巫女といこう!!14
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
巫女さんとなり犯されたい貴女。
神主さんやお客さんになり巫女さんを犯したい貴方。
神木の大木に縛りつけて犯すも良し
罰当たりなプレイをしてみませんか?
神主、巫女さん、参拝者になって、エッチなプレイを楽しみましょう。
18才未満は禁止
基本はsage進行でスレでゆっくり
茶誘導・メアド晒し・掛け持ちは禁止です
※950を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
巫女といこう!!13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1312556826/ ふぅ・・・忙しかった。
(篝火にあたりながら甘酒を飲んでいる)
【子供の頃から神楽舞を習わされている真正巫女。見た目も超絶和風美少女】
しかも・・・
14歳の女子中学生です。
(鶴の透かしが入った千早の袖を気にしながら篝火から離れると不安そうな表情になる)
・・・・参拝の方ですか? はい、少し迷ってしまって…
案内お願い出来ますか?
(お相手いいでしょうか?どういった感じでしましょうか) 新年の参拝に行ったら巫女に女難の相が出ていると言われてしまい、
神社の裏の森の神木の前へ連れて行かれ、
巫女の口淫と性交でお祓いしてもらう…
という新年ならではの設定で巫女さんの相手募集します。 お正月にバイトで巫女やってる彼女を募集します。
バイト先の神社で物陰に隠れてしてみませんか? 神社の陰で厄を搾り取ってくれるエッチな巫女さんいませんか? 境内の裏で巫女さんとエッチなことしたいです
女性の方いませんか? 再募集します
神社でバイトしてる巫女さんいませんか? 清純なお口で邪気を払って下さる巫女さんを募集します とある山奥の由緒ある神社の巫女です。
道に迷った男性いませんか? (あげます)
とある山奥の由緒ある神社の巫女です。
道に迷った男性いませんか? しまったな。どこへ行ったらいいのだろう。
(お願いします。)
あっ、あんなところに神社が。
すいません。 (舞の稽古をしていて、すぐに気がつかずに)
あっ…
(恥ずかしそうに)
失礼しました。
(乱れた襟元を直しながら)どうなさいました?
【よろしくお願いします。】 すいません。ちょっと道に迷っちゃって。
(あれ、この巫女さんかわいいな。グラビアアイドルとかでも行けるかも。
スタイルもいいし、何よりオッパイが大きいな。)
そうしたら、ここに神社があったので道を尋ねようかと。 まあ…それは大変でしたね(木漏れ日の美しい外を見て)
今日は暑くなりそうです…休憩されてから、ご案内しますわ。
(ゆったりとした動きだったが、汗で白衣が濡れて肌にピッタリとついて豊かな胸の形が際だって)
(もう少し若い巫女がお茶を持って来る)
どうぞ… ありがとうございます。
(もう一人の巫女さんも可愛いな。彼女も巨乳みたいだし。)
そうですか。
(頂いたお茶で一服しながら、一緒に外の景色を楽しむ。)
でも、巫女さんお綺麗ですね。
オッパイもこんなに大きくて。
(みた感じGカップ以上はありそな感じのオッパイを着物の上から触る。) (若い巫女は顔を赤らめ去っていく)
(その間に着替えてきたようで、さっぱりとした顔をしている)
ここはお客さんも少ない村で…特に男性が少ないんです…
(膝を付き合わせるように、近づくといい香りがする)
私の両親はいとこ同士…その祖父母も。
(にじり寄ると、僅かな動きに胸が震えて誘うように) そうだったんですか。
それは、子孫を残すのも一苦労でしょう。
私でよければ、お手伝いしましょうか。
(巫女さんの着物をゆっくりと脱がすとHカップの豊満なオッパイが
露わになる。)
乳首のこんなに立っちゃって。
レロレロ・・・・。
(乳首を丹念に舐めまわして時折吸い上げていく。
もう片方の手で反対の胸を揉んだり乳首を指でつまんで動かす。) あっ…
(喜ぶような声を上げて、また胸がぷるんっと揺れる)
(部屋の御簾がするすると下ろされ、薄暗くなった室内から木々が見える)
ええ…新しい血が必要なのです
(部屋にも芳しい香りが立ち込めクラクラするような感覚を覚える) ほら、ここも湿ってますよ。
(そいう言って、着物の下に手を通すとマンコはすでに濡れている。)
ほら、あそこもすでに濡れてますよ。
(マンコに指を入れて激しく出し入れすると中から潮を噴き上げる。)
そっちの可愛い巫女さんもどうですか。
(もう一人の若い巫女さんも誘う。)
お二人ともお名前なんて言うのかな。 あの子は…まだいけません。交わりを学んでから…
(若い巫女がいなくなり、薄暗い室内に二人の喘ぎ声といやらしい匂いが混ざり合って)
私に赤ちゃんを…お願いします…んっ…
(男性の首筋に細い手を巻き付けて、たわわな胸を押し付けるようにする) そうかい。
じゃあ、まずは、あなたから。
(そう言って舌を出してお互いの唾液を交換んするように激しくキスをする。)
僕のあそこももうビンビンですよ。
(そういって、巫女さんの口元にそそりたつ肉棒をあてがう。 (そそり立つ男性を愛らしい口で吸い)
とても…元気ですね…
(満足そうな表情をして自分の下半身に宛てがい)
あっ……
(明るい森に男女の声が響き渡る)
ああっ…
(着物を脱ぐと健康的な肉体で男性を受け入れると、吸い付くように離さない) あぁ、巫女さんのあそこ最高ですよ。
(肉棒を離さまいと膣壁が絡みついてくる。)
あぁ膣奥最高。
今度は、後ろから入れてあげますよ。
(そういって本堂の神木に手をつかせて激しくチンコ擦りつける様に
出し入れする。)
【もしお時間がよければ、他の場所で雑談してまた、Hしませんか。】 (男性の腰の動きに身を任せると、小刻みに身体を震わせる)
あっ…あっ……
(後ろから先がひっかかるような場所を突かれると、のけ反らせて)
んっそこ…もっと…
(ご神木にしがみついて男性を求める)
【すみません。午前中に出かけるので…10時30分には閉めたいのです】 あぁ、最高だよ。巫女さん
逝ってもいいですか。
あぁ、逝く・・・。
(激しく腰を打ち付けて射精感に襲われた瞬間白濁液を巫女さんの子宮内に
放出する。)
はぁ、はぁ、
最高でしたよ。巫女さん。
(お互いにつながったまましばらく射精の余韻に浸る。)
【分かりました。ここで失礼しますね。
落ちます。】 (果てた巫女の身体からはたくさんの精子が漏れ)
はあっはあ…
赤ちゃん…ありがとうございます
(満足そうににっこりと微笑んで)
【遊んでいただいてありがとうございました】
以下、空いています 正月に向けて巫女のアルバイトを募集します。
なお、当神社の身の清め方は特別です。 三が日も今日で終わりですが…
お正月のアルバイト巫女と境内でえっちしたい参拝客の方や神主様はいらっしゃいませんか? ありがとうございます
どういったシチュでしたい、などの希望はありますか?
NGも教えてください こちらが一人で神社に参拝しにきた客でということで、誘惑シチュでいろいろとしてほしいです。
NGは大きいスカ、グロいのは苦手です。 誘惑ですか、シテシテは苦手なのでこちらが受身なシチュで考えていたので申し訳ないですが…
記載していなかった私が悪いですね こちらが攻め気味に、人気のない境内で巫女さんを襲っちゃった方が良いい感じでしょうか?
そんな感じでも大丈夫そうなら引き続きお相手お願いしたいです。 落ち宣言なかったですが返信がないのでそういうことでしたか、落ちます すみません、少し席を外していました
こちらも落ちます そろそろ初詣のシーズンです。
初詣の準備でいいことないかな… 初詣シーズンですので巫女さんを抱いてくださる方いらっしゃいませんか?
シチュはご相談させて頂こうかと思っていますが出来ればこちらをリードしてくれる感じでお願いしたいです。 お願いできいますか
こちらはラブイチャ、無理矢理どちらでも可能です
(出来れば無理矢理ですが) よろしくお願いします。
私は無理矢理でも大丈夫です。他に具体的なご希望はありますか? 何度も中だしされてヨガリ狂ってくれれば嬉しいかな。
最初は巫女服を着たままで犯したいですね
書き出しはどうしますか? こちらから書き出しましょうか。
シチュとしては本殿を一人掃除している所を襲われる感じで大丈夫でしょうか?
それで大丈夫でしたら書き出します 大丈夫です
(もし展開を早くしたいのならクスリも使いますがどうですか?)
書き出しお願いしますね 薬ですか、使うかどうかはお任せしたいと思います。
私はどちらでも大丈夫ですね。
では書き出しますので少々お待ちください。 それでは使って犯しまくりますね。
書き出し待っています。 (正月の参拝客で賑わうとある神社。参拝客が集まる拝殿からは賑わった声が聞こえている)
ふぅ・・・早くここの掃除を終わらせなきゃ・・・
(少し離れた本殿のほうでは一人の巫女が行事で使用する本殿の清掃を命じられていて、通路に落ちた木の葉を箒で集めている) かなり賑やかだな
ココなら獲物がいるかと思ったんだが・・・
(クスリを握り締め男が獲物を狙い歩いていて)
あれは・・・静かな所に行くようだな・・・
これはチャンスだよな
(本殿のほうに向かい巫女が隙を見せるのを待つ) 【こちらの容姿ですが服装は白衣に緋袴の巫女装束で、身体は小柄で細身です。髪は肩までかかる黒髪のストレートです。
性格は清楚で大人しい感じなので力づくでいっぱい犯してくださいね。
もし容姿や設定等ご希望がありましたらできるだけ添いたいので遠慮なくおっしゃってくださいね】 >>505
【こちらは180cmの大柄で少しだけお腹が出てますが筋肉質で】
【胸は少し大きめだといいですね】 (本殿は拝殿の忙しさからか他に人気が無く、本人も集中している為にこちらを物色する視線にも気付く様子もない)
ふぅ・・・ここはこんな感じで、次は中の掃除もしなきゃ
(箒を片付けると次は中の掃除に向かうらしく建物の中へと歩を進めていく) 中に入ったな
これは音も漏れないし好都合だな
(後ろから襲い掛かり建物の中に引きずり込んで扉を閉ざしてしまう)
早速だがこれを飲ませてやるよ
すぐに天国に連れて行ってやるからな
(羽交い絞めにしながらアンプルの液体を飲ませ胸を揉み始める) きゃっ!?やっ、な、何?
(不意に身体の自由を奪われ何が起きたかわからず抵抗もままならないまま本殿へと引きずり込まれる)
い、いやっ!は、離してくださいっ!誰か・・・
(男性に羽交い締めにされたのを理解した頃には既に遅く、必死に抵抗を試みるもこの体格差ではどうすることも出来ない)
んんっ、んくっ・・・や、やめてください・・・
(そのままされるがままに何かの液体を飲まされると涙目になりながら許しを乞おうとする) 止めるわけないだろう?
待ちに待った獲物なんだからさ
(執拗に胸を揉み続けて感度を上げようとする)
いい触り心地じゃないか
すぐに良くしてやるからな
(強弱をつけて乳房を握りしめながら指先で乳首を刺激する) いやぁ・・・誰か、助けてっ!
(必死に助けを呼ぶ声も静かな誰も居ない本殿では虚しく響くばかりで、恐怖で身体を強張らせているが胸を執拗に揉まれ続けると乱れる息に混じって甘い吐息が漏れ始める)
あっ、や、やめっ・・・やぁん・・・
(明らかにクスリの効果が現れ始めたようで抵抗は一層弱くなり少し脚が震え始める) 声なんて届かないさ
いやらしい声をあげればいいさ
(肩口から巫女服を引きおろしてブラを晒しそのまま引きちぎる)
震えてるぜ
どうせ乳首も硬くしてるんだろう?
(胸を持ち上げるように揉みながら指先で乳首をこねくり回す) きゃあっ!や、やめて・・・お願い、乱暴しないで・・・
(乱暴に上半身を晒されブラを剥ぎ取られると慌てて腕で胸を隠し)
あっ、いやぁ・・・さ、触らないでぇ・・・
(その抵抗すら無意味になるくらいに身体に力が入らなくなってきていて、華奢な身体の割に大きく膨らんだ乳房は弄ばれる)
んっ、はぁ・・・はぁ・・・
(やがて目も虚ろになり始めるとすっかりクスリが回ってきた様子で、敏感な乳首を刺激されると時折それに反応するように身体を反応させる) かなりカチカチだな
気持ちいいんだろう
(乳首に爪を立てたり、引っ張って乳首を刺激する)
今度はこっちだよな
いい声を聞かせろよ
(袴をひき下ろして下着の上からワレメを激しく擦り上げる) ひっ、ひぁっ・・・やぁ、んぁっ・・・
(すっかり薬も回り乳首への刺激に従順になり始め、露出された白い肌はクスリと刺激のせいで赤く染まりつつある)
あぅ、さ、触らないでぇ・・・
(僅かに残った理性で口では抵抗してみるものの実際にはされるがままになってしまい、割れ目に指を添わすとすぐにショーツにはイヤラシイ染みが広がり始める) すっかりピンク色に染まってるじゃないか
マンコをいじるのに集中するからこっちはこれで刺激してやるよ
(乳首にローターが貼り付けられて激しく振動される)
触って欲しくて濡らしてるぜ
素直になれよ
(下着がずらせれワレメを広げられクリまで擦りあげられる) あっ、や、やだ・・・あっ、あああっ・・・
(乳首にローターが固定されると身体に電気が走ったかのように終わらない刺激に悶絶して)
や、触らないでぇ・・・これ以上我慢、出来ない・・・っ!や、やぁっ!
(焦らされるように割れ目が刺激されると我慢しきれず達してしまい、ショーツの染みが見る見る間に大きく広がり最後にはぐっしょりと濡れたショーツだけが残る) 逝きやがったな
これはオマケだよ
(いきまくりのマンコに指マンを与えてすぐに指を抜いてやる)
さてと・・・
俺も気持ちよくしてもらおうか
(ショーツを片足だけ引き抜かれてヌレヌレのマンコにいきり立ったチンポが一気に立ちバックでぶち込まれる) あっ、ひぁっ・・・あっ・・・
(指が中を激しく搔きまわすとグチョグチョになった中からは卑猥な水音が響き、引き抜かれると同時に愛液が割れ目から吹き出し床を濡らしていく)
うぅ、お、お願いします・・・中だけは・・・痛っ、いやぁ!ぬ、抜いてぇ・・・
(挿入された肉棒を激しく締め付けながら悲鳴をあげて、一度奥まで貫くと結合部からは愛液が飛び散る) 抜いて欲しいんだ
いいだろう
(完全に引き抜くとすぐに根元までぶち込んでやり、それを連続してやる)
どうだ満足したか?
気に入っただろう。
(揺れる乳房を握りしめながら高速ピストンを与えてやる) ひっ、んぁっ・・・あっ、あっ・・・
(挿入を繰り返し奥を突かれると簡単に堕ちてしまい、もう抵抗する様子もなくだらしなくあえぎ声を漏らすばかりで)
あっ、ダメ・・・イクッ!あっ、あああぁ・・・
(激しくピストンされ子宮が突き上げられ続けると我慢できなくなり、犯される間何度も達してしまい太ももは常に愛液が伝い落ち股下には愛液の水溜りが広がっていく) めっちゃ嬉しそうだな
興奮するぜ
(角度を変えながら最奥を突くせいで爪先立ちにされ串刺し状態にされ)
逝きやがった・・・
締め付けが・・・・このまま出してやる
出るぞ!
(締め付けに耐えかねて熱いザーメンを最奥に注いでしまう) 【時間に余裕があるのなら好きなだけ犯したい・・・】 ひぅっ、くぅ・・・あぅ・・・
(あまりに激しく犯され意識が飛びそうなのを何とか我慢しながら快楽に溺れ)
あっ、な、中に・・・出てる・・・
(一瞬身体が硬直するとしっかりと子宮に押し付けられた肉棒から精液が吹き出し、熱い精液が子宮いっぱいに満たされるのを感じながら力なく横たわる) 気持ちよすぎるじゃないか
また立ってきやがった
(チンポを引き抜くもすぐに硬さを取り戻して)
さて第二ラウンドを始めてやるか
嬉しいだろう?
(そのまま押し倒し正常位でチンポを根元まで突き刺し腰を打ちつける) 【私はまだ時間は大丈夫ですね。気がすむまでやっちゃって貰って大丈夫です】 も、もう許して・・・お願い、します・・・
(足腰にはもう既に力が入らず、痙攣する割れ目から肉棒が引き抜かれると愛液に混じってドロリと精液が溢れ出す)
い、いやぁ・・・壊れ、ちゃう・・・
(すぐさま蓋をするかのように挿入されると痙攣する中が心地よく締め付けて、
腰を容赦なく打ち付けられそれに合わせるように乳房も音を立てて揺れる) こんなに締め付けてるのに?
嘘はよくないな
(見せ付けるようにチンポを引き抜いてすぐに突き刺してマンコを責めつづける)
壊れたらいいじゃないか
気持ちいいんだろう?
(揺れる乳房を握りしめて両乳首を痣が出来るまで吸いまくる)
【思いっきり犯して忘れなくしてやるよ】 嘘じゃ・・・あっ、いやっ・・・あっ、ん・・・
(終わらない快楽攻めに限界は近く、クスリの効果が効きすぎているのかあえぎ声は止まらず締め付けも次第に増してくる)
はっ、はっ・・・もぅ、ダメぇ・・・
(刺激が強すぎたのか身体を仰け反らせ結合部から勢いよく潮を吹き出すと首をダラリと横たえて失神してしまう) 惚けた顔をしてるくせに・・・
イキまくりじゃないか
(ピストンの度にイヤらしい音が大きく鳴り響いてゆく)
気絶しやがった・・・
これで休めるなんて思うなよ
(腰を回しクリが擦れるようにして更なる刺激を与えて覚醒させようとする) すみません、ちょっと電話掛かってきちゃって・・・少しお待ち頂けますか? すみません、呼び出しを受けてしまい落ちなければならなくなってしまきました。
折角いい所だったのに本当に申し訳ありません そうですね、ちょっとはっきりしたお約束が出来そうにないのですが・・・
何処かで待ち合わせしますか? それでは10時半ぐらいにアンシャンテはどうですか?
アソコなら待ち合わせ場所で最適なので
とりあえずトリップと名前を入れておきます
(成りすまし防止のために) トリップってこうでよかったでしょうか
確実にお返事出来るかわかりませんがまた今晩よろしくお願いします 問題ないです
いまIDが非表示なのでそうしておけばかなりの確立で成りすまされなくてすみます。
来れないのは仕方がありませんから気にしないでいいですよ。
今日は元日なんですから。
とりあえず夜の10時半に期待しています。 はい、どうもすみませんでした!また夜お会い出来るよう祈っていますね。
では失礼します はい、続きから書きますね。
あと遅くなってしまって申し訳ありませんでした あのくらいの遅れなんて気にしてませんよ
レスが気に入っていたので続きが出来るほうが嬉しいので うっ・・・ぁっ・・・
(暫く中をかき混ぜられているとうっすらと目を開き意識を取り戻す。
しかし待っていたのは未だ与えられ続けられる快楽のみで)
あぁ、もういやぁ・・・イキたくない・・・
(瞳に涙を浮かべ必死にイヤイヤと首を振り続けるも身体はイキ続けるのを止められない) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています