雛「ちょっとトイレに言ってくる。」
剛「出掛けるまで、時間かかるなあ。」
雛「余計なことされたからね。すぐ戻る。」
剛「あいよ。余計なことか。あのチビを持ち上げたことかな。」
………………
剛「それにしても、姉ちゃんの靴、小さいな。俺のにスッポリ入るんじゃね?😁😁😁」
………………
雛「お待たせ〜。剛は大丈夫?」
剛「俺、さっき済ませた。」
雛「そう。………………あら?……ねえ、
あたしのパンプスは?」
剛「ヘヘヘ……スッポリ。」
雛「なに?スッポリ?…………あ!👀‼」
剛「😁😁😁」
雛「剛の靴にスッポリ入っちゃうの?サイズが全然違うのね。まあ、前にも見た光景のような……。」