淫魔・サキュバスとHなことをする小説 11体目 [転載禁止]©bbspink.com
008393マイル2015/06/29(月) 19:41:27.39ID:ONoy0JhN
 そして無言で覆い被さって、口を開かせる。今度はおねだりさせるように舌を出させる。
 犬みたいに舌を出して、それでも表情は熱に浮かれてるのに、少し困った顔をしている。
 良かった。快楽堕ちしてだらしない顔してたら尻尾でお尻犯して記憶消すくらいはしたくなる。
 そんなことはなかった。
「今度はわたしが」
 舌と舌を絡ませて、少し呼吸が苦しくなってきた彼の唇に唇を押しつけて、その勢いのまま舌を差し込み、隙間から唾液を流し込む。
「うぁぁ……」
 呻いた。まだ、簡単に終わらせない。血を吸う以上の快楽を与えてしまいたい。
 こうなってくると、サキュバスなりのプライドが働いてくる。最高の形で精気を奪い取りたい。
「ううっ……なんだよ……」
 焦らしているつもりはない。首筋に舌を這わせ、鎖骨を少しだけ舐めて、ゆっくりと胸板の上をなぞりながら、小さく尖った乳首を舐め上げる。
「ぁぁっ……」
「ふふっ……良い声。男の子は高めの声だけど、低い声も悪くないな」
 久しぶりだ。こんなにゾクゾクするのは。低い男の声でこんなに緊張するくらい、張り詰めた感触。
 冷静なのに圧倒的な熱量だけは収まらない。そして、脚に触れる屹立した物は、さっきから先端を濡らし、わたしの脚から上を目指している。
 そのままじゃ届かないというのに。
「はや……く……はやく、してくれ……」
 おっといじめすぎたかもしれない。子供だと手加減するけど、大人だから、少しやり過ぎたかもしれない。
 吸血鬼だからもうちょっと大丈夫かもしれないけど、ただの人間だとやり過ぎて壊れちゃうのもあるし。
 ああ、残念。
「分かりました……もう、我慢できないんでしょう? 挿れてあげます」
 ゆっくりと身体を起こし、馬乗りになるようにして、下を見下ろす。
 今か今かと待ち侘びたようににピクッピクッと震えている。
 本当はフェラくらいしたかったんだけど、しょうがない。慣れたらしてもらおう。
「ふっ……うぅん……ぁあ……」
 ゆっくりと跨る。騎乗位は慣れているけど、久しぶりに少し大きめのサイズだから思わず声が漏れる。
「……あぁ……なんだ……」
「大丈夫ですか? んっ……ん……少しだけ感度下げました……ぁあっ……ちょっと苦しそうだったから」
 さすがにこのまま気絶されるのも面白くない。屈服したからといって、ただ跨って腰を振っているならバイブ使っているのと同じ。
 この人をギリギリまで快楽で縛り付けて、楽しみたい。
「……少し動けるな……」
「じゃあ……うっん……腰、動かして下さい……騎乗位って……結構、大変なん、だから……」
 腰を押しつけて前後するのが騎乗位で大事な事。
 わたしはこのタイプが好きで、上下に動くのは、もっと大きい人じゃないと楽しめないと思う。
 お姉ちゃんが言うから間違いない。
 だけど困ったな、今までで一番長いよ。
008493マイル2015/06/29(月) 19:45:32.45ID:ONoy0JhN
「あぁっ! んっ……ぁんっ!」
 少しだけ腰の動きを自由にさせてあげただけで、こんなにも合わせてくれる。
 男の人から動いてくる感触。あ、こんな気持ち久しぶり。
 いつも、責めてばっかりだったから。
「動き激しくなってきたな……っぐ……締め付ける……」
「はぁっ……出して、良いですよ……んっ……いっぱい、わたしにください……ぁあっ!」
 強く打ち付けられた腰の勢いに、思わず声を漏らした。
「あぁっ!!」
 その瞬間、わたしの身体の中に熱い感触が爆ぜた。
 同時に無意識に締め付けると同時にビュッ! ビュッ! と何度も熱い液体の噴出を感じる。
 久しぶりの大人の精液と精力、どちらもわたしにとっては、新鮮だった。
 悪食、少し反省しようかなって考えてしまったほどに。
 そうして、わたしはそのまま彼の胸板に頭を預けた
「……満足したか?」
「いいえ」
 サキュバスが一回で満足するわけがない。彼の頭の中では「やれやれ」という言葉で埋め尽くされる。
 「淡泊なはずなんだがな」とか愚痴っぽい言葉ばかり。
 よっぽど悔しいのだろう。それに、まだやれるみたいだ。
「じゃあ……身体を自由にします。その代わり、わたしの名前を呼んでくれますか?
 そうしたら今度は自由にさせてあげます」
「……名前な……意外だな」
「好きな男の人に名前で呼んでもらいたいって思っちゃダメですか?」
「……ダメじゃない……アリス、俺を自由にしてくれ」
「合格です」
 その言葉と同時に黒木さんの身体に自由が戻った。
 彼もゆっくりと身体を起こすので、とりあえずわたしも騎乗位を止めて、膝立ちのまま彼の横に座る。
「……動けたな」
 拍子抜けしたような声を出す。大体、拘束を解くとこんな声を出す人が多い。
「それじゃあ……好きにしても良いですよ。正常位でも、対面座位でも」
 全く物好きな奴だ。それにそのリクエストじゃ、と考えているようなので、
「もちろん、わたしがやって欲しい流れですけど」
「……そういえば、こっちの考えていることを読めるんだったな……」
「そういうことです。物好きな奴って……黒木さん、顔は良いからモテなかったんですか?」
 そう。目鼻立ちは整っていて、三十代半ばの顔にしては、まだ精悍な若者らしさが残っている。
 若手のロックバンドで髪とかいじっていないけど、落ち着いた顔をしている人にいそうな感じ。
 年の割に若々しい印象を与えてくる。
「……正直言えば、女は寄ってきたけど、遊びってほどつきあったこともない。
 それに、誰かと一生をどうにかするつもりも考えられなかった。
 なんだろうな、ずっとどこか欠けていたんだ。
 それでも、最後につきあっていた奴とは、結婚も考えていた。
 適当に警備員なんて仕事をしていたが、それも辞めて、
 普通の仕事をしようと思っていたが……その警備の仕事で暴漢に刺されてな……それで、色々あって吸血鬼になった。
 これについては、あんまり話をしたくない」
 人間としては、人間じゃなくなったことについての話はしたくないのだろう。
 頭の中では、女の人の名前が出たり、痛みを思い出すような言葉ばかり。
 嫌だな、こういうの。
「ごめんなさい。嫌なこと思い出させて」
 そっと身体を抱き寄せる。しっかりとした身体。
 適度に筋肉がついている男の人の肉体。
 そしていつのまにか、反応を示している物がわたしの太股に当たる。
 一回果てたくらいじゃ収まるわけがない。お互い様。
008593マイル2015/06/29(月) 19:48:44.90ID:ONoy0JhN
「アリス……抱くぞ」
「はい……」
 そう言われて、何をされるかと思えば、ゆっくりと身体を寝かされた。
 結局、正常位になるのかと思うと、少しおかしかった。
「意外と翼は柔らかいんだな……」
「消した方が良かったですか?」
 消せないこともないし、使い方次第では男を逃さないために出しておくこともできる。
 広げっぱなしも嫌じゃないけど。
「……お前のリクエストだぞ」
「そうですけど、まさか本当にそのままだとは思いませんでした。
 わざと、別なことをするかもって。それに……君じゃなくて、お前って言いましたね」
「ああ……なんとくなくな」
「それで良いです。むしろ、距離が近くなった気がするから……だけど、尻尾は踏まないで下さいね。
 出してるときに踏まれたら痛いから」
 本当に変なサキュバスだな、と彼は考えていた。それでも、どこかしょうがないな、という優しさを感じさせた。

 実は受け身になるのは相当久しぶりだったりする。
「どうした?」
「えーっと……緊張して」
 正直言って、かなり久しぶりだから勝手が違いすぎて困ってきた。
「さっきまでの余裕はなんだよ……本当に、子供ばっかり相手にしてきたんだな……」
「一応、大人の人も相手にしましたよ。基本、責めてたけど」
「つまり、受け身は殆どしたことが無いのか?」
「無いわけじゃないけど……数えるくらい……」
 あれ。なんか、ペース乱されているな。うわ、ガキなのか大人なのか分からないとか考えてる。そうじゃないのに。
「お姉ちゃんは、小さい頃から大人の男の人を襲ってましたけど、わたしは近い世代の人ばかり襲ってました。
 お姉ちゃんは、わたしの先行きに不安を感じて、よく大人と交わらせたりさせましたが……あんまり、良い体験じゃなかったですね」
 というより、お姉ちゃんの趣味にわたしが合わないだけだけど。
 本当に、何で決まって汗臭い人が大好きなんだろう。
 それが普通とか言うし、悪食とか言うし。
 あー、でもどうしよう。久しぶりに組み敷かれているし、黒木さんみたいに好きな人にされるの久しぶりだし、余計に緊張してくる。
「まあ、良い……ここまでしてるんだ。アリス、もう、抱くぞ?」
「ごめんなさい、来て」
 ゆっくりと覆い被さってくる。少し汗臭いかもしれない。
 男の人の臭い。だけど、嫌じゃない。わたしが出させた。
「……ふぅっ……」
 ゆっくりと体内に入り込んでくる。圧迫感と同時に背筋に甘い痺れが走る。
 騎乗位じゃ味わえない感触。でも、動かない。嫌じゃないけどどうしたの。
「……動かないんですか?」
「悪い……なんか、愛おしくなった……」
 すると背中に腕を回されて抱きしめられた。これだったら翼出しておくんじゃなかった。
「なんか……それ、反則です……」
 赦せないな。何も考えずに、そんなことを言うなんて。
 瞬間的にそんなこと言われたら恥ずかしくなってくる。順調すぎて怖いくらい。
「……震えているのか」
「言わせないで下さい……」
 動いてないから感じないわけじゃない。身体を密着させるのが気持ち良いのは前から知っている。
 普段は抱きつかれているけど、今は逆に抱きついた。
008693マイル2015/06/29(月) 19:52:20.96ID:ONoy0JhN
「こっち向け」
 少しだけ顔を起こした彼の方を向いたら、今度は唇を貪るようなキスをされる。
 唾液で舐られる感触に頭が痺れる。背筋を走る甘い痺れが全身にゆっくりと広がってくる。
「んんっ……」
「アリス、どうされたい?」
 キスから解放されて、試すように見つめてくる。普段は、何にも興味を持たないような顔をして、
 それでも今だけはわたしだけを見ている。甘い痺れは収まらないけど、足りない。
 もっと全身に、一気に頭の先まで。
「……動いて……我慢できない……ああっ!!」
 思わず出た言葉と同時に律動によってわたしは貫かれた。いつもよりも暑い衝撃。
 引き抜かれる瞬間の動きに締め付けようと膣が蠢いてしまうと同時に貫かれる。
「っぐ……さっきより、きついな……そんなに欲しかったのか?」
「ぅうっ……抜いちゃやだ……」
「腰、引くだけだろ……じゃあ、こうすれば良いんだろう」
 そうすると今度はわたしを抱き起こしながら、そのまま腰を押しつけてくる。
「そぉれ……それ、良い……」
 密着されるのたまらない。グラインドされるわたしの体内。目の奥が熱くなる。
 快感が全身に広がって、甘い痺れも頭の中を貫いていくみたいに。
「動くぞ……」
 またピストン。引く動きが嫌だった。それなら。
「んっ……身体柔らかいな……」
 両脚を腰の後ろに回してホールド。これなら抜けない。
「もっと……もっと突いて……」
 もう意識が保てたのはここまでだった。うわごとのようにわたしは彼を求めた。
 時折、唾液交換のキスだけで少しだけまた固くなる感触に激しく喘いだ。
「ああっっ! いく、いっちゃうっ!!」
「っぐ……あぁっ!!」
 最後に思いっきり締め付けた。射精と同時だったから、わたしは絶頂と余韻を深く深く感じ取れた。
 そして、彼がわたしの身体に倒れ込んでくる。
「……純一……愛してる……」
「……本気か?」
「本気……」
 そんなことを言われて困ったのか、どうして俺なんか、なんてことばかり考えている。
 少しそういうところだけは気に入らなかった。
「うっ……アリス……何するんだよ……」
 強制的に眠らせることにした。これで、しばらくは起きない。ゆっくりと瞼を閉じるのを確認する。
 もし、もっと血を吸われてたら簡単にはいかなかったかも。
 いや、そもそも身体を縛るのも難しかったかな。
 今の分でかなり満足したから、角と翼と尻尾はしまうことにした。これならもう人間と変わらない。
 それにしても、こうして、普段は起きているときしか見ない人の無防備な表情。
 これを見られるのも一種の特権だなぁ、と感じる。きっと今のわたしはとても良い笑顔。
008793マイル2015/06/29(月) 19:56:37.89ID:ONoy0JhN
 ※

「アリス……起きているだろ?」
 さすがにバレたか。
「おはようございます」
「……悪いが……朝飯の用意をさせてくれ。人形兄妹の分を作ってやらないといけない」
「そうですね……買い物とかしてきましょうか?」
「いや、大丈夫だ……ちょっと……頭を冷やしたい……」
 そんなことを言いながら、そそくさとわたしの部屋から出て行った。まさか、恥ずかしがっているとか。
 朝チュンくらいで恥ずかしがってたら困るんだけどなぁ。というわたしも、受け身になったときは少し緊張したからお互い様か?

 さて、リビングに戻るとお姉ちゃんが椅子に座って、ミネラルウォーターを飲みながらだるそうにしていた。
「おかえり」
「ふわぁぁ……ただいま」
 まだ人形兄妹は起きていない。朝食の予約をしていたのはあのふたりだけだったから、
 わたし以外は、みんなめいめい外で食べることにしているのだろう。
 人形兄妹と呼んでいるふたりは、呪いか何かで、妹が四肢を球体関節人形にされて、
 兄は全身が殆ど人形になってしまっていて、辛うじて妹を助ける動作はできるけど、会話はできるかどうかは怪しい。
 妹曰く、魂だけが残っているような状態だとか。そして、どうやら妖怪やら何やらを退治するたびに、
 少しずつ元の身体に戻るとかいう、手塚治虫のマンガになかったっけ、そういう話。
 もしくはハガレンみたいな。ともかく、そんなふたりだったりする。
 そして、狙っていた妖怪との誤解を受けて、このシェアハウスは一度襲撃されたけど、
 黒木さんが上手く説得して、逆にここの住人になったという複雑な経緯を持っている。
「ん? アリス、あんた、まだあの人形少年に興味を持っているの?」
「ううん……今日も爛れている雰囲気を察知して」
 昨日の夜、黒木さんと話す前から何か感じた。でも妹の方は大丈夫だけど、兄の方はどうやってセックスするのだろう。
 まさか勃起するのだろうか。
「ああ……あれは生身のころから近親相姦コースね。本当だったら、あんたと同じように大学生活してるのにね。
 指先まで作り物めいてるしね……」
 一応、住人同士の性的状況は気配か何かである程度は察知できる。そして、わたしは人形兄妹の兄が結構、見た目だけならタイプだった。
 同年代だと久しぶりに。だけど、妹から物凄い睨まれ方をしたので、正直、あまり見ないようにしている。
「ところでお姉ちゃん、結構早かったね。てっきり、彼氏の家にまだいるかと思った」
「練習よ。ラグビーバカだから。あれだけ絞ったのに、すぐ回復するから人間なのか妖しくなってきたわ……」
「それでも、そのバカが好き。長いよね。一年以上続いたのって、久しぶりじゃない? 結婚でもする気?」
「……難しいわね。身体の相性は今までで最高なんだけど……」
 お姉ちゃんの彼氏は何人かいた。餌扱いの男はもちろんカウントしてない。
 どうも、好きになった男には結構、尽くしてしまうタイプで、大抵はいい男の人が多い。
 ただし、全員汗臭い。そして関係が短い人は、精力がお姉ちゃんに対応できないから別れたという話が多い。
 大学では百人切りのリリスなどという有り難くないあだ名すら持っている。
 それも、ヤリマンとかじゃなくて普通につきあって相手がボロボロ(性的に)になっていくものだから不名誉にも程がある。
 相変わらず好きになると手加減をしない。
008893マイル2015/06/29(月) 20:03:47.60ID:ONoy0JhN
「そのあだ名止めてよね。一応、単位が違うから」
 呆れたような顔をしている。実際問題、高校の時に彼氏、餌、見知らぬ人、
 合わせて百人以上の精力を吸った事実をわたしは知っている。
「人間の振りして何人?」
「二十人」
 人間だったらかなりのビッチだった。
「充分多いよ……で、実際は?」
「二千人」
 淫獣だった。
「……お姉ちゃん、暴飲暴食……」
「うるさいわね……今の奴に当たるまで、結構苦労したんだからね……大学生活、結構きついのよ……
 そして、乙女チックなあんたは、遂にあのベジタリアンを落としたってところかしら?」
 うわっ、バレバレだった。
「バレバレよ。黒木さん、外で頭抱えてたわよ……あんたのことはもう好きだけど、
 今後、この仕事をやっていけるのかって悩んでた。敢えて話しかけはしなかったけど。
 しかし変なとこ糞真面目よね……まあ、あんたの理想なら、それで良いけど……しかし最初は我慢するの大変だったわね……」
 ん? 我慢?
「まさか、お姉ちゃん……」
「一応はあんたの好みだって分かったから焚き付けてただけよ。とはいえ、いい男とつきあってなかった時期もあったから、
 そういうときは我慢したわね……小食で悪食なあんたを心配してのことなんだからね。感謝しなさい」
 煽ってたのか……でも、また悪食って言われた。学費も生活費も稼いでもらっているから文句も言えない。
「じゃあ、自活でもする? わたしみたいに稼ぐのは余裕でしょう? 一応は、大人の相手とかしたこともあるでしょうが」
「やだよ……SM趣味なんて持ってない」
 お姉ちゃんは、女子大生(三年生)兼SMクラブの女王様をやっている。
 そして、下手なOLどころか、既にふたり暮らしができるマンションが買えるくらいは余裕で稼いでいた。
 ちなみにソープランドの方が稼ぎが良いけど、まずい精気を吸うと調子が悪くなるらしい。
 お姉ちゃんほど吸ったことがないから分からないけど。確かに暴飲暴食にもなるか。
「学生しているから許すけど、悪食の上にちゃんと学校行かないとニート扱いするわよ」
「行ってるよ……何を仕事にするか決めてないけど」
 仕事。一応、お姉ちゃんとわたしは人間に慣れすぎたから、ある程度は仕事をしながら生きていく予定。
 本当の両親は今頃、アメリカで暮らしている。時々、エアメールを送ってくる。義理の両親は、電話をしている。
 未だにそれぞれの両親がどういう関係なのかがよく分からない。ただ、お互いにわたしたちの分からない形で理解し合っているらしい。
「……まあ、人間の夢の中や、直接襲ったりしながら、みたいな古典的生き方も悪くないけど、人間の暮らしも悪くないのよね」
「ところで……アイスを奢ってくれるって言ってたけど……」
「今度ね。あんた、サキュバスのくせして本当に人間の食べ物大好きよね」
「一応、サキュバスらしくないサキュバスを目指しているので」
「……本当に、我が妹ながら、先行き心配になってきたわ……」
「そのときは、吸血鬼のお嫁さんにでもなる」
 その言葉にお姉ちゃんは、少し驚いた顔をする。
「場末ソープ嬢の夢じゃないんだから……でも、なるほど……どうやら、本気みたいね」
「本気じゃなかったら、あの年齢の人を落とす気ないから」
 どうせならそんな夢を見ても良いよね。
「あたしの最大の失敗は、妹に少女マンガなんか与えたことね……」
 お姉ちゃんは、余計にゲンナリした顔をしつつも、少しだけ苦笑した。
――――――――――
ということで終了です。ノリとしてはエロよりの少女マンガみたいな感じで。
2ちゃんは投下の都合上、改行とか相当弄ってますけど、
ピクシブの方が一太郎そのままコピペなので改行は読みやすいかと思います。
もう一作、ピクシブにあるので、余裕あればまた投下します。
ただ、サキュバスネタは枯渇したので、しばらくは失踪します。それでは失敬。
0089名無しさん@ピンキー2015/07/24(金) 00:22:26.39ID:R8aZyOzb
昔々は干物廃人量産してたわるーいサキュバスが時代とともに丸くなって、特定一人に手心を加える系のシチュが好きです。
0091名無しさん@ピンキー2015/08/30(日) 16:55:13.70ID:5dtiQeNC
毎日さっきゅんに吸われてる妄想してるくらいには大好きだけど、このスレでは僕のネタは全部吐き出しちゃった。

とりあえずメイドサキュバス最高。
0092名無しさん@ピンキー2015/09/11(金) 23:15:22.82ID:8nWeRQKC
とある人間の夫とサキュバスのお嫁さんの新婚話を考えてみた。

基本ラブラブでサキュ嫁から廃人にされそうなくらい激しい子作りを求められる毎日(勿論全部OK)。
しかし、一方でエッチ=ご飯となってしまうサキュバスの生態上、当然子供に恵まれる事はなくお互いその事実に薄々気づき始める。
そんなある日の夜、(ある意味での)不妊状態に耐えられなくなったサキュ嫁が遂に取り乱してしまう。
「あなたとの子が欲しいのに、、っ、、」とむせび泣くそんなサキュ嫁を夫は慰めつつ、プラトニックな方でも更なる愛を深めていく(結局最期はエッチ)。


文才足りないので僕ではこれで限界ですが、共感貰えたら誰か代わりにこの妄想をSSにしてください。(><)
0093名無しさん@ピンキー2015/09/12(土) 13:35:30.85ID:DZxVpuZs
エッチがご飯になるなら満腹以上に注いでやればいいじゃないかと夫が精力増強に励みそう。

ようやく子宝を授かった時には夫はやややつれ気味、嫁はややふくよかになってたりして。
0096名無しさん@ピンキー2015/10/14(水) 10:48:43.99ID:0mujy+RS
ここ最近サキュバスをおかずにする事が以前より増えたんけど、これはやっぱり願いがかなって取り憑かれてるのでしょうか?
0097名無しさん@ピンキー2015/11/09(月) 10:59:21.63ID:iQ20tK8J
サキュバスの調教とかMCシチュをたまに見かけるけど、サキュバスは奴隷になってもどの道エッチになるだろうから、結局ミイラか廃人か、良くてメロメロにされるオチしか思いつかない。
0098名無しさん@ピンキー2015/11/10(火) 00:52:55.62ID:5qb1LI7L
うーん…。メロメロにされる前に売り飛ばしちゃう奴隷商人とかならあるいは…。
でも自分的には売り飛ばすつもりがメロメロになっちゃう展開が好きですが。
0100名無しさん@ピンキー2015/12/02(水) 23:53:21.91ID:heDTmtmF
最近はDL同人が増えてきて少なからず作品母数が増えてきて嬉しい。
ドストライクどころは稀だけど。
0101保守がてらの小ネタ2015/12/10(木) 07:42:44.98ID:3yFM3xMe
クリスマスに現れるサンタ衣装のサキュバス。
都市伝説の類かと思われていたが、なんと実在していたことが判明。
一人で暮らしていると遭遇率は格段に上がる。
プレゼントと称して搾精され、童貞を奪われ、朝まで逆レイプが終わることはない。
タイプは幾つもいるらしく、俺の前に現れたのは一児の親という経産婦の色気むんむんなサキュバスだった。
朝までの逆レイプ地獄(天国)を耐えきった場合、そのサンタサキュバスと恋人ないし夫婦として暮らす資格を与えられる。
0103保守がてらの小ネタ2015/12/10(木) 07:57:12.57ID:3yFM3xMe
>>101補足
なお子持ちサンタサキュバスの場合、子供も一緒の母娘丼だったり、女体盛りを用意されていたりする。
コンドームの使用は厳禁。即座に見限られます。
マゾッホのサンタサキュバスの場合、アナルでのプレイやスパンキングなども体験できますよ。

なおクリスマス以降は比較的大人しくなり、傍目には貞淑な美女に見えるようになります。
朝に一回から二回のフェラチオ精飲、夜に膣内射精数回程度です。
0104名無しさん@ピンキー2015/12/10(木) 16:37:58.86ID:rv9FRDmQ
>>103
そんなに絞られちゃ枯れちゃいますよ!
むしろクリスマス期間が洒落になりませんよ!
0105名無しさん@ピンキー2015/12/10(木) 23:18:10.27ID:A0/MWQla
母娘丼なんかした矢先には年越しできなさそうだ。全然本望だけど。
0106>>101的なノリ2015/12/11(金) 07:50:54.27ID:ozB0XoDI
ボロアパートの一室。
世間がジングル・ベルを垂れ流し、あちらこちらをイルミネーションで飾り立てている夜。
僕は、童貞を喪失した。眼前の美女、大家さんに奪われたのだ。

「大家さん・・なんでこんな・・・?」
「私ぃ、サキュバスなんですよぉ・・♪ずぅぅっとずっと我慢してたんですけど・・」

大家さんがチロリと舌なめずりをして、微笑む。
豊満極まる乳房の先端から乳白色の液体を伝わせる姿が、どうしようもなく目を引く。
子持ちなのは知っているが、子供も既に高校生のはずなのに・・という思考は、大家さんのキスに遮られる。

「実はですねぇ、娘がサキュバスとして添い遂げたい相手にアナタをずっと願ってたんですけどぉ・・」

甘すぎる香りに蕩けそうな脳に、優しい声だけが染みるように入ってくる。

「私も夫が逝ってから精に飢えてたんですよぉ♪なんでぇ、つまみ食いしちゃったんです♪」
「・・・僕は、殺されるんですか・・?」
「殺さないですよ?これから、私とあの子との恋人です・・・なってくれますか?」

答える前に、大家さんの口が僕のペニスを頬張る。
こんなの、断れないに決まってるじゃないか・・・?




なお余談ではあるが、意気揚々と訪れた娘さんに性行を見られ、マジ泣きされる大家さんの姿は中々の見物だった。
0107>>101的なノリ2015/12/11(金) 16:01:51.44ID:ozB0XoDI
・「僕」:大学入学のために上京、その際に未亡人サキュバスに魅入られて下宿することに。
恋人も女友達もいないために未亡人サキュバス曰く「綺麗で美味しい最高の精の持ち主」。
未亡人サキュバスと娘の母娘の餌食であるが、二人に心底愛されているがゆえに過剰な搾精はされていない。

・未亡人サキュバス:見た目は良家の貞淑な美人妻。浮気性の夫から搾り尽くしたことがあるほど嫉妬深い。
娘と比べ物にならぬ魔乳、桃尻を兼ね備えている他、あらゆるプレイで悦べるサド、マゾの両面を持つ。
夫との死別後十数年は精を搾ったりしなかったが、「僕」に一目惚れして激変。
クリスマスに「僕」と愛し合ってからは朝とも夜ともなく発情している。


こんな感じで書きたい。
0109>>101的なノリ2015/12/16(水) 10:02:42.95ID:LJnvkUw0
朝。未だ日も顔を見せぬほどの早朝である。
ゆさゆさと身体を揺すられ、僕は眠気を訴える眼を擦りながら体を起こす。

「貴方、朝よ?早く朝一の濃厚ジュースを飲ませてぇ?」

興奮しきった声。肌の半分も隠せていないサンタ衣装は、曰く『正装』。
僕が何かを言う前にムスコは放り出され、即座に咥えこまれる。
暗い中でもはっきりと解る金色の髪を掴み抱えるようにすると、ムスコが喉の奥にまで入るのが解る。

「サンタさん、なんで僕なんかのとこに来たの?」

答えられぬ雌に問うと、恨めしそうな顔で見つめられる。
かつてこのサンタさんは「僕のクリスマスプレゼント」と称して我が家に転がり込んできたのだ。
サキュバスだと自称する彼女は、ひどく積極的で、淫乱で、そして未亡人だった。
乳首からはミルクも出るし、秘所には片手ぐらいなら難なく入る。
しかし、彼女はアブノーマルなプレイは好まないらしい。

「ぐっ・・・・射精します!射精しますよ!?」
「んん〜〜〜♪」

ここ数日で慣れてしまった感覚と共に、サンタの口腔に白濁を放つ。
それを歓喜の表情と共に嚥下する姿が、それだけで興奮に拍車をかける。
昨夜何度も射精しているのに、何度も何度も孕ませてやろうと獣欲に駆られていたのに、白濁に穢れる美貌を見るだけで硬くなってしまう。

「んく・・んくっ・・♪あはぁっ・・まだまだかたぁい・・・♪」
「も、もうだめですよ!?朝の分は飲ませましたからね!?」
「えぇぇ・・?でも、旦那様のココはぁ、私を欲しがってますわぁ♪」
「でもだめなの!第一、互いの名前も知らないのに、相手のことも知らないのにこんなこと・・」
「私はサキュバス兼未亡人兼サンタでぇ、旦那様に一目惚れしただけのメ・ス・ですわ♪」

辛うじて裸体を隠していた赤い衣装を脱ぎ去ったサンタの、爆乳と呼んで差し支えない塊に目を奪われる。
先端から流れ出る濃厚な雌臭を帯びた液体を口に流し込まれると、射精の倦怠感などなかったかのように思わされるのだ。

「サンタさん・・・だめ・・だめですから・・・」
「わがまま言っちゃダァメ・・♪私を虜にしたのは貴方なの、責任とって貰いますわ♪」

押し倒されて、そのまま食べられてしまう。
眠気など覚めきって、しかし窓からも太陽の姿は一向に見えない。

「今日は旦那様とデートですもの、たっぷり射精してもらわないと、お外で別の人に食べられてしまってもいいの?」
「ぐ・・・」

無理やりのものとはいえ、未だ打ち明けられないとはいえ、僕はこの女性の虜になってしまっているのだ。
このサキュバスを他者に食べられるなど、耐えられない。
きっと彼女はそれも知って、僕を挑発するのだ。

「お昼まではまだまだ時間もありますわ・・さぁ、私を旦那様の形にして、旦那様だけの私だと隷属させてくださいましぃっ♪」
0110名無しさん@ピンキー2015/12/25(金) 11:31:26.92ID:jCV/tMWa
こんなサンタが僕のところにも来て欲しかった。。。

昨晩さっきゅんのご馳走にされた殿方は一体どのくらいいるのだろうか。。
0111名無しさん@ピンキー2015/12/26(土) 16:36:19.61ID:T3DromjS
あらすじ:クリスマスに大家さんが来たよ!サキュバスだっていう大家さんにたっぷり絞られたけど、代わりに大家さんが恋人になって同棲することになったよ!

聖夜は過ぎ、朝が訪れる。
昨夜狂おしいほどの熱情をぶつけ合った大家さんは、その肢体を隠すことなく寝息を立てていた。
年増だと自嘲していたが、ふっくらした身体や母性を感じさせる態度、恥辱に蕩ける顔が魅力的で。

「大家さん・・本当に美人なんだよなぁ・・子持ちとは思えないんだよなぁ・・」
「あら、嬉しい。でも大家さんはやめてくださいまし?」
「うぇっ!?」
「あら、あらあら♪夕べ一晩中私を犯していたのに、もう大きくしちゃって・・♪」

悪戯気な、それでいて蠱惑的な微笑みの大家さんの声に、変な声を出してしまう。
昨夜僕の眼前で自慰をしていた指が、僕の元気な息子を撫でる。
仕方あるまい、こんな美人の裸を見て勃起しないなど男ではない。

「ご主人様・・旦那様・・ダーリン・・どれが良いです?」
「あの・・弄りながらは・・」
「サキュバスの前に勃起ペニスなんて出すからですわ。じゃあ、朝ごはん・・頂きますわね♪」

後のことは特に言うまでもないだろう。
サキュバスの主と認められた男は精力が衰えぬ一種の呪いにかかるらしく。
僕は、大家さんの主として役割を果たし。
大家さんの母乳を飲みながら騎乗位で何度も何度も愛し合うことになった。
0113名無しさん@ピンキー2016/01/17(日) 14:53:06.68ID:Yc5lLjFU
ここ数年は同人ゲーとかでサキュバスにエナドレされたり吸い尽くしてもらえる作品が増えてきて本当うれしいです。
制作してくれてる同士餌の皆さん本当ありがとう。。。
0114名無しさん@ピンキー2016/01/18(月) 16:17:07.88ID:lVt3vK9a
サキュバスちゃんが彼女を寝取られた青年な傷心に付け込もうと夜這いしたら、チンカスの濃厚な臭いに蕩けてる間に無理矢理犯されてしまう。
しかし余りに辛そうな青年を慰めていたら、気付けば主従としての契約を結んでしまい、以降青年だけのサキュバスになっちゃうドジっ娘サキュバス
0115名無しさん@ピンキー2016/01/18(月) 20:40:02.69ID:P4um83Sm
鬱勃起汁には独特のコクと臭みがあるからな
蕩けてしまうのも無理はない
0116名無しさん@ピンキー2016/01/20(水) 21:58:50.14ID:1N+E6MgS
「サキュバスさんサキュバスさん」
『なぁに?』
「どうしてサキュバスさんは出て行かないの?」
『だってぇ…ずぅっとアナタから搾精してたからぁ、もうアナタ以外からなんて考えられないもの』

「サキュバスさんサキュバスさん」
『なぁに?』
「サキュバスさんはなんでアナルセックスとフェラチオばかりしたいの?」
『だってぇ…処女は新婚初夜に散らしたいものぅ。それに、ワタシのアナルはアナタのオチンポの形になっちゃったんだものぉ』

「サキュバスさんサキュバスさん」
『なぁに?』
「結婚してください」
『…アナタも奇特ねぇ、ワタシみたいなサキュバスが好きだなんて』
「やっぱりダメですか?」
『嫌な男のために処女を大事にするほど
ワタシはマヌケじゃないわよ。ワタシの処女は、ずぅっとアナタのためだけに取っておいたんだもの』 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0117名無しさん@ピンキー2016/01/26(火) 05:42:49.63ID:sfCINr7/
異世界のとある村をご存知だろうか?
その村は、かつて対立していた魔物と人間が、その世界を創造したとする第三軍相手に共闘した名残で生まれた村だ。
武器屋のリザードマンは人間の嫁をとったし、酒場では毎夜魔物と人間たちが酒盛りに明け暮れている。
一度、彼らを駆逐せんと大国の軍隊が攻め行ったが、逆に壊滅するという憂き目に遭ってからは誰も攻めようとしなかった。

さて、その村に一軒の宿屋がある。
かつて魔王軍の四天王と呼ばれたサキュバスと、魔王を討つべく異界より召喚された勇者の営む宿である。
大層な宿屋だが、旅費は良心的。
夫婦や恋人であれば、ラブホテルもかくやという部屋に泊まることもできる。
だがこの宿、男女で泊まるカップルはそういない。
余りに女将であるサキュバスが美しすぎるのだ。
女将も仲居も全てサキュバスというこの宿、ある程度顔馴染みになればサキュバスを一夜限りの恋人として抱くことも出来る。
女将程ではないが、サキュバスは基本的に美人揃いであり、また性技にも長けている。
そんな女との逢瀬を夢見る新人や、女に嫌われがちな強面の男には特に人気の宿である。

しかし、女将は素手に人の妻であるため、抱くことは出来ない。
というか、異界の勇者に惚れたのは女将だというから驚きである。
サキュバスとの性行戦で女将を圧倒、完全に蕩けさせられた女将を犯し続け、女将は勇者こそが自分を導く主だと刻まれたとか。
まぁそれはともかく。

沢山のサキュバスが働く宿は今日も盛況である。
今ならばボテ腹の女将や、勇者の二人目の妻である魔王后も見られる。
ぜひ一度、お試しあれ
0118名無しさん@ピンキー2016/02/01(月) 21:13:29.18ID:qHCrEs66
フレンドリーなサキュバスはよく見るが、恐ろしい、危険なサキュバスとやらはどんなものであろうか。
やはり死ぬほど精気を吸い取ってしまうものなのか。なんだかスペースバンパイアじみてるが。
0120名無しさん@ピンキー2016/02/02(火) 00:43:07.09ID:a2aVYjcO
らぶいちゃでも餌扱いでも好きだからいいけど、超床上手なのとエナドレ的設定だけは個人的に絶対欲しいな。
0121サキュバスの恩返し2016/02/10(水) 07:23:45.08ID:xQvCQ7EW
とある冬の日のこと。
冬の中でも特に寒く、雪までチラつくその夜、日が変わるか否かの時間に、家のチャイムがなった。
両親から離れて一人暮らしをする自分を、こんな時間に訪れる相手などいたか?
不思議に思いながら、インターフォンに出ます。

「はい、どなたでしょうか?」
「すみません、もしよろしければ一夜、置いて貰えませんか?」
「………」

若い女の声に首を傾げます。
ネカフェとかではダメなのか?と思いましたが、しかし根っからお人好しな青年は仕方なく女性を迎え入れます。
女性はとてつもない美人で、そして露出の多い衣装でした。いっそ下着と呼んでいいほど。

「どうしてそんな格好を?」
「私、サキュバスなのです。でも最近は外でぶらつく人も少なく…」
「サキュバス…」

アニメやゲームで知ってるアレだろうか。
そう思いながら、女性を眺めます。
なるほど、相当な美人な上、胸も大きい。
男なら振り向いてしまいそうです。

「もしよろしければ、私を抱いてくれても構いませんし、不安なら縛って放置でも構いません」
「…僕、童貞ですし」
「そうですか」

なんとも言えない空気に、二人ともが黙りしてしまいます。
その後の顛末は詳しく語ると野暮になるので、大雑把に伝えます。
青年はサキュバスに襲われて童貞を失い、彼女の身体の虜になります。
サキュバスもまた、夢中で自分を求めてくれる青年に心奪われ。
いつしか二人は夫婦の如く睦まじい間柄になり、やがて子供に恵まれることになります。
0122何か浮かんだので勢いで2016/02/10(水) 08:30:25.76ID:vCRhekrT
とある冬の日のこと。
冬の中でも特に寒く、雪までチラつくその夜、日が変わるか否かの時間に、
童貞を売る青年がいた。

「童貞いりませんか?童貞いりませんか?」
「童貞ですか?わたくし、寝取り食主義者ですので……」
「童貞なんていらなーい、リアル精液は好きじゃなーい」

しかし中々童貞は売れません。
でも、このまま人間界に帰っても魔法使いになってしまうのは確実です。
道行くサキュバスの肢体に我慢できなくなった青年は、路地裏で一こすりしてみました。

するとなんという事でしょう、やわらかなおっぱいに抱かれて幸せな感覚が青年を包んだのです。
人間界では得られない恍惚に、青年は夢中になりました。

でもそれも、鎮まってくると見えなくなってしまいました。
街の風景もなんだかぼんやりしてきていました。
寂しくなった青年は、もう一こすりしてみました。

するとなんという事でしょう、温かい舌と口に愛されて気持ちいい感覚が青年を包んだのです。
人間界では得られない快感に、青年は夢中になりました。

でもそれも、鎮まってくると見えなくなってしまいました。
街の風景はもっとぼんやりしてきていました。
寂しくなった青年は、もう一こすりしてみました。

するとなんという事でしょう、寝そべった青年の上でサキュバスがおまんこを広げて跨っている感覚が青年を包んだのです。
人間界では得られない快感をもらえると思った青年はドキドキしながらその時を待ちましたが、サキュバスは微笑むばかりです。

「お願い!僕をイかせて!童貞を捨てさせて!」
青年はサキュバスがいなくならないように、必死にこすり始めました。
こするたびにサキュバスの数は増えて、みんなが熱っぽい瞳で青年を見つめています。
またがっていたサキュバスが、腰を下ろし始めました。

雪が朝日を反射するころ、公園で体液を垂れ流して倒れている青年が発見されました。
「お母さん変なおじさんがいる」「うわ、変態…(パシャ」「誰にも相手されなかったんだね」
人間界の人々は軽蔑の目線を向けましたが、青年がどんなにすばらしい夢を見たかは誰も考えませんでした。
青年はブタ箱の中で魔法使いになったのです。
0123名無しさん@ピンキー2016/02/11(木) 07:55:25.58ID:OYGNorls
サキュバスには幾つかの分類があります。
それを大まかに説明しましょう

@エッチ大好き!天真爛漫サキュバス
とかく性交が大好きで、そのためなら何人の男に輪姦されることすら厭わないド淫乱。
必然男好みのスタイルの者が多く、ヴァギナ・アナル問わず受入れも可能。

Aシチュエーション重視!ロマン派サキュバスさん
自分の好みの相手を誘惑し、自分が襲い、相手を虜にして自分だけのモノにしたがるサキュバスさん。強気なことを言ったりもしますが、内心はデレデレで、ふとしたことで完全にお嫁さんになったりします。
無論愛のあるセックスを好む傾向にあります。


B禁断の味を貴方に!未亡人サキュバス
サキュバスの搾精に前夫が耐えられず命を落としてしまったことで、図らずも未亡人になったサキュバスさん。
ただ、人間一人の命を奪う程の搾精というのは壮絶なものであり、他のサキュバスと比べても強い性欲と性的魅力に満ちた人が多いです。
また子持ちのこともあり、人によっては寝とったような感覚を味わうことも出来ます。

C女王様タイプ
常に自分が上位にいなくては落ち着かない女王様タイプ。サディストが多いです。
しかし厳しくしすぎると心離れを誘発するため、加減も必要とサキュバス側も苦心していることが多いです。
また逆に攻められると弱いことも多く、一点受け身になると一気にオチてデレデレになることも。
0124名無しさん@ピンキー2016/03/04(金) 13:24:38.50ID:kK2ONzfl
ルリーさん生きてた━━━━━。゚(*゚´Д)ノ。゚ヽ(  )ノ゚。ヽ(Д`゚*)ノ゚。。゚ヽ(*゚´Д`゚*)ノ゚。━━━━━!!!
0126名無しさん@ピンキー2016/03/04(金) 15:51:11.23ID:N5MUcfp1
サキュバ巣はちょうど10年前にガラケーで見てた頃を思い出す
明度ロボとかディズニー3姉妹がリアルタイムで更新されてた頃だったかな
0128名無しさん@ピンキー2016/03/12(土) 11:19:06.33ID:xAIBcrLw
この素晴らしい世界に祝福を
というアニメの9話でサキュバス風俗とかいう実に素晴らしいエロネタを披露していたぞ
ピンク髪のお姉さんエロエロ
ttp://uproda11.2ch-library.com/e/e00153660-1457736462.gif
ttp://uproda11.2ch-library.com/e/e00153661-1457736462.gif
0132名無しさん@ピンキー2016/05/03(火) 02:00:53.13ID:+v3/QsSx
某モンスター娘百覧様を参考に、一本書いてみました。
ストーリーというより、サキュバスさんの紹介な感じで。
0133サキュバス婚活相談所 乳魔ラジティス三姉妹2016/05/03(火) 02:02:37.69ID:+v3/QsSx
 淫魔と人間との間を取り持つキューピット。サキュバス婚活相談所です。
 え? 人間を淫魔たちの餌としている?
 確かにそういう噂もありますが、あくまで一面でしかありません。
 私たちは何よりもまず恋の橋渡しでありたいと思っております。
 淫魔と人間の心を結びつけることが、私たちの悦びなのです。

 それでは今回は乳魔の三姉妹をご紹介いたしましょう。

 さて、その前に、乳魔あるいは乳淫魔とよばれるサキュバスについて。
 サキュバスは男性の精を吸って糧とする魔物、というのは常識ですね。
 手や足、口や直接的な性交、ときには髪や、人間にはない翼や尻尾を用いて男性に快楽を与えて精を搾り出します。
 中でも乳魔はその名の通り、乳房を主な搾精の手段としています。
 胸が大変豊満なことは共通した特徴ですが、それ以外は人間と同じように、見た目も人格もさまざまです。

 さて、今回ご紹介するのは、乳魔ラジティス三姉妹。
 長女のアリサ。次女のクリス。そして三女のユーリ。
 まずご紹介するのは三女のユーリからです。
0134サキュバス婚活相談所 乳魔ラジティス三姉妹2016/05/03(火) 02:03:50.53ID:+v3/QsSx
 ユーリの見た目の年齢は十代の半ばほど。
 もちろんサキュバスなので、実際に生きた年数は見た目では測れませんが。
 美しい銀髪をツインテールにした、可愛らしい少女です。
 乳魔は人間の女性と比べて体格は若干小柄な傾向にあり、彼女の身長は一五〇センチほどと小柄。
 場合によってはもっと若く――と言うより幼く見えるかもしれません。
 しかし、幼く見えたとしても彼女は乳魔。
 その豊満な胸と幼い見た目は、男性にとって大きな魅力と映ることでしょう。

 小柄で幼い顔つきの可愛らしい少女。
 その胸元で揺れる豊満な乳房の誘惑に、抗える男性は皆無です。
 ユーリの乳房は男性のペニスをすっぽりと包み込んでしまうほどのボリュームを誇ります。
 さらに張りのある滑らかな肌の弾力が男性器を押し包み、その甘美な感触を存分に味わうことになります。
 ほとんどの男性は一分も持たず、精を漏らしてしまうでしょう。
 しかし、たとえ射精したとしてもユーリは男性を解放することはありません。
 男性の腰に手を回し、下半身に抱きつくようにして、豊満な乳房に男性器を捕らえてしまいます。

 こうなってしまえば、男性にユーリの乳房から逃れる術はありません。
 むしろ逃れようと男性が動くほど、固く勃起したペニスが胸に擦れ、甘美な刺激に体を震わせてしまうでしょう。
 そうして男性器を少女の胸に押しつぶされていれば、再び射精するまで時間の問題です。
 ユーリはサキュバスとしても見た目通りまだ幼く、精に対して貪欲です。
 溜め込んだ精液をすべて搾り出し、一滴も出なくなるまで、時には丸一日以上にわたって絶頂を強制されてしまいます。
0135サキュバス婚活相談所 乳魔ラジティス三姉妹2016/05/03(火) 02:05:59.24ID:+v3/QsSx
 女性に――それもあどけない少女に――性の主導権を握られ、快楽に翻弄されて射精を強要される。
 少女の胸に勃起したペニスが押し包まれ、完全に見えなくなっている光景は非常に象徴的です。
 多くの男性はこの光景に屈辱を感じ、せめて男の意地を見せようと腰を突き上げますが、無駄なことです。
 ユーリの豊満な胸は男性のささやかな抵抗を余裕で受け止め、男性器は乳房に埋もれたまま、その先端すら谷間から覗くことはありません。
 そしてその一突きによって男性は自らを絶頂に追い込み、白旗を揚げるように白濁を幼い少女に捧げてしまうのです。

 幼いサキュバスであるユーリにとって、男性器は生殖器ではなく、栄養の供給源です。
 ペニスは胸で圧迫して精液を搾りだすチューブか、吸いだすストローのようなものにすぎません。
 子種を餌として扱われ、男性は強い屈辱と敗北感を味わうことになりますが、それもわずかな間でしょう。
 やがて幼い少女の乳房に敗北し、精を貪られる屈辱そのものが甘い快楽に感じるようになります。
 一滴残らず搾り取られたあと、ほとんどの男性はもっと続けてほしいと彼女に懇願します。
 しかしユーリにとって用があるのはあくまで糧としての精のみ。
 空になるまで搾り尽くした獲物に捕食者はそれ以上の興味を示しません。

 もっとも、また精を溜め込んで来たなら、彼女は自分に精を捧げる男性に屈辱と敗北の快楽を約束します。
 彼女に精を捧げることができる限り、関係は良好に長続きするでしょう。
0136サキュバス婚活相談所 乳魔ラジティス三姉妹2016/05/03(火) 02:07:42.04ID:+v3/QsSx
 次に紹介するのは、三姉妹の次女、クリスです。
 クリスは輝くようなブロンドをポニーテールにしている、二十歳ほどに見える健康的な長身の女性です。
 人間女性と比べてやや小柄な傾向のある乳魔ですが、クリスの身長は一七〇センチ近くあります。
 そのため体格と比べた胸の大きさは他の姉妹と比べて小ぶりに見えるかもしれませんが、それは見た目だけのことです。
 乳房によって男性を誘惑する乳魔の例に漏れず、彼女の胸もどんなに男性が手を広げても覆うことはできません。
 あふれた乳房に、逆に両手が包まれている錯覚にとらわれるほどです。
 そのボリュームに圧倒されることでしょう。

 クリスは男性の両手で自分の胸を触られることを好みます。
 後ろからクリスを抱きすくめるようにして両乳房を揉む体勢は、女性を後ろから責めているように見えるかもしれません。
 しかし、乳魔の乳房を両手で触ってしまえば、もはや自分の意思でその手を離すことはできません。
 男性は例外なく勃起して早くも先走りの汁をあふれさせ、完全に性の主導権をクリスに握られてしまうのです。

 乳魔の豊満な胸にまぎれて見過ごされがちですが、クリスは三姉妹の中でも抜群のプロポーションを誇ります。
 見事な腰のくびれと美しく丸みを帯びた尻、むっちりと柔らかな肉を宿した太もものラインは、豊満な乳房に勝るとも劣らず魅力的です。

 長身で脚の長いクリスと並ぶと、勃起したペニスはちょうど彼女のヒップか太ももの間に位置するでしょう。
 尻を固くなった男性器を押し付け、あるいは太ももに挟み込み、クリスは細くくびれた腰を自在に動かします。
 たちまち男性は射精寸前へと追い込まれることでしょう。

 しかし、クリスは妹のユーリと違い成熟したサキュバスであり、精に対してそこまで貪欲ではありません。
 また、クリスは精液以外、男性の性的快楽そのものから糧を得る術を身に着けており、彼女は男性に無理な射精を強要することはありません。
 むしろ男性を興奮させたままあえて射精させず、焦らし続けたほうが効率的に精を摂取することができます。
 つまり、クリスに精を吸われる男性は、射精寸前の状態で寸止めされ続けるのです。
0137サキュバス婚活相談所 乳魔ラジティス三姉妹2016/05/03(火) 02:08:45.39ID:+v3/QsSx
 男性が射精を我慢できる限界点でぴたりと腰の動きを止め、射精感が治まるとまた腰の動きを再開します。
 そしてまた射精してしまう限界点に追い込まれるまで数秒とかかりません。
 射精寸前の最も苦しく無防備で、一番快感の強い瞬間を延々と維持されてしまうのです。

 乳魔の乳房に触れてしまえば、自分の意思で離れることはできません。
 かといって我慢できずに自分で腰を振って彼女の尻や太ももに擦り付け、射精しようとしても無駄なことです。
 クリスの腰の動きは変幻自在で、男性が動いても簡単にいなして押さえ込み、勝手な射精を許しません。
 男性の射精のコントロールは完全にクリスが握っているのです。
 女性を責めるような体位で逆に女性に支配される倒錯感は、たまらない快楽を導くでしょう。

 さて、クリスは男性を射精寸前の状態にしておけば精を摂取できるので、男性を射精させる必要はありません。
 しかし、射精させずに古い精液をいつまでも溜め込んでいれば男性機能は低下していきます。
 そのためクリスも三日に一回ほど、男性を射精させる日があります。
 乳魔の豊満な乳房で男性器を圧迫されれば、寸止めされ続けた男性は一瞬も耐えることなく射精してしまうでしょう。
 そしてペニスを挟み込んだまま上下され、三日分の精液すべてを搾り取られるのです。

 しかし、男性の中にはクリスの寸止めにどうしても耐えられず、腰を振り、射精を懇願する方もおります。
 基本的に乳魔は優しい性格をした者が多く、クリスも例外ではありません。
 そんな場合にクリスは腰を動かし続けて男性が暴発するに任せます。
 けれど、それはあくまで男性の懇願に耳を貸しただけです。
 乳魔であるクリスにとって、尻や太ももに吐き出された精液は吸収できず、まったくの無駄になってしまいます。

 そのように我慢のできない男性はクリスの好みとするところではありません。
 彼女と関係を維持できる男性は、我慢強い方に限られるでしょう。
0138サキュバス婚活相談所 乳魔ラジティス三姉妹2016/05/03(火) 02:10:42.90ID:+v3/QsSx
 最後のご紹介するのは、長女のアリサです。
 アリサの身長は乳魔としては平均程度一五五センチほど。
 人間の女性と比べればやや小柄ですが、その乳魔の胸は三姉妹でも最も豊満です。
 そしてその胸と対照的に、アリサの体型は驚くほど細身で、男性の片腕にすっぽりと収まってしまうほどです。
 しっとりとした長い黒髪とあいまって、儚げな美女に映ることでしょう。

 乳魔は母性的な傾向が強く、アリサもまた、男性を優しく包み込んで愛撫する方法を好みます。
 姉妹の中でも最も豊満な胸は、片方だけで男性の顔をすっぽりと覆ってしまいます。
 頭全体を胸の谷間で挟むこともでき、男性はその乳房の質量に圧倒されつつ、柔らかさと暖かさに身をゆだねてしまうでしょう。
 成熟したサキュバスであるアリサは、次女のクリスと同様、射精によらずとも男性の性的興奮・快感から精を摂取することができます。
 乳魔の巨大な乳房に顔を埋めてしまえば、男性は例外なく興奮して快感の出口を求める一方で、乳房から離れる力も意思も奪われています。

 アリサの胸に顔を埋めて数秒ほどで、男性は射精寸前まで追い込まれてしまいます。
 しかし、乳魔の乳房から離れることはできず、自分で扱くこともままなりません。
 乳房から与えられる快楽が余りに甘美で、乳房の陶酔が下半身の射精欲求を上回っているためです。

 やがて限界を迎えたペニスからは、漏れ出るように白濁液がこぼれ、通常の射精とは違った延々と続く快感を味わうことになります。
 華奢で弱々しい女性に抱かれ、自分では何もできないまま精液を垂れ流してしまう。
 倒錯感や敗北感を覚える余裕がある男性は少ないでしょう。
 たいていはもうこの時点で、すっかりアリサの抱擁に身を任せ、乳房に溺れて精を漏らし続ける快楽に没頭しています。
0139サキュバス婚活相談所 乳魔ラジティス三姉妹2016/05/03(火) 02:13:09.47ID:+v3/QsSx
 精液が漏れるペースは緩やかで、一晩中続くこともあります。
 たとえ精嚢が空っぽになったとしても、アリサの乳房に埋もれる快感は変わりません。
 生産された精液がまたすぐにこぼれてしまいます。
 アリサに抱かれた男性のペニスは白旗代わりに白濁を垂れ流す、屈服の意思表示をする器官に成り果てます。
 やがて男性器はそれ以外の機能を失い、男性はアリサに抱かれる以外、性交渉のできない体になってしまうでしょう。

 そのため、アリサは大変パートナーと長続きするサキュバスです。
 もしアリサの心を射止めることができたなら、死が二人を分かつまで、男性は乳房と快楽に溺れ続けるでしょう。
 

 以上で、ラジティス三姉妹の紹介を終わります。
 付け加えると、彼女たちは大変姉妹仲が良い反面、対抗心が旺盛です。
 誰か一人と結婚しても、他の姉妹、あるいは三人同時に交わることも珍しくありません。
 そうなれば誰が一番男性を気持ちよくできるかの競争になり、限界を超えて搾り取られることになります。
 けれどその中で味わう快楽は、まさに乳房による桃源郷といえるものです。

 さて、あなたは誰を選びますか?
0142名無しさん@ピンキー2016/05/15(日) 11:14:09.82ID:Gxfz9TIF
ものすごい効果的な魔物の動きを縛る聖なる道具と
ローター108個買い占めてからユーリを指名して

最初のうちは向こうのなせるまま餌として絞られて
さんざん早漏だとか馬鹿にされたあと、
1か月後ぐらいに道具で完全に自由を奪ったのち
3桁ローターで毎日100回ぐらいイかせてから主従逆転Hしたい
0143純情サキュバス淫乱派2016/05/18(水) 06:20:46.73ID:Gfxz8TeG
「はわぁ…恥ずかしいぞ…」

俗にブラジル水着とも呼ばれる紐のような水着を纏い、頬を染める美女。
巨乳、爆乳と呼ぶには大きすぎる乳房は先端の突起しか隠すことが出来ておらず、股間に至っては水気を帯びて食い込んでいる始末。
獲物の望む姿で現れるのがサキュバスのルールとはいえ、これはあんまりにあんまりだ。

「主は変態だ…こんな恥ずかしい格好で奉仕しろと言うのか…?」
「嫌ならメシ抜きになるぞ」
「主は意地悪だ…」

羞恥心に頬を染めながら、椅子に座る獲物――御主人様の屹立した肉棒を解放する。
既に溢れている先走りを愛おしそうに舐め取り、我慢出来ないと言わんばかりに肉棒を口に含む。
無造作に頭の角を掴まれ、無理矢理喉の奥まで犯されるのが、何より好きな彼女は、媚びるような上目遣いで御主人様の顔色を伺う。

「まずは一発目だ」

ぐいと角を掴まれて、望み通り喉奥に朝イチの濃厚な精液を注がれる。
既に慣れたもので、咽ることもなく身体が満たされて行く。
コクン、コクンと細い喉が鳴るたび、白濁が追加される。
クラクラするような濃厚な性臭にサキュバスの本能が刺激されたか、勃起した乳首は仮初程度の役割を果たしていたブラジル水着を押し上げ、股間は種付けを受け入れるために濡れて行く。
脈動が収まりつつある肉棒から、尿道に残った白濁と尿の混ざった汁をも吸い飲むと、ホッと一息。
唾液塗れの肉杭が口内から出ていくのを寂しげに見つめながら、口腔に満ちる青臭い香りを堪能するのだ。

「なぁ御主人、」
0144名無しさん@ピンキー2016/06/21(火) 19:32:50.36ID:SvKKd107
つ、続きはどうした!?どうしたんだよおおおおおお!!
0145名無しさん@ピンキー2016/07/20(水) 00:29:13.76ID:wBSlc86B
サキュバスの館にお持ち帰りされて無数のサキュバスに弄ばれるのいいよね〜
問題は弄ばれる人数考えないとSSとしてまとまらないことか……
イチャイチャしたり逆レイプされたり、何でも妄想できるのがサキュバスのいいところだな
0146名無しさん@ピンキー2016/08/03(水) 23:35:34.34ID:t7JUZrL9
男「愛液防止のためにオムツしてるのってお前くらいだよな」
サキュ「にっ人間に混ざって社会活動送るためには必要なのよ!」
0147名無しさん@ピンキー2016/09/01(木) 20:38:49.74ID:g56yyQD8
行き倒れ淫魔「あ〜金より精液くれチンポくれ〜〜マジ死にそ〜〜」
0149名無しさん@ピンキー2016/09/02(金) 21:36:18.37ID:KHSMdPB+
淫魔権団体によるザーメン要求デモ、淫行条例により許可されず
0151名無しさん@ピンキー2016/09/11(日) 23:32:55.20ID:KyrmL2BL
「くそう……目の前にこんなにチンポがあるのにハメられないなんて生殺しだぜ…!」
0152名無しさん@ピンキー2016/09/13(火) 07:05:20.83ID:17U0WaC7
そういや暴れ淫魔って見たことないね。
ttp://i.imgur.com/RWlYS9C.jpg
0153名無しさん@ピンキー2016/09/14(水) 02:19:33.67ID:RDwkZTWn
暴れん坊淫魔
この物語は魔王となったサキュバスが
一モンスターとして庶民の暮らしに密着し
様々な事件を淫らに解決していく番組である
0154名無しさん@ピンキー2016/09/14(水) 09:51:43.83ID:ORoL4fj5
>>153
「私の顔を見忘れたかしら?」
『サキュバス様がこんな所にいるはずがない!』
『サキュバス様を孕ませてしまえ!』
『サキュバス様をイキ狂わせて雌奴隷にしてしまえ!』
『ここで堕としてしまえばただのサキュバスよ!』
その他わらわら


なお数時間後、十数名の精液を根こそぎ搾りきり、つやつやでテカテカの淫蕩な顔で「あら、もう終わりなの?なっさけないわね?ダーリンは一人でももっと持つわよ?私勝てたこと無いもの」と笑うサキュバスの姿が
0155名無しさん@ピンキー2016/09/20(火) 14:36:54.05ID:lKPKZEvB
ノクターンズノベルに投稿したいんだが
未成年キャラのエロ描写はアウトなんだよね?
主人公を庇った兄がサキュバスに吸い殺された主人公が大人なってサキュバスに復讐を志すストーリーなんだが
回想で濃密なエロシーン書いたら削除されちゃうかな
0157LoV3のルティアっぽい話2016/09/23(金) 08:54:20.47ID:DgBo5twX
ふぅ…今日もいっぱい頑張ったなぁ〜
あんなにたくさんの人が来ちゃうなんて、アイドルも大変だよね〜

あれ?君はどうしたの?もうリリスちんもチルルちんも帰っちゃったよ〜
えぇ〜わたしのファンなの〜?
ありがとう〜すっごくうれしいよ〜
ん〜〜ちょっと疼いてたし
お礼になんでも一つお願いを聞いてあげるね〜〜

はぁ〜童貞をもらってほしい〜?
謝らなくていいよ〜すごく可愛いって思っただけだから〜
いいよ〜君の童貞貰ってあげるね〜?
でも〜わたしとやっちゃったら もう他の女の子とやっても 満足できなくなるよ〜
あ そうなったら責任とって 私が君の精をずっと搾ってあげるね〜
0158名無しさん@ピンキー2016/11/04(金) 01:22:45.84ID:kQzuY5n3
サキュバスの使命は人類を堕落させる事にある
アンモラル、それは最大の褒め言葉

しかしアンモラルを極めたサキュバスは居ないと言う
そもそもサキュバスの性として放蕩であるが故に致し方ない

だが、遂に真面目にサキュバスの使命を遂行すべくアンモラルの極みを目指す者が現れた!
彼女はひとつひとつ、現代地球におけるアンモラル要素を満たしていく……

まずは姿を幼女に変えた ロリペドは最大の罪である 要素を強化する為に制服とランドセルも身に付けた
次に相手にレイプさせるフェロモンを身に付けた もはや誘惑は罪にならない 全力で発情させる必要がある
次に許婚を用意した 不倫は今でも不倫であり許されない

まだまだ必要な要素はある
一つは血縁関係 近親相姦は今でも罪になる 中でも娘は最大のインモラルと言えよう
一つは衆人環境 淫靡が隠微であるべきモラルは破壊せねばならない
一つは伝達 情報網の活用で堕落範囲は大きく伸ばせるはずである
最後に肯定 アンモラルの肯定、これぞ最大のアンモラル

まとめると
許婚のいる幼い実娘の公開レイプ映像をネットに散らした上でそれを純愛と主張
これぞ淫道の極み!まさに芸術!

……凄く面倒くさそうなので彼女は諦めた
淫道とはかくも険しいものなのである
0160名無しさん@ピンキー2016/12/09(金) 17:29:29.76ID:BLYgKY3p
ずっと母だと信じていた
僕を慈しみ育ててくれていたその人は
サキュバスだった
0161サンタサキュバス・新たなる淫劇2016/12/09(金) 22:53:27.51ID:qN/z2uuw
クリスマスが今年もやってくる、とは有名な一節だが、僕にとっては冗談ではない。
一年前、ミニスカサンタのコスプレをした大家さんに逆レイプされ、彼女と娘さんがサキュバスと教えられた僕は、彼女らに囲まれた日々を送っていた。
裸エプロン、紐にしか見えない水着、メイド服など、様々なコスチュームで僕を誘う淫魔は、女神と見紛う美貌に磨きをかけ続けているのが困りものである。
娘さんのほうはまだサキュバスとして目覚めて短いためか、そこそこの回数の絶頂で満足してくれるのだが、大家さんはそうはいかない。
弾切れと思わされるほど搾られ、それでも彼女を自分だけのものにしたいという欲望に駆られる。駆られてしまう。

今日も帰ったら、僕の部屋には淫らな女神が待っているのだろう。
不安と期待と欲望の入り混じる感情を秘めながら、僕は帰路を急ぐのだった
0162名無しさん@ピンキー2016/12/12(月) 03:41:04.70ID:xpeW7M9S
支援
0163名無しさん@ピンキー2016/12/12(月) 06:49:44.39ID:AMC2dRnu

   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
          ____
       / \  /\ キリッ
.     / (ー)  (ー)\   
    /   ⌒(__人__)⌒ \
    |      |r┬-|    |
     \     `ー’´   /
    ノ            \
  /´               ヽ
 |    l              \
 ヽ    -一””””~~``’ー 、   -一”””’ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))




          ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ   <だっておwwwwwwwwwwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)   
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //       
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/      
|     ノ     | |  |   \  /  )  /
ヽ    /     `ー’´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一””””~~``’ー 、   -一”””’ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))
0165名無しさん@ピンキー2016/12/24(土) 20:24:57.34ID:hafp6Tg3
♪来るぞ夜半過ぎに
♪下半身丸出しで
♪際限な〜く
♪終わりな〜く
♪きっと、君は、サキュバス
♪間違いなくサキュバス
0166夢魔の嫁2016/12/24(土) 23:11:14.52ID:mmQb7UVC
ここはとある片田舎。
ともすれば一軒家にしか見えぬそこには、美しい夢魔が住むという。
一度立ち寄れば、命を落とすまで精を搾られてしまうという噂まである。
だが、そうとは知らぬ男が一人。
終電を逃した青年は、夢魔の虜となり、彼女の夫にまでなった。
では、その青年の一日を見てみよう。


「おはよう、私の可愛い旦那様…♪」

彼女との生活の中で鍛えられた肉棒が、水音と共に激しく扱かれている。
亀頭を爪で掻かれ、耳を舐められ、耳穴に入り込む唾液を優しく吸い上げられる。
美貌の夢魔は、その爆乳と頬、掌に白濁の臭いを染みさせており、青年が目を覚ます以前から搾精に傾倒していたことが伺えた。
朝勃ちの性器から子種汁を搾りとった夢魔は、恍惚の眼差しを青年に捧げ、服従するかのように大股開きで陵辱を希う。
その圧倒的な色香に抗う術などあるはずもなく、青年は貪るように覆い被さり、自分の息子のサイズになっている穴を貫く。
0168名無しさん@ピンキー2017/02/10(金) 11:13:41.63ID:8QJYGBxl
首が伸びきりかけるほど待ったサキュバスの洞窟四日目上がってて嬉しい
0169名無しさん@ピンキー2017/02/12(日) 17:31:20.57ID:oVWvRgv0
保管庫死んでるんか・・・
どっか別にまとまってるところない?
0170名無しさん@ピンキー2017/03/08(水) 12:31:15.67ID:jCObvrl0
サキュバスの洞窟めっちゃ更新されててクッソ嬉しい
0175名無しピンキー2017/06/24(土) 23:20:08.73ID:n7bmaP2f
[大掃除]
年末年始、サキュバス娘が人間界に降りてきて悪人の精液を搾り尽し干し物にする行為。
(淫魔大図鑑148ページ)
0177名無しさん@ピンキー2017/07/11(火) 05:43:22.77ID:XgaFFz7Z
僕には、とても可愛い幼馴染がいます。
胸も大きく、背も高い美人さんです。
その幼馴染のお母さんも、とても美人さん。
幼馴染よりも更に大きいお胸。
とろんとした垂れ目が可愛いです。
そんな幼馴染のお母さんが、サキュバスだと教えられた僕は。
0178名無しさん@ピンキー2017/07/11(火) 17:16:51.87ID:PLt3FOIh
そんな僕も今ではサキュバスのお婿さん
娘ももちろんサキュバス
なぜなら彼女もまた特別な存在だからです

…なぜかヴェルタースオリジナルが浮かんだので。
0179名無しさん@ピンキー2017/07/11(火) 18:10:24.25ID:8j3Z8dN6
かつて、行き倒れたインキュバスを助けたことでインキュバスの秘薬を与えられた少年。
そんなことも忘れてしまうほどの先、少年はとある少女に恋してしまう。
そしてその少女の家で、少年はサキュバスと出会ってしまうのだった。

「あら、香苗ちゃんは隼人くんのこと、好きじゃないのよね?」
「だったら、ママが隼人くんの恋人になっちゃおうかなぁ♪」

穏やかな眼差し、柔らかな物腰、脳を溶かすような甘い声で、少年に近付く美女ーー早苗。
バツイチの子持ちサキュバスによる筆おろし騎乗位セックスの最中に目覚める、インキュバスの秘薬の効能。
あらゆる女を虜にする精気を持つようになり、無尽蔵の射精と精液、衰えることのない巨根を得られるソレは、サキュバスさえも虜にしてしまう。

「隼人くん、もうダメよ、他の女の子に手を出したら駄目なんだから♪」
「えーーー」
「な、ズルいわ、ズルいわよママ!」
「香苗ちゃんは素直になれないんだもの、隼人くんはママだけのご主人様ね♪」

サキュバス母娘との愛に満ちた日々。
デレデレで母性たっぷりの早苗ママ、ツンデレでお尻大好きな香苗ちゃん。
二人のご主人様となった隼人くんの選ぶのはーーー?
0180母娘丼ルート2017/07/13(木) 05:58:41.53ID:A5/UXnDx
「うっわぁ……妊婦見ておっ勃ててんの?」
「あらあら、赤ちゃんにもミルクをくれるの?優しいパパね♪」

バキバキに直立した息子を見ながら、早苗さんは舌なめずりをし、香苗ちゃんは呆れの溜息を繰り返す。
でも、裸で、母乳を垂れ流す、お腹を膨らませた妊婦が、それも最愛の人たちがいるんだ。
仕方ないことじゃないだろうか。

「何日射精してないのよ?くっさいわね」
「なら、香苗ちゃんはお部屋に戻ったらどうかしら?ママ、隼人くんの勃起チンチンにたっぷり愛して貰うから♪」

早苗さんが、ペニスに鼻を近づけて、臭いを一嗅ぎ。
ふわぁぁぁん!なんて甘い声をあげると、そのまま頬張ってしまう。
一心不乱にペニスをしゃぶる早苗さんが可愛くて、その銀糸の如き髪を撫で、刺激に堪え兼ねて抱え込むようにすると、喉奥に擦れる感触が。
香苗ちゃんは唸りながらも、その場を離れようとはしない。
早苗さんに、射精しますと囁き、そのまま数週間ぶりの射精を敢行する。

「あ!あー!全部ママに射精したの!?」

香苗ちゃんの悲鳴は、知らないふり。
早苗さんの頬が膨らみ、そのまま喉で音を立てて、尿混じりの精液を全て飲み干してしまったのだ。
抱え込んだ早苗さんの頭を解放しても、早苗さんはペニスを咥えたまま離そうとはしない。
よく見ると、僕が頭を抱き込んでいるからか、自分の両手で乳房とクリトリスを慰めているじゃあないか。

「ママ!ズルいわよ!?私だって精気日照りでセックスしたいのに!」
「素直になれない香苗ちゃんにはオ・シ・オ・キ♪次は直腸経由で栄養補給ね、隼人くん♪サキュバスの熟女は性欲強いんだから♪」

とは言われても、妊婦に無理な体勢を取らせるわけにはいかない。
幾らか悩み、僕が横たわると、待っていたかのように肉棒の上に尻穴が充てがわれ、僕専用になった穴が埋められていく。

「んおおぉぉぉぉっ♪精液まみれのおチンチン大好きよぉっ♪お尻で栄養摂取大好きぃ♪」
「んもう、ママの馬鹿ぁ!」

サキュバスの尻穴は、膣穴以上に危険だというのは、何度ものアナルセックスで体験済なのに、未だに慣れられない。
根元までアナルに呑み込まれたペニスは、尻穴をも孕ませるかのように、狂った水道の如く射精を繰り返させられては精液を吸収されていく。
早苗さんの美貌がドロドロのトロトロに蕩けきり、それを見ていた香苗ちゃんが僕の顔の上に膣穴を押し付けるようにし、座ってくる。
サキュバスの愛液は、蜂蜜やらをも凌ぐ甘露で、比類無き性欲剤であり、男女を問わぬ媚薬でもある。
しばらくぶりの愛液の味に、僕は夢中になって香苗ちゃんの膣を舐めて、溢れ続ける愛液を飲み干していく。
まるで終わりのないループだけど、インキュバスの力の一端ーー無限の精力を得ている僕には、疲れこそすれど死ぬような危険は皆無のハーレムである。
香苗ちゃんと早苗さんが手を繋ぎ、キスをしている。
幾度目かの肛門射精をキメると、早苗さんは甲高く悲鳴をあげて、僕のペニスを解放して。

「次は私のアナルよ。アンタ専用の私のアナル、愛してくれないと許さないんだから♪」

休む暇もなく、次の淫魔に囚われる、僕と僕のペニスの未来はどっちだーーー
0181名無しさん@ピンキー2017/07/15(土) 23:39:52.05ID:zT3EJD87
ツンツン幼馴染が実はサキュバス!?
普段からツンツンしてる幼馴染・ミナミは、実はサキュバスだった!
だけど、転校してきた爆乳お嬢様サキュバス・エリカに告白されて、いちゃいちゃデレデレしっぱなしのあなたにミナミはイライラ。
エリカと彼女の母親・ユリカの爆乳パイズリの虜になったあなたを取り戻すべく、ミナミも誘惑を開始しますが……?
0182名無し@ピンキー2017/08/12(土) 21:41:34.71ID:uFFe0slD
*お初です。こういうストーリーを妄想
@ 極悪ホストクラブのホストが、初客のOL(かなり美人)のシャンパンに眠り薬をいれ、眠っている間に控室に連れて行って強姦
A 目を覚まして泣き喚くが、鬼畜ホスト達は次々挿入して中出し
B 全員出して満足するのだが、弛緩して動かなかったOLが急に立ち上がり、チンポを無理矢理掴んでフェラ、パイ摺り
C 実はOLはサキュバスと人間のハーフで(昼間は普通にOLをしている)で、レイプされて自殺未遂した同僚の敵討ちの為に、わざと罠に掛かったのだ。
D 「もう出ません」と情けなく泣きが入るホストの鬼畜チンポをパイ摺り、手コキ、フェラ、騎乗位でヌイて干し物に
E 「今日は㋄30日だから、社会のゴミ掃除になったし、欲求不満も解消出来て、あ〜スッキリした」といって伸びをして満足そうな笑みを浮かべる。
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況