萌「陸くんは歌わなくて良いの?」
陸「まあ、俺は俺でスゴく楽しんでるんで。えへへ……。(大好きなチビ女を抱いてるからね。)」
雛「陸くん、もしかして歌、下手なの?」
陸「なんだと?泣かすぞ、チビ、こら!」
雛「やだあ〜!陸くんがヒドイこと言う〜!」
萌「チビは、れっきとした事実!」
剛「アハハハ……!」
萌「剛くんも下手なの?」
剛「なんだと?いいんだよ!楽しんで歌えば。」
陸「あ、先輩!俺、マジで苦手です。ホントに。」
雛「ほらあ〜、やっぱりいい〜!」
剛「陸、俺んとこのチビと遊んでいいよ。」
陸「は〜いっ!まいど!」
雛「きゃあああっ!」
剛「ついでに俺も!」
萌「きゃあああっ!エッチ!」