剛「いつも可愛い姉ちゃん!」
雛「そんなの知ってる。」
剛「そろそろ起きたら?」
雛「なんで?」
剛「怪しんでる?」
雛「イヤな予感しかしないわ。」
剛「えっとね〜……ピンク!」
雛「🎯🎯🎯(え?パンツの色?図星なんだけど……もう見られたのかしら?)」
剛「(布団、めくるしか……)」
剛「ほら!正解!」
雛「いつまでもエロ男だこと。」
剛「布団、小さすぎて、俺、足が出ちゃってたよ。」
雛「子供サイズだからね。」