【スク水】女装少年でなりきり18着目【ワンピース】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2016/07/08(金) 22:03:12.13ID:V2ufdDkz
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり17着目【ワンピース】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1443449506/l50
0705 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/29(日) 21:41:41.49ID:V/bFvepF
【もう時間が近いね】
【えっと…水曜日はお昼にはこれないかもしれないから】
【夜…でも大丈夫かな?】
【水曜日の夜なら、あいてるよ!】
0706愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/29(日) 22:08:29.95ID:Zs9kilX5
【あう、ご、ごめんない、少し寝ちゃってましたぁ】
【え、えっと、ぼく水曜日の夜でも大丈夫だよ!】
【ぼくはお昼からずっと時間あるから、叔父さんの予定に合わせて来れるよ!】
【叔父さんは何時くらいに来れそう?】
0707 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/29(日) 22:17:54.05ID:V/bFvepF
【よし、じゃあ水曜日の19時頃にしよう!】
【そのくらいに待ってるよ!】
【今日はありがとう、千歳くん】

【おやすみなさい!】
0708愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/29(日) 22:32:15.21ID:Zs9kilX5
【うん、じゃあ19時くらいにこっちに来るね】
【今から叔父さんに会うの楽しみだよぉ】

【今日は短かったけど叔父さんとお話できて嬉しかったよ!】
【また次に会った時もよろしくね♪】
【それじゃあ叔父さん、おやすみなさい!】
0709名無しさん@ピンキー2017/01/29(日) 22:58:18.92ID:4VuX9ykZ
ねたか
0711アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/01/30(月) 18:26:08.97ID:euxRH/vf
【こんばんは!今日もしばらく待機します】
【プロフは>>387を見てください】
0712名無しさん@ピンキー2017/01/30(月) 19:44:25.76ID:KQzNrQsD
きたか
0714名無しさん@ピンキー2017/01/31(火) 00:32:57.40ID:5pPJ/2vM
ねたか
0716 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/01(水) 18:47:26.69ID:z+LMjun3
【そろそろだね、待機するよ!】
0717 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/01(水) 19:07:34.86ID:z+LMjun3
>>704
やっぱり慣れていないと押し間違えてしまうなぁ…。
それじゃあ、罰ゲームを受けようか。
(千歳に苦笑いを向けると、そのままごろんと仰向けに寝転び)
いつでもいいよ。
(千歳に向けてそう口にするとにっこりと微笑み)
(そして目を閉じるようにして、千歳が自分の顔の上に座るのを待つ)

(顔の上に座った千歳、そのお尻の柔らかさを楽しんでやろうと、叔父は楽しげに待ち構え)
(尻穴に鼻を押し付けてにおいも嗅いでやろうと考えているようだ)
(もしも千歳がお尻を浮かせて前のめりになって逃げようものなら)
(口を開けて、はむはむとペニスをズボンの上から甘噛みしてやるつもりでもいて)
おいで、千歳。
(目を開けると、千歳を呼ぶように手招きをする)


【一応返事も置いておいて…待ってるね】
0718愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/01(水) 19:12:03.91ID:0o3xQJW8
【叔父さんこんばんわ!それで、遅れてごめんなさい!】
【すぐに続き書くから、ちょっとだけ待っててね】
0719 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/01(水) 19:27:20.35ID:z+LMjun3
【こんばんは!今日もよろしくね〜!】
0720愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/01(水) 19:43:02.04ID:0o3xQJW8
>>717
(勝った…というか、勝ってしまった)
(最初の罰ゲームの刺激で、気持ちがふわふわしてしまった千歳)
(当然次のゲームも勝てるはずはない…のだったけど)
(何かぼんやりしたまま動かしているうちに、叔父さんの方がミスをしてしまったらしい)
(罰ゲームの内容なんて何も考えていなかった千歳は、叔父さんに言われるままに罰ゲームを決めてしまった)
(そして叔父さんは、罰ゲームを受けるために千歳の前で横になった)
あ、あぅ…
(自分でも決心しないうちに決まってしまった罰ゲーム)
(横になった叔父さんを見て、勝ったはずの千歳の方がおどおどしてしまっている)

(横になって目を閉じている叔父さんの方が、何となく落ち着いているように見える)
え、えっと…
(叔父さんがこうして準備しているのを見ると、今更別の罰ゲームにするとは言えない)
(すると千歳の迷いを察したのか、叔父さんが目を開けて手招きしてきた)
(赤ちゃんをあやすような優しい口調に、千歳の迷いが消えていく)
う、うん…ち、ちょっと…恥ずかしいけど…
(そろりと千歳は叔父さんに近づき、おそるおそるその顔をまたぐ)
(視線を下ろすと、下から見上げる叔父さんと目があって余計に恥ずかしい)
ば、罰ゲーム…い、いくよぉ…
(なるべく叔父さんの顔を見ないように、千歳はそーっと腰を下ろしていく)
(腰が下がるごとに心臓が高鳴っていく)
(やがて、千歳のお尻に柔らかいものが当たった)
ひゃっ…
(千歳の小さなお尻が、叔父さんの顔面にそっと押し付けられていく)

【叔父さんおまたせぇ】
【今日も22時くらいまでだけど、よろしくおねがいしまーす】
0721 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/01(水) 20:09:47.94ID:z+LMjun3
>>720
(お尻が押し付けられると、叔父は顔の位置を調整しつつ)
ほら、座るならこう…!
(千歳の腰を掴むと、そのままぐいっと引っ張って体重をかけさせる)
(柔らかなお尻が顔に当たり、体重の分重みが痛いほどに伝わってくるものの)
(その分柔らかさも感じられ、鼻をお尻の真ん中に押し付けるようにして息を吸い込めば)
(千歳のお尻の匂いを感じ、隠すことなく股間が膨らんでズボンを膨らませてしまう)
罰ゲームだけど、反撃しちゃいけないってルールはないからね。
(そこで取ってつけたように反撃ルールを追加すると)
(千歳のお尻を両手でぐにっと揉みこみ、谷間に鼻を押し付けてあからさまに匂いを嗅ぐ様子を伝え)
(今にも襲い掛かりそうなほどに興奮してしまいながらも、寸前のところで自分を止める)

ご、ごめん…思った以上に可愛かったからつい…。
(千歳が恥ずかしがっている姿が可愛すぎて、と身体を起こしつつ千歳を撫で)
(思わず暴走しそうになったことを謝りながら、千歳の機嫌を取る)
……そ、そろそろやめるか…。
(視線を逸らしながら、暴走した自分を咎めるかのようにやめることを提案する)
(どう考えても誘導でしかないが、千歳が自分からやりたいと口にするように仕向けようとし)
(千歳の口から「続きがしたい」という言葉を聴きたくて、叔父は千歳のお尻を撫で回しつつ隣に座って千歳の顔を見つめ)
(次に負けたら、確実にエッチなことになる…そしてやめるタイミングは今しかないことを教えるかのように…)


【22時までだね、了解だよ〜!】
0722愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/01(水) 20:44:50.27ID:0o3xQJW8
>>721
(お尻の真ん中あたりに、叔父さんの顔がある)
(緊張で敏感になっているからか、叔父さんの鼻の感触や、息遣いも肌で感じられるよう)
っ…お、叔父さん…ど、どんな、感じ…?
(罰ゲームとは言え、叔父さんが息苦しくなったりするのはよくない)
(気を使って声をかけた千歳の腰を、下から叔父さんが掴んできた)
ふ、ふぇっ、ぇひゃぁ!?
(そのまま下から引っ張られ、千歳は完全に叔父さんに腰を掛ける体勢になってしまう)
おっ、叔父、ひゃ…?
(慌てる千歳に、叔父さんが下からもごもごと話してくる)
は、はんげ…き、聞いてない、ぃぃひっ!
(千歳が何か言う前に、下から叔父さんがお尻を揉み始める)
(ジーパン越しでも絶妙な力加減で、叔父さんの手がお尻の肉を揉みしだく)
お、おじっ、ひゃ、ぁひっ!だ、だぁめっ…そんな、の、ぉっ…へ、へん、変に、なっひゃ、ぁぁっ!
(叔父さんの荒い呼吸音が聞こえるたび、熱い息がジーパンの生地を通り抜けてお尻に当たる)
(それがお尻全体に伝わり、どんどんと熱を帯びさせていく)

あ、あぁあっ!お、おし、おしり、あ、熱っ…ふ、ぁぁあっ!叔父、さ…ぼ、ぼく、ぼくぅっ…ぅ、ひっ…!?
(お尻を優しく揉まれ、熱い息を当てられ続け、頭の中が叔父さんで埋まってしまう寸前に叔父さんの手が止まった)
っ…はぁ…はぁっ…
(潤みはじめた瞳でぼんやりと宙を見上げ、少し口を開けたまま熱い息を吐く千歳)
(口の端から一筋の涎がたれているけど、それを気にする様子も見せない)
(そんな千歳に、叔父さんは謝りながらゲームをやめると言ってきた)
(遊びで済まない事態になりそうだったことを考えての提案かもしれない)
(でもその瞬間、千歳の頭の中にあったのは叔父さんのことだけだった)
(お尻を揉む手の感触、お尻にかかる熱い息)
(そして隣の叔父さんに撫でられるお尻の刺激が、千歳の理性を過剰なほど削ってしまっていた)
ぼ…ぼく…ぼく…ぅ
(もう千歳には自分を止める事ができなくなっていた)
(もうこのまま、全てを叔父さんに捧げてしまいたいという衝動が千歳を突き動かしていく)
も…もっと…ゲーム、しよ…?
(千歳はそのまま、戻れない1歩を自ら踏み出した)
ぼ、ぼく…叔父さんと…もっと、もっと…続き…したい、な…
(そのまま千歳は、隣で見つめてくる叔父さんに、しなだれるように身体を寄せた)
ね…次のゲーム…このまま…お…叔父さんにくっついたまま…ゲーム、したい…
(恋人のように叔父さんに密着したまま、千歳はゲームの続きをしたいらしい)
0723 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/01(水) 21:27:07.33ID:z+LMjun3
>>722
…いいのか?続きをしても?
(千歳に尋ねるものの、そこに選択権は存在していなかった)
(隣に座ったまま、叔父の手は千歳のお尻を撫で回し、アナルを探り当ててはとんとんと叩く)
(寄りかかる千歳をぎゅっと抱き寄せてお尻をとんとんとノックしたままゲームを再開する)
それじゃあ、ゲームを再開しようか。
(再び始まった勝負は、叔父は時々止まっては千歳のお尻を撫で)
(それでいてちゃんと千歳を追い詰めるように爆弾を設置し)
(そうして爆弾で千歳を挟んでしまえば、勝負は決まってしまい)

…罰ゲームだ、ズボンを脱いでパンツになるように。
(叔父は千歳に命令すると、千歳のズボンを脱がせにかかる)
(それを自分で脱がさせることで、更に心を決めさせようと考えているようで…)
脱いだらテーブルの上に乗って、お尻を俺の前に…そう。
(千歳を四つんばいにさせ、自分の前に尻を突き出させる)
(ふっと下着に包まれたふくらみに息を吹きかけつつ、匂いを嗅ぐように鼻を近づけ)
さて、続きだ。
(そんな状態で、更にゲームを再開させ……)
次に負けたら、パンツを脱いでお尻の穴を見せないといけないよ?
(次の罰ゲーム内容まで口にして、千歳の胸の高鳴りを更に実感させてやろうと考える)
(自分の身体がだんだんと叔父のものにされていく、その感覚を植えつけようとするかのように)
0724愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/01(水) 21:56:36.08ID:0o3xQJW8
>>723
…うん。
(叔父さんの言葉に、千歳は頬を染めて小さく頷く)
(千歳の声に応えるように、叔父さんはさらにお尻を撫ではじめた)
っうんっ…んっ、んんっ…!
(千歳の体を抱き寄せ、より大胆にお尻を揉みながらお尻をつついてくる)
ふ、ぅんんっ!…お、おじさっ…ぁあっ!
(ジーパンの上からでも正確にお尻の穴をつつかれ、千歳は何度も身震いした)
(そうしながら2人はゲームを再開する)
(2回の罰ゲームで心身が昂ぶっている千歳には、まともに操作ができなくなっていた)
(叔父さんもさっきとは違って正確にキャラを操作して、的確に千歳を追い詰めてくる)
(当然千歳が敵うわけもなく、あっという間に負けてしまった)

…負け、ちゃったね…
(小さく息を吐いて、ちらりと叔父さんを見る)
(もちろん悔しさとかは全然なくて、千歳はもう、このあとの罰ゲームの事しか頭にない)
(そんな千歳の心を見透かしたように、叔父さんがズボンを脱ぐように命令してきた)
っ…あ…う、うん。
(一瞬戸惑うような仕草を見せた千歳だけど、すぐに頷いて立ち上がる)
(そしてジーパンに手をかけると、叔父さんの顔をちらちらと見ながら脱いでいく)
(血のつながった叔父さんと…それ以上に男同士という禁断の行為)
(千歳は叔父さんの命令に従って自分で脱ぐことで、その行為を受け入れようとしていた)
…脱いだよ
(ジーパンの下は、家から穿いてきた純白のショーツ)
(股間の膨らみがなければ、女の子の下着姿にしか見えない)

(そして叔父さんは千歳をテーブルの上で四つん這いにさせると、さらにゲームの続きを始めた)
(といっても、もう千歳はゲームをできる状況ではない)
ふ、ふぁぁっ!おし、おしりっ…あ、あ、熱っ…ぅ
(テーブルの上で叔父さんにお尻を突き出し、後ろから息を吹きかけられている)
(間近に聞こえる叔父さんの呼吸音だけで、千歳の心臓はもう爆発しそうだった)
(そして叔父さんからは、次の罰ゲームの宣言もされていて、それがますます千歳を昂ぶらせていた)
(もう千歳はゲームをするどころではなく、叔父さんとの行為に心を奪われてしまっている)
は…はや、く…ふ、ぁっ…はやく、はやく、つ、つづき…
(ぶるぶる震える手で辛うじてゲームを始めるが、勝負になる訳もなく千歳は負けてしまった)

【叔父さん、もう時間だからこれで凍結にしてもいい?】
0725 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/01(水) 22:14:10.80ID:z+LMjun3
【ごめん!目を少し離してた!】
【それじゃあ今日はここまでにして凍結にしよう!】
【続きは金曜日がいいかなって思ってるよ】
【金曜日だと、どうだろう?】
0726愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/01(水) 22:20:54.52ID:0o3xQJW8
【金曜日…ご、ごめんなさい、金曜日はぼくまた来れないと思う】

【土曜日の昼と日曜日の夜なら来れると思うんだけど…叔父さんどっちか空いてそう?】
0727 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/01(水) 22:23:30.86ID:z+LMjun3
【それなら…日曜日の夜がいいかな…】
【日曜日の夜でお願いしてもいい?】
【そこなら、大丈夫だと思うからっ】

【土曜日のお昼は、遊べそうなら13時くらいにここで待機してみるよ】
【もしいなかったら、ダメだった〜って思ってくれていいからっ】
0728愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/01(水) 22:27:50.16ID:0o3xQJW8
【あの、今確かめてみたら土曜日も、ぼくちょっと微妙な感じだった…】
【もしかしたら、ぼくも土曜日ダメかもしれないの】

【だから日曜日の夜に待ち合わせでお願いします】
【土曜日は、ぼくも時間ができたら一応来てみる感じにするね】
【それで時間だけど、日曜日も19時くらいでお願いしたいです】

【あとスレの容量がもうすぐいっぱいだから、そろそろ新しいスレを立てるかも】
0729 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/01(水) 22:36:33.50ID:z+LMjun3
【それじゃあ日曜日の夜、19時くらいから遊ぼうか】
【今日はありがとう!日曜日を楽しみにしてるよ!】

【新しいスレは、今立てておいたほうがいいかもね】
【ぱぱっと立てちゃうよ】
0731愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/01(水) 22:45:38.14ID:0o3xQJW8
【あっ、スレ立ててくれてありがとぉ叔父さん!】
【これであとで慌てなくてすむね!】

【じゃあ日曜日の19時にぼく来るね】
【あと土曜日の13時にも、来れればいちおう来てみる!】

【じゃあ日曜日に会うの、ぼくも楽しみにしてまーす】
【叔父さん、おやすみなさい!】
0732名無しさん@ピンキー2017/02/01(水) 23:59:18.65ID:UT5TANRj
うまる
0733愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/05(日) 19:14:56.97ID:rLiyAOoo
【ちょっと遅れちゃったけど、待ち合わせ今日でよかったよね…?】
【というわけで、スレの埋めも兼ねて待機しまーす】
0734 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/05(日) 19:26:59.26ID:zEecU9PR
【ごめんね、俺も遅くなっちゃった】
【まだ見ててくれてるかな?】
【今日もよろしくね?】
0736 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/05(日) 19:41:57.80ID:zEecU9PR
>>724
(テーブルの上で四つんばいになり、視界いっぱいに千歳のお尻を見つめながら)
(女性用ショーツに包まれたそれをそっと撫で回す)
(すりすりと柔らかさを堪能しつつ、片手を前の膨らみにも当てて)
(ふにふにとマッサージをするようにしたまま、ゲームは再開されるが…)
(こちらがコントローラーで操作するまでもなく、千歳は一人で負けてしまい…)

罰ゲームだなぁ。
(にやりと笑みを浮かべると、叔父は千歳のショーツを一気に引き剥がし)
(トイレでも見た千歳の生の肛門を指で広げるようにして観察する)
(トイレでは透明になったまま悪戯気味にしていたのもあってじっくりと見ることは出来ず)
(それをたっぷりと眺めさせてもらいながら…)
それじゃあ、俺の部屋にいこうか。
夜ご飯までは、まだたっぷり時間があるし…。
ご飯の前にちょっと運動するのもいいよな?
(千歳の肩に触れつつ視線を合わせて微笑むと)
(千歳の手を無理矢理気味に引っ張り、部屋へと連れ込もうとする)

(多少無理矢理に引っ張っているため、抵抗しても払う事はできそうになく)
(抵抗すればするほど、叔父の行為は激しくなってしまうだろう…)


【遅くなってごめんね、それじゃあ今日もよろしくねっ?】
0737愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/05(日) 20:15:09.19ID:rLiyAOoo
>>736
(次のゲームは、もう対戦になっていなかった)
(テーブルで四つん這いになっている千歳のお尻や太ももを、隣の叔父さんが撫で回してくる)
(極度の興奮状態になっていた千歳は、最初と同じように爆弾で自滅してしまった)

は…ぁ
(小さく体を震わせながら、コントローラーをテーブルに置く)
(お尻や太ももを撫でる叔父さんの手の感触で、全身を寒気に似た刺激が走っている)
(そんな状態では、とてもコントローラーを持っていられなかった)
ば…罰、ゲー…ふぁっ!
(四つん這いのままの千歳のショーツに、叔父さんは手をかけて一気にずり下ろした)
お、叔父、ひゃ、ぁぁああっ!
(その下から現れた千歳の小さなお尻の肉の間を、叔父さんの手が撫でていく)
(そしてその中心の窄まりを指で弄りながら、叔父さんはそこをじっと見つめている)
や、ぁっ…叔父さ…はず、かしぃ、よぉっ…
(お尻の穴は、家族にもここまでじっと見られたことはない)
(触れられているだけで、全身が燃えてしまうかのように恥ずかしく、そして熱くなった)

(じっくりとお尻の穴を観察した叔父さんが、千歳の肩に手を置いて話してくる)
へ…部屋…うん、どう…
(心臓が早打つのが分かる)
(叔父さんが何をしようとしているのか、千歳にも何となく理解できる)
(だからこそ、まだ怖さが先立って手足が動かない)
あ、あ…ちょ、ちょっと…ちょっと、だけ、待って…きゃあぁ!
(口ごもる千歳の手を、叔父さんが掴んで強引に立たせ、そのまま部屋へ連れて行こうと引っ張っていく)
いた、ぁっ…!お、叔父さっ…い、痛い!そんなに、強く引っ張っちゃ…ぁっくっ!
(大人の力で強引に腕を掴まれて引っ張られ、思わず千歳は足を踏ん張って抵抗してしまった)

【ううん、全然気にしてないよ!】
【ぼく今日は頑張って、23時くらいまでお話したいです!】
【でもいつも22時くらいで眠くなっちゃうから、ホントに23時までできるか分かんないけど…】
0738 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/05(日) 20:39:02.06ID:zEecU9PR
>>737
……。
(抵抗する千歳を見て、叔父の感情は更に燃え上がる)
(乱暴に引っ張るのを一度やめると千歳に近づき、正面から抱きしめるようにして唇を奪う)
(そのまま後ろに手を回して尻肉をぎゅっと掴み)
(唇を重ねたまま、舌を口内にさしこんで無理矢理ディープキスをしてしまう)
(千歳の足が床から離れるほどに激しく尻を揉み、ディープキスによって唾液を啜る)
ぷはぁ……千歳、早くおいで。
(千歳のペニスに手を伸ばし、むぎゅっとそれを片手で包めば)
(そのままぎゅぅっと引っ張るように、ペニスを掴んで部屋へと引き込もうとする)

(しかし、そこで叔父はいい事を思いついたようだ)
(千歳が哀願する姿を見てみたい…そう思ったようで)
しかし、イヤならそこで土下座して…俺を散々誘惑したことを誤れ。
ここまで本気にさせておいて、イヤです。なんてないだろう?
(鬼畜な言葉を選びながらペニスから手を離し)
(もしも千歳が従って謝ったとしても、もう部屋に連れ込むこと以外考えておらず)
(わき腹を抱えて部屋の中に押し込むつもりでいて…)

お尻の穴を見せながら、誘惑してごめんなさいって謝るんだ。
(自分の部屋の扉をあけて、準備は整っていて逃げる事はできないことを暗に教え)
(千歳が覚悟が出来たなら、謝罪に見せかけたおねだりをしてみせろと凄む…)


【23時だね!ありがとう!】
【でも無理はしないように、眠くなったら教えてね?】
0739愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/05(日) 21:05:43.42ID:rLiyAOoo
>>738
(掴まれた腕の痛さに、思わず抵抗してしまった千歳)
(だけど、逆らおうとすればするほど、叔父さんは息を荒くして興奮してくよう)
痛いっ、手、痛いのっ…んあ…!?
(突然叔父さんの力が抜けたかと思うと、叔父さんに正面から抱きしめられた)
おじ…んむ、ぅ!?
(次の瞬間叔父さんの顔が視界いっぱいになったかと思うと、千歳の唇に熱いものが押し当てられた)
む、ぅっ…ん、んんっ…!
(何が何だか分からなかった千歳だけど、叔父さんの舌が強引に口を割って入ってきて、それが口づけだと理解した)
(千歳にとって初めてのキスは、突然訪れたのだった)
んっ、んんっ…ふ、ぅっ…んく、ぅっ…んんんっ…!
(叔父さんの舌が千歳の口の中を動き回り、同時に後ろに回された手がお尻を激しく揉む)

(やがて千歳の体を離した叔父さんは、今度は千歳のおちんちんをぎゅっと掴んだ)
ひゃぁうっ!?
(突然の行為に、思わず前かがみになってしまいそうな千歳を、叔父さんはそのまま引っ張っていこうとした)
い、ひぐっ!い、いだ、ぃっ…ぁ、ひぅ…?
(おちんちんが千切れてしまうのではないかと思ったとき、叔父さんはまた手を離した)
(少しべそをかきそうな表情の千歳に、叔父さんは土下座しての謝罪を命令してきた)
え…そ、そんな…
(これもまた突然の命令に戸惑う千歳)
(混乱して、なんでこんなことになっているのか理解できていない)
(でも謝れば、さっきみたいにおちんちんを掴んだりするのはやめてくれるかもしれない)
あ、謝れば…い、いいの…?
(まだ戸惑ったままの千歳に、叔父さんは土下座の方法を指定してきた)

っ…ぁ…う、うん…ぼく、あ、謝る、ね…
(それを謝罪だと信じて疑わない千歳は、叔父さんにお尻を向けて土下座の姿勢になった)
お、おじ、叔父さん…あ、あの…ぼく…ぼく…叔父さんを、ゆ、誘惑して…ご、ごめんない…
(そう謝りながら、千歳は頭を床にこすりつけてお尻を叔父さんに向けて突き上げた)
(お尻の中心の千歳の小さな小さな窄まりが、叔父さんに向けて晒されているのが見える)

【うん、できるだけ頑張るね】
0740 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/05(日) 21:38:19.26ID:zEecU9PR
>>739
そうそう、謝れば…。
(お尻を向けて、頭を床に付けてごめんなさいを言う千歳)
(その姿にサディスティックな部分が刺激され、更に興奮は高まってしまう)
(可愛い親戚の子…ずっと可愛がっていた子が誘惑して謝りながら…お尻の穴を見せている)
(普通ではありえない、そんな状況に叔父はもう止まる事はできなかった)
(尻穴を晒しながら謝る千歳、その姿を携帯で写真にとり)
(お尻の穴までしっかりとアップにしたものを撮影した後…)

よしわかった、許そう。
(そういって叔父は千歳をそのまま脇に抱きかかえ)
(千歳を持ったまま自分の部屋へと入っていく)
(がちゃんとドアを閉めてから、千歳をベッドの上に下ろし)
誘惑した事は許すけど、罰ゲームは罰ゲームだからな?
(お尻を撫でつつ後ろに回り、指を小さな尻穴に押し付け)
(ぐにゅっと一気に指を奥まで押し込んでしまう)
(まるでトイレの時にお尻の穴を突きあげられた事を思い出させるかのように…)
(ぐりぐりと奥で指をひねるとゆっくりと引き抜き、再び突き刺して…)
0741愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/05(日) 22:07:29.21ID:rLiyAOoo
>>740
(お尻を叔父さんに向けながら土下座する千歳)
(たぶんお尻だけでなく、お尻の穴も全部叔父さんに見られているだろう)
(その証拠に、後ろからは叔父さんのものらしい携帯での撮影の音が聞こえてくる)
(でも叔父さんにこういうふうに謝れと言われた千歳は、そのまま最後までじっとしていた)

(そうやって頭を下げていたら、叔父さんの声が聞こえた)
う、うん…叔父さん、ありが、ひゃぁあ!?
(許してもらえたと思い、ホッと力を抜いた千歳の体が宙に浮いた)
(近づいてきた叔父さんが千歳の体に腕を回して持ち上げたのだ)
ふ、ふぇ…お、叔父さん?
(意表を突かれておろおろする千歳をそのまま抱えて、叔父さんは自分の部屋に入った)
(ドアを閉めた叔父さんは、部屋にあるベッドに千歳を下ろす)

ふわわっ…ぁ、んっ…!
(体勢を崩して横たわった千歳のお尻を撫でながら叔父さんが言葉をかけてくる)
んっ…ぅ…う、うん、んっ…
(叔父さんはこのまま、罰ゲームの続きをするらしい)
ふぁっ、ぁっ…きゃんんっ!
(お尻を撫でられて甘い声を漏らしていた千歳が、甲高い悲鳴を上げて体を硬直させる)
(後ろに回った叔父さんが、お尻を撫でていた手の指をお尻の穴に押し当ててきたのだ)
あ、あっ…お、叔父、さ、んっんっ、んぅっひぁあぁあぁ!!
(お尻の穴を撫でていた指が、前触れもなく穴の中に挿入されてくる)
ふ、ふぁあああ、ぁひっ!!叔父っひゃ、ゆび、ゆび、いいいぃいいんんんっ!
(そのまま指は一気に根元までお尻の穴に押し込まれてしまった)

(それだけではなく、叔父さんは押し込んだ指を奥でぐりぐりとひねってくる)
ああひ、ひっ、ぃひいぃいっ!
お、おし、おしりっ!中、ぐにぐにして、りゅ、ぅひっ、ぃいいいぃ!!
(その感触は家のトイレでの出来事そのままで、千歳はその時の情景、興奮、快感をあっという間に思い出した)
(あの時の興奮を体が思い出し、千歳の顔が蕩け始める)
(あれを叔父さんにされていると思うと、千歳の体はいやおうなく熱くなっていく)
んひっ、んひぃっ!す、すご、いぃいんっ!お、おっひっ…おしり、おしり、ぃっ!
(ぐちゅっ、ぐちゅっという音とともに指が出し入れされ、千歳の小さな尻穴が、だんだんと性器に作り替えられていく)

【ねぇ、叔父さんの次のレスで凍結にしてもらってもいい?】
0742 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/05(日) 22:28:07.73ID:zEecU9PR
>>741
可愛い穴だ、もうすぐ…俺のにしてやるからな。
(指で穴を穿りながら、叔父は千歳の尻を抱き寄せるようにし)
(四つんばいにさせて尻を突き出させると、両手で尻肉を広げたままいじり続ける
(くちゅくちゅと音を立て、ぐりぐりと刺激を加えて腸内を探るようにし…)

ほらほら、千歳。
こんなに可愛くお尻の穴がひくひくしてるぞ?
(背後から声をかけつつ尻肉を掴み引き寄せ)
(耳元に唇を近づけると、囁くようにして)
美味しそうな、尻穴だ。
(わざとらしくじゅるりと音まで立てつつ千歳に狙われている事を自覚させ)
(くにっと指を左右に広げると腸内を覗き込む)
うーん…これなら入りそうだな…。
(叔父は自分のズボンを脱ぎ始め)
(千歳の尻穴を貫くつもりで大きく勃起したペニスを千歳の尻に近づける)
(このまま、たっぷりと…ご飯の時間も忘れて犯し続けてしまいそうだが…)


【わかった、それじゃあここで凍結だね】
【続きはいつがいいかな?】
【火曜日以外なら…水曜日だけは昼から遊べるね】
0743愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/05(日) 22:38:14.60ID:rLiyAOoo
【ごめんね、やっぱりちょっと眠くなっちゃって】

【えと…ぼくの予定だけど、水曜日なら昼間に来れると思うよ】
【時間は多分、14時くらいかなぁ】
【叔父さんはその時間で大丈夫そう?】

【あともう容量がないから、もう新しいスレに移動したほうがいいのかな?】
0744 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/05(日) 22:51:39.78ID:zEecU9PR
【よし、それじゃあ14時…くらいに遊ぼう!】
【水曜日の14時に待ってるようにするね?】

【今日はありがとう!おやすみ!】
【書き込めなくなるまで使ってから…でもいいかもね】
【容量残ってるとずーっと残りそうだし】
0745愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/05(日) 22:59:02.05ID:rLiyAOoo
【はーいっ、じゃあぼくもその時間に来るようにするよっ】
【大丈夫だと思うけど、何かあったらスレに伝言するね】

【もうあと少し書き込んだら、それで新しいスレに移動だね】
【次のぼくの続きのレスで終わりかなぁ?】

【えっと、今日も叔父さんのおかげで楽しい時間すごせたよぉ】
【また叔父さんとこんな楽しい時間をすごしたいです!】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさーい】
0746名無しさん@ピンキー2017/02/06(月) 13:02:03.58ID:Fa1E3b6E
助走
0747愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/08(水) 14:02:53.39ID:QqfmY7I2
【こんにちわぁ】
【時間になったから待機するね】

【でももう容量もギリギリだから、このレスで容量超えちゃったら新しいスレに移動しまーす】
0748 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/08(水) 14:04:17.86ID:bIm9fxbP
【こんにちは!おまたせ〜!】
【そうだね、まだ書き込めるかな?】
【書き込めなくなったら向こうに移動しよう!】
0749愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/08(水) 14:26:10.85ID:QqfmY7I2
>>742
(千歳の尻穴を穿りながら叔父さんが話している)
ひゃっ、ひゃひぃっ!
お、おじっ、叔父ひゃん、の、に、ぃいぃ!
(少し前までは考えたこともない、叔父さんとのこういう行為)
(でもそれはあくまでも甘美で、千歳の中には嫌悪感は湧いてこない)
んぁあっ!あぁあっ!叔父さ、んんっ!
ゆ、ゆび、おしり、ぃっ!ふぁひっ!き、きも、ち、ぃっ、ぃいよぉっ!
(女の子の快楽に目覚めつつある千歳は、叔父さんの指が直腸を擦るたびに何度も嬌声を上げた)

(なおも千歳の尻穴を指で穿りながら、叔父さんが話しかけてくる)
ふ、ぁぁっ…や、ぁっ…い、言わない、れ、ぇ
(こんなにも気持ちがいいけど、自分の尻穴の状況を話されるのは恥ずかしい)
(その上耳のそばで、美味しそうと言われてしまって、体中の体温が沸騰するかのような感覚を覚えた)
(恥ずかしさのあまり、耳まで真っ赤にして俯く千歳)
ふ、ふぁぁっ、あっっっひぃいいぃ!
(俯いていた千歳が、悲鳴を上げて体を反らした)
(後ろで尻穴を穿っていた叔父さんが、指を左右に広げて尻穴をぐにっ…と拡げたのだ)
はっ…はぁぁっ…お、ひり、おしり、ひ、拡がって、りゅ…
(指で尻穴を拡げられ、さらに腸内を覗かれるという行為)
(排便をする時とは全く違う感覚に、千歳は神経が焼けてしまいそうな興奮を覚えた)

(千歳の腸内を覗きながら独り言を言っていた叔父さんが何かを始めた)
(衣ずれのような音に千歳は視線を向け…そして息を飲んだ)
(千歳の視線の先で、下半身を露出した叔父さんがペニスを近づけてきていた)
(ガチガチに勃起しているペニスは、まるで獲物を前にしたような獣のように先走り液を先から垂らしている)
ぅ、ぁっ…は、ぁっ…はぁっ…はぁっ…!
(自分でも信じられないくらい心臓が高鳴り始めた)
(呼吸が荒くなり、視線がペニスから離れられない)
(あんなに大きくなったペニスに貫かれたらどうなってしまうのか)
(期待と不安と、快感と怖さが混ざり合って、千歳は高く突き上げたお尻を震わせた)

【叔父さんこんにちわ!】
【このレスで容量が超えると思うから、新しいスレに移動しよう?】
0750 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/08(水) 15:04:00.14ID:bIm9fxbP
>>749
さっきは土下座までして犯さないでって言ったのに。
今はこうしてお尻を振って…本当はこうされたかったんだな?
(千歳がお尻を震わせる様子を見ながら叔父は尻に手を這わせ)
(そのまま振り上げて…スパン!と尻に向けて平手を下ろす)
(千歳に痛みを感じさせつつ、叔父から逃げられないと心に植え付けようとし)
(そのまま腰をがっしりと掴めば、ペニスを尻穴に押し付けて…一気に挿入する)
ほら!千歳!入ったぞ!!
(先端がにゅるりと押し込まれれば、そのままぐりぐりと腰をひねりながら無理矢理ねじ込み)
(千歳の肩を両手で押さえ込んで無理矢理犯されているという感じを出し)
(そのまま奥までねじ込むと、腰をぐりぐりとひねりながら千歳の尻肉の柔らかさを腰で感じる)

(ゆっくりと腰を引き、まるで排泄をしているかのような感覚を千歳に味わわせつつ)
(一度ちゅぽんと全部抜いてしまうと、再び狙いを定めて次は止まらず一気に奥へと貫く)
(貫いたペニスは、再びゆっくりと外へと出て……)
(それを繰り返しながら、尻穴がペニスを受け入れるようになるまで叔父のペニスを教え込み)

千歳、本番はここからだからな?
(肩から手を離した叔父は尻肉を鷲づかみにして腰の高さを整え)
(先ほどの長いストロークを感じさせるものではなく、力強いピストンを始める)
(パンパンと腰をぶつけながら、千歳の尻穴を調教ではなくまさに犯して)


【それじゃあ、今日もよろしくね!】
【一応こっちに書き込めるかな〜?】
0751愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/08(水) 15:39:05.25ID:QqfmY7I2
>>750
(視線の端に見える、ビクビクと震える叔父さんのペニス)
(同じ勃起していても、千歳のおちんちんとは大きさも太さも何もかもが違うモノ)
(あんなに大きなペニスを露わにした叔父さんに、尻穴を向けて晒している千歳)
(現実とは思えない状況で、まるで夢の中のような…)
…きゃぅうっ!
(突然お尻をおじさんに叩かれて、千歳は短い悲鳴を上げた)
(そしてこれが夢でもなんでもなく、現実だということを改めて認識する)
(後ろからがっしりと千歳の腰を掴み、ペニスをお尻の谷間に擦り付ける叔父さん)
(もう千歳の力では、どうあがいても叔父さんの手から逃げられない)
うぁ…あ…お、叔父、さ、ん…
(色々なものが千歳の中でごちゃまぜになって、もう心臓が口から飛び出てしまいそうなほど早打っている)
(そしてお尻に当たる熱い熱いペニスが、正確に千歳の尻穴にあてがわれる)
あ、ぁっ…お、おちん、ちん…あ、あたって…る、ぅ
(心なしか、千歳の細い腰を掴む叔父さんの手に力がこもったような気がした)

(次の瞬間)
んひっ…っぎっ、ぃ、ぃっ…!
(千歳の小さな窄まりをこじ開けて、叔父さんの熱いモノが挿入されてきた)
(多少ほぐれていても、千歳の小さな尻穴と比べるとサイズが違うペニス)
ひ、っぐ…あ゛、っっい゛、だ…ぁ…!
(そんなペニスに、未経験の尻穴を無理やり拡げられるのだから、千歳の感じる痛みはかなりのものだった)
う゛、ぁ、がっ…い、ぎっっっ…ひゃひぃぃっ!?
(叔父さんはそれに構わず、千歳の両肩を押さえながら腰を突き出してペニスを捩じ込んだ)
(1番太い亀頭が入ると、あとはペニスが直腸を押し拡げながら奥へ奥へと突き刺さっていく)
あ、あああっ!お、おひっ、おちんちん、んぁああぁああっ!
(勃起したおちんちんを震わせながら、千歳は瞳を見開いて宙を見上げる)
(今千歳の尻穴は、完全に叔父さんのペニスが埋められている)
(初めての挿入の下腹部の苦しさに、千歳は体を前に進ませてそれを和らげようとする)
(でも両肩を押さえた叔父さんの手がそれを許さない)
あ、か、ひっ…お、おし、おしり…い、いっぱい…なって、りゅ…ぅ
(その苦しさは、千歳に自分が叔父さんに犯されているという現実を改めて突きつけてきた)

っ…ひゃ、ぁひっ!
(にゅる…っとペニスが引き抜かれ、そしてまた挿入される)
(ゆっくりと、千歳に自分が犯されていることを教え込むように、ペニスが何度も出し入れされる)
…は、ひっ…お、おじ、ひゃっ…ふぁ、ああっ…!
(そのうちに、ほぐれつつあった尻穴は完全に叔父さんのペニスを受け入れ始めた)
(挿入はスムーズになり、結合部からは先走り液と腸液の混ざった湿った音が聞こえてくる)
(それを見計らったように、叔父さんは体勢を変えて千歳にそっと囁く)
(「本番」という言葉にぶるっと震えた千歳の背後で、叔父さんが腰を動かし始めた)
きゃ、ぅっ!んっふっ、ふ、ぅっ!あっ、んっ、んっうんっ!く、ぅんっ!
(千歳の小さなお尻を鷲掴みにして、叔父さんがいきり立ったペニスをリズミカルに尻穴に出し入れする)
あ、うんっ!ひゅ、くぅんっ!お、おじっ、おじひゃっ…ぁぁんっ!
(肉と肉がぶつかり、汁と汁が混ざり合う音が部屋の中に響き続ける)

【もしかして、まだ書ける?】
0752 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/08(水) 16:03:40.80ID:bIm9fxbP
>>751
千歳…!千歳!!
(名前を何度も呼びかけながら、叔父の腰はとまらない)
(後ろからお尻に向けてパンパンと腰を打ちつけ)
(千歳の喘ぎ声を聞けばそれが嬉しくて更に力強く突きあげる)
はぁ…!はぁ…!!だすぞ…!!
(そして、こみ上げてくる感覚に千歳の耳元でそう告げて)
(千歳の腸内に一気にそれを放ち、注ぎ込む)
(どくどくと腸内を満たすかのような量が注ぎ込まれ、どろどろに腸内を濡らし…)

千歳、お前を俺のものにしてやる…!
前からずっと、そうしたかった…。
お前を俺の、ペットのようにたっぷり調教してな…!
(後ろから千歳を抱きかかえると身体を起こさせ)
(膝立ちの状態にさせて自分の唇と唇を重ね)
(舌を絡ませるキスを行いながら、腰をズンと突いては片手で千歳のペニスを探り)
(しゅこしゅこと太い指で扱いて千歳の精液を搾り取る)

(そこから食事の時間まで、徹底的に叔父は千歳を犯し続ける)
(尻穴を犯し、ペニスを扱き、唇を奪ったまま)

【まだいけそうだね…でもすぐに次を使うことになりそうだから】
【警戒しながら使っていこう】
0753愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/08(水) 16:32:59.72ID:QqfmY7I2
>>752
んっ、んぁっ、あぁっ!ぁひっ、あひっ、あっひぃっ!
(叔父さんの腰の動きに合わせるように、千歳の喘ぎ声が重なる)
(まだ下腹部が圧迫されるような苦しさは残っている)
きゃっ、ふっ!おじ、さっ、んっ!んっ、んっ、んぅんっ!
(でもそれ以上に、憧れていた叔父さんに抱かれているという現実)
(そしてペニスが出し入れされる尻穴の甘美な熱さが、少女を快感の中に誘っていく)
(背後から聞こえる、叔父さんが千歳の名前を呼ぶ声)
(直腸をこする、叔父さんの熱した鉄棒のような逞しいペニス)
んひぃっ!んひ、ぃぃっ!おし、おしりぃっ!お、おちんち、んんっ!
ぼくっ、おちんちん、気持ち、い、いいよぉっ!
(その全てが千歳の全身に快感を運んでくる)

(やがて叔父さんの声が、何かを急ぐような荒い声になってきた)
(それと一緒に、お尻の中のペニスが逞しさを増し、腰の動きも力強く早くなってくる)
あ、あっ!あんっ!あんっ!あんんっ!お、じ、ひゃっ…ぁぁんっ!
すごっ、い、よぉっ!お、奥、までっ…お、ちん、ちん…っ…来る、来れる、ぅぅ!
ふぁあっ!ぁああっ!な、なんか、来て、りゅっ!
ぼくっ、ぼくの、ぉっ、おちんちんにも、な、何か、き、来てっ、るぅう!
(お尻の中で暴れるペニスにつられるように、千歳のおちんちんもプルプルと震える)
(やがてペニスがびくびくびくんと激しく痙攣して、千歳の直腸に熱い塊を大量に吐き出した)
っっっっひゃあぁあっ!で、でてるっ!お、おひりに、あっついの出れるぅ!
ふ、ふぁぁっ!あああっら、めっ…ぼ、ぼくもなんか、で、でるっでるっ…出ひゃうううううううぅぅう!
(叔父さんの射精に押し出されたように、続けて千歳のおちんちんからも精液がびゅるびゅるっ、びゅるびゅるっと噴き出す)

ふぇ、ぇっ…出てりゅ、なんか、気持ち、いいの、出てる、ぅ…ん、むぅ…んっ…
(射精の収まらないうちに、叔父さんが千歳を抱え上げてキスをしてきた)
(直腸内に精液を注入されながら、唇を重ねて舌を絡めあう)
んっ…ふ、ぅっ…おじ、ひゃ…ぁむ…ちゅむっ…ん、んふ、ぅぅんんっ…!
(そうしてキスを重ねながら、おちんちんを叔父さんに扱かれてなおも精液を搾り取られる)
(叔父さんの手を精液で汚しながら、さらに尻穴をペニスに貫かれる千歳)
んふぅっ、んふんんっ!おじひゃ…おひっ、んっ…んっ、んっ、ぁんんっ!
(まったく萎えない叔父さんのペニスは、ずぼずぼと千歳を犯し続ける)
(脳まで麻痺しそうな快楽の中で、千歳は時間すら忘れて叔父さんに溺れていく)

【はーい!】
0754 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/08(水) 17:01:13.60ID:bIm9fxbP
>>753
(気が付いたときには、もう随分夜も遅くなってしまっていた)
(貪るように、今までずっと眺めていただけだった千歳を犯してしまった)
(隣で眠る千歳を見て、夢ではないことを実感しつつ)
(ひどいことをしてしまった…と少し反省もしてしまう)
(布団を捲れば全裸の千歳の身体があり、再び勃起しそうになるのを堪えて立ち上がり)
(千歳を眠らせたまま、夕食の用意をしてやらなければと台所へと立つ…)

千歳、ご飯が出来たぞ。
(食事の用意を整えて、叔父は千歳を起こしに部屋へと向かう)
(布団の中で眠る千歳を起こしつつ、片手はまた千歳のペニスに伸びてしまい)
(ふにふにと袋ごと手で包むと揉みつつ)
早く起きないと、またお尻を食べちゃうぞ?
(なんて本気にとられそうな冗談を投げかけつつ千歳を起こし)
(二人で少し遅くなった夕食を食べることにする…)

(食事の用意されたリビングにつくと)
(叔父は思いついたように千歳の尻をぽんと叩き)
なぁ千歳、ペットなんだから手を使わずに食べてみるか…?
(用意されているのはミートスパゲティ)
(それを手を使わずに食べてみるかという選択を迫る)
(もちろん、千歳の意見を尊重するつもりもあるようだが…)
0755愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/08(水) 17:32:42.47ID:QqfmY7I2
>>754
(休む暇すらなく、叔父さんに犯され続ける千歳)
(ペニスが直腸を擦り、お互いの精液が何度も吐き出される)
(貪るようにお互いの舌を絡めて、溢れそうなほど唾液を交換する)
(そのうちに千歳は、殆ど思考能力がなくなっていた)
(正確に言うと、叔父さんのことしか考えられなくなっていた)
(叔父さんの口に、叔父さんの体に、叔父さんのペニスに溺れて、自分でも訳がわからなくなっていく)
(そして意識を失う寸前には、千歳は恥も外聞もなく快感の叫びを上げ続けていた)

(そうして叔父さんの体の下で意識を失った千歳)
(やがて微かに聞こえてきた叔父さんの声に、ゆっくりとまぶたを開ける)
ん…ぁ…叔父、さん…?
(疲れ果てた、気だるい表情でゆっくりと周りを見る)
(窓の外は真っ暗で、もうすっかり夜になっている)
…もう夜…ぁ、ぁんっ!?
(そこで千歳は、叔父さんの手が自分のおちんちんを弄っていることに気づいた)
も、もぉっ…叔父さんの…え、えっち…
(そう言いながら、同時にさっきの行為を思い出して真っ赤になってしまう千歳)
(そんな状態だから、叔父さんの冗談も間に受けて、キスをせがみそうになった千歳)
(でもぐーぐーおなかが鳴ってしまい、千歳も食事を取ることにした)

(叔父さんの後に続いてリビングに入ると、叔父さんがミートスパゲティを作ってくれていた)
わ…すごい美味しそう!
(嬉しそうに席に着こうとする千歳に、突然叔父さんが話しかけてきた)
(その内容に、思わず息を飲む千歳)
え…手…使わないで…?
(叔父さんは千歳にスパゲティを口だけで食べるかどうか聞いてきた)
(言われた瞬間、千歳の心臓が再び早く高く鳴り始める)
(確かにさっきの行為の時、千歳は抱かれながら叔父さんのペットになると夢中で叫んでいた)
(そして千歳は、叔父さんにペットだと言われ、これ以上ないような興奮を覚えていた)
あ、あの、ぼ、ぼく…
(呼吸が荒くなり、瞳が潤んでくる)
(この興奮に対して、千歳は抵抗する術をなにも持っていない)
ぼ、ぼく…お、叔父さんの、ペット…だもんね…
(そして千歳は叔父さんの前に四つん這いに跪く)
お…叔父さん…ペットのぼくに…スパゲティ、ちょうだい…

【あ、そうだ、ぼく今日は19時までなんだけど、叔父さんはどぉ?】
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