hosiga kirameku。°・*°。66☆ [無断転載禁止]©bbspink.com
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潮風香る、ハワイアンテラス…
爽やかな潮風が吹く、海辺のバルコニー…
紫色の夜空に、ガラス細工のような星たちが煌き…
そして、ロマンチックな夜が優しく二人を包む…流れ星も見えるかな?
※二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。
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※荒らし・煽りは禁止です。(されても無視しましょう)
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hosiga kirameku。°・*°。65☆ [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439580812/ 新スレ、使わせていただきます。
なおさんと使います。 なおさん待ちです。
今日もお疲れさま、なお。ゆっくりでいいよー
朝もいろいろカンペキなメッセージありがとう。
昨日のこととか思い出しながら読んでたら、返す時間がなくなってたり、
遅刻しそうになってたり(笑) 今日はどの担当も、夕方からばたばたしてたなー
やっぱりみんな、月曜に仕事残したくないんだろうなって(笑)
顧客から、納期早めてもらえないかっていう問い合わせが多かったかな。
そのおかげで、予想よりも慌ただしい一日だった… >>1
新スレありがとうございます。
コウさんと使わせていただきます。
コウさんこんばんは。
いつものごとく、暫くはのんびり、になります。 改めてこんばんは、なお。
了解ですー のんびりどうぞ。
お風呂上がりのハーゲン○ッツを楽しみながら、待ってます(笑)
チョコクランチバーにしよう… そう、満月のクリスマスって19年ぶりだって天気予報サイトに書いてあって、
昨日その倍の38年ぶりっていう情報とどっちが正しいのかよくわからなかった(笑)
とりあえずレアってことで…
曇ってても、満月の力ってこちらに届いて影響してる、とか。
帰り道、昨日ほどは見えなかったけど、雲の影が明るかったよ。 コウさんも、お疲れ様でした(ちゅ)
今朝のメッセージ、あわあわしながらでしたけど、ちゃんと伝わったみたいでよかったです(笑)
夜だけど、もらったもの、つけちゃいますね。 うん、しっかり伝わったよ(ちゅ)
今日も頑張ってこようって気になれたし…昨日会えて良かったな、って。
あ、ありがとう…気に入ってもらえるといいんだけど… あ、それどちらも見ましたー。
いずれにせよ、素敵な日、ということで(笑)
こちらは今日はまんまる、が綺麗に見えていました。
いつでも、空を眺めると、コウさんを感じられる気がします。 どっちもありってことなのかな… ん、そういう日、だね(笑)
夜外にいると自然と空を見上げて、星が見えるかどうか、
気にするようになってて…同じように、なおを感じてるよ。
同じもの見てるのかなって。 ん、コウさんからもらうものは、何でも嬉しいので。
ピンクゴールド、肌に馴染むので好きです。
私の肌の色とあわせてくれたのかなって(笑)
内緒、な方も…ちゃんと、考えていてくれて嬉しかったです(ちゅ) うん、今までと、空を眺める時の意味合いが変わりました。
純粋に星を楽しめなくなった、ってことにもなるのかな…(笑)
なんて。
感じるものも、倍以上になりました。 あまり目立たない方がいいって言ってたから…自然な感じの色がいいかなって。
内緒の方は、年明けになっちゃうかな…もうしばらくお待ちください(笑)
なおから貰ったものも、暖かくて、少し刺激があって…しっかりと存在を感じながら、
一日過ごしてたよ(ちゅ) そうだね、ここから離れてて会えない時でも…気持ちが伝わる気がするな。
星や月の向こうに、なおの存在を感じたりして。
でも確かに、宇宙の話題とかに惹き込まれてニュースとか見てると、
いつの間にかなおのこと考えてたりしてるかも。 なおは明日まで仕事だよねー 疲れてない?
明日も頑張れるよう、回復していってね…
(そっと抱き寄せて、背中をゆっくり大きくなでなで) (遅くなってごめんなさい)
(落ち着きました…)
ん、でも…立て続けに贅沢を味わってしまうのも勿体ないので。
そちらはずっと先、でもよいですよ(笑) 疲れは…そこそこ、ですがそれも明日までなので大丈夫、です。
今日もコウさんにぎゅってしてもらって…
目が覚めたらいつも通りの朝、です。
ただ、やっぱり鬱感はあります…(笑) (大丈夫だよー おかえり)
ずっと先ってなっちゃうと…誕生日と重なっちゃうよ?
その時はまた別のもの考えとかないと、だから。
それまでになんとかしたいなーって思ってるよ。
それに…なおとペアのもの、持ちたいし。 だよねー やっぱりどこかで休日なのに、って思っちゃうよね。
明日も遅くなるのかな…残り一日分のぎゅっ…と、ちゅ、を ん、そうだろうなって思ってた(笑)
鬱だと…ちょっと意味合いが…だね。
憂鬱に感じてるなおの気持ちがちょっとでも軽くなるように、祈ってるね。 もっと先、でもいいのです、それこそ来年でも(笑)
でも、ペアのもの…は嬉しいです。
いつでもコウさんを感じられるし。
もらってばかりなので、何かこちらも考えておかなくては。 ん…それもですが、納会とか…(笑)
あまり考えないようにして、いつも通りの業務をこなして。
無事にお休みに入れるよう、頑張ってきます。
ぎゅっ、と、ちゅ、をいただいたので。
大丈夫なはず、です(笑) 同じもの持てたらそれでいいから…気持ちだけで十分なのに(ぎゅ)
それに普段からなおにたくさんもらってるし…
これ以上もらっちゃったら、それこそ贅沢、だよ(笑) そっか… じゃああまり考えないようにして、そろそろ休む用意、する?
優しく包みながら…なおが眠った後も、しばらく背中なでなでするね… (絶妙なタイミングで準備できたかも… なんて)
お疲れさま、なお(背中なでなで)
今日も会えて嬉しかった… 暖かくなれたし、癒やされたよ、今日も。
いつもの腕の中で、ゆっくりな鼓動を感じながら…穏やかに休んでね
最後に… ちゅってして…
(眠ってるなおの頬に軽く口づけて)
おやすみ、大好きななお… 瑞希さんとポケットの中で手を繋ぎながら到着しました
ポケットの中で手を繋いでいなければ、嬉しくて手をぶんぶんと振っていたかもしれませんw
わあ…相変わらず星が綺麗です
ここに瑞希さんと来られて嬉しいです
ちょっとでも離れたくないけれど…でもご挨拶がしたいから…
(そっとポケットから手を出すと、絡めた指を解く) 亜美と二人で到着ですw
自分も走りだしそうなくらい、嬉しさを抑えるのに必死でしたw
亜美と来るなら星の綺麗な場所、っていつも決めているんですw
今夜は今年最後のデートですから、とびきりのお気に入りの場所にと思っていました。
少し冷えるので、テラスの中に入ってから亜美の手を解きます。
(ゆっくり名残惜しそうに亜美の指を一本ずつ離して)
(顔を見つめながら、後ろ歩きで壁際まで辿りついて大きく手を広げますw)
亜美、久しぶりです。
お待たせしました、おいでーw 瑞希さんにはいつも綺麗な風景を見せてもらっています
ありがとうございますw
(肩越しに夜空を見上げると、瑞希さんの笑顔と星を同時に見る事が出来て)
ずっと見つめ続けてしまいそうです…じっw
(手を離して後ろ歩きをする瑞希さんから視線が離せなくて、そわそわしながら見つめ続け)
(両手を広げてもらうと、待ちかねたように走り出す)
行きますよー、…どんっ!ぎゅっ…ちゅっw
瑞希さん、逢えてとっても嬉しいです
(瑞希さんの頬へご挨拶のキスをしたあと胸元に顔を埋めて抱きつく)
ぎゅううっw
あ…嬉しくて力が入り過ぎちゃいました…瑞希さんのぬくもりを感じています いいえ、亜美の瞳をいつも見せて貰っているお返しですw
こちらも負けずに、じっ・・・w
(亜美の虹彩を覗き込むように微笑んで顔を見つめますw)
(飛び込んできた亜美の体を受け止め、頭を愛おしげにぎゅうっと強く強く抱きかかえて)
亜美、待たせてしまってごめんなさい、
ただいま、ですw
(キスを受け取ると、そのまま胸の中に亜美をすっぽりと包みこむように抱き締めて)
うん、亜美のぬくもりを感じています。
二人の体温が混じり合って、発火しそうなくらいw
(亜美の肩を掴んで、少しだけ話すと顔を覗き込みながら)
亜美、今夜逢えて嬉しかったです。寂しい思いをさせてごめんなさい、
そして今年一年大好きなままでいてくれて本当に有難う。
(目を瞑って、優しく落とすように唇を重ねます)
ちゅっ・・・ おかえりなさい、瑞希さんw
(すり…と胸元で懐くように頬を擦りつけたあと、顔を上げて)
(瑞希さんの笑顔を見ると、また嬉しそうに微笑んで)
んん…あったかいですw
身体もだけど、心も温まる感じがします…
はい、私も今日逢えて嬉しいです…楽しみにしていました
前みたいには逢えないけれど、でも…瑞希さんと繋がっていられて幸せです
(ちょっと背伸びして瑞希さんの耳元に唇を寄せて)
今年も瑞希さんを大好きでいられて幸せです…来年もずっと大好きでいます
いさせてくださいね?
(じっと目を見つめながらおねだりをするように言って)
ちゅっ…
(優しい感触が唇に落ちるとほうっと甘い息をつく) 亜美と逢える時間が少なくなっても、こうして肌を重ねていたらいつも時が止まっているんだなって感じられるんです。
永遠ってずっと時間が続いていくことなんかじゃなくて、
時が止まってしまうことなんだって教えて貰っている気がします。
だから、二人が繋がっている間はずっとこのまま、時の流れを忘れてしまった状態でいつまでも・・・
(耳元で亜美の可憐な唇の動きを感じると、ちょっとだけ首を竦めてw)
・・・っw
亜美の唇と、言葉の甘さに耳が痺れていますw
もちろん、来年も、その次の年も、そのまた次の年もw
大好きなままで、ずっと一緒にいましょうね・・・
(亜美の瞳を見つめたまま、約束するように自分の額をコツンとくっつけて)
(キスを交わすと、お互いの吐息を交歓するように大きく深呼吸をして)
亜美、だいすき・・・
(もう一度力一杯抱擁して)
時が止まる・・・w
ずっとこうしていたい、ですw
亜美、今夜は二人でいつまでも過ごしましょう。
(亜美をお姫様を扱うように抱きかかえると、そのままベッドの端まで連れて行って)
今夜の時間、大丈夫ですか? 永遠…
(瑞希さんの言葉を頷きながら聞いて)
本当に、時が止まっているかも…瑞希さんだけが全てです
ずっとこうしていたいです…
はい、ずっと、ずっと大好き…
(おでこをくっつけて、誓うように言葉を紡ぎ)
こんなに幸せな想いを抱くことができて、すごく幸せです
あっ…
(甘いキスと、だいすき、の言葉に鼻にかかったような甘い声を漏らして)
瑞希さんの言葉…心に響きました
ん…栄養、いっぱい注いでもらっちゃった感じです…
お返しに…瑞希さん、大好き…
(また口元に唇をよせて、殊更に甘く囁く)
私の想いも伝わりましたでしょうか…
はい、二人っきりで瑞希さんと過ごしたいです
ふあっw
(お姫様抱っこをされると条件反射で瑞希さんの首に手を回して抱きつき)
今夜は遅くまで大丈夫です
眠くなるまで…でも瑞希さんと逢えた嬉しさで、眠気はどこかに行ってしまいましたw 自分も今は亜美だけがすべてで、亜美以外に何も感じられません。
自分の中が、亜美だけに染められていくのを実感しています・・・
ええ、ずっとこのまま・・・
(亜美の言葉が耳朶をくすぐると、こらえられないように顔を崩して)
あははw 今日は亜美に責められているみたいですw
想いは言葉だけじゃ伝わらないです。
亜美の表情や鼓動や息吹きや、亜美が放つすべてのサインが心に響いてきています。
響きすぎですw
(ぽすんと大切に亜美の体をベッドの上に優しく横たえると、脇に寝そべり片手で頬杖をついて亜美の顔を覗き込みながら)
良かったw
亜美の顔をこうしてずっと見つめられると思うと、自分も眠気は飛んでいきそうです、覚悟して下さいw
(頬杖をついたまま、ゆっくり顔を傾けるとそのまま亜美の唇にキスを落とし)
ちゅっw
亜美寝かしませんw
(悪戯っぽく微笑むと頬を優しく撫で上げ、両手で顔を挟んで深く唇を重ね合わせます)
・・・っく、ちゅっ、
(そのまま舌先を亜美の口中に潜り込ませて、甘い唾液を啜るようにして高い喫水音を部屋に響かせる) えっと…責めているみたいですか?w
…もっと、責めちゃいたいですw
瑞希さんへの想いが溢れて、止まらないのです…
鼓動も、ドキドキして全然落ち着きませんw
(ふかふかのベッドに瑞希さんと一緒に横たわって、微笑み合い)
瑞希さんも眠気どこかに行っちゃいましたか?じゃあ…遅くまで一緒に居られますね、嬉しいです
(頬杖をついて優しく見下ろす瑞希さんの顔を見つめながら嬉しさで一層笑みが深くなり)
か、覚悟?…はい…えっと、寝かさないでください
(ドキッとしながらも、こくりと頷いて)
ちゅっ…ん…
(頬を撫でられるとゆっくりと目を閉じて、キスを待つように薄く唇を開き)
(優しい唇の感触と、触れる舌に誘われるようにもっと口を開けて深いキスを交わす)
んんっ…ちゅっ…っ…
(口内を撫でられると途端に背筋がぞくぞくとしてきて、瑞希さんの肩をきゅっと掴んで)
(無意識に身体を摺り寄せる) あははw 好きなだけ責めてみてください。
受けて立ちます!w 亜美が返り討ちに遭う覚悟があるのなら・・・w
亜美の想いがとめどなく自分の中に流れ込んで来ています。
自分の想いも亜美に注ぎこめられたらいいんですが・・・
今夜は覚悟を迫ることが多いですw
でも、自然に、二人が望むままにできれば、と思っているだけですw
特別な心の準備も、切実な誓いの言葉もなく
二人の望んでいることが、自然に一つになれたら・・・
っ、
(薄く開いた口中にゆっくり深く潜り込んだ舌先が、くちゅくちゅ音を立てながら口腔内を彷徨い)
・・・んっ、
(舌を縺れ合わせると、慈愛に溢れた甘露のような亜美の唾液を啜り上げて、さらにもっと欲しがるように舌を捻じ込んで)
・・亜美、摺り寄ってくる仕草がすごく可愛い・・・
(両手を亜美の頬から下に降ろし、鎖骨のあたりをゆっくり指先で擦りあげるとくゆらせるようにした動きに官能を覚えて)
(右の掌が胸元に添えられると、膨らみを掌でそのまま象るようにして)
亜美、凄く軟らかい・・・
(ゆっくり力を加えられていった掌が、少しずつバストの形を崩すようにして揉みあげていく)
・・・っ、亜美・・・ 好きなだけ…えっと…頑張りますね、おおー!w
(ちょっと考え込んでから悪戯っぽく笑いながら掛け声を出して)
あ…でも返り討ちに合いそうですw
覚悟はあるけれど、すぐに負けちゃいそうです…
(そっと瑞希さんの胸に手を置いて)
…ドキドキしてます…はい、瑞希さんの想いも流れ込んできます
ドキドキの循環になっちゃってますw
はい、瑞希さんと一緒に、自然体で過ごせれば嬉しいです
瑞希さんの望みは全部受け止めたいから、何でも言ってくださいね
私の望みはもう叶っていますw
こうして今夜逢えて、瑞希さんと過ごせることが望みです
あ…その、追加で…瑞希さんのぬくもりがたくさん欲しい…です
(最後の方は恥ずかしくなって小声になってしまって)
ふっ…ん、ちゅっ…
(瑞希さんの舌に絡め取られると、舌を撫でられる感触が気持ちよくて自分からも舌を動かして)
あっ…ん、瑞希さんと触れているところが気持ちいいから…擦り寄っちゃいます…
(服の上からでも、触れ合う肌の温もりが気持ちよくて)
んんっ…っ…
(手が胸元に伸びて膨らみを包まれると、甘い疼きに身を捩り)
(揉みこまれていくと途端に甘い声を零すけれと、重なった唇に吸い込まれてくぐもった吐息になる)
(ビジュー付きの柔らかなニットは瑞希さんの手の感触を遮ることなく肌に伝えて) 返り討ち上等!って感じで頼もしいですw
(亜美に掌を胸の上に置かれると)
鼓動が伝わっていますか?w
もっと跳ねるように脈打つかもしれないです、亜美の掌ごしに沁み込んでいくようにw
自分のぬくもりなんかで良ければ、お好きなだけどうぞw
亜美の願いが可愛くささやかで健気なので、自分の望みを口にするのが憚られますw
あまりに欲が大き過ぎてw
・・・えっと、亜美のすべてが欲しいです。そして自分のすべてを受け入れてください・・・
摺り寄ってきた亜美の体が柔らかくて、つい壊したくなってしまう・・・
(無意識に亜美の両方の手首を片手で掴むと、ぐっと頭上に持ち上げて体を拘束するようして)
・・・っく、
亜美の自由を奪いたくなってしまいました、
ごめん、少し我慢していて・・・
(そのまま右手をニットの裾から潜り込ませると、素肌のお腹から指先を這わせブラの上の胸元を辿らせる)
・・・亜美の肌が心地いい、柔らかで、なめらかで・・・
(ホックをそのままにしてぐっと胸元を強引に寛がせると、零れてきた膨らみの上の乳首を指先で弾くように愛撫して)
亜美、玩んでしまっても構わない?
(亜美の反応をじっくり観察するように顔を覗き込んで)
玩具にしてしまいそう・・・ 頼もしいけど、負けちゃいます…あ、あれ?w
(脈打つ鼓動を手のひらで感じながら)
もっどドキドキですか…お揃いです
私も、いつも瑞希さんと一緒だとものすごーくドキドキしちゃうので…w
わ、瑞希さんからのOKがでました…じゃあ、ぎゅううっw
(はしゃぎながらじゃれるように背中に手を回してぎゅっと強く抱きついて)
(腕の中で瑞希さんを見上げ)
…私は瑞希さんのものなので、全部受け取ってください
それに…瑞希さんが私にしてくれること、全部…受け入れたいです
瑞希さんの望み、嬉しいです…
あっ…
(両手を頭の上で押さえつけられると、少し猛々しい顔になった瑞希さんを見つめて)
はい…瑞希さんの好きなようにしてください
我慢…ん、全然嫌じゃないです…だから我慢じゃないかも…
優しい瑞希さんも、ちょっと強引な瑞希さんも大好きです
瑞希さんの全部が好き…だから、自由を奪われても、その…玩具にされてもいいです
ふぁっ…んっ…
(瑞希さんの手が服の中に入り込み、直接触られると肌が熱をもったように火照っていく)
玩具…でも、瑞希さんの手はこんなに優しくて、っ…気持ちいい、です
(一瞬恥ずかしさに言い淀むけれど、素直な気持ちを口にする) 鼓動を痛いくらいに苦しく感じても、その苦しみも二人で分かち合えている、
そう思うと辛さすら愛おしく感じられます。
胸の動悸も返り討ちですw かかってこい!w
亜美が抱きついてきてくれると、安心感と、少し矛盾するけど切ないくらいのどうしようもない気持ちに包まれてしまうんです。
この幸せが消えてなくならないように・・・
そう願ってやみません。
全部を受け入れて、全部を捧げてくれる亜美の優しさと存在が、自分の前から決して消えませんように・・・
許してくれたから、好きなように亜美の体を蹂躙しますね・・・
ここでも覚悟してくださいw
(少しだけ微笑むと、すぐに真剣な眼差しに戻って亜美の体躯を食い入るように見つめ)
亜美のすべてを奪い取ってしまうかも・・・
素肌を隠す服だけではなくて、恥じらいも剥ぎ取ってしまいそうです・・・
(荒々しさを増した右手はニットの裾を捲り上げ、露出した肌、くぼんだお臍のあたりに唇を近付ける)
・・・っ、
なめらかな亜美の肌を貪るように味あわせてくださいね・・・
(胸元までロールアップしたニットを肩口まで押し上げ、露わになったバストにむしゃぶりつく)
・・・っく、ちゅっ、
(指先でブラを下にくっと押し下げたままで、剥き出しになった乳首に吸いつき、音を上げてバストトップを固く尖らせるように口中に放り込む)
亜美の肌の味、いつも最高・・・
(ざらりとした舌先で先端を転がし続け、もう一方の乳首を指先で捏ね上げてはきゅっと摘み上げる) か、かかっていきます、おおー!w
ドキドキなら負けません、きっとw
私の矛盾は…ドキドキしているのに安心することです
瑞希さんの存在に安心して、でも好き過ぎて鼓動が落ち着かなくて…
ずっとそばに居させてください…手を離さないと言ってくれた言葉は宝物です
蹂躙…ますますドキドキしちゃいます…
覚悟はできていますが、え…恥じらいも?
…どうなってしまうのでしょうか…
(既に熱を持って潤んだ目で瑞希さんと見つめ合って)
(少しの不安と、瑞希さんと一緒に過ごせる期待とでゆらりと瞳が揺れる)
瑞希さんの視線が熱いです…
(視線が身体を辿ると、まるで肌を撫でられたようにぞくぞくして)
あっ…あんっ…
(剥き出しにされたお腹に口付けられるとびくりと腰を震わせる)
(唇が這い上がって胸を吸われると背筋を浮かせて身を捩り)
んっ…ふ…
(ブラを下げられて胸を露出されると、いつもより膨らみが盛り上がってツンと乳首が上を向いて突き出されていて)
(口中に含まれると、途端に固くしこり始め、敏感になっていく)
あっ…んぁっ…
(手を拘束されているせいか、すがる物がなくいつも以上に身をくねらせる) あ、胸の動悸に言ったのに、亜美がかかってきてしまったw
まぁいいやw 亜美が来てくれたら一番嬉しいからw
亜美がずっと傍にいてくれる、その言葉が自分の宝物です。
お互いが宝物を交換しあっている・・・w
「賢者のクリスマス」みたいですねw
蹂躙もするし、凌辱もします・・・
今夜の亜美は自分の贄です。荒ぶった自分が通り過ぎるのを、身を固くしてやり過ごしていてください。
(不安にたじろぐ瞳の色を見つけると加虐心に火が点いて、吐息が滾るように熱くなって)
視線でも亜美を犯してしまいそうで・・・
(剥ぎ取った柔肌を視姦するように執拗に眼で追いかけていく)
(激しく身を捩じらせる亜美の白い裸が、ベッドから浮き上がるようになって)
大人しくしていて、
自分がいいと言うまで、快感に溺れないで・・・
(きつく噛んで含めるように亜美に諭すと、言葉とは裏腹に手の動きはますます亜美を責め上げ続け)
(屹立する二つの乳首を寄せては交互に口に含んで、左右に何度も転がし嬌声を促すように責め)
亜美、声を出さないで、
我慢してみて・・・
(試すように、桜桃の実のように硬くなった乳首をきゅっと捻っては反応を窺う)
どう?
耐えられる、亜美?
(両手の拘束はそのままに、右手は素肌のお腹を辿って腰骨のあたりをくるくる擦るように滑り落ちていく) 行きますよー、どんっ!ですw
瑞希さんにそう言ってもらえると本当に嬉しいです
宝物の交換会ですね、二人っきりのw
賢者のクリスマス…お互いを思い合う気持ちの強さを感じるお話しです
あと…私には女の人が勇気があると思いました
私はばっさりと髪を切れるかな…
凌辱…辱められるのでしょうか…あっ…
(その言葉で一層鼓動が高鳴り、びくっと身体も震えて)
(まるで期待して待ち望んでいるような身体の反応が恥ずかしいけど、瑞希さんの視線からは逃れられず全部見られて)
はい…いい子で大人しくしています…
贄…瑞希さんに食べられちゃいますか…?
(熱い視線に肌が火照るのを耐えながら呟く)
んっ…はい…あっ…
(瑞希さんの要求に答えようと、じっと身を固くして)
(思わず漏れてしまった声も、ぐっと口を引き結んで耐える)
…っ…
(じっと動かず、声も出さないでいると、いつもよりも快感を深く感じて、身の内に熱が溜まっていき)
(息が上がりそうになるのも堪えていると、じわりと肌が汗ばんでくる)
…っ
(瑞希さんの問いかけに、快感に涙目になりながらこくこくと頷く) あははw
じゃあ、迷わずに、ぎゅっw
二人が大切にし合える言葉の交換が支えになって・・・
一番幸福な愛の形だと思います。
いやぁ、亜美は髪を切らないでくださいw 亜美の長い髪が大好きなので・・・w
中学生の時、英語の授業で「賢者の幸福」が教科書に載っていて
「女はいいよな、髪はまた伸びるから櫛は無駄にならない」と先生が言っていたのを聞いて
心の中で「そんなこと言わないでください、先生・・・」とつっこんだのはいい思い出ですw
別の話になってしまいますよねw
いい子だ、亜美、
ずっと我慢して、自分のすることに感じてしまっては許さないから・・・
(悪戯ぽく亜美を凝視しながら、手の動きは敏感な股間に伸び・・・)
今からすることを自分で観ながら、目を逸らさないようにして・・・
(スカートを捲り上げると、手を離して亜美の両方の足首を掴まえ、高く掲げるように持ち上げる)
・・・亜美の恥ずかしい場所が目の前でくっきり見える・・・
(脚の付け根に唇を寄せ、布越しに亜美の敏感な場所をざらりと舌先で弄ぶように嘗め上げる)
・・・じゅっ、
(顔を覗き込んでから、強引に下着を剥ぎ取り両足から抜き取ると、一糸纏わぬ下半身にむしゃぶりつく)
ちゅっ、くちゅっ、
(若草を舌で丹念に湿らせて熱を与え、ぴくぴくと蠢く陰部にふっと息を吹きかける)
亜美、感じてない?
(含み笑いをしながら、反応を愉しむように亜美に問いかけて) 伝言でも書きましたけど、瑞希さんの言葉はいつも支えになっています
今日もだけど、たくさん宝物をいただいています
はい、切りませんw
私自信もですが、瑞希さんもこの髪気に入ってくれていると思っているので…
瑞希さんに毛先を指で弄られたり、梳かれたりするのが大好きなんです
髪なのに、神経が通っているみたいに、気持ちよくなっちゃいます…w
先生、現実的と言うか…つっこみたくなる瑞希さんの気持がわかりますw
え…む…
(感じないなんて無理、と言おうとした言葉を飲み込んで)
(大きく息を吸ってなるべく快感を逃がそうを思っても視線だけで感じる身体には無理で)
きゃあっ…
(手の拘束を解かれると、脚を広げさせられ、思わず小さく叫んで)
(感じちゃ駄目なのに、開かされた脚の中心はすっかり湿って秘部に張り付いている)
み、見るって…っ…
(下着越しに口付けられると、腰を浮かせて仰け反り)
(零れそうになった声を口元を手で押さえることで堪える)
(そのまま口を押えていると、脇を締めたせいでただでさえブラで締め付けるようになっている膨らみが
寄せられてより盛り上がって)
ーっ、…
(湿った下着をより濡らすように舐められた後、瑞希さんが上体を起こして顔を覗き込むと、すがるような目を向けて)
(でも許しを得られず、下着を取られると濡れそぼって敏感に綻びはじめた秘部を舐められ、感じちゃ駄目と思いながら
身を固くして耐える)
感じて、ない…ですっ…
(嬌声が零れそうになるのを堪えながら、返事を返し)
(でも正直で、どんなに堪えても感じて愛液を零し始めてしまう) 亜美と逢う時や伝言を交わす時はいつでも宝物交換会ですねw
同じ気持ちでいてくれるのが何よりも嬉しいです。
亜美の髪を撫でられる時が自分の一番心休まる時間かもしれません。
つるつるとした感触が、亜美に逢えない時でも指先にいつまでも残ってくれています。
ふぁさっと亜美の髪を両方の手で梳いて肩まで落とす時のしゃなりとした感触も大好きですw
(上目遣いに亜美の表情を窺いながら、口元は執拗に股間を責め水音を聞えよがしに亜美の耳元に届かせる)
・・・っ、感じていない、って言う割に何故か溺れそうなくらいに蜜が溢れだしているんだけど・・・
(舌を長く伸ばし、クレバスをなぞりながら愛液を舌先に乗せるように掬いあげ)
(両手の指で脚の付け根を押し広げると、無惨に火照った裂け目からはつっと濃い愛液が垂れ下がり)
ほら、亜美の漏らした液がこんなにも・・・
(人差し指で巻き付けるように愛液を絡め取ると、亜美の眼先に突き付けるように差し出して)
本当に感じていない?
(返事を待たずに、戻した指先を再び膣に宛がうと、陰唇の形に沿わせて上下に愛液をまぶすようになすりつける)
(同時にざらりとした舌先は膨れ上がったクリトリスを捉えて、ぴちゃぴちゃと音を響かせながら左右に振り分けるように嬲って)
こんなに零しているのに、感じていないんだ?
(愉しげに揶揄するように亜美に話しかけ)
本当は気持ち良くなっていない?
(舌先を固く尖らせるとねじ込むように膣内に潜らせて、襞の感触を味わうように上下左右に激しく蠢かせる)
じゃ、こうしてみようか?
(亜美の腰を摑むと、寝転がった自分の顔の上に股間を持っていき、馬乗りにさせてから顔を埋める)
・・・亜美の開かれた場所が、自分の目の前に・・・
少し弄ってみるから、自分で腰を動かしたら駄目だよ・・
(腰を摑まえて逃げないように固定してから、激しく舌を使って亜美の股間を苛み始める) 瑞希さんのその言葉がすでに宝物ですw
ん…瑞希さんの指が髪の間に入り込んで、持ち上げられる瞬間が気持ちいいです
耳の後ろの地肌に触れられて、ぞくぞくしちゃうんですが…
ーっ、そ、そんなこと、ない…です…っ…
(口を押えながら、とぎれとぎれに返事を返して)
(自分の股間から聞こえてくる淫らな水音と、瑞希さんの意地悪な言葉に耳からも感じてしまい、枕に片耳を押し付ける)
っそ、そんなに舐められたら…っ…
(感じちゃう、と続く言葉を堪えて口を閉じ、ぐっと下腹部に力を入れて身悶えるのを我慢する)
(きゅっと膣口が締まるけれど、指で広げられたら綻んでまた愛液が溢れて)
やあっ…そこ、広げちゃ駄目です…見えちゃうっ…
(ひくつく膣の奥まで見られそうで脚を閉じたくなるけれど、許されるはずもなく瑞希さんの眼前に晒したままで)
(溢れる愛液を指で掬われると我慢できずに腰がふるりと震える) か、感じてな…っ!
(上気した顔で精一杯否定しようとするけれど身体は快感に溺れそうで)
(愛液まみれの指を眼前に付きつけられると、恥かしさにふいっと目を反らす)
(返事をする前に恥部を弄られると、強く口を押えて嬌声を我慢する)
…っ、…き、気持ちよく…ないです…
感じていない、です…
(声を上げないと一層内に籠る快感に身を焼かれそうになりながら、それでもじっとして)
(時に身体が震えるけれど、いつもよりはずっと大人しくて)
瑞希さん、激しっ…ナカ、舌…入って、だめ…っ…
(膣内を舐められると、入口付近から痺れるような快感が湧いて、耐えきれずに腰を突き出すようにしながら揺らめかせる)
だめ…っ、あ、きゃあっ!
瑞希さん、この恰好…恥ずかしい…やぁっ…
(瑞希さんの顔の上に座るような恰好になって、恥ずかしさに首を振るけれど許されなくて)
(伸ばされた舌が襞を舐めると、また気持ちよさに耐えねばならなくて、自分自身を抱きしめる様にしながら俯く) (快感を必死で押し殺そうとする態度や口を抑えて嬌声を我慢する姿にすっかり体の芯が蕩けるように火照って)
亜美、健気に耐えている姿がとても素敵・・・
凄くセクシーなんだけど・・・
(自分の顔の上で体を抱き締めながら身悶えする亜美の紅潮した顔を見上げ)
・・・っ、
恥ずかしがっても駄目だから、
羞恥心も剥ぎ取るって約束したからね・・・
(むせるような亜美の愛液の香りが鼻先に強く漂って、その刺激に耐えられなくなって舌をヴァギナに突っ込む)
亜美、亜美を食い散らかしてあげる。
(むんずと両手で股間を押し開くと、大量の唾液を纏った舌が亜美の膣に絡みつきながらグイグイと押し入り)
・・・くちゅっ、ぐちゅっ、っちゅ
(犬のように陰唇から膣口までを何度も舐め回すと、尖らせた舌がピストン運動をして膣の入口を出入りする)
・・・こうすると、もっと耐えられなくなるかも・・・
(湿らせた四本の指先でクリを擦るように大きく左右に嬲り)
(高く上げた左手で、亜美のまろび出ている乳房をきつく形を崩すほど掴みあげる)
亜美、感じてきた、って正直に言ってもいいよ・・・
もう、許してあげる・・・ (亜美の言葉が凄く感じさせてくれています、亜美、時間を時間や文の長さを気にしなくても大丈夫)
(たまらない気分になっています。亜美の言葉ならいつまででも待っていられるから・・・) っ…
(快感と恥ずかしさで真っ赤になった顔と、潤んだ目で瑞希さんを見下ろして見つめあっても許されなくて)
(更に追いつめるように恥部に顔を押し付けられると、這わされる舌の感触と光景に一層膣口がひくついてしまう)
瑞希さん、だめ…っ、顔、押し付けたらっ…っ!
や、広げるのも…、だめ…
(割れ目が開き、襞の隅々まで舐められると、堪らない快感に腰の震えが止められなくなり)
(舌をナカに差し込まれて出し入れされると、きゅっと締め付けながらいきそうになってしまう)
あ、はあっ…
(大きく息をつきながらなんとか堪えるけれど、指でクリトリスを擦られるとまたいきそうになって)
(瑞希さんの顔に恥部を押し付けている恥ずかしさも忘れ、快感に耐えることに精いっぱいになる)
だめ、瑞希さんの顔…汚しちゃう…溢れちゃってるから…
(身体の下を見ると、股間から瑞希さんの顔が覗いていて、口元が愛液でてらてらと光っていて)
も、もう…いい?
許してくれますか?…感じてきちゃいました…もう、耐えられないくらい…
瑞希さん、助けてください…身体が熱くて、おかしくなりそうです…
(瑞希さんから許しの言葉をもらうと、目を潤ませながら正直に答える) (ありがとうございます…私もすごく気持ちがいいです) (潤んだ亜美の表情をうっとりしながら見つめて)
よく耐えたね亜美、いいよ、
好きなだけ感じて・・・
(口元を離してそう告げると、右手の中指を亜美の膣の中にぬるりと滑り込ませて)
そう、自分の指を咥え込んで、感じる部分に押し付けてみて・・・
(指を「く」の字に曲げると、膣の中の前面のざらりと粗い感触の襞に押し付け)
自分で腰を動かしてみて・・・
(愛液のオイルですっかり滑らかになったヴァギナの中で、熱を持った指が深く突き刺さり亜美の子宮口までを往復する)
指が亜美の蜜で溶かされそう・・・
凄く気持ちいい・・・
(再び顔を亜美のクリトリスに近づけ、唇でなすりつけるように刺激を与える)
んっ、
(顔を左右に振りながらクリを嬲り、ちゅっと口づけをしてから舌先で嘗め上げる)
(指先は細かく振動しながら、亜美のナカで往復運動を繰り返す)
(指が出し入れされるたびに、糸を引くような粘液が高い喫水音を響かせていく)
我慢できなくなったら、言って・・・
自分のモノで亜美を貫いて上げるから、
・・・欲しい? ん…はあっ…あんっ!
(ほっとしたように息をついた途端、差し込まれた指に嬌声をあげて)
あ、あんっ…瑞希さん、感じちゃう…そこ、だめ…感じすぎちゃう…あぁんっ
(我慢しなくてよくなると、甘い声が絶え間なく口から零れ出る)
ひぁっ!そこ、擦ったら…んんっ…あ、あっ…
(駄目と首を振りながらも気持ちよさに逆らえず、瑞希さんの指を膣壁に擦りつけるように腰を上下に動かす)
(一度腰を動かしたらもう止められなくて、瑞希さんの顔の上なのに腰を淫らに振ってしまう)
あっ…瑞希さん、そんな奥まで…んっ、瑞希さんの大好きな指に、奥まで触られちゃってる…
んんっ…ふっ…んっ…
(いつも優しく触れてくれる手が身体の奥に差し込まれるのを、快楽に蕩けた目で見つめて)
あぁんっ!そこも…あんっ
瑞希さん、もう…我慢できない…っ…
…っ、ほ…欲しい、です…
(ナカとクリトリスを同時に責められると、気持ちよさに涙を零しながら喘いで)
(きゅっと下腹部が疼き、もっと…と身体の欲求が抑えられなくなる)
瑞希さんを…ください… (指と唇の動きに翻弄され、許されて快感に身を任せられる開放感に浸った亜美を見つめて)
亜美、亜美が締め付けてくる・・・
自分の指を、舌を貪欲に貪って・・・
(ひたすら甘い嬌声を上げ、涙を流して喘ぐ亜美の姿を陶然と見つめながら)
嬉しい、亜美が自分と一緒になって快楽の波に飲み込まれている・・・
欲しい?
自分を欲しがってくれているんだよね?
(亜美の言葉に応えるように、体の芯が熱く滾って)
じゃ、あげる・・・
亜美、これに跨って・・・
(腰を浮かせてズボンとパンツを脱ぐと、すでに屹立した下半身は亜美を貫きたくて存在を強く主張し)
溶け合うように、ひとつになろう・・・
(亜美の腰を掴むと、顔の上から自分の下半身の位置に体躯をずらさせて)
(硬く憤ったペニスの先端を亜美の膣口に馴染ませるように擦りつけ)
亜美と一つになりたくてウズウスしている、自分自身が・・・
(ペニスを右手で掴むと、亜美の下半身にぐいと押し付け、入口にぴったりと重ね)
さあ、腰を落として・・・
自分を全て受け入れて、飲み込んでみて・・・
(ぐいと腰を押し上げると、熱い陰茎が亜美の膣口を裂くように分け入っていく) んあっ…もう我慢しなくていいって…だから…っ…
あっ…締め付けちゃうの、止められないです…やぁっ…
(瑞希さんの顔の上で恥かしいところを晒しながら、でも何も隠さずに快感に溺れる)
ん…欲しい、です…お願い…
(蕩けきった顔で何度も頷く)
あっ…あぁんっ…
(瑞希さんがズボンを脱いで勃ちあがったペニスを見ると、こくりと物欲しそうに喉を鳴らしてしまう)
(身体を腰までずらされると、愛液を塗るかのように割れ目にペニスが擦りつけられて仰け反って喘ぎ)
んっ…受け入れちゃいます…あ、あっ…はぁんっ…
んんっ…全部、受け止めました、熱い瑞希さんを、全部…
(瑞希さんに導かれるままに、腰を落とすと熱い昂ぶりが身体に入ってきて)
(お尻が瑞希さんの腰にぺたりとつくと、身体の奥深くまで開かれる圧迫感に満たされて)
じんじん、します…
(無意識にぎゅっと締め付けると、瑞希さん自身を強く身の内に感じて下腹部から蕩けそうな快感が湧いてくる)
瑞希さん、気持ちいい、です… 自分も、凄く気持ちいい・・・
(亜美の中に包み込まれていくと、血流をすべて注ぎ込まれたペニスが膣を大きく押し広げ)
・・・っく、亜美のナカ
壊したくなってしまう・・・
(柔らかな摩擦を伴って奥へ奥へと導かれた陰茎が、くるみこまれる快感に震えるように蠕動する)
・・・っ、
(それだけで、すでに絶頂に達しそうになって、歯を食い縛って亜美の中を獰猛にまさぐり突き進み始める)
・・・亜美っ、
(腰をグラインドさせて襞の感触の恩恵を全身で受け止めながら、自分自身が亜美の奥深くへ分け入り続ける)
・・・っふ、っく、亜美、もっと奥へ・・・
(腰を回転させて甘い痺れを享受しながらも、貪欲に快感を得ようとさらに膣全部を味わおうとする)
ぜんぶ、受け入れてくれたね亜美、
亜美のナカ、自分の形になって迎え入れてくれている・・・
自分の亜美への気持ちも、全部受けとって・・・
(興奮で吐息が次第に荒くなりながら、腰の動きは容赦なく亜美の内部を壊すようにグングンと突き上げ続け)
・・・っく、
(切羽詰まった甘い感傷が、きゅっと睾丸を縮み上がらせ、白濁色の熱い精液を亜美に注ぎこもうと逸る)
・・・っ、まだ、亜美と一緒のままで、いたい、から・・・
(必至で快感をいなそうと下半身に力を籠め、震えながらも亜美の奥深くへ更に潰すようにペニスの先端を送り続け)
(亜美の腰を掴むと、そのまま天まで押し上げるように腰を激しく打ち付ける)
・・・っふ、はぁ、亜美、
もう、すぐに、イきそう・・・
いい?
(びくんと脈打つペニスと充血した膚が限界まですぐに到達しそうで、額に滲む汗とともに亜美の中に精液を飛び散らせようとする)
・・・っ!! よかった…あ、あぁんっ…
(瑞希さんに気持ちいいと言われて、嬉しそうに微笑む)
(身体の奥深くから湧き上がるじわりとした甘い快感に浸っていると、腰を使われて痺れるような強い快感が
腰から背筋を抜けていって)
あ、あっ…瑞希さん、深い…んっ、奥にきちゃう…あんっ…
(最奥を突かれると、瑞希さんのお腹に手をおいて身悶えて)
(小刻みに腰を震わせる)
っは、はい…だって、私は瑞希さんのものだから…ナカも、その…瑞希さんの形になってます…
瑞希さんだけの場所…全部受け止めたいです…ふぁっ!
(腰使いが激しくなると、膣壁を先端で擦られて抗えない快感に飲まれて)
(突き上げられる度に、吐息と共に嬌声を上げる)
あぁっ…ん、あんっ…瑞希さん、すごい…激しい…
んんっ、あっ…おっきく…あぁっ…私も、もう…いきそうです…んんっ…
(瑞希さんが最奥でぐっと膨らむのがわかると自分も同時に達しそうになる)
あっ…あぁっ…も、いっちゃう…んんっ、あ、ああぁんっ!
(自分からも腰を押し付けながら達して) (亜美の微笑みを視界に捉えると、同時に快感に達していける幸せな気持ちに全身を包みこまれて)
一緒に・・・
亜美っ! もう、すぐに・・・
(亜美の上半身を手繰り寄せるように抱き締めると、絶頂とともに激しく唇を重ね合わせて)
・・・んっ、っく
(唇から溜め息が盛大に漏れると同時に、下半身は激しく硬直し、ぐっと突き上げた姿勢のままびくんと大きく痙攣するように体を震わせる)
・・・亜美の奥に、全部っ、
っく、はぁっ、
(背中に甘くチクチクとした快感が電流のように奔り、熱く滾った迸りが亜美の膣内にぶちまけられる)
(どくんと脈動するペニスが最期の一滴までを亜美の中に注ぎ込もうとする)
っく、亜美、だ・・・だい、すきっ!
(果ててしまった瞬間に、一層強く亜美を抱き締めると、そのまま全身が痺れて体が動かなくなる)
・・・亜美、大好きです、
甘くて柔らかな亜美のすべて、感じることができて凄く幸せです・・・
(我に返って、亜美の顔を見つめると優しく頬を撫でながらにっこりと微笑む)
思ったんだけど、やっぱり自分は亜美がいてくれないと駄目だなってw
有難う、亜美。 (達する瞬間、強く抱きしめられ唇を重ねると全身で繋がっているような幸福感に包まれる)
んんっ…んっ…
(身体の奥に熱い迸りと受けると、達した余韻でびくびくと震えながらも最後まで絞るように締め付けて)
っは、はぁっ…瑞希さん、大好き…しあわせ…はぁっ…
(唇が離れると、甘い吐息と共に呟く)
(身体は蕩けきって瑞希さんの腕の中に甘えるように納まって)
んっ…あっ…
(瑞希さんに頭を撫でられると、さっきまでの行為を思い出して顔を赤くしながらも微笑み)
私も大好きです…全身で、瑞希さんを感じることができて嬉しくて幸せです…
っ…そういう風に言われるの、嬉しすぎます…
瑞希さんがいないと駄目なのは、私もです
(嬉しさに目を潤ませながら瑞希さんを見つめる)
大好き…んん、…愛しています、瑞希さん… (亜美と顔を見合せて微笑みを返しながら、ちゅっと唇を重ねて)
亜美と出逢えたことが、神様から貰った最高のプレゼント、
この気持ちはずっと変わらないです。
そして亜美がずっと自分を待ち続けてくれて、ずっと大好きでいてくれたこと、
これは亜美が自分にくれた最高のプレゼントです。
何かお返しをしなけりゃ、ですねw
(亜美の体をきつくぎゅっと抱き締めながら)
今年も一年間本当に有難う。
大好きなままでいさせてくれて感謝しています。毎晩亜美のことを考えながら眠りに就く幸せを与えてくれて・・・
今年の最後の日に、こうして亜美と愛し合えて、本当に今年はいい一年でした。
来年も幸せなまま、一緒にいましょうね。
このまま抱き合ったままですが、良いお年を、亜美w
来年を迎える時までずっと一緒ですw
愛する亜美とまた来年も一年間一緒にいられますように・・・
では、落ちてください。
亜美が眠りにつくまでずっと見守っていますw ちゅっw
はい、神様に感謝します
瑞希さんと出逢わせてくれてありがとうございます、って…
瑞希さんからのプレゼントはずっと手を握ってくれていることです
胸が暖かくなる言葉も…
え、お返しですか?もうたくさんいただいていますが…きゃあっw
(ぎゅっと抱きしめられると嬉しさに声を上げて)
はい…瑞希さんと同じ気持ちです
ここでもシンクロしています…こんなに幸せな気持ちをくれてありがとう、です…
ぎゅっw瑞希さんもよいお年をお迎えください
来年もいいことが沢山ありますように…
ずっと一緒にいてくださいね…これからも宝物を増やしていきたいです
瑞希さんに見守られて、安心して眠りますw
あ、おやすみのご挨拶…ちゅっw
おやすみなさい、大好きな瑞希さんへ あははw おやすみの挨拶有難う、ですw
ちゅっ、
お返しも際限なく続いていきそうですね。
亜美と自分が言葉や気持ちを送り合い、お互いに大きく増幅されてハウリングみたいに無限連鎖しそうですw
シンクロしてループする、幸せな関係ですよね。
今年の初めから、少しずつ亜美と逢える日が少なくなっていったけど
それでも亜美の気持ちが変わらなかったのは、いくら感謝しても感謝し尽くせないと思っています。
だから大好きです、可愛くて健気で、信頼し尊敬できる一番の恋人だと思っています。
この言葉が自分にできる最大の感謝の証かも・・・
いつまでもずっと愛しています、亜美。
おやすみなさい、ぎゅっ。
【以下新年を迎える満天の星空に囲まれながらの空室です】 なおさん待ちです。
今日だったね、しぶんぎ座流星群。
他のよりも見える条件が厳しいみたい。
某動画サイトで全国各地からの生中継見てみたけど、見れなかった… コウさんこんばんは。
ここのところ、ずっとお部屋をお願いしてばかりでごめんなさい。
もう少し落ち着いてきたら、こちらで探すようにします。
いつもありがとう、です(ちゅ)
寒くて瞬間的に中に舞い戻ってしまったので、流れているもの、は見られず…(笑)
でも、空気が澄んでいて、いつもよりもたくさんのきらきら、に出逢えましたー。 なので今日はきらきら、をお裾分けです。
(まだひんやりとした指先でコウさんのお顔を包んで…)
(至近距離で瞳の中を覗き込みます) 昨日のなおのおすすめも見てきたよ。
とりあえず、鳥の1巻を買ってみた。
ページ開いて、本文の1行目で主人公らしき男性が
パスタ茹でてたから、これだなって(笑)
帯が「ピース又吉の読んでおきたい20冊」な感じで、ちょっと躊躇したけど(笑)
明日から読んでみるね。 改めてこんばんは、なお。
お仕事お疲れさま(ぎゅーっ)
場所探すのも楽しいので(といってもローテしてる感じだけど)、大丈夫ー
急いで来た時はお願いしちゃうから、その時にはよろしくです。 流星は見られなくても、星空見れたんだね。
なおの瞳のきらきら、からおすそ分けもらうね… ちゅ
(冷んやりした手の感触にぴくっとしながら)
(手を重ねて、近づいたなおに軽くキスして) ん、そうそう、そうでした。
早速、探してきてくれた、というのが嬉しくて(笑)
多分、それで合っていると思います。
もう読んでから随分たつのでほとんど内容を覚えていませんが…
当時は、主人公と作家さんがリンクしてるのかなって思って(勿論生み出す側、の一部は反映されているのでしょうけど)、
作家さん本人に憧れていたような部分もありました(笑)
コウさんの感想を聞いたら、また読んでみようかな。 こちらは意外と落ち着いたスタートだったけど、
なおはやっぱり慌ただしい感じだった?
午前中が予定重なってて大変そうだったけど…
回復できるように、ぎゅってして背中なでなで、するね
(優しく抱き締めて、背中に手を回して) こちらもまだ1行しか読んでないので、これからゆっくりと。
なおが読んだ本を読むって初めてだから、なおの思考をトレースしたりしながら、
じっくり読んでみようかな、と。作家さんに憧れる、もわかる気がするなー
同性でもそういうこと、あると思う。
昨日言ってたお仕事の本、もう少しで読み終わるので、こっちが終わったら。
普段選んだ本とは違った楽しみ方ができそう。 (落ち着き待ち…? とりあえずベッドへ運ぼうかな…)
(お姫様抱っこしてベッドへ運んで、寄り添って)
(いつもの場所を作りながら、なおの表情を覗き込んで) (疲れてたのに来てくれてありがと、なお)
(おすそ分けも、喜んでくれたことも…嬉しかったよ)
(いろいろ落ち着いたら、ゆっくり過ごそうね)
おふとんしっかり掛けて、冷えた指先をぎゅってして、手を繋いだまま…
暖かくしてゆっくり休んで、明日の分、回復しようね
おやすみなさい、大好きななお… ちゅ こんばんは、奈央さん
お部屋ありがとうございます
せっかく来てくれたのに申し訳ないんですけど
少ししたら落ちなければいけません
明日は午前中いっぱい〜午後少しお話できるんですけど、どうですか? こんばんは出海さん、熱は下がった?
えー…そっか、残念…なんてw
うん、わかった
もしかしてこれからお出かけなの?
私しめるからいつでもどうぞ
明日は規制されてなければのんびりレスでよければ大丈夫だよ
夜は×?
ちなみに土曜日も規制されてなければ日中と21時以降
日曜日は朝から大丈夫だよ 病気なんであんまり無茶なことはしませんが…
すみません、先に約束してたのに
明日はお昼起きてますので、お昼に!
って夜がいいんですか?ならお昼は安静を装うかな… うん、ホントに無茶はしないでよ?
寒いからすーっごくあったかくして行ってね
車なら安心だなぁ
謝らなくていいんだよ、元気になったらたーくさんちゅうしてねw
夜なら確実だけど日中だと規制されてたらそれさえも伝えられないから心配ではあるかな
待ちぼうけさせちゃうのがイヤだもん… また風邪引くのは嫌ですからね
あんまり体調崩しすぎてまた休むようになってはいかんですしー
元気になったらいっぱいエッチしましょ!
いっつも奈央さん待たせてますし、俺は月曜日まで時間ありますから
気にせず! ただの風邪じゃないんだからね!
マスクは必須だよ
ご飯は食べられてる?
水分補給もしっかりね
あっ!昨日の聖地ってもしかして「ふ」から始まる?
実は今日ずっと考えてたw
えっちもしたいけどいっぱいちゅうしたいな
時間は何時からにする?
じゃあ約束の時間から15分して私が来なかったら規制されてると思ってね ご飯はしっかりたべてます!
お水もしっかり取ってますー
ふ ではないですね!
明日は10:00でお願いします!
りょうかいしました、お昼まで待ってみますね
ではすみませんが行ってきます あはは、教えてくれてありがとー
ええっ!「ふ」じゃないのー?
でもそうだと思ったw
だって出海さんならふつーに言うはずだもん
うーむ、じゃあ聖地ってなんだろう??
永遠の謎になりそうw
時間10時ね、了解です
でも出海さーんっ、お昼までなんて待たなくていいよー
だって!そんなに待たれても規制なら書き込めないんだからーっ!
じゃあ30分、10:30まで待ってて来なかったら寝て?
きっと帰宅は遅くなるでしょう?
あっ、帰宅して眠れそうならそのまま寝ちゃって大丈夫だよ
私も10:30まで覗くようにするから
ちなみに夜は22:30から大丈夫
ちゃんとあったかくして行ったかな
また発熱しませんようにっ
具合悪くなりませんようにっ
気をつけて行ってらっしゃーい
私は出海布団がでぬくぬくで寝ます!w
じゃあね、おやすみなさい出海さん
以下空室です こんばんは。場所ありがとうね。
今夜も素敵な場所だね。
伝言嬉しかったー!
直前だったけどなんとか気づけたよ。
ダッシュで会いに来ちゃった、少し汗臭いかもw ごめんね、返信遅くなっちゃって
恵ちゃん、無理して来てない?大丈夫?
汗臭さも男の人の醍醐味ってことでw
ぜんぜん気にならないよ〜
汗を引かせるために、ちよっと窓あけよっか、寒いかな
喉も乾いたでしょ?ビールで良い?
会えて嬉し〜 無理してないよ。大丈夫!
また眠くなったら言うね。
汗かいたから一緒にシャワーなんてどうかなーなんてw
シャワーのあとビール…になるかな?w
ってのもよくない? うんっ
途中で恵ちゃんが動かなくなったら担いで帰るから、遠慮なくね
一緒にシャワー?
恥ずかしいな…は、は、はいっちゃいます?
ここのバスルーム、天窓で満天の星が見えるみたい
星に覗かれてる気分でドキドキしちゃうけど
じゃあ、ビールは冷蔵庫に戻しておきますかー 担がれちゃうの?w
パワフルだね苑子w
うん、一緒にはいろ。
(浴室に手を繋いでいき上着を脱いで)
脱がせてあげよっか?今何着てるの?
いいじゃない、お星様だけが俺たちのこと見てくれてるよ。
いろいろ見せつけちゃおっか、俺たちが仲良しなところ。
(ちゅっと脱衣所で口づけして) ここ備え付けの台車があるみたいだし、任せといてw
(脱衣場で、恵ちゃんの優しいキスを受けると、なぜか天窓の星が気になって)
あんなに綺麗なお星さまに怒られちゃわないかなぁ
流れ星が見えたら、お願いしとかなきゃ…お星さま、今夜だけお許しください、って
今日はワンピなの
恵ちゃん、背中のファスナーおろしてもらってもいい? 俺は救急車みたいに運ばれちゃうの?
優しく添い寝してね看護師さんw
何を許してもらうのかな?
(背後に回ると背中のジッパーをそっと下ろしていき、肩口から脱がせて)
髪の毛アップにしてもらいたいな
うなじ見えてる感じが好き
(ブラにも手をかけてぷちっと外して)
下着全部俺が脱がせちゃおうか? お大事にね、患者さんw
(手持ちのバレッタで髪の毛をくるくるっと束ねて留めて)
(うなじに後れ毛が垂れているのを気にしながら)
こ…こんなんでいいのかな…?
(下着に手をかけたまま様子を伺ってる恵ちゃんに振り向いて)
ファスナーありがとう
あの…お言葉に甘えて…脱がせてもらっても…いい?
(言いながら、恵ちゃんの上着をするすると脱がせて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています