甘えんぼうな女の子のエロパロ 糖度14
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「トリックオア、とりっくおあ……甘えるって英語で何て言うんだっけ? まあいいや、甘えさせてくれないといたずらするぞー!!」 やはりトリックを求める甘えっ子はかわいい
男くんに先手を打たれてお菓子で満足しちゃいそうになる甘えっ子もかわいい 「トリックアンドトリート!」
「……はぁ?」
夜になっていきなり人の家に乗り込んできた結奈の言葉は、はっきり言って意味不明だった。
「トリックアンドトリート!」
「聞こえなかったわけじゃないからな?」
いや、言葉の意味はわかるんだ。
今日は十月三十一日ハロウィン。
俺と結奈も物心ついた頃から家族揃ってハロウィンを楽しんでいたし、今年も三角帽子にマントという魔女の仮装をしてるから例に漏れない……はずなんだけど。
「結奈、トリックオアトリートの間違いだよな?」
「トリックアンドトリート!」
頭が痛くなってきた……つまりこの甘えん坊はお菓子も欲しいし悪戯もしたいと欲張りな事を言ってきてるのか。
「はぁ……ほら、ビスケットしかないけどこれでいいよな?」
「わぁ、ありがとう晴海君!」
ビスケットをかじる結奈を横目にこれからどうするか脳をフル稼働させる。
これが普通のハロウィンなら、悪戯と言ってもこのおとぼけ娘が大それた事が出来るとは思えないからよかった。
だけど我が家と結奈の家にとってハロウィンの悪戯とは、いかにしてイチャイチャするかに重点を置いている。
つまりこのままだと…… 「晴海く〜ん」
「うわっ!?」
しまった、考えてる内に結奈の接近を許した!
抱きつきながら頬を擦り寄せてくる結奈の目は完全に甘えん坊モードのそれになって……逃げられそうにはない。
「お菓子くれたって事は、悪戯もいいって事だよね?」
「……悪戯って何する気だよ」
「もちろん甘えるんだよ!今日は晴海君が嫌って言ってもやめないからね!」
うん、知ってた。
というかやっぱりこれって悪戯になってないよな?
「というわけで……んっ」
悪戯とは何かなんて考える俺をよそに結奈が唇を重ねてくる。
俺の膝に乗りながら角度を変えつつ何回も何回も顔を真っ赤にして……可愛いな。
「んうっ、はっ、晴海くぅん……ちゅっ」
被っていた帽子が落ちたのにも構わず必死にキスをしてるその姿は、身体を押し付けてくるのも合わさって……興奮を誘ってくる。
というか……膝が少し濡れてるんだけどこれはまさか……
「んんっ!?あっ、晴海君っ……そこはっ……」
「押しつけといてよく言うな……なんでもうこんなに濡れてるんだよ」
「あんっ、だ、だってぇ……ハロウィンだし、いっぱい晴海君に甘えたいし、愛してほしいからっ」
「……」
本当に……結奈は俺を煽るのが上手すぎる……! 「ふああああっ!?」
我慢できずに結奈の下着をずらすと、熱くなっていた膣内にモノを捩じ込む。
結奈はビクンと身体を震わせながら、俺の身体を抱く力を強くしてきた。
「い、いきなりすぎるよぉ……」
「あんなに煽られて、我慢出来るわけないだろっ……」
「これじゃ、晴海君が悪戯してるみたいだよぉ……」
結奈の中はいつも以上に熱く、俺のモノを締め付けてくる。
軽く腰を揺するだけですぐ達してしまいそうで、それは結奈も同じなのかいやいやと首を振って。
「晴海君っ、だ、だめだよこれっ、この体勢気持ちよくなりすぎちゃうっ……」
「これ結奈が一番好きな体位だもんなっ……」
対面座位は結奈にとって一番気持ちいい体位らしい。
理由は俺と密着できるから……まあ、甘えん坊の結奈には顔も近くてキスもしやすいこの体位はたまらないんだと思う。 「ひあっ!あっ、うっ、すごい、よぉ……!」
「ぐっ、ちょっと締めすぎだっ……!」
だけど今日はいつもより感じすぎだろっ……!
やっぱりハロウィンに毎年毎年家族がイチャイチャしてそういう日になってるせいかっ?
「晴海君っ、んちゅ、はぁ、あっ!気持ちいいよぉ!」
「んくっ……!」
「はぁっ、しゅごいのっ、私もうイッちゃ、あんっ!」
お互いに激しく動いてない……むしろ緩慢な動きのはずなのに。
そもそもこの体位はお互いにゆっくりしたい時にしてるものなのに、俺達はもう限界だった。
「晴海君っ、だめっ、私もうだめぇ!」
「俺も、もうっ……ぐっ、くうっ……!」
「ひゃあああっ!あっ、は、晴海君のっ、いっぱい来たぁ……」
お互いに密着したまま俺達は達する。
いつもよりはるかに早く、でも普段よりなんだか心地いい。
「あっ、はぁ……はぁ……晴海く、ん」
身体を震わせながら俺の精を受け止めている結奈も同じなのか……彼女はまた俺にキスをすると満足そうに笑った。 「なんだか私が悪戯された気がする……」
「気のせいだろ」
行為が終わった後、結奈は頬を膨らませながら俺の膝の上で不満を漏らしていた。
まあ、結局いつも通りだったしなぁ……
「それにほら、悪戯と言っても解釈しだいだし、結奈のやった事も立派な悪戯だと思うぞ」
「むうっ……そうかなぁ?」
納得いかないなぁとブツブツ言っている結奈……こうなったらやるしかない。
「結奈」
「なーに?」
「トリックオアトリート」
「えっ?あの……晴海君?私お菓子持ってない、よ?」
「知ってる。だから悪戯させてもらうな」
結奈の身体を腰でギュッと抱き締めると顎を持ち上げて、唇に軽くキスをする。
いつも結奈とのキスは向かい合ってしてるから、こんな不意打ちのキスはしてない。
だからこれも……一種の悪戯でいいだろう。
「俺なりの悪戯、どうだ?」
しばらく目をパチクリさせた結奈は慣れてないキスにみるみる顔を紅くして……
「晴海君の悪戯っ子ぉ……」
と恨めしそうに呟いた。 終わりです。
当日には間に合わなかったけどせっかくだから投下させてもらいました。 最高です(最高です)
砂糖を吐くかと思ったぜGJ! 「彼は暑いのが苦手……だから夏は抱き着いて寝ることが出来なかった。けどこれからの季節は私の独壇場」 男くん「明日はどうしても早起きなんだ…どうにかしなくては…!」 祝日を前に今日の夜から明後日の朝までの甘え計画を立てる甘えっ子
決めゼリフは>>938 その日の夜、そこには男の腕を枕にして幸せそうにすぴすぴ寝息を立てる甘えっ子の姿が! 辛いものを食べてポカポカになったせいで『寒いからぎゅーであっためて』攻撃が
できなくなりご不満の甘えっ子? 辛いの好きなら好きで脱ぎ誘惑が使えるのか…メモメモ 「ねぇー冬なんだからもっと暖まろうよぉー」
「裸で抱き合う以外の方法ならやってやるよ」
「えぇ〜〜〜〜〜男の体温感じないとつまんなぁーい!!」
「だあぁ!!ひっつくな!!そんなに暖まりたいなら熱いもんでも食ってろ!!」
「じゃあ食べさせてぇ〜口移しとかべろちゅーとかで火傷するくらい熱いの流し込んでぇ〜?」
「こいつ……唐辛子大量に投与してやろうか」
「んー?何ならそれでもいいよ?」
「いいのかよ!?」
「だってぇ……えへへぇ、男にされるなら痛いのも辛いのも、私幸せだよ?」
「ぐっ……ば、バーカバーカ!!女のクソドマゾ!!」
「ちょっとその言い方酷くない!?」 「裸で」抱き合う以外なら何でも、ということは、
下着だけでも着てれば抱きつきオッケーってことですね分かります 甘えっ子の寒さ対策って暖房器具とかを使えなくさせてくっつく言い訳を作るとか? 「さ、さくせん……どおり……っ!」
「唇真っ青にして震えながら言われてもなあ」 風邪をひいて看病してもらう計画を実行する甘えっ娘
坐薬を用意して既成事実に持ち込もうとする甘えっ娘
無事インフルエンザ発症で面会謝絶の甘えっ娘 男君の部屋の暖房を壊して部屋に招くという手もあるのではないか? >>957
壊そうとして感電して気絶してるところを男に発見されるまでが様式美 あんまりひどい目にあわせてやるなよ
全く、この子は俺が回収していくぞ 悪いおとこはいねーがー!甘えちまうぞーー!!…はちがうか それなまはげやないかwww
なまはげ甘えん坊……強面ヤンキー少女の甘え!? ボロクソこき下ろしながら激しいく甘え倒すヤンキー娘とな! 「ざけんなよコラ!もっとギュってしろー!」
「ちゅーは最低1日10回だからな!」
「むふふ…すき」
ヤンキー甘えとはこんな感じですか!? 「タバコ?ちゅーした時臭うからんなもん吸うかよ」
こうですか分かりません。
ところでそろそろ次スレの時期やね 「ピアスめっちゃ付けてたんだけどよー、アイツがくれたのが目立たなくなるから減らんたんだ」みたいな惚気もいいと思います。
次スレは980位にしとくかね? レス数にはいくらか余裕あるけどスレ容量がもうやばいから
多分980までは保たないじゃろうな まだ生きてたんかこのスレ
またそのうちなんか書きたいのぅ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。