【ヨーコさん】BASTARD!【アーシェ】
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>>202
まさか即レス来るとは思わなかった
こんなんで良ければつづき考えます “……耳の穴の奥まで舌を入れて……つい脚をひらいちゃったわたしの股間に指を2本も入れてきて……”
「やさしくしてって言ってたからみみそーじしてやったんだよ。あとオマエのいんもーの生え具合が気になったからさわってみたらつい穴に指が入っただけだ」
『へ……?』
“わたしのかおじゅう舐めまわしてつばまみれにして……脚を閉じてもこじ開けて……乳首を吸いながらずっとわたしの中をかき回してたのにー!?”
『な……中って……』
「オマエが自分のことを処女だっていうから嘘を言ってないかどーか確かめたんだよ。ちゃーんとマクがあるか……乳首から母乳が出ないかどうか……とかな」
『な……何を言ってるの……この二人は……』
“そんな……敏感な部分もすごいいじって……わたし……あれですごく濡れて……”
「そーいやクリの皮をむいて露出させただけでグショグショだったな」
『……ク……クリ…………』
“いたくしないでってお願いしたのに……あんなに大きいモノをわたしの中に入れてきたのは!?”
『モノを……入れて?』
「指じゃよくわからなかったから肉棒でオマエが処女かどうか調べたんだよ。確かにしまりがキツかったしマクもあったけどな。そのままブチ抜かずに抜いてやっただろー」
『にく……ぼう……?それって……』 “そのあとも……またわたしを抱き寄せてかおじゅうにキスして……おっぱいを揉んでお尻を撫でまわしながら……その……オチ○チンの先でわたしのアソコをすりすりして……”
『オ……オチ……』
「オレのこと殺そーとしたからおしおきしたんだよ。オマエだって失敗したらそーなることぐらいわかってたろ?」
“おっぱいにキスして乳首をつまんだり吸ったりして……からだじゅう舐めまわしておへその奥まで吸って……ムリヤリ脚をこじ開けてわたしのアソコをめくりひらいて舌を入れてすごい勢いで吸ったのは!?”
「オマエが股ヌレヌレでもったいないから飲んだんだよ。飲んでも飲んでも愛液が湧いてきたけどな。ヒダヒダ開いたら奥まできれーなピンクだったぜ」
『コイツ……』
“わたしのコトすげー可愛いなって……”
「正直に言っただけだぜ?可愛いものは可愛い。深い意味はないゾ」
“そんな……わたし……ああ、ここで初めてを迎えるんだって覚悟して……胸を揉まれてもアソコかき回されても首筋吸われても逆らわなかったのに……”
「それはオマエの勝手だろ」
『やっぱり……女の敵だわ……』 “……ムリヤリ……オチ○チンをわたしの口の中に入れてきて……わたし……アソコを吸われながら頑張って舌を這わせて……苦いのも我慢して飲んだのに……”
『……口の中……!?飲んだって……え!?』
「お互い汗かいたから脱水症状にならないようにな。水を飲むのは大事だぞ」
“意識朦朧のわたしにいくぜって言って……まるでけだものの交尾みたいな体勢でわたしのアソコに勢いよくオチ○チン入れてきたのはなんだったのー!?”
『ま……また入れたの……』
「いやいや結局Cしてねーし。オマエがみみたぶかんだだけですげー叫んでイっちゃったんだろー。からだビクビク痙攣させて潮吹いてワギナふるわせて」
“……そうだけど……結局最後までしなかったけれど……”
「そ。ヨーコさん。ゴカイしないでね。オレらヤってねーから」
『き……キミってやつは……』
「マジだって。マク破ってないよ。オレの子種はヨーコさんに受精させるためにあるんだから」
“でも……勝手にイったおしおきだって言ってそのあと……”
『ま……まだあるんだ……』
とりあえずおしまい >>203-207
乙です!バカバカしくて大変良いぞ!
シーンの乳首は陥没で周知なんだな。
DSのチンはひょうたんみたいにくびれて処女膜回避できるのか?
このシリーズで大解毒詳細を侍のまえで暴露されて慌てるカイとか
ぜひお願いしたいです。 >>203-207でラーズが現場にいたことを失念していた
出番あげればよかった…
画像で勘弁
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org585292.jpg 箱舟でラーズ王子に全部見られてた事に気が付いたってのも面白そうと思いませんか? 21巻のDSがミカエルを最後まで犯しきるシチュで誰か頼む かたやミカエルの力を吸収してギンギンに漲りまくったDS
かたや紳士に無力化されてただの人間同然のミカエル
むしろこれでどうして犯せなかった >>218
>かたやミカエルの力を吸収してギンギンに漲りまくったDS
攻める瞬間は脆いから >>218
無力化されたミカエルをオークやホブゴブの群れに放り込みたい
どんな種族とも交配できるらしいし >>216
それをいうならシーンを
といいたいが既に実質肉奴隷になったも同然だな DSに力を奪われたミカエルが、
力を取り戻すため人間達の目の前で不本意にも自らDSに奉仕するも
DSの無尽蔵の精力を相手に力尽き
ぐったりしているところを無理矢理侵されつづける展開を希望 >>225
そこまで決ってるならもう自分で書いたほうが早いと思うぞ DSはミカエルの顔面に精液を浴びせかけると、陰茎を触手化しガブリエルの身体を捕獲した。
さらにかつて自分に取り込んだ2体の魔神の肉棒を股間に呼び出すと同様に触手化する。
その2本がミカエルとガブリエルの性器を捉えるのに時間はかからなかった。
挿入し、子宮まで突き上げると二人は悲鳴を上げた。
触手を縮めて二人の天使の肉体を下半身に飾りながらDSはコンロンを不適に睨みつけるのであった。 >>227
導入編なのか?
とりあえず乙
触手がどんな仕事して女たちがどんな反応するのかとか知りたい >>227
乙
でも駆け足すぎてねっぷり感が足りない >>228-229
設定だけ思いついたのでとりあえず書き込んだ
二人とヤりながらコンロンと戦うぐらいしかあとは考えてないので
妄想するなり改変するなり何なりして(個人的に天使悪魔にはあまり興味がない)
最後の誤字はスマン DSの行いに怒るコンロンはレーヴァテインを投げつけるがDSはその勢いを蹴りで弱め、柄を左手で掴んだ。
二人と交わっていることはDSの動きに何の支障にもなっていない。
ガブリエルの口はDSの亀頭で栓をされ、舌を無理矢理動かされている。
ミカエルの意識はいまだ朦朧としているが、かろうじて自分が犯されていることを認識していた。
まるで悪夢の中にいるようであった。 自分たちよりも格下の悪魔に手も足も出ないことも、下等な人間に身体を弄ばれていることも、衆目にこのような姿をさらしていることも、あり得ないことだった。
しかし、現実は非常で、胎内が何度も貫かれている。
快楽よりも嫌悪感の方が先立っていた。
一瞬、想い人と同じものを感じたとはいえ、明らかに別人なのだ。
ミカエルは、今犯されていることよりも、先程の愛撫で濡れさせられたことを恥じ、心の内で想い人に許しを請うていた。 対して、ガブリエルは素直に快楽を甘受していた。
好意を抱いている男の力強さと熱さを体内で感じていることを思うと、どうしても股間が濡れてしまう。
それが股布に潜り込んでいる触手の動きを速めていた。
膣内の物体がDSの肉体ではないことはわかっていても、そのことが却って背徳的な悦びを目覚めさせてしまう。
鼻孔で荒く呼吸し、汗をにじませ、涙をこぼしながらも口腔内では懸命に舌を這わせ、ガブリエルはDSの先端を味わっていた。 >>232-233
>>230と同一人物?
モチベーションが低かったら無理しなくてもいいよ >>235
投下してくれたら読むよ
ただ、全部書いてから一気に投下して欲しいとは思う >>236-237
忙しかったんで時間が空いたときに書き込んでたけど読む側がしんどいか
全部書いてからとなると投下できなくなりそうだったもんで
ではヒマな日ができるまで中断します
いつぐらいになるかはわからない 動画サイトで乗馬マシンで検索したら、いろんなキャラが出てくるがバスタキャラが全然いないことに気づいた
誰か作ってくれないかなぁ〜とお祈りする
だが、天使長と大元帥そして姫はイラネ 休みなんで一気に書いた。仕切り直します
DSはウリエルの堕天という切迫する状況の中、欲望のままにミカエルを犯そうとしていた。
ガブリエルはそれを制止しようとするが、DSの勢いは止まらない。
ミカエルは力を振り絞って抵抗しようとするが、思わずDSの露出した亀頭部に触れてしまう。
それが刺激となったのか、あるいは意図的なものだったのか、DSは射精した。
分身たちが弧を描き、ミカエルの顔面に塗り込められ、迂闊にもミカエルはその一部を嚥下した。
射精後の虚無感に襲われることなく、続けてDSは陰茎を触手化し、ガブリエルをその翼ごと捕獲した。
ガブリエルの身体に触手が何重にも巻きつけられ、その先端がガブリエルの唇へと迫っていた。
さらにDSはかつて自分に取り込んだ2体の魔神の肉棒を股間に呼び出すと同様に触手化する。
先端部の形状はDSのものよりも明らかに禍々しく、さまざまな突起が秩序なく配列されていた。
その2本が、ミカエルとガブリエルの性器を捉えるのに時間はかからなかった。
まるで、巣に帰る動物のように、さも当然のごとく、その1本がミカエルの裸の膣口に侵入した。
もう1つの触手は器用にガブリエルの股布をくぐり抜け、陰唇をめくりあげ、ガブリエルの中へと入っていった。
膣壁の抵抗などお構いなしに、子宮口まで突き上げられ、二人は同時に悲鳴を上げた。
その隙に、ガブリエルの口腔内へとDSの亀頭が入り込む。
3本は、それぞれの穴で抜き差しを始めた。
DSの行いに怒るコンロンはレーヴァテインを投げつけるがDSはその勢いを蹴りで弱め、柄を掴んだ。
二人と交わっていることはDSの動きに何の支障にもなっていない。
ガブリエルは、DSの亀頭で口に栓をされ、舌を無理矢理動かされている。
ミカエルの意識はいまだ朦朧としているが、かろうじて自分が犯されていることを認識していた。
まるで悪夢の中にいるようであった。 自分たちよりも格下の悪魔に手も足も出ないことも、仲間の堕天も、下等な人間に身体を弄ばれていることも、
衆目にこのような姿をさらしていることも、あり得ないことだった。
しかし、現実は非常で、胎内が何度も貫かれている。
快楽よりも嫌悪感の方が先立っていた。
一瞬、想い人と同じものを感じたとはいえ、明らかに別人なのだ。
ミカエルは、今犯されていることよりも、先程の愛撫で濡れさせられたことを恥じ、心の内で想い人に許しを請うていた。
対して、ガブリエルは素直に快楽を甘受していた。
好意を抱いている男の力強さと熱さを体内で感じていることを思うと、どうしても股間が濡れてしまう。
それが股布に潜り込んでいる触手の動きを速めていた。
膣内の物体がDSの肉体ではないことはわかっていても、そのことが却って背徳的な悦びを目覚めさせてしまう。
鼻孔で荒く呼吸し、汗をにじませ、涙をこぼしながらも口腔内では懸命に舌を這わせ、ガブリエルはDSの先端を味わっていた。
ラファエルは、DSの天使たちへの陵辱を止めることはしなかった。
天使の神霊力がコンロンの無効共鳴を相手に何の意味もなさないこと、その触媒となっているアムラエルが完全にコンロンと一体化していること、ウリエルの堕天がもう止まらない段階まで来ていること、
それらすべてが最悪の状況であり、天使たちに打開策がないことは明白であった。
この場ではもはや、光明はDSの余裕の態度のみであり、もし二人への性行為がそのことに関連しているのであれば、邪魔をするのは得策ではない。
戦場で無力となった女性が犯されることは悲しくも現実であり、受け入れることが今は最善であるとの冷静な判断であった。
たとえ、それが盟友であり、共に育った兄弟であり、立場上は上司にあたる二人であったとしても。
それは、ミカエルにも理解できていたことであった。
今は、屈辱ながらもDSに頼るしかない。
二人の天使が姦されるだけでこの状況を改善できるなら安いものだとミカエルは思った。
それが、今できる一番のことだと頭ではわかっていた。
しかし、その心ではずっと想い人へ空しい助けを求めていた。 DSは触手を縮めるとミカエルとガブリエルを自分へと引き寄せた。
二人の熾天使の肉体を下半身に飾りつけながらレーヴァテインを地面へ突き刺し、装甲を召喚し、戦闘形態へと切り替え、コンロンを不適に睨みつける。
コンロンはそのふてぶてしい態度に不快感を覚えた。
魔神と人間との力の差など戦車と蟻ほどの差である。
何か仕掛けてくるとすれば、今、犯している二人の天使を媒体として強力な魔法を繰り出すことだろう、コンロンはそう考えていた。
コンロンは様子見で二割の力で攻撃を仕掛けたが身体を両断されたため、五割の力で臨んだがそれでもDSに全く通用しない。
DSはコンロンを見下すと、体内のジューダス・ペインを平衡励起させ、高らかに叫んだ。
それがきっかけとなったのか、ミカエルとガブリエルの胎内に挿入されていた肉棒の蠢きが激しくなった。
二人の意識は肉欲の世界に放り込まれ、何も考えることができない。
三人は魔力の閃光に包まれた。
閃光の中から現れたDSは悪魔のような姿へと変貌していた。
身体は硬質化した外殻に覆われ、背中からは何本もの触手が生えている。
その力で、コンロンに猛烈な攻撃を仕掛けてゆく。
逃げられないように触手でコンロンを絡め取り、攻撃を加えて七鍵守護神(ハーロ・イーン)で結界もろともコンロンの肉体を吹き飛ばす。
強烈な攻撃は激しい振動を生み、まぐわっているミカエルとガブリエルを性の高みへと持ち上げてゆく。
復元が間に合わなくなってきたコンロンはすべての魔力を発揮し、アウゴエイデスへと転身した。
その魔力の増大は、性に耽っているミカエルとガブリエルにも届いた。
人間の力では、魔神のアウゴエイデスには対抗できない。
二人はDSに逃げるように伝えたかったが、ガブリエルはDSの肉棒で口を塞がれ、ミカエルの口からは悲痛な喘ぎ声しか発することができない。
DSは、蹴りの一撃でコンロンのアウゴエイデスを破壊した。 元の姿に戻ったコンロンへと追い打ちをかけるようにDSは王炎魔焦熱地獄(エグ・ゾーダス)を放ち、コンロンを消滅させてゆく。
同時に、アムラエルも消えてゆく。
ガブリエルは口腔と胎内を犯されながらも、DSにアムラエルを助けてほしいと願った。
ミカエルは艶めかしい嬌声を漏らしながらアムラエルのことはもう諦めるしかないと考えた。
しかし、コンロンが消滅する寸前で、DSは攻撃を中止した。
コンロンの肉体が元通り復元し、アムラエルの消滅も免れた。
ガブリエルは、DSがアムラエルを助けてくれる、と感じ、その感謝の気持ちをDSの肉棒を懸命に舐ることで伝えた。
しかし、DSは天使と悪魔への恨み言を語りながら容赦ない攻撃を再開し、さらに背中の触手の2本をミカエルとガブリエルの尻の穴へと挿入した。
突然の肛姦に二人は悶え狂う。
その頃、ウリエルの堕天が終わりつつあった。
DSの腹部に新たな口が開き、そこから放たれた暗黒磁流禍(ダー・ケイン)がコンロンを吹き飛ばした。
復元できなくなるほど消耗し、首だけの存在になったコンロンをDSの手が掴む。
そのこめかみにはアムラエルの悲しげな顔が浮かんでいる。
DSは腹部の口にコンロンの首を挟み込み、そのままかみ砕くと体内に取り込んだ。
コンロンも、アムラエルもDSに食われたのだ。
ミカエルとガブリエルはすぐそばで食われたアムラエルの死を悲しみながらも身体は絶頂寸前の状態まで来ていた。
もう一思いに終わらせてほしい、二人ともそう願っていた。
その願いを知ってか知らずかDSは挿入している肉棒と触手をさらに激しく動かし、二人を限界まで追いやってゆく。
一気に宙へと持ち上げられたような気分になり、身体じゅうに電流が駆け巡った。
そして、とうとう限界に達した。 絶頂に震え、膣が激しく収縮し、頭の中が真っ白になった。
同時に、燃え盛る二人の子宮へと怒涛のごとく精液が注がれてゆく。
ガブリエルの口腔内にも注ぎ込まれ、ガブリエルは泣きながら、DSの精を懸命に嚥下する。
満足したのか、新たな過酷な戦いに備えてか、DSは二人を支配から開放した。
二人の肉体が、力なく地面に横たわった。
ガブリエルは目を閉じたまま身体をわななかせ、せき込みながら白濁した液体を口から零した。
女陰からも中で出された乳液がしたたり落ち、肛門の口はまだ開いたままである。
ミカエルもまた、絶頂の余韻と尻の異物感、胎内のDSの精液の感触に震えていた。
絶頂にまで達せられたことは、この上ない屈辱であったが、今はそれどころではない。
アムラエルの死を悲しむ間もなく新たな戦いが始まる、ミカエルはそう思った。
3人のすぐそばでは、新たな哀しい魔王が誕生していた。
おしまい >>145-147にサロンの画像を合わせてみた
問題ありなら削除します
ttp://gazo.shitao.info/r/i/20160228062540_000.jpg ワルノリ
http://gazo.shitao.info/r/i/20160229001718_000.jpg
>>248
問題ってのがss書いたやつに配慮してるということだったら問題ないよ
それ、俺が投下したやつだからw
トリップとか付けてないから証明のしようもないがな! ここまで来たら入れちゃってもいいと思うが
それはタブーなのか? >>250
ローカルルールはよくわからんが、ここは18禁エロ専門なのでここならいいんじゃないかな?
実際>>2とか>>5とか入ってるし
あっちの漫画サロン板のほうは通常板なのであまり過激なのは控えておこうという
自主規制な話しだと思うが >>249
勝手に使ったものだから配慮はしないといけないと思ったのだ
許してくれるだろうとはこれまた勝手に思ったのだがw >>251
そうか
話がかわってしまうからシーンハリの本番は皆避けているのかと思ったんだ >>255
そうだなw
入れて(中で)出してみた、だ >>254
射精音w
公式がそういう音させてんだよな
地味にいい拘りだぜ >>257
ミカエルへの顔射も相当長くて強烈だったよな
あれで中出しされた日にゃどうなってたんだ >>254
恩人の中出しを嫌がるのか?みたいな責めはどうすか
俺の酒が飲めないのか的な >>260
サンキューです!
黒髪シーンは責め甲斐がありますな
立場上断れないという >>260
この続きで中出し後の危険性で攻めるのを作ろうと思ったけど中々いいセリフが浮かばない
こういうのを作るのって結構難しいんだな セリフさえ思いついたら
サロンのフキダシ雛形職人に託せば出来上がるんじゃなかろうか >>263
そのセリフを考えるのが難しい
漫画家とか凄いと思うわ
「私生児」とか「跡継ぎ」、「ちゃんと育てるんだろうな」とか細切れには浮かぶんだけど >>265
×「こんなんでた」
○「こんなにでた」 >>267
まだまだ呪符を貼る機会はなさそうな予感・・・ >>265
ネイへの忠誠心がシーンを耐えさせるんだろう
こういう展開でもおかしくないと思えるのは
本人が抱かれに来てる
ヨーコもシーラもいない、ネイは襲ってこない
劇中でもラーズも止めには入らないし
DSの暴走を邪魔する要因がないんだよな お好みで
ここまできたら金髪バージョンも欲しくなるのが男の性(さが)ですな
ttp://gazo.shitao.info/r/i/20160306091551_000.jpg >>270
控えめだけど上段右端の涙と口こぼしがいいね
前戯で口をつかえと言われてご奉仕した結果、そんな現実に悲しくなって泣いた的な >>265
避妊するなんて優しい
俺がDSなら逆で責めるw シーンの夜這い返り討ちというシチュは好きだな
最初は刺客として現れただけに屈服感が強い >>260
命の恩人に奥出しされてどんな気分になったか伺ってみたいものですね。 >>275
キター
DSイケメンっすなあ
おいなりさんはこの板なら大丈夫じゃない?
シーンの処女大事にされてるなあ
シーンの髪短くなってる?
ベッドけっこう小さいね >>276
二人はベッドの足元のほうにいてw
枕がベッドの中央のほうにほっぽり投げてあるからベッドが小さくみえてしまうのかもだ >>275
フダを何枚も仕込んでたのがいいね
DSを本気で殺る気満々だった感じで 金髪バージョン
ttp://gazo.shitao.info/r/i/20160317102557_000.jpg >>279
すごすぎ
これはヤってるのかいじられてるのか吸われてるのか知りたい >>279
もちろんヤってるんですよね!
黒髪=正常位
金髪=バック
のイメージあるから金髪シーンの股開きは新鮮 >>279の表情に触発されて思いつくままに書いてしまった。
窓から差し込む淡い月明かりと揺れ惑う燭台の灯がベッドの上で絡み合うダーク・シュナイダーとシーン・ハリの裸身を照らしている。
男を知らなかったシーンにとって、この夜はあまりにも長すぎた。
姦される寸前に呪符をダーク・シュナイダーの背中に貼りつけ、それですべては終わったはずだった。
わずかな気のゆるみが幻術を乱し、鎧の跡をダーク・シュナイダーにさらした。
二人の運命が、それで変わった。
自身の処女を囮にした罠は見抜かれ、文字通り丸裸の少女は自死する間もなくダーク・シュナイダーに再び褥へといざなわれた。
命を奪おうとした女にもかかわらず、ダーク・シュナイダーの愛撫は優しく、それがシーンの心に温かい息吹を与え、戦場の中で凍りついた心を解けさせた。
彼の瞳に、声に、屈強な肉体に、胸の奥が苦しくなり、呼吸が荒れ、力が入らなくなる。
乳房の突端が尖るのも、脚の付け根が湿るのも、肉の花芽が芽吹くのも、彼のせいなのか、それとも彼女が彼に抱いた感情のせいなのか。
それまで知らなかった切ない想いが、とめどなく溢れ、目の前の男のすべてを受け入れてしまう。
彼の唇が、魔道の少女の身体をさすらい、汗と蜜で喉を潤せば、彼女の唇もまた、男を含み、その昂ぶった証を嚥下した。
だが、それは少女にとって毒であった。
身体が震え、汗が噴き出し、涙が溢れ、涎を零す。
どうしようもないほど身体が蝕まれ、腰が抜け、はしたなく濡れる。
毒は、乙女に純潔を失わせるよう働きかける。
恐ろしい媚薬であった。 シーンは闘っていた。雷帝アーシェス・ネイへの忠節と鬼道衆の仲間たちとの絆を胸に、初めての恋心と甘美な官能に負けまいと。
しかし、肉体の異変は、すでに悦の境地が間近に迫っていることを知らせていた。
ならば、あえてその潮流に身を任せ、純潔を失う寸前に意識を閉ざせば、身体を奪われても心までは奪われないかもしれない。
少女の最後の抵抗であった。
そして、うつ伏せで息を荒げるシーンにダーク・シュナイダーがその矛先を納めようと仕掛けた刹那、彼女は金色の髪をなびかせ、高らかな嬌声とともに昇りつめた。
そして、意識を閉ざした。せめて、仲間たちとの絆だけは断ち切らないために。
シーンは誇りを胸に、夢を見た。子供のころの夢だった。
だが、夜はあまりにも長すぎた。
少女が目覚めたとき、窓の外にはまだ月が出ていた。
純潔はまだ守られていた。だが、風前の灯火であった。
仰向けの少女に覆いかぶさるように獣の目がこちらを見ていた。
シーンは観念した。
その獣の瞳にすら、ときめいてしまったのだ。
シーンはその裸身を艶めかしく震わせ、両脚を開き、悦楽の海に溺れることを選んだ。
その姿に魔人は微笑んだ。
おしまい よごし
ttp://gazo.shitao.info/r/i/20160318165030_000.jpg
>>280
コレゼッタイハイッテルヨネーw
>>281
バックからヤられているのを下からのアングルで・・・で描き始めたがこうなってしまった
左手は17巻初めのネイだ
>>283-284
揺れる乙女心ええなあ!
黒髪変装時も金髪素の時もふたごころありながらっていうのがそそるんだよなw
シーンの意識が戻るまで待ってるDS想像すると笑える
もっと書いて欲しいです!
俺も喜んで貰えそうなの描けたらまたうpするぜ! >>285
ヘソに溜めるのがエロいね
髪形ショート気味なのが通だね
シーンって最初はこれぐらいの長さだったんだよな >>285
素晴らしいイラストなのでちょっとでも喜んでもらえたのなら幸い
シーンが原作にない表情と体位だったのでなんでそうなったのか考えながら書いた
原作の展開にもすり寄ったが普通に考えてあの状況で何もおきないのはおかしいしね
ヤンジャンで初めてなのに一晩じゅうヤった女の話を読んだばかりだからそれにも影響された
朝までにシーンに何があったかは色々妄想し甲斐があるね
個人的には金髪シーンはやっぱりバックでヤられてほしいがw
当初はここまで気持ちが揺れる予定はなかったのだが書いているうちにこうなった
文体はアエリアのくだりを意識したのでそこまでエロくないのが申し訳ない
また妄想しがいのあるネタがきたら書くかも >>288
金髪シーンの処女は奪いづらいよな
黒髪なら躊躇ないんだけど 何の邪魔もなくシーンとヤってる所を作ってみた
本能のままに突いてみた
後悔はしていない
ラーズも邪魔できなくしちまったい
元絵の絵師様サンキュー
ttp://iup.2ch-library.com/i/i1618373-1458569223.jpg バスタードの抱き枕がない件について
ヨーコやリリスなら買う カイたん三連発
夜這い前
ttp://gazo.shitao.info/r/i/20160401234751_000.jpg
夜這い中
ttp://gazo.shitao.info/r/i/20160401234915_000.jpg
ラーズ妨害
ttp://gazo.shitao.info/r/i/20160401235021_000.jpg >>292
ラーズなんていないじゃん、と思ったら。そんな所にいるのね。 >>292
おおヘア解禁ですか
カイはSMっぽいプレイが似合うな
シーンは正統派、カイはSM、シーラは調教、ネイは熟練というイメージだわ >>292
シーンの時もそうだったが寝室の描写が凄いぜ
かなり研究して描いてる
こういう所に凝ってくれるのが嬉しい >>295
まったくその通りだ!
ネイは甘え、拗ねもプラスでw
>>296
気付いてくれてうれしい
描いてみて改めて思ったが萩原の背景のこだわりは半端じゃないと思うすげえ
臨場感がエロ度を増してるとおもうw
エロ絵描くのもそろそろ飽きてきたんで連投うpもこんなところかな?
なんかスレ進行妨げたか?スマンw
感想言ってくれた奴サンキューだ!精進します また>>292に触発されて思いつくままに書いてしまったよ
夜、侍屋敷の屋上でオレは夜風に当たっていた。
頭に浮かぶのは2年ぶりに姿を現したあの魔法使いのことだ。
2年前、あの男は、いい女にならないと承知しない、と吐き捨てていった。
自分はあれからいい女になっただろうか?
シーンがあの男に心を奪われてから、自分もどこか焦り、女らしい格好をするようになってしまった。
でも、それだけだ。あまり変わってはいない。自分のことも相変わらずオレと呼んでいる。
ヨーコはどんどん綺麗になっていった。シーンもおそらくはそうだろう。
2年前、シーンはダーク・シュナイダーのことは諦めたと言っていたが、とてもそうは見えなかった。
本気で惚れなければ鬼道衆を離れるなどできなかったはずだ。
今でも、思い続けているだろう。アイツの復活のことは聞いただろうか?
ネイ様が反逆軍団を離反したことを聞いて、自分もこちら側へついたが結局ネイ様には会えていない。
ヨーコがいうにはダーク・シュナイダーの前では子供っぽくなるらしいが…想像できんな。
とても、ネイ様ほどいい女になれる自信はない。
…なぜオレはあの男のことばかり考えているのだろう?カイ・ハーンは男嫌いのはずだろう?
そう、オレは男嫌いだ。あの男に毒を吸い出されてから妙な夢を見るようになり、ますます男嫌いになった。
…本当にそうか?
そういえば、女らしい格好をするようになったのは、夢の中で自分がそんな格好をしていたからのような気もする。
あの夢の中で、いつもオレは両手を縛られ、服を脱がされ、嬲られるのだ。決まってあの男に。
そう、2年前に無理矢理裸にされ、毒を吸い出されたことがトラウマになって、あんな夢を見るように…
いつもオレは手を縛られているから抵抗できないのだ。身体が熱くなり、このまま犯されると思ったら、夢から覚める。
たぶん、その経験がないから夢でもそこは補いきれないのだろう。 そういえば、2年前戦ったとき、あの男は股間のモノをヘソまでそそり立たせて、オレが女であることをそれで教えてやると言って迫ってきた。
結局、毒の治療でうやむやになってしまったが…あのとき毒にやられなかったらオレはヤられていたのだろうか?
命を懸けて戦い、男に負けたのだからそうなるのは自然か。
あの場には、シーンもいたから3人で…オレは抵抗するだろうから縛られて…服を脱がされて…あの汚らしい醜いモノで…
…ひょっとして夢でオレがいつも縛られているのは、どうしたってオレの性格上、抵抗するから?
縛られていなかったら、抵抗して、犯されないかもしれないから?
だとすると…オレを縛っているのはオレ自身なのか?アイツに犯されるために?
あの男の正義感や道徳心が根本的に欠落したような…自制心もゼロ、己の欲望だけのあの男のあれに…オレの恥ずかしい部分をあの男のあんなモノに…
オレは、縛られないと男を受け入れられないのか?
なら…もし…もしもだが…そんなことはないだろうが…アイツがオレに夜這いを仕掛けてきたら、オレは絶対に抵抗するだろうから…
手を縛られて…いや、オレは蹴りで抵抗するだろうから足も縛られて…
胸をはだけさせられて…オレの乳首は勃起してて…パンツを脱がされて…アイツはもっと毛の手入れしろと叱ってきて…
ヨーコに聞こえたらいけないからオレは声を一生懸命に抑えて、汗まみれになって…脚をM字に開いて…
いや、縛られているからM字はできないか…むしろ足どうしでなく手と足を右と左でそれぞれ縛られるようにすればどうだろうか?
これなら、抵抗しづらいが脚は開けるか?
そうだ。脚を開かないとアイツのモノがオレのアソコに入ってきづらいだろう。
アイツは言う。なんで縛られてるだけでこんなに濡れているのかって。
その言葉にオレは、濡れてなんかないといいながら、逆にもっとアソコを濡らして…
アイツは嬉しそうに笑うのだ。
アイツの手がオレの尻を撫で回す。最初は優しく…徐々に激しく乱暴に。
尻を撫で回していた指が徐々に尻以外の部分にも触れるようになってオレは仰け反る。
身体をじっくりたっぷりと鑑賞された挙句舐めまわされ吸引され、特にわきの下やアソコをベロベロとされる。
アイツはわけのわからないことを言いながらオレの口にあの極太を入れてきてオレはなきじゃくりながらも舌を這わせる。
そして、あの決まり言葉を…オレがいつも見てた夢の中での決まり言葉だが…いうのだ。
“クックックックッ。そぉんなにきもちいーか。じゃ―……今とどめをさしてやるからな〜〜”
胸を揉まれ抵抗できないオレはいつの間にか猿ぐつわをされ、鎖で縛られ、アレを入れられそうになる。
何故か目の前にはネイ様やシーンもいて、二人の前でオレは…
「考え事かい?」
夜風が木の葉を揺らしていた。
おしまい >>298-299
乙です毎度どうもw
カイの何重にも屈折した感じがよく出てて面白かったです
自分の美貌に無自覚なバリキャリフェミ女が涼しい顔してドMな妄想してるとは
ちょっとレズっけも入ってて(それも受け)
これは純真侍大将には扱いきれんなw
あの二の腕にぐるぐる巻いてた布は無意識に縛り用に自分で用意してたんだなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています