猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系総合スレ 第11章
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0001名無しさん@ピンキー2012/02/02(木) 01:17:06.45ID:co/t55WD
このスレの90%は、陵辱・拷問および苦痛・・殺傷などを嗜むエログロ趣味で出来ています。
アングラ性を自覚し、メール欄にはsageと書き、スレ浮上はなるべく避けましょう。

SSを投稿される職人さん、大歓迎です。どんな妄想でも思う存分に表現して下さい。
ただし、SS上の登場人物は架空キャラに限定し、実在の人物を扱うのは当然ながらNGです。
架空キャラであれば、漫画・アニメ・ゲーム・ラノベなどの二次パロでも、オリジナル創作でもOK。

読者の方も、大歓迎です。ただし、極めて容赦のない描写がメインになりますので、
耐性のない方、および好きなキャラが残酷な目に遭うのがつらい方はご遠慮ください。

また、職人さんがSSを投下しやすいスレ環境というのは『マターリした雑談があり、
レスが付きやすい』事です。SSにはなるべく反応を返しましょう。一言でも感想でも。
だけどアドバイスや批判は、叩きにならないよう慎重に。

荒らしの方は、歓迎しません。ただし、住人の方はこれを完全スルーするように。
反応している住人がいるかのように自演する、そんな煽りにも引っ掛からないように。
叩かれやすいジャンルなので、いちいち相手しても意味ナスヽ(´ー`)ノ

最後に。このスレの10%は、世間一般で言う愛とは別の形の愛で出来ています。
マルキ・ド・サドに祝福を。


前スレ
猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系総合スレ 第10章
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1292941758/
0796名無しさん@ピンキー2015/09/28(月) 18:58:28.49ID:Vt5sApEz
これからはパーティメンバーを選ぶとき 「美味しさ」 が重要視される時代
0798名無しさん@ピンキー2015/09/29(火) 00:59:11.25ID:wBt40nSP
栄養価だけを考えればガチムチ系のパーティーを揃えたいけど、食欲は出ないよね。
0800名無しさん@ピンキー2015/10/01(木) 01:06:52.62ID:IGFFxHr0
おっぱいなんか脂肪分使って灯り代わりにしてみたり
食べてカロリー的には非常食になってみたりいい感じかも
寒冷地なんかでオススメ
0802名無しさん@ピンキー2015/10/10(土) 18:47:08.94ID:1xGRWo4O
食って美味しかった女の子は蘇生させてから食肉として繁殖させる
人間牧場的展開もありかもしれない
産ませて食って良し、乳を絞っても良し 美味しいんだろうなぁx
0803名無しさん@ピンキー2015/10/25(日) 13:57:01.84ID:O4VQaM6q
その、美しい少女は、一糸も纏っていなかった。
要所要所が豊満な優美な肢体で、幼く愛らしい面差しだった。
 
どうやって侵入したのか、軍の駐屯地の簡易武器保管庫で、少女は手榴弾を爆発させた。
大混乱に陥った駐屯地で、サブマシンガンの銃声が反響し合い、少女の裸身に無数の銃弾が撃ち込まれた。
左の眼球も含めて全身銃弾にえぐられた裸体で、少女は激痛に泣き悶えながらバズーカを奪い、軍用トラックに撃ち込んだ。
さらに無数に銃弾を全身に撃ち込まれ続けながら、少女は敏捷に跳躍し、駆け巡り、次々に武器を奪っては攻撃を続けた。
壊滅した駐屯地で、銃創に全身埋め尽くされた全裸の少女は、ついに捕らえられ、
少女自身の二の腕より二周り以上太い杭を、秘唇から子宮に、可愛らしい臍の辺りを激しい勢いで突き抜け、鎖骨を通り過ぎるまで捻じ込まれ、
全身を銃剣で執拗にえぐり斬られ続けて、それでも、死ねなかった。

翌日、駐留軍は壊滅した。
0806名無しさん@ピンキー2015/11/08(日) 22:20:34.04ID:0NXxO7a1
ちょこっと設定妄想

母さんはマッドサイエンティストだった。
世界を変えるような発明品を幾つも考案し、その試作品をいつも僕だけに見せてくれた。
だけど母さんの知り合いはそれが気に入らなかったらしい。
母さんを殺して、母さんの発明品を盗もうとした。

彼女達は発明品の一部を盗むととんでもないことに気が付いた。
データが2つに分けられていて、2つのデータが無ければ発明品が作れないことに。

彼女達は仕方なしに、片方のデータだけを持ち出すと私に罪を着せて私から情報を盗もうとした。

「………また逃げられたの?」
小さな研究所の中で、1人の女性が無数の部下たちを叱責していた。
「はい、何分あの緑色のスライムが対処できませんでして……。」
「………貴方達には高いお金を払ったのよ!」
「そのお金も母さんの発明品から稼いだものよね。」
部屋の中から声が響く。
「ヒッ!!」
女性が私の姿を見て驚愕する。
「何でここが……」
私がパチンと指をはじくと、兵隊の服から緑色のプラスチックが流れ出る。
「追跡させたのよ。この多機能プラスチックにね。」
「そんな事もできるの?」
「………母さんをなめないで……。」
そう言って私は彼女に詰め寄る。
「……これは私と母さんの復讐だから。」
緑色のスライムが形をかけて部下たちを吹き飛ばす。
「……貴方は確実に殺す。」
彼女は大慌てで、部屋の外のエレベーターへと走り出す。
「むぐっ!」
緑色のスライムが彼女の足元に絡みつき、そのままゆっくりと彼女の体にまとわりつき始める。
「………そんな……許して。」
「許さないから。」
そう言って私は彼女をプラスチックの中へと押し込んだ。
「残るは8人………。」

こんな感じの復讐物を思いついたけど、これ以上のアイディアを思いつかなくて止めた。
0807名無しさん@ピンキー2015/11/14(土) 04:44:43.95ID:S4DXmMGX
ノクターンノベルスとムーンライトノベルスに
「特殊生命体D−54」という題で小説投稿してみた
中学1年生の女の子が主人公でかなりグロいと思う
(チャプター1は控えめだけど)
0808名無しさん@ピンキー2015/12/08(火) 01:57:40.45ID:FJ43AqGo
ダンジョン飯のSS書いた奴、ふざけんなよ
こっちはずっとパンツ下ろして待機してたのに
太股食っただけかよ
腹かっさばいてモツ食えよ 
おっぱい切断してむしゃぶりつけよ
頭割って脳味噌にスプーン入れろよ…
何だこんな中途半端なブツを投下したんだ
0809名無しさん@ピンキー2015/12/08(火) 14:57:47.89ID:0ScT66zO
あれはあれで物語としてよく出来ていたけど、
スレ的な期待としては、長期戦になって仕方なくどんどん食べる箇所が増えて、
最終的に生きるために食べ尽くしてしまう展開のほうだと思った。
0810名無しさん@ピンキー2015/12/08(火) 21:58:32.08ID:NzXuSzCo
いいからその粗末なブツとちっこいケツの穴をさっさとしまえ 寒いぞ
0811名無しさん@ピンキー2015/12/08(火) 23:03:53.00ID:Ha2pLoPc
まぁまぁ、いいじゃねえか
死んで無いってことは、また食えるってことで、また食えるってことは続きがあるってことだ
食べる為に殺すってのもありかもしれねぇ

孕んだ状態で殺して胎児食ってから蘇生させて
お腹の赤ちゃんを失った絶望を味わわせてからもう一回殺して絶望を味わうってのもまた一興
0812名無しさん@ピンキー2015/12/27(日) 05:49:19.48ID:fq+D2SOB
この二人に限らずサラのなんとかって武装で死体も残らないほどぶっ殺された子が沢山いたのに、後にドラゴンと和解していてなんだかなぁと思ったわ。
こっちはドラゴンの事何も知らないけど、ドラゴン側がこっちの事情を把握しているようだったのも胸糞悪い。
0814名無しさん@ピンキー2016/03/19(土) 18:16:39.53ID:4PUz9w5Q
807なんだが最近アメリカで白人がイスラム教徒や移民を敵視する風潮が
とある人物のせいで悪化してるのをみてると
拙作「特殊生命体D−54」に盛り込んだ内容とはある意味ずれてるんだが
本質的な所でシンクロしてる気もして複雑な心境だったりする
拙作はあくまでフィクションだけど漫画版デビルマンにも影響受けてて
自分なりにメッセージもある程度込めてるし

何18禁グロに関係ない話してるかって?
俺思うんだけど人と人の傷付け合いもグロの源泉だし
現実の人と人の傷付け合いとグロフィクションが
どこかである程度相通じてしまう事もあると思うんだよ
0817名無しさん@ピンキー2016/03/24(木) 02:08:15.17ID:MWsw0IVR
814なんだが別に単に自分語りしたかった訳じゃなくて
グロ小説書きましたよ ここで読めますよ ってのが本題で
ちょいと余談たしただけなんだよ
グロ小説って一口に言ってもいろんな書き方読み方があると思ったから

というか 文句言うのもいいけど
何かグロネタ書くとか ここならグロネタ読めるよって紹介するとか
して欲しい気がするなあ
0818名無しさん@ピンキー2016/03/24(木) 03:26:16.10ID:5wjRvj45
まず、このスレッドに投稿されていない、告知のみでURLも貼られていない作品に対しての感想を、このスレッドが取り扱うはずもないということ。
このスレッドでその作品に触れてほしいなら、少なくともこのスレッドで発表してもらわないと困る。
次に、あなたが自分語りをしてしまっている以上、するつもりのあったなかったは問題ではないということ。
言っては悪いが、あなたの創作に対する姿勢や思想には、まだ誰も興味がない。
ましてや、コテハンやトリップも付けない名無しで「拙作に盛り込んだ内容が云々」といきなり話されてもポカン、である。
そして、ネットユーザーの大半は、凡百のSSに対して一つ一つ筆者の思想を読み取るシーケンスなどを持っていないということ。
あなたにとっては大切な自作小説でも、読み手からすればネットにありふれたタイトル付き文字列にすぎないかもしれないということを忘れている。

っつか、本気で創作して、それに対してリアクションを求めたいなら、エロパロ板じゃなく文芸サロンとか行けよ。
その特殊生命体D-54読んでみたけど、正直インプットにもアウトプットにも、まだまだ訓練を要すると思ったよ。
原稿用紙の使い方とか、その辺おさらいしてからまた来てよ。
0820 【凶】 2016/04/01(金) 02:22:39.75ID:z80menj3
美人女子高校生の、両方の手足を切断して、いわゆる達磨にした後
女のアソコに、感電死するくらい改造した極太のバイブを奥まで挿入して
局部を晒した姿を全国ネットに公開したい
0822名無しさん@ピンキー2016/04/02(土) 19:28:31.76ID:orK7wJws
悪の女を転がすスレみたいなのが好みかなぁシチュ的には、
ただパターンがヒーローと怪人若しくは戦闘員ってのが
スレ民の年齢高いのかちと古かった。
0823名無しさん@ピンキー2016/04/03(日) 21:35:51.10ID:cpQ4wOu/
セラクリのデスバスターズ編始まるが、
前期のブラックムーン編は人間だろうと人殺す外道はぶっ殺してくスタンスなら
妖の四姉妹とかエネルギー当たって消滅とかじゃ無くて
もっと血や脳漿撒き散らす様な殺され方が良いなぁ。
0825名無しさん@ピンキー2016/05/25(水) 17:55:26.75ID:OkrcJWs/
ラブラブ系のエロ動画見てると脳内で
「女の子が病魔に冒されて死ぬ前の最期のエッチをしてる」設定で楽しんでる
0826名無しさん@ピンキー2016/06/08(水) 14:15:27.24ID:D3o7NdXo
同人活動=原作のバッドエンドルートを考えること、になりつつある
0827名無しさん@ピンキー2016/06/13(月) 03:09:03.23ID:laMX/qpr
俺もそう
今好きな作品がループ物で平行世界が無数にある設定だから、色々と捗る
0828名無しさん@ピンキー2016/06/14(火) 13:33:25.61ID:57hm3F96
オメガスレイヤーズよかったが、どーせ次回最終話で完全復活して逆転勝利ってのがミエミエなんでいまいち萌えない
0830名無しさん@ピンキー2016/07/05(火) 15:20:45.78ID:2mRCF43h
セラクリ三期の作画で妖の四姉妹デザインして欲しい、
あの可愛さで消滅とかじゃなくもっとエログロに殺されてくれたらたまらん。
0831名無しさん@ピンキー2016/07/30(土) 14:45:19.35ID:cCJ+KLUU
グロ和姦ってのどうだろうと思う

自分を一般人だと思っていた少年が
ある日突然魔界の王族である事を両親から告げられ
自室の壁の扉を開くと異世界の自分専用の王城の庭に通じている状態に
そこへ魔界からメイドの少女が送り込まれる
メイドの少女に一目惚れされた少年はその少女に
「お願いします わたしを犯して殺して下さい」とおねだりされる
実は魔界の女の子は誰もが殺されても生き返れる体質でマゾ気質であり
御主人様にして頂きたい流行のプレイ内容の第一位が
「大量の触手を孕ませて頂いて子宮の内側から触手にお腹を裂かれて
それでも死ねずに裂けたお腹の傷から大量の触手を延々と産ませて頂き続ける」
だったりする とか
0832名無しさん@ピンキー2016/08/12(金) 19:13:43.19ID:6S2APSrc
ええとは思うよ、そんな風に殺しても死なない種族限定だが
0833名無しさん@ピンキー2016/08/17(水) 21:59:55.93ID:sdJiRISG
辺獄のシュヴェスタって漫画、拷問シーンとか多くてリョナラーにはたまらん
話も普通に面白いしおすすめ
0835名無しさん@ピンキー2016/09/11(日) 01:56:27.07ID:blNrGfPv
セックスした後殺したいアニメキャラ [アニキャラ総合]DAT落ち
ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1473149436/

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [age] :2016/09/06(火) 17:10:36.06 ID:4+pfY3yq0
セックスと殺害の理由は好きでも憎いでも和姦レイープどちらでも良いです。
作品名キャラ名とセックスと殺害のシチュエーションを書いて下さい。
屍姦の場合@生きてる状態でセックスA殺害B屍姦の順番で、
@を抜かしていきなり殺害や最初から死体相手スレ違いです

テンプレ
作品名:
キャラ:
セックスのシチュエーション:
殺害のシチュエーション:

3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2016/09/07(水) 01:01:35.66 ID:lWpkLDp90
キャラ:
アカメが斬るのアリア

セックスのシチュエーション:
ベッドに縛り付けて正常位レイ-プ
マンコと肛門の両方に中出し。
胸も有りそうなのでパイズリも。

殺害のシチュエーション:
行為後片目を抉り出してマンコに詰める
肛門から腸を引きずり出し壁に打ち付けて固定
その後ベッドごと窓をブチ破って外へ投げ捨てる
落下で腸がズルズル引き出され内臓バンジージャンプしている様に!
ベッドの重さも加えての地面に激突で頭部粉砕で死亡
最後に降りて来て死体の腹かっさばいて子宮を引きずり出し
砕けた頭から脳味噌の中に突っ込んで終わり。
股を開かせて先ほど目を詰めたマンコが見える様に
膣に嵌った眼球から血と精液の涙が流れている様に見えればグッド。

アカメが斬るの外道らはこれ位やられてから死んで欲しいが、
執行人達に余裕無いから(無敵存在でなく油断したらこっちが殺られる為)
やってきた事の割にアッサリ死ぬんだよなぁ。

4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2016/09/07(水) 22:11:55.38 ID:jwAX3W3KM
悪趣味だな

5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2016/09/08(木) 08:53:41.09 ID:tbjKs8510
>>3
正義役が悪役にそうするには悪役が被害者にそう出来る位の力に差が要る、
どんなに油断しようとフイを突かれようと無意味な程の。
最近の敵がただの石ころな俺TUEE!系主人公位じゃないといけない。

アカメは例外有るが基本防御力は敵味方平等で先に致死ダメ与えたもん勝ち
レベルが高ければ棒立ちでも格下の攻撃が皮膚すら通らないって世界観じゃ無い。
0836名無しさん@ピンキー2016/09/27(火) 21:24:35.70ID:COK5DhOX
悪いんだけど、誰かこのアニメ名教えてくれない?
米海外動画サイト注意
ttp://xxxbunker.com/2261036
0837名無しさん@ピンキー2016/09/28(水) 03:59:27.30ID:rhPwYKdm
>>836だけど
OL?ぽいおねーちゃんが仮面被ってショットガン持ったおっさんにレイプされ
ケツにショットガン突っ込まれたまま発砲されて死ぬアニメだった

なんなのかは知らん
0838名無しさん@ピンキー2016/09/29(木) 22:13:58.44ID:DTXlP9BT
>>836です。
自己解決したわ。
新BibleBlackという12年前のアニメの第一話みたい。
英語版だとショットガンでアナル撃った後に発砲音したから
もう一人もアナルショットされてソコは絵になるのかなーと思って期待してたんだけど、
ただ盛大な音ズレしてただけだったわ
アニメの内容はふたなり物でそこ以外見所なかった。
探してくれた人いたらサンクス。
0839名無しさん@ピンキー2016/10/01(土) 18:34:42.62ID:VXMClrWz
4万字超の中編「エログロ・リョナ系」小説を書いたのですが、どこか良い投稿サイトは無いでしょうか。内容は美少女生体実験〜生体解剖です。(ラストはSF)
0840名無しさん@ピンキー2016/10/01(土) 18:57:34.31ID:q+lxP6ps
渋かノクターン(ミッドナイト)くらいしか。
渋のR18-Gは腐で溢れてて埋もれるけどなろう系もジャンル次第かつ見てもらうには連載必須みたいなとこだからリョナ単発だとどうだろう。
二次もやるなら渋一択なんだけど。
自分のリョナグロオリジナルは渋で一番いったのが3000viewくらい。
0841名無しさん@ピンキー2016/10/01(土) 19:18:05.04ID:VXMClrWz
>>840
情報、ありがとうございます。
やはりsivかノクターンですか・・・
検討します!
0842名無しさん@ピンキー2016/10/01(土) 19:31:33.99ID:x8fK848d
あのう、そのう……そう言うスレじゃないことはわかってるんですけど、
pixivとかノクターンで女同士の闘いをテーマに書いてる作家さんがいらっしゃったら、教えていただきたいのですが……
魔法とかファンタジーとかじゃなしに、現実的な世界を舞台に殴る蹴るで女性が傷つく作風が理想なのですがなかなか出会えません
0846名無しさん@ピンキー2016/10/02(日) 17:34:41.65ID:mRU3gZpB
>>844
ありがとうございます。
ご助言に従い、「連載」形式でやってみます。
0847名無しさん@ピンキー2016/10/03(月) 09:22:23.50ID:04UUWmC5
>>844

やっと出来ました・・・
ここです・・・・
初めてなので、携帯で読むと改行が酷いです・・・・・・・・・

ttp://novel18.syosetu.com/n3220do/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3)
0850名無しさん@ピンキー2016/10/04(火) 10:37:46.95ID:K31jZYEC
一発投稿だとすぐ埋もれてしまうというご助言を頂きまして、分けて投下する予定です。読者感想欄の意見が出てくれば、投下前に修正等も考えております…
0851名無しさん@ピンキー2016/10/04(火) 11:25:11.71ID:auPb5ofw
序章しか読めないなんて…俺のワクテカを返せ

感想を言うと、
2、3回はセルフ校正を繰り返したほうがいいよ
堅い文章の場合、日本語がしっかり書けているかをより厳しくみられがちなので。
単語の選択とか文章の流れとか、引っかかる箇所が非常に多い。
「手術着を着た男」も「美少女」も、説明口調が多いので不自然。だれにむけてしゃべってるの
(心の声)か地の文にするほうがいい

そして、美少女の叫びが不自然すぎて、萎える
0852名無しさん@ピンキー2016/10/04(火) 12:27:51.98ID:K31jZYEC
有り難うございます!
0853名無しさん@ピンキー2016/10/04(火) 20:13:05.37ID:W0TuKu4e
>それは既存の国家群の改変をもたらし、凄まじい恐怖と混乱が、北部ユーラシアにも到達するに至った・・・・・・。
>今日もまた、1人の処刑囚が眠らされたまま、執行のための準備作業を施されていた・・・

書き慣れないなら、難しいこと書かないほうがいいぞ
0854名無しさん@ピンキー2016/10/05(水) 01:10:37.51ID:e92EvS76
留意します
0855アティ ◆YOtGD4RX3g 2016/10/05(水) 01:15:08.81ID:z97AS2ub
サモンナイトです。
陵辱 、グロ 死姦 されたいです。
0856名無しさん@ピンキー2016/10/05(水) 01:15:53.01ID:qjPK3B0W
書かないことにはいつまでも書けないしせっかく連載形式選んだみたいだから
投稿前に次の掲載分を校正するだけでも時間も開いての見直しになって大分違うと思う。
続き期待してる。
0857名無しさん@ピンキー2016/10/05(水) 10:52:44.35ID:e92EvS76
有り難うございます。事前更正を行って行きます.
0858名無しさん@ピンキー2016/10/07(金) 05:10:31.46ID:s47fURRf
寿司煮氏の見てたらなんか久々にリョナグロを書いてみたくなる…。
ひとつだけ、ヒエエェェは悲鳴としてギャグに見えてあんま興奮しない気がしたw
0859名無しさん@ピンキー2016/10/10(月) 12:02:14.45ID:+MTvX8EL
一発投稿して次の作品をすぐに書けよ
そのほうが成長するぞ
いまの文章力じゃ駄作評価で終わりだ
0860名無しさん@ピンキー2016/10/10(月) 14:28:19.37ID:LgAA++/q
偉そうな一言居士がここぞとばかりにワラワラ沸くの笑える
0861名無しさん@ピンキー2016/10/11(火) 11:36:27.42ID:+X+RW0q6
色々と、参考になります・
0862名無しさん@ピンキー2016/10/28(金) 03:15:24.48ID:FebKV8iI
グロ和姦いいね
女の「子」じゃないがセンゴクのお市の方の死に様を推したい
首絞めックス後に懐剣でとどめみたいだったが、惜しいことに絶命の瞬間が飛ばされるわ死に顔が見えないわ最後の最後でメチャクチャ欲求不満だった
0863名無しさん@ピンキー2016/11/27(日) 21:45:00.87ID:PGyloOrH
実写なんでアレなんだけど
海外のリョナ動画見てると絞め殺したあとにわざわざ首折ってるの多いのよね
初めはせめて遺体はきれいにしておいてあげてほしかったけど
絞め殺して犯した後にあえて首を折って破壊の仕上げという感じでいいかもと思い始めた
0864名無しさん@ピンキー2016/11/27(日) 22:19:56.23ID:scY8ZPQf
俺はヘタレなんで、実写のリョナグロは怖くて見れない とくに動画は無理
それに三次元は現実の被害者がいるわけじゃん どうしようもないことだけど、見るのに禁忌感が強い
いや、>>863を避難しているわけじゃないんだけどさ
ニ次元と三次元のリョナグロには深い溝がある気がする
0865名無しさん@ピンキー2016/11/28(月) 06:11:12.54ID:p+nk50qD
>>864
いや全然OKよ 場違いなのはこっちなんでさ
ただ、海外のエロサイト眺めてたら割と普通にカテゴリの1つとしてBUKKAKEとかと並んでんのよ
露骨に作り物な奴から凝った奴まで色々と
ジャッキー映画みたいにエンディングにNG集入った奴とかもあるので
海外だとまぁまぁメジャーな趣味なのかもなーって
0866名無しさん@ピンキー2016/12/04(日) 11:36:23.50ID:ArLV2Laq
2次元リョナグロ趣味の方も実写リョナグロも嗜んでたりするの?
0867名無しさん@ピンキー2016/12/05(月) 20:40:14.84ID:K/5URvAC
美しくいようとする女性を欠損させたりするようなリョナに目覚めそうで怖いです
導いて下さい
0874名無しさん@ピンキー2016/12/11(日) 22:31:40.85ID:UsXyl80g
>>866
863とか865、648-とか712-とか書いてる人だけど
リアルなグロ(事故とか事件とか)から2次元までなんでもOKよ

ただ、こういう派はあんまり居ないので混同すると嫌がられるので御注意
0875名無しさん@ピンキー2016/12/20(火) 12:37:34.12ID:Tg6DBBae
870

上の方に書いてあった美少女生体解剖小説、殆ど完結間際らしい。
解剖描写が緻密

http://nkx.syosetu.com/n3220do/
0876名無しさん@ピンキー2016/12/20(火) 12:40:41.21ID:7JEvNpo8
終盤をつまみ読みしたが解剖されているのに元気に実況してるんだが
まるで意味がわからない 台詞回しもセンス無し
0877名無しさん@ピンキー2016/12/20(火) 16:51:26.06ID:BAtYB2Il
全部読んでみたら、色々とキミックが用意されていた。

確かに最後だけ読んだのなら、良く分からないはず。
0879名無しさん@ピンキー2016/12/20(火) 19:26:15.09ID:UtNVsXaz
>>870

「心の声」は幾つかあったが、別に「元気に実況」みたいなシーンは無かった。

特に違和感無し。

ユニークアクセスを見ると、2万5千人ぐらいが読んでいるようだな。
0880名無しさん@ピンキー2016/12/22(木) 00:46:21.32ID:ua8Nx2bX
>>875
サンキュー! 
読んでみたら、今まで全く見たことが無いほど濃密な解剖シーンだねえ、これは・・・
0881名無しさん@ピンキー2016/12/22(木) 14:27:13.95ID:lldIYjnF
最初投下先の相談にきてノクタの連載パターンを選んでたけど、結果、感想や指摘から都度修正もかけて台詞回しとかも良くなってるし良い方向に完結しそうでよかった。
0882名無しさん@ピンキー2016/12/24(土) 16:40:18.74ID:/T5zL3oQ
ピクシブで「R-18G リョナ」と入れて小説を検索するクリスマスの夕方。
だるまタグも入れちゃおうかなぁ。
0883名無しさん@ピンキー2017/02/27(月) 23:08:35.72ID:j8i3b/ld
>>648-668 あたりを自分で書いて自分で使ってんだけどさ
最近こういう切ない系統のがグッと来てて他のに手を付けられない感じなんだけど
なんかこう、他にも熱く来るものがあるシチュエーションないもんかねぇ
0884名無しさん@ピンキー2017/03/07(火) 17:30:39.88ID:mOxr4Cfs
おにたけと申します。
このスレに投下するのは何年になるぶりでしょうか……
オリジナルのファンタジー・中世的な世界観のグロ・拷問モノを投下致します。
そこそこ長いです。
規制と戦いながら書き込むので、どうか気長にお待ち下さい。

<肉屋の仕事>
私はクランの中で<肉屋>と呼ばれている。
多種多様な人種や職業が集まるクランの中では、どちらかと言うと裏方に属する仕事といえる。
軍事行動や経済活動には直接関わることはないが、表や裏の仕事が日々舞い込むので、それなりに忙しい身分だ。
今日の仕事は、北方地方に展開している非合法部門からの依頼だった。

「コイツは北方戦線の小競り合いで、とっ捕まえたヒーラーと村娘なんだが、調整してくれねーか?」
そう言って、顔馴染みの軍曹が私のもとに連れてきたのは、二人の女だった。
「こっちのヒーラーは回復用の奴隷にしてほしい」
最初の注文は、10代ぐらいの若い人間の少女だった。
ぐったりしているようだが、健康体のように見える。
猿ぐつわを噛まされ、ボロ布を一枚羽織っただけで、手足に鎖をつながれた姿は哀れだが、その瞳はまだ死んでいない。
ヒーラー……つまり回復専門の後方支援のメンバーだとしても、あまり戦い慣れた感じがしない少女だった。
「どうも初陣だったらしくてな、アンタなら調整できそうだからバラさずに連れてきた」
おそらく敵勢力の逃げ遅れた新米ヒーラーか、それとも投降した捕虜という所だろう。
「このヒーラーのレベルはどれぐらいだ?」
「うーん。コイツらのパーティー仲間の切り傷、火傷あとは打撲は促成治療してたが、再生は無理なんじゃねーかな」
臓器や器官、身体部位といった失われたモノの再生は不可能だが、ちょっとした傷の手当なら結構使えるというレベルだろうか。

二人のブツの内の、もう一方の注文は珍しいモノだった。
「あと、こっちの村娘の方は肉穴用に頼む」
この娘も猿ぐつわとボロ布一枚という出で立ちだが、明らかに人間とは違う容貌をしていた。
「ほう。コレは……エルフか?」
「らしいな。あの辺りには隠れ郷があるらしい」
その尖った耳と、薄い金色の瞳はエルフの特徴そのものであり、なによりも白銀色の長い髪が人間の娘とは異なるものだ。
「北方戦線の村娘なら有り得る話だ」
「歳はよくわからんが、見た目はイケてるから部隊で飼いたいんだとよ」
見た目はヒーラーと同じぐらいの10代なかばの娘だが、エルフの血を引いているのなら私より齢を重ねているかもしれない。
軍曹の言うとおり、エルフの娘は見目麗しく、気高さすら感じさせる風貌と、抜群のスタイルを備えていた。
そして、<肉屋>の私を見下すような冷たい視線――これは間違いなくエルフの血族だ。
0885名無しさん@ピンキー2017/03/07(火) 17:31:36.16ID:mOxr4Cfs
さっそく私は二人を検分することにした。
「ご希望に添えるかどうかわからんが、見させてもらうよ。軍曹、そこにブツを乗せてくれないか」
軍曹に頼んで拘束台に二人の娘を乗せさせ、手足を厳重に縛り付けて固定した上で衣服を剥ぎ取った。
エルフの村娘は、殆ど手付かずの状態に見えた。
傷一つ無い白磁のような肌、薄桃色の乳房、色素の沈着のない陰唇。
それに精神状態も健常そうだった。
猿ぐつわを噛まされ、全裸にされた哀れな状態でも、エルフは私を睨みつけて来る。
このエルフは、薬漬けもされておらず拷問もされていないようで、まだ精神は折れていない。
私はエルフ特有の薄い陰毛眺めながら、陰唇を広げて膣内も確認した。

「ほほう。このエルフ……もしかして処女か?」
膣内にはエルフの処女膜の特徴を備えた白っぽいヒダが見えた。
「エルフは性に淡白で、性交はあまりしないと聞くが……これは珍しい」
私もエルフの処女膜を見たのは初めてのことだった。
「そのエルフは一度、本部の大隊長に献上するんだと」
「ほう。だから手付かずなのか」
「まぁ、お約束でな。大隊長が楽しんだ後はオレたちの部隊のモノになる手筈は取り付け済みだ」
つまり、この美少女エルフの処女は、出世と褒章のために一旦は上官に与えるが上官が楽しんだ後は部隊が身柄を預かって共有物とするということだろう。

もう一方のヒーラーだという人間の少女も検分をする。
見たところ、身体に目立った傷跡はないようだ。
だが、乳房には歯型が数か所残されており、首筋にはキスマークと思しき皮下出血痕があった。
どうやら、乳房を噛まれたり、首筋を強く吸われたりしたようだ。
「そっちのヒーラーの方は本部に連れてくるまでの2日間は、部隊の連中がずっと輪姦わしてたが、まだ壊れてねぇはずだ」
軍曹の言葉から察するに、この少女ヒーラーは、連行中に兵士たちに陵辱されて慰み者にされていたようだ。
縦深戦術部隊である軍曹の部隊は、人間の男性兵士数名と戦闘奴隷のオークが1頭という少人数の部隊編成のはずだ。

陰部を検分することにした私は、ヒーラーの陰唇を指で広げて確認した。
「んんっ!!」
猿ぐつわを噛まされた少女の口から、くぐもった悲鳴が聞こえる。
この少女ヒーラーは、陰唇や陰核の色素の沈着具合からして、まだ性経験は浅いようだ。
陰部の中――膣口には出したばかりと思われる精液が残留していた。
どうやら、この<肉屋>に連れてくる直前まで辱められていたようだ。
膣内には処女膜と思しきヒダが、わずかながら残っているのには驚いた。
このヒーラーは、もしかしたら犯されるたびに無意識に自分の処女膜を治療していたのかもしれない。

だが、私は<とある問題>の証拠を見つけた。
私が見つけたのは、ゼリー状の精液の塊だった。
「軍曹、このヒーラーはオークにヤられてるんじゃないか?」
「うぅぅ……」
ヒーラーの少女は、なにかを思い出したのか、大粒の涙を流している。
子宮口の奥――つまり子宮内部に残留しているソレは人間の分泌物ではない。
「ほう、やっぱ分かるか?ウチの若いもんが目を離した隙に戦奴オークがヤッちまってな」
「で、中に出されたわけだ」
処女同然だったこの少女は、部隊の男どもだけでなく、亜人の戦奴にも犯されてしまったようだ。
「どうやらウチの若いもんが寝た後から夜明けまで、ウチのブタにハメられてたらしくてな」
何度もオークに犯され、膣内射精をされたということならば……
0886名無しさん@ピンキー2017/03/07(火) 17:32:24.05ID:mOxr4Cfs
「そうか。それならこのヒーラーは、もう人間の子は孕めないと思うが、どうする?」
オークの精液は人間にはない特徴がある。それは強靭な生命力と繁殖力だ。
異種族の胎内に出されたそれは、数十年は残留しつづける性質を持つ。
そして、子宮内に侵入してきた人間の精子を攻撃する。
そのため、一度でもオークに中出しされた人間の女は、オーク以外の子を持つことが不可能な身体にされてしまう。
残留したオークの精子は、月経で排卵された人間の卵子を確実に捉えるため、この少女は性交なしでも産み続けるだろう。

「このままだと、排卵のたびにオークを孕むはずだ。このまま戦奴を造る出産奴隷にもできるが」
「それもいいんだが、ウチの隊長はオーク嫌いでな。もうブタの戦奴はいらんのだと……」
「つまり、避妊施術をやればいいのか?」
「そういうことだ」
「んぐぐぐ!!」
少女は震え上がり、猿ぐつわの奥から声を挙げている。
私と軍曹で一方的に決められていく施術に恐れを感じているようだ。
「私の施術法となれば、この娘の卵巣を両方とも摘出となるが、それでいいか?」
言い方を変えれば、私の施術法で<避妊>すれば、このヒーラー少女は卵巣を永遠に喪失することになるわけだが……

「ああ、構わんよ。それでいい。お前もババアになるまでずっとブタの子は産みたくないだろ?」
「むぐぅっ!!んむ!んんぅっ!!」
何かを必死に訴え、くぐもった悲鳴を上げているヒーラーの少女。
猿ぐつわの奥で、少女が何を望んでいるのかはわからない。
まぁ、少女がどう言おうとも、依頼主は部隊長や軍曹なので<避妊施術>は決定事項なのだが。
卵巣を抜き取られた女は、果たして<女>と言えるのかはわからない。
特に10代半ばで、生殖能力を失うのは、どのような思いだろうか。

「だが、いま排卵か着床してるなら、そいつだけは10ヶ月後に産まれてくるが?」
「かまわんよ。一頭ぐらいなら隊長も我慢するさ。それにお前も死ぬまでに一回ぐらいは子を産みたいだろ?」
「んぐぅ!!んんっ!!んんぅっ!!」
青ざめた少女の反応からして、今がちょうど排卵期なのかもしれない。
おそらく2週間ほど前に生理が来ていたことを思い出したのだろう。
であれば、2週間前に排卵された卵子は卵管を抜けて、今まさに子宮内にあることだろう。
つまり、オークの精子が貪るように排卵されたばかりの少女の卵子に集ったのは間違いない。
こうなっては今から卵巣を摘出しても、最初の妊娠は止められない。
この少女がオークの子を妊娠したのは確定したも同然だった。
オークの受精卵ごと子宮を摘出するという手もあるが、その場合はこの少女のヒーリング能力を損なう可能性もある。
「んむ……むむむ」
何かを訴えるように私を見つめるヒーラーの少女。
この状態で卵巣を摘出すれば、これが最後の妊娠となるだろう。
最初で最後の出産が、オークの血を引いた赤ん坊なのは可哀想だが、それもこの少女の運命だろう。

「他にオーダーはあるか?」
「逃げられないようにしたいから、手足は落としてくれ。ダルマの方が軽くて運びやすいしな」
「奴隷ヒーラーとして使うのなら、舌や声帯は残すのだな?」
「ああ、そうだ。歯は全部抜いてくれ」
軍曹と私の会話を聞いているヒーラーの少女は青ざめた顔でガタガタと小刻みに震えている。
戦火に巻き込まれ、捕虜となった女兵士がどうなるか……この新米少女兵は自覚が足りなかったのかもしれない。
0887名無しさん@ピンキー2017/03/07(火) 17:33:01.48ID:mOxr4Cfs
「もうそろそろ部隊に帰らにゃならんが、他にあるか?」
「あっちのエルフのオーダーは?」
私はもう一方の美少女の村娘を指差して問うた。
「アレは標準語が話せないらしくてな。耳も舌もそのままでいい。エルフ連中は自害もしねぇから歯は抜かないでくれ」
つまり部隊の連中の言葉を聞かれても構わないし、何を話されても意思疎通できないから音と声は奪わないということらしい。
「四肢はどうする?」
「走れないように足首の腱を切ってくれればそれでいい。手足は残しといた方がいろんな体位や奉仕ができるんでな」
四肢を切断したほうが喜ばれる場合もあるが、このエルフが献上されるという大隊長は割りと普通の性癖なのかもしれない。
「あと、両乳首に鎖を通すリングピアスを頼む。クリトリスの皮も全部剥いてくれ」
牛馬の鼻輪のように、連行用の鎖を通す物だろう。
ならば一生外れないように頑丈なリングを通し、脱落防止の鋲を打っておく事にしよう。

「わかったよ軍曹。もう帰ってもらっていいぞ」
「明日には休暇は終わって前線に戻る。それまでに調整たのむ」
軍曹はそう言い残して<肉屋>を出ていった。
この地下室に残されたのは、私と震える少女、そして私を金色の瞳で見据えるエルフ美少女だけだ。

私は早速<仕事>に取り掛かることにした。
まずは、ヒーラーの少女とエルフ村娘の猿ぐつわを外してやった。
開口一番に喋ったのはエルフだった。
『その子を解放してほしい』
その流麗な発音は、紛れもなく北方エルフ語だった。
「エルフ語はわからんよ」
実は私は多少なりともエルフの言語が分かるのだが、あえて標準語で生返事をして、今はエルフは無視することにした。

もう一方のヒーラー少女は標準語を話して来た。
「た、たすけて……なんでもします。だから、だから……」
涙ながらに訴える少女は、やはり戦争や戦場を理解していないようだ。
「もう諦めろ。お前はこれからは部隊の所有物だ」
冷たいようだが、<肉屋>の私にとっては、前線の部隊からのオーダーは絶対だ。
軍の鉄の掟は守らなければならない。
「まずは歯からだ」

生きたブツから永久歯を抜くのは、手間がかかるので好きではない。
錐を歯茎に突き立て、ペンチで歯を強く挟んでグリグリとテコの原理で抜歯する。
「んぎぃぃぃ!!」
これを何本も繰り返すわけだ。
「や゛め゛て゛ぇぇぇ!!」
まさに<骨が折れる>手続きだが、これはこれで楽しめると思える点は、なによりも悲鳴が聞けるところだ。
拘束台で手足も頭も固定され、口腔も工具で固定されて開きっぱなしにされている少女にできることは、悲鳴をあげることだけだ。
歯神経は、もっとも痛みを感じやすい部位のひとつだ。拷問にもよく使うが、今は単に歯を抜くという作業の過程にすぎない。
「いだい!!いだいよ!!ママぁ!!」
歯を失った10代半ばの少女兵士は、年齢相応の悲鳴と懇願を繰り返している。
少女の永久歯をすべて抜き取ってしまったころには、歯茎からの出血で少女の口の中は血の海と化していた。
0888名無しさん@ピンキー2017/03/07(火) 17:33:47.14ID:mOxr4Cfs
『その子は、私を助けようとして捕虜になったのだ。お前たちの兵に危害は加えておらぬ。復讐するなら私をやれ』
美しい管楽器の音色のようなエルフ語が、私の背後の拘束台から聞こえてきた。
なるほど、この少女ヒーラーは村娘のエルフを助けるために捕まったのか……。
一方のヒーラーはエルフ語がわからないようだった。
『その娘に罪はない。戦う意志もない。それ以上傷つけるな』
私に話しかけてくるエルフ語は、標準語しか話せないヒーラーの少女には通じていないようだ。
『娘に手を出すな。やめないか!やめてくれ……』
とりあえず、私はエルフ語がわからない振りを続けてエルフを無視することにした。
私に通じないとエルフは悟ったのか、それきり無言となってしまった。

「次は手足の番だ。麻酔はないから覚悟しろ」
私が作業台から持ってきて少女に見せつけたのは、骨付き肉の解体に使う巨大な金ノコだ。
あえて少女に見せたのは、このヒーラーの能力を検証するためだった。
「血が出るし痛みもある。わかるよな?」
「む、無理です。わたしのヒーリングでは切断されたら元に戻せないの……だからやめて、おねがい。やめて……」
哀願する少女を無視して、私はゆっくりと少女の右腕の付け根に金ノコの刃をあてた。
「いや、やぁぁっ!!腕、うではやめ……ひぎぃぃぃっ!!」
少女の哀願は切迫度を増していく。
私が金ノコに力を加えると、薄い皮にノコの刃が食い込み、腕の付け根に幾つもの血の花が咲いた。
まだ刃が食い込んだだけの段階だが、少女は恐怖と痛みで過呼吸気味になってきた。
「ぎぃっ……ひぃっひぃぃっ……」
「今からゆっくりと挽くからな。止血は自分のヒーリングでやるんだ」
じわりじわりとノコを手前に引くと、少女の皮下脂肪と上腕筋がノコの刃で挽き切られていくのがわかる。
ゾリゾリという音、少女の血肉の弾力と、それを引き裂く感触。
これこそが、この<肉屋>の仕事が私に与えてくれる最高の快楽のひとつだ。
ノコの刃が上腕動脈に達した瞬間に、血しぶきが拘束台に飛散した。
だが、思っていたよりも出血量が少ない……少女のヒーリング術が効果を出しているようだ。
やがて、刃が硬いものに振れた感触を得た。どうやら上腕筋はすべて挽き終わり、刃が上腕骨に達したようだ。
「骨も挽ききるからな」
「やっやぁっ!ひっひっ……んんっ!!」
言葉も発せないほどのパニックのようだが、止血効果は認められるようなので、私は一気に事を進めた。
ガリガリ……ゴリゴリという手応えの硬い骨質、そして柔らかい骨髄、そして再び筋肉。
すべて挽き終えると、少女の右腕は完全に切断された。
「ふむ。右腕は終わりだ……」
「う、うぁぁん……わたしのうで、手がぁぁぁ……」
号泣する娘の上腕の切断面を観察すると、不完全ながらも出血は止まっており、じわじわと漏出する程度まで止血されていた。
そして、切断面の赤い筋肉を覆うように、半透明のジェル様の物質が生成されていた。
「ほぅ、興味深い。これは肉芽のようなものか?再生は無理でも真皮の補完はできるわけだ」
想像以上のヒーリング能力だった。この少女のヒーリング能力は本物のようだ。

「次はコレを試してみるか」
次に私が手にしたのは、手斧だった。今度はノコのようにジワジワ切るではなく、一気に裂断してみるつもりだった。
「ぜぇぜぇ……ケホッ……もう……やめ……」
「まだ3本のこってるぞ。ヒーリングの力を見せてみろ」
左腕に狙いをつけた私は、大上段から振り下ろす。
ザクッ……渾身の一撃は、か細い少女の左腕の血肉と骨をまとめて断ち切った。
「んぐ!ぎゃあぁぁぁぁっ!!」
ちょっとした噴水のように赤い血飛沫が拘束台を染めていく ……が、やがてそれも勢いを失いチョロチョロと漏れる程度になった。
「なるほど。斬撃にも堪えられるほどの治癒力があるわけか」
「い゛た゛い゛ぃぃぃ!!うで!!わたしの腕をかえしてぇぇっ!!」
少女の懇願に応えることは不可能だ。いかにヒーリング能力が優れていても、もう少女の腕は戻せない。
0889名無しさん@ピンキー2017/03/07(火) 17:38:50.57ID:mOxr4Cfs
「右脚の方は腿をワイヤーで絞ってみるか」
「なんでもします。エッチなことでも、奉仕でも、お仕事でも、内通でも、なんてもやるからぁぁっ!!」
少女の哀願は自暴自棄に近いものになってきていたが、私の関心は少女のヒーリング能力にしかない。
スチールワイヤを滑車に結束し、少女の太ももに巻きつけた私は、滑車のハンドルを素早く回した。
ギリギリ、ジリジリ……滑車の回転に伴って鋼のワイヤーが少女の太ももを締め付けていく。
「あしが!おねがい!脚はやめてぇぇ!!」
やがて腿の表皮は応力に堪えきれず断裂した。
真皮は捩じ切れ、脂肪に食い込んだ鋼線が血肉を絞り込んでいく。
カラカラという滑車の音と、ジュクジュクという肉を圧搾する音が心地よいハーモニーを私にもたらしてくれる。
そして最後の手応え……ワイヤーが大腿骨に達した時点で、私は滑車の動力を風車のシャフトに接続した。
ギシギシギシという骨が軋む音。
そして、ゴキリッという締め応力に抗堪しきれなくなった大腿骨が破断する音が地下室に響いた。
0890名無しさん@ピンキー2017/03/07(火) 17:39:46.06ID:mOxr4Cfs
「んぎゃぁぁぁ!あし、あ、あ、あし返してぇぇっ!」
搾り切られたことがショックだったのか、ヒーラー娘は裂断と同時に悶え絶叫した。
「ふむ。左脚は絞り切ってみたが……」
擦過傷のような切断面も、少女の治癒力で肉芽が生じており、本来なら致命傷になるはずの大腿動脈の出血は止まっていた。
「ふぅ…ふぅ…ぜぇぜぇ……ケホッ……あし……が」

「最後の一本だ。あとはコレが残っていたな」
唯一残された左脚に対して、私は南方から取り寄せた<ヘビアリ>の蟻酸を使ってみるつもりだった。
「これを垂らせば人間の体組織は、徐々に溶解すると思うが……」
このガラス瓶に容れられているヘビアリの蟻酸は、一種の強酸だが金属類には効果がない。
ただし体細胞や硬骨、軟骨に対しては即座に浸潤し破壊することができる。
「やるぞ。溶断面の体組織は全部溶けると思うから、そのつもりでヒーリングしてみろ」
「ごめんなさい。ごめんなさい。ママ!ママ!!」
混乱と現実逃避に沈んでいく少女。
少女の左脚の太ももに蟻酸を垂らしてやると、少女は絶叫で応えてくれた。
「あっ!あ゛つ゛い゛!!あ゛つ゛い゛ぃぃぃっ!!」」

少女の太ももから聞こえる、ジュワジュワという化学反応の音は、体組織が侵されてガスと汚水に変わっていく音だ。
徐々に溶かされていく血肉の臭いが地下室に充満していく。
蟻酸による融解が思ったほど速度が出ないのは少女の治癒能力の効用だろうか?
だが、蟻酸の浸潤速度はヒーラーの治癒力を上回っていた。
ジュワジュワ……シュゥシュゥ……蟻酸の反応音は小さくなり、最後に酸でグズグズになった大腿骨が自重でポロリと折れた。
「うむ。素晴らしい。この程度の破壊速度なら血も殆ど出ないな」
左脚の溶融面は、ほぼ治癒肉芽に覆われており、大腿動脈の出血も認められない。
すべての手足を失ったヒーラー少女は、大きく目を見開いて、丘に打ち上げられた魚のように口をパクパクと開閉していた。
精神的なショックと、ヒーリング能力の過負荷で、少女は打ちのめされているようだが命に別状はない。
応急措置も、薬物投与もなしに四肢切断に耐えきったのは、やはり少女の治癒力あってこそだろう。
0891名無しさん@ピンキー2017/03/07(火) 17:43:32.39ID:mOxr4Cfs
連投で埋め立てエラーが出るので一旦閑話休題。
某・ダンジョン飯パロも書いてみたいなー
0894名無しさん@ピンキー2017/03/07(火) 20:27:10.31ID:tXrKFg1t
「おっと、そうだオーダーには<避妊>もあったな」
作業台からメスと鉗子を取り出した私は、少女の下腹部にメスの刃をあてがった。
「卵巣を摘み出すぞ。麻酔も消毒も無しでヤるからそのつもりで……まず右側」
卵巣の位置にアタリをつけた私は、一気にメスで少女の皮膚を裂いた。
まだ若い少女の弾けるような皮膚を裂断するのは心地よい。
「それだけは、それだけは、やめてぇぇっ!!」
卵巣摘出という現実を思い出したのか、先程まで四肢喪失に呆然としていた少女は絶叫しはじめた。
右の卵巣はすぐに見つかった。
「赤ちゃんが、赤ちゃんが産めなくなっちゃう!!やめて、やめて、やめて!!」
その哀願は、ごもっともだが、もはやオークの子しか産めない少女に対して私にためらいはない。
私は鉗子で摘み上げて遠慮なく引きちぎった。
ブチブチブチ……卵管が引き伸ばされ耐えきれずに千切れて、私の手のひらに転がった。
摘出した卵巣は、親指の先ほどの白っぽい卵のような器官だ。
「右卵巣は摘出した。あと左も取れば終わりだ」
「う、産みます。わたしオークでもなんでも産むから、だから、だから、とらないで!やめて、やめてぇぇっ!!」
少女といえども、女性を女性足らしめている器官を失うのは怖いらしい。
だが、オーダーに従うのが<肉屋>の決まりだ。
「すぐに終わる」
私の言葉に嘘はなかった。
最後に残された左卵巣も無事に摘出し終えたころには、下腹部のメス切創は徐々に治り始めていた。
術後の縫合も湿布も不要というのは、ヒーラーの能力は素晴らしいものだ。
これは傷の耐えない戦場では重宝する能力だろう。軍曹が欲しがるのも無理はない。

摘出したばかりの<白い卵>つまり少女の卵巣を手のひらで弄んでいると、少女が嗚咽しながらつぶやいた。
「ソウマ……わたし……こんなになっちゃった……ソウマごめん。もう、わたし……」
ソウマというのは少女の戦友か、それとも想い人だろうか?
いずれにしても、もう手遅れだ。
この少女は恋に落ちることも、妻になることも、母になることも難しいだろう。
「うわぁぁぁん!!もういやぁぁっ!!ころして!わたしをころしてぇっ!!」
絶望は人に死をもたらすというが、手足をもぎ取られ、すべての歯を抜かれた少女に自害は困難だろう。
だが、このままでは戦場の<ヒーラー装置>としては使い物にならない。
やはり術後のケアが必要なようだ。

「ふむ。やはり生かすためには<欲>を与えてやらんとな」
引き出しの奥にある小瓶を注意深く取り出した私は、中身を少女に見せた。
小瓶の中には豆粒ほどの白い芋虫が蠢いている。
「これは<精酔蟲>と言ってな、一種の寄生虫だと思えばいい」
「………」
北方の民族である少女は知らないモノだ。
「これを人間の耳から入れると、あるものが欲しくてたまらなくなる」
耳孔から侵入した<精酔蟲>は宿主の脳下垂体まで達すると、そのまま癒着・一体化する。
そうなれば、宿主は<とある物質>に過剰な反応を示すようになるのだが……
「まずは入れるぞ。ちょっと、こそばゆいぞ。」
「ひっ……いや、いや……虫はやめ……んんっ」
ピンセットで摘み上げた蟲を、少女の耳孔落とすと、あっという間に内耳の奥深くまで潜り込んでいった。
「んっ……あっ!あっあっ。あぁぁっ……」
この蟲の良いところは、すぐに宿主の精神に影響を与えるところだ。
「では試してみるか」
先程に摘出したばかりの少女の卵巣を使うことにした。
「活きのいい卵があるが食ってみるか?精力がつくぞ」
少女の口元に卵巣を持っていくと、予想通りの反応が返ってきた。
「いやぁぁっ!!」
顔を背けて拒絶する少女。
自分の体内から取り出した生殖器官を好んで食べる人間などいない。
ここまでは至極当然の反応だった。
0895名無しさん@ピンキー2017/03/07(火) 20:28:16.83ID:tXrKFg1t
「では、<味付け>をしてやろう」
少女の膣内に残留している精液をスプーンで掬い取った私は、それを卵巣にタップリとまぶした。
さしずめ、オシャレな店のメニューに載せるなら【10代少女の卵巣・兵(つわもの)どもの精液ソース添え】といった所だろうか。
粘つく白濁液がまとわり付いた<白い卵>状の卵巣を、ヒーラー少女の口元に近づける。
「ほら、ソースをつけてやったぞ」
匂い立つ臭いは、精液特有のそれであり、とても食欲をそそるようなものではない……のだが。
「いや……え?え?……これ……」
少女の脳下垂体に棲みついた<精酔蟲>の効果が現れたようだ。
今の少女にとっては精液の悪臭が、至上の香味に感じられているだろう。
匂い立つ精液の臭気を嗅いでトロンと上気した瞳、そして自分の卵巣を食すべく恐る恐る伸びる舌……。
そこからは、もう本能の赴くままだった。
「はむ……んぐんぐ。んむんむ」
少女の卵巣だったものは、本人によって何度も咀嚼され呑み込まれてしまった。
「なに……こんなの初めて。もっと、もっとちょーだい。あぁぁっ」
「そうか……気に入ったか。自分をレイプした男の精液まみれの卵巣が」
これが<精酔蟲>の副作用だ。蟲に侵された脳は精液を極上の食材だと認識させてしまう。
無理やり取り出された自分の身体の一部を食すという、大きな禁忌・嫌悪すら乗り越えてしまうほどの快楽。
その至福感は、高純度精製されたフォカイン麻薬にも勝るという。

「極上で新鮮な<卵>は、もう一つある」
私はヒーラー少女の子宮内部に残された、オークの濃厚なゼリー状の精液を小さじで掻き出した。
そして最後に残された、もう一つの少女の卵巣に練り込む。
「今度は更に濃い味がするぞ。だがコレを食うためには条件がある」
私は哀れなダルマ少女の耳元に<条件>を囁いた。
「できるな?成功すれば<卵>を食わせてやる」
虚ろな瞳で小さく頷くヒーラー奴隷少女。
これでヒーラーの調整は完了だ。
もうこの少女は精液という至福のためなら何でもするだろう。
部隊の治療用の<備品>として扱われる未来が、この少女を待っている。
それが自分を捕虜にした上に犯し、身体を切り刻んだ敵軍の兵であって精液を食すためなら喜んで治療に励むだろう。
0896名無しさん@ピンキー2017/03/07(火) 20:28:41.40ID:tXrKFg1t
次はエルフ処女の番だった。
ヒーラー少女が<調整>される一部始終を見ていたエルフは、流麗なエルフ語で私を罵った。
『下衆め。どうしてそんな酷いことができる』
罵声ですらエルフ語では美しく聞こえてしまうのが皮肉だが。
『これが仕事なんでね』
流暢なエルフ語で答えてやると、エルフは驚いた顔で私を見つめた。
『お主、我らが言葉が通じるのか?何者だ?』
『まぁ色々付き合いが広くてね』
『ならば、何故あの娘の心と体を嬲った。あの娘は何もお前らの兵に危害を加えておらぬと言うたはず』
『世知辛い世の中だからな。世間話はこれぐらいにしよう』
エルフとの会話は終わりにして、私は軍曹から受けたオーダーを施していくことにした。
拘束台に捕縛された全裸のエルフは無力だった。
純潔・処女のエルフはユニコーンを操るほどの魔力を秘めているというが、この<肉屋>の地下室では私が神だ。
『お前は<反転香>を知っているか?エルフにだけ効くらしいが』
<反転香>というエルフ語の名前を聞いた途端に、エルフは何かを悟ったようだ。
『そうだ、痛みが心地よく。快楽が激痛になる甘い香りのハーブだ。戦場でエルフは麻酔の代わりに使うらしいな?』
『私には効かぬ』
『ならば試してみよう』
香炉に入れた<反転香>のドライハーブに火を灯すと、地下室にはエルフにしか感じられない香りが漂い出す。
『む……』
濃厚なハーブ香の空気が満ちた地下室では逃げ場はない。
エルフは僅かに頬を紅潮させはじめた。

まずはニップルピアス――つまり乳首に穴を穿つ必要がある。
私はピアスホールを穿つための錐の代わりに、小径のドリルを手にした。
『さて……どんな感じかな』
小径ドリルをエルフの乳房に押し当て、私は強く捩じ込んでやった。
弾力のある皮が破れ、乳房に穴が穿たれた。
真紅の血がエルフの白い乳房を伝って流れ出る。
『ひっ!!ひぃぃぃっ!!』
先程までの高慢・高貴・高飛車な態度とは正反対の、あられもない喜悦の声がエルフの唇から飛び出した。
乳房の肉を抉られる激痛――それがエルフに快感をもたらしていた。
さらにドリルをねじり込むと、エルフの乳細胞が毟られ、穴がより深くなっていく。
『ぎひぃっ!!んひっ!!』
エルフの嬌声がこれほどまでに美しいとは……もっと聞きたいという欲望のままに私はねじ込まれたドリルを一気に引き抜いた。
『ら、らめぇっ!!』
小径ドリルの溝に挟まった乳腺細胞が引き抜かれると同時にエルフは悦びの絶叫を奏でた。
<反転香>の効果は確認できた。
この後は私の一方的な嗜虐行為の独壇場だった。
身体に穴を開けられ、グロテスクな鈍色のピアス・リングが着けられる度にエルフは悶え悦び叫んだ。
両方の乳房に装着された<家畜奴隷の証>。
それがエルフの美しさを損なうことはなかった。

『はぁはぁはぁ……ゆるし……ゆるしてぇぇ。もうらめ、こんなの……こんなのらめぇぇ』
乳房という女性にとってかけがえのない器官を苛む拷問の結果、抑えきれない歓喜の涙とヨダレにまみれたエルフ。
<反転香>がもたらす悦びが、エルフの気高さを台無しにしている。
この無様な欲狂いのエルフが、純潔の処女だというのだから笑いが止まらない。
美少女エルフの陰部には、ハッキリと愛液が滲み出しているのがわかる。
エルフの膣口から漏れ出た愛液は、拘束台の牛皮のカバーを濡らして大きな染みを作っていた。
エルフ族はセックスに消極的で、子作りや愛情表現としての男女の営みも殆どしないと聞いている。
それが、ここまで悶えて濡らすというのは中々見られないショーと言える。
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