【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ17微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>532
ひゃぁ、ぁぁ…♪♪ありがひょうごさいまひゅぅ…♪♪んお゛っ♪お゙っへええぇぇぇぇ〜〜〜〜っ♪♪♪♪
(アナルプラグをケツ穴に突っ込まれれば、堪らず口を縦に開き、舌だらしなく垂らしながら、みっともない嬌声を他人の前で漏らし)
んじゅるっ♪♪んぶぉっ♪…プハッ♪…こういうのはおにいさん好き…?んあっ、んっ…♪♪
(手に有り余る過ぎるほどの爆乳を揉み込み、濃厚な母乳を放り出せば、ローションのように彼氏のちんぽにまぶし、さらにはパイズリまでし始めて)
(彼女は自分の愛梨には至らない胸を見ながら、しゅんとした表情を浮かべ)
(彼女も、愛梨の醜態を見させられスカートの上からおまんこを縦にすられれば小さく喘ぎながら) 2穴攻めがそんなに嬉しいか。だらしない声あげて、写真撮ってやるから鏡に映せ
(エレベーターの鏡に顔を映すように言うと記念写真を撮ってやる)
おっ、お兄さんタダで爆乳母乳パイズリしてもらえるなんていい夜だね。彼女じゃ味わえない快感でしょ
愛梨もそろそろごっくんさせてもらわないと、俺も飽きて彼女の方に乗り換えちゃうかもよ
(小さく喘いでる彼女の腰に手をやるとグイと引き寄せ強引に唇を奪いながら、ガスガスと腰を振る) >>534
お、おへっ♪♪あへえ゛え゛ぇぇぇ♪♪♪あ、あ♪わたししゅごいかおぉ…♪♪♪
(鏡に移された涙、涎、鼻水を垂らし、舌を垂らした間抜け面を見れば、さらにMの本能が反応して)
わかりまひたぁ…♪じゃあ、これでしゃいごね♪おにいさん…♪んぶっ♪んもっ♪んむぅぅっ♪…チュパァっ♪…ふふ♪もう出ちゃった…?
(ラストスパートというかのように、口でちんぽを吸引しつつ激しく前後すれば、彼氏も堪らず精液を放出し、力が抜けたのかその場にへたり込んで)
(彼女も口を奪われるも、ご主人様の強引な責めに恍惚としながら、キスと愛撫だけでイってしまいその場に同様にへたり込んでしまい)
(チン♪とエレベーターが到着すればへたり込んだ2人を残して、脱ぎかけたホットパンツのまま外に出る) メス堕ちした自分の姿を鏡でみてちんぽ締め付けるとかとことん愛梨はマゾだな
あーあ、本気出して彼のこと抜きにかかっちゃって。彼女じゃ物足らなくなっちゃったら愛梨の責任だぞ。そうなったら口くらいは許してやるから性欲処理してやるんだぞ
(甘えるように吸い付いてくるおまんこの反応に彼女からちんぽに意識を変える)
ご主人様を若いメスに取られたくなかったか?かわいいやつめ。ご褒美だ
(アナルプラグを引くとちんぽを突き上げて、ちんぽを引いたらプラグを押し込むのを何度も繰り返す。愛梨が痙攣しだしても楽しそうに続ける)
エレベーター、トイレみたいになっちゃったなw
お二人さんこのことは内密にお願いね
愛梨、いくぞ。ちゃんとホットパンツ履き直せ
(ご主人様のちんぽから型を取ったディルドも一緒に渡す) 【ごめん。書いてるところかもわからないけど、寝落ちしてしまいそうなので先に落ちる
楽しかった。今週中にまた遊ぼう。落ち】 >>537
あお゛ぉ゛ぉぉぉ♪♪♪わ、わかりまひたぁ…♪♪
お、おにいさぁん…♪またしたくなったらおいでね…♪♪
(その言葉を聞けば彼氏ももはや愛梨の虜となってしまったようで)
らってぇ、ご主人しゃまは愛梨だけの…んごへえ゛ぇ゛ぇぇ〜〜〜♪♪♪♪♪ほひっ♪ほへっ♪んへお゛ぉ、♪♪♪
(おまんこもケツ穴も常にイキっぱなしの状態でプルプルと体が震えれば、爆乳も爆尻も面白いように弾み)
ひゃぁい♪…これはぁ、ここに入れてろって事…?ん、んぉぉ♪♪へごお゛ぉ゛ぉ♪♪♪
(ディルドを渡されればケツ穴にアヘ声上げながら突っ込み、溜まったザーメンごとホットパンツで上から蓋をして)
んぎゅいぃっ!?…ご、ごひゅじんしゃま…お、お腹が…♪♪
(散々直腸を責めされていたためか急激な腹痛が愛梨を襲い、ザーメンの溜まったお腹を押さえながら)
(幸いディルドで蓋をしているため、なんとか堪えているようで) >>538
【了解したわ。書くのが遅くてごめんなさいね…また今度遊びましょうね。それじゃあおやすみなさい♪】 【こんばんは…お久しぶりです】
【このスレがすごく賑やかになっていて嬉しいです】 【こんばんは】
【芹を痴漢レイプしてみたいんですがありでしょうか?】
【電車の中とか、あるいはコスプレパーティでコスプレ中の芹をとか】 >>541
芹お姉ちゃん、こんばんは
みんなおっぱいが好きってことだよね♪
今夜は挨拶だけ? >>542
【こんばんは、今回は軽くお話だけにしようと思っております…】
>>543
こんばんは!賑やかになっていて嬉しいよ、一時期は全然人が居なかったから…
お返事が遅くなってごめんなさい、少しお話に付き合ってくれたらなって、思ってきたんだ。 >>544
芹ちゃんがマイペースなのは知ってるからね
何か話したいことでもあるの? >>544
【なるほど、了解です】
【ということでしたら今回はこれで引き下がりますね】
【お疲れ様でした】 >>545
あはは……ごめんね、少し時間ができたからお邪魔してみたんだ。
(申し訳無さそうに苦笑いを浮かべて後頭をかく)
これと言って、という感じなんだけど、なにか雑談できれば、と思って…。
(話題については特に考えていなかったらしい、顎に手を当てて視線を泳がせる)
最近の暑さはすごいよね、下手に外に出られないね…。
この間、友達と海に行ったんだけど、海の水も暖かくて、なんだかお風呂みたいだったよ。
(芹の肌は小麦色に焼けていて、シャツの首元を少しずらすと、水着の形に日焼けしていることがわかる)
>>546
【ごめんなさい、また次回お時間があったときによろしくおねがいしますね】 何も謝ることないよ。会えて嬉しいから
(きょとんとした表情であっけらかんと言う)
特に話したいことがあったわけではないんだね。まぁ、おしゃべりってそんなもんだよね
暑いのが夏だけどさ、外に出られないくらいってのは困っちゃうよ。海の水もあったかいなんてことあるんだ!
いいなー。ママが夏休みの宿題が終わるまで海もプールもダメッて…もう2週間しかないし今年はダメかな
(芹お姉ちゃんのシャツにくっきり浮かび上がる胸はもちろん、小麦色と肌色のコントラストに気づかれないようにとは思いつつも、思わず見すぎてしまう) ふふ……君は優しいね。
ふらっと寄っただけだから…でも、翔太くんが話しかけてくれて嬉しいよ。
遊んでいられない暑さだよね、あまりにもあまりで危険だよ…・。
それは大変だなぁ……勉強ばっかりも大変だもんね、たまには休憩しなきゃ。
(シャツがうっすらとかいた汗のせいもありぴっちりと胸に張り付き、そのたわわに実った胸を強調する)
じゃあ……また今度、姉ちゃんと一緒にプール行こっか?
(彼の視線には気がついていない様子で、にっこりと少年のような笑みを浮かべて提案する) こないだのプールが忘れられなかったからね。お姉ちゃんのこともしかしたら探してたのかも
暑すぎだけどクーラーの効いたとこばっかにいるのも体に悪いよね。水遊びしなさいってお日様がいってるのかも(天真爛漫な笑みで)
勉強ばっかりしてれば宿題終わってるはずでしょ。僕そんな真面目じゃないよ。お姉ちゃんは年下に甘いんだからっ
(お姉ちゃんとおしゃべりするのがたのしくてしょうがないというはしゃぎぶり)
うんうん。お姉ちゃんとプール行きたい。約束だよ!
(ブンブンと頭を縦に振る。お姉ちゃんの笑顔にプールでの水着姿を思い出し、汗ばんで胸に張り付いたシャツも視線に入ればなんだか落ち着いて座っていられずモジモジしだす) ふふ、嬉しいなぁ♪姉ちゃんも会いたかったよ。
そうだよね、たまには外に出ないと、って思うよ。
あはは、そっかぁ?君も結構サボってるんだ?
(私も宿題はサボってばかりだったな、と笑う芹)
うん、約束♪前よりも泳ぎは得意になったかな?
(…と、質問すると、彼に落ち着きが無いことに気がつく)
翔太くん、そんなにプールが楽しみ?もしかして、姉ちゃんの水着姿が楽しみなのかなぁ?
(にやにやと笑いながら冗談めかして) サボってはいるけど本気で怒られないラインは見極めてるからね。お姉ちゃんもそうだったでしょ
(ヘヘン、と小生意気に得意げに)
泳ぎかー、一応25mは足つかずにいけるようになったけど、それ以上なにしたらってとこない?w
(お姉ちゃんにモジモジしてるのを気取られたことが恥ずかしく)
だって、お姉ちゃんの水着姿の破壊力ハンパじゃなかったんだもん。クラスの女子とか話にならないよ。お兄さんとかおじさんも見とれてプールに転落してたじゃんか
久々に会えたからアレしてもらっちゃダメ?ギューってやつ
(赤くなった顔を見られたくないのか横を向いておねだりする) やるなぁ、姉ちゃんもどれだけサボれるか、スレスレのラインを狙ってたね。
(いたずらっぽい笑みを浮かべ、小学校の頃を思い出す)
そっか、それだけ泳げたら大したもんだよ…水泳選手を目指すってわけでもないしね。
なんだぁ、君もずいぶんませてるなぁ…?ふふ、良いよ。姉ちゃんの水着姿も見せてあげる♪
ん……?ギューってやつ……?
(彼が恥ずかしげにするおねだり……そんな可愛らしい姿を見せられれば断れるものも断れなくなり)
ん。してあげるよ……こっち、おいで♪
(ぽんぽんと膝の上をたたき、抱っこしてあげる、と微笑む) そういえばお姉ちゃんが小学校のとき頑張ってたことって何?
ませてるのはこないだで知ってるはずなのに、お姉ちゃんのいじわるー
水着見せてくれるの。やったー(無邪気に喜ぶ)
恥ずかしかったけど言ってよかった。お姉ちゃん優しい
うん、いくいく
(四つん這いでスススっと器用に距離を詰める)
重かったら言ってね。ふわぁ、お姉ちゃんいい匂い…
(おずおずとお姉ちゃんの膝に横向きに座る。汗と体臭の混ざった刺激的な甘い香りに陶然となってしまう) が、頑張ったこと……?なんだろうなぁ……。
(思い返せば特にこれを、といったものはなかった…苦笑いを浮かべながら思い出したことを話す)
ちょっと違うかもしれないけど、図画工作、かなぁ……これでも工作で賞をとったことがあるんだよ?
クラスの女の子じゃなくて、私みたいな年上の女の子が好きになるなんて、ふふ、マニアックだね♪
(からかうようにそう言うが、自分に好意を抱いてくれる彼が愛おしくてたまらず)
(膝の上に座った彼を優しく胸に抱く。胸に埋めるように抱きしめてまるで猫を甘やかすかのように撫でて)
(芹の甘い香りに包まれた彼。幸せそうなその表情を見ると芹も顔がほころぶ) 難しいこと聞いちゃった?困らすつもりなかったんだけどごめんね
僕も特にこれをってないもんな
って、絵とかじゃなくて工作なんだ。それこそマニアックで好きだよ(ますます芹になつく)
クラスの女子なんて子供っぽすぎて、お姉ちゃんにひかれない男なんていないんじゃないかな
(少し嫉妬を含んだ瞳で見上げる)
わっ、お姉ちゃんの体全部柔らかい。それにおっぱいはもっとフワフワで…わっぷ…むぐむぐ…
(言ってる途中で胸に顔が埋まって何を言ってるかわからなくなる。それでも気持ち良さそうなことは確かで幸せすぎて体に力が入らないのかだらんとしてしまってる)
お姉ちゃん、すきー
(長くない腕をいっぱいに伸ばして芹を抱き締め、更に深くおっぱいに埋まる。撫でられる度に嬉しそうに体を震わせて、半ズボンは小さなテントを張っている) なんせ子供の頃からぼーっとしてたからねぇ…。
勉強よりも運動が得意だったかな。走りも結構速いんだよ?
うん。木で車の模型をつくったりしたんだ。
翔太くんはなにか頑張ってること、ある?
あはは…本当?姉ちゃんも結構子供っぽいって言われるけどね。
(彼の嫉妬を含んだ瞳。その評定も愛らしく…)
(君のことが一番好きだよ、と小さくささやきながら額にキスを落とした)
ふふ、きもちい……?
(胸の中で幸せそうな声を漏らす翔太くん。下半身を見ると股間がズボンを押し上げていて…)
(それを見ると芹は頬を染めて)
おちんちん、苦しくなってきちゃった……? テキパキしてるお姉ちゃんも想像しづらいから大丈夫
お姉ちゃんが走ったら迫力すこそうってか走りづらそう…あっ、小学生のときはさすがにそこまでのおっきさじゃないか(照)
木で車の模型か。器用なんだね。
僕はサッカーかな。この辺、田舎だしね
子供っぽいお姉ちゃんだからますます引かれちゃうのかなぁ(喋り方も微妙に甘くなってきて)
僕のことが一番好きって…うそだ。お姉ちゃんモテるだろうし優しいからみんなに言ってるんだ
(それでもキスされると黙ってしまい)
僕のおちんちんどうにかなってる?こないだもそうだったんだ。お姉ちゃんのおっぱい見たり、水着を思い出したりするとムズムズ苦しくなっちゃって
お姉ちゃんどうしたらいいかわかるの?
(苦しいほど気持ちいいのか泣きそうな顔で助けを求める) 【芹お姉ちゃん、楽しくて気持ちいいよ。
明日はお休み?眠気とか大丈夫?
お姉ちゃんがよければまた甘えさせてもらったり一緒に気持ちよくなったりしたい】 そ、それはそれで失礼だなあ…?
(図星だからあまり強くは言えないが複雑な表情を浮かべて)
しょ、小学校の頃はこんなじゃなかったよ!大きくなったのは、中学校を卒業した頃からかな…。
サッカーも良いね。今度サッカーもしようか!
んん〜?……信じてくれないの……?
(さみしげな表情を店、彼を抱き寄せながら耳元で囁いた)
信じてくれない子には、おちんちん苦しいの治してあげないよ?
お姉ちゃんの身体見たら苦しくなるの、治し方知ってるんだけどなぁ…? 【お休みだよ、まだ大丈夫】
【翔太くんは大丈夫?】 そう?僕はお姉ちゃんを近く感じれて嬉しかったんだけど
中学校を卒業してからなんだ。すごい急成長だね!中学校時代の同級生とかお姉ちゃんのことわからないんじゃ…
お姉ちゃんサッカーもできるの?しよしよっ
うう…かわいくない態度とってごめんなさい。1番好きってすっごく嬉しかった。お姉ちゃんが好きすぎて気持ちと逆のことしちゃった
苦しいの治してください。お姉ちゃん、お願いぃー
(抱き寄せられて囁かれるだけで射精してるかのようにビクビクしてしまう) ほんと?じゃあ…子供っぽいままでいようかな♪
そうそう、あんまり一気に成長したから、豊胸したんだとか整形したんだなんて言われたこともあったよ…。
(しゅんとした表情を見せ)
うん、本格的にはしてないんだけど、楽しいよね。
ふふ…♪姉ちゃんは素直な子がすきだよ♪
(正直な気持ちを話した彼をいい子いい子、と撫でて)
じゃあ、そんないい子にはご褒美してあげないとね…♪
(優しい手付きで彼のおちんちんに手をのばす芹。ズボン越しに熱く勃起したそれを撫で回す)
【それでは引き続きよろしくね!】 子供っぽいままでいようかなになっちゃうの。もうお姉ちゃんかわいすぎ
整形はひどいね。よしよし(生意気に頭を撫でてあげる)
じゃ、サッカー僕が教えてあげる
うん。いい子いい子嬉しい
(ホッとした表情で擦り寄る様はまるで子猫のようで)
ご褒美?あっ、お姉ちゃんにおちんちんさすられるとすっごく気持ちいい。なんでなんで、自分でしてもこんなに気持ちよくなれないのに
お姉ちゃん怖いよ。どうにかなっちゃいそう。ギュってしてちゅーして
(芹の手に合わせて幼いながら腰を使ってしまう。芹にしがみついてキスをねだる)
【うん!】 えへへ……翔太くんのなでなで、きもちいいよ♪
うん、お互いの知らないことを教え会えると良いね。
怖がらなくたって良いんだよ♪
姉ちゃんが、優しくしてあげるからね……?
(カクカクと腰をふる翔太くん。更に気持ちよくしてあげようと、ズボンをずらし、おちんちんを出させる)
(彼のおちんちんを直に手で扱きながら、彼の唇に軽いキスを落とす) 僕のなでなでも気持ちいい?よかったぁ
お互いの知らないことを教え合う、なんかちょっとえっちにも聞こえるw
うん。芹お姉ちゃんがくっついてくれたら怖くない。落ち着く
ああ、お姉ちゃんの手きもちいい。それすごいよ。おかしくなっちゃう
(お姉ちゃんにシゴかれるとおちんちんが本気で勃起して、手の中でムクムクと大きくなる)
キスうれしい…
(ねだるように舌を突き出してしまう。おちんちんの先からは透明な汁をにじませて) こうしてぎゅってしてあげながら、してあげるからね…♪
君もたっぷり甘えてね♪
ふふ、良いんだよ、ここは姉ちゃんしか居ないから、おかしくなったって…。
(しばらくしごいていると、彼のおちんちんが先程よりも更に大きくなる)
おちんちん、おっきくなってきたね♪お汁も出てきた…。
(我慢汁でにちゃにちゃと卑猥な音が出始めるおちんちん)
(余裕のなさそうな彼の表情をじっとみつめながら、舌を絡ませてキスをする)
姉ちゃんのおっぱい、触っていいよ…♪ 甘えておかしくなっていいって、僕ダメになっちゃう。お姉ちゃんがいないとダメになっちゃうよぉ
あああ、おちんちんすごいい。エッチな音させちゃだめ。お姉ちゃんもやらしいこと言ってドキドキする
(軽く達してしまったのか数度おちんちんが脈打つと精液が漏れる)
きもちいいよぉ。お姉ちゃんにされるのすごすぎ
見つめちゃやだよ…キスふかいぃー
(舌を絡ませられると頭の中が放電したかのような感覚に襲われて。言われるがままに手を伸ばすとシャツのしたに手を差し込んで直接汗ばんだ爆乳をモミモミする) 精子、出ちゃったね…♪
まだまだ出そうかな?疲れたら、姉ちゃんと一緒にお休みしようね…♪
(ねっとりと手に絡む精液。彼のおちんちんはまだ勃起したままで)
んっ……♪翔太くん、次は何をしたい?
君が満足するまで付き合ってあげるよ…? いつもは一回出したら寝ちゃうんだけど、今日は白いのまだまだ出したいかも
僕のしたいこと言っていいの。そしたらお姉ちゃんのおっきなおっぱいで、その…僕の…おちんちん挟んでもらいたいなーってずっと思ってた
(うつむきながら言うがおちんちんはひとりでにピクピク跳ねている) じゃあ…今日は特別だよ♪君の大好きなおっぱいではさんであげる…♪
(そう言うと芹は、シャツと共にブラも捲り上げる)
(ばるんっ♪♪と飛び出した乳房はブラから開放され、先程よりも大きく見える)
(乳首はきれいな桜色。それが芹がどれほど経験がないかを物語っている)
(しかし毎日の搾乳により乳首は開発されており、ぷっくりと膨らんだ乳輪に、ピンと勃起した乳首は少し大きめだ) ホントに!いいの?信じられない
お姉ちゃんのおっぱいでっかい…すごい迫力だよ
(突如出現した生おっぱいにすっかり目も心も釘付けで)
乳首ピンク。ママは茶色っぽいのに。でもおっきさは同じくらいかも、やらしい
(フラフラと近づくと両手で乳房をキャッチすると感触を楽しむように揉みながら、乳首も摘んだり引っ張ったりして遊ぶ) あっ♪こ、こらっ……引っ張ったりしちゃダメ、でしょ…?
女の子の身体は大切にしなきゃいけないんだよ。
触るときはもっと優しくさわってね……?
(色めきだつ彼を抱き寄せながらもそう注意して)
おっぱい、ちゅーちゅーって吸ってみて……? ごめんなさい。興奮して調子に乗っちゃった
大切にしないといけないのはわかってるよ
嫌いにならないで…
うん、優しく、こうかな…
ちゅっちゅうちゅうぅぅ
(お姉ちゃんに抱きしめられて、そっと乳房に手を添えると優しく揉みながら、おずおずと右の乳首を口の中に含むとちゅーちゅー吸いたてる) ふふ♪嫌いになったりなんかはしないよ。
でも、あんまり痛いと嫌な気持ちになっちゃうからね…?
痛いより、気持ちいいほうが好きでしょ?
んっ…♪ふぁ♪ぁ、う…♪
そう、だよ……いい感じ、そのまま、姉ちゃんのおっぱい、おしゃぶりしてみて…♪
(彼に乳首を吸われると、更に勃起して…乳首が小指の先ほどにまで膨らむ) うん。きもちいいのがすきー
痛いことしないよ。ぼく覚えた!
お姉ちゃん僕の触ったのできもちよさそうにしてくれてる。嬉しい。もっとその顔みたい
んちゅっ、乳首まだおっきくなるんだ。僕のおちんちんと一緒だ
(乳首を口に含むと顔を前後させて唇で乳首をシゴく。それだけじゃなく舌で縦横無尽に舐めしゃぶる) よし♪いい子だねぇ…?
お互い、たっぷり気持ちよくなろうね♪
んぁっ♪あんっ♪ぁ♪そう、だよ……きもちい♪
(彼が器用に乳首を扱き始めると、どびゅっ♪びゅるるるうぅぅぅっ♪と母乳が噴き出し始める)
はぅっ……うぅんっ♪きたっ……あぁ……♪
(彼の口の中に噴き出したのは芹の母乳。まるで練乳のように濃厚なそれが勢いよく口内に流れ込む) 【芹お姉ちゃん、ごめん、寝ちゃってた。ちゃんと眠いの伝えたら抱っこしてなでなでして寝かしつけてもらえたのに悔しいよぉ…
お姉ちゃんのおっぱいでっかいだけじゃなくミルク出るんだ。赤ちゃんいるわけじゃないよね?w濃厚ミルク飲むと体が熱くなっておちんちん暴走モードに入っちゃう、なんてどうかな
次これそうなのいつかってわかるかな?】 >>579
【こちらこそごめんなさい、一緒にお休みしたかったね】
【体質だよ、おっぱいがおっきくなったら出るようになったの…】
【ごめんね。次にいつ時間が取れるかちょっとわからないの…】
【伝言のためお借りしました、失礼します】 >>580
【こんばんは♪今日なんだけど、また明日が早くて…
明日はどうかしら…?】 >>583
【じゃ、明日にしよう
今夜はゆっくり休んで明日に備えるといい】
>>582さん、お邪魔しました
スレお返しします >>581
【おねえちゃん、わかったよ。またタイミングがあったら遊んでね】
【失礼しました】 >>588
【了解したわ♪
前回の続きでいいのかしら?】 >>589
【やっと出かけたところだからねw
続きからで考えてるよ。26時過ぎがめどかな?】 【きたよ
前回の最後、アナルはプラグを抜き差しで、おまんこはちんぽ責めの精液はお預け、おまんこはディルドで埋めて出発のつもりだったんだけど、愛梨の願望が先走っちゃったかなw
俺も言葉足らずあったと思うから気をつける。ザーメン浣腸してプラグで栓して、おまんこではバイブがウィンウィンしてるところから書き出しでいいかな?】 >>591
【あらそうだったのね、私もご主人様の意図を理解出来なくてごめんなさい
ええ、ではそこからお願いするわね♪】 さて、やっと外に出れたな。散歩に出かけるだけで同じマンションのカップルにしゃぶりつくとは見境のないメス犬だ。ちゃんと俺が手綱握ってやらないとな
(そういうとデザインの施された黒革の首輪を愛梨につけ、そこから伸びたリードを握る)
これでメス犬らしくなったな。なんだ、モジモジして?そういえばさっきアナルにたっぷり出してやったな。出したくてたまらないのか?
(リードを引いてもついてこようとしない、ホットパンツの前の生地はウィンウィンという機械音とともに明らかに蠢いており、太ももにはザーメンとメス汁の混ざったのが垂れ流しになっている)
ちょっと歩けば公園だろう。まさかマンション前でするのか?ちょっとは根性みせなさい
(服の上から爆乳をメチャクチャに揉む)
【腸の中身はお出かけ前にちゃんと出してきてるってことでよろしく】 >>593
ん…ご、ごめんなさい…♪♪ちんぽ見たら我慢できなくて…♪♪あぅ…♪
(首輪を付けられればまた被虐心がまた高揚しだして)
んいぃ…♪は、はぃ…♪♪おなかくるひっ…♪んおっ♪おぉぉぉっ♪♪やっやめへっ♪がまんれきなくなっひゃうう♪♪♪♪
(アナルとおまんこの刺激に悶えつつもご主人様の言葉に千鳥足でゆっくり進めていくも、爆乳を揉まれ母乳がビュルルっ♪と噴出させながら、尻穴の力が抜けホットパンツの下からプラグがモリモリと突き上げてしまうも、厚い布地のおかげで突き破らずにいて) まったく全身性感帯だもんな。こんなでっかいおっぱいのくせに感度もよくって、堪え性のないメス犬だ
絶対に漏らすなよ
(厳しく言いつけると母乳のしみた衣服にパクッと吸い付くとジュルジュルと乳首が伸びるほど吸い立てる)
味は…ちんぽにくるいい味してるから勘弁してやるか
その分だと長くは持たなそうだな。ザーメンまだまだ出るってのにそんなんでどうする
急ぐぞ。ほら、公園が見えてきた
(足元のおぼつかない愛梨を半ば無理やりにリードで引き立てると公園に入って)
あんな道路の真ん中で排泄しても土に還らないだろ。そんなマネは主人として許せないからな
ここだったら人目もないし、自然に還るし完璧だろ。もう我慢しなくていいぞ、盛大にひり出せ
(木に手をつかせて立ちバックの姿勢にさせるとホットパンツをずりおろし、パンパンと平手で乾いた音を響かせながら一息にアナルプラグを抜き去る) >>595
そ、そんなこといわれひゃっれぇ…♪♪んぐひいぃっ♪♪やっ…あおぉぉぉ♪♪♪
'母乳は衣服越しでもご主人様の口に大量に入り込み、味は愛梨が感じているほど濃厚になり)
やっ…あぁぁ…♪♪♪そんなひっぱらないでえぇ…♪♪漏れひゃうぅぅ♪♪♪
(リードを引っ張られると愛液をボタボタと垂らしながらバランスも取れず)
ひゃ…あぁ゛…♪♪は、はやくはやくうぅ…♪♪ひ、ひゃぁ!?ほひぃ゛っ♪♪んお゛っ゛ほお゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ〜〜〜〜♪♪♪♪
(アナルプラグを抜かれた途端、大量の浣腸された水と精液が排泄され、ボチャボチャと土に落ち、愛梨の顔も苦痛から解放され弛緩したみっともない顔をしてしまい、近所に響き渡るオホ声を出してしまう) なんだ、そのみっともない顔は。お外でひり出すのがそんなに気持ちよかったか。さすがメス犬。人間のトイレじゃ物足りないってことだな
ぽっかりアナル広げやがって、このままさらしといたらスースーして気持ちいいんじゃねぇの
(指でグニグニとアナルのシワを広げてやり、内臓をさらしてる様をカメラにも収める)
自分だけ感じてるな。ご主人様ほったらかしにしたらダメだろ
アクメおナニーしながらちんぽしゃぶれ
(開脚した状態でひざまづかせると、足でバイブを押し込んだりしながら、髪をひっつかむと愛梨の痴態に硬くなって先走りを垂らしたちんぽを口まんこでしごかせる) >>597
ふひい゛ぃ゛ぃぃぃ♪♪だめぇ、びんかんになっへるからあ゛ぁ♪♪んひいぃ゛ぃ゛♪♪おなかすーすーするう゛ぅ゛♪♪♪
(バラのように真っ赤になった腸は触られるだけでもアクメしてしまうほど敏感にされ)
んお゛ぉ゛…ひゃあ゛ぁ゛♪♪は、はひぃぃ…♪♪んむぅぅ…♪♪んごぉ♪♪んもごっ♪♪んもっ…♪♪
(膣圧で出たり、押し戻されたりするバイブに悶えながら、喉マンコで扱きながら歯でチョンと刺激するテクニックも見せながら)
(愛液と母乳、ポッカリと空いたアナルからの腸液がいまだにぼたぼたと地面に垂れ続けていて) ふふ、中を触られるだけで感じるとは大したアナルだ。それでこそちんぽでほじりがいがあるよ
腰くねらせてメス汁垂れ流してバイブも気持ちいいのか。よかったな
って、喉いっぱいにちんぽ突っ込まれたら返事できないかw時折硬いのがあたる感触も気持ちいいぞ
(言葉責めしたり褒めたりしつつ、徐々に口まんこに没頭したくなったのか、両手で愛梨の頭を掴むとオナホ扱いするように腰を振って)
あんな若い男の精液じゃ愛梨は満足できないだろ。俺様の孕ませる気満々のドロドロザーメンじゃないとな
たんまり出して上書きしてやる、ありがたく飲め
(ちんぽを根元が隠れるまで愛梨の喉に突き込むと、おしっこをするかのように腰を震わせてドクドクと口まんこを孕ますザーメンを注ぎ込んで行く) >>599
んもおぉ…♪♪ぉ゛ぉ…♪♪お゛ごっ!?おもっんごぉ♪♪
(言葉責めに恥ずかしそうにしつつ、突然のイマラチオでモノ扱いされてる事に感じ始め)
んもごっ♪♪んもっ゛♪♪…んむう゛う゛ぅぅぅ♪♪♪んごっく♪♪んごっく♪♪ぶへぇ…♪♪ぇぇ゛…♪♪ごしゅじんしゃまのこしゅぎりゃわぁ…♪♪
(構内に溢れるほど注がれれば、口からは溢れてしまうものの、日頃から出されているので口にある分はなんとか飲み込んで)
んお゛っお゛っ♪ご主人しゃまお願ひぃぃ♪♪んほぉ゛♪♪愛梨のおまんこにご主人しゃまのおちんぽちょうらいぃぃ゛ぃ゛♪♪♪♪♪
(バイブを貪るおまんこはもはやバイブでは物足りないというかのように轟き、愛梨も自身の手でバイブをジュッポジュッポ♪と出し入れして) あっ、ご主人様の貴重なザーメンを口からこぼしてこの駄犬は。まぁ、溢れるほど注ぐ俺の絶倫ちんぽじゃ仕方ない部分もあるか
(溺れそうになりながら喉をならしてザーメンを飲み下していく愛梨の姿が、無様で愛おしくて頭を撫でてやる)
やれやれ上の口の次は下の口か。ご主人様を急かすとはなってない。手加減なしで、メス犬のおまんこ壊してやるか
(愛梨の口から抜くと上下に振れて、反り返ったそれを自らシゴきながら)
じゃ、バイブは抜いてアナルに収納しといたらいいか
(抜こうとするとおまんこのヒダが離すまいと絡みついてくるところ、なんとか抜いたバイブを欲しそうにしていたアナルにぶっ刺し)
覚悟しろ。すぐ壊れるなよ
(愛梨を木を背に立たせると片足を上げさせ、無防備になったおまんこにガチガチのちんぽを突き込むと本気ピストンで壊しにかかる) >>601
き、きへぇ…♪♪あいりのおまんこめちゃくちゃにぶっこわひへぇ…♪♪んお゛っ♪おっ゛…お゛ひい゛ぃ゛っ♪♪…んもっ゛ほお゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ♪♪♪♪♪
(無意識にバイブに食いつくバイブを取られ、、アナルに再び入れられれば堪らず下品に鳴き)
おまんこを壊される事は愛梨自身も本望のようで、自らムチムチの片足を上げれば、挿入と同時に確実に近所の住民に聞こえるであろうみっともなく無様な声を上げながら、再び潮を盛大に吹き出し、ボチャボチャとまた失禁して) ああ、もう人間の言葉がわからなくなっちゃったか。かわいそうに。ここエロボディで尽くすなら俺が飽きるまでは飼ってやるからな
(優しいようでひどいことを言うと、ちんぽでおまんこをほじくり返しながら、精液臭い口に口付けすると舌を絡め貪り合う)
もう潮なのかおしっこなのかどっちでもいいか。パンパンにザーメン詰め込んでやるよ
(お尻を鷲掴みにし子宮にねじ込む勢いで奥までぶっさすと、先程口まんこに注いだのよりネバネバな子種汁をぶちまける) >>603
お゛ほお゛お゛お゛ぉ゛ぉ♪♪お、ぉ゛ぉ、んぶぅ♪♪れぇろぉ♪♪
(言葉も返すこともできないほどにただの下品なアクメ声を出すだけのうるさい便器と化してしまい、舌を貪られれば、白目を剥きかけ、汗、涙、鼻水を垂らす間抜け面もご主人様に見せつけて)
お゛へぇ゛♪♪ん゛ほお゛ぉ♪♪…ん゛も゛っへえ゛え゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛〜〜♪♪♪♪♪
(おまんこを使い物にならなくする勢いのピストンの末、個体のようなザーメンを注がれれば、潮や腸液を吹き出しながらバイブも放り出し、盛大にイってしまう)
【そろそろ眠気がきつくなってきちゃったわ…
この辺で締め、という感じでもいいかしら…?】 【わかったよ、今夜は濃厚に愛梨の淫乱な体を楽しめてよかった
次回はちょっと趣向を変えてもいいかな?】 >>605
【ええ、またご主人様にめちゃくちゃにされたいわ…♪
ええ♪次も変わったプレイ…楽しみにしてるわ…♪それじゃあおやすみなさい…♪】 【楽しみにされて嬉しいよ
今夜も楽しかった。おやすみ】
スレお返しします >>608
【こんばんはましろちゃん】
【良かったらまた、お相手お願いしてしまいたいな】 >>609
こんばんはぁ
大丈夫ですよ、お願いします♪ >>610
【ありがとう。>>515の続きみたいなので良い?】
【違う場面でーとかましろちゃんがしたい事があったら、応えてみたくも思うし、教えて欲しいな】 >>611
515の続きからでも大丈夫ですよー
好きなところから始めてもらって大丈夫です♪ >>612
【それじゃお言葉に甘えて、>>515の後で一寝入りしてしまって、目覚めた所から…】
【という感じに始めてみようかと思う。よろしくね】
ん…あ、あのまま寝てしまったのか…
(ましろが目を閉じた後、自分も心地良さに目を閉じ、そのまま寝入ってしまったらしい)
(傍らにはやはり、一糸纏わぬ状態のままのましろがそこに居て)
さっきこの子と、俺は…
(繋がった時のことを思い出し、それが目の前のましろの肌に重なる)
(つい、手がまた彼女へと伸びて。豊かな胸の膨らみをゆっくりと、揉みしだき始めてしまう) >>613
すぅ……すぅ……。
…んぅ…。
(初体験を済ませるといつの間にか眠ってしまい、先に相手が目覚めると張りのある柔らかな胸に手を伸ばしては手のひら全体でむにむにと揉んでは楽しまれ、その間もわたしはまだめをさまさずに) >>614
起きない…疲れさせてしまったかな。
(と言いながらも手の動きは止まらない)
(柔らかさに促されるまま、より大胆に指を膨らみに埋めて、先端も弄り始めて)
可愛いよ、ましろちゃん…ちゅ、ちゅぅ…っ
(甘えるようにもう一つの膨らみには顔を埋め、乳首を吸い立てていく)
(下半身もにじり寄らせ、ましろの太股辺りに、大きさを取り戻し始めた股間も押し当てて) 【これは本当におやすみしてしまったか…】
【そうだったなら、お疲れな所ごめんね】
【今夜はこれで落ちます。また会えた時にー】 >>616
ふにゃぁ……んぅっ…。
……んっ…んんっ…?
……ふぁぁ……ふえ…?
ひゃうっ…くすぐったいですよ…///
(相手が体中を愛撫してくる刺激にふと目を覚ますと丁度乳首を吸われるところで)
(ちゅうちゅう胸を吸うところを優しい笑顔で見ながら頭を撫でてあげながら、肉棒で下半身を触れられる刺激に小さく声を上げては)
(片手で相手の肉棒にそっと触れてはこちらも優しく撫でてやり)
【あぅ…またやってしまいました…】
【ただでさえお返事が遅いのにいつもお待たせしてしまってごめんなさい…><。】
【今度はもっと時間に余裕のある時に待機してますね】 【愛梨へ
遅くなってしまったけど、今晩はどうかな?
趣向を変えてっての、ショタプレイしたいっていったら困惑させてしまうかな?】 >>618
【昨日は気づかなくてごめんなさい…
ええ、もちろん大歓迎よ♪でも28日まで時間が取れそうにないの…それでも大丈夫かしら】 >>619
【愛梨へ
返事ありがとう。受け入れてもらえて嬉しいよ。
早くて来週の火曜日ってことね。気長に待ってるから大丈夫。伝言ちょうだい】 こんばんは!
今日は少し早めに着てみました!
しばらく待機してます♪ こんばんは!時間が出来たので来てみたよ。
ちょっとしたお話とか、付き合ってくれると嬉しいな。
(こんがりと日焼けした肌、ノースリーブのサマーセータの隙間から見える肌は水着の形に焼けている様子)
【プロフィールは>>46になります。よろしく願いします】 こんばんは〜
その様子だと、夏は水泳三昧?
熱中症には注意してね こんばんは!いやぁ、暑すぎて水泳も大変だね…。
結局お部屋でゆっくりしてるのが一番いいのかも……なんていうと、ダラダラするな!って怒られちゃうかもしれないけど。
(苦笑いを浮かべて)
少しの間涼しくなったのにまたぶりかえしてきたね。ほんと、水分補給はしっかりしなきゃ…。 今年に限ってはガチで部屋に籠もってるのが一番安全な気も……
酷いときなんかプールが温水化しちゃって子供がのぼせるから、なんて理由で水泳の授業が中止になってたりしたそうだよ
芹ちゃんの学校のプールはそういうの大丈夫だった?
水分だけじゃなくて塩分も取りなさいよ
塩分不足は大変らしいから そ、そうだよね、ほんと焼けるように暑いよ……。
そうそう!温水プールみたいになっちゃって、温めのお風呂みたいになっちゃったりして。
全然気持ちよくないんだよね。
(期待して入ったプールがぬるかったことを思い出すと、げんなりとした顔をする)
海もなんだかぬるかったよ。
塩分タブレットとか、スポーツドリンクとか。
でも併用はいけないんだよね。なんだかシビアだなぁ…。 やっぱり温まってたか……
海もって相当だな、なんか絶滅したりしてそう……
それでも倒れてないのはスポーツマンだからかね?
……芹ちゃん水泳ガチの人だっけ?
塩分摂り過ぎがいけないのは当たり前だからねー
スポーツドリンクには塩分も糖分も結構な量入ってるから
スポーツドリンク飲んでれば大丈夫なんじゃない?
まあ、あれもそれこそスポーツマンとかじゃないと糖分とりすぎになるそうだけど……
まあ芹ちゃんが糖分とりすぎで太っても、胸に行くから問題ないよね(エロオヤジ感) まあ、浅い海水浴場だったからかもしれないけどね。
それでも皆ぐったりしてたような…。
わ、私は全然ガチじゃないよ!友だちに誘われたから行ったんだ。
なるほど、最近は凍らせて何本か持っていったりしてるよ。
そうなんだ…薄めて飲むっていう人も居るよね。
へっ…?も、もぅ……そういうことは、言わないでほしいな?
(突然のセクハラ発言に頬を染める)
た、確かに、まだ、おっきくなってるけど…。 ついに海がレジャーから外れる時代に……?
ああ、そうだっけ、でもしっかり日焼けするくらいには好きと
突き詰めると体温並みの温度がいいらしいけど……冷たいほうがいいよねどうしても
カジュアル勢なら薄めたほうがいいらしいねえ
そもそもそのままだと結構味濃いしね
経口補水液のアレも飲んで美味く感じたら危ないとか言うくらいの味らしいし
まだデカくなるのか……!?
(怪獣にでも出会ったかのように)
世の男どもは大歓喜だねえ
彼氏とか作らないの? うぅ〜……ん……?今年だけだったら良いんだけれどね…。
うん、皆と遊ぶのは大好きだからね。これでも結構泳ぐのは得意なんだよ?
確かに、冷やしたのはあまり良くないってきくよね。
でもやっぱり冷たいのを飲みたいかも……。
確かに結構甘い、というか濃いよね。薄めたほうが飲みやすいかも。
それもよく聞くね!最近のは美味しくなってる、とも聞くけれど…。
身長も、おしりも………。
(恥ずかしげに余計なことを言ってしまう。ぐんぐんと伸びる伸長とともにおっぱいとお尻も盛大に成長している様子…)
か、彼氏……?
う、うぅ……ん、わたし、そういうの、あまり意識したこと、無いから…。
(彼氏、という言葉を聞いた途端露骨にうろたえ始める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています