思いつきダイ・アモン戦のあと

“D・S!!あの……その女(ひと)は?”
「んーヨーコさんか?」
“だ……だれなのー!?”
『ん?』
「ヨーコさんはしょーらいオレの子を産む女なんだ!」
“え……”
『ゴカイしないで。コイツとはボクなんでもないんだから!ただの友達』
「え。なんでだよー!!そーなのーっ。うーそー!!」
『うるさいなっ!!そーなのっ!!るーしぇクンの時なら別だけどね!』
「えーどーしてだよ」
“え……どーゆー事なの……?それじゃあの晩わたしのコトかわいいって言ったのは……?”
『あの晩……?かわいい……?』
「あ……やべ……」
“ベッドでわたしのコト抱いたのはなんだったの!?……ただの遊びだったのー!?”
『ベッドで……抱いた?遊び……?』
「なんでー?仕掛けてきたのはそっちだろー?オレは来るものをこばまない主義なんだ!」
“そっ……そんなぁー!!確かに仕掛けたのはわたしからだけど……でもベッドにわたしを抱き寄せてお互い裸のからだを合わせてわたしのおっぱいを揉んで……”
『おっぱいを……揉んだ……!?』
“乳首もくりくりして首筋に舌を這わせて……”
『ち……乳首を……!?』
「あれはオマエの乳首がちょっと陥没気味だったから気になって勃起させただけだ」
『は……?』