【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第27夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
各設定に合わせたお部屋あります。各種衣装や玩具も貸し出してます。
ラブイチャスレH・複数スレH・SM・オナ指示など自由に使ってください。
当ホテルは、スレH専用のホテルです。雑談目的での入場はご遠慮下さい。
スレH後の雑談につきましては、長くなるようでしたら他スレへ移動して下さい。
【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
・外部（チャットなど）誘導や個人情報（TEL番・メアドなど）晒し
・現実の出会い要求や仄めかす発言
・外部URLや画像URLの貼り付け、並びに要求
・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
○レス数が980前後になったら、次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ
前スレ （実質26夜）
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第25夜(c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493580470/ >>392
でも気持ちよくなってくれて嬉しいです...
またたまったら言ってくださいね？
メアドほしいなら作ってますけど別板に載せますよ？ >>394
ありがとうございました
メアドはやめときます
満足しました
それじゃあ落ちますね >>394
オチ宣言もなく他スレに参加
しかも先の募集に応募があると見るや
後のスレを平然と続行しながら受けようとする阿呆
http://hissi.org/read.php/sureh/20170722/UUh0REl0Q3gw.html
901: メア [sage] 2017/07/22(土) 14:40:30.59 ID:QHtDItCx0
>>898
いいですよ？
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499706349/901-
583: 名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 [] 2017/07/22(土) 14:46:42.01 ID:QHtDItCx0
>>582
あたってるんじゃなくてあててんだよ！！！！
気絶するまで2回目は止めないからな！
それにしてもキツいなお前まんこ...お兄ちゃんまたイきそう...
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499006592/583- >>397
２つじゃなく３つかけもち
その上画像要求の真正さん
172: タツヤ [sage] 2017/07/22(土) 14:53:28.31 ID:QHtDItCx0
>>171
写真撮って長押しで貼るだけもしくは右クリックで貼るだけなのに...
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498975196/172- >>398
文章力も酷いw
18歳とは思えないほど稚拙だしリアルでは小学生とか中学生じゃないかw
チャパレろペロwww中に入れるジュぼぼwww
149 タツヤ sage 2017/07/22(土) 13:30:23.46 ID:QHtDItCx0
>>148
仕方ないからそろそろ入れてあげますね？乳首だけでイッちゃうゆかさんはド変態なんですね？
バックからギンギンに勃起したチンコを思いっきりおまんこの中に入れるジュぼぼ
ゆかさんの両足を持ち上げ思いっきり上下させるズボンスボンッ
パンパンパンパン気持ちいいだろ？
パンパン仕方ないからスピードもっとあげてほしいかい？
155 タツヤ sage 2017/07/22(土) 13:43:46.78 ID:QHtDItCx0
>>154
もっと奥に入れなさい！足で頭をつかんで無理やりねじ込む
仕方ないから舐めてあげるね...
まずは指で広げてべろをクリトリスと穴の間で思いっきり動かす
ゆかは舐められるのが好きなのか？
なら気絶するまで舐めてやる
チャパレろペロ >>394
メア＝黎
http://hissi.org/read.php/sureh/20170806/RFkxRnU2bVUw.html
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第27夜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498930996/394-
394：黎[]：2017/08/06(日) 06:21:11.35 ID:DY1Fu6mU0
>>392
でも気持ちよくなってくれて嬉しいです...
またたまったら言ってくださいね？
メアドほしいなら作ってますけど別板に載せますよ？
眺めのいい部屋25
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498975196/234-
234：メア[]：2017/08/06(日) 13:22:17.39 ID:DY1Fu6mU0
使います
明里さん待ち >>399
俺のこと隅々まで見ててくれて嬉しい...
男に興味はないか？ >>400
掛け持ちID:DY1Fu6mU0
メア＝黎
http://hissi.org/read.php/sureh/20170806/RFkxRnU2bVUw.html
眺めのいい部屋25
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498975196/253-
253：メア[sage]：2017/08/06(日) 14:11:19.34 ID:DY1Fu6mU0
>>251
知識があって投げるのも上手いのかー！
明里さんって釣り名人さん？
欲求不満の人妻です…満たして下さい…123人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499004117/749-
749：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁[sage]：2017/08/06(日) 14:12:13.44 ID:DY1Fu6mU0
>>748
四つん這いになれ 着きました
こんばんは 孝之さん
昨日はすみませんでした
なかなかゆっくりできなくてごめんなさい＞＜
あと、前回の>>362の前にレスするつもりだったのに
１レス抜かしてレスしてしまっていたようです
変な返レスになってしまってすみませんでした こんばんは、理紗
いいですよ、気にしないでね
自分のことを優先してくださいね
謝る必要もないですよ
そうなんだ、大丈夫です
了解です
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね 【よろしくお願いします >>362の前に入れるレスはこれでした】
『…どうなってるんだ？』
（人の気配を感じさせない部屋の様子に焦る男）
（ストーカーの濡れ衣を着せた男を咎めながらも、家に連れ込んだ理紗の奇行が理解できず、
余計に気になって仕方なかった）
『まさか…もうお楽しみ中なのか？』
（なかなか部屋に入って来ない２人にやきもきしながら、玄関に入るなり、
我慢できなくなってお互いを貪るように求め合ってるのかと卑猥な妄想をする男）
……
（孝之さんの顔を見ながらコクッと頷く）
んぁっ
（強く抱きしめられて少し呻く）
あ… んっ…
（軽々と身体を抱きかかえられて少し驚く）
（少し太めに見えたけど、それなりに鍛えているんだと逞しさを感じながら、
孝之さんにぎゅっと抱きつく）
『…！！』
（急に玄関から現れた影に驚く男）
（どう見ても、男が理紗を抱きかかえているように見えて、窓に顔を押し付けるようにして覗こうとする）
【ややこしくてすみません 今夜もよろしくお願いしますね】
【続けて前回の返レス書きます】 くっ！
（孝之さんに緊張していると言われてキッと睨みつける）
あぅ…//
（遠慮がちに触られているのは分かるけど、それがかえってくすぐったく感じる）
あぁ//
（ゆっくりと脚を広げられ顔を赤らめる）
んっ！
（露になったショーツを凝視する孝之さんの脇腹を立てた膝で軽く蹴る）
……続けて
（ハッと我に返って申し訳無さそうにする孝之さんに続けるように促す）
あぅんっ あぁっ//
（下着越しに硬くて大きなものが擦り付けられてビクンと震える）
い、いいから！
（理紗の反応に動揺する孝之さんの顔を見つめながら続けるように言う）
あぁっ あぁんっ//
（戸惑いながらも正常位で抽送するように腰を振る孝之さんに合わせて身体を捩じらせて悶え喘ぐ）
【あぁ// どんどん大きくなってる// すごく硬い//】
（擦り付けられる孝之さんの勃起を感じてしまう）
【あぁっ// 私… 課長に抱かれて…犯されてる//】
（正常位で抽送されて悶え喘ぐ演技をしながら、孝之さんのものが元彼より大きくて硬いとか、
そんなことが頭によぎってしまって、擬似的な行為なのに本当にされているように思えてきて、
身体が熱くなって感じてしまって、妙に艶かしく悶え喘いでしまう）
【続けます】 あぁっ！？
（身体を起こした孝之さんに腰を掴まれて激しく強く擦り付けられ、
そこまでされるとは思わずに驚いてしまう）
あはぁ ダメっ あぁっ いやん あんっ あぁぁっ//
（動揺しながらも、激しく擦り付けられる勃起に感じてしまって、嫌がることもせず、
身体を揺さぶられるまま、淫らに悶え喘いでしまう）
あはぁ あぁん あっ あっ…//
（感じてしまいながらも、なんとか孝之さんには演技だと見せかけるように
孝之さんの顔を見つめたりしながら、動きに合わせて身体を仰け反らせたりして悶え喘ぐ）
あぁっ やん あっ そ、そんなに あぁっ あぁぁっ//
【あぁ// この人…本気になってる】
（息を荒くして目を血走らせる孝之さんが、我慢できなくなったみたいで激しく腰を打ちつけだして、
動揺しながら悶え喘いでしまう）
あぅ…
（快感にヒクつきながら、孝之さんの首に腕を絡ませて抱きつく）
バカっ！ ほ、本気にならないでよ！
（孝之さんの耳元で怒るように囁く）
（だけど、外からは理紗が悦んで孝之さんに抱きついているようにしか見えない）
【続けます】 『うぅぅっ！』
（目の前で、あのさえない男にしか見えなかった孝之に理紗が抱かれているという悔しさと憎悪に狂いながら、
艶かしく悶えるような理紗のシルエットに興奮を隠せず、無我夢中でペニスを扱きたてる男）
『ハァハァ やっぱり、お前はそんな女なんだな！ストーカーに犯されて悦ぶ淫乱女め！
今度は俺が犯ってやる！犯しまくって、そんな奴よりずっと感じさせて忘れられないようにしてやるからなぁ！』
（孝之さんに抽送されて悶え喘ぎながら抱きつく理紗の姿に見惚れながら、
下衆な欲望を漲らせて理紗をメチャクチャに犯して虜にしてやると誓う男）
（理紗に怒られて我に返った孝之さんが慌てて腰を引く）
（バツが悪くなって理紗から窓に視線に逸らした孝之さんは、窓に映る人影を見てしまう）
『あいつ！』
（孝之さんの動きが止まったように見えた男は、孝之さんが果てたと勘違いして嫉妬に狂う）
『俺の方が持久力あるし、もっとお前を悦ばせれるんだからな！』
（くだらないプライドだけで自尊心を保とうとする男は、孝之さん以上に理紗を快感に狂わせる妄想して興奮する）
『うぉっ！』
（我慢できずに窓を叩くと同時に射精する男）
【続けます】 …！！
（突然窓を叩かれて驚いた理紗は孝之さん抱きついてしまう）
『…』
（ベランダと窓に精液を撒き散らした男は、我に返って慌ててその場から立ち去る）
……
（男の影が消えたのを確認すると、孝之さんの顔をじっと見て様子を伺えというような視線を送る）
【改めて今夜もよろしくお願いします＾＾】 んんっ！！
（理紗の腰を掴み、遠慮なく腰を擦りつける）
（演技とはいえ、理紗の喘ぎ声に興奮を覚えてしまい、腰を掴む手にも、擦りつける股間にも、力がこもる）
（男に見られていることをついつい忘れ、抽挿をすることに気を奪われる）
（久しぶりに女に自分の股間を擦りつける行為をし、抑えきれない衝動に駆られる）
あ、ああ？済まなかった、つい…
（いきなり体を起こし、首に腕を絡み付けて抱き付いてきた理紗の言葉で、正気を取り戻す）
（ああ、演技だったか…いや、自分を忘れてしまった）
（申し訳ない、と、理紗に頭を垂れ、謝る）
（そして、慌てて腰を引き、体を話す）
（いやいや、自分を見失うなんて、まだまだだな）
（しかも、自分を頼ってきている部下に対して…反省しなければ）
（そのまま理紗から視線を外し、窓へと視線を向ける）
！！
（その瞬間、男のうめき声を聞こえ、窓をたたく音で驚く）
（ついに飛び込んでくるか、と、思わず身構える）
（しばらく様子を見ていると、慌てて影が消えていくのが見える）
分かった、様子を見てくる…北山君は、すぐに通報できる準備をしていてくれ
ストーカーが暴力行為に出ないとも限らない…それと、なるべく玄関側へ、逃げられる準備も、な
（理紗にそう言うと、理紗から体を離し、窓へと慎重に歩いていく）
【続きます】 …よし
（窓際へとたどり着くと、用心深く外の様子を伺いながら、カーテンを一気に開く）
誰もいない…どうやら逃げたようだな
（そう言って、当たりに目を配る）
（カチャン、と、窓の鍵を開け、ゆっくりと開けていく）
（開け終わって、ベランダの様子を見渡し、誰もいないことを確認すると、外に出る）
これは…ここで、自慰をしたのか、精液を放出した痕が残ってる
（玄関に居る理紗に声を掛け、ベランダが安全であることと、精液が巻き散らかされていることを告げる）
しかし、７階まで登ってくる身体能力、ここで北山君を思って自慰をして精液で穢していく行為、要注意だな
しかも、俺と行為をしたと思い込んでいる…強硬手段に出てくるかもしれないな
北山君、注意をした方がいいぞ
（理紗に声を掛け、冷静に分析していく）
（どうする、警察に届けるか？証拠もあるから、動いてくれると思うが…と、話し掛ける）
（さて、俺には何ができる？と、理紗を見ながら考えを巡らす）
【レスありがとう つながったよ！今夜もよろしくね、理紗】 ……
（カーテンを開いても誰もおらず、外の様子を調べにベランダに出た孝之さんを後ろから伺っている）
(誰もいないことに安堵しながらも、孝之さんにこんなことをさせていることが酷く卑怯に思えてきて、自分が嫌になってくる)
もう！何で汚していくのよ！ 最低！
（孝之さんの言葉に顔をしかめ、精液で汚されていることに愚痴を言いながら、
どうやって掃除したらいいのか悩んでしまう）
そんなことは分かってるけど…
（ストーカーが身体的にも精神的にも異常者だというのはもう分かっているという感じで言い返す）
っていうか、何でそんなに冷静でいられるの？ 所詮は他人事だから？
（冷静に状況を分析する孝之さんに嫌味っぽく言う）
まぁ あいつが強硬手段に出てくれた方が捕まえやすいとは思うんだけど
あんたには悪いけど
課長も注意した方が良いんじゃない？
（さっきの芝居で恨みを買ったのは孝之さんで、そのせいで孝之さんに危害が及ぶかもしれないことを
暗に示すように言う）
えぇ！ これ残しておくの？
そうね… 送りつけられたゴムは捨てちゃったから、証拠が無いって警察に言われたし
（警察に届けて証拠として残しておくかと問われて戸惑う）
（こんな汚物はすぐにでも洗い流して処分したいぐらいだった）
ねぇ 警察に届けた方が良い？
（孝之さんの意見を聞きたくて尋ねる） 自分の痕跡を残していきたいんだろう、相手に自分の存在を誇示したいんだよ
君が自分のモノであるということを、認識させたいんだろうな
（ベランダに出てきた理紗に対して、ストーカーの行為について考えたことを話す）
冷静で、って、ここで感情的になっても仕方がないだろう
見えているものも見えなくなるからな…それこそ、相手の思うつぼだと思うが？
こうして、相手を精神的に追い詰めて、自分のモノへと心も体も堕としていくのがストーカーのやり方だろう
（君は、社内外的に、良くも悪くも有名人だからな、どうしてもリスクは増えるよ、と話し掛ける）
ああ、それは在り得るよな、周りにいる人間を排除していくなんて、常套手段だろう
あることないこと触れまわったり、暴力をふるったり…いろいろあるよな
あとは、冤罪とかね
（理紗の話を聞き、それに応える）
（まあ、君に従ってストーカーを追い払うことに加担したから、こうなることは分かっていたよ）
（上司として、隣人として、放ってはおけないし、な）
すぐに警察を呼んで、現場検証してもらっても良いと思うが
交番より、警察署に連絡した方が、事件として扱ってもらえるだろう
不法侵入、暴行容疑等、いろいろ考えられるんじゃないか？
（精液が残っているから、と、付け加える）
（俺が疑われたところで、鑑定をすれば別人であることも証明できるし、損はないだろう）
（ただ、会社にも届け出た方がいいだろう、多くの人に知ってもらってもいいんじゃないか）
（人の目が増えれば、おいそれと手が出せなくなると思う）
（北山君次第だけどね、と付け加える）
あ、ああ、洗うのはするよ…警察が来たとしても、戦場はしてくれないだろう
拭き取ってから、洗剤で擦って洗い流せばいいだろう
（心底いやそうな顔をしている理紗に、手を差し伸べるように話し掛ける）
（そんなところは、きちんと俺がやるから、北山君は手を出さなくていい、と）
さて、こんなことまでするストーカー、何者なんだ？
少なくとも、北山君をよく知る人物だと思うが…
（理紗の周辺にいる人物を思い出しながら、誰だろうと考える） えぇぇぇ…
（ストーカーの行為やその意味まで冷静に分析して話す孝之さんには感心しながらも、
その内容にはかなり引いてしまう）
（こんなことしたって、ストーカーのものになるわけ無いのに…
男の人というか変態の考えることなんて、やっぱり理解できない）
それはそうだけどね
（感情的になるなと諭すように言われてムッとする）
十分追い詰められてるんだけど、それでどうやって堕とす気なのよ
課長はそんな手口を御存知なんですね
（悔しいので、また嫌味っぽく言い返してしまう）
それ、私への嫌味ですか？
（最初に出会った時に痴漢扱いしてしまったことを恨みがましく言われているのかと思って尋ねる）
……
（「そうではなくて、嫉妬に狂ったストーカーが何をしてくるか分からないことだ」と言われて黙る）
そこまでストーカーの出方が読めてるのに、何で私に協力する気になったんですか？
警察に任せておけって逃げれば良かったじゃない？
（孝之さんにとっては何の徳にもならないことだし、理紗が強引にお願いしたことだとはいえ、
逆に危険に晒す行為を承諾したのか疑問に思って尋ねる）
……
（上司として隣人として放っておけないとか言われても、正義感の強い人なのかと思いつつも、
胡散臭そうに見てしまう）
【続けます】 そう…
（やはり警察を呼ぶことに躊躇してしまう）
前に相談したのは警察署だから、それは良いんだけど…
あの刑事のおじさんが信用できなくて…
（あのセクハラオヤジの刑事に２度と会いたくなかったし、
あの刑事が自分の部屋に入ってきたり、他の男達がぞろぞろ入ってくるのも抵抗を感じて言ってしまう）
それは分かってるけど…
（犯人の証拠となる精液が残っているのだから、警察を呼んで調べてもらった方が良いとは思うんだけど、
以前の警察の態度を見てると、やはり躊躇してしまう）
え？会社にも？
嫌よ！そんなの！何言われるかわからないじゃない！？
変な噂立てられるなんて、まっぴらだわ
（会社にも届けるべきだとか、多くの人に知っておいてもらうべきだとか言い出す孝之さんに、
ストーカーに手を出させない為の予防策だと言われて納得はするものの、
恥ずかしいから嫌だと拒絶するように言い返してしまう）
【続けます】 それは… ありがたいけど…
私の部屋だから…
（撒き散らされた精液も片付けるといってくれる孝之さんに感謝しつつも、
自分ですると返事をする）
知らないわよ
こんなことする人なんて、逆に怪しすぎてすぐに分かると思うんだけど
（孝之さんに言われても、周囲にいる男の人にこんなことをするような人が思い浮かばない）
（むしろ、全然知らない人が、勝手に追い回しているんじゃないかと思うぐらいだった）
（でも、周囲の誰かが善人を装っているだけなのかもとも思ってしまう）
分かったわ 警察に電話する
（仕方無さそうに携帯から警察の生活安全課に電話する）
〜なんですよ
え？ そんな… はい はい…
（事情を説明するが、警察の対応に声が沈んでいく） それは、上司になるくらいだから
多少の経験は積んでいるし、知識もそれなりだよ
【続きます】 ストーカーといても、男だけではないからね…女性のストーカーもいるし
まあ、こういうものは、結局のところ、自己中心的な人間のすることだし
いわく、自分が惚れてやってるんだからありがたく思え、とか、私が女王様なのよ、とか…
勘違いも甚だしいが、ね
（嫌味を交えながら話してくる理紗に、苦笑しながら応える）
（人生生きてれば、いろんなことがあるからね、と返す）
（胡散臭そうな目で見てくる理紗に対し）
（なら、なんで協力してって言ってくるのかが分からない、と返す）
（警察に任せておけって言っても、断られた情報が入っているからね、それも言えなかったよ）
（理紗の疑問に応えながら、苦笑交じりに話し掛ける）
いろんな人に知れ渡ること、確かにマイナス面もあるからね
そこはやめた方がいいか、北山君の言うとおりだな
付け込まれて、責めてくる奴もいるからなあ、秘書課の彼女は嬉々としそうだ
（理紗の考えを聞いて、軽率だったな、と反省する）
（女性と男性では、周りの見られ方も違うからな、と思う）
（提案に乗って、警察に電話する理紗を見て）
どうした？
（理紗が警察に電話をしている最中、だんだんと声のトーンが下がっていくのが気になる）
（断られたか？取り上げてもらえないのか？と、漏れ聞こえる会話から想像する）
（警察は腰が重いから、このくらいでは動かないのか？）
（ほうっておいて、大事件になっても困ると思うんだけど）
（さて、断られたらどうする？俺が北山君の下で動くしかないか…） 今夜もありがとうございます
今日はこの辺で良いですか
また忙しい日が続きそうです＾＾； すみません
明日が早いので、先に落ちますね
また明日の夜に伝言します
今日も楽しい時間をありがとうございました
それではおやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます おはようございます。
よろしくお願いしますね。
ここでは男性としか経験がなかったので女性の方とは初めてなのですが、逆に大丈夫でしたでしょうか？ 断られると思ってたからすごくうれしいです
逆にこちらは女性としか経験がないですが大丈夫でしょうか？
実はリアルでレズなんで ちょっと興味があったので…全然OKです。
シチュはどんな風にしますか？
遊びで2人でラブホに来て、友達だと思ってたけど流れでしてしまうような感じかな？
ちひろさんから誘ってきてくれるとやりやすいかもです…どうでしょ？ 由奈さん
こちらから誘っておいて申し訳ないんですが用事で落ちないといけなくなりました
またいつかお相手してくださいね
ここ閉めときますね もしかして嫌だったかな？残念です…
また会えたらいいな
落ちます。
あき お待たせしました
改めて、こんばんは、理紗
昨夜はごめんなさい
でも、今日も理紗に会えて嬉しいです こんばんは 孝之さん
今日もお会いできて嬉しいです＾＾
気にしないでくださいね
私も急に落ちたりしてますから
続きなのですが、全然書けていないので少し待ってくださいね
今夜もよろしくお願いします ありがとうです
理紗の気遣いが本当に嬉しいです
はい、大丈夫です
待ってますね
こちらこそ、今夜もよろしくね、理紗 ……
（胡散臭い奴だと思うなら何で協力してくれとか頼むんだと問われて、
痛いところを突かれて、誤魔化すように子供みたいに膨れっ面をする）
まぁ、どこかの誰かに付け込まれても、何とかできるとは思うけど
鬱陶しいだけだし
煩わしいことを増やしたくないのよ
それに、こんなこと言ったところで会社が何をしてくれるのよ
あの警備員達だって面倒事を嫌ってたじゃない
（軽率だったと反省する孝之さんに、他人に何を言われても平気だけど、
相手がするのが面倒だし、会社が守ってくれるなんて思ってないとも言う）
とりあえず、あんたの言う通り警察には届けるわ
（仕方なさそうに、相談に行った警察署の生活安全課に電話する）
はい… わかりました
では、失礼します
（事情を説明したものの、揉めたような感じの会話になって声が沈んでいく）
（これ以上話をしても無駄だと感じて、理紗の方から会話を切り上げ、表面上は丁寧に電話を切る）
【続けます】 ……
あー 腹立つわ！
（持っていたスマホを投げつけたい衝動に駆られるけど、グッと我慢して悪態をつく）
今日は遅いから鑑識を回すのは明日になります…だって
それまでこのままにしとけって？気持ち悪いのに
（特に被害は無かったから軽く見られたようで、現場検証を後回しにされたことを愚痴る）
乾いたら鑑識に時間が掛かるから精液を持ってきて欲しいとか、どんだけ怠慢なのよ！
ていうか、触りたくないんだけど！
（警察に言われたことを苛立ちながら孝之さんに説明する）
もういいわ
警察なんかも当てにならないし
（警察に頼るも諦めたように言う）
いつまでそこに突っ立ってるのよ
もう自分の部屋に戻って良いわよ
じゃ、明日からお願いね
一応、７時半に出るつもりだから
（ベランダで立ちっぱなしの孝之さんに帰って良いと言いながら、
明日の７時半に出勤する予定だと伝える）
あぁ、あとね
明日からスカート穿いて行った方が良いのかしら？
（本当に帰って良いものかどうか思案している孝之さんに相談する） 確かにそうだな、どこの企業も厄介ごとは抱え込みたくないモノだ
何かあれば、すぐに足切りをするからな、それまでのことは一切関係なく
自己防衛力を高めることもしなきゃならない、今の時代は
（理紗に言われ、ふっと前のことを思い出し、複雑な表情を浮かべる）
（会社が守るのは体裁であって、そこで働く社員ではない）
（所詮、駒の１つであって代わりはいくらでもいるんだよな、と心の中で思う）
ああ、役所の対応だな…危険性がないって判断して明日に回されたのか
そういう被害者の感情を考えられないから、間違いが起こるんだよな
で、尻尾の足切りをして組織守って終わり、と
（やだやだと、頭を振りながら呟く）
（理紗には、仕方がない、まだ動いてくれるだけ良しとしよう、と声を掛ける）
（腹が立つのも分かるが、前回みたいに門前払いされなかっただけいいと、ポジティブにとらえよう、と理紗を宥める）
あ？ああ、すまない、いろいろあり過ぎて、考えもまとまらなかった
（ふう、っと溜息をつき、目まぐるしい１日だった、と呟く）
（予期しないことが多くあったが、まあ、これからも起こるのだろう、と覚悟を決める）
（北山君と一緒に居る以上、避けては通れないだろう）
（ストーカーには、一緒に居ると知れてしまったし、何より肉体関係をもったと思われているだろうからな）
（俺も、攻撃対象になることは目に見えている、が、それ以上に北山君だろうなと、思う）
７時半だね、分かったよ…一緒に出勤すればいいわけだね
マンションから駅、電車、駅から会社、それを往復、と
（北山君の安全が第一だからな、と声に出して言う）
（自分自身も気を付けていかないとな）
【続きます】 スカート？パンツの方がいいんじゃないの？
お脅しに屈したって、思われるんじゃない？俺が言えば、従わざるを得ないんだ、って勘違いすると思うけどね
それに、それ以外の奴も寄ってきて、余計に負担にはなると思うなぁ
（理紗のスカートにした方が良い発言に驚く）
（まあ、個人的にはスカートの方が魅力的ではあるが…疑似とはいえ、理紗の腰を掴んで股間を擦りつけたことを思い出す）
（脚を広げて、スカートが捲れ上がって白いショーツが見えて…）
（あんな艶めかしい姿見せられたら、男は暴走するよな、と内心思う）
北山君が脅しに屈しない、ってスタンスならいいが
自分の着たい服も我慢してストレスを感じるんだったら、止めはしない
（言い始めたら聞かないことも分かってるので、理紗自ら選択すればいい、と思っている） んー
そりゃそうなんだけど
相手を調子付かせてボロを出させようかなって思ったんだけどな
（孝之さんが疑問に思うのも仕方ないので、ストーカーを誘い出すためだと説明する）
ん？どうしたの？
（さっきの痴戯を思い出してボーっとしてしまう孝之さんの様子を不思議そうに見ながら尋ねる）
（ハッと我に返った孝之さんに言われて）
そうよね
私、どっちかっていうとスカート派だし
誰かのせいでお洒落もできないのは嫌だなぁ
最近イライラしてたのはそのせいかな
（布施に言われてから、パンツスーツで通勤していたけど、強要されているみたいで嫌だった）
（今日も孝之さんに辛く当っていたのはストレスを感じていたかもという感じで答える）
ま、明日の気分次第にしよっと
頼りになるボディガードさんもいるしね
（ここで答えは出さずに、孝之さんのことを頼りにしているように言う）
つき合わせて悪かったわね
ゆっくり休んでください
お疲れさまでした
（孝之さんの背中を押して玄関に追いやって帰らせようとする） スカートを穿いてきた北山君に、自分の欲望をぶつけてくる、と
確かにそうかもしれないが、リスクもそれなりにあると思うぞ
自分も、仕事上四六時中、北山君の傍に居られるわけじゃないからな
今日みたいに、会社の中でも狙ってくるわけなんだし…
（理紗の説明を聞き、理解はするものの、その作戦には納得できない、と伝える）
ん？ああ、いや、これからどうするかな、と思ってね
（理紗に話し掛けられ、はっと我に返る）
（いかんいかん、こんなことを想像していたら、自分がストーカーになってしまう）
（表情には出さないものの、内心苦笑する）
したいことができないことは、ストレスが溜まるからね
こればっかりは、北山君次第だからな
俺が私生活や趣味にまで文句言ったり、注文したりするわけにはいかないからな
（パワハラ、セクハラになってしまう、と呟く）
頼られているんだから、それには応えるよ
北山君の安全を確保しないとな
（ストーカーを思い出し、あれと対峙して、理紗を守らなければと思う）
（次はどんな手で来るんだろうか、と考える）
いえいえ、どういたしまして
ありがとう、じゃあ、部屋に帰るよ…北山君も、ゆっくり体を休めてください
もし、何かあったら呼んでくれればいいから
叫んでも、壁を叩いてもいいし…ベランダ乗り越えていくよ
（理紗に背中を押されて、玄関へと向かう）
（では、明日７時半に…時刻合わせて部屋を出るよ）
（理紗に、そう声を掛けてドアを開け、廊下に出る）
（さ、部屋に帰って、シャワー浴びて、飯でも食うか…そんなことを考える） そうね
でも、会社ではそんな簡単に手は出せないでしょ
監視カメラもあるし
なるべく一人でいることは避けるようにするわ
（納得できないと言う孝之さんに答える）
ま、頼りにしてるわ
（守ってくれると言う孝之さんに、期待してるといった感じで笑顔で言う）
あぁ そうだ
連絡したいから、メアド教えてよ
携帯の番号はこれでいいのよね？
（仕事上、孝之さんの携帯番号は知っているけど、メアドは知らなかったので教えてくれるように言う）
はいはい
何かあったら大きな声で悲鳴を上げるから
すぐに飛んできてよね
（玄関から出て行く孝之さんに言う）
はぁっ
（孝之さんを追い出してドアの鍵を閉めて溜息をつく）
【続けます】 ……
そっか、あれ何とかしないと…
いやだなぁ
やっぱり、課長に処理してもらえばよかった
（ベランダに撒き散らされた精液を掃除しないといけないと思うと気が滅入ってしまう）
（孝之さんが処理してやるって言ってくれたから甘えるべきだったと後悔する）
【続けます】 ま、仕方ないか…
（自分を奮い立たせるようにして準備を始める）
（マスクをしてゴム手袋をつけて完全防備でベランダに出る）
（マスクをしてても精液の異臭が匂ってきて、顔をしかめながら、
ホースで水をまいて、ブラシでゴシゴシ擦り落として、雑巾で拭き取る）
（得体の知れない男の精液のサンプルなんか採取する気にもなれず、全部洗い落とす）
（証拠はなくなってしまうが、あの変態の痕が残ることが嫌だった）
（子一時間も掛からずにベランダを綺麗にできた）
ふぅっ
（溜息をつきながらベッドに寝そべる）
……
課長を信じるしかないか…
（仰向けでボーっとしながら、明日からのことを考える）
（孝之さんの言う通り、ストーカーが何か仕掛けてくるのは間違いないと思う）
（強引に約束させたとはいえ、それなりに頼りになりそうな孝之さんを味方に付けれたのは良かった）
（あとは、孝之さんが裏切らないことを祈るばかりで…）
【続けます】
【続けます】 中村孝之か…
（さっき、孝之さんに覆い被さられたことを思いだす）
ん…//
すごく大きくて…硬かった…//
（股間に擦り付けられた孝之さんの勃起のことを思い出してしまう）
（下着越しから感じた硬くて大きなものの存在を思い出すと身体が熱くなっていく）
あぅ うぅ…//
（さっき孝之さんにされたことを思い出しながら大胆に脚を広げ、自分の指で下着越しから秘部を擦りだす）
うぅん あぁぁ//
（孝之さんに擦り付けられた時に、すでに濡れ始めていた秘部は、誰にも見られていない安心感からか、
指で少し弄っただけで一気に湿りだしてしまう）
あぁん いやぁ//
（孝之さんに強引に犯されていることを思い描きながら、下着越しから指で割れ目を弄る）
（孝之さんがしたようにグイグイと激しく突いたりして刺激する）
やん やだぁ//
あぁっ あんっ あんっ あぁぁぁっ//
（さっきのことだから身体がまだ憶えていて、ものすごく感じてしまう）
（孝之さんに口汚く卑猥に詰られながら激しく犯されいるところを想像してしまう）
（ショーツに大きなシミが広がり、身悶えしながら喘ぎまくる）
【続けます】 あはぁん あぁぁっ いやっ あっ あっ ああぁあぁぁぁっ//
（孝之さんに中出しされてしまうことを想像し、グッと指を突き込むように刺激して、
身体を大きく仰け反らせながら絶頂に達する）
あ… あぁぁ…//
（仰け反らせた身体をベッドに沈めるように崩しながら呻く）
（ここ最近のオナニーの中で一番感じてしまって、深い絶頂感にヒクヒク震えてしまう）
あぁ// 私… 課長に犯されることなんて想像して…
ぐすっ//
（だんだん醒めてくると、淫乱な性癖に自己嫌悪に陥る）
（今までは見知らぬ男に犯されるのを想像してやっていたのに、
知り合いの男を相手に想像して感じてしまうなんて…）
はぁ…//
（深い溜息をついてから、ゆっくり身体を起こすと、バスルームに向かう）
……
（バスルームで着衣を脱ぎ捨てて、シャワーを浴びる）
あぅっ//
（妙に敏感になっている身体を洗っているだけで感じてしまう）
どうしちゃったのかしら…
（理性で感じまいとしながら、身体を洗い終える）
（お風呂から出てきて食事を済ませて、しばらくTVを見たりした後、
その夜は何も考えずに早めに寝た）
（でも、夢の中で何度も孝之さんに犯されて、夜中に目を覚ましてしまい、
火照って疼く身体を慰めるようにオナニーしてしまった）
【ちょっと端折っちゃいましたが、キリがないのでこの辺でw】
【今日はここまでで良いですか？】 了解です、ありがとう
理紗の萌えレスが出始めたね
ついつい目で追ってしまいます 一人でやってるとつまんないです＾＾；
やっぱり相手がいないとw
ありがとうございました
今週も金曜の夜まではお会いできないかもです
明日の夜、伝言はしますね オナニーもいいけど、やっぱり相手がいないとね
相手の言葉や行動に興奮するから
早く理紗としたいな〜、なんて思いつつ、まだ遠いね
そうだね、お盆前だから忙しいよ
無理はしなくていいです
会える時で大丈夫だからね
はい、伝言楽しみにしています
ちゃんと返すからね 理沙も早く孝之さんに抱かれたいです//
はい
孝之さんも無理しないでくださいね
それじゃ、おやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます ああ、そう言われると思いが募る…気持ちが昂ってしまうね、理紗に
ありがとうです
理紗も体調には気を付けてね
今夜も会えて嬉しかったです
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 こんばんは、理紗
昨夜もありがとうでした
会えないと思っていたのに、今夜も理紗に会えて嬉しいです
でも、仕事忙しいだろうから、眠くなったら無理しないでね こんばんは 孝之さん
いいえ こちらこそありがとうございます
今夜も、急に呼び出してしまったみたいですみません
孝之さんも眠くなったら遠慮せず言ってくださいね
えと、続きのレスはどうしましょうか？
ちょっと尻切れみたいな感じになってますが
返レスは用意してもらっていますか？ ありがとう、気遣ってくれて、大丈夫です
お互い様ですよ、理紗
はい、レス用意してます
次から書き込みますね
今夜もよろしくね、理紗 やれやれ、やっと一息つけるな…目まぐるしい一日だった
（理紗の部屋を出て、自分の部屋へと戻り、大きなため息をつく）
（ストーカーとして疑われ、理紗に下僕のように使われ、あげく本物のストーカーに気付き）
（どんな１日なんだよ、と少々大きめの声を出してしまう）
それにしても…
（と、先ほどのことを振り返る）
（最後には、理紗はとりあえず信用してくれたらしく、メアドを聞いてきたから教えたが…）
（まあ、全幅の信頼はおかれていないよな…あの態度を見れば分かるが、と、苦笑する）
（確かにいい女ではあるが、付き合う男も大変だろう、あんなわがままに振り回されていたらもたないな、と思う）
あとは、だ…ストーカーに北山君と肉体関係があると思われただろうからな
俺に対して、何らかの行動を仕掛けてくるだろうな…おそらくは、犯罪行為をしているとして、信用を堕としめるのが一番きついか？
（何にしても、注意は今まで以上に必要だな、と気を引き締める）
しかし、北山君、いい体をしていたな…反応もよさそうだし、喘ぎ声も
（理紗と疑似体験をしたことが、頭を離れない）
（久々に女と体を寄せて抱き合い、服の上からとはいえ、股間を擦りつけたことがとてつもなく気持ちよかった）
（部下の女性に、硬くなった股間を擦りつけるうちに、体が熱くなり、暴走してしまった）
（いや、あれは北山君があそこで止めに入ってくれなかったら、危なかった）
（自分でも、確実に暴発していただろう、と思う）
（でも、残念ではあったな…と、止められたことに少しもったいない、という思いがあったのも事実だった）
（あんな女を抱ける男がうらやましい、と、ストーカーが執着する理由も分からんでもないな、と思う）
ひとっぷろ浴びて、さっぱりして寝るか
（そう言って、冷蔵庫から缶ビールを取り出し、飲み干した後、シャワーを浴びる）
（久々に猛り、自慰行為をしてしまった…理紗の体に、あそこに出せたら、と妄想して）
（疲れと射精の気持ちよさも手伝い、ぐっすりと眠った）
【こんな感じになりました よろしくね、理紗】 ありがとうございます
素敵なレスです
それに、理紗をおかずにしてくれたんですね
嬉しいです//
えと、せっかく寝てくれてますから
理紗とエッチなことする夢でもみたいですか？
それとも、本筋のお話を進めたいですか？
選択してもらった方のレスを書きます はい、理紗をおかずにしました
久しぶりだなって
理紗とエッチをする夢がいいです
よろしくね だ、だめぇっ！ あぁっ あんっ あんっ…//
（擬似的なセックスの芝居だったのに、我慢できなくなった孝之さんに犯されてしまう理紗）
（嫌がりながらも、快感に負けて艶かしく身体を捩じらせて淫らに悶え喘いでいた）
あぁっ あはぁっ い、いやぁ//
（タンクトップとブラをずり上げられ、孝之さんの激しい動きに合わせるように乳房を揺らしながら悶え喘ぐ）
（スカートは捲れ上がり、パンストは引き裂かれ、ショーツ刷り下ろされて片脚の足首に丸まって巻きついている）
（大きく脚を広げられ、無防備になった秘部に孝之さんの大きな野太いペニスが深々と捻じ込まれ、
激しい動きに合わせて接合部から卑猥な音が響いて愛液が掻き出されている）
あぁっ はぁん も、もぅ らめぇっ あぁんっ
あっ あっ あっ い、イクっ イッちゃうぅっ ああぁあぁぁぁぁっ//
（孝之さんの責めに翻弄されながら、身体を大きく仰け反らせて淫らに絶頂に果ててしまう理紗）
（イクと同時に奥深く突き上げてくるペニスをグイグイと締め付けて射精を促す）
あひぃっ 熱ぃ い、いっぱい あふれて… あぁあぁぁぁぁっ//
（どくどくと迸る精液を感じながらビクビクと震えて喘ぎ続ける）
あぁ… か、課長…//
（瞳を潤ませ、頬を赤く染めた表情で、うっとりと孝之さんを見つめる）
（そんな妄想をしながら射精をして深い眠りについた孝之さん）
【続けます】 ねぇ 起きて
（孝之さんの頬を優しく叩きながら声を掛ける）
（孝之さんが目を開けると、綺麗な青空が広がった砂浜が広がっていた）
（傍には白いビキニ姿の理紗が笑顔で見つめていた）
もう！仕事のしすぎだよ
せっかくの休みなのに こんなところで寝ちゃうなんて
疲れが取れないの？
（砂浜に設置した大きなビーチパラソルの下で、椅子の上で横になって眠っていた孝之さんに言う）
（どこか心配そうな表情で孝之さんの様子を伺う）
（理紗と恋人同士になって海に遊びに来たような感じになっている）
【せっかくの夏なので、こんな夢にしてみました//】 ありがとう、理紗
萌える！
しばらくしてないこともあって、気分も昂っちゃったな
いや、理紗とエッチできるようになったら、抑えられないかも
レスの続き、理紗のにかぶせる形でよい？
いや、本筋逸れるけど… あれ？
すみません
少し席をはずしてました
ちゃんと書き込めてなかったみたいです
レスが遅くなってごめんなさい＞＜ （浴室で性欲を発散させて、深い眠りについた）
ん、ああ、ごめんよ…
（どこだ、ここは？俺は寝たはずだが…）
（海？パラソル？北山君と２人で？）
（頭が冴えず、まともな思考ができない）
（どうしてここにいるんだっけ？っと、思わず口について出そうになるも、言葉を飲み込む）
（理紗の笑顔、それと白いビキニを見て、そんなことはどうでもよくなった）
（どうせなら、２人きりのこの状況を楽しもうじゃないか）
ああ、理紗、そうだったな…海に来てたんだっけ
ちょっとうつらうつらしてしまった…せっかく君が水着を新調してくれたのに
白いビキニ、似合うよ！
（と、気遣ってくれた理紗に声を掛ける）
（笑って、理紗の体には白いビキニが映えると、誉める）
（胸の谷間、魅惑的な脚、すべてに視線が注がれる）
じゃあ、一緒に泳ごうか！
（椅子から起き上がると、理紗の手を握り、海へと走る）
（浜辺を海へと走るときに、踊る胸にそそられる）
（握る手に力を込め、ぐいぐいとリードして海の中へと走り込む）
そらっ！
（海へ入ると、手を海水を救い、理紗へと書ける）
（夏の日差しを浴び、水にぬれ、髪や肌を伝って滴り落ちる水滴をまとう理紗にドキッとする）
（夢なら醒めてほしくない、と切に願った） もう！北山君は会社だけで、プライベートは理紗って呼んでって言ったじゃない！
寝ぼけ過ぎ！
（頭が冴えずに理紗に声を掛けた孝之さんに名前で呼ぶように言う）
（それだけ、もう深い仲になっていると孝之さんに悟らせる）
そうよ！
せっかく、こんな素敵なところに連れてきてくれたのに…
（孝之さんが理紗を連れて来てくれたように言う）
ここはあまり人がいなくて良いわ
普通のところだったら、いやらしい目でじろじろ見られちゃうことが多いから
（あまり人気の無い浜辺が気に入ったようで、連れてきてくれた孝之さんに感謝する）
（それでも、遠くから若い男達が理紗のことを気にするように見てるのが分かる）
そう えへへっ//
もう！そんなやらしい目で見ないでよ
露骨なんだから！
（孝之さんに褒められて照れながらも、孝之さんの視線を恥ずかしがる）
えぇ
（手を握られ、一緒に海に向かう）
（孝之さんをはじめ周囲の男達も理紗に釘付けになっている）
きゃっ もう！やったな！
（海水を掛けられ、お返しに孝之さんに掛ける）
（そうやって楽しんだ後、孝之さんに促されるように岩場に影に連れて行かれる）
あん ダメっ こんなところで… 誰か来たら…//
したいんならホテルで…
（人気の無いところで急に抱き締められて、身体を熱くなるのを感じながらも、
この場でやりかねない孝之さんを落ち着かせるように言う） ああ、ごめんごめん、理紗…そうだったな、仕事上とプライベートではきちんと分けないとな
こんなとびきりの美人と２人で過ごしているのに、仕事のことを持ち込んでもな
（ごめんね、と抱き寄せて耳元でささやく）
だろう、あんまり人混みは好きじゃないからな
ここのビーチなら、人目もあまり気にせず、理紗と一緒に居られる
（周りを見渡しながら、口に出す）
いや、それは理紗があまりに魅惑的だからだよ
そんなビキニで、体を露わにしていたら、誰でもくぎ付けになってしまうだろう
それに、男として今の理紗を見ないのはあまりに失礼過ぎる…それだけほっておけないんだよ
（恥ずかしがる理紗に、笑顔を見せ話しかける）
ああ、やっぱり夏の海はいいな、解放的になる
理紗の体も心もそうだろう、そんな魅惑的なビキニでさ
俺だけじゃなくて、周りの男の視線もくぎ付けじゃないか
（この女は俺にものだ、という優越感と、俺の女をそんなに見るなよ、という嫉妬が混じる）
（でも、理紗と２人で過ごせているんだ、こんなに幸せなことはないだろう）
（波打ち際で、はしゃぎながら水を掛けてくる理紗を、目を細めて愛おしそうに見つめる）
【続きます】 あっちに岩場に行こうか…人気も少なくて、いい雰囲気になれるよ
（理紗の手を取り、波打ち際を岩場の方へと歩いていく）
理紗…
（そういって、理紗の背中に手を回し、正面から抱き寄せる）
（体を密着させ、頬に軽くキスをする）
（少し抵抗する理紗の体を強く抱きしめ、理紗の鼓動や息遣い、肌の感触を味わう）
（理紗を独り占めで来ていることに、幸せを噛みしめる）
ん、ホテルがいいの？
理紗も興奮しているように見えるけど？
誰かに見られるかもって、それも興奮しているんじゃない？
エッチしている時の理紗、体をよじらせて思い切り喘ぐからなあ…
（ぎゅっと抱きしめたまま、右手をお尻に回し、ボトムの裾に指を滑り込ませ、布と肌の間をなぞる）
（柔らかく弾力あるお尻の肉の感触を、指で愉しむ）
（左手は、トップの紐の間に指を滑り込ませ、紐と肌の間を滑るように指をなぞる）
（理紗の高揚する気持ちを、楽しむように、ゆっくりと責めていく） もう そんなこと言っても何もしてあげないから//
（孝之さんに綺麗だとか可愛いとか言われて嬉しいのを照れ隠しするように言う）
そんな//
これは孝之さんに見て貰いたいだけなのに…//
（孝之さんが喜んでくれるならどんなエッチな格好もするけど、他の男を喜ばせる為じゃないと言う）
でも、そんなふうに見ないで…
なんだか恥ずかしい//
（でも、孝之さんにも、遠慮せずに舐め回すように見られると恥ずかしくなって、身体を隠すような仕草をする）
もう！エッチなんだから！
そういうところがオヤジなのよ
（ビキニ姿を褒めてくれることを嬉しそうにしながら、わざと意地悪く言い返す）
やだぁ 他の人に見せてるんじゃないってば
理紗は孝之さんだけのものだよ
（他の男達の視線を気にする孝之さんに、ちゃんと他の男にも自分の女だと主張して欲しいと言う）
あははっ
（はしゃぎながら、孝之さんに容赦なく海水を掛ける）
『クソッ なんであんなおっさんと…』
（主意いの男達は嫉妬交じりの視線で理紗と楽しそうにしている孝之さんを羨ましそうに見ていた）
【続けます】 えぇ…//
（孝之さんにリードされるままに岩場に向かってしまう）
あぁっ//
(抱き締められて、ぞくっとなりながら身体が熱くなるのを感じる)
やん//
（頬にキスされて、孝之さんの顔を見ると、明に欲情しているように見えて）
だ、だめぇ ここは…
（押し付けられる股間が大きく膨らんで硬くなっているのを感じて、
孝之さんがその気になっているのが分かって、少し抵抗するようにもがく）
あん こんなところで… 誰か来たら…//
したいんならホテルで…
（一度火がついたら孝之さんも抑えが効かないのが分かっているから、
誰かに見られるような所より、ホテルでして欲しい良いと言う）
そんな// 恥ずかしいよ
やだ！ 孝之さん以外の人に見られたくない
（いやらしく笑いながら煽る孝之さんに言い返す）
あぁっ// あぁん だめぇ//
（でも、離してくれない孝之さんに余計にぎゅっと抱き締められ、お尻撫でられてビクッと震える）
やだぁ 昨日だって あんなにしたのに…//
（昨夜もかなり濃厚に交わり合ったことを示すように言いながら、孝之さんの絶倫ぶりに戸惑う）
や、やめて！
誰かに聞かれたら…//
（セックスの理紗の反応まで言われて、誰かに聞き耳を立てられたらと思って恥ずかしがる）
【続けます】 あぁっ やん//
（孝之さんの指がお尻側からパンツの中に入ってきて動揺する）
（いやらしい動きにヒクヒクと震えてしまう）
あん だめぇ//
（ブラの方にも指が入ってきて、触れる快感にビクッとなりながら、孝之さんの腕を掴んで離そうとする）
あぁん ダメだったらぁ// あぁっ//
（甘えるような声を出しながら、孝之さんに止めるように促す）
（でも、それは本気で嫌がっているのではなくて、孝之さんに責められてだんだん感じてしまい、
艶かしく身体をくねらせて喘いでしまう）
【残念ですけど、今日はここまでですね】
【今夜もありがとうございました＾＾】 こちらこそありがとう、理紗
理紗の萌えレスに、興奮やみません 私もです//
いいところなので残念ですけど
続きはまた今度で…
急に始めちゃったけど、海辺で理紗を可愛がってくださいね//
また明日夜に伝言します
多分、明日は難しいですけど＞＜
それじゃ、おやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます これから、というところだけどね
ほんと、残念だけど、続きはまた今度だね
いや、これはこれで萌えますよ
夏限定って言うことでいいですね
言われなくても、理紗を可愛がります
はい、分かりました
伝言待ってますね
疲れている中、会ってくれてありがとう、理紗
嬉しかったです
暑いけど、体調崩さないように気を付けてね
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
こんばんは 孝之さん
今夜も無理を言ってしまいました＾＾；
お会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね こんばんは、理紗
今夜も会えて嬉しいです
いや、伝言であんなこと言われたら
萌えないわけがないじゃない
エッチして嬉しかったとか、続きしたいとか…
こちらこそよろしくね
自分からだよね、次からレスしますね おじさんで結構！それで理紗を独占できているのなら、気にしない
え、そりゃ、理紗は俺の女だから…他の男には渡しません
羨ましそうにしてたって、見せつけてやればいい
（自分の要望を伝えてくる理紗に、それに応えるように強めの口調で言う）
（分かってるさ、理紗は俺のモノだから、理紗にも文句を言わせない）
（はっきりと、理紗に自分の主張を伝える）
ほら、理紗…見られたくないって言っても、そんな声出してたら、気付かれちゃうよ？
聞かれたくないって言ってもさ、ほら、あんあん言ってたら、それも聞かれちゃうよ
理紗も声を出さないようにしないとね…一度火が付くと、大きな声で喘いじゃうからねえ
自分から求めてくるし
（昨夜もあんなにしたのに、と言う理紗に、意地悪く返す）
（俺もえっち好きだけど、理紗も相当だろう、求めれば応じてくるよね）
（途中でやめようとすると、嫌がるくせにね、と体を抱き寄せて耳元でささやく）
何がダメなの、理紗…体も嫌がってないのに？
喘ぎ声もだんだん艶めかしくなってきているよ？
誰かに見られたら、聞かれたら、って言ってても、心も体も受け入れちゃうんだよね
（右手を水着の中に入れ、お尻の弾力を頼みながら、手の平で撫でる）
（指を割れ目に当て、ぎゅっと握る…力を緩めると、指先でお尻の割れ目をなぞる）
理紗のお尻、ぷりぷりしていていやらしいよな…弾力あるし、肌も滑らかだし
触ってても、飽きないし…ああ、昨日もお尻にキスマークいっぱい付けちゃったっけ
白い肌に、赤黒い痕…愛し合った痕、付けられて嬉しがってたからなあ、理紗は
（右手の甲で水着を浮かし、少しずらし、尻肉が見えるようにする）
（理紗を抱きしめたまま、肩越しにお尻へ視線を向ける）
（ほら、白い肌にくっきり…水着ずらずと目立つね、と左耳に息を吹きかけ囁く）
【続きます】 なんだ、乳首も硬くなってきたのかな…胸にぽちっとしたのが当たってくるぞ
（左手を背中側から左胸の脇の下にいれ、水着の中に指を入れ、乳房を触る）
（乳首まで指が届かないので、乳房を撫でる）
おっぱいも感度いいよね、理紗…乳首挟まれて、揉まれると、あんあん喘いじゃってさ
乳首、舐められたり吸われたり甘噛みされたりするのも好きだよな
こりこりに硬くしちゃって、唾液でべたべたにされてさ…ぬちゃぬちゃ音立てられて、体よじらせてたよな
（理紗の昨夜の様子を耳元で呟きながら、理紗の体を弄ぶ）
ん、ここはどうなっている？まあ、濡れていても、水着着ているから、大丈夫だろ
お汁いっぱい溢れさせてシミ作ってもいいよ
（右手の指を、お尻の割れ目に沿って、だんだんと下へとずらしていく）
（焦らしながら、擦りながら、ひくついているだろうところへと）
（指を咥え込ませようか、それともクンニしようか、それとも一気に屹立しているモノを突き立てようか、と理紗の体にすることを考える）
【久しぶりのえっちで、なんかレスするの昂ってしまいます 今夜もよろしくね 理紗】 【私もです// 今夜もよろしくお願いしますね】
あぁん 見せ付けられるのはやだぁ//
（孝之さんは良くても、理紗は恥ずかしいと照れながら抗議する）
あん だからって… こんなところで…//
（まとわりつく孝之さんの手を止めようとしながら身体を捩って逃げようとする）
あぁ// そんなこと…
（昨夜のことを言われて、動揺しながら否定しようとする）
あぅ…//
（でも、意地悪く焦らすように責められて、理紗から求めてしまうように仕向けられたことを思い出して
何も言えなくなる）
ひぅっ//
（耳元で囁かれて、熱い息がかかるとビクッと震えてしまう）
あぁ こ、ここはダメぇ
ほんとに誰かに見られたら…
（孝之さんを媚びるように見つめながら訴える）
（誰にもいない場所なら、孝之さんが望むことをしてあげるといった感じで）
ひゃっ//
（大胆にお尻側から水着の中に手を入れられ、ビクンと震える）
やん やめっ あぁっ//
（水着の中に入れた手でお尻を撫で回されたり揉みくちゃにされて、
身体を捩りながらいやらしい愛撫に悶える）
あぁ ダメぇ//
（指先で割れ目をなぞられビクビクと震える）
【続けます】 み、水着だから加減してって言ったのに！
（すぐに痕をつけたがる孝之さんに、あれだけつけないでって言ったのに、
水着で隠れて見えない箇所に器用にキスマークや歯型付けられてしまった）
いやぁ// あはぁ//
（耳元に息を吹きかけられて震えながら、水着をずらされてお尻を晒されてしまうのを嫌がる素振りをする）
あぁん いやぁ ダメだったらぁ//
（ブラの中にも指を捻じ込まれて、いやらしく蠢く指に乳房を刺激されて悶える）
（指を何本も入れられて、ブラのカップがどんどんずり上がっていく）
あぁ やめっ そんなこと…言わないで// あぁ//
（耳元で昨夜のことをいやらしく囁かれて、思い出してしまうと、余計に感じてしまう）
【続けます】 あぁん あぁぁ//
（岩陰で孝之さんに抱き締められながら愛撫されて悶え喘ぐ理紗）
（傍から見たら、不釣合いなカップルのせいか、中年男に襲われている若い女にも見えてしまう）
やん だめっ！ これ以上は ほんとに…
あぁっ あぁぁっ//
（パンツに突っ込まれた手が下に移動すると、その動きでパンツがずり上がってお尻が丸出しになってしまう）
（お尻の数箇所に昨日孝之さんが刻みつけた痕が白い肌にうっすらと残っているのが見えてしまう）
あっ あはぁ あぁん//
（熱を帯び始めた秘部に指先が触れると、ビクンと身体を震わせる）
た、孝之…さん お願い…だから//
（焦らすように周囲を擦るようにじわじわと秘部を刺激してくる快感に震えながら、
何度も首を振って、これ以上するならホテルの部屋でして欲しいと懇願する）
あぁぁ//
（だけど、情欲にギラギラした孝之さんの目を見ると、ここで理紗を犯すように抱くことで頭がいっぱいに
なっているんだと分かってしまう）
（誰かに見られているかもしれない場所だから嫌だけど、孝之さんにそんな風に求められることは
嫌いじゃないというか…むしろ、好きな方なので、まだ理性的な心とは関係なく体は淫らに反応してしまう） これ以上はダメって、いいながら、抵抗するのに力がこもってないよ？
感じちゃってる体、抑えられないんでしょう…奥から疼いて仕方がないのにね
ガマンできないもんね、理紗は…一度火が付くと、求めちゃうのにねえ
（懇願してくる理紗を無視して、熱を帯びた部分を指先で擦り立てる）
ん、ホテルでするのもいいけどね…せっかく海に来ているんだからさ
開放的なところで、解放的なエッチをするのも悪くないんじゃない
でも、部屋に戻っても、今日は窓も全開で責めちゃおうかな
理紗のエロさ、もっと際立たせて、燃え上がるのもいいなあ
（いやいや言いながらも、体が淫らに反応してくる理紗に欲望を抑えられない）
（屋外で、しかも夏の海辺で、理紗とつながり、突き立て、中に放出できると思うと、どんどん昂ってくる）
お願いだから？
ここでしてほしい？
理紗も本音を言ったらどうかな、ここで私とエッチをしましょう、って
（懇願してくる理紗に、言葉で責め、体を昂らせていく）
ほら、俺のここも、こんなになってきているよ
（そう言って、水着の前を大きく膨らませ、硬くなったペニスを、理紗の股間に擦りつける）
（先から我慢汁が溢れ出してシミを作っているが、気にすることはない）
（膝を曲げて少し屈み、腰を落として、理紗の脚を広げると、膣口にモノを押し付け、擦りあげる）
（だんだんと強く、速く、擦り付けていく）
【続きます】 感じるだろう、理紗
俺のも、早く理紗の中に入りたくて、うずうずしているんだよ
昨夜のように、押し広げて、中を何度も擦りあげて、奥まで突いて…
理紗も咥え込んで離さなかったくせに…抜こうとすると、ぎゅうぎゅう締め付けてきたくせに
精液出した後も、一滴残らず絞りつくそうと蠢いていたくせに
（股間を擦りつけ、悶え喘ぐ理紗に、昨夜の姿を言葉にして責める）
（そんな理紗の姿を口に出すことで、自分も思い出してしまい、ますます興奮していく）
ん〜ん、もうこんなにしているくせに…
（そう言うと、割れ目を擦っていた右手の指の動きを止め、中指を膣口に押し当て、ゆっくりと埋めていく）
（指に絡み付いてくる愛液の感触を楽しみながら）
ほら、入れて欲しいんだろう、自分の口で言ってごらん
どこに何が欲しいか、言えるだろう、理紗
言わないと、ずっと焦らし続けるよ？
（理紗を昂らせるために、容赦なく責め立てる） あぁっ//
（グイグイと勃起した股間を押し付けられて動揺する）
（もう慣れてきているはずなのに、その大きさと硬さにはいつも驚かされてしまう）
（普段は紳士的で優しい孝之さんなのに、エッチの時は変態そのものの飢えたケダモノに豹変してしまう）
（そんなギャップも魅力なんだけど）
【続けます】 そんな… あぁっ//
（昨夜の濃厚な交情を思い出させるように言われると、ぞくっとして身体がどんどん熱くなる）
（ゴムしてってお願いしたのに、最初だけで、何度もされている内にイキまくった理紗が力尽きた隙を突くように
生で挿入されてしまい、奥の奥まで突き上げられて掻き回されて、いっぱい中出しされた）
（何も考えていないのか、中出ししながら『孕め』とか言われて…
でも、そんな風に言われるのも嬉しくて… 孝之さんを受け入れて悦びにうち震えてしまった）
ひゃん あひぃ あぁっ あっ だめぇ//
（さらにグッと入ってきた指で割れ目を刺激されて、ビクビクと震える）
やん だ、だめぇ あぁはぁぁっ//
（膣口に押し当てられた中指でグリグリされて、そのまま捻じ込まれて、
身体を仰け反らせながらヒクヒクと震えて悶え喘ぐ）
（刺激に悦ぶ膣は侵入してきた指を歓迎するように愛液を溢れさせて締め付ける）
あひっ ゆ、ゆるして…
これ以上されたら… おかしくなっちゃう あぁっ//
（捻じ込まれた指の動きに翻弄されるように身体をヒクつかせながら懇願する）
あぁっ あはぁ あぁん//
（埋めた指で掻き回すように刺激されて、淫らに身悶える）
【続けます】 あぁん す、するから…
落ち着いたら… ホテルで…
（今にもここで挿入しかねない孝之さんを宥めるように言いながら、
水着の上から孝之さんの勃起を手で擦る）
（ここでご奉仕しするから、欲望を吐き出させた後で、ホテルで楽しみましょうと言う）
（最初から、外で理紗を犯るつもりだった孝之さんには、何の意味もない提案だけど、
理紗に誤報しさせるためには、ここで提案に乗ったふりをされる）
あはぁん あぁ…
（水着から手を引き抜かれ、水着をずらされた状態のまま、
孝之さんの目の前で崩れるように、ぺたんと座りこんでしまう）
あ…//
（目の前に立ちはだかる孝之さんの股間の勃起に手を伸ばし、
水着の上から大きく膨らんだ勃起を擦りだす）
ん…
（ゆっくり、孝之さんの海水パンツを引きずり下ろす）
あぁっ//
（バケモノのような大き過ぎるペニスが反り返った上体で目の前に現れて動揺する）
す、すごぃ…//
（逞しい孝之さんのペニスをうっとりと見つめながら、右手で竿を優しく握って、ゆっくりと扱き出す）
ん… ん…
（孝之さんの脈動を感じながら、飢えたペニスを宥めるように扱く）
（竿だけでなく、カリを指先で撫でたり、亀頭を掌で包み込むようにして刺激したり、
孝之さんに教え込まれたことを披露するように刺激していく）
【また途中になりましたが、今日はここまでで良いですか？】 はい、ありがとうです
理紗のレス読んでいると、昂ぶりが抑えられなくなります
また続きを楽しみにしてますね はい
私もです//
孝之さんにどんな風に抱かれるのか楽しみにしています
えと、明日も夜伝言します
お会いできるかどうかは微妙ですけど＾＾；
それじゃおやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます そうやって期待されちゃうと、張り切りますよ
はい、了解です
忙しいだろうから、無理しないでね
理紗も、自分のことを優先してくださいね
今夜もありがとう
理紗に会えて嬉しかったです
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 【隆司さん長く付き合ってくださり、誘導までありがとうございます。
先ほどの続きを書きますが、何かご希望あったら言ってくださいね】
(褒められたのが嬉しいのか、優しい笑みを浮かべ、恋人のように舌を絡ませ、キスを続ける。)
んっ…ちゅ…
隆司さんにぃ、もっと、んん、気持ちよくなって、ほしいって思ったらぁ、はぁ、そうしてたのぉ…。
んぁあ、ああ、クリらめぇ///
おちんぽ中入ってるのにい、クリも気持ちいいのぉ///
(クリを触れられると、キスする余裕がなくなるほど身体をびくんと震わせ、喘ぎながら代わりに隆司さんの首元や肩にキスをする)
ああ、ああん、隆司さんん、んんっ、おちんぽぉ、きもちいっ、 【落ちられてしまったでしょうか…？
夜遅く、長い時間ありがとうございました。
もしまたお会いできたら、また気持ちいいことできたらいいな…。
隆司さんのおちんぽで犯していただけて、気持ちよくて楽しかったです。】
落ちます。 着きました
改めましてこんばんは 孝之さん
お会いできて嬉しいです＾＾
えと、理紗は明日も休みなのですが、
孝之さんはお仕事ですか？ こんばんは、理紗
こちらも理紗に会えて嬉しいです
木曜日はごめんなさい
理紗に会いたかったなあ、と後悔
いいえ、明日は休みです
だから遅くまで一緒に居られるよ 木曜は締め日だったので遅くなったし
飲み会もあったので、私が遅くなったのが悪いので気にしないでくださいね
やった//
じゃ、遅くまでできそうですね
眠くならないように頑張らないとw
今夜もよろしくお願いします いや、でもそんな中を会いに来てくれていたのだから
理紗に会えなくて、自分は残念でした…
喜んでもらえて自分も嬉しいよ
眠くならないようにします
今夜もよろしくね、理紗
次からレスします （会社では、上司と部下として線を引いた接し方をしている）
（しかし、プライベートとなると、遠慮なく自分を剥き出しにする）
だめ、って言いつつ、体が受け入れてしまうんだよな、理紗は
ああ、いやらしい言葉で責められても感じちゃうんだよな
罵られて、体をいたぶられて、それでも、締め付けてくるんだよな
（ホテルでのエッチの様子を思い出しながら、理紗に囁き続ける）
（孕め、と言われて、喜んで受け入れていたくせに、と）
（中はダメ、と言いながらも、結局は中で受け入れて、喜んでしまうくせに）
（理紗の体を弄りつつ、感じてよがり始める理紗をもっと昂らせようとする）
ほら、感じちゃうんだろう、ここが
ぬちゅぬちゅ、いやらしい液が絡み付いてくるよ…ほら、指も咥え込もうとしている
誰に見られているか分からない、こんな海辺でも、いやらしくよがってしまうんだなあ、理紗は
（指を動かしのはやめず、かと言って強めに刺激するのではなく、理紗から求めてくるように焦らしながら弄り続ける）
（きついところはあるものの、一度受け入れると抵抗せず、身を任せてしまうことを分かっている）
（だめと言いながら、体をよがらせて喘ぐ姿を身近で見ているので、容赦がない）
【続きます】 なんだ、こんなところで奉仕してくれるのか…自分から求めてくるなんて、いやらしい女だな、理紗は
会社で見せている、凛とした姿とは、すごいギャップがあるなあ
男を寄せ付けまいと、きりっとした姿から、こんな淫乱な姿は銅像できないよなあ
男のモノにしゃぶりついてくる姿、見せられないよな？
でも、こんな姿見せたら、それこそ社内外の男どもが、寄ってたかって理紗を犯しまくるだろう
こんなふうに、人に見られるようなところでもな…
（部屋、マンションのエレベーター、駅までの道、駅構内、電車、社内、外回り、車…）
（思いつく限りのところで、理紗が男に犯されている姿を交え、言葉で嬲る）
（そんな姿を想像すると、扱き始めた理紗を犯したいという気持ちがむくむくと湧き上がる）
（ここで、精液をまず口の中に出し、顔を穢し、胸も穢し…その後は、背後から理紗のあそこに突き入れ…）
（そんな妄想が頭を駆け巡り、ますます硬くいきり立つ）
いいぞ、理紗…その手の使い方、気持ちがいいぞ
ちゃんとポイントが分かってきているじゃないか…覚えるのが早いのは仕事だけじゃないな
男を悦ばせるポイントを学ぶのも早いな…何事にも積極的でいいぞ、理紗
理紗が学んだことを、もっと俺に見せてくれ、できるよな？
（そういうと、理紗の頭に右手を置き、優しく撫でる）
（そのまま少し、股間を座り込んでいる理紗の前へ寄せる）
（目線を落とし、理紗の顔へ向けると、分かっているなという表情を見せる）
【今夜もよろしくです 木曜の分まで、理紗と楽しみたいな】 はい 理紗も嬉しいです//
休みだけど、無理はしないでくださいね
孝之さんとはいつでもお会いできますから残念がらないで＾＾；
短い時間でも少しずつでも進められたら嬉しいです
じゃ、返レスします （会社での真面目な孝之さんも好きだけど、こんな風に欲望を剥き出しにするケダモノみたいな孝之さんも大好きで…）
あぁん// そんなこと…
（意地悪く詰るように囁かれる言葉も、理紗の淫乱な性癖のツボを的確に突いてくる）
（否定するように言うけど、図星なので言葉に詰ってしまう）
あはぁ いやぁん//
（いやらしいことばで嬲られながら身体を弄られて、感じてしまいながら身悶えする）
んぁぁっ あぁん だめぇ//
（パンツの中に突っ込まれた指が割れ目を弄りながら膣口に入ってこようとして、
強い刺激を受ける度に、ビクッっと身体を仰け反らせるようにしながら身悶えする）
はぁん だめだったらぁ//
（嫌がる素振りを見せながらも、容赦なく責められると、快感に負けて艶かしく悶え喘いでしまう）
あぁ…//
（追い詰められ、ご奉仕を約束することで孝之さんの愛撫から解放される）
（ブラはかなりずり上がり、パンツもお尻の方が丸出しなった状態で、孝之さんの前に跪く）
あぅ… うぅ…//
（媚びるような上目遣いで孝之さんを見つめると、容赦なく卑猥に蔑むように詰られる）
そ、そんなこと…言わないで//
（嫌がるように言いながらも、大好きな孝之さんに詰られることに悦びを感じてしまう）
【続けます】 あぁ…//
（孝之さんを宥めようと、おずおずと手を伸ばして、水着の上から大きく膨らんだ勃起を擦りだす）
う…//
（孝之さんの股間を弄り出すと、更に卑猥な言葉で嬲られる）
あぁ いやぁ//
（さりげなく、手だけじゃなくて口でもしろという命令を含めながら、
こんな理紗の姿を男達に見せたらどうなるかを想像させるように言われ、
動揺して孝之さんの勃起を強く握ってしまう）
あぁ// ごめんなさい…
（孝之さんの様子を伺いながら謝る）
は、はぃ…//
（早く続けろと命令されて頷き、水着の上から手で孝之さんの勃起を撫で回す）
ん…
（ゆっくり、孝之さんの海水パンツを引きずり下ろす）
あぁっ//
（大き過ぎるペニスが反り返った状態で目の前に現れて動揺する）
す、すごぃ…//
（逞し過ぎる孝之さんのペニスをうっとりと見つめながら、右手で竿を優しく握って、ゆっくりと扱き出す）
ん… ん…
（孝之さんの脈動を感じながら、飢えたペニスを宥めるように扱く）
（竿だけでなく、カリを指先で撫でたり、亀頭を掌で包み込むようにして刺激したり、
左手で大きな袋を撫でて揉み解すようにしたり、孝之さんに教え込まれたことを披露するように刺激していく）
あぁ//
（興奮している孝之さんに頭を撫でられながら頭の後ろを押され、ペニスを顔に近づけられる）
……//
（孝之さんの顔を上目遣いで見つめると、次に何をして欲しいのか分かってしまう）
【続けます】 あぅ… はぃ//
ん… ちゅっ ちゅっ//
（分かっていますという意思表示をするように、亀頭の先やカリにキスをする）
……//
んぁ… れろっ れろれろっ…
（少し間を置いてから、舌を出して亀頭の割れ目をなぞるように舐める）
（ペニスの脈動と溢れ出す濃い我慢汁の味に戸惑いながら、
割れ目や亀頭全体に舌を這わせて刺激するように舐めていく）
あぅ// れろっ れろっ れろれろっ…
（手で竿を持ちながらペニスの向きを変えて、丁寧に舐めまくる）
（えらの張ったカリを刺激するように左右交互に舐め回す）
れろれろっ れろっ れろっ… んぁ//
（ペニスを持ち上げるようにしながら裏筋を舐めていく）
あぁ// んっ ちゅっ ちゅっ れろっ れろっ…
（上目遣いで孝之さんの様子を伺いながら、愛おしそうに頬ずりするようにペニスを根元から舐め回したり、
横笛を吹くように竿を軽く咥えて刺激したりする）
（大切なご主人様を悦ばせようと舌で舐めたり、キスしたりして刺激を繰り返す）
あぅ んんっ れろれろ ちゅっ れろっ れろっ…//
（手でペニスを扱きながら持ち上げ、大きな袋も舐め回したりキスしたりする）
あふっ んっ ちゅっ んんっ//
（２つの袋を交互に軽く咥えるようにして刺激する） いいぞ、理紗…舌遣い、上手になってきたな
どうしたら男が喜ぶか、分かっているじゃないか…そういうことをきちんと覚えてできること、大切だな
それにしても、ペニスをしゃぶる姿、様になってきたな…こんな淫乱だとは、俺も思わなかったけどな
（返事をして、亀頭にキスをして、舐め始める理紗に言葉を掛ける）
（上から、ブラがずり上って形の良い乳房を出している、また下着がずれて肉付きの良いお尻丸出しになっている理紗の姿を見て、さらに興奮する）
（ああ、理紗のおっぱいを精液で穢したい、おっぱいでペニスを挟ませて、パイずりしたい）
（お尻の割れ目に沿って亀頭を擦り付けたい、割れ目の、濡れそぼったあそこにペニスを突き入れたい）
（舐められながら、次に理紗へしたいことがどんどんを湧き上がる）
ちゃんと、どこをどうすれば気持ちがいいか、分かってるじゃないか…ツボを押さえるのはさすがだな、理紗…君の学習する速さには感心させられるよ
（亀頭の割れ目を舌でなぞられ、その気持ちよさに思わず、ううっと呻く）
（びくんびくんと舐められて刺激させられるたびに、ペニスが脈動する）
（亀頭全体を、下で手稲に舐められると、さすがに我慢が出来なくなる）
（だんだんと感じてきて、我慢汁が溢れ出す）
【続きます】 おう、全体をちゃんと愛撫してくれよ…それまでできないと御奉仕にならないぞ
（理紗に、手で竿を持ち上げ、舌で裏筋を舐められたり、頬ずりをされたりする）
ああ、理紗、気持ちがいいよ…理紗の舌遣いを独り占めできてうれしいよ
舐められているところを見せびらかしたい…あの北山理紗が、俺のペニスを舐めているぞ、奉仕しているぞ、ってね
袋も舐めてくるなんてな…喜ばせようとする思い、伝わってくるよ
（勃起したペニスを咥えたり、舐められたり、キスされたりして、気分も昂る）
（休むことなく、繰り返しペニスを刺激してくる理紗を、愛おしそうに見つめる）
（理紗の頭に両手を乗せ、優しく撫で続ける）
さて、そろそろ咥え込んでくれよ、理紗…喉の奥まで咥え込んで、唾液でべたべたにして舐めてくれ…じゅるじゅる吸い立ててくれ
お前のご主人様の大切なペニスを、しゃぶりつくしてくれよ
理紗の奉仕する、いやらしい姿を見たい、それで俺の精液を飲んでくれ
（頭を撫で、もっと気持ちよくさせてくれとねだる）
（理紗の後頭部を両手で押さえ、ぐっと股間を押し付ける）
【いつでも会えるという言葉 嬉しいよ、理紗】 んっ れろれろ…//
（舌使いが上手いと褒められて嬉しいと思いながらも、淫乱だと詰られて少々傷つきつつも悦びも感じてしまう）
（特に孝之さんが感じている割れ目やカリに集中的に舌を這わせて刺激する）
んんっ れろれろっ れろっ れろれろれろっ…//
（上目遣いで孝之さんの気持ち良さそうな表情や呻き声をあげているのを見ると、
もっとしてあげたくなって、情熱的に舐めてしまう）
【続けます】 んぁ れろれろっ
（袋を舐め回した後、ビクビクと脈動して濃い我慢汁を溢れさせる亀頭の割れ目を再び舐めだす）
ちゅぶっ ちゅっ ちゅぶっ ちゅぶっ ちゅっ れろっ んふぅ//
（軽く咥えるように刺激したり、舌で舐めたりしなら、亀頭の先端やカリを集中的に刺激する）
あぅ も、もぅ//
そんなことばかり言って…//
（脈動するペニスを扱きながら、他の男達に見せびらかしたいと言う孝之さんに、
恥ずかしさで顔を赤らめて抗議するように言う）
あん んっ ちゅっ ちゅうっ ちゅくっ れろれろっ ちゅっ//
（頭を優しく撫でられると、再び亀頭にキスしたり舐めたり軽く咥えて刺激したりし始める）
あぅ うん//
んぁ あふぅ うぅん//
（孝之さんに促されて、できるだけ口を大きく開いて、ゆっくりとペニスを深く咥え込む）
んぐっ じゅぶっ じゅぶっ じゅぶぅっ…
（ゆっくり頭を前後に振りながら、口いっぱいに咥えたペニスをしゃぶる）
（孝之さんに教え込まれた通り、できるだけ奥深く咥え込んで、舌を絡ませるようにして刺激する）
あんんっ じゅぶっ じゅじゅっ じゅぼっ じゅぼっ じゅぼぼっ
（上目遣いで孝之さんの様子を伺いながら、徐々に動きを早くしたり、緩急を付けたり、
左右に頭を振るようにしたりして、変化をつけたしゃぶり方で刺激しまくる）
【続けます】 あぅぅ んぁ あふっ//
れろっ れろれろっ ちゅっ ちゅうっ ちゅぷっ ちゅくっ ちゅぴっ…
（息苦しくなってくると、咥えるのを止めて、手で竿を扱きながら舌で亀頭やカリや裏筋を舐めたりして
刺激に変化をつける）
あぅん じゅぶっ んふぅ じゅぶぶっ じゅぼじゅぼっ じゅぶじゅぼっ
（呼吸が落ち着いてくると、再びペニスを咥えこんで卑猥な音を立てながらしゃぶりまくる）
（孝之さんに言われた通り、大切なご主人様のペニスを淫らにしゃぶり続ける）
んんんっ！？ んはっ あぐぅっ じゅぶぶっ じゅぼじゅぼっ
（我慢できなくなった孝之さんに逃げられないように後頭部を押さえられて、
毎回のことなのに動揺してしまう）
（主導権を孝之さんに奪われ、ペニスを喉奥深く咥え込まされたまま、
頭を揺さぶられたり腰を振られて、目を白黒させながら、孝之さんの為すがままにされてしまう）
んはぁ じゅぶっ じゅぼじゅぼじゅぼっ あぐぅ じゅぼっ じゅぶじゅぼじゅぼっ
（あまりの息苦しさに、孝之さんの下腹部を手で叩くが、そんなのお構い無しに突き込まれ、
口内を蹂躙され、大き過ぎるペニスと濃い過ぎる雄の味に翻弄される）
（頭がボーっとして何も考えられなくなり、口元から涎と差きり場しり汁が混じり合ったものが滴り落ちていく） いいぞ、理紗…いやらしい姿だな、ペニスをしゃぶる姿は
そんなはしたない恰好をして、むしゃぶりつく姿…普段の君からは想像できなかったぞ
（バリキャリの理紗が、淫乱女に変わり、その女が自分のペニスをしゃぶっている）
（しかも、こんな海辺で…誰に見られてもおかしくないところで）
（口いっぱいにペニスを頬張り、舌を絡ませ、唾液を塗りたくり、じゅぼじゅぼ舐める姿）
（あられもない姿で、口をすぼめ、刺激してくる理紗に興奮する）
おう、ふうっ…うぅっ
（理紗が動きの緩急を付けたり、左右に頭を振りながらしゃぶられることで、その気持ちよさに思わず声が出る）
（喜ばせようと、気持ちよくさせようと、一生懸命奉仕している理紗に気分も昂る）
（主導権を握っているはずなのに、理紗にいい様にされていると感じるものの）
（しかし、それもあまりの気持ちよさに、どうでもよくなる）
（気分も昂ると、主導権を取り返そうと理紗の後頭部を抑え、喉の奥までペニスを咥え込ませる）
理紗、俺からも動くぞ…理紗も動いて、もっと気持ちよくさせてくれよ
（そう言うと、理紗の頭を両手で押さえ、頭を前後させたり、自分の腰を引いたり押したりする）
（理紗の舌で擦られ、唾液も絡まり、ペニスに与えられる刺激が強くなる）
（喉の奥に亀頭を押し付けると、全体が咥え込まれるように押し付けられ、気持ちよくなる）
（バンバンと、理紗に下腹部を叩かれるが、おかまいなしに続ける）
【続きます】 ふう、はあ、ふうぅっ…
（息遣いがだんだんと激しくなり、ペニスを咥え込む理紗の口の端から、唾液と先走り汁の混じったものが、理紗の体や砂の上にぼたぼたと落ちる）
（理紗の水着にいやらしいシミを作り、砂の上に落ちた汁は染み込んでいく）
（口の中を犯している快感から、理紗がくぐもった声を上げ苦しそうにしているものの、それには耳を貸そうとしない）
もうすぐいくぞ、理紗…口の中でしっかりと受け止めろよ
ほら、ほらっ…うっ、ううっっ
（頭を掴み、腰激しく振り続けるが、大きく呻くと、頭を押さえつけ腰を押し当て、喉の奥までペニスを咥え込ませる）
（びくびく、どくんっ）
（ペニスが大きく脈動した次の瞬間、どくどくっと亀頭の先から理紗の口の中へ熱い精液が勢いよく放出される）
しっかり飲むんだぞ、理紗…
（奥まで咥え込まされ、むせる理紗に話しかけるも、頭を押さえつけ、腰を押し当てたまま、容赦しない）
（仕えるべき相手は誰か、しっかりと教え込む）
（周りから一目置かれている理紗を凌辱していることにも、興奮を覚える） あうぅ んぁ じゅぼっ じゅぼぼっ じゅぶぅっ…
（快感に身を任せる孝之さんに容赦なく頭を揺さぶられ、激しく腰を振って突き込まれ、
呆然となりながら受け入れさせられる）
うっ うぐぅっ！
（グッと喉奥に突き込まれた瞬間、ペニスが大きく膨れ上がって脈動し、
濃くて熱い精液がすごい勢いで溢れ出してくる）
あぐっ うぅぅっ//
（熱くてどろっとした濃い精液が口の中で一気に充満していき圧倒される）
（逃げられないように頭を押さえられ、征服欲を満たしていやらしく笑射ながら話しかけてくる
孝之さんを涙目で見つめる）
あぅ うぐぅっ… ごくっ… ごくっごくっ…//
（飲めと命令する孝之さんにじっと見つめ返され、理紗のご主人様は孝之さんだと思い知らされながら、
精液を飲んでしまい、身体を疼かせる）
んぁ あぐぅっ ごほっ げほっ げほっ…
（だけど、あまりの濃さと量に全部飲むことなんてできるはずもなく、もがいてペニスごと吐き出すように咽返ってしまう）
（孝之さんも、理紗がある程度精液飲むのを確認すると、少し拘束を緩めてくれていたから吐き出すことができた）
（理紗の口から飲みきれなかった濃い精液の塊がだらだらと砂の上に落ちていく）
【続けます】 はぁ はぁ… あぅっ あぁぁ//
（だけど、息を切らす理紗の顔に容赦なく精液をぶっかけてくる）
（避けることなんてできず、まだ終わらない射精を容赦なく顔に吐き掛けられ、
生臭い匂いと熱さと粘っこい感触に、身体が更に火照っていくのを感じながら呻く）
あぅぅ…//
（口元から飲みきれなかった精液を垂らしながら、精液で汚れた顔を孝之さんに向けて切なげに見つめる）
（孝之さんは理紗を穢してかなり興奮しているようで、いやらしい顔をして笑っている） （苦しげな表情で口の中に出された精液を、喉を鳴らして飲む理紗に興奮する）
（慕われている理紗を穢している快感、いつもは澄まして見下している女王様然とした理紗を堕としめしている征服感、涙目で見上げてくる理紗を見て、ぞくぞくした快感を受ける）
（飲める分の精液を飲ませると、頭から手を離し、腰を引き、息ができるようにする）
ふう、ふうっ…
（口の中に出しきれなかった分の精液は、理紗の顔へ掛ける）
（びく、びくっとペニスが脈動し、少しの間、精液を出し続ける）
（理紗の顔から、水着がずれて露わになっている乳房にも精液が掛かる）
（白い肌に、白濁した精液が掛かり、滴る姿は非常に淫卑な姿を醸し出す）
よしよし、理紗…よく頑張ったな、理紗の奉仕が気持ちよくて、ついつい昂ってしまったよ
それもこれも理紗が、教えた通りことをしっかりとできているからだよ
（優しく声で、頭を撫でながら理紗をほめる）
（しかし、理紗の卑猥な姿を見て、笑みを浮かべ、むくむくと気持ちが昂ってくる）
【続きます】 ほら、理紗、これで終わりじゃないだろう…きちんとお掃除してくれよ
理紗が精液を飲みきれなかったんだから、舐めとってくれ
（そういうと、理紗の顔にかかった精液を右手人差し指でぬぐい取り、それを理紗の口へ入れる）
（そのまま、舌へ押し当て、精液を擦り付ける）
（唇に残りかすを引っ掛けるようにして、ゆっくりと指を引き抜いてくる）
（今度は、人差し指と中指に精液を理紗の頬からぬぐい取り、先ほどと同じように指を舌に押し付け、ぬぐい取らせる）
（そのまま引き抜かず、しばらくの間、２本の湯簿で理紗の舌を挟んだり、捏ねたりして、口の中を弄り回す）
（口の端から精液を垂らしながら、指に翻弄される理紗を見て興奮する）
ああ、つい夢中になってしまった…ほら、理紗の好きなペニスだ、お掃除してくれ
（座り込む理紗の顔の前に、精液を放出したにもかかわらず隆々としたペニスを突きだす）
（口の中に含んで、尿道に残ってる精液を吸うんだぞ、と優しく言う）
（きちんとお掃除出来たら、下のお口も可愛がってあげるからな、と）
（ご褒美で、いっぱい喘がせて、よがらせてあげるから、好きなだけ貪らせてあげるよ、と続ける）
（ただ、どこで、とは言わず、ここではしないだろうと、理紗が安堵感をもてるような雰囲気を出しておいた） （付き合いだした頃はフェラチオも満足にできず、孝之さんに詰られながら一から教え込まれた）
（孝之さんがイクまで１日中ペニスをしゃぶらされたこともあって、やっと褒められるぐらいにはなった）
（でも、濃さも射精量も常人離れした孝之さんの精液を全部飲むことはまだ無理だった）
（頭から精液をぶちまけられたように、顔を中心に胸や太ももにもおびただしい精液が付着してしまい、
まるで複数の男に輪姦されてしまったような卑猥な姿になっていた）
……//
（優しく頭を撫でられながら孝之さんを見つめる）
あぅ…//
（顎を持ち上げられ、口を開くように言われて、孝之さんに口の中に余っている精液を見せる）
……// ごくんっ//
（全部飲めと命令され、口の中に余っていた精液をゆっくり飲む）
（身体が高揚しているせいかヒクヒクと震えてしまう）
え？ あ… やん あぅ… うぅ//
（孝之さんの言うことが理解できなかったが、顔に掛かった精液を指で拭われ、
指を口に押し当てられて、意図を察して、嫌がる素振りを見せる）
あぅ うっ…//
（精液を唇に塗りつけられて呻く）
あぅ// ちゅぷっ ぐちゅ ちゅぶぶっ
（強引に指を捻じ込まれると、仕方なく受け入れてしゃぶりだす）
（濃い精液の味とペニスとは違う指の感触に、身体が疼くのを感じる）
んはっ あぁ…//
（フェラの練習と言われて、執拗に指をしゃぶることを強要されたことを思い出したせいか、
しゃぶらされた指をゆっくり引き抜かれた時は、少しとろんとした表情をしてしまう）
【続けます】 あん あぁぁ…//
（精液で汚れた顔を指で嬲るように拭われる）
あぅ うぐっ んんんっ//
（精液をたっぷり付けた２本の指を口の中に捻じ込まれて呻く）
んぁ ちゅぶっ んんっ ぐちゅ じゅぷっ あぅん//
（口内に精液を塗りつけてくる指をしゃぶらされるばかりか、舌を嬲られたり、口の中を蹂躙される）
あぅん んぁぁぁ//
（指に翻弄されて口内を凌辱されながら、口元から精液を垂らして呻く）
んはぁ あぁぁ…//
（ようやく２本の指を引き抜かれて、ヒクヒクと震えながら淫ら得た息を整えようとする）
あ…//
（まだ隆々としたペニスを突き出されて、お掃除フェラを強要される）
（１回や２回ぐらいで孝之さんが満足する男じゃないってことは、もうよく思い知らされている）
（だけど、昨日もあんなに激しくしたのに、まだ物足りなさそうにしているのは異常だと思ってしまう）
（ずっと欲望を抑えていたせいなのか、２人の関係が深まるにつれて、
孝之さんの絶倫ぶりが酷くなっているようにさえ感じていた）
（でも、理紗も淫乱なのでこれぐらい激しく求められないと満足できないところもあって、
孝之さんが満足するまで尽くしたいと思ってしまう）
……んっ// れろれろ
（突き出されたペニスを手で掴んで優しく扱きながら、割れ目に舌を這わせて溢れ出ている精液を舐め取っていく）
んぁ れろっ れろっ…
（亀頭やカリに付着した精液のカスも丁寧に舐めとる）
【続けます】 （舐めながら、上目遣いで孝之さんの様子を伺う）
はぃ… んっ ちゅぶっ じゅっ じゅじゅっ じゅぶぶっ…
（しゃぶって吸い出せと優しく命令され、言われた通りに、亀頭を口に含んで卑猥な音を立てて吸いだす）
うんんっ// じゅぶっ じゅぶっ…
（気持ち良さそうにする孝之さんを見ながら、軽く頭を前後に振ってペニスをしゃぶって丁寧にお掃除をする）
（少し昂ぶったところでホテルの部屋に連れ込まれるものだとばかり思って、孝之さんにご奉仕する）
【いいところですけど、今日はここまでで良いですか】 はい、ありがとうでした
もう３時だものね
理紗と濃密な時間が過ごせたなって、実感しています 夜遅くまで、ありがとうございました＾＾
物足りないかなって思われたらどうしようってw
そう言ってもらえると嬉しいです//
明日も、お時間が合えば続きをしましょう
また明日の夜に伝言しますね
それじゃ、おやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます 物足りないことないですよ
理紗のレス、興奮しますから
久々だから、特にね
こちらこそ、遅くまでありがとう
はい、了解です
時間が合うといいな
理紗からの伝言、待っていますね
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
いつでも会えると言いながら、２日ほど会えずにすみませんでした＞＜
今夜もよろしくお願いします＾＾
明日からお仕事ですよね？ こんばんは、理紗
いいですよ、何かと忙しい時ですから
予定が入ってくるのは、仕方のないことです
今日は理紗に会えたし、気にしません
そうです
休みはあっという間だね
今夜もよろしくね、理紗
自分からでいいよね
次からレスしていきます （口の中に入れた指を、いやらしく舌で舐める理紗に興奮する）
（指に、舌の肉感ある柔らかさと、唾液がまとわりつく感じが伝わってくる）
（また、舌を指で捏ねくり回すと、ぬちゃぬちゃと卑猥な音が聞こえる）
（とろんとした目で見上げ、いやらしくくぐもった声を上げる理紗を見下ろす）
（顔を上げ、口の端から涎を垂らしながら指で舐られる理紗を見て、もっと虐めたいという気持ちが昂る）
そうだ、上手になったな、理紗…
（亀頭を口に含み、口をすぼめて残った精液を吸い出され、気持ちよくなる）
（じゅるじゅる、と、唾液を絡ませながら亀頭をしゃぶる理紗に、目を細める）
（卑猥な音がまた感情を昂らせ、理紗の頭に置いた手に力が入り、少し股間の方へと押さえつける）
う、おぅ、う…
（理紗に亀頭をしゃぶられ、その気持ちよさから思わず呻く）
（最初に比べて上手になったな、と、理紗に話しかける）
（ペニスのしゃぶり方、様になってきたな…そんなことするような女には、傍目に見えないのにな、と、理紗の心を恥辱するようなしゃべり方をする）
（動画で撮って、そのしゃぶり方を周りに見せたら、なんて思うだろうな、と笑みを浮かべて思う）
よしよし、大分きれいになったな…あれだけ精液でまみれたペニスも、理紗が舐めとってくれたおかげで元通りだな
ありがとう、理紗
（丁寧に舐めとってくれた理紗に笑みを浮かべてお礼を言う）
（頭に右手を置いて、優しく撫でる）
【続きます】 さ、立ちなよ…ホテルに戻って続きをしようか
理紗のあそこも、掻き回してほしくてうずうずしているんだろう？
俺ばっかり気持ちよくなって、出してしまったからな
（理紗の手を取り、立ち上がらせる）
（ずれた水着を、おっぱいとお尻が見えないように直す）
（でも、ホテルに戻る気はなく、理紗を安心させて岩陰でバックで犯そうと考えている）
行こうか、理紗
（手を取り、しっかりと握ると、岩陰の傍をゆっくりと歩きだす）
（さて、このあたりでいいかな）
（少しくぼみになっていて、周りからは全く見えないところへ近づいていく）
（そのくぼみに近付くと、理紗の手を離し、後ろから抱きついて、岩肌へと押し付ける）
理紗のいやらしい姿を見ていたら、我慢できなくなってしまったよ
ホテルでもするけど、まずはここでしようか
青空の下、波の音を聞きながら、夏らしい気持ちの良いエッチができるよ
理紗の喘ぎ声が、いい感じで響いてね
（後ろから、両方のおっぱいを水着の上から乱暴に揉みしだき、膨らんだ股間を理紗のお尻に押し付ける）
（抵抗する理紗におかまいなく、乳首を摘んだり、割れ目に沿って股間を擦りつけたりする）
【今夜もよろしくね 理紗】 んぁ// んんっ あぅ ちゅぶっ
（顔を持ち上げられるようにしながら指で舌を嬲られて呻く）
（指で舌を捏ねられる快感にヒクつきながら、潤んだ瞳で孝之さんを見つめる）
んちゅ// ちゅぶっ じゅっ じゅっ じゅぼぼっ
（口をいっぱい広げて孝之さんのペニスをできるだけ深く咥えこんでしゃぶる）
（時々、孝之さんの様子を伺うように上目遣いで見つめたりしながら、
舌を絡ませて舐め取りつつ、卑猥な音を立てて緩急を付けて啜ったりして、
精液を溢れさせていたペニスを綺麗にしていく）
（岩場の影で水着を脱がされかかった格好のまま、孝之さんのペニスを丁寧にしゃぶる）
んぁ あぅ…//
（上手くなったと褒められ、気持ち良さそうにしている孝之さんの表情を見て嬉しくなる）
じゅぶっ じゅぶぶっ じゅっ じゅっ じゅぼじゅぼっ
（しゃぶっている大きなペニスの感触と濃い雄の味と匂いに酔い痴れ、
身体が疼いて火照っていくのを感じながら、孝之さんの２度目の絶頂を誘うように情熱的にしゃぶりついてしまう）
（既に、理紗には内緒でセックスやご奉仕している写真や動画を孝之さんに盗撮されてしまっていた）
（理紗とエッチできない時の孝之さんのおかず使われているようだけど…）
んんっ！？ あぅっ んぐっ//
（興奮した孝之さんに後頭部を押さえつけられ、まさか本当に２度目を吐き出すつもりなのかと動揺する）
あぅん んぁ？
（孝之さんを上目遣いで見ると、優しく冗談だよと言いながら後頭部を押していた手の力を緩められる）
んんっ// じゅぶっ じゅぼっ じゅぼじゅぼっ
（しゃぶり方が様になったとか、普段はそんなことするように見えないのにとか煽られて、
頬を赤らめて恥ずかしそうにしながらしゃぶり続ける）
【続けます】 んっ んはぁ//
（もう良いぞと軽く頭をポンポンと合図されて、咥えていたペニスを離す）
（ペニスと開いた口の間に精液と唾液が混ざり合った糸が引く）
あぅ んっ… うぅん いいの//
（お礼を言われながら頭を優しく撫でられ、孝之さんを満足させられたと嬉しさを感じる）
あっ//
（手を引かれて立ち上がらされる）
続き…//
（ホテルに戻ってと言う孝之さんの言葉に、昨夜の濃厚なセックスを思い出して、
ぞくっとしながら体一気に熱くなっていくのを感じる）
そんな…//
もう、いやらしいことばっかり言うんだからぁ！
（孝之さんの言う通りだけど、拒絶ではなくて露骨に言わないでという感じで返す）
（立ち上がると同時に、孝之さんが誰にも見えないように乱れた理紗の身体を隠すようにしてくれる）
もぅ//
（でも、間近でいやらしい視線を這わせてくる孝之さんに照れるようにしながら、
剥き出しになったお尻を隠すようにパンツを上げ、乳首まで見えそうになるぐらい
下乳が露になっているブラを引き下げて、乱れていた水着を直す）
えぇ//
（手を取る孝之さんにリードされるように歩きだす）
…？
（近道だからと言われてつれてこられた場所は、さっきフェラしたところよりも
大きな岩場が多い場所で戸惑う）
孝之さん？ここって？
（不安げに孝之さんに尋ねる）
【続けます】 な、何言ってるの！？ 誰かに見られたら…//
（突然、いやらしい顔してとんでもないことを言い出した孝之さんに動揺する）
（でも、ぞくっとしながら身体が疼いてしまう）
（最近は、毎日通勤電車で孝之さんに痴漢されているし、会社の中でも襲われるように抱かれたり、
ご奉仕を強要されることも多くなっていたし、どんなに嫌がっても、それが孝之さんを余計に興奮させてしまうし、
本当は理紗も嫌いじゃなかったりして有耶無耶のまま言いなりになってしまっていた）
（この新しい水着だって、孝之さんに見てもらって興奮させようと思って選んだんだし、
こうなることは薄々分かっていたし、心のどこかで期待もしていた）
何言って… いやっ！
（いやらしいことを言いながらケダモノに豹変した孝之さんから逃げようとする）
（でも、周りは岩場ですぐに孝之さんに捕まえられる）
あぁ// やん！ ダメっ！ お、落ち着いて！
（後ろから抱きついてくる孝之さんを宥めるように言う）
あぁぁっ いやぁ//
（荒っぽく胸を揉まれて、もがきながら喘ぐ）
あぁっ// やだっ ダメだってばぁ！
（お尻に硬い勃起を押し付けられて動揺しながら喚く）
あぁん ひぅ いやぁ ダメぇ あはぁ あぁぁっ//
（水着の上から指を食い込まされて乳首を刺激されてビクッと震える）
（お尻の割れ目に擦り付けられる勃起を異様なほど感じ取ってしまう）
（強引に感じさせられていくのを思い知らされながら、艶かしく身体をくねらせてもがいて嫌がる仕草をする） あがいても無駄だよ、理紗
よく分かってるくせに
【続きます】 なんだ、嫌がってるのか、理紗？…でも、言葉だけで体は拒否しないんだよな
電車での痴漢プレイ、誰かに見られたらという不安に駆られながらも、興奮しているじゃないか
会社の中でも、オフィスや廊下、トイレで犯されて喜んでいるじゃないか
嫌がっていても、結局ところ、受け入れてるんじゃないのか、理紗は
（乳首を摘み、捻ったり磨り潰したりして、強い刺激を与える）
（お尻の割れ目にペニスを押し付け、間に挟みこませ、ぐいぐいと押し付ける）
それに、この水着…こんなに生地が少なくて、体を露出させるようなものを選んできてさ
こうなるって分かっていて、この水着を選んできたんだろう
俺が、いやらしい目で理紗の体を舐め回すように見るの、期待してたんだろう
私のいやらしい体を見て、って、アピールしたかったんだろう
（理紗の乳首を弄びながら、うなじを舐め、耳元に息を吹きかけ、囁く）
（こんな野外で、青姦されたかったんだろう、こんな海辺でむちゃくちゃにされたかったんだろう、と続ける）
（抵抗する理紗の声、身もだえしながら体をくねらせる姿に、さらに興奮する）
ほら、いやだいやだ言いながらも、体が反応しているじゃないか
喘ぎ声も、だんだん色っぽくなってきているぞ
自分でも、興奮してきているのが分かってるんだろう…身を任せてみればいいじゃないか
まあ、任せなくても、ここでしちゃうけどな
（そう言うと、水着の中に手を入れ、ツンと硬くなった乳首を人差し指と中指の間に挟み、乳房を揉み始める）
（乳房の柔らかさを堪能するように、手のひらで包み込み、持ち上げたり押し潰したりする）
（たまに、指の間に挟んだ乳首を強く挟み込み、ぎゅっと引っ張り刺激する）
（だんだんと激しく揉みしだいていき、水着を上にずらし、乳房を露わにしていく）
【続きます】 おーおー、理紗…誰かに見られるかもって思いながら、こんなに乳首を硬くしちゃって
電車の中や会社の中でのエッチ、理紗も興奮しているよな…露出癖もあるんじゃないか
今度、人前で濃厚なエッチでもするか？片脚持ち上げて、結合部がしっかり見られるようにしようか？
（理紗を追い込み、興奮させるために、いやらしい言葉をどんどん浴びせ、嬲っていく）
（ここでのえっちは、そのための予行練習だな、と付け加える）
（嫌がりつつ、受け入れる理紗に、もっともっと教え込み、躾けていこうと考える）
さて、こっちもびちゃびちゃに濡れているんだろう
電車の中でも、下着に大きなシミができるもんな、いつも
（私、下着にこんなシミを作ってしまいましたぁ、と今度言ってみるか、と囁く）
（淫乱な私を見てもらおうか、と、言葉責めも休めない）
ほら、やっぱり…こんなに濡らしてて、いやらしいな、理紗は
（乳房から左手を離し、水着の中へ滑り込ませる）
（そのまま中指を割れ目に押し当て、膣口を優しくいじる）
（ぬるっとした汁が、指に絡み付いてくる）
（第一関節まで埋めたり、抜いたり、焦らしながら責め立てる） あっ ダメっ！
（身体を弄る孝之さんの手を払うようにしたり、身体を捩ったりして抵抗する）
んぁ そ、それは…//
（耳元で、ここ最近の孝之さんとの痴戯を言われて動揺する）
（恥ずかしさを感じながらも、通勤や会社でのことを思い出しただけで、
身体がかぁっと熱くなって疼いてしまう）
あはぁぁっ//
（乳首を摘まれて強い刺激を受けてビクビクと震えながら喘ぐ）
あぁっ だって… 孝之さんが…悦んでくれているから…//
（お尻の割れ目にぐいぐい押し付けられる勃起を気にするように、
お尻を振って逃げようとしながら、受け入れているのは、孝之さんを悦ばせる為だという風に言う）
（そんな事をされて悦んでしまういやらしい女だと孝之さんに軽蔑されてしまうんじゃないかと思って、
本当は理紗も悦んでいることは隠してしまう）
そんな…//
（水着のことをも、理紗の本音の図星を突くように言われて動揺する）
ひゃん あぁぁぁっ//
（耳元に熱い息がかかり、敏感な乳首を刺激されて、体はどんどん感じさせられてヒクついてしまう）
ち、ちがっ…
あぁん いやぁ あはぁ//
（首を振って否定しようとするが、野外で青姦だなんて露骨言われると、これからのことを想像してしまって、
愛撫される身体が余計に感じてしまうようになる）
ダメっ ほんとに…
誰かに見られるかも…しれないから お願い//
（後ろから煽る孝之さんに、振り返って見つめながら懇願する）
【続けます】 ひゃっ あぁぁっ//
（水着の中に手を入れられて動揺する）
（でも、それ以上に素早く敏感な乳首を刺激されてビクンと大きく身体を振るわせてしまう）
あぁん いやぁ だめだったらぁっ！ あぁっ ああぁあぁっ//
（容赦なく乳房をいやらしく揉まれ、乳首をきつく刺激されて、艶かしく身悶えしながら喘ぐ）
（孝之さんの手を止めようとして腕を掴むが、引き離せない）
（孝之さんのごつごつした手が入ってきたブラは完全にずり上がってしまい、形のいい乳房が露になってしまう）
あひっ ち、ちがっ//
（いやらしく煽られて動揺しながら否定する）
あぁん あぁぁ いやぁ//
（もう散々孝之さんに嬲られて舐めまくられて吸いまくられているのに、
まだ経験が浅いように見えるピンクの乳首が硬く尖ってしまっていた）
（硬くなった乳首は刺激を受ける度に敏感になって余計に感じてしまう）
あぅ そんなの あるわけ…//
（露出癖があるとか言われて、涙目で孝之さんを睨みながら否定する）
や、やだぁ// そんなの！
（本気で人前でしそうな勢いで言う孝之さんに動揺する）
（そのいやらしい言い方に、すぐに人前で孝之さんに犯されている自分のあられもない姿を想像してしまい、
それだけは嫌だって、激しく首を振って本気で嫌がってしまう）
【続けます】 はぁん あぁっ// よ、予行演習！？
やだっ！ ほんとに…
何でも… 何でも言うこと聞くから それだけはやめて！
理紗は孝之さんだけのものだからぁ
他の人の見世物にしないでぇ あぁぁ//
（乳房と乳首を嬲られて悶え喘ぎながら、孝之さんに懇願し続ける）
あぁん やだぁ 言いたくない！//
（煽る孝之さんに首を振って嫌がる）
（でも、そんな意地悪な言葉責めに感じてしまって身体がどんどん熱くなっていた）
ひゃっ あぁっ だめぇっ！//
（大胆に前から手をパンツに突っ込まれて動揺する）
（慌てて孝之ｓ何の手を引き抜こうと掴むけど、動きが止められない）
あはぁ あぁ いやぁん はぁん//
（面積の小さい水着の中を蠢く手に刺激されてビクビクと震えてしまう）
ひぅ あぁん だめぇ あぁあぁぁっ//
（直に割れ目を指で刺激されて、身悶えしながら喘ぐ）
やん ひぃん あぁっ や、やめっ ああぁあぁぁぁっ//
（じっくり嬲るように刺激されて、淫らに悶え喘いでしまう）
（熱を帯びて濡れだした膣口を刺激されると、ビクンビクンと身体を大きく震わせてしまい、
愛液が溢れ出てしまう）
ひゃん あぁっ あはぁあぁぁっ//
（指を軽く捻じ込まれると身体を仰け反らせて喘ぐ）
（指を引き抜かれたり、埋められたりして、強烈な刺激に艶かしく身体をくねらせて淫らに悶え喘いでしまう）
（指を軽く入れられただけで膣は悦んで指を離さないように締め付けてしまう）
（孝之さんの指の動きに合わせてぐちゅぐちゅと卑猥な音が響き、激しい動きにパンツもずり下がっていく）
【今日はここまでで良いですか？】 ありがとう、理紗
もう０時近いからね
理紗のレス、相変わらず興奮します 孝之さんのレスにもドキドキしちゃいます//
ラブラブなのに嫌がるのは難しいですね＾＾；
まぁ、でも、エッチを公開されるのは嫌なのでw（最終適されちゃうのはＯＫですけど）
今日もありがとうございました ありがとう、もっと興奮させたいなあ、なんて
嫌がってても、受け入れちゃうからね
実際だったら、萎えるな笑
マジックミラーとかでなら、オッケーだけど
あら、ねだられたら許しちゃうんだ
こちらこそ、ありがとうでした うーん
強請られるというか
なし崩し的にみたいな感じで
でも、そのせいで変な人につけ狙われることになったら守ってくださいね//
明日はちょっと無理かもしれません
金曜もお会いできても、遅くまではできないかな
土曜の夜はゆっくりやれたら良いですね
お互いの都合が合えばですけどw
明日の夜も伝言はしますね
また、お仕事頑張ってください
それではおやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます なし崩し的に、ね
雰囲気や展開次第ってことか
はい、変な人につけ狙われるようになったら、全力で守ります
はい、了解です
お盆休み明けだから、通常に戻るまでは忙しいね
ムリはしないようにしましょう
展開が楽しみではあるけれど
分かりました
理紗からの伝言、楽しみに待ってますね
それは理紗も同じです、仕事良い加減を付けて頑張りましょう
今夜も一緒に居られて嬉しかったです
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
こんばんは 孝之さん
急に呼んでしまってすみません
今夜もよろしくお願いしますね こんばんは、理紗
いえいえ、理紗に会えて嬉しいです
呼んでもらえてよかったです
こちらこそ、今夜もよろしくね、理紗
自分からだよね
次からレスしていきます （見世物にされたくない、という理紗の懇願に昂りつつも）
（そこまで嫌がるなら、やめようか…理紗に変な男が付きまとうようになっても困る）
（理紗は俺だけのものだから、他に渡す気などさらさらない）
（でも、こうして理紗を嬲れば、依存度も高まるだろう、飴と鞭は使いようだな、と思う）
分かったよ、理紗…お前を他のヤツの見世物にはしない
理紗は俺のモノだし、俺も理紗のモノでありたいからな
（乳房を揉んだり、膣口を弄ったりすることはやめず、耳元に顔を近づけ、ごめんねと囁く）
（理紗を自慢したかったんだよ、理紗は俺のモノだぞ、って）
（でも、それは理紗にとって嫌なことだったから、止めるよ、と言葉をつなぐ）
（囁いている間は、優しく乳房を手のひらで包み込み、柔らかにゆっくりと揉む）
（膣口を弄っていた指は、割れ目をゆっくりとなぞる）
でも、ここですることはやめないよ、理紗…俺は、どこでも理紗を求めたい
それに、艶めかしくよがられたら、悶え喘がられたら、昂ってしまって抑えられないよ
これは理紗のせいだから、ちゃんと責任取ってもらわないと、ね
（そう言うと、右手の人差し指と中指で乳首を摘み、引っ張り上げる）
（強めに根元から、ぐりぐりと刺激しながら先っぽまで捏ねくり回し、ぐにゅっと潰すように指先からはじき出す）
（そして、水着がずれて露わになった乳房を肩越しに眺めると、おもむろに人差し指で乳首を弾く）
（強さを変え、何回か敏感な乳首を弾き、痛みを与えていく）
痛みもだんだんと気持ちよさに変わってきているんだろう…では、これはどうだ？
（そう言って、右手の人長氏指と中指を理紗の口の中に入れ、舌を嬲りながら、唾液をたっぷりと絡める）
（口から抜き、その２本の指で、理紗の乳首に唾液を塗り付けながら、ぬちゃぬちゃと弄ぶ）
（ぬるぬるした感じも、きもちいいだろうと、囁く）
【続きます】 ああ、こっちもどんどん溢れてきているな…絡み付いてくる汁が半端じゃないぞ？
喘いで悶えてよがってさ…誰かに見られるのが嫌だって言いながら、全然抑えられていないじゃないか
（ぎゅっと、左手の親指と人差し指でクリを摘んで刺激する）
（ぬるぬるとして、挟んだ指から逃げるクリを、執拗に追いかけ挟み、摘まみ、弾き、を繰り返す）
（そして、ずれて下がった水着をさらに下げるため、硬くなったペニスを引っ掛け、腰を下げる）
（お尻の割れ目が露わになってきたよ、肉付きのいいお尻だね、相変わらず）
（昨日も両手で掴んで割れ目を押し広げて、バックで突きまくったよな）
（理紗の膣口にから出たり入ったりするところがはっきり見えて、興奮したよ）
（中で出された精液が、お尻を震わせて、ぼたぼた垂れてくるところはいやらしかったよな）
（昨晩のホテルでしたことを、思い出させるように耳元で呟く）
そろそろ下のお口にも、大きいものが欲しくなってきたんじゃないかい
だらだらいやらしい涎が溢れてきているよ
岩に手を着いて、お尻をこっちに向けてごらん、自分で脚を開いてさ
どこにほしいか、ちゃんとおねだりするんだよ、理紗
（そう言って乳房やクリを弄っていた手を離し、理紗から少し離れる）
（理紗の次の行動を、目を細め笑みを浮かべながら見守る）
【今夜もよろしくね 理紗】 あぅ… あぁ…//
（耳元で謝りながら囁く孝之さんの言葉に安堵し、ちょっと本気になりかかっていた抵抗が弱まる）
そんな…//
（街中で腕を組んで歩いたりとかぐらいじゃなくて、通勤電車で他の男達に見せ付けるように
抱き締めたりして、自慢するようなことをしてるじゃないと言い返す）
う、うん… お願い…
（それだけ理紗のことを大事に思ってくれている孝之さんの気持ちは分からなくもないけど、
大事にしてくれるなら見世物みたいにしないで欲しいという感じで頷きながら、改めてお願いする）
あぁん あぁ あぅん//
（そういう謝罪の言葉を笹ｙ枯れながらも、手でいやらしく身体を弄られて、
ヒクヒクと震えながら淫らに感じてしまう）
あぁ// ダメぇ！
ほんとに誰かに見られるから！
（でも、ここではすると譲らない孝之さんに動揺しながら懇願する）
あん それは… 孝之さんがぁ あはぁ//
（孝之さんが愛撫するから艶かしくよがってしまうと言いたかったけど、
言い終わる前に快感責めされて、身体をくねらせて悶え喘いでしまう）
あぁん そんなの…//
さっきだって…
（理紗のせいだから責任を取れと言われて、勝手に欲情した孝之さんの言いがかりだし、
さっきフェラしてあげたのにと抗議しようとする）
ひゃぁん あひぃっ//
（敏感な乳首を強く摘み引っ張られ、ビクビクと身体を震わせながら、ひときわ大きな喘ぎ声を出してしまう）
ひぅ あぁぁぁっ あはぁっ//
（硬くなった乳首を淫猥に嬲られ、快感に身悶える）
【続けます】 （剥き出しにされた白い乳房とピンクの乳首が、孝之さんに容赦なく嬲られる）
あひっ ひゃうっ あっ あぁぁっ//
（乳首を弾かれる度に、大袈裟なぐらい身体をひきつらせて大きな声で喘いでしまう）
ひっ やめっ…
乳首…弱いの…知ってるでしょ？
優しくしてぇ//
（意地悪く責められ、痛みと快感に翻弄されながら、後ろの孝之さんの方を振り返って言う）
あぅ んんっ//
（抵抗は許さないと黙らされるように孝之さんの指を口に捻じ込まれる）
（嫌がる素振りを見せつつも、噛み付かないのは、孝之さんを受け入れている証拠になってしまう）
あぅん んっ くちゅ んんんっ//
（また指で口の中を嬲られ、呻きながら凌辱される快感に酔い痴れてしまう）
んはぁ// あぁっ やん あはぁ//
（口から引き抜かれた唾液まみれの指で乳首を嬲られ、
舌で舐められたり唇で吸われたりするのとは違う快感に翻弄される）
あぁ// いじわるぅ//
（快感にヒクつきながら、いやらしく囁く孝之さんを潤んだ瞳で見つめて言う）
あぁっ あああぁぁっ//
（パンツに突っ込まれた手を激しく動かされて身体をよじらせて悶え喘ぐ）
（乳首責めのせいで、身体が淫らに反応してしまい、寄り合え液を溢れさせて卑猥な音を響かせてしまっていた）
あん だからぁ//
（孝之さんに指摘されて、片手で口を塞いで声を抑えようとする）
（もう片方の手はパンツに突っ込まれた孝之さんの手を押さえようとしているが、添えるだけになってしまっていた）
【続けます】 ひっ ひぎぃ きゃぅっ らめぇっ//
（クリを刺激されて、大きく身体を仰け反らせて震えながら喘ぐ）
ひゃぅ あひっ やっ あっ あひぃっ ひゃああぁぁっ//
（クリを嬲るように執拗に刺激され、強い刺激を感じる度に身体をビクンビクンと跳ねさせるようにして悶え喘ぐ）
あぁっ ああぁあぁぁっ//
（乳首やクリは元から敏感だったのに、孝之さんに抱かれるようになってもっと感じるように開発されてしまって、
弱いところを一度に責められて、一気に身体が昂ぶってしまう）
（もうパンツも太ももまでズリ下ろされて、お尻も前も曝け出されてしまっていた）
（弄ってくる孝之さんの大きな手のおかげで前はかろうじて隠れているけど、
剥き出しになった形の良いお尻は、孝之さんのいやらしい視線に晒され、
勃起した股間を擦り付けられて嬲られて、それを嫌がるように腰を振ってしまうが、
孝之さんを誘っているようにしか見えない）
あぁ…//
（昨夜のことを言われて、思い出して動揺しながら身体が熱くなっていくのを感じる）
（まず最初は前からねっとり抱かれた後、２度目は四つん這いにされてバックでされた）
（いやらしいことを言われながら激しくつきまくられ、感じまくって四つん這いでいられなくなって、
突っ伏してしまい、それでも、お尻を高く抱えられるように犯された）
（そのままたっぷり中出しされて、２回連続で受け入れさせられた精液を、
身体を震わせながら、孝之さんの目の前で膣縁から溢れさせてしまった）
い、いやっ// そんな風に言わないで
（愛撫による快感といやらしい言葉責めにぞくぞくしながら、耳元で囁く孝之さんを嫌がるように言い返す）
（でも、嫌がっている素振りだけで、本当は凄く良かったと意思表示するような蕩けた表情をしてしまう）
【続けます】 あぅ// こ、こんなところで…//
（おねだりするように促されても、野外という事を意識して躊躇ってしまう）
（でも、すっかり身体は昂ぶってしまい、孝之さんを欲しがっているのが嫌というほど分かっていた）
【続けます】 あぁっ…
（更にパンツを膝の辺りまで引きずり下ろされて、岩に向かって軽く身体を押される）
（恥部を隠せないまま、よろけるように岩に手をつく格好になってしまう）
ゆ、ゆるして…
（後ろでいやらしく笑う孝之さんの方を振り返りながら、身体を震わせて懇願する）
あぁ…//
（そうじゃないだろと言いながら近づく孝之さんに、誰にも見られない場所だから安心しろと
適当なことを言われて、改めて促される)
あぁっ// ダメっ！
（焦れた孝之さんに、パンツを足首まで下ろされてしまう）
……うぅっ//
（いやらしく笑いながら期待している孝之さんの顔を見て、
仕方なくパンツから片足を抜いて、おずおずと脚を広げていく）
あぁ// お、おねがい… きてぇ//
理紗の…いらしいおまんこに…
孝之さんのチンポ…// ちょうだい//
（今までの卑猥な教育の賜物か、岩に手をついて大きく脚を広げてお尻を突き出す淫らな格好をしながら
孝之さんを誘うようにいやらしく言ってしまう）
【長くなってすみません＞＜ あからさまな淫乱はちょっと苦手で＾＾；】 なんだ、バックからした時、突っ伏してお尻を高く上げてたくせに
あからさまに、お尻を振って中を突いてって、していたくせに
今だって、そのこと思い出しているんだろう？
いやって言っててもからあが拒否していないし、今は顔も蕩けているぞ？
（理紗が抵抗を示すものの、ポーズだけで実際は嫌がっていないことも分かっている）
（それを理紗にはっきりわからせるために、言葉責めや体を嬲ることに手を抜かない）
おっぱいやお尻、丸出しにして…白い乳房とピンクの乳首、白いお尻に日焼けしたところ
そんないやらしい姿されたら、昂ってしまうなあ
しかも、水着はまくれ、ずり下ろされ…明らかに誘っている姿だろう、そんな卑猥な姿
（理紗の羞恥心を煽るために、理紗の姿を言葉に出して話しかける）
（どんな格好をしているか、はっきりと分からせるために）
ん、いいじゃないか、理紗…自分からちゃんと脚を広げて、さ
お尻を突き出して、脚を広げていく姿、そそられるよ
割れ目もはっきりと分かるからねえ、見ていてとても興奮する
この姿は、俺だけのものだよ、理紗のこの姿はやっぱり他に見せられないな
（岩に手を着き、水着を片脚だけ抜き、脚を広げていく姿に興奮を隠せない）
（こんないやらしい姿で誘われたら、むしゃぶりつくしかないだろう）
（まずは、白いお尻に肉をしゃぶって、舌を這わせ、キスマークを付けるか…）
（などと、これからしたいことを考える）
お、言えたな、理紗…いやらしいおまんこに、チンポ、ちょうだい、か
（わざと大きな声で、理紗が言った言葉を反芻する）
（自分を昂らせることになり、理紗がどんどんいやらしくなっていくことに快感を覚える）
【続きます】 よしよし、言えたんだから、ちゃんとご褒美をしなければ、な…どれ
（そう言って、理紗に近付き、お尻をぎゅっと手で掴み、左右に広げる）
お、これでよく見えるよ…お尻の穴も、濡れてる膣口も、はっきりとね
こんな昼間に、外で広げられて、さぞかし恥ずかしいだろう
（屈みこみ、理紗のお尻の前に顔を近づける）
（ぴちゃ、っと押し広げられた割れ目に沿って、後ろから舌を這わせる）
（唾液を塗り付けるとともに、膣口から溢れる汁も舐めとっていく）
（舌先で、お尻の穴、膣口、クリと、ちろちろと舌を動かしながら穴の周りを刺激したり、クリの先を舌で舐めたりする）
（膣口やお尻は、穴の中に舌先を潜り込ませようと、唾液を塗ったり舌を硬くしてねじりこんだりする）
よしよし、そろそろだな…これだけ濡れたら、抵抗なく入れるよな、理紗のいやらしいおまんこは
（理紗のお尻から手を離し、自分の水着をずり下ろし、脱ぎ捨てる）
（硬く、いきり立ったペニスが露わになる）
（両手で理紗のお尻を掴み、広げると、割れ目に沿って擦り始める）
（穴やクリのところでは、亀頭の先端を押し行け、先端を埋めようとしたり、擦ったりする）
さて、行くぞ、理紗…
（そういうと、お尻をしっかりとつかみ、亀頭を膣口に押し当て、ゆっくりと埋めていく）
（理紗のおまんこの肉襞を愉しむために、理紗に俺のペニスが入ってきていることを分からせるために）
（ゆっくりと、ペニスの根元まで突き進めていく）
【いいですよ、ごめんね 無理なところは変えてくださいね】 今日はここまでで良いですか
あまり進めませんでしたが＾＾；
明日なんですが、用事ができてしまいました
土曜の夜にお会いできたら嬉しいです いいですよ、大丈夫です
いえいえ、理紗に会えただけでも嬉しいです
了解です
ごめんね、自分明日明後日がダメなんだ
伝言はできるけど、ね
土曜日、理紗とゆっくりできればよかったんだけど… ありがとうございます
そう言ってもらえると理紗も嬉しいです
あ、仕方ないですね＾＾；
じゃ日曜のの夜を楽しみにしています
いつも理紗の都合ばかり聞いてもらっているから
全然気にしないでくださいね
関係ないですけど、
後ろからは腕をひっぱられて身体を仰け反らせるようにされながらされるのも好きです//
それ書き忘れてたなぁって思ったので…
昨夜は凄く激しいセックスだったみたいでドキドキしちゃいます// お互い様です、そういって分かち合いたいものですね
はい、ごめんなさい
日曜の夜で、土曜のようにあんまり時間も取れないですが
ありがとう、理紗
本当はたくさん理紗としていたいんだけどね
お、バックの時にね
仰け反らせるようにされながらされるのも好きなんだ、それいいよね
腕の自由奪っているから、男の方も犯している感たっぷりで、また昂るなあ
凄く激しいセックス、お互いが貪り合う感じがいいな
自分の方が主で、責めているんだけど、ね 突っ伏しちゃうと呻いてるだけになっちゃうのでw
無理矢理身体を引き起こされて…みたいなのが良いかなって思いました
お気持ちだけでも十分伝わっていますよ
無理だけはしないでくださいね
リアを優先してください
お互いの都合のいい日に楽しめたら、それが一番です
それじゃ、日曜の夜に伝言します
お会いできるのを楽しみにしていますね
じゃ、今日はおやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます そうかあ、女性目線だとそうなるんだね
ありがとう、いろいろ参考になります
そうだね、お互い無理なくがいいね
どこかで崩れちゃったら、もったいないです
ここまで長く関係が続いているからね
これからも、理紗と一緒に楽しみたいな
はい、分かりました
日曜の伝言、待ってますね
理紗に会えるのを楽しみにしています
今夜も一緒にいられて嬉しかったです
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 ねぇ2人っきりね♪
（お部屋に入るとゆり子から大胆にも背後から抱きつく）
シチュとかしたいですか？それともこのまま？
（大きな胸を貴志さんの背中に押しつけたまま右手を前に伸ばして貴志さんの股間を弄るゆり子）
今朝の暴れん坊さん♪ まだゆり子の中に入ってるみたい♪ 実はさー…さっきあれからゆり子のことが頭から離れなくてね。
3回くらいやっちゃったのさ、一人で。
シチュも考えたんだけどなーんかこのままゆり子のこと犯して種付けしたくて
たまらないんだ…またさっきみたいに襲いたい気分。
(股間を弄られるとむずむずしてしまい、あっという間に膨張してしまう)
またこの暴れん棒ゆり子の中で爆発させたいな。 実はわたしも♪
もう今朝のが忘れられなくて・・オマンコがずっと疼いちゃって♪ホラっゆり子も触って♪
（ズボンの下でクッキリ竿を形が浮き出て勃起する肉棒を嬉しそうに扱きながら左手で貴志の手を後ろに誘導してゆり子の股間を下着の上から触らせる）
ホラ凄い濡れてるでしょう？さっき喫茶店で見た時からなの♪
（申し訳程度に股間を覆う紫のレースの薄い生地のパンティから信じられないくらい愛液が溢れ出していてズチャズチャになっている）
また入れて欲しいナ♪
貴志のおっきな・・おっきな・・チ・ン・ポ♪ 変態ゆり子め…そんなこと言われたらさっき以上のことしたくなるじゃん。
ゆり子のせいで今日はセックス三昧になりそうだね。
俺とおかしくなるくらいやっちゃおうか。
(左手を誘導されるとそのまま背を向けた状態で)
(左手でゆり子の股間を下着の上から弄り、クロッチ部分を掴んで割れ目にぐいぐいっと食い込ませる）
ゆり子すっごい濡れてる…これならすぐ入れても大丈夫だよね？
準備万端な淫乱人妻の熟れたまんこ、たっぷり絶倫ちんぽで穿ってあげるよ。
(深々とクロッチを割れ目に食い込ませると体を反転させて)
(ゆり子と向い合せになり突然不意を突いて濃厚なキスでゆり子の唇を貪る)
はぁ…はぁ…ゆり子の熟れた淫乱まんこ…このちんぽでいっぱい感じさせてよ。
(ズボンと下着を一斉にズリおろすと既にガチガチになって反り返るちんぽが露わになって)
(下着越しのまんこにそれを押し付けながらゆり子を壁際へと追いやって)
(壁にもたれかけさせながら執拗にちんぽの先端で濡れた下着越しのまんこをぐりぐりと攻め立てる) ウフフッ♪ だからぁゆり子は変態じゃ無いってば
貴志のデカちんぽが好きなだけよ♪
こんなの見せられたら誰だって狂っちゃうわ♪
ああっ♪・・あんッ・・ああンッ♪
（下着を濡れたオマンコの割れ目やクリトリスにグイグイ食い込まされてオッパイをタユンっと揺らして感じながらもズボンの上から男根をシコシコ扱くのを忘れない）
やぁんッ♪・・あんッ♪・・んちゅ・・ちゅうぅう・・ちゅ・・れろれろれろ・・
ハァァアンッ♪・・やっぱり大っきい♪
（オマンコに下着を食い込ませてオマンコ汁を滴らしながら唇を奪われて積極的に舌を絡めて情熱的なキスを）
（パンツが脱がれ勢いよくギンギンと反り返った男根を今更のようにウットリ見つめ壁ドンで股間に硬い亀頭を押し付けられるとゆり子から右脚を開いて持ち上げて入れやすい体勢になり竿の根元をもって狙いを定める）
ああっ♪・・スッゴイ硬い♪・・それにぶっといわぁ♪ そうだったね…じゃぁゆり子の大好きな俺のデカチンポたっぷりこの中に入れて
蓋をしてあげるね、ちゃんとゆり子の鳴き声聞かせてほしいな。
さて…ゆり子だってもう我慢できないよね？
このドスケベでやらしいまんこに絶倫ちんぽねじ込まれたくてうずうずしてるって
変態まんこが叫び続けてるみたいにやらしい汁垂れ流しになってるよ。
(太ももに伝う淫らな雌汁をちんぽの先端で拭いながらその形跡をなぞり)
(徐々に再び下着越しのまんこへ運び、クロッチを横にずらしてゆっくりと焦らすように入口に突き刺すと)
(下から腰を跳ね上げるかのように動かして一息にまんこの奥へ深々と突き刺す)
うっわぁ…もうとろっとろじゃん。
こんなやらしいまん汁まみれの熟れたまんこ…さいこーだよゆり子…。
ほらさっきみたいに卑猥な乳輪のデカ乳俺にもう一度見せてよ。
(ゆーっくりと腰を前後に動かしてちんぽが熟れたまんこの中を確かめるように進み)
(目の前の爆乳を鷲掴みにしながら情熱的なキスで再びゆり子を発情させる) ああんっ♪・・意地悪ぅ・・早く入れて♪
（大量に溢れて太ももを伝うオマンコ汁をチンポの先で拭ったり弄ばれて早く欲しいとオネダリをして豊満な肉体をくねらしてチンポをせがむイヤラシイ雌妻）
ああッ♪・・ハゥウウッンンッ♪・・おっおっきいっ♪
（やっとクロッチをズラして脇からメリメリと侵入して来る男根の圧倒的な肉塊にオマンコを蹂躙されて悶える人妻）
（下から一気に突き上げられて顎を突き上げて身体を仰け反らしワンピースの肩を落としてノーブラのIカップの巨乳をプルルンと露わにしてチンポに貫かれる喜びを声にする）
ああッ♪・・イイッ♪・・イイッ♪・・やっぱり貴志のチンポいいッ♪奥に当たって・・タマンナイッ♪ ゆり子えろすぎだ。
しっかり俺と繋がってるところ見てくれ。
ほーら…ちんぽがゆり子のいやらしいスケベ汁にまみれてテカテカしているでしょ。
(ゆっくりと見せつけるように腰をストロークして)
(ちんぽの先端から根元までしっかりとまんこにおさめられる様を見せつけ)
(いったんちんぽを引き抜き再び下から突きいれる動作をゆっくり行いながらそれを何度も見せつける)
ぬちゅぬちゅ音が漏れてるじゃんゆり子。
スケベ汁まみれの熟れまんこすごいことになってるな…。
どれこのデカ乳しゃぶりながらちんぽでド突いてやろうかな。
(むき出しの爆乳を拝むと乳輪に舌を這わせてピストンの動きと同じように)
(ねっとりゆっくりなペースで乳輪を舐めまわしてなぞり)
(腰をくねらせてちんぽでまんこの奥をぐりぐりと押し上げながら掻きまわしていく) たまらない、ゆり子のレス…すっごい興奮する。
もっともっと乱れて変態チックなことしたい。 ゆり子落ちちゃったかな。
もし何か気に障るようなことを言ってしまったのならごめん。
また会えたらいいな…とてもよかった。
今日は落ちます。
以下あいております。 着きました
孝之さん こんばんは＾＾
お会いできて嬉しいです//
今夜もよろしくお願いしますね こんばんは、理紗
ごめんなさい、大分お待たせしてしまいました
こちらこそ、理紗に会えて嬉しいです
２日間会ってないだけで寂しかった、っていう伝言の言葉も、とても嬉しかった
今夜もよろしくね いえ 構いませんよ＾＾
じゃ、私からですね
この後すぐ書きます （あまりの激しさに前に突っ伏すと、孝之さんに片腕を後ろに引っ張られて、
強引に身体を引き上げられるように仰け反らせられたまま突き上げられ、
孝之さんの激しい突き上げに合わせるように、淫らに悶え喘ぎまくってしまった）
（本気になった孝之さんに腕を離されて、腰を掴まれて激しく突きまくられると、
すぐに体勢を維持できなくなって突っ伏してしまい、お尻を高く上げたまま
掴んだシーツを握り締めて悶え呻きまくってしまっていた）
あぁぁ…//
（昨夜のことを思い出させるようにいやらしく言われながら嬲るように身体を弄られて、
恥ずかしさに震えながらも興奮も覚え、身体がどんどん熱くなっていくのを感じる）
い、いやぁ// 言わないで！
（淫らな姿をいやらしく指摘しながら煽るように言われて、剥き出しになった乳房や恥部を
手で隠し、身体を捩って孝之さんから隠すようにする）
あぁっ// やだぁ//
（いやらしく笑いながら近づく孝之さんに、隠さないでよく見せろと言われて、
仕方なく隠す手を退けさせられて、青空の下で淫らな姿をじっくりと鑑賞される）
（岩に手をついて誘うようにしろと命じられて、恥ずかしながらも従う）
……うぅっ//
（岩に手をついて、背後でいやらしく笑いながら期待している孝之さんの目の前で
足首まで下ろされたパンツから片足を抜いて、おずおずと脚を広げていく）
あぁ// お、おねがい… きてぇ//
理紗の… いやらしいおまんこに…
孝之さんのチンポ…// ちょうだい//
（孝之さんの卑猥な教育のおかげで、どうしたら悦んでもらえるかは大体分かってしまう）
（岩に手をついて大きく脚を広げてお尻を突き出す淫らな格好をしながら
孝之さんを誘うようにいやらしく言う）
【続けます】 うぅ// いやぁ//
（わざといやらしく反芻するように孝之さんに言われて、あまりの恥ずかしさに震えてしまう）
（こんないやらしい姿や発言は孝之さんにしか見せたり聞かせたりしてないけど、
今まで経験してこなかったことだから、まだ恥じらいを感じてしまう）
あっ あぁっ//
（背後から孝之さんに近づかれて、興奮しきった息遣いと気配にドキッとしてしまう）
はぁん//
（剥き出しになったお尻を掴まれてビクンと震える）
あぁ… やん あはぁん//
（いやらしくてねっとりとした手つきで、お尻を撫で回されたり、尻肉を嬲られる）
（孝之さんの調教のせいでお尻もかなり敏感になっていて、孝之さんらしいねちっこい愛撫に感じて震えてしまう）
ひぃん あぁっ やん//
（尻肉を左右に広げられて動揺する）
や、やだ 見ないでぇ//
（お尻の穴まで見られて、恥ずかしさにうち震えながら慌てて手で隠そうとするけど、
その手を掴まれて退かされて見られてしまい、嫌がりながらも興奮を覚える）
（いやらしく見られながら言葉にして言われると余計に感じてしまう）
（孝之さんに初めて抱かれ、元彼とは比べ物にならない濃厚なセックスに翻弄された）
（徹底的に犯すように激しくされたり、蕩けさせられるように優しくされたりして、
ほとんど経験が無かった理紗は身も心も孝之さんの虜になっていった）
（さすがにお尻にまで興味があることを知った時は動揺したけど、
理紗の全てを奪いたいと言う孝之さんに押し切られるように許してしまった）
（初めの内は、あまりの衝撃で訳が分からないままだったけど、孝之さんに開発されてしまい、
お尻でも感じてしまうようにされてしまった）
【続けます】 あぁっ//
（屈み込んだ孝之さんの顔がお尻に近づく気配と熱い息を感じてビクッと震える）
（羞恥心で赤らめた表情で後ろを振り返りながら、孝之さんの様子を伺う）
ひぃっ あぁっ やん そ、そんなとこ… 舐めちゃやだぁ あはぁ あぁん//
（いやらしく舌を這わせるように舐められ、舌の動きに合わせるように身体を震わせながら喘ぐ）
あぁん だめぇ あぁっ ひぅっ あひぃっ あっ ああぁあぁっ//
（お尻の穴や膣口やクリを刺激するように舐められ、ビクビクと震えながら悶え喘ぐ）
（お尻の穴にまで入ってきて刺激してくる舌に震える）
（クンニに弱いから、特に敏感なクリや膣口を責めるように刺激されると、
身体をビクビクと震わせながら、ひときわ大きな嬌声を上げて淫らによがり狂ってしまい
濃い愛液が溢れて膣口に捻じ込まれた舌に伝って、孝之さんに啜られる）
あはぁ らめぇ//
（ビクビクと震えながら淫らに悶え喘ぐ理紗は蕩けた表情になっていく）
あぁぁ…//
（お尻から顔を離した孝之さんが、いそいそと水着を脱ぎ捨てるのを震えながら振り返って見つめる）
あぁ//
（猛々しいペニスが露になって、その逞しい肉棒を見た瞬間、身体がかぁっと熱くなる）
やん あぁっ//
ゴ、ゴムしてぇ
（後ろから迫ってくる孝之さんに動揺しながら、いつもの台詞を言ってしまう）
（理紗を直に感じたいからと言って、孝之さんはほとんどゴムをしてくれない）
（ゴムを使うのは、理紗にペニスに装着させたりとか、理紗を嬲るプレイの一環としてだけだった）
（だから、無駄だと分かっているんだけど、孝之さんが避妊とか考えているのか分からなくて毎回言ってしまう）
【続けます】 あはぁ やん あっ あぁあぁぁっ//
（理紗の懇願を無視するように生のペニスで秘部を嬲ってくる孝之さんに翻弄されて、
逃げるように反らせる身体を震わせながら喘ぐ）
ひぃ あぁっ だめっ あひっ あっ ああぁぁっ//
（おまんこかお尻かどっちが良いという感じで亀頭の先端を穴に押し付けられ、
硬くて熱い亀頭の感触に圧倒されながら喘ぎまくる）
あぁん あぁ//
（散々嬲るのを楽しんでから、逃げようとする理紗のお尻をしっかり掴んだ孝之さんが、
声を掛けながら膣口に狙いを定めて亀頭を擦り付けてくる）
やん だめぇ ああぁああぁっ//
（小さな膣口に大き過ぎる亀頭がめり込んでいく感触に、震える身体を硬直させて喚く）
（孝之さんは理紗との相性はぴったりだって言うけど、理紗の膣口に孝之さんのペニスは大き過ぎた）
（それでも、思いっきり押し広げられるように拡張された膣は悦んで孝之さんの大き過ぎるペニスを淫猥に咥え込んでいく）
あひっ やっ 大きすぎっ あっ あぁぁっ あはぁあぁぁっ//
（ゆっくりと膣肉を擦り抉りながら奥へ奥へと貫いてくるペニスの感触に圧倒され、
身体を大きく仰け反らせながら喚き喘ぐ）
【長くなってすみません＾＾； 夢の中の話なので、ほどほどのところで終われるようにお願いしますねw】 はい、分かりました
ほどよりところでいきますね
理紗のレスに興奮してしまいます
しばらく待っててね なんだ、そんなに舐められて感じるのか、海辺の岩陰で公開クンニしているのにな
まっぱだかで、脚開いてお尻突き出して、おっぱい揺らしてさ
それでも感じちゃうんだよなあ、理紗は…お尻の穴も、おまんこもひくひくしてるぞ
ダラダラ涎をたらしてさ…じゅるっ
（理紗のお尻を両手で開き、間近でアナルや膣口を見て、嬲るように言い放つ）
（そのあとに、舌で舐め、口を押し付け、吸い立てる）
（ひとしきり楽しんでから、顔をお尻から離し、立ち上がる）
ゴム？こんなところにあるわけないだろう、理紗
水着の中にでも仕込んでおくのか？だったら、理紗が持ち歩けばいい
でも、そんなものが見られたり、何かのはずみで落としたりしたらどうなるんだろうな？
理紗のような女が、ゴムを持ってる、ってだけで、一気に性的な対象になるよな
（理紗がゴムをしてと言ってきて、それに言葉を返す）
（いつもゴムを持ち歩いているような、エッチ好きな女だって思われるぞ）
（ゴム持っているなら、いつでもどこでもやれるよな、って周りの男が思うぞ）
（まあ、俺はゴムを持っていようがいまいが、関係ないがな、と返す）
ほら、いくぞ、理紗…理紗の欲しくて仕方がないおちんちん、おまんこに埋めてやるよ
（理紗のお尻を両手でしっかりと掴み、逃げられないようにする）
（ずぶずぶと、卑猥な音を立て、理紗の膣中へと硬くそそり立つペニスが突き入れられていく）
（にゅるっとぬめり、ペニスに絡み付いてくる肉襞が気持ちよく、思わず小さく呻く）
（結合部を見ながら、理紗のおまんこにおちんちんが埋められ、理紗のお尻と自分の腰の間が狭まっていくことに興奮する）
ほうら、理紗…もうじきおまんこの中に、おちんちんがずっぽりと埋められるよ
美味しそうに咥え込んでいく姿、いやらしいなあ…のけぞって喘いじゃうところもいやらしいなあ
最後は、こうしてやるよ、ほらっ！
（お尻をぎゅっと掴むと、ペニスを根元まで咥え込む前で止め、勢いを付けて突き立てる）
（パンッと高い音を立て、理紗のお尻に腰を打ちつける）
（最後の一突きで、じゅぶっと汁が押しのけられ、ペニスを咥え込んだ膣口から溢れ出る）
【続きます】 気持ち良いだろう、理紗…お前がお尻を突き出してまで欲しがったペニスだ、ここでたっぷり堪能させたげるよ
（お尻を掴みなおして、こ気味よく腰を振り始める）
（浅く、深く、早く、遅く、緩急を付け、理紗の膣中をペニスで抉る）
（パンパンと、お尻と腰がぶつかり合う音が響く）
（ペニスが膣肉を抉り、子宮口まで突き立てたり引き抜かれたりすると、じゅぶじゅぶと卑猥を立てる）
ほら、もっと理紗の体を見せてみろよ
（お尻を掴んでいた手を離し、理紗の背中から乳房へ回し、鷲掴みにする）
（そのまま理紗の体を起こし、乳房を揉みし抱きながら腰を打ちつける）
体起こされて、おっぱい揉まれて、後ろからおまんこを抉られている姿
いつもは部屋でしていることが、今日は外だからなあ…刺激的だろう
（どんな姿でエッチをしているか、興奮や羞恥心を煽るように、今の様子を言葉にする）
（人気がないことをいいことに、結構大きな声で言い、誰かに見られるかもしれないという理紗の羞恥心を煽る）
【はい、夢の中だものね 次くらいで終わるようにします】 あぁん はぁ いやぁん あひぃっ あぁあぁぁっ// i
（意地悪く言われながら、ねちっこく貪るように舐めしゃぶられ、艶かしく身体を捩らせ、
愛液を溢れさせて、快感に淫らに悶え喘いでしまう）
あぁ… そんな…//
（いつも、ゴムして欲しいなら理紗が用意しておけって言われる）
（用意したとしても、理紗に着けさせるようにさせたりすれば良い方で、
孝之さんから進んで着けてくれるようなことはなかった）
（普段はすごく気遣いしてくれる孝之さんなのに、ゴムに関してというか、
生ですることにこだわりがあるみたいに頑なだった）
（そして、ゴムを持ち歩いていたら周囲にバラすようなことすら仄めかして辱めてくる）
（そんな意地悪されているのに、理紗は嫌がりながらも本当は悪い気はしていない）
（こんな風にいたぶられるのが好きだったりするのが、理紗自身でも驚きだった）
（たぶん、孝之さんに対してだけなんだろうけど）
あぁん ダメぇ そんな大きいのっ あっ あぁあぁぁっ//
（興奮した孝之さんにペニスを突き立てられ、嫌がる素振りを見せながらも、
今までの経験から挿入の快感に期待してしまって身体を疼かせる）
んぁっ あっ あぁあああぁぁっ//
（強烈な挿入の快感と衝撃に身体を大きく仰け反らせて翻弄されながら艶かしく喘ぐ）
（強引に押し入ってくるペニスを優しく包み込むようにしながらきつく締め付けてる）
あひっ も、もぅ いっぱい入ってるの//
（ゆっくりとペニスを埋めながら、まだまだという感じの孝之さんに淫ら悶えながら答える）
（深く抉ってくるペニスを悦んでぎゅっと締め付ける）
ひゃぁっ あっ ああぁあぁぁぁっ//
（勢いをつけて突き立てられ、激しい衝撃と同時に最奥を抉り擦られ、
更に身体を仰け反らせるようにして喘ぐ）
（いっぱいいっぱいに押し広げられた膣全体でペニスを容赦なくぎゅぎゅっと締め付け、
亀頭のキスを受け入れるように子宮口が咥え込もうとする）
【続けます】 あぁん あぁ す、すごぃ//
（快感に震えながら、背後で荒い息をして煽る孝之さんの方を振り返って潤んだ瞳で見つめる）
あはぁ あぁん あっ あんっ あっ あんっ あんっ//
（孝之さんの巧みな抽送に翻弄されるまま、淫らに悶え喘ぎまくってしまう）
（容赦なく膣内を抉られる快感に翻弄され、快感によがり狂う）
（激しく動くペニスを逃すまいと膣が収縮して締め付けまくり、接合部からは愛液が溢れて卑猥な音が響く）
はぁん あひっ あぁっ あぁん あぁぁっ//
（快感に蕩けた表情になってしまう理紗は、体勢が維持できなくなって岩に縋りつくようになる）
あぁっ はあぁぁっ//
（乳房を掴み上げられて、身体を岩から引き離して反らせるように引き起こされる）
（完全に後ろからハメ込まれた状態で、乳房を揉みしだかれる理紗のあられもない姿が晒される）
あぁん あひぃっ あはぁん あぁっ あぁあぁっ//
（孝之さんに嬲られるまま、快感を貪るように淫らに悶え喘ぎまくる）
あぁん こ、こんなところでぇ//
らめぇ 見られる 誰かにみられちゃうぅ あはぁん//
（孝之さんに煽るように言われて動揺し、恥ずかしそうにして嫌がる素振りを見せて震えるが、
こういういやらしいことをされていることにすら感じてしまい、ペニスをぐいぐい締め付けて悦びを伝えてしまう）
【ちょっと残念ですけど＾＾； そうしてくださいw】 こんなに感じて、こんなにいやらしい喘ぎ声上げて、本当にエッチが好きなんだな理紗は
会社では、顔色を変えずに仕事をこなしていく憧れの対象なのにな
実は、男を受け入れてよがり喘ぐ、嬲られて喜ぶ女だと知られたら
なあ、こんなところでおまんこにおちんちん受け入れて、上も下も涎垂らして喜んじゃうんだものな
（理紗を辱める言葉を言い、指の間に乳首を挟み、乳房を激しく揉みし抱く）
（乳房を押しつぶしたり引っ張ったり、持ち上げたり、乳首を押し込んで抉ったり）
（腰を打ちつけ、理紗の白く張りと弾力のある乳房を蹂躙する）
なんだ、おまんこもぎゅうぎゅう俺のおちんちんを締め付けてくるぞ？
見られるかも、見られちゃうって思ってても、これだけ感じるんだな、理紗は
（絡み付いてくる肉襞を振りほどくかのように、激しく抽挿を繰り返す）
（亀頭のエラで、溢れ出る愛液を外に掻き出していく）
（ぽた、ぽたっと砂の上に滴り落ち、いやらしいシミを広げていく）
（乾いた砂の上に、理紗のいやらしい愛液のシミ、ここだけ写メに撮ろうか？）
（砂浜をえっちな汁で汚しちゃいましたぁ、って言わせて、動画でも取ろうか？）
（喘ぐ理紗の耳元で、さらに羞恥心を煽る）
（嫌がる素振りを見せる理紗の乳首を両方摘まみ、きゅっと潰して強い刺激を与える）
ふふ、そんな表情も可愛いいよ、理紗
（右手を乳房から離すと、理紗の顎を掴み、後ろを振り返らせる）
（顔を近づけ、舌を絡ませながら唇を貪る）
（唾液を絡み合わせ、擦ったり交じり合わせたりする）
（口元から涎が垂れ、２人の肌を伝い落ちていく）
理紗、俺にだけこの表情は見せてくれよ、他の男に見せたら許さないからな
もう元カレのことも思い出すなよ？口走ったら、それだけでお仕置きだぞ？
（理紗が、自分だけにしか反応を示さないように、少しずつ躾けていく）
【続きます】 よし、そろそろイくぞ、理紗…初めての海辺での中出しだな
理紗のおまんこの中、俺の精液で満たしてやるよ
（乳房と顎から手を離し、理紗の手を岩壁に着かせる）
（理紗の腰をぐっと掴み、カリ先まで膣から引き抜くと、一気にぺに図を埋め、お尻に激しく腰を打ちつける）
（パンパンパンッと、先ほどより激しく重く腰を打躾ける音が響く）
（膣中をペニスが激しく抉り、愛液を掻き出すじゅぶじゅぶという音も響く）
（膣を広げ、子宮口を激しく突き上げ、理紗を攻め立てる）
（はあはあはあ、と男の息が激しく大きくなり、ペニスもさらに硬くなる）
（そのうちに、ペニスがびくびくと脈動し始め、男が呻きだし、フィニッシュが近いことを知らせてくる）
いくぞ、理紗っ…！孕んじまえよっ…！
（一際激しく突き立て、腰を掴む手に力が入って、呻いた瞬間）
びゅくびゅく、どくどくんっ…はあはあはあっ…！
（子宮口に押し当て、根元まで深く突き入れた瞬間、カリ先から熱い精液が吐き出される）
（勢いよく熱い精液が放出され、理紗の膣内を満たしていく）
（孕ませようとするくらい、腰を突かんで奥に突き立てたまま）
（中で受け止められなくなった、精液が結合部からじゅぶじゅぶと泡立ちながら溢れ出て、理紗の太ももを伝い、砂の上に落ちていく）
（よかったよ、理紗…この後はホテルでたっぷりしようぜ、と話し掛ける）
（繋がったまま、理紗の体に手を回し、起こすと後ろを向かせて、優しく唇を重ねる）
（たくさんかわいがってあげるよ、理紗、と耳元で優しい口調でささやく）
っ！…
（はっと目を覚ますと、自分の部屋であった）
（しかも、股間が何やらぬめっていて、夢精をしてしまったらしい…）
（ふう、とため息をつき、北山君と愛し合っている夢とはな、と呟き風呂場へ向かった）
【フィニッシュまでいきました 自分も残念ですが】
【今日はここまでですね】 ドキドキしちゃいました//
今夜も楽しい時間をありがとうございました
はい
また少し間が空くかもしれませんが、続きを楽しみにしていますね
明日の夜に伝言します
また１週間頑張りましょう
おやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます 自分もドキドキしました、興奮しました
いやいや、こちらこそ楽しい時間をありがとう、理紗
了解です、自分も楽しみにしていますね
理紗からの伝言待ってます
はい、１週間頑張りましょう
無理ないようにね
今夜、理紗に会えて嬉しかったです
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
孝之さん こんばんは
今夜もお会いできて嬉しいです
会いたくなってしまいました// こんばんは、理紗
自分も理紗に会えて嬉しいです
理紗の会いたいっていう気持ちが、本当嬉しいよ すみません
せっかく会えたのに上手く書き込めなくて
お待たせしています
私からですね
もうすこしお待ちください 大丈夫ですよ、気にしないでね
待ってます
ゆっくりでいいからね あぁん あぁっ そ、それはぁ… 孝之さんが…//
（いやらしい言葉で辱められ、快感に震えて喘ぎながら、
こんなに理紗を淫乱にしたのは孝之さんなのにと抗議しようとする）
あぁん あひぃ あぁっ やん あっ あはぁあぁぁっ//
（好き勝手に乳房を揉みしだかれ、乳首を弄りまくられて感じまくってしまう）
（更に大きくて硬くて野太いペニスで容赦なく突き上げられて描き回されて、
凄まじい快感に翻弄されて、暴れるペニスをきつく締め付けながら、淫らに身体をくねらせるように悶え喘ぎまくる）
ひぅっ やん やめぇ そんなにしたらぁ あぁん//
（わざと煽るように言われながら激しく抽送され、淫らな喘ぎ声が大きくなってしまうのを
必死で堪えようとして、片手で口を塞ぐ）
み、見られるは嫌ぁ あぁん 見せないでぇ あひっ あぁあぁぁっ//
（そんなに声を上げたら本当に誰かに気付かれるぞとか、今の淫らな理紗を見せ付けてやりたいとか煽られて、
身を捩って悶え喘ぎながら嫌がる）
【ありがとうございます 続けます】 やん らめぇ！ あぁっ 撮るのも嫌ぁ あぁん あはぁぁっ//
（写真を撮りたいとか動画を撮りたいとか興奮気味にいやらしく囁く孝之さんお言葉に動揺して嫌がる）
（初めて抱かれた時から記録に残したいとか言って撮影しようとする孝之さんに引いてしまった）
（理紗が拒絶したら、嫌がることはしないって諦めてくれたけど、実は内緒でずっと撮られていた）
（孝之さんの部屋には隠しカメラが設置されていて、最初からのずっと理紗の痴態と調教の記録を撮られてしまっていた）
（さらに、理紗の部屋にも隙を見て隠しカメラを設置されてしまって、常に孝之さんに監視されていた）
（そんなことをされているなんて理紗は一切知らないのだけど、退治してくれたストーカー以上に
理紗に執着しているきらいがある孝之さんのことを怖いと思うこともあった）
（でも、執着しているように思えるのは、孝之さんが理紗のことを深く愛してくれているからだと理解しているから、
孝之さんに多少変態じみたことを強要されても、喜んでくれるならと思って受け入れてしまって、
通勤での痴漢プレイとか会社でも我慢できなくなった孝之さんを宥める為に手コキやフェラで抜いてあげたり、
誰もいないところで、服を着たまま交わりあったりとかしていた）
（最近はそういうエッチなことをする頻度が多くなってきて困っているのだけど）
あはぁ ひぅん やめぇ あひっ あああぁあぁぁっ//
（嫌がることは許さないという感じで、硬く尖った敏感な乳首を摘まれて強い刺激を受けて
身体を仰け反らせたまま、ビクビクと震えながら悶え喘ぐ）
【続けます】 あひぃ も、もぅ… 許してぇ//
（孝之さんに顎を掴まれて後ろを向かされ、頬を赤らめたまま潤んだ瞳で懇願する）
あぅん んっ んちゅ// んんんっ//
（唇を奪われて呻く）
（すぐに舌が入ってきて、拒むことができずに絡め取られる）
んぁ くちゅ んっ ちゅぶっ んんっ//
（ねっとりとした上手なキスに蕩けて、頭がボーっとして身体が熱くなって疼いてしまう）
あふっ あぁっ//
（やっと唇を離して独占欲を剥き出しにする孝之さんを
半開きにした口から舌を出すような惚けた表情のまま見つめる）
そんな… さっき見せ付けたいって…//
（独占欲が強いせいで他の男達に見せつけて自慢したいのだろうけど、
さっきと言ってることが違うって言おうとする）
あぁん// それも…
（元彼のこともしつこく聞きだしたり、比べさせたのは孝之さんだって言おうとする）
（確かに、元彼は理紗の初めての相手で、孝之さんを相当嫉妬させてしまったようだけど、
結局２回しかセックスしたことなかったし、ゴムでしかやったことないし、愛撫も下手で、
ペニスも小さかったし、挿入したらすぐにイッちゃうような情けない男だったし、
セックス以外のことでも相性が良くなかったから別れたって何度も言わされた）
（それでも、孝之さんも理紗を抱いたことのある男に拘って、何をされたのかとか、
こと細かく聞いてきて、嫉妬の炎を燃やしているようで）
（だからなのか、孝之さんのことだけを考えるようにって執拗に躾けられていた）
あはぁ あぁん あぁっ そんな… あはぁん
あぁっ あぁん あんっ あんっ あんっ…//
（いつも理性的なことを言う孝之さんも興奮し過ぎているのか、辻褄が合ってないようなことを言ってしまい、
それを理紗に指摘されるように言い返させると、バツが悪そうにして黙らせるかのように、
激しい愛撫と抽送で理紗をよがり狂わせてしまう）
【続けます】 あぁん あはぁ あぁっ あぁっ らめぇ！ 外に… 外に出してぇ//
（また岩に手をつかされ、後ろから腰を掴まれて激しく突き上げられながら、
ここで中出しするって言い張る孝之さんに動揺して、感じまくりながらも、首を振って嫌がるように言う）
ひゃ ああぁあぁぁぁっ//
（ペニスを引き抜かれそうになったかと思うと一気に奥深く貫かれて、身体を大きく仰け反らせて喘ぐ）
やん あひぃっ あぁっ あぁっ は、はげしっ…//
（容赦なく奥深く激しく抉られ描き回される快感によがり狂ってしまう）
んぁぁぁっ あはぁ あぁっ 深ぁ あひぃ あっ あっ あっ…//
（子宮口を抉って抉じ開けてくる衝撃と快感に翻弄されながら淫らに悶え喘ぐ）
あぁぁ やん も、もぅらめぇっ イクっ！ イッちゃぅっ！ ああぁあぁぁ あっ あぁああぁぁぁぁーーーっ!!!!!
（ケダモノのような荒い息をしながら激しく責め立ててくる孝之さんに堪えられなくなった理紗は、
身体を大きく仰け反らせながら、はしたない嬌声を上げて絶頂に達してしまう）
（淫らに絶頂に達しながら、孝之さんに射精を促すようにぎゅうっとペニスを締め付け、
異様なほど熱くなって脈動しているのを感じる）
ひゃあっ あっ あはぁあぁぁあぁぁぁーーーーっ!!!!!
（更に力強く奥を突かれた瞬間、ペニスが子宮口を抉じ開けながら大きく膨らんで弾けて、
熱い迸りが勢いよく放出されてくるのを嫌というほど感じると同時に、再び絶頂感に襲われ、
淫らな嬌声を上げながら身体をビクビクと震わせる）
ひぅ 熱い 焼けちゃう あぁん いっぱい あふれて… あぁぁぁ//
（延々と続くような射精を受け入れさせられ、子宮と膣に一気に充満していく感触に翻弄される）
（昨夜もいっぱい出されたけど、いつもすごい量を射精されてるって分かって、
それが孝之さんの理紗への想いの深さにも思えて感じまくってしまう）
【続けます】 あぁ… あ… ぁ…//
（接合部から受け止め切れなかった精液を溢れさせながら、
惚けた顔をしたまま、その場に崩れ落ちそうになる）
あぅ あぁ…//
（だけど、孝之さんに貫かれたまま抱きかえられ、ヒクヒクと震える）
あん んっ ちゅっ//
（孝之さんに良かったって言われるとすごく嬉しくて身体が熱くなる）
（促されるままキスを受け入れて、更に蕩けてしまって舌を絡めながら、膣でペニスを締め付ける）
んぁ あぁ…//
うれしい// 孝之さん//
（孝之さんの囁く言葉に頬を赤く染めながら、さらに期待するように頷く）
『７時半に家を出ます 準備してね』
（目が覚めた孝之さんの携帯に理紗からのメールが入っている）
【続けます】 あぁんっ// …はっ！？
（理紗もビーチで孝之さんに抱かれる夢を見て目が覚めた）
あぁ…//
（ドキドキして身体が疼いている）
あぁっ 変な夢見たぁ
欲求不満なのかなぁ
（でも、ちょっと自己嫌悪に陥りながら、起き上がるとシャワーを浴びに行く）
…あぁっ//
（丁寧に身体を洗うけど、敏感になった身体が淫らに反応してしまう）
もぅ！
（あんな男に海岸でレイプまがいに抱かれて悦ぶなんてどうかしていると自分言い聞かせて
淫らな気持ちを吹き飛ばすように努める）
（バスルームから出ると、さっさと洗顔や化粧を済ませて、アイボリーのミニスカスーツに着替えて、
ＴＶを見ながら朝食を取る）
さて、そろそろかな
（時計を見て７時半前なのを確認して、忘れ物が無いか確かめてから、
部屋の電気を消してバッグを持って玄関に向かう）
（ドアを開いて鍵をかけて、孝之さんの部屋の前に向かって
ハイヒールのパンプスをかつかついわせながら歩いていく）
【長々とすみません こんな感じで再開しました＾＾；】 ありがとうです
理紗のレス、興奮します
夢の中なのが、残念ではあるけれど
レス書きますね、しばらく待っててね いやいや、あんな夢を見るなんてなぁ…欲求不満か、しかも北山君と海辺で濃厚に交じり合うなんてな
確かに最近してないからなあ、環境が変わって、いろいろストレスを抱えているか
ちゃんと発散しないといかんか…
（週末に、たまには繁華街に繰り出して抜いてくるか、と考える）
（変なこと考えて、どこかで一線越えないうちに処理しよう、とため息をつく）
（夜中に一度起きてシャワーを浴びたものの、結局また理紗とホテルでエッチをする夢を見てしまった）
（年甲斐もなく、２度も夢精をしてしまい、こんなこと最近はなかったのに、と呟く）
ふう、目覚めのシャワーでも浴びるとするか…ん？
（着信音がなり、メールフォルダを開くと、理紗だった）
（７時半に出るという内容だった）
そうか、今日から北山君を守らなければな…昨日はあんなことがあったからな
通勤途中、何かあるかもしれないし、気を引き締めていくか
（よし、と気合を入れ、シャワーを浴びに行く）
（さっと汗を流し、グレーのスーツを取り出し、身支度を整える）
さて、行くか…そろそろ時間だな
（時計を見て、少し前に出なければな、と口に出す）
（玄関で革靴を履き、扉を開け、外に出る）
あ、ああ…おはよう、北山君
（外に出ると、ちょうど理紗が歩いてくるところだった）
ん、今日はミニスカートじゃないか…いいのか？
（守るとは言ったものの、昨日のことがあるのに、と語り掛ける）
（しかし、昨夜の夢のことも重なり、ついつい理紗のミニスカスーツ姿に見入ってしまう）
（が、理紗の視線に気づき、慌ててそらす）
やっぱり、北山君にはスカート姿が見合うな…ぱりっと着こなし、仕事できる女性らしくて
パンツ姿もいいが、スカート姿の方がとても魅力的に見える
（特に気負うでもなく、自然と言葉が口を突く…言った後に、しまった、軽はずみだったか、とも思ってしまうが）
【今夜もよろしくね 理紗】 （理紗が来るのを見計らったように孝之さんの部屋のドアが開く）
…おはようございます
（挨拶してくる孝之さんに対して、ちょっと不機嫌そうに挨拶する）
（原因としては、さっきの夢のこともあるのか、孝之さんがやけにいやらしい目で見てきたからだった）
何ですか？
（その目は何だという抗議の意思を感じさせるようにちょっと睨みながら孝之さんに尋ねる）
（でも、短めのスカートからすらっと伸びた薄いパンストに包まれた脚で孝之さんの視線を釘付けにしてしまう）
あぁ…
昨日のことがあるからよ
（慌てて視線を逸らしながら、誤魔化すようにスカートなのを気にしているからだと言う孝之さんに答える）
（昨日のことで嫉妬と興奮に狂っているストーカーをあえて誘い出すつもりで、挑発的な格好をしているのだと）
頼りになるボディガードさんもいるし、もう気にすることなくお洒落もできるしね
（孝之さんを頼りにしているという感じでプレッシャーを与える）
へぇ 別に仕事できるのはスカートでもパンツでも同じですけど
課長もスカート派なんだ
昨日は相当我慢してたのかなぁ？
（自然と口を滑らせてしまった孝之さんにわざと意地悪く言う）
（そう言いながら、自信のあるボディラインを見せ付けるようにして、孝之さんを誘っているようにさえ感じさせる）
【続けます】 ま、冗談は置いといて
昨日のロッカー荒らしの件は中嶋主任に連絡したわ
間違いなく社長の耳には入ってるけど
もしかしたら、戸田部長に何か言われるかもね
下手したら、また法務部も出てくるかも
（孝之さんと一緒にエレベーターホールに向かいながら話す）
とりあえず、課長は犯人とは出くわしてない
何か人の気配がしたので、誰かいるのか？って言ったってことにしてね
誰に何を聞かれても、何も見てない誰かがいたような気がしたとだけ言って
警備の人が疑っているんだから、まともに本当のことは言えないでしょ？
ここは私の言う通りにして
（孝之さんには不本意だろうけど、昨日の警備員達の疑いの目を逸らせる為、
部屋の本当のことを言えば、相手の思う壺だということを踏まえて、
エレベーターホールで上がってくるエレベーターを待ちながら、孝之さんに言い聞かせる） （理紗に睨みつけられ、気を引き締める）
（いかんいかん、つい表情に出てしまったようだ…昨夜のことは、あくまで夢の中でのことだ）
（現実に、持ち込まないようにしなくては…またあらぬ疑いを掛けられるのも嫌だしな）
ああ、すまん…他意はない
（ボディラインを見せ付けるようにしてくる理紗に対して、目を細めるも誘いに乗らないように気を引き締める）
（ボディガードとして務まるかどうか、試されているのだ、と思う）
（したたかな女だから、こちらも気を緩めるとやられてしまう）
（ストーカーといい、北山君といい、振り回してくれるよ、まったく、と内心溜息をつく）
そうなのか、やはり知っておいてもらった方がいいからな
隠し事をしていると、ことが大きくなりかねん…まあ、俺自身も十分大事になってきているがな
（また戸田部長や法務部も出てくるのか、と気分も落ち込む）
（まあ、嫌味の１つや２つは仕方のないことだ、と自分を奮い立たせる）
ああ、分かった…北山君の言うとおりにするよ
今のところの、俺自身が最有力の不審者だろうからな
ここで要らぬことを言えば、これ幸いと犯人に仕立て上げられて終わりだろう
組織っていうのはそんなものだしな
（いくら実績があろうと、切られるときは情も減ったくれもないからな、と呟く）
（ここに来られただけでも、まだ良かったか）
（さて、俺自身がどれだけ持ちこたえ荒れるかな？）
（理紗の話を聞きながら、自問自答する）
（まあ、うまく切り抜けられれば御の字だろう）
（それにしても、いろいろ考えを巡らすことが出来るな、北山君は）
（そんなことを考えながら、エレベータが来るのを待つ） ……
（いくら挑発しても誘いには乗ってこない孝之さんには感心して、ボディガードとして合格だと評価するものの、
孝之さんの本意が掴めないのは、警戒した方が良いんだろうとは思う）
（エレベーターが到着して乗り込む）
あぁ、それから
外に出たら、緊急時以外は基本的に半径３ｍ以内には近寄らないでね
変な噂立てられたら嫌だし
電車の中では一緒にいて良いから
痴漢されないようにしっかりガードしてよ！
（上司のはずの孝之さんをすっかり下僕扱いにしてあれこれ注文をつける）
（エレベーターが１階に到着して、孝之さんと一緒にホールに出る）
じゃ、ここからはどこで見られているか分からないからお願いね
（孝之さんの顔をじっと見てから先にマンションの出口に向かって出て行く）
【今日はここまでで＾＾】 はい、ありがとうです
本編に戻ってきて、また我慢の日々だな、と
夢の中と現実って、面白いね、ギャップがあって こちらこそありがとうございます＾＾
我慢させてしまってごめんなさい＞＜
えっと、たまには繁華街に繰り出して抜いてくるかって風俗のことですか？
男の人ってそんなに飢えるんですね
やっぱり、エッチしないと我慢できなくなっちゃいますか？
変なこと聞いてすみません いえいえ、大丈夫ですよ
風俗だね、大体は
エッチなことしないと我慢できなくなることはないよ
溜まれば自己処理することが多いし
一応、レスの流れ的に出してもいいのかなって思っただけ
ただ、若いと風俗に流れることが多いだろうけどね そうなんだ
理紗に似た人を選んでってシチュもしてあげた方が良いのかなって思いました
でも、風俗でどんなことするのか分からないので…＾＾；
ただのセックスじゃないんですよね？
理紗からリードするっていうのは、下僕扱いにするのならできますけど
そういうのはどうして良いのか分からなくて
ごめんなさいです＞＜ そこまで気を遣わなくて大丈夫だよ
それは、また別になるからね
ただのセックスと言うか、抜き屋の場合もあるし、本番もあるし、イメプもあるし、いろいろ
なんというこ、スレＨ板にあるスレタイのようなことしてるね
ホント、それは気にしないでね
出さなきゃよかったなあ、と後悔
理紗に手を出そうか出さまいか、葛藤だと思ってください そうですよね
理紗が良いって言ってくれているから
わざわざダミーでエッチするのも変なお話ですね
それなら、さっきみたいに夢の中でエッチなことをした方が良いかもですね
現実は違うのは残念ですけど
そうなんですか
色々あるんですね
そういうの嬉しいです
手を出したくても出せなくて葛藤している孝之さんが可愛いというか＾＾
まだお話では少し色々ありますけど、
今まで会った人に話を聞いたりしてストーカーの正体を暴いて欲しいです そうです、だったらそれこそ夢の中での方がいいです
理紗としているんだから
わざわざ別人設定でって、理紗がいるのにそれこそ気分良くないよ
自分は理紗としたいから、
まあ、現実はいろいろです
ねえ、夢の中であんな理紗を見てしまったら
そんなの理紗に確かめられないし、葛藤しまくりですよ
はい、本編の佳境はこれからだものね
楽しみにしています
そう、火水木と、自分ちょっと来られません
次は金曜日かな、遅い時間になりますが
ごめんね、ちょっと間が空きます これからもいっぱい葛藤してくださいw
ストーカー編が終わっても
他にも2人に色々困難が待ってるかもです＾＾；
あ、わかりました
気にしないでください
じゃ、金曜の夜に伝言するようします
それまでにお話しの筋道を考えておきますね
今日もありがとうございました
次回を楽しみにしています＾＾
それじゃ、おやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます うあ、道のり遠いなあ
ストーカー以外にも、邪魔が入るのね
でも、それクリアしたら、理紗と耽りますよ！
はい、ありがとうございます
金曜の夜、伝言楽しみにしていますね
理紗に会えたら嬉しいです
了解しました
いえいえ、こちらこそ
理紗に会えて嬉しかったです
ありがとうね
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 こんばんは。よろしくお願いします！
ちょうど30代後半ぐらいの方がいいな〜と思っていたので嬉しいです。
どんな感じにしましょうか？ 改めてよろしくお願いします。
ご希望通りで嬉しいです笑
普通にいちゃいちゃでもいいですし、痴漢とかセクハラとかのちょっといじめるようなシチュも好きですよ。 意地悪されるのは大好きなんですけど、痴漢はちょっと苦手です…笑
いちゃいちゃもしたいな！
同年代の男の子とするよりドキドキしちゃうでしょ？って感じだとどうでしょう？
例えばわたしがフラれて孝志さんに慰さめてもらうような感じとか… そうですね、慰めるようなシチュにしましょう。
バーかどこかで1人で居る由奈さんに声をかけるという展開はどうでしょうか？
時間が遅くなりそうなので、いきなりホテルから始めても良さそうですね。
NGは暴力とかスカグロですが、由奈さんは何かありますか？ 初対面というより馴れ馴れしく来てもらいたいので、前からそんな関係だった2人でもいいですか？注文が多くてすみません…
NGは同じです。場面はホテルからでOKです！ 分かりました。
そんな感じで書き始めるので、希望とかあったら途中で言って下さい。
(ホテルの一室で並んで座る2人)
由奈ちゃん今日はどうしたの？
なんか元気なさそうだね。
(由奈ちゃんの身体を抱き寄せ、その髪を優しく撫でてあげる)
もしかして、前に話してくれた彼氏にフラれちゃった？
(前回会った時にそうなりそうな雰囲気だったので尋ねてみる) うん…もーー知らないっ。
孝志さぁーん…
(いつもより疲れた表情で孝志さんの肩に頭を乗せるように寄りかかり)
孝志さんがいちばん好き。
優しいし。甘えさせてくれるし。…
(自分からからだを密着させて距離を詰め、腕を組み、静かに呟く) やっぱりそうか。
由奈みたいな女の子をフルなんて私には理解できないな。
(もたれかけてきた頭にこちらも顔をぴったりくっつけて)
ふふ、由奈はかわいい子だな。
(髪を撫でると、そのまま顎に指をかけこちらを向かせるとそのまま唇を重ねる)
今夜はその男を忘れるような夜にしよう。
(何度か唇を重ねると、舌を侵入させてねっとりと絡ませる)
(その身体をこちらからも抱き寄せ、お互いに体温を感じながら長くキスを続ける) んちゅっ…ちゅっ…、
うんっ、…めちゃくちゃにしていいよ。
もうどうでもいいや。
(孝志さんの舌を受け入れて、そのまま頭に腕をまわして)
ちゅっ…、くちゅっ…
ねぇ、舐めていい？舐めたい…
だめ？孝志さん、
(キスしながら片方のベルトに手をかけて、外そうとする) ちゅちゅんっ
(由奈からの積極的な舌使いを受けながら、唾液を絡ませながらキスを続ける)
(由奈のキスでペニスは勃起してきているが、抑えるようにその手に重ねて)
由奈は何が舐めたいのかな？
きちんと言えたら舐めさせてあげるよ。
(耳元に囁くと、ピチャピチャと水音を立てながら耳たぶを舐める) ひゃあっん…耳、ダメっ、ずるいっ…
んっ…いやぁっ…
(耳元を責められると、ゾクッとしてからだを反らせてしまい、)
耳ダメだよ、力入んなくなるからっ…、ね
おちんちん舐めたい…、んっ、いいでしょ？
おねがい？舐めたいよぉ…
(重ねた手に指を絡ませて、ズボンの上から撫でるように触れる ) 今夜はとても積極的で身体も敏感だね。
(最後にレロリと舐め上げて)
私もすっかり興奮してしまったよ。
由奈にいっぱい舐めて欲しいな。
(由奈と手を合わせたまま、ズボンを脱ぐとその勃起したペニスが露わになる)
さぁコレが舐めたかったんだよね？
(由奈を床に膝をつかせるとソファに座り直し)
(その目の前に熱く充血したペニスを見せつける) あぁんっ！！、もう！耳はダメだってば！笑
(強くなめらると大きな声で喘いでしまい、その耳に手を当てて笑う )
すごい…やっぱりおっきい…
舐めるね？
ちゅるん、ちゅっ、…ジュルジュル、
おっきい、ぺろぺろ…ちゅるっ…ちゅっ
(床に膝をつき、太ももに手を置いて、右手で上下に動かしながらゆっくりと先端へ唇を這わせていく)
ふふっ、もうびちょびちょだね…
んっ、ジュポジュポッ…ジュポ。
(溢れてきたものを舐めとって、また咥え喉の奥へと上下させて) (由奈が舐め始めると、その舌と手の動きでペニスは快感に満たされて)
ふふ、あの男のモノとどっちが好きかな？
(由奈にいじわるな質問を投げるが、ペニスは正直にビクンビクンと快感に震えて。その先端から我慢汁が溢れ出す)
そんなに音立ててやらしいフェラだね。気持ちいいよ。
(頭をいい子いい子して撫でてげるとそのまま手を伸ばして)
私も我慢できなきくなってきたよ。
(由奈の服をはだけさせると下着の上から胸を揉み始めて) (気にしないでいいですよ。こっちも興奮しながらレスしてます。) ジュル…ジュポッ、ジュポジュポ
ふぅ、えっ？孝志さんのが好き。
ちゅっ、んちゅっ…だいすき。
(落ちてくる髪の毛を耳にかけて、激しく動かしていく )
(口内では先端の割れ目を、舌先でなぞるように器用に動かしながら)
もう我慢できないよぉ、ちゅっ…ちゅる
挿れて？
(物欲しそうな表情で孝志さんを見つめる) ジュル…ジュポッ、ジュポジュポ
ふぅ、えっ？孝志さんのが好き。
ちゅっ、んちゅっ…だいすき。
(落ちてくる髪の毛を耳にかけて、激しく動かしていく )
(口内では先端の割れ目を、舌先でなぞるように器用に動かしながら)
もう我慢できないよぉ、ちゅっ…ちゅる
挿れて？
(物欲しそうな表情で孝志さんを見つめる) (由奈の激しいフェラでますますペニスは硬く熱くなっていって)
そんなにコレが好きなのか。
若いモノより興奮しちゃうのかな？
(さらに胸を揉みしだき)
うん？もう我慢できないのか？
(と言うと由奈を立たせて服を脱がして裸にさせる)
(そのままソファに座らせM字開脚させる)
すごくいやらしい格好だよ。
(由奈のびっちょりと濡れた蜜壺に熱い視線を送りながら自分も裸になる)
(そのまま覆い被さると、亀頭で蜜壺の入り口を擦りながら)
さぁ、どこに何を入れて欲しいか言ってみて。
はしたない由奈ならすぐに言えると思うけど。
(擦りつけながら、由奈の硬くなった乳首を指先で転がしながら) はぁっ…はぁ、あっん、
はしたないってひどいよ、孝志さんの欲しいのにっ…
おまんこに、おちんちん挿れて…くださいっ
(だらんと脚を広げて、ソファにぐっと掴まりながらわざと深く擦れるように自ら腰を浮かせる)
あぁっん、もう、おねがいっ、…
我慢できない、
(先端に入り口を当てるように腰をいやらしくうごかす) 落ちますね、遅くまでどうもありがとうございました。
おやすみなさい。
以下あきです。 着きました
こんばんは 孝之さん＾＾
会いたかったです//
今夜はお会いできてとても嬉しいです こんばんは、理紗
自分も理紗に会いたかったです
今夜、理紗に会えて嬉しいよ！
今日の伝言もありがとうでした！
理紗の気持ちが伝わってきました！ 今日も遅くなるみたいなこと言ってたので
ひょっとしたらお会いできないかなって心配してました
だけど、すぐに来てくれて嬉しかったです＾＾
えと、前に、まだまだ道のり長いみたいなようなことになってましたけど、
ストーカー退治が一区切りかなって思っています
そこで付き合うようになるかどうか
孝之さん次第ですけどw
付き合っても、すぐにエッチするとは限らないので道のりは長いかもしれませんね＾＾；
まぁ、付き合っていても色んな障害が出てくるみたいなことを言いたかったのですけど、
上手く伝わっていなかったらごめんなさいです
こんなややこしいシチュ？に付き合ってもらってワガママし放題なのに＞＜ いえいえ、理紗に会いたい一心で
なんとか都合着けてきました
理紗に会えて嬉しかった！
ストーカー退治が一区切りだね、了解です
自分次第って…そんなこと言われると、選択肢は１つかないと思うけど
まあ、そうだね…心が近づかないと、体も近づかないね
お互いに信頼関係が築けないと、えっちまでいかないかな
障害はありき、でいいと思うよ
理紗に言い寄ってくる男も多いし、男だけじゃないけど
いいですよ、ちゃんと付き合います、自分もそう言うの好きですし
じゃなければ、１年以上続きませんって そう言ってもらえると、すごく嬉しいです//
でも、無理はしないでくださいね
またプレッシャーをかけちゃいましたねw
そんなに気負わなくて良いですよ
その時の雰囲気でレスしてもらえれば
ここでこういうこと言うのも変ですけど、恋愛みたいなことがやりたいな＾＾；
え？女の人にも言寄られてましたっけ？
遥はちょっと姉依存の強い子ってイメージだったんですけど
レズキャラだと思われてました？
まぁ、その気はあるとは思いますけどw
はい
じゃ、お言葉に甘えて今夜もよろしくお願いしますね
孝之さんの番からで構いませんか？ ありがとう、理紗も無理はしないでね
はい、そうします
気楽にいかないとね、気を遣ってばかりだと続かないから
恋愛、ね
そういうのもいいね、いつもムリヤリ系ばかりだから
おー、そうだったのか
レズっ気ありだと思ってました…
はい、了解です
次からレスしますね
書けていないので、ちょっと「待っててくださいね はい
いつもお気遣いありがとうございます
恋愛だけど、無理矢理なプレイとか織り交ぜてもらえればw
ちょっと度が過ぎているところがあるので
レズっ気ありでも良いんですけどw
わかりました
待ってますのでゆっくり書いてください
よろしくお願いします ああ、それは分かっているつもりだ…周りに、余計なことで勘ぐられたくない
どこで写真を撮られたり、ＳＮＳにアップされたりするか分からないしな
自分たちの立場をわざわざ追い込まなくてもいいだろう
（理紗に言われ、自分の意見を返す）
（北山君が、どこまで信用しているかだが…まあ、こちらも隙を見せない方がいいだろう）
（付け込まれて、いい様に使い捨てられるだけかもしれないからな）
ボディガードは、引き受けた以上、ちゃんと北山君を守るよ
ただ、北山君も無茶なことはしないでくれ…自分がいつもそばにいるとは限らないし、犯人を煽られても困るからな
（理紗の攻撃的なところ、逆に憶病なところを昨夜見ているため、思ったことを口に出す）
（自分の意見も伝えておかねば、理紗に変な誤解を招きかねない）
（机上に置かれた写真のこともあるし、隠さずに理紗に伝えた方がいい、という結論に達した）
ああ、分かったよ…マンションをでたら、３ｍ後ろをさりげなく歩いていくよ
周りに、それとなく気を配りながら…ああ、北山君も何か気が付いたら教えてくれ
男目線からでは分からないモノがあるからな…特に、女性は自分のところに視線が集まることに敏感なんだろう？
今日はスカートを穿いているから、感じやすいだろう…さっき、俺に注意したように
（理紗に、何か感じたことがあったら伝えてくれるようお願いする）
（会話だと感づかれるので、メールで構わない、と付け加える）
さて、勝負の一日だな…気を引き締めていかないと
俺も足元をすくわれて、相手の思うつぼになってしまう
（昨日の件を思い出し、安易な行動を控え、思慮するように決意する）
（歩いていく理紗の後姿を見て、女からお願いされているんだから、それに応えないとな、と襟を正す）
（知っている顔か、社内の人間なのか、それとも外部なのか、知らない顔なのか）
（あらゆる可能性を否定せず、相手を追いつけていこうと心に誓う）
【恋愛だけど、無理やりなプレイ、ね 夢の中のような、かな？】
【レズは自分には難しいので、傍観しているくらいしかできないと思う…】
【お待たせしました 今夜もよろしくね、理紗】 【エッチできるようになったら、多少強引なプレイを楽しんじゃうみたいな】
【夢の中の話ばかりじゃつまらないでしょ？あまりにハードなのは夢の中での話にして欲しいですけどw】
【遥じゃないにしても、誰かそういう女の人に襲われそうになったのを孝之さんに助けてもらうとかはどうですか？】
【最初はレズじゃなくて、誰かと競い合って孝之さんにご奉仕するとか考えたりもしてたんですけど＾＾；】
【返レスしますね 少しお待ちください】 ……
（孝之さんの返事と表情を見ながら、孝之さんも理紗のことを警戒していることは分かった）
《ま、そんなに上手くはいかないか…》
（理紗も弱みを見せるわけにはいかないので、孝之さんに対しても高圧的な態度をとってしまうから、
可愛げのない女だとか思われているのだろうと感じる）
（成り行き上、良いように利用しているのも事実だし、どう思われても仕方ない）
（だけど、理紗のことを受け入れて協力してくれると言ってくれているのだから、信用したいとは思っている）
あぁ そうね 気をつけるわ
《そんなこと言っても、相手の出方によってはね…》
（孝之さんの言うことに従うように返事はしているけど、臆病なクセして勝気なところがあるから、
犯人の出方によっては無茶をするかもしれないとか思ってしまう）
わかった そうするわ
（何かあったら連絡するように返事する）
何よそれ いちいち気になんかしてたら外なんか歩けないじゃない
ま、よっぽどのことがあったらちゃんと連絡するから
（視線に敏感だと言われて、ちょっと戸惑った表情をしながら悪態をつく）
でも、課長も無茶はしないでよ
…余計なことして逃げられたら意味無いし
（孝之さんのことだから、冷静に対処はするだろうけど、理紗に強要されているから無茶するかもしれないと思って、
ちょっと心配してしまうが、誤魔化すようにツンデレみたいな言い回しをしてしまう）
【続けます】 それじゃお願いね
（そう言うと、マンションから出て行く）
（いつもと変わらない様子で、パンプスをかつかついわせながら颯爽と歩いていく）
（後ろから３ｍほど離れてついてくる孝之さんを挑発するかのように、
タイトスカートの小さなお尻を振り、すらっと伸びた脚を見せつけながら駅に向かって行く）
（駅に向かう途中も、通勤通学途中の男達やランニングや散歩している男達が、
理紗のことをチラチラ見たり、露骨にジロジロ見たりしているのが孝之さんにも分かった）
（この中に理紗に嫌がらせをしているストーカーがいるのかもしれないが）
【電車は普通の車両に乗るから、ホームに着いたら私の後ろに来て】
（駅が近づいてくると、孝之さんの指令を与えるようなメールを送る）
（犯人を誘い出すつもりで、あえて女性専用車両には乗らないから、
孝之さんにガードさせるつもりだった）
（周囲の男達の視線を気にすることもなく、改札を通り抜け、階段を上がっていく）
（後ろから、理紗のスカートの中を覗こうとしているっぽい連中もいたが、
いい感じで離れて付いてくる孝之さんが邪魔して覗けないようだった）
（その代わりに、理紗を守るために距離を詰めたりしていた孝之さんには、
薄いパンストから透けて見える白いショーツが、チラっと見えたりもして）
（ホームに上がると、いつものように電車を待つ）
【スカートの中覗いたでしょ？】
（電車を待っている間、理紗の後ろに立っている孝之さんにメールを送る） ああ、ありがとう…そういう言葉を掛けられると、素直に嬉しいよ
（理紗から身を案じる言葉を掛けられ、素直な反応を示す）
（その後に、それを否定するような言い回しをするのも、照れ隠しだろう、と思っている）
（それも、昨夜の出来事から理紗の人柄を知ったからである）
ふうん…
（理紗の後をついていくと、いろいろな様子が見て取れる）
（道行く男、通りの反対から見ている男、通勤通学途中の男…若かろうが多少歳がいってようが関係なかった）
（やはり、これだけの美人が歩いていると、男の視線が集まることを実感していた）
（それに、お尻を振り、脚を見せ付けているように見せるが…こんな挑発的なことをしていれば、どうなるかわかるだとうに、と苦笑する）
（こんなにたくさんの男が注目しているなんて、気が気でないだろうに）
（でも、逆に気にすると隙が出来て一気に崩れ去るのか？）
（近づきにくい雰囲気を醸し出しているから、見られているだけなのか）
（そんなことを考えながら、理紗の後をついていく）
そうか、女性専用車両には乗らないのか…分かったよ
（着信音が鳴り、理紗からのメールを受け取り、内容に目を通す）
（じゃあ、周りをうまくガードしなければな、と気を引き締める）
（改札を抜け、階段を上る理紗の後を、数段置いてついていく）
（間に男が入れないようにすることとスカートを覗けないような位置をキープすること）
（それを心掛ける）
【続きます】 ん？
（理紗の位置を確認しようと、思わず目線を上げたときに、スカートの中が目に飛び込んでくる）
（薄いパンストから、白いショーツが透けて見えた）
（昨夜も、わざと脚を組んで見えるようにしていたな、と思い出す）
（と、その時に着信音が鳴り、理紗からのメールを受信した）
（内容に目を通すと、スカートの中を覗いたでしょう、と書かれていた）
（苦虫を噛みしめながら、いやいや、こういう既成事実を積み重ねられていくんだな、と考えてしまった）
（どう返信しようか迷ったあげく、事実を書くことにした）
（北山君との位置を保ってるか確認しようとしたら、ちょうど、スカートの中が見えた）
（慌てて目をそらしたし、不可抗力だ）
（でも、見てしまったことは間違いがない、申し訳ない…と、謝りのメールを返信する）
（ただ、ほとんどの男は理紗のスカートの中、気にならないわけがない）
（ショーツを見たり、写メに撮ったりしようと、必死なんだろうな、と思う）
【強引なプレイ、ね それはいいな】
【そうだね、現実が欲しいよね はい、ハードなのは夢の中にしておきます】
【あ〜、それいいね すごいそそる】 照れ隠しって言葉が出てこなかった
それですごく時間掛かっちゃって すみません＞＜
続けてレスします （男の人の視線を気にするようになったのは中学生ぐらいの頃だった）
（最初は嫌でたまらなくて逃げ出したくなることもあったけど、
もう死んでいない母に、何も悪い事をしてないのだから堂々としてなさいと諭されたりしている内に、
気にしないようにできるようになった）
（孝之さんの思った通り、いちいち気にしていたら隙だらけになってしまう）
（気にするように仕掛けてくる者だけを排除したら、他の者が手を出してこないというようなことも、
護身術を習っていた頃に教えてもらったので、それを実践しているだけだけど）
ぷっ…
（動揺しまくった様子の孝之さんの返信を見て、噴き出しそうになって、慌てて手で口を押さえる）
《バカ正直な人ね》
（てっきり見てないとか書いてくると思ったのに、誠実な人柄を感じさせる孝之さんのメールに微笑んでしまう）
【今回は見逃してあげるわ 電車の中ではしっかりガードしてよ 痴漢らしい奴がいたら教えて】
（偉そうな感じなっているけど、孝之さんの非を問わないことと、電車の中での指示をメールに送る）
（電車がホームに入ってきて、人の流れに乗って車内に入る）
（孝之さんとはぐれないか心配だったけど、こういう満員電車には乗り慣れているっぽい孝之さんは
しっかり付いてきてくれていた）
……！
（ホッとする反面、かなり密着されてしまったので、チラッと孝之さんの方を見て離れるように睨む）
…くすっ
（車内は結構満員なのに、理紗の無茶振りに困惑しながらも少しでも隙間を作ろうとする孝之さん見て
クスッと笑ってしまう）
【続けます】 （電車が動き出して揺られると、隙間なんて作っている余裕が無くなった孝之さんが密着しながらも、
痴漢というよりも他の人混みから理紗を守るようにしてくれる）
……
（密着されることには良い気はしないけど、守ってくれているのは間違いないから感謝の気持ちも生まれてきて、
揺れに合わせて身体を押し付けられたり、抱かれるような格好になっても睨むようなことはしなかった）
（でも、男を誘う甘い香りを孝之さんに嗅がせてしまって、昨日の擬似セックスのことを思い出させてしまう）
…！？
（反応してしまう孝之さんの股間の勃起が腰やお尻に擦り付けられ、ドキッとしてしまう）
…うっ//
（理紗も機能擬似セックスのことを思い出してしまって、再び孝之さんの硬くて大きい勃起を感じて
身体が熱くなって、俯いたまま頬を赤らめてしまう）
《やだ なに大きくしてるのよ！//》
（孝之さんの様子を伺うと、申し訳無さそうにして何とか股間を離そうとするけど、
乗客が増えていく満員電車の中では身動きが取れないようだった）
（理紗も身体を捩って逃げようとするけど、その動きがかえって孝之さんの股間を刺激してしまう） （理紗の育ってきた環境は知らないが、接しているうちに多少のことは見えてきた）
（周りに対する気遣いやはっきり物事を言う態度などから、実直なんだろう）
（自分を信じて行動しているが、突発的なことに弱いところ、一度堕ちたらとことにくだろうな、などとも思う）
ふうっ…
（返信されてきた理紗のメールを見て、溜息をつく）
（てっきり詰問されるかと思ったが、正直に返したことが良かったようだ）
（見逃してくれたこと、というか、きちんとした理由があり、それを伝えれば理解してくれることが読み取れる）
（それと、ガードすることや痴漢らしいヤツを見つけること、と付け加えられている）
（自分の周りが見えていることが良く分かり、冷静に判断できるなと感じる）
（大人な女性だな、北山君は、と理紗の方をちらっと見てそう思う）
慣れんな、こういう通勤ラッシュは、何度乗っても
（人の流れが一気に動き出すこと、自分の意思など圧倒的な人の数と雑踏に踏みにじられること）
（人生と変わらないな、と思いながらも、潜り抜け、理紗を守れるところまで近付いていく）
（電車の揺れと、人の波の押されたことで、予想以上に理紗にくっついてしまう）
（睨まれて、まずいと内心思い、理紗から何とか離れようともがく）
これは、ムリか…
（理紗から距離を取ろうにも、どうにも身動きが取れない）
（う〜ん、下手に動いて周りに勘ぐられるよりも、そのままの位置で過ごす方が得策か）
（考えを切り替えて、理紗に密着し、そのかわり、腕や脚で周りから守るような姿勢を取る）
（この中で、できることをしようと考えた行動をとった）
【続きます】 む、まずい…
（理紗に密着して体を揺すられているうちに、昨夜のことを思い出してしまう）
（そういや、北山君と抱きあったっけ…しかも、勃起した股間を北山君に擦り付けてしまった）
（腰を掴んで、ズボンの上からとはいえ、下着越しに割れ目を感じてしまった）
（そんなことを思い出し、股間が硬く膨らんでいく）
（何とか鎮めようにも、密着して電車や人の波に揺られ、自分の意思とは関係なく擦り付けてしまう）
！！
（理紗が振り返り、こちらに非難の視線を感じ、なんとかしようとするも、身動きが取れなく、余計に密着してしまう）
（うあ、北山君、動かないでくれ、と焦りながら思う）
（これじゃ、痴漢から守るどころじゃなくて、俺が痴漢じゃないか）
北山君、頼む、動かないでくれ
（電車の汽笛に乗じて、耳元でささやく）
（せめて、理紗が体をよじって逃げようとする動きをしなければ、少しは治まるだろう）
（あとは、誰かが足を踏んでくれればその痛みで、とか考えてしまう）
（別のことを考えて鎮めようとしても、否が応でも理紗を感じてしまう）
（そのうちに、理紗のお尻の割れ目に勃起した股間が押し付けられてしまう）
（朝から、参ったな…気持ちよさもあるが、冷や汗が止まらない） 【１時過ぎたけど、どうする？】
【今日はここまでにする？】 そうですね
いいところなんですけど
お待たせすると思いますし
週末で疲れているようでしたら明日の夜にでも＾＾；
明日の夜は少し遅れると思います
２３時ぐらいになるかもです 理紗が良ければ大丈夫だよ
３日ぶりに会えたし、もう少し理紗と一緒に居たい
明日２３時、了解です
それも大丈夫です わかりました
じゃ、もう少し続けましょうか
少しお待ちください （孝之さんに守ってもらうはずが、孝之さんに痴漢されているような状況になってしまう）
ひぅっ//
（耳元で囁かれて熱い息が吹きかかりぞくっとして震えてしまう）
な、なにするのよ…
（頬を赤く染めながら、少し涙目になった瞳で孝之さんに批難の視線を向けながら小声で抗議する）
くぅ あぅ…//
（動くなと言われてじっとしても、人混みに押されてしまう孝之さんが密着してきて、
不可抗力ながら股間を擦り付けてくる格好になってしまう）
（嫌でも、昨夜のことを思い出してしまう）
（演技で抱かれるフリをしたけど、一瞬、我を忘れた孝之さんに激しく突き上げられた）
（薄い下着越しから硬くて熱い勃起を感じて身体が疼いてしまい、孝之さんに犯される想像をして
オナニーしてしまった）
（そんな事を思い出すと、余計に体熱くなっていくのを感じてしまう）
ぃ、いや…//
（お尻の割れ目をなぞるよう硬い勃起が擦り付けられ、身体を反らせるようにして嫌がる）
（張りのある尻肉が勃起を刺激してしまう）
やめて！
（何度も振り返って、小声で孝之さんに抗議する）
（冷や汗をかいて動揺している孝之さんの様子からして、わざとではないのは分かるけど、
それでも痴漢に対するような批難の視線を送ってしまう）
（すぐ近くで理紗に見惚れていた頭の禿げた会社員風の中年男が、２人の様子に気付いてニヤッと笑う）
（理紗が痴漢に遭っていると思い込んで、隙あらば、自分も混ぜさせてもらおうという感じで近づき、
横から理紗の胸に手を伸ばしてくる） （参ったな、どうにかならないのか、これは）
（まずい、と思い、状況を打開しようにも、身動きがとれなさ過ぎる）
（動こうとすると、理紗に痴漢をしているような形になってしまう）
ご、ごめん…何とかしたいんだよ、北山君も嫌だろう、こんな状況
（少し涙目になって抗議してくる理紗の顔を見て、ドキッとする）
（困惑気味に、少し怒り顔で振り返った理紗を見て、可愛いと思った）
（はっと我に返り、しかし、守るべき自分がこれでは…）
（どうすればよい？）
はあっ…
（大きく息を吐いて落ち着かせようとする）
（しかし、理紗の股間に勃起したところを擦りつける形になってしまい、気分が昂ってしまう）
（特に、昨夜のことや、夢の中での出来事など、理紗としてしまったことが思い出され、自分お意思とは逆に、股間がますます硬くなってまう）
（夢精してしまったこともあり、冷や汗が止まらない）
す、すまん…
（理紗の嫌がり、何度も振り返って抗議してくる理紗を見て、ますます焦る）
（非難される視線が突き刺さるものの、どうにもこうにもできなくて、お手上げ状態になっている）
（何とか、人混みを引かせることはできないか…）
（そうして、周りを見渡すと、ちょうど禿げた中年の会社員が、理紗の胸を触ろうと手を伸ばしてくる）
（咄嗟に、これを利用しない手はないと考えつく）
北山君、君の左側から胸に手を伸ばしてきている奴がいる
ちょっと我慢してくれよ
（中年男性が、理紗の胸に触った瞬間、手首をつかみ、引き上げる）
おい、おっさん…あんた、何してるんだ？この女性に痴漢していただろう？
（込んでいる車内で声を上げた瞬間、少し隙間ができ、それを利用して、理紗から離れる）
（少し、残念だな、と、思いながら） うっ…//
（小声で謝る孝之さんだけど、やっていることは止められないようだった）
（謝るぐらいなら、早く何とかしなさいよとばかりに睨む）
あぁ…//
（落ち着かせようと大きく息をする孝之さんだけど、それがかえって興奮している息遣いに理紗には聞こえる）
（ゴリゴリと硬い大きなものをお尻の割れ目に押し付けるどころか腰を振ってるんじゃないかとさえかんじてしまう）
『昨日は前から犯ったから、今日は後ろから犯ってやるよ』
（淫らな思考が働いて、そんな風に孝之さんにいやらしく言われるのを想像してしまって身体を疼かせてしまう）
い、いやぁ//
（お尻の割れ目に埋め込まれた勃起が、ドクンドクンと脈動しているのを感じてしまい、
現実と想像の区別がつかなくなってしまう）
あぅ くっ…//
（必死に謝る孝之さんの声に我に返る）
あ… う、動かないで… 編に動くから… あぁっ//
（腰を引こうとして押されるから、理紗を犯すかのような動きになるんだって伝えようとする）
（だけど、焦っている孝之さんに余計に勃起を押し付けられて震える）
な？ あぁっ//
（突然のことで、孝之さんが何を言っているのか分からないまま、左の胸をぎゅっと掴まれて動揺する）
きゃ…あぅ うぐっ//
（悲鳴を上げそうになったが、孝之さんのもう片方の手で口を塞がれる）
《な、何？ まさか課長… 本気になって…//》
（孝之さんが我慢できなくなって、痴漢してきたのかと思って動揺する）
（信じていたのに裏切られた…やっぱり男なんて信用できない…そんなことが頭の中を駆け巡った）
【続けます】 …！？
（理紗の胸を掴んだ孝之さんの手が、別の手を払い除けるのが見えた）
えっ？
（その別の男の手を掴み上げながら、理紗の口を塞いでいた手も離し、
急に声を上げた孝之さんに驚く）
あ…
（痴漢が理紗の胸を触ろうとしたから、咄嗟に守ろうとしてくれたんだとようやく理解できた）
（急なことだったから、慌てて理紗の胸を掴んでしまうようなことになったんだと思う）
（孝之さんに胸を掴まれてなかったら、この男に胸を鷲掴みにされていただろう）
（孝之さんが声を上げたせいで、周囲の視線が集まり、孝之さんと理紗の周りに隙間ができた）
『なななな…何言ってんだ！？ 俺は何も…』
（腕を捻り上げられて苦悶の表情を浮かべる男は喚く）
（触ろうとしたけど、触れなかったから、痴漢じゃないと言いたそうだ）
『お、お前が痴漢だろう！ 見てたんだぞ！』
（男は動揺しながらも、必死に孝之さんも理紗に痴漢していたと周囲にアピールするように言う）
この人は私の彼氏です
痴漢なんかされません！
（周囲の視線が孝之さんを疑うように向いた瞬間、孝之さんを庇うように言ってしまう）
『な、なんだと！？ ハメやがったな！ こいつらグルだ！ 冤罪だ！ 誰か助けてくれ！』
（立場が悪くなった男は大声で喚き出す） はい、ありがとう、理紗
もう３時近くだものね
付き合ってくれて嬉しかったです まだ孝之さんにも触らせてないのに、
他の人に触られたくなかったので少し変えました
ごめんなさい
こちらこそありがとうございました
楽しかったですよ
この後の収拾をつけるのが大変そうですね＾＾； そうなんだ、ありがとう
自分も、理紗を他の男に触らせるの、いやだったんだけど
打開するには仕方ないかな、なんて
触れた瞬間に捕まえれば、と思ってました
そうかな？
勘違いした男に問題があるわけだから
それをきっかけに、一気に押し込みます
まあ、その後のこと、彼氏です、の方が大変かな そうなんですか
じゃ、次のレス楽しみにしていますね
彼氏ですはまずかったかな＾＾；
電車は違う時間帯に乗ればいいと思うし
孝之さんには、何勘違いしてるのよみたいな感じで押し通そうかと思ったのにw 説得力のある所で話していけば、問題なし
そこは、男の勘違い、騒いだことで立場悪くしているから、ね
ちょっと考えておきます
そう、どうしても知れ渡ることになるからね
でも、理紗が痴漢されて咄嗟の言葉でした、っていうことにすれば大丈夫かな
自分が気にしない、否定すれば、周りもやっぱりね、で落ち着きそうだけど
いやあ、彼氏ですの一言は強烈でした
勘違いしちゃうなあ
電車が違う時間、てことは女性専用車両で、ってこと？
で、その前か後の電車で、先に待っておけばいいってことか わかりました
会社の人は乗ってないからと思ったんだけど
手を出してきた男以外にも、見てた人がいたかもしれないので、
その人達を誤魔化すために言いました
あれは痴漢じゃなくて彼といちゃついたのかぐらいで済むかなって＾＾；
孝之さんを変に勘違いさせちゃった方が問題だったかな？w
いえいえ 同じ電車で通勤してたら、大体同じ人が乗ってるじゃないですか
だから、あの女、あんなおっさんと付き合ってるみたいだぜとか思われるのが嫌だったら、
通勤に乗る電車を変えるとかすれば良いかなって思っただけです
あまり深くは考えていませんでした
明日は帰ってきたら伝言します
たぶん22時ぐらいになると思います
待ち合わせは23時ぐらいで
じゃ、おやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます ああ、そうすれば手を出してくる男も減るわけか
自分が勘違いしてました
それで有頂天になってはいけないね
そうだね、同じ時刻の電車に乗るね
ルーチンは崩さないから
そかそか、理紗の捉え方か
でも、いろんなパターンが考えられるなぁ
分かりました
待ち合わせ、２３時くらいだね
じゃあ、理紗からの伝言、待ってますね
今夜もお付き合いいただき、ありがとう、理紗
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 借ります。
名前は千夏、ちなつです。よろしくです。 誘導ありがとうございます
千夏さん改めて宜しくお願い致します
希望のシチュは特にないですけど、千夏さんは何か希望はありますか？
おいくつなのでしょうか？ そうですね。
短時間なのでさくさくがよいです。
私自身はＭよりですが、Ｓもできます。
賢二さんはどういうタイプですか？
それによって決めれるかなーって思ったりです
年齢は20代後半ですよ。
賢二さんは？ 20代なんだ若いね
30半ばの中年です
タイプは筋肉質のマッチョ系で、どちらかと言えばSですね
犯されて開花するような感じがいいです
千夏さんから懇願するような展開を希望したいのですが大丈夫ですか？ 年上の男の人のが好きなので嬉しいです。
流れも了解ですー。
最初は無理矢理で途中から快楽に負けて懇願って感じでしょうか？
では、飲み会で酔ってその気はないのにホテルに入っちゃってってな感じでどうでしょう？
書き出しは私からでも賢二さんからでもお任せしますｗ (会社の飲み会に参加して、職場の中で一番可愛い千夏に声を掛けることが出来ずお開きになり)
(帰りの方向がたまたま一緒になった千夏に酔った勢いでホテルに誘う)
千夏…この後…もう1件行かない えー？
んー。良いですよー、でも、だいぶ酔っててあんまり歩けそうになくて。
飲めるとこ近くに有りましたっけ？
(ふらついた足取りで賢二さんの服の端を掴むと、少し赤い顔で見上げる)
賢二さんのおすすめ、連れてってくれますかあ？ ごめんなさい。スマホ調子悪くて…再起動してましたっ。 帰ってこないかな。
私も落ちます。
【以下、空いてます】 こんばんは、理紗
お待たせしました
今夜も会えて嬉しいです
昨夜も眠い中、会いに来てくれてありがとう
嬉しかったよ こんばんは 孝之さん
昨日は本当にごめんなさい
孝之さんを待ってるつもりが、気付いたら居眠りしちゃって
頭もすごく痛くなってしまって…
あんな状態だったら、伝言した時に今日は会えないって書けばよかった＞＜
貴重な時間を無駄にさせてしまってすみません いいよ、気にしないでね
会いたいって思ってくれた理紗の態度が嬉しい
ちょっとの時間でも、一緒に過ごせたことが大事だから
謝る必要も気兼ねする必要もないからね
大丈夫です
こうして、今日は会いに来てくれたわけだし
今夜もよろしくね、理紗 はい
じゃ、昨日の分まで楽しみましょう＾＾
孝之さんからで良いですか？
よろしくお願いしますね ありがとうございます
その言葉が抜けてました＾＾； 律儀だね、理紗
でも、そうやってきちんとお礼を言ってくれるところが、とてもいいんだけどね
人柄が表れているから
はい、よろしくです
次から書き始めますね （男の手が伸び、理紗の胸を触ろうとすると、思わず手が出てしまう）
（そのまま理紗の左胸を左手で掴み、男の手からガードする）
（理紗を他の男に触れさせたくない、という思いからだった）
手を伸ばしてきたのはそちらだろう…こんな満員の社内の中で、何を考えているんだ
（動揺した中年男性が言い返してきたことに、触ってきていたのはお前だろう、と言い返す）
は？な、なにを…
（理紗が言ったことに対して、一瞬動揺する）
（しかし、すぐに中年男性の言っていることを否定し、援護していると気付く）
（周囲の視線が集まるが、次の停車駅まで、状況は変わらなかった）
（中年男性が喚いているだけで、２人が反応しないため、だんだんと関心がなくなる）
（逆に、いつまでも喚いている中年男性に、冷たい視線が集まり、静かにしろ、痴漢野郎と呟く声が聞こえてくる）
プシューッ
（駅に電車が停車し、人の波ができ、ホームへと降りていく）
ああ、君たち、こちらへ来なさい
（車内から駅へ連絡がいっていたらしく、３人は駅員に連れられて行く）
（中年男性が喚いているが、そのまま駅員に手を掴まれ引きずられていく）
（その後を、理紗と一緒についていき、駅員室へと入っていく）
【続きます】 （痴漢をしたのか、と、駅員に中年男性が問い詰められる）
（触っていない、この２人が痴漢プレイをしていたんだ、と喚く）
（駅員に、尋ねられるが、密着して人並みに揺られていたから、そう見えただけだ、と伝える）
（その女が彼氏と言っていたじゃないか、と言われるも、知り合いだから、咄嗟の彼女の判断だ、と反論する）
（こちらも、知り合いの女性に対して不埒な行為をされるのは見ていられなかった、と付け加える）
（いずれにしても、理紗の体には触れていないということで、中年男性には厳重注意、自分と理紗には誤解される行為をしないようにと、くぎを刺された）
（一通りの聴取が終わったところで、ようやく解放された）
（出勤時刻ぎりぎりだったので、会社に連絡を入れ、中嶋に経緯を説明し、２人が遅刻することを伝える）
すまない、自分の行為が痴漢ととらわれてしまって、余計なことに巻き込まれてしまった
会社には一報入れておいたから、大丈夫だろう…中嶋主任が、そこは対応してくれるはずだ
（理紗に頭を下げ、自分が原因で巻き込んでしまったことを謝る）
（また、一声上げてくれたことにも、ありがとう、と感謝する）
（駅のホームへと上がり、ラッシュを少し過ぎた電車に乗り、会社へと向かう）
（今回は、俺のミスだ…こんなことになるとはな、北山君に迷惑をかけてしまった）
（落ち込んだ表情で、溜息をついたあと、しどろもどろになりながら続ける）
そ、その、腰を擦りつけるようになってしまったり、胸を掴んでしまったりしたことも申し訳ない
わ、わざとではないんだ…痴漢から北山君を守ることしか、頭になくて
咄嗟にああいう行動に出てしまった
（俯きながら、申し訳なさそうに理紗に謝る）
（痴漢から守れって言われたのに、これじゃ自分が痴漢じゃないか、と落ち込む）
（前途多難だな、と、ため息をつく）
【今夜もよろしくね 理紗】 でも、そういうのよく抜けちゃうから気をつけないと＾＾：
ちゃんとしてないって、いつも後で後悔します
今夜もお願いしますね
返レスします 大丈夫、そんなことないよ
理紗はきちんとしているから
それに気付けることも、自分を客観的に見ることができていることも、良いと思う
はい、よろしくです
待ってますね 『うっ… お、お前がこの女に痴漢してからだろ！ 姉ちゃん、そうだよな！？』
（理紗の胸に手を伸ばさなければ、この手は掴まれていなかったはずだと孝之さんに言い返され、
中年男は苦し紛れに理紗に言う）
…ち、痴漢なんかされてません！
この人は私の彼氏ですから
満員だったので、他の人にぶつからないようにしてくれていただけです
（周囲の視線が集まって恥ずかしいと思いながらも、守ってくれた孝之さんを庇うように言ってしまう）
（言った後にちょっと後悔もしたけど、孝之さんに疑いの目が向けられないように、周囲の人に聞こえるように言って、
痴漢が往生際悪く喚いているだけだという状況を作り上げる）
『な、なんだと！？ ハメやがったな！ こいつらグルだ！ 冤罪だ！ 誰か助けてくれ！
『だいたい、お前らみたいな不釣合いなカップルがいるか！お前、美人局だろ！？』
（立場が悪くなった男は大声で喚き出しながら、理紗に食って掛かろうとする）
うるさい！いいかげんにしろっ！
『うがっ！』
（飛び掛ってきた男の顎下を殴って昏倒させる）
あんたなんかハメて何の得があるのよ！ バーカ！
（その場で伸びてる男に吐き捨てるように言う）
あ…
（周囲どころか孝之さんまでドン引きしてしまっているのに気付いて、恥ずかしくなって俯く）
『あの〜 すみません 次の駅で降りてもらえますか』
（誰かが通報したのか、車掌がやってきて事象を聞いてくる）
【続けます】 はぁ…
（自分から厄介事を作ってしまったと思い、自己嫌悪しながら深い溜息をつく）
……
（孝之さんが、ポンと肩に手を置いて仕方なかったんだからと慰めてくれるが、
黙ったまま、触るなって感じで孝之さんの手を払い退けてしまう）
（駅に着くと、車掌と駅員に促されて、理紗達当事者３人と周囲にいた数名が駅員室に連れて行かれる）
（痴漢の男は触ってないし、痴漢プレイしていた理紗に殴られたと喚いていた）
……
（呆れてきて蔑むような視線をパーテーションで仕切られている男のいる方に向けてしまう）
（結局、孝之さんの説明と周囲で見ていた人の証言で、全面的にこちらの言い分が通った）
『ところで、その… 本当に恋人同士なんですか？』
（不釣合いだと思われているのか、駅員にもそんな事を聞かれる）
……
（孝之さんが上手く答えてくれたけど、そういう風に思う人にはそう思わせておけば良いのに、
馬鹿正直に事情を丁寧に説明する孝之さんに、そこまで言うことないというような表情をしてしまう）
（結局、警察に突き出すかどうかの話になって、今回は厳重注意だけで良いと申し出る）
はい これからはこんな事しないって約束してくれるなら
『そうですか』
（駅員にもう一度確認されて答える）
『よかったな 警察沙汰にはしないって言ってもらえてるんだから感謝しなさい』
（パーテーションの向こう側で、駅員が男を諭している声が聞こえた）
【続けます】 （ようやく解放されて、駅員室から出る）
（証言してくれた人達にもお礼を言って別れる）
はぁ… 最初からこうだと思いやられるわ
（犯人をおびき出そうとして、大胆な行動を取ったことが仇になったと溜息をついてぼやく）
ちょっと、まさか主任に馬鹿正直に言わないでしょうね？
（会社に連絡すると言う孝之さんに釘を刺す）
電車が遅れたって言えば良いから
私とは同じ電車に乗ってたことにして
（話が大きくなるのを嫌がって、適当に遅刻の理由をつけて連絡するように言う）
っていうか、何であんなにくっつくのよ！
（ちょっと怒った表情で孝之さんを問い質す）
（あの満員状態だと仕方ないとはいえ、孝之さんも少し興奮していたのは気付いているから
言い逃れなんかできないわよという感じで問い詰める）
…はぁ
（少しでも言い返せば良いのに、平謝りを続けるばかりか庇ったことにも感謝する孝之さんに
呆れたように溜息をつく）
（言い返されたらされたで、孝之さんの股間を蹴り上げてやろうかと思ったのに、そんな気も失せてしまう）
もう！ …行くわよ
（問い詰めても仕方がないのが分かっているから、孝之さんを促すようにホームを上がって電車に乗る）
【続けます】 …もう良いって 分かってるから
（電車の中でも、隣同士にシートに座ったまま、自己嫌悪に陥ったように申し訳無さそうに謝り続ける孝之さんに、
もう怒ってないと声を掛ける）
見られてるし…
会社の誰かに見られたらどうするのよ？
（ラッシュの時間帯は過ぎていても、それなりに人は乗っている）
（いい歳した男が若い女に謝っているような姿を興味本位に見ている人もいる）
（それを気付かせるように小声で話す）
うっ// な、何言ってるのよ！バカ！
（理紗を守ることしか頭にないと言われて、ドキッとしてしまい、
動揺を隠すようにしながら小声で罵る）
電車降りたら、また３ｍ空けてよね
（それからムッとした態度を崩さないようにしたまま、電車が会社の最寄り駅に近づいてくると、
命令口調の小声で言う）
（電車が駅に到着すると、先にシートから立って、孝之さんを置いていくようにスタスタと歩き出す）
（危うく見失ってしまうような速さで改札を抜けて会社に向かって歩いていく）
【遅くなりました】 （参ったな、ほんと…俺が関わらなくても、北山君なら１人でストカーをやっつけてしまうんじゃないか？）
（中年男性を殴って気絶させたことや、その後の駅員室での対応など、ここ数十分の様子を見ていると、俺の出る幕はないのでは、とも思う）
（しかし、そうは言っても、昨夜お願いされているのだから、きちんと守らなければと気を取り直す）
（解放されてから、こちらに立つ瀬はない）
（まあ、うまくやっていくしかないな）
あ、ああ…申し訳ない
（理紗が何度も溜息をつくが、それは、明らかに自分に向けられている）
（とりあえず、謝ることくらいしかできないのだが…）
（そんなことを思いながら、中嶋には理紗に言われたとおり、詳細は報告しなかった）
（正直に話すことが、うまくいくわけではないからな、使い分けだな）
（痛くもない腹を探られたり、あらぬ噂を立てられたりするのも困りものだ）
（ことがことだけに、落ちがないよう立ち回らないとな）
（理紗の考えや行動についていくしかできないが…）
分かっている
しかし、君を守りたいというのは本心だからさ…それだけは誤解しないで欲しい
（理紗から、３ｍ空けるように言われ、返事を返す）
（くっつき過ぎても、変な噂が立つしな…それこそ、八方ふさがりになってしまう）
（社内の人間や取引先に見られなければ、その辺りはごまかせるだろう）
いやいや、参ったな…
（電車を降り、改札を出て会社へと向かう理紗の後を慌てて追いかける）
（距離を置きたいんだろうな、と思うものの、理紗の姿が視界から消えないようについていく）
（一緒に行くより、多少時間差があった方がいいか）
（それに、その方が周りの様子をよく見れる）
（会社についていない道中、観察できるチャンスだしな）
（それとなく周囲に目を配りながら、歩いていく）
（通勤時刻が分かるから、待ち伏せしやすいしな）
（マンションから駅までの道中も、いろいろな視線が北山君に集まっていたからなあ）
（そんなことを思い出しながら、会社へ向かう） （家から駅に向かう時と同じように会社に向かう途中でも颯爽と歩く理紗を行き交う男達が見ている）
（怪しいと思えば怪しく見えてしまうし、まだ孝之さんには判断がつかないだろう）
（出社時間が遅れたせいで、あまり会社関係の人間には出会わなかったが、
外に出ていた営業部の男３人が理紗を見てなにやらヒソヒソ話をしていた）
『相変わらずいい女だなぁ』
『今度誘ってみるか？
酔わせてホテルに連れ込んでさぁ』
『あー、でも、彼女、男嫌いらしいぜ
飲み会に誘ったデザイン部の工藤を張り倒したらしいし』
『えぇー！』
（遠目で理紗を見ながら好き勝手なことを言っている）
（傍を孝之さんが通っているのに、同じ会社の人間と思ってないらしい）
（会社に到着してエレベーターホールに向かう最中、昨日の若い警備員・田村が近づいてきた）
『あの〜 北山さん おはようございます』
おはようございます
（理紗の後からやって来た孝之さんを胡散臭そうに見ながら、孝之さんに対してとは大違いな感じで
理紗にはにこやかに挨拶してくる田村）
（対する理紗は普通に挨拶を返すけど、接点が少ない田村は嬉しそうだった）
『昨日の件なんですけど… あの後調べたら、会社中の女子ロッカーが荒らされていたんですよ』
そうなんですか
（田村は調子に乗って、社内の女子ロッカーが荒らされていたことを話し出す）
（理紗は驚きもせず、表情一つ変えないで答える）
『え？ あの… それで昨日一緒にいた保坂さんとも話し合ったんですけど、
この人に…お話しをもう少し伺おうかと思って』
（驚きもしない理紗の反応に戸惑う田村だったが、孝之さんに事情を聞きたいと言い出す）
（というより、ロッカー荒らしの犯人じゃないのかと疑う感じで孝之さんを見ながら言っている）
【続けます】 ……結局、この人は何も見てませんよ
仕事に疲れていた時に、物音がして見に行ったら人影らしいものを見たとかどうとか言ってますけど
だから、誰かいるのか！？って叫んだらしいです
それが昨日のビデオに写っていた真相です
昨日、きちんと問い質しましたから間違いありません
お騒がせして申しわけありませんでした
（一呼吸置いてから、少々乱暴な表現だけど、孝之さんが無実であることを強調するように言う）
『は、はぁ しかし…』
（田村は理紗に圧倒されながらも、孝之さんに事情聴取したそうに言い返そうとするが、
理紗に睨まれて黙ってしまう）
すみません
彼も忙しいので、事情をお聞きになりたければ、正式な手続きを踏まえてください
『えぇっ…』
（さらに、丁寧謝りながらも、孝之さんを締め上げて自白させようと思っている警備員達の
目論見を見抜いて、しばらくは孝之さんに手を出させないように言う）
（曲りなりも課長職に就いている孝之さんの仕事を中断させてまで事情を聞くとなると、
報告なり書類の提出が必要だろうし、サボり癖のあるこの警備員なら面倒がって、
なかなかそこまでするのに時間が掛かって、しばらくは時間を稼げるだろう）
（確かに、自分達の勤務中に事件が起こったのだから、警備員達にしたら失態のようなものだし、
早く犯人を捕まえてしまいたいと焦っている気持ちも分からなくはないけど、真犯人の思惑通りに
事を運ばれるわけにはいかない）
それでは
『あ、あの…』
（孝之さんを引き連れて到着したエレベーターにさっさと乗ってドアを閉めてしまう）
（警備員の田村は何もできずに見送ることしかできなかったようだ）
【続けます】 ふぅ 参ったな
警備室にビデオを確認しに行ったのは迂闊だったかしら
（エレベーターの中で孝之さんと２人だけになると、面倒なことになりそうになっていることにぼやきだす）
【続けます】 とりあえず、これでしばらくは時間は稼げるだろうけど
完全に疑われてるわね
とにかく、誰かに何を聞かれても、今朝言ったみたいに何も見なかったって答えてよ
（腕を組んで、少々動揺が見える孝之さんの顔をじっと見ながら言う）
それにしても、会社中の女子ロッカーを荒らしたのか
目くらましのつもりだとしても随分と派手にやったのね
よほど、課長のことが目障りなのかしら？
（理紗のロッカーだけ狙えば、こんな大事にならなかったのに、あえて目立つような事をして、
警備員に孝之さんが疑われるように仕向けているという憶測を立てて言う）
もしかしたら、私じゃなくて課長が個人的に恨みを買ってるんじゃないの？
最近何かしなかった？
前にいた部署でもいいわ 思い当たることないの？
（明らかに孝之さんに罪を擦り付けようとする意図を感じさせる真犯人の行動に、身に覚えがないのかと尋ねる）
【今日はここまでですかね？】 はい、そうだね
時間も２３時半回ったし、明日は月曜日だしね
今夜もありがとうでした
理紗のレス、いつも感心して読んでいるけど
こちらもレスしやすくて助かります
見方がいろいろあって面白いね 昨日できたらもう少し進めたのに＞＜
こちらこそ、ありがとうございました
そう言ってもらえると嬉しいです
この板には似合わない展開なんだろうけど、
ただエッチするより、前置きがあった方がのめり込めるというか＾＾
孝之さんには、いつも合わせてもらってすみません
本編は犯人探しとかでなかなか進まないかもしれないから、
エッチしたくなったら、夢の中とか想像の話しとかでお相手します
我慢できなくなったら言ってくださいね いいですよ、それは大丈夫
今日も進められたんだし
ありがとう、理紗
いいと思うけど、エッチがすべてではないと思うし
そこに至るまでの過程は大事
エッチも、前戯がしっかりしていると昂るでしょう
だから、全然問題ないよ
はい、了解です
でも、今は大丈夫だな、この前は海辺でしたし
夢とか妄想だと、電車かオフィスかになるだろうし
流れ見て考えますね よかった
そう言ってもらえると楽しめます＾＾
また１週間お仕事頑張ってください
明日の夜伝言します
またお会いできたら嬉しいです
それじゃ、おやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます お互いが楽しまないとね
はい、理紗も頑張ってくださいね
ムリはしないように
明日も理紗からの伝言待ってますね
会えるのを楽しみにしています
今夜もありがとうでした
理紗と一緒にいられて嬉しかったです
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
こんばんは 孝之さん
今夜もお会いできて嬉しいです＾＾
よろしくお願いしますね こんばんは、理紗
自分も、今夜も理紗に会えて嬉しいです
こちらこそ、よろしくね
自分からだね
次から書き出します 理紗は、つくづくいろいろな男に注目されているんだ、と実感する）
（会社の営業部の連中の話が漏れ聞こえてくるが、無理やりやっちまおうぜ、とか好き勝手なことを言っている）
（でも、そうさせるもの持っているんだな、北山君は、と後ろから歩く姿を見ながら思う）
おはようございます
（会社に着くなり、昨夜対応した警備員が挨拶をしながら近づいてくる）
（しかし、自分はどうでもよく、お目当ては理紗のようだ）
（というより、昨夜の経緯から犯人にされているんだろうな、とその対応から感じ取る）
そうなのか…
（警備員の言葉を聞きながら、小さい声で呟く）
（北山君のロッカーを狙ったことを隠すために、わざわざそんなことを？）
（しかし、上階まで壁伝いに登ってくるほどのストーカーのことを考えると、普通にやるだろうなという答えに至る）
自分に事情聴取か、まあ、妥当なところだろうな…職務に忠実であることの証でもあるか
（そうは言っても、自分が聴取されるとなると、確実に黒という結果にされるな）
（首を切られて、社内的にも、ストーカー的にも、最良の結果となる）
（そんな簡単に、ことを運ばせたくないが…）
（そこで、理紗が言った内容に、少々驚く）
（フォローしてくれているのか、とりあえず信頼はしてくれているようだが）
（理紗が、警備員に対して、きつめに伝えていることで、多少留飲も下がる）
（同時に、時間稼ぎをしてくれているんだろうと思った）
（ここで向こうの話に乗れば、理紗にとっても都合が悪くなる）
（理紗が話を切って歩き始めると、それに従う）
（警備員に付け込まれないように、背筋を伸ばして、理紗に続いてエレベーターに乗り込む）
【続きます】 そうだな、まあ、そうなることは予想はできたわけだが…疑われている身としては、ビデオで確認せざるを得ないからな
そうでもしないと、北山君も俺を犯人に仕立て上げていただろう
（ぼやく理紗に、仕方がないだろう、と返す）
（どの手を使おうと、俺を追いつめてこれたわけだし、逃げ道はだんだん狭められているな、と付け加える）
営業時代は、それなりにやっていたからなあ…正直なところ、敵はいる
だから、陥れられて追いやられたわけだが
もしかしたら、本社の広報課に課長として戻ってきたのが気に入らないのかもしれん
でもなあ、そんな露骨に嫌って陥れようとしている奴がいるといわれてもなあ
昔からの付き合いと言うと、布施しかいないんだが…皆目見当がつかない
（理紗から問われて、今までを思い起こしながら振り返るが、思い当たる節がない）
（ビデオに映らず、壁を飛び回ったり、半端なく足が早かったり、マンションを壁伝いに登ってきたり…そんなヤツ、思い当たらない）
俺を知ってる、恨みを持ってる、陥れたい…というか、俺が聞きたいくらいだ
（思わず口を突いて出てしまう）
（正面切ってやってこればいいのに、とも思う）
（いずれにしても、相手の目的や本心が分からない限り、結論も出ない）
（エレベータが到着するわずかなの間、思案を重ねてみた）
いや、それこそ北山君に執着しているのだから…北山君も、思い当たる相手はいないのか？
今までも下着がなくなったり写真が送られたりしていたみたいだし、社内でもメールが来たりメモ等が置かれていたりしたんだろう
人目を盗んで、そこまでできるって、よっぽど北山君を観察していないと難しいと思うのだが
（逆に理紗に聞き返してみる）
（思い当たる相手が多過ぎて、絞り切れないと思うが…と、返す）
まあ、ここで詮索しても仕方がないことか…次の手を考えていくか…聞き込み、してみるか
（理紗と一緒に居ることが多い広報のメンバーなら、何か知っているのかも、と）
（でも、そうすると理紗がストーカー被害に巻きこまれていることが公になってしまうが…）
【今夜もよろしくね 理紗】 そうね
あの時、私のパンツ持っていやらしく笑ってる課長と初対面だったら、ぶん殴るか蹴り飛ばしていたでしょうね
（孝之さんに君も疑っていただろうと言われたので、わざと意地悪く言い返す）
ま、日頃の行いが良かったから、あんたの言う事を聞く気になったんだけど
（理紗が孝之さんの言う事を聞く気になったのは、普段の真面目な態度が功を奏したからだと言う）
ふーん それなりにやってたんだ
（今の孝之さんからは想像できないという感じで、孝之さんの顔を見ながらクスッと笑うように言う）
いることはいるのね？
じゃ、心当たりのある人達のこと教えてよ
本当に犯人かどうかは分からないけど、可能性は一つずつ潰していかないと
（こうなったのも陥れられたからだと言う孝之さんに、心当たりのある人物をリストアップするように言う）
もう！なにそれ
もしかしたら、そいつは実行犯で後ろに誰かいるかもしれないじゃない
（しかし、問われると、思い当たる人物に見当がつかないと言われて、
落胆して肩を落としながら、別の可能性を探るように言う）
ま、そうでしょうね
知らないうちに恨まれていることなんて多々あることだし
（理紗と同じような事を言い出す孝之さんに納得するしかなくなる）
さぁ？ そんなこと言い出したら、会社中の男や取引先の人まで疑うことになっちゃうけど
気になりだしたら、やってられないから、いちいち相手にしないようにしてるの
（尋ねてくる孝之さんには、そう答えるしかない）
（男達の視線はよく感じるけど、基本的に意識しないようにしているし、
無駄にモーションをかけてくる男は無視することにしている）
【続けます】 確かにそうなんだけど、今の今までやってきたんだから、そういうことに長けてる人なのかもね
（孝之さんの言う通り、犯人は人目を盗んで理紗を監視している）
（気配は感じても、その姿は見たことが無い）
（スパイとか探偵とかそんな職業のプロなのかと思ってしまうぐらいだ）
（ましてや、孝之さんから聞いた驚異的な身体能力）
（現に、昨日も７階の部屋まで昇ってきて立ち去ったりしている）
（変態のクセに無駄に能力が高いのが、余計に腹が立つ）
そうするしかないみたいね
あ、着いた
じゃ、お先に
（エレベーターが広報課のある階に止まると、孝之さんを置いていくように先に歩いていく）
おはようございます
遅れました
（広報課のオフィスに入りながら挨拶して、自分の席に向かう）
『おはようございます』
（オフィスには、布施、内藤、中嶋主任、美咲、遥がいて挨拶を返す）
『何か事故があったの？』
え？ あぁ… よく分からないけど、電車が止まっちゃって…
（後からオフィスに入ってきた孝之さんには目もくれない感じで、布施以外の人間が理紗の席に集まって話しかけてくる）
（何気なく尋ねてきた美咲にも上手く誤魔化して答える）
【続けます】 『なぁ、昨日、ロッカー荒らしがあったんだって？』
（内藤が心配そうに話しかけてくる）
（昨日の夜、中嶋主任に連絡したことがすでに広まっているようだ）
そうですけど
（自分の席に座った理紗が面倒臭そうに答える）
『大丈夫なのか？ って…《無視かよ》』
（さらに詳しく聞こうとする内藤だけど、すでに美咲と会話を始めている理紗に相手にされなくなって黙るしかなくなる）
『昨日連絡もらったから、立ち入り禁止にはしといたわ』
（美咲にも連絡していたので、一足先に来て他の女の子が気づかずにロッカー室に入らないように、
張り紙を貼ってくれていた）
『会社中の女子ロッカーを荒らしたんですよね？
この会社にも変態がいたんだ 気持ち悪い』
（遥は心底気持ち悪そうな表情をして言う）
（誰にも相手にされない感じで寂しく席に座った孝之さんに布施だけが近寄ってくる）
『なんだか大変なことになったな』
（孝之さんの表情からして、かなり厄介ごとなんだろうと察しながら声を掛ける） だろうな、下着持ったまま立ち尽くす男のいうことなんて、信じないよな
行動で積み重ねていって良かったよ、多少は信用があったみたいで
（理紗から辛辣な言葉を投げ掛けられるも、まあ、あれは誰が見てもそう捉えるよな）
（下手下な言い訳したら、それこそ犯人そのものだ）
（昨夜、理紗に見られた時の自分の姿を思い出す）
まあ、それなりに、だよ…今は見る影もないけどな
競争に敗れれば、こういう姿にもなる
悪いな、落ちた自分に興味をもつやつがいるとも思えないのでね
（犯人に見当がつかない理由を伝えながら、もう一度考えてみる）
そうだろうな、北山君の場合は、範囲が広すぎるからな
君を知らなくたって、君を見掛けた男が寄ってくることもあるんだからな
（理紗の言葉を反芻し、ごもっとも、と呟く）
会社の中で、そんなことできる人間か…決まったわけではないが、社内の女子ロッカーを荒らせるんだ
おそらく、社内の人間の仕業なんだろうな
（理紗を監視しながら行動をとっているんだ、身近なヤツか？）
（理紗の周辺にいる人間の顔を、１人ずつ思い起こしながら考える）
あ、ああ…
（エレベーターが着くと、さっさと降りてオフィスに向かう理紗の後姿を見る）
（さて、俺も行くか、と、ゆっくりとオフィスへと向かう）
【続きます】 おはようございます
（挨拶をするも、理紗の方に人が集まって、自分のとこには来ない）
（注目されなくて、気が楽でいいな、と思い、自分のデスクへと向かう）
（理紗の周りに集まって、話をしているメンバーを眺めている）
ん、ああ…
（話しかけてきた布施に、言葉を返す）
社内でこんなことになっているからな…しかし、女子ロッカーすべてが荒らされているんなら、カメラにも映っているんじゃないのか？
それに、これはもう警察を入れた方がいいだろう…法務部や警備部でどうにかできる問題じゃないと思うが
（詳細は俺も知らないがな、と、自分はさも部外者のように装う）
（自分が残っていたこと、理紗と一緒に警備室に言ってビデオ確認したこと、それらはおくびにも出さない）
布施はどう思うんだよ？これだけのことができるっていうと、やっぱり社内の人間だと思うか？
（それなりの会社だから、警備もしっかりしている…外部からの犯罪は難しいだろう、と言葉をつなげる）
（言い終わった後、じっと布施の顔を見て、返答を待っている） 『とりあえず、今日中に業者が来て新しいロッカーと入れ替えることになりました
それからロッカー室にも、カードキーで施錠することにします』
（社長の愛人だからか、こういう事に関してはやたら対応が早い中嶋主任が、
遅刻魔の香里奈以外の女性陣が揃ったところで、今後のロッカー室の運用を言う）
【続けます】 『それがなぁ よく分からん
法務部から、このことは他言無用だってお達しがあったみたいでな
ロッカー荒しといっても盗難は無いから、警察にも届けは出してないらしい
会社の恥だかららしいけどな
だから、法務部の奴ら、警備部にせっついて怪しい奴を捕まえろって命令してるらしいぜ』
（孝之さんから尋ねられて、布施は知っていることを喋り出す）
（警備員がやたら孝之さんを疑っていた理由がなんとなく垣間見えた）
『そりゃ、社内の人間だろ？
お前さんも知ってるだろうけど、社員証なり入構証がないと、このビルには入れないんだぞ
だから、会社の汚点になる人間をさっさと捕まえようって躍起になってるんだろ』
（返事を待ってる孝之さんに、布施は思ったことを言う）
【続けます】 『開発部のとの打ち合わせ終わりました』
（一仕事終えた感じの二宮と大野がオフィスに入ってくる）
（オフィスに理紗がいるのを見つけると、２人とも課長の孝之さんに挨拶することなく、
理紗の席に駆け寄る）
『北山さん 何か盗られた物とかなかった？
朝から会社中が騒がしかったら何かと思ったら、ロッカー荒らしがあったんだって？』
（二宮は先にいた内藤を押し退けるようにして、優男さ全開で理紗に尋ねる）
『北山さん！ 自分に何かできることがあったら言ってください！』
（さらに、二宮と内藤を押し退けるようにして大野が言う）
『……』
（奥の部屋から顔だけ出して様子を伺う近藤も、みんなの中に入りたそうな感じで見つめている）
『…っ！！』
（孝之さんにその姿を見られているのに気付いた近藤は、慌てて部屋の中に引っ込んでしまった）
『若い奴は盛るねぇ まったく』
（理紗の周りにこぞって集まる若い男達を遠くから見ながら布施がぼやく）
【続けます】 はぁっ
何もされてないし、盗られてないし、手伝ってもらうこともありません！
鬱陶しいから離れて！
（矢継ぎ早に話しかけられて、だんだん苛立ってきた理紗は、周りに集まっている男性陣を一喝する）
『あーあ、朝から集るから理紗ちゃん怒っちゃった』
（理紗に怒られて、意気消沈して自分の席に戻っていく男達を茶化す美咲）
『おっはようございまーす！ ねぇねぇ何かあったのぉ？』
（今日も大幅な遅刻で出社してきた香里奈が能天気に訪ねる）
『…女子ロッカーが荒らされたの！』
（かなり不機嫌そうに遥が答える）
『えーっ！ マジぃ？ 香里奈のロッカーも？』
『…うん』
『そんなぁ 誰がそんな事したのぉ？』
『知らないわよ！』
『遥ちゃん 何怒ってるのぉ？』
（甘えたような口調で遥に抱きつくようにして尋ねる香里奈）
（そんな香里奈を鬱陶しそうにする遥）
『…藤崎さん 今日はロッカーは使えませんから
明日からは入室にカードキーが必要になりますからね』
（相変わらずの香里奈の態度に呆れながらも、ロッカー室のことを説明する中嶋主任） （中嶋の話を聞きながら、妥当な判断だろう、と呟く）
（それにしても対応が早いな、さすが社長と繋がっている中嶋主任、といったところか）
会社の恥、か…確かにこんな不祥事が外部に漏れたら、信用にかかわるからな
そりゃ、法務部も警備部も躍起になって犯人探しをするだろうな
（お前の言うとおりだよ、と、布施に相槌を打つ）
（しかし、これで冤罪となるようなことをすれば、それはそれで問題になるお思うが）
（まあ、そうは言っても、それなりの企業だからな…もみ消しもするか）
ん…
（打ち合わせが終わった二宮と大野が戻ってきて、さらに室内が騒がしくなる）
（ふと目をやると、近藤も顔を出し、覗き込んでいた、すぐに引っ込んでしまったが）
（盛るねえ、という布施の言葉に、若いから仕方がないだろうと返す）
（俺もお前も、若いときには散々遊んでいるからなと、つなげる
（理紗が切れ、三々五々に理紗から離れていく男性陣を見ながら、ここぞとばかりに取り入りたかったんだろうなと、思う）
（追ってくるものには、北山君は目をくれないと思うが）
（一緒に仕事をし始めてから、感じていることだった…引くと踏み込んでくるところがある）
（よく分からんところだよな、とため息をつく）
ありがとうな、布施…また何かわかったら教えてくれ
（布施と話し終えると、今日のスケジュールを確認する）
（そこに、香里奈が表れ、中嶋がロッカーの件について説明を始める）
（さて、これでセキュリティも高まるが…どういった手を打ってくるんだ、今度は？）
（それとも、それを突破してこようとするのか？）
（なかなかの自信家のようだしな、犯人は…）
（女子社員の話を聞きながら、そんなことを思う）
さて、そろそろ仕事に戻ろうか
中嶋主任、詳細が分かったら、また教えてくれ
（中嶋にそうお願いして、取り敢えず課内をいつもの状態へと戻す） 『あぁ 仕事の前に申し訳ないんですけど
改めて現場に居合わせた北山さんと中村課長にお聞きしたいんです
会議室まで良いかしら？』
（香里奈に説明を終えた中嶋主任は、孝之さんに声を掛けられると同時に振り返って理紗と孝之さんを呼ぶ）
『なんだ？ お前さん、知ってたのか？』
（さっきと話が違うぞという感じで布施が不審な目で孝之さんを見ながら言う）
はい
（席から立ち上がり、ちらっと孝之さんの方を見てから中嶋主任の後について行く）
『スカートだな』
『しかもミニ』
『やっぱり脚が綺麗だなぁ』
（中嶋主任の後をついて行く理紗を見た内藤、二宮、大野が小声で囁く）
『おいおい まさか本当に北山ちゃんにお願いしてくれたのか？』
（まさか本当にミニスカートを穿いて来るとは思わなかった布施が孝之さんに尋ねる）
『ほんと、いやらしいわね あんた達』
（オフィスを出て行く理紗に見惚れている男達を美咲が軽蔑したように言う）
（すごい顔した遥が男達を睨みつけている）
【続けます】 『何言ってんだよ？ いつも見せまくってる吉川さんよ
北山より私の方がエロいのにって言いたいのか？』
（軽蔑する美咲を挑発するように言い返す内藤）
『そんなに見せ付けられると、ありがたみが無くなりますよねぇ
てか、峰森怖い』
（内藤に同調しながらも、睨みつけてくる遥を怖がる二宮）
『じ、自分は、そんなつもりじゃ… ただ綺麗だなって』
（大野は赤くなりながら生真面目に答える）
『あんた達 マジで最低
ロッカー荒しも、あんた達じゃないの？
峰森、こいつら殺ちゃって良いから』
（男達を蔑むように見ながら、美咲は遥にカッターナイフを渡そうとする）
『おい！ちょっと待て！冗談だって！よせよ！悪かった！ごめん！』
（目が据わった遥が襲ってきそうな勢いなので、内藤は慌てて謝りだす）
『理紗が帰ってきたら、あんたがいやらしい目で見てたって言いつけてやるから』
『そ、それだけは それだけは勘弁してくれ！ 吉川様ぁ 何でも言うこと聞きますからぁ』
（美咲にしっかり弱みを握られている内藤は、情けなく土下座して許しを請いだす）
（そんな哀れな内藤の姿に二宮と大野も引き気味だった）
【続けます】 『二宮！あんたもよ！』
『いやだなぁ 僕は内藤さんみたいな礼なこと言ってませんよ
北山さんに負けず劣らず、吉川さんも峰森も綺麗だって思ってますから
次の仕事があるので失礼します』
（美咲は二宮も追及するが、二宮は爽やかにかわすように言って逃げるようにオフィスから出て行く）
『ちょっ 二宮さん 待ってくださいよ！ す、すみませんでした！』
（取り残された大野が、美咲に頭を下げて、慌てて二宮の後を追いかける）
『ほんと、しょうがない連中ね』
『本当に最低です』
（土下座している内藤を無視したまま呆れるように言う美咲）
（隣の遥も頷きながら、土下座している内藤を蔑むように見ている）
『あーん！ 二宮さん、香里奈のことだけ綺麗って言ってくれなかったぁ』
（二宮の眼中に無かったことをぼやく香里奈に、そこに拘るのかという冷たい視線を向ける美咲と遥）
『課長さんよ ボーっとしてないで、さっさと会議室に行けよ ２人が待ってるんだろ？』
（乱痴気騒ぎを呆気に取られて見ていた孝之さんを布施が急かす）
（後から、慌てて会議室に入ってきた孝之さん）
（広い会議室には、理紗と中嶋主任が立ったまま話し合っていた）
『課長？ 何かあったんですか？』
（中嶋主任は、すぐに会議室に来なかった孝之さんに不思議そうに尋ねる）
【今日はここまでですかね？】
【楽しい時間をありがとうございました】 ２３時半回ったし、そうだね、今日はここまでだね
こちらこそ、楽しい時間をありがとう、理紗 次回ぐらいからは孝之さんに自由に動いてもらえるかもです
合わせてレスしますので、犯人を見つけるように行動してみてください
１日で犯人を見つけるなんて不可能ですから、日にちを分けてもらった方が良いかもです
ずっと理紗を演じられなくなるのは、なんだか変な感じになっちゃうので＾＾；
１日あったことをお互いに帰り道や家で話し合うみたいにすれば良いかなって思います
しばらく布施さんと飲みに行けないですけどw 了解です
犯人を見つけるように、自由に行動ですか
しばらくの間、理紗が登場しなさそうだね
１人ずつ当たっていくとなると、結構時間掛かるなあ
聴き方も考えてしまうが…
帰り道や家での話し合い、ね
報告やら感想やら、ってとこか
それも面白いね 飽きてきたら、飛ばしてもらってもw
孝之さんが必要な情報は、考えている分に関してはお渡しできると想います
あんまり理紗を演じられないと、私も変になりそうなのでw
男の人は本当に難しいです＾＾；
帰り道とか家の会話の方に重点を置いた方が良いかもですね
とりあえずやってみて、変だったらそうしましょう ねちねちやってもねえ、本筋から逸れてしまいそうだし
情報をある程度もらって、あいとぉ変えて追い詰めていく感じ？
理紗も、別人格を何人も演じなきゃいけないし、しかも男性を
きつくなったら、理紗こそブレイクしてね
そうだね、帰り道や家を重点にした方がムリないかも
付け合わせながら、回想シーンでさ
自分も、その方がラク、かなあ はい
じゃ、そういう感じでやるようにしましょう
結構きついの分かっていたんですね＾＾；
でも、楽しくもあります
じゃ、また明日の夜伝言します
会うのが難しいようでしたら言ってくださいね
今日もありがとうございました
おやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます 分かりました、とりあえず進めながら変えていきましょう
そりゃあ、しんどいでしょう、それぞれの枠割を考えながらだから
ストーリーを展開できるのがいいよね
それが楽しめるなら、問題なし！
はい、また明日、理紗からの伝言待ってますね
会えるのを楽しみにしています
こちらこそ、今夜もありがとうでした
理紗に会えて嬉しかったです
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 こんばんは。よろしくお願いします。
さっそくですが、不倫カップルのいちゃいちゃエッチみたいな感じでしょうか？
こちらは、暴力暴言とスカグロがNGです。
由奈さんの希望などあったら教えてください。 はい、それでお願いします。いちゃいちゃしましょう！
NGは私も同じです。
彼氏にはめちゃくちゃワガママだけど、孝志さんの前ではちゃんとお利口さんなかんじのキャラでいってみようかなと思います。
ホテルに来てベッドに入っているところからでよろしいですか？ 了解しました。
ちゃんとお利口さんにできたら頭なでなでしてあげますね笑
はいベッドから始めましょう。
書き出しますね。
(ホテルの一室に居る男女。お互いに配偶者や恋人は居るが今は違う相手と裸になってベッドに入っている)
由奈ちゃん、彼氏になんて言って来たの？
(ベッドの中で由奈を抱き寄せながら、いきなりイジワルな事を聞いて) ん〜？
孝志さんとめちゃくちゃえっちなセックスしてくる〜って言った！
えへへ〜うそだけどね！笑
(ニヤニヤしながら孝志さんに抱きついて。 )
友だちと飲みに行ってそのまま泊まるとおもう〜って言ってきたよ。
孝志さんは？大丈夫？
(ふざけたまま抱きついているが、心配そうに見上げる。) ん？そんなウソ言って来たのか悪い子だな。
抱きついてきた由奈の頭を軽く撫でて)
妻には出張って言ってきたよ。
よく行ってるから気づかれないはずだ。
(言い終わると由奈と目を合わせて、ゆっくりと唇を重ねる)
(ぎゅうっと抱き寄せながら数回軽く唇を重ねてから舌を絡ませ始めて)
今日はお互いウソ付き同士だね。
(笑いながらまたキス)
(そのまま抱き寄せた手を動かして、由奈のお尻を触りはじめる) そうなんだ、良かった。
じゃあいっぱい甘えていい？
(またぎゅっと強く抱きしめて、唇をついばむようにキスして)
だって孝志さんとえっちしないとストレス発散できないんだもん。
本当だよ？もう孝志さんじゃないと無理。
(首に腕を回して胸を押しつけるようにする )
(股間の方へひざをゆっくり押し入れて、感触を確かめるように動かす)
あ、もう硬い？笑 もう無理？
そう言いながら彼氏ともしっかりセックスしてるんだろ？
(答えながら、押し付けられたおっぱいの感触にしっかり興奮あいて)
由奈がエッチだからもう硬くなってるよ。
(先っぽを由奈のひざに擦りつけて)
硬いモノが欲しくて仕方ないんだよね？
(由奈に言いながら、その胸に手を伸ばす)
(乱暴に揉んだりせず、手のひらで包むと優しく揉みしだく) (すいません、いいところですが眠気が来たのでここで落ちます) えー？全然だよ。そんなにしてない。
(濁すような答え方をして、ひざを少し強く押し当てて
孝志さんのがいいんだもん、ダメ？
あっ…、ぁんっ…
(胸を揉まれて、つい声が上擦ってしまい)
はやく挿れて、
なんかね、彼氏とする時は愛撫がすごーい長いからはやく終われーって思っちゃうんだけどね…、孝志さんのはもっともっと、ってなっちゃう… 着きました
孝之さん、こんばんは
今夜もお会いできて嬉しいです＾＾
よろしくお願いしますね こんばんは、理紗
こちらこそ、今夜も理紗に会えて嬉しいです！
よろしくね
自分からだね
次から書き始めます ん？ああ、ちょっとな…
（布施に言われ、少し気まずそうに言葉を返す…察してくれ、と言わんばかりの表情で）
お願いはしていないが…彼女の意思だろう
（お願いして、してくれるような性格をしているか、彼女は？と、布施の問いに応える）
（彼女にお願いして、それをしてくれる人って、どんな感じなのかね、と逆に聞き返す）
（理紗のミニスカートから、口論？痴話げんかが始まり、それを眺める）
（どういう人間関係なんだ、と思うが、これだけお互いにいろいろ言い合えるんだから、それなりに築けているんだろう）
（それもこれも、その中心にいるのは北山君なんだろうが）
（彼女がいるからこそ、広報課もまとまっているんだろうな）
（そんなことを漠然と考える）
お？ああ、そうだった…
（ありがとう、と、布施にお礼を言い、会議室へと急いで向かう）
（ガチャッとドアを開け、会議室の中へと入る）
ん、ああ、申し訳ない…オフィスでメンバーの様子に見とれてしまった
（遅れたことを中嶋に詫びながら、理由を伝える）
で、昨夜の件についてだね…
（一応、話した通りではあるが、中嶋に答えられることは応えるよ）
（でも、伝えたこと以外に、話せることは多くないかもしれない）
（こちらも、よく分かっていないから、と言葉をつなげる）
（警備部や法務部の動きもあるだろうからな…下手すれば、外に漏れて、大事になるだろうな）
（中嶋主任としては、そうはしたくないだろう…社長の懐刀として動いているならば、な）
（とりあえず、彼女は敵にはなるまい…自分のところから懲罰者が出たとしたら、社長の引責問題に発展しかねない）
（そうなると、嬉しがる連中も出るだろう）
（ここは、中嶋主任に従って動くか…そんなことを考えていた）
【今夜もよろしくね 理紗】 『ん？』
（孝之さんの表情を見た布施は、怪訝な顔をしつつも、何か事情があると察して、それ以上はいわなかった）
『まったく女心は分からないなぁ』
（理紗が自分の意思でスカートを着ているんじゃないかと聞いた布施は、理解できないという感じで言う）
『さぁ？彼氏とか…
北山ちゃんの彼氏がどんな奴かは一度拝見したいがね
間違いなく尻にひかれているだろうけどな』
（孝之さんに尋ねられて、布施は思い当たる人物は恋人ぐらいじゃないのかと言う）
（会議室に入ってきた孝之さんを理紗と中嶋主任が注目する）
『まぁ また何かあったんですか？
課長も、見てるだけじゃなくて、あの子達にビシッと注意してください』
（孝之さんの返事に、課の中で揉め事でもあったのを察した中嶋主任が呆れるように言う）
『ともかく、昨日は大変だったわね
大体のことは、北山さんのメールで報告してもらったのだけど
北山さんは忘れ物を取りに戻った時に
中村課長は残業中に物音を聞いてロッカー室を見に行って異変に気付いたのね？
中村課長は人影を見たような気がしたとか言ってるようだけど、はっきりとは見てないのね？』
（中嶋主任は確認するように２人に問い質す）
【続けます】 はい そうです
私が会社に戻った時にはロッカー室が荒されていました
そこに中村課長も来て、誰かがいたように見えたと仰ったので、
警備室のモニターで確認したのですが…
（できるだけ、孝之さんに疑いがかからないように説明する）
『そうなの わかったわ
警備の担当者が、中村課長が怪しいなんて言い出すものだから驚いてしまって』
すみません
私も突然のことだったので上手く説明できなくて、警備の方を混乱させてしまったようです
『そりゃあんな事があったんだから仕方ないわね
私の方から警備部には上手く言っておくわ』
ありがとうございます
（上手く誤魔化して中嶋主任を味方に付けて、孝之さんの疑いを晴らさせるように持っていく）
【続けます】 （会議室から出た後、中嶋主任が離れた瞬間、孝之さんの腕を掴んで近くの給湯室に連れ込む）
とりあえず、これで時間は稼げたわね
私はいつも通り仕事をするから、課長は犯人捜し頑張って
（腕を組んで偉そうに孝之さんに命令するように言う）
ちゃんと捜さないと、あんたが犯人にされるってことぐらい分かってるわよね？
自暴自棄にならないで、ちゃんとやりなさいよ！
（理紗の態度にか、己の不運さにか、少し不満そうな表情をしてしまう孝之さんに言い聞かせるように言う）
（いくら、中嶋主任が警備部の行動を抑えてくれたとしても、このまま犯人が捕まらなければ、
あの警備員の態度からして、また孝之さんに疑いが向かうことになるのは明らかだった）
（仮に昨夜、理紗と警備室に行かなかったとしても、こんな事件があった後だと監視カメラはチェックされて、
孝之さんの奇行に思える行動が誰かの目に留まってしまうだろう）
（今の内に誤魔化すようなこと言って辻褄を合わせられたのは、ある意味正解だったのかもしれない）
それじゃ、何かあったらメールで連絡して
（それだけ言うと、孝之さんを置いて給湯室から出てさっさと行ってしまう）
【また、長々と書いてしまいました＾＾；】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【ここからは孝之さんがどう動いても自由ですよ】 （理紗と２人で、中嶋に経緯を話す）
（あのビデオを見れば、自分が怪しいっていうのは仕方がない）
（中嶋から出る言葉を聞きながら、そう思う）
（とりあえず、理紗がうまく中嶋に説明してくれたおかげで、なんとか疑いは別の方向へと向いた）
（しかし、犯人が挙がらなければ、再び自分に疑いの目が向くのは予想できた）
（中嶋と離れた後、理紗に給湯室へ連れ込まれ、今後の動きを伝えられる）
（想像通り、自分に疑いの目が向くだろう、とのことだった）
（理紗にはっぱをかけられ、自暴自棄にならず、犯人まで辿り着かねばならない…なかなかな難題だな、と思う）
（必要なことを言い終えると、理紗はさっさと給湯室を出て行ってしまった）
さて、１人になってしまったな…どうするか
（思案し、人間関係が出来上がっていないところで話しようにもなあ）
（誰から離せばいいだろう、と、社内で関わってきた人間関係を思い浮かべる）
まあ、彼ならいいかな…おそらく、一番話易い
（そういうと、デザイン部へ向かう）
工藤さん、いるかな…ちょっと話を伺いたいんだが
（入口で、社員証を見せながら、工藤を呼んでもらえるようお願いする）
（話し方としては、売り込みをかける際のポイントから切り込もうか）
（一般的なデザインの話から、広報課の話へと持っていけば、聞き込みやすいだろう）
（工藤と話す際の算段を、巡らせている）
『何か用かい』
（工藤が顔を出す…相変わらずチャラい男だな、と思うものの、営業スマイルを浮かべ挨拶をする）
売り込みをかける際、ライバルを出し抜くためのポイントを知りたくて
プレゼンは、そういう部分がとても大切だから、それを教えて欲しくて
（頭を下げ、ここに来た理由を告げる）
（忙しいところ、お願いできないだろうか、と頭を下げる）
【こんな感じでいいのかな 難しい…】 ありがとうございます
とってもいい感じですよ＾＾
続けますね （デザイン部は、前に理紗と一緒に行った開発部とは違って明るいオフィスだった）
『はい わかりました』
（近くにいた女の子が、孝之さんに対応して、工藤を呼びに行く）
『つーことだから、よろしく』
（意外と仕事はしているようで、若い連中に指示している工藤）
『ん？あぁ』
（女の子に呼ばれて、孝之さんの方を見ると、やれやれというような感じで近づいてくる）
『ウッス 課長さん 何か用？』
（相変わらず、孝之さんを舐めているような感じで言う）
『あ？そういうのは、あいつに聞いた方が良いんじゃない？
それとも何？もう愛想尽かされて見捨てられた？』
（プレゼンはお前達の考えることだし、理紗に聞けば良いじゃないかとか、
あまりに無能すぎて理紗に見捨てられたんだろうとか言いたい放題で、
頭を下げている孝之さんをおちょくる） 理想の三文官能小説を作りたいなら一人でチラシの裏にでも書いとけよネカマおっさん 理想の三文官能小説を作りたいなら一人でチラシの裏にでも書いとけよネカマおっさん （いい雰囲気じゃないか、ここは…開発部と違って、垢ぬけていて）
（対応してくれた女の子も、きちんとしている）
（こういう環境を作ることも大切だな）
まあ、そんなところで構わない
自分も、広報課に来てだんだんと業務内容が見えてきたものでね
もと営業としても、売り込みをかける際の切り札は持っておきたいから
その点、工藤さんならデザインと担当しているし、相手に訴求できる魅力を知り尽くしているだろうから
（そう煽てながら、なんとか話を聞ける雰囲気に持っていこうとする）
（頭を下げてうまくいくのなら、どうってことない）
（営業時代に培ったスキルを、存分に生かしていくときだろうと、思う）
無能を有能に変えるためにも、お願いできないかな
そうすぐに結果が出るわけではないし
それに、自分がデザインしたものが、この世の中に出ていくこと、気分もいいでしょう
俺がデザインしたものなんだぜ、と浸ることができる
（誉めることで、デザイナーの心をくすぐり、その気にさせようとする）
それに、自分と関係が出来れば、広報課にも顔を出せますよ
（デザインコンセプトを語ることが出来る、と、笑みを浮かべ話す）
（北山君は嫌がるだろうなあ、と思う） 『ちぇっ なんだよ 生真面目な奴だなぁ』
（挑発に乗ってこない孝之さんを面白く無さそうに言う）
（孝之さんの返事を聞いて、本気で仕事のことを聞きに着ているのだと思う）
『いいこと言うね あんた』
（褒められて良い気になっていく）
『なるほどな そういう手もあったな』
（孝之さんお話を聞いて、広報課に行く理由にもなると思う）
『わーったよ こっちで話そうぜ』
（機嫌よく孝之さんを自室に招き入れる）
『で、どれのことを聞きたいんだ？
最近出たのは、この女向けのノートＰＣと老人用タブレットだっけ
それとも他のやつ？』
（孝之さんに椅子に座るように促し、工藤も向かい合わせに座って尋ねる） （とりあえず、こっちを向いてくれてホッと一息つく）
（これで一つ関門は抜けたな、と内心思う）
それはそうだろう、この社の製品は人気がある
もっとアピールしない手はないだろう、そうすればさらに認知度も高まる
（工藤のテンションが上がっていくことを、その表情から感じ取る）
だろう
（ひとつひとつ、相手が関心を高める理由を並べ立て、懐に潜り込んで行く）
ありがとう
（そう言って、工藤の部屋へと入っていく）
そうだね、女性の関心が高まれば、ＳＮＳで拡散してくれるからな
女性向けのノートＰＣのことから聞かせてもらえると助かります
（多くのＳＮＳのアカウントを持つ女性がほとんどであり、そこで拡散できれば世間の関心も高まる）
（製品を売り込むときの、大きなＰＲポイントにもなる、と続ける）
（工藤の体面の椅子に腰を下ろし、自分の考えを伝える）
（それに、工藤の女性に対する考え方も聞けるしな）
（そこから、工藤がストーカーであるかどうかの判断基準にもなるだろう）
（表面的な部分と、その裏に隠された真意を悟られないようにする必要があるな）
（細心の注意を払っていこう…硬くなり過ぎず）
工藤さんから見て、どこが一番の訴求ポイントです？
女性にとって、どこが重要だと考えます？
（工藤を煽てながら、必要なことを聞き出していこうとする） 『あぁ こいつかぁ
これのデザインは、うちの女の子３人でやったんだよな』
（孝之さんが指した女性用のノートＰＣのパンフレットを見ながら言う）
（この前、理紗が雑誌記者に説明した通り、全てを女性が担当していることを話しだす）
『へぇ 色々考えてるんだね さすが課長さんだけのことはある』
（考えを伝えてくる孝之さんに感心する）
（孝之さんの裏の真意には全く気付いていない様子だった）
『え？ そうだなぁ やっぱり使いやすさかな
女は機械音痴も多いからさ
あと、柔らかいプニっとしたキーボードの感触とかさ 女受けするんじゃね？』
（孝之さんの質問に工藤なりの答えを言う）
『重要なところねぇ 手軽さかな
あんまり重たいと持ち運びできないだろ
軽い方が良いんじゃね？』
（孝之さんに聞かれたことを深読みせずに答えていく） そのデザインコンセプト、いいね
使わない人がデザインするのではなく、使う人がってところがポイントだね
いくら機能性や性能をアピールしても、使用者の立場にならないと使ってもらえない
（その辺り、きちんと考えている工藤に対して、へえ、と感心する）
まあ、その立場になれば、考えざるを得ない
その場に安穏としているのではなく、自分も高めないとね
（それこそ、あなたのように既存の考えに沿ったものではなく、新たな切り口が必要だろうと、返す）
使いやすさね、分かりやすいポイントだ
感触ね、それも五感を刺激するから重要だな
（猫の肉球が好きな女性は食いついてくるんだろう、と応える）
軽さもね、トートバック等に入れて持ち歩くことが当たり前だからな
重要なポイントだ
（工藤の切り口に、さすがだな、と呟く）
このＰＣ、広報課でもアピールしていたけど、どんなふうに伝えたんだい？
雑誌の取材では、北山君が製品ＰＲをしていたが…工藤さんからポイントを？
（理紗との関係や思いを知ろうと、敢えて名前をだして切り込んでいく） 『いやいや それがさぁ
俺が説明してやるって言ったのに、あいつ「結構です！」って相変わらず連れない感じでさぁ
いつの間にか、うちの女の子からも話を聞いちゃってて、俺の出番全く無かったんだよなぁ』
（孝之さんに尋ねられて、理紗に全く相手にされてないことを愚痴りだす）
『あいつって、広報課でも、男に対してあんな愛想悪いの？』
（逆に孝之さんに理紗の事を聞きだそうとする）
『でも、課長さん あいつと昼飯食ってたよなぁ？
上司受けは良くしてるのか？
でもないよなぁ
戸田部長も盛大にやられてたし』
（理紗が孝之さんと一緒に昼食を取っていたのが相当珍しかったようで、羨ましそうに言う）
（理紗も上司には良い顔してるんじゃないのかと言いながらも、今まで女子社員を食い物にしてきたらしい
戸田部長にセクハラされた時は、腕を捻り上げて大恥をかかせたことを語る）
【今日はここまでにしましょうか ありがとうございました＾＾】 ありがとうです
理紗が理紗を演じられなくて、ストレス溜まると思うけど
こんな感じの展開でいい？
こうしたいっていうのがあったら、変えてもらっていいからね 自分で想像していた以上にストレス感じますね
特に男性だと… ＾＾；
一言二言ぐらいなら何ともないのに
孝之さんと会話となると、なんか気持ち悪いというかw
そんな感じのレスで良いですよ
いきなり犯人はお前だって言い出したらどうしようとか余計な心配しちゃったw
それに、ちゃんと真意を隠して聞き出すとか思慮深いところも見せてくれて良かったです
えーっと、そうですね
どうしたら良いのかな
会社のどこかとか帰り道とか家で、理紗との会話の中で回想シーンを挟む方式に変えましょうか？ 男性を演じなければいけない、話し方とか態度とか、きついよね
これを続けなければいけないのは、しんどいと思う
え〜と、そういう配慮はしますが、落としどころが難しく…
どこで会話を切り上げようか、迷います
理紗が呼び出しが、とかで切ってくれると、助かるかな
それでも良いけど
理紗のやりやすい方で構いません
じゃないと、あと何人も、何レスも、これを続けることになるから そうですよね
事後報告にしたほうが良さそうですね
全員分なんてやってたら、何やってるのかわかんなくなりますから＾＾；
必要な情報を出していけば良いかな
分かりました
次回のレスも理紗からします
今回はこんな感じで色んな人を調べてましたよってことで…＾＾；
それで良いですか？ その必要な情報のやり取りを、理紗とした方がやりやすい
そこに回想シーンを挟んだ方がいいと思う
ありがとう
その方が、こちらもレスしやすいです
理紗の中の人物像、どこまでイメージしているか分からないから わかりました
では、次回は奏しますね
ちょっと遅くなってしまってごめんなさい
今日はこれで
明日の夜伝言しますね
おやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます はい、了解です
いえいえ、こちらこそ遅くなってしまってごめんなさい
でも、その分、理紗と一緒に居られたからね
嬉しかったです
今夜もありがとうでした
明日の伝言、待ってますね
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
孝之さん、こんばんは＾＾
今日もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
じゃ、昨日の続きを書きます こんばんは、理紗
今日も会えて嬉しいです
今夜もよろしくね、理紗
はい、お願いします （工藤と会った後も、孝之さんは、時間が許す限り、気になった人物への接触を繰り返した）
（いくら理紗に暇だとか言われても、課長としての職務もあるから、中嶋主任に怪しまれない程度には
オフィスに戻って事務処理や部下のスケジュール管理なども行って、今まで以上に疲れることになる）
（ともかく、今日は広報課では特に目立ったトラブルは無い１日だった）
（疲れている様子の孝之さんを気にした布施が、久しぶりに飲みに行かないかと誘うが、
このストーカー事件を解決するまでは、理紗のボディガードを離れるわけには行かないと思って、
やむなく断るしかなかった）
（定時を過ぎると、香里奈を先頭にメンバーが帰宅し始める）
おつかれさまでした
（仕事を済ませた理紗も席から立ち上がると、挨拶して孝之さんをチラッと見てからオフィスを出て行く）
（孝之さんも、残っている連中に気付かれないように帰り支度をして、理紗が出て行ってから少し間を空けて退社する）
『あら、もうお帰りなんですか？
一応説明したんだけど、警備部がなかなか納得してくれなくて
もしかしたら何か言ってくるかもしれませんけど…
何かあったら連絡してください』
（廊下を出た孝之さんを中嶋主任が引きとめるように話しかける）
（気を使ってもらってありがたい話なんだけど、
理紗とはぐれてしまうんじゃないかと孝之さんの内心はヒヤヒヤしていた）
【続けます】 （中嶋主任に丁寧にお礼を言って会社を出たものの、孝之さんは完全に理紗を見失ってしまった）
（ひょっとしたら理紗が襲われてしまったとか、犯人は複数で車に連れ込まれて拉致されてしまったとか、
孝之さんは最悪の事態を思い描いてしまう）
（どうすればいいのか途方に暮れていると、理紗から駅で待っているから早く駅に来るようにというメールが届く）
飲みに行けなくて残念だったわね
行きたかったらメールしてくれたら良かったのに
（ホームでスマホを弄りながら孝之さんを待っていた理紗は、息を切らしてホームに駆け上がってきた孝之さんを見て、
心配していた孝之さんが馬鹿馬鹿しいと思うぐらい涼しい顔をして言う）
（オフィスで布施に飲みに誘われたのを断っていたのを見ていたので、
ちょっと悪かったかなと思って言ったつもりだったけど）
【こんな感じで始めてみました 今夜もよろしくお願いしますね】 （工藤と話してみると、意外と接しやすかった）
（人は見かけによらない、とはこのことだな、と改めて思う）
（だからこそ、ストーカー像を決めつけないことだ、と気を引き締める）
（先入観にとらわれて、大杼なことを見逃すわけにはいかない）
ふう、疲れた…
（工藤と接触した後は、広報課のオフィスへ戻り、仕事の進捗状況を確認したり、メンバーの動向を確認したりする）
（一仕事終えると、また、社内を歩き回り、開発部や食堂など、理紗と関係ある人物のところへ行き、話をする）
（あちこち歩きまわったことで、収穫もあったが、だいぶ疲れもあった）
お疲れ様
（定時を過ぎ、次々と退勤するメンバーに声を掛け、一日の労をねぎらう）
（当たり前ではあるが、こういうコミュニケーションも関係を築いていく上で大事である）
（メンバーから、有責な譲歩燃えられるかもしれない）
（それに、足元が揺れていては、できることもできなくなる）
（そんなことを思う）
（理紗もオフィスを出たため、それに合わせて帰宅の準備をする）
（布施が、久々に夜呑みに行くか、と誘ってくるも、今日は帰るよ、と、断る）
（また今度な、ありがとうと、返す）
（本音は、理紗の傍に居なければ、というところだが）
さて、そろそろ自分も帰るよ、お疲れ様…
（そう言って、オフィスを出ようとするも、中嶋に呼び止められる）
（警備部が、納得していない、と言われ、厄介だなと思うとともに、何とかしようとしてくれている中嶋に感謝する）
（ありがとう、と言い、姿の見なくなった理紗をそれとなく速足で追いかける）
【続きます】 いや、見失ってしまった…一人でいるところを襲われたら…
（少し気が気でなくなる）
（ボディガードをお願いされている以上、危険な目に遭わせたくない）
（そうこうしているうちに、理紗からメールが入る）
（駅にいるという内容だったので、ほっとする）
ん、ああ…布施とはいつでも行けるからな
昨日の今日だし、北山君の方が大事だからな
（息せき切ってホームを上がってきたものの、涼しい顔をして、布施と飲みに行けばよかったのに、と言われ、少しムッとしながら返す）
（内心、お願いしてきたのはそっちだろう、と思うものの、ぐっとその言葉を飲み込む）
まあ、とにかく無事でよかったよ、目を離したすきに何かあったら、堪らないからな
（理紗の姿を見て安心するとともに、理紗を危険な目に遭わせたくないという自分の思いを伝える）
さて、今日の顛末を話し合うかい？
（電車内でも構わなないが、込み入った話は万署に帰ってからだな、付け加える）
【こんな感じにしてみました これでいいかな？】
【今夜もよろしくね 理紗】 あっ！ そういえば、課長の歓迎会まだだったな
今月の月末辺りで良いかなぁ
予定は聞かなくても、どうせ開いてるんでしょ？
（狙われているというのに能天気なことを言い出す）
なによ？ 大袈裟ね
あんな大通りで襲ってくるような人じゃないと思うけど
一人でいる時は人気の無い道は避けるようにしてるし
（心配していた様子の孝之さんにクスッと笑いながら答える）
（電車がホームに到着して乗り込む）
（傍から見れば、たまたま帰りに一緒の電車に乗ったように装う）
（孝之さんと一緒にシートに座って）
そうね
誰が見てるか分からないから、詳しい話は家の方が良いかな
（ざっと見たところ車内には会社関係の人は乗っていないように見えるが、
一応警戒はしておいた方が良いだろうと思って、孝之さんの言うことに従う）
（なので、電車の中では世間話程度のことしか話さないようにした）
そっか、駅を降りた後が厄介か…
（自宅の最寄り駅から歩く夜道は寂しい箇所もある）
でも、課長と一緒にいるのもなぁ
（孝之さんと一緒に歩いているのを誰かに見られるのもどうかと思う）
（犯人に見られるのもと思ったが、深い関係だと勘違いしているから一緒に歩いた方が良いとも思う）
【続けます】 あ、そうそう
課長、転居届けって提出してる？
（ふと、思い出したように孝之さんに尋ねる）
もし、まだ提出して無いなら、総務にせっつかれるまで提出しないで欲しいんだけど
犯人は、課長が私の隣に住んでるって、まだ知らないみたいだし
（どこから情報が漏れているのか分からないけど、理紗の自宅を知っている犯人から
身を隠せる孝之さんの部屋は都合が良かった）
（それに、孝之さんの住所を知らないことが犯人の手がかりになりそうな気もする）
うーん そうだなぁ
帰り道は、半径５m離れて
変に近いと課長がいるのがバレちゃうだろうし
万が一のことがあっても、これぐらいなら走って来れるでしょ？
（相変わらず無茶な要求を孝之さんに押し付けるように言う）
【全然ＯＫですよ＾＾】 歓迎会？今更開く必要があるとも思えないが…
（初日からあんなことがあったし、誰も気にしていないだろう）
（音頭取りたいと、誰も思わないんじゃないか）
（北山君が一声かければ別なんだろうがね…その場合、歓迎会ではなくて、北山君と呑む会になるだろう、と返す）
まあ、用心に越したことはないだろう…逆上したヤツは、何するか分からないしな
人前で乱暴されることだってあり得る
（そうなれば、周りは高みの見物だろうし、警察が来るまではさらし者になるだろう）
（北山君を追い込んで、俺としか生きられないぞって、迫るんじゃないのか）
（考え始めればきりがないが、まさか、ということが起こっているからね、と続ける）
誰が見ているか分からないからな
社内の人間らしい、であって、もしかしたら外部の人間かもしれないし
協力者もいるとするなら、複数犯の可能性もあるし
（警戒する理紗に、そうした方がいいい、と同調する）
（ありきたりや差しさわりのない内容を話す）
くらい人気のない夜道があるからな…犯人にとっては、絶好の場所だろう
（まあ、どうするかは北山君次第だが）
（俺は、君の考えに従うよ…ずっと前から被害に遭っているんだし、何かしらの傾向もつかめるだろう、と続けて話す）
あ？ああ、まだ出していないなあ、そう言えば
初出勤の日に出そうと思っていたが、あんなごたごたがあったから、すっかり忘れていた
（確か、オフィスの机の引き出しにしまってあったな、と呟く）
それは構わないよ…
（そうは言っても、手当関係の計算があるから、締め日より前に聴かれるとは思う）
半径５ｍ寝、了解…車で拉致られない限り、なんとかなるだろう
交差点や、道路際、車が横付けされないように注意してくれ
（じゃないと、助けられるものも助けられなくなる…いろんな想定をして、対応できるようにしておきたい、と思う）
【ありがとう、理紗】 え〜
何、いじけてるのよ
人の好意は素直に受け取りなさいよ
私も悪いと思ってるんだから
（乗り気じゃない孝之さんに、ちゃんと歓迎会はすると言う）
【続けます】 ははっ
課長が犯人だったら、そういう風にしたいんだ
この変態！
（孝之さんの言うことにゾッとしつつも、孝之さんにそういう事をされているのを想像してドキドキしてしまう）
（それを隠すように、わざと孝之さんをからかうように罵る）
（この車内の近くでよく聞かない限りは、傍から見れば何気ない会話をしているようにしか見えないだろう）
もう 心配性ね
でも、課長に頼んで正解だったかも
（細かいところまで注意してくれる孝之さんに呆れるよう言う）
（そう言いながらも、かなり信頼しているというような表情を見せる）
んじゃ よろしく
（駅に着くと、孝之さんを置いていくように立ち上がって出て行く）
【続けます】 （パンプスのヒールをかつかついわせながら足早にマンションに向かう）
（後ろから、近すぎず遠すぎない距離を保ちながら追いかける孝之さん）
（暗い夜道、物陰から誰かが出てきてもおかしくはない）
（車が通り過ぎると、さっき孝之さんに言われたことを思い出して警戒してしまう）
（たまにすれ違う男やラニングしている男が理紗の事を見たりしているようだが、
特に怪しい人物は見当たらないまま、マンションに辿り着く）
（理紗がオートロックを解除してマンションの中に入る）
（その後も、しばらく様子を伺うが、誰も来る様子はなく、
孝之さんも人目を忍ぶようにマンションの中に入る）
今日は付けられてないみたいね
（エレベーターホールで待っていた理紗が、後から来た孝之さんに言う）
何か拍子抜けね
今日ぐらいに襲い掛かってくるのかと思ったけど
（エレベーターに乗りながら、襲われるのを楽しみにしているように言う）
ま、そんなバカじゃないってことか
変態だけど冷静さもあるのかな
それとも、今日は来れない理由があるのか…
（孝之さんと乗ったエレベーターが７階に向かって上がっている最中に口にする）
（７階に着くと、孝之さんより先にエレベーターから降りてさっさと歩き出す）
（行く先は自分の部屋ではなく、孝之さんお部屋で、孝之さんから取り上げたスペアキーで
勝手にドアを開いて部屋の中に入っていく）
（さすがに今回は土足で上がり込むようなことはせず、玄関できちんとパンプスを脱いで上がり、
後からやって来た孝之さんが玄関を見た時には、きちんと白いパンプスが揃えて置いてあった） そう言うのなら、企画してくれたなら、ちゃんと参加するよ
（謝りながら言ってくる理紗に苦笑しつつも、メンバーと距離を近づける場にもなるか、と思う）
（理紗ばかりに目が行くが、男性陣も女性陣もなかなかに力はあるからなあ）
（そこで、様々な考えや行動に触れることも刺激になる）
（いいよ、じゃあ、北山君にお願いするよ、と続ける）
俺が犯人だったら、って、あれだけ執着しているストーカーなんだから、そのくらいはやるだろう
見せびらかしながら、所有感と優越感を楽しみたいだろう
理紗が堕ちていくところ、縋ってくるところに、満足感を得るんじゃないのか
（えてしてストーカーなんてそんなもんだろう、と応える）
（変態でも構わんさ、きれいごとだけでは処理しきれないだろうと、返す）
心配というか、あらゆることは想定しておかないと
これはないだろう、と選択肢を捨てる理由がない
（それで後悔していることなんて、数えきれない）
（出来得ることはしておく、後悔しないためにもね）
（ちょっと言葉に力を込めて）
ああ、分かっている
（駅に着き、理紗がホームへ降り、改札へ歩いていく後をついていく）
（改札を出て、マンションまで向かう道のりを、つかず離れず距離を保つ）
（暗い夜道、当たりに気を配りながら歩いていくものの、そこまで不審な人物は見当たらない）
（理紗に車が近づくときには、そこから距離をとっている理紗を見て、人の話を聞いているんだなと思う）
（存外可愛いところもあるじゃないか、と呟く）
【続きます】 （マンションに入る時も、当たりに気を配るが、特に何もない）
拍子抜けでよかったよ、昨夜から緊張の連続だからな、気の休まるときも必要だろう
かといって、警戒は怠らないようにしないとな
（実際襲われたら、余裕なんかなくなるよ、必死で）
昨日の今日で行動できるとするなら、よっぽどのヤツだろう
というか、全女子ロッカー荒らしたり、７階までよじ登ってきたりするやつだからな
もうすでに、よっぽどのヤツなんだが
（何か来れない理由がある、っていうのも一理ある）
（普通に働いていれば、残業する時もあるだろう）
さて、やっと一息できる…
（理紗が自分お部屋に入った後を見て、自分も続く）
（何かしら仕掛けもされているかもな、用心に越したことはない）
（カチャ、とドアを開け、室内に入ると、白いパンプスがきちんと揃えられている）
（なんだ、今日は靴ごと、じゃないのか）
（あれだけ嫌がってたのにな、と、でも常識はきちんとあるし、いい女であるこてゃ間違いがない）
（じゃなきゃ、あれだけ人も寄ってこない）
（こんなところ、知っている連中に見られたら、何されるか分からんがな）
（今日のオフィスでの様子を思い浮かべる）
さて、北山君、今日のことをまとめようか
何か食べながらにするかい？
（そう聞きながら、どうするか理紗に応えを求める）
【今日はここまでにする？】 そうですね
今夜もありがとうございました＾＾
明日と明後日なんですが、
残念ですけど、お会いできません＞＜
ごめんなさい こちらこそ、ありがとうです
了解です、謝る必要ないですよ
月末＆月初だから、仕事も忙しいよね
上期の決算月でもあるし
無理しないでね
残念だけど、会えた時にその分楽しむということで はい
土曜の夜にお会いできたら嬉しいです
孝之さんに車に拉致されて滅茶苦茶に犯されるって
想像しちゃってドキドキしてます//
大勢の人が見ている前で嬲られて堕ちるまで凌辱されて
狂わされて縋っちゃうんですね//
…疼いちゃう//
それじゃ、寝られなくなりそうだけど、今日は失礼します
おやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます 土曜の夜、大丈夫です
自分も理紗に会えたら嬉しいです
ワンボックス系の車で、スライドドア開けて中に連れ込んで
手足縛って、ビデオ撮りながら犯します
そう、ギャラリーに見られながら、写メや動画撮られてね
膣から白濁した液、垂らしているところもね
耳元で、堕ちたお前を守れるのは、俺しかいないんだぜ
どうする？とか、言ってね
疼いちゃうとか言われると、妄想止まりません
しばらくエッチがない分、耽ってくださいね、
はい、今夜もありがとうでした
理紗と一緒にいられて嬉しかったです
土曜日楽しみにしていますね
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 >>797
仲澤さん、改めて誘導ありがとうございます。
もしかしたらID変わってるかもしれません。
というか、本当にお久しぶりですね…。
いっぱい話したいこともありますが、何より会いたかったです。 かなさん
久しぶりですね。
僕も…僕も会いかったです
いっぱいお話あるならいっぱい聞きますよ (恐る恐る近づきながら抱きつき、仲澤さんの指に自分の指も絡めて)
久しぶりだと、なんだかすごく緊張しちゃいます…。
でもここ、雑談じゃなくて…スレHメインのところみたいですから……ね？
(顔を真っ赤にしながらも、真っ直ぐに仲澤さんを見つめ) (カナさんの緊張しながら抱きつく気持ちが連鎖して)
僕も少し緊張してる…というよりドキドキもしてる
あ、部屋を取った時に僕もここは雑談はダメなんだと気付きました
(顔を近づけてふいにキスをして)
話もあるなら別の場所探してこようか？ (互いの吐息が聞こえるくらいの至近距離で、じっと見つめてしばらくその時間は続いて)
んっ…。
(ふいにキスをされると、自分の事を預けるようにキスに応え、首を横に振る)
いえ…、今日もそんなに遅くまではできないから、移動してる時間の分だけ惜しいです。
仲澤さんと、えっちしたい…です…。
(消え入りそうなほどの小さい声で) うん、じゃあ話はまた今度時間がある時にでも…
(小さな声だか何を言ったかはちゃんと聞き取れて)
…うん、僕もしたい…
ちなみに時間は何時までかな？
今日は時間厳守にしようね 1時には終わらないといけないです…。
いつもいつも短い時間ばかりでごめんなさい。 ううん、そんな謝る事じゃないよ
じゃあ1時までたっぷりかなさんを感じさせてもらうから
(抱きつきながらゆっくり大きなベッドに寝かせて)
(かなさんのシャツのボタンを上から外していく)
少し明るい照明だけど、いろいろ見たいからこのままの明るさでいい？ (シャツのボタンを外され、かすかに触れる肌にぴくりと反応しながら)
は、恥ずかしいです…。
でも、仲澤さんには全部見てほしいから…このままでいいです。
(恥じらいからか、手で自分の顔を隠しながら) かなさん…今日はいきなり激しいキスをして
かなさんの体中を舐めたい気分なんだ
いい？
(そういって半ば強引とも言われても仕方ないくらいの
舌を激しく絡ませるようにいやらしい音をたてながら唇を密着させる)
(同時にシャツとスカートも脱がせて下着姿だけにさせ
片手でブラの上から手のひらで弧を描くように揉んでいく) な、仲澤さっ、んん、ちゅ、ああん…っ。
(相手のいきなりの激しいキスに戸惑いながらも、こちらも求めるように首に腕を回し、音を立てて舌を絡ませる。)
仲澤さんっ、はぁ、ずっとぉ、会いたかったあ…、好きぃ…んんっ///
ふぁ、あっ、んんん…///
(胸を揉まれ、唇を噛みながらその気持ち良さに震えていて) 僕も…(激しいキスと荒い息を交えた行為に興奮し)
すごく会いたかった…(時折かなさんの顔を見ては更に興奮し)
だからその分今日は激しくしたい気分なんだ…
(顔を下げていき、かなさんの片手を上げて脇を舐め
自分の片手はブラの中に手を忍ばせ乳首を摘みコリコリと捻り
もう片手はパンツの少し細くしてかなさんのおまんこに食い込ましていく) あぁん、脇っ、だめぇ…っ！
あっ、そんなとこ舐めたらぁ、だめえ…///
(瞳を潤ませながら言うその言葉は、逆に仲澤さんを煽っているようなもので)
あああっ…、はぁ、パンツぅ、食い込ませるのらめぇ、ああ、き、気持ちよくなっちゃうからぁ…///
乳首コリコリするのも好きぃ、かな気持ちよくなっちゃうぅ…。
(食い込ませられるといつかの情事を思い出し、明らかに顔を緩ませて感じている。
下着もすでに愛液で濡れていて) もうね、わかってるの
こういう時のかなさんのダメっていう言葉の意味
だからもっともっとそう言わせたいの
(更に脇腹を舌を這わせながら)
ねぇ、かなさん？ブラ取っていい？
この明るい部屋で見たいんだ…かなさんのいやらしい乳首
(ゆっくり焦らすように脱がすかと思いきや、いきなり剥ぎ取らように
ブラを取り、かなさんの乳首が露わになる)
…相変わらずスケベな色してるね
いっぱい舐めてあげるからね
(一気に頬張るように大きく口を開けて乳輪ごと勝ちの中に含み
中で舌を巧みに絡めていく)
(下着は更にさっきよりも細くしてビラビラをはみ出させる) 【かなさん、リアルでディルドかバイブを使った事あります？】 (全てを見透かされて何も言えなくなってしまい、あまりの恥ずかしさに頬は赤くなっていて)
んんっ、仲澤さんっ、ずるいよぉ…。
かなのこと全部、わかっちゃうんだからぁ…///
(脇腹を舐められ、びくんと大きく身体は反応していて)
(仲澤さんの妖しく笑みを浮かべる姿に興奮し、目をとろんとさせていて)
あああんっ、ち、乳首ぃ、かなの乳首、ひゃあ…、はぁん、転がさないでぇ…///
き、気持ちいっ、乳首舐められて、気持ちよくなっひゃう、んんんぁ///
んんんっ！！！！
仲澤さんん、それ以上やったらぁ、かなの、んん、仲澤さん専用のいやらしいおまんこ、
もっともっと仲澤さんのこと欲しくなっちゃいますううう…！！！ 【ないです、いつも指でオナニーしています…。
今も、リアもパンツ食い込ませて気持ちよくなってきて、仲澤さんにびらびらもおまんこも見せつけてしまってます…。
今日は無理だけど、もっと仲澤さんといやらしいことしたいの。
気持ちいいこと、いっぱい仲澤さんに教えてほしいのぉ…///】 いいよ、どんどん声出して感じていいから
じゃあこういう体勢はどうかな
(かなさんの上半身を起こして、足を開げて座らせ
かなさんの背後に回り 正面の大きな鏡に2人の姿が見える)
ほら、こうやってかなさんが胸が激しく弄られのを鏡越しに見てごらん
腰を前に突き出して、パンツが食い込んだおまんこがどうなってるのか
口に出して説明して
(パンツを幅1センチ程の細さにしてグイグイと上下に擦りながら動かしていく) 【いつも指なんだね、確かにズッポリと3本の指を突っ込んでたら
道具なんていらないかもね。
うん、いやらしい顔をしていっぱい見せつけて欲しいな
口をだらしなく開けた顔もすごく興奮するから
これからも会えた時はいっぱいいろんな事しよう
2人だけの秘密をいっぱい作ろうね】 は、はいい…///気持ちいいの、んんん、声に出しちゃうと、もう止められないのぉ…///
(目の前の自分の姿はいやらしく、その姿は仲澤さんの前でしか見せたことのないもので)
ああっ、かなはぁ、仲澤さんにぃ、はぁ、乳首弄られながら、パンツ食い込ませて喜んでる、いやらしい女ですぅ…///
かなのおまんこはぁ、黒くて大きいびらびらが、はみ出ちゃってぇ、仲澤さんのおちんぽ考えながらオナニーしすぎてぇ、
大きくなったクリもぉ、あっ、んんん、パンツ擦れて気持ちよくてぇ、
おまんこ汁びちゃびちゃに濡らしてしまってます…/// 【リアで道具揃えるのは怖いって思っちゃう…。
でも、本当はそういう道具とか揃えて虐めていただくのを想像してしまう、はしたない雌犬です…///
そう言っていただけると、はぁ、嬉しいっ…。
あ、指ぃ、止まらなくなっちゃうの、仲澤さんに見られてるの、想像して、気持ちいいの、リアも止まらないぃ
リアも仲澤さんにえっちなところ見られちゃう、ああん、好きい、
リアも仲澤さんのことしか、考えられなくなっちゃうう、
秘密ぅ、いっぱいいっぱい作りましょうね、
ああん、この仲澤さんにしか見せてないオナニーも、2人だけの秘密なのぉ】 (久しぶりに見るかなさんの豹変した姿に
やはりこの人を堪らなく愛しているんだと確信しながらも
更なる姿を求め)
うん、ちゃんと言えたね
じゃあ僕も全部脱ぐから、かなさんのこのいやしい汁で滲ませたパンツも
脱がして、鏡越しに全てを見せてごらん
(そう言って自分は全裸になり、かなさんのパンツも脱がして鏡には
使い込んだかのような黒々としたビラビラやびっちりと肌に密着した剛毛がハッキリと見える)
鏡に映ると顔から足のつま先まで全部見えるからすごくいやらしいね
(2人の姿が見えるように騎乗位の体勢になり)
かなさん、自分から僕のこのギンギンになった肉棒を持って
そのおまんこにゆっくり挿れていってごらん (ちゃんと言えたね、と褒められると子供のような屈託のない笑顔で)
んんぁ、はい、全部脱いじゃいますぅ…///
(下着も脱ぎ、先ほどの恥じらう姿はなく、今は鏡越しに見える自分の妖艶な姿で仲澤さんを誘うかのようで)
はぁん、かなの全て、仲澤さんに見ていただけて幸せぇ…///
ああ…仲澤さんのおちんぽ、やっぱり大っきい…。
あ、あああん、ら、らめええ、かなのグロマンにい、仲澤さんのおちんぽ入ってきちゃううう、
あああ、おまんこの中、奥まできひゃううう///
(うっとりとしながらおちんぽを握り、ゆっくりと腰を落とすが、その度に甘美な嬌声をあげ)
んんんっ、仲澤さん、私もあなたのことぉ、大好きい…///
(腰を静かに揺らしながら、艶やかに微笑んで) 【じゃあリアでの道具は抵抗あるだろうから
今度ここで会ったときは道具を使うシチュでしようか】 ほんと、こんな可愛い顔してるのに
どうやったらグロマンになるんだろうね
あぁあ…肉厚の黒いビラビラ僕の肉棒をしっかり掴んでる…
いいよ…激しく上下に体を動かしてみてっ…
(その度にかなさんの尻肉が体に打たれる音が響き)
ああっっ！！
いいよ…凄く気持ちいい…
ここから見えるかなさんの姿に凄く興奮する
溶けるようなその瞳、だらしなく大きく開けた唇
ビンっと固くなった黒い乳首…生え散らかした剛毛
そして、何度見ても興奮させてくれるその卑猥なおまんこ…
最高だよ…
あああっ！！
いくっ！！イくよかなさん…！！！ かなさん
落ちられたようですね
レスが遅くなってごめんね
今日も楽しかったです
ありがとうございました
落ちます 着きました
孝之さん こんばんは
お会いできて嬉しいです＾＾
今夜もよろしくお願いしますね
理紗の番からでしたね こんばんは、理紗
すっごいお待たせしてしまいました
理紗に会えて良かったです
帰ったらどうしようって焦りました
今夜もよろしくね、理紗 今日は帰りませんよw
寝落ちはあるかもですが…＾＾；
じゃ、続きを書きますね そうなの？
待たせ過ぎたから、ほんと焦りました
いいですよ、寝落ちは大丈夫です
きつかったら、言ってくださいね
はい、よろしくです はぁっ
（我がもの顔で孝之さんの部屋に入り、昨日と同じようにテーブルにバッグを置いて椅子に脚を組んで座る）
ねぇ スリッパぐらい用意したら？
（後から部屋に入ってきた孝之さんに、組んだ脚の太ももを露に見せつけるようにしながら文句を言う）
ほんと、部屋が臭い！汚い！
おじさんってどうしてこうなの？
明日までに、この部屋を綺麗にしてくれてなかったら靴のまま上がるからね
（引っ越してきたばかりだから、そんなに汚れてないはずなのに、
わざと孝之さんを怒らせるようなことを言う）
まったく 何が今日のことをまとめようかよ
気取ってんじゃないわよ！
ていうか、食べるものなんて用意してたの？
（温和に話しかけてくる孝之さんに、つんけんした態度で返事をする）
（孝之さんには、理紗が部屋のことで機嫌が悪くなっているようにしか見えないように振舞うが、
まだ理紗の前では、本心を隠しているように見える孝之さんを挑発するような格好や言動で、
孝之さんの本音を引き出そうとする）
（そんなことをしながらも、時々、理紗の部屋のベランダを気にする仕草を見せる）
（また、あの男が７階まで昇ってきているのか気にするけど、今夜は現れないようだ）
【伝言も遅かったので＾＾；
そんなに待ってないので気にしないでください
眠たくなったら遠慮なく言いますね＾＾】 ああ、ごめんごめん…これを使ってくれ
（玄関わきにあった、スリッパ掛けから使用していないものを持ってくる）
はい、どうぞ
（理紗の近くまで来て、スリッパを下ろす）
（スカートから伸びる奇麗な脚に目が一瞬行くものの、すぐに外す）
（次からは、これをを使ってくれ、と）
（北山君以外は、使わないし使わせないから、話す）
男の一人暮らしだし、加齢臭や男臭さは、女性から見れば気になるのかも
今度は、消臭剤なり芳香剤なり置いておくよ
（独り暮らしが長いため、それなりに小綺麗にはしている）
（モノも、必要最小限しか置いていない、転勤等があるとかさばるからだ）
すまん、言い方が悪かったか？
情報を共有しよう、の方が良かったね
（北山君が、被害に遭っているんだからな、と心情を察して言い直す）
用意と言うか、いつも外食や出来合いの食事ではね
独り暮らしも長いから、それなりに料理はするよ
（冷蔵庫に食材はある、と理紗に言う）
（イライラしながら言ってくる理紗に、犯人が見えないことがストレスになっているんだろう、と思う）
（上司として、歳上として、聞き役に徹しなければと…そうは言っても、理紗に助けてもらっているところがあるわけだが）
（ベランダに気を配る理紗を見て、やはり気になるんだなと、感じる）
今のところは大丈夫みたいだな、でも、帰宅しているところはおそらく見られているのだろう…気を付けるに越したことはない
（警戒は怠らない方がいいな、と付け加える）
さて、どうする？
（とりあえず飲み物でも、と理紗に話しかける）
（お腹が減っては、冷静な判断もできなくなるだろうし…店屋物でも構わないけど、とつなげる
【ありがとう 理紗 よろしくね】 ふーん あるんだ
（スリッパを持ってくる孝之さんの姿を目で追う）
…もっと可愛いのが良い
（足元に置かれたスリッパに文句をつける）
（孝之さんの視線が脚に一瞬纏わりついてきたのを見逃さず、
わざと我侭を言ってみたが、孝之さんの態度は変わらない）
冗談よ
これで十分だわ ありがとう
（脚を見たのは男の本能的なものでしかなくて、理紗には興味ないのかと思い、
失礼な発言を訂正しながらスリッパを履く）
でも、これだけ言われたら、ちょっとは言い返したら？
それとも、課長はそれが普通なの？
（ストレスを抱えた理紗がイライラしているのだと大人な対応をされて、
肩透かしというか、理紗の思惑を見透かされて上手を行かれたように感じながら、
全然怒らない孝之さんに呆れたように言う）
へぇ 料理とかするんだ
（自炊もするし、食材もあると言う孝之さんに感心する）
じゃ、ボディガードのお礼に何か作るわ
そうだな パスタで良い？
（立ち上がると、冷蔵庫の中を覗きながら言う）
…そうね
でも、そんなの気にしててもね
（警戒は怠らない方が良いと言う孝之さんの意見に同意しながらも、
怯えて暮らすようなことはしなくないというように答える）
（仮に今監視されていたら、すぐに部屋に行かない理紗を不審がって様子を見に来るだろうと思う）
（その様子が無いところからすると、今日は監視されてはいないのだろう）
（そういう事を確かめる為にも、しばらくは孝之さんの部屋で少し厄介になる必要がある）
【続けます】 じゃ、エプロン取ってくるわ
（そう言って、バックから鍵だけ持って出て、自室に行く）
……
（部屋の電気をつけて部屋に帰ってきたようにしながら、エプロンだけ取って孝之さんの部屋に戻る）
（自分の部屋に戻る時に緊張して、孝之さんの部屋に行く時に安堵してしまうのは、なんだかなぁと思ってしまう）
さてと…
テレビでも見ていて すぐにできるから
（そんなことを孝之さんに感じさせないように振舞いながら、エプロンを着けて食事の用意を始める）
（孝之さんがチラチラ様子を伺っているように感じたが、気にせずに段取り良く作っていく）
おまちどうさま
（しばらくして、簡単だけど豪華に見えるカルボナーラとサラダとか小物を手早く作ってテーブルに並べる）
さ、食べましょ
いただきます
（孝之さんを呼んで椅子に座る） で、何か分かった？
（食事をしながら孝之さんに尋ねる）
【すみません 最後の一文が抜けていました ＞＜】 （北山君が選んで、俺の部屋に置いておくのは構わない、と返す）
（もっと可愛いの、と言われても…来訪者があったとして、突っ込まれるのもめんどくさい、と思う）
（一時的なことだし、隣同士だし、少しの間ならいいか、と考える）
言い返す、か…それが、自分に大きな影響を及ぼすならそうもするが
大体は、余計悪化するからね、相手のことを聞いて、受け留めたり流したりする方がいい
営業が長かったから、相手の要求に対する態度もそれなりにこなれているからね
それに、言い返して相手を怒らせたら、それ以上に時間も気も遣うからさ
（呆れながら言う理紗に応える…まあ、でも、大きな影響があるときには、毅然と対応するけどね、と付け加える）
（修羅場もそれなりにくぐってきている、と続ける）
あ？ああ、ありがとう…いいのかい、北山君
（突然の申し出に驚きながらも、感謝の言葉を伝える）
（せっかく作ってくれるっていうのだから、お願いしようと思う）
（断る理由もないし、女性の手作りの食事をとるのも久しぶりだ、と）
気にし過ぎるのも良くないが…怯えて、自分のしたいことができなくなるのもな
それを、解放してやるって近付いてくるのも、犯人の手かもしれないし
（普段通りに過ごしている姿を見せ付けることも大切だなと、続ける）
分かった、ありがとう、北山君
（自分の部屋へとエプロンを取りに帰った理紗を見送る）
いや、エプロン姿の女性が自分の部屋で手料理とか
それはそれで、嬉しいものだな
（こんなのはいつ以来ぶりだろう、と嬉しそうにつぶやく）
（これなら、しばらくストーカーが捕まらなくてもいいかな、と思う）
（いやいや、いかんいかん、浮かれていては、北山君が困っているのだし、それに付け込んでいてはストーカーと変わらない、と）
（理紗が戻ってくる前に、気持ちを戻す）
【続きます】 よろしく頼むよ、キッチンにあるものは何でも使って構わないから
（戻ってきた理紗に声を掛ける）
（エプロン姿で料理している理紗の姿をちらちら見ながら、少し浮かれてしまう）
（自制しつつも、料理する姿や、仕方がないとはいえ自分のために料理を作ってくれることに嬉しさを感じる）
ありがとう、北山君…女性の手料理は久しぶりだよ
（理紗に呼ばれて、椅子に座る）
（手際の良さや盛り付けなど、理紗の動きを見て、感心する）
（慣れている動きから、普段からもしていることが容易に見て取れる）
（家庭的なんだなと思うし、彼氏にも作っているのだろうとも思う）
いただきます
（理紗にお礼を言い、出されたカルボナーラに手を付ける）
（思わず、美味しいと、言葉が漏れる）
（対面で食事をとる、しかも手料理の温もりがある）
（自然と笑みがこぼれ、出されたものを頬張る）
ん、そうだな…何人かに聴いてみたが
デザイン課の工藤さんは、おそらく違うだろう
課の雰囲気も良かったし、彼自身も見た目よりずっとしっかりしていた
北山君からの、彼の評価も聞きたい
（女性が好きなのは、生来のものじゃないかな、と）
（それに、１人ずつ潰していくしかないだろう、と言葉をつなげる）
【１つ目、送ってから気が付きました】
【ちょっと慌てて追加】 ふーん
《ってことは、以前はあったのか》
（嬉しそうに言う孝之さんの言葉に、過去には深い仲だった恋人の存在を感じる）
そう 良かった
（美味しいと褒められて素直に喜ぶ）
課長って、結婚されてたことあるんですか？
少なくても、ご飯を作ってれる恋人はいたんですよね？
（食事を取りながら何気なく聞いてしまう）
……あ ごめんなさい
言いたくなかったら良いわ
（その話をすると、急激に表情が暗くなる孝之さんを見て、
悪い事を聞いてしまったと思う）
あぁ で、何か分かった？
（話題を変えるように尋ねる）
……
（孝之さんの表情が戻ってホッとする）
【続けます】 そう… 工藤さんね
もしかして、一番怪しいのが工藤さんだと思ったの？
一人ずつ潰すのは、そうだけど… 何で工藤さんから？
（工藤から当ってみたと言う孝之さんに理由を尋ねる）
んー そうね
チャラくて 短足のクセに格好付け かな？
あと鬱陶しい
（工藤を評価を聞かれて、素直に毒舌で答える）
まぁ、冗談は置いといて
確かに、しっかりはしてもらってないとデザイン部の主任なんかしてないわね
あぁいう感じだけど、仲間意識は高い人なんじゃないかな
自分お思い通りにならないと、苛立つところはあるみたいだけど
（それなりに工藤を見てきて思ったことを言う）
課長の言う通り、私も犯人じゃないと思う
だいたい、あの人の動き方が独特だし、覆面をしても、仕草で分かっちゃいそうだけどね
（ちょっと落ち着きが無くて身体をフラつかせている工藤と昨日の犯人の影の動きとは違うというように言う）
それで…
あとは、誰に会ったの？ 結婚、ね…
（何気に振られた話題に、過去のことを振り返る）
（そのあとに、理紗が続けた言葉を聞き、曖昧に返事をしてお茶を濁す）
（せっかくの美味しい食事だし、わざわざ雰囲気を壊すこともないだろう）
ああ、気にしないでくれ…どこかで話す機会もあるかもな
（詫びた理紗に、返事を返す）
最初に会った理由？一番話をしやすそうだったからだよ
（食堂に１人でいる時、彼から話し掛けてきたことがあった）
（北山君のことを気にしているのもあっただろうが、基本的に人を毛嫌いしている感じではなかったからな）
（彼なら、煽てれば色々話してくれそうだったからね、と返す）
ああ、そう思っているわけだね
彼は、感性なり行動なりがデザインの人だなと思えるね
北山君としても、彼が犯人だとは思わないわけだ
（理紗が人を観察していることが、よく分かる）
（１つ１つに対して、的確だと改めて思う）
開発部の岸部さんだね
デザインを受けて、具現化して開発していくからね
話の流れから、もっていきやすいと考えた
それに、この前スピナー型の製品を壊したことの詫びと、彼も製品に対する自信があるから、きっかけはつかみやすいと考えたんだ
ああ、ついでに平島君とも話をしたな
製品のことをＰＲしたいから、売り込みを掛けたいからって話をしたら、意外と話してくれたよ
（北山君から見て、あの２人はどうなの、と理紗の評価を問う） なんだ…
話しやすかったから…か
（何か犯人に対して思うところがあったからかと期待したが、
そういう訳でもなかった孝之さんの返事に肩を落とす）
確かに調子に乗っちゃうタイプですから、煽てれば色々口を滑らせるでしょうね
（孝之さんの見立ても間違いではないと返す）
（特に得るものが無かったとしても、孝之さんが人脈を築けたと思えば、悪くない行動だったのかもしれない）
あぁ 岸部さんね
（岸部の名を聞いた途端、工藤よりも毛嫌いしているかのような嫌な顔をしてしまう）
確かに、それだときっかけは掴み易いわね
（孝之さんも考えて行動しているなと感心する）
（岸部も平島も、理紗と一緒じゃない孝之さんの訪問を歓迎しているようには見えなかった）
（とはいえ、いい大人なので、謝罪する孝之さんを邪険にすることはなかった）
（相変わらずクールに気取った感じの岸部は自信満々に新製品のアピールをした）
（どことなく謎めいたところを感じさせる岸部の言うことは、分かったような分からないようなものだったが）
（意外だったのは、物静かなタイプで優雅な立ち振る舞いを見せる岸部が、テーブルから落ちそうになった
紙コップを抜群の反射神経で床に落ちる前に止めたことだった）
（平島は目つきは悪いが、打ち解けてしまえば、色々と話してくれた）
（言っていることも、岸部のような曖昧というか観念的なものではなく、具体的で分かり易い）
（熱血タイプで、細かいものが置いている開発部の室内を器用に駆け走り回っていることからして、
理系ながら運動神経は高そうだった）
（それが、あの黒ずくめの身体能力と同じかどうかは分からないが）
【続けます】 え？あぁ…
正直に言うと、岸部さんは苦手です
容姿は良いんだけど、何考えてるか分からないところがあって怪しいというか
それにすぐ触ってくるし
（評価を尋ねられて、岸部にはかなり苦手意識を持っているように話す）
平島君はねぇ
見た目はちょっと怖い感じはするけど、さっぱりしてて感じは良いですよ
ただ、何で岸部さんと仲が良いのかは良く分からないけど
大学の先輩と後輩とか言ってたっけ？
（容姿的には女性社員に人気の高い岸部とは正反対に、
女性社員から怖がられている平島には好印象を持っているように話す） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
