【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第27夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
各設定に合わせたお部屋あります。各種衣装や玩具も貸し出してます。
ラブイチャスレH・複数スレH・SM・オナ指示など自由に使ってください。
当ホテルは、スレH専用のホテルです。雑談目的での入場はご遠慮下さい。
スレH後の雑談につきましては、長くなるようでしたら他スレへ移動して下さい。
【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
・外部(チャットなど)誘導や個人情報(TEL番・メアドなど)晒し
・現実の出会い要求や仄めかす発言
・外部URLや画像URLの貼り付け、並びに要求
・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
○レス数が980前後になったら、次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ
前スレ (実質26夜)
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第25夜(c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493580470/ >>383
真紀はド変態だなぁ...お仕置きが必要だ...
(指でクリをいじりなが舌をおもいっきり奥に入れる)
どぉだ?気持ちいいか?
(気持ちよさそうな姿を見て激しく指と舌を動かす)
コリコリ...ちゅぱちゅぱれろれろ >>384
変態じゃ、ないもん…
黎がいけないの
あっ!ぁあん、んあ、黎の舌きもちいいっ……
あっあっ…だめぇ…
(クリの刺激に腰を引いてしまうが舌が気持ちよくて脚が震えて)
き、気持ちいいよ…
あっあっ…ねえ、こっちもいっしょにして
(黎の手をおっぱいにやる、おっぱいは汗ばみ乳首は硬くなって) >>385
なら俺色に染めてやる...
(激しく舌を動かす)
胸も揉んでほしいのか?仕方ないな...
(硬くなった乳首をつまみいじる)
充分濡れてきたし俺ももうそろそろ限界なんだが?
(そう言って硬く大きくなったナニを顔に持っていく) >>386
あっあっあっ…ああんぬるぬる感じる…
おまんこがびちゃびちゃ…やらしい…
んふ…う、あっ、乳首いい…こりこりしてる
エロい?真紀の乳首
や、ん…舐めるの?あむ…ちゅぱちゅぱ…ふあ…ちゅぱ
(脚を開いたまま淫らな顔で)
(亀頭をべろべろとまんべんなく舐めまわす)
黎?舐め舐め足りないよお… 【リアでこりこりの乳首シャツごしにかりかりしてます、ビクンってなってる】
【舌だして黎の舐めてる気分…】 >>387
真紀の全てがエロいよ...ムッチリしてて俺の大好きな真紀の体をこんなにいじれるなんて夢のようだ...
(そう言って乳首を親指と人差し指の間にはさんで両腕で胸全体を揉む)
舐めるの上手いな真紀は...仕方ない御褒美にクンニしてやる...
でもそのかわり...
(真紀を押し倒してナニを無理やり口を突っ込んむ)
69は嫌いか?
(そう言って真紀のびちょびちょになったアソコを激しく舐める) >>388
【存分に気持ちよくなってださいね】
【自分の勃起したら19cmあるんで子宮に届くかも】 >>389
うれしい黎…
黎の好きなように気持ちよくなっていいよ?
真紀もなりたい…ああ…それ、おっぱいい…はあん……っ、気持ちいい
ご褒美ちょうだい…
あ、んふっ…う
(おっきいおちんちんを頬張り69体勢になると)
ああ…ん 舐めっこすき…おちんちんおっきい…ちゅぽっ…ちゅぽ
(ねもとから引き抜いては亀頭を美味しそうに舐めまわす)
ぐぽ ぐぽ …っ
黎、おまんこ美味しい?
あっ 真紀気持ちいい
おまんこしゃぶしゃぶされてかんじる 【黎さんすみません】
【待ちの間に逝ってしまったんで落ちます……】 >>391
可愛いな真紀は...気持ちよくしてやるからな...
大好きな真紀のまんこ美味しいに決まってるだろ?...
ちゅぱれろれ
(腕を腰に持っていきもっと密着するようによせる)
俺のも気持ちよくしてくれてる御褒美にイかせてやる...
(指でアソコを開いてクリをいじりながら奥の方に舌を入れる)
真紀の味がする...
(舌をおもいっきり動かす)
気持ちいいか?
ちゅぱちゅぱレロれろ
(激しくクリと奥をいじる) >>392
でも気持ちよくなってくれて嬉しいです...
またたまったら言ってくださいね?
メアドほしいなら作ってますけど別板に載せますよ? >>394
ありがとうございました
メアドはやめときます
満足しました
それじゃあ落ちますね >>394
オチ宣言もなく他スレに参加
しかも先の募集に応募があると見るや
後のスレを平然と続行しながら受けようとする阿呆
http://hissi.org/read.php/sureh/20170722/UUh0REl0Q3gw.html
901: メア [sage] 2017/07/22(土) 14:40:30.59 ID:QHtDItCx0
>>898
いいですよ?
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499706349/901-
583: 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 [] 2017/07/22(土) 14:46:42.01 ID:QHtDItCx0
>>582
あたってるんじゃなくてあててんだよ!!!!
気絶するまで2回目は止めないからな!
それにしてもキツいなお前まんこ...お兄ちゃんまたイきそう...
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499006592/583- >>397
2つじゃなく3つかけもち
その上画像要求の真正さん
172: タツヤ [sage] 2017/07/22(土) 14:53:28.31 ID:QHtDItCx0
>>171
写真撮って長押しで貼るだけもしくは右クリックで貼るだけなのに...
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498975196/172- >>398
文章力も酷いw
18歳とは思えないほど稚拙だしリアルでは小学生とか中学生じゃないかw
チャパレろペロwww中に入れるジュぼぼwww
149 タツヤ sage 2017/07/22(土) 13:30:23.46 ID:QHtDItCx0
>>148
仕方ないからそろそろ入れてあげますね?乳首だけでイッちゃうゆかさんはド変態なんですね?
バックからギンギンに勃起したチンコを思いっきりおまんこの中に入れるジュぼぼ
ゆかさんの両足を持ち上げ思いっきり上下させるズボンスボンッ
パンパンパンパン気持ちいいだろ?
パンパン仕方ないからスピードもっとあげてほしいかい?
155 タツヤ sage 2017/07/22(土) 13:43:46.78 ID:QHtDItCx0
>>154
もっと奥に入れなさい!足で頭をつかんで無理やりねじ込む
仕方ないから舐めてあげるね...
まずは指で広げてべろをクリトリスと穴の間で思いっきり動かす
ゆかは舐められるのが好きなのか?
なら気絶するまで舐めてやる
チャパレろペロ >>394
メア=黎
http://hissi.org/read.php/sureh/20170806/RFkxRnU2bVUw.html
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第27夜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498930996/394-
394:黎[]:2017/08/06(日) 06:21:11.35 ID:DY1Fu6mU0
>>392
でも気持ちよくなってくれて嬉しいです...
またたまったら言ってくださいね?
メアドほしいなら作ってますけど別板に載せますよ?
眺めのいい部屋25
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498975196/234-
234:メア[]:2017/08/06(日) 13:22:17.39 ID:DY1Fu6mU0
使います
明里さん待ち >>399
俺のこと隅々まで見ててくれて嬉しい...
男に興味はないか? >>400
掛け持ちID:DY1Fu6mU0
メア=黎
http://hissi.org/read.php/sureh/20170806/RFkxRnU2bVUw.html
眺めのいい部屋25
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498975196/253-
253:メア[sage]:2017/08/06(日) 14:11:19.34 ID:DY1Fu6mU0
>>251
知識があって投げるのも上手いのかー!
明里さんって釣り名人さん?
欲求不満の人妻です…満たして下さい…123人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499004117/749-
749:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[sage]:2017/08/06(日) 14:12:13.44 ID:DY1Fu6mU0
>>748
四つん這いになれ 着きました
こんばんは 孝之さん
昨日はすみませんでした
なかなかゆっくりできなくてごめんなさい><
あと、前回の>>362の前にレスするつもりだったのに
1レス抜かしてレスしてしまっていたようです
変な返レスになってしまってすみませんでした こんばんは、理紗
いいですよ、気にしないでね
自分のことを優先してくださいね
謝る必要もないですよ
そうなんだ、大丈夫です
了解です
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね 【よろしくお願いします >>362の前に入れるレスはこれでした】
『…どうなってるんだ?』
(人の気配を感じさせない部屋の様子に焦る男)
(ストーカーの濡れ衣を着せた男を咎めながらも、家に連れ込んだ理紗の奇行が理解できず、
余計に気になって仕方なかった)
『まさか…もうお楽しみ中なのか?』
(なかなか部屋に入って来ない2人にやきもきしながら、玄関に入るなり、
我慢できなくなってお互いを貪るように求め合ってるのかと卑猥な妄想をする男)
……
(孝之さんの顔を見ながらコクッと頷く)
んぁっ
(強く抱きしめられて少し呻く)
あ… んっ…
(軽々と身体を抱きかかえられて少し驚く)
(少し太めに見えたけど、それなりに鍛えているんだと逞しさを感じながら、
孝之さんにぎゅっと抱きつく)
『…!!』
(急に玄関から現れた影に驚く男)
(どう見ても、男が理紗を抱きかかえているように見えて、窓に顔を押し付けるようにして覗こうとする)
【ややこしくてすみません 今夜もよろしくお願いしますね】
【続けて前回の返レス書きます】 くっ!
(孝之さんに緊張していると言われてキッと睨みつける)
あぅ…//
(遠慮がちに触られているのは分かるけど、それがかえってくすぐったく感じる)
あぁ//
(ゆっくりと脚を広げられ顔を赤らめる)
んっ!
(露になったショーツを凝視する孝之さんの脇腹を立てた膝で軽く蹴る)
……続けて
(ハッと我に返って申し訳無さそうにする孝之さんに続けるように促す)
あぅんっ あぁっ//
(下着越しに硬くて大きなものが擦り付けられてビクンと震える)
い、いいから!
(理紗の反応に動揺する孝之さんの顔を見つめながら続けるように言う)
あぁっ あぁんっ//
(戸惑いながらも正常位で抽送するように腰を振る孝之さんに合わせて身体を捩じらせて悶え喘ぐ)
【あぁ// どんどん大きくなってる// すごく硬い//】
(擦り付けられる孝之さんの勃起を感じてしまう)
【あぁっ// 私… 課長に抱かれて…犯されてる//】
(正常位で抽送されて悶え喘ぐ演技をしながら、孝之さんのものが元彼より大きくて硬いとか、
そんなことが頭によぎってしまって、擬似的な行為なのに本当にされているように思えてきて、
身体が熱くなって感じてしまって、妙に艶かしく悶え喘いでしまう)
【続けます】 あぁっ!?
(身体を起こした孝之さんに腰を掴まれて激しく強く擦り付けられ、
そこまでされるとは思わずに驚いてしまう)
あはぁ ダメっ あぁっ いやん あんっ あぁぁっ//
(動揺しながらも、激しく擦り付けられる勃起に感じてしまって、嫌がることもせず、
身体を揺さぶられるまま、淫らに悶え喘いでしまう)
あはぁ あぁん あっ あっ…//
(感じてしまいながらも、なんとか孝之さんには演技だと見せかけるように
孝之さんの顔を見つめたりしながら、動きに合わせて身体を仰け反らせたりして悶え喘ぐ)
あぁっ やん あっ そ、そんなに あぁっ あぁぁっ//
【あぁ// この人…本気になってる】
(息を荒くして目を血走らせる孝之さんが、我慢できなくなったみたいで激しく腰を打ちつけだして、
動揺しながら悶え喘いでしまう)
あぅ…
(快感にヒクつきながら、孝之さんの首に腕を絡ませて抱きつく)
バカっ! ほ、本気にならないでよ!
(孝之さんの耳元で怒るように囁く)
(だけど、外からは理紗が悦んで孝之さんに抱きついているようにしか見えない)
【続けます】 『うぅぅっ!』
(目の前で、あのさえない男にしか見えなかった孝之に理紗が抱かれているという悔しさと憎悪に狂いながら、
艶かしく悶えるような理紗のシルエットに興奮を隠せず、無我夢中でペニスを扱きたてる男)
『ハァハァ やっぱり、お前はそんな女なんだな!ストーカーに犯されて悦ぶ淫乱女め!
今度は俺が犯ってやる!犯しまくって、そんな奴よりずっと感じさせて忘れられないようにしてやるからなぁ!』
(孝之さんに抽送されて悶え喘ぎながら抱きつく理紗の姿に見惚れながら、
下衆な欲望を漲らせて理紗をメチャクチャに犯して虜にしてやると誓う男)
(理紗に怒られて我に返った孝之さんが慌てて腰を引く)
(バツが悪くなって理紗から窓に視線に逸らした孝之さんは、窓に映る人影を見てしまう)
『あいつ!』
(孝之さんの動きが止まったように見えた男は、孝之さんが果てたと勘違いして嫉妬に狂う)
『俺の方が持久力あるし、もっとお前を悦ばせれるんだからな!』
(くだらないプライドだけで自尊心を保とうとする男は、孝之さん以上に理紗を快感に狂わせる妄想して興奮する)
『うぉっ!』
(我慢できずに窓を叩くと同時に射精する男)
【続けます】 …!!
(突然窓を叩かれて驚いた理紗は孝之さん抱きついてしまう)
『…』
(ベランダと窓に精液を撒き散らした男は、我に返って慌ててその場から立ち去る)
……
(男の影が消えたのを確認すると、孝之さんの顔をじっと見て様子を伺えというような視線を送る)
【改めて今夜もよろしくお願いします^^】 んんっ!!
(理紗の腰を掴み、遠慮なく腰を擦りつける)
(演技とはいえ、理紗の喘ぎ声に興奮を覚えてしまい、腰を掴む手にも、擦りつける股間にも、力がこもる)
(男に見られていることをついつい忘れ、抽挿をすることに気を奪われる)
(久しぶりに女に自分の股間を擦りつける行為をし、抑えきれない衝動に駆られる)
あ、ああ?済まなかった、つい…
(いきなり体を起こし、首に腕を絡み付けて抱き付いてきた理紗の言葉で、正気を取り戻す)
(ああ、演技だったか…いや、自分を忘れてしまった)
(申し訳ない、と、理紗に頭を垂れ、謝る)
(そして、慌てて腰を引き、体を話す)
(いやいや、自分を見失うなんて、まだまだだな)
(しかも、自分を頼ってきている部下に対して…反省しなければ)
(そのまま理紗から視線を外し、窓へと視線を向ける)
!!
(その瞬間、男のうめき声を聞こえ、窓をたたく音で驚く)
(ついに飛び込んでくるか、と、思わず身構える)
(しばらく様子を見ていると、慌てて影が消えていくのが見える)
分かった、様子を見てくる…北山君は、すぐに通報できる準備をしていてくれ
ストーカーが暴力行為に出ないとも限らない…それと、なるべく玄関側へ、逃げられる準備も、な
(理紗にそう言うと、理紗から体を離し、窓へと慎重に歩いていく)
【続きます】 …よし
(窓際へとたどり着くと、用心深く外の様子を伺いながら、カーテンを一気に開く)
誰もいない…どうやら逃げたようだな
(そう言って、当たりに目を配る)
(カチャン、と、窓の鍵を開け、ゆっくりと開けていく)
(開け終わって、ベランダの様子を見渡し、誰もいないことを確認すると、外に出る)
これは…ここで、自慰をしたのか、精液を放出した痕が残ってる
(玄関に居る理紗に声を掛け、ベランダが安全であることと、精液が巻き散らかされていることを告げる)
しかし、7階まで登ってくる身体能力、ここで北山君を思って自慰をして精液で穢していく行為、要注意だな
しかも、俺と行為をしたと思い込んでいる…強硬手段に出てくるかもしれないな
北山君、注意をした方がいいぞ
(理紗に声を掛け、冷静に分析していく)
(どうする、警察に届けるか?証拠もあるから、動いてくれると思うが…と、話し掛ける)
(さて、俺には何ができる?と、理紗を見ながら考えを巡らす)
【レスありがとう つながったよ!今夜もよろしくね、理紗】 ……
(カーテンを開いても誰もおらず、外の様子を調べにベランダに出た孝之さんを後ろから伺っている)
(誰もいないことに安堵しながらも、孝之さんにこんなことをさせていることが酷く卑怯に思えてきて、自分が嫌になってくる)
もう!何で汚していくのよ! 最低!
(孝之さんの言葉に顔をしかめ、精液で汚されていることに愚痴を言いながら、
どうやって掃除したらいいのか悩んでしまう)
そんなことは分かってるけど…
(ストーカーが身体的にも精神的にも異常者だというのはもう分かっているという感じで言い返す)
っていうか、何でそんなに冷静でいられるの? 所詮は他人事だから?
(冷静に状況を分析する孝之さんに嫌味っぽく言う)
まぁ あいつが強硬手段に出てくれた方が捕まえやすいとは思うんだけど
あんたには悪いけど
課長も注意した方が良いんじゃない?
(さっきの芝居で恨みを買ったのは孝之さんで、そのせいで孝之さんに危害が及ぶかもしれないことを
暗に示すように言う)
えぇ! これ残しておくの?
そうね… 送りつけられたゴムは捨てちゃったから、証拠が無いって警察に言われたし
(警察に届けて証拠として残しておくかと問われて戸惑う)
(こんな汚物はすぐにでも洗い流して処分したいぐらいだった)
ねぇ 警察に届けた方が良い?
(孝之さんの意見を聞きたくて尋ねる) 自分の痕跡を残していきたいんだろう、相手に自分の存在を誇示したいんだよ
君が自分のモノであるということを、認識させたいんだろうな
(ベランダに出てきた理紗に対して、ストーカーの行為について考えたことを話す)
冷静で、って、ここで感情的になっても仕方がないだろう
見えているものも見えなくなるからな…それこそ、相手の思うつぼだと思うが?
こうして、相手を精神的に追い詰めて、自分のモノへと心も体も堕としていくのがストーカーのやり方だろう
(君は、社内外的に、良くも悪くも有名人だからな、どうしてもリスクは増えるよ、と話し掛ける)
ああ、それは在り得るよな、周りにいる人間を排除していくなんて、常套手段だろう
あることないこと触れまわったり、暴力をふるったり…いろいろあるよな
あとは、冤罪とかね
(理紗の話を聞き、それに応える)
(まあ、君に従ってストーカーを追い払うことに加担したから、こうなることは分かっていたよ)
(上司として、隣人として、放ってはおけないし、な)
すぐに警察を呼んで、現場検証してもらっても良いと思うが
交番より、警察署に連絡した方が、事件として扱ってもらえるだろう
不法侵入、暴行容疑等、いろいろ考えられるんじゃないか?
(精液が残っているから、と、付け加える)
(俺が疑われたところで、鑑定をすれば別人であることも証明できるし、損はないだろう)
(ただ、会社にも届け出た方がいいだろう、多くの人に知ってもらってもいいんじゃないか)
(人の目が増えれば、おいそれと手が出せなくなると思う)
(北山君次第だけどね、と付け加える)
あ、ああ、洗うのはするよ…警察が来たとしても、戦場はしてくれないだろう
拭き取ってから、洗剤で擦って洗い流せばいいだろう
(心底いやそうな顔をしている理紗に、手を差し伸べるように話し掛ける)
(そんなところは、きちんと俺がやるから、北山君は手を出さなくていい、と)
さて、こんなことまでするストーカー、何者なんだ?
少なくとも、北山君をよく知る人物だと思うが…
(理紗の周辺にいる人物を思い出しながら、誰だろうと考える) えぇぇぇ…
(ストーカーの行為やその意味まで冷静に分析して話す孝之さんには感心しながらも、
その内容にはかなり引いてしまう)
(こんなことしたって、ストーカーのものになるわけ無いのに…
男の人というか変態の考えることなんて、やっぱり理解できない)
それはそうだけどね
(感情的になるなと諭すように言われてムッとする)
十分追い詰められてるんだけど、それでどうやって堕とす気なのよ
課長はそんな手口を御存知なんですね
(悔しいので、また嫌味っぽく言い返してしまう)
それ、私への嫌味ですか?
(最初に出会った時に痴漢扱いしてしまったことを恨みがましく言われているのかと思って尋ねる)
……
(「そうではなくて、嫉妬に狂ったストーカーが何をしてくるか分からないことだ」と言われて黙る)
そこまでストーカーの出方が読めてるのに、何で私に協力する気になったんですか?
警察に任せておけって逃げれば良かったじゃない?
(孝之さんにとっては何の徳にもならないことだし、理紗が強引にお願いしたことだとはいえ、
逆に危険に晒す行為を承諾したのか疑問に思って尋ねる)
……
(上司として隣人として放っておけないとか言われても、正義感の強い人なのかと思いつつも、
胡散臭そうに見てしまう)
【続けます】 そう…
(やはり警察を呼ぶことに躊躇してしまう)
前に相談したのは警察署だから、それは良いんだけど…
あの刑事のおじさんが信用できなくて…
(あのセクハラオヤジの刑事に2度と会いたくなかったし、
あの刑事が自分の部屋に入ってきたり、他の男達がぞろぞろ入ってくるのも抵抗を感じて言ってしまう)
それは分かってるけど…
(犯人の証拠となる精液が残っているのだから、警察を呼んで調べてもらった方が良いとは思うんだけど、
以前の警察の態度を見てると、やはり躊躇してしまう)
え?会社にも?
嫌よ!そんなの!何言われるかわからないじゃない!?
変な噂立てられるなんて、まっぴらだわ
(会社にも届けるべきだとか、多くの人に知っておいてもらうべきだとか言い出す孝之さんに、
ストーカーに手を出させない為の予防策だと言われて納得はするものの、
恥ずかしいから嫌だと拒絶するように言い返してしまう)
【続けます】 それは… ありがたいけど…
私の部屋だから…
(撒き散らされた精液も片付けるといってくれる孝之さんに感謝しつつも、
自分ですると返事をする)
知らないわよ
こんなことする人なんて、逆に怪しすぎてすぐに分かると思うんだけど
(孝之さんに言われても、周囲にいる男の人にこんなことをするような人が思い浮かばない)
(むしろ、全然知らない人が、勝手に追い回しているんじゃないかと思うぐらいだった)
(でも、周囲の誰かが善人を装っているだけなのかもとも思ってしまう)
分かったわ 警察に電話する
(仕方無さそうに携帯から警察の生活安全課に電話する)
〜なんですよ
え? そんな… はい はい…
(事情を説明するが、警察の対応に声が沈んでいく) それは、上司になるくらいだから
多少の経験は積んでいるし、知識もそれなりだよ
【続きます】 ストーカーといても、男だけではないからね…女性のストーカーもいるし
まあ、こういうものは、結局のところ、自己中心的な人間のすることだし
いわく、自分が惚れてやってるんだからありがたく思え、とか、私が女王様なのよ、とか…
勘違いも甚だしいが、ね
(嫌味を交えながら話してくる理紗に、苦笑しながら応える)
(人生生きてれば、いろんなことがあるからね、と返す)
(胡散臭そうな目で見てくる理紗に対し)
(なら、なんで協力してって言ってくるのかが分からない、と返す)
(警察に任せておけって言っても、断られた情報が入っているからね、それも言えなかったよ)
(理紗の疑問に応えながら、苦笑交じりに話し掛ける)
いろんな人に知れ渡ること、確かにマイナス面もあるからね
そこはやめた方がいいか、北山君の言うとおりだな
付け込まれて、責めてくる奴もいるからなあ、秘書課の彼女は嬉々としそうだ
(理紗の考えを聞いて、軽率だったな、と反省する)
(女性と男性では、周りの見られ方も違うからな、と思う)
(提案に乗って、警察に電話する理紗を見て)
どうした?
(理紗が警察に電話をしている最中、だんだんと声のトーンが下がっていくのが気になる)
(断られたか?取り上げてもらえないのか?と、漏れ聞こえる会話から想像する)
(警察は腰が重いから、このくらいでは動かないのか?)
(ほうっておいて、大事件になっても困ると思うんだけど)
(さて、断られたらどうする?俺が北山君の下で動くしかないか…) 今夜もありがとうございます
今日はこの辺で良いですか
また忙しい日が続きそうです^^; すみません
明日が早いので、先に落ちますね
また明日の夜に伝言します
今日も楽しい時間をありがとうございました
それではおやすみなさい ノシ
先に落ちます おはようございます。
よろしくお願いしますね。
ここでは男性としか経験がなかったので女性の方とは初めてなのですが、逆に大丈夫でしたでしょうか? 断られると思ってたからすごくうれしいです
逆にこちらは女性としか経験がないですが大丈夫でしょうか?
実はリアルでレズなんで ちょっと興味があったので…全然OKです。
シチュはどんな風にしますか?
遊びで2人でラブホに来て、友達だと思ってたけど流れでしてしまうような感じかな?
ちひろさんから誘ってきてくれるとやりやすいかもです…どうでしょ? 由奈さん
こちらから誘っておいて申し訳ないんですが用事で落ちないといけなくなりました
またいつかお相手してくださいね
ここ閉めときますね もしかして嫌だったかな?残念です…
また会えたらいいな
落ちます。
あき お待たせしました
改めて、こんばんは、理紗
昨夜はごめんなさい
でも、今日も理紗に会えて嬉しいです こんばんは 孝之さん
今日もお会いできて嬉しいです^^
気にしないでくださいね
私も急に落ちたりしてますから
続きなのですが、全然書けていないので少し待ってくださいね
今夜もよろしくお願いします ありがとうです
理紗の気遣いが本当に嬉しいです
はい、大丈夫です
待ってますね
こちらこそ、今夜もよろしくね、理紗 ……
(胡散臭い奴だと思うなら何で協力してくれとか頼むんだと問われて、
痛いところを突かれて、誤魔化すように子供みたいに膨れっ面をする)
まぁ、どこかの誰かに付け込まれても、何とかできるとは思うけど
鬱陶しいだけだし
煩わしいことを増やしたくないのよ
それに、こんなこと言ったところで会社が何をしてくれるのよ
あの警備員達だって面倒事を嫌ってたじゃない
(軽率だったと反省する孝之さんに、他人に何を言われても平気だけど、
相手がするのが面倒だし、会社が守ってくれるなんて思ってないとも言う)
とりあえず、あんたの言う通り警察には届けるわ
(仕方なさそうに、相談に行った警察署の生活安全課に電話する)
はい… わかりました
では、失礼します
(事情を説明したものの、揉めたような感じの会話になって声が沈んでいく)
(これ以上話をしても無駄だと感じて、理紗の方から会話を切り上げ、表面上は丁寧に電話を切る)
【続けます】 ……
あー 腹立つわ!
(持っていたスマホを投げつけたい衝動に駆られるけど、グッと我慢して悪態をつく)
今日は遅いから鑑識を回すのは明日になります…だって
それまでこのままにしとけって?気持ち悪いのに
(特に被害は無かったから軽く見られたようで、現場検証を後回しにされたことを愚痴る)
乾いたら鑑識に時間が掛かるから精液を持ってきて欲しいとか、どんだけ怠慢なのよ!
ていうか、触りたくないんだけど!
(警察に言われたことを苛立ちながら孝之さんに説明する)
もういいわ
警察なんかも当てにならないし
(警察に頼るも諦めたように言う)
いつまでそこに突っ立ってるのよ
もう自分の部屋に戻って良いわよ
じゃ、明日からお願いね
一応、7時半に出るつもりだから
(ベランダで立ちっぱなしの孝之さんに帰って良いと言いながら、
明日の7時半に出勤する予定だと伝える)
あぁ、あとね
明日からスカート穿いて行った方が良いのかしら?
(本当に帰って良いものかどうか思案している孝之さんに相談する) 確かにそうだな、どこの企業も厄介ごとは抱え込みたくないモノだ
何かあれば、すぐに足切りをするからな、それまでのことは一切関係なく
自己防衛力を高めることもしなきゃならない、今の時代は
(理紗に言われ、ふっと前のことを思い出し、複雑な表情を浮かべる)
(会社が守るのは体裁であって、そこで働く社員ではない)
(所詮、駒の1つであって代わりはいくらでもいるんだよな、と心の中で思う)
ああ、役所の対応だな…危険性がないって判断して明日に回されたのか
そういう被害者の感情を考えられないから、間違いが起こるんだよな
で、尻尾の足切りをして組織守って終わり、と
(やだやだと、頭を振りながら呟く)
(理紗には、仕方がない、まだ動いてくれるだけ良しとしよう、と声を掛ける)
(腹が立つのも分かるが、前回みたいに門前払いされなかっただけいいと、ポジティブにとらえよう、と理紗を宥める)
あ?ああ、すまない、いろいろあり過ぎて、考えもまとまらなかった
(ふう、っと溜息をつき、目まぐるしい1日だった、と呟く)
(予期しないことが多くあったが、まあ、これからも起こるのだろう、と覚悟を決める)
(北山君と一緒に居る以上、避けては通れないだろう)
(ストーカーには、一緒に居ると知れてしまったし、何より肉体関係をもったと思われているだろうからな)
(俺も、攻撃対象になることは目に見えている、が、それ以上に北山君だろうなと、思う)
7時半だね、分かったよ…一緒に出勤すればいいわけだね
マンションから駅、電車、駅から会社、それを往復、と
(北山君の安全が第一だからな、と声に出して言う)
(自分自身も気を付けていかないとな)
【続きます】 スカート?パンツの方がいいんじゃないの?
お脅しに屈したって、思われるんじゃない?俺が言えば、従わざるを得ないんだ、って勘違いすると思うけどね
それに、それ以外の奴も寄ってきて、余計に負担にはなると思うなぁ
(理紗のスカートにした方が良い発言に驚く)
(まあ、個人的にはスカートの方が魅力的ではあるが…疑似とはいえ、理紗の腰を掴んで股間を擦りつけたことを思い出す)
(脚を広げて、スカートが捲れ上がって白いショーツが見えて…)
(あんな艶めかしい姿見せられたら、男は暴走するよな、と内心思う)
北山君が脅しに屈しない、ってスタンスならいいが
自分の着たい服も我慢してストレスを感じるんだったら、止めはしない
(言い始めたら聞かないことも分かってるので、理紗自ら選択すればいい、と思っている) んー
そりゃそうなんだけど
相手を調子付かせてボロを出させようかなって思ったんだけどな
(孝之さんが疑問に思うのも仕方ないので、ストーカーを誘い出すためだと説明する)
ん?どうしたの?
(さっきの痴戯を思い出してボーっとしてしまう孝之さんの様子を不思議そうに見ながら尋ねる)
(ハッと我に返った孝之さんに言われて)
そうよね
私、どっちかっていうとスカート派だし
誰かのせいでお洒落もできないのは嫌だなぁ
最近イライラしてたのはそのせいかな
(布施に言われてから、パンツスーツで通勤していたけど、強要されているみたいで嫌だった)
(今日も孝之さんに辛く当っていたのはストレスを感じていたかもという感じで答える)
ま、明日の気分次第にしよっと
頼りになるボディガードさんもいるしね
(ここで答えは出さずに、孝之さんのことを頼りにしているように言う)
つき合わせて悪かったわね
ゆっくり休んでください
お疲れさまでした
(孝之さんの背中を押して玄関に追いやって帰らせようとする) スカートを穿いてきた北山君に、自分の欲望をぶつけてくる、と
確かにそうかもしれないが、リスクもそれなりにあると思うぞ
自分も、仕事上四六時中、北山君の傍に居られるわけじゃないからな
今日みたいに、会社の中でも狙ってくるわけなんだし…
(理紗の説明を聞き、理解はするものの、その作戦には納得できない、と伝える)
ん?ああ、いや、これからどうするかな、と思ってね
(理紗に話し掛けられ、はっと我に返る)
(いかんいかん、こんなことを想像していたら、自分がストーカーになってしまう)
(表情には出さないものの、内心苦笑する)
したいことができないことは、ストレスが溜まるからね
こればっかりは、北山君次第だからな
俺が私生活や趣味にまで文句言ったり、注文したりするわけにはいかないからな
(パワハラ、セクハラになってしまう、と呟く)
頼られているんだから、それには応えるよ
北山君の安全を確保しないとな
(ストーカーを思い出し、あれと対峙して、理紗を守らなければと思う)
(次はどんな手で来るんだろうか、と考える)
いえいえ、どういたしまして
ありがとう、じゃあ、部屋に帰るよ…北山君も、ゆっくり体を休めてください
もし、何かあったら呼んでくれればいいから
叫んでも、壁を叩いてもいいし…ベランダ乗り越えていくよ
(理紗に背中を押されて、玄関へと向かう)
(では、明日7時半に…時刻合わせて部屋を出るよ)
(理紗に、そう声を掛けてドアを開け、廊下に出る)
(さ、部屋に帰って、シャワー浴びて、飯でも食うか…そんなことを考える) そうね
でも、会社ではそんな簡単に手は出せないでしょ
監視カメラもあるし
なるべく一人でいることは避けるようにするわ
(納得できないと言う孝之さんに答える)
ま、頼りにしてるわ
(守ってくれると言う孝之さんに、期待してるといった感じで笑顔で言う)
あぁ そうだ
連絡したいから、メアド教えてよ
携帯の番号はこれでいいのよね?
(仕事上、孝之さんの携帯番号は知っているけど、メアドは知らなかったので教えてくれるように言う)
はいはい
何かあったら大きな声で悲鳴を上げるから
すぐに飛んできてよね
(玄関から出て行く孝之さんに言う)
はぁっ
(孝之さんを追い出してドアの鍵を閉めて溜息をつく)
【続けます】 ……
そっか、あれ何とかしないと…
いやだなぁ
やっぱり、課長に処理してもらえばよかった
(ベランダに撒き散らされた精液を掃除しないといけないと思うと気が滅入ってしまう)
(孝之さんが処理してやるって言ってくれたから甘えるべきだったと後悔する)
【続けます】 ま、仕方ないか…
(自分を奮い立たせるようにして準備を始める)
(マスクをしてゴム手袋をつけて完全防備でベランダに出る)
(マスクをしてても精液の異臭が匂ってきて、顔をしかめながら、
ホースで水をまいて、ブラシでゴシゴシ擦り落として、雑巾で拭き取る)
(得体の知れない男の精液のサンプルなんか採取する気にもなれず、全部洗い落とす)
(証拠はなくなってしまうが、あの変態の痕が残ることが嫌だった)
(子一時間も掛からずにベランダを綺麗にできた)
ふぅっ
(溜息をつきながらベッドに寝そべる)
……
課長を信じるしかないか…
(仰向けでボーっとしながら、明日からのことを考える)
(孝之さんの言う通り、ストーカーが何か仕掛けてくるのは間違いないと思う)
(強引に約束させたとはいえ、それなりに頼りになりそうな孝之さんを味方に付けれたのは良かった)
(あとは、孝之さんが裏切らないことを祈るばかりで…)
【続けます】
【続けます】 中村孝之か…
(さっき、孝之さんに覆い被さられたことを思いだす)
ん…//
すごく大きくて…硬かった…//
(股間に擦り付けられた孝之さんの勃起のことを思い出してしまう)
(下着越しから感じた硬くて大きなものの存在を思い出すと身体が熱くなっていく)
あぅ うぅ…//
(さっき孝之さんにされたことを思い出しながら大胆に脚を広げ、自分の指で下着越しから秘部を擦りだす)
うぅん あぁぁ//
(孝之さんに擦り付けられた時に、すでに濡れ始めていた秘部は、誰にも見られていない安心感からか、
指で少し弄っただけで一気に湿りだしてしまう)
あぁん いやぁ//
(孝之さんに強引に犯されていることを思い描きながら、下着越しから指で割れ目を弄る)
(孝之さんがしたようにグイグイと激しく突いたりして刺激する)
やん やだぁ//
あぁっ あんっ あんっ あぁぁぁっ//
(さっきのことだから身体がまだ憶えていて、ものすごく感じてしまう)
(孝之さんに口汚く卑猥に詰られながら激しく犯されいるところを想像してしまう)
(ショーツに大きなシミが広がり、身悶えしながら喘ぎまくる)
【続けます】 あはぁん あぁぁっ いやっ あっ あっ ああぁあぁぁぁっ//
(孝之さんに中出しされてしまうことを想像し、グッと指を突き込むように刺激して、
身体を大きく仰け反らせながら絶頂に達する)
あ… あぁぁ…//
(仰け反らせた身体をベッドに沈めるように崩しながら呻く)
(ここ最近のオナニーの中で一番感じてしまって、深い絶頂感にヒクヒク震えてしまう)
あぁ// 私… 課長に犯されることなんて想像して…
ぐすっ//
(だんだん醒めてくると、淫乱な性癖に自己嫌悪に陥る)
(今までは見知らぬ男に犯されるのを想像してやっていたのに、
知り合いの男を相手に想像して感じてしまうなんて…)
はぁ…//
(深い溜息をついてから、ゆっくり身体を起こすと、バスルームに向かう)
……
(バスルームで着衣を脱ぎ捨てて、シャワーを浴びる)
あぅっ//
(妙に敏感になっている身体を洗っているだけで感じてしまう)
どうしちゃったのかしら…
(理性で感じまいとしながら、身体を洗い終える)
(お風呂から出てきて食事を済ませて、しばらくTVを見たりした後、
その夜は何も考えずに早めに寝た)
(でも、夢の中で何度も孝之さんに犯されて、夜中に目を覚ましてしまい、
火照って疼く身体を慰めるようにオナニーしてしまった)
【ちょっと端折っちゃいましたが、キリがないのでこの辺でw】
【今日はここまでで良いですか?】 了解です、ありがとう
理紗の萌えレスが出始めたね
ついつい目で追ってしまいます 一人でやってるとつまんないです^^;
やっぱり相手がいないとw
ありがとうございました
今週も金曜の夜まではお会いできないかもです
明日の夜、伝言はしますね オナニーもいいけど、やっぱり相手がいないとね
相手の言葉や行動に興奮するから
早く理紗としたいな〜、なんて思いつつ、まだ遠いね
そうだね、お盆前だから忙しいよ
無理はしなくていいです
会える時で大丈夫だからね
はい、伝言楽しみにしています
ちゃんと返すからね 理沙も早く孝之さんに抱かれたいです//
はい
孝之さんも無理しないでくださいね
それじゃ、おやすみなさい ノシ
先に落ちます ああ、そう言われると思いが募る…気持ちが昂ってしまうね、理紗に
ありがとうです
理紗も体調には気を付けてね
今夜も会えて嬉しかったです
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 こんばんは、理紗
昨夜もありがとうでした
会えないと思っていたのに、今夜も理紗に会えて嬉しいです
でも、仕事忙しいだろうから、眠くなったら無理しないでね こんばんは 孝之さん
いいえ こちらこそありがとうございます
今夜も、急に呼び出してしまったみたいですみません
孝之さんも眠くなったら遠慮せず言ってくださいね
えと、続きのレスはどうしましょうか?
ちょっと尻切れみたいな感じになってますが
返レスは用意してもらっていますか? ありがとう、気遣ってくれて、大丈夫です
お互い様ですよ、理紗
はい、レス用意してます
次から書き込みますね
今夜もよろしくね、理紗 やれやれ、やっと一息つけるな…目まぐるしい一日だった
(理紗の部屋を出て、自分の部屋へと戻り、大きなため息をつく)
(ストーカーとして疑われ、理紗に下僕のように使われ、あげく本物のストーカーに気付き)
(どんな1日なんだよ、と少々大きめの声を出してしまう)
それにしても…
(と、先ほどのことを振り返る)
(最後には、理紗はとりあえず信用してくれたらしく、メアドを聞いてきたから教えたが…)
(まあ、全幅の信頼はおかれていないよな…あの態度を見れば分かるが、と、苦笑する)
(確かにいい女ではあるが、付き合う男も大変だろう、あんなわがままに振り回されていたらもたないな、と思う)
あとは、だ…ストーカーに北山君と肉体関係があると思われただろうからな
俺に対して、何らかの行動を仕掛けてくるだろうな…おそらくは、犯罪行為をしているとして、信用を堕としめるのが一番きついか?
(何にしても、注意は今まで以上に必要だな、と気を引き締める)
しかし、北山君、いい体をしていたな…反応もよさそうだし、喘ぎ声も
(理紗と疑似体験をしたことが、頭を離れない)
(久々に女と体を寄せて抱き合い、服の上からとはいえ、股間を擦りつけたことがとてつもなく気持ちよかった)
(部下の女性に、硬くなった股間を擦りつけるうちに、体が熱くなり、暴走してしまった)
(いや、あれは北山君があそこで止めに入ってくれなかったら、危なかった)
(自分でも、確実に暴発していただろう、と思う)
(でも、残念ではあったな…と、止められたことに少しもったいない、という思いがあったのも事実だった)
(あんな女を抱ける男がうらやましい、と、ストーカーが執着する理由も分からんでもないな、と思う)
ひとっぷろ浴びて、さっぱりして寝るか
(そう言って、冷蔵庫から缶ビールを取り出し、飲み干した後、シャワーを浴びる)
(久々に猛り、自慰行為をしてしまった…理紗の体に、あそこに出せたら、と妄想して)
(疲れと射精の気持ちよさも手伝い、ぐっすりと眠った)
【こんな感じになりました よろしくね、理紗】 ありがとうございます
素敵なレスです
それに、理紗をおかずにしてくれたんですね
嬉しいです//
えと、せっかく寝てくれてますから
理紗とエッチなことする夢でもみたいですか?
それとも、本筋のお話を進めたいですか?
選択してもらった方のレスを書きます はい、理紗をおかずにしました
久しぶりだなって
理紗とエッチをする夢がいいです
よろしくね だ、だめぇっ! あぁっ あんっ あんっ…//
(擬似的なセックスの芝居だったのに、我慢できなくなった孝之さんに犯されてしまう理紗)
(嫌がりながらも、快感に負けて艶かしく身体を捩じらせて淫らに悶え喘いでいた)
あぁっ あはぁっ い、いやぁ//
(タンクトップとブラをずり上げられ、孝之さんの激しい動きに合わせるように乳房を揺らしながら悶え喘ぐ)
(スカートは捲れ上がり、パンストは引き裂かれ、ショーツ刷り下ろされて片脚の足首に丸まって巻きついている)
(大きく脚を広げられ、無防備になった秘部に孝之さんの大きな野太いペニスが深々と捻じ込まれ、
激しい動きに合わせて接合部から卑猥な音が響いて愛液が掻き出されている)
あぁっ はぁん も、もぅ らめぇっ あぁんっ
あっ あっ あっ い、イクっ イッちゃうぅっ ああぁあぁぁぁぁっ//
(孝之さんの責めに翻弄されながら、身体を大きく仰け反らせて淫らに絶頂に果ててしまう理紗)
(イクと同時に奥深く突き上げてくるペニスをグイグイと締め付けて射精を促す)
あひぃっ 熱ぃ い、いっぱい あふれて… あぁあぁぁぁぁっ//
(どくどくと迸る精液を感じながらビクビクと震えて喘ぎ続ける)
あぁ… か、課長…//
(瞳を潤ませ、頬を赤く染めた表情で、うっとりと孝之さんを見つめる)
(そんな妄想をしながら射精をして深い眠りについた孝之さん)
【続けます】 ねぇ 起きて
(孝之さんの頬を優しく叩きながら声を掛ける)
(孝之さんが目を開けると、綺麗な青空が広がった砂浜が広がっていた)
(傍には白いビキニ姿の理紗が笑顔で見つめていた)
もう!仕事のしすぎだよ
せっかくの休みなのに こんなところで寝ちゃうなんて
疲れが取れないの?
(砂浜に設置した大きなビーチパラソルの下で、椅子の上で横になって眠っていた孝之さんに言う)
(どこか心配そうな表情で孝之さんの様子を伺う)
(理紗と恋人同士になって海に遊びに来たような感じになっている)
【せっかくの夏なので、こんな夢にしてみました//】 ありがとう、理紗
萌える!
しばらくしてないこともあって、気分も昂っちゃったな
いや、理紗とエッチできるようになったら、抑えられないかも
レスの続き、理紗のにかぶせる形でよい?
いや、本筋逸れるけど… あれ?
すみません
少し席をはずしてました
ちゃんと書き込めてなかったみたいです
レスが遅くなってごめんなさい>< (浴室で性欲を発散させて、深い眠りについた)
ん、ああ、ごめんよ…
(どこだ、ここは?俺は寝たはずだが…)
(海?パラソル?北山君と2人で?)
(頭が冴えず、まともな思考ができない)
(どうしてここにいるんだっけ?っと、思わず口について出そうになるも、言葉を飲み込む)
(理紗の笑顔、それと白いビキニを見て、そんなことはどうでもよくなった)
(どうせなら、2人きりのこの状況を楽しもうじゃないか)
ああ、理紗、そうだったな…海に来てたんだっけ
ちょっとうつらうつらしてしまった…せっかく君が水着を新調してくれたのに
白いビキニ、似合うよ!
(と、気遣ってくれた理紗に声を掛ける)
(笑って、理紗の体には白いビキニが映えると、誉める)
(胸の谷間、魅惑的な脚、すべてに視線が注がれる)
じゃあ、一緒に泳ごうか!
(椅子から起き上がると、理紗の手を握り、海へと走る)
(浜辺を海へと走るときに、踊る胸にそそられる)
(握る手に力を込め、ぐいぐいとリードして海の中へと走り込む)
そらっ!
(海へ入ると、手を海水を救い、理紗へと書ける)
(夏の日差しを浴び、水にぬれ、髪や肌を伝って滴り落ちる水滴をまとう理紗にドキッとする)
(夢なら醒めてほしくない、と切に願った) もう!北山君は会社だけで、プライベートは理紗って呼んでって言ったじゃない!
寝ぼけ過ぎ!
(頭が冴えずに理紗に声を掛けた孝之さんに名前で呼ぶように言う)
(それだけ、もう深い仲になっていると孝之さんに悟らせる)
そうよ!
せっかく、こんな素敵なところに連れてきてくれたのに…
(孝之さんが理紗を連れて来てくれたように言う)
ここはあまり人がいなくて良いわ
普通のところだったら、いやらしい目でじろじろ見られちゃうことが多いから
(あまり人気の無い浜辺が気に入ったようで、連れてきてくれた孝之さんに感謝する)
(それでも、遠くから若い男達が理紗のことを気にするように見てるのが分かる)
そう えへへっ//
もう!そんなやらしい目で見ないでよ
露骨なんだから!
(孝之さんに褒められて照れながらも、孝之さんの視線を恥ずかしがる)
えぇ
(手を握られ、一緒に海に向かう)
(孝之さんをはじめ周囲の男達も理紗に釘付けになっている)
きゃっ もう!やったな!
(海水を掛けられ、お返しに孝之さんに掛ける)
(そうやって楽しんだ後、孝之さんに促されるように岩場に影に連れて行かれる)
あん ダメっ こんなところで… 誰か来たら…//
したいんならホテルで…
(人気の無いところで急に抱き締められて、身体を熱くなるのを感じながらも、
この場でやりかねない孝之さんを落ち着かせるように言う) ああ、ごめんごめん、理紗…そうだったな、仕事上とプライベートではきちんと分けないとな
こんなとびきりの美人と2人で過ごしているのに、仕事のことを持ち込んでもな
(ごめんね、と抱き寄せて耳元でささやく)
だろう、あんまり人混みは好きじゃないからな
ここのビーチなら、人目もあまり気にせず、理紗と一緒に居られる
(周りを見渡しながら、口に出す)
いや、それは理紗があまりに魅惑的だからだよ
そんなビキニで、体を露わにしていたら、誰でもくぎ付けになってしまうだろう
それに、男として今の理紗を見ないのはあまりに失礼過ぎる…それだけほっておけないんだよ
(恥ずかしがる理紗に、笑顔を見せ話しかける)
ああ、やっぱり夏の海はいいな、解放的になる
理紗の体も心もそうだろう、そんな魅惑的なビキニでさ
俺だけじゃなくて、周りの男の視線もくぎ付けじゃないか
(この女は俺にものだ、という優越感と、俺の女をそんなに見るなよ、という嫉妬が混じる)
(でも、理紗と2人で過ごせているんだ、こんなに幸せなことはないだろう)
(波打ち際で、はしゃぎながら水を掛けてくる理紗を、目を細めて愛おしそうに見つめる)
【続きます】 あっちに岩場に行こうか…人気も少なくて、いい雰囲気になれるよ
(理紗の手を取り、波打ち際を岩場の方へと歩いていく)
理紗…
(そういって、理紗の背中に手を回し、正面から抱き寄せる)
(体を密着させ、頬に軽くキスをする)
(少し抵抗する理紗の体を強く抱きしめ、理紗の鼓動や息遣い、肌の感触を味わう)
(理紗を独り占めで来ていることに、幸せを噛みしめる)
ん、ホテルがいいの?
理紗も興奮しているように見えるけど?
誰かに見られるかもって、それも興奮しているんじゃない?
エッチしている時の理紗、体をよじらせて思い切り喘ぐからなあ…
(ぎゅっと抱きしめたまま、右手をお尻に回し、ボトムの裾に指を滑り込ませ、布と肌の間をなぞる)
(柔らかく弾力あるお尻の肉の感触を、指で愉しむ)
(左手は、トップの紐の間に指を滑り込ませ、紐と肌の間を滑るように指をなぞる)
(理紗の高揚する気持ちを、楽しむように、ゆっくりと責めていく) もう そんなこと言っても何もしてあげないから//
(孝之さんに綺麗だとか可愛いとか言われて嬉しいのを照れ隠しするように言う)
そんな//
これは孝之さんに見て貰いたいだけなのに…//
(孝之さんが喜んでくれるならどんなエッチな格好もするけど、他の男を喜ばせる為じゃないと言う)
でも、そんなふうに見ないで…
なんだか恥ずかしい//
(でも、孝之さんにも、遠慮せずに舐め回すように見られると恥ずかしくなって、身体を隠すような仕草をする)
もう!エッチなんだから!
そういうところがオヤジなのよ
(ビキニ姿を褒めてくれることを嬉しそうにしながら、わざと意地悪く言い返す)
やだぁ 他の人に見せてるんじゃないってば
理紗は孝之さんだけのものだよ
(他の男達の視線を気にする孝之さんに、ちゃんと他の男にも自分の女だと主張して欲しいと言う)
あははっ
(はしゃぎながら、孝之さんに容赦なく海水を掛ける)
『クソッ なんであんなおっさんと…』
(主意いの男達は嫉妬交じりの視線で理紗と楽しそうにしている孝之さんを羨ましそうに見ていた)
【続けます】 えぇ…//
(孝之さんにリードされるままに岩場に向かってしまう)
あぁっ//
(抱き締められて、ぞくっとなりながら身体が熱くなるのを感じる)
やん//
(頬にキスされて、孝之さんの顔を見ると、明に欲情しているように見えて)
だ、だめぇ ここは…
(押し付けられる股間が大きく膨らんで硬くなっているのを感じて、
孝之さんがその気になっているのが分かって、少し抵抗するようにもがく)
あん こんなところで… 誰か来たら…//
したいんならホテルで…
(一度火がついたら孝之さんも抑えが効かないのが分かっているから、
誰かに見られるような所より、ホテルでして欲しい良いと言う)
そんな// 恥ずかしいよ
やだ! 孝之さん以外の人に見られたくない
(いやらしく笑いながら煽る孝之さんに言い返す)
あぁっ// あぁん だめぇ//
(でも、離してくれない孝之さんに余計にぎゅっと抱き締められ、お尻撫でられてビクッと震える)
やだぁ 昨日だって あんなにしたのに…//
(昨夜もかなり濃厚に交わり合ったことを示すように言いながら、孝之さんの絶倫ぶりに戸惑う)
や、やめて!
誰かに聞かれたら…//
(セックスの理紗の反応まで言われて、誰かに聞き耳を立てられたらと思って恥ずかしがる)
【続けます】 あぁっ やん//
(孝之さんの指がお尻側からパンツの中に入ってきて動揺する)
(いやらしい動きにヒクヒクと震えてしまう)
あん だめぇ//
(ブラの方にも指が入ってきて、触れる快感にビクッとなりながら、孝之さんの腕を掴んで離そうとする)
あぁん ダメだったらぁ// あぁっ//
(甘えるような声を出しながら、孝之さんに止めるように促す)
(でも、それは本気で嫌がっているのではなくて、孝之さんに責められてだんだん感じてしまい、
艶かしく身体をくねらせて喘いでしまう)
【残念ですけど、今日はここまでですね】
【今夜もありがとうございました^^】 こちらこそありがとう、理紗
理紗の萌えレスに、興奮やみません 私もです//
いいところなので残念ですけど
続きはまた今度で…
急に始めちゃったけど、海辺で理紗を可愛がってくださいね//
また明日夜に伝言します
多分、明日は難しいですけど><
それじゃ、おやすみなさい ノシ
先に落ちます これから、というところだけどね
ほんと、残念だけど、続きはまた今度だね
いや、これはこれで萌えますよ
夏限定って言うことでいいですね
言われなくても、理紗を可愛がります
はい、分かりました
伝言待ってますね
疲れている中、会ってくれてありがとう、理紗
嬉しかったです
暑いけど、体調崩さないように気を付けてね
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
こんばんは 孝之さん
今夜も無理を言ってしまいました^^;
お会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね こんばんは、理紗
今夜も会えて嬉しいです
いや、伝言であんなこと言われたら
萌えないわけがないじゃない
エッチして嬉しかったとか、続きしたいとか…
こちらこそよろしくね
自分からだよね、次からレスしますね おじさんで結構!それで理紗を独占できているのなら、気にしない
え、そりゃ、理紗は俺の女だから…他の男には渡しません
羨ましそうにしてたって、見せつけてやればいい
(自分の要望を伝えてくる理紗に、それに応えるように強めの口調で言う)
(分かってるさ、理紗は俺のモノだから、理紗にも文句を言わせない)
(はっきりと、理紗に自分の主張を伝える)
ほら、理紗…見られたくないって言っても、そんな声出してたら、気付かれちゃうよ?
聞かれたくないって言ってもさ、ほら、あんあん言ってたら、それも聞かれちゃうよ
理紗も声を出さないようにしないとね…一度火が付くと、大きな声で喘いじゃうからねえ
自分から求めてくるし
(昨夜もあんなにしたのに、と言う理紗に、意地悪く返す)
(俺もえっち好きだけど、理紗も相当だろう、求めれば応じてくるよね)
(途中でやめようとすると、嫌がるくせにね、と体を抱き寄せて耳元でささやく)
何がダメなの、理紗…体も嫌がってないのに?
喘ぎ声もだんだん艶めかしくなってきているよ?
誰かに見られたら、聞かれたら、って言ってても、心も体も受け入れちゃうんだよね
(右手を水着の中に入れ、お尻の弾力を頼みながら、手の平で撫でる)
(指を割れ目に当て、ぎゅっと握る…力を緩めると、指先でお尻の割れ目をなぞる)
理紗のお尻、ぷりぷりしていていやらしいよな…弾力あるし、肌も滑らかだし
触ってても、飽きないし…ああ、昨日もお尻にキスマークいっぱい付けちゃったっけ
白い肌に、赤黒い痕…愛し合った痕、付けられて嬉しがってたからなあ、理紗は
(右手の甲で水着を浮かし、少しずらし、尻肉が見えるようにする)
(理紗を抱きしめたまま、肩越しにお尻へ視線を向ける)
(ほら、白い肌にくっきり…水着ずらずと目立つね、と左耳に息を吹きかけ囁く)
【続きます】 なんだ、乳首も硬くなってきたのかな…胸にぽちっとしたのが当たってくるぞ
(左手を背中側から左胸の脇の下にいれ、水着の中に指を入れ、乳房を触る)
(乳首まで指が届かないので、乳房を撫でる)
おっぱいも感度いいよね、理紗…乳首挟まれて、揉まれると、あんあん喘いじゃってさ
乳首、舐められたり吸われたり甘噛みされたりするのも好きだよな
こりこりに硬くしちゃって、唾液でべたべたにされてさ…ぬちゃぬちゃ音立てられて、体よじらせてたよな
(理紗の昨夜の様子を耳元で呟きながら、理紗の体を弄ぶ)
ん、ここはどうなっている?まあ、濡れていても、水着着ているから、大丈夫だろ
お汁いっぱい溢れさせてシミ作ってもいいよ
(右手の指を、お尻の割れ目に沿って、だんだんと下へとずらしていく)
(焦らしながら、擦りながら、ひくついているだろうところへと)
(指を咥え込ませようか、それともクンニしようか、それとも一気に屹立しているモノを突き立てようか、と理紗の体にすることを考える)
【久しぶりのえっちで、なんかレスするの昂ってしまいます 今夜もよろしくね 理紗】 【私もです// 今夜もよろしくお願いしますね】
あぁん 見せ付けられるのはやだぁ//
(孝之さんは良くても、理紗は恥ずかしいと照れながら抗議する)
あん だからって… こんなところで…//
(まとわりつく孝之さんの手を止めようとしながら身体を捩って逃げようとする)
あぁ// そんなこと…
(昨夜のことを言われて、動揺しながら否定しようとする)
あぅ…//
(でも、意地悪く焦らすように責められて、理紗から求めてしまうように仕向けられたことを思い出して
何も言えなくなる)
ひぅっ//
(耳元で囁かれて、熱い息がかかるとビクッと震えてしまう)
あぁ こ、ここはダメぇ
ほんとに誰かに見られたら…
(孝之さんを媚びるように見つめながら訴える)
(誰にもいない場所なら、孝之さんが望むことをしてあげるといった感じで)
ひゃっ//
(大胆にお尻側から水着の中に手を入れられ、ビクンと震える)
やん やめっ あぁっ//
(水着の中に入れた手でお尻を撫で回されたり揉みくちゃにされて、
身体を捩りながらいやらしい愛撫に悶える)
あぁ ダメぇ//
(指先で割れ目をなぞられビクビクと震える)
【続けます】 み、水着だから加減してって言ったのに!
(すぐに痕をつけたがる孝之さんに、あれだけつけないでって言ったのに、
水着で隠れて見えない箇所に器用にキスマークや歯型付けられてしまった)
いやぁ// あはぁ//
(耳元に息を吹きかけられて震えながら、水着をずらされてお尻を晒されてしまうのを嫌がる素振りをする)
あぁん いやぁ ダメだったらぁ//
(ブラの中にも指を捻じ込まれて、いやらしく蠢く指に乳房を刺激されて悶える)
(指を何本も入れられて、ブラのカップがどんどんずり上がっていく)
あぁ やめっ そんなこと…言わないで// あぁ//
(耳元で昨夜のことをいやらしく囁かれて、思い出してしまうと、余計に感じてしまう)
【続けます】 あぁん あぁぁ//
(岩陰で孝之さんに抱き締められながら愛撫されて悶え喘ぐ理紗)
(傍から見たら、不釣合いなカップルのせいか、中年男に襲われている若い女にも見えてしまう)
やん だめっ! これ以上は ほんとに…
あぁっ あぁぁっ//
(パンツに突っ込まれた手が下に移動すると、その動きでパンツがずり上がってお尻が丸出しになってしまう)
(お尻の数箇所に昨日孝之さんが刻みつけた痕が白い肌にうっすらと残っているのが見えてしまう)
あっ あはぁ あぁん//
(熱を帯び始めた秘部に指先が触れると、ビクンと身体を震わせる)
た、孝之…さん お願い…だから//
(焦らすように周囲を擦るようにじわじわと秘部を刺激してくる快感に震えながら、
何度も首を振って、これ以上するならホテルの部屋でして欲しいと懇願する)
あぁぁ//
(だけど、情欲にギラギラした孝之さんの目を見ると、ここで理紗を犯すように抱くことで頭がいっぱいに
なっているんだと分かってしまう)
(誰かに見られているかもしれない場所だから嫌だけど、孝之さんにそんな風に求められることは
嫌いじゃないというか…むしろ、好きな方なので、まだ理性的な心とは関係なく体は淫らに反応してしまう) これ以上はダメって、いいながら、抵抗するのに力がこもってないよ?
感じちゃってる体、抑えられないんでしょう…奥から疼いて仕方がないのにね
ガマンできないもんね、理紗は…一度火が付くと、求めちゃうのにねえ
(懇願してくる理紗を無視して、熱を帯びた部分を指先で擦り立てる)
ん、ホテルでするのもいいけどね…せっかく海に来ているんだからさ
開放的なところで、解放的なエッチをするのも悪くないんじゃない
でも、部屋に戻っても、今日は窓も全開で責めちゃおうかな
理紗のエロさ、もっと際立たせて、燃え上がるのもいいなあ
(いやいや言いながらも、体が淫らに反応してくる理紗に欲望を抑えられない)
(屋外で、しかも夏の海辺で、理紗とつながり、突き立て、中に放出できると思うと、どんどん昂ってくる)
お願いだから?
ここでしてほしい?
理紗も本音を言ったらどうかな、ここで私とエッチをしましょう、って
(懇願してくる理紗に、言葉で責め、体を昂らせていく)
ほら、俺のここも、こんなになってきているよ
(そう言って、水着の前を大きく膨らませ、硬くなったペニスを、理紗の股間に擦りつける)
(先から我慢汁が溢れ出してシミを作っているが、気にすることはない)
(膝を曲げて少し屈み、腰を落として、理紗の脚を広げると、膣口にモノを押し付け、擦りあげる)
(だんだんと強く、速く、擦り付けていく)
【続きます】 感じるだろう、理紗
俺のも、早く理紗の中に入りたくて、うずうずしているんだよ
昨夜のように、押し広げて、中を何度も擦りあげて、奥まで突いて…
理紗も咥え込んで離さなかったくせに…抜こうとすると、ぎゅうぎゅう締め付けてきたくせに
精液出した後も、一滴残らず絞りつくそうと蠢いていたくせに
(股間を擦りつけ、悶え喘ぐ理紗に、昨夜の姿を言葉にして責める)
(そんな理紗の姿を口に出すことで、自分も思い出してしまい、ますます興奮していく)
ん〜ん、もうこんなにしているくせに…
(そう言うと、割れ目を擦っていた右手の指の動きを止め、中指を膣口に押し当て、ゆっくりと埋めていく)
(指に絡み付いてくる愛液の感触を楽しみながら)
ほら、入れて欲しいんだろう、自分の口で言ってごらん
どこに何が欲しいか、言えるだろう、理紗
言わないと、ずっと焦らし続けるよ?
(理紗を昂らせるために、容赦なく責め立てる) あぁっ//
(グイグイと勃起した股間を押し付けられて動揺する)
(もう慣れてきているはずなのに、その大きさと硬さにはいつも驚かされてしまう)
(普段は紳士的で優しい孝之さんなのに、エッチの時は変態そのものの飢えたケダモノに豹変してしまう)
(そんなギャップも魅力なんだけど)
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