>>39
ここの方がおいしいかな?
(スパゲティを何度もお尻にぺたりとつけて、それを口に運ぶ)
(千歳のペニスがぴくんと起きるのを見ながら、それに興奮していることを確認し)
(スパゲティを食べ終えれば、舌先で尻穴をちゅるりと舐め)
千歳、お尻をもっとあげなさい。
(ほら、と腰を掴んで持ち上げると)
(ペニスを手で掴み、口に咥えて味わうようにミートソースを舐めていく)
(大きな舌が千歳のペニスを舐めとり、小さな袋もちゅうっと吸いつつ)
(綺麗にミートソースを落としてしまう…)

さて、綺麗になったね。
次はお風呂にでも入ろうか。
(お風呂に一緒に入ることを提案しつつ、千歳のお尻の穴をつんと突き)
千歳に俺の身体を洗って欲しいんだ。
この柔らかいスポンジを使って…ね?
(お尻を撫で回すと、最後にペニスをしゅっしゅっと擦り)
(千歳を風呂場へと招くのだが…そこで思いついた様子でぽんと手を叩く)

そうだそうだ、そういえばいつか千歳に着せたいと思って…。
(そういって叔父は風呂場から出て行ったかと思うと、女の子用のスクール水着を持ってくる)
(サイズはぴったりのようだがお尻に細工がしてあり)
(お尻の穴の部分に切り込みがあり、お尻を突き出すとパックリ割れてお尻の穴が見えるようになっている)
(大人用のおもちゃのようだ…)

【お風呂も普通に入っちゃ面白くないから】
【スク水とか用意してみたよ!】