【レティエスの導き】向正義Part20【銀竜の黎明】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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同人活動再開!レティエスと銀竜小説の続きはゆっくり待っていってね!!!
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【銀竜の黎明小説化】向正義Part19【同人MM館】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1466753735/ セレスの許可を得て、第6支部に向かう事となったアイシャの4番隊は
出発の準備をしていた。
アイシャ隊は全部で5人であり、今回は別の隊からの3名も加えて
総勢8名で第6支部へ向かう事となった。
メンバーは
隊長のアイシャ
副長格のエスト
その他の隊員にはサマンサ
ソフィア、リタ、
そして別の隊から
ナーシャ、スズ、カンナの3人が加わった。
ナーシャは、元は別の王国の貴族の出であった。
結婚し幸せに暮らしていたところで王国内でクーデターがあり、
夫を殺され、その後反政府軍に所属し酒場の女として
夫を殺したガンダルフという男への復讐を果たそうとしていた女であった。
スズ(オリジナル)は、18歳の絶世の美少女であり、カンナは元々第6支部出身で、
1万年に一人の奇跡の美少女という噂が王国内に
広まったスズ以上の美少女である。
エスト「あのガルマという男やオルグって奴は前からぶっ飛ばしてやりたいと思っていた奴らよ」
スズ「腕がなりますね」
カンナ「本当にローゼ様は第6支部にいるのかしら」
ナーシャ「いなくても我々が入る名目はある。黒い噂のある奴らだ。
この機会に粛清してやるよ」
アイシャ「行くぞみんな!」 統括軍第6支部に銀竜師団アイシャ率いる4番隊が監察に入った。
ガルマ「気の済むまで我が支部内を調べれば良いが、これはセレスの指示か?」
アイシャ「セレス団長の許可は頂いている」
ガルマ「許可? セレス少将が中将である私の支部を調べる許可とな?」
エスト「こちらの一般市民からの情報もあります!」
ガルマ「ほ〜う・・・どんな情報だ?」
リタ「ローゼ様達の目撃情報よ!」
ガルマ「目撃?ローゼ様はご体調が優れず、閣僚会議をご欠席されたと聞いておるが・・・宮殿にいらっしゃらないという事か?」
リタ「・・・・」
ガルマ「まぁ良い、好きに調べたまえ。」
スズ「もちろんそのつもりです。」
ガルマ「ただし、調べた結果、何もかった場合責任はセレスが取るという事で良いな!」
アイシャ「元よりセレス様も、我々もその覚悟はある!」
ガルマ「上官を疑ったのだ当然だな」
ガルマとの会話を終え、アイシャ達は第6支部内のゴサ地区に向かった。
ガルマはアイシャ達が支部を後にするのを見届けてから
受話器を手にした。
ガルマ「もしもし、私だ。たった今、アイシャ達がそちらに向かったぞ」
オルグ「わかりました。お任せ下さい」 これ読んでる人いるの?
毎回うざいんだけどコテハンにしてくれないかな? このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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