好きに使うスレinオリキャラ板33 [無断転載禁止]©bbspink.com
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シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
打ち合わせも有りです。
名無し同士の雑談、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り、乱入等)は禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板32 [無断転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1481808625/ 【移動してきました】
【まず打ち合わせですね。】
【こちらは男勝りのガサツなふたなり集団ということでこちらは複数のキャラ回しとなりますか?】
【キャラは複数作りますか?それとも大雑把に集団の雰囲気とメンバーの共通容姿だけにしておきますか?】
【こちらは2〜3キャラ位で軽い設定のみならキャラ回しはやり易いです】 >>3
【】は外してお話させて頂きますね
そうですね、複数のキャラか集団の雰囲気でお相手して頂きたいなと思っていました。
メインとなるキャラを2〜3キャラ作ってその人達を中心に集団で犯してくだされば嬉しいところです
こちらは幼少期から唯一ただの女としてそちらに拾われるかして育てられていて、性処理、便器としての役割も生活の一部になっているようなイメージです >>5
分かりました。ではこちらは複数キャラを作りますのでお待ちください。
現代とファンタジーの混じった世界観で海賊という事でやってみます。
船長、戦闘員、航海士の職業、全てふたなり。船長と戦闘員は肉体的に豊満系、航海士は線の細い系
どれも下品で粗野で性的に旺盛なのは共通させます。
そちらは年齢としてはどの位を希望しますか?あとそちらの年齢はこっちの性的範囲内として10代位が良いと思ってますがいかがでしょうか? >>6
ありがとうございます。よろしくお願い致します
現代とファンタジーが混じった世界観ですね、わかりました。
結構自由度が高くやれそうでいいですね
そういった傾向の集団だと嬉しいですね。立ち小便まで平気でするような。酒も煙草もやってるようなのとか
そうですね、年齢は20代か10代かで考えていました。本当にロリくらいな年齢でも、10代半ば〜後半までお好きな年齢に合わせますよ
あとそちらがさせたい行為とか、やりたいことなどがあれば教えてください
NGなども では先に簡単なプロフを作りました。
(名前)オリビア
(クラス)船長
(年齢)20代
(備考)爆乳にして筋肉質。魔法も使え武器にも精通。ふたなり。
性格は残忍。元々少女を攫って性的にいたぶるのが趣味。孕ませると産ませてからひどい扱いをすることも
飲尿、食糞などはあえてやる。
(名前)アマゾネス(ニックネーム)
(クラス)戦闘員
(年齢)20代
(備考)角の兜、半裸のアマゾネススタイルの筋肉質なふたなり。見た目通りの女性的なというよりも筋肉質な体が特徴。
少女を肉の穴として利用。頭を使う事は苦手。その分暴力を振るう。相手へのスカトロが趣味。飲尿などをさせる。
(名前)リコ
(クラス)航海士
(年齢)10代後半
(備考)主に航海に必要な物資調達、外交、奴隷売買等の頭脳系の役目。細身でスレンダーな体。ふたなり
優しい振りもするがかなりのサディスティック。金になるような調教が得意。縛りや浣腸などが趣味
ではそちらは10代半ばでお願いします。名前があるといいので簡単なプロフをお願いします。髪は仕事しやすいようにポニーテールでお願いします。
船長のプロフの最後の部分は残忍という部分で書いてます。描写は入れないと思いますが希望があればやります。
スカは希望されているおもいますがNGは何でしょうか? オリビアは単純に数を増やすような孕ませも好きで催せば食事中でもヤリまくるようなプレイ
アマゾネスは暴力に訴える様なプレイ。殴りながらレイプなど。食糞や飲尿はその延長
リコは金になるような事柄が大歓迎。調教は金のためだが半分趣味。浣腸させて我慢させるなどが好み。
というようなプレイが出来るといいと思ってます。
NGは実はないです。それこそオリビアは殺害までやりそうなキャラを考えてます。いう事は聞けば可愛がるプレイもやるのでそこは逆に無い方がいいです。 ありがとうございます。
ではこちらも簡単なプロフを
(名前)ジル
(クラス)便器…雑用係
(備考)物心付いた時期にオリビアの前の船長から拠点としている港町で気まぐれに拾われる。
ふたなりよりも筋力で劣る純女なために戦闘ではアテにされていないが銃器は人並みに扱える。
初潮を迎える前からフェラ奉仕を仕込まれ、海賊団の便器として過ごしてきた。
自分の立場が惨めなことは理解しているけれど生きるための手段と折り合いをつけようとしている。
境遇のせいかややドライなものの見方をしている。銀髪が特徴だが作業効率のために普段はポニーテールとしてまとめている。
10年は海賊の世界で生きているけれど、便器としての立場は変わらず階級も上がらず、ふたなりのメンバーには求められたら奉仕が当たり前で
今日は行ったばかりの新人であったり、歳下であったりしてもフェラチオ奉仕をして前戯ナシでハメられている。相手の嗜好によって小便を飲まされたり大便を食わされたり、靴を舐めさせらたりしている。
屈辱はしっかり感じているけれど生きるための手段と我慢している。
外出するときはポニーテールを解いている。流れるような銀髪を靡かせて歩くと、顔見知り程度の関係の相手なら一瞬自分だと気付かれない。顔は港街でそこそこ評判になる程度には整っている。
ではこんな感じでどうでしょうか。
船長の残忍描写ですが必要があれば書く、ではどうでしょうか。
取引でナメた真似をした相手を殺害…その時に興奮してとりあえずこちらの身体で抜くなど。
アマゾネスは中々面白そうなプレイができそうですね。
リコは金が絡むというのであれば、拠点にしてる街でふたなり相手に格安売春とか。
即尺や飲尿などを海賊以外で客を取ることで儲けるとか。身体を張るのはこちらですが、売上の分前はリコ9,自分1くらいで。
こちらのNGは獣姦とか男とのからみくらいですね
>>10
ジルは良いキャラですね。オリビアなら孕ませ。アマゾネスならサンドバックからのレイプ。
リコとも相性がいい。なんせ商売に使えるのは有能ですからね。売春いいですね。やらせてみたいです。
あと外交で例えば商売相手(ふたなりやレズ系)がジルを抱かせたら奴隷の買い取り値が上がるなら抱かれてこいと命令できるわけで
ご褒美はこちらが適当に決めた少額を与えて飼いならす感じでしょうね。がっぽり稼いで派手に使うしジルが逃げれない程度の小遣いでしょうか
呪い系のアイテムで高価だが売れないみたいなものもご褒美にはいいかもしれません。
オリビアはその位の感じですね。ジルの体を使う前振り程度の描写ですね。
アマゾネスが好きなら結構メインでもいいですよ
リコの金がらみは好みに合わせてシチュを決めますね
NGは了解しました。獣姦は惜しいですが今回は封印です。男もNG了解です。
大体わかりました。さて少し回してみますか? あと少し舞台について考えたのですが
拠点……港街
ブラックラグーンという漫画のロアナプラのようなアウトロー達が大手を振って歩き、仕切る街。
カジノや歓楽街など都市のような華やかさがあり、活気がある。合法、違法問わず様々なものが船によって集まってくる。
街で力を持つのはマフィアやギャングなどのアウトロー組織。中でも特に大規模な数組の組織が街を仕切っている。この海賊団も街を仕切る顔役の一つで海賊行為以外に様々な収入源を持っている。
海賊団
ふたなりのみ(例外1名)で構成された海賊団
表向きは海運会社を装っており、自前のドッグを持つ。実際海運業も行っているが、運ぶ商品の9割りが違法品。
自分たちは海賊を行うくせに、他の海運会社の船を他の海賊から護衛するセキュリティ会社としての顔も持ち、それも収入源の一つ。
他にも風俗街の仕切り、人身売買、ヤクの取扱など様々なシノギを持つ。
あと魔法があるくらいのファンタジー世界ならそちらの服装はボンデージファッションっだったらいいなと思ってみたり >>12
拠点の港町は私も考えてました。
もっと大きな組織がバックについていてそことの取引にも使えそうですね。
海賊団はそんな感じでいいですね。人身売買はしてそうですが風俗の仕切りはバックにやらせる方が身軽でよさそうです。
たまにジルが派遣されて特殊なお客の相手をさせらえるのはアリと思います。
基本軽装でアマゾネスに見られるような半裸でいいですね。
船長や航海士は川のボンテージで肌露出が多いものが基本にします。
その職業が分かるように船長は帽子、航海士は主計も兼ねていて片方だけの眼鏡をしています。 >>11
ありがとうございます。
ジルと言う名前も前の船長が個人的に好きだった女優(世間的な評価はさほど高くない)の名前からつけたみたいな経緯です。
ジルの数少ない趣味としてタブレット端末で小説を読むのが好きだったりとか。
ジルの中での評価だと船長、アマゾネス、リコならリコが一番「痛くしない」からマシと思われていたり……でも金にケチなのだけでは頂けないと思っているとか。
それでも金を払う辺りは他のメンバーよりはマシだと思うので船長よりはリコといたいとか思ってたり。でもたまにゴミみたいなものを現物支給にするのはやめろと思ってる。
そうですね、アマゾネスも気になりますがモブみたいな船員に輪姦されてるのもいいかなって…
でもサンドバックからのレイプとスカトロ行為は好きですね
リコはその場その場で商売絡みの行為ができそうでいいですね。
あと好きなプレイにチンカス掃除とかアナル舐め、靴舐めとか出来たら良いなって
はい、そのNGは申し訳ありません…
>>13
その組織もふたなりで構成されていたり、とかだといいかなって思います
風俗に関してはそういう遊びもいいと思いますね。
そうですね、海賊団は基本防刃、防弾が施されたボンデージファッション…それでいてを各々でカスタマイズしているのがいいかなって
帽子や上着、モノクルなどで役割をわけていたり。整備士はボンデージの上にツナギを着たりとか
大丈夫なら少し回してみましょうか? >>14
ジルは船長のつけた名前ですね。分かりました。
リコが一番マシということで一緒の行動が多いとしましょう。
リコが兼任が多いので整備士見習いをジルにさせてみましょう。
上下つなぎはジルが着てることが多く、たまに外装修理や重い物の運搬作業でアマゾネスも着てる感じでしょうか
リコはサドなので浣腸させて喜んでるわけでジルは自分で思っていないだけでかなりのマゾなのかもしれませんね。
タイミングが合えば日雇いのモブ船員にボーナスでジルを輪姦させるのもいいですね
サンドバックからのレイプ、スカトロもおいおいやってみましょう。
チンカス靴舐め、だいぶ底辺扱いで此方もやらせ甲斐がありそうです。
特殊な海賊団ですし上部組織はその繋がりがあっていいと思います。
ではふたなりの組織で。
職業によって服装のアクセントはその時々に使い分けでやると丁度プレイの幅が上がりそうなのでいいですね
是非やってみましょう1時までですが食事からのレイプ、食糞、放尿や飲尿なら出来そうですね >>15
正確には前船長が、でしょうかね。
ジルは雑用ということで色んなことをさせられているので基本は器用貧乏、でも整備の仕事が比較的多いのでツナギを着ているということで。
一緒の行動が多いけれど一番使いに来るのはアマゾネスだったりとか。
リコはジルに浣腸した上でフェラとか本番以外の奉仕を仕事の合間にやらせてそうですね
浣腸した状態のジルを犯すのも好きだけど、体勢的にジルが漏らすと直撃を受けてしまうため一度やらかしてからやらなくなったとか
ジルは無自覚のマゾ……というのも面白そうですね。
そうですね。普段はモブ海賊達に輪姦されてるけれど、たまにはアイツらにもいい目みせてやるかと
日雇いのモブにも使わせたりとかそういう気まぐれで身体を使わせられるのはいいですね
ありがとうございます。海賊団の中では一番の底辺として扱ってください
こうなるとジルより歳下のふたなりも欲しくなってきたり…
あとふたなりでは玉付きも好きですね。玉を舐めさせられたりとか
はい、上部組織もまたふたなりだったり
そういう意味ではジルはボンデージは支給されず、ただのツナギというのも服装からして差別化されてる感じがあっていいかなって思います
服装のアクセントも個性が出せる感じでいいなって
アマゾネスだとインナーとかをつかって、露出は押さてるけど筋肉は強調されたりとかもいいかなって
あと少しですね。よければ書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか? >>16
ポイントだけかいつまんで
リコの件はおおむねそれで行きましょう。無自覚マゾ、つなぎだけの服装などですね。
ジルより年下はもう少し話を詰めてから出しましょう、玉付きOKです。
アマゾネスはインナープラスボンテージで筋肉の形を強調、たまに自分で破ってペニスを出してレイプに走るのでインナーの破損も多しということで
書き出します。少々待っててください (ある日の食事風景)
(船内の食堂で今3人は肉料理をほうばっている。早朝に組織の指示で海賊行為とターゲットの船を沈めてきたところ)
(皆負傷はないし楽勝のような感じだったが略奪無しの報復のような仕事だった)
おい、酒だ!酒をもってこい
(最初に言ったのは船長のオリビア。殺戮が大層好みでさっきの報復で一番殺しまくっていたのもオリビア)
(興奮した視線は酒でも落ち着かない様子)
こっちも酒と肉だ!
(ゲップをしながらまだ食べているのはアマゾネス。自慢の肉体の維持には一日5食は必要とか)
私は紅茶を、ああ後でもいいよ
(一番最後に頼んだのは私、リコ。酒も肉も好きだしかと言って過度には摂らない)
(その言葉に追加の食事と酒を持ってきたのが一番下の奴隷待遇のジルである)
(ジルが私の横を通りぬけるときに誰かの足がジルの足を引っかけて転ばされた)
(酒と料理は床に転がりそれを見てアマゾネスが怒る)
こらああ!なにしてんだ!
(ジルの腹をアマゾネスの蹴りが抉る)
(苦しむジルはすぐにオリビアに髪を掴まれて)
こら、俺が先だ
(オリビアがジルを掴んで床からテーブルの角にぶん投げられる)
(残った料理と酒はすぐに床に弾かれてジルは体半分がテーブルに乗った感じで直ぐに下半身を剥かれる)
(オリビアのペニスは大きくなったままで玉の張りも異常に膨らんでいるこれは孕ませコースを狙っているのだろう)
(ジルはポニーテールを掴まれたまま)
朝からこっちは溜まってるんだ。ボヤボしてるな
(そういうといきなりペニスをジルに突き立てて朝のレイプが始まった)
(こちらはさてと懐から薬のカプセルのコレクションを取り出して)
今日はどれを飲ませようか
(即効、大量、苦痛とそれぞれ書かれたカプセルを眺めながらジルの苦痛に満ちた顔にペニスがムクリと硬くなるのでした)
【こんな感じでしょうか。続きはいつにしますか?】 【ごめんなさい!こちらが眠気に耐えられませんでした】
【次回は土曜の22時でどうでしょうか。申し訳ありません】 >>20
【明日の22時ですね分かりました。それともし一人分に対して1レス返したいとかあれば仰ってくださいね】
【では明日待ってます1レスお借りしました】 【直接ここに来てしまいましたが、お返事を書きつつお待ち致します】 【いらっしゃらないようなので落ちます。また何かあったら連絡ください】 >>19
(海賊と言葉を聞いて宝島を探す夢物語を想起する者も多いだろう。だが現実の海賊業とは夢が詰まった胸躍る活劇ではなく、便器の中身を詰め込んだ悲劇であることが主だ)
(今は髑髏の海賊旗を掲げた帆船ではなく、装甲をつけた高速艇が主流でターゲットとなるのは主に「通行料」を払わなかった生意気な海運会社の船だった)
(たまにこの海域の「事情」を知らずにろくな護衛もなければ協定も存在しない船が通りかかり哀れな犠牲者を出していた。乗員は男は殺し、女は奴隷として売り出される)
(そんな生業が通用するのが現代の魔都の一つ、この港町だった。その街を仕切る組織と、その暴力装置である海賊の一団はこの街の中でひときわ恐れられる存在だった)
ええ、酒も肉も持っていくわ……
この船に用意されている限り、いくらでもね。
紅茶は少し待っていて……今お湯を沸かしているから。
(今日は略奪なく、報復としての殺戮が主だった。これには人殺しを趣味として公言してはばからない船長が率先して現場で大暴れしていたようだ。船長という役目を放棄している行為だが、それを咎める者はいない)
(最近勢いをつけてきた組織が生意気にこの海賊団の上部組織に噛み付いてきた。それが報復の理由で、教育も兼ねていた)
(海賊団に対抗して相手は軍の悪いお偉いさんとのコネを使って買い付けたのは、払い下げの旧式とはいえ本物の軍艦……そしてそれを改造したものだった)
(そうした戦力があったからあそこまで粋がったのかもしれない。でもその大金を叩いて勝ったご自慢の船は購入時の期待とは裏腹に、海に浮かぶブラッドバスと化した。主に船長であるオリビアが精力的に船を満たす血を用意した)
(勝利と作戦成功、そして久々の純粋な殺戮ということもあって船内食堂は戦勝パーティさながらの様子だ。このときばかりは上司、部下、先輩後輩の垣根なく食べて飲んで騒ぐ……ただ一人を除いては)
(ふたなりばかりの海賊団の中で唯一純粋の女性……そんな自分はこの輪には入れてもらえず、小間使いとして……というよりも奴隷として扱わていた。今は主に給仕を行っており、言われるがままに酒も食事も用意した)
(そして船長と切り込み隊長であるアマゾネスに呼びつけられて彼女らの欲するものを持って行こうとする)
…………ッ!?
(脚が明らかに悪意ある行為によって倒れ頼まれた酒と食事は床にこぼされてしまった。……足を引っ掛けられたのは明らかだった) わる――――ぐはっっっ―――――――!!
〜〜〜〜〜〜っっ!!!
(アマゾネスの蹴りを受けた腹はまるで中でカーニバルでも開催中のような激しい騒ぎとなり、呼吸が暫く出来なかった)
(蹴られた腹を抑えていると、髪を捕まれ引き起こされる……オリビアだった)
―――――ッっ…ぁっ……!!
(オリビアが髪を掴んだそのままでジルの体をまるで子供がバービー人形でも放り出すかのように投げられるとジルの身体はテーブルの上になげ出され、ツナギを来ていないグレーのシャツに)
(テーブルの上に乗っていた料理のソースなどにびちゃびちゃと汚れが広がっていった)
(その様子をみた船員達が「新しい肉料理が出てきたぜ」と誰かが言って大笑いしていた。背中を打ち付けたせいと、まだ蹴られた腹が苦しくてジルの動きが緩慢になり満足に動けないでいると下半身のスボンが下着ごと脱がされ)
(船員たちにとってはおなじみの女性器がむき出しにされた)
くッ!ぁっあぁっ!!―――ッッ!!あぁっ!うっっ!!
(断りもなければ前戯も無し。濡れていない女性器へとオリビアの殺戮の興奮冷めやらないペニスが力強く……というよりも濡れていないのにも構わない強引さでねじ込まれた。ジルの身体は快感を得るどころではない…)
(下半身には激痛が走り、オリビアが腰を動かすたびに苦痛の声を漏らしていた)
(それを酒の肴にするようにニヤニヤと眺める船員たち……まさしくレイプであり、オリビアだけが気持ちよくなるための性の搾取だった)
(だが最も最悪なことは今レイプだれていることよりも、こんなことは毎日あるということだろうか)
【ごめんなさい。ネットの回線が落ちてしまっていました…】 >>28
【大丈夫ですか?もし不安定なら明日や明後日も大丈夫ですよ】 >>29
【今ようやく復旧しました…ごめんなさい。そちらのお時間はどうでしょうか】 >>27-28
クソ穴ヒクつかせてんじゃないよ
(痛みと恐怖で怯えている小さなお尻を見て罵声を浴びせるオリビア)
糞詰め込んでやろうか?ああ!?
(食べることが暴力と同じくらい好きなアマゾネスが収まらない怒りをどうやってぶつけようかと拳を固めて脅かす)
まあまあ、順番ですよ順番
(足を引っかけた当事者であるリコは第三者を装って笑みを浮かべてジルの口を指を使って開かせて)
朝から何も食べてないのでしょ?お食べなさい栄養剤ですよ
(それは苦痛と書かれたカプセル。酒と一緒に飲むと酒が消化できずに苦しむ代物、決して栄養剤ではないのだが)
(辛うじて残った酒を一緒に無理矢理飲ませてしまう)
出たよ、それどんな薬だよ
秘密です♪
煩い、お前ら俺がイクまで待ってんだよ(実弾を確実に殺すために撃ちまくるオリビア)
(跳弾が部屋を駆け巡るが幸い誰も当たらず)
おら、チンポで感じろ!
(無理矢理口をこじ開けて舌を入れて抱きつかせながら犯す)
ちゃんと自分で腰を使いなさい、そうしないと痛み取れませんよ
(と嘘だが快感しか対抗する手段がないと覚らせる意地悪なリコでした) >>30
【まだ付き合えますよ。でも2時までかな】 >>31
くっ…!!ああっくっっ!!っぁぁあぁっっ!!!!
ひぎっっ!!ぁぁっぁぁっっっっ!!!!
(愛撫無しに挿入されるだけでも苦痛を受けるものだが、オリビアのサイズがそれに輪をかけていてオリビアが腰を降る度に下半身が裂けるような痛みが走る)
(口から溢れるのは矯正ではなく痛みによる悲鳴…この状況では濡れることも叶わず、ジルにとっては痛いだけの時間が続いていた)
ぐっ…!あっっ!!ご、ごめんな――――ぁぁぁっぁっ!!!ひっぎっ!!ぁぁっ!!
(料理を台無しにされた怒りから拳を握るアマゾネスに許しを請おうとするが、口から出るのはマトモな謝罪の言葉ではなく、オリビアから与えられる痛みによる悲鳴が遮り苦悶の声だけをアマゾネスに返す)
ふがっっ!?あっっ……ッ!んっ!!
ングッ……!!んっ!!……栄養……剤……?
(酒で流し込まれた薬がマトモなものでないことは想像に難くない。リコはケチだ。栄養剤なんてマトモなものを無償でよこす筈がない……代価が発生していない以上、飲まされたのが別の効果のある薬であることは明らかだった)
(度数の強い酒を飲まされ、頭がぼうっとするためいくらか痛みもマシになった……だが―――)
あっく!!?あっっ……くぅ……あっぁぁぁっっ!!!!
あっっッ…!!あああぁぁぁっっ!!!!!
(オリビアに犯されながら明らかに今までとは毛色の違う悲鳴をあげだしたジル……流石に他の船員もなんだなんだと眺めるが、ジルの肌に脂汗が浮いておりシャツも汗でぐしょぐしょになっていることに気がつくだろうか)
(リコに飲まされた薬を媚薬だと思った船員もいたが、しかし実際はアルコールに消化不良を起こさせる薬。…まるで胃に硫酸が流し込まれたような痛みを感じるジルは今まで以上に苦悶に顔を歪めて苦しみだした)
ふっっ〜〜〜!!ふっ!!んっじゅっ……ッ!ああっぁ……んじゅるっ……んっ!!
(オリビアがジルの様子などお構いなしに口を開かせ、そこに舌を入れながらオリビアにしがみつくように抱きつきながら犯されていく)
(オリビアに犯されて感じるのは現状痛み以外にないのだがリコに絆されるままに自分から腰を降った。濡れていない膣がギシギシと音を立ててオリビアのペニスを締め付ける)
(少しでも感じればと思い腰をふるが走るのは痛みだけだった)
【ではお時間まで、よろしくお願い致します】 >>33
いいじゃねえか俺の子を孕みたいのかよ
(痛みで必死に奉仕するジルに加虐の性欲が刺激されペニスがガチに射精をしようと暴れ出し)
(気をよくしたオリビアは欲情した風に腰を絡ませてまるでジルが少年でもあるかのように体を使う)
(胸をいやらしく合わせ腰を使うとオリビアは雌の顔を覗かせながら)
イク♥イク♥!!
(と歓喜を上げながら遠慮なくジルの中へ射精をする)
あああ♥♥♥
(とはいえオリビアのペニスはジルには恐ろしく大きく射精をすれば裂けるかのような激痛)
(ペニスを引き抜くとキュポンと無理矢理子宮から抜いた音が滑稽に響いた)
(ドロドロに精液がジルが危険日なら確実に孕む量を中に置いてきたのは確かな膨らみを残して)
おい、後は好きにやれよ
(射精をして用は無くなったとばかりにオリビアはジルから離れる)
オッシ!俺の番!!
(拳を固めていたアマゾネスがサンドバックのようにジルの顔を殴りつける)
オラオラオラ!!!
(殴りながらペニスが硬くなりアマゾネスの都合で直ぐにペニスはジルの締まったアナルへ突っ込まれ膣からオリビアの精子が噴水みたいに吹き出す)
いつ見ても容赦ないですね
(それを見て興奮しているリコこと私は自分で自慰を始めるのでした)
【今から食糞させてみましょうか】 【ロールにお借りします。】
【早速なんですが書き出しの方如何しましょうか?此方から書く方が自然ですかね?】 【ロールにお借りします】
【書き出しお願いします】
【こちらは車を丸呑みできる巨大なワームでいこうと思います】
【喋れなくても大丈夫でしょうか?】 【では書き出ししますね。】
【あと募集していたスレが異世界モノだったので、それに準ずる形の世界観にしてみます。】
【車を飲み込める程の巨大ワーム…了解しました。では少しお時間貰います】 【了解しました】
【スリーサイズはヒロインスレのプロフで大丈夫ですか?】
【よろしくお願いします】 (肇が異世界に迷い込んで早数か月。不思議と日本語が通じる為、異世界の街でも比較的に不自由する事はなかった)
(というのも、ギルドがあり、魔物と呼ばれる異形を倒せば一先ずの生計が立てれたのだ。食物に関しても)
(日本に住んでいた時と似たような食べ物があり、寝床もギルド内に併設された宿がある為、これも不自由はなかった)
(しかしながら元居た世界に帰らなければならない為、ギルドで仕事しながらも肇はその方法を探っていた。)
(肇は退魔士として実践経験が豊富であり、瞬く間にギルド内で有名人となった。曰く異世界の騎士だそうだが本人は少しむず痒い様だ)
(全身ぴっちりしたスーツに身を包み、上から巫女装束を纏っている肇は異世界人から見れば異常に見えるのだろう。)
(そんな肇の元に、魔物の討伐依頼が下る。なんでも街から少し行った先の山奥の洞窟に、巨大なワーム状の魔物が巣食っているらしい)
…ふう。この洞窟ですね。成程嫌な気配がします…
手が追えないなら何においても撤退する事、だそうですが……ここからでは何とも言えませんね。
ともあれまずは入って見ましょうか…
(ギルドからも何名かが討伐依頼を受け、そして今だ帰ってきてはいない。その捜索も兼ねて実力者である肇に討伐依頼が来たわけだが)
(意を決して洞窟内に入り、そして警戒しながらも探索していく。薄暗い洞窟内で肇は呪符を用いて明かりを灯す。そしてゆっくりと魔物の気配を探りながら進んでいくと)
これは………。
(やや奥に行った所で、剣と鎧の残骸を見つける。それは間違いなくギルドの冒険者のモノ。ワームに襲われたのだろうか。周囲にはそれ以外に何も見当たらない)
(そうした事もあり、一層の警戒をしながら肇は進んでいく……)
【一先ず導入はこんなところでしょうか。】 【そうですね。スリーサイズはそれで間違いないです。】 >>41
(薄暗い洞窟の奥へ進めば進むほど生臭い悪臭が立ち込め、頭上から生暖かい粘液が岩の隙間から垂れ落ちていく)
(何かが蠢いているのか時折洞窟全体が揺れ、天井から粘液塗れの小岩がパラパラと落ちていった)
(最奥へ進むものの行き止まりになっており、これ以上進めないと思った時、洞窟全体に激しい揺れが襲い)
(魔物の気配が全体に出た瞬間、床や壁が崩れ落ちて何か肉が露わになる)
(洞窟は魔物の擬態であり、既に魔物の腹の中へ入って誘い込まれており、体内におびき寄せた獲物から魔力、霊力等を急速に奪い)
(突いても斬っても体内にキズが付かず、身体の奥から獲物の動きを止める麻痺ガスを送り込んでいく)
(抵抗力を削ぎ落すと触手群が現れ、体内にある繁殖場へ連れ去ろうとした)
【時間がかかって申し訳ないです、このような感じで大丈夫ですか?】
【両手脚を肉壁に埋め込んで苗床に出来たらと思います】
【スリーサイズも了解です、拙い文だと思いますがよろしくお願いします】 >>43
(最奥部にたどり着いた肇だったが、これまでの道程が一本道である事)
(天井や壁から腐臭のする粘液が滴り落ちてきた事。そして微生物の姿一つ見当たらない事。
(そして魔物の気配が強まりつつも、なにもない事に違和感を覚えていた)
……おかしい、ですね。何もないなんてあるはずが…きゃっ!?な、なんですか!?
(突如として地面が揺れ動く。揺れ動くというレベルではない。洞窟全体が震動するような感覚が襲い掛かる)
くっ……そういう、事ですか……!この洞窟自体がワームだったなんて…!
(想定外の事態に、すぐさま来た道を戻ろうとする肇。しかし道は肉の壁にさえぎられてしまう…)
[臨兵闘者 皆陣列前行……我が前に立ちふさがる障壁を取り除け!巫術・火の鳥!!
(懐から符を取り出し、九字を切ると瞬く間に火の鳥となり、目の前の肉壁に激突する。しかし…)
嘘!無傷……!?くっ…はぁぁぁ!!!
(無傷と見れば、手持ちの短刀で切りかかる。それでも傷はなかなかつかず。そして切った矢先からガスが漏れ出て)
うっ………このガスは……だめ、吸い込んじゃ……きゃっ!?な、何……!?
(壁に集中するあまりに、背後から迫って来た触手に気が付かなかった。奥から伸びるそれは四肢に絡みつきすさまじい力で引き寄せようとする)
く、ぅぅ……………!!
(足元ガブヨブヨする中、必死に引き込まれまいと抗う肇だが、充満し始めるガスは防ぎようがなく、吸いこんでしまう)
う、ぅ…………霊力が、練れない…それに、身体が………あっぅ………
(霊力が、絡みつく触手にギュルギュルと吸収されていく。同時にガスが身体を蝕み、全身から力を奪い始め…程なくすればその場にどさり、と倒れ込み意識を失ってしまう…)
(ズルリ、ズルリと気を失った肇は奥へといざなわれて…)
【いえいえ、此方こそ遅くてごめんなさい…】 >>44
(獲物が倒れると体内の奥深くへ誘い、両手を頭の後ろへ、両脚を水平に開かせた蹲踞姿で手足を肉壁に埋め込み)
(肌に張り付くぴっちりスーツの上から触手が這いまわり、気を失っている肇の顔を軽く叩いて起こさせる)
(生暖かい感触が手足や背中に伝わり、定期的に脈打ちながら霊力を奪ってワームに取り込まれたことを感じさせていった)
(ブラシ状の毛が無数に生えた触手が股間に近づくとスーツ越しにゴシゴシと擦り始め、スーツの耐久力を奪いながら生地に媚薬粘液を擦り付け)
(乳房に細長い触手が根本から巻き付いてボンレスハム上にして縛り、乳首の場所を当てようと触手の先端が乳房を撫で、つつき始める)
(定期的に肉壁全体から薄ピンク色の媚薬ガスが噴き出し、体内の温度や湿度を上げて媚薬の周りを早くしていく)
(時間をかけて執拗に股間と乳房を責めながら媚薬漬けにしていき、全身を火照らせると触手達が離れていく)
(代わりに顔の無い蛇のような触手が現れ、肇の唇を無理矢理奪うと長い舌を入れ)
(歯や内頬を舐め回し、舌に絡みつかせると饐えた臭いと酸っぱい味がする媚薬入り唾液を流し込み)
(淫らな水音を立てながら舌を舐め、扱き、転がせていき、ドロドロした唾液をたっぷり飲ませていった)
(触手とディープキスしている間、チンポの形をした触手達が顔の近くに集まり、肇に見せつけるとゆっくり下へいき)
(ブラシで何度も擦られた股間に硬い先端を当てていった) >>45
…うっ、ここ…は……!?そんな………くっ、ううっ……!!!
(頬を叩く感触。意識を失った肇は急速に覚醒していくが、そこで驚愕する)
(両手足が肉壁に埋め込まれ、どれだけ力を込めてもビクともしない。)
(手は頭の後ろに、足は大きく開かされて。手足に生暖かい感触がスーツ越しに伝わってくる。同時に両手足から霊力が抜き取られている様で)
なっ……く、うぅ………!!!んはぁ…!!ど、どこを…触っているんですか…ひっ!?
あっ、あぁぁぁ…!!!
(更にブラシ状の触手が、大きく開かれた股座の中心、肉芽に当たる部分を重点的に擦り始める。それもスーツの耐久力を奪いながら)
(それだけになく、胸も細い触手が螺旋状に絡みついたかと思えば激しく締め上げ、乳首を探す様に先端を突き始める…)
(喘ぎ声を聴いたためか、背後からピンク色のガスが吐き出される。肇はそれを吸うまいと必死に口元を閉じるが、執拗な責めと)
(同時に呼吸困難に陥る事で否応なしにガスを吸引させられてしまう)
……はぁ、はぁ、はぁ♪あんっ、……んっ、ぐっ……。
身体が、あつぃ……媚薬漬けにしようと…いうの……んっ…ぁ♪
(犯されながらも必死で脱出しようと霊力を練り合わせるがすぐさまに吸引されてしまう)
(代わりに快感を身体に刻まれ、気づけば秘所を覆っていたスーツも溶け落ち可愛らしい秘所が露わにされていて)
……うっ、ぁ…。今度は…何…むぐぅ!!?うっ、う゛ぅぅーー!!!
(肇を責め立てていた触手が離れる。それと入れ替わる様に蛇の頭をした触手が眼前に迫り、そして勢いよく舌を口内へと侵入させてくる)
(頬を擦りあげられ歯茎を舐められ、舌に絡みつかれ…経験した事はないが、ディープキスとはこういう物なのだろう。初めて味わうキスを)
(よもや触手生物に奪われてしまうとは…悔しさに涙が零れ落ちるが、それだけでは終わらない)
ぶふうぅ!!!?んぐっ、ゴキュ…ッゴキュン…ぶぇ!!おぼぉぉ!!んぐっ…ごくっ…んん゛!!!!!!
(ねばつく、それでいて汚臭のする粘液を喉奥に吐き出されてしまう。それも一回でなく何度も何度も吐き出されて)
(当然嘔吐する肇だが、吐き出さす事は許されず、強引に飲まされてしまう。身体をガクガクと震わせ、白目を剥く肇。)
(そんな肇に更なる仕打ちが…目の前にゆらゆら揺れる触手が。肉棒の形をしたそれはゆっくりと開け放たれた秘所へと近づいて行き…)
んぶうううううう!!!んんっ!!!んんんんーー!!!
(それを見た肇は必死で身体を揺すり動かすが当然の様に拘束が解かれることはない。ほどなくしてピトリ…と秘所にあてがわれて)
んんんんーーー!!!!んんんんん゛ーーー!!!!
’(嫌々する様に頭を振りかぶる肇。しかしどうする事も最早できない…) >>46
(秘所に触手の先端を当てると上下に擦り、先端から溢れる媚薬液を塗り込んでいく)
(身体をよじって暴れる肇の抵抗によって一旦離れるものの、勢いよく秘所の中に触手を入れられてしまい)
(ブヨブヨした触手が膣肉を擦りながら狭い膣内を昇っていき、子宮口の手前まで進むと先端で軽くノックし)
(子宮口の周りを円を描いて撫でながら媚薬を塗りたくり、ゆっくり膣口まで戻ると一気に突き上げるを繰り返していった)
(咥内を犯す舌を抜かれると蛇頭の触手と肇の唇から黄ばんだ唾液の橋を垂らしながら離れていき、代わりに乳房の責めが始まる)
(乳首を当てた触手がスーツ越しに乳輪を撫で、穿り回し、中央の突起に極細の触手を巻き付かせると引っ張り)
(大きな乳房をロケット状へ変えると乳房に巻き付いた触手が前後に動いて乳を搾っていく)
(幾ら搾っても母乳が出ないとわかると細い針が付いた触手が両乳首に近づき、乳腺に突き刺していく)
(針の根本まで入ると紫色の液体を流し込み、乳腺に母乳を生成するよう改造していき、少しずつ乳房が膨らみ始める)
(お尻に違和感を感じると人間の手を模した触手が尻を撫でまわし、汗を吸ったスーツと柔らかい尻肉の感触を楽しみ)
(少しずつ手の位置が下がり、引き締まったアナルを見つけると入口を指で撫で、生地が体内にめり込むほど強く指を抜き差ししていった) >>47
ん゛んんん…!!!んっ゛!!
(口内を犯され、強制的に粘液を飲まされながら、等々秘所に触手が当てが割れ、粘液を塗り込まれると)
(勢いよくジュブリ…と音を立てながら中にいよいよ侵入し、瞬く間に子宮口にたどり着くとコツコツとノックする)
(貫かれる。そう思った矢先、触手はヌルリ…と抜け、そしてまたノックを繰り返す。此方を嬲るかの様な行為に、肇の神経はどんどん擦り削られていく)
んぁ…………げぼぉ!!!ごぼっ!!ごふっ…かはっ!!けほっ、けほっ……!
(ようやく口から触手が抜き取られる、それと同時に肇は激しく嘔吐してしまう。)
(バケモノの液体が口から零れ落ちる。悔しさが滲む中、しかし次なる手が襲い掛かる)
くぁぁぁ!!!!んっ……また、乳房…だめぇぇ!!あ゛っ!くうううぅ……!!
(乳房に絡みついた触手が乳首を探り当てたのか、乳頭に絡みついたかと思えば急激に引っ張り上げ始めたのだ)
(ギリギリと引っ張り上げられどんどん充血していく乳首。しかしそれだけだ。触手もそれが解ったのか、引っ張り上げるのをやめると)
いぎいいいぃ!!?ふぁ、胸…が、あつぃ…痛い……い、嫌っ、嫌ぁぁぁ!!!!
(針が二つ。それぞれの乳首に穿たれ、最奥まで刺し込まれれば何かをドクドクと流し込んでくる。それと同時、肇は胸が肥大化していくのを感じる)
(そう。改造されているのだ。おそらくは母乳が出る様に…それがわかってもどうする事も出来ない)
ふぅ、ふぅ…ひっ!?今度はなに……!?え、手……ひぁぁぁ♪そ、そこ…お尻の、穴…!
いやっ、やめて!やめてぇぇぇ!!あんっ…♪ああぁぁあ♪
(突如人間の手を模した触手が、尻を擦り始めたかと思えば、尻穴を探り当てたのだろう)
(スーツ越しだと言うのに、強引にズブブブ…と指先を進入させ、中を掻きまわし始めて)
(これにより二つ穴をほじられながら、乳房を改造されていくという屈辱的な体験をさせられてしまう事に…) >>48
(流し込んだ液体を吐き出されると二穴を犯す動きが激しくなり、容赦なく肇を犯していく)
(膣内を犯す触手の表面からブラシ状の毛が生えると膣全体を擦りながらピストンし、ねじりながら動いて満遍なく粘液を浸透させ)
(先端がより細くなると子宮口を無理矢理貫いて先端の一部が子宮の中に侵入させ、本来犯されない聖域を穢していった)
(膣全体を擦りながら子宮を叩くピストンで肇の神経と理性を削り、休憩代わりピストンが止むが)
(深く刺さった先端が子宮口を拡げるように身体を左右に揺らし、敏感な子宮内に熱い媚薬粘液を勢いよく吐き出した)
(尻穴を掻きまわす指は更に奥へ入り、指を曲げて体内を掻きむしながら出ていく)
(入念に入口をほぐすとペニス状の触手が尻穴に挿入され、スーツが破ける寸前まで入ると振動して肇の体内をかき混ぜ)
(触手専用に開発するためにピストンを開始し、尻穴部分がゆるゆるに伸び切るまで何度も犯していった)
(液体を注ぎ込まれて一回り大きくなった乳房から針が抜かれると絡みついた触手が乳肉に埋まるほど強く締め付け)
(乳頭から毒々しい紫色の改造液を出させて疑似射乳を味わせ、噴き出す液体が乳首に快楽を与える)
(改造液が出にくくなると針を刺されて再度改造液を流し、乳房全体に染み渡るように乳房を揉んでいった) 【すいません、本日ここで凍結してもらう事出来ますか?】 【有難うございます。とりあえず平日以降になるのですが、
そちらがご都合つかないのでしたよね…?どの曜日かの平日21時以降はどうでしょうか】 【明日の21時はどうでしょうか?】
【平日は21〜24時まで出来ると思います】 【では、とりあえずは明日の21時でお願いします。】
【本日お相手していただき、有難うございました。】 【了解です、21時に待ち合わせ板にお会いしましょう】
【こちらこそありがとうございます】
【スレをお返しします】 【スレお借りします】
【書き出してますのでもう少しお時間貰いますね】 >>49
あひぃ♪んっ……あぁぁ!!はじ、めて…なのに……
こんな、こんな事で……ふぁ、ぁ♪♪♪きもち、よくない…鳴りたく、なぃ…のにっ
ヘンな、声がでて…んぎぃぃ!!し、子宮に……触手、はいりこんで……!?
い、嫌あああぁぁ!!!やめてっ、やめ、てぇぇぇぇああぁぁ♪♪♪
(肇の悲痛な声にも容赦なく、触手による二穴責めは続く。子宮に入り込んだ触手がなにかの液体を飛ばしてくる)
(同時に身体全身が更に熱く火照り始める。それだけでなく、尻穴と交互に犯されることでより快感が引き出されていく)
(尻穴に至っては、スーツが破れるのではないかと思える程に差し込まれ、菊穴がどんどん拡張されていく)
(尻穴が触手専用へと改造されていく…それを止める術はなく。ただ、涙零すしかなくて)
んぎぃぃ…ふぁ♪あ、つぃ……♪じん、じん…するっ……胸、も…改造……され…て……。
んほぉぉぉぉぉ♪♪♪んんん゛…ぁ゛♪お、ほぉ…♪
(二穴責めだけでなく、乳房もどんどん改造がすすんでいく。自分の乳房が肥大化し、触手に絞られれば乳首からどぷどぷと)
(気持ち悪い紫色の液体が噴き出していく。それは程なくして止まるが、同時に更に乳首に針を注入され更に液体を注ぎ込まれて)
(暫くした後に、胸を揉みこむ様に解され、そして紫色の液体を出されてしまう。何度も繰り返し行う内にどんどん大きくなりついに…)
ーピュルッ…ピュルルルル!!—
おほぉぉぉぉぉ♪♪♪♪
(本来出るはずのない白濁液が乳から零れ落ちてしまう。噴出される液体と同時に肇の意識も持っていかれるようで…) >>58
(肇の身体をワーム専用苗床に改造し、触手に弄られるだけで感じる身体へ開発していく)
(膨らんだ乳房から母乳が噴き出すと数多くの幼体を孕むために子宮まで改造し始め)
(子宮に入り込んだ触手の先端から無数の極細の触手が飛び出し、子宮壁に突き刺ささり)
(何百、何千匹産んでも壊れないようにしていき、本来なら入らない卵管にまで触手が侵入し)
(卵巣まで潜り込むとツンツンとつつき、舐め回すように撫でていった)
(触手がすんなり入るほど菊門を拡張すると全身にブラシが付いた触手を見せつけ、ゆっくりお尻へ向かわせ)
(スーツを突き破って肛門から侵入し、硬いブラシで腸内をゴシゴシと掻きむしりながら掘り進み)
(腸内をある程度キレイにすると一気に引き抜き、柔らかいブラシ触手が腸内を撫でるように腸内へ入っていった)
(断続的に母乳を噴きだす乳房に絡みついた触手が強弱をつけて締め付けて母乳を噴きださせ、辺り一面に甘い匂いを漂わせる)
(ある程度母乳を出させると細い触手が乳首を縛って噴射できなくし、乳房内に濃い母乳を溜めさせ)
(乳房が張ってくると縛り付ける触手が抜け、代わりに人間の手をした触手が乳房を鷲掴み)
(柔らかく弾力のある瑞々しい乳肉に指が食い込むほど強く揉んで凝り固まった母乳をほぐしていった) >>59
ん゛♪ぁ♪お、ほぉぉ゛ぉぉ゛♪♪
(ずちゅ、ぐじゅ、じゅぶっ…耳に卑猥な音が木霊する。音の発生源は自分の身体の身体。)
(秘所の中を、触手が奥へ、奥へと入り込み、中から鋭い痛みが生じる。しかしそれはすぐ快感に変わり、多幸感が肇の身体を包み込む)
(子宮がワーム専用の産卵場へと改造されている等、当然肇には分からない。)
(しかし、直感では感じとってしまう…。尻穴に関しては完全に意味が分からない。しかし快感をどんどんと引き出されていく)
(触手専用の穴へとどんどん改造されていく。腸内を突き進む触手は一旦抜かれ、代わりにブラシがついたモノが再度挿入されていく)
んぎぃぃぃぃぃ♪♪あっ゛ぁ゛♪お、ごぉぉ゛♪かき、まぜない…でぇ゛ぇ♪いやっ…♪
お尻の、あなで…かんじ、ちゃぅ…♪こんなの、嫌ぁぁあ…゛♪
(ブラシが直腸を掻きむしる度に身体が過敏に反応してしまう。最早ガマンなど出来るはずもなく、無様に何度も絶頂してしまう)
はひ…♪んぁぁ♪お、ほ゛ぉぉ♪
(それと同時に乳房の改造もどんどん進んでいく)
(触手液に冒され肥大化した乳房。母乳が吐き出される様に改造を施された後、突如としてキュッ…と触手により乳首が縛り上げられてしまう)
(しかし母乳の噴出感はどんどんこみあげてくる。結果として搾り上げられ行き場をなくしたミルクは溜まり、乳房が風船の様に膨らんでいく)
あっ…♪お、ぁ……♪ひぅ……♪
(身体を小刻みに震わせ、破裂しそうな程に膨らんだ乳房を見つめる肇。そこに手の形をした触手が食い込む程に
乳房を握り潰そうとしてくる。面白い様に歪み、同時に肇に強烈な快感を脳内に更に蓄積していく…)
(二穴責めと同時にされ、いよいよ肇は白目を剥き、口元からあぶくを吐き始めて…)
【おそくなってすいません…】 >>60
(あまりの快楽に肇が泡を噴き始めると乳首を解放し、乳房を強く握りこんで母乳を噴きださせていく)
(その動きはまるで乳牛を搾るようで、根本からゆっくり先端へ向けて動いてチーズのように凝り固まった母乳を押し出し)
(左右交互に握って母乳を吐き出させ、細い触手が乳首を上下に擦って扱いていく)
(子宮を産卵場、肛門と腸内をワームを寄生させる宿穴に開発すると触手が引き抜き、触手専用に拡がった穴が露出する)
(退魔巫女として生活しにくい身体へ開発されるが……これで終わる訳がなく、更なる改造が待ち受けていた)
(口と鼻を覆うガスマスク状の触手が顔にくっつくと精液の臭いがする媚薬ガスを送り込み、ボロボロになった肇の理性に追い打ちをかけ)
(耳の穴に触手が入り込むと脳へ向けてゆっくり…獲物をいたぶるように何かが入ってるのを教えるように進んでいき)
(脳に達するとくちゅくちゅと頭の中から音が聞こえそうなほど脳を弄り始め、肇の記憶を少しずつ削っていった)
(どうでもいい記憶からゆっくりと消していき、肇の恐怖感を煽りながら母乳を搾り)
(ピンポン玉サイズの黒い軟体卵が何百も入った半透明のタンクと伸びる管を見せつけ、ゆっくりと秘所に近づけ)
(もう一つの穴には掌に乗るサイズのワーム幼体を近づけ、幼体が肛門に頭を擦り付けては舐めるを繰り返し)
(肇を破滅へと一歩一歩、人間の尊厳を破壊しながら確実に進ませていった)
【大丈夫ですよ、時間は大丈夫ですか?】 【時間は大丈夫なのですが…すいません、少し体調の方芳しくないので】
【今日の所は短いですがここまでにさせてください…】 【わかりました、次は何時にしますか?】
【明日か来週の月曜以降なら可能です】 【したらば、申し訳ないですが来週月曜日以降でお願いしていいでしょうか?】 【はい、月曜日21時からで構いません。】
【本日お相手下さり、ありがとうございました。失礼しますね】 【了解です、月曜お会いしましょう】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>342
理論も大事ですが実践が一番ですね。
たとえ男と女のこういうことでも…
そうですね。慣れるためのことですから、
目を背ける方が逆に稽古にならないということで…っ。
(格闘戦ではなく異性の身体に慣れるという目的で、改めてシュリセルの方に向き直っていき。
躊躇も無く衣類を開いていく彼女から、視線を背けてしまいそうになるのを、
男の本能に身を任せるかのようにすれば、視線はシュリセルの胸元に吸い込まれるように…)
な…慣れるためですからね!だから失礼します…っ!
スゴイです…僕の手からあっさりはみ出して、
指に吸い付いて離れそうにないっていうか…っ!!
(また改めて一礼をしてから、こちらも同じように衣服を脱いでいって、
すっかりテントになっていた股間も抑えが無くなったことで彼女の視界に入る。
こちらも子供にしては中々の大きさで、大人の平均サイズはあるだろうか。)
(目いっぱい指を拡げてからJカップに指を沈めるようにしていくと、
その指すらもあっさりと受け入れる量感と感触にすぐさま夢中になって…)
【移動に感謝します。よろしくお願いしますね。】 (修道着を脱いで、ベールにケープと言った衣類を取り払い上下黒の下着姿になったかと思うと)
(躊躇なくブラを外すと、Jカップの生チチがばるるんっ♪と飛び出る)
(そのままボトムに指をかけ、するりと脱いで足から抜けば)
(綺麗なピンクをしたスリットと、髪と同じ綺麗な金髪の陰毛が明らかに)
ふう…外での裸というのもやはり良いものね
(上下のヘアを、肌を撫でる髪に目を閉じて伸びをする)
(白く、スイカの如く巨大なカップに、ツンと上向きな薄紅色の先端)
(それに負けじと豊満な曲線を描くヒップライン、手入れされた三角地帯)
(豊かな肉感を持ちつつも腰は縊れ、魅惑的な女体を作り出し)
考えましたが、やはり女の体…裸の、そのものを体験するのが一番早いと思うのです
…ふふっ。いかがですか?私のカラダは…中々のものでしょう?
(男を魅了する裸体を誇示するように、腰に手を当て少年を見下ろす)
(特に目を引くおっぱいは息をするだけでその存在を主張するように、柔らかく上下に揺れ動き)
そうそう、慣れるため。だから好きなだけ触ってしまってもいいのよ?
ふふ、やっぱり子供でも男はこれが好きなのね…
(少年が目いっぱい鷲掴みにしても、あるいは成人だったとしてもその大きな乳房は手に収まりきらないだろう)
(触れた手を逆に飲み込んでいくように柔らかく、吸い付くように極上の女の感触を返していき)
そして、バトルは今一つだったけどコレは…中々逞しくて強そうなのね?
鍛錬を兼ねて、これを使った経験についても尋ねても構いませんか?
(すっかり反り返り、大人のそれに等しいそれを見やると淫靡に口元を歪め、そこに手を伸ばし)
(右手の人差し指と親指で輪を作ると、陰茎の根元から先端まで、しゅっしゅっ、と動かしていき)
【長くなってしまったかしら、ごめんなさいね。好きに切ってくれていいわ】
【こちらこそ、続きをよろしくお願いするわね】 >>71
なんだか僕までドキドキします。
こうやって外で裸になるなんて。しかも女の人と一緒に…っ。
(川や海で裸同然になることはあっても最後の一枚は残るものだが、
今回はそれさえもない生まれたままの姿。
オマケに隣りにいるのは実に肉感的な身体の金髪美女となれば、
幼さに見合わない勃起がみるみる内に元気になっていって…)
なんかもうスゴイってしか言えないですよコレ…
その気ならずっと触ってられそうなくらいな感触で…っ。
経験はええっと…一人でして射精したのがちょっとだけです。
一人でしたのも気持ちよかったけど、その手でされるともっと良くってぇ…!
(女性経験こそないが射精は経験済みなのを懺悔して、
そんな目でシュリセルを見てしまっていたことを身体も正直に表して。)
(吸い付くような爆乳に手の中で夢中になっていると、
それがちょうど頭の高さにあるのをいいことに、
横乳や下乳の辺りを犬のように舐め始め、
更には女性の胸の役割を思い出したかのように乳首に吸い付いて…) 【さて、脱いだところで悪いのだけど…そろそろ時間が来てしまうわ】
【微妙なタイミングですが…凍結して続きをしますか?それとも今回はここで終わりにしておきましょうか?】 >>73
【あ、返事が遅れてしまいました…】
【そちらがよろしければ是非凍結をお願いします。
今日は休みなので何時からでも大丈夫ですが、
そちらの都合がいい時間に呼び出してもらえると。】
【ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1552568841/
待ち合わせはここでお願いしますね。】 >>74
【分かったわ。とはいえしばらく忙しいから間が開いてしまいそうだけど…】
【予定のメドが立ったらそちらで連絡させてもらうわね】
【では深夜までお相手ありがとう。感謝するわ】 >>75
【分かりました 再会の時を楽しみにさせてもらいます。】
【バトルファックと違った形になりましたが相手してもらって感謝です おやすみなさい。】 【スレおかりします。】
【PCの再起動で少し遅れました…書き出してますのでもう少しお時間貰いますね】 >>61
んぁ…♪ほ。ぉ……ぉ♪
(意識が朦朧とする中、改造された乳房・乳首からはニュルニュルとチーズの様な乳液があふれ出し始めていた)
(触手はそれを交互に握り潰していく。まるで母乳が出るのを確認するかの様に。)
(ビュルッ!ブリュリュリュ!!と音を立てて勢いよく飛び出る度に喘ぎ声が漏れ出る)
(それとは別に、子宮・肛門に入り込んでいた触手は役目を終えたと言わんばかりに穴から抜け出ていき)
(肇の処女マンコと肛門はすっかり穴が開きだらしない液体を零してしまう。完全に触手専用穴になった証と言えよう)
う、ううぅ………こんな……事って……。
(退魔巫女として数々の妖魔と戦ってきた肇。自分は誰よりも強いと言う自負も少なからずはあった。しかしこの為体である)
(四肢を取り込まれ身動きが取れない状況で、どんどん肉体を改造されていく。最早霊力を練る事さえ出来なくなってしまって)
(そこに追い打ちをかけるかの様に、奇妙な触手が顔に近づいてきて…)
ふぐぅ!!!!?んっ、んん゛ーーーーーーーー!!!!!
べふぅ!!ふぐぅ!!ん、ん………♪
(カポッと鼻と口を覆う形で顔に憑りついてしまう。どれだけ首を振っても取れる事はなく、程なくしてすさまじい異臭が送り込まれていく)
(異臭の正体は性臭だった。そして嗅ぎたくもない匂いを強制的にかがされた途端思考が更に朦朧とし始める。同時に身体も火照り始め)
(それが催淫ガスの類であると肇は気づき、息を止める。しかしというべきか。呼吸困難になれば強制的に吸い込むしかなく。結果身体が疼き、)
(だらしなく愛液を零すしかなくなってしまう)
んんんんんん゛!!!!!?
(更に更に耳からくちゅり…と細い触手が通り始める。耳奥の鼓膜を貫き、ゆっくりと脳内へと進行していく)
(肇にとめる術はない。瞬く間に刺し貫かれれば、どこからかクチュクチュという音が聞こえてくる様な気がして。同時に肇は感じ取る)
ぁ゛、ぁぁ………♪
(自分の記憶が、どうでもいい物からどんどん消えていく事に。必死に思い出そうとしても思い出せない…)
(更に更に更に絶望は押し寄せてくる。目の前にチラつかされた謎の半透明のタンク。それに繋がれた管。タンクの中には卵らしき物が内包されており)
(そして管がゆっくりと秘所に近づいてくる。同時に肛門にはワームの幼体が当てがわれ、ぐりぐりと肛門から入り込まんとしていて)
んぶうううぅ〜〜!!!んっ゛んんん!!!!んんんんんんんー!!!!!!!!
あ゛がぁぁぁ!!!ひゃ、ひゃれ…か……たしゅ、け…て…たしゅ、けてぇぇぇぇーーーーー!!!!
(全力で身体を動かし、拘束から抜け出そうとする肇だが…当然誰も助け等来るはずもなく。そして声もくぐもっており聞こえるはずもない…)
(ただ、絶望だけが一方的に突き付けられるのみ。どれだけ泣き叫んでももう、手遅れなのだと気付いてしまうのにそう時間はかからなかった) >>80
(くぐもった悲鳴が聞こえた瞬間、肛門に拳大幼体ワームの頭が侵入し、ビチビチと身体を左右に振りながら体内へ入っていき)
(肛門を抉るように身体を捻りながら進み、全身を直腸の中へ潜り込ませていった)
(媚薬でぬめった軟体の身体を腸壁へ擦りつけて吸収の良い腸を媚薬塗れにして肇の身体を媚薬漬けにしながら腸の奥へ進み)
(下腹部から異様な膨らみが昇っている姿によって腸を這って進む姿を肇に見せつけていった)
(一匹が奥へ入ると次の幼体が用意され、肛門から入り込むものの奥まで進まず、内側から身体を出しては引っ込めるを繰り返して肇の肛門を玩具にしていった)
(肇の意思と関係なく愛液を垂らしながら口をパクパク開閉させる秘所に産卵管が密着し、恐怖感を煽るようにじっくりと時間をかけて入り)
(膣内の肉ヒダを擦ったり、産卵する穴を使って膣肉ごと愛液を吸引して肇の膣内を味わいながら子宮口へたどり着いた)
(本来ならそのまま子宮口をこじ開けて産卵するのだが…極上の身体と霊力を持つ肇をもっと味わおうとすぐに産卵せず)
(産卵穴と子宮口をキスさせると吸い付きながら引っ張り、子宮内に媚薬をたっぷり流しては吸引するを繰り返した)
(後戻りできないほど身体を火照らされてるのを確認すると口と鼻から触手が離れ、ワーム体内の生臭い空気を存分に吸わせる)
(代わりに記憶を弄る触手の動きが活発になり、大切な記憶を虫食い状態で奪って不安煽って絶望を与え)
(退魔巫女の記憶を探し当てるとあえて残しながら読み取り、肇が持っていた札に細工し始める)
(魔を滅する力を反転させて活発化させる札と体内だけ頑丈にして魔物を何十、何百孕んでも大丈夫する札を作りあげ)
(粘液で妖しく光る肇の退魔スーツの上から張り付け、腹部が札塗れになっていった)
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】 >>81
ふぶぅ……ぐふぅ゛ぅ………あっ、あぁぁぁ゛…♪♪
(ピチピチピチ!と勢いよく肛門の中にワームの幼体が入り込んでくる。)
(腹部に圧迫感を覚え見やればワームの幼体は直腸を通り、どんど腸壁に身体を擦り付けながら奥へ奥へと)
(入り込んでいく。浣腸されている様な感じを覚えるも、止める事ができない。更には二匹目、三匹目と入り込み)
(より絶望感がこみ上げてくる始末…腹部を力んでもどうにもならない…)
(同時に秘所の方もまた、触腕がつぷり……と入り込み、いよいよ卵を植え付けようとしていた。)
(何百個もの卵が体内へと入り込んでくる。それを考えただけで身の毛もよだつ様な感覚を覚えるが)
(それが解っていて楽しんでいるのだろうか。子宮にまで入り込んだ触手はしかし、それ以上なにをするでもなく…)
(代わりに入り込んだ触手からじんわりと媚薬が体内に染み込み、身体の火照りは更に高鳴っていく)
ぷぁぁあ…はぁ、はぁ、はぁ♪んっ、ぁ……♪
(媚薬漬けにされた身体。マスクが取り外され目一杯に呼吸をすべく空気を吸い込む。しかしワームの体内という)
(生臭い匂いが立ち込める中での深呼吸。本来吐き気さえする空気が、なぜか美味しく感じ始めていて…)
(ぐじゅ…ぐじゅぅ…と脳内を弄られる。一刻も早く出なければならない…そうこうする内に記憶がトンでいくからだ。)
(しかし脱出しないといけないのに、なぜかどんどん吸い込んでしまう。それ程に改造されてしまったのか。)
………え……?何……何を、してるの……?札…が、張られ…て…?
と、とにかく……チャンス…ですね。これ以上、身体を弄られる前に、脱出、しないと…んぁぁ♪
(唐突に触手が、粘液で濡れに濡れた身体にペタリ、ペタリと札を張り付け始めたのだ)
(札は身体に密着していれば、それだけで使えるモノ。ワームの成長の為には邪魔と判断したのだろうか?)
(捨てる事が出来ず、ひとまず身体に貼り付けているのか…?意図は掴めない。しかしこれだけ身体に貼り付けられれば発動すれば直ぐに抜け出るはず)
—臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前!—
(そして肇は札を発動してしまう。それが、改造された札であると気付かずに。否。気づけずに)
(記憶が改竄された事には気づかずに) >>82
(札が発動すると肇の霊力を子宮や腸に送り込み始めるものの、変質した霊力は魔物の餌に変化してしまい)
(肛門から餌霊力が零れ始めるとワームの幼体が殺到し、腸内を幼体で埋めつくしてしまう)
(霊力を吸って幼体が成長すると内側から腹部を圧迫して膨らみ、薄っすら見えていた幼体の身体がくっきり見え始め)
(内側から押し戻された幼体と体内で溜まったガスが肛門から噴き出そうになり、ひくつく穴から下品な音を鳴れ始める)
(豊潤な霊力が溜まって絶好の繁殖場と化した子宮に産卵管を挿入すると触手の根本がぷっくらと膨らみ、ゴルフボール大の軟体卵が膣めがけて進み)
(一瞬だけ膣口で止まるものの愛液で濡れた入口をゆっくり開けていき、一個入ると続けて卵たちが膣内へ入っていき)
(子宮口を無理矢理こじ開けて子宮内部に卵を植え付けて肇をワームの苗床へ変えていった)
(百を超える卵を産み付け終わると産卵管が抜かれ、腸内に溜まったワームの大半が排出されていた)
(だがワームに苗床にされて引き締まった腹部は大きく膨らみ、卵の形が無数に浮き出たボテ腹にされ)
(腸内に住みついた長いワームが肛門から頭を出しては引っ込め、腸が焼けそうなほど熱いザーメンをプレゼントする)
(改竄した記憶を戻して自分から肉体改造のトドメを刺してしまったことを教えこむと苗床にする為に徹底した記憶改竄をはじめ)
(退魔巫女から苗床巫女へと記憶を変え、ワームを孕み出産するのが義務、ワームが出す精液や尿の臭いや味を極上の餌と刷り込み)
(脳全体を弄り終えると耳から触手が引き抜かれ、母乳が溜まった爆乳全体を締め付けて母乳を吐き出させた) 【すいません、今日はここで凍結してもらっていいでしょうか?】 【大丈夫ですよ、次は何時にしますか?】
【21時以降なら大丈夫ですね】 【わかりました、木曜21時にお会いしましょう】
【今夜もお付き合いありがとうございます】
【次回を楽しみにします】 【此方こそありがとうございました。では失礼します…】 【魔獣ヴィネア様とのロールにお借りします。】
ぁぅ………い、嫌っ……やめ、てぇぇ………!
(無慈悲にも触手の分娩台へと身体が乗せられ、瞬く間に四肢を拘束されていく)
(どれだけ力を込めても抜け出す事は叶わず、更には股を開く形で固定されてしまう)
―ブシュゥゥゥ…―
あ゛っ……♪ぁ、ぁ………
(肛門に刺し込まれた触手から、なにやらガスが送り込まれ始めた。程なくして響子の意識は闇の中へと沈んでいく)
―んっ、んん…ここ、は……?
(響子はうっすらと目を見開く。先ほどまで分娩台の上に寝かされていたはずなのに…?)
「もうすぐ、もうすぐ他の上魔達が総攻撃を開始する」
(疑問に思う間もなく、何処からか志穂の声が木霊する。そして目の前でソレは起こった)
な、ナニ…コレ、は……
あの時、先輩が負けなければ……』『手心を加えてなければ…… 』
『いや!』『離して!!』『死にたくない、死にたくない!助けてくれええ!』
(自分の目の前で、妖魔達に蹂躙される学友達。磔にされ、括り付けられ、そしてただ嬲られ続ける…
助けを求める声が木霊する。しかしどうする事もできない。必死で手を伸ばしても届かない…
杭を口から出し絶命するもの、腹から鋭い刃を突き出し悶絶するもの…
阿鼻叫喚の地獄絵図といった具合だ。すぐに、今すぐにでも助けなければならないのに…
あ、ぁ……………………
(自分は、セイクリッドティアは…そんな救いの手を求める皆の前で、無残な屍を晒していた…)
(神聖な服はボロ雑巾の様になり、全身から血を吹き出し、手足はありえない方向に曲がっていて)
(自分の周囲にも上魔の死体は転がっているが、その数を前に結局は無力だったのだ…)
(囲まれ、切り刻まれ惨殺されてしまった。中には過去戦った個体も居た。それらが再び牙をむき、自分に襲い掛かって来ていた)
(そう、手心を加え見逃したせいで…そんな声も聞こえて来て……)
…はっ!?わ、私…今のは……?
(目の前にはあの光景はもうなかった。代わりに自分が分娩台へと拘束されている状態…そう、幻覚を見せられていたのだ)
(それに気づくも、生々しすぎる幻覚は確実に響子の心を蝕んでいて)
「奴等の総攻撃が始まればこうなるんだよ……」
志穂………うっ…!?な、何…それ………
(志穂の股間部には、まるで男性器のソレといわんばかりの、グロテスクな巨根がしっかりと生えていて)
(ビクビクと脈動をする、黒々としたそれを見れば顔を青ざめさせてしまう)
「響子が夢を見てる間にヴィネアにもらったの、これ」
(うっとりした表情でそうつげる志穂。対照的に青ざめた表情を見せる響子。)
最初の相手が、ううん、最後の相手が女の子でごめんね……でもわたしだから、いいよね?」
い、嫌っ……やめて志穂!お願い………!
あ、ぁぁぁ………!!
(ゆっくりと志穂が近づく。否。志穂の姿をしたヴィネアが、だ。なんとか拘束を抜け出そうと身体をじたばたとさせるがどうにもする事はできない)
(そして無慈悲にも秘所に肉棒が当てが割れて)
い、嫌あぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
【お待たせしました。本日もお願いします】
【後、体調の方は大分よくなりました。医者に言った所、寒暖差による風邪との事でした…ご心配おかけしました】 『い、嫌っ……やめて志穂!お願い………!
あ、ぁぁぁ………!! 』
「……まだ諦めないんだね」
(響子の固く閉じられた陰唇を蛇の口から伸びた細い舌がちゅるちゅると舐め始める)
「でも、響子、ごめんね。響子にはこれからの戦いを勝ち抜いてゆく力はない……」
(それは志穂のものと異なりきちんと粘り気も湿り気もある――生贄たちから奪った暖かみのあるもの)
「さっき見たあれは今はまだ夢かもしれない、でもきっと、現実になる……」
(それは少しづつほぐすように……押し広げてゆくように)
「私と一緒にヴィネアの戦いを見守ろう?天国から」
(そう言いながら少しづつ舌ではなく本体を含ませ始めた)
【おお、回復されたようで何よりですっ】 諦めれる訳、ない……私は…聖天使、セイクリッドティア…
皆を護らないといけない……んっ…ふっ、ぁ…♪
(志穂の肉棒から伸び来る触手が秘所の中へと入り込み、粘液を塗り付けてくる)
(あまりにも気持ち悪い感触に顔を顰める)
「でも、響子、ごめんね。響子にはこれからの戦いを勝ち抜いてゆく力はない……」
「さっき見たあれは今はまだ夢かもしれない、でもきっと、現実になる……」
そんな、事は…………
(ない。そう反論しようとしたが、現実ヴィネアに捕らえられ今、処女を失わんとしているのだ)
(反論出来ようものか?自分は無力なのだという現実だけが突き付けられてしまう)
(必死で拘束から抜け出そうとする響子だが呪いの衣装により力の全てが封じられどうする事もできない)
(どんどん絶望感に心が塗りつぶされ始める)
あ、ぁ…………
「私と一緒にヴィネアの戦いを見守ろう?天国から」
(そう告げる志穂を前に、何も出来ず処女を散らそうとしている自分…)
(ポキンッと心が折れるような音が聞こえた気がした。それと同時にくちゅり…と黒い肉棒も秘所に当てが割れて) >>93
『諦めれる訳、ない……私は…聖天使、セイクリッドティア…
皆を護らないといけない……んっ…ふっ、ぁ…♪』
「そう、私達がみんなを護るの……」
そう言いながら触手の亀頭の部分を浅く挿入してゆく。
そしてすぐには抜けない程度に軽く含ませたのを確認すると……
「大丈夫?痛かったら言ってね?」
そっと足置き台に拘束された響子の太股を優しく撫でる。
それと同時に響子の両胸の吸盤触手も血を吸うのをやめ、優しく震え始め……
「諦めてくれた……みたい?」
そう言いながら響子の目を見つめる志穂。
無理やりペニスに力を込めるようなことはしない。
ただ、胸の触手と志穂自身の両手で快感を与え続けてゆく。
響子の秘部が自分の意思でぽっかりと開き、ヴィネアの本体を飲み込んでゆくのを待つように。
【ごめんなさい、少々用事で離れておりました】 【すいません……今日は此処までとさせてください。】
【次回なのですが水曜日以降でお願いしたく思いますがどうでしょうか…?】 >>95
【了解ですっ、たぶん大丈夫だとは思います、なにかありましたら連絡しますね】
【すみません、ちょっと今日は背後でドタバタしておりました】 >>98
移動してきました
改めてこんばんは、よろしくお願いします >>99
こちらこそ改めてよろしくお願いいたします
特殊なシチュエーションにお声をかけてくださりありがとうございます
こちらの希望などはあちらのスレで挙げたとおりです
それを踏まえた上でご質問、またはそちらからのご希望、ご提案はあるでしょうか?
一応NGとしては男性との絡み、また獣姦くらいでしょうか。
その他のことに関してはご相談ください >>100
ちょっと経験がないシチュですが、興味はあったので応募させて頂きました
早速ですが質問、というか確認というか、お聞きしたいことが…
・そちらは「少女」という設定ですが、年齢的にはどのくらいを想定されているのでしょうか
また、性的な知識はどの程度持っているかなども、気になります
実際の経験はないと、勝手に思っていますが、それでよろしいですか?
・性奉仕は主として口で、とのことですが、本番行為は想定されているのでしょうか?
臭い責めは、こちらの股間や脇、足、尻等の臭いを嗅がせる方向で考えていましたが、それで間違いないでしょうか >>101
ありがとうございます
それと移動先の誘導に不備があったことをお詫びいたします。
・年齢的にはどのくらいを想定されているのでしょうか
こちらに関しては大体14〜17歳くらいを想定しています
性知識は年齢並、流石にコウノトリを信じる歳ではない程度には。
性経験はなく、キスすらまだというのを想定しています。
・本番行為の想定
はい、本番も想定しています。こちらの純潔を奪ってほしいですね
臭い責めに関してはそういった方向でお間違いありません。 >>102
お気になさらず
そうですね、年齢的には16,7歳が好ましいです
男女の営みと妊娠についての知識は持っている感じですね、了解しました
ご希望ならば、前も後ろも純潔を頂きたいと思っています
改めてそちらの募集内容を読みまして
・基本的に、こちらの命令に従わせるための暴力で
拷問的な電気ショックやムチ打ちはご希望ではない、と思ったのですが、その点はいがかでしょう
所有物をあらわすためのピアシングは考えています
・所謂、羞恥系…放尿や浣腸といったものがご希望に含まれているのか、確認させてください
媚薬やバイブ責めといった快楽系はご希望ではないと思うのですが >>103
ありがとうございます
わかりました。ではそのくらいを想定しておきますね
こちらは気が強いタイプを想定していましたがそれでも大丈夫でしょうか?
前も後ろもこちらの初めてはもらってください。
キスについても例えばですがそちらに肛門にこちらの初めてを捧げさせる…などはお好みでしょうか?
・暴力について
そうですね、基本的にはそちらに従わせるための暴力ではありますが
こちらを痛めつけたり甚振る事自体がそちらの趣味でも構いません
電気ショックも鞭打ちもお好みならばお受けしますよ。
ピアシングはいいですね。他にも入れ墨や焼きごてを使うことも大丈夫です。
・羞恥系について
放尿や浣腸もご希望であればお受けします。
快楽責めは確かにこちらの希望ではありませんが媚薬などを使ってそちらに犯されることに快感を覚えるようにしてもらっても結構です
あとこちらの領地や邸宅を占領してからのことすが、例えばこちらの母もそちらの軍での公衆便所のようにされている場面があればいいなと思いましたが如何でしょうか
一般の兵士達が気軽に使える便器というような立場にさせられていたりなど、そういった場面を見せつけられるなど
その場合こちらが母親も演じてみようかとも思いますが >>104
諸々と了解です
気の強いタイプで大丈夫です、そんな女の子に命乞いさせて、惨めな思いをさせるのですね
徹底的に屈辱に塗れさせる方向で、色々と考えてみます
諦めて唇を肛門に近づけた瞬間に放屁するとか、いかがでしょう
・暴力について
こちらが楽しむために甚振るのもOKなのですね、了解です
鈴付きの乳首ピアスは奴隷モノのお約束だと思っています
入れ墨や焼きごてでこちらの家紋を刻み込むのもやってみましょうか
・羞恥系について
浣腸で膨れたお腹を殴ったり、下品な言葉で排泄許可を求めさせたり…日常の排泄も許可制にしましょうか
それと、便器扱いに関しては、飲尿や塗糞、食糞と考えてよろしいですか?
トイレットペーパー代わりに舌でキレイにさせる等が思いつきましたが
そう言えば、一般兵士や市民の衆人環視での公開性交もしくは公開排泄などはどうですか?
そうですね…媚薬等に関しては、今回は見送りましょう
あくまでも無理やり犯す、苛めるといった具合で責めたいので
・家族の扱いについて
娘が専属便器なのに対して、母親は公衆便所なのですね
接収した邸宅に併設された兵舎に設置された感じでしょうか
そう言った場面では、こちらは一般兵士役(これもフタナリ女性になるのでしょうか?)で輪姦してみましょうか >>105
そうですね。始めはむしろフタナリのそちらを嫌悪しているか見下しているくらいまであったこちらを
暴力で屈服させて命乞いさせてというような
なので始めはそちらに反抗したり、反撃したりと言った場面があるかもしれないです
ありがとうございます。こちらとしてもそのように進めて行きたいと思っていたので
放屁ですか、いいですね。それも屈辱的で惨めですし放屁を浴びせられる嗅がされるは好きなのでお願いしたいです。
・暴力について
はい、そちらの享楽のために甚振られるのもOKですよ。
暴力というか屈辱行為にもなるでしょうが、そちらの国に乗馬と並び女性を馬代わりにするというような競技ないし遊びの文化があって
それを趣味とするそちらに四つん這いにされて馬代わりにされたりとか
あとは椅子扱いもいいかなと思っています
ただ楽しむために殴られたり、奉仕の仕方が気に入らないとばかりに殴られたりしたいですね
乳首ピアスは確かにお約束ですね。そうしたピアスが女性を奴隷とするそちらの国では一般的に売られていたりして
ペットの首輪を選ぶように飼い主が思い思いのデザインを選んだり、中にはオーダーメイドで特注する人がいたりとか
そうですね、そちらの国旗を入れられてさらにそちらの家紋まで入れられて所有物の証を刻まれたいです
あとこれはそちらがどこまで暴力描写を好まれるかにも寄りますが、そちらのペニスで片目を潰されるなど……そういった行為についてはどうでしょう?
身体の破損、欠損について治せてしまう…言い換えれば相手に死ぬことが出来なくするような技術がそちらにある…という前提でも結構です
・羞恥系について
そうですね、そういった排泄すらこちらの自由に出来ない……というのもいいですね。
便器扱いに関してはそのご理解で大丈夫です。飲尿・食糞、塗糞などで人間としての尊厳も挟持も奪われたいですね。
トイレットペーパー代わりというのも勿論大丈夫ですよ。仕事から戻ったそちらの肛門を綺麗に舐めさせられるとか
そうですね、領民に敗北を知らしめさせるための公開調教があってもいいかもしれないですね。
こちらを始めとして有力者の娘達が並ばされてそれぞれの所有者に犯される様を衆目にさらされたり…
わかりました。ただもしこちらを愛玩したくなった…という気分になったらいつでもおっしゃってください。
・家族の扱いについて
そうですね。そちらの軍人達はそれぞれ戦果による報奨という形で好きな女性達を貰える…という制度があり
戦果を上げたそちらが領主の娘であるこちらを手に入れる…という経緯を考えていました。
なので他にも戦果をあげて有力者の娘、または領民の中から気に入った娘を自分の所有物として与えられた軍人達がいる感じです
こちらの邸宅に関してはそういったご理解で大丈夫です。兵舎の中に領民やら、ここまでに侵攻する際に捕らえた別の街の領民から公衆便所となる女性が選ばれて
専属の奴隷を貰えなかった兵士達の性欲のはけ口にされているなど。
こちらの母に関しては見目は美しいけれど、しかし年齢的なことで専属にしたがる者が現れなかったためにそれならば一般兵達にと公衆便所にされたというような
そうですね、そちらも一般兵…ふたなり女性達で輪姦してみてください。母が領主婦人であるか女領主であったかはお好みに合わせますよ
・世界観、そちらの国について
世界観のイメージとしては近代付近を考えていました。まだ戦車も珍しいというような
そんな中で進んだ技術を持ち軍事力でも抜きん出ている国…そんなイメージです
そちらの国に関してはふたなり以外に人権がなく、男女に分かれている人種を見下している価値観ですね。
ふたなり女性も男女よりもずっと力が強いとかそういった感じがいいかなと思います
そちらも元々階級が高い軍人…というイメージでしたがどうでしょうか >>106
色々と設定をありがとうございます
・反抗、反撃と暴力
反撃してきたそちらに、罰として痛めつけると言った具合で
爪を剥ぐ、足の骨を万力で砕く、指を一本一本丁寧にへし折る、あとは、ドリルで抉るとか…そんなところでしょうか
切断、欠損はちょっと難しいかもですが
眼窩姦については、うまくできるか分かりませんが、何事にも挑戦と言った気分です
普通なら死に至りそうな暴力も、次の日にはある程度直してしまえるご都合技術があれば、ちょっとくらいの無理はできそうですね
・羞恥系について
オリジナルデザインのピアスと首輪、国旗の入れ墨、家紋の焼き印…そんな感じでしょうね
利尿剤や浣腸を施して街中を散歩、とかいいいかもですね
周囲の一般市民(領民)に排泄許可(立ちション、野グソ)を求めるように命令したりとか
・家族の扱いと世界観
大体想像していた通りです
・こちらの国と、そちらの国を含めた他の国とでは、軍事力、技術力に雲泥の差
・フタナリ女性は身体能力が高いので、普通の男女を見下している
大事なのはこの二点ですね
そのイメージで合っています、そちらの街、領地に攻め込み支配した軍の指揮官
軍全体で見ても、上から数えた方が早いくらいの高官…を考えていました
プレイ内容については大分煮詰まってきたかな、と思います
あとは、それぞれのキャラについてですが…
名前とか簡単なプロフィール作りますか? >>107
いいえ、そちらからも何か案があれば出してくださいませ
・反抗、反撃と暴力
そういったもので大丈夫ですよ。単純な殴りつけや顔を蹴りぬかれたり、膝を打ち込まれたり
鞭で流血するまで叩かれたり等も
出来る範囲で結構ですよ。人を選ぶなんてものではありませんが、切り取られたこちらの肉を食べられるなんてカニバリズム的な行為もこちらはOKですが
しかしあくまでそちらが楽しめる範囲で遊んでください。
ありがとうございます。こちらもそのお気持ちに負けないくらいにがんばりますので。
そうですね、それこそ錬金術などそういったファンタジーに足を突っ込んだ技術がそちらでは発達している…でもいいかもしれないですね
・羞恥系について
そうですね、徹底してそちらの所有物であると刻み込まれたいですね。
周囲の領民にそういったことを求めさせるのは面白いですね
・家族の扱いと世界観
ご想像に近ければよかったです。
そうですね、その二点があるからこそやりたい放題が出来るということで。
国によってはそちらに女性を輸出することで生計を建てている国があったり…というのがあっても面白いかもしれないですね。
はい、そちらに関してはそのようにお願いしたいです。それでいて年齢もこちらより年上でも若い方だと嬉しいですね。
そうですね、大体今話しあっておくべきはこのくらいでしょうか。
あとはそれぞれおキャラですね。
そうですね、プロフィールを作成しましょうか。その前にこちらへの希望などはありますでしょうか?
そちらにお願いしたいなと思うのは口調は冷徹な敬語調で外見イメージとしてはこのような形になるでしょうか
https://natalie.mu/comic/gallery/news/188211/524138 >>108
こちらからは、特にはありませんが、スレンダーよりもグラマーな体形が好みと言ったぐらいでしょうか
苦労を知らない、いかにも良家のお嬢様な感じで
そちらのやりやすいように設定して頂いて結構です
イメージ、ありがとうございます
おかげでキャラの想像が簡単になります
と言ったところなのですが、すいません
急速に睡魔が迫ってきてしまいました
誠に申し訳ないのですが、平日は仕事の都合でまとまった時間がとれない状態でして
もしよければ、どこかのスレ(例えばhttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1552568841/)を使って
置きレス形式で打ち合わせを続ける形をとらせて頂きたく
毎日の確認と返レスくらいならば時間も取れるかと
こちらの都合ばかりで心苦しいのですが、実際のロールも置きレススレ(https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1545814596/)
で進行、と言った形をとらせて頂ければ、と思っていますが… >>109
わかりました。では体型はそのくらいでやってみたいですね。
苦労知らずなために自身が置かれた状況、またそちらに対しての危機感も薄くて
反抗的な態度をとってしまう…というような
イメージのお役に立ったのならばよかったです
あとお嫌いでなければ所謂玉付きという、陰嚢も備えたふたなりをお願いしたいです
わかりました。では平日においてはそちらのスレで続けてみましょうか
休日などで時間がまとまったときには直接会ってロールをしてみるとか
ともあれ今夜はここで一旦お開きにした方がよいでしょうね。
遅くまでありがとうございました。こちらも明日時間があればそちらのスレにプロフィールを置いておきます
それでは今夜は失礼いたします。お声かけしていただきありがとうございました、おつかれ様です
おやすみなさいませ。スレをお返しいたします >>110
色々とありがとうございます、そちらからのレス、楽しみにしております
こちらこそ、ありがとうございました
今夜はお疲れさまでした、おやすみなさいませ
スレをお返しします 【スレをお借りしました】
一応こちらの希望としてはおっさんで援交か、地味男で誘ってもらう感じだけど
愛菜ちゃんの今の気分的にやってみたい内容とかある? >>113
う〜ん、おっさんと援交でもアリなんだけど、やっぱり夏だしビーチでダサ男くん誘惑してみたいかな〜☆
お兄さんはなんかやってほしいプレイとかあんのかな♪ >>114
それならこちらは大学生でインドア系のグループ所属、
男数人でビーチにやって来たけど他のメンバーが思いのほか肉食で女の子探しに行ってしまい置いてけぼり
一人でフラフラしてたら爆乳の愛菜ちゃんを見つけて、思わず目で追ってたら気づかれて、みたいな感じでどうだろう
プレイというか、その爆乳に溺れるように体預けながら夢中で腰振ったり、とかしてみたいなとは思ってる >>115
いいよ〜♪お兄さんの方はそんな感じで♪
愛菜の方は同じ逆ナン目的の女友達たちと一緒に来て、飲み物買いに行ってる間にジロジロ見てるダサ男くんを逆ナンって感じでいい?
お兄さんのしたいプレイもりょ☆愛菜のおっぱいで脳ミソごととかしてあげんね♪
ごめ〜ん、ちょっとめいどいかもだけどお兄さんの名前とかプロフもあとで欲しいかな
書き出しはどっちにする? >>116
【名前】谷内 賢吾
【年齢】21
【身長】167cm
【性格】内気でインドア派、趣味は読書とカードゲーム
【見た目】おしゃれとかも気にしないタイプで普段着も地味、髪型も拘りはなく適度に伸びた黒髪
【備考】普段一緒にカードゲームをする仲間から誘われるまま海にやってきた
泳いだりするよりブラブラと歩いて楽しむと聞いていたので、白のTシャツと水色のサーフパンツという格好
かなり地味で特徴ない感じだけどこれでいいかな
書き出しはジロジロ見てるところからでよければこちらが用意するよ >>117
いいよ〜♪theダサ男って感じぃ♪あ、悪口じゃないからね♪
じゃぁ悪いけどお兄さんからおねしゃすっ☆
よろしく〜♪ (大学のカードゲーム仲間に誘われるままやってきた海水浴場)
(インドア派な賢吾からすれば、日差しが直接降り注ぐ上に砂浜からも跳ね返ってくる環境は地獄だった)
(夏なのに外にあまり出ないせいで白いままの肌が一瞬で焦げて黒くなるような気すらする)
おまけに、アイツら勝手にどっか行っちまうし…
(一人愚痴りながら海水浴場の中でも特に人が賑わう一角、仲間が繰り出した方向を恨めしげに見やる)
(誘われたのはてっきり男たちで遊ぶつもりだからだと思っていたのに、女探しが目的だったらしい)
(当然賢吾も流れで誘われたが、ナンパする度胸なんてなくて適当に理由を付けて別れてしまった)
こんな場所で一人ってのもなあ……
(これはこれで勇気がいるなと後悔しながら視線を辺りに向けていく)
……ん?
(すると目に入ってきたのは女の子たちのグループ)
(正確には、グループの中でも特に目立つ褐色の女の子の姿だった)
(肌の色よりも目立って注意を引きつけるのは大きな胸)
(街中で見かけたこともないようなサイズで、しかも今は水着姿で普段着よりも間違いなく露出が多い)
(ここで声をかける勇気なんてあるはずもなく、だからと言って見なかったふりをして立ち去ることもできない)
(こんなの見るしかないだろ…)
(そう、見るしかないのだと自分に正直に、視線を向け続けた)
(ガン見して不快に思われないだろうかと臆病な気持ちも無いわけではないので、視線が合いそうになれば顔を背ける)
(それでもしばらくすればまた見てしまうし、そのぎらつく程ではないがまとわりつくような視線には気づかれてしまうだろうが)
>>118
【ダサ男という設定で作ったんだからむしろ褒め言葉と受け取っておくよ】
【こんな感じでいいかな。問題なければよろしくね】 >>119
アハハ、そうそうでさー…?
(女友達とぺちゃくちゃしゃべる中、遠くからじっと見てる男子の視線に気づいて)
(どうしたのマナ?と友達も不思議がり)
ううん、なんでもなぁい♪それよりもマナ喉乾いちゃったからさ自販機行ってきていぃ?マリアたちは先男たちなんぱしててー♪
(りょ〜、と友達たちと別れれば、おもむろにそのダサ男まで踏みより)
(歩く度におっぱいは上下に揺れて)
お兄さぁん☆さっきっからウチのことジロジロみてたでしょぉ?うちのどこみてたぁ〜?
(腰を後ろに突き出し、おっぱいを主張するように、ニヤニヤと上目遣いでみあげて)
もしかしてぇ〜、こ☆こ☆…?
(ダサ男の細い腕を掴めば、おっぱいにおもむろに埋め込ませて)
【そんな感じでおけ☆こっちもよろ〜☆】 >>120
…っ、やば
(グループから離れた女の子が踏み寄ってくると、慌てて逃げようとするが)
(運動音痴なせいで砂浜に足を取られてよろけてしまう結果に)
(その間にそばまで近寄られてしまって)
い、いや……見てたっていうか、その……
(改めて間近でその大きな胸を目にすると迫力に圧倒されながら)
(ここで正直に答えるのは不味いんじゃないかという危機回避意識で誤魔化そうとする)
(だが、腕を取られて膨らみに埋め込まされてしまうと)
……うぉっ
すご………
(正直な感想が口からこぼれて、視線を逸らしたくても逸らせなくなってしまう)
そ、そうだよ、それ……見てた、けど?
(もう誤魔化せないと観念して認めるものの、だから何?と言うような調子で)
(開き直ったような、必死に虚勢を張とうとするような気配であった) >>121
きゃははwきみドーテーくんでしょぉ♪強がっちゃってかわい〜♪
(ダサ男の童貞らしい反応を小馬鹿にしつつ、ついお腹を抱えて笑ってしまい)
えへへ、ごめんごめん☆あと遅れちゃったけど、ウチは花園愛菜っていうんだ、マナでよろしく〜♪
お兄さんはなんていうの?
(笑いから取り繕った後、ダサ男くんにとびきりの笑顔を浮かべながら挨拶をして)
サンオイル塗りたいんだけどマナ今一人になっちゃってさぁ、塗ってくれる人いないんだよねぇ〜♪ん〜誰か塗ってくれる人いないかなぁ〜…♪
(チラチラとダサ男の顔を見ながら、悩むふりをして)
(もっとも本来、マナほどの褐色なら塗る必要はあんまないんだけどw) >>122
っ、ど、童貞で悪いかよ…
(小馬鹿にされた言い方でしかも笑われてムッとしながらもその通りで)
(ただ、見ていたことを不愉快に思ったとかではないらしいことに気づき、その点にはホッとしていた)
……谷内賢吾、好きに呼べばいいよ
(笑顔に促されるようにして名前を言うが、笑顔を返すことはまだできない)
……塗ってほしいならそう言えよ
塗ったことないから、上手くできるかわかんないけどな
(わざとらしく悩む素振りを見せるマナの様子に、はぁとため息をつくような調子で)
(ぶっきらぼうに言ってはいるが、内心ではこの体に触れるチャンスと思う気持ちもあった) >>123
けんごっていうんだぁ♪じゃぁ…ケンちゃんって呼んでいい?
(なにをいうかと思えばありきたりなあだ名で)
あれれぇ…?意外とすんなりokしちゃったぁ?ケンちゃんのムッツリスケベェ〜☆にひひひ…♪
(どのような反応をしようがからかうつもりで、ケンちゃんの反応を楽しんで)
じゃ♪おねしゃすっと☆
(サンオイルをケンちゃんに渡せば、ショートパンツを脱ぎ、ブラの紐をほどきシートにうつ伏せになり)
(シミひとつない褐色の肌、大きなお尻が日光に光り)
いいよー♪全体になる感じでやればいいからぁ♪
(男に触られるのも恥ずがることなく、完全にリラックスしながらオイルが塗られるのを待ち)
あ…♪んんぅ…♪いいよぉケンちゃん…上手ぅ…♪
(塗り込まれるたびにわざとらしく甘い声を出しながら、ケンちゃんの反応をチラ見しつつ) >>123
【う〜ん、返信遅すぎちゃった?それともからかいすぎちゃったかなぁ…?】
【でも、もし良かったらまたお相手してちょ☆】
【それじゃスレ、あじゃーしたぁ☆】 >>126
【誘導ありがとうございます。移動してきました。】 >>127
こんばんは。よろしくお願いします。
先ほどの設定でやるということで、とりあえずこちらのキャラのイメージですが
12歳ぐらいの超能力と薬物を使う少年で、そちらを2年前に捕えて肉便器調教したという感じでお願いしてみたいですがどうでしょうか ありがとうございます。
こちらのプロフがこんな感じです。
【名前】
レイナ
【職業】
一般人の知らないところで魔族や妖魔が暗躍する世界で、国家直属の魔法戦士部隊隊長。
人や魔族を問わず国家に仇なすもの、敵となるものを取り締まる為の魔法戦士部隊で隊長を務めている。
20代の頃から魔法戦士部隊に所属し若い頃は最前線で大きな戦果をあげた。現在はその功績もあり隊長となり戦地に赴くことは減ったが、敵の規模や強さによっては自ら戦いに出て敵をなぎ倒している。
【性別・年齢】
35歳、女
【身長・体重】
170cm
【3S】
B90W60H89
【外見・容姿】
むっちりとした肉体で、乳房や尻肉などはやや垂れ気味。長い黒髪をもちポニーテールに纏めている。
【衣裳・装身具】
平常時はブラウスとスカートにヒールを履いた年相応の落ち着いた女性の姿。
戦闘時はむっちりとした肉体を強調するようなレオタードにグローブやブーツ。武器は槍のようなロッドをもつ。
【性格】
両親を妖魔を利用した人間に殺された過去を持ち、人間妖魔を問わず悪を非常に憎む。そのため悪を討つためには冷酷で必要以上に熱くなってしまう事もある。
周りの人間や仲間に対しては温和で優しく、隊長として人望を集めている。
【タイプ】
ドM=B
【プレャC嗜好】
瑞l間や妖魔に敗末k、罠にはめらb黷驍ネどして正給`の魔法戦士かb迚ニ畜以下の雌涛リ奴隷に調教さb黷驕B
発緒媚薬を投与さb齣S身の性感帯演サ、鞭や電撃なbヌのリョナ行為=A乳房や乳首の粕大化、ふたなb閧ネどの肉体改荘「、ニプルファャbク、アナルフャ@ック、公開調給ウ、苗床化も可粕\です。
瑞ウ義の魔法戦士bナはなく家畜やャyットにも劣る荘カ在だとその身bニ心に思い知らbケて下さい。
魔法戦士を疎ましく思う人間、魔界の妖魔、ショタ、女王様などお相手は問いません。鬼畜なサディストに調教して頂きたいです。
【NG】
食糞(放尿や浣腸などはOK)、グロ、尻や変装にこだわる行為。
【備考】
20代の頃に妖魔に敗北し、数ヶ月調教された過去を持つ。その際に全身の感覚を鋭敏にされ、絶頂時には母乳を噴出す身体に改造されている。
現在は自らの魔力で封印しているが、魔力が弱まると下腹部に淫紋が浮き上がり、快感に極端に弱くなり魔法戦士としての力が使えなくなる。 なるほど、20代の頃に捕まったとするなら
20代の時にレイナを捕まえたのは別の人間で
その資料を基にしてこちらが暗示と催眠術を備えてそちらを奴隷化するというのでやってみましょうか
こちらはショタというか子供でも大丈夫ということでいいでしょうか?
レオタードは更にオマンコとおっぱいを強調するようなラインが描かれているとか
Tバックハイレグで横乳も見えるくらいの露出度になってるとかでお願いしたいですね
こちらが何か悪さを、銀行強盗でもしているところにそちらが止める為にやってきて
即座に暗示で奴隷化して公衆の面前で公開苗床レイプとかでどうでしょう わかりました。
元々は別の者がかけた暗示のせいか、暗示がかかりきらずに心だけ抵抗するような感じでもいいですか?
身体はそちらの命令や快感に従順になってしまうけど内心なんとか抵抗するものの、その抵抗を上回る快感や羞恥で屈服させて欲しいです。
レオタードも股間の角度がキツく、谷間や横乳を強調するようなデザインというイメージでいきますね。
そちらが強盗を働いている前に現れ、周りの人達はレイナの登場に安心するものの暗示によって身体の自由を奪われ公衆の面前で何度もアヘ顔を晒してしまいたいです…… はい。子供でも大丈夫です。
大人の女が子供にいいようにされてしまうのが屈辱的で興奮します…… ありがとうございます。
なるほど、では体や感覚は完全にこちらの意のままということでやりますね
問題無ければそろそろ始めてしまいましょうか?
書き出しはこちらからでもいいですか? >>133
はい。それで問題ないです。
書き出しお待ちしてます。 (とある銀行に中学生程度の子供がふらっと現れる)
(しかしその格好は物々しい戦闘服であり、頭部以外の全身を覆いつくし)
(黒い戦闘スーツに身を包んだ子供が銀行の受付に迷いなく行く様に客達は不思議そうな目を向ける)
さて、おねーさん達、ちょっと大人しくしててもらおうか
(受付の女性行員にそう声をかけて手をかざすと、軽い催眠術の波動が広がり、行員達の意識が朦朧としていく)
こんなものかな。そこのおじさん、お金をこのかばんに適当に詰め込んでよ
(そう言ってボストンバックを男の行員に向けて投げると、催眠術にかかっている行員は虚ろな目つきでそれを受け取り、言われた通りに動く)
(そして、一部の催眠術に偶然抵抗できた行員が緊急用の通報スイッチを押しており、それによってレイナ等の魔法戦士に通報がいく)
じゃあ、お金が用意できるまで少し遊んでみようかな
(少年は楽し気な表情で宣言すると、催眠状態の女行員のおっぱいを触るなどのセクハラ行為を始め)
(客達もどうしたらいいか分からず戸惑いながら、一部の客は銀行から逃げ出し始めていた)
【こんな感じでお願いします。対魔忍世界ということで文明レベル的には現代っぽいと考えてましたが大丈夫ですかね?】 (銀行襲撃の報が魔法戦士部隊の本部へと届く)
(しかし、妖魔や組織的な犯行ではないため他の魔法戦士達は他の事を優先し、たまたま手が空いていたレイナが現場へ向かう事になった)
(ただの銀行強盗にレイナがむかえばすぐにかたがつくだろうと誰しもが考えていた)
ここが現場ね。銀行強盗と言うわりにはなんだか中の様子がおかしいわね。
(現場の銀行へと露出度の高いレオタードで現れたレイナ)
(外からは中がどんな様子になっているかわからないほど静まりかえっていて、おそるおそる中へと入っていく)
あれが今回の主犯者ね。
なんでみんなこんな虚ろな表情をしてるのかしら?何かの術?
(中に入ると銀行のカウンターに座りながら、女性の胸を揉むクールの姿が見えすぐに主犯だとわかる)
(そこまで素早く移動すると、クールの眼前にロッドを突きつけて)
さて、いたずらはここまでよ?大人しく投降しなさい?
(優しい笑みの中にも強い意思の篭った声で話しかける)
【書き出しありがとうございます。設定は現代から近未来的な世界で大丈夫です。】 おっと、素早い到着ご苦労様
へー、おばさんがレイナだね?よく知ってるよ。
裏の世界じゃおばさんの調教レイプAVが売れてるんだよねー
さて、そんなレイナおばさんにプレゼントだ
(ロッドを突きつけられても平然とした表情で軽く肩をすくめるだけで)
(レイナの顔を見つめながらあるキーワードを口にする)
『雌豚レイナにザーメンを与えればイキ狂って潮を吹く』
(まるでレイナを馬鹿にしたようなセリフだが、それがレイナの身体の自由を奪い、催眠状態にするスイッチである)
さて、どうかな?これでうまくいったはずだけど
とりあえず、その物騒なロッドは捨ててもらおうか
捨てた後はそうだな、そこでM字開脚になっておまんこを広げてみてよ
おばさんのオマンコとおっぱいを僕専用の肉便器にして可愛がってあげるからさ
(女性行員のおっぱいを揉む手を止めないまま、レイナにいやらしい命令を下してみる) へー、そんなAVどうして知ってるのかしら?
このまま簡単に許してあげるわけにはいかなくなっちゃったわね。
(かつてレイナが調教された記録が出回っていると聞かされ、その表情が一気に真剣味を増していく)
っ!?何…?身体が…?んんっ…くぅっ…!!
(クールに攻撃を加えようとしたが、暗示の言葉を聴くと下腹部の淫紋が妖しく輝き出す)
(身体の感度が一気に上昇するとともに、身体を自由に動かせなくなってしまう)
なんな…の…これは…?
あたしに一体何をした…?
(クールの命ずるままロッドを落とすと、頭の後ろに手を組み、M字に脚を開いて座り込む) お、まだそんな口が叩けるんだ?
結構心が強いね、レイナおばさん
何をしたって?催眠だよ、おばさんが昔かけられた奴を再利用したのさ
(そう言いながら不用心にレイナに近づくと、レイナのおっぱいに手を伸ばし)
(その巨乳をぎゅうっと強く握りしめ上げながら乱暴にこね回す)
(暗示の発動した肉体にはその乱暴な扱いすら快感であり、レイナの脳を焼く程の快楽が走っていく)
じゃあこのまま乳首をちぎるつもりで揉みながらセックスしちゃうよ
(そして、既に固くなった少年の肉棒がレイナの股間に押し当てられ)
(レイナの極薄レオタードは難なくチンポに破られ、少年のペニスがあっさりレイナのおまんこを貫いていく)
(少年の年相応の肉棒がじゅぶじゅぶとレイナの肉穴をこじ開け、膣内を抉りながら快感を与えていく) どうして貴方がそんな暗示を知って……ふぎぃぃいっ!?
(魔法戦士部隊の中でもレイナの過去を知っているものは少ないのに何故この少年は知っているのか問いかけても答えてはもらえず、かわりに乳首を抓りあげられる)
(普通の人間であれば痛みしか感じない筈の行為も今のレイナにはきつい快感となり、みっともない声をあげて身体を反応させる)
(おまんこは一気にびしょ濡れになってしまう)
や…やめろ……いれるな!!そんなもの…っ!!
(ちんぽをあてがわれて口だけは抵抗して見せるが身体は全く動かない)
んくぁぁあああぁああっ!!ふぎっ…んんっ…あっ…あああっ……んへぁぁあああっ!!
(ペニスをねじ込まれると頭を反らせて絶叫してしまう)
(グチュグチュに濡れたおまんこはちんぽを締め付け、レイナ自身はただ喘ぐ事しか出来ない) レイナおばさんのおまんこグチョグチョで気持ちいいね!
おっぱいをちょっと虐めただけでこんなにマン汁ドバドバ出しちゃってみっともないなあ
もっともっと滅茶苦茶に犯してあげるよ、ほらほら
(レイナの膣肉のほどよい締りを味わい、楽しみながらガツガツと性欲の赴くまま腰を叩きつけ)
(乳首を引っ張り過ぎてレオタードが破けてしまい、ビリビリという音と共にレイナのおっぱいが丸出しになる)
ほらほら、半分以下の年齢の子供にいいように肉便器にされてどんな気分?
みんな、こいつのみっともない豚姿を撮影してネットに流しちゃってよ
(腰をパンパンパンッ!と力強く叩きつけて子宮の入り口まで肉棒を叩きつけ)
(更に両手でおっぱいを平手でバシッ、バシィッ!と激しくひっぱたき)
(客達がそれをカメラで撮影し、ネットにレイナの痴態が次々アップされていく) んくはぁぁぁああっ…んぎぃいっ…やめ…腰…動かす…なぁっ……んんっ…あはぁぁあああっ…そこ…だめぇぇぇえっっ!!
(クールの乱暴なピストンも今のレイナには凶悪な快感でしかなく、おまんこをびっしょりと濡らし、銀行内には卑猥な音が響き渡る)
やめ…て…こんなところ…撮らないで……んんっ…はぁうっ!!
(暗示にかけられた人々は次々とレイナの撮影を始める)
(両手を組んでちんぽを受け入れるその姿はレイナ自身も望んでセックスしているようにしか見えないだろう)
くひぃぃいいいッッ!?ダメ…ぇっ……奥まで…当たって…るぅっ!!んぎぁぁっ…ひぐっ、、だ…めぇっ…イっちゃぅうううううっ!!んほぉぉぉおおおおっ!!
(クールのちんぽが膣奥を抉り、一層の快感となってしまい呆気なくレイナは露わにされた乳首から母乳を噴きながらイってしまう) うわ、凄い、こんな風に母乳で出るものなんだ、あはははは
(バシバシと更に強くレイナのおっぱいを叩きまくり、その度に母乳が不規則な方向に迸り)
(オマンコの奥に更に力いっぱい腰を叩きつけ、肉棒をねじ込み、犯していく)
それじゃあこっちもチンポミルクを出してあげるね
ほら、レイナおばさん、大きな声で喜んでよ
「こんな雌豚肉便器にご主人様のザーメンをめぐんで頂きありがとうございます」って
大きな声でみんなに聞こえるように叫んでね
(そして、その命令と同時にビュルルルル!と射精が始まり、レイナの膣内にザーメンが叩きつけられる)
(ねばねばとした若いザーメンがあっというまにレイナの子宮も膣も埋め尽くしていき)
(暗示にかかった肉体にはザーメンが媚薬のように感じ取られていき)
(レイナを否応なしにアヘらせ、快感が脳髄を焼き切るようにレイナの身体を襲っていく) んひぃっ…おっぱい…叩くなぁ…っ……ふひぃいぃっ!?
(バチンバチンとおっぱいを叩かれながら母乳を撒き散らし、更に膣奥を抉られ最後に一際勢いよく噴き出してしまう)
くほぉぉおぉおおっ!?…出てる…っ…おまんこにザーメンっ!!あっ…ふへぁあああっ…ぁああああああっ!!
(クールの射精が始まるとレイナ自身もビクビクと身体を揺らしてイってしまう)
こ…こんな…雌豚…肉便器に…ご主人さまの…ザーメンを恵んで頂き…ありがとう…ございます…っ!!
ああんっ…だ…め、…また…イく…イくっ!!
んへぁぁあああっ!!…イグぅぅうううぅぅうううっ!!!
(そしてクールに言われた通りの言葉を口にすると、一際深く絶頂を味わい身体を痙攣させてしまう)
(その顔はみっともないアヘ顔となっており、その顔もみんなに写真で撮られてしまう) ふー、出した出した、気持ち良かったあ
レイナおばさんも気持ち良かった?凄いアヘ顔になっちゃってるね
(射精の余韻を味わいながらじゅぼじゅぼとレイナのマンコをオナホのように犯し続け)
(母乳噴き出すおっぱいを掴むと、乳首に吸い付いてじゅるるるる!と母乳を吸い上げて飲んでみたり)
(レイナの肉体を余すところなく味わい尽くし、弄び、蹂躙し尽くしていく)
ん、お金が詰め終わったみたいだね
それじゃそろそろ帰ろうか
おっと、レイナおばさんはもう僕の持ち物だからこのまま持って帰るよ
(そう言って一旦レイナのおまんこからちんぽを引き抜き)
それじゃあ命令だ。みんなの前でがに股でマンコから精液噴き出しつつ、おしっこも漏らしてよ
その状態で両手でピースしながら「今日からレイナはクール様の専用チンポケースになります」って宣言するんだ
(レイナの周囲にカメラを持った客達が集まり、レイナの痴態を余すところなく撮影しようとしており)
(レイナの恥辱に満ちたチンポケース宣言はすぐに全世界にネットを通じて広がっていくだろう) あっ…へぁ…ぁっ…あぁ……ぅあっ……
(絶頂の余韻でアヘ顔を晒したままピクピクと痙攣したままで、ほとんど身動きも取れない)
んぉぉおぉおっ!?
(クールのちんぽが抜かれるとようやく意識を取り戻すが、また新たな命令をされて)
今日からレイナは…クール様専用の…ちんぽケースになります…
あはぁあぁ…出ちゃうぅうっ!!
(ちんぽを抜かれたおまんこからドボドボと精液をこぼし、顔の横に両手でピースをしたまま宣言する)
(そして言い終えると同時におしっこも漏らしてしまう) あはは、本当に言われた通りオシッコ漏らしながら宣言しちゃったよ
この暗示凄いね、本当に何でも言う事聞かせられるんだ
(おしっこ中のレイナのお尻を背後からパァン!バシィッ!!と引っ叩き)
(暗示によってその痛みすら快感に変換され、レイナのお尻が叩かれて真っ赤になっていく)
それじゃあレイナ、このカバン持って。外に出るよ
(レイナに金の詰まったカバンを渡して外に出るよう命じて歩き出す)
(銀行を出ると外は普通に通行人が沢山歩いており、レイナの体を見て皆ぎょっとした顔をする)
ほら、レイナ、お前は僕のチンポケースだろ?
チンポケースの仕事をしなきゃ
(そして、真昼間の大通りでレイナの背後からクールの肉棒が押し当てられ)
(公衆の面前で立ちバックの体勢でレイナのおまんこが抉られ、子供チンポがじゅぼじゅぼとレイナの膣内を蹂躙する) んぎぁぁあああっ…くひぃぃいいいっっ!?
(お尻をバチンバチンと叩かれるとようやくおしっこが止まったところなのに更に潮を噴いてしまう)
はい…ご主人さま……
んほぉぉぉおおおおっ!!…んんっ…あはぁああんっ…ご主人さまのちんぽぉっ!!
しゅご…ひぃ……気持ち…いいですぅっ!!あっ…ぁああああああああああっ!!
(そして強盗の金を持たされたまま白昼堂々セックスをさせられてしまうが)
(最早快感に抵抗など出来ず、恍惚の表情でちんぽを受け入れてしまう) 豚みたいな鳴き声だなあ、もっと大きな声で鳴いてみてよ
(レイナの豊満な尻たぶを掴み、指の痕がつくほど握りしめ)
(パンパンパンッ!と激しく乱暴に腰を叩きつけて犯していく)
(周りの通行人達が一部は好色な目で、一部は汚物を見る目でその公開種付けを観覧し)
(「マジかよ…」「あんなおばさんが子供に犯されて喘いでるぜ」「ご主人様とか言ってるぞ」)
(その視線の多くは一回り年下の子供にいいようにされるレイナに対する馬鹿にした視線であり)
(豚を見るような目でレイナのおっぱいやおまんこが遠慮なく視姦されていく)
それじゃあ、みんなが見てる前で種付けするからね!
魔法戦士レイナは今から20歳年下の子供のご主人様に種付けレイプされちゃいまーす!
(大きな声でそう宣言しながら、どぷっどぷっどぷっ!と盛大に射精が始まり)
(レイナの雌豚中古子宮に子供の若々しいザーメンがどぷどぷと流し込まれて種付けして孕ませようとしていく) んぎぁぁあああっ…ふひぃいぃっ…ぁああああっ…!!
くほぉぉおおおっ…うぁぁああああああっ!!
(尻肉を掴まれながら激しいピストンをされ、獣のような喘ぎ声をあげてしまう)
(その顔は汗や涙で汚れているが、もう魔法戦士としての面影が消えかかっている)
下さい…ご主人さまの…ザーメンを……雌豚レイナの…おまんこにドプドプ出してくださいっ!!
んほぉぉぉおおおおっ!!…きたぁ…ザーメン…ご主人さまの…ザーメン…んぁああっ…あはぁああああっ…あぁああああっ…んほぉぉぉおおおおっ!!
(ご主人さまの種づけ宣言と共にザーメンが吐き出され、レイナも公衆の面前で絶叫と共にイき果てる) 言われなくても出してあげるよ、レイナ
何せレイナのおまんこは僕のザーメンを受け止める為だけに存在する穴だからね
(どぷどぷと膣内射精し続けながら、レイナのおまんこの所有権を明らかにする)
(様々な感情の籠った視線を周囲から浴びつつ、レイナのおまんこを精液でいっぱいになるまで射精し続けていく)
それじゃあ、レイナ、残ってる服も全部脱いで全裸になるんだ
全裸になってオマンコを拡げて精液まみれの穴を皆に見せつけながら歩いて帰ろう
(そう命じると、自分も携帯電話のカメラを起動してレイナの痴態を撮影し始める)
ほら、レイナ、足を上げてマンコを開く!僕の出した精液をかき出しながらレイナのスケベ穴の奥の奥まで見せつけて!
(などとレイナに細かい指導をしながら卑猥なポーズを教え込んでいく) はぁっ…はぁっ……あ…ぁあああっ……!!
(二度目の射精による絶頂に全身を震わせて、立っているのもやっとの状態)
はい…ご主人さま……レイナのおまんこを見て下さい…!!
(そしてご主人さまに言われた通りの全裸になり、脚を広げて歩き道端にザーメンをぼたぼたと垂らしていった) レイナもいい感じに雌豚らしくなってきたね
ほら、ピースピース、おっぱい揺らしながら笑ってね
(カメラでレイナの顔、おっぱい、股間をパシャ、パシャ、と撮影しながら歩き)
(時折乳首を抓んでぎゅうっと引っ張ってみるなどのイタズラを続ける)
レイナのおまんこを見てたら僕もまたチンポが硬くなってきちゃったよ
ただ入れるのもつまらないし、ここはレイナからおねだりしてもらおうかな?
ほら、レイナ、みんなに見られながらオマンコ広げて
出来る限りエッチな感じでおちんぽを入れてもらうようにおねだりしてみて
(カメラでレイナの身体を撮影しながら、勃起したチンポを見せつけてニヤニヤ笑いながら命じる) あは…あははっ……
(クールに命じられて虚ろな目のまま笑顔を見せたり、胸を揺すったりする)
ご主人…さま…雌豚レイナの…おまんこに…ご主人さまおちんぽをぶち込んで……
人間失格の…雌豚アクメを…味あわせて下さいっ!!
(再びM字開脚で座り込むと両手でおまんこを広げておちんぽをねだる) そこまで言われたらしょうがないなあ
レイナのおまんこは人間失格だけど
ザーメン便器としては及第点だから使ってあげるよ
(M字開脚するレイナのおまんこをパシャ、と何枚か撮影してから近づき)
(レイナのおまんこに子供チンポが入り込み、便器穴としてしか使えない穴を犯していく)
ほらほら、レイナ、幸せそうににっこり笑って
(公衆の面前でレイナを押し倒し、上から体重をかけるような体勢で肉棒を叩きつけていく)
(いわゆる種付けプレスの格好でレイナのおまんこをぐちゃぐちゃと抉りつつ)
(ビュルルルッ!どぷっどぷっどぷっ!と盛大に射精が始まり、レイナの子宮に精液を吐き捨てるような中出し種付けを始めていく)
ほら、種付けだよ、雌豚レイナはこれが欲しかったんだよね
(中出ししながらレイナのおっぱいや顔をパシャ、パシャ、と撮影し、満足そうにほほ笑む)
【そろそろ終わりにしましょうか?】 んほぉぁあああっ!!きたぁ…ご主人さまのおちんぽぉおっ!!
ふぎぃぃいいいっ!!んくぁああああっ…しゅごひ…これ…しゅごいのぉおおぉ!
下さい…ご主人…さまの…ザーメン…下さいっ!!
あぁあああああっ…イく…イくっ…ザーメン注がれてイくっ!!
くほぉぉおおおおおおおっ、イグぅぅううううっ!!
(押し倒されてピストンをされるとレイナも手と脚でご主人さまをガッチリと捕まえるような体勢になる)
(そしてザーメンを注がれるとそのままイき果ててしまう)
アヘ…ぁ…ぅあ……あっ…ああっ…
(激しい絶頂で淫らなアヘ顔を晒しながらもなんとか笑って見せ、両手でピースを作る)
(その姿に魔法戦士としてのプライドは微塵も感じられなくなっていた)
【はい。こんな感じで〆でいかがでしょうか?】 うーん、いやあ、気持ち良かったなあ
それじゃあレイナ、帰るからちゃんとついてくるんだよ
(たっぷりとザーメンを注ぎ込んだ後、乱暴に肉棒を抜いてレイナに指示し)
(レイナのおまんこを拡げながらカメラでパシャ、パシャ、と何枚か撮っていく)
(その後、レイナはクールのアジトに戻る途中で何度も何度も気まぐれに犯されまくり)
(アジトに着く頃にはレイナの股間はザーメンで穴が見えないくらいどろどろになり果てており)
(アジトの中では更なる激しい凌辱と種付けによってレイナの身体は完全に作り変えられてしまう)
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【ではこちらはこれで〆にしますね】
【今日はありがとうございました】 【こちらも楽しませて頂きました。お相手ありがとうございました。】
【スレをお返しいたします。】 【ルシィール・ローズ・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu様とのロールにお借りします】 【イリーナ・デル・ベルトルーチェ ◆83kajEMvIPMG様とのロールにお借りいたします】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1545814596/56
……?貴女…言葉が……?いえっ、そんなこと大したことではないわ。
そう思うのならば今からでも私への待遇を改めなさい。それに…侯爵家の人間を前に軍人風情がその態度は一体どういうつもり?
ロマーノ帝国というのは礼儀知らずばかりかしら。私を立たせたまま自分は座りっぱなしなのっ!?いい加減にしてほしいものだわっ!!
(目の前の敵国の軍人の口から完璧な王国公用語が喋られたことに――そもそも相手と言葉が通じるかもわからず喚き散らしたにも関わらず――流石に令嬢も驚いたように目を丸くしたが、直様子犬の鳴き散らしを再開させる)
(言葉こそ丁寧で王国のどこに出しても恥じを書くことがないような完璧なものだが、ソファにふんぞり返るようにして深く腰掛けながら自分の相手をする軍人へと令嬢はまたも気分を害したようだった)
(まして自分に)
なっ……何よ。人のことをじろじろと無遠慮に……失礼じゃないっ!ロマーノの人間が女性と見れば見境なくなるというのは本当だったの!?
……穢らわしい………
(目の前の軍人の黒――この位置ではそう見える――瞳が無遠慮に自分の身体を値踏みするように眺めていることに気が付いて両腕で身体を抱いて身体を背ける)
(自分が知りうる……殆どが聞き及びのロマーノ帝国人の悪評から令嬢は嫌悪の声を放つ)
(もし…仮にだが彼女を帝国人と知らず、王宮の晩餐会…または社交界などで出会ったのならば、その目を引く長身と整った顔立ちと瞳で見据えられたら相手を女性と思っていても別の感情を懐き、違った反応をしたのかもしれないが……)
そう……それはいい心がけじゃない。尤もそれくらいは当然の………きゃっ!!?一体それで何を……ひっ!!
(軍人がブーツからナイフを取り出すと令嬢の顔に初めて怯えの色がはっきりと浮かんだ。少し距離がある場所でも軍人が取り出したものが刃物であることは刃の輝きで十分に理解出来き、それが自分の方へと放られると反射的に両腕で顔をかばいながらしゃがみ込む…)
(こちらを傷付けることを意図せず、ただ方って寄越すだけの動きだがそれでも令嬢を怯えさせるには十分過ぎた。数秒間を置いて恐る恐る両腕を解くと、そこには自分の足元に転がっているナイフがあった)
(拍子抜けしたように身体から力が抜けたが、しかし刃物と言えば鋏とテーブルナイフ程度しか手にしたことがない令嬢の目に映ったナイフは可能な限り切れ味を追求した刃がシャンデリアの灯りを攻撃的なまでに反射しており)
(その切っ先に触れるだけでも肉が…ともすれば骨すらも容易く切り裂けてしまいそうな切れ味を持っているような、そう本能的に思わせるナイフはその刃の輝きを見ているだけで令嬢の背筋を冷やすには十分過ぎた)
ま、まさか…これでドレスを切って脱げと?それも今、ここで……?
馬鹿なっ…馬鹿なことを言わないでッッ!!そんなことが出来るわけがないでしょう!!?私を侮辱しているのっっ!!
やっぱり貴女達両性具有者は品性下劣の鬼畜だわ!!人の姿をしているだけのケダモノよ!!女性を捕まえて辱めて……それが悦びだというのかしら!!
ち、近づかないで!!私に……決して近づかないでっ!!
(ようやく軍人の意図に合点がいった令嬢は弾かれた様子でナイフを拾い上げると切っ先を軍人に向かい構えた。見るものがみれば素人丸出しの構えで何をしようにもその構えから上手く動くことは出来ないだろうが)
(それでも自らこのナイフを使いドレスを切り裂いて肌を晒せなど到底受けいられるはずがない。まさに屈辱……恥辱だった)
(軍人だけならまだしもたかが使用人であるメイド達――もっとも彼女らの中にも戦場で働いている者もいるのだが――の前でその恥辱を晒すなど貴族のそれも高位の爵位の家に生まれた令嬢に耐えられるはずがなかった)
(まさに牙を剥くように軍人たちを威嚇する……その牙が例え子犬の歯にしか見られていないとしても、それは令嬢の預かり知らないところだった)
【こんばんは、改めてよろしくお願いいたします】
【大分削っての投下となります…申し訳ございません】 >>160
(ルシィールがナイフを手に取り、周囲を威嚇するように構える。が、戦うための訓練を受けていない事が丸分かりでは何の脅威にもならない。)
(キャンキャンと吠えている子犬が、鼻面に皺をよせ小さな牙を剥き出しにしている方が、まだ噛みつかれたときに怪我をする可能性があるだろう。)
(ルシィールの渾身の威嚇が、佇んでいたメイド達の失笑を誘う。ガランとした殺風景な空間にクスクスと控えめに、だがハッキリとルシィールを嘲る笑いがさざ波のように広がって)
馬鹿なこと、と思いますか?私から…私達から言わせれば馬鹿なことを言っているのは貴女の方ですよ。
貴女は、今の自分の立場を理解できていますか?本来なら跪き命乞いをするべきなのですよ?なのに、そのような態度でいられては…
(ルシィールを嘲笑うメイド達を止めようともせず、本当に仕方がない小娘だと言わんばかりに忠告めいたことを言うと、ソファからおもむろに立ち上がる。)
貴女の…いえ、貴女のお父様の土地は我が帝国のものとなりました。そこに住む領民も一切合切含めて、今は私の支配下にあります。
正確には帝国直轄領の防衛を任されているのですが…まぁ、大きな違いはありません。いずれは私がこの地を陛下より賜る可能性もありますしね。
(天性の身体能力を更に鍛え上げたしなやかな肢体を見せびらかすように堂々と、その長身に見合う大きな歩幅で、ゆっくりとルシィールに近づく。)
(流暢な王国公用語に加え、貴族として育てられ洗練された振る舞いや適度に寛げた軍装は、王国内でも諸外国でも婦女子が憧れる「男装の麗人」そのもの。)
勿論、「一切合切」の中に貴女も含まれていますよ。今回の侵攻作戦の褒賞として私が賜ったのです。
そう、貴女は私のモノです。私が自分のモノに何をしようと、私の自由です。
貴女だって、自分の物は自由にできるでしょう?それと、同じことです。
辱めようが、穢そうが、壊そうが、誰にも文句は言わせません、例え貴女であっても…まぁ、貴女には文句を言う権利すらありませんが
(言葉を連ねながら、一歩一歩ルシィールとの距離を詰めていく。ルシィールが刃物を構えていようとまるでお構いなしに、彼我の距離を縮める。)
(その態度は、戦う術を知らないルシィールから見れば、まるで隙だらけの、ナイフを突き出せば憎い侵略者に鉄槌を下せる、と勘違いさせるには十分であった)
【思わず夢中になって時間を忘れてしまいました。】
【大変お待たせしました。こちらも、ルシィール様のレスを色々と削っての投下になります】
【とにもかくにも、しばらくの時間、よろしくお願いします。】 >>161
私が貴女達に命乞い……?馬鹿なこと言わないで!!たかが軍人の貴女相手に何故侯爵家の私が跪いたりしなければならないの!!
今にきっと王国軍の助けが来るわ!!そうなったときに跪いて許しを請うのは貴女の方だわ!
貴女こそ今のうちに私に対して少しでも心象を良くしておくことね………ッ!
な、何がおかしいのよ貴女達!!?メイド風情に侮辱されるいわれはないわよっ……!!くっ…!!黙りなさい!!
そこの貴女っ…貴女が彼女達の主人だというのなら少しは行儀よく躾けておきなさいよ!!!
……っ!!こ、来ないで!!このナイフがどれほど危ないかは貴女の方がよく知っているでしょう!?
(ナイフを手にしたところでこの令嬢に出来ることなどなにもないだろう……子犬どころか子供が玩具の短剣をかざして張り切る姿でも見るような微笑ましさと)
(身の程知らずが吠える姿の滑稽さを入り交えたような失笑と嘲笑が静かに部屋に広がっていく中、明確な嘲りを受けた令嬢は嘲り笑う周囲のメイド達に握ったナイフ向けながら最後にはソファに座る彼女達の主人へと向けた)
(その主人が全くメイド達を咎めようともせず、むしろ令嬢の方に呆れたという軍人を睨みつけるようにして視線を向けると彼女が立ち上がる姿が見えた)
(この期に及んで愚かとも思えるかも知れないが、実際に令嬢は自分の置かれた立場を正しく認識できていなかった)
(ブリディスタン王国は世界有数の大国で、かつ軍隊も世界一を争うほどだ……というのが彼女の中の認識で、事実今日の戦争までそれが世界の常識の一つだったからだ)
(それが覆されたことを受け入れるには令嬢はあまりにも挫折や物事が思うようにならないという、普通の人間ならば幾度と体験する当たり前のことから権力によって遠ざかっていたからだ)
(今や領内の有力者―――自身の父をも含む――達は既に銃殺刑に会い、墓地―――というよりも、ただまとめてものを捨てるためだけの穴に葬られたことはまだ知らない)
(この領内が昨日までのそれとは全く姿を変え、男性たちは労働奴隷として資源採掘に従事し、女性達は見目麗しいもの、また家柄の良いものは報奨として将兵に与えられ)
(残った女性達も「公共設備」として即席の集合宿舎……いうなれば人間用の家畜小屋に小分けにされて行動は大きく制限されていた)
(いずれ帝国からの入植者を受け入れる準備のために帝国から多くの企業、そして労働奴隷が向かっていることをまだ令嬢は知らなかった)
それだって一時的なものだわ!!このまま貴女の手にローズ領が渡るなんて絶対に有り得ない!!
いずれ全員追い出されるわ!!今のうちに逃げ出す準備をしておいた方が賢くなくて?……こ、来ないでと言ってるでしょう!?
(軍人が立ち上がれば彼女の背丈がよく分かるようになる。しなやかでどこか優雅で気品がある歩き方はこんな状況でなければ令嬢も見惚れたことだろう)
(そして優雅なその歩き方の中にしなやかな逞しさを感じさせる…鍛えられた身体の動くための筋肉を感じさせる力強さ……)
(それは歩くだけで凛々しさを感じさせ、まさに麗人そのものの姿であり令嬢も軽快しつつどこかでぼうっと見惚れているところがあった)
わ、私が貴女のモノ……ですって?じょ、冗談ではないわ!!誰が貴女のような狼なんかのモノになるものですか!!
私はモノではなく侯爵家の人間よ……侵略者の軍人の手篭めになんてされないわ。何を言われても何をされても絶対に……
……!!来ないでと言ってるでしょう!!!
(こちらがナイフを手にしているのに一歩、また一歩とまるで何でも無いかのように平然と歩いてくる軍人に流石の令嬢も畏怖を感じだす)
(けれどその平然さが隙を晒すように令嬢の瞳には映った。そしてそんな認識がこの侵略者に鉄槌を下せる……自分自身の手で制裁を与えられる……そう思わせた)
(両性具有者とはいえ人を指すことに流石に躊躇がなかったわけではないが、軍人と自分の距手を伸ばせば届きそうな距離に縮まった時、膝に力を込めて渾身の力で身体を踏み出した)
(そして両手にしたナイフを狙いも定まらない素人丸出しの所作で胸部の当たりへと切っ先を向ける)
【こちらこそ遅れてしまいました。けれどそう言って頂けるとありがたいです】
【改めてよろしくお願いいたします】 >>162
(これだけ挑発的な行動をすれば、目の前の少女が次にどんな行動に出るのかは分かりきったことで、その予想に違うことなくルシィールは自らの手で鉄槌を下さんと報復の行動に出る。)
(だがその一撃は貴族令嬢にしてはよくできた方なのだろうが、優良種を謳う両性偶有者の中でも特に優れた身体能力を持つイリーナに対しては、児戯にも等しい弱々しいものであった。)
(体重を預けてくるような拙い突進を僅かに身体を捻ることで逸らし、ナイフを支えている両手の手首の片方を捕まえ、軽く捻ってナイフを奪い取る。)
(予想していたことに加え彼我の実力差が大きいので、少女に痛みを与えないように気を遣う余裕すらあった。あまりにもあっさりとしすぎていて、ルシィールにしてみれば怪しげな術を使われたとすら思うかもしれない。)
やれやれ、どんだお転婆ですね…こんな危ないものを人に向けてはいけないと習わなかったのですか?
それと、私は一度教えたことを、もう一度教えなおすようなことは大嫌いな性格です。お馬鹿さんは何の役にも立ちませんからね。
ただ貴女とは初対面ですし、特別にもう一度、貴女の立場を教えてあげましょう。
(夜の湖面のような深青の瞳でルシィールの青玉の瞳を捉え、少しだけ威圧するように睨みつける。本気を出せば男すら悲鳴をあげかねないのに、自分にしては随分と優しいことだと思いつつ、ルシィールの手首を捕まえた腕を頭上に差し上げる。)
(その結果、ルシィールの身体は宙吊りにならないまでも、両つま先でようやく立っている程度に持ち上げる。成人に達していないとは言え小柄でもないルシィールを片手で軽々と支える膂力は、常人離れしたイリーナの身体能力の一端をまざまざと見せつけていて)
何の苦労も知らない腕ですねぇ…貴女は民草からの血税で養われている自覚はありますか?大事な体なのだから、少しは鍛えた方がいいと思わなかったのですか?
(無理やり伸ばさせた腕の筋肉を見分するように、袖の上からゆっくりと撫でまわす。貧弱な腕を詰るような口調で問いかけ)
あぁ、こんな細い腕では、簡単に怪我をしてしまいますよ…そう、こんな風に、ね?
(ベキッと、生木をへし折ったような音が、さほど広くもない空間に響き渡り、吊り上げられたルシィールの腕があり得ない角度で折れ曲がる。)
(引き延ばされた腕に加えた軽い一撃は、ルシィールの肘関節を砕き、折れた骨が皮膚を持ち上げいびつに歪ませる。)
(その様子は、ゆったりとしたドレスの袖に包まれていても尚、ハッキリと分かるくらいに布地を持ち上げる。)
【そちらのレスのクオリティに追い付かない、拙いレスで申し訳なく思いつつ、早速やってみました】
【こんな感じで大丈夫ですか?】
【それと、今更ですが、こちらの口調や、ルシィール様を「貴女」と呼ぶ、等よろしかったでしょうか?】
【他によさそうな呼び方が思いつかなくて…】 【いいえそんなことはありませんよ】
【お時間はまだ大丈夫でしょうか?】 【ありがとうございます。そう言って頂けると安心です】
【時間はまだ大丈夫ですが、そちらのレスに返せる余裕はあるかどうか微妙、と言った感じでしょうか】 >>163
あっ……!?くぁっ!!
(それはほんの一瞬だった。例え素人であったとしても、飛び出した令嬢のナイフを持った手首をまるであっさりと…拍子抜けするくらいに簡単に長身の軍人によって捕らえられた)
(そして腕が捻られ――しかし、さほどの痛みを感じずに――手から力が抜けてナイフを手から離れてしまい、それを手際よく相手は奪い返した)
(意思に反して身体が動いたようでまるで怪しい術か何かをかけらえたような感覚があり、現実感すら薄かった)
(それまであったナイフの柄の感触が消えたことだけが唯一ナイフを奪われたことが事実だと伝えているようだった)
(一瞬でこちらの抵抗力を奪われたことでようやく軍人との実力差を現実感、そして危機感を持って実感し始めたのだが……)
人に銃や…大砲を向けている貴女が何をふざけているの……んっ!!嫌っ…!!離してっ!!触らないでっ!!
やっ!?ちょっ…ちょっと!!嘘っ…やめっ!!降ろしなさいっ!!降ろして―――――………
(腕を掴まれたまま相手の手を払おうと掴まれている方の腕に力を込めるが、一向に振り払うことが出来ない。そればかりか相手の腕さえ微動させることも出来ず完全に固定されてしまったようだ)
(それだけでも相手が並の男性よりも強い力の持ち主であることが伝わってくる……そして触れられていることに嫌悪感を示すようにしばし喚き散らしたが、一瞬……ほんの一瞬見ていると沈んでしまうような深い深い青い瞳で睨みつけられ)
(そこで相手と自分との力の差を理屈や周囲の状況などといったことではなく、本能として叩き込まれる。あれほど煩く喚き散らした令嬢は軍人の一睨みによって途端に静かになった)
くっ……ぁッ!!降ろしっ……降ろしてっ………ぇ…
(軍人が自分の頭上にまで令嬢の腕を掴んでいる腕を掲げた時、令嬢は宙吊りにはなっていないがつま先が床に付くか、付かないかという絶妙な高さになった)
(例え少女1人の体重とは言え、人間1人を持ち上げるのに相手は何でも内容に平然としている。膂力や身体能力が普通の人間のそれとは一線を画する相手の力にようやく危機感が現実感を持ってきたが)
(この時点である意味ではもう手遅れに近い。重いものを持つ機会がなかった令嬢の腕や肩はこうして持ち上げられ自分の体重を支え続けることに長い間耐えきれない。既にピキピキと音を立てて関節が悲鳴を上げ始めてた)
ひっっ……ッ!!?だ、だって……この領内を治めているのは私達、よ…お父様とお母様が…領内の資源や財産を管理しているから…みんな豊かに暮らせるんじゃない……っ…
それにお母様があの薔薇から作られる薬の原料を作るための工場を広げたのよ……っ。それで皆もっと豊かになったんだから……
うっぐ!!しゅ、淑女は貴女達みたいにむやみに身体を鍛えたりしないの……より美しく、嫋やかであることが求められるのよ……
(伸ばされた腕を撫でられ、詰られているような口調はまるでこの腕を責めているよう……それに対して苦痛とそして少しの怯えから顔を歪めながらも反論していたが……)
ひぎゃっっ!!?ァッッ……ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッッッッッ!!!!!
ヒッ……ぁぐぁっ!!腕っ…腕っ!!私の腕ぇっ……あっひっ!!痛いッ…痛ッッ!!!ア゛ア゛ぁっ!!!
(それはあまりにもあっさりと行われた。伸ばされて力と衝撃の逃しどころがない腕に軍人から力が加えられ………令嬢のか細い腕は本来関節が曲がらない方向へと、曲がらない角度で折れ曲がった)
(そう……文字通り「折れ」曲がっていた。肘から折れた腕は曲がる方向とは逆に折れ曲がり、折れた骨が肉の中から皮膚を持ち上げる)
(今まで味わったことがない激痛に襲われ、令嬢の口から耳を劈かせるような高い悲鳴が発せられた。こんな苦痛を味わったことも、こんな悲鳴を上げたことも令嬢にとっては初めてのこと……ただでさえ痛みに慣れていない令嬢にとっては地獄を味わうようだった)
(痛みに我を忘れ、痛みを和らげようと身体がバタバタと動くために吊られた身体が揺れてしまい、余計に苦痛を味わうこととなる)
(そのせいで余計に痛みを味わり、余計に暴れることとなり、狂乱した踊りを軍人とメイド達の前で披露していく)
【お待たせいたしました】
【もし眠気が来ているようでしたら今夜はここまでとして再び置きレスにしても大丈夫ですよ】 >>166
【申し訳ありません、少しウトウトしていたようです】
【今夜はここまでで、続きは置きレスでお願いします】
【お話を置きレスで作っていくのもいいですが、やはり直接お会いできると楽しさが倍増ですね】
【今夜はありがとうございました。また引き続きよろしくお願いいたします】
【お先に失礼します、お疲れさまでした。おやすみなさいませ】 >>167
【承知しました。今夜はもう遅いですし仕方がありません】
【ではまた続きは置きレスでいたしましょう】
【そうですね、今夜は私も楽しかったです。直接お会いできて嬉しかったですよ】
【こちらこそありがとうございました。これからもお願いいたします】
【それではこちらも失礼致します。おやすみなさい】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】 【イリーナ・デル・ベルトルーチェ ◆83kajEMvIPMG様とのロールに場所をお借りいたします】
【それでは改めて今夜もよろしくお願いいたします】
【日中に所用があったためにまだ書き終わっていません…もう少しお待ちくださいませ】 【同じくルシィール・ローズ・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu様とのロールにお借りします】
>>169
【改めて、今夜もよろしくお願い致します。】
【お待ちしてますので、焦らず、ごゆっくりと】 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1545814596/62
ぁ゛ッ!!ギッッ…ァァァァッァァッ!!!
嫌ッ!!やめっ……や゛べッ…でっ……アアアアアアアアアアッッッッ!!!!
(折れた関節の骨が軍靴にかけられる体重と力によって更に砕かれていき、その激痛は令嬢の声に絶叫を上げさせ、吹き出す汗がドレスを更に濡らしていき)
(更に靴裏のスパイクによって突き刺さった傷口はイリーナが足を撚る度に広がり、腕が千切られるかとさえ思わせる苦痛と共に鮮血が溢れて床を汚していく)
(月のもの以外で自身のこんな量の出血を見たのは生まれてはじめて……それも他人から与えられる暴力によるものなどこの令嬢には一切縁のないことだった)
(尤も例え苦痛を初めて味わう者でなくても折られた腕を更に足蹴にされ、スパイクを突き刺される者は稀だろう。大の大人の男でも悲鳴をあげても何もおかしくはない程の行為に令嬢が悲鳴をあげるのは極当然のことと言えた)
…はっ…ぅ!ぅ…やめっ……やめ…てぇ……
あグッッ!!はっっ…ぁぁっ!
ふっ…ふぅっ!!ふっ……ふっっ……うぅっ……
あ゛ッ!!な……何を………っ…
(懇願に対して返ってきたのは意外な程優しい声色だった。その声に対して令嬢は再度苦痛に耐えながら懇願の声をイリーナへと向ける)
(腕に突き立てられていたスパイクが上に引き上げられ、傷口を鋭い金属が通る痛みに悲鳴を上げたが、足を上げられることで腕は開放され令嬢は懇願が聞き入れられたとそう思った)
(まだ腕は痛むものの、先程のように激しい痛みからは開放される……身体を脱力させて俯いたとき、前髪を掴まれ顔を上げさせられた。一瞬驚いて丸くした瞳にイリーナの端正な顔が映る)
(間近で見れば作り物と思うくらいに整った顔立ち……令嬢にとっては自身に危害を加える暴力を加えてくる者の顔。再び身体に緊張が走って強張っていく)
(その間も腕からは鮮血が伝い。ドレスを真っ赤に汚していき、床には数滴の血の雫が垂れ落ちている)
貴女が……爵位を………?それは………ぅ………
そ、それなら私からも言わせてもらうわっ。貴女が子爵であったとしても戦う術を持たない私にこ、こんな暴力を振るうことが許される筈がないでしょう…っ!
爵位をお持ちだというなら初めからそう教えてくれていれば……………――――いえ、例え爵位があったとしても、それは亜人達のものでしょう!?私達人間には通用しないわ
そんな「飾り」だけで私達と同じだと思うなんて思い上がりもいいところだわ。
(イリーナが爵位を持っていると知れば身に沁みた社交界の常識から自身に比があるのではとバツの悪い表情を見せたが、すぐに気の強さを取り戻し逆にイリーナを非難する)
(しかしこの場でそれが懸命ではないことは火を見るより明らか………―――尤も非を認めたところでこの後のことを回避出来たかはわからないが―――)
ぐっっぁっ!!?ぐべっ!!アガッッ!!ヒギャッ!!!
(前髪を掴まれながら石造りの床へと叩きつけられた。加減はされていたとしても目の前が一瞬暗くなる程の衝撃が走り、遅れて痛みがやってくる)
(鼻がじわりと熱くなり続いて何かが垂れ落ちる感触が――――それが何かを理解する前に再び床に叩きつけられ、再び衝撃と痛みとに襲われる)
(額は割れ鮮血が伝い、端正な鼻からも同様に血を流していた。それでも床に叩きつけられ続け、血吹雪が周囲に飛び散った。そしてぶちぶちと髪が千切れる音を聞く
(床にはいくつか鮮血のシミが広がったところでようやく開放された。令嬢の顔は血と痣と腫れと裂傷が目立ち、見るも無残な痛々しい姿になっていた)
(意識を失っていないのはうまい具合にイリーナが加減をしていたからだろうか……尤も意識がはっきりしているからこそ令嬢も床に叩きつけられる苦痛を感じ続けたわけだが…)
………ッ……っ…ぁっ……あっ……
も……もう……やめ…てっ……やめて…ください……っ…
これ以上……い、痛いことをしないで………下さい……っ……
【すみません…おまたせしすぎてしまいました…】
【まだご覧になっているでしょうか…】 【まだいます】
【何か問題があったのかと心配しておりました】
【まずは何事もなかったようで安心です】
【これからレス作成に入りますが、時間も時間ですので落ちて頂いても大丈夫ですので】 >>172
【ごめんなさい!今日は日中のことで少し疲れていたみたいで…】
【お久しぶりに会えると少し頑張ってしまったようです…かえってご迷惑をおかけしたみたいで申し訳ございません…】
【いえ、イリーナ様からのお返事待っております】 >>173
【待って頂けるのは嬉しいですが、決して無理はなさらないで下さいね】
【お疲れのようでしたら、ちゃんと休んで頂いた方がこちらとしても安心なので…】
【勿論お会いできたことで頑張って頂けるのはとても光栄です。迷惑なんて思っていませんよ】
【とりあえずお返事だけして、レス作成に戻ります】 >>171
よくできました…ようやく自分の立場が理解できたようですね
最初からそうしていれば、痛い思いをしないで済んだのですよ?今後は気を付けて下さいね。
(ルシィールから必死の懇願を引き出したことで満足気に頷くと、反省を促すような言葉をかけてから立ち上がる。)
(とは言え、令嬢が最初から殊勝な態度でイリーナに従ったところで、怪我一つなく無事である保証はどこにもないのだが…)
先程も言った通り、私は二度も同じことを教えるのが大嫌いです。
口で言っても分からないなら、体で覚えて貰うことになります。
こんな風に…ね?
(腕はあり得ない方向に折れ曲がり、肘だった部分は無残に引き裂かれ出血が周囲の床を汚している。)
(かつて服だった布地が隠しているその部分は皮膚が裂け、肉が潰れ、砕けた骨の一部が顔を覗かせているような、普通の人間なら直視できない程の酷い状態になっているだろう。)
(額は割れ、鼻は潰れ、頬は腫れあがり、美しい---美しかった容姿や金糸のような前髪の一部までが赤い鮮血に染まっている。)
(そんな姿を見下ろしながら、ゆっくりと教え込むような言葉をかけたかと思えば、再び足を上げ、踏み下ろす。)
(それなりの力を込めて下ろされた先には、王国の社交界で美しい旋律を紡ぎ出すことで有名だった、長い指を備えた手首があって…)
(スパイクが皮膚を突き破り、濡れた布を踏み潰したような感触、足の下で骨が砕ける感触。)
(傷口を抉るように踏み躙れば、メキョッ、グジュッ、と耳を塞ぎたくなるような不気味な音が耳まで届いてくる。)
(ほんの数瞬でルシィールの手が、出来損ないの不格好で歪な手袋のようになって)
(今は軍靴に隠されて見えないが、スパイクの蹂躙によりほっそりとしたルシィールの指の何本かは千切れかけ、皮一枚でかろうじて繋がっているだけで)
んっ、ふふふ…この感触はいつ味わってもいいものですねぇ
(皮膚が裂け、骨が砕ける感触を存分に味わいながら、喜色と情欲に濡れた声が、イリーナの加虐性嗜好を露骨に表す。)
(舌なめずりをすると、弓のように口角の上がった唇が艶やかに輝いて、熱い吐息が漏れる。)
(邪魔だと言わんばかりにシャツの前を左右に引き開ければ、豊かに実った二つの果実が揺れながら飛び出して)
(股間は先程からはち切れんばかりにいきり立ち、幾重の布に覆われた部分が湿り気を増して、蒸れた雌の臭いをため込んでいく)
【お待たせしてます】
【こんな感じでいかがでしょう】 【素敵なお返しをありがとうございます。……本当に容赦の無い方でとても…素敵】
【私のせいではありますが今夜はここで凍結をお願いできるでしょうか】
【またしばらくは置きレスで…次にこうしてお会いするときは今夜のような失態はいたしません…】 【反応遅れました】
【素敵とまで言って頂けて嬉しいです】
【凍結了解です。またしばらく置きでお付き合いですね】
【あまり気にせず、お気楽にお願いいたします】
【一つだけ質問ですが、イリーナの男性器はご立派なのがお好みでしょうか?】
【その点だけ確認させて下さい】 >>177
【はい……おかしな話ではありますがこういう酷い方にこそ惹かれてしまいますね…】
【いいえこちらこそこんなに素敵なお返事をいただけて嬉しいです】
【ありがとうございます。今夜は本当に…ありがとうございます】
【そうですね、立派なものが好きです。ただ非現実的なサイズではないほうがいいですね】
【大きくても3cmくらいとか…太さも腕ほどなど極端でなければと思います】
【あと陰嚢も……ついていると嬉しいですね】
【あのっ…イリーナ様からも私にご要望があれば、お聞きしたいです】 【……大きくても30cm…の間違いでした。それでは流石に小さすぎますものね】 【ちょっとうとうとしていたようです】
【ありがとうございます。ではルシィール様は見たことがないのでご存知ではないでしょうが
世の男性が羨むような太くて立派なモノを備えていることにしましょう】
【陰嚢もそれなりに大きく、中にたっぷりと詰まっているのが分かるような感じで、いかがですか?】
【こちらからの要望と言うか、提案ですが、奴隷に子供を産ませるわけにはいかないので避妊薬を服用して頂くのはどうでしょう】
【長期間使用すると完全に止まってしまって、二度と戻らないとか、そんな感じで女性の幸せを奪うとか、そんなのはいかがかな?と】 >>180
【いいえ気にしないで下さい】
【そ、そうですね、私はまだ見たことはありませんが……そのくらいの大きさでお願いします】
【はい、陰嚢も立派なものでたっぷりはいってるようなものであればと】
【なるほど。そうですね、イリーナ様の子供を産まされるのもいいかな、と思っていましたのですがイリーナ様がそれをお望みなら…】
【ごめんなさい…そろそろ眠気が限界で……またじっくりお話していただければ嬉しいです】
【改めてになりますが今夜はありがとうございます。またお会いしてくださいませ…】
【スレをお借りしました。おやすみなさい、イリーナ様】 【ちょっと今日の活動に差し障りが出そうなので、先に休ませて頂きます】
【お返事待てなくて申し訳ありません】
【お会いできて嬉しかったです。また今度---多分週末でしょう---お会いできるのを楽しみにしております】
【置きレスも早めに返せるように少し頑張りますね】】
【では、今日もありがとうございました。お疲れさまでした】
【お先に失礼いたします。おやすみなさいませ】 【イリーナ・デル・ベルトルーチェ ◆83kajEMvIPMG様とのロールにお借りいたします】
【改めてよろしくお願いいたします。続きはごゆっくりで結構ですので…】 【同じくルシィール・ローズ・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu様とのロールにお借りします】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1545814596/68
(錬金術の実用による技術の発達は帝国民の生活に豊かさをもたらし、国は活発な経済活動を原動力として軍事力を強大化させていくのだが)
(急速な資源採掘が大規模な自然災害を引き起こした事をきっかけに、永遠に続くと思われていた繁栄に陰りが見え始めた。)
(前々から囁かれていた懸念事項---資源の枯渇---が「長くても数十年」と現実味を帯びた試算結果として明らかに示され、帝国首脳部は決断する。)
(大国ブリディスタン王国への侵攻---大国を大国たらしめる豊富な地下資源、それを開発するために必要となる労働力の両方を一気に手に入れんと、持てる力を結集して開戦へと踏み切った。)
(その目的の一つに錬金薬学の重要な材料として用いられる「特殊な薔薇の精油」の生産拠点の確保も含まれていた。)
(国境付近の防衛線での大勝利によりブリディスタン王国ローズ領内での王国軍の撤退は遅れに遅れたようで、イリーナ率いる先鋒第一軍は易々と領都を占領、領主一家をはじめ主だった貴族の捕縛に成功。)
(続く第二軍も件の薔薇の生産地及び周辺の精製工場を無傷で接収することに成功するに至ったところで、侵攻初期の計画はほぼ100%達成された。)
(生産地や工場で働いていた者たちは、その前に占領された土地の者達より数段丁寧に扱うよう徹底した命令が下されている。すぐにでも工場を再稼働させたい帝国にとって貴重な技術を持つ者達である以上、まとめて穴に埋める等できない人材であった。)
(勿論捕らえた技術者全員が「殺されようとも」と帝国への協力を拒んだが、帝国での女性の扱いについて説明すれば、技術者の中でも若い世代---特に妻子持ち---には効果的だったようで、内心はともかく帝国への帰順を申し出ることとなった。)
(こうして新たな帝国民となった者は生活にそれなりの制限---転居や領外への旅行の禁止等---がある2級市民として扱われるが、それは同時に帝国が認めた必要な人材である事でもある為、不当に差別を受けたり暴力を振るわれたりすることはなくなる。)
どうなっているも何も、そんな些細なことより大事なことがあるのではないですか?
私は「こっちに来なさいと」言ったのですよ?
それとも、私の言葉など聞く必要はないという事でしょうか?
(激しく損傷した腕が元に戻っている事実が理解できずに困惑しているルシィールに、そんなことよりも自分の命令が大事だと声をかける。)
(混乱するのも無理はないだろうと理解しているので、ここでは流石にいきなりの暴力を振るうことはない。その代わりなるべく穏やかに---その方が恐怖を煽るだろうことを期待して---再び命令を言い渡す。)
(イリーナの言葉に従わないことで、ルシィールの身にどのような悲劇が起きるのか、その細腕に刻まれた痛みが思い出させてくれるだろう。)
(自分好みの気の強そうな美しい顔が恐怖に歪む様子を見逃すまいと、深青の隻眼が期待に輝き、その瞬間を想像して暫し静まっていた股間の熱が再び疼きだす。)
ここです…ここに跪いて、貴女の主人---言うまでもないですが私ですよ---に自己紹介しなさい
(ソファに身を沈め尊大な態度で組んだ足を伸ばすと、自分のすぐ目の前で円を描くように動かし、ルシィールが首を垂れる場所を指定する。)
【ちょっと短め、しかも大部分は状況説明なのですが…こんな感じになりました。】
【改めて今夜もよろしくお願いします。】
【下着…お仕事中はある程度固定できていないと、動いたり擦れたりして痛くなってしまうのを防ぐ必要がある、とでも思って頂ければ】
【隠す部分だけしっかり隠して、そこからサイドにかけてはレースで透けているとか…そうですね、男性用そのものより、女性用として華麗な装飾が施してあるのではないかと】 >>184
(ルシィールを含め、多くの国民が永遠に続くと信じていたブリディスタンの栄光と反映は今まさに崩れんとしている…だがその栄光も戦争によってもたらされて来たものである)
(始まりは小さな集落に過ぎなかった……それを闘争によってその土地に住む相手を追いやり、あるいは皆殺しにすることで徐々に領土を広げていき、やがて広大な国土を有するに至る)
(その国土がもたらす自然と資源の恵みによって世界有数の大国の地位を手にする………ブリディスタンの反映の歴史は戦争の歴史であり、何のことはなくブリディスタンもまた侵略よって栄光を掴んだ国家だった)
(そういった意味では今回はブリディスタンに順番が回ってきた……と言えなくもない。ルシィールやブリディスタン王国民は納得できないだろうが)
(ブリディスタンが現在利用している資源はこの地に埋蔵している資源のほんの一部に過ぎなかった。より深く採掘する技術を持つのは帝国のみ………更には帝国以外ではまだ加工法さえ確立されていないものが豊富に埋蔵されている)
(それは確実に帝国に1000年近い栄光を与えるに十分な量だろう。特殊な薔薇……ローズ領だけで生息出来る蒼い薔薇……「蒼い貴婦人(ブルー・レディ)」もまた帝国の錬金薬学に置いて重要な材料であり)
(世界の通常医学においても多くの薬品の原材料となるため、世界に与える影響力はかなりものだろう……実際、ブリディスタンはこの薔薇があるからこそ政治的にも有利に立ち回れたという側面がある)
(それに薔薇はその球根や苗を手に入れたとしてもローズ領以外ではどういうわけか芽吹く気配すらなく、ローズ領内でさえ通常の薔薇とは違った手入れが必要なことから「貴婦人は気難しい」とも「箱入り娘」とも称された)
(ルシィールは未だ知るよしもないが、帝国は彼女たちにとって理想的な形でローズ領を手に入れていた。蒼い貴婦人の生産所と精油精製工場は全くの無傷……それはそこで働く技術者含めてだった)
(明日には昨日までと同じ……いや、これまで以上に稼働を続けることだろう。工場で働くのは帝国への恭順を示す何よりの証だが、しかし身を守る唯一の自衛の手段でもあった)
ひっっ!!?ち、ち…違うわっ……違いますっっ!!
そんなつもりではありませんっっ!!たっ……只今参ります!!
(失神している間に一糸まとわぬ姿となり、形のよい綺麗で豊かな乳房とその先端に薄桃色の先端、そして綺麗に揃えられた金糸に覆われた恥部がイリーナとメイド達の前に惜しげもなく晒されていたこと)
(破壊された筈の肘と手……それが少なくとも表面上は元通りに戻っていること……それらのことに困惑を隠せない様子だったが、イリーナの声に弾かれたように顔を上げる……その顔は恐怖と緊張で引きつっていた)
(とりわけ強い言葉や暴力を使われたわけではないが、イリーナはどうすれば相手に恐怖感を抱かせられるのかを熟知しているようだった…ルシィールの脳裏には先程の暴力と苦痛が生々しく蘇っている……)
(どういうわけで腕が元通りになったのかはわからないが、この生々しい記憶や鳥肌が立つほどの恐怖が夢や思い違いである筈がない。白磁の肌を取り戻したルシィールの顔がまた血の気が引いて青ざめていく) はっ……はい!!
あっうっ!!ひぎゃっぁっ!!!アアアアアアアアアアアッッ!!
(理屈よりも先に身体が動いた。裸身であることを恥じたり、乳房や恥部を腕で隠す余裕もなくルシィールは横柄に足で示された場所へと弾かれるように飛び上がって移動しようとしたが)
(緊張のあまりか脚がもつれてイリーナの目の前で盛大に転ぶ……そして反射的に身体を庇った腕が折られた方の腕だったためにまたしても激痛を味わう羽目となり絶叫を響かせた)
(それでもなんとかイリーナが脚で指し示した場所へ……彼女の足元へとやってくると、その場に――躊躇う様子を見せたものの――膝をついた。ともあれ移動できたことで少し緊張が解けてため息をつく……そうして出来た余裕からか)
(ソファに深く腰掛けながら脚を伸ばしたイリーナの――その長く、程よくついた筋肉によって形は見惚れるほど綺麗な脚だが――横柄な態度に苛立ちを覚える…その現れで唇がきゅっと噤まれる)
わ………私の名前は……ルシィール……ルシィール・ローズ・セントルイーユ…と、申します
このローズ領を収めるセントルイーユ家の生まれの者です……
よろしくお願い致します………あ、あの……なんとお呼びすれば……?
(苦痛を回避するためとはいえ敵国の女――正確には女ではなく両性具有者だが――に跪く屈辱に気が遠くなってくる…ルシィールのような令嬢にとっては得に堪えるものだ)
(顔を床に向け、後頭部を見下ろしているだろうイリーナに見えない所で唇を噛み締めた)
(そして顔を上げるとイリーナの顔を見上げてやや困ったような顔をしながら恐る恐るイリーナの名を尋ねる……この場であればイリーナの名前を聞くのではなく機嫌をとる…あるいは礼儀としての口上を述べてから「よろしくお願い致します、御主人様」と頭を下げるべきだが)
(ルシィールにそのような奴隷、あるいは下女の風習が備わっているわけはない。だからイリーナを御主人様とは呼ばず、ただ彼女の名前を尋ねるという行いをしてしまう)
【こちらこそお待たせしてしまいました。こちらこそよろしくお願いいたします、御主人様っ】
【ええ、軍人の方はそうでなければ不自由になりそうですね。クロッチの部分が女性のそれより大きくて…のようにしっかり隠すような形になるのでしょうか】
【一目でこれは両性具有者のもの、とわかる装飾があれば面白いかなとおもいました】 (ルシィールの美しい顔から血の気が引く。、元々の透き通った白磁の肌がそれこそ青く見えるような劇的な変化と、目を見開き恐怖に引き攣った表情はイリーナを興奮させるのに十分だった。)
(その上緊張と焦りから足をもつれさせ、転んだはずみで癒えた腕で体を支えようとした結果、激痛にあられもなく絶叫を響かせる。普通なら耳障りな金切り声がイリーナには何よりも心地よく、背筋がゾクゾクと震えるような悦楽を感じる。)
(這う這うの体でどうにか指定された場所へとたどり着き、膝をついて額づき、自ら名を名乗るルシィールの、健康的で肉付きの良い肢体---背中から臀部かけての悩ましいライン---を存分に視姦しておいて)
(顔を上げイリーナの名を尋ねる令嬢の鼻先へ、薄く透けるストッキング---ルシィールが見たことのないキメの整ったツヤツヤした布地---に包まれたつま先を押し付ける。)
(いかに美女いえど生きている以上は汗をかき、排泄もする---トイレ、に用事がない女性など恋物語の姫君だけ---イリーナの足も当然、それなり…否、丸々二日以上、軍用ブーツとストッキングに包まれ蒸れた足先は、突き刺すような臭いを纏っている。)
(そんな足先でルシィールの形良い鼻を持ち上げれば、当然のごとくそこから漂う悪臭を嗅ぐこととなり、臭気から逃れようと口で呼吸したとしても、吸い込むごとに刺激臭が鼻に抜け容赦なくルシィールの嗅覚を襲う。)
(顔を背ければ次の瞬間、細い顎を蹴り砕くかも知れない、再び---今度は石床ではなく踵で---鼻を潰されるかも知れない…ルシィールに与えられた痛みが呪いとなって令嬢の行動を縛る。)
違います…ブリディスタン王国ローズ領は消滅しました。ルシィール・ローズ・セントルイーユ侯爵令嬢もいなくなりました。
貴女はもうただの「ルシィール」で、私の占有奴隷です。元の家名を名乗ることは今後一切認めません。いいですね?
(ルシィールの鼻をつま先でグリグリと持ち上げ俗に言う「ブタ鼻」にしておいて、臭気に顔を歪める表情を眺めながら、諭すようにルシィールの立場を今更ながらに説明する。)
私の名はイリーナ…イリーナ・デル・ベルトルーチェ、ベルトルーチェ伯爵家令嬢、帝国軍少将、ベルトルーチェ子爵、帝国直轄領ローズ地方防衛軍司令…貴女の「持ち主」で「主人」です。よく覚えておきなさい。
主人の臭いを与えられたのですから礼を述べて下さい。それから私の言葉に従い、その身で私に奉仕することを誓いなさい。できますね?
【色々書くと冗長になってしまうので、サクッと切り詰めました】
【ファーストキスはお尻に捧げて頂くつもりなので、足裏は唇につけてません。つま先で鼻をグリグリしてるだけな状態です。】
【男性用にしては華やかな装飾…リボンとかレースがふんだんに使われている。けれど女性用とすると、いかにも「取り出しやすそう」に前が開くようになっているのが不自然】
【結果、両性具有者用と分かる…そんな感じではないでしょうか】
【ちなみに、イリーナが履いているのは、大きくなっても上から顔が出て「こんにちは」しないように股上が深めです。】 【ごめんなさい、ついウトウトしてしまっていて……まだご覧になっているでしょうか…】
【今夜はここで凍結にしていただいてもよろしいでしょうか?】 【こちらも先程からかなり眠気が強くなってきていたところです】
【凍結了解です】
【またしばらく、置きでお付き合いよろしくお願いします】 申し訳ありません
レスを待てそうにありません
今夜はここで失礼いたします、お相手ありがとうございました
では、おやすみなさい >>189-190
【ありがとうございます。今夜もお付き合い頂きありがとうございました、イリーナ様】
【今夜も直接お会いできて楽しかったです……また次回、お会いできる日を楽しみにしております】
【ではおやすみなさい……お疲れ様でした】
【スレをお返し致します】 ユン ◆A7W5D1Q0J. さんとのロールにお借りします。
移動してきました。所で書き出しの方はお願いしてもよかったですか?? >>192
遅れてすみません…はい、こちらからで問題ありませんか? >>193
大丈夫ですよ〜。書き出しの方おまちしてますね >>194
ありがとうございます…完全にスレ間違って移動していてご迷惑をおかけしました。 うふふ…やはり人間っていうのは馬鹿ばかりね。ちょっと有名な当たる占いだって広めるだけで自分からどんどん来てくれるんだから。
女性専用ということにしていたから可愛い奴隷候補の子が次々と来てくれて素晴らしいわ!
(とある郊外に占いの館を構える占い師の女性。
その正体は人間ではなく悪魔であり得意の催眠術を駆使して可愛い女性を操り奴隷にしていた)
(悪魔らしい彼女の衣装は人間から奪った白衣の下に覆い隠しているのでその正体がバレることもなく着々と奴隷を増やしていた)
おっと…まだお仕事の途中でしたね。では次の方、中へお入り願えますか?
(急に悪魔らしい態度から真面目な口調になった悪魔の女性は占い師を演じながら部屋の外で待っている女性へと声をかける)
ようこそおいでくださいました迷える子よ。私に占ってほしいことを早速伺わせていただいてもよろしいでしょうか?
(現れたのは野暮ったい大きなダッフルコートをすっぽり着た少女だった。フードまでしっかり被っているあたり恥ずかしがり屋なのかな?と思うも彼女から感じた聖なる魔力に戸惑い)
(この気配…魔力?どう考えても普通の人間ではあり得ない…まるでこれは憎き天使の…まさかこいつが噂のシャインエンジェルナオ!?わざわざ変装して乗り込んできたわけね)
【とりあえずこんな感じでしょうか?希望あればどうぞ。ナオさんはまだこちらの正体に確信持ててないかんじですかね】 ここやな…全く。郊外言うても堂々と拠点構えるってどんだけ神経図太い悪魔なんや…。
(この日菜緒は、ある悪魔の足取りを追って、街外れにある館へとやって来ていた)
(曰く、この館に住むのは最近噂の占い師だとか。よく占いが当たると噂で、休日にもなれば長蛇の列が並ぶ事もしばしば)
(この日も休日で、結構な列の人間が出入りしていた。菜緒はこれと言って占いには興味がないのだが)
(この館を訪れた人の数名が行方不明になると言った事件が発生した。当然警察も捜査に入るも結果はシロ。)
(しかし菜緒にはこの館を覆う悪魔の残滓を感じ取っていて。その為の潜入調査を慣行するために来たと言う事だ)
さて…と。とりあえず変身して変装せなあかんな。いくら潜入調査いうても、悪魔に鉢合わせしたら対応でけへんし。
(物陰に隠れ、その場で膝をつき祈りを捧げる。すると菜緒の栗色の髪が淡いブルーになり、そして服装もビキニアーマ―にロング手袋、サイハイブーツといった井出立ちになる)
(そう、菜緒の正体はこの街を悪魔から護る、シャインエンジェルだった。これまで幾多の悪魔を葬って来た菜緒にとって、この手合いの相手は正直苦手であった)
(正面からの殴り合いだと分かりやすいが絡め手を使用してくる相手はどうにもやりづらい。ともあれ変身が完了すると、ダッフルコートを纏う)
うん……まぁ、なんとかなるやろ…ちょい怪しいけれど。
(どこか不自然な感がするも、フードを被り、そして館の中へと潜入していく)
「…では次の方、中へお入り願えますか? 」
や〜っと出番かぁ…どれだけ並ばせんねん……まぁ、それだけ人気がある言う事なんやろうけど。
(中に入り待つ事一時間。その間菜緒の目の前を嬉しそうな表情をしたり、神妙な表情をした少女たちが帰路についているのを見た)
(そして同時に屋敷内にも悪魔の気配を探る。しかし屋敷全体を覆う気配で特定が出来ず実に歯がゆい感じがする)
まぁええわ。一番怪しいのは占い師本人やろ。まずはそこから探りいれてこか…
伺わせて頂いても…なぁ……う〜ん。せやなぁ。今一番占ってほしい事が一つあるんやけど…
(フードを被りながら、極力表情を見せない様にしつつ相手の表情を伺う。実に落ち着いた感じがする女性だ)
(そして彼女からも悪魔の気配を感じるのだが、どうにも屋敷の気配と溶けて確認できない。)
(彼女だけなら間違いなく特定できたろう。しかしながら彼女の他にも占い師が複数人居る様でいて、断定する事が出来なかった)
突拍子もないんやけどな〜。……私、この屋敷に住んでる悪魔を払いにきてん。もしよければそいつの居場所を占ってもらえんやろうか?
ああ、悪魔とかいうてもわからんやんな。でも占い師ならその辺りもある程度には占えんかな〜なんて…どやろ?
(ずいっと少し近づいて様子を見る様に観察するナオ。この間にも探索の魔法は継続中で)
【こんな具合でどないでしょ??】
【攫われた人間が、奴隷として他の人等も占ってあたかも複数人占い師がおるって感じにしてみました。】 >>197
(まさかシャインエンジェルナオが堂々と乗り込んでくるなんてね…私の魔力はある程度誤魔化してあるし同じ魔力を与えた奴隷の子達もたくさんいるからバレないでしょうけど…彼女これで隠してるつもりなのかしら?)
(こちらの考えを悟られないようにしながら改めてチラリと彼女を観察すればマリンブルーの髪の毛やダボダボな袖から僅かに覗く白いグローブは噂に聞いたそのままの姿をだった)
はぁ…悪魔ですか?ええと、それは何かゲーム的なものでしょうか?最近ですとそういうモンスターを捕獲して遊ぶゲームが流行っているみたいでしたが。
申し訳ありません…占いたいことへの貴女の意を汲み取れなくて。こんなのでは占い師失格ですよね…この格好も占い師っぽくないと先ほど言われてしまいましたし。
(本当に何も知らないという様子で戸惑ったような態度で返して、自身の着ている科学者のような白衣姿を指差してシュンとしてしまう)
そういえば貴女のそのダッフルコート…すごく大きくてまるで男の人のみたいですね。サイズもあなたにあってないみたいですし…もしかして不躾な質問ですが有名人の方だったりしますか?
【ありがとうございます!すごい良い流れ作っていただいて感謝です。複数人いるのはびっくりですが後々人質などに使うこともできますからとても助かります…】
【こちらはとりあえずすっとぼけた感じにしてしまいましたが…そちらの希望的にさっさと展開を進めた方が良さそうですかね?】 >>198
……ん〜〜。悪魔は悪魔やな〜。あんたの言うゲームに出て聞くる様な、こう、角生やして、
背中に翼があって尻尾もあるねん。けれどあいつら人に擬態できるからな〜。隠れられたら少し厄介やねん。
そーこーでー!占いが当たるって有名な占い師さんのとこに来たんやけど。なんやこれやと私がクレーマーみたいやな♪
(ケラケラと占い師を前に上機嫌の様子で語るナオ。)
(その間にも相手の様子を伺う事だけは辞めない。少しでも怪しげなそぶりを見せれば突っ込もうとしているのだ)
うん、確かにあんたの言う通りに占い師さんには見えんなぁ…病院の先生みたいや。ああ、落ち込まんといてな?
わからんのはしゃーないことやから。これで反応出来たら逆に手間はぶけるんやけどなぁ…
(そう、なぜか白衣の彼女につい突っ込みをいれてしまうナオだが、落ち込む彼女に慰めの言葉をかける)
うん…?ああこれ?そう、変装や。有名人っていう訳やないんやけどな?
さっき言うた通りに、私は悪魔探してんねん。あ〜…シャインエンジェルって聞いた事ない?
悪魔をやっつけるのに、こんな恥ずかしいカッコで街中歩くなんて出来んやろ?その為の変装なんやけど
やっぱ可笑しかったかなぁ…?
(そう告げてダッフルコートを脱ぎ、近場のハンガー掛けにかける)
(すると彼女の予想通りにシャインエンジェルの姿をしたナオが現れるが、シャインエンジェルの姿で街中で戦闘した事があるナオは)
(一部噂にもなっていて。故に姿をある程度隠す必要があったのだ。多少怪しくても声をかけてくる輩などまずいないだろう)
でもそうかぁ…解らんならしゃーないなぁ…。それじゃ私の今後の未来とか占ってくれへんかな?
(ともあれ落ち込む彼女に何もさせない等考えれず、そう応えて)
【その辺の裁量は任せますよ〜。今は其方と1VS1という認識でいいですかね?】 >>199
やはり見えないですよね…占い師には。
私その、ああいういかにもな占い師みたいな格好苦手でこうして白衣一枚な格好してるわけなのです。
(言われた言葉に極端なまでに落ち込んでしまった彼女。しかしその正体を見せられて目を丸くする)
え…ええええ!?貴女があのシャインエンジェルナオさんですか?ま、まさか本物の貴女に会えるなんて…私実はファンなんです!ユンっていいます!
ああ…それじゃあ軽々しく正体明かしちゃダメですよ!
(慌てたようにバタバタと先ほど彼女の脱いだダッフルコートをナオさんに着せてまた先ほどのようにフードまで被せてしまって安心した様子で)
はぁ…未来ですか。わかりました!ナオさんが私の占いを見ていてくれるなら頑張って占います。ふぅぅぅん!
(気合い充分に水晶玉に両手を掲げて力を込めるが、内心はニヤニヤと笑いの止まらないユン。この水晶玉こそ催眠術発動のキーとなるものだからだ)
はぁ…はぁ…出ました。ええと、ナオさんのダッフルコートに内ポケットがありますよね?そこに結果が出ているはずです。
(そう言ったユンが密かに魔力で作成した紙が内ポケットという閉ざされた場所へと作られていた。そこには『貴女にこれから大変なことが起こる』とだけ書かれている)
ど、どうですか?幸のある結果が出ていれば良いのですけど。私の占いご存知とは思いますがかなり当たるんですよ!
(最初の堅苦しい口調はどこへやらすっかり打ち解けた様子のユンは無邪気に結果を確認しようとするナオに笑顔を向ける)
【了解です!とりあえず少し不穏な感じが残る占い結果出してみました。
そちらも問題ありませんー】 >>200
ほらな〜?正体見せたら私の事知ってるやん。ってちょ、わっぷ…じ、自分で着れるから…!
ふう…いくらファンや言うてもサインはせーへんで〜?
(脱いだダッフルコートを再び被せられ、きっちりフードまで被せられた所でにんまりした表情で言うと)
ともあれ、私は今回この館に悪魔が潜んでると思って探しに来たんよ。あ。悪魔言うのは私の敵の総称な?いつも戦ってるやろ。
でも今回はちょ〜と厄介な相手そうでなぁ。なぁユン。ホントに何処におるかしらん〜?
(ジーーーっとしつこい位に見つめるナオだが、自分のファンだというユンはやはり知らないと言う。)
お?私の占いしてくれるんやね♪いい結果が出る事を祈るで〜♪
(目の前で何か力を込めて水晶玉に手を翳すユン。そこに若干の魔力の流れを感じ取るがあまりにも微弱すぎて判別できない)
(もしかすればユンもまた、悪魔に操られているかもしれないのだ…)
(そして結果が出たとの事でコートの内ポケットを調べろと言われた為、ごそごそとナオは内ポケットを漁る。すると中には紙切れが一つ)
ぷっ…あはははwwwまさか、こんな事させるために私にコート着なおしさせたん?もうっ、おもろいなぁ♪
なになに…貴方に大変な事が起こる?ってこれだけ??
(少し拍子抜けな結果に呆気にとられるナオ。確かにこれから相手をする悪魔は姿形さえみえないのだ)
(警戒するに越したことはないだろう。特に、当たると評判の占いなのだから)
【この後の展開はお任せします。どのように催眠にもっていくのか…】 >>201
たしかにナオさんなら悪魔と戦ってるという噂聞いたことあります!
実際ナオさんができるだけ人目のつかないところで戦うようにしていてくれるおかけで生で見たことはありませんが…
(悪魔という単語がイマイチピンとこない様子のユンだったが内ポケットの紙のことを見つけられると青ざめて)
ええっ!?私ったらなんて酷い占い内容を…あのナオさんには素敵な内容をお届けしたかったのに。
…でもその占い本当にすぐ当たると思いますよ。
(本当に一瞬の出来事だった。先ほどの無邪気な様子から突然冷たい声を出したユンから嫌な魔力が溢れてユンは突然白衣のボタンを引きちぎって脱ぎ捨てる。その下からは…)
あはは!なにせ貴女はもう私の催眠術にかかったから。シャインエンジェルナオ!貴女も奴隷することができるなんて堪らないわ!
(痴女のような露出の大きい衣装…いつのまにか翼や尻尾、角まで現れ悪魔らしい本性を現したユン)
それにしてもそんなバレバレな変装で乗り込んで自分から敵かもしれない相手に正体バラすなんて間抜けすぎ!最近の女の子はこんな不審者みたいな格好流行ってるのかしら?
(馬鹿にしたように鼠色の野暮ったいダッフルコートをスッと近付いたユンは指先で突つついてニンマリと笑う)
【時間も押してますしいきなり正体明かしちゃいました…
催眠術自体は先ほど水晶玉の時にかけているので性感が敏感になったり色々できますが…堕とし方に希望とかありますか?】 >>202
えっ…きゃっ!なんや……!?まさか、ユンが…!?
(すっかり気を許してしまったナオ。ユンが一瞬の間に悪魔の姿に成り代わり、反応が一瞬遅れてしまった)
催眠術やて…!?どういうこっちゃ!?
(慌て自身の体内を巡る魔力の流れを確認する。しかし何処とも異変は感じられない。)
ん〜?私はなんともないけどな〜…?ユンは間抜けっぽいもんなぁ何かミスしたんちゃうか?
ともあれ、お前が街の皆を攫った犯人っちゅーことやな!
…じゃかぁしい!相手を油断させるための変装やっ!私は別になにも間違ってない!
(顔を真っ赤にして反論するナオ。そこにすかさず近づき、コートを突くユンに対し、怒りを覚え振り払い)
(間合いと取った後にバツ!とトレンチコートを脱ぎ捨てる。そこには今度こそ間違いなくシャインエンジェル・ナオの姿が)
それじゃさくっと決着つけたるわ!やあぁぁぁーーー!!
(聖なる短剣を片手に、一気にユンへと間合いを詰め攻撃しようとするナオ)
【あ、時間がないのでしょうか?此方は大丈夫なんですが…】
【堕ち方に希望があるとすれば、書いた通りに従順な奴隷化なので】
【例えば命令されれば身体が勝手に動いてしまう。犯されると同時に此方もより催眠が深くなっていく】
【深くなった所でハード調教をと考えていますが。調教内容は募集の際に書いた通りですかね。】 >>203
ううん…そんなことないわよ。たしかに私の催眠術は特別製でね。ちょっと簡単に察知されたりはしないのよ。
(特に問題ないと言うナオに小馬鹿にした様子で言って余裕の態度を崩すことはなく)
おっとと!酷いなぁいきなり突き飛ばしたりして…それにいきなり斬りかかってくるところ悪いのだけどどんどん身体がえっちになって来ない?
(涼しい顔で刃をかわしながらツンと指先でビキニアーマー越しに乳首をズブッと押し込むと催眠術の力で増した性感はそれだけのことでも激しく感じるほどになっていて)
【了解です。
あっ…すみません。そろそろこちら時間の方が難しくて凍結とかは可能でしたか?】 【ん〜…出来ればこっちは今日中には終わらせたい流れかなぁ。】
【楽しくはあったのですが、少し想定していた流れと異なったので…。】
【この先の展開でもう少し重い空気にする事は可能でしょうか?あとコートに拘り過ぎな点もございます。】
【程度にはお付き合いできますがあまり強制させすぎると相手を不快にさせてしまいますよ??】 >>205
【ああ…申し訳ありません。不快にさせてしまいましたね】
【それと何よりこちらは今日はこれ以上は難しそうでして…申し訳ないのですがここまでとさせていただいてもよろしいでしょうか?】 【いえ。面白くロールさせて貰いましたので私はいいのですが、他の人とされる事があった様に見受けられましたので】
【わかりました。では今回は此処まででお願いします。】
【お付き合い下さり有難うございました。】 >>207
【こちらこそありがとうございます】
【以下空いています】 【スレをお借りします】
【名前をつけました】
【レイプ直後に口止めのための撮影されてるみたいなところから始めて】
【しばらくたって……な流れイメージしてますが、どうでしょうか?】 設定もざっと作ってみました。
【名前】 リーズ
【年齢】 16
【性別】 女
【種族】人間
【身長と体重】 156p
【スリーサイズ】 88/56/88
【容姿】金髪の手入れされてないショートカット。ノーブラのヘソ出しタンクトップに、前を開けたジャケットをラフに着ている。
下半身はショートパンツにロングブーツ。元の肌は白いが、日によく焼けて健康的な色合いに。
【能力】大型銃器にバギーといった車両を使う。
【NGなど】 排泄(大)妊娠など 過度の猟奇
【備考】
都市外の荒野でクリーチャー狩りをメインでやっている、ハンター兼何でも屋の少女。
気が強く男勝り。
しかし、レイプでも自分を抱いた男に逆らえなくなる心の弱い一面も。 すいません、【】外しますね
レイプ後の写真など撮っておいて、これをバラ撒かれたくなけりゃ、という流れですね
そちらのガレージに押しかけたり、酒に付き合わせた後自分の部屋に連れ帰ったりと
しばらく経ってからなら、そちらが自発的にこちらの部屋に通うようになった頃とかでも良いかもしれませんね
そちらのキャラについては外見のイメージとかありますか?
体型とか、顔立ちとか
イメージ画像とかあれば一発ですが
あと、こちらのキャラにも何か外見その他希望があればお願いします >>211
すいません、確認遅れました
プロフありがとうございます
ではこちらもプロフ組んでみますね
何かリクエストあればその時に 【名前】 ジェイク
【年齢】 26
【性別】 男
【種族】人間
【身長と体重】 189cm、 89kg 筋肉質
【容姿】短く刈り込んだ黒髪、やや角張った顎に無精髭を生やした眠そうな目の男
Tシャツとカーゴパンツに軍用ブーツ、戦闘時には防弾ジャケットとヘルメット、ゴーグルを装着する
【能力】アサルトライフルと手榴弾を使った(意外に)堅実な戦法。
主力戦車に大小多数のガトリングガンを装備した変わった車両を使う
【NGなど】 排泄(大)妊娠など 過度の猟奇
【備考】
クリーチャー狩りや野党退治、キャラバンの護衛など何でもやる
仕事の評判は良いが、気に入った女を無理矢理にでも犯して自分のものにしようとする悪癖も
【すいません、お待たせしました】
【このような設定でどうでしょうか?】 >>214
【特に気になったところはないですね】
【他にもモノにした女がいるってことで】
【3Pやレズも経験させられたとか、面白いかも】
【よければ、このまま始めてしまいますか?】
【その場合、書き出しはどうします?】 >>215
ありがとうございます、それではそのまま続けますね
良いですね、どちらが動かすにしても大変ではあると思うので
そういう経験があるとか、ちょっと顔出し程度になるかとは思いますが
そうですね、こちらからでいいですよ
場面は例えば、荒野で動けないそちらを助けたあとで、という感じでいいでしょうか? >>216
ああ、それでいいよ。
あたしを助けた後だね。
いつもあたしの体を舐めまわすように見て嫌悪感を抱いていたけど、
割といい奴だったと思いなおしたんだけど……な感じだね。
目を覚ましたら、ベッドに縄で四肢を縛り付けられてて、とか。
どんな状況でヤられちまったのかは任せるよ。
【キャラ口調にしました】 >>217
前々から気になっていたところで、偶然チャンスが訪れたってところだな。
OK、なら用意するぜ
そこは好きにするさ、ま、楽しみにしてな。
ああ、今夜は長くて1時までだ、あまり長くは出来ねえな……
ま、感触だけでも確かめるつもりでいてくれや。
んじゃ、ちょいと待ってろ。
【ではこちらも】 (荒野の真ん中で、二台のクルマが停められている)
(その間で焚き火を焚き、お茶を沸かしてカップに注ぐ)
(熱いそれをふうふう吹いて冷まし、少しずつ啜っていると、クルマのうちバギータイプの運転席で、何かが動く音がした)
お、起きたか……なにか覚えてるか?
お前、バルカンサソリの麻痺弾食らって食われかけてたんだぜ?
偶々俺が通りかからなきゃ、奴らに食われてるか、卵産み付けられて巣の中だ。
せいぜい感謝してくれよ?
(そっちを向かずに、ひらひらと手を振ってみせる)
ああ、それと、ライトあるか?
ダッシュボードに写真あるだろ、見てみろ。
(ダッシュボードには、言われたとおりに数枚の写真)
(そこには、バギーのボンネットにうつ伏せにされ、股間から白い粘性のある液体を垂らしている女の姿や)
(逆にボンネットの上に寝そべり、服をまくりあげられ、形の良い胸に白い液体を飛び散らせた女の姿)
(それはどう見ても、その写真を見ている本人……リーズのもので)
どうも、ごちそうさまっと。
嘘だと思うなら、股ぐら触ってみな、まだ中に残ってんだろ。
ああ、まあ、解ってっと思うが、それが全部じゃねえぞ。
それをバラ撒かれたくなけりゃ、ってやつだ。
ここで俺を殺しゃ良いかもしれんが……麻痺毒の残った身体で殺れるほど弱くはねえぞ?
安心しろ、明日には街まで連れてってやる。クルマも一緒にな。
――これから、『仲良く』しようぜ?
(そう言うと、そこで初めて向き直り)
(ニヤリ、と笑ってみせた)
【待たせたな、助けたその場でヤッちまった】
【じゃ、よろしく頼むぜ?】 >>219
あっ、ううっ……
(体に走る疼痛。足の間と下腹部に痛みと気持ちの悪い感触)
(意識をはっきりさせようと頭を軽く振ると、男の声)
あ、あんた。
そう、あんたが助けてくれたんだ……
(あからさまな視線で自分の体を舐めるように見つめてくる)
(嫌悪感さえ抱いていた相手に助けられたと、朦朧とした意識だが複雑な思いがよぎる)
写真?
ああ、これ……
え、な、なにっ!
これ、あたいじゃ……
う、うわああっ!
嘘だ、嘘だっ!
(そう言いながら、ジェイクの言葉通りに足の間を確かめてみる)
あ、あたい、お前に……
は、初めてだったのに……
ゆ、許さない……絶対に殺してやる……
あ、うっ、ううっ……
いや、嫌だ、こんなの嫌だ……あたいの初めてがお前なんかに……
このケダモノ、クソ野郎……うっ、うっ、ああ、あああ……
(罵倒の言葉はいつの間にか、泣き声に変わっていた)
――
(写真を盾にする男に逆らうことはできず、何度も抱かれるリーズ)
(心は嫌悪に満ちていても、健康的な肉体はジェイクに急速に馴染んでいってしまう)
じぇ、ジェイク……来たよ。
(呼び出されたリーズは、何かを期待するような表情で家の前に立っていた)
【では、こんな風に返してみました】 >>220
こんなご時世に初物なんざ、随分と得させてもらったよ。
ま、まだ固くって居心地の悪い肉だが、締め付けは悪くない……
じっくり慣らしてやっから、そう泣くなよ。
気持ちよくしてやっからさ。
(すすり泣くリーズに、意地悪くそう言い放つ)
(それからは、しばらく特筆することはない)
(宣言通り、クルマごとリーズを街まで連れていき)
(クルマを修理に出し、医者にまでかからせてやった)
(そこからは、俺の言いなりになる日々)
(自分のガレージを持っているリーズの元に出向き、整備中のクルマの座席でヤラせたり)
(酒の席に誘って、そのまま自分のねぐらまで連れ帰り、一晩中突きまくったり)
(仕事を一緒に請け負い、キャンプ中に抱くことも何度もあった)
(若く、体力と適応力に溢れ、おまけに性に興味津々のお年頃のリーズの身体はスポンジのように経験を吸収し)
(どんどんと具合を良くしていって……)
おう、来たか。
――ほれ、後が支えてんだよ、早くいけよ仕事なんだろ。
(ドアが開き、つんのめるように金髪の女が転がりでてくる)
(ドアの方を睨むが、それだけで何もせず、複雑な表情を浮かべて歩き去り)
よぉ。時間通りだな、入れよ。
(トランクス一枚という姿で出迎えたジェイクは、やや酒臭い息を吐いていた)
(家の中は毎度散らかっており、リビングのテーブルは酒瓶やビール缶、ピザの箱などで埋まっていて)
(床も大した違いはない)
(片付いているのは自分の座る一人がけソファと、ベッドの上くらいで)
ほれ、ジャケット脱いで、お前も来いよリーズ、一緒に見ようぜ?
(ソファの正面にあるテレビに流れているのは、大昔の映画で)
(ポルノではないが、かなり大胆なベッドシーンが繰り広げられている)
(そんな中、自分の膝をポンポンと叩き、リーズを誘う) >>221
あっ……
(自分と同じ、ジェイクの女の一人が転がり出てきたのを見て複雑な表情を浮かべる)
(自分よりも女らしい彼女が、ジェイクから邪険な扱いをされてるのを見て、昏い喜びを感じてしまう)
う、うん……
(何か言いかけたが、ジェイクという男に寄りかかるようになったリーズは)
(言われるままに男の家に入る)
もう、すぐ散らかすんだから。
(すっかり身慣れてしまった、ジェイクの家の様子)
(こんな家のあちこちでも、場所を選ばずセックスをした)
相変わらずの悪趣味だね……
(そう言いながらも、自然にジャケットを脱いで適当なところにかける少女)
(さっき見た金髪女に似た女が嬌声をあげて乱れた姿が画面に)
(複雑な表情で、男の膝の上に促されるままに座る)
ジェイク……
(自然に男に体をゆだね、自分を見てとばかりに自分からキスをする)
(あたしは、自分をレイプした男とこんな風になっちまう女だったんだ……)
(という諦念を感じながら) >>222
【いい感じじゃねえか――と、時間だな、凍結でいいか?】
【次はいつが良い? 金曜以外の21時からなら、いつでも良いぜ】 >>223
【ではもう今日ですが、21:30くらいからでどうでしょう?】 >>224
【ああ、なら、今夜の21時半だな】
【待ち合わせは伝言スレで、良いな?】
【じゃ、ここで落ちさせてもらうぜ】
【これからもよろしく頼む】
【スレを返すな】 >>225
【待ち合わせは伝言スレ、OKです】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【では……スレを借りる】
【今レスを用意してるところだ、もうちっと待ってな】 >>222
今更恥ずかしいって関係でもねえだろ、ほら早くしろよ。
(言いながら、リーズを抱き寄せるように招き入れ、ドアを閉める)
(がちゃりと鍵を掛け、合鍵を持っているか、さもなくばドアをぶち破りでもしない限り入れないようにして)
ハ、どーにも片付けってやつが苦手でな。
お前がいつもやってくれてるから良いじゃねえか。
あれ、有り難く思ってるんだぜ?
(リーズの呟きに、ヘラヘラと笑いながら返す)
(実際のところ、頼んでもいないのに、抱かれて一眠りの後部屋を片付けていくこの少女には、正直に言えば感謝していた)
(やや古ぼけた画面の中で、金髪の女がベッドにうつ伏せに組み伏せられ、激しく喘いでいる)
(名目上はポルノではない――のだが、全編の半分以上はこういったベッドシーンだった)
(なんとかロマンス、と言うらしいが、ロマンスもへったくれもなかろう、と思う)
お前、ああいうのどう……ンム。
(映画の方を顎で指し、内容について質問しようとすると、唇に柔らかな感触が触れた)
(脚の上でリーズが潤んだ目でこちらを見上げている)
(お返しに、ぐい、と首を曲げると、リーズの唇を咥えとるように啄み、唇を開けさせて)
んん、じゅぷっ……じゅるっ、じゅく……
(滑り込むような繊細さで舌がリーズの口の中に入り込み、舌同士が絡み合う)
(酒の匂いのする唾液がリーズの舌に刷り込まれ、ぴりぴりとアルコールの刺激を伝えて)
(その隙に、タンクトップの裾から忍び込んだ手が、ノーブラの胸をぎゅむ、と握りしめた)
(リーズの脚の間に両方のつま先を差し込み、引っ掛けるように脚を開けば、リーズの脚も自然と大股開きになってしまい)
(ホットパンツの上から、もう一方の手が股間に爪を立てるようにカリカリとひっかき始める)
(あっという間に、リーズの全身が絡め取られ、いじくり回されて)
【待たせたな、じゃ、今日もよろしく頼む】 >>229
んっ、んんっ!
(最初の頃は嫌でたまらなかった男とのキスも、いつの間にか抵抗なく受け入れるようになったリーズ)
あ、んっ……
(入り込んできたジェイクの舌に自然に自分の舌も絡め合わせ、送り込まれる唾液も味わう)
ひあっ!
い、いきなりっ!
(乱暴に胸を掴まれ、唇を離して声を上げる)
(だがキスと男に胸を乱暴に弄り回される刺激に、乳首は硬く突き出てしまっていた)
く、クソったれ……
(男を罵るも、それは言葉だけ)
(ジェイクの望むままに足を開かされていき、生地の上から秘書を弄られてもなされるがままだった)
うっ、ううっ……
(ジェイクの行為に、すぐにショーツを濡らしていく自分の反応への悔しさと)
(すっかり男に馴染み切ったことを自覚させられてしまう)
(撮影された写真を奪うどころか、新たな痴態も撮影され)
(ズルズルと抱かれていくうちに、ついにこんなところまで堕ちてしまった……)
あんっ、いやっ、ダメだぁ……
(言葉では嫌がりながらも、自分からジェイクの体に自分の体を擦りつけていた)
【こんな風に返してみました】
【服は脱げと言われるか、そちらで脱がせますか?】 >>230
(態度こそ嫌そうに見えるが、その実全く舌の侵入を拒んでいない)
(ねっとりと舌を絡み合わせ、こくこくと唾液を飲み下し)
(うっとりと視線が揺らいでいることに気づいているのか)
(乳首はしこって立ち上がり、摘めばコリコリと心地よい感触を返してくる)
(乳輪から摘んで根元から先に向かって扱き、もっと成長するように刺激を与える)
お前の乳も、随分揉み込まれていい感触になってきたなあ?
そろそろパイズリでも覚えてみるか?
この胸なら十分挟めるだろう?
(ホットパンツを掻いていた指先がチチチ……とジッパーを引き下ろし、ウエストのボタンを外して、湿った下着を丸見えにしてしまう)
(しかし、また下着の上から指を押し当て、今度は下着の上からクリトリスを弄り始めた)
(下着の摩擦も加わって、ただ指だけよりも強い刺激が加わる)
(最終的には、下着越しにクリトリスをつまみ上げ、クニュクニュと揉み潰すような手付きで弄くり回し)
――ところで、お前、さっきの映画みてえにベッドでのしかかられるのと、ソファでこのまま抱きしめられながらと、どっちが好きだ?
服脱いで、好きな方行きな。俺もこのままじゃ脱げねえしよ?
(ぱ、と手を話してしまい、軽くポンポンと尻を叩いて、リーズに立ち上がるように促す)
(トランクスを脱ぎ去り、あえてリーズのジャケットに被せるように引っ掛ければ)
(ギンギンに反り返り、女の体液を吸って赤黒く染まった肉棒が、槍のように天井を指していた)
ほーれ、俺のチンポに見とれてねえで、さっさとしな。
さ、脱いだ脱いだ。
(パンパンと手を叩き、リーズを囃し立てて) >>231
あっ、ああっ!
(自分の体を扱い慣れてるといわんばかりの手つきで乳首を責められ、感じてることを示す熱い声を上げる)
ぱ、パイズリ……ふ、ふざけないでよっ!
あ、あたしがそんなことっ!
(そう強気に言い返しながらも、ジェイクに強いられて自分の胸で奉仕する姿を脳裏に浮かべてしまう)
(遠からず現実になるだろうと内心では認めてしまっていた)
や、やめろよぉ……
(恥ずかしそうに言うも、ジェイクの手が自分のホットパンツを下ろしてショーツが見えるように)
(してしまうのを止めずに見守るだけ)
ひあっ、ああっ、うあっ!
(敏感になった秘芯を男の指で弄り回され、日に焼けた肌に汗を浮かべながら体を悶えさせる)
あ、えっ……
(もう少しで軽くイクと思った瞬間に手を止められ、間抜けな声を出してしまう)
ふ、ふざけないでよ……
(言葉ではそう言いながらも、男の行為で熱くなった体はジェイクを求めてしまう)
(尻を叩かれ、ゆっくりと立ち上がる)
そ、そんなもの見せんなよ……
(自分を何度も何度も責め立てたジェイクの肉棒)
(それを見つめたままで自然に太ももを擦り合わせ、濡れた秘所が水音を立てた)
わ、わかったよ!
脱げば、いいんだろ……
(いまだ残している羞恥心に、男から顔を背けながらもタンクトップに手を掛ける)
(ジェイクの前でタンクトップを脱ぎ捨て、ショーツごと足に引っかかっていたホットパンツも脱いで足元に落とす)
あっ……
(ベッドの方へと、歩いて行った) >>232
そうキャンキャン怒鳴んなよ、意外に楽しいかもしれねえぞ?
胸の谷間ザーメンでベトベトにして、その匂いだけでイケるようにしてやっから。な?
(非現実的にすら聞こえるような、そんな事を言ってやる)
(リーズの頭の中には、もう胸で肉棒をしごいている自分の姿が写っているだろう)
(なら、あとはその想像にセンセーショナルなシーンを付け加えてやるだけだ)
(敏感な少女は、自分の想像で自分自身を調教していくに違いない)
なんだよ、見とれんなとは言ったが、そんなものなんて言ってほしくねえなあ?
お前もこれ好きだろう?
(肉棒をピクピクと跳ねさせて、存在をアピールしてやる)
(秘所の湿り気が増すのは、音で解った)
(ぎこちなく服を脱いでいくリーズの姿を、じっくりと視姦する)
(ハリのある、言い方を変えればサイズだけで硬かった胸は、身動ぎするだけでプルン、と波打つほどに柔らかくなり)
(引き締まっていた全身は、締まった筋肉はそのままに、その上に薄っすらと脂肪を載せ始め、丸みを増してきている)
(その身体が、ベッドの方にふらり、と足を踏み出して……)
(音もなく立ち上がり、どん、とリーズを突き倒した)
(あっけなくベッドに突っ伏したその尻を掴み、持ち上げて位置を調節すると)
後ろから襲われるのがお好みかっ……!!
(ずぶぅ……!と一気に、濡れた秘所に肉棒を突き立てた)
(ぐりぃ、と先端がリーズの腹の奥を押し上げ、そのままのしかかって体重を掛ける)
(リーズの身体がベッドに押し付けられ、頭を抱えるように腕が回って)
(潰れたカエルみたいな格好で、押し固められてしまい)
よっ……と!
(ずるっ、と半ばまで抜かれた肉棒が、もう一度どちっ!と重い音を立てて叩き込まれる)
(しかし、今度は身体はベッドとこちらの身体に挟まれていて、衝撃を逃がすことが出来ず)
(結果、ずしぃっ……と重い衝撃が、最奥……子宮に襲いかかって)
(ずちゅっ、ごちっ、ぐちゅうっ……!と、重々しい音を立てながら、連続でチンポが突き込まれた) >>233
【急に眠気が来てしまって、今回はここで凍結でいいでしょうか?】
【次は22日のまだ21・30くらい。伝言板スレで待ち合わせで再開と】 >>234
【解った、無理はすんなよ】
【22日、21時30分だな、待ってるぜ】
【それなら、俺はここで落ちるか】
【ありがとよ、今日も良かったぜ】
【スレを返すな】 >>235
【ありがとうございます。では22日の21:30に】
【おやすみなさい】
【スレを返します】 【移動してきました】
【今夜もよろしくお願いします。レス書きますので、しばらくお待ちください】 【スレを借ります……片方だけキャラ口調でもバツが悪いので……】
>>237
【宜しくおねがいします、お待ちしてますね】 >>233
(軽くイキそうになる寸前まで身体を弄られ、卑猥な言葉をかけられなら自分から服を脱ぎ捨てる)
(これからの行為への期待に興奮を覚え、秘所を熱く濡らしてしまっている自分自身を自嘲しながら)
(ベッドに向かい始めた直後……)
あっ!
(いきなり突き倒され、汗ばんだ肢体がベッドに倒れこむ)
おい、いきなり……んっ!
(荒々しくヒップを掴まれ、腰を上げられる)
や、やめろよ!
いきなりすぎ……ああっ!
(すぐさま自分にペニスを挿入しようとするジェイクの意図を悟って、慌てて声を上げるが)
(十分に濡れ、ジェイクの形を覚えこまされた膣は、待っていたとばかりに容易に逞しい肉婚を呑み込んでいく)
うあっ、ああっ、あたしは、あたしはぁ!
(こんないきなりの挿入にも快楽を感じているのが自分であることを、また思い知らされる)
うあああっ!
ひいっ!
(何度も突きこまれる逞しい肉棒に、上がる声も熱くなっていく)
あたしは、こ、こんな女じゃないんだぁ!
(そう言いながらも、ジェイクの責めに合わせて自分からも腰を合わせ始めていた)
【お待たせしました】 >>239
いきなりだろうとなんだろうと、お前のマンコは喜んで俺のチンポを咥えこんでるぜ?
それに……ほらあっ!
(またぐちゅっ!と一突き、肉棒が秘所に突き刺さる)
(反射的に上がるリーズの嬌声、抑え込まれながらも微妙に腰を動かして、肉棒を受け止めようとする動き)
みろよ、お前だってこれ、嬉しいんだろう? チンポぶっこまれて、マンコ気持ちよくてだらだらヨダレ垂らしてんじゃねえか。
それによお……これの、何がいけねえんだ?
男と女が、裸で抱き合って、お互い気持ちよくなって、何が悪い?
それとも……
(と、のしかかっていた体を起こし、肉棒を引き抜くと)
(ごろり、とリーズの身体を転がして仰向けにしてしまい)
一方的に犯されるのが気に入らねえなら、もっとラブラブしてみるか?
こんなふうに、恋人同士みたいに、正面から抱き合ってさあ……!
(脚を押し開き、膝を持ち上げ、ずぶう、とまた肉棒を突き刺して)
(のしかかるのは同じだが、今度は目の前から抱き合うという、恋人同士のような体位で)
(鼻がくっつきそうな位置で、見つめ合いながら腰を振る)
(肉棒も先程よりも優しく、じゅぶじゅぶと探るように腟内を前後し、リーズの反応を引き出して)
(高い声が上がると、そこを重点的にまさぐってくる)
どうだ? こういうの、やったことなかっただろ?
好きか、こういうの?
(目の前のリーズにささやくように、膣内を弄りながら問いかけて) >>240
そ、そんな風に言うなぁ!
(自分からも腰を振りながら、ヨダレを垂らしているというジェイクの言葉に言い返してしまう)
う、嬉しくなんか……
(身体が感じてしまってるだけ、という一線を何とか守ろうとする)
ふあっ!
(だがジェイクに深くつきこまれると、熱い嬌声を上げてしまう)
あっ……
(いきなり自分を満たしていた逞しい剛直が抜かれていく感触に、寂しそうな声を上げてしまう)
な、何だよっ……おいっ!
(どういうつもりだと思った直後、いきなり仰向けにされてしまう)
(これまでの行為で顔は上気し、目は男を睨んではいたが感じていたという表情を浮かべてしまっていた)
(胸の先端は硬く勃起していた)
ふ、ふざけんなっ!
誰がお前なんかと……ああんっ!
(ラブラブと言われてカッとして言い返すも、足を広げられて肉棒を再び埋め込まれれば)
(熱い声を上げて身体をくねらせた)
う、うああっ、やめろよぉ……
あたしとお前はそんなんじゃねぇ……
(レイプされて撮影され、逆らえずに抱かれて体が馴染んでしまっただけ)
(自分自身への言い訳を崩されてしまうと、イヤイヤとばかりに頭を左右に振るが)
あんっ、ああんっ、そこぉ!
(甘えるような声を上げ、優しくなった動きにどこかうっとりとした表情が浮かぶ)
す、好き……
(ジェイクの言葉に、ストレートに肯定してしまう) >>241
つれねえ事言うなよ、お前、自分で何度もここに来てんのによ。
それに、俺を殺る機会ならいくらでも有ったろ?
俺より早く起きて、掃除してくれたじゃねえか。
こんなご時世だ、ヒト一人死んだって対して気にされやしねえのによ。
(奥を小突きながら、口元に小さくキスを落とす)
(首を振るリーズの首筋に顔を埋め、首筋や肩口にもキスを繰り返して)
(抱きしめる腕にはさらに力が籠もり、ぎゅっと身体を密着させる)
そっか、なら、これからはこういうのにしようぜ。
どこでも抱き合って、キスして、気持ちよくなろうぜ。な、良いだろ?
ほら、まずは最初の、気持ちいいキスだ……んっ、じゅ、んん……
(顔の蕩けだしたリーズに唇を重ね、舌を突き入れて絡め合わせる)
(しかしその動きは、今までとは違い、ゆっくりと、リーズの舌を撫でるような、柔らかな動きで)
(膣内の反応を調べ尽くした腰は、リーズの感じるポイントをしつこく、しかし優しく刺激し続ける)
(そして……)
んん、む、んぐぅ……
(キスしたまま、リーズの最奥に射精が始まった)
(どぷ、どぷっと溢れるように熱い精液が流し込まれ、リーズの子宮を焼き続ける)
(抱きしめる腕と絡みつく舌には更に熱が入り、少しの隙間でも埋めようとするかのようで)
(その姿は、たしかに恋人同士のようにも見えて……) >>242
そ、それはっ!
(これまでの自分とジェイクとのことを指摘され、顔を横に向けてしまう)
(端から見れば、ジェイクが手に入れた女の一人だとしか見えない自分)
(自分はそんな女じゃないと言い訳して目を反らせていただけなのだ)
そ、そんな風に優しく言うなぁ……
あたし、本当にダメになっちまう……
やめろぉ……
(口では嫌がりながらも、男の優しいキスに応えてしまう)
ん、んんっ!
(舌を絡めあわせ、自分からも積極的に男の舌をまさぐる)
ふわっ、ああんっ、あんっ!
(上がる声も甘いものが混ざる割合が増していく)
んーっ、んんーっ、んんんーっ!
(熱い、あんたの熱いのがあたしの中に!)
(キスの最中の射精に、言葉にならない呻き声を上げる)
んんーっ!
(絶頂しながら、自分からも男の体に手を回し、しがみついていく)
んっ、んんっ、んーっ!
(あたしは自分をレイプした男に、心まで奪われちまったんだ)
(あたしはそんなクソ女だったんだ……畜生……)
(ジェイクの肉棒を熱い肉襞で締め上げながら、内心でついに認め切ってしまったリーズ)
ん……
(男の体に甘えるように体を擦りつけた) >>243
【すいません、そろそろ眠気が出てきたので、凍結をお願いします】
【次は何時が良いでしょうか?】
【日月の夜は空いています、火曜は使えませんが、それ以降なら大丈夫です】 【では月曜に21:30でよろしいでしょうか?】
【こちらも少し眠気が出てきてましたので】
【待ち合わせはまた、伝言スレの方で】 【分かりました、それでは月曜の21時半に】
【伝言スレでお会いしましょう】
【それでは、これで失礼します】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい】 【イリーナ・デル・ベルトルーチェ ◆83kajEMvIPMG様とのロールにお借りいたします】
【改めまして今夜も宜しくお願い致します】
【まだ続きを執筆中です…もうしばらくお待ち下さい】 【ルシィール・ローズ・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu様とのロールにお借りします。】 >>247
【改めまして、こんばんは。今夜もよろしくお願いしますね。】
【焦らずに、ごゆっくりとどうぞ】 あっ………
(嫌悪と怒りの感情に任せてイリーナに爪を立てて抵抗したルシィールだがイリーナの声と、彼女が周囲の空気が明らかに緊張によって冷え込んだことで手が止まる)
(傲慢な侵略者に一矢報いた……などと思い上がるようなこともない。この場の張り詰めた空気が感じられないほど鈍感というわけではなかった)
(肛門から顔が遠ざかったことで悪臭から解放された代わりにざわつきをやめた周囲のメイド達から主人を傷つけられたことへの殺意の視線を浴びせられ、まるで寒冷期の夜空の下へと放り出されたような悪寒を感じる)
(立ち上がったイリーナの引き引き締まりながらも女性的な膨らみを損なわない、まるで彫像のような造形美を備えたヒップについた無数の赤い筋……手の甲に付けたそれよりもずっと数が多い)
(どれも出血には至らないが薄く皮が向けている箇所もある……その剥けた皮は手入れが行き届いたルシィールの爪の先に挟まっていた)
(非力とはいえ加減無しに引っ掻き、爪を立てられたというのにどの傷も出血には至らず薄皮一枚を剥く程度に留まったのは両性具有者……或いはイリーナの強靭な肉体故だろうか)
…………ッ……
(突き刺さるような周囲の視線にも寒気を覚えるが、それ以上に目の前に立つイリーナは触れれば全身が凍らされる氷柱のような底冷えする冷たさをルシィールに感じさせた)
(これが激昂して殴りかかってくるようならば、確かに暴力的な恐怖はあるのだがそれでもわかりやすい分まだ精神にかかる負担は少なかったかも知れない)
(イリーナへの恐怖は確かに暴力が根底にあるものではあるが、彼女は激昂して殴りつけてくるタイプとは違う。会話の中の一幕のようにごく自然な動作で少女の人体を破壊してくるのだ)
(いつどこで何をされるのかが全くわからない、タイミングが読めない……これは目隠しをされて行われる拷問が、通常のそれより遥かに精神的な苦痛が高いことと同じもので)
(イリーナの言うような覚悟も思慮も微塵もなく手向かったルシィールへと不安と恐怖を煽り、ルシィールの顔は再び血の気が引いた青ざめた色となる)
ぅ……ぁっっ…………ッ…
だって……あ、あんな汚い場所にっ……わ、私の初めてのキスを捧げるなんて……っ…そ、そんなこととても……とても出来ないわっ…!!
よ……よりにもよってあんな穢らわしい場所に口吻だなんて絶対嫌だもの!!婦女子にあんなことをさせようだなんて……あ、貴女どうかしているわっっ!!
絶対に………―――きゃぁっっっ!!!?そ……ソレ………ソレが…まさか……えっ……?
(イリーナの言う通りここは少しでも相手の溜飲を下げるため、ひたすら無様にでも滑稽にでも許しを請い哀れみや手心とは行かずとも)
(怒りのままに暴力を振るわれることを躱すか緩和させるべく行動したほうが利口だろう。ルシィールも理性的にはそんなことはわかっている…しかし口から出てくるのはそれとは反対の言動……)
(どうせ暴力を避けられないのならば敢えて矜持を示す――――と言ったものではなく、単に恐怖のあまり頭がパニックになって冷静な判断が出来ない状態にあるだけだった)
(ルシィール自身もこの言動が間違っていることは頭のどこかではわかっているのだが、冷静な判断が出来ないため頭と身体がちぐはぐの行動をしているパニック症状の一種だった)
(そんなルシィールを一瞬黙らせパニックから意識を別の場所へと集中させたのは、ゆっくりと振り向いたイリーナの豊かで形のよい乳房という女性の象徴……ではなく、イリーナの持つ男性の象徴だった)
(自分や母には付いていない、本来男性にのみ存在する器官。確かに両性具有者はその名が示すように両方の性を併せ持つ身体であることは知識では知っていたが、こうして実物を見せつけられる衝撃は大きい)
(基本的に低俗なものからは遠ざけられている貴族令嬢とて子供はキャベツ畑やコウノトリが運んでくるもの……などと性に無知であるわけにはいかない)
(むしろその身分だからこそ正しい性知識を身につけるように令嬢達にも男性、女性の身体の仕組み、その違い、そして愛の営みについて教育が施されていた) (その教育の中で男女は営みの中で互いを想い、互いの性器を愛撫し刺激する……という内容もあったが、それらは手を使うことは示唆されても口を使うといったようなことは記されていなかった)
(教育は男女の営みは愛のある行為とされており、ルシィールもいつか想いを寄せ合った男性とこのように互いを想い合い、互いを求め合うものだと恥じらいながらも年頃の少女らしく憧れていた。端的に言えば夢を抱いていた)
(そんなルシィールは男性のものよりも先に両性具有者のそれを目にすることになった………それも自分が最低限の性の知識として教わっていたものの印象とは大分違う……)
(血管が浮き出て赤黒く広いカサを持ち…そして想像よりも大分太いソレは知識にあったものよりずっと攻撃的で動物的……相手が侵略者のモノだからというのもあるが、単純に凶器のようなそれに貫かれることへの恐怖を感じさせた)
(その股間には子種を宿す陰嚢も見て取れたが、中身をたっぷり溜めているような膨らみは生々しく、男女の営みが自分が夢想していたような綺麗なばかりの行為ではないことを十二分に示していた)
ち、違ッ……!!違うわ!!興味なんて――――ひィッ!!?嫌ッッ!!!!
嫌だっ!!ど、退いてっっ!!!………気持ち……悪ぃ……!!ぐぅぅ……!!
(目の前に女性器、男性器の二つの性器が混在する現実とは思えない光景を眺めさせられたのもつかの間、イリーナの艷やかな布地に包まれた膝がルシィールの柔らかな腹部へと乗せられ)
(そこをまるでクッションにするように遠慮なしに体重をかけられるとルシィールの口から空気が溢れた。無駄のない身体付きのイリーナだが、長身と筋肉によってその体重は男性のそれに匹敵するもので華奢な元令嬢の身体には余るものだ)
(更にルシィールをゾッとさせたのは滑りのある秘所の感覚……同性…ではないにせよ、女性器の発情した体液を身体に塗られる生理的嫌悪感…更には胸の谷間に陰嚢が落とされると皮脂なのかベタベタする感触に鳥肌を立てて不快感に表情を歪めて震え上がり嫌がって首を振る)
(この女性器の湿り気が……いやソレ以前に反り返るような男性器の立ち上がりが一連の行為、そしてこれからの行為に期待して欲情してイリーナが欲情していることを示している……)
(あんな血生臭く残酷な行いをして……また少女にあんな屈辱的で穢らわしい行為を迫り欲情する――――自分を手に入れたイリーナがどんな人間なのかがこれで嫌というほど思い知らされる)
(そして手首が捕らえられるとルシィールの表情は更に青ざめ、恐怖から動きが一瞬止まった後、更に泣き喚くようにして身体を暴れさせようとする。先程のことからまた手首を折られると思ったのだろう……身体はしっかりと抑え込まれているため微動だに出来なかったが)
(首は壊れた玩具のようにめちゃくちゃに動き、石造りの床にゴチゴチとぶつけていくのだがその程度の痛みは意に介さないらしい…これからされることに比べればルシィールにとっては些事だった)
(エントランスに耳を劈くような悲鳴が響き、見守る周囲のメイド達は或いは口角を吊り上げ、或いは辟易したように苦笑いした)
嫌ぁぁっぁっ!!!やめっ……やめ――――――えっ……?あっ……んっ…!!やっ……ちょ、ちょっと……ンっ!!い、一体……何を……ンっ!!
っぁっ……やっっ…ゃっんっ!!ぁッ……んっ!!!
(苦痛ばかりを与えられるものだと思っていたルシィールにとってそれは意外な刺激……イリーナの口内に誘われた指は彼女の舌による愛撫を受けることになった)
(始めこそ戸惑い、敵の女の舌が身体に振れることに嫌悪の表情を浮かべたが、イリーナの舌使いによって巧みに快楽へと導かれ、彼女の唾液を塗りたくられ更に舌が指を滑ると)
(ルシィールの指と背に今まで感じたことがないゾワゾワとした感覚が走る……自慰をしたときとと似て非なる刺激……これがルシィールにとって初めて他人から与えられる性感。他人に愛撫されるのとはこれほどまでに自分でするより刺激的なのか……)
(血の気が引いて青ざめ、嫌がるばかりだったルシィールの表情がイリーナの愛撫によって血色を取り戻し赤く上気し次第に艶を見せたとき、イリーナはゆっくりと口内からルシィールの指を引き抜く……そこに名残惜しささえ感じている自分をはしたないと想いながらも)
(艶がある濡れた瞳をイリーナに向けてしまうのを止められなかったが――――イリーナの口が後少しで指から離れてしまう寸前で止まった。焦らしているのだろうか、イリーナは爪の先を歯でしっかり挟んでいる)
(間が暫く開くと流石にルシィールも怪訝な表情をイリーナに剥けた。視線が重なったイリーナの瞳は微笑んでいるように思えたが―――――――――) ヒギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!?!?
あ゛ッ……!!痛゛ッッっっ!!!!!ァァァッァッッ!!!!!
(イリーナはルシィールの爪を首の動きと手首のひねりを使って千切り取った。次いで激痛がルシィールに襲いかかる……先程の人体破壊に比べたらダメージとしては少ないとは言え、末端部分は神経が集中するためその分苦痛を感じやすい)
(鮮血が身体を赤く濡らしていくその光景もショッキングで実際以上の痛みをルシィールに感じさせ、再び血の気が引いた青い顔へと血吹雪が化粧を施した)
(見せつけられるようにイリーナの口には爪が挟まれており、苦悶の表情で暴れるルシィールの胸元に落とされる。痛みと恐怖から暴れるものの、抑え込まれた身体は微動だにしない)
(そしている内もう一本…今度は中指を同じ目に遭わせるべくイリーナが指を口内に運んでいく)
やべっ……やべてぇっ!!!おっ…おおおおっ…お願いっっ!!!
もう、やめてぇぇっ!!!!これ以上爪を……爪をはがさないでっっ!!!お願いっっっ!!お願いしますっっ!!
(青ざめた顔でイリーナの下で懸命に叫ぶルシィール。この状況で出来ることは懇願の一択だけ……それを頭で理解したのか、本能か。哀れっぽくも必死にイリーナへと叫んだ)
【お待たせいたしましたイリーナ様……つい夢中になって長くしすぎて……】
【適当なところで削って下さい…】
【いけないと思いつつもイリーナ様に可愛がられたくてつい…悪い癖ですね】 【イリーナ様の性器と陰嚢……とても好みです】
【嘔吐表現への許可もありがとうござます】
【こちらの性的知識については描写したような程度になります。大体はイリーナ様のイメージ通りでフェラやクンニ等の行為は知らないと言ったところですね】
【教育により知識としては知っていても性器については生活の中で排泄器官であるというイメージが強いのでフェラやクンニも汚い所に口を付けさせられる、という認識になっています】 (数秒前、舌と唇のでの愛撫を指先に受けルシィールが確かに反応することで、ルシィールの身体は性の快楽を知っているのだとイリーナは確信する。)
(誰かに抱かれたことがある訳もないので、おそらく自慰程度なのだろうが…)
(ほんの少しの戯れで青ざめていた肌が血の色を取り戻し、僅かな欲を濡れて瞳に乗せてこちらを見つめてきたときには、理性をかなぐり捨てて犯してしまおうかと思ったほどに興奮した。)
(ルシィールの立場からすれば自分は汚らわし侵略者である。その憎むべき敵に悦楽を合立て欲しいとばかりに瞳で訴えかけるなど、この令嬢にとって後で悔やんでも悔やみきれないほどの屈辱を感じるだろうに…
そう考えるだけで、体の芯から沸き上がった熱で股座を濡らしてしまう。)
(そんな熱に浮かされそうになったイリーナが理性を取り戻したのは、ピリッとした痛みをもたらす、ヒップにつけられた無数の引っかき傷であった。)
ダメです…やるときは徹底的にやっておかないと、あとで面倒なことになりますからね
それと、これは無礼な奴隷に対するお仕置きなのですから…貴女にお願いされてもやめませんよ
あぁ、安心してください。この程度の傷ならすぐに治りますから
(頬に飛び散った血液が涙で流れるほどに泣き叫び必死に懇願するルシィールに、そう冷たく言い放ちつつもゾンビメーカーの使用を示唆して)
(ルシィールには何を言っているのか分からないだろうが、肘や手首、顔面の損傷を癒すような、特別な何かがあるだろうことは分かるだろう---冷静に考えることができればの話だが---)
ほら、大人しくしていないと、余計に痛くなるかも知れませんよ…ん、ちゅ…ん、ふ…
(ルシィールがいくら暴れようが、手首を握る手を振りほどくこともできない。さらに言えば腕さえも満足に動かせないままに、中指が口内に差し込まれて、イリーナの舌でタップリと愛撫を受け)
(前歯がルシィールの爪先を挟み込んでいるのを見せつけて…食い千切る。)
(目隠しをされいつ襲ってくるか分からない痛みに怯えるのと同じくらい、痛み---耐えがたい程の痛み--が襲ってくる瞬間が明確に分かるのも、精神的な苦痛の度合いは高いだろう。)
(爪が食いちぎられる寸前まで必死に懇願しても聞き入れられることはなく、中指に次いで薬指の爪が引き千切られる)
【ちょと削りすぎ…?短めですがこんな感じになりました。】
【何本まで耐えるかはルシール様にお任せです】
、 >>254
ひっっ!!嫌っ…嫌ァッ!!もう…もう十分でしょう!?
血がっ…血がいっぱい出て……っ!!ああッ!!酷いっ!!爪がっ…爪が全部剥がされてるわッ!!
〜〜〜〜ッ!!さ、さっき引っ掻いたことなら謝るわっ!!お仕置きにしてもやり過ぎ……ぁぁっ!!痛いっっ!!痛いっっ!!!
本当に痛いのよっっ……ッッ!!それにこんなっっ…こんな傷直ぐには治らないわっっ!!だって爪が全部無いのよっ!?
ア゛っぁっ!!痛いっっ…痛いぃっッ!!!おっっ…お願いしますっっ!!もう…もう許して……くだっ…下さいっ……ッッ…!
(反抗の代償は当然痛み――――シンプルな仕組みだが本の数日前までは紛れもなく権力者の娘であり、そしてほんの数分前までは暴力の味など知らなかったルシィールは時として感情に流されてそのシンプルなルールでさえ破ってしまうだろう)
(その都度そのルールは苦痛によって再度叩き込まれる――――これもシンプルな仕組みだった)
(それはルシィールがルールを頭だけでなく、身体と心でしっかりと覚えるまで続けられるだろう。本来ならばルシィールは幾度となく与えられる躾――或いは主人の気まぐれによる暴力――を耐える身体は持っていないが)
(帝国のみが保有する錬金術がルシィールに本来耐えられる筈もない躾をかろうじて生き延びさせる―――それがルシィールにとって幸いであるかは別の話だが……)
(今は錯乱しているルシィールにあそこまで破壊された自分の腕と指が元通りになっていることの理由にまで考えが及ばない―――今のルシィールにとっては現在受けようとしている痛みの方がずっと重要だった)
(イリーナの冷静に…それこそ諭すようにルシィールに許しを与えないと告げる静かな姿が、かえって自分に希望がないことを端的に告げられているようでルシィールを絶望させた)
や…やめっ―――ひゃぁんっっ!!!!ンっ…い、イヤッ!!あぁっっ!!あっ……ンンっ!!
ァッ!!あっ…ン!!や、やめ―――――嫌ァッッ!!!嫌ッッ!!!やめっ…止めてェェぇぇぇっぇぇぇぇ!!!!!!!!!
やめ――――――ア゛ア゛アアア゛アアアアアアッ!!!
……ひっぐっ……!!ううっ!!もう爪……剥がさない……でぇっ……ッ……
(再びルシィールの指が一本イリーナの口に咥えられる……そうしてまた口内で巧みな愛撫を受けてルシィールは艶っぽい声を漏らしてしまうが)
(先程受けたときと異なるのはこの戯れの愛撫の後どうなるかを既に知っていること……快楽を受けてしまっても死刑宣告を受けた死刑囚がその執行までの待機をしているかのような、確実に訪れる実刑を待つような心地の悪さが常に心にある)
(それに……相手はイリーナだ。憎むべき侵略者によって快感を与えられること…それ自体が屈辱以外の何者でもない)
(一時は未知の快楽に流され、あろうことかイリーナに強請るような視線を向けてしまったが―――――それ自体が恥辱と苦痛に他ならない。自己嫌悪に陥らせるという意味では、これまでの精神的な屈辱とはまた違った趣でルシィールを苦しめていた)
(そしてやはり訪れる刑の執行―――中指の爪先をイリーナが歯で咥えており、ルシィールは先程決して自分が許されないことを宣告されながらも、それでも懸命に許しを懇願した)
(―――――だが無意味だ。人差し指のときと同じように中指の爪は食いちぎられ、鮮血と飛沫と共に絶叫が上がる)
ァッ……ンっ…・…!!お、お願いっ……お願いします!!ぁっっ!!許して下さいっ許して下さいっ許して下さいっ許して下さいっ許して下さいっ!!
許して下さいっ許して下さいっ許して下さいっ許して下さいっ許してくだ―――――ヒッギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!!!!!!
(次いで薬指の爪も食いちぎられた。ルシィールの胸にこれで3つの爪が落とされ、残る小指を愛撫されたとき……すでに快感は苦痛の前触れだと身体が覚えてしまい、まるで指にヤスリをかけられているような心地悪さを感じるようになってしまう)
(そして絶叫が響く……そして次は親指……それが済むともう片方の腕の人差し指から順番に仕置が繰り返される。同じことを繰り返していてもルシィールの絶叫が弱まることはない……)
はっっ……ァッ……
(イリーナがもう片方の手の中指の爪を食いちぎったとき、体力と精神の限界なのか、先程腕を破壊されたときのようにルシィールの意識が沈んでしまった)
(片方の手は親指から小指まで……もう片方は中指までだが鮮血に染まり、一見するとまるで濃いマニキュアを塗ったように見えるだろう)
(身体を痙攣させて泡を吹く元令嬢の無様かつ痛々しい姿…腕を破壊されたときよりも出血はずっと少ないが、それでも床には生臭さを感じさる血溜まりが出来ていた) 【いいえお待たせしてしまい申し訳ございませんでした】
【削っていただける分は削っていただいて結構ですので】 【申し訳ありません。少し寝てしまっていたようです。】
【今夜はここまでで、また置きでお願いします】
【お会いできて楽しかったです…楽しすぎてお話が中々進んでいませんが…とにかく楽しんでいます】
【ルシール様も同じだと幸いなのですが…】
【すみません、限界のようです、この辺りでお先に失礼させて頂きます。】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】 >>257
【承知しました……前々回も私が同じような状態でしたし気にしないで下さい】
【はい、今夜はここまで……また置きで続けましょう】
【案じずとも私も同じ気持ちです。楽しませて頂いておりますよ、イリーナ様】
【この先のことを思うと楽しみで楽しみで仕方がありません】
【限界近くまでありがとうござました。こちらもお休みします、お疲れ様です】
【スレをお借りしました。おやすみなさいイリーナ様】 【スレを借ります】
【展開で迷っている、というのは】
【>>243の続きとして、2回戦でも勿論良いのですが】
【割と区切りもいいので、ここで場面を区切って後日の展開に移るのもいいかなと思いまして】
【募集の際に挙げられていた見せつけプレイもありますし】 >>260
【こちらは後日の展開になるのでOKですよ】
【そのあたりは、そちらのレスにお任せしていいでしょうか?】
【見せつけプレイは……どんな相手に見せつけたいかとか希望があれは、どうぞ】
【こちらは、機械整備が得意な少年とかを漠然とイメージしていました】 >>261
【では、ちょっと中間挟んで後日に行ってみようと思います】
【相手はまだクルマなどは持っていないくらいのハンター志望の少年とかで考えていました】
【メカニック系の道に進むつもり、とかなら、そちらのイメージと重なると思います】
【それで職場見学ではないですけど、こちらの仕事について行って勉強、というところで】
【あえてキャンプ中にまだ少年が寝入っていないのに始めてしまうとか】
【少年にそちらのクルマを任せ、通信を入れっぱなしでこちらのクルマでしゃぶらせたりとか……】
【そういうのはどうでしょう?】 >>262
【なるほど。そのシチュで大丈夫ですよ】
【ジェイクに犯される前からのリーズの知り合いで、こちらは少年が自分に】
【好意を向けていたのを薄々と察していたみたいな感じで】
【そちらの指示で、わざと胸の谷間を見せてしまうようなとか】
【挑発的な仕草をしてみせるとかも、いいですね】 >>263
【ではそういうイメージでお願いします】
【少年のロールはそちらが回す形で良いのでしょうか?】
【そういう挑発もいいですね】
【少年の頬にキスしてみせたりとか、後ろから抱きついてみたりとか】
【そういう思わせぶりなスキンシップとかも良いかもしれませんね】
【と、そういうネタもあるのなら、こっちが少年も回しましょうか?】
【とりあえず、どちらでも良いようなところまでのレスを作っておきますね】 【そちらのレスを見てから、少年のロールを回すのはどうするかも決めますね】
【お待ちしています】 >>243
良いじゃねえか、気持ちいいんだからよ……
一緒にトロトロになっちまおうぜ?
(リーズにそっと囁きながら、舌を絡めるキスを続ける)
(リーズの舌も積極的に絡みつてくる、もうひと押しだ……)
(最後の最後、最高の絶頂を与えてやれば)
(二人同時の絶頂とともに、リーズのスラリとした手足が絡みついてくる)
(いつもは所在なげにシーツを掴み、無駄な我慢を続けていたのに)
――大丈夫、安心しろよ。
過去のことなんざ気にすんな。今、この場で感じてることだけを覚えてりゃ良いのさ。
……好きだ、愛してるぜ、リーズ。
(全く根拠もなにもない、歯の浮くような台詞だが)
(リーズが諦めと罪悪感からの逃げ道にするには丁度いいだろう)
(繋がったままシーツを二人の体に掛け、絡み合いながら眠りに落ちて……)
(そこから先は従順なものだった)
(毎日のようにうちに通い、抱かれながらも世話を焼いてくるリーズは、全く便利な女という他なく)
(そのうち他の女も呼んで3Pなんてのもアリか、などと考えている矢先)
(世間話のような流れで、自分を慕っていた少年のことを聞き出した)
(ならば、と一計を案じて)
(そして、数日後)
おーし、準備できたかお前らー。
かんたんな依頼だからって舐めんなよ、3日掛かりの長丁場だかんなー。
水と食料は俺のクルマに積んだが、自分用の装備に抜けはねえかー。
(その少年を連れて、現場実習……と言う名の見せつけプレイと洒落込もう、という算段だ)
【すいません、少年の台詞が否応なく入る流れになっちゃいましたが】
【1レスだけで後はこちらがやる感じでも構いませんので】 >>256
ほ、本当?
(絶頂の余韻を色濃く浮かべた表情で、ジェイクの言葉を受け入れる)
……い、今さら、何だよっ!
(そのまま素直になれずに、つい言い返してしまうが)
んんっ!
(ジェイクからのキスを受け入れ、そのまま睦みあいながら眠ってしまう)
商売道具なんだから、手入れはしっかりやりなよ!
(強気な口調はそのままだが、セックスの後の素っ裸で男の銃の手入れをしているリーズ)
あっ……
(いきなり後ろから抱きつかれ、そのままディープキスを楽しむ)
あ、あたしに好意を向けていたやつだっていたんだよ!
(寝物語に、とある少年のことを何気なく話してしまう)
今からそんなに力を入れてたらもたないよ!
あたしたちがいるんだから、大丈夫さ!
(気さくな調子で少年に話しかける)
(内心で、自分を慕っていた少年への申し訳なさと、堕ちた自分を見せつけるある種の被虐を抱きながら)
ユート「は、はい! リーズさん。ジェイクさん、よろしくお願いします!」
(ソロだったはずのリーズに相棒ができたことを複雑に思っている少年)
(ジェイクという男に良い噂を聞かないことを気にしながらも、片思いをしていた)
(リーズと同行できることに喜びも感じていた)
【そうですね。少年役はお願いしたいですね、名前だけは、こちらで付けました】 >>267
まあそう気張んなって、お前は殆ど見学だ、敵もそう強くはねえ……お前が一発で殺されない程度には。
俺らの仕事をよく見てろ、って所でな。
(ぱんぱん、とリーズの腰を叩いてみせて、意外にも気の良さそうな笑顔を見せた)
(だが、その手のひらは、そのままむにゅり、とリーズの尻を揉みしだいていき)
(これからやることを、しっかりと意識させていく)
ところでお前……ユートか、クルマの運転くらいは出来んだろう?
試しに目的地まで運転してみっか?
(と、リーズのバギーを指差して)
あいつならそう重くもねえし、初心者向けだろ、目当ての廃墟までは大した敵も出ねえし。
どうだ?
「えっ!? えっ、と……はい、よければ、運転してみたいです、けど……」
(ユートはそう言って、ちらり、とリーズの方を伺った)
(クルマの運転というだけでも楽しみなのに、リーズのものだとくれば尚更なのだが)
(流石にそれは、という気後れも同時に抱いているのだった)
なら、リーズに助手席に座ってもらえや。
こっちは一人で大丈夫だし、疲れたら牽引してリーズに運転させるからよ。
良いだろ?
(と、リーズに目配せする)
(せいぜい興奮させてやれ、という合図だった)
【こんな感じで……まずは少年イジリからで】
【というところですが、すいません、そろそろ凍結をお願いしていいでしょうか】
【明日は夜が使えませんので、それ以降でお願いします】 【わかりました。では水曜日の21:30でまた待ち合わせスレで】
【それで大丈夫ですか?】 >>269
【大丈夫ですよ、では水曜夜に】
【今日は最初に時間取ってしまってすいませんでした】
【またよろしくおねがいします】
【では、お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>270
【いえいえ、こちらも待ち合わせに遅れてしまったので】
【では水曜日に、よろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【ルシィール・ローズ・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu様とのロールにお借りします。】
>>255
(帝国に住む両性具有者は二つに分けられる。即ち男性器に生殖能力を持つ者と女性器に生殖能力を持つ者。更にそこから生殖能力を持たないが性行為に使用可能な器官であるかどうか、と言った具合に分けられていく。)
(このような事をどのように他者が識別するかといえば、単純にその者の服装---ズボンを履いているかスカートか---を見れば大体判別できる。)
(そして、男性生殖能力を持つ者は身体能力が高く、逆に女性生殖能力を持つ者は身体能力に劣る傾向にある。とは言え、どちらであっても世の一般男性より高いことは変わりないのだが)
(また、他国の者の多くが「帝国人は貞操観念がない」などと誤解しているのだが、帝国であっても性的倫理はそう乱れている訳ではない。純潔は伴侶に捧げるものであるし、重婚が認められているのは血の継承が求められる皇族のみである。)
(そうは言ったものの、元々両性具有者の性欲が旺盛なことに加え、基礎体力に勝る男性---便宜上、こう表現するが男性生殖能力の保有者こと---の精力を妻一人では受けきれない、などと言った事例はよくあることで
このような場合に娼婦---ある意味優秀な技術者とも言える閨事のエキスパートである2級市民、有料---や、もしくは安価に「公的施設」を利用することは、多くの妻が認めている。)
(勿論、妻を放っておいて娼婦に入れ込むなどの事態となれば問題も起きるのだが、男性側も単なる性欲処理としか認識していないのが大多数である。)
(帝国の貴族社会においても、相手が使用人であったり奴隷であったりと立場は違うが似たようなもので、成人後は将来迎える伴侶を悦ばせるためになるべく多くの経験を積むべき、といった慣習まである。)
(手や口をはじめ体の各所を使っての愛撫、体位や道具の使用等のバリエーション、閨への誘い方や仕草と言ったことは男女---便宜上こう表現する---問わず学んでいる。)
(貴族令嬢であるイリーナも当然この慣習に則って性教育を受け、童貞を専属メイドであるメイリンに捧げて以降多くの場数を踏んできた。ちなみに今回ブリディスタンに連れてきているメイドは全員---ばあや以外---イリーナと関係を持つ、愛人とも言える存在である。)
やれやれ…また気を失ってしまいましたか…だらしない奴隷ですねぇ
仕方ありませんね、ばあや、治療を…今回は完治させてしまって構いません.。
(大きく響いていた悲鳴が不意に途切れ、白目を剥き、唇の端から泡を吹き、ルシィールがその美貌を醜く歪めたまま意識を放り出してしまったことに対してため息を漏らす。)
(拷問じみた被虐行為に只の令嬢が耐えれる訳もないことを棚に上げ、気絶してしまった奴隷を非難し、周囲におどけるように肩を竦めてみせる。)
(緊迫した空気が散り、一瞬だけ和やかな雰囲気が訪れる。---もっとも、血に汚れ気を失った少女が足元に横たわっている状況では違和感しか感じない雰囲気である。)
(指先からの出血はルシィールの手首を赤く染め、そこを握っているイリーナの手を伝ってポタリポタリと雫となってこぼれ落ち、仰向けになっていても横へと型崩れしないルシィールの豊かな,乳房に点々と赤い華が咲く)
ん、ふぅ…
(血塗れの手で顔の下半分を覆い息を大きく吸い込めば、鉄の匂いが胸郭を一杯に満たし脳髄が痺れるような快感を得て背筋が震える。)
(おもむろに指を口に含み舌で舐れば、口腔内に血の味が広がり、美酒に酔ったように褐色の頬に朱が差して、瞳が蕩けるよに輝く。)
(濡れた秘裂がルシィールの肌を食むように蠢き、そそり立つ剛直の先端から粘液がにじみ出てくる。)
(これだけ主人が興奮しているのに、その昂ぶりを鎮める役を任されているはずのルシィールは気を失ったままで…)
………そろそろ、起きて貰いましょう…
(僅かな苛立ちを感じながらルシィールの顔に尻を向け、忠誠を誓わせる己の肛門を令嬢の鼻先に触れる寸前まで近づけ、メイドの一人にルシィールの頭を押さえさせる。)
(眼下には少女の細い足、しなやかでありながら張りのある肌と触り心地の良さそうな肉付きのふくらはぎを手で床に押し付けておいて、キレイに整えられペディキュアを施された親指の爪に指をかけると…)
(顔の半分を血に染めたイリーナの口角がキュウッと持ち上がり、残虐な本性があらわになる。この顔が見えていないことがルシィールにとって幸運であるか否かは定かではないが…)
(ブチッと小さな音と共に、イリーナの手によってルシィールの足の爪を引き千切られる。) >>272
(ブリディスタンを始め多くの国家とその国民は帝国の社会は性と欲に爛れているというのが一般的な認識である)
(ルシィールも例に漏れず帝国に対してそうした認識を持ち軽蔑を抱いているのだが、実際の事情はそうした認識とは乖離があり)
(帝国にも帝国の性的倫理や貞操観念が存在する―――――尤もそれを理解した上で帝国は性欲が深く関わる文化と社会制度だと評する者もいる)
(両性具有者の優れた身体能力と生殖能力故に仕方がないという見方もあるが、しかし「公的施設」の「設備」の多くは侵略、または他国からの人身売買で取引された女性で)
(そればかりか真っ当な帝国人から生まれた女性……両性具有者ではない女性もこの設備にされる部分を非難する者もいる)
(両性具有者以外を基本的に道具としてしか見なさないようで、反面自身の奴隷に性欲以外の情を深く抱く者もおり、そういった者達のために奴隷を娶り)
(娶られた奴隷には2級市民以上、帝国人以下の准市民権を与えられる制度もあり情と無情が混在する社会とも言われていた)
…………
(イリーナが場を和ませている―――ルシィールの血に塗れたどう繕っても猟奇的な姿だが―――間にばあやが手早くゾンビメーカーでルシィールの身体を修復にかかる)
(本来あるべき爪が剥がされ、赤い肉がむき出しとなった痛々しい指先では満足に動かすことも、ましてやイリーナへの奉仕も満足に行えなかっただろう)
(ゾンビメーカーの効果によって新たな爪が目に見える速度で生成され、そして伸びていく。適切な長さよりはやや長いもののつい先程爪が剥がされたばかりの指とは思えない程に回復する)
(気を失ったままのルシィールは自分の血に欲情したイリーナが、身体に情欲の体液を垂らし、あるいは擦りつけていることなど知る由もない)
ヒギャァァアァァァッァッッ!!!!?????
(暫くは―――血まみれの光景はともかく―――穏やかであたエントランスに再びルシィールの絶叫が響く)
(親指の爪を剥がされた激痛によって意識が強制的に覚醒させられた。のたうち回りたい程の激痛だったが失神している間に頭とふくらはぎが押さえつけられていたため動きが制限されていた)
ぁっ……ぅぅうっ……!うっ……一体――――うえっぇっ!?く、臭いっっ!!
ひっっ!!?なっ……嫌っ!!き、汚いっっ!!嫌っ……!!
(意識が戻ったときに眼前にあったのは悪臭を漂わせるイリーナの肛門だった。放射状の皺が広がる茶色い肛門はルシィール自身にも同じものがあるはずだが排泄器官ということもありやけにグロテスクに見えた)
(頭を押さえるメイドの手の甲を咄嗟に生えたばかりの爪で引っかき彼女が手を離すとイリーナの下から抜け出し、背を向けたルシィールを、引っかかれたメイドが静止させる)
(――また爪を剥がされたい?……そう口にしたメイドのその言葉だけでルシィールを青ざめさせるには十分だった) …………っ…!
うっ……
(一度は背を向けたイリーナに向き直り、震えながら…ためらいがちにではあるがその場に膝を付く)
(指先にはまだ爪を剥がされた感触が残っている……またしても修復されてはいるが、夢や幻の類ではないことはルシィールにもわかった。目覚めてからの指先は、明らかに整えられていた爪の形が違っていたからだ)
ふぅ…ふーっ……ふっ…!!
(自らの両手を支えにするようにイリーナの尻に添えると自らその谷間を割り開く………そして茶色い窄まりを眼前に、漂う悪臭に顔を歪めて呼吸を見出し始める)
(今からここに口吻をする……敵国の軍人であるイリーナへ、領主の娘である自分が初めての口吻をこの穢らわしい肛門に捧げる……)
(気が遠くなるような絶望と屈辱にまたも失神しそうになりながらゆっくり…ゆっくりとイリーナの尻へと顔を近づける……)
(薄桃色の瑞々しい唇がくすんだような茶色い肛門へと触れる寸前……ぴたりと動きを止めてぎゅっと目をつぶる。それから暫くそのままで、イリーナの尻肉に触れる手も小刻みに震えて嫌悪と葛藤に苛まれていたが………)
ンッ…!!ちゅっ………ンッ!!!
(静止から30秒は経ってからだろうか……意を決したルシィールが顔を突き出し尻の谷間に顔を突っ込むようにして唇を肛門へと押し付けた)
(ヌルリ…とした湿った感触……排泄物そのもののような悪臭……生理的嫌悪感……屈辱……全てがルシィールを苛んでいくが、ぐいぐいとルシィールは自ら唇を押し付けていく)
(こうして領主の、侯爵令嬢だったルシィールの初めての口吻はイリーナの……彼女の肛門に捧げられた)
ぇっ……ぉっ…うぅぅ!!
(唇を肛門に押し付けながらルシィールの瞳から一筋の涙が頬を伝い、またイリーナの尻肉に流れた)
(間近で嗅がされ鼻孔を苦しめる胸が悪くなるような悪臭が唇を割って口の中に入ってくるよう。気分が悪くなり吐き気さえこみ上げてきた)
【お待たせいたしました。今夜も宜しくお願い致します】 ん、あぅんっ!
(ルシィールの再生したばかりの美しい指が自らの尻肉に添えられ、左右に分けるために力を込めた瞬間、ルシィールにはそのつもりはないだろうが、尻を柔らかく揉まれたような感覚に思わず甘い声を漏らす。)
(口吻を捧げるのに躊躇っているのだろうが、悪臭に荒げた吐息が肛門に吹きかかるたびに、尻穴はキュウキュウと待ち焦がれるように収縮を繰り返す。)
(その動きもまた令嬢の嫌悪と葛藤を助長するのだろうが、快楽を望む窄まりの動きを押さえることなどできなかった。)
あっ!んんっ!
(そしてついにその時が訪れる。ルシィールの可憐な唇が、肛門と言う排泄器官に押し当てられた時、イリーナは微かな絶頂さえ感じていた。)
(力が抜けそうになる膝に力を入れ直し、グイグイと顔を押し付けてくるルシィールの頭を後ろに伸ばした手で押さえつけ、こちらからも尻を押し付けていく。)
(弾むような弾力を備えながらも大きく柔らかな尻肉に、少女の顔を半ば埋め込むようにして、肛門で唇の感触を味わう。)
(僅かに湿った唇はひんやりとして心地よく、力が抜けるような甘美な快感を生み出し、ゾクゾクと背筋を這い上ってくる。)
(イリーナが感じでいるのは、排泄器官からの直接的な快感だけではなく、令嬢のプライドをズタズタに切り刻み屈辱を与えている事実が、脳内を悦楽で満たしていって…)
ブピッ!ブビビッ!
(その音は一番近くにいたルシィールの耳に確実に届く。目を閉じているので見えないが、押し付けた唇は窄まりが僅かに開いたことを感じ取れただろう。)
(腹を下した時の排泄音---ルシィール自身もたてた経験のある、自身の身体が発する最も恥ずかしい音の一つ---がイリーナの肛門から発せられ、ルシィールの口内へと生暖かいガスが吹き込まれる。)
(それも一度ではない、二度三度と大きな音を立てながら、帝国の美女の放屁が王国の元令嬢の口内へと流れ込んでゆく。)
(体内から発せられた生暖かく湿り気を帯びた屁は、ここ最近の不摂生と偏った食生活がもたらす強烈な悪臭のガスとなって、ルシィールの口内を満たし鼻に抜けていく。)
(周りのメイドが「まぁ、お嬢様、はしたないですよ」などと言ってイリーナを咎める言葉を発するがその声色はとても楽し気で、ファーストキスの瞬間に屁を浴びせられたルシィールを蔑んでいるのは明らかだった。)
【とても短いですが、もう楽しみで仕方なく…】
【音については、擬音表現をどうしようかと迷いつつ控えめになっています。】
【その辺りのご意見を頂ければ、次から合わせていきます】 >>275
くっ……!ぅぅ!
(口吻をする直前、ルシィールは収縮を繰り返すイリーナの肛門を見た……こちらからの口吻を待ちわびているのだろうか、悪臭を放っている排泄器官といこともあり酷く醜く感じられた)
(決した筈の意思がその蠢きを目の当たりにすると揺らぎ始める……)
(漠然とこういった行為は想いを通じさせた相手とと思っていたルシィールのその性格にしては慎ましい夢はこれから永久に失われることとなる)
ぐっ…ウムっ!!ぢゅっ……むぅっぅうぅん!!!!
ンッッッ!!む゛ゥ゛ッッ!!
(口吻した瞬間、イリーナは思いの外大きな声を出した。あの鉄面皮からは想像できない嬌声………だがそれを聞かされたルシィールも気を良くするはずがない)
(むしろ帝国の女の快楽に寄与することへの嫌悪と屈辱が増しただけだ。悪臭漂う肛門はそこが排泄物を出すための穴だということを隠そうともせず)
(イリーナが敵国の人間でなくとも可能な限り清浄な環境で育ったルシィールにとっては吐き気を催す不潔感と屈辱でしか無い)
(ルシィールの知識と認識では肛門へ口吻することは性行為ですらない……ただの屈辱行為のそれでしかなった)
(柔らかく瑞々しい唇は、しかしきゅっと硬く噤まれ心と同じく決してイリーナに開くつもりはない。それでもイリーナは唇の感触を愉しんでいるのだろうか)
(後ろに伸ばされた手で頭を掴まれぐいぐいと尻を押し付けられた。イリーナが愉しむ一方でルシィールがこの口吻に対して真逆の感想を抱いており、嫌悪と屈辱感で溢れる涙は止まらない…むしろ涙を流しながらイリーナを睨んですらいる)
(プライドも、愛する相手に初めてのキスを捧げるという夢もズタズタにされ、屈辱から小刻みに身体を震わせた。すぐに離れるつもりでいたがイリーナに抑えられているため彼女の気が済むまでこの穢らわしいキスは続けられる)
ぐもっっ!!?!ォッ……ウッ……ォェェェェエエエッェッ!!!!
(唇の先でイリーナの肛門が緩められたことを感じた………それだけで全身に鳥肌が立つほど気持ちが悪く、そのせいで塞いでいた唇に僅かに緩みが生まれてしまった――――それが良くなかった)
(次の瞬間、イリーナの肛門から放たれた熱い空気―――とどのつまり放屁だが、それだけでもルシィールは屈辱と穢らわしさを感じただろうがただの放屁ではない、ルシィールは目を見開いた)
(腹を下したときの水っぽい排泄音……それに酷似した体内環境の不調、または不摂生を示す異音の放屁だった。不幸中の幸いと云うべきか、放屁飲みにとどまり排泄物は出されなかったが)
(熱い空気に驚き咄嗟に緩んだ口を開いてしまえば口の中へとその放屁が入り込む………硫黄の臭いさえする強烈で深みがある悪臭を伴うガスだった。それは通常の放屁よりずっと臭く、籠もり、胸に触る悪臭で)
(口の中にある赤い舌にガスが触れると、それだけで舌がピリピリと痺れるほどの刺激があった。舌で感じる放屁は……形容詞したがたいものがある。臭く、苦く……それだけでは決して表現として足りない…)
(傷んだものを口に入れたことがないルシィールにとっては近いものですら到底経験し得ない味だ。ただ味だけでこんなに苦しく汚い思いをするのは初めて……)
(ルシィールの鼻孔に吸い込まれると脳は危険信号を出す程で、肺には生温く重い空気が溜まっていき生理的な嫌悪感や、屈辱感を一気に上昇させる)
(そしてそれが一度ではなく、2度、3度と連続して浴びせられ、口内に…体内に送られるのだった。またしても意識が遠のき視界がくらくらと揺れて歪む……)
(イリーナのような美女からこんな悪臭のガスは発せられることもやや意外ではあるが、彼女の美しさを持ってしてもこの嫌悪感を緩和するには至らなかった)
(周囲のメイド達はファーストキスを不本意な相手のそれも肛門に捧げさせられたルシィールが、追い打ちに放屁を浴びせられている無様さを嘲笑している……誰もこんな惨めなファーストキスを経験していないからだ)
(排泄物の臭い、悪臭の放屁の刺激的な味……周囲から蔑まれ嘲笑を浴びせられる敵の肛門への口吻―――――どれをとっても最悪なファーストキスの体験となった) ぐっ……ッブッ!!ぉっ……ええぇっぁぇぇぇぇっぇっっ!!!!
(堪らずイリーナの肛門から彼女の許し無く顔を離すルシィール…………そしてこのまま3度目の失神を送れたら少しは楽だったかもしれないが)
(悪臭のガスを受けた身体は毒の類として反応し、ルシィールの嫌悪感もあって床に這いつくばった身体はついに嘔吐してしまう)
(びちゃびちゃと吐き出されるのは白っぽい無固形な流動物…ここに連れてこられてから食事をさせてもらえず、最後に口にしたのは前の晩であったことで吐き出される量はそうは多くない)
(そして黄色い胃液だった。胃液に喉を焼かれて喉がぴりぴりと痛む……乱れた呼吸と整えるルシィールだが、これで更にファーストキスは最悪な思い出となってしまう)
【おまたせしておりますが……こちらも楽しんでおります。イリーナ様にも楽しんで頂けているようならこんなにうれしいことはありません】
【擬音表現については……私は気にしておりません。イリーナ様にとってそれで表現しやすいのであれば使っていただいて構いませんよ】 ん、ふぅっ!
(少女の夢を打ち砕き無残な形でファーストキスを奪う快感に酔いしれ、しどけなく緩んだ口から嬌声が漏れ、瞳がトロンと蕩ける。)
(快楽に満たされたイリーナの色魔の如き妖艶な色香は、周囲のメイドが太ももを擦り合わせ始めるほどだが、ルシィールにはそれを目の当たりにする余裕はなかった。)
(口内に毒物とさえ言えるほどの強烈な屁を放たれ、鼻で、口で、舌で、味わい…遂には耐え切れなくなったのか這いつくばって吐瀉物を床にまき散らす。)
(周囲の嘲笑、悪臭とそれによる嘔吐は、ファーストキスがこの上なく惨めなものだったとルシィールの記憶に刻まれるだろう。)
誰が口を離していいと言ったのですか?
(床に手をつき俯いたルシィールの後頭部に、冷たく、しかし色情に彩られた叱責の声をかける。)
(そして声をかけただけで終わらない、叱責と躾は同時に行われることをルシィールは散々に教え込まれてきたが、屈辱と惨めさに塗れたこの状況でまともな反応ができるはずもなく…)
まったく、私の屋敷の床を汚すなんて…自分掃除をしてくださいね?
(そう言って眼下の絹糸にも似た艶のある髪が美しい後頭部に足を置き、力を込める。)
(令嬢の細腕ではとても絶え入れない圧力が加わり、ルシィールはまたもや石床との接吻を強要されることとなる。)
(ただの床なら、敵であるイリーナの肛門よりキスの相手としてはましだろう…そこに自らがまき散らした吐瀉物がなければ、だが)
貴女は掃除の方法も知らないのですか?キレイに舌で舐め取るのですよ、いいですね
(ビチャッとルシィールの顔が小さな水たまりに沈む。イリーナの股間程ではないにせよ、消化された食物と胃液混じりの吐瀉物は更に嘔吐を誘う程度には酷い臭いを放っている。)
(ルシィールのふっくらした頬も、キレイな鼻梁も、果実のような唇も、全てが汚物に塗れてしまえば、元々の美貌と相まって余計に惨めさを感じさせる。)
(そんなルシィールの姿を見つめながら、イリーナは自らのいきり立ったペニスを握り、上下に摩擦を始める。) 【お返しありがとうござます】
【少しずつ前進して……これからのことが楽しみです】
【ただそろそろ眠気が強くなってきて……ここで凍結を申し込んでもよろしいでしょうか?】 【お返事が遅れました】
【凍結了解しました。また置きでよろしくお願いします】
【まだまだ序の口ですが、まずはやりたかったことができてとても満足です…これからがもっと楽しみになりました】
【この後の展開について、ルシール様のご希望があれば聞かせて下さい】 >>280
【いいえお気になさらず…こちらもまずしたかったことが出来て嬉しかったです。感激…です】
【そうですね。まずはお口でイリーナ様のペニスに奉仕させられるか……ですね。ペニスについた数日分の汚れを舐めさせられるというのもいいかもしれませんね】
【お尻にキスは好きなシチュなのでこの後でも出てくると嬉しいかもしれないですね。軍服を着たイリーナ様をズボンだけ少し下げて舐めさせられたりなど】
【イリーナ様からは何かございますか?】 【申し訳ございません、そろそろ眠気限界ですね。こちらはお先に下がらせていただきます】
【今夜もお付き合いありがとうございましたイリーナ様…また置きで続きをお願い致します】
【おやすみなさい…今夜もありがとうございました。楽しかったです】 【申し訳ありません、こちらが先に寝てしまっていたようです】
【では、フェライオ指導からの飲精、そのまま飲尿というのはいかがでしょう】
【イラマで喉姦もしたいですね】
【お尻舐めなら、やはりトイレットペーパーになって頂くとか、こちらの服をルシール様に脱がさせて奉仕させるのは魅力的ですね】
【着衣エロ、半裸エロは大好物なので…】
【申し訳ありません、こちらが限界のようです】
【また改めて、ご相談付きで置きレスさせて下さい。勿論ルシール様からも遠慮なく】
【今夜はお会い出来て本当に嬉しかったです。ありがとうございました】
【これからもよろしくお願いいたします。では、失礼いたします、おやすみなさいませ…】 【場所をお借りします】
【書き出しますので、しばらくお待ちを】 【移動ありがとうございます】
【是非触りだけでもしてみたいです】
【書き出しをお願いします】 「キャハハ! いっぱい落としてやったよ!」
(今回の戦闘で戦果を挙げたジーナ)
(艦に戻り、機体を降り、興奮に火照る体を自覚しながら声を上げる)
「キヒヒ、あいつにそろそろご褒美をくれてやるかな」
(ドリンクを飲みながら、自分の機体にとりついているミュラを見ている)
「あたいのキツキツのオマンコ、また味わいたくてたまんないだろ? あたいの部屋に、〇〇時にこいよ」
「キヒヒ!」
(端末からミュラにメールを送り、舌なめずりをした)
【こんな感じでどうでしょう?】 >>287
ふう、今日は凄い戦闘だったみたいだなあ
(次々運ばれる機体はダメージが大きく戦略的には一進一退の様子)
(整備する機体は最近はジーナさんのが多く、それもメンテナンスが主な仕事)
(戦闘自体は激しいがジーナさんの機体は別で武功が凄いがエネルギー切れ弾薬切れなどで補充してしまうと終わってしまう)
(それでもデリケートな機体のため触れる人員は限られている)
(急な呼び出しがありジーナさんの部屋へ)
ミュラ整備兵入ります
(メールの内容は見なくても知っていた。強化兵はその精神コントロールに薬物や情動を使用することが多い)
(ジーナさんは薬物もあるようだがもっぱら性的刺激を使ったコントロールでそのための少年兵は多い)
(昔からのため泣き言は出ない)
(むしろ年齢的に近く性的に魅力があるのでジーナさんは比較的楽な方ではあった) >>288
(冷たい水と熱い湯を交互にシャワーで浴びているジーナ)
(炎をイメージした全身のタトゥーが白い肌に入り、ヘソとビラの金のボディピアス)
(幼い姿態は妖しい色気さえ発していた)
「ちょっと待ってな!」
(ミュラの声に、バスタオルを巻いただけの姿でシャワールームから外に出る)
「キヒヒ! お前、最近、頑張ってるからさ! 久しぶりにあたいの体、使わせてやるよ」
(ミュラに近づいていく少女)
「まずはキスでもしようぜ? キャハハ!」
【ちょっと眠気が出てきて、これ以上は難しそうです】
【22時以降なら大抵の日は大丈夫ですが、次はいつがよろしいですか?】 >>290
【かしこまりました。では明日の22時でお待ちしてます】
【メールの事はこちらが脳内でメールを貰ってしまったと錯覚していましたが実際貰ってましたね、よかった】
【こちらは今レスをしたら落ちます。今日はありがとうございました。お先にお休みください】 【わかりました。では、今夜の22時に。おやすみなさい】 >>290
ジーナさんいますか?
(ドアは声帯認証され開かれた)
(被っていた帽子を手に持ち、あまり広くはないが特別待遇の個室に入室する)
(直ぐにジーナさんの声)
ミュラ整備兵参りました
(間もなく本人が登場、バスタオルだけの姿は刺激が強すぎる)
(体に施されたタトゥが戦争の死の匂いを運んでくる)
(整備兵は十分に戦争を味わうがパイロットのような武功はなく時にはもどかしくも感じる)
(ジーナさんの体から放たれる強化人間のオーラのようなものと体を傷をつけてまでつけたそれがより一層こちらの気分を高揚させる)
(それに年齢はほぼ同じで年上の多いこの部署では比較的親近感が持てた)
(そしてその体を惜しげもなく使わせると誘惑され期待と共に体熱くなる)
(喉はカラカラに唇が渇く気分)
キスからですね、失礼します
(テーブルに帽子を置き近づく)
(見合うように視線が交差する)
(こちらに近づくジーナさんに顔を近づけて唇を重ねる)
(少しずつキスを重ね、チュッ、チュッと音が出る)
(少し唇が開き、そこへどちらともなく舌が合わさり絡み合う)
(徐々に息が乱れ犬のような自分の吐息を他人事のように聞きながら激しくなっていく絡み合う舌と舌)
(ジーナさんの味が広がり以前射精しその肢体に放った迸る快感がフラッシュバックする)
(それに反応してペニスが硬くなる)
(多分夢精のように今自分のペニスが精子を出していると匂いが教えてきた)
【従順な仕事をしてきたので快感は受け止め、その仔細が他人事みたいに感じるところがあります】
【ジーナさんに使われたいです。どうかその麻薬のような逢瀬をお与えください】
【ではおやすみなさい】 >>295
んんっ、はぁ……
(十代前半の少年少女のキスというには淫猥すぎる空気が漂う)
そんなにがっつくなよ。
(ピチャピチャと水音を立てながら舌を絡め、互いの唾液を交換する)
もうこんなにガチガチにしてるのかよ、キヒヒ!
(ジーナの指が、ミュラの股間を生地越しにまさぐる)
(高まってきた興奮に頬を紅潮させながら、掌を押し付けるようにして上下に動かす)
……お前、もう中で出しちまったのかよ!
あたいの許可もなく、勝手に漏らしやがって!
(機嫌を損ねたかのように、いきなり少年から離れる)
服脱げよ。
さっさと脱いで、お前のチンポがまだ使えるか、見分してやるからさ!
キャハハ!
(少年のプライドを傷つける楽しさに、笑い声をあげた) >>295
【こんばんわ。レスしておきました。今夜もよろしくお願いします】 >>296
う、そこは今敏感なので
ああ!!
(作業服の中に精子の匂いをまき散らしじわじわと射精で出来た染みが広がる)
(立て続けの射精も日頃より強化人間のサポートのため、強化人間が性的な興奮でコントロールされている場合に限り)
(その相手にはいつでも応じられるように精力剤と媚薬の投与が非人道的な量を処方されることはよくある)
(ジーナさんと性的にパートナーとみなされると自分にも朝晩薬物の摂取が義務づけられ性的な持続力は10代の同じ男子よりも遥かに応えらえるようにされている)
はい、ジーナさん
(作業着を脱ぐ過程で下着は既に精液の洪水、パンツのゴムに手をかけて下におろすと糊のように下半身に匂いと残滓で一杯になっている)
(体は細く、女の子みたいだなと先輩にからかわれたこともある)
(ただしペニスだけは大人のように硬く太く雄の部分が強調されて酷く恥ずかしく思う時がある)
(今ジーナさんに見られ自分が興奮してるのが唯一の心の救いかもしれない)
どうですか、まだまだできますよ?
(酷い言いぐさで踏まれたり穴を責められておもちゃにされるかもしれないマゾのような気持ちがどこかジーナさんに期待していたのでした)
【こんばんは宜しくお願いします】
【この後どんな風に応じましょう?】 >>298
まだまだ元気だな、お前。
安心したぜ。キヒヒ!
(細身の体と、不釣り合いな逞しいペニスを上に向けている姿に視線を這わせる)
あたいの体、そんなに欲しいのかよ。
(精液の残滓に濡れたペニスを見ながら、からかうように告げる)
見ただけで、締まりなく出すなよな!
キャハハ!
(バスタオルの前を開いていき、赤いタトゥーに彩られた幼い肢体をさらけ出していく)
(ヘソとビラの金のピアスを示すように、腰を軽く振ってみせる)
キヒヒ!
(思わせぶりに少年に近づいていくが、素通りしてしまう)
(そのままベッドに近づくと、立ったままで身を折ってベッドに手を置き、尻を後ろに突き出す)
あたいのケツを舐めてキスしろよ。
許可なくお漏らしして、ごめんなさいって謝りながらな。
キャハハ!
【ひとしきり言葉で責めながら、またがってくわえ込んでいくのもイメージしてましたが】
【踏まれたり、尻を責められるのをされてみたいですか?】 >>299
わかりましたジーナさん
(後ろに立つとお尻の可愛いさにお尻のお肉の膨らみにチュッとキスをする)
(そこから舌でその間を広げていき舌が皺に到達するとその皺も1つ1つにキスをするかのように何度もチュッチュッとキスをする)
(未成熟な部分を持っているジーナさんの体に興奮しているペニスはそうは言っても射精を止めることなんてできない)
(射精ではなく先走りのヌルヌルのゼリーみたいな物体がドロンと溢れて射精したいとばかりに溢れている)
ごめんなさいジーナさんごめんなさい!
(止まらないそのゼリーが射精じゃないのに謝りながら中まで穿るように舌を使ってお詫びする)
【踏まれて射精させられたりお尻の穴に指を入れられて本当はホモなんじゃないの?とか言われながら射精させられて肉バイブにされたいです】
【ぺにパンでお尻を責められるのもアリです】 >>300
んっ……
女のケツにキスしながら謝って、恥ずかしくねぇのかよ。
(そんなことを言いながらも、少年の丁寧なキスの感触に)
あん……
(思わず甘い吐息を漏らす)
舌まで入れてきやがって。あたいのケツを何だと思ってやがるんだよ、ミュラ!
(興奮に息を荒げながら、そう声をかけるも)
(ジーナの足の間から、トロリと蜜がこぼれ足を伝わる)
キャハハ!
(いきなり少年の顔に尻を押し付け、左右に振って嬲る)
そろそろ一発、出させてやるよ。
仰向けになって、足を開けよ。
あたいの足で楽しませてやるからさ。
キヒヒ!
【では、まずはこんな風に】 >>301
(確かにジーナさんのアソコからエッチな蜜が零れているのが見える)
(まじかでアナル舐めの奉仕をすればその濃密な匂いでセンサーのようにペニスが反応して透明汁が溢れてしまうのだから確かだった)
(ジーナさんも感じてる、ジーナさんジーナさん♥)
(膨らむ妄想で舌奴隷のように奉仕させらえれて興奮と期待に最高にペニスは硬くなっていました)
(ジーナさんがいきなりこちらを寝転ばせて足を開いて見ろという)
(ペニスがジーナさんの足裏で包まれてゴリゴリされる)
(左右から手淫のようにされるとぴゅ!!!!と激しく射精してしまう)
(特に我慢をしていた分それはそれはぴゅ!!ぴゅ!!と大雨のように二人に降り注ぎました)
気持いいです!!もっともっと出しますからお願いします!
(腰から下の感覚がないほど射精の快感でどうなっているか分からなくなる)
(分かっているのが全身がペニスにでもなったように体の真ん中からドン!と凄い勢いの射精が起きていることだけ)
(体のどこに貯めているのか自分でも驚くほどの射精が出た)
(それでも薬物とジーナさんの好みの体が麻薬のように自分を支配してペニスがずっと直立してずっとジーナさんの刺激を欲していた)
【凄くいいです♥ミュラはジーナさんの刺激には勝てません♥】 >>302
(十代前半の少年少女の戯れあいなどどいう言葉から、かけ離れた状況)
あたいの機体の整備員が、あたいにチンポ踏まれてよがるような奴なんて
ガッカリ……キャハハ!
(タトゥーを入れた肌が興奮に赤く紅潮している)
(下腹部の紋様じみたタトゥーの色が濃くなったようにさえ見えた)
きゃっ!
(足裏のチンポが強く脈動したと感じた直後の、ミュラの射精)
(思わず年相応の少女のような悲鳴を上げてしまう)
い、いきなり臭いザーメンをぶっかけて来るなんて、いい度胸してるな、ミュラ!
(かわいい悲鳴を上げてしまったことをごまかすように、声を荒げる)
こんなにいっぱい出しやがって……
(肌に掛かったザーメンを指で拭うと、呆れたとばかりの言葉をかける)
んんっ……
(ミュラの顔を覗き込むようにして身をかがめると、ザーメンまみれの自分の指先に)
(舌を這わせていくのを見せつける)
こんなに早く出したお仕置きしてやるよ。
さっさと立って、ベッドに手を付けよ。
……お前の尻を掘ってやるよ。
(部屋の片隅の引き出しから、ペニスバンドを取り出した) >>303
(興奮して体が赤く紅潮しタトゥの紋様もさらに炎の色が増していく。お腹の紋様すら淫らに色めいている)
(ジーナさんが自分でザーメンを掬って舐めるの見ると誘われるようにジーナさんと肌を重ねて)
(ザーメンを舐めとります)
(その綺麗で淫らなタトゥをなぞる様に舌で思いのままに舐めていくのでした)
(実にお腹の紋様には雄の本能かマゾの本能か独占とご奉仕の入り乱れた気持ちがそうさせてしまうのでした)
ジーナさんの体は綺麗です、もっとご奉仕させてください
(犬のようにはっ、はっ、と興奮しながらペニスが本気に勃起して発情続けているのをお知らせするのでした)
それって、つまりここを
(何度も凄い射精とジーナさんにメロメロにさせられて犯される立場になることを受け入れてしまうのでした)
お願いします、ここはきつくて気持ちいいと言われます
(実は同性からもレイプされていることは秘密なのに自分で尻肉を広げ形のいいアナルを見せてしまうのでした)
(小さく震えながら足を開いて腰を突き出し、少女のようなお尻はジーナさんを求めて欲しい欲しいと待ちわびてしまうのでした) >>304
んっ……
(ミュラに見せつけるようにペニスバンドを装着していく)
キヒヒ!
あたしに尻を犯してほしいっておねだりかよ!
お前が、あたしの「女」だってしっかり教えてやる……
(侮蔑的にミュラに向かって「女」と言い放つ)
乳首までこんなに硬くしやがって。
(背中に覆いかぶさるようにして、幼い肢体を押し付けていく)
(右手の指が少年の胸に回り、細い指が少年の乳首を弄り回す)
お前、あたいの中に入れるんじゃなくて、尻に入れられることで自分でシコシコしてたんだろ。
え?
(熱い吐息と共に、耳元で決めつける言葉を吹き込んでいく)
あたしを勝手にオカズに使ってんなよ、キャハハ!
(テンションが上がり、勝手に少年の行動を決めつける言葉を浴びせながら体をまさぐっていく)
(そして……)
そうら、お待ちかねのあたいのガチガチのチンポ、入れてやるよ!
(ミュラをじらすかのように、ゆっくりとペニスバンドの作り物の男根を押し込んでいった) >>305
そんなに大きいのを入れるんですね
(見せつけられておねだりしたままの自分のペニスがトロリと汁を流します)
乳首は硬いとかそういうのは恥ずかしいです
(恥ずかしいのに勝手に腰が動いてジーナさんの「女」になっていることに体が震える程気持ちよくて身体がジンジンします)
それは禁じされていて自慰は出来ないんです
く、大きい
(目を閉じてジーナさんのペニスを待っていると無理矢理体に押し込んでくる硬いモノを感じました)
(それはジーナさんのぺにパンですが快感で餌付けされた体が待ちわびたモノだったので入られた瞬間にペニスが射精してしまいました)
ジーナさんが欲しいです
(奥でギュっと締まってそれを無理矢理掘られてビクビクと絶頂を繰り返します)
(バックから責められながら後ろを向いてジーナさんにキスをせがみます)
(完全に雌にされておちんちんが一番おおきくなっていることに気づけません)
(でも気持ちよく腰を使って深くジーナさんを感じようとしてしまうのでした) >>306
そのベッドで後で一戦やるのに、今からザーメン臭くするのかよ!
キャハハ!
(ペニスバンドを少し入れた程度でザーメンぶちまけたミュラに)
(言葉を浴びせながら、突き入れていく)
キヒヒ!
(こちらを向いてくるミュラに、肉食獣のような笑みを浮かべて)
(噛みつくようなキスを送る)
もう一発くらい、出させてやるよ。
(パン! パン! と腰と尻をぶつけあう音を立てながら、少年を責め上げていく)
【ちょっとウトウトしてました。今夜はこのあたりで凍結でいいですか?】
【今日の22時ごろに再開でどうでしょう?】 >>307
ヒグッ!!
(尻穴でイクことを覚え込まれながらトロンとした眼差しで恋人のようなキスをねだる)
(お返しは肉食獣のような荒々しくてゾクゾクするキスが返ってきてそれがもっと良かった)
イキます、今出します
(自分で腰を振って種付けされる気分でイクことに集中し)
出ます、ジーナさんイキます!!
(キュッと深くイクことを体が覚えて痙攣しそれにともなってペニスがドクドク小さくなりながら射精をします)
(雌堕ちさせられて初めてジーナさんの「女」になれたことに安堵してしまうのでした)
【ではこの辺で凍結します】
【明日は可能と思いますが23時くらいになりそうです後リミットが1時位かもしれません 】
【日曜日が9時くらいからできます。そっちはずっとできそうです】
【次はジーナさんの種付けバイブになってみたいです。今日も一杯も好きになりました】 >>308
【11/2の23時ですね。では、その時間で再開で】
【気に入ってくれてありがとうございます。その方向で展開を考えます】 >>309
【えっと11月2日だと土曜日ですが合ってますか?】
【それで良けれなんとか頑張ります。】
【もっとされたいしたいですね。こちらこそありがとうございます】 >>310
【勘違いかも。今日(11/1)の23時?】
【こちら的にはどちらでもOKなので、お好きな方で指定してください】
【限界なので、ここで落ちます。おやすみなさい。】 >>311
【今日金曜日11月1日23時待ってます】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】 【ここが伝言板でないのは分かっておりますが1レスだけ借ります】
【ジーナさん今朝の体調から今晩ではなく11月3日の日曜日21時以降でお願いしたいと思います】
【予想以上の寝不足になっていてあまりいい成果が出ないことが考えられます】
【後は4日の月曜日はだいたい可能と思ってます】
【取り急ぎ伝言します。1レスだけ借りましたありがとうございました 】 >>308
キャハッ!
(ミュラの射精とペニスバンドを通じて伝わってくる感触に)
(少年がイッたことを感じ取り、短く笑い声をあげる)
(ミュラを責める嗜虐感にジーナ自身も軽く絶頂していた)
ミュラ、こんなところでギブアップなんて言わないよな。
(まるでペットを扱うかのように、ジーナの手がミュラの頭を撫でる)
まだまだ夜は長いんだからな。キヒヒ!
(ペニスバンドの模造男根を少年の体内から引き出していく)
そら、ベッドに上がれよ!
(尻を軽く平手で叩きながら、少年を追い立てる)
(外したペニスバンドは床に放り捨てる)
お前がお待ちかねの、あたいのキツキツのオマンコに……
入れさせてやるからな。
(少年の体を仰向けに押し倒すと、荒々しくまたがっていく)
キヒヒ……
(少女の指がミュラのペニスに絡みつき、体液で粘つくものをしごき始める)
【こんばんわ。今夜もよろしくお願いします】 >>316
・・・あふっ・・・
(雌堕ちで全身が敏感になった体からジーナさんがペニスバンドの模造男根を引き抜かれる)
(抜かれながらまたアクメを感じビクビクっと体が震える)
あひっ!はう、はひ
(尻を叩かれ命令されると反射的に返事をしながら脱力して重くなっている体を無理矢理ベットへと移動させる)
(ベットに寝るとジーナさんが指で刺激してペニスを扱き始める)
(ヌルヌルの体液塗れのそれは扱かれると直ぐに大きくなり反応する)
(ペニスはそそり立つように調教され薬物もそのように体を作り変えてしまっている)
(完全な肉バイブのような体は射精を無理に振り絞るために全身の筋肉を硬直させて)
(まるで2次性徴前の少女が無駄肉を削がれたように筋張った体を全身で脈動させながらジーナさんに反応するのでした)
(もうすることしか考えれない体は欲情に任せて本能的に上唇を舐めてこれから起きる性行為に期待し)
(唇から漏れ出る吐息は媚薬塗れにされ犯される少女のようにジーナさんを誘うのでした)
【こんばんは宜しくお願いします】
【全身で射精するみたいに元々ガリガリのこちらはジーナさんに肉バイブとしてご奉仕します】 >>317
(手の中で硬さを取り戻していくペニスの感触に、笑みを浮かべる)
キヒヒ……
(少年の体を跨ぐように膝立ちになるジーナ)
ンッ……
(クパァ、と自分の入り口を自分の細い指で開き)
(もう片方の手で少年のペニスをつかんで、先端を己の入り口に当てる)
キャハハ!
(笑い声を上げながら、一気に腰を落として根本まで呑み込んでしまう)
あたいに入れたくて、こんなにガチガチにしてたのかよ!
(熱く濡れた肉襞がミュラのペニスを締め上げる)
そらそら!
(炎を象ったタトゥーをあちこちに入れた少女の体が、華奢な少年の上で躍動する)
かわいい声をあげて、本当の女みたいだな、ミュラ!
(上下、前後左右と腰を振って少年の肉棒を堪能する)
キヒヒ!
(快楽に全身は紅潮し、淡い胸のふくらみの頂点は堅く勃起していた)
お前を使ってる、胸が大きいだけの他の女のユルユルなんかと比べものにならないだろ!
あたいが最高だろ?
キャハハ! >>318
・・・くはあ・・・
(ジーナさんの体に欲情した吐息は少女のような声を漏らした)
素敵ですジーナさん
(ペニスは雄々しく硬くなったまま少女の体に全身が反応しガチガチにの肉棒となってジーナさんに挿入される)
あああ!!
(挿入されてながらイク、イキながら体をアクメに支配されてビクビクと震えさせる)
(両手でジーナさんのこしを掴んで本能のままに腰を動かす)
(軽いジーナさんのこじ開けるように肉襞に絡まりながら奥へと奥へと何度も何度も腰を跳ねさせて犯されながらイク)
(炎を象ったタトゥに魅せられながらそれに踊る陽炎のように体がジーナさんに踊らされていく)
凄いです!ジーナさんしかないです!イキます!またイキます!ジーナさん! 【逆レイプされているのが最高ですジーナさん】
【手足を縛られて肉バイブのM少年を飾ってもらえると嬉しいです】
【イキ過ぎて煩いとか言いながらギャグボールを噛ませて射精はもっと後だと尿道に射精止めを付けられて肉バイブを徹底されるとか】 >>320
あ、あたいの中にお前の熱いのがぶちまけられてるっ!
(汗ばんだ幼い肢体を反り返らせ、赤毛を振り乱して嬌声をあげるジーナ)
(戦闘で何機もの敵を撃墜した情景を思い出しての興奮も、快楽を高めていった)
キヒッ!
(病んだ笑い声を上げながら、大きなアクメを味わおうと激しく腰を動かし)
(自分の中で少年のペニスを締め上げる)
イク、あたいイクっ……キャハハッ!
(笑い声を上げながら、絶頂を楽しむジーナ)
お前はあたしのもんだからな、ミュラっ!
(絶頂しながら、そう叫ぶと)
はあっ……
(ミュラの体に倒れるように覆い被さり、荒い息を何度も吐いた)
……
いい格好だな、ミュラ。
いかにも変態の男の子だって感じだ、キヒヒ!
(ベッドの上で手足を縛られたミュラを見下ろして笑う)
しばらく黙ってろよ……
(ギャグボールを噛ませる)
今度はじっくり楽しませろよ、キャハハ!
(尿道止めをつけると)
再び呑み込んでいった…… >>321
あああ!!!
(迸る叫びと熱い射精をジーナさんに捧げる)
(ドクンドクンと射精するたびに体全体が揺れて全身の筋肉が射精してるようにその筋張った体が脈動する)
ジーナさん!あああ!!イク!イク!!
(激しくその体が揺れて体が本能のままにジーナさんを弄り叫ぶように嬌声をあげてしまう)
(何度も何度も射精しながら少女のような喘ぎを交えてイクイクと絶叫する)
(何度も何度もイク果てに全身アクメで痙攣する体が手足を縛られペニスだけの体に拘束されていく)
(激しく絶叫する声は猿轡のようなボール逆でウ!ウ!と唸りのような声に変えられ)
ウワアアアア!!!!!!!!
(この絶叫すらウーーー!!という低い悲鳴に変えられてしまった)
(射精を止められないペニスが精液を溜め込めとばかりに射精を禁じられ)
(射精を出来ない体が更に狂おしくペニスをそそり立たせるしかなくなってしまった)
(苦痛で絶叫が悲鳴の絶叫に変わるとそれが本当の射精への懇願と誰でも分かるほどの如実な悲鳴に変わる)
(だが、それがミュラにとってどれほどの恍惚をした状況なのかは顔を見ればバレしまう)
(どんなに絶叫しても、その間にアクメにイク顔を覗かせてしまってはどれほどのM少年なのかバレてしまうのでした)
(ペニスがイクことなくても脳内でだされるエンドルフィン(脳内麻薬)の中毒者で肉バイブに堕ちた娼年は)
(もうジーナさんの全ての愛と苦痛を受けるだけの奴隷になってしまったのでした)
(射精を忘れた肉バイブは射精を忘れたくないと必死に腰を振って射精しようとするのでした)
【素晴らしい飾りをありがとうございます。】 >>322
キヒッ、キヒヒ!
(ミュラのあげる悲鳴じみた嬌声に嗜虐性をかき立てられ、)
(肉食獣めいた笑みと笑い声と共に、腰を激しく動かして)
(射精を止められているミュラを責め苛む)
ジーラ「ジーナ、あたいも混ぜろよ」
(ジーナと同タイプのクローンの強化人間が入ってくる)
キャハハ!
そろそろ一休みと思ってたから……んっ!
(ミュラの体から立ち上がるジーナ)
この肉バイブ、しばらく使わせてやるよ。
(荒い息を吐きながら、ベッドから下りる)
ジーラ「ヒヒ、悪いな。じゃあ、使わせてもらうぜ、この肉バイブ……」
(さっさと脱いで全裸になった肌には、蛇とトカゲの気味の悪いタトゥーが入っていた)
「ヒヒヒ!」「キャハハ!」
(二人の病んだ強化人間に遊び道具として、一夜が過ぎていった)
【これ以上は、ちょっと続けるのが難しそうなので締めやすいようにしてみましたが?】
【どうでしょうか?】 >>323
(この後一晩中肉バイブとして貪られるミュラ)
(ミュラは何度も何度も気絶しその度に射精できない痛みで覚醒を繰り返す)
(その度に強いアクメを感じ恍惚としまた苦痛で肉バイブとして役目を続行する)
(その繰り返しをした結果、明け方ようやくその役目から解き放たれる頃には口がだらしなく開き)
(アクメで心と体を酷く痛めたペニスからは蛇口の壊れたようにドロドロと精液を流し続ける)
(壊れたかのようなミュラがまた二人に夢で中で犯されたまま何度も体を痙攣させてしまうのでした)
【素晴らしい〆でした。幾つもの夜を超えてようやく終わることに感謝します。ありがとうございました】
【また気が向いたら肉バイブを可愛がってください】 >>324
【こちらこそ、おつきあいありがとうございました】
【またの機会があった際は、よろしくおねがいします】
【おやすみなさい】 >>325
【ありがとうございます】
【おやすみなさい落ちます】 奥様のイメージイラストのキャラクターの名前を知りたかっただけです。 >>329
こちらこそよろしくお願いします。
そうでしたか、失礼しました。
私の名前は、
魅月 セイラ(みづき せいら) と申します。
(ぺこりと綺麗にお辞儀すると、一拍遅れでたわわな爆乳が量感たっぷりに弾む)
因みに…身長は171cm スリーサイズは上から 122-69-118・・・くらいですわ。 引用元のキャラクターの名前は、不詳で
まろんまろんさんのCG集『ガキに戻ってやりなおしっ!』よりお借りしています。 うふふ・・・///
(ゆっくりと両腕を挙げて、後頭部に廻して)
(挑発的な流し目を送りながら、胸を反らして乳房を揺らしてみせ…)
あと魔女の時のコスチュームは下記よりご参考ください。
https://imgur.com/a/EGRPkFs
その他にもいろいろありますけれど…ひとまずこれですね 打ち合わせの時の流れで、トイレの密室で筆卸しした後に
お風呂で流しっこしましょう♪
それでよければ、はじめてみますか? うわぁ、隣のおばさんのオッパイ凄い
(もう孝行は圧倒されている) 両親が留守でセイラさん宅で夕飯と御風呂を戴いている時に、もう裸で現れて下さい。 うふふ・・・こうして、私の身体をオカズにして
毎回おトイレの中で・・・オナっていたのね?
悪い子★
ほぉら・・・孝行ちゃんのおちんちん
んっ、こうしておばさんので食べちゃうわよ♪(むにゅぅう☆)
んッふふ…
(挟むというより呑み込むように、孝行ちゃんのおちんちんをパイズリで翻弄する) >>337
【わかったわ、じゃあこんな感じでいいかしら】 だって・・だって
セイラおばさんの事・・好きだったんだもん
(セイラさんの乳房に皮被りのペニスを挟まれながらも)
もう僕のオチンチンから・・・出ちゃうよ。
でも・・今、出ちゃうより
おばさんの裸を見て出したい
ねえ、直ぐにお風呂に入ろうよ まぁ、うれしいわ
私も大好きよ…孝行ちゃんのおちんちん(ぺろッ・・・)
んふふ…ここで出すのイヤ?
いいわよ、お風呂に入りましょう
(ヌルリと胸の谷間から勃起を引き抜いて、たくし上げたセーターを戻さず)
(露わな爆乳を揺らしながら脱衣所へ)
ほら…脱ぐの手伝ってあげるわ、ばんざーいなさい?
(上着を脱がせる途中でとめて)
ん…♪(ちゅるっ、チロッ、ちゅぴちゅぷッ★)
(孝行ちゃんの乳首を舐め転がす) (いきなり、乳首を舐められ)
あん、おばさん止めて。
僕がおばさんの乳首を吸いたいんだから。
(朝顔の蕾の様なオチンチンは膨れ上がり)
僕も脱いだんだから、おばさんも早く裸になってよ。
早くぅ んっふ、ぁハァ///
んっ、孝行ちゃんの乳首美味しいわ♪
(そして孝行ちゃんのシャツを引き抜いたときには)
(セイラ自身もいつのまにか一糸まとわぬ全裸になっていた)
ふふ…さ、お風呂に入りましょ★
(恥じらうことなく股間をさらし、大人の女性器を少年の眼前に突き付けながら微笑む)
(湯気のたちこめるバスルームで、孝行ちゃんの背後から)
(熱いシャワーを浴びせて、あわあわスポンジで身体を洗ってあげるたび)
(どうかすると爆乳の先端がぷにふにと孝行ちゃんの背中にあたってつぶれた) あっおばさん、ありがとうございます。
(大事な宝物の手入れをする様に背中を洗ってくれるセイラさんに感謝しながらも)
あっ・・・
(背中に突起が当たるのを感じ、その刺激でオチンチンはさらに膨らみ)
おばさん、僕も洗ってあげますよ
(セイラさんの方を振り向いた)
おばさんの体つき綺麗
(孝行の母とさほど変わらぬ年齢ながら、肌は赤子の様に艶やかで・・なかでも爆乳の先にある熟れた果実の様な、でも色は白桃色でまるで乙女の様な)
ねえ、おばさん、マットに寝そべって あら、どうもありがとう
(抱き合うように向かい合うと、ちょうど孝行ちゃんの目線で)
(泡にまみれた乳房の先端に薄っすらと色付く桃色の乳首が震える)
まぁ、おませさんね♪うれしいわ。
ん…こうかしら?
(バスマットの上に、肉感的な肢体を仰向けにしてねそべり)
(むちむちの太ももを、迎え入れるように広げて見せる)
はーい♪ おばさん、ごめんなさい
(セイラさんの胸に優しくお湯をかけてから、顔を埋めると)
チュッ・・チュッ
(セイラの熟成されているが、綺麗な乳首に吸い付き、片方の乳首は人差し指と親指で摘まみ上げちょっと捻る)
チュッ、
(ムクムクと乳首が固くなり隆起すると舌先と前歯の先で挟み、更に強く吸う) んッ
(ぱしゃりとお湯が体を覆っていた泡を洗い流し)
(湯気越しに艶めく艶めかしい濡れ肌がうかぶ)
・・・あっ、ゥン・・・ふっ、くぁ
じ、じょうずよ孝行ちゃ…
んふぁ!(ビクビクッ!
(甘噛みされながら強く乳首を吸われ、思わず声を挙げて)
(熟れた身体を孝行ちゃんの身体ごと跳ねさせる)
はぁはぁ///アァ…
(とろけた表情で目を潤ませ、オルガスムスのさざ波に身体を戦慄かせる) チュッ、
(乳首を甘噛みしながらも、片手はセイラさんの腹部から下腹部をまさぐり品良く生え揃った繁みを掻き分けて、じわりじわり、指先を裂け目に添って押し込んでゆく)
(その一方で孝行はオチンチンをセイラさんに握らせて包皮を剥かせるように手を動かす) はぁ…ァン、ンン
(ゆっくりとワレメに挿し入れられる子供の指にあわせて)
(クイックイッ、と官能に腰を突き上げる)
(熱い熟した女陰の肉ビラがうねり、お湯よりも熱く滑る愛液を滲ませ)
(ゆっくりと、指先をクリクリと包皮に挿し込み)
(器用に皮を剥き上げて)
(ふっくら柔らかなてのひらに、敏感な亀頭を包み込んで)
(やわやわと手首を回転させるように刺激する) 【ルシィール・R・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu様とのロールにお借りします。】 【イリーナ・D・ベルトルーチェ ◆83kajEMvIPMG様とのロールにスレをお借りします】
【改めてよろしくお願いします】
【こちらの事情もあって久しくの再開となりましたが、こうしてまたイリーナ様にお会いできたこと…改めて感謝いたします】 >>353
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします。】
【そもそもは私の事情で長々とお待たせしてしまったことからなので…こちらこそ感謝いたします。】
【そし、ルシール様とのロール、楽しみにしておりました。】 >>354
【いいえ、各々事情はありますし、お気になさらないでください】
【もう少しで書き終えます…少々お待たせします】 >>355
【ありがとうございます…】
【はい、お待ちしますので、ごゆっくりどうぞ】 ぐっ……ェッッ!!
うっ……?えっ………
(意を決し……とは到底言えないもののルシィールも諦めるように舌を自らの吐瀉物に付けようとしたとき、頭からその加重が消えた)
(同時に床を舐め清めずともよいという許しをも与えられる。ルシィールにとっては願ってもないことではあるが、その事を有難がるよりも困惑の方が大きい)
(イリーナからすれば手早く自身の欲望を果たすことが理由であったとしても、ルシィールにはその動機は分からない)
(まともに相対したのは今日が初めてでもあるイリーナという人物をどう把握するべきか、ルシィールのそれまで自身との地位との比較でしか培われていない対人判断では到底図れるはずもない)
うっっ……ぅ…!
(自らの汚物に塗れた顔をあげてイリーナを見上げると、淡々とした口調で申し付けながら、しかし欲望の象徴はそそり立ったまま)
(ルシィールに自分が何を求められているか……純潔を保ったままの令嬢でも理解できるほど端的な仕草で示され)
(ルシィールの表情は羞恥よりも恐怖の方を色濃く滲ませながら強張っていった)
あっ…!ちょっと……!!
(一方的に言いつけてからイリーナはエントランスを去る。身を乗り出してイリーナへと叫ぶルシィールの言葉などまるでお構いなしにイリーナは姿を消した)
(エントランスにはルシィールの他には世話を言いつけられたばあや、そしてルシィールの粗相の始末用に残された残りのメイド達が残される)
『全く、初日から他人に不始末を拭わせるなんて貴族のお嬢様は違うわね。元…だけど』
『器量がいいだけならば直ぐに飽きられるに決まっているわ。「お気に入り」なんて新品の間だけよ』
(残されたメイド達はわざとらしくため息をついたり、肩をすくめたりしてルシィールへと不服を浴びせ、時には今の姿をせせら笑う)
(当然、彼女たちが使うのは帝国語であるため、ルシィールにはその内容を知ることは出来ないが、口調やアクセントで侮蔑を受けていることは十分に理解できた)
(ばあやがメイド達へとそろそろ控えろと視線で命じたことでぴたりと収まったが、それもあくまで主であるイリーナのお気に入りの玩具を丁寧に扱っているだけに過ぎず、ルシィール自身を案じてのことではないのかもしれない)
立てと言われたって……くっ…ゥッ!!痛ッッ……!!…っ……ぅぅっ!!!
あ…ッ…あんなことっ、されてっ!!はっ……動けるわけ…ないでしょう!!ううっ!!
(かけられたシーツを両手で掴むと包まるようにして身体を隠した。たとえ同性しかいないとはいえ、裸身を晒し続けることは貴族令嬢であったルシィールには耐え難いものがあった)
(たとえその地位が、その身分がかつてのものであったとしても―――或いはこれまでの十数年で培われたプライドをこの数十分程度で貶められようとも、矜持はまだ捨てきれていないし、生き方も変えられない)
(イリーナに劣らず淡々と告げるばあやに対してルシィールは険のある視線を向けるが、その表情も度々苦痛に歪んだ。爪が剥がれた足は動かせばまだ鋭い痛みが走る。ルシィールが苦痛に対して耐性がないことを踏まえても正常な歩行をするのは困難な状態だろう)
(痛みを可能な限り避けようと動けばかなりゆっくりとした摺り足となり、とてもばあやについてはいけない。この調子でイリーナの元に向かわせれば彼女が寝入ってしまうか、痺れを切らして自らルシィールを連れて行かなければならないだろう)
くっ…うっ!!っ…ふっ!!あっ…ちょっと何―――ひぎゃぁぅっ!!!?痛――――……!!な…何を…………!!…え?
えっ…?ど、どうなっているのよ、これは……?夢でも見ているというの……今までのことは悪夢の中にいたということなの……
(ばあやによってゾンビメーカーが爪を剥がされ剥き出しとなった肉に振りかけられると、その刺激に指が焼かれたかと思う苦痛に見舞われルシィールは溜まらず飛び跳ね、その場に倒れこみ受け身も取れずに身を打ち付けた)
(この女中までもが自分を苛むのか――そう思ったルシィールだが、患部で泡立つ音と白煙があがると剥がされた爪が目に見る速度で再生し、小さな裂傷も塞がっていく) (目の前で起こるあまりに自分の常識とはかけ離れた光景に一瞬自分は悪夢に囚われているのだと錯覚するが―――そうであればどんなによかったか―――しかし味わった痛み)
(今こうして感じている空気が肌に触れる触覚や、かつては本来の持ち主が香を嗜んでいたのだろうか、この屋敷に染み付く仄かな香りを感じる嗅覚など)
(身体を刺激する五感がこれを夢だと思わせてはくれなかったが……)
(まだ足には痛みの残滓が残っているように思えた。ゾンビメーカーは傷を完璧に治す…しかし神経が感じる痛覚までも排除してくれるわけではない。ルシィールはまだ爪が剥がれた程度ではあるが)
(致命傷からの回復は、命にすら危険があるその痛みをしばし伴ったまま…乱用すれば兵士が発狂するのもこうした理由があった)
…………………
(渡されたシーツで裸身を隠しながらばあやの後に続き、説明をただ黙ったまま聞いていた。両性具有者はあのイリーナしかいないというのであれば逃げ出すこともできるかもしれない……)
(そう頭によぎったが、次に瞬間イリーナによって踏みつぶされた手足の痛みを思い出し背に冷や汗が伝った)
(失敗すればまた酷い目に遭わされる……そうした考えが浮かぶだけで身体が内側から冷えて青い顔で思わず身体を抱いた)
(自分の立場についてだが、一番下……というのは令嬢であったルシィールのプライドを傷つけるものの、しかし無体を受けることはないようでそのことがほんの僅かながらにルシィールに安心感を与えた)
(そしてたどり着いた部屋……そこが自分の部屋になるらしい。室内は簡素――とはいえ子爵家の邸宅であるため、一般市民からすれば十分豪華な部類に入るのだが――ではあるが清潔に保たれ)
(柔らかそうなベッドまであり奴隷の部屋にしてはまとも過ぎるくらいだった。貴族が住む邸宅は歴史があるものはかつての名残で地下牢などが設けられているため、今のルシィールの立場を考えれば本来ならばそこに入れられそうなものだが)
(先ほどの暴力……いや、破壊的な扱いに対してこの部屋の待遇は不気味なほど手厚かった)
(ただそれでも自分で顔や手、身体を洗わないといけないことは世話をやかれて当然という環境で育ったルシィールにとっては不服なことだった。貴族にとっては身支度など使用人にさせることこそが礼節であり常識……)
(それを自ら行うということは自分がもう貴族ではなくなったという事実をルシィールに残酷なまでに突き付けてくる)
これが……服………?
(渡されて衣服は……衣服と呼ぶのも憚れるようなデザインだった。努めて上品に表現すれば扇情的……有り体に言えば下品なデザインだった)
(支えることも隠すこともしない、まるで娼婦のよう……いや、娼婦ですらもっと品のあるものを着ているだろう…そんな下着とも呼べぬもの。あえて言うならば衣装だった)
(その下着を手に取っただけでも白磁の頬に赤らみを浮かべたルシィールだが、これを着ることを拒むことは許されないだろう)
(しぶしぶ自ら着替えようとするが……着方がわからない。この衣装が特殊ということもあるが、しかしそれでも基本的な身に着け方は普通の下着と大差ないのだが)
(自ら着替えたことがないルシィールにはその着方すらわからない……結局ばあやに手伝ってもらってなんとか着ることは出来たが、備え付けられた鏡に映る自分の姿を見ると赤らめた顔を伏せる)
(案の定、乳房は全く隠れることはない……むしろ裾野だけが覆われたことで返って乳房や乳頭が強調されているようだったし、布地から透けて見える自らのアンダーヘアも令嬢の羞恥を煽るのに十分だ)
(こんな淫蕩な衣装に身を包む自分の姿に卒倒しそうになった。ガウンを渡されなければ本当に気を失っていたかもしれない)
(羞恥のあまり、瞳の淵を涙で濡らすルシィールの髪をばあやが櫛で梳かす……そして一つの「礼節」を教えられる)
(それの意味するところはルシィールにとって口に出すことは屈辱と嫌悪を免れないが、しかしばあやのいう通りイリーナの機嫌を取る必要もあるのは解る……理解出来るが、あとはルシィールが感情を処理できるかどうかだった)
(かけられたごくわずかな量の香水は鼻を傷めない程度に仄かに甘く香り、まるで料理に対しての香りづけをされているように思えた) …………
(イリーナが待つ部屋の前まで連れてこられ、ばあやに促されるままに扉をノックする)
(室内からイリーナから入室の許可を告げる声が聞こえるとごくっと唾を飲み込み扉を開いて中へと足を踏み入れる…)
『こっ……今宵はわたっ…私の身体を…存分に、お楽しみ…ください』
(中に足を踏み入れたルシィールがイリーナの姿を認めると上ずった声で発したのはばあやから教わった帝国語だった。声が震えていることに加えて、まだ発音もたどたどしい帝国語ではあるが意味するところは伝わるだろう)
(これが初めて口にする帝国の言葉……そして今宵の夜伽がルシィールにとっての「初めて」でもあった)
(ルシィールにとっては望まぬ相手と望まぬ形での初夜であり、まるで肉食獣の前に身体を差し出すにも等しい心境であった)
【大変お待たせ致しました!長くなり…申し訳ございません】
【前半はばっさり切って、部屋に入った後から描写して頂くのが良いかもしれません】
【お待たせしてしまい、改めて申し訳ございませんでした】 (エントランスを後にして、メイドに先導されて自らの私室に戻る。)
(貴族当主の部屋にしてはシンプルな内装は、イリーナがその方面においてまったく興味を示さない所為で、他者から見れば無個性で余計に無機質さを感じさせることだろう。)
(そもそも軍人としての気質が強すぎるイリーナは、多少環境が悪かろうが平然としていられるのと、多忙の為この部屋を利用する機会は多くないだろうことが分かっているので、この無難さが丁度いいとさえ感じている。)
(前室である応接を抜け、奥の主寝室に着いたイリーナは、メイドに世話をされながらルシールの血で汚れた顔や手足、胸元を洗い、清潔なタオルで脇や股間を軽く清拭する。)
(饐えた悪臭を放つ陰部をそのままにしてルシールに奉仕させるのも魅力的ではあるが、度を越せばルシールも奉仕どころではないだろうし、それでは自分が楽しめそうにない故の処置であり、ルシールにとって左程ありがたい事ではないかもしれない。)
(身を清め終え、メイリンに用意させた下着と夜着を纏う。豪奢なレースが大部分を覆い、紅色の胸の先端の存在が僅かに窺える程度のブラジャー。ショーツは股上が浅く、「女性」にしては不自然に盛り上る股間が収納した内容物を強調する。)
(それら全てをひざ下まで届くネグリジェで隠し、侍女に髪を梳かせながら、革製の眼帯も布製のもの交換し、最後に香水を纏う。)
(全ての身支度を整えたイリーナは、主寝室を後にして応接へと戻りソファに深々と身を沈め、メイド達に「初夜」に使うための様々な「道具」の準備をさせる。)
(ワゴンに乗せられたそれらのモノが十分であることを確認し、寝室へと運ばせると、メイリンを残し他の侍女たちを下がらせる。)
(メイリンに用意させた軽い酒精で口を湿らせて待つこと暫し、望んでいたノックの音が室内に響く。)
(入室の許可を与えるとゆっくりと扉が開き、躊躇いを隠し切れない様子のルシールの姿が見える。)
(部屋に入り、閉まった扉のすぐ前、奥のソファに腰かけたイリーナから一番遠い場所で、身に纏う下品な衣装を懸命に隠そうとガウンをきつく握り、身を縮こまらせた王国の元令嬢がたどたどしい帝国語を唇から紡ぎ出す。)
まだまだ練習が足りないようですね…ですが、私を楽しませようと言う貴女の心は伝わりました、その点は褒めてあげましょう。
さあ、そんなところに突っ立っていないで、早速ですが、私を楽しませて下さい。どのようにして楽しませてくれるのか、期待していますよ、ルシール…
(ばあやの言葉が正しかったのか、ルシールが帝国語を口にしたことでイリーナの口元が綻ぶ。ルシールにとっては全くの不本意で、心から目の前の帝国軍人を楽しませようとは思ってもいないだろうが)
(その言葉尻を捉えて、わざと具体的な行動を促すのではなく、あくまでもルシールの意思で動くようにと命じる。)
(勿論、夜伽の経験などなく、愛する夫との優しい行為を夢見ていた少女に何ができるでもないだろうが、その顔が羞恥と屈辱で歪むのを楽しむのもよし)
(今はまだその気ではないが、我慢ができなくなれば無理やりにでも行為に及び、鳴き声と悲鳴を上げさせてもいい。)
【お言葉に甘えて、前部分はバッサリさせて頂いて、短めではありますが】
【このような感じでいかがでしょうか?】
【用意した「道具」に関しては、どんなものがいいか、ルシール様とご相談の上、と思っています。】
【一応、ピアシング等は別エピソードで、と言うのと】
【帝国軍で尋問用に使用される「痛覚が敏感になるクスリ」…実は神経が過敏になるので性感も上がる…みたいなのは考えていますが】
【ルシール様のご希望があれば、お聞かせ下さい。】 >>360
【素敵なお返しです、イリーナ様】
【ええ問題はございません、私の不足していた描写まで補っていただき感謝いたします】
【「道具」に関してですがイリーナ様が仰るクスリは是非使ってみたいですね】
【あとは一定時間決して失神できないクスリなどがあれば。激しい行為を受けても逃げ道がないというような】
【道具というより希望ですが首輪のリードを引っ張られながらご奉仕などはしてみたいですね】
【それと今夜はそろそろ限界のようです。こちらは明日の22時からも空いておりますが…イリーナ様は如何でしょう】
【また置きレスでという形でも大丈夫ですが】 【それと饐えた悪臭……も私にとっては魅力的でしたね】
【奴隷相手に初夜ということでお気遣いいただいたのでしょう……奴隷に対して部分的には寛大なお方ですね、イリーナ様は】 >>361
【凍結了解いたしました。残念ながら、平日は帰宅時間が予想できず、確かなお約束ができない現状でして…】
【また日曜まで置きレスでお付き合いをお願いできればと思います。】
【ご希望ありがとうございます。では、こちらの「媚薬まがい」とルシィール様の「気絶できないクスリ」、両方とも使ってみる方向で…服用と注射、どちらがお好みでしょうか?】
【首輪とリードも了解です。ルシィール様が自分の手で首輪をつけ、リードをこちらに捧げ渡す、なんていいかも、などと思いました。】
【では、今夜はお会いできて、本当に嬉しかったです。改めて、お付き合いお願い致します。】
【年末も近づき何かと忙しいですが、無理はせず、まずはご自分の体調を最優先にしてください。】 >>362
【寛大…と言うか、奉仕に集中させるための処置、でしょうか。吐き気を催すほどではない程度に臭いは残っているとお考えいただければ。】
【後は、ルシィール様が痩せたりしないように、食事は普通に出させます…たまに床に置いたお皿で「犬食い」させるかもですが、これはプレイの一環として、ですね。】 >>363-364
【ええ、わかりました。ではまた置きレスでのお相手をお願いいたします】
【でしたら最初に痛覚、性感を敏感にする「媚薬まがい」を注射した後で「気絶できないクスリ」を注射するというのは如何でしょうか】
【同じ注射でも前者を注入してからでは痛みが大きく違うでしょうし、それを味わってみるのも一興かと】
【首輪に関してありがとうございます。ではそれもイリーナ様がご用意して、私に付けるように命じて……というような流れでやってみたいですね】
【ええ、顔を背けるくらいには臭いが残っている…ということですね。初夜を超えたら悪臭のままでも奉仕を命じられたいですね】
【私が嫌がったり、抵抗感で奉仕が疎かになれば殴りつけたり蹴り飛ばしたりと、厳しくご指導いただけたらと思います】
【もちろん、それをイリーナ様がお楽しみいただければですが】
【お食事の件に関しても承知しました。犬食いに関してはやってみたいですね。あとはイリーナ様がお嫌いでなければ食事に精液や唾液などを混ぜられたりなど】
【私も…です。結果としてあまり進められませんでしたがお会いできてよかったです】
【イリーナ様もお体には十分お気をつけてご自愛くださいませ。寒くなっているのとお忙しいので身体は弱りがちになりますから…】
【今夜はこれで失礼しますが…改めてまたよろしくお願いいたします。おやすみなさいませ、イリーナ様】
【スレをお返しいたします。ありがとうございました】 >>365
【ご要望ありがとうございます。】
【ルシィール様がご希望をお聞かせ下されば、こちらとしてもロールの方向性とイメージが湧きやすいので、これからも遠慮なさらず色々と仰って下さい】
【では、こちらも失礼いたします。おやすみなさいませ、ルシィール様…ありがとうございました】
【スレをお返しします】 【ルシィール・R・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu様とのロールにお借りします。】 >>360
【イリーナ・D・ベルトルーチェ ◆83kajEMvIPMG様とスレをお借りします】
………
(室内でルシィールを待っていたイリーナもまたネグリジェに身を包みソファに身を預けていた)
(その姿はルシィールと同じく扇情的であり――――しかしルシィールのように娼婦然とはしていない姿で)
(色香はあっても品までは損なってはおらず、ルシィールと並べばどちらが奉仕する側なのかがそれとなくわかるだろう)
(ルシィールから見ても非常に美しい容姿だと再認識させられる。軍服を着ていた時よりもイリーナの女性としての面が強調されたようだが……)
(実際イリーナの男性器を目の当たりにしたルシィールにとってこの姿を見せられても緊張は解けず、むしろこれから行うことを考えれば身体はより強張っていく)
(自らを性的対象としてみなすイリーナの前で身体を晒すことへの抵抗感…同時に美しいイリーナの前に下品な衣装を身に纏った自分の姿を見せる羞恥心から)
(身体を覆うガウンを掴む手に力が籠る―――――)
…あ、……ありがとうござい……ます……
………は、はい……イリーナ………様………
(緊張と抵抗感、屈辱と羞恥からイリーナに返す言葉は少ない。先ほどの帝国語よりも固い動作でおずおずとイリーナが座るソファの前へと進みだす)
(心からイリーナを楽しませたいと思っていたわけではないが、それでもばあやから教わった振る舞いがイリーナの機嫌をよくしたことは鉄面皮だった顔の口元が綻ぶことでわかった
(効果があったことに安堵すると同時に、敵国である帝国軍人に媚びを売って機嫌を取ることに視界が揺れるような屈辱を覚える)
(言語が違う国の相手にわざわざ相手の国の言葉でそれも媚びを売るのは恭順の示し方としては上々の手段であり……だからこそそんな手段をとったことが屈辱的だった)
(相反する感情が入り交じり、生まれたての小鹿が見せるようなたどたどしい足どりで、ばあやにふりかけてもらった香水の香りが届く距離までイリーナの正面に立つルシィールだったが)
(そこから先はどうすればいいのかわからず、無言のまま立ち尽くしていた)
……………
(早く何かしなければならない。せめて何かを話すべきかもしれない……そう思ってはいてもそれを中々実行に移すことは出来なかった)
(無言のままであることも、何もしないでいることもイリーナへの反発と抵抗のつもりはない―――実際反発と抵抗の気持ちはあるが今はそれを表現するつもりはない)
(ただごく単純に次に何をすればいいのかがわからないだけだった。最低限の知識はあっても、経験がなければ知識も情報に過ぎず、また想像力を働かせて媚びる……ということも出来ない)
(媚びることが出来ない、というのは今だに貴族としての矜持とある種の傲慢さから抜け出せない……というだけではない。そだった環境故に相手に媚びを売るという発想そのものが欠落していて)
(行動の選択肢の中で自然に浮かばないだけだった。発想がないが故にどうしていいかわからずただ立ち尽くす……それが今のルシィールだった)
(もしルシィールが俗世に生まれ、せめて人並み程度に俗であればイリーナの前に跪いたかもしれない。イリーナの股間にある性器に自ら奉仕したり、或いは機嫌を取るために足に口づけたり舐めたりと)
(服従を示すことで振るわれる暴力を未然に防ごうとしたり、賢しく寵愛を受けられるように振舞ったかもしれない)
(だが貴族として生まれて品があれ、矜持あれと育てられたルシィールにそうした手段を思いつく発想そのものがない。反発の意思がなくてもどうしていいのかがわからず立ち尽くすしかない)
(一方でルシィール自身も何かしなければ、という漠然とした焦りは感じていた。何もしないままでいればせっかく取った機嫌を損ねてまた暴力を振るわれるかもしれない)
(何かしなければ、何か言わなければ……しかしその方法がわからない。そうしたルシィールの焦燥感は身体に現れていた)
(緊張に顔を強張らせて、小刻みにはぁ、はぁっ…と荒い呼吸を繰り返す。時折いずれは下品な衣装に身を包んだ身体を晒すと考えると羞恥と屈辱からか呼吸を荒くしたままきゅっと唇を噛む)
(それでもそれ以上何も出来ないルシィールは焦りと緊張から身体を小さく震わせ、まるで肉食獣の眼前に放り出されて震える小動物…いや、愛玩動物のような姿を見せる) (恐る恐る、と言った風に一歩一歩覚束ない足取りでルシィールがゆっくりと近づいてくる。)
(そしてイリーナの正面で立ち尽くす…身に纏ったガウンが唯一の頼みの綱であるかのように、襟元を掴む指先に力がこもっているのが分かる。)
(スン、と鼻を鳴らせば、微かに届いてくる香水の香り…イリーナの好むこの香りは、勿論ばあやが選んだものであろうが、目の前の「獲物」をより魅力的に味付けしているようで)
(無意識に唇を湿らせるように舌なめずりしてしまう。その様子がルシィールにとってますます「捕食者」の印象を深く刻みつけていく。)
どうしました?ただ立っているだけで私を楽しませているつもりなのですか?違いますよね?
(横柄な態度で、焦り、困惑、羞恥、屈辱…様々な感情を混ぜこぜにした表情を浮かべるルシィールの顔を見つめながら、ソファの脇に置いておいた乗馬用のムチを取り出し)
(柄を握る手とは反対の手の平を極々軽く叩けば、短い風切り音の後、パシッと小さいがハッキリとした音がルシィールの耳にも届く。)
(今はイリーナの手の平を叩いているムチの先端が、次に叩きつけられるのはどこか…よく考えなくても答えは明確であろう。)
(焦りか恐怖か、血の気の引いた顔で浅く短い呼吸を繰り返してその身を震わせるルシィールは、イリーナから見れば嗜虐心を激しく刺激する哀れな小動物にも見え、)
(一層に機嫌良さそうに口角が持ち上がり、欲情し頬が紅潮していく。)
(ルシィールに襲い掛かりたくなる衝動を必死に押さえつけながら、手の平をムチで叩くリズムを速めてイラついている素振りを見みせつける。)
今宵の衣装、着心地はいかがですか?貴女の為に私が直々に選んだのですが…
(動けないままのルシィールに恩情とも言えるようなヒントを与える。主人から与えられた衣装をいつまで隠しているつもりなのかと、)
(ある意味一糸まとわない全裸よりも恥ずかしい、娼婦以下の下品に彩られたルシィールの裸体を見せろと、ルシィールに遠回しに命令する。)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いいたします。】 >>370
ひ……っ!?
(イリーナが少し鼻を鳴らしただけで身体を強張る様子を見せる。イリーナからすればただ漂う香りを確認しただけだろうが、ただそれだけのことがルシィールを怯えさせるには十分だった)
(さらに舌なめずりされるとますます血の気を引かせていき、脚にも震えを見せるようになる)
(生まれてからずっと室内で愛玩されていた小動物が、外に出て初めて捕食者と対面したような……そんな怯え方だった)
(既にイリーナの美しい容姿も、この距離ならば仄かに漂う香水の香りさえも味わう余裕はなく、イリーナの所作の一つ一つがルシィールの心をかき乱していた)
い、いえっ……そのっ…・…
さらに声をかけられればルシィールの頭は真っ白になる)
(ただ何を言えばいいのか、何をすればいいのかがわからないだけならばまだしも、こうして黙り続けていればそう時間をおかずに暴力を受けることは解りきったことだ)
(頭では何かをしなければと思いながらも、緊張と経験のなさから身体が動けない……こうして黙っていても暴力を受けるだろうが、)
(何かをした上でそれが気に入らなかったときも暴力を受けるのだろうという確信がさらにルシィールの行動を制限する)
(まさしく侵略者らしい横柄な態度でソファに深々と座り、所作の品定めをするようなイリーナに対して敵愾心からか無意識にきつく唇をつぐんで睨みつけるような視線を送ってしまう)
あっ…!?ひィッ!!
やっ……嫌ァッ…!!!!
(イリーナの手が動いただけでも身体をびくっと震わせたのだが、手にしたものが乗馬鞭であると認めた時見る見るうちに顔が引きつり、さらに血の気が引いた顔は青白くさえあり悪い意味で人形のようであった)
(思わずイリーナから一歩後ずさる……その時イリーナが鞭を軽く振った。小さな風切り音、イリーナの手の平を打った音が耳に届き、その場で心臓が破裂するような恐怖を覚えて硬直する)
(自分が打たれたわけではないことはわかっている……しかしわざわざ取り出した鞭が次はどこを加減もなく打ち据えるのか……解りきった答えにルシィールの脚は震えだし、身体を支えているのはやっとのことで背筋にも嫌な汗をかく)
(イリーナが口角を持ち上げれば相反するように恐怖に引きつった表情を浮かべてさらに呼吸を荒くしていき、苛立ちの表れのような鞭の音に合わせて心臓の鼓動も上がっていく………)
(目の前の捕食者が牙を見せたことに怯える愛玩動物……そう思わせる光景だった)
えっ……あっ……?あ、う……あの……こ、この服………・
〜〜〜〜!!う、うう………
着心地は……悪くない………というか、あまり何かを着ているという気には……なれないの…ですが………
ただこれは………その……とても、恥ずかしい………です……ううっ…!!
(イリーナから向けられた言葉はルシィールがとるべき行動へのヒントだった。はっと何かに気が付いた表情を見せたルシィールはガウンを開き、扇情的…というよりも下品な方向へと傾いた衣装に身を包んだ身体をイリーナへと晒した)
(隠すべきところを隠さず、むしろ強調しているような衣装だ。ブラジャーは乳房を隠すことも支えることもせず、白磁の肌が作り出す豊かなふくらみと桃色の乳頭とをその存在が引き立つように裾野を囲うだけ)
(ショーツにしても正面からは見えないが後ろは丸出しの状態であり、極小の布地でぎりぎりに性器を隠すのだが、この面積では隠れていることで返って扇情的にされているようだった。また布地は少ないうえに薄く、アンダーヘアが透けているため返って強調されているよう)
(透けるようなベビードールがそれらを覆うものの、肌の色さえ透けてみえるようなそれではこの姿を覆い隠すことはできず、ただその淫蕩さを強調することに一役買っているようだった)
(ガーターベルトもストッキングも、まともな服を与えられなければルシィールの女体を性的な供物として飾り立てるだけのものに過ぎない……そんな衣装はただ裸身を晒すよりも恥ずかしい)
(娼婦よりも恥ずかしく下品で、自分には性的な価値しかないと言外に宣言するような衣装……それを身に纏った身体を敵国の帝国軍人に晒す。屈辱と羞恥で顔を赤くさせ、この姿をイリーナに見られているだけで気が遠くなってくる) キレイですよ、よく似合っています…やはり、身分に相応しい格好をするべきですね
ルシィール、貴女もそう思うでしょう?
(レースやベビードールに使われている素材は高級な物を使用しているため、肌触り自体は悪くないが、そもそも肌に触れている面積が極僅かでは、着心地も何もあったものではないだろう。)
(そんなことは百も承知で尋ねた後、次に投げかけられる言葉は、)
(質問の形をとっていながらも答えは決められている、今のルシィールの身分---イリーナの性奴隷---に相応しい恰好をしていると自ら認めろ、と言う命令)
(そして、今夜以降も似たような、下品極まりない衣装がルシィールの普段着となると、暗に伝えている。)
恥ずかしがっていないで、私にもっとよく見せて下さい…貴女の「売り」は、どこですか…?
(ソファから立ち上がり一歩前に進めば、手を伸ばせば届くほどに二人の距離が近づく。)
(イリーナが豊かに実った二つの膨らみに向ける視線は、王国の夜会で一部の男性から浴びせられた卑猥な視線を思い出させると同時に)
(その部分が少女のもつ性的魅力の一部分---イリーナの言う「売り」---であるとルシィールに認識させる。)
さあ、どうですか?
(薄布ではその色すら隠し切れない薄桃色の頂点に、手に持った乗馬鞭の先端を押し付け、乳房の中に押し込もうとするようにグリグリと捏ねくり回す。) 【こちらが消極的で中々前に進めず申し訳ありませんイリーナ様】
【今夜はそろそろ凍結をお願いしたいのですが如何でしょうか…】 【反応が遅れました。】
【いえいえ、ルシィール様は乗り気でないのですから、消極的なのは当然です。】
【こちらからもっと命令した方が、そちらとしても動きやすかったかな、と反省しております。】
【凍結了解です。今度の週末はもう年末に近いですし…ご都合の方はいかがでしょう?分かる範囲で教えて頂けるとありがたいです。】 【そうですね、さらにむごい目に遭わされたら羞恥もプライドどころではなくイリーナ様を悦ばせることに専念するようになるかもしれませんね】
【最初の内はそうですね、ご命令して頂いたほうが動きやすいかもしれないです】
【そうですね、今週の土日であれば空いていますね。それまで置きレスで進められるところは進めていきたいですね】 【了解です。まずは鞭打ちからになるでしょうか?あとはスパンキングとか…普通に殴る蹴るでもいいんですが】
【前の純潔より先に後ろの純潔を頂くとかも、屈辱的で悲惨かもですが、そのあたりはいかがでしょう】
【とりあえずこちらから命令を出していくようにしますね。逆らえばオシオキと言う感じで】
【こちらの空きはおそらく日曜になるかと思いますが、また待ち合わせスレに伝言します。】
【それまでは置きを無理ないペースで、お願いします】 >>376
【そうですね、鞭打ちや殴る蹴るなど…】
【純潔に関してはそうですね、最初に前の方を奪っていただけたら自分がイリーナ様の手に堕ちたと実感できそうですが】
【最終的にはイリーナ様の希望を優先して頂いても結構ですよ】
【そうですね、最初は命令からお願いしたいです】
【こちらをわからせるための暴力的な躾は場面転換してからにしてもいいかもしれないですね。初夜の時の消極さを責められる形で】
【わかりました。こちらこそ無理のないお付き合いをお願いいたします】
【それでは今夜はこちらで……お付き合いありがとうございました、イリーナ様】
【お会いできて楽しかったです】
【お先に失礼します。スレをお借りいたしました。おやすみなさいませ】 【色々と参考にさせていただきます。ありがとうございます】
【ではまた、しばらくお付き合いくださいませ】
【急な申し出に答えて頂き、ありがとうございました、私もルシィール様にお会いできて嬉しかったです。】
【こちらも失礼いたします。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】 「ぶはっ、げほっ!! げほっ」
口の中に大量の媚薬が入りきらず咽ながら一部を吐き出していた
だが、もはや抵抗などできずに、そのまま大股を開いてありつけになった。
「はぁ…あぁ……」
イッた直後なのかだいぶぐったりとしていた。だが、子供たちにはびしょ濡れになったレオタード衣装が透け
大股に開かれた場所には、褐色の恥丘と割れ目が浮かび上がっていることが容易にわかった。
「ふぁぁ!」
だが、当然そのまま魔物が許すはずもない
気色悪い触手の感触が布一枚を超えてきた。だが、それだけでも彼女の体は反応し始める
「ふぅ……くふぅ……」
ロリ体型には似つかわしくない巨大な胸。弾力もあり露わにされるとそのいきり立つように勃起した乳首が目の前にさらけ出される。
「やあ、ふあああああああ!」
体中を這い回られ、ついにはその肉芽を弄られて、嬌声が抑えられなくなっている。
上下左右に自由に形を変え、その弾力はなお目の前の無垢な子供たちの淫欲を煽るかのようであり
「ああ、な、くぁあああああ!」
さらに注射器にて何かを注入されると、びりびりとおかしな快感が頭の中に割り込んできた。
「ふあああ、ああ……あ、めぇふぅ……」
磔になりながら体をくねらせて、どうにか快感から逃れようと、無意識にしていて
【では、よろしくお願いします】
【とりあえず、本日中にロール〆まで目標にしてもいいですか?】 「クスクス、お姉ちゃんのエッチな所みんなに丸見えだよ?」
淫靡な姿を晒すウェリアの痴態にまだ自慰さえも知らない子供が食い入るように見つめごくりと喉を鳴らすのを尻目にレオタードのクロッチの部分を目一杯ずらしてその割れ目を触手で開いて見せつけます
「エロい声凄い響いてるよ?もっと聞かせてよ発情したふしだらな雌の声」
片方の乳房に先端がヒトデのようになっている触手が取り付くと勢い良く乳首を吸い上げもう片方には悪魔が直接歯を立てながら吸い上げます
「ぢゅーぢゅー、んふふ、ふぉら、いぢってないのにもうこんなにとろとろだぁ」
触手に開かれたクレバスを指で掻き回しながらツンとした淫核をつねりあげ肉壺を触手で掻き回します
【改めまして宜しくお願いします】
【了解です、フィニッシュは何かご希望はありますか?】 「ひゃめろ……み、みりゅにゃあ……」
触手によって丸見えにされた秘所はそこを散々悪魔たちに調教されたとは思えないほど、綺麗な割れ目であった。
だが、容赦なく魔物は触手と口を使い彼女の胸を責めたててきた
「ひぁあ、ぁあああああ!!」
さらには、触手がついに彼女の中へと入り始める
「ふああ、ああ、ああああああ」
既にびしょ濡れの中を指と触手が蠢いていくと、その快感に耐えきれず嬌声が体育館中に響いた。
「ああ、ふあああああああ!!」
ぐちゅぐちゅと音を立てているのは愛液なのは明らかで、息もとぎれとぎれと言ったように
時折、耐えようと歯を食いしばるのに、我慢できず喘ぎを吐き出すのを繰り返していて
【特にはないですね】 「えー、折角こんなにギャラリーが居るんだから見て貰おうよー今まで散々ここでおちんちん咥え込んでザーメンぶちまけられてきたのにこんなに綺麗なのってそうそうないよー」
直接的な単語に子供たちが反応するのを尻目に乳房から口を離すともう片方と同様の触手で搾乳の動作を強めながら耳元で囁き敏感になっている耳を甘噛みします
「ほらほらー我慢しないで声出した方が気持ちいいよ?でも我慢してる時のくぐもった声もえっちだぁ」
快感に息も絶え絶えになっている所に更に追い打ちと男性器を彷彿とさせる触手が熱を伴って敏感になっている粘液まみれの褐色の肌やレオタードの隙間を蹂躙します
もはやウェリアの淫靡な姿に堪らず本能のままに自身の堅くなったぺニスを弄っている子供さえあります
「これだけおっきいおっぱいだとこう言うのも行けるよねー、おっぱいオナホー」
現在進行形で搾られている乳房を触手で結わえるとその中を男性器を模した触手が突き込まれて更に敏感な乳房を責め立てます
【了解です、二門責め等は大丈夫でしょうか?】 触手で責められている全身がすべて快感を感じさせるものだ
だが、何と言われようと意志だけは持たなければならないと思って、耳を貸さずにただ耐え続けようとしていて。
「くぁあ、ふぅ……んぅぅぅ」
レオタードの舌で蠢く触手もよく子供たちには見えている
ぬるぬるといやらしい音を盾、彼の尾の体が音を立てるたびにぴくぴくと動いていて
「ふぐぅぅ!」
そこで、さらに小さなぺにっす触手がつきこまれた
とはいえ、いくら大きいとしても、ペニスを銜え込めるようなものではない
押し当てられて、ぐりぐりと乳首をこすられる感触、そこに染み出たミルクがぬめりを与えていて。
【大丈夫ですよ】 「あは、お姉ちゃんをオカズに自分ではじめちゃった子もいるよ?」
手でウェリアの頬を掴むと無理矢理に自身が守ろうとしていた子供たちが自身の姿に獣欲を向けているのを見せつけられます
「んんー、お姉ちゃんのそういう反応ってホントに何て言うか虐めたくて仕方なくなるよね!ご褒美だよ、お姉ちゃんが大好きなのあげるね!」
乳首や谷間に突き込まれていた触手がドクンと脈打つと灼熱の白濁液が勢い良く吹き出し褐色の肌や顔にマーキングします
「それじゃあギャラリーも期待してるしそろそろしよっか、た・ね・つ・け」
ウェリアを吊り上げる触手を操って背面座位、子供たちに見せつける形にすると先程のの男性器型の触手とは比べ物にならないサイズの物が割れ目に押し当てられウェリアの本気汁を外に押し出しながら下腹部にしっかりとその形を浮かび上がらせます 「ぶはっ、あああああああああ!」
四方八方から大量の白濁液が彼女に注がれた。
生臭く臭いものは彼女の赤ん坊のような柔らかい褐色肌を汚していく
「あああ、ふああああああああああ」
精液で感じてしまう。魔物の精液はそれだけ強烈だった。びくびくと体中が跳ねていく
声を抑えきれずに、そのまま絶頂して。
「ひ、ひぎいいいいいいいいい」
だが、それだけでは終わらない
彼女に突き入れられた巨大な肉棒触手。綺麗であることは、締め付けもかなりきつめだった。
だが、それを無理やり分け入るように入れられた触手はなお彼女を苦しめていく。
「あふあ…あああああ!」
傷つくことはない。そのレベルで頑丈な体だ。だが、痛みやそれに変換される快楽は当然そのままで
【それでは、あと4〜5レスくらいを〆目安にお願いします】 「締め付けすっごぉい、そんなにおちんこぶち込んで欲しかったんだねお姉ちゃん、と言うかザーメンぶっかけられてイッてる時点でもうただの雌豚だよね」
頭を掴んで間近でイキ顔を楽しみながら粘液と精液がこびりついたクリーム色の髪を弄びながら男性器型の触手をその唇をこじ開けるようにして喉奥まで捩り込みます
それでもまだ足りないとばかりに菊門にも触手を突き入れると全身を拘束する触手を上限させてオナホールで自慰をするかの様に激しく上下させます、拘束されていても柔らかな乳房は慣性に引っ張られて大きく弾みます
「悪魔の精液は濃いよぉ一滴でも雌豚の卵子をぐちゃぐちゃの犯して孕ませちゃうんだから」
“嬉しいだろ?”と言いたげに耳元に囁きながら全身を蹂躙する触手も張りつめてゆきます
「雌豚だけじゃ満足出来ないしここにいるいい具合に盛ってる子供と邪魔者のもう片方もブチ犯してあげるね、気持ちいい事しか考えられなくなった雌豚の事見てもらおうね」
おぞましい未来を語りながらケラケラと笑う悪魔は獲物に止めを刺すように柔らかな喉元へと柔らかく歯を立てて絶頂を後押しします 「ひが……ひがっ、んぐぅぅぅ!!」
口がふさがれた。今まで嬌声を抑えるために食いしばっていたが、そこに醜い触手が突き入れられる
「んぐぅぅ!んんん!」
ピストン運動を死、口の中が今度は太く汚らわしいものでいっぱいになっていて、そしてもう一つの穴にも突き入れられた
「んんんんんんんんんんんんんん!!
排泄の為に使われる穴を割けそうなほど巨大な触手に貫かれ、頭が白黒し始める
「んんんんん! んんんんんんん!」
全身も口も、膣も、菊門も全てが触手に覆われているかのようだ
触手の海は絶えず彼女に快感を与え、人外の快楽に彼女はくぐもった悲鳴を上げる事しかできず
そして、彼女は再び
「んんんんんんんんんんんんんんん!」
大きく絶頂をした 「あはは!ほんっとうに無様でドスケベな雌豚だね!ほら!悪魔のザーメン子宮にぶちまけてやらから浅ましく絶頂しろお!!」
触手と粘液と精液にまみれて子供達からの情欲を集めながらの絶頂、この上なく無様なその姿に一際大きな悲鳴を上げると悪魔はウェリアの尻と自分の腰の距離を限りなくゼロにします
最奥の子宮口にまで押し当てられた極太肉棒触手の先端から大粒の子種を宿した特濃の孕ませ汁が卵巣まで染み渡ると同時に他の触手からも一斉に射精が始まりウェリアの体の内外がザーメン一色に染まり人型をした精液の塊のような有様です
「ほらほらほらぁ!まだ射精が終わってないんだからイキ地獄が終ると思わないでよね!」
とても体内に収まらない量を注がれながら先程よりもさらに苛烈なピストン運動と蹂躙が十分近く休みなく行われました 「んんぅぅぅぅぅ!! んぅぅぅぅぅぅ!」
絶頂の山が越えられない、いあ、ちがう
絶頂には達しているが、叩き込まれる快感に降りることを許されない
「んぅぅぅ! んんん! んぅぅぅぅ!!」
ぴくぴくと痙攣が続き、何度も何度も絶頂していく
白濁を掛けられるたびに、即種に這い回られるたびに、触手を突きこまれるたびに
もはや、止めることができない事を意味していて
「んんんんんんんんんんんんんんんん!」
何度目か分からない絶頂を迎える。皮肉なのはおそらく理性が未だに抵抗を示している事だろう
いや、おそらく意識が半分飛び、思考も飛んでしまったのかもしれない 「んんーっはー、さいっこう!雌豚って孕み奴隷の才能あるね!でも…」
常人なら快楽の過剰投与で絶命しかねないレベルの快楽をブチ込まれてもまだ最後に残った理性の一欠片が屈服していないのを見て取ると舌舐めずりをする
「よてー変更!雌豚はぁ…これから一生ボクの触手の中で孕み奴隷として飼い殺しにしてあげまーす!絶望した顔がみたくなっちゃった!」
半ば精液に漬かったままに周囲の触手を巻き込んで悪魔の下半身を構成する触手の中へと飲み込まれて行きますこれからウェリアは先程の以上の快楽を悪魔が満足するまで注がれ続けるのです
最後にウェリアが見せられたのは自分が守ろうとしていた子供たちが男女問わす触手の餌食になってゆく光景でした
【すみません、時間も遅いですし〆をお願いしても大丈夫でしょうか?】 「……あ、あぅ」
目が見えない。そこまで神経が届いていないかのかもしれない。
白濁液にまみれた少女は触手に包まれる感覚。そしてそれに飲み込まれていく感覚だけ
「う……あぁ」
抵抗できずに彼女は触手の海に沈んでいった。その後の事など誰も死なない末路へと
【では、こんな感じで〆ます】
【お相手ありがとうございました。睡魔も来ましたので、お先に失礼します】
【おやすみなさい】 【数日に渡るロールお疲れ様でした、とても楽しかったです】
【また機会がありましたらそのときはまた宜しくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【◆gGZAwnc2fE と打ち合わせにお借りします】
>>395
早速ですが、小6〜中1くらいで、性知識がある程度あるといいですね
処女でパイパン、キスもまだしたことないくらい未経験だと嬉しいです
ひたすら胸とクリだけマッサージしてみたいです
挿入はなしで、美容と称してフェラなんかもさせてみたいですね
そちらはしたいこと・して欲しいことで何か希望はありますか? 【1時間経ちましたがお返事頂けないようですので落ちます】
【何かありましたら伝言スレにご連絡下さい】 【移動してきました】
お返事ありがとうございます。世界観としてふたなり上位主義国家ですが軍国主義という所は分かりました。
ところで魔法や軍事レベルなどの世界観としてはどのような世界でしょうか?2次大戦のドイツとかファンタジー世界とか
後は未来的な技術もあるみたいな世界なのか大雑把なイメージでいいです 【同じくスレをお借りします】
>>398
改めてお声かけありがとうございます
そうですね、ふたなり上位主義国家は軍事主義の国家を考えていました。
魔法の類は考えていませんでしたが、概ね19世紀〜第一次世界大戦程の世界観を考えていました。
ただ魔法といった要素を加えてもいいですし、そちらには他国と比較して半世紀は進んだ科学力と、独自に保有する科学とは別方向に進歩した錬金術のようなものがある…そんな想定はありました
近代にファンタジー要素が混じるような世界観……大まかにそんな想定はあります
錬金術に関しては例えば欠損した人体を再生させたりなどご都合主義的な要素としての想定ですが、直接描写するかはわかりませんが軍事利用されている技術もある…というような >>399
なるほど大体予想していたような世界観でよかったです。
錬金術として初歩的な魔法や謎の動力機関を使った責め具を使った奴隷調教とフタナリ主義の教育をしてみたいと思ってます
そういうご都合主義が良いですね、平気で骨折、切断もするが治療をすれば傷もなく痛みで調教というのは良いですね
フタナリのこちら劣等種の女のあなたにどんなキャラ像をもってますか?アニメなどの既存の画像を利用するとイメージが楽なので >>400
想定していた世界観が近しいのは嬉しいですね。
錬金術はいろんな使い方がありそうでいいですよね。調教用の道具から、そちらの軍事力の強化まで幅広く使えそうです。
戦車がようやく戦場に姿を見せ始めたような時代で、通常の科学力でも優れた戦車が錬金術によって鉄製の装甲がより強固に、砲弾が口径に見合わない威力になったりとか。
是非ともそういう使い方をしてみてください。骨折、切断といった行為も躊躇も容赦もなく行えるというような。噂程度に人間を頭だけで生かす技術や、頭だけになった人間に身体を与える技術すらあるなどとささやかれたり
そうですね、ふたなりのそちらにはこちらの漫画の女性軍人のイメージを持っていました。こちらのキャラはお好みに合わせてみたいですが、金髪碧眼の如何にも高慢なお嬢様…のような
https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF01000033010000_68/ 面白うですね、楽し読みだけ見ました。
この眼帯黒髪長髪美女を私がやりましょう
拷問を受けていた短髪黒髪の女性をそちらがやるのはどうでしょう?
生意気な口を聞いてはらわたを切り開かれたり目が出そうなあの拷問をさせたり楽しめそうです
はらわたに射精をして10間肉便器(但しはらわたでのセックス)感染症で高熱吐き気嘔吐の果てに肛門性交で屈服
性器での性交をしない限り便器にもなれないという事を教えて屈服の果ての肉便器糞を食らわせて失神フィニッシュ
なんていう簡単ですがそういう流れで遊んでみたいですね >>402
そうですね、どちらかと言えば電車の中にいたような小生意気な貴族娘をやってみたいですね
拷問の内容はそちらが仰るように苛烈なもので、プライドが高かった貴族娘が痛みのなかで屈服していって
許しを懇願しても与えられる苦痛に苛まれて……などは如何でしょうか。
感染症を引き起こしても生かしておく薬などで死ぬ子も出来ずに苦しみ続けて、少しでもましな扱いを受けるために自ら性器を使っての性向を強請らせたり
拷問以外でこちらがやってみたいなと思っていたのはそちらの肛門にファーストキスを捧げたり、目をペニスで潰されたり
気丈に振舞っている中、自分の母親が兵士たちの公衆便所にされている様を見せつけられたり等ですね >>403
今2巻とも読みましたがなかなかえげつない内容ですね。良いですよあの貴族の娘でやってもらいましょう
責めて娼婦のようには扱ってほしいと自分で性器を露出しておねだりするがなかなか異物挿入とか苦痛ばかり
それでも最後に性交を受けて涙を喜んで嬉しがってもらいましょうk
拷問で、親族が酷い目に合うのも見せてやりましょう。マザーファッカーとか言いながらそっちに無理矢理ディルトを突っ込ませて
母親を時間以内にイカセないと処刑だぞとか必死に二人で盛りを突かせてみてもいいかもしれないですね
まあ殺しますが >>404
気に入って頂けたのでしたらこちらも嬉しいです。続きを見たかったなという気持ちはありますが。
ありがとうございます。では貴族の娘で……漫画の方では商人の娘だったようですが
娘の方は殺されるというよりも末永く可愛がられる……な方でお願いしたいですがどうでしょうか。
娘の方は若く、こちらの街を占領下に置いたそちらへと褒章という形で与えられるけれど
母親については美人でも10代半ばの娘を生んだような年齢ンお女を専属で貰いたい者などいないので
占領軍の兵士達の公衆便所化。褒章を得られなかった兵士たちにも一応の使える穴と化す。
母親を犯す、犯される様なそういった見世物にされるのもいいですね。母親を助けるつもりで必死になるも
その頃には飽きられ始めた母親を待つのは……というような >>405
勿論その娘まだ可愛がります、母は目の前で・・・というのはやってみます。
時限付きで毒薬を煽らせて解毒はそのディルドの射精する精子。錬金術の成果物って事にしましょう
母親に逆に犯されるのもいいかもしれませんね、毒をディルドで排泄し解毒薬を飲んでいる娘に種付けするってやつです
どちらもやらせてみたいですね楽しそうです。
ところでいつ頃やりますか? >>406
ありがとうございます。娘の方も簡単には折れないように頑張ってみたいですね。
あと上の漫画についてはあくまで容姿のモデルということで互いのキャラについては独自でいってみたいですね
母親は女領主だったなどで娘にとっては母であると共に理想の存かつ完璧な存在…その母親が便器にされている様を見せつけられて目の前が暗くなって……
しかしもっと残酷な運命が待っている……など。
一度目の再開ではまだ母親も正気があったけれど、二度目は兵士たちにこびへつらうようになっていたりとか、イチ兵士の糞を食べさせられるまでになっているとか
ディルドの案はいいですね。装着者の絶頂と同期して内包された疑似的な精液を射精するなど
精子はそちらのものや、周りの兵士たちのものを詰めてもいいかもしれないですね
精子そのものが解毒剤だったり、解毒剤を精子に混ぜたモノだったりで。
そうですね、明日の21時から改めて……はどうでしょうか? >>407
母親の設定はそれで行きましょう。征服された女領主とその娘という事ですね
こちらは眼帯の黒髪フタナリでそちらを苛めながら途中で母親にも合わせましょう
母娘どっちを責めにするか楽しみです。
で、そ明日の21時ですが22時くらいなら来れる思います。
あとNGはどうしますか?グロもスカもありますし和姦も命乞いさせるぐらいですから見た目は和姦みたいに見れることあるでしょうし
NG無しかな >>408
では組み合わせとしてはそうした感じでいきましょう。
あとはそちらは丁寧語の冷徹な性格だったら嬉しいなというところですね
ええ、どちらを攻めにしたら面白いかなど楽しるほうを選んでくださいね
わかりました。では22時に待ち合わせスレでお会いしましょう。
NGですが男性との行為や、獣姦などですね。そちらのNGはありますか? >>409
それは嬉しいですね。その時教えますね
NGは男性ですね、獣姦もなしで
肉便器も相手はフタナリ兵士ですから描写もフタナリだから大丈夫ですね
こっちも男性NGで変身モノだと獣化とかありそうですがそれも無しでいきますね
じゃ明日待ってます >>410
ええ、獣化もなしでお願いします
肉便器に対してフタナリ兵士に使われるのは問題ありませんので
では今夜はお話ありがとうございます。
また明日よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。スレをお返しいたします 【◆npnef3lku1eT様とスレをお借りいたします】 >>414
【こんばんは昨日までにある程度決まったと思います。後は呼び名を決めておいた方がいいでしょうか 】
【だいたいの姿は決まってますのでプロフが必要なら書きますがどうでしょう?】 >>415
【改めてこんばんは。そうですね、名前とプロフがあればと思います】
【書き出しですがこちらから行おうと思うのですがよろしいでしょうか?】 >>416
【分かりました。書き出しお願いします】
【それまでにこちらのプロフを書いておきます】 >>417
【わかりました。ではこちらもプロフ含めて書き出しを始めます】
【あとそちらは所謂玉有り…であれば嬉しいですね】 【名前】アリスランド・シュテーケル
【身長】176cm
【年齢】21歳
【髪の色/髪型】 黒/ロングヘア
【瞳の色】 黒
【胸のカップ】Gカップ
【特徴】
フタナリ帝国主義の親衛隊隊長を務めるフタナリ軍人。帝国人の多くは金髪碧眼の中、東洋人のハーフで黒髪の長髪。
常軌を逸した美貌と身体能力を持ち、男女ともに劣等種と軽蔑し繁殖のための補助としてしか考えていない。
男は労働奴隷、女は玩具奴隷であり、快楽や目的のために殺害も日常茶飯事。よく征服した領主をいたぶりゴミのように扱う
自分に反感するものは好みよく拷問や死を望むまで散々いたぶることを趣味としている。
【このようにやってみました。名前は少しだけ弄りました】 >>418
【追加プロフィール】
【男性器】玉付き、ズル剥け、長さ25cm太さ15mm
【女性器】使用済み、但し未使用のように閉じている
【陰毛】黒、処理は敢えてせず性臭がきつい
【これでいいでしょうか? 】 【だいぶかかっているようですね、もしよかったら最初は置きにしますか?】 (大陸で最も広大な領土を持つブリディスタン王国は大陸で最も大きな国であり、同時に世界一の国だった)
(広大な領土は肥沃な土地と資源があり、それに支えられた経済力と軍事力は他国を凌駕し専ら「王国」と言えばブリディスタンを指すのが世界の常識の一つだった)
(その規模故に軍の近代化にやや遅れがあったが、それでも世界一の軍事力を持つことに変わりはなかった)
(だから帝国との開戦も、いかにかの国が異様な科学水準を持つとしても国力の差で勝つのは王国だという見方が一般的だった)
(伸びきった補給線を帝国は支えきれず、近年急速に軍事進出によって植民地化という言葉さえ生ぬるい侵略政策をとる帝国もこれで沈むだろうという期待が世界にはあった)
(だが実際には帝国側が既に王国の3分の1を占領し、自軍に殆ど損害を出さずして王国軍の4割を削ぎ事実上の壊滅状態に追い込んでおり、ここから王国が巻き返すことは絶望視されていた)
(既に占領下ではまばらではあるが帝国側の自治が始まっており、その事からも帝国と戦争することが自国にどういった結果をもたらすのかを世界に知らしめるには十分であった)
(ローズ領もまた帝国の占領下におかれた王国の都市の一つだ。正確には元・王国のと付け加えるべきかもしれないが)
(世界で唯一の青い薔薇を栽培する技術を持つこの領地は王国にとっての要所の一つだった。「青い貴婦人」と呼ばれる薔薇はその目の冴える様な美しさよりも、その花弁が多種に渡る医薬品の原材料になることに価値があった)
(ローズ領の気候と風土でしか十分な成育が得られないこともこの薔薇の価値を更に上げていた。この薔薇の生産が領土の収益となり、この薔薇の輸出が王国の利益の無視出来ない割合を占めていた)
(よってこのローズ領が帝国の占領下となったことは、王国の経済を削ぐことにとどまらず「貴婦人」を必要とするあらゆる国はそのことを踏まえて帝国と接する必要を迫られる)
(帝国にとってもこの貴婦人は彼女らが保有する独自の技術…錬金術のための原材料の一つであることからも、この領土を占領することは王国との戦争を優位に進めること以上に価値があることだったに違いない)
……本当に忌々しいわね。無粋で野蛮な戦車なんかで庭を踏み荒らすなんて……
(窓から見える庭園の惨状を見てルシィルは毒づくように呟いた。庭師が丹精込めて作り上げ、心を込めて手入れをしていた庭園は戦車の履帯によって引き裂かれるように無残に踏み荒らされていた)
(無粋に庭を踏み荒らした戦車がお行儀よく綺麗に並べられている姿はかえってルシィルの癇に障り、庭園を踏み荒らしておきながら工兵と労働奴隷たちによって綺麗に舗装されたこの邸宅には不似合いな無機質な道路と)
(そこを通る軍用車や物資の輸送車、そして所謂「お偉いさん」方を乗せるための車両を停めておくために作られた駐車場に並んだ車全てに石を投げてやりたかった)
(帝国の軍隊がローズ領と領主の邸宅を占領して以来、領主の1人娘であるルシィルは自宅の塔に監禁状態にされていた。素っ気なく口に合わない食事に口にしてから2週間は経つが、いまだに味に慣れず空腹を満たす代わりに不服も溜まっていった)
(外の情報が入ってこないことと、常に庇護される立場で育ったが故か、ルシィルはこの状況がいつか「自分の勝ち」で終わることを疑っていなかった)
(帝国など北の方にある小国という認識しか彼女は持ち合わせていなかった。そしてそこに住む者達が特殊な人種であることを知っているくらいか。そしてその人種に大してルシィルは幼稚な差別意識を持っていた)
(苛立ちと鬱屈した感情から大きなため息がルシィルの口から零れ、簡素なベッドへと腰掛ける。ベッドは安っぽい音をあげ、その音がルシィルをまた苛立たせた。我が家にこんな粗末なものがあったのか、それとも奴らが粗末なものを領主邸に持ち込んだのか…)
(そのいずれにせよそれによって気分を害するというのがこのルシィルという少女の性格だった)
【大変お待たせして申し訳ございません。こちらが書き出しとなります】
【続いてプロフを投下致しますね】 >>422
【素晴らしい世界観の分かる書き出しです、これからが楽しみです 】
【少し質問ですが2週間の空腹状態でそれに合わせて何か嫌がらせとかされてみたいですか?】 【名前】ルシィル・ローズ・モントルイーユ
【身長】151cm
【サイズ】B80W57H81
【年齢】14
【容姿】
金糸にも例えられる永い金髪と澄んだ青い瞳、そして透き通るような白い肌の持ち主。
ブリディスタン国のローズ領を治めていた貴族の生まれ。
その出自故に何不自由なく育ち、幼少期より両親や親族以外の大人は皆自分に傅いていたために貴族らしい高慢さを身に着ける。
プライドが高く、特に家柄で劣る相手には強気な振る舞いをするようになった。
見目が良いので社交界での人気もそこそこではあるが、未だに一度も経験はない。
ブリディスタン国の多くが、帝国の両性具有者達を「不自然なもの」として差別する傾向があり、自身もまたそのご多分に漏れず
両性具有者達を蔑視しており、ある意味で人間として見ていない。
そうした従来の価値観と、プライドの高さ、家に対する自負心の高さから、その見下していた相手に
占領下に置かれているその事実を認められないでいる。
>>423
【ありがとうございます。けれどお待たせしてしまい申し訳ございませんでした】
【あ、書き方がよくなかったですね。2週間食事が与えられなかったのではなく、監禁されている間に与えられる簡素な食事は2週間経っても肥えた舌にはなじまなかった…という意味でした】 >>424
【なるほど良いプロフィールです】
【ではこちらも始めよう。少しその辺りを責めてみるかな】 >>422
(占領地の事後処理がある程度進み、やや暇が出来てきたこの数日)
(占領地初の性奴隷がそろそろ従順になって飽きたところなので新たな奴隷を作ることに)
これがいい、実にいい
(名簿を見てニヤリと笑うとこちらのフタナリペニスを舐めていた前占領地で得た雌奴隷を軍靴で蹴飛ばし頭を撃って他の奴隷たちに処理をさせて出かけた)
さてとここか
(ローズ領前領主の娘ルシィル・R・モントルイーユのいる塔の前に来た)
(そこから元の自宅の元の自室だった場所へ移動させる)
初めましてルシィル・R・モントルイーユさん
(元の部屋はもう変わり果てベットと姿見の鏡だけ後は新たに作られた鎖のいくつかといかがわしい道具類のみ)
君は我が帝国に対して「不自然なものたち」と常日頃から公言してるそうじゃないか
それは本当の事かな?
(特に拘束することもなくベットに座らせてこの質問の答えに答えるように静かに問いを投げかけた)
【このような始まりですが直ぐに忙しくなりますので楽しみにしてください】
【ではよろしくお願いいたします。貴女の思いを全てぶつけてみてください 】
【楽しみにしていますから】 【すみません!書いていたレスが消えてしまって…すぐに書き直します】 【起きていたらそろそろ凍結したい】
【明日も同じ時間なら来れる】 【明後日なら21時から月曜日なら多分夕方から】
【一度落ちます。おやすみなさい】 >>429
【ごめんなさい!では一度凍結いたしましょう。明日の22時から…それまでに続きを作っておきます】
【今夜はありがとうございました。それではまた明日、お会いしましょう】
【スレをお借りしました。失礼致します】 【同じくお借りします】
>>426
(食べているか、眠っているか、また湯浴みをするか……このいずれかが今のルシィルの生活の全てだった)
(監禁された以外は特に何をされたというわけではなく、また忘れ去られているわけでもないことは一日2度与えられる食事からわかる)
(両性具有の帝国軍に捕らえられた女性は、女性に生まれてきたことを後悔させられる程の責め苦を受けるという俗説を耳にしたが)
(ルシィルが受けた手荒いことと言えば、この部屋に引っ張り込まれたことくらいだろうか)
(しかし、不自由の経験が不足しているルシィルにとっては自分の行動が2週間制限されるだけでも耐え難い苦痛に値することのようだった)
(ローズ領領主家の自分にこんな真似をするなんて……戦後の裁判では帝国軍の悪逆非道ぶり、淑女に対しての無法ぶりを訴えローズ領占領に関わった全ての兵士たちに死刑を求刑してやるつもりでいた)
(勿論、ルシィルのこの目論見はあくまで王国が帝国に勝利することが絶対条件だった。籠の鳥となった彼女には知る由もないが、すでに彼女の望みへの条件は現実的な視点から言えばほぼ絶望的と言えた)
(なので客観的に見れば今のルシィルは彼女の国家によって与えられていた権力を失った無力な少女。都合の良い空想、妄想の類に浸る哀れな少女に過ぎなかった)
(この2週間彼女が何もされなかったのは、既に(生存することも含め)何の権利もなくなったとはいえ、領主家の人間という「血統証付き」であることと若さと外見の良さから)
(戦果を挙げた者達への褒章足り得る価値が十分にあると認められたからに他ならない。その受け取り人の最有力候補は常軌を逸した美貌と能力を持つこの作戦の指揮官でもある親衛隊隊長になるだろうという見方が強かった)
(望めばこの領土の新たな領主の地位をも与えられるということに部下の唯一人して疑問や反発を挟む者はいない。中には崇拝じみた敬愛を抱かれる程の人望と美貌が彼女にはあった)
(そして彼女の命令を受けた兵士の一人がノックは不要とそのまま扉を開き、ルシィルを引っ張り出した。勝手に引っ張り込んだかと思えば今度は予告もなく引きずり出すのかとルシィルは抗議の声を上げたが)
(ルシィルを引っ張り出す金髪の兵士は小ばかにしたような薄ら笑みを浮かべるだけで気にせずルシィルを引きずっていく。そもそも彼女に王国語など通じていないのだから、どんなに腹の立つ罵声を浴びせたところで子犬が喚いているのと大差はない)
(それにどんな罵倒を向けていたとしてもこれからルシィルが…たかが一匹のメスが帝国に属するためにどんな洗礼を受けるのかと鑑みれば今のうちに喚かせておこうという余裕さえもある) (やがてルシィルが見覚えがある廊下を通って連れてこられたのは、かつての自室だった)
(自分の部屋の中に、自分以外の女―――正確には女ではないが――がさもそこにいて当たり前という遠慮のなさで立っていた)
(まずその女は背が高く、ルシィルは彼女の顔を見るときは視線と首を上に向けなければならなかった。濡羽色の長い髪はその背の高さと、軍服の上からでもわかるスタイルの良さによく似合う)
(作り物かと思うくらいに整った美しい相貌と相対したことで一瞬自身が置かれている状況も忘れて心を奪われ抵抗もなく促されるままにベッドへと腰掛けてしまったが、すぐに現実へと回帰しキッと敵意を込めて目の前の女を睨みつけた)
無作法な帝国の野蛮人に気安く名前を呼ばれたくないわね。
淑女と話すときはまずは名乗るのが作法ではなくて?別に貴女の…帝国の軍人の名前なんて知りたくないけれど
ああ、ごめんなさい。人の皮を被った獣に過ぎない貴女たちに作法だなんて過度な期待するなんてむしろ失礼だったかしら?
わざわざこうして呼びつけたのはそんなつまらないことを聞きたいからなの?
今から裁判で行う命乞いの練習に付き合わされるのかと思ったけれど、こんなつまらない用事だったなんて私も発想が追い付かなかったわ。生憎貴女たち程程度を低くすることなんて不可能ですもの。
そんなこと、貴女が今着ている服の色が黒だと言ったのと変わりのないことだわ。ただの事実だもの。
神様がお作りになったものの中で疑いの余地がない一番の失敗作、世界中から疎まれる乱暴な嫌われ者達………ただの事実よ。貴女が「一つ目」であることと同じ、ただ本当の事。
それなら私からも聞かせてもらうけれど、貴女達の手って銃や刃物を使うときだけはよく動いて、それ以外ではスプーンを使うことさえ難儀するということだけれど本当かしら?
スプーンを使えないから手で直接口に食べ物を運んで、意地汚くかじりつくものだからいつも指を怪我しているって私は聞いたわ?
(自分の部屋を勝手に衣替えされたことへの苛立ちをいったんはひた隠しにする。座らされたベッドはあの塔の中にある安物ではない、身体になじむ心地よい感触を返してきて既に懐かしくさえある)
(このベッドと姿見だけが残され、あとは用途もわからないものばかりにされた部屋の中ではむしろ自分の持ち物の方が異物であるように錯覚する)
(黒髪の軍人からの静かな問いに対して小ばかにして鼻で笑うと、意地悪く釣り上げた口から目の前の軍人へと明らかな侮蔑をぶつけた)
(自分が優位に立っていると信じて疑わないからこその生意気な態度は、彼女が常に庇護された権力者の娘であることを如実に物語っていた)
【長くなってしまったので分けます】
【改めてよろしくお願いいたします。そちらの口調は事務的な敬語調であると嬉しいですね】 >>433-434
(ニコリと笑って頬に鉄拳での制裁)
(腹を蹴り襟をつかんで立たせると更に腹を何度も硬い手袋で強化された拳で何度も腹を殴って嘔吐しても血を吐いても止めることもしなかった)
(この部屋を警護する下士官達が次に何をするか知っていた)
(四肢を掴んで固定すると)
(隊長はこの低能の猿の腹にナイフを引っかけて臍のところに2cm程度の指が入る程度の穴をあけてやった))
長い演説を聞きに来たのではない。ただし簡単な質問も理解が出来ない家畜以下という事は分かった
ありがとう
(腹に手袋の手を入れてミリミリと皮膚が敗れる感覚を教育していく)
何かいう事はあるんじゃないのか?まだ私の質問に答えてない
YESか?NOか?
(ミリミリと開いてついに腸がはみ出る)
死ねない苦痛というのがどういうものか今日はたっぷり味わうといい
(下士官の一人が瓶を手に持ちその中身を顔にかける)
(この猿の顔についていた鉄拳による深い傷が瞬時に消えていく。折れた奥歯すら魔法のように折れた部分が取れて下から新しい歯が生えた)
(急激な回復は苦痛が伴うがそれを知っていて笑って変化を見ていた)
硫酸を掛けられた苦痛というのがそれだ
どの位の変化かちゃんと1つ1つ確かめた成果だ良く味わえ
痛いだけでは狂ってしまうからな
これをやろう
(別の瓶を開けて腹にかける)
(すると腹に麻薬の快感が脳髄までいきなり響く)
気持ちいだろ?癖になる。そのうち私のクソでも喜んで食べても良いと思えるくらいだ
ではあらためて答えてもらおうか
私の最初の質問に
1、2、3
(アイン、ツバイ、ドライと言いながら体の半分まで傷が開いていく)
(傷からは快感のみ痛みではない)
(そしてその異常な体の変化を見せながら更にミチミチと音を体に響かせてやりながら見せてやった)
(彼女は単純な答えしか求めていなかった。それを理解できなければおそらくこの猿はすぐに死ぬことになるだろう)
【なかなかの長文ありがとうございます。今それに1つ1つ答えてあげたいのも山々ですが彼女の性格を考えると全て却下して】
【自分だけの行動だけに最短をいくことを理解していただけるとありがたいです】 【さてそろそろ凍結をお願いしたい】
【明日なら21時くらいから月曜日なら夕方位なら大丈夫だよ】 スレをお借りします
改めて、よろしくおねがいします
こちら精通をむかえたばかり、ということはまだ年齢も二桁入ったばかりとかですね
シモのサイズの方もそれなりということでしょうか?
それともちょっと見ないうちに大人顔負けのサイズ、とかのほうがいいですか?
個人的には家系の特徴みたいなもので、射精量と濃さは人並み外れているみたいなのをやりたいのですが……
好意が暴走して閉じ込めに走っちゃったのか、それとも単に性欲の問題なのかとかも気になります
代々のしきたりで次期当主は使用人を一人閉じ込めて性奴隷にする決まり、みたいなのも面白そうですが >>439
そうですね、年齢はそのくらいで。
男性器は大きめがいいですね、少し見ない間に大きくなっている感じで。
まだ無毛なのに大きさは性経験の無いこちらは裂けると思うくらいの大きさで、18cmから20cm超えるくらいで。
射精は多くてもいいですよ。
性欲の暴走というか興味の暴走みたいな感じで、知識だけ先行してたまたま選ばれたみたいな感じてお願いします >>440
興味先行で……ですか?
無邪気攻めとかそういう感じになるのでしょうか……
うーん、すいません、それだとちょっとこちらのイメージからズレてしまいますね……
すいませんが今回は引き下がらせていただきます >>441
そうですか残念です…
スレをお返しします こんな設定〜板から来ました
スレお借り致します >>443
ありがとうございます
先ほど募集されていた方の設定をお借りするとのことでしたが、どのようなシチュを考えておられるのでしょうか? >>445
一応、考えているのは女剣士や女冒険者が子宮内に触手の核を植え付けられて、その核から生えた触手が何本もアソコの穴から出て来て、身体を覆う触手スーツまたは触手鎧の様なモノになり、自分の意志での着脱は不可能になる
そして、町中やダンジョン等でも常に着用者を弄び完落ちしてる女剣士は触手の動きに喜びを覚えつつも平然を装って、日々の生活やクエストをこなしてると言った感じです >>446
あ、触手なんですね…
触手鎧でしたか…
ごめんなさい、虫による寄生だと思っていました
一応お聞きしたいのですが、こちらは完堕ち済みで触手に与えられる快感を喜んで受け入れて
そちらは触手や他の外的な要素をロールしてくれると言う形になるでしょうか? >>447
全然、虫による寄生でも大丈夫ですよ
虫の方を想定していたのでしたら、虫にしましょうか
そうですね、その形になると思います >>448
ありがとうございます
蟲にしていただけるのであればそうしていただけると嬉しいです
こちらの容姿などになにかご希望はありますか?
何かありましたら出来る限り合わせようと思うのですが >>449
了解しました
蟲としますと、すでに子宮と直腸の中にそれぞれ体内で成長して、お腹が膨れる程では無いが長さ、太さ共に大きいサイズのミミズが子宮内と腸内を占拠
そのミミズは全身に突起を持っていて、常に子宮・直腸を気紛れに這いずり回りながら、餌となる体液や排泄物を吸収していく
全身の突起からは強力な媚薬も噴出する事も可能である
蟲についてはこんな感じでいかがでしょうか?
イメージとしてはこんな感じにさせて頂こうかと思います
http://ge-soku.com/wp-content/uploads/2019/10/%E3%83%99%E3%83%AC%E3%82%B9.jpg 落ちられたようなのでこちらも失礼します
ありがとうございました >>450
ごめんなさい、リロードかかってませんでした
子宮も腸も蟲の住み処として作り替えられて、体の主導権もほぼ奪われているといったイメージですかね?
何かミミズに害するような行動取ろうとしたら媚薬でお仕置きされたり
完落ちとのことですが、以下の3パターンであらばどれが想定に近いでしょうか
反抗しようとする精神は残っているも体は反抗出来ない
体自体は耐えられてもちょっと快感を与えられると歯向かう気力がなくなる
反抗しようと思うことすらなく快感を享受して蟲を受け入れている
こちらは外見そのままその形でお借りすればいいでしょうか? >>452
蟲の住処になってるイメージは合っていますが、身体の主導権と言いますと?
想定の中で1番近いイメージは3番目の反抗しようと思うことすら無くってヤツです
そのままの形で大丈夫です >>453
ちょっと言葉が雑でした
蟲の意図しない行動取ったら中で蠢かれたり、媚薬出されたりして意図通りの行動取らされる感じでしょうか?
反抗の意思すらもう持てず、快感を餌に躾をされて実質蟲に飼育されているといった状況ですね
もし触手の方がよろしければ、やはりそちらでも大丈夫ですが如何しましょうか?
了解です、ではそのキャラのままで >>454
いえいえ、大丈夫ですよ
その認識でいきますと身体の主導権は奪われている状態ですね
体内で産卵、出産でミミズの繁殖に身体を使われつつも人間としての生活をミミズに与えられている感じですかね
いえ、このまま蟲の方で大丈夫ですよ
他には幼体が成長前に溢れ落ちたりするのを防ぐ為に、体内に住み着く大型ミミズが2穴に生体ディルドの装着を強制されている状態も良いかもしれません
勝手に抜こうとすると、大型ミミズが体内で暴れたりとかいうのは、どうですか?
ありがとうございます >>455
了解です、虫には自ら体を明け渡すのではなく、寝込みを襲われたとかそのような形でいいでしょうか?
ありがとうございます
完落ち済みとなると引き抜こうとするかはわかりませんが、それ面白そうですね
引き抜こうとするのを入れるのであれば、先ほどの一番目にした方がやり易いかなとは思います >>456
了解しました
では、ダンジョン内で休息を取っている所を襲われた形でいきましょうか
面白いと思って貰って良かったです
確かにそうですね、それでは1番に変更させて下さい >>457
他になければロールに入っても大丈夫そうでしょうか?
わかりました、ではそちらでですね
抵抗しようとは思いつつも、体は屈している感じで >>458
大丈夫ですよ
1つだけ付け加えるのなら、幼体のミミズはサイズが小さいと言う事で基本的にボテ腹は無しでいこうと思っていますが、問題ないでしょうか? >>459
なかなかに凶悪なサイズと見て良さそうですね
ボテ無しは大丈夫です
こちらから書き出した方がいいですかね?
その場合場面の希望があればどうぞ >>461
ほら、体内で産まれ育ったたミミズを出産していかないといけませんからね
両穴の生体ディルドはショーツで落ちない様に固定している感じです。
そうですね、書き出しはお願いしたいと思います
場面は一人旅をしている所でいかがですか?
もしピンとこなければ、そちらの自由で大丈夫ですよ >>462
そうですね、苗床なので
イメージできました
わかりました
寄生されたのはしばらく前のイメージで書き出しますね はぁっ…はぁっ…
くっ、こいつらを早く対処しなければ…!
(数週間前、野営の睡眠中に気が付いたときには性器と腸内にミミズに潜り込まれていた)
(引きずり出そうにも指の届かない奥まで潜り込み、媚薬で強制発情をさせられて開発されてしまった体は既に蟲に屈服してしまっている)
(腕利きと呼ばれた自分がそんな状態だと誰かに相談できるわけもなく、どうにか取り出そうとしても胎内で暴れられ力がはいらなくなる始末)
(ある時からは巨根と言うべきサイズの生きたディルドのような蟲まで膣と肛門に挿入されたままになってしまい)
(そを処理することする出来ないまま、ショーツで押さえつけて旅を続けていた)
(しかしそんなものを挿入したまま歩けば快感を感じてしまうのも当然であり、街まで数百メートルな距離で木陰にしゃがみ込み荒い呼吸を繰り返していた)
【このような形でいいでしょうか?】 >>464
(子宮と直腸、2匹の大型ミミズを体内に巣食わせた状態で旅を続けるイリア)
(凄腕の冒険者ではあるが、体内の奥深くまで侵入したミミズに為すすべもなく、逆に身体をミミズが噴出する媚薬で開発されていき、身体はついには屈服してしまっていた)
(そして2穴には体内に巣食ったミミズが生み出した極太の生体ディルドを挿入した状態で過ごしており、どうする事も出来ないまま街の近くまで来てしまっていた)
(生体ディルドの刺激で歩行が困難になり、木陰に隠れたイリアが生体ディルドをどうにかしようと掴んだ瞬間、直腸内と子宮内の大型ミミズが激しく体内を這いずり回り、ダイレクトにイリアに刺激を与えていく)
(それは、まるで生体ディルドに勝手に触れる事を禁止している様にも感じる)
(大型ミミズの刺激を受けて、生体ディルドから手を離して、仕方無くディルドをそのままに呼吸を落ち着かせて、街へと向かって行く)
【大丈夫ですよ。ありがとうございます】
【僕の方も滅多にロールはしないので、少し不安はありますが、何かありましたら言って下さい。】
【ミミズで遊ばせて頂きます】
【なお、食事に関しては体内のミミズが栄養剤を噴出していて、それをイリアは吸収している為に摂らなくても大丈夫と言う事にしたいと思いますが、どうでしょうか?】 >>464
【流石に寝てしまいましたかね】
【明日と言うか今日は現状、1日予定もなく暇してるのでロールは出来ると思います】 >>465
【昨夜はごめんなさい】
【今日は日中予定がありまして、夜でしたらあまり遅くまでは出来ませんが21時あたりからいけると思います】
【それで問題なければお相手いただけるでしょうか?】 >>467
【お気になさらず】
【了解しました。そうしましたら、21~23時辺りでいかがでしょうか?】
【こちらこそ、お相手よろしくお願いします】 >>468
【ありがとうございます】
【そのあたりの時間で遊んでいただけると助かります】
【ではまた夜によろしくお願いしますね】
【帰宅がわりとギリギリになるかもしれませんので返レスは21時に会ってからになるかもしれません】
【スレをお借りしました】 >>469
【了解しました】
【慌てずで大丈夫ですので】
【21時頃に来ますね】 >>470
【ごめんなさい、先程帰宅したところなのでお返事少し待っていただけると助かります】
【出来るだけ急ぎますね】 >>471
【かしこまりました】
【慌てずで大丈夫です】 >>465
抜けろぉっ!
ひぁ、ぁぁぁぁぁぁっ!?
(医者のいる最寄りの街まですら距離がある場所での依頼もこんな状態では無理と判断し断りを入れて急ぎ帰還していたが)
(その間にも体内のミミズは体を開発し尽くし、媚薬漬けにされた子宮と直腸は最早性器も同然の感度となってしまっている)
(ある時から産み出され挿入されたままのディルドをずれないようにショーツで押さえつけており)
(そんな状態では1日に進める距離も短くなってしまい、ようやく街まで戻ってきた時点で既に体は苗床と完成させられていた)
(それでも諦めずディルドにを抜こうとてをかけた瞬間に暴れるミミズに情けなく喘がされ気をやってしまう)
(結果なにも改善することはなく、せめて楽な体勢でとはしたなく大股を開いたまま座って休憩をし)
まずは宿だ…
体を休めないと…
(常時与えられ続ける快感に頬を染めながら街へつくと宿屋へと向かうことにした)
【ごめんなさい、遅くなりました】
【具体的になにかさせたいことなど在りましたら書いていただけると助かります】
【こちらから行動を起こした場合ほぼ全部一人芝居になってしまいますので…】 【書き忘れですが、宿へ向かうとは書きましたが、もし他のところへ行かせたければミミズやディルドが暴れてそちらへ行くよう指示していただければOKです】 >>473
(生体ディルドを抜く事を諦めて、1度街へと帰還していくイリア)
(街の入り口の見張り達が戻って来たイリアに声を掛ける)
あれ?どうしたんだイリア?
依頼に受けて行ったんじゃないのか?
(声を掛けられたイリアはドキッとして、なるべく平静を装いながら、当たり障りの無い受け答えをして街へと入って行く)
(街へと入った瞬間、体内に巣食った大型ミミズ達がイリアの中で蠢き回る)
(どうやら、イリアが街に入ったのが気に入らない様だがそこまで激しくはないので、今回は許容してくれるみたいだ)
(2穴に生体ディルドが入ってる状態で人通りの多い街中を歩く事は、イリアにとってはかなり恥ずかしく、人前で抜け落ちないかが不安になり、無意識に穴を締めてしまい、歩く度に両穴の生体ディルドのイボイボがイリアを刺激していく)
(人前で歩きながらディルドに刺激を与えられ続けながら、何とか宿屋に到着する)
おや?イリアじゃないか、依頼に行ってたんじゃないのかい?
(と、宿屋の店員は戻って来たイリアに尋ねて来る)
(すでにディルドのイボイボからの刺激により限界に近かったイリアは上手く誤魔化しながら、先程の見張りの人達に言った様に当たり障りの無い返事で返して、宿の自分の部屋へと入っていく)
(自分の部屋に入り、何とか一息つくと次の瞬間、両穴の生体ディルドが激しく回転をし始めて、ディルドのイボイボが穴の中を激しくかき乱していく)
(あまりの快感にイリアはその場に崩れ落ち、また先程まで受け続けていた刺激の分もあり、あっという間に絶頂してしまう)
(さらに、絶頂した後も生体ディルドの責めは止まらずに一度絶頂して敏感になった両穴は、またすぐに絶頂へと導かれてしまい、連続絶頂を迎える)
(そして、イリアが5回目の絶頂を迎えた時、イリアは意識を失ってしまう)
(その際にイリアの穴から分泌される体液は全て、生体ディルドが吸収していく)
(そして、イリアが意識を戻した時は翌日の朝になっていた。さらにイリアの体液を吸収したのか、生体ディルドの長さが昨日までと比べて明らかに長くなって、穴の少し奥の方まで刺激が出来る様になっていた)
【すいません、遅くなりました】
【一応、この宿屋から再び、依頼を受けるなり、フリーで散策するなりして街の外へと行かせようと思います】
【愛液等は全て生体ディルドが吸収したので、シミ1つありません】 >>474
【ありがとうございます。了解しました】
【タイミングの問題で街に入れてしまいました】
【部屋に入ってから、ディルドが暴れたのは街の入り口で大型ミミズの警告を受けたにも関わらず、町中に入っていったイリアへのお仕置きみたいな感じです】 【ごめんなさい…】
【こちらの感情とか反応まで確定されてしまうとちょっと気分が乗らないです…】
【シチュ自体は非常に好みでして残念なのですが、ここまでにさせてください】 >>477
【それは失礼しました】
【可能ならばもう一度チャンスをと願いたい所ではありますが】
【ありがとうございました】 >>476
【ごめんなさい】
【羞恥心を感じたり、上手く誤魔化したりするのは当然ではあるのですがそこまで確定されてしまうのは逆にやりにくいです…】 >>479
【そうでしたか】
【もしその気がありましたら、ロールし直しましょうか?】
【折角見つかった御相手ですから】 >>480
【そうですね、可能であればそこを修正していただけるとありがたいです】 >>481
【了解しました】
【少々お待ち下さい】
【一応、先程のロールをベースに反応等を確定してしまっている所を消していきます】 >>481
生体ディルドを抜く事を諦めて、1度街へと帰還していくイリア)
(街の入り口の見張り達が戻って来たイリアに声を掛ける)
あれ?どうしたんだイリア?
依頼に受けて行ったんじゃないのか?
(街へと入った瞬間、体内に巣食った大型ミミズ達がイリアの中で蠢き回る)
(どうやら、イリアが街に入ったのが気に入らない様だがそこまで激しくはないので、今回は許容してくれるみたいだ)
(2穴に生体ディルドが入ってる状態で人通りの多い街中を歩く事は、イリアにとってはかなり恥ずかしく、人前で抜け落ちないかが不安になり、無意識に穴を締めてしまい、歩く度に両穴の生体ディルドのイボイボがイリアを刺激していく)
(人前を歩きながらディルドに刺激を与えられ続けながら、何とか宿屋に到着するが、イリアの身体は刺激を受け続けてすでに限界に近かった)
おや?イリアじゃないか、依頼に行ってたんじゃないのかい?
(と、そんな事は露知らず宿屋の店員は戻って来たイリアにそんな風に尋ねて来る)
(その後、自分の部屋に入り、何とか一息つくと次の瞬間、両穴の生体ディルドが激しく回転をし始めて、ディルドのイボイボが穴の中を激しくかき乱していく)
(あまりの快感にイリアはその場に崩れ落ち、また先程まで受け続けていた刺激の分もあり、あっという間に絶頂してしまう)
(さらに、絶頂した後も生体ディルドの責めは止まらずに一度絶頂して敏感になった両穴は、またすぐに絶頂へと導かれてしまい、連続絶頂を迎える)
(そして、イリアが何度目かの絶頂を迎えた時、イリアは意識を失ってしまう)
(その際にイリアの穴から分泌される体液は全て、生体ディルドが吸収していく)
(そして、イリアが意識を戻した時は翌日の朝になっていた。さらにイリアの体液を吸収したのか、生体ディルドの長さが昨日までと比べて明らかに長くなって、穴の少し奥の方まで刺激が出来る様になっていた)
【この様な感じでいかがでしょうか?】 【すいません、まだ一部に感情描写が残ってしまってましたね】 >>482
【ありがとうございます】
【もう一度よろしくお願いします】 【残った感情描写を消しておきました】
(生体ディルドを抜く事を諦めて、1度街へと帰還していくイリア)
(街の入り口の見張り達が戻って来たイリアに声を掛ける)
あれ?どうしたんだイリア?
依頼に受けて行ったんじゃないのか?
(街へと入った瞬間、体内に巣食った大型ミミズ達がイリアの中で蠢き回る)
(どうやら、イリアが街に入ったのが気に入らない様だがそこまで激しくはないので、今回は許容してくれるみたいだ)
(2穴に生体ディルドが入ってる状態で人通りの多い街中を歩く為、ディルドを落とさない様に穴を締めてしまい、穴を締めた事により歩く度に両穴の生体ディルドのイボイボがイリアを刺激していく)
(人前を歩きながらディルドに刺激を与えられ続けながら、何とか宿屋に到着するが、イリアの身体は刺激を受け続けてすでに限界に近かった)
おや?イリアじゃないか、依頼に行ってたんじゃないのかい?
(と、そんな事は露知らず宿屋の店員は戻って来たイリアにそんな風に尋ねて来る)
(その後、自分の部屋に入り、何とか一息つくと次の瞬間、両穴の生体ディルドが激しく回転をし始めて、ディルドのイボイボが穴の中を激しくかき乱していく)
(あまりの快感にイリアはその場に崩れ落ち、また先程まで受け続けていた刺激の分もあり、あっという間に絶頂してしまう)
(さらに、絶頂した後も生体ディルドの責めは止まらずに一度絶頂して敏感になった両穴は、またすぐに絶頂へと導かれてしまい、連続絶頂を迎える)
(そして、イリアが何度目かの絶頂を迎えた時、イリアは意識を失ってしまう)
(その際にイリアの穴から分泌される体液は全て、生体ディルドが吸収していく)
(そして、イリアが意識を戻した時は翌日の朝になっていた。さらにイリアの体液を吸収したのか、生体ディルドの長さが昨日までと比べて明らかに長くなって、穴の少し奥の方まで刺激が出来る様になっていた) >>483
ちょっと不手際があってね
んっ…だから1回帰ってきたの…
(街に近寄るにつれて少しずつ動き始めるミミズに思わず声を漏らしてしまう)
(バレていないだろうか?と不安になりながら見張り番に話を遠し街の中へ入り)
ん、〜〜〜っ!!!
(そのまま宿へと向かおうとしたときに急に激しく動かれて、咄嗟に指を噛んで声を誤魔化しながら感じてしまい)
はぁっ…はぁっ
これ、限界…かも…
(宿があるのは一番大きい通り、つまり人混みの中)
(バレないようにと思うと無意識に内股になりディルドを締め付けてしまって、更に快感に襲われる)
(スカートの上から前を抑えるように手を持っていき、気付かれない程度にディルドを押さえる)
(つまり更に快感を受けてしまうのをわかっていながら、抜け落ちる不安と戦い)
ちょっと、体調が…
だから起こさないでいいし食事もいりませんから…!
あぁぁぁぁっ!ぁっ、んぁぁぁ!
やだやだやだぁぁぁぁ!
(真っ赤な顔を隠すように俯きながら代金を払い、鍵を受け取って部屋に逃げ込む)
(中から鍵をかけてベッドに横になろうとした途端)
(急にディルドが激しく動きだし、襞の一つ一つが性感帯といえるほどに開発された膣壁と腸壁を擦る)
(ベッドに突っ伏したまま即座に絶頂させられてしまい、そのまま攻めはやむことなく2度めの絶頂へと押し上げられる)
(更に3度目4度目と休む間もなく続けられ、駄々を捏ねる子供のように叫びながらベッドに倒れ混んだまま気を失ってしまう)
ひゃんっ!?
こ、これ…昨日より長く…?
早く、病院に…
(目がさめたときには再び朝になっており、はん日以上気絶したと言うこと)
(それどころか体を起こそうとすれば昨日までは平気だった体勢でまで中が擦られて、成長したのだとすぐに悟った)
(慌てて病院にいこうと部屋を出るも、病院の方へと近づくとお仕置きだと言うようにディルドやミミズに攻め立てられてしまい)
(その快感から逃げるように再び街から出てしまった)
【こちらのワガママを聞いていただきありがとうございます】 >>489
(街に長く滞在しようとした事により、さらなるお仕置きを受けて街から出ていったイリア)
(街に戻ろうとすると、また中で暴れて激しく責め立てられるので、とりあえずはもともと行く予定だった医者のいる最寄り街へと行く事を決める)
(歩みを進めていく中で、成長したディルドの先端がイリアの中をゴリゴリと刺激していき、その刺激はこれまでの比ではなく、その影響で歩みを進めるスピードも遅くなっていく)
(イリアは自分の身体の自由は最早、体内に巣食ったミミズと両穴に入ってるディルドに奪われていると実感していく)
(足を震わせながらもなんとか、歩みを進めていると、突然体内のミミズが蠢き出す)
(どうやらミミズ達のエサの時間の様だ)
(あまりの刺激についその場で足を止めてしまうイリア)
(そして、その場でしばらくイリアの体内で蠢き回ったミミズは全身から依存性のある媚薬を噴出していく)
(かなりのサイズのミミズから噴射された事から、子宮内と直腸内は一気に媚薬で満たされていき、ダイレクトに吸収していく)
(そのせいか、すぐに効果が現れ始めて、イリアは動く事が出来なくなってしまう。)
(そして、その場に立ち止まっていると両穴のディルドが動き出してイリアを責め立てる)
(ただ、足を前に出して歩みを進めようとすると、両穴のディルドの動きは弱くなっていく)
(イリアはディルドの責めから逃れる為に必死に少しずつ歩みを進めていく)
(そして、イリアから分泌される体液はミミズとディルドに吸収されていく)
【大丈夫です。また何かありましたらおっしゃって下さい】
【一応、次の移動先は先のロールでもありました、医者のいると言う最寄り街を考えています】 【書き忘れました。ミミズ達はイリアが立ち止まる事を禁じています】 【ごめんなさい…やはりこちらの行動や描写の確定あるので破棄とさせてください…】
【私の力不足です】
【ありがとうございました】
【スレをお借りしました】 【ありがとうございました】
【スレをお返しします】 両穴に蟲が寄生している女冒険者のシチュエーションで御相手を募集致します
状況としてはすでに身体は完全に屈服している状況です
ロールの傾向としては、体内に寄生した蟲に身体を弄ばれ、繁殖の道具にされながらも、なんとか冒険者としての日々を送っている、と言うのをのんびりとやっていければと思います
特殊なシチュエーションではありますが、ぜひよろしくお願いします https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544949631/369
此方の打ち合わせの続きをさせてもらうね
街自体が中世の城塞都市のように税金を完納したら市民登録ができるみたいな感じで
非市民だから市民の人狼殿に逆らえないとかだとどうかな?
それこそ身元保証人になっているから逃げられないとか。
あとは、此方が帽子やターバンで角を隠して、魔族が立ち入れない町でエルフと種族を偽っているから、魔族だとばれて完全に言われたことは断れないとかだとどうだろうか?
個人的に犬系獣人だと、ここは種付け用に瘤みたいに膨れてロッキングで、大量中出しで射精され続けて連続絶頂で失神とかさせて欲しいのだけれども…どうかな? >>497
ふむふむ、どちらにせよ攻略したりカエルに値するだけの得るものがなければいけないわけですね。
いいと思います。
事情で長期化すればするほど此方の思うつぼ、なので。
目的はダンジョン内の貴重な特定アイテムか、稼ぎを蓄えることか……なにかお考えはありますかね?
それによっては此方も難しいダンジョンを共に進んで稼ぐとか、表向きの理由が決めやすいかなと。
ふむ……ガンガンに突きまくってめちゃくちゃにしていくようなスタンスが好みなので、使い分けが認められるならば。
最後の決めの射精は瘤ロックで一気に、みたいな感じで。どうでしょうか。 >>498
例えば魔族の出入りが制限されている、人間領土側の町でそこに潜り込めれば追ってから逃れられると考えていて、市民資格を得ようとしているとかどうかな?
探索者(迷宮からモンスターがあふれ出ないように駆逐するのも兼ねる)も市民でなければ登録できず、身元引受人兼徒弟という形で、街の外で目をつけられて相互利益で街に入ったものの手籠めにされつつある感じでどうだろうか?
そうすると、法的にも、目的的にも逃げられないかと思うのだが。
ガンガン犯されて、夫のチンポじゃ届かなかったところを開拓されて雌犬にされちゃうのは大歓迎だよ。
こっちがロッキング射精で失神するぐらい言っちゃっているのに、更に出しながら子宮を押すつぶされるようなセックスで無理やり覚醒させられて、夫のことなんか考えられなくなっちゃう感じでどうかな? >>499
なるほど、それはいいと思います。
目をつけられ提案された時点である意味詰み、というわけですね。
此方はその街において何か役職があるような存在か、1冒険者のどちらがいいですか?
前者でも街内部のダンジョン管理に関わるギルドの一つの関係者程度にしようかと思いますが。
了解です、そのように。
他に何か話したり決めておきたいことはありますか?
此方は……狼の毛色の希望の確認くらいでしょうか >>500
どんなオチ(堕ち?)にするかかな?
たとえば、単純に気に入って孕ませて自分専用の肉便女兼妻にするなら街で冒険を生業にしているでいいだろうし。
私みたいな訳あり女をデカチンポで調教して、接待や売春させるならある程度の身分があった方がすんなりいくと思いうけど。
どっちがご希望かな(寄り添い、しなだれかかり、夫の粗チンとは比べ物にならないものをズボンの受けからさすりつつ)
そうだね、私が緑の神と白い肌だから暗褐色が犯しているとき映えると思うけどどうかな?
問題ないようならば、置きスレで何度も探索をしていて当たり前のように身体を触られるようになっているぐらいから行こうか?
師弟を現すアイテム(こちらはチョーカー状@実質首輪)をつけているけれど、それが性感や多幸感を増すアイテムで、気がつかないうちにそちらに触れられたりすることを気持ち良かったり、心が満たされて戸惑っている感じだったら
犯しやすいのかと思うけどどうかな? >>501
ふむ……?
そうですね、私はやはり自分のものにするなら他人にどうこうされるのは好かないので……
やはり前者になりますかね。
気に入った女を自分のペニスに屈させたい、そんな性格最悪のベテラン冒険者でどうでしょう?
勿論、ヴェスパさんの要望には添いたく思います(腰に手を回し抱き寄せて、胸を所有権を主張するように鷲掴みにし)
暗褐色、了解です。
なるほど、それで既にある程度身体に味付けしてある状態から……ですか。
最初からある程度軽薄な態度など露骨に隠さずにヴェスパに警戒をさせつつ。
しかし既に仕掛けており、いつの間にか身体のほうが少しずつ調教されている状態にあった……という感じですかね。
最初は水浴びを覗いたら烈火のように起こったはずなのに、今は見られながら談笑もある程度こなしたりなど……
最初の夜は一気に落とさないまでも、相応に激しく味わうことになりそうですね。
書き出しはどちらから、どの場面から始めるなどの希望はありますか?
どちらがするにしても、ダンジョンに潜る辺りからある程度の探索描写は挟みたいなと思っています。
相応の実力が両者にあるからこそ、その後の狩りが味を増すといいますか。 >>502
そうすると、立派な雄チンポに躾けられて孕み袋にされちゃう感じかな?
何時もロールでしているけれど、私達魔族は強い雄の子を孕んで強い次代を生みたいから、夫よりも生命力にあふれた獣人チンポで孕みたがっちゃうだろうね。
其方もより優れた子孫を残したくて色々手籠めにしながら、魔族を雌の孕み奴隷にしたいみたいな感じだと嬉しいな。
此方が抵抗していくうちに、夫の絵姿の入ったロケットを見つけて、比較しながら堕として欲しいかな。
態度としては、思いっきり警戒していたのが、薬やチョーカーで次第に多幸感があふれて、夫に操を立てているけど戸惑う感じでどうかな?
押し倒されたら、理性ではだめだと思っているのに、身体は感じて、触られることに幸福感を感じていて…って感じで、其方の要望とすり合うと嬉しいな。
何度もダンジョンに潜っていて、セクハラ行為をスキンシップと言われて、反発はしないけれど警戒している…ぐらいで始める感じでどうかな?
ダンジョンのイメージは、不可逆性のないメイドインアビスやダンまちみたいな地下にある種の異世界がある感じがいいかな?それとも、古典的だけれどもウィザードリィみたいな感じかな?
それと、お名前を教えていただければ書き始めは此方から行かせてもらおうと思うよ >>503
そうですね、そのような感じで。
自分の雌として躾けて、自分の血をより強く残す。そう言う部族的な思考がありそうな印象ですね。
そこまで考えてなくても本能が求めるままに、でも行けそうですが、臨機応変にやってみます。
ふむ、元夫との比較をしながらの調教ですか……了解です
えぇ、そのようにしていただければと思います。
抵抗らしい抵抗をしきれずあれよあれよと……という感じでしょうかね?
決定的な抵抗は出来ぬまでも、最初は頑張って抵抗しようとしたのをレイプ……が入ると嬉しいです。
挿入したらもう駄目、というのでも構いません。
それでお願いします。
そうですね、迷いますが後者でどうでしょうか?
設備がある程度ある方が「ダンジョンで脱出手段を確保したので」という感じに導入もできそうですし。
誰が使ったともしれないベッドを見てムラ付いたりなど導入もしやすいかと。
了解しました。
では【瓦礫のナグルガン】という名前でどうでしょうか? >>504
遅くなって申し訳ない。
考えて週末に書き込もうとしたら、アクセス規制を受けて居て書き込めなかったよ。
あと、もし問題なければだけれど調教が始まっている設定で、
何か着せたい衣装(全身タイツ系とか)があればローブの下はそれを着ているということで。
それと、一応二つほど堕とすときの提案があるのだけれど
「Aすでに魔族であるのをナグルガンは知っているが、知らぬ態をしている(どこかで脅す切り札にするため)」
「B都市も『隷属化』の魔紋を施した魔族を市民が奴隷として飼うことを認めている。魔紋は身体のどこかに施すことができ、魔族が自ら望んだ時に刻まれる。魔紋が刻まれると主の許しなしには魔力を使えなくなる」みたいなもので、
Aで逃げることがかなわなくなり、Bをおチンポ欲しさに受け入れて、
実質的な探索時のオナホ兼バックアッパー、鑑定役みたいな感じにされて孕まされるのでどうかな?
「さて、今日はこれで…」
市場で購入した色布を巧みにまいて角を隠す。
人間側と呼ばれる領域。魔族と対立する国家群の中でも比較的魔族領土に近しい探検都市でナグルガンに保証人になって一週間がたとうとする。
ナグルガンが用意してくれた彼の自宅の一室。
そこで、用意された服に袖を通し上から防護の加護をかけたローブを身にまとう。
小瓶の中身を確認する。
入っている金貨は4枚。
(市民登録に必要な枚数が50枚。それと、身元保証人はつい5枚でナグルガンが請け負ってくれると言っていた。このペースでいけば二三か月で自由民資格が得られる…そうすれば…)
最後に探索者見習いのチョーカーを手に取る。
首飾りには主である【瓦礫のナグルガン】とその徒弟【ヴェスパ】の名前が刻まれている。
「探索、簡易的な認識による結界の解除…確かに、この迷宮は様々な恩恵を市民にもたらしているんだな」
そこにはナグルガンが追加で仕掛けた、感度向上や淫薬への抵抗低下、ナグルガンに対する多幸感の向上などといった物があったが、メインの魔術が巧みに偽装しており、些末な魔力のノイズにしか感じなかった。
カチリ
チョーカーをつけると、自身の魔力がチョーカーに流れ込み、姿見に映った自分の首元の【瓦礫のナグルガン】と【ヴェスパ】の文字が燐光を浮かべているのが分かる。
魔力を貯蔵してある杖を手に取ると居間へと向かう。
「ナグルガン、お待たせしたね。それでは今日も探索行へのお付き合いお願いするよ」
(なんでだろう…この町に来てからナグルガンの名前を呼ぶだけで、ロイドに声をかけるように胸がドキドキすることがあるなんて)
まるで愛しい恋人の返事を待つ時の幸せさに似た胸の高鳴りを感じながらヴェスパはナグルガンの返答を待っていた。 >>505
了解です、置きですから大丈夫ですよ
そう、ですね……申し訳ない、服装面で希望がちょっと思い浮かびませんでした。
もしアレだったら無意識的に扇情的でいやらしい下着などを選んできてしまっている、という感じでも良ければ。
なるほど、最後にどう足掻いても逃げられぬ隷属を自ら受け入れさせるのですね。
全ては捕食者の手の内だったという事実とともに。
わかりました、知っているけれど敢えて言わないという体で此方も対応いたしますね
『聞いたぜ、ナグルガン!お前が徒弟を取ったってな!』
『今度はどんな哀れなカモを見つけたんだ?俺にも紹介してくれよ』
(早朝の屋台通り)
(獣人の集うこの街では咀嚼の音も荒々しい)
(骨ごと肉を噛み砕く音にまぎれて、馴れ馴れしく話しかけてくる若い豹の獣人)
(彼に鋭い視線を向けた暗褐色の人狼は、口角を歪めて豹の鼻に指を当て)
「駄目だ」
「あれは、俺だけのものだ」
(念を押すように唸り、釘を刺すように一言告げてその場を後にした)
(瓦礫のナグルガン)
(シーフ上がりの戦士であり、前衛職を多く経験したベテランの冒険者)
(その強さと立ち回りに反し、この街における評判はすこぶる悪い)
(騙し、陥れ、油断させ、手を差し伸べてから突き落とす)
(おとぎ話の狼のような悪辣さと、長年冒険者として生きてきた勘の良さを併せ持った、孤高の厄介者であった)
(そんな彼がヴェスパと契約し、こうして一室に住まわせている)
(どんな経緯があったかなど彼らのみが知ることであるが、それが碌な事にならないということだけは皆口にしないままに思っていた)
「……相変わらずの軽装だな」
「魔術師というのはよくコレでダンジョンに潜る気になるものだ」
「カカカ、まあいいがな……」
(声をかけられたナグルガンは、彼女を頭の天辺からつま先までしげしげと見下ろし眺めてから)
(無造作にローブの上から彼女の胸元に手を伸ばし、無造作にわしづかみにした)
(あまりに自然に、まるで挨拶のように)
(大きな手がしばし堪能していった)
「以前の探索行から考えるともう少し奥を目処に進んだほうがいいかもしれん」
「お前が稼げねば、徒弟にした意味も部屋を貸した意味もないからな」
「だが、逆に言うなら俺の目からはお前が稼げるやつに映っているということだ」
「失望はさせるなよ、お互いの利益のためだ……わかるな?」
(持ち込む道具や装備を並べ確認しながら雑談を挟む)
(身長は優に2mを越す獣人らしい体躯のナグルガン)
(しかしその右手は傍らのヴェスパの尻を掴み、揉み、なで上げるなどを繰り返している)
(完全に常習化したセクハラ)
(しかしそれは彼女のチョーカーの影響下にある状態では、もはや公然と行われる調教行為に過ぎない)
(ナグルガンは話の中で一切その行為に触れない)
(それが、異常性を際立たせていた)
このような形でよろしいでしょうか?
セクハラが常態化しているというのはこんな感じで解釈しましたが、頻度や方針など良ければ聞かせてください。
ナグルガンの口調や性格など、気になった点や要望があれば仰っていただければ幸いです >>506
タイミングが悪いと日をまたいじゃうことがあるから
もしかしたら、したらばの方の置きスレの方がいいかもしれないね。
あまりにも頻繁に起きるようだったら、移動を提案させてもらうね。
「あっ…んっ、魔族の領域外でこれだけのっ、遺跡が残っている町はめったにないからね…
田舎出身のエルフのっ、私を受け入れてもらったんだからがんばるよっ…ぁんっ」
(そうだ、そのためにもこれぐらい耐えなくちゃ)
グローブのような大きな掌は絶え間なくローブの上から尻肉を揉み上げる。
この町に来る前は臀部をしっかりと覆う、色気のない生成りの下着だったが、今ではわずかに秘裂を覆うだけの紐のようなTバックと大振りの乳房の下1/4をささえ、わずかに先端を覆う程度の黒い戦場的な下着になっていた。
(下着にしても、わざわざ旅暮らしで物のない私のためにナグルガンが揃えてくれたものだ…
男所帯だとどんな下着がいいかもわからないっだろうし、善意には甘えないと)
自分のために、これだけしてくれる…その優しさがかつての夫の優しさに重なって、また胸の奥が疼くようにドキドキとする。
「ああ、わかったよ。確かに、私の援護魔法もほとんどなしで探索は進んでいるしね」
「少しでも早く、市民登録をして徒弟から一人前にっ…ん、ならないとね」
シルクを魔術で強化したローブはなめし皮の服よりも防御効果が高いにもかかわらず、薄く柔らかくその下の肉体の感触を直にナグルガンに伝える。
当初は嫌悪を示していたはずが、こうしてナグルガンの居間や、探索中もキャンプ中で他人の目がなければ身体をまさぐることを当たり前のように受け入れていく。
(なんでだろう…あの人以外に障られるのは嫌だったのに…)
(今は、触られると落ち着くというか…胸の奥があったかくなってしまう)
チョーカーが装着者から魔力を吸い上げ、ナグルガンの接触に対して多幸感を与える。
魔力のキャパシティが多い魔族だけに、その効果はナグルガンが今まで堕としてきた女たち以上に効果的であった。
「早く、独り立ちしたいし…」
「それにナグルガンにっ、ぁんっ申請してもらうための、手数料も稼がないとっ…ね」
頬や首筋はうっすらと紅潮しはじめる。
気づかぬうちに太ももを擦り合わせてしまう。
本人も気が付いていないが、嗅覚の鋭いナグルガンには発情した雌のフェロモンがこの一週間で強まっていることをかぎつけるのは容易であった。
【こちらこそ、無理を言ってごめんなさいね。】
【そのうち危ない水着とか退魔忍タイツとかそういった露出系の服を用意されても着ていくとかどうかな?と思ってしまってね…ひいてしまうかな?】
【比較的深い階層(他の冒険者と会うことが少ない)の玄室でキャンプを張ったときに最初の手籠めにされる感じで考えているけれど】
【も少しセクハラを楽しみたいようだったら、今回の探索はセクハラや痴漢行為、此方の肌かを見るのが当たり前と受け入れてしまうぐらいまでで帰還する?】 >>507
了解です。
ヴェスパさんのやりやすいようにしていただくのが一番だと思っていますので、お気軽に。
「分かっているならいい……期待しているぞ」
(犬のマズルから響く低い声)
(虚言や嘘で冒険者を騙すことも多いナグルガンだが)
(彼女へのスキンシップはどんどんと過激さを増してゆくばかりだ)
(渦を巻くような奇妙な瞳が彼女に欲情を帯びた視線を向ける)
(赤い舌が牙をちらつかせるように口吻の隙間を見せて舐める仕草をした)
「大した向上心だな、稼ぐことだけ忘れなければ俺は何でも構わんよ」
「下手に焦って余計なヘマをされるのも困るからな……深めに潜るがまだ第一目標には向かわん」
「そのつもりでいろ。約束は約束だ、面倒は見てやるさ……カカカ」
(カリカリカリカリ……肉球の先で乳首の辺りを服の上から引っ掻く)
(イカせる目的と言うよりは純粋に弄んで楽しんでいるのと)
(彼女にどこまでが許されているのか、それを探るような様子があった)
(数日前から比べて明らかにスキンシップは過剰な量と行為になっている)
(それに何も言わなくなりつつあるということは……摘み取りの時期も近くなっているということで)
「行くぞ」
(人狼は自身の毛色より更に暗い外套を羽織る)
(シーフの投擲技術を活かすアイテムホルダーを交差して胴に巻き)
(メインの分厚い長蛮刀二振りを腰に据え)
(ダンジョンで運用する道具一式を纏めたバッグを担いで、家を出る)
(悪辣なお伽噺の狼も、実際にダンジョンではベテランの冒険者に相応しい行動と判断を取る)
(故に幾人もの冒険者が彼に騙され、ヴェスパが契約をしてしまうなどの事態になるのだが)
(当の本人は、自分の手で発情させ甘い雌の匂いを放ちながら自分の後をついて回る彼女に、下卑た笑みを浮かべているのであった)
【いえいえ、自分の視点では出てこないものを楽しめるのもこういう場での醍醐味です】
【良いですね、大歓迎です】
【それこそ周りに自分の雌だと喧伝するようなものですからね】
【そうですね、かなりハメてしまいたい心地もあるのですが、此処は我慢して調教具合の最終確認にとどめようかと思います】
【セクハラ、置換はどの辺りまでさせるのがいいと思いますか?】
【手でイカせるまで、舐める辺りまでは容認、こっちの世話もさせるなどありますが……】 【ちょっと場面を進めますね】
「それ」が来たの昇降機の中であった。
何時もよりさらに一層深くへ降りる昇降機の中でもナグルガンの愛撫はやむことがなかった。
「んっ…なぐる…がんっ…流石に迷宮内はっ…んっ…ぁん~~~~~‥‥」
必死で声を押し殺すが、今までに感じたことがないほどの甘くしびれるような感覚が背筋を走り頭が瞬間真っ白になる
(なんだ、これ…ロイドと一緒にいた時にこんな感じ…なかった…)
昇降機の中はナグルガンのような犬系獣人でなくても、ちょいと鼻の利く者がいれば、ヴェスパの絶頂による雌の臭いが充満していることに気が付くほどであった。
「私にとって、この階層は初めてだから…」
普段なら何も考えずに詠唱できる魔術もナグルガンの手を押しのけて集中しなくては発動できない
「大盾」「燐光」「風衣」
防御強化、視界確保、遠距離攻撃阻害を順にかけ終わる。
「ナグルガン…流石に迷宮内は、命にかかわるから、身体を触るのは…」
(お世話になっているナグルガンに行っていいのだろうか…それに、私にとっては初めてだが、ナグルガンはもっと奥まで潜っていたというし)
明確に拒絶できないまま、彼の愛撫を仕方なしに受け入れてしまう。
【こんな感じで、戦闘後のキャンプか何かで深くいかされて、足腰が立たなくなって帰還】
【今回はあまり収穫がなかったことでナグルガンが娼館に行くと赤字と言われて、下履きだけで弄ばれながら、フェラやスマタ手コキで抜くとかどうでしょうか】
【迷宮内でではないですが、次の探索で深めの階層の安全地帯でレイプみたいな感じだったらいかがかな?】 >>509
「黙ってろ……徒弟の体調管理は師の義務だ」
(半笑いで行為を止めぬ人狼)
(壁に押し付け、ローブの中に差し入れた手で彼女を弄んでいる)
(特に降り切るまで誰も見ていない環境)
(ローブの中で彼女の衣服も下着も乱され、荒々しい指付きは彼女の肌に直接触れていた)
(まだ外から見えていないから抵抗と反応が弱いのだろう、これでもしローブを剥いたらまた変わるだろうか?)
(悪しき狼は、そんな風に彼女を責めながら考えていた)
「んん……」
「……カカカ、体調は良好のようだな?」
(食い込むTバックの上から指がウィークポイントを探ると)
(彼女の身体が震え、匂いが一段と強く濃厚に変わる)
(ナグルガンはヴェスパの達した様子に満足気に、乳房を両手に添えつつ笑う)
(長い舌が汗ばむ首筋を舐めた)
「分かっている。戦闘で手を抜いて共倒れではろくな稼ぎにもならん」
「その調子ならうまくやれるだろうよ、それで稼げなかったらそれはお前自身の自覚の問題だ」
「規定の銭がないと困るのは俺も同じだからな……気を緩めるなよ、いいな?」
(尊大な物言いだが、実際この狼に個人でまだまだ深く潜れる実力があるのは間違いなかった)
(故に初期に実力だけは信用できてしまい面倒なのだが……)
(戦闘でのみ、という辺りがまさに詭弁であった)
【では水浴びの場面を湯浴みにして一緒に入って、直接愛撫でイカせまくる感じにするのはどうでしょう?】
【とてもいいですね、自宅で先んじて仕上がりを確信してからダンジョンでレイプ……と】
【描写外で数日そんな調子で性欲処理させてたというのは……流石に出来すぎですかね?】 「ぁんっ…あなたは慣れているかもしれないけれどっ…初めてっ…んんっ、わかったよ…」
パッシブ系の魔法をかける間も愛撫を続けられ、それをやめさせようとするが
上下関係を強調するような物言いに首輪の術式が反応して反論を止めてしまう。
たとえ通りすがりの誰かがいたとしても強引な恋人の要求を受け入れているようにしか見えないであろう。
(いつもそうだ…探索中に触ってくるのに、モンスターと遭遇する直前になるとやめる…それだけの実力があるということなのだろうけれど)
モンスターとの遭遇や、移動が困難な回廊以外は、常にナグルガンの手が自分を愛撫している。
それを知らず知らずのうちに当たり前のことのように感じていた。
半日ほど迷宮を探索していくうちに、急激に回廊の湿度が高まる。
ナグルガンの先導で玄室への扉を開くと、ムッとするような湯気が立ちこもる。
その奥には崩れかけた大理石の彫刻と暖かな湯気を立てる透明な液体がなみなみとあふれていた。
「これは…温泉?」
探索前に提示された水や食料はいつもより多めであったが…
「今日は、ここでキャンプを張るのかい?」
見渡す限り玄室への入り口は今着た所だけ。
先客らしいものは見当たらない。
決してキャンプを張るのが駄目な場所ではなかった。
【遅くなってしまったね】
【こんな感じでいいかな?<湯あみ】
【いかされすぎて、次の日は戦闘にも集中できなくて途中で撤退という感じで読んだのだけれども】
【もし不都合があれば投下しなおすので言ってほしいな】 >>511
(鋭い嗅覚だけでなく、シーフのパッシブなども活かした前衛斥候としての高い技量)
(明らかに余分な行動でも決して戦闘の妨げにならず、あまつさえそこから先制を取ることも可能であった)
(そんなナグルガンの能力が、ヴェスパのカラダを味わい、調教することに特化し運用されている現状は)
(分かっている者からしたら少し滑稽じみて映るかもしれない)
(……勿論、ナグルガンは大真面目であるが)
「匂い、質感……モンスター由来ではないな……」
(湯気に鼻とひげを揺らして安全確認)
(危険がないと知るやその右手は彼女の尻を撫で始める)
(そんな状態で発見した、暖かな湯を湛えるダンジョン内部の……天然と言っていいかは何ともだが)
(安全性の高い温泉、それはいびつで難解な構造の迷宮がときおり見せる恵みの部分であった)
「安全を確認した。湯の出どころから襲われる心配はあるまい」
「進みは悪くない……今日は此処にキャンプを張るぞ」
「万が一もある……来た道に魔物避けの罠を仕掛けてくる、お前は設営を進めておけ」
「まずは飯だ、腹が減った」
(そう言っていくつかのアイテムを持って玄室の外に出た)
(本当に避けたいのは別の存在……同業者なのだが、当然そんな事は言わない)
(もっとも、言ったとして今のヴェスパの調教度合いでそれの真意に気付けはしないだろうが)
(そうして、今夜の休息場所に選ばれた温泉の傍ら)
(ベテラン二人、人数こそ少なくとも瞬く間に設営を終え、食事も終わり)
(後は明日の探索までの団らんと休息……というところ)
(ナグルガンが、滅多に解かない武装を外した)
「おい、せっかくだ。このダンジョンの気まぐれを楽しもうじゃあないか?」
「血と汗を此処で流して明日に備えるというのも悪くあるまい、付き合え」
(温泉に入るぞ、と言い出して)
(ヴェスパにも、装備を解くようにと促し始めた)
(渦を巻くその瞳からの視線が、彼女の挙動に熱を帯びて注がれながら)
【ありがとうございます。想像以上です】
【はい、そのように進められればと思います】
【指と舌で愛撫して、焦らし続けたカラダを一気に何度も……と考えています】
【ご希望の行為や展開あれば喜んで】 【しばらく体調を崩していて日常生活を送るのが精いっぱいでレスが遅れてしまって申し訳ない】
【レスを返させてもらうね】
命じられるままに簡単な食事の準備をしていく。
ナグルガンは獣人として駄目な食材もあるとのとのことで、自分の物と彼の物を別々に用意する。
とはいえ、いざとなればそのまま食べられる携帯食を温めたりするだけで苦にならない。
「このあたりも、さすが冒険者の知恵という奴だな」
逃亡時代にひもじい思いをしたことを思い出しながら食事の準備を終える。
その分けられた食事にも、自分の分には感度向上や軽い催淫効果のある薬草が練り込まれているなど知る由もなく。
「ナグルガン…お疲れ様。食事の用意はできているよ」
彼がまさか同業者避けのトラップを仕掛けてきたなど思いもせずに出迎える。
あっという間に食事を平らげたナグルガンが思いもよらぬ言葉を発する。
『血と汗を此処で流して明日に備えるというのも悪くあるまい、付き合え』
「…さすがに、それは…っ!?」
(夫ともほとんどそういうことはしなかったのに…しかし、徒弟の体調管理と言っていたし…)
途中まで否定していたが、首輪がヴェスパ自身の魔力を組み上げると、都合よく合理化した考えを刷り込む。
「わかった…ちょっと待っていてほしい」
物陰に小さな袋をもっていく。
シュルシュルと衣擦れの音が響き。
鋭いナグルガンの嗅覚には極上の熟れた雌の匂いが届く。
「流石にこんなことがあるとは思わなかったので」
大理石を思わせる白く抜ける肌とうっすらと浮かび上がる青い血管。
大きく形の崩れない乳房と、張り出した尻。
それと反比例するようにくびれた腰。
その雄を誘う極上の肢体の胸と股間には止血などに使う手ぬぐいが巻き付けられていた。
肌かとほぼ同然の身体に対して彩のあるターバンのような布が対照的であった。
「こればかりは、砂漠の民のヴェールと同じで、配偶者や親以外の異性の前では外せないんだ」
以前にもそれは話していたが、再度そう伝えながら角を隠す布を触った。
【当初の予定通り、愛撫でいかされてしまうのでいいよ】
【逆にナグルガンがしたいことがあったら教えて欲しいな】
【あと、これは結構あるんだけれど同じようなシュチュを二回三回と返されるとこちらも反応が返しづらくて】
【結局、相手を不快にしてしまったことがあるから、色々させるのは平気だけど、同じことを何度もさせるは反応が薄くなってしまうので了承してほしいよ】
【後は展開としては散々いかされて、意識をなくしている間に角隠しの布が取れて、魔族だとばれるけど、事情があるんだろうみたいに優しく同情するふりをしつつ、証拠をつかむみたいなのをお願いできるかな?】 【季節も変わり目、時期も時期ですのでご自愛くださりませ】
【此方は気長に待たせていただいておりますので】
(獣人の体質問題は個体差が大きい)
(ナグルガンは幸運なことにこの点が極めて人間に近く、食べられるものが多いのだが)
(これを敢えて食べられぬ獣人に寄せることで様々な嘘を通すことに活かしていた)
(例えば、毒を盛られぬように)
(例えば、彼女の食事のように)
「おう」
(手早く迅速に、そして分かりやすく)
(罠とは知性体に対してはバレないこと以上に使い道があるときもある)
(今回の罠は敢えて発見させ、近寄らせないように意識したもの)
(誰だってダンジョンで同業他者とトラブルは抱えたくないものだ)
(そうして、事が済むと彼女に提案を投げた)
(かなり大胆な、今現在の洗脳具合でも狼狽する程度にはふっかけている)
(だが、一つ確認しておきたいことも兼ねての思いつき)
(駄目なら駄目で時間をかければいいだけなのだ)
(現に彼女の雌の匂いは、意識したことでますます強まるばかりだ)
「ほう……?」
(見立と想像通りの、見事な肢体)
(特に胸などうまそうに実っている)
(だが、秘部など隠している辺りまだ惜しいか)
(そして、頭のそれ)
(やはり……と視線を向けつつも、彼女の言い訳が聞こえてきて)
「そういうことならそれでいい」
「そら、行くぞ。ダンジョンで贅沢だ、警戒は俺がする……せいぜい楽しめ」
(有無を言わさず腰に腕を回して、己に引き寄せる)
(湯の中であっても距離が取れないように)
(湯は天然の薬効か何かがあるのかもしれない、少し薄濁りのあるのが特徴で)
(温度も少しぬるめ程度の、此処が地上なら湯治にも最適の程よいものであった)
(だがその中で、ヴェスパの身体には獣人の欲望の視線が絡みつく)
(玄室の蒸気満ちた環境で湯に浸かり、腰を腕で固められ離れられない状態)
(数分はナグルガンも温泉を味わい動かなかったが)
(熱に体が火照って来ると、その指は狙いすましたように動き出す)
「どうだ、疲労も取れてきたか」
「確かめてやる。動くなよ……」
(そう言って、腰に回った右手が彼女の胸元に動く)
(乳房に食い込む指、血行の増したたわわな膨らみをじっくり堪能し始める)
(大きな手に収まるに相応しい大きな実りが、隠される布をずらしながら揉みしだかれていく)
(じっとりと湯を吸った毛皮が、指の境界をはっきりさせる)
(大きな手が、彼女の身体を弄ぶ)
「……遠いな、俺の足の間に来い」
「そのまま背を預けてもらって構わん。弟子の支えにくらいいつでもなってやるさ」
(白々しいほどの詭弁だ)
【そうですね……まだここでは此方の欲望を満たすように動くのは尚早かなとも思いますし】
【この後を楽しみに、愛撫に専念させていただこうと思います】
【了解です、何か問題やすり合わせが必要だと思ったら都度話し合っていけたらと考えます】
【このまま愛撫に乗じて結局身体を覆う方の簡易水着は取っ払って膣イキで気絶させて】
【起きたときに布が外れててヴェスパがそれを此方に確認……という流れでそのように対応しようかと思いますがどうでしょう】 「一緒に入るのは、危なっ…ひゃんっ」
まさか一緒に入るとは思っていなかったが抱きすくめられて湯の中に引き込まれる。
ドキンドキン
あくまで人間の魔力であれば感覚誤認程度であったはずの首輪は、上位魔族の魔力を魔術に変換しナグルガンの予想を上回る効果をもたらしていた。
(何故だ…ナグルガンに抱きすくめられただけで、心がフワッっとなって、あの人と抱き合った時みたいに幸せな気持ちになってしまう)
首輪のもたらす従属は常識変換の域に達し、多幸感も求めていたもの(夫との幸せな日々)に近いものを常に与えていた。
そのムッとするような雄の臭いも、夫とは比較にならないような太い腕も好ましいもののように、夫との思い出とすり合わされて受け入れるものと化していく。
「ぁんっ…そんな…ことまでさせては」
全身をほぐすように撫でまわされ、あたたかな白濁湯の感覚が相まって首輪のもたらす多幸感は相乗効果で高まっていく。
(夫以外の男に触られているのに…ああ、そうだ、他意はないんだ…あくまで私のことを心配してくれているんだ…)
「ナグルガンは…他の男たちと違うんだ…んっ、ぁんっ」
知らず知らずのうちに心の中の声が言葉として漏れてしまう。
簡易水着は簡単にはだけ
白い双丘がむき出しになる。
その先端は二十代後半の容貌とは不釣り合いなまでの綺麗な薄紅色の乳輪だけであった。
そして、本来乳首があるべき場所はぷっくりと膨れ、一筋の割れ目があるばかりであった。
「ぁ、その…あまり見ないでくれないか…んんっ…昔他の人とは胸が違うって言われて…恥ずかしいんだ」
そっと両腕で胸を抱えこんで先端を隠そうとする。
結果としてその量感のある乳房が寄せられて、より男の目を楽しませる結果になることとは気が付く由もなく。
身体を這いまわるナグルガンの指先にお宝を思わせるような感触。
丁度太腿の間に達した時に湯のとろみとは違うぬるつく粘液。
それを感じてか、言われるままに黒い毛むくじゃらの獣人の前に立つとゆっくりと背を向ける。
下乳はほっそりとしたからだかこぼれだすようにその姿を見せ
旅路で鍛えられたのか、ほっそりとした体に不釣り合いの尻はきゅっと引き締まり揉みしだきたくなるような形を保っていた。
「それではナグルガン失礼するよ」
そういいながら、ナグルガンの股の間に座ろうとして、尻タブの間に硬いものを感じる。
自分の下腕はあるであろう淫水焼けして黒紫に染まった肉茎の存在が、ナグルガンの小指ほどの夫の陰茎しか知らないヴェスパには男性器だと思い寄るはずもなく。
「ナグルガン…背中に何か当たって座りずらいのだけれども…」
少し困惑した表情で見返り、下からすがるような目でどうすべきか、自分の先導者に救いを求めた。
【こんな感じでどうでしょう。魔力量が大きいので予想以上の効果がある態で勧めています】
【多分、押し倒されて犯される瞬間ぐらいに、夫への貞操が魔力に勝って逃げようとするけれど…ぐらいで】
【けれども、そのころには身体がナグルガンの与える快楽に開発されて、あっという間に快楽堕ちしちゃう感じでしょうか】
【頭布の件は了解です。風呂の中で身体をまさぐられながらいっちゃって失神、その後キャンプでさらに舌や指で解されて失神したままで身体に快楽を覚え込まされてしまう(こちらはロールなしで、設定として追加でもいいかもしれませんね)】
【意識を取り戻したら頭布が外れているのに気が付く感じで行きましょうか?】 >>515
(一挙手一投足、常に測りながらの行動ではないが)
(流石にこれらの行為ともなると、通常首輪がどこまで利いているかを確かめながらの行為になる)
(人間相手になれば恐らくある程度本気で口説いていかなければ境界は取れない程度にはまだ弱いはずなのだが)
(この辺りで、魔族には特に効き目が強いか、彼女自身が首輪の魔力に弱いのではないかと察し始める)
(つまり、より大胆になっていくわけだ)
「ク、カカ……」
(失笑が漏れる)
(毒されていることにも気づかず、毒牙にかかる女の妄言だ)
(だが……哀れにも思う)
(矮小で軟弱な雄を最初に伴侶に選んだがためにこのような場所で危険と隣り合わせの生活を強いられる)
(救ってやろうじゃないか、ロイドとやらから)
「初めて見る乳頭の形だな。本当に異常はないか?」
「腕を下げろ……見極めるのが俺の仕事だ」
(嘘だ。陥没乳首くらい知っている)
(だがこうやってほんの少し噛ませるように偽るだけで、首輪の魔力の常識改変が都合よく仕上げてくれる)
(肉球の硬さと柔らかさを兼ねる特殊な構造が膨れた乳輪の筋をなぞる)
(両手で同時に、器用なシーフ経験者のテクが肉筋をほじる)
(乳房全体に湯の熱を染み込ませるように、そして乳首を呼び覚ますように)
(揉んで、掻いて、ほじくって)
「…………」
(我慢、我慢だ)
(そう言い聞かせないと今にも後ろから挿入してしまいたくなるようないやらしい後ろ姿だ)
(そうして、布を腰に巻いて隠していた獣の肉棒に彼女の腰が当たる)
(布越しにの滑らかさの伝わる肌)
(冒険に鍛えられた女では普通こうは行かない、種族の利を感じる)
「……あぁ、熱で少し硬くなったようでな」
「横にずれろ。生理現象だ、どうにも出来ん」
(一瞬、誘っているのかこいつは?と訝しんだが)
(彼女の反応からそういうわけではないのは分かった)
(まさかロイドとやらのサイズがそんなに小さいとは知る由もないのだから)
(彼女をずらしても十分巨体ゆえ支えられるのだが)
(彼女の左腰横に、勃起した獣人巨根が突き出すこととなる)
「さて……ここも歩きづめだからな」
(そう言って、下半身を隠す布を引っ張る)
(隠すための布が、食い込む形で彼女の秘部を刺激する)
【はい、ありがとうございます】
【了解です、そのように】
【あくまで本番以外には通用するというのは此方も知っている体で良さそうですね】
【そうですね、キャンプでの調教行為は描写なしで良さそうです】
【はい、そのようにお願いします】 『初めて見る乳頭の形だな。本当に異常はないか?腕を下げろ……見極めるのが俺の仕事だ』
(やっぱり…ロイドも初めて見たって言うし…異常なんだな…)
自分のコンプレックスを指摘され落胆しつつも、命令に言われるがままに腕を下げてしまう。
毛むくじゃらの指先の鉤爪が乳頭をくすぐり、その披裂をいじりまわす。
その先端は披裂の奥の敏感な部分を軽くひっかける。
「んんっ〜〜〜〜!?」
(頭の中が真っ白になって…なんで…駄目だ、声を出したら勘違いされるっ)
旅の中で男たちが自分に性的な目を向けてきたのも知っている。
「ぁん、だめっ…奥、だめぇっっ」
びくびくっ
身体を軽く振るわせて絶頂に達してしまう。
「はぁっ、ぁん、ひぁっ…んん〜〜〜」
(やっぱり、体調が変なのだろうか…体が熱くて…)
簡単に下腹部に巻き付けた止血帯がぐりぐりと披裂に食い込まされるたびに、爪がついには完全に露出した乳首をいじる度に頭が真っ白になる。
「すまない…ナグルぁんっがぁぁんっ…身体の調子がおかしいみたいだっ…ひゃぁんっ」
甘い嬌声でまともに言葉も発することができない。
そして、ナグルガンの鋭い鼻腔には、先ほどまでの蒸れた汗交じりの愛液とは違った新鮮なあふれ出したばかりの恥蜜の香りに変わっていくのを感じ取るであろう。
「こしを、うごかす?…こうか?」
背中に押し当てられていた硬いものが自分の後ろから姿を現す。
彼が護身のために持っているダガーか何かと思っていたものは三十センチを優に超える陰茎であった。
彼の恥骨にそれがつながっていなければ、何か特殊なアイテムだと勘違いしたであろう。
(うそ…こんなの…種族が違うと…こんなに違うのか?)
どきん
胸が高鳴る。
むしろ子宮のあたりがカーっと熱くなる。
どれほどヴェスパが夫のことを思おうと、彼女が魔族として上位であれば(血が濃ければ)、より強い雄の種で強い次世代を孕みたいという本能は比例して強くなる。
ヴェスパ自身、儀式魔術や魔力量では魔族でも上位に数えられる存在だけに、目の前の雄の象徴は否が応でも身体は求めずにいられなかった。
ただ、それを認めることができるほど、経験が豊富でもなく、首輪が与え続けてきた服従と多幸感の効果と相まって、ただただ目をくぎ付けにするばかりであった。
【こんな感じで匂いとか視線で逆らわないと思っていただいたら幸いです】
【自分の魔力故に、首輪の効果を高めている設定でしたが、無理がありすぎるようでしたら、方向性を修正するので言って欲しいよ】
【強い雄の子種を求める魔族の本能とかはどうだったかな?古いけど、デビルマンのデーモン族みたいなイメージでしているのだけれど】
【手コキさせられるだけでもどんどん濡れだすとか、ナグルガンの趣味じゃないかな?】 【返信遅れて申し訳ありません】
【そして重ねて謝罪をさせてください、どうにもモチベーションが上がらなくなってきてしまい、これ以上の継続が難しくなってしまいました】
【自ら願い出て始めた置きのプレイでありながら不誠実ではありますが、ここまでにしていただきたく思います】
【本当に申し訳ありません】 ご連絡いただきありがとう。
言いづらいことなのにきちんと言ってもらえてよかったよ。
此方こそ、モチベーションを上げられるロールができていなくて、申し訳ない気持ちでいっぱいだよ。
折角お声がけいただいたのに満足のいくロールができなくて申し訳ないね。
最近はお相手もいなくてご無沙汰だったからうれしかったよ。
また機会があればどこかでお会いできたらいいね。
それではスレをお返しするよ。 こちらで間違いないでしょうか?
誘導ありがとうございます。 >>521
はい、大丈夫ですよ。
こちらこそ、よろしくお願いしますね。
ロールの流れや設定など、ご希望やご質問などありましたら、どうぞ仰ってくださいませ。 よろしくお願いします。
そちらの募集を見た感じ、甘々系のシチュが希望でしょうか?
サキュバスのエナジードレインで死ぬまで搾り取られる…というのも興味あります
もちろんそちらのやりやすい設定に合わせますので
サキュバスママのスタイルは、胸が特に大きいグラマーな体型が希望です >>523
普段は母親として甘々だけど、
エッチは過激な感じで、Sっぽく搾り取ったり、媚薬や魅了で虜にしたり
悪魔っぽい猟奇要素を入れても全然大丈夫です。
・・・それでもおそらく、サキュバスママ的には、猟奇的なことはそちらに直接はやりたくなさそうで
たとえば、街で絡んできた悪い子を、悪魔の力で”めっ”するときに間接的に見せるくらいでしょうか。
グラマラスな体型・・・ですね。
ttps://imgur.com/a/MxOhwSy
↑こちらはちょっとスレンダーですが…お好みにあいますでしょうか? 設定諸々了解です
できたら、街の悪い子役を演じて搾り殺されてみたいです…想像しただけでたまりません
子供役なら、Sっぽく強引に何度も搾り取られる展開がいいですね
画像確認しました
凄く好みの体型です。胸はもっと大きくでも好みですが、そちらのイメージしやすいスタイルで合わせます >>525
ふむふむ。
それでしたら、はじめからずっと順番にこちらが新しいママとしてやってきたところからするより、
時系列無視して、短いお好みのシチュからやってみてもいいですね?
うふふ。エッチがクライマックスに近付くにつれ、もの凄い乱暴な言葉遣いについつい戻ったり…なんて。
ありがとうございます。
うぅん…そちらのご希望に合わせるなら、↓もいいかなって思いますが、
ttps://imgur.com/a/dOt5Kbn
先のモノとどちらがお好みでしょうか? ありがとうございます!
「お姉さんに搾り殺されて嬉しいでしょ?」「ちゃんと天国に連れて行ってあげる」みたいな
屈辱的なのに甘えたくなる感じで搾り尽くしてほしいです…
2人目のピンク髪のサキュバスさんがいいです!一目惚れしちゃいました
こちらの設定はショタっ子のほうがいいですか?
それと…凄く拘りのあるフェチがあるのですが言ってみてもいいですか…? >>527
かしこまりました。
そうなると、ママに成るよりも幸せっぽい一家の男の子のお家にやってくる方がよさそうかも?
それでも構わなければ、こちらは大丈夫ですよ?
了解しました、では二番目で。
イメージ画像にあげたプレイを全部再現は難しいですけれど…頑張ってみますね?
そうですね、ショタっ子を柔肉で埋めるように蹂躙したいですね
はい、どうぞ仰ってくださいませ。
あっ、すみませんちょっと次のお返事遅れそうです…>< 大丈夫です。ではその設定でお願いしますね
ショタっ子でやってみようと思います
重度というか極度のおっぱい星人なので、おっぱいを使って搾り尽くされたいです
おっぱいを押し付けられるだけで精気を吸われたり、連続パイズリでミイラになるまで射精させられたり…
サキュバスの力で見抜かれて、最初からおっぱいで誘惑してくる展開とか…
凄く変態な希望ですがどうでしょうか…?
了解です。お返事ゆっくりで大丈夫ですよ 【お待たせしました。】
>>529
どうもありがとうございます。
奥手になりそうな、所謂ご両親のいうコトよく聞く『おりこうさん』なボクだと、すごく興奮するわ…ハァ
おっぱいでプレイされちゃうのがお好みなのね??
わかったわ。むしろ私がしてあげたいって思っていたことばかりよ♪
挙げてくれたコト坊やの琴線に触れるようにできればいいけど…お姉さん、頑張ってみるわね★
あ、ついでに私の変なこだわりフェチのお願いだけど
指先や、乳首・・・ツノや尻尾の先端、あと、おまんことかそういうところから、ピッーーー☆と魔法な光線発射して
人間を襲っちゃったり、魔法掛けたり…そういうの平気かしら
今回のロールで、必ずやりたいってわけじゃないんだけれど…どう?
ttps://www.youtube.com/watch?v=_bxdHiJinJo
上の2:15あたりから見たいに、実際はお姉さんの魔力なら一瞬で街ひとつどうとでも出来ちゃうけど、
あえて縛りプレイで楽しむの♪ こちらの設定了解です
自分からおっぱいおねだりしちゃうのはOKですか?
ありがとうございます、凄く嬉しいです。本番とかも無しで全部おっぱいなぐらいが興奮しちゃいます…
たっぷり甘えさせてくれて、パイズリ中毒にされて、でもちゃんとエナジードレインで食べちゃうことも最初から言われてて
おっぱいに依存したまま屈辱的な台詞でトロけさせられてミイラになりたいです
お姉さんのフェチも了解です。
魔法などももちろんOKですよ >>531
もちろんよ♪おっぱいぷるぷるしているのを血走った眼で魅入って、おチンポおッ起たせて
我慢できなくなっておねだり、最高だわ★
ン―――じゃあ、お姉さんの乳首におチンポファックしちゃう?大丈夫?
たっっぷり媚薬ミルクを飲んでもらったりもしたいわね♪
魔法は色々使っちゃうかも、サキュバスの本性を現したお姉さんに怯えて
パパママの居る居間に行ったら…みたいな、流れ次第だけれどね?
出来れば、目の着けた坊やの通う学校の担任を搾り殺して
しれっと先生に成り代わった所からでもいいわね
そうすれば、はじめにかる〜く誘惑してみたり
帰り路で絡まれた悪ガキの中にそちらがチェンジして、容赦なく搾り殺されるのもできるし?
ん、色々アイディアはでてくるけれど、あなたの好きなようにしてもらっていいわよ★
あぁ、そうそう、お姉さんの名前は『メルティーダ』・・・メルって呼んでね?
身長は180m B139 W69 H127よ☆彡
でも、体型は好きに変えられるから、お好みの数値にしてね?
お姉さんからは異常・・・コホン、以上です♪
他特に無ければ…ロールをはじめてみましょうか? ありがとうございます
媚薬ミルクとかも飲んでみたいです、凄く楽しみですね
どちらかというと、いきなりサキュバスの姿で現れてくれるのがやりやすいかもです
うまく展開できそうなら、こちらがキャラチェンジしてまた搾り殺されるっていうのも凄くやってみたいです
色んなキャラでサキュバスお姉さんのおっぱいで殺されたい…
メルさんですね、よろしくお願いします
こちらの名前もあったほうがいいですか?
スタイル凄く好みです!あとできれば、サキュバスならたぶんつけてないけど設定だけでもブラのカップ数とかもあったら妄想が膨らみます
それで耳元でサイズ囁かれて興奮させられたり…
今のところこれぐらいですね。妄想が膨らみすぎちゃうのでその都度【】でこういうことしたいとかお願いしても大丈夫ですか?
ロール開始OKです、どちらから始めましょう? >>533
単発シチュね?
では初めに坊やのお部屋にお邪魔します…うふっ☆
こちらこそ、よろしくね(たゆゆゆんっ☆)
簡単なお名前だけでも付けてもらえたら嬉しいわ?
バストカップ…うふふっ(スッ・・・と爆乳ムチムチボディを寄せて耳打ち)
・・・後で、ね☆
了解したわ。それじゃどうしようかしら・・・
パパママにお休みなさいして、坊やが自分のお部屋に入ってきたところからでもいいかしら
そうすると…坊やの方からはじめてもらうのお願いできるかしら
全然簡単で大丈夫よ。 分かりました
名前は和樹、でお願いしますね
はい、後で耳打ちして悩殺させられちゃいたいです…
語尾の♪とかすっごいエロくて興奮するのでいっぱいつけてほしいです
じゃあその書き出しで、こちらから始めていきますね
少々お待ちください (いつもと変わらない休日の夜、両親と食卓を囲み、お風呂に入ってテレビを見ながらくつろいでいる)
(まだバラエティ番組を見ている最中だったが。両親からそろそろ寝るように言われて)
(小学生なので、まだまだ寝る時間は早く、いつも10時過ぎには布団に入っている)
うん、じゃあそろそろ寝るよ
パパ、ママ、おやすみなさい
(そのまま2階の自室へ行き扉を開けて中に入る)
(そこに現実では想像もつかないようなモノがいるとも知らず…) >>535
ありがとう、よろしくね☆
もうこっそり内緒で、PCでオカズ画像でシコシコはじめててもいいわね
そのすてきな香ばしい匂いを嗅ぎつけちゃう…なんて♪ >>536
(お部屋の窓が開け放たれていて、その窓辺に腰かけ佇む妖艶な人影)
こんばんは☆坊や。
(窓から吹き込む夜風に乗って、あまぁいお脳が痺れるような…馨しい香りが纏わりついてくる)
あらあら、お風呂で綺麗になってパジャマに着替えて・・・もうおねむなのかしら?
うふふ・・・早寝早起きはよい子の証拠、えらいわ★
(微笑みかける桃色のふわふわな髪の女性・・・まるでアニメかマンガからとびだしてきたみたいな)
(とにかく・・・)
(―ぷるるるんっ☆)
(爆乳だ)
(肩幅よりも広く、まるで巨大なハートマークをひっくり返したような)
(非の付けようのない完璧なエロチックの黄金比から成る曲線の爆乳・・・)
(わずかな動きだけで・・・まるで極上のプディングのようにエッチに揺蕩い、弾む)
(しかも、肌が透ける極薄レースの白い衣装は、余りにも過激な露出度で柔肌にくい込んで、卑猥に搾り上げている)
―んふ★(ヒュ・・・ッ)
(窓辺からそのムッチムチな豊満ボディに似合わない、軽やかな身のこなしでお部屋に降り立つ)
(カツン)
(高いエナメルホワイトのハイヒールが、フローリングを鳴らして)
(―たゆっっ☆ぷるるんっ☆)
(バストが…)
(ムチッ☆ぷりんっ☆)
(ヒップが…)
(初心な少年の眼前で、想像を超えた光景を展開する)
・・・でも、今夜はまだまだ宵の口よ。
お姉さんと、あそびましょーウフッ(ウインク☆彡)
【ごめんなさい、お待たせしちゃって・・・リロード確認していなかったわ;】
【こんなドジな私だけれど・・・よろしくお願いします(ふかぶかお辞儀)】 (見慣れた自分の部屋に入ると、窓際には異様な光景が広がっていた)
(まるでファンタジーの世界の住人のような、ヒトと言えるのか分からないような存在が立っていて)
(ツノや尻尾が生えており、一瞬目を疑ってしまう)
(そして…一番目が奪われるのはそのスタイル)
(親に内緒でこっそり見てるエッチなビデオなどでも見た事がないような、豊満な胸)
(その豊かな果実が、誘惑するように揺れている)
お姉さん…誰?
もしかして窓から入ってきたの?ここ2階だよ…?
(警戒心を抱きながらも、その二つの膨らみから目を離せない)
(毎日爆乳系の動画ばかり見ている影響で、目の前の果実がより一層魅力的に見えて)
(甘い香りも相まって、脳が痺れるような感覚に陥ってその場から動けない)
この香り…なんだろう
頭がクラクラする…
【大丈夫です!よろしくお願いしますね
メルさんの文章量に見合うように頑張ります…!】 >>539
私は、メルティーダよ。
メル・・・って呼んでくれると嬉しいわ。
(柔らかな愛らしい微笑みを浮かべたまま、一歩一歩坊やに向かって迫る)
(その瞳は、妖しく光を放っているようで、人ならざるオーラを放っていた)
ええ、そうよ。
そこの窓からお邪魔したのよ、和樹くん♪
(左右にそれぞれ正面に突き出し揺れる爆乳の谷間から)
(メルと名乗る、妖しいお姉さんの顔が覗いて、見下ろして来る)
(先ほどからの甘い香りが、いっそう実体があるかのように濃密に・・・)
(ミルクのようなその匂いが和樹くんを圧し包んでくる)
(同時に、レースの薄生地をくい込ませた爆乳の谷間が、ミッチリと少年の視界を占領する)
クスッ・・・♪内緒でPCのエロ画像でシコシコして気持ちよくなっているのよね?
お姉さんはお見通しよ、フフ。(くいっ☆)
(掲げた指で何かを引き寄せる仕草をすると、机の上のPCがかってに起動して)
(モニタがピンクの光を放ち・・・そこからたくさんの爆乳系エロ画像や動画が飛び出してくる)
(それらが、坊やを取り囲むように空中に表示される)
まぁ、こんなにたくさん・・・わぁお☆彡
(芝居がかった驚きの仕草に、爆乳が弾み、くっきり浮かんだ乳首や乳輪のピンクを間近でみせちゃう)
【ぅ、そうね、ちょっと多いかもごめんなさい、返せるところだけで大丈夫よ?】 メル…さん…?
(ゆっくりとこちらに迫ってくるが、香りに脳が侵食されているせいか、警戒心が薄れていて)
(ぼうっとした様子でお姉さんを見上げたまま)
なんで僕の名前を知ってるの?メルさん…
(話しながらも、視線はずっと爆乳に注がれている)
(毎日オカズにしているようなサイズとは比較にならず、妄想がどんどん膨らんでしまう)
えっ…!?そ、それは…
(PCの事を指摘され、図星を突かれて心臓が高鳴る)
(次の瞬間、PCが勝手に起動し、そこには自分が持っている画像や動画が映し出されている)
な、なんで勝手に…!?お姉さん、何をしたの…!?
(メルさんが興味津々に画像を見ていて、恥ずかしさで俯いてしまう)
【大丈夫です!描写多いほうが興奮するので…
おっぱい漬けにされちゃうの楽しみです…】 >>541
お姉さんは何でも知っているのよ。
(和樹くんをくぎ付けにする爆乳が、まるで頭上から覆いかぶさるような近さで)
うふふ・・・こういうのが好きなのよね、やっぱり男の子ね♪
(ひみつのエッチ画像を押しのけるように、更に爆乳がずいっ★と迫り)
(ムゥッ・・・★とみっちりと底知れない胸の谷間から湧き上がるフェロモンは)
(ハッキリと人間の眼にも分かるほどに、桃色の色を帯びていた)
ね…和樹くぅん・・・ハァ・・・///
(蕩けるような甘いフェロモンを含んだ媚声で…ねっとりと囁きかける)
こんな画像で隠れてシコらなくても、お姉さんのおっぱいで
遊びましょ・・・(むにゅぅ★)
(すこし身を屈めながら、二の腕で爆乳を寄せ上げ、左右に角度をつけて溢れ出すように迫り出す)
(丁度その間に和樹君の頭部が挟み込まれるように・・・)
――ぅん★(ぱふっ★むにぅぅううんっっ)
(一瞬のうちに、メルの爆乳が文字通り獣の捕食のように和樹くんの頭を呑み込んでしまった)
んふふふっ・・・どぉ?和樹くん♪
お姉さんのおっぱい、気持ちいいでしょ? はぁはぁ…そ、それは…
(メルさんに次々と言い当てられて、羞恥心で逃げ出しそうになるが)
(甘い香りのせいで動けず、それどころか目の前の爆乳が欲しくてたまらなくなってくる)
(部屋中が桃色の霧に包まれて、もう理性はほとんど吹き飛ばされつぃまう)
う、うん…遊びたい…
メルさんのおっきいおっぱいでいっぱい遊びたいよ…!
(メルさんに爆乳を押し付けられると、その弾力に圧倒されて息を漏らす)
(更には、二つの果実の間に顔がすっぽりと包み込まれ、完全に顔と乳房が密着してしまう)
んあっ…!き、気持ちいい…!
メルさんのおっぱい、柔らかくて、大きくて、甘い香りがして…クラクラしちゃうよ…
息苦しいけど、でももっとおっぱいで気持ちよくなりたい…
(無我夢中で、貪るようにメルさんの爆乳の谷間に顔を擦りつける)
(無意識のうちに手が伸びて、左右からメルさんの乳房を鷲掴みに)
はぁっ…幸せ…僕の憧れ以上のおっぱいぃぃ…
(既にトロけたような声を喉から搾りだしている) >>543
はぁーい☆和樹くん、ごあんなーい♪
(左右から挟み込む圧倒的なまでなボリュームの乳肉は、)
(しかしとてつもない柔らかさと滑らかさで、むしろ頭部全体を包み込むといった方が正しい)
ぁん♪いいのよ和樹くぅん、お姉さんのおっぱい好き放題して?
(少年の頭部を、雄大な乳肉の成す大クレバスに呑み込んだまま)
(屈んでいた身体が真っすぐに立ち上がる・・・少年の足が床から離れる)
ほら、こうしたら安定するわ。(シュウン・・・★)
(メルの着ているレースのドスケベテディが、和樹くんの身体を透り抜けて)
(和樹くんと密着した上から着用したようになり・・・)
(少し離れて見れば、赤ちゃんの抱っこ紐の様に、完全に身体をホールドしちゃう)
気持ちいーい?うふふっ、可愛いわ和樹くんっ☆
(シェイプされたお腹に刻まれた縦長のおへそに、ちょうど和樹くんの硬くなってきたアソコが)
(くりゅんっとハマりこんで)
ほらほら、お姉さんからも気持ちよくしちゃうわ?(ぐりゅにゅるぅ★)
(うねるおへそが、まるでおまんこみたいに、和樹くんのオチンポを刺激する)
あ、和樹くんのオチンポ・・・硬くなってるわね?
凄い好みのカタチだわ〜♪ 好き放題にしていいの…?やったぁ…!
(ママに甘えるように、おっぱいに顔を擦りつけ、指が食い込むほど強く揉みしだいていく)
(メルさんに抱きかかえられると、体が宙に浮いて)
(メルさんのレースが自分の体を包み込み、身に纏っていく)
(二人の体は完全に密着状態になり、メルさんの柔肉を更に肌で強く感じて)
ふあぁ…、メルさん…幸せだよぉ…
このおっぱいにずっとずーっと包まれてたい…
(おちんちんがおヘソに挿入されるような形になって)
(無意識に腰を振り始め、メルさんのおへそにおちんぽを擦りつけていく)
うん、興奮しすぎちゃってガチガチにっちゃった…
ねぇ、メルさんのおっぱい、どれぐらいのサイズなの…?
僕の見てた動画は100pとかで、すっごく大きくてパイズリ動画見ながらオナニーしてたんだけど
もっと大きいのかな…?
(確かめるように乳房を激しく揉んで) >>545
やったぁ☆・・・うふふっ、そうよぉ
いっぱい私のおっぱいで遊んでね?
(小さな子供をあやすように、優しく抱きしめ)
(小さな手には到底収まらない爆乳に、遠慮なく指がくい込むけれど)
(乳肉は心地よい柔らかさのみを返して、手指が沈んで見えなくなる)
・・・うふふ♪
(いつの間にかパジャマも下着もどこかへ消えて)
(メルと素肌で密着し合い・・・全身の皮膚からメルの汗が浸透していく)
(凶悪な媚薬と麻薬と同義なそれが、めくるめく快感を約束しつつ少年を内部から侵す)
すてきねぇ、お姉さんの身体で気持ちよくなりましょ♪
(メルのへそは、人間のそれとは全く異なる)
(幼いとはいえ、すでに限界を超えて勃起しつつあるオチンポを根元まで呑み込み)
(アワビの如くうねり、幼い肉棒を揉みしだきしゃぶる)
ん…?なぁに和樹くん。
・・・・・・え?
ま★おませさんね、そんなこと女性に聞くなんて・・・メッ。
100cm?ふふ―…♪(ぐいっ★)
(爆乳で顔面パイズリしつつ、腕を和樹くんの身体に廻してひょいと持ち上げて)
・・・知りたい?
(鼻先の突き合う距離で、見つめ合う。桃色の瞳がじっと少年の眼を捉えると、不意に耳元でささやく)
・・・Uカップです★(ぽそっ)
ふぅーーーーーっ★
(同時に耳穴に濃厚なフェロモンブレスを吹き込んで・・・)
ぁん…(ぬりゅぅう)
(舌先を耳穴へと捻じ入れる・・・普通の人間には不可能な奥までメルの舌が伸びていき)
(グプププ・・・プ★)
(鼓膜を透り抜けて、そのままお脳まで直接メルの長い舌が巻き付くように)
(たっぷりと媚薬な唾液を快感中枢に塗り込めた)
【さてさて、大分いいお時間ね?和樹くんは大丈夫かしら?】 (服を全部脱がされて全裸になっているが、行為に夢中でそれに気づくこともなく)
(子供ながら獣のような性欲を満たすために、目の前の果実を貪り続けている)
(メルさんの汗が体内に浸透して、取り込まれていく)
(興奮は更に倍増し、おちんぽは限界以上に膨らみ始める)
はぁはぁ…興奮しすぎて、おかしくなっちゃいそう…
どきどきが止まらないよぉ…メルさん…
(おちんぽはおへそに飲み込まれ、膣内のような締め付けが股間に走る)
(し、知りたい…!メルさんのおっぱいのこと、もっと教えて…!
(懇願するようにがっちりと密着し、情けない声でメルさんにおねだりする)
Uカップ…!?す、すっご…!
そんなサイズ、聞いたことないよ…!
(メルさんの舌が耳から挿入され、脳を侵されていく)
(もはやまともな判断をする思考力も残っておらず、されるがまま)
【僕はまだ大丈夫です。メルさんはどうでしょうか?】 >>547
【私はそろそろリミットだわ〜】
【・・・もし続けてくれるなら】
【私は火曜日の夜21時から空いているのだけれど・・・どうかしら】
【ちょっときついなって感じていたら、ここまにしてもいいし?】 【是非続けたいです!火曜日の21時から大丈夫ですよ】
【ロールしながら他のシチュとかもずっと妄想してて、メルさんにもっともっと搾り取られたいです】 >>549
【ありがとう〜★】
【それじゃその日時に、伝言スレで待っているわね?】
【今夜は遊んでくれて、どうもありがとうお疲れさまでした、うふふ(チュッ】
【お先に失礼します、お借りしました。】 【分かりました、ありがとうございました】
【また火曜日によろしくお願いしますね!】
【こちらも失礼します】 【かわいい後輩のアラン君(◆dPvDKAlPAk)を待ってまーす♪】
【今日は、どんな感じで始めましょうか?一晩明けての甘々ピロートークみたいな感じから?w♪】 >>552
【合流です。今夜もよろしくお願いします。】
【この板って500KB制限があるんだったよね。今は449KBだから意識はしておこう…。】
【昨日の最後への返事を用意してたけど、あと一回は絶対注射してそうな展開なんだよね。
それには1レスで終わる形で返してもらって、翌朝…ってなる展開がいい感じだろうか。】
【「あれは何かの夢だったんだ…」とか思って朝起きたら、
布団に潜り込まれていて、ガバッと開けたらパイズリされてる…とかちょっと欲望丸出し過ぎるかな。】
【と、とにかく前回の返事だけすぐに投下するね?】 【あちゃー…前回のが残ってたか。ごめん。気を取り直して投下するよ。】
【>>ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544949631/420】
女の子の大事な場所でしょう?
その場所から浄化するんですよね。きっと…っ。
じゃ…じゃないとボクのヤッたことはただの…っ。
(「ただお互いに気持ちいいだけのセックスでしかない。」
まだ騎士見習いのボクが先輩騎士の身体を貪った。
今まで厳しく律してきた自分自身のやったことが未だ信じられない。)
ボ、ボクはただ無我夢中でぇ…っ。
そうですよ。これは戻すための行為なんですから。
やっぱこういうのってすぐに効果って出るもんじゃないですよね。
司祭様達の回復魔法みたいに都合良くは行かないよな…。
(サキュバスになったといっても目に見える変化は翼があるくらいで、
身体に光る紋様が浮かんでたりとかそういうのもなく。
浄化と称した行為の効果が出ているのかどうか判断が付かない状況だが…)
っく…一回でどうにかなるって思ってたわけじゃないけど、
この様子じゃまだ効果なんて全然出てないですよね。
あんなに出されてまだまだ欲しがるって、
絵に描いたようなサキュバスそのものっていうか…。
(もっととねだって来る様子に、底知れない性欲を感じ取っていく。
元からこんな調子だったのかもしれない…が、彼の知る由もない事。)
そうやってボクを夜ふかし…どころか徹夜させるつもりでぇ…っ。
しかも脚で逃げられない状況じゃ、断りたくても無理なんですけどぉ…!
次はもっと肌を寄せ合いながら注射を試してみることにします。け、ど…っ。
こうやって触れ合うと…くぅっ。エリスさんが中も外も絡みついて来る…っ!
(本当にエリスさんを治したいのか、それにかこつけてこの身体を貪っていたいのか…
既にそれを自分で考えることも出来ないくらいに彼女に溺れていて。)
(ベッドとエリスの間に手を滑り込ませるようにし、
そのまま引き起こして抱えあげるようにして、対面座位の体勢に持ち込むのだけど、
エリスの身体と裸で密着するのは、それだけで気持ち良い…。
顔はかつてないほど近いし、大きいおっぱいは存分に押し付けられているし、
射精したはずなのに硬いまま、エリスの中は自分の吐き出した精液で、
最初以上に熱くてドロドロで欲しがりっぱなし…もはやどこをとっても異常事態だ。) >>553
【あ;;;じゃあ書き込めなくなったらまたいったん伝言板に戻るようにしますね?】
【ん♪まかせなさあいっ♪先輩騎士としてアランのエッチなリクエスト聞いてあげちゃおうっ♪】
【おはようパイズリねっ♪アランのすけべっ♪えへ♪】 >>554
んん、あ!そう、そうだよっ♪;;;;
女のコの…だいじな場所。
そこに、アランのえっちなカタあいおちんちんで…いっぱい、白いぬるぬる入れられちゃったの。
アランだってひとりでしたことあるでしょ…?
近くにいて私が気づかないと思った?(クスクス)部屋の中に匂いがしてたことだってあったんだよ…
(つながった場所から漏れてきてる、アランの白いエキスを指に絡めて…匂いを嗅いで)
はあ/////;;;;;これだあ////まえに嗅いだ匂いっ/////
あのときも私のこと想ってシテくれてたのかなあ?だったら嬉しいの…;;;;;
アランが私のこと強く想ってシテくれたら、きっと効果あると思う…、だ、だから、っ
くううっあああんんっ
(年下の男のコでもアランの力…エリスの軽い体、ひょいって対面座位にされて)
(この体勢…すごく奥までつらぬかれちゃっ…)
っっくうううっあああんんんッ
うん、とっ おくまで! エッチなチュウシャし、してえっ やああっああんっ
エリスにしてみたかったいやらしいコト、いっぱいしていいから!
アランの濃ゆいのいっぱ…い エリスのお腹にしみこませてええッ!
(アランの、突き上げがねちっこくなってきてるううっ、おっぱいいやらしく揺れて、アランの胸にこすりつけられて。中出しされるの待ってるのお)
くううう、う
やああっっあああんんッ
だダメええ (エリスの、太ももに巻かれたエッチなベルトのハート型の宝石が…一回アランの精液、子宮にもらったことで光りだして)
(つぎの注入を待って、脈打ってるのっ) >>556
ああ…後輩のすることくらいお見通しってことですか。
あんな格好で近くにいられて、耐えられる男がいるわけないって…。
(規律に縛られていてもやっぱり男の子は男の子ということ。
谷間どころか下乳まで丸見えの衣装は見習いの格好の妄想の材料…
ここまでしておいて今更隠すのもバカバカしいと正直に告白するも、
中から溢れ出た精液を弄ぶ仕草にすっかり目を奪われている…。)
本当にそれで効果あったらまるでおとぎ話ですね。
キスするのは唇じゃなくって、女の子の大事な場所だったって。
ならボクが本気で想えるくらいに、エリスさんにも乱れてもらいますよ。
ボクがどれだけエリスさんに対して溜め込んでいたのか…思い知ってもらいます!
(快楽に引きずられる形で思うがままに彼女を貪っていく…
対面座位では中に吐き出す寸前には強引にキスまでして、
唇と子宮の両方でキスをし、浄化と称しながらも精を彼女に捧げていた。)
(溜め込んでいた彼の性欲は日の変わる頃まで…
体位を変えながらエリスの中に何度も吐き出されていく。
そして命までは奪われなかったものの、
体力の限界を超えた交わりに全て吐き出した途端、気絶したように眠りに落ちて…。)
「あ?あれは夢…だったんだろうか。
エリスさんがサキュバスになって戻ってきてあんなにメチャクチャに…。
…?布団の中が重たいな?」
(何時かも分からないタイミングでようやく目覚め、
次の瞬間には下半身に違和感を感じている…。
その正体を確かめるべくバサりと布団をめくりあげて…。) >>555
【480KB辺りになったら次スレを用意して案内を出すことにするかな。】
【スケベなのはアランくんじゃなくって、
エリスさんとそんなリクエストするこっちの方かと!】
【これどういうオチになるんだろう?具体的には戻れるのか戻れないのか。
個人的にはこれで簡単に戻られるよりは…って思ってたりする。
強い想いを込めて発射して貰った方が上質な精が取れるから。
って理由で浄化なんて人間(しかも見習い騎士程度)には出来ないのに、
騙すようにしてた…って筋書きが「らしい」と思うんだよね。ひねくれすぎ?】
【>>557の宝石のくだりもサキュバスとしては、
「集金バッグにお金が入りました。」みたいなことなんだろう。たぶんきっと。】 >>558
って、い、いうかあ、ッ
エリスのこと、みんなエッチな目で見るし…い、い
神官、さまがっ 決めたコスチュームが、
や、やらし…からあああああっあ
っくううやああああっアラン、の
おちんちんすごい残酷なの、カチカチの先っぽで!
ぐ!ぐうって!エリスのおにく、いやらしく、
お推し広げちゃ、ッ、っ!!!
思、しらせて、え、え、え!!!
エッチなかっこでアランのコト刺激しちゃったエリスに、おもいし、らせて、っ やあああっっああ
おちんちんの先ぎゅううってカタく!な、なっ!!
だめエリスしめつけちゃ、う
いっぱい残酷なお注射されちゃうのにきゅうううってエッチなお肉がおちんちん締め付けちゃうううっぐううう
っっ!!!!あ!!!だだめええええ!!!
(それから何度も…ガクガクしながらたっぷり子宮に直注入もらってっ…気絶するみたいに寝ちゃったアランのこと抱きしめて…一緒に横になるの)
(翌朝♪)
ふうう♪やっぱり私、しっかりサキュバスなんだあ/////
アランの精液いっぱいおなかに飲み込んじゃって…元気もいっぱいになってるう/////
……アランったらかわいい顔して寝息立てちゃってるっ♪えへへ♪
……ちょおっと、イタズラ…しちゃおっかなあ/////
(布団に潜り込んで…アランの下半身に…)
わあっ♪やっぱり若い男のコだから元気だあ♪
朝だち、って言うんだよねっ♪
んしょっと。エリスのおおきいおっぱいは…こういうときはとっても役に立つのでえすっ♪
挟んで…うわあ、もうカチカチっ/////
昨日いっぱいシャセイしたから…エッチなにおい、すごおい//////;;;;;んん
イカくさいにおい、好き…好きにされちゃった。
いっぱい犯されたから♪
……あ!/////(お布団めくられて////)
えへへっ♪/////おっはよー♪アランっ♪
(明るくあいさつしながらっ…パイズリはしっかり続けちゃう)
アランったら朝から元気だよねー♪
あんなにいっぱいエリスの中に出したのにい/////
(ほっぺを赤らめながら胸の谷間からアタマを出してるおちんちんに…ちゅっ♪) >>559
【エリス的にはちょっとラブコメ?っぽい感じがいいかなって想ってたので…】
【戻れるかどうかは曖昧なまま、騎士団に復帰…(ホントのこと知ってるのはアランだけ♪)っていう感じで。】
【手当たり次第にエッチしようとして他の騎士見習いの男の子や、果ては以前に自分のコト犯したおじさん神官まで誘惑しようとして////】
【アランに阻止されたりされなかったりw♪とかっ…想像しちゃってましたけど♪♪】
【んふっ♪ご利用ありがとうございますうっ♪♪えへへ/////】 【うわ//////またやっちゃった;;;;;すみません…】 >>560
(違和感と言えど嫌悪感があるわけではない。
むしろ心地よい柔らかな感触が太ももや股間に当たっていて。
男の子にはよくあることだが朝から股間が膨らんでいるのを自覚していたが…)
なん…!?アレは夢じゃなかったのか!?
エリスさんがサキュバスになってたのも、
浄化とか言いながらあんないっぱいヤッて中出ししちゃったのも現実の…
って事はちょっと待って!?あれだけ出してたら絶対残ってないってば!?
けど…やっ、ばぁっ…。エリスさんのおっぱい柔らかくて逃げらんない…っ!
(頭の中に鮮明に残っていた光景の続きが眼前に広がっている。
先輩だったエリスがサキュバスとなったことも、
その彼女と思う存分にエッチしたことも現実だと叩きつけられて。)
(空っぽになるまでヤッたのも現実だと理解が追いついた頃には、
彼女がまだ精を欲しがっているのを察し、どうにか逃れようとするのだけど、
セックスと違った気持ちよさで責めて来るエリスに早くも捉えられていて…。)
(おっぱいの谷間でびくびくと震える勃起は、既に快楽に飼いならされているかのよう。
エリスの好物の男の人の匂いを匂わせる程には元気が取り戻されているようだ。
口を閉じて堪えるような表情でこそいるが、エリスの気持ちよさを知ってしまった身体は、
パイズリされてる谷間で自然と腰が動いて、次に来る気持ちよさを待ち切れ無さそうだった。) >>561
【こんな展開が思いつく辺り、重ためのお話を読みすぎたせいだろうか?】
【なんか口止め料代わりに「黙っててくれたらまたエッチさせてあげる」って言われてそうな。
元仲間のエリスを討伐(もちろん本来の意味で)出来なかったばかりに、
騎士団は内側から段々と堕落と崩壊のスパイラルに…ってまた重たくなってるヤバいヤバい。
エリスの考えてるルートの方がまだ平和と希望のある終わりだ。
利用されてるのはアランくんの方では?それともナントカ金融なノリで利子がものすごいやつか…。】 >>563
あーもうっ/////アランったらピクピクしちゃってかっわいいいっ♪♪
もーー。夢のわけないでしょーっ。
アランが私の身体見て溜め込んでたエッチな妄想、ぜんぶ現実にしてあげちゃうんだからっ。
えへっ♪(イタズラっぽく上目づかいでアランのこと…お布団の中から見上げて。)
あ!そうだっ。
男のコの精、アランからもらったコトで、ちょっとサキュバスの魔法が使えるようになったの…
……えいっ♪
(サキュバスのコスチュームから聖騎士のビキニに変身)
どう?聖騎士のカッコに戻ったよ?
見た目だけ、だけど。
これで、宿舎内で見られてもしばらくは大丈夫…だよねっ♪(ウインク)
それにい…(またイタズラっぽい目でクスクス笑って)アランがエッチな妄想してたのは…
聖騎士のときのエリスでしょ?ほおらあ。ビキニの胸の谷間に。おちんちん挟んでるよっ…//////
エリスのコスチュームもおっぱいも…アランのイカくさいぬるぬるくっつけて…
(我慢汁の出てきたおちんちん、いやらしくおっぱいにくちゅくちゅ、おしつけて塗りつけたり…)
(丸い先っぽでくちびるにリップクリーム塗るみたいに…汚させたり…)
んんあ…すごい、エッチなにおいっ///// >>564
【騎士団のみんなと気持ちよくエッチすることばっかり夢中になって、いつまでたっても集めたエネルギーを持って帰らないエリス…】
【魔王さまが痺れを切らして回収に来ちゃうけど…】
【エリスの「愛」(性欲)の力で「団結」した騎士団のまえに、魔王さまの力も通じなくて;;;;;】
【最後は、たっぷりエッチしたアランとエリスの結晶が…サキュバスのはずのエリスに宿って。魔王さまも手が出せない聖なる力で教会を救ってハッピーエンド??wとかw(めちゃくちゃだあ)】 【最近風につけたらタイトル
「女聖騎士がサキュバスに転生しちゃった件」
とかそんなのかなあ;;;;;;うーん;;;;;】 >>565
エリスさんがサキュバスにされてるなんて、
そっちは夢であって欲しかったんですけど…。
だったらこんな気持ちいい事も夢で良いのか?
ってもうずっと頭の中ゴチャゴチャして大変なんですよ。
(こんな事にならない限りはエリスさんと気持ちいい事なんて…
そう考えてる辺り、彼女のエッチな精神までは伝授されてないようだ。)
浄化するどころか、より深くサキュバスになってるじゃ…
た、たしかにその格好なら大丈夫なのか?
いや。今ここにいるボクが大丈夫じゃないですよ!?
エリスさんにその格好で挟まれるとか、ボクの頭の中から飛び出してきたみたいで…っ。
それにあんなに出したはずなのに、どうしてこんなに固くなって…おかしいですよ。こんなの。
(無我夢中で精を注いでサキュバスに力を与えていたのを後悔するも、
ずっと見慣れていたあの格好になった事で意識はそっちに持っていかれる。
が…その状態で挟まれてることに気がつくと、状況が更にまずいことになってると気がつく。
お察しの通り見習い達のエッチな妄想は、あの格好のエリスが大半…彼もまた例外ではない。)
んんっ…くぅっ…。エリスさんの柔らかおっぱいがぁ…っ。
かぁっ、はぁ…。エリスさん顔…あんまり汚すような事したくないんですよ。
このまま出したら顔面に直撃させちゃうって…うぅ、くはぁ…。
(精を吐き出すとサキュバスの力になると知った以上は、
昨夜と違ってイくのを我慢をしてしまうようになっている…
もっともこの状況ではいくら耐えようが時間の問題でしかなさそうだが。)
(女の子の顔を汚したくないのは本心のようだが、
それなら…♪と顔にかからない手段で持っていきそうなのは言うまでもなさそうだ。)
【ワガママ言うと先っぽをおっぱいに埋もれさせながら
「アランの精子…おっぱいの中に出していいよ♪」なノリで是非とも。】 >>568
んんっ/////ごめんねえ?私もこんなことにされちゃうなんて…思わなかったんだけどお;;;;;;
えへ…もうひとつ教えてあげよっかなっ♪
エッチなコト考えてるばあいにかぎって…だけどお。男のひとがエリスに考えてるコト、読みとれちゃったりするのっ♪
だからねっ♪アランが本気でエリスのこと心配してくれるのも…
そう思いながら、エッチな事したいって思ってるのもわかるよっ♪(クスクス)
ほらやっぱりいっ////♪騎士のエリスにもどったら…おちんちんのカタさ、すごい事になってるよっ♪
この聖騎士お姉さんのエリスちゃんにエッチなコトしたかったんだよねー、アランのおちんちんくんっっ♪(ちゅっ♪)
んん?エリスはなんにもしてないよお?
でもアランがくれた精のおかげでっ…聖騎士エリスになれてるしい。
ね、ほらっ。アランのおちんちんこんなに元気いっ♪//////
エリスだって騎士団でみんなにやらしい目で見られて、
おちんちんしごかれたりしてるの知ってたから…エッチな気持ちにされたりしてたんだよ?
アランに犯されること…想像したコトだって♪
あー!♪またおちんちんビクビクしたあ♪正直でよろしいっ♪じゃあ今度はセックスの指導もしてあげちゃおうっ!♪
んん?お顔汚さないように…してくれるの?
それともお…エリスのおっぱいを犯したい、のがホンネかなあ♪
うふ♪いいよお…エリスのおっぱいの谷間…アランたちから見てすごくやらしく見えるんでしょ?
私もそんなコト考えられたら…お、おっぱい犯してほしくなっちゃう…くうう
(だんだん…つよく、ぬるぬる…アランの我慢汁でエッチなおっぱいの谷間、グチュグチュ、音がしてきて。)
ほら、ほらあ
もう犯されちゃうから、キミのエッチなせーえき、聖騎士おねーさんのエッチなビキニのおっぱいに注ぎ込んで、
お犯してえ、ええっ
くうう!! ちょっと急いでるとやっちゃう…ダメだあ////;;;; 【なんか前と違って、名前のとアドレスの欄が書き込むたびに空欄に戻っちゃうの;;;;;】
【前の方が書きやすかったなー;;;;】 >>569
え?え?それは…最初から?
ボクが浄化って言いながらあんなにし始める前から…
(エッチの最中は思考が筒抜けだったことを明かされると、
目を見開いて困惑したお顔をエリスに見せることになる。)
(彼女の口から出た思考は昨日の夜に思っていたことと何ひとつ違いはない。
彼女に元に戻って欲しくて本気の思いを込めて精を注ぎ込む最中、
今まで溜め込んでいた欲求を余すこと無くぶつけていたことまで全て。)
ぐ、ぐぐ…サキュバスってのはどこまでも男を理解してるんだな。
ボクにも今、ようやくわかった…。エリスさんを本当はどんな目で見てたのかってのが。
(衣装がお馴染みの格好になった事で、見かけだけは本当に彼女が戻ってきたと同じ。
そのことに拒否感を抱かないどころか、固くしてしまった事で自分の欲望にも確信することに。
結局はボクだって男の子。あんな女の子に劣情を抱かないなんて不可能だったということ。)
うぅ…ボクがエリスさんを妄想の中でメチャクチャにしたのと一緒だ。
頭の中でエリスさんを犯してるボクはどうだったんですか。
エリスさんの頭の中のボクは昨日の夜のボクみたいだったんですかぁ…っ。
(お互いがお互いをエッチな妄想のネタにするという関係は信じられないと言わんばかり。
彼女の場合は別に自分だけということも無さそうだが、こっちがそんな妄想をするとほぼ100%が…。)
ボクの指導よりもエリスさん自身が元に戻ることを考えてくれた方が…っ!
ま、またそうやってボクの本音を覗き見してぇ…っ。
や、やめ…そんな強く押し付けっ…激しく動かすのも、だめ…いいっ…!
エリスさんっ!い、イクっ!おっぱいをボクの精液で汚しちゃ…ああぁぁっ!
(パイズリしてもらう妄想は何度も繰り返されてきたが、
おっぱいに閉じ込められて逃げ場のない状況でイくフィニッシュが殆ど。
出し切った後にビキニを上にずらして、おっぱいの谷間に注ぎ込まれた精液を笑顔で見せつけてくる…。
頭の中のエリスさんはまさに今のサキュバスくらいに積極的なタイプで。)
(まさにその光景が眼前に起こっているということに、
思考と快楽が追いつかないくらいに興奮し、イキそうになるとガクガクと腰を震わせて…
程なくして絶頂にたどり着くと腰をひときわ大きくビクッ!と弾ませて、
エリスが目で見てもわかるくらいにはっきりとイッてしまって。)
(精液が谷間の外に一滴も逃げない中出しそのものなパイズリ挟射に導かれて、
気絶してからこの瞬間までどうにか作られた量なのが分かる精液が、
エリスのピンクのビキニの内側でびゅる…びゅる…と搾り出されるように放たれる。
スゴいイキ方に反して量はそこまででなく、昨晩で相当搾り取られたのがお互いにわかるくらいだ。) 【実は自分に強い意志を向けられている(=エッチの相手の思考が見える)
って設定の女の子を実はやったことあるんだけど、いざやられるとものすごい恥ずかしいねこれ…。
「こういうのが良いんだよね♪」って好みの技をヤラれるとか何も言えなくなっちゃう。
サキュバスに相応しい能力だと思うな。(こっちはいわゆる超能力者だったけど)】 >>572
うん/////ぜんぶ…わかってた♪
知りたくなくても、サキュバスの力でわかっちゃうの…もしかしたら、ふつうのサキュバスと違う力をわざと持たされたのかもっ/////
だって、私を犯してる男のひとや…モンスターのエッチな考えが伝わってきたら…すごい被虐感、だからっ/////
こんなエッチなビキニで誘惑してごめんね♪エリスもこの衣装で犯される妄想されたら感じちゃう、う/////
こんなふうにおっぱい、精液注ぎ込まれるコト考えられて…ほんとにさせられちゃうの、っ
エリスが…じぶんで妄想してたアランよりっ…ほんとのアランのセックスの方がなん倍もいやらしかった。
(告白してくちびるが震えちゃう…これはエリスの本音。マゾなエリスの本音だから…)
すごくがっついてて…えへへ/////エリスのコト、犯したい…って気持ちが腰の突き込みに出てて。
ほんきでイカされちゃったんだからあ////;;;;;サキュバスなのにあんなにキツくイカされて、ほんとに討伐されちゃいそうだったの…
いいよ、ほら、え、エリスのおっぱいに注ぎ込んで…くうう。いやらしい、よお
アランの白いぬるぬるおっぱいの谷間にほら、あっ、溜めさせられちゃって、え
ね、サキュバスだから…おっぱいに吸い込まさせちゃう。アランの濃ゆい精液でほんとにおっぱい、犯されてあげる、うう
くうううっあああ、あ!!
(少しづつ…胸の谷間にぬるぬる精液が染み込んで…そのかわり、おっぱい全体がエッチなぬめりに覆われて)
やああっっああん
アランのおちんちんエッチだよお
エリスのっ、おっぱいこんなに犯し、犯して
(ぬちゅぬちゅ、射精の終わったアランのおちんちんを扱き続けながら…ふるえてるの) >>573
【あ。超能力、って聞いてちょっと思ったんですけど】
【サキュバスエリスは男のコの快感を自分でも感じられて…そのかわり自分の意思で、自分の快感を男のコに送り込めたら…】
【快楽がループして…地獄みたいに強烈なセックスできるんじゃないかなあって…】
【もしかして男のコ壊れちゃうかな/////;;;;;】 >>574
それは読み取れるっていうか聞こえてくるって奴じゃない?
って事はボクが今後どれくらいでイキそうになるとかまで、
イキそうなのを必死で堪えてることまでバレてるんじゃあ…っ。
(いわゆる心の声が聞こえるのだとしたら、
エッチの時に声に出さずとも思っている事もおそらく丸わかり。
今の彼の場合は頭の中がエリスとのエッチ以外のことが、
立ち入る隙間がないくらいなのも丸わかりなのだろう…。)
分かってたことを改めて言われるってすげぇ恥ずかしい…
よりによってこんな状況でエリスさんから言われるって尚更だ…。
一つ間違いないのはそれだけボクはエリスさんに悶々とさせられてたって事ですね。
ほんとエリスさんはなんでそんな事思い付いて!?
そんなのおっぱいで受け止めるセックスってやつにな…っ!
あ、あぁっ…!おっぱい…ボク、エリスさんのおっぱいを孕ませてるっ…!
(妊娠と縁のない気持ちいいだけの行為のはずのパイズリも、
サキュバスには子宮を使うのと大差無い搾精行為なのだと知らしめられて…
中出しされたおっぱいがローションを浴びたようにぬめる姿から目が離せずに居て。)
あっ!あっ…!エリスさんっ!
ボクもうイッたから!もうイッたから…空っぽだからダメェ!
ぬめってるおっぱいでズリズリ続けられたら…続けられたらぁ…っ。
(こちらが動いていた昨夜と違って、気持ちよくするかどうかは完全にエリスの機嫌次第。
イッたばかりのを責められる刺激は彼には初めてのようだが、
昨夜で大半を出し尽くし、今ので残滓まで搾られ、そこから更に…なんてやられてしまって、
硬さは相変わらずでも弾切れ状態なのを責められると、
苦しいのと気持ちいいのが入り混じった感情…
レイプで悦んでしまってる状態に近いモノがエリスにも流れ込んで伝わっていく。) >>575
【それはなんかもう…超必殺技って感じだね。】
【例えば一番気持ちいい射精の瞬間に、更にエリスから快感送り込まれるとして。
それは満タンの小さいコップに、大きいコップの中身を全部流し込まれるみたいな…。
絶対無事じゃ済まないね。アランくんじゃなくても壊れるよこんなん。
…でも絶対気持ちいいよね。イッた後の余韻だけでも2,3回は出しちゃってそう。】 >>576
す、すごく、う、う!!え、エッチでしょ、っ、っ
アランの、くうう 精液、いおっぱいに中出しされちゃったあ、ああ
おっぱいの、お肉にこんな、やああっっあ
しみ込んじゃって、え
ね、こういうふう、に
したかったんでしょ、エリスの、大きくてきれいなおっぱい、セイエキ、染み込ませて
ぬるぬるに汚したかったんでしょ
他の見習いの子もおんなじようなコトか、考えてるコいたけど、お
くううやああっ、あ。
実現させちゃったのアランだけだよお、お!
エリスのやらしいビキニおっぱい、中出しセックスしたのアランだけ、あああっはあああ
やああああっっシャセイしたのにこんなに、まだこんなにカタいい、くうううんんっ
(被虐感で狂わされたみたいに、い、ビキニの布と精液まみれのいやらしいおっぱいでアランのおちんちん、ぬるぬるこね回して)
やああううっ かたい先っぽで乳首に精液塗り込まないでえええっ
(塗り込まないで、って言いながら…じぶんでアランのおちんちんの先で乳首こねさせて…いやらしい白い糸引かせて)
い、いく、う
おっぱい犯されていっちゃ、う
くううーーーう、う、う!!!!
(パイズリでイタズラしてただけのつもりっだったのにい、い おっぱい犯されてイク、の) >>577
【じつはもう一個、いやらしーい魔法がとってあるんですけどお♪】
【名付けて「アダルトビデオ術」っ♪(何だそりゃ;;;)】
【エリスが過去に受けた陵辱の映像を音声付きで目の前の空間に映し出せちゃう、という;;;;】
【エリスはすごーく恥ずかしくて、男のひとは喜んじゃう、という魔法…(?)】 【ごめんなさい、今日はこのへんが限界みたいです…;;;;】
【よろしかったら次の予約させてください…】
【エリスはいま割と午前中〜夕方の間、どこかで時間取れたりしますっ♪】
【明日は予定入ってるので、明後日(水曜)以降でお願いしますっ;;;】
【逆に明後日からしばらく、夜はダメかも…ですっ;;;】
【もう落ちちゃうかも…しれないので、そのときはあとで確認させてください…;;;;】
【今日もすごい興奮しちゃった…ありがとうございますっ♪ ちゅ♪】 >>578
そんなこと…いや、そうですけど…!
ボクにパイズリしてるエリスさんが、
こんなに気持ちよくなるなんてまでは思ってなくってぇ…っ!
(今目の前の彼女と頭の中に居た彼女で違っていたのは、
パイズリをしている時の余裕の有無と言った所だろう。)
(子宮でなくともセックスと同じ様に搾精出来るということは、
別の場所から搾精する時も同じ様に気持ちよくなってしまう…ということだろうか。)
待って!待ってぇ!エリスさん待ってぇ!
精液まみれのおっぱいでメチャクチャにされたら頭ヘンになるぅっ!
(一人でする時の妄想の中では一度出したら終わりなのだけど、
おっぱいでのセックスに没頭する眼前の彼女はもう自分で止められそうにない感じ。
妄想の中の相手よりも本物の方が強烈というのはお互い様だったようだ。)
(おっぱいでの抜かず連発を強いてくるエリスに悲鳴を上げて、
それに応えようと急ピッチで新しい精液が作られるも、
精液が出来上がるまではガクガクと腰を弾ませる空打ちで何度もイく程に弄ばれていって…。)
コリってして、い、いぃ、いっ!
エリスさん…ボクもおっぱいセックスで一緒にイくうぅっ!
(柔らかいおっぱいの内側で散々弄ばれた後、
ようやく脱出したのも束の間、絶妙な硬さの乳首が待ち受けていて…。
そこと交わってぞくぞくぞくっ…と身体が震えた次の瞬間に、
ドプッ♪ドロドロっ…って漏れ出すような射精が乳首へ放たれる。
内側である谷間の中も外側の乳首も搾り取られた彼の精液で汚れちゃってて。) >>580
【ああ、ごめんこっちも夢中で付かなかった…。】
【うーん…その場合は金曜日の午前からは大丈夫かな?
水木がお仕事でそっちの夜がダメだと金曜日のお昼から良さそうだと思う。
この返事は待ち合わせた伝言板か、ここでお願いするね。】
【ピロートークの予定が結局激しいのになっちゃったな。嬉しいし興奮したけど。
ひとまず今日はここまでだ。予定が取れたらまた頼むね。おやすみなさい。】
【あと次スレを作って案内を出しておこう…そしたら寝るか。】 >>581
あく、う、う!! わ私も、ッ、っ えっちなコスチュームつけさせられて騎士団で生活してて、っ みんなに見られて、やらしい気持ちになってるのに。
へ、へいきなふり、してたからあ、あ!あ!! 聖騎士ビキニでっ、こんな、に。スゴイこと、したらっ、歯どめが、きっ効かな…!!
くううっやあああっあああ 乳首、おちんちんの先が…ぐりり、ってシゴい…、い!!!
これダメ、ええ!!え!!
アランの、キミのえっちなおちんちんのぬるぬる、なんだよっ、、っっ
こっこんなに、ぬちゅぬちゅえっちな白い糸っ、おちんちんの、カメさんのアタマと。エリスの、くう、う。ビンカンな乳首と、つ、つながっ…ああぐう、うっ!!!!
だダメええ、え またグチュって、!!ちくびに、おちんちん、で白い液つけちゃ!やっやあああ!!
ビキニ精液まみれに、してるう、っ ぬるぬる乳首押し上げて、っ
いつもみんなに見られるビキニ、こんなに、よ汚して、おっぱいはらんじゃう、う!!あくうううっんんやああっんん!!
アラン、の精液っ…で。犯された…コスチュームで、また騎士団でお務めしなくちゃいけないのに、い、い
(わざと。騎士団でのこれからのコト口にするの。意識させるようなエッチなこと言って、っ じぶんの被虐感とアランの興奮、高めちゃうの)
(びくびくびく!って肩ふるわせて、すくめて。アランのおちんちんおっぱいで締め付けながら)
やああっまた出てるう最後の一滴までエリスのおっぱいに注ぎ込まれちゃう、うっ ああい、イク イクのまたイかされちゃ、ああああっぎ!!
乳首にシャセイされてっ犯されて、イくのダメえ、え!!やあああううう、う!!
(1時間後♪)
気持ちよかったあ♪(クスクス)ふう…おなかいっぱいっ♪
(精液の匂いとぬるぬるがこびりついたおなか、満足そうになでて)
アランったらあ…そんなに私のおっぱい犯したかったんだあ。
(消耗し切っちゃったアランのほっぺにキスしながらっ♪)
…さてっと。じゃあいちおう、今後もアランに「治療」してもらうとしてえ…
サキュバスにされちゃったコトはナイショにして、討伐から戻りましたあ♪って報告しなくちゃ…ね。
またあのスケベなおじさん神官さまたちにも「ボディチェック」されちゃうかなあ♪
それはそれで楽しみ♪だけど。 えへへ♪
これから色々がんばっちゃお。
(イタズラっぽい無邪気な笑顔♪)
>>582
【お返事をかねて…〆の1レス、お返ししちゃいますっ♪】
【金曜の午前中おっけーですっ!10時からできまーす!♪その時間に待ち合わせスレでお待ちしてますね。】 【和樹 ◆TUp/9ZOiu.くんとお借りします。】
今夜もよろしくね、うふふっ。
前回で私のバストカップ囁いて・・・媚薬でお脳をピンクに染めてあげたところで・・・
次は私にどうされたいか・・・教えて欲しいわ?
それによって私のお返事も変えさせてもらうわね★ 今日もよろしくお願いしますメルさん
やっぱりおっぱいが大好きなので、このままパイズリで搾り殺されちゃいたいです
お姉さんに甘えながら連続パイズリで枯れ果てたい…
別シチュとかも妄想してるんですが、搾り殺されちゃったあとにまた色々おねだりしたいです >>588
はぁい、よろしくね。
うんうん…わかったわ。和樹くんのお望み通り・・・
私のおっぱいで搾り殺してあ・げ・る(チュッ
オムニバス形式でまたほかの人間になってくれるってことね?
了解よ♪
じゃ、ちょっと待っててね? ありがとうございます
毎レス射精するぐらい強引に搾り取って欲しいです…
はい、お待ちしてますね >>547
うふふっ…(チュルルルル・・・ぬぽんっ★)
(媚薬の唾液を、幼い男の子のお脳に直接容赦なく塗り込めて)
(そのおっぱい星人な性向を開放してあげると)
そぉよぉ♪でも…お姉さんはサキュバス…人間と違って、ただ大きくて柔らかいだけじゃないのよ
(和樹くんと密着したまま、重さを感じさせない滑るような動きで)
(ベッドの上にふわりと乗ると、一度レースのテディの拘束を解いて)
(裸んぼの和樹くんをシーツの上にぼふっ、と開放する)
ハァ・・・☆どうかしら?
(膝立ちになって、自ら爆乳を寄せ上げ左右に手繰りうねらせて見せ)
お姉さんのおっぱいで…そのびんびんになった和樹くんのオチンポ…たっっぷり可愛がってアゲルわ☆彡
(びゅるっっ!だぷだぷっっ!!)
(激しく母乳が迸り、和樹くんの身体をミルク濡れに)
ぁん♪
(飛び出すように露わとなる爆乳が殺到して、全身をパイズリ)
んふぅう…お姉さんのおっぱいミルクすごいのよぉ、全身性感帯にして狂っちゃうくらい感じるようにしちゃうんだからっ♪
(にゅるるうっ★むにゅんむにゅにゅにゅんっッ★)
(爆乳で全身をなぶり、挟み込んでしまう激しい乱舞に小さな身体を巻き込んで…☆)
(それは徐々に…切なく勃起したお子様チンポに収束していく)
ほほほ…★
【激しいのはどうかしら?もちろん緩急は付けるけど…では、よろしくね☆】 あはぁっ…きもひいぃ…
(メルさんに脳を直撃刺激され、快楽で声も上の空に)
(今度はベッドの上に載せられて、全裸の状態でメルさんと向き合う体勢に)
う、うん…いっぱい可愛がって気持ちよくして…!
(メルさんの乳首から母乳が飛びちったかと思うと、自分の全身にまき散らされて)
(体が母乳まみれになってしまう)
す、すっごい…母乳こんなに出るんですね…
(甘い香りに誘われ、ペロリと舐めると媚薬効果で更に脳が揺さぶられる)
(そのまま全身を爆乳で挟み込まれ、激しく摩擦され始める)
(二つの柔肉に支配され、全身性感帯の状態でパイズリされると気を失うそうなほどの快楽を受ける)
(やがておちんぽだけがみっちりと挟まれ、我慢汁で膨らんだちんぽがいやらしく刺激される)
はぁっ…はぁっ…すごすぎ…!
挟まれたばっかりなのにもうイキそう…!で、でも我慢しないと…!
【激しくされるの大好きです!精気を吸い取ってる描写もあると凄く興奮します】 >>592
んふふっ…ぁん;だめよ、直接舐めたら、頭飛んじゃうわ?
・・・ぁ〜あ、舐めちゃった。し〜らないっ♪
(小悪魔めいて愉快そうに、和樹くんの股に起つ勃起を爆乳に挟むというより)
(むにゅぅぅうう・・・★)
(のみ込むとか、包み込むといった方が良い…下半身ごと乳肉の海に沈み)
ハァ・・・ん★(ぬぷぅぅぅ・・・★)
(ゆっくりと扱き降ろして…谷間から辛うじて除く皮かむりの先っちょを)
ぁ・・・アン(チロッ★・・・チュニュルルル・・・★)
(媚薬唾液を垂らしたピンクの舌先が舐め上げ…そしてまるで蛇の舌の様に長く伸びて)
(勃起に絡みつきながら、皮をきれいに剥き上げ)
んっふぅん(かぷ・・・ぅ★)
んぅんふぅう(にゅっ★にゅるっ★−ぢゅぅぅう★)
(再び再開するパイズリと、フェラの同時責め・・・うねる乳肉はまるでおまんこみたいに蠕動して)
(タマタマをマッサージする度、どんどん膨れて・・・見る見るうちにタマタマがソフトボールよりも大きくなって)
(それでもメルの爆乳に吞み込まれたまま弄ばれ)
うふふふふ…ほぉら、どんどん吸い取っちゃうわよ、和樹ぃ♪
(ずゅぉぉぉおお・・・ぶぢゅるるるるぅ💀) (Uカップの爆乳が自在に形を変えながら、極太勃起ちんぽを挟み込んで)
(一気に精液を搾り取るかのように、激しく擦りつけられていく)
うああっ…!気持ちよすぎ…!
なにこれ、頭真っ白になっちゃう…!
(膨らんだ亀頭を舌咲で舐められて、根元と亀頭と同時に攻められていく)
(乳肉と舌の暖かい感触に、もう射精寸前になっていて)
はぁはぁっ…!イッちゃうよメルさん…!
そんなに激しくされたら我慢できない…!
(異常に膨らんだ玉を気にする様子もなく、快楽に身を任せる)
(そして、ついに絶頂の瞬間がやってきて…)
いっ、イクぅぅぅぅぅ!!!!!出ちゃう!!!
(メルさんの爆乳の中であっけなく果てて、精液を一気に撒き散らしていく)
(オナニーの時とは比較にならない、何倍もの量の精液が谷間から噴き出して)
(メルさんのおっぱいや顔を精液で汚していく)
あっ…はぁっ…こ、こんなに…
(射精した瞬間、一気に体から力が抜けていくのを感じる) >>594
ーぁんっ♪
(大量の射精がメルの顔から乳房の裾野までどろどろに塗れさせて)
ん…っ、ごきゅん★
はぁ・・・最高の美味だわ。青臭い童貞ザーメン♪
(射精の余韻で脱力している和樹くんは、心なしか肌色が悪くやつれたようで)
うふっ(ピッ★)
(掲げた指先が小さく光を放つと、ピンクに光る魔力のリングが、和樹くんの両手首を纏めて)
(真っすぐ頭上に挙げる形で拘束し、同時に両脚をV字に開脚で固定させた)
ふふふふ♪
何一息ついているの、和樹。
まだこんなにキンタマに童貞ザーメン溜めてて満足されても困るわよ・・・(ぺろ
ほぉ…ら(ドプッッ!)
(再び寄せ上げた爆乳の谷間の正面からおちんぽが飲み込まれ)
(ぐりゅっ★ぐにゅるっ★)
(左右交互に回転を加えて、乳肉の大渦に)
(タマタマだけが以上に肥大化させられたいたいけなチンポが巻き込まれ、めくるめく翻弄される)
ほほほ…★どうかしら、こういうの…そらそらどんどん出しちゃいなさい★
(ぐゅるルルルルル☆彡) (体に力が入らず、なんとなくやつれたようで)
(それでも視線は爆乳に注がれたまま、続けて欲しそうに懇願する)
メルさん、まだ…まだまだ搾ってぇ…
もっともっと気持ちよくしてほしい…
(両手を締められて、足は左右に開脚する恥ずかしい姿勢にさせられる)
(その状態すら自分のM気が刺激され、興奮に変えていく)
(再びメルさんの爆乳に包み込まれると、一度射精したばかりなのに快感はまだ衰えず)
(柔らかい乳内で気持ちよさそうにピクンピクンと跳ねている)
メルさんのパイズリ、最高…幸せだよぉ…
このままずっと挟まれてたいよ…
(左右の乳房を互い違いに動かされ、緩急をつけて扱かれていく)
ううっ…!ま、またイク…!
出るぅぅぅうっ…!!!
(あっという間に二度目の射精が始まり、さっきと同じどころか更に多量の精液がブチ撒けられる)
はぁはぁ…も、もう頭が動かない…
おっぱいのことしか考えられないよぉ…
【次ぐらいで完全に搾り殺される感じかな…?メルさんにお任せします】 >>596
うふふ・・・ほんとうに?
このままいつまでも私のおっぱいに挟まれていたいの?
(パイズリでショタチンポを搾り立てながら上目遣いに)
(つぶらな瞳はピンクに妖しく爛々と光を放ち、真っ白な歯を剥いた残忍な捕食者の笑み)
ふふ、当然よ、うっかり私の魔の母乳をそのまま舐めちゃうんですもの。
どの道もうまともになんて戻れやしないわ?
さぁ…最後の一滴まで搾り尽してあげるわ、和樹★
(魔法で拘束された身体ごと持ち上げてのチンぐりがえしで、激しいパイズリ)
(和樹の股間から、うねる乳房の谷底へ光を放ちながらどんどんと精気が吸い取られていく)
あはははははは★
いいわ、とっても美味しいわ、童貞ショタの精ぃ♪
(容赦などかけらもなく、激しいパイズリでおチンポを圧搾しながら磨り潰す)
ほら★ほらッ★出して★
・・・一滴残らず出すんだよッッ!!
(柔らかく包み込むようなお姉さんから一転、凶悪な本性を剥き出しに)
(悪魔そのものな狂気を孕みつつ、魂ごと引き抜く様な美貌を獲物の少年へ向ける)
あはは!いいよ、いいよぉ!このメルティーダに搾り殺される快感は
天地を貫きほかに勝るモノなんて無いのさ!
さぁ、和樹・・・私に全てを捧げなッッ!!
【そうね、じゃあ次で一区切りね。。。乱暴すぎて萎えたらごめんね?】 うんっ…ずっとメルさんと一緒にいたい…
メルさんのおっぱい大きくて柔らかくて大好き…!
(痩せ細った体で、メルさんに体を委ねて甘える)
(激しくパイズリされるごとに、体内から精気が吸われていく感覚)
あああっ…!も、もう体の感覚がなくなっちゃう…
メルさん、もっと、もっとぉ…
(涎を垂らし、虚ろな瞳でメルさんの乳肉を味わい続ける)
(突然豹変するメルさんも、自分には女神の微笑みにすら見えて)
ぜ、ぜんぶ…出しちゃうぅぅ…
メル様、メル様ぁ…吸ってぇ…!
僕の精液全部吸ってぇ…!
(最後の力を振り絞って腰を突き上げると、今までで一番の大量の精液が噴射される)
(どくんどくんと激しい射精音と共に、自分の体がみるみるミイラと化していく)
メル…さまぁ…
(そのままビクンと一瞬痙攣して、動かなくなってしまった)
【大丈夫です、すっごく興奮しちゃいます…】 >>598
―ぁん;ごめんなさいっ、君の精が美味しくってついつい・・・><
うふふっ☆メル様だなんて…何処までも可愛いわ、和樹ぃ★
ええ、ええ♪私の胎内にはいっていらっしゃい。
(見る見るうちに萎れていく少年・・・艶やかだった髪の毛は枯れて)
んっ、どんどんおっぱいに出して・・・ぁあンッ♪
(しわしわの皮が骨に貼りつき・・・目はがらんどうに落ちくぼんで・・・)
んん〜〜〜〜ん♪(シュゥゥゥゥ・・・★)
(ヌチュ・・・★)
(ゆっくりとおちんぽが爆乳の谷間から引き抜かれ)
(最後に僅かに溜まっていた精気の残滓を)
んっ♪(ちゅるっ★)
(尿道口に、ぷるっと艶やかな唇を当ててストローみたいに吸い取ると)
(直ぐに萎れてカサカサのマッチ棒みたいになってしまった・・・)
・・・ふぅ。
ご馳走様でした・・・えぇと、ぁん名前忘れちゃったわ(ぺろ★)
(ベッドを軋ませて降りると)
うぅ〜〜ん★
(明かり取りの窓から差し込む月光を浴びて、白く浮かび上がる豊満な爆乳ボディをムチのようにしならせて伸びすると)
とりあえず、今夜の第一号くん、いただいたわ♪
(胸元に明滅する、ハート型を禍々しく意匠化した淫紋をひと撫でして、ペロリと舌なめずり)
(ベッドに横たわる元は誰だったか分からないまで、カラカラに搾り尽された亡骸に向かってウインク★)
(ーボッッ★)
(同時に、亡骸が鮮やかなピンク色の炎に包まれて、一瞬で燃え尽きて後には綿菓子みたいな甘く香ばしい匂いだけが残った)
さて・・・次に行く前に・・・”後片付け”〜ふんふん♪
(Tバックに丸ごと搾り出された爆尻をぷりぷり、部屋を後にして階段を降り、)
(爆乳を堂々と揺らして、ご両親の居るリビングへ)
はぁい、こんばんは…お邪魔しておりましたわ、うふふっ★
(爆乳ムチムチボディに極薄レースのテディをくい込ませた、ふわふわピンク髪の痴女・・・大きな角や悪魔の尻尾・・・)
まだまだガキのくせに、個室を与えた上に専用のPCを買ってあげるなんて、教育上いかがなものかと(ぺろ★)
お陰でお宅の息子さんは、立派なおっぱい星人になっていましたわよ(ぷんぷんっ#)
人払いの結界を張っていなかったのにもかかわらず、大事な息子さんのピンチにも気づかないなんて…失格ですわ★
(状況を呑み込めないご両親に、ずうずうしくお説教しながら、カツカツとヒールを鳴らして正面に陣取り)
(突然現れた桃色髪の爆乳痴女に呆気にとられたご両親に向けて一方的に好き放題に言い立て、)
この私・・・メルティーダが、天に代わってぇ〜〜・・・・・・
―お仕置きよっ♪
(―ビルルルルルルッッ★)
(いきなり爆乳を寄せ上げると左右の乳首からミルク色のビームが放たれ、二人に纏めて命中。)
『ぎゃあああああ??!!あ”あぁあ――ぁー…』
(一瞬で全身がミルク色に染め上げられ)
(おぞましい苦痛を訴える叫びと共に、悶絶しながらあっという間に溶け崩れて床に広がって…)
ふふっ♪イイコトした後は気分がいいわ〜お邪魔いたしました★
(惨劇の場となったリビングを気に留めず、、開け放たれる天窓から飛び去っていった)
【あぁっゴメンナサイっ、もう落ちられたかしら】
【ついつい興が乗り過ぎたわ・・・反省…】 【あ、いてくれてよかったです!落ちちゃったのかと…】
【最後に凄い長文で書いてくれてありがとうございます!】
【メルさんエロすぎて興奮しっぱなしでした…】
【えっと、次のシチュの相談してみてもいいですか…?】 >>600
【私こそ待ちぼうけさせてしまって、ごめんなさい】
【興奮していたのね・・・大丈夫?おっぱい揉む?】
【ええ、大丈夫よ、じゃあ次からは【】取りましょうか】
確か…悪ガキくんをお仕置き吸精だったかしら? メルさんのおっぱいならずっと揉んでいたいです…
そのシチュも魅力的なんですが、考えているうちに妄想が膨らんじゃって…
メルさんとは別のサキュバスを演じてもらうことってできますか?
お互いキャラを変えて、新しいサキュバスさんに搾り取られてみたいです
どうでしょうか…?もちろんメルさんも大好きなのでそのままでも大丈夫です >>602
ええ、キャラのチェンジ、大丈夫よ。
例えばどんなサキュバスがお好みかしら・・・? ありがとうございます!
メイドサキュバスと、JKサキュバスが特に好きです
おっぱいはやっぱり爆乳で…
シチュも色々考えてますが、やりやすいほうはありますか?
あとこちらはショタで固定の方がいいかな?というのも聞いておきたいです >>604
うぅ〜ん、悩ましいけれど、↓みたいな風なサキュバスっ子なら
あと、メイドさんはちょっと分からないかも…保健医さんがサキュバスに…なら
ttps://imgur.com/a/SMD5rH3
希望させてもらうなら、↑の中からかしら。 一番上の制服の女の子が好みです!
この子でお願いできますか?
おっぱいのサイズは100p以上メルさん未満ぐらいでお願いしたいです
シチュは…また変態っぽくて恥ずかしいですが言ってもいいかな…
あ、一応こちらも一度名前外しました >>606
了解です。
基本的にこちらが積極的に攻めな形になりそうですが…大丈夫でしょうか?
はい、シチュのご希望を教えてくださいませ。 はい、Mなのでどんどん攻められたいです
シチュなんですが、実は寝取られ願望があって
学校内で画像の子と付き合ってて、毎日パイズリしてもらっている関係
サキュバスというのも知っててラブラブで搾精してもらっている
それがいつの間にか別の同級生に寝取られていて、すっごいドスケベなラブラブエロエロパイズリを挑発的に見せつけられる…っていうシチュなんですが
できたらそういう展開でやってみたいです…
さっきのシチュに近い「学校内で男子生徒を搾り殺しているところを見てしまって自分も死ぬまで搾られる」っていうシチュでもいいですし
普通にラブラブなシチュでも大丈夫です >>608
そうですね…じゃあ、ラブラブでパイズリどこでもしてあげてて・・・
実はそのたびに少しずつ精を吸収していて、その分魅了を掛けて誤魔化してる
そんな関係の人間が実は教師を含め学校中にいて、知らぬが仏な設定で、
>学校内で別の人間を搾り殺しているところを見てしまって自分も死ぬまで搾られる
この流れがいいですね。
良ければ最初はその別の人間でしていただいても大丈夫ですし・・・。 ありがとうございます!我儘言っちゃってごめんなさい
じゃあ最初に搾られてる男役からやりたいと思います
覗かれてるのが分かってて、「ラブラブパイズリ見せつけてあげようね」って言いながら搾り殺される流れでもいいでしょうか?
一応、また身長やスタイルの設定があるといいかもです >>610
はいっ、了解だよ。
もちろん、こっちははじめから覗かれているのはお見通し・・・
ショックを受けても、ボクのエロパイズリと、フェロモンのせいで発情してビキビキに
ズボンのテントにシミつくって?なんてね
一人称、ボクっ子でいいかな…?刺さらなかったら、普通に私でよろしくね。
その後、淫魔の正体を現してあっさり捕まえずに、あえて逃げさせて校舎の中を追いかけっこしたいかも♪
その後改めて・・・今度はどうしようかなぁ…一旦開放してあげて夢かと思えば夢じゃない・・・
淫魔の姿でやってくる・・・とか、NTRじゃないけど家族の前でパイズリで搾り尽してあげるとか♪
それでなければ、そちらのお部屋に現れちゃう形で…
【名前】間宮 みくる(まみや みくる)
【年齢】16歳
【身長/体型】159cm B105(H)W62 H98
うーゴメンねっ、そろそろ眠気きてる・・・
もし続いて遊んでくれるなら、明日の21時からになるんだけれど・・・ご都合大丈夫かな? 設定諸々了解です!
じゃあ今日はこの辺にしておきましょう。明日もその時間で大丈夫ですよ
変更や追加してほしい設定とかあったら、明日までに考えておきますね。
ボクも私もどっちも好きなので迷います…
みくるさんも何かあれば言ってください >>612
じゃあ、ひとまずボクにしておくね?
変だなって思ったら何時でもいって欲しいな。
ありがとう、じゃあその日時に待ち合わせスレでね?
うーん、今は特には無いかな。
それじゃ、今夜も遊んでくれてどうもありがとう♪
お疲れさまでした・・・お先に失礼します、おやすみなさいっ☆彡
【スレをお返しします】 はい、ありがとうございます
明日また待ち合わせスレで合いましょう
今日もありがとうございました!
おやすみなさい JaneStyleだと500KB表示。書ける?書けない? バゴンさんとの打合せにスレッドを使わせてもらうね!
敗北しておウマさんペニスで屈服するまでガシガシ犯されちゃうのは確定として、
導入やバトルの流れはどうしようか?
うっすら考えてたのは
街中でバゴンさんが超大暴れ
↓
ニンゲンたちを助けるためにメリッサちゃん颯爽と登場! からの惨敗により、そのまま衆目の中で陵辱開始
もしくは
ファンらしきオトコのヒトを尾行して、人気のない路地裏で搾精しようとする
↓
でもそれはバゴンさんの変装で、誘き出されたメリッサは変身して戦うことに
っていうの。
もし他に用意してるシチュエーションがあったりしたら教えてね。
あと、戦闘シーンや陵辱シーンでやりたい描写やプレイがあったらそれもお願い! 外野から失礼します
お相手の方の書き込みが10時間ぐらい前なので本人が見てるかわからないです
日時を決めてから打ち合わせが良いと思います
外野から失礼しました >>616
早速の書き込み感謝です
戦闘シーンを入れると置きスレは間延びしてしまうので戦闘終了後からと考えていましたが。
魔王に反旗を翻したメリッサを
提案にあるように、人に化けてメリッサの搾精の罠にはまったふりをして
途中から本性を現しながら組み敷いてモノにする感じでどうでしょうか?
個人的にお願いしたいのがバゴンは何かの要素で嫌われていて
変装しているのはその要素とは逆のタイプの男性だったからメリッサの搾精の対象になる
と
結局はバゴンのデカチンポに堕とされて、嫌なタイプなのに孕まされてしまうみたいな感じが希望です。
細かな打ち合わせについては、あちらに書かれていたことを参考に
明日の20時ぐらいからならこれそうですがいかがですか?
>>617
フォローいただいてありがとうございます! 予定がキャンセルになって今晩来れたのでメリッサを待たせてもらうよ >>618
りょうかい!
それじゃあ、「筋肉質な男性や野蛮そうな獣が苦手」っていう設定にしようかな?
最初は線の細いヒトに化けてるバゴンさんの四肢を緊縛魔法で拘束しながら、手コキかフェラで搾精してる所から初めて、
調子づいて(この子相手なら大丈夫そうと思って)騎乗位で搾り取ろうとしたところでバゴンさんが正体を現して、拘束を引きちぎられてそのまま好き放題にされちゃう…って流れを考えたよ。
あたしはキライなタイプのバゴンさんを引き剥がそうとして電撃を撃ったり、搾精でエネルギーを充填して反撃しようとするんだけど、
一方的にイかされたり、射精されればその勢いで失神しちゃったりで、何も出来ないままバゴンさんにどんどんエネルギーを奪われちゃう
っていうのでどうかな? >>620
こんばんわ
了解。
じゃあ、線の細い美少年に擬態して捕まって
騎乗位で挿入されるまではチンポのサイズも人並みだけれどもって感じで行こうか
魔王の親衛隊の魔闘士で戦闘力や魔力が圧倒的に上でエナジードレインも攻撃も効果がないまま凌辱されて
デカチンポと催淫性のザーメンで堕とされていく感じでいいかな?
失神アクメをするたびにこっちがメリッサの魔力を奪って、精力が増大してさらに激し手犯していく感じだね
ゴスパンク衣装を破きながらさんざん犯せると思うと興奮するね。
あと、こちらはバイコーン(二角馬)の獣人だから途中でもう一本生やして二穴攻めとか、前に無理やり二本挿入とか、子宮姦とかしたいけど大丈夫かな? >>621
こんばんは!
そうだね、一生懸命反撃しようとするけど全部無駄な抵抗にしかならなくて、
バゴンさんはどんどん絶倫に、メリッサちゃんはエネルギーを吸われながら催淫精液にどんどん感度を上げられて、何度も失神絶頂させられちゃう負のスパイラルに陥っていくワケね!
複数本のおチンポや子宮姦については、ちゃんとロールに対応できるかわからないから、もうちょっと詳しく相談かな…?
一本がヒトの腕ぐらい太いと、二穴同時は淫魔でもちょっと厳しいかも?
あたしが二回くらい失神して「もうムリ、もう限界」と思った段階で、実はバゴンさんがチンポを先端しか使ってなくて、
その辺りで催淫精液が回りはじめたのを見て、ペニスを根元まで使った本気の陵辱(子宮姦? お腹がボコォ! ってなっちゃうやつ)に移行されちゃうっていうシチュエーションを考えてはいたんだけど、どうかな?
あと、最後の最後、バゴンさんのいちばんラストの射精の前に、淫魔の意地と底力で「ペニスを緊縛魔法のリングで縛る」っていう抵抗をしようと思うの。
一瞬勝利を確信するんだけど、結局バゴンさんの全力射精に難なくリングを破裂させられて、その反動が乗った噴火みたいな精液を子宮いっぱいに注ぎ込まれて完全敗北しちゃうみたいな…
痛そうだからNGとかなら、言ってくれて大丈夫だからね! >>622
無理をして上手くいかないよりはできることから言った方がいいから
二つ穴攻めとかは無しで行こう。
一穴二本とかは人間に凌辱される時とかでも行けるだろうしね。
子宮姦&腹ボコはそれの方が興奮するね。
さっきの実は二本の代わりに、最初は20センチ越えぐらいだったのが、実はさらに大きくなってで
メリッサの提案通りに本来の大きさで腹ボコ子宮姦に行こうか?
射精妨害リングの件も了解。
わざと何度も射精しているのに出せないって焦ったふりをして、希望を見出したところで
リングを粉砕して射精とか最高に興奮するね
リングを作る前に「子宮内に直に出して孕ませてやる」とか言って、必死で妊娠を避けようとして、奥の手のリングを出すけれど
余計特濃ザーメンを注ぎ込まれて…とかどうかな?
あと、今日はちょっと疲れているのでロール自体は軽く一往復位が限界そうだけど大丈夫かな? >>623
お願い聞いてもらっちゃってごめんね…!
そのぶんバゴンさんのそのおっきなおチンポ一本でガンガン責め立てちゃってね!
バゴンさんの勃起が複数段階あることも知らずに、あたしは第一形態でもう完全に打ちのめされてて、でもそこまではほんの前哨戦でしかなく…
みたいな展開、すごくやってみたかったのよね♪
最後の緊縛リングはサキュバスの尊厳をかけた一撃だから、それを軽々破られて惨敗しちゃったら、身も心も完全に屈服して孕んじゃいそう…!
それじゃあ最後に、あたしから置きスレに導入だけ投下しておこうかな?
返レスは明日以降でも、いつでも大丈夫だからね♪ >>625
了解!
それでは先に落ちるけど
メリッサのレス楽しみにしているよ! >>628
来ました。
改めてよろしくお願いいたします。 はい、お願いしますね。
あれから何か追加したい要望などありますか?
細かい背景設定などあれば。 >>630
とりあえずは動かなくなった個体は苗床化して欲しいくらいですかね?
後、どう変化するかはそちらの考えに反映していきたいです。
色々考えましたがこのくらいですね。 すいませんが苗床化というのは具体的にはどういうことでしょう?
それはやったことがないので。 >>632
あー、無理ならいいですよ。
ボテ腹晒して妊婦にしてもらおうかと思っただけなので、行動不能になっただけで生存しているイメージなので。
可能ならやって欲しかっただけですので。 そうですか、不得手で申し訳ありません。
では事前の設定に則って少し書き出してみてもいいですか?
大まかにイメージを見てもらいたいので。
続くレスでお名前や衣装など描写いただけると助かります。
それでは。 >>634
了解です。
では書き出しお願いいたします。 (富士山地下数100mの某所
常人には耐えられない速度の高速エレベーターシャフトを降った最下層で、≪世界再構築≫を標榜する反実存結社ダーザインのアジア支部が密かに活動している。
さらにその奥深く、構成員が≪ラボ≫と呼ぶ研究施設のさらにさらに奥で)
フ―〜‥‥
(いましも培養槽の中から起き出した新たな怪人が一体
最初の呼吸を深くついて辺りを見回す)
あー…んん?
(象より深く長い鼻面に、体格にしては短い両足
逞しくはあるが上半身と下半身でちくはぐな印象のシルエットの獣めいた怪人)
えー〜…と…
ダーザイン…それから俺は…ノ…ノウェム…?
(育成中の催眠学習で脳裏に焼き付けられた記憶を思い起こしながらふと顔をあげると、目の前に自分の“産みの親”らしい小さな少女の人影がある)
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