剛「今どんな格好?パジャマ?」
雛「ううん、お洋服。帰ってきてから眠たくて、すぐ寝ちゃったの。」
剛「見せて。布団めくっていい?」
雛「だめっ!ミニだから。」
剛「そりゃミニだな。138センチ32キロだからな。」
雛「あたしの身長体重をピッタリ言わないでよ。ううん、違うのっ!」
剛「え?もっと小さいのか?」
雛「ばか!あたしが言ったミニは、ミニスカートのことなのっ!」
剛「なあんだ、ミニスカかよ。だったら、なおさら見せろや。」
雛「やだあ〜!きっと、布団の中で、めくれてるわ。絶対パンツは見せないわよ。」
剛「へえ〜、そうなんだ。ホントに?」
雛「なんか余裕ね。あたしのこと、か弱い女だと思って。っていうか、いつまでも抱き締めてんじゃないわよっ!」
剛「もう少しだけ。」
雛「あーん。」