奴隷・ペット・家畜にされる女の子 4匹目
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0001名無しさん@ピンキー2014/06/06(金) 17:46:23.37ID:/6PHlB+h
女の子が奴隷・ペット・家畜として扱われたり、調教されていく様子を楽しむスレだよ。
スレタイの条件に合っていれば、獣姦・スカトロ・NTR・その他マニアックプレイなんでもござれ。

!注意
【sage推奨】ひっそりやっていこう。
【批評禁止】荒れる上にまともな職人も潰れるから、SSへの批評はもう全面禁止。
        気に入らないSSがあったらレスしないようにしよう。
        他の人がGJするなら需要があるということだよ。気に入らなくても我慢しようね。
        他の人がGJしなければ需要がないね。反応がなければその内に居なくなるよ。
        それでも批評するのは荒らしだよ。みんなは無視しようね。

みんなで使ってね。仲良く使ってね
0160また縄―◇―第7章・優奈―◇―後編2014/12/27(土) 05:15:16.57ID:a4P0kJ8x
彼は同じ医局のドクターで、前から何となく気になってた人だった。
たまたま仕事上がりが一緒の日、ちょっと二人で食事に出て、そのままいい雰囲気になっちゃって…。
とっても紳士的で、優しくていい人だった。
でも…
いえ、優しいからこそ…
彼に何度抱かれても、私は何かが満ち足りなかった。
(ねぇ…そこ…もっと、強く激しく責めて!)
(胸…もっとギューッと鷲掴みにして!乳首も強く摘まんで!)
(お願い、もっとメチャクチャにして!カラダ壊れちゃうぐらい!)
私の体は、日に日にそんな欲求が強くなっていった。
1年前だったら、結婚してもいいぐらい素敵な相手だったかもしれない。
でも…
あの地獄の館で調教を経験してきた私の体は、彼のノーマルなHでは淡泊すぎるのだった。

そして、ある夜とうとう…
「何でいつもそんな臆病なのよ!」
ベッドの上で私はキレた。
「あなたは…私のこと何にも分かってない!」
「どうしたんだよいきなり!」
「ごめん…あなたが悪いんじゃないの。でも…私…もうダメなの」
0161また縄―◇―第7章・優奈―◇―後編2014/12/27(土) 05:16:36.96ID:a4P0kJ8x
次の日、私は彼をアダルトショップに連れて行き、縄と蝋燭を買って近くのホテルに入った。
「お願い、これで…私を縛って」
「何言ってんだよ!」
「私…今まで隠してたの。これが本当の私なの。見てて…」

そう言って私は、服を全部脱ぎ捨て…自分の躰を麻縄で強く縛り始めた。

結び目の瘤が股間に触れた瞬間、懐かしい感触に電気が流れた。
「これ…これよ…! 私、これが欲しかったの…」
縄を締める手に自然と力が入る。
私の手は、自分の躰を激しく責める縛り方をちゃんと覚えていた…。

「ねぇ…こうやって、これから毎日、私を縛ってくれる?」
「優奈…」
がんじがらめの亀甲縛りになった私の全身を見て、彼は呆然と佇んでいるだけだった。
「私…そういう女なの」
私は彼の目の前にお腹を突き出して言った。
「この股縄を…毎日、血が出るほど締め上げてくれる?
どんな人前でも、仕事中でも、一日中ずっと縄を外すなって命令してくれる?
そして帰って来たら…鞭と蝋燭で…いっぱいお仕置きしてくれる?
私がどんなに泣き叫んでも、容赦なく責めてくれる?」
「そんなこと…」
「でなきゃ…もう…あなたとは付き合えない」

黙って部屋を出て行った彼の後ろ姿は、もう私の目には入らなかった。
既に私の意識は、締め上げた股縄の感触に支配されていた。
「この縄…やっぱり私…この縄がないとダメ…」

私は、亀甲縛りのまま服を着てホテルを出た。
下着は部屋に捨ててきた。
そのまま夕方まで、何時間も街を歩き回った。
縄があそこに擦れる痛みが、とっても懐かしい…
「また…この縄をずっと感じていたい!」
その足で、私はお屋敷へと向かった。
0162また縄―◇―第7章・優奈―◇―後編2014/12/27(土) 05:19:34.73ID:a4P0kJ8x
「…帰ってきたのか、優奈」
「はい、ご主人様…勝手に抜け出して申し訳ありませんでした」
「優奈…罰を与える」
「はい、どんな罰でも受けます!」

亀甲縛りのまま私は、天井から下がる手枷に繋がれ、足枷で両脚を開かれた。
ご主人様の激しい鞭が…背中に、お尻に、胸に…全身に襲いかかる。
たちまち、私の躰は真っ赤に腫れ上がった。
しばらくの鞭責めの後、私は足枷で強制開脚されたままの両脚を上向きにして逆さ吊りにされた。
ご主人様が、私の股縄を一旦解かれた。
私のそこは…もうべっとりと厭らしい体液が溢れている。
次に何をされるかはもう分かっていた。
私は自分から求めていた。
「ご主人様…お願いです!優奈のいやらしいここにお仕置きを下さい!
このオ○ンコに…鞭を100発…いえ200発でも300発でも下さい!」

股間から頭のてっぺんまで突き抜けるような激痛が、頭の中の理性をバラバラに砕き、真っ白にしていった。
それとともに、私は何とも言えない快感の渦に放り込まれていた。

気持ちいい…ただ、ただ気持ちいい。

絶頂に昇り詰めた私は失神し、なおも打ちつけられる鞭に叩き起こされ、更に高い絶頂に昇り詰めてはまた失神し…
それを何度繰り返したか分からない。

どれくらい時間が経っただろう。
ようやく正気に返った私は、改めて麻縄で全身を縛られていた。
もちろん、何百発もの鞭を受けた女の部分もきっちりと…。

「優奈…終わってない160時間調教をこれから始める。
いいか、今から1週間、その縄を外すな。家でも仕事でもずっとだ。
それができた時…優奈、お前は必ず至福の快感を得られる」
0163また縄―◇―第7章・優奈―◇―後編2014/12/27(土) 05:21:07.68ID:a4P0kJ8x
家に帰ってからも私は、縄を体から外さなかった。
寝る時も…そして起きてからもそのまま仕事へ向かった。

「真理、おはよう」
更衣室で真理に、私の縄姿を真っ先に見せてあげた。
「優奈…!」
「やっぱり…私もやめられなかったみたい」
「そう…。頑張ってね!きっと気持ち良くなるから!」

でも、そんな爽やか気分は初日の朝だけ。
24時間以上の連続装着をしばらく経験してなかった私は、たちまち現実との戦いになった。

「痛い…痛い…アソコが…体が裂けるうぅ!」

麻縄は私の柔肌を容赦なく削り、血を流させた。
躰を引き裂かれるような痛みに、私は何度も何度も泣いた。
でも…
もう私は、決してその縄を体から離そうとしなかった。
次の日も、また次の日も…
朝から晩まで、そしてベッドの中でも絶え間なく全身に襲い掛かる激痛を、私は泣きながら必死に受け入れた。
5日目が過ぎる頃には、もう気が狂いそうになりながら。
0164また縄―◇―第7章・優奈―◇―後編2014/12/27(土) 05:22:44.67ID:a4P0kJ8x
そして7日目…
私の中で、何かがはじけた。

痛みを感じる神経がみんな壊死しちゃったのかって思うほど…
いつしか、その苦痛は誰にも味わえない至福の快感へと変わっていった。


1週間、160時間連続の股縄生活が終わった。

私の体には、縛られたそのままの形に、縄の痕がしっかりと刻み込まれている。
傷ついた肌をさらにえぐり込み、皮膚の奥深くまで赤黒く染まっている。
胸を菱状に囲い、背中のあばらに食い込むように…
ウエストを締めつけるように…
お腹の下にも、あそこの割れ目に向かって、縦にくっきりと太い痣ができている。
黒く覆い隠すものが何もないから、余計いやらしく目立ってる。

もう、この傷痕は消えないかもしれない。
それでいいの。
消えなくていい。いえ、消えないでほしい!
それを私は望んだの。
縄に支配された体になること…それが私の望みなの。

一晩休んだら、また朝から縄をして、いつものように仕事に行くわ。
そうやって、また1週間過ごすの…。

もう…私…下着なんか2度といらない…
この股縄を…
毎日、この股縄だけを、一年中…ううん、一生…ずっとしていたい…。
0165また縄―◇―第7章・優奈―◇―後編2014/12/27(土) 05:26:01.24ID:a4P0kJ8x
―3ヶ月後―

私は今日も、両手を天井に繋がれ、ご主人様の鞭を全身に受けていた。
背中に、お尻に…そして胸にも。
「脚を開け」
私は片脚を釣り上げられ…
毎日の股縄生活にすっかり馴染んだ女の部分を、ご主人様に見ていただく。
「…だいぶ慣れてきたようだな」
「はい…もう私…どんな場所でも股縄でいられます」
「フッ、いやらしい女め…」
「はい、私はいやらしい淫乱マゾ奴隷です…」
鞭のターゲットは、その露わになった一点に集中する。
50発…100発…200発…
その一振り一振りから、ご主人様の熱い思いが伝わってくる。
「あぁ…! ご主人様、愛してます!愛してます!」
女の部分を容赦なく責め続ける鞭の痛みが、たまらなく愛おしくなる。
「もっと…もっと!」
体がバラバラになりそうな激しい痛みが、私をどんどん別次元の世界に押し上げていく。
300発でも、500発でも…何千発でも…無限にこの鞭が欲しい。



「ご主人様、ありがとうございました」
今日のご調教を終え、シャワーを浴びた私は、いつものように新しい縄で全身を縛られ家に帰った。
鞭をたっぷりいただいたばかりのあそこにギュッと食い込む瘤縄が、歩いててとっても気持ちいい。

「今夜はとってもいい夢見れそう…。これでまた1週間、お仕事頑張れるわ!」

私は軽やかな足取りで、マンションの階段を駆け上がった。




―◆―第7章おわり―◆―
0166名無しさん@ピンキー2014/12/27(土) 09:48:51.81ID:PsXMTrbi
乙です!
書きながら続き考えてんの?
投下してから続き考えてんの?
最後まではあらすじは考えてないの?
興味本位で聞いてみたい。
0167名無しさん@ピンキー2014/12/28(日) 01:17:02.40ID:Bt5bWY0W
キャラ紹介も添えてくださってありがとうございます!
調教ものでこういう感想書くのも変ですが、ヒロインが幸せそうで良かった、と思いました。
マゾヒズムに目覚める、っていうのも好きなシチュです。
0168 ◆7XmV7vgkDY 2014/12/29(月) 06:13:54.23ID:6lreORlz
ご感想ありがとうございます。

>>166
最初の2章ぐらいは先に書いてからupしてました。
あとは書いてるうち、ストーリーを得たキャラがひとりでに動き出す感じで
新しいエピソードが次々と浮かんできて、どんどん書き広げてったら
いつの間にかA4で100ページ近い量になってたりw
大体の結末は決めてます。
あとはそこへ辿り着く過程をもっと作り込んでる所です。

>>167
こういうキャラ設定とかハッキリ決めてなかったので
最初の頃と辻褄合わないとこもあります。
優奈とルミ先輩の年齢は割とアバウトで
仕事もしっかりこなせる20代前半、ぐらいに思ってて下さい。
大学病院のナースに、大手航空会社で入ってかなり早い年数で国際線乗務するCAと
ベタだけど一応花形とされる職種でもさらに上位の優秀な仕事をしっかりこなし
その上で性奴隷として縄に躰を支配される倒錯した魅力に没頭していく女たち。
そして、その先輩達の姿に憧れ自らも懸命に性奴隷を目指し頑張る主人公・つぼみ。

ハッピーエンドっていう表現が適切かどうか分かりませんが
最後は彼女達が目指してるものに達してほしいと思ってます。
0171名無しさん@ピンキー2015/01/13(火) 04:28:21.87ID:5OeKwGsz
番外編
【成人式】


「いよいよ、私も大人の仲間入り…」
とっておきの晴れ着姿で、あおいは豪邸の門を入った。
今日は待ちに待った成人式。
これから…
あおいの、真の大人の奴隷としての刻印を受け入れる儀式が始まる。

煌びやかなシャンデリアの灯る、贅の限りを尽くした赤絨毯敷きのお部屋。
あおいはご主人様の前に立った。

「あおい、成人おめでとう」
「ありがとうございます、ご主人様。…私、ずっとこの日を待っていました」

執事がテーブルを運んでくる。
テーブルには小さな宝石箱と、丁寧に折り畳まれた真っ白な布。

「さあ…始めようか」
「…はい」

満面の笑みを湛えたあおいは、晴れ着の帯を緩めた。
スルスルと足元に落ちていく華やかな絹の帯。
内帯まで解くと、着物の前の合わせがはらりと開きかける。
「…」
あおいは無言で前を広げ、下の襦袢ごと一気に両袖を抜いた。

均整の取れたあおいの裸身を、堅い麻縄がきっちりと包み込んでいる。
0172名無しさん@ピンキー2015/01/13(火) 04:29:15.01ID:5OeKwGsz
「あおい…本当に美しくなったな」
「はい!ご主人様のおかげです」

高校3年の夏、あおいは初めて縄を知った。
本当は、受験が終わるまで調教はおあずけだった。
でも、あおいは内緒で時々、下着の上から綿ロープで体を縛ったり、股間に縄を押しつけては
受験勉強のストレス発散をしていた。
第一志望の大学に合格し、卒業式の日、あおいは初めて生の麻縄を身に着けた。
レーザーできれいに永久脱毛された股間に直接、瘻付きの堅い縄がしっかりと食い込んだ時、
あおいはこの上ない幸せを感じた。
ご主人様のなされるままに身を任せ、ほどなく数ヶ月が過ぎ、19歳の誕生日。
あおいは全ての下着を捨て去った。
身を切られる激しい苦痛をいくつもいくつも受け入れ、縄は完全にあおいの体の一部となった。

「私…もうこの縄なしでは生きていけません」
そう言ってあおいは両腕を後ろに組み、縄に括り出された胸を突き出した。
1年前に捨てたブラにはもはや収まりきれない豊かさを湛えた、若くて張りのある瑞々しい二つの乳房。

「この胸を…もっと美しくしてあげるよ」
「はい、ご主人様…お願いします」

テーブルに置かれた小さなケースを開けると、金色に輝くリングが2つ並んでいた。
0173名無しさん@ピンキー2015/01/13(火) 04:30:33.25ID:5OeKwGsz
ご主人様は、消毒液を浸したガーゼで、あおいの乳首を丹念に拭き上げた。
緊張したあおいの激しい心臓の鼓動が、柔らかな乳房をも震わせている。

後ろにしっかり組んだまま、じっとりと汗ばんだあおいの両手を、ご主人様はそっと優しく握った。
「あおい、目を開きなさい」
あおいの視界に入った白い布を広げると、鋭い光を放つニードルが2本横たわっていた。
ご主人様がその1本を手に取る。
直径2ミリはありそうなニードルが、あおいの目の前に差し出された。
「この針の姿を、しっかり頭に焼き付けておきなさい…いいね」
この時を待ち望んでいたとはいえ、あおいはこれから訪れる初めての経験に
処女のように顔を耳まで紅潮させていた。
ツンと上を向いた乳首の左の先端を、ご主人様の片手が摘まむ。
そして、その根元に…もう片方の手に握られた針が突き立てられる。
「あおい…」
「ご主人様!」
ご主人様は、針を持つ手にグッと力を込めた。
「あぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」
心臓に近い、女の胸の一番敏感な局部を、太い針が横一文字に貫いた。
その針の後を追って、金色のリングの先端が、グッと押し込まれる。
「あっ…あぁぁッ…痛ぁぁぁぁぁぁい!!!!」
胸の中を貫く金属の未知の感触は、女として初めて男を迎え入れた時の何倍もの激しい痛みに感じられた。
それはほんの一瞬の出来事なはずなのに、果てしなく長い時間に思えた。

あおいの左の乳首に、金色のピアスが突き通った。
続いて、生まれたままの形を残す右の乳首に、ご主人様はもう1本のニードルを突き立てた。
敏感過ぎる胸の先端に、生まれて20年間経験したこともない激しい痛みが襲いかかった。
「くッ…いッ、いや、いやぁぁぁぁぁぁぁあああッ!!!」

2つの乳首を貫いたリングのそれぞれの先端に、ダイヤの埋め込まれたボール状の金具を留めた。
こうして、あおいのピアスは完成した。

「おめでとう、あおい…これで君は立派な成人だ。
今、この痛みを躰に経験させる事こそが、大人の性奴隷となる尊い儀式なのだ」
「はい…ありがとうございます、ご主人様!」
両目いっぱいに涙を潤ませたあおいからは、心から嬉しそうな表情が滲んでいた。
0174名無しさん@ピンキー2015/01/13(火) 04:31:50.38ID:5OeKwGsz
「やがて君は、一生の伴侶となる主の元に行く事になるだろう…
その時、刻印をされるのはもちろんそこだ」
ご主人様はあおいの股間を指差した。
「その包皮を切り、クリトリス本体にピアスを刺環する…その痛みは乳首の数十倍から数百倍だ。
その痛みを受け入れた女こそ、真の奴隷になれる」
「はい! 私…頑張ってもっともっと良い奴隷になります!」

「では、始めようか…」
ご主人様はあおいの股縄を解き、両脚を大きく広げさせその場に仰向けに横たえた。
そして…赤い蝋燭に火を灯し、手に取ったバラ鞭を大きく振りかぶった。
あおいの歓喜の絶叫が、シャンデリアの煌々と灯る高い天井に響き渡った。


―Fin―
0175 ◆7XmV7vgkDY 2015/01/13(火) 05:12:34.62ID:5OeKwGsz
はい、成人の日にちなんで、ちょっと番外編のショートストーリーを書いてみました。
この話、元々はつぼみが成人式を迎える時のエピソードだったんですが
本編がなかなか進まず、つぼみがまだ高校を卒業できずにいるので
場所と登場人物を全く別人に変えてみました。
一連の話の舞台とはまた別のパラレルワールドと思って下さい。
(でもやってる事は同じというねw)

乳首ピアス、外国の映像とか見てるとそんなに痛くなさそうにしてるけど
「そんなワケないじゃない!」という独断と偏見で思いっきり痛くしてます。
(いやまぁプロの先生なら本当にそう痛みもなく施術されるらしいですけど
自分じゃやった事ないので…つか怖くて絶対出来ませんっ)

奴隷として「激しい痛みを経験する」って事が一番の目的って事にしといて下さい。


苦痛系が苦手な方、おめこぼし…じゃないお目汚し失礼しました。
0177名無しさん@ピンキー2015/01/18(日) 16:35:59.30ID:Ib0c16wR
亀レスになりました。乙です!
ピアスをつける描写がリアルな感じがします。
自分が書くと描写をいろいろ飛ばしてしまいそうです。うまく描けるようになれたらなー。
0179名無しさん@ピンキー2015/02/18(水) 07:41:08.99ID:nozX1xWo
なんか2chが専ブラを今後JaneStyleだけで限定した上でdatも廃してAPIのみにするらしいから
(しかも期限は3月3日だそうだ)
お前ら早くこのスレのwikiとか作って過去ログからレス全部貼り付けたりhtml化とかしたり
代わりの避難板やら掲示板やらを探したりもしとかないと
今後こういう話をするどころか下手したら過去ログデータすら見れない所が出て来ちまうかもしれんぞ
0181名無しさん@ピンキー2015/03/10(火) 21:41:26.93ID:My3Rv8Jr
>>177
ありがとうございます。
これでも読み返すとまだまだ描き足りないとこ多いんですけどね…

10代から20代にかけて大人に成長する過程で
誰もが必然的に破れ広がることが前提の膜(ひだ)を貫かれるのだって
その時は一世一代の大決心で、一生忘れられない大きな経験なんです。
それが
穴を開けることなどまず絶対ない、それも躰のとっても大切な場所を
太い針で刺し貫かれ、金属の異物を填め込まれる。
その痛みは「想像を絶する」って一言じゃとても表せない、
もう本当に経験した人じゃなきゃ絶対分からないと思います。
つぼみが目指してるルミの股縄生活もそうだけど、自分じゃ絶対できない。
でも、そういうシチュエーションにだけは興味がある。
そんな私の想像(妄想)の物語です。
ってか、つぼみ、その後の高校生活書けないまま今年も卒業シーズン迎えちゃったよ…
0182 ◆7XmV7vgkDY 2015/04/15(水) 02:14:52.20ID:kXB759yf
書き溜めてた話、前後しますが投下します。
つぼみが次のステップへと開眼した、秋から冬にかけてのエピソード。
0183名無しさん@ピンキー2015/04/15(水) 02:20:25.06ID:kXB759yf
「つぼみ、前より胸大きくなったんじゃない?」

ゆうなさんがしばらく調教を休んでた間、私は時々一人でルミさんの家に遊びに来ていた。

「でしょ?よかったー、外から見ても分かるんだ!
調教され始めてから、ブラがだんだんきつくなってきたんです」
「そう。じゃあブラも早く替えなさい。
成長期のバストは、押さえ込んでないでどんどん膨らました方が体にいいわよ」
「次に買うブラ、Cカップ、それともDにしようかなー…」

「買わなくっていいわよ」
ルミさんが言った。

「え…どうして? だってさっき、早く替えなさいって…」

「新しいの買わずに、今持ってるブラのカップを切り取ってトップレスにするの。
乳首がいつも服に直接触れるようになって、もっとエッチな体になれるわ。
股縄で一日過ごすのはすぐには難しいけど、これならすぐ慣れるわよ。
それに慣れたら…
もう、その先は下着なんて着なくていいでしょ?」

「!」

「…そういう事よ。
トップレスに切っちゃったブラはすぐにほころんで着れなくなっちゃうから…
捨てる時が来たら、下も一緒に捨てていくの。
そして…何週間かして、着られる下着がみんななくなってしまったら…
あとはもう、縄だけがあなたの下着よ」

「…縄…だけが、私の…下着…」

「そうよ、つぼみ。それで初めて本当の性奴隷になれるのよ」
0184名無しさん@ピンキー2015/04/15(水) 02:21:57.24ID:kXB759yf
私はルミさんに胸をはだけて見せた。
「…ふ〜ん。ほんと、前より育ってるわね」
「へへっ」
「それにここも…だんだん一人前の色に近付いてきてるし」
ルミさんの手が、私の胸の先端に優しく触れる。
「そうなんです…
いっぱい責められて、変色してくのが、最初すっごい不安で…
私の体どうなっちゃうの?って」
「…で、今は?」
「今は…
今は、それが…何だか、嬉しくなってきたんです」

毎週2回以上、洗濯バサミと鞭で責められ、熱い蝋燭で灼かれてる私の乳首は…
半年足らずのうちに、乳輪ごとすっかり濃い褐色に変わっていた。

「それでいいのよ、つぼみ…」
ルミさんも服を脱ぎ、胸をはだけて見せた。
モデルみたいなきれいな顔立ちからは想像できない、きつく縛られた麻縄から
絞り出されたような胸の先は…
「『ビターチョコ』って私達は呼んでるの」
「あ、それいい!」
「素敵でしょ?
痛みも苦しみもつらさも、全部受け入れた女だけが得られる、深い大人の色。
もちろん、下の方も…」
ルミさんは下腹部に深く食い込んだ麻縄を少しだけほどいた。
縄に沿った赤黒い痕が、皮膚の奥深くまで縦一文字に刻まれている。
「本当にその気があるのなら…
最低1年、みっちり調教を続ければ、あなただってなれるわよ。つぼみ」
0185名無しさん@ピンキー2015/04/15(水) 02:22:58.70ID:kXB759yf
ルミさんはそう言いながら、黒い洗濯バサミを私に手渡した。
「これは…あなたたちが使ってる3倍クリップよりもっと強力よ」
「これ…鉄でできてるんですか?すっごく重い!バネも全然違う!」
「見ててごらん」
ルミさんは、テーブルのお皿にあった葡萄を1つとると、その洗濯バサミで挟んだ。
プシュッ!
ブドウは一瞬で潰れ、果汁が飛び散った。
「つぼみ…あなたの乳首も、こうなりたい?」
「え…やだ!」
私はちょっと震えた。
「でも、私はね…
股縄の疼きがどうしても収まらない時は、これぐらい強いのじゃないと紛れないの」
「ルミさん…今でもそうなることあるんですか?」
「当然じゃない。こんな堅い縄を、毎日毎晩アソコにずっと締めてるのよ。
今でも時々、突然どうしようもなく疼きだす事があるわ。それも人前でね。
股縄を一日中続けるって、それぐらいハードなことなのよ。
あなたはそれをやろうとしてるの。つぼみ…分かる?」
0186名無しさん@ピンキー2015/04/15(水) 02:24:31.53ID:kXB759yf
「ルミさん、それ私につけて!痛そうだけどやってみる!」
「ダメ。簡単に言わないの。痛いとかそんなレベルじゃないからこれ。
…じゃあ、まずこれが大丈夫かどうかやってごらん」
ルミさんは事務用の目玉クリップを差し出した。
「…これ、普通の書類とか挟むやつ?」
「そうよ」
そう言うなり、ルミさんはクリップを私の乳首に挟んだ。
「痛っっっっった〜〜〜〜〜〜い!!」
「どう? これが私達の受けてるクリップ責めよ」
「こ…これ…」
あまりの痛さに、もう言葉なんてしゃべれない。
「私ね…ご調教のたびにこれを挟まれてるのよ。あなたの今つけてるこれを」
そう言いながら、ルミさんが私の乳首のクリップを揺さぶる。
「!!」
「信じられないでしょ?
これを…下のアソコにも3つも4つもつけて、それを鞭で叩き落とされるの。
洗濯バサミみたいに1発じゃ落ちないから、落ちるまで何発もぶたれるわ。
そして、落ちたらまた挟んで、また鞭で…それを何回も繰り返すのよ。
ほんと毎日、体ボロボロになっちゃう。でも…それでもやめられないの」
そう話しながらルミさんは不意に、クリップについた紐を引きちぎるように引っ張る。
「ぃやあああああ〜〜〜〜〜〜っ!!」
「…どう?分かった?」
「どうって…も〜〜ルミさんひどい!胸ちぎれるかと思った!」
私は涙声になってる。
「ひどい女でしょ私?…でも、つけてって言ったのはつぼみだからね」
「え〜、私が言ったのこっちじゃないもん!」
「何言ってるのつぼみ!黒クリップはもっと強力なのよ。
普通のクリップでこんなに泣いちゃってるくせに」
ルミさんが私の手を掴んだ。
「こんなの、つぼみの胸につけたらどうなると思う?」
そう言いながら指先に黒クリップを挟んだ。
「痛っ!! いやァ〜〜〜!痛い!離してぇ!!」
指がちぎれそうな強烈な痛みが走る。
「ほら。どんだけ痛いか分かった?」
「ふぇ〜〜ん、分かりましたぁ」
「つぼみの体にはまだ本当に危険だから…このブドウみたいに、乳首が本当に潰れちゃうわよ」
「…」
0187名無しさん@ピンキー2015/04/15(水) 02:26:20.57ID:kXB759yf
「こんなの挟まないと紛れないような股縄の痛み…想像できる?」
「…」
「私…それを一日中ずっとしてるのよ。
朝から晩まで…仕事中も街中でも、家でごはん食べる時も寝る時も…毎日ずっと」
「…」
「つぼみ、あなた本当にそんな生活したいの?」
「…」
「毎日、寝ても覚めても体から縄を外せない…
夏、血を滲ませた薄着の下に透けた縄を、街中で人目に晒しながら…変態って後ろ指さされながら…」
「…」
「どの服もみんな血だらけになっちゃって、家の中でいつも自己嫌悪に陥り…」
「…」
「悩んだり鬱になったり、それでも縄を体から外す事ができない縄中毒になって…」
「…」
夏も冬も、一年中ずっと…。来年も再来年も…30になっても40になっても…
一生、ずっと縄に縛られて暮らすのよ」
「…!」

何でだろう…深刻な話とは裏腹に、聞きながら私はだんだん覚醒していた。

「なんかそれ…いいかも」

「つぼみ?」
「だって、ルミさんもやってるじゃない! いいよ変態で。私も変態M女になる!
ねぇルミさん、私に縄をちゃんと教えて!」
0190名無しさん@ピンキー2015/04/16(木) 07:36:39.30ID:a1M6q7kM
※ここからは時々ルミさん視点の描写になるとこがあります。


「…そこまで言うなら、今すぐ縛ってあげる。つぼみ、こっち来なさい」
「は〜い!」
私はつぼみの服を脱がせ、新品の麻縄を1本渡した。
「まず、縄を二つに折って、真ん中を首に掛けるの。
そして、こうやって上から結び目を作って…」
「こう?」
「そう、それぐらいの間隔。覚えといてね。
それから、下に結び目を3つ作って…それが当たるように下に通して、縄の先を首の後ろに通すの」
「こ…こう?」
「そうね、もう少し締めて。…初めはこれぐらいでいいわね」
股間を通す縄の3つの結び目を調整し、それが女の部分にしっかり当たるように締め上げる。
「あッ…」
つぼみが上ずった声を出す。
「どう、気持ちいい? でもまだこれからよ。
はい、この先を持って。背中を通した縄を、今度は前の輪を開くように通してって」
体の前を通る縄の、結んで節になった所が菱形に開いていくと、その分だけ下の方も更に締め上げられていく。
「はぅッ…」
「これで、いつもの調教部屋の股縄ぐらいになったでしょ?」
「ほ…ホントだ」
もう何百回と歩いてきた地下室の股縄の感触は、つぼみの体にもしっかり染みこんでるはず。
「誰にも見られてない放置プレイがどんだけ楽だったか、これで分かるわよ。
これからは、同じ縄をしたまま人前で何時間も過ごすんだから」
「…」
0191名無しさん@ピンキー2015/04/16(木) 07:37:41.59ID:a1M6q7kM
「何、自信ないの? やめる?」
「…いえ、やります!頑張ります私!」
「しっかり頑張ってね、つぼみ。これでも十分手加減してるのよ」
「これでぇ?」
「そうよ。慣れたらどんどん強く締めてくの。私のを触ってみなさい」
つぼみに私の股縄を触らせる。
「すごい…何これ、お腹ちぎれそう!」
「分かった? こうやっていつも、ウエストを目一杯絞り込んで、その張力で下へ回した股縄をギュッと締め上げてるの」
「ルミさん、こんなの毎日してるの?」
「ええ。昼も夜も24時間、毎日ずっとね」
「…」
「最初は息をするのも大変で、何度も気分悪くなって倒れたり、吐き気がひどくてしばらく拒食症みたいになったり…
それでも毎日…どんなに体調が悪くても、ベッドで寝込んでも、絶対に縄を外さないで…
そうやってくうち、体の方がちゃんと縄に順応していくわ。
縄が体に馴染んだら、あとはもうずっと気持ちいいだけ。私達の体って凄い能力があるのよ。
つぼみも早くこれができるようになりなさい」
そう話しながら、私はつぼみの体に縄をきっちり縛り終えた。
「いい? 明日まで1日、これで過ごすのよ。学校でもこのままね」
「はい。…ルミさん、ありがとうございます!」
0192名無しさん@ピンキー2015/04/16(木) 08:27:08.72ID:a1M6q7kM
ルミさんには言わなかったけど…
本当は私、家の中でだけなら、縄で過ごすのは十分経験していた。
寝る前に下を脱いで、直に縄を締めてみる。
最初の週は、寝て1時間も経たないうちすぐ痛くなってきて縄を外しちゃってた。
けど、何度かやってるうち少しずつ時間を延ばしていって、慣れてきた。
股縄をしたまま眠くなるまで受験勉強して、それから寝るようにしたらぐっすり眠れるようになった。
今では毎日、外から帰ってきたらすぐ縄をしている。
家族の前でもそのまま平気な顔して一緒に晩ごはん食べたりしてるし。
夜、家の中にいる間だけだけど、私は毎日12時間以上は縄をして生活していた。
でも…
ルミさんに今日教えてもらった縄は、自己流で覚えた縛り方よりずっときつい。
高さ85センチに張られた縄の上を一日中歩いてるような強い刺激が、私の女の部分を確実に責めてくる。
擦り剥けて血が出てるアソコは、一歩一歩歩くたびさらに堅い縄に激しくこすられ、容赦ない痛みが襲いかかる。
それでも…
私は決して縄を外そうとしなかった。
お風呂から上がると、また縄を元のように縛りなおした。
「これが…本当の股縄なんだ…。
早く慣れて、昼間もずーっと縄でいられるようになんなきゃ…」
0193名無しさん@ピンキー2015/04/16(木) 08:27:46.36ID:a1M6q7kM
ルミさんには言わなかったけど…
本当は私、家の中でだけなら、縄で過ごすのは十分経験していた。
寝る前に下を脱いで、直に縄を締めてみる。
最初の週は、寝て1時間も経たないうちすぐ痛くなってきて縄を外しちゃってた。
けど、何度かやってるうち少しずつ時間を延ばしていって、慣れてきた。
股縄をしたまま眠くなるまで受験勉強して、それから寝るようにしたらぐっすり眠れるようになった。
今では毎日、外から帰ってきたらすぐ縄をしている。
家族の前でもそのまま平気な顔して一緒に晩ごはん食べたりしてるし。
夜、家の中にいる間だけだけど、私は毎日12時間以上は縄をして生活していた。
でも…
ルミさんに今日教えてもらった縄は、自己流で覚えた縛り方よりずっときつい。
高さ85センチに張られた縄の上を一日中歩いてるような強い刺激が、私の女の部分を確実に責めてくる。
擦り剥けて血が出てるアソコは、一歩一歩歩くたびさらに堅い縄に激しくこすられ、容赦ない痛みが襲いかかる。
それでも…
私は決して縄を外そうとしなかった。
お風呂から上がると、また縄を元のように縛りなおした。
「これが…本当の股縄なんだ…。
早く慣れて、昼間もずーっと縄でいられるようになんなきゃ…」
0194名無しさん@ピンキー2015/04/16(木) 08:30:36.04ID:a1M6q7kM
(つぼみったら、初めてみたいにしてたけど…相当慣れてたじゃない。
ご主人様からの鞭責めも相当進んでるみたいだし…)
つぼみの股間に、奴隷特有の痕がしっかり刻み込まれているのを、ルミは一目で見抜いていた。
(だから、いきなり明日までやれなんて言ったのよ。普通の女なら1時間ももたないんだから。
せっかくつぼみが縄を真剣に覚えようとしてるんだもん、私も厳しくやるわよ。
あなたがこれからどんだけ痛くてつらい思いをするか…私は誰より一番分かってるからね。
頑張るのよ、つぼみ!)
0195名無しさん@ピンキー2015/04/16(木) 08:31:58.33ID:a1M6q7kM
そして、次の日の放課後。

「つぼみ…! あなた本当に、学校でもずっと縄をしてたの?」
「だって…ルミさんがやれって言ったんじゃない…」
今にも倒れそうにやつれたつぼみが涙目で言う。
「ちょっとここ見せなさい!」
つぼみの体が心配になり、私は彼女の股間の縄を外す。
「…!」
それは、私や経験してきた女だけが分かる、言葉では表せない酷い苦痛を伴ったことが窺い知れる痕跡だった…。
「つぼみ…あなた、まだ18なのに…こんな体に…」
「ルミさん…私、ちゃんとできたよ…」
「つぼみ…本当にいいのね?もう普通の女には戻れないのよ?」
「いいんです、私…どんなに痛くても、どんなに苦しくても、縄が好きなんです…
ルミさんみたいに、毎日ずーっと…縄に抱かれていたいんです」
「つぼみ…」
私は震えていた。
けど…
次の瞬間、私はつぼみに厳しく言い渡した。
「つぼみ、あなたは今日から下着禁止ね。今持ってる下着は全部捨てなさい。
これからは…一生ずっと縄で過ごすのよ。いいわね!」

「…はい!」
つぼみは頬を紅潮させながら、とっても嬉しそうに返事した。
0196 ◆7XmV7vgkDY 2015/04/16(木) 10:03:20.41ID:a1M6q7kM
私は初めて、股縄をしたまま人前に出た。
この高校生が、制服の下は全身を麻縄で縛られてるなんて…
膝上20cmのミニスカートの下が、ノーパンで股縄をしっかり食い込ませているなんて…
周りを歩いてる人は誰も知らない。
(すごい…やっぱり家の中と全然違う!)




↑ごめんなさい。
>>192の前に上の5行が抜けてて、
>>193で貼りなおしたつもりだったのにそのままでした。

とりあえずここまで。
はい。つぼみ、とうとう本気で目覚めちゃいました。
これからいよいよ物語はクライマックスへ向かいます。
0197名無しさん@ピンキー2015/04/16(木) 21:50:52.19ID:i5ZGOK4w
超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww

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■を2it.neに変換
0198 ◆7XmV7vgkDY 2015/04/24(金) 05:18:35.12ID:sh0wut3n
また縄―◆―第8章―◆―後編


私はその夜、ルミさんに言われた通りにした。
下着の入った引き出しを開け、裁縫バサミを取り出し…
最初はブラの肩紐から…

「ダメダメ、ここじゃ取り替えてまた使えるじゃない!もっとバッサリいかなきゃ!」

思い直した私は、カップやクロッチの真ん中を真っ二つに切った。
そして…
あとでまた縫い合わせたりできないように、さらに細かく切り刻んでいく。
「これで…もう二度と着れないよね」

こうやって私は、部屋中の下着を1つ1つ、裁縫バサミで切っていった。
お気に入りのかわいいブラもショーツも…全部、1枚残らず。
ちょっと悲しい気もするけど…
でもそれ以上に、何だか凄い期待感に胸が昂ぶってる。

ルミさんにも後から言われた。
「この『儀式』って、袋の中に捨てちゃうのだってみんなやりながら泣き出しちゃうものなのよ。
それを全部ハサミで切っちゃうなんて…あなた、本当にM女の素質あるわ」
って…。
0199名無しさん@ピンキー2015/04/24(金) 05:20:01.65ID:sh0wut3n
残ってるのは…今さっき、お風呂上がりに着けたこの1枚だけ。

その最後の1枚に…脇の方から、ブラの内側にハサミを差し込む。
ハサミのひんやりした感触に、体がゾクッと震える。
「これで…私は…」
私は、最後のブラを静かに切り落とした。
次は腰にハサミを入れる。
「下着を捨てて…つぼみは生まれ変わるの!」
私の下腹部を覆っていた布が、静かに足元に落ちた。
0200名無しさん@ピンキー2015/04/24(金) 05:20:43.38ID:sh0wut3n
そして…
いくつかの結び目を作った縄を、首から胸に向かって掛け、股間を通して背中へ回し…
後ろから交互に、菱形に自分の躰を縛っていく。
横に回した縄が締め付けられるたび、股間に回した縄も締め付けられる。
そこに作られた堅い結び目の瘤が、私の女の部分にギュッと食い込む…

そんな恥ずかしい姿が全身映った鏡を、私はじっと見つめた。

「私…これから、ずっとこうやって暮らすんだ…」

悲しいんだか嬉しいんだか分からない、そんな気持ちでポロッと涙がこぼれた。

(大丈夫よ!今までだって、朝までは毎晩のように縄をしてたじゃない!
縛り方も、こうやってちゃんと慣れてるじゃない!
それを外でも続けるってだけよ。大丈夫よ、つぼみ!)
鏡の前の私に、私はそう語りかけた。
0201名無しさん@ピンキー2015/04/24(金) 05:44:24.32ID:sh0wut3n
翌日。
「ご主人様…これ、私の下着…全部捨てます」

一枚残らずハサミで切られた下着の詰まった紙袋を覗き込んだご主人様が、大きく頷かれた。
「つぼみ…よく決心した。頑張るんだぞ」
ご主人様は私を抱きしめ、優しく深いキスをして下さった。
そして、ご主人様にライターを手渡された私は、下着を詰めた紙袋に自分で火を点けた。
火は勢いよく燃え上がり…
私の下着は、一つ残らず全部なくなってしまった。

布の焦げた匂いの立ちこめる中で、私はしっかりと手枷と足枷に繋がれた。
ご主人様は私の全身を激しく鞭打たれ、熱い蝋燭を浴びせた。
特に、私の女の部分…胸の先と股間の奥は、何度も姿勢を変えながら念入りに執拗に責められた。
「ご主人様ぁ…あっ…あぁぁぁぁッ!」
鞭で真っ赤に腫れた体の一番敏感な場所に、熱く灼けた蝋が容赦なく襲いかかる。

2時間後…
いえ3時間か、もっとそれ以上にも思える時間が過ぎ。
一通りの調教が終わると、休む間もなく、ご主人様は改めて私の躰を縄で縛って下さった。
もちろん股縄も…今まで以上にきっちりと締められた。
「この躰に食い込む縄が、必ずお前の体を進化させる…
「いいか、つぼみ…何があっても耐えろ。全てを受け入れろ」
0202 ◆7XmV7vgkDY 2015/04/24(金) 05:45:13.63ID:sh0wut3n
今日はここまでです。
0208 ◆7XmV7vgkDY 2015/10/17(土) 23:41:16.11ID:0s3609wr
激しく鞭打たれ、熱い蝋燭で灼かれた股間に、麻縄の堅い瘤がギリギリと食い込む。
「痛い…痛いよぅ…」
私は泣きながら帰り道を歩く。
その1歩1歩にも、股縄は常に私の体を責め続ける。
でも…
もう、これから私は、どんな時も決して縄を外すことが許されない。
家に帰り着いても、お風呂とトイレ以外はずっと。
その夜だけは勉強も手につかず、調教の疲れでぐったりと眠ってしまった。

夢の中でも、私は激しく責められ続け…
0209 ◆7XmV7vgkDY 2015/10/17(土) 23:48:48.43ID:0s3609wr
ふと目が覚め、意識がはっきりしてくるにつれ、締め上げられた股縄の痛みもまた戻ってくる。
そりゃ昨日までだって、毎晩のように股縄をしてたけど…
「でもこんなに痛くなかったし!もう、締め方が全然違うんだもん!」
起き上がって、ベッドから1歩踏み出しただけで、ズキンと痛みが襲いかかる。
「うッ…」
洗面所まで階段を降りるだけでも、血が滲みそうなほど縄がこすれる。
「こんなの、毎日耐えられるのかなぁホントに…」
そう思いながらも、用をすませると私はまた縄を…硬い結び目の瘤のついた麻縄をあそこにしっかり締め直す。
「あ…はぁッ!」
擦り剥けた傷口を抉るような激しい痛みに包まれながら、制服に着替える。

家を1歩出ると、私は人前で一日中ずっとこの痛みと向き合わなければならない。
満員電車の中、駅の階段…学校までの道のりは、たくさんの人に囲まれている。
そんな中で、スカートの下はノーパンに股縄をきっちり食い込ませ、あそこをずっと縄に擦られながら歩いてる私…
(こんなの隣の人に知られたらどうしよう…!)
涙目で吊革にしがみついて、必死で痛みをこらえる。
(これが…これから毎日ずっと続くんだ! 頑張れ、つぼみ!)
0210 ◆7XmV7vgkDY 2015/10/17(土) 23:52:07.81ID:0s3609wr
>>207
ありがとうございます。
つぼみがあまりにも痛々しすぎて、ここから続きが書けないでいるんです…
しばらく…おそらく数ヶ月は、この未知の激しい痛みに苛まれることになるでしょう。
0211名無しさん@ピンキー2015/10/18(日) 03:06:12.00ID:ROQhDzz3
書いてみるもんだw
続きありがとうw

痛めつけてはぁはぁな人じゃなくて
イテテテテな人なのにこんなん書いてんの?
0212 ◆7XmV7vgkDY 2015/11/20(金) 01:56:48.23ID:2IMbDd7Q
擦り剥けたアソコからは血が止まらない。
授業1時間座ってる間に、スカートまでべっとりついてしまいそう。

でも、それをクラスのみんなに見つかって恥ずかしい思いをするのも調教のうちに含まれている。
体育のある日は、着替える時この縛られた躰を女子みんなに見られてしまう。
私、これから学校中で変態扱いされちゃう…。

ナプキンを体中あちこち縄の外側からテープで貼り付けて、休み時間のたびに様子見て取り替える。
「つぼみ、そんなに今月大変なの?」
頻繁にトイレに行く私に、真子がそう聞いてくる。
他の同級生にもいつバレるか気が気でならない。

でも、体育のある日には、どっちみちクラス中にバレちゃうんだ…。
そしたら、やっぱ学校中の噂になるよね?
先生にも怒られる?服装違反?風紀違反?

…けど、それでも私、もう縄をやめられない。
その覚悟を決めるために、下着だって全部捨ててしまったんだし。
どんなに痛くても、恥ずかしい目に遭っても、一生こうやって過ごすって決めたんだもん。

「でも…やっぱり、どんなにガマンしたって、痛いものは痛いのよぉ〜っ!」

今夜も、ベッドの中で、私は股縄の痛みに泣き続けた。
0213名無しさん@ピンキー2015/11/21(土) 22:00:57.19ID:bNK+T3hX
こんな感じで、2日目3日目は、ほんと痛くて痛くて泣いてばかり。

3日目の放課後、お屋敷に行くと、ルミさんが今日のご調教を終えた所だった。
胸やお尻が真っ赤に腫れ上がったルミさんは、それでも嬉しそうに紅潮した顔でいつものように体を縄で縛り直していた。
「どう? つぼみ、縄奴隷になった気分は?」
「…も〜、ルミさんどうしてそんなに笑っていられるの!」
「だって、今すっごく気持ちいいんだもん…」
ルミさんはそう言いながら、自分でウエストから下へ回した股縄をギュッと締め上げる。
「あッ…」
ルミさんは甘い吐息を漏らす。
「もう…最高に幸せよ」
「分かんないよぉ…何でこんな痛いのが気持ちいいの!?」
「慣れよ慣れ。私だって最初は毎日泣いてばっかりだったわ」
「慣れって…どれくらいしたら慣れるんですか〜!」
「そんな1週間や2週間で慣れるほど甘くはないわよ、つぼみ。最低半年はその痛みに耐えなさい」
「そんなに〜!?」
「ええ、あなたの体がその痛みを全部受け入れるまで。
それができたら、もう苦痛とは感じなくなるから…」
0214名無しさん@ピンキー2015/11/21(土) 22:03:32.17ID:bNK+T3hX
「痛みを…受け入れる?」
「そう。
『苦痛を受ける』っていうのは自分にとってすごい負担、つまりマイナスに作用するけど
『痛みを受け入れる』っていうのは自分への糧、つまりプラスになるの。
たとえどんなに酷い痛みでも、それを肯定的に『受け入れる』のよ」
「そ…そんなこと…」
「できるわけないでしょ!って顔に書いてあるよ、つぼみ」
「そりゃあ…」
「毎日アソコが痛くてたまらないでしょ?
歩くのも大変。それどころか普通に立ってさえいられない。…そうよね?」
「…」
「当たり前よね。女の体の一番大切な部分を、こんなに酷く痛めつけられてるんだから」
そう言いながら、ルミさんが私の股縄に手を伸ばす。
「私も、優奈もみんな経験してきたことよ」
ルミさんは私の股縄をグイッと引っ張り上げた。
「いッ…」
0215名無しさん@ピンキー2015/11/21(土) 22:04:46.38ID:bNK+T3hX
「この縄を…しっかり受け入れるのよ!」
股縄を激しく揺さぶられると、デリケートゾーンの擦り剥けた傷口がさらに強くこすられる。
「イヤ…イヤ!痛ぁい!ルミさん!やめ…」
「やめないわよ、つぼみ。もっといっぱい意地悪したげる」
あそこの傷口から血が流れても、ルミさんは手を休めない。
「どう、つぼみ? 痛いでしょ?死ぬほど痛いでしょ?
痛いのをムリに『痛くない』って思わなくていいの。痛いものは『痛い』でいいの。
大事なのは、それを『当たり前』と思うことよ。
この痛みを24時間、毎日ずっと、日常生活の中に当たり前にあるものとして取り込んでしまうの。
「痛い」っていうのは決して苦痛ばかりじゃないの。
その痛みが、女の体をどんどん進化させていくの。
痛みを全て受け入れられるようになった時、その痛みはいつか快楽へと変化し…
やがて、体が自分からその痛みを求めるようになるのよ…」

次の瞬間、縄に擦り剥かれるアソコの奥から、激しい痛みに加えて何か違う別の強い刺激がドッと溢れ出した。
そして、それは一瞬で全身を包み込んでいった。
「あ…あはぁッ、あぁぁぁぁ〜〜〜〜〜ッ!」

両脚を引きつらせながら、私はその場に倒れこんで果てた。
0216 ◆7XmV7vgkDY 2015/11/21(土) 22:07:07.13ID:bNK+T3hX
ちょっとずつ小出しに書いてます。
今夜はここまで。
0218 ◆7XmV7vgkDY 2015/11/22(日) 05:46:11.69ID:cLI2GSgf
(な…何?今の! こんなの初めて!)
今までのイクのと全然違う、激しい痛みを伴う未知の刺激に私は包まれていた。
(もう、足腰が私の体じゃないみたい…)

「…ほら、つぼみ、起きなさい。まだ調教は終わってないわよ!」
「だめ…私、もう立てない…」
「甘えないの!」
ルミさんが鞭を振り上げ、私のお尻を力一杯ぶった。
「つぼみ!早く立ちなさい!」
「いや!もう立てない〜!」
(甘えないのって…だって、私、ホントにもう足腰立たないの〜!)

「立たなかったらこうしてやる」
ご主人様が私の両脚を抱え上げ逆さに組み伏せ、足枷をつけて大きく開いた。
「もっともっといじめてあげるわよ、つぼみ」
ルミさんの振り下ろした鞭がビュンと音を立て、縄のきっちり食い込んだ股間に炸裂する。
「あぁぁ〜〜〜〜〜ッ!」
「ほら!思いっきり泣きなさい!つぼみのここ、メチャクチャにしてあげる!」
縄の間から血が出てるのも構わず、ルミさんは私のアソコに何発も鞭を振り下ろす。
「ヤだ〜〜〜〜!」
私は大声で泣きだした。
「ひどいよ!ひどいよルミさん!何でそんなにいじめるの!」
ふとルミさんの手が止まった。

「つぼみ…あなたがどんなに痛くてつらい思いをしてるか、私が分からないと思ってるの?」
「…」
「私だって…あなたの何倍も何十倍も痛い思いしてるのよ。もちろん今だって」
「…」
0219 ◆7XmV7vgkDY 2015/11/22(日) 05:47:48.88ID:cLI2GSgf
「いいわ。口で説明するよりこっちが分かりやすいわね」
ルミさんは持っていた鞭を私に手渡すと、両脚を開いて仰向けになった。
「つぼみ…その鞭で、私のここを好きなだけぶちなさい」
「…」
「いいのよ、遠慮しないで。さっき私にぶたれて死ぬほど痛かったでしょ?
倍返しでも3倍返しでもいいわ。気が済むまで叩きなさい!」

ルミさんが大きく開いて見せた股間には…
瘤付きの股縄がきっちりと締め込まれ、周りも他の肌以上に真っ赤に腫れ上がっている。

「ルミは今日、大股開いて鞭300はくらってる」
後ろからご主人様の声がした。
「そうよ。なのに、それがとっても気持ち良く感じるようになるの…。
あと300だって全然OKですよ、ご主人様」
「この変態が。いつか千発鞭責めにしてやる」
「あ〜、それ考えただけでも濡れてきます!
開脚逆さ吊りで鞭二千発、いつかお願いしますね。部長達もみんな呼んで。
明日はパリのお客様に可愛がっていただきますわ」
そう嬉しそうに話すルミさんの躰を包む縄は、私が一日中泣かされてた縄よりもっと強くきっちりと締められていた。
もちろん股縄も…こないだ見せてくれたのと同じように、ウエストを目一杯絞り込んでギューッと締め上げられている。
「つぼみ見て。私ね、明日出勤してパリに着くまでずっとこのまんまよ」
「ここ…ほんとに鞭300発もぶたれたの?」
「そうよ。こんなに赤くなってるでしょ」
赤くなってるというより…
ルミさんの股間は、度重なる激しい調教で全体的に赤黒く爛れている。
でね、向こうに着いたら…またあちらのご主人様方に、今日よりもっと可愛がっていただくの。本場の責め具で」

「ルミさん、何で…何でこんなことできるの?」
「それは…つぼみが一人前の縄奴隷になったらきっと分かるわ。
早く、その痛みを受け入れる体になるのよ…頑張ってね。つぼみ」

(…ルミさん、どこまで凄いのよ…)
0220 ◆7XmV7vgkDY 2015/11/22(日) 05:49:59.36ID:cLI2GSgf
「ほら、早くしなさい!つぼみ!」
「ルミさん…」
ふらふらと私は立ち上がり、両股を大きく広げたルミさんを見つめた。
「早く…その鞭で私のここをぶつのよ!思いっきり!」
ためらう私の目をキッと見据えていたルミさんの声が、やがて哀願するような口調になってくる。
「お願い!つぼみ!私…あなたの鞭が欲しいの!あなたを虐めた私に罰を与えて!」

私より何倍も何十倍も、長いこと激しく責められてるのが一目で判るほど傷ついたルミさんの女の部分。
なのに、ルミさんはなおも股間を広げそこに鞭を求めてくる。
その痛々しい姿を見ているうち、私はどういうわけか、ルミさんが可哀想って気持ちより
この体をもっと痛めつけてしまいたい衝動に駆られていた。
「ふふ…いくわよ、ルミさん!」
私は力一杯、ルミさんの股間に鞭を振り下ろした。
「ああぁぁッ!」
ルミさんの絶叫には、どこか恍惚感が混じっている。
「そう…そうよ、つぼみ。…もっと、もっとして!」
私は夢中で、立て続けにルミさんに鞭を振るった。
「あッ! あぁッ! はン!」
甘美な快感に酔いしれてるルミさんの表情を見ているうち…
股縄で3日間締め上げられてる私のアソコがだんだん疼いてくる。
ルミさんが鞭に悶えるたび、それが私自身にも共鳴するように伝わって来る。

早く…早く私も、ルミさんと同じ刺激が欲しくてたまらない。

「ご主人様!これを!」
私はご主人様に鞭を渡し、調教台の上に仰向けに横たわって両脚を開いた。
「次は…私を…この鞭で…たくさん、して下さい…」

ご主人様は、大きな赤い蝋燭に火を灯された。
0221 ◆7XmV7vgkDY 2015/11/22(日) 05:51:25.87ID:cLI2GSgf
そして2時間後…
また意識朦朧としながら私は家に帰った。
もう私、どんだけ大声で泣き叫んだか…
縄に蝕まれ引き裂かれた肌を、熱い蝋で灼かれ、激しく鞭打たれ…
ルミさんよりは手加減するって言われたけど、それでも最後の仕上げは強制開脚でアソコに鞭200発。
神経がすっかり麻痺してしまったのか、今締め付けられてる股縄の感触も分からない。

「今が一番苦しい時よ。私も最初の1週間連続は死ぬほど痛かった。特に3日目のご調教の後はね。
これを、何度も何度も長時間繰り返し経験して…
初めてその上のもっとすごい快感が得られるのよ」
ルミさんもそう言ってたけど…
(これを乗り越えれば、きっとルミさんみたいに気持ち良くなるんだ!頑張らなきゃ!)


つづく。
0222名無しさん@ピンキー2015/11/24(火) 22:40:07.66ID:e+tLOCvI
これ挿入とかそういうのはなしなん?
なんかスレタイとは違う感じするなぁ
自サイトであっぷしたほうがいいんじゃないの
内容もつまらんし
0223名無しさん@ピンキー2015/11/26(木) 16:53:29.68ID:HxHeIIkF
奴隷女児千春ちゃんの日記


○月×日 くもり

今日、わたしはどれいになりました。
理由は「はついくふぜん」です。
中学にあがってすぐにあった、身体測定。
小学校低学年くらいの身長しかなかったわたしは、パスすることができませんでした。
小学5年の妹がいるのですが、もうわたしはお姉ちゃんじゃありません。
どれいではない、妹の方がえらいのです。
それから、これからは「まっぱだか」で生活しなければいけません。
かわいい中学の制服がもう着られないのです・・・
ところで先生から「はだかになって恥ずかしくないの?」と聞かれました。
なんのことだかわかりませんでした。

辛かったのはおしおきです。
家に帰るとすぐにお尻ペンペンされました。
ママが妹に定規をわたして、妹がぶちました。
とても痛かったです・・・
でもよかったこともあります。
明日から勉強しなくてもいいのです。
大人になるまでずっと家事だけ覚えればいいのです。
まだ見ぬご主人さまに買っていただいた後ずっと可愛がってもらえるようにするための花嫁修業です。
いいお嫁さんになりたいな。

おわり。
0224名無しさん@ピンキー2015/12/01(火) 09:30:55.39ID:gmE/6DFp
挿入ないから萎えるとかはないなあ
気にせず続き書くよろし
数ヶ月に1人書くかどうかの過疎スレで追い出す意味も無い
0225名無しさん@ピンキー2015/12/05(土) 18:52:52.41ID:ZO5PnxPq
確かに過疎スレだなwww
とはいえつまらんのは同意まぁ好きに書けばいいと思うけど
0226 ◆iwiluOZ//Y 2015/12/11(金) 03:50:20.08ID:e1Th75ZL
SMって挿入なしでも成り立つと思ってたので…
つまらないお話ですみません。
あと10話ぐらいで完結しますから(たぶん)

また縄―◆―第8章―◆―後編続き


次の土曜日、私はルミさんに行きつけのアダルトショップに連れてきてもらった。
「うわ〜、いろんなモノ揃ってるんですね」
男のアレの形っぽいのが、ショーケースにいっぱい並んでる。
「ほら、こんなサイズもあるのよ」
ルミさんが指差した所には、長さ25cmはありそうな黒いモノがそそり立っている。
「すご…やだ、こんなの入らないよ!」
「私もさすがにコレはないわね…実際、外人さんだってこんな大きな人そういないから」
「じゃあ何でこんなの売ってあるの?」
「まぁ見栄よね。
でもね、つぼみ。私は…ご主人様がこれ入れろと言われたら入れるわよ。
無理矢理にでも、全部入るまで体重かけて座り込む」
「マジで?」
「ええ。それが奴隷の使命なの。私、ご主人様のご命令なら鋸の刃の上にだって跨るわ」
「え〜?そんなのやるの?」
「もちろんないわよ。でも、それぐらい覚悟はあるってこと。
しっかり調教を重ねて、どんな痛みでも快楽に変えてしまえる体になってごらん。本当に怖いものなしよ」
0227 ◆7XmV7vgkDY 2015/12/11(金) 03:51:22.51ID:e1Th75ZL
店の奥の方に入ると、拘束具なんかが並んでるコーナーがある。
「へぇ〜、縄にもいろんなカラーあるんだ!」
赤に黒、紫、ピンクや水色、それから蛍光色みたいな鮮やかなのもある。
「なんか下着とおんなじ感覚ですね」
「そうよ。だって、これ私達の下着そのものじゃない」
「あ…」
「そういうこと。
世の中、私達みたいな…この縄を下着にしている女が、他にもたくさんいるって事ね。
少なくとも、これが商品として成り立つぐらいの数はね」
「…」
「つぼみもこれから毎日縄で過ごすんだから、ずーっと同じ麻縄1本ってわけにはいかないでしょ?」
「でも…」
私は縄の値段を見て戸惑っていた。
「縄って…こんなに高いんですね」
「そうよ。だいたい1本1500円か2000円ぐらいはするわね。これはちゃんと肌に合うようになめしてあるの。
ホームセンターに売ってるような安物の縄はすぐボロボロに毛羽立っちゃうのよ。
毎日ずっと身につけるんだもん、いいの着けなきゃ」
0228 ◆7XmV7vgkDY 2015/12/11(金) 03:53:37.40ID:e1Th75ZL
「…私、おこづかい足りない」
「分かってるわよ。つぼみ、受験生でバイトもできないぐらい」
そう言うとルミさんは、そこに並んだカラフルな縄を1種類づつカゴに取った。
「でも、一番オススメはやっぱりこの無地の麻縄ね。これはたくさん持っときなさい」
こうやって、ルミさんは全部で10何本かの縄をレジに持って行った。
「ルミさん…それ買ってくれるの?」
「だって、つぼみ…自分じゃ買えないでしょ?」
「それは…」
「つぼみが決心してくれたの、ほんと嬉しかったわ。だからこれは私からのプレゼント」
「ルミさん…」
「そのかわり、しっかり頑張るのよ。もちろん受験もね。
合格したら、優奈と一緒にお祝いしたげる!」
「はい…ありがとうございます!」
「あ、そうだ。合格祝いは優奈に全部オゴらせるか。今日のこれ私が全部出したし」
「あははっ」

…ほんと、昨日、地下室で私のアソコを容赦なく鞭打ちしていた鬼のようなルミさんとは別人みたいに優しい。
「…どうしたの?つぼみ」
「あ、いえ…ルミさん、ほんと優しいんだなーって」
「昨日はごめんね。本当に痛かったでしょ?」
店を出て、通りを歩く間も、私は股縄の痛みと必死に戦っている。
「…今だって、ずっとアソコ痛いでしょ?つぼみの歩き方ですぐ分かるわよ」
「…はい」
「これからもっと痛くなるわ。身体中、毎日ずっと、朝から晩まで。
それでも、縄は絶対外しちゃダメよ。その痛みを、しっかり受け入れるの」
「…」
「つぼみには、早く一人前になってほしいの。だから調教の時は、私も心を鬼にして厳しくやるわよ」
ルミさんに買ってもらった縄の束が入った紙袋が、ズシリと重く感じられた。
「痛いけど、慣れたらほんと気持ち良くなるのよ。早く私に追いつきなさい。つぼみならできるわ。
…じゃ私、これから出勤だから。またね」
そう言い残して歩き去っていくルミさんの後ろ姿は、全身を縄で縛られてるなんて全く感じさせない清々しさがあった。
(ルミさんの股縄って、私よりずっとずっときついのに…。私もがんばんなきゃ!)
0229 ◆7XmV7vgkDY 2015/12/11(金) 03:54:12.49ID:e1Th75ZL
そして、私は次の日も泣きながら縄の痛みに包まれて過ごした。
あんなに気丈なゆうなさんでさえ、4日目に縄を投げ出してしまったほどの苦痛。
ルミさんも、この時期が一番つらかったって言ってた。
首筋、胸の下、脇腹、背中、そして…女の場所…
縄が私の肌を引き裂き、その傷口を抉るようにどんどん皮膚の中に食い込んでいく。
その痛みが24時間…いえ160時間、絶え間なく続く。

(せっかく買ってもらった縄が、こんなに血だらけだよ…これじゃ何つけてもいっしょじゃん!
ん? そういえば…)
私はルミさんの言葉を思い出した。
「ホームセンターに売ってるような安物の縄はすぐボロボロに毛羽立っちゃうのよ」

(そうだ!そうしよう!)

私は、ホームセンターから普通の安い麻縄をたくさん買い込んできた。
「これなら、毎日いくらでも着替えられるよね!」
まず何より、早く縄に慣れなきゃ。
肌いっぱい擦りむいて、早く縄を自分のモノにしなきゃ。
あんなにスレンダーで私より体脂肪少ないルミさんが、縄を肌の中に埋没させるまでどんなに大変だったか、今分かった。
「これを…この縄を…体に擦り込むのよ!」
擦り剥けた肌の生傷の上に、私はしっかりと縄を締め込む。
「あぁぁぁぁッ!」
私の身体中に激痛が走る。
(これを…この痛みを…しっかり受け止めるの! つぼみ!)
0230 ◆7XmV7vgkDY 2015/12/11(金) 04:29:08.57ID:e1Th75ZL
〜◆〜 とりあえずここまで 〜◆〜

えー、こんな縛り方が現実できるのかとか…
そこはファンタジーって事で軽く流して下さい。
とにかく、つぼみは今一番苦しい時期を過ごしてます。
受験も間近に迫る中で、自ら選んだ縄奴隷への道…
こんなんであんた勉強できるの?って、つぼみが我が娘のように心配でならず
完全覚醒する8章の終わりまでは一気に書き上げました。
残りは今度。

あと、226の鳥コード間違えました。
0232 ◆7XmV7vgkDY 2015/12/12(土) 05:23:15.94ID:sRF+yhVt
そして、休み明けの月曜日。
今日は体育の授業…
いよいよ、クラスのみんなに縄を見せなきゃならない日がやってきた。
着替えでいくら隠したって、どうせ薄い体操服越しだと絶対バレちゃう。
昨日も家で着替えて鏡で確かめた。
縛った縄の形がはっきりと浮き出て、動くと血まで滲んでくる。
「もう私、ヘンタイ扱いされるの確実だ…」
…でも、もう覚悟を決めてた私は、それさえも心のどこかでワクワクしていた。
0233 ◆7XmV7vgkDY 2015/12/12(土) 05:24:56.43ID:sRF+yhVt
そして、運命の休み時間。

「ねぇみんな、私をよーく見て!」
クラスメートの女子全員が注目する中で、私は一気に制服を脱ぎ捨てた。
胸の周りからお腹、そして股間にかけて、硬い麻縄にきつく縛られ傷だらけになった私の躰が露わになる。
「キャーッ!」
「何つぼみ、そのカッコ!」
更衣室は一気にパニック状態。
「…みんな、驚かせちゃってごめんね。ヘンタイでも何でもいいから。
私ね、これからず〜っとこの縄を縛られて過ごすの。卒業しても、大人になってもずっと」

体育の授業は隣のクラスも一緒にやるので、私の噂はその日のうちに学校中に広まった。
「1組の佐倉つぼみってさ、制服の中は亀甲縛りなんだって」
「え〜?マジかよ!あの学年トップの優等生が?」
男子のHな好奇心いっぱいの視線が私に集中する。
「つぼみちゃ〜ん、そのヤラシイ縄、俺達にも見してよ!」
ここまできたら、私はもう開き直った。
「いいわよ…見たきゃスカートめくってみたら?」
男子の一人がスカートの後ろをたくし上げる。
「うっわ、ノーパンだよ…すげー!ケツ傷だらけ!」
「見たかったら前でもいいのよ?前はもっとスゴイんだから」

「お〜〜〜〜〜っ!!」
0234 ◆7XmV7vgkDY 2015/12/12(土) 05:25:53.17ID:sRF+yhVt
即刻、私は生徒会室や職員室に呼び出された。
私ははっきり主張した。
「校則では制服の下に着けるものまでは規制されてません。縄が外に見えてなければ問題ないはずです」
「見えなきゃいいってもんじゃないだろ? 佐倉、学校に何てカッコして来てんだ!」
担任の先生が言う。
そりゃそうよね、誰がどう考えたって高校生として変だもん。
でも私…
「これで授業や受験に影響するような事は絶対しません。だから、私は卒業まで縄を外しません!」
0235 ◆7XmV7vgkDY 2015/12/12(土) 05:27:18.14ID:sRF+yhVt
そんな私に、保健室の先生がこっそり助け舟を渡してくれた。
「…蘭田クリニックの先生でしょ?これやらせてるの」
「…え? 先生、何で知っ…
いえ、違います!無理矢理やらされてるんじゃなくて、これは私からやるって言ったんです」
「それでいいのよ。担任には私から話しておくから、安心して縄を続けなさい」
「…でも先生、何で蘭田先生の事を?」
「フフ、それは言えないわね…。でも、私の白衣の下は絶対触っちゃダメよ」
その一言で、私は全てを察した。
「よかったぁ…先生がいてくれて」
「ただし!
授業にはしっかり集中すること。いい?授業中どんなに痛くても、縄をしてるのを絶対言い訳にしないこと。
体育でも、つけるなら縄が透けないようにしっかり体に埋め込みなさい。でなきゃ認めないわ。
分かった?」
「先生…」
「しばらくは痛くて大変だけど、本気で続けたいなら全部受け入れなさい。
本気で続けてれば必ず縄は自分の躰になってくれる。そして無限の快楽を与えてくれるわ。
だから、受験もしっかり頑張るのよ」

こうして私は、自分で自分のハードルを上げてしまうことになった。
体育の時間は縄の形が透けないように、もっときっちり躰に食い込ませなきゃいけない。
その痛みは想像を絶するものだった。
どうしても耐えきれなくなった私は、仕方なく1週目の体育の時間だけ縄を外した。
その代わり、放課後はお屋敷の調教室でみっちりとお仕置きを受けた。
「早く…早く、縄を自分のモノにします!」
大泣きしながら、私は全身に鞭を受けた。
0236 ◆7XmV7vgkDY 2015/12/12(土) 05:32:06.07ID:sRF+yhVt
こうして7日目の夜。
一晩だけ縄を外して肌を休める事が許される。
でも…
ご主人様によると、この一晩の休み時間が調教の最後の仕上げとなるらしい。
「ここまで160時間ずっと縛られてきた女が、その苦痛をどこまで自分の中に受け入れられたか、それは翌朝の行動で決まる。
今まで何十人という女を縛ってきたが、1週間耐え切った女はほとんど全員が翌朝は自ら進んで股縄を求める」
ルミさんも、ゆうなさんもあとで同じこと言ってた。
「不思議よね。あんなに痛くて苦しい縄なのに、躰がひとりでに求めちゃうんだもん…」

そして、翌朝からまた1週間縛られて過ごす。
「気持ち良くなっていくとはいっても、痛みがなくなるわけじゃないのよ。
体の限界を超える痛みをいくつも重ねていくうち、その痛み自体が快感になっていくの」
ルミさんがそう言った通りだった。
毛羽立った縄がどんどん肌を蝕み、体中が引き裂けそうな激しい痛みに毎日毎晩包まれていく中で、私の躰は確実に変化していった。

「あぁ…もう私、この縄を一生外さないんだから!絶対!」
0237 ◆7XmV7vgkDY 2015/12/12(土) 05:33:56.95ID:sRF+yhVt
華やかなイルミネーションが飾られた12月の街並み。
通りがかったランジェリーショップに、かわいい下着がいっぱい並んでる。
私と同じ高校生から20代ぐらいの女の人達が、みんな楽しそうに下着を選んでる。
それを横目に見ながら、私は微笑んだ。

「私…もっとも〜っと素敵な下着を着けてるのよ!」



また縄―◆―第8章―◆―Fin.

次でようやく最終回です。
0238 ◆7XmV7vgkDY 2015/12/13(日) 22:37:23.13ID:/ayyA6Wm
最終回に入る前に、ルミ先輩のサイドストーリー。
時系列は>>228の翌日。

――◆――◆――

シャルル・ド・ゴール空港で、勤務を終えたルミはお迎えの高級リムジンに乗り込んだ。
着いた所はパリ郊外の由緒ある屋敷。
社交界のお歴々に囲まれ最高のディナーをいただいた後、ルミは地下の一室へと招かれた。
「私…パリ便乗務の日はこれが一番の楽しみなんです」
ルミは早くも瞳をうっとりさせていた。
「夜は長い。たっぷりと可愛がってあげるよ」

数多くの男達が入れ替わり立ち替わり、ルミの体を貪った。
0239 ◆7XmV7vgkDY 2015/12/13(日) 22:37:57.55ID:/ayyA6Wm
6時間後…
外がうっすらと明けてくる頃、調教の宴も終盤に入り、鎖に繋がれたルミは全身に一本鞭を浴びていた。
調教には相当慣れているはずのルミでさえ、何度も失神する。
一本鞭攻めが終わると、最後に「鉄の処女」と呼ばれる甲冑のような金属製の衣装が着せられる。
それは昔の拷問具を今風に新しく作ったものだった。
胸から股間にかけて前後に2分割された、服というより型枠といったものだろうか。
ウエストは中世のドレスのように50cmもないほど絞り込まれている。
ルミがいつもウエストの縄をちぎれるほど締め込んでいるのはこのためだった。
内側は全面に画鋲を敷き詰めたような造りになっていて、胸の片側だけでも100本ぐらいの短い針が突き出ている。
ルミの体の前後から体型ぴっちりの鉄の衣装が挟み込まれ、上下7ヶ所の留め金がしっかり掛けられる。
内側に仕込まれた無数の鋲が、ルミの全身に突き刺さった。
「あぁぁぁぁああああああッ!!!」
ルミは絶叫しながら、その場で膝を崩し意識を失った。
0240 ◆7XmV7vgkDY 2015/12/13(日) 22:38:59.61ID:/ayyA6Wm
「…どうだったかい?今日のお仕置きは」
気品ある初老の紳士が見下ろすベッドには、丁寧に手当てされたルミが横たわっていた。
「…はい、もう最高でした」
ルミは起き上がりながらそう満足げに答えた。
「もう大丈夫です。ご主人様、これを」
ルミが枕元の麻縄をねだると、紳士はまた元のようにルミの全身を縛った。
「こんなに責められて、それでも縄が欲しいのか君は」
「はい…この縄は私の体そのものです。私、この縄に包まれてないともう生きていけません」
紳士はルミを優しく愛しみながら、麻縄を強く厳しく締め込んでいく。
ルミは縄が肌の中に溶け込んでいくような幸せを感じていた。
「ルミ、君は本当に素晴らしい奴隷だよ」
紳士はルミに軽く口づけた。
「ありがとうございます。私の躰は…すべてご主人様方のものです」
二人は優しく抱き合った。

「もう1つ、私からのご褒美だ。クリスマスも近いからな」
ご主人様は、小さな細長い宝石箱を開けた。
中には2組の装身具と、ネックレスのような金の細いチェーン。
「受け取ってくれるね?ルミ」
「はい!もちろんです!」
0241 ◆7XmV7vgkDY 2015/12/13(日) 22:42:32.82ID:/ayyA6Wm
乳首のピアスは何度か着けたことがあるが、1ヶ月も外してると穴は塞がってしまう。
その度に穴を空け直してもらうのも、すっかりルミの楽しみになっていた。
「今日はそれだけじゃないぞ、ルミ」
清潔な手袋を着けた紳士の手が、バーベル型のピアスを取り出した。
「リングを通したら、一緒にこれも縦に空けてやる」
「嬉しい! 私、早くツインピアスしたかったんです!
お願い、ご主人様!ここ…もっと強く縛って!」
ルミは待ちきれない表情で腰を突き出した。
一昨日の鞭打ち300発がウォーミングアップ程度に思えるほど、ついさっきまで数時間にわたり激しく責められた股間を、堅い縄が更に強く締め上げる。
「これで…もうどんな痛みだって平気です」
ルミは熱い吐息を漏らしながら、両手で胸を抱えるように差し出した。
「あぁぁ…あっ、くふっ…く…あああああッ!!」
乳首を鋭いニードルで十文字に貫かれるルミの甘美な声が、煉瓦造りの部屋いっぱいに響き渡った。
ルミは股間にきっちりと締め込まれた縄を自分で掴むと、狂ったように揺さぶって絶頂を迎えた。
0242 ◆7XmV7vgkDY 2015/12/13(日) 22:43:43.57ID:/ayyA6Wm
その午後。
送り届けられたホテルのバスルームから出てきたルミは、そのまま壁の鏡の前に立った。
全身を菱状に囲む赤黒い縄の痕に加え、新たに幾条もの鞭痕が刻まれている。
「ウエスト…もっと細くしなきゃね」
鏡に映る傷痕を愛おしむように見回しながら、ルミはベッドの脇に置かれた包みを開ける。
屋敷からの帰りに買ってきた新しいコルセットは、日本ではなかなか手に入らない本格的な逸品だ。
ルミは鏡を見ながら、コルセットの背中の紐を隙間なくきっちりと締め上げた。
20インチまでくびれたウエストのラインが、ルミの細身の体をさらに引き立てた。
「ん〜…思ったほどきつくないな。これなら寝る時も着けっぱなしでいけそうね。
昼間は最初っから18でもよかったかな?
目標はフルタイム18インチだもんね。脱いでも50cm切れるように」
ふと、ルミは鉄の処女の感触を思い出した。
身体中に鋲が刺さった瞬間、意識が飛んでしまったのでほとんど覚えてないんだけど。
「何度やっても、あれだけは慣れないな〜。もしあれ着けっぱなしで街を歩けなんて言われたら私でも死にそう」
そう呟きながら、ルミはコルセットの麻紐の残りで結び目を作り、股間をいつものようにギューッと締め上げた。
0243 ◆7XmV7vgkDY 2015/12/13(日) 22:53:29.60ID:/ayyA6Wm
コルセットの上に絞り出されるように乗っかった豊かな双乳のふくらみには、一本鞭の赤黒い傷が縦横斜めと折り重なっている。
そして、ふくらみの2つの先端を、それぞれ十文字に貫いたピアス。
その両方に金色のチェーンを張り渡すと、胸元がとてもゴージャスに見える。
軽く上半身を揺らすと、胸に残る痛みの余韻が身体中に広がってとっても気持ちいい。
「やだ…なんか服着るのもったいない! あ〜、このまんま街じゅう歩いてみたい!
ファーストクラスにイイ人いたら速攻誘惑しちゃおっかな〜♪」
なんて、いつも以上にエッチな気分で、ブラウスに袖を通し、ストッキングとスカートを履き、首にスカーフを留める。
「さっ、帰りもお仕事頑張ろ!」

廊下の端にあるエレベーターにトランクのカートだけを載せ、9階から1階のロビーまで階段を下りる。
いつもより細めの股縄の感触を確かめながら、わざと胸を揺さぶるようにリズミカルにステップを踏む。
制服の中の秘密のアクセサリーが、シャリンと小気味よく揺れながら乳頭を刺激する。
「あとで…股縄もっと強めに締めとこ☆」
ポーターから荷物を受け取ると、ルミは他のクルーとともに爽やか笑顔でホテルを出た。
0244 ◆7XmV7vgkDY 2015/12/22(火) 11:42:31.69ID:XWbxgUW2
ルミの短編、もうちょっと追加。

――◆――◆――

そして帰国後、いつもの調教部屋。

「私…こんなイヤラシイ体になってしまいました。
罰として、このまま公園を歩いてきます!」

縄をまとっただけの全裸に、胸の新しい飾りを誇らしく揺らしながら、私は夜の公園を一回りした。
そのまんま駅前のアーケード街まで行きたくなる気持ちを懸命に抑えながら。
「ベンチに置いたままのコート、1周回って戻ったらなくなってるかも…」
そんなこともかすかに期待しながら。

そして帰ったら、ご主人様から更にオ・シ・オ・キ。
「部長…」
そこには、見覚えある顔ぶれが何人も並んでいる。
「この前、300では足りないと言ってたな…。
お望み通り、お前の上司にも来ていただいた。その淫乱な飾りを、皆さんにしっかりご披露するんだ」

お望み通り…
私は、パリの一夜にも負けないくらいの鞭打ちを受けた。
「私、今週だけでここどんだけ打たれてんのよ?」
今夜も真っ赤に腫れ上がった股間を見ながら、私は可笑しくなった。
「こんなの続けてたら私…毎晩でも鞭が欲しくなっちゃうじゃないの!」
なんて冗談半分に考えながら、また縄をきっちり強く締めて私は寝た。
0245 ◆7XmV7vgkDY 2015/12/22(火) 11:46:31.45ID:XWbxgUW2
「っくしゅん!」
ベッドの中で裸で寝ていた麻美がくしゃみをした。
「冷えてきたわね」
「誰かが噂してるんだろう。お前のこのイヤラシイ躰を」
蘭田は麻美の股間に手を滑り込ませ、秘部のピアスを軽く摘んで揺さぶった。


次の日…ルミは出勤前、2時間ほど早めに家を出てお屋敷に寄った。
「ちょっと忘れ物♪」
玄関でいつものように裸になり、縄も一旦全部外して一人で地下室に下る。
(一日中締めっぱなしで固定した縄も好きだけど、やっぱり縄の上を動くって気持ちいい…)
体を前後に動く瘤のごつごつした感触を1つ1つ味わうように、また縄を一人でしばらく歩いた。
そして、程好く暖まった股間に、瘤を大きめに結び直した縄をしっかり締めてルミは仕事に向かった。

ファーストクラスの搭乗名簿に、見覚えある青年実業家の名前を見つけた。
この人とも何度か旅先のアヴァンチュールを楽しんだ事がある。
「やあ。君が今日乗ると聞いて、すぐに席を押さえたよ」
「いつもありがとうございます」
「その後、縄の調子はどうだい?」
彼は、縄を始めて間もない頃いつも泣き虫だった私のこともよく知っている。
「ええ…今は毎日、とっても気持ちいいです。
それと、私…」
「聞いたよ。僕もそれを楽しみに来たんだ。君の素敵な、新しいアクセサリーを」

その夜。
力強く突き上げる彼の上で、私は胸のピアスを激しく揺らしながら至福の悦びに浸った。


―また縄―◆―Rumi in Paris―◆―Fin.―
0246名無しさん@ピンキー2015/12/24(木) 15:13:46.61ID:azgSkhpB
・・・ふぅ
0247 ◆7XmV7vgkDY 2015/12/31(木) 19:03:10.20ID:vpLxlard
「体育の創作ダンス、つぼみのグループが1位だったね!すごいよかったよ!」

体操服の中をきっちりと麻縄で縛っていた私は、物凄い集中力が発揮できるようになっていた。


また縄―◆―第9章―◆―前編


2学期が終わり、クリスマスイブの夕方。
パーティーが始まる前、私はルミさんから早めにお屋敷に来てって言われた。
先に見せたいものがあるんだって…。

「どう、つぼみ? 似合うでしょ? これが私のパーティードレスよ」
ルミさんはウエストをコルセットでキューッと細く引き締め、両胸には煌びやかな飾りが揺れる。
「わ〜!ルミさん、とってもキレイ!
このアクセサリー、どうやって着け…っ!!」
張り渡された金の細いチェーンの両端を支える、乳首を貫くピアスに私は絶句した。
「なんか…凄い…痛そう…」
「もちろん痛いわよ。耳やおヘソのピアスとは訳が違うわ。
つぼみなら死ぬわね、あのニードルが突き通る瞬間に。それを縦横2本ずつよ、全部麻酔なしで」
「えぇ〜〜っ!これ麻酔なしで?」
「そうよ。最強の黒クリップより何十倍も痛かった。ホント乳首ちぎれちゃうってぐらい」
「…」
0248 ◆7XmV7vgkDY 2015/12/31(木) 19:04:28.67ID:vpLxlard
「つぼみ、ちょっと触ってごらん」
ルミさんは私の手をとり、自分の胸の先に当てた。
「いいからほら。触ってみたら分かるから」
私の指先に熱い感触が走った。
「!!…こんなに、熱くなってる…」
「そうなの。着けてからも半月以上ずっと、熱くて焼けるような痛みがおさまらないの。
でも…それが、とっても気持ちいいのよ。
ねぇつぼみ…ピアス、ちょっと揺らしてみて」
「こ…こう?」
私は恐る恐る、指先で軽くリングのピアスを上に持ち上げる。
乳首の中を突き通る金属が微かに回る感触がある。
「あッ…」
ルミさんが反射的に甘い吐息を漏らす。
「いいわ、つぼみ…もっと動かして」
私は両手で、2つのリングを指先でトントンと上下させる。
「あぁン…」
ルミさんは嬉しそうに、自分で胸を揺らし始めた。
「この、チェーンごと揺さぶられるのが、たまらないの…着けた日からもう止まらなくって。
歩きながらでもどこででもHな気分になっちゃうわ」

ルミさん、ほんと気持ち良さそうにしてる。
0249 ◆7XmV7vgkDY 2015/12/31(木) 19:05:30.27ID:vpLxlard
「優奈みたいに胸大きかったらもっと映えるんだけどなー…」
「ゆうなさん…まだ休んでるんですね」
「私にも最近連絡してこないんだ。何か引け目感じちゃってるみたいで。
いいのよ、その気になったらまた始めればいいんだから」
「ゆうなさん、きっと戻ってきますよ。
私も2学期最初の頃、ちょっと休んでたけど、なんかもう体がガマンできなくって…」
「つぼみ、もうすっかり縄にハマっちゃったね。こんなに早く股縄で学校行くなんて思わなかったわ」
「まだ…毎日とっても痛いですけど。でも…」
「でも…キ・モ・チ・イ・イ、でしょ?」
「はい!」
「今つぼみがやってること、私だって高校の頃はできなかったわよ。
うちの高校ってほんとみんなスカート短く詰めるでしょ?
なのに、その丈で毎日ノーパン股縄で通学して授業受けるなんて…」
「そうですよ。もう階段で誰に見られたって平気。てゆーか、みんな私見てーって気分?
クラスの男子にだって、見たかったらいつでもスカートめくっていいわよって言ってるし」
「何よつぼみ、私と同んなじこと考えてる! 私もね、この格好で街じゅう歩きたくなるの」
「あー、分かる分かる!
でね、私、もう体育の時間だって縄外さないで出来るようになったんです。
創作ダンス、私のグループがクラス1位とったんですよ!」
「へぇ〜、凄いじゃないつぼみ。おめでとう!
その調子で、受験も頑張ってね」
「はーい!」
0250 ◆7XmV7vgkDY 2015/12/31(木) 19:07:41.34ID:vpLxlard
やがて、お屋敷の地下室に次々と人が集まってきた。
フォーマルな身なりの男性と、それぞれ連れられた全裸に縄化粧の女性達。
「私達みたいな奴隷、こんなに何人もいるんですね!」
「そうよ。みんな、この地下室でご調教を受けてきたの。
みんな泣きながら、身を切られるような痛い思いを毎日重ねて、そうやって奴隷の喜びを感じる躰になったのよ」
「…」
ルミさんみたいな乳首ピアスをした人もいれば、背中に刺青のある人、焼印を入れられてる人、身体中鞭傷だらけの人…。
「ねぇルミさん…
私もいつかルミさんみたいにピアス入れたり、あんな体になるのかなぁ?」
「それはあなた次第よ、つぼみ。
股縄を1年間続けられたら、一人前の奴隷として認められるわ。
その頃には、あなたはきっと自分からその証をつけていただこうとするはずよ」
「証…?」

「そう。それが、この胸のピアスよ」
後ろから、聞き覚えのある女の人の声がした。
0251 ◆7XmV7vgkDY 2015/12/31(木) 19:10:34.51ID:vpLxlard
「壇先生!」
それは、学校でつぼみを助けてくれた保健の先生だった。
アラサーの成熟した大人の体が、胸から股間まできっちり麻縄で縛られている。
その十分にボリュームある胸の先端に、18金のピアスが揺れている。
「学校じゃ触るなって言ったけど…結局バレちゃったわね。そういう事よ」
「壇先生、お元気でした?」
「あらあら、成績優秀なくせに男遊び盛んだった問題児ルミちゃん!」
「ほんと、先生にはメーワクかけっぱなしですみませんでしたー! 男遊びは今でも大好きですけど」
「壇先生、ルミさんの頃から高校いらしたんですか?」
「そうよつぼみ。壇先生ね、カウンセラーとしてみんなからとっても頼りにされてたの」
「ルミさん…先生の体のこと、昔から知ってたんですか?」
「ううん、それはつい最近の話。私がご調教を受けるようになったのは就職してからだし」
「まさか私がこんな体だったなんて…高校時代は思ってもいなかったでしょ?」
「先生、そんなに長いんですか?」
「もう学生時代から10年ぐらい続けてるわ。このピアスも…。
これはね、縄と同じように、私たち奴隷が必ず身につけなきゃいけないものなの」
「必ず…ですか」
「そうよ。私達の頃はね、どんなに嫌でも絶対に、強制的に装着されてたの。
私も…最初は、必死で嫌がるのを手足を押さえつけられて、泣きながら乳首にニードルを刺されたわ。
ものすごい理不尽なことなんだけど…
それでも、1ヶ月もつけてたらもう気持ち良くって外せなくなるのよ」
「私も去年、それを先生から聞いて、初めて胸のピアス入れる決心ができたんです。
今では…ほんと、着けてよかったって心から思ってます」
「そうなんだ…」

私は、まだ痛みの残る縄に全身を包まれたまま、未知の金属の感触に少しだけ興味が出てきた。
0252 ◆7XmV7vgkDY 2015/12/31(木) 19:17:17.58ID:vpLxlard
盛大なパーティーが終わると、私達は全員、いつもと違う形の股縄をしっかり締められた。
「これは願掛けのしめ縄よ。
このまま年越し、3が日が終わるまで10日間、ずっとこれ外さないで過ごすの。
できれば松の内いっぱい2週間、頑張ってごらん。つぼみ、きっとイイ事あるわよ」

週に一晩だけは縄を外していた私にとって、それ以上の連続装着は未体験ゾーンだった。
「いつも5〜6日目が一番痛くてあとはスッと楽になるから、そのままでも大丈夫よね」
…なんて思ってた私が甘かった。
この縄は特殊で、7日目になっても股縄の痛みは更に激しくなった。

下の部屋で両親が紅白に盛り上がってる中、私は受験勉強。
机に向かいながら、アソコを引き裂かれそうな痛みがピークに達する中で、やがて新年が明けようとしていた。


また縄―◆―第9章―◆―前編おわり

セリフの羅列でストーリーが追いにくいと思いますけどごめんなさい。
つぼみ、家族で年越しソバ食べてる間もずっと股縄に縛られてます…。

それでは皆様、良いお年を。
0254名無しさん@ピンキー2016/01/02(土) 00:58:22.81ID:pvBUI497
身寄りのない幼稚園〜中学生の子を何人か引き取る。
外では制服などを身につけ人間として振る舞い、家というか巣に戻ると、
衣服をすべて脱ぎ捨てて、四足の犬や猫の振る舞いになるよう洗脳か調教して、
ペットとして飼いたい。
犬や猫だと十数年ぐらいの寿命だが、人間の体と何十年は持つので
最高のペットになるとおもう。
0255名無しさん@ピンキー2016/01/02(土) 00:59:50.33ID:pvBUI497
ついでにオナペット化にする。
性欲のはけ口や生体オナホになるように…ね
0256名無しさん@ピンキー2016/01/02(土) 22:14:57.24ID:aONbPGdG
お隣の幼なじみ一家に催眠掛けて
昼は学校で友達以上恋人未満の微妙な幼なじみ関係
夕方からはこっちの家の可愛い愛犬
0257名無しさん@ピンキー2016/01/07(木) 02:37:26.81ID:MX8nhlR8
つぼみちゃん3学期始まるよー。
そろそろ完結希望
(早く終われって意味じゃなく「続きはよ」のこと)
0258 ◆7XmV7vgkDY 2016/01/07(木) 04:28:23.60ID:MX8nhlR8
新年もまた一人で出しゃばっちゃいます。
>>254-256さんスルーしてごめんなさい。
>>256みたいなシチュエーション、私もわりと好きです。
他の職人様、お願いします。


自分で説明しちゃうのも蛇足でカッコ悪いですけど
8章ラストの>>237は一応>>138 >>154と対になってます。
優奈よりつぼみの方がより積極的に縄を受け入れてるのが理解いただければと思います。

で、また話は横に飛ぶんですが
>>245前半、蘭田先生と麻美が寝ているシーンが唐突で説明不足でした。
これ、>>147で後回しにしてた麻美の書きかけエピソードの名残です。
>>256さんの書き込みにちょっと触発され
「日常は普通の生活してて、家や特別な場所だけは徹底した奴隷モード」みたいな展開がひらめき
(私の話も基本はそれなんですけど)
年明け一気に書き上げました。
つぼみの新学期の話はその後で。
0259また縄―◇―番外編―◇―麻美2016/01/07(木) 04:36:30.97ID:xuc+FNe3
また縄―◆―番外編―◆―麻美

時は、優奈が股縄連続着用を始めたての頃。
(作者注:上の第7章>>145あたりです)

「まだまだ先は長いわよ優奈。私はいつも3日間連続だから」
調教では先輩にあたる真理が教えてくれた。
「60-12-72-24のローテーションで1週間過ごすのが基本よ。覚えといてね」

60-12-72-24のローテーション。
つまり、1日目の朝から3日目の夜まで丸々2日半、60時間を縛られて過ごす。
12時間後の翌朝から、今度は3日3晩、72時間縛られて過ごす。
その後1日、24時間休むと1週間が一回りする。
そして、次の週も朝から縄をして60時間…
真理はそれを毎週繰り返していた。
私は…まだ夜勤一晩も保たずいつも更衣室で泣き出してた。

「痛いでしょ、優奈…」
「真理…私…もう死にそう! この縄、今すぐ外して投げ捨てちゃいたい!」
「優奈、もうそれ3度目じゃない」
「だって…」
「だめよ。縄は絶対外しちゃダメ。
縄を本当に自分のモノにしたかったら、どんなに痛くても、血が出ても、絶対に外しちゃダメなの」
「そんな〜!もう助けて真理〜!」
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