悪魔っ娘が逆レイプ33 [無断転載禁止]©bbspink.com
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此処は悪魔の館･･･
精を主食とする淫魔が集う城･･･
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう･･･
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ32
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452393549/ むむむ……やはりもう少し魅力的な悪魔をやりたかったのです。
もっと練習しないとですね！
前スレ終わりましたので、以下、お使いになれまーす。ですよ。 人間の中学校に潜り込んだ悪魔娘が他のクラスメートを巻き込んで先生を襲うという設定でお相手募集です
少女好きなのに手を出せない先生のフラストレーションにつられてやってきた悪魔です >>5 お相手お願いします
こちらの年齢はどのくらいが好みですか？ アラサーくらいがいいですね
かなり年上のおじさんはちょっと苦手で…
広野さんのNGなどあれば教えてください
それを聞いたら書き出しますね では親身に生徒を指導するまじめな中堅教師みたいな感じでいいでしょうか？
本当は女子中学生が大好きで家でロリ系の動画見ながら教え子とHなことをするの妄想しているみたいな設定で
スカグロや極端な暴力は苦手です
焦らされたり奉仕させられたりしてみたいです
書き出しすいませんがよろしくお願いします 真面目な先生の隠された性癖を暴いて、焦らしたり奉仕させたりしますね
NGも了解しました
(獲物を狙っていたところ、自分の欲望を解放できずウズウズしている気持ちを抱えた獲物を見つける
3ヶ月クラスに溶け込んで調査を続け、今日作戦を実行することにした真夜)
先生、今日は来てくれてありがとうございます
みんな先生のこと待ってたんですよ♩
(栗色の髪をツインテールに結び、セーラー服姿をした実は悪魔の真夜
その後ろには同じ制服を着た子やブルマやスク水など様々な服装をした教え子たちが待ち構えている) (相談があると真夜に言われ誰もいないはずの放課後の体育倉庫に向かい)
おい、真夜。いるのか？なんで体育倉庫なんだよ。
相談ってなんだ？
えっ、なんでおまえらまで。えっ、えっ？
(最初は真夜しか見えなかったが、真夜が「みんなが」と言ったところで大勢の教え子がいろいろな服を着て出てきて)
真夜一人じゃなかったのか。いったいどうしたんだ？
(自宅ではロリ系動画を見ながら教え子を犯すことを妄想しているが実際にしようと思ったことはもちろんなくて)
(大勢の少女たちに囲まれて怖じ気づいてしまい)
おまえら、なんか変だぞ？どうしたんだいったい？
(真夜をはじめとする教え子たちはなぜか色っぽい笑みを浮かべていて)
【勝手に体育倉庫にしてしまいましたが教室がよかったですか？想像と違ってたら変えてください】 今日はいつも真面目にお仕事を頑張っている先生の夢を叶えてあげようと思いまして♪
(スマホを取り出すと画面には「真夜に中出しするぞ」などとイキリながらオナニーをしている昨夜の先生の姿
もちろん真夜の悪魔の力でこっそり盗撮した映像)
先生ってば真夜のことそんな対象として見ていたんですね〜
一昨日は委員長、その前はユウコ…
先生ってば真面目な顔して実は変態だったんですね♪
(他の生徒たちが先生の両手を掴んで拘束して)
でもそんな先生のこと私たちは好きですよ♪
(女子生徒たちが発情したような目で先生を取り囲む
真夜の魔力で強制的に発情させられ先生とえっちしたくてたまらない体にさせられている) 【>>10
体育倉庫で大丈夫です
最初は教室を想定していましたが、そってよりも倉庫の方がなんだかエロいですね♪】 なんだそれは！そんなの嘘だ！
(むなしく言い訳するが言ってることやズリネタにしてる子の順序まで言い当てられ)
おまえら、やめろ！やめるんだ！
(抵抗しようとするがなぜか体に力が入らず)
(教え子の小さな手に捕まれただけで自由を奪われてしまい)
(目を開いていると教え子たちの色っぽい顔が目に入るが目を閉じると自宅で想像していたことを思い出し)
(スク水を着た生徒の胸が当たると股間がむくっと持ち上がって)
やめなさい、やめてください！
(敬語になって生徒たちに許しを請う) >>12
よかったです
狭いところで女の子たちに囲まれてされてみたかったんです
器具とかつかってもいいですよ (指をパチンと鳴らすと金髪赤目、必要最低限しか体を隠さない服装、そして悪魔の証である羽と尻尾の映えた本来の姿の真夜が現れる)
ふう〜！窮屈だったぁー！
なんで人間ってばこんなに露出が少ないのかしら？
息苦しいだけじゃない
あっ、真夜、本当は悪魔なんです♪
ムラムラを溜めまくってる匂いにつられてクラスに溶け込んでこの機会を狙ってたの
(生徒たちが先生の服を強引に脱がすと、ネクタイに靴下、起き上がり始めたアソコ丸見えの情けない姿に)
先生ってば本当変態ですよね〜
毎日日替わりでクラス全員ズリネタにして
こんなふうに複数一斉に犯してたときもありましたよね♪
(我慢できなくなった生徒の一人が小さな手で竿を恐る恐るシゴき始める) なんだ！そのかっこうは！ひぃ！
(真夜のセーラー服が消えてエロいイメージビデオよりも布地が少ない衣装になって)
(悪魔と聞いておびえるが人間と変わらない柔肌を見せつけられ勃起は止まらず)
たまってなんてない！おまえら！真夜の言うことは全部嘘だからな！
(クラス全員にいろんなコスプレをさせて中だししまくる妄想をしていたのも見破られていて)
(一番好みの真夜には２回中だしして顔にもぶっかける妄想をしていて)
(教え子の中でも一番幼く見えるサチが露出したペニスをじーっとみながらしごき始めると)
うう、やめろ、やめて、やめてください！
(腕を拘束している生徒たちは背伸びして耳に吐息を吹きかけ色っぽい声で「気持ちいい？」と聞いたりしてきて)
(制服や体操服や水着を着たまま体をこすりつけてきて)
(妄想の中で何度も犯した教え子たちに犯されてる現実を受け止めきれていない) (まだまだランドセルを背負っていそうな見た目のサチが顔を真っ赤に染めながら一生懸命に手でシゴきを続けて
それを他の生徒たちが見ながら「すごくビクビクしてるね」「血管浮き出てる…なんかグロいけどちょっと舐めてみたいかも…などと話している)
(ブルマを着たクラス1の巨乳のユウコと褐色ギャル巨乳のリナがおっぱいを無理矢理先生に吸わして)
「先生私たちのおっぱいどうですか？」「ウチらの中学生おっぱいにこういうことされるの妄想してたんでしょ？」
(サチが控えめにチロチロと舌で亀頭を刺激して、それを見て触発されたスク水の少女が奪うように竿を舐め始める)
嘘なわけないじゃないですか
その証拠にこんなにちんぽギンギンに勃起させちゃって♪ (目を背けようとしてもサチの手こきをちらちら見てしまい)
見ないで！そこ、見ないで！
(ペニスを観察され感想を言われると恥ずかしくて)
(クラスで１位２位の巨乳と思っていた二人の生おっぱいを顔に押しつけられると)
(大きいのに若い張りがすごく拘束されている手が揉むように動いてしまい)
(手こきをしていたサチが舌を伸ばして顔をペニスに近づけるのが見えて)
やめなさい！そういうことは大人になってからに……、うっ！
(真っ赤な顔をしたサチの舌先が亀頭をくすぐるとじわっと汁が漏れて)
もうやめて、お願い、もう
(サチの攻めが終わるとスク水を着たミライが胸を太ももに押しつけながらしゃぶりはじめ)
(ミライとは頭を押さえつけしゃぶらせる想像をしたことがあるが逆の立場で)
勃起なんかしてない！
(取り乱してむちゃな否定をしながら必死に射精を我慢していて) (サチもだんだんとムラムラしてきてしまってミライと二人で分け合うように奉仕を始める
ロリ二人が大人ちんぽを一生懸命舐めて発情した姿が先生の視界に入る)
「ミライちゃん見て？先からなんか透明のお汁がでてくるよ」「なんだろこれ…ペロ…舐めても舐めても止まんないね
もっと舐めちゃおうよ！」
(手を揉む仕草を目ざとく見つけた生徒がツルツルのアソコを押し付けて先生の手をバイブ代わりにする)
(もう片方の手では膨らみかけのちっぱいを先生に揉ませる生徒)
「先生！他の子見てないでもっとおっぱい吸ってください！」「せんせー、ウチらのおっぱいにきったないチンポ押し付けて射精させてたよね？」 二人ともいいかげんにしなさい！
(交代でしゃぶり始めた二人が同時に舌を這わせはじめ)
(かと思えば一人がくわえて口の中で亀頭を転がしすぐに交代して攻めては緩むこともなく)
だれだ！なにしてるんだ！
(指先に柔らかく湿った感触がして)
(もしかして、中学生のおまんこ……)
(まだ毛も生えそろってない秘部を無理矢理いじらされて)
(もう片方の手は別の子の胸に押しつけられて手のひらには乳首の感触がして)
そんなことしてない！してないぞ！
(本当はいつもしていることを言い当てられて口を開くと乳首が入れられて)
(中学生の乳首！おいしすぎる！)
(ついに我慢できず舌を動かしてしまうと下半身も反応して前後に動き)
いくっ！
(もう誰になめられているのかわからない状況で最初の射精をしてしまう) キャハハ！自分の教え子に攻められてイっちゃったんだぁー！
それはそうですよね、自分の妄想が現実になっちゃったんだもん
(先生が勢い良く射精した汁がサチとミライの幼い顔にぶっかけられる)
「先生の変なお汁でお顔がベチャベチャ…」
【広野さん、3時間ほど席を外しても良いでしょうか？
どうしても出かけなくてはいけなくなってしまい…
帰ってきたら大人の伝言板に伝言します
自分勝手なお願いですが広野さんとこのシチュにハマってしまって】 (体を痙攣させて目を開くと顔をザーメンまみれにしたサチとミライが笑い合ってて)
(他の生徒たちもある子はうらやましそうにある子は蔑んだ目で見ていて)
おまえら、頼むから今日のことは誰にも言わないで……
３時間後だと私に用事があります
明日の午後続きをするのはどうでしょうか？
定期的には来ないのでその後継続というのは難しいですがそれでもよければお願いします いったん落ちます
トリップつけておきましたのでもし続きをするならよろしくお願いします
以下空きです 明日の午後なら私も空いています
帰ってきたらゆっくりお返事書きますね
私も一旦落ちます
お相手ありがとうございました ファンタジーな世界にて獲物になりたい方を募集します！ なりたいのにまだ家に帰りついていないという……！
でも悪魔さんで賑わってくれて嬉しいです。 >>27
はーい！
苦手なものとかって何かございますか？ スカ、グロ、アナルは苦手です
グラマーなお姉さんに誘惑されて搾り取られたいです わかりました！
導入等で好みのシチュエーション等はございますか？ 勇者がサキュバスに誘惑されて精液と一緒に命も吸いとられるみたいなのがいいです
森に迷いこんだ勇者を爆乳のサキュバスが骨抜きにする感じで… エナジードレインな感じですか？
因みに見た目は洋風なものと和風なもののどちらが好みでしょうか？
そちらから森に登場お願いいたします。 で洋風でお願いします
魔法の力で魅惑してもらいたいです
次から書き出しますね (魔王討伐の旅をしていると、途中深い森に迷いこんで)
(先もわからず立ち尽くしている)
こんなに深い森だったとは…
一体どっちが出口なんだ…？
(夜が近づいて焦っており、魔物の接近にも気づかない) こーんばーんはっ、ふぅー……
（全く気配を貴方に感じさせずに、後ろから誰かが貴方を抱きしめます）
（貴方の背中には柔らかな何かがふにふにと押し付けられ、耳にはくすぐる様な吐息がかかります）
ねえ君？こんな遅くにどうしたのかな？……わるーい淫魔に食べられてしまいますよ？ ごめんなさい、始まったばかりなのに落ちなくてはいけなくなって…
夜中とか、また明日とかに改めてお願いすることはできますか？ 夜中は……それまでに人がいらっしゃられないなら
明日は難しいです、すみません
もしも今後こちらに書き込むタイミングが合う様であればしませんか？ わかりました。
一応夜中に人がいらっしゃなければ募集かけてみますね
ご迷惑おかけしてすみませゆ まだ見てくれてて良かったです。
大分遅くなってしまいましたが時間は大丈夫でしょうか？
とりあえず、続き書いていきますね （突然背後から声がしたかと思うと、抱きしめられてしまう）
っ・・・！？だ、誰だ・・・！？
（声と柔らかな体つきで女性だと分かり、一瞬戸惑ってしまう）
（振り向くとそこにはサキュバスのような姿をした女がいて）
も、森を歩いていたら迷ってしまって・・・
もしかして淫魔、なのか・・・？
（警戒しながら話しかける） お願いします！
訳有って朝まで眠るわけにはいかないので眠気で寝落ちしないよう気を付けます もし、そうだとしたらどうするつもりかしら……ふふっ。
（自らの艶のある金色の髪が目を隠さないように、軽く手で抑えて）
（魔力の篭った眼、魅了の魔眼で貴方の目を覗き込みます）
抵抗……出来るかしら？
（もし、魔眼に耐性を持たなければ貴方はぼーっとしてしまうだろう）
（赤い、宝石の様な瞳に魅入ってしまう……のです） 淫魔は魔王の手先、今この場で始末して・・・
（淫魔と目が合うと、その瞳に吸い込まれるような感覚に）
（徐々に違和感を覚え始める）
うっ・・・なんだ・・・頭が・・・
（脳が痺れるような感覚、目の前の淫魔に無意識に見とれてしまっている）
お前、何をしたんだ・・・
（段々力が抜け、握っている剣を落としてしまう）
【わかりました。朝までたっぷり搾ってくれると嬉しいです】
【魅了されて淫魔におねだりしてもいいでしょうか】 始末？随分と物騒ね……くすくす。
（勇者にどうやら魔眼が効いたご様子）
（悪戯をこれからする少女の様な悪い笑みを浮かべながらゆっくりと近付いていきます）
ほら、ぎゅー…………っと。
（まともに考えられない、抵抗できないのを良いことに）
（貴方の顔に、胸好きの男なら誰もが目を奪われてしまうような大きくて柔らかな胸を押し付けるように抱きしめます）
遊びましょう、勇者君？
（胸の間から、甘酸っぱい匂いがしてきます）
（頭の中を、えっちな事で一杯にしてしまうような淫らな匂いです）
（普通の人ならば、3日は勃起が収まらなくなってしまうような……強い匂いです） 【おねだりにはまだ早いと思います】
【犯され、快楽に溺れて……それから、ね？】 （淫魔がこちらに近づいてくるが、後ずさる事すらできずに）
（目の前の女に身を委ねたいとすら思ってしまっている）
な、何を・・・んっ・・・
（抱きつかれて、爆乳を顔に押し付けられる）
（柔らかな感触と、官能的な牝の匂いに脳が犯されてしまうような感覚に）
ふぁ・・・おっぱいが・・・き、気持ちいい・・・
（勇者の強い理性も、見る見るうちに奪われていってしまう）
遊ぶ・・・？どんな遊びを・・・
（言いながら、目の前の大きすぎる乳房に釘付けになる）
【分かりました。アラーナさんからおねだりの許しが出るまで我慢しますね】 勇者君は魔族が嫌いなんでしょう？
その、魔族一人である私から生き残れるのかのゲームよ。
（生き残れるか、と言うのはえっちな事をされたら死ぬかもしれないと恐怖を煽るため）
（ただ、甘えさせて力も搾り取るだけては退屈ですもの）
私は今から貴方を犯すの……精液を搾るだけでなく、勇者の力も、命も吸ってしまいます。
貴方が一晩、生き残れたら解放してあげる。
（指をぱちん、と鳴らすと貴方は何故か全裸にされてしまいます。装備はどこかに消えてしまいました）
（もう一度指を鳴らすと、次はふかふかのベッドが現れます）
（そして……貴方をベッドに押し倒してしまいます） ゲーム・・・？何をふざけた事を・・・
（強がっているものの、抵抗できない事に恐怖を感じてしまっている）
命も・・・？や、やめろ・・・！
俺は、淫魔まんかには屈しないぞ・・・！
（言葉では拒否しながらも、魅了の力で欲望が増幅され、エッチな事をされるのを期待してしまっている）
（次の瞬間、着ていた装備が一瞬で脱げてしまい、ベッドに押し倒される）
な、何をするんだ・・・
やめてくれ・・・はぁはぁ・・・
（視線は淫魔の爆乳から離せない）
（一人旅で女慣れもしていないので、今の状況に異常な興奮を覚えてしまっている） 死にたくなければ……必死に抵抗なさい？
（魅了の魔眼を、わざと解除してしまいます）
（行動出来ないのは、フェアではありませんから……と）
抵抗しようとしても、出来るかは別ですけど。
（貴方のアソコは、私の胸に挟まってしまいます）
（貴方は、私の顔を手で押すなりして抵抗することが出来るでしょう）
（でも、唾をたらーっと胸の間に垂らして、挟み込むように揉みながら擦って刺激してしまいます）
（体に力を入れようとしても、感じてしまって上手く力が入らないように） （淫魔の瞳が戻ったかと思うと、少し朦朧としていた意識が覚醒して）
あれ・・・元に戻った・・・？
こ、これが淫魔の力なのか・・・
（淫魔の力を恐れる暇もなく、今度は爆乳で挟み込まれてしまう）
（滑りがよくなった谷間で根元まで挟み込まれて、ゆっくり扱かれていく）
うぁっ・・・凄い・・・気持ちよすぎる・・・！
ダメだ、淫魔にイかされるぅ・・・！
（魔眼を解除されて理性を取り戻すはずが、されるがままになっていて）
（パイズリの快楽に抵抗できないでいる）
や、やめてくれ・・・イキたくない・・・
（淫魔にイかされた男の末路を噂で聞いていて、必死に射精を我慢する）） なら、私を必死になって退けてしまいなさい？
……ふふっ、出来ませんよね？
貴方は理性の部分でしか抵抗しようと思えていないんです……本能が、私に犯されたがっているんですから。
だから、喘いで、呻くだけ。
（貴方が必死に我慢しようとしても、嘲笑う様に快楽を刷り込んでいきます）
（淫魔の体液は、強い媚薬）
（どんどん、嫌でも押し寄せる快感は増して射精しそうにさせるのです）
ほら、出しなさい？
（軽く、両手でおっぱいを貴方のアソコの根本まで押し付けて先っぽを露出させ……）
（キス、してしまいます）
（そして艶やかな唇で揉んだり、ぬらりと湿った舌で舐めたり……一気に射精させようとしているのです） くっ・・・そ、それは・・・
（反論しようにも、図星を突かれて狼狽している）
（快楽に溺れてしまっている事は紛れもない事実で）
はぁ・・・はぁ・・・もう、許してくれ・・・
（更に股間を刺激され、射精に導かれそうになる）
（乳房と同時に口でも愛撫され、射精寸前に）
うぁ・・・気持ち、良すぎるよぉ・・・！
いっいく・・・！出るぅ・・・！
どぴゅどぴゅどぴゅうぅぅぅ！！！
（淫魔に情けなく搾り取られ、精液を撒き散らしていく）
（精液と同時に力まで奪われるような感覚に）
くっ・・・はぁはぁ・・・腕に力が入らない・・・ んんっ！……くちゅくちゅ、ごっくん
（出てきた精液と、吸った貴方の力に一瞬驚いて……口の中で味合うように、舌で唾液と混ぜてから飲み込みます）
許す？
貴方が私から抵抗すればいい話じゃないですか……私を倒してしまえば良いんですよ？
（貴方の胸板に、私の胸を乗せるように押さえ付けようとし始めます）
（勇者としての力や、命を吸われてしまう感覚を襲われて強く抵抗してくることを期待しながら）
（淫らに、悪魔の様に微笑みながら……です） （精液を飲む姿はとても淫魔らしい妖艶な表情で）
（思わず見とれてしまっている）
くっ・・・なら望み通り・・・お前を倒してやる・・・！
（引き剥がそうと闇雲に手を突き出すと、淫魔の爆乳を思い切り鷲掴みしてしまい）
（腕に力が入らず、淫魔にとって程よい力で乳房を刺激する事に）
あっ・・・む、胸が・・・
（さっきイかされた爆乳を掴んでいる事に興奮を覚えてしまう）
（無意識に、感触を堪能しようと胸を揉んで） あん。
あらぁ、勇者君？随分えっちなのね……くすくす。
（軽く喘ぐ真似をして、挑発する様に笑います）
では、お返しです。
淫魔に、寝技で、勝てる訳無いじゃないですか……♪
（貴方の胸を、乳首をすすすっとさすってしまいます）
（普段から、乳首を弄って自分を慰めていないと出ないような、痺れるように甘い快感が走ることでしょう）
そろそろ、こちらにも……注いで下さいね？
（私の蜜壺を、貴方のかたーいものに擦り付けるようにして……素股を始めてしまいます） 【大丈夫ですよ】
こ、これは違う・・・
（言い訳しようにも本能に逆らえず、胸から手を離せない）
寝技って・・・うわっ・・・！
（乳首を刺激されて、思わず声をあげる）
（乳首に快感が走り、女のような声をあげて）
くぁ・・・！搾り取られる・・・！
（脚を擦り付けられて、柔らかい感触を股間に押し付けられる）
（その度に亀頭から我慢汁が噴出して） 搾るのはこれから、ですよ。
入れてしまいますね……んっ。
（にゅぷん、と貴方のを私の膣内に挿れてしまいます）
ほら、このまま出してしまったら……何度も何度も搾られてしまいますよ？
そしたら、貴方は私に力を捧げるだけ捧げて、死んでしまいますよ？
（ぱん、ぱん、と腰を打ち付けるように上下させながら耳元で囁きます）
（胸で刺激したときよりも強い快感。一番こゆーい淫魔の蜜による媚薬）
（とろとろな肉壁は、貴方のものを間違いなくちゅうちゅうと吸っています……まだかまだか、と精液を求めて） （淫魔の中に挿入されていくと、全身に快感が流れて）
（一瞬で精液を搾られるような錯覚を覚える）
す、凄い・・・おまんこ、締め付けてくる・・・！
気持ちよすぎて・・・すぐにイキそう・・・！
（淫魔に好き放題されるが、抵抗する力はなく）
（快楽に身を任せてしまっている）
はぁぁ・・・いくっ・・・いっちゃうぅ・・・
出るぅっ・・・！びゅくびゅくびゅくっ！！！
（淫魔の膣内に大量の精液を流し込んでいく）
（精液の量が多いほど、命も吸われていって）
とろけそうだよぉ・・・こんなに気持ちいいなんて・・・ ああ、美味しい……。
（恍惚とした表情をしながら、貴方の顔を覗き込みます）
（貴方が射精してからも、腰が止まる様子はありません）
（それどころか、腰を捻ったり前後に動いたりと責めが激しくなっていきます）
ねえ、勇者君？
死にたくない？生きていたい？
（と、突然、貴方に語りかけます）
私に力と命を捧げ続けるペットになりませんか？
アラーナ様に、えっちな事をされて力を奪われてしまう変態勇者をペットにして下さい。と上手くおねだり出来たら……好きな方法で搾ってあげますよ？
（と、付け加えて） （更に激しく腰を振られて、ちんぽが萎える暇もなく）
（すぐにまた勃起しておまんこに締め付けられてしまう）
い、生きたい・・・死にたくないよぉ・・・
なります・・・アラーナ様のペットになります・・・！
アラーナ様にえっちな事をされて情けなく力まで奪われてしまう変態勇者のアレスを、アラーナ様専用のペットにしてください・・・！
アラーナ様にえっちなおねだりして、いっぱいいかせてほしいです・・・！
（最早抵抗するどころか、淫魔の奴隷になる事を懇願して）
【何時ぐらいまで大丈夫ですか？まだまだ搾り取ってくれたら嬉しいな・・・】 【これから一旦、朝食を作るために40分ほど席を外しても大丈夫ですか？】
【その後であればある程度出来そうです】 【分かりました。結構長い時間使ってしまったので、一旦落ちてアンシャンテで待ち合わせということでどうでしょうか？】 【ありがとうございます。アンシャンテに書き込んで頂けたらお返事しますので】
【ではまた後で。ここは閉めますね】
空室です サキュバスに取り憑かれた清楚な姫と騎士か家庭教師でお相手募集です
こちらはまだ子供で、私の気持ちには薄々気づいていたかど年の差や家柄の違いでなかなか手を出せない間柄希望です 何度も搾り取ってくれる悪魔っ娘募集します
シチュは応相談で、世界観合わせて名前決めます。 ロリ巨乳なサキュバスに誘惑されて搾精されるのが希望です
NGはスカグロです 分かりました、じゃあこちらは140cmのGカップで、大きな胸で襲っちゃいますね…
他に希望がなければ書き始めます すぐに誘惑に負ける人間を馬鹿にしながら、胸で搾り取られるのが希望です
書き出しありがとうございます、お待ちしてますね こんばんは…1人で何してるの？
(一人暮らしの大学生のアパートに、童顔の悪魔が忍び込んでくる)
(エッチなビデオを映したスマホに夢中な彼は、触れるまで気づかず、捕まえられてしまう)
あはっ、いい匂いがしたから来てみたら…そんな事しなくても、私がちゃんと面倒見てあげるから
(大きな胸をむにゅむにゅと押し付ける様にしながら抱きつき、ベットに押し倒してしまう) (スマホの画面に夢中になっていると、突然声が聞こえてきて)
(慌てて画面を閉じ、回りを見る)
えっ…？君は…
(コスプレのような格好の女の子が立っていて驚愕する)
(問答無用で大きな胸を押し付けられて押し倒されてしまう)
お、おっぱいが当たってる…
君、どこから入ってきたの…？
【普通の大学生とのことなので名前変えました】 見た目は自分より圧倒的に弱いサキュバス様に翻弄されて搾り取られたいです
シチュは話し合って決められれば、と。お願いします 空っぽになるまで搾り取ってくれる、エッチなサキュバスさんいませんか？
シチュ等は相談で 悪魔っ娘に何度も搾り取られたいです。
ファンタジー系でも現代系のシチュでも応相談で。
募集してみます。 悪魔に搾り取られたい少年いませんか？
・育ての親だと思っていた悪魔に襲われる
・実は悪魔な姉に襲われる
など普段は人間の格好をしていて悪魔バレからの搾取をしたいです ふと料理中に怪我した時に、姉に指吸われて、歯が伸びてるのに気づいちゃったとか
あとは姉でなくて学校の同級生とかで
夜中に学校に忘れ物取りに行ったら食事中の悪魔を見ちゃって〜とかですかね。
容姿の設定などありましたら教えてください。 なるほど…では前から悪魔じゃないかって疑問に思ってて歯を見て気付いちゃったみたいな
雄也さんは中学入りたてくらいが希望です
私は社会人で普段は清潔感のある悪魔には見えない見た目です 悪魔っ娘に何度も搾り取られたいです。
ファンタジー系でも現代系のシチュでも応相談で。
募集してみます。 和ファンタジーな世界観で童女の姿をした物ノ怪を退治しに城まで乗り込んだら
座敷牢に放り込まれてしまいそのまま精気を搾りとられる屈強な男募集
おちんぽやおまんこ等の淫語を使わずに()描写できる方でお願いします。
良い格好じゃの、下郎めが。
(座敷牢の中で両手を天上から吊り下がった鎖に繋がれ負傷した男を嘲笑を浮かべて格子越しに眺め
華美な羽織を翻すと鍵のかかった牢の中へするりと通り抜け目の前に立ち見下ろす)
のう、貴様は妾の「お気に入り」の鬼達と、その場にいた人間すらをも斬り殺しおって今そこに繋がれておってな？
ただ町の女共を城に集め「もてなした」だけじゃろうて…命までは取らんし返す手筈であったぞ？なぜそこまでのことをした？
(別室の地下牢では拐われた町の女達は鬼共に犯し玩ばれ誰もが精神を崩壊させながら快楽を貪っていた
その中には男の大切な女性も含まれていたことも微塵も気に留めず
角の生えた小さな童の姿をした物ノ怪は首を傾げながら質問をこぼし) >>100
こんばんは。そちら鬼のイメージみたいですが悪魔ではないのでしょうか？ >>101
鬼を従える悪魔、といったイメージですが
和ファンタジーの空気を考慮し人間から見た「物ノ怪」と描写しています >>102
詳しくありがとうございます。
それだとそちら最初は自分がその黒幕の物の怪とはわからないように正体隠していたりできませんか？ >>103
はい、もちろん可能ですが
当方の希望シチュとしては憎むべき悪魔に嫌悪されがら搾り取るような一切愛のない内容ですが、大丈夫でしょうか？ >>104
わかりました。よろしくお願いします。
それだとそちらは以前別な人間の男から奪ったジャンパーや帽子で角や和服隠しますか？ >>105
ジャンパーや帽子が出てくる辺り
座敷牢や鬼が登場する世界観を一切ご理解なさっていないみたいなのでお相手出来ませんね。
落ちます 誘惑しながら搾りとってくれる悪魔さんいませんか？
和・洋等は相談で 誘惑して搾りとってくれる悪魔っ子はいませんか？
洋・和などは相談で。 アイドルや同級生など憧れの女性に変身した悪魔に攻められたい方いませんか？ お願いしたいです。
気になっていた同級生が実は…でも、扮して犯されるでも。 こんばんは
私は和人さんの思いに気づいててそれで誘惑しますね 了解しました。
バスケ部のスラッとした体型です。
容姿の設定やNGなどあれば教えてください。
こちらNGはスカ、グロ、アナルです。 NGありがとうございます
こちらの容姿は、学年一の巨乳の水泳部
実は悪魔なのを隠して獲物を狙いながら学生生活をしています
とりあえず書き出してみますね
(部活後和人を呼び出して空き教室で待つアキ)
(スタイルの良さから同級生や先生のオカズ率第１位
だけどじつの正体は人間の精を餌にする悪魔) 和真さんよろしくお願いします
>>120の続きからでもよろしければ書いていただけると助かります （了解です、それじゃよろしくお願いします）
お、おうアキ・・・来たぞ・・・
急にこんなとこに呼び出して、どうしたんだよ？
（前からずっと気になっていたアキに呼び出され、
ドキドキしながら空き教室に訪れ）
（憧れのアキの体を上から下まで見つめ、無意識に息が少し乱れ） 今日は来てくれてありがと♪
前から言いたかったことがあってね
(いきなり後ろから巨乳を当てながら抱きついて)
和真くんって私のこと好きよね？
昨日もここ、私のこと想いながら慰めてたんでしょ？
(悪魔的な笑みを浮かべながら股間を優しく撫で回して)
慰めてたっていうかー…、私のこと妄想してオナニーしてたでしょ？
私知ってるんだよ
(悪魔の力で姿を見えなくして昨夜の出来事を見ていたアキ) 【和真さんの設定などを軽くで良いので教えてください
あ！あとNGも】 えっ、ア、アキ！？ちょっ、なっ・・・ええっ！？
（急に抱きしめられ図星を突かれては、
耳元のアキの声と胸の感触に興奮する間もなく、裏返った声を上げて慌てふためき）
いや、別にそんな、好きじゃ・・・あっ・・・
ちょっ、ちょっと待っ・・・アキっ・・・！？
（股間を撫でまわされ、戸惑いながらもあっという間にむくむくと勃起してきてしまう）
はぁっ、オ、オナニー？・・・ちがっ、そんなこと・・・俺、やってないしっ・・・！
ちょっ、やめ・・・やめろって・・・！あああっ・・・！！
（必死で否定しながらも、昨日自室でアキの写真を見ながら何度もオナニーしていたことを思い出し、
興奮と背徳感で、物凄い勢いでペニスが勃起し、硬くなってしまい）
【はい、NGはスカとグロくらいで・・・
こちらは帰宅部で見た目は真面目な好青年っぽい感じで】 やだぁ、もう勃起しちゃったの？
和真くんって可愛いね
(レロンと耳を舐めながら両手は和真の乳首を制服の上から弄る)
(隠していた尻尾で器用にズボンを下ろしてチンポに巻きついて上下に扱き始める)
すっごいかたぁい…
私、君の妄想の中でどんなふうに犯されちゃったのかな？
ここ、夢中で扱きながら私に何度も中出ししてたんだよね？
和真くんてば大人しそうな顔して以外とえっちなんだ
(吐息交じりに耳元で、エロい声で話しかける) か、かわいいって・・・はぁっ、ちょっ・・・まっ・・・！んああっ・・・！！
（乳首を弄られ、体を捩らせて腑抜けた声を上げて感じ）
ア、アキ、ダメだって、こんな・・・とこでっ・・・
ひっ・・・いっ、あああっ！？
（ズボンを下ろされ・・・見た事のないものが自分のものに巻きつき）
これっ、なっ・・・！？あっ！ああっ、アキっ！うあっ、ああっ・・・！！
（扱かれると快感で言葉が出せなくなり、尻尾への戸惑いも相まって脳内がぐちゃぐちゃに混乱し）
はぁっ、はぁっ・・・ちがっ、俺はっ、俺はぁっ・・・
ああぁっ・・・！ってかこれ、巻き付いてるこれ、なんだよ・・・どうなって・・・！！
はぁっ、ああっ！！だめだよ、出ちゃ・・・！！
（耳元へのエロい囁きとペニスへの刺激に全身がびくびく跳ね）
（アキの言葉で、昨日頭の中で、アキを何度も何度も色んな体位で中出ししまくったことを思い出してしまい、
ペニスからはどろどろと我慢汁が溢れ、あっという間にイきそうになってしまう） まだイっちゃだめぇ！
アキのお口でイってくれなきゃ
(指をパチンと鳴らすと黒いテカテカな生地の極小ビキニ、人間にはあり得ない角、羽と尻尾の生えた本来の悪魔の姿になる)
実は私は人間の精を餌にしてる悪魔ちゃんなんでーす！
君が一番私のこと想ってる…つまり私でオナニーしてる回数が多いから、君を獲物にすることにしたの♪
ほら、一回アキのお口でイっちゃおっか！
いつも勉強してる教室で、アキのお口でピューピュー射精して？
(和真の前で四つん這いになると我慢汁で汚れたペニスをお口に咥える)
う〜ん♪おいひぃ〜
ほらぁ、出しちゃおう？
アキの口オナホにくっさいザーメン出しちゃって！ ア・・アキ・・・！？え、何だよ、それ・・・その、それ・・・！
（目の前で突然、アキが悪魔の姿に変貌し、固まってしまう。
混乱は更に加速し、様々な思考が脳内を駆け巡る）
悪魔・・・獲物・・・なに、言って・・・あ・・・ああっ・・・
（しかし冷静に思考するよりも先に、激しい欲情が全身を襲い、
アキの煽情的な姿に釘付けになりながらペニスをびくんびくんと反応させ）
うっ、うあああっ！！ア、アキっ、そんな急にっ、あああっ！！
待って、そんなされたら、すぐ出ちゃ・・・くっ、出るっ出るううっ！！
アキっ、いくっっ！！ああああっ！！
（情けない声を上げ、これまでにない快感に全身を反らしながらあっという間にイってしまう
びゅるびゅると濃厚なザーメンをアキの口の中に何度も何度も吐き出してしまい）
はぁ・・・はぁっ・・・はぁぁっ・・・
アキ・・・アキ・・・
（めちゃくちゃ射精したにも関わらず、まったく性欲は収まらずペニスはビンビンのままで・・・） (口を窄めて最後の奥に残った一滴まで飲み干す)
んっ♪ごくん♪
ぷは〜！すっごい量ねぇ
昨日あんなに抜いていたのにもうこんなに出せるなんて…
量が多いだけじゃなくて、濃厚でコクがあって…
良質な獲物を見つけられたわ
これからは私専用の奴隷くんにしちゃおうかしら？
私が呼びつけたらいつでもどこでも射精させるの♪
素敵だと思わない？
【お相手ありがとうございました
誠に勝手ですが眠気が…
もし気が向いたら伝言板に伝言くださると嬉しいです】 はぁっ、はぁっ・・・！！ああっ・・・
初めて、だよ・・・こんなに気持ちよかったの・・・
俺、もっと・・・もっと出したい・・・
（虜になってしまったのか、もう抵抗することも否定することもなくアキを見つめ、息を荒げ）
奴隷・・・うん、俺・・・アキの奴隷になりたい・・・
全部、搾り取られたいっ・・・
（アキの魅力に既に完全に理性は失われて・・）
【はい、すごく楽しかったです！ぜひまた相手してもらいたいです
それじゃあ、ふつーの伝言板に伝言しておくので後で返事もらえると嬉しいな・・・
おやすみなさい、良い夢を・・・】 ロリ巨乳の悪魔に搾り取られるのが希望です
こちらの設定に希望はありますか？現代の普通の人間か、ファンタジーの冒険者かなど・・・ ファンタジーの冒険者さんを、最初に立ち寄った村で誑かして、思い通りに働く奴隷にしてしまいたいです… 分かりました
悪魔にイかされたら奴隷になってしまうという設定で、何度も射精させて洗脳してしまうというシチュはどうでしょうか？
こちらのNGはスカ・グロ・アナルです 書き出しありがとうございます。
胸が好きなのでそれを見抜いて誘惑してくるような悪魔っ娘だとうれしいです。 (小さな村の宿屋、旅を始めて数日の駆け出し冒険者が泊まるその宿に、1人の悪魔が忍び込む)
ふふ、こんな小さな宿屋に勇者の卵が…一生懸命頑張ったら英雄になれたかもね
(クスクス笑いながら、自分に魅了の魔法をかけると、ベッドに忍び込んで寝ている勇者にキスをする)
んっ…ふふ、冒険者さん、お疲れ様…アリスと楽しいことしようよ
(小さな翼や黒い尻尾、尖った八重歯を隠そうともせず、柔らかい身体を押し当てて誘惑する) （旅を始めたばかりの冒険者で、近くにあった小さな村で泊まる事に）
（旅に慣れておらずかなり疲れていて、ぐっすりを眠っていた）
んっ・・・んぅ・・・
（深い眠りについていたが、違和感を覚えて徐々に意識が覚醒していく）
お、お前は・・・？一体・・・
（目を開けると、見慣れない少女が隣に潜り込んでいた）
同じベッドの中に・・・！？だ、誰なんだ・・・！
（布団から出ようとするが、体が思うように動かない）
（視線は無意識のうちに少女の豊かな胸に注がれて、釘付けになってしまっている） 知らないの…？アリスは、悪魔って言うんだよ？
人間をいっぱい気持ちよくして、代わりに奴隷になってもらうの
(これ見よがしに尻尾を揺らしながら、耳元で囁いていく)
気持ちいいの好きだよね？アリスはまだ子供だけど…貴方がどうしたら気持ちよくなるかはいっぱい知ってるの
(耳を舐めて息を吹きかけ、小さな手で冒険者の逞しい身体をなぞっていく)
例えば、さっきから見てるこのおっぱいで挟んだり…
(服を下ろして体格に見合わない豊満な胸を露わにすると、彼の顔に押し付ける)
あはっ、ピクってした〜、これ、直接おちんぽに当てたらどうなっちゃうの？ 悪魔・・・？くっ、何でこんな小さな村に・・・！
俺は奴隷なんかにならない・・・！
（抵抗しようとするが、動くことができず悪魔に好き勝手に言われるままで）
気持ちよくって・・・
（ごくりと唾を飲んで、アリスの体を見つめる）
（顔に乳房を押し付けられて、甘い香りに悩殺されてしまう）
ふぁ・・・お、おっぱいが・・・
（魅了の力で頭が痺れるような感覚に）
はぁはぁ・・・や、やめてくれ・・・
奴隷になんかなりたくない・・・
（既に理性は奪われつつあり、欲望が増大されていく） ええ〜？本当にやめて欲しいの？
悪魔の身体で射精したら、目の前が真っ白になって、死んじゃうくらい気持ちいいんだよ？
辛い冒険なんてやめて、私の奴隷になりたくない？
(甘い言葉で誘惑しながら、胸をペニスに強く押し当てる)
はぁ…熱い…おちんぽ気持ちいいの伝わってくるよ…ふふ、舐めるのはどうかな…
(胸を見せ、当てただけでカチカチになったモノの先を舌でチロチロと舐める)
安心して？私まだ子供だから、一回イクくらい大丈夫…全部はとらないよ
だから、ほらほら、イッちゃえ！おっぱいとお口にいっぱいだしてぇ…
(Fは優にありそうな胸で強く挟むと、激しく動かして射精を促す) 死んじゃうぐらい・・・そ、それは・・・
（文字通りの悪魔の囁きに負けそうになってしまう）
俺は、強くなって魔王を倒さないと・・・
（ちんぽを刺激されて、快感が刺激されていく）
はぁはぁ・・・ちんぽ、気持ちいい・・・イッちゃいそう・・・
（胸で挟まれて、パイズリフェラで思い切り擦られる）
一回ぐらい・・・い、イクッ・・・！イッちゃう・・・！
ドピュドピュドピュッ！！！！
（少女の口と胸に大量の精液が放たれる）
（その瞬間、頭に強い衝撃が走って）
うっ・・・あぁぁ・・・アリス様・・・
もっと、して下さい・・・
おっぱいで気持ちよくして・・・！ あはっ、いっぱい出せたね…かっこいいよ…
(顔と胸に撒かれた精子達を美味しそうに舐めとると、音を立てて飲み込む)
(正気を失いかけた男を見下ろすと、拘束の魔法を弱め、その分さらに強く魅了していく)
それでいいんだよ…何も考えないで、ただおねだりだけ出来れば…
貴方の大好きなおっぱいでもっとしてあげるからね…
(クスりと笑うと、彼の口元におっぱいをやり、手で自分のペニスを握らせる)
じゃあ次は、自分でシコシコしてみようか…
カチカチに出来たら、またおっぱいでイカせてあげるからね…
(胸をしゃぶりながら自慰に浸る男の情けない姿を見て興奮しながら、自分もアソコを触り出す) （魔法をかけられて、更に少女に惹かれていってしまう）
はい、一生アリス様におねだりさせてほしいです・・・
おっぱいで、死ぬまでいかされちゃいたい・・・
（巨乳を口に押し付けられると、赤ん坊のように乳首に吸い付く）
ちゅぷ・・・ちゅぱ・・・れろっ・・・
ふぁい・・・僕のオナニー見てて下さい・・・パイズリご褒美期待してます・・・
（ちんぽを握りしめ、激しくオナニーし始める）
（すぐに限界まで勃起し、我慢汁で溢れてしまっている）
はぁはぁ・・・アリス様ぁ・・・ あはっ、あっというまにカチカチになっちゃった…
じゃあご褒美に、またおっぱいで出しちゃおうね…
(胸でペニスを挟むと、トロトロの涎を垂らし、我慢汁と合わせてヌルヌルになったそれをしごいていく)
ふふ、すごくえっちな匂いさせて…ほらほら、これが好きなんだよね？
こんなの知ったらもう冒険なんてできないよね、私と一緒に魔王様に仕えようね？
(最後の誘惑をしながら、ぎゅっと強く亀頭を挟み、マシュマロのような感触で包み込みながらイカせてしまう)
ふふ、たった2回で奴隷になっちゃうなんて、本当にエッチなんだね…
最後は私のおまんこで、トドメさしちゃおうかな はい、おっぱいで気持ちよくしてください・・・
（少女の巨乳で圧迫され、滑りのよくなった谷間で扱かれていく）
アリス様ぁ・・・！もっと、もっといかせてください・・・！
はい、一生アリス様と魔王様に仕えます・・・！
（完全に洗脳されて、アリス様に夢中になってしまっている）
あっ！あっ！いくぅぅぅ！！！びゅるるるるるるぅぅぅ！！！！
（大量の精液を吐き出して、おっぱいに大量にぶちまける）
こんなに出ちゃった・・・
はい、アリス様のおまんこを頂けるなんて光栄です・・・
小さくて巨乳な子が好きな僕を馬鹿にしながら攻めてほしいです・・・ すっごく遅くなってごめんなさい
まだいらっしゃいますか？ まだいますよ~
今日はpcが使えないので少しレス遅めになってしまいます、ごめんなさい
続きから始めてもらっていいですか?
あと、抵抗するか従順な感じか
どちらが好みかも教えて下さい 和真くんまだいた！
ちょっと電話に対応してしまっていて…
本当にごめんなさい
続きからですね♪
(Tバックを履いたまあるいお尻をプリンと突き出しながら四つん這いになって、まだまだ元気なペニスをつついて)
あらぁ〜？まだビンビンなままなんだぁ
人間の癖してなかなかやるじゃない♪
今日は私が満腹になるまで搾り取るからね
(尻尾を揺らしながらそそり立つペニスを口に含む)
【言葉では抵抗しつつ体は従順なのが好みです♪】 くっ、はぁ･･･アキ･･･
ダメだよ、これ以上は俺、狂っちゃ･･･
(理想の女の子に責められ限界まで欲情しながらも、出したばかりで多少理性を取り戻し)
(しかしアキの扇情的な姿にペニスはビクンビクンと興奮で跳ね続けている)
うあっ、あ、ああっ！！
また、ダメだって･･･狂う･･･おかしくなるうっ･･･!!アキィっ‼
(口にくわえられ大声を出しながら感じ、腰をガクガク震わせ)
【了解です、他にも希望とかあれば言ってください】 (上目遣いでディープストロークでペニスをしゃぶる)
憧れの女の子にちんぽ咥えられて嬉しいでしょ？
腰、すっごい揺れてるよ？
さっき一回出したからもうちょっと我慢できるわよね
(唾液を絡めながらジュボジュボとわざとらしく音を立てて)
ね、私、君の妄想の中でどんなことされちゃってたのかな？
私の目を見ながら教えなさい
(わずかな布で隠された巨乳がストロークに合わせてぶらぶらと揺れる) はぁっ、はぁっ･･･はげし･･･すぎっだってぇっ･･･!ああっ！
(羞恥を煽られ顔を真っ赤にしながら激しい刺激に悶え)
え？妄想でどんなことって、そんな･･･
言えるわけ･･･
(しかしアキに見つめられると、目が離せなくなり、恥ずかしがりながらもおずおずと答えてしまう)
お･･･俺は･･･
何回も、アキとしてた･･･学校とか、家とか･･･色んな場所で、はぁっ、激しくヤりまくって･･･
いちゃついて･･･たまに、無理矢理･･･そんなことばっか、毎日かんがえながらぁ･･･!あっ、ちがっ･･･ああっ･･･!!
(自分自身の告白の背徳感や羞恥心に涙を流し顔を真っ赤にして、それでもペニスは狂ったようにうち震え)
(もっと出したい、もっとアキで気持ちよくなりたいと) うんうん、やっぱり私のことが好きだったんだ！
私も大好きだよ、君のこの絶倫ちんぽのこと♪
(フェラをやめると和真を壁まで追い詰めて、巨乳を押し付けながら手コキを始める)
うふふ、ごめんね、大好きな子がこんなえっちでおまけに悪魔で♪
代わりに妄想みたいにいっぱいヤりまくろうね
(体を密着させながら、男の子なのに少し硬くなった乳首を甘噛みして)
私の彼氏にはできないけどぉ、奴隷にはしてあげるよ？
こんなにすぐビンビンにしちゃうおばかちんぽ、いっぱい使ってあげるからね 好き、俺のこと･･･うっ、ああっ、手、んあっ！
(好きと言われうれしくなるも、手でしごかれすぐに快楽に感情が飲み込まれ)
ひあっ、ああっ!そこっ、だめっ･･･アキィっ･･･!
(乳首への刺激に体をびくんと痙攣させ、切ない刺激に口を半開きにさせて)
えろ、すぎるよぉ･･･俺の、想像よりずっと･･･
はぁっ･･･奴隷だなんて･･･彼氏がいい、彼氏が･･･付き合って、二人でいっぱい･･･ああうっ･･･!
アキのなかに･･･!ああっ、だめだよ、でるっ、またでちゃうよぉっ!!
(うわごとのようにそう言い涙を滲ませながら、はぁはぁと快感に息を荒らげ)
(ペニスは我慢汁を溢れさせ、いく寸前に) (首筋をペロペロと舐めながら扱く手を早めて)
彼氏になりたいだなんて、高望みもいいところ♪
君なんてこのちんぽしか良いとこないんだから奴隷で十分でしょ♪
(だらしなく開かれた口の端から垂れた唾液を舐めとって)
手で一回イきなさい♪
またさっきみたいに可愛く鳴きながらイって見せて？
(ビキニをズラして乳輪をチラリと見せて手コキを続ける) はぁっ、そんなっ･･･
奴隷なんていやだよ、奴隷なんて･･･ああ、あああっ
(口では嫌がりながらもこの状況に体は異常に興奮していて、ペニスの奥から物凄い快感が込み上げてくる)
アキ、アキっ!!俺、だめ･･･また、またっつ！！
あっ･･･
(アキの胸が見えた瞬間、一気に絶頂に達し)
ああ、出るっ!!いくっいくっ、アキっ、いくううううっ!!!
(だらしない表情で、めちゃくちゃな勢いでびゅるびゅると射精し、精子をまきちらしてしまう。何度も何度も･･･) (クスクス馬鹿にしたように笑いながら)
やだぁ、私の胸見てイったんだぁ♪
しかも何この量、噴水みたいに出たわよ？
さすがは私、良質なちんぽを見つけたわぁ
(手を拘束して仰向けに寝せると、和真に背を向けぷりんとしたお尻で尻コキを始める)
ほぉーらっ！また勃起させて♪
今度は沢山出したご褒美に私のおまんこに入れさせてあげるわよ♪
ほらほら、奴隷ちんぽ早く勃たせなさい？
ご主人様の言うことが聞けないの？
(巨乳をぶるぶる揺らしながらお尻をペニスに擦り付ける) はぁ、はぁ、アキ、アキっ･･･
か、からかうなよっ･･･こんなにされたら、しょうがな･･･ああっ!?
まってよ、俺、もう･･･あ、やめ、やめろってぇ･･･!!あっあっ
(跳ねる胸、なめらかなお尻の感触、あらゆる刺激が欲情を急激に復活させ)
アキ･･･アキと、セックス･･･
(何よりも思い人との交わりの誘惑に、ペニスはあっという間に固さを取り戻してしまう)
あ、ああ、なんで、こんな･･･また･･･
(あまりの復活の早さに自分でも驚き･･･ﾍﾟﾆｽは完全に反り返りぎっちぎちに固くなってしまっている やったぁ、また硬くなった♪
そうよぉ、私とセックスさせてあげる
でも君もよく萎えないね
憧れの女の子がこんなにえっちな悪魔なのに
(パンツを惜しげもなく脱ぐと毛のうっすら生えた下半身が和真の前に晒される)
あーあ、君に私の大事なところ見せちゃった♪
君のちんぽとヤってみたくてすごく濡れちゃった♪
(四股を踏むような体制になり、和真が腰をめいいっぱい突き出せば挿入できる形になる)
君が頑張れば憧れの私のおまんこにちんぽ入れられるよぉ
ほら、頑張れ♪頑張れ♪
(和真のプライドを捨てた情けない姿を見たくてウズウズした眼差し) 【和真くん、そろそろ眠気が来ちゃったので寝させてください
きりの悪いところでごめんね
お相手ありがとうございました♪】 だって、こんな･･･いっぱい、されたら、･･･う、あっ･･･アキの、おまんこ･･･
(想像の中で何度も何度もめちゃくちゃにかきまわしたおまんこが露わになり、犬のように息荒げ)
はあっ、はぁっ、あき、あき、あきっ･･･
はぁっ、はぁっ･･･あき、好き、好き･･･!
(えろすぎるポーズと挑発に理性は消え失せ)
ああ、アキっ、アキぃっ!!
(涙うかべながら、性欲には抗えず、腰をつきあげ)
はあっ、あああぁぁぁ･･･っ！！あき、すき、あきぃ･･･
(おまんこにペニスがめりこむと顔を恍惚とさせ、思い人と繋がった快感に体をびくびく跳ねさせ･･･) 【ありがとうございました。今日はレス遅くてごめんね･･･
また後日ならもっと早くたくさんレス出来るはずなので、
再会伝言板にそのうち伝言するので、よかったらまた相手して下さい･･･アキさん最高にタイプでした。おやすみなさい】
以下空き 久しぶりにきてみました、クレハちゃんですよー！
下手っぴ悪魔っ娘ではありますが募集の方をさせてもらいますね
シチュは現代でもファンタジーでも大丈夫ですよー
サッカー見ながらまったりとお待ちしています。 サキュバスに憑りつかれ、二重人格のように清純な生娘と淫乱なサキュバスが現れる
アリサを、母親の頼みで悪魔祓いしてくれる神父様はおられませんか？ >>174 お相手お願いします
人格が変わるアリサに翻弄されてみたいです >>175
よろしくお願いします
アリサは18歳、幼さの残る顔立ちにスレンダーな体に似合わないCカップです
清純な感じですが、サキュバスの時は淫乱で人を意思とは無関係に操るほどの
魔力があります
そちらの希望なんかはありますか？ 悪魔祓いするためにアリサを拘束してサキュバスを召喚したら
思った以上に強力で拘束を破られて逆に魔力で言いなりになったりはどうですか？
こちらは最後まで受けがいいでしょうか？ そんな感じでお願いします
部屋でネグリジェを着てアリサとして休んでいますので
部屋に来るところから書き出しお願いしてもいいですか？ 失礼します
こちらのお部屋ですか
(母親に案内されて年頃の女の子のらしい小ぎれいな部屋に通される)
君がアリサだね
もう心配することはない
君みたいな子を狙うとは……、絶対に大丈夫だから
(細身の体がゆったりしたネグリジェに包まれているが、胸には女性らしい膨らみがあって)
お母様はしばらくお待ちください
終わったらお呼びします
では早速始めましょう
(持ってきた聖灰で魔方陣を書き)
済まないね。痛くはしないから。凶暴な悪魔だと事故が起こるからね
悪魔に乗っ取られるときには意識はあるのかな？それとも全く覚えていない？
(話しかけながら聖なる力を秘めたロープでアリサの手首を結ぶが、おとなしそうな容姿にだまされて少し緩くて)
では始めるよ。
(おごそかに呪文を唱えて悪魔を召喚し始める) (薄暗い部屋でベッドに横たわるアリサ)
(目には散々泣きはらしたような涙の跡が…)
ああ神父様、どうか助けてください…もう、こんなのいや…
どんどんと自分が自分で無くなって来ちゃう…
(神父に身をゆだね、ロープで拘束されながら…)
意識…ん〜、はっきりとじゃないけどなんとなくあります…
体の自由が聞かなくなった時の、お父様やお母様の恐怖におののいた
憐れむように私を見る目とか…
とても人前では言えないような、はしたない言葉を言っている自分の姿とか…
もう両親を悲しませたくありません…
どうか神父様、私の体にいる悪魔を追い出してください… 大変だったね
覚えている方がつらいのはわかるぞ
もう今日でそれも終わりだ
(優しい顔でアリサを慰めてから)
少し苦しいけれど我慢をしなさい
(念のため足も縛り)
いでよ！清純なアリサ君に巣くう悪魔め！
(打って変わった厳しい顔になり両手をかかげ召喚呪文を完成させ)
成敗してくれる！
(召喚した瞬間に名だたる悪魔を封じてきた聖水を振りかける準備も、格闘になる心構えも十分で)
(それでもアリサに巣くう悪魔の強さを読み誤っていて) (悪魔祓いが始まると、首を左右に激しく振って苦しみだすアリサ)
(手足を縛られたままベッドの上でのけ反ったりしながら暴れ出す)
(やがて獣のような呻きを出し、徐々に動きがおとなしくなってくる)
(そしてアリサの顔つきがガラッと変わり…)
ああ〜…うう〜…ああ〜…
誰だい、我の眠りを妨げるやつは…
おやおや、これはこれは神父様じゃないかい
何しに来たんだい？
とっとと帰った方が身のためじゃないのかい？ 出たな！下等悪魔め
決まっている。貴様を滅ぼすためだ
食らえ！
(間髪入れずに用意していた聖水をアリサの体を乗っ取った悪魔に浴びせかけ)
これでもう、えっ？まさか……
(聖水を浴びせられて濡れて色っぽくなったアリサの顔は悪魔の顔つきのままで)
まぁいい、これも計算のうちだ
サキュバスごとき下等悪魔に負ける私ではない！
(強力な聖なる光を発する十字架を取り出そうとするが)
うっ！なんだ！どうしたんだ！？
(体が動かず硬直していて) (神父の行為もまるで眼中にない態度で…)
なんの真似だい？ 神の力も弱くなったもんだね…
(手足を縛っていたロープがあっという間に燃え盛って消えてしまい、ベッドで体を起こすアリサ)
神父よ、本当はそんなことがしたかったんじゃないだろ？
この娘とファックしたかったんじゃないのかい？
(自分でネグリジェの胸元を左右に引裂くと、自分で優しく揉みしだく)
ほら、まだ一度も男に触れられたこともない柔肌だよ
お前のその口でしゃぶりついてごらんよ！ (こいつ、本当にただのサキュバスか？)
(焦りの表情を浮かべ)
少し油断しただけだ！貴様ごときにこの私が負けるわけはない
(体を硬直させたまま強がって)
ふぁっ！？なに？なんだって？
(見た目は清純な少女の口からあり得ない言葉が出てきて)
やめなさい！アリサ君の体を貴様の好き勝手にはさせない！
(汚れがない白い胸を細い指が揉むのを見せつけられ)
何を言ってるんだ！そんなことするわけないだろう。うっ、うわっ！
こら、やめろ！やめるんだ！
(強い力で顔がアリサの胸に引き寄せられ)
むっ、むぐーっ！何をする！やめなさい！
(胸に顔が押しつけられ、少女の甘い肌の香りを吸い込んでしまい)
(意思とは関係なく口が開いてアリサの胸にむしゃぶりついてしまう) ふふふ、うれしいだろ神父さん
アリサも乳首しゃぶられて喜んでいるよ
(そういうとアリサの顔つきが元に戻り、泣きじゃくるアリサの顔に…）
ああ、やめて下さい神父様…なんてことを…
(神父を払いのけようとするが、操られた神父の行為は変わらず…)
やめて…こんな汚らわしいことを神父様がするなんて…
悪魔に…悪魔に負けないでください神父様！ アリサ君が喜んでるわけなんてないだろう！
(舌先が出されアリサの乳首を転がしてるところでアリサの顔が元に戻って)
うっ！済まない！アリサ君！油断をしていて
前を隠して私から離れなさい！
(顔だけ前を出すだらしない格好でありさの乳首を舐め続けてて)
(アリサが逃げても顔が追いかけていって)
うっ、うっ！うぅー！
(ようやく自由が戻ると)
思ったより危険だ。こっちの体も操られるほどとは
こういう場合の手も考えてある。安心しなさい
(内心の焦りを気取られないようにしながら)
申し訳ないが私の体を縛ってくれ
私はこの十字架で守られているから大丈夫だ。
(着衣が乱れたアリサに後ろ手に縛ってもらい)
(胸からは大きな十字架を下げ)
次に出てきたときがやつの破滅の時だ 憧れの先輩になりすまして犯してくれる悪魔っ娘募集します 週末なので、夜更かしができる。
と言うわけで、一緒に遊んでくださる悪魔さん、いらっしゃいませんか。
ファンタジー、現代シチュ、どちらも美味しくいただけます。
口では抵抗しつつ、ゆっくりと堕とされていきたいよう、な。 千葉大レイプ事件の犯人わかったみたい
特権階級すぎて恐ろしい
千葉大医学部レイプ事件容疑者の山田兼輔君の実名が報道されなかった理由
・6代続くエリート法曹一家、父兄も弁護士
・父は山田洋之助、田園調布雙葉学園理事、三菱倉庫監査、三洋貿易社外取締役など歴任
・祖母山田隆子も弁護士、瑞宝小綬章を受章
・曽祖父は最高裁判事、弁護士会会長を勤めた山田作之助
・山田作之助の父は早稲田大学の創設メンバーの一人であり、大審院判事、衆議院書記官長、第一次大隈内閣の司法次官などを歴任した山田喜之助
https://pbs.twimg.com/media/Cyp2DmrUQAAQqQu.jpg
https://pbs.twimg.com/media/CyomhGjUoAAmVG1.jpg
http://imgur.com/sWj3FMi.jpg 大事なところとアナルを同時に犯してくれる悪魔の女性を募集します。
できれば道具ではなく尻尾や手でしてもらえたら嬉しいです。 真面目な男の人を誘惑して、恥ずかしくおねだりするまで焦らしてあげたいです >>200
まだいらっしゃいますか？
こちら少年設定でも良ければお願いしたいです。 お願いします、何歳くらいの男の子ですか？
こちらは、グラマーな20代くらいの外見を考えています 高校受験を控えた中学生では如何でしょうか？
性には目覚めていますし、オナニーも経験済みですが、受験のためと性欲を抑えています。
(大学受験を控えた高校生でも構いません)
そちらの外見については了解です。
大きな胸やお尻は大好きなので、それらを見せ付けたりしながら誘惑して欲しいです。 大丈夫です、でしたら中学生でお願いします
よければ書き出しますね はい、よろしくお願いします。
名前などが必要な場合はシチュ中で聞いて下さい。
名前が不要な場合は坊やとでもお呼び下さい。 (とある中学生の部屋、夜中だと言うのに電気が爛々とついており、少年が机に向かっている)
ねえ…何してるの？
(ずっと独りきりだった部屋に、壁をすり抜けて入ってくると、少年を興味深そうに見つめる)
すっごくエッチな匂いがしたから遊びに来たのに勉強なんて…よっぽど溜め込んでるのね
(少年の体を上から下まで舐めるように見ると、胸をお顔に押し付けながら抱きしめる)
ねえ、頑張ってるご褒美あげるから…今日の勉強はやめにしましょう？ (来年に受験を控えた中学生。性格は至って真面目)
(他の子たちと同様性には目覚めているが、オナニーも一月に一回と決めており、性欲を抑えながら勉強に励んでいる)
(まだ幼さを残す少年が机に向かって今日も勉強に精を出していると…)
だ、誰？お姉さん、誰ですか？
(目の前に突如現れた女性に驚きながらも、その男好きする顔に加え、艶めかしい胸とお尻に一瞬で魅了される)
(自分の顔に女性の大きくて柔らかい胸が押し付けられると、もうたまらなくなってしまうが、きっとこれは夢だと思い込み)
これは夢だ。性欲を抑えているからこんなＨな夢を見ちゃうんだ。早く覚めろ。夢から覚めるんだ。 うふっ、ぶつぶついっちゃって可愛い…♪
ほら、自分でも触っていいんだよ〜
(少年の手を取ると、胸の間で挟んでムニムニと動かす)
(反対の手は、ムチムチの太ももの間に)
あはっ、触ってもないのにもうガチガチ…我慢は体に良くないよ？ほらほら…
(ズボンの中のペニスを太ももでゆっくりと圧迫し、背中に手を回して抱きしめながら、耳元で囁く)
おちんぽ気持ちいいでしょう…？これからもっとすごい事してあげるから、ベッドに行こうか… (自分の手を取られ、片手は胸へ、もう片方の手は太ももへ導かれると)
(最初のうちは恐る恐ると言った感じで触り始め、徐々に慣れてくると揉むような手つきに変わっていく)
(その手に伝わる感触に、これもしかしたら夢じゃないかもと戸惑いながらも、興奮の波に飲み込まれる)
(すでにパンツの中でちんぽはビンビンに勃起しており、それはズボンの上からでも明らかで)
お姉さん、もう止めて。止めて下さい。こんな事しちゃいけないのに…
(と口では反抗の色を見せるものの、身体は正直に反応し、耳元で囁かれるとちんぽどころか全身をブルブルと震わせて快感に酔い痴れ)
気持ちいいけど、僕恥ずかしいです。それに勉強しなくちゃいけないし… もう、まだそんな事言ってる…仕方ないなぁ…
(少年の体から手を離し、困ったような目をする)
…じゃあ、今から1時間もしないうちに、そんなどうでもいい事忘れちゃおうね
(解放されたと油断した少年の服を、軽くなぞるだけで消すと、露わになった少年の体にキスをしていく)
(産毛の生えた体に、首筋から胸、お腹と唇で吸い付き、舌をいやらしくなぞらせながら、少年を見上げる)
っはぁ…君の体すっごく美味しいのね…
あとはここだけだけど…これを舐めるの、なんて言うのか知ってる？ だって来年は受験だし…
(口では抵抗を続けるものの、身体が欲しているのは歴然で)
(自分が着ていたものが一瞬で消えてしまった事に驚いていると、さらに女性が自分の体にキスし始めるのに驚き)
(その驚きが徐々に快感に変わっていくと、ちんぽをビクビクと震わせながら何度も何度も大量の我慢汁を漏らし)
お姉さん、止めて。本当に止めて下さい。僕そんな事されたら気持ち良くておかしくなっちゃう。
(時折、あんあんと女の子のような甘い声を漏らしながら、ペッティングの快感に身を任せ、徐々に理性が薄らいでいき)
ふぇ、フェラチオですか？
(根が真面目なせいか、女性の質問にも恥ずかしそうに顔を赤くしながらも答え)
【リリスさん？NGじゃなければなんですが…こちら淫語好きなので、多用して頂けると嬉しいです】
【特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンて言葉に興奮しちゃいます】
【それとこちらは何度もイっちゃってもいいでしょうか？もちろん一回目はいっぱい焦らされても構いません】 合わなかったようですね。
失礼しました。
こちらも落ちますね。 おぉ、マイナースレが動いてる……！
と思ったら終わってるではないか……！
こほん、では、改めて。
一緒に遊んでくださる悪魔さん、いらっしゃいませんか。
ファンタジー、現代シチュ、どちらも美味しくいただけます。
容赦なく、あるいは、愛を込めて食べていただけると、よく鳴きます。
一応悪魔っ娘役も、できます。
ブランクありありなので、けっこーガタガタだと思いますが。
こちらもお求めの方がいらっしゃれば。 ブランクあってうまくできるかわかりませんが、遊んでくーださい。 いちおう>>213さんに声をかけたつもり…(･ω･`) おーっとひとがいるー！
どちらを希望でしょうかー！ あ。いた。
有也くんはどっちがよろしいのでしょう？
襲われる♂はやったことないわたくし。
うまく反応できなくてもいいよーと仰るなら、襲われてもかまいませんー。
とはいえ、襲うのもひどい虐めはできないというのをあらかじめご了承くださいなのです。 このスレにそんな都合よく悪魔っ娘が来るわけなんか……
とか、毎回そんな気持ちで募集かけちゃうのがいかん所ですね。
ん、何故か悪魔っ娘をやる機会の方が数多いので、
選べるのならば本日は襲われる方、をやらせていただきます。
大事なのは悪魔っ娘が襲ってくれることなので、のーぷろぶれむ！
シチュエーションやロケーション、どうしましょうか。
ファンタジーとか現代とか、お好みはあります？ はーい。
じゃあ、あくまっこやりますね。
私がこのスレでよくかけている募集の内容でもいいでしょうか？
現代かファンタジーかはあなた次第。
私がすることも都合のいい魔法などございません。
…なんてしているから、最後までしたこともないんだけどｗ
流れで適当に遊んでいただければと思います。
よろしければ書き出しますね。 いえす、すべては流れに任せてー、というやつですね。
やってみましょう！まずは踏み出さねば始まりますまいー。
では、改めてよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
そして、かなりお久しぶりなのですｗ
（薄暗い森の奥の洋館。
さほど大きくもなく小さくもないその館には20代かと思える女が一人で暮らしている）
うーん…
今日の雲行きは…嵐がきそう。
……雷はやだなー。
（森の木々の隙間に見える小さな夜空を見上げて、占いのようなことを呟き）
（窓を閉めると暖炉のそばに寄って、火かき棒で軽く火をかく）
（チクタクと時計の針が進む音と薪のはぜる音しかない静かな空間。
誰も訪れる者もいない館でいつもの時間を過ごしていた）
というところくらいで、館に訪問してくれるとうれしいです。
その訪問の理由などは有也くんのご自由にどーぞですｗ 【あやっ……絢音さんではないか……。】
【お久しぶりというか、数年越しでご無沙汰しておりますというか……！】
――迷った。
（ぴしゃーん、と雷光を背負った仁王立ちの姿）
（それは、森に蔓延る魔物を誅しにやってきた、勇者の姿か――いや、違う）
（両手に携えるのは伝説の剣と盾――ではなく。風になびくファミマの買い物袋なのだ！）
ていうか、雨が降りそうだから近道しようと路地裏を一本抜けて……どういう迷い方をしたらこういう状況になるんだ。
ともかく雲行きも怪しいし、どこか雨をしのげそうなところ、ところ……。
（冷たい風に負けないよう、袋の上からコンポタの缶をぎゅっと握りしめながら）
（とにかくもまっすぐ歩く、歩く）
（――すると。現れたのは一軒の、洋館。どうやら明かりも灯っているよう）
おぉ、なんだか都合のいいタイミングで人家が。
よし、まずはここで道を聞くなり、軒を借りるなり……すみませーんっ。
（がさり、足元に袋を落として。こんこんこん、とドアを叩きます――コンポタ缶で） んー、風が強くなってきたかなぁ。
雷と雪と強風って最強の組み合わせだよねぇ。
それが氷だったらもう最悪。
世紀末みたいな光景になっちゃうんだよね。
（窓をガタガタと揺らす風の音にふぅっと溜め息のような息をつき、
ゆらゆらと揺れる椅子にゆったりと腰をかけて寛ぐ）
ん…？誰かきた…？
風の音かなぁ。
（扉を叩いたような物音に気がつくも、それを訪問者とも思わず、
椅子をゆらゆら揺らして目を閉じてのんびり） 応答なーい……。
（がくり、一度項垂れるも、まぁ、軒を借りられるだけずいぶんマシだろうか）
（はぁ、と一つため息ついて、コンポタ缶を開ける。ずいぶん冷めたそれを一口、こくり）
（ぬるい温度が、僅かに体を温めて。さて、天気が好転するまでここに落ち着かせてもらうか、と――）
（数分後）
めっちゃ寒い。
（201X年！外は雷と雪となんやかんやで世紀末の有様となっていた！）
（だが、有也は死滅していなかった！）
とか脳内で愉快にナレーションしてる場合じゃない。
ここは本格的に避難させて貰お――あれ、開いてる。
（館の人も、きっと軒先に凍死体が転がるよりは、人ひとり、中に入れるほうが迷惑度は低かろう）
（そんな割と勝手な理論でもう一度扉を叩こう……と手をかけると、ドアが、動く）
すみませーん、おじゃましまーす！
どなたか、いらっしゃいませんかー！
（玄関は、未だ暗い、が奥に明かりの漏れるドアが見える）
（そちらに向かって、改めて声をかけながら、そろそろと館の中へ体を入れていく）
（声が届かなければ、そのまま明かりの漏れるドアの方へ近付くつもり） （外はとんでもない有り様のようだが、館の内部はひどく静まり返り）
（暖炉の暖かさにうつらうつらとしていたところに、その声は耳に届き、目をぱちっと開けてあたりを見回す）
……？
（耳を澄ましてその物音を聞く。
確かにこの部屋に近づいてくる足音。
招き入れてもいない者の侵入に怯え、こんなこともあろうかと予め用意されていた侵入者対策の罠を発動させる）
（それは壁からいきなり大量の腕がのびてきたり、天井から血液が垂れて落ちるというようなホラーハウスのような罠であり、
極めつけはタライが天井から無数に降ってくる）
……。
（罠のタライが落ちた音を聞いたあと、息を殺して恐る恐る廊下に出てみる） なんで最後が……なんで最後がこれ……。
（小学校のころバイオハザードとかやった世代）
（それ男が出していいのか、みたいな悲鳴をさんざ廊下に響かせたりしたが――）
（――今廊下に転がってるのはそこかしこに血の染みを作り、
タライに押しつぶされてぴくぴく震えている情けない姿一つである）
あ、ぐぐ……お邪魔、してます……。
最後のとどめが、タライだった理由をどうか、最期に教えて下さ……
……じゃ、なくて。
雨宿りをどうか一晩、お願いできないかと思って、訪ねさせていただいたのですが……。
（むっくり、血にまみれた顔を上げて、恐る恐るこちらを覗く館の主――だと思われる人に話しかけてみる）
（しかし、訪ねさせていただいたのですが、「ですが」、だ）
でもなんでタライ！
（うがー、と突っ込み交じりで勢いよく立ち上がる。体の上のタライがこわーん、こわーん、と派手な音を鳴らして崩れ落ち）
（突っ込まずには、突っ込まずにはいられなかったのだ） （倒れていることに安心して一息ついたのも束の間）
（むくりと起き上がった血だらけのゾンビのような男を見て大きな悲鳴をあげる）
きゃああぁーーーっ！
ゾンビ、くるなーっ！
（無我夢中でそこら中に転がっているタライを拾い上げると、男の頭を目掛けて振り下ろし、なんとか気絶させた）
はぁはぁ…
って、あれ？え？
（肩で息をして落ち着いてくると我に返り、
先ほどの男の言葉を思い返し、目の前の倒れている男を見て）
……きゃああぁーーーっ！
ごめんなさいっ、ごめんなさいっ！
大丈夫ですかっ？
うわっ、体、冷えまくってるし、血だらけに汚れちゃってるっ。
どうぞ、一晩泊まっていってー…って、気絶しちゃってるんだった。
んしょ…っ。
（わたわたと慌ただしく男を引きずって暖炉のある部屋へ運び入れて、
なんとかしなければと考えて、汚れた服を脱がしていく。
男を下着姿だけにして、服は洗い、すべてをなかったことにしようという証拠隠滅かもしれない）
（顔も頭も布で拭いて、頭にできたたんこぶはどうにもできないと諦め、
ソファにかかっていた毛布を持ってきて、頭からかぶると男の体を温めるように寄り添う） のわーっ！せめて、タライの理ゆっ！
（かーん！……どさりんこ。かくして、己がタライでひどい目にあわされた理由は知ることなく、意識は刈り取られた）
っつ……ううん……？
（そして、次にズキリ、と痛みを感じて目を覚ましたのは何分後だろうか）
（微かに顔をしかめて、瞼を開ける）
（目に入るのは、知らない天井。頭が痛むのは確かだが、さて、自分の覚えているうち、どこからかが現実か……）
ん、うー。
夢だったなら、現状迷子じゃなくて済むんだろう、けど。
夢じゃなかったら、さっきの女の人、は……。
（どこにいったのだろう、と。自分にかけられた毛布に手をつく）
（――むにゅり、と。掌に返る柔らかな感触）
……ん？
（ぺらり、めくられる毛布。目が、あったりするのかも）
……。 （目を閉じて、ただ静かに男の体を温めるために寄り添っていた。
男が起き上がるときについた手は、毛布越しに胸にあたって。
その手にぴくんっと体を揺らして目を開けると、めくられた毛布。
こっちを見ている下着姿だけの男）
（先ほどの手荒な歓迎を問われるとまずい。
視線を泳がせ、よいしょととりあえず起き上がって向かい合わせに座ってみる）
えっと…、……頭、痛くはありませんか？
このあたり。
（たんこぶができてしまっていたところ。
自分が最後にタライで叩いたところである。
よしよしと撫でて、膝立ちになり、男の肩に手を当てて、まじないのように唇を当てる）
あとは…血も出ていないと思うのですが…
痛いですか？
（男が気絶する前のことはとても口にはできず。
その目を覗き込むように見て問いかけて、男の体に指先を当てていく） え、ええっと――そんなに、は。
（問われて、反射的に返した言葉。男性というものは、得てして女性の前ではどうしても強がってしまうものなのだ）
（実際は、割と、痛い）
（でも、それよりもこの状況だ。何故か自分は半裸で、ベッドの上で女性と向き合って、いて）
（遅れて自覚すると、じわり、と頬に朱が昇る）
つ……血は、こう天井からダラダラ垂れ落ちてきた以外は何とも。
それに、悪いのは勝手に入ってきたこっちですし。それについては本当、ゴメンナサイ。
（ほんの僅かにだけ、頭を下げる。それ以上下げると、覗き込む彼女の顔に、近付きすぎてしまいそうだ）
（でも、こう、撫でられたり。指先が体に触れると……むずむずと、くすぐったい心地になる）
（というか照れる、照れるのだ……！）
と、とにかく……お詫びと、入れてくれたお礼も兼ねて、できることは何でもしますので。
（指先が、ちょっとくすぐったい所に触れて。ぴく、と体が震える）
（それが妙に恥ずかしくて、慌てて取り繕うように、口を開く） （侵入者対策の罠を発動させたことをわかられてしまっている。
あれはなんだったのかと問われると限りなく趣味でしかない。
その趣味についてはあまり深く問われたくない）
（話題を逸らそうと思考を巡らせて、どことなく男が照れているように見えて）
（それを見て、こちらもどこかドキドキしてきた）
お詫びもお礼も…別に…
（答えながらも、男の体にふれていた指先は、擽るように肌を撫でて、
視線はその体を観察するように見てしまう）
（ちらりと男の表情を見る。
その頬を染めている姿を見ると、どこか体が疼いてきた）
……おとなしく…していて…くれますか？
（唇を男の唇に寄せて、その目をまっすぐに見ながら。
指先は男の胸の乳首を緩く撫でながら。
小声で少し赤くなって聞いてみる） しかし、徹頭徹尾あの路線で攻められたら逃げ出しそうだったのに、最後のアレは……
（意識がはっきりしてくると、やっぱり妙に気になるタライ）
ここまでしてもらって、それもなんだか悪……んっ、く。
（ぴく、と。また体が揺れて。今度は、小さな声の混じった息も、漏れる）
（いや、これは怪我がないか確かめるために触れてくれているはず）
（自分の身体を窺うように見る視線も、傷がないか確かめようとしてくれている、はず）
（この指先に、視線に、鼓動を高めてしまうのは、いけない――）
（と、思い続けられるほど、固い理性は、保てなかったみたいで）
（触れそうな唇を、ちょっぴり進めて――軽く、お互いの唇の弾力を感じられるまで、触れさせる）
（じわ、と。そこから上がる、体の温度）
――これ、以降なら。
（その唇だけは我慢できなかったけれど。お望みならば、頑張りましょう、おとなしく）
（でも、指が胸の頂点をなぜてゆけば。さっきよりもはっきりと、肩がびく、と跳ねて）
（恥ずかしげに、視線が揺れる） はぅっ？
な、なにもなかったですよっ？
（タライで殴ったなんていうものも、ホラーハウスのような罠を仕掛けてあることも。
夢。
そう思わせようと懸命）
（というか、このくだりは割愛いたしましょう）
（こちらからはふれさせなかったのに、ふれた唇。
わずかに感じた柔らかい唇の感触）
（たったそれだけで瞳は熱を帯びて。
唇を重ね、じっくりゆっくりとその感触を自分の唇に。
舌を出して、男の舌に舌を絡ませていきながら、
男の乳首を撫でていた指先はそれをきゅっと摘まみ）
ん…っ、ぁ…
ここ、気持ちいいですか？
こっち…
（男の脇腹を撫でて、胸よりもさわりたかった下半身へと手のひらを滑らせていく）
（唇から唇を離すと胸に。舌先を出して、男の胸を舐めながら、太ももを撫でて）
（ゆっくりと男の体をベッドに倒していく） んっ……ぁ、む……んん。
（不躾なギモンは、合わさった唇から伝わる熱で、溶け流れていく）
（唇が軽く触れるだけで、体全体の温度が上がったような心地だったのに）
（さらに、?まれるように。舌が絡み……微かにざらついた甘くさえ感じる感触が舌を撫でる）
（応えるように、触れ絡み合う面積を増やそうと伸びる舌）
ん、あ、っ！
（途中、きゅっと指先に挟まれた乳首の感触に、肩が大きく跳ねる）
くぅ、はぁ……強がりを、言えた方が、いいのかもしれないけど。
あ、うく、ぅ……声、抑えられてない、位、には。
（きゅっと強く摘ままれた胸が、今度は熱く、優しく舌先で撫ぜられて）
（ギャップを感じる感触が、尚体の感覚を無防備にしている気がする）
（軽く触れられているだけなのに、指が、舌が動くたび、体が震えてしまう）
（温度と音を伴った息が、漏れてしまう）
（なぜられる太腿の横で、びびく、っと下着を押し上げる、自身） はぁ…、ぁ…
（興奮した呼吸を溢しながら、ちらりと男の下半身を見て、男の呼吸を溢す唇を見て）
（我慢できずに倒した男の体に跨がって座る。
顔には背を向けて。
目の前に見える大きくなっているそこを撫でて、体を倒して唇を押しつけて）
（唇だけで愛撫しながら下着をずらして、脱がせて。
片手を添えて全体を舐めて唾液をつける）
…おっきいです、これ。
ぴくぴくしてかわいい…
もっと感じて…出して。
（男のそのにおいに夢中になって舐めて。
先端を口に含むと口の中で舐めながら、幹を包むように握って擦る）
（男の視線から見れば、スカートからのびる足が見えるだろう。
スカートの中の下着も見えるかもしれない。
それも気にせずに夢中になって舐めて吸って） んっ、わ……。
（体の上に座られ、動きが柔らかな体重で封殺される）
（暴れたら、簡単に除けてしまえそうな、その体。でも、カラダは縛られたように動けない）
（見えない下半身に、かかる息。髪が触れる、感触）
ひう……あ、はぁ……っ！
（柔らかく暖かな感触に愛撫され、漏れるように吐く、息）
（それとともに、体の上の彼女はゆっくりと、上下に揺れる）
（次の瞬間、感じたのはもっと熱く、滑った感触。流れるようだった息の速度が、跳ねるように上がって）
（彼女ごと、体がびくり、跳ねる）
あ、ぅぐ……かわいいとか言われると、なんだかそれだけで頭の芯が熱く、なって。
んっ、く、あ、ああっ！
そんな、された、ら、がまんとか、でき、なくっ……！
（唾液で滑る指が、幹を擦っていく。敏感な先端が熱い口の中に閉じ込められて、舐め溶かされる）
（見ることができず、感覚だけで伝わってくるそれが、予想を効かなくして快感を何倍にも上乗せする）
（目を覚ます前はあんなに冷たかった体が、今は熱くて、溶けそうで、溶けそうで）
（体に力が入らなくて、我慢なんて、できない）
（彼女に限界を伝えようと顔を上げても、見えるのは彼女のスカートから延びる白い足）
（自分の顔の横にまで足裏が伸びているのに気付き、また一気に鼓動が高鳴る）
っ、あ、くあ、ああっ！や、あくっ、もう、出……っ！
（びくん。体が、ひときわ大きく跳ねて。限界を告げる声が、漏れる）
（体の力が抜けきって、かすかに視界が潤んでしまいそうになるぐらいの、快感） んっ、ん…っ
んんっ！
（男を逝かせるように舐めてると、あげてくれる声と呼吸。
その声に感じて下着を湿らせる。
もっと…と求めるように根元深くまでくわえたりとしていると、先程よりも大きくなったような気がする）
（一際大きく男が声をこぼすと、口の中に勢いよく吐き出された液体）
（すべてを口で受け止めて、ごくりと飲み込んで、ちゅっと吸い付きながら唇を離す）
はぁ…、ん…
出ちゃった…
（唇の端にこぼれたものも指先で拭って舐めて。
またもう少しと、少し萎えたそれに手を当てて、全体を舐めて）
もっと…出る？
出して…ください。
いっぱい。
（吐息と熱を混じらせた声をかけながら、男の顔を振り返る。
手は幹を擦り、自分の濡れたそこがむずむずして、男の体に押し当てるように腰を揺らして）
（スカートを捲って腰の位置をずらすと、男の口許に押しつけて）
あっ…、ん…
（頭はぼんやりとして、甘い声を小さく溢して） あっ、く、うう、うっ……。
（暖かな口内に包まれたまま、精を放つ、放つ）
（とめどなく流れ出ている気がするのに、その全部が、零れることなく飲み込まれて）
（全部、全部吸い尽くされてしまいそうな――自分でも止めることのできない、絶頂）
っは、ぁ……！
（途中、息をするのも忘れていたようだ）
（唇が離れたと同時、大きく息をついて）
う、う、溶けて、吸いだされて、しまうんじゃないかと、思うほど……気持ち、良かった。
ん……も、っと？
（全部、出し切ってしまったような心地なのだけど――と、彼女の顔を見上げる）
……むり。って、言えない。……ずるい。
（熱を帯びた、彼女の表情。求めるように、揺れる肢体。達したばかりで微かに戻りかけていた理性はまたすぐにお別れになった）
（握られた指の中で、自身が、再び硬さを張り始める）
んっ……あ、む。
（あぁ、でも。「大人しくする」という約束は……少しばかり守れないかも、知れない）
（彼女の全部が、どうしようもなく自分の理性を崩しにかかってくる）
（誘われるがまま、スカートの中に鼻先を潜らせ、濃い、女の匂いを漂わせる――）
（――下着の染みへ、キスを落として。舌先で布越しになぞるように、愛液の染み出る元へと舌を這わせる）
（唾液が染み出す液と混じり合って。くちゅり、ぴちゃりと湿った音が、響く）
（夢中で、顔を押し付けて。もっと奥へ。深い口づけをするように、舌を突き出し、舐めて） あ…、ぁ…ん…
い…、気持ちい…です…
（男の舌が求めるままにふれてくれると、びくんっと体を揺らして感じて）
（その柔らかく湿った舌に舐めてもらいたいところを自ら擦りつけるように腰を揺らす）
もっと…
ぁ…っ、いっぱい…
（手のひらの中でかたくなったそれに吐息をかけながら答えて、また口いっぱいにくわえて。
唇をカリ首に引っ掛けるように唇で擦る）
（頭の中にはもうどこにも理性もなくて、ただその気持ちよさを求めていて）
（じゅうぶんなかたさをそれが戻すと唇を離して、体をずらして。
自分の下着をずらすと、男のそれでそこを撫でてから、奥へと押し込んで入れる）
んっ！ぁ…、あ…っ！
気持ちい…いの…っ
（奥へと押し拡げて入っていくそれに大きく声をこぼして。
自慰のようにゆっくりと腰を動かして、中にあるそれを感じる） ん、んぁ、っ！
はぁ……ふ……感じて、くれるの、嬉しい。
（求めるように腰を揺らされると、擦り付けられる部分を舐めくすぐる様に、舌先を伸ばし）
（唇で軽く、挟むように食んだり。漏れる声が、愛しい）
（夢中で唇と、舌での愛撫を続けているうち――自らの物も、また熱い感覚に包まれて）
（まだ過敏になったままの先端が唇に引っかかって。声が漏れるのを、抑えられない）
（そんな震えもまた、舌先を伝って割れ目を震わせる刺激に、なっていく）
あ……んっく、ぁあ、あっ！
（体がずらされると、少し名残惜しげな声が漏れる）
（が、自身が今までの何よりも熱い感覚に包まれれば、また喉を声が迸って）
（ゆっくり動かされているだけでも、きつく、すぐ絶頂を迎えてしまいそうなほど、心地いい）
でも、もっと、もっと欲しいん、でしょ。
俺も、蕩けてしまいそうだけれど、だけれど、もっと――
（抱くように伸びた手が、ゆれる腰を掴む）
（そして、その動きに合わせるように……もっと強く、深くまで、擦れあうように）
（軽い彼女の腰を揺すっていく。求めるがまま、合わせて腰も突き上げるように動いて）
（深く、深くまで、繋がりあっては、一気に抜ける寸前まで腰を引いて。もう一度、最奥まで――繰り返す） あ…っ、あぁっ…んっ！
やっ、だめ…っ、奥…当たって…っ
（腰を掴まれて、突き上げられると奥に当たって声が更に大きく溢れて）
（大きく動かされると中もたくさん刺激されて。
奥に当たるたびに吐息混じりの声を喉の奥から溢して）
あっ…ん、ぁ…あっ！
もっと…速く…
いっぱい…して。
（腰は支えられていても上体は前のめりに倒れていって。
後ろを振り返って、男を蕩けた目で見ながら求めて） んっ、く、あ、中、熱くて、絡んで……止められ、な、っ。
ん、んんー、っ！
（彼女の声が、時々振り返って見せる視線が、全部全部自分を昂らせる）
（彼女の声を聞くたびに、自分の物も中で絡みつく粘膜に扱かれて、弾けるような快感を味わわされる）
（それが、気持ちよくて、愛しくて。止めることなんて、できない）
あっ……んく、ぅ、あ、あっ！
中――なかで、い、出す、から。
全部、全部、受け止め、て――！
（軽い彼女の体ごと、突き上げるように。両手で揺さぶる様に、自分の欲望のすべてを、ぶつける）
（こすれあう部分に泡が立つぐらい、彼女の中を、かき分け、かき分けて注送を繰り返し）
っ、あ、ああっ、くあ、あっ！
（共に達することを誘うように、ますます突き上げる腰の動きは激しくなって）
（触れ合っているすべての部分が、擦れあい、混じり合って）
（達する寸前、一番奥で繋がろうとするように――ぎゅぅ、と彼女の身体を抱き寄せる）
（びくん、と大きく震えたと同時……びゅく、びゅくり、と。一番深い所で熱い液体が、弾けて）
（染み込むように、温度が広がって、行く――） あっ、ぁ…っ
い…いぃ…いく…っ！
いっちゃう…、あぁ…んっ！
（激しくなっていく男の腰の動きに、ぎゅっとシーツを掴んで堪えても堪えても、びくびくと体は揺れて何度もいって）
中…？
うん…、いいよ…
っ…ぁ、…あっ！
いくっ、いくっ、いっちゃうっ！
（抱き寄せられたと同時に今までで一番深くいって）
（ぎゅうっと強く中を締め付けて達して）
（目を閉じて、深く余韻を感じながら、時折、ぴくんぴくんと痙攣を繰り返して）
（呼吸は落ち着いても、与えられた深い快感はなかなか覚めない）
（ずるりと中から抜くと白い液体と愛液が混じったものが太ももを流れてこぼれ落ちていく）
（男の体に向き直り、その胸に甘えるように唇をいたるところに押し当てる）
…まだ…出せちゃいますか…？
眠って起きたら…、またして…？
（視線をあげて男を見る。
その目はまだ快感の余韻の中で。
理性も吹っ飛んでいるまま）
（悪魔なのか、ただの人間なのか。
森の奥に住んでいて、ただ男に飢えているだけなのか。
真実は謎のまま）
しめてみた。 （――そう、解けなかったのだ、タライの謎は――）
（と、いうわけで〆、ありがとーございます）
（んー、久々に最初から最後まで、楽しんだ、っ！）
（誘われるがま、抗えぬまま、突き進んでしまいましたー。……責めたくなる成分的な何かが出ているような） だからタライは個人的な趣味でしかなくて…；
どちらかというと天井の血って絵の具？それとも…というホラー要素のほうが深読みするとこわーいですよｗ
楽しんでいただけたのならなによりです。
終盤、私、うきゃーってなって、「て」で終わってばかりですけどｗ
いちおー、あくまっこなので「悪魔さんらしいもの」はなくても、「搾り取ろうとする」というのは意識してました。
よって、せめてもらえても誘い受けってやつですね。
して…？ってお願いするのも、まぁ、ありなんじゃないかなーって。
有也くん、有也くん。
ここでは難しいので、別スレであと30分ほどお時間いただけませんか？
添い寝して？ しかしゾンビにビビっておいてリアルホラーの仕掛けを構築することはできるのだろうか……ｗ
誘われるまま、自分から深みに入っていく――というのは素敵です。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472312435/
ではでは、お部屋の方へ移動いたしましょう。
寒い季節だから蚊帳は張っていないけどねｗ
（絢音さんの方へ手、差し伸べて） わーい。
ありがとです。
有也くんの手をぎゅっと握って移動します。
以下空室でありんす。 聖職者の妹の体を乗っ取り、敵である相手を犯したいです。
絶対に中出ししてはいけない相手なのに性欲に負けてしまう男のひとお待ちしてます！ こんばんはルシアさん、お相手いいですか？
つまりこちらは聖職者の兄ということでしょうか。 そういうことになります。
わかりづらい書き方でごめんなさい； ルシアさんは何歳設定で、こちらは何歳ぐらいがいいですか？
その他、希望やＮＧがあったらどうぞ、なるべくあわせます。
聖職者ということですが、退魔の仕事をしている神父とかでいいでしょうか？ こちら何歳でも構いませんのでクルツさんのお好みに合わせます。
ただ年の差は10くらい欲しいです。
お仕事は神父さんでオッケーです！
妹は普段はお兄さんのお手伝いをしている普通の娘で、大人しく性には疎い子です。
そんな妹にエロエロで性技も沢山ある悪魔が取り憑いて、見た目は妹、中身は悪魔娘で神父さんを犯していきます！ 分かりました、それではルシアさんは１６歳で身体はやや控えめな感じでお願いできますか？
こちらは２７歳でお願いします。
書き出しお願いできますか？ 体型了解しました！
あと流れの中で構いませんのでNGと軽い設定を教えてください。
(深夜、皆が寝静まるとクルツの部屋に一人の少女が入ってくる)
お兄様…夜分遅くにすみません…。
何故か体が熱くて…なんだか様子が変なのです。
(ふらふらとよろけながらクルツへと寄りかかる)
【書き出してみましたが、こんな感じで大丈夫でしょうか？】 【ありがとうございます。あらためてよろしく】
それはいけないね、ルシア・・・・
（私はルシアの身体を抱きとめて額に手を当てる。
歳は離れているが、私の仕事をよく理解して黙々と手伝いをしてくれる自慢の妹だ。
最近どんどん美しくなっていると感じるのは、兄の欲目ではないと思う。）
少し熱があるね、無理をしないで横になりなさい。
（ルシアを自分のベッドに横たえる。
目元が赤い、すこし汗もかいているようだ。
軽い風邪ならいいのだが・・・・）
【極端に痛いのや、汚いの以外はだいたいＯＫです。
こちらは街の教会の神父で、ルシアは学生ながら自分を手伝ってくれている妹。
そして街の女の子に悪さをする悪魔っ娘をたびたび祓ったせいで恨まれてしまった・・・というような感じでいいですか？】 (横たえられた瞬間ベットへクルツを押し倒す。
するとベットに魔法陣のようなものが現れてクルツの自由が奪われる)
え…？私は一体なに…を…。
(一瞬体がガクッとなるとクルツとお揃いの瞳の色が真紅へと変化して)
ひっかかったわねー！私ってやっぱり天才ね。
手足の自由がきかないでしょ？
私のテリトリーに入ったから私の言う通りにしか体は動かないの。
妹の前だからって油断したわね。
ウフフ…なにがなんだかわからないって表情ね。
(パチンと手を鳴らすと顔や身体はルシアのまま、服がいつも祓われてる悪魔の姿に見慣れた羽と尻尾) ルシアじゃない！？
（いつもと変わらないルシアの顔。
だが、その表情は淫らに歪み、動くことのできない私を嘲笑う。
私にはそれがルシアに対する冒涜に思え、思わず声を荒げた。）
おまえ・・・・街の娘に取り付いていた魔族だな！
ルシアから離れろ！
（胸のロザリオを取り、悪魔に突きつけてやりたいが腕は魔方陣にからめとられ動かない。
口惜しさに歯を食いしばり、悪魔をにらみつける・・・・） せいかーい！
お久しぶりね神父さん。
(ご機嫌そうに鼻歌を歌いながら小さな胸を両手で持ち上げて)
にしても貧相な身体ねー。
こんなんでちゃんと誘惑できるかしら。
まっ、いっか。感度２倍にしちゃうね。
(指をひょいっと上に差し出すとクルツの感度が上がり何もしなくてもムラムラするようになる)
いつも私の邪魔ばかりするから、そのお返し！
どうしよっかなー？
(Tバックのお尻をフリフリ振りながらスボンからおちんちんを取り出して)
わお！なかなか良いモノをお持ちで！
神父さんだしヌキとかどうしてるの？
(大人しい妹の顔で卑猥な言葉を呟く) やめろ、やめるんだルシア！
おまえは芯の強い子だ・・・悪魔などに負けるな。
自分を取り戻せ！
（聞こえているはずだと信じ、妹に呼びかける。
だがあらわになった股間を握られ、私は息を止める。）
うっ・・・・
（妹の顔をした悪魔の手で握られた股間がいきり立つ・・・・・・・
それはドクンドクンと脈打ちながら、今まで体験したことがない快感を伝えてくる。）
・・・・ああ、神よ許したまえ。
（かわいいルシアにされていると思うだけで背徳的な快感にビクンと腰が跳ねる。
すでに先端からは透明な液体が露となってあふれだしている。
悪魔のかける卑猥な言葉すら心地いい・・・・） (いつも聞いている妹の声で、絶対に話すことのない単語を次々と発せられて)
もうおちんちんから我慢汁出しちゃってるー。
妹に手コキされて勃起しちゃうなんていけないお兄様ね。
(我慢汁と自分の唾液を塗りたくりさらに滑りを良くしてシュッシュッと速度を上げて)
いくら呼びかけても無駄無駄。
完全に私が乗っ取っちゃったから。
あ！良いこと教えてあげる。
この身体、私が変身してるわけじゃないの。
あなたの妹ちゃんの身体。
これってどういうことかわかるわよね？
(体制を変えると可愛い妹の顔でいきり立ったおちんちんを口に咥える)
お兄様のおちんちんおっきい…、お口に入りきらないっ…。
(上目遣いで妹の顔でクルツを見つめながらおちんちんを頬張る) （「お兄様・・・・」妹の甘い淫らな声・・・・
それに続き、花びらのような唇が自分の肉棒をくわえ込む。
私は絶望とともに叫ぶ。
ヒィイイ・・・・
お願いだ、私はどうなってもいい。
ルシアに、ルシアにそんなことをさせないでくれ！
あ、あああっ・・・・
（悲鳴は途切れる・・・・あまりに気持ちが良かったから・・・・
このままルシアの口の中に射精してしまいたいという欲求を必死に押さえつける。）
お願いだ・・・・
ああっ！ あああああっ！！
（必死に逃れようと腰を振る・・・だがそれは快楽を求めて腰を振るのとさして違いはなかった。）
ルシア・・・ルシアッ！ ウフフ、妹に対してそんなに腰を振っちゃって…。
あなたに毎夜邪魔されてお腹ペコペコなの、今日は枯れるまでたっぷり出してもらうわよ。
(可憐な唇で卑猥におちんちんをシャブりつつ妹を真似るように)
お兄様、ルシアのお口にその熱くて粘ついたものをお出しください。
ルシア、お兄様のザーメン飲みたいのです。
お兄様、お願いっ…。
(可愛い妹の顔で実兄の精液をおねだりする) （かわいい妹が肉棒をもてあそびながらおねだりする・・・・
オレはその瞬間、甘美な背徳に壊れた。）
ああ、ルシア・・・・そんなに大きくなっていたんだね、
知らなかったよ。
お兄様はルシアにだったらなんでもしてあげるよ・・・・
（オレはそう言っておさえ続けていたものを解き放つ。
そして、熱く膨れ上がった快感が股間で爆発する。）
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・
（大量の欲望がルシアの口の中にほとばしる。
それは口の中だけでなく、ルシアにも降りかかり美しい顔を汚す・・・）
ルシア・・・・頼む・・・・
オレの手を動くようにしてくれ。
ルシアをさわりたい・・・・胸を、尻を、蜜の滴るまたぐらを・・・・
犯してやりたいんだ、前から、バックから・・・ (口の中に大量に出されると赤子がミルクを飲むようにゴクゴクと兄の欲望を飲み干して。
清楚な顔も実兄の精液で汚れてしまう)
ウフフ、遂に堕ちたわね。
あんなに清廉潔白な神父様が、実の妹を犯したいっておねだり。
いいわ、自由にしてあげる。
その代わりもう二度と私の邪魔をしないこと、
そして私が呼んだらいつでもどこでも精液を提供すること。いいわね？
(パチンと手を叩くと魔法陣内でクルツが自由に動けるようになる) ああ、何でもする・・・・
（オレは躊躇なくルシアの着衣を引き裂く。
破れた衣服から白い肌があらわになる・・・
オレが白い下着を引きむしるように下ろすと、まだ薄いヘアの秘部がさらけ出される。
ルシアがまだ幼い夏、一緒に川遊びをした。
あの時、ルシアは裸だった・・・あの時とは比べ物にならないくらい成長したルシアの身体。
まだこれから成長する余地はあるが、充分美しい・・・・・）
ルシア・・・行くよ。
分かってる、ルシアは乙女だよね、だからお兄様がルシアを女にしてあげる。
（オレはかわいい妹の両足を開く。
先端から精液の糸を引く肉棒を握り、ルシアの淫裂にねじ込む。
熱く猛る肉棒を、さらに熱い柔肉が包み込んでいく・・・・・）
ルシア・・・ルシア、分かるかい？
今、お兄様はルシアの中にいるんだよ。
ルシアの中、熱く潤んで締め付けてくる・・・・・
（聖職者だった男が淫らな言葉とともに、かわいい妹を犯していた。） 実の妹にいやらしいおねだり？
本当にいけないお兄様ね。
(男を知り尽くした悪魔は聖職者の望む少女を演じて)
あぁ、お兄様の熱いものが私の中へ…。
お兄様、もっと激しくしてください。
ルシアをお兄様のものにしてください。
(身体は乙女なのに娼婦のように激しく腰を振り始めて)
あはっ、すごい…こんなにすごいおちんちん…クセになっちゃう。
人間のおちんちんで犯されてる！
お兄様、もっとおちんちんで犯してぇ…。 もちろんだ、お兄様が犯してあげる。
他の誰にもルシアを渡さないからね・・・・
（けがれを知らぬルシアの処女を犯しながら、同時にまだ控えめな胸を揉みしだく。
オレが必死に腰を動かすと、ルシアは喜悦に顔を歪めオレを締め付ける。
脳髄がとろけそうな快感・・・・）
お兄様はルシアが大好きだったんだよ・・・・・
ずっとお兄様のおちんちんでルシアを歓ばせてあげたかったんだ。
ルシア気持いいかい？ お兄様はとっても気持いいんだ・・・・
（まだ幼さを残す妹の奥まで肉棒を突き入れ、禁断の快楽に酔う。） (服を纏わないとまだ幼い子供のように見えるルシア。
それでも悪魔の腰使いは実兄のおちんちんへ快感を与え、
中は柔肉で肉棒をギュッギュと締め付ける)
お兄様ぁ…ルシアもお兄様のおちんちん欲しかったんです。
おちんちんすごい、おちんちん大好きぃ…！
お兄様、お兄様の子種をルシアのお腹の中へ出してくださいますよね…？
今、この子は悪魔である私のもの。
だから中出ししてもなんの問題もないの。
(悪魔が足をクルツに絡めると急にルシアの体から離れ、ルシアの意識が戻る)
お、お兄様？！一体何を？
ダメです…！離してください…。
兄妹でこんなこといけません！ ルシア！！
（正気のルシアの言葉に驚くが、一瞬ののち、それは穢れなき妹を汚してやりたいという倒錯的な欲望にとってかわる・・・・）
ルシア・・・・お兄様はずっとかわいいおまえとこうなりたかったんだ・・・・
（そしてさきほど自分の精液をぶちまけた唇に、自分の唇を重ねる。）
ルシア、お兄様はおまえを愛しているよ。
世界の誰よりも・・・・
（そして身体を引き、肉棒を抜き出す。）
ルシア・・・・ほら、お尻をお兄様に向けてごらん。
そうだ、かわいいお尻だよ・・・・
（オレは少女らしい白く丸いお尻を撫でる。
その谷間には蜜の滴る淫裂と、ヒクヒク動くアナルまでむき出しになっている。
オレはその淫らな器官を嘗め回したあと、力強く肉棒を突き入れる。）
グチュ・・・・・
ほら、またお兄様のおちんちんがルシアの中に入っちゃったよ。
ルシアのおまんこにお兄様の大きなおちんちんが出入りしているよ。 ウフフ、おもしろいことになってきたわね。
そのまま快楽の奴隷になりなさい？
(意識はルシア、身体は悪魔が操り、
小ぶりだか形の良いお尻をクルツへ差し出し)
お兄様、そんな汚いところ舐めたら…あぅっ…
だ、だめぇ…！また…、きちゃう…。
(言葉では拒否しつつも、身体は悪魔の操りによりおちんちんから全てを搾り取ろうと兄の動きに合わせて淫らに動いて)
お兄様、お兄様ぁ…！
目を覚ましてください、お兄様のような方が兄妹でこのようなことっ…！
(途中で言葉も悪魔が気まぐれに操って)
お兄様のおちんちん大きいです…。
ルシアのおまんこ壊れちゃう…！
こんなにおちんちん入れられて、ルシアの妹まんこ、お兄様のおちんちん専用にさせられちゃいます…！ （パンパンパンと激しく腰を打ち付ける。
その中に濡れた肉がからみあう音と、二人の甘い息づかいがこもる・・・・）
ルシア、ステキだろう？
兄妹が裸で愛しあうなんて・・・・
誰にも言えない二人だけの秘密だよ。
ああ、ルシアの子供まんこ・・・すごく具合がいいんだね・・・・
お兄様のおちんちんをからめとって離そうとしない。
（蜜のあふれる淫肉を硬い肉棒でえぐるように動かしながら
その感触を堪能する・・・）
ルシアはお兄様専用だけど、ルシアもお兄様をルシア専用にしてくれていいんだからね。二人でたくさん秘密の時間を過ごそう・・・・・
これが、その初めての夜だ。
いくよ・・・・
（耳元にささやいた後、
奥に先端が届くまで激しく腰を動かしはじめるが、それは唐突にやむ・・・・）
ルシアッ！！
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・・
（快感は長く続き、先ほど一度射精しているとは信じられないくらい大量に
熱い液体をルシアの胎内に注ぎいれる・・・） (いつも優しく理性的な兄が今や獣のように自分の中に欲望を叩きつけて、
自分は初めて男を受け入れたのに身体は男の悦ばせ方を知っていて)
あっ…お兄様…こんな…。
だめなのに…きもちいなんて…。
(あまりの快楽に頭が真っ白になってこれは夢だと思い込んで)
お兄様…なんだかわかりませんが気持ちよくて…気をやってしまいそうです…。
お兄様が気持ちよくなれるなら、ルシアの中に欲望をお出しください…！
(射精を一滴も零すまいと全身で実兄に抱きつく)
お兄様…お兄様ぁ…！
(身体をガクガクさせたと思うと、一番奥を突かれピクピクとなりながらも腰の振りが止み、中で全てを受け入れる) いい子だね・・・・ルシア・・・・
（オレはベッドに身を伏せる妹の髪をやさしく撫でる・・・・・）
おい、聞いてるんだろ悪魔。
オレはおまえの邪魔をしないし、欲しけりゃ何度でもお相手してやる。
約束だからな・・・・
そのかわり、妹には今日のことは夢だと思わせておいてくれ。
そうすれば、ルシアはいままでと変わらず清楚なかわいい妹だ。
おまえが取り付いたときだけ娼婦に変わればいいじゃないか。
オレもその方が嬉しい。
（そこでオレはニヤリと笑う。）
今度はこっちも試したいからな・・・・
（オレはルシアのアナルに指を当て、軽く動かす・・・）
【長時間つきあってくれてありがとう。ルシアちゃんエロかわいくて最高でした。】 (ハアハアと息を整えたあと一気に眠りに落ちるルシア。
そして側の悪魔はお腹を満たし静かに逃げようとすると声をかけられギクっとして)
あなたも聖職者のクセして煩悩にまみれてるのね。
考えとくわ、じゃ、お幸せに！
(逃げるように窓から飛んで部屋を去っていく)
【こちらこそ長時間お相手ありがとうございました。
こんな感じの流れは初めてだったんですけど、なかなか…良かったです！
もうこんな時間なので〆にいたしましょう！
クルツさんのレスかなり素敵でした！
ではではここら辺で落ちますね】
以下空室になります。 【そう言ってもらえて嬉しいですよ。
ハイ、おやすみなさい。こちらも落ちます。】
以下、空いてます。 プライドの高いハンターや剣士などをメロメロにして搾り取ってやりたいです >>281
（お相手いいですか？）
（腕力も剣技も一流、王国の貴婦人にも人気はあるけど）
（モンスターや悪魔の容姿で異性は初体験、不覚にも堕ちやすい…？という感じでやろうと思ってます） ほう、やって見たらどうだ？
(よろしくお願いします。) >>282
(こちらはセクシー系の悪魔で仲間を倒す剣士を恨んで身体でおとしていきます
NGはありますか？お尻がダメだとか
聞いたら書き出しますね) >>284
（では既にシトリィの仲間を倒しまくって恐れるものなし！という態度で行きますね）
（NGはスカ・グロ・ペニス型尻尾といったところです）
（良ければよろしくお願いします） (薔薇の蔦で剣士の四肢が拘束される
身動きできない剣士の顎をくいっと持ち上げて)
あなたがかの有名の剣士くんね
こんな若い子が私の仲間を倒してたなんて、ちょっと驚いたわ
【よろしくお願いします】 >>286
くっ……油断した、なんだこれは……！
（手足に巻きついたツタを見てももう遅い、これまで倒してきた悪魔たちに無い能力だった）
（しかも自分の正体はこの魔族に知られている…ふん、当然だ）
俺を甘く見るなよ？
お前より強大な悪魔を俺は何匹も倒してきているんだ。
魔族のくせに女のような体型をして……
（人間でないとはあからさまわかっていても、出るところが出ていれば異性を感じてしまう）
（不思議とそのアンバランスな魅力に最初はわけがわからず、目をそむける若い剣士） 寝てしまったようなのでスレは返しておきますね
（以下空き） 年下悪魔のお相手募集です！
恋人もいてしっかりした大人なのに、
悪魔に内なるMを目覚めさせられ隷属しちゃう男性お待ちしてます。 こんばんは、ルゥさんのいいようにされて、目覚めさせられたいです。
年下悪魔、とはどのくらいの年齢なのでしょうか。
後輩くらいでもロリっぽくても、どちらの淫魔さんでも楽しそうです 年齢は12〜17位を考えてます。
いいようにされたいとのことですが、
NGはありますか？ 極端に汚かったり、暴力的でなければ特に問題はありません。
こちらは結婚を考えてる彼女がいるような、一般的な若手会社員みたいな感じでいいですか？
ルゥさんの希望の男性像なんかも教えていただきたいです。
こちらはルゥさんが喜んでくれるならなんでも…と考えていますので、書き出しお願いしてもいいですか？ 真面目でモラルもある、はずだったけど悪魔の体で攻められて落ちてしまう…そんな男性が希望です。
夜の街をほっつき歩いている、人間に変身したルゥを注意したら目をつけられて…という流れにしますね。
書き出します！
(夜の街に制服姿で佇む少女。
側から見れば援助交際相手でも待っていそうな雰囲気)
(すると少女へ帰宅を勧める男性が近づく)
へぇ、お兄さん心配してくれるんだぁ…。
優しいんだねっ、ルゥあなたのこと気に入っちゃった♪ 気に入ったって…そんなこと言ってもキミに対して何をする、なんてことは俺はしないぞ？
(相手にしない様子で、ついてくる少女を無視して歩くと、自宅の目の前に来てしまい)
早く帰った方がいいよ、もう日付も変わってるじゃないか…
家はこの辺？もう電車も無いし、遠いなら…仕方ない、タクシー代くらいなら…
(足を止めて、また彼女にお金使いすぎと怒られるなぁ、なんて考えながらカバンの中の財布を探して)
(名前はユウトと、読んでくださいね) お兄さんってば真面目〜！
そんなとこもますます気に入っちゃった。
(お金を受け取る振りをしてチュッとキスをする。
すると侑斗の視界が狭くなって…)
お兄さん起きて！いつまで寝てるの？
(目を覚ますと目の前にはアニメキャラのようなエロい格好をしたピンク髪の悪魔)
(しかも手足をベットに括り付けられ、ネクタイとトランクス、靴下のみを身につけた格好)
寝てる間にあなたの欲望を覗かせてもらったの。
お兄さん、見た目によらないね。
(自分よりも年下の少女に見下ろされる侑斗。
下からは少女の顔つきにアンバランスな胸とプリッとした若々しいお尻が見える) …こ、こら！なにを…
(ふいに柔らかな少女の唇が押し付けられると、視界がふっ…と暗くなり)
うぅ…ん…、ん…えっ!?
なんだよこれ！それにキミはさっきの…?
(「さっきの」がいつだったのかもわからない状況にパニックになり、ガチャガチャと縛り付けられた手足を外そうと抵抗して、無理な抵抗だと認識したあとに少女を睨むように見つめるが、目のやり場の困る格好に少し視線が逸れてしまう)
何をしたんだ…はやくこれを外してくれ…それに欲望？
何を…おれには結婚を考えてる彼女がいて、なにも不自由ないんだ。 だめだめぇ。自分に嘘つくのはよくないよ？
(トランクスをズリ下げてまだ萎えているおちんぽを手にとって頬擦りしながら)
お兄さんは年下の女の子におちんぽいじめられるのが好きなんだよね。
彼女に言えなくてできないこと、ルゥが全部してあげる♪
(ゆるゆると手コキをして少し勃ってくると、黒ニーソで包まれた足で器用に扱き始める)
(時折黒いパンツが侑斗の視界に入るように足コキを続けて…) ちょ…何するんだ！
ダメだって…さっきも言ったように俺には彼女が…っん
(少女に頬ずりされるだけで腰が揺れてしまう)
キミは何を言って…うぅ…っ…
(まだ理性がしっかりしており、ガチャガチャと手を動かして抵抗しつつも、少女の小さく細い足でしごかれると、だんだんと肉棒が大きくなってしまう)
これ以上は…キミっ…ルゥ…ちゃん？
(名前を呼んで、目を細めながら首を振る)
(ロリっぽい女の子や、胸の大きいのが好きなのも、自分だけが知っている性癖で、そんなこと悟られるわけもなく、混乱しつつも身体はだんだんと熱くなっていく) (足コキを加速するのに合わせて黒のマイクロビキニに包まれたプルンプルンと揺れて)
お兄さんのおちんぽおっきくなってきたっ♪
(年上の大人を馬鹿にしながら)
そーれシュッシュッシュッシュッ♪
いちばぁん大事な所を年下の女の子の足で扱われるなんて…。
でもそれがきもちいんだよね？
(足コキを止めて今度はロリフェイスでそそり勃つおちんぽをフェラしながら)
お兄さんはどんなことを妄想した時に一番きもちい射精できるのかな？
お兄さんの言葉でルゥに教えなさい？ んっ…あぁ…
(足コキされながら、プルプル震える胸と、可愛い少女の笑顔に完全に硬くなると、先端からは透明な我慢汁が溢れ、亀頭を光らせてしまう)
なんなんだこれ…きっと…夢だよな…んっ…気持ち…い…//
(いつも妄想していたロリ少女に責められている状況や、突然縛り付けられた手足に、こじつけのように「夢」と認識させて、小さく声に出してしまう)
あ…っう…んんっ…口の中気持ちい…
ルゥちゃん…みたいな年下の女の子に…いじわるされて…あぁっ…ちっちゃなお口でフェラされたりっ…不釣り合いな巨乳でパイズリされたり…っ…
そんな妄想しながら、射精するのが気持ちい…ですっ…
(はぁはぁと息を荒くして、夢心地でうわ言のように応えて、だんだんと目の前の光景にうっとり目を細めて見つめてしまう)
ルゥちゃんは…天使かなにか…？ よく言えました♪
あははぁ♪お兄さんてばやっぱりルゥみたいな女の子にいじめられるのが大好きなんだね♪
(チュポンと音を立てておちんぽから口を離すと)
残念、ルゥは天使じゃなくて悪魔ちゃんなんです☆
だからさっき言ったことはしてあげないよ♪
(フェラを止めて犬のように四つん這いにさせる)
きゃはは！おちんぽから先走りが垂れて地面に垂れてる！
そんなに興奮しちゃったんだぁ。
(乳搾りのようにおちんぽをシュッシュッと扱いて)
彼女に申し訳なくないのかな？
ほら、謝りなさい♪年下の悪魔娘にちんぽ扱かれて気持ちよくなってごめんなさいって♪ ルゥちゃん…本当に俺が夢見てた女の子そのものだよ…っ…
(可愛らしい顔で肉棒をしゃぶる少女を力無い笑顔で見つめて)
悪魔…？
もうなんでもいいや…どうせこのまま目覚めたらいなくなってしまうんだから…
(縛り付けられた手足が解放されると、逃げる様子も無く四つん這いになって)
うぅ…ルゥちゃん…はやくっ…
(我慢汁が垂れながらも、笑われると興奮してしまって、ヒクヒクとちんぽが震えて)
あぁ…っ、ごめんなさっ…い…年下の悪魔ちゃんに…おちんちん四つん這いになってしこしこされて…興奮して我慢汁垂らしちゃって…ごめんなさいっ…//
…ちゃんと言えたよ…？
(照れながらも、言われた通りに言葉にして、後ろを振り向いて)
ルゥちゃん…ご褒美も欲しいです…おっぱい舐めさせて欲しい…//
(犬のように四つん這いになりながら、甘えた声で要求してしまう) ご褒美ぃ？ご褒美ねぇ…。
これでいい？
(手コキを続けながらパチンパチンと、痛めつけるというよりかは辱めるのを目的にお尻を叩いて)
こんな変態お兄さんにルゥの体には触らせられないなぁ♪
四つん這いのまま自分でしこしこしてなさい♪
(四つん這いになる侑斗の目の前に足を開いて座って)
(自分でおっぱいを触りながらパンツが食い込むワレメを見せて)
こーんなおっぱいが目の前にあるのに触れないなんてかわいそ♪
そのかわりルゥの身体で思う存分シコっていいからね！
(たまにパンツをズラして無毛でぷにっとしたワレメをチラ見せさせたり) うっ、あっ…これが、ご褒美…？
(思うようにいかない反応が、またゾクゾクと興奮を呼び覚ましていく)
そ…そんな…でも、こんな目の前で…おかずにしていいなんて…♪
(触れないことにもどかしさを感じながら、嬉しそうにルゥちゃんの股の間に顔を近づけて、股間越しにおっぱいを揉んで、見下ろすルゥちゃんの姿に興奮した様子で)
はぁはぁ…ルゥちゃんのおっぱい柔らかそ…さ、触りたい…っ…あぁ…
ロリおまんこもぷにぷにして柔らかそ…はぁ…んっ…
こんなの目の前にしたら…イッちゃいそ…
(彼女の前では決して見せない情けない姿で、しこしこ腰が砕けそうになりながらオナニーをして)
あぁ…イきそ…ルゥちゃん…イッてもいいですか…？
(懇願しながら、女の子のように喘いでしまう) あははー！会社でも彼女の前でもこんな姿見せられないね。
うわぁ、すっごい。なんかビキビキしてるよ？
そんなにルゥにちんぽいれたいの？
いやらしい変態さんだなぁ♪
(半イキ顔を晒す唇にチュッとキスをして)
えぇーもうイくのぉ？どーしよっかなー？
(悩んだふりをすると寝転がって)
しょうがないからルゥのおっぱい自由にしていいよ？
私たち悪魔は精がご飯だから溢されても困るし。
(おっぱいを寄せてあげると乳オナホの出来上がり) うぅ…ルゥちゃんの前だから…今だけは…
(彼女のことが頭をよぎるが、それを押しのけるくらい目の前の少女に夢中になっている)
挿れたい…何もかも忘れて、ルゥちゃんに夢中になって、変態ちんぽ挿れたいよぉ…
んっ…ルゥちゃんの唇柔らかい…あぁ…
(しごきながら、少女の軽い口づけにも力が抜けて、へたっと、小さな身体に倒れこんでしまう)
ほ、ほんと…？
(嬉しそうに頬を緩めて、力の入らない身体を起こすと、ルゥちゃんに覆いかぶさって、大きなおっぱいの中に我慢汁でぬるぬるにコーティングされたちんぽを挿し入れて)
あぁ…すご…本物の悪魔ロリのおっぱいまんこだ…あっ…♪
乳圧ぎゅうぎゅうで…っ…気持ちよすぎ…ルゥちゃ…我慢できない…あぁっ…//
(腰を振るたびにたぷたぷと波打つ乳房の中で、耐えきれずにビクビクっと震えると、谷間から大量の精液が吐き出され、ルゥちゃんの顔や口の中にかかってしまう) あーあ、ルゥのおっぱいまんこ犯されちゃったぁ♪
未成年に変態大人ちんぽいれて、これって犯罪だよ♪
うわあ、すごい、ルゥのおっぱいそんなにいいんだ。
中であっつくなってる♪
(大量にかけられた精液をペロペロと舐めとって)
沢山でたね♪変態お兄さん♪
でもルゥが満腹になるまでもっともっと出してもらわないと♪
【お相手ありがとうございました。
そろそろ夜遅いので落ちさせてください。
ではお休みなさいませ】 うん…ルゥちゃん…っ…
(びくびく震えながら、まだ固いままの肉棒を突き刺したまま、自分の精液を舐める少女を見つめて)
【こちらこそありがとうございました、まだまだこの悪魔には搾り取られそうですねw
とても興奮して、理性失いかけました…またお相手してくださいね。
おやすみなさい。】
以下空いています 奈央 ‏@saeknao
無視しやすいようにブロックしてあげるわね
https://twitter.com/saeknao こんばんは
悪魔の館へ悪魔退治に来た屈強な男から搾り取りまくりたいんですが、
♂さんの設定を教えてください じゃあ、サラちゃん LINE交換しようか
サラちゃんのリアのエッチな画像見せてもらうからね
じゃあ早速チャットに行こうか >>317
こちらこそよろしくお願いします。
シチュは上記にある感じしか難しいですか？ >>318
他でも大丈夫ですよ
どんなのか教えてください >>320
ありがとうございます。例えばシンプルですが夜に塾帰りのこちらを人気のない公園で正体隠して待ち伏せしいきなり襲いかかるとかどうですか？ 現代設定ですね
合わせてみますので書き出しをお願いしてもよろしいですか？ （塾の帰りが遅くなってしまい今日は近道になる公園を通ることにしたが、夜の公園に当然人気はなく灯りも少ないため不気味さがあるところだった）
（なによりもこの公園には最近痴女が出るなどの噂もあるらしくビクビクした様子で歩いている）
はぁ…本当に不気味な公園だなここ。早く通り過ぎないとなんか出そうで怖いな。痴女とか以前にもっとヤバそうなの潜んでてもおかしくなさそうだし…
（恐る恐る辺りを見渡しながら歩を進めていたが、不意に公園の中心にある灯りの下に1人の人間がいるのを見つけビクッと竦んで）
ひっ…！？ま、まさか例の痴女？それとももっとヤバイ人…ど、どうしよう逃げないといけないのに身体が竦んで動けない…
（こんな時間に公園に佇んでいるのも異常だったがその人物は濃紺の男物らしいトレンチコートに帽子、サングラスとマスクと絵に描いたような不審者で）
（襟を立て両手をポケットに突っ込んでいるためその下を伺うことはできなかったが、そのコートの上からでも確認できる胸の膨らみから女性なのが見て取れた）
【変装下はそのまま悪魔衣装で大丈夫です。書き出してみましたが何かあれば言ってくださいね】 (視界から女が消えたと思うと後ろに柔らかい感触が)
こんばんは…こんな時間に一人でどうしたの？
夜に一人で出歩いてたら…悪い人に捕まっちゃうわよ？
(帽子とサングラスが落ちると色っぽい女の顔が見えて)
あら、私好みの男の子
今夜は良い餌にありつけたみたいね
(トレンチコートを脱ぎ捨てると耳元で囁いて)
私いますっごい格好してるの…
見てみたい？なら静かにあそこの男子トイレまでついてきて… 【書き出しありがとうございます
よろしくおねがいしますね】 【こちらこそよろしくお願いします。文章的にそのすっごい格好というのはまだ隠したままなのですかね？コート脱ぎ捨てたとありますが…】 現代シチュでクーデレお姉さん系な悪魔っ娘に悪戯されたい方を募集します
意地っ張りで全然オチてくれない感じの男の人に対して
魔術や柔らかい肢体を使って誘惑して、口ではそういっても体は正直ね、状態にしちゃいたいです
中文でシチュ重視に付き合ってくださるかた、おねがいします！ >>329
こんばんは、よろしければお相手お願いします。
中文がどの辺りまでを指すかは少し分かりませんがお姉さん系悪魔というのに惹かれて声をかけさせてもらいました。 >>329
お相手お願いしたいです。
使い魔と主人の関係とか、敵同士とかどういった関係になるだろう？ >>330
こんばんは！あまりの短文じゃなかったら多分大丈夫です。
テンポよくできるように精一杯頑張りますので、お相手お願いできますでしょうか…！
>>331
ごめんなさい、上に書いたように現代シチュを希望なんです。
>>330さんをご優先させていただきますね！ >>332
了解しました、こちらも筆が遅めなのでテンポは多少悪くなるかもしれませんがご理解の程お願いします。
よろしくお願いします！ >>333
では、そちらがベッドでうとうとしているところを
不法侵入した悪魔が起こして搾り取ろうとする……
ような定番シチュでもいいでしょうか？
良かったら簡単にでいいので書き出し願いますっ！ ごめん、最初に書いてたのにファンタジーな名前にしてました、落ちますね 【書き出し場面了解ですー、こちらは22のひとり暮らしの青年、背は高めのイメージでお願いします】
…ん、やっべ、もうこんな時間…。
(ベッドに横になって数刻、スマホでゲームをしていた青年は部屋の明かりを消しスマホで時間を確認し呟く)
(高層マンションのため外明かりはほとんど部屋に入らず青年はすぐにうとうとと、布団を被って寝息をたてはじめた)
【簡単に書き出しましたがこんな感じでいいでしょうか？】 （今日も今日とて獲物を探して彷徨う淫魔はあるマンションの一室に目をつける）
（収納可能な悪魔の翼をはためかせて、ある部屋のベランダに降り立つと不用心に鍵のかかっていない硝子戸を開ける）
……ん、いい匂いじゃない。悪くないわ。
若いし、絞り甲斐がありそうね。よし、今日の食事はここにしようかしら。
（長く伸びた黒髪。手で掴んでも余りそうな豊満な胸。赤みがかった大きな瞳）
（悪魔はニィと唇を三日月にすると、布団の上から青年に跨り、その顎のラインを爪の伸びた指でツツ、となぞる）
さて、声はどうかしら？
【こちらはこのような感じでー！ご要望があれば教えてくださいねっ】 (音もなく開いたベランダの扉に気づくこともなく青年はうとうと…)
……ん……
(していたが、突如感じた体の上に何がが跨る感覚に少し意識が戻り薄っすらと瞳を開けてしまう)
……んぅ……んだよ…
(真っ暗で相手の姿は見えることなく、首筋をなぞる爪を虫が何かと勘違いしたのか布団から手を出して彩架の長い爪を掴んでしまい)
(掴んだところで青年はえっ…、と小さな声をもらし固まってしまう)
【豊満な胸がもう想像しただけでエロくてすごいイメージしやすいです！NGなんですがこちらはスカとアナルが苦手です】 >>338
（掴まれた爪を猫のように伸縮させてその指の隙間から抜くと、男の前でにっこりと笑う）
（着ているのは肩ひもをおろせばすぐに胸が丸出しになりそうな黒のワンピース）
（生地はぴったりと女の体に張り付いてそのラインを見せつける…腰の括れや、少し動くだけで揺れる胸の動きも）
ふふ。…まあ、声も及第点かしら。
（丁度下腹部あたりに馬乗りになったまま顔を近づける）
（黒い髪をかきあげながら、何もつけていないはずなのに赤く艶めく唇でちゅ、と軽く唇を奪ってから）
ほら、早く口を開きなさい。私、お腹が空いているのよ。
（赤い舌でぺろりと唇を舐めて、急かした）
【ＮＧ了解です！その二つはのけますねー！ご希望のプレイはありますか？焦らしとか魔術での射精禁止とか私好きですー！】 (次第に目が暗闇の部屋に慣れてきて…)
(掴んでいた爪が伸縮し急に手元からなくなると同時、目の前にいる者の正体がようやく青年の目に飛び込んでくる)
………。なっ、なんだお前…！？
強盗！？
(相手の豊満な胸とにっこりと笑ったその姿に青年はしばらく見惚れ声を出すのすら忘れていたが)
(相手が自分に跨っていると分かるやいなや身を捩って布団の中で体を暴れさせて抵抗を試みて)
んぶっ!?
(赤い舌で唇を舐められると驚き目を見開き、そのまま口を少しだけで開いてしまった…)
【ありがとうございます、希望ですか？好きなのはパイズリとフェラで射精禁止のままパイズリフェラされてその後一気に出したいです】 あら、そんな下賤と一緒にしないで。
私はちょっと食事をさせもらうだけよ。でも、強引に奪う点では変わらないかしらね。
（布団の中で抵抗する青年を布団の上から太股でぎゅっと挟んで制する）
（それから両手でしっかりと肩を押さえつける。細腕からは想像できないほどの強さで…）
じっとしなさい、舌を噛まれたいの？……んっ。
（開かれた唇の隙間から強引に舌をねじ込む）
（小さな舌を簡単に絡めとっては熱烈に絡めて、吸い上げて、舌先で扱いていく）
（ぬちゅっ、くちゅっ、というやらしい音を響かせながら、片手を肩から外すと）
（布団が邪魔だとばかりに伸ばした爪で引き裂いていく……身体が露わになるとその手でラインに沿って撫でまわし）
（服の裾から脇腹のあたりに手を突っ込むと、柔らかな女の手が青年の素肌を這い回っていく…）
（その間も、下腹部に跨ったままの腰を揺らし、服の上から雄を刺激していった）
【了解です！】 食事…!?
何なんだよこいつ…!?
(抵抗を試みていたが太ももで体を挟まれると動かすことができなくなり)
(強引に肩までも押さえつけられ体の自由がまったく効かなくなってしまう)
じゅる、ん、んっ…
(室内に響く嫌らしい音…青年の抵抗力は次第に消えてなくなっていき)
(下を絡められ淫らな動きをする相手の舌にされるがままでいた)
(と思えば今度は服が破かれ柔肌が露わにされ冷たい爪が這い回るとビクッと体を震わせて反応し…)
(腰の動きによって青年のモノは次第に大きく、相手の腰へと大きくなっている感触を伝える) （ちゅぷっ、と舌を引き抜くとお互いの間を唾液の橋が繋ぐ）
（それを赤い舌でぺろっと舐めとると、にんまりとような笑みを見せてから）
あら、女にされるがままなんて、気概がないのね、アナタ。
それに私はコイツじゃない。彩架（アヤカ）よ。種族は悪魔。
そしてアナタは今から私の食事……というわけで、貴方の精をいただくわ。
抵抗もしない弱虫サンなら、精々いい声で啼いて頂戴？
（びくっと震える長身の青年の体を爪や柔らかい掌が這い回る）
（やがて乳首のところまで到達すると、爪先でかりかりとそこを弾いて刺激していく）
（その間にも腰は淫らに円を描くように揺らされ、下着越しの柔らかな女の部分の感触を伝えていく…）
ほら、こっちも大きくなってきたみたいよ。…犯されて感じてるのかしら？ 男役の描写はいいけど、会話が最高に下手だな。
会話量が全くない見ててもつまらん。
遅かれ早かれ途中で終るな。 (舌が口から抜かれると青年は半ば放心状態で)
はぁ…はぁ……
(荒い息をしながらも目の前の女性に見惚れているような、そんな感じがして)
(しばらく肩で息をしていたがすぐに落ち着き、女性が名を名乗ると青年も凛(りん)だ、と名前を名乗り)
悪魔…？…はっ、悪魔ね…
って…ゲームの中にいるような美少女悪魔が、何で俺の部屋に!!?
(悪魔というカミングアウトを聞いてすぐには驚かなかったがすぐに理解、部屋の外まで聞こえそうな声を上げて叫んでしまう)
うく、ちょっと、まて…！ん…っあっ！
(乳首をカリカリと刺激された途端また体がビクンと跳ね、乳首はすぐに固くなっていく)
(彩架の股下のモノはもう既にガチガチに勃起し早く射精させろと言わんばかりにビクビク跳ね彩架の股下を刺激する) 【やっぱり会話下手ですよねぇ…描写褒められるとは意外でした】
【彩架さんごめんなさい、見ている方にこれ以上自分の下手な会話ロル見せるわけにもいかないので落ちますね】
【彩架さんの見た目すごく好みでした、できれば中に出したかったです…それではお先に失礼します】 リンね。ふうん、そんなナリで女の子みたいな名前で、
見ず知らずの女に侵されてよがっちゃうような女々しい性根なのね、アナタって。
……何でアナタの部屋にって、別に？通りがかっただけよ、美味しそうな匂いにつられて、ね。
（尖りきった乳首をかりかりかり、と爪先で弄りながらも、きゅっと摘まんでしまう）
乳首を弄られて善がるなんて、いよいよ女の子みたいよね。はしたないわ。
はしたないといえば、こっちもそう……もうこんなにガッチガチにして…ふふっ、苦しいでしょ？
早く外にでてきたいっていってるわ。叶えてあげましょうか、変態サン？
（上体を起こすとズボンに爪をかけて、布団と同じように破ってしまう）
（そのまま乱暴に下着をズリ降ろせば、露わになったガチガチの肉棒を指でつつつ、となぞりあげた）
んふ、……ホント、アナタって変態なのね。こんなにがっちがちにして、恥かしくないのかしら。
（肩ひもを降ろせば、ふるんと乳房が露わになる。その乳房を見せつけるように揉んで、嘲笑った） 【了解ですー！有難うございました！私も本日は落ちますね！】
【以下空室ですー！】 親の再婚で新しく家族になった姉と妹
実は2人は悪魔の姉妹で、
2人に搾り取られちゃう男の人募集です こんばんは
お名前はなんと読むのでしょうか…？
あとNGと軽い設定も教えてください バサラですね。
変かなと思われるのなら変更も可能です。
高校か大学生くらいの年齢で考えてました。
新しく出来た姉妹に早く慣れてもらおうと優しく丁寧に接しているスラッとした体型の男です。
NGはスカ、グロですが小くらいなら大丈夫です。 読み方などありがとうございます
珍しいお名前ですね
お恥ずかしながら全然読めませんでした
こちらの設定ですが、
リナ…姉でOL、おっとりしたJカップ
ルリ…妹で中学生、年上を小馬鹿にするGカップ
こんな感じの設定です
書き出しますので少しお待ちください いえいえ、こちらこそごめんなさい。
書き出し、設定ありがとうございます！
徹底的に搾り取っちゃってください！ (部屋に訪れる新しく家族になった姉と妹
だけどバサラはオナホを使用して密かにひとりH中で…)
ルリ「ね！やっぱりシコってたでしょ？
うわっ、これってオナホじゃん
お兄ちゃんってやっぱり童貞確定！」
リナ「あら、本当だわ
丁度良いところに遭遇できたわね
バサラくん、続けてていいのよ？」 うわ、ご、ごめん変なとこ見られちゃったか…
(油断していた時に二人が来て驚いて)
鍵閉め忘れてたかな…？
ああ、ルリ、幻滅したよな…
二人ともお詫びになんでもするから…！ってえ？
(土下座するように謝っていたがリナの言葉に疑問が)
丁度いい？
リナさんどういうことですか？ 童貞でなくては魔法が使えなくなっちゃう男の子を、
お世話係りの身体を乗っ取って強制的に童貞奪っちゃいたいです。
男の子は未成年を想定しています。 >>359
こんばんは、よければ外見の設定を伺いたいです こちらの設定でよろしいですよね？
おっとりした見た目のむっちり体型。
性格もお淑やかだけど悪魔が取り付いたことで淫らになってしまいます。 了解しました。ちなみにお世話係に対してどのように接している設定がいいですか？ 母親のように甘えたりですとか、
好きだけどツンツンしちゃうなど
子供っぽければルシウスさんのやりやすいようで大丈夫ですよ。
書き出してみますので少々お待ちくださいね。 (魔界の宿敵である魔法使いのルシウス。
その少年が性交を行うと力を失うという情報を得てお世話係りの身体を乗っ取った悪魔)
(普段は護衛に守られて近づくことさえできないが、お世話係りになって少年の寝室へと忍び込む)
ルシウス様、今宵は冷えますね。
お眠りになるまで私がお側についていますね。 セシリア…ありがとう…
（ベッドで一人過去の日記を読み返していたルシウス）
もう少しで終わるんだね…
（まだ幼い身でありながら両親の元を離れ辛い修行で力を得て前線で戦うルシウスは頼る相手もおらず）
…今日はなんだか眠れないんだ…。隣で寝てくれないかな？
（いつもは勇ましく戦う少年が弱弱しく笑いかけつつ縋るような瞳を向けて） (優しく頭を撫でつつも、いやらしい表情を浮かべていて)
眠る前に身体を温めませんか？
ほら、私に身体を預けてください。
(豊かな胸をルシウスに押し付けながら)
今日は、今までのご褒美をあげますね。
さあ、世の男性なら皆大好きなおっぱいです。
(メイド服のボタンを外すと、見るだけで勃起してしまうようなビキニに包まれたおっぱい) せ、セシリア……！？
（時折冗談交じりにからかってくる事はあるものの胸を見せ付けてきたことなどなく困惑するルシウス）
僕は母の乳をすうような年では……
（恥ずかしそうに顔を赤らめつつも悪魔の放つオーラに充てられてかセシリアの胸の魅力に負けてか吸い込まれるように胸に顔を埋め）
暖かいよ……。ゆっくり眠れそうだ……
（その侭ゆっくりと目を閉じ始めて） (堕ち始めたルシウスを見てだんだんと悪魔の本性を見せ始め)
もうっ、ルシウス様ったらまだ眠ってはいけませんよ？
殿方ならばおっぱいにチュウチュウ吸い付かなければ。
(ビキニをズラして片方だけピンク色の乳首を出して)
おっぱい吸ってください？
年なんて関係ありませんわ。
大人になっても、父親になっても女のおっぱいに吸い付く男性は多くいるのですよ？ そ、そうなのか……？僕は魔法の勉強ばかりで世間に疎いのかな……
（セシリアの胸の谷間に顔を埋めながら上目遣いで困った表情を浮かべつつ）
んんぅ…っちゅっちゅぱ……
（ずっと傍にいたためかセシリアのことは信用しており疑うこともなく乳首に吸い付いていき）
【できればセシリア自身もルシウスを求めていたという設定がいいですね。なので取り付きやすかったとか】 (この女の身体…こんな子供に吸い付かれただけで反応して…
相当この子供のことが大事だったみたいね)
可愛いですよ、ルシウス様。
これから私がこういうことも教え込んでいきますからね…、楽しみだわ…。
(おっぱいに夢中になっているうちに器用におちんちんを取り出して)
(シュッシュッと優しく竿を扱き始める)
まあ、なんて可愛いおちんちん。
この子供ちんぽをいただけるなんて…久しぶりのご馳走ね。
ルシウス様はもう魔法のお勉強なんてしなくて良いんですよ。
気持ちいことだけを考えてください？ セシリア…？なんだか様子が……
（欲望に満ちた表情を浮かべつつ自分を可愛いというセシリアに違和感を覚え）
んん……！セシリア……？な、何を……
（自慰も知らない子供ながら悪魔のテクニックで扱きあげられれば無自覚の快感がぞわぞわと押し寄せ始め）
んん……あぁっ！……体が変だ……
魔法の勉強なんてしなくていい……？
……お、お前は誰だ！セシリアはそんなこと絶対に言わない！
僕に甘えさせてくれるけど、僕が投げ出そうとしたらいつもしかって奮い立たせてくれたんだ！
（慌ててセシリアから離れるとそのままベッドを抜け出し杖を取ろうと） もう、駄目よ。
ルシウス様には快楽の虜になっていただかないと。
(いつの間にかルシウスの後ろにまわりこみ、おっぱいを背中に当てながら後ろからおちんちんを扱いて)
ほら、鏡を見てください。
私に手コキされてこんなに勃起させて、
可愛いだから。
(耳をはむはむしながらわざとらしく)
私はセシリア、ですよ？
今までこうしたかったけど我慢していたんです。
その証拠に、こんなに硬くなった乳首が当たってるでしょ？
この女が貴方のことを性的に見ていた証拠よ。 や、やめろ……こんなのは……こんなことは駄目なんだ……
（この行為がどういうことかは知らない。だが背中に当たる柔らかな感触が……、肉棒を扱かれる感触が……肉棒をさらに膨張させていき）
い、嫌だ見たくない……。セシリアはこんなことしない……。
（耳をしゃぶられた感触とくちゅくちゅという卑猥な音が徐々に蝕んでいく）
嘘だ……。お前は誰なんだ……
セシリアはこんなことしない……。だってセシリアが教えてくれたんだ……。おちんちんを大事にしろって……。白いおしっこが出たら魔法が使えなくなるんだって… 資金難のため仕方なく、夜は男娼婦としてこっそり働いている勇者。
以前こっぴどく倒されて恨みを持っている低級サキュバスが、人に化けて客として現れ・・
というシチュで相手して下さる悪魔さん募集します 敵対する悪魔に犯されちゃうという設定でお相手していただけませんか？
こちらスタイル抜群の悪魔になります 淫魔サキュパスに憑依された少女を助けてくれる除霊師を募集します
少女アリサは貴族の一人娘で１６歳、もちろん男性経験はありません >>384
よろしくお願いします
希望やNGはありますか？ >>385
無茶苦茶に餌食にされてみたいです。
あとはアリサとは恋人同士だったけど身分違いで手を出せていなかったのにサキュバスにより魅了されて背徳感を感じながらしてみたいですね。 >>386
すいません…少しこちらが考えていたのと違うので落ちます
勝手ですいません 何度も搾り取ってくれる悪魔っ娘を募集します。
ファンタジー系でも現代風でもシチュは応相談で。 >>389
はい、いますよ。
シチュのご希望などはございますか？ とりあえずたくさんザーメン搾り取っちゃいたいです
ファンタジー系の方がいいかもです 了解です。
枯れるくらい吸い上げちゃってください！
使い魔の悪魔が我慢できなくてとか、サキュバスの館に潜入した魔法使いがやられちゃう感じなど、お好みはありますか？
見た目の設定などもあったら教えてください。 サキュバスの住処みたいなのならこちら複数役とかはどうでしょうか？ 見た目はムチムチの方が好みですか？
一応スリーサイズ92-58-88のFカップのつもりです
複数大丈夫でしたら考えます ムチムチもスレンダーも大好きです。
複数役楽しそうですね、お願いしてもいいですか？
こちらは紅い髪にスラッとした体型の魔術師風の男で考えてました。 それじゃあ3人でやってみますね
ミカ 92-58-88 黒髪ロング
ルイ 88-55-82 赤髪ショート
メイ 95-56-90 金髪ロング
大きなおっぱいで搾り取ってあげますね
そちらの設定了解です、よかったら書き出しお願いします ありがとうございます、楽しみです。
書き出しますね。
(失われた魔道書が眠るという館に潜入した魔道士、噂ではサキュバスが住み着き入った男は帰れなくなると聞いている)
隠密の魔術は問題なく効いているようだな…
これなら魔道書もすぐに…
(ゆっくりと警戒しながら各部屋を調べていく) 【書き出しありがとうございます】
ミカ あっ、あのっ！助けてください…
(手足には枷がつけられていてボロボロの布を身に纏い男が部屋に入ってくると助けを求める)
わたし、突然ここに連れ去られてきちゃって……
(初めは騙す感じにしちゃいますね、段々登場させていきます) しっ！大きな声を出さないで。
モンスターに見つかるかもしれない。
(隠密の魔術で見えないはずの自分に語りかけているのも気づかず、杖を枷に向けて解いてやり)
この近くの村の娘かい？
もう少し調査をしたかったが…
付いてくるといい。外に出よう。
(微笑みかけて手を差し伸べる)
【はい、楽しみにしてますね。】 ミカ あっ、ありがとうございます……
ふふっ、騙してごめんなさいね…
(うっすらと笑みを浮かべると吐息を放ちアッシュを気絶させる)
みんな、もう出てきていいよ、また餌捕まえたよ
ルイ 今度の雄は長持ちするといいね〜
(アッシュが館に入ってきた瞬間からアッシュよりレベルの高い隠密の魔術で2人のサキュバスがアッシュを尾行していた)
メイ 二人とも、気絶させて終わりじゃないわよ、ちゃんと縛ってあげないと
また逃げられちゃったらたまらないわ
(ミカが身につけていた枷に強力な呪術をかけアッシュの両腕、両脚を拘束する) え？どういう…うっ…
(視界が揺れ、騙されたことに後悔しつつ倒れてしまう)
………
(しばらくして目を覚ますと手足が拘束されているのに気づく)
こ、ここは…
(はっと思い出し杖が取り出せないままでは魔法も使えず、枷を外そうと足掻いてみる) 3人 あっ、目覚めた？
ミカ 魔法使いのお兄さん、騙してごめんね？
ルイ ここはサキュバスの館、お兄さんが欲しい魔導書なんてひとつもないよ？
メイ そのかわり、イイことならいっぱいできるよ？
(メイが拘束されているアッシュに突然キスをし催淫効果のある唾液を絡ませる)
ミカ ちょっと〜、ミカが連れてきたんだから、抜け駆けはずるいよ
(というとミカも舌を出し2人のディープキスに絡ませていく) まさかあの噂は君たちが流して…
(初めから騙されていたことを知り悔しそうに暴れるが魔道士の力ではあくはずもなく)
楽しいこと？やはり君たちはサキュバスだったか！
ん！むぁ…
(サキュバスのキスは想像以上に気持ちよく、催淫効果も合わさり、力を抜いて自ら求めるように舌を伸ばしてキスを求めていく。ズボンの下ではムクムクとテントを張って勃起したペニスが主張する) ミカ ふふっ、そうだよ
メイ 大丈夫よ、痛くしたりはしないから
ルイ 私たちサキュバスにとって性欲は食欲みたいなものでね、ここまで言えばわかるでしょ？
協力してくれれば悪いようにはしないわ……
(たっぷりと淫らなキスをした後)
ミカ いくら魔術師でもやっぱり身体は正直なんだね、ほら、おちんぽこんなになってるよ？
(甘い吐息をちんぽにかけ催淫効果のある唾液を直にちんぽに塗り込んでいく)
ルイ んっ、んちゅっ、ちゅぱっ、このちんぽ、当たりみたいねっ、すごい、舐めたら舐めるほど硬くなる…
メイ 次はこっちとキスさせてあげるわ
(服がコウモリになって四散していくとGoogleカップの爆乳が露わになりアッシュの口元へ乳首を運んでいく)
ほらほら、ちょっと舌伸ばしたら気持ちよくなっちゃうおっぱい舐めれちゃうよ？
(魔術師としての心を折ろうとアッシュを誘惑する) (キスの快感が離れて名残惜しい気持ちがある事に頭を振り)
餌って事は俺はもう…
うあ…！
(ペニスへの快感は人間相手で得られる物とは全く違い、ビクビクと痙攣しながらどんどん大きくなって)
はぁ…すごい…ん！
(快感と目の前の魅力的な誘いに屈して舌を伸ばして乳首を舐めていく) メイ あんっ、おっぱい舐めちゃったね♪これでもう逃げれないよ？
(乳首に顔を思い切り押し付け乳首を吸わせる)
ルイ すごぉい、おちんぽどんどんおっきくなってる……
ふわあぁ、すごい立派なおちんぽ…人間にはもったいないくらい……
ミカ ちゅっ、ちゅぱっ、こんなのは好きかしら？
(Fカップのおっぱいの谷間にちんぽを挟み唾液を垂らし上下にしごいていく) ん！チュッ…ちゅぅ…
(音を立てながら夢中でしゃぶり)
あぁ！すごい…こんな快感初めてだ！
(胸に包まれたペニスは情けなくカウパーをダラダラと垂らして雄の香りを放つ)
手だけでも解いてくれないか？
絶対に逃げないよ…
その身体に触れたいんだ！
(快感に腰を震わせながら情けなく叫んで) メイ あんっ♪ 夢中でおっぱいにしゃぶりついちゃって…かわいい♪母乳でるまでちゅぱちゅぱしゃぶってね
(次第にビンビンに勃起した乳首から媚薬効果のある母乳が溢れてくる)
ルイ メイ、外してあげていいよね？そのかわり、3人と主従契約させてさ、
(というとアッシュの身体に刻印を与え、代わりに手枷を外す)
ほら、外してあげたから、いっぱい触っていいよ♪
そのかわり、私たち3人から離れすぎると死んじゃうからね？
ミカ まぁ、この様子だと離れることもなさそうね
(おっぱいに夢中でしゃぶりつきちんぽをおっぱいと口で責められ善がる姿に魔術師の面影はない) やったぁ…
なります、永遠に三人の奴隷です！
(嬉しさのあまり目の前のメイのおっぱいを夢中で揉んで、ゴクゴクと喉を鳴らしながら母乳を飲み)
こんな気持ちいいのに離れられるわけないよ…
ああ！出る！
(ミカの胸の間で勢いよく熱い精液を放出し、ミカの胸や顔をドロドロにしていく。それでもまだまだ萎えないペニスはヒクヒクと切なそうに揺れる) メイ ふふっ、魔導師さんなのに奴隷宣言しちゃって、変態さん…♪
おっぱいだいすきな変態さんはメイのおっぱい奴隷にしてあげる、毎日母乳飲ませてあげるね
ミカ きゃっ！
おちんぽみるく濃いぃ……ちゅぱっ、じゅるじゅるっ…ゴクンっ……ぷはぁ、
ごちそうさまでした♪
(ザーメンを飲み干すとさっきより肌の艶が増す)
ルイ いいないいな、ルイにもぷりぷりのざーめんちょうだい？お口がいい？おっぱいがいい？それとも、お・ま・ん・こ？
(メイのおっぱいを夢中で舐めている耳元でいやらしく囁く) メイ様の母乳毎日飲ませてくれるんですか？
嬉しいです！
(胸に顔を埋めて幸せそうに言って)
おまんこもしたいけどもっとおっぱいで搾り取って欲しいです…ルイ様にも俺のザーメン飲んでもっともっと美しくなってもらいたいです！
(精液を飲んで一層美しくなるミカの姿に興奮しながら待ち遠しそうにペニスを揺らして) メイ そうよ、サキュバスって定期的に母乳出さないとおっぱいが張っちゃって……
やってくれるわよね？
ルイ じゃあ、ミカの時より濃いざーめん出してくれないとお仕置きしちゃうからね？
(というとおっぱいでちんぽを挟み込むと)
ミカ ねぇ、こういうのはどお？
(ルイの反対側にいきちんぽを2人のおっぱいでサンドイッチする)
おっぱいサンドイッチきもちいいかな？
二人でイかせてあげよ♪おちんぽみるくはルイにあげるから、ね？ もちろんです、メイ様のおっぱい奴隷としていっぱい働きます！
(抱きついてメイにキスして舌を絡めていく)
はぁ…お仕置き…頑張ります！
(どこかお仕置きに期待しているのかさらに大きくなるペニス。二人に挟まれるとすぐに餌でもイってしまいそうな幸せな感触に必死に耐えて身をよじり)
二人でなんて….すごい！おっぱい気持ちいい！
(ビクビクと痙攣するペニスは爆発寸前で溢れるカウパーが二人の胸をベトベトに汚していく) メイ ちょっと、ご主人様の許可なく何キスしてるの？
キスしていいなんて誰も言ってないわよ？
(敢えて冷たく接しキスをさせない)
貴方がキスできるのはこの乳首だけよ、ほら、反対側も母乳を吸い取りなさい
ルイ いいよ、イって、ほら、ご主人様のおっぱいに奴隷の証のザーメンよこしなさい♪
(おっぱいの動きはミカと息ぴったりでちんぽを快楽漬けにしていく)
ミカ そろそろ出ちゃいそうね、こうするとさっきより出るんじゃないかしら？
(玉をちゅぱちゅぱとしゃぶり射精を促す) すいません！
もっとおっぱい吸いますから捨てないでください！
(反対の乳首も勢いよく吸って、口の端から母乳をこぼしながらしゃぶって、空いた乳房は鷲掴みに揉みながらも乳首を指先です転がして)
ルイ様のテク最高です！
(おっぱいに埋もれた幸福と奴隷となった背徳感、二人のテクで爆発寸前)
ルイ様ぁ出ます…出ます！
(玉をしゃぶられると腰を浮かせてルイ様の顔めがけて先ほどよりも濃く雄の香りを放つザーメンをビュルルと射精、痙攣するたびに濃厚な精液がルイ様めがけて射精されていく)
ああ、止まらないよぉ… 何度も搾り取ってくれる悪魔っ娘を募集します。
ファンタジー系、現代系などシチュは応相談で。 一緒に遊んでくださる悪魔さん、いらっしゃいませんか。
ファンタジー、現代シチュ、どちらも美味しくいただけます。
少しは抵抗したい気分なので、堕とす過程を楽しんでくださる方だと嬉しいなー。 お願いします
寸止めで焦らし続けたり、魔法で回復させながらイかせ続けたりして堕落させたいです… おー、こんばんは。
過疎スレゆえ諦め半分の募集でしたが、来ていただけて嬉しいですw
シチュエーションとか、ご希望ありますか？
現代orファンタジーだけの、ざっくりしたものでも。 現代シチュでお願いします、そちらの希望はどうですか？ ならば平日前ですしシンプルに、ベッドでうとうとしてる頃に部屋に押し入られて……位がいいかな。
此方は、おおよそ大学生ぐらいの設定で。
悪魔さんは個人的には少女が好みですが、その辺りはやり易い感じで大学生です!
……後は、足フェチであり、後ろも含めてNG特に無し、と言うぐらい、かな。
大丈夫そうならゆるっと書き出します。 【ではでは、よろしくお願いしまー、す！】
んん……。
（今日も寒い日が続くので、なんとなくいつもより早く寝床に入った）
（一人で眠る布団の中は寒く、何度か寝返りを打ちつつもまだ寝付くことはできない）
（丁度寝返りを打った時に背中を向けた、ベッドにほど近い窓）
（その窓のカギを、今日はかけ忘れてしまったことに――今はまだ、気づいていない） んー、お休みになられたかな。
誘惑されたかったけれど、本日はやむなし。
閉めておきます。以下、空室です。 何度も搾り取ってくれる悪魔っ子募集します。
ファンタジー系でも現代系でもシチュは応相談で。 お相手してくれる悪魔さんいませんか？
たっぷり絞りとられたいです
シチュの現代系・ファンタジー系かは相談で 名前入れました、よろしくお願いします
シチュ等で希望はありますか？ こちらは少年っぽさの残る勇者で、直前のダンジョンとかで出会ったサキュバスに襲われて‥って感じで考えてますけど大丈夫ですか？
容姿の設定とかあったら教えてください
書き出しはどうしましょうか？ はい、大丈夫です
豊満な身体で、肌の色は白です
身長も170cmほどあって、露出過多な格好でいます
よければ、仲間のサキュバスが何匹もいる設定でいいですか？
よければ書き出しますね 大人っぽい感じですね、複数役も大丈夫です
書き出し、お願いします 【大丈夫ですよ、用事等で続けられなさそうなら、また教えてください】 (魔王城への抜け道となるダンジョン、その最下層に住むサキュバス達が勇者一行を制圧している)
ここまでよく頑張ったけど残念だったねぇ〜
でもこんなに弱いんじゃ魔王様には敵わないし、私達に負けて幸せだったかも？
(サキュバス達は集団で僧侶や踊り子を襲って仲間にし、残った男を一人一人拘束していった)
(すでに勇者以外の仲間は、洞窟のあちこちで骨抜きにされている)
ほら、こんなにおちんちん硬くして、可愛い… ‥まさかサキュバスにここまで追い詰められるなんて‥
（サキュバスの集団に追い詰められ、骨抜きにされた仲間を横目に見ながら膝をつく）
くっ、これはお前たちの魔力のせいで‥
俺はまだ、負けた訳じゃ‥
（鎧や兜は壊されたり脱がされていて肌着のみの姿で、人間離れした淫らな魅力に、年相応に下半身は反応してしまう） はいはい、まだ負けてないんだね…じゃあ頑張って戦わないと
(勇者の後ろから2人のサキュバスが肩を支えて無理やり立たせ、剣を握らせる)
(小柄だがムチムチした体型の2人は勇者のあそこや背中をさすったり、腰にキスをしたりして遊んでいる)
そんなに震えて…仲間が可哀想でしょ？みんなこんなに苦しそうなのに…
(サキュバスが体をどけると、淫紋を刻まれながらインキュバスに犯される僧侶の少女や、
サキュバスに虚ろな目でおねだりする戦士の姿が)
それとも？羨ましくなっちゃった？ふふ…
(ほとんど力の入っていない腕から剣を取り上げ、押し倒して上に乗る) たまには明るいうちから遊んでみるのもいいですよね。
程よく抵抗する美味しい得物を食べたい悪魔さん。
或いは、悪魔さんに美味しく食べられたい、獲物のオトコノコ。
どちらの方でも、募集します。
中の人の性別と、かなりの遅筆を許してくださる方ならば。
それはもう、それはもう、楽しい時間をご提供して、見せましょー。 また時間を改めて来ることにしましょーか。
落ちます。 さて、今夜も楽しく遊んでくださる人を募集して、みよう。
遊んでくれる悪魔っ娘さん、居ませんか。
シチュエーション重視で一緒に楽しくロル回してくださる方だと、嬉しいです。
現代シチュ、ファンタジーシチュも両対応ー。
一応ちなみに、悪魔っ娘役の方もできますので。
中の人を気にしない、遅筆でもオッケーという方ならば、
エモノになってくれるオトコノコの方も、募集してますですよ。 >>442
私みたいな淫魔でも襲ってたべちゃってもいいんですか〜？ もちろんがぶっと食いついちゃってOKですよー。
いつも自分の身は全力で安売りしつつも、
楽しむことと楽しませることにだけは手を抜かないのが、自分のスタンスなのです。
――と言うわけで、今日の名前はこちらに決定して。
何かご希望のシチュとか設定はありますか？
ファンタジー系、現代系とかぼんやりしたお好みだけでも。
もちろん練りに練った小説一冊かけそうな設定でも、普段できない変わった設定でも大丈夫ですよー！
自分に放り投げる、と言うのなら、うんうん頭をひねっていくつか候補、ひねり出します。 そのお名前だとユウヤさんになるの？アリヤさんになるの？
設定はテキトーに曖昧でいいんですけど〜罵倒とかはＯＫなんですか？
簡単な容姿くらいは教えて欲しいかな…？
好みはイケメンから美少年です
こちらはナイスバディくらいに思ってていただけると嬉しいです ユウヤさんになります。
アリヤさんにすると途端に悪魔っ娘になれる、リバーシブルな便利な名前なのです。
適当に曖昧に……ならばすでに先走って漢字の名前付けてしまったことだし、
現代設定、自分は悪魔を退治する職業の何か。
そして、戦ったけれど負けてしまったところから――と言うふんわり具合で、いかがでしょう。
敵対していた方がこう、罵倒や言葉責めがノると思うし。
NGも、特になし。逆に好きな所で言うと、足フェチの気は、あるかな。
おーけー、では、制服に身を包んだ戦う高校生、辺りに扮しておこうか。 あ、そんな立派な設定作っちゃうんですか？困ったな…
こちらとしては私のテリトリーで勝手に自慰行為してた情けない少年を襲っちゃうくらいな簡単なくらいのもんしか考えてませんでしたｗ
えーと…戦い終わったあたりから、ということで…？
（月明かりので照らされた神社の境内で、白い和風な装束を身に纏った女が、若いながらも精悍な顔つきの男を地面に蹴り転がして鳩尾を踏み付けている）
ほーっほっほっほｗ私を退治しようなんて片腹痛いのよ！この若輩者めが！
（女が身に纏う装束はおよそ普通の女性が着るような着物ではなく肩は丸出し胸元は大きくはだけ下半身は臍辺りから大きく分かれる帯が巻かれた部分だけが肌を隠すような代物だった）
お前は最初だけは勇ましかったけど…拍子抜けだわ
（鳩尾から足を移動させると今度は額を草履の踵で踏み付ける）
さて…どうしてあげようかねえ…
（草履と足袋をはいただけの下半身は他には何も身につけておらず下から見ると秘部がまる見えなのだが女は気にする様子もなく獲物と化した戦士をどうしようか思案に耽っている）
色々無理があるかも… 遅くてごめんなさい
いやー、本当は私じゃなくてワラワとか使いたいんだけどこの携帯変換出来ないんですよね〜
曖昧なゆるっとなほわっとな世界観で許して下さい
時間かかっちゃうんで本当はもっとゆるっとしたいんですが… 【抑えないと世界観から考え始めちゃうゆえ、抑えた方、抑えた方】
【無理は通して道理引っ込ませるために存在するものです】
【細かいことは気にせずに、その場のノリで行っちゃいましょー……和装は好物です】
ぐ、っ――その片腹が、もう少しばかり痛くなるように、刃の一つ届かせてやれれば良かった、んだが。
（倒れ伏した体。手を離れて転がった剣は、もはや手が届かないほどに遠い）
（草履を履いた足に体重が乗れば、音を伴った苦しげな息が、肺から洩れて）
（呻き、睨み上げつつ、精一杯な皮肉を、口からひねり出す）
こっちとしては、どう、とか……趣味の悪いことを考え付く前に、
さくりと始末してくれたほーが……助かるん、だけど。
（ふん、と逸らした視線の先――自分を踏みつける、足の根元がちらりと視界に入って）
（つつ、と今度はまた別方向に、視線を逃がすことになる。） 【自分も負けず遅筆な性質なのでお気になさらず】
【しかもノってくると速くなるのではなく文が長くなるタイプ、なので】
【完走できなければ後日改め、と言う手もありますしー】 ふっ……………、そんなに簡単に諦めるのか若造…つまらぬのう…
（獲物が早々と根を上げ、とどめを懇願すると妙な悪戯心が湧いて来る）
四肢を末端からゆっくりと裂いてやろうかと思うたが…このように最期を悟ったものをただ手に掛けるのも退屈よのう？
（赤い瞳を持つ目をにんまりと細めると草履をおもむろに脱ぎ捨て）
若き戦士よ、何か生への執着を取り戻せるような渇望はないのかえ…？
（足袋を履いた足で戦士の顎をつつと持ち上げて見下ろしてみる）
先程は何処を見ておった…？正直に言え
さすれば冥土への土産くらいは持たせてやらなくもないぞ？
すみません、なんか淫魔とは程遠いような気がしてきました… >>450
あはは…私もさらにさらに遅くなってくるタイプです…
落ちる時は落ち宣言だけはお願いしますm(_ _)m
どうですかね…後日…とか…気分が戻らないことが多くて…
飽きっぽい性分なもので…申し訳ないです… こう、情けなく這いつくばるまでに万策は使い果たしたんでね。
撃てる手があれば全力で撃つけど、わざわざ無様を晒してえやる気は、無いね。
……ん、く。
無、い。有ったとしても、誰がそれをお前に持たせてもらおう何か考えるもん、か。
（足指で顎を持ち上げられ、小さく表情が歪む。微かに顔が熱を帯びるような、屈辱）
（――たぶん、屈辱）
（抗うように、ゆるゆると持ち上げた手で、彼女の足首を、掴み）
それこそ、冗談……！
お土産なら、お前の命以外は何にも、要るもんか。
そんなことをお願いするぐらいなら、無様だろうと何だろうと、てーこーしてやる。
（そんなことを自分から、決して教えてやるもんか）
（挑発するように、精一杯強がって、笑う、嗤う）
（は、と。一つ苦しげに吐く息も、笑い声の様に上ずらせて） 【無言落ちはしませんのでご安心をー】
【よし、よし、ではまず、今日一日を楽しんでもらってから、ですね】 ほ…？ほほほほほほほ…！
その意気じゃ僅かながらも瞳に生気が戻ったではないか！
やはり獲物はイキが良くなくば面白くも旨くもないわ！
簡単に生を諦める癖に容易く心は陥落せぬ所も気に入った…！
（この状況下で生意気な口を叩く男を見て上機嫌になり）
しかし…イキが悪いのもつまらぬがもう少し従順な方が可愛らしいのう…
おぬしが素直になれるよう私が手ほどきしてやろうぞ？
（邪悪に笑みながら力を操ると男の服が見えない何かに引き裂かれる）
私は成熟した精にしか食指が動かぬが…おぬしは特別じゃ…
だが、許しもなく我が身に触れるなど赦しがたい…！
（足袋が脱げるのも構わず足首を掴む手を乱暴に振り払い、その素足で男の頬を張る）
まずは仕置きが必要じゃなあ…？
（男の下半身の方に近づいていくと、白い素足で男の局部を踏み付け親指と人差し指で挟むようにしてみる） >>454
本当に大丈夫ですか？
難しくていつもより書くスピードがどんどん落ちてしまって…ごめんなさい
シチュやめちゃって楽しむことも出来ますが… ふ、ん。年頃のオトコノコには、何より矜持ってのが一番大事だったり、するんだ。
状況がどうあろうと、少しくらいは格好つけないと――
――ん、なっ！何を……っ。
（見えない力によって、自らの服が引き裂かれる、感触）
（思わず目を瞑るが……裂かれたのは服だけ。その下の身体に、新たな傷は無い）
（戸惑うように視線を自分の身体に落とす）
んあぐ、っ！
（視線がそれて無防備になった所に、横面を素足ではたかれて）
（苦鳴めいた声が、喉を鳴らす）
っは、ぁ……許しが、要るなら。最初に斬り付ける時も、一つお許しを貰っておくべきだった、かな。
んく、うっ……。
（まだ、軽口をたたく余裕ぐらいは、ある）
（が――自らのものに、足裏の圧迫を加えられると思わず、音を伴った息が、口から洩れて）
（今までの、苦しさだけを伴った声とは違う、僅かに熱い温度を孕んだ、息） 【――既に、ドキドキさせられてしまってます、とだけ】
【やめるなんて言わずに、もっと味わわせてください、な】 ほ、ほ、ほ……！なんじゃ…？その乱れた息は？吐息から甘い薫りがしてきたぞ…？
（青臭いながらも官能がまざりつつある吐息に喉を鳴らすように笑み）
熟していないものなど目にも止まらなかったが…これはこれで中々…
（まだ痛め付けるだけの動きに敏感に反応され、こちらの方も淫らな気分に傾きはじめ）
…っ、…………は、ここの中には…さぞ、甘い蜜が詰まっているのじゃろうな…
（自らも息を上気させつつ、肉筒の先を弄んでいた足先を根元の袋状のものへ滑らせ、持ち上げるように指の上で弾ませる） >>460
うーん…
足とか…経験ないので…
ちょっと…うーん…書きにくいというか… あ、っ……く、ぅ。何の、事だか。
（足指が先端を撫でまわすと、びく、と小さく肩が跳ねる）
（とぼけるように吐く言葉にも、上ずったようにかすれた息が混じり）
（じわり、頬に熱が昇るのを、感じる）
んう、うっ……どこに、何が、詰まってると、しても。
お前にやるものじゃないこと、だけは、確か、だっ……あ、んぅ、っ。
（息を吸い、吐く音が。自分の意思にかかわらず、だんだんと大きくなってくる）
（抑えているはずなのに、漏れるように溢れてしまう、甘さを伴った声）
（睾丸を足でぞんざいに扱われ、弾き上げられる、だけで）
（体中が、びくん、と甘く痺れて、しまう） 【やりやすいように遊んでくれるのが一番、ですよ】
【――ん、でも、経験ないにしては凄く――興奮させられちゃって、ますが】 ………なんじゃ…？今、身体を揺らしおったな…？ほんに可愛らしい反応を見せる…
（足の下で淫らさを増していく獲物を満足そうに見下ろし）
これだけの事で過敏に反応するのう…、おぬし、もしや初物か…？
（袋のなかで僅かに動く玉を足指で揉みほぐすようにして）
ああ…私は初物は初めてかもしれぬ…今まで興味はなかったが…どのような味なのか…
（未知のものに対する期待に益々高揚して、脚の付け根から透明な液体が内腿を流れ落ちていき男にまで到達し濡らしていく） んあ、あっ……そん、な、事は――ん、ぅっ！
（無い、と告げる前に、またびくり、体が跳ねる）
（否定したいのに、抑えようとしても体が言うことを聞かないのが、悔しい）
あぐ、うぅ……俺は、そんな過敏なつもりも、無い、っ。
（足指で睾丸を転がされると、お腹の中に響くような、ずん、と思い感覚が湧き上がってくる）
（それは普段なら、痛みや不快感だと感じてしまうものの、はず）
（なのに、なぜ自分は今、この重く痺れるような感覚に、こんな声を漏らしてしまっている、のか）
ひぁ、ぅっ！
（垂れ伝って来た透明な液が、擦れてくちゅり、と湿った音を響かせる）
（でも、自らのものを濡らす液体は、それだけでは、無くて）
（自身の先端からも、つつ、と透明な液の珠が膨らんで、流れ落ちては――）
（足を伝う雫と、混ざり合って、行く）
（滑りよく足裏が擦れる感触に、今までにないほど明確に、高く甘い声、漏らして） ああ………、ああっ…！
………なんと耳に心地好い…
（乱れていく男の、声に、動きに、薫りに、全てに自らも高ぶり、うっとりとした顔になって）
もっと聞かせろ…！響かせるのじゃ…！
（袋からまた肉筒に足先を運ぶと踏み、腹に押し付け、開いた傘の部分を指で挟み擦りあげていく、緩んだ口元から涎まで垂らしながら男を責め立て）
そうじゃ…！ここから…美しい花火を打ち上げて見せよ！さすれば殺さずに私の玩具にしてやろうぞ
（とうとう男の脚の間に座り込み足袋のままの足と素足で肉筒を挟み垂直に立て両足の裏で擦りあげていく） っぐ、うう、っ……こんな、声。
お前に、聞かせるために、あげてるわけじゃ、ない、っ。
（歯を食いしばり、じわじわと体を侵食してくる感触に耐えようと体をこわばらせる）
（声を上げまいとすることだけに集中すれば、一時的に上げる声は小さくなった。）
（けれど――）
ひ、あ、ああっ！んくっ、や、いきなり、先っぽ、は――！
（突然竿への、亀頭への攻めを再開されると、その感触の変化に対応できず）
（無防備に、足裏で踏み擦られる快感を、受け入れてしまう）
（上下に擦りあげられる動きに合わせて、あっ、あっ、と甘い息が喉を鳴らして）
（足裏を押し返すほどに、自身が、びくん、とくん、と硬く、脈動する）
あ、んっ、んあ、あん、っ！や、や、玩具、になん、か、なりたく、な、あ、あっ！
（見返す目はもはや睨む力もなく、何か懇願するように潤んで）
（だらしなく開きっぱなしになった口からは、不明瞭な喘ぎが駄々漏れになって）
（すべすべとした足裏と、ざらりとした布の感触を残す足袋の間に挟まれて）
（情けなく弛緩した表情と、嬉しそうな声を漏らしながら、高められ、高められて、しまう）
――あ、ああー、っ、んあ、あーっ！
（そして、びくん、とひときわ大きく体を跳ねさせると）
（足の間から絞り出されるように、びゅく、びゅくりと。勢いよく白濁が、上に向かって吹きあがる）
（自分から足に擦りつけるように、吹き上がるたびに腰を突き上げながら） お、おお………！これは…なんとも凄い、美しい………！
（足に挟んだモノから弾ける勢いと量に感嘆の声をあげ）
これが…………若さか…
（自分の太腿にまで飛んできた花火の残滓を指で掬い親指と人差し指で挟み、しげしげと見つめ、感触を楽しんでから口に入れる）
………………、旨い…
（口のなかで蕩ける味に今まで見せたことのない様な子供っぽさの残る笑顔を浮かべる）
あ………もっと…
（好物を探す子供のように忙しなく辺りを探し、自分の膝にも飛んできていた白い蜜を舌で舐めとって）
んっ……………！
（口の中で舌でくちゅくちゅと掻き混ぜゆっくりと味わう）
ぁ………、ん…まだ、足りない…
（口の中のものがなくなってしまうと物足りなげに目を潤ませ）
（荒げた息を有也の太腿に吐き掛けながら脚の間にうずくまり股間に顔を近付けて）
ああ…芳しい薫り…
（残滓で汚れた肉筒の匂いを嗅ぎ、うっとりとした顔が汚れるのもいとわず頬ずりして、根元から発射口まで舌でねっとりと舐めあげる） は、ぁ……は……っく、ぅ。
（余韻でぼんやりした頭で、自らが撒き散らした白濁を舐め取る、彼女の姿を見上げる）
（――その姿に、何故か、どきり、と。また一つ心臓が、高鳴って）
（思わず、こくり、と。口の中の唾を飲み込む）
んぅ……あ。
（そして、達したばかりの自らのものに、顔を寄せる彼女）
（吐息が熱くなった太腿に当たり、ぴく、と体がまた小さく動く）
（拒絶する言葉が、詰まったように口から出てこない）
（頭の中で、いけない、と思う気持ちと、味わった快感が、ぐるぐると回っていてまとまらない）
あ、っく……んう……や、それ、出した、ばっか、りは。
敏感、で――ひ、んぁ、っ。
（彼女の口から見える、赤く濡れた舌に――期待してしまう）
（期待してしまって、拒絶ができない）
（舐め上げる彼女の舌にも、びく、びくと体を震わせて）
（もう、潤んだ瞳で見つめる、だけ） ん…？
（ぺろんと舐めあげると一際身体を跳ねさせる有也を見て）
おお………！そうか、更に敏感になっていて気持ち良いのか…ほほほ…そなたも存分に楽しむがよい
（そういうと有也の身体が逃げないように両脚を抱え上げ、自分の膝に有也の腰を乗せる）
こうするとそなたの顔が見やすくなる、その可愛らしく朱に染まった頬を見ながらもっと気持ち良くしてやろう
（汚れの残る肉筒を自分の乳房で挟み包み込むと柔肉でこね回しながら胸の谷間から飛び出た頭を舌で撫で回す） う、あー、う、ぅ……。
（敏感で、気持ちよくて――楽しんでない、って言葉も何故か出てこなくて）
（反論しなきゃいけないはずなのに、全部の言葉が詰まる。言葉を忘れてしまったみたいに、言い返せなくなる）
（はー、はー、と大きく息をつきながら、何とか口にできる言葉を探し、探して）
ん、あー、ぅ、う、気持ち、い。
んぐ、う、ぅ、顔、みない、で。今、変、で、恥ずかし、くて――
（蕩けた思考で、上手く回らない舌で、零れてくるのはそんな言葉だけ）
（体を引き寄せられ、子供のように扱われても）
（感じるのは、嫌なのではなく、恥ずかしいと言う感情、だけ）
っ、は、あぅ、柔らか、くて、熱……んっ、あ、ああっ。
腰、力、入らな、あ、また、すぐ、出ちゃ……んあ、あ、見ない、で……！
（激しく足でされるより、今度はゆっくりじわじわと絶頂に押し上げられる）
（体中に、溶けてしまったみたいに力が入らない。顔も、口元も、涙腺も、緩んで）
（見せられたものじゃない顔になってしまってるのは、判る。判るのに、見られてしまっている）
（恥ずかしさで、快感で、体が湧きそうになる）
（緩く、もがくように体を、腰を揺するのは――もう、強請っているようにしか見えないかも、知れない） …、………っ、ん………
（舌で有也の雄自身の頭を愛撫してやると、どんどん表情が崩れていくのがわかる）
（初めて有也と対峙した時の表情を思い出し頭の中で今と比べ楽しむ）
先刻前とはえらい違いじゃ…ほんに可愛い……恥ずかしいのは良いことじゃ、愛らしいのう…そなたは
（更に愛撫を続けると腰を揺らしてきて自然と有也の雄の頭が口の中に侵入してくる）
んん…っ、……………、
（自分の身体の内側に侵入される感触に蜜口が疼いてしまうのをぶるりと身体を震わせ堪えて）
んっ…不出来な、玩具じゃ…、勝手に動くでない…っ
（腰を送ってくる動きに胸から解放し、諌めるように口の中に全て飲み込み強く吸って刺激を強めてやる） あ、私眠気やばいかも
まだしたいことあったんだけどな…できるかな…
目を閉じたらすうっていきそうに… はっ、あ、あああ、ぅっ！
（今は過敏に過ぎる自身の中でも、先端は格別）
（その表面に舌が触れ、愛撫されるだけで、全身がふるふると小さく震え、目に見えて表情が崩れる）
（舐められる間、ずっと。我慢し続けていたはずの、少女のような艶声を漏らし続けて）
うー、や、ぁ……そんな、可愛く、なん、か……。
（そう、形容されるほどに蕩けた自分の表情を、想像したくない）
（どんな表情を、見られてしまっているのだろうか。なんて表情を、自分はしてしまっているのだろうか）
（想像しそうになるだけで、顔に熱が昇る。頬が朱に染まっているだろう。それがまた、恥ずかしさをわき起こす）
あ、んっ、だ、って。気持ち、良すぎて、きつい、のに。体、勝手に、動いちゃ……ん、んんー、っ！
はあ、あ、あー。
（突然、弛緩したように表情が緩む）
（吸い上げられる刺激に、まるでコップからストローで吸われるみたいに、抵抗なく）
（とろとろと先端から精液があふれ出す）
（勢いはない。なのに止まらない、長い、長い絶頂）
（蕩け切った表情を見せながら、譫言の様に、あ、あ、と喉を鳴らしながら）
（彼女の口内へ直接、白濁を垂れ流してしまう）
（――それを、心地よいと、幸せだと。感じて、しまう） 【こっちとしては、たーくさん、気持ちよくしてもらったから……】
【眠くなってきちゃったならば、無理はしなくて大丈夫、だよー】
【自分の方は、気持ちよさでほわほわしてて。ずっと浸っていられちゃいそう、だけれど】
【無理は、いけないー】 ん…、美味しい…
（ゆっくりと口の中に流れてくる精を美味しそうに飲み込んで）
私もっと舐めてたい〜…舐めてた時間の方が短いもん…
（有也くんのおちんちんを握ると手で扱きながら鈴口をぺろぺろ舐めて）
んっ…相手が可愛くて…震えるっこともあるのねえ…初めての経験…ｗ
（白く長い髪に力をこめ、しゅるしゅるとおちんちんに髪を巻き付けると髪をうごめかせて）
そう…髪は白くて長い設定だったのです…
だって…まだ中にあるよね…？まだ出るでしょう…？
（髪で愛撫しながらカリを唇で何度も啄んで）
（細く束ねた形にした髪を有也くんのおちんちんの尿道口にゆっくりと刺し入れていき）
こういうのしたかったけど…
（髪をある程度尿道の中に入れて、ゆっくりと引き抜いていく）
ちょっとだけしてみた 【あ、コレは……俺が、大好きなやつ、ですね】
【ふわふわ心地よくされてた所に、今度は中から責められて】
【切迫した、悲鳴みたいな喘ぎ声、あげて――でも、抜いてもらうまで、イくことも、できなくて】
【快感で、辛くて泣きながら、抜いてください、イかせてください、って】
【お願いしてしまう、やつですね……】
【正直、際限なく苛めて欲しくなっちゃいそう、なので】
【今宵は、この辺りで〆に、しておきましょうか】
【自分的には、また気持ちが盛り上がってくれた時には】
【お相手して貰えたらな、と思います。】 あ、逃げたｗ
そうね〜、もうこんな時間だし
長い時間お相手してくれてありがとうございました
おやすみなさい
【以下、空いてます】 育ての親代わりの姉が悪魔に操られ、
弟を絞り取るってシチュで募集です お願いします、清楚で優しい姉に絞られ続けておかしくなりたいです… 弟さんですね、よろしくお願いします
本来は清楚な姉だけど、
悪魔に操られて淫靡な服装にエロい性格になります
NGをお聞きしたら書きますね わかりました、NGはお尻です
よければお願いします 何度も搾り取ってくれる悪魔っ娘募集します。
現代系、ファンタジー系などシチュは応相談で。 ファンタジー系でお願いします
魔法で回復させて、気絶しちゃうまでイかせつづけたいです >>488
よろしくお願いします。
名前つけました。
悪魔の住む館に迷い込んだ魔導師って設定でどうでしょう？ 大丈夫です、よければ私の寝室に入って来たところから始めますね (真夜中の屋敷、淫靡な空気の漂うその場所に、魔道書を求めた男が彷徨い込んでくる)
(サリアはそれに気づいても慌てる事はない。
彼がこの部屋に引き寄せられる事は分かっているからだ)
ふふっ、来た来た…久しぶりだからたっぷり楽しまなきゃ…干からびるまで
(部屋の扉が開き、魔道士がふらふらと入ってくる)
(彼の求める秘術が書かれた書物はこの部屋の寝台の中だが、彼がそれにたどり着く直前、変身を解いてベッドに押し倒してしまう)
捕まえた！ねえ、何してるの？
(慌てる彼を細い腕で押さえつけ、目の前に豊満な胸を垂らしながら尋ねる) (研究に行き詰まり、魔道書のあると噂の館に半分ヤケで潜入した。)
あれが…これで研究が…！
き、君は！？
僕はこの館にあると噂の魔道書を探しに…
(押さえつけられて慌てながらも豊満な胸に目が釘付けで、研究で溜まっていたため、勃起したペニスはズボンにテントを張りその大きさを主張する) ふぅん、これが欲しいんだ…
確かにこの本、すっごい魔力があってね、人間一人くらいならすぐ壊せちゃうの
(引き出しから出した古びた本は一目見ただけで力が伝わるもので、それを片手に呪文を唱えて行く)
(放たれた呪文はユーリの脳を揺さぶるが、それは壊すためでなく、性欲だけを暴走させるものだった)
あはっ、おちんぽもっとがちがちになったね…
貴方の精液全部くれたら、この本あげちゃうけど…いーい？
(必死に腰を振る魔道士を押さえつけ、クスクス笑いながらペニスの先を弄る)
魔道士さんって研究ばっかりで、すごく溜めてるから…い〜っぱい出してね？ そ、それだ！
その本を是非僕に…
あ、あぁあ！
(頭の中を快感にも似た感覚に襲われ性欲が抑えられなくなり無意識に腰を動かしていて)
全部出す！僕の精液全部出すからその本を読を…
(息は荒く、目の前で揺れるおっぱいを凝視しながら擦られた先端はカウパーが滲みズボンにシミを作る) ふふっ、いいこいいこ…
(興奮しきった魔道士の顔を豊満な胸でつつみ、放心するまでぱふぱふし続ける)
じゃあ、大好きなおっぱいで絞ってあげるね…
(ズボンを脱がすと、射精寸前まで興奮したペニスが露わになる)
ほら、見ててね…おっぱいかおちんぽ食べちゃうよ…
(とろとろの涎と我慢汁を潤滑油に、ペニスを胸で扱き上げて行く)
(刺激の強さにすぐに出されても気づかないふりで、なんどもなんども扱いていく) スベスベで柔らかい…
おっぱい気持ちいいよぉ…
(幸せそうな顔で胸に溺れて赤ん坊のように夢中で胸を揉んで、幸せな時間に放心していると、ギチギチに勃起したペニスをしっかりと包まれる)
すごい！おっぱいに全部飲み込まれてるぅ！
あ、あぁ！
(胸の中でビクビクッと痙攣すると溜まっていた精液を一気に射精してしまうが、それでも扱かれ続けて萎える間も無く)
だ、だめ、今イったばっかで…あ、あ！
(止まらない快感に腰を浮かせて必死に耐える) 自分を慕う少女に取り憑いた悪魔に襲われたい禁欲中の神父さま募集です〜！
年も離れていて手を出せずに悶々としているところを性技の悪魔が襲います よろしくお願いします！
十代前半のおとなしい性格なのに身体は発育が良い少女に乗り移った、
エロエロな悪魔です
神父さんの設定やNGを教えてください こちらは二十代後半で外見は普通
性格はやや明るい感じです
NGはスカやグロです 設定ありがとうございますね
書き始めます！
(この間良い獲物を見つけたのに神父に追い払われたことを根に持つリィヤ)
(神父と親しい少女の体を乗っ取り神父の前に現れる)
ふふふ…こんにちは神父さん
この間はどうも
ってこの姿じゃピンとこないか ん……ああ、君か
（話しかけられて顔を向けると顔見知りの少女）
（慕ってくれているのは嬉しいが、発育のいい体は目に毒でもあった）
この間……というと？
何かあったかな
（特に思い当たる節がなく首をかしげる）
（話の内容がよく見えない）
【書き始めありがとうございます】 (指を鳴らすと以前対峙した際のきわどい服装に早変わり服は悪魔のもの、だけど身体は少女のままで)
(年の割に発育した胸をかろうじて隠す布やぷりんとしたお尻が丸出しのTバック)
この間お前と楽しんだリィヤよ
覚えてる？忘れたなんて言わせないわよ！
あのまま続けてても私が勝ったけど…あの時は用事があったからね！
(エロボディを惜しげもなく神父の前に晒して)
どうこの身体、気に入った？
あんたのお友達の体を借りたの ッ……お前は！？
（指が鳴る音と共に少女の服が変わる）
（煽情的な装いは見覚えがあってすぐ悪魔と気付いた）
ああ、覚えているとも…また性懲りも無く来たわけか
しかも何の罪も無い娘の体を使うなど…
（知り合いを利用されるのは許せない）
（しかし、神父の目は少女の身体を直視できずにいた）
そんな回りくどい真似などせず、正々堂々来ればいいだろう
一体、何が目的だ
（相変わらず直視できない）
（見ては欲情してしまいそうで） (目を背ける神父の目の前に周り、手に収まりきらない胸をいやらしく持ち上げて)
何が目的ってで…こないだのお返しをしようと思ってね、って負けてないけど！
それにしてもこの子の身体えっろいわね〜
(神父を無理矢理押し倒して服の上から神父の乳首を探り当てキュッとつねる)
抵抗したらこの娘の体がどうなるか…
この格好のまま酒場にでも行って放置するのもいいわね
(手をズボンの中に手を入れると)
おっ、禁欲してる神父でもこのエロボディには勃起しちゃったか〜
神父って童貞じなきゃいけないのよね？
私童貞って大好きよ ……ッ
（無理やり押し倒されるのに抵抗しようとするが、少女の体と思うと拳を振るえず）
やめろ、そんなことはするな……ッ
くそ、卑怯な真似しかできない悪魔が……
（乳首を摘まれながら歯を食い縛る）
（抵抗できないとなれば悪魔の気がすむのを待つしかない）
おい、やめろ……
その娘の手で触るなッ
（ズボンの中で膨らみかけていたモノを触られて）
（中身が悪魔とわかっていても、少女に触れられた興奮がどうしても襲い）
（瞬く間に硬さも熱さも増して太い剛直になっていく）
（童貞という言葉は否定できなかった） 何度も搾り取ってくれる悪魔っ娘募集します。
現代、ファンタジー等シチュは応相談で。 んー、一回だけのつまみ食いなら、できるかもですね。
明日お休みならばそれはもう、何度だってできちゃうのですが。 それでも大丈夫です。
よろしくお願いします。
シチュにご希望はありますか？ では、だいぶ久しぶりにばさーっと。
羽を広げさせて頂きましょうか。
ヨルハ、とお呼びくださいませー。
えーっとですね、
・筆遅い
・中の人の性別は気にしない
・見た目少女と呼べる年齢が上限
の三点さえ平気ならば、どんなシチュエーションでもへーきですよー。
むしろご希望があれば、積極的に沿ってみたいのです。
NGとか、こうされるのが弱いです！っていうご希望などなどもあれば、どーぞ今のうちにー！ では現代シチュで夜に一人暮らしの大学生の元に現れて食べちゃう感じでどうでしょう？
14〜17くらいの年齢でお願いします。
パイズリフェラとかされると嬉しいけど時間厳しければなしでも。
甘えられちゃうと弱いです。
NGはスカ、グロ、アナルです。 なるほどなるほど、おっけーです。
ふふ、まぁ、頭の隅には置いておくことにいたしましょー、か。
もうひと押しするときに、どこが、何が弱点か、っていうのは教えてもらえたことですし、んふふ。
NGもおっけーですよ。
んでは、お部屋にいるところ、まだ起きてらっしゃるのか、眠ってるかー、ぐらいだけ、
書き出しをお願いしますです。
――素敵な夢を、一つ。ご覧に、いれましょー。 ありがとう。
それでは書き出しますね。
(夜も遅く、なかなか眠れずにベッドの中スマホでゲームをしていた)
あぁ、田舎から出て来たはいいけどなんも変わらないな…
(サークルもゼミもつまらないもので明日の大学もサボろうかと考え始めていた) （――かつん、と。
ベランダで、何かが落ちるような音がする。
次の瞬間、するリ、と夜気が部屋に忍び込むように。窓を抜け、室内に入り込む姿が、一つ。）
（月の光を背負ってシルエットになったその姿は、蝙蝠のような大きな翼を背負っており。
黒いフリルで過剰に飾られた、ドレス姿。照らす月光と同じ色の、ツーサイドアップにまとめられた白銀色の髪。
そして、暗い部屋の中でも妙に明るく輝く――アメジストブルーの瞳。
年のころは、10代半ばに見えるだろうか。そんな、少女の姿。）
こんばんは、おにーさん。
何やら退屈そうな顔をしてらっしゃいます、ですね。
そんなに退屈で、なのに寝付けないというのなら。
わたしと一緒に遊んで――いえ、ここは一つ、私に遊ばれてみませんですか？
（ばさり、と背中の羽をはばたかせれば。瞬きする間に、私の姿はベッドの上へと移動します）
（覆いかぶさるように、起き上がれないように、ぎゅ、っと肩を掌で上から押さえて）
（さらり、と銀糸の髪が、おにーさんの頬にかかります。じっと、じっと、アメジスト色の瞳で、見降ろします） え…
(不意に現れた存在にも、そんな小さな驚きの声しかあげられずにいた自分に少し驚いて)
君と…君に遊ばれる…？
あぁ、夢か。こんなアニメみたいな可愛い子だもんな。
いいよ、遊ぼうよ。
綺麗な髪と瞳だね、名前は？俺は和人だよ。
どんな事して遊ぶ？
(少女の腰に手をまわして、リアルな少女の香りと暖かさにズボンはテントを張って少女の脚に触れる) そーですね。一夜の夢、みたいなものです。
名はヨルハ、とお呼びくださいませ。
（腰を引き寄せられた分だけ、詰まる顔と顔の、距離）
（息が混じり合うぐらいの、近さ）
ここでわたしが、「じゃぁスマブラやりましょう、64版を」とか言ったら、がっかりしてしまいそう、なのです。
どんなこと、という割には――おにーさん、もう何かに期待しちゃってるみたい、ですが。
（するり、太ももまでソックスに包まれた足が、股の間に潜り込んで）
（膝先が、期待に膨らんなおにーさんのものを、ぎゅむ、っと圧迫したまま、ぐにぐに、と左右に軽く揺すります）
――でも。
（少し、見降ろす瞳がじとり、と細められて）
あまり抵抗ないのも、それはそれで。何か一つ、罰ゲームでもつけちゃいましょうか。
（肩を抑えていた手のひらが、ゆっくりと、服越しに肌の上を滑る）
（くすぐる様に鎖骨をなぞり、胸もとへと。ゆびさきで、かり、っと。軽く胸の突起を、引っ掛けて）
曰く、射精すると死んじゃう、とか。HDDの中身が飛ぶ、とか。単位一つ落ちるー、とか。
ふふ、どんなのがいいでしょうね。 うぁ…
(膝で刺激されて、ゼミのレポートに追われて抜く暇もなかったそれは敏感にヒクヒク反応して)
懐かしいゲーム好きなんだね？
それはそれで楽しそうだけど、せっかくの夢ならそりゃもっといい事したいさ。
(太ももを撫でて、少し息を荒げながら応え)
んー、死ぬのは勘弁かな寿命が半分とかなら受け入れられるけど。
HDDは単位一つ分どころの騒ぎじゃないね。5つは落としちゃうよ。
(じっくりと乳首を迫られてピクンと反応し、さらに大きくなったペニスはパジャマのズボンを押しのけて先端が現れる)
せっかくのいい夢なんだ、ヨルハちゃん、夢が覚める前にシちゃおうよ？
この際このまま起きられなくてもいいや。
その罰ゲーム受けるよ。 ふぅん、割と刹那的に生きてるのですね。
でも、嫌いじゃないですよ、そういうのも、わたし。
だーいじょうぶですよ、ヨルハさんはそう、簡単に覚めてしまう夢ではないのです。
でも――しちゃう、と言うのは、正確では、無いかも。
される、のです。ただただ、わたしに。満足、いくまで。
（ばさり、と羽が動く。その先端が、影のようにしゅるりと伸びて――
私においたする、おにーさんの両手首を、捕まえてしまいます）
（大きく上に手を上げた形のまま、手首はもう、動かせない）
さて……破っちゃってもいいんですけど、無理やりなのにゆっくり剥かれる、と言うのもそれはそれで、ドキドキしますでしょ。
（パジャマのボタンに手をかけると、プチプチと丁寧に一つずつ、ボタンを外して）
（ごそごそごそ、とシャツの裾から、私の両手が潜り込みます）
（蜘蛛の様にお腹を這って、また乳首に。爪の先っぽで、つん、と軽く、ふれる）
（それから、きゅ、っと両方を二本の指でつまんで……くりくり、しゅりしゅり）
（指紋の襞ですり合わせるように、摘まみ、擦る。時折、引っ掻くようにかり、っと爪を立てて）
こっちはこう、ですよ。
ふふ、顔を覗かれながら、両乳首苛められながら、ここを扱いてもらえる感触、とか。
中々味わえるものじゃない、ですよね。ふふふ、贅沢ですねー。
（おにーさんのものには、しゅるり、しゅるしゅる、と。根元から尻尾が巻き付きます）
（サテンの様な、さらさらとした感触が、擦れて。蛇が締め上げるみたいに、ぎゅっと圧迫したまま）
（こしゅこしゅ、と全体を擦りあげます。きつく締めつけたり、緩めたり。表面を擦り付けえるように、とぐろを巻かせたり）
（かり、かりかり、と。刺激に合わせるように、乳首も引っ掻いてあげましょう） んー、やっぱ夢は思い通りにいかないもんだな。
ヨルハのおっぱいとか早めに触っておけばよかった。
(拘束されて残念そうに言って、なんとか外れないかと力を入れて抵抗してみるも動かずにいて)
ヨ、ヨルハちゃん…乳首はくすぐったいって…！
(身をよじって乳首の攻めに耐えながらも、ペニスを扱かれる知らない感触に脚はもがいていて)
尻尾もいいけど女の子の身体でもっと気持ちよくなりたいなぁ…
(撫でていた太もものスベスベな感触を思い出しながら)
でもこうやって攻められらるのもいいね…
はぁ…起きたらまたこの夢思い出しながら捗りそうだ… 今とても贅沢を味わっているというのに。
酷く贅沢な事を言いますですね、おにーさんは。
ん、んー？くすぐったいのはお嫌いですか？
――じゃぁ、こうしちゃいます、んふふ。こしょこしょこしょー、っと。
（一本の指で乳首を爪弾いていたのを、両手とも、五本の指に変えて）
（わしゃわしゃこしょこしょ、乳首を巻き込んで胸板をくすぐってあげましょう）
ここも、ほら、先っぽの方だけ、巻き付いて……こうされると、ここもくすぐったいですよね、んふふふ。
（尻尾の先端が、おにーさんのものの先端に巻き付いて。こしゅこしゅ、と先っぽだけを擦りあげます）
（悶えるおにーさんの表情、にまにま、楽しげに見つめ下ろしながら）
ふぅん、先ほどから視線が言っていると思えば、触れておけばよかった、だなんて。
――好きなんですね、おっぱいが。
（と、シャツの中から手を抜いて）
（自分の胸元結ぶリボンを、スルリ、と解いて）
（ドレスの胸元を引き下げると……たゆん、と。顔には似合わぬボリュームの双房が、零れます）
これで、ここで、おにーさんの何を、どうして欲しいんですか？
……と言っても、おにーさんなら割と恥ずかしがらずに即答しちゃいそ―ですね。
（また、じとり、と目を細める） すやすやと。
キモチイイよりも、心地よい夢の方へ堕ちられましたかね。
今度はわたしも、夜更かしできる晩に現れることに、致しましょう。
――むむむ、しかしもっと離れられないほどドキドキさせるてくにっく、必要ですね。
以下、空いています。 爆乳のエロいサキュバスに魅了されて、死ぬまで精液搾り取られちゃいたいです
ＮＧはスカ、グロ、お尻などです 分かりました、こちらは170cmのIカップくらいで、エッチな身体で全部もらっちゃいますね
よければ書き出します ありがとうございます
こちらの設定等は合わせます
爆乳で骨抜きにして搾り取って下さい
書き出しありがとうございます (勇者達が泊まった宿は、なんとサキュバス達の餌場であった)
(彼らを捉えサキュバスは、勇者や戦士を一人一人絞り殺し、僧侶や踊り子には淫紋を刻んで仲間にしてしまう)
ふふ、魔法使い君で最後かな？待たせちゃってごめんね…
(上質な性を持つ彼をリリスはメインディッシュに定め、精力を高める食事を摂らせ続けていた)
今から死ぬまで、い〜〜っぱい気持ち良くしてあげるからね
(耳元で囁いて、いやらしく微笑む) （仲間が次々殺されていき、遂に自分の所にサキュバスがやってくる）
（恐怖で体を震わせていて）
ひっ…助けて…
命だけは助けて下さい…！
（泣きそうな表情でサキュバスに懇願する）
【魅了の技を使われて、サキュバスにえっちなおねだりしたいです…】 もう、そんなに怖がらないでよ。君の仲間もそうだったけど、最後はみんな幸せにイキながら死ぬんだから…
(恐ろしい事を呟くと、恐怖に震える彼の口に濃厚なキスをする)
(舌と舌が絡み合い、意識を逸らしているすきに魅了の術をかけ、魔法使いの理性を溶かしてしまう)
ね、最後になんでも言う事聞いてあげるから…
まずはどうやってイカされたいの？ （サキュバスに唇を奪われて、脳に痺れが走る）
ふぁ…ちゅぷ…れろ…
（無意識のうちに舌を求めて絡めていく）
リ、リリス…様ぁ…
いかせて…ザーメンいっぱい溜まってるから、全部搾り取って欲しいよ…
（恍惚の表情でリリスを見つめて）
お、おっぱいで…
リリス様のおっぱいで、言葉攻めされながらいかされたい…
【サキュバスの仲間になった僧侶達が出てくるのはできますか？複数苦手でしたら大丈夫です】 ふふっ、人間の魔法使いってこんなに弱いんだ…こんなにガチガチにして、おっぱいでイキたいんだね…
(服を脱ぐと豊満な胸を露わにし、ガチガチになったおちんぽをしゃぶり出す)
じゃあ私はおっぱいでいじめてあげるから…僧侶ちゃん達にも手伝って貰おうかな？
(リリスが扉に目をやると、いやらしく変貌した僧侶と踊り子が現れる)
魔法使いさん、そんなに情けない顔して、可愛い…
私達がこのガチガチのおちんぽ、いっぱいいかせたげるね…
(2人が両側から囁き、息をふきかけながら乳首をなぞる) すみません、次のレス15分ほど遅れます…ごめんなさい （おっぱいを露出されて、ちんぽをしゃぶられる）
んん…リリス様ぁ…気持ちいいよぉ…
（サキュバスの手に落ちた二人が現れて）
僧侶と踊り子…二人も搾ってくれるの…？
（期待の眼差しで3人を見る）
（僧侶と踊り子に左右から囲まれ、甘く攻められて）
ふぁぁ…興奮するよぉ…
おっぱい…おっぱいでぎゅーって挟んで精液搾り取って…？ うん、いいわよ？トロトロにして精液出してね…
(僧侶達が顔を、サキュバスがペニスをそれぞれ挟み、写生するまで何度も擦り付ける)
ほら、おっぱい気持ちいいね、舐めてもいいんだよ…
赤ちゃんみたい うん…いっぱいびゅっびゅさせて…？
（６つのおっぱいに犯されて、全身柔らかい感触に包まれる）
乳首も舐めさせて…ちゅぷっ…
（僧侶の乳首を咥えて吸い付いていく）
おっぱいおいしいよぉ…幸せ…
も、もうイッちゃうよ…おっぱいで受け止めて…！
（イク瞬間リリスの谷間の奥に突き刺して）
びゅくびゅくびゅくっ！！！！
（生命力と共に精液を吐き出していく）
ふぁ…なんだか力が抜けていくみたい…でもすっごく気持ちいい… グラマーなお姉さんたちに囲まれて、何度も搾り取って貰いたいです
ＮＧはスカ、グロです 分かりました、じゃあ屋敷に迷い込んだ勇者さんを犯しちゃいますね
よければ書き出します 触れなくてもイかせる魔法などが使えたりする悪魔に逆レイプされたい人待ってます
おっぱいがおっきな日焼けあとのある悪魔です 聖地巡礼中の勇者を聖地目前で堕としてしまうなんてシチュでどうですか？
触れずに吐息だけで逝かされたりしてみたいです >>549
おねだりします。こちらは和名と洋名どちらがいいですか？
現代シチュかファンタジー系かで変えようと思います >>550の勇者さんお願いします
聖地目前の勇者さんを堕とすんですね
敏感な体を何回もイかせちゃいます！
NG教えてください
そしたら書き出します よろしくお願いします
NGはスカグロくらいです
書き出しお願いします NGありがとございます
やっていて嫌なことがあったら遠慮なく教えてくださいね
(いよいよ明日、聖地へ到着すると言う夜)
(宿で一息つく勇者の元へ来客が…)
こんばんは、勇者さん♪
(甘ったるい声を発するローブを被る客人)
(ローブを取り去ると動くたびにぽよんぽよんと揺れるおっぱいとぷりぷりのお尻を隠すえっちな服を着た少女)
大事な夜にごめんね！
明日は聖地に到着予定よね？
あそこにたどり着かれちゃ困るの
(そしてツノと羽、尻尾から悪魔だと判明する) (過酷な聖地巡礼の旅を間も無く終える勇者最後の夜も気を抜く事なく規則正しく眠りにつく間際の突然の来客に怪訝そうにして)
な…何なんだ突然…
辿りつかれちゃ困るってどうゆう事だ！
(妖艶な少女の姿に狼狽しながらも平静を装い)
な…お前は…
(その姿から悪魔だと分かり戦闘態勢に入り)
お前なんかに聖地巡礼の邪魔はさせないぞ！
(その妖艶な姿に目を奪われるが必死で我を保つ) (見た目だけでも男を勃起させる容姿のマリス)
あなた達に聖地に到着されると私の上司が困っちゃうみたいでぇ…可愛い私が貴方のところに派遣させられたってワケ
そんな怖い顔しないで一緒にキモチイコトしよっ♪
(勇者の匂いを嗅ぎながら)
貴方からは清い匂いがするわね
もしかして童貞w？
それか相当の間ご無沙汰か
私の今の服装結構くるんじゃない？
もしかしてもう勃っちゃったりしてw お前の上司がって
ふざけたことを言うな！
俺はこの巡礼のために何年も厳しい修行をしてきたんだ！
お前達なんかの誘惑になんかけっして乗らない！
(毅然とした態度で悪魔を一喝するが身体は正直に反応してしまいモゾモゾとアソコが疼いてしまう)
童貞に決まってるだろ！
清い身体を保つのは当たり前だ！
そんな格好に惑わされたりしない！
(言葉とは裏腹に徐々にアソコが反応し始める) お願いします、犯すたびにレベルドレインをして、何もかも奪っちゃいたいです… [よろしくお願いします]
(聖地巡礼の旅を終える目前で古びた宿でひと休みする勇者)
明日には聖地についてこの長い旅も終わる
(一人感慨に耽っている) あら、こんばんわ…お一人ですか？
(青年の部屋を粗末な小屋には似合わない妖艶な美女が尋ねてくる)
うふふ、噂には聞いてますよ？聖地巡礼中の勇者さんがこの街まで来てるって…
凄いわぁ…だって、巡礼中は身体を清めるって、セックスもできないんでしょ？
(戸惑う青年の横に腰を下ろすと、いやらしく囁きながら指を太腿に這わせる)
ねぇ、ここまで来たんだし、一回位イイコトしましょうよ…
神様だって許してくれるわ…ね？
(段々と彼女の口は耳に近づき、ついには吐息がかかるほどに)
(勇者が気づく頃には、完全にサキュバスの尻尾と羽根を生やしている) (はっと気付くといつの間か知らない妖艶な女が隣に…)
貴女は…いったい…
もちろん巡礼中は清い身体を保たなければなりません！
はぁっ…
(太ももに指を這わされ思わず声を漏らし)
な…何を言ってるんです！そんなことできるわけ…
(耳にかかる吐息に身体を震わせ)
お…お前はサキュバス…
お前の誘惑になんか負けないぞ
(必死で理性を保ちサキュバスに対峙する) あんっ、可愛い反応…もしかして耳が弱いの？
じゃあ、こういうのはどうかしら…っちゅぅ…
(勇者の腕に豊満な胸を押し付けながら、舌でレロレロといやらしく耳を舐めていく)
(時折悩ましげな声を漏らしながら、耳たぶから耳の仲間まで責めてあげると、面白いほどにガチガチになるのが分かる)
あんっ、服の中で苦しそう…でもまだやめてあげないから…ん〜っ
(悶える勇者を押さえつけ、舌と吐息だけでいじめ続けてしまう) 耳なんか感じるわけないだろ…
はああっ…
や…やめろ…もう…こんな事…
はぁはぁ…
(耳に感じるサキュバスの甘い吐息と柔らかい舌の感触に力が抜けてしまいアソコがガチガチになってしまう)
こんな事されたって聖地目前の僕は…負けない…ぞ
(射精してしまう事で今迄の苦労が不意になってしまうことを思い必死で耐える) 何度も搾り取ってくれる悪魔っ娘を募集します
ファンタジー系でも現代風でもシチュは応相談で さてさて、夜更かしも出来てしまう晩だけれど、誰か遊んでくれる人は居るだろーか。
自分と楽しく遊んでくれる悪魔っ娘さん、居ませんか。
シチュエーション重視で一緒に楽しくロル回してくださる方だと、嬉しいです。
現代シチュ、ファンタジーシチュも両対応ー。
やりたいシチュであれこれわがままを言ってくれるのも大歓迎。
逆にノープランでもだいじょーぶ！
一応ちなみに、悪魔っ娘役の方もできますので。
中の人を気にしない、遅筆でもオッケーという方ならば、
エモノになってくれるオトコノコの方も、募集してますですよ、っと。 >>569
こんばんは、こちら悪魔っ娘でたっぷりイジめてあげたいのですが…
ちょうどご飯タイムなので、9:30に予約……は厳しいでしょうか？ ……なんだか見覚えのある名前のよーな気が……きのせーでしょうか。でしょーか。
予約だいじょーぶ、ですよー！
ではでは、30分ほど後にアンシャンテの方を覗きに行くことにいたしましょうか。 ではここは、いったん落としておくことに。
以下、空いています。 もうすぐ聖地に辿りつく清い身体の勇者を堕としてしまうシチュでどうですか？
NGはスカグロです 分かりました、ムチムチの太ももや豊満なおっぱいで煩悩まみれにしちゃいますね…
よければ書き出しますね (聖地へと続く１つ隣の街には、なぜかたった一つの宿しかなく、勇者達はそこに泊まる事を勧められる)
(そこに住むのは魔王に仕えるサキュバスであり、聖人を目指す勇者達を堕落させていた)
勇者君お待たせ…これからた〜っぷり、イイ事してあげるからね…
(勇者一行の男達は既にレベルドレインで無力化され、女達はインキュバスに抱かれて堕落しようとしている)
戦士さん達も良かったけど、勇者君からはとっても溜まった匂いがするなぁ…
だって、童貞なんでしょう？
(クスクスと嘲笑しながら、耳に息をかける) (明日にも聖地に辿り着き巡礼の長旅を終えようとして宿でひと休みする勇者)
な…何だお前は…
(突然目の前に現れた妖艶な女に驚き旅の仲間を呼び戦闘態勢に入ろうとするが既に戦士達は無力化され)
な…童貞…とか何を言ってるだ！
清い身体を保たなければ聖地巡礼はできないんだから
当たり前だ！
お前なんかの誘惑にけっして乗らないぞ
はぁっ…
(耳にかかる吐息に思わず声を漏らし) 清い身体ねぇ…そんなのよりいっぱいエッチした方が、気持ちいいのよ…
(勇者の決意を嘲笑うようにベッドに押し倒しながら、耳に舌を伸ばし、中まで舐めてしまう)
耳触られただけでそんな声出して、ここいじったらどうなっちゃうのかな？
(勇者のズボンを下ろさせて下着の上から摩ると、既に硬くなった感触がする)
はむっ…んっ…ふふっ…ちゅっ…あーあ、私の涎呑んじゃったね…
(キスを通じてかけた魔法は魅了と服従で、勇者は強い命令に逆らえなくなってしまう)
ねぇ、私のどこでイカされたい？正直に言ってね… や…やめろ…そんな事したら今日までの苦労が…不意に…はぁっ…
(耳を舐められ完全に身体中の力が抜けて)
(既にビンビンのアソコを擦られビクビクと身体を震わせ)
お前なんかの誘惑には…
ああっ…
(サキュバスの甘く生暖かいキスの魔法にかかり)
ふ….太ももでそのムチムチの太ももで…
あ…いや…俺は何を言ってるんだ…
やめろ…
(魔法にかかり欲望を口にするが最後の理性を振り絞り抵抗するが身体の力が入らずされるがままになっている) そんなにカタい事言わないで、一緒に楽しみましょう…？
さっきの女の子達もそろそろ堕ちる頃だし、これからこの宿で一緒に飼ってあげるから…
(甘い誘惑を囁きながら、焦らすように指をトントンと亀頭にやる)
ふぅん…太ももが好きなんだ、むっつり勇者さん…
じゃあ、これからイかせて貰う太ももに挨拶のキスをしてね？
(くすりと笑うと目の前に太腿を見せつけ、顔を埋めさせる)
(窒息するほどに太腿で圧迫した後は、いよいよ露出したちんぽを挟み出す) 楽しむなんて…そんな事…できない…
(周りを見渡すとインキュバスに弄ばれる女達の艶めかしい姿が映り)
飼ってあげるって…バカな…
うぅ〜はぁー
(亀頭を触られただけで身体中に電流が流れるような快感におそわれ)
ああっ…ううん
はぁはぁ
(サキュバスの太ももに顔を埋めあまりの気持ち良さにアソコから我慢汁をダラダラと垂れ流し)
ああっ…もう…ダメだ…そんな事されたら…
(サキュバスの太ももの感触に射精感がこみ上げる) いいのよ、素股で情けなく射精しちゃいなさい…
ほら、おちんぽびくびく震えてる…
(我慢汁を潤滑剤に勇者を弄び、飽きるとぎゅっと力を入れて射精させる)
んっ…ふふ、童貞の味がするわぁ…とっても臭くて濃厚な魔力…
(出されたザーメンをひと舐めし、残りは肌から食事として吸収される)
ほら、まだまだ聖地は目指せるけど、次はどうされたいの…？
お姉さんにいじめられたい？それとも子供に弄ばれたい？
もしかして、仲間にいじめられるのが好き…？ ああ〜もう〜ダメだー
(サキュバスの太ももに今まで感じたことものない興奮と快感にザーメンを大量に放出し恍惚の表情を浮かべ)
はぁはぁ…こんなに気持ちいいなんて…
でも…聖地へ…聖地へ…
(情けなく射精した後でもかすかに残る理性でうわ言のように聖地への執念を燃やし)
次…
お…お姉さんに耳に息を吹きかけられながら背後から手で逝かされたりたいです…
(完全にサキュバスの虜となり欲望のままに言う)
その後仲間達に…また逝かされたりしたいです ね、気持ちいいでしょう？
早く勇者失格になって、ザーメン出すだけのおもちゃになりましょう…？
(ペニスについた精液まで舐めとると、暗示を何度も重ねがけする)
ふぅん…そういうのがいいんだ…勇者さんってやっぱりドMなのね…
(軽蔑しながらもどこか可笑しそうにいうと、リクエスト通りに手コキを始める)
あん、もう硬くなってきた…でもこれだけじゃダメね…ふぅ〜
(リクエスト通りに耳に温かい息を吹きかけ、耳の中までとろけさせる) はぁっ…気持ちいいです…
もう聖地巡礼なんてどうでもいいから
このままいっぱい絞りとってください…
(完全にサキュバスの性奴隷となり欲望剥き出しになり)
ああ〜 き…気持ちいい…おかしくなりそうです…
お姉さんの手…柔らかい…
うぅ…はぁー
(耳に吹きかけられた甘い吐息に脳内までとろけるような快感を感じて)
もっとお姉さんの吐息ください…
(既にアソコが限界に近づき2回目の射精をしようとビクビクしている) うんうん、子供みたいでかわいいよ…ほら、ふぅぅ〜
(勇者をあやすように抱きながら彼を堕落させる息を吹きかけ、手コキの速度を速めていく)
ほらぁ、童貞ちんぽイきそうなの？もっともっと…ふぅ…ちゅっ
(温かい息のぬるりとした舌で同時に責め続け、あっけなく射精させる)
あら？お望み通り、お仲間が来たみたいよ？ふふ…
(勇者が顔をあげると、僧侶と魔法使いの2人が虚ろな目で近づいてくる)
(インキュバスの虜になったその目は虚ろで、体はいやらしく成長し、何よりおまんこや胸に奴隷の証の淫紋が浮かぶ)
勇者さん、いっぱい精子出してる…ねぇ、私にもぉ… ああ〜お姉さんの吐息気持ちよくてとろけそうだ…
ああっ…イ…イクっ…ああっ…
ああっ…ああっ…はぁはぁ…
(あっけなく2回目の射精をしてしまい呆然と顔を見上げると)
き…君達は…
(さっきまで厳しい旅を共にしていた僧侶と魔法使いの姿をみてはっと我に帰り)
何をしてるんだ俺は…
君達…目を覚ますんだ…
(しかし完全にインキュバスの虜になって我を忘れ)
ダメだ僕に近づくな！
(しかし勇者も彼女たちの胸やあそこの淫紋に目が釘付けになりまたアソコが疼いてしまう) いいじゃない…私達もインキュバス様のおかげでおちんぽの本当の良さを知れて…あぁん//
(旅中に勇者をからかっていた魔法使いでさえインキュバスの前では子供のようで、後ろから突かれて甘い声をあげる)
勇者様も一緒に、子作り旅行しましょう…？
街々で子供から大人まで犯して、本当の悦びを教えるんです…
(対照的に敬虔すぎるほどだった僧侶も、衣服をいやらしく着崩して、勇者のペニスにしゃぶりつく)
ほらぁ…勇者くん、2人のためにいっぱいザーメン出さないと…ね？
(3人の少女に耳から足の先まで舐め回され、胸を擦りつけられる)
(一度持ち直した心も簡単に折る責めで勇者のおねだりを待つ) いっぱい搾り取ってくれる悪魔っ娘を募集します
ファンタジー系でも現代風でもシチュは応相談で 何度も搾り取ってくれる悪魔っ娘募集します。
現代、ファンタジー等シチュは応相談で。 >>598
います！
よろしくお願いします。
シチュはどうしましょう？ 何度も搾り取ってくれる悪魔っ娘募集します。
現代、ファンタジー等シチュは応相談で。 >>603
お願いできますか？そちらの容姿とか知りたいです。 >>605
それではロリ巨乳とかでも大丈夫ですか？最初は人間のフリをしてこちらに接触してくるのお願いしたいですね。 彼女の部屋でイチャイチャしてるところで淫魔サキュパスが突然彼女に憑依して…
こんな感じで彼女の体を借りたサキュパスに犯される彼氏を募集します
アリスは18歳で処女、ロリータタイプです >>609
よろしくお願いします
でもちゃんとsageて下さいね
そちらの希望はありますか？ >>610 宜しくお願い致します。
すみません、気を付けます…///
希望… まぁ、普通に、エッチに犯されたみたいです…///
アリスさんは、NGや希望有りますか？
あ、アナルとか、責められてみたいかもです/// 私の希望としては、逆レイプというよりもサキュパスに操られた彼氏に犯されたいです
意識は正常なまま、罪悪感を感じながらサキュパスの言いなりになってしまう…みたいな
こちらはアリスとサキュパスが時折入れ替わります >>612 んっ？？？
淫魔に操られた僕が、アリスを犯す… のですか？？？ 手も触れずに逝かせてしまうサキュバスに犯されたいです 仲間を快楽地獄でやられた勇者が敵討ちに行くのを
返討ちにするサキュバスいませんか？ 手を使わずに吐息責めで勇者をメロメロにしてください 吐息攻めだけは難しそうですので自体します
失礼しました 悪魔っ子に何度も搾り取られたいです。
お相手募集します >>625
よろしくお願いします。
シチュ等ご希望はありますか？ 了解です、名前つけました。
悪魔の館に知らずに迷い込んで、泊めてもらったけど食べられちゃう感じでどうでしょう？
見た目の設定等もあれば教えて下さい。
問題なければ書き出しますね。 勇敢で清い身体の戦士をサキュバスの魔力で骨抜きにしてください 1人寂しくオナニーをしている独身男性のところに、
理想の女の姿で現れた悪魔です！
童貞奪われたい男性いますか？ こんばんはサトシさん
理想の女性の見た目を教えてください >>633 みたいなシチュですか遊んでくれる悪魔っ娘は居ませんか？ どんな感じで進めましょうか？
僕がたまたま見つけた魔導書であなたを召喚したら淫性のサキュバスで契約するためにリエさんが僕をすき放題にする、、、みたいなイメージでしょうか？ よろしくお願いします。
NGはないのでリエさんの思うがままで遊んで下さい。
（遠い親戚の持つ旧家の蔵書庫で何気なく手に取った古い本）
ふ〜ん悪魔の召喚って以外と簡単なんだな？
（本の手順どうりにすすめていると背寒気と共に背後に何かの気配）
えっ！き、君は？
（後ろに見たこともない少女がニコニコしながらこっちを見ている） 悪魔っ子に何度も搾り取られたいです。
ファンタジー、現代などシチュは応相談で。 悪魔っ子に何度も搾り取られたいです。
ファンタジー、現代などシチュは応相談で。 サキュバスの催淫能力でトロトロにさせて、言葉攻めしたり恥ずかしいこと言わせたり。
お尻プレイOKなドＭさん、待ってます（こっちが入れるほうね） 男性のお相手募集でしたか？
よかったらお相手お願いします はい、男の人募集ですーよろしく。
お尻大丈夫なんだ？一応ＮＧとかある？ よろしくお願いします
NGは大スカ・過度なSMです
現代シチュかファンタジーか、どちらがご希望でした？ 現代でお願いします。
かるーく部屋の中にいるシーンで、そちらから書き出しもらってもいい？ （夜、自分の部屋に帰ってくると何をするでもなくスマホの画面を見つめながら横になって）
課題も終わったし、暇だなぁ‥なんか面白いことないかなぁ‥
（独り言のように呟きながら画面を見つめると、なんとなくムラムラとして、ブックマークの中にあるアダルトサイトを開き眺めていて‥）
【とりあえず名前入れました。
書き出しこんな感じで大丈夫でしょうか？】 【いいよ、ありがとう】
（深い藍色の腰まである髪、セーラー服にお尻ギリギリまでの丈のスカート。
スカートの裾からは悪魔の黒い尻尾。見た目はちょっとグラマーな女子高生風）
（性のにおいをかぎつけ、空を飛んで達也の部屋のベランダへふわりと舞い降りる）
（悪魔には人間の建築物など関係なく。するっと通りぬけて部屋へ侵入）
おいしそうなにおいがするわぁ…いただきまーす。
（スマホ見ていた達也の前髪をがしっとつかんで、強引に唇を重ねる）
（長い舌で強引に口内を蹂躙し、催淫効果のある唾液を流し込み飲み込ませる）
ふふ、今日はいい夢みましょうね… 申し訳ないんだけど、このペースだと自分の予定時間では終わりそうもないので…
ごめんなさいね、落ちます。 んんっ‥！‥ふっ‥ん‥！
（スマホを見ているといきなり唇を奪われ、何が何やらわからないうちに口内を長い舌で愛撫され、甘い唾液を飲み込んだところでようやく身体が反応して）
ぷはっ‥な、なんなんだ？
一体どこから入って‥？
（侵入してきた女性に目をやると、人間離れしたスタイルや黒い尻尾に気づき）
に、人間じゃない‥？誰‥？
（状況が掴めずにいるが淫魔の唾液の効果か、目の前の少女に性的な興奮を感じ、下半身は大きく盛り上がり、目つきは早くも怪しくなっていて） ロリババアに襲われたい聖職者はいませんか？
見た目は子供、胸だけ大人な悪魔娘です！ ノイシュさんよろしくお願いします
とりあえずNGを教えてください グロスカ系ですね
此方はどれくらいの年齢がやりやすいですか？ 子供をせめるのは苦手なので大人とかおじさんあたりが希望です
あと途中からはリードする勢いでハメまくって欲しいです
こちらは何百年も生きる悪魔で可愛い見た目とは反対に古めかしい話し方です
シチュはどうしましょうか？
倒しに来たところを返り討ちにするとか、
聖職者の精は栄養があるから搾りにきたとか… 了解しました
後者にしましょうか。此方は貴女を討伐する依頼を受けて遠方からやってきていて貴女の根城に攻め込む前に近くの町の宿屋で休息を取っているような
あなたは近隣の街を普段から見てまわっていて此方を見つけてちょっかいを出しつつ精を頂こうと 了解しました！
書き出してみますね
(ノイシュの泊まる部屋に鳴り響くノック音
扉を開けると赤い黒いゴスロリ風なドレスにフードを深く被ったマントを来た少女)
こんばんは
此方に聖職者さまがお泊りになっていると聞いて…
中に入れてくださいませんか？
(可愛らしい幼い声にノイシュの胸元にも届かない背丈の少女)
【ロリ好きなのを隠してるのをなじりつつ搾り取りたいです
ロリに興奮してる感を出すのは難しいですか？】
【あとお尻はNGですか？
挿入はできませんが、弄るのはしてみたいです】 （長旅で疲れがたまっているのともう辺りが暗くなっているのを考慮して宿屋で休むことにしたノイシュ
薄汚れたマントを解きつつ衣文賭けに引っ掛けつつベッドに腰を下ろし）
ん…どなたですかね……
（特に怪しい気配を感じなかったためあっさり扉を開けてしまうとそこには愛らしい少女
疲れのためかなりを潜めていた欲が顔を出し舐めるように足元から顔まで視線を浴びせてしまい）
何かお困りかな？私でよければ聞こう
（神に仕える身でありながらこんなことをと微笑で欲望を隠しつつ中へと迎え入れ備え付けの椅子に座るよう勧めつつティーセットでもないだろうかと部屋の中をうろうろと）
【かまいませんよ。葛藤しつつでもよければ】
【いいですよ〜、触手などもokです】 (フードを取ると輝く金髪をツインテールにした毛先を巻いた髪型、大きな瞳は緋色で
唇はぷくっとしていて薄紅色)
自ら敵を招き入れるなんて馬鹿な男じゃ…
(呪文を唱えるとどこからか蔦がノイシュの四肢を大の字に縛り付ける)
この愛くるしい姿に騙されたか？
こんな馬鹿な男が妾の命を狙っていたとは
(いつの間にか角と尻尾、悪魔の羽が生えている) 【お尻大丈夫なんですね！
いっぱい搾りとっちゃいますよ〜】 （フードを取ったイーリアの顔を良く見ようと身をかがめていたノイシュ）
な……お前は……一体……
（聖職者といえど幾度となく視線を潜り抜けたため相応に筋肉のついた成人男性の体であるにもかかわらず
軽々と吹き飛ばされ蔦で縛り上げられると碧色の目を大きく見開き困惑した様子で）
ま、まさか……お前がここらいったいを荒らしているという悪魔か……
（まだ辛うじて動く手の指を捩じらせ吹っ飛ばされた際に床に転がった聖杖に手を伸ばそうとしつつ） 荒らしているとは失敬な
ちょっと気に入った人間を城に住まわせているだけじゃ
あやつらも好んで妾に精を提供しているのだが…
(聖杖を足で蹴り飛ばし、
蔦がノイシュの体を縛り上げて宙に浮かばせる)
無駄じゃ無駄じゃ
ここは妾のテリトリーとなった
抵抗することなど諦めておとなしく妾に精を提供しろ
聖職者の精は極上でな…
そこいらの人間とは比べにならぬ程美味なのじゃ
(幼い見た目とは対照的な胸元
谷間を見せながらノイシュへ近づく) ふざけるな……！心を惑わし考える余地を奪っているだけだろう……
元は幸せな家庭を持っていたものもいた。そんな者が自分から望んでいくわけがないっ
（体を縛り上げられ苦しそうに顔を歪めつつも相手を睨みつけつつ反論し）
っくぅ……誰が悪魔などに……
私はあきらめるわけには
（術を使おうにも聖杖なしではたいした力が出ないためもがくことしかできずにいて） そう思うか？
お前も妾の愛らしい見た目に心動かされているだろう？
妾にはわかるぞ、お前の隠された欲が…
(ノイシュに抱きつくとポヨンと大きな胸が当たる
少女がノイシュを見上げて)
お前のここ、もう反応してるんじゃないか？
聖職者とあろう者がこのような幼い体に興奮するとは…
(そのまま下へ下りスボンを下ろしてチンポをゆるゆると扱きだす)
そういえば妾を見ただけで精を放出するものもいたのう…
お前はどこまで耐えられるか見ものじゃ
(胸を押し当てながらノイシュの乳首を甘噛みしながら手の扱きをやめず、
蔦でもう片方の乳首を刺激する) ふざけるな……！いい加減なことを言うな……
私は神に仕える身。心清らかでなくてはならんのだ
（自分に言い聞かせるようにつぶやきつつも幼い顔を向けながらそれとは対照的に豊満なバストを押し付けられると衣服の下の分身が疼き始）
やめろ……。やめろ……
私はお前のものなどにはならん
（疲れの上かなり溜まっているためすぐに肉棒が膨張して息我慢汁を吐き出し始め） 強がっていてもここは涙を流して喜んでおるぞ？
ほぉら…妾の手がお前の我慢汁でグチョグチョじゃ…
(ノイシュに聞こえるようわざと音を立てて竿を扱きまくる
ノイシュがイく寸前で動きを止め、
ドレスの胸元を下げるとおっぱいがボロンと溢れる)
人間の男はこの大きな胸に挟まれるのが好きなようでな
妾のパイズリでイかなかった者はいなかった
お前もどこまで我慢できるか…
(抵抗できないノイシュに容赦なくパイズリをしかける)
(可愛らしいロリが大きなおっぱいでチンポを挟む異様な光景) ふ、ふざけるな……。
そんなことをしても神に仕える私の心は揺るがん……あっ…
（休に手淫が止まり内心残念そうに声が漏れつつ安堵するが
露わになった豊満なバストに肉棒がばね仕掛けのオモチャのように跳ね上がり）
や、やめろ……
そ、そんな姿に変わっていたところで本性は悪魔……
（そうだ。私が愛するのは清い幼女と別の方向に救いを求めなんとかこらえようと） ごめんなさい！
電話が来たので落ちます
お相手ありがとうございました 俺菊池大！趣味は悪いことすることな馬鹿な奴だ。相手して 気弱な悪魔に絞られたい方いますか？
学生になりすましてる、ブルマ姿の悪魔が先生から搾っちゃいます 悪魔娘と強制交尾させられちゃう勇者さんいませんか？
精通したてのショタ系が良いです こんにちはミスティさん、お相手いいかな？
勇者志願の少年です。 >>694
よろしくお願いしまーす！
私はショタ勇者さんの1〜2歳くらい上だけど、おっぱいおっきめ
私を倒しに来た勇者さんを仲間に引き入れちゃいます
ngを教えてもらえますか？ よろしくお願いします
ＮＧはスカ、グロ、お尻等です
サキュバスのお姉さんに魅了されて、おっぱいとか太ももとか、色んなところで連続射精させられて骨抜きにされたいです 普段は清楚な妹が夜は悪魔になってしまうシチュでお兄ちゃん募集します
真面目で本当はよくないと思いつつゴム付きでしかたなくエッチしてたけど、
今日はゴム無しエッチが良いって言われて…みたいな流れです 人間男性の童貞ザーメンが最高のご馳走
今夜も人里離れた屋敷に獲物が迷い込んでくるのを待っている･･･ はあはあ・・・・
道に迷ったな・・・
この屋敷の人に頼んで休ませてもらうか・・・
こんばんは〜
（ドアをノックする） (ノックの音が聞こえるとドアが開き)
あら･･･
どうなされましたか？
(ロングストレートの黒髪)
(胸元が大きく開いた服にスカート)
(豊かに盛り上がった胸と深い胸の谷間を見せつけながら)
(妖艶な笑みを浮かべて) すいません・・・。道に迷ってへとへとになっちゃって・・・。
ちょっと休ませてもらってもいいですか？
（大きな胸の人だなあ。やばい・・・勃起してきちゃったよ・・・。）
（胸をちらちら見て勃起してしまい股間が膨らみ出していく） あらっ･･･
それはお困りですわね
(男の体から発せられる童貞臭を嗅ぎとると)
何もありませんが、明るくなるまでおやすみしていってください･･･
(男を招き入れると奥の部屋へ遠し)
(椅子に座った男に暖かいスープを出して)
よろしければ、どうぞ･･･
(スープの中には睡眠薬のような薬が入っていて) ありがとうございます。それじゃあお言葉に甘えてもらおうかな・・・。
うっ・・・・なんだか眠気が・・・・スースー
（スープを飲むとそのまま眠ってしまう。） どうぞ、どうぞ･･･
(スープを飲む男を舌舐めずりしながら見つめ)
ふふふ･･･
今夜は久し振りに楽しめそうね･･･
(眠った男に妖術をかけると体を浮かせて寝室の方へ移動させ)
(男をベッドに仰向けに寝かせると自分が着ている服を脱ぎ下着姿になって)
起きてください･･･
(男の隣に座ると胸板を揺すって起こそうとします) うう・・・・・えっここは・・・・
（胸板を揺すられ起きる）
わわっ・・・なんて恰好してるんですかっ。
（驚きながらも下着姿のミヅキさんに見惚れ勃起し股間が膨らみ出していく） 急に倒れ込むように眠られたので･･･
(男の上半身を起こすと自身の体をピタッと体を引っ付けて)
今夜は私にお任せください
悪いようにはいたしませんから･･･
(耳元で囁き豊かな胸を男の腕に押し付け) ええっ・・・・
（体をぴったりとひっ付けられドキドキする）
わっ・・・わかりました・・・・
（胸を押し付けられミヅキさんの色気にくらくらしながら答える）
（ちんぽはビンビンに勃起して股間が膨らんでいる） 震えていますよ？
経験、ないんですか？
(耳たぶを甘噛みすると)
(舌先を首筋に這わせていき)
(左手を男の下着の中に忍びこませると)
(柔らかい手としなやかな指で勃起を優しく握り)
(そのまま上下にしごいていき) 経験ないです・・・・こういうことされるの初めてで・・・
はうっ・・・・
（耳たぶを甘噛みされ舌が首筋を這い体を震わせ喘ぎ声を出しながら
感じる）
うううっ・・・・スベスベの手でちんぽ触れて・・・すごい気持ちいい・・・
（ミヅキさんの手の中でちんぽはどんどん熱く硬くなっていく） 初めてなんですか？
ふふふっ･･･
凄く可愛いですよ？
(勃起を扱きながらブラを外すと)
(たわわに実った乳房が露出して)
私のおっぱい、ずっと見てたでしょ？
ほらっ･･･
お口をあ〜んてしてみて？
(お口を開けた男に乳房を与えて)
いいんですよ？
おっぱい、吸っても･･･
(男に乳房を与えながら勃起を徐々に強くしごいていき) うわあ・・・・すごいおっぱい・・・・
はあはあ・・・我慢できないっ・・・
ちゅぱちゅぱっ・・・・れろれろ・・・
（露出されたおっぱいを見て欲望を抑えきれずにむしゃぶりついていく）
はあはあ・・・・お姉さんの手の扱き最高に気持ちいよお・・・
（ちんぽの先からは我慢汁が出始めていく） あっ、んふぅ･･･っ
もぉ･･･
そんなに激しくしちゃって･･･
(勃起した乳首を吸われて感じてしまい)
あぁん･･･
おちんちん、ぬるぬるになってきたわ･･･
(勃起から手を離すとズボンと下着を剥がして)
あぁ･･･
美味しそうな童貞おちんちん･･･
(一旦男から離れると男の両足を広げその間に座り込み)
素敵･･･
(勃起の根元を抑えながら舌先で我慢汁を舐め取り亀頭を舐め回していき) わわっ・・・・お姉さんのお口で・・・ちんぽ気持ちよくしてもらえるなんて・・・。
舌がいやらしくちんぽに触れて・・・すごい気持ちいい・・・はあはあ・・・。
（舌が勃起ちんぽを刺激して我慢汁が止まらなくなっていく）
すごい・・・最高だよお・・・はあはあ・・・・・ んふっ･･･
ちゅっ、んちゅっ･･･
(そのまま根元まで飲み込んで)
んぐ･･･っ
ん･･･んふっ･･･んっ
(お口をすぼめると)
(生暖かい口内で勃起を締め付けながらおしゃぶりを始め)
じゅぷっ、ん･･･ぷぷ･･･っ
(勃起に唾液を絡めながら音を立ててしゃぶります) わわっ・・・根元まで咥えてくれるなんて・・・
はあはあ・・・・・うううっ・・・・お姉さんのお口ぬるぬるで暖かくて・・・・
最高に気持ちいい・・・・
お口でちんぽ締め付けれて・・・すごい気持ちいよお・・・・
（ミヅキさんの口の中でちんぽは熱く激しく脈打っていく） んふぅん･･･っ
美味しい･･･
童貞おちんちん、美味しいっ
(玉袋も揉み解すと)
出していいんですよ･･･
私のお口に･･･
新鮮なザーメン、飲んであげるからぁ
(頭を前後に激しく動かすと)
(玉袋を揉みしだきながら激しく吸引して射精を促して) ああ・・・玉も手で揉まれたら・・・もう我慢できないっ・・・。
僕のザーメン飲んでくれるんですか？嬉しい・・・・
お姉さんのお口の扱き激しくてっ・・・もうイキそう・・・。
だめっ・・・イっちゃうっ！！！！
（ミヅキさんの頭を両手で押さえつけて腰を突きあげ喉奥に勃起ちんぽを押しこむと
一気に大量の濃いどろどろのザーメンを放出していく） ふぐうっ！
うぅっ、ぷぷぷ･･･っ
(頭を押さえ付けられ身動きかとれず)
(大量の童貞精液が喉の奥に直接流し込まれ息苦しくなるも)
(恍惚の表情で精液を吸い上げ飲み干していく)
んぐっ･･･
ぐふっ、じゅぷぷ･･･っ、ごく･･･ごくっ･･･
(尿道に残った精液も吸い上げお掃除フェラも済むと顔を上げ妖艶に微笑み)
凄く･･･美味しかったわ･･･ はあはあ・・・お姉さんのお口すごい気持ちよかった・・・。
わあ・・・お姉さん僕のザーメン全部飲んでくれてる・・・。
すごいエロい・・・・。
（ザーメンを飲んで妖艶に微笑んでるミヅキさんを見てちんぽはまた勃起していく） まだ･･･元気みたいね･･･
(腰を上げると男の股間に跨がり)
あなたの童貞･･･
私が頂いてもいいかしら？
(下着をずらすと愛液で濡れたおまんこがパックリと口を開いていて)
(勃起を握りおまんこに宛がうと)
んっ･･･
はぁ･･･っ、あっ、あぁんっ！
(そのまま腰を沈め勃起をおまんこに挿入してしまい) えっ・・・お姉さん僕の童貞貰ってくれるんですか？
お姉さんのおまんこならよろこんでっ・・・
わわわっ・・・これが女の人のおまんこの中・・・・すごい・・・ヌルヌルしてちんぽ
締め付けてきて・・・最高に気持ちいいっ・・・。
（ミヅキさんのおまんこの中でちんぽはまた硬く大きくなっていく） んあっ･･･
童貞おちんちん、全部入ったわよ･･･
(膣をギュッと締め付けて)
はぁっ･･･んあ･･･
いいっ･･･
おまんこっ、気持ちいい･･･
(ゆっくりと腰を振ると勃起を膣でしごいていき) お姉さんのおまんこに僕のちんぽが全部入ってる・・・・。
ああ・・・・お姉さんのおまんこでちんぽ扱かれて・・・すごい気持ちいよお・・・。
はあはあ・・・・最高・・・。
（こちらも快感を得るようにたどたどしく腰を振ってミヅキさんのおまんこを突いていく） んっ、はぁっ･･･あっ、あんっ
(下からの突きに合わせて腰を振り)
はぁっ、いいっ･･･
気持ちい･･･いっ
(腰を激しく振ると)
(髪の毛を振り乱し)
(豊かな乳房が上下に弾んで快楽をむさぼり)
ほらぁっ･･･
もっと･･･もっと腰を振ってぇ はあはあ・・・・お姉さんのおまんこ最高に気持ちいい・・・
それにお姉さんの揺れてるおっぱいすごいエロい・・・
はい・・・分りました・・・もっと腰を振りますねっ・・・。
（ミヅキさんの揺れてるおっぱいを見て興奮して腰を激しく振っていき、下から勃起
ちんぽでおまんこの奥をガンガン突いていく） そうっ、そうよぉ･･･っ
(下からの激しい突き上げに体を震わせ)
いっ、いい･･･っ
こんなおちんちん、久し振り･･･っ
(男の両手を掴むと弾む乳房に導き)
あぁん･･･
このおちんちん、癖になっちゃいそうっ
(乳房を揉ませながら自らも腰を激しく振り) お姉さんのおっぱいエロくてすごい興奮するよお・・・。
ちゅぱちゅぱ・・・・。
（乳房に指をめり込ませながら力強く揉みしだく。そして顔を押し付け
乳首を音を立てて吸っていく。）
はあはあ・・・・お姉さんのおまんこ最高・・・。
（さらに激しく腰を振っていきミヅキさんのおまんこを勃起ちんぽで犯しまくっていく） あ･･･はぁんっ･･･ん
いいっ･･･気持ちいいっ
(男の顔を豊かな乳房に抱き締めて)
もっ、もう･･･だめぇ･･･
おまんこっ･･･
いっちゃう･･･っ
(腰を激しく振り勃起をぐいぐい締め付けると)
きてぇ･･･
私のおまんこに･･･ザーメン、ちょうだぁい･･･っ
(一心不乱に腰を振る男に力いっぱい抱き付いて)
あっ、い、いくうっ･･･
いっちゃうぅっ！
(膣に精液を流し込まれると涎を垂らして果ててしまい)
【すみません。時間なのでこれで〆させてください】
【長時間ありがとうございました。またよろしくねっ♪】 はあはあ・・・・お姉さんのおまんこ気持ち良すぎて我慢できないっ・・・。
僕もイっちゃうよっ！お姉さん！お姉さん！
（こちらも力強く抱きしめながら腰を振りまくり最奥に膨らんだ亀頭を押しあてると
大量の濃いどろどろの精液を一気に子宮に向けて流し込んでいく）
【了解しました。リアでもザーメンをいっぱい出しました・・・。また機会があればぜひ
よろしくお願いします。それでは僕も落ちます。】 屈強な男性募集です
自分より小さな小娘に良いように弄ばれたくありませんか？ 男性募集あげです
妹に悪魔が取り付いて普段ツンツンな妹がお兄ちゃんを襲っちゃいます >>743
理衣奈さんの外見の設定を伺っておきたいです 普段はストレートの栗色の髪で、FカップのJCです
普段はブレザーの制服だけど悪魔になるとツノと羽と尻尾が生えます 何度も搾り取ってくれる悪魔っ娘募集します。
現代系、ファンタジー系等応相談で 強いハンターを子供化させて悪魔娘がメロメロにさせちゃいます
赤ちゃんプレイみたいなことして
プライドをズタズタにされながらも最後には甘えちゃう男性募集 >>754
こんにちは。ユマさんの外見の設定と此方の年齢はどれくらいがいいかを伺いたいです 魔界の覇権争いに負け、人間界へ追放された淫魔の叔母
男子校で女教師をしながら生活
そして覇権を取った後、勇者に倒され人間界へ転生した魔王
魔王の生まれ変わりだと気付かず生活しているのをいいことに、
覇権を取り返そうと魔王の生まれ変わりの男子生徒から精力を奪い尽くす
みたいなシチュで募集です
生まれ変わり以前は叔母と甥という関係で、
今は教師と生徒という関係です >>756
叔母上、よろしいでしょうか？
と気づかずに進めるんですね？ 悪魔っ娘にたくさん搾り取られてみたいです。
お相手募集します。 悪魔っ娘にたくさん搾り取られてみたいです。
お相手募集します。 悪魔っ娘にたくさん搾り取られてみたいです。
お相手募集します。 普段は地味な保険医、
でもその正体はサキュバスな女のお相手してくれる男性募集です
性欲旺盛エロいことに興味津々な男子生徒待ってます 孝さんこんばんは
よろしくお願いします
NGはグロとスカとお尻です
孝さんのNGも教えてください ありがとうございます
こちらのNGもグロ・大スカです
こちらは男子生徒で、どのようなシチュを考えてました？ 普段は地味な保険医として男子校に勤務していて、裏では生徒の童貞を喰いまくり
今日は絶倫な孝さんをターゲットにして、みたいなのを考えてました
孝さんのご希望はありますか？
特に上のシチュにこだわりはないので、
合わせていきたいと思います 自分も似たようなシチュを想像していたので大丈夫ですよ
こちらは経験のない童貞のほうが良かったですか？
もし良ければ書き出しお願いしたいです 童貞が希望ですが難しいならば大丈夫です
孝さんのやりやすいようにしてくださいね
【はじめます】
(昼休みに健康診断の問診書をもってくるように指示して、孝くんを待つ保険医)
(メガネをかけて地味な見た目だが、服を着ていてもわかる胸の大きな膨らみは男子生徒に密かな人気)
やっと来たわね、孝くん
ごめんなさいね、面倒ごとをお願いしちゃって
せっかく来てもらったんだし、少しお話しましょうか
隣に座ってくれる？
(ベットの上をポンポンとと叩く) 【書き出しありがとうございます】
失礼しまーす‥
（問診票を片手に保健室へ入ると、後ろ手でドアを閉める）
い、いえ‥面倒なんて思ってないです！
（緊張しながらも男子生徒の間で巨乳だと噂になっているエリカ先生の胸元にチラリと目がいってしまい）
話‥ですか、わかりました
（ベッドに腰掛け、落ちつかない様子で先生の方を向き） 今日はね、孝くんに私の秘密を教えてあげようと思って
(メガネを外すと髪と目の色が変わり、エロい格好をしたサキュバスに変身する)
私ね、本当はサキュバスなの
やっぱりこの格好のほうが楽だわ
(伸びをするとギリギリ乳首が見えない服に包まれたおっぱいが強調される)
この格好を教えたのは、君からちょっと精液をもらおうと思って
前から狙ってたの
かなりのデカさよね？
(股間を撫で回す) は！？えっ‥と‥
（突然姿を変えたエリカ先生に驚き、固まってしまう）
（混乱しながらもおっぱいを強調した服装に、むくむくと股間が膨らんでいき）
精液って、先生何言って‥ぁぁっ‥
（同級生に冗談で話したことはあっても、女性に性器のことを言われたのは初めてで）
（少し撫でられただけでビクンと反応し、股間はガチガチになってしまう） 悪魔を倒しに来たはずが逆に手玉に取られる男性募集です
普段はみんなのリーダーとして頼られる存在だけど、本当は誰かに甘えたい
それを見抜かれ赤ちゃんプレイに発展していきます 資金難のため仕方なく、夜は男娼婦としてこっそり働いている駆け出し勇者。
以前その勇者に倒されて恨みを持っている低級サキュバスが、人に化けて客として現れ・・
というシチュで相手して下さる悪魔さん募集します。
客という立場を利用して、辱めを与えてほしいです 何度も搾り取ってくれる悪魔っ娘募集します。
現代風、ファンタジー風等シチュは応相談で。 妹悪魔にたっぷり搾られたい童貞お兄ちゃん募集
普段は人間だけど、封印が解かれてエロエロ妹悪魔になります こんばんは
お相手お願いします…なんですが、
舞台を日本にしたいのでお名前を日本ぽくしていただけませんか？ 分かりました、名前変更しました。
サキさん何歳設定で、こちらは何歳ぐらいがいいですか？
そのほかに希望やＮＧがあったらどうぞ。 ワガママを聞いてくれてありがとうございます
年齢ですが、こちら、15,6くらいを考えていました
雅輝さんの年齢は大学生とか社会人くらいでお願いします
NGはスカグロになります
よろしくお願いしますね
(サキは素直で優等生で学校では結構モテる発育の良い妹です)
(大好きなお兄ちゃんに勉強を教えてもらっていると、
ずっと身につけていたペンダントがよろけてお兄ちゃんに引き千切られてしまいます)
(すると体が光って、ツノと羽が生えて露出の多いえっちな格好に)
え？え？？何この格好？
わ！お兄ちゃん恥ずかしいから見ないで//
(だんだん悪魔として覚醒していきます) え！サキ？
（いきなり妹の姿が変わったことに驚き、ツノや尻尾はもちろんだが
その露出の多い姿に思わず視線が吸い寄せられてしまう・・・・）
どうしたんだサキ、その姿は？
おまえ、本当にサキなのか？
（今までサキのことは出来のいい妹以上に思っていなかったのだが、
エロティックな姿の女として意識したため、股間が勃起してしまう・・・） 現代シチュで募集です
ふざけてたら悪魔を召喚してしまい、
それ以来家に住み着いてあの手この手で誘惑してくる、というので募集です
普段は姉として人間界に溶け込んでいて、
高校受験で勉強に集中したいのに、
所構わずエロいことをして誘っちゃいます はい、よろしくお願いします
お名前や設定を教えていただけますか？ よろしくお願いします
こちらは小柄で大人しめの中学生というのはどうでしょうか？
爆乳のサキュバスさんに骨抜きにされて、搾り取られちゃいたいです できればすぐに落ちるのではなく、
理性が働いてダメだと思いつつも体は抵抗できない、見たいのでも大丈夫ですか？
大丈夫そうでしたら書き出しますね 了解です
最初は制服姿で誘惑してきて欲しいです
途中からサキュバスの格好になる感じで…
書き出しお待ちしてますね 一応こちら社会人を想定していて、
最初はブルマ姿で誘惑しようとおもっていたのですが…大丈夫です？
これを聞いたら本当に本当に書き出します
何度もごめんなさい 大丈夫です！
ブルマ姿で大きな胸を使って誘惑して欲しいです (ありがとうございます
書き出しますね)
(受験勉強をしてるなか部屋に入ってくるリンナ)
(普段はOLの姉、ということでこの家に入り込んでいるが実は精を主食とする悪魔)
まーた勉強なんかしちゃって！
前から言ってるでしょ、私専用のチンポ供給機に就職すればって
(年不相応なむちむちなブルマ姿)
(あまりの胸の大きさにりんな、とか書かれた文字が伸引きってしまっている) （部屋で勉強していると、いつものようにリンナが無断で入ってくる）
は、入ってこないでよ。勉強中なんだから…
（ブルマ姿で、こちらに迫ってくる）
（豊満すぎる胸に釘付けになってしまい）
だ、駄目だよそんな…
ちゃんと勉強して、いい高校に行かなきゃ… 童貞聖職者を募集します
ロリ巨乳に誘惑されて墜ちてしまいませんか？ よろしければお願いします。
何度も何度もイかされたいです。 嫌がる聖職者さんを中で何度も搾り取ります一応NGと設定を教えてください 膣内で何度も絞られるほかにも、巨乳ということなので胸や口でもイかされたいです。
設定はリリスさんが書かれている通り童貞で、黒髪、小柄な聖職者ということでお願いしたいです。
NGはグロスカです。
リリスさんの設定も教えていただけると嬉しいです。 前戯そんなに好きじゃなくて、
中でいっぱい絞りたかったです
落ちます 童貞の精液が好物の悪魔っ娘に絞りとられたいです
現代・西洋等シチュは相談で 何度も絞り取ってくれる悪魔っ娘はいませんか？
現代風でもファンタジー風でもシチュは応相談で。 あえて今日の夜0時に悪魔っ娘登場してみたりしたら……誰も居ませんよね。
一大イベントの日ですし。 童貞の精液が好物の悪魔っ娘に絞りとられたいです
現代・西洋等シチュは相談で シチュの希望は特にないです
逆に決めてもらえるほうが助かります ではファンタジー系シチュで
辺境の宿に泊まっている駆け出し冒険者とかで、夜這されて絞りとられたいです
見た目はロリ巨乳な容姿だと嬉しいです 童貞の精液が好物のロリ巨乳な悪魔っ娘に絞りとられたいです
現代・西洋等シチュは相談で まだいらっしゃいますか？
現代設定でもいいですか？ よろしくお願いします
どのようなシチュがご希望ですか？ ♂さんが童貞捨てるためにサキュバスを召喚したら、私が呼び出された、というのはいかがでしょう？
ちなみに、♂さんの年令や体形などの設定も教えてください。 名前入れました、シチュはそれで大丈夫です
年は18〜20代前半の若い感じでいいですか？体型は中肉のごく普通で こちらも名前入れました。
胸を除いて外見は子供ですが、胸の大きさは年齢を表してて、生まれて数百年経過してる老練な
サキュバスってことで。
身長１４５、サイズは上から８７のＧの５４の７５、ではいかがでしょうか？
若者の初精がサキュバスに寿命を与えるので、手慣れてる感じにしてみます。
あんまり若すぎるのも、ですね。２５歳くらいをお願いしていいですか？ ありがとうございます、年齢も了解です
よければ、召喚に成功した辺りから書き出しますが大丈夫ですか？ ふぅ‥こんな感じかな‥
（1人暮らしのマンションの一室で、ウェブサイトに載っていた召喚用の円陣やあり合わせの魔術道具を置きながらため息をつき）
‥まあネットの情報だし冗談に決まってるよな‥
こんなんで本当に悪魔なんて来るはずないし、またオナニーでもしとくか
（好奇心と性欲から淫魔召喚を試してみたが何も起きない様子で、のろのろと片付けようと自作の祭壇に手を伸ばし） （ここは、暗闇の世界。あるべき時、あるべき光から隔絶された、嘆きと苦しみの声が響く世界。人間は、
ここを「地獄」とも呼んでいるけど、この世界にあって罪人をいたぶることを己の糧としている存在には
どうでもいいこと・・・）
ん・・・っ。誰か、呼んでる・・・？
（そんな「地獄」の片隅、罪にふさわしい罰を受け続ける魂たちを踏みつけにしながらまどろんでいた
私、セムエルが、「それ」に気づいて目を開ける・・・。そこには、数千年前から変わることのない凄惨な
光景が広がっているけど、それには興味をもたず、ゆっくりと立ち上がる・・・。私が身体を少し動かすだけで
無数の死者に苦痛が走るのだけど、身から出たサビに同情するつもりもないし、そんな感情も持ち合わせていない）
ここのところ食べてないし、行ってみようかしら・・・。
（・・・あくまで気まぐれ、戯れに、右手を頭上にかかげる。すると、天使の輪のように魔法陣があらわれ、
私の身体を包んでいき・・・、ほどなく消えると、私の姿も「地獄」から消えていた・・・）
（・・・そして、私を呼び出した魔法陣に身体を移した瞬間に・・・）
・・・。
（・・・なぜか、魔法陣に向かって伸ばされていた手に私の胸がぶつかって・・・） （瞬きする間もなく、気づいた瞬間には目の前に小さな女の子が出現していて）
‥は？えっと‥なんで‥？
（あまりにも突然で頭の中も真っ白の中、何となく目の前にいる少女が人間ではないと感じ取り、自分が少女の豊かな胸の膨らみを鷲掴みしているのに気づき）
ご、ごめん！‥
えーと、もしかして君は‥悪魔？
ほ、本当に召喚できたんだ‥！
（目の前の存在に驚きつつも、幼い容姿に萎縮する様子はなく‥しかし不釣り合いな胸の膨らみに気づくと、先ほどの鷲掴みにしていた感触を思い出し、欲望を露わにして） （転移の魔法陣をくぐって「現世」に来たら、いきなり胸をつかまれていた。現状を言葉で表現するなら、
そうなるだろう。そして男は、慌てて手を離して問いかけてくる）
・・・問いに問いで返すが、呼び出せると思わずに召喚の儀式をおこなったのかや？ そもや、お前は
いかなるグリモワール（魔術書）を紐解いて儀に臨んだのじゃ？ それを・・・
（・・・見せよ、と言いながら手を伸ばした瞬間、見えない壁に手を弾かれる。あまりに久しぶりに
召喚に応じたので、「召喚した者が許可するか、魔法陣を崩さない限り、召喚された悪魔は魔法陣から
出ることはできない」ことを忘れていた・・・）
（・・・障壁に触れてしまったために、低温ヤケドのように赤くなってしまった指先を舐めながら、男の方に
視線を向けて）
このままでは、私は何もできぬ。私を召喚したのなら、これからどうすればいいか、分かるであろう？
（男の視線、渦巻くような欲望には意識を向けずに淡々と要求し） グリモワール？えーと、魔方陣はネットで調べたから、魔道書とかは無くて‥
（幼い外見の少女が難解な言葉を使う様子に戸惑いながら、問いかけに一つ一つ答えていき）
（魔方陣から出ようと伸ばした手が弾かれたのを見てビクッと反応し、ぽつぽつと話始め）
お、俺が君を呼んだのは‥ずっと童貞のままだから、この際悪魔でも‥と思って‥
（照れながらも自分の欲望を口にすると、目の前の少女をじっくりと眺めて）
だから、その‥君も淫魔なんだよね？
して‥くれる？ ねっと・・・？ 「ソロモンの遺訓」から「ネクロノミコン」までをも記憶しておるが、あらゆる書物の中にそのような
言葉があるなどとは信じられぬ。人間は新たな魔術書を書き記したのかや？
（半世紀あまり、「現世」に召喚されることがなかった身、インターネットなど想像の埒外で）
「この際」悪魔「でも」・・・？
（ぽつりぽつりと心情を吐露し始める男の言葉を、魔法陣の中で聞いてやる。が、限界は意外と簡単に
やってきて）
・・・まるで我ら堕天使の肉体が人間の女に劣るとでも言いたげな物言いじゃのぉ。見くびられた、と
思っておくぞ。
（男性には、明らかに「怒り」の表情を向けながら「障壁」に触れないよう両手を拱いておく。必然的に
胸が両手で押し上げられ、男に見せつけるような状態になり・・・）
・・・してほしいのならば、私が魔法陣から出ることを許すのじゃ。でなければ、お前は指をくわえて
私の身体を見ているだけで終わるじゃろう。さあ「出ることを許す」と言うのじゃ。
（あくまで居丈高に、契約を要求して）
【こちら、体型は上記のとおりですが、羊のイメージでカールのかかった背中までのブロンドに、
丸まった角を両方のこめかみあたりから生やしてることにしていいですか？】 新しい魔術書っていうか‥
まあそんな感じかな‥
（現代の機器に疎そうな様子に説明を省き）
劣るなんてそんなつもりで言ったんじゃなくて！
見た目はまだ子供っぽい感じなのに、‥すごいおっぱいだし‥
（不興を買ったのを察して慌てて取り繕う。容姿を褒めながら、強調された胸元にゴクリと唾をのんで）
わ、わかったよ‥
「出ることを許す」よ‥
（高圧的な物言いに押されつつ、出ることを許可してしまう。内心ではこれから起こる事への不安と興奮でドキドキしながら）
【容姿の件了解です。遅レスですが他にも要望等ありましたら教えてくださいね。】 【申し訳ありません。昼に遊び過ぎたせいか、眠気が・・・】
【寝落ちしてしまう前に、これで失礼します。中途半端に終わってしまい、本当にごめんなさい・・・】 資金難のため仕方なく、夜は男娼婦としてこっそり働いている駆け出し勇者。
以前その勇者に倒されて恨みを持っている低級サキュバスが、人に化けて客として現れ・・
というシチュで相手して下さる悪魔さん募集します。
客という立場を利用して、辱めを与えてほしいです 男性募集です
淫魔に支配された教室で、洗脳された生徒たちの前で犯されちゃう男性教師お待ちしています
普段は真面目だけど頭の中はエロエロの変態教師だと良いです よろしくお願いします
和也さんの設定とNGを教えてください
女子校に人間として入り込んだエリナがクラスメイトを操って先生をいじめちゃいます
最初は制服を着ていますが途中から淫魔っぽい服装になります 了解です、普段は真面目で有名だけど、生徒の画像で家ではオナニーしちゃう感じで。
スラッとした体型の眼鏡の教師、たまに甘えてくる生徒とかいるけど、その子でトイレで抜いてたり…
生徒たちの前で何度もイかせてください！
NGはスカ、グロ、アナルです。 設定やNGをありがとうございます
変態さんで安心しました
書き出しますのでお待ちくださいね (ブレザーの制服を着たムチムチボディなエリナ)
(この学校一の爆乳で学生離れしたスタイルを持つ)
(意味ありげな風に放課後の教室に先生を呼び出す)
先生、来てくれたんですね
ありがとうございます♪
みんな首を長〜くして待ってたんですよ？
(待っていたのはエリナだけではなく、スク水やブルマを履いたクラスメイトたちが待っている)
(大小様々な大きさのおっぱいが先生を取り囲んで)
みんな先生のこと大好きで、誰が先生のことお嫁さんになるか喧嘩したんですけどぉ…
みんなで仲良くシェアすればいいよね♪って解決したんです 質問あるって聞いた…け…ど…？
え？これは…？
(夢のような光景に自分の目を疑い、投げ出しそうになるも生徒たちに囲まれて逃げ場もなく)
お嫁さん？冗談はやめような、みんな？
撮影か何かしてドッキリか？文化祭はまだ遠いぞ？
(尻餅をついてしまい、ズボンがテントを張ったいるのは一目瞭然) みんなの目を見て、せんせ
これが冗談言ってるように見える？
(みんな乳首を固くさせながら発情した顔をさせていて)
(くるんと回ると制服から淫魔の姿に変身して)
ちょっとみんなの心のエッチなスイッチを弄らせてもらったの♪
みんな禁欲させられて可哀想だったから
先生にはみんなの先生として責任を持ってこの子達を満足させてあげてね？
(生徒が先生の両腕を拘束してスク水と制服の生徒がチンポを奪い合うように舐め合う)
先生も妄想が現実になってよかったでしょ？
私もみんなの淫気を食べてお腹いっぱい、
お互いメリット尽くし♪ お、おいそこまではマズイって、離すんだ奈緒！
(ズボンを下ろされ拘束されて、抵抗できるはずの生徒の力だけど、下半身は素直で抵抗できずにされるがまま)
美穂、沙織…そこは…あっ…！
(奪い合うようにしゃぶられて快感が走り、突然の状況に自然と頬が緩んでしまい)
あぁ…すごい…妄想の中みたいだ…
(両脇の生徒のおっぱいを片方は近場を転がしながら揉んで、片方は胸に顔を埋めて吸い付いていく) 童貞の精液が好物のロリ巨乳な悪魔っ娘に絞りとられたいです
現代・西洋等シチュは相談で ご、ご、ごめんなさい……。
今日も生贄の男は見つかりませんでした。
（びくつきながら、を通り越して泣きそうになりながら）
（主人である淫魔に報告する短パン姿の男の子が一人）
ここら一帯のめぼしい男は皆搾られたようで。
あの、明日こそ探してきますから……だからお赦しくださ……。
（わたがしみたいなふわふわの髪に片方隠れた目は金色）
（さらには背中に小さな羽を生やしている、悪魔の眷属だった）
（主人に叱られるのがよっぽど怖いのかぶるぶると震えていて）
（まともに顔も上げられず、上目遣いのまま赦しを請う） 童貞の精液が好物のロリ巨乳な悪魔っ娘に絞りとられたいです
現代・西洋等シチュは相談で 童貞の精液が好物のロリ巨乳な悪魔っ娘に絞りとられたいです
現代・西洋等シチュは相談で お願いします
現代風のシチュで、後輩に化けていたという設定でしたいです… よろしくお願いします
学校内・もしくは職場のどっちで考えてましたか？
他に希望とかはありますか？ 名前入れました
じゃあ部活の先輩後輩で、前から襲う機会を伺っていて、部室に呼び出し来た所を‥というような感じでどうですか？
容姿の雰囲気とか教えてください ちょっとテンポが合わないので‥
すみません、落ちます 資金難のため仕方なく、夜は男娼婦としてこっそり働いている駆け出し勇者。
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客という立場を利用して、辱めを与えてほしいです 童貞の精液が好物のロリ巨乳な悪魔っ娘に絞りとられたいです
現代・西洋等シチュは相談で 精液が好物のロリ巨乳な悪魔っ娘に絞りとられたいです
現代・西洋等シチュは相談で 童貞の精液が好物のロリ巨乳な悪魔っ娘に絞りとられたいです
現代・西洋等シチュは相談で 辺境の村の宿に泊まっている旅人を夜な夜な襲っては絞りとっている‥というようなシチュでお相手してくださる方募集します 悪魔さんに変態で淫靡な責めを受けたいのですが
ちんちんを拘束されて勃起を強要されて
射精を禁止されながらアナルまで開発されるようなプレイをしたいです わかりました、細い指でお尻でも感じられる様調教してあげますね…
よければ書き出します お願いします。
アナルでも悶え狂う変態へと陥してください
こちらは聖帝の期待が高い王子ということでどうでしょうか
名前を付けました (宮殿内の王子の寝室、煌びやかなその部屋に、王子の悲鳴が響き渡っていた)
ふふ、そんなに暴れても無駄ですよ…今からたーっぷり、食べちゃいますから
(お付きのメイドとして化けていた正体を現し、彼をベッドに拘束してしまう)
貴方を骨抜きにしたら、この国ごと私のものに…ふふ、楽しみね
(クスクス笑いながら、彼の顔を撫で、キスをする) アリア、何かの間違いだろ
拘束を解きなさい
（必死で手足を動かすがきつく縛られて逃れられない）
どういうつもりなんだ、国ののっとりなんて
お前一人でできる訳ないだろ
はやく解放しなさい…
（キスに戸惑いながら温和に命じる） ボクっ娘ロリ巨乳のお相手してくれる神父さん募集してます
いけないと思いつつ体の魅力に勝てずにチンポ狂いにしてあげたいです こんばんはユーリさん
さっそくですが、ユーリさんの設定とNGを教えてください 若くして妻を亡くして神父の道に進んだ元騎士で、
悪魔退治も行なっていたけど妻の死で悪魔への対抗手段の魔力を使えなくなってしまった。
こんな感じでどうでしょう？
NGはスカ、グロ、アナルです。 童貞の精液が好物のロリ巨乳な悪魔っ娘に絞りとられたいです
現代・西洋等シチュは相談で よければお相手お願いします
シチュの希望とか、考えているのはありますか？ >>901
いえ、特には無いですね
逆に希望シチュを聞きたいです 西洋なら、辺境の宿に泊まっている旅人に夜這を繰り返し、性を絞っていて‥とか
現代なら性欲から淫魔を召喚して、そのまま‥等を考えていましたがどうですか？ すれ違いはとても悲しいものなのです……。
そんな中、ゆるり、募集です。
オトコノコと遊んでくれる悪魔さん、
オンナノコに弄ばれたい獲物のかた。
どちらの需要にも、それなりに応えられると思いますです、よ。
のんびりシチュエーションを楽しむ感じで、どなたかご一緒しませんか。
ファンタジーも現代シチュもどんとこい。
ただし、超☆遅筆なのはご容赦ー、です。 >>907
今日は時間取れそうにないのですが、質問よろしいでしょうか？
プロフスレか伝言板で、いつでも(5日後辺り)応答可能でしょうか？
かなり前にお相手して頂いたのですが、
伝言板が荒らされた影響で途絶えてしまったもので
たまたまお見掛けしたので声を掛けさせて頂きました ど、どなたさまでしょーか……！
最近かなりかなーり不定期なので、
ちゃんと来られるかどうかはお約束できないなーっ、という感じです。
そう言ってくださるならば、伝言板とかちらちら覗くようには致します、ですがっ。 では、分かり易いように「再会伝言スレ」に書き込んでおきます
「有也さん宛て」で宜しいのですよね？
リアルの事情もあるので、書き込めない場合もあると思います
もし連休明けまで、書き込みがあったらお願いします
お邪魔しました
私はこれにて落ちます
良いお相手に巡り合えるといいですね >>910
はーい了解です。
ひっそりと楽しみにしておきますね。
――ではでは、もうしばらくだけ。
待ちぼうけて、見ましょうか。 今日は、退散することにいたしましょーか。
再会の予感だけが一つお土産、かな？
ではでは、以下。
空いています、ですよう。 >>913
エレーヌさん、よければお相手していただきたいです 童貞の精液が好物のロリ巨乳な悪魔っ娘に絞りとられたいです
現代・西洋等シチュは相談で >>921
よろしくお願いします
希望のシチュとかありますか？
特になければ真面目な男の人のところに忍び込んで、理想の女の子に変身したリリムが無理矢理搾り取ってやります よろしくお願いします
理想の女の子という事は、こちらが容姿とか希望してもいい感じでしょうか？
エナジードレインで命まで吸い取るのが希望ですが、普通の精液搾取でも大丈夫です 命まで取っちゃうのはちょっとキツイのでw
それくらいに搾り取りまくります
容姿はロリっ娘でだいたい12歳くらいの見た目でしたらそれ以外は好みに合わせますね じゃあ気絶するぐらい何度も搾っちゃうシチュでお願いします
ロリ巨乳の悪魔っ娘はどうでしょうか？
小柄だけど胸だけは発達してて、エロエロな淫魔に誘惑されたいです ロリ巨乳ですね、了解です！
では私からも希望なんですけど、
普段は真面目なサラリーマンだけど、
本当はロリコン性癖を隠してるというのをお願いしても良いですか？
とりあえず書き出しますのでおまちくださいませ いいですよ。ロリ悪魔に誘惑されて本性を現してしまうという事で
おっぱい押し付けられたりパイズリで搾り尽くされたりしたいです
書き出しお待ちしてますね。 精液が大好物のロリ巨乳な悪魔っ娘に絞りとられたいです
現代・西洋等シチュは相談で 聖地巡礼中の勇者を誘惑して骨抜きにしてしまう悪魔っ娘様いませんか？ 真面目な勇者をロリっ娘になったりお姉さんになったりじっくりと誘惑して骨抜きにしてしまうみたいな感じが希望です 精液が大好物のロリ巨乳な悪魔っ娘に絞りとられたいです
現代・西洋等シチュは相談で 資金難のため仕方なく、夜は男娼婦としてこっそり働いている駆け出し勇者。
以前その勇者に倒されて恨みを持っている低級サキュバスが、人に化けて客として現れ・・
というシチュで相手して下さる悪魔さん募集します。
客という立場を利用して、辱めを与えてほしいです よろしくお願いします！
流れとしては、本当は子供を犯したくて仕方のない真面目な神父さんの前に子供の姿をした私が表れて襲っちゃうというものです
お名前と見た目の設定を教えてください 身体のありとあらゆる部位を使って童貞を童貞のまま搾り殺すことを悦びとするドS悪魔っ娘募集です〜 精液が大好物のロリ巨乳な悪魔っ娘に絞りとられたいです
現代・西洋等シチュは相談で 精液が好物のロリ巨乳な悪魔っ子いませんか？
おっぱい・お口・おまんこで何度も絞りとられたいです 精液が好物のロリ巨乳な悪魔っ子いませんか？
おっぱい・お口・おまんこで何度も絞りとられたいです こんばんは。
生意気な悪魔っ娘にいっぱい馬鹿にされたい、恥ずかしい男の子募集しまーす♪
愛無しだとやりやすいかなーと思います。 あ…ごめんなさい見逃してしまいました。
引き続き募集 こんばんはー。
いきなりですが、やりたいシチュだとか、何か希望はありますでしょうか？？ こんばんは。よろしくお願いします。
学園系や兄妹シチュだとうれしいです。こちらは経験が少ないor童貞設定で行こうと思います。 では学園系でお願いします！
クラスで人気者な私(実はサキュバス)が、陰キャな男の子に声をかけて誘惑して玩具にしちゃう……なんて、どうでしょうか？
見た目は黒髪ボブの、いわゆる清楚系ビッチな感じで。 シチュ了解です。
NGは特にありません。よろしくお願いします。
書き出しはお願いしても大丈夫ですか？ （了解です！）
ねーえ、陽平くん…だよね？
この後なんだけどさ、ちょっとだけ時間ある？
（放課後、生徒が少なくなってきた夕方頃）
（ふわりと女の子の匂いを漂わせながら、ひとり廊下を歩いていた彼の目の前に立ちふさがると、やけに馴れ馴れしく話しかけて）
ちょっとでいいんだけど、付き合ってほしいことがあって…
ね、いいでしょ？おねがーい♪
（女子に免疫のなさそうな相手の反応を伺いながら、グイグイとつめより） え…りりあさん？
（自分には縁がなさそうな女の子に声をかけられオドオドする）
あ…大丈夫ですけど…
俺なんかでいいの…？
（グイグイとつめよられ、顔を紅潮させる） えー、なにそれ？
むしろ陽平くんじゃなきゃやだって言うか…ふふっ♪
（失笑してしまいそうなのを隠しつつ、微笑みを作って）
まあとりあえず、空き教室いこ？
…ねーえ、いいでしょ？
（唇が触れ合いそうな程に距離を詰めると、じーっと瞳を見つめて）
…ほら、おいで？
（くすりと笑うと、手の甲で相手の股間をスボン越しになで上げ）
（返事を待たず、すれ違うように空き教室の方へ向かい） 俺じゃなきゃやだ…？いいけど…
（見つめられることで緊張がより増し、額に汗をかく）
あっ…！
（股間を触られ思わず声をあげる）
（初めての経験で思わず制服の上からでもわかるくらい勃起する） ううごめんなさい、ネットの調子悪すぎてすごくやりにくいので落ちさせていただきます…。
勝手な事言って本当にごめんなさい。
お相手ありがとうございました。 こんばんは。
すき放題いじめてくれる悪魔っ娘さん募集してみます。 【こんばんは。】
【ご希望を訊いて良いですか？】
【どんなシチュで、どんな悪魔っ娘さんに、どんな風に、いじめられたいの？】 【こんばんは、はじめまして。】
【シチュエーションは、ありきたりですが勇者が悪魔っ娘討伐に赴くとか…ですかね。ファンタジーでなくても、素性を隠して学園生活を過ごす貴女に僕が告白して…とか、どうでしょうか。】
【タイプは、ロリ〜お姉さまくらいまで大丈夫です。ビッチ風とかだと尚嬉しいです。】
【脚フェチなので、脚に魅了されてめちゃくちゃにされたいです…。】
【色々書きましたが、貴女のやりたいようにしてくれたら嬉しいです！】 【お返事ありがとう。】
【"素性を隠して学園生活を過ごす〜" の方が私、好きです。そちらでお願いね。】
【ただ、"ビッチ風" はちょっと、貴方の好みに合うようには、できないかも知れません。】
【汚い言葉遣いで演じるのが苦手で。口調は優しく丁寧だけど中身はまるっきり痴女の悪魔っ娘、
というのがやりたいです。それでも良いですか？】
【あと、お互いの年齢は…… >>968 さんのご希望に合わせますので、遠慮無く仰ってください。】
【同学年でも良いし、例えば小中高大一貫の学園なら、15歳以上差がある設定でも大丈夫ですよね？】
【ロリっ娘に責められるのと、お姉様に責められるのと、どっちがお好み？】 【こちらこそお返事ありがとうございます！】
【学園モノ了解です。同級生だとか部活の先輩である僕が瑠璃さんに告白する…とか、瑠璃さんが僕に近づいてくるとか。はたまた部活の先輩がお説教するも返り討ち…とか。
成績アップの為に新任教師を篭絡とか……なにかピンとくるシチュエーションはありますでしょうか。】
【すばらしいキャラだ…既にドキドキしてしまう。ぜひお願いします！】
【年齢は…ロリっ子も捨て難いけど、JKもJDもいい………。】
【小学校高学年〜中学生くらいでお願いします…。僕は高校生or新任教師くらいがいいですかね。】 【では、私は中学1年生、結斗さんは高校2年生でお願いします。】
【中高一貫校で、6学年まとめて活動している同じ部活動に所属している先輩後輩、
……ということでどうでしょう？】
【部活動の種目は何でも良いですけど……文化部の方が好きですね。写真部とか、
新聞部とか、科学部とか、合唱部とか？ 結斗さんの好きなものに決めて下さい。】
【結斗さんから告白されて……って、すごく素敵です。そこから始めてもらえたら嬉しいです。】
【学園生活ですから、2人とも制服の方が雰囲気は出ますよね。服装含め、外見の好みがあれば
仰ってください。】
【私は、丁寧語が似合う優等生（の振りをしている）キャラを演りたいので、例えば眼鏡とか、
黒髪ロングとか、この暑い夏なのに黒タイツとか……？】
【あと、先輩後輩どうしなので、まずは"名字＋さん"で呼びあった方が自然かと思いまして。】
【フルネーム"森野瑠璃（もりのるり）" で。結斗さんもフルネームを教えて下さい。】
【問題なければ、書き出しもお願いします。】 【では合唱部の先輩後輩ということで……】
【メガネは無し、タイツも無しで、夏らしくYシャツ＋スカートなんてどうでしょうか。
紺ソックス履いていてくれたらもうドキドキです。匂いフェチなので…。】
【清楚系ということで黒髪ロングか、黒髪ボブなんかも好きです。ここはおまかせしますね！】
【こちらは特に指定なければブレザーの制服でいきます。ちょっといきがってボタンはいくつか開けている感じで。】
【では、書き出します。】
（夏の暑い日、いつも通りの部活の後、既に部員の撤収した音楽準備室で1人椅子に座っている）
（部活後に来るように言っておいた相手は未だ現れず、窓の外をぼんやりとながめて）
はぁ…
（人生初の告白を控え、緊張を抑えるように大きなため息をつき、足音のする廊下の方を振り返り） 【なぜかレス出来なくて遅くなってしまいました…。ID変わりましたが気にしないでください。】 “ガラッ”
（音楽準備室の引き戸が開かれ、
つい1時間前には一緒に歌声を合わせていた後輩の少女が現れました。）
あ、どうも。先輩。待たせてしまってたら、ごめんなさい。
言われた通り、1人で来ました、けど……？
（シンプルなデザインの夏制服に紺ソックスを合わせた、いつも見慣れた姿。）
（周りがどうだろうと何と言われようと夏休みだろうと、ブラウスの前は常に
第一ボタンまでキッチリ止めて、リボンの紐もキュッと締めている真面目
スタイルなのも、いつも通り）
（ショートボブの黒髪を揺らし、小首を傾げて）
何か、私に用事がありましたか……？
【よろしくお願いします♪】 あ、ああ来たか…。
（扉が開くと椅子から立ち上がり）
（何やらいつもより、ぎこちない態度で迎え入れる）
いやその、大した用じゃ…いや、大した用なんだけど
（いつもに増して可愛く見える後輩の姿をちらちらと見る度、鼓動が早くなるのを感じて）
（首を傾げる姿にトドメを刺されたように、頭の中が真っ白になると）
その…森野が、好きです…。
つっ付きあってください！
（気づいた頃には、頭を下げている自分が）
（会ってから告白まで早過ぎだろ、という自分へのツッコミが頭に過ぎりながらも、俯いて返事を待つことしか出来ず）
【ショートボブいいですね…！こちらこそよろしくお願いします。】
【あ、あと乳首が弱いのでその…良ければ…。】 （結斗さんが下げた頭を上げる前に、何故か、結斗さんの「背後」から）
（瑠璃の声が聞こえます。足音もなく、いつの間に？ なんて、極度に
緊張している結斗さんは、疑問に思う余裕はないかもしれませんね）
嬉しい、です……驚きましたけど……でも、最初にお願いします。
（結斗さんの腰に、ふわりと後ろから、白い両腕が回されました。）
（結斗さんの背中にトン、と。頭が押しつけられた感覚。抱き付かれて
しまいましたよ）
勝手には、動かないで、下さいますか？ このまま……
しばらくはこのまま、お話しましょう。実は私、男の人って、ちょっと怖いんです。
面と向かい合ってたら、特に。
（普段は大人しく、部員達からはどちらかというとクールな性格と思われていた少女が、
今だけはとても儚げな声で、先輩に懇願します）
だから「動かない」って、「約束する」って、一言そう言って貰えたら、
私も安心できると思うんです。
それと、先輩の、その……「好き」の気持ちの中身について、もっと詳しく、
説明してもらっても、いいですか……？ 「付き合う」かどうかの返事は、
その後で…… あっ！？
（告白という大事な局面、ふと間抜けな声を上げてしまう）
（それは当然ともいえる、全く想定外の……いや理解もできない事態が起きたのだから）
（しかし背中にあたる温もりに気づけば、そんなことを考える余裕もなくなった。高校２年ながら、未だ人生で女子と手を繋いだこともない）
わっわかった…大丈夫だよ、怖くないし…
その、動かないって、約束する。
（なすがまま、まるで相手の言葉を反芻するようにそう言い）
えと……発声法教えてる時とか、一緒にいて楽しいって思って…。
もっと一緒にいたいと言うか…。
（抱き締められているという事実に鼓動は最大限に早まり、顔を真っ赤にしながらも、なんとか口を開いて） もっと一緒にいたい……そうですか。うーん……
（少女の両手がゆっくりと動き、服の上から、結斗さんの胸板やお腹を
優しく撫で回し始めます）
こうしていると、先輩の鼓動までよく聞こえます。ドキドキ、してますね……
この音を聞いていると、何だか、……わかる気がします。先輩って、私が今まで
思っていたよりもずっと純情で、真面目な人だったみたい……先輩のさっきの告白、
悪くなかったです……
そう。私、正直な人が好きなんです。だから、私とお付き合いしたいのなら、
鈴木先輩には、もっともっと正直になってほしいと思います。
だから、勘違いしないで下さい。私、先輩を尋問したい訳じゃないんです。
先輩のことを、もっと深く知りたいんです。正直な気持ちを。先輩の欲望を。
ね。鈴木先輩、私と一緒にいて、私と「具体的に」どんな風に、一緒の時間を
過ごしたいんでしょうか……？ そう、是非「具体的に」お願いします。
さぁ、いつもみたいに、背筋を伸ばして、凛々しくて元気の良い素敵なテノールで、
たくさん聴かせてください……
（結斗さんの息づかいを注意深く聴いて、弱いところを探していきます。股間に手を
伸ばすのはまだ早すぎ。そこはまだ後のお楽しみですが、……何だか、男の子の
くせに、乳首がずいぶん良いみたいですね♪） そ、そうだけど……っ！？
（告白の言葉を吟味され、恥ずかしさで一杯になっていると腹部あたりでホールドしていた両手が動き出して）
…な、なにして…
（さわさわと腹部を這い始める両手に、くすぐったさから声が出て）
（想像していた、清楚で大人しい瑠璃とは全く別人のようなその行動に、ますます訳が分からなくなってしまう）
正直になって、ほしいって……っ！
別に、何も嘘ついて…なんかっ…！
（くすぐったくて、ひくひくと身体がたまに跳ねて）
（たまーに、言葉がつっかえて、ビクンと身体が跳ねてしまう）
（その時、いつも手が胸板の、中央の突起に擦れている）
はぁっ、よ、欲望…？
そんなのも、っ！…無いから…っ！！
（いつも家で1人寂しくしている乳首オナニーのせいで、同年代の女の子よりも敏感になった乳首）
（そんなことを悟られたくなくて、両手から逃げるようとしていると、言われた通り身体を反らせるような姿になってしまう）
（すると、少しづつ硬さを帯び始めたあそこが、ズボンを軽く盛り上げているのが丸わかりで）
ひっ……や、やめ…っ！
ほんと、やめてっ…！
（身体の弱点を発見する意地悪な"尋問"に、もはや屈してしまっている） えっ？ 「やめて」……？ やめるんですか？ この話し合いを？
つまり先輩の恋もここで終了、諦めるってことですか？ そんなぁ、違いますよね……
（少女の愛撫は着衣の上からもどかしい優しさのまま、しかし的確に、結斗さんの
コリコリに勃起した2つの乳首へと、ターゲットを絞っていきます……）
私、先輩が嘘を吐いているなんて、思っていないですよ。でも、まだ100％正直にも、
なってないでしょう……？ ほら、「具体的に」ですよ。「お付き合い」するってことは、
先輩の中では、どういう内容がメインなんですか？ まさか先輩、「学校帰りに一緒に
クレープを買い食いしたい」なんて小学生みたいな可愛い夢を？ ま、そういうお子様な
イベントもたまには悪くないですけど……違うでしょう？
勇気を出して、ほら……私、実際、先輩のこと、嫌いじゃないですよ。
うぅん、むしろ今、どんどん好きになりかけています……先輩がとっても可愛いから……
その素敵な色っぽい声で、2人の今後の「お付き合い」について、詳しいヴィジョンを
「詳しく」「具体的に」聴かせてください……
（もう間違いありません。結斗さんの乳首は性器そのものの感度の良さ。
早く服を脱がせて直接いじってあげたいけれど……今はまだ前奏も始まった
ばかりだから。たっぷり焦らしてあげます……こんな素敵な獲物は、ずっと長く
楽しみたいもの） あっ、ちっ違うっ…！！
その、この手…くすぐったい、から…！んっ…！
（既に胸元を集中攻撃するようになった手には、きっと固くした乳首の感覚が丸わかりだろう）
（乳首をひっかく頻度が増えるほど、少しづつ、殺していた喘ぎ声も漏れだして）
（それと連動して、ヒクヒクとズボンのテントが疼いてしまっている）
んっ、あっ…！
その……えと……！！
（付き合って、したいこと。思春期真っ盛りの男子高校生が、いやらしい妄想をしない訳がなかった）
（しかしそれを、告白の時に言うなんてありえない。）
（…そんな理性は、彼女によって既に犯されていた。
誠実な性格であると自負していた位の少年は、乳首への意地悪な刺激によって、発情期真っ盛りのオスに改造されてしまっていて）
…そのっ、仲良くなったら…えっちなことも…したい…！
手でされたり…あ、脚とか……んっ…！匂いも、かがされて…！
んぁっ、あ、普通のエッチもっ…んっ…！
（普段オナニーする時から考えていたマゾな妄想が、暴かれていく）
（まるで、乳首を責める両手に操り人形にされているようで）
（両手で必死に隠すズボンの大きな膨らみの中では、ギチギチに固くしたペニスがヒクヒクと疼いて）
（そのせいで、ますます理性は溶けて、いやらしいオネダリが口から漏れて） んふ♪ すごぉい……先輩、とっても素晴らしい、その欲望の告白……
私、キュンとしちゃいました。
（乳首だけで、それも服の上からの愛撫で、こんなに感じてくれるなんて。）
（嬉しくて楽しくて、クセになってしまいそうです♪ でも感じさせすぎて、マトモに
お喋りできなくなってしまうのも困りもの。上手にコントロールしてあげないと……）
さあ。正直になってくれた先輩に、じゃあ私も、誠実にお答えしないといけないですね。
先輩の「付き合って下さい」ってお申し出に、お返事をします。
ただしその前に言っておきますが、「条件付き」です。
2つの「条件付き」で、先輩の申し出を、謹んでお受けします。
2つの「条件」に、2つとも先輩が同意して下さったら、先輩のいやらしい、変態ちっくな
欲望も、これからぜぇ〜んぶ、叶えてあげられますよ？
言いますね。条件の1つめ。呼び方について、です。
先輩と私、お付き合いすることになったら、私は先輩のこと、「結斗様」って、
お呼びしたいんです。結斗様……こんな風に呼ばれるの、気に入らないですか……？
（今度は手を下の方へ。もちろん、結斗さんの股間がビンビンに勃起しているのは
先程から気付いています。でも、刺激はあくまでソフトに。太股の内側、足の付け根、
膀胱の辺り……周囲を優しく撫で回して、期待を高めてあげるだけです。まだまだ、
こんな序盤戦で射精させてしまっては、元も子もありませんから……） あっ、んっ…！ほ、んと…？
っ、きゅん、とって…！んあぁっ…！
（男失格とも言えるほど、情けないマゾの告白）
（嫌われるリスクの方が大きいだろうと感じていたのに、好意的に受け止められれば、もはやマゾを隠そうという理性も弱まり）
（乳首を弄られる度、情けない声が、より女の子らしく、恥ずかしくなってしまい）
じょっ、じょう…けん…？
ふ、あぁ…！っ……うぅ…！
（一番触ってほしい所を寸止めする両手に誘惑されて、もどかしさと焦れったさがこみ上げて）
（なんとか手に触れてもらおうと、腰をくねらせてしまう）
（両手に誘われるまま、恥ずかしいダンスを踊らされて）
なんで、さま、なんて…
……別に、いいけど…んっ！はぁっ、はぁ…森野と、付き合えるならそんなの…っ！
（様付けで呼ばれて、気分を悪くするわけもなく）
（そんな条件で付き合ってくれるのならと、容易く受け入れる）
（モジモジ、恥ずかしく股間を疼かせ、ズボンにつくった生暖かい染みを広げながら。会ったときに強ばっていた表情は、すっかりトロンとしてしまっていて） （「いいけど」その言葉は即ち、了承。聴いた瞬間、少女は嬉しさの余り、思わず
少年の大きな身体をギュッと抱き締めてしまいます。）
良かったぁ！ ありがとうございます！ じゃあもう、これからは結斗様で。
えへ。嬉しい……
（身勝手な抱擁の余韻を楽しんだ後、やがて自分を落ちつけるように、ふぅっと息を吐いて。）
（結斗様への愛撫を忘れてはいけません。結斗様が理性を取り戻さぬよう、それでいて
絶頂へは決して至らせぬよう、慎重に……）
（片手は再び乳首の方へ。そしてもう片方の手は、制服ズボンの前ジッパーの金具を
早く探り当て、摘み上げました。）
（やや声のトーンを落として続けます。）
じゃあ、条件の2つ目を言いますよ……？ 言います、けど……
緊張しちゃいます。結斗様のここ……コッチコチに勃起してるこのおチンポ様と同じ位、
私も固くなってます……怖くて……だってもし、「ダメ」って言われたら、私は結斗様を
振らないといけないから。この楽しい時間も……結斗様とのいやらしい変態お遊戯の
時間も、これでお終いになってしまうんですもの。
早く、このジッパーを下ろしてあげたいです……だから、絶対、断らないでくださいね。
言いますよ？ 言ったら結斗様、すぐに返事をして下さいね？ 待たせたら私きっと、
不安で死んじゃうんですから。覚悟は良いですか？ んえっ…！？
…そ、そんな嬉しい？その位、全然大丈夫だけどな…。
……んぁっ！
（さわさわ、すりすりと身体を弄んでいた両手が、ぎゅっと身体を抱きしめれば、拍子抜けな声が出る）
（可愛らしく喜ぶ姿にきゅんとして、頭でも撫でようかと思った途端）
（片手が乳首を狙えば、一瞬でまたマゾの欲望が頭を埋め尽くし）
ぁ……！うぅ…！
（股間のジッパーを綺麗な指先がつまみ上げるのを見れば、もどかしさが限界にまで膨れ上がる）
（腰をカクカクと振るのを我慢出来ず、乳首をイジメる度に膨らみはどうしようもなく疼いて、ジッパーをクイクイと動かして）
わ、わかった…っ、準備いいよ…。
だからはやく、はやくぅ…！
（そこまで言いにくい事なのかと警戒しようとしても、断れば振られてしまう時点で、もはや選択肢は残されていない）
（なにより、早く条件を提示されて、早く承諾して、両手に生殺しにされ続けたこの身体を、めちゃくちゃにして欲しい）
すぐ、返事するからぁ…！
条件、教えてっ…んうぅ…！！ （少女は突然、しゃがみながらするり、と身体を回して。）
（ジッパーは指に摘んだまま。結斗様の正面に跪き、見上げる位置に来ました。）
（左腕は少年のお尻を優しく、それでいてしっかりと抱き留めています。逃がしません。）
（自分の顔を少年の股間に押しつけ、さも愛おしそうに、白く柔らかなほっぺたを
頬擦り、固く張ったテントの先でふにふにと変形させ……）
条件は……
私と結斗様、お付き合いするのなら、「結婚を前提に」です。
今この場で、私と婚約して下さい。私と「もっと一緒にいたい」と言うなら、
ずっと一緒にいて下さい。死ぬまで一緒にいて下さい。私の手でこのおチンポ様を
しこしこ扱かれて「お射精」したいなら、いくらでもしてあげます。毎日してあげます。
死ぬまで毎日。私の足の臭いも、毎日嗅がせてあげます。いつでも、いくらでも。
毎朝、眠っている結斗様の朝立ちおチンポ様をおしゃぶりして、「お射精」と共に、
さわやかなお目覚めをプレゼントします。もちろん、「せっくす」だって好きなだけ。
普通のセックスも、普通じゃないセックスも、結斗様のやりたいことは全部、
私のやりたいことも全部……毎日、毎日……いつでも、どこでも……
どうですか？ 私と結婚。……してもらえますか？
（子犬のような黒目がちの潤んだ瞳で、結斗様を見つめます。）
（見つめながらも同時に、ほっぺたを艶めかしく動かして固い股間への頬擦り。）
（目の前に迫るズボンの布地、卑猥な汁で内側から濡れて色が変わってきたそれを、
小さな舌先でペロペロと舐め始めます。背後に回した手は既にお尻の割れ目へ、
アヌスへの責めにとりかかっています……） …んひゃっ！はっ、はぁっ…！
あぁ…あぁぁ……！！
（焦らされ切ってガチガチのそこに当たるのは、可愛らしい少女の柔らかな頬）
（この生殺しの状態では、興奮することすら拷問のようで…その淫らな光景を見ただけで、うめき声にも近い声が漏れ）
け、結婚っ…！？
……ふ、ふあぁ…毎日……っ、しゃせい、んうぅ…！！
（「しこしこ」とか、「足の匂い」とか、「お射精」とか……淫語に脳を侵される度にペニスがビクンビクンと疼いて、頬を圧迫して──言葉一つで発情させられているのを隠すことすらできない）
（お尻を掴まれて、逃げることも叶わず…ただ、興奮で頭の中をめちゃくちゃにされることしか、出来ない）
あぁ、あぁ…！！する…したい、させて下さいぃ…！
けっこん…したいしたいぃ…！！
（そしてトドメに刺激のないフェラをされれば、半ば狂ってしまったような声で、陥落して）
（膝をガクガクとさせながら必死で腰を振り、涙をにじませながら、歳下の女の子相手にプロポーズをしている）
（お尻を指が狙えば、逃げようと腰を突き出し、その結果差し出された股間の膨らみが蹂躙されて…もう、訳が分からない） 【お待たせしてごめんなさい。】
【今、書き込もうとしたところ「埋め立てですかぁ」が出てしまいました。】
【どうしたら良いでしょうか？】 【1度短い書き込みするとなおります！
>>990でそれをやったので、今ならもう長き書き込みしても送れると思いますよ。】 （とうとう、言わせることができました。運命を変える契約の言葉。）
（少女はさも満足そうに微笑んで、荒ぶりすぎている少年の下半身を両腕で抱き留め、
少しだけクールダウンさせておきます。今の大事な大事な言葉、今のこの白痴に
なりかけた少年の頭が忘れてもらっては困ります。）
ご快諾下さってありがとうございます。結斗様と私、今この瞬間から、許嫁同士ですね。
嬉しいです……
結斗様が瑠璃の未来のお婿さんになって下さる……こんな嬉しいこと、他にありません。
お礼をしないと、です。今から、とっても気持ちいいこと、体験させてあげます。
でも結斗様、忘れないで下さいね。「勝手に動かない」って、約束してくださいましたよね？
もちろん、守って下さいますよね？ さっきから結斗様のお腰が左右にモジモジ、
前後にカクカク、物欲しそうに踊っていたような……でも、それは「気のせい」ということに
してあげます。でも、さすがに、PC筋を勝手に動かすようなことは……あ。
PC筋というのは、お射精の時にお精子を元気よくビュルビュルぶちまけるために使う
筋肉のことですよ。つまり、射精筋です。射精筋を勝手に動かして、勝手に射精するような
ことは……あってはならないことです。私の未来のお婿さんとして、それはダメです。
約束が守れない人とは、約束はできないのです。婚約だってできないのです。
わかりますよね？ ご理解、していただけましたね？
では、失礼して……
（ズボンのファスナー金具を口に咥えて、そのまま下へと “ジー……”）
（少年のお尻と太股をまとめて腕に抱き締めて固定、唇と舌を器用に動かして、ズボンの
前扉から盛り上がった濡れパンツの前ボタンを外し、飛び出してきた生おチンポ様を……）
（ぬるん。と。）
（口中に滑り込ませました。穏やかな表情を絶やさず、喉奥まで当たるほどに飲み込む
ディープスロート。少年の股間からはみ出した縮れ毛を顔中に押しつけながらも、
上目遣いで反応を伺います。「お言いつけ」は、ちゃんと守れそうかな……？） 【ありがとうございました！ 無事に書き込めました。】
【ところで、このスレがもう終わりそうですが。】
【結斗さんの方で次のスレ立てをお願いできますか？
私は慣れてないもので……すみません】 うぅ…
わか…りました…。
射精しませんから…約束しますから…どうか…！
（はぁ、はぁと呼吸を整えながら、なぜか敬語でそう答え）
はぁっ、はぁ…！
あぁぁぁ……！あはぁ…！！
（ようやく犯してもらえると思うと、ドロドロに蕩けた表情で口の動きを見つめ）
（腰を突き出し、まるで少女の口に捧げるように、はしたなく腰を突き出して）
（下着から飛び出したそれは、もう我慢汁でコーティングされていて、痛々しいほどに張り詰めて、ヒクヒクと痙攣して、敏感そのものになっている）
（そして、じゅるじゅると少女の口に飲み込まれる）
あぐっ…！？
むり、むりぃ…！！あぐぅぅ…あはぁ…！！
こんな、の、きもちよすぎぃぃ……！！！こ、こわれるぅぅ…！！
（こちらを見つめる可愛らしく澄ました表情が変わらないまま、口の中ではおぞましい快楽で拷問にかけられ、もはや喘ぎ声も絞り出すような状態）
（耐えようと必死になっても、気持ちよすぎて膝も腰もガクガクして、もう立っていることすらままならない……。）
あはぁぁぁっ！！あがっ、やめぇぇっ…！！
きもち、きもちぃぃぃっ！！でちゃうぅぅっ！！
ごめんなさ、いぃっ、あぁっ！！あはぁぁぁっ！！
（言いつけを守ろうとしてるのに、我慢しようとするほどお口の動きに蹂躙されて、みっともなく腰振りをさせられて）
（なんとか快楽を減らそうと腰を引こうとしても、ガッチリと下半身をホールドされていて、逃げられない）
（もう射精させられてしまうまで、喘いで泣き叫んで、許しを請うことしか出来ない）
（そして、もう5秒でもこのまま犯されたら、精液を搾り取られてしまうまでに追い詰められてしまい） 【はい、無事立ててきました！埋まったらそちらに移動しましょう。】 （少女の、魔女としての能力。こちらの世界では、まだ誰にも知られてはいません。）
（一瞬の時間を淀ませ、その世界の中で自分1人だけが自由に、超スピードで動ける……）
（この部屋にいる“人間”はこの少年だけ。彼が愛の告白のために頭を下げた先程ひ、
バレずに上手くいった。そして今も、肉の快楽で前後不覚になっているこの状態なら、
やはりバレずに済むでしょう。）
（射精はまだ、ダメです。もっともっと、焦らしてあげたいから……）
（快感を必死に我慢している少年が、刺激の強すぎる視覚情報を遮るために歯を食いしばり、
目を瞑って頭を仰け反らせたそのタイミングで……）
はい、こうして……
（次に目を開けた少年は、自分が仰向けになって床に寝転がっていることに気付くでしょう。）
（下半身だけがすっぽんぽんの変態チックな半裸の格好で。）
（自分のペニスにむしゃぶりついていたはずの少女が、いつの間にか椅子に座って膝を組み、
少年を上から見下ろしているのです……）
（ちょっと、動かしすぎたかな？ きっと大丈夫でしょう。）
ね、先輩？ 今、「お射精」しちゃいそうになりましたね？ 気持ち良すぎて訳わからなくなって、
私の頭を掴んで“イラマチオ”始めようとして、でも私が喉の奥で悲鳴を上げて抵抗したら、
すぐにオロオロして、自分からズボンもパンツも脱ぎ捨てて、ワンちゃんみたいに
「服従のポーズ」……ってことなんですけど。覚えてますか？ 何だか今、何秒間かくらい、
目がおかしかったから。正気じゃないみたいで。怖かったですよ。
（一気に説明（洗脳？）を終えると、キッと睨み付けます。）
「約束」は、大事です。忘れないで。動かないで。でも、言うことはありますよね？
わかっていますか？ たった今、先輩は私のこと、レイプしようとしたんですよ。
信頼していたのに。私のこと、裏切って……
（恐ろしいほど冷たい表情で、汚物でも見るような視線を注いであげます）
【ありがとうございます！】 やばいっ、あがぁっ………！？
（もう射精してしまう、お口で精液搾り取られたい……と快楽に呑み込まれそうになった瞬間。
こちらを見上げていた少女は、いつの間にこちらを見下ろしていた）
はぁっ、はぁっ…な、何が…
………
…そ、そんな……
（言ってることが、全く信じられない。でも、それを信じる以外この状況を説明してくれるものはなかった。）
……うぅ…
その…ごめん、なさい…。でも、本当にレイプなんか、しようとした訳じゃ…！
本当に…ごめん、なさい…！
（よく分からないまま、謝らされているのに。）
（後輩の女の子から、ゴミを見るような目で見られているのに）
（射精寸止めされて、唾液と我慢汁でドロドロのそれは、ヒクヒクと疼くのを止めない）
（むっちりとした太もも、紺のソックスに包まれた脚に視線を奪われ、トクトクと我慢汁が溢れて、疼いて仕方がない） はぁ〜……（大袈裟に溜息を吐いて見せて。少しだけ、表情を柔らかに戻してあげます）
仕方ないですね……許すのは、今回だけ。一回だけですよ。
そのかわり、「婚約」の件は保留です。先輩の未来を決める権利は私の側だけにある、ってことで。
当然ですよね、先輩は今や立派な犯罪者なんですから。4つも年下の、部活の後輩をレイプ未遂。
こんな人を「許嫁」だなんて……お父様にもお母様にも、恥ずかしくて紹介できませんから。
いいですね、結斗クン？ お返事は？
（上履きは脱いで。紺ソックスの爪先を伸ばして、濡れてヒクついている勃起チンポの先っぽを
ピン！ と弾いてあげます。） 【結斗さん、落ちてしまったのでしょうか。】
【私が展開を焦らし過ぎちゃったかな。それとも、寝落ち……？】
【もうちょっと続きをしたいです。よろしければ、大人の伝言板に伝言をください。】
【ともあれ、とても楽しい時間を過ごせました。お付き合いいただいてありがとうございました。】
【落ちますね。】 このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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