(ю:】ニセコイでエロパロ part149
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🗻テレビアニメ新作「#ヤマノススメ Next Summit」がついに始動🗻
ティザービジュアル公開🎊公式サイトもオープンしました🎉
そして原作しろ先生、山本監督、あおい役 #井口裕香 さん(@yukachiofficial)、ひなた役 #阿澄佳奈 さん(@0812asumikana)からコメントも到着‼️
yamanosusume-ns.com
<ローカルルール>
前提
1.「1作品」は起承転結を持つ、ひとまとまりのものである
(短編は「1作品」、長編は複数の「1作品」からなる)
2.本スレはエロパロスレなので「1作品」にはエロシーンを含む
(長編作品では、エロシーン抜きの話があるのは可)
以下を推奨する(強制ではありません)
作家サイド
1.1作品を数レスずつ細切れ投下しない(書きながら投下しない)
2.1回の連続投下が終わった場合は、連続投下が終わったことを示す
3.グロ、スカトロ、イタモノなどの内容を含む場合は冒頭で明記する
読者サイド
1.自分の気に入った作品にはレスをすること
2.自分の気に入らない作品はスルーすること
3.作品の投下がない時の雑談は可とする
>>950を踏むか480kbを越えたら次スレを立てること。立てられなくても、誰かが立てるまで待つこと。
前スレ
(ю:】ニセコイでエロパロ part148
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1613385916/ ニセコイスレだけつぶれてない、って事が他ならぬその存在をして自演の証だと
認めてるような内容でもあるな ついでにまたSS書いていくか
とりあえず「これくらいのSSなら俺にも、これより上手く書けるかも…」
て辺りを意識しつつ
後は、書いた本人たちが何度も、自演だの廃墟だのと言われても
SSを書くスペーススレが、強引に過去スレ行きで無くならない限りは書き手の根気次第かね 「ここは…?」
美浜ちよは周囲を見渡し、どうにも腑に落ちない点は多々あるものの
「釣り堀、ですね」
見た場所のなりを見てそう結論付けた。
幸いちよの目の前に、丁度よく座れる即席の折り畳み式のイスがあり、
何故か無人席であったにも関わらず、ご丁寧に未使用な棹までが用意されていた。
(―出来すぎな夢です)
「まあ折角ですし、こんなところで一体何が釣れるか少し興味、楽しみでもありますし」
そのまま、釣糸の先にルアーをつけ、その針先を投げて釣りを開始するちよ。
ぽちゃ。
待つこと30分弱―
(釣りする〇〇に見る〇〇…か。まあ「夢」の中だと分かってるから、時間の無駄だとは
思わず済むんですけどね)
ヒットはなく、手につけている腕時計の秒針の音さえ耳に入る中。
「彼」はやってきた。
「釣れてるか?」
「…ええ、あなたがね」
「ほう」
男は赤い外套に身を包んでいた。 「正直な話、会える気はわずか、していました」
「こちらとしては、その言葉は流石に意外だとしか言えないが」
ちよは、赤い外套の男に開口一番にこう聞いた。
「正義、てなんですかね?」
「…」
見た目的には、そこそこ身体の頑健さもあり顔つきに勇ましさがある彼も、
年下と思われる女性から、こうも堂々と正面からそれを尋ねられては
返答の言葉に躊躇いが生じるのは当然だった。
「失礼だが、念のため聞いておくがそれは単に言葉遊びや冗談だ、とかではないんだな?」
「ええ、本気ですよ私」
「ふう。正直いえば、冗談の方を歓迎したかったがな…」
男はまいったな、とした態度になる。そしてちよの横に来て、当たり前のように
釣りをする準備をし、そのまま開始した。
「…答えなんかない」
「そうですか?」
相手の「ない」と断じた返事に、ちよの顔の表情は僅かに曇る。
(やはり…私にも、まだ子供心があったのかな?期待を裏切られた「痛さ」か―)
「ああ。人の数だけある、とした一般論も勿論ありはありだが、俺はそれに賛成できない立場でもあるし、な」
男はちよの質問答えたその結論に、説明を加えていく。
「場合によって、こちら側が到底許容できないような正義を語る側もありえるからね」
「それは―確かに」
(思い起こせばかつての「彼ら」のあの凶行も、彼ら側の「正義」か…) ごぼちょー15巻を昨日読んだのん
ベジータはサポート要員になったのんな
破壊神の技を新しく覚えるようだからまた悟空を超える展開が来るだろうのん フリーザ軍に恨みを持つ者がスーパードラゴボの力でパワーアップして強敵として現れる展開だろうかのん エレクがドラゴボを集めてグラノラが横取りパワーアップしてブロリーが噛ませになると予想するのん 「では、正義なんて無いとするなら何故、この言葉だけはあるんですか?」
「……」
ちよの表情は至って平静であり、声の調子なども普通のそれであったのに―
男は、彼女の顔に「自分の影」を見た。
(彼女は…そうか、「だからこんな場所で出会った」のか)
「言葉だけでは、人は救えない」
「ええ」
「だから「力」が必要だった」
「そうです」
二人のその言葉のやりとりには、もはや剣豪同士な鍔迫り合いの気迫があった。
「その言葉は、いわば「呪い」だ」
「呪い、ですか?」
「その言葉を背中に背負う事で、人は自分を鼓舞し、その力を信じられる」
「…それは呪いとかじゃなくて、単に自己暗示なんじゃ?」
ちよが、ふと疑問を口にする。
「自己暗示についてはそうなんだが、まず最初に「本人の意思」がないからな、この場合は」
「あ、なるほど」
「正義の何者とかなどと言ってみたところで、その大半は「君がしてきた苦悩」を
知りも体験する事もないまま、得た力を振るまい戦果に酔って終い、なんてザラな事さ」
(やはり察されていましたか…)
「階級章、見えてるぞ」
「え?!」
「はっはっはっ!ヒット!今度は私が釣りあげたな」
男が笑う。
「…性格悪い、て噂は伊達じゃないでしたね」
ちよは、思わず自らの服装をチェックをし、明らかに「カマかけ」にやられた、と理解した。
「いや、これでも多少は本当に申し訳なさは感じてるよ、警視庁長官さん」
「…一時の、代理的なものですよ」 ちよは「あの夢」から覚めていつもの「公務」につく。
(「呪い」ですか……)
繰り返される日常。
しかし、警察という組織で出世をしてきた彼女がした経験は、決して平坦なものではなかった。
時に、一時的は自分に好意を寄せてくれた者、積極的に味方にさえなってくれた者にさえ
裏切って袖にするだけはおろか、弓を引く敵対的な振るまいも場合によっては
躊躇わずに実行してきた―
「小さな軍神」
いつしか自分にそんなアダ名がつけられていたのを知ったのは、大分後になって
自らの陣営に榊さんを味方に引き入れ、その彼女が懇意にしている部下の後藤くん
から聞いて知った事だった。
勿論、それは「畏怖」の対象としての意味の名付けであった事も。
(…泣いてる暇は、ない)
ブルル、とスマホに着信が入る。
「大阪さん、か……え?!」
おかしい。
「今の私」とは、大阪さん、本名・春日歩との接点など何も無いハズだ。
しかし。
(何だろうこの高揚感!ここから少しずつ、今までの日陰の道から、木漏れの日の差す
温もりある坂道を駆け上がっていける気がします!)
「それにしても…」
ちよは、着信のあったスマホのアプリ名を見る。
「Fate/〜」
「…皮肉なものですね。これの、「大元の原作2つ目」の話の中身が「私の半生」のそれと
ほとんど同じようなお話だったなんて―運命、か」
※ あずまんが大王・裏の1話へ続く 観賞用としても山椒は根強い人気があるようだのう
紅葉のなかでも黄色が長く綺麗な樹木は貴重なのだのう 後は榊さんと(裏の)神楽の二人との外伝的な話を。
※補足(隠された設定)
・神楽は過去に、ちひろに得意の水泳に敗れた事でショックを受けて陸上へ転向してる。
そのきっかけを作ったのは黒沢(にゃも)先生
「陸上、ですか?」
「ええ」
「お言葉ですが黒沢先生、私はその、この胸が……その…」
「そう普通は胸の大きさは単純に不利よ」
「なら何故?…」
「唐突だけど、神楽はRPGゲーム、てした事ってある?」
「ま、まあ男子の連中がいつも話題にしてるからかじる程度には知ってますが」
「そのゲームには「HP」て項目があるでしょ?」
「え、はい。ヒットポイント…生命力。キャラクターの命が数値された、無くなると死ぬ、てやつでしたね」
「まあ例外的に0でもマイナスにならない限り生きてる、なんてやつもあるみたいだけどね…
まあそれは今回脇に置いて」
神楽は不思議そうに黒沢の顔をのぞきこむ。
その、力ない神楽の瞳を前にして、黒沢はわずか自らの教師力不足を感じつつも。
「もしも―」
「もしも?」
「そのHPが「無限」にあるなら、いくらその身体に負担を受けても
誰にも負けないくらいな無敵のアスリートになれるんじゃないかしら」
神楽に発破をかける。
神楽の心の中でそのエンジン音が高なったのを、黒沢は確かにその瞳の中で
燃え盛っている炎に確信した― 閉店間際―
懐かしい顔がそこにあった。
「神楽…」
「よッ!」
軽く片手をあげ、笑顔で挨拶してきた。
「店の方は儲かってる?」
「正直、この不況の前にお手上げだ」
榊は少し自嘲気味に苦笑しながら返す。
「でも…やめる気なんてないんだろ?」
「ああ。自分の夢だったからな」
金銭的に追い詰められて、もうどうしようもない、って程でもなかったし、
何より、ある程度の困難は覚悟していたから。
「それより―」
「榊、ちょっとだけ、時間空けられるか?
…あ!今すぐ、とかじゃなくていいんだ。閉店後でも構わない」
榊が神楽に、何故わざわざ自分の店に来たのかを、聞こうかと思った矢先に言われ、
榊は、間違って物を喉にゴックンと飲み込む様な仕草で頷いてしまった。
「…わ、わかった」
「ありがと。閉店は何時だ?」
「今日は祭日だから18:00だ」
「あと30分くらいか…」
ちょうど、店の玄関口の正面奥、壁にかけてあった時計を見て、神楽は時間を確認した。
「どうした?何か都合でも悪いのか?
急ぎたい用事なら、折角だし、閉店を早めてもいいが…」
2.
私が閉店を早めようかと言うと、神楽はそれを静かに制止した。
「それはお前らしくないぜ、榊」
「…らしく、無い?」
少しだけ、榊は神楽の言葉に、苛立ちに近い違和感を感じた。
自分らしさは、自分が一番知っているつもりでいたから。
「すべき事はきちんと、最後までソツなくこなす、完璧人間だっただろ?
変なトコで妙な手抜きなんかしちゃあ、あの「榊さん」の名折れだぜ」
「私は別に完璧主義者とかじゃ…」
「ま、とにかく話は後、後」
神楽は急に話を止めて、腕を頭の後ろに組み、私に背を向けて歩き出した。
「…!」
私は一瞬、我が目を疑った。遠ざかる神楽の服の色合いに。
まさか…
榊は戦慄を覚えた―
間違いなく、この後彼女から宣告されるであろう事態が、
薄々ながらも予測できてしまったから。
(私はそれでも、やっぱり彼女のライバルとして、堂々と迎えうたなければならないのだろうか?…)
榊は今に至り、さっきのらしくない発言は、神楽の軽い挑発と、
遠回しな宣戦布告だと理解した。
手抜きは…できない。
そして、逃げれない。
そう、彼女の為にも― 3.
100m走―
神楽は、榊にその距離でのレースを申し込んだ。
学校などの施設を借りたかったが、最近の時代情勢で、校庭解放などは無くなり、仕方なく、
二人は店から近い土手に来ていた。
「…よし、だいたい100mだな」
距離も正確にではなく、足で測った(1歩=1m式)100m…
「どうしてもやるのか?」 「…嫌か?」
「明日に延期は?」
「ダメだ」
(逃げるのか?あの「榊さん」が、敵の前から尻尾を巻いて!)
神楽の目がそう物語っていた。
「明日じゃ…ダメなんだ」 「…わかった。もう理由は聞かない」
榊は気持ちを切り換える。
応じよう、全力を以て―
「―ッ!どうやらその顔、本気になってもらえた様だな」
榊が神楽を睨み返す。
(コイツの怒りの顔は、初めて見たな…)
だが―
「私はもう、一応現役の陸上選手だからね。ハンデは50m、どうだ?」
軽く挑発的にあしらう。
「いらない」
即答。
(マジかよ…)
いや、あの榊の事だ。
神楽は確信する。それは、榊の根拠無き強がりだけで言い放ったのではない、と。
「…わかった。後悔すんなよ」
二人はスタート位置のラインの前に並ぶ。
ドン!
両者、合図もしないままだったが、それは正しく、同時スタートだった。
4.
「―ッはぁッ!、はぁ!…ハハハ…あ、あり得ねえぇ!…はぁはぁ…」
「こ、こっちの、セリフだ!…はぁ!……はぁッ!」
榊の勝利。
この100m走のレースの結果だ。
「やっぱ、強えぇなぁ榊は…負けたよ」
「当たり前だ!」
二人は全力で走りきり、ゴール地点で二人とも倒れ、そのまま
大の字状態で会話していた。
「普通に考えて、花屋の主人の私と、現役陸上選手のお前とでは、いくら長距離走者で
得意種目ではないからとは言え、最初から、まともな勝負になるハズがない」
「でも勝ったのはお前だ」 「…1日にフルマラソンを2回も走り、更にその後短距離の100mを
13秒台で走れる奴は、日本ではお前くらいだろう…」
「何だ、バレてたか…」
「会場でインタビューしてた時の時間が15:00頃で、あの会場から
私の店までが約45km…非公式なのが勿体無いぞ」
「へっ!あの「榊さん」に勝てるかもしれない!って期待感の前には、
そんな記録やら名誉は全く及ばないさ」
「…何故、そこまで私との勝負に拘る?もう、私にその理由を
聞かせてくれてもいいだろう?」
「ああ…そうだな…」
観念した様に、神楽は話し始めた。 5.
「結婚する事になったんだ」
「……」
「どうした?榊?」
(いいい、いきなり何を言い出すかと思えば!)
頭の中は大パニックだったが、ポーカーフェイスが功を奏し(?)
それを見た神楽は話を先に進めてくれた。
「外国の人でさ。キッカケは…敢えて言えば、私がまだ高校生の頃、
ある日、旅行カバンを運ぶのを手伝った事かな?」
「…いい人か?」
(やっと落ち着いた気がする)
「……うん。ちょっと、人が良すぎる感じもあるけどな。
でも、そんな頼りなさよりも、それを上回る面白い奴だったよ」
神楽は上機嫌に、未来の旦那さんの話をしてくれた。
「それで明日朝に、日本を離れる予定だ」
「…それが、この勝負を延期できない理由だったのか」
「まぁな」
榊は暫く沈黙した後、次の疑問を口に出す。
「…何故、こんなバカげた勝負を?」
「おいおい、バカとはヒデーなぁ…ま、確かにバカげてたけどな」
「神楽、答えてくれ」
榊の疑問に、神楽はさてどうしたモノかといった感じで、
軽く頭を掻きながら言った。
「強いて言うなら、ゲン担ぎ、かな?」
神楽は今回の勝負、本気で、ただ思いついただけだ、と言い放った。
6.
「自分もいよいよ結婚かぁ、って考えてたら、たまたま榊、お前の事を思い出したんだ」
そして、何だかモヤモヤした得体の知れない不安を前に、
何か気持ちを前向きに切り換えれる様な、キッカケが欲しくなって、
こんなバカげたレースを催したんだと、神楽は言った。
「現役で選手やってる今の私が、今の榊に単にガチレースで勝っても、
嬉しくなれないと思ったしね」
「だからって…」
「おっと!もうバカバカ言わないでくれよ。…ちょっとは反省もしてんだからさ」
「ちょっとで足りるか」
榊は苦笑しながら言った。
「…ゲン担ぎ失敗だな」
「いや、そうでもないさ」
神楽は、疲労困憊、満身創痍な自分に、それでも全力で立ち向かってきてくれた
榊の心意気に、満足していた。
「勝てる!とある程度は思ってたんだが、負けるかも、って
相手でないと、燃える事も出来ないと思ったからな」 「…でも、花嫁が考えるゲン担ぎじゃない。少しは身体を労れ」
「ああ。でも…だから理由は言わなかったんだ」
榊は無言で納得する。
確かに事前に理由を聞いていたら、流石に全力勝負は出来なかったに違いない。 7.
二人はようやく立ち上がる。
お互いの背中に、土手の泥、砂利、草がベッタリと張り付いていた。
「このレースは負けたが、人生のゴールへは、私が一足お先につけそうだな」 榊はそれに不敵な笑みで応じる。
「神楽、結婚はゴールじゃない。そこからが二人のスタートラインだ」
「…そうだな。肝に銘じとくよ」
「…(いつか、私も追いつく)…」
「え?」
「いや、なんでもない」
小声で榊が何を言ったのか、神楽はハッキリとは聞き取れなかったが、本能が理解した。
きっと、私も希望をもってその将来、未来を勝ち得てやるさと、私に宣戦布告をしたんだ、と。
「じゃ私はコレで」
「ああ、気をつけてな」
互いにどちらが示し合わせるでもなく、自然と握手と抱擁を交わした。
そして、榊の肩越しに神楽は囁く。
「…お前がライバルでよかったよ」
「私も、お前に今もそう思われてる事を、誇りに思う」
「どんな形であれ、次にまた勝負する事があったら、」
「望む限り、こちらも全力で応じてやる」
今交わされた二人の約束は、絆の証。
「…ありがとう」
「どういたしまして」
そしてライバルの証明。
二人の人生のレースは、まだ終わらない― 鍵を取り替えようとしたらアルミ製のドアフレームの穴が鍵本体の穴より小さくてフレーム無しの取り付けになってしまうのう
フレームなしでネジ穴むき出しは流石にセキュリティがばがばなのでアルミを削るサンダービットでフレームの穴を拡張することにしたのう あと作業途中でドアノブを外して外に置いた状態で家の中に入ったらうっかり扉が締まって出られなくなったと焦ったのう
さいわい大窓から出てドアノブ差し込んで開けたから助かったけど、内外が逆だったらと思うと心底ゾッとするのう ほんの少しの拡張ならたぶん大丈夫だのう
遅かれ早かれ交換は必要で、内部のシリンダーボックスとかもだいぶ汚れてたのう
フレーム自体も完全密封ではない以上、何度も風圧が加われば塵が入って汚れるのは当然だのう ゆくゆくは玄関ドアごと交換する日が来ると思うのう
古いドアは離れにでも再利用するのう 今日は雪が降った所もあるようだからのん
ここは暑かったけどのん やはり穴を削るのは無しにするのう
いわゆるシリンダーリングのないLIXタイプのシリンダーで、ここまで型を調べなかった俺が悪かったのう
この鍵は離れドア用に保管しておき、LIXタイプを注文しなおすのう 身勝手の極意はただの技なのにグッズ化の都合で変身形態の一つのように扱われているのが気に食わないというのはずっと言ってきたけど身勝手の極意は天使達の得意技で天使は常に身勝手の極意を使っているという設定が明かされたことで悟空が天使と同じ銀髪になることにほんの少しは納得できたのん 家と離れの2つ建物があった場合、
泥棒が先に狙うのは離れの方だろうかのう
@空き巣をしてる最中に万が一、家主が帰ってきても向かうのは母屋だから逃げやすい
A家主の命を守る母屋に比べると無人の離れや物置は守りが緩い
Bその気になれば離れは深夜でも狙える 初心者はリスクの低い離れを狙うかも尻けど虎穴に入らずんば虎子を得ずだとも思うのん 結局大して盗る物がない離れに入ってもリスクばかりでリターンがないのではのん 周辺の地形や留守の時間とかを熟知している知り合いの家に入るのがベストだと思うのん たいていの空き巣は2〜3度下見してるっていうし、あんがい痺れをきらしてるのかもしれんのう まずはGooglemapsで下見なのん
だからうちの家は全部モザイクかけてあるのん たしかにGoogleマップは泥棒や空き巣の助けになってるかもしれんのう Crimes of Grindelwaldがプライムビデオで観られるようになってるのんな 斜面の下段〜中段くらいの高さからもゼンマイが出てきたのう
いい感じだのう
地下茎でギガドレインして笹をどんどん倒すのう 初歩的な防犯だけどシンプルな国産ラジオも購入したのう
こち亀でやってた空き巣対策だのう 明かりや音で人がいるように見せかけられるからのん
ホームアローンでは人形を使って大人がいるように見せかけてた気が尻 熱してないアイロンでもそれを判断する暇もなく皮膚に当てられると熱さを感じて飛び退いたりすることはあるらしいのう
門にそれらしい針金を巻き、送電線らしいケーブルが繋がってて【高圧電流】【触るな危険】って札がかかってたらやはり触りたくはないだろうのう
仮にビリビリしなくても電流が体に良くないことはそれなりの教育受けてたらわかるはずだのう ダミーカメラとかも効果あるかも尻
明らかに線が繋がってないのとかあるけどのん 最近はソーラー式のセンサーやカメラも増えてきたから案外通じるかもしれんのう キャラ称号を集めたいけど全然進まないのん
ヴェロニカは半分まで来たのん >>641
闇の炎がなんとやら
根比べだなあ……w ストーリー→ツースター→スリースターの順に虹の欠片でアゲて行ったからどうしても初期職に偏るのん スフィアが全然足りないのん
クラス上げもしないとのん 永遠の命だけでフリーザさまに勝てると思っているのかっていうザーボンさんの台詞が何か意味深だと思ってたのう ざくざくやる時間決まったら教えてのう
俺もBPほしいのう タライさん餅斧エディちゃんでシンフォ撒きつつチャージバニッシュでエヌマ様をボコりたいからこの辺のキャラで来てもらえると助かるのん
https://i.imgur.com/45zxSWJ.jpg
スキル覚醒済みならバレンティンでもいいと思うのん 16時1分からnferno E-yudanaを1時間やろうと思ってるのん 温泉ツキミに武器スロBP+50%、アクサBP+30%、石板BP+25%を付けて来てもらっても大丈夫なのん
エディちゃんのLS+60%と合わせて+165%になるのん うちもエディちゃんをBP特化にするのん
火力面での貢献が出来ない代わりにエヌマ様を掘り出したりシンフォニーを配ったりするのん
https://i.imgur.com/BOuAeda.jpg プライムビデオのファンタスティックビースト2も観まくった方がいいのん
うちはDVDとBD持ってるけどのん ちなみに白金ディスコのリンクは>>31にもあるのん 28段になったのん
4〜5時間あれば29段まで行けるのん エディちゃんでシンフォ撒いてたけどシンフォ撒かれて嬉しいのだろうかのん シャドーハウスの放送ももう始まってたのんな
アニメは微妙そうな気が尻けどのん
今期何を観ればいいのだろうかのん >>585からか。SS投下してたのは
まあ、他人からの乙やGJとかが何がなんでもほしいってワケじゃないからな
コピペ荒らしとかが発生しないだけでも俄然書く気になれる、てもんだw
>>641とかにも証拠があるみたいなもんだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています