【レティエスの導き】向正義Part20【銀竜の黎明】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0895 【ぴょん吉】 2019/02/01(金) 18:54:11.86ID:sR3zjDxR
今月のセレスの運勢
豚が出たら一か月俺の雌豚
0898名無しさん@ピンキー2019/02/06(水) 12:54:19.38ID:IA3cmcIS
ラミュロスの後日談的なのでないかな
買うんだけどな
0899名無しさん@ピンキー2019/02/07(木) 00:26:23.90ID:VMqVnnd3
ラミュロスって本編がまだ最後まで単行本化されてないだろ
0900sage2019/02/07(木) 02:54:29.74ID:bEf/iLwV
>>899
途中から見なくなったけどそうだったんだ・・・
0901名無しさん@ピンキー2019/02/10(日) 18:54:37.78ID:dRK2zZ/B
銀竜4巻もなかなか出なかったもんなあ…というわけでレティエスのアルシェの悪堕ちはよ
0902名無しさん@ピンキー2019/02/11(月) 17:29:57.74ID:4nlB4bNZ
銀竜最終巻はスレ住人に待ち焦がれに待たれたが
ラミュ続巻はスレ住人にスレ違い扱いされている

その差は宇宙の端から端より大きい(www)
0904名無しさん@ピンキー2019/02/11(月) 19:53:31.16ID:MSB1O/11
なんかここで山文の話したがる奴前からいるけどなんで?
0908名無しさん@ピンキー2019/02/11(月) 22:51:12.63ID:85KqBNEl
初期だろうかねシリーズで何作かはあった
あれで惚れ込んだよ

山奥に住む治癒魔術の使い手の女性、
こまってるひとには優しい
だが盗賊たちにヤられまくる……けど
精気吸い尽くして殺す
どっちがバンディットだかねという
0909名無しさん@ピンキー2019/02/12(火) 19:06:03.13ID:wq4Et3PK
あと未収録はパピポ休刊前に載った女教師ものだっけ?しかも未完
0912名無しさん@ピンキー2019/02/17(日) 21:47:12.24ID:H5ukeXfN
フィジカル メッセージ収録のSATAN DOLLもそんな感じのオチだったな
0913名無しさん@ピンキー2019/02/24(日) 21:18:16.88ID:TXoBlT9S
イラストコミッションみたいにセレスのガレキ作ってくれる原型師とかいないだろうか
0916名無しさん@ピンキー2019/03/11(月) 09:58:39.16ID:4ftwOCcK
リンファ エルミナ アイシャ 
0918名無しさん@ピンキー2019/03/14(木) 18:40:47.95ID:VsabCRuz
【リンファ、エルミナ、ナタリーが堕ちた日】
オルグが指揮する治安維持部隊の統治署の地下に
リンファ、エルミナ、ナタリーは捕らえられていた。他にはエストやサマンサ拘束されている。
銀竜師団の隊員達は、全員一人掛けのソファに座らされており
両手は頭上にで固く縛られ、脚は膝を曲げた状態で左右に大きく広げられ
片足づつ膝と足首を拘束されている。
5人は横一例に並んで座らされており、彼女達の目の前には
目を血走らせた男達が数十人と群がっており全員頭から湯気が出そうな程興奮している。
『それでは今から皆様お待ちかねの<くぱぁ>を始めたいと思います!』
司会者のような男がマイクを手にそう叫ぶと
広い地下のこの部屋には興奮した男達の拍手と大歓声が響きわたった。
0921名無しさん@ピンキー2019/03/16(土) 22:18:35.38ID:FxIEE/Qo
【リンファ達が堕ちた日A】
会場は観客席に座る男達の手拍子と大歓声に包まれ異様な雰囲気であった。
司会者「では、皆様お待ちかねの <くぱぁ> を始めます!」
観客「く〜ぱ〜あ〜!」「く〜ぱ〜あ〜!」
エルミナ「な…に… 何をする気…」
司会者「では、皆様カメラやビデオのご用意は出来ましたか? それでは係員準備を始めて下さい」
司会者がマイクでそう言うと全身黒の衣装を纏った男達が10人現れた。
男達は、銀竜師団の1人に対して2人づつ配置され、彼女達の左右に大きく開かれた脚の横に腰を降ろし膝を付いた。
右足に1人、左足に1人と。
彼女達は膝を曲げて太ももとふくらはぎを一緒に拘束されている。
大きく左右に開かれた脚は片足づつソファの肘掛けに固定されている。
司会者「では、係員始めて下さい」
まるでその言葉が合図であるかのように黒衣装の男達は全員彼女達の膝にそっと手を置いた。
サマンサ「やっ…触らないで」
司会者「それでは大変長らくお待たせしました。始めます。」
黒衣装の男達の手が、左右からゆっくりと彼女達の内股を撫でるように進み、秘唇に触れて止まった。
エルミナ「い・・・いやっ!」
リンファ「そ・・・そんな・・・?」
司会者「スリー!」
ナタリー「ふざけるな! やめろ!」
司会者「ツー!」
エスト「や・・・やめて・・・お願い・・・」
司会者「ワン!」
サマンサ「いやっ・・・!嫌ぁっ!」
司会者「くぱぁ〜〜〜!!」
リンファ「嫌ああぁぁーーーっっ・・・!」
一斉にシャッター音が鳴り響く
エルミナ「あ・・あ・・あああぁぁ〜っ!」
0923名無しさん@ピンキー2019/03/17(日) 00:28:19.62ID:3qKkRhcY
司会者「次はマン臭チェ〜ック!」
0925名無しさん@ピンキー2019/03/17(日) 09:17:36.72ID:dshywESl
【銀竜師団が堕ちた日】
○今後登場する人物と、&#11088;注目のシーンを紹介
&#127761;パオラ、ナタリー
&#11088;治安維持部隊の下級兵30人に前後の穴を徹底的に使われる12時間に及ぶ三穴責め
&#127761;エリス
&#11088;治安維持部隊副隊長のゲノム(オリジナルキャラ)はクリトリスに異常な執着をもつ人物。
パオラ、ナタリーと供に催眠ガスで眠らされた時に、三人のクリチェックが行なわれ、
最も大きかった為にゲノムの部屋に運ばれて・・・
&#127761;リンファ
&#11088;オルグの部屋に運ばれて分娩台のようなものに拘束される。
ラディムが開発した薬(感度が20倍になる媚薬)と様々な淫具を使われて・・・
&#127761;ローゼ
&#11088;王国のナンバー2であり、大臣たちのトップであるアスベル(オリジナル)
の部屋に連れられたローゼはアスベルから条件を提示される。
ルシアン王子の身の安全を保証する代わりに全ての命令に従う事に。
最も恥ずかしい部分を自らの指で大きく開き、紙に書かれて用意されたセリフを言わされる。
ローゼ「ア・・・アスベル様・・・ローゼの・・・洗って・・・ない
こ・・ここの・・・ にお・・・・い・を・・・
隅々まで・・お調べ・・・して・・・くださ・・・い・・・」
&#127761;エルミナ
&#11088;オルグと同期の50歳の女隊長(オリジナル)はドSな真性のレズ女である。
その太って醜い容姿ゆえに美しいエルミナは、嫉妬から変質的なレズプレイの生け贄にされ
0926名無しさん@ピンキー2019/03/17(日) 09:50:07.92ID:dshywESl
>>925
&#127761;ライア
&#11088;かつてライアに対してストーカー行為を繰り返して軍を除隊させられた男(オリジナルキャラ)は
手足を拘束されて自由を奪われたライアに積年の思いをぶつけて・・・
&#127761;アイシャ
&#11088;軍で一番のテクニシャンである男(オリジナル)は、気の強いアイシャを様々な技と淫具で追い込んでいく。
注意深く、ゆっくりと指を動かしながら男はアイシャのある部分を探り当ててゆく
男の指がある部分に触れた時にアイシャは自分でも驚くような声を発してしまう。
男「ほ〜う…ここか・・ほれ・・・」
アイシャ「さ・触るな!やめろ!」
Gスポットを正確に探り当てた男は嬉しそうに笑みを浮かべながら
集中的にそこを責めていく。Kスポット、Pスポットも次々と探り当てられて・・・
&#127761;リタ
&#11088;かつての恋人を目の前に連れて来られて、愛しい人の目の前で恥辱の限りを尽くされて・・・
0927名無しさん@ピンキー2019/03/17(日) 11:21:59.45ID:Q1Px20yM
落ち着け、文字化けしてるぞwそれとリタの婚約者は殺されてる
0928名無しさん@ピンキー2019/03/17(日) 12:50:02.95ID:dshywESl
>>927
落ち着きます。申し訳ない。しばらく控えます。
0930名無しさん@ピンキー2019/03/17(日) 18:58:50.72ID:dshywESl
&#127761;ソフィア
&#11088;ソフィアを買ったのは、ロリコン好みの大富豪であったが、その男の性癖は異常なスカトロマニアで・・・
&#127761;エスト サマンサ
&#11088;M字開脚の体勢で手足を縛られた二人は、
100人以上の大観衆の前で、仮面を被った司会者による指示で次々と変質的な行為が行われていく。
下着を剥ぎ取られ、クロッチ部分を裏返して晒されてオークションに賭けられた。
そして、<くぱぁ> <マンカス採取> <マン臭チェック> <クリ吸い>と徐々に指示は過激になっていき・・・
&#127761;ミュート
&#11088;自由を奪われたミュートにラディムは新たなクリーチャーを用意した。細かな触手が無数に伸びるその物体はミュートの急所を的確に捉えていき・・・
&#127761;セレス
&#11088;両手を頭上て拘束されて片足を吊り上げられたセレスに、リンファ エルミナ アイシャがたっぷりと口唇愛撫を繰り広げる。
身も心も陥落寸前のセレスの前に、電動マッサージ機を手にしたライアが現れて、男根を付けたローゼとミュートが、見守っている
0931名無しさん@ピンキー2019/03/18(月) 08:57:21.05ID:wq728Z3l
>>925
エルミナの責め役文章でみるうちはいいけど実際絵にしたら嫌だろうな
下手すりゃ竿役の男のケツより目に付きそうw
0932名無しさん@ピンキー2019/03/18(月) 14:16:22.95ID:aFOGpqbM
>>930 
ローゼ、アイシャ、エストとサマンサの話しを見たい 書いてください
0933名無しさん@ピンキー2019/03/20(水) 23:23:35.25ID:a+lzB8Hk
>>932
エリスへのクリ責めはやく
0934名無しさん@ピンキー2019/03/21(木) 20:01:52.19ID:jbR5RZuC
下級兵A「くっそー!何で俺なんだよ!」
その若い兵士は、文句を言いながら治安維持部隊の警備用バイクに股がるとアクセルを全快にしてある場所に向かった。
向かう先は、オルグが統治する治安維持部隊のゴサ地区の街外れに、ひっそりと建っている古びた建物だ。
その建物は、10年程前まではゴサ地区の総合病院として多くの人が出入りしていたが、隣接するルージュ街に更に大きくさな総合病院が建設された事によって街外れの場所にあったこの病院は徐々に人が減り、ついには数年前に閉館してしまった。
その古びた建物は今は完全に閉鎖されており、街外れの場所である事も重なって今では誰も周囲には人が居ない場所となった。
その建物の地下三階には、ラディムの極秘研究施設が造られていた。
若い兵士は、副署長のゲノムに命令されてラディムが開発している淫具を取りに向かっていた。
下級兵A「次は俺の番だったのに!」
オルグがリンファを自分の署長室に連れて行き、副署長のゲノムは、パオラ、ナタリー、エリスの下着を脱がせて、性器を入念にチェックした後、エリスを気に入り自室の副署長室に連れて行った。
残ったパオラとナタリーは、気を失っている間に四肢を拘束され、統治署の兵士達が襲いかかった。
パオラ達は途中で意識を取り戻して、必死で抵抗するも手足の自由を奪われた上に、兵士30人に襲いかかられてはどうにもならず、前も後ろも穴という穴を好きに使われていて、順番を待つ兵士達が並んでいた。
この兵士も順番待ちしていたところに、ゲノムから連絡が入り、ラディムのラボに行き、ある物を取りに行くように命令されたのだ。
下級兵A「ナタリーちゃん次の次ぐらいだったのに…」
爆音を響かせて駆け抜けるバイクはもうすぐ目的の場所に到着する。
下級兵A「なんだよ、クリ殺しって……」
0937名無しさん@ピンキー2019/03/23(土) 09:43:11.87ID:RY5RlAfy
治安維持部隊の地下のトレーニングルームではパオラとナタリーへの陵辱が続けられていた。
後手に縛られ、様々な体位で犯され、次々と交代しては休む間も与えられない
はじめは順番を待って並んでいた男達も、待ちきれなくなり、途中からは後ろの穴も同時に使われ激しく上下から突き上げられていた。
兵士B「たまんねぇ…このパオラって娘…すげぇ締め付けだぜ」
兵士C「尻は先っぽしか入らねぇけどな」
パオラ「き…貴様ら…こ…こんなことして…ただで済むと…思うなよ… うあああっ……!」
兵士B「そんなに睨むなよ こんなに豆おっ立ててんのによ。」
兵士D「へへへ…このナタリーって娘はお尻も素直だぜ」
ナタリー「あああ… 」
兵士E「ナタリーちゃんはお口も使えそうだな。おらっ、口あけろ!」
ナタリー「ぐ… ごもも…」
兵士C「パオラちゃんは、まだ噛み千切りそうだな。」
兵士F「もっと気持ちよ〜くなってもらわかきゃな。おーい誰かローター持って来てくれ〜。あと電マもな!」
パオラ「だ…誰が…お前らなんかに…」
兵士F「無理すんなって こんなにおっ立たしておいて、へへへ……ここ…たっぷりと愛してやるぜ…」
パオラ「うああああっっ・・・! 」
兵士F「ナタリーちゃんは、もうすっかり楽しんでるぜ…剥いてやるよ。さあ、いい声で泣けよ。」
パオラ「やっ・・やめて! 」
0940名無しさん@ピンキー2019/03/24(日) 09:10:28.58ID:EwSUHyzF
パオラとナタリーは、恥辱の限りを尽くされて既に6時間が経過していた。
兵士A「へへへ…気持ちよかったぜパオラちゃんの穴w」
兵士C「おーい、次の人お待たせー、ナタリーちゃんの尻も空いたぜ」
兵士F「じゃあ、俺いいっすか」
兵士C「お前さっきから、二人とも前も後ろも使っただろ…若いなぁ…」
兵士F「へへへ…こんなにいい女は滅多にないッスからね」
兵士C「まあな、これまでにも街の娘を拉致ってきたがレベルが違うよな。さすがは銀竜師団だぜ」
兵士E「でもよ、今回の4人の中じゃ、あのリンファって娘が特に一番いい女だったよな。オルグ署長が自分の部屋に連れて行った女」
兵士F「そうッスね。あれは極上の美しさでしたね。おおっ、気持ちいいナタリーちゃんのケツ穴」
兵士D「俺は、ゲノム副署長が連れて行った、もう一人のエリスって娘だな。あの純情っぽい雰囲気がな…」
兵士B「オルグ署長もゲノム副署長も一人づつ持ってって酷いよな」
兵士A「全くだよな。お陰で俺達は30人で二人なんだから納得いかねえぜ」
兵士E「(パンパンパン・・・)まあ、一番納得いってねえのは(パンパン・・・)この二人だろうけどな…これだけの人数相手にして…おおっ…出すぞ…パオラ…」
兵士A「そうだな。可哀想なパオラちゃんの穴、もっと使ってやらねえとなw」
兵士F「違いますよ。(ズリュッズリュッ)一番可哀想なのは…(ズリュッ…ズチュッ)あのエリスって娘ッスよ(グプッ…ズリュッ)」
兵士A「んー?どういう事だ?」
兵士F「さっき、俺(プチュッ…)ラディムのラボ行って(ズリュッズリュッ)副署長のとこに頼まれた物…持ってったじゃないッスか…(ズプッズプッ)」
兵士A「そうだったな。あれ何だったんだ」
兵士F「凄かったんですよ…(プチュッ…ズリュッ)あの道具…おおっ……ナタリーちゃんお尻そんなに締めたら…」
兵士A「道具?」
兵士F「くおー!ナタリーちゃんのケツ、サイコー!(ドピュッ…ドクドク………)」
兵士A「・・・」
兵士F「ふぅ〜 たまらん!次はパオラちゃんのケツをw」
兵士A「早く言え!」
0942名無しさん@ピンキー2019/03/25(月) 10:18:10.06ID:ZDxQDOLx
兵士F「あの道具ネーミングも凄いんですよ。クリ殺しって凄くね?」
兵士D「ローター系か?」
兵士F「ローターとか電マみたいな生ぬるい物じゃないっすよ」
兵士A「ほ〜う、電マより強力なのか」
兵士F「何か見た目は先端に吸盤みたいなのが付いてたからクリキャップかなと思ったんですよ。」
兵士B「キャップで吸い上げるのか?」
兵士F「透明のキャップで中が見えるんですけど、キャップ中にはシリコン製のイボが付いてて吸盤で吸い上げると」
兵士E「吸い上げ…」
兵士F「中でクリがイボで変形してるのが丸見えなんっす」
パオラを味わいながら若い兵士は説明を続ける
兵士F「それが上下にシゴキ上げ始めて吸い上げるというよりは根元まで引きずり出すって感じで」
兵士A「凄いな」
兵士F「更に、途中から微弱の電流を流し始めたんです」
兵士B「・・・ゴクッ」
兵士F「更に更に、触手みたいなのが出てきて中に入り込んでいって、クリの裏側を押し込むようにして」
兵士A「ハァハァ…」
兵士F「エリスちゃん鳴き叫びながら何度も許しを乞うんですけど副署長しつこく、そこ責め続けて」
兵士A「そ…そりゃ堪らんな」
兵士F「違うんっすよ。ここからが本番で、先っぽの吸盤が回転し始めて」
兵士A「マジか?」
兵士F「どんどん早くなっていってドリル回転でエリスちゃんクリをシゴキ上げられて」
兵士A「ハァハァ…ハァハァ…」
兵士F「エリスちゃん仰け反って、何度も白目剥いて痙攣してるのに、副署長が言った言葉が…」
兵士A「な…何と?」
兵士F「あのクリ殺しってのは全部で5段階の責め方があるらしく、まだ第1段階だと」
兵士A「は…早く第2段階の話を」
兵士F「俺そこで部屋出たんっすよ。」
兵士A「お・・・お前・・・」
兵士F「だって早くパオラちゃん達やりたいから」
兵士ABCD「パオラー! ナタリー! 第2段階じゃー!!」
兵士F「オッサンら若いなw」
0944名無しさん@ピンキー2019/03/28(木) 10:40:20.14ID:0Tuivvi7
エリスがゲノムの部屋に連れられてから8時間が経過していた。
ゲノムが8時間の内、エリスの中に挿入したのは2回。それ以外の時間は最も鋭敏な肉芽を執拗に責め続けている!
エリスはテーブルの上で大の字に縛られており
その正面に座ったゲノムは、指で、舌で、ローターや電マで、真っ赤に充血したそこを散々責め抜いた。
ラディムが開発した感度が20倍になる媚薬をたっぷりとそこに塗り込んだ上で、
【クリ殺し】という器具で5時間に亘り責め続けていた。
エリス「ハァハァ…も…もう…やめ……て……ハァハァ…もう…そこ…は…ゆる…し…て…ハァハァ……」
ゲノム「んー?エリス、そこってのはどこだ?そこじゃ解らんだろ、はっきり言え!」
エリス「うああああああーー!」
ゲノム「言わないなら、第四段階で又、こうして」
エリス「ひっ・・・ヒイィ−−−! やっ、ヤメテー!」
ゲノム「そこってどこじゃ!オラッ!!」
エリス「くあああああ−−−!いっ・・言う・・・言うから、やめてぇ−!」
0945名無しさん@ピンキー2019/03/28(木) 11:10:16.02ID:0Tuivvi7
エリスは顔を真っ赤にして蚊の泣くような声で言い始めた。
エリス「……リス……」
ゲノム「はあ?何と言ったんじゃ」
エリス「クリ…トリ…ス……」
ゲノム「聞こえんわ!もっと徹底的に責めてほしいようだな!」
エリス「いやっ・・! ク、クリトリス…」
ゲノム「聞こえん!」
エリス「クリトリス!うああっ!」
ゲノム「もっと大きな声で言わんか!」
エリス「くあああ−−!クリトリス!クリトリス!」
ゲノム「誰の?」
エリス「キヒィ−−! エリスの、エリスのクリトリス!やめてぇぇ−−−!」
ゲノム「んー?この勃起クリトリスの事か?」
エリス「くあっ!そ・・・そうです!え、エリスの・・・エリスの勃起クリトリスぅー!もうヤメテー!!」
ゲノム「ふはは…勃起クリトリスか…」
エリス「ひっく、ひっく・・・」
ゲノム「良く言えたなエリス、よし、ご褒美に第五段階にしてやろう」
エリス「くひぃぃぃーーー!そ、そんな・・・や・・・約束が・・・あっ!ああああああ!」
ゲノム「エリスこれでトドメだ!おらぁ!」
エリス「おおおおおーーーー!ぐああああ−−!とっ、とめてぇーー!お願い!ぐああー、止めて下さい!やあああああああああああ!」
0947名無しさん@ピンキー2019/03/31(日) 09:21:45.89ID:qXNoeCHx
オルグの部屋に捕らえられたリンファは診察台のような椅子に座らされて拘束されていた。
両手は頭上で縛られ、脚は左右に大きく開かれて拘束されている。
オルグはリンファの目の前に座っているが、診察台は高さを調節できる機能が付いていて、
オルグが足下にあるレバーを踏むと、診察台はゆっくりと上がっていった。
オルグは自分の顔の目の前の位置にリンファの股間がくるとレバーを離して止めた。
オルグの視線を一点に感じ取ったリンファは眉間に皺をよせて顔を背けた。
オルグ「ふふふ…毛深いなリンファとやら」
リンファ「……」
オルグは、リンファの羞恥の源泉に両手の親指を添えると、ゆっくりと左右に開いていった。
リンファ「やめろ…!」
オルグ「ふはは…何もかも丸見えだぞリンファ…」
リンファ「くっ……!」
オルグは淫秘な肉壁の窪みの隅々までも指で拡げて何かを探すかのように丁寧調べ上げた。
オルグ「恥垢は無いようだな」
少し残念そうに言うと、オルグは椅子から立ち上がり奥へと消えて行った。
リンファは何とか拘束を解こうと暴れるが手も足も拘束は全く外せる様子はない
オルグ「ふふふ・・無駄だ外せんぞ」
そう言いながら戻ったオルグの手には、かなり大きな虫眼鏡とスタンド式のライトを握っていた。
オルグ「さあ、リンファもっとじっくりと調べてやるぞ」
オルグはスタンド式ライトをリンファの股間に向けて照らすと、左手で大きな虫眼鏡を宛てたまま、右手で秘唇を拡げて、より細かな窪みの間も見落とさないようにじっくりと観察し始めた。
リンファ「やめろ!み、見るな!」
オルグ「ぐふふ・・この程度でそんなに恥ずかしがっていたら、この先大変だぞリンファ」
リンファ「………」
オルグ「これから、色や形も臭いも味も、じっくりと調べてやるからな」
リンファ「……!」
オルグはそう言いながら手元の箱から綿棒を取り出してヒ
オルグ「もう我慢できんわ。リンファ……お前のは一体どんなニオイなんだ…」
リンファ「・・・!」
0948名無しさん@ピンキー2019/03/31(日) 22:20:56.53ID:qXNoeCHx
オルグが診察台の横にあるボタンを押すとリンファの脚は限界まで大きく左右に開かれてていった。
リンファ「やめろ!」
オルグ「さあ、リンファのここはどんなニオイかな?」
リンファ「ふ、ふざけるな!やめろ!」
何をされるか察知したリンファは恥ずかしさから大きな声で叫び続けるがオルグは全く意に介さず、ゆっくりと顔を近付けていった。
リンファ「くっ……い、いや………!」
オルグ「ふははは・・・リンファ・・・(クンクン…)なるほど、お前のは・・・(クンクンッ……フンッ…)こんなニオイだったのか・・・」
リンファ「こ、こんな、動けなくしなければ、お・・・女も・・・抱けない情けない男が・・」
リンファは顔を真っ赤にして、精一杯の強がりを言ってオルグを罵倒する
オルグ「んん?なんだお前のような・・(クンクン…)気が強い女でも・・・(ふんっ……すぅっ……)さすがに恥ずかしいか」
そう言いながらオルグは一旦鼻を離して、指で羞恥の源泉を大きく左右に開いた。
オルグ「さあ、中はどうかな・・?今度は、ムレムレになってる内側のニオイを・・・」
リンファ「いやあああ・・・!やっ、やめろ!」
オルグは、大陰唇に続いて内側の小陰唇も開きにかかる。
オルグ「ははは・・・尿道も何もかも丸出しだ・・・」
ついにオルグの大きな鼻が深々とリンファの内側に埋め込まれて姿を消した。
リンファ「ああああ−−−!」
オルグはリンファの妙なる体臭を嗅ぎと取ろうとするかのようにクンクンと音をたてて、隅々に籠る恥臭を嗅ぎとさまくった。
リンファ「へ、変態!!」
オルグ「リンファ・・(クンクン…)かなり臭いがキツイな・・・(クンクン…)くっは〜・・・(クンクン…)酸っぱい臭いだ・・・」
気が強いリンファも、この激烈な羞恥は耐え難く何度も顔を左右に振って泣き崩れる
オルグ「さあ、少し痛いかもしれんが我慢しろよ。」
そう言うとオルグはカチャカチャと音をたてて何やら器具を手にして再び近づいてきた。
オルグ「これが何か解るか?ふはは、これはクスコといって、膣を拡げる物だ・・・」
リンファ「嫌、も・・もうやめて!」 
オルグ「ぐふふ・・・これで子宮の奥の奥の臭いまで調べてやるわ」
オルグは、その金属器具の先を埋め込み始めた。
リンファ「ああああ!け、ケダモノ・・・!」
0952名無しさん@ピンキー2019/04/05(金) 18:48:21.10ID:h1tFHOj1
銀竜師団はアスベルの策略に嵌まり王女であるローゼと護衛のリンファ、パオラ、ナタリー、エリスは囚われの身となった。
パオラとナタリーは治安維持部隊の統治署地下のトレーニングルームで総勢30人を超える兵士達の肉便器と化し、
エリスは統治署副署長のゲノムの個室に運ばれ、身体の自由を奪われた上で、ゲノムの変質的な性癖による猟奇的な陰核責めを受け続け、
リンファはゴサ地区ルージュ街を統治する署長オルグにより、恥辱の限りを尽くされた上で、ラディムが開発した感度が20倍高まる媚薬をたっぷりと塗り込まれて、陰核やGスポットを執拗に責め抜かれていた。
そして、今回の首謀者である王国ナンバー2の教皇アスベルは、自身が守るべき主君の妃である王女ローゼを自室に監禁していた。
アスベルは、ローゼに人質として別室に捕らえられている王子ルシアンの動画を見せて、ローゼの抵抗の意思を奪い、自分への忠誠を誓わせた上で、ローゼの熟れきった身体をじっくりと味わおうとしていた。
0953名無しさん@ピンキー2019/04/05(金) 19:17:45.19ID:SaoPauY9
アスベルは色紙のような大きな厚紙にかなり太いペンで何か書いてはローゼに指示を出すかのように見せていた。
ローゼ「……」
アスベル「どうしました王妃?これが見えませんか?」
ローゼ「あ……アスベル…卿……ど…どうか…このような……恥ずか…しい…こと…は……お許し……くだ…さ……い……」
アスベル「おやおや、王妃・・先程も申し上げましたが、私の指示に従って頂けないなら仕方がないですな。別室のルシアン王子には可哀想ですが・・・」
そう言うとアスベルは手に持っている機械のスイッチを押す素振りを見せた。
ローゼ「ま、待って下さい!」
アスベルは口元をニヤリとさせながら
アスベル「私は無理にとは申しませんよ。」
ローゼ「わ……わかり…ました…。」
ローゼは固く目を閉じて、眉間に皺を寄せて、顔を真っ赤にしながら、ゆっくりと胸を隠していた手をどけると、少しづつ脚を開き始めた。
アスベル「そうそう、わかればいいんですよ。私だってあんな小さな子に手をかけるのは忍びないんですから、ぐふふ・・・ほら、よ〜く見て」
アスベルは、ローゼの目の前にもう一度紙に書いたものを見せた。
《膝を立てて足を左右に大きく開き、自分の指でワレメを限界まで拡げなさい》
ローゼは震えながら、そろそろと手を下腹部に這わせていった。
0955名無しさん@ピンキー2019/04/06(土) 18:46:56.96ID:KfJ7Zn9m
アスベルは色紙のような厚紙とかなり太いペンを手に持ち、何やらペンを走らせてはローゼに見せていた。
ローゼ「……くっ!」
その紙を見る度にローゼは絶望的な表情をみせる
アスベル「ほ〜ら、王妃・・・次はこれですよ」
アスベルは、一言も発する事なく、次々と紙に書いてはローゼに見せて指示通りに従わせる。
【陰核包皮を根元まで剥き上げて恥豆を晒しなさい】
ローゼは恥ずかしさで顔を真っ赤にし、固く閉じた瞼から一筋の涙を流した。
アスベル「んん?王妃〜嫌なら無理にやらなくてもいいんですよぉ〜。まあ、その場合はお分かりですよねぇ。」
ローゼ「くっ……!」
ローゼは意を決して指示に従う。そろそろと伸びる指は鋭敏な部分を守る為に存在するフードをゆっくりと剥きにかかる。
アスベル「ふははは・・・厭らしいハマグリを割り開いて、赤貝の中身も全てを見せただけでは飽きたらず、真珠まで見せつけるとは、王妃〜驚きましたよ。貴女がそんなにも厭らしい方だったとは・・・」
自分が指示してやらせていながらアスベルは言葉でローゼの心も犯してゆく。
アスベル「なかなか立派な真珠をお持ちだ。さすが王妃ですな」
ローゼ「も…もう…気がすんだ…でしょう…」
余りの羞恥に目を閉じるローゼにアスベルは問いかける
アスベル「王妃〜、目を閉じていては次の紙を見れないでしょう。ぐふふ・・・さぁ、次はこれですよ・・・」
ローゼ「・・・!」
目を見開き愕然とするローゼの表情をみたアスベルは満足そうにニヤリと笑った。
0956名無しさん@ピンキー2019/04/06(土) 19:18:40.60ID:NzIHqoJh
【秘唇を割り開きながら、
『ローゼのおま○このニオイを嗅いで下さい』
とお願いしなさい】
紙を見たローゼは一瞬何が書かれているか理解できなかった。
ローゼ「う…うそ……な…なんで……そんな……こと……」
ローゼは信じられないといった表情で顔を両手で隠しながら嫌々と左右に降った。
アスベル「王妃、入浴は昨日の晩ですか?それとも今朝ですか?お答え下さい」
アスベルは興奮のあまり、紙に書いて指示する事を忘れて思わず声に出して尋ねた。
ローゼ「あ……アスベル…卿……もう…これ以上……恥ずかしい…事は……お許し……くだ……さ……い……」
アスベル「聞こえませんでしたか?昨日か今朝か?私の質問にお答え頂けないようでしたら・・・」
ローゼ「……………き………昨日……の………晩で……す……」
アスベル「ほ〜〜〜う、昨日ですか」
嬉しそうなアスベルは乾く唇を舌で舐めながら
アスベル「ふふふ・・・では丸一日経っていますな。ぐふふ・・・さぞ、正直なニオイがするでしょうなぁ・・・」
ローゼ「あぁ……お願いです。もう…こんな事は……わ…私を抱きたいなら早くすれば……いいでしょう?……か……覚悟は、できて…おります……」
アスベル「抱いて欲しいのですかな?王妃」
ローゼ「!」
アスベル「まだお待ち下さい。後でたあ〜〜っぷりと愛して差し上げますよ。うひひひ・・・」
ローゼ「ひ・・・人でなし・・・」
アスベル「さあ、ルシアン王子を守りたいでしょう?さあ、さあ、さあ、ひひひ・・・さぁ、ムレムレのそこを肺の奥まで満たさせてもらいますよ。」
0958名無しさん@ピンキー2019/04/07(日) 00:09:03.64ID:vPpLLCFV
ローゼ「あ……アスベル……様……ど……どうか……ろ……ローゼ……の……、あ……洗って……な……い……お……おま…○……こ……の……」
途切れ途切れながら、必死に紙に書かれた言葉を読み上げるローゼだが、どうしてもそこから先を読む事が出来ずにいた。
アスベル「ローゼ様、どうやら無理みたいですね。仕方ない今度こそボタンを押しますよ。」
ローゼ「ま・・・待って!」
アスベル「待てません。貴女が悪いのですよ。ではカウントダウンを・・・スリー、ツー、ワン、」
ローゼ「言います!言いますから!やめて!」
アスベル「では、私の顔を見て心を込めて言って下さい」
ローゼ「ろ……ローゼの……お……おま○……こ……の……、に……にお……い……を……か……嗅いで……くだ……さ……い………ああぁ………っ」
アスベル「ふふふ、洗ってないニオイを・・ですか?」
ローゼ「あぁぁ……っっ…………」
アスベル「いいでしょう。王妃がそこまで仰るのなら・・・ふふふ、まさか臭いって事はないでしょうねえ・・・」
アスベルはローゼの腰を抱えると、そのままひっくり返すように持ち上げた。
ローゼ「キャッ!」
アスベルは自分の太ももの上にローゼの腰を乗せたまま仰向けにして足を大きく開かせた。いわゆる『マングリ返し』と呼ばれる体勢である。
ローゼ「ああっ・・・こんな格好・・」
アスベル「お〜お〜っ、王妃、中まで丸見えですよ。」
そう言うとアスベルは、ローゼの膣穴に両手の人差し指を第一間接まで入れると、おもむろに左右に開いていった。
ローゼ「ああああ・・・」
アスベル「ルシアン王子はここから・・・」
我慢仕切れなくなったのか、アスベルは顔を押し付けて、人差し指の間で奥深く口を開けている膣の中に鼻先を差し込んで、ローゼの耳にもしっかりと聞こえるように鼻を鳴らし始めた。
ローゼ「ああああああ−−−−−!!」
アスベル「くっは〜〜〜っ!これが・・・<クンクン…>これが貴女の<クンクン…フンッ…スゥッ…>汚れた<クンクンクンクン…>正直な・・・<フンッ…>臭い!」
ローゼ「ああああ・・・へ・・・変態!!もう、もういいでしょう?もう嗅がないでぇ!」
0959名無しさん@ピンキー2019/04/07(日) 00:21:18.48ID:vPpLLCFV
アスベル「<クンクン…>くお〜っ・・・<クンクン…>、くっさ、<フンッ…フンッ…>かなり臭いな、<クンクン…>オシッコと、<クンクン…>汗と、<クンッ…スゥッフンッ…>発酵したチーズのような恥垢の、<フンッ…フンッ…フンッ…>ニオイ!」
ローゼ「ヒック…嗅がないで…ヒック…嗅がないで……」
アスベル「ああ〜貴女のはこんな臭いだったのですねぇ、<クンクン…フンッ…クンクン…クンクン…>かなり臭いですよ。」
ローゼ「ゆるして…ヒック…」
アスベル「さぁ、お尻はどうかな?」
ローゼ「もう、いやあああああ−−−−っ!」
0960名無しさん@ピンキー2019/04/07(日) 08:48:24.70ID:JCJa591I
兵士A「パオラ・・・この辺だったな(パンパン…)ほらっ、どうだ(パンパン…)」
パオラ「あぁっ・・・いい・・・そこっ、そこ凄い!ああっ・・・もっと、もっとしてぇ〜っ」
兵士B「へっへっへっ・・(パンパン…)すっかり二人とも立派なメス豚に(パンパン…)なっちまったな」
ナタリー「あぁ〜んっ・・・き、気持ちいいっ!お、お尻も・・・誰かお尻もしてぇ〜」
兵士A「ふふふ、パオラぁ(パンパン…)クリトリスこんなにズル剥けに勃起させて(ズリュッ…)、オラッ!こうして挿れながら・・・(ズリュッ…ズリュッ…)ここを・・・」
パオラ「ああああああ−−−!そこっ・・・そこよ、そこ気持ちいいいいっっっ〜!もっとぉ〜、もっとそこ・・・しごいてぇ〜〜!」
兵士C「ナタリーちゃん舌出して、(チュッチュッ…)」
ナタリー「(チュッチュッ…)んはぁっ・・ああぁ・・・気持ちいいっ、おま○こも、お尻も気持ちいいいい−−−っ!私にも、私のクリちゃんも触ってえぇぇぇ!」
兵士D「おい誰か、電マ持って来い!」
二日間休む間もなく犯された二人は厭らしく舌を絡め、潮を吹き、何度も痙攣を繰り返し、ついに500回を超える絶頂をむかえた
0961名無しさん@ピンキー2019/04/07(日) 09:33:40.66ID:JCJa591I
オルグは副署長ゲノムの部屋の前に立ちドアをノックした。
オルグ「ゲノムいいか?」
オルグの横には後ろ手に縛られたリンファが立っている。リンファの股間からは糸のようなものが伸びており、オルグはその糸を手にしていた。
リンファ「ああっ!」
オルグが糸を引っ張るとリンファは身悶えする。その糸はリンファの鋭敏な核の根元で固く結ばれており、オルグは自室からその糸を引っ張りながらゲノムの部屋まで来たのだった。
オルグ「ほら!もっとこっちに来んか!(グイッ…)」
リンファ「うあっっ!」
中からゲノムがドアを開けた。
ゲノム「おやおや署長どうなさいました?」
隣のリンファに気付いたゲノムはニンマリとして
ゲノム「ほ〜う・・・そちらもすっかり調教済みのようですね。」
糸から垂れる淫汁と乳首に付けられたピアスを見て、何よりあの気が強いリンファの従順な態度にゲノムは感心した。
オルグ「ぐふふふふ・・・そっちも楽しんだようだな」
ゲノムの部屋の中を見たオルグは、部屋の正面のテーブルの上に大の字で張り付けにされて縛られ、こちらに股間を露にしたまま気を失っているエリスの姿が見えた。
テーブルから滴り落ちて、床に大きな水溜まりが出来ており、テーブルの上には淫具がいくつも転がっていた。
ゲノム「一緒に楽しみますか?」
オルグ「ぐふふ、エリスの見てる目の前でリンファをもっと責めたくなってな」
ゲノム「いいですねぇ。ではエリスを起こしますよ」
オルグ「この部屋には浣腸器はあったか?」
ニヤリとするオルグに対して、親指を立てながらゲノムは言った。
ゲノム「特大のものがありますよ。私もエリスに使おうと準備していたところです。」
リンファ「・・・・!」
0962名無しさん@ピンキー2019/04/07(日) 13:45:26.66ID:JCJa591I
<チュパッ・・・ジュルッ・・・ジュポッ・・>
アスベル「ローゼ様もっと喉の奥まで加えて下さいよ。ほれ!」
ローゼ「うごおぉっ・・・」
ローゼはアスベルの言われるままに逆シックスナインの体勢で上から乗られて喉の奥深くまで加えさせられていた。
アスベルは、この逆の体勢のシックスナインが好きで、上からのし掛かり、ローゼに脚をM字に開ろげさせ、全てを晒け出させては、右手の中指を奥深くまで侵入させて、指を鍵状に折り曲げて、内側の壁の浅いところを引っ掻くようにし、
左手の親指は、鋭敏な肉豆を根元まで剥き出した上で、舌をチロチロと這わせては、時折、口に含んでは強く吸い上げる。
右手の指は、浅いGスポットを刺激して、何度も何度も潮を吹かせて、時には、指を深くまで押し入れて子宮の入口付近にあるPスポットを刺激する。
ローゼ「ぐもも・・・んんっ!んおおおおぉぉぉぉおおお〜〜〜〜っ!」
アスベル「また逝ったのですか王妃?」
<ブブブブ・・・・・>
ローゼ「・・・・!?んっ、いっ・・・嫌あっ・・・も、もうそれは・・・それは使わないでえぇ!」
強力な電気マッサージ器の振動音を聞いたローゼは激しく狼狽えて、必死に許しを乞うた。
アスベル「私の舌も疲れてきましたからねぇ。まだ聞かせて頂いてないですが、私の事を愛していると仰れば全ては解放されるのですがねぇ」
アスベルはそう言いながら肉芽を剥き上げて、マッサージ器で狙いを定める。このマッサージは先端付近に突起が付いており、ローゼは何度もこの突起で責め抜かれていた。
肉芽の下の付け根に突起を宛がい、肉芽を上から指で押し潰しては、指を激しく左右に転がしてシゴキ上げる。
アスベル「さあ、王妃・・・私の事を愛していますか?」
ローゼ「・・・!」
嫌々と顔を振るローゼにニヤリとしたアスベルは、マッサージ器を強にした。
0963名無しさん@ピンキー2019/04/07(日) 18:58:16.46ID:JCJa591I
「ローゼ様とルシアン王子の行方がわからないってどういう事なの?」
血相を変えて戻って来たエストは師団の部屋の入口に居たサマンサに訊ねた。
サマンサ「まだ何もわからないの情報が全くなくて…」
エストは西の反政府ゲリラの討伐に出ていたがローゼ失踪の一報を聞き一部の他の団員と共に師団本部に帰還した。
エスト「どういう事?毎年、年に一度だけルシアン王子の幼い頃のご学友に会いに第6支部にに行く、ご恒例の事なのに。」
サマンサ「ええ、護衛の6人も誰一人連絡がつかないらしくて」
エスト「今年の護衛は、一番隊ライア隊長に、三番隊リンファ隊長、六番隊エルミナ隊長の3人に、パオラ、ナタリー、エリスの3人でしょ?」
サマンサ「そうなの、あの6人全員の戦闘力は、13000を超えているのよ。」
エスト「普通の成人男性の平均戦闘力100を考えると130人分なのに」
アイシャ「第6支部に連絡してもローゼ様もルシアン王子も支部にはお寄りになってないらしい」
奥から来たアイシャが答える
エスト「アイシャ隊長・・」
サマンサ「毎年恒例の行事なのに、今年だけ支部に立ち寄らないのも変ですよね。毎年必ず第6支部に立ち寄ってからでしたのに…」
エスト「第6が何か隠してるんじゃ・・・だって、今年からあそこの支部長は・・」
アイシャ「ああ、常にキナ臭い噂がある男だ。あのガルマという男」
サマンサ「そのガルマという人が支部長になってから、若い女性の失踪も増えてます。」
エスト「アイシャ隊長、第6支部を監察に行きましょう!」
セレス「でも何も証拠がないのよ」
エスト「団長!」
戻ってきたセレスは3人の会話に加わった。
アイシャ「お疲れ様ですセレス団長。」
セレス「確かにガルマ中将は信用できない人物よ。しかし何一つ証拠は無いわ」
エスト「証拠なんて無くても、我々はローゼ様直属の特殊部隊、監察でも何でも理由はいくらでも・・・」
セレス「あのガルマという男は、我々軍だけではなく政府とのパイプも強い、法務大臣のレイドール卿、政府のトップであるアスベル卿、その他の大臣とも繋がっている。」
0964名無しさん@ピンキー2019/04/07(日) 19:10:31.36ID:Ki67sOI5
セレス「それに、アスベル卿は、前国王の弟君のご子息シャア様を次期国王にという考えの持ち主。シャア様には男のお子様がいらっしゃるので次の次の跡継ぎにも問題は無いと強く主張してきた。」
アイシャ「確かにガルマの支部を一斉に調べに行って何も出なければ我々への批判は出てくるでしょう。」
セレス「我々を解散させる事を望んでいるのは間違いない。我々をローゼ様から引き離す事が目的かも」
エスト「しかし、そのローゼ様もルシアン王子も居なくなったのですよ!そんなこと言ってる場合では・・・」
サマンサ「私、あのシャア様が国王になるのは嫌です。あの人いつも私達を嫌らしい目で見てるし・・・」
0965名無しさん@ピンキー2019/04/07(日) 19:51:39.25ID:0G/85npa
シャアって仮面被ったシスコンでロリコンでマザコンの複合コンプレックス男しか浮かばないぞ
0967名無しさん@ピンキー2019/04/07(日) 22:53:27.55ID:I9rt3DBb
一方、その頃第6支部内の地下室では
アスベル「ローゼ様、また盛大に気をやりましたね。」
ローゼ「ハアッ……ハアッ……」
アスベル「ふはははは・・今頃、あのリンファとかいう女達も女の悦びを身体の芯までたっぷりと教え込まれてるでしょう」
ローゼ「・・・!り、リンファ・・・達にも・・ハアッハアッ・・・こんな・・・酷い事を・・・ハアッハアッハアッ・・・」
アスベル「ふふふ、四人は第6支部のオルグの三番統治署に連れて行かれましたよ。あそこはオルグもゲノムもかなりの鬼畜ですからなぁ・・・今頃何をされていることやら」
ローゼ「ハアッ…ハアッ… エルミナと、ハアッハアッ…ライアは・・・ハアッ…ハアッ…」
アスベル「おお、あのライアという娘もいい女ですなぁ・・・あの二人は七番統治署の女署長が連れて行きましたなぁ・・・ふへへ・・・あの女署長は聞いた話では、レズらしいですから、今頃は・・ぐふふふふ・・・」
ローゼ「・・・(リンファ……エルミナ……ごめんなさい…………)」
アスベル「王妃、人の心配をしている場合ですかな?」
そう言いながらアスベルは手に巨大な浣腸器を持っていた。
ローゼ「!!」
アスベル「さあ、すっきりさせてあげますよ。今日はまだ一度もなさってないでしょう。」
ローゼ「嫌・・・やめて・・!本当にやめて!」
0968名無しさん@ピンキー2019/04/08(月) 13:33:08.09ID:sWiPi6pN
「んっ…」
深い眠りから覚めたエルミナは、まだ意識がはっきりしないまま
起き上がろうとして身体の自由が効かない事に気付いた。
エルミナ「えっ……?」
手首と足首を同時に縛られており、うつ伏せの体勢で膝を付き、腰は高く突き上げられている
更に自分はテーブルの上に乗っている事や、衣類も下着も脱がされている事がわかり驚きに声を挙げた
エルミナ「きゃっ・・・!ど、どういう事?」
立ち上がろうとするが腰が高く上げられたまま降ろす事ができない。
エルミナ「何?なんなの・・?」
下腹部には皮のベルトが取り付けられていて、ベルトには大きなフックが付いており
天井からは太いチェーンが垂れてきており、ベルトのフックにしっかりと繋がられて引き上げられている。
「ようやくお目覚めね」
突然後ろから聞こえた声にエルミナは一瞬ビクッとした。
不自由な体勢のまま後ろを振り向くと見知らぬ女が椅子に座っていた。
エルミナ「だ・・・誰っ!」
その女は、第6支部7番統治署の女署長で、3番統治署署長のオルグとは
同期であり、ベラという名であった。
ベラ「ずいぶん眠ってたわよ。まだ状況が飲み込めてないでしょう。
ここはアタシの部屋よ。あなた三時間は寝てたもの。うふふ・・・」
エルミナ「一体どういうつもり?ほどいて!」
ベラ「もうお仲間達はみ〜んな楽しんでるわよ〜」
エルミナ「ろ、ローゼ様は?ローゼ様とルシアン王子はどこなの?」
ベラ「うふふ・・・ローゼ様は今頃アスベル卿にた〜〜〜っぷり気持ちいい事をしてもらってるんじゃないかしら?」
エルミナ「なっ・・!き、貴様ら・・・」
ベラ「リンファって娘もタイプだったんだけどオルグに取られちゃった〜」
エルミナ「な、何が目的なの!」
ベラ「決まってるじゃない、もちろん貴女達の美味しそうな体・・・ふふふふ」
0969名無しさん@ピンキー2019/04/08(月) 18:50:10.95ID:sWiPi6pN
ベラは椅子を動かして、エルミナの高く突き上げられた尻の前に腰を降ろした。
エルミナ「やっ・・・やめて!」
ベラは目の前にあるエルミナのびったり閉じた花びらを両手で優しく開いた。
ベラ「うふふ・・・何を今さら恥ずかしがってるの・・・貴女が気を失ってる間に・・・」
そう言いながらベラは椅子から立ち上がりエルミナの顔の前に移動した。
エルミナの睨み付ける顔を見て、クスッと笑いながらエルミナの耳元で囁いた。
ベラ「うふふふ・・・髪の毛・・いい匂いね・・・」
ベラは大きく深呼吸して、肺の奥までエルミナの髪の匂いで満たして満足そうに微笑みながら
耳元で
ボソボソと小さな声で呟いた。
ベラ「脇もいい匂いだったし、足もそんなに臭わなかったけど、あそこは流石に生々しい臭いがしたわよ。」
エルミナ「!」
ベラ「だって貴女起きないんだもの三時間も退屈しちゃうじゃな〜い。ふふ・・・その分、た〜〜〜っぷりといろんなトコろを・・・ふふふ」
エルミナ「ほ、ほどけ!変態!」
ベラ「ねぇ、貴女レズでしょう?いつもはネコちゃん?それともタチ?」
ベラの興奮して蒸気した表情に戦慄を覚える
ベラ「女の急所は女が一番わかってるのよ。あ〜ら貴女もお仲間だったわね。ホホホ・・・」
0970名無しさん@ピンキー2019/04/13(土) 19:00:38.48ID:Ioh4D+H+
エルミナ「ああっ・・・!」
テーブルの上に乗せられて、尻を高く突き上げた体勢のエルミナに
ベラのねっとりとした執拗な愛撫が襲い掛かる。
膣壁の敏感な急所部分を探り当てられ、そこを何度も何度もしつこく責め抜かれる。
また、同時にもう一つの敏感な急所である全神経の塊のような
クリトリスも剥き上げられ、舌で優しく転がされては
時折、音をたてて強く吸い上げられ
エルミナは、数え切れない程に何度も逝きそうになった。
ベラ「だめよ……まだイッちゃ……うふふ……」
エルミナ「はぁっ・・・はぁっ・・・」
女の身体の最も敏感なところを責め抜かれて、強制的に絶頂を迎えさせられては
絶頂の寸前で舌も指も止められる。
この寸止め行為を既に5時間以上続けられて
エルミナは全身汗びっしょりで、大きく行きを切らし、何度も痙攣して
体力も限界にきていた。
ベラ「うふふ…また…一からよ……うれしいでしょう? うふふ………」
エルミナ「あっ……い………いやっ……!」
ベラ「あら嫌なの?本当かしら?こ〜んなにココぐっちょりさせて」
エルミナ「あくっ……あ……あ……あ……」
ベラは、再びエルミナのクリトリスを優しく剥き上げて、ソフトにねっちょりと舌を這わせる。
Gスポットも同時に刺激し、徐々に指の動きを激しく早めていき
舌でなぶっていたクリトリスも唇に含んでは、強く吸い上げる
ベラ「逝きたいのね…いいわよ。よく我慢したわ。でもイク時はこっちも………」
そう言いながらベラはエルミナの尻穴に指を沈めていく
エルミナ「あああっ・・・?い、嫌あああーー!」
ベラ「うふふ……まさか後ろ初めてなの?」
0971名無しさん@ピンキー2019/04/13(土) 22:07:22.69ID:6brf8SYD
アナルを責められた団員はセレス・リンファ・ナタリー・シアと意外と少ない
0972名無しさん@ピンキー2019/04/14(日) 09:03:21.61ID:reTefdNr
クリトリスを強く吸われ、Gスポットを徹底的に擦り上げられ、
更にアナルまで同時に責められてはエルミナも限界を越えていた。
エルミナ「ああっ……!だ、だめぇぇぇーー!」
それもそのはずである。今まで5時間に及ぶ寸止めを繰り返され
女の芯を何度も何度もねちっこく責めなぶられて、燃え上げられたエルミナの体は
アナルへの責めによる恥ずかしさや、そんな場所で感じてしまう自分への驚き、
クリトリスへの激烈な刺激、何よりGスポットを執拗に責められて
決壊は目前であった。
特にGスポットへの責めは、これまで何度も潮を吹き上げさせられた事により
既に、我慢しても自分の意思では止められなくなっていた。
ベラ「うふふ……また吹きそうね。このザラザラしたところ………パンパンに膨れてきてる」
エルミナ「ああああっっ・・・!」
ベラ「さぁ、逝きなさい!今度は逝っても止めないわよ。(ヂュッ、ヂュヂュヂュゥゥゥ・・・!)」
クリトリスを今までで一番強く吸い上げ始めた
エルミナ「おおおぉぉぉぉーーー!」
エルミナの淫らな扉から出始めた液体が勢いよく前方に飛び始めた
その時、
突如、ベラの責めの全てが停止した。
エルミナ「ふ、ふえっ………?」
今度こそ逝かされる、いや逝かせてもらえると期待していたエルミナは情けない声を出した
ベラ「うふふ…ざ〜んね〜んでした〜」
ここまで高められて、それでもまだ寸止めをされるエルミナにベラは再び乳首を吸いながら
耳元で囁いた。
ベラ「ベラ様、逝かせて下さいってお願いするのよ。」
0973名無しさん@ピンキー2019/04/14(日) 09:31:38.91ID:reTefdNr
意識を取り戻したライアの目の前には三人の男達が立っていた。
その男達の内、一人はよく知る人物であった。
シーダ「ライアちゃん、また一段と美しくなったねぇ〜」
ライアに話しかけるその男は、シーダという男で
ライアが、まだ銀竜師団に入る前に、嘗て所属していた軍の治安維持部隊で
同じ統治署であった男である。
その男は、ライアが新人として入隊した8年前に同じ統治署の同じ部署にいた男だ
そして、ライアに恋したこの男は、ライアの後をつけ回し
ライアのロッカーを漁り、ライアにストーカー行為を繰り返して
別の統治署に異動させられた男である。
ゾッテ「シーダあ、8年間の思いをたっぷりぶつけてやれ」
このゾッテという男はシーダの現在の上司であり、ベラの部下である
非常に小心者であるが、去勢を張り、部下には滅法強い絵に描いたような小物である
トイト「シーダ顔やばいぜ。ははは、頭から湯気出てるぞ」
このトイトという男もベラの統治署に在籍する男でゾッテの部下であり、シーダの同僚である。
ライア「シーダ……お前………」
嘗て自分にストーカー行為を繰り返した男が目の前にいて、
手足を拘束され自分のおかれている状況を理解したライアは
背中に流れる冷たい汗を感じていた
0974名無しさん@ピンキー2019/04/14(日) 17:43:27.74ID:reTefdNr
ライア「やめろ!この、変態野郎!」
ライアは両手を頭上で拘束され、脚は左右に大きく拡げられたまま膝を皮のベルトで
拘束されている。
シーダは、ライアの脇の下に顔を埋めて、クンクンと鼻を鳴らしては至福の表情を浮かべている。
シーダ「あ〜……いい匂いだぁ〜………」
ライアの前で覆い被さるようにして体を密着させるシーダをライアは睨み付けるが
シーダは全く気にせず、むしろ睨み付けるそのライアの表情を見てはため息を漏らしている
シーダ「睨む顔も美しいねぇ〜ライアちゃん」
ゾッテ「ふははは、シーダどうだぁ、長年思い続けた女の身体は」
ゾッテとトイトは、シーダが目を充血させて、ライアの髪や
うなじ、脇の匂いを嗅ぎ続ける様が可笑しく、ゲラゲラと笑いながら少し離れた位置で観賞していた。
ライア「あっ、やめろ!やめろって言ってるだろ!」
シーダは、ライアの片足を両手でしっかりと掴むと、爪先に鼻を近づけて
また、クンクンと鼻を鳴らし始めた。
ライア「この変態!」
恍惚の表情を浮かべるシーダに対して、ゾッテとトイトはからかうように話しかける
トイト「どうだシーダ、ライアちゃんの生の匂い」
シーダ「(クンクン…)ハァハァ………(クンクンッ…ハァハァ………)」
ゾッテ「ハハハハ、お前のその顔〜」
シーダ「ハァハァ……(クンクン)ハァハァハァ……(クンクンフンッ……)」
トイト「あ〜らら、指の間も土踏まずも、あ〜あ〜、あんなに鼻こすり付けて」
一心不乱にライアの匂いを貪り続けるシーダの耳に届いたトイトの一言がシーダのスイッチを押した。
トイト「ふっははは、シーダぁ〜、次はどこの匂い嗅ぐのぉ〜?」
シーダ「も、もう・・・もう・・・我慢できないよ・・・」
そう言いながら、シーダはライアの下着に指を掛けてゾッテに懇願するように話しかけた。
シーダ「ハァハァ………ゾッテさん……もう、我慢……出来ません……ハァハァ……」
ゾッテ「ん〜?どうしたぁ〜シーダぁ〜?」
シーダ「ら、ライア・・ちゃんの・・・ま・・・ま○この・・・におい・・・ハァハァ・・・先に、先に嗅いで・・・いいっスか・・・?」
ライア「!」
シーダ「は、8年間・・・ま、毎晩・・・毎晩・・・想像した・・・ライアちゃんの・・・」
0976名無しさん@ピンキー2019/04/14(日) 19:34:59.99ID:reTefdNr
ゾッテ「ハハハハ〜! お前、8年間想像したニオイって・・・」
シーダ「いいっスか?ゾッテさん・・・お先に頂きますよ・・・いいっスか?」
ライア「ふ、ふざけるな!やめろってば、この変態!」
ゾッテ「ば〜か!俺はそんな臭いトコの臭いなんか興味ないわ!」
トイト「シーダ、どんな臭い想像してたんだよ〜。おもしれぇ〜想像とどんな風に違うか、じっくり確認してやれ〜」
シーダ「ハァハァ……ハァハァ……ライアちゃん……毎晩……想像したんだよ………君の……君のココの……ハァハァ…………」
シーダはライアの下着をゆっくりとずらしていき、ついにライアの性器がシーダの目の前に露になった。
ライア「やああ〜〜っ!」
シーダ「こ・・これが・・・ライアちゃんの・・・ハァハァ…」
シーダは左右の親指をライアのピッタリと閉じた扉にあてがい
ゆっくりと左右にくつろげていった。
ライア「嫌あああああ〜〜!」
シーダは、あまりに美しいサーモンピンクの肉壁に一瞬呼吸する事も忘れて
目を血走らせて一点を凝視した。
ライア「くっ・・・」
シーダ「ゾッテさん・・・ハァハァ……さ、先に・・・ま、マンカス・・・調べても・・・いいっスか・・・ハァハァハァハァハァハァ………」
トイト「マンカス調べるって・・・」
ゾッテ「シーダあ、何べんも言うけど、俺はそんな汚いもん興味ないって」
流石にゾッテもトイトも呆れていた。
ライア「やめろ!見るな・・・!キチ○イ!」
シーダ「ハァハァ……やっぱり……君みたいな美少女には……無い……のか………ん?」
その時、シーダはライアの恥壁のヒダの間に僅かに溜まっていた白いものを発見した。
シーダ「うおおおおぉぉーーー!」
0977名無しさん@ピンキー2019/04/18(木) 11:40:30.52ID:5M3h6Ksx
ライア「くっ・・・!」
ライアは眉間に皺を寄せ、顔を真っ赤にして何度も顔を
左右に振って、この激励な羞恥に耐えていた。
ゾッテ「ほらっ、ライアちゃん・・・これ!」
シーダは、黒い綿棒をライアの羞恥の源泉に這わせて、
溝の間の窪みに僅かに存在する白いモノを丹念にこさぎ取っていく
綿棒の先に付着した白いモノは綿棒が黒色なだけに
かなり目に付きやすく、ゾッテやトイトに自慢げに見せに行った後
ライアの元に戻り、ライアの顔の前にかざしたり、時折ライアの鼻先に
近付けたりして、ライアの自尊心を傷付けては恍惚の表情を見せていた
シーダ「ライアちゃ〜ん、これ・・な〜にかな〜?」
ライア「!」
シーダ「ほらっ、ニオイ嗅いでごらん、ほ〜ら」
ライア「へ………変……態………」
シーダは、綿棒を自分の鼻先に近付けて、クンクンと音をたてて鼻を鳴らし
鼻の穴の中に綿棒を差し込んで、更に大きな音をたてて臭いを嗅ぎまくった。
シーダ「ああっ、すごいよライアちゃん……」
ライアは固く閉じた瞳に涙を溜めて、必死に耐えていたが
シーダ「もう……ハァハァ……我慢……できないよ………き、君の……ハァハァッ………君の……
ココの………ハァハァ………ニオイ………ハァハァ………じっくり………教えて……ハァハァ……もらうよ……」
0978名無しさん@ピンキー2019/04/18(木) 15:22:46.87ID:5M3h6Ksx
ローゼ王妃と、護衛の隊長リンファ、ライア、エルミナ、
それにパオラとナタリー、エリスの6人が囚われてから1週間が経過していた。
6人はゴサ地区の街外れにある旧病院の閉館した建物の地下3階にある
ラディムの研究施設に運ばれていた。
6人とも、手足を拘束され、無数の触手が敏感な部分を探り当て
丸一日中責めぬかれていた。
口には猿轡を噛まされ、言葉にならない悲鳴が部屋中に響き渡る。
ライア「ぐむぅっ!」
エルミナ「おぐうっ・・・!」
6人は産婦人科で使われる診察台に座らされて
横一列に並べられていた。
6人の前にラディムとランカークが座っており
様々な機械を操作していた。
ランカーク「ラディム様、本当にそんな数値が可能なのですか?」
ラディム「理論上は可能だ」
ローゼ達6人の体には全身に10個程の計測パッチが貼り付けられており
ラディムの目の前のモニターには、その計測パッチから発信される
数値が映し出されていた。
ランカーク「いま現在、最も高い数値のナタリーでさえ、アクメ値は356ですよ?」
ラディム「・・・・」
その時、ナタリーは何度も痙攣した後、上体を弓なりに仰け反らせて
数え切れない何十度目かの絶頂を迎えた。
ランカーク「あ、またイキやがった・・・。」
ラディムはモニターの数値が、急激に下がってゆくのをじっと見つめている。
ラディム「ランカーク直ぐに感度30倍の媚薬を注入しろ」
ランカーク「は・・・はい!」
ナタリーの身体にまとわりついている触手の先から液状の媚薬が
噴射され、クリトリスや膣内、アナルに刷り込むように這い回った。
0979名無しさん@ピンキー2019/04/18(木) 15:48:52.88ID:5M3h6Ksx
ローゼ達は絶頂時の数値を計測する装置を身体中に取り付けられ
感度が30倍にアップする媚薬を使われた上で、最も敏感な部分を
触手に責めぬかれて、絶頂時の数値をアクメ値として記録され続けていた。
アクメ値は、男性の射精時で一般的には30が平均値とされており
女性のオーガズム時は、男性の約6倍の180前後とされており
先ほどのナタリーの数値がどれ程高い数値であるかランカークは
よくわかっていた。
(これで本当にアクメ値500なんて超える事が出来るのか?)
ランカークは疑問に思いながらラディムの指示通りに触手を操作していた。
触手は、膣の中には4本入り込み、それぞれ
Gスポット
Kスポット(膣内にある陰核体)
Pスポット(子宮付近のポルチオ)
Nスポット(膣内のアナル付近)
を刺激し、
アナルにも単独で差し込まれ
クリトリスには、【クリ殺し】を更に改良させた触手が襲いかかっている。
最も数値が高いのはナタリーだが、絶頂を迎えると数値は下がり
再び、初動から触手を動かして、ジワジワと再び数値を上げる作業を繰り返していた。
0980名無しさん@ピンキー2019/04/18(木) 20:39:14.82ID:NhHHqxbN
感度3000倍に慣らされると感度30倍がたいしたことないように思える対魔忍脳
0984名無しさん@ピンキー2019/04/18(木) 22:21:04.80ID:JVBYiH0Y
【どうなる銀竜】向正義part10【まもなく完結】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1171966962/
【3巻発売】向正義part9【連載再開】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1164821601/
【女戦士触手責め】向正義part8【読者焦らし責め】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1157779643/
【3巻早くぅ〜!!】向正義part7【銀竜の黎明】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1147061769/
【遂に3巻発売?】向正義 part6【素体 触手】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1136391535/
*銀竜の黎明*向正義 part5*お姫様*
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1118727191/
【祝・銀竜2巻発売】向正義 part4 【エロさ神レベル】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1110039754/
http://makimo.to/2ch/bbspink-pie_erocomic/1110/1110039754.html
【遂に第2巻発売!】 向正義 part3 【予定は未定】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1103109217/
http://makimo.to/cgi-bin/html2dat/html2dat.cgi?bbspink-pie_erocomic/1103/1103109217.html
【素体】向正義 part2 【触手】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1086208607/
http://makimo.to/cgi-bin/html2dat/html2dat.cgi?bbspink-pie_erocomic/1086/1086208607.html
[首輪   向正義スレ   ][お姫様]
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1021083930/
0985名無しさん@ピンキー2019/04/18(木) 22:23:42.08ID:JVBYiH0Y
>>983
スレ立て乙

テンプレ間違えた上こっちにも誤爆とか重ね重ね申し訳ない
一部URLがNGワードに引っかかるみたいね
0986名無しさん@ピンキー2019/04/18(木) 22:31:48.65ID:tAltZuqj
補完ありがとう

あと確認してなかったが、
フランス書院 雑誌&コミックのとこってURL死んでるってことかね
0987名無しさん@ピンキー2019/04/18(木) 22:52:27.67ID:JVBYiH0Y
フランス書院のHPは生きてるけど雑誌&コミックのリンクは死んでるね
あとショップ系のリンクはステマ扱いでNGに引っかかってんじゃないかな?今の5ちゃんは広告にうるさいし
0988名無しさん@ピンキー2019/04/19(金) 00:21:25.98ID:hUMn70kp
アクメ値500を超えた状態で噴出した潮を採取し、
ラディムが製造している薬品と混ぜ合わせ、タブレット錠に
した物を飲めば、銀竜師団の強化被服着用時の戦闘力を
そのまま伝達する事ができる。
それを量産し、銀竜師団を超える戦闘力集団をつくりあげる事が
ラディムとアスベルの狙いであった。
しかし、どうしてもアクメ値300から350が限界であり、
絶頂を向かえると数値は下がってしまうので、実験開始から
かなりの時間を費やしても未だに一度も成功していなかった。
ラディム「私は、今からアスベル卿と会う事になっている。実験を続けてくれ」
ラディムはランカークに指示を出しラボを後にした。
ランカークは、これまでの実験である程度、要領はわかっていた。
それは、6人全員のそれぞれの急所を把握し、アクメ値を計測しながら
絶頂の手前で寸止めし、媚薬を投与しながら、
急所を重点的に責め抜いては、絶頂時のアクメ値を少しづつ更新していく
0989名無しさん@ピンキー2019/04/19(金) 00:41:52.94ID:hUMn70kp
ランカーク「それぞれの急所と最高値を書き出して貼っておくか」
そういうと、ランカークはこれまでのデータを見ながら
大きな紙に記入して、それぞれの拘束椅子の頭上に貼り出していった。
【ローゼ 最高値313 第一急所クリトリス、第二急所Gスポット】
【ライア 最高値298 第一急所クリトリス 第二急所Kスポット】
【リンファ 最高値311 第一急所クリトリス 第二急所Pスポット】
【エルミナ 最高値308 第一急所クリトリス 第二急所尿道】
【パオラ 最高値274 第一急所Gスポット 第二急所Pスポット】
【ナタリー 最高値383 第一急所アナル 第二急所Nスポット】
【エリス 最高値349 第一急所クリトリス 第二急所Kスポット】
ランカーク「ナタリーは触手の動きを尻穴とPスポットを重点的にして・・・と」
そして実験開始から初めてアクメ値が400を超えた。
ナタリー「ぐおおおぉぉぉォォォオオオーーーーー!!」
ランカーク「まだだぞ!まだイクなよ。少し弱めるか・・・」
ナタリーが絶頂を迎えようとすると、触手の動きを弱め
再び、急所を徹底的に責め抜いては、弱めるというのを
繰り返していた。
《ピピピピーーー!》
ランカーク「おおっ!ナタリー480を超えた!
485・・・492・・・498・・・」
そして、ついに・・・
ランカーク「いったああっ!」
モニターには、503という数値が映し出されていた。
0990名無しさん@ピンキー2019/04/20(土) 08:30:07.55ID:XDqU9aDF
陸・海・空のそれぞれ独立していた軍を統合して《統括軍》とし、
その統括軍を、第1支部から第6支部までエリア毎に分けた
新体制のトップにベイル将軍(元帥)
第6支部の支部長にガルマ(中将)
第6支部内、3番統治署の署長にオルグ(大佐)
同じく、5番統治署の署長にベラ(大佐)
また、
各省庁の大臣を纏める教皇にアスベル
法務大臣はレイドール卿
文部大臣にゴードン卿(オリジナル)
そして、
オルグの統治署の管轄エリアのゴサ地区の街外れにある閉館した病院の地下に
極秘の研究施設を与えられたラディム
前国王の弟でルシアンの叔父にあたるシャア
今回の計画を企てたアスベルとラディムに
実行役として加わったメンバーが統治軍第6支部に集まっていた。
0992名無しさん@ピンキー2019/04/20(土) 23:05:20.16ID:XDqU9aDF
レイドール「昨日は最高だったな。」
オルグ「有難うございます。レイドール卿にご満足頂けまして幸いです。」
オルグは揉み手に愛想笑いを浮かべてご機嫌取りに精を出していた。
ゴードン「レイドール卿は昨日はどの娘だったのですかな?」
レイドール「ふふふ・・・私は、リンファとかいう娘でしたな。」
ゴードン「ほ〜う・・・たっぷり楽しんだようですなぁ」
レイドール「そういうゴードン卿はどの娘だったのですかな?」
ゴードン「ひひひ・・・私はエリスという娘でしたわ。」
オルグ「お二人ともご満足頂けて光栄です。」
レイドール「たまらん身体してたぞ。じっくりと楽しませてもらったわ」
ゴードン「ひひひ・・・あのエリスという娘は、しとやかで最高じゃ」
オルグは、事前に二人の大臣の好みを把握し、
気が強い女が好みのレイドールにはリンファを
文部大臣ながらロリコン趣味のゴードンには、今回捕らえた6人の中では、
最もおとなしいエリスをあてがい、
丸一日部屋と淫具を与えて楽しませた。
レイドール「我々が、この第6支部を頻繁に訪れては疑われる。
そこで、どうだオルグよ。一つ提案なのだが、あの6人を首都アルトレイに運んではどうか」
ゴードン「おおっ!それはいい!」
ご機嫌を取っていたオルグであったが、慌てて
オルグ「い・・いえ、そ・・・それはちょっと・・・」
今後は、他の大臣の接待にも使おうと思っており、何より
自身も毎晩楽しむつもりであった。
(オルグ「そっちに持って行ったらワシの事なぞ相手にせんだろうが!
お前らじゃ、銀竜師団の本部に直ぐに察知されるわボケが!」)
アスベル「レイドール、ゴードン、まぁ無理を言うな。ここでなければならんのだ。
ラディムのラボがここだからな。」
閣僚を束ねるアスベルの一言で、二人は渋々納得した。
ガルマ「我が第6支部の貢献により、例のモノも完成致しました。」
0993名無しさん@ピンキー2019/04/21(日) 01:02:01.20ID:lUnN6jbl
ゴードン「おおっ!そうか!完成したか!」
レイドール「くふふふふ、そうか。これで銀竜師団も終わりだな。」
飛び上がって喜びそうなゴードンと、次の獲物も近々食えそうな事を知り
よだれを流しそうなレイドールの二人であった。
ガルマ「捕らえた7人の内の6人、一人につき500tの潮を採取しました。
もちろん6人全員がアクメ値500を超えております。」
ゴードン「6人というとローゼ様・・・いや、ローゼは?」
ガルマ「ローゼは戦闘タイプではないので、戦闘力をそのまま伝達する錠剤《バイア》は
製造しておりませんが、潮の採取とアクメ値の計測は6人同様行っております。」
レイドール「バイアは何錠できたのだ?」
ガルマ「はい、丸一日で潮500tを採取できますので、500tで2錠の製造が
可能です。6人で12錠でございます。」
レイドール「師団は全員で何人だ?」
ガルマ「拷問して聞き出した様々な情報では師団の人数は108人でございます」
ゴードン「あと9日間も掛かるのか」
レイドール「もっと潮の採取は増やせんのか!一人一日1000tは採取しろ!」
ガルマ「お言葉ですが、アクメ値500を超える数値が必要ですので、日に500tが限界かと」
レイドールとゴードンは待ち切れないといった様子で苛立ちをみせた。
ガルマ「ご心配なく、まあ5日もあれば師団を壊滅できます。」
レイドール「どういう事だ?」
ガルマ「今回捕らえた6人で、日に12人分の戦闘力を手に入れられます。
つまり5日間で60人分、それにオリジナルの6人も素体(マテリアル)といって
意のままに操る事ができるようになりました。
そこまでいけば、師団の何人かをこちらにおびき寄せる策は打ってあります。」
ゴードン「師団の残り102人が全員来る事はないのか?」
ガルマ「そんな事をすれば本部は空になりたちまち占拠されるでしょう。
ルシアン王子の妹君をお守りできなくなります。
恐らく、こちらに来るのはせいぜい10人から20人程度かと・・・」
オルグ「師団員60人分程の戦闘力を手に入れた時点で、こちらに
ローゼ達がいる可能性が高まる証拠を少しづつ出して観察に入るよう
おびき寄せます。」
ゴードン「おおっ!」
0994名無しさん@ピンキー2019/04/21(日) 01:23:18.35ID:lUnN6jbl
アイシャ「ローゼ様達がやはり第6支部にいる可能性が高いって本当なの?」
アイシャは師団本部に戻るなり近くにいる団員に訊ねた
ソフィア「はい!第6支部の市民からの情報がありました!」
サマンサ「ローゼ様達がいなくなって1ヶ月・・・」
シア「何の手掛かりも無かったのに」
リタ「でも一般市民からの情報でしょ。治安維持部隊は、
もはや信用できないが、一般市民の女性からの情報だし・・・」
エスト「信用できなくても、こちらが踏み込むきっかけにはなるわ」
サマンサ「この事はセレス様はご存知なの?」
シア「はい!セレス様は只今会議中ですが、先程アイシャ隊長から
思念派を送って頂きました。」
リタ「後はセレス様のご判断待ちですね」
アイシャ「セレス様が了承してくれれば、まずは私の隊が出るわよ」
エスト「はい!行きましょう隊長!」
サマンサ「はい・・」
アイシャ「あのガルマの率いる第6支部は元々、キナ臭い話が多い。
この機に徹底的に調べてやるわ」
エスト「思い知らせてやる」
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。