【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ16【微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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……………///
ピクピクッ)
(芹さんの声や吐息、温かさに柔らかさすべてが、レンを興奮させる材料となり)
(押し倒されてお尻でいたずらされると、とても気持ち良さそうに顔を綻ばせて)
……………!
(ほんとのえっちが、これまでされた事のどれにも勝るくらい淫靡で)
(ぬるぬるのおまんこを見せつけられて、今すぐにでも入れたくなってしまい)
(寝転んだ体勢から腰をゆっくり上げ、おまんこに少し擦り付けていると)
(ぬるんっ、と勢いでおちんちんがすっぽりと入ってしまい)
……あぁ〜〜っ……///
(とろとろでふわふわなおまんこが、膣内でぬるぬると絡みついて、思わず快感の声を上げる)
【前スレが容量いっぱいになっていたので、新しく建てさせて頂きました】
【不具合がありましたら申し訳ないです…】 ふぁッ……!?
んひぃッ……ひっ……あ、あぁぁっ……♪♪
(少し腰を浮かせていたものの、彼が芹を求めるように腰を持ち上げたせいで、半ば偶然おまんこに入ってしまう)
(初めての快感に驚いた芹は腰を抜かしてしまい、彼の腰に座り込む。するとじゅぷんっ♪と音を立てて彼のおちんちんをすべて飲み込んでしまった)
ふーっ……ふーっ……。
(奥まで入った途端、ぷつん、と処女を失うのを感じた。痛みに耐えるように彼に抱きつき、目にたまった涙を見せないようにする)
どう……?お姉ちゃんの、なか……?
(熱く、キツく、それでいてふわふわ…にゅるにゅるの襞が彼のおちんちんに絡みつき始める)
【ごめんなさい!容量に気が付いておりませんでした…】 【すみません、スレの更新に気が付かず……】
【次回都合の良い日などございましたら教えて頂けれればと思います】
【それでは今晩は失礼させていただきますね】 【名前】田宮 芹 (たみや せり)
【性別】女
【年齢】18
【身長】177cm
【体重】76s
【サイズ】124/71/111
【形状】張りがあり前に突き出した円錐型。ぷっくりと膨らんだ乳輪と乳首は薄いピンク。下着はシンプルなスポーツブラ。
【容姿】ぽっちゃりむちむち安産型で脚は太い。肉感的な身体をシンプルな服につめ込んでいるので、大体の服が乳袋状態でボディラインはくっきり出ている
腰まである長く、ボリュームのある黒髪を寝る時以外はポニーテールにしてくくっている。髪にはあまり拘っていないためボサボサ。たれ目で優しい大人びた顔つき。
陰毛は生えておらず、容姿に合わない幼い見た目。肉感的でぴっちりと閉じた秘所をしている
【衣装】高校生のため学校に行くときはベーシックなセーラー服。
Tシャツや薄手のセーターにスカートにスパッツ。冬にはタートルネックやミリタリージャケットを着る
タートルネックの下はスパッツだけの事が多い。スパッツの下にはパンツを穿いていない事もある
スパッツ、スクール水着や競泳水着のような体が締め付けられるようなぴっちりとしたもののフェチ
【性格】むっちりとした女性的な身体つきやたれ目のおとなしい顔に似合わず子供っぽく、活発で口調や性格は少年のようである
おおらかで大雑把な性格で滅多に怒らない。バイクや車などの機械が好きでスピード狂の気がある
性には疎く、彼氏も出来たことはない処女。セクハラはあまり得意ではない
可愛いもの好きのショタコンで年下の男の子をとにかく甘やかし、逆に甘えるのも大好き
もちろん同年代や年上が嫌いなわけではないが、恋人と言うよりは友人として接する場合が多い
実は可愛い服への憧れがあるが、豊満な身体のせいで着られる服が余り無いのを気にしている
【希望】甘々、痴漢・露出プレイ、コスプレ(着たまま)、レイプ
【NG】基本的にはありません
【備考】いつからか母乳が出るようなり、ふんわりと甘い香りを漂わせている
量は少しでも溜まってしまうと服の僅かな締め付けで溢れてしまう。
ほぼ毎日行う乳搾りのお陰で乳首は開発されており、性器のように敏感になっている
好きになった相手を病的なまでに愛し、時にはヤンデレ気味になってしまうことも…
無自覚ながらMっ気が強く、陵辱・レイプ願望がある
潮吹きをしやすく、絶頂時におもらしをしてしまう癖がある
【私のイラストを描いて頂きました、イメージに見ていただければと思います!】
【http://image01w.seesaawiki.jp/e/2/erochara2_hokanko2/e320e7e6bdd8c6e7.jpg】
【http://image02w.seesaawiki.jp/e/2/erochara2_hokanko2/9fe4afb80b7d53da.jpg】 【プロフィールをはらせていただきますね】
【色々考えると長くなってしまいました、読みづらくて申し訳ありません…】 今日は待機してないのかな
とか思ったけど、まだロール終わってなかったか……
脅迫して通い性奴隷みたいなことしてみたい 【ご連絡を待ってる状態ですね…】
【私もたっぷりいじめてほしいです!】 第三者の俺がなにか言える立場でもないけど、勿体無い……
ここ建てたの今のお相手さんだし、気付いてないってことも無さそうだしなあ
学校で溜まってきちゃっておっぱい絞ってるのを盗撮して
「こればら撒かれたくなかったら〜〜」
みたいな感じで、学校の先輩とか先生とかでしてみたいね
放課後の学校でヤルのも家で制服とか水着でヤルのも試してみたい
深夜の公園で露出セックスなんてのも定番だけど良いよね 【楽しくロールさせていただいておりますのでもう少しお待ちしようかと…】
【いいですね!年上のお相手も楽しいです】
【スクール水着なんかで学校でヤられちゃったり、とか考えるだけで興奮しちゃう…】
【公園や学校での露出プレイも素敵ですね】 【こんばんは、ちょっとしたお話などお付き合い頂ければと思います】
【プロフィールは>>6になります。よろしくお願いします】 高3か……そろそろ受験や就職も大詰め、というかもう終わってる?
受験はこれからが山かな こんばんは!中々ストレスの絶えない時期だね…。
でも私は働こうと思って……実は皆よりちょっと楽してたり…。 お、就職?
というかその口振りだと就職試験とか無いのかな……
誰か知り合いにお店とかやってる人がいたり? ふふ、私は就職だね。
親戚の工場に手伝ってくれって言われたからそこでお世話になることになったんだ
進学も考えてたんだけれどね……。
(工場も嫌いじゃないし…と苦笑いを浮かべる) 工場!
意外なところ来たな、機械系?
もしかしてバイク作ってたりとか?
ところで芹ちゃんツナギとかも似合いそうだよね そうだよ!車の部品を作ってるんだって。
実は他の親戚はバイクのお店してたり……そっちの叔父さんにもスカウトされちゃった。
私の家族はほとんど皆機械の仕事してるみたい。
そうかな?ふふ、似合うかなぁ……。
(彼の言葉に照れ笑いを浮かべる) 更に意外にも機械系一族……
あれ、バイク好きだったんじゃないの?
バイク屋は願ったり叶ったりなんじゃない?
うん、似合う似合う
上着着てジッパーは一番下くらいしか止めないとか、
いっそ上はTシャツだけで、上着は腰に結びつけとくとか……
ちょっと汚れてるくらいがかっこいいよね、ツナギは うん……でも先にお話が来たのが工場だったんだ。
また今度相談するんだ。もしかしたらバイク屋さんになるかも…なんて。
ふふ。試しに着てみようか?
そうだねぇ。きれいな白いツナギ何ていうのもカッコイイけど、仕事してるって感じがするよね。 ああ、まずは先着からね
でもどっちも親戚がやってるんだし、じっくり話し合って考えたほうがいいよ
仕事は出来るなら一生モノにしたほうがいいしね
……ちゃんと待遇も見なきゃだめだよ?
お、着てみる?
なら是非見てみたいな
やっぱり、年季が入ってる感じがするからね
積み重ねの美学というか あはは、それはそのとおりだね。
一生モノにできたらそれが一番だしね。その仕事一筋なんてカッコイイじゃない。
そうだね。いくら親戚だからってそこはしっかりしなきゃ……私も生活や趣味があるからね♪
くふふ、じゃあちょっと待っててね…。
(挑戦的に笑うとひらひらと手を振りながら部屋を出る。そしてしばらくすると…)
どう?これはバイク用なんだけれど……似合うかな?
(仕事用とは少し印象は違うものの、ツナギを着た芹が彼の前でくるりと一回回る) >>29
日本では職人気質ってものが重視されるからね……
長年続けてるもののほうがよく見られる
そうそう、親戚だからって安い給料で我慢して、とか言われちゃたまらないしね
「良く考えよう、お金は大事だよ」
と、昔アヒルが歌っていた……
……?
(俺氏、ツナギと作業着を混同していた予感……)
(だがまあ、目の前の光景に集中しよう)
(クルッ、と回ってみせる芹ちゃんの背中や腰、手足のラインをじっくりと目で追って)
こういうのってあれかな、やっぱり体にフィットさせないと駄目なのかな?
部品に巻き込まない為のやつだよね?
……って、高いのはすごい値段するんだね……
(スマホでバイク用のツナギを調べてみてびっくり) そうだね。確かに……技術も身につくからね。
ふふ、そこはしっかり貰うつもりだよ。
親戚だからこそ……無理が言えるしね…なんて。
あはは、ごめんね…作業用のツナギが無くて…。
(彼の反応を見ると思っていたものとは少し違ったようだ)
(しかしバイク用のツナギは芹の豊満な体にしっかりとフィットしている様子で…)
そうだね、動きやすくないといけないし…。
ふふ、これはバイクの免許を取った時に記念に買ってもらったんだ。 おお、ちゃっかりしていらっしゃる……
甘いおじさんとかデレデレになっちゃいそうだし、なにげに有効なのかなあ
いやいや、そんな気にしないで
(こっちが間違えていただけです)
ふうん、体を守るのも動きやすさを確保するのも、両立しなきゃ駄目だからな……
メーカーさんも大変だ
(と言いつつも、視線はどかん!と突き出したおっぱいに吸い寄せられている)
あー、免許記念かー
……それっていつ頃?
まだ背とか伸びる可能性もあるのに、勇気あるなあ ちっちゃい頃からよく知ってるしね、ちょっとくらい我儘言っても良いんじゃないかなぁ…?
(にや、と少々意地の悪い笑みを浮かべる)
うん、コケても大丈夫…なんて言ってたけど、もちろんコケないに越したこと無いんだけれどね。
(バイクにも乗らないのに人前でこんな格好をするのは少々恥ずかしいのか、薄っすらと頬が染まっている)
(イヤでも目に入ってしまう大きな胸、少々ぽっちゃり気味ながらくびれた腰回りにお尻と、女性の魅力を詰め込んだかのようなボディラインをしている)
ふふ、実はこの間なんだ。ほら!大型バイクの免許。
(誇らしげに免許証を見せる。この間、と言いながらも芹の身体はまだまだ成長しそうである…) こええ……一体どんなわがままが待っているんだ……
(どう考えてもおっさん殺しに定評のありそうな高校生に、驚異の目を向けて)
まあ、大丈夫って言っても「肉が削れない」くらいまでだろうしね……
コケたら大惨事は間違いないから気をつけないとね
(言いながらもボディラインをなぞり続ける視線)
(多少太めだが、他が凄いので相対的に括れている腰から)
(パンパンに詰め込まれている感のあるおしりを伝い)
(撫で回したくなる太腿に至る)
(ああ〜、これは見てるだけでエロオヤジになるわ……)
大型!凄いな、気合入ってんね……
俺は普通自動車免許だけだよ……
一時期65cc……だっけ、それは乗れるようにしようかな、と思った時期もあったんだけどね
ほら、どこだったかの前二輪のやつ、あれが楽しそうで
(と言いつつも、視線は再びおっぱいに向かい)
……でも、彼氏とか出来たら色々成長しちゃいそうじゃない?
今でも凄いけどさ
(かなり直球なセクハラ発言) 何をお願いしようかな♪
そうそう。実際コケると大変なんだよね……私も一度あるけどその時はなんとか無傷で……。
(流石に彼の視線に気がついた様子。胸から腰、むっちりと張った太ももまでをじっくりと眺めている)
(恥ずかしげに顔をそむけ、頬がどんどんと染まってしまう)
え、えへへ……どうせ乗るならなんでも乗りたいな、と思ってね。
あ〜そんなのもあるね。50じゃ色んな意味で苦しいしね……。
大きいバイクはやっぱり余裕があっていいよ。高速道路も乗れるしね。
(じっと胸に刺さる視線をできるだけ気にしないようにしながら)
へ!?か、彼氏!?成長?い、今でも凄いって……。
(言いたいことはわかるが、彼氏ができたことがない上に性に疎い芹は思い切り動揺してしまう) うおお、そりゃ危なかったね
怪我がなくて何よりだけど……
(この体が傷つかなくてよかった、と内心思い)
(流石に気付かれたか、恥ずかしげに身体をよじる芹ちゃんを、尚もじっくりと観察する)
(やはりこれだけの体にフィットするスーツなら、特注だろうか……)
(愛されてるなあ)
なるほどねえ
トライクってのも面白そうだけど、あれ基本輸入車だから高いんだよね……
おまけに最近は事故も増えてるって言うし
……いや、本当に面白そうなんだけどね
いや、ほら、揉まれたら大きくなるって俗説があるじゃない?
あと、やっぱり男なら芹ちゃんと乗ったり乗られたりしたいって欲望は抑え切れないというか
前傾姿勢で? 目指せカミナリ族? みたいな? ほんと、よかったよ……道に砂が浮いててね、つるん、だもん…。
(その時のことを思い出すと青ざめる)
(ぴちっと身体を締め付けるようなスーツは伸縮性があるらしく、芹の身体がより成長しても多少であればフィットするらしい…)
そうだね、サイドカーでもトライクってあるけど、日本車じゃなかなかないよね…。
この頃は気候もいいしバイクも増えてるしね……私も気をつけないと。
ふふ、でも気をつければ楽しいよ。気持ちいいしね…。
うぅ………。
(何もしなくたってどんどんおおきくなるのに、とボソッと呟く)
の、乗るって………何言ってるの!
へ、ヘンタイ……結局はそんな……え、エッチな……話に……。
(性に疎い上に処女の芹は全くそういう話に慣れておらず……) おお、怖い怖い……
ううん、俺もやらかしそうだなあ……4輪のほうが良いのかも
(どうも伸縮性のかなり高い素材らしく、ぱんぱんに張った光沢を見せるスーツ)
(指を埋めてみたくてしょうがない)
(目ざとく、否、耳ざとく芹ちゃんのつぶやきを聞き取って)
マジで? なら揉んだら更に大きくなるの……?
ただでさえ漫画みたいな爆乳なのに、もっと凄くなるのか……?
ゴクリ……
(と、思わずつばを飲み込んで)
結局って、まだ全然結局じゃないよ?
まだ起承転結の転を迎えたところ、結と言ったら
「実際に、ヤッてみた」
まで行かないと
(そういった途端、おもむろに両手の人差し指を、芹ちゃんの両胸の丸みの頂点に押し当てて)
(パツパツに張ったスーツの張力に反抗するように、ぐっと押し込み)
ね、芹ちゃんもお年頃なんだし、興味あるんじゃない……?
(埋めた指先を、胸の表面に円を描くように回して)
(乳輪を揉みほぐすように刺激していく)
【って、手を出し始めはしたけど】
【まだお相手さんとの凍結中だし、おさわりで抑えといたほうがいいよね……】 や……ヤる!?へ、変なこと言わないで……ばか……!
(や、やっぱり、と?心呆れながらも、歪んでいたとしても自分に好意を持ってくれている人と思うと逃げることもできず…)
きゃっ…!?さわらないでっ……!
(むちむちの乳房をむに、とつつかれると珍しく女の子らしい悲鳴を上げる)
きょ、興味、だなんて……あ、……ぅ……。
(芹の顔は真っ赤になり、あわあわと慌てふためいている)
(しかし内心、えっちなことには興味が無いと嘘になる。……実際少しえっちなマンガを読んだこともある…)
(スーツに包まれながらももっちりと柔らかな乳房。乳輪をくりくりとこね回されればぴく、ぴくんっ♪と身体を反応させる)
ゃ…はぅ、んっ……♪
(抑えていた声が思わず出てしまう。甘くほてった声が彼の劣情を煽る)
(身体は正直に反応しており、次第に乳首が勃起して…スーツにぷっくりと浮き上がってきた)
【そうですね……お口くらいであれば大丈夫でしょうか】
【一応軽いお話かロールくらいで予定しておりましたので…】 【ここで規制とか!!】
【これどうやったら解けるんだっけ……】
【とにかく、ここでお開きかなあ……】 【あらら…連投規制なら短い文を送ったあとなら出来るとかもありますけどねぇ…】 【がっくり来たら急に眠くなってきた……】
【半端だけど、ここまでにしてください】
【他の場所使ったりとかは……無いよね、すいません】
【それでは、今日はありがとう、おやすみなさい】
【またの機会にちゃんとロールしたいな】 【いえいえ、無理はしないでくださいね】
【是非この続きでもして頂ければと思います】
【もちろん新しくロールし直しても構いませんのでもしお時間が合えば是非よろしくお願いしますね】
【お付き合いありがとうございました、楽しんで頂ければ嬉しいです】 【こんにちは、今日もお話など軽くお付き合い願えればと思います】
【プロフィールは>>6です。よろしくお願いします】 2番目のイラストがすごいえっちぃね…
されてるのは芹ちゃんに比べると細いから年下の男の子かな? えへへ、えっちしてるところなんて恥ずかしいけど描いてもらえて嬉しいよ。
私が……その、可愛い男の子が好きだからっていうことでこのシチュエーションで描いてもらったんだ。 >>48
思春期ド真ん中で女の子の身体に興味津々な男の子を、
そんな風にしちゃうなんて芹ちゃんも相当エッチな娘だな…。
芹ちゃんの爆乳にパイズリされてる可愛い男の子の顔は、
真っ赤になってるか気持ちよさに蕩けているかのどっちかだろうね。
特定の子一人にぞっこんって感じ?それとも可愛い子なら誰でもなタイプなのかな? ふふ……♪
おっぱいとお口でじっくりおちんちん気持ちよくしてあげるとすっごく気持ちよさそうなお顔で……。
可愛い声も出しちゃって、私もすごく幸せな気持ちになるんだ…♪
うーん……特定の子、というと難しいけれど、可愛い男の子は大好きだよ。
やんちゃそうな子も、女の子みたいな中性的な子もみんな。 >>50
一人でしたことがあっても自分の手でするくらいの年だろうに、
芹ちゃんのおっぱいの気持ちよさなんて味わったら、
可愛い声で喘がされちゃうのも無理ない…っていうか必然だよね。
あまりの気持ちよさにスゴイ量を発射しちゃうんだろうなぁ。
なるほど…芹ちゃんのストライクゾーンって結構広いんだね。
よかったら具体的にどうやって気持ちよくしてあげたかの体験談聞かせてほしいな?
もちろんおっぱい使って男の子のを挟んであげてる時のね。 一番は中性的な子が好きかな……?
たっぷり甘えてくれる子が大好き…♪
も、もぅ……そんなの、恥ずかしいよ……。
でも……ちょっとだけ、ね?
えっと……おっぱいでしてあげるときは先ず…おちんちんをお口でたっぷり濡らしてあげるんだ。
それで…おっぱいもよだれでにゅるにゅるにして、挟んであげるの……。 >>52
みんな赤ちゃんみたいに甘えちゃうんだろうねぇ…
芹ちゃんが拒まないならこんな特大おっぱいに甘えない手はないんだから。
まずはお口でしてあげるんだね?
それにおっぱいの方も滑りやすくしてあげるんだ。
芹ちゃんのおっぱいだと結構な量のよだれが要りそうだね。
うんうん…普通の男の子の大きさなら根本から先の方まで埋もれちゃいそうだ。
もうその時点で気持ちいい顔にちょっとずつなってってるんだろうねぇ。 ふふ♪おっぱいを吸わせてあげたり、ぎゅーって抱っこしたりしてるとお母さんになった気分になっちゃうね。
いい子にはおっぱい、好きにさせてあげるんだ。
うん、そうそう。
結構おっきなおちんちんでも全部埋もれちゃうよ♪
一度挟んじゃえば我慢汁でにゅるにゅるになるし、いざとなれば…みるくをローション代わりにするんだ♪ >>54
芹ちゃんからはこの年でもうお母さんオーラが滲み出てるな。
いつかホントに赤ちゃん育てる時にどうなるかが楽しみだ。
全部埋もれた状態で芹ちゃんのおっぱいにこね回されたら、
不慣れな男の子なんてあっという間にイッちゃいそうだね…
おっぱいに全部埋もれた状態でイクってすっごい気持ちよさそうだ。
ミルクももう出ちゃうなんて母性オーラがますます強くなるなぁ…。
よだれとミルクでぐっしょりな特大おっぱい…どんな風に動かしてあげるのかな? えへへ……よく言われるよ。
優しいお母さんになれると良いな♪
ふふ、すっごく気持ちいいみたいで……挟んですぐに出ちゃう子もいるんだよ♪
赤ちゃん居ないのにみるくでちゃうなんて変だよね…。
動かし方、かぁ……。
初めはこうやって……上下に、ゆさゆさしてあげるんだ。
(セーターに包まれた爆乳に手を添えると、上下にゆっくりと揺さぶる)
それで、滑りが良くなってきたらこうして……交互に。
(次に左右の乳房を交互に上下させてみせる) >>56
はは、思ってることはみんな同じだな。
叱るべき時はしっかり叱って…
甘やかす時は思いっ切りしてやるんだぞ。
すぐ出ちゃう子もいるかぁ…無理もないよ。
初めての射精が芹ちゃんのおっぱいだったって子もいるのかな?
変かもしれないけどそれも芹ちゃんの個性と思えば魅力になるものさ。
うんうん…やっぱり最初は加減してあげてるんだ。
で、滑りが良くなってきたら本領発揮と…
セーターの上からでも挟まれる気持ちよさが想像出来るよ。
(自分のおっぱいで説明するように動かす芹ちゃんの姿に目を奪われ、
完全に埋もれたモノが交互ズリで責められるのを想像してしまっている。)
次はそうだね…男の子が出そうな顔とか声になったらどうしちゃう?
そのままスパートかけてイカせちゃうとか、逆に可愛い反応見たさに焦らしちゃうとか。 ふふ、しっかりいい子に育てないとね。
でも私……いっぱい甘やかしちゃうかも♪
うん、私が初めての子もいるね…。
自分でしたことがある子でも私の身体だとぜんぜん違うみたい。
初めから激しくしちゃうと疲れちゃう子もいるしね。
生のおっぱいや身体が好きな子がいるけれど、セーターや水着の上からしてって言う子もいるんだ。
私も実は着たままえっちするほうがすき、なんだけど…。
ふふ、私は焦らしちゃう方が好きかな……?
出させて!っておねだりしちゃう男の子、すっごく可愛いんだ♪ >>58
芹ちゃんがあんまり強く叱るイメージもしにくいからなぁ…
何かにつけてぎゅうって子供を抱きしめちゃう感じがするよ。
手でするのとおっぱいでされるのじゃ段違いだろうね…
しかも芹ちゃんはイカせるのに慣れてるわけだしさ。
初めから喘がされっぱなしだと息が続かなさそうだ。
へぇ…水着はまだしもセーターの上か。そのセーターだよね?
セーター生地とおっぱいの混じって…いったいどんな感じだ?
最近結構寒くなってきたからねぇ、冬用の衣装だとどんなエッチになるんだろう…。
ちょっとは我慢して出す方が気持ちよさ増すもんねぇ。
そういう事を聞かされながら焦らされるなんて、
顔真っ赤とかちょっと涙目くらいになって…あ、芹ちゃんの気持ちがちょっと分かってきたかも。
上手におねだり出来た子にはやっぱりご褒美的な…とっておきの技とかやっちゃう? 呼び出しでももらっちゃったかな?
お話ありがとうね、芹ちゃん。それではこれにて。 【失礼しました!急用で咳を外してしまい……こちらこそお付き合いして頂いてありがとうございます】 【こんばんは、こんな時間ですが少しお邪魔しますね】
【お話などして頂ければうれしいです】 なっ……!?
いきなりなによぉ……!
か、かわいい子を見たら……甘やかしたくなっちゃうだけで、私は……。 ち、ちがうよ……。
一緒にゲームしたり、お菓子作ったり……そうやって幸せそうな顔を見せてくれるのが嬉しいんだよ。
もちろん同い年だって、年上だって同じだけれど…ね。 >>67
幸せそうな顔、ね。気持ち良さそうな顔は?
怪しい……後から同い年と年上を出すあたり怪しい…… どうしてそ、そう……えっちな方に向かわせようとするの!
(少しムッとした表情。しかし頬は染まっている)
私だって……その、年下の男の子ばっかり気になるわけじゃ、ないんだから……。 >>69
え、駄目……?
(少しシュンとした様子)
そういえば、年上相手してたこともあったかな
最近はショタが豊作な感じだけど えっ……あ、いや、そのぉ……駄目ってわけじゃ…あ、い、いや!駄目!えっちなのは…!
(シュンとした様子の彼を見て思わずうろたえる)
うん、お兄さんと遊ぶのも楽しいよ。甘えてもらうのも大好きだけど、甘えるのも大好きだから…。
ふふ、私なんかと遊んでくれるなんて皆いい子だよ。 >>71
ログさかのぼったけど一時期こんなだったのね
年上年上年上(ふたなり♀)ショタ
さて本題
正直お相手して欲しいのですが、
最近はショタ相手が多いようで他の上手い人と比較すると物足りなく感じさせてしまうかな、という躊躇いがありまして。
こちらも同年代や年上でもしてみたくはあるのですが、せりりん……じゃなかった、そちらは今の気分としてはどうなのでしょうか。 結構お兄さんがおおかった……のかな?
【私も至らぬところもあり中断してしまった方も多く少し不安に思うこともあります……ですので名無しさんはご心配なさらないようにしていただければと…】
【お付き合いして頂けるならば是非…】 >>73
その後は同年代年上弟(近親相姦ほんとエロかった)年下年上年上年下年上(ふたなり♀)ショタ
……あれ?意外と年下率そんなでもなかった……
【確かにこの時期完走率が低かったようですが、どちらが悪い訳でもなかったように見えます】
【孕ませとか大好きなのですが大丈夫でしょうか】
【その場合年上か同年代か年下かだとどれがいいですか?】 【基本的にNGはありませんので孕ませでも大丈夫ですよ。近親相姦もすごくエッチで興奮しました】
【年代はおまかせします!】 >>75
【では小六くらいの子でやってみたいです】
【自慰を覚えたばかりで一日二回はしてしまっているような】
【そうですね、最終的な目標としては最近流行りの「お前がパパになるんだよ!」シチュでしょうか】 【私がリードする感じですかね?】
【孕ませエッチも楽しみです…】 >>77
【そうですね、生意気なこちらをおっぱいの魅力で黙らせてしまうような】
【小さいころから知っていた、という設定だとありやすいと思います】 【いいですね!たっぷり甘えて頂ければと思います…】
【書き出しをお願いできますでしょうか…?】 【……と、すみません、少しウトウトしてしまっていました……】
【このまま進めても事故を起こしそうなので今日のところは落ちますね……】
【打ち合わせしただけになってしまいすみません】
【また声をかけますね、おやすみなさい……】 【かしこまりました、またよろしくお願いしますね】
【スレをお返しします】 【えっちに描いて頂けて嬉しいです!私もスク水や競泳水着でたっぷりいじめられたいです…】 >>85
【スク水芹ちゃんに首輪と目隠し、ボールギャグを嵌めてバイブ突っ込んで夜の学校を散歩させたり、スケスケスク水で夜の公園に出掛けたりとか】 【露出プレイも大好きです、その姿を顔だけ隠してネットに晒されちゃったり、夜だけ公衆トイレに縛られてスク水肉便器にされたり…】 >>87
【目隠しで顔がわからない状態にしてネット公開、公衆便所でもスク水肉便器調教を撮影して配信とかもいいね】 【良いですね!メチャクチャに犯されたいです……薬なんかも使って徹底的に】
【その場まで来たら学生証と連絡先が描いてあって、いつでも性処理便器として呼び出されるようになる…とか】 >>89
【先着で来た人がそのまま肉便器にするか持ち出して好きにするか決められるとかもいいね】
【肉便器にされるか、もっと別の犯され方をするのか予想できなくて興奮するんじゃない?】
【調教に飽きて払い下げされてたりとか】 【そうですね、裏ビデオとかに現役高校生で〜なんてふれこみで出演させられるとか…】
【激しめの暴力とかでも私はかまわないので、それで完全に奴隷に躾けられるとか、そういうのも良いかなと】 >>91
【それなら奴隷にしつける方向でやりたいですね】
【学校や家で四六時中調教したいです】
【スク水やボンテージ、ボディペイントで野外調教とか】 【良いですね!競泳水着風のボディペイントとかも素敵です……】
【最後は小学生の秘密基地みたいなところに捨てられて子供にも慰み者にされるような…】 >>93
【捨てるなら寂れた公園の公衆便所かな】
【ご自由にお持ち帰りくださいとか張り紙して、複数のローター、バイブをまんこにつっこんで、アナルにはアナルパール、目隠し、口の中にもローター入れてボールギャグ、乳首とクリトリスにもローター張り付けてコルセット風のボンテージ着せて拘束放置しておくだろうね】 【結局誰にも持ち帰られずにその場でオナホ代わりにされたり…】
【猟奇的な人に持ち帰られてあざまみれでまた捨てられたり…】 >>95
【こちらのキャラを変えつつ、拾われて捨てられてを繰り返してご主人様が変わるごとに別の内容で調教されていくとか】
【一人目は露出メイン、二人目はハードSM、三人目は奉仕メインとか】 【それも面白そうですね、どちらにせよ四六時中犯され続けるなんて素敵です…】 【とりあえず上げたのはアイデアとしてとっておいてもらって】
【自分個人としては一人のキャラで徹底的に調教するのが好みですけど】
【朝起きて朝食フェラ、玩具を仕込んで学校行って調教授業、体育をサボって保健室でセックスして、放課後の校舎で変態プレイ】
【メス犬散歩をしながら下校して、途中の公園で野外セックス、自宅についたらハードマゾ調教、寝る前に拘束してバイブやローターを仕込んで就寝という調教ライフ】 【もちろん一人のその方専用のオナホ奴隷に躾けられるのも大好きです】
【徹底的でいいですね!すごく興奮します……制服やスク水などいろんなコスセックスができれば嬉しいです】 >>99
【トリつけてみた】
【そうだね、スク水以外にもセーラー服、ブルマ、ボンテージ、レオタード】
【芹ちゃん部活の設定ないけど部活のコスチュームでとかもいいよね】
【まぁ家ではサイズの小さいパッツンパッツンなスパッツとスポブラとか、縄化粧のみとかいやらしい格好しかさせないけど】 【ブルマやレオタードもいいですね】
【体操部や陸上部のレオタードなどを拝借してセックスに使うとか……】
【スパッツなんかを着たままめちゃくちゃに犯してほしいです】 >>101
【スパッツは着たままアソコに穴を開けて犯すのがいいよね】
【それか改造スパッツで着たまま犯せるよう穴が開いているか】
【他にもバスケ部のユニフォームや短距離走のあのピッチリしたコスチューム、ミニスカメイドや犬の尻尾なんかかな】 【そうですね!着たままセックスできるようなスパッツが良いです】
【セーラー服の下にそれを穿いておくとか……】
【メイド服に猫耳や犬耳、尻尾を合わせるのが良いですかね…】 「芹、朝御飯だ」
とか言って犬耳と尻尾をつけて四つん這いにさせてる芹ちゃんを足の間に連れてきてフェラさせたり、それで口の中には射精せずにご飯にかけてそのまま犬食いさせたりも良いな
言うこと聞けば
「いい子にはご褒美だ」
とバックからはめてやって、言うこと聞かなかったり失敗したら
「お仕置きだな」
と鞭で打ってそのまま乱暴に犯したり 【素敵ですね!その時はメイド服かスク水に耳と尻尾でしてもらいたいです】 >>105
【それならスク水だな】
【アナルパール付きの尻尾を改造スク水の穴から突っ込んであげよう】
【こんな感じでお相手いいかな?】 【えっちでいいですね……】
【ごめんなさい!お話したあとで申し訳ないのですが先約がありまして、その方の後でもよろしいでしょうか…?】 【ごめんなさい、今日できないぶん思い切りいじめてくださいね】 【名前】田宮 芹 (たみや せり)
【性別】女
【年齢】18
【身長】177cm
【体重】76s
【サイズ】124/71/111
【形状】張りがあり前に突き出した円錐型。ぷっくりと膨らんだ乳輪と乳首は薄いピンク。下着はシンプルなスポーツブラ。
【容姿】ぽっちゃりむちむち安産型で脚は太い。肉感的な身体をシンプルな服につめ込んでいるので、大体の服が乳袋状態でボディラインはくっきり出ている
腰まである長く、ボリュームのある黒髪を寝る時以外はポニーテールにしてくくっている。髪にはあまり拘っていないためボサボサ。たれ目で優しい大人びた顔つき。
陰毛は生えておらず、容姿に合わない幼い見た目。肉感的でぴっちりと閉じた秘所をしている
【衣装】高校生のため学校に行くときはベーシックなセーラー服。
Tシャツや薄手のセーターにスカートにスパッツ。冬にはタートルネックやミリタリージャケットを着る
タートルネックの下はスパッツだけの事が多い。スパッツの下にはパンツを穿いていない事もある
スパッツ、スクール水着や競泳水着のような体が締め付けられるようなぴっちりとしたもののフェチ
【性格】むっちりとした女性的な身体つきやたれ目のおとなしい顔に似合わず子供っぽく、活発で口調や性格は少年のようである
おおらかで大雑把な性格で滅多に怒らない。バイクや車などの機械が好きでスピード狂の気がある
性には疎く、彼氏も出来たことはない処女。セクハラはあまり得意ではない
可愛いもの好きのショタコンで年下の男の子をとにかく甘やかし、逆に甘えるのも大好き
もちろん同年代や年上が嫌いなわけではないが、恋人と言うよりは友人として接する場合が多い
実は可愛い服への憧れがあるが、豊満な身体のせいで着られる服が余り無いのを気にしている
【希望】甘々、痴漢・露出プレイ、コスプレ(着たまま)、レイプ
【NG】基本的にはありません
【備考】いつからか母乳が出るようなり、ふんわりと甘い香りを漂わせている
量は少しでも溜まってしまうと服の僅かな締め付けで溢れてしまう。
ほぼ毎日行う乳搾りのお陰で乳首は開発されており、性器のように敏感になっている
好きになった相手を病的なまでに愛し、時にはヤンデレ気味になってしまうことも…
無自覚ながらMっ気が強く、陵辱・レイプ願望がある
潮吹きをしやすく、絶頂時におもらしをしてしまう癖がある
【私のイラストを描いて頂きました、イメージに見ていただければと思います!】
【http://image01w.seesaawiki.jp/e/2/erochara2_hokanko2/e320e7e6bdd8c6e7.jpg】
【http://image02w.seesaawiki.jp/e/2/erochara2_hokanko2/9fe4afb80b7d53da.jpg】
【http://image01w.seesaawiki.jp/e/2/erochara2_hokanko2/3eb16856cc21c8d5.png】
【http://image01w.seesaawiki.jp/e/2/erochara2_hokanko2/676e079d4452e2cb.png】 >>109
【その時は思いきりメチャクチャにして上げるからね】 【あ、ごめんなさい、新しく描いていただいた絵を追加してプロフィールを張り直しさせていただきました】 名前】 城戸 愛梨
【性別】 女
【年齢】 29
【身長】 163
【体重】 49
【サイズ】 127 68 112
【形状】爆乳。乳輪は赤ちゃんの顔ほど、乳首は幼児が握れるほど大きく、感度も非常に高い。
胸は普段は柔らかいが、母乳を作りやすい体質のため、一週間も放置すれば、西瓜のように張ってしまう。
また、古い母乳の場合チーズフォンデュ状に固まってしまい、バランスボールのような弾力を持つようになる為、乳をほぐしながら出さなければならない。
【容姿】 茶色に染めたハーフアップの髪型に、母性を感じさせるアーモンド型の目。
顔は美しいというよりは可愛いという部類に入るかもしれない。やや濃いめの褐色の肌であり、身体は胸、尻、脚を中心にむっちりとした肉付きだが、しなやかな体型を保っており、非常に肉感的で、男を誘う為だけの身体にも見えてしまう。
【衣装】トレンチコートの下にほぼ肢体を隠しきれていないスケスケのランジェリーを着用。ランジェリー越しにデカイ乳輪も乳首も丸見え。
【性格】 母性が強く温和な性格であるが、快楽には貪欲であり、子供であろうと食べようとする。
【希望】 甘く攻められたり、ショタやロリを甘やかすのが好み。ふたなり化、レズセックスも有り。んほぉ系。
【NG】 猟奇・グロ系
【備考】 人妻。旦那との性行為もなくなり、欲求不満になっている。
爆乳に相応した爆尻を持ち、隠れた弱点でもある。
次々と作り出される母乳で乳房が張りやすい事が悩み。
刺激されればされるほど母乳をひりだしてしまう。
非常に敏感なため、ちょっとした刺激でも下品で情け無い声を上げてしまう。 こんばんは♪またお邪魔するわね♪
んぅ…もうかなり肌寒い時期になったわね…
(部屋に入るなり、トレンチコートを脱げば、スケスケのランジェリーと共に、豊満すぎる身体を曝け出すも、寒いのか鳥肌を立たせていて) >>119
あら、こんばんは♪
そうねぇ…最近気温のせいか張り気味だし…♪お願いしちゃってもいいかしら?.…♪
(スイカのように張り詰めた爆乳を名無しちゃんの前に持ち上げて) 乳牛のように搾り出すか
(乳首を強くつまむとしこしこと扱き始める) >>121
んひぃっ!?♪♪はひぃぃ♪♪ご、強引ねぇ♪♪ん♪んもぉぉぉ…♪♪
(乳首を扱かれれば、むくむくと乳首は立ち始めるも、その刺激ではヨーグルトのような母乳は乳房からはまだ出てこず) まぁまぁ、これくらいやらないと出ないから…
(指で乳首を弄りつつ爆胸を揉み始め、乳房内の母乳をほぐすようである)
ドロドロのカルピス原液みたいな母乳が出るんだろうなぁ
(指先で乳首を上からコリコリを弄ってから軽く弾く) >>123
お♪おほおおぉぉぉ♪♪ミルク揉みほぐされるぅぅ♪♪ひぐぅっ!?ん♪んお♪んもっほおぉぉぉぉぉ…♪♪♪
(爆乳を揉まれれば、中の母乳がほぐされてゆき、乳首をいじられ弾かれた途端、雌牛のような声を上げながらブチュチュ♪ボビュッ♪とカルピスの原液よりも濃厚な母乳を放り出して) うわっ、いきなり母乳がが噴き出た
(ドロドロの母乳が出てくると乳首にジョッキを当て、母乳を貯める)
(母乳が重くジョッキの中に入ってくる)
なんて濃厚な母乳なんだ…ザーメンと混ぜて飲んでみる?愛梨さん?
(ズボンを降ろすと勃起したチンポを見せた) >>125
[ごめんなさいお風呂に入ってて遅くなっちゃったわ…♪ちょっと待っててね♪ >>125
おほぉぉぉ…♪♪いっぱい出ちゃったわぁ…♪♪
名無しちゃんと私のミックスジュース♪ええ♪ぜひ飲んでみたいわ♪
ん♪これが名無しちゃんのオチンポ…♪今度は私が気持ちよくしてあげるわね…♪じゅるり♪ジュパジュパ...♪
(名無しちゃんのちんぽを見せられれば、ドロリとした愛液が下着から染み出し、下品なガニ股で咥え込めば、カリ周りを攻めだして) こんなチンポを喜んで咥えるなんて…どんだけ淫乱なんだ?この雌牛は…
(かなりの期間洗ってないのか、悪臭が漂い、中にはチンカスが詰まっていた)
(カリ首を責めれば舌がチンカスの臭いと味で染まり、ピンクから黄色に変わっていた)
チンカスは飲むなよ?後でミックスジュースに入れてやるからな
(下品な姿で咥えている姿を見て喜び、軽く腰を振って喉までチンポを入れる) >>128
ビチュ♪ジュパ…♪♪んふふ♪すごい匂いだわ…♪いつから洗ってないのかしら?…♪私好みだけどね♪
(名無しちゃんの洗ってない臭チンポも愛梨にとっては大好物で)
えー♪食べちゃダメなのぉ♪もう♪しょうがないわね♪…びちゅ♪チュパ…♪むごぉっ!?んむおぉぉぉ♪♪
(チンカスを食べるなと言われれば残念そうにし、イマラチオされれば喉奥でチンポを締め付けて)
ケホケホッ♪んもう♪苦しいじゃない♪でも…♪ジュルジュルびちゅ…♪私と名無しちゃんのミックスジュース出来たわよ♪
(濃厚な母乳が入ったジョッキにザーメンをくちからそそげば、禍々しく白濁したミックスジュースができあがって) いつからって…一週間から先は忘れちゃった
(とぼけた声で白濁ミックスジュースが入ったジョッキを混ぜ、更に射精してザーメンのかさを増す)
ほら、下品な音を出してチンカスごとゆっくり味わって飲んでいいよ?
でも最後の一口は口の中で貯めてゆっくり遊んでよ…満足出来たご褒美ザーメンと小便をプレゼントしちゃう
(禍々しい白濁ミックスジュースをドロドロと口内に溢れる少し手前まで入れる)
(ジョッキいっぱいまで入っており、十数口分はあるだろう) >>130
んふ…♪これちょっと濃すぎるんじゃないかし…んぐぅ!?♪♪ん♪んぎゅ♪んぎゅ♪ぶもぉっ!?ぶへぇっ♪♪
(ジョッキをいきなり注ぎ込まれ、自分の母乳と名無しちゃんのザーメンの濃さに驚きながら、下品な音を立てて飲むも、途中で喉に詰まりこぼしてしまって) 零すなんて持ったいない…ほら、ちゃんと飲んで
(小さじで口内をかき混ぜ、ダマの出来たミックスジュースをほぐす)
飲めないなら口内でうがいして飲めばいいんじゃないの?
泡でブクブクになってれば飲めるでしょ?
(まだまだジョッキには溜まっており、更に追加でザーメンを注げばザーメンの比率が上がる)
(揺れる爆乳を揉み始めるが、乳首は指できつく押さえいる) >>132
むごぉぉ…♪♪ぎゅ♪がぁららららら♪んぎゅっ♪んぎゅ♪んぎゅ♪んぐ♪ぶもっ!?♪んっ♪んぐうぅぅぅ♪♪はなひへぇ♪♪ミリュクでなひぃぃぃ♪♪♪
(だんだんと粘っこくなっていくジュースをうがいを駆使して飲み干していくも、爆乳を揉まれ乳首を塞がれれば、堪らず快感から口の端からジュースが溢れ、出損ねたミルクがパンパンに張っていき) 面白うように胸が張ってる…もうちょっと溜めたほうがよさそう
(パンパンに張っても乳首を放さず、ミルクを転がせるように乳房を激しく揉む)
よし、ザーメンうがいしたままミルクだしちゃえ!
(口内にゲル状のザーメンが溜まり、うがいをしても中々泡立たない)
(飲み込もうとしても中々飲めず、喉にへばりつく)
(そして限界まで張った乳首から指を放すと特濃ミルクが勢いよく出てくる) >>134
んもおおぉぉぉぉ♪♪は、はれちゅしゃうぅぅぅ♪♪♪
(乳腺がミルクをどんどんと精製するも、出口がなく、どんどんと膨らんでいき)
ぐ♪ぐげぇっ♪♪ぶもっ♪♪ぶもっほおぉぉおおおおぉぉぉ♪♪
(喉にザーメンがへばりつき、パンパンに張った爆乳の乳首を放されれば、ブボボボッ♪♪ビヂュヂュヂュヂュッ♪♪と下品過ぎる音を立てながらミルクをぶちまけて)
んごっく♪んもっ…♪ほりゃ♪こりぇでいいんでひょ♪
(喉にザーメンがへばりつきながらもなんとか飲み干し、言われた通り一口分口内に残して) スゴイ量…どんだけ溜まってたんだ?
(濃厚なミルクが当たり一面にぶちまけられる姿を見て生唾飲み込む)
うわぁ、泡だったザーメンが口内で出来てる…ご褒美ザーメンと小便を与えるからな
(口内で泡立ったザーメンめがけて放尿し、黄色い汚液が埋めると今度は射精する)
(口の縁いっぱいまで溜まった最低最悪なミックスジュースは酷い臭いと味である)
ブクブクに泡立つまで飲んだらダメだよ?零したら乳首封鎖しようかな?
(手に洗濯バサミを持っており、零せば乳首に栓をされそうである) >>136
ん♪がぁららららら♪んぶっ!?んごっく♪んごっく♪ぷはぁぁ♪♪ちょっと零しちゃった♪…ってことはぁ…♪
(ひどい匂いのミックスジュースを飲めたはいいものの、口に入りきらなかった液がこぼれてしまい、デカ乳首から母乳をいまだに溢れさせながら、期待と不安が入れ混じった顔で洗濯バサミを見つめて)
[名無しちゃんは基本的にドsなかんじでいく感じかしら?] あらら、残念、お仕置きに乳首に栓をしないとね
(母乳が漏れてるデカ乳首に洗濯バサミを付ければ母乳の出が悪くなる)
(そのまま乳房を揉み、ミルクが溜まるようにする)
洗濯バサミが弾けるまで揉んでおくか…
(パンパンに詰まった乳房を軽くビンタし始めた)
【ちょっと立て込んで遅れちゃった】
【ドSでいきたいな…チンポ奴隷にしてみたい】 >>138
くひいぃっ♪♪ダメぇっ♪♪ミリュクでなひぃぃい♪♪♪おおぉ♪♪うひぃい!?♪たたいちゃだめええぇぇ♪♪♪んもっほおぉぉぉぉぉ♪♪
(洗濯バサミでデカ乳首を塞がれれば、また母乳が塞がれてしまい、パンパンに張ってきて、びんたをされれば、張り詰めた2つのスイカがだぷんっ♪ぶるんっ♪と跳ねまわり、洗濯バサミも取れそうで)
[ちょっと回りくどいけど、私が薬で名無しちゃんを子供にして主導権を握ろうとするけど、結局逆転されるというのはどうかしら?…♪] 【なるほど…と言いたいけど眠気がアカン】
【またいつか出会えることを期待します…ではおやすみなさい】 >>140
[無理言っちゃってごめんなさいね]
[そうね♪おやすみなさい♪] 今日もまた来ちゃったけど、可愛い名無しちゃんは来るかしら?...♪
(二人用のテーブルに座れば、柔らかい爆尻はムニッ♪とはみ出し、ブラに収まりきらない爆乳をテーブルの上にドプンッ♪と乗せ) 名前とトリが無いから釣り警戒したのかな
本人なら乳首と乳輪に特製媚薬付きブラッシングバイブ付けていじめたいんですけどね >>145
あら、気づかなかったわ♪教えてくれてありがとね♪
(爆乳を大袈裟にプルンッ♪と揺らしながらお辞儀をして)
乳首をブラシで…♪想像するだけで母乳が出そうだわ…♪
(その言葉通りはちきれそうなブラウスから母乳を染み出させ)
今日も待機するわね >>152
あら、こんばんは♪
若いだなんて、名無しちゃんったら...♪
そうねぇ…あの人仕事が忙しくてなかなか相手してくれないのよねぇ…♪
(若いと言われれば、頬に手を当て顔を赤らめ) こんな良い女より仕事が大事だなんて酷い旦那だね
こんなにデカいおっぱい持て余しちゃって…
(トレンチコートの襟もとから手を差し込み、その大きな胸に指を這わせる)
(下着の上から触れた大きな乳首を指先でクニクニと弄ぶと母乳で指先が濡れた) >>154
うーん悪い人じゃないんだけど仕事熱心すぎるのがねぇ…♪ん…♪あら♪我慢、出来なく無くなっちゃった、のかしら…あ…♪
(爆乳に指が這えば張り詰めた乳肉は敏感に刺激を感じ取り、甘く悶えて)
、そ、そこはっ…♪ほっ…♪おぉぉ…♪♪
(敏感なデカ乳首を弄ばれれば、たちまち顔は下品に蕩けてゆき、母乳をびちゅっ♪と漏らし) >>155
奥さんここまで放っておいて…俺からしたら悪い旦那に思えちゃうけどね
旦那への愛情があっても、体が収まらないからこんな格好で誘ってるんだろ?
…奥さんも悪い奥さんだね…
(指先に触れる大きな乳首は触るだけで弱点だと分かる反応を生み出す)
(指先を濡らす母乳は信じられないくらい溢れ、また指先にトロトロと絡み付く)
(言葉で軽く嬲りながら、同じくらい甘く乳首を指先で優しく潰すように転がして弄ぶ)
我慢?奥さんを目にした時から我慢なんかできないよ
でも…奥さんの方が我慢できなくなってきたんじゃないの?
(襟元から忍び込んだ手はいつしか、胸元を肌蹴させ、母乳で濡れた下着を露わにさせる)
(片手で乳首を嬲りながら、残った手は母乳を搾るように指を食い込ませていく) >>157
おほ…♪ぉ♪そ、そんな事、ないわぁ♪♪んぉぉ♪♪
(口を縦に開き、みっともなく喘ぎながらでは説得力も無く)
くひいぃっ♪♪お、おほぉぉぉ♪♪そうにゃのぉ♪♪我慢、できないから、ななひひゃんゆうわくしたにょぉ♪♪
(爆乳を揉まれれば濃厚な母乳はボリュリュッ♪ブチュッ♪と下品な音を出しながらとめどなく漏れ始め、甘い名無しちゃんの攻めでつい本音を漏らし) >>158
そんなことない?へえ…旦那以外の男の手でこんなによがってるのに?
認めちゃいなよ…旦那のことなんか忘れさせるからさ
(口では否定されると、意地悪く乳首をギチッと強く摘まんで母乳をせき止める)
(母乳を出せなくした状態で、強く摘まんだ乳首を転がし、快感だけは緩めない)
(同時に片方の乳房を持ち上げて唇を吸い付かせると、こちらは遠慮なく母乳を搾りながら舐め犯す)
やっと素直になったね?自分から旦那裏切って誘惑した悪い奥さんって認めちゃいな
旦那が構ってくれない分、可愛がって…旦那の前では良い奥さんでいられるようにしてやるからさ
(口に満たされたドロドロの母乳を、よがり開いた口にキスと同時に流し込み、舌でかき回して味わう)
(罪を認めると褒美のように母乳をまき散らさせるように乳首をしごき、渋ればまた母乳を放つことを許さないように甘く責める) >>159
くひいぃっ!?♪♪つ、つまんじゃらめぇ♪♪ミリュクでなひぃぃ♪♪♪おっほおおぉぉぉぉ♪♪♪
(母乳をせき止められれば、爆乳はみるみるうちに膨らんでゆき、母乳に吸い付かれれば、摘まれた時とは違う甘い快感をかんじながら、それと同じくらい甘ったるい練乳のような母乳を名無しの口に流し込んでゆき)
み、みとめりゅう♪♪わたしはぁ、あの人おほぉぉ♪♪攻めじゃあ、ものたりなくなひゃったのおぉぉぉ♪♪りゃからもっとしてぇ♪♪
(乳房の攻めだけで母乳を撒き散らしてアヘりながら、下品なガニ股になり、本気汁でドロドロになった黒タイツを晒して) >>160
すげぇ…母乳出せなかっただけで、爆乳がパンパンになるんだな!
それに射乳させないだけでこのよがり狂い方…とんでもない淫乱奥さんだね
(母乳をせき止めながら乳首を責めると、悲鳴にも似た甘い嬌声が快楽を伝えてくる)
(乳首を強く丁寧に潰された褐色の爆乳は弾力を増してパンパンに張り、掴んだ手を楽しませる)
頑張って仕事してる旦那が可愛そうだね…だけど、こんな淫乱なのに満たされない奥さんの方が可愛そうか…
じゃあ、もう旦那じゃ感じないくらい可愛がってあげるよ
ただし…まずはおねだりの仕方を教え込まないと…
可愛がって欲しかったら、まずはその淫乱な爆乳でちゃんと奉仕しなよ
…イカせてくれたら、気持ちいいご褒美をあげるから…
(パンパンに張った爆乳の先端で痛いくらいに勃起した乳首を、取り出したクリップで挟んでしまう)
(両方の乳首を封じたクリップにゴムでピンクローターを固定すると、乳首にじれったい振動が流れ込む)
(頭を押さえてしゃがみこませ、射乳を絶たれてパンパンになった爆乳に肉棒を挟ませると、ヌルヌルになったパンストの股間をつま先で弄りながら奉仕を求めた) >>161
のひいいぃぃ♪♪そ、そうよぉ♪わたひはどうしようもにゃい、淫乱妻にゃのぉぉ♪♪
(せき止められた爆乳はボルンッ♪ボルンッ♪とボールのように跳ね)
っ!?はひいいぃぃ♪♪わ、わかったわ♪♪名無しひゃんも気持ち良くさせて、あげるかりゃぁ♪♪...はっ♪…はっ♪…ほおぉぉっ♪♪
(パンパンになった爆乳でのパイズリは普段とは違う快楽を送り、股間を、つま先でいじられれば、下品に鳴いて、乳首に付けられたクリップがだんだんと外れていく) >>162
パンパンになった爆乳の感触がたまんないな…油断したらイッちまいそう…
旦那相手にもこんな風にパイズリしてやるのか?
俺好みのパイズリを仕込んでやるから、今度旦那にやってやりな…10秒持たないかもな
(母乳が出せなくて熱い爆乳を、ギュッと指をめり込ませて掴むと、強く寄せてパンパンに張った爆乳が波打つ)
(指を食い込ませた爆乳をこねながら、揺さぶり、更には左右別に揺すって肉棒に刺激を与える)
(しばらくそれをレクチャーすると、乳首を弾いて同じやり方をするように促した)
母乳出せないとイケないだろ?本当はもう何度もイキそうなのに、頭狂いそうかな?
じゃあ、早く俺をイカせてごらん?一緒にイクんだぞ…
(パンストの股間に足の親指を食い込ませ、腰を爆乳に叩きつけてラストスパート)
(その反動で乳首のクリップはズレはじめ、やがて男の射精を爆乳の中で受け止めると同時にクリップが弾け飛んだ) >>163
こ、こんなの初めてよぉ…♪♪えっ…何を…?♪おへっ♪♪!?んっへえぇぇぇ♪♪♪くひっ♪♪んひいぃぃぃ♪♪(張りに張った爆乳を揉まれれば快感は爆発し、快感に狂った頭でレクチャー通り自分の爆乳を揉み始め)
お♪おへっ♪お♪お♪いぐっ♪いぐぅ♪♪おっぴゃい破裂しちゃっ…♪♪んおっほおおぉぉぉぉぉ♪♪♪♪
(母乳の解放と股間への刺激が合わされば盛大に逝ってしまい、潮をドピュッ♪とパンスト越しに吹き上げ、爆乳はドタプンッ♪ドプルンッ♪と母乳を撒き散らしながら縦横無尽に跳ね、乳房の収縮がちんぽを刺激して) >>164
俺より先に…しかも俺より大量にぶちまけたな…
まあいいや…乳マンコでイキながらチンポ汁と乳汁でドロドロになっちゃいな!
(ぶちまけられた潮で地面は水たまりができ、同時にドロドロの白濁が地面を汚す)
(我慢し多分濃度と粘度が増した母乳でぬめる爆乳は、射乳により弾力が減り代わりに溜まらなく柔らかくなる)
(埋め込まれたまま包み込まれた肉棒は母乳に負けない射精を胸の中から顔までまき散らした)
さて…奥さん…仕上げだ…そのイキマンコに俺のマーキングをしてやるからな
旦那の形を忘れるくらい…俺用に作り替えてやる
(パンストを破り、下着をずらすと絶頂から抜けきらない肉孔にまだ萎えていない、母乳と精液に塗れた肉棒を押し込んでいく)
(夫よりも大きく固い肉棒が、容赦なくゴツンと奥を叩くと同時に、正常位で組み敷くように両手で爆乳を掴んで押しつぶす) >>166
【それは災難だったね…ではそちらに移動するよ】 【こんばんは、遅い時間ですがお邪魔しますね】
【プロフィールは>>110です。おやすみ前に少しお話でもお付き合い願えればと思います】 唐突だけどゲームやアニメのキャラのコスプレさせてみたいと思っちゃったり。
具体的に誰のって奴はないけど、やっぱりおっぱいが目立つキャラの衣装かなぁ…とか。 こんばんは!ふふ、コスプレ……かぁ…。
私、こんなだから中々着られる服も無いんだけど、コスプレだったら私の身体に合わせて作れるし色々着られて楽しいかもしれないね。
あ、あんまり恥ずかしいのは…やめてね? >>173
最近見たCG集の影響も多分にあるんですけどねー
芹さんクラスのスゴイおっぱいで小さい&かわいい&でかいな彼氏が居る娘だし。
【ttp://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ211982.html】
サイズあってない水着とか来ちゃうのに恥ずかしい奴…
どうしよう…恥ずかしがらせたいのに逆に思いつかないぞ。 あっ……あはは……す、すっごくえっち、だね……。
(画像を見た芹は日がついたように顔が赤くなる)
私に、どんなの着て欲しい?
私は……なんだろうなぁ……。 >>175
あんまりじっくり見なくてもよかったのに…
というか恥ずかしがらせる目的が達成出来てしまった。
画像の衣装のどれかを来てエッチする想像でもしちゃったかな?
さっきの画像にはなかったけど、
ポニテの巨乳枠繋がりでこれなんてどうだろ…
https://dic.pixiv.net/a/%E9%9C%9E(DOA) リンクに失敗したみたいだ。
でもそのページから霞(DOA)に飛んでくれれば大丈夫。 し、してないよ!そんなのぉ……。
(とは言いながらも、エッチなシチュエーションの数々に身体は火照ってしまっているようで)
こ、これも凄いね……ゲームのキャラだよね。
少ししたことがあるんだけど、この格好も凄いなって思ったよ…。
後は……そうだ、旅館で見たことがあるんだけれど、わくわく7って言うゲームのアリーナちゃんも凄いよね。 >>178
本当かなぁ?
あ、この娘はコスプレに限らず色んな事してるから、
芹さんにガッチリ噛み合うようなシチュエーションもあるかも…。
あ、知ってる。全身が青いスーツなやつだよね。
なるほど、ああいうのも好みなんだ…
競泳水着とかそういうのみたいにピッチリするやつ…。 ほ、ホント、だよ……。
(エッチなことはあまり得意ではなく、知識も少ないが興味が無いわけではないようで…思わず他の画像も見てしまう)
う、うん……あれも、なんというか……えっち、だよね……。
(誰にも言ったことは無いが、身体に張り付く、締め付けるような着心地の物が好きな芹)
(自宅にもスクール水着の他、競泳水着を隠し持っている) >>180
そのうち今見たことを誰かに実践する日が来るかも?
彼氏か誰かのをおっぱいで挟んで扱いて出してあげるとかさ。
画像の子みたいによっぽどな大きさじゃないと、
根元から先端まで埋もれちゃいそうだけど、それはそれで絶対気持ちいいだろうからなぁ…。
際どい露出度のコスプレもエッチいけど、
ああいうボディスーツでラインが浮き上がる奴もエッチいよね。
芹さんみたいな体付きだと色々浮き上がってなおさらにさ。 そんなこと、あるかなぁ………。
私の事、好きになってくれる男の子……どのくらい居るかな?…なんてね。
(むに、と乳房を寄せて上げてみせる。芹の乳房であればかなりの大きさのモノであっても全て埋もれてしまうだろう)
ふふ……そう、だね…。
私は、どちらかと言うと……着たままのほうが好き、かも…。
(彼に乗せられてか、性癖を漏らす)
(彼の言葉の通り、ぴっちりと下半身を包むスパッツは芹の大きなお尻、肉感的な股間をむっちりと際立たせている) >>182
最終的には芹さんと男の人の性格が噛み合うかだとしても、
そうやって持ち上げられたのを好きにしてみたい男の子はいっぱいいると思うな。
いくつになっても男の子の大半はおっぱいに勝てないものでさ…。
へぇ…着たままって事は挿れるための場所だけ穴開けたりとかも…。
というかその格好のままでも挟み込まれたりしたら、だいぶ気持ちよくなっちゃいそうだな…。
(下半身を包むスパッツに目をやると肉感的な身体がばっちりと浮いていて。
そのまま擦り付けたりしても十分に興奮を感じられそうなのが見て取れました。) あはは……たしかにみんな…おっぱいばっかりみるんだから…。
(少々呆れ気味で苦笑いを浮かべる)
エッチなこと以外でも、遊んでくれるような優しい人が良いな。
ぅ……そ、そう、だね……。穴開けるのも…いい、かも…。
(スパッツやコスプレ衣装の局部に穴を開けられ、犯される自身を想像して、ぞくぞく、と身震いする)
(スパッツの下はパンツを穿いていないらしく、じわぁ…と、股間にシミが広がり、男を誘うような匂いが漂う)
私のお股で…してみたい……? >>184
一緒に運動とかしてくれる子がいいかもしれないね。
いや、エッチな意味ではな…あるとも言えるかも。
いざヤるとなると体力ものすごい使うからねぇ…。
こっちとしては股に挟まれるよりも、
そのおっぱいに埋もれたいってのが正直な所でね…
で、芹さんとエッチしたいのは山々なんだけどさ…
ちょっと風邪っぽいからここらで寝る事にするよ。
また時間が合ったら色々お話させてね?おやすみなさい。 も、もう……すぐえっちな方へもっていっちゃうんだから……。
でも……元気なのは良いことだね。
あ、はは………そっか…。
(ふと我に帰るとなんてことを言ってしまったのか、と恥ずかしくてうつむいてしまう)
それは大変、お大事にね……?
おやすみなさい、またお話しようね! ん……。
(部屋に一人きりになったことを確認すると、ソファに腰掛ける)
(じっとりと濡れた股間をしばらく眺める。すると次にスパッツに浮き出た割れ目に指を添わせ、ゆっくりと擦り始める)
んっ……♪ふぁ、ぁう………ん、くぅっ……ふっ……うぅ…♪
(激しい劣情が芹を襲い、人が来てしまうかもしれないこの部屋でオナニーを始めてしまう)
(次第に指使いは早くなり、くちゅっ♪にちゃっ!ぐじゅっ♪にちゅっ♪と卑猥な汁音と抑えるような喘ぎ声を深夜の静かな部屋に響かせる)
おちん、ちんっ……じゅぽじゅぽっ…して、はぅ♪きもち、い……♪♪
(ギュッと目をつむりながらそう口走る。どんな妄想をしながら自慰をしているのかは分からないが、その行為はどんどんエスカレートしていく)
(ぐっしょりと愛液に濡れたスパッツは芹の秘所をくっきりと浮かび上がらせる)
(片手で肉厚の大陰唇を広げ、もう片手の2本の指をスパッツごと膣へ挿入し、じゅぽじゅぽと音を立てて激しく抽挿する)
ひゃ♪ぁ♪んぁ♪ひゃめ♪おっきぃの♪くるっ♪んう♪へんになっひゃぅ♪きもちい、ッ………♪♪♪
(喘ぎ声を抑えることも忘れ、激しく自慰をする芹。声になっていない悲鳴を上げると、腰を浮かせ、ガクガクと痙攣させながら潮を噴いた)
(ぷっしゃああああぁっ♪♪♪何度も何度も腰を痙攣させながらスパッツ越しに激しく潮を撒き散らすと、ぐったりとソファに沈み込むようにして絶頂を終えた)
(がば、と下品に股を広げた状態でぐったりとする芹。潮噴きが終わるとそれに続けて小水を勢い良く放つ。じょぼぼぼぼっ♪♪と床に飛び散り、広がっていく)
(膣がスパッツをくわえ込み、ヒクつくおまんこがもっと激しいプレイを求めているようにも見えるが、絶頂の余韻に浸っている芹にはそのことがまだわからない)
ふぅぅ…………♪
(多少はムラムラとした劣情が晴れたのか、満足げな芹。しかしまた十数分後、我に帰った芹はメチャクチャに汚してしまった部屋を見て後悔することになる…)
【それでは私もそろそろ失礼しますね、おやすみなさい…♪】 【こんばんは、今日も遅いですが待機させていただきますね】
【おやすみ前に少しお話など、付き合っていただければ嬉しいです】
【プロフィールは>>110です。よろしくお願いいたします】 ちょ、直球すぎるよぉ……えっちの、お相手、だなんて……。 芹さんにたくさん甘やかしてもらって、いっぱい可愛がってもらいたいなぁ…
【こんばんは、是非ロールをしていただきたいのですが、大丈夫でしょうか…?】 【こんばんは、シチュエーションのご希望はありますか?】 【こちらが中学生の従兄弟という設定で、芹さんの家にしばらく預けられることになって…というのはどうでしょうか?】
【季節柄黒タイツでたっぷり可愛がってもらったり…甘々おねショタえっちをしたいなぁ…と考えてます】 【良いですね!黒タイツも素敵です。制服えっちが良いですかね?】 【はい、最初は制服えっちでそのあとコスプレでイチャイチャ…というのも良いですね!】
【また簡単にプロフを作成したので、こちらも参考にして頂ければ…】
【名前】田宮 翔太(たみや しょうた)
【年齢】14(中学2年生)
【身長】145
【体重】40
【性格】控えめで口下手で、とても甘えん坊。やりたい盛りの年頃で、よくムラムラしている。 【可愛らしいですね!よろしければ書き出しをお願いできますか?】 (両親の仕事の都合で、近所に住む従姉妹の芹さんの家にしばらく預けて貰うことになり、着替えや勉強道具を持って訪ね、チャイムを鳴らす)
……あ、芹ねーちゃん、僕です、翔太だよ。
しばらく厄介になるけど、よろしくね?
(インターホン越しに挨拶を済ませ、玄関の前で外の寒さに少し震えながら、頬を赤くしている)
(いつもは両親と一緒だったりで、一人で家に行く事は初めてだから、ちょっと恥ずかしそうに)
【拙い書き出しで、遅い時間なので長くは出来ないかもしれませんが、よろしくお願いします…!】 (近所に住む従兄弟の翔太くんがしばらくうちに泊まることになり、学校から返ってくるなり制服のまま彼を待つ芹)
(インターホンがなり、彼の声が聞こえる。お待ちかねの、と言わんばかりに玄関まで走り、がちゃ、と戸をあけるとにっこりと明るい笑顔で迎えた)
翔太くん!久しぶりだね。
おじさんたちは出張……だっけ。すごい偶然だね…実はウチも同じでね。
君が来るからしっかり見てあげるんだよ、なんて言われちゃって……。
えへへ、しばらく二人暮らしだね。
(矢継ぎ早に喋る芹。しかし頬を撫でる冷たい風にはっと気がつくと、彼が小さく震えているのに気がつく)
あ……ごめんね、寒いでしょ。さ、お家に入って?暖かくしてるから。
(申し訳無さそうな表情を浮かべると彼を家へと招き入れた)
【こちらこそよろしくお願いいたします!】 ふ、二人暮らしか…なんかその、恥ずかしいなぁ…えへへ…
(2、3年前までは優しい背の高い従姉妹のお姉ちゃん、という印象だったが、翔太中学生になったくらいから、とても魅力的な一人の女性として見る事も少なくはなく)
(そんな芹さんと二人暮らしという事で、数日前から悶々とした気持ちがずっと心の中に潜んでいた)
芹ねーちゃん、また背高くなった…?
僕よりずっと高いから、なんか悔しいなぁ…なんて…
(家の中に入るなり、まざまざと体格の差を思い知らされ、少ししょんぼりとする翔太)
(クラスでは身長は下の方で、自分よりも高い女子が何人もいることが少々コンプレックスでもある一方、背の高い女の子が翔太の性癖の一つとして芽生えつつもあった) ふふ、そうだよ?一緒に頑張ろうね!
(照れる彼を見てくすくすと楽しげに笑うと、彼の頭を撫で回しながらそういった)
お姉ちゃんが晩御飯作ってあげるね。お風呂の準備もしなきゃ…。
…ん?背?……あ、はは……やっぱり分かる?
君はまだこれから伸びるんじゃない?お姉ちゃんは……どうだろ。現在進行形…?
(30センチ以上の身長差はかなりのものだ。ちょうど胸のあたりに彼の顔があり、ともすれば胸に隠れて翔太くんが見えなくなってしまいそうにもなる)
ふふ、でも君は可愛いし、いい子だからね…身長だけが男の子じゃないんだよ? そ、そうかなぁ…でも、背があった方がかっこいいし…
そ、そんな風に褒められたら…照れちゃうよ…
(頭を撫でられ、芹さんに可愛がられてまんざらでもない様子で、暖かい空気に触れた顔もほころび、とても嬉しそうにはにかんだ)
それじゃ、とりあえず荷物置いてくるね。
その、部屋は芹ねーちゃんと一緒だったり…?
(ちょっと前に読んだ、少しえっちな漫画と同じ状況になるのでは、と妄想を膨らませて、そんな事は無いだろうと思いつつ、冗談めかして聞いてみる)
【すいません、遅くになったので今日はここまでにして頂いて大丈夫でしょうか…?】
【次回は火曜日の夜9時からを考えてますが、ご都合はよろしいでしょうか?】 【落ちられてしまいましたでしょうか…こちらも今晩は失礼しますね】
【また次回の日取りのお返事を頂ければ幸いです】 【申し訳ありません!火曜日でよろしくお願いします…】
【スレをお返ししますね、失礼します】 【遅くなりました、申し訳ありません!】
【続きをご用意しますね】 ん〜?確かに身長が高いのもカッコイイけど、背が小さくても悪いことばかりじゃないよ?
ふふ、だから自信持って?お姉ちゃんは今の身長の君も…大好き、だよ?
(照れる翔太くんに追い打ちをかけるように猫なで声で囁きかける)
ん。そうだね………え?お姉ちゃんとおんなじ部屋…?
(一瞬キョトンとする芹。しかしすぐににや、と笑うと)
ん〜……ふふ、お姉ちゃんと、同じ部屋が良い…?
(実は彼のための部屋があったのだが…そのことは言わず、そう聞いた)
【お待たせいたしました、今晩もよろしくおねがいしますね】 せ、芹ねーちゃんにそこまで言われちゃうと…
はずかしいよ…えへへ…
(そこまでべた褒めされて、翔太もでれでれと嬉しそうな表情を見せて)
(それと同時に顔も真っ赤にして、下を向いて恥ずかしそうに照れながら言った)
え、えっと…冗談だよっ!
に、荷物置いてくるからっ!
(恥ずかしさとドキドキが翔太を支配して、バツが悪そうに翔太の部屋がある方へと走ってその場を離れて)
(甘い言葉責めでおちんちんが硬くなっていたのを見られないように、少し前屈みで)
【こんばんは、今夜もお願いしますね】
【展開として、芹さんのお部屋でイタズラをしてるところを見つかって、それをネタにいじめられる…というのを考えたのですがどうでしょうか?】 なーんだ……お姉ちゃんは冗談じゃなかったんだけど…な?
(彼に聞こえるか聞こえないかの小さな声で呟き、いたずらっぽく笑う)
(慌てて走り出した彼を見送ると夕飯の準備にかかる)
(今晩は家にあるもので、ということで簡単にスパゲティを作り、振る舞った)
どうだった?お口にあったかな?
今日はお買い物行けなくって…簡単なものになっちゃったけど、明日は2人でお買い物、行こうね?
【そうですね、私がお風呂に行ってる時…のような感じでいいでしょうか?】 (用意してもらった部屋で、しばらくムラムラとした気持ちが収まらず、部屋の中で悶々とした時間を過ごし)
(おちんちんを鎮める為に、色々な事を考えて必死で忘れようとして、夕食までの時間を過ごした)
ごちそうさまでした!
芹ねーちゃんのご飯すごく美味しかった…!
う、うん…一緒にお買い物したいな…
(お買い物の誘いがとても嬉しくて、また顔を赤くして少し俯いて)
(そのせいでまたムラムラとした気持ちが湧き上がり、食器をシンクに置いて、足早に自室へと戻っていった)
【そうですね、脱いだ服をこっそり持っていたずらしたところを見つかって…っていう感じでお願いしたいです!】 そう?良かった…♪お腹いっぱいになったかな?
じゃあ次はお風呂にしようか。もう沸いてるかな。
お姉ちゃん、先にはいってもいいかな?
(今日は体育があって、と苦笑いを浮かべて彼に承諾を得る)
じゃ、先にお風呂もらうね。悪いけれど…ちょっと待っててね?
(脱衣所に行った時、自分がまだ制服を着ていたままだということに気がついた)
(しまった。と思いつつも制服を脱ぎ、下に履いた黒いタイツ、そしてシンプルな下着を脱ぎ、カゴへと入れた)
(浴室に入ると、身体や髪を洗い始める……)
【分かりました!では引き続きお願いしますね】 (部屋に戻って30分程して、お風呂のそばにあるトイレで用を足し、そこから自室に戻る途中、お風呂場から水の流れる音が聞こえ)
(お風呂に入る芹さんの姿を想像し、さっきまで収まっていた気持ちがまた湧き上がってしまい、それに呼応するようにおちんちんをむくむくと大きくしてしまう)
(そして、脱衣場をこっそり覗くと、制服にブラジャー、真っ黒のタイツがカゴに入っているのを見てしまい…)
せ、芹ねーちゃんの服だ…
あ、あうぅ…
(5分くらい葛藤した後、自分の洗濯物をたくさんカゴに入れ、芹さんの制服や下着、さっきまで身に付けていた服を自室へと持っていく…)
【遅くなってすいません…】 (腰まである長い髪を洗い、身体を洗う)
(その時、彼が脱衣所まで来るのに気がつくが、服をとられているとは気づかず特に気にしなかった)
ふぃ〜っ……・。
(風呂に浸かり、そんな気の抜けた声を上げてとろんとした表情になる)
(20分ほどだろうか。半分ウトウトしながら湯船に使ってから風呂を出た)
(風呂からあがると、着替えとして持ってきていたジャージに着替え、髪を乾かす)
【いえいえ、お気になさらないでください】 (自室に戻り、脱衣カゴから持って来た衣服を見て、半分後悔の気持ちと、半分劣情が湧き上がり、結果として衣服をいいように使った翔太)
(まずはおっぱいをずっと支えていたブラを顔に当て、甘くていい匂いが翔太の体いっぱいに広がって)
(その次に制服を並べてその上に寝転がると、芹さんの匂いに包まれて、まるで抱っこされているかのような錯覚に陥り)
はぁ、はぁ…せ、芹ねーちゃん…
(そう独り言を呟きながら、まだ皮を被ったおちんちんを出して、真っ黒なタイツを被せて、ひとりえっちを始めてしまう…) (翔太くんの部屋で何が起こっているかも知らず、芹はお菓子の用意をする)
(クッキーと紅茶を用意してお盆に載せる。彼と一緒に食べようと思っているのだろう)
(ガサツな芹にしては丁寧にミルクと砂糖も用意して、翔太くんは喜んでくれるかな?と半分不安、半分期待のこもった表情で階段をのぼる)
(紅茶をこぼさないようにゆっくりと階段を登っているせいか、足音は小さく聞こえづらいものだった)
翔太くんっ?お菓子食べよ!
(そう言うと彼の部屋の扉をがちゃ、と開ける。そして芹の制服の上に寝転がり、その匂いをいっぱいに嗅ぎながら先程まで穿いていたタイツで自慰をする彼の姿が目に入る)
あっ…………へっ………??
(目の前に広がる光景の意味が全くわからず、お盆を落としそうになる。慌てて扉を締める芹。丸くした目。ドキドキと高まる鼓動をなんとか抑えながら廊下にへたり込む)
(翔太くん、私の制服で…私の服で、ひとりで、えっち……してた……私の、ふくで………)
(はっきりと聞こえてしまったにちゃにちゃという音。気持ちよさそうな彼の表情…混乱する芹であったが、深呼吸しながら立ち上がり、あろうことか再びその部屋の扉をゆっくりと開ける…) せ、芹ねーちゃん…だいすきぃ…
芹ねーちゃん、芹ねーちゃん…
(一心不乱に制服に、タイツに意識を向けて、おちんちんを弄る)
(先走りがにちゃにちゃといやらしい音を立てて、次第におちんちんを触るその手が早くなっていく)
(そして、今にもイキそうになった瞬間、ガチャリと部屋のドアが開いて、音のするドアの方を向くと)
せ、せ、芹ねーちゃん…?
(あまりに突然で、急に芹さんが目の前に現れて、おちんちんはいきり勃ったまま、制服に欲情していたありのままの姿を見られてしまい、しばらく固まってしまう)
(弁明の余地もない事は自分自身が一番分かっていたが、もう一度芹さんがカチャリとドアを開けると)
ご、ごめんなさいっ!その、えっと…
僕、その…え、えっちな気分が収まらなくて…
(と、下半身に何も身に付けず、焦った様子で弁明を始め…) (再びドアを開けると、彼の弁明の声が聞こえる)
(しかし芹にはそんな声は聞こえておらず、可愛らしくも立派にいきり勃ったおちんちんに目が行ってしまう)
(かちゃ。と後ろ手に扉を締める。そしてゆっくりと彼に近づく)
…………。
………翔太、くん………。
(芹のブラにパンツ、制服がベッドの上に置かれ……彼の傍らには先走り汁でべっとりと汚れたタイツがクシャクシャになって置かれている)
えっちな気分が……収まらなかった……?
お姉ちゃんで、えっちなこと、考えてた……のか………?
(ベッドの上であられもない姿でへたり込む彼に歩み寄ると、ベッドに座る)
お姉ちゃんの、タイツで…なに、してたの……?
(彼には怒っているようにみえるか、そうは見えないかはわからない。しかし芹も怒ることすら忘れて、半ば呆然としながら質問した) (大好きな芹さんに怒られていると思い、ベッドに座った芹さんとは対照的に、下半身を露わにしたまま、へたり込んでか細い声で)
ご、ごめんなさい…その、おねーちゃんのタイツで…お、おなにーしてました…
(そう言っている間にも、先走りで濡れたおちんちんをぴくぴくとさせて、今にも射精しそうな様子で)
(しかし、そんな翔太を見る芹さんの目が怖くて、一か八か芹さんに許しを請う)
ご。ごめんなさいっ…!
芹おねーちゃんの服を、カゴから持ってきておなにーしちゃいました…
も、もう絶対しないので、許してください…!
(そう言って、ベッド上で頭を下げて、芹さんの返答を待つ) ふぅ………ん。
お姉ちゃんの服でおなにー?お姉ちゃんの、タイツで……おちんちん擦ってたんだ?
(今にも泣きそうな声で謝る彼。そんな翔太くんは今まで見たことがなかった)
(そのせいか思わずクスっと笑ってしまい、はぁ…とため息をつく)
君は……変態さん、なんだね………。
(しばらく黙っていたが、頭を下げる彼の髪を梳くようにしてゆっくりと撫でながら口を開いた)
従姉妹のお姉ちゃんの服でおなにー、しちゃうようないけない子だとは思わなかったな……?
(彼の頭から頬、そしてアゴへと手を持っていくと、くい、と顔を上に向けさせる)
お姉ちゃんの服でえっちなことした罰か……。
しっかりお姉ちゃんに、正直に話して謝ることができたご褒美……どっちをあげようかな?
(じっと彼の目を見つめながら問いかける) えっ、えっ…ひっく…ご、ごめんなさい…
芹ねーちゃん…ひっく…
(重い雰囲気に思わず涙を流してしまい、誠心誠意謝るが)
(翔太の瞼に泣きグセがついてしまい、ひっくひっくと、子供のような声を漏らす)
ごめんなさい…ぼ、僕、ヘンタイです…
芹ねーちゃんのタイツでおなにーしちゃう、ヘンタイです…
(自分で言うのも恥ずかしそうに、それでも弁明を続ける翔太)
えぐっ、ひっく…芹ねーちゃん…
許してくださいぃ…ごめんなさい…
(まだまだ涙は止まらず、芹さんの言うご褒美がもらえるとも思っていなかったので、これから何をされるのか不安な面持ちで、泣きながら芹さんの顔を見つめた) ふふふっ………♪
(ダムが決壊するようにボロボロと涙をこぼして泣き始める翔太くん)
(泣きながら謝る彼を見てキョトンとした後、芹は笑い始める)
こら、泣かないの。男の子でしょ?
(泣きじゃくる彼を優しく抱きかかえる。ぎゅっと胸に埋もれさせるように抱きしめ、しばらくそのまま、彼が落ち着くのを待つ)
(しばらくすると、彼の頬に両手を添える)
しっかりと謝ることができたから……ごほうび、あげるね……。
……………ん……ちゅっ………♪
(彼の唇に軽い口づけを落とし、彼の反応を見る) えぅっ、ひっ、ひっく…
ごめんなさい、ごめんなさいぃ…
(壊れたおもちゃのように、ずっと謝罪の言葉を呟き続け、下を向いて涙を流しながら、申し訳なさそうに涙を流していると)
(ギュッと抱き寄せられ、小さな頭が柔らかなおっぱいの感触に埋もれ)
ひっ、ひっく…せ、芹ねーちゃん…?
(一瞬何が起こったのか分からず、そのままお風呂上がりの艶っぽい芹さんの唇で、ファーストキスを奪われて)
(初めてのキスを大好きな芹さんに奪われて、嬉しい気持ちが広がるが、同時にえっちな気持ちも湧き上がる) あーあ………お姉ちゃんの初めてのちゅー、君にあげちゃった……♪
(にやぁ、と妖艶な笑みを彼に見せる…きょとんとする彼。それも当たり前だろう)
んー……?何したかわかんなかったかぁ……?じゃ、もう一度…な?
(そう言うとまた彼に口づけする。次は先程よりも長く、彼に何をしているのかをしっかりと教えるように…)
もう泣かないで?お姉ちゃん、怒ってなんかないよ。ちょっとからかっただけ♪
でも……その、君が…何してるのか、よく分からなくて、混乱しちゃって……。
(バツの悪そうな表情を浮かべるが、すぐに彼を元気づけるような笑みに戻り)
お姉ちゃんの服でおちんちん擦るの、気持ちよかった……?
お姉ちゃんと、えっちなこと……ずっとしたかったの……? んっ、せ、芹ねー…んうっ…♪
ちゅむ、ちゅっ…
(甘い息に柔らかで温かい唇に、図らずも精液がいつも以上に分泌され、溢れ出てしまいそうな程)
(それが嬉しくて、次第に泣きグセも収まって、落ち着いた様子を取り戻し)
え、えっと…すごく気持ちよかった…
芹ねーちゃんが着てた服だから、芹ねーちゃんにしてもらってるみたいで…
それに、その…ずっと芹ねーちゃんと、したかったから…
(そう言うと、おちんちんが再び硬さを取り戻して、今にも射精しそうなくらい)
(そしてもう一度黒タイツをおちんちんに被せて、えっちな気持ちがまた襲ってきて、ひとりえっちを再開してしまい…) くふふ……♪やっと泣き止んだ……。
さっきの君、ちゅーに夢中だったね♪
(彼の勃起したおちんちんが身体に触れ、どれほど興奮しているかがわかった)
(まだ涙を目にためた彼の表情にきゅんとしてしまう。優しく抱いたままなだめるように頭を撫でる)
(呟くように喋りながら、またタイツでひとりえっちを始める彼)
(その姿を見ると、だんだん芹もえっちな事に興味が湧いて出てくる)
……お姉ちゃんのタイツで…しこしこして……最後まで、ひとりえっちしてみて…?
お姉ちゃんに、えっちなお汁びゅーびゅーって、出る所…見せてくれる…?
(彼のひとりえっちを最後まで見てみたい、と彼に伝え、彼を抱きながら彼のオナニーを観察する) うんっ、うんっ…芹ねーちゃんのタイツで、ひとりえっち…するっ…♪
芹ねーちゃんに、僕のせーえき…みせてあげるっ…♪
(心も体もとろとろにされてしまい、さっきまでとは打って変わって、従順になった翔太)
(いやらしい音を立てながら、先走りがタイツに染み付いて)
(一定の間隔でおちんちんを弄り、射精してしまうのにもう何秒もかからなかった)
びゅるるっ、びゅるっ、どくんっどくんっ…♪
(黒タイツをおちんちんに巻きつけたまま、腰を震わせて射精してしまい、そのままへたり込んで、芹さんに体重を預け)
(今まで射精した中で一番の気持ち良さで、しばらくは言葉にならなかった)
せ、芹ねーちゃん…僕、制服の芹ねーちゃんと、えっちしたいです…/// ッ……………♪♪
(タイツでおちんちんを包み、勢い良く射精する翔太くん)
(あまりの量と勢いのせいでタイツを飛び抜けて飛び散る精液に目を丸くする)
(しかしながら芹の表情は幸せそうで…部屋に広がる卑猥な精液の匂いに胸が高鳴る)
いっぱい出したな……こんなに出るなんて、知らなかったよ…。
(芹自身処女で、おちんちんは初めて見た。射精ももちろん初めてで…)
(くったりとした翔太くんを抱き、撫でていると彼のおねだりが…)
制服の、私と……えっち……?
(そう聴き直すと、くす、と笑って…)
ほんと、変態さんだな…♪君は……。
(挑発するように妖艶な表情でそう言うと、ベッドに敷かれた制服を手に取り、立ち上げる)
(そして、彼をベッドに残し、彼の前でジャージを脱ぎ始める)
(彼の前での生着替え……ジャージを脱ぎ捨てると、下はTシャツしか着ておらず、パンツは穿いていなかった)
(芹は恥ずかしさで顔を真赤にしながらも、彼の前で綺麗で大きな生尻、そしてむっちりと肉厚ながら、毛の全く生えていない幼い割れ目を晒す)
(そしてセーラー服を身に着けていく。スカートを履いた後、彼の持っていたパンツを履き、そして彼の精液に濡れたタイツも手に取ると、それすらも身につけてしまう)
(スカートの中からドロリと精液が溢れ、床に滴り落ちる。すでに中出しされてしまったような光景を彼に見せつけ、着替えが終わる)
どう?………なんて、さっきまで見てたよな?お姉ちゃんの制服姿…♪ (くったりと半分呆然としたような表情で、目の前で着替える芹さんを見つめ)
(その表情は次第に真剣な顔に移り変わり、さっき射精してしまったのも忘れたかのように、息を荒くしておちんちんが硬さを取り戻す)
(むっちりとはちきれそうな体に、どろどろの精液が垂れて、目の前に大好きな芹さんの、あられもない姿が)
す、すっごくかわいい…すっごくえっちだよ…
ね、次は芹ねーちゃんに…して、ほしい…///
(やはり恥ずかしさからか、最後の方は囁くような声になってしまい)
(ベッドから目の前の芹さんに甘えようとした時、つまずいてしまい、丁度太ももの間に顔を埋めた)
(さっき出した精液と、芹さんが一日中穿いていたタイツの匂い、お風呂上がりの石鹸の匂いが混じって、クラクラと誘惑され) じゃあ……翔太くんの事気持ちよくしてあげる…♪
(躓いた彼を抱きとめると、また共にベッドに横になった)
君のおちんちん……お姉ちゃんが気持ちよく…ね…?
でも、そのかわり……お姉ちゃんのことも、気持ちよくしてね…?
(そう言うと、彼を仰向けに寝かせる。そして芹は彼の顔の上に跨るようにして座る)
(シックスナインの体位で、彼のおちんちんを気持ちよくするつもりらしい)
(一日中履きっぱなしで蒸れたタイツの芹の濃厚な匂いが彼を包み込む)
(体格差のため、芹は背を丸めるようにしておちんちんに手を添える)
じゃあ…お互いに舐め合いっこ…しようね♪
(そう言うと、彼の皮をかぶった、精液濡れのおちんちんに軽くキスを落とした) 【すいません、そろそろ今日はこの辺で中断してもらっていいでしょうか?】
【次回は木曜日の22時からを考えてますが、ご都合はいかがでしょうか…?】 【それでは凍結をお願いしますね、木曜日で構いませんよ】
【楽しんで頂けておりますか?】 【ありがとうございます、次回はその時間でお願いします】
【はい、とても楽しくやらせてもらってます。今度は足コキでいじめられたり、授乳手コキで甘えたり出来たら…と思ってます…!】 【ありがとうございます!そう言って頂けるとうれしいです】
【おもらし癖があるのでもしおしっこなど、苦手なジャンルがあればおっしゃってくださいね】 【お気遣いありがとうございます、また次回もよろしくおねがいしますね?】
【こちらは先にスレをお返し致します。ありがとうございました!】 【こんばんは、今夜も芹さんをお待ちさせて頂きます】 【こんばんは、お待たせいたしました、今晩もよろしくおねがいしますね】 うんっ、芹ねーちゃんのこと…きもちよくするっ…♪
わぷっ、ふにゅぅ…
(ベッドに横になってすぐに、むちむちの太ももと、ぷにぷにのおまんこが、黒タイツ越しに翔太の顔に跨り)
(更にスカートで蓋をするように、匂いだけで射精しそうになり)
(タイツ越しでも濡れているのが分かるくらい興奮しているのか、芹さんのおまんこに顔を埋めて舌を出す)
んうぅ…ふうっ…♪
あっ、きもち、いいよぅ…♪
(初めて自分以外の人におちんちんを触られ、ぴくぴくと体を震わせ、おまんこの下でもぞもぞと小刻みに震える)
【こんばんは、今夜もお願いします】 ふふ……♪一緒に気持ちよくなろうね…♪
(おまんこに彼の息がかかるだけで気持ちよさそうに体を震わせる)
んっ……♪私も、おちんちん気持ちよくしてあげる…。
(彼がおまんこを舐め始めると、反撃するように芹もおちんちんを優しく舐めはじめた)
ん…♪おねえちゃんも、初めてだから…でも、頑張るね…?
(そういうと、おちんちんの皮を舌で器用に剥いて、亀頭を舐め回す) うっ、んっ…芹、ねーちゃん…
きもちいいよっ…ひゃうぅ…
(おちんちんを弄られ、お返しとばかりに柔らかいおまんこにむしゃぶりついて、存分に堪能すると、中から蜜が溢れ出て)
(ちゅっ、ちゅっと音を立てながら、舐め回して)
(それと同時に、手を大きなお尻に回して、おまんこを舐めながら、柔らかなお尻をまさぐるように触り)
(タイツ越しに撫で回し、まるでマッサージのよう)
(時々小刻みに震え、短い喘ぎ声を上げる以外はお尻とおまんこに夢中になっていた) ふふ…♪
ん……お股、自分で触るよりもきもちいい…♪ぺろぺろされるの、癖になっちゃう…♪
(もっともっと、とおねだりをするようにおまんこを彼の顔にこすりつける)
んぁ…♪れろっ…んっ、ちゅぅぅ…♪
(しばらく舐めると、今度は亀頭を口に含み、たっぷりと唾液を含んだ口の中でおちんちんをしごく)
(ちゅぱちゅぱと音を立てて彼のおちんちんをしゃぶり、精液を求めてフェラチオを進める) せ、芹ねーちゃんっ…///
そんなに激しくしたらっ…でちゃうっ…
(腰をガクガクと震わせ、おちんちんの奥からこみ上げてくる気持ち良さに、必死で耐えているが)
(大好きな芹さんにされている事で、その興奮はこれまでの射精の快感を軽く飛び越してしまい、射精するのにあと何秒もかからなかった)
びゅっびゅっ、びゅるるーっ♪
びゅくっびゅくっ…♪
(おまんこに顔を埋めたまま、射精の快感に打ち震え)
(噛み殺したような声を、おまんこにこすりつけたまま出して、言葉には出さないが、もう一度して欲しそうにすりすりと甘えだす) んっ!?んっ……♪んくっ!んぐっ……!
ごくっ……ごくっ♪んぅ♪んぅん……♪
(先程出したとは思えない量の精液が口の中へ飛び込んでくる)
(一滴たりともこぼさないように全て飲み込み、最後の残り汁まで啜りとる)
ふぅぅ……♪
すっごく濃いんだね……精液って……。
のどにひっかかって、中々飲めなかったよ…♪
(ちゅぽんっ♪とおちんちんから口を離して後ろを振り向くと、気持ちよさそうな声を上げながらもおまんこに顔を埋めている)
んー……またお口でしてほしいの? ん、ううん…その…
次は…芹ねーちゃんのおっぱいがいい…
(さっきからずっと翔太の体に当たっていた、大きなおっぱいに興奮して)
(制服越しからでも柔らかさが存分に伝わり、ずっと触ってみたかったおっぱいでいじめて欲しそうに、おまんこの下でもぞもぞとしていた)
芹ねーちゃんのおっぱい…触って、ちゅうちゅうして、いっぱい甘えたいよぅ…///
(ごそごそと下から抜け出して、丁度頭がおっぱいの所に来るように寝転がった) いいよ……?じゃあ今度はおっぱい、君の好きなようにしていいよ…♪
(そう言うと、翔太くんに添い寝をするように横に寝る)
(セーラー服をまくり上げると、ぶるんっ♪とその豊満な乳房がまろび出る。もう準備はできていると言わんばかりに乳首は勃起し、母乳の甘い香りがふんわりと広がる)
おいで…?おねえちゃんのおっぱい、ちゅうちゅうして、たっぷり甘えて…♪
(興奮のあまりか、乳首からは母乳がとろりと溢れ、白く透き通るような肌にミルクが伝う) お、おっぱいから…ミルク出てる…
芹ねーちゃん、ミルク出るの…?
(もちろん母乳が出る事を知らなかった翔太は、初めて見るおっぱいにしばらく見とれて)
(その後おっぱいに顔を埋めて、とっても落ち着いた様子を見せる)
……はむっ、ちゅっ……
んっ、んっ…
(ピンクの乳首を甘噛みし、優しく吸い始めると、甘い母乳が口の中に広がり)
(図らずも顔をとろんとさせて、おしゃぶりに夢中な赤ちゃんのよう) うん……お姉ちゃん、赤ちゃんもいないのにミルク出るんだよ…。
ふふ、おかしいだろ?生まれつきの…体質、みたいなんだけど…。
(余りにも出の良すぎる母乳はコンプレックス気味だったが、彼にこうして与えていると幸せな気分になる)
んっ……♪くすぐったい…♪
はぅ♪んっ……やっぱり、自分でするより…きもち、い……♪
(乳首を夢中で吸う彼を優しく抱き、頭をなでていると彼の母親になった気分にもなる) お、おかしくなんか…ないよ…
赤ちゃんいないなら、僕が赤ちゃんになってあげるっ…///
(おっぱいに甘えていると、赤ちゃんに戻ったみたいで、その心地よい感覚から離れられず)
(それでも再びカチカチになってしまったおちんちんを、芹さんにバレないようにこっそりと触って)
はむぅ、芹ねーちゃん…芹ねーちゃん…
だいすきぃ、だいすきぃ…///
(まるでうわごとのように呟き、おっぱいを夢中で吸い続け)
(その間にもくちゅくちゅとおちんちんを弄って、いやらしい水音が部屋に響く)
【すいません、今夜はここまでにさせて頂いてもよろしいでしょうか…?】
【次回ですが、こちらは火曜日の夜10時でしたら…】 【かしこまりました、火曜日ですね!その時間でよろしくお願いいたします】 【遅くまでありがとうございます!次回もお願いしますね!】
【お先に失礼します】 ここって男の娘でもプロフとか貼っちゃって良いの?
性別って項目あるし良いのかな
そういう注意書きも特に見当たらないし……もし駄目だったらこれ以降はやめておきます
一応せっかく作ったのでプロフだけでも
【名前】桃園かなめ(ももぞの)
【性別】 男の娘
【年齢】 16歳
【身長】 145cm
【容姿】 綺麗に切り揃えられた桃色の髪。青色の瞳。ピンク色の髪留め、イルカの髪飾りなどを好んで身に付ける。
身体は女性のように華奢で細身。声も高く声色も女性寄り、体力に自信がなく走ったらすぐバテる。
私生活では貰いものの女子学生服や私服をよく着用している。
【衣装】 上記のもの+コスプレ衣装を好んで着こなす可愛い系ゴスロリ系が好き
【性格】素直で思ったことがすぐ言葉に出るタイプ
甘えるのも甘えられるのも好きで好意を向けられるとすぐに好きになるところがある
【希望】 甘々、コスプレ、同意プレイ等
【NG】 アナルなどマニアックでハードなプレイ
【備考】 高校生で叔父さん(父親の弟)が経営するメイドカフェで臨時で働くこともある。女装、女性コスプレに抵抗なく可愛いもの好きで自室の内装もそれらしいものになっている
叔父の趣味に影響されたらしく二次元の女の子が好きで格好もそれに近しいものを好む。可愛ければジャンルは大して気にしない
母親が幼い頃に他界したせいか女性的なものに惹かれる傾向がある
甘いものが大好きで好きな食べ物はオムライス、シュークリーム、好きな飲み物はココア >>252
あらあら♪こんな可愛い男の子がいるなんて...♪
遅くなってしまったけどこんばんは♪
プロフだけど基本的にここはそれぞれが色んなシチュを楽しんでるから大丈夫よ♪
私は女だけどかなめちゃんがよければ近いうちにロールを組んでみたいわ♪
それじゃおやすみなさい♪おチビちゃん♪
(可愛らしい桃色の髪を撫で、クッションのような爆乳にかなめの華奢な体を引き寄せれば、額にキスをして別れて) >>253
あ、初めましてこんにちはー
うんうん、へー、そうなんだ。じゃあ僕でも大丈夫そうだねっ!
うん、そのときは是非よろしくね──わわっ!? もう恥ずかしいよぅ…えへへ、でも教えてくれてありがとっ、助かっちゃった。うん、またね?
(姿を見つけると笑顔で手を振って挨拶。
説明聞いている間はうんうんと頷いて静かに聞いていて。
抱き寄せられ髪を撫でられると恥ずかしそうに頬を赤らめ抗議の言葉とは裏腹にどこか嬉しそうで。
お礼の言葉を告げて元気にぶんぶんと手を振りながら笑顔でおやすみなさいと続けて) 【こんばんは、今夜も芹さんをお待ちさせて頂きます!】 ふふ……君が…お姉ちゃんの赤ちゃん?
それじゃあ、ホントの赤ちゃんが生まれるまで、練習しちゃおうかな?
(彼の言葉に思わず噴き出してしまう。クスクスと笑いながらそう返して)
んっ…はぅ……あ♪きもち、良い…♪
(どぴゅどぴゅと勢い良く彼の口の中へ噴き出す母乳。練乳のように甘い特濃ミルクの量は凄まじくもあり)
(部屋に充満していた淫臭にまじり、母乳のあまったるい香りも充満する)
えへへ……♪お姉ちゃんも、翔太くんのことだいすき…♪
(そう言って彼を優しく抱くと、彼のおちんちんに手を伸ばす)
(お姉ちゃんがしてあげる、と彼の耳元で囁きかけると、彼に代わりおちんちんを扱き始める)
【こんばんは、お時間ですのでお借りしますね、今晩もよろしくおねがいします】 (くちゅくちゅと音を立てておちんちんを触っていると、柔らかくて暖かい芹さんの手がおちんちんを包み込み)
(思わず腰が引けてしまい、一瞬おっぱいから顔を離してしまうが)
んっ…せ、芹ねーちゃんがママになってくれたら…僕、すっごく嬉しいなって…
(そう言って、再びおっぱいに顔を埋め、ピンク色の乳首を甘噛みして)
(それでも快感には逆らえず、ビクビクと体を震わせながら母乳を吸い出す)
あっ、あっ…芹ねーちゃんっ…また出そう…♪
んんっ…あんっ…♪
(まるで女の子のような喘ぎ声をあげて、上目遣いでおねだりをする)
【こんばんは、今夜もお願いしますね】 ふふ…♪じゃあお姉ちゃんが君のママになってあげる……♪
だから……たっぷり甘えてね……?
(そう言って彼の額にキスを落とす。そしてまたぎゅっと抱き、おちんちんを優しく扱く)
いいよ?出して……?お姉ちゃんのお手々の中か、それとも…君の好きなところに♪
(彼の上目遣い、そして可愛らしい喘ぎ声にきゅんとなった芹は猫なで声で囁きかける)
びゅーびゅーってしちゃおうか…♪翔太くん?
(そう言うと彼の亀頭をくりくりとこねるようにいじり、射精を促す) あっ、あっ、そこだめぇ…♪
芹ねーちゃんっ、いっちゃうぅ…♪
(ふわふわな手で先っぽをこねくり回され、体をよじらせて、必死に堪えようとするが)
びゅくっびゅくっびゅくっ…♪
びゅるるーっびゅるるっ…♪ どくんっどくん…♪
(さっき射精した時と同じくらいの濃さ、量を吐き出して、蕩けた表情を見せ)
(暖かい手の中で精液を出し切った後、しばらくおっぱいの中で落ち着きを取り戻そうと、頬ずりをしたり、おちんちんを太ももにこすりつけたり…)
せ、芹ねーちゃん…き、気持ちよかった…
んむぅ…芹ねーちゃん…
(さっきよりも密着して、顔はおっぱい、おちんちんを芹さんのむちむち太ももの間にこっそりと挟んで、たっぷりと甘える) 気持ちよかった?ふふ…・…もっともっと気持ちよくなろ…?
(手のひらにたっぷりと出された精液を満足気に眺めると、くんくん、と匂いをかいで)
んゅ……ぢゅるっ…すっごい、においと……ゼリーみたいな濃さだね……♪
(精液を飲み干すとうっとりとした表情で微笑む)
ふふ……いい子いい子♪
次はどうしてあげようかな……?
君の大好きなタイツで……シコシコする?
(べっとりと精液の染みたタイツはてらてらと卑猥な光沢を放っている) うんっ、うんっ…するっ…♪
おねーちゃんのタイツで、しこしこするっ…♪
(すっかりサカリが付いた猫のように、さっきまでとは打って変わって、おちんちんの快楽を求め続けて)
(太ももに挟んだおちんちんを抜いて、おっぱいから太ももに顔を埋めて、またすりすりと頬ずりをする)
(その顔はとても幸せそうで、ぬるぬるの精液でザラザラとしたタイツを滑りやすくして、腰を振っている)
せ、芹ねーちゃんのタイツ…だいすきぃ…♡
(そういって、太ももの間に体ごと挟まるような体勢で、目一杯甘える) ふふ……いいよ♪
お姉ちゃんのタイツですりすりして…?
(彼に脚を絡ませると、タイツに染み付いた芹の匂いを彼に擦り付けるようにして)
お姉ちゃんのおっぱいと、太ももとおしり…君はどれが好きかな?
(手足をがっちりと絡ませて彼を抱く芹。その微笑みは本当の母親のようでもあり) えっ…?えっとえっと…
せ、芹ねーちゃんなら…全部好き…♪
おっぱい甘くていい匂いだし、太ももとお尻は柔らかくて、気持ちよくしてくれるからすき…♪
(突然の問いかけに少し動揺するも、大好きな芹さんのいいところをいっぱい言って)
(おっぱいに顔を埋め、太ももにおちんちんを挟み、お尻を小さな手で鷲掴みにして楽しむ翔太)
(が、いつものように急にもじもじし始めて…)
せ、芹ねーちゃん…えっと…
あ、足で…いじめて、ほしい…♪
(少なからずアブノーマルな性癖を、恥ずかしそうに、小さな声で呟き)
(大好きな黒タイツに、大好きな足コキをおねだりする) 嬉しい……♪
お姉ちゃんも……きみのこと、全部好きだよ……♪
可愛い声も、お顔も……全部…♪
(彼の正直な答えに顔を綻ばせる)
足で……?
(一瞬何のことかわからなかった様子だが、すぐに察してにやりと笑う)
ふふ…♪足でだなんて、やっぱり変態さんだなぁ…?
(そう言うと彼を抱いたままベッドの上に座る。そして)
じゃあ…♪今日一日履いた、蒸れ蒸れタイツでシコシコしてあげる…♪ へ、ヘンタイじゃないよ…!
芹ねーちゃんの足が好きなだけっ…!
(変態と言われてしまい、顔を真っ赤にして否定するが)
(それは恥ずかしさからだけでなく、今から足でしてもらうことに、興奮しているという事もあり)
(ベッドに一人寝転び、おちんちんをひくひくとさせる)
ひゃうぅ…せ、芹ねーちゃん…///
あ、あったかいよぅ…♪
(ぐに、と足でおちんちんを触られ、思わず情けない声を出す)
(少し湿った感触に、精液が染み込んだ所がてらてらと光り、淫靡な魅力を感じる) 変態さんだよぉ……足でしてほしいだなんて…♪
(顔を真赤にする彼を見てニヤニヤと笑う芹。もちろん芹自身も変態になってしまっている)
(しっとりと濡れた足でおちんちんを挟み、しこしこと器用にしごいてみせる)
(時々親指で亀頭を揉むように刺激したり、強く足で挟み込んで激しくしごいたり、緩急をつけて彼を攻め立てる)
気持ちい……?お姉ちゃんの足…♪
遠慮せず出していいからな…♪
(片足で彼のおちんちんの皮をむきながら、もう片足でカリ首をくすぐる) 【すいません、今日はそろそろ遅いので、また後日にして頂いても大丈夫でしょうか…?】
【こちらの都合のつく日にちは来週の火曜日22時からです…】 【分かりました!では来週の火曜日でお願いしますね】 【今夜も遅くまでありがとうございます!】
【拙い文ですが、また次回もお願いしますね】
【スレをお返しします】 クリスマスも近いということでミニスカサンタコスをオーダーしますよーっ!
僕がサンタコスであなたもサンタコス、
ぼくがトナカイコスであなたがサンタコス、
僕がサンタコスであなたが私服、僕がメイド服であなたがryという感じでバリエーションはお好きに
えっちな場面では着衣えっちがおすすめですよーっ! あ、もちろんぬぎぬぎしてくれても全然大丈夫です!あと、軽く雑談を交えても可能ですっ
プロフは>>252で待機しますよーっ! 【名前】 城戸 愛梨
【性別】 女
【年齢】 29
【身長】 163
【体重】 49
【サイズ】 127 68 112
【形状】爆乳。乳輪は赤ちゃんの顔ほど、乳首は幼児が握れるほど大きく、感度も非常に高い。
胸は普段は柔らかいが、母乳を作りやすい体質のため、一週間も放置すれば、西瓜のように張ってしまう。
また、古い母乳の場合チーズフォンデュ状に固まってしまい、バランスボールのような弾力を持つようになる為、乳をほぐしながら出さなければならない。
【容姿】 茶色に染めたハーフアップの髪型に、母性を感じさせるアーモンド型の目。
顔は美しいというよりは可愛いという部類に入るかもしれない。やや濃いめの褐色の肌であり、身体は胸、尻、脚を中心にむっちりとした肉付きだが、しなやかな体型を保っており、非常に肉感的で、男を誘う為だけの身体にも見えてしまう。
【衣装】
【性格】 母性が強く温和な性格であるが、快楽には貪欲であり、子供であろうと食べようとする。
【希望】 甘く攻められたり、ショタやロリを甘やかすのが好み。ふたなり化、レズセックスも有り。んほぉ系。
【NG】 猟奇・グロ系
【備考】 人妻。旦那との性行為もなくなり、欲求不満になっている。
爆乳に相応した爆尻を持ち、隠れた弱点でもある。
次々と作り出される母乳で乳房が張りやすい事が悩み。
刺激されればされるほど母乳をひりだしてしまう。
非常に敏感なため、ちょっとした刺激でも下品で情け無い声を上げてしまう。 桃園かなめ、召喚に応じ参上!
クラスはー……特になしっ!
12月です年の瀬です師走ですっ!そしてきっとサンタさんがあなたのところにも…
クリスマスに来るかもしれないサンタさんをみんなで待とうっ!(びしぃっ、) >>275
あら♪こんばんはおチビちゃん♪残念だけど後ろにいるわよ♪
(ポーズを決めているかなめの背後から頭にドボンッ♪と爆乳を乗せ)
ふふ♪私はかなめちゃんがサンタで来てくれたら嬉しいのだけれどね...♪ >>276
あれ、帽子…?じゃない…愛梨さん!?びっくりしたぁ…まるで忍者みたいだねっ!
(しっかりと決めたはずが愛梨の姿が見当たらない上に頭に重みを感じて後ろを見るとそこにいたことに驚いて)
えへへ、かなめサンタは12月限定だから稀少だよーっ! >>277
ごめんなさい…お風呂で少し遅れるわね♪ >>279
かなめちゃんがサンタだとかなめちゃんにサンタさんが来ないわねぇ…
んふ♪それじゃあ私がかなめちゃん専用のサンタになってあげるわね♪ちょっとまっててね♪
(かなめが男の子だとは知らず、その場で服を脱ぎ始まれば、肉感的すぎる身体を露わにしていき)
(帽子、ブラジャー、ミニスカ、白いソックスだけの惜しみなく褐色肌を露わにしたサンタコスに着替えて)
うーん、ちょっとサイズがきつかったかしら...♪
(サイズが小さいのか、爆乳と爆尻は大きく強調されてしまい、大きな乳首とクリトリスは下着からも浮き出てしまっていて)
[お待たせしたわ♪続きを始めましょ♪] >>280
うーん…?別に良いよー? サンタさんは僕の心のなかにもいるから──って、え…?愛梨さん、いきなりなにしてるの!?
(自分にサンタさんが現れないことよりも、
他の人たちにサンタが現れない方が悲しい気持ちになるかなめにとっては、
かなめ自身の前に現れないことは別に気にならないらしく小首を傾げながら何気なく答えて。
そんなときに愛梨が脱ぎ始めると顔を真っ赤にして見ないよう両手で顔を覆って)
そ、そうだねっ…愛梨さんにはもうちょっと大きいサイズが良いかも
(愛梨がサンタコスに着替えても目は合わせられず。
どこか恥ずかしそうにそわそわしながらサイズが合っていないことに同意して)
【そうですね、でもトリップ、成り済まし防止がついてないですよ?】 >>282
あら♪他の女の子の体とかは慣れてるものだと思ったけど...♪
(女の子なのに恥ずかしそうに顔を覆うかなめを不思議に思いながらもそれを可愛らしく思い)
それっ♪かなめちゃんつーかまーえたっ♪
ふふ♪こうしてみるとかなめちゃんが娘みたいだわぁ...♪
(後ろから再び頭に爆乳を乗せ、華奢な身体を抱きしめれば、淫らな格好をしながらも母のような温もりでかなめを包み込み)
[あらごめんなさい♪つけ忘れてたけど本物よ♪] >>283
それについては、こう見えても結構頑張ってますから…
(女子の身体は興味はあれどできるだけ見ないように普通の男子よりも気を使うことにしている。
それは自分の外面、自分の服装ゆえに色々と大変であることを言葉の色としてうかがえるようで)
ひゃいっ!? ぁ…うぅ…ぼ、僕は女の子じゃないよ…?
(体力が女子並で体自体も細身なかなめにとって逃げるという選択肢はなかった。
愛梨のその格好ゆえか抱きしめられ恥ずかしさは倍増。
おまけにかなめの男性としての部分が主張する有り様。
なんとか耐えようと自分のサンタコスのスカートをやや下げて見えないようにするのに必死で
しかしそんなときでも性別詐称をする気などないのかあっさりと自分は男だと告げて)
【はい、それなら大丈夫です】 >>284
ふふ…♪慣れておかないと友達とお風呂なんかも行けないわよ♪
(必死に見ないようにしているかなめを少しからかいながら)
あら?ホントに男の子だったのね♪まぁあの反応からして少し思ってたけれど...♪
(本当に男の子だと知り少し驚いた様子で)
男の子だとしたらココもついてるのかしらね♪...あら、もうこんなにしちゃってぇ...♪
(必死に隠そうとしてるスカートの上から勃起部分をまさぐり、撫で回して) >>285
んっ…さ、触らないでぇ…み、見えちゃうよぉ…
(撫で回されてびくんと反応して。
それ以上触られると隠すことができなくなるためにそう言って) >>286
んふふ♪大丈夫よ…♪今日は私がかなめちゃんのママになってあげるから♪ママになら見せてくれるでしょ?...♪
(ミニスカの中に手を入れ始め、下着の上から肉棒を上下にさすりはじめて) >>287
あぅ…そ、そうなの…?
(母親との記憶が薄いかなめにとってはそれが正しいことなのかわからず聞き返して
もはや隠せないほど勃起してしまい) >>288
そうよ...♪私はかなめちゃんのママ♪好きなだけ甘えていいのよ♪
(ギュッとかなめの身体を抱き寄せれば、かなめの顔は爆乳に埋没し)
(更に下着の下に手を入れ完全に勃起したチンポを手に取れば、ゆっくりと上下に扱きだして)
(彼女自身も発情しているのか大きな乳首とクリトリスは大きく主張し始めていて) >>289
[あら、またつけわすれてたわ♪ごめんなさいね♪] >>289
わっ…うん、愛梨さん…っ
(抱き寄せられては驚き。そういうものなのか埋めた胸に頬擦りをして甘えて)
愛梨さんも興奮してる?
(ふと違和感を覚えたのか愛梨のおまんこに軽く触ってみて) >>291
んふ…♪いい子いい子♪私のかなめちゃん…♪
(爆乳にほおずりされれば、爆乳はドタプンッ♪と揺れ、ブラは段々とシミができて来て)
んあっ…♪そこはダメェ…♪いけないお汁が出ちゃうから...♪
(おまんこにかるく触られれば、敏感なデカクリに指がかすり、ピリピリした刺激に軽く喘いでしまって)
(下着の上からも小さなシミが現れて) >>292
ん…愛梨さんのおっぱいすごい…
(揺れのすごさに上からゆっくり胸を揉み)
あっ…ごめんなさい…そうだね、愛梨さんには旦那さんがいるし…
(反応を見てさすがにまずいだろうと手を引っ込めるも密着してるせいかどうしてもおまんこに勃起したものが当たってしまい) >>293
ふぁ...♪かなめちゃんも..ん..♪年頃かしらね...♪んあ...♪
(爆乳をゆっくりと揉まれれば、かなめの小さな手は柔肉に沈み込み、クッションのような柔らかさで)
(大きな乳首の先端からドピュッ♪と母乳か漏れてしまい)
はひぃん...♪あふぅ...♪はぁ♪はぁ♪...かなめちゃん...♪
(かなめのチンポにおまんこを擦り付けながら腰を振れば、ドタプンッ♪と爆尻は揺れ、完全に発情した喘ぎ声がかなめの劣情を煽り) >>294
わっ…なんか出たよ…母乳…?
(乳首から漏れたものに驚きながらブラをずらして舐めて)
ひうっ…!?だ、だめ…出ちゃうっ…!
(おまんこの刺激に射精感が沸き上がってきては思わず射精してしまい) >>295
ひゃあ…♪んふふ...♪赤ちゃんみたいに...しゃぶりついてもいいのよ...♪
(乳首を舐められれば、一際大きく喘いで、母乳はどくどくと溢れ出し、練乳のような甘さで)
はぁ♪はぁ♪...私もイッちゃう...♪♪んふうぅぅ♪♪
(かなめがいくと同時に愛梨も達し潮を吹き、愛梨の下着とミニスカは潮と精液まみれで)
これじゃあ下着の意味もないかしらね...♪かなめちゃんも脱ぎ脱ぎしましょ…♪
(ドロドロになった下着とミニスカを脱ぎ始まれば、愛液と潮で艶やかに濡れたおまんことデカクリが露わとなって) [ごめんなさい、そろそろ眠気が来ちゃったみたい...
今日の8時頃に再開でもいいかしら?] >>296
うわわっ…すごい溢れてきたよ!?飲み切れな──
(次々と溢れてきては母乳がサンタコスを汚して)
はあ…はぁ…ご、ごめんなさい…え? そ、そんな、恥ずかしいよぉ…
(達したことに誤り、目の前で愛梨が脱ぐのも見ていて恥ずかしいが自分が脱ぐのも恥ずかしい。かなめにとってはミニスカサンタコスでいるよりも裸を見られる方が100倍恥ずかしいらしく、きゅっと自分のサンタコスのスカートを強く握って恥じらいの表情を見せて)
【すみません…気付いたら寝てしまってました…20時からですか?少し遅れるかもですがそれでも良ければお願いします】 >>299
と、止まら…♪んぉ...♪ほぉぉ...♪♪
(母乳が出るのが快感なのかみっともない声で喘ぎだし、脳圧な母乳はそうほうのサンタコスを汚していって)
謝らなくても大丈夫よ♪
恥ずかしがらなくても平気よ?…♪私はかなめちゃんのママなんだから♪
(かなめの頬を両手で包み、母のような声色で問いかけ、安心感を与えて)
[私も遅くなってしまってごめんなさいね...♪続きを始めましょうか♪] >>300
あわわわ…どうしたら良いんだろ?
(止まらない母乳にどうしたらいいかわからず、オロオロとし始めて)
……? 違うよ? 僕のお母さんは死んじゃったから…笑顔の魔法。それが僕がただ一つある記憶だから
(賢者モードなのかなんなのか目を丸くしてきょとんとしながら否定。ついには母親との少ない記憶を話し出して笑顔浮かべて)
でも、そうだよね…もうここまでされちゃったんだから、どこまでいっても変わらないよね。ううん、変わるかな?
(複雑そうなどこか照れに近い表情は崩さないがどこか判断力が鈍っていることに変わりはないがこのままシちゃっても良い気持ちにはなっていてかなめもとりあえず下着は脱いで)
【すみません…かなり遅れてしまいました…】 >>301
んぁ…♪かなめちゃん...♪私のミリュク...たくさんのんでぇ...♪
(ミルクを絶え間なくだし続けるデカ乳首をかなめの口に含ませて)
そうね…少ない記憶でもかなめちゃんにとっては大切な記憶なのね…♪
ふふ♪じゃあこれから私がもっと気持ちいい魔法を教えてあげる…♪
(自分がママであることを否定され、認めた風を装うも、悪い笑顔を見せながらかなめの肉棒を口に含め始め)
[大丈夫よ♪私も無理を言ってごめんね…♪] >>302
んんっ!?んちゅ……
(乳首を口に含ませられるとそのまま飲むように吸って)
やっ…そんな急にっ…
(肉棒を口に含まれると驚きびくっとしながらも反抗することはないが片目を閉じて短く声を上げて)
【いえいえ、大丈夫ですよー】 >>303
おぉぉぉ〜♪♪き、きもひぃぃ…♪あほぉぉ…♪♪
(無意識に間抜け面を晒しながら甘ったるい母乳をひりだして)
んじゅっ♪ちゅろちゅろっ♪ちゅぱぁ…♪
(カリ下部分を最初に攻めた後に尿道部分を舌でほじくって)
[ありがと♪かなめちゃん♪] >>304
……ん…んんっ…
(時折その表情を見やりながらも乳首を舐めて)
っ…ひあぁっ…
(尿道部分を責められて感じたことない感覚に声を漏らして) >>305
おほぉぉぉ…♪見ちゃダメェ...♪おへぇぇ♪♪
(無様な鳴き声を上げながら、更に顔を歪ませてゆき)
プハッ...♪こういうのはどう♪ムグッ♪ンムッ♪フムッ♪…ハムッ♪
(口に再び肉棒を咥えれば、口の中にチンポを激しく抜き差しして、最後にカリ部分を甘噛みして) >>306
ふはっ…収まったかな?
(口から離れて軽く先端を舐めながら言って)
ひぐっ…!?あぁうぅ…
(刺激にびくびくしながら肉棒の先端から先走り汁を垂れ流して) >>307
ありがとかなめちゃ...♪はひぃ♪♪ダメェ♪また出ちゃうぅ♪♪
(どうしようもない駄乳は軽い刺激で母乳を生成し始め、かなめに顔射させてしまって)
プハッ♪私ももう我慢できなくなっちゃった…♪
私の中へおいで…♪かなめちゃん…♪
(先走り汁が垂れ始めれば頃合いだと考え、かなめにトロトロになった淫肉をグパアッ♪と開いて見せて)
[今日はこの辺で終わりでいいかしら♪次はいつぐらいにできる?…♪] >>308
ひゃっ!? うぅ…びっくりしたぁ…
(顔にかかると驚くも特に嫌がる素振りもなく)
はぁはぁ…う、うん…じゃあ入れる
(少し興奮収まらぬまま秘所部分を
向けられると肉棒を挿入していき)
【はい、良いですよ。僕は夜ならいつでも…でも返信は遅くなるかもしれないです…】 >>309
あぅ…♪ごめんねかなめちゃん...♪今綺麗にするから...♪レロォ…♪
(顔にかけてしまったことを謝りながらかなめの顔のかかった部分を舐めていき)
はぁ♪来てかなめちゃ…♪んおっ♪♪おっ…♪お゛ほおぉぉぉぉぉ…♪♪♪
(大人の余裕を持ってかなめの肉棒を迎え入れるも、意外にも刺激が強く腰が砕け、無様でみっともない声を上げながらその場でジョロロロッ♪と失禁してしまって)
[それじゃあ明日の夜にまた…♪
おやすみなさいかなめちゃん♪] >>310
わっ…えっと、だ、大丈夫…?
(挿入したは良いものの失禁したところを見るとどうしたものかと心配そうに顔色をうかがって)
【昨日は来れなくてごめんなさい…とりあえず返しておきますね】 >>313
おぉぉぉ…♪♪え...ええ大丈夫よ…♪それよりも…少し休んでも...いい…かしら…♪♪
(臭いを発する尿は湯気を上げながらかなめの身体にかかり、顔色を見られれば、雌豚の様なアヘ顔を見せてしまい、少しでも動かれたら絶頂してしまいそうな様子で)
[大丈夫よ♪それにあの時点で明日ってことは今日ということだったしね♪] >>314
ひゃっ!? か、からだが…は、はい…無理しないでいいですよ? あなたがつらくなくなるまで、待っててあげますから
(湯気が上がるほどの尿がかかると大丈夫かな、風邪引かないかな、お風呂入らなきゃなどと自分と愛梨の体調面のことの考えを巡らせ。
アへ顔を見てしまうと、かなめの人生経験のなかでおおよそ見たことがない表情だったのか困惑の色を浮かべては
きっと性行為というものはそれだけつらいものがあるんだろうと、心配させまいと笑顔を作ってよしよしと愛梨の後ろ髪を優しく撫でて安心させようと)
【お気遣いありがとうございます。そう言っていただけると助かります】 >>316
りゃ♪りゃめぇ…♪♪止まらにゃ…♪♪ごめにゃさひぃぃぃ♪♪♪
か、かなめちゃぁん…♪大好き…♪でも辛くなんてないわぁ♪私とっても気持ちいいもにょ…♪♪んほぉっ ♪ほへぇっ♪へひぃっ♪
(一度出し始めた尿は出し切るまで止めることができずまるで子供の様に謝罪し)
(優しいかなめに逆に甘えてしまいながら、この顔は女性が気持ちいい時にする表情であると伝えれば、かなめの背中に手を回し、爆尻をドプルンッ♪と揺らしながら腰を振り始め) >>317
そ、そうなんだ……っ…ん…んんっ…!
(彼女の喘ぎにかなめはついていけないでいた。それでもかなめも愛梨ほどに酔いしれるほどではないにしても快楽の中にいたこともあり、腰を振られるとこちらも腰を動かし中に出し入れする動きをして) >>318
お゛っへえ゛ぇ゛ぇぇぇ♪♪♪お♪お♪お♪イグぅ♪イッちゃうぅ♪♪♪
(肉棒を出し入れされれば、敏感な膣壁は擦られ、今までの醜態の恥ずかしさもあり、キュッ♪と肉棒を締め付け始め、下品な喘ぎ声は止められず) >>319
ひうっ!? あっ…ん…ぼ、僕もイキそうだよぉ……っ
(肉棒を締め付ける感覚に気持ち良さそうに声を漏らしながら愛梨の中へ突き動かし、徐々に動きを早めていき射精感が沸き上がってくるのを感じて) >>320
ん゛っ゛へえ゛え゛ぇぇぇ♪♪♪かなめちゃんしゅきぃ♪♪はむぉ♪♪んじゅ♪ちゅろちゅろっ♪
(かなめにディープキスをすればかなめの舌に自分の舌を絡ませていき)
お゛ひい゛い゛ぃぃぃ♪♪♪イグ♪イグ♪ん゛も゛っ゛ほお゛ぉ゛ぉ゛ぉぉぉぉ♪♪♪♪
(動きを早められ、激しく子宮を突かれれば肉棒を更に締め上げながら、鼻水と涎を垂らし、舌を突き出した無様すぎるアヘ顔で絶頂を迎えて) >>321
……んんっ!?…ちゅ……んっ…はっ……
(突然キスをされ舌を絡ませられると驚きながら応じて)
あっ…ぅ…ぼ、ぼくも…もう…っ!
(激しく突きながらやがて限界に達しては射精して) >>322
ぉぉぉ…♪♪はぁ♪はぁ♪…ふふ♪かなめちゃんの子供…できちゃうかもしれないわね…♪
(快感の余韻に浸りながら、片方の手でかなめの頭を撫で、もう片方の手でお腹をさすりながら) >>323
はぁ…はぁ…っ…そ、そんな、簡単にできないですよ…っ…でもお風呂に入らないとですね…
(射精、出し終えると引き抜いては息を切らして。いろんなもので身体が衣装が汚れてしまったために綺麗にしなければ思考に変わっていき立ち上がって)
【それではこの辺りで終わりにします?】 >>324
ええ♪かなめちゃんの身体…♪私が洗ってあげるわね♪私のおしっこも付いちゃってるから…♪
(性行為を一通り終えた後、かなめを連れて風呂場へと向かっていった…]
[こんな感じの締めでいいかしら?]
[ロールを組んでくれてありがとう♪とても楽しかったわ♪] >>325
【はい♪こちらこそありがとうございましたーっ】 【こんばんは、芹さんに伝言です】
【少し急用が出来てしまい、22時からの予定を23時過ぎ頃に変更してもらいたいのですがよろしいでしょうか…?】
【直前の連絡ですいません、スレをお返しします】 【ご連絡が遅れて申し訳ありません!お時間なのでお待ちしますね…】 あんっ、あっ…芹ねーちゃん…♪
気持ちいいよっ、あうっ…♪
(おちんちんの皮を剥かれ、ピンクの先っぽが露わになり)
(少しザラザラとしたタイツの感触が直に伝わり、よだれを垂らして、喘ぎ声を短くあげる)
(ぷにぷにとした足裏が、まるでヘビのようにおちんちんに絡みつき、すっかり虜になってしまう)
せ、芹ねーちゃんっ…もっと、いじめてほしい…///
(恥ずかしいところはいっぱい見せたはずなのに、それでもなお恥ずかしそうに)
(えっちにいじめてほしいと、更におねだりをする)
【遅くなってすいません…今日はあまり長く出来ませんがよろしくお願いします】 ふふ…♪
いいよ、遠慮せずに出して…?
我慢なんてしなくていいよ♪今日は眠たくなるまで……いっぱいしてあげるから…。
(にやにやと笑う表情は小悪魔的で、少し意地悪な表情をしている)
すっごくえっちな顔してるよ…翔太くん……♪
もっと……?ふふ、君はMなのかな?
(そう言うとぎゅっ!とおちんちんを強めに踏んで、かかとで裏スジをゴシゴシと擦るようにして扱く)
【ご返信が遅れました、今晩もよろしくおねがいしますね】 え、えむじゃないっ…
ちがうよぉ…芹ねーちゃんっ…
(中学生にとって、Mと言われてしまうのは恥ずかしいのか、真っ赤にした顔で否定するが)
(そう言われて更におちんちんを硬くしてしまい、にちゃにちゃと先走りが溢れて)
あっ、あっ…///
芹ねーちゃんっ、いっちゃうっ、いくうっ///
とぷっとぷっとぷっ…♪
びゅくっびゅくっびゅるるっ♪
(真っ白な濃い精液が、真っ黒なタイツを白く染め上げ)
(満足そうな、切なそうな顔をしながら芹さんを見つめる)
(そして物欲しそうな赤ちゃんのように、おっぱいを見つめていた) 素直になったら……もっともっといい事してあげるのにな?
(彼を挑発するようなことを言いながら射精が近いことを感じ取る)
(両足で包み込むようにして強く扱き、射精を促すと、濃さ、量ともに全く衰えない精液がたっぷりと噴き出し、タイツを白く汚した)
ふふっ……相変わらずたっぷりだなぁ…♪
(足にたっぷりと絡みつく精液を指ですくい、舐め取る)
(愛らしい喘ぎ声とともに射精を終えた彼。その物欲しげで切なげな表情を見るとくす、と笑って彼ににじりよる)
(そしてミルクを時折びゅるっ♪ぴゅるるっ♪と噴き出し、たっぷりとミルクが詰まった張り気味の乳房を彼に差し出すように手を添えた) い、いい事…したい…///
芹ねーちゃんと、もっといい事したいよぅ…///
(すっかりサカリがついてしまった猫のように、射精したばっかりのおちんちんを再びむくむくと勃たせ)
(どんないい事がまってるのか、と言わんばかりに期待した様子で)
んっ、あむっ…///
芹ねーちゃんっ、もっとしてぇ…///
(添い寝してくれた芹さんにギュッと抱き付いて、おっぱいをちゅうちゅう吸って)
(ちょうど芹さんのおまんこがおちんちんに当たり、素股のような体勢になり、腰を振り始めた) 元気だなぁ……♪
しっかりおねだりできたら…なんでもしてあげるんだから…。
(赤ちゃんのように甘える彼を優しく抱きながら頭を撫でる)
(カクカクと腰を振る彼のためにふとももをきゅっととじ、おまんことふとももでおちんちんを挟み込む)
じゃあ…おっぱいちゅーちゅーしながらお姉ちゃんのタイツに…もう一回出しちゃおうか♪
(じっとりと汗と愛液に濡れたタイツ。さらに彼の精液と我慢汁に濡れたにちゃにちゃと音を立てているさまは本番をしているようでもあり) 【申し訳ないです、寝てしまってました…】
【遅くまで付き合って頂いたにも関わらず、すいませんでした】
【次回はまた火曜日の22時からでいいでしょうか…?】 【名前】赤崎 麻キ香(あかさき まどか)
【性別】女
【年齢】30歳
【身長】160cm
【体重】69kg
【サイズ】118・63・103
【形状】自重で垂れ気味の釣鐘型の爆乳、巨大な乳輪と陥没乳首が特徴的
【容姿】黒髪ストレートで所謂姫カット、長さは腰に届くほど。
切れ長の釣り目がちな目でシャープな顔立ち、色白で背筋は真っ直ぐ伸びていて姿勢はいい。
下半身はムチッとしていて尻は丸く張りがなる、下腹に少しに贅肉がある、腋毛陰毛は濃いめで肛門周辺まで生えている。
【衣装】簡素なTシャツにヒップラインが目立つピチピチなジーパン、ブラウスにロングスカート、チューブトップワンピース+上着
【性格】むすっとした表情の割りには人当たりがよく言葉使いは上品、気は強いほう、セックスは好きでM気質、泥水すると甘えたがりな性格になるが酒はかなり強い。
【希望】かつての性遍歴知る人との和姦または脅されてのレイプ気味セックス、ネットで知り合った人と……、かつてのAV自体のファンと……など
【NG】重度のスカ・グロ
【備考】清楚っぽい見た目だが高校卒業後から二年ほどはケバメイクの金髪黒ギャル姿で、AVに出演していた時期あり、芸名は『エリカ』
その後容姿を元に戻し特徴的なつけぼくろを外して地方で就職、職場の同僚と結婚して5歳と3歳の娘がいる。
妊娠出産で乳と尻はますます大きくなっている、最近夫は仕事が忙しくレス気味。
初体験は12歳の時でソレまでの地味なおさげを辞めて姫カットにして海に行ったときナンパされて、その後色んな体験を経て高2の時友人の兄の友人を紹介されて、しばらく付き合った人に影響されてAV出演。
かなりハードな内容の作品5作品に出演した後引退している。
【プロフィールを投下するわ、もしよかったらお願いね】 【誰もいないかしらね、もう少し待ってみようかしら】 昔AVのファンだった人と…ってシチュエーション。
中々惹かれますね。見た目変わっちゃってるみたいですけど。 >>343
ごめんなさい、目を離していたわ
そうね、見た目が変わっているから何か情報を得て会いに来たとか、知り合いのツテで知り合って……みたいな感じになるかもね。 >>344
ネットの噂を聞きつけてみたりもいいかもですね。
ハード目だったみたいですけどどんなAVに出てたかの話を聞いてみてもいいですか? >>345
そうやって来て買い物とか子供の送り迎え中に話しかけられてホテルに連れて行かれるとか、自宅に訪ねられたりとかになるのかしら?
出演作品の設定は細かくは考えて無いけど女子校生モノで2穴とか輪姦とかビッチ系的なモノで考えているわね >>346
流石に人妻の自宅に押しかけるのは酷だと思うんで、
送り迎えやお買い物の最中に声かけてみる形になるかと。
「させてあげるけどゴムは付けて?」みたいに言われるとそそられます。
ハードであってもアブノーマルな奴じゃないのですね。了解です。
パイズリとかも当然あったんでしょうね…見てみたいというかされたい。 【直前のご連絡になってしまい申し訳ございません!本日お待ちしますね】 >>349
【すいません、用事があって返事が遅くなってしまい申し訳ありません】
【時間的に本日は難しいので、またいい日にちがありましたらお願いします…何回もご迷惑をお掛けして申し訳ありません…】 もうクリスマスもおわっちゃうけどちょこっとプロフは>>252で待機だよーっ 【名前】 城戸 愛梨
【性別】 女
【年齢】 29
【身長】 163
【体重】 49
【サイズ】 127 68 112
【形状】爆乳。乳輪は赤ちゃんの顔ほど、乳首は幼児が握れるほど大きく、感度も非常に高い。
胸は普段は柔らかいが、母乳を作りやすい体質のため、一週間も放置すれば、西瓜のように張ってしまう。
また、古い母乳の場合チーズフォンデュ状に固まってしまい、バランスボールのような弾力を持つようになる為、乳をほぐしながら出さなければならない。
【容姿】 茶色に染めたハーフアップの髪型に、母性を感じさせるアーモンド型の目。
顔は美しいというよりは可愛いという部類に入るかもしれない。やや濃いめの褐色の肌であり、身体は胸、尻、脚を中心にむっちりとした肉付きだが、しなやかな体型を保っており、非常に肉感的で、男を誘う為だけの身体にも見えてしまう。
【衣装】乳輪、秘所の部分にハートの切れ込みの入った下着を着用。婦人服で隠しているつもりでいるが、大きな乳首やクリトリスのせいでバレバレ。
【性格】 母性が強く温和な性格であるが、快楽には貪欲であり、子供であろうと食べようとする。
【希望】 甘く攻められたり、ショタやロリを甘やかすのが好み。ふたなり化、レズセックスも有り。んほぉ系。
【NG】 猟奇・グロ系
【備考】 人妻。旦那との性行為もなくなり、欲求不満になっている。
爆乳に相応した爆尻を持ち、隠れた弱点でもある。
次々と作り出される母乳で乳房が張りやすい事が悩み。
刺激されればされるほど母乳をひりだしてしまう。
非常に敏感なため、ちょっとした刺激でも下品で情け無い声を上げてしまう。 しばらく待機するけど、おばさんに甘えたい坊やはいるかしら…♪ >>356
あらこんばんは♪
あら?私は揉まなくても出ちゃうわよ?ふふ…♪
名無しちゃんが触っちゃだだけでもね…♪
(大爆乳を撫で回しながら、甘い声色で)
良かったら甘えちゃってもいいのよ…♪
あと、シチュは何がいいかしら? ああ…甘えたいけど夕飯に呼ばれちゃった…
ここで失礼しますね、良いお相手に恵まれますよう……にっ!
(デカい尻を思いっきり叩いて去っていく) >>358
あら残念♪また今度の機会にね♪…ひゃぁんっ!?…もう…♪今度会ったらお仕置きよっ♪
(お尻を叩かれれば、怒った顔をしながらもどことなく嬉しそうで) おまんこでおちんちんシコシコしながら、おっぱい飲ませてほしいなぁ… >>360
あらこんばんは♪
んふふ…♪おませさんね♪好きなだけ甘えちゃっていいのよ…♪ママのミルクを飲みながらね…♪
(爆乳を上からさすりながら、名無しに近づいて)
名無しちゃんはどんなシチュがいいかしら? >>361
ママ……
(もじもじしながら眉を八の字に下げて、困ったような顔をしながらも)
(下半身はギンギンにいきり立っていて、その迫力に圧倒されながらも興奮していることを示す)
布団の上で寝ころびながら、ママのおっぱいたっぷり飲みたい…
頭を抱っこしながら…飲ませてほしいな… >>362
あら?もうこんなにしちゃったの?…♪仕方がない子ね…♪ママが出させてあげるわ♪
(すでにギンギンの下半身を見れば、ベットの上に上がり正座をして)
ほら♪こっちよ♪ママのミルクも飲ませてあげるから…♪
(手招きをしながら、太くムチムチの太ももに名無しを誘って) >>363
うん…うん…ありがとママ……♪
(ぱぁっと顔を華やがせて、ズボンもパンツも脱いで勢いよく胸元に飛び込む)
ん、おっぱい、柔らかくていい匂い…
(ほほですりすりと乳輪や乳首を擦って、その感触をたっぷりと味わって)
(太ももの間にチンポを挟ませて、贅沢にも奥まで入れようと腰をぐりぐりと動かしてしまう)
ん、このままじゃ入らないかな…?ママのおまんこ、あったかそうだから、欲しい、けれど… >>364
あらもうすっぽんぽん?じゃあ私も脱がなきゃ不公平ね…♪
(スルスルと婦人服を脱いでいけば、乳輪と秘所の部分をハート型にくり抜かれているエロ下着を晒して)
ひゃん♪んふぅ♪もう♪名無しちゃんたら♪あ…出ちゃ…♪
(頬でスリスリされれば気持ちよさそうに喘ぎ、大きな乳首から母乳がトロトロと出て来てしまい)
あら?太ももに入れたいの…?ふふ…♪しょうがないわね♪ほら…♪気持ちいい?
(太ももで名無しのチンポを挟み込めば、太ももを擦らせながらチンポを刺激して) わたしも参加してみたい…。
でも、爆乳っていうほど胸大きくないし…。
Fカップの普通の女の子でも参加は出来ますか…? >>365
うぅん…むっちりふともも、きもちい、きもちい…♪
(幼さを残した外見に似合った声で、夢心地のまま呟く)
(とろりと漏れ出てきた母乳にぼーっと見とれながらも、大きな乳首を口に含んで)
んむ…甘い……ママのおっぱいおいちい……♪
(ちゅぱちゅぱと唇に力を入れて乳首そのものを吸うような動作を見せる)
(太ももがこすれるたびに、チンポは大きく、そして硬くなっていくが…)
ん、まま…おまんこ…ほしい…だめ?
頑張っておっぱい飲むから…ママの中で、ちんちんあっためてほしいの… >>366
あら?この掲示板は何カップでもOKよ♪
それにFカップなら小さくないじゃない♪ >>366
僕は大丈夫です
ママもいいなら、サンドイッチとかしてほしいかも… >>367
んふふ…♪とってもかわいい顔よ♪名無しちゃん…♪
(圧力を強めながらチンポをゴリゴリし、幼い顔に母性を募らせ、額にキスを落とし)
ひゃあんっ♪名無しちゃ♪激し♪ん、んほぉ…♪ぉぉ…♪
(力を入れて吸わられば、ミルクを大量に分泌しながら、だらしなく喘いでしまって)
もう我慢できなくなっちゃった…?しょうがない子ね♪ほらママの中においで♪
(股をM字に開けばドロドロのおまんこを晒して) >>369
私も大丈夫よ♪
名無しちゃんをサンドイッチなんて…♪是非やってみたいわ♪ [ごめんなさい…お風呂で少し遅れちゃうけど、大丈夫かしら?] >>370
ママ、ママ…!
(そればかりを連呼しながら、ちゅうちゅうと吸う勢いを強めていく)
(乳首の大きさが程よく、唇でそれを扱くような形になり)
(圧力も強まって、分泌されるミルクを零さないように飲みながら、なお強く、きつく吸い付く)
(しかし、下半身が動いたとわかれば唇を一度離して、右手でチンポを持ち上げ秘所にあてがって)
ありがと、ママ…ん、ママ…♪
(ぐじゅぷ♪と一気に奥までねじ込んで、ふわとろのおまんこ肉に包まれる快感に酔う)
ま、まぁ……すごい、おまんこ、すごい、きもちい、きもちいよぉ…!
(目に涙を浮かべながら感動を訴えて、今一度乳首を吸い始める)
>>372
わかりました…
けど、22時に落ちないといけないので、続きをまたいつか…いいですか? 【名前】 結城ましろ
【性別】 女
【年齢】 19
【身長】 152
【体重】 48
【サイズ】 B87(F)/W57/H82
【形状】おわん型やボール型のような、標準の形の胸。
【容姿】http://q2.upup.be/YAER5YzTAb 白の猫耳と尻尾、白銀の髪で耳には鈴の付いたリボンをつけている。パイパン。
【衣装】指定されない限り、全裸。
【性格】優しく大人しくエッチな事には興味津々。ショタもレズも大好き。
【NG】 汚い、痛い、グロ
【備考】普段は真面目で、えっちな本性を隠して生きてきた為、反動でえっちな事が大好きになってしまった。けれどまだ処女で男性との交際経験もない。 こんばんは…。
えっと、Fカップでも大丈夫だって聞いて、参加してみました…。
>>368
まだわからない事がたくさんありますけど、色々教えてくれたら嬉しいです♪
>>369
はい、サンドイッチですね、いっぱいしましょうね♪ えへへ。 トリップつけました
>>374
可愛いお姉さんですね…
よろしくお願いします >>374
ありがとう…♪
これからよろしくね!
(そういうと男の子の目の前まで近づき、頭を優しく撫でてあげる) >>377
えへへ…♪
(満面の笑みを作り、嬉しそうに顔を揺らす)
お姉さんの耳は、つけ耳じゃなくて本物なの?
おっぱいもきれいだけど、その耳も凄く…好き♪
(人懐っこそうな仕草と表情、そして声で、臆することなく告げる) >>373
だ、ダメ…♪おほぉぉぉぉ♪♪お♪おへぇぇぇ…♪♪
(制止もむなしく更に強く吸われれば下品なアヘ顔を隠すことができず、敏感なおまんこも疼いてしまって)
んあぁ…♪入ってく…ほおぉぉぉぉぉぉ♪♪
(おまんこにチンポが入れば、晒さないように我慢して来たアヘ顔も無様に晒してしまい)
ほぉ♪ママもきもちいひぃ♪んはぉぉ♪♪んへぇぇ♪♪
(必死に腰を振る名無しを抱きしめながら膣圧でチンポを締め付け始め)
[ごめんなさい…遅くなっちゃったわ…
そうね…名無しちゃんの都合のいい時間帯でいいわよ♪] >>378
うん、この耳も尻尾も本物だよ♪ 嬉しいな、ありがとう♪
(耳をひょこひょこして動かして見せる)
尻尾だって、こんな事が出来るんだよ?
(男の子の股間にするするっと尻尾を動かして、おちんちんを尻尾で包んでしまう) >>379
しゅ…ごい……
(別人のように唸り声を上げ始める様子に面食らい、乳首を口に含みながら言う)
(じゅるじゅると唾液とミルクを混ぜるような動きを感じさせながら、美味しそうに啜っていき)
おいひい…まま、みるく…おいひい…♪
(とろーんとした目を向けながら、まるで赤子のように呟く)
(しかし、根元まで差し込んだチンポに強い圧力がかかると、とたんに目を見開いて)
んんーーっ!
(口を閉じたまま鼻から声を出しつつ、つい乳首を歯で軽く噛んでしまう)
[ありがとう…また明日、よかったら…]
>>380
しっぽで…?わぁ…すごい…
本物の猫さんみたい…!
(ふわふわの尻尾に包まれる感触を味わいながら、素直に驚いたような声をあげる)
えと、僕そろそろ行かなきゃだから、ママとお話してほしいな…いいかな? >>375
ふふ♪私からもよろしくね♪
ましろちゃんは学生?とっても可愛いわ…♪
(爆乳を体に当てながら、ましろの頭を撫でながら耳もコリコリといじって) >>381
うん、またね!
(にっこり笑いながら頭を撫でる) >>381
[そうね♪明日の6時くらいにまたレスを返すわ♪それじゃ名無しちゃんまた明日…♪ >>383,384
お姉さんもママもありがとう!
おやすみなさい! >>382
ぁんっ……ぁ、はい、大学生です…。
(耳を弄られ変な声が出てしまうのを抑えながら、身体に押し当てられる爆乳に柔らかさと大きさに驚いて見とれてしまい)
愛梨さんも…素敵です…。
こんなにスタイルがよくて、おっぱいも大きい…。
(わたしはつい、愛梨さんの大きな胸に触れてしまう) >>386
大学生ね♪勉強頑張ってね♪真白ちゃんは好きな人はいるの?
(疲れを労うように肩に手を落として揉んでゆき、恋愛方面に話を切り替えて)
ん♪はぁん…♪やったわね♪真白ちゃんだってこうしてあげるんだから…♪
(先ほどの行為で敏感になった爆乳に触れられれば、簡単に喘いでしまい、仕返しするように肩の手を胸に落として、優しく揉んでいき) >>387
ありがとうございます!
…って、す、好きな人ですか…?
い、いないですよ、そんな人。
(わたしは顔を赤くして苦笑いをする)
ひゃんっ! あ、愛梨さんっ! だめですっ…わたし胸…敏感で…ぁんっ!
(わたしが触ったお返しに胸を優しく揉まれ、びくんとしてしまう) >>388
あらそうなの?こんな可愛いのに…♪男の子からはエッチな目で見られたりしてね…♪んふふ♪
(胸を揉みながらも乳輪の周りを攻めながら乳首を焦らしていき、猫耳もハムッと甘噛みして)
[実はサキュバスだった、という展開でもいいかしら?] >>389
そんな…男の子からエッチな目で…み、見られてたら…わたし…ぁんっ!
うぅ……エッチなわたし…みて欲しい…男の子に恥ずかしいわたしの姿見て欲しいよぉ!
んぁあっ! 気持ち…いぃ…。
(愛梨さんの一言でエッチなスイッチが入ってしまい、思考がどんどんえっちになってしまう)
【はい、大丈夫ですよー!】 >>390
んふふ…♪あらあら♪エッチな本性が出ちゃったわね…♪そろそろ私の正体も見せちゃおうかしらね♪ん…♪はぁっ……♪ぁぁぁ…♪
(ペロリと舌舐めずりすれば、喘ぎ声と共に、頭に黒い角、翼、尻尾を服を破ると同時に表し、目は黒白目となり、体全体に淫紋が広がって)
貴方は私の苗床に選ばれたのよ♪新しい淫魔の子を産むためのね♪
(その姿のまま攻めを再開し、ついに乳首を潰しコリコリし始め、猫耳の中を舌で舐めながら、尻尾で秘所をなぞりはじめて) >>391
ぁぁっ…愛梨さんっ……その…姿は……。
淫魔の子を…産む…!?
ま、まってください…ひゃぁんっ! そこっ、やだっ…はぁっ…んぁっ!
(急に姿を変える愛梨さんに動揺していたら、また愛梨さんのの手がわたしの身体中を刺激していき、わたしは身体をくねらせながらもがいていく) >>392
ふふ…♪ダァメ♪貴方が私の10人目の苗床…ついに私も下級淫魔から抜け出せるのよ…♪ほら♪私に身を委ねればもっと気持ちよくなるわ…♪
(愛梨は今まで人間の男を襲って来たが敗北を重ねており、下級淫魔と見下す上級淫魔を見返すため、今では女子供を狙っている)
(そして下半身からむくむくと生えるものがましろの股間からつたわってきて) 【おはようございます、すみません、寝落ちしちゃってました…】
>>393
そ、そんなのわたし知らないです…
ぁっ!? お股に…硬いものが…!?
なっ…なんでっ…女性の愛梨さんにそんなものが!?
(どこからどう見ても男のモノとしか思えない大きな竿が愛梨さんの下半身からのびていた)
(わたしはあまりの衝撃に身体が全く動かなくなってしまった。本能が逃げろと叫んでいたのにもかかわらず) >>394
ふふ♪サキュバス ならこんな所業も出来るのよ…♪
そうねぇ…♪私を満足させてくれたら逃がしてあげてもいいかもね♪…はぁん…♪んん…♪
(淫紋の刻まれたそれをましろの縦筋に擦り付けながら、意外と快楽に弱いのか多少喘ぎながら) >>394
[ましろちゃんおはよう♪私は気にしてないから大丈夫よ♪] >>395
愛梨さんを満足させるって…んっ…どうしたら…いいんですか…?
(大きく太いソレがわたしの縦筋にこすり付けられるたびに、少しずつぬるっとした透明な液体が分泌され始めていき) >>397
んふぅ♪…ましろちゃんが私のチンポを屈服させられるなら出来るかもね…♪ぁん…♪私を堕とすなんて無理でしょうけど…♪
(チンポをクリにグリグリと押し付けながら、愛液をチンポに塗りつけていって) >>398
もし…断ったら…?
(わたしは恐る恐る質問してみる) >>399
そうねぇ…♪一生私の淫魔製造便器として生きてもらおうかしら…♪
(猫耳の側で甘く囁きながら、チンポはおまんこに浅く入りかけた状態で) >>400
そ、そんなの嫌ですっ!
……わ、わかりました…愛梨さんを満足させればいいんですね…
(わたしは覚悟を決めて、愛梨さんの挑戦を受けることにした) >>401
んふふ♪覚悟はいいわね…♪挿れるわよ♪…ん♪んほおぉぉぉ…♪♪
(準備の整ったおまんこに淫紋デカチンポを挿入すれば、その膣圧に不覚にも情けない声で喘いでしまって) >>402
あっ、んぁああああっ!!
(入れると言ってすぐに膣内へと肉棒が挿入されてしまい、あっという間に処女も喪失してしまったが、痛みはほとんどなかった)
…はぁ…ぁ……ぁぁっ……入って…る…。
あんなに…大きかったのが…わたしの中に……入っちゃった……。
(弾性器との結合部に目が釘づけになってしまう) >>403
んぉぉぉ…♪♪な、なかなかやるわね…♪でも…へぉっ♪…獣人の小娘なんかに負けないんだから…♪♪…おぉぉぉ♪♪
(淫魔の中でもとりわけ敏感な愛梨は挿入しただけでダメージを負うも、爆乳をドタプンッ♪と縦に揺らしながら巨根を突き上げて) >>404
ぁあっ! あっ! んっ! はぁっ!んっ…んんっ!
(愛梨さんの突き上げにわたしの胸もタプンタプンと大きく弾んでその激しさを示していた)
(なに…これ……おちんちんが出し入れされるたびにおまんこの中に気持ちいのが広がって……こ、こんなの耐えられないよ…!!) >>405
はぉ♪ふぉ♪おへぇぇ♪♪…も、もういっひゃいそうらのかしら…♪♪ほぉぉぉっ♪♪
(真白が必死に耐えてるのを見て、余裕そうな口ぶりで煽るも自分もイきそうなのはモロにバレていて、弱点の爆尻もブルンッ♪と弾ませながら振ってしまって) >>406
あっ…やぁっ…はぁっ!ぁっ!……ハァっ!んんっ!ぁっ!うぅ…ま…まだ…イかない…絶対に…ぁああ!! …イ、イかない…んんーっ!
(リズミカルな突き上げに徐々におまんこの奥からものすごい快楽の波が押し寄せてくる感じがする)
(もう我慢できない……イきたくない…イきたくないよ……お願い…愛梨さん…早くイって…!!) >>407
へお゛おぉぉぉ♪♪…む 無駄な抵抗をぉ♪♪んへぇぇ♪♪こ、こうしてやるんにゃからぁ♪♪
(チンポが膣にしごかれ続ける快感に射精してしまいそうになるも、爪でカリカリと乳首を掻きながらましろの胸を揉み出して) >>408
ああっ! あっ! あああっ! あっ! だっ! だめっ! …ぁっ…イく……イクっ…イクッ!! イっちゃうっ! だめぇっ!! もうっ、我慢できないよー!!
……んぁぁぁああああああっ!!!!!!
(敏感な胸を同時に触られた瞬間、体中を電気が流れたようにビリビリっとしびれたかと思うと、膣奥の子宮から快楽の波が押し寄せて、僅かに残っていた理性を流していってしまった)
(絶頂に達した瞬間、膣内は激しく収縮し、体内にちんのをぎゅうぎゅうと締め付けてしまい) >>409
へぉ゛♪…さぁイっひゃいなさい!!…おっほおお゛っ!?♪♪んもっほお゛ぉぉぉぉぉ♪♪♪
(ましろがイクと同時にチンポを締め付けられ、愛梨も同時に絶頂してしまい、下品なアヘ顔を晒しながら)
はひぃ…♪んひぃ…♪さぁ諦めなしゃい…♪私の肉便器ににゃるのよ…♪
(絶頂の余韻で息を荒くしながらも、ましろを堕とそうと誘惑して) >>410
ぁ…ぁぁ………やだ……にくべんき…なんて…いやぁ……はぁ……ん…
(絶頂の余韻で身体をヒクつかせ、おまんこからは二人が分泌した大量の汁でぐちょぐちょになっている中、蕩けた表情でわたしは僅かに残った理性を振り絞り、誘惑を拒絶し続けていた) >>411
しぶといわね…♪じゃあ最終手段を使うしかないわ…♪
(ましろの菊紋を指先でほぐしていき、片方の手はイきたてマンコに指を抜き差しして) >>412
ひゃぅっ……愛梨さんっ…そ、そこはだめっ!
ぁっ…ああぁっ! んぁっ! んぅっ! だめっ…だめぇっ!
(敏感になっているおまんこに加え後ろからも刺激を与えられわたしはびっくりしてその指から逃れようと身体をもがきながらも二つの穴からの快楽にまた蕩け顔になりはじめ) >>413
ふふふ…♪こうやられるのが気持ちいいんでしょ…♪ほらほら♪
(アナルがほぐれてくれば、片方の手で二つの指をおまんこに、親指をアナルに入れ、2穴を隔てる壁を挟み込み時折コリコリしながら上下に抜き差しして) >>414
あっ…あっ……んぁっ♡
はぁっ…ぁぁっ♡ やだっ♡ だめっ♡
二つ同時になんてっ♡ すごすぎて…♡
ぁぁっ…だめっ♡ またすぐにきちゃう…イっちゃう…♡ イっちゃうよぉ♡♡♡
(それまで凛として理性で押さえてきた快楽も、お尻とおまんこの同時責めにとうとう僅かに残っていた理性が消えて、快楽を素直に受け入れ喘いでしまい、だらしなく口を開けたままわたしは二度目の絶頂へと達してしまう) 【前回の投稿の&♯9825っていうのはハートマークの記号でした。文字化けしてしまったようで見づらくなってしまいごめんなさい】 >>415
んふ…♪これで2回目ね♪…ほら…♪さっき私が注いだ子もこんな成長してきてる♪この子はあなたの快感を養分にしてきてるのよ…♪
(ましろのお腹に手を当てれば、先ほど注いだ精子は着床し、既に淫魔の赤ん坊に急速に成長しており、既に意識があるのかモゾモゾ動いていて) >>416
[残念だけどこの掲示板はハート系タグが使えないのよねぇ♪音符系タグで代用するのがいいかもね♪] >>417
あぁっ……あはっ…お腹の中…動いてる……。
わたしの…赤ちゃん……。
(二度目の絶頂にぐったりしながらも、お腹の中で動く命を感じてわたしは蕩け顔でお腹の中の子をいとおしむ) >>419
そろそろ産まれてくるはずよ♪ほら♪すごく気持ちいいでしょ…♪
(淫魔の赤ん坊は自力で膣へと向かっていき、小さな手で膣壁を掻き分けながら、出口へと向かっていき、排泄にも似たとてつもない快感をましろに与え) >>419
ああぁぁ……赤ちゃん……でてくる……産まれちゃう…はぁぁんっ…♪
んぁああっ…淫魔の…赤ちゃん…うまれ…ちゃう…♪
ああっ…あぁぁあああっ!!!
(お腹の中でもぞもぞと動き、膣壁を掻き分け出口を見つけると、淫魔の赤ん坊はついにおまんこから顔を出し、強引に膣から抜け出てきた)
(その瞬間、わたしは3度目の絶頂に達してしまい、だらしなくよだれを垂らしながらビクビクと身体を震わせていた) >>421
あら…♪可愛い赤ちゃんねぇ♪ほら♪ましろママのミルク飲みたいでしょー♪
(小さな羽の生えたましろにも愛梨にも似た男の子の赤ちゃんを抱けば、ましろの胸にかぶりつかせ、赤ちゃんとは思えない力でちゅうちゅうと吸い始め) >>423
ふあぁああああ……おっぱい…吸ってるのぉ……。
あぁ……赤ちゃんが…わたしのおっぱい……。
(わたしは自分の赤ちゃんがおいしそうに乳を吸うのを見て、安心したのか、そこで疲れ果てて眠ってしまった) >>424
んふふ…♪幸せそうね♪でもまだまだ子供を産んでもらうわ♪永遠にね…♪
(ましろが眠りについた時、永久の快楽が待ち受けていることを告げ、再び巨根を秘にくに当てがっていた…)
[こんな感じで締めでいいかしら?ここまで付き合ってくれてありがとね♪] はいっ!
とても素敵な設定でした♪
こちらこそありがとうございました♪
そういえば今日は昨日の男の子来ませんでしたね。
いつか愛梨さんと一緒に年下の男の子とえっちな事してみたいです♪ おはようございます!
今日もみんなとエッチな事が出来たら嬉しいです♪ 昨日はごめんなさい
おふたりの邪魔をするのもどうかと思ってて…(ぺこり) >>428
おはよう♪
ううん、気にしなくてもよかったのに♪
今日もいっぱいえっちな事しようね♪
(わたしは男の子を胸の間に抱き寄せ、優しく撫でてあげる) >>429
おはよう、お姉ちゃん…って呼んでいいのかな?
わわっ…!
(柔らかいおっぱいに挟まれて、慌てながらも胸をドキドキさせる)
ましろお姉ちゃんのおっぱい…やわらかい…
(すんすんと鼻を鳴らして、甘い香りを胸いっぱいに吸い込む) >>430
うん、お姉ちゃんって呼んで欲しいな♪
可愛い弟が出来たみたいで嬉しい♪
好きなだけおっぱいを触ったり匂い嗅いでもいいからね?
愛梨さんも来たらこの前言ってたサンドイッチ、してあげる♪ >>431
可愛いだなんて…恥ずかしいよ…
(かぁっと顔を赤く染め挙げてしまうが、その表情はとっても嬉しそう)
すんすん…ふぁ…!
(手を恐る恐る伸ばして、ふにふにとおっぱいを触ったり揉み回したりして)
(ほっぺたですりすりとすり寄ったりも…)
おねえちゃん、おっぱい出るようになったんだよね?
(どこからか、昨日のやり取りを見ていたようで…)
[昨日のはなかったことになってたらごめんなさい!] >>432
うん、愛梨さんにいっぱい気持ちよくしてもらってたら少しだけど出るようになったんだよ。
もしかしたらまた出なくなっちゃうかもしれないけど、わたしのおっぱい飲んでみたい?
(胸の中でふにふにとおっぱいを揉み続ける男の子をいとおしそうに見つめながら、聞いてみる)
【愛梨さんがサキュバスだったとか淫魔の子を産んだっていうのはさすがに妄想の中の出来事だったっていう設定でお願いします><】 おはようございます。
久しぶりに来てみました。
誰か居ないかな…? 今日はちょっと歩き疲れちゃったわ…♪
ちょこっと待機するわね♪
(下着姿のまま酷使した褐色のむっちりした両脚を伸ばしてソファに座って)
プロフは>>354ね♪ >>449
愛梨さんっ! こんばんは♪
(裸のままソファの後ろから顔をぴょこんと出して) >>451
あら、こんばんは♪
ふふ♪こんな時もすっぽんぽんなんて風邪ひいちゃうわよ♪
(ましろの裸を見てくすりと笑いながら) >>452
えへへ♪
ここはいつも暖かいので平気です♪
それに…
(わたしはソファの上からごろんと愛梨さんの胸に飛び込み二人で抱き合う形になる)
愛梨さんと一緒ならもっと暖かいです♪
(愛梨さんの大きな胸に顔を埋めながら幸せそうにつぶやく) >>453
きゃっ♪…ふふ♪甘えん坊さんね♪そうね…私が包み込めちゃうくらい甘えてみたい?…♪
(胸の柔肉は柔らかくましろを受け入れ、愛梨は微笑んだ顔で、谷間から小瓶を取り出して)
(一時的なロリ化とか大丈夫かしら?) >>454
包み込めちゃうくらい…?
えと、よくわかんないですけど…甘えたいです♪
(はい、大丈夫です♪) >>455
じゃあお口開けてねましろちゃん♪
(瓶の蓋を開ければましろの口に中の液体を流し込み)
あ、いい忘れちゃったけど、これは小さくなっちゃうお薬よ♪一時的なものだから安心して♪
(結構凄い事を微笑みながら言えば、みるみるうちに効果は現れていき) >>456
はーい……あーん…。
こくっ…こくっ…。
ふえっ…? か、身体が……。
(見る見るうちにわたしの身体は小さくなって、小学校低学年くらいの身体になってしまう) >>457
ほら♪これで包み込めちゃうでしょ?…♪
すっごく可愛い♪娘ができたみたいね…♪
(小さくなったましろの体をぎゅっと抱き込めば、ましろの身体は爆乳と少し弛んだ腹肉に沈み込んでしまって) >>458
ふにゃぁ……わたし、子供になっちゃった…?
はぅ…愛梨さん、く、苦しい…
(小さな身体は愛梨さんに包まれただけで全身が埋まってしまうくらいになってしまい) >>459
はっ!?やだ私ったらつい…ごめんねましろちゃん…お詫びに何かしてあげたいけど…♪何してほしい?
(ましろが苦しがってルナに気付き、慌てて顔を出させてあげ、頭をなでなでしながら、困ったような顔で) >>460
はふぅ…く、苦しかった…。
ふえ? して欲しい事…ですか…?
特に…思いつかないです…。
愛梨さんは…してみたいことありますか? >>461
んーとじゃあ…♪赤ちゃんみたいに私のミルク飲ましてあげる…♪
(爆乳を晒し出し、デカ乳首をましろの眼前に持って来る)
[ごめんなさい…寝落ちしちゃったみたい…] >>462
愛梨さんのミルク…飲むんですか?
うぅ…恥ずかしい…。
でも、愛梨さんがそうしてほしいなら……はむっ…。
ちゅー…ちゅー……
(わたしは差し出された愛梨さんのおっぱいに吸い付くと、両手を吸い付いた乳房を揉むようにしながらゆっくりとミルクを飲み始める) >>462
(こちらこそうとうとしながら書き込んでいたせいで時間かかってしまってごめんなさい…) >>463
ぁん♪…おいちーでちゅかー♪ましろちゃん♪…んふぅ♪…ん…♪
(揉まれるように吸われれば、とろりと母乳をましろの口に流れ、欲求不満なのか、感じてしまい秘肉も濃厚な愛液で濡らしていく) 夜遅くだけど少しだけ待機するわね♪
(暖房の効いてる部屋の中、下着を着けてないスケスケのネグリジェ姿でソファに座りこみ)
プロフは>>354よ♪ 今日は誰も来ないみたいね…♪
また今度お邪魔するわね♪ >>350
【翔太くん、ご連絡が遅くなってしまってごめんなさい…もし続きをして頂けるなら、またご都合の良い日を教えていただければと思います…】 【お久しぶりに来られることが出来たので少しお話などしていただければと思います…】
【プロフィールは>>110です。よろしくお願いします】 こんばんはー
背が高くて格好良いですね
スーツが似合いそう >>478
こんばんは!
ふふ、ほんと?ありがとう!
こ、こんなに高くならなくても良かったのにな〜って、ちょっと思うけれど…そう言ってくれると嬉しいな?
スーツかぁ、着たこと無いなぁ… 女性で高身長の人はあまり見ないですけど、自分的には凄くイケてると思います
成長期だしまだまだ伸びるかも?
スーツ、学生のうちはまず着る機会ないですよね
芹さんみたいにスタイル良い人が着たら更に栄える事間違いなし 180いっちゃうかな?ふふ、それにしても成長しすぎだよね。
えへへ、そうだね。これから切る機会が増えそう…。
スーツもオーダーメイドで作らなきゃいけないね 仕事にもよりますが、毎日着るものだったりしますからね
自分だけの一着だと、愛着もひとしおになりそう……
スーツと言えば、ライダースーツもオーダーメイドだったり?
【もしよければ、一つロールでもいかがでしょうか】
【勿論無理にとは申しませんです】 そうだよね、しっかりしたものを作ってもらえば長く使えるし…。
ライダースーツ?うん、そうそう!
ライダースーツも大変だったんだぁ…成長期だし〜ってことで、ちょっと大きめで伸縮性のあるもので作ってもらったりして…。
【内容はどんなロールでしょうか?】 へえ、伸びる素材のものもあるんですか
ライダースーツといえば革ジャケット、的な先入観があったので目から鱗です
是非来ている所を見てみたいですね、格好良いんだろうなぁ……
【一緒にツーリングでも出来たら良いなと思ったのですが、生憎バイクに詳しくないので……】
【芹さんのバイクにヒッチハイクで乗せてもらえたら楽しそうかなと思っています】
【えっちいのが可能なら、その後何処ぞの旅館で行きずりの関係として、などは如何でしょう】 【えっちいのメインでも構いませんよ!書き出しをお願いしてもいいでしょうか?】 【ありがとうございます! えっちいのメインで、時間があればその前後もゆっくり仲を深めていければ……】
【書いてきますので少々お待ち下さい】 (趣味は、と尋ねられたら、旅に出ることと答える。旅行ではなく、旅)
(クリスマスとかのポピュラーな休日返上で働き、平日に纏まった休みを申請するのが僕のスタイル)
(偶々世間の連休と被ってしまったが問題ない)
(なぜなら今回は公共交通機関を利用しない旅だからであり――――)
とはいえこれは、流石に無茶だったかなぁ
(ダウンジャケットにジーパン、リュックには飲物と携帯財布など最低限のもの)
(そんな至って軽装備の僕が歩いているのは、人気の絶えた冬の国道である)
(遠くに見えるのは黒い山嶺。正午を過ぎて日は傾き始め、暗くなる頃には山道に差し掛かるだろう)
(今日の主たる足はヒッチハイク。なので歩きながら、時おり通るトラックなどに親指を突き出してみるのだが、どいつも一瞥すらしてくれない)
(まあ仕方ないだろう。100均で買ったスケッチブックには景色の良い地方の名前だけ。自分でいうのもなんだが実に胡散臭い)
(そして可哀想な家出少年に見られるには、僕は健康で且つ少々歳を取りすぎていた)
(防寒対策で入れてきたカイロもそろそろ温くなりつつある。コートに片手を突っ込んで、後ろからのエンジン音に半ば条件反射で手を掲げた)
【一応酉をつけておきます】
【お待たせしました、宜しくお願いします】
【やりにくい所など、言って頂ければ書き直しますので……】 うぅ、調子に乗って走りすぎちゃったかな……。
(ぶるる、と震えながらバイクを走らせる芹。連休というのもあり朝からツーリングにでていた様子…)
昼間は暖かかったのになぁ、やっぱり日が落ちてくると寒いね。
(厚着をしていても感じる冷たい空気に温かいご飯や布団が恋しくなる)
(しかしまだしばらくは走らなくてはならない。車通りの少ない道に少々心細さを感じていると…)
あれ……?ヒッチハイク?こんな所で…。
(道端で手を上げる男の姿。物珍しさからかスピードを緩め、彼の前で止まる)
(ヘルメットのシールドを上げて、にっこりとわらうと彼に問いかける)
こんにちは、こんな所を夜歩くなんて危ないよ?どこまで?
【こちらこそよろしくお願いします!】
【こちらも何かご要望などあれば言って頂ければ…】 (力強い、しかし車とはやや異なる排気音。それが近づいてきて、横まで来る)
(期待に顔を上げ、身体ごと振り返ると)
〔うわ、すごい美人〕
(止まってくれたのがバイク、というのも驚きだったが、更に、乗っていた相手は若い女性だった)
(座席から伸びる足はすらりと長く、女性にしては上背があるのが人目でわかる)
(車体に体格負けしていない、凛々しさに圧倒される。振り向いた自分は間抜けな顔をしているに違いない。言葉を紡ぐのに一拍開けなければならなかった)
あ、どうも。こんにちは。ええと、○○まで行きたいんですけど。
あー、ですよね。予定ではもうちょっと早くに山を越えてるはずだったんですが……
(ヘルメットの下は柔和な顔だち。気さくな言葉に、自然と此方も笑顔で返してしまう)
(背丈や口調からして歳上なのは間違いない。大学出て社会人数年目の僕より3つ4つ上くらいか?)
(しかし声は意外に若い、三十路まではいかないかも……)
(――等と失礼なことを考えてしまったが、おくびには出さず、行き先の地名とスケッチブックを見せる)
(目的地は遥か向こう、車でも半日は掛かる距離)
(嬉しいことに温泉地が途中にあるらしい。故に今夜は近くの旅館にでも泊めるつもりでいた)
(行き当たりばったりのヒッチハイクに予定もなにもあったものじゃないが、その辺りは笑い飛ばしてほしい)
(頭に手をやって釣果0だと暗に伝える。まあ、もう少し歩けば宿も見えてくるだろう)
【ありがとうございます】
【ややこしくてすみません、〔〕内は心の声だと思ってもらえれば】 (ぽかんとした彼の表情に釣られるように少々間の抜けた表情になる)
ん?……あぁ、◯◯。あそこだったら確か…温泉とか、旅館なんかが多いね。
冬の夜中に山越えなんて、下手したら死んじゃうよ。
乗って!私も1人で走るのはちょっとさみしかったんだ。
ついでに私も温泉…行こうかなぁ…。
(メットホルダーに偶然ぶら下げていたヘルメットを彼に渡す) (普段話すことのないタイプの相手に緊張するが、これも旅の楽しみの一つ)
(とはいえ彼女からすれば僕は文字通りの通行人Aでしかなく。きっとヒッチハイカーという物珍しさから声をかけただけだろう)
(そう高をくくっていただけに、僕は掲げられたヘルメットを受け取り、ぽかんと口を開けてしまう)
えっじゃあ、いいんですか? 二人乗りですけど……
(バイクの2ケツをしたことない訳じゃないが、その時の相手は高校の友人だった。当然男である)
(見ず知らずの女性、それもとびきりの美人に相乗りさせてもらう。勿論彼女もその意味は理解しているに違いないが)
(温泉に思いを馳せる彼女を尻目に逡巡する)
(これは僕の運がツいているのか、それとも彼女が奇特な人なのか。恐らく後者だろう)
(心臓が跳ね上がり、何故か罪悪感のような気持ちが沸き上がってきたが、僕の頭は冷静に厚意を受け取ることにした)
ありがとうございます、えっと……
田中修平です。すみませんがよろしくお願いします ふふ、遠慮しないで?乗るためにヒッチハイクしてたんでしょう?お兄さん♪
(相変わらずぽかんとした表情の彼…)
(そういえばちょっと馴れ馴れしく話しすぎたな、と少し反省して、年上であろう彼を「お兄さん」と呼ぶことにした)
(芹の大きなお尻のせいかリヤシートは少々窮屈かもしれない。芹は若干申し訳無さそうな声色で)
ちょ、ちょっと狭いかもしれないけれど…我慢してね?
(一人ぼっちではなくなったツーリング、温泉ついでに一泊しても良いかも、などと考えながら、更に日の落ちつつある山へと向かった) (先程から馬鹿みたいな受け答えしかできない自分の口を縫い付けてしまいたい。この人を不快にさせてしまったら最後、山道の途中で下ろされ凍死する事うけあいだ)
(それだけならまだ良いが、僕のせいで親切な彼女まで万一事故ってしまった日には死んでも死にきれない)
し、失礼します……
(此方を安心させるためだろう呼び掛けに曖昧に頷き、乗り込む前にその背を一瞥する)
(思わず唾を飲み込む。遠慮しないでと言われても、これは――何処か艶も醸す笑みを思い返し、背筋を電流が走った)
〔これは……まずいぞ〕
(停まるまで肩に掴まっているつもりだったが、すぐに後悔した)
(なにせ速い、速すぎるのだ。流石はバイク、学生時代乗っていた原付とは比べ物にならない)
(一瞬でも気を抜けば後ろに投げ出されされそうな風圧に、目まぐるしく吹っ飛ぶ景色)
(スピード狂という言葉が一瞬頭をよぎった)
いえ、大丈夫です……っ、……すみませんッ!
(狭いと称されたシートの上、気付けば僕は彼女の腰に両手を回し、無様にしがみついていた)
(我知らず腕に力が入っていたりして、その度に謝っては腕を組み直す)
(気が気でないのはスピードだけが原因にあらず、彼女自身にもである。なにせ僕の前腕は、その上にずっと心地好い重みを感じている。その原因が何かと考える度に、血液が沸騰するような感覚に陥って)
(両膝に受ける臀部の弾力とか、鼻腔を通して吸い込む甘い芳香だとか。ちょっとした段差をシート越しに感じる毎に、僕の心臓も一足跳びでテンポを上げる)
(この体勢では、きっと間違いなく彼女に動悸を気付かれているだろう)
(そんな情けない僕は、自分の、そして彼女の気を逸らすべく、途中に見えた後何q先〜という温泉宿の看板を指差すのが精一杯だった)
【書くのが遅くて申し訳ないです】
【ところでお時間の方は大丈夫でしょうか?】
【自分は明日も休みなのでまだ大丈夫ですが……】 あっ…ごめんなさい、飛ばしすぎてた!?
(腰に感じる強い締めつけ感。一緒に走る人が出来たのが嬉しかったのか、山道を結構なペースで走ってしまっていたらしい)
(少々ペースを落としてエンジン音に負けないよう、大声で彼に謝る)
ごめんね、遠慮せず…しっかりつかまっててね。もう少しゆっくり走るから…。
(むっちりとした芹の身体はライダースーツやジャケット越しでも分かるほどだろう)
(一日中走っていたせいか、蒸れたスーツの中から甘ったるい芹の濃厚な匂いが漂い、彼に感じさせる)
(道路の段差のたび、芹に抱きつく彼の腕にだぷんっ♪とその爆乳がのしかかる)
(幸い芹はスピードのせいで彼が怖い思いをしていると思って居るらしく、ゆっくりと走りはじめた)
(峠道を越えると谷に沿うように作られた温泉街が遠くに見え始めた)
見えてきたね、あと少し…。
結構有名なところみたいだね。私はよく知らないけれど……よかったら一緒に観光でも、してみようか?
【私もまだしばらく大丈夫ですよ】
【楽しんでいただけてますでしょうか?たっぷり遊んで下さいね】 いえ、大丈夫ですっ!
気にしないで走ってください!
〔落ち着け……冷静に、クールに……〕
(お互いヘルメットを被っているので殆ど見えないが、僅かな隙間から時折覗く黒髪とうなじの白が視界に焼き付く)
(情けない自分を叱咤し、気遣ってくれる彼女に慌てて言葉を返す向こうは純粋な厚意で接してくれているのに、受ける側の僕が邪念を抱いてどうする)
(しかし速度が落ちるということは、それだけこの時間が長くなるということ)
(それでもスピードをあげろ等とは口が裂けても言えず、僕の方はぎゅっ、と目を瞑って堪え忍ぶしかない)
(視界を塞ぐと暗闇から立ち上る匂い。シャンプーとは違う――汗を含んだ甘酸っぱい香。股間に血流が集まり、手汗でねばる両手をきつく握り締める)
僕もネットで調べただけですけど、秘湯みたいなのがあちこちにあるらしいです……!
先ずは宿を取って、良かったら一緒に見て回りませんか……っ?
(風に負けないよう、身体の熱を吐き出すよう、浮かんだ言葉をやけくそ気味に張り上げる)
(言ってから、言葉の意味と、単なる社交辞令という可能性に気付いた)
(浮かされていた頭が少しだけ冷える。乗り合い人にも満たない僕だが、彼女の言葉がうわべだけでないことを少し、願ってしまった)
【はい、とても楽しませて頂いてます】
【お宿とか食事や、温泉などでゆっくり出来たら嬉しいですね】 秘湯?いいねぇ、温泉街にも何か面白そうなもの、あるかもしれないね。
一緒に行こう?1人だと寂しいでしょ?
…なんて、1人のほうが良い人も居るか…。
(彼の提案に嬉しそうに同意するものの、もしかして社交辞令では?と彼と同じく考えてしまい、首をかしげる)
御飯も美味しいみたいだよ、何が有名なのかなぁ…?
(遠くに見えていた温泉街が近づいてきた。すれ違う車も増えてきた当たり、賑わっているのが分かる)
そっか、今は連休だもんね。結構賑やかなのかな。
(彼の悶々とした苦悩を知る由もなく、芹はマイペースにつぶやいた)
(性に疎いせいか、自分のあまりにも卑猥な身体に無頓着らしい…)
【えっちな事もたっぷりしていただければと思います、その後に混浴なども良いかもしれないですね】 寂しくは……あ、いえ
折角観光地に来たんですから、普段会わない人と楽しまないと損ですよね
(意味のない強がりを良いかけて、本心からかけ離れている事に気づく)
(次に紡いだそれがこの街の人へではなく、今僕を乗せて走っている人に向けての言葉であると)
(僕自身薄々気づいてはいたが、彼女の腹に巻いた腕を組み直すことでお茶を濁した)
(訳もなく恥ずかしさを増して、視線をずらし。こみ合う街を見ると自分も浮かれているのが分かる)
(雰囲気に当てられたのか彼女の声も弾んでいるよう。しかし僕としては、現実的な問題も気になる)
これは、宿を探すだけでも大変だぞ……
(車の渋滞越しに雑踏を眺めて唸る)
(流石は連休初日、予想以上の人の多さ。この中で当日の空室を狙うのは中々ハードルが高そうだ)
(自分と彼女の分、二部屋取るのは――連れてきて貰った以上、そのくらいはさせてもらうつもりであるが――大変かもしれない)
(この混みようだと取れて一部屋というところか。最悪、僕だけは情緒に欠けるビジネスホテルに泊まるしかなくなりそうだ)
(もっともそんな景観にそぐわない物が此処にあるような雰囲気ではないが)
彼処とかどうです? 露天風呂、会席あり
当日取れるかは微妙ですが……
(何はともあれ、拠点を定めねば。そわそわと落ち着かない感情に蓋をして)
(坂の上の方にある立派な旅館を指で示す)
(同意を得られれば、近くで待ってもらって交渉に向かうだろう)
(彼女から離れたい……のではなく、とりあえずは落ち着かない気分を元に戻したい)
【混浴は外せないですね】
【ベタですが、一つしか開いてない部屋を仕方無く二人で使うというのは如何でしょう?】 (ちらほらと見えていた人影はどんどんと増えていき、ついには混雑し始めてしまった)
あ、あれれ……結構人が多いねぇ……。
(飛び込みで泊まることが出来るのか少々不安になってきたが、彼の指差した方にある立派な旅館を見て)
あそこなら開いてるかな?いってみようか。
(少々の不安を抱えつつ駐車場にバイクを停め、彼とともに旅館へと向かう)
(受付に空き部屋があるかを聞くと、一つだけキャンセルが出た部屋があるという…)
あ、はは…お兄さん、部屋は一つだけ、だって……。
二人部屋………それでも、いいかなぁ……?
(ここまで来てしまった以上断ることも出来ず、芹は相部屋でも…と呟く)
【少々強引ですがこんな感じで】 (幸運にもというか、拍子抜けというか)
(何軒も旅館を回ることなく、空室を引き当てた)
(恐らく僕一人ではまず不可能だったろう。ともあれこれで彼女の今夜の宿は確保できた。次は僕の番だ)
(流石は観光地だけあってどこもかしこも相場より値は張るが、そんなことは関係ない。道中御世話になったのに比べれば――)
いぃ!? いや、僕は別の所探しますから!
(唐突な提案に素頓狂な声が出てしまう。狼狽えながらもマナーに従い、紳士的に振る舞おうとするが)
(旅館の人は言う、今日みたいな日にはまず他も無理だろうと)
(ここだって直前にキャンセルが入ったから良いものの、そんな偶然が何度も続く筈がない)
(ここだってもしかしたら彼女のお陰で取れたのかも知れないし)
(そう考えると一人外に出て当てもなくさ迷うのは躊躇われた)
(それに何より――――僕自身が彼女から離れたくないという、そんな邪な気持ちで)
じ、じゃあ二人部屋、2名で……いい、んですかね?
(彼女の本心が知りたくて最後は確認する語尾になってしまった)
(これで少しでも嫌な顔された日にはいたたまれない)
(確かめるのが怖くて、横目で彼女の動向を見つつ、宿泊者名簿に急いでペンを走らせた) ふふ、初めて会って、いきなり同じ部屋に泊まるなんて変だもんね…。
(場の雰囲気に流されたのもあり、一緒に同じ部屋に…と言ってしまったが、冷静に考えるとたしかに変な話で…あまりにも油断しすぎている)
(しかし彼を見ていると一緒に泊まるのもそこまで危ない気はせず…それに、宿泊費を持ってくれるとなればお言葉に甘えてしまおう、と)
良いよ…って、名前知らなかったね。私は田宮 芹って言うの。漢字は…。
(彼からペンを借り、名簿に自分で名前を書いた)
こう。よろしくね?
(受付担当の旅館のお姉さんは少し怪訝な顔をしていたが、当たり前だろう…お互いの名前を知らない2人が泊まろうというのだから)
(しかしなんとか宿を確保した2人。案内された部屋はなんとも豪華で…ライトアップされた川や温泉街が見渡せる、景色のいい部屋だった)
すごいね、こんな所来たこと無いよ…。
(窓に広がる夜景を見てうっとりとしながら、着ていた防寒着を脱いだ)
(分厚いジャケットの下には革のライダースーツを纏っており、身体のラインを強調するぴっちりとした作りで、まるでボディスーツのようでもあった) あ、はい田宮さんっ。僕は田中、修平です
(笑顔に見とれ、ついもう一回名乗ってしまう)
(うっかりに気付いて頬が熱くなるが、彼女――田宮さんは既に廊下を歩き出していた。頭を掻いてその背を目で追う)
〔ほんと変な……いや、それは僕か〕
(出会ってからこっちペースが乱されっぱなしだ。こちらの距離を易々と踏み越えてくる彼女は、僕の短い人生で初めて会うタイプの人)
(旅館の人の訝しげな顔に愛想笑いで返し、彼女の後を追った)
おおー、絶景! この部屋、アタリですね!
(旅館の部屋に入る瞬間というのは、いつもワクワクする)
(さながら誕生日のプレゼントを開けるときと同じ。染み一つない襖を開いた僕らは、揃って歓声を上げた)
(和風の室内は思っていたより広く、4、5人雑魚寝出来そうな余裕がある。スペースがあるソファのある窓際の一角では、田宮さんの言葉通り薄暗くも灯りに照らされてまたたく夜景が広がっていた)
(鞄を隅に置き、暫しガラスに映る外の世界に気をとられる。一人なら浅ましくスマホで連写しているところだが、今は訳が違う)
あっ、と、ハンガー掛けときますね。
(横に立つと、田宮さんの目線がほぼ同じ高さを見つめている)
(背が高いのは分かっていたが、こうしてバイクを降りて並ぶとより際立って感じられる)
(僕も決して低くはないと自負しているが、ほぼ変わらないだろう。せいぜい彼女より0.5から1センチあるかないかだ)
(横顔に目を奪われる――――いや、彼女の顔から下を見られない)
(強引にならないよう声をかけて、田宮さんのジャケットを受け取るだろう)
〔う、むっちゃ良い匂いする……〕
(そうじゃない、思考が迷走している)
(芳しいジャケットから意識を引き剥がし、持ち主の後ろ姿を眺める)
(長く伸びた足に丸い臀部、引き締まった腰と膨らんだ双丘――――抜群のスタイル。それに尽きる)
〔ライダースーツって、あんなにぴっちりしてるものなのか? というか無防備過ぎないか?〕
(彼女が衣を一枚脱いだだけで、再び血流が加速する)
(走行中腕にや足に触れていたものの正体を目の当たりにし、呼吸が浅くなるのを感じた)
(ぱん、と頬を打ち、理性を取り戻す)
あ〜、僕もこんな所初めてですよ。一人じゃ絶対無理でしたし
(殊更明るめの調子を出して畳に寝転がる)
(そうだ、此処に来れたのも、いま横になれているのも、今日のMVPは田宮さんに他ならない)
(そう思えば彼女に感謝するべきなのだ。馬鹿な事を考えて良い筈がない)
(お腹空きましたねと呟いたが、夕食にはまだ早い気もする。旅館内を散策するか、汚れを落とすのもありか――) (部屋にふんわりと漂う芹の匂い。ジャケットを脱ぎ、その中に入れていた長い黒髪をばさっと広げると更に甘い空気が部屋を包む)
(腰ほどまである長い髪をポニーテールにまとめると、彼がジャケットをハンガーにかけてくれた)
ありがとう!ふふ、ほんとに正解だったね。素敵なところに泊まれて嬉しいよ。
(窓際に歩み寄り、広がる夜景にうっとりと見とれる芹)
(しかし歩く際にはその爆乳がたぷんっ!たぷんっ!とダイナミックに揺れ、乳房に負けずボリュームのあるお尻もぷりぷりと震えた)
(普段は上から厚手のジャケットを着ているため、あまり気にしていないのだろうが…)
(無防備、と言うよりかは自分の今の姿に気がついていないというのが正しいのかもしれない)
う〜……ん……。
(一日中バイクで走っていた疲れが出たのか、大きくあくびをしながら背伸びをする)
お兄さんはどうする?ご飯にはまだ早いよね……お腹、すいたけど…。
(少々ぽっちゃりとしたお腹を擦りながら首を傾げる。どすん、と窓際の椅子に座ると夜景を見ながら、備え付けのお菓子をぼりぼりと食べ始める)
(いい部屋を取ったせいか、部屋にも温泉がついているらしい。大浴場でゆったりと入るのもいいが、こちらに入っても良さそうだ)
へえ、お風呂もあるんだね…この部屋。お散歩するのもいいけど、ひとっ風呂浴びるのも良いかもしれないね。 あ、食事はキャンセル分の会席があるらしいんで、フロントに声かければ持ってきてくれると思います
あとちらっと見ましたけど、部屋の風呂もかなり広いですよ
食事の準備もあるだろうし、良かったら先入って……――
(背伸びでより一層強調される胸部の膨らみ)
(意識して反らそうとしても、見えざる引力でも持つかのように、強烈に僕の目を引き付ける)
(空気がだれないように止めどなく喋り、それが重要なことを思い出させる)
(喉が乾き明るく振る舞っていた言葉が尻すぼみに消えていく)
〔そうだ。田宮さんと、二人でここに泊まるんだ〕
(お互いに場の雰囲気と勢いでOKした節があるが、そもそも僕らは今日初めて知り合った関係である)
(美人で、スタイルが良くてバイク好きでマイペースな人、くらいにしか知らない)
(向こうも向こうで旅好きな変わり者くらいにしか思ってないだろう)
(そんな二人が、同じ部屋で向かい合っている不思議)
今更ですけど、田宮さんは僕と一緒で良かったんですか?
その、だん……彼氏さんとかに、なんか申し訳ないなって
(結婚指環のない薬指を見、ひきつった笑いで誤魔化す)
(言い訳じみた卑怯な言い回し。そのくせ心の中では否定してくれることを願っている)
(情けない話だがこれで同意でもされた日には荷物を抱えて退却するしかない)
(ただ、もっと知りたい。出会ったばかりの彼女の事をもっと知りたい)
(気づいた時にはもう遅い。意味のない切迫感に背を押されて、折角の空気を壊してしまう)
(畳に正座して窓に映る彼女の横顔を見つめるほかない) へえ、美味しそうだね…楽しみだよ。
ん〜……どうしようかなぁ……。
先に入っていいの?あの、お兄さんの方が疲れてるんじゃないかなって…。
(少々遠慮がちにそう聞き返す。こんないいところおごってもらうのに優先してもらってばかりなのも少し申し訳なく…)
ん……?
か、彼氏?あはは……居ないよぉ、彼氏だなんて……。
(彼の言葉に少し恥ずかしそうに笑いながら否定する)
(彼氏どころか男友達すら居ない。恋愛や性について疎いためそういう話題も少々苦手だった)
ふふ……お兄さんは?彼女さんは居るの? はは、またまたご冗談を
(意味深長な笑みの裏はからかいかあしらいのように見えた)
(冷静になればこんな美人にパートナーがいないなど、まああり得ない話か)
(お風呂の件も含め、どうどうと押し留めるように両手を掲げる)
(当然のように返される質問。多少見栄でも張ろうかと虚栄心が疼いたが、どうせ見破られるだろうし。駄目でも笑い話になるなら)
あー、何て言いますか、恥ずかしながら未だに交際経験は心もとない部類に……入りますね
(しどろもどろになりつつ手で虚空を掻いたが、要するに0という事だ)
(その手の淡い感情は学生時代から絶えて久しい)
(渇れ果て忘れてさえあった――筈だったのだが)
――――なので、良かったら彼女に……いや、田宮さんの彼氏に立候補しようかな、なんて
(彼女になってくれと言いかけて言い直す。限りなく冗談みたいな口調)
(でも多分いま僕の目は血走りそうなくらい真剣なんだろう。駄目な時のことを考え笑いに変えようとする浅ましい手回しが我ながら滑稽である)
(ともあれ人生初の告白はなんとも冴えない、臆病な形で投げてしまった)
(半笑いで呼吸を忘れ、暫し時を止める) 【すみません、今夜はそろそろ限界が近く……宜しければ凍結をお願い出来ますでしょうか】
【再開するのであれば明日なら今日と同じく夕方から、平日は21時頃からの再開になるかと思います】 【ごめんなさい!お待ちしている間に寝てしまい…】
【続きは本日の夕方からで大丈夫でしょうか?】
【一度スレをお返ししますね、失礼しました…】 わー、芹先輩久々に来てくれたんだー!
お相手して欲しかったなあ
しかも久々に見ればサイズアップしてるし…w
独り言落ち >>510
【久しぶりに来ることが出来たよ!ご連絡が出来なくてまた迷惑をかけちゃったけれど…】
【また時間のあるときにたっぷり遊んでほしいな?】 >>476
【芹ねーちゃん、こっちこそこの前はごめんなさい…勿論続きをしたいけど、今のお相手さんも居るし、それが落ち着いたらまた連絡欲しいな…?】
【一言お借りしました】 >>509
【こんばんは、遅くなりまして申し訳ないです】
【今夜もよろしくお願いします】 >>512
【謝らないで…ぜひ続きをしてほしいな、またよろしくね…?】 >>513
【こんばんは、続きをご用意させていただきますね】 うーん……たしかに冗談を言うのは好きだけれど、残念ながら本当のこと…なんだよね。
(くす、と笑いながらも少々さみしげに言う)
(男や恋愛に今まで興味がなく、自分のしたい遊びをしてきた結果が今の芹ではあるが…)
(周りの甘い話を聞いていると、たまに羨ましくなってしまうこともある)
ふぅん?お兄さんも居ないんだ?
くふふ、そういえば……お兄さんはいくつ?
(しどろもどろになる彼に追い打ちをかけるように、いたずらっぽい笑みを浮かべながら聞く)
お兄さんが私の……?彼氏?ふふっ……。
いいのぉ?私が彼女で……いっぱいワガママ言っちゃうよ?
(半分冗談、半分本気でそう言って彼に歩み寄る)
(すると、にやにやとした笑みを突然真剣な表情にすると…)
じゃあ……お兄さん、私を彼女にしたかったら…どのくらい本気か教えてほしいな?
【今晩もよろしくお願いします!】 (互いの距離が近づく。バイクの時とは異なる、正面から見る田宮さん)
(微笑みからの真剣な顔にどきりとさせられる。背の高い彼女に見下ろされていると、下手な嘘などまるで意味をなさないように思える。いや、もともとつく気も無いけれど)
(正座のまま目を泳がせて、それから彼女の瞳を見上げて決めた)
えぇと……僕、実は年下の娘がタイプなんです
(いやいや、タイプ“だった”と言うべきか)
(本当ならここで、褒めたりすかしたり、ムードに任せてロマンチックな台詞を言うべきなんだろう)
(でも残念ながら僕の生ぬるい恋愛遍歴においてそういった駆け引きは未習得である)
(ならば思っている素直な事をさらけ出すしかない)
今まで好きになったのは、部活の後輩とか、遅生まれの同僚とかで――
(そうなのだ、子供好きの――決してロ●コンという意味ではない――僕は、どちらかと言えば背の低い、小動物タイプの女の子に恋をしてきた)
(気の弱そうな、如何にも世話を焼いてあげたくなるような)
この歳まで――あ、今25なんですけど――何回か告白して、大概振られて。そこまで深く考えることはなかったです
でも今日、田宮さんのバイクに乗ってて思ったんです。あぁ、こんな女性(ひと)もいるんだなって
(女性なのに格好いいバイクを乗り回し、困っている人にさらりと手を差し伸べる)
(凛々しさと母性が同居した、不思議なひと)
最初に声を掛けられて吃驚しました。
でも、あのときかなり困ってたから、本当に嬉しかったです。ありがとう……ございます
田宮さんからしたら当たり前のことかもしれなかったけど、僕はその、気持ちというかですね。ワクワクしたり、駄目なんですけど恥ずかしいくらい期待したりして
乗っている時から今も、ずっとドキドキしてて、ちん……胸が痛かったです
(つい股間の話にまで及びそうになり、膝を打って誤魔化す。僕は馬鹿なのか)
(興奮のあまり余計な事を口走りかけた唇を舐め、咳払いする)
今日だけで沢山気持ちを貰ったから
だから、もっと一緒に居たい。今夜だけじゃなくて、
我が儘を言う田宮さんも見てみたいし、僕のことも少しは……知って貰えたらなって
そう、思います。はい
(喋っている内に様々な後悔が押し寄せてきた。もっと上手い言い方があったんじゃないか)
(綺麗におれいだけ言えば良かったんじゃないかとか。)
(少なくとも、さらけ出した物に嘘はない。でも彼女の立場に立ったらどう思うだろうか)
(田宮さんの目を見るのが怖い。でも項垂れるのも情けなくて、彼女の鎖骨辺りを意地で睨み付けていた) ………ふふっ…♪
お兄さん、ほんとに真面目…だよね。
25歳かぁ……じゃあもっともっと、自信を持ってもらわなくちゃね?
頼りがいのある「お兄さん」になってもらわなくちゃ…♪
(少々頼り無さのある彼を見て、話を聞いて…思ったことを言った)
えへへ、1人で走るのも寂しかったから…ね。
それに、さっきも言ったけどあんな所歩くなんて危ないよ。いくら男の人でもね?
私は…よくお人よしって言われるけど、やっぱり困ってる人が居たら助けないとって思うんだ。
わたしにできることなら尚更ね。だからお兄さんのことも助けたんだよ。
その御蔭でこんな良いお宿に泊まれることになったし、おいしいごはんも食べられそうだしね。助けてよかったよ。
(最後にありがとう、と囁くように言った)
そっか……年下が好き、かぁ……。
じゃあ……私は、いくつに見える?
(彼はどうやら芹を25歳より上に見ているようだ。それがなんだか面白くて…)
(実際、いくつに見られているのか気になって、続けて質問した)
ふふ、ワガママを言う私も見たい?いろんな私を知ってくれると…嬉しいな♪
私も…お兄さんのこと、もっと知りたくなってきちゃった。 (ユーモアとか自信とか、無い物ねだりで過ごしてきた僕。それをこんなに後悔する日が来ようとは)
(頼り甲斐なんて、僕に最も縁遠い言葉だ)
(まして真面目だったら彼女の体を見て邪な気持ちを抱いたりしない筈)
(愉しげな彼女の声を浴びる僕は針のむしろに座る気分)
(俯いた顔は多分首筋まで真っ赤になっているだろう)
〔これ、実際どうなんだ……? 脈、あるのか?〕
はぁ、どうも……。
(話に耳を傾けていながら、気になるのは田宮さんの本心ばかり)
(からかうような声音と思わせ振りな態度を眺めていても、電灯の影になって、妖艶さを増した表情――その奥の感情は中々読み取れない)
(そんな思考で一杯で、折角のお礼の言葉に曖昧な笑みと生返事で返してしまった)
(とはいえ勿論感謝されて嬉しかったのは確かである。お陰で腰の辺りがむず痒い)
(しかし、続く問いには面を上げざるをえなかった)
ん? えっ
(これっていわゆる一つのヤバイあれじゃないか)
(駆け引きに疎い僕でも知っている、というか人としてのマナー)
(「女性に年齢の話は厳禁」――――!)
えっと、それはですね、幾つだろ
はは、田宮さんすっごい綺麗だからな〜……でも案外お茶目ですよね……
(間違いない。これ当てても外しても気まずいやつだ)
(ど真ん中的中ならそれはそれでキモいだろうし。空振りしたら絶対機嫌を損ねてしまう)
(言い慣れない言葉を紡いでまで時間を稼ごうとするが、それも尻切れトンボに終わる。彼女に見つめられる僕は宛ら蜘蛛の巣に掛かった餌だ)
(頭を掻いていた手を膝の上で強く握る)
24、くらい、ですか……?
(自分でも分かるくらい声が掠れていた)
(繰り返し口にしている「お兄さん」呼びに一縷の望みを抱いて、)
(分の悪い、悪過ぎる賭けだ。外れて良いから、せめて笑って欲しい)
(これも田宮さん言うところの我が儘なのだろうか。頭の片隅でふと思った) くふっ…!あははっ…!ざんねんでした。
(彼の答えに思わず噴き出してしまう芹)
24歳かぁ……やっぱりそう見える?友達にも言われるんだよね。
「18歳には見えない」って………。
(にたぁ…と、妖艶で小悪魔的な、少し意地悪な笑みで彼に囁きかける)
残念だなぁ……女の子の実年齢より上を言っちゃうなんて、私じゃなかったら怒ってたかもしれないよ?
おにーさん♪
(わざとらしく「お兄さん」を強調して、おそらくは全く信じられていない、もしくはショックを受けているであろう彼に追い打ちをかける)
……ん〜〜……?お兄さん。信じてない……でしょ。
ほら、ホントなんだからね?
(財布から取り出した学生証と免許証。そこには「◯◯高校 3年2組 田宮 芹」の文字と学生服姿の芹の写真。免許証にもしっかりと誕生日が記されている)
あ、でも良かったね、お兄さん♪
お兄さんの好きな年下……だよ?
(彼をからかうような口調と、時たま詰め寄るように真顔になり、彼が本当に芹を彼女にしたいのか、を確かめるような声色と表情…)
私と、付き合いたいなら……ううん、付き合ってあげる。お兄さんの彼女に…なったげる。
だから、もっと……自信持たなきゃいけないよ。18歳の子供にからかわれてるようじゃ…ダメ、なんだから♪ (地雷を踏みはしたが、浅手で済んだようだ)
(我慢できず吹き出した田宮さんに合わせて、僕も無理からに笑って見せる)
あはは〜、ですよね。すみません
いやぁ、まさかそんなにだとは思わなくて。あっいえ、変な意味じゃなく。いやお若い……18かぁー
――――じゅうはちィ!!??
(驚声が廊下にまで響く。目をひん剥いた)
(差し出された2枚のカードを引ったくるようにして、穴が開くほど見つめる。震える手の中にあるのは確かな作りの2つの証明書)
(目の前にいるのと同じ顔がすました表情で写真の中からも見つめてくる)
(3対の田宮さんの目に射すくめかれ、手で畳をついた)
(未成年、条例、ロ●コン、変態、犯罪者。様々な言葉が脳裡を飛び交う)
マジですか……
(してやられた。やってしまった)
(焦りまだ波のように寄せては返すが。不思議と怒りや後悔はなく、すとんと収まるべき場所に落ちた、そんな落ち着きがあった)
(カードを手に、力ない笑みで小悪魔のような田宮さんを見つめる。その顔はまさにしてやったりという表情)
…………
(ざわりと、心がざわついた)
(7つも年下の女の子にからかわれて笑っている)
(情けない自分を少しだけ奮い起たせてみようじゃないか)
(僕の胸の奥底の、意地っ張りな部分が囁いた)
(立ち上がり、無言で目線を絡める)
(努めて表情筋を動かさず、彼女に正面から歩み寄った) くふふっ……びっくりした?びっくりしたでしょ〜?
(目を丸くして叫ぶ彼。ついには畳に突っ伏してしまった)
ふふ……♪良かったねぇ……年下の女の子だよぉ♪
(まじまじと免許証と学生証を見つめる彼の横にしゃがむと、にたにたとした意地悪な笑みで彼を見つめ、挑発するように言ってみせた)
………?
ふふ、どう?もっとしっかりしたくなっちゃったかな?
ダメだよぉ、高校生に遊ばれてちゃ…♪
なんて、ごめんね、からかいすぎちゃったね…?
(カードを持った彼は気の抜けた笑みでこちらを呆然と眺めていた)
……ん?お、お兄さん……?
(立ち上がった彼。それにつられて立ち上がると、彼は少し引きつった表情でにじり寄ってきた)
(先程とは少し様子の違う彼に驚いた芹。怒らせちゃったかな…と若干怖気づいて後ずさる…が、どん、と背中が壁にぶつかってしまう) (立ち上がってしまえば僕らの身長差は、殆ど無いに等しい)
(互いに見上げたり見下ろすことなく、顎を引くだけで真っ直ぐに視線がぶつかる)
(田宮さんからすれば当然の事かもしれないが、少なくとも僕には新鮮な驚きだった)
(それとは別に、後退りする彼女へ、意識して低い声を漏らす)
田宮さん……あんまり大人をからかうもんじゃありませんよ
(両手を突き出すと、掌が堅いものに衝突する)
(田宮さんの顔の両横を掠めて、壁にぶつかった音)
(少し前に流行った壁ドンってやつだ。隣の客に迷惑にならないよう、やや音は小さめに)
(場違いな思索と気遣いが我ながら可笑しくて、口元が少し吊り上がる)
随分余裕見せてましたけど、状況分かってます?
貴女いま、年下好きの変態と部屋で二人きり……なんですけど?
(上半身を傾け、彼女の左耳へ口を寄せる)
(あえて喜色を隠さない、汚ならしい欲望にまみれた声)
(同時に突いていた手をするりと下ろす。行先は彼女のほっそりした手首)
(掴めれば田宮さんの手を強引に後ろ手に組ませるようにして)
(今彼女の前には僕の体があり、後ろには壁。その2つで挟み込むように、ぎゅっと強く抱きすくめる) あっ………!?
あ、あ……ぅ………。
(いわゆる壁ドンを、頼り無さの目立った彼に突然されてぽかんとする芹)
は、はぇ……お、おにい、さん……?
(彼の男らしい腕が顔をかすめる。声色も今までと違いドスの利いた声で…)
お、お兄、さん………。
あ、はは……いきなり、随分……その、お兄さん、らしく…というか、男、らしくなった…ね…?
(うろたえた様子の芹…からかいすぎたかな、と反省の色を見せはじめたその時、彼にギュッと抱きしめられた)
はぅっ……!?…ぁ………も、もぅ、お兄さん…たら……♪
(力強く抱きしめられると、頬を染めてうっとりとした表情で抱き返す)
(彼の胸に芹の、ライダースーツ越しのむっちりとした爆乳がむにぃ、と押しつぶされる)
変態さんが……どうするつもり、なのかな……?
(しばらく抱き合っていると、芹がまたにや、と笑い……彼のちょっとした脅しに負けず…そう問いかけた) (耳元で田宮さんの焦る声が聞こえる)
(それには反応せず、僕は彼女の白いうなじを見つめ、ひたすら自分の鼓動を数えていた)
〔柔らかい……。なんだこれ、言葉にできん……〕
(女性にしては並外れて背の高い彼女はしかし、抱き締めるとやはり細く、ふんわりとした甘い香りが鼻を通して脳内を侵す)
(ピンク色に染まりかけた頭――その中でも、僕の胸板を一際強く圧迫するものがいる)
(言わずもがな、田宮さんの麗しい双丘だ。紙一枚挟む隙間もない密着により、むぎゅと押し潰されながらも、服の下からたわわに存在を主張している)
(ふー、ふー、と喰いしばった歯の隙間から2度吐息を漏らす。落ち着け僕)
(まあこれで、田宮さんも多少懲りただろう。驚かしはしたが、少しでも嫌なそぶりを見せたら解放するつもりだったし)
(これで泣かれでもしたら僕の精神の方が持たない。正確には今でさえいっぱいいっぱいなのだ)
(何故なら彼女の下腹部辺りに触れているのは紛れもなく僕の股間であり)
(気づかれないよう意識して後方に引いているが。それでも膨れ上がった欲望の塊は高らかに立ち上がり、田宮さんのお腹を押している)
(端的に言って非常に恥ずかしい。このままでは2つの意味で我慢でき無くなりそうだ。そろそろと身を引きかけた時)
うぇ!?
そ、それはですね……
(思いがけない言葉に声が裏返る)
(彼女の頬は熟れた林檎の如く染まっていており、しかして何とも余裕に満ちていた)
(挑発的な態度。上気した顔から立ち上る色香。ぶるりと身が震える)
(あとに引けなくなった僕は、次に視線が絡んだ瞬間――――自らの口を、田宮さんの瑞々しい唇にぶつけていた) (彼が芹を驚かしたものの、手加減しているのは芹には解っていた)
(出会ったときから今まで、僅かな時間ではあるものの彼がそんなことを本気で出来る人間ではないと思っていたからだ)
ふふっ……♪
(裏返った彼の声。思わず噴き出してしまう…)
(やはり調子に乗りすぎた芹を少し驚かそうとしただけなんだ。そう思うと少し気が抜けてしまう)
もぉ……お兄さん、詰めが甘いよ……?
(下腹部に硬いものが当たる。それはいきり立ったおちんちん……)
(芹はそれに感づくと、また頬を染める。いくら性に疎いとは言え、男の子が女の子に対して興奮すると「こうなる」のは解っていた)
(でも芹はそれを彼に伝えることはなく、ただ彼のツメの甘さをからかって笑った)
(しかし、次の瞬間の彼の行動に、さすがの芹も目を丸くして身体を硬直させた)
んむぐっ…………!!?
(なんと、突然唇を重ねたのだ。びくっ!と体をこわばらせ、彼の背に回した手に力がこもる。痛いほどに彼の背を掴み、硬直するが…)
(しばらくキスを続けると、芹の身体、そして手から力が抜けていった)
(芹の目に溜まる涙、それは嫌悪感からではなく、彼の男らしい部分を見られた嬉しさ、そして強く抱きしめられながらファーストキスを奪われた衝撃からだった)
(芹は優しく彼を抱き返すと、彼に身体を任せた。あむ、あむ…と、芹からももっとキスを求めるように…) (ジャケットの背中に彼女の十指が強く食い込む)
(数分前ならそれを拒絶と取り、慌てて身を引いていただろう)
(だが今の僕は、田宮さんという存在に理性の壁を打ち破られた一頭の獣でしかなく)
(ただひたすら彼女の瑞々しい果実を貪ることに夢中になっていた)
〔甘い……しょっぱい? これ、なんの味だったっけ……〕
(そう言えば田宮さんは少し前に部屋のお菓子を食べていた)
(それが何なのかを思い出す余裕はない。何故ならこれが人生初の口づけ)
(一瞬で流れ込む様々な情報に思考を焼かれ、毛穴が開き髪が逆立つ)
(覚えのないお菓子の味と、何より吐息の隙間より溢れる、“田宮さん自身の味”に僕は暫し夢中になっていた)
……ぁ。
(数秒か数十秒か。刹那に感じられた空白は、息継ぎのために離別する)
(近すぎた瞳の焦点が戻り――彼女の目に浮かぶ涙を見とめて、急速に沸き起こる罪悪感)
(くったりと崩折れそうな身体を慌てて引き起こす)
(重力に抗い腰に両手を回し、彼女をやや見下ろす形となった)
あ……ごめ――――
(やり過ぎた。喉元までせり上がる謝罪を口にしかけたとき)
(僕の頬に何かが触れる)
(熱い熱と緩慢な動き――餌をねだる雛鳥を想起させるそれが田宮さんの口であると、その意味を理解するのにたっぷり十秒かかった)
もう一回、ですか……?
(尋ねるまでもない。1度崩れた理性の堤防は、2度目は更に容易く決壊する)
(今度は上から、ぶつけるではなく齧りつくように)
(開いた歯の隙間から舌を伸ばし、彼女の下唇を舐める。上唇の裏を擦り、もっと開くよう促して)
(閉じられた歯肉の奥より湧き出でる泉を蹂躙せんとする動きにより、じゅるじゅると粗野な音と滴が隙間より溢れた) んっ……♪んむぅ……んぐっ…うぁ♪んぅっぷ……♪
(彼のもう一回ですか?の質問には答えず、ただ背伸びをするように唇を近づけ、更にキスを求めた)
んぢゅ、ちゅっ……んちゅるっ……ぢゅずずっ♪
(今度のキスは先程とは違い、彼が舌を芹の口の中へ押し込んできた)
(芹は戸惑う様子も見せず、彼の舌にむしゃぶりついた。そして舌を絡め、彼と芹の唾液を混ぜ、交換するように流し込んだ)
(力なく彼の背に回していた手にまた力がこもる…ぎゅ、と抱きつき、離れたくないと言わんばかりに身体を寄せ、唇を求める)
(下品なまでの濃厚なキス…ポタポタと唾液が落ち、芹の胸元に落ちていく)
(時折息継ぎのために口を離せば、二人の間に唾液がつつ、と糸を引き、垂れ落ちていく)
(そんなことも気にせず、飽きる様子もなく唇を貪る芹。その表情はうっとりとした…下品な言い方をすれば、「男を知った雌の表情」で…)
(普段から眠たそうな表情の芹は、更に表情をとろけさせ、淫猥な雰囲気を纏った瞳で彼を見つめながら舌なめずりをする)
ふぅぅ……ふうぅ……♪……はむっ……ちゅっ……!ぢゅるっ♪んむ、んぅぅ……♪
(赤く染まった顔、火照った身体はライダースーツの中で蒸れて、男を誘うような濃厚な雌の香りを匂い立たせた)
(下腹部にあたったおちんちんの熱を感じると、芹の身体もそれに反応するように興奮が高まっていく)
(勃起した乳首がライダースーツを軽く押し上げて主張し始めていた) (犬がミルク皿を舐めるような音が断続的に部屋へ響く)
(発生源は勿論僕の――正確には僕ら二人の口)
(歯奥に溜めた唾液をこそげ取り、嚥下し、頬裏より溢れる己のものを彼女に流し込む)
(彼女の味はひたすら甘く、時おり酸っぱく味覚を飽きさせない。そして伝う落ちる食道を、胃を焼けつく程熱く燃え上がらせる)
(かっ、かっ、と渇に喘ぐ重傷者の如く、時たま訪れる息継ぎにて荒い息を漏らした)
〔くぅ、っ、なんちゅうエロい顔するんだこの人――!〕
(田宮さん一色に染まった視界。垂れ下がった眼差しにぞくぞくと背へ電流が走る。汗ばんだ肌と揺れる黒髪、そして強くなる芳香。全てが僕の興奮を煽動して止まない)
(石鹸や香水とは異なる、脳髄を麻痺させる独特の其れ)
(キスに慣れ始め、鼻で息を吸うたび、田宮さんを鼻腔で感じる)
(身体の内は彼女の蜜で、身体の外ほ身体の匂いに包まれて。恐ろしい多幸感か押し寄せる)
(視線を下ろせば股間の膨らみはいきり立ち、半ば無意識に彼女の下腹へ擦り付けている)
(右手を腰から前に回すと、握ったままだった免許証たちが畳に落ちた)
(委細構わず、空いた掌を掬うようにそっと下から持ち上げる。指先に感じるのは滑らかなレザーの感触と、その内に満ちる弾力、たっぷりとした重量)
(彼女の左丘を包み、心音を探りながら興奮の度合いを確かめる。勿論その間も口内を貪るのを忘れない)
(やわやわと指を這わせると、不意に丘陵の頂点にて、固いしこりに振れた)
田宮さん……――乳首、立っちゃってますよ (夢中になってキスを続ける芹。先程まで初で、男の子と手を繋いだことすら滅多に無かったほどの芹がディープキスに蕩けている)
(時折廊下から聞こえる楽しげな声や、窓の外から聞こえる雑踏の音などは耳に入っていない、ただ2人のキスのねちっこい音と甘い吐息だけが2人を包む)
(息継ぎの度に芹はつま先立ちになり、キスを求めて顔を近づける。今芹の覚えた一番「えっちな事」がキスなのだろう、気持ちよくてたまらない…覚えてしまったが最後、その快楽に溺れはじめている)
はむっ……ちゅ♪ちゅるっ♪ちゅ、んぢゅっ♪んっ……♪………ッ…!?んぁ♪ッ……うぅ♪うぅぅ……♪
(熱心にキスを続けていると、芹が軽く艶声をあげ、身体を数回痙攣させた……どうやらキスだけで軽く絶頂してしまったらしい)
(男性の前で絶頂してしまった恥ずかしさと快感で、芹はもどかしそうな声をあげる)
んっ……はぅ……♪
んぁ……あぁ……♪だ、め……うぅ……♪
(彼の大きな手が芹の身体を撫で始める。その手はついに乳房へと…)
(誰にも触らせたことのない身体を初対面の男性がねちっこく、形を確かめるように撫でている)
(高まる鼓動が彼の手に伝わっているかもしれない。しかしそんなことを気にする余裕は芹にはなく)
(ただただ彼に身体を委ね、猫が主人に甘えるように身体を擦り寄せることしか出来ない)
…………。
(彼の「乳首が立っている」という言葉には返事はしなかった、ただ彼がこれから私をどうするか、期待と不安でいっぱいになっていた)
(スーツに浮き上がった乳首はこりこりと程よい弾力になって、どれほど芹が興奮しているかを示していた) (抱いている腕を通じて痙攣を感じ取る。それが絶頂に通ずるものであるとは、僕には知るよしもなかったが)
(兎も角息も絶え絶えな彼女が“もっと先”を求めている事は分かった)
(力の抜けたような田宮さんに合わせて、こちらも一旦息をつく)
僕のこと頼りないとか変態とか言いましたけど
田宮さんも大概ヤらしいんじゃないですか……
(恥ずかしがっているのか、先程の指摘に田宮さんは口を噤んでしまった)
(黙っているのもバツが悪いので、羞恥を煽るようにからかいを口にする)
(僕の乏しい姓経験の中では彼女は群を抜いて――――というか間違いなく、ぶっちぎりで一番のプロポーションの持ち主であり)
(序でに最も「感じやすい」人にも見えた)
(胸の大きさは感度に反比例するとか聞いたことがあるけど、どうなのだろう……)
〔まあ、僕に気遣って演技してくれてるのかもしれないけど〕
(田宮さんに今彼氏が居なかったとて、こういう経験がないとは限らない)
(彼女はそんなこと言ってなかったし、寧ろこんな美人が学校にいたら、周りの男たちが放っておく訳がない)
(最近の高校生の事情は知らないが、さぞかし――――)
(なんて想像したら、鼻の奥がつんと痛くなったが、そこは敢えて無視する。ともかく、年上の僕に遠慮して感じたふりをしてくれているのかも知れない)
(だとしてもそれを口にするのは野暮というものだ)
……痛かったら言ってください、止めますから
(気を取り直し、両手首を掴んで頭上の壁に押し付ける。彼女の腕は細く、左手一本で纏めて拘束出来るくらいだ)
(求められる男らしさに通じるかは不明だが、なんとなく田宮さんはこういった強引な遣り口を好むような気がした)
(空いた右手は左の胸に、そして顔を下げ、首筋に舌を這わせ、鎖骨へと――)
服、濡れちゃいましたね……
(濡れて僅かに変色したレザー越しに、右の丘陵へ唇を押し当てる)
(僕のジャケットの前も唾液でぐちゃぐちゃなので似たようなものだが)
(キスによって散々滴った二人分の液を舐めとるように、円を描いて口を動かす。頂点に近づくたび、唇の縁に固い感触が何度も触れるが、直接触れてはやらない)
(左手も蜘蛛の足みたく広げた五指を優しく、たまに強く開閉するが、指の間に挟まれたしこりにはぎりぎり触れるかどうかの境目だ)
(絶え間なく舌を伸ばしながら、上目使いに彼女の反応を観察する)
【すみません、そろそろ落ちねばなりません……凍結をお願いしたく】
【明日以降は21時頃から再開出来ると思いますが、大丈夫でしょうか?】 【かしこまりました、それでは凍結でお願いします】
【明日というともう本日でしょうか?私は何時でも可能ですので、ご都合の良い日でお願いします】 【そうですね、日付的には本日です】
【レスや進行が遅く申し訳ありません、要望希望があれば沿えるよう努力しますので遠慮なく言ってください】
【では一旦お疲れ様でした、スレをお返しします】 【では本日でよろしくお願いいたします】
【こちらこそ疎い文章で申し訳ありません、楽しんで頂けていれば嬉しいです】
【お疲れ様でした、またよろしくお願いしますね】 【お待たせしました、待機させて頂きます】
【本日もよろしくお願いします】 【こんばんは、お待たせいたしました】
【続きをご用意させていただきますね、暫くお待ち下さい】 やらしくしてるのは……おにいひゃっ……あ、ぁふっ…♪んぁ、あう……♪
おにい、ひゃんっ……だろぉっ……♪
(両腕を掴まれ、軽く拘束されてしまう。普段ならこの程度であれば振りほどける程の力がある芹であるが、この雰囲気と、何よりも彼の舐め回す右の乳房、そしてわしわしと揉みしだく左の乳房からの快感で力が入らない)
(レザー越しに感じる彼の舌、そしてじわじわともみほぐし、感度を上げられていく感覚にぞくぞくと身体を震わせる)
(乳首だけを避けてじっくりと攻められる快感にもどかしさを感じ、もじもじと身体をくねらせる芹。それに合わせて両乳房がゆさっ♪ゆさっ♪とダイナミックに揺さぶられる)
(芹は自身がMなのか、Sなのか、そんなことは自覚すらしていなかったが…彼にこのような状況で攻められる快感がたまらなく気持ちのいいもので)
(意地悪するより、される方が好きなのかも…と、混乱する頭のなかで思い至った)
(先程まで彼をからかって面白がっていた芹だったが、今度は形勢逆転…彼の意地悪な言葉に目にためた涙をぽろぽろとこぼす)
はーっ……♪はーっ……♪おかひくなっちゃう……♪う、あぁ♪んっ……ひぁ、ぁう……♪♪
(息も絶え絶え、といった状態の芹は仰け反りながら何度も身体を痙攣させる…彼にどう思われているかわからないが、正真正銘の処女、それも自慰すら滅多にしないほどに性に疎い芹には、あまりにも刺激的過ぎる)
(細かく絶頂を繰り返しているせいか、ライダースーツの股間部分…用をたすときに使うもう一つのジッパー周辺はじっとりとシミを作り、ジッパーの隙間からぽたぽたと淫猥な匂いの汁、愛液と潮の混じったそれがぽたぽたと滴り落ち、畳に広がっていた)
お兄ちゃんっ……ぅ、ぁ♪おにい、ちゃぁ……♪♪
(さらなる快感を求めているのか、甘ったるい声でそうつぶやき続ける芹)
(彼を認め始めたのか…それともすでに彼の虜になっているのか、猫なで声で甘え、おねだりするように身体をくねらせる芹…彼の呼び方も、「お兄ちゃん」に変わり…)
【今晩もよろしくお願いします、何かご要望等あれば遠慮なく言って下さいね】 んん……、僕は田宮さんが可愛いから撫でてるだけですけど?
〔あぁ、泣かせちゃった……でも嫌がってる訳じゃない、んだよな?〕
(嫌よ嫌よも、ではないが切迫した言葉とは裏腹に彼女の声音には哀しみは見当たらない。其れに救われて)
(泣き顔も可愛いなんて思っているのがばれたら流石に怒られそうだ。伝い落ちる涙を舌で受け止め、彼女の頬を舐める)
(白々しい僕の言葉に、駄々っ子のように身を捩らせる田宮さん)
(快感の逃げ場を塞いで、緩急つけて指を動かす。大きくゆれる乳房を掴まえて、頂点を爪でぴんと弾いたり)
(ここまで快楽に従順だと、彼女の反応を見るのが段々楽しくなってきた)
はいはい、お兄さんですよ
田宮さんはまだ子供なんだから、幾らでもおかしくなっちゃっていいんだし。好きなだけワガママ言って大丈夫ですから
(しゃくりながら身を反らす田宮さん、その背へ宥めるべくぽんぽんと左手を回し。ぐっと引き寄せて再度密着を高める)
(同時に肉感的な彼女の太股の間へ、右の膝を滑り込ませようと)
ま、僕は頼りない男なんで……何をして欲しいか、はっきり言って貰わないと分からないですけどね、すみません
(はしたなく涎を垂らす彼女の股間を、腿の上でほんの軽く撫で擦る)
(彼女の口から明確な言葉が発せられない限りはこのまま性感を煽り続けるつもりだが)
(しかし余裕がないのは僕の方とて同じこと)
(ジーンズを押し上げる怒張の先端からは黒い染みが広がりつつあり、狭苦しい下着の中で痛みすら覚えている)
(今すぐにでも激しく擦って欲望の塊を解き放ちたい)
(それを堪えているのはひとえに、年上の矜恃だ)
(彼女に見せる含み笑いの陰で、歯を喰いしばって耐え忍ぶ) かわ……い……い……?そ、そんな、ことぉっ……♪
(どんどん芹を丸め込んで行く彼。もっと男らしく、とからかっていた彼はどこへやら…)
も、もっと……なでなでぇ、して……?
(涙声でそう甘え、彼の首筋をちろちろと舐める)
んぁっ……うッ……くぅっ……♪
(乳房の先を爪で弾かれると、今までで一番激しく体を跳ねさせる。ぶしゅっ♪と音を立てて潮を噴くが、スーツに拒まれてそれはぼたぼたと音を立てて滴るのみ)
(しかし今度は、ジーンズの腿に淫汁がしたたり、おおきく染みを作った)
たよりなく……ないッ……から、ぁ……♪
うぐっ……ぅ♪いじわる、しない……で、ぇぇ……♪
(股間を、そして乳房を攻められた芹は卑猥に表情を歪め、彼にギュッと抱きつく)
(そして何度目かわからない絶頂を迎える。彼にくったりと身体を預け、ぶるる、と力なく身体を震わせた)
あ゛ぇっ……あ゛ぅ♪う………あ、あぁぁぁ…………。
(しょろろろろっ♪しゃぁぁぁぁっ♪♪)
(一瞬噴き出したかと思った瞬間、決壊してしまった芹の小水が勢い良くスーツから溢れ出し、彼のジーンズをびっしょりと濡らした)
あ、あぅ、ぁ……おにい、ちゃ……あぁぁぁ!ごめんな、さ……い、ごめんなさいっ……ぁ!みちゃ、だ、め……!あ、ぐ、うぅぅ……。
(勢い良く流れる小水は全く止められずものではなく、情けなく涙をこぼしながら許しを請う) (大人びた田宮さんが幼児みたいに目を潤ませ、甘えてくる。この優越感は格別のもの)
(ほとんど休まず昂ったまま、精神的にピークを迎えた僕は、怒張に触れもしないままにあわや絶頂を迎えそうになる)
(いや、下腹部にそれまで以上の違和感を覚えなければ、本当に達していただろう)
ん? んん……!?
(淫水とは比較にならない速度で、ずしりとジーンズが重くなる)
(理解が遅れたが、なんとこれは田宮さんのお小水だ)
(驚いたのも束の間、ここが宿だという事実が脳内に警報を鳴らす。なるだけ畳を汚さないよう、踵を上床から離して服で全部受け止めようと)
あ〜ぁ、高校生にもなってお漏らしするなんて……田宮さんは悪い娘ですね
(まあ事はそう上手くいくはずもなく。僕ら周りは如雨露で撒いたようにまだらの染みが目立っていた)
(無惨な床を見下ろして呆れを隠さない声でたしなめる)
(実際、少し呆れた――――なんて感じやすい娘なんだ。可愛すぎる)
(それなのに、否、それだから右手はぽんぽんと、えずく田宮さんの頭を僕の肩に乗せ、優しく甘やかしていた)
(仕方ない、我が儘を聞いてあげるのが“お兄さん”との約束だったし)
(ともかくこのままではいけない。文字通りに水を差されて、熱で霞がかっていた思考が急速に晴れる)
汚れちゃったしお風呂入りましょうか。
――っこいせ、っと
(彼女の両膝裏に右手を差し入れ、左手で背中と肩を抱きすくめる。両足を踏ん張ってぐいと持ち上げ)
(濡れそぼったジーンズが締まり歩きにくい。ひょっこひょっこどうにかバランスを取りながら、洗面所を過ぎ脱衣所に入る)
よしよし、一人で脱げま……す、よね。すみません
(いけない、幾らなんでも子供扱いし過ぎた)
(部屋の熱にあてられたとはいえ、悪ふざけにも程がある)
(真顔に戻り、きまり悪く謝る)
(ここに居ても何も出来ない。じろじろ見るのもおかしいし、一旦外に出て後ろ手に戸を閉めた)
【反応を見るのが楽しくてつい引き延ばしてしまいました】
【もう暫く焦らさせてもらえれば嬉しいです】 うぅ……ひっく……うぁ………。
(彼にぎゅっと抱きついたままえずく芹。おもらしをしてしまった情けなさがどっと涙となって溢れ出る)
(しかし、お姫様抱っこしてもらえたのが嬉しかったのか、彼に顔を埋めてぐりぐりと頬をこすりつける)
おにいちゃん………。
(脱衣所まで抱きかかえられ、運ばれると降ろされた。申し訳無さそうな彼の背を眺め、寂しそうに呟く芹)
(お兄ちゃんに脱がしてほしかったな、と心の何処かで思う…しかし、芹はしぶしぶいろんな汁に濡れてしまったスーツを脱いだ)
(スーツの下はシンプルなシャツ、その下にはスポーツブラ。下はスパッツのみ…)
(すべてを脱いだ芹はバスタオルを身体に巻き)
お……お兄、ちゃん…!脱いだよ………。
(裸を見られるのは恥ずかしい。しかし、彼とはあんなことまでしてしまった。いつかは裸も見せることになるだろう、と妙な覚悟を決めた芹は彼を呼んだ)
お、おもらし、して……ごめんなさい、あ、あの………おふろ、一緒に……はいろ……?
(まるで子供…と言っても、彼と比べると十分子供ではあるが、しかしながら幼児退行してしまったかのように、もしくは一人っ子の芹にとって憧れだった兄弟分の彼が出来た事が嬉しかったのか)
(「妹」になりきって彼に甘えている様子……)
【いえいえ、楽しくロールさせていただいておりますよ、こちらもご満足いただけていれば嬉しいです…】 なにやってんだ、僕は
(洗面所でジーンズを水洗いしながら、鏡越しに自分を詰る)
(未成年を宿に連れ込み、胸や股間を撫で回し、小水まで漏らさせた)
(まんいち裁判沙汰になれば120%僕が敗訴する案件だ)
(下着も脱ぎ捨て空気に晒された下半身が肌寒い。それなのに股間は相変わらず、腹につくほどふん反り返ったまま)
(室内に色濃く残る、生々しい匂いのせいだろう。リモコンをいじって暖房を最強に設定し、窓を一部解放する)
(外からの風に吹かれて、漸く身体の熱が引いていった)
ひゃ、はい!?
(不意に部屋の入口がノックされる)
(驚きを誤魔化して用件を訊けば仲居さんで、そろそろ晩飯の最終時間らしい)
(そんな筈はないと時計を見ると、受付で名前を書いてから随分時が過ぎていた。一体どれだけの時間田宮さんの肢体に熱中していたのだろう)
(大慌てでありあわせの浴衣を羽織り、畳に飛散した液体たちをタオルで押さえつけながら、取り繕って準備をお願いする。これで彼女か出る頃には机に用意が揃っているだろう)
(危ない所だった――――と、息つく間もなく今度は脱衣所から呼ぶ声が)
(此方がバタバタしていてよく聞こえなかったが、脱げたから干しといてと言うことだろうか)
(何気無く戸を開き、カーテン越しに彼女の姿を見とめる)
ちょ……田宮さ、それ――
(風呂にはタオル一枚を纏った田宮さんが)
(あんなに恥ずかしがってた癖に、変なところで積極的なのはどういう理屈だ)
(――いや、それは僕も同じか。田宮さんに頼られる男になろうと空回りした挙げ句が現状なんだから)
(彼女が急に子供っぽくなったのも、いつの間にか僕の呼び方が変わっているのも、きっと間違いなく原因がある)
(何より我が儘を聞くという約束がある――――等々、自分に都合よく言い訳をしながら、ため息をついて帯を解く)
(期待にまた膨らみ始める節操無しの股間に苦笑い、無駄だとしりながらタオルを雑に巻き付け、振り返る)
はいはい……じゃあ、身体洗いましょうか (彼を誘ったは良いものの、恥ずかしいものは恥ずかしい…芹の顔はまた真っ赤に染まっていた)
(しかし、薄いタオルで隠せるような身体ではなく、大きな乳房や、安産型の下半身がタオルからはみ出し、ほぼ隠れては居ない)
お兄ちゃん……身体、洗ってくれる……?
(散々攻められた芹はまだ満足しきれていない、といったような表情で彼に問いかけ、浴室へと入る)
(小さな湯船と洗い場があり、ガラス扉の向こうには大きな露天風呂がある。温泉街の賑やかな風景が見られ、綺麗な夜景が楽しめそうだ)
おにいちゃん、見て?露天風呂だよ……。
身体、あらったら…あっち行こっか?
(でれでれモードに切り替わった芹…甘える様子でそう言うと、洗い場の椅子に座り、タオルをゆっくりと外した)
(芹の真っ白な肌が眩しい、豊満な身体が顕になる。後ろからでも見えてしまうほどに大きな乳房、それに負けていない大ボリュームのお尻)
(薄っすらと赤く染まる身体…鏡に映る表情もまだ恥ずかしげだ)
あ、う……ごめんね。いきなり、馴れ馴れしく……なりすぎ、かな……。
(後に続き浴室に入ってきた彼。タオルを威勢よく押し上げるおちんちんが鏡越しに見えると、火が出そうなほどに顔を真赤にして俯く)
(それとともに、ひんやりとした空気が身体を撫で、一瞬、素に戻ってしまう)
(私、何でいきなりお兄ちゃん、だなんて呼んでるんだろう…もやもやとした考えが頭をめぐる)
(でも、芹にとってたっぷりと甘えられる、それを受け入れてくれる彼が現れたことは、本当に幸せなことだった) (浴室に入る前、ちらりと鏡で自分の身体を確認する)
(服を着ている時はずんぐりしていたが、今の僕は少し違う)
(仕事の都合上体力を養う重要性を実感して早数年。スポーツのためではなく肉体改造のため、自宅である狭いアパート内には常にバーベルやベンチ等の器具が揃っている程度には、筋トレが習慣化している)
(自分とほぼ同身長の田宮さんを軽々持ち上げられたのも日頃のトレーニングの賜物。彼女と背丈は同じでも、身体の厚みや太さは一回り以上異なる。体重は僕の方が10kgは重いだろう)
(ボディビルダーには遠く及ばないが――――うん、今日も良い大腿四頭筋だ)
(と、つい癖で自分の世界に入ってしまった。この非日常時でさえ女性より先に自分の身体を眺めてしまうなんて。習慣とは恐ろしい)
(洗い場に腰掛ける田宮さんの背後に近づき、鏡越しに白い肢体を見つめる)
〜〜っ、
(くらっときた。突き抜けるような白さは背中を見ただけで分かっていたが)
(スーツの下の媚肉は僕の想像を遥かに越えて神がかったプロポーションをもたらしていた)
(鏡が湯気で曇っていなければ、きっと鼻血を噴いていただろう)
(びきびきと怒張が高度を増す幻聴を耳にしながら、深呼吸を1つ)
はぁ……言ったじゃないですか
僕は田宮さんのワガママが聞きたいって
(むわっとした熱気が肌を撫でる。額に汗が浮き、へばりつく髪を後ろに掻き上げた)
(全くそんな不安げな顔されたら敵うわけないじゃないか)
(肉欲、それを上回る庇護欲が胸に押し寄せ、温かい気持ちが溢れる)
ほら力抜いて。お兄さんがたっぷり洗ってあげますから
(うなじに1つ、キスを落とし、背後から抱き寄せる)
(左手で彼女の首を上向かせ、啄むような口づけ。横目で石鹸類を眺めながら、右手に触れたボディソープを取り、2、3押して彼女の背に振り掛ける)
(生憎僕に妹はいないので、洗体はぶっつけ本番の我流になるが、田宮さんのお気に召すかどうか) んっ♪んちゅっ……んふぅ……♪
(彼の軽いキスに答えるように身を寄せる芹)
(先程のジャケット越しのゴワゴワとした感触とは違い、彼の身体の暖かさやがっちりとした体つきの感触がよく分かる)
(筋肉質な彼とは違い、芹はなんとも丸い、ぽっちゃりとした体つきをしている。しかしながらしっかりとくびれた腰回りで)
じゃ………いっぱい、あまえちゃうんだから……♪
(彼の許しを得た途端、にや、と小悪魔的な笑みを浮かべる。しかし先程とは違い、挑発するようなことはなく、ごろごろと猫のように頬ずりした)
ふぁっ……ん……♪
(ボディソープのひんやりとした感触に身体をびくん、と強張らせ、小さく声を漏らした)
(ちゅ、ちゅっ♪と軽いキスを続けながら彼に身体を預ける)
(芹のむっちりとした身体は吸い付くようにきめ細やかで…先程ライダースーツを押し上げていた乳房も、まだ余韻が残っている様子で)
(俗にロケットおっぱい、とでも言われそうな張りのある乳房、そしてその先でぴんと勃起した乳首と、ふっくらと膨れた乳輪。薄いピンク色のパフィーニップルは小指の先ほどに勃起している)
(少し肉の多めなお腹周りのその下、芹の股間はみっちりと肉厚な大陰唇が縦スジを作っており、少女のような幼い見た目……陰毛は剃っている様子はなく、もともと生えていない様子でつるんとしている)
(熟れた身体に似合わぬその股間は、芹が処女であることを証明しており、これまでの芹の初な反応がすべて演技ではないことを知らしめた)
(期待と不安に満ちながらも、彼に対してうっとりとした瞳を向ける芹は、彼がこれからどういう風に洗ってくれるのかと心待ちにしているようだ) (背中のくぼみを上から下へつうっとなぞる)
(彼女の息遣いをBGMに、鼻唄混じりで景気よく泡立てていく)
(今の僕は肉欲に駆られた獣ではなく、可愛い子供のお風呂を手伝う――――宛ら保父さん辺りか)
(子役が少々肉感的に過ぎるがそこはご愛嬌だ)
〔だからお前の出番はまだないぞ、田中Jr.〕
(期待にひりつく股間を内心たしなめ、ため息をつく)
(部屋では年甲斐もなく理性を吹き飛ばしてしまったが、一区切りついたお陰で多少冷静になれた)
(僕は田宮さんより7つも上なのだから、彼女が求めるように頼れる男として振る舞わねば)
(そうしてこそ向こうも安心して甘えられるというものだろう)
(この際自分の欲求は後回しだ。それに気づかせてくれた意味では、田宮さんのお小水に感謝したい)
(片膝をついて本格的に準備に入る)
〔わ、肌が水弾いてら。やっぱり若さだなぁ〕
(キスを交わしながら見える、高校生の瑞々しさに感動)
(左手で肩甲骨の縁をなぞりながら、右手を彼女の脇の下から前に回す)
(鎖骨と二の腕の間を往復して汗腺が多く、汗のたまりやすい場所を指の腹で擦る。誘惑する魅惑の双丘は一先ず避けて)
でも僕、田宮さんの汗の味と匂い好きですけどね。
洗ったら消えるのが残念
(そこで、口にするつもりのなかった変態じみた言葉をつい耳元で呟いてしまう。思ったより気持ちの余裕が減りつつあるらしい)
(原因は明白で、反らそうとしても彼女のおっぱいという圧倒的質量は視界のどこかを常に陣取って離れない。それが僕の集中を阻む)
(ならばと開き直って凝視することにした。産毛を焦がすくらいにピンクの突起を熱く見つめ。幻の手が、舌が田宮さんの胸を直接這い回り、尖った先端を擽る妄想をして楽しむ)
……美味しそう
(まだ知らぬ彼女の味を想像して、ちろりと出した)
【すみませんが、そろそろ落ちねばなりません。凍結をお願いしたいです】
【次は明日(今日)の21時頃に来れると思います】 【かしこまりました、では今日の21時くらいからでまたよろしくお願いします】
【今のところご要望などはございませんか?】 【洗体と露天風呂で焦らしたあと、ご飯食べて栄養補給】
【そのあと外に出るかどうか、迷っている所ですね……部屋でゴロゴロするのも楽しそうですし】
【勿論絶対ではないので、やってみたい方向に持っていってもらえれば】
【そろそろ落ちますね、本日もお疲れ様でした】 【そうですね、それはその時に決めるような感じで・・・ 】
【おやすみなさい、次回もよろしくおねがいしますね】
【スレをお返しします】 【戻りましたので待機させて頂きます】
【本日もよろしくお願いします】 はぅ……んっ……くすぐったい……。
(芹の身体に泡を広げていく彼の優しい手つき。しかしながらたまに「弱い」所に彼の手が触れるようで、その度にぴくんっと身体を震わせる)
ぁう……お兄ちゃ……ぁ、きもちいい……♪
(人に身体を洗われるのは何時ぶりだろう、幼少期の頃を思い出しながら彼に身体を任せ、とろんとした表情を浮かべる)
(眠ってしまいそうなほどに目を細めていると、ぼそ、と彼の本音が聞こえる)
………やっぱり、お兄ちゃん……変態、なんだ……?
(じとっとした目で彼を睨むと、低い声でささやき返した)
(しかし、悪い気はせず……くす、と笑うと)
でも、良いよ……お兄ちゃんが好きなら、嗅いでも良いし、舐めても……いいよ…?
(彼をじっと見つめる表情はまた先程のような少し意地悪な、挑発するような表情で…)
でも……私、こんなことするの……初めて、だから……。
優しくしてね……?お兄ちゃん……?
(先程から芹に対する欲望をちらちらと見せる彼を宥めるようにそう呟く)
私は、逃げたりなんかしないから……ゆっくり、えっちなことも、貴方の事も…教えてね?
(そう言うとまた彼の唇に軽いキスを落とし、照れ笑いを浮かべた)
【今晩は、お待たせいたしました】
【今日もよろしくおねがいしますね】 (風呂場は熱気が篭り、思考を湯気に絡めとられる)
(田宮さんが目を細めてリラックスする間、僕も目を閉じ、束の間昔を思い出した)
(大学の頃部活の先輩に所謂“夜のお店”へ手引きしてもらい、一時期ハマって通い詰めた過去。一月のバイト代が宵越しに消える虚しさに辟易してすぐ止めたが)
(まさかこの歳になって、未成年の娘相手に洗う方の立場になるとは。人生分からない)
(とはいえその経験のお陰で多少免疫がついたのだろう。もしいま僕が18歳に戻ったら目の前の彼女を問答無用で押し倒していたに違いない)
(そう考えると、僕なんかの拙い前戯擬きでここまで喜んで貰えるなら、夜のお店通いの日々も無駄ではなかった訳だ)
ぅぐっ……。
(目の前のおっぱい、もとい田宮さんからの責めるような声が飛び、言葉に詰まる)
(どうやら無意識に顔を寄せ過ぎ、鼻息が当たるくらいに近づいていたらしい。お椀のような乳輪へ舌を伸ばせば届く距離)
(……思えば、何を躊躇う事があろう。他ならぬ当人が良いと言っているのだ)
(今すぐこのたわわに熟れた果実を口に――――)
……ふ。変態に気を遣うなんて優しいんですね
こう見えて僕は紳士を目指してますからね。心配しなくても、田宮さんが嫌がるような事はしませんよ
(1つ息を吐き、荒ぶった感情の一部押し出す)
(危ないあぶない、流されるままに行動するのは良くない)
(田宮さんに与える快楽は同じだとしても、それを求めるのは彼女自身でなくては)
(触れてもいいではなく、触れてくださいと。心から求められて初めて、僕の矜持は真の意味で満たされるのだ)
(迷いを誤魔化すためには、こういう時くらい気障な台詞を吐いても許されるだろう)
(素っ裸で股間を立ち上がらせていなければ、少しは格好がついたのだが)
あ、そうだ。お風呂から上がったらお家に連絡しておかないと駄目ですからね
ほら、ご両親心配するでしょ
(僕のように実家を出て独り暮らしならともかく、普通の親が高校生の無断外泊を心配しないとは思えない)
(彼女の口にお返しのキスを落としつつ、ふと現実に引き戻してみる)
(問題はそれだけではない)
(あまり長く入っていると、夕食が冷めてしまうし、用心も悪い。しかし露天風呂を楽しみにする田宮さんの期待に満ちた瞳を思い出して唸る。さて、どうしたものか)
(思考に余計なものが混ざると手つきも若干怪しくなる)
(今しがた格好つけたのにも関わらず、脳が思索に耽る間僕の両手は勝手に田宮さんの両胸を掬い上げる。汗の溜まりやすい下乳部分と谷間を、手首や指の背で重点的に撫で摩っていた) ん……?
あ、ぁあ………大丈夫♪このお休みの間、母さんも父さんも出かけてるんだ……♪
だから今日は、ちょっと遠くまでツーリングしようかなって、思ってたの…。
(彼の言葉にニヤニヤとした笑みでそう返す。しかし、言葉の最後は少し淋しげに)
なんて、思ってたら……悪いお兄さんに捕まっちゃったんだ。
(わざとらしくそう言うと、また小悪魔的な笑みで)
ふふ、紳士になれるかなぁ…お兄ちゃん?
おっぱいのこと、大好きで、ロリコン…?な、お兄ちゃんが……?
(今にも乳首に吸い付きそうな距離に顔を寄せる彼を眺め、疑わしげな声で言う)
でも、良いよ……?お兄ちゃんがしたければ、しても…。
その代わり、たっぷり甘えさせて貰うからね♪
ふぁっ……ぅんっ…♪
お兄ちゃん、どうしたの……?いきなり手つきが、えっちになったよ…?
(彼の手つきが先程と変わる。何か思うことがあるのか、芹は茶化すように言ったが…表情は少し心配げで)
……あ、そっか、ご飯、まだだったね……?
あんまりゆっくりお風呂、入っていられないね。ごめんね…私、おもらししちゃったせいでめちゃくちゃになっちゃった…。
(そう言えば、とハッとする芹。シュンとした表情で謝ると)
また後でもお風呂は入れるし、ご飯にする?お兄ちゃん…どうしよっか? (笑う田宮さんとは逆に、僕はむっつりと黙らざるをえなかった)
(幾ら子供を信用しているとして、大事な娘をバイクで走り回らせ、挙げ句見知らぬ男と外泊させるのは如何なものだろう)
(その片棒を担いでいるのを都合よく忘れ、理不尽な気持ちで胸をざわめかせる。もしかしたら彼女が今日遠出したのは家庭の揉め事が切っ掛けなのかもしれない)
(無理からに聞き出すつもりもないが、きっと複雑な事情が――)
……ふぅん、そうですか
(中々言ってくれるじゃないか。一瞬でも心配して損した)
(よし、嗅いだり舐めたりは後回しだ。飯も風呂もどうでもいい。とりあえず田宮さんが泣いて叫んで漏らすまで責めよう)
(鬼畜な思考をおくびにも出さず、僕はにっこり微笑む。小馬鹿にする発言をした後で落ち込んでしまった田宮さんを見下ろして)
ゆっくり準備してもらってるから気にしなくて大丈夫ですよ
でも、風邪引かないように手早く洗いましょう、ね――っ!
(両脇から差し入れている両手。言い終わるが早いか不意打ちで乳首をきゅうとつねる)
(驚かせる意味合いを込めて、痛くなさそうなギリギリの強さで)
(右手はそのまま頂点に残し、乳輪ごと三本指でつまみ、根本から扱きあげるように)
(左手は餅をこねるように五指を大きくざわめかせる)
(まずは胸だけてイカせる。決意した僕の動きはよどみなく、遠慮もなく、力強さをまして)
(彼女の声を期待して顔を寄せ、アクセントに左耳を唇に含んだ) ふふ♪…だから、今晩はゆっくりできるんだよ。
お兄ちゃん♪………おにい、ちゃん……?
(くす、と楽しげに笑う芹。彼と出会えたことや、普段体験できない旅行気分を味わえているのが楽しいのだろう)
(しかし、彼の表情と声色が変わったのを見て怪訝そうな顔を向けた)
…………?
どうしたの……?おにい……ちゃ………ッ……!?!!
ッ……〜〜〜〜!!!!
(彼の突然の攻め。先程までの優しい手つきはどこへやら…)
(乳首を抓るように引かれ、扱き上げられた芹)
(声にならない声を上げ、身体を仰け反らせながら身体を激しく痙攣させた)
あぎっ……ひぃッ……!おに……ひゃぁッ……あぁあっ!!
(ぷしッッ♪♪と、音を立てて噴き出る潮。容易く絶頂してしまった芹は涙をこぼす)
(芹が絶頂するとほぼ同時に、乳首の先から母乳が噴き出した)
(潮よりも激しく、噴水のように飛び散る母乳)
(芹と彼を写す鏡に飛び散った母乳は一気に白く染め上げられた)
(練乳のように濃厚で、甘い香りを浴室内に充満させる母乳は止まる様子を見せず、びゅくびゅくと溢れた) (ほんの一捻りで呆気なく陥落した田宮さん)
(だがこれはほんの序章に過ぎない。約束された勝利の予感に満足して喉を鳴らす)
(からかいの声を描けようと口を開いたその瞬間――――目の前にぱっと白い花が咲いた)
な、んっ!?
(尿でも淫水でもない第3の液体)
(浴室内に漂っていた甘い香りが途端に濃度を増して、大気そのものが粘つくような錯覚を起こす)
(潮吹きより遥かに多量のそれは鏡を一瞬で曇らせ、僕の口にも数滴飛び込んだ)
(初めての味と引き換えに、驚愕が喉からこぼれ落ちる)
ぇ……? 田宮さん
にん、しん、して――……?
(視界が傾いている。いや、僕の身体が傾いでいるのだ)
(妊娠――言葉で書くとたったこれだけだが、仮に事実ならその重みはとんでもない)
(手を離し尻餅をついた僕に途方もない罪悪感が押し寄せた。最初に唇を奪ったときの其れとは比較にならない重みをもって、僕を押し潰さんとする)
(口に受けた母乳の甘味は後悔の苦味へ変わる)
(僕はクズだ。あろうことか欲望に任せて妊婦を襲う犯罪者だったのだ)
(言葉がでない。震える手で顔を覆い天を仰ぐ)
【少し早いですが、そろそろ限界が近いので……】
【申し訳ないですが凍結させて下さい】
【明日も21時頃に再開出来ると思います】 【かしこまりました、では本日も同じ時間でよろしくお願いします】 【只今戻りましたので待機させて頂きます】
【本日もよろしくお願いします】 んっ……くぅ、ふーっ……ふぅーっ……ふーっ………きゃっ……!
(彼の突然の乳首責めに絶頂してしまった芹。肩で息をしていると、彼が尻もちをついてしまう)
(彼に身体を預けていた芹も、彼とともに後ろに倒れ込んでしまい、添い寝をするような形で、横になる)
………。
(まだ芹の息は荒く、落ち着く様子はない。初めて自分以外の手により、乳首でイかされた余韻に浸っている様子…)
(しかしその間にも母乳はどぴゅどぴゅと溢れ出し、芹の白い肌を更に白く染めていく)
(数分してようやく落ち着いてくると彼の様子がおかしい事に気がついた)
(彼の呆然とした表情、震える声……)
………??
(あまりの様子の変わりように、状況がつかめない芹…そして、乳首から勢い良く母乳が流れているのに気がつく)
あ、ぅ……おっぱい、でちゃった………。
(左右の乳房を手のひらで覆い隠すようにして恥ずかしそうに呟く芹)
(呆然と呟く彼の声が聴こえる)
…………?………にん、しん………?
(一瞬言葉の意味がわからなかった。思わず首をかしげる芹)
……………!
(ようやく状況を掴んだ。自分の乳房から噴き出す母乳を見て、彼は私が妊娠しているんだ、子供が居るんだ、と勘違いしているんだ…と)
……お兄ちゃん。私の話、聞いてなかった……?私、初めてって、言ったよね?こういうこと……。
あ、あのね…?私、こういう体質、なの……赤ちゃん居ないのに、おっぱいでちゃうっていう…体質なんだよ。
だから、要するに、私に赤ちゃんは居ないの…妊娠してないんだよ?分かる?
(おそらく彼は妊婦を、もしくは子の居る母親とこのような関係になってしまったのだと勘違いしている。それを弁解しようと、彼の横に正座して説明を始める)
え、えっと……私ね、高校生になったくらいから、いきなり…色んな所がおっきくなって、そのときに…赤ちゃんも居ないのに、おっぱい出るようになったんだ。
へ……変でしょ?しかも、その量がすごくって……一日一回は搾らないと、溢れてでてきちゃうくらい、おっぱいの量が多いの…。
(完全に素に戻ってしまった芹。苦笑いを浮かべながら経緯を説明した)
【おまたせいたしました、今晩もよろしくお願いします!】 (固い床に大の字になっていると、同じく熱が冷めた田宮さんが横に座る気配)
(何を言われるのだろう。罵倒か、詰問か)
(罪悪感で重くなった手足をのろのろ動かし、同じく正座で相対する)
(しかし、彼女の口から出た内容は、僕の想像とは大分異なっていた――)
ふぅむ、成る程……。
いや、別におかしくはないですが……――
(顎に手を当て眉値を寄せる。確かに、思い返せばうぶな反応やいちいち筋は通っている)
(僕は男だし専門家ではないのだが、ホルモン分泌と母乳の関係くらいは耳にしたことがある)
(二次性長を迎えた彼女のホルモンバランスが一時的に崩れていると考えればそこまでおかしな話ではない)
(衝撃が大きかっただけに俄には信じがたいが、少し胸を撫で下ろす)
(妊娠ではなく体質と言われれば、つかえがとれたように気が楽になる。現金なものだ)
はぁ……、心臓が止まるかと思いましたよ
お腹に赤ちゃんがいるのに無理させたんじゃないかって
でも……勝手に疑ってすみません
(足を解き胡座をかいて、ぎこちなく笑ってみせる)
(しかし重要なことを思い出した。僕がその時彼女になんと声をかけたかを)
(知らなかったとはいえ、勝手な思い込みと不躾な言葉で田宮さんの尊厳を傷つけたのは事実だ)
(足を正し背筋を伸ばし、額を床に擦り付ける)
(これで許されるとは思うほど甘くはないが――――)
(しかし困った事もある。頭を下げたとき気づいてしまった)
(盛り上がっていたところに冷水を浴びせられて、精神的にはすっかり落ち着いた現在。それなのに僕の股間は今だタオルを押し上げて天井を睨み付けている)
(まるで鉄芯でも通したようにがちがちになり、萎える気配がまるでない)
(頭を下げたまま、暫し股ぐらとにらめっこ。何故だ?)
〔まさか母乳を飲んだからというんじゃないだろうな〕
(浴室に篭りつつある蜜より甘い芳香。これのせいだとしたら僕は正真正銘の変態の烙印を押されなければならない)
(きかんぼうの息子を前に、ちょっとだけ途方にくれた) ………。
……ふふっ………。
お兄ちゃん……おちんちん、そんなにおっきくしたまま謝られても……ねぇ…?
(頭を下げる彼。呆れたように笑う芹はしかたないなあ、と言わんばかりに)
変態さんのお兄ちゃんのせいで身体が冷えちゃったよ?お風呂…つかろう?
(頭を下げる彼の髪を梳くようにして撫でるとそう言って立ち上がる)
あ……その前に、お兄ちゃんも…きれいきれい、しないとね…?
(まだボディソープでぬめる身体。そして母乳で白く染まった身体…彼もよく見ればまだ石鹸まみれである)
ほら、座って?今度は私がお兄ちゃんの身体、洗う番だよ?
(形勢逆転。まるで彼の姉のように振る舞い、椅子を用意する)
(芹の母乳にどんな効能があるかはわからない。もしかすれば、たっぷりと飲むとその分射精出来る…そんな、精力剤のような力も秘めているかもしれない)
(彼の苦悩もつゆ知らず、芹は鼻歌交じりに手に取ったボディソープを泡立てていた) (彼女の笑顔に救われるのはこれで何度目か)
(頭部に触れる細い指の感触が、僕の緊張をゆっくり解していく)
(思わず涙腺が緩みかけたのを、しかめ面をすることで誤魔化した)
(ほっとした途端に気になり出すのはやはり息子の現状)
(節操なしもここまでくると大したものだが、今のこれは少々異常だ)
(ソロプレイを覚えた思春期に戻ったかのごとき其れは、興奮よりも困惑が先立ってしまう)
(しかし幸いにしてこういうとき僕は――もとい全男性は唯一且つ万能の解決策を知っているのだ)
〔しょうがない、田宮さんが湯船に漬かっている間に一回抜いておこう〕
(有り難い事に彼女の洗体は、完全ではないにしても一区切りついた感はある)
(後は湯船に送り出し、離れた隙をついて身体を洗うのに紛らせ処理しておくしかない)
(溜め息をついて、田宮さんの意識を浴槽に運ぶ方法を考え始める。しかし少々遅かったようで)
あ、いや僕は、自分で――……
(唯一の逃げ道を彼女に封じられ、頬が引き攣るのが分かる)
(冗談じゃない、このまま生殺しで食後まで耐えねばならないのか)
(腹の底に溜まった熾火でじりじりと焼かれるような辛さがある)
(熱に炙られた思考回路では機転の利いた言い訳も出来ず、促されるがまま椅子に腰を下ろしてしまった)
(一体僕はどうなるんだ。制御を失った身体に若干恐怖すら覚える) 【申し訳ありません、そろそろ落ちねばなりませんので凍結をお願いします】
【明日も今日と同じく21時頃に来られると思いますので】 ふふ♪今度は私の番だね?
(楽しげに笑うと、泡立てたボディソープを彼の背中に広げていく)
(マッサージするように緩急を付けつつ、丁寧に泡を広げていく)
ふふ、気になる所、どこか無いですかぁ?
(彼のおちんちんがいきり立っているのは承知の上で、鏡越しにニヤついた笑みを見せながら囁きかけた)
(背中が洗い終えると、今度は両脇から手を前に出し、わざとらしく乳房を押し付けて前側を洗う)
こういうお店、あるんでしょ?私、あんまり知らないんだけれど…。
(エッチなマンガで知った浅い知識で彼を困惑させるような質問をした)
(お、おっきい……と、彼のおちんちんを見て目を丸くする)
おんなにおっきく、なるんだ……。
(彼の胸、そしてがっちりとしたお腹周りを洗いながら、思わず呟く)
(へそに当たりそうなほどにいきり立った彼の物は何センチあるかわからないほどで)
(こんなものが私の中に入るんだ、と思うとドキドキとしてくる)
【申し訳ありません!遅くなってしまいました】 【すみません、では21時でお願いします、お疲れ様でした】 (タオルを外し、機嫌のいい田宮さんのするがままに身を任せる)
(薄々気づいてはいたが、その大人びた肉体とは裏腹に彼女の性経験は――知識も含め――意外なほど未熟らしい。それは本人が進んで認めるところで)
(現に彼女は僕の股間を見て言葉に詰まっている。仮に幼少期の風呂などで親兄弟のものを見た記憶があり、それが最後だとしたら)
(今更なので特に手で隠したりともしていないが、もしかしたらこれはショッキングな光景なのかもしれない)
(怒張は相も変わらず勃ちっぱなしで、青い血管が網のように走り、赤黒い傘が上部付近で広がって滾る欲望を主張し続けている)
(自慰を覚えたのが比較的早かった為か、サイズに関しては平均より大きい方だと思いたい)
(包茎ではないので、その手の悩みと無縁なのが救いである。男同士の会話でよく耳にするが、ネタ的な其れから結構深刻なものまで様々らしいから)
(アダルトなビデオに出てくる男優の其れを見て、子供ながらに頑張って剥き続けた甲斐があった)
(普段見慣れ過ぎて気にしたこともないが、こうして女性の身体と見比べると我ながらグロテスクな物が付いている)
っ、くぅ――っ
(しなやかな手が背から胸、腹へと降りていく。焦らすような――彼女にすればそんなつもりはなくとも――手つきに歯噛みして喘ぎを飲み込む)
(腹には指、背中には乳が当てられ、前後からの異なる感触に、触れてもいない肉棒がひくひくと身じろぎする)
(ひゅ、と喉が鳴る。たまらず息を呑み、右手を伸ばして掴んだ。己の怒張――――ではなく田宮さんの腕を)
……っ、触って、みますか?
(掠れた唸りを喉から絞り出す)
(提案の体を取りながらもそれは懇願であり)
(つまりはあれだけ豪語しておきなから、僕が彼女に――快楽にあっさり屈した瞬間である)
(故にその握る力は強く、有無を言わさぬようにじりじりと僕自身の股間へ導くだろう)
【お待たせしました、お返しします】
【本日もよろしくお願いします】 えっ……あ、う……おにいちゃ、ちょっと………。
(彼のおちんちんの大きさに驚きを隠せず、思わず手を止めると、そのすきをつかれたのか彼に手を握られる)
(半ば力づくでおちんちんに導かれる芹の手。あわあわとした様子の芹)
…も、もう……強引、なんだから……。
(彼の耳元で囁く)
高校生だって解っても…初めてだって解っても変態さんなのは変わらないんだね♪
(彼がもう一杯一杯なのはわかっている。それは彼の息遣いや声色、芹の手を握った手の力…それで感づかない訳がない)
どうして、欲しいのかな……?
(彼が先程芹を突然攻めたのとは違い、焦らすように囁きかけた。まるでおねだりをしてみろ、と言わんばかりに挑戦的な声色で…)
お姉ちゃんに言ってみて……?
(おまけにわざとらしく囁きかけると、また彼がしたようにはむ、と耳たぶを咥えて)
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いします】 貴女ねぇ……っ
(分かってない、田宮さんは自分の事を何も分かっちゃいないんだ)
(現役の高校生で、抜群の美貌とプロポーションを持ちながら、紛う事なき処女で、性経験のない若き新芽)
(そんな彼女が、自ら進んでいい大人の肌に甘え媚びている)
(これに興奮しない男などいない、と断言してもいいだろう)
(寧ろここまで1度も精を放っていない自分の自制心を褒めてやりたいくらいだ)
(自棄気味の思考が暴走を始め、上擦った不満が漏れかける)
だ、誰がそんなことッ、!
う、ぁあ――……!
(性感帯ではないはずの耳から送り止まれるぬるりとした熱い感触)
(そんな幼児の甘えにも満たない児戯で僕は、情けない呻きを上げてしまう)
(亀頭の先に透明な液の脹らみがつ、と滲む。彼女は微笑むだけで、まだ触れられてもいないというのに。もう――――)
……握って、擦ってください
(消え入るような声で、辛うじて言い切る)
(羞恥に耐えられず背けた顔は、きっと真っ赤に染まっているだろう) 握って……こする……?
(よくできました、と言わんばかりに笑ってみせる)
(初めてのおちんちん、少し怖いが……指先で、優しく鈴口からあふれる汁をつつく)
握って擦ったら……気持ちいいの……?
(甘く蕩けそうな声で囁きかける。人差し指を裏スジにつたわせ、根本まで手を移動させる)
(そして、根本を優しく握り、にち、にちゅ…と、軽く握り、手を上下させる)
(初めて触るおちんちん。熱くて、硬くて、大きい。血管のでこぼこがまるで凶器のようで、時折手の中でびくんっ!と跳ねる)
すごい……ね……これが、男の人の……。
(彼のおちんちんに手コキを続けながら、驚きを隠せない様子で…それでいながら感心するように呟く)
お姉ちゃんの手……きもちい…?
くふふ……♪しっかりおねだりできる子には……もっともっとしてあげるよ…♪
(むにぃっ♪と胸を彼の背に押し当てながら、キツめに握ってみたり、ゆるく握ったり、時折亀頭を人差し指でぐりぐりとこねてみせる) (僕よりも少し冷たい手がついに触れる)
(泡でつるつると滑る掌は、敏感な裏筋をなぞり、マグマの溜める玉袋付近にまで下降した)
(全身が震えるほどに力を込め、必死に放出を食い止める)
(まだ撫でられただけなのに、まるで股間だけ神経が剥き出しになったかのようだ)
(だがゆるゆると扱かれ始めると、歯を食い縛る余地さえあっという間に消え失せた)
ねえ、さ……それ、きつ――ッ!
(危うくとんでもない事を口にしかけ、慌てて口元を押さえる)
〔馬鹿か僕は!? 何が姉さんだ!〕
(エラから根元まで一往復するだけで呼吸が止まりかける)
(刺激を受け、滴だったカウパーが途端に液となり滴り始め、彼女の指と繋がってにちゃにちゃと咀嚼音を立て)
(不意に鈴口を指の腹で捻られると疼痛に近い鋭い性感が背骨を刺す)
(風俗では口唇や素股、全身を使った愛撫まで受けてきたのに、初めてペニスに触った女子高生の、たどたどしい弄りにこんなにも追い詰められている)
ね――田宮さ、それ、よすぎる……っ。やばいです――!
(また言い間違いそうになり慌てて首を振る。吸うより吐き出す息が多すぎて視界が眩む)
(酸欠気味の脳を彼女の蠱惑的な声が先へと誘う)
(亀頭攻めや強く握られるたび肉棒は不規則に跳ね回り、弱点を簡単にさらけ出してしまう)
(自分がこんなにも快楽に弱かったとは。救いを求めて背後を見上げると、嬉しそうに股間を玩ぶ田宮さんの顔が滲んだ) ん……?
「ねえさ」………?
(彼の口から飛び出しかけた言葉に敏感に反応する芹)
(鏡越しに彼の顔を見る表情が、まるで玩具を見つけた猫のようになる)
くふふっ………今なんて言いかけたのかなぁ…♪
(しこしことおちんちんを不器用ながら優しくしごきながら、笑いの含んだ声で囁く)
きもちい…?嬉しいなぁ…♪
(びく、びくんっ…と気持ちよさそうに身体を震わせる彼。満足気な芹はくすくすと笑う)
(我慢汁でぬめりのではじめたおちんちん。芹のミルクの匂いに変わり、雄の匂いが浴室に充満する)
やばい?じゃあもっと強く……♪
(ギュッ!と強く握って、強めにしごき始める芹。ペロペロと耳をなめまわし) もう言いませんよ……っ
(生き生きとした田宮さんに対し歯を剥き出す)
(いい歳した男が赤ん坊みたいに甘やかされる)
(なけなしのプライドがずたずただ)
〔くそ……攻められっぱなしじゃないか……〕
(年下の女の子にいいように遊ばれる屈辱感)
(そう、紛れもない屈辱のはずなのだ)
(それなのに、身体は弛緩してろくに抵抗らしい抵抗も見せない)
(意思とは逆にこうなることを望んでいるかのように――)
(その意思すらも徐々に萎えつつある今は、更なる快楽を求めて身体は勝手に手を伸ばす)
(圧迫が強まるのを感じる。自慰でもここまでしないというレベルの刺激は、僕を落とすのに微塵も容赦なく叩き込まれ)
イカせて……ください
田宮さ……――っ
……姉さんの手で、イキたいです
(最後の砦だった呼び方、それを自ら覆して芯が折れる)
(胸一杯にミルクの香りを吸い込み
耳は舌による水音しか聞こえない)
(椅子から浮きそうな腰。荒ぶる呼吸。脚に筋肉の束がうねり。絶頂が近い事を示している)
(最後まで導いてほしい。行き場を失った快楽がつかえて、出口を求めて暴れている)
(怒張は赤みを増してひくつき、脈動は僕が喋るより雄弁に限界を伝えていた)
【毎度すみません、本日も落ちねばなりません】
【明日も21時頃戻ってきますので、凍結をお願いします】 【いえいえ、こちらも遅くなってしまい申し訳ありません】
【では凍結をお願い致します、よろしくお願いします】 くふふっ…………♪
姉さん……姉さん、かぁ………♪
良いよ……修平、くん……お姉ちゃんが、いっぱい気持ちよくしてあげるからね…♪
(プライドを捨て、ついに芹のことを「姉さん」と呼んだ彼をゆるゆると、しかし確実に攻め続け)
(ねちっこく、甘ったるい…擽るような声でぼそぼそと囁きかける)
じゃ……もっと幸せになろ……?
もっとお姉ちゃんに甘えながら、気持ちよくなろうね……?
(そう言うと、彼を椅子から引きずり下ろす。快感に溺れかけている彼は容易く芹によって仰向けに寝かされ)
(それに添い寝するように芹も横になる。手の中で跳ね回るおちんちん…射精が近いことは、性に疎い芹にも分かった)
(しかし、彼の射精が近くなる度に手を緩める。妖艶で、挑戦的な表情の芹は彼の顔を覗き込みながら)
おっぱい、ちゅーちゅー♪しながら…ね♪
(子供を甘やかすような声でそう言うと、彼の口元に相変わらずピンと勃起した乳首を向ける)
(びゅっ♪ぴゅるるっ♪と、母乳が彼を誘うように噴き出す)
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】 (崩れ落ちたプライドの後に残るのは、顔から火の出るような羞恥)
(しかし一度口から出た言葉は取り消せない)
(この場で僕らの立場が完全に逆転した瞬間だった)
(こうなれば快楽に身を任せ、早く解放されたい。焦燥に似た思いがつのる)
あ、たっ
(そこへ不意に背後へ引かれ、あっさり椅子から落ちる)
(高さがないので痛みはさほど感じなかったが、尾てい骨を打った。男根がぺちんと腹を叩く)
(彼女らしからぬ強引な振る舞いを軽く睨んだが、)
お、ぉお、あ、――――ッ、
(すかさず背筋を走る太い快感。強く擦られる毎に、一枚、また一枚と理性が剥がされる気分)
(一際強い電流に、括約筋が緩み、我慢の壁が決壊する――――その寸前に、力がふっと抜かれて)
な、んで
(荒い息をつき瞠目する僕の口元に、ぱたたと雫が掛かる)
(唇を舐めるとほんのり甘い。そして、その果汁を滴らせる果実が、息の掛かる程の距離にぶら下がっていた)
〔子供どころか、まるっきり赤ん坊扱いじゃないか――っ〕
(あまりの事に憤然たる思いが込み上げる)
(しかしびゅるびゅると母乳を噴き出すおっぱいから目が離せない。怒りよりも勝るのは期待)
(おずおずと口を開け、伸ばした舌先で乳首に触れる)
(伝い落ちる甘露を口内に溜め、嚥下する)
(甘い。牛乳とは比較にならないほど美味で、また濃厚である)
(田宮さんの体温で温かく感じるそれは胃の腑に降り――――頭と股間が熱くなる)
ん、ぐ――っ!
(気付けば僕は自ら進んで乳首を含み、母乳を欲していた)
(遠慮がちに舐めていた其れを唇で吸い、それこそ赤ん坊のような音を立てて吸飲する。頭の中でなにかが弾けたような気がした) (赤ちゃん扱いに流石にムッとした様子の彼。しかし完全に芹がリードしているのは明白であり)
(ニヤニヤとした表情のまま彼を攻め続け、彼に反撃のスキを与えない)
んっ……♪
ふふ……修平くん♪おいしいかなぁ〜?
(ぢゅるぢゅると音を立てて乳首を吸う彼。芹も快感に身体が震える…しかしそれは我慢して)
(喉を鳴らして母乳を飲む彼を腕枕で支えつつ、手コキでラストスパートをかける)
(とぷとぷと先っぽから溢れ出す我慢汁。それが潤滑油になり、更に芹の手コキの速度を上げる)
おちんちんびくびくしてるよ……♪
お姉ちゃんのお手て気持ちい……?精液、びゅーびゅーってしちゃいそうかな…?
(紅潮した芹の顔。初めてのえっちがこんな変態プレイになってしまうとは…と思っているのか)
(しかしやり始めてしまったことは今更引っ込める事はできず、彼の「お姉ちゃん」として絶頂へと導く)
出して♪良いよ……好きなだけっ……出してっ……いいからっ……♪♪
我慢しないで……ほらほら♪おちんちんっ……すっきりしちゃお……?
(彼を胸に抱きながら、耳元でささやき続ける)
(彼のおちんちんを強く握りながら、根本からカリ首まで、精液を搾り出すかのように扱き、射精を半強制的に促す) (僕の脳は既に思考を放棄している)
(田宮さんの胸にしゃぶりついたのも考えあってのことではない)
(互いの、ではなく僕一人の快楽のため。宛ら麻薬中毒者のように身体が勝手に彼女を求めるのだ)
(止めどなく溢れる母乳を勢いに任せて飲み下す)
(そのたびに怒張は田宮さんの手の中で膨張し、反り返り、血管を殊更に浮き上がらせる。それを彼女はまるで玩具みたく、乱暴とすらとれる手付きで大きく擦りあげた)
(先の寸止めとは訳が違う、最早戻れないところまで昂ってしまっている)
(心臓は早鐘のように打ち、男根が3度大きく跳ねる)
(そして遂に、快楽の扉が開いた)
ふぐ、ううううぅぅぅぅぅぅぅぅ――――!
(情けない悲鳴を噛み殺すため、乳首に歯を立て、顔前のおっぱいを両手で握り締めてしまう)
(開いた尿道を、太く熱い汁が通り抜けていく感覚。知っているはずのそれに、ぎゅっと目を瞑ってひたすら耐える)
(見る余裕はないがきっと噴き上がった汚濁僕達二人の身体を散々白く染めているのだろう)
(僕の射精はたっぷり二十秒は続いた)
(出た量は通常とは比べるのも馬鹿らしくなるほど多く、所々指で摘まめるような粘度がある)
(さんざん焦らされた末の放出は腰が震えるほどの気持ちよさと長い放出感を帯びていた)
(一頻り出し終えて気だるさが身体を支配する。しかしそこで恐ろしい事に気付いた。)
(あれだけ放ったにも関わらず、僕の股間は固いまま天を向いているのだ)
(時間を置いたなら兎も角、普段ならあり得ないことであった) ひッ……!?い゛!痛ぁ゛っ………!?
んぐっ……うぁああ!?すごっ……へぁ…………!!?
(彼が射精すると同時に、乳首に歯を立てながら乳房をキツく握りしめた)
(芹は痛みと驚きのあまり悲鳴を上げる。そして噴き上がった精液に目を丸くする)
(呆然と精液を眺めていると、ぼとぼとと重たい音を立てて芹の全身にふりかかる)
(芹の長く美しい黒髪を白く染め、透き通るような白い肌を更に白く染める)
(彼の口の中には射精のお返しのように特濃の母乳が勢い良く噴き出す)
(握りしめられたおっぱいは卑猥に形を歪め、彼の指を飲み込む)
(ぶっびゅるぅぅぅぅっ!!!びゅぅ〜〜〜ッ!!!)
(びちゃびちゃと音を立てて飛び散る母乳。激しい射精感に似た快感が左右の乳房から芹を襲い、歯を食いしばる芹は我慢ならず、潮を噴いて絶頂する)
(むわぁ、と浴室にただよく雄の濃厚な匂い。芹の髪を、肌を汚した白濁はそれぞれに絡みつき、流れ落ちる様子がない)
(頬に絡みついた精液を手で掬うと、手のひらの上でぷるぷると震えていた)
(こんなに濃くて重たいものが、膣内で20秒も30秒も出続けるのか。と芹は少し怯えてしまう)
(恐る恐る舐めてみる。独特の匂いと味……えっちな漫画では「おいしい」と言っていたが、これがおいしい……?と、首をかしげる)
ふふ……こんなに出るんだね………私も、お兄ちゃんもどろっどろだよ……♪
(口の中で精液を転がし、飲み込もうとする…が、喉に引っかかる。なんとか飲み下すと、苦笑いを浮かべながらぐったりとする彼に話しかける)
(恐ろしいことに彼のおちんちんはまだ反り上がり、次の射精を今かと待つように鈴口から汁を垂れ流している…) (食い縛った口内に勢いよく流れ込む甘い奔流。出して出されて、喉が焼かれる。溢れた母乳が口の端から垂れ床に落ちた)
ぅ、ふう、ぅ
あ、頭がおかしくなるかと思った……
(自慰どころか風俗でもここまでの快感はまず経験がない。まして放ってなお固いなど――)
(つまり田宮さんが特別なのだといえよう)
(それが彼女に由来するものなのか、或いは僕自身に由来するものなのかはまだ判然としなかった)
(僕にできるのは密着から離れ、起こした半身で周りの惨状をみわたす事だけである。彼女に目をやると)
あ、姉さ、じゃなかった田宮さん! 別に飲まなくて大丈夫ですからね!?
(白濁を含んで目を白黒させる彼姿に焦って呼び掛ける)
(興味本意で口にしたのだろう、しかし飲み下すのは難易度が高い様子)
(当たり前だ、半固形状で青臭くて粘っこい、そもそも飲み物じゃないのだ。どうも田宮さんの知識は偏っている感が否めない)
(吐き出させようとしたが、一足遅く飲み下してしまった)
(呆れながら、重くなった手足に力をいれて立ち上がる)
うわ、こんなに出たのか……流しますね
(僕のぶちまけた液にまみれ倒れる田宮さんは先にも増して魅力的だったが、1度出したことで幾分理性が戻ってきた)
(シャワーを掴み、彼女についた汚れを水圧で頭から洗い流していく)
(勿論僕自身にも少なからず付着しており、げんなりする)
(女の人にかけるのは興奮するが、自分にかかるのはどうもみっともない)
(彼女を流したあと下半身を拭って手早く落とす。そこでくしゃみを一つ)
(やはりというか、ただ風呂にはいるだけでは済まなかった。本格的に冷える前に湯に浸かろう)
温泉……入りましょうか。
【少し早いですが限界が来たので落ちます……】
【明日は夕方18時頃には来れると思います。長々とお付き合いさせて申し訳ないです】 【かしこまりました、今晩もお付き合いありがとうございます!】
【それではまた明日、よろしくお願いします】 【大変申し訳ありません、予定より戻るのが遅くなりそうです】
【再開を21時からに延ばしてもらえないでしょうか?】
【直前になって本当に申し訳ないです】 【只今戻りました。遅くなって申し訳ありません】
【待機させて頂きます】 【こんばんは、続きをご用意させていただいております、暫くお待ち下さい】 (精液が想像とは違った飲みづらさに困惑した芹は複雑な表情を浮かべて首をかしげていた)
(すると、理性を取り戻した彼が驚いた様子で声をかけてきた)
へっ……?こ、こうする、ものじゃないのかな………??
(マンガでは精液を飲むと男の子が喜んでいた。しかし彼はそんな様子ではなく)
(目を丸くした芹はぽかんとして、的はずれなことをつぶやいた)
うぁっ……っぷ……!
(シャワーでお湯を頭からかけられた芹は驚き、目を瞑って背を丸める)
(まるでまた子供に戻ったように、彼にお湯をかけてもらいながら髪を、そして身体を洗う)
……あ、お兄ちゃん…くしゃみした…。
風邪引いちゃうよ、温まったら、おふろでようか…?
(露天風呂も魅力的だが、彼が風邪をひいてもいけない。少し遠慮して、室内の湯船に向かう)
(湯船に浸からないように腰まである長い髪を器用にまとめると、彼よりも先にざぶ、と勢い良く浸かる)
ふぃ〜っ……。
(絶え間なく流れるお湯、源泉かけ流しなのだろう…その御蔭か、浴室内も比較的暖かく、先程のような「お風呂プレイ」もすることができた)
【お待たせしました、今晩もよろしくお願いしますね】 田宮さん……漫画の見すぎです
(僕は病気なく健康そのものだが、もし飲んだ事で体調でも崩されたら責任を感じる)
(そりゃ美味しそうに飲まれるなら興奮もしようが、生憎無理に飲ませる気はさらさらないし。お店の人でもそこまではしてくれない)
(精液が美味しいなんて幻想だ。自分のモノなんて飲んだ事はないが――少なくとも僕はそう思っている。田宮さんの母乳はクセになるほど美味しかったが――あれは例外としておこう)
(だから頭を掻いてそう諭しておいた)
まさかこの歳で赤ちゃんプレイに興じてしまうとは……
(うきうきと湯船に向かう彼女の尻に目と足を追従させながら、先程の痴態に顔から火が出る思い。小声でぼやく)
(後悔がない――といえば嘘になるが、やけにスッキリしている頭と股間が爽快であり憎らしくもある)
(反り立ったままの股間を隠していたタオルを外し、続いて浴槽へ)
(先程まで添い寝していた癖に、肩を並べるのがやけに恥ずかしく。彼女と向かい合わせの浴壁に腰を下ろす)
(湯気を肺一杯に吸い込み、湯を掬って顔に掛けると、あ゛あ、とおっさん臭いため息が漏れた)
そういえば、なんで呼び方“お兄ちゃん”なんです?
(盛り上がった肩にも湯を掛けなから、ふと疑問が口をついて出る)
(別に嫌だったつもりはない、純粋な興味本意で)
(何となく理由を想像しながら、彼女の瞳を見つめた) (遠慮がちに向かい側に座る彼。気の抜けたような声をだす彼を見ると、すぐに彼の横に向い、肩をならべた)
どうしたの?顔が赤いけど……もしかして、一緒にお風呂入るの、恥ずかしい…?
(彼の顔を覗き込みながら問いかける。そういう芹の顔も赤く染まっているが…)
わ、私も…恥ずかしいよ。男の人の前で裸になるだなんて……。
(冷静になった芹は俯き、体育座りをして身体を丸める)
…へっ……?
お、お兄ちゃんって…呼ばれるの、いやかな…?
(彼の突然の質問に驚きの声をあげる。探りを入れるように彼に呟く)
あ、あの……ね。私、一人っ子で…ずっと、兄弟とかが羨ましかったの。
だから、甘えさせてくれる……お兄ちゃんみたいなひとができたのがうれしくて、つい……。
(説明しようとすると恥ずかしくなってしまったのだろうか、しどろもどろになりながら彼から目をそらし)
(真っ赤な顔で理由を話す) そりゃあ、ねえ……さっきは興奮してたからあれですけど、今は普通に恥ずかしいですよ
(仕事と趣味の一環で身体を鍛えてはいるが、人に見せるためのものではなく、あくまで自己満足の産物)
(だから身体に似合わず気が小さいなんて言われたりもするが)
(きっと田宮さんの横でそっぽを向く僕の顔も、同じくらい赤いだろう。勿論湯にのぼせたからではない)
(体育座りをする彼女に倣い、自然と僕もそういう体勢になる)
(距離が縮まると心臓が早くなる。性の興奮による其れとはやや異なる、甘やかな疼痛を伴って)
ん……、別に嫌じゃないですよ。ちょっと気になっただけで。
逆に田宮さんはどう呼ばれたい、とかあったりします?
(彼女の返答は大方僕が想像していたものと同じであった)
(僕もこの歳になるとそんな風に呼ばれることは少なくなっていたから、寧ろ嬉しい)
(故に田宮さんの心配は杞憂であり。それを伝えるために、彼女の肩をそっと抱き寄せる)
(言い終えてから、先程の淫靡な顔を思いだし、「姉さん以外で」と付け加えた) ふふ、姉さんって呼ばれるのも、結構気持ちよかったんだけれどね…?
(冗談交じりでそう言いながら、彼に寄りかかる)
う〜ん……?
どう、かなぁ……?………。
(彼によりかかりながら考える芹。思いついたように彼を見ると)
あ、あの……お兄ちゃんは私の事、彼女にしたいんでしょう?だったら……。
「田宮さん」じゃなくて、名前で読んでほしいな?なんて…。
(てれ混じりに彼にそう伝える)
もし、お兄ちゃんが呼んで欲しい呼び方があったら……私、そう呼ぶよ?
た、たとえば、名前とか…? 姉さんは勘弁してください。……まあ、たまになら、いいですけど。
じゃあ、……――芹、さん。
…………なんだか、照れますね
(顔をしかめつつ、口元だけ緩める)
(中学生の恋愛ごっこみたいなやり取り。我ながら青臭いことこの上ない)
(しかしこんな会話が出来る相手がいるだけで幸せである)
(彼女がせめて成人していれば、世間に胸を張ってもっと素直に喜べたのだが、中々儘ならぬものだ)
(年の差からすればちゃんづけでも良いような気もしたが、彼女の外見がそれを許してくれない。僕の考えすぎか……)
(もし機会があったらそちらの呼び方も検討してみようと密かに決意する)
じゃあ、修にい、とか……?
はは、まあ田宮さ――、芹さんが呼びやすい言い方で大丈夫ですよ
(語呂の良さや言いやすさを考えると、意外と選択肢は少ない)
(まあ彼女のが気に入ったものが一番だろう。強制はしないしお兄ちゃん呼び自体も僕は好きだ)
(大人っぽく、兄さんと呼ばれるのも密かな憧れなのだけど……それをいったらまたからかわれそうなので今はやめておく)
(互いに寄り掛かると彼女の柔らかさか腕に触れる)
(勿論最も気になるのは湯に浮かぶおっぱい。陸上とは異なる趣きに、触れてみたい欲望がまたうずうずと)
(股間が張って痛い。しかし空気を壊すのは気が引けて、流し見だけに止める) 【ごめんなさい!うとうとしてしまい……寝落ちしてしまうと申し訳ないので凍結をお願いできますか?】 【凍結、了解です。遅くまでありがとうございます】
【明日も今日と同じ時間には来れると思います】
【ではお疲れ様でした】 【只今戻りました、待機させて頂きます】
【本日もよろしくお願い致します】 修にい……う〜ん……どうしようかな……?
お、お兄ちゃんじゃなかったら……修平、くん………?兄さん?
(彼の呼び方について迷路に迷い込んでしまった様子の芹。首を傾げながら幾つか候補を出す)
わ、私のことも呼びやすいように呼んでくれればいいからね?名字でも、名前でも……。
(彼も芹の呼び方に少々迷っている様子…迷わせてしまったことが少し申し訳なく思い、苦笑いを浮かべる)
あっ……おにいちゃ…あ?ぅ〜ん…?修平く……兄さん……?
(迷いながら彼を呼びかける芹。自ら湯に浮かぶおっぱいをむに、と寄せてあげると)
ほら。みて……?さっき兄さん、噛んだでしょ。おっぱい…。
(片方の乳首…乳輪のふちのあたりにうっすらと歯型ができている)
あ、あの…ちょっとくらい痛いのは我慢するけれど、思い切り噛むのは……やめてね?
(くす、と笑いながらそう言う…ちらちらと感じる視線。湯の中でいきり立つおちんちん…彼はまだまだ芹の身体が気になる様子…)
……いいよ、兄さん。おっぱい触っても、吸っても……?
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いします】 (いやがおうにも目にとまるそれにしばしば瞬きを繰り返す。名前の話がつい脱線し、どう切り出そうか悩んでいると)
(彼女の目に視線が辛めとられ、次の言葉にびくりと肩を震わせる)
はい……。ごめんなさい、最後、我を忘れてしまって……
痛かったですよね、本当に……――
(そうなのだ、射精の快感に押し流されて、加減を失っていたこと。それが気になっていた)
(お椀のような乳輪にくっきり浮かぶ、痛々しい歯形。痕にならないだろうか)
(噛み痕に顔を寄せ、そっと舌を這わせる。傷を負った獣が癒すように、何度も優しく丁寧に)
(性感を煽る為ではなくただ静かに、歯の赤み一つ一つをなぞるまで無心で繰り返す)
どうですか……、まだ、痛みますか? ひゃ、ぁ………くすぐったいよ、にい、さ……ぁ♪
(噛み跡を優しく舐める彼。くすぐったさに思わず声をあげてしまう)
ふふ……♪痛みは無いよ。ありがと…。
(胸に顔を寄せる彼を優しく抱き寄せ、彼の頭を撫でる)
…きもちいいことで、意地悪されるのは嫌いじゃない、からね…?
(先程部屋で失禁するほどに感じてしまったこと、乳首を軽い痛みを感じるほどに抓られ、思い切り絶頂してしまった事を思いだし、もしかしたらMなのかも、と芹は自覚し始める)
(しかしそれを彼に伝えようと思うと、芹にはそういう知識が足りなかったようで…言葉を濁すような形になる)
きもちよくなると、色々我慢できなくなっちゃうよね。
仕方ないよ…歯を食いしばっちゃうのもね。
(そして噛み跡を自ら擦る。するとまたミルクが溢れ始め、それに釣られるようにもう片方からも出始める)
あっ……う、あふれてきちゃった……結構溜まってたのかな……。
(びゅ、ぴゅるるっ♪と、湯に向かって飛び散るミルク)
くふふ、このままだと牛乳風呂になっちゃうね? やっぱり、芹、さんも大概変態ですね……
中々そういうこと、普通はいえませんよ
(ぎこちないながらも、僕の身勝手を許容する姿は淫靡ながらも慈悲に満ちて。感動と照れ臭さが入り雑じり、つい意地悪な事を言ってしまう)
(とはいえ僕の事を変態と散々揶揄したが、彼女とて単に母性が強いだけでは片付けられない程度には、将来有望な性癖をお持ちのようだ)
おっぱい出てるとき、やけに声出てますけど……気持ち良いものなんですか?
(痛くない、と慰められても、僕としてはまだ気が引けるもので)
(仕方なく、舐め続けながら、無傷な方の乳房をゆるゆると揉みほぐし、風呂の湯面を少しずつ乳白色に染めていく)
(かねてからの疑問、彼女の授乳は性感として機能しているように見えるがどうなのだろうか。撫でられつつ上目遣いに尋ねる)
【すみません、遅くなりました……】 ………もぅ…せっかくフォローしてあげてるのに、そういうこと言う?
(大げさにムスッとした表情を彼に見せて)
私は……その、あなたの彼女である以上は…あなたが幸せになれるようにしたいとおもってるよ。
あ……はは、ちょっと重たいね。
(冗談はさておき、と真面目な表情でそういうものの…やはり性に合わなかったのか、ごまかすように笑った)
でも、辛い思いをするより楽しい方が良いでしょ?
……?
(彼の質問を聞くと、自ら胸を軽く握り、ミルクを溢れさせる)
う…うん、とても、気持ちいいよ?
そうして、軽く舐められるだけでも結構きもちいいし、おっぱい出てる時は、ず〜っと、イってるみたいで……。
(芹の母乳が濃厚なせいか、噴き出すときの乳首に対する刺激はかなりのものらしい)
おっぱいが出るようになってから、学校で溢れないように自分で搾っていたんだけど…。
搾ってる間に、どんどん気持ちよくなってきちゃったんだ…で、今は……。
(後は察して、というように最後に笑う)
(要するに、自分で搾乳している間に無意識に乳首オナニーに目覚め、しっかりと開発されてしまった、ということだろう)
【いえいえ、お気になさらず…】 そいつは失礼……痛くない程度に、気を付けます
僕だって、芹さんに幸せになって欲しいですからね
(谷間に顔を挟まれながら、もごもごと嬉しい気持ちを返すそ。そこに嘘偽りはないが)
(反省していても、どうも、母乳を飲んで昂ると、自分を抑えられる自信がない)
(言葉以上に気を付けなければ――)
まあ、芹さんもお年頃ですからねぇ……そりゃ夢中にもなりますか
(見た目によらず彼女は思春期の高校生である。母乳か出るなんて中々相談できないだろうし、ストレスも溜まるだろう)
(無論望んでではなかろうが、性的関心とストレスの捌け口には搾乳はうってつけだったに違いない。僕も学生時分は猿同然だったから気持ちは分かるつもりだ)
(片方の指先で乳頭を軽くほじくる。反省を生かし爪を立てないよう慎重に)
(毎日こんなに出しているなら、さぞ乳腺も発達しているのだろうと) ち、ちがうよ……夢中じゃ…………。
(半分図星ではあるが、半分間違い…顔を真赤に染めながらそう呟くと)
ほんとに、一日一回は搾らないと、溢れちゃうんだよ?こんな感じで…。
(ふう…と小さくため息をつきながら、彼がもみほぐすおっぱいから勢い良く飛び出し、湯を濁らせるミルクを指差す)
一度、学校で出始めちゃって、ほんとに恥ずかしかったよ…。
飲み物こぼしたってごまかしたけれど…。
(苦笑いを浮かべながら思い出す芹)
ま、こうして喜んでくれる人が居るなら、こんな変なクセがあってよかったなとも思うけどね?
でも、兄さんの好きなようにしてくれたら良いんだよ?
痛くて、辛くならない程度に……だけどね?我慢するのももどかしいでしょ?
(だから、もっと飲んで良いんだよ?と微笑む)
一度、兄さんのしたいようにしてくれると、お互い加減がわかって良いかもしれないし……。
(彼に向かい合うようにして母乳を飲みやすい体勢をとる) 【すみません、眠気が限界なので、凍結させて下さい……】
【また、申し訳ないですが明日は諸用あり、顔が出せないと思います】
【再開が火曜の夜になりそうですが、大丈夫でしょうか?】 【火曜日ですね、かしこまりました】
【ではまたよろしくお願いします、お疲れ様でした!】 う……まあ否定はしません。
初めて飲みましたが、癖になりそうな味ですから
(母乳が好きです、だなんて恥ずかしすぎて言えないので、オブラートに包んでやんわり肯定する)
(口元を汚す乳は、やはりこってりと甘く、僕の体温を温めた)
(膝を崩して胡座をかき、田宮さん――もとい芹さんを横抱きにして膝の上に抱える)
(彼女も僕に負けず劣らず体格が良いので、こうすると僕の顔がおっぱいと同じ高さになるのだ)
そりゃあ大変だ。学校で乳搾り……それに加減、ねぇ……
(人目を忍び息を殺して、学校のトイレや空き教室で胸を弄くる芹さんを想像すると、嫉妬と興奮がない交ぜになった感情が沸き起こる)
(たぶんそれは彼女が僕以外の誰かに見つかる未来を想起させたからだろう)
じゃあ、もしもの時に変に思われないよう、我慢する練習をしないといけませんね
(我慢といっても、日々溜まる母乳を抑える事など誰にも出来やしない)
(ならば性感を抑える――――つまり絶頂を我慢するのはどうだろう)
(というのも、感じている芹さんは服を着ていても色っぽいのだから)
(これなら万が一不測の事態に陥っても、他人から変な目で見られなくなるかもしれない)
僕の好きなように弄くるので、芹さんはイくのを我慢してくださいね
なるべく長く、僕が良いって言うまで
(言うが早いか有無を言わさず、芹さんを前に向かせて、後ろから抱き締める)
(敏感な彼女にとってこの提案は苦行でしかないだろう。しかし既にとった言質を盾に、両胸を抱えて付け根から先へ、乳搾りを開始する)
(我ながら醜い独占欲である。だとしても、僕は他の人に芹さんの感じている姿なんて見られたくないのだ)
【遅くなってすみません、大変お待たせしました。本日もよろしくお願いします】 素直に好き、って言ってくれたらいいのに?
(くす、と笑って返事を濁す彼を見る)
ま、普段はお家でしてるんだけどね?それでも大変だよ。
(一度見られそうになってしまったこともある。その時は慌てて上着を着てなんとかバレずに済んだが…)
……え?が、我慢……?
にい、さん……なにをする、つもり……?
……うぁ……きゃっ!?あ♪はうぅっ……!!
(後ろから抱かれ、逃げられなくなる芹)
(両乳房を根本から掴むようにして、先端まで母乳を絞り出される)
(ぶっびゅぅぅぅぅぅっ♪♪♪)
(水道の蛇口を開けたかのように、大量に湯に噴き出す母乳)
(その量のため、一気に二人の周りの湯が白く濁る)
(それと同時に身体を痙攣させる芹。激しい噴乳の快感に負け、早速絶頂してしまう)
にいさっ……あ♪ふっ…やだ、やめて……無理だよ。そんなっ……!
(彼の無茶振りにイヤイヤをするように首を横に振る芹。しかし彼はやめる気配はなく…)
【こんばんは、お待たせいたしました】 芹さん駄目ですよ……、そんなに簡単にイッてちゃ……
それに、我慢したらした分だけ、最後は凄く気持ち良くなれるんですから
(赤い耳朶を唇で食みながら、耳の穴に舌を這わせ囁く)
(泣き言が出ようと、こればかりは譲る気はない。痛みを与えるわけではないし)
(やり方は無茶だが、無理を言っているつもりはない)
(個人、そして男女の差はあれど、少しでも長く絶頂を押し留めようと努力するのは決して不可能ではないはずだ)
それとも芹さんは家族や学校の同級生に、自分のやらしい顔を見られても良いんですか……?
僕だったら見られたくないなぁ。もし相手が悪い男なら、弱味を握られて何を要求されるか……
(学校で隠れて乳搾りをするなら、いずれ彼女の魅力に触れる輩が出る。自制心を失った其れに手篭めにされるかもしれない)
(杞憂……? いや、そんなことはない。そう自信をもって言えるくらいには、芹さんは素晴らしく可愛く美しいと断言出来る)
(寧ろ今までそうならなかったのが奇跡なくらいだ)
(まあ、彼女が“そういう”願望の持ち主だというなら、流石に強くは出られない)
(少しだけ手の勢いを弱めるが、その分動きは大きく、弾力性に富む乳房を弾ませて前後に搾る)
(本当に悪い男は僕かもしれない。自嘲の笑みが口元に浮かぶ) そ、そんなぁ……ひどいよ、兄さん………。
(しろと言われれば出来る限りやるしか無いが、それにしても少々厳しい)
(自分で搾乳するぶんにはある程度加減して絶頂を我慢することが出来るが)
(彼のように緩急を付けて「イかせるような」手の動きを我慢すると言うのは難しいことだ)
や……やだよぉ……誰にも見せたくないよ、そんな顔……。
(彼の意地悪な言葉に目をつむり、俯く)
いるかどうかわからない悪い人、よりも今の兄さんのほうが意地悪かも……。
(むすっとした表情の芹ではあるが、悪い気はしていない様子…)
んっ……くあっ……こ、こら……そんなにしちゃ……あんぅッ♪
や、はじめは、ゆっくりっ…やさしくしぼってっ……! 【思ったより眠気が早く来たので……すみませんが凍結をお願いしたいです】
【明日は21時頃に来られると思いますので】 【すみません!お返事遅くなりました】
【それではまた21時にお願いします、スレをお返ししますね】 【申し訳ありません、帰宅の目処が立たず、本日の再開が難しそうです……】
【すみませんが明日の夜に持ち越しさせて頂けないでしょうか】
【勝手ばかりで本当に申し訳ありません】 【こんばんは、すみません。遅くなりました】
【今晩もよろしくおねがいしますね】 【あ…すみません、見落としておりました】
【では明日でお願い致します・・・ 】 【ご都合の良い日のご連絡をお待ちしてますね、本日は失礼させていただきます】
【スレをお返ししますね!】 【こんにちは、お邪魔しますね】
【お忙しいのでしょうか…ご連絡を頂けると嬉しいのですが…】 【少しお話などして頂けるとうれしいです!】
【プロフィールは>>110です。よろしくお願いします】 こんにちは、芹先輩。
ずうっっっと前にお相手してもらった後輩です。昔すぎて流石に忘れられちゃってるかも知れませんけどw
今日は約束ありですか?
そうでなかったら少し僕と遊んで欲しいな。
(先輩の完璧すぎるプロポーションを見渡しながら) こんにちは!
また声をかけてくれてありがとう!
ふふ、遊んでくれる?
何をして遊ぼっか?
(人懐こい笑みを浮かべる芹は厚手ながら芹の爆乳を強調するリブ生地のセーターに、鈍い艶のあるむちむちのスパッツ姿で)
【こんにちは、お名前があれば変わるかもしれないのですが…すみません!】 【あ、変わる、では無く分かる、でした。ごめんなさい!】 そうですねえ…。
それは勿論、先輩の胸で、ですよ…。
(臆せずに近付いて、セーターをぱつぱつに押し上げる胸を、下からゆさっと持ち上げる)
先輩に遊んでもらったのは一年くらい前だったけど、そのときよりサイズが大きくなったんですね…。
あのときは確か、110cm・Kカップだったはず。
大きくなった分、一層敏感になったんですか?
(セーター同様やはりぱつぱつのスパッツの正面に、膨らんだ自分の股間を押し付ける)
【名前もトリップも当時とは違うと思いますが、とりあえず入れました】
【それと時間は何時までできますか? だらだら長引かせるよりは、或る程度の時間を決めてサクッと済ませたいんです。因みに僕は18:00までです】 も、もぅ……暁くん、たら……。
(積極的な彼に思わずたじたじになってしまう芹)
(しかしながら彼を拒むこと無く、優しく抱きとめる)
よ、よく覚えてるなあ……。
敏感になったかどうかは、わかんないよ…。
(彼のいたずらっぽい表情に、下腹部にあたるかちかちになった彼の股間)
(芹もその気になってしまったのか、ぞくぞく、と体を震わせる)
【ありがとうございます、18時ほどまで可能です。よろしくお願いします】 わあっ、久々に触ったけど、相変わらずふわふわ…!
それに、丸くて、すっごい重い…。
セーター、体のサイズこそぴったりだけど、その分胸の部分だけがぱつぱつで、すっごくセクシーですよ?
(セーターの上から、胸の丸みを強調するような手付きで、万遍なく撫で回す)
(時折、指をいっぱいに広げて下から支えてゆさゆさ持ち上げてみたり、乳首のある位置を指先で強く押し込んでみたり)
先輩の胸を触っただけで、僕なんてもうこんなになっちゃったんですよ。
今どんな風になってるか、見てくれます?
(割れ目に沿うように、自分の裏筋を押し付けて上下にねっちり動かす)
(そして一旦離れると、早速ズボンとパンツを脱ぎ捨てて下半身裸になる)
(半勃ちながらも隆々とした反り返り、硬そうな皮膚にはうっすらと血管が浮き出ており、亀頭は一回り大きく、長さは25cmにも達する)
あの時は、先輩に膝枕してもらって、胸を吸いながら手で抜いてもらったんだっけ。
今度は、この姿勢のまま、素股しながら先輩の胸に甘えたいな。
いいですよね?
(だが返事を聞かずに、先輩のスパッツに手を掛けて、膝上まで脱がせる)
(そして幼女のように陰毛一本ない割れ目と、むちむちした太ももが作る僅かな逆三角形の隙間に、勃起を平行に挿し込んでゆく) はぅっ……んっ……♪
やさしく、してくれよ……?
ふふ……♪君が喜んでくれるかな〜と思って、この服にしたんだよ…?
(なんてね、と最後に付け加え、彼を撫でる)
(彼の乳房への愛撫で思わず声を漏らしてしまう。触られれば触られるほどに乳首は勃起し、セーターにぷっくりと浮き上がってくる)
んぅ♪あんっ……♪
(割れ目を擦り上げる彼のおちんちん。芹のスパッツにはすでにじっとりと愛液でシミが広がっている)
あ……あぁっ……!
お、おっきい………まえより、おっきくなってないか……?
(むわぁ、と立ち上る雄の匂い。ぺちん、と芹の下腹部に当たる亀頭…20センチを有に超えるであろう巨根に芹は目を丸くする)
きゃっ……!?も、もう……いきなり、だな…?
(突然スパッツをずりおろされる芹。つるんとした無毛で、ぴっちりと閉じた割れ目はまるで幼女のよう)
(しかししっかりと濡れそぼり、愛液がスパッツのクロッチとの間に糸を引く)
いいよ…♪たっぷりお姉ちゃんに、甘えてね…♪
あっ…♪はぅ、熱……♪
(ずぶぷっ…♪と、みっちりと閉じた太ももに挿入されるおちんちん。その熱さと硬さに幸せそうに声を漏らした) 先輩はまだ、男の人に初めてを捧げたことはないんでしたっけ?
なのに素股だけで、こんなに反応してくれるなんて…。
嬉しいけど、とことんエッチですね。
(わざと意地悪なことを、耳元を舐めながら囁く)
でも、先輩のここ、挿入するよりも気持ちいいかも。
太ももはすっごいむちむちで、綺麗な美白で、あそこもロリみたいに毛がなくてつるつるなんですね。
こんな綺麗な太ももやあそこを、犯せるなんて…。
僕、女の人の太ももも好きだから、ずっと前からこうしてみたかったんです。
んっ…、んっ…、んっ…、んっ…。
(まるで本番のような腰使いで、太くて長くて熱すぎる肉棒を、ひたすら“挿入”する)
(下から力を込めて突き上げたり、水平に素早く動かしたり、途中で掻き回して抉るようにしたり…)
ふふふっ、こんなに大きいのに、全然垂れてないですね。
しっかり前に突き出してて、張りがあるのが、セーター越しでも判ります。
スポーツやってて或る程度体を鍛えているからですね。
そろそろ、直に触らせて下さいね…?
(セーターにも手を掛けると、顎までたくし上げて、爆乳を大気に晒す) し…したこと、無いよ……。
(彼の意地悪な囁きにぶるる、と体を震わせ、恍惚の表情を浮かべる)
こんな、えっちなことするの……君とだけ、だから……。
(快感に震える声でそうつぶやく。暗に彼に初めてを捧げたい、と伝えるように)
そう……なの?
暁くんは、その……女の子と、えっちな事したことあるの……?
(彼の言葉に、少しやきもちをやいたような表情で問いかける)
でもっ……あんっ♪うれし、い……♪
んっ♪ッ…はぅッ♪はげしいよっ……暁っ……くんっ……♪
(じゅぽっ♪じゅぽっ♪と、静かな部屋に愛液と我慢汁が混じる音が激しく響く)
(割れ目をカリ首と浮き上がった血管がひっかく度にぼたぼたと愛液を滴り落とす)
あっ…♪はずかしいから…あんまり言わないで…♪
ふふ……君の大好きなお姉ちゃんのおっぱい、たっぷり楽しんでね…?
(ばるんっ!と飛び出すように顕になった乳房。むわぁっと広がる芹の甘ったるい匂いが広がり)
(ぷっくりとふくらんだパフィーニップルの先に小指の先ほどに勃起した乳首がぴんと立っている)
(ゆうに120センチを超える爆乳は彼の顔ほどもあり、中にたっぷりとつまった母乳の香りを漂わせている)
(美しく透き通るような白い肌に、鮮やかな桜色の乳輪と乳首が映えている) 本当に僕とだけ、なんですか?
今まで散々、この場所で、大勢の男の人ともしてたくせに。
ちょっと妬けちゃうなあ。
もっとも、僕も女の人とエッチしたことないんですけどね。
(剥き出しの乳首を、指先でしたたかにピンッと弾く)
先輩ったら、素股だけなのに、表情や態度だけじゃなく、あそこまで反応しちゃってますよ。
割れ目の奥から、お汁が…。
お陰で、僕の我慢汁と混ざって、グチョッグチョッと音がしてます。本番でさえもこんな音しませんよ?
(両手で先輩のお尻をいきなり鷲掴みして、更に力強く腰を振る)
(指に力を込めて揉みしだき、肉感的で真っ白い尻肉に男の指がめりこみ、丸みを強調するような手付きで撫で回し、左右互い違いに持ち上げてみたり)
(本番のような激しい腰使いで、更に卑猥な水音が大きくなる)
あはっ、やっぱり大きい……!
柔らかいのに張りがあって、二次元イラストみたいにしっかり前に突き出してて、あったかくて、なんかいい匂いまでする…!
癒される〜!
(剥き出しにされた爆乳に、子供のように目を輝かせると、谷間に顔を埋めて激しく暴れさせる)
先輩が顔パイズリしてくれますか?
切りが無いから、この姿勢のまま、まずは一回出したい…。
(丸い谷間から顔の上半分だけを覗かせて、甘えるように先輩を見上げる) へっ!?あ……う、うぅ……それは……。
(すべてを見透かしているかのような彼の言葉に顔を真赤にする)
い、意地悪言う子にはえっちな事、させてあげないよ…ひゃぁんっ!?
(苦し紛れに言った瞬間、乳首を弾かれて情けない声を上げる)
だ、だって、気持ちいいんだもん……♪
きみも、もっと気持ちよくなってね……?
君のおちんちん、固くて、ゴリゴリわたしのお股擦って、いっちゃいそ……♪
(お尻を鷲掴みにされ、腰をがっちりと固定されて激しくピストンを始める彼)
(ぎちっと力を込めてお尻を掴む彼の指が尻肉に食い込み、軽く痛みを感じる)
(しかしそれすらも会館となってしまう芹。更にあふれる愛液が彼のおちんちんをとろとろに蕩けさせる)
こ、こらっ……♪
君のしたいこと、言ってくれればしてあげるだろ…♪
(彼のお願いどおり、左右の乳房に手を添えて、彼の顔を乳房でぱふっ♪と挟み込む)
お顔パイズリ♪きもちいいかな……?
(ずりっ♪ぐりゅっ♪と、左右の乳房を交互に上下させ、彼の顔を乳房でもみくちゃにする) ああっ、はあっ、んはあっ!
先輩が顔パイズリしてくれてる…。幸せ〜!
(子供のような無邪気な笑顔で、顔パイズリを堪能する)
(左右交互に動かされ、上下に動かされ、力強くされたり優しくされたりと、ひたすらにもみくちゃにされるが幸せで一杯)
あの時より大きくなったんですよね。
カップ、教えてくれますか? 前に遊んでもらったときは110cm・Kカップだったから、今はLかな、それともM……?
(暫し顔パイズリを堪能していたが、やがて自分からも顔を動かして、積極的に求める)
(美白で、肉感的で、柔らかくも張りがあり、うっすらと静脈が透けて見える乳房。それに頬擦りし、舌を目一杯出して舐め回す)
(淡いピンク色をした乳輪や乳首にも、唇を尖らせて愛情を込めてキスし、大口を開けて乳輪ごと頬張り、ちゅっと吸い込む)
はあ、はあ、はあ、はあ…。
おっぱいだけじゃなくて、お尻も太もももムチムチで…。
ぼ、僕のこれ、自分と先輩のお汁で、もうぬるぬる…。
も、もう駄目…。イク…、イっちゃう……。
(いよいよ腰を激しく振って、近付いてきた限界に耐えられない)
先輩大好き…! 先輩大好きいい!!
(叫ぶと同時に腰を引き、一瞬遅れて射精)
(ドビュッドビュッと、ジェル状の特濃の精液を正面から放つ)
(色白で肉感的な太もも、なだらかな下腹部、無毛の割れ目に、べっとりとして生臭い雄の汁を万遍なく降り注いでゆく) え、L……かな……?
もしかしたらMかNかも………?
(ぽっちゃりとしたお腹のおかげで少し変わるかもしれないが、突き出したロケット状の乳房のため、Mカップ、もしくはNカップクラスかもしれない…)
んぁっ…♪お、おっぱい……きもちい……♪
(敏感な乳首にキスを落とされると、甘ったるい声を上げる)
(ちゅっ♪ちゅっ♪と音を立てて吸い上げられると、もみほぐされたおかげもあり勢い良く母乳が出始める)
ふふっ……すごく気持ちよさそうなお顔だよ……♪
君のおちんちん、さっきよりおっきくなってる……♪
(30センチほどにもなった彼のおちんちんは尻肉まで届き、芹の下半身を攻める)
きゃっ……あんっ……ふあぁっ!?
(どびゅるっるうっ!!と、激しく撒き散らされる精液)
(ボトボトと音を立てて芹の下半身を汚すそれは半固形で、むせ返るような雄の匂いを立たせている)
う、ぁ……♪すっごい量……私とえっち、するために…ためておいてくれたのかな…♪
(下腹部で滴っている精液を手ですくい取る。つまんで持ち上げられるほどの精液に幸せそうに顔を綻ばせる)
んんっ………味も、すごい……♪
(すくったそれを口に含むと、ぐちゅぐちゅと咀嚼する。ごくん、と飲み込むと精液くさい息を吐き、満足げに笑う)
ふふ……♪暁くん♪次は何をしたい……? くぅっ……。
はぁ…、はぁ…、はぁ…、はぁ…。
す、すごい…。僕、こんなに、出したんですね…。
またここを覘くようになって、先輩の姿をまた見掛けて以来、毎晩先輩のおっぱいを思い出しながらオナニーしてたけど、こんなに出たのは初めて…。
2Lのペットボトルに入っちゃうかも…。
しかもここ三日間してなかったから、その分溜まってたのかも…。そのせいか、現にうっすら黄色いし、塊っぽいし…。
味も、濃いですか…?
(放心状態になりながらも、肩を上下させて荒い息をし、自分の出した量に力無く驚く)
……あ、ほんとだ…。
僕のこれ、出したから萎えたかなと思ったけど、いつの間にか30mにもなってたなんて…。
先輩のことが大好きだから、こんなに大きくなっちゃったんですよ。
(ふっと笑うと、太ももに肉棒を突き立てて、精液を全体的に塗り拡げていく)
今度は、尻コキっていうの、やってみたいな。
先輩は、窓枠に手を突いて体を支えて、お尻をこっちに突き出してくれますか?
窓の外から、先輩の綺麗な裸を見せ付けるように……ね?
(ふと意地悪なプレイを思い付き、ほくそ笑む)
(愛液と精液でぐちょぐちょになった怒張は、またぴくっと上を向く) すごいよ……こんな濃いの、こんなにたっぷり……♪
ふふ……♪嬉しい♪私で、オナニーしてくれてたんだ…?
良いよ。今日はたっぷり…私で、精液出してね…?
(くすくすと笑いながら妖艶な声で囁きかける)
(くったりとした様子の彼を優しく抱きとめ、頭を撫でる)
嬉しい…♪
私も君のこと、大好き……♪
たっぷり愛して、欲しいから……私、頑張るね…?
(射精したにもかかわらず大きさの変わらないおちんちんを優しく撫でて微笑む)
し、尻コキ……?
ま、窓に!?………も、もぅ……。
なんでもしてあげる、って言っても、限度があるよ…。
(ムスッとした表情でブツクサと言いながらも、彼の言うとおりに窓枠に手をつく)
(そして彼に向け、乳房に負けないボリュームのお尻を向ける)
(幼い割れ目のむっちりとした肉感、そしてみっちりと詰まった尻肉が強調される)
(割れ目からはまだ愛液が溢れ、精液とともに床に滴り落ちる) ふふっ、いい眺め…。
でも、上半身を倒してお尻を突き出した分、胸も強調されちゃってるから、外から見たらみっと凄いんだろうな…。
通りかかった人に見付かったら、きっとびっくりして、ここに殴り込みに来ちゃうかも? 「俺も混ぜろ!」とか言って。
(羞恥心を煽るような意地悪なことを、くすくすと笑いながら言い放つ)
こうして見ると、先輩って、お尻も綺麗……。
おっぱいに負けず劣らず、美白で、ムチムチで、綺麗な丸みで、柔らかいのに張りがあって…。
ほんとに素敵です。
(興奮して熱を帯びた息が当たるほど顔を近付けて、殊更に説明する)
(暫く尻肉を優しく撫で回して、うっとりと尻肉にキスする、チュッと音を立てて)
(後ろから尻の谷間に顔を埋めると、舌を伸ばして、愛液がしたたり落ちている割れ目をぺろっと舐める。自分の精液も混ざっているのも構わずに)
(尻肉を撫で回しながらクンニしていると、やがてアナルにもキス)
それじゃ、いきますね…。
先輩のお尻、僕に愛させて下さいね?
(尻肉を中央にぐっと押さえつけると、一層深く作られた谷間に、精液まみれの30cmの勃起をねじ込んでいく)
(またしても、本番のように腰をくねらせて、堪能するように突き上げる) や、やだよ……きょ、今日だけでも、私は、君専用に、なるんだから……。
(涙声で反論する。幸い1階じゃないこともあり、見られる心配はなさそうだが…)
あんまり見ないで…♪
でも、嬉しいよ…ありがと…。
(彼の言葉に照れ笑いを浮かべ、恥ずかしげにうつむく)
(すると、お尻にキスを落とされ、そのまま割れ目を舐め始める)
(濃厚な本気汁があふれる割れ目に下を沿わされ、そのままアナルまで舐め回される)
ひぁっ…!?あぅ♪らめ……はぅっ…そんなところ、舐めちゃ……♪きたないよぉ……♪
(芹の言葉とは逆に、美しいピンク色の秘肉とアナル。ヒクつく2つの淫穴は彼の巨根を求めているようでもあり)
ん……♪
たっぷり、愛して……♪
私の全部、君に好きになって欲しいの……♪
(愛液と精液をローション代わりに、尻肉におちんちんが埋まっていく)
(じゅぶっ♪ずぶっ♪と音を立て、バックで犯されているように芹の乳房がダイナミックに揺れる)
どう……?私のお尻……?
きもちいい、かな?
(彼のおちんちんをさらに締め付けるように尻肉に力を込める) うあああっ…!
そ、そんな、いきなり締め付けられたら……。
くうっ、お尻、気持ちいいっ!
ほ、本当に、立ちバックで愛し合ってるみたい…!
(肉感的な尻肉で30cmの勃起をきつく締め付けられ、思わずよがり声を出してしまう)
(先輩の奉仕に応えるように、尻をがっしりを鷲掴みして、激しく腰を振る)
(そのせいで、二人の汁が混ざり合ってグチョッグチョッと音を立て、自分の腹と先輩の尻がぶつかる度にパンパンパンパンと大きな音を立てる)
(行為だけでなく、音だけでも本番のようであり、窓の外まで響き渡る)
お、おっぱい…、おっぱいも…。
先輩の、ムチムチおっぱい…。こっちも、今だけでいいから、僕に独り占めさせて下さい…!
Mカップ…? それとも、N…?
前はKカップだったのに、いつの間にか、爆乳を通り越して超乳になってたなんて……先輩のエッチ!
(手を伸ばして、指をいっぱいに広げて、下から掬い上げるようにして鷲掴み)
(甘い香りのする女の柔肌に男のごつごつした指が食い込み、パン生地でも捏ねるように力尽くで揉みくちゃにし、引きちぎるように引っ張り、先輩が痛がるのもお構いなしのせいで白い肌に手の跡が真っ赤に残る) あッ……あんっ!んぁっ♪あんっ♪
はげしっ……んぅっ♪おしり、いじめられちゃってるぅっ♪
(ばちゅっ!ばちゅっ!と激しく腰を打ち付けられ、尻肉が波打つ)
(乳房も激しく揺さぶられ、だぶんっ!だぷんっ!と母乳を撒き散らしながら激しく揺れる)
(今度はアナルを彼のおちんちんが擦り上げる。アナルに挿入してしまいそうな勢いで腰を振る彼)
(ぷしっ♪ぶしゅぅっ!と音を立てて潮を噴き、床を汚す)
んっ……いいよっ……おっぱいもっ…お尻も、おまんこもっ…♪
全部君の、もの、だからっ……もっともっと♪愛してぇっ…♪
(彼の言葉責めに快感の声を漏らし、がっちりと力いっぱい握られた乳房からは噴水のように母乳が噴き出した)
(ぶびゅーッ!!びちゃッ♪びちゃびちゃっ♪と床に向かって吹き出される母乳。練乳のように濃厚なそれは瞬く間に足元を真っ白に染めた)
(部屋には甘ったるい母乳の香りが充満し、二人を包み込んだ)
んっッ…♪好きなところにっ……出してッ♪
精液、私の、身体でも、なかでもいいからぁっ……わたしにちょうだいっ♪
ぜりーみたいなっ……特濃せーし♪いっぱい欲しいよぉ…♪
(おねだりをしながらお尻を締め付け、左右に振る) 先輩も、尻コキしながら、何度も何度もイってるんですね…。
アソコだけじゃなくて、おっぱいでも。
妊娠してないどころかヴァージンなのに、感じただけでミルク出ちゃうなんて、いやらしすぎます!
ああんもう、先輩大好き!!
(一旦手を股間へ伸ばして、絶え間なく噴き出している愛液を指で掬い、それを先輩に疑似フェラのようにして舐めさせる)
(両手で乳首をきつくつねると、更に母乳が噴水のように噴き出して、ガラス窓を白い半透明に染め上げる)
こ、こっち向いて?
キスして下さい…。
(もう完全に気が狂った様子で、先輩の顔を振り向かせると、むりやり唇を奪う)
(口の外で舌を絡ませあい、唾液を交換しあい、歯茎や口内を舐め尽くす)
(欲望のままの、狂ったようなキス)
も、もう限界だ、出る、出ます…!
先輩のムチムチヒップで尻コキされて、ザーメン出ますっ!!
ああっ、駄目ぇっ! イクううっ!!
(最後の締め付けのせいで、キスと超乳揉みと尻コキをしながら、またしても射精)
(顔を真っ赤にして、涙目になりながら、乳房を揉みしだく手に力がこもると、ブシュゥッと大きな音を立てて、綺麗な尻に精液を降り注ぐ)
(あまりの勢いに、股をくぐって飛んで行った精液は、窓に跳ね返って先輩の超乳にも正面からかかる) んっ……いってる……イってるよ…♪
君のおちんちんと、おっぱい……気持ちいいから、なんかいも…♪
(自らの愛液を舐めさせられ、その味に頭をくらくらとさせる)
んっ……しよ…?
キスしよ……♪はむっ……ちゅっ……!
ん…ぢゅるっ……♪
(余裕のない彼の表情を見てにや、と笑うと彼を受け入れ、キスをする)
(激しくあらっぽい彼のキスに少々呆れながらも、負けじとキスを返した)
ふぁっ…!?んっ……はげしすぎ……るぅっ……♪♪
あ……んぁっ……でてるっ…すご……あぁぁ…♪
(全身にぶち撒けられる彼の精液。髪の毛から乳房まで、全身を精液濡れにされた芹はぐったりと座り込む)
(しょっろろおっ……♪とイキションをしてしまいながら余韻に浸る芹。彼をぎゅっと抱き寄せて、軽いキスを続けた) はあ、はあ、はあ、はあ、はあ………。
す、すっごい出ちゃった…。
先輩のKカップを思い出しながらオナニーしてたときよりも、ずっといっぱい…。
こんなに出させてくれて、ありがとうございます…。
(ぐったりと抱き合って倒れ込み、超乳に顔を埋めながら頭を撫でられ、余韻の甘いキスを繰り返す)
いっぱい、出ちゃいましたね…。
先輩、頭の上から足の先まで、僕のザーメンでぐちょぐちょ…。
美人でナイスバディな先輩が、ますます綺麗です。
(二人で、窓ガラスに写った先輩の卑猥すぎる裸体を見上げて、顔を見合わせてくすっと笑う)
幾ら何でもぐちょぐちょになりすぎたから、お掃除しましょうね?
(先輩の黒髪を指で梳くと、ふと思いついて、互い違いに覆いかぶさる)
(精液まみれの30cmの巨根を先輩の口へ押し込むと、自分は愛液と精液と母乳と尿で濡れている先輩の割れ目に顔を埋めて舐め始める)
(いつまでもシックスナインをしたまま、絶頂には至らず、そのまま眠りにつく……)
【名残惜しいのですが、時間をとっくにオーバーしちゃったので、こんな〆です】
【久し振りに先輩に遊んでもらって、大感激です。優しくてエッチな先輩、大好きです】
【それでは急いでお先に失礼します。是非また遊んで頂けたら嬉しいです】 ふふ……満足できたかな…?
(肩で息をする彼を甘やかすように撫で、落ち着かせるようにキスを続ける)
オナニーだけで済まさず…私に言ってくれればいいのに…♪
君の精液で全身ニュルニュルだよ……?
よくこんなに出せるな♪でも私の身体でこんなに興奮してくれて、私嬉しい…。
お掃除……?
(きょとんとした芹。すると彼はおちんちんをこちらにむけ、口へと押し込む)
むぐっ……!?ん……ちゅっ……。
(口いっぱいにおちんちんを頬張ると、彼は逆に割れ目を優しく舐めはじめた)
(おちんちんを優しくなめまわし、お掃除フェラをしていると、彼の寝息が聞こえ始める)
……も、もう……この子ったら……。
(呆れ顔でそう呟くと、彼に添い寝をするようにして芹も眠りに落ちていった)
【お付き合いありがとうございました、機会があれば次は本番でも楽しみましょう】
【お疲れ様でした!】 【こんにちは、待機させていただきますね。お話などにお付き合いして頂けるとうれしいです】
【プロフィールは>>110です。よろしくお願いします】 【こんばんは、誰もいらっしゃらないのかと思っておりました】 【こんばんは、いましたか。お相手の方も連絡がないようですし大変ですね】 【ご連絡が頂けると嬉しいのですが…私が至らない所があったのかもしれませんし、何か他に事情があるでしょうから…】 【まぁこればかりは本人の都合ですし、どうこう言えませんし…】
【是非相手をしてほしいですがそうもいかなさそうですね】 【もしよろしければどんなロールをするかだけでも教えて頂けませんか?】 【簡単に言うと、出会い系でのきっかけで歳上と付き合うというのや】
【教師又はクラスメイトが其方を寝取るといった感じですね。】 【寝取られ物もいいですね、ぜひお付き合いさせていただきたいと思います…】
【クラスメイトや年下に寝取られるというのも良いかもしれないですね】 【では寝取られものということにしましょうか。こちらは教師とクラスメイトなら何とかできますが】
【クラスメイトが良いというのならそれで行こうと思います。】
【どういった経緯にします?彼氏とのSEXについて相談され・・か、なんらかの弱みを握られるか】
【其方はなにか提案はありますか?】 【弱みを握られてレイプから…の方がいいですかね?】 【弱みを握られてレイプですか?それなら、初めから脅さず犯した方が早い気がしますが‥】
【では、弱みを握られる方向で行こうと思います。弱みの内容に希望があるなら教えてください】
【後、時間も遅いですが、後日改めて開始しますか?その場合だと何時空いてるか教えて欲しいです】 【あ…では、弱みではなくレイプでお願いします…】
【本日からでも大丈夫ですが、ご都合の良い日があれば教えていただければと思います】 【すいません。正直レイプは苦手です。今回はそれが希望なら辞退するつもりです】
【こちらは今日の夕方から夜は空いてます】 【ではセックスに関しての相談からの方がいいでしょうか?】 【それでもいいですが、脅されて身体を好きにされるでも構いません】
【此方はそろそろ限界が近いので、これで失礼します。そちらの都合の良い日を教えてください?】 【ご連絡ができておりませんでした…本日も可能ですので、スレを見ておきますね…失礼いたしました】 【先輩、こんばんは】
【正直僕と遊んで欲しいのですが、今日は時間が…】
【今日は挨拶だけで失礼しますので、余裕のあるときにまた遊んでくれたら嬉しいです】 【こんばんは】
【そちらの希望を教えてもらってもいいですか?】 >>690
【こんばんは、また時間のあるときにたっぷり遊んで下さいね!】 >>691
【こちらは現在特に希望などはございません、そちらのご希望に合わせたいと思います】 【希望がないとこちらも考えにくいのですがね】
【上にかかれている脅迫みたいな内容にしますか?】 【すみません・・・】
【そうですね、脅迫でお願いします】 【いえ、では脅迫されてといった内容にします。寝取られ物がいいとされてますし】
【彼氏持ちということでういいのですかね?こちらは教師でいこうと思ってます】
【何か相談したいこととかありますか?】 【今のところはありません、書き出しをお願いできますか?】 【わかりました。書き出しは此方がしますので少々お待ちください】
【そちらは何時くらいまでできますか?】 【1時位までは可能です、よろしくお願いいたします】 (学校の放課後。教師の仕事として校舎の見回りとして学校内を散策していた)
(大柄の体格にジャージ姿。いかにも一昔にいる体育教師という印象が強く)
(生徒内では鬼和田と恐れられていた。気だるく校舎内に残っている生徒は)
(いないかと辺りを見渡すと、ある空き教室で見覚えのある生徒の姿を見つける)
あれは確か…○年の田宮だったな。こんな時間に何してるんだ?
(自分が知っている中で抜群のプロポーションを持ち、何気に気に入っていた)
(彼女を見かけるとこっそりと彼女のいる教室を覗き見る。それは彼にとって)
(幸運の始まりであり、芹にとって悲劇の始まりであるかとはまだ知る由もなかった)
【こんな感じで掻き出させていただきました。よろしくお願いします】 (ある空き教室で彼氏を待っている芹。彼とは今日一緒に帰るという約束をしていた)
(しかし、時間になっても彼は現れず、携帯で連絡しても既読すらつかない状態だった)
………はぁ、どうしたんだろ……?
(さみしげにため息を付く芹。グラウンドで部活をしている生徒たちをぼんやりと眺めていると、ガラ、と扉の開く音がする)
あっ!!やっとき………………。
……なんだ、先生か……。
(一瞬彼氏とおもい、ぱっと明るい表情を見せるが、振り返ると体育の和田先生が立っている)
(がっかりしたような表情を浮かべる芹)
え、えっと……友達と一緒に帰る約束だったんだけど、まだ来なくて…。
(彼が厳しいという噂はよく聞くためか、バツの悪そうな表情でそう答える) (覗き見ようと教室へと入ると喜びから落胆する彼女の表情を目撃し、ここいた事情を)
(聞くとは、やれやれと溜息を吐き、短い髪を掻く)
おい、田宮。今何時だと思ってる…とっくに下校の時間は過ぎてるだろうが
さっさと帰れ!その友達とは余所で待ち合わせしろっての!
(彼女の反応見て、恐らく男女との逢引のようなものだろうと察し、面白くない表情をし)
(教室へと追い返し、一人取り残され、小さく呟き思わず笑みを浮かべた)
ガキのくせに色付きやがって…あの田宮の彼氏か…少し興味がるな‥
(それ以来、こっそり芹の行動を観察し、とある証拠を掴むことに成功した)
(あくる日の放課後。彼女を体育教官室へと呼び出した)
来たか田宮…お前、ここに呼んだ理由は他でもない…コレだ‥
(彼女に数枚の写真を突きつけた。その内容はラブホ前に出入りした姿や学校内で)
(淫らな行為を行った現場が鮮明に映し出されていた)
お前らだってこういったのに興味があるのはわからないわけじゃない。だた少々迂闊だったな
(睨むように彼女の反応を観察し、出方を待つ) わ、わかりました……よ……。
(嫌悪感をにじませた表情の芹は渋々教室からでていく)
(結局その日は1人で帰り、後で彼氏から事情を聞くと急用があったらしい…)
……和田から呼び出しなんて、私、何したんだろ………。
(廊下ですれ違った和田に後で自分のところに来い、と呼び出された芹)
(はあ、と思い溜息をつきながら放課後彼の元へと向かう)
………失礼します……。
(彼の待つ部屋に来た芹。その表情はけだるげで…)
…………!!!
…こッ………これっ………!!
(彼の出した写真を見た芹は一瞬で顔が青ざめ、ふらふらと後ずさる)
(ガクガクと膝が震え、ついには尻もちを付いてしまう)
(その写真には、彼氏と制服のままホテルに入る姿や、空き教室でフェラをしている写真、そして、セックスをしている写真まで…)
や……やめて!かえして!!
(羞恥心と恐怖、そして怒りに満ちた表情で立ち上がると、その写真を奪い取ろうとする) (顔を青ざめ、写真を奪い取ろうと手を伸ばされ奪われてしまう。だが、こちらが優位)
(なのには変わりはない。そんな彼女の前でなぜか勝ち誇った表情をしてしまう)
欲しいならいくらでもやるぞ、元のデーターはこっちが持っているのだからな。
(ソファに座り、懐からタバコを取出し一服し、芹の肢体を眺め吸った煙を吐く)
こんな卑怯なことをした俺にも非があるし、こんなことを学校内に知られれば
お前らも大変だし、こちらも評判が悪くなってしまう…そこで提案だ田宮‥
(芹へと近づき、セーラー服のスカーフに手を掛けると耳元で話しかける)
お前が当分の間俺への”罰”を受けるのならこの件は見なかったことにしてやるよ…
まず手始めとしてそうだな…お前この間身体測定を受けてなかったな。
この場で測ってやるから、下着姿になれ…
(罰にしては行き過ぎた内容を発表をすると彼女から離れ、再びソファに座る)
言っておくが選択権はあるぞ、罰を拒否して彼氏と今後の相談しても構わないぞ…
ただし、俺も教師としての責務を果すだけだからな。
(芹の性格はなんだかんだ理解しているつもりではいるが、あえて逃げ場を作り視線を扉の方へと向ける) (だらしのない表情で喘いでいる自らの姿が映し出された写真に涙が落ちる)
(こんな姿を、よりによってコイツに見られてしまうなんて、とぽろぽろと大粒の涙を流す)
………最低……最低だよ、あんた………。
(嗚咽混じりの芹の声。怒りに満ちていながらも、パソコンのモニターに映し出された写真の元のデータを見ると、落胆の表情を見せる)
(ぐい、とスカーフを引かれ、彼に睨みつけられる)
(芹も涙目で彼をにらみ、彼の言葉を待つ)
(その提案は、やはり、といったものか、芹の身体目当ての提案だった)
…………。
そ……それで、それだけで良いの…?
(下着姿になれ、との彼の声。大好きな彼氏との関係をばら撒かれることを考えれば、私だけが犠牲になればそれで収まるのではないか、と考える)
それだけで、その写真も、全部……消して、貰えるの…?
(流れ落ちる涙。怒りに震える声で彼に問う)
………。
(ならば、とスカーフを解き始める芹…上着を脱ぐと、だぷんっ!と豊満な乳房がまろび出る)
(顔が収まりそうなほどの大きなブラは可愛らしいリボンのワンポイントが付いたシンプルな物)
(そして、スカートのチャックを下ろし、するりとスカートが落ちた)
(下はみっちりと安産型で、肉感的な下半身とむっちりと太めな太ももも締め付けるスポーツメーカーのロゴの入った、光沢のあるスパッツだ)
…こっ………これで、良いんだろ……! (こちらの指示通り制服を脱ぎ始め、ちょっとしたストリップショーを観戦する)
(かのように下種な笑みを浮かべ、歳相応な下着姿になると立ち上がり彼女へと近づく)
なかなかいやらしい体型をしているじゃないか田宮…
これで色気のある下着ならグッとくるだろうな
(怒気を含んだ言葉に怯むこともなく、軽口をたたきながらメジャーを使い測っていく)
(芹の臀部、腰、の順にへと測り、乳房の方へと移り測り始めるのだが、メジャーを)
(乳首へとあてがい、わざと擦り付けていく)
ほぅ…サイズが100以上あるじゃないか、今まで彼氏に揉んでもらって
大きくしたんじゃないのか?
(ブラ越しに乳首をメジャーで擦り付け彼女の反応を眺めながら弄ぶと今度は)
(大きな両手で乳房に触れ、ブラ越しに撫で触る)
ジッとしてろ…まさか偽物かどうか確かめないといけないからなぁ…
(豊満な乳房の形に沿って何度も撫で触り続ける。遂にはブラに手を掛けるとたくし上げ)
(乳房を露出させていく) んッ……ぐ…………。
(恥ずかしさに顔を真っ赤に染める芹。少し冷たい空気に身体を小さく震わせる)
やめ、て………変なこと、言わないで……。
(彼のねちっこい言葉に嫌悪感を示しながら、目をギュッとつむって耐える)
(ブラ越しに乳首をこすられると、身体がぴくんっ!と反応する)
ち、違う………あの子は関係、無いだろ……。
(彼の卑猥な言葉に思わず反論する)
(あの子、と言うのは、彼氏が後輩の一年生であり、弟のようにかわいがっているからだろう)
やッ……やめろ!偽物じゃ……きゃぁっ…!?
(たくし上げられたブラジャー。一度持ち上げられた乳房が、ばるんっ!!と勢い良く空気にさらされる)
(ロケットのように前に突き出した乳房はブラにしっかりと収められていたときよりも大きく、パフィーニップルのそれは美しい薄いピンク色だった) (ブラをたくし上げると乳房は軽く揺れ、大きさだけではなく形もハリも良く)
(いかにもしゃぶりつきたくなる乳輪や乳首が姿を現し、思わずおおと声を漏らしてしまう)
こうして見ると中々立派じゃないか…アイツもこんな風に堪能してたんじゃないか‥ん?
(露出した乳房を掴むと、いきなり愛撫を始める。その手つきは後輩の彼氏とは違い)
(ただ揉むのではなく、乳房の下から上へと揉み上げ、掴む力に緩急を加えながら)
(芹の乳房を揉みしだいていく。柔らかく、掴む手を弾くような弾力を楽しみと)
(今度は指先で乳首を弾き弄びながら、彼女の反応を堪能する)
そういえばお前、あの時“アレ”を吹き出していたな‥俺にも見せろよ
(芹の耳元で意味深な言葉を囁き、乳首を執拗に責める続ける) ひッ……!?
い、いやッ……やめ、てっ……!!
(突如乳房を鷲掴みにされ、もみほぐすように根本から先まで、万遍なく愛撫される)
(思わず甘ったるい声がでてしまう芹。彼の腕を力いっぱいつかみ、手をはなさせようとする)
ひぁッ…んっ♪……く、うぐ、うぅぅ………。
(勃起しはじめた乳首をぴんっ!と弾かれると、思わず声が漏れる)
あ………アレ………?
………!!あ、やだっ!やめて…!それだけは、やめてぇっ!
(しっかりともみほぐされた乳房、それに加えて乳首も勃起しきっている)
(感度も増してきた乳首をつままれ、乳輪ごとぐりぐりともみ潰されると、びゅるッ!!と、乳首の先から母乳が噴き出した)
(それはまるで射精するかのように、濃厚でとろみのある母乳が勢い良く部ビュルルルルゥッ♪と噴き出し、飛び散った)
(左右の乳首から噴き出しはじめた母乳は当たりを濡らし、部屋を甘ったるい香りで充満させた) (乳房全体を愛撫され、艶声を漏らしながらも抵抗するが、それも空しく)
(乳頭からは母乳が垂れ溢れてくる。それを見ると満足そうに眺め、母乳を指先で絡め)
(見せつける様に一舐めする)
はは…出た出た…見た時は面を喰らったが…まさか母乳がでるとはな…
アイツにも飲ませて貰ったように俺もご相伴に預からせてもるか‥
(そう宣言すると芹の乳輪にむしゃぶりつき、溢れる母乳を吸い上げていく)
(口内では舌先で乳首を弄び、吸い上げ、空いている乳首を指先で摘み扱き弄び続ける)
(十分に乳房を弄び、解放すると今度は芹の唇を塞ぎ、舌を絡めていく)
(部屋中からは唾液が混じるような音が響き、芹が噴き出した母乳の味を味合わせた後)
(解放し、自身の口元に垂れている母乳を手で拭った)
ッ…ふぅ、どうだ?自分が噴き出した母乳の味は…今日の“罰”はこれで終わりだ
明日から登校したら、朝一でこっちにこい…遅れたらわかるよな?
わかったら…今日は帰っていいぞ田宮、お疲れ…
(満足したようにソファに座り込み、彼女を見送るのであった…)
【丁度時間ですしここまですかね? 次回は何時にしましょうか?一応今日の夜は空いてます】 【では凍結をお願いします、では本日の夜で良いでしょうか?】 【わかりました。では時間は9時頃でいいですかね?なるべく其方の都合に合わせますので】
【では失礼します】 【今晩は、続きをご用意いたしますのでしばらくお待ち下さい】 ひあぁっ!!ん、んぁ♪だ、だめ……はひっ……あぁんッ♪
(コリコリとした弾力になるまで勃起させられた乳首をじっくりと舐られ、扱かれると悲鳴混じりの艶声で感じていることを示す)
おねがい……やめて、ひどいよ……ぁあっ♪
んっ……!!?
ひゃっ……やめ!んぐぅぅっ……!
(無理やり唇を奪われ、必死に顔をそむけようとするが舌を押し込まれる)
ひぐっ……う、うぅ……おえっ……えぐっ………。
(やっとのことで彼から身を離すと、口に流し込まれた母乳や彼の唾液を吐き出す)
(脱ぎ捨てられた制服で無理やりキスをされた口を拭いていると、彼の残酷な言葉が聞こえる)
(明日の朝から、またこんなことをされるのか…と、絶望に満ちた表情を浮かべ、涙を流す)
(雑に制服を着ると、逃げるように部屋から出ていった)
(彼氏にも、家族にも友人にも相談できない。何より、誰かに相談すればあの写真をばら撒かれてしまう)
(その恐怖で一晩中泣きはらしたのか、次の日の朝、芹は真っ赤な目にうっすらと目の下にクマを浮かべて登校した)
(向かった場所は、昨日彼に言われたとおりの体育の教官室。これから始まることを想像するとまた自然に涙がこぼれ落ちる)
【お待たせいたしました。今晩もよろしくお願いします】 (翌日、こちらの指示通り、体育教官室へとやって来た芹を出迎える。彼女の表情を)
(泣き腫らした眼に、今もまた涙を姿に溜息を吐く)
来て早々泣くことないだろ…元はと言えば原因はお前達にあるんだからな‥
今更泣いた所で“罰”を取りやめる気にはならないがな…ホラさっさと脱げ!
(自分がしたことを棚に上げて、そちらが悪いと説教をすると昨日の様に)
(下着姿になる様に命令し、脱ぎ終えるまで待つと。芹へと近づく)
今回の罰は時間も限られているし、手っ取り早く済ますぞ…内容は簡単だ
あの時の画像の様にこいつを口で扱くだけだ…
(芹の眼前で下を脱ぎ、男性器を露わにする。既に勃起しておりそれは彼氏のとは)
(大きさも形も勝っている。)
【こちらこそよろしくお願いします】 うっ……う………。
(恐怖のあまりか、彼の声が聞こえた途端身体をこわばらせ、顔を背ける)
(しかし、部屋に引き込まれると、諦めたように彼の言葉通りに下着姿になる)
(スポーツブラにスパッツ。いつもどおりの地味な下着で)
ひっ………!?
(ズボンを脱いだ彼。あらわとなったおちんちんは彼氏の物の倍はありそうなほどに大きく、いきり立っている)
(芹が見たことのあるサイズを有に超えるそれに思わず尻もちをついてしまう)
………。
ば、罰って……それで終わり、なんだよね……?
ほんとに、これで終わりにして……お願いだから、もう、学校じゃこんなことしないから……。
(目をそらし、怯えるような声で言う)
お口でしたら、もうそれで終わりにして……。
(溢れる涙を拭きもせず懇願する。そして、彼の足元にひざまずくと、おちんちんに手を染めて、おそるおそるフェラを始める) (晒した男性器に目を反らし怯え、懇願しながらも口淫を受ける。柔らかい唇の感触)
(に感じ、奉仕を堪能するが、経験が浅いのかもどかしい快感を受けていく)
終わりかどうかは…こっちが決めるんだ。止めたいなら彼氏にも話して
今回の顛末をも話すか…こっちは構わないぞ、こうしている以上、無事で済むと思ってないからな
(彼女の性格上、彼氏に話すことはまずないと察しているのか大口をたたく。時間は)
(徐々に押し迫り、稚拙な奉仕を受けるの限界を感じる芹の頭を掴み、男性器を口内にねじ込む)
このままじゃ何時までたっても終わらないから、好きに使わせて貰うぞ!
(半ば強引に動かし、口内や喉奥を犯していく。速度は徐々に速さをまし、絶頂に達すると)
(精液を喉奥へと注ぎ込む) 何時まで続けるの……こんなことっ………。
(好きではない、むしろ嫌いな男に対してフェラをするという地獄のような時間)
(早く終わってほしい、と切に願いながら、舌を這わせる)
(頬張ると口の中が一杯になる程の大きさにえずきながら、必死に口淫を続ける)
(しかし彼は芹の不慣れなフェラが不満だったようで、頭を掴むと乱暴に揺さぶり始める)
んむぐぅッ!?んぐっ!!あ゛ぅっ!んっっ!!
(オナホールを扱うかのような乱暴な腰使いに芹は何度も戻しそうになる)
んっ!!!?んぐぅっ〜〜!!
げほっ!ぉえっ!…けほっ!けほっ!
(激しい彼のピストン、そして大量の射精に思わずむせ返り、精液を吐き出してしまう) (強制による口淫により吐き出した精液を眺め、思わず舌打ち、更なる行為を行おうと)
(彼女を押し倒す)
…吐き出しやがって、この程度で吐くんじゃまだ“罰”は続きそうだな!
今度はその胸で扱かせて貰うか…
(射精たばかりの男性器はまだ萎えておらず、スポブラの中へと突っ込むと)
(強制席にパイズリを行う。挟まれた胸の感触堪能し、乳房で男性器を扱いていく)
(それはテクもなく、ただ強引に自身の性欲を発散するように一方的に扱き)
(遂には射精し、彼女の顔を精液で汚しす。呼吸を整え、彼女を解放する)
お、丁度いい時間だな…田宮もう行っていいぞ‥続きは放課後だからな‥
(そう吐き捨て、彼女を追い返すのであった)
【少し質問なのですが、今日は何時までにしますか?後なにかして欲しい事とかありますか?】 【ごめんなさい!速いですが眠気が来てしまい…凍結をお願いできますか?】
【特にこちらの希望はございません、コスプレや撮影などでしょうか…】 【わかりました、今日はここまでにさせていただきます。】
【此方は火曜は空いています。】 【寝落ちしたのでしょうか。その日は空いてますので、都合が悪ければ連絡ください】
【失礼します】 【ご連絡ができず申し訳ありません、続きをご用意しますね】 きゃっ……!?
ひ………ひどい……ひどいよ……。
(今度は力づくで押し倒され、馬乗りにされる)
(彼の重さに苦しげにむせ返っていると、彼は芹の状況など気にせず、胸を鷲掴みにして)
(強制的にパイズリを始める、熱く、硬い感触が芹の乳房を犯し、汚していく)
(掴まれた乳房からは母乳があふれる。ブラを付けているにも関わらずびゅくびゅくと噴き出し、噴水のように飛び散る)
(数分の間芹の乳房を堪能した彼は。ただただ自分の性欲を解消するためだけに射精する)
(谷間から噴き上がった精液は芹の顔に飛び散る。むせ返るような雄の匂いに顔をしかめる)
(自らの情けなさに涙を流しながら、服もまともに着ないまま彼から逃げるように部屋から飛び出す)
(トイレに飛び込むと、必死に精液を洗い流した)
(濡らしたタオルで身体も拭き、その日は授業に出ることもできず、人気のない空き教室に篭り、泣き続けていた)
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いします】 (放課後になり教官室で芹が来るのを待っていたが、彼女が一向に現れなかった)
(バックれたのだろうなと察する。明日から週末だし、会うのは来週だから週明けに)
(彼女を捕まえ、どうお仕置きしてやろうかと考え何時もの様に廊下を移動すると)
(芹の彼氏に出くわす。悟られないよう他愛無い雑談をし、彼女が今朝から学校に)
(来てないと聞く。その後彼氏と別れ、空き教室へと移動すると芹を目撃する)
おい、田宮…教官室に来いと行ったよな?まぁその変は置いておいてやるが
授業をサボるのはいただけないな…愛しの彼氏も心配していたぞ・・・
さぁ“罰”を受けて貰おうか…
(そうなる原因を作ったのは自分だというのに芹を責め、ふと用具室に目が行き)
(何かをひらめくのであった)
【こんばんは、よろしくお願いします。今回は何時までにしますか?】 【すいません、始めて早々ですが、眠気が強いため今日は失礼させて貰います】
【都合の合う日があれば教えてください。失礼します】 ひっ……!?い、いや……罰だなんて、もう許して……!
(何時から泣いていただろうか、気がつくと夕方になり、夕日が教室に差し込んでいた)
(すると、彼が現れた。恐怖のあまり、反射的に土下座する。身体はガクガクと震えており、芹のこれまでのトラウマが蘇る)
(泣きはらした顔で懇願する芹、傍らに転がった携帯には、彼氏からの心配のメッセージが何通も届いていた)
おねがい………おねがい………。
(頭を床に押し付けながら謝る芹。恐怖のあまりか、失禁してしまう)
【ごめんなさい!遅くなりました】
【次回はいつでも結構ですので、ご都合の良い日をご指定下さい。】 (少々脅しが強すぎたのか、芹の行動に思わず引いてしまう。土下座だけなら)
(別にどうも思わないが、それに加えての失禁は流石に耐えがたいものだ)
(これから思いついたことを行動しようかと思ったが萎えてしまい)
(震える彼女の頭に手を置く)
…じゃあ“罰”として・・・・それを掃除しろ。
(芹の下着を脱がして掃除しろとも考えたが、今の彼女の状態でそれを行えば)
(取り返しのつかないことになるだろうと察し、用具箱から掃除道具を出すよう示唆する)
(彼女が自ら犯した粗相を眺め、今後のことを考える。今まで屈辱という鞭を与えたが)
(そろそろ快楽という飴を与えるべきだろうと判断し声をかける)
なぁ田宮…もう“罰”はなしにしてやるぞ…十分反省してるしな…
ただし、条件としてヤらせろ・・・・勿論今日はするつもりない、明日まで待ってやるから
彼氏に相談して一緒に来てもいいんだぜ、その代わりあいつにも“罰”を与えるからな
(下種な笑みを見せ、彼女に選択権はないということを匂わせ。明日の集合場所を教え)
(当日を迎えるのであった)
【すいません、次回の予定ですが、今週の金曜。時間は前回と同じということでお願いします】
【一言落ちです】 (彼氏の前で派手に絶頂し、締め付ける膣肉の感触に酔いしれるとゆっくりと)
(男性器を抜き、芹をベッドへと沈ませ、青ざめる彼氏の方へと視線を向ける)
さっき言った“罰”だがこれはお前に対してだ…これからしばらくの間
田宮…芹を好きにさせて貰う…運悪く妊娠したら返してやるよ!
(そう告げると、絶頂したばかりで余韻に浸ることなく更なる行為を続ける)
さぁ、芹…俺のチンポと彼氏のチンポしっかりと味比べて貰おうか…
(芹の身体を仰向けにし、脚を広げ女性器に男性器をあてがう。先程着けていた)
(避妊具は着けておらず、生のまま挿入されていく。女性器は一杯に拡がり)
(根元まで受け入れていく。避妊具のない生の感触に身体を震わせ、抽挿を始める)
はぁ…ッ…いやらしいオマンコだ‥なかなかいい物をもってるじゃないか‥
ほら、〇〇の前で俺のとどう違うか言ってみせろ
(先程の激しい動きと違い、ゆっくりと抜き一気に根元まで突き上げていく)
(まるで互いの性器を味合わせる様にじっくりと膣肉を嬲り、高いカリが肉壁を削っていく)
【再開に関してですが、9日の金曜にしようと思います】
【一言落ちです】 自分が使ってる専用ブラウザのエラーなのかな??
ちなJane Style 同じく。
ちなみにこんなん。
225 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2018/05/31(木) 12:18:09.37 ID:vG6mYwWd [5/5] (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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フィットネスウェア(下)(ネイビー)
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水着(黒です)
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ドレス
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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フィットネスウェア(下)(ネイビー)
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