【陵辱】負けて犯される 37敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
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【陵辱】負けて犯される 35敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【陵辱】負けて犯される 36敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1462451882/ お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>858
よろしくお願いいたしますね
何かご希望やNGがあれば教えていただけませんか? NGは大スカとグロで、希望は、鞭とか魔法とかでボロボロに痛めつけていじめてほしいです…
体型とかコスチュームとかにご希望はありますか? >>860
了解しました
体型はご自由で構いませんが、コスチュームは比較的露出の少ないものですと破いていく楽しみがあるかと思います 了解しました。では身長は156cmで髪は栗色のセミロング、体型は少しむっちりで胸はかなり大きいです…
衣装は白のレオタードにミニスカートとニーソックス。肩と胸元、腰に魔法金属製のプロテクター、という格好でお願いします。
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか…? 容姿有り難うございます
書き出しますので少々お待ちください 君もよくやるねぇ、いやぁ勤勉勤勉
(街中に現れた悪魔は、自分の手下の残骸を靴の先で突きながら少女に拍手を送る)
で、ボス戦でもするかい?
私は一応強いよ?
趣味も悪いしねぇ、君みたいなお嬢さんにはなにをするか分かったもんじゃない
(なにも持っていない手のひらをひらひらさせて、どうしるのかと相手の様子を見る)
逃げるなら今のうちだよ
とりあえず君だけは生かしておいてあげても良いかな、うん
【少しのらりくらりな敵でやってみようかと思います。
イメージと異なれば言ってください。
もちろんボロボロにして陵辱はしますが】 【書き出しありがとうございます。のらりくらりでも大丈夫です】
はぁ、はぁっ…
(街を荒らす下級の魔族たちをなんとかすべて倒したルナ。でも疲労は隠しきれなくて肩で息をして)
許さない……よくも街を、人々を……あなたは絶対に許しません!
(飛翔魔法を唱えると背中の小さな羽が輝き、そこから1mほどの光の翼が生えて)
はあぁぁぁっ!!
(飛翔して、魔力を宿らせた細身の剣で斬りかかる) お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>868
おはようございます。
よければお相手願えますか? >>869
おはようございます。よろしくお願いします。
衣装とか体型とかにご希望はありますか…?NGは大スカとグロです。 NG了解です。
体型、衣装もお任せします。
好きなように暴れてください。 わかりました。では、衣装は羽とミニスカートのついた白のレオタードでいきますね。
では、簡単に書き出します… はぁ、はぁっ……たぁぁっ!!
(悪魔、ドラゴン、魔道師、触手……突如街を襲ったおびただしい数の魔族)
(それを剣と魔法で倒し続ける)
そんな…これじゃ、きりがない……どこかに、この魔物を操っている存在がいるはず。それを倒さないと……
【よろしくお願いします】 空を覆う雲の上から、白いレオタードを纏った少女が、必死に戦い、手下を倒すさまを見下ろし
『そろそろ出るとするか』
と言いつつ、灰色の雲になり下界へ舞い降りる。
「私はルガール。なかなか強いようだな。」
ルガールの肩口には10本を越える触手が蠢いている。
(こちらこそ。気に入らなかったら言ってください。) っ……あなたは……あなたが魔物たちを…!
(背中から生えたおぞましい触手、そしてルガールの放つ圧倒的な闇の魔力に気圧されて)
手加減して勝てる相手じゃない……最初から全力でいかなきゃ…
いきます……ホーリーバースト!!
(両手を掲げて魔力を集めて、ルガールに向かって巨大な光のレーザーを放つ)
(レーザーはルガールを飲み込んで、あたりが真っ白な光に包まれる)
このまま……一気に消滅させる…!はあぁぁぁっっ!!
(さらに魔力を高めて、渾身の魔法をルガールに浴びせ続ける) 真っ白や光がルガールを覆う
...がルガール薄気味悪い笑みを浮かべたその時、分厚い雲が灰色に変化し真っ白な光を包むように囲いこむ。
「ふんっ。小賢しいわ」
真っ白だった光がどす黒く変化していく。
ルナがまさにルガールにとどめを刺そうとしたその時、ルガールを囲むどす黒い雲の中から触手が伸びる はぁ……ぁぁぁっっ!!!
(全力の魔法を打ち続ける……でも、あたりが真っ黒に染まったと思った瞬間。レーザーを逆行して泳ぐように触手が伸びて)
ぇ……きゃあぁぁぁッッ……!?
(十本の触手が絡み付いて四肢は拘束されて、全身に食い込んできて……)
(胸は搾り上げられていやらしい形に歪んでしまって)
く、ぅぅっ……こ、のっ……は、放して……! ルナの光により何本かの触手が傷付き、傷口からは白い液体が流れ落ちている。
「俺様の体を傷付けたのは君が初めてだ。ルナ。お前もたっぷりと傷付けてあげよう。」
残った触手の1本がルナの首に絡み付いたかと思うと、別の1本が顎下に絡み付き、無理矢理顎を持ち上げる。
そこには仁王立ちのルガールが居た。
触手に腹部を締め上げられているルナは呼吸すら困難になりつつあった。
意識が遠のくころ、腹部を締め上げていた触手が緩む。 ぁ、ぐぅぅっ……ぁ、は、ぁぁ……ぃ、息……が……
(触手は、普通の人間なら全身がバラバラになってしまうほどのすさまじい力で締め上げてくる)
(顎を持ち上げられ、気づいたときには目の前にルガールの姿が……ホーリーバーストをあれだけ浴びせたのにその体にはわずかな傷がついているだけ)
(意識を失いそうになったとき、触手の拘束が緩まって)
っ!?今なら……
(至近距離からホーリーバーストをぶつけようとして魔力を集中しようとする) 「その液体はな...俺様の体液、君達のいう精液だ。我々はこの体液しか体に通っている液体はないのだよ。」...
ルナが反撃を試みることを察知しているかのように、触手が腹部を締める。
再び意識が遠のくルナの手足に触手が絡み付き、動きを封じる。
4本の触手がルナの四肢を四方に引っ張り、別の1本が更に腹部を締め付ける。
ルガールの指が鋭く動いた次の瞬間、ルナの羽根は無残にもボロボロにされた。
「無様に泣け。そして叫べ。それこそがルガールの悦びとするところだ。」
再びルガールの指が鋭く動く... ぁぐぅぅッッ…!!な、なんて力なの……なんとか、なんとかしなきゃ……ぅぅぅっ
(再び腹部を締め付けられて、一度与えられた希望がたやすく奪われて)
(そして今度は全身を開かされて……手足が引きちぎられてしまいそうな激痛が走る)
きゃ……きゃはあぁぁぁぁぁーーーーーッッッ!?!!ぁ、っ……は、あぁぁぁッッ!??
(そして、ルガールが指を動かすだけで正義の象徴である羽はもがれ……さらにルガールがオーケストラの指揮をするように指を動かすと)
きゃぁンッッ!?ゃっ!??……ぁッ…く、ぅッッ……あはぁぁぁッッ……
(聖なる加護を受けているはずのレオタードが……蓄積するダメージに耐えられなくなって少しずつ切り刻まれていく) ルガールの指先の動きに合わせるようにルナの純白だったレオタードがきぎれていく。
「何が魔法少女だ。羽根がなければ戦う気力すら失せるだろ」
ルナのレオタードは最早恥部の僅かな部分を残すのみとなった。
無様な姿になったルナを触手が高く持ち上げ、宙で張り付けにした。
その姿はまだ付近で戦闘していた者たちから良く見える。
戦闘を止めて、張り付けとなったルナの麓に群がる...
「さぁ、おまえたちを苦しめたこの女を好きに料理するが良い。」
ルガールが言うと触手が緩み、ルナの体は地面へと落下していく。 ごめんなさい!書いたのを消してしまいました…今からまた書きます きゃぁッ!?……ひ、ぐッッ……ゃあぁぁッッ!?………っ、……まけ、な…い……あなた……なんかにっ………きゃはあぁぁぁッッッ……
(胸元から股間までを一気に切り裂かれて、真っ白な羽根のようにが千切れて舞い散る)
(ズタズタにされたレオタードはもうぼろ切れのようになって、乳首と割れ目だけが奇跡的に蓋をされていて)
きゃあぁっ……
(地に落とされると、回りには戦いをともにしてきた仲間たちが……でも、その目付きを見れば、助けに来てくれたわけではないことがわかる)
みん、な……そんな………いやっ!そんな目で見ないで…!!
(涙目になりながら胸と股間を手で覆って) 群がる者達をなんとか払いのけようとするルナに触手が伸び、両足首に絡まり、ルナを逆さ宙釣りにする。
そこに新たな1本がルナの恥部を目がけ伸びた。
僅かに残っていたレオタードを容易く突き破った触手は、恥部の寸前で止まり、先端の形を変えた。その先端はチューリップのように膨らみと窪みがある...
その窪みがルナの恥部を覆うと真空になったかのように可憐なクリを吸い始める。
ルナと共に戦ってきた男達は固唾を飲むようにその様を見ていたが、直ぐ様ルナに群がり、真っ白な肌を汚し始めた...
「どうだ?お前の仲間も所詮は男だ。」 や、やめて!みんな……お願い………
ぇ?きゃは……あはぁあぁぁぁッッッ!??!
(クリトリスを吸い上げられて、腰くだけになってしまって)
だ、だめ……そ、そんな、とこ……吸っちゃ、だめぇッッ……!!
こ、こんなもの……うううぅぅっっ!!!
(チューリップを両手で掴んで力任せに引き剥がそうとする…)
(でもチューリップは剥がれなくて、それどころか、抵抗するように吸い上げの威力がいっそう強くなってしまって)
きゃひぃいぃぃぃッッッ!?!?!?
だ、め……吸っちゃだめぇッッ……あはぁあぁぁぁッッ!!??!
(チューリップのまわりから愛液が溢れてしまって今にもイってしまいそうで)
(さらにそこに、仲間たちの愛撫がくわわる)
みん、な……だめ………どうして……こんな、ことッ……ぁ……ぁはぁぁんッッ……ひ、ぁぁぁ……
(無意識のうちに、大袈裟なほどのエッチな声をあげて、胸を揺らし、腰をくねらせて仲間たちを挑発してしまって) 形を変えた別の触手が、かろうじてルナの胸の脹らみを隠していた布切れを剥ぎ取り、まだピンク色の先端に取り付く。
ルナの仲間であった男達は、自分の肉棒を握り、逆さ釣りで自由が利かないルナの手に握らせ、ある者はルナの肌に擦り付け、さらにある者はルナの小さな唇を肉棒でこじ開け...
「ルナ様」「申し訳ない。ルナ様ぁ。等口々にと叫びつつ、一人また一人と精液を放出し、ルナの肌は汚されていく...
ついに1人が、ルナの割れ目に触れようとした時、ルガールの指先がいつものように動き、その男は粉々となり消えた。
「ルナ。今からお前を俺のものとする。」ルガールが言うと、クリと乳首に吸い付いていた触手が更に強く吸い、その中でザラついた感触の生暖かいものが、まるで舐めあげるかのように動き始めた。
ルナに近寄るルガールの背中からは、さっきまでは無かった触手が伸びていた。 ぃ、いゃあぁぁッッ……
(完全に生まれたままの姿にさせられてしまい、乳首とクリトリスを吸われ、かつての仲間たちの精液で全身が汚されていく)
(快感と絶望で意識が遠退いていく)
は、ぁぁッッ……やあぁぁぁ………アルト…?アルトっっ!!もう…嫌ぁぁぁ………
(そのなかで、粉々に砕かれた仲間の姿を見て涙を流す)
(でもそんな暇もなく、触手の責めがさらに激しくなって)
ひきぃいぃぃッッ!??!や、ぁぁ……ま、まだ……強くなるなんてッッ……ひあぁぁっ……舐めちゃ、だめ……吸っちゃだめぇぇぇッッッ!!!?!あはぁあぁぁぉぁ!?!?!?
(全身を痙攣させてイってしまう)
ぅ、ぅ……た、戦わなきゃ……わたしは、あなたのものに、なんか……!ホーリー…バーストッッ!!!
(敏感な場所を舐められ、吸い尽くされながら、最後の力を振り絞るように魔法をぶつける)
(でも、敏感な部分を責められるたびに集中は乱されて、光は今にも消えそうになってしまう) ルナの最後の願いを込めて放ったホーリーバーストもルガールにたどり着いた時には弱々しい光となっていた。
「アルト?恋人だったのか?...まぁ、良い。」
ルガールの背から生えた触手がルナの狭い割れ目を掻き分け、突き当たりに辿り着いた触手は、少し力を抜いたかと思うと小さなクラゲのように形を変化させて、ルナのカラダの芯に覆い被さり、ゆっくりと動き始めた。
「魔法少女にも子宮というものはあるようだな』
ルナの子宮を温かくそして柔らかく握るように触手が蠢く。
その窪みの奥から、ルナの体に入り込んだ触手より少し細い触手が伸び、ルナの子宮をつつくような動きを始めた。
「さぁ、ルナ。戦いは終わりだ...」
つつくスピードが早まるとともに、子宮を包む動きも早まっていく。 ひ、ひぎっ!??あはぁぁぁーーーーッッ……
(まだ幼い割れ目を抉じ開けられて、奥の奥まで貫かれて)
きゃはあぁぁぁ……!??
そんな…奥、までっ……はぁッ……ぁぁぁ…
(子宮口をつつかれて、快感とおぞましさが入り交じった感覚がはしる…)
だ、めぇぇっ……!!ぅぅぅ……こ、こんな、ものおっっ!!!
(極太の触手を掴んで引き抜こうとしてもびくともしなくて) 触手の動きがピタっと止むと同時に、ルガールは獣の雄叫びをあげ、ルナの子宮にルガールの体液が浴びせかけられる。その体液は凄まじい量で、ルナの体内では受け切れず、狭い道を逆に進み、膣口から溢れだす。
「これで貴様も俺様のものだ。」
ひとしきり体液を出しきったルガールは、一瞬その全ての動きを止めた......
そのルガールの周囲を真っ白な光が包む... ぇ……?
(ルガールの動きが止まり、一瞬の静寂)
(でもアソコの奥で触手は膨らみ、爆発の予兆が伝わってくる)
ぁ、ぁ……だめ……中はだめ…!!ゃ、ぁ………きちゃう…熱いのきちゃうッッ!!?
きゃはぁあぁぁぁぁぁーーーーーーーーーッッッッ!??!!?!?!
(子宮の奥に濁流のような体液を叩き付けられて絶頂してしまう)
(逆流した体液を、壊れた蛇口みたいにアソコから噴き出しながら何度も何度もイき続ける)
ひ、ぁ…ぁ………あそこから、出てる……どんどん出てるの……感じ、ちゃうッッ……ふああぁぁぁ……
(ルガールから放たれる光にいっしょに包まれていく) ...ゆっくりとルガールを覆う光が薄れていく...
そこには、アルトを始めとして過去にルガールに命を奪われた者達が倒れているルナを見つめていた。
その者達の瞳からは、涙が流れ落ちていた。
ルナの渾身のホーリーバーストは彼等の力でその威力を増し、動きを止めたルガールを射抜いたのだ。
「ルナ様」
一度はルガールに命を奪われた者達がルナに抱きつく。
その涙がルナに落ちた時、ルナがうっすらと目を開けると、空からは眩しい光が降り注いでいた。
【もっとじっくりいじめた方が良かったと思いますが、想像力が足りませんでした。】
【お付き合いありがとうございました。】 【ぁ……これは……ハッピーエンドですか!?こんなふうにしていただけたのは初めてです……なんだか救われた感じがしました…】
【いえ、とても楽しかったです!また見かけたらお相手してください…】
落ちます >>895
一応、ハッピーエンドです。
最後までいじめ抜くと終わらせ方が思い付かなかったので...
ありがとうございました
落ちます。 一対一の決闘でボロボロにされた後、ロキ様の操る触手や魔法で快感に堕とされたいです… ある程度決闘したあと犯される感じで進めたらいいのかな?
書き出しはどうしますか? 良ければ書き出しますね
こちらは10代後半くらいの容姿の戦士でお願いします 設定了解です。
こちらが負けそうになってユイの姉か母親(性奴隷となっている)を人質に使うのはどうですか?
書き出しお願いします 【大丈夫です、お願いします】
(2つの世界で戦争が起きている世界、人間界最高の戦士であるユイが直接魔界に乗り込み、幹部である淫魔と決闘を行なっている)
はっ、淫魔ロキなんて名乗っておいてこの程度?
(直接的な戦闘での彼女の剣の腕前は相応しく、ロキの召喚する魔物や魔法を弾いては、傷を与えていた)
これ以上は無駄よ、約束通り捕虜を解放なさい なぜだ?
こうも易々と攻撃を受けるとは・・・
(徐々に魔力がつき肩で息をし始めて)
捕虜?
もしかしてワシのコレクションのことを言っているのか?
(ユイの言葉で妙案を思いつき策をめぐらせ始める) ふふ、私は女王とその守護者から祝福を受けています
貴方の動きくらい止まって見えますよ
(彼女の剣や防具は暗い魔界にあっても光り輝き、魔を払っていた)
そうよ!私が貴方に勝てれば、先の戦闘の捕虜を皆無事に解放するって…!
(捕虜の中にはユイの姉妹も含まれており、必死な声が漏れる) 祝福を受けているのか・・・
それはお前の肉親も同じということだな。
(肉親を使い祝福を打ち消す算段を考えついて)
分かった
ワシの負けだコレクションを解放する・・・
(無数の捕虜が解放され最後にユイの姉妹が現れる)
(彼女たちは触手が化けた擬態であってユイが触ると祝福を消し去る仕掛けが施されている) ?ええ、もちろんよ…だから早く諦めて…
っあっ、アイ!サキ!!
(歩いてくる捕虜の中に姉妹の姿を見つけ、喜んで駆け寄る)
(剣をしまい、盾を投げ捨てると喜んで抱きつこうとする)
二人とも、よかった!一緒に帰りましょう…っ…?え…?
(そうして、軽く触れた瞬間に体に満ちていた力が消えていき、ただの少女に戻ってしまう)
なんで…?祝福が…っ…
(粘り着く様な瘴気が肺に沈み、息が苦しい
祝福を受けた剣は、ただの人間には馴染まず、自然に落ちてしまう) 掛かったな・・・
肉親への情が目を曇らせるのだな。
(魔力を取り戻し笑うロキの横にアイとサキがマンコをいじりながらロキにしがみつく)
祝福が消えたみたいだな
そろそろ宴を始めるとするか
(ユイが抱きついている姉妹の擬態が解けてユイの身体に触手がまとわりつき粘液を塗りたくり飲ませてしまう) あっ…な、なんで…二人とも…きゃあ!!
(ロキの隣にいる堕落しきった二人を見て、遅すぎたことに気づき涙を流す)
(呆然としている所を、活性化した触手が四肢を絡め取られてしまう)
いや!嘘、こんなの嘘っ!!放してっ!!
あっ…んぐっ…んっんっっ!!
(淫らに奉仕する姉妹を見ることしか出来ず、体の外も中も、触手の奇妙に甘い粘液塗れになる)
あぁ…あっ…っ、ごほっ、ごほっ!!っっっ…!
(吐き出そうとするが、次から次へと注ぎ込まれ、体に浸透させられる) この二人はなワシの1,2を争う出来のチンポ奴隷なんだ
チンポのためなら肉親さえも売り渡すくらいだ
(二人はロキの触手チンポを嬉しそうにマンコにぶち込まれロキに魔力を供給してしまう)
タダの小娘にワシの触手からは逃げられないぞ
すぐに妹以上の快楽を与えてやろうじゃないか・・・
(戦闘服が剥ぎ取られ粘液をたっぷり飲まされると妹たちのされたことが快楽と共にユイの全身を駆け巡ってゆく) お相手募集
ボロボロにされたい女騎士はいませんか? お声がけありがとうございます
ご希望のシチュエーションなど有りますか? 参加した闘技大会で犯し殺された姉の敵に負けて大衆に晒されて犯される
というシチュでどうですか? わかりました
体型教えていただけると助かります
次レスから書きだしますね 十代後半あたりの体型で胸はD。
服装は上は軽装な鎧で下はミニスカートにニーソといった格好です
書き出しよろしくお願いします 【わかりました。ありがとうございます】
(満員の闘技場。歓声の響く中コロシアムの両端の鉄柵門が開く)
(場内に入ったキールはソニアを見るなり訝しい視線を向ける)
誰かに似てると思ったらなんだ……相手はお前かァ
てっきり姉貴の死体を担いで村に帰ったのかと思ってたよ
(軽装の鎧に身を包んだキールは剣を未だに鞘に収めたまま嘲る視線を送る)
ま、せっかく再会できたんだ
お前の姉貴はそれなりに楽しめたからなぁ
俺をがっかりさせてくれるなよ?
(無防備に両手を広げ、言葉でも挑発を重ねる) やっとここまで来た…
(門が開くと歩をすすめ姉の敵のキールの前に立つ)
くっ…
(姉の事を言われて姉の犯されている姿が脳裏に浮かぶ)
(手が震えだすが無理矢理抑えて)
姉さんと同じようにいくと思ったら大間違いよ!
私はあの時から一生懸命修行したんだ!姉さんも身につけられなかった技も覚えた!
(反発するように、自分に発破かけるように言い放つ)
ゴーン!
(試合開始の鐘がなる)
キール!姉さんの敵!覚悟!
(それと同時に真っ直ぐにキールへと向かう) あーあ……なんとまぁ単純な動きをしているんだ
そら!
(突撃してきたソニアを躱しながら足払いをかける)
(闘技場の真ん中で派手に転倒したソニアを見て観客の間にドッと嘲笑の声が響く)
(キールは起き上がろうとしたソニアの尻を足蹴にする)
(ズザァという音をたてながら再び地面に伸びた様を見下ろし)
無様だな……
聞こえるか? この観客の歓声が
(闘技場の客はキールに声援を送る一方ソニアをあざ笑い馬鹿にしている)
だがこんなものじゃないぞ……
もっと大きな屈辱を与えてやろう
(キールが剣を払い鼻先に切っ先を向ける) わっ!
(足をかけられて勢い余って転げるように転倒する)
こ、この…正々堂々と戦え!…うぐっ!
(体勢を立てなおそうとするけれどキールに足蹴にされてしまう)
うぅぅ…
(闘技場の客に笑われて自分の情けない姿が恥ずかしくて顔が真っ赤になる) そろそろこっちで相手してやろうか……
(やっとのことで立ち上がったソニアに剣を打ち付けるキール)
(しばらく剣同士打ち付けあう時間が続く)
しかしお前の太刀筋は甘いなぁ……もっとペースを上げてやろうか
(剣戟が一層速くなり徐々にソニアの防御が追いつかなくなる)
(鎧が痛めつけられていきあちらこちらにヒビが入り始める)
まずはこの鎧を剥いでやろう……
姉の方は物足りなかったが……お前はどんな体型をしているんだろうなァ
(留金に強力な一撃がヒットしてついに鎧がずり落ちてしまう)
(インナーに包まれたソニアのDカップの胸があらわになり)
ククク……なかなかいい身体だ
妹のくせに姉よりも巨乳じゃないか
(キールの嘲笑に加えて闘技場の観客も下卑た視線と声を向けてくる)
(口笛を吹くものや「娼婦みてぇな身体だな」「俺も犯してやりてぇ」といった声がソニアの耳に入る) やぁあ!てやぁ!このっ!
(キン!キン!と剣を打ち付け合う金属音が響く)
は、速い!
(キールの斬撃のペースが早くなりだんだんと押され始める)
この…負けるもんか!
(キールのゲスな言葉に怒りこっちもペースを上げるが…)
あぁっ!
(壊れた鎧が足元に落ちる)
(薄いインナーに包まれた胸が露わになる。胸の先には乳首がツンと主張している)
うぅ・・・
(四方八方からいやらしい言葉を浴びせられて)
(恥ずかしくなってつい片手で胸を隠すようにしてしまう) 片手を塞いで大丈夫か? 油断してると、こうなるぞ
(ソニアの剣を強烈に叩いて吹き飛ばすと同時に肩でタックルをして地面に仰向けに転ばさせる)
(キールは剣をしまうと代わりに鞭を取り出し)
さてまずは……犯す前に弱らせてやらないとなぁ
(見下ろしたまま思い切り鞭を振るう)
(鞭がヒットするとその部分の服がちぎれ飛ぶ)
ククク……だんだん裸に剥いてやろう
(仰向けにされたままろくに抵抗できないソニアはあっという間にボロボロになっていく)
(胸は横乳や谷間が露出しスカートの方もどんどんと短くなっていく)
(キールが鞭を振りあげソニアの服の露出が大きくなるたび観客は下卑た歓声をあげる)
観客もお前のストリップが楽しいようだぞ……そら!
(強烈な一撃が胸に当たって右乳の乳首が露出してしまう)
(一層観客は歓声を大きくしてソニアの恥辱を煽る) あっ!きゃっ!
(いとも簡単に剣を弾き飛ばされタックルを喰らい)
かはぁっ!
(勢い良く地面に背中を打ち付けてしまう)
はぁっ、はっ、や、やめ…きゃぁあ!
(鞭の打ち付ける音が響くたび甲高い悲鳴を上げる)
(そのたびに服が剥ぎ取られて柔肌が露出し、スカートも意味を為さなくなってきている)
いつもそうやっていたぶって…騎士としての誇りはないのっ!あぅっ!
うぅぐう・・
(強い一撃が飛んで悶える)
(ぷるんと露出した乳房を隠しうずくまる) おいおい……せっかく晒したんだから隠すなよ
(ボロボロになったソニアを無理やり立たせ鞭で両手を後ろ手に拘束する)
(観客は陵辱ショーの始まりに興奮してひときわ大きな歓声をあげる)
上級の民を喜ばせそいつらのために奉仕する……まさしくこれこそ騎士の誉れだ
さて……それにはまずこれが邪魔だよ、なァ!
(胸もとに残った服を一気に引きちぎる)
(ソニアは闘技場の真ん中で上裸姿を晒して)
ククク……ほんとにでかいな
何食ったらこんなに育つんだ?
(キールは後ろから両胸を揉みしだき始める)
(同時に陰茎を取り出して尻の膨らみにぐりぐりと押し付けて擦り始める) や、やめろっ!いっそのこと殺せっ!
(両手を縛られてもがく)
(バリィ!と音を立てて服が引きちぎられ)
(闘技場が揺れるほどの歓声が上がる)
(両乳房に欲情の視線が突き刺さるようで)
(恥辱に耳まで真っ赤にして歯を食いしばりうつむく)
っ!!や、やめろ!この下衆めっ!
(胸を揉まれた途端びくんと体が跳ねる)
は、離せ!離…ふぁっ…
(揉みしだく指が乳首に触れて甘い刺激が体を襲う)
(もがいて逃れようとするけれど)
(お尻に擦りつけられている肉棒をグリグリと刺激するだけで逆効果だった) なんだお前……衆目に晒されながら感じてるのか?
お前の姉だってそんなあえぎ声出したりはしてなかったぞ
(勃った乳首を摘んで容赦なくぐりぐりとしごく)
こっちで確認してやろうか
(右手は胸を揉んだまま左手がボロボロになったスカートの隙間、下着の中に侵入する)
(秘所を無遠慮にかき回してその指を抜くとぬめる液体に光っている)
なんだ……敵に乳を揉まれて股を濡らすとはお前はすこぶる変態なんだな
(再び秘所に指が突き立てられる)
(抵抗できないまま辱められる様に観客も興奮してきている様子で) う、うるさい!誰が感じてなんか…あっ!駄目!
(ごまかすように言うが乱暴な乳首責めに言葉を遮られてしまう)
(体の奥に甘い疼きを感じ始めて内股になって両太ももをすり合わせたり)
(腰をくねらせるようになってしまう)
や、やめて…そこは…ひゃぁああ!
(そんな言葉などお構いなしに中に指を突き入れられる)
(かき回す指の刺激に背を逸らす。火照った顔を晒しながら甘い嬌声を闘技場に響かせる)
やぁあ!かきまわさないでぇ!いやぁ!
(中を再び陵辱され、メスの声を出す) こんな痴態を晒して恥ずかしいと思わないのか?
お前は淫乱の雌豚だな……娼婦にでも転職したらどうだ? ここの観客がお前を買ってくれるだろうよ
(あえぎ声を上げるたびに観客は歓声と、下卑た言葉を向ける)
(キールはソニアの背中を軽く押してうつ伏せに転ばせ、それから腰を抱えて尻を持ち上げさせる)
(ボロ切れのスカートと下着に手をかけ、一気に引きちぎって秘所までもを晒し)
ほら、お前の大事なところをよーく見てもらえ
(指で秘所を押し広げて観客に濡れたそこを晒す) ふぅふぅ…誰が…そんなことするもんですか…
(そんなことを言っても火照った顔、ニーソに伝うまで垂れた愛液が説得力を台無しにしていた)
きゃっ!ぐっ!
(ちょっとこづかれただけで倒れてしまう)
(そこからおしりを突き出すような格好にさせられて)
(残った服を引きちぎられて裸ニーソ状態にさせられる)
いやっ!駄目!見ないで、いやぁああ!
(割れ目を強引に開かれて膣口が衆人に晒される)
(濡れてテカっているそれは物欲しそうにヒクヒクとしていた)
いやぁ…
(悔しさと恥ずかしさで涙がこぼれ頬を伝う) さて……ほんとはまだ濡れてないところに無理やり突っ込むのが好きなんだがな
(キールは陰茎をソニアのそこにあてがい)
いよいよ本番だぞ? 姉の味わったモノをお前にも味合わせてやろう
(一気に最奥までそれを突っ込む)
ククク……どれだけ濡らしているんだお前
なんの突っかかりもなく全部くわえ込んでるじゃないか、なぁ!
(強引なピストンが始まる。腰を打ち付けるたびに水音が大きく響き)
淫乱な女だなぁ……
そら! どうせだから痛みも与えてやろう
(突くのと同時に尻を平手で叩く)
(屈辱的な尻たたきの刑に処されながらソニアは犯されていく) 熱っ!ま、まさか…、いや!それだけは!
(キールの肉棒の熱に言葉を漏らす)
(そしてその後なにをされるかわかってしまう)
やぁああああああっ!
(一気に置くまで突き入れられて憎んでいる相手に体を犯されて悲鳴を上げてしまう)
やっ!だめぇ!速くしないで!はぁん!
(乱暴なピストンにいやらしい声出てしまって)
痛っ!やめて!あっ!いやっ!
(叩かれるたび膣が締りを強めてキールの肉棒を悦ばせてしまう)
(そんなことは望んでないのに…) 叩くたびによく締まるじゃないか……
おかげでそろそろイキそうだ
(ピストンが速まる。中で陰茎がさらに膨らみだして)
このまま中に出してやろう…
犯され汚される様をきちんと客に見せつけてやらなければ、な
(ピストンがどんどん速まり、ついに一番最奥に精液が放たれる)
(量が凄まじく、陰茎が引き抜かれると溢れ出たものが太ももを伝って地面まで落ちる)
(そんな様がしっかりと観客に晒されて)
安心しろ……殺しはしない
お前はこの屈辱を抱えたままたっぷり生き延びてくれ
(最後ダメ押しとばかりに尻を思い切り叩く)
(犯され抜いたソニアは闘技場の真ん中で屈辱にまみれた姿で放置される) 【長時間ありがとうございました】
【こんな感じで締めさせてください】 や、いや、なんで…なんでお前なんかに…んぅ!
(敵相手に感じてしまう自分に対する悔し涙をたくさん流しながら)
(でも中のイイトコロを突かれて背をそらしながらメス声あげてしまう)
あ…やっ駄目、こんな奴に…お願い…駄目…
(ピストンが早くなりこっちも限界が近づいてくる)
いやぁあああ!こんなのいやぁあ!
(叫びながら絶頂に達してしまう)
(キールの肉棒をきゅんきゅんと締め上げ精液を飲み干そうとする)
あっ…あっ…
(中にびゅっびゅっと注がれるたび軽くイってしまう)
んっ…
(肉棒が引き抜かれると犯された印と言わんばかりに大量の精子がこぼれ落ちた)
(おしりを叩かれた後キールは去っていった)
姉さん…ごめんなさい…
(キールを倒せなかったこと、その相手に犯されて喜んだ自分がいた事の)
(嫌悪感、屈辱を胸に抱きながら眠りに落ちてしまう…)
【こちらこそありがとうございました】 悪徳資産家の屋敷に忍び込んだ怪盗が罠によって捕えられてしまい、今まで怪盗が盗んできたものを奪おうとする資産家に拷問されてしまう……といったシチュで募集してみます。 NGはスカ、肉体改造(胸が大きくなったり)です、こちらの容姿は大人っぽい、というよりは少女という感じでイメージしてもらえたら嬉しいんですけど、大丈夫でしょうか? 少女といいますと14〜18歳くらいでしょうか?個人的なイメージですが。
拷問ということなのでいわゆるSM的な責めでもよろしいですか?
あと服装や要望などあれば教えてください。 そうですね、そのくらいでイメージしていただければ
痛いのは大丈夫なので、激しく責めていただけると嬉しいです……
容姿や服装なんですけど、こちらは金髪のロングヘアーで、胸はDです。フリルのついたミニスカートやニーソックスが特徴的なマジシャン風の衣装をイメージしていただけると嬉しいです。 了解です。ではそちらが既に捕らえられたところから書き出してもよろしいですか? はい、お願いしますー、書き出し任せちゃって申し訳ないです (潰した企業は数知れず、しばしば裏社会との繋がりも取り沙汰される富豪。
狙われた相手は逃げられないと、“ヘルハウンド”と異名を奉られる人物カーディフの豪邸)
ふん…悪名高い“黒猫”がこんなお嬢さんとは。
女性とは聞いていたが世の中分からんものだね?
(一見すると可憐な少女としか見えない人物が、四方も天井もレンガで張り詰められた地下室とおぼしい場所に
天井から伸びる太い鉄鎖の先に繋がる革手錠で両手首を拘束され、かろうじて爪先立ちになる状態でぶら下がっている) くっ……こ、こ……は……?
(男に声をかけられ、やや憔悴した表情で顔を上げる)
ふふっ……裏社会に名を轟かせるボス様が直々に面会だなんて……そんなにこの私の顔が見たかった?
(やや小柄なその体が完全に吊り上げられてしまい、身動きが取れない状態。抵抗ができないにもかかわらず不敵な笑みを見せ)
私が盗もうとしたダイヤと極秘ファイル……そんなに大事なものでした?おじさま?
(捕われながらも、こんな状況は慣れているとばかりに余裕の表情をし)
(罠にはまり意識を手放す直前、セキュリティを突破し手にしたものを思い返し、カーディフを挑発してみせる) いや、そうでもない…ダイヤなんてのは所詮炭素の結晶、砕けばゴミだ。
ファイルの中身もいずれ企業買収のネタに使おうと温めていたさる会社役員の収賄の証拠だが。
バックアップはあるし、少し使うタイミングを早めれば何ら問題ない…
つまりだ、
(先端に靴べらのような平たいパーツの付いた乗馬鞭。片手に持ったそれで少女の内股を撫でさすりながら)
君には取引材料は皆無というわけだ。
あるのは君自身の身体だけだよ、お分かりかね?お嬢さん。
(取り返したいのはやまやまだが、虚勢は無意味と知らしめるためのブラフを張って)
ここは私の趣味の部屋でね、大概の女は半死半生のザマで出て行く…
少し付き合ってくれるかな?そのうち盗んだ物も返したくなるよ…
(ナイフで少女の上着の胸元を切り裂き、白い谷間を露出させ
ピタピタと鞭で叩きながら) ふうん……ずいぶんと羽振りがいいんだ?さすがはカーディフ様……ってところ?
(盗んだものを取引に使えないかとチラつかせてみたものの、それが無意味と分かり表情には出ないものの、冷や汗が頬を伝う)
ひゃ……っ……!ふふ、っ……大富豪様は私みたいな女の子が好みなんですか……?こっちの方が極秘情報かも、ね……
(身体を取引材料にしろ、と言われて、まだ男を知ったことのない身としては並ではない恐怖を覚えるものの、つとめて顔には出さないように虚勢をはり)
あんまり趣味がいいとは言えないけれど、やれるものなら、やってみなさ……きゃ、っ!?
(怪盗衣装を引き裂かれ、年齢の割には大きな胸が露出する)
(きっ、と睨みつけるものの、頬には羞恥の色が差し) ほお、いい顔になったね?やはり猫は野性的な方が魅力的だ…しかしね、
(じゃりん、と宙吊りの身体を揺らしながら背後にまわり)
ここでは倫理だの良識だのは捨ててもらわないと。まともな可愛がり方が期待されても困る…
(ヒュ!と鋭い風切りが響いた次の瞬間、少女の尻肉を乗馬鞭がしたたかに打ち据えて小気味よい打擲音が)
《ぱちぃっ!!》
まあ軽くこんな感じなんだが…まだ序の口だからね、簡単に音を上げんでくれよ?
(言いながらナイフの切っ先で、ニーハイと靴だけを残し衣装も下着も切り裂いて床に千切り捨てる) 【一応スレ立て依頼出しておきました、ご報告まで。】 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。