Hなダンジョンを探検 地下27階【深淵の迷宮】 [無断転載禁止]©bbspink.com
0001名無しさん@ピンキー2018/12/16(日) 17:40:31.03ID:QEKJ81ld
ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。

とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。その中では侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯したり犯されたり、冒険者同士が愛を育んだりしていたーー

ダンジョン内での決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(待ち受け側)
・待っている側に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀のみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手との設定継続は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
毎回シチュ事に独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます。(パラレル化)

前スレ、参加者のテンプレート等は>>2以降を参照にしてください。
0002名無しさん@ピンキー2018/12/16(日) 17:40:50.96ID:QEKJ81ld
参加テンプレート

冒険者サイド(女性キャラのみ登録可能)

【名前】
【種族/職業】人間の場合、種族名は省いて構いません。
【年齢】
【容姿・サイズ】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】

モンスターサイド(女モンスターのみ登録可能)
【名前】
【外見】
【能力】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】
参加テンプレート

冒険者サイド(女性キャラのみ登録可能)

【名前】
【種族/職業】人間の場合、種族名は省いて構いません。
【年齢】
【容姿・サイズ】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】

モンスターサイド(女モンスターのみ登録可能)
【名前】
【外見】
【能力】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】
0003名無しさん@ピンキー2018/12/16(日) 17:41:56.73ID:QEKJ81ld
前スレ
Hなダンジョンを探検 地下26階【深淵の迷宮】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1477861973/

Hなダンジョンを探検 地下25階【深淵の迷宮】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1368173808/l50
Hなダンジョンを探検 地下24階【深淵の迷宮】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1350751958/l50
Hなダンジョンを探検 地下23階【深淵の迷宮】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1336313603/l50
Hなダンジョンを探検 地下22階【深淵の迷宮】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1320575343/
Hなダンジョンを探検 地下21階【深淵の迷宮】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1313777308/
Hなダンジョンを探検 地下20階【深淵の迷宮】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1302018849/
Hなダンジョンを探検 地下19階【深淵の迷宮】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1292504572/
Hなダンジョンを探検 地下18階【深淵の迷宮】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1285526820/
Hなダンジョンを探検 地下17階【深淵の迷宮】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1282405626/
Hなダンジョンを探検 地下16階【深淵の迷宮】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1274198158/
Hなダンジョンを探検 地下15階【石弓の矢】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1259993337/
Hなダンジョンを探検 地下14階【闇の神殿】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1247844622/
Hなダンジョンを探検 地下13階【秘密の扉】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1227362779/
Hなダンジョンを探検 地下12階【魔物の巣】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1226682787/
Hなダンジョンを探検 地下11階【ループ回廊】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1221033800/
Hなダンジョンを探検 地下10階【地下牢】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1215526566/
Hなダンジョンを探検 地下9階【宝物庫】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1210168040/
Hなダンジョンを探検 地下8階【魔法陣】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1189171677/
Hなダンジョンを探検 地下7階【ワープ床】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1165683132/
Hなダンジョンを探検 地下6階【スライム】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1149418574/
Hなダンジョンを探検 地下5階【回転床】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1141213213/
Hなダンジョンを探検 地下4階【落とし穴】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1135179091
Hなダンジョンを探検 地下3階【ダークゾーン】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1128519818
Hなダンジョンを探検 地下2階【トラップ発見】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126362457
Hなダンジョンを探検 地下1階
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125311915
0004名無しさん@ピンキー2018/12/16(日) 17:42:38.53ID:QEKJ81ld
Adventure's Inn 第三夜
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1227024938/

待機中の方は、こちらにも書いておくとモンスター/冒険者との遭遇率が高くなるかも。
【お相手】待機したらageるスレ その18【募集中】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544424450/

ピンクのキャラサロン避難所の避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/
0005プラット ◆lnhrZ3PHFA 2018/12/16(日) 17:44:09.93ID:QEKJ81ld
【名前】プラット
【種族・職業】
プラットは犬人族である。コボルトと同じ人間と犬の血が混ざりあった亜人種だ。
コボルトとの差異は人間の方の血が強く犬としての特徴は耳と尻尾だけに留まっている。
男女比率は女にかなり寄っており、犬とも人間とも交配可能。筋肉が付きにくい体質がほとんど。
その為、裏では奴隷と取引されることの多い種族である。
プラットはダンジョン探索者である。鍛冶屋である父親から受け取った剣を手に取り、ダンジョンに向かうひよっこだ。
特殊な鋼材を使った剣は、犬人族でも扱える程軽くて鋭い。断てないものはそう多くはないだろう。戦闘面は問題ないみたいだ。
【年齢】11歳。初潮は始まっており、次々と起こる身体の変化に戸惑う日々を送っている。
【容姿・サイズ】身長136cm、3サイズはB70(A)W56H69、胸はまだ膨らみ始め、陰毛はまだ産毛の様に細く柔らかく薄い。
秘部は当然未使用で、いつもはぴっちりと閉じられた一本筋。中は穢れを知らない桃色。
【髪型】乱雑に切りそろえられた肩にかからないぐらいのショートカット。髪色は明るい栗色。
【服装】一枚の布を首からかけて前に垂らしただけの簡易な格好。腰回りをベルトで固定していて、前からはその裏にあるものが隠れてると言えなくもない。
しかし、後ろからは全くもって隠れていない丸出し状態である。下着のジュニアサイズなブラジャーに、ショーツ、下に限ってはその上にレギンスを履いているものの男の邪な目線を気にしていない服装をしている。
【希望シチュエーション】
モンスターに敗北したり、エロトラップに引っかかったり、奴隷商や冒険者に騙されたりして凌辱。
淫靡な未来を示唆されながらの種付け。容赦なく雌を植え付けられるような激しい凌辱。フェロモンやドロドロの精液や愛液に塗れさせられて気をおかしくされたり。首輪や刻印、淫紋などを施されて奴隷やペットとしての人生を決定づけられたり。
【NGプレイ】肉体改造、後ろスカ、過度な暴行など
【その他】母親が幼い頃に失踪し、父親と二人暮らし。母親もダンジョン探索者だった為、どこかのダンジョンにいる筈と信じて潜っている。
とはいえ性格は元気はつらつなのは兎も角、疑う事を知らないという色々な思惑渦巻くダンジョンの探索者としては不向きな性格をしている。


前スレが落ちていたので、立て直しました。プロフィールを再掲します。
0006プラット ◆lnhrZ3PHFA 2018/12/16(日) 18:12:29.37ID:QEKJ81ld
「タネヅケの祠! そこに犬人族の女冒険者が挑戦してたって、ほんとう!?」

急に舞い込んだ母親に関する情報、のめり込むように情報屋に迫り挨拶もおざなりにいきなり本題から話を始める
その勢いにたじろぐ情報屋から落ち着くように言われると、小さな胸に手を置いて深呼吸をする
それを見ては落ち着いた教えつける様な話し始めた情報は要約すると、以下の通りだった

・フードに隠れてよく見えなかったが、ダンジョンを挑む人間であそこまで周りに警戒するのは女の犬人族だろう
・そいつは数ヶ月前に挑んだらしく、戻ってくるならとっくに戻ってきてもおかしくない
・そもそも名前から分かるように、交尾欲旺盛なモンスターが狡猾な罠を張って待ち構えている様なダンジョンだ。恐らくヤられてしまっているだろう。

可能性があるからと、危険をおして挑む必要はない、女の身体ではとてもじゃないけど耐えられない目に必ずあってしまうだろう、そう情報屋は忠告をする

(でも……っ、お母さんがいるかもしれないんだよ? ボクは……諦めたくはない!)

忠告してくれている情報屋の目は本物だと、分かってはいる
それ以上に母親に会いたいという気持ちが勝って、手を握りしめる
その姿と目を見て、呆れたようにため息をつく情報屋を背中に街を後にして
歩くこと数刻、目的地へと辿り着き

「待っててね、お母さん! ボク……頑張るよ!」

一歩、奈落へと続いていそうな先の見えない入り口へと足を進めるのだった


という訳で>>5のプロフィールにて待機します。
発情フェロモンや精液溜まり、エロトラップを駆使してくるような小賢しい種付けモンスター様を希望でお願いします。
0009プラット ◆lnhrZ3PHFA 2019/01/13(日) 21:17:48.38ID:MLpW8fqu
>>5
あれっ、前回解除し忘れてるね? ごめんなさい!
改めて、待機します!
0010 ◆L4LCgxblpk 2019/01/13(日) 22:04:41.89ID:uA/cWHLX
ダンジョンでエロトラップに引っかかったプラットを見つけて拾って専用便器にする、みたいな事してみたいな
こちら側は人間の冒険者(盗賊)とかでやりたいけど、そういうのもありですかね?
0011プラット ◆lnhrZ3PHFA 2019/01/13(日) 22:26:09.74ID:MLpW8fqu
>>10
人間さんでも大丈夫だよ! エロトラップダンジョンかーっ、一発即死(冒険者人生として)系トラップ……
例えば淫乱ガスを噴出させるフェイスハガーみたいな器具を付けられて魔物や他冒険者に見つけられるまで悶絶〜とか、
四肢を拘束されて肉便器にされざるを得なくなっちゃうとか、メダパニ系とか……!
具体的にはどういったシチュエーションをお考えですか?
0012 ◆L4LCgxblpk 2019/01/13(日) 22:34:33.82ID:uA/cWHLX
>>11
どんなトラップかというと、オーソドックスに宝箱から催淫ガスが出るとか考えてました
メダパニ系もいいですね。混乱して、チンポを入れてもらう事しか考えられなくなってしまうとか
淫紋がついてしまうのもいいですね。宝箱に入っていた魔法の指輪が実はトラップで
それをはめたプラットのお腹に淫紋が浮かび、物凄く発情した上、最初に種付けされた人に絶対服従の呪いがかかるとか

そういった感じで、淫乱化して発情状態のプラットをダンジョンで見つけて
その場でガンガン犯して奴隷化させて首輪もつけて連れ帰ったり
0013プラット ◆lnhrZ3PHFA 2019/01/13(日) 22:58:05.56ID:MLpW8fqu
>>12
じゃあ、色々掻い摘んでこんな感じかな? 不足があったら言ってね!


わぁ……! すごく綺麗なピンク色の宝石だ! 指輪かなぁ……、昔の人の結婚指輪だったのかも!
(初めてのダンジョン探索、初めての宝箱)
(自身の身体などすべて覆い隠せてしまいそうな程大きいそれの中には、不自然にも中央にポツン。ピンク色の宝石を乗せた指輪があった)
(しかし初めてだらけの体験はまだまだ好奇心旺盛で幼い心を舞い上がらせ冷静で無くするには十分すぎて、パッとひったくる様に
宝箱の中から手の中に収めるとカンテラの光に照らして宝石の妖しい光を楽しむ)
えへへ、ちょっとだけなら……いいよね……!
(それが旺盛な好奇心が原因か、妖しい光が原因か……むくむくと沸き立つのはそれを嵌めてみたいという気持ち)
(それを抑える理由など今の自分には存在しなかった)

(指輪を左手薬指に嵌めた瞬間、確かにピンク色の光沢がより強く感じることが出来た)
(それから後は完全なる闇が視界を支配してしまった)

(バタンっ、という大きな音が自分が宝箱の中に閉じ込められてしまった事を教える)
(宝箱の中はいやに甘ったるい臭いで満ちていて、それを嗅いでしまうたびに頭が思考を放棄してしまう)
(同居人がいるのか、それは身体中を舐めまわす様に這っていき思考の放棄を加速させてしまう)
(その中でも、二つ分かったことがあった)
(一つは這い回られた所からすーすーとした肌に直接空気が触れる感覚が、身に纏っていた着物がなくなってしまっているということ)
(もう一つは……、指輪の代わりに自分がこの宝箱の中のお宝にされてしまったということだった)

(そして、直感の様な天啓があなたを襲う)
(それは必ず、絶対という自信をもって自分が望んでいた宝物がそこにあるというものだった)


こんな感じで全裸発情状態、淫紋付与な役満状態プラットを見つけてスタート……みたいな!
0014 ◆L4LCgxblpk 2019/01/13(日) 23:04:36.22ID:uA/cWHLX
>>13
へへへ、宝、宝、おったから〜……と
(ダンジョンに入り込み、モンスターを避けつつ部屋を一つ一つ調べていき)

お、ここには宝箱があるみたいだな
(プラットの閉じ込められた宝箱が配置されている部屋にたどり着き)
(周囲を警戒しながら近づいていく)


ふむ、罠は無し、鍵もかかってない……
ちょっと怪しいかもしれねえが、これは開けるしかねえな
(そして、宝箱の蓋に手をかけると、ぐい、と力をこめてこじ開けていく)

ふう…ん、なんだあ?小さな…犬人族の女か?
まだ小さいけどなかなかの上玉じゃねえか……
お、腹にあるあれは……淫紋か?
(プラットの裸体をまじまじと見つめながら、興奮してハアハアと息を荒くする)

【よろしくお願いします。ではこちらも続けさせて頂きますね】
0015プラット ◆lnhrZ3PHFA 2019/01/13(日) 23:24:57.30ID:MLpW8fqu
>>14

(あなたが目敏く見つけた紋様はまさしく淫紋)
(奴隷を侍らせることを少しでも夢見ていたならば、それが誰にも手を付けられていない無契約の物だと瞬時にわかるだろう)

あ、え……? そと……でらえた……?
(突然降り注がれる光に宝箱が開かれた事に気が付き、裸体を上半身だけ起こして辺りをキョロキョロと見渡す)
(もう宝箱の中にはガスも、身体を這い回る何かも無くなっていたがその余波は深刻で)
(呂律の回らない様子を見せては自身が全裸だという事も気が付かないまま、少し時間をあけてあなたの存在を認識する)

おにーさん、おめでとーございまーす! ボクは……えっと、何だっけ……? とにかく、この宝箱のお宝だよー!
(宝箱から這い出ると真っ直ぐに息を荒くしてこっちを見てくるあなたの元へと身体を寄せて)
(それが淫紋の作用など露知らず、自分をあなたに捧げたい欲求に従ってあなたの足にしがみつく)
えへへー……、この臭いなんですかー? ボク、初めて嗅ぐけど……好きかもぉ……!
(ふりふりと尻尾を振りながら、頭をあなたの股間に埋めるとすんすんと鼻を鳴らす)
(その顔は心底幸せそうに歪んでいて、完璧に雌犬に成り下がっていて)
(つーっと細い太ももに滴を垂らしては、顔を上げ期待の眼差しを向けて)


【よろしくおねがいしまーっす!】
0016 ◆L4LCgxblpk 2019/01/13(日) 23:29:38.72ID:uA/cWHLX
>>15
ほほう、そうか、お前がお宝って訳か
じゃあ、俺が好きなようにしてしまっても構わないんだな?
(プラットの頭をぐしゃぐしゃと撫でながらにんまりと笑い)

おいおい、もうマンコも濡らしてるじゃねえか。ほら、足開いてマンコが見えるようにしろよ
(ふとももに雫が垂れてるのを見て楽しげに笑い、プラットにそこを見せるように命じて)

お、この臭いか?いい鼻してるじゃねえか
これがお前らメス犬の大好物のちんぽってやつだぞ
(ズボンの前を開けて、硬くなったペニスを取り出して見せる)
(赤黒く、雄々しくそそり立つそれは雄の臭いを強く漂わせており)
(それをプラットの口に突きつける)

今日から俺がお前のご主人様だから俺の言う事は何でも聞くんだぞ
手始めにちんぽをしゃぶってもらおうか?
(まずはフェラを命じてプラットの調教を始めようとする)
0017プラット ◆lnhrZ3PHFA 2019/01/13(日) 23:49:58.66ID:MLpW8fqu
>>16

お宝っ、お宝っ……! わふっ……、好きにしていいよ! ボクはお宝だもん!
(くしゃりと髪の毛を掻き上げられ豪快に撫でてくる手に思わずうっとりと目を細めてしまう)
(まるで犬同然でそれが自然の様にも思える程だ)

ご主人様……? わかったぁ……、ちんぽ? 舐めるし、おまんまんいっぱい見てもらうよー!
(チンポを目の前に出された瞬間、下腹部の淫紋が妖しく光る)
(搾りかすの様な理性すら許さず溶かさんとするお腹の疼きは、唐突にご主人様と名乗るあなたの命令をすんなりと頭に入らせて)
(犬を座らせた様な股間を開いて隠しも出来ない体勢であなたの前に立てばぴっちりと媚肉で閉じられた綺麗な子供マンコ)
(ほんのりとおしっこの臭いがして、割れ目の間からは続々と蜜があふれ出ている)
えへへぇ、おっきい……! いい臭いがすごく強くなって……、わうぅぅ…我慢できない! はむぅ……!
(口元は美味しいものでも想起しているのか涎が滴っていて、たっぷりの熱をもってあなたのチンポを横から口いっぱい頬張る様に咥える)
(肉でも食べるかのような勢いにも関わらず歯は一切当たっておらず小さな唇でちゅぱちゅぱと吸い、味を堪能したっぷりの涎であなたのチンポを汚していく)
0018 ◆L4LCgxblpk 2019/01/13(日) 23:55:05.63ID:uA/cWHLX
>>17
ほう、子供の割になかなか上手だな、えらいぞ、メス犬
そういえば、お前には名前があるのか?なければ適当に雌犬って名づけるけどな
(プラットにちんぽをしゃぶらせつつ、肉棒がびくんびくんと震えて大きくなり)
(プラットの喉の奥めがけてその先端を突きこむようにして口を犯していく)

俺のチンポは美味しいか?
今からもっと美味しいザーメンって奴を飲ませてやるからな
(そして、プラットの頭を掴んでガツガツと腰を激しく前後させ)
(イマラチオ同然にプラットの口をただのオナホのような扱いで犯しつつ)
(そのまま、ビュルルルル!と盛大に射精が始まり、プラットの喉奥めがけてザーメンを解き放ち)
(たっぷりと精液を飲ませていく)

それにしても何もしてない内からマンコを濡らしやがって
これも淫紋の効果か?ははっ、淫紋様様だな
0019プラット ◆lnhrZ3PHFA 2019/01/14(月) 00:12:26.00ID:7yJ2LakI
>>18

ちんぽ……っ、ちんぽ、おいしっ……、ちんぽ…っ、この苦いの…・すきぃ……っ
(横からハムハムと咥えてきたチンポへのご奉仕は亀頭へと向けられ、とろっとろっとした温かい感触をもって包み込む)
(先端から滲み出る我慢汁に舌鼓を打ち、小さな喉奥を性処理の道具にされてしまうことなど厭わずに喉を開く)
(あなたに名前を聞かれた気がするが、そんなものは届くはずもなく雌犬はご主人様のチンポに奉仕できる喜びに打ち震えていた)
(ガツガツと喉に打ち付けられるチンポ、息をするにも苦しいもそれすらも幸せと感じてしまう)
(一つ喉奥を突かれる度に、おマンコを突かれてしまったかのように秘部から涎を垂らし)
(も一つ喉奥を突かれると、媚肉の奥では膣口がヒクヒクと蠢き喉奥と同じようにされてしまうことを望んでしまう)
じゃーめんっ、ザーメンっ……、ごしゅじんさまっ、おいひいれふ……!
(やがて訪れる喉奥への射精は一気に口の中いっぱいに精液だまりを作っては、小さな口の中では収まりくれずに口端から漏らしてしまうほどで)
(ごっくん、と大きく音を鳴らして飲み込まれたソレの味を至福の様子で噛みしめると命令もされていないうちにチンポの周りについたあまりのものザーメンを舐め取り)
(亀頭に吸い付いては尿道に残った精子の一つさえ残さない様子で吸い付く)
0020 ◆L4LCgxblpk 2019/01/14(月) 00:19:53.96ID:yXecoBTC
>>19
はははっ、ほら、どんどん飲んで飲んでっ!
なんだ、名前も分からないの?じゃあ今日からお前は「雌犬1号」だ
さあ、たっぷりとご主人様のザーメンを飲んで腹いっぱいになれっ!
(たっぷりとザーメンをプラットの口に注ぎ込み、零れる精液もプラットに舐めさせていきつつ)
(射精が終われば満足そうにチンポを引き抜いていく)

ふう、零れた精液も全部舐めとってくれるなんてできた雌犬だな、お前は
これならこれからも楽しめそうだな、っと

ほら、犬には犬らしく首輪をつけてやらないとな
(そして、荷物袋から取り出した革の首輪をプラットの首にガチリとはめ込む)

似合ってるぞ、雌犬1号、可愛い可愛い
(くしゃくしゃと頭を撫でまわしつつ、プラットの股間に手を伸ばし)
(おまんこの割れ目に沿って指を上下に動かして擦りあげていき)
(セックスできるようにおまんこの具合を解して整えようとする)
0021プラット ◆lnhrZ3PHFA 2019/01/14(月) 00:34:38.99ID:7yJ2LakI
>>20

わぅ……っ、ざーめんっ、ざーめんっ……ごしゅじんさま、ごちそうさまでしたぁ……
(チンポの掃除を終えたと思えば、それだけでも飽き足らないのか地面に溢してしまったザーメンでさえも地面に這いつくばり舐め取り始める)
(その最中、自分の名前らしきものを言われた気がしそれが本来の名前なんだと認識しては、元々の名前は忘却の彼方へと追いやられてしまう)
(そんなことよりも重要なのはザーメンの方なのだから、気にも留めないことだったが…)

わぅっ……! ごしゅじんさまっ、ひあっ! あっ、あっ! くにくにっ、しゅきでしゅっ! きもちいいっ!
(媚肉に沿って差し込まれる指をどろりとした感触のする雌臭い液体で出迎えては身体はふるふると震えさせる)
(もう十分すぎる程濡れ、保護された膣口だったがそれだけでは飽き足らず新たな愛液を漏らし続け)
(かくかくとあなたの指に求愛するように腰を振って行為を求めて)
0022 ◆L4LCgxblpk 2019/01/14(月) 00:40:03.72ID:yXecoBTC
>>21
ははっ、メス犬1号はオマンコをくにくにされるのが好きかあ?
(そう言って指の動きを激しくし、上下に乱暴にぐちゅぐちゅと動かしていき)
(割れ目に更に強く深く指を押し込んで、膣の中にまで指先を侵入させていき)
(膣内をごりごりと引っ掻きながらおマンコを解していく)

まったく、おまんこがドロドロだな
これだけ濡れてればこれ以上準備はいらねえな
(そして、プラットのおまんこから手を離し、プラットを床に押し倒して足を開かせる)

ほら、足をがばっと開いておまんこをむき出しにするんだ
今からお前のおまんこを俺専用の便器としてぶちぬいてやるからな
(そう言いながら既に固くなった肉棒を、その先端をプラットの割れ目に押し当てて)
(ゆっくりと腰を突き出しながら、まだ幼い膣穴にペニスを強引にねじ込んで挿入していく)
(ごり、ごりっ、と硬いチンポが膣壁を抉りつつ突き進み、ゆっくりと奥に向かって突き進む)

ほら、ご主人様のチンポだ。指よりもこっちの方がいいだろう?
0023プラット ◆lnhrZ3PHFA 2019/01/14(月) 01:03:14.78ID:7yJ2LakI
>>22

わふっ! きゃんっ…! やっ…ぁっ! あっ! ィっ! ィっ!!
(媚肉を撫でる指の動きを激しくされるとその快楽の強さを示す様な鳴き声が空間内に響き渡る)
(もう指ぐらいでは何ともないといった様子で膣口に入れられた指を迎い入れれば)
(膣肉を虐める指を生意気にもきゅーっと締め付けて奇しくも抵抗してしまう形をとってしまう)
ひあっ……ぁぁ……っ、きもひ、よは……っは……
(指を抜かれる頃には生意気なおマンコへのお仕置きの印である愛液を地面に大きな染みが出来る程に漏らし)
(何度甘イキをしてしまったのだろうか、軽く押されるだけで床に倒されてしまう程身体は脱力しきり)
(指の形にくっぱり開かれた膣穴を晒して、指より太い何かの挿入を待つ)

んぎぃぅぅうううううっ!! ぁっ……ひっ、ぅぅぅぅっ……!!!!
(そして訪れるチンポの挿入)
(いくらたっぷりと解されたとしても初潮を迎えたばかりの子供膣に大人チンポはサイズが合う訳が無く)
(無理やりこじ開けられる圧迫感に身体は悲鳴をあげだす)
(たしかに悲鳴をあげているのだが、それと同時に締まりだす膣)
(苦痛に悲鳴を上げる身体は確かに、喜びの歓声も上げていて)
0024 ◆L4LCgxblpk 2019/01/14(月) 01:09:08.42ID:yXecoBTC
>>23
くおお、これはきついな、さすがに子供マンコ過ぎたか
けど、これぐらいならすぐに慣れるだろっ!
(濡れたオマンコに容赦なく肉棒を突き立てて)
(抵抗のあるそれを蹂躙するように乱暴に激しく犯し始める)

ほらほら、もっとしっかり食いついてみろ!
(腰を激しく前後させ、じゅぶじゅぶと穴の中をチンポが暴れ回り)
(子供マンコを自分のちんぽに合うように拡張して広げていく)

雌犬1号、ほら、ご主人様のチンポは気持ちいいだろう?
気持ち良ければもっともっとスケベな声を出すんだぞ
(そして、プラットの膨らみかけた乳房を撫でまわし、それを揉み始め)
(更に乳首を抓み上げてこりっこりっ、と強めに押し潰し、プラットの体を開発し始めていく)
0025プラット ◆lnhrZ3PHFA 2019/01/14(月) 01:15:01.47ID:7yJ2LakI
>>24

【ごめんなさいっ、そろそろ眠気の限界で……中途半端ですが今日はここで締めさせてください】
【短い間でしたが、お相手感謝します!】
0026 ◆L4LCgxblpk 2019/01/14(月) 01:15:27.08ID:yXecoBTC
>>25
【了解、お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それではこれにて、おやすみなさいませ】
0027エリス ◆ll7LA9JD6w 2019/01/16(水) 00:40:53.63ID:45wA1PR+
たまにですけどホームグラウンド?;;;; に戻って来てみます;;;;

【プロフィール】
 エリスはこんな子です♪
 
【名前】エリス(エリス・シャトレー)
【種族】人間
【職業】神聖教会本部所属・聖騎士
【年齢】17才
【性格】おてんば、お気楽、明るい性格♪失敗しても凹まない♪……でも素でドジっ子;  
聖騎士だから正義感と明るさで元気っ娘してますけど、
たぶん、ホントはものすごいMでHな女の子です❤/////;;;(自覚あり)
身体を狙われていやらしいこと言われるのも内心ドキドキしちゃいますし、
Hな罠にかけられて輪姦されるのとか好き…たまらないです/////;;;

【容姿・サイズ】
 ・身長は159センチ スリーサイズは94・58・85 (Hカップ;) 
 ・肌の色は白人系で、甘い金色の髪に幼さの残るふっくらしたほっぺとエメラルド色の瞳。
髪の毛は白いリボンでポニーテールにしてます…

【容姿その2♪天使さまにお願い…ちょっとだけ変身できちゃうんです♪】 
背中から白く輝く天使の羽を生やすことができて…飛べちゃいます♪
聖なる力も使えますけど、……エッチなロールだとすぐに封じられちゃうことが多いです❤///////;;;;;

【服装など】
ピンク色のビキニに、同色の皮のブーツと手袋、首に宝石のついたベルト状のチョーカー。
 武器は羽の彫刻で飾られた軽めの剣だけです。(腕力無いのです;;;;)
 首のチョーカーの宝石がエリスのエッチな弱点になってます///////;;;;;凌辱で汚されると、心の芯まで汚されて快感が奥まで届いちゃう…。

【希望シチュエーション】
コスチュームのまま犯されるのが好きです…エッチな拷問とか、輪姦されて無理やり中に射精されるのとか/////
ぬるぬる、ぶつぶつ、吸盤とかついてるやらしい触手も大好きですっ////
エッチな拷問されながらの尋問とか、言葉責めも大好きです…

【NGプレイ】
汚物系・身体破壊/変形・産卵系…レズプレイも基本苦手です; お相手は男性がいいな♪

【備考です♪】
絵師さまに頂いたエリスのイメージ♪
輪姦されてる絵とかエッチな声出しながら犯されてエッチな注射されてる絵とか…
こんな絵いっぱい、エリスのこと犯したがってる絵師さまに貼られて。
お相手の方に見られて、エッチな子だねって言われたりネタにされて犯されてイキまくっちゃいました……////////
http://www.ryudia.ny...rc/1488207627540.png
http://www.ryudia.ny...rc/1494059099804.jpg
http://www.ryudia.ny...rc/1495904787423.jpg
http://www.ryudia.ny...rc/1487610867569.png
0028エリス ◆ll7LA9JD6w 2019/01/16(水) 01:24:30.25ID:ag3zwS2S
なんか絵のリンク切れちゃってたみたい;;;;;
また来ますね❤
0029ステラ ◆y/rCzdPLq3zP 2019/01/25(金) 20:01:11.52ID:ku21DUdQ
【名前】ステラ・マーデリック
【種族/職業】ダークナイト・魔族
【年齢】 21歳
【容姿・サイズ】
普段からメイド達によってムダ毛の処理をされていたので、下は無毛を保たれている。
耳はエルフ耳。
猫を思わせるようなぱっちりと開いた釣り目で、瞳は髪の毛同様の燃えるような緋色。
肌は日に当たることをあまりしないこともあってか、ぬけるような白い肌で、乳房などはうっすらと青い血管が見えるほど。


一応、騎士を名乗るだけで有って鍛えられており締まった体をしているが、アスリート体系というよりはシェイプアップした女性らしい体つきをしている。
乳房はおわん型で、脱いでもツンと上を向いているのが自慢だが、一方で安産型の尻は「騎士らしくないのでは」とコンプレックスに思っている。
乳首やあそこは色素が薄く、ほんのりとした桜色。
160cm B85(d) W60 H91

【髪型】
ウェーブのかかった燃えるような緋色の髪を、うなじのあたりで束ねている。
【服装】
胴体は黒い革張りのブリガンダイン。
手足は魔術で黒を定着したミスリルアーマーを身に付け入る。
兜は同様の素材のサレットをかぶっており、黒い長剣を一振り下げている。
鎧の下は、綿入りのジャケットと、その下は体にフィットした黒いシャツと黒いタイツを身に着けている。
【背景】魔族達の貴族で父の爵位は子爵。父の漁色趣味のため、異母兄弟姉妹は多くいるが、同じ貴族階層の正妻である母との間に生まれたのは自分だけということもあり、非常にプライドが高い。
後に弟が生まれたため、厄介者として軍属に回される。
正規の剣術を学び、良質の装備に恵まれているため、下位のモンスターや駆け出しの冒険者等は相手にならない格段の戦闘力を持つが、ベテランの戦士や、上位のモンスターにはなすすべもない。
軍でも扱いに困っており、遊撃隊という名のもとに、お目付け役をつけて探索行に出している。
本人はそんなことにも気が付かず、自分の理想化した正義のもとに探索行を行っている幼稚な人物である。
純潔の魔族以外は見下す傾向にあり、それは自分と同行するパートナーに対しても同様である。
【希望シチュエーション】
探索中に、自分よりもベテランの同行者に裏切られて凌辱調教。
上位モンスターに敗れて、凌辱苗床化。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造(巨乳化や、乳首、ラビアへのピアスなどは可)。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。
0030ステラ ◆y/rCzdPLq3zP 2019/01/25(金) 20:02:49.00ID:ku21DUdQ
日付が変わるまでだが、誰か相手になってくれないか?
折角だから私が探索パートナーをしてあげよう。
0031 ◆F1LbjtdF5U 2019/01/25(金) 20:54:58.82ID:ghxhlJbR
>>30
お嬢さん、よかったら私がお相手してあげましょう
お嬢さん一人じゃこの任務は危ないはずです
( 体に傷が多く筋骨隆々な男戦士が近づいて)
(紳士的な口調で協力を申し出る)

【こんばんは】
【こちらは人間の戦士で紳士的な態度を演じているが、正体は上級戦士にも関わらず、下級ランクでの女戦士狩りを行っている設定はどうでしょうか?】
0032ステラ ◆y/rCzdPLq3zP 2019/01/25(金) 20:57:29.75ID:ku21DUdQ
>>31
「粗末な鎧だが、複数の相手をする際の盾ぐらいになるか。今日は偵察程度だしな。いいだろう一緒にパーティを組んでやろう」

【よろしくお願いします。偉そうに言っていますが中の下、装備補正で中の中ですので。】
【お名前と、どんな風なシュチュを希望か教えてください】
0033アルフ ◆QlQnRh5rVA 2019/01/25(金) 21:08:03.51ID:ghxhlJbR
>>32
これはこれは…拙い自分ですが、どうかお手柔らかに…名前はアルフと申します
(平静を装いつつも、上級の防具をつけ粋がっている小娘をどう調教してやろうか企てて)

それでは参りましょうか
(ステラを先導しつつダンジョンに入っていく)

【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【シチュは戦闘中、上級植物モンスターにけしかけられ、全身麻痺プラス敏感化の攻撃を受けたそちらを助けず、陵辱開始というのはどうでしょうか?】
0034アルフ ◆QlQnRh5rVA 2019/01/25(金) 21:12:02.57ID:ghxhlJbR
>>33
【トリップが違いますが、同じものです、すみません】
0035ステラ ◆y/rCzdPLq3zP 2019/01/25(金) 21:22:10.93ID:ku21DUdQ
>>34
「アルフ?ありふれた名前だね。私はステラ…ステラ卿と呼びなさい。そうね、どんなモンスターがいるのかを確認しておきたいわ。案内しなさい」
相手がどれほどの達人かもわからず、装備と名前だけで見下す。
先行するアルフに導かれるままに迷宮へと歩を進めた。

【鳥の件了解です。時間的にあまりないですから、探索行早々にスタン(FFシリーズのモルボルみたいな多重デバフ)させられる感じでよろしいでしょうか。】
【高慢ちきな私をアルフさんの雌奴隷に調教してくださいね】
0036アルフ ◆QlQnRh5rVA 2019/01/25(金) 21:36:08.74ID:ghxhlJbR
>>35
了解です、ステラ卿。この辺りでのモンスターは植物系…状態異常を発生させるモンスターが多いです。一体一体は大したことはないですが、ステラ卿もどうかご注意を
(つくづく生意気なステラがどう堕とそうか考えながら)
(ステラのプライドを刺激するように注意を促して長ら説明をして)
ステラ卿…どうやらいつのまにか囲まれていたようです…ステラ卿、危ないのでどうか後ろへ…
(わざと敵陣に囲まれるよう敵陣に入り込めば)
(ステラの実力を軽視するような発言で、剣を背中から取り、前に出ようとして)

【はい、そのような感じで大丈夫です】
【ええ、こちらも徹底的に雄には勝てないことを叩き込んであげますね♪】
0037ステラ ◆y/rCzdPLq3zP 2019/01/25(金) 21:44:32.32ID:ku21DUdQ
「植物系?近づかなければほとんど反応しないか、トレントのような動きの鈍い物は恐れるに足りないだろう」
比較的低位のモンスターと戦ったことがない中で、知りうる知識でこたえる。

「慣れておるから、案内を任せたというのに…お前の方が身体が傷跡だらけ…装備の不備な者に前衛は任せられん。私が前に出る」
ランダムに大ぶりなつたが襲ってくるのを鎧と剣ではじくが、小さな毒つたには気が付かない。
見る間に運動力低下、痛覚(感覚)鋭敏などのデバフの雨を食らい続ける。

「くぅ…ここは、引いた方が良いのではないか?アルフっ、アルフっ」
剣を杖に立つのが精いっぱいになり、後ろに立っているはずのアルフに声をかける

【それでは、こんな感じでいかがでしょう】
0038アルフ ◆QlQnRh5rVA 2019/01/25(金) 21:55:13.52ID:ghxhlJbR
>>37
ステラ卿っ…!?クク…
(あまりのステラの単純さに邪悪な笑みを浮かべ)
そろそろ頃合いか…オラァ!
(本来の実力を出し、囲んでいた敵を一振りで殲滅して)
ククク…言い様だなぁ…ステラ卿…いやステラちゃん…♪
(ジリジリにじり寄りながら立つのもやっとなステラに近づいて)
実ぁそいつらは上級モンスターでね、そこらの弱っちぃ戦士じゃ苦戦する…つまりお前はその程度ってことだ…よいしょっと♪
(体中敏感となったステラを脇から持ち上げ自分の膝に座らせ)
この胸…戦士にしとくにゃもったいねぇよなぁ…♪
(鎧を脱がせ敏感になった張りのある胸を揉みしだきながら、乳首も時折つねって)

【はい、大丈夫です♪】
0039ステラ ◆y/rCzdPLq3zP 2019/01/25(金) 22:23:49.50ID:ku21DUdQ
>>38
アルフの一撃でモンスターたちが全滅する。
自分より下とみなしていた戦士の功績を認められなかった。
「馬鹿なっ…や、やめろっ」
アルフは自分を軽々と抱き上げると、鎧と鎧下を脱がせてしまう。

男をから見れば扇情的な身体にフィットした黒いアンダーウェアだけにしたうえで、乳房を揉み始める。
「ゃめろっ…貴様、風情がっ…倒せるっ…ひぅっ…ぁぁぁあん…いて、なんてっ、大したことっ」
アルフがつねる乳首は硬くしこり始めていた。
(馬鹿なっ…なんで、こんな下賤な男に触られているのに、拒み切れないんだっ)
下着とアンダーウェアをぐっしょりと濡らしているためか、股間はぬらぬらと粘液質の照り返しで光り始めていた
【時間もあるから、ちょろすぎるかもしれないけれど…アルフのオチンポで屈服調教されたいから許してくれるかな?(勃起したアルフのチンポを手コキしながら】
0040アルフ ◆QlQnRh5rVA 2019/01/25(金) 22:41:13.68ID:8rhZcEaX
>>39
ハッハッハ!その相手の毒でこんなよがりまくってか?どんどん乳首も硬くなってくぞ?
(ステラの強がりに大笑いしながら)
さておまんこの方はと…ん…?おいおいもうぐっちょぐっちょじゃねぇか♪…そんなやってほしかったんだなこの雌豚め♪
(アンダーウェアの股間部分を両手で引き裂き、下着の上から秘肉を上下にクチュクチュと揉んで)
おい!お前がそのデカケツを押し付けてきたせいで俺のちんぽがこんな腫れちまったんだが、どう責任を取ってくれるんだ?
(下着に手を突っ込みながら容赦なくグチュグチュと膣内の襞をかき回しながら、ステラの蕩けた顔に顔を近づけて)

【ああ、大丈夫だよ♪ちょろすぎるステラちゃんも可愛いからね♪おぉ♪うふぅ…♪(手コキを受けて呻いてしまい)】
0041ステラ ◆y/rCzdPLq3zP 2019/01/25(金) 23:07:15.26ID:ku21DUdQ
>>40
「ひぁぁぁっ!?やめろっ、そんな、さわるなぁ」
アルフの指が蠢くたびに、身体が快楽の疼きを起こしていく。
(なんでだっ…こんな男に触られているのにっ)
秘裂はぐっしょりと濡れアルフの手をびしゃびしゃに濡らしていく。

「やめろっ…帝国貴族の身体を下賤な男が、ひぐぅ…んぁああんっ…このような、ひっ、やめてっ!だめ、だめぇ」
ぷしゃっ、ぷしゃぁ〜〜〜
透明な液体があふれ出し床に水たまりを作り出した
0042アルフ ◆QlQnRh5rVA 2019/01/25(金) 23:25:51.15ID:8rhZcEaX
>>41
ワハハハハ!盛大にイッちまったなぁステラちゃん♪可愛いお声も最高だったぞ♪
(潮を吹に屈辱に震えるステラを尻目に大笑いして)
オラ♪寂しいお口も貰ってやるからこっち向け♪ブチュ…♪レロォ♪グチュ♪
(顎を掴み振り向かせるとステラの小ぶりな口にかぶりつきながら口内を舌で蹂躙して)
さてっとそろそろメインディッシュといこうか…♪用意はいいか…?なんて待つわけねぇだろぉ!
(正面からステラの腰を持ち、秘裂にちんぽの狙いを定め、ステラの不意を突くように一気に子宮までズブォォ♪と挿入して)
オラオラァ!こんな交尾専用のエロボディしといて騎士なんぞ名乗りやがって!おまえは男戦士専用の娼婦の方が向いてんだよオラァ!!
(デカケツを掴み、揉みながら激しくピストンし、子宮にガンガン突いて)
雄にはかなわねぇってことを知りやがれメスブタァ!!
(手を乳房に移動させ、硬くなった乳首を思い切り掴み上げて)
0043ステラ ◆y/rCzdPLq3zP 2019/01/25(金) 23:50:04.69ID:ku21DUdQ
ぷつぷつぷつ

機会区外のアルフの巨大な一物は初めての証はを促していた」(すみませんここまででで
0044アルフ ◆QlQnRh5rVA 2019/01/25(金) 23:54:32.05ID:8rhZcEaX
>>43
【時間ですね、今日はお相手ありがとうございました。またお会いしましょう♪では】
0045ステラ ◆y/rCzdPLq3zP 2019/01/26(土) 08:56:56.07ID:VRk+3H84
ぷつぷつぷつ

機会区外のアルフの巨大な一物は初めての証はを促していた」(すみませんここまででで
0046ステラ ◆y/rCzdPLq3zP 2019/01/26(土) 08:57:12.61ID:VRk+3H84
>>40
「ひぁぁぁっ!?やめろっ、そんな、さわるなぁ」
アルフの指が蠢くたびに、身体が快楽の疼きを起こしていく。
(なんでだっ…こんな男に触られているのにっ)
秘裂はぐっしょりと濡れアルフの手をびしゃびしゃに濡らしていく。

「やめろっ…帝国貴族の身体を下賤な男が、ひぐぅ…んぁああんっ…このような、ひっ、やめてっ!だめ、だめぇ」
ぷしゃっ、ぷしゃぁ〜〜〜
透明な液体があふれ出し床に水たまりを作り出した
0047シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2019/02/26(火) 19:44:42.90ID:DoyuRipW
【名前】シェリー・セレスト・イブン
【年齢】120歳(20代前半の容貌)
【職業】呪文使い兼スカウト・ハーフエルフ
【容姿】色白の肌に、金色の瞳でやや垂れ目。
ウエーブのかかった青い髪は腰まである。
普段はポニーテールにしたうえで、バンダナの中にまとめている
先端がとがった耳。
下の毛は元恋人の調教結果、今でも剃ってパイパンにしている。
服装はノースリーブの体にフィットした黒いタイツシャツと黒いひざ丈のスパッツ。
その上から、濃緑色のチュニックを着ている。
頭にはチュニックと同じ色のバンダナを巻いて探索の際に髪の毛が邪魔にならないようにしている。
170cm B92(G) W65 H88
【性格】面倒見がよく、子供好き。
頼まれたことは嫌とは言えないお人よし、その結果割に合わない仕事になって赤字になることもしばしば。
新米冒険者や町に来たばかりの流れ者にも親切に声をかけ、街で冒険者として定着できるように何くれと気を遣う。
本人は意識していないが、天性のマゾヒストで、人に奉仕をして、つらい状況にいる自分の境遇に充実感を感じている。

もともとは、別の街で魔法使いの両親に育てられた。
母親を早くに亡くし、父と二人の兄弟の面倒を見るために家事にもいそしむようになる。
気が付けば、父からは母親の代わりをさせられるようになり、その情事を知った兄弟からも身体をもてあそばれるようになる。
そのころ知り合った、流れ者の盗賊に助けられ街を出る。
その後、恋人によってさらに身体を開発されるが、飽きた男に捨てられ、この町で冒険者として暮らし始める。
【望むプレイ】
探索中、ベテランの冒険者にミスのしりぬぐいをしてもらった代わりに、身体でお礼を支払うことに。
探索中にモンスターに襲われて、モンスターに犯されぬいて、モンスターたちの母体に。
弟の幼い頃そっくりの姿をしたモンスターに幻惑されて、人外チンポで雌奴隷に
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。
0048シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2019/02/26(火) 19:45:56.11ID:DoyuRipW
何時も常駐しているスレは今夜使う予定があるみたいだから、たまには迷宮内でどなたか相手をしてくれないかしら?
>>47にプロフを貼っておいたわ。
0049名無しさん@ピンキー2019/02/26(火) 21:25:04.12ID:mBfqhHFU
>>48
ここの使い方を知らないので教えて欲しいのですがどんな風にしたらここに参加できますか?
0051シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2019/02/26(火) 22:18:21.66ID:DoyuRipW
【ごめんなさい、入れ違いでいらしていたのね。】
>>49さんのロールしたいシュチュを言ってもらって、お互い折り合いがつけばロールをしていったのだけれども)
【また機会があれば誘ってね。私もいられる時間があまりないので落ちさせてもらうわね。】
【スレをお返しします】
0052シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2019/02/28(木) 19:51:48.37ID:E+Yv6KdJ
【今夜も日付が変わるまでが限界かな?それまでお相手願える人がいるといいのだけれども】
0054シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2019/02/28(木) 22:06:41.52ID:E+Yv6KdJ
【お好みに合う方がいないみたいね。それでは、今夜も落ちるわね。お休みなさい。スレはお返しするわ】
0056シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2019/03/05(火) 20:06:59.89ID:/AjgnwvA
>>47
今夜も上のプロフで待機するわね。

>>55
人型の方が楽しいかな。
獣人とか亜人でもいいし
ちょっと興味があるのは、デーモン系かな?
私の弟の子供のころの姿を幻術で見せられて手出しをできないうちにつかまって…みたいな感じかしら。
逆にスライムとかローパーだと一人相撲になっちゃうそうでうまくお相手できる自信はないわねえ
0058シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2019/03/05(火) 21:40:12.78ID:/AjgnwvA
>>57
【こんばんわ。今日は23時過ぎまでしかいられないけれど、凍結かそこで終わるので良ければ、是非お相手してほしいわ】
0059◆VLhTxXvXv6 2019/03/05(火) 21:44:22.21ID:B23QzSZ5
>>58
よろしくお願いします

シチュですが、モンスターに拐われたこちら(ショタ)を助けに来て
ダンジョンの奥で発見するもトラップの影響で勃起が収まらない状態になってしまい
治すために何度も抜いて欲しいです
0060シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2019/03/05(火) 21:50:14.47ID:/AjgnwvA
>>58
【あ、ショタ受け系なのね…
ショタ受け系はうまくいく自信がないんだけれど…】
0061◆VLhTxXvXv6 2019/03/05(火) 21:52:31.89ID:B23QzSZ5
>>60
責めでも受けどちらでもOKですよ
ご希望に合わせたいです
0062シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2019/03/05(火) 21:55:16.50ID:/AjgnwvA
【んー、ショタ系全般があまりうまくイメージできない感じなんだけれども…
トラップで発情していて、最初はこっちが抜くけど、次第にエスカレートしてって感じで良いかな?
あと、こういう経歴だから、ここは大きい方が良いかな】
0063◆VLhTxXvXv6 2019/03/05(火) 21:58:36.74ID:B23QzSZ5
>>62
初める前に申し訳ないのですが
ちょっと頭痛がするので落ちます
0065シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2019/03/05(火) 22:33:38.37ID:/AjgnwvA
【私もそろそろ落ちるわね。それではスレをお返しするわ】
0066ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/04/13(土) 20:41:06.27ID:y1zFvRUA
【名前】ライア=パスティナカス
【年齢】23歳
【性別】女
【職業・種族】雇われ剣士・魔族と人間のハーフ
【容姿】薄紅色で腰まである、やや癖っ毛気味のロングヘア。色白の肌、緑の瞳。
剣士として、引き締まった体をしているが、年相応に出る部分は出ている。
胸のサイズが男の目を引くことを気にしている。
154cm 52kg B85(E) W58 H84
【性格】ややきつい性格だが姉御肌で面倒見がいい。
    何かと世話焼きな性格だが、初体験がレイプであったため男と性的な関係になりそうになると、相手を突き放す。
    一人称は「あたし」、二人称は「あなた」か呼び捨てである。
【武器等】護拳のついたサーベルとダガーを使った二刀流で戦う。
     防具はハードレザーの胴鎧と肩当、腕鎧、足鎧を身につけ、フットワークで相手の攻撃を回避して戦う。
     鎧の下はチュニックとタイツ、膝丈のブーツを履いている。
【希望プレイ】相手に負けて陵辱。モンスター(オークなど)につかまって異種姦、苗床になる。戦場などで部下を人質に陵辱されたあげく、部下たちにも慰み者に等
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。
【その他】人間の女剣士だった母が魔族に犯されて生まされた子供。母から譲られた剣で生計を立てようとする。きれいごとだけでは生きられないことを知っており、傭兵や暗殺の任務、また自分の容姿を知った上で、踊り子などをしたりもする。
さばさばした姉御肌の人物だが、一方で陥没乳首にパイパンという身体特徴にコンプレックスを持っている。
0067ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/04/13(土) 20:41:49.90ID:y1zFvRUA
>>66
のプロフで待機しているよ。

凌辱系でお相手してくれる人がいたら日付が変わるまでぐらいでお相手願えるかな
0068ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/04/21(日) 19:01:22.15ID:GBvf2B37
>>66
で待機しているよ。

探索中に追いはぎと侮って凌辱とか
凌辱系でかわいがってくれる方がいると良いな。
日付が変わるぐらいまでお相手お願いするよ。
0069ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/04/21(日) 22:52:28.40ID:GBvf2B37
どなたもいないようだから落ちるね。
おやすみなさい
0070ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/03(金) 19:53:14.80ID:OAWT/zBh
>>66のプロフで待機させてもらうね。

以前にも書いたけれど、野盗と見くびった相手に反撃されて敗北の末に凌辱とか。
モンスターの罠にかかってもてあそばれるとか、強姦凌辱系で、恋人のことをちらつかせながら寝取ってくれる方がいたらお相手してほしいな。
0071名無しさん@ピンキー2019/05/03(金) 20:47:33.21ID:VSVTZG9C
こんばんは、野盗としてお相手お願いさせてもらいたいな。
寝取られを希望って事は、最初は強姦凌辱だけど、最後には屈服して快感に負けちゃう様な感じが良いのかな?
0072ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/03(金) 21:04:56.65ID:OAWT/zBh
>>71
お返事が遅れてごめんね。
そうだね、強姦凌辱だけれども彼氏よりも、その、大きくて、上手くて…その上ねちっこかったら、彼氏のこと忘れても仕方がないと思うんだけれども。
そんな感じでお願いできるかな?
0073名無しさん@ピンキー2019/05/03(金) 21:14:28.53ID:VSVTZG9C
>>72
時間空いてたしむしろ早いお返事だと思うよ、ありがとうね。
こっちもそんな感じでお願いしたかったから大丈夫だよ。
野盗の討伐依頼が出てて、こっちを討伐に来たライアが好みだったから、
無力化してねぐらに連れ込んで凌辱調教…みたいな展開でどうかな?
こっちの容姿とか性格的な部分でご希望はある?
0074ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/03(金) 21:22:10.75ID:OAWT/zBh
>>74
寝取り要素を入れたいから、討伐隊にわざと負けたふりをして、恋人と分断されて捕虜になる感じがあったらうれしいかな。
外見とか性格は、イケメンとかショタよりは汚っさんとか、巨漢と可能方がいいかな?
あと、もし嫌でなければ、自分専用の雌奴隷にしたい感じだとプレイしやすそうなんだけれどもどうかな?
0075名無しさん@ピンキー2019/05/03(金) 21:33:51.56ID:VSVTZG9C
>>74
それじゃあ、粗野で荒くれな巨漢の野盗で行こうかな。
わざと負けて捕まった後で、討伐隊が祝杯中に牢を破って…
恋人の目の前でライアの事を攫っていく感じにしようか。
雌奴隷にするための凌辱良いね。彼氏のより大きいので上書きして、快感漬けにして堕としたいね。
こんな具合で良ければ、軽く書き出してみようか?
0077ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/03(金) 21:35:18.39ID:OAWT/zBh
そうだね、そんな感じがとても理想的でうれしいな。
書き出しはそちらにお任せするね。
お名前も教えてくれたらうれしいな
0078ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/03(金) 21:53:06.05ID:VSVTZG9C
…たく、狭え牢屋だな…鳥かごと間違えてんじゃねえか?
(同じ場所で盗みを繰り返し過ぎたせいか、自分を狙う討伐隊とやりあったのが数刻前の事)
(何もなければそのまま討伐隊を返り討ちにし、装備品を剥いでそれすらも稼ぎにするのが常であったが…今回は事情が違った)
(わざと負けたふりをして拘束されたのは…他でもない討伐隊の中に、一際目を引く女の姿を見つけたせいで)
そろそろ行くか…よっと!
(何の小細工も無い、純粋な腕力だけで牢屋の鍵ごと歪ませながら扉を開き)
(没収されていた自分の武器、ろくに手入れもしていない大ぶりな斧を回収して)

おーい、邪魔すんぞ。なんだ、随分良い酒飲んでんな。
ああ、俺の分は用意しなくて良いぞ。すぐ帰るからな。
手土産一つくらいは貰って行くけどよ…
(祝杯の最中の討伐隊の輪に入っていくと。ライアの姿をきょろきょろと探して)

【お待たせ、こんな感じでよろしく】
0079ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/03(金) 22:02:50.40ID:OAWT/zBh
村の広場で行われる宴。
この村の側の街道で討伐に成功した歓迎の宴。

(なのに、あいつは…)
自分のいるパーティを含めた4つのパーティによる連合の討伐隊。
自分の恋人は村娘に粉をかけ、その肩を抱いて甘い言葉を紡いでいた。

(もう、やんなっちゃう…)
ワインの入った盃を片手に、村の中央広場から距離を取る。
捕縛した野盗を閉じ込めた牢屋代わりの空き家に続く路地で一人宴に興じる冒険者を眺める。
(あいつ、何時だってそう…二人っきりの時には甘い言葉をささやくけど、こういう場ではいつも他の誰かに夢中なんだよな…)

ガランガランガラン
一つの廃屋から物が倒れる音がする。
腰に差したダガーを引き抜くと、其方に歩を進める。
野盗たちの獲物など雑多なものを放り込んだ納屋の扉が開いていた…
(誰かのいたずら?それとも…)

仲間を呼ぶべきか…そう考えたが、脳裏に村娘を抱き寄せた恋人の姿が思い浮かぶ。
「誰かいるの…いたずらならすぐに出てきなさい…そうじゃないなら…周りには討伐隊が囲んでいるわよ」
ブラフをかけながら、宿屋にサーベルを置いてきたことを悔いていた。

【それではこんな感じで。小屋の外に出て居ての奇襲でもいいし、中から襲い掛かってきてもいい感じにしてみたよ】
0080ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/03(金) 22:29:24.61ID:VSVTZG9C
納屋に近づいた途端、大きな影が飛び出しライアに飛び掛かる。
ダガーを持った方の腕を背中側に捻り上げ、痛みで手放したダガーが地に転がる音がして。
ほんの数秒でライアを拘束してしまい。

「討伐隊ってのは…向こうの広場で酒盛りしてる連中の事じゃねえのか?
あんなにどんちゃん騒いでたら、どこで何してるか丸わかりだぞ」
太くごつごつした指がライアの腕をがっちりと押さえ込み、改めてその顔をねちっこい視線でじっくりと眺め
「見張りも置かずに良い気なもんだな?しかも目当ての女の方から来てくれるとは好都合だ…ははっ!
おらっ…痛い目みたくなかったら大人しく歩けよ?」
ダガーを拾い上げると、その刃先をライアの首元に向け、堂々と広場の方へ進んでいき。

「おい!お前ら!悪いが帰る時間だ!この女を殺されたくなかったら、馬用意しな」
祝杯のムードは一転、広場には緊張感が走り、ざわざわとどよめきが広がっていき
「それとも俺と一対一で勝負できる勇気のある奴でもいるか?勝負なら受けてやるぞ?今なら片手がふさがってるからハンデ付きだ」
「もっとも、そんな状態の俺に負けたら面目も何も丸つぶれだろうがな…どうだ?いねえのか?」
挑発するように討伐隊を煽るが、捕縛するために十数人がかりで相手をした野盗を前に名乗りを上げる者は出てこない様子で

【展開強引だったら申し訳ない、変えた方が良いとこあれば遠慮なく言って大丈夫だからね】
0081ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/03(金) 22:42:58.69ID:OAWT/zBh
>>80
奇襲で混乱した中捕縛したザイルスが討伐隊の一人を捕虜としている。
これは厳然たる事実であった。

まして、討伐隊の内万全の装備をしているものが誰一人としていない。

(しまった…こんなことなら全員を処刑するべきだったんだ)
悔しさに顔をゆがめながら、ザイルスに促されるままに広場に歩いていく。

すがるような視線を恋人のストリンガに向ける。
一瞬ストリンガはひるんだような顔を見せるが、すぐさま村長と何かを話し込む。

「盗賊団の用心棒のザイルスだったか?別段に人質もろとも魔法を叩き込んでもいい…ただ、村長はそれを望んでいない。ついでに言えば、お前が野盗の用心棒で会って、リーダではないから俺たちは重視しない。
だからだ、馬は与えないが、ここからおめおめと逃げるなら、見逃してやるよ。
此方が不意打ちをしない保障に、うちのメンバーを人質にとるならそうしたらいい。」
そう言って、ストリンガが腕を振ると、村の出口方向にいた冒険者たちが道を開く。

どうやら、あくまで自分たちの対面を保つために、村長にとっては村を戦場にしないために、馬は出さないが逃がしてやるという形を築いたのであった。
目ざといザイルスには何人か弓手や弩兵が屋根の上に陣取り始めているのが目に入る。

(うそ、そんなっ…それじゃ、アタシは人身御供じゃないか)
ライアを捕まえているザイルスにはライアの腕が小刻みに震え、顔が青ざめていくのが夜目にもわかった。
(こんな感じでどうかな…あとは担いで村から離れたセーフハウスみたいなところで凌辱で】
0082ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/03(金) 23:14:32.22ID:VSVTZG9C
>>81
「そうかよ、この腰抜けども」
誰一人として挑んでこない事に舌打ちし、見せつける様にライアを自分の方に抱き寄せて
「それじゃあ、お言葉に甘えてこの女は貰って行くぞ。いい加減男ばっかの所帯には飽き飽きしてたんだ
たっぷり楽しませてもらおうか…」
(自分のものだと誇示するように、べろりとライアの首筋を舐め上げて)
「おめおめ逃げるってのは気にいらねえな。助かったのはお前らの方だろ。女一人差し出してな」

「そんなに震えても、もうお前を助けるヤツは誰も居なさそうだぞ?
それとも…こいつらの中に誰か想い人でもいるのか?助けでも求めてみろよ」
このまま連れ去られる事実と共に、希望を抱かせる様にライアを煽りながら
屋根の上の弓手どもに睨みを利かせつつ、ライアを担ぎ上げて村の出口へ向かい


「さあ、着いたぞ…ここが今日からお前の家だ。
野盗どもも知らない、俺の隠れ家だ。回りは深い森だからな、逃げようとしても無駄なのは分かるだろ?」
「今部屋に案内してやる…ほら、この部屋だ」
案内したのは自然の洞窟を利用した隠れ家で、人の気配は周囲にはまるでなく。
ライアを藁を敷き詰めた簡素な寝具のある家畜小屋のような部屋に連れていくと、ようやく床に転がすように降ろして開放し

【この後は凌辱だけど、抵抗をねじ伏せながらでも、もう怯え切っててもどっちでも大丈夫だからね】
【お好きな様にしてもらえると嬉しいよ】
0083ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/03(金) 23:54:05.66ID:OAWT/zBh
促されママに村をでて、森を街道をと歩くうちに小さな子小屋につていていかれる。
「きゃっ」
寝台に投げ出されると、小屋の入り口に立ちはだかるザイルスを睨みつける。
「どういうことダイ?無事に逃げられたなら、村に返してもらいたいね」

【おまたせしました、時間的にちょっと辛いので凍結をお願いしたいのですがいかがですか?】
0084ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/03(金) 23:58:17.28ID:VSVTZG9C
【凍結大丈夫ですよ、早ければ明日の土曜21時か、明後日なら20時から来れますがどうでしょうか?】
0085ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/04(土) 00:14:43.77ID:3P3QXQRx
【それでは、明日の21時からお願いします。それでは落ちますね。】
0086ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/04(土) 00:20:20.85ID:ZAVZY6dW
【ではまた21時からよろしくお願いします!お疲れさまでした】
0087各務原 肇 ◆cZok8uWWFqdV 2019/05/04(土) 10:25:54.59ID:HrsxFjZZ
【名前】 各務原 肇
【年齢】16
【性別】 女
【種族・職業】学生/退魔巫女
【身体の特徴】日本人特有の黒髪のセミロングヘアー。
某退魔忍を彷彿とさせる様な、ぴっちりとしたスーツの上から巫女装束の白衣を着用している。
一風変わった衣装ではあるが、スーツには魔を払うまじないが施されており、白衣にも自信の力をブーストする術が施されている。
しかしながら衣装が卑猥すぎないでもない為、本人はかなり気にしている様子。
仕事の最中で異世界に迷い込んでしまい、元の世界に帰る為に色々と情報を集めてまわっているが…
【性格】 クールで生真面目。他人に優しく自分には厳しく。それ故か人に仇名す妖魔・悪魔に対しては容赦がない。
【希望シチュ】ハードな凌辱・調教により、性奴隷、苗床に堕とされてしまうと言ったシチュを希望してみます。
@ ダンジョンを根城にする野党等に掴まっての奴隷調教。退魔巫女から卑猥な娼婦へと堕とされてみたいです。
A 触手・軟体系生物に取り込まれての凌辱。例えばバイオベース状の生物に取り込まれる様な形で犯され、生物の苗床にされる
といったシチュを希望してみます。
B人型の魔物に操られての人形化。その魔物に対する従順な奴隷人形にされる。といった流れを希望します。
【NG等】四肢の折損等の行為。 スカ表現・肉体改造等は問題ありません。

【待機します】
0088 ◆Hf3Pw3I3CE 2019/05/04(土) 10:41:04.42ID:9tVvmUGc
>>87
昼頃に外出するのでロールは夜になりますが打ち合わせしてもらえると助かります
バイオベース状生物という事は頭以外丸呑みにされて種付けや卵を産み付けらるということですか?
0089各務原 肇 ◆cZok8uWWFqdV 2019/05/04(土) 10:54:37.64ID:HrsxFjZZ
>>88
おはようございます。夜からで大丈夫ですよ。
ですね。若しくは丸呑みにされる、肉壁に取り込まれる等。主に取り込み系に重きを置いたシチュを
希望してます。なので頭部以外という事でなくても可能です。
また、その生物に意思の有無は問いません。
0090 ◆Hf3Pw3I3CE 2019/05/04(土) 11:00:34.07ID:9tVvmUGc
>>89
おはようござ・・・もうすぐ昼だからこんにちはかな?
巨大なワームに丸呑みにされ、手足を肉壁に埋め込まれるとかよさそうですね
ぴっちりスーツの秘所とアナル、胸だけ破かれて胸を吸ったり二穴や口を犯したりしたいです
子宮や腸に卵を産み付けてボテ腹にして種付けし、成長したワームを産ませるとかどうですか?
0091各務原 肇 ◆cZok8uWWFqdV 2019/05/04(土) 11:07:10.26ID:HrsxFjZZ
>>90
ですね。もうすぐお昼になります。
よいシチュだと思います。丸呑みされた後、口も犯されながら頭部も覆われたり等もよいかもしれません。
孕まされるのは想定内なので問題ないですね。是非お願いします。
後このスレは今夜使う事になっている為、待ち合わせ場所に待ち合わせしてから好きスレを利用させてもらう。
といった形でよいでしょうか?
0092 ◆Hf3Pw3I3CE 2019/05/04(土) 11:12:21.68ID:9tVvmUGc
>>91
巨大な蛇の頭部のような触手で頭を咥え、媚薬を嗅がせたり注入するとよさそうですね
理性が蕩け始めたら口の中に触手を入れ、舌や内頬、喉奥を犯してからザーメンを胃に直接流し込んだり
舌の上に出して味わってからゴックンとかよさそうです
待ち合わせから好きスレで大丈夫ですよ
時間は何時がよろしいですか?21時以降ならいけますね
0093各務原 肇 ◆cZok8uWWFqdV 2019/05/04(土) 11:21:42.67ID:HrsxFjZZ
>>92
良いですね。後胸も吸われるだけでなく母乳が出る様にされながら搾乳される形も
ありきたりかもしれませんがアリですね…。
では21時頃に待ち合わせ板で、その後に移動でどうでしょうか?
0094 ◆Hf3Pw3I3CE 2019/05/04(土) 11:28:22.88ID:9tVvmUGc
>>93
乳腺に入り込めるほど細い触手を乳首の中に入れ、母乳が出る毒液を流し込み
最初は毒々しい紫色の毒液が噴き出ていくが、甘い匂いと共に母乳が出るのはどうですか?
母乳が出てるのを見せつける為に透明カップが付いた搾乳触手で搾るのもよさそうです
スカ表現が大丈夫なら飲尿は大丈夫ですか?

21時に待ち合わせ板で待ち合わせ、別板へ移動大丈夫です
0095各務原 肇 ◆cZok8uWWFqdV 2019/05/04(土) 11:36:37.50ID:HrsxFjZZ
>>94
いいシチュですね。その辺りも織り込んで逝ければと思います。
最初は当然抗っているけれど、凌辱が進み、改造が進むにつれて精神も当然病んでいく。
頭部を咥え混まれ、触手であ頭の中も弄られ自分はバケモノの苗床であり、一部であると認識させられたりもいいかもです。
飲尿も問題ないですよ。バケモノのねばつく体液を強制的に飲まされ足り等も問題ないです
では21時からという形でお願いします。
0096 ◆Hf3Pw3I3CE 2019/05/04(土) 11:41:01.74ID:9tVvmUGc
>>95
身体を改造して感じやすくしたり、母乳が出る体質へ変えてから頭を咥え
鼻や耳から触手が入って脳を弄って化け物の苗床へ変えていこうと思います
化け物の尿や精液、媚薬体液を飲ませていきますね

時間が来てしまったので一旦落ちます
21時に待ち合わせ板でお会いしましょう
では失礼いたします
0098ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/04(土) 20:40:36.17ID:3P3QXQRx
>>86
少し早いけれど待機するよ。
昨晩は眠くて誤字誤変換が多くてごめんなさい。
呆れずにお付き合いいただけたら嬉しいな
0099ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/04(土) 20:48:46.90ID:ZAVZY6dW
>>83
「何か勘違いしてるみてえだな。お前はあの時点で仲間に売られたんだ。
つまり、俺がお前をどうしようが俺の勝手…って事だよ」
寝台の上のライアへ迫る様にじりじり距離を詰めていく。

「もともと、お前目当てでわざと捕まったんだ。もうあの隊には帰れると思うなよ?
その身体に、これからお前が誰のものになるのか…たっぷり刻み込んでやるからな」
視線はライアの身体に注がれ、ニヤニヤと品の無い笑みを浮かべていて。
「ま、少しぐらいは選ばせてやるか…自分で脱ぐか、俺に剥かれるか…選んで良いぞ?」

【続きも一緒に…今夜もよろしく!】
【眠そうなのが伝わってきてたから何となく察してたよ!お気になさらずね】
0100ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/04(土) 21:06:53.44ID:3P3QXQRx
>>99
(違うっ…ストリンガは態勢を整えるためにああいったはずだ…そこまで、そこまで時間を稼がなくちゃ)
一瞬村娘の肩を抱いていたストリンガの姿が脳裏をよぎり不安になる。

「あたし目当てで捕まった?そう言ってくれるのはうれしいね…けど、もしストリンガ達が態勢を整えてきたら?
領主の正規軍へは連絡しているんだ。合流し次第ここに来るかもしれない…」
革鎧のストラップベルトに手をかけると胴鎧を外す。
蒸れ、汗に濡れたチュニックが下から現れる。
大きな双丘の下は殊更濡れているのがわかる。
「それでも、アタシをモノにしたいっていうのかい?そこまで言われたら女みょうりに尽きるってやつかな?」
わざと焦らすように、ハードレザーの膝当、腕鎧と順に外して行く。
(上手くこちらのブラフに乗ってくれれば上々…駄目でも、まずは口でしながら…最後の一線だけは守りながら…あたしはストリンガ、あなたを信じるよ…)

【ご配慮ありがとうね。】
【とりあえず、売られたという表現すてきだから、それに乗らせてもらうね。】
【本番だけは避けようとして、奉仕をしつつ雄としての優秀さをいやがうえにも知らされつつ、最後は抵抗するけど犯されちゃう感じで良いかな?】
0101ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/04(土) 21:33:34.47ID:ZAVZY6dW
>>100
「へええ、正規軍に連絡した後で俺を取り逃がした訳だ?そんな失態、自分から素直に報告するか?」
不安を抱きながらも虚勢を張り、希望を捨てないライアの言葉を吐き捨てる様に否定し。
「こうも考えられるぞ、お前はいわゆる口止め料だ…俺も何度も捕まりたく無い、あいつらもぬるい警備で逃がした事は公にしたくない…
お前を差し出す代わりに余計な干渉はしないって取引になったともな」

自分から脱ぎ始める姿に思わず笑いを零し
「ははっ、何だ…つまらねえな。泣きながら剥かれていくのもそそると思ったが
さっさと脱がないと同じ事だぞ。どうせ全身ぐしょ濡れになるんだ、この部屋の中で服なんか着る必要ねえ」
ライアの内心を知ってか知らずか、急かしながら自らもズボンのベルトに手をかける
かちゃりと音を立ててベルトを緩めれば、それだけではち切れんばかりに勃起しきった巨大なペニスが…
窮屈そうに収まっていたズボンとパンツからブルンと飛び出してそそり立ち、腹まで届くサイズがライアの目の前に晒され。
「お前をモノにするためにここまでガチガチにさせてんだ…さっさと奉仕しろ。
満足しなかったらそこでブチ込むからな?」

【そんな感じでお願いしたいね。奉仕の間、恋人と比較させたり普段の性事情とかも聴き出して】
【最後に犯して全部塗り替えてやりたいよ】
0102ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/04(土) 21:49:57.09ID:3P3QXQRx
(口止め料…まさか…アタシ、ストリンガを信じるって決めたんだ)
明朝には本隊が来るように連絡する手はずであった。
(ということはあと数時間の内には手練れの捕吏が逃がさないように村に来る…そういっていたはずだ…その間の辛抱だよ…ね)

自らズボンを降ろすザイルス
眼前に現れた肉棒はストリンガの三倍はあろうかという太さと長さを兼ね備えた者であった。
「うそっ…馬じゃあるまいし…」
そういいながら、恐る恐る手をのばす。
旅を続け牧場の警護などもしたことがあるから、馬の物を見たことがないわけではない。
しかし、記憶にあるそれよりも明らかに硬く。
そして、亀頭は自分の拳よりも大きく、雁首は自分の指よりも幅広であった。

「こんなにカチカチにして…砦に女がいなかったし、よっぽどご無沙汰だったんじゃないかい?」
踊り子の経験を思い出しながら、膝立ちになり、身体をくねらせながらチュニックを脱ぐ。
胸を支える下着を外すと、型の良い乳房が露呈する。
下からすくい上げるように両腕で谷間を強調させる。
丁度乳首より下は腕の下に隠す。
「すごい匂い…雄の匂いってやつだね」
そのままザイルスの太ももに自分の乳房を押し付けると、一つだけでも手のひらに収まりきらない巨大な睾丸を手で揉みながら、チロチロと、その巨大な亀頭の先端に舌を這わせ、口づけを始めた。
(すごいっ…なんで、胸がドキドキするんだ…こんな男の汗まみれの汚いチンポなんか嫌なはずなのに)

【ドキドキしてきちゃうね。】
【ストリンガの物が10cmに満たないもので、30センチ弱ぐらいを想像して奉仕させてもらったけどいいかな?】
【パイずりなんか、ストリンガのと違いすぎて比較させられたら…どう答えたらいいのか困っちゃうな】
0103ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/04(土) 22:17:43.11ID:ZAVZY6dW
>>102
「後は正規軍が来たら…野党の一味は全員捕縛した。完璧な勝利だ。そう報告すれば終わりだ
そもそも、最初から助けに来るつもりなら、追手の一人でも寄こすだろ。残念だが、周辺には誰の気配も無いぞ」
不安を煽りながら、ライアの表情を観察してその変化を楽しみ

「興味津々だな?このサイズは見たことないのか?
こんな家業だといつ死ぬかわからねえしな。抱けるときに女を抱いて、無理やりにでも孕ませてやるんだ。
何度も何人も犯してると、コイツも成長してきてな。しっかり小袋に精液ぶちまけられるように…このサイズと形になってきたわけだ。
他の男より生存本能が強いんだろうな……今から想像しておけよ。これで腹んなかぐちゃぐちゃに掻き回されるんだぞ」

「ああ、随分溜まってんな…濃すぎてすぐに孕むんじゃねえかな」
もはやライアに種付けするのは確定している前提で話し、興奮で反り返ったペニスをビクビクと震えさせ。
「雄の匂いか…お前からも雌の匂いしてんぞ?気付いてねえのか?
まどろっこしいな…もっと咥えろ。その立派な胸もちゃんと使えよ…パイズリくらい経験あんだろ?」
舌を這わせてくるライアの唇に亀頭をぐいぐいと押し付けながら、胸で挟んでもかなり余るペニスへの奉仕を迫り

【想像の通りで問題ないよ、そのサイズだと処女膜も破り切れてなさそうな感じだけど】
【いざ挿入になったらそこらへんの描写はお任せするよ】
0104ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/04(土) 22:33:32.06ID:3P3QXQRx
「んぶっ…ちゅぶ…んちゅぅっ…雌の臭い?っんっ…おあいにく様だよ、アタシにはストリンガって恋人がいるんだ…女を凌辱しかできない山賊と違って、んぶっ、男には不自由していないんだ」
(恋人…そうだ、あいつはいつだって、最後はあたしだって言ってくれている…だから、こんな男の言葉に惑わされちゃだめだっ)
胸の奥から黒い澱のように湧き上がる不安を消そうとしながら、必死で男の鈴口から溢れる透明な液を啜り、両手でその巨大な肉茎と子種袋に奉仕する。

「そんなにがつつかないでよっ…雰囲気ぐらい作らないと…やったはいいけど女に逃げられる口じゃないのかい?」
そういいながらザイルスの巨大な肉剣を大振りの乳房で挟み込む。
その太い茎を包むことはできたが、長大な刀身の半分以上が乳房からはみ出していた。
ムチムチとした肉の双毬が肉の刀身をしごきあげる一方で、先ほどに比べて舌使いがたどたどしくなる。
(なんで、嫌な男なのに…なんであそこがじんじんしてきちゃうのっ…)
ザイルスの刀身に奉仕する、肉の双丘の頂点の薄紅色の庭は次第にしこりだし、その裂け目の奥の肉芽がわずかに姿を現しだしていた。

【そうだね…そうしたらオマンコだけはストリンガに許していたことにしようか…本当は処女膜が残っていたほうがザイルスも興奮するならそっちの方が良いしね】
【その代わり、踊り子として夜の仕事もしていたから、後ろも使えるんだ…さすがにザイルスのじゃ裂けちゃうけど前を抉りながら、太い指でいじめたりしたくないかい?】
0105ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/04(土) 23:01:21.13ID:ZAVZY6dW
「…?…ああ、意味が違ったな。たしかに俺の匂いは性欲溜め込んだ濃縮した雄の匂いだろうよ。
俺の言う雌の匂いってのは…そう言う意味じゃない。俺のチンポを目の前にして、股濡らす発情した雌に匂いがしてる…って言ってんだよ」
溢れ出る先走りはそれだけで精液のような濃い味がして、子種袋はずっしりと重く、この中にどれほどの精液が溜め込まれているのか想像にたやすく。

「いいや、ヤった女はイき狂うかこのチンポの中毒になるか…どっちかだ。逃げるなんて選択肢も思い浮かばずにアへアへ喘いで
卑猥な鳴き声で鳴くことになるぞ」
豊かな双丘で挟まれたまでは良いが、口での奉仕と胸での奉仕…どっちかに集中すればどっちかがおろそかになり。
焦れた様子でライアの胸へと手を伸ばし…
「手本見せてやるよ…おら!」
胸をわし掴み、両サイドから圧迫するように肉竿を挟み込ませてそのままペニスを上下に扱き始める。
だらだらあふれる先走りは胸の谷間もぬるりと汚し、ペニスの動きに合わせてぐちゅぐちゅやらしい音がして。
「…あ?なんだこのエッロイ乳首…包茎チンポと同じで隠れてんじゃねえか」
そんな最中、ライアの乳首が陥没であることに気付くとにやりと笑みを浮かべ…
「出て来いよ…おらっ…」
太い指が顔をのぞかせた肉芽をほじくる様にひっかいて、しこりだして硬くなっていけば、それをつまんで引っ張り出してしまい
「はは!隠れてたのにビンビンじゃんねえか!ここも恋人にいじくり回されてんのか?おい?」
からかう様に乳首を摘まんだり転がしたりして弄び

【後ろも指で犯しながらは興奮するね。それなら対面座位で跨らせて、恋人見たいな近い距離で両穴責めといきたいね】
0106ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/04(土) 23:24:50.66ID:3P3QXQRx
(やだっ、大きすぎて上手くいかないっ…口と胸でどうにか満足させたいのにっ…んっ、なんで、こいつの粘液を口にすると身体が火照ってくるのっ)
口腔奉仕の最後、ストリンガが出したものを口にするのが嫌でたまらない…それでも、愛しているならと言われて口にしていたのだが、ザイルスの物は嫌悪感どころか、身体が求めるように鈴口に舌を入れあふれ出す粘液を自ら口にしてしまう。
それが、強い雄を前にした魔族が持つ雌の本能だとも気がつかずに。

「アタシにはストリンガって愛する人がいるんだからっ、あんたのなんかでいいようにされたりなんてっ…ひぃっ、いたっ」
むんずと巨大な掌が自分の乳房をつかむと一気に肉刀をしごきたて始める。
先程とは比較にならない乳圧がザイルスの股間に心地よい刺激を与える。
痛がるライアとは反比例し、その先端は次第に膨らみ、乳頭に埋まってこそいるモノの硬い円形を見せていた。
その普段隠れた敏感な突起をザイルスの指はほじり、えぐり、つまみ上げる。
「ひぁぁぁっ、らめっ…そんなに、いじっちゃっ…ひぐぅっっ」
必死でこらえようとするが、あえなく身体は絶頂に達し、びくびくと身体を震わせてしまう。
(駄目っ…乳首っ…こんなに感じるなんてっ…やめてもらわないとッ)
「ストリンガはっ…変だって言って…全然いじらないのっ…だから、弱いからっ…やめろ…やめてっ、ひぁああぁんんっ…ひぃっ、くだっさいっ」
ザイルスの指使いでいいようにもてあそばれていく。
恋人のぞんざいな愛撫故気がつかなかったが、雄の征服欲を満たす敏感な身体はザイルスの思うがままに蹂躙され始めていた。

【一度、中出しされて、二度目のセックス中に焦らされて、形式だけ恋人みたいなセックスを強いられるときに対面座位でどうかな?】
【強いられるうちに心も流される感じで】
【明日は早いから、凍結してほしいんだけどどうかな?無理だったら、置きスレでもいいからかわいがってほしいんだけど…】
【明日の晩はちょっとわからなくて、明後日は20時ぐらいからいけるのだけれど、ザイルスはどうかな?】
0107ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/04(土) 23:30:50.37ID:ZAVZY6dW
【良いね、乳首だけでこんなに悶えちゃってるし、中出しするのも対面座位も楽しみにしてるよ】
【もちろん凍結も大丈夫だよ、明後日の20時もいけるはずだから、またここで待ち合わせで良いかな?】
0108ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/04(土) 23:46:17.83ID:3P3QXQRx
【そうしたら、明後日の晩よろしくお願いします(ザイルスの立派な雄チンポにキスしながら】
【もし、レスをつけておいていただけたら、明日の晩に可能なら置きレスで返事させていただくね。】
【それでは、さきに休ませてもらうよ。お休み、ザイルス】
0109ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/05(日) 07:01:00.61ID:lhCAS3Ug
>>1108
「ずいぶん夢中でしゃぶってんじゃねえか、そんなに気に入ったか?」
器用に舌を使い、先走りが溢れ出すたびに吸い付いて、ねだる様に舌先を押し付けてくる様子をニヤニヤと眺め。
「そんなに欲しいなら、まずは口に出してやろうか…」
口と胸だけで事を済ませようとしているライアにとっては狙い通りの言葉だったが、
射精が近づくにつれ硬さと反りを増すペニスは、ライアの不安と本能を同時に揺さぶり。

「愛する人が居る?その割にはこのチンポがだいぶ気に入ってるみたいじゃねえか」
その大きさを実感させるため、胸の谷間をまるで犯すかのようにピストンで動かせば、
亀頭が出入りするたびに顔の前まで迫ってきて。
「それに、その愛する人はお前の身体にはあんまり興味がなかったみたいだぞ?
こんなエロ乳首、弄り倒して何度でもイかせたくなるのが普通だろうに…おらっ、もっとイきやがれ!」
絶頂を迎えて思わず敬語で許しを請うライアの言葉を無視し、乳首を摘まんだまま引っ張る様に引き寄せペニスに胸を更に密着させ
「オレの好きなようにはさせないんじゃなかったのか?乳首だけでイかされて恥ずかしいとは思わねえのか?」
羞恥心を煽りながら、その手とペニスは休むことなく動き続け。

【あのまま寝てしまった…返事も出来てなかったし、続き置かせてもらうよ】
【置きレスでの返事も出来たらで良いから、明日も楽しみにしてるよ。ありがとね】
0110ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/06(月) 20:00:17.85ID:2t+Qb8AN
【こんばんわ。ザイルスを待ちながらレスポンスを書いているよ】
0111ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/06(月) 20:08:43.85ID:7SV/tt7O
【こんばんは、少し遅くなってごめんね】
【今夜も楽しみにしてたよ、よろしくね!】
0112ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/06(月) 20:24:24.60ID:2t+Qb8AN
(そんな…確かに、最近は粉をかけた娘に振られた時しか…けど、ストリンガはアタシが魔族との間の忌子だってかまわなって言ってくれたんだっ)
ザイルスの揺さぶりに動揺を隠せない一方で、身体はザイルスの雄を求め続ける。

「んちゅ、ちゅぶ、むちゅっ…そんなひぃ、らしたいならぁ、ひぁぁんっ…出しっ、たらいいじゃないっ」
両胸をオナホールのように使われつつ、間断なく先端を虐め続けられ、ザイルスの腰に縋るのが精いっぱいになり、膝はがくがくと震え、度重なる絶頂に腰砕けになっているのがはた目にもよくわかるよう鵜になっていた。
【レスポンスが遅くなってごめんね】
【今夜も日付が変わるぐらいまでだけどよろしくね】
0113ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/06(月) 20:53:15.56ID:7SV/tt7O
「苦し紛れだな…そう言うなら、お前の口の中精液でドロドロにしてやるよ
後でお前の子宮にぶちまけられる子種の味、めいっぱい味わいやがれ!」
すでに何度もイっている様子のライアを言葉でも責め立てながら、両サイドから胸を押さえて圧迫し、
硬い肉竿でごりごりと乳首を擦り付けてやり。

「パンツから染み出た下品な汁が足元にぽたぽた垂れてんぞ?
そんなに縋り付かなくてもたっぷりくれてやるから安心しろ…!」
腰が砕けてペニスに自分からもたれ掛かるライアの口に亀頭を押し付け、
血管の浮き出た雄臭いペニスが大きく脈打ち…
「見てろよ、雌を孕ませるための射精だっ…!お前みたいな上等な雌が相手なら雄はこれぐらい出すのが普通なんだよ!
お前の恋人と比べながら溺れろ!」
グッと押し込んだ亀頭の先端から、どぷりと濃すぎる精液が溢れ出す。
むわっと雄を濃縮した匂いが充満し、勢いよくドピュドピュとライアの口内があっという間に白濁液で満たされ。

【大丈夫!日付けが変わるくらいまでだね、了解だよ】
0114ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/06(月) 21:17:51.45ID:2t+Qb8AN
「んぶっ…んふぅぅっ」
顎が外れるかと思うような極太の肉棒が喉の奥までねじ込まれる。
(嘘っ…こんな太いのが…喉の奥まで入ってきている)
乳房に埋もれる程度の、軽く口で咥えることができる程度の…そんなストリンガの物が普段の相手で、彼の遊興費を支えるために、踊り子として性的なサービスをしてきてもこれほど大きく太いものを相手にしたことはない。
その長大さをザイルスも勘違いしているのか、本人は口内に亀頭をねじ込んだつもりが、その先端はのどの奥に押し付けられていた。

一回り肉茎が太くなったかと思うと、今まで味わってきた先走り液とは比較にならない濃厚な雄汁が喉の奥に射出され、そのまま食道に流されていく。
「んぐっ…んっ、んぁ、んむぅぅっっ」
(嘘、ストリンガも、あそこ自慢の男も…こんな多く出したことがないのに…おなかが熱くなってくる)
永遠に続くのではないか、そう思える射精を必死で嚥下する。

その強い雄の射精に身体は反応し、黒いタイツごしにも愛液は染み出し、下着共々その役割を果たせなくなっていた。
「ストリンガだって、たまっているときはぁ…んっ…同じぐらいっ…出していたとっ、けふっ…思うわっ…それよりも、あれだけ出したら…っ、嘘…」
(全然萎えていない…ストリンガだって二回目までは間をおかなきゃいけないのに)
ザイルスの両手の拘束から解放された胸の谷間にある巨槍は一向硬さを失うことのないままで居立していた。
【それじゃぁ、そろそろ本番になっちゃうのかな…ストリンガの細チンポで破り切れなかった膜をザイルスに破られちゃうんだね】
0115ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/06(月) 21:55:03.05ID:7SV/tt7O
「おっ…なんだ、頑張れるんじゃねえか」
亀頭の先端に感じる口内よりも柔らかく包み込むような感覚で、ようやくペニスが喉奥を犯している事に気付き
それでも咥え込んでいるライアが、本能的に従順になってきている事を確信して
顔をペニスに押し付けてやりながらニヤニヤと見下ろし。

「あーっ…久々の射精で口の中どろっどろに汚してやるのたまんねえな」
ずるずると緩いピストンで腰を動かせばその分射精は長く続き、
「しかし、やっぱりこの女は攫ったかいがあったな…普通なら飲み込めなくて吐き出してるところだぞ
恋人がどうこう言いながら…この口は何本もチンポ咥えてきた口だろ。そのチンポの味なんか全部上書きさせてやるからな」
ねっとりと濃い雄汁はにちゃにちゃと絡みつくように胃を重くしていき

「まだ口に出しただけだろ、こっからがお楽しみだろうが…」
萎えるどころか、ライアを犯すために更にガチガチになっているペニスを見せつけながら
肩を押して敷き藁の上にライアを転がして。
「なんだこりゃ、想像以上にぐちょぐちょだな…チンポしゃぶりでこの有様か」
強引に広げさせた股座を太い指でぐりぐりとさわり、確かめる様に蜜を染み出させ
「これもお前には必要ねえだろ…おら!」
びりっと黒タイツの股間部分が破られる。そのままショーツをずらして、無毛のパイパンまんこが曝け出され。
「…エロ乳首と言い、良いもの持ってんな。このつるつるの雌の穴が、俺のチンポでぎっちぎちにこじ開けられるの…今から見るのが楽しみだ」
覆いかぶさる様にライアの上にのしかかっていく。
狙いを定める様に、濡れた割れ目を熱く滾った亀頭が往復し…膣口を探り当てるとそこで動きを止めて
「これでお前は俺のものだ」
宣言すると、みちみちと膣内を掻き分けながら巨大な肉の凶器がライアを刺し貫いていく。
ストリンガでは届かなかった処女膜の残りも、ぶちんと一気に突き破られ…それどころか子宮口にまで届いたペニスは
ライアの最奥を持ち上げんばかりに深々とねじ込んで

【今のライアなら膜破られても身体は喜んでそうだね。この後は膣内がこのチンポの形を覚えるくらいがんがん突きまくる感じかな】
0116ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/06(月) 22:36:44.76ID:2t+Qb8AN
(なんでっ…なんで、こいつの精液を飲んだら、胸がドキドキするんだ…アタシも母さんみたいにっ…違う、アタシは母さんみたいに淫らな女じゃないっ)
「上書きもっ、なにもっ、んっ、あんたのなんて、デカいだけでお断りだねっ…」
そういいながら、ザイルスから距離を取ろうとするが、意図せぬ絶頂の繰り返しで腰が抜けたようになり距離が取ることができない。

「やだぁ、やめろっ…あんたなんかお断りだよっ…ひっぐぅぅっ…大体、こんなことしている間に追っ手がっ、やだっ、だめっ、ひぁん、いっちゃ…ぅぅ」
肩を押し倒しながら秘裂をまさぐるザイルスを押しのけようとするが、碌な抵抗もできず押し倒される。
万力のようなザイルスの指がタイツを引きちぎり、その下の濡れそぼって紐のようになった下着を押しのける。
「やめてっ、やだぁっ、助けてっ…ストリンガっ!すとりんっ・・・ひぁん…がぁ…ぁんっ」
トロトロに濡れた秘裂はザイルスの巨大な亀頭が押し当てられると、望んでいたかのようにしとどに濡れた玉門を寛げる。
メチメチメチ
ストリンガの粗チンの出入りをあざ笑うかのように亀頭が秘裂を引き裂いていく。
「ひっ、ひぐっ、やっ、やらっ!いっ、いだっ…やめっ、いたぃっ…やめっ、ぬいっ…ひぐぅぅっ」
ぷつん・・・ぶちぶちぶち
(ストリンガの物を入れていた時は抱きとめるようなあったかい気持ちになったのに…ひぃぃぃっ、身体がっ、こいつ物にされちゃうっ)
亀頭が膣口を通り過ぎると、再度膣壁がきつくザイルスの物を拒むように締め付ける。
今までストリンガの物が出入りしたことがない場所は、ザイルスからしてみれば驚くほど浅いところであった。
今だ男の物を受け入れたことがない膣道が容赦なくこじ開けられ、子宮口に届くころには、膣壁が粘膜を守るために出した愛液で、敷き藁にお漏らしをしたかのような、雌の粘液の水たまりを作っていた。
【これじゃ、ストリンガが助けてくれても、感じられなくなっちゃったね…ザイルス専用のオナホにされちゃったのかな?】
【今夜はこの後一往復が限界だと思うけど、ザイルスは明日以降の予定はどんな感じかな?】
0117ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/06(月) 23:11:09.25ID:7SV/tt7O
「お断りならもっと気合い入れて抵抗しろっての、チンポしゃぶりだけで腰砕けになる淫乱だろうが」
家畜小屋のような部屋で、身を守るものも無い状態で雄の情欲に晒されている絶望的な状況で
それでも虚勢を張るライアに威圧的に迫り。

「追手なんか本気で信じてんのか、来ねえよそんなもん
どうせ焦らして時間稼ぐ腹積もりだったんだろうが…それなら口に好きに出せば良いとか言わねえ方が良かったよな
欲しがってんだろ、身体の方は…こんなにヨダレ垂らしてんだもんなあ?おい。」
恋人の名前を呼びながら蹂躙されていくライアが上げる声に興奮し、ペニスが更に反り返る、
今まで届かなかった場所にまで雄を刻み込み、子宮口を亀頭で圧迫される初めての感触をその身体に教え。

「ははは!ほとんど処女じゃねえか、本当に男か?お前の恋人ってやつは
本当のセックスはこうするんだよ!」
溢れ出た愛液をまとい、肉竿が膣壁を抉りながら出入りを始める。
掻き出される様にあふれた愛液が、肉のぶつかりでかき混ぜられてぐちゅぐちゅ音を立てて
「この調子じゃ、そいつの精子もほとんど無駄打ちだな
さっきお前の口んなかにぶちまけた雄汁…ここで受け止めるんだぞ、想像してみろ
もう俺の形になったし、俺の匂い沁みついちまうだろうな…」
下品な笑みを浮かべながら、腕を抑え込み、ズドンズドンと一突き一突きが深く鋭いピストンを繰り出し。

【万が一助けられても、こっちのチンポが忘れられなくて戻ってくるまで調教したいね】
【明日以降だと、水・木曜日が20時から空いてるよ。その次は日曜日になりそうかな】
0118ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/07(火) 00:24:13.08ID:qA/1TSV3
【寝ちゃったっぽいかな?ライアの予定良ければ水・木のどっちかで遊べると嬉しいな】
【それじゃあ、おやすみ。今日も楽しかったよ】
0119ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/07(火) 00:40:27.86ID:OUjew9eq
【ごめん!ね落ちてた】
【木曜日の、21時からでいいかな?また、時間を見て置きレスで返すよ。】
【それではいったんスレをお返しするよ】
0121ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/09(木) 21:00:36.52ID:+wtKNGp7
こんばんわ
ザイルスを待たせてもらいながらレスを書いているね
0123ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/09(木) 21:16:47.84ID:+wtKNGp7
「ひぁぁぁっ゛…感じっ…たくっ…ないっ、のにっ…ひぁっ…だめぇ…奥ぅ、ごりごりしちゃっ…んぁぁあんっ」
ストリンガのチンポが一度も届いたことのないところを、ザイルスのチンポが容赦なくこじ開け、自分用のオナホールに作り替えていく。
(やだっ…だめなのにっ、ダメなのにっ…ぁぁあああっ…気持ちよくてっ…なんでっ…嫌なはずなのに、嬉しいような、幸せな気持ちになっているんだっ)
素直になれない心とは裏腹に、身体は強靭な雄との交尾に多幸感を感じ、心もそれになびくように仕立てる。

その膣内を強靭な雄に蹂躙され、征服される雌としての喜びが不意に消える。
「ひゃんっ…だめぇ…やだっ、奥のゴリゴリっ、もっとっ…んあぁぁんっ…ぃぃいっ……ぇ?」
知らず知らずのうちに腰をくねらせ、その強大な快楽をねだるようにするが、亀頭を残して一騎の引き抜かれたためか入り口だけに快楽が残り、望んだ悦楽が得られない。

そのもどかしい快楽の空白が、ザイルスからの提案を受け入れてしまう。
「へ、へぇ…三分…三分で良いんだね。三分耐えたら、解放してくれる…もちろん、耐えられるさ!そして、今度はストリンガ達と必ずあなたを、んぁん♪…捕まえにきてやるっ…ぁんッ♪」
僅かに腰を動され雁首が膣口の敏感なところをこするだけで蕩けた嬌声を上げながらも、ザイルスの妖精を飲んでしまう。
裏返せば、三分耐えられなければ中出しをされようが何をされようが文句が言えないにもかかわらず。
【それでは今晩もよろしくね】
【次のこちらのレスで身体は完全に快楽堕ち】
【そのあと中出しセックスにもかかわらず、対面座位でだいしゅきホールドって感じで良いかな?】
0124ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/09(木) 21:51:05.07ID:k0gvMHuG
>>123
「どうだ、初めて抉られた膣奥で…子宮口で亀頭感じて感じてんだろ?」
「さっきからとろっとろにエロ汁溢れさせて、うれし泣きしてるもんなあ?お前のマンコは!」
もう快感の声が大半を占めているライアの鳴き声にニヤニヤと笑みを浮かべながら、
まるでお漏らしの様に敷き藁を濡らす愛液の量を蔑む様に言って聞かせ。

「んん?ひょっとして自分で腰振ってやがったか…?いや、まさかなあ…あれだけ恋人の事思いながら、
チンポで突かれまくっただけで…ただの快感で負けるような関係性なら、本当に愛し合ってたかも怪しいもんだな」
膣口だけを亀頭でぐりぐりとこね回しながら、もうすでに望んでしまっていた快感が急に与えられなくなり戸惑うライアに、
堕ち掛けて居た事と浅ましくも快感を強請っていたことを実感させ。

「ははは!交渉は成立だな…じゃあ、俺がもう一度、お前の奥にチンポねじ込んでからがスタートだ」
「捕まえに来る必要なんざねえよ…ここから逃がす気も、お前を手放す気も無いからな!堕ちやがれ…」
焦らした分、あえてゆっくりと…再び奥を目指して進みだすペニスの存在感で、一度その快楽を覚えた膣内を喜ばせ。
膣肉を掻き分けながら、ライアの上に覆いかぶさる様に伸し掛かっていく。
掴んでいた両腕は片手一本でライアの頭上押さえつけ、もう片手はライアの太ももを掴んで更に足を割り広げる…
そして無精ひげの生えた口元が豊満なライアの胸の頂…すっかり顔を出している乳首へ迫り。

そこからはライアの身体を貪るような数分が始まる、
ぐちゅぐちゅと長く太い肉の凶器は、大きなカリ首で膣内全体をごりごりと抉りながら、子宮口に種付け準備を整えさせようと何度も解すようにたたきつけ。
乳首は唾液に濡れた舌で転がされながら、軽く噛みついたりそのまま引っ張ったり…完全に玩具として弄び。
経験の無い、雄の本気のセックスでライアがどんな醜態をさらして堕ちていくのか…その飢えた視線は悶え鳴く顔を見つめ続け。

【その流れで問題ないよ、堕ちた身体を弄びながら中出しして心も堕とす感じが良いね】
0125ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/09(木) 22:36:35.90ID:+wtKNGp7
(大丈夫だ…たった三分…すぐに…すぐに…んひいぃぃぃっ)
約束をしたとたんザイルスが片腕で右足の膝裏をつかむと、無理矢理股間を押し開き巨大な肉槍で貫き抉る。

ごりゅんっ
今までにないところまでザイルスの肉棒がえぐる。
「ひぁぁぁっ…やだっ…そんな深くまで…ひぐぅ…えぐるっ、ぁん何てっ…知らっ…ないいぃぃぃぃっ」
その一方で甘美な快楽が乳首を甘噛みされ、舌で嬲られることで身体を走る。

「んひぃぃっっ、んはぁっぁんぁっん!」
今までより深くえぐられ、子宮を押しつぶすようなセックスに頭が真っ白になる。
「やらっ、らめっ、いくっ…いくっいっちゃうっ…いぐぅぅぅぅっ」
身体をのけぞらせ、白目を向きながら、股間からは潮を吹きだして絶頂に達してしまう。
三分を示す砂時計は三分の一の砂を残したところであった。
【申し訳ない、十一時過ぎまで起きていられるかっぽいよ】
【可能なら次のレスに返事は返すけれど、また凍結にしてほしいんだけれども、次は土曜日以降になるんだけれどザイルスの予定はどうかな?】
0126ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/09(木) 22:59:58.94ID:k0gvMHuG
「何だその顔は?…耐えて見せるって言ったヤツとは思えないぞ、その呆けっぷり…」
「知らないのも当然だろ、お前が今までしてたのは粗チンが満足して終わりのごっこ遊びレベルだ…
俺がしてるのはお前を俺のものにするための…本気のセックスだからな!」
「いけっ!このチンポには逆らえないって事思い知れ!」
ドスドスとライアの下半身を押しつぶすような体重の乗った乱暴な突き込みで、限界を迎えて絶頂するのを見守り…

「あーあー…これ以上ないくらいみっともなくイきやがったな。気絶寸前で、潮まで吹いて…こんないイったのもどうせ初めてだろ」
当然、ライアがイっただけで満足するわけもなく…ライアが勝負に負けたことで、一つの事項が決定し。
「この状態になったら、もう俺の好きにさせてもらうからな…おらよっと!」
深々とねじ込んだペニスをそのままに、ライアの腰を掴んで抱き上げる様に体を起こしていく。
あぐらで座るこっちの腰に跨り、ペニスに下から串刺しにされる体位…対面座位でライアを抱き寄せれば、
体位のせいもあり、ライアの子宮口にすら亀頭がめりっと食い込み。
「おらっ、後は何回イこうが好きにしろ…記念すべき初の生中出しで今まで届かなかった子宮に…俺の雄汁ぶちこんでやるよ」
もはや拘束も不要だろうと、両手はライアの腰をしっかりと掴んでペニスに押し付けさせ。

【それなら今日はここで凍結にしとこうか。レスは後日でも良いから休むと良いよ。】
【土曜日以降なら日曜日の21時が一番近いかな、その時間はどう?】
0127ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/09(木) 23:27:59.62ID:+wtKNGp7
【了解したよ。日曜日にまた来るね。】
【レスは置きスレの報に返しておくよ。もうしばらくお付き合いいただくね。】
【それではお言葉に甘えてここで凍結するよ。おやすみなさい、スレをお返しするね】
0128ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/09(木) 23:30:07.68ID:k0gvMHuG
【今夜もありがとうね!楽しかったよ】
【また日曜日に…。置きも楽しみにしてるね】
【スレお返しするよ】
0130ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/12(日) 21:07:58.92ID:DXu5rsEb
「さっきよりも奥に届きやすくなってるせいで掻き回されてる感じよく分かるだろ?
お前の身体が子宮降ろしてんだぞ…どんな雄の子を孕むべきか、よく分かってるみてえじゃねえか」
恋人より、肉体的に優れた男のペニスに従順な反応を示すライアの身体の事を褒めて聞かせながら
未だギリギリのところで持ちこたえる理性を溶かしていく様に、締め上げに合わせて腰の揺さぶりに強弱をつければ、
より強い摩擦が生まれて膣内を更に熱く蕩けさせていき。

「お前の子宮にぶち込むために溜めておいたからなあ…責任もって残さず飲み干せよ?」
大きさに比例する射精量はすでにライアの中には納まり切らず、ぎちぎちとハメあった結合部から押し出される様にびちゃびちゃと零れ出し、
「射精でイくとか、だいぶこのチンポ気に入ったなあ。ははは!そんなに何度もイくんなら…お望み通りもっとイかせてやろうか」
出しながら亀頭で子宮口をグチグチと嬲り、精液をたっぷり塗り込む様に擦り付けて。
「お前の子宮口…まだ誰にも触れさせなかった大事な雌の穴…俺の雄汁で汚してマーキングしてやる!」
その言葉通り、ようやく射精が終わるころには子宮の中…子宮口も膣内も…そしてまだ繋がったままの下半身も、
濃すぎてネトネトと糸でも引きそうな雄汁に埋め尽くされ。執拗に雄汁を塗り込まれたライアの身体は完全に快感に堕ちた様で…

「チンポが硬いまま?これぐらいで終わる訳ないだろうが、たった一回で…」
「でも、この体位は少し飽きたな…ふぅう…」
軽い運動でも終えたかのようなため息の後で、今まで子宮を責め立てていたペニスをじゅぷぷ…と精液をだらだら零しながら引っこ抜いていく。
今度は焦らして腰を止めることも無く、そのまま一番太いカリ首が膣口を広げて抜け出てしまい。
「さあ、まだまだ始まったばっかりだぞ…次はどうやってチンポぶち込んでやろうか…
ははっ…そうだ、処女完全喪失記念だ。お前のリクエストも聞いてやるぞ?俺に犯されたい格好でおねだりしてみせろよ」
「上手にできたら、その格好のままチンポハメてイかせて…また濃いの子宮口にご馳走してやる」
体液塗れの勃起ペニスをライアに見せつける様に扱き始める。さっきまでライアの中を満たしていたとは思えないサイズも変わらず、
むしろ射精したせいか、更なる射精欲と目の前の雌がどんな痴態を晒すのかを想像し、興奮した様子で雄の匂いを巻き散らし。

【お待たせ!続き置きつつ今夜もよろしくね】
【あの流れ通り、次はライアにおねだりさせてみようかな。立ちバックかバックか、体位はライアにお任せするよ】
0131ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/12(日) 21:44:33.56ID:sctLI2cA
「ひぁっ…なんでっ…かたいままにゃのぉ…」
(だめぇ、ストリンガと全然違うセックス…すごく幸せに感じちゃう…なんで、犯されてるのにっ)
ゴリゴリと子宮口から子宮を押しつぶされる、未曽有の快楽に知らず知らずのうちに足がザイルスの腰に絡みつく。

それをし退けるようにザイルスがずるりと硬さを失わない巨根を引き抜く。
『あ、まだまだ始まったばっかりだぞ…次はどうやってチンポぶち込んでやろうか…
ははっ…そうだ、処女完全喪失記念だ。お前のリクエストも聞いてやるぞ?俺に犯されたい格好でおねだりしてみせろよ』

「え…そんなっ…」
(ごめんね、ストリンガ…あんたのチンポとザイルスのじゃ比べらんないよ…)
紅潮した顔でよろよろと寝台から立ち上がると、部屋の壁に手を突く。
僅かに腰を落とし、両足を開くとタパタパとザイルスの特濃ザーメンとそのザーメンに興奮した愛液の混合液が溢れ出し、床に水たまりを作る。

(頑張ってザイルスを興奮させないと…だったら…)
踊り子を副業としたことがある自分の肢体を見せつけることを選ぶ。
クチュクチュと自ら中指で陰核をいじりながら、くぱぁと無毛の筋マンコを開く
その一方で壁に寄り掛かり自分で胸を揉みながらザイルスを誘惑しようとする。
「じゃいるしゅのぉ…でかちんぽで犯されて、わかりまひらぁ…すとりんがの細チンポじゃかんじられなくなっちゃった、ライアの淫乱マンコぉ…」
「じゃいるしゅしゃまの、デカチンポれ、犯してくりゃはぃ…子宮をタプタプにするぐらい、中出しセックスでおかしてくらぁぃ」
陥没していた乳首を自らくりくりといじり、くぱぁとひらいたマンコはトロトロと溢れ出す愛液が白濁し始め、本気汁をあふれさせていた。

【おまたせ、こんな感じでどうかな?】
0132ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/12(日) 22:29:20.42ID:DXu5rsEb
あからさまに残念そうな様子のライアが、躊躇なく立ち上がる。
そのままこちらの言いつけ通りに、自ら犯されるための体位とおねだりを繰り出し…
その様子をニヤつきながら見守り。

「なるほどな…ライアは立ったまま後ろから…獣みたいなセックスがお好みなわけか。
ストリンガともこうやって愛を確かめ合ったのか?お前から誘う事もあったのか?」
あえてその名前を出してやりながら、ライアとの距離を詰めて後ろに立つ。
どこにも触れぬまま、雄の匂いと熱だけを至近距離で感じさせ。
「そうだな、たしかに淫乱そのものって感じだ。この丸見えマンコもエロ乳首も…全部俺のためのものだからな」
背後から腰が押し付けられる。脚の間からぬっと巨大な肉槍が顔を出し、そのまま筋マンコに肉竿を押し当ててやり。
そのまま腰をゆすれば、それだけでクリも膣口も刺激する、指以上の快感がライアの火照り切った身体を更に焦らし。
「ケツ突き出せ。犯してやる」
それだけ言うと、少し腰を引き…本気汁に濡れたまんこへと亀頭を押し当てて。

「ずぬっ…ぬぷぷぷ…」
まるでコレが本来の形であるかのように、失ったものが満ちていく感覚がライアの快感を更に底上げしていく。
自ら望んで、自ら希望した体位で迎え入れる巨肉槍チンポは先ほどとは違う角度で膣内を押し広げて、
「ぶちゅんっ…!!」
奥へ届く最後の一押しは、腰を打ち付ける様に激しく突き込み。
尻でも叩かれたかのような打音と共に、壁と雄の間に挟まれたライアの子宮を再びふくらみきって熱々な亀頭が押し付けられ。
「こっからはレイプじゃねえよな。雄と雌のセックスだ…お前の好きなデカチンポで全部中出しくれてやる」
「ストリンガにまで聞こえるくらいアンアン喘いで楽しませろよ…?」
壁についていた手を上から押さえつけ、全身でライアにぶつかる様にペニスを突き込んでいく。
その勢いはドスドスと鋭いピストンとなり、子宮を抉る様にみちっ…みちっと大きな亀頭を何度も咥え込ませる。
レイプではないとはいえ、圧倒的な雄の力で手籠めにされる無力感はレイプの時と同様で。

【こんなエロいおねだりされたらたまらないね。】
【今日は時間は大丈夫?次回は火曜の21時からが大丈夫そうだけど】
0133ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/12(日) 23:09:55.95ID:sctLI2cA
じゅぷっ、ぬぷぷぅちゅぅっ…めちめち
入り口は随分とほぐれたのか、締め付けはある物の過度ではなくザイルスの物にあわせたものに感じる。
その一方でストリンガのチンポが届かず、三度目の侵入を受け入れた膣奥は相変わらずきつくザイルスの亀頭をキュウキュウと締め上げる。
「ひゃうぅぅっ…おきゅまれぇ…これぇ…硬くて、大きいチンポっ…気持ちいいっ」
亀頭が子宮口を押し上げると、びくびくと身体が痙攣してあっさりと絶頂に達してしまう。
(うしょぉっ…なんれぇ、なんれ、ざいるすのチンポ入れられると…おなかがあったかくなっちゃうんだ…アイツじゃ、こんなことなかったのに)
「んひぃぃっ…じゃいるしゅのオチンポがいひぃっ…はひぃっ…レイプじゃなくんて、魔族のあいの子のアタシにざいるしゅさっまっの、子種を注いでもらうっ、せっくしゅれふぅっ」
そういいながら自分の胸をいいように揉みしだき、オナホールを使うように腰を打ち付けるザイルスにされるがままになる。

ただ、言葉だけでなく、心がほぐれたのと同様に子宮口に変化が訪れる、
ぎゅぷぎゅぷ
ザイルスの亀頭が子宮口に打ち付けられるたびに亀頭に違和感が生じる。
硬くコリコリとしているはずの子宮口が次第に緩くなっていた。
特濃の精液を女の聖域である子宮内で受け入れたいとばかりに。
(ふぁ、ザイルスともっと近づきたいっ)
必死で身体をひねり、ザイルスと口づけをしようとするが立バックではザイルスが主導権を持ち思うようにいかない。
身体をねじるうちに、右足が浮かび上がり持ち上げやすい姿勢へと変化していった
【了解、火曜日だね。それまではまた置きレスかな?】
【23:30ぐらいまではいられると思うけど、それ以降レスがなかったらね落ちていると思ってもらっていいかな?】
0134ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/12(日) 23:47:04.72ID:DXu5rsEb
きついだけではなく、絡みつくようになった膣内の変化を感じ、遠慮なく奥にぐいぐいとペニスを押し込んでやる。
種付け欲しさに下がっていた子宮を再び押し上げる様にしながら、根元までペニスをねじ入れて。
「ぶちこんだだけでイったか?良い具合のエロマンコだ…ははは!」
「半分魔族とかどうでも良いんだよ、…しいて言うならお前は淫魔だろ?
俺のチンポに負ける様な快感に弱いメス淫魔だけどな!この淫乱め…」
後ろから突っ込んでいるせいか、さっきよりも子宮口にぶつかりやすく、腰だけでなく身体を引き寄せる様に迫れば、
いつしか胸も自分の手と男のごつごつした手が一緒に乳首を弄り、揉みしだき。
深く突き入れたままパンパンと腰をぶつける様に尻肉を打ち付けて小屋に卑猥な音を響かせ。
まるで本当の家畜の様に繁殖のための交尾を繰り出す。

「…」
何度も奥を犯すたびに、もっと深いところまで潜り込めそうな感覚が先端をくすぐってくる。
それを探る様にチンポに神経を集中して膣内をこねくり回していると…
「ッチ…なんだよ、散々恥ずかしいセリフひり出してみっともなく喘いでただろうが、
して欲しい事あるんなら、さっきみたいにねだれってんだよ!」
物欲しそうに身体をひねってくる行動に察しが付き、
片足を軽々と持ち上げて広げられた付け根…すでにずっぷしとねじ込まれている結合部を更にみちみち押し広げ、
「じゅぶっ!ぬちゅ、ぬちゅっ!ぐぷっ、にちゅっ…!」
密着し、毛の無い濡れ濡れマンコのせいで本気汁やら精液が混ざり合い泡立つ粘つく音が良く聞こえ。
さっき以上に子宮に届きやすい体位のせいで、更に亀頭が子宮口をこじ開け始めていた。
「そんなにチンポ深く欲しいのか?すっかりデカいのの虜だな…腰くねらせてたら何して欲しいとかバレバレなんだよ!」
「今も物欲しそうな顔しやがって…おねだりはどうした?」
「お前がエローくねだれれば…その想像の何倍ものエロさでねだってること返してやるよ」

【それじゃ続きは置きレスかな。今夜もありがとうね!】
【30分過ぎちゃったし、このまま今日は〆にするよ】
【置きも楽しみにしてるね、お疲れ様】
【スレお借りしました】
0136ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/14(火) 21:04:38.47ID:27yQJHmu
今晩もザイルスを待たせてもらうね。
今からレスポンスを書き始めるから少し反応が遅くなるよ
0137ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/14(火) 21:21:10.04ID:gab1B/Jw
【今夜も楽しみにしてたよ、よろしくね!】
【続きも楽しみに待たせてもらうよ】
0138ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/14(火) 21:29:09.98ID:27yQJHmu
「ひゃいっ…んちゅっ…じゃいるしゅに、ちゅーされながら、おかしゃれて、んひぃっ…ひぁぁぁぁっ…っはぁぁっ…しあわふぇれしゅっ」
ザイルスと口づけをするために身体を柄づけたところで、折を見てネコ科の生き物のようにしなやかに抱えられた足を動かしてザイルスの頭の上を通す。
完全に対面座位の姿勢になると、鍛え上げられたしなやかな身体は、両足をザイルスの腰に絡めつけ、自らの状態を引き起こして、ザイルスの首に腕を絡める。
腹筋が急激に締め上げられ、ねじられると、膣壁が今前にないほどザイルスの肉巨騎槍を締め上げ擦り上げた。

「ひゃぅっ…深くまでっ…一番奥までっ…すとりんがじゃっ、全然届かないところっ…じゃいるしゅにっ…つかれたらっ、ひっ、ひぁぁんっ…らめっ…奥が変なの」
ぬぷっ、ぬるっ…メチメチメチ
亀頭の先端が子宮口に潜り込むが、それでも経産婦でないライアの子宮口はそれ以上を本来受け入れられなかった。
他の男と硬度が違うザイルスの物だからこそ、本来子供産みだすために広がるそこを、無理矢理こじ開け子宮内に巨大な雄の破城槌をねじ込んだ。

「んっ…んんひっぃぃぃッ…おっ、おっ、おふぅぅぉぉぅっ…」
今まで味わったことのない鈍い痛みと、それ以上の頭が焼き切れるようなカイら額が走る。
ボコリと臍下に球状の瘤ができる。
ザイルスに女としての聖域が侵略された証であった。
(うそっ…赤ちゃんの場所、ザイルスに犯されてる…犯されてるのにっ…幸せ…もっと犯してほしいっ)
「ふっ、ふっ、ふぁぁぁッ…ざっ、いるすっ…もっと、もっとぉっ」
蕩けた顔で自ら首に腕を絡み付け、胸を押し付けつぶしながら、ザイルスと舌を絡め丘互いの口腔内を貪るようなキスを交わす。

ちゅぷんちゅぷん、
腰も痛みに慣れたのか蠢かし、次第に振りながらザイルスの破城槌による子宮間を楽しみ始めている。

ぶびゅるぅびゅるるるるっ

雌として最も大事な部分に焼き鏝を当てられたような熱さが走る。
「くひぃぃぃっ…んひっ…ひぎぃっぃっ…おなか、しぇーえきで、やけちゃうっ…ひはぁっ…精液っ…いっぱいで…おかひく、おかひくんぁっちゃぅぅっ」
ぷしゅぁぁぁっ
耐え切れず結合部からは黄金水があふれ出し、ザイルスの先ほどの中出しザーメンの水たまりに溶け込んでいった。

自ら淫魔になるとねだった言葉は、今まで魔族の血を拒んて来たがゆえに、ハーフエルフとさして変わらぬ外見に変調をきたす。
ボコリと子宮姦と子宮中出しをされたへそから下腹部にかけて、髪の色と同じ赤い紋様が浮かびだす。
ザイルスへの愛情と子宮を示すハートと、魔族の血を受け入れたまがまがしい紋様が下腹部に浮かび上がっていた。

「はぁっ…はぁっ...ざいるすぅ…もっとぉ、もっと犯してぇ」
結合部から抜き出されたその巨根欲しさに秘裂を自ら開こうとするが大陰唇が大きい筋マンコでは自らを寛げるのが上手くいかずもどかしげに指をかけて、ぬめる大陰唇だけを開いた。

【了解したよ。こんな感じで淫紋を出してみたよ】
【陥没乳首虐められるのは好きだから小さめなピアスで、半分ぐらい埋まっちゃっているのを、相変わらずかわいがってほしいけど駄目かな?】
【その代わり中のビラビラにリングピアスを付けて、いつでもザイルスにおねだりできるようにするのはどうかな?】
【そうしたら、身動きができなくなってから、ストリンガ>ザイルスの順でパイ擦り>オマンコの順で味見をして、どっちが本当の夫にふさわしいか…みたいな感じでどうかな?】
0139ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/14(火) 22:34:02.56ID:gab1B/Jw
>>138
「今度は抱えられて犯されたいのか?足まで絡ませやがって…」
しなやかな身体が足を絡ませ、まるで恋人に甘える様に首に腕を回してくる。
膣内も完全に肉槍チンポに服従し、異物を追い出すようなキツイだけの締め付け感はまったくなくなり、
膣壁全体で奉仕するような吸い付く様な締め上げがペニスを喜ばせて脈打たせ。
完全に床から足の離れたライアの腰を太い腕で抱えると、ライアの身体を上下に揺さぶり動かしながら、
突き上げる様に腰を振ってライアの中をごりごりと擦り上げていく。

「言っただろうが、そのストリンガってやつのチンポなんか俺ので上書きしてやるってな!
奥が変…?あたりまえだろ、俺がお前の奥を変にしてやってるんだ…俺のチンポじゃなきゃ届かないところまで犯してやるから、
ありがたく子宮明け渡して変になれ。」
普通の女であればこの時点で気を失うが、ライアは半魔族の丈夫な身体ゆえか、悶えてはいるものの意識は保っている。
手に入れた甲斐があったもんだ、とニヤニヤ笑いながら、一思いに子宮口を肉凶器でぶち抜いてやり。

「ははは!子宮まで犯されてまさか気持ち良いのか…?痛みで泣き喚くお前の顔も見たかったが…今の顔の方が興奮するなぁ、おい」
雌の顔で全身で縋り付いてくるライアを軽々と抱えたまま、子宮ごと揺さぶるピストンで一番奥を突くたびに、
ごちゅんごちゅんと敏感な粘膜が乱暴に掻き回され擦り付けられ、押し上げられる音がして。
「しかも、もう慣れて来やがったな…本当に淫魔じゃないか?ここまで乱暴な交尾を受け止められる女なんてそうそう居ないぞ?」
「あるいは、根っからのスキモノか…俺はどっちだろうが、お前のマンコで楽しませてもらうだけだけどな」

「あ?何だこりゃ…はは!こいつは良い!ライア…お前が半魔だか淫魔だか知らねえが…
今この瞬間に、俺の雌奴隷って事は決まったみたいだな?子宮犯されて堕とされた証か?
セルフサービスで淫紋覚醒とは、俺の知るどんな種族より…どんな女よりやらしい変態なのは間違いないぞ」
下腹部に浮かび上がった淫紋をたったいま抜いたばかりの精液まみれのペニスでなぞって汚してやり。

「ったく、要望の多い雌奴隷だな…言われなくてもこっちは溜まりに溜まってんだ、出し尽くすまで終わらねえよ」
「そうそう、その筋マン広げておけよ…もう奥の口まで貫通したんだ…今度は一気に…気失うなよ…?」
大陰唇を割る様にそれだけでパンパンに広がる亀頭が押し付けられ、
ぐぶぶ!ぐじゅん!!!
膣口…膣内…子宮口…そして子宮奥…一突きでそのすべてをぎっちぎちにこじ開け、
発動したばかりの淫紋が内側からの衝撃でさっそくぼこりと歪ませられ。
二度の射精を終えたとは思えないサイズと硬さのペニスが再びライアの中を満たし切り。
「でも、なかなかおねだりはサマになってきたじゃねえか…やりやすいように下の口にピアスでもくれてやろうか」
「そうだな…どうせなら、そのエロ乳首引っ張り出しやすい様に乳首ピアスも…いつでもマンコ濡らせるようにクリピアスも…
お前の全部を俺好みに作り変えてやるから、しばらくは服なんか着せねえからな」

【お待たせ、淫紋良いね。さすが魔族の血】
【せっかくの陥没乳首もったいない気もしてたから賛成だよ、後はクリピアスとかどうかな?ピアス装着の描写とかもやりたい?】
【さすがにオマンコまでさせたら、当時の愛情少しぐらいは思い出しそうだけど…それをでっかいチンポで一瞬で忘れさせたいね】
0140ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/14(火) 23:08:44.46ID:27yQJHmu
【そうしたら、こちらのレスは後日譚に入る感じで良いかな?】
【それと、大変申し訳ないのだけれど、眠気が酷いので、今日はここで凍結してもらえないだろうか?】
【私は水木なら21時から来れると思うけど、ザイルスはどうかな?】
0141ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/14(火) 23:16:44.93ID:gab1B/Jw
【そうだね、その流れで大丈夫だよ】
【凍結も了解、水曜日も21時から大丈夫だから、明日も楽しみにしてるね】
【それじゃ今日もありがとう、また明日ね】
0142ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/15(水) 21:11:22.52ID:N1LO04lD
【今夜もお借りするよ、ライアの方は大丈夫かな?】
0143ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/15(水) 21:15:49.24ID:h0g1vxTE
【ごめんね。仕事で遅くなっちゃったよ。】
【今から後日譚の書き出しを書いていくね】
0144ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/15(水) 21:19:10.54ID:N1LO04lD
【お疲れ様!落ち着いてなかったらゆっくりで良いからね】
0145ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/15(水) 21:26:25.26ID:h0g1vxTE
酒場の階段をストリンガが女の肩を抱いて上がる。
『ああ、気にすることない。町に着いたばかりで懐が心もとないのはしようがないさ。これから、同じパーティを組むんだ、困ったときはお互い様さ」
薄紅色の髪を緩くみつあみにし、眼鏡をかけローブを着た女は「アイラ」と名乗るヒーラーだった。
「すみません。助かります…」
ストリンガの手がひそかに胸に当たるがそれをとがめる様子もない。

部屋に入ると、そのままアイラはストリンガにしなだれかかる。
「あの、宿賃というわけじゃないんですが…誰にでもするわけじゃないんですよ」
上目遣いにこちらを見上げる瞳。
薄紅色の髪は一月前に行方知れずになった恋人を思い出し、少し罪悪感を感じたが、据え膳食わぬはなんとやらだ。

アイラの指がストリンガの股間の上をさする。
「ずいぶん硬くなっていますね…んっ」
アイラからの口づけ…そして舌が滑り込んでくる。
甘い…まるでシロップのような甘い唾液が流し込まれ…
そしてストリンガは意識を失った。

暗殺稼業をしていた時に使っていた紐で親指同士を拘束する。
そのまま、簡易寝台の上に押し倒すと、両足を固定してザイルスに渡された弛緩剤を打って準備は完了する。
「感覚を失わないって言っているけど…こんなサイズじゃねぇ」
そうつぶやくとローブ姿のまま隣の部屋の壁を強くノックする。

今回ザイルスに提案されたストリンガとのお別れ会。
そのために数日前から隣室をザイルスが借りていた。
あとは、ザイルスが来るのを待つだけだ…
「んっ…ザイルスの思い出したら…んっ…ぁっ、んぁん♪」
ローブ越しに股間に手を添えるとこらえきれずあそこを刺激し始めてしまっていた。


【そうしたら、お目覚めフェラから、パイ擦り>本番のチンポ比べって感じだね】
【ストリンガの分此方ばかりが確定でロールをしちゃうけど、ごめんね】
0146ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/15(水) 21:57:10.58ID:N1LO04lD
>>145
「んっ…ああ、そう言えば今夜だったか……」
隣室から壁を叩く音でようやく目覚め、ベッドを軋ませて体を起こす。
待ち伏せているだけと言うのも暇で、決行日の前の晩までこの部屋で、
いつも通りライアの身体で快感を貪り合って、そのまま寝こけていたせいか全裸のままで。
面倒くさそうに衣服をまとうと、ようやく隣の部屋に移動して。

「悪いな、待たせた…って、何やってんだ?」
部屋に入れば我慢できずに自慰を始めてしまっている変装中のライア…アイラの姿。
毎日繰り返される本気交尾漬けの日々を送ったせいか、今ではすっかり性に奔放な様子で、
「おいおい、予定だとこいつのチンポと俺のチンポ…食べ比べてみるんだろ?」
「こっちだって元恋人に、お前が俺のものになったって事を見せつけながら種付けするの楽しみにしてたんだよ…
オナってる場合じゃないだろ…さっさと勃起させて始めようぜ」
戒める様に自慰で悶えていたライアの尻を一発パンと叩いてお仕置きしてやり。
「まずはチンポしゃぶって目を覚まさせてやれ…最初だけ天国…後は地獄だけどな」
「……・あ?こいつもうチンポ勃起させてたのか?…はは!ズボン越しじゃこれっぽっちも分からなかったぞ…
さあ、俺の他、唯一お前を愛したチンポだ…懐かしいだろ?よく挨拶しろよ?」

【それじゃあ、こんな風に煽りながら…が良いかな】
【確定は気にしないで、やりやすくやってくれたら良いよ】
0147ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/15(水) 22:31:51.51ID:h0g1vxTE
「ひゃんっ…だって、アイツの小さいのを触っていたら、どうしてもザイルスの大きいのと比べて…ザイルスに犯されるのを思い出したんだっ!仕方がないじゃないか…っと、そうだね。お別れ会を始めなきゃね」
ぷうっと頬を膨らませた後、寝台に横たわるストリンガのズボンを降ろす。
(ほんと、ちっちゃい…昔は抱かれる時にドキドキしていたのがウソみたいだ)
下履きを緩め、硬くいきり立つ10センチ程度の突起物を咥える。

ぬろろっ
舌がストリンガの分身に巻き付きながら、バキュームする。
ちゅぶっちゅぶっちゅぶっ
『んっ…んぁぁっ!?アイラッ…これはどういう…げぇぇぇっ、ザイルスっ!?ひぅっ』
意識を取り戻すと拘束され、
目の前でフェラをされ
そして部屋には自分ではかなわないとやり過ごしたザイルスがいる。
三つの驚きを覚えつつも、アイラのフェラに喘ぎ声を漏らしてしまう。

(ここ、いつも嘗めさせたよね)
鈴口の下を舌先で刺激しながら弾袋を揉む。
「ん、アイラって、まだ気がつかないんだ」
そういうと、ローブを脱ぎ、ぴったりとしたシャツをめくり上げると巨乳で挟み込む。
その乳頭には金のピアスが埋もれていた。
「ほら、アンタがかわいがってくれなかった乳首を見ても思い出さないかなぁ?」
そういいながらムニムニと乳房で肉の突起を刺激する。
ぴゅるっ
胸の谷間から白い粘液があふれ出す
「うそっ…もういっちゃったの?」
【ザイルスは髪形と、伊達メガネどうした感じで犯したいかな?】
【淫紋を見せつけたいか、ぴっちりした長そでシャツと、タイトだけどスリットの入ったスカートだけど脱いだ方が良いかな?】
0148ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/15(水) 23:39:46.64ID:N1LO04lD
>>147
「ひさしぶりだな腰抜け。遊びに来てやったぞ?」
間の抜けた声を上げながらも、しっかりと感じるストリンガを鼻で笑いながら、アイラの絶妙なフェラを見守り。
「おいおい、手加減してやれよ…しかし、これで本当に完全に勃起してんのか?
お前もこんなのとセックスして、よく女になった気でいたよな…」

「胸に挟み込まれてちっとも見えねえな…ああ、そうそう。お前、こんなエロ乳首ほったらかしにしてたんだって?
つくづくもったいねえ野郎だよ…ここ一つでこの女がどんな顔して、どんな声で喘ぐのか知りもしないんだろ?」
「終わりか…?じゃあ次は俺の番だな。サイズも射精量も精通したてのガキかよ…見とけよ、昔の女がどんな顔してチンポに服従するか」
ベッドの側に椅子を置き、そこに腰を下ろすとアイラを屈みこませる。
乳首ピアスをぐいっと引っ張ってやり、すでにそそり立っている太く鋭い肉の槍の方へアイラを引き寄せ。
胸に挟まれてなお、先端はアイラの頬まで届いて雄の濃い匂いと、血流の集中した亀頭の熱さを伝え。
「ほら、しゃぶれ」
そう言いながら、ピアスを弄り倒し、徐々に顔を出して膨らんでいく様を見せつけてやり。

【とりあえずはこのままで、アイラとして…目の前で犯すときはライアになってもらおうかな】
【淫紋はチンポ入れる時に見せて、ザイルスのはここまで届く…とか比べてくれたら、
その後はその通りに奥まで届くチンポで子宮姦かな】
0149ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/15(水) 23:40:39.51ID:N1LO04lD
【遅くなってごめんね、ちょっとの間書き込めなくなってたよ】
0150ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/16(木) 00:08:58.06ID:gbSTe1nL
「ひゃうんっ♪」」
ピアスをつまみ乳首を刺激され甘い声を上げる。
「はひぃ、ザイルスのオチンポに奉仕させてもらうよ…んちゅ、ちゅぶッ…亀頭がおおきしゅぎれぇ、いつまれも、咥えこめなくて…んちゅっ…ごふぇんれぇ…」
乳房で挟み込み、舌先で鈴口を刺激しながら肉棒に奉仕する。
ぎゅむぎゅむっっと肉の双丘はザイルスの肉巨騎槍を刺激し続ける。
(らめぇぇっ…ザイルスのおちんちん、臭いも、トロトロあふれる液も、アイツなんかと比較にならないよぉ)
気がつけば股間をどっかりと別途に座るザイルスの脛に擦り付けていた。

【お返事を書いたけど、さすがに今日はもう限界だね。】
【ザイルスの都合のいい日を書いておいてもらえるかな、朝に行けそうな日時をお返事したいと思うよ。】
【ごめんね、そろそろ落ちるよ。此方はスレをお返しするね】
0151ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/16(木) 00:43:08.21ID:LdZmzaDu
「陥没は直らないけど、すぐに勃起するエロ乳首に育ちやがって…
むしろ陥没だからこそ、興奮してビンビンにおったたせてるのがよく分かってたまんねえんだよな…
もったいない女を手放したもんだよなぁ?」
豊満で柔らかな双丘でガチガチの肉竿を奉仕されれば、ドロドロとそれだけで濃く卑猥な匂いのする先走りがあふれ出し。
それを唇に塗り付け…舌先に味を教え込み。

「咥えれなくてごめん?はは!気にすんな!お前から咥え込めなくても…俺から犯すのは出来るからな!」
唾液と先走りに濡れた亀頭が唇を割り広げ、口内にずぶりと突っ込まれる。
濃縮された雄の味を口いっぱいに広げさせながら、
アイラの奉仕を堪能しつつ、自分からも腰を振って興奮していることを伝え。

「なんだ…?我慢できずに身体擦り付けやがって…すっかり雌っぷりが板についてんな」
脛に股間を擦り付けて甘えてくるアイラに足を押し付けてやり、
特にクリピアスの当たる硬い感触の場所はぐりぐりと責め立て。
「もう濡れてんじゃねえか、これじゃ着てるもんもでろでろになっちまうぞ…脱いだらどうだ?」

【遅い時間までありがとうね、こっちはまた今晩21時か…次は少し空いて月曜日の21時になりそうかな】
【お返事待ってるよ!スレお返しします】
0152ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/16(木) 06:57:35.20ID:gbSTe1nL
【ザイルスに伝言をさせてもらいます。】
【おはよう!了解。それじゃ、今夜もよろしくね】
【ザイルスのオチンポに頑張って奉仕>下のお口で食べ比べ>お別れ会完了で良いかな?】
【それではいったんスレをお返ししますね】
0153ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/16(木) 20:57:55.50ID:gbSTe1nL
【こんばんわ。ザイルスを待たせてもらうね】
0154ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/16(木) 21:08:14.01ID:LdZmzaDu
【こんばんは、今夜もよろしく!】
>>152の流れで大丈夫だよ、お別れ会の流れで下の酒場に連れ出して、
公開セックスで雌奴隷宣言させて〆にしようかって考えてたよ】
0155ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/16(木) 21:16:15.05ID:gbSTe1nL
「ひぅんッ…ひんっ…ちゅぶっ…ちゅばっ」
断続的に軽い絶頂に達しながら乳房で擦り上げながら、鈴口相手にディープキスをするように尿道を舌で刺激する。
乳奉仕をする際にザイルスが一番感じやすい方法で、ご褒美の特濃ザーメンをねだるように奉仕を続けていく。

「んっ…ひゃいっ、わひゃりまひらぁ」
片手でスカートのスリットを止めたボタンを外す。
スカートの前面のスリットが股間まで開かれると、手を差し入れて、下着の紐を外す。
ぺちゃり
濡れた音を立てて黒い湿った布が床に落ちた。
【とりあえずレスを返しておくね】
【次のこちらのレスあたりで、ストリンガと本番ぐらいかな?】
【あと、明日はちょっと早いから23時ぐらいで落ちるね。】
【その場合は置きスレを使いながら、月曜日って感じになるかな?】
0156ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/16(木) 21:41:04.99ID:LdZmzaDu
「そんな簡単にイってんじゃちゃんと比べられないだろうが、真面目にやれ真面目に!」
頑張って舌先で尿道を刺激するたび、それに答えるように先走りを溢れ出させる。
咎める様に言いながら、しつけとばかりに指で乳首を摘まみ上げてぎゅっと引っ張るが、イくなと言いながらそれは完全にイかせるための指使いで。

「まるで絞る前の雑巾並みにぐしゃぐしゃだな…そう言えばろくに下着は買い替えてなかったな」
「堕ちる前に選んだ下着か…ひょっとしてお前の好みか?」
床に落ちた濡れ下着を拾い上げ、ベッドの上で未だ身動きの取れないストリンガの方へポイっと放ってやり。

「すっかりチンポしゃぶり上手になりやがって、確かに並みの男じゃすぐに出ちまうだろうな」
「俺もそろそろイくぞ…!いつもみたいに濃い雄汁味わいてえならしっかり咥えろ!」
奉仕をさせながらズンズンと腰を振る。ガチガチの肉竿を挟んだ胸にその内部を精液がドクドクとせり上がっていくのを感じさせ。
「ビュバッ!!ビュブル!!!ビュルル!!!」
水鉄砲の噴射のような勢いがライアの口をドロドロの雄汁で満たし。

【23時までだね、了解したよ】
【今のライアのおマンコならひとたまりもなくて、すぐにこっちとの本番になりそうだけどね】
【そうだね、月曜まではまた置きでお願いするよ】
0157ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/16(木) 22:16:18.54ID:gbSTe1nL
『ひゃぁっ…これっ…』
自分が恥ずかしがるライアに買い与えたものと似ている。
目の前でザイルスに奉仕するヒーラーが何者なのか分かったのか、ストリンガの声が詰まる。

ぶびゅるッっ…びゅるるるっ
(しゅごいっ♪ストリンガのと比較にならない…濃くて、雄臭いザーメンの臭いっ…)
それだけで軽くイったらしく、ザイルスの脛と足の甲に温かい液体がかかる。

「もう、これだけでもわかっているけど…お別れ会だものね。」
飲み切れずかをに掛かったザーメンを丁寧に舐めとると、おもむろにストリンガに歩を進める。

「ほら、見て…ザイルスのおちんちんしゃぶっているだけでこんなに濡れちゃった…君の小さな突起じゃ全然濡れなかったのにね」

『ら…らいあ…』
自分をまたいで立つヒーラー・アイラ。
ザーメンで汚れた眼鏡をはずした後なら間違えようがない。
髪型こそ違うが、自分の恋人だったライアだった。
しかし、眼前でスカートのすそをつまみ、スリットから下腹部を露出する。
その露出されたところには赤い紋様が浮かび上がっていた。
魔族の魔力が刻む紋様を忌み嫌っていたライアに何が…

「うそっ…あんなに自分より強い雄のチンポ見せつけられても、勃起できるんだ…君は本当はドMの変態なのかもね。」
そういいならライアが蹲踞をするようにしてストリンガの突起を披裂に挟み込む。
小さなそれでも、しまりの良い膣道は絡みつき舐り始める。

『おふっ…ライアっ…駄目だっ…いいっ…いくっ』
ぴゅるっ…ぴゅるる

「えっ…うそっ…まだ、入れたばかりだよ?それに、もう硬くならないなんて…」
腰を上げると指でつまんでストリンガのチンポをしごきたてるがふにゃふにゃのそれは硬さを取り戻さない。
(そんな…愛情が戻るんじゃって言われたけど…こんなチンポじゃ…)

「ごめんね…ストリンガ、君のじゃ、もうアタシ、満足できないんだ…」
そういうと腰に巻き付いていたスカートを脱ぐ。
胸をたくし上げたぴったりとした黒いボディースーツだけになると、巨根をしごきたてるザイルスのもとに足を向けた。

【あの、言いずらいんだけれども、あんまりきつい言葉で罵られるだけだと辛いかな】
【純愛である必要はないんだけれども、愛してくれているのでないと、レスが返しづらくなってしまうよ】
0158ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/16(木) 22:56:36.89ID:LdZmzaDu
「ようやく気付いたか?その通り、お前が見捨てて俺に差し出したライアだ」
「おかげで楽しくやらせてもらってるよ、俺もライアもな」
ストリンガに跨るライアの腰を抱くと、紋様を指の腹でぐにぐにとなぞりながら
見せつける様に唇を重ねてちゅぱちゅぱと舌を絡み合わせるキスをして。

「そう言ってやるな、今のお前は少し前と比べても桁違いの色気が出てるんだぞ?
そんな雌が痴態晒してフェラだけで何度もイッてるの見てたんだ。勃起して当然だ」
「もっとも…その充満するような色気も、フェラテクも…全部俺が仕込んだんだけどな」
「どうだ?お前が初めて愛した男のチンポは…小ささと快感は愛情でカバーしてたんだろ?」
「ま、当然だな。愛情も無い今じゃ、どうとも感じないか…」
あっという間に終わりを迎えた簡素なセックスで、今のライアが満足するわけもなく、

「あんまり待ってた感じもしないが、俺の番だな…ほら、来い。お前の奥まで突っ込む準備は万端だぞ…」
椅子に腰かけ、扱くだけで大きく脈打つ肉槍をライアに見せつける。
「せっかくのお別れ会だ、対面座位も良いけど…どうせなら、あいつの方向きな」
「ライアの子宮まで俺のものになってるって証拠、実際に見せてやれよ」
ストリンガのサイズでは寛げることも出来なかった筋マンコを指で撫で上げながら、
こちらに背を向け、腰を跨がせるようにチンポの真上に立たせて、
「さあ、ここからはお前が自分で咥え込めよ。俺はクリで遊んでるからな」
背後から手を回し、クリピアスをハメられてぷくっと膨らんだクリを指で弄ってやる。
そうしながら小陰唇のピアスをひっぱり、もはや何度も味合わせた快感で筋マンコがぱくっと口を広げ始めるのをライア自身とストリンガに示し。

【ごめんね、ちょっと加減できてなかったよ。気を付けさせてもらうね】
【ここで今日は時間になるかな?今日もお相手ありがとうね!
0159ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/16(木) 23:13:48.61ID:gbSTe1nL
【お気遣いありがとう】
【今夜は落ちるね。月曜日まで時間を見て置きスレの報に書き込むよ】
【それではおやすみなさい。スレをお返しします】
0160ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/20(月) 21:06:33.41ID:mwIxqh1x
少し遅くなっちゃったね。
レスを書きながらザイルスを待たせてもらうね。
0161ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/20(月) 21:10:34.48ID:gEOumbB+
遅れて申し訳ない、
今夜もよろしく!少し前に帰って来たばかりでまだ落ち着けてなくて、
お返事少し遅れたらごめんね。
0162ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/20(月) 21:35:57.39ID:mwIxqh1x
「ひゅぐぅっ…ふひぃっ…おまんこのぉっ…おくっ…ごりゅごりゅってされるのっ…死んじゃうっ…死んじゃうぐらい…ぃぃいいっ」
膣道がうねり、巨大なザイルスの肉騎槍に絡みつき、強い子種をねだる。

たぷたぷと量感のある乳房が揺れ、陥没して敏感な乳首に埋め込まれたピアスの痛みが、快楽のパルスとなって襲い掛かる。
敏感なクリトリスのピアス共々鋭い痛みと快楽は、子宮を押しつぶされるような重い快楽と交互に襲い掛かり理性を溶かしていく。

「ひぃいぃっ、いいっ、ひぁはぁ…ふはぁっ…ひぁんッ…らめえ、おかしくっ、おかしくなっちゃうっ」
ごりゅごりゅと肉騎槍は子宮口をこじ開けてその奥に入ろうとする。
(らめぇ…おなかの奥まで犯されたら…おかしくなっちゃう…気持ちよくてくるっちゃうぅっ)
この一月に子宮姦が性交したのは五度ほど、いずれも犯され続けて理性が解け切ったときであった。
あまりにも強烈な快楽は、ライアの理性が恐怖として受け止め、子宮口に亀頭の先端が押し入ることがあっても、それ以上まではなかなか入りくることはなかった。

「ひぐっ、ひぃくぅッ…ひぁぁぁんっ!?」
びくびくびく
一気に膣肉が締まりザイルスの肉棒を一気に締め上げる。
ぼんやりと子宮の上に刻まれた淫紋が光を帯び、ハートのようにとがった下部が開くような形になっていった。

今までの時分とのセックスがおままごとのように感じる、ライアの痴態に拘束され多ストリンガの突起は今までになく硬くいきり立っていた。
「らいあ・・・うそだろ、らいあぁ」
都合のいい女だったはずが、明らかに雄としての格の違いを見せつけられたうえで、そこまで快楽に墜ちた姿に、身体と裏腹に心はショックを受け続けていた。
【こんばんわ。おまたせしましたね。】
【今夜もよろしくね。子宮姦はクライマックスに持ってくるようにちょっとお預けさせてもらったよ】
0163ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/20(月) 22:25:44.87ID:gEOumbB+
>>162
「死んだらダメだろ、ライアの一生はもう俺のものなんだからな?
これからも数えきれないくらいここを突かれてイくんだぞ…」
「将来こいつとの間に作るつもりだった子供…寝取った俺の精液で何人孕むだろうな」
愛液を纏わりつかせてねっとりと絡みつく膣道を肉の凶器がするどく掻き分ける。
種付けを狙い、ライアを確実に孕ませるためにペニスを馴染ませるかの如く
子宮口に強い雄の存在を示すため、熱い亀頭を押し付けて腰を揺さぶらせ。

「淫紋のとこまで届きそうだぞ…?おかしくなったライア、ストリンガに見てもらおうぜ」
腰を押し付け、亀頭が子宮を持ち上げる。逃げ場の無い最奥は、子宮口を解放して子宮を守ろうと徐々に亀頭を咥え込み始め。
「おおっ…今日はイけるんじゃねえか…?何度か子宮ハメで気持ち良さが爆発したみたいにビクビク痙攣しながらイきまくった時あったもんな」
その時と同じ締まり具合とイき具合に、期待からかペニスは更に膨張し。

「お、ぉおおっ!来た来たっ!今日は調子が良いぞライア!
やっぱ見られながらってのが興奮すんのか?」
ペニスを締め上げながら絶頂した後、淫紋が光り出すのを見逃さず。
「見ろ、ストリンガ…紋様が教えてくれたぞ。
チンポ子宮までハメられる準備が整いました…ってな」
「頑張れば俺の小指くらいには勃起できるじゃねえか、もっとも、それじゃあ…
ライアの子宮にまでは届かないだろうけどな」
そう蔑むと、ライアのくびれを掴み強制的に腰をくねらせながら、ゆっくりと子宮口を亀頭で押し広げて、卑猥な形を示す淫紋もくすぐるように指が撫でて。

【こっちもお待たせししたね】
【お預け了解だよ、次くらいで子宮に完全に入っちゃいそうかな】

0164ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/20(月) 23:24:18.07ID:mwIxqh1x
【ごめん入力中に間違えてテキストが全部飛んでしまったよ。】
【もう少しかかると思うから、遅くなるから先に落ちてもらってほしいな】
【次に来れる日だけ教えてくれるとありがたいよ。】
【あたしは明日と木、金曜日ぐらいになるかな?】
0165ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/20(月) 23:30:40.81ID:gEOumbB+
【了解だよ、ライアも書き直すの大変だったら後日でも良いからね?】
【その日程だと次は木曜日が大丈夫そうだね。また21時くらいになるよ】
【それじゃ、お先におやすみするね、今日もありがとう】
0166ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/20(月) 23:44:15.47ID:mwIxqh1x
「ひゃいぃぃ…じゃいるしゅのあかちゃんはらみましゅぅ…ひっ!?ぉひぃぃぃぃっ!!!」
めちめちめちっ…ごりゅん
蕩け切り、朦朧としたライアの身体は本能に忠実に巨大な肉騎槍の切っ先を聖域へと招き入れる。
(やらっ…らめっ…こんなのっ…くるっちゃうっ!ひぃっ、いいぃっ、いいっ)
がくがくと身体を震わせ快楽に流される。

亀頭が出入りし雁首が子宮口をこすり上げ、亀頭の先端が子宮の奥を突き上げるたびに、頭が真っ白になる。
「くひぃっっ!ひぁ…あひっ…いぐっ、また、いっちゃう…止まらないっ!おひいぃっぃ、子宮犯されてっ…いっちゃうぅぅっ!!!」
ぷしゃっぷしゃぁぁっ
股間から黄金水をほとばしらせ、子宮をボッコリとザイルスの亀頭で膨らませながら、失禁アクメに達してしまった。
0167ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/20(月) 23:45:00.37ID:mwIxqh1x
【了解。また、時間があれば置きスレの方でもね】
【それではいったんスレをお返しするよ。おやすみなさい】
0168ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/23(木) 20:55:00.15ID:qf/kaZ0T
少し早いけどレスを作りながら待機するね。
此方はこれが最後のレスになるかな?
0169ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/23(木) 21:37:02.30ID:qf/kaZ0T
『ひゃっ…らいあっ、らいあぁっ』
ぴゅるぴゅるっ
黄金水の臭いに興奮したのかストリンガが自慰すらせずに絶頂に達する。
彼の股間から飛び出したザーメン量は今子宮にあふれているザイルスのカウパー液にすら及ばないであろう。

「ひぐっ…あひっ…ストリンガっ…お別れだねっ…その、ひゃんっ…粗末なチンポでっ…んぁああんっ…良いっていう子が、いるかもしれないっ」
ボコリと膨れた子宮がザイルスの巨肉騎槍の動きに合わせて伸縮していく。

「ひゃぁひぃぃっ…けろぉ、この大きなオチンポ…たまらないっ…しっちゃったら、もう、君のっ粗チンなんか、考えられないっ…ざいるすのっデカチンポが、ひいっ、きた、犯されるのっ」
ぶびゅっ!びゅるるるっ!
子宮内に容赦なくザイルスの子種汁が流し込まれる・

「きたぁぁっ…あかちゃんのっ…場所にっ…あつぃ…ひぃぃぃぃっ…いぐうぅぅっっ…おなかのなか、ザイルスのでいっぱいにされて…いぐぅぅっ…いっちゃううぅぅぅっ」
がくがくと身体を痙攣させながら、子宮中出しのアクメに失禁しながらついには失神してしまった。
0170名無しさん@ピンキー2019/05/23(木) 22:18:11.01ID:Hmg1kkUo
いないね
0171名無しさん@ピンキー2019/05/23(木) 23:07:36.16ID:EEirDGZk
どうしたんだろう
0172ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/23(木) 23:19:17.65ID:qf/kaZ0T
【残念だけどいらっしゃらないみたいだね】
【丁度区切りもいいし、ここで〆させてもらおうか?】
【それでは、スレをお返しするよ。あたしも落ちるね。おやすみなさい】
0173ステラ ◆y/rCzdPLq3zP 2019/07/26(金) 17:19:58.63ID:fNv+GNjG
【プロフは>>29で待機するぞ】
【オークキングやコボルトロードみたいな、下等亜人の上位種に無理やり犯されたり、ダンジョン内の追いはぎに負けて無理やり犯されて手籠めにされるシュチュが良いかな】
【20時ぐらいまで待機している予定だ。】
この程度の迷宮一人で十分ですが、同道したいというならそれもいいでしょう。
まぁ、私の足手まといにならぬようせいぜい注意なさい。
0174 ◆2jRoNogRzw 2019/07/26(金) 17:41:23.58ID:7LyzCKlr
>>173
【こんにちは。一応同行者がいるような設定みたいですが】
【同行者とはぐれて一人のところを追い剥ぎに襲われるというのでいいでしょうか?】
【あるいは同行者が追い剥ぎに転じるシチュレーションを想定してるのでしょうか?】
【更には、ダンジョンのトラップに引っかかってステラが動けなくなったところを思うがまま凌辱してみたいですね】
0175ステラ ◆y/rCzdPLq3zP 2019/07/26(金) 18:05:50.14ID:fNv+GNjG
【こんにちわ。プロフ通りお目付けがいますから。お目付けが凌辱者になっても構いませんが】
【どちらかというと格上に滅茶苦茶にされたい感じですね】
0176 ◆2jRoNogRzw 2019/07/26(金) 18:10:39.08ID:7LyzCKlr
【なるほど、圧倒的強者に嬲られたいと】
【では、そちらをお目付け役もろとも倒してしまうほどの手練れという事でやってみましょうか】
【ゴブリンの上位変異種で、見た目はちょっと色が違うだけのゴブリンにしか見えないけどオーガー以上の強さのモンスターとかで】
0177ステラ ◆y/rCzdPLq3zP 2019/07/26(金) 18:32:02.50ID:fNv+GNjG
【了解です】
【ではこちらから書き始めますね】
おいっ…貴様らっ、早く立ち上がれ!
(周りにはゴブリンの一撃で打倒された部下たちが転がっている)

くっ…所詮は正規軍でも出世できない無能ばかりかっ…今度は私が相手だ
(軽い鎧は平服同様のスピードで剣を繰り出す。加速の魔力が込められた剣は鋭く、まっすぐにゴブリンの首筋に打ちこまれる。何も積み重ねのないシンプルな一撃を)
0178上位ゴブリン ◆2jRoNogRzw 2019/07/26(金) 18:41:00.35ID:7LyzCKlr
ギギッ…弱い弱い
(そのゴブリンは普通の緑のゴブリンと違って少し灰色がかった肌をしており)
(素早い動きで淡々とステラの部下たちを一撃で屠っていく)
(ある者は心臓に短刀を突き刺され、あるものは頭を殴られて首をへし折られ…)

オマエも…弱い!
(首筋に打ち込まれる剣も短刀の柄頭で簡単に受け止めてしまう)
(そのまま剣を打ち払い、一気にステラの懐に飛び込んで接近する)

クラエッ!
(硬く握りしめた拳は魔力を纏って金属のように硬くなり、ステラの腹部を鎧ごと打ちぬく)
(強靭な拳がブリガンダインにめり込み、重い衝撃がステラの腹部を貫き)
(そのままステラの身体ごと後方に吹き飛ばすほどの威力を見せる)
0179ステラ ◆y/rCzdPLq3zP 2019/07/26(金) 19:32:59.04ID:fNv+GNjG
嘘ッ…たかがゴブリンふぜいっ
(刀身を柄頭でしたたかに打ち据えられたため、自分を守る物が鎧だけになってしまう)
(魔力で強化された拳が胴体部を激しく打ち据えるが、小札の重なりはその拳の威力を分散してしまう。)
(それでも、こめられた魔力は鎧を打ち抜き、衝撃波となってステラの腹部を襲う)

げふっ…うそだ…私が、ゴブリン風情に負けるはずなんかない…
(純粋な衝撃でダンジョンの壁にたたきつけられ、腰が抜けてしまい)
(必死で、片手に持った剣を目の前のゴブリンに突きつける)
(しかし、その切っ先はカタカタと震え、伸び切った腕とともにまともな攻撃動作に移れそうもない

ふざけるなっ…貴様ら、下等なっ…亜人風情がっ…私は子爵級の魔族の長女だぞっ!いまなら、許してやるっ!
ここに跪いて、今までの無礼を詫びよっ!
(その声は時々甲高くなり、必死で恐怖を隠そうとしていた) 
0180上位ゴブリン ◆2jRoNogRzw 2019/07/26(金) 19:41:29.78ID:7LyzCKlr
ギギッ、何が長女だ
オマエはただの弱っちいメスだ!
(ステラの言動が気に障ったのか、語気を荒げステラに飛び掛かる)
(ステラの剣などもはや脅威ではないと無造作に払いのけて)
(指をステラの指にひっかけてしっかり掴むと、力づくで思い切り左右に引き裂く)
(オーガーにも近しい膂力で難なく鎧が破れ、ジャケットもまとめて引き裂いていき)
(黒いシャツとタイツだけの姿にまで脱がしていく)

思ったほど丈夫ではなかったな
フン、なかなか胸が大きいじゃないか、これなら苗床としても使い勝手がよさそうだ
(そう言いながらステラの乳房を両手でがしっと鷲掴みにして強い力で勝手にこね回していく)
0181ステラ ◆y/rCzdPLq3zP 2019/07/26(金) 20:12:16.75ID:fNv+GNjG
『ぶつっ…ブチブチブチッ』
(ゴブリンの腕がブリガンダインの一部をつかんだと思うと無理やり引きちぎる。本体の小札は丈夫だが、留め具の革がその圧力に耐え切れず、ベルトごと引きちぎられる)
(袖と胴部を革ひもでつないだジャケットもあっさりと引きちぎられ、腕鎧と足鎧以外はタイツを身につけたマニアックな恰好になってしまう)

ひっ、痛いっ…やめろっ…
苗床だとッ!?ふざけるなっ、魔界貴族の私が、お前みたいな下賤な亜人の子を孕むわけないだろうっ!
馬鹿かっ!
(乳房を無造作に揉まれる痛みにまゆを顰める)
(常に下等だと思ってきた亜人に自分の身体をまさぐられる恥辱に多切れず、罵声を浴びせかけた)
0182上位ゴブリン ◆2jRoNogRzw 2019/07/26(金) 20:18:54.74ID:7LyzCKlr
生意気な女だな、まったくしょうがない女だ
(不機嫌そうに唸ると、ステラの顔を平手でバシィッ!と引っ叩く)

オマエは自分が雑魚だと自覚しろ
ザコ!弱い!メスブタ!
(そう言ってステラを押し倒して上に跨ると)
(ステラの顔やおっぱいに何度も何度も平手を振り下ろし、バシィッ、バシィッ!!と引っ叩いていく)
(ステラに身の程を教え込もうと痛みを与えながら、罵倒を繰り返し)
(そして、タイツを掴んで引き裂き、ステラの乳房と股間部分を破いて穴をあける)

(ステラのおっぱいとおまんこがゴブリンの前に丸出しの形となり)
(指をステラのおまんこに強引にねじ込んでぐりぐりと乱暴に引っ掻いてみる)
0183ステラ ◆y/rCzdPLq3zP 2019/07/26(金) 20:57:38.61ID:fNv+GNjG
ひっ…ひぃぃっ…ぶった?ぶった?
(目に涙を浮かべながら、今起きたことを飲み込めず呆然とする)
(その間にシャツやタイツを引きちぎられ、馬乗りになったゴブリンの平手が雨あられと振る)
ひっ、ごめんなさい、ごべんなさい、やめれっ、ぶたないでっ
(下着ごと引きちぎられむき出しになった股間からはチロチロと黄金水があふれ、周囲に臭気をただよわせる)
(先ほどまでの偉そうな態度はどこへやら、必死で身体を縮こまらせて必死で、ゴブリンに謝りながら腕鎧で少しでも顔をたたかれないように身を守っていた)
0184上位ゴブリン ◆2jRoNogRzw 2019/07/26(金) 21:04:01.45ID:7LyzCKlr
ギヒヒヒ、小便漏らしたな、情けない奴だ
おい、オマエ、殺されたいか?
(短刀を握るとそれをステラの頭の上でフラフラと振って意味深に笑みを浮かべ)

頭に突きさすか…それとも腹に刺してやろうか
(短刀の先端をステラの腹部に軽く押し付けて恐怖を煽りつつ)

殺されたくないなら苗床になれ
足を開いてマンコも開けながらオレをご主人様だと認めるんだ
(ステラの上から一旦どいてやり、硬くなったチンポを見せつけながら)
(ステラが自ら服従のポーズをとるように命令する)
0185ステラ ◆y/rCzdPLq3zP 2019/07/26(金) 21:21:51.77ID:fNv+GNjG
ちっ、ちがうっ…ひっ…殺すのかっ!?魔界貴族を敵に回す気かっ!?
(目の前で小刀をちらつかせられ、顔色は真っ蒼になり)

苗床…要は妾がいればよいのであろう!?ならば、私をここから解放してくれ!
そうすれば、いくらでも半魔族や、お前のような亜人でも妾にここに送り込んでやる!
わたしも、魔界貴族の娘だ約束は守る、だから、だからは私をここら助けてくれっ!
汚らしい亜人に犯されるなどまっぴらなんだ
(馬乗りになられた状態から解放されたことに安心したのか、饒舌に語り始めていた)

【基本ヘタレで快楽に弱いので無理やり犯してくれた方が動きやすいかもしれないな】
0186上位ゴブリン ◆2jRoNogRzw 2019/07/26(金) 21:26:09.53ID:7LyzCKlr
まったく、往生際の悪いメスだ
オマエが苗床になれと言ってるだろう
(そして、ステラの足を掴んで引っ張り、バックの体勢でステラの腰を掴んで引き寄せる)

もういい、オマエのマンコはこっちで勝手に犯す!
(ガチガチに硬くなったちんぽをステラのおまんこに強引に押し当てて)
(そのままオマンコをメリメりとこじ開けながら一気にチンポを突っ込んでいく)
(ゴブリンの硬くて長い肉棒がステラのおまんこをあっという間に埋め尽くし)
(すぐに子宮にまで届いてそこをどすん、と突き上げていく)
0188ステラ ◆y/rCzdPLq3zP 2019/07/26(金) 21:47:55.62ID:fNv+GNjG
なっ、なにを
(小柄なゴブリンとは思えぬ力でうつぶせにされると、そのまま腰を引きあげられる)
(漏らしたはずの秘裂はそれ以外の粘液でテラテラと光っていた)

やめろっ、妾ならいくらでも用意すrっ…ひぎぃぃっ
(プチプチと何かが引きちぎられる感触と、まるで股間に焼き串を差し込まれたような痛みで、悲鳴とも叫びともつかない声を上げる)

や゛め゛でっ…いだぃ…ぃっぎいぃっ
(目から涙をあふれさせ、うつぶせにされていたためか、尻だけを高く掲げ、自分の部下の骸に土下座をするように上半身を床に押し付けられる)
(規格外の大きさを打ちこまれた下腹部はゴブリンのチンポの形がボッコリと浮かび上がっていた)
0189上位ゴブリン ◆2jRoNogRzw 2019/07/26(金) 21:54:19.44ID:7LyzCKlr
思ったよりいいマンコじゃないか
こんな性格も頭も悪い女なら一回二回産ませたら殺して捨てようと思っていたが
この様子なら何度使っても飽き無さそうだ
(そう言いながらステラの乳房にも手を伸ばし、おっぱいをぎゅうっと強く鷲掴みにしてこね回し)
(犬の交尾のように覆いかぶさってパンパンパンッ!と腰を叩きつけ肉穴を抉っていく)

痛いのもその内慣れる、ほら、がんばれ!ギヒヒヒヒ!
今日からオレがオマエのご主人様だからな、しっかりマンコ奉仕しろよ!
(どんどん腰の動きが早くなり、太いチンポがジュボジュボと乱暴に膣穴を出入りを繰り返し)
(ステラのおまんこを徐々にチンポの形に慣れさせていき、苗床として躾けていく)
0190ステラ ◆y/rCzdPLq3zP 2019/07/26(金) 22:12:34.92ID:fNv+GNjG
ひぎっ、やだっ、やめでぇ゛…んあぁ、ひぎっ、いだぃ゛っ…んんぁんっ
(ばちゅんばちゅんと濡れた音を立てる。膣道を守るために愛液があふれだす)

やだっ…なんでっ…あたしがっ、下等なっ…ひぎぃっ…亜人にっ、犯されなきゃ…んぁっ!
(ボコリと膨らんだ下腹部はゴブリンが腰を動かすたびにその宇蔵身を奇妙に蠢いていた)
(巨大なゴブリンのチンポに犯され、秘裂からはぼたぼたと愛液があふれだし、床に破瓜の血交じりの水たまりを作っていた)
0191上位ゴブリン ◆2jRoNogRzw 2019/07/26(金) 22:18:08.38ID:7LyzCKlr
ギヒヒヒ、ほら、もっとマンコを締めろ!!
(ステラのお尻を平手でバシッ!と叩いて命令し)
(更に勢いをつけてドスンッ、とペニスを叩きつけてステラの子宮を突き上げていく)
(乱暴な肉棒の動きは膣壁を幾度となく擦りあげ、えぐっていき)
(ステラの処女だったおまんこはゴブリンの大きなチンポの形に矯正されていく)

誰が下等だって?ゴブリンに犯されて苗床にされてるオマエが一番下等だろうが!
(そして、子宮口にペニスをぶつけながらビュルルルルル!と盛大に射精し)
(黄色く粘ついたザーメンがビシャビシャとステラの膣内にばらまかれ、種付けしていく)
0192ステラ ◆y/rCzdPLq3zP 2019/07/26(金) 22:58:55.78ID:fNv+GNjG
ひぎぃっ…やっ…ひぁんっ…いや、やめっ、奥っ、突くのやめっ…ひあぁぁぁん
(ごりゅっごりゅっっと子宮を抉られるたびに、苦痛の悲鳴に喘ぎ声が混じる)
(ごづんごづんと突き上げられるたびに膣道がきゅうっきゅうっとゴブリンのチンポを締め上げていく)

たねつけ?っぃやぁぁっぁ!
やめでぇ゛っ゛っ!下等なっ、ゴブリンの赤ちゃんっ…いやぁぁぁっ
(びゅるびゅると膣内に射精されると先ほどの言葉とは裏腹に膣肉はゴブリンのチンポを締め上げ、子宮へと特濃ザーメンを導くように律動していった。)
【申し訳ない、そろそろ限界のようだから、この後のレスで〆てもらってよいか?】
【今回はスピーディに犯してもらえて楽しかった】
0193上位ゴブリン ◆2jRoNogRzw 2019/07/26(金) 23:03:34.99ID:7LyzCKlr
ギヒヒヒ、いい苗床っぷりだぞ
それじゃあ今日はこれぐらいにしておいてやる
(ステラに種付けした後、肉棒を引き抜いていく)
(そしてステラの身体を肩に乗せて、軽々と担いで歩き)
(自分の寝床へとステラを連れて帰って肉便器として本格的に調教していく)

【ではこちらもこれで〆にしますね】
【お付き合いありがとうございました、とても楽しかったです】
0196ミナト・トーリス ◆FGFoeLquiCCV 2019/08/13(火) 22:22:27.06ID:ICQtzbmt
【名前】ミナト・トーリス
【種族/職業】駆け出し冒険者・ソードマン
【年齢】15歳
【容姿・サイズ】
15歳,150cm,B78,W54,H76(Cカップ)
キラキラと見る人の心を思わず開かせる無垢な瞳、くりくりと大きくてクリアな水色をしている。
痩せてはいるものの、まだまだ引き締まっているとはいえない身体つき。
おっぱいは円錐型で、まだ張りが強い成長中おっぱい。お尻共々順調に女の身体に育っている。
自分で触ることも、他人に触らせることも無いため乳首も乳頭も、そして媚肉の中もほんのりピンクの自然色。
ただ乳輪は少し大き目、公共浴場などで他人と比べて少し恥ずかしい思いをするなどしている。
【髪型】
栗色のショートボブ。後ろ髪は赤いリボンで括っているため、短くは見えるも下ろしたら肩にかかるぐらいまで伸びている。
【服装】
髪型でも触れたが、後ろ髪に赤いリボンをつけている。
また、ただの村娘だった頃から着ている麻のチュニックと冒険者らしからぬ姿。
一応厚い革で作られた胸当てを上からつけているも、最低限もいいところ。
剣もごくごく一般的なショートソードで、見るからに中古品だと分かる刃こぼれ具合。
【希望シチュエーション】
モンスターに敗れて、苗床エンド。ダンジョン攻略キャラバンの性処理係。ダンジョンに潜む人さらいなど。
【NGプレイ】複数体相手、大スカ、グロ、肉体改造(妊娠による膨乳はOK)、即堕ち展開

【プロフィール上げて、そのまましばらく待機させていただきますね】
0197名無しさん@ピンキー2019/08/13(火) 22:41:19.17ID:tsoZeWGf
>>196
【こんばんは、モンスターとしてお相手お願いしたいな】
【人型とか獣型、あるいはスライムみたいな不定形とか】
【どんなモンスターが良いとか、ご希望はある?】
0198ミナト・トーリス ◆FGFoeLquiCCV 2019/08/13(火) 22:57:09.92ID:ICQtzbmt
>>197
【こんばんは、来てくれてありがとう!】
【ゴブリンやオーク、コボルトとかの亜人系が一番好みかな。今日はゴブリンな気分かも】
【出来れば片言でもいいので、人語は有りだと嬉しいかも】
0199名無しさん@ピンキー2019/08/13(火) 23:05:18.41ID:tsoZeWGf
>>198
【じゃあ、せっかくなんでゴブリンで遊ばせてもらうよ!】
【ダンジョンの浅い階層でゴブリン1匹に油断したミナトを】
【巣に攫って苗床にしちゃう、みたいな感じで良ければ】
【エンカウントするところから簡単に書き出ししようか?】
0200ミナト・トーリス ◆FGFoeLquiCCV 2019/08/13(火) 23:06:24.34ID:ICQtzbmt
>>199
【なんかお願いしたみたいでごめんなさい……】
【シチュエーションはそれで大丈夫です。早速お願いします!】
0201名無しさん@ピンキー2019/08/13(火) 23:24:54.76ID:tsoZeWGf
キキ…オンナだ……オンナ…
(ダンジョンの浅い階層で鍛錬でもしていたのだろうか、これから出口に向かう様子のミナトを崩れた瓦礫の陰から覗き見るゴブリンが1匹)
(普段なら数匹で多種族のメスを攫って孕ませるのがいつもの手段だが)
(仲間は他の冒険者に狩られたばかり、何とか逃げ延びた事もあり、生存本能からかなりの興奮状態で)
(ミナトの匂いを感じた時から、小柄な体に似つかわしくないグロテスクなペニスをそそり立たせて、目をギラギラとさせていた)

キィイ!!
(背後から奇声を上げて飛び掛かると、驚いて振り返ったミナトにしびれ薬の入った袋を投げつける)
(1匹で確実にミナトを手に入れるために、興奮状態ではあっても姑息に立ち回り)

【お待たせね、色々確定的なところあるけど、問題あれば変えちゃって良いからね】
【元々モンスターは決めてなかったから全然大丈夫だよ。】
0202名無しさん@ピンキー2019/08/13(火) 23:25:06.41ID:tsoZeWGf
キキ…オンナだ……オンナ…
(ダンジョンの浅い階層で鍛錬でもしていたのだろうか、これから出口に向かう様子のミナトを崩れた瓦礫の陰から覗き見るゴブリンが1匹)
(普段なら数匹で多種族のメスを攫って孕ませるのがいつもの手段だが)
(仲間は他の冒険者に狩られたばかり、何とか逃げ延びた事もあり、生存本能からかなりの興奮状態で)
(ミナトの匂いを感じた時から、小柄な体に似つかわしくないグロテスクなペニスをそそり立たせて、目をギラギラとさせていた)

キィイ!!
(背後から奇声を上げて飛び掛かると、驚いて振り返ったミナトにしびれ薬の入った袋を投げつける)
(1匹で確実にミナトを手に入れるために、興奮状態ではあっても姑息に立ち回り)

【お待たせね、色々確定的なところあるけど、問題あれば変えちゃって良いからね】
【元々モンスターは決めてなかったから全然大丈夫だよ。】
0204ミナト・トーリス ◆FGFoeLquiCCV 2019/08/13(火) 23:46:36.73ID:ICQtzbmt
>>202

(大きなネズミさん2匹に、気持ち悪いカサカサした虫が1匹……
駆け出しのダンジョン踏破ならそれぐらいで十分だって先輩冒険者のみんなはいうけど……)

「もうそれだけ狩り続けて一週間……、スライムかゴブリンクラスとも戦いたいよぉ……」

大きなため息をつきながら、浅層も浅層……それでも彼女にとっては難易度の高い階層まで潜ってしまっていた
まだ彼女には周囲の警戒というものが出来ていない、それが殺気立ったゴブリンの接近に気付かないなどという失態を犯してしまっている

「今……なんか……、っ……!? ゴブ、リン……!」

奇声と共に投げ込まれる袋が眼前に迫り、なんとか寸での所で切り払うことに成功する
たった一週間でもショートソードの扱いに慣れてきた証左であった

(ゴブリン……群れで行動しているならすごく厄介と聞いていたけれど、今は一匹……
それだったら私にだって倒すことは出来るはず……!)

すぅ……とその場の空気を吸い込み、ショートソードを構えだすミナト
臨戦態勢とはこのこと、ピリリとした緊張感が二人の間に走る……はずだった

「……あ、れ……? からだ……びりびり、する……?」

袋の中に仕込まれたしびれ薬を切ったことにより粉末は空を舞い、その空気を大きく肺に取り込んだ
ゴブリンの思惑通りの症状が出ても仕方ない物事の帰結である。
全身に痺れが出て筋弛緩の始まる身体にショートソードなんて重たいものは持てる筈がない
程なくして地面にカランカランと音が立ち、ミナトも膝をついてしまう

(なんで? どうして!? わたし……何もしてないのに……!)
(ゴブリン……、よりによってなんでゴブリンなの……! ゴブリンに負けちゃったら……)

ミナトの脳裏に、ゴブリンに捕らえられた雌の結末が思い浮かぶ
しかしそれを回避する術を、ミナトはもう持ち合わせてはいなかった

【いえいえ、大丈夫です!】
【そう言っていただけると助かります……! それではよろしくお願いします!】
0205名無しさん@ピンキー2019/08/14(水) 00:09:20.89ID:H9h8OtRR
>>204
(浅い階層に慣れ始めた駆け出し冒険者がやりがちな細かなミスが積み重なり)
(今まさに、ミナトにとって致命的な事態を引き起こそうとしていた)
キヒヒヒ…!
オンナ…若いオンナだな…
ちょうどイイ…
(ゴブリンは袋を投げつけただけで、それ以上は近づいてくる様子もなく)
(何かを待つように、ブツブツと片言の言葉を繰り返していて)

(簡単に無力化出来た事と、互いに無傷でメスを捕えた事を喜び、ゴブリンがニタニタと笑い)
ツカマエタ…キヒヒ…
(身動きの封じられたミナトに近づくと、長く唾液にまみれた紫色の舌がその首と頬を舐め上げる)
(この場で押し倒して、多種族を孕ませるためだけに特化したペニスを突っ込みたい気を抑えつつ)
(背中にミナトを担ぎ上げて、階層の奥の方…入り組んで他のモンスターも冒険者も入り込みにくい深部へと引きずり込んでいく)
(ミナトの思い浮かべる光景を肯定するように、このゴブリンのペニスが大きく肥大化しているのが)
(しびれた身体であっても視界に映ることで知らしめる結果となり)

(かつては冒険者の休憩所だった一角、今では何人ものメスが孕まされてきたゴブリンの巣穴はむせ返るような臭いが充満し)
(しびれ薬が効いている間に、ミナトの身体は石のベッドの上に四肢を鎖で拘束されて寝かされてしまい)
0206ミナト・トーリス ◆FGFoeLquiCCV 2019/08/14(水) 00:35:59.39ID:laJt3Ras
>>205

(どうして……すぐ、来ないの……?
いや、それは好都合なんだけど……今近づいたら自分も危ないって分かっているようで……
……! これ、ゴブリンの仕業……!? こんなものも使ってくるだなんて……)

何かを待つように絶体絶命の事態に陥っているミナトから距離を置き、待ち続けるゴブリン。
その行動でゴブリンが何をしたかったのか、完全に理解してしまう。
そして人と同じぐらいの大きさな足を前に進めると、ひっ――と息を飲んでしまう。

「ちょっと……! 待って……! ねぇ……!」

そういってゴブリンは止まるわけがなく、それを咎める権利をミナトが持ち合わせているはずもない。
我が物のように舐める所有者と、恐怖に引きつった顔を舐められる所有物……その関係が結ばれてしまった。

「ひっ……!? それは……、ぅ……グロテスクで、大きい……」

(待って待って待って! あんなの入らない!
おちんちんってもっとこう、柔らかそうで小さいものじゃなかったの!?)

その場で犯されることなく、一度担ぎ上げられ移動をしている中で見ることになるゴブリンチンポ。
勃起したそれを初めてみるのだろうミナトに恐怖が襲う。
カタカタと歯を打ち鳴らして、身を縮ませるミナトにもう戦意なんて大層なものは存在しなかった。

「っ……、うぅ……、くさい……えほっ、けほっ……」

(ただ臭いだけじゃない……、なんていうか吸ってちゃダメ……
そう思っちゃうような嫌な臭い……。この臭いが当たり前になっちゃダメだっていう臭いだ……)

ゴブリンの運搬の果て、開けた空間に出て早速ベッドの上に拘束されてしまうミナト。
けほけほ、とその噎せ返るような臭いに咳き込んでみせてこの場の不吉さをその身で感じ取ってしまう。

いつの間にか漏らしたのか、チュニックの中に潜む下着は尿による染みが出来ていて、
その奥底に眠る孕み頃になった子宮の匂いも一緒についていた。
そんな事など露知らず、ミナトはただゴブリンの行動を受け入れる事しか出来なくて。
0207名無しさん@ピンキー2019/08/14(水) 01:15:16.11ID:H9h8OtRR
>>206
(湿度の高い、じめっとした部屋に充満しているのはむせ返るような交尾の臭い)
(ゴブリンの精液や、無理やり開花させられたメスが漏らす愛液、汗や、孕んだメスが溢れさせる母乳の甘い匂い)
(それらが混じり合い、生物の本能を刺激する淫らな匂いとなっていて)

(硬いベッドに拘束されたミナトがその部屋の空気をたっぷり吸い込み)
(そしてしびれ薬の効果が切れ、ベッドの上で身体を捩るくらいの抵抗が出来るようになるまで放置した後)
ニオウぞ…メスのニオイ…
(ゴブリンが動き出す。拾ってきていたミナトのショートソードを持ち出すと)
(下着の布地に剣先を引っ掻け)
ブツッ…びりりりり…
(下着ごとチュニックも切り裂いて、ミナトの成長中の身体…)
(これからゴブリンに大人にされる身体を曝け出させ)
ヤラしい胸…母乳でやすソウ…
(乳輪が大きな胸をからかい、剣の腹でペチペチと乳首を叩き)

(まだ子供らしさの残る身体であっても、十分に孕める身体をゴブリンが品定めするように見つめてくる)
(布切れと化した下着とまだ何も受け入れた事ない媚肉が濡れている事に気付くと)
モラした…ハズカしいオンナめ…
(失禁を咎める様にニタニタと笑いながら、閉じれない脚の間に顔を埋め)
ぬるっ…じゅるる…
(長く蠢く様な舌が割れ目をなぶり)
(塗れた唾液を潤滑油に、いとも簡単に膣内へ侵入していく)
(初めて受け入れた異物はゴブリンの舌と言う事実にミナトがショックを受けているのもつかの間)
(舌の先が処女膜に触れると、ゴブリンは更にニヤニヤと笑いながら)
(これから自分が貫通させて孕むまで使い込む事を示すように)
(まだ塞がったままのそこをべろべろと舌で嘗め回す)

キヒヒ!
ハツ物…はらみ頃…ジョウブでワカイからだ…
(ぬぷりと舌を抜くとベッドに乗っかり、改めてゴブリンのペニスを見せつける)
(どんなメスでも確実に孕む様に、精液をため込んだ睾丸は大きく)
(長大で奥まで確実に精液を届ける形状に加え、メス自身が孕みたがるように)
(強制的な快感を誘発させるイボイボがついた肉竿はペニスを更にグロテクスに飾り)
シンだ分…フヤす…5匹イジョウ産め…
(鎖が引っ張られ、ミナトの脚をM字広げさせていく。剥き出しにされたおまんこに固く赤黒いペニスが押し付けられ)
――――みちっ……ずぶっ、ぐぶぶぶぶ!!!
(膣口を亀頭がこじ開けたかと思えば、一気に膣奥まで埋めていく)
(何の遠慮もない、まさに交尾の様な荒々しさでこれから精液を種付ける子宮の口へ)
(イボ付きの亀頭がぐいぐい押し付けられ)
0208ミナト・トーリス ◆FGFoeLquiCCV 2019/08/14(水) 02:10:33.13ID:laJt3Ras
>>207

(なんで……)

じめじめとした空間の中で寝かしつけられ続けて、どれぐらいの時間が経ったか
ミナトの身体からしびれ薬の効果はとうに抜けている。
身体はじんわりと熱がこみ上げ、じわじわと身体に汗をかかせてチュニックにその汗を貼り付かせる

(なんで……動けないの……)

抵抗しようと思えば、出来たはずなのに指一本動かせずにいるミナト。

「ひっ……、っ、ぅ……」

自らのショートソードを敵であるゴブリンに奪われ、愛する異性にも見せた事の無い恥ずかしい姿を露わにされていく。
じっくりと品定めするように眺めながら、時折自身のコンプレックスを指摘するかのように
乳輪を刺激されたとしてもキュッと目を瞑って恥ずかしさに耐える事しかできない。

(いや……っ、いやっ……、わたし……もう、このゴブリンに犯されることを受け入れちゃってる……!
やるなら……もういっそ、早くやっちゃってよ……!)

しかし、その思いはゴブリンには届かない。

「いやっ……! そこは、舐めるとこなんかじゃ……! ひぃっ!?」

漏らしたという事実を否定する前に、股へと潜り込むゴブリンを見ては驚きで目を見開くと、
間も無く訪れるねっとりとした生暖かい蛞蝓の様な舌の感触。

(いやだっ、いやだっ、いやだっ、気持ち悪い! 気持ち悪い! 気持ち悪い!
どうしておまんこなんかに……っ、そこはおしっこするとこ……っ、い、や…、ちがう……! な、なに……?)

初めて触れられる膣口への刺激に戸惑うも、それもすぐに終わる。
舌が膣口を通り、中へと探りを入れられると感情は決壊し、心の底からの嫌悪感が押し寄せてくる。
ぼろぼろと涙が自然と零れてしまいながら、ゴブリンの品定めが終わるまで待つしか出来ない。
そんな自身の情けなさに、涙の量は増えていった。

ぬぷりと舌を抜かれると、ゴブリンが自身のペニスを見せつけてくる。

「はらみ……ごろ……?」

(孕む……、はら、……え?)

何を言われているのか分からず立ち尽くすミナトをゴブリンは待ってくれやしない。
目の前で着々と進められる交尾の準備、股は開かされゴブリンの唾液を潤滑油に開かされたおマンコに宛がわれるのは、おマンコとは対照的な雌を孕ませるための凶器。

(――――ぶちっ、て……いった)

処女膜は呆気なく千切れてなくなり、難なく子宮口へのファーストキスも終えられてしまう。
その後の余韻も何もなく、何事もなかったかのように続けられるピストンに痛いと悲鳴を上げる間もなく。

「ぇっ……、ぅっ…、あっ、…ぐぇ……」

蛙を潰したようなうめき声だけが残り、暴力としか言いようのないゴブリンの交尾に耐えるしかなかった。
しかしそれも、すぐに状況が変わっていく。

(いたかったはずなのに……、お腹が…ぽわぽわする……)

一度突かれれば一度に数か所の弱点が突かれ、引き抜かれればまた数か所の弱点が巻き込まれてしまう。
その度に膣肉はひくりと痙攣を起こし、血ではないとろりとした粘液がそのピストンの助けをしては、
熱にうなされ興奮しきった顔をゴブリンの前で見せている事など知らず、ゴブリンとの交尾に没頭してしまう。
0209名無しさん@ピンキー2019/08/14(水) 02:22:46.56ID:H9h8OtRR
>>208
【良いところだけど眠気が…】
【ぜひ続けて遊びたいんだけど、良ければ凍結して日を改めてってのは大丈夫?】
0210ミナト・トーリス ◆FGFoeLquiCCV 2019/08/14(水) 02:29:39.84ID:laJt3Ras
>>209
【この時間だから仕方ないですよね……】
【こちらこそ願ったりかなったりなのですが、たぶん次回再会が次の土曜日の夜になりそうかな……】
【その次は来週の土曜日の夜……、ちょっと期間が空いちゃってもいいなら大丈夫です!】
0211ゴブリン ◆57rpzwfhkQ 2019/08/14(水) 02:37:46.54ID:H9h8OtRR
>>210
【土曜日でもぜんぜん大丈夫だよ、時間は21時くらいから始められそうだけど】
【とりあえず名前とトリ付けて、このスレで待ち合わせで良いかな?】
0212ミナト・トーリス ◆FGFoeLquiCCV 2019/08/14(水) 02:57:23.26ID:laJt3Ras
>>211
【うん、それで! それじゃあ次回の開始は次の土曜日(17日)の21時ってことで】
【今日はお相手ありがとう! 一旦落ちでお願いします!】
0213ミナト・トーリス ◆FGFoeLquiCCV 2019/08/17(土) 21:01:50.73ID:7dUkra+M
ゴブリン ◆57rpzwfhkQさんとお相手するために、場所をお借りします。
ただ約束の時間に都合を合わせることが出来ず30分ほどは少し反応が遅れる時間になると思います。申し訳ありません。
0214ゴブリン ◆57rpzwfhkQ 2019/08/17(土) 21:09:30.63ID:M8mJz2P6
>>208
(チュニックを下着ごと切り裂かれ、しっとりと汗ばんだ身体を露にされても)
(股を広げさせられ、下等なゴブリンの唾液塗れの舌を無垢な膣内へ突っ込まれても)
(大きく抵抗する事なく、わずかな拒否の言葉と涙をこぼすだけ…)
(そんな様子は、数多のメスを苗床へと堕としてきたゴブリンにとってはあって無いような抵抗で)

ハラみたがってル…オマエの身体…
ハツジョウしたのか?ヤラシイやつダ…

(今までの苗床たちの中で誰よりも早く犯されることを受け入れたミナトを「いやらしい」と評しながら)
(処女膜を突き破ったばかりのペニスが子宮口にめり込むほど荒々しい挿入で)
(一気にミナトの膣内はボコボコとコブのある歪な多種族の生殖器で埋め尽くされ)

キヒヒ…!
やっぱりヤラシイ…
オマエ…イイ苗床になるゾ…

(ペニスでの一突き一突きが、メスに逆らう気力を失わせるためのもの)
(快感と精の強さでメスの身体にこのチンポで犯される良さを刻み付け)
(何度も交尾を繰り返すことでチンポへの依存を強めていくのだが)
(ミナトの顔を見れば、このメスが今までのメスと違う事はすぐにわかり)

(泣き叫んでもおかしくないような絶望的な処女消失だが、散らされる前にゴブリンのペニスをすでに心が受け入れているような状況)
(そしてペニスで数回突かれただけで混じり始める感じている証である愛液)
(その愛液の助けもあり、ピストンはよりスムーズに子宮口までペニスの先端を輸送させ)
グジュッ…ブチュッ…ズチュ…
(奥をイボつき亀頭が叩くたびに湿った粘膜のぶつかる音と)
(あきらかに一方的な蹂躙では見せることのない、このレイプ交尾を楽しんでいる惚け顔を見れば)
(ゴブリンも大いに興奮し、長い舌を伸ばして乳房に巻き付くようにしながら乳首を舐め始め)
(岩で出来た寝台の上に、掻き出されあふれた愛液が広がりお漏らしとはまた違う、愛液のシミを広げていき)

キニイっタぞ…キヒヒ…
ソンナにチンポがスキなのカ。
ハツジョウしたメスの顔シテ…
キモチイイんダロ…インランめ

(奥を突き、引き抜かれるペニスが膣内をコブで不規則にえぐり)
(亀頭は腫れた様に大きく、ミナトのお腹の中を熱いオスが何度も往復していく感覚で)
(このゴブリンに蹂躙されている事実を抗えない快感として植え付けていき)

>>213
【こんばんは、少し遅れる件了解したよ。】
【続き置きつつ、ゆっくり待たせてもらうから、そちらも焦らずにね】
0215ミナト・トーリス ◆FGFoeLquiCCV 2019/08/17(土) 22:06:45.72ID:7dUkra+M
>>214

「ひくぅぅぅぅぅぅ……っ、あぅ…っ、あっ……・、はぁ……はひぃ……はん……、はぁ……」

(ヤラシイ音……それになんて声出してるんだろうわたし……
は…はずかしい……本当にゴブリンのお嫁さんに、なりたがって……ううん、違う! 絶対に!!)

与えられる性感を前に嬌声は我慢できず、腰がぶつかり粘膜を掻き分ける音は大きく卑猥なものになっていく
心の中で何度も首を横に振るも、込み上げてくる膣奥の熱は堕落を呼びかけ
膣肉は子種を搾り取ろうと懸命に絡みつき、締め付けを強くする

「ちっ……乳首、ぃ、いやぁぁぁぁ! んっ、やだやだやだ、気持ち、わるいよぉぉ……」

乳房に伝わる生暖かい感触、くりくりと乳首を刺激するその感覚でハッキリと分かれば心に嫌悪がこみ上げる
初等も良いところのモンスターに我が物顔で身体を舐めまわされている、その事実がレイプ交尾されている以上に受け入れがたく、初めてこの空間に響き渡るぐらいの悲鳴を上げてしまう

(なのに、なんなのこの胸の奥に感じるぽわぽわした気持ちは……!)

にもかかわらず、ミナトの潜在意識には”嬉しい”という気持ちが芽生え、ふとした一瞬その事実を垣間見てしまった気がして……

「気持ちよくない……っ、発情なんて……するわけない!! はやく……はやく終わらせてよぉぉっ!」

その心を否定するかのようにゴブリンの言葉を打ち消すように、今さらになって否定的な言葉を並べ立てる
しかし一度出した嬌声は引っ込めることは出来ず、ただ口で否定しているだけの中途半端さで
最初は見えていた膣内の緊張も大分緩まり、大きな亀頭を受け入れるかのように柔らかに受け止めて

(そう……わたしは雌なんかじゃ……気持ちよくなんて、気持ちよくなんて……! ぜったい、ちがうもの……!)

否定はしてもゴブリンの言葉は確実に堕落への手招きとなっていき、頑なな心をゆっくりと溶かしていく
そして何よりも……チンポを咥え込む膣口から漏れる愛液は白ずみはじめて……
泡立ちでもゴブリンの我慢汁でもない、身体は完全にゴブリンの子供を産む準備が出来たという本気汁という名のサインが出て

【改めてこんばんは、すみません大分遅れてしまいました】
【以降お相手は此方も端末前で座して待てる状態になりました、本日もよろしくお願いします】
0216ゴブリン ◆57rpzwfhkQ 2019/08/17(土) 22:52:12.69ID:M8mJz2P6
>>215
マダ一度も種付けシテないぞ…?
ソレなのに、ソノ声…
苗床にナリかけたメスの出すコエ…

(ペニスで突かれるたびに甘えるように絡み、締め付ける膣肉を亀頭がこじ開けてカリで抉っていく)
(愛液を沸き出させる膣内同様、それを犯すペニスからも淫液を巻き散らし)
(普通の生物よりも粘りのある先走り汁は、粘膜同士をより淫らに絡みつかせ)
(肉と肉が擦れぶつかるたびに、卑猥な音を周囲に反響させていく)

キヒヒヒ!!イマサラ叫んデもカラダはドウだ?
キモチわるイなら…コノ乳首はナンナンダ…?

(舌の先は蛇の様に二股に分かれていて、その間に乳首を挟み込む様にチロチロと嘗め回す)
(快感を示すように充血しぷっくり膨らんだ乳首に舌先が巻き付き、まるで男性器の自慰の様に上下に扱きはじめ)

ソウか。キヒッ…ソウじゃナキャなぁ…
ハツジョウしてナいナラ、スルまでココでソダテテやる…
リッパなナエドコにしてヤル…

(ミナトが感じているのは手に取る様に分かっていたが、反抗的な様子を見せてもゴブリンはかえって喜び)
(どうやって開発、調教してやろうかとペニスをより一層固く反り返らせ)

ドウシタ?このテイドか?
オマエのハラミ穴…解レテ、種付け…ホシガッてる

(喘ぎを我慢できもせず、亀頭でのピストンで慣らされた膣内が交尾に順応し準備を整えていく)
(我慢をあざ笑う様に、亀頭を強く子宮口に押し付けたまま腰をゆすり)
(ねっとりとした先走りを塗り込んでいく。その熱さを感じるオスの体液はじんわりとメスの中に染み入り)
(ミナトの心とは違う部分で着実にはらむための準備を整えさせ)

ミトメろ…インランオンナ…
キヒヒヒ!!

(膣内の愛液が明らかに増えてきている。溢れ出たその愛液も身体は孕みたがってる事への確実な証拠で)
(脚の鎖を更に引っ張り、大開脚させた股に腰を打ち付け、より深々と抉るような交尾をミナトの目にも見せつけて)

【お気になさらず!こちらこそお時間までよろしくね】
0217ミナト・トーリス ◆FGFoeLquiCCV 2019/08/17(土) 23:29:49.82ID:7dUkra+M
>>216
「んっ……はぁっ、はぁっ……、やっ…ぁぁ……、ゴブリンの種なんて……いら、ない……」

(でもでもでも……、このコツンコツンってされてるところ……赤ちゃんを育てる……お部屋……
その入り口を突かれるの……気持ちいいって嫌でも認めちゃう……、どうして、どうしてよぉ……)

ピストンを止め、ぐっちょりと亀頭で子宮口を押し付けられては何度もマーキングされる行為
気持ち悪さは当然感じているものの、それ以上に気持ちいいと思ってしまう
亀頭の熱に焼かれると、お腹の奥がキューっと引き締まる様な感覚が走って頭を蕩けさせる
その頭を蕩けさせる感覚は、心までもゆっくりと溶かしていき……

「やっ……っ……!! こんな、こんな格好……! まるで……」

(まるで……出される子種を少しでも確実に卵子へと届けようとするような……格好……!)

再び変えられる体位
上向けられた秘部にゴブリンチンポは深々と潜り込み、子宮を小突く力強さも段違いに感じてしまう

(わたしって……本当に、はじめて……なんだよね……?)

ミナトの目の前でみせられる根元までチンポを飲み込んでいく自らの姿
それだけでなくその味を堪能するかのように真っ白な涎を垂らす膣口に、愛液の違いなど分からずとも信じられないといった様子で見てしまう
その度、ゴブリンの言葉が心の中で反芻し、本心を乱していく……

(気持ちいい……気持ちいい……、本当に淫乱でゴブリンの種が欲しくてほしくて仕方ないのかもしれない……
ううん、でも……いや……、でもでも……わたし……わたし……)

膣肉の痙攣の頻度が、段々と短くなっていく
きゅっ、きゅっとチンポを締め付け、本心とは裏腹に種を乞うてしまう
その本心ももう限界で……、ゴブリンの言葉と自分の姿、そして耐え切れない程の快楽がぐちゃぐちゃにまぜこぜにして
0218ゴブリン ◆57rpzwfhkQ 2019/08/18(日) 00:06:25.87ID:X4/LLQYD
>>217

オマエの…なえどこの意思、カンケイない…
ヤラシイ身体のメス…ヨロコんで孕め…

(ピストンのたびに、ネバついた先走りが子宮口に押し付けられ、膣内ではぐちゅぐちゅと粘液が卑猥に混じり合い)
(確実に精液を子宮へと届ける準備のため、子宮口を執拗に押し広げて亀頭の先端を食い込ませていく)
(そのために亀頭が子宮口に擦れるたび、亀頭の複数のコブがごりごりと敏感な部位を抉りミナトを快感に飲み込んでいき)

キヒヒ…身体スナオ…
チンポ…締め付ケテ…子種ホシガッテる…

(当然締め付ければ締め付けるほど、ゴブリンのペニスの凹凸がミナトの膣に押し付けられ)
(それを抜き差しすれば、今までの比では無い、おマンコが征服される交尾をミナトの身体に教え込み)

アキラメロ…オマエ、なえどこにナル運命…
この身体…そのタメの身体…

(体位を変え、ミナトにゴブリン委犯される自分の恥部を見せつけながら)
(上から異形のペニスがズボズボ出入りを繰り返す様を観察させ)

ワカルか…?お前のハラミ袋の入りグチ…
今日から、マイニチ犯すバショ…

(準備は整ったとばかりに、ミナトの腰にのしかかる様にゴブリンが体重を乗せてペニスをねじ込んでいき)
(ぎゅーっと締め付ける膣圧を硬さと大きさで強引に抉じ開け)
(散々ぶつかりあった子宮口と亀頭が再びぶつかる)
(…が、そこで止まることは無く。更に腰を押し付けて)
(粘液を纏いながら、ぐちゃっと音がして亀頭すら子宮口に咥えさせてしまい)

(頭の中のぐちゃぐちゃがどうでも良くなるように、下半身を交わらせて)
(お腹の奥からぐちゅぐちゅ、ぐっぽぐっぽと交尾の音を響かせて反響させ)

キヒっ…子種っ…デルぞ…

(ぶくっとコブが膨れ上がりペニスが簡単に抜けない様に膣内を圧迫し)
(子宮にハメられた亀頭が熱く滾り、子宮の中へ一足先に濃い先走りをトロトロと垂れ流していき)
(肉竿がぼこっと膨れて精液がせり上がっていく…)
(その一部始終すらミナトには丸見えで、自分がゴブリンの苗床へと帰られていく様子を見せつけさせ)
0219ミナト・トーリス ◆FGFoeLquiCCV 2019/08/18(日) 00:51:10.19ID:H4v6/8iL
>>218
「んぅぅぅぅうううううっ!! はっ、はぁっ……きもち、いい……っ、きもち……いいよぉ……っ、はっ……はぁっ……」

ずっと認めなかった快楽の享受、それが遂に口に出すことによって認めてしまう
無意識に口にしてしまったのかそれからしばらくは口にせず、恥ずかしがりもせずにその場は流れたものの
嬌声はより激しく、余裕が一切見られないものへと変わっていく
より力強く感じるゴブリンのチンポ、勢いは衰えることなく遂に子宮口を貫き
その孔で咥えさせられると強烈な快楽に目をギュっと瞑り、背筋から感じるゾクゾクに耐える

「あっ……それ、ダメ……っ、それ、だめぇぇぇええ、欲しく……せーえき、欲しくなっちゃうからぁぁぁ!!
んっ…あっ、はぁっ……はぁっ……はぁっ……あ、れぇ……?」

(わたし……今、なんて……?)

そして遂に口に出してしまう言葉、ゴブリンの苗床になりたいという気持ちを受け入れてしまうようなフレーズ
今度はミナトが気づかない、そんなことは起こらなかった
途端、きゅぅぅっと膣が伸縮する。背筋のゾクゾクもさっきよりも強く、お腹がの奥は痛いぐらいに疼いてしまう。
本心を認めてしまった事を悦ぶように……

「そんなこと、そんなことない……! んっ……あっ、はぁっ、はぁっ……! せーえき欲しくなんて……!
ゴブリンのお嫁さんなんかに……んぅぅぅっ!! なり、っ……ひゃんっ! あっ……、あっ…はぁっ……」

咄嗟にその心を否定しようとするも、最後まで口にすることはなかった。
視線は生涯の伴侶の顔に釘付けになってしまう。……改めて、自身が矮小になってしまったかのように感じる。
口にしてから身体は小さな絶頂を繰り返し、思考を陰らせる。
ぐちょぐちょ、ぐっぽぐっぽとマンコを穿られているうちに、否定の言葉は口に出なくなっていく。

(気持ちいい、気持ちいい、気持ちいいよぉ……、苗床……ダメなのに……、嫌なのに……わたし……淫乱に、なっちゃった……
精液……ダメだ……、そんなもの中に出されたら……わたし…わたしが、消えちゃう……)

心はゴブリンとのセックスを受け入れてしまい、苗床にされてしまう……そんな悲惨な結末も受け入れようとしていた。

「んひっ!? っぅぅ……!!! あっ、ひっ……あっ、はぁっ…! はぁっ…! あぁぁっぅぅぅうっ!!」

そして遂に訪れる種付けの時、バチンっと腰を受け付けられると子宮口を捉えた亀頭はぐぐぐ…と口内へと入っていき、最終的には亀頭を飲み込むまで入り込んでしまう。
身体は種付けの予感を感じ取り、悦んでいるかのように膣肉を収縮させる。今までの絶頂とは比にならない、快楽の波が押し寄せ心は呑まれていく。
膨れ上がったペニスとの相乗効果で、テコでも動かぬ程ガッチリと締め付けられれば一滴も溢さず子種を受け止める体制を整えてしまう。
それを前に……感覚としては無痛、何にも感じていないのにお腹の奥で何かの予感を感じてしまって

(……排卵、しちゃった……あんなすごいの……お腹の中に出されたら、わたし……とうとうゴブリンの苗床になっちゃうんだ……)
0220ゴブリン ◆57rpzwfhkQ 2019/08/18(日) 01:12:10.16ID:X4/LLQYD
【良いところだけどそろそろ時間が…】
【申し訳ないけど、また凍結挟んでも良いかな?】
【こっちはしばらくは火曜日以外の夜なら遊べそうだから、都合良い日教えてくれるとうれしいな】
0221ミナト・トーリス ◆FGFoeLquiCCV 2019/08/18(日) 01:17:32.33ID:H4v6/8iL
>>220
【いえいえ、今日もお疲れさまでした】
【そうですね……直近で都合がつく日は次の金曜日でしょうか。ただ開始時間が少し遅くなるかもしれないですね……】
0222ゴブリン ◆57rpzwfhkQ 2019/08/18(日) 01:21:46.70ID:X4/LLQYD
>>220
【それなら次は金曜日でお願いしたいな。時間は遅くなりそうなら22時とかそれ以降?】
【金曜日なら多少遅めでも大丈夫だよ。】
0224ゴブリン ◆57rpzwfhkQ 2019/08/18(日) 01:30:35.17ID:X4/LLQYD
>>223
【了解だよ。それじゃあ今日もありがとう】
【また金曜日か土曜日に会えるの楽しみにしてるよ】
【おやすみ!】
0226ゴブリン ◆57rpzwfhkQ 2019/08/23(金) 21:58:32.93ID:uTXJ5nbR
【ミナト・トーリスに伝言だよ!】
【今日か明日の予定だったけど、ちょっと都合が悪くなって】
【土曜日にしてもらえるとありがたいな】
【よろしくお願いするよ】
0228名無しさん@ピンキー2019/08/23(金) 22:58:55.41ID:ZGZkC5K/
別スレで使ってたキャラってこのスレ用にプロフ整えたらありですかね
0229ゴブリン ◆57rpzwfhkQ 2019/08/24(土) 21:00:17.02ID:WBJDQ9n9
>>219

(本能のままミナトの中を突き犯しながら、閉じれぬ脚の間に腰をねじ込んで中を蹂躙していく)
(先に染め上げられた身体は、知らず知らずの内に精神をむしばみ、ミナトに後戻り出来ない快感を植え付けていき)
 
キヒヒ…!

(喘ぎ声に混じり感じていることを認める言葉を漏らすが、自分では気づいていない様子を笑い)
(目を閉じたぐらいでは隠せない惚けた顔を見ながら、歪なペニスは子宮口に強引なキスを繰り返し)

ソウか、ホシイか?
サッキから、ヤらシイカオで「キモチイイ」っテくりカエスほどダ…
ココまでインランなナエドコは、ハジメてだゾ。

(ミナトが自分が何を口走っているのか気付いた瞬間、ペニスが締め付けられる)
(今更否定の言葉を繰り返すミナトを黙らせるように、媚肉と絡み合い、隙間なくハメられたイボ付き肉竿を根元から揺さぶり動かし)
(否定の言葉をすべて喘ぎ声で上書きさせていき)

ドウシタ…?
モウ、ジュンビはデキたか?
キヒヒヒ…オクまデ、イれらレテ…
アトはタネツケ、スルだけ!
オマエが、コレからイッショウ、くりカエすシュンカンだ!

(ミナトの身体がすべての準備を整えたのを理解したのか否か、感覚で排卵を感じ取れるほど敏感になっているメスの器官を)
(子宮口まで犯す生殖器がかき混ぜ始める。亀頭が子宮を直接揺さぶり、今から種付けするぞとメスの本能そのものに訴えかけ)
(膣内を満たす肉竿の内側を精液が駆け上がっていく感覚すら、膨らむペニスが身体に教え込み)

ドボッ…ドクドクッ!!!
(濃すぎて塊のような精液が子宮に弾ける)
(子宮を一瞬で満たして膨らませていき、それでも漏れ出る隙間が無いせいで)
(すでに孕んだかの様にミナトのお腹がぽっこりと膨らんでき)

【昨日はありがとう。前回の続きから、今夜もよろしくお願いするよ】
0230ミナト・トーリス ◆FGFoeLquiCCV 2019/08/25(日) 13:43:50.10ID:cS9CdLtv
>>229
【伝言のみで申し訳ありません!】

【昨日は急用で伝言なしにこれなくなってしまい申し訳ありません……】
【まだお相手していただけるのでしたら、次回は31日土曜日になりそうです……】
0231ゴブリン ◆57rpzwfhkQ 2019/08/27(火) 21:50:47.36ID:BCH/NT3E
>>230
【伝言に借りさせてもらうよ】

【お疲れ様!こっちも急遽の変更お願いしたし、気にしないで大丈夫だよ】
【31日の土曜日で問題ないから、21時過ぎ位から覗くようにしておくね!】
0232ミナト・トーリス ◆FGFoeLquiCCV 2019/09/01(日) 01:36:53.27ID:ooSb9skT
>>231
「っぅぅ……、ひぃぃぃっ! やだ、やだやだ、ゆるして……はっ、ぁぁぁぁ! ぁっ……、なか……出て……っ」

膣内で感じる精液の塊がせせり上がる感覚、訪れる膣内射精から抵抗する間はなく子宮内へと侵入した鈴口にぷり、ぷりゅ……と滲み始める
堰を切った様に吐き出された精液は子宮内へと吐き出され、みるみるうちに埋め尽くされていく
限界を超えてお腹を圧迫しだしても、やめて欲しいという言葉は出てこずやめて貰えるはずもなく種付けを完了されてしまう

「……はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……んっ……、わ、わた……し……」

(埋め尽くされるまで出されちゃった……埋め尽くされるまで出されちゃった……
わたしの赤ちゃんの素……これじゃ絶対逃げられない……わたしは……わたしは……なえ、どこに……)

人間でも一回の射精に数億の精子が吐き出されると言われているなか、それを遥かに上回る何倍もの精子
卵管まで満たされ生存競争も何もなく、直に送り込まれては一たまりもなく……
数十億もの精子の一つに呆気なく貫かれ、受精卵に変わってしまう

「ぁ……は……、わたし……なえ、どこ……一生、ゴブリンさんの……お嫁さん……」

一度の受精だけは終わらない
無痛の排卵の感覚、それはたった一度では終わらなかった
分かってる数だけで5回、排卵された瞬間に次々と受精卵へと変えられて子宮へと送られていく
そして着床というよりも、寄生……受精卵は触手のように根を伸ばし子宮に根付く

そして心はそれを境にぶつりと閉ざしてしまい、一人の少女の人生が終わりを迎えてしまった

【今日も今になってやっと用事から戻れました……】
【大変勝手ながらこのレスをもって一先ず終わりとさせてください。大変申し訳ありませんでした】
0234名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 01:17:26.45ID:8BAxpOdf
【興味はあるけど、待機できるの女性キャラハンだけだし……】
0236ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/15(水) 20:00:00.16ID:7Oc2XmAu
【名前】ヴェスパ・レジアーナ(バロネス・ヴェスパ)
【年齢】200歳(20代半ば)
【職業】ディレッタント・魔族
【容姿】色白の肌に、青い瞳で切れ長の目。
深緑色の髪を肩甲骨の辺りまで伸ばし、シャギーにしている。
とんがり耳と頭にアルガリヒツジのような大きな角を生やしている。
下の毛は薄く産毛が生えている程度。
落ち着いた雰囲気ので、体つきは成人女性としてメリハリのある体つきをしている。
服装は白のブラウスにひざ上丈の黒いタイトスカートをはき、上からローブをまとっている。
160cm B88(F) W62 H90
https://image02.seesaawiki.jp/e/2/erochara2_hokanko2/pDEOoS9ciF.jpg
【性格】温和で誰に対してでも丁寧な態度で接する。
積極的に人とかかわることはないが、助けを求められれば拒むことがない。
【職業】賢者:アイテムの鑑定などや、儀式魔法を得意とする。その一方で、直接的な戦闘魔法は使えるが、戦闘でまともに運用できない。レベルの割には簡易的な魔法しか使えない、頭でっかちである。
【背景】魔族と人間の融和を図る貴族(女男爵)であった。
同じく融和派の人間を婿に迎えたが、周囲の魔族から反発を買い、陥れられ、領内では反乱を起こされ追放されてしまう。
その際、夫(ロンド)とは生き別れになってしまう。
夫は粗チンのため、処女膜は半分以上残っており、犯されると出血してしまう。
今はディレッタントとして、素性を隠し、セージ(賢者)として冒険者に身をやつして夫のことを探している。(当然死んでいるのが妥当だが、認められずにいるのが実情)
男性経験は夫とのみ。
【望むプレイ】
自分の素性がばれて、ばらされないようにするためにパーティメンバーに体を開いていくうちに肉欲に堕とされる。
冒険者生活の中で蓄えが尽きて、上級冒険者や金持ちに金と引き換えにもてあそばれる。
冒険中にパーティからはぐれ亜人種につかまって孕ませ苗床にされる。
みたいなかんじで、立派なオチンポで犯され、そのまま夫を裏切ってしまうプレイが希望です。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。
0237ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/15(水) 20:14:42.34ID:7Oc2XmAu
今日はちょっと趣向を変えて、亜人系モンスターに犯されて、種付けされて乳牛兼孕み袋にされちゃうようなプレイをしたいのだけれども。
どなたかお相手願えないだろうか?
九時過ぎまで待機しているよ。
0238ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/15(水) 21:48:15.39ID:7Oc2XmAu
そろそろ落ちさせてもらうよ。
また、時間があるときには同じシュチュで遊んでくださる方を探しに来ようと思うよ。
0239ヴェスパ2020/04/16(木) 19:06:48.32ID:PbR9w8DB
こんばんわ
昨日と同じで、種生付けされてモンスターの乳牛兼孕み袋にされる系のプレイに付き合ってくださる方がいたらうれしいよ。
九時ぐらいまで置きスレに返信しながら待機させていただくよ。
プロフは>>236になるよ
0240ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/16(木) 23:04:47.80ID:PbR9w8DB
あれこれしていたらこんな時間になってしまったね。
それでは落ちるよ。
おやすみなさい
0241 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/21(火) 21:48:12.67ID:wEMcq/Tp
>>237
興味深いシチュエーションですね……良ければお話を伺いたく思います。
0242ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/22(水) 10:23:56.84ID:Xm15R0Ng
>>241
わわっ、返事をいただいていたのに気がつかなくて申し訳ない。
お時間が合えば、是非お願いしたいな。
媚薬体液とかで嫌なのに感じさせられて、中出しされて母乳が出て孕まされたのを知って、絶望しながら孕み袋にされるようなプレイのお相手願いたい。
0243 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/22(水) 16:23:07.76ID:NzT16gnp
>>242
いやいや、もとより待つつもりでお声掛けをしたので大丈夫ですよ。
そうですね、どんなモンスターがいいかなどはすり合わせておきたいです。
個人的にはミノタウロスや人狼などの大型の亜人が好みですね。
お時間のご都合つきそうな日時あればお聞かせ願いたいです。
0244ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/22(水) 19:12:34.23ID:Xm15R0Ng
お返事ありがとう。
今晩と、明日の晩は一応空いているかな。

大型は一緒だけれども、オークとか醜くて、下位の魔族系を考えていたのだえれども
そのあたりからすればミノタウロスあたりかな?

奇襲を受けて散り散りに逃げた所を捕まって…みたいな感じでどうだろうか?
0245ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/22(水) 21:16:30.91ID:Xm15R0Ng
今夜はいらっしゃらないようだから落ちるとするね。
おやすみなさい
0246 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/22(水) 21:22:12.80ID:NzT16gnp
とと……今丁度覗いた状態ですが、どうだろうか……!

もしいらっしゃらなければ明日の20時辺りなどどうでしょう?
ミノタウロス、了解です。
人語を解するレベル、話せるレベルなどはどうでしょう。
いいですね、此方は個で大丈夫でしょうか?
0247 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/22(水) 22:20:48.59ID:NzT16gnp
では明日のお返事お待ちしておりますね、失礼します
0248ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/23(木) 10:25:29.13ID:LD4a8/Bu
>>246
すれ違いで申し訳なかったね。

人語は解せるのと
知識か感覚かはわからないけど巨根で人間などだとすぐ壊れるから魔族の女を捕らえたかったみたいでどうかな
複数だとお互いリアクションが薄まるから個(一対一)で
〆辺りで後日談として自分の子供たちにも…
というシュチュが好きなんだけれどもどうだろう?
20時にはこちらに来るようにするよ
0249 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/23(木) 19:13:12.75ID:NN+Wj6sR
了解です、申し訳ない三十分ほど遅れるやも知れないので集合もその時間にずらしていただけると幸いです
0250ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/23(木) 20:04:39.23ID:/lB7PfaO
了解したよ
20時半ぐらいにまた戻ってくるから声をかけて欲しいな
0251 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/23(木) 20:34:33.11ID:NN+Wj6sR
お待たせいたしました。
では残りの回答を簡易に置かせていただきます

ミノタウロス、喋っていい感じですかね?これは
個、了解です
自分の子供達にも共用される孕み便器、いいですね。とても可愛いです。
0252ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/23(木) 20:44:51.89ID:/lB7PfaO
こんばんわ。
それではよろしくお願いするね。
 >>242で書いているけれども、媚薬体液みたいな設定は大丈夫かな?
0253 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/23(木) 20:53:45.96ID:NN+Wj6sR
>>252
こんばんは、度重なる時間偏向で振り回してしまい申し訳ない
改めてよろしくおねがいします
はい、大丈夫です。
唾液に既に微弱な効果があり、精液には覿面な効果がある……というのはどうでしょうか?
0254ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/23(木) 21:03:39.88ID:/lB7PfaO
了解したよ。
微弱でも身体が感じ始めてしまって、
カウパーなんかも強めでいいかな?
あとは、外見の特徴とかを教えてくれたらうれしいね。

問題なければパーティが壊滅したあたりからこちらの書き出しで初めていいかな
0255 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/23(木) 21:16:07.87ID:NN+Wj6sR
>>254

いいですね、つい催淫効果に寄せられて啜りにいっちゃったりとか好きです。
体長3m程度、黒毛の赤目。
雑食のミノタウロス種。
毛皮の腰巻きと魔鉄の鼻輪、魔鉄の鎖を武器にしている。
角は灰色がかっており、緩やかに曲がって前に突き出ている。
性器は長さ30センチ程度、絶倫にして巨根。
このように考えております。要望などあればぜひ。
はい、お願いします
0256ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/23(木) 21:29:25.01ID:/lB7PfaO
『今回の探索は成功だったな…あんたが来てくれて切り上げ時が分かって助かるよ』
パーティリーダーのドワーフの戦士が笑いかけてくる。
探索最中でも識別ができることで、おおむね稼ぎが分かるようになり、探索効率が上がっていた。
『今回も打ち上げはパーッと行こうね』
ハーフエルフのレンジャーがおどけたように笑う。
昇降機まであと一区画。
(こうやって、冒険者として過ごすのも悪くないかもしれないね)
「あ、もう一度防護魔法を…」
そこまで言いかけた瞬間リーダーのドワーフともう一人の戦士の姿が消える。
二人がいた空間に巨大な鎖が張り渡され壁に埋もれる。
血の匂い…
『奇襲だ…っ』
そこまで言いかけたレンジャーの胸から灰色の角が生える。

「ミノタウロス…なんでこんな階層に」
今まで姿も見たことのないような巨躯。
慌てて逃げだす僧侶と魔法使い。
彼らとはバラバラに三方に逃げる。
アタッカーを失った私たちにできるのはこの徘徊者をやり過ごし、昇降機で逃げることだけであった。
(せめて昇降機側に逃げるべきだったね。)
少し行った回廊の奥まったところにある玄室にこもり、姿隠しの魔法をかける。
(視力で私を感知するならこれで大丈夫…臭いでもわざわざ玄室の中までは追ってこないだろう…)

【こんな感じで。以前話していた感じで魔族の雌を孕み女にするためにという感じで行けるように魔力追跡ができる感じにしているよ)
【性器は…普通で30センチで大きくなると…もっと大きくなっちゃう感じかな…】
0257 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/23(木) 21:47:35.92ID:NN+Wj6sR
>>256

狙い定めた一振りは、薄暗いダンジョンの空間を滑り渡って二人を打ち据える。
引き戻りたわむとき、耳障りな金属音が冒険者達を現実へと引き戻したことだろう。

「ブオオオオオッッ!!」

突き刺し放り投げたレンジャーの血を浴びながら、漆黒の猛牛が咆哮する。
完全に散り散りになったパーティー。
そして、犠牲者にも、逃げ遅れつつある二人にも見向きもせず。
何かを見据えたように、ミノタウロスは一方向に寄せられるように、歩き始めた。

「――ハアァ」

鎖を引きずる音。
蹄が石畳を叩く音。
そして、濃厚な血の匂い。
彼女を追っていると思われる魔物の動きが、玄室の分厚い壁に響き渡る。
回廊を行き、そのまま通り過ぎるかと思われた……が。

「! フフ。ハハハハハ……!」

目が合った、いや、彼女の輪郭を見るように、その目が止まった。
鼻輪が朧気に光っている。
あれが、彼女か、彼女の何かを感知したとでも言うのか。
身体の向きを変えるのと、手に持った鎖を投げつけるのは、ほぼ同時であった。
二人を屠ったのと遜色ない、それでいて明らかに捕縛を目的にした軽いスロー。
彼女に、蛇のごとく鎖が襲いかかる……!


【ではすり合わせで、鼻輪にそんなマジックアイテム効果があるようにしてみました】
【そうですね……勃起時でも大丈夫ですが、ペニスは大きいほうがいいですか?それとも程よいサイズが?】
【この後この場で犯すのか、住処に持ち帰って犯すのか、お好きな方あれば選んでいただきたく】
0258ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/23(木) 22:07:00.53ID:/lB7PfaO
ずん…ずん…
重い足取りが回廊を進んでくるのが聞こえる。
(こっちまでくるとは…念には念を入れておくか…)
音や臭い、熱といった生体感知を阻害する魔術を発動させる。

ぎぃっ
玄室の扉が開き、大柄なミノタウルスが身体をかがめて玄室の中に入ってくる。
扉こそ2.5mほどの高さだったが5mの部屋に入るとゆうゆうと背を伸ばしている。
(気まぐれか?このままやり過ごせますように…ロイド、私を守ってくれ)
ブラウスの上にあるロイドの姿絵の描かれたロケットを握り身体を縮こませる。

視線を感じる。
鼻輪がぼんやりと輝き
『! フフ。ハハハハハ……!』
哄笑しながら牛人の腕がしなると、鉄鎖が自分の方に飛んでくる。

「大盾」
慌てて魔力で自分の周りに防壁を貼る。
それが精いっぱいであった。
鉄鎖が絡みつき、逃げることがかなわなくなる。
それと同時に防御魔法を使ったため隠密魔術がすべて解除される。
自分では気がつかなかったが玄室内に孕ませられる成熟した雌の匂いが充満し始めた。

【ここで一度中出しされて、身体が完全に堕ちて、そのまま住処で中出しで孕み確定みたいな流れでどうかな?】
0259ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/23(木) 22:12:28.49ID:/lB7PfaO
【あと、あそこは大きい方がいいな…ロイドのしか知らないのに50cmとかあるの入れられたら、もうろいどには戻れなくなっちゃうだろうし】
【それだけの大きさに耐えられる雌として魔族を探していたとかならつじつまも会うんじゃないかな?】
0260 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/23(木) 22:31:49.88ID:NN+Wj6sR
>>258

「ハ、ハ……惜しい、惜しかった、な……?」

ぎこちなく、しかしはっきりと言葉になってそれは放たれた。
恐ろしきかな、人語を解するミノタウロス。
口角を歪めながら、鎖に捕らえた雌のもとに歩み寄る。
不潔感のある匂いはしないが、とにかく獣特有の匂いが強い。
雄の強さを表すかのような、エネルギッシュな濃厚さ。
玄室の雌の香りを圧するほどの逞しさだ。

「思った通り、だな……」
「これはいい、極上、だ……ク、ク」

見下ろす巨体。
太い指が、縛り上げた彼女の頬を撫でる。
すると……むせ返るような匂いが強まる。
魔物の腰穿きが、明らかに盛り上がってきつつある。
なおも指が彼女の肌を弄る。
戦士の渾身の一振りでも落とせるか怪しい、頑丈な皮膚と筋肉の質感が、彼女を嬲っている。

「では……味見、と、いこうか……?」

にやつくミノタウロス。
その指が、彼女の首を押さえて、鎖を外す。
そして、包を外しプレゼントを開ける子供のように逸りながら。
彼女の着の身着のまま、全て剥ぎにかかった……!

【了解です】
【人語の感覚はこれでどうでしょうか?】
【この場で全裸に剥いてしまおうとしましたが、服ロストは困るという場合人形のように剥かせますね】
【巨根、了解です、では勃起時55センチの化け物ペニスになるように致しましょう】
【一応ファンタジーに不潔感はないようにしました。この辺は拘りがないので、そちらの良いように変えていただけると幸いです】
0261ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/23(木) 23:03:25.78ID:/lB7PfaO
ムッとするような獣の臭い。
その中にある生命力のそのもののような匂いが、魔族の本能を刺激する。
子宮の奥が熱くなる
「くっ…それで…」
常時展開型の魔法感知の魔道具。
無論、範囲に対して使われている以上使用者への負担は軽くない。
それを扱ってなおあふれ出すマナを感じ取ってヴェスパの本能は本人とは真逆に目の前の牛人を好ましい遺伝子の持ち主と判断していた。

必死で逃げようとするが彼我の体力差は明確で、鎖を解かれても逃げることは適わない。
むしろ、眼前にいる牛人の股間そこには自分の腕ほどもあろう長さの…そして腕よりも太い生殖器が腰巻から姿を見せていた。
「ひっ…まさか、発情しているのか!?無理だっそんなのっ!」
そう言葉を紡ぐヴェスパを無視して牛人の手が衣服を剥きに掛かる

びっ…びりっ…
優しくこちらの身体を壊さぬようにしているのだろうが、その指先の力にブラウスもスカートも半分近く破れどうにか原形を保つばかり。
眼前にはほっそりとした体つきとは真逆の、むっちりと成熟した乳房と脂ののった引き締まった臀部を持つ雌が、雄の本能を刺激する香りを発しながら、下着とストッキングだけにされて眼前の雄を蠱惑していた。
「味見…どういうことだっ!」
【片言っぽくてイメージぴったりだよ。】
【臭いに関しては生命力という表現を使ってくれたので、此方の雌の本能を掻き立てるみたいな感じにしたけど良かったかな?】
【服に関しては、子供たちに犯されるとかでボロボロの服みたいな感じにしようかと思ったので、こんな感じで返したよ…ローブとガータだけで犯すのとかは、嫌いかな?】
【ほんと、こんなに大きいの入れられたらロイドのことなんか思い出せなくなっちゃうね…犯されるのを楽しみにしているよ】
0262 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/23(木) 23:30:43.70ID:NN+Wj6sR
>>261

「いい、だろう……特製、だ」
「お前のよう、な……魔族のメスを、探すために……便利なんだ」

見せびらかすように鼻輪を鳴らす。
魔術などを使わないがために、これを運用するリスクが他にないのであろう。
それを差し引いてなお、みちみちと詰まっているかのようなエネルギーを感じる身体。
珍しい個体であることは間違いなく。

「あぁ、くく……無理を、言うなぁ」
「こんなメスを、見せられて、勃つな?」
「は、は、は……!」
指摘され、腰巻きを外す
ぶらりと垂れ下がっていた頃合いから、更に興奮して40センチを越えた牛ペニスが姿を表す。
まだ勃起しきってもいないのに、異様としか言いようがないサイズ。
彼は明らかに目の前のヴェスパを性的対象に見ていた。

「味見は、味見だ……」
彼女の頬を掴み、自分の方を向けさせると。
無理矢理にキスをして、太く長い舌を、その口内にねじ込んでいった。
じゅる、じゅる、と音を立てて押し付けられる愛のない接吻。
夥しい唾液が彼女の口から溢れて、下着姿の身体に滴っていく。
舌は甘露を舐め取るように彼女の舌や口をなぞっている。
無遠慮だが有無を言わさない、陵辱の第一歩だ。

「くく……うまい、なあ……お前のカラダは……」
指で下着の上から、豊満な乳房を潰すように揉む
勃起はゆっくり進んでいる、血が巡るまで時間がかかるのだろうか。
いまや45センチ程度、脈打つそれを眼下に見せつけながら、愛撫とは言い難い蹂躙を彼女の体に浴びせていく。
……変化は、すぐに訪れることだろう。


【気に入っていただけそうで良かったです】
【いいですね、図らずも興奮してしまう本能がいい感じです】
【では愛撫と唾液、カウパーで興奮させて下着は自分から脱いでもらいますかね】
【それとも中だしで完全に落とすまでは此方で起用に外します?】
【見た目のためにボロ布のような服を残すのは賛成です】
【えぇ、イキ狂って魔物のメスに成り果てていただきたいです】
0263ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/23(木) 23:36:29.82ID:/lB7PfaO
【申し訳ない。そろそろ寝る時間なんだ、出来れば凍結+解凍までは置きレスでお願いしたいのだけれども】
>>262さんは次はいつが都合がいいだろうか。一応私は、土日の晩は空いているのだが】
【ひとまずこちらのロールを書いたら落ちるつもりだけれどもお返事を書いておいていただけるとありがたいよ】
0264 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/23(木) 23:40:30.83ID:NN+Wj6sR
>>263

【はい、今夜は楽しい出だしになり感謝であります】
【そうですね、土日であれば時間はかなり取れるのでお好きなタイミングを指定していただけると幸いです】
【置きレスも了解です、此方に置く形で大丈夫でしょうか?】
0265ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/23(木) 23:59:17.48ID:/lB7PfaO
「んぐっ…むぐぅぅぅっ」
生半可な男の肉茎よりも太くたくましい舌を口内にねじ込まれる。
あっという間に口腔を牛人の舌が蹂躙し、唾液を直に喉へと流し込まれる。
(嫌だっ…なんで、こんな獣に犯されなきゃっ…ロイドっ、ろいどッ)
ロケットを握りながら生き別れの夫の名前を心の中で連呼する。
じゅんっ
その願いとは裏腹に体内に、そしてあふれ出て、喉を、乳房を滴る唾液によって、身体はじわじわと発情し始めていた。
それを助けるように子宮の奥から多幸感がこみあげてくる。
(なんで…こんな獣に汚されているのにっ…おなかが温かく感じるなんて)

むにっ、むにぃ
強靭な牛人の指先が乳房をもてあそぶ、その指先を押し返す弾力が雄の本能を刺激する。
同時に、ヴェスパ自身は気がつかぬまま、目の前の牛人を刺激する淫臭が身体から立ち上っていた。
「んっ、やめないっ…んぅっ、ぁん…かっ…君のっ、ようなっ、けっ、だものっ…と、魔族ではっ…子供も作れないっのにっ」
まさか、より強い子種であれば自らの身体が受け入れるとも知らずに、先入観から目の前の牛人を拒もうとしていた。

【そうだね、この部屋では主導権は完全にそちらに握ってもらって、下着もはぎ取ってもらって犯してもらえたらうれしいかな】
0266ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/24(金) 00:01:28.50ID:RFc/a+4Y
【土曜日なら18時ぐらいから来れると思うよ。】
【置きレスは他に人も来ないから、このままここを使わせてもらうか?】
【こちらこそ、希望のシュチュに付き合っていただけてうれしいよ。】
【それでは今夜は落ちるね。おやすみなさい(牛人の唇にキスをしながら巨根をさすり、ついで鈴口にも口づけをする)】
0267 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/24(金) 00:19:01.07ID:cCHTg+FO
【では18時にまた】
【置きのお返しも近々置かせていただきますね】
【おやすみなさいませ……(キスを受け入れ、彼女の尻を撫でて。鈴口へのキスに、次を楽しみにするかのように血を滾らせた)】
0268 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/24(金) 20:05:29.73ID:cCHTg+FO
>>265

「いい、ぞ……染まって、きた……」
醜く笑うミノタウロス。
長い舌で彼女の皮膚を味わうように、首、胸元、腹と。
筆を置いてなぞるかの如く、唾液をまぶしていく。

「く、く……」
「なんだ、知らない、のか……?」
「俺のような魔物はな……別のメスの腹で、子を増やす……」
「そう、ここ……ここだ」
「俺の子を産ませてやる、孕ませてやる」
「ここを、俺のものにしてやる……!」
とん、と指を腹に、子宮の上に置く。
ぐりぐりと、意識させるように押し付ける。
彼女の言い分など微塵も聞くつもりはないという、隠しようがない獣欲。
宣言とともに、ブラを大きな腕が力づくで剥ぎ取る。
興奮が増しているのか、当初のような気遣いは全く感じられぬ強引な指。
無理矢理に、豊満を外気に晒した。

「あぁ、全く……カラダはとうに、理解、しているくせに……」
「ひどい匂いだ……俺を興奮させる、メスの、色香……」
むき出しの乳房を指が強引になぶる。
もみくちゃにする、その弾力を指の中で楽しむ。
かりかりと先端を爪で軽くひっかく。
そして、唾液を垂らし、塗り込んでいく……

「ここか?」
「ここから匂うのか?」
そして、舌が、秘裂を覆う布の上から這い回り。
じっくりと、そこを舐め始める。
戦利品に舌鼓打つ、将のように堂々と。


【置かせていただきます】
0269ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/25(土) 11:57:21.64ID:NSFJw5nd
長く太い舌が触手のように身体を這いまわる。
這いまわった後がじんじんと熱くなる。
「やっ、ぃやぁ…やめっ…ひんっ」

(そういえば、獣人の中には極度に性別が偏る種族がいると聞いていたが…それでも、それでも)
トントンと牛人の指が下腹部をノックするたびにじんわりとそこが熱くなるのを感じながら、逃亡生活に入ってから常時展開するようにした避妊魔術が展開していることを確認する。
(大丈夫だ…一度出せば満足するだろうし…ロイド…あなたの子以外は孕まないよ…けど、いつもと少し違う感覚が…)
魔族の雌の本能が目の前の強靭な雄を感じ始めていることも気がつくことないまま、必死で逃げるすきを窺う。

それをあざ笑うかのように牛人の指がブラに掛かり簡単に引きちぎる。
ばるん
そんな音が聞こえるようにサイズの小さなブラに押し込められていた巨乳がまろび出る。
大理石のような白い肌にうっすらと薄紅を履いたようななだらかな乳輪が大気に触れる。
剥き出しになった乳房を牛人の指がもてあそび、乳輪のスリットに爪をひっかけ埋もれた乳首を虐め始める。
「ったぁ…いたっ…やめてっ…ろいどっ、ろいどっ」
疼痛とともに感度の高い乳首を虐められるたびに頭が真っ白になる。
必死で夫の名を呼びながらこらえるが、その痛みすら身体の内側から湧き出る多幸感は快楽に変えていく。

ぐっしょりと濡れ、もはや下着としての役割を果たさなくなった黒い布切れの奥からは牛人を誘う淫らな香りが止めどなくあふれ出していた。
ぐちゅり
夫の粗チンなどと比べ物にならない、太くてか硬い舌が下着が食い込んだ無毛の秘裂に押し当てられ
雌を発情させる微毒の粘液を刷り込んでいく。
「んっ、ぁんっ…やめっ、ひんっ」
長らくの空閨のためか、びくびくと体が震えると、秘裂からドロリと牛人をさらに興奮させる愛蜜があふれ出してくる。
【今晩お会いできるのを楽しみにしているね】
【避妊の魔術と言っているけれど、孕みたい本能と、発情精液であっさり解除される感じで考えているよ】
0270 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/25(土) 15:44:03.52ID:a3av8HeN
避妊魔術に関しては分かっていないのか、読み取れている態度はない。
しかし、それはある意味でお互い様とも言えた。

「く、くく……」
「いいぞ、もっとだ。もっと、感じろ……」

彼女のカラダが発情し、メスの香りを漂わせるのを、彼の鼻は確かに感じ取っていて。
口で如何に抵抗しても、どんどん自分好みに味付けされていくメスにしか見えていないのだ。
そんな様子を見下ろしながら、陥没している乳首を吸い出さんと、分厚い唇を付けると

「ぢゅるるるるるっ!ずずっ、じゅるっ!!」

母乳を吸い上げるかのように、目一杯、片方ずつしゃぶりあげた。
見せつけるように吸い付くさまは、彼女がうわ言のようにつぶやく夫に見せつける優越のようなものさえ感じられた。

「あぁ、ひどいにおいだ……」
「まったく、もう少し、堪えてほしいものだ、な……?」


自身の舌で嬲った割れ目がますます狂おしいほどの淫臭を放つ。
いよいよミノタウロスの巨根は、完全に勃起したその異様を見せつける。
人間の腕と比しても狂気じみた太さ、長さも根本から50センチを過ぎたほどであろうか。
人間のメスに入るとは到底思えない、化け物ペニス。
魔族の強固な肉体でも負担は計り知れない、もはやそれに耐えられることが条件のようにさえ思える凶器。
唯一の守り布、黒の布地を剥ぎ取った魔物は、指で直に秘部をかき回し、己のそれとの具合を確かめ始める。
既に全身淫毒のしみたカラダに、無作法なチェックが入る。
この指が抜かれたときが、とどめの合図か。


【了解です】
【ミノタウロスは気づかないけど結果的にあっさり破った感じで行こうかなと思います】
0271 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/25(土) 18:06:47.31ID:a3av8HeN
【待機します】
0272ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/25(土) 18:11:51.32ID:NSFJw5nd
こんばんわ
では牛人殿へのレスを書きながら待機させてもらうよ。
0273ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/25(土) 18:32:40.78ID:NSFJw5nd
ずぢゅっ…じゅるるるるっ
ぷっくりと膨れた乳輪に牛人の口が吸いつくと、乳首をうずめた乳輪に舌をねじ込んで吸い上げる。
ただでさえ敏感な乳首は快楽毒ともいうべき牛人の唾液を流し込まれながら吸われることで、ヴェスパの今まで感じたことのない快楽を受ける。

「やっ、やっ、やだっ、こわいっ、ひぃぃいいっ、いいっ、いやぁぁん、あんっ、ろいどっ、ろいどっ」
喘ぎ交じりの悲鳴を上げながら牛人の頭を殴りつけるが、その分厚い頭皮にそんなものが聞くはずもなく、己の拳に血をにじませるだけであった。

乳房と秘裂も牛人の舌に蹂躙され、感度を高められた結果であろう。
牛人の指がその童女のような無毛の一筋の割れ目に指をあてると、どろりと熱い愛蜜があふれ出る。
指一本でねじ込むことがきつい、まるで未使用のような膣道は愛液無しではその粘膜を傷つけていたであろう。
それも第一関節が膣内に埋まったあたりで妙な抵抗を感じた。
まるで何か膜のようなものが残っているような、牛人の指による凌辱に抵抗するような。

「痛っ、痛いっ、やめてっ、ぁん、痛い、ダメッ!ひぃん、ぁんっ、それより先はダメだっ」
夫のモノよりも太くて長い指先がうずまり、ある程度まで来たところで一際痛みが強くなる。
それが何を意味しているのか、ただ一人愛する人と決めた男との褥を思い出し、必死で暴れる。
とす、とすっ、膝が牛人のわき腹に当たり、太ももをブーツを履いた足が蹴りつける。
それすら、子犬が飼い主にじゃれつくほどの衝撃しか与えていないにもかかわらず。

【お待たせしました。できたら、指じゃなくて、牛人殿のその大きな珍宝でロイドの残滓を破ってもらいたいからこんなレスにしたよ。】
0274 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/25(土) 19:02:47.11ID:a3av8HeN
>>273
「く、く、く……!!」

彼女が愛しき男の名を叫ぶたび、魔物は笑った。
如何に彼女が愛してようが、今から彼女は己のものになるという略奪の優越。
そして、雄として己が負けうるはずもないという自負から来る笑みだった。
彼女のことなど微塵も考えちゃいない、という意味では、最も唾棄すべき笑み。
しかし……発情しきった彼女のカラダとそれを知るからこその笑みでもあって。

「ん、ん……?」

怪訝そうな顔。
解そうと思った指が進まない、彼女は痛がっている。
抵抗の強さはこの怪物の抑止にはなりえないが。
以降の事実を、ミノタウロスはこう解釈した。

「……まだ、抱かれて、ないのか?」
「こんなメスがいて、抱いてない、なんて、な……」
「く、くく、く……馬鹿なオスが、いたもんだ……!」

ロイドを侮辱しながら、彼女の両足を持って広げる。
どるんっ、と、彼女の陰部に乗せられたミノタウロスの巨根。
違う生き物の脈動が、彼女の顕になった場所に響く。

「待ってろ、俺が、メスにしてやる……」
「奥まで、一息だ、は、は、は……!」

ミノタウロスが腰を揺らす。
肉の塊が、割れ目から胸元まで一直線に擦り上げていく。
興奮しきったモンスターペニスは透明なカウパーを垂れ流し、彼女を汚しつつ。
更なる淫毒に蝕んでさえいく。
そして……

それが、少しばかり続いてから。
その凶器の先端が、ヴェスパの大切な場所にあてがわれる。
到底入りそうにない肉の穴へ、両足を掴んで引き寄せる魔物の剛腕。
それは哀れにも、ゆっくり、ゆっくり進行した。
彼女は、愛する雄の思い出も、操も、纏めて串刺しにされるさまを……ゆっくり見せつけられ、犯され始めていた。


【大変嬉しい気遣いです】
【では、それらを纏めて頂戴したく思います。少し急ぎ足だったでしょうか?】
0275ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/25(土) 19:36:35.42ID:NSFJw5nd
めちめち
股関節が限界以上に押し広げられる。
女魔族の魔力強化された筋力ですらかなわず、まるで幼子をあやすかのように大股開きに股間を開かれる。

探索行の中で身体を拭う程度だった身体の体臭と蕩け切ったマンコからあふれ出す愛蜜の混じった臭いは眼前の雄牛を発情させる香りとなって牛人を誘う。
「やめっ…そんなの、入らなっ、ひっ、さけちゃっ…ぃいぎぃぃっ〜〜〜!」
メチメチメチ…ぶつん
めちめちめち

先程までわずかに残っていた、ロイドでは貫通しきれなかった処女膜があっさりと引き裂かれる。
そして、今まで煮ない大きさで膣道は拡張され、目の前の雄牛ように膣道が拡張されていく。
「やっ…ひっ…かはっ…ろ、いっろっ…ごめっ」
自分の膣道が目の前の雄が蹂躙するために
拡張されてたショックか、限界を超えた巨根で犯されたためか目の焦点は合わず、わずかに夫への謝罪の言葉を紡ぐだけであった。
それに反して、子宮は、膣肉は、強靭な雄に蹂躙される悦びを味わっているのか、その強烈な淫楽の毒というべきカウパーを直に受けたためか、膣襞は蠢き雄茎を悦ばせようとするかのように絡みつく。

そして、ほっそりとした柳腰は限界まで広げられ、ボッコリと膨らんだ下腹部には、巨大な蹂躙の肉茎が貫いた証のように浮かび上がっていた。
これだけのことがあっても、処女膜を裂かれた以上の流血がないのは、魔族特有の魔力による負傷軽減や肉体強化のおかげで会った。
しかし、この巨大な肉杭による凌辱はヴェスパが思った以上の魔力を消耗していった。
本来なら淫毒を軽減浄化するはずの魔力も、そして本人が当てにしている避妊魔術の魔力も奪われていることに本人は気がつかなかった。
 【おまたせ、こんな感じでよかったかな?】
0276 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/25(土) 20:08:40.20ID:a3av8HeN
>>275

常人なら、その一挿しで致命足り得たかも知れない。
そんな暴力と同義の性交が、今魔族の女に襲いかかっていた。
潤滑などでどうにかなるとは思えぬ巨根を、みちみちと飲み込んでいくさまは圧巻ですらあった。

「ぶるぅぅぅ……!」

満足げに吠える、ミノタウロス。
巨根に絡みつく肉襞は、異常なまでに拡張されながらもメスとしての機能を維持しオスに媚びてきている。
その艶めかしい質感に、ますますカウパーは吐かれ、それを潤滑代わりに、いよいよ交尾が本格的に進行した。
言葉も絶え絶えの彼女を、ピストンが襲う。
まだゆっくり、拡張されても慣れきってない膣ではあるが。
ミノタウロスは腰を使い、彼女の奥へ、己を沈め、前後し始めた。
両足を持って腰を振るさまは自慰と何が違うかと言われると回答を差し控えたくなる無残な情景。
ヴェスパの膣を取り返しのつかぬほどに広げて、雄が蹂躙する。
使っていた。
魔族のメスは、より強靭な雄に交尾の道具として使われていたのだ。

「ぶぅッ、ッふ、ぐふう……!!」

一心不乱に雌へと己を沈める。
ごり、じゅぷ、と、それでも音だけは確かに交尾の進行を伝える。
玄室に雄と雌の交わる音が響く。
子を成す肉の部屋が、凶器の先端で何度も叩き上げられる。
誰が主人かを教え込むかのように。
誰が孕ませるかを告げるように。


【お待たせいたしました】
【次辺りに射精して、塗り替えてしまおうかと】
0277ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/25(土) 20:45:23.90ID:NSFJw5nd
ごりゅっ
ごりゅぅ
膣道は無理やり拡張され、その拡張された膣壁に、普通の男の射精が継続されいるかのような量のカウパー液が吐き出され、膣壁を汚染していく。
「ひぐっ、かはっ…ィぎぃっ」
ぶしゃぶしゃっ
潮とも尿ともつかない液が迸り牛人の下腹部に熱い湿り気をもたらす。
組み敷かれた雄の下で、腰が蠢くたびにタプタプと乳房が揺れぎゅじんの征服欲を満たす添え物になる。
(ぁんっ…なんでっ…ロイド以外のっ、男にっ…犯されているっのにっ…おなか、痛いのにっ…気持ちよくっなってるのっ)
「ひぐっ…やぁっ、ぁん…ひぃっ、やめっ。たすけっ、ろいっ…ド」
カウパー液に含まれる強力な淫毒のためであろう。
次第にその悲鳴のような呻きにも嬌声が混じり始めていた。

【了解したよ。巣に連れていかれる間も発情しきっていて、この大きなのが欲しくてたまらなくなっちゃう感じで行きたいけどいいかな?】
0278 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/25(土) 21:04:56.73ID:a3av8HeN
>>277

「ぐふっ……ぐふふふっ……!」
こみ上げる喜悦に耐えきれず笑うミノタウロス。
肉を肉にぶつける重々しいピストン音が耳をも犯す。
熟れてきた……普通ありえないが故の魔族の見事か……肉穴をかき乱す雄根。
腰の動きに乱暴ながら噛み合った動きが出始める。
彼女が感じやすい動き。
それはミノタウロスがしているのではない。
彼女の腰の動きに、自然に合わせるだけで生まれる一致であった。

それも、もうそろそろ限界に達しつつあった。

「ブフッ……ぐう……!!」

腰が、苛烈に奥を攻め始める。
尻を荒々しい腰が叩き、彼女を浮かせていく。
互いの汁が散り、床を染みまみれにする。
膨れるような感覚を彼女の膣奥が感じるかも知れない。
いや、時期に膣壁全体で確信するだろう。
この魔物の絶頂の予感を。
取り返しがつかない一線が近づいていることを。


「ブモォォォォッ!!」

吠え、猛る。
最早並の人間なら殺しているであろう、激しい交尾が繰り広げられる。
臓腑までかき回しているのかと言うほどの生々しい肉音。
ごちゅごちゅ、響く、迸る、散る。
何度か気をやってもおかしくない激しさに、脳が灼かれた頃合い。
それは、一気に、ぶち撒けられた。

どくん。ぼびゅるっ、ぶびゅ。
骨身にしみるほど吐き出されていく、熱。
それはミノタウロスの精液。
違うメスを犯し孕ませる、悪夢の白濁。

そしてそれは、唾液などに含まれていたそれとは桁の違う、媚毒を含んでいた。
皮膚から容易に取り込まれるそれを、粘膜に、子宮に、擦り付けるように。
腰を振りながら、長く、溺れるほどの射精が、続けられて――

【素晴らしい状態ですね、是非とも】
0279ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/25(土) 21:42:54.71ID:NSFJw5nd
ぶちゅん
ばちゅん
互いの体液の混じった液が牛人の腰が叩きつけられ、肉の破城槌が子宮口を打ちのめすたびに、湿った音を立ててあふれ出し、床に水たまりを作っていく。

「ひぐぅ、ひぁんっ…やっ、やだぁッ…なんでっ、どうしてぇ…気持ちいいッ…こんなけだものにっ、犯されてるのにっ」
子宮口に押し当てられる生命力に満ち溢れた肉茎、ロイドの一度の射精よりも子種というマナを大量に含んだ我慢汁。
いずれもがより強い子孫を残したいという、魔族の雌の本能を刺激していた。
淫毒のためだけではなく、雌の本能が強い雄に犯され孕まされる魔族本来の悦びを多幸感という形でヴェスパの理性を蝕んでいく。

『ブモォォォォッ!!』
牛人の腰遣いが激しくなり、子宮を押すつぶすようなピストンが続く。
半分近くを咥えこんでいた膣道が瞬間的に三分の二を咥えこませる。
そのたびに頭が真っ白になり、多幸感と淫毒のもたらす快楽が、痛みをさらなる快楽と誤認させる。

「ひぎっ、やっ、やめ、だめっ…ぃぃっ、いぐっ、やだ、怖い、助けてっ、ぁあんっ、やぁ、ロイドっ、ロイドっ、いいっ、気持ちよくてっ、やだっやぁぁ」
未曽有の快楽はまるで嵐の海のように理性を揺さぶり、その快楽と幸福感はロイドと同衾した時の比ではなかった。

ぼびゅる、ぶちゅる。
ぶびゅるっ、びゅぐるうぅぅぅつ
一際肉茎が太くなったかと思うと、すさまじい量の白濁の溶岩流が膣道に流れ込む。
膨れた肉茎が膣道をみっちりと占有し、精液の逆流を許さない。
それゆえに子宮口から子宮の中へと特濃の淫毒が流し込まれる。

「ひぅっ、やらぁ、らめっ…ろいろぉ…ろいろ、ご免ねぇ…いいっ、らめぇ、いっちゃうぅぅ」
今までの悲痛な喘ぎとは打って変わり、満たされたような蕩けるような顔と嬌声で絶頂に達する。
(大丈夫…避妊魔術は最初に効果があるのはわかっている…)
かつての夫との幸福な愛の交歓など、児戯に感じるような快楽と、幸福感に流されながらも、必死でロイド以外の子を孕まないと思い込んでいた。

魔術とは認識によって構築される。
ヴェスパが知っている男の射精はあくまで同族から見ても貧弱な性器と生殖力の男の射精だけであった。
殺精結界は最初の先走りで焼き切られ、今や特濃の孕ませ汁が、発情しきり強い雄の精子に犯されることを望んだ子宮に、そして排卵されたばかりの卵子へと注ぎ込まれていた。

【説明が多くなっちゃったけど、これで巣でのセックス中に、高速着床受胎みたいな感じで行きたいな】
【ちょっと今日はバタバタしていて、疲れが出てきているみたいだ。だから、万が一寝落ちした時のために。一応次に会える日を聞いておきたいな。私は喫緊だと月曜、火曜の20時ぐらいになると思うのだけど】
0280 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/25(土) 22:05:25.17ID:a3av8HeN
>>279

「ふぅぅぅぅ……は、は、は……!」

勝ち誇ったように、射精の快感に震え、笑う。
巨根を突き刺したまま身を後ろに寄らせると、彼女が起き上がりこぼしのように追随する。
その、膣内射精と交尾で絶頂し打ち震えるメスに、また強引なキスをして。
その豊満な乳房を弄びながら、交尾後のピロートークのように、挿入したままの彼女を責めていった。

「よ、し……帰るぞ……」
「俺の巣に帰ってから……続きをする……」
「犯して……おかして……犯しまくるからな……覚悟、しろ」
無造作に肉棒が引き抜かれる。
まだまるで萎える様子がないペニスには、彼女と牛人の残滓がこびりつき光っている。
それをすぐ眼前に突きつけながら、宣告した。
たった一度の交尾でここまで憔悴した彼女に、何度も何度も、繰り返すのだと。

腰巻きと鎖を回収し、彼女を担ぎ上げてミノタウロスは歩く。
冒険者が通る昇降機近くであり、さして強い魔物もいないのはあるが。
それに輪をかけて、ミノタウロスとの道中は無人の野を行くが如く。
言い方を変えるなら、誰も助けてはくれぬまま、ミノタウロスの住処についてしまうのだった。


【了解です、妊娠の自覚はあるのでしょうかね?】
【では月曜の20時にお願いできますか?】
0281ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/25(土) 22:25:10.89ID:NSFJw5nd
大量に中出しされた精液で膨れ上がった子宮はすでに赤子を孕んでいるかのように下腹部を膨らましていた。
そのまま、引き起こされると、今だ硬さを残した牛人の肉茎で子宮が押しつぶされ、胎内に出された子種が押し出される。
タパタパと結合部から引き裂かれた処女膜の残滓の証が混じった水たまりができる。
「ひぁん…りゃめぇ…赤ちゃんのぉ、へやぁつぶれひゃふ」
蕩け切った顔に牛人の顔が近づくと唇を貪られ、口内を舌で蹂躙される。
胸を揉みしだかれるのも心地よく感じて、自ら身体をくねらせ牛人に媚びるように身体を擦りつける。
(なんで…けだものに犯されているのに気持ちよくて…幸せな気分になっちゃう)

下腹部が満ち足りた幸福感でいっぱいになる。

ずるり
巨大な物が引き抜かれるとたぱたぱと白濁液が溢れ出す。

そのまま担ぎ上げられる最中、襲ってくるのは喪失感。
(なんで、犯されたのに…あそこにミノタウロスのが入っていないのがつらい…それに、流れ出ていくのが…ロイドのじゃないのにっ)
時折感じるロイドを求めるさみしさ、それの数倍に匹敵する寂しさがヴェスパを襲っていた。
それは、ミノタウロスが自分の孕み雌が離れられないようにする魔淫液の効果であり、同時に雌魔族として貧弱だった夫とは比べ物にならない優れた雄に犯されたためであった。

最初は必死で抑えていたが、その本能に焼き付けられた快楽にはあらがえず、獣人の住処に近づくころには自らの指で秘裂を慰め、乳房を揉み始めていた。
【膣道は次からはザーメンを逃がさないように回復していってきついままみたいになる描写をしてみたよ】
【胸を揉まれながら犯されていくうちに母乳が出始めて、受胎したとあなたに宣言されたいけど、そんな感じでどうかな】
【やっぱり、次のレスを確実に返せそうにないから、置きレスで返答させていただくのでいいかな?】
【それでは今日は落ちさせてもらうよ。次の巣での種付けでもこれでかわいがってほしいな(胸で挟みながら口づけをしつつ】
0282 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/25(土) 22:47:57.54ID:a3av8HeN
【了解です、体の変化で判明する感じですね】
【はい、ではまた置かせていただきますね】
【ええ、たっぷりと。ではおやすみなさい(以前変わりなくいきり立たせながら)】
0283ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/26(日) 21:52:46.45ID:wg1f24aY
>>282
申し訳ない。
明日の夜に用事が入ってしまったよ。
申し訳ないが火曜日が大丈夫なら火曜日に
難しいようなら牛人殿の都合がいい日を教えて欲しい。
折角お会いできて、楽しい時間を過ごさせていただいているので凍結しながら最後まで行きたいのだが。
0284 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/27(月) 01:03:47.99ID:HGdLY1ME
>>283
【はい、了解です。火曜日ですね】
【えぇ、時間は都合つけながらゆっくりやっていきましょう】
0286 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/28(火) 20:15:01.02ID:muFLWACy
>>285
【失礼、お待たせいたしました】
【今週まで忙しない状態で、置きも置けなかったことを謝罪します】
【では続きを書かせていただきます、今夜もよろしくおねがいします】
0287 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/28(火) 20:51:22.21ID:muFLWACy
>>281

至近でミノタウロスは笑った。
勝ち誇るような笑みだった。
彼女のカラダがくねって媚びるように寄るのも。
幸福感に緩んだ目元が、唇が、嘘にも拒みきれていないのを、はっきり理解している様子だった。
極上の戦利品を得た喜びからか、俵のように担いだ彼女の尻を、バシン!と叩く。
いい音はするがダメージは負わない程度のそれ。
彼女は、完全にこの雄の所有物となっていた。

「つい、たぞ……」
「く、く……なんだ……? もう、待ちきれない、のか?」

ミノタウロスの居室は、ダンジョンとして整備された袋小路の一室。
本来何が此処を根城にしていたかはわからないが、人間系の何かがいたように彼の体躯に合わない設備が幾つか埃を被っていた。
その中で、人が使うような、しかし体裁が整ったように見えるだけの、ミノタウロスの寝床に。
彼女は、つがいとして置かれ、再開はあまりに早かった。

「どう、だ……?」
「これが、ほしかったんだろ……いんらん、め」
蔑んだようなしたり顔で、彼女の目の前に怪物巨根が突きつけられる。
彼女が自らを慰め、快感に耽っていたことはバレているのだ。
先程のおぞましくも激しい交尾を望むなら、認めろ。
まるでそういうかのように、彼女を内側から灼いた原因たる肉棒が淫臭を放つ。
胸の先をツンと掠るような近さ。
ぶら下がる陰嚢も間近に見える。
あの中の白濁全てが彼女に注がれるのだと、事実を目の前に突きつけている。


【このようにしてみました】
【彼女がまだ堪える理性が残っていれば、今度は後ろからガンガンに突いて犯したく思いますが】
【体位や展開に希望があればぜひ応えたく思います】
0288ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/28(火) 21:13:44.23ID:Xb1Q0Sya
担がれ、運ばれるうちに肉体回復が終わり、余剰の魔力が淫液の解毒を始める。
霞がかった脳裏が少しずつ理性を取り戻す。

ぱんっ
乾いた音と、臀部に走る痛みで意識が明瞭になる。
ムッとするような雄の臭いと誇りのにおいが立ち込めるこの居室が牛人の巣だということを理解する。

(少しでも隙を見て…魔力を回さないと)
『これが、ほしかったんだろ……いんらん、め』
今だ淫液によって快楽のしびれの抜けきらない状況下で、恒常的に自分にかけている魔術の内、肉体治癒以外を停止して魔力を集める。
(まだ、私の理性が回復しているとは気がついていない)
「やらぁ…わたしには、夫がいるんだ…だから、そんなの」
わざとらしく舌足らずに言葉を紡ぎ、秘部に手をやりながらその指で呪印を描く。
完全に淫楽に堕ちたと油断したそこでわずかばかりの魔力を練り上げて魔術を発動させる。
「輝きっ」
熱と光が牛人の顔にたたきつけられる。
(大したダメージは与えられないが、目くらましと瞬間的な熱で混乱するはず)
立ち上がって逃げ出そうとするが、牛人の横を駆け抜けるときに、魔淫精液の臭いを吸いこんでしまう。
「ひっ」
対毒や解毒などの魔術が発動すれば駆け抜けられたはずだった。
(なに、熱いっ)
タパタパと淫液が溢れ出し、そのまま腰が抜けたようにその場にいうずくまってしまう。
「ぁんっ…なんでっ…こんなのっ…あそこが、熱いっ…だめぇ…足りないぃ」
指を三本(それだけで夫のモノより太く長いのだが)で秘裂をまさぐりながら尻を高々と掲げて、身体の奥からあふれ出るほてりをどうにかしようと必死になっていた
【こんばんわ。今日も11時ぐらいまでだけどお相手よろしくお願いするよ】
【一応、理性が残っていて後ろから犯されて、中出しされながら絶頂する感じで、異変に気がつくみたいでいいかな?】 
0289 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/28(火) 21:43:45.24ID:muFLWACy
>>288

「…………」
咄嗟の奇襲魔法、しかし僅かに身を引き腕で顔をガードして防ぐミノタウロス。
横を抜けようとする彼女を睨むその顔には、魔力を感知する鼻輪の光。
しかし、何もモーションは起こさないまま、事は決した。
彼女はそのままうずくまって、己を慰み始める。
ミノタウロスはその背に笑みを向けたが……嗜虐の混ざる、危険なものであった。

「わるいこ、だ……!」
髪を掴み、床に押し付ける。
そして、彼女が己を慰撫する指、両腕を掴んで腰の後ろに拘束した。
怒りを僅かに感じる力加減。
このミノタウロスの膂力なら、何もかも台無しに出来る、そういう予感を十分喚起させる圧だった。

「おしおき、だが……これじゃあ、ごほうび、か……?」
めり、と、先程まで己をうずめていた肉穴に先端を押し付ける。
そのまま、今度は一気に、奥まで肉棒が突き込まれていく。
殴りつけたような衝撃が子宮を叩く。
最初の交尾で広がった穴は、確かにはっきり挿入を容易にしていて。
すぐ腰を使い始め、重々しい肉の蹂躙される音が、彼女の陰部から聞こえ始めた。

「は、は、は……!!」
逃げ切れぬ無様を笑い、心地よい快楽の拠出を労う。
軽快に振られる腰は彼女の中で55センチの怪物を縦横無尽に暴れさせる。
粘膜を擦り上げる粘膜の凶器。
先程の残滓とお互いの分泌ですぐ艶めかしい音が響くが。
先程より無遠慮に動かされる、肉が肉にぶつけられる音は、彼女が犯されている事実を端的に告げていた。


【了解です、このように】
【怒ってはいませんが若干嗜虐をそそられた様子です】
【異変……母乳ですか?それとも魔力避妊の解除?】
0290ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/28(火) 22:06:50.85ID:Xb1Q0Sya
(やだっ…にげなきゃ…いけないのにっ…やっぱりからだ、おかしぃぃっんっ)
想いとは裏腹に指は蠢いて陰核を、膣肉を刺激し続ける。
それでも物足りなさばかりが募るうちに、腕をつかまれる。
「痛っ…」
圧倒的な膂力にあらがうこともできず、腕をつかまれたまま組み敷かれてしまう。

「やっ、だめ、やだっ!おかしくなっちゃうっ!ろいどのことっ、忘れちゃうから…やめっ…いだぃッ…ひぎぃっ」
めちめちめち
この巣までの道中に肉体回復は拡張された膣道を本来の身体に適したサイズまで戻していた。
それゆえにその長大な肉の破壊槌は規格外のモノであった。
まるで押し返すかのような締まりで、牛人の逸物を締め上げていく。
それを無理やり押し開き、再度自分の雌、孕み穴に変えていく感触が肉の破壊槌を通して牛人に感じさせる。

最初の性交と違い、魔淫液を大量に中出しされ、その残滓をたっぷりと残した肉棒に犯されるだけで、ヴェスパの雌の本能は陥落してしまう。
「やっ、やだっ…なんでっ、おなかっ、熱く、ぃぃぃいっ、だめっ、あたっまっ、まっしろに、ひぁんぁん、あんぁん」
間断なく突き上げられる肉の蹂躙に甘い嬌声を上げながら犯されるがままになっていった。

【嗜虐心をそそれたらよかったよ) 
【魔力避妊は前回で破られちゃった(ロイドの精液量しか想定していない魔術)から、母乳噴出みたいな感じでどうかな?】
0291 ◆AvaUNpQJck 2020/04/28(火) 22:14:58.70ID:muFLWACy
【と……申し訳ない。予定よりもまだ時間があるのですが】
【今日は少々眠気が早く、明日の準備もあるのでここで中断とさせていただけますでしょうか?】
【次回は自分は金曜以降ならいつでも時間が取れそうです】
0292 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/28(火) 22:36:10.05ID:muFLWACy
>>290

硬い床で行われるトドメの交尾。
既に残った理性も打ち据えられ、淫毒に芯まで浸された彼女の子宮、秘肉のわななきをミノタウロスはじっくり味わっていた。
普通であれば地獄の再演であろう締まりの戻った肉穴も、今の彼女なら快感を幾重にも束ねて感じられる。
拘束したまま腰を打ち付ける凶暴な雄は、彼女がどうしようと己の快楽と目的のためにただ抽挿を繰り返す。

「わすれろ、わすれろ……!」

そんな情けない男のことを何故想うのかと、牛人は囁く。
より強く、より心地よい雄。
カラダの陥落に心も任せてしまえと、肉杭で責め立てる。
一度突き込むだけで火が点くような快感。
それを何度も何度も何度も何度も……
床は既にお互いの汁と汁で水たまりが広がっている。
長い、長い、快楽拷問。
しかし彼女の名器であるがゆえにそれは必ず訪れる。
荒い鼻息。
膨れる陰茎。
彼女が予兆を感じ取ったときには、もう。

「ブルルァァ!!」

射精。一回目のそれよりむしろ熱くなったとさえ感じる、灼熱の雄種。
それが今再び彼女の膣を駆け巡り、子宮に流し込まれていく。
お腹の奥底で音が聞こえるほどの種付け。
繰り返されるピストン。
床に押し付けられた彼女の顔は冷たさを感じるであろうが、内側は熱が苛んでいた。

【了解です、ではこの射精でカラダが反応してしまった感じで生きましょうか】
0293ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/28(火) 23:01:35.80ID:Xb1Q0Sya
【了解したよ。金曜日の20時から出どうかな?】
【レスの返信は明日置きスレしておくよ】
【忙しそうだけれど、身体を大事にしてほしいよ】
0294 ◆FBcLn2yvzM 2020/04/28(火) 23:02:04.66ID:muFLWACy
【申し訳ない、限界のようで先に失礼致します】
【起床後確認させていただきますね】
【今夜もありがとうございました】
0295 ◆FBcLn2yvzM 2020/05/01(金) 01:43:03.46ID:UKERvIeU
>>293
【確認しました、では金曜20時に】
0296ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/05/01(金) 07:26:45.93ID:8vS24WZa
ぶちゅっ、ぐちゅ、じゅぶっ
牛人の肉杭が撃ち込まれるたびに秘裂からは水音を立てて愛蜜があふれ出し石畳の水たまりをさらに大きくさせる。

「ひっ、やぁん、だめっ…ぁん、いやなのっ、らめらめぇぇぇ!!」
(なんで、こんな獣人におかされるのっ嫌なのに、ろいど、ろい…)
牛人の肉杭が下腹部をボッコリと膨らまし、子宮を打ちのめすたびに快楽のパルスが頭を真っ白にする。
そして、そのたびにあの強烈な淫魔液を含んだカウパーが子宮内に流れ込み、雌の本能を目覚めさせていく中で、ロイドの顔が霞がかったものにしか思い出せなくなる。

「やぁぁっ!んはぁぁんっ、やめ、やめてっ!ろいどのこと、思い出せなくなっちゃうっ!やめっ、ひぁぁぁああんっ、太く中のがっ太くっぅぅぅん!!」
牛人が一声咆哮すると腰をそらすため上体が持ち上げられてしまう。

びゅぐるぶぐるぅ

先程の玄室での凌辱よりもさらに勢いよく射精される。
その射精に合わせるかのように、強い獣人の子種を貪欲に受け入れようと、貞淑な女魔族の理性とは反対に雌魔族の本能は子宮口を緩めその亀頭を咥えこむ。
ぎゅぷる
そんな何かきついわで亀頭を締め上げるような感触を牛人に与えながら直に子宮内で、その噴火のような射精を受け入れる。

丁度自分の向かいにあるくすんだ鏡に、無残に拡張された披裂と臍下までボッコリと牛人の肉杭の形に膨れ上がった下腹部が映っていた。
そして、今ボッコリと膨れた下腹部がさらに子を孕んだかのように膨れていくのが見える

「ひぁぁあああん!やめっ膨らんでるっ…ろい…の赤ちゃんのへや、ださないで、いぐぅっ!!おかしくなっちゃうっ!!」
膣道は蠢動して牛人の肉杭を締め上げ尿道にある精液を一滴も残さず子宮で受け止めようとする。
そして、その魔精液を受けた身体は今までにない快楽を受け、間断なく絶頂を味わっていた。

そして、射精しながら突き上げられ、タプタプと揺れる乳房の先端からじわりと乳白色の液がしたたり落ち始める。
雌として強靭な雄の子種が着床したことを知り、身体が次第に牛人の妻として、新たな子の母として急激に作り替えられているのであった。

【おはよう、なかなかレスができなかったよ】
【今晩お会い出きるのを楽しみにしているよ】
【完堕ちして牛人の孕み袋になったらもっと下品な言葉を使ってもいいかな?完全にあなたのオチンポに陥落しちゃった漢j知恵】
0297ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/05/01(金) 07:26:46.30ID:8vS24WZa
ぶちゅっ、ぐちゅ、じゅぶっ
牛人の肉杭が撃ち込まれるたびに秘裂からは水音を立てて愛蜜があふれ出し石畳の水たまりをさらに大きくさせる。

「ひっ、やぁん、だめっ…ぁん、いやなのっ、らめらめぇぇぇ!!」
(なんで、こんな獣人におかされるのっ嫌なのに、ろいど、ろい…)
牛人の肉杭が下腹部をボッコリと膨らまし、子宮を打ちのめすたびに快楽のパルスが頭を真っ白にする。
そして、そのたびにあの強烈な淫魔液を含んだカウパーが子宮内に流れ込み、雌の本能を目覚めさせていく中で、ロイドの顔が霞がかったものにしか思い出せなくなる。

「やぁぁっ!んはぁぁんっ、やめ、やめてっ!ろいどのこと、思い出せなくなっちゃうっ!やめっ、ひぁぁぁああんっ、太く中のがっ太くっぅぅぅん!!」
牛人が一声咆哮すると腰をそらすため上体が持ち上げられてしまう。

びゅぐるぶぐるぅ

先程の玄室での凌辱よりもさらに勢いよく射精される。
その射精に合わせるかのように、強い獣人の子種を貪欲に受け入れようと、貞淑な女魔族の理性とは反対に雌魔族の本能は子宮口を緩めその亀頭を咥えこむ。
ぎゅぷる
そんな何かきついわで亀頭を締め上げるような感触を牛人に与えながら直に子宮内で、その噴火のような射精を受け入れる。

丁度自分の向かいにあるくすんだ鏡に、無残に拡張された披裂と臍下までボッコリと牛人の肉杭の形に膨れ上がった下腹部が映っていた。
そして、今ボッコリと膨れた下腹部がさらに子を孕んだかのように膨れていくのが見える

「ひぁぁあああん!やめっ膨らんでるっ…ろい…の赤ちゃんのへや、ださないで、いぐぅっ!!おかしくなっちゃうっ!!」
膣道は蠢動して牛人の肉杭を締め上げ尿道にある精液を一滴も残さず子宮で受け止めようとする。
そして、その魔精液を受けた身体は今までにない快楽を受け、間断なく絶頂を味わっていた。

そして、射精しながら突き上げられ、タプタプと揺れる乳房の先端からじわりと乳白色の液がしたたり落ち始める。
雌として強靭な雄の子種が着床したことを知り、身体が次第に牛人の妻として、新たな子の母として急激に作り替えられているのであった。

【おはよう、なかなかレスができなかったよ】
【今晩お会い出きるのを楽しみにしているよ】
【完堕ちして牛人の孕み袋になったらもっと下品な言葉を使ってもいいかな?完全にあなたのオチンポに陥落しちゃった漢j知恵】
0298ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/05/01(金) 19:34:25.16ID:8vS24WZa
こんばんわ
早いけれど待機しておくね

【完堕ちして牛人の孕み袋になったらもっと下品な言葉を使ってもいいかな?完全にあなたのオチンポに陥落しちゃった漢j知恵】
文字化けしているね。
「陥落しちゃった感じで」だね。
0299 ◆FBcLn2yvzM 2020/05/01(金) 20:14:06.74ID:UKERvIeU
【すみません、時間になったのですが、今現在体調の悪化が著しく、今夜は見送る形にしていただけませんでしょうか】
【時間になってからの中止の要望、大変申し訳有りません】
【必ず続きで埋め合わせしたく思っています、明日続きの話を置けたらと思います】
【重ねて申し訳ない……】
0300ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/05/01(金) 20:21:49.63ID:8vS24WZa
>>299
体調が悪くてできないのは気にしないで欲しいな。
ただ、連休中は予定が上手くたたないので当座は置きスレでやっていただけたらありがたいかな。
もう、おやすみになっているかもしれないけれど、ゆっくり休んで元気になってほしいよ。
それではスレをお返しするよ。
0301ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/05/02(土) 20:02:04.51ID:iuHrtlu9
結局今日は夜の勤務が入らなかったのでとりあえず顔を出してみたよ。
0302ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/05/02(土) 22:45:45.46ID:iuHrtlu9
牛人殿のレスもないし今日は落ちますね
スレをお返しいたします
0303 ◆pdj8vsQJ0UWe 2020/05/08(金) 05:26:53.01ID:kr9hb58w
お相手の方、体調大丈夫かな?
もし、ヴェスパの都合がつくなら、乳牛兼孕み袋シチュでお願いしたいなぁ
できるならロイドと結婚して数年、幸せに過ごして、でも欲求不満になってる人妻ヴェスパをロイドから奪いたいな
粗末な人間のモノとは比較にならないモノで夫から奪って堕としてやりたい…

できれば、ヴェスパの負担が少ないように置きレスも含めて…と考えてるけど、どうかな?
もちろん、今のお相手が落ち着くのを待ってからでも
0304ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/05/09(土) 14:11:28.16ID:Z6L2GSGs
>>303
コメントありがとう。
牛人殿はこのご時世だから心配だね。

とりあえず、彼とのロールは凍結してもいいかな。
303さんの言うパターンだと、ロイドと結ばれて、野に下ってみたいなIFで
夫は家で寺小屋みたいなことをしながら、私が探索者の副業をしているみたいな感じかな?
で、303さんにつかまって孕み袋にされる感じだね。
ロイドとしかしていないし愛しているから、倦怠期というわけではないけれど、子供ができないことを気にしている感じでどうかな?

とりあえず今晩は時間がとれそうだから夜にまた来るよ。
0306ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/05/09(土) 21:29:17.79ID:Z6L2GSGs
人もいらっしゃらないので今日は落ちますね。
303さんは見かけたらまた返信くださいね
0307 ◆pdj8vsQJ0UWe 2020/05/10(日) 04:54:22.03ID:qyfLBS7y
>>304
お返事と待ってくれていてありがとう
昨日は気づけず、お返事返せずに申し訳ない

牛人さんが戻ってくるまでという形でも相手してもらえたら嬉しいよ
ヴェスパみたいな良い女に暇させるのは勿体ないしね
ロイドが生存して幸せに暮らしているなら、夫から寝取るシチュエーションを濃くしてみたいなぁ
ロイドと愛し合っていても子供ができないヴェスパをロイドでは満たされない体にして孕ませてやりたい
そうなるとダンジョン縛りだとシチュエーションに限界があるかもね
牛人さんはミノタウロスだったから、こっちはそれ以外の獣人や魔物が良いかな?オークとか猿とか…
寺子屋だとロイドの生徒の振りした魔物の子供とかも変化球かもね

昨日は来られなかったけど、今夜時間があったらお話できたら嬉しいよ
0308ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/05/10(日) 18:54:52.22ID:fpaSEqTo
>>307
もうしわけない、今晩と明晩は所用で来れないんだ。

とりあえず、此方のスレではモンスターに孕み袋にされるのが希望だったから、あんまり寝取り要素を強くするなら他の方を誘ってほしいかな?
未亡人で裏切ったら取り返しがつかないというのがあるので…
なんとなく、最後に獣人に連れられて村を襲撃した時にロイドと再会みたいな感じぐらいならいいけれど。
その程度でいいならお相手願いたいかな。
0309 ◆pdj8vsQJ0UWe 2020/05/10(日) 20:48:47.13ID:qyfLBS7y
>>308
ご希望に添えないシチュを押し付けて申し訳なかったね
お互いやりたいことが違うと苦痛になるから遠慮させてもらうよ
0310ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/05/11(月) 08:50:09.80ID:ayY1r8wQ
>>309
希望を叶えられなくて申し訳ない。

牛人殿の返信もないのでこちらのスレを一旦お返しするよ。

それでは失礼するね。
0311名無しさん@ピンキー2020/05/11(月) 22:30:39.61ID:2AlBuCJv
多少スレの主旨と違っても放置されているのを拾ってもらえるんだから、相手に合わせりゃいいのにな。
だから途中でロール中断されんだよ…
0312名無しさん@ピンキー2020/05/16(土) 00:56:58.58ID:B2sx4tmC
そういう横からアドバイスして気持ちよくなってる奴が一番スレに要らない
0314プラット ◆lnhrZ3PHFA 2020/05/30(土) 17:21:12.29ID:6N9xiooW
【名前】プラット
【種族】犬人(犬の耳と尻尾が生えた亜人種)
【職業】冒険者ギルドのお手伝いさん/ダンジョン探索者志望者
【年齢】11歳
【容姿・サイズ】
・身長136cm、スリーサイズはB70W56H69のAカップ。
・おっぱいは張りが強く、乳首・乳輪はどちらとも小さく色も薄い。
・髪色は明るい栗色。乱雑に切り揃えられていて、肩に掛からなければいいやとしか考えていないショートカット。
・耳は髪色と同じ栗色のプリックイヤー、尻尾も同様に栗色で太目の巻き尾
【服装】
・動きやすさを重視しした袖なしのシャツに、ホットパンツ。厚手のブーツを履いている。
・シャツの上にはなめした革で作られた胴体にピッタリフィットした鎧を着用。
・下着は小さなお尻と未熟な秘部をしっかりと包み込むジュニアショーツ。
・武器は刃こぼれの目立つショートソード。片手で振り回す程の筋力はなく両手持ち、遠心力に振り回されがち。
【性格】
・誰にも明るく人懐っこくて、この世の中に悪い人がいるだなんて思ってもいない純真さを持つ。
・それでいて困っている人がいると放っておけず、ついつい自分の事をおざなりにしがち。
・初潮を迎えてからギルドのお姉さんが施した性教育の賜物か、基本的な性知識は持っている。
・そのうえでつがいとして身を捧げる相手への理想を強く抱いており、貞操観念は意外と高い。
【希望シチュエーション】
嫌で嫌で仕方ないのに、どうしようもできずに犯されちゃって孕まされちゃうシチュエーションが大好きです。
その中で言葉責めされたり、容赦のない凌辱で心をへし折りにかかられるのも大好き!
ペット扱いも大好きですし、体格差を感じさせられるのも大好きで、
また逆に、憧れの人に優しく幸せなセックス体験するのも大好きです!
【NGプレイ】
肉体改造、洗脳、淫乱化、後ろスカ、過度暴力、托卵など


プロフィールの更新ついでに暫く待機します!
0317ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/06/02(火) 06:34:00.35ID:XpeRQjZx
置きレスでだけれども>>237みたいなシュチュでお相手願える方がいたらお願いしたいな。
プロフは>>236にあるよ。
精液便女みたいに犯して、種付け>魔物の孕み袋にされたいんだけれども嗜好が合う人がいたら声をかけて欲しいよ。
0318名無しさん@ピンキー2020/06/03(水) 06:06:00.35ID:0F8x0RYv
>>317
プロフとシチュ拝見して興味があるので、まずは質問失礼します
まずは亜人系のモンスターのお好みはありますか?
牛タイプとは以前ロールされていたようですが、オークや猿などはいかがでしょうか?
種付けから魔物専用の孕み袋として調教していきたいです

また、プロフに「夫を裏切ってしまうプレイ〜」とありますが、生き別れの夫が絡んだ方が良いですか?
ご希望でしたら、裏切る点でもシチュ練りたいと思います
0319ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/06/04(木) 06:26:29.98ID:IVIA+OMe
>>318
お声がけありがとう。
オークロードとかゴリラ系のがっちり系でそれなりに知力がある系だったら318さんがしてみたい方でお願いしたいね。

ロイドについては他のスレの時がメインだから、此方の反応と姿絵のあるロケットを見つけられるぐらいで今回は軽めであまり気にしないで大丈夫だよ。
こんな感じでお相手願えるかな?
0320名無しさん@ピンキー2020/06/04(木) 16:54:54.66ID:CkZb2Ecf
プラットちゃんはもう来ないかな?
Hなダンジョンに誘って悪戯したい
0321名無しさん@ピンキー2020/06/06(土) 05:29:26.47ID:0UNJq0eF
>>319
レスありがとうございます
オークロードやゴリラ系なら知力はかなりありそうな感じがしますので、言葉責めもできそうですね
ゴリラも面白そうですが、イメージしやすいオークロードでお相手願えれば嬉しいです

ロイドに関しては登場する描写はどう扱うのか悩みどころでしたので、そういった扱いは助かります
とはいえ、NTR的なシチュは嫌いではないので、今はいない大切な存在を忘れるほどに陥落させたくもあります
そういった責め方もお嫌いでなければお付き合いいただけたら…と思います
0322ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/06/06(土) 08:20:24.54ID:RbgAuNjV
>>321
お返事もらえてうれしいよ。

そうしたら、オークロードにつかまって、犯されている途中で首飾りのロケットの姿絵と抵抗する際の態度で夫がいることがばれる感じで行かせてもらうね。

シュチュとして321さんにパーティを壊滅させられて一人だけ迷宮に取り残されて捕まった感じでいいかな?
0323名無しさん@ピンキー2020/06/06(土) 23:00:42.46ID:0UNJq0eF
>>322
夫を探す旅の末、ようやく信頼できる仲間に巡り会えたのに、こちらのオークロードに全てを奪われてしまうシチュになりそうですね
あるいは仲間を逃がすために捕まってしまったり…
犯して孕み袋にするために、かつて抱かれていた夫以上の快楽で堕として逃げられなくするために、夫から寝取るつもりで犯すのも面白そうです
オークロードは筋肉質と肥満タイプはどちらにしましょうか?
個人的には肥満タイプの醜い方がそちらを汚す雰囲気がありそうな気がします
0324ヴェスパ2020/06/07(日) 08:04:02.92ID:vS1XyGJJ
>>324
孕み袋系EDだから、オークロードの子供を産まされて迷宮の中で犯され続けてしまうからね。
パーティが助けに来ないことから考えると、初めてパーティを組んで探索に来た感じでもいいかもしれないね。
気が合うと思っていたのは私だけで、実は見捨てられているとか

ロイドのは小さかったから、オークロードのデカチンポで犯されて、大量のザーメンを流し込まれたら、雌魔族の本能が優先しちゃうだろうね。
イメージとしてはデビルマンのデーモン族みたいにより強い雄と交わって子を残そうとする感じなんだ。

323さんが楽しめそうだから肥満タイプでいこうか。
イメージとしてはこのページのオークロードみたいな感じでいいかな?
http://www.pekori.jp/~emonoya/goods/card/card_fc3.html

それで問題なければ、捕まって巣に連れていかれたあたりから書き出しをお願いできるかな
0325プラット ◆lnhrZ3PHFA 2020/06/07(日) 15:45:24.97ID:dRmmZTCD
>>314で待機しようと思っているのですが、置きレス中って言っても使用中だし、マナー違反かな……どうかな……?
0326名無しさん@ピンキー2020/06/07(日) 15:57:32.92ID:IeRTPWoO
それは大丈夫だと思うよ

プラットちゃんは置きレス対応できる?
0327プラット ◆lnhrZ3PHFA 2020/06/07(日) 16:00:55.46ID:dRmmZTCD
>>326
出来れば今日でスッキリしたいところだけど、置きレスも出来なくはないですよー。
0328 ◆zCBNPJSg1I 2020/06/07(日) 16:15:36.56ID:IeRTPWoO
>>327
スッキリさせてあげたいけどあまり纏まった時間は取れなくて…
今も軽くお話しできる程度なんだけど、もし嗜好が合うようなら置きでお願いしたいな

冒険者ギルドに出された、ダンジョン内の薬草を集めて欲しいという依頼
薬草が生えているのは通路から少し奥の暗がりだけどモンスターが出るわけでもない
簡単な依頼だからこそ腕利きの冒険者はスルーして、誰も手を付けないまま残ってしまい、お手伝いしてくれるプラットに回ってくる
実はそれを計算して出された依頼で、プラットが来るのをダンジョン内で待ち構えている依頼主
油断しているプラットに襲いかかり、性欲に任せた凌辱を始め、犯しただけでは満足できずに調教まで

こんな感じの流れを考えてるけど、どうだろうか
0329名無しさん@ピンキー2020/06/07(日) 16:31:42.90ID:QNQMXEag
横からだけど、不安ならどっか好きスレ借りてみてはどう?
0330プラット ◆lnhrZ3PHFA 2020/06/07(日) 16:36:54.73ID:dRmmZTCD
>>328
お忙しいのなら仕方ないですね……。

内容は問題ありません。後はそちらの依頼主さんは顔見知りなのか、顔見知りだとしてどんな間柄なのか……。
大人の力で押し倒したいのか、油断せず魔法や薬で動けなくさせてから凌辱したいのかお聞きしたいです。

>>329
たしかにそうですね。今回は置きレスになりそうなので、お相手が決まり次第置きレス板に移動しちゃいますね。
アドバイスありがとうございます!
0331 ◆zCBNPJSg1I 2020/06/07(日) 16:48:49.97ID:IeRTPWoO
>>330
顔見知りの方がより衝撃は大きいだろうし、顔見知りで行こうかなと思う
関係はプラットが果物を買いに行くお店の主人とかどうだろう?
日々の楽しみを提供してくれる人物が実はそんな目で見ていて襲ってくるという展開で
大人の力だけで、となるとプラットの抵抗も考えればかなり強く押さえ付けてしまいそうだから
襲う前に魔法で弱体化させておこうと考えているよ
完全に動けなくなる程度ではなく腕や足は振れるけどかわいい抵抗にしかならない感じで
0332プラット ◆lnhrZ3PHFA 2020/06/07(日) 17:06:39.92ID:dRmmZTCD
>>331
わかりました! プラットも人懐っこいので最初の心情は大好きな青果屋のおじちゃん…
もちろん番いとして大好きという意味じゃなくって、過剰なスキンシップとかしてたなら本心から嫌がってたし
そういう目線にも気づいてて表には出さないけど嫌悪感を抱いてたって感じでいきますね。

二組も置きレスがいると紛らわしくなっちゃうので、続きはこっちでやるのはどうでしょう?

置きレスでロールする人のためのスレinオリ板9 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1545814596/
0333 ◆zCBNPJSg1I 2020/06/07(日) 17:14:28.39ID:IeRTPWoO
>>332
そちらに移動だね、大丈夫だよ
ちょっと離席しないといけないから、移動も兼ねて後で続きのお返事を向こうに投下しておくね

【スレをお借りしました】
0335 ◆CGa5mdTrz/5e 2020/06/08(月) 06:59:54.44ID:473482ih
>>324
そろそろ開始を踏まえてトリつけさせていただきます

パーティで気が合うと思っていたのは自分だけ…絶望感がありますね
パーティの中にはヴェスパを口説いたりする男もいたのに、危なくなれば簡単に見捨ててしまう…
助けにも来ないでしょうし、心を折りながら孕み袋にして別の幸せを感じるように使わせてもらいます

魔族もデーモン族もより強い雄を欲する感じなんですね
では、オークより劣る人間の粗チンしか知らない魔族にオークロードのを教えて本能から堕としてしまいましょう

では、書き出しを用意しますね
明日の朝までには投下しておきます
0336 ◆CGa5mdTrz/5e 2020/06/09(火) 05:25:39.86ID:l2RXXzhM
>>324
【書き出しを置かせていただきます】
【オークロードの知能や性格はお好みに合わせて変えますので聞かせてください】

(莫大な財宝や古代の遺産が眠ると噂される古代の迷宮は、数多の冒険者を呼び寄せ、またその帰還を許さなかった)
(複雑な迷宮の構造に加え、仕掛けられた罠、そして番人あるいは住み着いた魔物たちは彷徨う冒険者たちを葬ってきた)
(迷宮の中で増える魔物…繁殖の方法は…)

(この日も新たな冒険者たちが徒党を組んで迷宮を探索していた)
(人間たちだけでは簡単に迷う迷宮も、美しき魔族の賢者の深い知識に導かれていく)
(一向を導く彼女は、幾度も醜いオークの群れに襲われるが、彼女を守る男たちによりオークの群れは数を減らしていた)
(男たちの中には美しき賢者を甘い言葉で口説くもの、逞しさで誘う者もいたが、彼女は物憂げにそれを拒んでいた)

(いよいよ財宝が眠る部屋の1つに辿り着いた一向は歓喜に踊り、彼女に感謝した)
(歓喜は唐突に絶望に変わった…財宝の部屋はオークの群れの長の棲家だった)
(群れを減らされ、棲家を荒らされたオークの長は一向で1番の手練れをいとも容易く肉塊に変えた)
(群れのオークよりもよく肥えた巨大は恐ろしい力と、人間の言葉すら解する知性が合わさり、人間に勝ち目などない)
(オークの王…オークロードを前にした一向は団結し)

情け無い男たちだ…お前を置いて逃げていったぞ
お前は生贄ということか…ならばありがたくいただくとしよう
(戦う力がない美しき賢者を1人残して逃げ去った)
(オークロードの大きな手が逃げる生贄の首を掴むと、容易くその細身を持ち上げ、値踏みするように睨め付けると、低く潰れて広がった豚鼻を擦り付けて雌の薫りを楽しんだ)
(棲家の奥にある寝床に戻るオークロードは捕らえた生贄をどうするのか…残ったオークの群れは下卑た笑みを浮かべて見送った)
0337ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/06/09(火) 06:49:49.69ID:MlotH+FH
(このパーティに所属したのは失敗だったかな)
パーティメンバーは事あるごとに探索後に飲みに行こうと言ったり、二人きりになろうとしてくる。
探索行二日目にして夫を探していると伝えても変わらぬ態度に…むしろ積極的になる男たちに辟易していた。

『この階層は大したモンスターもいないし…』
軽口をたたいていた戦士が崩れ落ちる。

成人男性を一回り大きくした豚面の亜人
彼らの中に一際大きな二メートル近い巨躯の者が一撃で戦士を仕留めていた。
『オークロードっ!?やべぇっ!』
残った戦士と盗賊が背を向けて駆け出すと、入ってきた玄室の扉が閉められる。
「うそ…」
数匹のオークを従えてオークロードが近寄ると首元をつかまれ持ち上げられる。

ちゃり
いつの間にかブラウスの外に出ていた首飾りを落とさないように必死に握りしめる。
ローブの間から体にフィットするブラウスと伸縮性のある黒いスカートそして太もも丈のブーツとうっすらと透ける黒いタイツ。
どれもが冒険に不釣り合いのように見えて強化された素材であり、その角と合わせて身分の高い(力のある)魔族であることを示していた。
それは、低位の亜人にとって時折生まれる上位種を生みやすい、優れた遺伝を持つ雌である証拠であった。

むっちりと男を誘うような乳房と尻はその体にフィットした服装で強調され。
入浴の適わない探索行のためか、目の前の獣を誘うような甘い雌の臭いが豚鼻を刺激した。
「くっ…にげなっ…きゃ」
首をつかまれているためか上手く呼吸もできず簡易魔法すら発動できないままオークロードによってさらに奥の玄室へ運ばれていった。

>>336こんな感じで返してみたよ。】
【犯されるまでは抵抗するけど、種付けされて、簡単にチンポをねだりながらロイドよりも豚チンポをねだっちゃう淫乱孕み袋になりたいけどいいかな?】
0338 ◆CGa5mdTrz/5e 2020/06/10(水) 05:12:49.85ID:13OR25lW
>>337
(ヴェスパを捕えたオークロードは寝床にしている玄室の重い石扉を簡単に開いて、ヴェスパを放り込んだ)
(かつて迷宮の主人が安置されていたであろう玄室からは本来の持ち主の遺骸などとうに捨て去られ、オークロードの好きに使われていた)
(壁に刻まれた古代文字は主人の歴史を記すと共に、死後の平穏のため、玄室内での魔法を封じる呪文が刻まれていた)
(重い石扉が閉まり、逃げ道を失ったヴェスパにオークロードが迫る)

お前の仲間は逃げ出したようだな…女ひとり残して無様な男たちだ
お前は魔族だろう?人間なんかと馴れ合うから裏切られるんだ
(オークロードはヴェスパを引き寄せようと手を伸ばすが身を躱されてローブを掴むのみ)
(だが、掴んだローブの端を力任せに引き寄せると、強化されているローブは引き裂かれながらヴェスパはオークロードに抱き寄せられた)

角持ちの魔族…それもこの大きさはかなりの高位だろう?
本当ならオレのような下級な亜人族が口を利くのも許されないような魔族様が、こんな場所で人間と何をしていた?
さては…生まれは高貴でも魔族から追われたはぐれ魔族だな?
(破れたローブの下に隠れていた肢体は肉づきよく、雄を刺激してしまう豊満さをタイトなブラウスやスカートで強調されていた)
(オークロードは抱き寄せたヴェスパを背後から拘束するように太い腕で捕えると、ブラウスに包まれた豊かな胸を弄り、その感触を楽しむ)
(もがく首筋に潰れた豚鼻を擦り付け、雌の香りを味わううちに、ヴェスパの腰辺りに硬く大きな隆起の感触が伝わる)

お前の仲間には大事な仲間たちを何人も殺された
奴らの仲間であるお前には減らされた分、いやそれ以上に産んでもらうぞ
高貴な魔族から生まれた子はさぞや強い子に育つだろう
(太い指がブラウスの1番下のボタンにかかると、一気に1番上まで引き裂くようにボタンを弾けさせてしまう)
(下着に守られた胸が曝け出されると、太い指が下着の内側に潜り込み、手に余る乳房を荒荒しくこね始めた)
(空いた手は下半身をまさぐり、スカートを指先の短い爪で引き裂くと、薄いタイツを引き千切る)

【レスありがとうございます】
【強引に迫りながら襲い始めてしまいました】
【最初は抵抗してもらいながら、心も体も屈服させるように責めたいと思います】
【体を堕としながら、心も拠り所のロイドから寝取り孕ませ、その後は虜になった淫乱な孕み袋を楽しませてもらいますね】
0339ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/06/10(水) 19:10:27.51ID:MOITQjVn
>>338
ムッとするような獣臭。
投げ出された寝台の臭いに顔をしかめているとオークたちの長が近寄ってくる。
体を覆うローブをつかむ。
そのまま力づくで引き裂こうとする。
(大丈夫、防護の守りは刃物も通さない…!?)
びりぃっ
なめし皮どころか丈夫さでは鋲打ちされた鎖鎧並みの強度を持つローブが簡単に引き裂かれる。
むろん、自分が魔力をこめたものだけにわかっている、壊れるときには魔力がはぜるのが。
それがただの布同然に破られてしまう。
(まさか…魔力が散らされている)
ソナーの能力を持つ指輪を発動させてみようが指輪からは何も帰ってこない
(とりあえず、どうにかここから逃げないと…思った以上に流暢な共通語だ。交渉の余地があるはず)
自分の角を見て魔族の格を述べるのは魔族についての知識がある物だ。

「ああ、人探しのお忍びの旅でね。どうしても、配下の魔族を連れ歩くことはできなかったんだよ。」
そう言いながら鼻面を押し付ける豚人の臭さに眉根を顰める。

「んっ、どうだろう。眷属になれば、今以上に強い力をもつこともでるっ、ぁんっ…だから、礼儀をもって開放してくれればっ…ゃっ、やめないかっ」
何人かただの亜人や魔獣を眷属として魔人化したことはある。
それを望んで仕官してきた者たちも覚えていた。
自分の身体を無遠慮にまさぐる腕を必死で抑えようとするが、魔術系に秀でたヴェスパの細腕は普通の成人男性並みの力は出せるが、目の前の豚人としても一際優れた体躯を持つ雄の腕を止めることは適わなかった。

「ひとまず、腰につけている剣を外して、ゃんっ…話し合いをっ…」
粗末な音信不通の夫のモノしか知らないヴェスパには下半身に押し付けられているものが何か短刀の柄か何かに思えた。
それほど硬く大きかったのだ。

「!?やめっ…私には夫がいるんだっ!それにっ、私が帰らないと、眷属の魔人やゴーレムがここになだれこむことにっ…やめっ、やだっ」
どれもが防護魔術がかかり、汚れず破けず擦り切れないはずのブラウスが千切られる。
元々大ぶりな胸を詰め込んでいたブラウスのボタンは簡単にはじけ飛び、下着に無理やり押し込まれた乳房がゆがんだ美しい曲線を描く。

びいっ

音を立ててタイツが破かれると、その奥から汗の匂いを含んだ雄を欲情させる雌のフェロモンがあふれ出し、オークロードの獣欲をそそった。

【こんなかんじで返信するよ】
【ロイドのことは、抵抗する際に触れる感じで夫か恋人がいるのがばれる感じでいくね】
0340 ◆CGa5mdTrz/5e 2020/06/11(木) 06:27:43.22ID:lrt3ig6a
>>339

眷属?お前もオレをシモベ扱いしてコキ使うつもりか?
オレは十分強い!誰かのシモベになって強く必要はねぇ!
…強くなりたいなら…魔族を喰らえば強くなる…そんな話を聞いたことがあるな…
(穏便な解放を願うヴェスパの言葉にオークロードが激昂し、鋭く長い牙を見せて威嚇する)
(口ぶりから、誰かに使役されていたかもしれない過去が見え隠れし、魔族への憎しみすら感じさせた)
(噂は嘘か真か、真偽に関わらず亜人なら魔族の血肉を喰らってもおかしくはない…牙を生やした口が大きく開き、ヴェスパの首筋を覆う)
(皮膚を裂き、肉を貫く痛み…はなく、代わりに味わされるのは、分厚い唇が吸いつき、太い舌が首筋を舐めて唾液で汚す感覚)

シモベを連れていない…正体を隠して人間と一緒にいる…人間を従えていたわけではない…
オマエが探している相手は堂々と探せない立場のようだな?それともオマエ自身が魔族から隠れているか…
その角…眷属…魔族の中でも高位のはずのオマエが自分自身で人を探さなきゃならない理由はなんだろうな?
(知能が低い下等なオークの類と見下していたヴェスパの言葉から、ヴェスパが抱えた不都合を見抜いてる)
(それはヴェスパにとって知られたくない不利を生み出す弱みになりかねない)
(オークロードはそれを探りながら、その手でヴェスパの体を弄り続ける)
(首筋を舐めながら、下着の内側に入れた指がヴェスパの隠れた乳首を弾き、大きな乳房に埋めるように強く押し込みながら転がしている)

剣?剣なんざ着けていない…んん?オマエ…勘違いしてるな?
これは剣じゃない…今からオマエを犯して孕ませてくれるチンポだ
オマエのカラダがたまらんからな…つい軽く勃っちまった
夫?オマエの夫のチンポは余程粗末と見えるな…腰に当てても剣とも間違えないほどにな
(背後からヴェスパを嬲っているとおかしなことを口走る)
(その誤解に気づいたオークロードはいやらしく笑うと、毛皮の腰巻をまくりヴェスパの手を導き、剣と間違えている物の正体を触らせた)
(いよいよ身の危険を感じたヴェスパが抗おうと夫への操を口にするが、オークロードは余計に興奮するだけだった)

オマエが探しているのはもしかしたら旦那か?そんな祖チンの旦那なんか探す必要はないだろう?
隠れて旦那を探していたのが仇になったな…ここは魔力を遮る…オマエの魔力を辿って探しに来るヤツはオマエを見つけられない
オマエをゆっくりと犯して孕ませ、誰が夫に相応しいか教えてやる
(焦ったヴェスパの言葉がどんどんとヴェスパを追い詰め、助けが来ない状況に強気になるオークロードを昂らせた)
(ヴェスパの胸を隠す下着を引きちぎり、その体を寝台の上に押し付け、タイツを引き裂いた股間に豚鼻を擦り付ける)
(雌の香りを楽しむと、容易く下着を引きちぎり、長く太い舌を剥き出しの秘部に這わせる)
(ドロっと濃い唾液がまぶされていくと、ヴェスパの体に違和感が広がる…舐め続けられた首筋も思考を妨げるように、違和感を絶やさない)
(オークの体液が雌を狂わせる…その知識に至る頃にはもう手遅れ…太い舌が秘部を汚し、小さく開いた密かな口に舌先をねじ込み、唾液を流していた)

【苦痛を減らすために体液に媚薬効果という設定にさせていただきました】
【いよいよ本格的に襲いますので、夫を暴きながら奪い取る感じでいかせていただきます】
0341ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/06/12(金) 06:59:16.47ID:yKRP/8ZO
>>340
「やめっ、ぁんっ、ゃだぁん」
豚人の舌が首筋から鎖骨にかけて這いまわる。
そのたびに肌がじんと熱くなり、再度舌が這うと思わず甘い声を漏らしてしまう。
(おかしい、なんで…こんな醜い亜人に触れられているだけなのに)

手汗で濡れた豚人の手が下着の中に潜り込みまさぐる度に乳房も熱を帯び、ぷっくりと膨れた陥没乳首は乳輪を堅くしこらせ始めていた。
「ひっ…そんなっ…ロイドとっ…ちがいすぎっ…ひゃんっ」
ロイドのものはそれこそ、自分の身体をまさぐる豚人の小指程度のモノであった。
自分の下腕ほどもある巨大な男性器。
どろりとその先端から垂れる先走りの臭いは本来眉を顰める臭いにもかかわらず、心臓の鼓動が速くなる。
(なんで…こんな状況、逃げなきゃいけないのにっ)
目の前の豚人は、希少なロード種と呼ばれる以上に、強大な生命力があった。
生命力を魔力に置き換えて強大な魔術を行使する魔族にとって、目の前の雄は、強い次世代を孕むための望むべき配偶者であった。
その雌魔族としての本能が、ロイドへの貞節な愛慕というヴェスパの理性を塗りつぶそうとしていた。

戸惑うヴェスパをしり目に豚人は寝台に押し倒すと、その醜い顔をすらりと伸びた太ももの付け根に押し付ける。
雄を狂わせるような濃厚なフェロモンが豚人を楽しませ、容赦なく下着を引き剥ぐとその下からは、大きな乳房と縊れた腰とはアンバランスな、無毛の一筋の割れ目が姿を現した。

じゅるり
オークの幅広な舌がその割れ目を、太ももの付け根をなぞる度に、甘い嬌声が漏れ、一筋の秘裂からはトロトロと愛蜜が石清水のように染み出してくる。
「っぁ、やっ、なんでっ、だめっ!らめっ!!…んっ〜〜〜…」
ぷしゃぷしゃっ
豚人の顔に雌の発情した体液が吹きかけられる。
そのまま舌をねじ込むと、途中で舌を阻むようなものを感じる。
何度か処女を凌辱したであろう豚人にはなじみのある膜。
ただ、それは目の前の愛する相手を探す魔族にはあるはずのないものであった。
0342 ◆CGa5mdTrz/5e 2020/06/13(土) 04:58:25.40ID:WA3HbLfd
>>341
ロイド?祖チンの旦那の名前か?
オレのチンポを見て驚くのも無理はないな…
旦那がいたくせにまだ処女膜が残ってるからな…
旦那がいたのにこの穴を使わせなかったか?
いや、入り口のほぐれ方は雄を知ってるな…ならば、処女膜を破れないほど惨めな祖チンだったか?
(オークロードは太い舌をヴェスパの秘穴にゆっくりと沈めていくが、秘口からそう深くない辺りがきつく収縮し、舌先に遮る感覚を覚える)
(それ以上先に進もうにも、秘肉が拒絶するように収縮して容易くは進めない)
(舌先に感じる感覚はヴェスパがまだ処女である証…夫がいると言う獲物には考えられない状態)
(考えられるのは夫との営みがなかったか、夫が余程小さいか…)
(オークロードはヴェスパに白状させるように舌先で処女膜を舐め回し、唾液をトロトロと流し込みながらじっくり味わった)

旦那の小さなチンポしか知らない人妻魔族にいきなりオークのデカチンは流石に壊れちまうな
魔族の雌は強い雄に惹かれるんだろう?嫁の処女膜もブチ破れない旦那じゃ、大した力もないだろうな
オマエの雌の本能が強い雄に惹かれて欲するように…オレのチンポを欲しがるようにじっくり嬲ってから犯してやる
(オークロードはヴェスパの股間から顔を上げると、ヴェスパの両足首を掴んで体を仰向けに倒してしまう)
(倒れたヴェスパを跨いで体の向きを変えると、ヴェスパの眼前に見たこともない肉の塊がぶら下がる)
(夫の比にならない巨大な精嚢とそこから伸びた肉の角のような肉棒)
(鼻をつくような雄の匂いを漂わせるそれは、ヴェスパの顔にドロっとした濃い匂いの粘液を絶えず滴らせる)
(オークロードの下半身をヴェスパには上半身に向けたまま、顔をヴェスパの股間に埋め、再び秘穴を太い舌で味わう)

オマエの旦那はオレが小指くらいの太さだったみたいだな…小指をぶち込んだらキュウキュウ締めつけてくるぞ
慣れた太さで雌を思い出したか?どんどん太いので慣らしてやるからな
(ヴェスパの飛穴を舐め、唾液をたっぷり注ぎながら、オークロードは太く節くれた小指を秘穴に沈ませる)
(媚薬に似た効果の唾液を塗り込むようにじっくりと小指を抜き差しすると、夫の太さに似ていたのか、秘肉の反応が妖しく迎える)
(処女膜を破らないように中を解すと、次は人差し指、薬指、中指…と段階的に太くしながら秘口をほぐしていく)
(同時にヴェスパの上半身で揺れる肉棒はヴェスパの顔に擦り付けられ、時には豊かな胸に挟まりながら、雄の体液を体にしみつけていく)
0343ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/06/14(日) 11:24:30.75ID:v46WzKSP
>>342
「ひんっ…やめっ…貴様にっは、かんけいっ…ひぁぁんっ」
舌で解されるたびに秘肉に直に発情唾液を刷り込まれる。
それは中途半端に残った処女膜の奥へと流れ込み、次第に膣全体が汚されていく。
トロトロと恥蜜があふれ出し尻の間まで愛液でぐっしょりと濡れてしまう。

夫を罵る目の前の醜い豚人への嫌悪は募り続ける。
そして目の前に現れる巨大な生殖器官。
(急所をさらけ出すなんて…これをどうにかすれば…)
のしかかられ動きづらいことと、その体液が擦りつけられるたびに発情させられ、快楽の波に力が入らない。
とはいえ、もともと普通の成人男性以上の力を発揮できる魔族であれば目の前の急所をどうにかできることは不可能ではなかった。

どくん、どくん
(なんで、胸が高鳴って…おなかがあったかくなって…ロイドと一緒にいた幸せな感じ…あれをもっと強くしたみたいな感じが…)
「んっ…あんっ、やっ・・・いいッ!」
ビクビクと指先で解されるっ膣肉にあっさりと絶頂に達してしまう。

眼前の肉角はトロトロとカウパー液が溢れ出す。
その量ですら、避妊具にたまった夫のモノの数倍の量であった。
それがいまだサイズの合わないブラに収まった乳房に、頬に、唇にとこすりつけられていく。
そして、その汚液が掛かったところはまた厚くしびれるような快楽をもたらす。

口内へ入ったものを吐き出そうと思うも、意に反して嚥下してしまう。
「うそ…んんっ!」
トクントクントクン
胸の鼓動が速くなる
そして、目の前のそれに従わなくてはいけない気がしてしまう
(やだ…なんで、駄目なのにっ…これを攻撃すれば…逃げる機会が)
おそるおそるその肉角を手にすると、舌をその熱い鉄槌のような亀頭に這わせる。
まるで、子猫がミルクをつけた指先を舐めるようにピチャピチャと舌で舐め始める。
そして、その舌先はその雌魔族として求める生命力の最も濃い鈴口に潜り込ませ、その先走り液を舐めとり始めた。
【昨日は大雨の中の外出で疲れて返信できなかったよ。申し訳ないね】
0344 ◆CGa5mdTrz/5e 2020/06/15(月) 06:06:54.44ID:VhU7vZmv
>>343
関係ないわけがないだろう
オマエにはもうオレの子を産み続けさせるんだ
オレ以外の雄に使われたいと思えなくしてやるからな
旦那の祖チンなんて思い出せなくしてやるぞ
(夫を侮辱されて嫌悪を隠そうともしないヴェスパだったが、体の変化はオークには隠せなかった)
(絶えず粘膜を汚し流し込む唾液を秘肉に丁寧に馴染ませ、いつしか緩み始めた秘口は太い指すら受け入れている)
(いつしか溢れた蜜を旨そうにすすりながら、粘着質ないやらしい音を立てる秘部を堕としていく)

どうした?旦那を馬鹿にされたのに、甘い声で鳴きやがって…
旦那のチンポでもそんな声出してたのか?
オレの指で旦那を思い出したか?腹がひくついてきたぞ
ほら…イケ!旦那のチンポじゃなくてオレの指でイケ!
(快楽による甘く声を隠しきれないヴェスパが絶頂に向かっているのを、オークは満面の笑みで弄ぶ)
(言葉は汚く、指使いはあくまで丁寧に追い込むとヴェスパの下腹が震え、秘肉が収縮してひときわ甘い声が響き、絶頂を迎えていた)

…イッちまったな?可哀想にな…
オークの体液は雌を発情させる…強く発情したら、後は孕むまで波は引かない
オマエがどんなに旦那を愛していても、どんなにオレを嫌おうが、オレに孕まされたくて発情し続けるしかない
オレのチンポが欲しいんだろう?目が蕩けてきたぞ
(ひたすらに体液で汚した末に明かしたおぞましい事実は、肉体の変化をヴェスパに思い知らせた)
(容易く絶頂した後も引かない欲情の波はむしろ強くなり、抵抗や嫌悪感すら流し始めた)
(オークもヴェスパも気づかない、魔族の雌の本能は、体液の効果に相まってヴェスパの心すらじわじわと蝕んでいく)

どうした?逃げるなら今だぞ?
オレの大事なチンポに噛み付いて逃げるチャンスだ…できないだろう?
下手くそな舌使いでペロペロ舐めるくらいにチンポが欲しくなってるんだろう?
旦那のチンポもそんな風に舐めてたのか?
旦那の祖チンはそれでイケたかもしれないがオレはくすぐられてるようにしか感じないな
その小さい口にいきなり咥えるのは無理だろうからな…舌全体を張り付かせるみたいに押し付けて根元から丁寧に舐めろ
唇を吸い付かせながら舌先を這わせろ
オレのチンポを悦ばせながら発情しろ
(急所を無防備に晒しても攻撃すらできず、慣れない舌使いで本能的に肉棒を求めるヴェスパに自分を悦ばせる技を教える)
(ヴェスパの舌で奉仕される快感で滴る体液はより濃くなり、人間の精液のような粘膜が絶えずヴェスパを汚す)
(濃くなった分、発情を促す作用は強くなり、オークは更にヴェスパを嬲る)
(秘口に突き入れた指は2本になり、処女膜は破らないように蠢き、ヴェスパに快感を与えながら肉棒を受け入れやすくほぐす)
(ヴェスパが鈴口から粘膜を啜るのに合わせ、舌をクリトリスに這わせ、秘口をほじりながら快感を教え込む)
(いつしかヴェスパは気づくだろう…指や舌で責められ、絶頂しても子宮の疼きが収まるどころか強くなり続けることに)
(媚薬の体液と雌魔族の本能が肉棒を欲してしまっていることに)

【雨の中大変でしたね…体調を崩していないか心配です】
【体液で汚した胸でイケるようにしてパイズリさせて胸の奉仕にハマらせるなど、もう少し仕込みたくはありますが、そろそろ挿入したくなりました】
【次辺りでいよいよ第2の破瓜をさせてもらいたいのですが、いかがでしょうか?】
0345ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/06/16(火) 06:43:28.91ID:Uxgwi/6i
>>344
「いやぁ…醜いオークの子なんか孕みたくないのに…」
(なのに、なんで、なんで逃げられないの…)
嫌悪感とは裏腹に、目の前の豚人に命じられるがままに舌を這わせ、玉袋の裏から先端にかけて口づけをし、舌を這わせて塩気のある肉角に奉仕をする。
そして、またあふれ出る先走り液の所に達すると、念入りに鈴口に舌を這わせ、かつての夫との口づけよりも濃厚なキスをその鈴口とし、舌を尿道に差し入れる。

ぷぴゅっぷぴゅっ
童女のような無毛の割れ目からは、肉角に奉仕する喜びを表すかのように愛液が噴出す。
黒いタイツと破られた股間の大理石を思わせる白い肌のコントラストと、あふれだす雌のフェロモンは股間をいじる豚人の興奮を高めていった

「ろいどぉ…たすけてぇ…あなた以外のあかちゃん…はらみたくないぃ」
そうつぶやくヴェスパの表情は言葉とは裏腹に蕩けた表情を浮かべ、発情しきった雌そのものであった。
0346 ◆CGa5mdTrz/5e 2020/06/17(水) 04:20:00.21ID:0vOxuDLu
>>345
【何だか、こちらが空回りしてやりにくい内容を押し付けてしまったように感じます】
【やりにくそうな印象を受けたので辞退申し上げます…申し訳ありませんでした】
0347ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/06/17(水) 06:11:26.14ID:a2CyrPrS
>>346
342と344でアクションがあまり変わらなくて、長いレスが付けられなかったのだけれども
それを空回りしているように思わせてしまったのはごめんね。
その旨を描けばよかったね。
不愉快な思いをさせてごめんなさい。

それではレスをお返しするよ。
0348ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/06/29(月) 06:33:50.31ID:XX3rcWkd
名前】ヴェスパ・レジアーナ(バロネス・ヴェスパ)
【年齢】200歳(20代半ば)
【職業】ディレッタント・魔族
【容姿】色白の肌に、青い瞳で切れ長の目。
深緑色の髪を肩甲骨の辺りまで伸ばし、シャギーにしている。
とんがり耳と頭にアルガリヒツジのような大きな角を生やしている。
下の毛は薄く産毛が生えている程度。
落ち着いた雰囲気ので、体つきは成人女性としてメリハリのある体つきをしている。
服装は白のブラウスにひざ上丈の黒いタイトスカートをはき、上からローブをまとっている。
160cm B88(F) W62 H90
https://image02.seesaawiki.jp/e/2/erochara2_hokanko2/pDEOoS9ciF.jpg
【性格】温和で誰に対してでも丁寧な態度で接する。
積極的に人とかかわることはないが、助けを求められれば拒むことがない。
【職業】賢者:アイテムの鑑定などや、儀式魔法を得意とする。その一方で、直接的な戦闘魔法は使えるが、戦闘でまともに運用できない。レベルの割には簡易的な魔法しか使えない、頭でっかちである。
【背景】魔族と人間の融和を図る貴族(女男爵)であった。
同じく融和派の人間を婿に迎えたが、周囲の魔族から反発を買い、陥れられ、領内では反乱を起こされ追放されてしまう。
その際、夫(ロンド)とは生き別れになってしまう。
夫は粗チンのため、処女膜は半分以上残っており、犯されると出血してしまう。
今はディレッタントとして、素性を隠し、セージ(賢者)として冒険者に身をやつして夫のことを探している。(当然死んでいるのが妥当だが、認められずにいるのが実情)
男性経験は夫とのみ。
【望むプレイ】
亜人や大型の獣のようなモンスターにつかまって孕み雌としてモンスターの精液便女兼苗床にされてしまう。
パーティメンバーに目をつけられ迷宮内で犯されて肉奴隷にされてしまう。(もしくは後日譚で迷宮内で他の冒険者に見られながら犯されるとか)
基本、未亡人系女魔族を力づくで犯して、その貞操をチンポで失わせる系でお願いしたいです。
アークデーモンのような上級悪魔につかまって、面白半分に犯され孕まされてしまう。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。
実は夫が生きているとか、最初から夫のことを知っていてというNTR要素が強い場合は別スレで募集する際でお願いいたします。
此方のスレの時は望むプレイの傾向で遊びたいのでご寛恕いただきたいです。
0349ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/06/29(月) 06:40:43.50ID:XX3rcWkd
>>348
汎用プロフにしていたらお互い上手くマッチング出来ないことが多いので、訂正したプロフにさせていただいたよ。
置きレスでよければどなたかお相手願えたらうれしいな。
0350エリス ◆ll7LA9JD6w 2020/07/05(日) 23:37:15.57ID:MiTK9Fms
聖騎士エリス・シャトレー「処女時代バージョン」です♪❤
とりあえずプロフィールと希望シチュ♪
【プロフィール】
【名前】エリス(エリス・シャトレー)
【種族】人間女性
【職業】神聖教会本部所属・聖騎士「候補」
【年齢】15才
【性格】
 おてんば、お気楽、明るい性格♪失敗しても凹まない♪……ドジっ子。
 エッチに関しては…知らないふりしてじつは興味津々、
 男の子にエッチな本見せられたら真っ赤になりながら指のあいだからジーっと見ちゃう感じ。
 まだ自覚ないけどマゾで、輪姦とかレイプにも感じちゃいます/////;;;
 ※いまはまだ処女設定っ❤
【容姿】
 ・身長は158センチ 
  スリーサイズは92・56・83(Gカップ;まだ子供だけどムチムチです;;;)
 ・肌の色は白人系で、甘い金色の髪に幼さの残るふっくらしたほっぺとエメラルド色の瞳。
 ・髪の毛は、この頃はショートボブぐらいですっ❤

【その他】
 小さいころ「天使の羽」が背中に現れて、聖なる光でモンスターを消しちゃったことがあります。
 それを教会の偉い人が知って、聖騎士候補生として教会に預けられるコトになったんです…
 でもエッチなビキニの聖騎士衣装着けさせられたり、司祭さまたちのエリス見る目も怪しい…/////;;;;;;

【服装など】
 神官様たちに渡された、「聖なる羽の力」をじゅうぶん発揮するための「聖騎士衣装」
 ピンク色のビキニに、同色の皮のブーツと手袋、
 首と、太もものほとんどお尻近くに巻かれた、宝石のついたベルトアクセサリー。
 武器は羽の彫刻で飾られた軽めの剣だけです。
 首と太もものベルトの宝石はエリスの弱点になってます///;;;
 汚されると、身体の芯までエッチな快感が届いちゃう…。

【希望シチュエーション】
 神官様たちにも身体を狙われてて…
 (エッチなコスチュームも半分以上はそのため/////;;;;;;)
 聖なる力を引き出す儀式をするっていう名目で
 拘束されて大勢の神官様たちに
 エッチなコトされて、思いっきり処女も奪われちゃいたいです
 痛い痛いって言いながらベルトの宝石のせいでどんどん快感になって…虐められてイくのがクセになるの。
 (※シチュは希望なので、15歳のエリスでなら別のシチュでもご相談次第でっ♪)

【NGプレイ】
 汚物系・排泄物・身体破壊/変形(改造とか)レズプレイも基本NGで; お相手は男性がいいな♪

【備考です♪】
 絵師さまに頂いたエリスのイメージ♪
 (現在のエリスなので17〜18歳、髪型もポニテになってる非処女バージョンです/////;;;)
 ttps://livedoor.blogimg.jp/alhazreds/imgs/3/0/304f8365.jpg
 (こっちは…神官様たちに、「審問」受けてるとこ/////;;;)
 ttps://livedoor.blogimg.jp/alhazreds/imgs/d/5/d549f9dd.jpg
0351エリス ◆ll7LA9JD6w 2020/07/08(水) 00:14:44.09ID:p+y/HIZh
>>350
でちょこっとだけ待機…
打ち合わせとか出だしだけでも?
0353 ◆KzPdWsFZiU 2020/07/12(日) 13:12:26.95ID:YpyCu8F6
>>352
変則的なシチュエーションなんですが
神官に呪われたビキニアーマーを身に着けさせられてしまい
無力化したところで神官に襲われるというものはどうでしょうか?
0354ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/07/23(木) 07:48:34.00ID:em0tI/+c
>>348の設定でお手軽にモンスターの肉便女兼孕み袋にするようなプレイを、置きレスでお相手願える人がいたら、お願いしたいな。
0355名無しさん@ピンキー2020/07/23(木) 18:46:57.04ID:k6iY/Qgx
>>354
NTR要素強くしたくないなら、未亡人設定いらないんじゃないかね?
未亡人という付加価値あるから、NTRも盛り込みたくなるのかもね
でも、そうなると魅力は削れるかもな
人妻キャラやママキャラが来たら人気でそう
0356ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/08/02(日) 23:10:03.89ID:qKgQ+6+Z
>>348の設定で置きスレでお相手願える方がいらしたら、お声がけいただけると嬉しいね。
0357 ◆gaNJU.TkRQ 2020/08/05(水) 00:53:40.30ID:h+QD591r
>>356
まだ募集しているのなら
性欲の権化みたいな魔神の慰み者というのはどうでしょうか?
触手チンポが何本も有ったり、いろいろな形に変化させて責めたり
地下迷宮で魔神の閉じ込められていた部屋にテレポーターで飛ばされてとか
0358ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/08/08(土) 08:26:36.50ID:VFjrC+c8
>>357
お返事が遅くなって申し訳ない!
お声がけいただけてうれしいよ。
基本、其方の申し出でOKだよ。
普通の人間やエルフだと魔神の分身を孕めないから見たいな感じだと嬉しいな。

ただ、二つ問題があって
月曜日から帰省でお盆明けまでレスが鈍くなるのと
触手チンポが多いと、それぞれへの反応が薄くなってしまう(同じ表現が重ならないようにした結果、短いレスになる)ことがあるのだけれども
それでもよければ、是非かわいがってほしいよ
0359 ◆gaNJU.TkRQ 2020/08/08(土) 22:26:42.37ID:F0tA+3Ms
ご返答ありがとうございます
悩んだんですが始まってすぐおおよそ一週間空いてしまうのはキツイので
またの機会にお願いします
0360ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/08/10(月) 05:49:31.44ID:xC+E5n27
お返事ありがとう。
そうだね、折角声をかけてもらったのに申し訳ないね。
提示されたシュチュは本当に楽しみだったので、また帰ってきたらお相手願えたらうれしいよ。
0361ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/08/18(火) 07:04:01.07ID:W8K8CnM7
置きスレで
お手軽にモンスターや冒険者の肉便器にされて
異種姦だったら、そのまま孕み袋にしてほしいのだけれども。
どなたか、合いそうな方がいたらお声がけしてほしいな。
0362名無しさん@ピンキー2020/08/18(火) 09:33:44.94ID:d856gP+0
>>350
エリスが普段いる避難所に書き込みできなくなっちゃったから、
もし良かったらこっちでも普段通りにお話したいなーって。
0363ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/08/25(火) 07:37:31.64ID:W0Vn0i5T
>>348のシュチュで、置きスレメインでよければ、どなたかお相手願えればうれしいのだけれども
0364ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/09/10(木) 06:21:53.75ID:4iLq1MTK
>>348のプロフで
お手軽にオナホ兼孕み袋にしたい亜人系モンスターやベテラン冒険者の方で
置きスレで弄んでくださる方がいたらかわいがってほしいのだけれど、どなたかいないかな?
0365 ◆zHDftD2.Yk8X 2020/09/14(月) 03:45:21.49ID:ZxncRnX3
>>364
亜人やモンスター以外でも大丈夫ですか?
ベテラン冒険者のオッサンに狙われて、追われていた過去で脅迫し、マジックアイテムなどを使って肉奴隷の孕み穴として弄ぶなんていかがですか?
パーティー内で見下される、オークと見間違われるような醜いオッサンに、美しい魔族が堕とされる…そんなシチュで置きレスで検討してくだされば嬉しいです
0366ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/09/16(水) 06:43:06.04ID:nOqfwr14
>>365
ああ、お返事ありがとう。
今こちらのスレを見たのでお待たせしてしまって申し訳ない。

オークみたいな外見の冒険者でも構わないよ。
ただ、出来れば爵位持ちの魔族なのに、何も知らない相手にいいように犯されて、男性器の快楽に堕とされたいので。
訳アリそうな私に目をつけて、過去を知っている振りで無理やり手籠めにするみたいな感じでお願いできたらうれしいのだけれども、どうだろう?

マジックアイテムはどんなものを使いたいのかな?
お返事いただけるのを心待ちにしているよ。
0367 ◆qgF02C5adM 2020/10/04(日) 00:04:49.03ID:CaY2i8sz
>>364

もしお手すきであれば置きでお願いしたく思いますが如何でしょう?
ギルドからヴェスパさんへお願いしてコンビを組んだ冒険者に、ダンジョンに潜るたびに無理やり犯されメスの快楽を教え込まれる。
しかし一度にモノにしようとしないで、以来を重ねるたびに何度も何度も犯され、ダンジョンに潜ることが犯されるためにすり替わっていくようになって……
なんてシチュでお願いしたいのですがどうでしょう?
コンビを組んでのクエストは何か断れない理由がある感じで。
ちょっと長くなりそうなシチュですが、よろしければご一考ください。
0368ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/10/08(木) 22:29:47.62ID:8P8SR764
>>367
お声がけありがとうね。
もしまだいらっしゃるなら。
例えば、安全で治安がいい街のギルドで迷宮自体も実入りが良い代わりに、ギルドへの登録料も街への滞在税も高く。
パーティを組めば宿も面倒を見てくれると言われて断れない中で
なんていうのはどうかな?
おっしゃる様に長丁場になりそうだから、最初のシーンを何度か探索に行く間に薬などで調教されて、操は守っているけれども発情しやすい状態で…みたいなところで犯されるところからでどうだろう?
あとは、娼婦よろしく、探索中に366さんを受け入れたら、税金の一部を払ってもらえると言われて最初はお金のためにと思っているけれども、調教と相まって…なんて考えてみたけどどうだろうか
考えていたらちょっと興奮して濡れてきてしまったよ。
お返事いただけると嬉しいよ
0369 ◆qgF02C5adM 2020/10/09(金) 01:54:53.54ID:QxyaGhzG
>>368

反応いただけて嬉しいです。
そうですね、その中にヴェスパさんがそこまでして稼がないといけない理由が加えられると嬉しいです。
例えば知己のギルドがこちらの買収に遭いそうだったり、友人の借金や入院代の肩代わりなど。
「此方がヴェスパさんを引き込むための撒き餌として用意した罠」としてそれらがあるとありがたいです。
正直フレーバーにすぎないので意味はなかったりはしますが……騙されてそれに義理立てて無抵抗もしくは離脱できないのを手篭めにすると征服感が増しますゆえ……

薬で下準備の辺りはセクハラなどは交えずに静かに味付けだけに留める感じですかね?
もちろん、犯すところは何も一切交えぬレイプで行こうと思っています。
そうですね、以降はそちらの気を紛らわせるもので釣ってどんどんカラダを躾ける感じで。
最後には自分の女にしてしまう感じを想定していますが、もっと粗雑に扱ったほうがいいですかね?
気に入っていただけたなら幸いです。

此方のキャラですが、曲がりなりにもそちらと相応の難度のダンジョンに冒険者である以上は相応の実力があるつもりでいます。
醜悪な人間男性よりは……そうですね、いっそワーウルフのようなタイプ(人間同様の知能あり)が好みなのですがどうでしょうか?
ヴェスパさんの好みに合わせたいと思っています。
0370名無しさん@ピンキー2020/10/09(金) 11:41:53.46ID:B7/soqsd
ヴェスパさんはこれ置きでの打ち合わせなのでしょうか?
0372名無しさん@ピンキー2020/10/09(金) 12:18:56.95ID:WloUl27o
募集に使っていいのかいまいち分かりにくいんだよね…

とはいえ数ヵ月他の人に使用されてないスレだからってのもあるんだろうけど
0374 ◆qgF02C5adM 2020/10/12(月) 07:25:55.11ID:cnPh+Xyv
>>373
了解です、ではこちらは失礼いたしますね
0375エリス ◆ll7LA9JD6w 2020/10/14(水) 13:02:29.30ID:rnOjk0M3
>>362
うわあごめんなさいっ////;;;;;
しばらくこっち見てなくて…2ヶ月も前じゃ見てないかなあ////;;;;;
ホントすみませんっ////;;;;;
0376名無しさん@ピンキー2020/10/14(水) 16:53:09.61ID:1LtP7uC0
>>375
ダメ元で書き込んだようなもんだからヘーキヘーキ。
気がついてくれただけでも感謝ってもの。また機会が噛み合ったらお願いね。
0377エリス ◆ll7LA9JD6w 2020/10/14(水) 18:49:17.92ID:rnOjk0M3
>>376
あ!❤こんなに早くレス頂けて嬉しいです!!
いまちょっとお引越しとか色々あって避難所の専スレにも出にくいので、
落ち着いたらこちらにも顔出しますねっ♪
ぜひお相手してくださいっ❤えへ♪
0380ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2021/01/07(木) 19:54:40.31ID:I4AsJdBi
プロフは此方>>348

日付が変わるぐらいまでだけれども軽く犯して孕み奴隷や、モンスターの孕み袋にしてくれる方を募集するよ。
NGというわけではないけれども、未亡人的な立場なので、実は夫が生きていてはちょっと食傷気味なので外してもらえるとありがたいよ。
0381名無しさん@ピンキー2021/01/07(木) 20:17:24.30ID:fzMpo6pj
大型の獣…デカい犬型魔物のデカチンポで種付けしたら気持ちよさそう
0382ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2021/01/07(木) 20:34:23.77ID:I4AsJdBi
>>381
お相手希望かな?
未亡人魔族が大型魔獣の子を産むための孕み腹になってしまうんだね。
例えば、テレパスか何かで意思疎通ができる系とかでお願いできたら是非お相手願いたいな。
0383名無しさん@ピンキー2021/01/07(木) 20:44:18.38ID:fzMpo6pj
知性があるならゴブリンやオーク、デーモン等でお相手したいなと思います
大きなお尻や胸を揉みながら種付け交尾して孕ませ、出産させたら良いですね
用事が出来たので席を外します
時間無いに間に合えばお相手してもらえたらと思います
0384ヴェスパ2021/01/07(木) 20:59:25.33ID:I4AsJdBi
>>383
いってらっしゃい
そうだね
確かに手短にってなると意思疎通出来ない大型魔獣の方がいいかもしれないね。
他の方がいらっしゃるか、383さんが帰ってくるか
待機続行するよ
0385ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2021/01/07(木) 22:37:35.56ID:I4AsJdBi
流石に今からだと、出来て打ち合わせ程度なので今夜は落ちるよ。
それではスレをお返しするね。
0386エリス ◆ll7LA9JD6w 2021/01/24(日) 22:17:19.47ID:paAyEaIO
さあてっと♪
今夜は久しぶりにダンジョンに入ってみようかなっ♪

【プロフィール】
【名前】エリス(エリス・シャトレー)
【種族】人間
【職業】天使騎士 (ホーリーナイト)
【年齢】17才
【性格】正義感強くて行動派♪お気楽で明るい性格♪ 元気っ娘してますけど、 ホントはものすごいドMでHな女の子です/////;;;(自覚あり)
身体を狙われていやらしいこと言われるのも内心ドキドキしちゃいますし、 Hな罠にかけられて拷問・輪姦されるの大好き////;;;

【容姿・サイズ】
 ・身長は159センチ スリーサイズは94・58・85 (Hカップ;) 
 ・肌の色は白人系で、甘い金色の髪に幼さの残るふっくらしたほっぺとエメラルド色の瞳。
髪の毛は白いリボンでポニーテールにしてます…
変身ヒロイン系なので♪戦うときは変身しますっ。
けど捕まってるシチュのときは最初から変身したコスチュームの状態です。

ホーリーナイト・エリスは見た目こんな感じらしいですっ♪@絵師さま
ttps://livedoor.blogimg.jp/alhazreds/imgs/6/d/6d7eed77.jpg

サキュバスにされちゃったエリス…;;;;
ttps://livedoor.blogimg.jp/alhazreds/imgs/a/6/a6acb4ce.png
(シチュ3、の新人サキュバス・エリスです)
こちらもっ、絵師さまに感謝っ♪です

【服装など】
ピンク色のビキニに、同色の皮のブーツと手袋、首に白い長めのマフラー。
太ももにエッチっぽいベルトアクセサリーつけてます♪
羽根が生えてて、変身してると簡単に空も飛べちゃいますっ
 武器は羽の彫刻で飾られた軽めの剣だけです。

【希望シチュエーション(3パターン)】

1・捕まえた聖騎士エリスに、オーク、トロルさんみたいな人型モンスター複数人でサンドイッチレイプとかエッチな拷問してください♪
モンスターさんたちは今までエリスにやられた恨みもあるし、
エリスがエッチなコスチュームで戦ってたからずうっと犯したいって思ってたのもあって、ちょっと残酷に拷問されて犯されちゃいます/////;;;;;;

2・なりたて新人サキュバスのエリス(もと聖騎士)にお仕事の調教として、キツいセックス指導してください。
ダンジョン内のモンスター相手専用の慰安サキュバスとして、不潔なモンスターとかぬるぬるの触手とかの相手もさせられちゃう。
お薬使ったり鎖でつないだりほとんど拷問みたいな調教がいいですっ♪

3・これから聖騎士になる15歳・処女のエリスに、騎士任命の儀式って言って、神官様たちが寄ってたかってエッチな儀式して。
エリスは太ったいやらしい中年おじさん神官に大っきいおちんちんで処女破られて…濃ゆい精液ミルク注がれちゃう。
まだ15歳なのに、いやらしい中年おじさん神官さまの赤ちゃん作らされちゃいますっ/////;;;;;

【NGプレイ】
汚物系・身体破壊/変形・産卵系…レズプレイも基本苦手です; お相手は男性がいいな♪
0387名無しさん@ピンキー2021/01/24(日) 22:28:57.20ID:2OlKI/5X
362だけどまさか再会できるとは運がいい(☆ω☆)
って声かけてから4ヶ月位経ってたのね…。
0388エリス ◆ll7LA9JD6w 2021/01/24(日) 22:31:54.59ID:paAyEaIO
>>387
あ♪こんばんはあっ♪
そのせつはごめんなさいっ//////;;;;;
もう4ヶ月も前でしたっけ////;;;;;;

今夜はお相手していただけます?
長くなっちゃったら連続でもっ♪えへ♪
0389名無しさん@ピンキー2021/01/24(日) 22:38:30.10ID:2OlKI/5X
>>388
見返すまでそんな経っていたの気が付かなかったくらいだから気にしないで欲しい。

正直あまりにも急なエンカウントでどうしようか迷ってたりして…
でも新しいプロフィールのサキュバス形態がすっごい気になる所なんだよね。
0390エリス ◆ll7LA9JD6w 2021/01/24(日) 22:43:36.21ID:paAyEaIO
>>389
ありがとうございますっ;;;;♪

えへへっ////;;;;;
絵師さまがデザインしてくださったんですけど
エッチでかわいいでしょ?♪♪
エリス自身もお気に入りですっ♪♪♪
でも避難所ではこの格好でもいっぱいエッチなことされちゃってますっ////;;;;;
名無さんがサキュバス・エリスでしたいシチュとかあったらそれもいいかも?
0391名無しさん@ピンキー2021/01/24(日) 22:52:40.12ID:2OlKI/5X
>>390
避難所からは規制受けちゃってるから見てるだけなんだよねー…
だから来てくれたのは本当に幸運で見逃せなかったっていうか。

希望を読んでるとサキュバスっても人間に襲いかかる感じではないんだね?
やっぱり元同族には良心みたいなもんが働いちゃうんだろうか。
騎士見習いみたいな子を弄ぶ悪いエリスちゃんとか見たかったりした!
0392エリス ◆ll7LA9JD6w 2021/01/24(日) 22:58:10.27ID:8Hxw//Fv
>>391
あ。じゃあやっぱり時々はこっちものぞいた方がいいですね…他にもそういう方いらっしゃるかも;;;;;

いちおう、むこう(避難所)での流れでいくと…
妖魔に負けて拷問されて、サキュバスに改造されて。
そのまま慰みもの?で妖魔相手にセックスさせられるサキュバス、っていう感じです…
でも命令で人間の男性の精を集めてこいって言われたら逆らえない感じですね♪
一回だけですけどそういうロールもありました♪
0393エリス ◆ll7LA9JD6w 2021/01/24(日) 23:02:16.64ID:8Hxw//Fv
あ、なので弄ぶって言うよりも
仕方なく男性の前にあらわれて、エリスの体とかコスチュームで欲情した男の人に犯される…
っていう感じですっ。
協力してくれそうな騎士見習いの男の子のところに
訪ねて来たら犯されちゃう…とかでもありかも?;;;;;
0394名無しさん@ピンキー2021/01/24(日) 23:08:31.89ID:2OlKI/5X
>>392
慰み者?嫌そうな顔をしているようには(画像の限り)見えないな?

あ、そういうのも許容範囲なんだ。外回りの営業してこいみたいな。(?)
今回はそういう方向性で頼んでみたいな。
「精をくれないと怒られちゃうんですよ…」みたいに軽いギャグな感じで是非に。
0395名無しさん@ピンキー2021/01/24(日) 23:10:44.53ID:2OlKI/5X
>>393
サキュバスって下に寝る者?みたいな意味合いがあるみたいだから、
そっちの方だと本来の意味に近い感じだね。
悶々としてる所にエリスが来たら抑えが効かなくなりそうな。

【リロードしそびれてズレちゃったよごめんね。】
0396エリス ◆ll7LA9JD6w 2021/01/24(日) 23:14:03.95ID:8Hxw//Fv
>>394
そのへんは、その…(あせ)
サキュバスにされちゃったから営業スマイル?
っていうか(あせあせ)
ちょっと輪姦されるのに期待も…なんて/////
えへへっ//////;;;;;♪

あ、そういうのやってみたいかもおっ♪
うまくできなくてごめんねっ♪;;;;;
みたいな感じで。
でも若い男の子にがっつかれていっぱい犯されちゃう、みたいな感じ…
してみたいですっ♪
0397エリス ◆ll7LA9JD6w 2021/01/24(日) 23:17:50.04ID:8Hxw//Fv
>>395
へー!!!知らなかったあ。
ちょっとお勉強になりましたっ
「犯させる」感じなんですね♪

あー♪そういうのまさにイメージしてましたっ!
10代のコだったらえっちな女の子が目の前にいたら押さえが効かないですよねっ、えへ♪;;;;
【大丈夫ですっ♪】
0398名無しさん@ピンキー2021/01/24(日) 23:27:28.09ID:2OlKI/5X
>>396
その二つを統合するとサキュバスとしてまだ不慣れなエリスに適したレベルの獲物として、
上司の悪魔?が若い男の子を探し出して、サキュバスとして慣れさせるために送り込んで…みたいな。
男の子はショタで間違いないだろうけど、エリスちゃん17歳だからおねショタとは言えるような違うような。
サキュバス化した時点で人間の時の年齢なんて気にしても仕方ないのかもしれないけどね。

がっつかれて犯されるけどそれもサキュバスの戦法の一貫で、
最終的には無事にお仕事完了♪って感じに出来たら良いなぁ。
エッチの主導権が行き来するけど最終的にはエリスのものって感じ。
0399エリス ◆ll7LA9JD6w 2021/01/24(日) 23:34:38.62ID:8Hxw//Fv
>>398
そんな感じっ♪想像どおりですう!
それだったらうまくできるかもおっ♪
犯されるのはサキュバスとしては望むところだし、
もとのエリスもドMちゃんなので♪がっつかれて感じちゃいますっ////;;;;;;

書き出しどっちからが良いでしょうか?
このシチュだとエリスから…がいいでしょうか?
0400 ◆dPvDKAlPAk 2021/01/24(日) 23:45:41.83ID:2OlKI/5X
>>399
まぁ何回かはエリスと遊んでもらった身だから、
こういう感じかなーて狙い付けてみたけど見事に命中したか。

10代の子って事で良いんだよね?(人間の)15くらいってことにしておこう。
小さい男の子って結構久々だけど、せっかくのエリスとのロールだから頑張ってみよう。
書き出しは頼んでもいいかな?あとこのままトリップ装備させてもらうね。
0402エリス ◆ll7LA9JD6w 2021/01/24(日) 23:51:05.61ID:8Hxw//Fv
あっ;;;;;
男の子の名前、なにかご希望ありますか?
なければ、「アラン」君で良いでしょうか?
0403アラン ◆dPvDKAlPAk 2021/01/24(日) 23:53:45.82ID:2OlKI/5X
>>402
【あー、特に考えてなかった…けどその名前もらうよ。
呼ぶ時に無いと困るもんね?】
0404名無しさん@ピンキー2021/01/24(日) 23:56:16.14ID:8Hxw//Fv
>>403
はあいっ;;;;
じゃあ、アランくんよろしくですっ♪
(クスクス)
0405エリス ◆ll7LA9JD6w 2021/01/24(日) 23:58:31.37ID:8Hxw//Fv
【下げ忘れちゃった…;;;;;すみません;;;;】

ここから>

(囚われの身から、めちゃくちゃにエッチな拷問されてサキュバスにされて…やっと人間の世界に戻って)
はうう////;;;;
(ちっちゃなコウモリの羽で宙に浮きながら)
サキュバスにされちゃったから仕方ない…けどっ、もといた騎士団の見習いの男の子の精をもらってこいって…;;;;;//////

…しょうがないっ/////私が教えてあげてたアランにお願いして協力してもらうしかないけど…
……なんでサキュバスにされちゃったのか、とか…聞かれたら、いっぱい犯されちゃったコトも説明しなきゃダメかなあ/////
ただ負けただけでこんなふうになるわけ無いもんね////;;;;;
うーー////;;;;ここはもう!開きなおって!いつもどおりのエリスに戻っちゃえ!!;;;;♪
(アランの部屋の窓の外にふわふわ浮いて)
(コツコツコツコツ)
(窓ガラスを叩いて、中で本を読んでるアランの注意をひいてみるっ♪)
「アランーーー;;;;お願い気づいてっ…)
0406アラン ◆dPvDKAlPAk 2021/01/25(月) 00:15:22.80ID:L0YUFGVv
>>405
よし、夜も遅いしそろそろ…?
あ?おかしいな?ここは2階だぞ?どうして窓から音が…。
(ランプの明かりを頼りに本を読んでいると窓から音がした。
今夜は静かで風が吹いている訳でもない…明らかに何かが外から窓を叩いている。)
(盗賊かなにかではないか?と警戒心を持ちながら短剣だけ持って窓際へ足を進め、
窓を開けると周囲を確認するようにして、気のせいではないことを確かめるように。)

あれ…エリスさんですか?一ヶ月は戻って来ないって聞いてたんですが。
どういうことなのか説明してもらえます?
まさか忘れ物を取りに来たとかそんな下らない理由じゃないでしょうね?
(左右を見て上を見て下を見て…そこで窓を叩いていた犯人と目があった。
彼女が空を飛んでいることは別にいい。
神の加護でそういう能力を持っているのは周知済みだから。
問題は戻ってくるはずのない人がここにいる…警戒心はまだ解けて無さそうだ。)

【なるほど、そういう関係の子か…絶対行けない気持ち持ってたろうねこりゃ。】
0407エリス ◆ll7LA9JD6w 2021/01/25(月) 00:24:45.49ID:woRoh45h
>>406
えへへえ////;;;;;(ちょっと顔赤くして)
アラン、こんばんはっ♪
うん♪忘れもの…って言えば忘れ物かなあ。
(アランに顔を近づけて。指さきでちょん、っと鼻をつついて)
実はね…その、魔物討伐で負けちゃって。こんなことになっちゃったっ…///////;;;;;
(背中のハネ、ちょっとひっぱって見せて)
いまのエリスは…その、サキュバスなのっ/////;;;;
もうキミのこと指導できなくなっちゃってごめんね…;;;;;

(アランがなんでサキュバスなんかに…聞いてくるまえに。)
(どうせエッチなことしなきゃいけないんだし。)
(もう開きなおってぜんぶ話しちゃお。)

(…アランを欲情させることとか全然意識しないで必要以上に受けた拷問とかレイプの話、こまかく話しちゃって)
(それどころかエリス自身もその時のこと思い出して…ちょっとほっぺが熱くなってきて…おなかキュンってなってる;;;;)

…っていうわけだからあ♪
(窓枠にちょこん、っと座って、アランに…ちょっと上気した顔で明るく笑いかけて)
(内心は後輩の男のコ誘惑することに心臓バクバク;;;;)
えーっと…その、エリスと…エッチなこと、しよ?
えへ/////;;;;;
もし、アランが…エリスが魔物になっちゃったから討伐するっていうなら、うんといじめてもいいよ?////;;;;
0408アラン ◆dPvDKAlPAk 2021/01/25(月) 00:44:09.63ID:L0YUFGVv
>>407
はぁ…寝る前なんですから手短に頼みま…!?
(まさか図星とは…なんて言いたそうな呆れ声の直後、
魔物に負けてしまってサキュバスにされたとよりによって本人から見聞きことに。
先輩騎士の戦死の伝えを聞くことは決して珍しくないが、
こんな形の伝達を聞くことになるとは全く想定外…絶句してるのが丸わかりだ。)

そ、それはまた…っ。災難だったと言うか…。それで?
まさかの見習いのボク一人を悶々とさせて睡眠不足にするために来たっていうんですか?
(聞いてもいない…とはいえ話すほか無い彼女の身に起こったこと。
それは今から寝ようとしていた彼にはあまりにも刺激的な内容で…
元から美少女だと意識していたので顔を向けにくいのもあったけど、
窓枠に腰掛ける彼女の顔を見られないくらいに色々入り混じった胸中でした。)

討伐するかどうか判断するのはまだ早いでしょう?
悪意のない魔物は見逃せってボクに教えたのはどこの誰か忘れたんですか。
…とはいえ、このまま逃がすわけにも行きませんからね。
するかしないかは別としてボクの部屋には居てもらいます。
(魔物になったとはいえ仲間で先輩だった彼女を討てる程非情でもなくて。
窓枠に腰掛ける彼女の腕を引っ張って部屋の中に引っ張り込むと、
自分が寝ようとしていたベッドに腰掛けさせ、自分も隣りに座ってしまう。
傍から見たらいい雰囲気の男女に見えなくもない。)
0409エリス ◆ll7LA9JD6w 2021/01/25(月) 00:58:39.54ID:woRoh45h
>>408
あっれえええ?
そんなコト言いながらあ♪
ベッドに座らせちゃうんだあ♪(クスクス)

ん♪/////;;;;;
アランはやっぱり優しいなあ♪
さっすが、このエリスちゃんが指導した後輩だけのコトはあるっ!(うんうん♪)
でも…もうねっ、魔物にいっぱい犯されたカラダだから。
オークのカタあいおちんちんでエッチな悲鳴あげるまでいっぱい精液チュウシャされたり。
いやらしい吸盤のついた触手のおちんちんでずちゅずちゅされて、えっちな泣き声出させられたり。
ホントは綺麗な身体でアランにエッチさせてあげたかったけど…こんな身体にされちゃった。
(ベッドに腰掛けたままピンクのショートブーツの片脚を伸ばして)
前よりおっぱいおっきくなっちゃったかも。♪
(エッチなコスチュームの青い布地を持ち上げてる胸をわざとふるんって揺らしちゃうっ///♪)

こんな身体だから…もしアランが虐めたいんなら、うんと犯して…ううん、
アランだって聖騎士候補なんだから。
エリスのこと浄化するために…注いでくれても、イイからっ…////;;;;;
そしたら、もしかしたら…もとのエリスに、もどれるかも…しれないよ?えへ////♪
(となりに座ってるアランの腕に、意識せずにおっぱいの半球を押し付けちゃうっ)

(ダメ押しっ…;;;;)
ホントのこと言うとねっ…
まえにもね、神官様たちが…エリスが負けて帰ってきたとき…浄化の儀式だって言って。
アランがいない時に、エリスのこと犯したんだよ。
何人も、なんにんもで。
妊娠しなかったのは、魔法で浄化したから。
お父さんやおじいちゃんみたいな歳の神官様たちにうんとしつこく、いやらしいことされて犯されちゃったんだから♪/////;;;;
それで浄化できるって言うんだったら…アランだって…犯される前のエリスに、戻してくれる?
(アランの目を…エメラルド色の瞳でのぞきこんで…)
0410アラン ◆dPvDKAlPAk 2021/01/25(月) 01:21:09.10ID:L0YUFGVv
>>409
このまま逃げられたりしないためですからね。
エリスさんがサキュバスだなんて、いったいどこで何をやらかすか…。
じゃないな。このまま野放しにしたらどれだけの大惨事が起こることか…。
(見習いの仲間達は大半はエリスに性欲をこもった目で見ているのは知っている。
そうなってしまうのも納得行くし仕方ないとも思っていた。
そんな彼女が精を集めていると知ったら何人も餌食になるのは容易に想像できていた。)

ほ、本当に眠れなくなったらどうしてくれるんですか…。
浄化?ボクが?そうやって人の顔と体でよくもつらつらと…
う…っ。そうだな…。先輩の手伝い…浄化のための儀式って言うなら…っ。
(不用意に横に座らせるのは失敗だったと思えるほど、
彼女の言動や行動はいやらしく…彼は誘惑に抵抗こそ出来てもある程度といった感じ。
重たくて柔らかい膨らみの感触も理性を段々と削っていって。)
(お願いされながら目を覗き込まれたことで、とうとうエリスの術中に転がり落ちる…。
ごくんと喉を鳴らしながら自身の下半身の衣服を取り去っていき、
規律に縛られた禁欲状態だったのが見て分かる男の子の股間がエリスの眼前に晒され、
操られたかのように彼女の肩の部分を掴むと、ベッドに押し倒すような形で覆いかぶさって。)
0411名無しさん@ピンキー2021/01/25(月) 01:38:43.32ID:vxcV8H8B
>>410
そうそう、私みたいなかわいいサキュバスを野放しにしたらっ…って!!
なによ野放しって。もうっ。
(ぷうっとほっぺを膨らましつつ。サキュバスのおつとめはわすれちゃいけないっ♪)
神官様たちだけじゃないもんね♪ほかの男の子たちだってエリスのことエッチな目で見てたの知ってるんだからあっ♪
でもねっ♪するんだったら…アランがいいなあって。私がそう思ったの。

眠らせないもん♪それとも許してもらえないのはエリスの方かなあ?
えへへ;;;;もう…カタくなっちゃってるんでしょ?
新米だけどサキュバスだからわたし…わかるもん。
(アランのズボンの前の膨らみを、指でそうっとなでて刺激してあげると)

ふああっ;;;;♪おしたおされちゃったあ/////
やっぱり、お、男のコなんだあっ♪
すごいちからっ。強姦されちゃう♪いっぱい犯されて、浄化されちゃうよお♪
(アランを興奮させてあげたくて…わざとエッチなこと言うの♪)
ね、元の聖騎士のエリスに戻して…アランのおちんちんで、エリスの中から妖魔を追い出してっ。
(おおいかぶさってきたアランのおちんちんに手袋の手を絡めて…優しく動かして)
0412エリス ◆ll7LA9JD6w 2021/01/25(月) 01:40:15.10ID:vxcV8H8B
【またあげちゃった…ごめんなさい…】
0413アラン ◆dPvDKAlPAk 2021/01/25(月) 02:03:26.61ID:L0YUFGVv
>>411
野放しにしたら宿舎の半分…いや、全員が干からびるんだろうな。
だったらせめてボク一人で満足して引き上げてくれれば…そうも行かないか。
ボクの気も知らずによくもそんな言葉を。
くっそ…やっぱエリスさんには敵わないんだろうな…。
(今更になって少なくない好意を向けられていたと知っても後の祭り。
エリスの肉体を借りた魔物と考えようにも、
言動があまりにも知っている彼女そのものではそうもいかない。)

ぐっぐぅ…それはエリスさんだったら、
サキュバスにされてなくても分かったんじゃないですか?
けどそうやって誘い込んでくる辺り、やっぱりエリスさんじゃあな…っ!
(手触り良さそうな手袋で扱かれると、それだけで火が付いたように興奮してくる…
色々な気持ちを抱いていたエリスに致してもらうのだから当然だろう。)

こうやって抑え込んでいる間はどこにもいけないでしょうからね。
それにこれを突き刺してしまえば、いかにエリスさんでも簡単には逃げられな…っ!
う、ああぁっ!か、ぁっ…!エリスさんとこんな事…こんな風にぃっ…!
(これはあくまで逃さないための行為なのだと言い訳をしながら、
Vの字状のパンツを横にずらして、完全にやる気になってしまっている勃起を、
最初は先端の亀頭まで…そのまま入るだけ一気にずっぷりとねじ込んでしまって。)
(彼もすっかり興奮を隠しきれない雄の表情に…っていっても可愛げのある少年のそれで。
コスチュームの横からはみ出している二つの巨乳を、横から力まかせに引っ張り出すようにし、
テクニックも知らないがむしゃらなピストンで抑え込んでいた性欲を打ち付け始めて。)
0414エリス ◆ll7LA9JD6w 2021/01/25(月) 02:19:42.58ID:vxcV8H8B
>>413
まだ全員吸い上げられるほど強くないよお/////;;;;
なりたてサキュバスだし、ここへくる前も魔物に可愛がられてクタクタにされちゃったもん…
魔物たちの精液洗って匂い落とすの大変だったんだからあ////;;;;;

うふふ♪そうねっ…
みんな視線がロコツなんだもん♪女の子だったらわかっちゃうよお♪
アランが私のコト、とくべつに想ってくれてるのもわかってたの、ごめんね…
だからエリスのコト好きにして良いよ…めちゃくちゃにしていいから…
(手袋に、年下のアランの我慢汁がいっぱい粘りついて…エッチなにおいさせてるう)

あ、あん、っ
(サキュバスのパンツずらされて…)
入って…!!
…っうううあああああああーーーーッ、っ
アランのおちん、ちん
はい、はいって!!きちゃっ…
くううっううんんっ
つらぬかれちゃった
いきなり奥までつらぬかれて、
あああっっくうう
つきあげ、かた
はげしっ…っくううやあああっ
0415アラン ◆dPvDKAlPAk 2021/01/25(月) 02:41:51.78ID:L0YUFGVv
>>414
サキュバスになりたて、か…。ならまだ元に戻れるかもしれないし、
そういう事なら遠慮なんてする方が、逆に目的を満たせないから駄目ですよね…っ!
(既に正常な思考に支障をきたすほどに、サキュバスの雰囲気に飲まれている…。
それでいても行為の理由はエリスを助けるためだとしている辺り、
先輩だった彼女への思いの大きさが見て分かるというもの。)
(だがそれすらも彼女の作戦…送り込んだ悪魔の術中だというならば、
完全に作戦通りに事が進んでいるということだ。)

ボクみたいな年の男が色々教えてくれる貴女みたいな人に、
何も感じないようにするなんて不可能だって分かってるでしょう!?
そんな人にこんな事誘われたら、嫌って言ってもメチャクチャにしますって…!
(こんなに可愛い先輩を持ってしまった事、
彼女がサキュバスになってしまったのは幸運なのか不幸なのかわからない。
が、彼女と繋がっている場所から頭に登ってくる快楽だけは紛れもない本物で。)

メチャクチャにしていいってその口で言ったじゃないですか…!
これ、ナカがすごい…っ!本当にメチャクチャにしているのは、
ボクよりもエリスさんの絡みつき方ですよ…あっ、ぐうぅっ!
(なりたてサキュバスといえど中の具合は女の子がはじめてな彼には過剰な快楽に違いなく、
小さくとも鍛えられた身体で激しい出し入れ位の動きを維持しながらも、
歯を食いしばって射精を堪えているのがエリスには丸わかりの状態で。)
(欲望のままにベッドにエリスの足を大きく横に開かせる形にすると、
彼の腕が太ももを抱えるようにした状態でごちゅごちゅと音の立つピストンを繰り返し、
体と体のぶつかる音がお部屋に響き、エリスのおっぱいも前後に波打つことになって。)
0416エリス ◆ll7LA9JD6w 2021/01/25(月) 02:53:42.52ID:vxcV8H8B
>>415
ん、んんああっ
気持ち良くなってえっ
エリスも、アランのコト可愛いから…犯して欲しいの、っ
エリスね、キミに犯されてるんだよ、ほらっ
キミのおちんちんでぐちゅんぐちゅん、セックスされて、エッチな声…出させられて。
あ、また私の中で、え 、硬くっ、なったあ♪
エリスのエッチな声で…くうう、う
感じて…ッ くれてるの?
あ、すごい
すごいキツくとどいてるう、うう
や、やっぱりっ
アランも騎士見習いだものっ
サキュバスのエリスを仕留めるために、いいっ
エッチな剣で、こんなに深くう、ざんこくにつらぬいてきちゃってええっぐうう
(キュンキュン締まっちゃう、う アランの必死な腰のうごき、がっつかれて感じちゃう、っ)
くううっやあああっアランに討伐されちゃう、エリス悪いサキュバスだからっ、
アランのエッチな剣でふかあく、突き刺されてるう、う、
アランの剣からサキュバスを浄化しちゃうぬるぬる、チュウシャされちゃうよお
(アランの胸に、くびすじにくちびる当てながら、ときどき舌で舐めながら)
くうあっ あんっ うっ
(ピストンされて深いとこ突かれるたびにエッチな声あげて痙攣して)

い、いじわるっ エリス突き殺されちゃう、う
剣教えてあげたのエリスなのに、アランのエッチな剣で突き殺されちゃううっ
(エッチな悲鳴上げさせられながらアランのおしりをギュッてつかんで…刺激して)
くううっやああ ふ、深いよお
(うんとおくまでとどいてる、ってアランに伝えるようにピンクのブーツの先を痙攣させながら腰に巻きつけて)
神官様たちより…かたい、の
かたくて、エリスのコト、完全に…犯し、てる、ぅっ、っ
くやあああああッ いっぱい、欲しいの
アランの おちんちんのえっちなチュウシャで
エリスのコトお仕置きして、ええっ
0417アラン ◆dPvDKAlPAk 2021/01/25(月) 03:12:15.92ID:L0YUFGVv
>>416
可愛いとかこんな時に…こんな時に言わなくっても…ぉっ!
はっ、ひ…っ!今のボクはエリスさんを仕留めて、
元通りに改心させるための剣なんですからっ!
エリスさんの悪い所を切って抉って貫くため…っ!
(もっと早く関係を深めていればと後悔の念が過ぎるも、
それもすぐにエリスとのセックスの快楽に塗りつぶされる。
行為の最中に胸を責められる未知の経験にビクンと身体も弾んで、
良好な反応で効いていることをエリスに伝えて返して。)
(一番奥の子宮を幾度も肉の剣先で突いて、
この部分をどうにかすれば良いのではないかと考えるも、
結局出来ることは腰を打ち付けて、エリスの手の上で転がされるだけだった。)

エリスさんに興奮させられっぱなしでぇ…!
そこ、だめで…はぁはぁっ…!やっばっ…
注射なんて言葉聞いたらもう先の先まで登ってきて…っ!
エリスさん…っ!んっっ…ぐうぅうぅっ!!
(すっかり意識の外だったお尻に寄ってきた手と、
中出し以外を許さない絡みついてくるような脚、
そしてお仕置きを望む彼女の声に我慢の限界に達して…)
(搾り出すような声を響かせながら、トドメの一突きを子宮へと繰り出し、
その瞬間にごびゅうぅうっ!っと熱々の精液をエリスの最奥部へ浴びせていって。
中出しの気持ちよさにビクビクと腰を震わせながら、
子宮に精液を馴染ませるかのように一番奥に押し付けた腰をぐりぐりと動かして最後まで搾り出す…。)
0418エリス ◆ll7LA9JD6w 2021/01/25(月) 03:28:50.12ID:vxcV8H8B
>>417
(注射、ってことばにアランが興奮してくれたのに気づいて)
そう、そうなのお
わたしアランにエッチな注射されちゃう
あ、あだめいちばん奥で、深いとこで
アランのカタいおちんちんふくらんでっ
ああああ、あ。あああああああああっっっあ
(アランのおしりがシャセイのエッチな痙攣してる、いやらしくてエリスのお尻もきゅんきゅん跳ねて)
だだめえ、えっぐ!!
あ、赤ちゃんできちゃう、う
(びゆ、びゅーって、アランのエッチなぬるぬるミルク、いっぱい子宮に注入されて。)
(サキュバスの子宮じゃ赤ちゃんできないの…だけど、アランにそう言いたいのっ)
ぐく、う、あ。あ!あ!ああ、は!!
い、いや。!!
アラン、の おちんちんに!チュウシャ、され、
っくううう、うう!!!
(歯を食いしばって、いやらしい悲鳴あげるの)
(いまたっぷりエリスに注ぎ込んでるアランに…犯されてイク顔、しっかり見てもらうのっ)
くううやああっっあああ
だ、出しながら塗り塗りしちゃやああうう
わたしアランに犯されてる、同じ騎士団の男のコに犯されちゃったああッ
い、いく。イク、いくの
いいくうう、うサキュバスなのにいかされちゃ、うう
0419アラン ◆dPvDKAlPAk 2021/01/25(月) 03:45:49.21ID:L0YUFGVv
>>418
エリスさんを元に戻せるかもしれない注射なんですから、
一滴残らず受け止めてくださいね…っ!
ああっ…ちが、ちがっ…赤ちゃん作るためじゃ、
こんな事してるけど…してるけど子作りと違うっ…!
(あくまで浄化のための行為と頭が受け止めて居た所に、
子作り行為の単語が入ってくると頭が混濁しているのが口ぶりから分かってしまって。)
(突き動かされる快楽のままにしていたとはいえ、
子宮にがっちり押し付けての中出しと塗り込みは子作り以外の何物でもなく、
子作りの言葉から連想されるあり得たかもしれない幸せな結末も、
一瞬頭に浮かんでは快楽に押し流されて消えていった。)

うぅ…ボクはエリスさんになんてことを。
こんな事をして本当に浄化になるんだろうかな…。
脚絡みついて抜けないし、中がビクついてやば…またガチガチなりそう…っ!
(一発吐き出したことである程度落ち着いたのか、
自分のしてしまったことに後悔の念をこぼすも、
お互いの下半身はまだまだ貪欲に欲しがってそうなのを感じてしまって。
一つ確かなのはエリスさんはしっかりイキ顔を見せるほどに良かったと言うこと。
今にももう一回なんて言ってきそうで…心中は恐ろしいのと期待が入り混じっていた。)

【か、かなり遅い時間だね…大丈夫かな?】
【ボクとしてはもうちょっと続けたいけどどうだろう?】
0420エリス ◆ll7LA9JD6w 2021/01/25(月) 03:58:42.60ID:vxcV8H8B
>>419
んん、う
受け止めてる、受け止めてるよう
キミのエッチなあついみるくぜんぶ、
わたしの子宮に。
は、入ってるからあ、ああぐ
(びくんびくん、ってえっちなコスチュームのお尻がいやらしく痙攣しちゃうっ)
い、いっぱいえっちなチュウシャされちゃったあ、っ
(肩すくめて歯を食いしばって…涙目でイキながら

はあ、っ
はあっ
も、もう、アランってばけっこうスケベなんだからあ…女のコのいじめかた上手だよお////;;;;
(イカされたあとのエッチな息をつきながら)
ね。もしエリスが元に戻れたら…
(ちょっと考えて)
……なんでもないっ//////;;;;;;
それよりい…
もうしばらく、アランにエリスを治すお注射……
つづけてもらおうかなー?
えへへっ//////;;;;
とりあえずう…今日は朝までつきあってねっ?
(またアランの腕におっぱい押しつけて…)
ね?これからだよ?

【今日はここまで…にしておきたいんですけど、エリスもこのお話もうちょっとつづけたいですっ♪】
【アランは次いつ空いてるかなあ?えへ////】
0421アラン ◆dPvDKAlPAk 2021/01/25(月) 04:06:14.15ID:L0YUFGVv
>>420
【なんか久々に男の子で筆が乗った気がする!(頑張れ。アランくん。)】
【ええっと…出てこられるのは今日の夜か木曜日の夜だね。20時以降なら開けられそう。】
【あとお昼に開けられるのは月火金だけどエリスはどうだろうか?】

【なんか展開的にこっちがエリスに犯されるのもアリそうな…?】
0422エリス ◆ll7LA9JD6w 2021/01/25(月) 04:13:45.64ID:vxcV8H8B
>>421
【あっ、じゃあいちおう今夜?21時に予約しても良いでしょうか?】
【まだちょっとだけ不確定なので、ダメな時は…19時ぐらいまでにはこちらで伝言しますっ;;;;;】
https://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/erochara2/1552568841

【エリスも…かわいいアランくんのコト応援しちゃうっ♪誘惑もしちゃうけど♪】
【おやすみなさいっ♪ありがとうございました…またよろしくおねがいしますうっ♪】
0423アラン ◆dPvDKAlPAk 2021/01/25(月) 04:16:42.17ID:L0YUFGVv
>>422
【じゃあ21時に再開ってことで。
その待ち合わせスレもすぐ見られるようにしておくね。】

【ではまた…遅い時間までありがとう。おやすみなさい。】
0424シンシア ◆p8tlXKZMJxiY 2021/02/13(土) 23:07:28.44ID:fdN8jyjb
【名前】シンシア・クルス
【職業】聖騎士
【年齢】18歳
【容姿】少年のように短く切り揃えられた黒髪と凛々しい眉、深く青い色のぱっちりとした瞳。
聖騎士として鍛え上げられた引き締まった身体。
161cm B78(B) W59 H80
【服装】
黒いアンダーウエアの上に、聖騎士らしい白銀の鎧を装備している。
鎧の中にロザリオを下げているほかに装身具はなく、全体として飾り気も露出もない。
【性格】信仰心が強く、生真面目で融通が聞かない。忍耐強く、少しのことでは諦めない精神力をもつ。
幼い頃から教会で生活し、聖騎士としての訓練を受けてきたため、やや潔癖で俗世のことに疎い。
性的な知識にも乏しく、セックス=子供を授かるための夫婦の営み。それ以外のセックスは汚らわしいと思っている。
痛みも快感も感じやすい体質で、それを精神力でカバーして15歳から冒険を続けている。レベルはまだまだ低い。
なお仲間には初対面で男と間違えられたままだったり、女として見られていなかったりで、恋愛のれのじも経験していないし、本人も望んでいない。

【望むプレイ】モンスターによる陵辱、エロトラップによる催淫からの触手姦や仲間の冒険者との強制性交、他の冒険者に嫌われ腹いせレイプなど
強い貞操観念をぐちゃぐちゃにかき乱すプレイがしたいです
百合もOK
【NGプレイ】 スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現
0425シンシア ◆p8tlXKZMJxiY 2021/02/13(土) 23:15:17.73ID:fdN8jyjb
【置きレスになってしまうけれど、遊んでくださる方がいましたら……】
0426 ◆2VOnsSlaJE 2021/02/14(日) 07:22:24.07ID:Y1Bkob2O
>>424
【ゴブリンなどで襲いかかって陵辱してみたい】
【森の中を進んでいる最中に触手状の蔦などに絡まれて身動きが取れない状況のシンシア】
【そんな時にゴブリンが現れるが、シンシアを男だと思っていて体には興味がなく、食料とか鎧目当て】
【鎧を引き剥がそうとする途中で女であることに気付いて急に発情する感じで】
0427シンシア ◆p8tlXKZMJxiY 2021/02/14(日) 18:51:59.04ID:tBtS+/gb
>>426
【お声かけありがとうございます】
【いいですね。触手は動きを封じるだけでしょうか?粘液でアンダーウエアを溶かしたり催淫効果があったり、服の中まで入ってくる能動的なタイプもありでしょうか】
【ゴブリンメインなのであまり盛り込みすぎない方がいい気もしますが……】
【痺れや弱体化の能力くらいあるとやりやすいかもしれません】
0428 ◆2VOnsSlaJE 2021/02/15(月) 21:15:40.18ID:mCCgtvRX
>>427
【ただ絡みつくだけじゃなくて最初は触手で攻めちゃうのもいいかもね】
【それで雌の香りを出しているのに釣られてゴブリンがやって来るという感じで】
【その後は連携するような感じでゴブリンと触手による陵辱もできるよ】
0429シンシア ◆p8tlXKZMJxiY 2021/02/16(火) 22:35:59.55ID:bQExGaQw
>>428
【では触手に這い回られて性感に襲われつつも理性は手放さず】
【脱出を試みているところでゴブリンがやって来て、という感じですかね】
【書き出し前に詰めておきたいことや確認などありますか?】
0430 ◆2VOnsSlaJE 2021/02/17(水) 20:12:38.51ID:qcLP+VnT
>>429
【そんな感じで問題無いと思う】
【こちらから他に確認しておきたいことは特にないね】
【最初の触手はトラップ的な形で絡むことになるし、書き出しはシンシア側の方がいいかな?】
【こちらからの方がよければ用意するよ】
0431シンシア ◆p8tlXKZMJxiY 2021/02/19(金) 00:41:21.62ID:b8ZL9/1m
(ゴブリン討伐といっても、内容は様々だ)
(群れをまるごと潰してほしいという依頼もあれば、人に危害を加えないようある程度の場所まで追い払って欲しいというものもある)
(シンシアが受けたのは後者の依頼で、近くの農場にゴブリンが近付かないようにしてほしいというものだった)
(村の近くの森、一人での討伐はある程度気が楽な依頼といっていいはずだが)
(正義感が強く真面目な彼女は、何匹かのゴブリンを仕留めても満足せず)
(村人が安心して森に入れるようにと、かなり奥まで入り込んでいた)
……こんなところか。教会にも報告しないといけないし、日が落ちる前には村に戻らないとな
(思ったほどゴブリンの数もいなかったし、有害な獣もさほど見かけなかった)
(目印をたどって同じルートで戻れば危険はないだろうと、きびすを返したその瞬間)
っなんだ、この……くっ、これはっ……!
(気配を感じ、首を巡らせる間もなく胴に巻き付いてきた、蔓)
(即座に手にした剣で切り落とそうとして、その手もからめとられる)
悪魔の蔦……!見落としていたとは!
(蔦というには生々しい、生き物めいた感触が手首を締め付ける)
(隠し持った短剣を探ろうとしたもう一方の手も、さらには足までも蔦にからめとられ)
(シンシアは完全に動きを封じられた)
(もっと入り口に近い場所なら、他の冒険者に会うこともあったろうが)
(ここまで来てしまってはその可能性も低い)
(炎系の魔法が有効であることは知っているが、シンシアが扱えるのは簡単な回復魔法と防御魔法だけである)
(この手の生き物は人間の肉よりも体液を好むと聞いているから、なんとか逃げるタイミングは見つけられるかもしれないと)
(身動きがとれないなかでも、シンシアは諦めてはいなかった)

>>430
【ありがとうございます。それではこのような形で始めさせていただきます】
【よろしくお願いします】
0432 ◆2VOnsSlaJE 2021/02/20(土) 18:15:01.78ID:QW1AFTR3
>>431
(森の奥深くまで入り込んだシンシアを逃すまいと襲いかかる蔦)
(見た目こそ普通の植物の蔦とあまり変わらないが、悪魔の蔦と呼ばれるだけに性質は異なる)
(植物であれば確実に引きちぎられるような力を加えられてもビクともしない)
(更に生き物のような弾力を持ち、個々の蔦が命を持っているように独自に動き回る)
(両手をそして足を絡め取り、シンシアが抵抗することも逃げることもできないようにしてしまう)

(瞬く間に捕縛を終えて獲物を拘束した蔦が次に狙うのは、その獲物の体である)
(聖騎士を象徴する白銀の鎧を嘲笑うように軽やかに避けて、その隙間から細い蔦が幾つも潜り込んでいく)
(防具が意味をなさないまますぐにアンダーウェアに蔦が触れて、くすぐったいような感触がシンシアを襲う)
(胸周りに幾つもの蔦が集まってきて、這い回りながら膨らみを覆っていく)
(最初は軽く触れるだけであったが少しずつ押し付けるようになり、蔦の感触が襲っていく)
(次第に蔦が熱を帯びてくればまるで無数の指に弄られるような感触になるだろう)
(胸だけではなく腹や下半身の方にも蔦は伸びていき、身体中を撫で回されるような感覚が襲っていく)

(蔦が帯びた熱は単なる発熱ではなく、表面からある液体を出したことによるもの)
(その液体はアンダーウェアを少しずつ溶かし始めていたが、今はまだそれだけ)
(溶けたアンダーウェアから現れた肌に触れることになれば、蔦が持つ熱がシンシアに乗り移ったように広がることになる)

【書き出しありがとう。よろしくね】
0433シンシア ◆p8tlXKZMJxiY 2021/02/23(火) 01:26:54.25ID:5ghSi2KK
>>432
これは――っく、ぅうっ……
(それ自体はたいした攻撃力を持たない蔦が、頑強な鎧の中に入り込み、奇妙な動きをする)
(太い蔦で首でも圧迫されれば危険だろうが、細いそれが這い回るのはくすぐったいばかり)
(しかし人より感覚の鋭い、それゆえ指導役の騎士から「悪魔の蔦や淫魔とは相性が悪い」とまで言われたシンシアには)
(それは身を捩り声を上げたいくらいの刺激だった)
ふっ、う、このっ……ぅぐっ……
(胸や足の付け根付近など、熱を帯びた蔦の這う感触だけで背が痺れる)
(それを人の手に例えられるような経験はシンシアにはない。肌を人に触らせたことなどないのだ)
(しかしそれは、意思のないものとは思えない動きでシンシアの神経を尖らせ、力を奪おうとする)
(それを、歯を食い縛り鍛えられた四肢を強張らせて耐えていた)

(しかし耐えられたのは、這い回る蔦が布一枚隔てて動き回っていたからだったと思い知る)
なっ……この液体、溶解性かっ
教会より賜りし装備品をっ……
(肌を覆っていたアンダーウエアがじわじわと溶かされ、鎧と肌の間に空気を感じる)
(と思うと、次の瞬間にはその空間を蔦が埋めてゆく)
(鎧だけはそのまま、その内側では腕も脚も、無防備になった胸も足の付け根も)
(全身を蔦に苛まれ、険しい表情で考えを巡らせる)
(この蔦が何をしようとしているのか、知識としては知っている)
(しかし性感というものを知らないシンシアにとって、それは耐えられるものに思えた)
(忍耐力に自信があるがゆえに、彼女はまだ諦めることも恐怖することもなかったのだ)
0434 ◆2VOnsSlaJE 2021/02/26(金) 04:31:07.64ID:URulzaeA
>>433
(攻めを耐えようとするシンシアに対し、蔦は攻め手を緩めることなく迫っていく)
(溶けたアンダーウェアから露出した肌の上を覆い尽くし液体を塗り込む)
(単に塗られるだけであれば効果は微弱なものであっただろう)
(しかし繰り返し塗りつけられ、蔦が蠢く度に肌に浸透するように押し込まれていけば)
(瞬く間に液体の効果がシンシアの体へと異常を働きかけ、雌としての本能を昂らせようとしていく)
(媚薬とも言うべき効果が発揮されていけば、元より敏感なシンシアが感じる刺激はより強くなってしまう)
(蔦が軽く触れるだけでもその刺激は体を震わせるようなもので、蔦が無数に絡み付いた状態ともなれば想像を絶する)
(性感を知らないシンシアと言えど、それが快楽を意味することに気付けただろうか)
(気付けなかったとしても、強制的に身体に宿された火照りは女としての部分に変化を及ぼすはずだ)

(溶けたアンダーウェアから露わになった素肌の部分の中で一箇所だけ、蔦がすぐには攻めなかった場所がある)
(足の付け根までは絡み付いておきながらその間にある場所だけは後に取っておいて)
(そしてようやく今、蔦が一本そこにやって来て、割れ目にそっと触れる)
(触れた後はするりと中に入り込み、媚薬と刺激によって発情させられたシンシアの反応を確かめる様子)
(捕まえた女を燃え上がらせるのが目的なはずもなく、蔦の狙いは愛液と呼ばれる女の蜜である)
(それが出ているのか、出ていればどのくらいの量かを調べようとしている)
0435シンシア ◆p8tlXKZMJxiY 2021/02/26(金) 19:49:48.03ID:oJlyUNSm
>>434
(蔦が出した液体は、服を溶かしはしたが肌を痛め付けることはなかった)
(痛覚も敏感なシンシアにとって、それはありがたいことだったが)
(肌に塗り込めるように蔦が這い回り、それだけでくすぐったいような感触が全身を襲う)
っく、ふぅっ、この……忌々しいっ……
(逃げ出したくとも動かせるのは頭くらいで、短い髪を乱して首を振ることしかできず)
(そのうちにくすぐったさが異質のものに変わってゆく)
なん、だ、この……熱?いや、違う……っ
これ、こんな……っく、何なん……っぅあ
(たしかにそれは熱のように感じられたが、蔦そのものの熱ではなかった)
(シンシア自身の身体が熱を上げていたのだ)
(身体の内側から肌を暖める火照りは、悪寒を伴うような発熱とは違い、ただどこかむず痒い)
(そして、強制的にびくびくと身体を震わせる感覚も、彼女には未知のもの)
(それが、鎖骨を、乳房を、脇を、背中を、尻を、腹を、太股を、膝裏を――)
(全身から与えられて、蔦に固定されていなければのたうちまわるほどの刺激となる)
(自由には動かせない身体が痙攣して、鎧の接合部がカシャカシャと音を立てる)
(この奇妙で強烈な感覚が何なのか、シンシアの知識に合致するものがあった)
ふーっ、ふぅうっ、ぅううっ、っく、ちが、ちがうぅっ、こんな、ものでっ
(しかしそれを認めるわけにはいかない)
(卑しくも神に仕える身で、悪魔の名を冠する魔物に与えられてよいものではない)
(歯を食い縛り耐えようとしても、身体が跳ねるのはどうしようもない)
(静かに蔦が這う度に、身体が跳ねて鎧が音を立て、情欲の火を煽るように熱が上がり、汗が滲む)
(陽も暮れかかった森に、獣のように吐く息と鎧の音が響いた)

(そうして這い回る蔦が、熱の中心ともいうべき場所に近づく気配に、シンシアははっとして顔を上げた)
ふーっ、ふーっ、はぁ、あ……?
っ!まっ、ひぁあああっ!
(電流を浴びたような鮮烈な感覚に、あげたことのないはしたない声を上げる)
(蔦がなぞったのは、花弁の中心)
(ぱくりと割られたそこには、雌の匂いを漂わせる淫蜜が溢れていた)
(蔦の目的であるそれは、あとからあとから溢れてくる)
なっ、な、わた、私のっ……やめ、このっ……くぅうっ!
(おのが身に起きた現象に、理解が追い付かない)
(ただそれに恥辱を感じ、頬が燃えるように熱いのに、言葉がでない)
(言葉を紡ぐ余裕もなく、蔦が這い回り衝撃的な刺激が走り、呻く)
こんな、こんなっ……っあ、あぐうっ……
(呻こうがもがこうが、蔦の拘束は緩まず、己の身体は意思に反して跳ねる)
(気丈なシンシアの心に、微かに絶望の色が浮かび始めた)
0436 ◆2VOnsSlaJE 2021/03/02(火) 18:06:37.44ID:iWRjTOeD
>>435
(割れ目に触れたことで蔦はシンシアが出している愛液を確認する)
(中に潜り込んでみれば、それが一過性のものではなく次から次へ溢れてくるのも分かる)
(発情した雌の匂いを感じ取る嗅覚は無くても、触覚によってしっかり認識していく)
(求めていた物があると分かった蔦は、もう一本細い蔦を追加して割れ目を左右に押し開こうとする)
(鎧を着たまま、その内側で乙女の大切な秘所が呆気なく拡げられていき、未経験な膣の内側を覗かせて)
(そこに少し太めの指くらいの大きさの蔦が潜り込む)
(蔦は柔らかくも弾力があり、それこそ本当に指のような感触を与える)
(そんな蔦が膣内に入り込んだ後は愛液を吸い取ろうと襞に沿って這い回り始めて)
(膣内をなぞったり押したり、時には出たりまた入ったりと縦横無尽に蠢き回る)
(他の蔦と違ってこの蔦の目的は刺激を与えることではないが、行動は結果的に刺激を大量に生んでいく)
(シンシアがこの刺激によってまた新たな愛液を分泌してしまえば、それを吸い取るために蔦は動き、絶え間ない攻めが与えられていくだろう)

(蔦が愛液を餌にし、シンシアを貪っている間に森の中を移動して近づく小さな影があった)
(辺りに撒き散らすように広がった雌の匂いに釣られてやって来た一体のゴブリンだ)
(普通の冒険をしている女性であっても、ゴブリンはその匂いを嗅ぎ付けてやって来ることがある)
(そして今、シンシアを起点として放たれるのは発情した本気の雌の匂い)
(移動しながらゴブリンは既に興奮した様子で、目を血走らせながら長い舌で舌舐めずりなどしていた)

(ガサリ、と音がしてシンシアの目の前の森からゴブリンが姿を見せる)
(姿形こそさっきまで討伐していたゴブリンと同じだが、興奮した様子であるのは分かるだろう)
(だがゴブリンはシンシアの姿を見ると、襲い掛かろうという素振りを一瞬見せたもののすぐ止める)
(そして辺りを見回し始めたのだ)
(どうやら雌の匂いはするものの男しかいないように見えているようだ)
0437シンシア ◆p8tlXKZMJxiY 2021/03/06(土) 13:52:52.80ID:Qc1qDcUo
>>436
ひ、ぅ、あぁっ、やめろ、やめっ……!
(誰の目にも触れたことのない奥まった場所で、触手が蠢く)
(それを止められはしないとわかっているのに、口に出さずにはいられなった)
(しかし、首を振り拒絶しようと、どうしようもない熱と初めての疼きを孕んだそこに、触手が入り込み)
(蜜を味わうように求めるように、肉襞を掻き分けより内側へと侵入すると、未知の性感が背を走った)
(指一本とはいえ、彼女には太く、身体を押し開かれる苦しみが確かにある)
(だというのに、強制的に発情させられた身体は、それを超える快感に震えていた)
ぅく、ぅあぁあああっ……こん、こんなもの、にいっ
ひ、ぐうっ、は、はう、神、よ、ぁ、あぐぅうっ
(蜜を湛えた秘肉は侵入者を喜ばせるように蠢き、また蜜を溢れさせる)
(それを求めて触手が襞の細部まで入り込めば、性感を受け取る感覚器が漏れなく刺激されて)
(身体の表面と同時に、絶え間なく快楽の波が襲ってくる)
(思考を邪魔し、身体を跳ねさせ、熱を生む)
(そもそも性感を知らなかった彼女にとって、それは恐怖と混乱を呼ぶものだった)
(それでも彼女の信仰と、聖騎士という職務への誇りが、堪えることを支えていた)

(鎧を身に付けたまま、その内側で汗と愛液にまみれて、触手に欲しいままにされてどれ程経ったのか)
(もはや索敵能力など残ってはいないシンシアにとって、ゴブリンの登場は予期せぬものだった)
(その姿を目にし、興奮した様子でこちらに襲いかかろうとした相手に何かしなかればと)
(反射的に身体を動かそうとしたが、拘束は弛まず微かに鎧の音がしただけ)
くっ……なんだ、何をしている……?
(しかしゴブリンがこちらに注意を払わずあたりを見回すのを見て、眉を潜めた)
(仲間の仇討ちをするつもりでも、盗みを働こうとしているのでもない)
(ただ己の欲望を吐き出す雌を求めているのだと気付いて、虫酸が走った)
(自分が雄と誤認されているなら、その方がいい)
(しかし蔦の攻勢が止むわけではなく、性感は高まったまま)
ふーっ、ふ、う、うぐぅうっ……
(必死に声を飲み込み、残された力で跳ねる身体を押さえつけようとするが)
(内側から弾かれたように波打つ身体を、どうすることもできない)
(びくびくと震え、唸るように声を漏らす生き物から雌の匂いがすると)
(ゴブリンが気付くのにそう時間はかからないだろう)
0438 ◆2VOnsSlaJE 2021/03/08(月) 07:13:39.33ID:I33ElPws
>>437
ギィィ……
(唸るような声を上げながらゴブリンは周囲を見回しており、シンシアが雌だと中々気付かない)
(雌の匂いがするのは確かで、それなのに見つからない状況に段々と苛ついたのだろう)
(黄色く光る二つの双眸が遂にシンシアの方を向く)
(ただし雌としてではなく雄として、つまりは装備を剥ぎ取り適当に嬲る対象として)
ギャッ…ギャッ
(人間で言えば溜息を吐くような感じで声を上げながらシンシアに近寄る)
(すると長く尖ったゴブリンの鼻が蠢き、大きな鼻腔がひくつく)
(雌の匂いが強まったことに反応している様子だが、まだシンシアの正体には気付かない)
(近付けば近付くほど匂いが強まり、ゴブリンは違和感に対して眉間に皺を寄せていく)
(細い腕がシンシアの鎧に伸びて、小さくも細長い指先が留め具を外したのは下半身を覆う鎧の方だった)
(外見から雄と判断していたが、雌の匂いの発生源かも知れず、確かめる意味で最初にそちらを選んだのだが)
ギャアッギャアッ…ギャァアアッ
(白銀の鎧が音を立てて地面に転がり落ち、隠れていた下半身が露わになるとゴブリンは歓声を上げる)
(大きく横に裂けるような口を広げて喜色満面、手を叩きまさに大喜びといった雰囲気)
(ゴブリンの視界に映っていたのは蔦によってアンダーウェアを溶かされたシンシアの秘部と、そこに入り込む蔦の様子)
(鎧が外れるのと同時にこれまで以上に濃密な雌の匂いが広がり、それが発見の喜びと合わせてゴブリンの興奮を高めていった)
(小柄で貧相なゴブリンの腰回りにはボロ布が腰巻き代わりに巻かれていたが、その布が大きく盛り上がっていく)
(結び目が自然に解けて布が落ちると、膨れ上がったゴブリンの生殖器が晒された)
(子供くらいの体躯に見合わず、成人男性としても大きめの部類に入る程のサイズを持ち)
(他の皮膚と同じく濃い緑色の根元付近には血管が浮き上がって、先端は赤黒くキノコのような傘を張り出している)
(人間の雌を捕まえ、犯し、そして子種を植え付けるために作り上げられた凶悪なゴブリンのペニス)
ギャアッギャアッ
(笑い声を上げながらゴブリンは蔦をシンシアの秘部から引き抜く)
(勿論それ以外の体を拘束する蔦はそのままで、自由に動けないままのシンシアの尻を両手で掴み、割れ目へペニスを押し付け)
(たった今指一本分の蔦でようやく押し開かれたばかりの場所へ、比較にならないほど大きな物を捩じ込ませていく)
(強引に押し込まれた苦しさがシンシアを襲うだろうが、蔦による液体の効果は以前続いたまま)
キィィ…ギャッギャッ
(膣に剛直を突き入れる途中で、ゴブリンは腰を一度止めてそれから顔面に広がる笑みを大きくする)
(ゴブリンとて女の初めてという物を知っていて、それに気付けば喜ぶ)
(まだ他の雄の子供を宿していない雌に、確実に自分の子供を植え付けるため、腰をまた動かす)
(瘤のような大きな亀頭が純潔の証を引き裂き、襞を掻き分けて太い肉杭を突き立て、シンシアの奥深くへ侵入しようとする)
0439シンシア ◆p8tlXKZMJxiY 2021/03/13(土) 21:33:20.63ID:W7rICr/n
>>438
ふっ、ふうぅっ、ぅぐ、くぁ、あ、くるな、よ、寄るなっ
この、下劣な悪の化身がっ……
(ゴブリンは盗み、欺き、犯し、粗暴を働く、ある種人間の悪性を体現したような魔物であり)
(それは人の善性をなにより尊ぶシンシアにとって、存在自体が憎むべきものだった)
(だからこそ、一切の容赦なく彼らを斬り伏せたのが、数時間前)
(それが今は、近付くゴブリンに抗う術を持たないばかりか)
(発情させられた身体を蔦に犯され、彼らを喜ばせるメスの匂いを撒き散らしている)
(まだゴブリンは彼女を雌とは認識していない )
(しかし近づいてくる以上何らかの接触は避けられないだろう)
(必死に手足を動かそうとしても触手の戒めは解けず、むしろ胎内に潜り込んだ触手は膣肉の蠢動に喜んで吸い付く)
くぅぅっ、っは、やめろ、これは、聖騎士の――っ!
(そして呆気なく装備は剥がされ、触手に犯された雌の性器が露になる)
(ひやりと外気に触れて肌が粟立つと同時に、歓喜するゴブリンにどうしようもない恥辱を感じ)
(歯を食い縛り、青い瞳に燃えるような怒りを込めて睨み付けた)
(しかしその目が、ゴブリンの腰に行き着くと、怒りの炎は他のものへと転じた)
(今、彼女の胎内を押し広げ蠢いている蔦よりも、一回りも二回りも太く、生々しい血管を浮き立たせた肉棒)
(それを突き入れられるという予想は、強烈な痛みを想像させるもので)
(シンシアの凛々しい顔からは血の気が失せ、食い縛っていた奥歯がカタカタと鳴った)
(やめろ、ともう一度口にするより先に、ゴブリンの手が蔦をつかんで無遠慮に引きずり出した)
あぁあああああっ!
は、はーっ、はーっ、はーっ
(襞の細部にまで入り込んでいた細いものも、身を裂くように押し開いていたものもいっきに引き抜かれ)
(強烈な刺激にびくびくと爪先まで震わせて、頭を振ってあられもない声を上げる)
(ぐったりと力の抜けた身体に、今度は直にゴブリンの手が触れ、尻を抱えられ)
(蜜にまみれた足の間におぞましい性器を宛がわれて、はっとして顔を上げた)
やめっ、ひぐぅっ、ぅああああああっ、あーっ、あっ、あっ、あ
(肉を裂かれる痛みと、それ以上に強烈な、まぶたの裏に星が散るような衝撃)
(全身の筋肉が硬直して、同じ音しか声にならない)
(体内の傷を抉り擦られる痛みはあるのに、違う感覚が身体の自由を奪う)
(結合部からは体液と血液の混じったピンク色の粘液が垂れ、引き抜かれた触手がそれを求めて這い回る)
あっ、あぁあ、やめ、こんな、かみが、ゆるしは、あ、あーっ、あ
(ゴブリンに犯されているという現実は、まともな精神なら受け入れようもない)
(しかし、蔦の粘液に身体の感覚を狂わされ、雌の喜びを感受しようとしている彼女には)
(残った理性で、喘ぎ声の合間にそう言うので精一杯だった)
0440 ◆2VOnsSlaJE 2021/03/14(日) 18:38:15.29ID:LZbmyBT7
>>439
グァッ…グァッ
(人間と同じように締め付けを堪能し、快楽を味わいながらも、奥に進み難いことにゴブリンは気付く)
(蔦によって愛液を吸われながらも未だシンシアの膣内は潤んだままであったが)
(初めての相手としては大きな部類に入る肉槍の滑りを良くするには少しばかり足りない)
グ…ッフッ
(腰の動きを一旦やめたゴブリンは肉槍に力を込めて、膣内に挿れたまま幹を硬く膨らませる)
(そして次の瞬間、シンシアの膣内目掛けて先端から白い塊を飛び出させた)
(お腹の下辺りに熱くじんわりと広がる感覚がシンシアにも伝わり、それが肉棒の滑りを良くして奥に進むのを助ける)
(ゴブリンが打ち出したのは少量ではあるが精液であった)
(小さく戦闘力の高くないゴブリンは、雌を捕らえても返り討ちにされない内にすぐ孕ませる必要がある)
(その為にこうして少量の精液をすぐに打ち出せるようにしていて、場合によっては挿入の手助けにも使用する)
(精液と呼ぶからには当然中には精子が泳ぎ回っており、子宮に入り込めば子を宿すことになる)
(今はまだ膣の半ば程ではあるが、奥に奥にと肉槍が突き進めば、自然と一緒に運ばれて行く)
ギャッギャッ
(そして遂に肉厚の亀頭がシンシアの膣奥に達し、ぶつかる衝撃を与えながら腰の動きが止まる)
(雌を征服した悦びからかゴブリンは歓喜の笑い声を上げた)
(周りに敵の気配はなく、シンシアは蔦に絡まれているため抵抗する様子を見せていない)
(ゴブリンは余裕のある状況と理解しており、普段のように急いで行為を済ませるつもりが無いらしい)
(腰を勢いよく振る前にまずはゆっくりと膣を掻き混ぜるようにしながら、短い間隔で動かしていく)
(ゴブリンの生殖器の形をシンシアの膣に覚え込ませるような腰使いで、同時に先ほどの精液を襞に塗り込んでいた)
(精液はかなり独特な強い臭いを放っていて、それが少し前まで純潔であったシンシアの膣に染み付いていく)
ギャッ…ギャッ…グァッグァッ
(ゆっくりとじっくりとシンシアの膣を堪能し自分の物としてマーキングしながら、少しずつ腰を振る間隔を大きくして)
(やがて森の中にはシンシアのお尻に対しゴブリンが腰をぶつける音が響くようになる)
(最初は間隔をいくらか空けて鳴る音が、やがて間隔を詰め連続していく)
(膣に雄の性器が出入りする感覚にだけ絞れば、人との性交とあまり代わりはないかも知れない)
(だがゴブリンは腰を振りながらシンシアの背中に抱きつき、その小さな身体をしっかりと意識させていく)
(子供くらいの大きさで、それでいて子供ではあり得ないサイズの性器を操る──モンスターに犯されているのだとシンシアに嫌でも意識させる)
0441シンシア ◆p8tlXKZMJxiY 2021/03/22(月) 01:59:38.97ID:2mXEcBpO
>>440
あぁ、あっ、ぐっ、ふぅ、うぐ、い、あっ……?
(襲い来る性感に、歯を食い縛って耐えようとするが、うまくいかない)
(カチカチと奥歯が鳴って、閉めきれない口から呻き声とも喘ぎ声ともつかない声が漏れる)
(耐えろ、耐えろ……それだけを念じているさなかにゴブリンの動きが止まり、虚ろだった目がふとその顔に向かった、次の瞬間)
っな、あ、これ、は……!?
まさか、そんなっ……っひ、ぐぅうっ、
やめろ、やめ、ひぃいっ
(肚の奥にじわりと拡がる熱が何なのか、気付くと嫌悪感で肌が粟立ち、絶望で声を失う)
(それもゴブリンが再び動き出せば、悲鳴に近い声を押し出す痛みと性感に襲われる)
(傷口を抉られる痛みだけでも絶叫したい程だが、痛みにはまだ慣れている)
(しかし性感のやり過ごし方は知らないし、蔦の粘液に増幅されたそれは耐えようもない)
ひっ、ひぁああっ、あぐ、あーっ、あぁあ、あっ
(膣肉が抉られるたび、力が奪われ手足が震える)
(忌むべき矮小なモンスターが目の前にいるというのに、抵抗の術もなく)
(嬲られ辱しめられる悔しさが、圧倒的な身体の感覚の奥で燻る)
わたし、わたしはぁっ、よわき、ものをまもるっ、ひぁあっ、せいき、しっ
あ、あしきもの、の、すきになど、させら、ひ、い、ぐぅうっ
(この状況で志を口にするのは、はたから見れば現実逃避でしかなかったが、シンシアには真実だった)
(何一つ自由にならない中で、心だけがまだ自分のものであるという希望)
(しかしそれもまた、時間の経過とともに薄れてゆく)
あーっ、あ、あ、あっ、やめ、やめぇっ、も、もうっ、おかし、からだ、あぁあっ
(痛みに耐えることで脂汗がにじみ、快感に呑まれることで体温が上がる)
(ゴブリンの精液の臭いに、雌の汗と愛液の匂いが混じり、陽の暮れかかった森に性交の音と匂いが広がってゆく)
(跳ねる身体を押さえ付ける蔦は、結合部から溢れる体液と汗とを舐めとろうと這い回り)
(脚の付け根から太腿、首筋や脇を撫で付け、膣とは違った快感で追い立てる)
こんら、のっ、だめなん、んぁあっ
やめ、ぁあ、あーっ、あっ、あ
(もはや声を抑えることもできず、舌足らずなだらしのない雌の鳴き声を聞かせ)
(突き上げられる度腰が、膣が痙攣する)
(肉棒に犯される感覚を身体が覚え、順応しようとしていた)
0442 ◆2VOnsSlaJE 2021/03/22(月) 18:12:39.36ID:Ul72ITqo
>>441
(心まで落ちないように必死になってシンシアが口にした言葉も、それが雌の鳴き声に変わっても)
(ゴブリンの方は何も気にせず、ただ肉壺を穿ち襞の感触を堪能することに没頭している)
(興奮が高まっていくのに合わせて、最初に打ち出した精液とは別に透明な粘液が先端から滲み出てきて)
(シンシアの愛液と混ざって挿入の滑りを良くし、腰の動きをさらに加速させていく)
(腰をぶつける音に水音が重なっていき、雌と雄が交尾する音色としてシンシアの耳にも入り込む)
ギャァッギャッギャァ……ッ
(粘液が滲んできたのは何も滑りを良くするためだけではなく)
(ゴブリンの肉槍に浮かび上がる血管が存在感を増し、竿全体が膨らみを増して)
(精を打ち出す為の準備をしている、雄としての一連の動きの一部であった)
(腰を激しく振りながらゴブリンはその瞬間が近付いているのを自覚し、より奥に捩じ込もうと腰に力をこめていく)
(前兆と呼べる物はあっても合図と言える物はなく、不意に、その瞬間は訪れることになる)
ガァッ……ァアアアア……ッ
(シンシアの膣奥に肉棒を突き入れながら腰を止め、唸るような声を上げて、溜まっていた精を解き放った)
(亀頭の先から白く濁った精子の塊が膣の最奥部に噴き出し、勢いに任せて子宮にまで入り込む)
(暫く交尾の機会に恵まれなかったのか通常よりも濃厚な白いマグマがシンシアの身体の奥で暴れ回る)
(打ち出す肉竿は激しく脈打ち、膣内で震えてそれもまた刺激としてシンシアを襲う)
(ゴブリンは射精をしながら口をだらしくなく開き、涎を牙の間から垂らして恍惚の表情を浮かべていた)
(雌を征服し種を植え付ける快感をしっかりと得ている様子)
(それもそのはずで、ゴブリンの生殖能力は高く、異種族の雌であろうと高確率で孕ませてしまう)
(精子が卵子にたどり着く確率が高く、更に生存期間も異常なほど長い)
(通常は魔法の力で無効にすることもできるが、今回のように量が多いとそれも難しくなる)
(ゴブリンは確信していたのだ──この雌を確実に孕ませた、と)

(ようやく射精が終わるとゴブリンはゆっくり肉棒を引き抜いていく)
(太い塊が何度も出入りしたせいで薄く開いたシンシアの割れ目からは白い塊が溢れて地面に落ちる)
(蔦が数本伸びてきて、精液を掻き分けながら膣に入り込み、シンシアの本気の雌汁を吸い取ろうと這い回る)
(その様子には目もくれず、ゴブリンは残っていたシンシアの鎧を取り外していき、身包み剥がしてしまう)
(森の中で生まれたままの姿にされたシンシアの引き締まった体つきを眺め、ゴブリンは長い舌で舌舐めずりをした)
(一度は膨らみが落ち着いていた肉棒がシンシアのすぐ目の前で大きく屹立していく)
ギャッギャッギャッ
(通常のゴブリンであれば種を植え付けた後は逃亡するのだが、このゴブリンはシンシアのことが余程気に入ったらしい)

【このまま第二ラウンドか、巣穴に連れ込んでペット扱い、他のゴブリンも参加して輪姦】
【或いは助けられてとか解放されて街に戻り、妊娠を無効にしたくて闇商人を頼るけど代金代わりに身体を求められるとか】
【この先の展開は色々考えられるけど希望はあるかな?】
【そろそろ締めの方がよければそれに合わせることもできるよ】
0443シンシア ◆p8tlXKZMJxiY 2021/03/27(土) 23:23:38.58ID:tdeFKp8A
>>442
あっ、あぁあ、あっ、あっ、あ
(声を堪えるとか、モンスターへの呪詛を吐くとか、神への祈りをささげるとか)
(そんな人間らしい余裕はもう残っていない)
(おぞましい杭を打ち込まれる度に胸の奥から声が溢れて、びりびりと手足の先まで痺れる)
(同時に肌の表面を蔦が這い回って、力を奪われる)
(もはや性感以外の感覚がないといってもいい)
(時間の感覚も、陽の暮れかかった森の肌寒さも忘れ、ただただ圧倒的な快感に飲まれていた)
(しかしそれが、不意に止まった。正確には、ゴブリンの動きが)
あぐ、ぅあ、あっ、あっ――!?
あっ、あぁ、あ、あ……っ
(まだ狭く痛みも残したままの膣肉の行き止まりへ、深くねじ込まれた杭が震える)
(そして最奥に拡がる熱が、何が起きたのかを知らせて、シンシアの理性を呼び覚ました)
やめ、やめ、ろぉっ……貴様のような、俗悪なモノの……っこんな、こんなっ……
(世俗に疎いシンシアとて女冒険者、ゴブリンの生殖能力の高さは知っている)
(しかし自分の身にそれがふりかかろうとは、思いもよらなかった)
(人間の男との性交さえ、想像したことすらないというのに――)
(受け入れきれない現実に言葉を失い、しかし蠢く蔦によって性感は与えられたまま)
う、くぅっ、ふぅうっ
(ゴブリンがひとまず射精を終えるまで、呻くことしかできなかった)

(ようやく杭が引き抜かれ、腰の奥が軽くなる)
(最後まで傘に抉られ掻き出され、苦しげに息を吐きはしたが、これで終わるのだという安堵もあった)
は、うっ……っは、はあっ、は、ぅくぅうっ!?
あ、やめ、このっ……
(しかしそんな予想は打ち砕かれ、蔦が再び膣肉を掻き分け奥へと侵入し)
(ゴブリンの小さく骨ばった手は残っていた鎧までも取り去ってしまう)
まさか、そんな……
(そして目の前で下卑た笑いを浮かべるゴブリンの性器が、萎えていないことに絶望する)
(性交を連続して行うという考えが、そもそもシンシアにはなかった)
(そして彼女の体はもう、性感に犯されて、受け入れることを覚えてしまった)
ひ、ぃあ、やめ、あぁあっ
(肉棒に比べれば細い蔦が膣内を犯し、襞の隙間にまで入り込んで体液をすする)
(滲んだ汗も吸い取られ、もう自分に残された水分はないのではないかと思う)


【そうですね、この後についても色々考えてはみたのですが】
【レスもなかなかお返しできていないですし、締めさせてください】
【蔦が満足して拘束が緩み、剣を取れたことでゴブリンに反撃】
【倒すまではいかないまでも退けることができた、くらいでいかがでしょうか?】
0444 ◆2VOnsSlaJE 2021/04/03(土) 10:22:50.03ID:UnBVJ+eJ
>>443
(再び勢いを取り戻した肉棒をシンシアの前に突きつけてから、ゴブリンは体に触れていく)
(今度はシンシアを仰向けにさせて正面から楽しむつもりのようで、狙い通りにそうすれば覆い被さる)
(蔦に絡め取られていたはずのシンシアがそうも容易く体勢を変えられたのは、拘束が弱まっているからだ)
(蔦はシンシアの本気の雌汁を吸い尽くして満足したらしく、撤退する気配を見せている)
(徐々に緩んでいく蔦の拘束から手足が解放されて、少し腕を動かせば落ちていた剣にも届きそうだ)
(ゴブリンの方は反撃のことなど考えておらず、自由に動かせるようになったシンシアの身体を好きに触っていく)
(足を大きく開かせて、白く濁った精液に彩られた膣口へ肉棒を擦り付ける)
(シンシアの視界にはそんな屈辱的な光景が見せつけられるように映り、更に挿入の瞬間まで目の前で行われてしまう)
ギャアッギャアッ
(嬉しそうな鳴き声と共に杭が再び打ち込まれ、膣内を満たしていた精液が飛び散る)
(生殖の為というよりは快楽の為、ゆっくりと突き、それから引き抜いてまた突く)
(ゴブリンがシンシアの膣を堪能している間に、蔦はどこかへと姿を消していた)
(すぐさま反撃に出れば流石にゴブリンも驚いてから、後ずさるだろう)
(そして悪態のような鳴き声を残して森の中へと一目散に逃げていくことになる)
(確実に仕留めたいなら時間を置いてみるといいかもしれない)
(もっと激しく腰を振り警戒心を完全に失っている瞬間、二度目の射精まで待てばゴブリンの命を奪うことまで可能だろう)
(我が物顔でシンシアの膣を堪能するゴブリンの姿に耐え、大きな肉杭によって齎される快楽に抗って反撃することができるのなら)

【わかった、それじゃこんな感じで反撃の舞台を】
【逃してしまうかそれとも仕留められるかはお好みでどうぞ】
0445シンシア ◆p8tlXKZMJxiY 2021/04/15(木) 01:24:09.76ID:vxpnzHum
>>444
あぅ、う、あ……?
(絶望のなかでゴブリンの手によって身体を倒され、身動ぎすら出来なかったはずなのにと不思議に思う)
(身体を支えていた太い触手による戒めが緩んでいることに気づいた瞬間、絶望が希望に塗り変わった)
(しかしまだ、身体は言うことをきかず、体液にまみれた秘所にゴブリンの屹立が押し当てられる)
やめ、あ、あうぅっ、ぅああっ、あ、あっ
(そのまま媚肉を押し開かれて、強烈な性感が爪先まで震わせる)
(動かせるようになった手が地面を掴むようにさ迷って、指先が剣の束に触れる)
(心許ない握力でどこまでできるかはわからない)
(しかし犯されるほどに自由を奪われる身体なのだから、このまま好機を伺うのは悪手だと判断した)
ひうっ、ぅく、っ、ぅああああああっ!
(束をにぎり、ゴブリンの体めがけて剣を振り切った)
(切っ先が醜い肌を切り裂き、僅かに血飛沫が舞う)
(手応えとしては皮一枚より少し深い程度だが、完全な不意打ちとしては上々)
(ゴブリンは好き勝手に突き入れていたモノを縮み上がらせて、悲鳴とともに後ずさった)
(ようやく自由を得た身体を起こすだけでもうまくいかないが、剣だけは離さない)
(怒りに満ちた瞳で睨み付けると、呆気なく逃げ出していった)
はーっ、はーっ、はぁ、は……は……
(その気配が完全に消えると、その場に蹲った)
(手足には蔦による圧迫の跡が残り、秘所から太腿までは汚らわしい粘液にまみれている)
(性感は完全には消えず、力も戻ったとは言いがたい)
(しかしいつまでもこのままでいれば、また同じようにモンスターに襲われるかもしれない)
(溶かされた衣服はどうすることもできないが、鎧だけでも身に付ければ最低限隠すべきところは隠せる)
ふ……はは……はははっ……
(そこまで考えて、乾いた笑いが溢れた)
(穢れたこの身の、何を守るというのか)
(下腹部に手を当てる。この中身を抉り出せればと、冗談でなく思う)
(ゴブリンに孕まされた女の末路は、堕胎の薬で無理やり子をおろして女としての機能を失うか)
(モンスターを生んだ女として、人としての尊厳と立場を失うか)
(おおよそはそのどちらかだ)
(膣内の体液を掻き出し、布の端切れで身を清め)
(鎧を身に纏いながら、シンシアは考えた)
(彼女の生き方ならば、女を捨てることしか選べない)
男になるか……それもいいだろう
私が守るべきものは自分自身ではないのだから
(決意の言葉でありながら、諦めの色を強くにじませて)
(熱を持ったようにその存在を主張する腹を忌々しく思いながら、森を後にした)


【こちらの我が儘に応えてくださってありがとうございます】
【力不足とお返事の遅さでご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした】
【これまでお付き合いいただき、ありがとうございました】

【そして、置きレスならスレを移動すべきだったと後から気付きました】
【長々とスレを占拠してしまい申し訳ありませんでした】
【もう少し余裕ができたら、また顔を出したいと思います】
0446シュリア ◆Iu.cKmSrc6 2022/07/15(金) 20:26:12.93ID:5Beqi+Qh
【名前】シュリア・ディッセンバー
【性別】女
【職業】新米魔術師
【年齢】16歳
【外見】灰色に黒メッシュの髪
イメージ的にはホ○ライブの沙花叉ク○ヱ
身長 148cm
ローブはあまり洗わないようで少々臭いが本人は気にしていない
【希望シチュエーション】中性的なショタエルフのオナホ化、異種姦、獣のぐちゃぐちゃ交尾、中出し孕ませ、妊娠
【NG】対成人人間♂
【備考】
魔物やエルフを孕むことが出来る特異体質で、常に魔物を引き寄せるフェロモンを分泌しているため魔物を引き寄せやすい。
一見おとなしいが性欲は強く、よくローブの中で自慰をしている

アカデミー卒業の際に淫魔との契約の代償として淫紋を下腹部に入れられている。
受精すると子宮を模した淫紋が光り、胎児の発育を増進させる術式が組まれている
そのため受精から出産の期間は3日から一週間ほど
0448シュリア ◆Iu.cKmSrc6 2022/07/15(金) 20:46:24.00ID:5Beqi+Qh
>>447
【そうですね、でも虫とかも大丈夫です!】
【極太の芋虫を何匹も産まさせられてしまうというのも良いですね】
0449名無しさん@ピンキー2022/07/15(金) 20:52:49.99ID:dLlXVEnv
>>448
【普通なら人間を襲わないのに、フェロモンに釣られて人間の下半身ぐらいある芋虫型魔物が引き寄せられてしまい】
【子宮や腸内に卵を産みつけ、膣穴やアナルを拡げそうなほど太い芋虫が何匹も産むの良さそうですね】
【極太生殖器がお腹に浮かび上がるほど激しく動き、お腹がパンパンになるまで射精や卵産み付けとか…】
0450シュリア ◆Iu.cKmSrc6 2022/07/15(金) 20:58:54.02ID:5Beqi+Qh
>>449
【なるほどとても素敵ですね!めくれて脱膣してしまったり】
【光の差し込む洞窟にキノコ採取に向かってる途中などいかがでしょうか】
0451 ◆q4yuV9ELFA 2022/07/15(金) 21:05:41.61ID:dLlXVEnv
>>450
【芋虫を数珠状のような身体にさせ、小さな脚で膣や腸壁を引っ張りながら亀頭に似た頭が飛び出し】
【極太球体で内側から穴を拡げながら出ていき、脱膣や脱肛させるのも良さそうですね】
【産まれた幼体が乳房に吸い付き、思いっきり母乳を吸引するのも良さそうと思いました】
【キノコ採取中に襲われて種付け…って流れで大丈夫です】
0452シュリア ◆Iu.cKmSrc6 2022/07/15(金) 21:19:06.77ID:5Beqi+Qh
(光の差し込む薄暗い洞窟でフードを被った人影が身を屈めなにかを籠に押し込む)
(街では金貨二枚ほどの価値のあるキノコで、偶然通りかかったダンジョンで丁度良い
苗床を発見し)
ふふ〜これだけあればしばらくは生活が楽になるかなあ
凶暴な魔物もいないみたいだし、今のうちに唾つけとこ〜

………ふわっ!?
(背後にもそもそと蠢く芋虫に驚き振り返り)
なーんだ、この色合いはキノコや苔しか食べない種類だよね
確かミルク色が雄で黒いのが雌……だったかな
【汗の匂いや膣、肛門の臭いに釣られてってかんじで】
0453 ◆q4yuV9ELFA 2022/07/15(金) 21:30:57.75ID:dLlXVEnv
>>452
(人間の下半身はある芋虫型魔物…大きいだけで大人しい魔物がシュリアの近くに生えるキノコや苔を見つめる)
(だが時期が悪く、この季節になると繁殖するために雌は獲物の体内に卵を産みつけ、無数の雄が卵に向かって精液を出していく)
(本来なら適当な穴や大きな木等におこなうが…魔物を引き寄せるフェロモンに当てられてシェリアの背中に雌の芋虫が覆い被さる)

(雄より二回り大きく、体内に卵が詰まっているせいか重たいため大人でも持ち上げるのが大変であり)
(触手のような産卵管が伸びると産みつけに適した穴を探そうと身体をくねらせ、ローブの中に管が入ると衣服越しの秘所とアナルを撫で)
(雄の芋虫は汗を吸ったローブや衣服に吸い付き、少しずつ食べていくと肌が露出させられていき)
(下半身の衣服まで食べられ始めるとブヨブヨした産卵管がより生々しい感触が肌に触れ、体表から流れる汗を舐めとろうと雄の芋虫に全身を舐め、吸い付かれてしまう)

【こんな感じでいきますね】
【よろしくお願いします】
0454シュリア ◆Iu.cKmSrc6 2022/07/15(金) 21:39:57.64ID:5Beqi+Qh
まあ、ほっといても大丈夫だよね〜
さあて、これくらいにして……ぎゅむっ!?
ちょ、ちょっと何……あふっ!?
(背後から重い体に押しつぶされ、丁度お尻を突き出す体制となり)
(千切れた衣類の隙間から卵管の先が蕾に触れて)
ひぇ、私は貴女の産卵場じゃないって……
やめっ、や……い、いいぃぃっ
むぎゅ、えうぅ…
(汗を舐めとる雄の口と接吻してしまい、唾液と共に舌を吸われ)
(つぷっとアナルに入り込み)
0455 ◆q4yuV9ELFA 2022/07/15(金) 21:53:08.76ID:dLlXVEnv
(雄の口内から獲物を快楽で縛り付けるための粘液が分泌され、甘酸っぱい蜜のような味がする媚薬を送りこみ)
(激しい行為をされても全て快楽に置き換わる状態にさせながら唾液と混ぜ合わせるように舌で撹拌して泡立たせて飲ませていく)
(産卵管の先端がアナルを捉えると細い先端からゆっくりと腸内に入り込み、少しずつ太くなる管が肛門を押し広げ)
(ある程度進んで侵入しにくくなると管が引き、次は内臓が震えるほど勢いよく突き入れて深く挿入)
(左右にくねらせて腸肉を拡げ、腸ヒダを擦りながら引いては高速ピストンして腸肉を耕して卵を産み付けやすい身体へ変えてく)

(腸内を雌に穿らている間、愛液を垂らす膣穴に雄が群がっていき)
(美味しそうな蜜を飲もうと亀頭のような頭をグリグリ押し当て、膣穴に舌を刺しこむとベロベロ舐めまわし)
(ある程度愛液が溜まると子宮が引っ張られると勘違いするほど強烈な吸引をして啜り取り、お返しに媚薬粘液を膣内に送り込み)
(膣とアナルを産卵場へ開発していった)
0456シュリア ◆Iu.cKmSrc6 2022/07/15(金) 22:03:58.28ID:5Beqi+Qh
むぎゅ!ぐうぅ……んっ、んぷっ、れふ
頭が……ふぁうっ、んっ、とろけちゃ…
(雄の媚薬にアナルへの刺激が快感に変わり、筋肉の緊張がほぐれてより奥へ卵管を誘い)
(ピストンにより、腸内が消化器官からより良い托卵場へ作り替えられていく)
はふぁ……ふぁひっ、雄がもうこんなにぃ……ゃ、
(雄の頭を割れ目で受け止めて、クリがこれ見よがしに剥きあげられる)
はあ、はあ……もう、もう我慢できないぃ……
ひぁ、ふわぁぁ……
(局部へのねっとりとした舐め上げに耐えきれず、雄たちの頭へ向け、チョロチョロと尿をこぼしていく…)
0457 ◆q4yuV9ELFA 2022/07/15(金) 22:18:29.19ID:dLlXVEnv
(尿をかけられると雄達がこぞって啜りはじめ、ついには尿道口にまで口をつけてしまう)
(膀胱が外に吸い出されるほど強烈な吸引をしては媚薬粘液を送り込み、膀胱がパンパンに膨らませ)
(次の雄が吸ってはより濃度が上がり、注ぎ込む量が増えた媚薬を送り込んで膀胱まで開発させられ)
(皮が向けたクリは舌で舐め転がし、敏感な突起を擦るように舌が這いまわっていき)
(媚薬塗れになって感度が増した状態で咥えこまれ、ジュルジュルと音を立てて吸い引っ張られる)

(長い産卵管が大腸まで入り込むほど消化器官を托卵場へと作り替えると根本からゴルフボールサイズの卵が送りこみ)
(最初は狭いアナルにせき止められているものの、次々送り込まれる卵により排泄する為の門がこじ開けられ)
(先端から半ばまで少しずつ肛門を押し広げられる感覚を与え、半ばを超えると一気に卵が入り込み)
(硬い球体卵が次々と腸内に侵入し、ほぐされた腸肉や壁をゴリゴリ抉り擦りながら進んでいく)
0458シュリア ◆Iu.cKmSrc6 2022/07/15(金) 22:28:46.08ID:5Beqi+Qh
んふぇっ!?おしっこの穴までぇ………
いぎっ!もうどうなってるかわからなぃ……ふふぇっ
(涎を垂らしながらただただ媚薬の快感に体をビクつかせ)
(強い吸い付きに思わず絶頂し、その拍子に1個目の卵をぐぶっと飲み込み、)
うぐぅ……あ、んぐっ!
ひぃ、はひぃ……なんで、私が……ぁ、ひぎぃっ
あ、あや……だ、だめ、だめえぇ………
(もはや己の意志で止めることは叶わず、それをきっかけに次々と命を腸内に宿していく)
0459 ◆q4yuV9ELFA 2022/07/15(金) 22:41:34.04ID:dLlXVEnv
(次々に卵が入り込み、産卵管が抜ける頃には肛門から零れ落ちそうなほど植え付けられてしまい)
(お腹がパンパンに膨れ、少し力を入れたら卵が出ていきそうになるものの半透明のジェルをアナルに塗り付けられ)
(いくら力を入れても卵が飛び出ることはなく、敏感な性感帯にされたアナルを擦られるだけにされてしまう)

(まだ卵が残っているのか膣穴を舐める雄を産卵管で叩いて追い出し、先端が子宮口に入ってしまうほど強く挿入し)
(小さな部屋に不釣り合いな大きさの卵を次々産みつけ、体内に残った卵を全て排出する頃には臨月托卵場にさせており)
(背中にズッシリした感触がなくなる変わりにお腹の中でゴロゴロ動く卵により子宮と腸が重くなり)
(種付けしようと無数の雄が群がり、精液をたんまり溜め込んだ生殖器を見せつける)
0460シュリア ◆Iu.cKmSrc6 2022/07/15(金) 22:50:17.60ID:5Beqi+Qh
あっ、いっ、お腹、重い……ゃ、ゎ…ふひっ
ゃ……いひっ!?
ゃ、はやぁ……はえぇ…
(押し出そうと力む度に軽く絶頂し、目に涙を溜めながら舌を突き出し)
(力無く項垂れるもお構いなく同じく子宮の中にもどっさり托卵され、腹部がぽっこりと膨らむ)
(卵袋を抱えた息絶え絶えながら見上げると、雄の生殖器と対面し、レイプ目でただ口を開けるしかできず)
あ、ぁ……そんな…
0461 ◆q4yuV9ELFA 2022/07/15(金) 22:58:40.50ID:dLlXVEnv
(産卵管が抜かれ、今にも卵が零れ落ちようとしている二穴に生殖器が挿入され)
(人間の生殖器より遥かに太く、長い肉棒が奥深くまで入れると卵により膨らんだお腹に肉棒の形が浮かび上がり)
(前と後ろの穴を交互に犯す生殖器により子宮と腸内卵が暴れ、ぽっこりしたお腹が内側から揺らされ)
(二匹同時に動くと膣と腸を隔てる肉がそぎ落とされると錯覚しそうなほど激しい動きで犯されていき)

(雄がブルッと震えると射精が始まり、熱いザーメンが子宮や腸内を駆け巡り)
(無数の卵に降り注いで受精していき、出し終えると次の雄が張り付いて犯し)
(体内に注がれた卵とザーメンを撹拌させるように揺れ動かし、新たな精子を送り込んで受精させ続け)
(ぽっこり膨らんだ腹部が更に膨らみ、卵とザーメンタンクにさせる)
0462シュリア ◆Iu.cKmSrc6 2022/07/15(金) 23:13:02.28ID:5Beqi+Qh
んっ、んんっ!うぐっ、あぅ……あひっ!?
(雄に挟まれ、容赦ない肉をこじ開ける音とうめき声だけが洞窟に響き)

(全ての雄が両穴に出し終えると生を受けた卵でパンパンに腹部が張りふとシュリアは意識を失う)
(すると下腹部の呪印が淡いピンクに光り、受精を受けた卵の成長を促し、三時間後には卵から子供達が孵り始める)
0463 ◆q4yuV9ELFA 2022/07/15(金) 23:20:32.31ID:dLlXVEnv
(アナルビーズのような幼体が子宮や腸内をかき混ぜ、腹部に形が浮かび上がるほど蠢き)
(小さな脚で膣や腸ヒダを掴んで出口へと進み、内側から膣穴や肛門を押し広げ)
(亀頭のような頭が出るとゴルフボールが連なったような形がする身体が出ていき、球体の一つ一つが出る度に穴を拡げ)
(出産快楽を身体中に染み付けさせ、産まれた子は乳房に吸い付いて母乳を啜ろうとする)
0464シュリア ◆Iu.cKmSrc6 2022/07/15(金) 23:29:38.43ID:5Beqi+Qh
ふふぇ!?
ゃ、あっ、どうなって………ぃ、んぎっ
(両穴で大量のそれらが蠢く感覚に目が覚め、四つん這いになりながら産み落とし)
(快感に悶えるとそれと同時に乳房から母乳が噴き出す)
(乳首が芋虫の口に収まり、ビュルビュル吸い上げられていき)
はぁ、はぁ……わっ、いぎぃ…と、止まらな……ひっ
(子宮から一度に二匹出ようとすると内側の肉がえぐられ)
(膣肉が脱出して、でろんとピンクのつつが裏返る)
(同様に肛門からも三匹同時に出口に押し寄せ)
0465 ◆q4yuV9ELFA 2022/07/15(金) 23:38:41.93ID:dLlXVEnv
(子宮から産まれた子に負けない太さを誇る子が三匹同時に顔を出し、肛門を大きく拡げ)
(数珠状の身体が三方向に分かれて進むと肛門が捲れ、肛肉をゴリゴリ抉りながら這いずり)
(脱肛して肛門まで飛び出させられ、ピンク色の肉筒がプラプラと揺れる状態にさせ)
(本来なら体内に収められている器官を芋虫達が啄むように吸い付き、敏感な器官に刺激を与える)

(勢いよく母乳が噴き出ると芋虫が更に強く吸い付き、乳房にかぶりついて貪欲に貪り)
(母乳にあり付けない子は乳肉に吸い付いて汗を…口内に入り込んで唾液を飲み)
(飛び出た膣と肛門から四匹分はある極太幼虫が同時に産まれようとした)
0466シュリア ◆Iu.cKmSrc6 2022/07/15(金) 23:47:32.86ID:5Beqi+Qh
ぐぶっ、んえっ!?
う、うぅ……っぷ!?
(お腹を抑えて気絶しないよう堪えるだけで精一杯で)
(でろんとピンクの筒が押し出されると、ここぞとばかりに後続の子が押し寄せ)
(生まれたばかりの子達からのキスの雨を浴びながら最後の大型幼虫に身をのけぞらせ)
はぁ、はぁ、はひぁっ!?め、雌…?
はあ、い、ふわ、ふわあぁぁぁっ
(ビュッと潮を吹きながら絶頂し、両筒を押し広げながら二匹を放り出す)
0467 ◆q4yuV9ELFA 2022/07/15(金) 23:59:27.02ID:dLlXVEnv
(幼虫を全て産み終え、汗や唾液、母乳を啜られて幼虫達が腹を満たすとブルっと震え)
(小さな排尿器官を出すとシュリアの尿道に差し込み、膀胱へ向かって放尿していき)
(腹部に芋虫の尿が詰まった膀胱が浮かび上がり、肉筒を飛び出せた姿にさせると芋虫達が去り)
(身体を弄ばれた少女の姿が取り残される)

【日付が変わるのでここで〆にしてよろしいでしょうか】
0468シュリア ◆Iu.cKmSrc6 2022/07/16(土) 00:04:33.21ID:6zjk7CJX
【はい、長い時間お付き合いありがとうございました】
【とても丁寧で興奮しました!お疲れ様です】
【おやすみなさいませ〜】
0474シュリア ◆noAyah3/rA 2022/09/18(日) 18:02:40.85ID:csogSh7+
>>472
【すいませんこちら受けで考えていました】
【失礼します申し訳ありません】
0476シュリア ◆FgK4oBpGn. 2022/10/10(月) 19:42:49.19ID:7QcpHg41
【しばらく待機します】
【プロフは>>446となります。】
【トリップなくしてしまったのでこちらで。】
0478シュリア ◆l8jm50K4uM 2022/12/19(月) 20:31:32.83ID:t2SQqKog
【しばらく待機します】
【プロフは>>446となります。】
【またトリップなくしてしまったのでこちらで。】
0482シュリア ◆l8jm50K4uM 2023/01/02(月) 18:06:21.01ID:Cw56Ekt8
【待機します】
【プロフは>>446になります】
【大きな羽蟲に犯され幼虫を産卵させられたいです】
0485シュリア ◆DEbEYLffgo 2023/03/20(月) 20:12:53.86ID:lxCD31zZ
【待機します】
【プロフは>>446になります】
【沢山の幼虫を産ませられたいです】
0487ライア ◆F5uDSYDDqg 2023/05/04(木) 18:56:32.95ID:c1mvQvMt
>>66
のプロフで待機しているよ。

凌辱系でお相手してくれる人がいたら日付が変わるまでぐらいでお相手願えるかな
0488ライア2023/05/04(木) 22:11:36.58ID:c1mvQvMt
今日は誰も来ないみたいだね。
これで失礼するよ。
スレをお返しするね
0490ライア ◆F5uDSYDDqg 2023/05/05(金) 08:44:24.54ID:ygG+l+i/
>>489
伝言を残させてもらうね
時間が合わなかったのは残念だったよ。
きょうも18時か19時に来るから、もしタイミングが合えば、たっぷり犯して種付け孕み袋にしてほしいな。
どうしても会わなければ、置きレスでも対応するから、気軽に声をかけて欲しいよ。
0491名無しさん@ピンキー2023/05/05(金) 18:19:20.78ID:ibGMEAxF
ライアさんがいらっしゃいましたら部下を人質に取るかこちらに負けた所を犯したいですね
0492 ◆W8hvq82CHM 2023/05/05(金) 18:25:07.06ID:H7OycOZm
>>490
【つぶやき程度の一言に丁寧に返信していただき、感謝致します】
【もし大丈夫であれば19時ほどにまた顔を出させていただきますね】
0493ライア ◆F5uDSYDDqg 2023/05/05(金) 19:07:20.85ID:ygG+l+i/
こんばんわ
お二人も声がけいただいてありがとう
とりあえず待機させていただくよ
0494 ◆W8hvq82CHM 2023/05/05(金) 19:17:47.63ID:H7OycOZm
>>493
【こんばんは、呟きにお返事いただき改めて感謝です】
【しかし、今日の待機に先客の方がいらっしゃるようで……】
【この場合ライアさんにお選びいただいてもよろしいでしょうか?】
0495ライア ◆F5uDSYDDqg 2023/05/05(金) 19:23:43.73ID:ygG+l+i/
>>494
◆W8hvq82CHM さんが昨日から声掛けいただいたのと
自分が待機してから声をかけていただいたので
494さんとのロールを優先させていただきたいと思うよ
491さんには申し訳ないけどご了承いただきたいな
0496 ◆W8hvq82CHM 2023/05/05(金) 19:35:16.62ID:H7OycOZm
>>495
ありがとうございます。
では改めてよろしくお願いします
モンスターで凌辱、苗床とのことですが、好みのモンスター種はいらっしゃいますか?
こちらはオークやワーウルフ、ミノタウロスを想像しております
人語を解するかどうかも確認したく思います
0497ライア ◆F5uDSYDDqg 2023/05/05(金) 19:37:24.96ID:ygG+l+i/
>>496
獣人系は大歓迎だよ
人語を話せた方がロールはしやすいかな
その三者だとオークかミノタウルスだけど
◆W8hvq82CHM さんはその二者だとどちらがロールしやすそうかな?
0498 ◆W8hvq82CHM 2023/05/05(金) 19:53:01.69ID:H7OycOZm
>>497
回答感謝です
そうですね、ミノタウロスがやりやすいかもしれません。
巨根で冒険者を無理矢理犯して、つがいにしてしまいたいですね。
魔族とのハーフということですし、孕ませるのに都合がいいカラダだったりしても良いかもですが、どうでしょう?
素早いそちらに翻弄されて、まぐれ当たりから勝ってしまっても、確かにそちらを捕捉し圧倒してもいいですが、お好みはありますか?
0499ライア ◆F5uDSYDDqg 2023/05/05(金) 19:57:14.69ID:ygG+l+i/
>>498
そうしたら、ミノタウロスでお願いするよ。
巨根を普通の種族だと受け入れきれないから耐久力の高い魔族の血を継いでいるために孕み袋にされる感じで良いかな?
探索行中に奇襲を受けて、自分だけはぐれて捕まる感じでどうだろう。
仲間(含む恋人)が来るまで、時間稼ぎと思っているけれど、犯されながら自分以外全滅したと知らされてみたいな感じで
絶望孕ませEDみたいなのはどうかな?
0500 ◆W8hvq82CHM 2023/05/05(金) 20:08:57.76ID:H7OycOZm
>>499
はい、それでお願いします!
流れは把握いたしました。
こちらがつがいにしようとした相手にのみ分泌する媚薬効果の体液で、どんどん快楽に染まってしまい……などは、どうでしょう?
NTR要素も交える感じですかね?とても好みです
0501ライア ◆F5uDSYDDqg 2023/05/05(金) 20:12:55.83ID:ygG+l+i/
>>500
了解しました、体液や体臭がフェロモンや媚薬効果がある感じで言ったらいいんだね。
恋人だけは半死半生で捕まえておいてもいいかもね。
恋人の粗チンのおかげで、こちらの処女膜はほとんど残っているけどいいかな?
特にそれでよければ、パーティ壊滅後、追い詰められて捕獲されるあたりから、書き出しをさせてもらうよ
0502 ◆W8hvq82CHM 2023/05/05(金) 20:25:27.25ID:H7OycOZm
>>499
ありがとうございます!
そうですね、素晴らしいメスを残してくれたお礼も言いたいですから、生かしてあげたいですね
かしこまりました、改めてよろしくお願いします
0503ライア ◆F5uDSYDDqg 2023/05/05(金) 20:43:52.41ID:ygG+l+i/
喘ぐようになった呼吸を必死で落ち着けさせる
「ストリンガ...駄目だ...私だけみたいだ...」
小さく恋人の名前を呼び、仲間たちと決めていた符牒をサーベルの柄で石壁に打ち付けるが、返す音はない。
(なんなんだ...あのミノタウルスは…筋力があるから早いのはわかる、けどあの身のこなしの速さと小回りの利き方...このダンジョンが手付かずなのはあいつがいるからか?)
そう考えをまとめながら気配遮断のスキルを使って一先ず迷宮の出入り口に向かう。

まずはこの階層から上に戻る階段へ、最後の玄室を抜けた瞬間後ろから衝撃を受けて、身体がしびれたように動けなくなる。
ムッとするような獣臭…衝撃を受けた方に、くらくらする頭で目をやると、あの牛巨人が立っていた。
(うそ…そうか、上位のモンスターには同じスキルを使える奴がいるって聞いていたけど…)
自分の冒険はここまでか…そう思いながら諦観を抱きながら目を閉じた

【こんな感じで、中級冒険者を圧倒する同種のスキル持ちミノタウルスみたいな感じで、捕獲まで突っ走っちゃったけどいいかな?】
0504 ◆W8hvq82CHM 2023/05/05(金) 20:58:46.80ID:H7OycOZm
>>503
(ダンジョンの通路を音もなく徘徊する巨大な影)
(獲物の戦鎚は血で濡れており、重々しい筋肉の鎧はそれを軽々担いているが)
(この魔物はそれでも目視でさえ判別しにくいほどの気配遮断能力で、通路を素早く移動していた)
(稀に生成されるエリート個体……見た目では判別しきれぬ圧倒的強者の証明であった)


(そのミノタウロスが、息を殺し待ち伏せる先)
(そこには慎重にダンジョンを抜けようとする、歴戦の冒険者の姿があった)
(気づかれぬ内に待ち伏せ、武器を構える)
(そして、それが出てきた瞬間……バックスタブ)
(殺さぬ程度に打ち据え、その意識を刈り取ることに成功した)

グフ……グフフ……
ようやくみつけた……
おれの、メスだ……だれにもわたさん……!
(舌なめずりをするミノタウロス)
(気絶した彼女を抱えて、危ない上に自分では使えない装備をその場で外して捨てていく)
(そして、衣服の上からも分かる豊かな膨らみや、丸いお尻を指先でもみ、堪能してから)
(悠々とダンジョンの奥へ帰っていく……彼女を抱えたまま、奥へ、奥へ……)

(ジュル、ジュル、ペロ、ヂュ)
(水音が響き渡り、玄室の壁に跳ね返る)
(それがミノタウロスの寝床、ダンジョン最奥の広い玄室の中であり)
(下半身の布を剥ぎ取られ、割れ目をミノタウロスが舌で舐っている音であると、彼女が気付くのは)
(音に目覚めてからか、それとも快感に耐えきれなくなったからか、どちらであろうか)

はぁ、はぁ、うめ、うめえ……

【いえ、素早い導入で助かります】
【こちらも前戯から入らせていただきますね】
【恋人たちは既に殺害し捕らえてあるか、行為を終えてから間を開けて捕縛しに行くかどちらを考えておりますか?】
0505ライア ◆F5uDSYDDqg 2023/05/05(金) 21:11:56.00ID:ygG+l+i/
ぐちゅ、じゅちゅぅ
(ん…まだ、生きている...なんだろう、まるで熱病にかかったみたいに身体が火照っている)
眼をあけながら、身体を動かそうとするがうまくいかない。
疼痛を手首に感じ、そこが拘束されているのはわかる。
両膝は何か万力のようなもので固定されている。
(あまり好きじゃないけど…)
あの牛巨人の獣臭が強くなっているだけに、わずかなヒカリゴケの明かりを、魔族の血によって使える暗視で増幅する

「っひぃっ!?」
両足は動けないのも当然で牛巨人の両手がそれぞれの膝を抑え込み、自分の胴体ほどもある頭が股間にうずめられ、いわゆる巨根と呼ばれるサイズの男性器に匹敵される太さの舌が、容赦なく黒いTバックの上から秘裂を舐めていた。
「っぁゃぁあああっ〜〜〜」
必死で逃げようとするが、がっちりとつかまれた両膝は微動だにせず、わずかに膝から下に残っていたタイツがわずかに滑って腰を蠢かすことしかできなかった。
「ひっ…やぁ…ぁんっ…なんでっ…ひんっ…ぁんっ💕」
嫌悪感を抱く醜い牛頭の獣人の舌愛撫にもかかわらず、どんどん秘裂は熱を持ち、その奥から愛液を溢れさせていた。
下着が濡れそぼっているのは牛巨人の唾液ばかりではなく、ライア自身の愛液が滾々と溢れ出していたからであった。

【こんな感じで、犯されやすくしているよ】
【そうだね、他に二人位の後衛メンバーは逃げ出していて、我先に逃げようとした恋人は、関係性を牛巨人さんに見抜かれていて囚われて感じでどうかな?】
【助けに来るかもと言う希望と、最も親しいメンバーの命で、逃げることもかなわないまま、】
【媚薬体液とフェロモン体臭で身体は堕とされ切っちゃう感じでいけたら、NTR要素とかもしっかり反映できないかな?
0506 ◆W8hvq82CHM 2023/05/05(金) 21:45:00.95ID:H7OycOZm
>>505

ん、あぁ、おきたか?
グフフ……おまえのしる、うめえぞ。
あまくて、とろとろだぁ。
(彼女が目覚め、事態を把握したのを知り、顔をあげる)
(顎の毛まで彼女の蜜に濡らして、ぺろりと舌で舐めると)
(今度は見せつけるように舌先で、Tバックをずらしてクリをちろり)
(刺激しながら転がしてみせた)

おまえ、きょうからおれのメスだ。
おかして、こうびして、はらませて、うませる。
グフフ、すぐよがらせてやる。
もうきもちいいだろ?おれのつばのちからだ。
(彼女をどのように扱うか、簡易にまとめて宣言してくる魔物)
(顔を上げたとき見えた腰穿きは、もう既におぞましいほどのサイズのシルエットが浮かんでいて)
(濃厚な雄のニオイ、不潔なそれとが違う精の強さが、漂ってくるようだった)

あきらめろ。
ほかのやつら、にげた!
いっぴきだけつかまえた。
おまえのなまえよんでた、よわいオス。
あんなゴミみたいなオスじゃ、おまえ、まんぞくしない。
よわくてちいさい、みじめなオス!
グフフフ、おまえはおれのものにしてやる!
(不意に、彼女の関係性にかかわる発言)
(既に誰かを倒したような口ぶりで、揶揄して言い放つ)
(そう言うと、胸元を覆うチュニックに手を掛け、一息に破り捨て)
(乳房までを顕にして、そちらに太く長い舌を伸ばしてきた)
(ねっとりと、何処か甘い匂いがする、異質な唾液)
(それが当たった皮膚が感覚を増し、熱を帯びるのが分かる頃には)
(豊満な丸みは全てベトベトにしゃぶり尽くされていて)

【了解です、発言に反映させていただきました】
【別室に監禁されていると解釈しました。聞こえるほど喘がせてしまいたいですね】
【このまま一回絶頂させて媚薬漬けにしてから、もう挿入してしまいましょうか】
【それとも悪あがきでフェラなどをして時間稼ぎをしますか?】
0507ライア ◆F5uDSYDDqg 2023/05/05(金) 22:06:27.26ID:ygG+l+i/
ぐちゅ、じゅぷ、にちゅぅっ
舌先がティーバックをずらしクリトリスを舐め上げる
「!?っっひいぃんぁぁんっ…ひほぉ…やりゃ...りゃめっ、りゃめぇぇ〜〜!!」
腰をくねらせた拍子に牛巨人の舌が膣口に潜り込む、舌先がわずかに潜り込むと、押し返すような障害を感じる。
そうして、また下から陰核の付け根を舐め上げると、こらえきれなくなった秘裂から、ぷしゃぁぷしゃあと淫液が溢れ出し、牛巨人の鼻先を濡らす。
(なんで…ストリンガに触られるのより全然気持ちいい…こんな醜い牛巨人なのに)


「はらま…せる?ぃやぁぁぁ〜〜〜〜!やめろぉ〜〜〜!助けてっ!ストリンガっ…ぁぁんっ!ぃひぃぃっ!!!やぁぁあんんっ!!」
望まないにもかかわらず、牛巨人の舌先が陰核を刺激するだけでであっと今に、また絶頂に達してしまう。
そして、その牛巨人の腰みのの間から除く陰茎は自分のふくらはぎほどの大きさほどもあり、恋人の片手で収まるようなかわいらしいものとは大違いで会った。
(うそ…こんなの入るはずないのに…なんで、眼が釘付けになって...胸が、どきどきするんだ...)
下腹部の奥が火照るような感じになり、膣奥から白く濁った子宮頚管液交じりの愛液があふれ出てくる。
それは、雌の本能が孕みたがっている証拠であった。

「うそ...ストリンガ...生きているの...」
(どうにかして、二人でこの牛魔人から逃れなくちゃ…)
「ひぃんっ」
ぶちぶちぶちっ
オイルで煮固めた革鎧がチュニックと下着ごと簡単に引き剥がされる
ぶるんと形の良い乳房が露出する。
仰向けにも拘わらず形を崩さずツンと上を向いた、その美しいロケット型の乳房
しかし、ライアは必死で何かを隠そうと身体を捩じる。
(やだっ…ストリンガもおかしいって言っていたの、見られたくない)
その美しい双丘の先端は薄桃色の乳頭に一筋のスリットがあるだけであった。

その乳房を牛巨人の舌が舐めまわすたびに、乳房のほてりは高まり、身体はどんどん発情していく。
「いやぁぁ…やらぁぁ…なんれぇ…なんれ、こんりゃりきもちぃ…ひぃぃのぉぉっ!?おほぉぉっ」
敏感なに乳頭を強く舌先が刺激しただけで、身体をのけぞらせ、また絶頂に達してしまう。

【このサイズだと加えたりとかもできないから、こちらの荷袋に入っている砂時計が落ちる間とか、何か区切って絶えられたら逃がしてやる】
【とかで本番に入っちゃうのはどうでしょう】
【あと、大変申し訳ないのですが、ちょっと体調がすぐれないので23時ぐらいでいったん凍結にしていただけると助かります】
0508 ◆W8hvq82CHM 2023/05/05(金) 22:29:25.40ID:H7OycOZm
>>507

ぐふふっ!おもしろい!
そら、もっとイケ……!
うまい、うまいなぁ……!
……?おまえ、けいけんない?
ぐ、ぐふふふ!
おまえみたいないいメスいてだかないなんて!
よろこべ!おれがはじめてのオスだ!
(彼女を愛撫している際に感じた膜の存在)
(セックスをしても膜が破けない粗チンなんてものはモンスターの頭にはなく)
(故に、手を出されていない可愛そうなメスと判断したようだ)

(本気で孕みたがる濁った愛液に気付くと、ほくそ笑む)
(それを指ですくい、目の前で糸を引くそれを見せつけて)
(下の口は正直であると、鼻で笑って)

ふん!ブルルル!
わすれろ!あんなつまらないオス!
(ストリンガの名前が、あの弱い人間だとわかったらしく、不機嫌そうになる)
(しかし、彼女の乳房があらわになると、機嫌を直してそこへと集中する)
(陥没した乳首の丸いシルエット)
(それを見たミノタウロスは、むしろ楽しげにしていて)
ちくびみえない?
グフフ、おまえといっしょ、はずかしがってる!
かわいいオッパイだ……でてこい、でてこい
(それを都合よく解釈し、大きな手で乳房をつかむ)
(揉み上げながら、舌でねじ込んで奥で舐ったり)
(指で広げて、出てくるように刺激したりする)
(それで彼女が快感に悶えると、ますます喜んで)
(ついにはむしゃぶりついて、吸い上げてみて)

ははぁ……ストリンガ……ライア……つがいか?
よくないな、よくない。
あんなの、だめだ。
グフフフ……なら、ゲーム、する。
(そういうと、ゴミの山としか思えない隅の掃き溜めから、何かを持ち出すミノタウロス)
(それは丸太程度の大きさの、魔力の砂時計)
(使い方が分かるらしく、発言より知能が高いようで)
(それは十分ほどで流れ切るようだ)
おれ、おかす。
ライア、たえろ。
じかんがくる、ライア、だいじょうぶならかち。
ストリンガといっしょ、はなしてやる。
じかんがくる、ライア、だめ。おれのかち
ライア、おれのメス!
グフフフ!


【了解です】
【時間内に絶頂したら駄目なのか、時間になったときに完落ちさせられたら駄目なのか】
【曖昧にしたのですが、どちらがよろしいですか?】
【時間内了解です、私は来週火曜水曜が開きますがどうでしょう?】
【置き信仰も大丈夫です!】
0509ライア ◆F5uDSYDDqg 2023/05/05(金) 22:49:21.63ID:ygG+l+i/
「私はぁぁぁんっvストリンガにっ…ひぁぁんっvvvやめっ…りゃめっvvvひぐぅぅぅvvv初めてをあげたっ…ぁひぃいぃぃぃっ」
媚薬効果がたっぷりの唾液を、普段は乳頭に潜り込んでいる乳首に刷り込まれながら愛撫を受けることで、面白いように絶頂に達してしまう。
秘裂はびしょびしょに濡れ、敏感な牛巨人には発情した雌の匂いがプンプンと鼻をつくことになる。

「10分…じゅっぷん...我慢したら…解放してくれるんだね…なら、その勝負...ぁん…ひぁ…うけるよ」
嬌声交じりで何とか牛魔人の提案に応える
(どう考えても私達のスキルレベルじゃ逃げることもかなわないなら...それに後衛職の二人は逃げ切ったみたいだし…耐えるためには仕方がないよね)
そう言うライアの目はあの巨大な牛チンポに釘付けになっていた。
あんなものを入れられたら、もう、ストリンガの物など感じなくなってしまうにもかかわらず
彼女は「逃げるため」と言い訳して、本能の求めに迎合していた

【来週はちょっと時間が読めませんので、このまま置きレスで継続していただけると助かります】
【レスはhttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1616671761/l50こちらでやり取りしましょう】
【こちらの提案に載ってくだすって、本当にロールが楽しいので置きで継続出来たら幸いです】
【それではそろそろ落ちますね】
0510 ◆W8hvq82CHM 2023/05/05(金) 22:58:30.85ID:H7OycOZm
【はい、では続きはそちらに置かせていただきますね】
【こちらこそ久々のロールで楽しませていただいています】
【よろしくお願い致しますね】
【では失礼いたします】
0513エリス ◆ll7LA9JD6w 2023/07/23(日) 18:33:13.53ID:0Z3We9Ek
間違えちゃった;;;;;
二重投下ごめんなさいっ;;;;
0515名無しさん@ピンキー2024/02/23(金) 17:42:22.37ID:ROlrZ1FO
エリスちゃんだ
お相手してほしいんだけど募集はしてないのかな?
0516エリス ◆ll7LA9JD6w 2024/02/23(金) 19:08:34.16ID:O1/JIHPX
えっとですね…ちょっとお出かけ前の
テストでカキコミしましたので、
明日の夜10時過ぎくらいに来てみようかな、
って思ってますっ。
よろしくおねがいしますっ…
0517 ◆whQrQrx/Bs 2024/02/23(金) 19:14:56.89ID:ROlrZ1FO
そうなんだ
明日の夜10時からいけそうだから、予約しててもいいかな?
エリスちゃんをザーメンまみれにしてあげたいよ
0518エリス ◆ll7LA9JD6w 2024/02/23(金) 19:18:47.84ID:O1/JIHPX
はあいっ❤
ご予約うけたまわりましたぁっw♪
いつものビキニコスチューム、ぬるっぬるに
してくださぁいっ…えへへ/////;;;;❤
0519 ◆whQrQrx/Bs 2024/02/23(金) 19:22:04.02ID:ROlrZ1FO
ありがとう、ずっとエリスちゃんとしたかったから嬉しい
ちなみに今はもう時間無い感じかな?
0520エリス ◆ll7LA9JD6w 2024/02/23(金) 19:22:05.40ID:O1/JIHPX
あっ
もしよろしかったらですけど、
◆whQrQrx/Bs さんのご希望のシチュとか
私にどんなエッチなコトしたいか
教えておいていただけると…
いっぱい、やらしく反応できると思いますっ♪
それではっ♪お出かけしてきますっ❤
0521名無しさん@ピンキー2024/02/23(金) 19:23:03.93ID:O1/JIHPX
そうですね…あと10分ぐらいで出かけちゃうので
ごめんなさぁいっ;;;;;;;
0522 ◆whQrQrx/Bs 2024/02/23(金) 19:33:40.00ID:ROlrZ1FO
そうだね…こっちはダンジョンに棲む上級魔族で、エリスちゃんに淫紋を刻んでサキュバス化させて仲間に引き込む
そのエリスちゃんを性欲処理ペットとして使うのも勿論したいけど
街の人間を襲わせてサキュバス化したエロい体で人間の男たちをイかせまくるのを見て楽しんだりもしたい
エリスちゃんが悪堕ちして魔族の命令を喜んで聞いてる姿を見たいな
0523エリス ◆ll7LA9JD6w 2024/02/24(土) 10:48:08.59ID:OBHbbIM9
>>522
おはようございますっ❤
今日は夜よろしくお願いします❤
とりあえず置きレスです。

サキュバス化ロール、うれしいですっ!!❤❤❤
上級魔族さまのご命令には絶対服従だけど、
新米でドジっ子(中の人もそうなので;;;;)な感じの
サキュバスちゃん、でもよろしいでしょうかっ;;;
最下級で力不足なのでザコの魔族さんたちにも好きな
ように性処理玩具あつかいされて、毎日ひどい輪姦されて
ドロッドロだけど凹まない感じ。
じつはサキュバス化のシチュは何回かやってて、
お世話になってる絵師さまが描いてくださったイラストが
こちらにありますっ♪

http://alhazreds.livedoor.blog/archives/6130522.html

http://alhazreds.livedoor.blog/archives/8928778.html

イメージのお手伝いになりそうでしたら、ご参考にっ❤
淫紋はおへその下あたりにある感じでしょうか❤

穢されてサキュバスにされちゃうロールもステキだし、
完全にサキュバス化されてダンジョン内で
魔族さんたちに嬲りものにされてるシチュも良いです…
サキュバス化して以前住んでた村とか騎士団に戻って、
知り合いの人たちに驚かれてバツが悪そうにしながら
結局、誘惑しちゃうのもいいかな〜❤

あ、あと…すみません今のエリスはロール中、急用で
いきなり落ちる可能性があります;;;
(なるべく、落ちますって宣言しますけれど;;;)
そういうときは必ずあとでご連絡しますのでっ…;;;;
すみませんケドよろしくお願いしますっっ;;;;;
0524 ◆whQrQrx/Bs 2024/02/24(土) 11:41:27.27ID:dgztCxlT
今日はよろしくね
ドシっ子サキュバスちゃんでお願いしたいな
サキュバス化して、肌が褐色、羽や角が生えたり、髪の色が変わったり、おっぱいやお尻が更に大きくなってエロい体型になるとかはできるかな?
元々は正義の騎士だったのに、今は魔族様に絶対服従のおちんぽ大好き変態従順サキュバスになっちゃってて
ダンジョンにやってきた人間に立ちはだかって、エナジードレインで搾り取って返り討ちにするようなシチュをやってみたい
自分の女が他の男をイかせてるのを覗くのが好きで…

用事で落ちる件は了解、その時は遠慮なく言ってね
0525エリス ◆ll7LA9JD6w 2024/02/24(土) 12:14:51.85ID:Vh09bhPx
>>524
了解でぇっす❤
「聖騎士エリス」の歳、17歳の頃に比べたら
中の人がそういうエッチな体つきに
なってると思うのでっ;;;;;;
イメージしやすいですっ//////;;;;;
髪の色は黒がよいでしょうか?
肌は褐色、ですねっ❤了解ですっ♪
時間あったら書き出しとか作っておいたほうが
よいでしょうか?
0526 ◆whQrQrx/Bs 2024/02/24(土) 12:23:02.20ID:dgztCxlT
ありがとう
容姿はそうだね…拾い物でよかったらこういうサキュバスがいいっていうのを画像貼ってもいいかな?
おっぱいは100p超えてるぐらいドスケベな体だといいな
書き出しもあらかじめできたらいいけど、こういうプレイをしたいっていう相談だけでも凄く興奮するから
色々性癖ぶつけたりしたいかも
例えば、エリスちゃんには恋人がいて魔族様に寝取られちゃったとか
ダンジョンにやってきたのが元仲間で、すっかり変わってしまったエリスちゃんがご主人様の為に元仲間を搾り取ったりとか
0527エリス ◆ll7LA9JD6w 2024/02/24(土) 12:31:58.04ID:Vh09bhPx
あ❤
お願いしますっ!
イメージし易いですし、エッチな描写も
それに沿ってやってみたいです♪
りょーかいですっっ❤
100cmにはちょっと届かないですけど、
イメージできないほど負けてもいないっ♪
…でぇっす/////;;;;❤
ムッチムチ❤でいきまあすっ♪えへへ❤

性癖、ぶつけていただけると
すっごいレスしやすくて嬉しいですっ♪
ぜひぜひご遠慮なくエリスにさせたいコト
おっしゃってくださいっ❤

元仲間を誘惑してエッチするの興奮しちゃう…
騎士の時からエリスの身体見て
妄想してた男性とかいいな❤

ちょっとお出かけするので、
なんでも提案とかご希望いっぱい
書き込んでくださいっ❤
0528 ◆whQrQrx/Bs 2024/02/24(土) 12:43:58.12ID:dgztCxlT
褐色系で見つけたのはこういうのかな
他にもえっちな画像があったら貼るね
https://erokan.net/wp/wp-content/uploads/2022/04/%E3%82%B5%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%90%E3%82%B913%E3%81%AE%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E3%82%A8%E3%83%AD%E7%94%BB%E5%83%8F18.jpg

こういうムッチムチな女の子にえっろいことさせまくりたい
おっぱいに落書きしたり、エロいポーズ取らせたりも大好きで

サキュバスの力で、精液を搾り取った男は衰弱してミイラになって死んじゃう…っていうのはちょっと過激だけどどうかな?
エリスちゃんの誘惑によがりながらイキ狂って快感に飲まれながら昇天するところ見て興奮したい…
0529エリス ◆ll7LA9JD6w 2024/02/24(土) 12:51:21.99ID:wseXQskB
ごめんなさい、さっきの画像見れない
みたいです…
ほかの場所でおんなじ画像あったら
教えてくださいっ…すみません。;;;;;
0531エリス ◆ll7LA9JD6w 2024/02/24(土) 14:36:36.72ID:wseXQskB
ありがとうございますっっ♪❤
見れましたぁっ!
イメージオッケーでぇすっ♪
(またのちほどっ♪❤)
0532 ◆whQrQrx/Bs 2024/02/24(土) 21:34:51.01ID:dgztCxlT
あとはロールしながら思いついたことがあったら色々お願いしようかな
今日は基本何時ぐらいまで時間あるのかな?
よかったら凍結ありでたっぷり楽しめたらいいな

サキュバス化洗脳完了済みで、媚び媚びなエリスちゃんがご主人様のところにやってきてエロいポーズキメながら挨拶するところから始められたらいいな
0533エリス ◆ll7LA9JD6w 2024/02/24(土) 21:50:07.87ID:wseXQskB
>>532
こんばんは、ですっ❤
時間的には1時くらいまでオッケーなのです
ケド、家庭の事情で途中オチとかあると
思います、スミマセン;;;;;
その場合30分以内に戻らなかったら一旦凍結で
後日ご連絡(必ず24時間以内にご連絡します;;;)
でお願いしますっ;;;;;
あと、凍結前提でいろんなシチュでじっくり
進めるのも大賛成ですっ♪
エリス的には魔族さんでも一般の男性でも良いので
虐めてもらうセックスロールもお願いしたいかなぁ
…?ってカンジですっ❤
(基本ドMなのでっ♪/////;;;;)

では、そろそろ書き出し用意しますね❤
0534 ◆whQrQrx/Bs 2024/02/24(土) 21:57:52.71ID:dgztCxlT
了解だよ
色んなシチュでたっぷりエリスちゃんの体を使って、全身ザー汁まみれにしたいな
命令されて卑猥なポーズ取らされたり淫語言わされまくったりっていうのは好きかな?
こっちは優しめの口調と命令口調ならどっちがいい?
0535エリス ◆ll7LA9JD6w 2024/02/24(土) 22:00:49.73ID:wseXQskB
指示されるの好きですよっ❤
どっちかっていうと優しい口調が良いです、
でも内容は容赦なくて残酷なの…

あっ
上級魔族さまのお名前、つけていただいて
よいですか?
0536ライガ ◆whQrQrx/Bs 2024/02/24(土) 22:06:18.51ID:dgztCxlT
名前つけたよ、これでいいかな?
じゃあ優しい口調でやっていくね
エリスの体肉便器みたいに扱って、ザーメン漬けにしてあげるよ
0537エリス ◆ll7LA9JD6w 2024/02/24(土) 22:20:30.06ID:wseXQskB
む〜;;;;;いまいちバランスとりにくいな〜;;;;;
おっぱい大きくなったせいかな?;;;;;
(「聖騎士エリス」だったときよりさらに胸が大きく、
エッチなプロポーションにパワーアップ❤した体を…
コウモリのハネで意外と器用に浮かせながら)
(エリスをたっぷり凌辱して快楽漬けにしたあげく、
淫紋を刻んでサキュバスに変えた上級魔族、
ライガさまのところへ…欠かせない朝のご挨拶❤)

エリスですっ❤本日もご機嫌麗しゅう…ライガさまっ❤
(討伐隊として乗り込んだエリスを、圧倒的な力で
返り討ちにして…被虐の快楽を徹底的に注ぎ込んで
くださったライガさまの前に…ブーツの両脚を綺麗に
そろえて、カツンっ、と着地)
(たっぷり凌辱された記憶は、忘れられない地獄みたいな
快感のフラッシュバックとなって。
聖騎士だったころのエリスの、押し隠してた被虐欲求と
結びついたことで完全にサキュバスとして定着して。)
またエリスのコト、可愛がってくださいぃ…っ
手下の方々でも、ライガさまの従えてらっしゃる
触手の怪物でもぉ…エリスのコト虐めて欲しですっ❤
えへへ/////;;;;❤
(ライガさまのまえに立つだけで、淫紋が反応しちゃう、
おなかの奥が疼いちゃうぅっ…;;;;)
(意識せずに、おっぱいの谷間を強調するように
肩をすくめて胸を寄せたり…)
(「虐めてください」って言いながら、おしりをふって
くちびるにゆびを当てたり。…聖騎士のときにも
してた、イタズラっぽいポーズと表情❤)

【久しぶりにダンジョンでのロールなのでっ、
ちょっとぎこちなかったらごめんなさいっ;;;;】
0538ライガ ◆whQrQrx/Bs 2024/02/24(土) 22:31:06.92ID:dgztCxlT
(朝のいつもの時間、エリスが自分の部屋に挨拶にやってくる)
(既にサキュバスとしてすっかり馴染んだ姿、聖騎士の時より大きくなった胸を揺らしながら、こちらに雌の表情を見せる)

エリス、おはよう
今日も色気ムンムンでエッチな体してるね
(エリスの爆乳や尻を舐めまわすように見つめながら)

そういえば、エリスのスリーサイズを最近聞いてなかったよね
今はどれぐらい成長してるのかな?
おっぱいとかお尻とかこっちに強調して媚びながら、スリーサイズを僕に報告してよ
その後たっぷり、エリスの体を使ってあげるからね
(優しい声で、エリスに卑猥なポーズを取るように命令する)
(エリスが魔の手に堕ちてから日常の事になっていて、エリス自身も喜んで受け入れている)

【大丈夫だよ。
えっろーいポーズしながらスリーサイズ教えて欲しいな】
0539エリス ◆ll7LA9JD6w 2024/02/24(土) 22:46:10.62ID:wseXQskB
えへへっ❤/////;;;;;
ありがとうございますぅっ❤
(ライガさまの視線が気持ちいいっ…;;;;;
私のコト、性欲の対象として…凌辱玩具として
みてくださる、牡の視線。
人間の男性に比べて容赦ない、好色そのものの
視線が、触手みたいに肌をねぶるの…っ///;;;)

エヘ❤/////;;;;
おかげさまでぇっ…
(両腕を頭の後ろに回して。髪をかきあげつつ)
(くちびるをキュッ、とすぼめながら♪)
101・59・93…っ…❤に、なりましたぁっ///
…やあんっもう、ライガさまっ…////;;;
そんなに、ねっとりご覧になったらあ…っ
(もう一度、イタズラっぽウインクしてっ♪
おっぱいを突き出して大きく弾むところを
見ていただくのっ❤)
淫紋が、反応してるんですからぁっ…
疼いちゃうっ……エヘ/////;;;;❤
(おなかの淫紋に右手を当てて、左手で
自分の内腿をさすり上げながら…腰をふるわせて。)
0540ライガ ◆whQrQrx/Bs 2024/02/24(土) 22:55:06.40ID:dgztCxlT
(こちらが視線を送るだけで、顔を赤らめて嬉しそうにするエリス)
(聖騎士だった頃とはもはや別人で、魔族に媚びへつらうだけの雌牛になっている)
おっぱいも100p超えたのか、本当にスケベな体になったね
これも僕がサキュバスにしてあげたお陰だよ

(エリスに近づいていくと、遠慮なしにその爆乳に右手を伸ばし、鷲掴みに)
(乳肉に強く指を食い込ませて、揉みしだいていく)
このデカパイ、今日もたっぷり使わせてね
エリスは男の性欲を満たす為だけに生まれてきたエロ雌牛なんだから
(左手はお尻に回し、きつく揉みしだき始める)

僕は雌らしく成長した爆乳爆尻が大好きなんだ
これからももっともっと成長して男を欲情させる体になるんだよ、肉便器エリス
(そのまま唇を奪い、口内に舌を入れて絡めていく)
0541エリス ◆ll7LA9JD6w 2024/02/24(土) 23:11:09.84ID:wseXQskB
はあいっ////;;;;
ライガさまも、魔族の部下の方々もっ…
エリスのコト、とってもエッチな目で見て
くださるようになってっ…
ダンジョンの魔族エリア、お散歩してるだけで
いつでも襲われて、キツく犯していただいて…エ
(思い出してるうちに、どんどんエッチな気持ち
になって声がふるえて…アソコが濡れてるのも
分かっちゃう、分かっちゃうのに、)

ああッッッ、っっ、ッ!!!!
(ぎゅっ、って掴まれたおっぱいのお肉が、
強く掴まれてるのに…しびれるようなエッチな
快感…肩が震えちゃう)
ひああ、ぁ!っ!ぁ、ありがと、ぅ、ございま
…っっいいいああッッ
ライガ、さまぁ…っ、っ!!
(おっぱいのツボに、指先が残酷に食い込んで、
私、の、快感…いっきに、高まっちゃう、ぅ)
ああぅうッ!あうぅ!やぁああっっ
(おっぱい、ライガさまのゆびでもまれて、)
ああひぃ、いッ おしり、おしりに、ゆびがあっ
(いやらしく揉まれて、谷間にキュッとゆびが
食い込むとおしりがびくびく、痙攣しちゃう、)
は、ハイ、ライガさまっ…エリスがんばり…
まっ…んんっちゅ…っっちゅむっ…
(ライガさまの舌にお口を犯されて…おっぱいや
おしりを揉む指にライガさまが力を込めるたび
舌が震えて、快感を教えちゃうの)
0542ライガ ◆whQrQrx/Bs 2024/02/24(土) 23:27:36.99ID:dgztCxlT
僕の部下もたっぷり可愛がってあげてるようだね
淫乱ドMサキュバスとして立派に成長してくれて嬉しいよ
(反応を楽しみながら、胸と尻と唇を同時に責め立てていく)
これぐらいで必死に喘ぐなんて、本当にエロい雌牛だね
頭の中が性欲で満たされて凌辱される悦びしか感じられなくなってるのかな?
じゃあ、こういうのはどう?
(自分の尻尾を動かすと、エリスの膣内に挿入していき)
(まるで肉棒で犯すように、尻尾で膣内をかきわけていく)

ほら、よがってるだけじゃなくて、ちゃんと主人にご奉仕もしないとね
そのデカパイ押し付けたり、べろちゅーしたり、いやらしい淫語で僕を興奮させたりしてよ

(全身を責められてアヘっているエリスを見て、興奮で肉棒がいきり立ってしまう)
(ちんぽをエリスのお腹におしつけ、ちんぽで淫紋をなぞるように)
0543ライガ ◆whQrQrx/Bs 2024/02/24(土) 23:29:32.85ID:dgztCxlT
【コスプレとかも好きなんだけど、メイド服を着せて褐色メイドサキュバスなんかどう?】
【おっぱいが一番好きだから、爆乳を使って悦ばせてくれると嬉しいな】
0544エリス ◆ll7LA9JD6w 2024/02/24(土) 23:54:17.97ID:wseXQskB
い、いっぱい、ぃ、犯して、いただいて、ますぅ
ライガさまの、ご指示なしではぁ、にん、妊娠、
できないけどっ、ひいぃあッ
聖騎士エリスのとき、だったらぁ、あうぅッ
とっ、とっくに魔族さんの赤ちゃん、
孕まされて、ぇ!ああいいぃッッあ!
(いやらしい報告、させられたら。それだけでも
淫紋、ズキズキしてっ…子宮が、子種欲しがって
…ぇっ、)

だってぇ、魔族さんの…ううん、ライガさまの
おちんちん、子宮で味わわされちゃったらっ…
もうおちんちんでしかっ、おちんちんのエッチな
虐めでしかエリス、気持ちよくなれないのぉ…っ
(切なくてたまらないから…いつのまにか、
ライガさまのおちんちんの上に細いゆびを絡めて
…そっと撫でさすっちゃう、の)

あ、あぁあっっくぅううッッ
シッポ、ライガさまのぉ、エッチなシッポがぁッ
入って、はいって…き、きちゃう、ぅ、
くうううっ、っっゃああっっっ
(魔族の、先っぽに突起のあるシッポがっ、私の
えっちなお肉をぐじゅぐじゅ、かき分けて!)
う、っ!う!ああっう!お、奥!きちゃ、ぅ!!
(しっかりお尻つかまれて…深いとこまで、
ライガさまのシッポが、触手みたいに、ぃ)

は、はい、ぃっっ
気持ち、気持ちいいの、ぉ ライガさまぁあっっ
エリスの、じまんのエッチなおっぱい、
楽しんで、くださいっ…❤
(ライガさまの胸に、乳首を擦り付けるように…
おっぱいの丸いお肉が潰れて横からはみ出す
くらい押し付けて)
ああう、っっ ううんんっっ だめ、これ、
私のほうが気持ちよく、なっちゃううんんっ❤
(ライガさまの胸板で乳首がシゴかれて、
ビリビリ快感がはしっちゃうう、う!)
気持ち良すぎ、エッチすぎておかしくなっちゃ…
魔族さんたちにいっぱい犯されたおっぱい、
もっと汚されたいのぉっ…あう、う!
あ、あっ、くううぅうう〜〜っっっ!ッッ!
お、おちんちん、ライガさまの、おちんちんが
わたしの、淫紋、なぞって!
あく、くぅ!!ぬるぬる、がまん汁、塗りつけ、
てるぅ、いっぱいぬるぬる、おちんちんの先で
こすりつけて、ゃあああっっ、あ
ズキンズキンしちゃ、うう
0545エリス ◆ll7LA9JD6w 2024/02/24(土) 23:58:15.44ID:wseXQskB
メイド服良いですね❤
…って言いつつ、リアルではたぶん
着たこと無いかも…
いちばん近いのはウエイトレスの
バイトで着てた制服かなぁ;;;;
あとはディアンドルとか…;;;;;
もしよろしかったらそれも、「こんなの」
ってイメージ貼っていただけたら
嬉しいですっ♪
0546ライガ ◆whQrQrx/Bs 2024/02/25(日) 00:09:20.78ID:C0plgYj2
もうすっかり僕の虜になってるね
ここに来た時は、ダンジョン攻略して魔族を倒すぞって意気込んでたのに
その勢いはどうしたのかな?
今やただの快楽中毒の雌奴隷になっちゃって…
こうやっておっぱい触られるだけで喜んじゃうんだね
(乱暴に乳房を掴み、左右に引っ張るように)

こっちもとろとろになっちゃってるじゃないか
尻尾だけで感じてるの?
(尻尾でかきわけたおまんこはだらだらとエッチな汁が溢れていて)
(もっと欲しいと言わんばかりにヒクついている)
こっちも我慢できないよ…おちんぽ入れちゃうね
(そう言うとエリスを抱きかかえ、おまんこにちんぽを挿入していく)
ほらっ…!エリスの大好きなご主人様の極太ちんぽだ…!
好きなだけ味わうといい…!
(いきりたったちんぽで膣内の奥深くまで挿入し、こすりつけていく)
おちんぽ楽しむだけじゃなくて、ちゃんとデカパイを僕の顔に押し付けてくるんだ…
0548エリス ◆ll7LA9JD6w 2024/02/25(日) 00:25:56.26ID:/dd0H3At
わ、私っ…ライガさまにたっぷり犯して頂いて
気づいたの、本当は悪いやつに犯されて汚され
たくて聖騎士なんかやってたんだって、
返り討ちにあって残酷な輪姦されて、たっぷり
精液まみれにされて、気持ちよかったのぉ
聖騎士からサキュバスに堕ちるまで穢されて
それが幸せなんですぅっ
ああうぅうッッ!いいっっあぁッッやあぁあっ
(ライガさまの胸でシゴかれて敏感になりきって
震えてるおっぱい、左右に引っ張られて、
クチから舌が出るほど感じて、ふるえて!)

だめ、エリスも、もう我慢できないの、!!
ライガさまのおちんちん欲しい、ほしいの、
うんと深く犯してほし…っ
いいイィあああッッあ!!
ああううぅー〜〜っっ、ッッッ❤❤❤
(ライガさまのおちんちんがぁ、シッポ引き
抜かれてヒクヒクしながらヨダレ垂らしてる私の
エッチなワレメに、)
いいいいっっぎ!ぃいあっッ
(ずぶうう、って、は、はいっ、、てぇえ、え!)
これ、これ、っ、が、あ。ほし、ほしぃの
いつも、ほしぃ、のお
あくぅう、う!!だ駄目っっ、いぎぃ、い
締めつけ、すぎちゃ、子宮押し上げられて、
つらいのにそんな、私の身体…かってに、
締めつけたらぁ、あ!!いいっぎ!ぃああッッ
駄目だめだめやああああっっっぁあっt
ライガさまのお顔におっぱいおしつけちゃうううk
おちんちんの先が私の子宮ぐいぐい
押しつぶし、ああっっっぉ、お
くっゆうぅうあああっっtk
0549エリス ◆ll7LA9JD6w 2024/02/25(日) 00:28:26.00ID:/dd0H3At
やばぁ
きもちよくなって、ちょっと文面
こわれちゃった
すみません
0550エリス ◆ll7LA9JD6w 2024/02/25(日) 00:29:32.25ID:/dd0H3At

このイラストかわいいーー
これやりたぃですっっ
0551ライガ ◆whQrQrx/Bs 2024/02/25(日) 00:38:38.62ID:C0plgYj2
魔族に犯されるのを本能的に望んでたんだね
僕の奴隷になるのは必然だったわけだ
僕もこんなドスケベな爆乳雌奴隷を手に入れることができてうれしいよ
こうやって、ちょっと叩いただけで気持ちよくなっちゃう変態だからね
(エリスのむっちりお尻を手でペチンペチンと叩いて、乾いた音が部屋に響く)

僕のちんぽが相当気持ちいいみたいだね…
舌出してアヘっちゃって…こんな淫乱の相手を毎日するのも大変だよ
いくら中出ししてももっともっとって言って歯止めが効かないんだから
(ぐちゅぐちゅと膣内を犯して、奥まで亀頭が届いていく)
(激しい摩擦音と水音がお互いの欲望を刺激して)
じゃあイクよ…!エリス、中で全部受け止めて…!
出るっ…!イクッ…!
(限界を迎えた瞬間、壊れたダムのようにザーメンが大量に吹き出し、膣内に流れ込む)
(大量の精液はエリスのおまんこを一瞬で満たしていき、あまりの多さにおまんこから垂れていく)

はぁはぁっ…ダメじゃないか、ちゃんと全部おまんこで受け止めないと
零した分は全部掬って、おっぱいに塗り付けるんだ
もっとおっぱいが大きくなるようにってね
0552ライガ ◆whQrQrx/Bs 2024/02/25(日) 00:41:05.16ID:C0plgYj2
【気に入ってくれて嬉しいよ】
【メイド服に着替えたら、ご主人様って呼んでほしいな】
【爆乳メイドになって、たっぷりドスケベなご奉仕してね】
0553エリス ◆ll7LA9JD6w 2024/02/25(日) 00:49:35.77ID:/dd0H3At
あく、ぅ!!あうっぅ、う
やああっっああぁんんんっ、っ
ばちゅん、ばちゅんてピストンされるたびに
ダンジョンじゅうに聞こえちゃいそうな
エッチなこえでちゃう、
らいがさまに犯してもらってるのぉって
エッチな犯され声でちゃうのっ
だめだめぇえええっくうううこんな、
ふかくぅう、う 子宮つぶしちゃ、
かたぁいおちんちんの 、さきで
えりすの子宮、ぅあああああっっっあ
ぐじゅん、ぐじゅんって
ライガさまのおちんちんいやらしくてぇ
すっごい残酷、ゃあああrっっ
エリス、えりすもいくいっちゃうぅ
いくいくいくいいいぎぃいッッッぁあッッッ
ゃっっやあああああああああっっっっ
らいがさまのえっちなしろい
おちんちんのみるくぅ、
えりすのおなかいっぱ、ぃにいっっぁ
ぁお、ぉうっっ
ひくひくしちゃ、ぅ
ごめんなさ、ぃ、い
はい、っおっぱいにぬりぬり、しますぅ、う
すごい、やらし
このくさいにおい好きぃ、い
おっぱいぬるぬる白い糸ひいて、
くぅううう、ぃ、またいきそぉ、お
らいがさまのえっちなおちんぽみるくのにおい
おっぱいにしみこんでいっちゃう、ぅ
0554エリス ◆ll7LA9JD6w 2024/02/25(日) 00:51:17.90ID:/dd0H3At
はああぁ;;;;;
わたしおとこのひとの精液の
におい好き
へんになっちゃう、ぅくうt
0555エリス ◆ll7LA9JD6w 2024/02/25(日) 00:53:07.72ID:/dd0H3At
すみません
今日はここでおちますっt
凍結おねがいします
あとで予定お伝えしまsう
0556ライガ ◆whQrQrx/Bs 2024/02/25(日) 07:59:55.70ID:C0plgYj2
ごめんこちらも寝落ちしちゃった
また連絡お願いするね

(スレをお返しします)
0557エリス ◆ll7LA9JD6w 2024/02/25(日) 12:12:03.63ID:zB5Lrysr
>>556
おはようございますっ❤
昨夜はありがとうございました!♪
次ですけど、今夜も10時くらいなら来れます…
ただ、あんまり長くできないかも;;;;
(12時くらいまで。;;;;)
あとは月曜(明日)の夜9時過ぎと
水曜日の夜10時ですっ、いかがでしょうか。

シチュエーションは今夜のつづきからはじめて
メイド服に着替えさせられる流れ…?
でしょうか?
ふつうに着こなそうとして、
ライガさまのまえに出てきてとくいげに
ポーズとったら、前のボタンはじけちゃって
おっぱい出ちゃう…みたいなのもいいかも❤
えへへ////;;;;
0558エリス ◆ll7LA9JD6w 2024/02/25(日) 12:27:24.64ID:zB5Lrysr
ノーブラのブラウスとかTシャツ、
精液で濡らされて透けてきた乳首に
おちんちんの先っぽでぐちゅぐちゅされるのも
興奮しちゃうから、ボタンはじける前に
着衣のままちょっと責めていただきたいかも…;;;;;
私のおっぱいに貼りついた薄いシャツから
生乾きの精液のにおいしてくるの、
すっごい感じちゃう…
0559ライガ ◆whQrQrx/Bs 2024/02/25(日) 19:03:21.04ID:C0plgYj2
ごめん、今日はちょっと無理かも
明日の夜なら大丈夫だから次は明日でもいいかな?
その時はまたエリスちゃんの101p爆乳たっぷり楽しませてほしいな
0560エリス ◆ll7LA9JD6w 2024/02/25(日) 20:29:36.28ID:zB5Lrysr
>>559
了解ですっ❤もちろん大丈夫ですっ♪
それでは明日…胸元はじけそうなパツパツの
メイド服を用意してダンジョンでライガさまを
お待ちしてますねっ…ちゅっ❤
(胸元をたゆんっ♪と弾ませながら❤)
0561エリス ◆ll7LA9JD6w 2024/02/26(月) 22:26:38.17ID:ysOa2NST
ごめんなさいっっ;;;;;;
ちょっと今日来れなくなってしまいましたっ;;;
本当にすみません…
水曜日も明日までわからないので、
待っていただるなら明日夜連絡しますっ;;;
0562エリス ◆ll7LA9JD6w 2024/02/27(火) 17:46:20.20ID:QdgqxCnh
ライガさま(◆whQrQrx/Bs)へ
先日は本当に申し訳ありませんでしたっ、
ごめんなさいっ;;;;;
明日、水曜は来られます、もしよろしければ…
夜10時ごろにまた、参りますっ;;;;
よろしくお願いいたしますっ。
0563エリス ◆ll7LA9JD6w 2024/02/27(火) 18:02:10.04ID:vOVhxYsB
ライガさま(◆whQrQrx/Bs)へ
先日は本当に申し訳ありませんでしたっ、
ごめんなさいっ;;;;;
明日、水曜は来られます、もしよろしければ…
夜10時ごろにまた、参りますっ;;;;
よろしくお願いいたしますっ。
0564エリス ◆ll7LA9JD6w 2024/02/27(火) 18:02:57.02ID:vOVhxYsB
リロードで二重投下になっちゃった;;;;;
ごめんなさい;;;;;
0565エリス ◆ll7LA9JD6w 2024/02/28(水) 21:43:39.44ID:5uXUAXnW
ライガさまは今晩いらっしゃるでしょうか?;;;;
ご伝言無かったのですけど一応、
しばらく待機させていただきますっ。
0566エリス ◆ll7LA9JD6w 2024/02/28(水) 22:44:56.25ID:hrtkum1N
いらっしゃらないようなので
本日は落ちます。
また遊びに来ますね。
0567エリス ◆ll7LA9JD6w 2024/03/16(土) 23:27:06.09ID:SI7BxB5I
お久しぶりでプロフィール貼って募集、ですっ❤

【プロフィール】
エリスはこんな子です♪
 
【名前】エリス(エリス・シャトレー)
【種族】人間
【職業】聖騎士、または正義のヒロイン
【年齢】17(…〜28歳;;;;)
(え、えっと…シチュによって幅を…;;;;)
【性格・特技❤】おてんば、お気楽、明るい性格♪
失敗しても凹まない♪……でも素でドジっ子;  
 「正義のヒロイン」の性格で拷問・凌辱受けても
「負けないっ」って頑張りますけど、
基本的に重度のマゾムスメ、ですっ/////;;;;
【能力】
  「天使の力」で悪魔を「浄化」出来ます!
 背中から天使の羽を生やしてお空も飛べます♪

【容姿・サイズ】
 ・身長159センチ スリーサイズ 94・58・85
(Hカップ;コスチュームのせいもあって、
めっちゃ目立つ「巨乳」ですっ;;;;) 
 ・肌の色は白人系で、甘い金色の髪に幼さの残る
ふっくらしたほっぺとエメラルド色の瞳。
髪の毛は白いリボンでポニテにしてますっ♪
【コスチューム】
 ピンクのビキニに、同色の皮のブーツと手袋、
首と太ももに、ベルトアクセサリー。
 どちらもエメラルドの宝石が付いていて、
エッチな弱点になってます…汚されると身体の芯まで
ダメージ・快感が届いちゃう…。
 武器は羽の装飾の付いた、片手持ちの剣だけです。
絵師さまに描いていただいた最新イメージ画が
こちらですっ♪
http://alhazreds.livedoor.blog/archives/23485419.html

【希望シチュエーション】
 コスチュームのまま犯されるのが好きです…
エッチな拷問・輪姦大好き…
 あとぬるぬる、ぶつぶつ、吸盤とかついてる
やらしい触手大好きですっ////
 エッチな拷問されながらの尋問とか、
言葉責めも大好きです…

【NGプレイ】
 汚いのと血が出るのはちょっと苦手です…
ただ、男のひとの精液で汚されるのは好き❤です!
あと、エッチな拷問の一部で痛いコトされたり
(逃げられないように関節外されたり、ムチでぶたれ
たり…)するのは場合によっては興奮しちゃう
からありかも。ご相談に応じますっ❤
レズプレイも基本苦手です; お相手は男性がいいな♪
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