ふたなり娘をおもちゃにするスレ64 [無断転載禁止]©bbspink.com
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おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由!
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか?
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
【前スレ】
ふたなり娘をおもちゃにするスレ63
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454832902/ え?やっ、そんなっ
(恥ずかしい格好に、必死に顔を背ける
しかし、紐を解かれたことで射精できるようになった喜びの方が大きくて)
あっ、やぁ、だめぇ、イッちゃう、イッちゃうのぉ…いやぁあぁあぁっ!
(何日も、我慢させられていたためすぐに射精してしまう
ビュクビュクと、濃い精液が顔や胸に飛び散る)
はぁ、はぁ…や、なんでっ!
(やっと吐き出せた気持ちよさに浸っていたが、またすぐにムクムクと勃起していって)
やだ、出したのに…なんで? 臭い精液、いっぱいでたねぇ
自分の精液に顔射された気分はどう?
(蔑むような笑みを浮かべ、雛乃さんの肉棒を握ったまま見下ろしながら)
でも、まだまだ射精し足りないみたいだね
(射精したばかりにもかかわらず、手の中で勃起し始めた様子を感じ)
貪欲で、いやらしいチンポだなぁ
またすぐに射精させてあげてもいいけど、少しは我慢させるかな
(亀頭を押しつぶすように握り、尿道口を拡げるとそこに綿棒を突き立て)
(一旦肉棒から手を離すと、オマンコのバイブと、アナルのディルドを弄り始める) え、なにっ…やぁあっ
(尿道に綿棒を突きさされ、痛みと痺れるような感覚がして)
やぁ、抜いて、抜いてください、お願いぃ
(すべての穴を凌辱され、泣きながら抜いてと訴える)
ああっ、だめっ、奥まで入ってきてるぅ
(バイブは、奥まで進み降りてきた子宮まで届き、ディルドも前立腺を刺激する)
ああ、イッちゃう、またイッちゃうのぉ
(しかし、尿道を塞がれているためビクビクと空イキしてしまう)
あ…はぁ…やだ
(ガクガクと痙攣している…しかし、またチンポは勃起し始める) なかなか敏感に反応できるようになってきたね
どこの穴が一番気持ちいいのかな?
(それぞれの穴を塞いでいるものを指で弾くように弄りながら)
やっぱりザーメンは放出させてあげたほうが身体にいいよね
(尿道から綿棒を抜き取ると、アナルのディルドを激しくピストンし)
さっきの分のザーメンまで出していいんだよ
(すっかり勃起したチンポを握ると、再び雛乃さんの顔に狙いを定める) ああっ…
(少しの刺激もすべて拾ってしまい、声をあげる)
あっ、んっ、ひぅ…だめっ
(また玩具を動かされ、身体をくねらせながらよがってしまう)
あ、でる、でちゃう、オチンポミルク、ビュービューしちゃうのっ、見ないでぇ///
(さっきの分も出すように、弧を描いて射精してしまう
ぼたぼたと顔だけでなく、髪まで精液で汚れてしまって) わかりました
すみませんがどなたか続きをしてくれる方いませんか? 放置され何度も射精しまくったあとオマンコを犯されるのはどうですか? こちらこそお願いします
放置され狂いそうになっている所を書き出してもらえれば、すぐにでも犯しますよ。 敏感に反応してしまうクリチンポからザーメンしぼりとってくれる方募集します
男性でも、女性でもOKです
よろしくお願いします そういうシチュは初めてですが、いいですね
どのくらいの年齢を考えてますか?
家庭教師と生徒とかでしょうか? ああ。ちょっと歳の差あるのも良いですね。
最初に考えていたのは・・・・・
高校生か大学生くらいで、私が有紀さんを恋い慕って告白したら、正体知ってしまう。
それで私は、年下彼氏とは名ばかりで、ただの精液抜き取り係。
有紀さんの、もう一つの部分で童貞卒業は、おあずけ食わされたまま。
なんてのを想定してました。
有紀さんのご希望次第で、どうぞ。 とくに希望があったわけでないので、敬一さんのシチュでお願いします
すでに恋人という想定でも、告白からでも大丈夫です
よろしければ、書き出しお願いしてもいいですか
よろしくお願いします 【では、よろしくお願いします】
【すでに付き合っていて、日常的にヌキ役って事で】
(ある日の放課後。図書館で読書中)
(そこへ有紀さんがやって来る。黙っているけど、すでに馴染みのある雰囲気)
ああ。有紀さん、「お誘い」ですか。最近、感覚が短くなってますよ。
(事情を知らない、双方の悪友たちはニヤニヤしてるけど)
(敬一にとっては、複雑な心境の営み。有紀さんの手を取って、家に戻る)
【有紀さんの服装や体型を教えて下さい。あと、NGなプレイと】
【あと、モノの形や大きさや色とか】 (部屋に入り、二人きりになると)
なに?さっきの図書館での態度
私とするのがそんなにいやなの?
だったら、もう敬一とは別れてもいいんだけど・・・
でもこれで、あなたの童貞卒業もまた遠のいちゃうわね
(いたずらっぽい笑みを口元にたたえながら敬一さんに近づき)
(敬一さんのズボンの上からそっと撫でながら)
どうするの?
もう終わりにする?
それとも、私を満足させて・・・童貞卒業しちゃう?
(制服のブレザーを脱ぎ、シャツのボタンを外すと薄いブルーのブラが見えてくる)
【身長は165cmくらいと大きめで、89のEカップで】
【あそこは18cm、グロい感じの巨根でお願いします】 (痛いところを突かれて、唇噛みつつ、顔を赤らめる)
い、嫌とかそういう訳じゃ・・・・。
そ、それじゃ、ベッドに座ってください。
(有紀さんの肩を持ちそうになって、慌てて手を引っ込める)
み、見くびらないで下さいよ!
(いつもしてることなのに、未だに震える手でスカートをまくり)
(ショーツ越しにそっとものに手を当てる)
【私はベタニ、メガネかけてて、有紀さんより微妙に背が低いってことで】 ふふっ
今日はちゃんと気持ちよくしてくれるのかしら
(敬一さんにショーツ越しに触れられると)
(敏感なアソコは早くも硬くなり始めて)
・・・んっ・・・っ
敬一の手って男の手にしちゃ繊細よね
その手で触れられると、ゾクゾクしちゃう
(敬一さんの目を、もっと刺激をもとめる表情で見つめる) (有紀さんのつやっぽい視線と豊満な胸元に引き寄せられて、身を寄せそうになるけど)
(慌てて、頭を振って、目の前にある物に集中する)
(そっと、ショーツの中に指を差し入れて、半立のそれを掴みだす)
本当に・・・僕のと交換したいくらいですよ・・。
(竿をそっと握り、上へ向けて、握りこまず、手筒で撫でる様に擦りはじめる)
【有紀さんの身体、他は女性だけど、クリトリスがあるべき部分が男のモノって事でしょうか?】
【タマもあるのでしょうか?】 あっんっ・・・いいぃ・・・
(敬一さんの手に握られ、やさしく擦られたびに)
(アソコはどんどんと熱を帯び、硬く屹立していき)
(小さなショーツの上から、赤黒く光る亀頭が飛び出してしまう)
敬一、上手だよ、気持ちよくなってきちゃった
(挑発するような、蕩けたような表情で敬一を見つめ)
ねえ、脱がしてほしいな
【射精はしたいですが、玉はなしでクリの位置から生えてる感じです】
【オマンコも、アナルも弄ってもらって大丈夫です】
【胸も責めてもらってもいいですが、挿入だけさせないってことで】 僕も・・・不思議な気持ちです・・・
有紀さんの・・・秘密の場所なんですから。
えっ・・・脱がすって・・・は、はい!
(有紀さんの言葉に目を輝かせて、ショーツをずりさげ)
(馴染みの部分のその下を、食い入るように見つめる)
有紀さんって・・・こんな風になってるんですね。
(太ももと撫でながら、割れ目の周りを指でぷにぷに押す)
((危うく奉仕を忘れそうになって、再開する)
気持ち、良いですか・・・?
(竿を両手で包むと、両方の親指で、裏筋をくすぐる) 【有難うございます】
【けど、女性としての部分をあんまり攻めるのも、このスレの持ち味が出ませんしww】
【あくまで、ちんちんメインでしちゃいますねw】
【有紀さんの服装はどんな設定でしょうか? この流れで、セーラー服とかブレザーを想像してたのですが】
【ちょっと言葉足らずでしたが、今の状況は、ベッドの上で有紀さんがM字開脚してて、私が覗き込む格好て事で)】 あぅっんっ、うん、すごく気持ちいいよ
敬一も一人でこんな風に触ってるの?
(敬一さんに触れられるたびに硬さを増した肉棒は)
(すでに完全に勃起した状態で、その尿道口には我慢汁を滲ませており)
私の身体、よく見て・・・
見られると身体の芯から熱くなるの、あぁ・・・っあ・・・
いいのよ敬一、触っても
私のこと、いっぱい気持ちよくして・・・
(誘うような目つきで敬一さんを見つめ、大きく脚を開く)
【すみません、20分くらい離席します】 【はい。お待ちしていますね】
あ、透明なの出てきましたね・・・
(感じさせているという事に、結局は嬉しさを感じる)
えっ!?・・それは・・・・そう、です。自分で・・・・その、有紀さんの事を、とか。
(さらに有紀さんの言葉で、身体が熱くなる)
見て、って・・・。あっ・・・!
(脚を開いた姿に息をのむ。初めて見る、女の部分と、その上に生えるもの)
(倒錯的な眺めにめまいを覚える)
ゆ、有紀さん・・・僕、有紀さんだから、こう言う事が出来るんですよ・・。
(おそるおそる舌を突き出して、竿に当て、裏筋を下から舐め上げる)
(人差し指で、にじんだ液を塗り広げる様に、亀頭をくるくる撫でる) 【お待たせしました】
ひゃっ・・・んっくっ、あっ・・・いぃ
(敬一さんの舌が這う感覚に、思わず腰が跳ね上がり)
(勃起した肉棒もピクピクと反応を繰り返す)
わ、私のこと思いながら、オナしてるんだ
私とどんなことするのを想像してるの?
(敬一さんを見下ろすように見つめながら)
(亀頭から溢れる液体とは異なる液体で光り始めた秘部を見せつけるようにして)
いいのよ、敬一の好きにしても
(挑発的な視線を送ると、敬一さんイ見せつけるようにブラをずらし自ら胸を揉み始める) 【おかえりなさい。帰って来てくれて嬉しい限りです。】
そ、それは、有紀さんが・・・身体を全部、僕にさらして・・・あっ・・・。
(想像していた物が、現実になったことに、身体を震わせる。)
有紀さんの胸を・・・
(自分のものもズボンの中ではちきれそうになる)
有紀さん・・こっちも・・・!!
(振るえる指で割れ目を広げると、飛び掛かるようにむしゃぶりつく)
有紀さんの・・・有紀さんのあそこ・・・・。
(夢中になって顔を押し付けながら、有紀さんの竿の方も、猛然としごき始める) (突然の刺激に、身体を反らせ)
あっあぁっ・・・だ、だめぇ・・・そんなに、激しくしたら
(秘部に吸い付かれ、這いまわる舌の感触に)
(女としての快感が全身を駆け抜け、背中を反らせて感じ)
(その一方で猛然と扱かれたことで、一気に射精感が高まる)
だ・・・だめぇぇ・・・そ、そんなにしちゃ・・・
んっ、あっ、おっ・・・おかしくなっちぅぅ・・・
だ、だめ、も・・・もう・・・でちゃううぅう、ああぁぁ・・・
(身をよじって悶えた瞬間、敬一さんの手の中の肉棒がびくびくと反応し)
(亀頭から大量のザーメンを吐き出し、飛び散らせてしまう) あ、この動き・・・有紀さん、いっちゃうんですね・・・。
(ザーメンが顔に飛び散るけれど、興奮で表情一つ変えない)
(無言で亀頭を咥え、残った物を吸い出してしまう)
まだ、まだ出来ますよ、ね。
(慌ただしくズボンを脱いで、有紀さんとは好対照な12cmそこそこのものを取り出し、皮を剥く)
(そのまま有紀さんを押し倒すと、胸をわしづかみにして、ザーメン臭のする口で、、唇にむしゃぶりつく)
(もう片手を使って、自分のピンクの亀頭を、有紀さんの黒い亀頭に擦り付ける)
【有紀さんイカせたし、これで締めましょうか?】 (射精後の呆然とした様子でいると)
(突然敬一さんに押し倒され、抵抗することもできず)
やっ・・・なっ・・・なに、急に
だ、だめぇ、や・・・やめてぇぇ・・・
(抵抗の声をあげるものの、濡れそぼったオマンコはあっさりと受け入れてしまう)
【ありがとうございました】
【本当は敬一さんと何度も射精し合いたい気分ですが】
【時間も遅くなってしまいましたね】 (普段の敬一からは想像もつかない荒っぽさで、舌をねじ込み、身体をまさぐる)
有紀さん・・有紀さん・・・
(女を知らないモノは、受け入れられた事にも気付かず、ただただ本能のままに腰を振り続けた)
【有難うございました! いや、ちんちんいじりまわすのは初めてなので上手く出来るか緊張しましたww】
【最後、入っちゃうのは、ちょっと予想外でしたw。ちんちんこすり付け合いでラストかなとwww】
【そうですねー有紀さんが、胸揉み始めるのですごく興奮して】
【でも、世紀2つと、胸同時攻めは無理だから、69してもらおうかなとか思ってました】 【すごく興奮しましたよ】
【なので、最後の挿入はサービスですw】
やっ・・・やっ・・・だ、だめ、そんなに激しくしないで
す、すごいよ・・・敬一・・・
(荒々しい腰の動きに女としての快感に浸りながら】
【敬一さんの身体に射精後の肉棒が擦れ、再び硬さを取り戻しており】
な、なに、これ、あっ・・・んっ、ああぁぁ・・・
すごいよ、こんなの初めて、ああぁ、ひゃんっ・・・
ま、また、で、でちゃうよぉぉ・・・あひぃあっ・・・
【このまま一緒に射精で終わりにしませんか?^^】 【有難うございます!】
はぁ、はぁ;・・・
(ただただ夢中になっていたけど、有紀さんの声で少し冷静になる)
はぁ、はっ、えっ?、これ、これ、入ってる・・・有紀さんに、入ってるんだ・・・。
(驚きと、感動。そして会館で、ますます無我夢中になる)
(それでも有紀さんを喜ばせようと、有紀さんのモノを握って、親指と人差し指で亀頭をこね回す)
有紀さん、も、もう、もう、あっ、ぐっ、ああっ!
(びくびく震わせて・・・中で弾けてしまう)
【気持ち良かったです】 えっ・・・け、敬一も、中だめぇ・・・
(敬一さんの射精を膣内に感じた瞬間)
(自分の肉棒も再び痙攣し)
あっあっっ・・・でっ・・・でちゃううぅぅ・・・
(絶叫とともに、2度目とは思えない大量の精液を放出してしまう)
【すごく良かったです、ありがとうございました】
【また見かけたら声かけてください】
【これで閉めておきますね】
以下、空いています 閉めて頂きましたが。
喜んでもらえて何よりです。
はい、こちらこそ、また会えること祈ってますね。
遅くまで有難うございました。
以下、改めて空室です。 ふたなり娘とイチャイチャエッチしてくれる方募集します いいですよ、よろしくお願いします
ふたなりの変態クリチンポ、いっぱい弄ってください
こちらは長身細見で、ショートカットの高校生を想定しています
ちょっとボーイッシュな雰囲気のふたなりです
(胸のサイズは現実的な範囲であれば、好みに合わせます)
学校帰りのあまり混雑していない電車の中で、というのを考えていましたがいかがでしょうか?
何か希望などあれば教えてください ふたなりのスパイを捕らえて寸止め拷問してくれる方募集します オナホールで刺激して寸止めするのはどうですか?
(最終的にはオマンコと同時に犯す感じで) 良いですね! あと言葉でいじめたりもされたいです
NGは大きいほうのスカと過激な暴力くらいなのでお好きなように調教して下さい! 書き出しはどうしますか?
(あとオナホールには媚薬が塗られているのはアリかな?) 書き出しは私がしてもよろしいですか?
オナホに媚薬大歓迎です! ただわたしが情報を吐くまではイかせないで下さると嬉しいです (黒いボディースーツを着た長身の女が両腕と両足を広げた状態で椅子に縛り付けられている)
(スーツの股間の部分が僅かに膨らんでいる)
(捕らえられた秘密組織のスパイだ)
ぐっ…
(女は悔しそうに唇を噛み目の前の男を睨んでいる) 残念だったな
ここはそう易々と調べられる場所じゃないんだよ
(ボディースーツの上から全身を触りながら話しかける)
それにしてもイヤらしい身体だな・・・
調教のしがいがありそうだ・・・おや?これはこれは・・・・
(スーツのファスナーを下ろし見慣れない一物を見つけてしまう) やめろ… 気安く触るな…
(声に怒りを滲ませ抗議する)
(しかし容赦無く男は彼女の身体を弄りファスナーを下ろす)
やめろ!見るな!
(股間を隠すために脚を動かそうともがく) 気安くか・・・
この状態でよく言うよ。
(パンツからチンポをさらけ出して軽く扱いてやる)
もがいても無駄だ
それより違う意味でもがいてもらおうか。
(部下に命令してオナホールを調達して中にたっぷり媚薬を塗りたくる)
これをつけられたらどうなるか見物だな・・・ (男にペニスを扱かれて)
あうっ…! イッ!
(敏感そうに腰が跳ねる)
(オナホールを突きつけられて)
なんだ…?一体それは…
(怪訝そうな表情でそれを見つめる) 凄く感じやすいんだな
俺たちのよりも感度は抜群のようだ
(手を離し勃起したチンポを監察する)
うちのところは色々な商品をクライアントに提供しているんだよ
これもその一つで市販品とは性能が桁違いなんですよ・・・
(すぐにチンポにオナホールを挿入して起動させる)
(まるでそれは女性器そのものでチンポを搾り取ろうとする) 感じやすくなど…
あぁっ!
(ペニスがオナホールへと挿入される)
あっあっあっあっ!
なんなんだ!? これは!
うひっ
中がうねって私のアソコを…
(初めて感覚に動揺を隠せない)
(快楽によって身をくねらせるのに合わせてボディースーツの上からも存在感を主張していた豊かな胸がブルンブルンと揺れる) いい動きだろう?
襞の動きまで再現してあるんだよ
(襞の一つ一つがチンポを刺激して快楽を与えてゆく)
こういう機能もありますよ
全て体験すれば目的も話してくれますか?
(周りに仕込まれたイボイボが回転して亀頭を擦りあげる)
(しかし全てイク寸前で止められてしまう) 誰が… 話すもんですか
仲間を売るくらいならいっそ殺された方がマシよ…!
(男を睨みつける)
あぁ… 細かい突起が1つ1つ私を…
あぁ…アソコがジンジン熱い…
(しかしオナホールの刺激と媚薬に身体は反応してしまう)
あっ!ダメ来ちゃう!
来ちゃうううう!!
う…?
(絶頂が近づき押し寄せていた性感の波が引いていく) 仲間を売らないですか・・・
サキは貴女が来ることを教えてくれましたよ
(隣の部屋の様子が映し出されサキという先輩スパイが男たちに輪姦され喘いでいた)
簡単に陥落されても困るんですよ
あなたの知っている情報を教えてもらうまではイカせてあげませんよ。
(乳首をきつく吸い、落ち着いたチンポをサイドオナホールが締め付けるがすぐに止まってしまう) な…! サキさん…!
(呆然とモニターを見つめる)
アンタたちあの人に何をしたのよ!
(怒りに声を震わせて叫ぶ)
誰が教えるもんか!
誰がアンタたちなんかにぃ…ヒィ!
あぁ!
(乳首とペニスを責められる)
(乳首は男の子吸い上げに合わせて硬く大きくなっていく) 貴女と同じようなことをしてあげたんですよ
サキの場合はオマンコ攻めの寸止めだったけどな。
(サキが体験した寸止めの様子を見せられる)
(最初はは我慢していたサキも30分後にはタダの雌に変わり果てていた)
機能の全てを教えるまでは逝ってもらっても面白くないからな
次はこれですよ
(オナホールが高速で上下運動してヨウコのチンポを搾り取ろうとする) (快楽に苛まれ壊れていくサキを見て)
酷い… なんてことを…
アンタみたいな奴らに仲間まで好きになんてさせない…
私は何をされても良い でも絶対に負けないわ
(決意を固めたように唇を固く結ぶ)
(オナホールの激しい刺激にも眉をピクリと動かすのみで声も上げずに耐える) 耐えますね
こういうオンアを屈服させるのが醍醐味なんですよ
(オマンコにも媚薬をたっぷり塗って指マンを与える)
負けないか・・・
しかしマンコはよく濡れていますよ
(指マンのたびに湿った音が大きくなって)
三つの機能を体験しましたね
それじゃあ全ての機能を起動させてやるよ
(今まで体験したオナホールの全ての機能が同時にヨウコのチンポに襲い掛かる) (膣に指を入れられて)
んんっ… んぅ…
(堪えようとするものの唇の端から悩ましい声が漏れる)
(膣は男の指を迎え入れるとオナホールの動きを真似ているかのように内壁をウネウネと蠢かせる)
(更にオナホールの全ての機能が起動すると)
んっんっんっんっあっんっんっあっ
(堪ええきれずに声を上げてしまう)
(更にペニスから分泌されたカウパーがオナホールから溢れ出して股間を濡らす) まだ入れたばかりですよ
それにしてもマン汁の量が多いですね
(乳首を軽く噛みながら指マンの速度を早くする)
堪らないでしょう?
でもまだ動きは【弱】なんですよ
強くしてあげましょう
(目盛を強にしてイク寸前まで責めたていきなり止められる) そんなことないぃ…!
(乳首を噛まれて愛液とカウパーが同時に湧き出し、混ざり合って股間と男の指を濡らす)
(オナホールの動きが激しくなり)
あがぁっおぅ! あぁ!
ひぃ!出ちゃう!出ちゃう!
イグイグイグイグイグ
イッグ! あぅ!
あぁ…
(絶頂の寸前まで追いやられまた我慢させられる)
ハァ…ハァ…
(一瞬残念そうな表情で男を見つめ、慌てて目を伏せる) 耐えると言いましたよね
今、出ちゃうとか言いませんでしたか?
流石にすぐにそんなことは言わないだろう?
(落ち着かせてすぐにオナホールがヨウコのチンポを搾り取る動きを再開させ)
まだ言いませんか?
出来れば楽にしてあげたいのですが・・・止めるしかないんですよ
(全身が痙攣した瞬間に指マンもオナホールの責めも止められてしまう) ぐっ…
出したりなんか…しないわよ…
誰が…アンタなんかに…
うひっ!ひぃ!
(またオナホールが動き出して責め立てる)
あぁ!あぁ…!
(度重なる刺激に敏感になってしまった身体はすぐに痙攣し始める)
(痙攣に合わせてプルプルと情けなく金玉が揺れる)
(そしてまた責めを止められて)
あぁ…そんな… そんなとか言いましたか?
素直になってサキみたいになりませんか。
(オナホールは動かさずに乳首をきつく噛んで限界まで引っ張って)
言わないのですか・・・
そろそろ私もオンナを犯したいので貴女はしばらく放置してサキを犯しにいきましょう・・・
貴女はオナホールでイカせてもらえない責めを味わうといい)
(オナホールーを緩やかな逝くことが出来ない動きにして背中を向けて立ち去ろうとする) あぐぅ!乳首ぃ!
乳首ぃ!乳首ぃ!
(乳首を噛まれ、引っ張られて喜悦と苦悶の入り混じった声を上げる)
まっ待て!やめてくれ!
(立ち去ろうとする男へ向かって慌てて叫ぶ)
もどかしい… もどかしいんだ
頼む… 行かないで!
置いていかないでぇ! 行かないで?
懇願するのなら全てを話すんだ
(最強のオナホールの動きを体験させてからまた寸止めされる)
これが最後のチャンスだ
言えばオマンコもチンポを思いっきりイカせてやるよ
(ボディースーツを脱がしこれから起こり得ることを想像させる) (オナホールを最強にされて)
あががががががっ! あぅううう!
あぁ…
(また追い込まれた後に止められる)
(ボディースーツを脱がされると豊かな胸と鍛え上げられた肉体が露わになる)
(引き締まり腹筋が浮かぶウエストに筋肉と薄っすらとついた脂肪でムチムチの太もも)
(目を伏せたまま呟く)
苦しい… もう嫌だ… もう…
辛すぎる…
お願いだ… もう許してくれ…
(涙を流しながら懇願する)
でも仲間を売るわけにはいかない…
だから… 殺しても何をしても良いから許してくれぇ… まだ言わないのか?
許すわけないだろう
(オナホールを起動してはイク寸前でとめる行為を10回連続で味あわせて)
本当はこの寸止め楽しんでるんじゃないのか?
それに違いないな
(寸止めを更に10セット体験させてやる)
【犯したくなってきました】 (無慈悲にまた刺激と寸止めは繰り返されて)
そんなぁ!許してぇ!許してぇ!
あぁ!気持ち良いのにぃ!
あぁ…あぁ…
もうやだぁ!もうやだよぉ!
イけない… イけないよぉ…
お願いイかせて!辛いのぉ!
(涙声で子供のように何度も何度も頼み込む)
ハァ…ハァ…
(更にもう10セット繰り返そうとする男)
やめて… お願い… お願い…
そんなことない… 楽しんだなんて…
(容赦無く10セットそれは行われて)
(虚ろな目で男を見上げ頼み込む)
私の負けです…
全て洗いざらいお話します…
私の身体も全身くまなく自由にお使い下さい…
だからどうか… どうか… まるで子供のようだな
人間追い込まれるとこうなるんだな
(寸止めで子供のようになったヨウコを立たせ乳房を握りしめて)
話す気になったか
褒美をやるから話すんだぞ
(オナホールを連続稼動させて大量のザーメンを吐き出させる)
沢山でたな・・・
存分に吐き出すがいい!
(立ちバックでオマンコにチンポが挿入されガンガン突き上げられながらオナホールでチンポも刺激され続ける) あぁ…おっぱい…
(男の手によって張りのある乳房は形を変える)
あぁ…
やっとイケる… イケるんだ…
来るぅ!イッッッグゥ!
(安堵したような表情で責められ、精液を放つ)
(黄ばんだ糊のような汁はすぐにオナホールから溢れ出して床に降り積もっていく)
(更に膣へと男のペニスが挿入され)
ハァ…ハァ… オマンコにも… 嬉しいよぉ…
(溢れ出すドロドロの汁は止まる気配がない) かなり溜まっていたんだな
かなり粘っこいザーメンじゃないか
(オナホールの振動を変えながらチンポのあらゆる部分をしごいてエレクトさせてやる)
いい締め付けじゃないか
我慢し続けた甲斐があったようだな
(爪先立ちになる位突き上げられ乳房が千切れそうなくらいに揺れ)
(それを後ろから握りしめられ乳首が尖ってしまうくらいにされてしまう)
【オナホールから仲間のオマンコを犯してみたくはありませんか?】 あぁ凄い…
色んなところ擦られてぇ…
(甘えた声を出しながら身をくねらせる)
(更に男に膣を思い切り突かれて)
良いですぅ… メチャクチャ良いですぅ…
激しく奥までされるの凄いですぅ…
乳首が伸びちゃいそう…
(ペニスは依然として射精を続け止まる気配がない)
【うーん、♂さんの責めに集中したいのでちょっと…】 降参してよかっただろう?
こんなにもチンポを気持ちよくしてくれてるんだから
(カリ首をイボイボが擦り上げ、裏スジを舐めまわすように襞が這い回る)
乳首もカチカチじゃないか。
ホントいやらしいな
(乳首をつままれ限界まで引っ張られ)
(亀頭はとうとう子宮にまでねじ込まれ中をかき回される)
【了解です。たっぷり突いてあげるよ】 良かったですぅ!
仲間を売って入れてもらったチンコ最高です!
(待ち望んだペニスを歓迎するかのように膣内はウネウネと蠢き、内壁で裏筋や尿道口を擦り上げる)
(子宮は亀頭へと吸い付き更に奥へとペニスを導いていく)
乳首いいですぅ…
いっぱいいっぱい引っ張られて痛くて気持ち良いです
おっぱいもバカみたいな形にひしゃげてエッチ…
あぁ気持ち良すぎて射精が終わらないよぅ…
どうしよう…
(精液は衰える気配もなくドプドプとオナホールの中へと注がれ、溢れて床を汚す) これからは俺たちのために存分に働くんだぞ
そうすれば毎日いい思いをさせてやる
(つま先が浮かび上がるまで突き上げ串刺し状態にされて)
枯れるまで出しつくせばいいじゃないか・・・
(オナホールが上下運動してチンポが扱かれて)
乳首を自分で吸ってみるんだ
もっとよくなれるぞ
(乳房を掴み口元まで持ち上げて乳首を吸わせようとする)
【あと一時間ぐらい時間は大丈夫です】 次スレ立てておきました
ふたなり娘をおもちゃにするスレ65 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1512038267/ 奥にゴンゴン!ゴンゴン来る!
苦しい!気持ち良い!
(子宮口が尿道口とキスするかのように亀頭へとむしゃぶりつく)
(男の激しいピストンにヨウコの上質な尻肉が揺れる)
あぁ…気持ち良いのぉ…
マンコもチンコもぉ
出し尽くしたら死んじゃうぅ…
(一回扱かれる度に勢い良く精液が溢れ出てヨウコや男の体にかかる)
おいひい… おいひい…
私のご主人さまに伸ばされちゃったグロ乳首…
(顔を真っ赤にしながら夢中で自分の乳首を吸う) 居間までココまで届いたことはなかったみたいだな
初めてのチンポは堪んないだろう
(完全に引き抜いてすぐに根元まで突き刺し子宮を広げるピストンを繰り返してアクメを迎えさせ)
簡単に死なないさ・・・
チンポも絶倫にしてやるか
(チンポに格物を投与され無限射精するように改造されてしまう)
ほんとに吸いはじめたか・・・
(乳房に指が食い込むほど握りしめてやる)
【リアで出そうだよ・・・ヨウコはどうなんだい?】 子宮が!子宮が!
一気に抜かれて奥まで突かれるの気持ち良い!
イグ!あぐ!
(絶頂を迎え膣内は痙攣しペニスを小刻みに擦る)
(薬をペニスに注射されると)
あぁ!チンコと金玉が熱い!熱い!
(金玉はドクドクと脈打ち精液をとんでもないスピードで生産する)
金玉パンパンで苦しい… 射精してるのに苦しい…
おっぱい思い切り掴まれるの好きですぅ…
(恍惚とした顔で自分の両方の乳首を加えてギリギリと噛み締める) いい薬だろう
もうオナホールなしでは生きられないかもしれないがな
(オナホールの機能の全てを使いチンポを搾り取るが何度も勃起してしまう)
俺のチンポが一番か?
すぐに答えるんだ
(子宮に亀頭をねじ込んだまま腰を回し中まで擦りあげる)
【リアもスレも出すよ!】 助けてぇ!金玉助けてぇ!
破裂しそうなんですぅ!
(切羽詰まった声を上げる)
(射精をしながらもそれを上回るペースで精液が作られ徐々に金玉は膨れていく)
死んじゃう!助けてぇ!
1番ですぅ!
ご主人様のチンコ今までで1番気持ち良いですぅ!
子宮の中擦られるの良いいいいいい!!!
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