きり…どうしても、さっきのトイレの行為が脳裏に浮かんでしまう)
(続けて叔父さんが話してくると、千歳はエッチな想像を振り払って笑顔を見せた)
あっ、じゃ、じゃあぼくカルボナーラ食べたい!
叔父さんの作ったカルボナーラ、ぼく大好きっ!
(育ち盛りだからか、性欲よりも今は食欲が優っている感じ)


(そして叔父さんは、家に帰ってきたお母さんにお泊まりの事を話している)
(前にも泊まったことがあるから、お母さんも特に疑問も持たずに許してくれた)
(話を終わった叔父さんが、千歳のそばに来て準備を促してきた)
うん、わかっ、ひゃぁ!?
(部屋に戻ろうと歩き出した瞬間、叔父さんにお尻をむにゅっと揉まれて驚く)
も、もおっ…叔父さんのエッチっ
(少し頬を染めて叔父さんにべーっと舌を出すと、千歳は部屋に戻って急いで支度した)
(女の子の格好で外には出られないから、ジーパンとセーターの上にフード付きのコートを羽織った)
(でもハッとしたように、新しいウェイトレスの服をカバンの中に突っ込んで叔父さんのところに行く)
叔父さんおまたせっ!
じゃあいこっか?
(お母さんに行ってきますの挨拶してから、叔父さんの横に並んで千歳は歩き出す)

【ぼくは18時くらいだよ】
【叔父さんがよければ、その時間までよろしくね】
0676 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/26(木) 16:16:34.66ID:AJx3E5cn
>>675
カルボナーラか、よし…。
(たしか家にある食材で作れたな、と思い浮かべて頷き)
(もしも食材が足りなければ買いにいこうと頭の中で思い浮かべる)
(千歳に喜んでもらえる料理が作れるというだけで、料理が出来てよかったと心底思い)

(千歳を急かすようにお尻を触れば、舌を出してエッチと返ってくる)
(その様子が可愛らしくて、だらしない顔をしてしまうのだが)
(どうやら母親には遊んでいるように見えたようで、笑顔で送り出してくれた)
(千歳と共に自分の車へと二人並んで歩きながら)
…その格好も、可愛いな。
(ジーパンにセーターという女の子のような格好をしていなくても、十分愛らしく見えて)
(親の視界から遠ざかるとジーパン越しに浮き上がるお尻のラインをそっと撫でて側に寄せ)
(車の置いてある駐車場まで、二人は寄り添いながら歩き)

(家に到着すると、さっそく千歳の鞄を持ってあげ)
(少し古めの一軒家、周りに家なども無いため騒いだとしてもきっと迷惑にならないような)
(そんな立地の建物で…)
(一人で暮らすには大きすぎるくらいで、使われていない部屋も多いようだ)


【18時までだね、わかったよっ】
【それじゃあその時間までよろしくね?】
0677愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/26(木) 16:37:21.93ID:71zJQ8J9
>>676
(家から出てガレージに向かう2人)
(千歳の家のガレージだけど、1台分のスペースが空いているから叔父さんに使ってもらっている)
(お母さんに見送られて外に出ると、叔父さんが話しかけてきた)
え、か、かわい…ぇええ!?
(唐突に可愛いと言われ、あからさまに焦りを見せる千歳)
(あまりに突然で、自分の耳を最初に疑ったくらいだった)
(でも次に叔父さんが、千歳のお尻を優しく撫でるように触れて体を寄せてくると、聞き間違いでないことを悟った)
も、もぉ…どうしたの、叔父さん…?
い、いつもならこんなこと、しないじゃん…。
(そう言いながら、千歳は寄せられた体を避けようとしない)
(むしろ自分から体を寄せ、密着するようにガレージに歩いていく)
(やっぱり今日のことで、叔父さんに対する感情に変化があったのかもしれない)
(千歳の中では、親戚の家に遊びに行くのではなく、まるで恋人の家に泊まりに行くような気分になっていた)

(車で走って住宅地を抜けて少しすると、叔父さんの一軒家が見えてくる)
(郊外で周りに家がなかったから、小さい頃に遊びに行ったときは大騒ぎした記憶がある)
(ちょっと古い感じの家だけど、叔父さん1人で住んでいるから別にこれでもいいのだろう)
(古くても不便なところはないし、静かなところだったから千歳は気に入っていた)
(車を降りてから叔父さんが荷物を持って家まで運んでくれた)
…やっぱり、静かでいいところだね、叔父さんの家って。
(叔父さんのあとに続いて家に入る)
おじゃましまーす。
(ぺこりとおじぎしてから靴を脱いであがり、キョロキョロと周囲を見回す)
ねえ、ぼくどこの部屋使ったらいいかな?
(人の家だから勝手に使うわけにもいかないし、いちおう叔父さんに聞いてみた)

【うん、よろしくぅ】
0678 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/26(木) 16:52:24.30ID:AJx3E5cn
>>677
そうだったかな?千歳が泊まりに来るって思ってついつい…。
(いつもなら触らないという指摘に、愛想笑いを見せつつ手を千歳の肩にまわし)
(まるで恋人と歩くかのように、ぴったりと寄り添ったまま車へと向かうと…)
(そのまま二人で叔父の家に向けて出発する)

(住宅街から少し離れた場所にある一軒家)
千歳は都会の方が好きだろうけど、そう言ってもらえてよかったよ。
(都会よりも遊ぶものは断然少ないものの、千歳に気に入ってもらえているならと)
(叔父は玄関にとりあえず鞄を置いて…)
部屋かぁ…どこでも使ってもいいよ。
一応、どの部屋も綺麗にはしてあるからね。
(普段使っていないため、少し埃っぽくはあるかもしれないが)
(それでも定期的に掃除はしている為、使う分には悪くないだろう)
(…同じ部屋に、というのも良いかもしれないが…)

それじゃあ、夜ご飯まで少し時間があるし。
明日何をするか決めようか、出かけるのも良いし…。
千歳に似合う可愛い服を買いに行くのもいいかもなぁ。
(頭をぽんっと撫でてから家にあがるように促し)
(千歳とリビングにやってくるとさっそくオレンジジュースを差し出す)
0679愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/26(木) 17:24:56.31ID:71zJQ8J9
>>678
(千歳の質問に、叔父さんがどこでもいいと言ってくれた)
うーん…そう言われるとかえって悩むぅ
(らしくない腕組みなどしつつ、首をかしげて考える)
あ、じゃあせっかくだから叔父さんの隣の部屋に泊まるね
何かあれば行きやすいし、朝叔父さんがお寝坊した時に起こしに行きやすいしね。
(ちょこちょこと理由を言って、叔父さんの隣の部屋に泊まることを決めた)
(でも本当は、叔父さんと一緒の部屋って言いたかった千歳)
(既に叔父さんを女の子の視線で見つつある千歳は、そういう欲望を持ってきている)
(でもやっぱり、口に出していうのが恥ずかしい…というか、怖い部分があった)
(叔父さんが自分を見る目が今までと違うことに気付いていても、自分から踏み込む勇気は出てこなかった)

(叔父さんはこの後のことを考えている)
(確かに夕御飯を食べるには、まだ少し早い時間)
(叔父さんの言うように、ちょっと外出するくらいの時間はあるかもしれない)
あ、えと…ぼくは出かけてもいいし、別に家の中でのんびりするのでもいいよ?
叔父さんといると、なんでも楽しいし!
(頭を撫でられながら、千歳はにこりと微笑む)
(男の子の格好をしていても造形がほとんど女の子だから、ボーイッシュな女の子が笑っているように見える)
(それから千歳は、カバンを持って家の中に上がる)
(前にも泊まったことがあったから、叔父さんの部屋は知っていた)
(千歳は叔父さん部屋の隣の部屋にカバンを置くと、いそいそと叔父さんのところに戻る)
(リビングに入ると、叔父さんがオレンジジュースを用意してくれた)
あ、叔父さんありがとっ!
(お礼を言いながらジュースを受け取り、ストローでごくごくと飲む)
ぷは…美味し!
…あ、それでさ、これからなにしよっか?
出かける?それともごろごろしちゃう?

【もうすぐ時間だから、次の叔父さんのレスで凍結にしてもらっていい?】
0680 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/26(木) 17:39:15.70ID:AJx3E5cn
>>679
隣の部屋か、わかった。
(そういって頷きつつも、少し残念な気持ちも隠しきれない)
(せっかくお泊りに来てくれたのに、一緒に寝られないなんて面白くないな…と)
(しかし、逆に別の部屋だからこそ悪戯が出来るという考えもでき)
(どちらがいいか悩ましいとばかりにうなりながら考えをめぐらせる)
(…最終的に自分の部屋に連れ込んでしまえばいいかとまで考えながら)

そうだなぁ、まだ流石にご飯には早いな。
…ゲームでもして遊ぶか?
確か、結構前に買ったゲームがあった気がするぞ。
(少し古い型のゲームではあるが、ゲームで対戦できることを思い出し)
負けたら罰ゲーム、なんてな?
(言いながらどんな罰ゲームが良いかと妄想しつつ)


【うん、そうしたらこれで凍結だね】
【続きは、千歳くんの良い日はある?】
0681愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/26(木) 18:01:48.41ID:71zJQ8J9
【ごめんなさい、ちょっと電話きてたからお返事遅れちゃった】
【ぼくの予定だけど、明日は夜に来れるかも】
【ちょっとまだ未定なんだけど、たぶん19時くらいに来れるんじゃないかなって思うの】
【その次だと日曜日に空いてるよ】
【日曜日も時間は19時くらいになると思うよ】

【こんな感じだけど、叔父さんは都合良さそう?】
0682 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/26(木) 18:06:34.05ID:AJx3E5cn
【明日の夜だね、大丈夫だよ】
【19時だとちょっと難しいかもだから…20時くらいになるかも】
【これそうだったら19時にここで待つようにしてみるよ!】

【今日はありがとう!楽しかったよ〜!】
0683愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/26(木) 18:10:11.57ID:71zJQ8J9
【うんわかったよ!】
【ぼくも来れるかどうかまだ分かんないかから、もしもの時はこっちに伝言するね】

【今日も叔父さんとお話できて楽しかったよ】
【また、できたら明日また会おうね】
【じゃあぼくこれでおちまーす】
0684名無しさん@ピンキー2017/01/26(木) 18:15:50.74ID:H3eI37ir
おちた
0686 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/26(木) 18:23:20.00ID:AJx3E5cn
【今日もありがとう!またね〜!】
【スレをお返しします!】
0687名無しさん@ピンキー2017/01/27(金) 18:36:23.32ID:lgntWUBZ
終了
0688愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/27(金) 20:01:17.63ID:up3BBC0C
【こんばんわぁ】
【時間だし、そろそろ叔父さんを待ちまーす】
【今日はあまり長くできないけど、楽しくお話したいなぁ】
0689愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/27(金) 21:28:32.66ID:up3BBC0C
【叔父さん今日はいそがしいのかな】
【ぼくあと30分しかいられないから、続きだけ投下しておくね】

【あとぼくの次の予定だけど、日曜日の19時くらいに来れると思うよ】
【叔父さんの都合がよかったら、日曜日に会いたいです】

【じゃあ続きを投下して、今日はこれで落ちまーす】
【叔父さん、また会うの楽しみにしてるね】
0690愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/27(金) 21:31:34.59ID:up3BBC0C
>>680
(千歳の話に、叔父さんは夕御飯まで何をしようか考えている)
(千歳はというと、叔父さんと過ごせれば何でもよかったから、特に何も考えていなかった)
(2人で過ごす時間が楽しみで、ちょっとうずうずしながら叔父さんの様子を伺う千歳)
(そして叔父さんは、千歳にゲームを提案してきた)
ゲーム?
うん、もちろんいいよっ
(千歳も当然賛成した)
(今時の子どもらしく、千歳も家ではゲームで遊んだりしている)
(でも姉弟がお姉さんばかりだから、対戦とかはあまりやったことがない)
(だから千歳は対戦と聞いて即賛成したのだった)

(でも叔父さんの言葉の中に気になる単語もあった)
罰、ゲーム?
(叔父さんは遊びながら、ちょっとスリルも取り入れたいようだ)
(それを聞いてちょっと悩む千歳)
(負けたら何をさせられるのか、ちょっと怖いけど、叔父さんとゲームできる機会を逃したくない)
あ、でも…あ、う…
(他に何かを考えかけて、千歳は慌ててそれを振り払う)
(もしかしたら、叔父さんともっと近づけるかも…と考えかけた千歳)
(今までなら考えたこともない思考をしたことに、千歳自身が驚いてしまっていた)

ごほん、え、ええと…
(内心の動揺と恥ずかしさを表に出さないよう、千歳は口調を改めて話す)
結構前のゲームって言ってたけど、それってぼくも知ってるゲーム?
もしぼくの知らないゲームなら、ちょっとハンデとか欲しいなぁ

【続き投下しまーす】
0691 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/27(金) 22:52:58.23ID:XgdfuPkZ
【ごめん…今更帰ってきたよ…】
【遅くなった上に伝言できなくてごめんね】
【日曜日の19時ごろ、楽しみにしてるよ】
0692綾瀬 蓮 ◆REN/KgFWjU 2017/01/28(土) 14:28:59.90ID:lXCP3E2A
【名前】 綾瀬 蓮(あやせ れん)
【職業】 メイド
【年齢】 13歳
【身長】 141cm/39kg
【容姿】 前髪ぱっつんで柔らかそうなほっぺをした女装の少年
【服装】 メイド服、猫耳カチューシャ
【一人称】 ボク
【性格】 淫乱、責められるのが好きだけどえっちすぎて結果的に責め返しちゃうことも
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】おちんちんはちょっと長くて白くて皮つき、剥くことはできる ヘアはなし
【希望プレイ】 ご奉仕、複数、ハードすぎない調教
【NGプレイ】 暴力行為とか改造
【備考】 えっちなメイドの男の娘、基本的にえっちなことしか考えてないビッチ
    カワイコぶるのも好きでねこみみをつけてにゃーにゃー鳴く

【はじめましてー えっちなことしてくれるご主人様募集中にゃ】
0694名無しさん@ピンキー2017/01/28(土) 15:32:45.56ID:G3JTFXqy
おちた
0697 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/29(日) 19:04:12.68ID:V/bFvepF
【こんばんは!この前はごめんね!】
【今日はよろしくっ!】
0698愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/29(日) 19:05:36.91ID:Zs9kilX5
【こんばんわ、叔父さん!】
【ぼく全然気にしてないから、今日も楽しもーね】
0699 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/29(日) 19:22:29.26ID:V/bFvepF
>>690
そう、ゲームだ。
おじさんも随分やってないから、やり方忘れてるけどね。
(そういってテレビの下で随分使われていなかったゲーム機を引っ張り出す)
(結構古い型ではあるものの、千歳でもわかる程度のゲーム機)
おじさんが少し前に買ったやつだけど、結局やる時間もなくてね。
(そういって始めたのは、爆弾でブロックを壊しつつ相手を倒す…そんなゲーム)

罰ゲームは、そうだなぁ…。
腹筋するとか、こちょこちょをするとか…うーん…抱きつくとか?
(罰ゲームを色々と想像しつつ、千歳が賛同するものがないかと並べていく)
(罰ゲーム…といいつつされて嬉しいものもいくつか混ぜたりもして)
千歳はどんな罰ゲームがいいかな?
(言いつつ、コントローラーの準備を済ませ…)

ハンデ、かぁ…そうだなぁ。
このゲームは知ってる?やったことあるかな?
(そう尋ねつつ、コントローラーを手渡して)

【ありがとう!】
【今日もよろしくね!】
0700愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/29(日) 19:54:13.07ID:Zs9kilX5
>>699
(叔父さんは話をしながらリビングのテレビの下からゲームを出してきた)
あっ、ぼくこれ知ってるよ!
うちにはないけど、人気あったんだよね。
(古いテレビゲームだけど、有名なゲームだから千歳にも分かった)
(叔父さんは続けてゲームを取り出すと、ゲーム機にセットして電源を入れる)
…あ、これ、えーと…うん、やったことないけど、どうゆうやつなのかはわかるよ!
(ゲームも結構有名なもので、千歳はやったことはないけど知ってはいた)
(テレビに映るゲームの画面を食い入るように見ている千歳)

(画面に見入る千歳に、叔父さんが話しかけてくる)
(罰ゲームの内容の話題だけど、千歳自身が迷っている部分があった)
あ、う…えと、腹筋とか、そういうのはやだなぁ
ぼく、ちょっと運動とか苦手だし。
(表情からすると、本当に苦手のように見える)
それなら、まだこちょこちょとかの方がマシ、だけど…
あ、あの…あと、抱きつくとかも…まだ、マシかなぁ
(戸惑っているような口ぶりの割には、ちょっと頬を染めている千歳)
(本当は抱きしめてほしいと思っているのだけど、あくまで罰ゲームだから、ちょっと嫌そうな感じで話している)

(それと一緒にハンデの話もした)
これ結構有名なゲームだし、さっきも言ったけどゲーム内容は分かるよ。
(叔父さんからコントローラーを受け取り、ボタンを適当に押してみる)
叔父さんやる時間なかったって言ってたし、それならハンデもなしでいいかも?

【叔父さんは今日は何時までできそう?】
【ぼくはいつもと同じだけど、22時くらいまでだよ】
0701 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/29(日) 20:02:08.84ID:V/bFvepF
>>700
よし、それならこれで遊ぼう!
罰ゲームは…千歳が勝った時はおじさんに何か罰ゲームを言わないといけないからね?
だから、何か考えておくんだよ?
(そういって千歳の頭を撫でると、さっそくゲームを始めることにする)
(千歳がもしも負けたなら、抱きしめたりキスをしたりを罰ゲームにしようと考え)
(二人はゲームを始めることにした…)

ハンデは無しで、いいんだよね?
(とはいえ、自分も操作方法をすっかり忘れていて)
(爆弾の置き方なども完全に忘れてしまっている)
(適当にボタンを押しながら、なんとか進めてみるものの)
(千歳の方がゲームに慣れるのが早ければ、簡単にやられてしまうかもしれない)
そうだ、何回も千歳がまけたら…食べちゃおうかな?
むしゃむしゃ〜ってね。
(笑みを浮かべながら冗談めかしく言ってお尻を手ではむはむと食べるかのように触る)
(先に罰ゲームを口にしておくことで、千歳を焦らせたり期待させようという考えらしく…)


【そうしたら22時まで、遊ぼうか!】
【続きが出来る日は、次はいつになりそうかな?】
0702愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/29(日) 20:29:02.94ID:Zs9kilX5
>>701
(いろいろ話して、やるゲームは結局これに決まった)
(叔父さんもやったことなさそうだし、千歳でも何とかなりそうな感じはする)
(叔父さんは準備しながら、千歳に罰ゲームのことを話してくる)
罰ゲーム…うーん…
(ちょっと困ったような表情の千歳)
(こういったゲームをやった経験がないから、どんな罰ゲームがいいかよく分からない)
(考えがまとまらないうちに、叔父さんはゲームの準備を終えていた)
う、うん…何か考えとくね。
(とにかくゲームを楽しもうと思い、千歳はコントローラーを握り直す)

うん、叔父さんもやったことないっぽいし、ハンデはなしでもいいよ!
(コントローラーの握りを確かめながら話す千歳)
(初めて持つコントローラーだから、まずはそこに慣れが必要かもしれない)
(あとボタンの配置とかもよくわからないから、とにかくやってみるしかなさそうだった)
え、えっと…爆弾で壁壊して…っと
(おそるおそるという感じで、ゲームを進めはじめる)
(ゲーム自体は単純だから、操作に慣れればいい勝負ができるかもしれない)
(そんな感じでちょこちょこキャラクターを動かしていると…突然叔父さんがお尻を揉むように触ってきた)
きゃうぅっ!……って…あああああ、爆弾間違えて置いちゃったぁあ!
(お尻を揉まれて驚いた拍子に間違えてボタンを押してしまい、キャラクターが壁と爆弾に挟まれた)
うにゃあああっ!出れにゃいいいぃいいぃ!
(叫んでもどうにもならず、千歳はあっさりと自爆して負けてしまった)
ず、ず、ずるいよぉ叔父さーん!
(不満と恥ずかしさで顔を赤くして、千歳は頬を膨らませる)
(さすがに、お尻を揉まれて気持ちよかったとは言えない)

【うん、おねがいしまーす】
【ぼくの予定だけど、今日と同じくらいの時間なら明日も来れるよ】
【叔父さんは明日はどう?】
0703 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/29(日) 21:01:10.37ID:V/bFvepF
>>702
おお、すまんすまん!まさかそれで驚くとは。
(勝手に自爆してしまったのは計算外だったが、それでもこちらの勝ちではある)
(心を鬼にして、一発目の罰ゲームを発表しようと考え)
(頬を膨らませている千歳の頭を撫でて宥めつつ…)
よし、それじゃあ罰ゲームは…こうだ!
(口に出すのではなく、千歳を思い切り抱き寄せ)
(腕によって捕まえたまま、お尻を両手で捕まえて鷲づかみにし)
(むぎゅむぎゅっと何度か揉んだ後に解放する)

どうだ?千歳、罰ゲームは?
(いい思いをさせてもらった叔父は嬉しそうに千歳を見つめ)
(もう一度座りなおした千歳の背後からお尻に指を這わせてお尻の穴付近をとんとんと指先でノックし)
次に勝ったら、どうしようかなぁ…。
(にやりと笑みを浮かべながら、叔父は千歳に遠まわしにしたいことを伝えようともする…)
(逆に、負けてやり罰ゲームを受けるというのも面白そうだ)
罰ゲームが思いつかないなら、こういうのはどうだ?
俺の顔に、腰を押し付けるとか…顔の上に座るとか…。
(それは自分がして欲しいこと…だが、千歳をそう誘導しつつ)
…あっと、しまったぁ…!
(壁と爆弾に挟まれて、あっさりと負けてしまい)


【ごめん!明日は難しそうだ】
【火曜日、火曜日はどうだろうか?】
0704愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/29(日) 21:36:52.93ID:Zs9kilX5
>>703
(慣れていないとは言え、あっさり自爆してしまった恥ずかしさもあって、千歳はちょっとプンプンした)
(頬を膨らませる千歳の頭を、叔父さんが宥めるように撫でてくれる)
うう…お、驚くに決まってるよぉ
(とは言っても、前の千歳ならそこまで盛大には驚かなかっただろう)
(お店での一件から叔父さんを意識してしまっている今は、体の感覚もいつもより敏感になっている感じがする)
(ジーパン越しにお尻を揉まれただけで、背筋を駆け上がるような刺激を感じてしまった)
(何か、自分でも予想ができないほどに自分自身がよく分からなくなってきている)
(などと戸惑っていたら、叔父さんが罰ゲームのことを言い始めていた)
ふ、ふぇぇ!?
い、今の反則だから…ふや、ぁ…!?
(反則だから無しと言おうとした千歳の体が、叔父さんに抱き寄せられた)
え、ぁっ…な、な…ぁぁんっ!や、うんんっ!そ、そこっ…ふあ、ふぁあっ!
(ぐっと強く抱かれ、お尻を両手で力強く揉んでくる)
(1回揉まれるたびに、千歳の口から甲高い、悲鳴に似た喘ぎ声が漏れる)

(何度かお尻を両手で揉んでから、叔父さんは千歳を離してくれた)
………
(突然の出来事に、千歳はぼんやりと宙を見つめている)
…あ…あの…な、なんか……その…へ、変な…感じ、なの…
(罰ゲームの感想を聞かれ、ぼぉっとしたままつぶやくように答える)
っぁ…っ!
(ますます体の感度が敏感になった感じがして、叔父さんが指を背中に這わせただけで声が出てしまう)
っっっっひ、んんっ…!
(その指にお尻の真ん中…ちょうどお尻の穴のあたりをつつかれると、思わず腰が浮いてしまった)
(次負けたらどうなるのか)
(叔父さんの言葉に、抑えきれない何かが体の中から沸き上がってくる)
(もう全部負けてしまいたいという、抗いにくい欲望がどんどん溢れてくる)

(などとぼんやりしていたら、叔父さんが負けていたことにも気付かなかった)
ふ、ぇ…ぼく…勝ち…?
(勿論罰ゲームなど考えていない千歳は、かえってあたふたしてしまう)
あ、う…ば、罰、ゲーム…えと…じゃ、じゃあっ、ぼくが叔父さんの顔の上にす、座りますぅ!
(ほとんど反射的に、千歳は叔父さんの提案した罰ゲームを口にしてしまった)
あ…あ、あの…お、お…叔父さん…
す、す…座る、から…あの…よ、横になって…?
(もうすでに、信じられないほど胸がドキドキしている)

【ごめんなさい…火曜日はぼくの方がダメだと思う】
【水曜日なら昼間に来れるけど、叔父さんは都合よさそう?】
0705 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/29(日) 21:41:41.49ID:V/bFvepF
【もう時間が近いね】
【えっと…水曜日はお昼にはこれないかもしれないから】
【夜…でも大丈夫かな?】
【水曜日の夜なら、あいてるよ!】
0706愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/29(日) 22:08:29.95ID:Zs9kilX5
【あう、ご、ごめんない、少し寝ちゃってましたぁ】
【え、えっと、ぼく水曜日の夜でも大丈夫だよ!】
【ぼくはお昼からずっと時間あるから、叔父さんの予定に合わせて来れるよ!】
【叔父さんは何時くらいに来れそう?】
0707 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/29(日) 22:17:54.05ID:V/bFvepF
【よし、じゃあ水曜日の19時頃にしよう!】
【そのくらいに待ってるよ!】
【今日はありがとう、千歳くん】

【おやすみなさい!】
0708愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/29(日) 22:32:15.21ID:Zs9kilX5
【うん、じゃあ19時くらいにこっちに来るね】
【今から叔父さんに会うの楽しみだよぉ】

【今日は短かったけど叔父さんとお話できて嬉しかったよ!】
【また次に会った時もよろしくね♪】
【それじゃあ叔父さん、おやすみなさい!】
0709名無しさん@ピンキー2017/01/29(日) 22:58:18.92ID:4VuX9ykZ
ねたか
0711アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/01/30(月) 18:26:08.97ID:euxRH/vf
【こんばんは!今日もしばらく待機します】
【プロフは>>387を見てください】
0712名無しさん@ピンキー2017/01/30(月) 19:44:25.76ID:KQzNrQsD
きたか
0714名無しさん@ピンキー2017/01/31(火) 00:32:57.40ID:5pPJ/2vM
ねたか
0716 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/01(水) 18:47:26.69ID:z+LMjun3
【そろそろだね、待機するよ!】
0717 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/01(水) 19:07:34.86ID:z+LMjun3
>>704
やっぱり慣れていないと押し間違えてしまうなぁ…。
それじゃあ、罰ゲームを受けようか。
(千歳に苦笑いを向けると、そのままごろんと仰向けに寝転び)
いつでもいいよ。
(千歳に向けてそう口にするとにっこりと微笑み)
(そして目を閉じるようにして、千歳が自分の顔の上に座るのを待つ)

(顔の上に座った千歳、そのお尻の柔らかさを楽しんでやろうと、叔父は楽しげに待ち構え)
(尻穴に鼻を押し付けてにおいも嗅いでやろうと考えているようだ)
(もしも千歳がお尻を浮かせて前のめりになって逃げようものなら)
(口を開けて、はむはむとペニスをズボンの上から甘噛みしてやるつもりでもいて)
おいで、千歳。
(目を開けると、千歳を呼ぶように手招きをする)


【一応返事も置いておいて…待ってるね】
0718愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/01(水) 19:12:03.91ID:0o3xQJW8
【叔父さんこんばんわ!それで、遅れてごめんなさい!】
【すぐに続き書くから、ちょっとだけ待っててね】
0719 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/01(水) 19:27:20.35ID:z+LMjun3
【こんばんは!今日もよろしくね〜!】
0720愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/01(水) 19:43:02.04ID:0o3xQJW8
>>717
(勝った…というか、勝ってしまった)
(最初の罰ゲームの刺激で、気持ちがふわふわしてしまった千歳)
(当然次のゲームも勝てるはずはない…のだったけど)
(何かぼんやりしたまま動かしているうちに、叔父さんの方がミスをしてしまったらしい)
(罰ゲームの内容なんて何も考えていなかった千歳は、叔父さんに言われるままに罰ゲームを決めてしまった)
(そして叔父さんは、罰ゲームを受けるために千歳の前で横になった)
あ、あぅ…
(自分でも決心しないうちに決まってしまった罰ゲーム)
(横になった叔父さんを見て、勝ったはずの千歳の方がおどおどしてしまっている)

(横になって目を閉じている叔父さんの方が、何となく落ち着いているように見える)
え、えっと…
(叔父さんがこうして準備しているのを見ると、今更別の罰ゲームにするとは言えない)
(すると千歳の迷いを察したのか、叔父さんが目を開けて手招きしてきた)
(赤ちゃんをあやすような優しい口調に、千歳の迷いが消えていく)
う、うん…ち、ちょっと…恥ずかしいけど…
(そろりと千歳は叔父さんに近づき、おそるおそるその顔をまたぐ)
(視線を下ろすと、下から見上げる叔父さんと目があって余計に恥ずかしい)
ば、罰ゲーム…い、いくよぉ…
(なるべく叔父さんの顔を見ないように、千歳はそーっと腰を下ろしていく)
(腰が下がるごとに心臓が高鳴っていく)
(やがて、千歳のお尻に柔らかいものが当たった)
ひゃっ…
(千歳の小さなお尻が、叔父さんの顔面にそっと押し付けられていく)

【叔父さんおまたせぇ】
【今日も22時くらいまでだけど、よろしくおねがいしまーす】
0721 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/01(水) 20:09:47.94ID:z+LMjun3
>>720
(お尻が押し付けられると、叔父は顔の位置を調整しつつ)
ほら、座るならこう…!
(千歳の腰を掴むと、そのままぐいっと引っ張って体重をかけさせる)
(柔らかなお尻が顔に当たり、体重の分重みが痛いほどに伝わってくるものの)
(その分柔らかさも感じられ、鼻をお尻の真ん中に押し付けるようにして息を吸い込めば)
(千歳のお尻の匂いを感じ、隠すことなく股間が膨らんでズボンを膨らませてしまう)
罰ゲームだけど、反撃しちゃいけないってルールはないからね。
(そこで取ってつけたように反撃ルールを追加すると)
(千歳のお尻を両手でぐにっと揉みこみ、谷間に鼻を押し付けてあからさまに匂いを嗅ぐ様子を伝え)
(今にも襲い掛かりそうなほどに興奮してしまいながらも、寸前のところで自分を止める)

ご、ごめん…思った以上に可愛かったからつい…。
(千歳が恥ずかしがっている姿が可愛すぎて、と身体を起こしつつ千歳を撫で)
(思わず暴走しそうになったことを謝りながら、千歳の機嫌を取る)
……そ、そろそろやめるか…。
(視線を逸らしながら、暴走した自分を咎めるかのようにやめることを提案する)
(どう考えても誘導でしかないが、千歳が自分からやりたいと口にするように仕向けようとし)
(千歳の口から「続きがしたい」という言葉を聴きたくて、叔父は千歳のお尻を撫で回しつつ隣に座って千歳の顔を見つめ)
(次に負けたら、確実にエッチなことになる…そしてやめるタイミングは今しかないことを教えるかのように…)


【22時までだね、了解だよ〜!】
0722愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/01(水) 20:44:50.27ID:0o3xQJW8
>>721
(お尻の真ん中あたりに、叔父さんの顔がある)
(緊張で敏感になっているからか、叔父さんの鼻の感触や、息遣いも肌で感じられるよう)
っ…お、叔父さん…ど、どんな、感じ…?
(罰ゲームとは言え、叔父さんが息苦しくなったりするのはよくない)
(気を使って声をかけた千歳の腰を、下から叔父さんが掴んできた)
ふ、ふぇっ、ぇひゃぁ!?
(そのまま下から引っ張られ、千歳は完全に叔父さんに腰を掛ける体勢になってしまう)
おっ、叔父、ひゃ…?
(慌てる千歳に、叔父さんが下からもごもごと話してくる)
は、はんげ…き、聞いてない、ぃぃひっ!
(千歳が何か言う前に、下から叔父さんがお尻を揉み始める)
(ジーパン越しでも絶妙な力加減で、叔父さんの手がお尻の肉を揉みしだく)
お、おじっ、ひゃ、ぁひっ!だ、だぁめっ…そんな、の、ぉっ…へ、へん、変に、なっひゃ、ぁぁっ!
(叔父さんの荒い呼吸音が聞こえるたび、熱い息がジーパンの生地を通り抜けてお尻に当たる)
(それがお尻全体に伝わり、どんどんと熱を帯びさせていく)

あ、あぁあっ!お、おし、おしり、あ、熱っ…ふ、ぁぁあっ!叔父、さ…ぼ、ぼく、ぼくぅっ…ぅ、ひっ…!?
(お尻を優しく揉まれ、熱い息を当てられ続け、頭の中が叔父さんで埋まってしまう寸前に叔父さんの手が止まった)
っ…はぁ…はぁっ…
(潤みはじめた瞳でぼんやりと宙を見上げ、少し口を開けたまま熱い息を吐く千歳)
(口の端から一筋の涎がたれているけど、それを気にする様子も見せない)
(そんな千歳に、叔父さんは謝りながらゲームをやめると言ってきた)
(遊びで済まない事態になりそうだったことを考えての提案かもしれない)
(でもその瞬間、千歳の頭の中にあったのは叔父さんのことだけだった)
(お尻を揉む手の感触、お尻にかかる熱い息)
(そして隣の叔父さんに撫でられるお尻の刺激が、千歳の理性を過剰なほど削ってしまっていた)
ぼ…ぼく…ぼく…ぅ
(もう千歳には自分を止める事ができなくなっていた)
(もうこのまま、全てを叔父さんに捧げてしまいたいという衝動が千歳を突き動かしていく)
も…もっと…ゲーム、しよ…?
(千歳はそのまま、戻れない1歩を自ら踏み出した)
ぼ、ぼく…叔父さんと…もっと、もっと…続き…したい、な…
(そのまま千歳は、隣で見つめてくる叔父さんに、しなだれるように身体を寄せた)
ね…次のゲーム…このまま…お…叔父さんにくっついたまま…ゲーム、したい…
(恋人のように叔父さんに密着したまま、千歳はゲームの続きをしたいらしい)
0723 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/01(水) 21:27:07.33ID:z+LMjun3
>>722
…いいのか?続きをしても?
(千歳に尋ねるものの、そこに選択権は存在していなかった)
(隣に座ったまま、叔父の手は千歳のお尻を撫で回し、アナルを探り当ててはとんとんと叩く)
(寄りかかる千歳をぎゅっと抱き寄せてお尻をとんとんとノックしたままゲームを再開する)
それじゃあ、ゲームを再開しようか。
(再び始まった勝負は、叔父は時々止まっては千歳のお尻を撫で)
(それでいてちゃんと千歳を追い詰めるように爆弾を設置し)
(そうして爆弾で千歳を挟んでしまえば、勝負は決まってしまい)

…罰ゲームだ、ズボンを脱いでパンツになるように。
(叔父は千歳に命令すると、千歳のズボンを脱がせにかかる)
(それを自分で脱がさせることで、更に心を決めさせようと考えているようで…)
脱いだらテーブルの上に乗って、お尻を俺の前に…そう。
(千歳を四つんばいにさせ、自分の前に尻を突き出させる)
(ふっと下着に包まれたふくらみに息を吹きかけつつ、匂いを嗅ぐように鼻を近づけ)
さて、続きだ。
(そんな状態で、更にゲームを再開させ……)
次に負けたら、パンツを脱いでお尻の穴を見せないといけないよ?
(次の罰ゲーム内容まで口にして、千歳の胸の高鳴りを更に実感させてやろうと考える)
(自分の身体がだんだんと叔父のものにされていく、その感覚を植えつけようとするかのように)
0724愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/01(水) 21:56:36.08ID:0o3xQJW8
>>723
…うん。
(叔父さんの言葉に、千歳は頬を染めて小さく頷く)
(千歳の声に応えるように、叔父さんはさらにお尻を撫ではじめた)
っうんっ…んっ、んんっ…!
(千歳の体を抱き寄せ、より大胆にお尻を揉みながらお尻をつついてくる)
ふ、ぅんんっ!…お、おじさっ…ぁあっ!
(ジーパンの上からでも正確にお尻の穴をつつかれ、千歳は何度も身震いした)
(そうしながら2人はゲームを再開する)
(2回の罰ゲームで心身が昂ぶっている千歳には、まともに操作ができなくなっていた)
(叔父さんもさっきとは違って正確にキャラを操作して、的確に千歳を追い詰めてくる)
(当然千歳が敵うわけもなく、あっという間に負けてしまった)

…負け、ちゃったね…
(小さく息を吐いて、ちらりと叔父さんを見る)
(もちろん悔しさとかは全然なくて、千歳はもう、このあとの罰ゲームの事しか頭にない)
(そんな千歳の心を見透かしたように、叔父さんがズボンを脱ぐように命令してきた)
っ…あ…う、うん。
(一瞬戸惑うような仕草を見せた千歳だけど、すぐに頷いて立ち上がる)
(そしてジーパンに手をかけると、叔父さんの顔をちらちらと見ながら脱いでいく)
(血のつながった叔父さんと…それ以上に男同士という禁断の行為)
(千歳は叔父さんの命令に従って自分で脱ぐことで、その行為を受け入れようとしていた)
…脱いだよ
(ジーパンの下は、家から穿いてきた純白のショーツ)
(股間の膨らみがなければ、女の子の下着姿にしか見えない)

(そして叔父さんは千歳をテーブルの上で四つん這いにさせると、さらにゲームの続きを始めた)
(といっても、もう千歳はゲームをできる状況ではない)
ふ、ふぁぁっ!おし、おしりっ…あ、あ、熱っ…ぅ
(テーブルの上で叔父さんにお尻を突き出し、後ろから息を吹きかけられている)
(間近に聞こえる叔父さんの呼吸音だけで、千歳の心臓はもう爆発しそうだった)
(そして叔父さんからは、次の罰ゲームの宣言もされていて、それがますます千歳を昂ぶらせていた)
(もう千歳はゲームをするどころではなく、叔父さんとの行為に心を奪われてしまっている)
は…はや、く…ふ、ぁっ…はやく、はやく、つ、つづき…
(ぶるぶる震える手で辛うじてゲームを始めるが、勝負になる訳もなく千歳は負けてしまった)

【叔父さん、もう時間だからこれで凍結にしてもいい?】
0725 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/01(水) 22:14:10.80ID:z+LMjun3
【ごめん!目を少し離してた!】
【それじゃあ今日はここまでにして凍結にしよう!】
【続きは金曜日がいいかなって思ってるよ】
【金曜日だと、どうだろう?】
0726愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/01(水) 22:20:54.52ID:0o3xQJW8
【金曜日…ご、ごめんなさい、金曜日はぼくまた来れないと思う】

【土曜日の昼と日曜日の夜なら来れると思うんだけど…叔父さんどっちか空いてそう?】
0727 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/01(水) 22:23:30.86ID:z+LMjun3
【それなら…日曜日の夜がいいかな…】
【日曜日の夜でお願いしてもいい?】
【そこなら、大丈夫だと思うからっ】

【土曜日のお昼は、遊べそうなら13時くらいにここで待機してみるよ】
【もしいなかったら、ダメだった〜って思ってくれていいからっ】
0728愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/01(水) 22:27:50.16ID:0o3xQJW8
【あの、今確かめてみたら土曜日も、ぼくちょっと微妙な感じだった…】
【もしかしたら、ぼくも土曜日ダメかもしれないの】

【だから日曜日の夜に待ち合わせでお願いします】
【土曜日は、ぼくも時間ができたら一応来てみる感じにするね】
【それで時間だけど、日曜日も19時くらいでお願いしたいです】

【あとスレの容量がもうすぐいっぱいだから、そろそろ新しいスレを立てるかも】
0729 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/01(水) 22:36:33.50ID:z+LMjun3
【それじゃあ日曜日の夜、19時くらいから遊ぼうか】
【今日はありがとう!日曜日を楽しみにしてるよ!】

【新しいスレは、今立てておいたほうがいいかもね】
【ぱぱっと立てちゃうよ】
0731愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/01(水) 22:45:38.14ID:0o3xQJW8
【あっ、スレ立ててくれてありがとぉ叔父さん!】
【これであとで慌てなくてすむね!】

【じゃあ日曜日の19時にぼく来るね】
【あと土曜日の13時にも、来れればいちおう来てみる!】

【じゃあ日曜日に会うの、ぼくも楽しみにしてまーす】
【叔父さん、おやすみなさい!】
0732名無しさん@ピンキー2017/02/01(水) 23:59:18.65ID:UT5TANRj
うまる
0733愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/05(日) 19:14:56.97ID:rLiyAOoo
【ちょっと遅れちゃったけど、待ち合わせ今日でよかったよね…?】
【というわけで、スレの埋めも兼ねて待機しまーす】
0734 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/05(日) 19:26:59.26ID:zEecU9PR
【ごめんね、俺も遅くなっちゃった】
【まだ見ててくれてるかな?】
【今日もよろしくね?】
0736 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/05(日) 19:41:57.80ID:zEecU9PR
>>724
(テーブルの上で四つんばいになり、視界いっぱいに千歳のお尻を見つめながら)
(女性用ショーツに包まれたそれをそっと撫で回す)
(すりすりと柔らかさを堪能しつつ、片手を前の膨らみにも当てて)
(ふにふにとマッサージをするようにしたまま、ゲームは再開されるが…)
(こちらがコントローラーで操作するまでもなく、千歳は一人で負けてしまい…)

罰ゲームだなぁ。
(にやりと笑みを浮かべると、叔父は千歳のショーツを一気に引き剥がし)
(トイレでも見た千歳の生の肛門を指で広げるようにして観察する)
(トイレでは透明になったまま悪戯気味にしていたのもあってじっくりと見ることは出来ず)
(それをたっぷりと眺めさせてもらいながら…)
それじゃあ、俺の部屋にいこうか。
夜ご飯までは、まだたっぷり時間があるし…。
ご飯の前にちょっと運動するのもいいよな?
(千歳の肩に触れつつ視線を合わせて微笑むと)
(千歳の手を無理矢理気味に引っ張り、部屋へと連れ込もうとする)

(多少無理矢理に引っ張っているため、抵抗しても払う事はできそうになく)
(抵抗すればするほど、叔父の行為は激しくなってしまうだろう…)


【遅くなってごめんね、それじゃあ今日もよろしくねっ?】
0737愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/05(日) 20:15:09.19ID:rLiyAOoo
>>736
(次のゲームは、もう対戦になっていなかった)
(テーブルで四つん這いになっている千歳のお尻や太ももを、隣の叔父さんが撫で回してくる)
(極度の興奮状態になっていた千歳は、最初と同じように爆弾で自滅してしまった)

は…ぁ
(小さく体を震わせながら、コントローラーをテーブルに置く)
(お尻や太ももを撫でる叔父さんの手の感触で、全身を寒気に似た刺激が走っている)
(そんな状態では、とてもコントローラーを持っていられなかった)
ば…罰、ゲー…ふぁっ!
(四つん這いのままの千歳のショーツに、叔父さんは手をかけて一気にずり下ろした)
お、叔父、ひゃ、ぁぁああっ!
(その下から現れた千歳の小さなお尻の肉の間を、叔父さんの手が撫でていく)
(そしてその中心の窄まりを指で弄りながら、叔父さんはそこをじっと見つめている)
や、ぁっ…叔父さ…はず、かしぃ、よぉっ…
(お尻の穴は、家族にもここまでじっと見られたことはない)
(触れられているだけで、全身が燃えてしまうかのように恥ずかしく、そして熱くなった)

(じっくりとお尻の穴を観察した叔父さんが、千歳の肩に手を置いて話してくる)
へ…部屋…うん、どう…
(心臓が早打つのが分かる)
(叔父さんが何をしようとしているのか、千歳にも何となく理解できる)
(だからこそ、まだ怖さが先立って手足が動かない)
あ、あ…ちょ、ちょっと…ちょっと、だけ、待って…きゃあぁ!
(口ごもる千歳の手を、叔父さんが掴んで強引に立たせ、そのまま部屋へ連れて行こうと引っ張っていく)
いた、ぁっ…!お、叔父さっ…い、痛い!そんなに、強く引っ張っちゃ…ぁっくっ!
(大人の力で強引に腕を掴まれて引っ張られ、思わず千歳は足を踏ん張って抵抗してしまった)

【ううん、全然気にしてないよ!】
【ぼく今日は頑張って、23時くらいまでお話したいです!】
【でもいつも22時くらいで眠くなっちゃうから、ホントに23時までできるか分かんないけど…】
0738 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/05(日) 20:39:02.06ID:zEecU9PR
>>737
……。
(抵抗する千歳を見て、叔父の感情は更に燃え上がる)
(乱暴に引っ張るのを一度やめると千歳に近づき、正面から抱きしめるようにして唇を奪う)
(そのまま後ろに手を回して尻肉をぎゅっと掴み)
(唇を重ねたまま、舌を口内にさしこんで無理矢理ディープキスをしてしまう)
(千歳の足が床から離れるほどに激しく尻を揉み、ディープキスによって唾液を啜る)
ぷはぁ……千歳、早くおいで。
(千歳のペニスに手を伸ばし、むぎゅっとそれを片手で包めば)
(そのままぎゅぅっと引っ張るように、ペニスを掴んで部屋へと引き込もうとする)

(しかし、そこで叔父はいい事を思いついたようだ)
(千歳が哀願する姿を見てみたい…そう思ったようで)
しかし、イヤならそこで土下座して…俺を散々誘惑したことを誤れ。
ここまで本気にさせておいて、イヤです。なんてないだろう?
(鬼畜な言葉を選びながらペニスから手を離し)
(もしも千歳が従って謝ったとしても、もう部屋に連れ込むこと以外考えておらず)
(わき腹を抱えて部屋の中に押し込むつもりでいて…)

お尻の穴を見せながら、誘惑してごめんなさいって謝るんだ。
(自分の部屋の扉をあけて、準備は整っていて逃げる事はできないことを暗に教え)
(千歳が覚悟が出来たなら、謝罪に見せかけたおねだりをしてみせろと凄む…)


【23時だね!ありがとう!】
【でも無理はしないように、眠くなったら教えてね?】
0739愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/05(日) 21:05:43.42ID:rLiyAOoo
>>738
(掴まれた腕の痛さに、思わず抵抗してしまった千歳)
(だけど、逆らおうとすればするほど、叔父さんは息を荒くして興奮してくよう)
痛いっ、手、痛いのっ…んあ…!?
(突然叔父さんの力が抜けたかと思うと、叔父さんに正面から抱きしめられた)
おじ…んむ、ぅ!?
(次の瞬間叔父さんの顔が視界いっぱいになったかと思うと、千歳の唇に熱いものが押し当てられた)
む、ぅっ…ん、んんっ…!
(何が何だか分からなかった千歳だけど、叔父さんの舌が強引に口を割って入ってきて、それが口づけだと理解した)
(千歳にとって初めてのキスは、突然訪れたのだった)
んっ、んんっ…ふ、ぅっ…んく、ぅっ…んんんっ…!
(叔父さんの舌が千歳の口の中を動き回り、同時に後ろに回された手がお尻を激しく揉む)

(やがて千歳の体を離した叔父さんは、今度は千歳のおちんちんをぎゅっと掴んだ)
ひゃぁうっ!?
(突然の行為に、思わず前かがみになってしまいそうな千歳を、叔父さんはそのまま引っ張っていこうとした)
い、ひぐっ!い、いだ、ぃっ…ぁ、ひぅ…?
(おちんちんが千切れてしまうのではないかと思ったとき、叔父さんはまた手を離した)
(少しべそをかきそうな表情の千歳に、叔父さんは土下座しての謝罪を命令してきた)
え…そ、そんな…
(これもまた突然の命令に戸惑う千歳)
(混乱して、なんでこんなことになっているのか理解できていない)
(でも謝れば、さっきみたいにおちんちんを掴んだりするのはやめてくれるかもしれない)
あ、謝れば…い、いいの…?
(まだ戸惑ったままの千歳に、叔父さんは土下座の方法を指定してきた)

っ…ぁ…う、うん…ぼく、あ、謝る、ね…
(それを謝罪だと信じて疑わない千歳は、叔父さんにお尻を向けて土下座の姿勢になった)
お、おじ、叔父さん…あ、あの…ぼく…ぼく…叔父さんを、ゆ、誘惑して…ご、ごめんない…
(そう謝りながら、千歳は頭を床にこすりつけてお尻を叔父さんに向けて突き上げた)
(お尻の中心の千歳の小さな小さな窄まりが、叔父さんに向けて晒されているのが見える)

【うん、できるだけ頑張るね】
0740 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/05(日) 21:38:19.26ID:zEecU9PR
>>739
そうそう、謝れば…。
(お尻を向けて、頭を床に付けてごめんなさいを言う千歳)
(その姿にサディスティックな部分が刺激され、更に興奮は高まってしまう)
(可愛い親戚の子…ずっと可愛がっていた子が誘惑して謝りながら…お尻の穴を見せている)
(普通ではありえない、そんな状況に叔父はもう止まる事はできなかった)
(尻穴を晒しながら謝る千歳、その姿を携帯で写真にとり)
(お尻の穴までしっかりとアップにしたものを撮影した後…)

よしわかった、許そう。
(そういって叔父は千歳をそのまま脇に抱きかかえ)
(千歳を持ったまま自分の部屋へと入っていく)
(がちゃんとドアを閉めてから、千歳をベッドの上に下ろし)
誘惑した事は許すけど、罰ゲームは罰ゲームだからな?
(お尻を撫でつつ後ろに回り、指を小さな尻穴に押し付け)
(ぐにゅっと一気に指を奥まで押し込んでしまう)
(まるでトイレの時にお尻の穴を突きあげられた事を思い出させるかのように…)
(ぐりぐりと奥で指をひねるとゆっくりと引き抜き、再び突き刺して…)
0741愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/05(日) 22:07:29.21ID:rLiyAOoo
>>740
(お尻を叔父さんに向けながら土下座する千歳)
(たぶんお尻だけでなく、お尻の穴も全部叔父さんに見られているだろう)
(その証拠に、後ろからは叔父さんのものらしい携帯での撮影の音が聞こえてくる)
(でも叔父さんにこういうふうに謝れと言われた千歳は、そのまま最後までじっとしていた)

(そうやって頭を下げていたら、叔父さんの声が聞こえた)
う、うん…叔父さん、ありが、ひゃぁあ!?
(許してもらえたと思い、ホッと力を抜いた千歳の体が宙に浮いた)
(近づいてきた叔父さんが千歳の体に腕を回して持ち上げたのだ)
ふ、ふぇ…お、叔父さん?
(意表を突かれておろおろする千歳をそのまま抱えて、叔父さんは自分の部屋に入った)
(ドアを閉めた叔父さんは、部屋にあるベッドに千歳を下ろす)

ふわわっ…ぁ、んっ…!
(体勢を崩して横たわった千歳のお尻を撫でながら叔父さんが言葉をかけてくる)
んっ…ぅ…う、うん、んっ…
(叔父さんはこのまま、罰ゲームの続きをするらしい)
ふぁっ、ぁっ…きゃんんっ!
(お尻を撫でられて甘い声を漏らしていた千歳が、甲高い悲鳴を上げて体を硬直させる)
(後ろに回った叔父さんが、お尻を撫でていた手の指をお尻の穴に押し当ててきたのだ)
あ、あっ…お、叔父、さ、んっんっ、んぅっひぁあぁあぁ!!
(お尻の穴を撫でていた指が、前触れもなく穴の中に挿入されてくる)
ふ、ふぁあああ、ぁひっ!!叔父っひゃ、ゆび、ゆび、いいいぃいいんんんっ!
(そのまま指は一気に根元までお尻の穴に押し込まれてしまった)

(それだけではなく、叔父さんは押し込んだ指を奥でぐりぐりとひねってくる)
ああひ、ひっ、ぃひいぃいっ!
お、おし、おしりっ!中、ぐにぐにして、りゅ、ぅひっ、ぃいいいぃ!!
(その感触は家のトイレでの出来事そのままで、千歳はその時の情景、興奮、快感をあっという間に思い出した)
(あの時の興奮を体が思い出し、千歳の顔が蕩け始める)
(あれを叔父さんにされていると思うと、千歳の体はいやおうなく熱くなっていく)
んひっ、んひぃっ!す、すご、いぃいんっ!お、おっひっ…おしり、おしり、ぃっ!
(ぐちゅっ、ぐちゅっという音とともに指が出し入れされ、千歳の小さな尻穴が、だんだんと性器に作り替えられていく)

【ねぇ、叔父さんの次のレスで凍結にしてもらってもいい?】
0742 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/05(日) 22:28:07.73ID:zEecU9PR
>>741
可愛い穴だ、もうすぐ…俺のにしてやるからな。
(指で穴を穿りながら、叔父は千歳の尻を抱き寄せるようにし)
(四つんばいにさせて尻を突き出させると、両手で尻肉を広げたままいじり続ける
(くちゅくちゅと音を立て、ぐりぐりと刺激を加えて腸内を探るようにし…)

ほらほら、千歳。
こんなに可愛くお尻の穴がひくひくしてるぞ?
(背後から声をかけつつ尻肉を掴み引き寄せ)
(耳元に唇を近づけると、囁くようにして)
美味しそうな、尻穴だ。
(わざとらしくじゅるりと音まで立てつつ千歳に狙われている事を自覚させ)
(くにっと指を左右に広げると腸内を覗き込む)
うーん…これなら入りそうだな…。
(叔父は自分のズボンを脱ぎ始め)
(千歳の尻穴を貫くつもりで大きく勃起したペニスを千歳の尻に近づける)
(このまま、たっぷりと…ご飯の時間も忘れて犯し続けてしまいそうだが…)


【わかった、それじゃあここで凍結だね】
【続きはいつがいいかな?】
【火曜日以外なら…水曜日だけは昼から遊べるね】
0743愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/05(日) 22:38:14.60ID:rLiyAOoo
【ごめんね、やっぱりちょっと眠くなっちゃって】

【えと…ぼくの予定だけど、水曜日なら昼間に来れると思うよ】
【時間は多分、14時くらいかなぁ】
【叔父さんはその時間で大丈夫そう?】

【あともう容量がないから、もう新しいスレに移動したほうがいいのかな?】
0744 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/05(日) 22:51:39.78ID:zEecU9PR
【よし、それじゃあ14時…くらいに遊ぼう!】
【水曜日の14時に待ってるようにするね?】

【今日はありがとう!おやすみ!】
【書き込めなくなるまで使ってから…でもいいかもね】
【容量残ってるとずーっと残りそうだし】
0745愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/05(日) 22:59:02.05ID:rLiyAOoo
【はーいっ、じゃあぼくもその時間に来るようにするよっ】
【大丈夫だと思うけど、何かあったらスレに伝言するね】

【もうあと少し書き込んだら、それで新しいスレに移動だね】
【次のぼくの続きのレスで終わりかなぁ?】

【えっと、今日も叔父さんのおかげで楽しい時間すごせたよぉ】
【また叔父さんとこんな楽しい時間をすごしたいです!】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさーい】
0746名無しさん@ピンキー2017/02/06(月) 13:02:03.58ID:Fa1E3b6E
助走
0747愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/08(水) 14:02:53.39ID:QqfmY7I2
【こんにちわぁ】
【時間になったから待機するね】

【でももう容量もギリギリだから、このレスで容量超えちゃったら新しいスレに移動しまーす】
0748 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/08(水) 14:04:17.86ID:bIm9fxbP
【こんにちは!おまたせ〜!】
【そうだね、まだ書き込めるかな?】
【書き込めなくなったら向こうに移動しよう!】
0749愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/08(水) 14:26:10.85ID:QqfmY7I2
>>742
(千歳の尻穴を穿りながら叔父さんが話している)
ひゃっ、ひゃひぃっ!
お、おじっ、叔父ひゃん、の、に、ぃいぃ!
(少し前までは考えたこともない、叔父さんとのこういう行為)
(でもそれはあくまでも甘美で、千歳の中には嫌悪感は湧いてこない)
んぁあっ!あぁあっ!叔父さ、んんっ!
ゆ、ゆび、おしり、ぃっ!ふぁひっ!き、きも、ち、ぃっ、ぃいよぉっ!
(女の子の快楽に目覚めつつある千歳は、叔父さんの指が直腸を擦るたびに何度も嬌声を上げた)

(なおも千歳の尻穴を指で穿りながら、叔父さんが話しかけてくる)
ふ、ぁぁっ…や、ぁっ…い、言わない、れ、ぇ
(こんなにも気持ちがいいけど、自分の尻穴の状況を話されるのは恥ずかしい)
(その上耳のそばで、美味しそうと言われてしまって、体中の体温が沸騰するかのような感覚を覚えた)
(恥ずかしさのあまり、耳まで真っ赤にして俯く千歳)
ふ、ふぁぁっ、あっっっひぃいいぃ!
(俯いていた千歳が、悲鳴を上げて体を反らした)
(後ろで尻穴を穿っていた叔父さんが、指を左右に広げて尻穴をぐにっ…と拡げたのだ)
はっ…はぁぁっ…お、ひり、おしり、ひ、拡がって、りゅ…
(指で尻穴を拡げられ、さらに腸内を覗かれるという行為)
(排便をする時とは全く違う感覚に、千歳は神経が焼けてしまいそうな興奮を覚えた)

(千歳の腸内を覗きながら独り言を言っていた叔父さんが何かを始めた)
(衣ずれのような音に千歳は視線を向け…そして息を飲んだ)
(千歳の視線の先で、下半身を露出した叔父さんがペニスを近づけてきていた)
(ガチガチに勃起しているペニスは、まるで獲物を前にしたような獣のように先走り液を先から垂らしている)
ぅ、ぁっ…は、ぁっ…はぁっ…はぁっ…!
(自分でも信じられないくらい心臓が高鳴り始めた)
(呼吸が荒くなり、視線がペニスから離れられない)
(あんなに大きくなったペニスに貫かれたらどうなってしまうのか)
(期待と不安と、快感と怖さが混ざり合って、千歳は高く突き上げたお尻を震わせた)

【叔父さんこんにちわ!】
【このレスで容量が超えると思うから、新しいスレに移動しよう?】
0750 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/08(水) 15:04:00.14ID:bIm9fxbP
>>749
さっきは土下座までして犯さないでって言ったのに。
今はこうしてお尻を振って…本当はこうされたかったんだな?
(千歳がお尻を震わせる様子を見ながら叔父は尻に手を這わせ)
(そのまま振り上げて…スパン!と尻に向けて平手を下ろす)
(千歳に痛みを感じさせつつ、叔父から逃げられないと心に植え付けようとし)
(そのまま腰をがっしりと掴めば、ペニスを尻穴に押し付けて…一気に挿入する)
ほら!千歳!入ったぞ!!
(先端がにゅるりと押し込まれれば、そのままぐりぐりと腰をひねりながら無理矢理ねじ込み)
(千歳の肩を両手で押さえ込んで無理矢理犯されているという感じを出し)
(そのまま奥までねじ込むと、腰をぐりぐりとひねりながら千歳の尻肉の柔らかさを腰で感じる)

(ゆっくりと腰を引き、まるで排泄をしているかのような感覚を千歳に味わわせつつ)
(一度ちゅぽんと全部抜いてしまうと、再び狙いを定めて次は止まらず一気に奥へと貫く)
(貫いたペニスは、再びゆっくりと外へと出て……)
(それを繰り返しながら、尻穴がペニスを受け入れるようになるまで叔父のペニスを教え込み)

千歳、本番はここからだからな?
(肩から手を離した叔父は尻肉を鷲づかみにして腰の高さを整え)
(先ほどの長いストロークを感じさせるものではなく、力強いピストンを始める)
(パンパンと腰をぶつけながら、千歳の尻穴を調教ではなくまさに犯して)


【それじゃあ、今日もよろしくね!】
【一応こっちに書き込めるかな〜?】
0751愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/08(水) 15:39:05.25ID:QqfmY7I2
>>750
(視線の端に見える、ビクビクと震える叔父さんのペニス)
(同じ勃起していても、千歳のおちんちんとは大きさも太さも何もかもが違うモノ)
(あんなに大きなペニスを露わにした叔父さんに、尻穴を向けて晒している千歳)
(現実とは思えない状況で、まるで夢の中のような…)
…きゃぅうっ!
(突然お尻をおじさんに叩かれて、千歳は短い悲鳴を上げた)
(そしてこれが夢でもなんでもなく、現実だということを改めて認識する)
(後ろからがっしりと千歳の腰を掴み、ペニスをお尻の谷間に擦り付ける叔父さん)
(もう千歳の力では、どうあがいても叔父さんの手から逃げられない)
うぁ…あ…お、叔父、さ、ん…
(色々なものが千歳の中でごちゃまぜになって、もう心臓が口から飛び出てしまいそうなほど早打っている)
(そしてお尻に当たる熱い熱いペニスが、正確に千歳の尻穴にあてがわれる)
あ、ぁっ…お、おちん、ちん…あ、あたって…る、ぅ
(心なしか、千歳の細い腰を掴む叔父さんの手に力がこもったような気がした)

(次の瞬間)
んひっ…っぎっ、ぃ、ぃっ…!
(千歳の小さな窄まりをこじ開けて、叔父さんの熱いモノが挿入されてきた)
(多少ほぐれていても、千歳の小さな尻穴と比べるとサイズが違うペニス)
ひ、っぐ…あ゛、っっい゛、だ…ぁ…!
(そんなペニスに、未経験の尻穴を無理やり拡げられるのだから、千歳の感じる痛みはかなりのものだった)
う゛、ぁ、がっ…い、ぎっっっ…ひゃひぃぃっ!?
(叔父さんはそれに構わず、千歳の両肩を押さえながら腰を突き出してペニスを捩じ込んだ)
(1番太い亀頭が入ると、あとはペニスが直腸を押し拡げながら奥へ奥へと突き刺さっていく)
あ、あああっ!お、おひっ、おちんちん、んぁああぁああっ!
(勃起したおちんちんを震わせながら、千歳は瞳を見開いて宙を見上げる)
(今千歳の尻穴は、完全に叔父さんのペニスが埋められている)
(初めての挿入の下腹部の苦しさに、千歳は体を前に進ませてそれを和らげようとする)
(でも両肩を押さえた叔父さんの手がそれを許さない)
あ、か、ひっ…お、おし、おしり…い、いっぱい…なって、りゅ…ぅ
(その苦しさは、千歳に自分が叔父さんに犯されているという現実を改めて突きつけてきた)

っ…ひゃ、ぁひっ!
(にゅる…っとペニスが引き抜かれ、そしてまた挿入される)
(ゆっくりと、千歳に自分が犯されていることを教え込むように、ペニスが何度も出し入れされる)
…は、ひっ…お、おじ、ひゃっ…ふぁ、ああっ…!
(そのうちに、ほぐれつつあった尻穴は完全に叔父さんのペニスを受け入れ始めた)
(挿入はスムーズになり、結合部からは先走り液と腸液の混ざった湿った音が聞こえてくる)
(それを見計らったように、叔父さんは体勢を変えて千歳にそっと囁く)
(「本番」という言葉にぶるっと震えた千歳の背後で、叔父さんが腰を動かし始めた)
きゃ、ぅっ!んっふっ、ふ、ぅっ!あっ、んっ、んっうんっ!く、ぅんっ!
(千歳の小さなお尻を鷲掴みにして、叔父さんがいきり立ったペニスをリズミカルに尻穴に出し入れする)
あ、うんっ!ひゅ、くぅんっ!お、おじっ、おじひゃっ…ぁぁんっ!
(肉と肉がぶつかり、汁と汁が混ざり合う音が部屋の中に響き続ける)

【もしかして、まだ書ける?】
0752 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/08(水) 16:03:40.80ID:bIm9fxbP
>>751
千歳…!千歳!!
(名前を何度も呼びかけながら、叔父の腰はとまらない)
(後ろからお尻に向けてパンパンと腰を打ちつけ)
(千歳の喘ぎ声を聞けばそれが嬉しくて更に力強く突きあげる)
はぁ…!はぁ…!!だすぞ…!!
(そして、こみ上げてくる感覚に千歳の耳元でそう告げて)
(千歳の腸内に一気にそれを放ち、注ぎ込む)
(どくどくと腸内を満たすかのような量が注ぎ込まれ、どろどろに腸内を濡らし…)

千歳、お前を俺のものにしてやる…!
前からずっと、そうしたかった…。
お前を俺の、ペットのようにたっぷり調教してな…!
(後ろから千歳を抱きかかえると身体を起こさせ)
(膝立ちの状態にさせて自分の唇と唇を重ね)
(舌を絡ませるキスを行いながら、腰をズンと突いては片手で千歳のペニスを探り)
(しゅこしゅこと太い指で扱いて千歳の精液を搾り取る)

(そこから食事の時間まで、徹底的に叔父は千歳を犯し続ける)
(尻穴を犯し、ペニスを扱き、唇を奪ったまま)

【まだいけそうだね…でもすぐに次を使うことになりそうだから】
【警戒しながら使っていこう】
0753愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/08(水) 16:32:59.72ID:QqfmY7I2
>>752
んっ、んぁっ、あぁっ!ぁひっ、あひっ、あっひぃっ!
(叔父さんの腰の動きに合わせるように、千歳の喘ぎ声が重なる)
(まだ下腹部が圧迫されるような苦しさは残っている)
きゃっ、ふっ!おじ、さっ、んっ!んっ、んっ、んぅんっ!
(でもそれ以上に、憧れていた叔父さんに抱かれているという現実)
(そしてペニスが出し入れされる尻穴の甘美な熱さが、少女を快感の中に誘っていく)
(背後から聞こえる、叔父さんが千歳の名前を呼ぶ声)
(直腸をこする、叔父さんの熱した鉄棒のような逞しいペニス)
んひぃっ!んひ、ぃぃっ!おし、おしりぃっ!お、おちんち、んんっ!
ぼくっ、おちんちん、気持ち、い、いいよぉっ!
(その全てが千歳の全身に快感を運んでくる)

(やがて叔父さんの声が、何かを急ぐような荒い声になってきた)
(それと一緒に、お尻の中のペニスが逞しさを増し、腰の動きも力強く早くなってくる)
あ、あっ!あんっ!あんっ!あんんっ!お、じ、ひゃっ…ぁぁんっ!
すごっ、い、よぉっ!お、奥、までっ…お、ちん、ちん…っ…来る、来れる、ぅぅ!
ふぁあっ!ぁああっ!な、なんか、来て、りゅっ!
ぼくっ、ぼくの、ぉっ、おちんちんにも、な、何か、き、来てっ、るぅう!
(お尻の中で暴れるペニスにつられるように、千歳のおちんちんもプルプルと震える)
(やがてペニスがびくびくびくんと激しく痙攣して、千歳の直腸に熱い塊を大量に吐き出した)
っっっっひゃあぁあっ!で、でてるっ!お、おひりに、あっついの出れるぅ!
ふ、ふぁぁっ!あああっら、めっ…ぼ、ぼくもなんか、で、でるっでるっ…出ひゃうううううううぅぅう!
(叔父さんの射精に押し出されたように、続けて千歳のおちんちんからも精液がびゅるびゅるっ、びゅるびゅるっと噴き出す)

ふぇ、ぇっ…出てりゅ、なんか、気持ち、いいの、出てる、ぅ…ん、むぅ…んっ…
(射精の収まらないうちに、叔父さんが千歳を抱え上げてキスをしてきた)
(直腸内に精液を注入されながら、唇を重ねて舌を絡めあう)
んっ…ふ、ぅっ…おじ、ひゃ…ぁむ…ちゅむっ…ん、んふ、ぅぅんんっ…!
(そうしてキスを重ねながら、おちんちんを叔父さんに扱かれてなおも精液を搾り取られる)
(叔父さんの手を精液で汚しながら、さらに尻穴をペニスに貫かれる千歳)
んふぅっ、んふんんっ!おじひゃ…おひっ、んっ…んっ、んっ、ぁんんっ!
(まったく萎えない叔父さんのペニスは、ずぼずぼと千歳を犯し続ける)
(脳まで麻痺しそうな快楽の中で、千歳は時間すら忘れて叔父さんに溺れていく)

【はーい!】
0754 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/08(水) 17:01:13.60ID:bIm9fxbP
>>753
(気が付いたときには、もう随分夜も遅くなってしまっていた)
(貪るように、今までずっと眺めていただけだった千歳を犯してしまった)
(隣で眠る千歳を見て、夢ではないことを実感しつつ)
(ひどいことをしてしまった…と少し反省もしてしまう)
(布団を捲れば全裸の千歳の身体があり、再び勃起しそうになるのを堪えて立ち上がり)
(千歳を眠らせたまま、夕食の用意をしてやらなければと台所へと立つ…)

千歳、ご飯が出来たぞ。
(食事の用意を整えて、叔父は千歳を起こしに部屋へと向かう)
(布団の中で眠る千歳を起こしつつ、片手はまた千歳のペニスに伸びてしまい)
(ふにふにと袋ごと手で包むと揉みつつ)
早く起きないと、またお尻を食べちゃうぞ?
(なんて本気にとられそうな冗談を投げかけつつ千歳を起こし)
(二人で少し遅くなった夕食を食べることにする…)

(食事の用意されたリビングにつくと)
(叔父は思いついたように千歳の尻をぽんと叩き)
なぁ千歳、ペットなんだから手を使わずに食べてみるか…?
(用意されているのはミートスパゲティ)
(それを手を使わずに食べてみるかという選択を迫る)
(もちろん、千歳の意見を尊重するつもりもあるようだが…)
0755愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/08(水) 17:32:42.47ID:QqfmY7I2
>>754
(休む暇すらなく、叔父さんに犯され続ける千歳)
(ペニスが直腸を擦り、お互いの精液が何度も吐き出される)
(貪るようにお互いの舌を絡めて、溢れそうなほど唾液を交換する)
(そのうちに千歳は、殆ど思考能力がなくなっていた)
(正確に言うと、叔父さんのことしか考えられなくなっていた)
(叔父さんの口に、叔父さんの体に、叔父さんのペニスに溺れて、自分でも訳がわからなくなっていく)
(そして意識を失う寸前には、千歳は恥も外聞もなく快感の叫びを上げ続けていた)

(そうして叔父さんの体の下で意識を失った千歳)
(やがて微かに聞こえてきた叔父さんの声に、ゆっくりとまぶたを開ける)
ん…ぁ…叔父、さん…?
(疲れ果てた、気だるい表情でゆっくりと周りを見る)
(窓の外は真っ暗で、もうすっかり夜になっている)
…もう夜…ぁ、ぁんっ!?
(そこで千歳は、叔父さんの手が自分のおちんちんを弄っていることに気づいた)
も、もぉっ…叔父さんの…え、えっち…
(そう言いながら、同時にさっきの行為を思い出して真っ赤になってしまう千歳)
(そんな状態だから、叔父さんの冗談も間に受けて、キスをせがみそうになった千歳)
(でもぐーぐーおなかが鳴ってしまい、千歳も食事を取ることにした)

(叔父さんの後に続いてリビングに入ると、叔父さんがミートスパゲティを作ってくれていた)
わ…すごい美味しそう!
(嬉しそうに席に着こうとする千歳に、突然叔父さんが話しかけてきた)
(その内容に、思わず息を飲む千歳)
え…手…使わないで…?
(叔父さんは千歳にスパゲティを口だけで食べるかどうか聞いてきた)
(言われた瞬間、千歳の心臓が再び早く高く鳴り始める)
(確かにさっきの行為の時、千歳は抱かれながら叔父さんのペットになると夢中で叫んでいた)
(そして千歳は、叔父さんにペットだと言われ、これ以上ないような興奮を覚えていた)
あ、あの、ぼ、ぼく…
(呼吸が荒くなり、瞳が潤んでくる)
(この興奮に対して、千歳は抵抗する術をなにも持っていない)
ぼ、ぼく…お、叔父さんの、ペット…だもんね…
(そして千歳は叔父さんの前に四つん這いに跪く)
お…叔父さん…ペットのぼくに…スパゲティ、ちょうだい…

【あ、そうだ、ぼく今日は19時までなんだけど、叔父さんはどぉ?】
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