この執事に何なりとお申し付け下さい 第118館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て（規制時は依頼）をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第117館
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1443129018/ 今夜も少し募集させていただきますね。
ご主人さまの夜の相手ができるよう、処女の新人メイドに性行為を仕込んでくださる執事の方を募集します。
セックスに慣れさせるということで、処女貫通もお願いします。
お好みに合わせてアブノーマルプレイも……。 スレ立て有難う御座います。
甘々な雰囲気でお相手してくださるお嬢様を募集します。
ゆったりと、でもいやらしく過ごしましょう。
ＮＧはロリと残酷な内容です。 こんにちは。
ゆったりいやらしくに惹かれました。
甘い雰囲気でというと執事を慕っている設定ですか？ こんにちは。
そうですね、慕っていてもそうでなくてもお互い好意があれば、というイメージでした。
何かご希望や苦手なことはありますか？ 甘い感じはあまりしたことがないのですが、やってみたいな、と思いましたｗ
こちらは高校生か大学生、初めての彼氏ができたが、大人の執事が小さい頃から気になっている。
恋の相談をしながら…というのはいかがですか？ 素敵な設定ですね。
恋人のいる方と、という設定は初めてなので楽しそうです。
年齢はどれくらいがよろしいですか？
５０代は厳しいかも知れないです、３,４０代なら大丈夫です。 はい、それでお願いします。
大学生になって初めての彼氏ができた設定で
キスもできないのを相談するのはいかがでしょうか。
執事さんは30代がいいです。
では改めてよろしくお願いします。。 名前は名字もあった方がいいですか？
執事さんのお名前も教えて下さい。 良いですね、初々しいお嬢様はとても好みですｗ
３０代ですね。わかりました。
他に希望やＮＧがあれば何でも言って下さいね。
こちらの希望はできましたら華奢で背の高いお嬢様だと嬉しいです。
設定は作ってからより流れで書いた方が良いでしょうか？ ではこういう名前でお願いします。
名字はお嬢様のお好きな方で構いませんよ。 お名前ありがとうございます。
では私はこれで、お願いします。
こちらのスタイルにご希望がありますか？
できれば奥手の女性で普段から執事に頼っているのがいいのですが…。
気が強い方がよければおっしゃってください。
書き出しはお任せしていいですか？
自室でよければ簡単に書き出します。どちらでも。 すみません、読み飛ばしていました。
背が高くて華奢だと胸はＣカップくらいで良いでしょうか。 ３サイズはこだわりなくて、できれば背が高く華奢が希望です
奥手な方でお願いします。
それではお言葉に甘えて舞様からお願いしてもよろしいですか？ はい、Ｃで大丈夫ですよｗ
できれば身長設定も教えて頂けると嬉しいです。細かくてすいません。
こちらは１７８㎝で肩幅もあり、それなりに筋肉質です。 ふぅ…
（物思いに耽るように自室のベッドに座りスマホを握りしめ）
はぁぁあ…
（長いため息をつく）
（何度もスマホの画面を見ては、スクロールして、書き込んでは消し、を繰り返し）
（軽いノックの音がしていつものように執事が入ってきたのも気にならない様子）
ああ、もうそんな時間なのね
今日は紅茶ね… いいかおり
（悩ましげな顔を上げ、長い手足を投げ出してベッドにすわりこんだまま、）
あの、…ね、高森
ちょっと話を聞いて…、くれる？
（口籠もって、言う前から頬を染める）
【体型ありがとうございます】
【こちらの身長は後程話にいれますね】 【書き出しありがとうございます。設定了解です。】
舞様、お茶をお持ち致し…
（お茶をもって入室すると舞様の様子を見て言いかけになり）
（無音でテーブルにお盆を置いてじっと見守っていた）
（その様子に何かを察すると片膝を着いて微笑みながら）
どうされました、何かお悩みでも？
私でよろしければ力になりますよ？ （言いにくそうに相談を投げ掛けたものの、次の言葉が出てこず）
（俯いてストレートの長い髪が顔に掛かり紅い頬を隠す）
ん…、その…ね
大学生になってインカレのサークルで他大学の男性と仲良くなってきたの、高森も知ってるでしょ
その中の、水島くん、この間お家まで送って来てくれた子がね
私に付き合ってほしいって…
今日も一緒に近くまで帰ってきたの、
でも…、彼…手を握るだけで
LINEで今日も楽しかったって来たけど
みんな友達は、それだけ？っていうのよ
わたし、ずっと女子校だったからよくわからなくて…
なにか私おかしいのかな ああ、あの方ですか。中々人柄が良さそうな男性ですよね。
（その言葉は半分は本心ではなかった。
心惹かれた令嬢が他の男性と親しくなったのだから。
だが執事としてのイメージを崩さぬよう顔色を変えずに話を聞く）
他の御学友もそう思っておられたのですか。
舞様がご自分を責める必要はありませんよ。
それにずっと同性の友人と過ごしておられたのですから戸惑うのは無理もありません。
（少し浮かべたもどかしい笑みを消して）
彼はきっと恥ずかしいのでしょう。
控え目になる男性はたまにいるのですよ。
きっと、じっくりと舞様と過ごしたいのでしょう。
男性もそれ程積極的な方だけではないので
（微笑んで髪をなでる）
（淀みなく話すも内心では歯痒かった
ずっと傍にいてもそれ以上に進めないのは自分も同じなのだから） はぁああ…
（また長いため息をついて絨毯に膝をつく執事に髪を撫でてもらいながら）
（いつもの安心させる手つきに、訥々と心の内を語りだす）
私、167センチもあって細いしあんまり女性的じゃないからかなぁ…
水島くんは高森と同じくらいか、もうちょっと背が高いくらいなの
だからあまり気後れしないですむの
（恥ずかしさと相まって、ずっと側にいる執事にコンプレックスを打ち明け
水島の良さの同意を得たくて言い訳のように心惹かれた男性のよいところを並べあげる）
そうなの、遅くなった時も高森にされた注意にちゃんと謝ってくれたでしょ？
水島くんがわるいわけじゃないのに… すごく頼もしいなって
（撫でられる手に誘われるように顔を上げてきらきらと潤んだような瞳で執事を見て）
ね、私にも魅力…ある？
キスとか、したことないの
ちゃんとできるかな、
…ちょっと心配なの >>973
大丈夫です。
わたしもあまり早くはないので、じっくり楽しみましょうｗ
すごく素敵な描写でドキドキします。 そんなことはありませんよ。
スラッとしたお姿も女性的ではないですか。
パーティーでのドレスも皆さん目を見張っていましたよ？
（少し恥ずかしそうに頭に手を当て）
ええ、あの時は私も少し大人気なかったですからね．．．．．．
舞様が危ない目に遭っておられなかったかしか考えられなくて。
確かに水島様は誠実な方です。注意されても恐れたところをみせませんでしたから。
（これほど近くで見たことのない瞳に心が動く）
貴女はいつも慎ましいではないですか？
私達使用人にも温かい心配りをして下さいます
．．．水島様もそういう所に惹かれたのでしょう．．．
心配には及びませんよ。舞様なら．．．
．．．でも不安でしたら私が取り除いて差し上げましょうか？ >>975
有難う御座います。
舞様の悩める様子も素敵です。 ん、いやだ高森、あのドレスは恥ずかしいっていったのに
もう言わないで…
（大人の仲間入りとしてのお披露目の意味のあったパーティーでは
今まで袖を通したことのないようなタイプのドレスを用意され）
高森もあれがいいって勧めてくれたけど… あんなに背中があいててデコルテも肩も…
あんな大胆なドレス、恥ずかしかったわ
（恥ずかしさと褒められた嬉しさで一瞬悩ましげな表情があかるくなるが）
（また想いは引き戻される）
大人っぽくなった？
慎ましいっていうか、私… 何も知らなくて幼いんじゃない？
（大学生となり世界が広がった分、今までと違う文化に触れて戸惑っている様子を滲ませながら）
え…！
そんなことができるの？高森お願い…
私の不安が取り除けるの、きっとあなただけよ
（全幅の信頼と全身を預けられる執事に素直に尋ねる） そうですか？
私はとてもお似合いだったと思ったのですが．．．
（あの時のはにかんだ表情を思い出し、少し頬を綻ばせて）
そんなことはないですよ。
知らない分、今から知ることができるのですから。
（髪をゆっくり撫で上げ）
（頼られれば執事としてよりも男としての顔が覗きそうになるのを抑え）
お任せ下さい、ゆったりと私に．．．．．．
（頬を大きな手で撫で上げ愛おしむ。顔を寄せながらも唇は近づくだけ）
貴女は真面目過ぎます．．．もっと力を抜いて下さいね．．．
（ニッコリしながら見つめて、可憐な唇にスッと重ねじっと動かない。）
（今舞様の力になれる、とても強い喜びだったが同時に舞様に触れられた喜びもあって） 高森…
（頭を撫でる手が額にかかり）
（ふるっと震えてしまったのは掻き上げられた指がいつもと違うように感じたから）
ええ… わかったわ
ん、…ふ、ぅ…
（頬を手のひらで包まれると、いつも主家の娘に対する優しさとは別の感触を覚え
少しの怖れと知らないことを知る期待感、そして…）
た、かもり…
なんだかいつもと… んっ…んぅ…っ
（高森の顔が近づいて口元が安心させるように緩んだのを目にし）
んっ…ん、んんっ
（目を閉じて執事から男に変化した唇を唇で受けて）
（渇いた唇の温度を重ね、動かない高森に驚きと
なにか違うような不安で更に顎をあげる）
（無意識に迎え入れるように反らした喉は緊張からかゆっくりと動き）
んっん、んぅ…は、ぁ
（お尻の下のベッドのスプリングが深く沈んでいく） （細い喉の動きが微かに伝わり、それが高森を興奮させるアクセントになった）
．．．．．．っ
（熱が唇から伝われば初めての感覚に感じる舞様が伝わりずっと唇を重ねていたくなる）
（二人一緒にベッドに沈むような気がして不思議な一体感を得て．．．それは執事が感じてはいけないものだが）
（髪を撫でる手つきは心なしか緩慢になり、そのまま流れるように首筋へと滑っていき）
舞様．．．
（いつもより少しくぐもって囁き）
少し失礼いたしますね．．．
（慰めるように背中を撫でると、再び口を重ねると舌を徐に滑り込ませる） （高森の逞しい腕に力が籠もり、重ねた唇に熱が上がる）
…んっ はぁ…ぁんっ
（ため息のような声が漏れ、それがいつもより甘くかすれて聞こえると恥ずかしさで頬が燃え）
くっ…ぅふぅ…ん
（首筋を降りる手のひらが熱を持つ鎖骨を撫でると呻いて）
…っは、ぁ
ん、んっん、…ンっ！
（背中に回った手にドキッとして背筋を伸ばすと、もっと寄り添うように高森にくっつく）
（白い歯を擽り隙間から入り込んだ舌が、ぬるっとした初めての感覚を与え）
（怯えたように高森にしがみつく）
（細い体をがっちりした高森に絡み付けるように抱きついて、舌を受け入れるように口を開き）
ぅ…ぁぁ…っ はぁぁ…ん
（甘い吐息を高森の口に送り込む） （慎ましい令嬢の思いもよらぬ魅惑的な声に鼓膜を揺さぶられ閉じた目がピクッと動く）
ん、ん．．．舞様．．．（細い体が与えてくれる温もりに少し高い声を出す）
（鎖骨、背中、腰に大きな手を這わせる。舞様の不安を拭い去りたくて）
．．．．．．（甘い吐息に喉まで刺激されて、舌をゆっくり絡めるとじっと見つめる）
．．．（そして穏やかに視線を送ると舌を誘うように動かし始めた） はぁふっ、ん、んっん
あっ ぁぁ…た、っかもり…
（深い口付けに怯えが走り、それを与える高森に縋りつき）
（ますます体をすりよせ胸の膨らみまで高森の胸板に押しつける）
はっ …ぁ、あっ
ぁ…、たかっ…もっ、んっんぅう
はぁぁ…っ
（背中を撫でる手がいつもの子どもにするような手ではなく、感情を揺さ振るように背骨を上がり）
（震えて口を離すと…顔に視線を感じる）
（恥ずかしくてぎゅっと閉じていた目をそっと開けば、愛しげにながめる高森と目が合い）
やっ…ぁ、はっ…んぅんっ
（潤んだ目で高森を軽く睨む視線は男を誘う媚を含み、それが高森の劣情を誘うとも知らず）
（当然のようにまた口付けられると舌が口内を遊び舐め、舌先をあわせはじめる）
（頭がぼぅっとしたまま、舌先を重ね押し返し）
（おずおずと絡ませて溢れた唾液を喉を動かし嚥下する）
んっ、んん、んっ…はぁ
たかもり…ぁぁあ すみません
家人が予定より早く帰宅してしまいました
途中迄で申し訳ありません
とても楽しかったです！
また機会があればぜひお相手してください
ありがとうございました
すみません、お先に落ちます
お相手、ありがとうございました
（落ちます） どうされました？そんなに怖がらなくてもよろしいのですよ？
私は使用人としてこうしているのですから．．．ね？
（安心させるように言うがその言葉に自分で少し切なくなるのを隠して）
（その艶めかしい眼差しに男心を突き動かされ）
舞、様．．．（くぐもった低い声は熱い吐息を吹きかけ
何度も滑らかに擦れる舌は卑猥な音を醸し出し）
（可憐かつ煽情的な声に聴覚は傾いたきり）
．．．．．．！
舞様．．．（目を合わせると舌の動きは心なしか激しくなり）
（舌と唾液の応酬に胸が激しくなる） こちらこそありがとうございました。
とても繊細な描写をして頂いて興奮してしまいました．．．
また機会がありましたらお願い致します。
とても素敵なお嬢様でした。
落ちます。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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