この執事に何なりとお申し付け下さい 第122館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第121館
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485003191/ 優しく抱いてくださる執事さん募集します。
思春期のお嬢様にせがまれて抱く感じのシチュでお願いしたいです。
こちらの希望はこちらが受けでお願いしたいのとトリップをつけて欲しいという感じです。 >>440
お相手よろしくお願いします。
容姿や年齢などの設定、こちらへのご希望やNG等ございましたらお教えいただきたいです よろしくお願いします。
こちらは16歳の小柄でおとなしい少女です。髪は黒のロングで、体も発育途中で胸も控えめでお願いします。
シチュですがこちらから自慰の手伝いをお願いする感じですが、途中から我慢できなくなって手を出しちゃう感じが希望です。基本優しく抱いてくだされば嬉しいですがちょっぴり意地悪されるのも好きです。
NGはスカと暴力です。 承知いたしました
こちらは20代半ばのスラッとした体型に眼鏡の執事でいかがでしょう?
普段から妹のように甘やかしているような感じで。
学校帰りに制服のまま…
もしくは夜中に呼び出されて…
といった感じで大丈夫ですか? ありがとうございます。では皆が寝静まった夜中にということでお願いします。
こちらの服装はネグリジェでいいでしょうか。
あと書き出しはこちらからしたほうがいいですか? 服装等承知いたしました。
こちらから書き出してみますね。
お待たせいたしました、お嬢様…
(部屋に温かいお茶を運びにやってきた)
今夜は眠れませんか?ハーブティーをご用意いたしましたよ
(温かなハーブティーの香りが部屋に拡がる) あっ、霧島。ありがとう・・・ちょっと眠れなくて・・・
(渡されたハーブティーを一口飲むと小さくため息をつく)
ごめんね、こんな夜中に呼び出しちゃって。その、ちょっとお願いが・・・
(眠れないから、というのは建前で別に用事があることはすぐに理解出来、
いつもより歯切れも悪く何か様子もおかしいように感じられる) ん、どういたしましたかお嬢…遥?
なんでも話してください、お力になりますよ。
(ベットに座り、頭を優しく撫でて声をかける)
お願いならなんでも叶えてあげるからさ
(二人きりの時だけのフランクな調子で優しく語りかけ、肩をそっと抱いて) えっと、その・・・
(緊張しているのか中々言い出せずにいたが優しく肩を抱かれようやく小声で喋り始める)
霧島とね、ちょっとだけ・・・エッチなことしたいの・・・
(小声で、しかし確かにそういうと恥ずかそうに俯いて、覗き込まなくてもわかるくらいに耳元まで顔を真っ赤に染めている) 他の人には内緒ですよ?
(唇に人差し指を当てて微笑み、遥をそっと抱きしめる)
そんな可愛く言われたら断るなんてできませんよ…
(唇にそっとキスをして身体に手を這わせていく。片手は指を絡めてしっかりと手を握り、片手は内腿を撫でて次第に割れ目をゆっくりとなぞっていく) すみません、ちょっと電話がかかってきちゃったので15分少々お時間頂けませんか?
急な申し出ですみません。もし無理なら落ちて頂いても構いません。 【すみません、お待たせして申し訳ありませんでした。】
ほ、本当?ありがとう・・・こんなこと、霧島にしか頼めなくて・・・
(優しい口づけに応じるとそっと目を閉じて身体を預ける)
んっ、やぁん・・・
(下半身に指を這わされると小さく声を漏らし、頬は赤みを帯びていく) 【大丈夫ですよ、ゆっくり楽しみましょう】
他の人なんかに頼んだらダメですよ?
(甘く囁き、耳を甘噛みして夢だろうと焦らすように割れ目をなぞって)
遥の気持ちいいとこ探してあげる…
(首筋にキスをして片手はネグリジェの上から乳首をクリクリと転がし、片手は割れ目の中に指を侵入させて擦り上げていく) すみません、また電話が・・・ちょっとどうしても無視出来ないので落ちます。
こちらから募集かけたのに申し訳ないです。本当にすみませんでした。 ちょっと誰かいる!?
(深夜に館の主人の奥様が手を叩いて下僕を呼び出す)
(シースルーのネグリジェにノーブラにTバックだけの格好で寝室で待っている) 描写がヘタクソなのでエロ画像貼って誤魔化すババア [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517297565/
↓
描写がヘタクソなのでエロ画像貼って誤魔化すオカマ 執事さん募集します。
大学までエスカレーターの女子校育ち、純粋培養のまま大学を出てすぐに嫁いできたけれど、結婚相手には以前からの愛人がいて
全く相手にされない若奥様に色々と作法の手解きを…といった感じでお願いします。 したこと無いのでこんなシチュでしてみたくなりました。
執事との秘密の関係の末に身籠って、お腹が大きくなった遥のお相手してくれる執事さんは居ませんか? >>460
ちょっと特殊過ぎたかな?
もう少ししたら落ちます。 ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 >>463
素敵な募集があったのですね
機会があれば、お願いしたいです ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 寝付けないので、遊んで下さる執事さん募集です。
しっぽりした雰囲気でお相手して下さる執事さん起きていませんか? どうやら、私ではまずかったようですね。では下がります。
(落ちます)。 お呼びになりましたか?
夜分遅くにいったいどのような御用事でしょうか?
【よろしくお願いします】 待っていたわ。今夜もお願いできるかしら。
(ベッドの上でグッショリと濡れたショーツを脱ぎ、執事に向かって股を大きく開いていく。
ヒクヒクとイヤらしく愛液を溢れさせながらオマンコが露になる)
さあ、先ずはキスをお願いできるかしら///
我慢できないの/// (既に蕩けきっている恭子の様子をみて)
いくら、旦那様がご不在とはいえあまりに奔放すぎではございませんか?
とはいえ、私は恭子様にお仕えする身…
否やと、いうわけではございませんが。
(一応、不本意そうなふりをしながら恭子に歩み寄り)
(彼女のおとがいを手に取り、唇を奪う)
【恭子さんは奥様でよろしいですか?】
【それと簡単な外見、サイズを教えていただけると嬉しいです】 んん…そうよ、それでいいの///
(唇を奪われ身体を相手に委ねていく。火照った身体がますますイヤらしく敏感になって、豊かな乳房の先端で乳首が硬く立ってしまう。)
【35歳主婦、長身でスリーサイズ89-60-92、ロングのストレートヘア、主人は単身赴任中】 (舌を恭子の口腔内に侵入させて、蹂躙していく)
(空いた手でネクタイを緩め、シャツの襟もゆるめてから恭子を組み伏せるように
覆いかぶさり薄いネグリジェを盛り上げている乳房を鷲掴みにしてその先端を押しつぶすように捏ねる)
(情欲にたぎった彼女の身体の熱を感じながら、完全にベッドに押し倒す)
(火照った肌に指を這わせて、ビクビクと感じる彼女の反応を楽しみながら、耳元でささやく)
昼間も散々に私を貪ったのに、まだ足らないのですか?
他ならぬ奥様ですから、慰めて差し上げますがまずはこちらの準備をしていただけませんか?
(恭子から身体を離し、ベルトを緩めズボンとパンツも降ろすと勢いよく天を衝くように肉棒が屹立する)
(毒蛇の頭部のように雁首が張り、黒々と光る肉の柱)
(恭子を狂わす凶器を彼女の鼻先に突きつけ、促すような視線を送る) >>486
お願いします
こちらは高校生で、えっちなことに興味があって、夜に執事さんに呼び出してみたいな感じでいいですか?
ちょっと意地悪っぽい感じが好みです よろしくお願いしますね。
シチュ了解しました。
書き出しお願いしてもいいですか? (クラスの友達が何人かえっちをしたことを聞いて、少しずつ焦りを覚えてきて)
(キスですら、幼いころの悪戯みたいなものしか経験がなく、でも誰かに聞いてみたくて、執事さんのことを思い出す)
あ、あの、執事さん、今夜ちょっといいですか…?
(帰宅の際にそっと耳打ちをして約束を取り付ける)
(ぱじゃまに着替えて、ベッドで寝転がってると部屋をノックされて)
あ、どうぞ入ってください…
(いつもとは違い少し緊張した面持ちで部屋へと案内をする) 【書き出しありがとうございます】
(お嬢様が学校から帰ってくると、夜部屋へ来るように言いつけられ部屋へ伺う)
コンコン
お嬢様入りますよ…
ガチャ
(扉を開け部屋絵はいるとパジャマ姿の亜衣お嬢様がベッドに座っている)
(パジャマ姿の亜衣を見ながら)
お嬢様どうかなさいましたか? 紳士的な執事募集です。
(35歳未亡人の設定です。) >>494
【よろしくお願いします。】
今夜もいつものようにお願いしたいの。
(ネグリジェを脱ぎ捨てベッドの上で執事に向かい大きく股を広げてみせる。
すでにグッショリと濡れたオマンコがイヤらしく愛液を垂れ流しながら露になる。
自ら指先で火照ったそこをさらに拡げてみせて…)
どうしたの、裸になってベッドに上がりなさい。
そして口で私のを舐めるのよ/// はい、奥様。仰せのままに
(ワイシャツとスラックスを脱ぐとボクサーだけになるとベッドに上がる)
いつもながらの奥様の秘部はお美しい
では失礼致します
(指示通りに秘部に舌を這わせる。下品な音ではなく静かに丁寧に隈無く) 執事さん募集です。
秘密の夜のお作法のレッスンで色々恥ずかしい事させられたいです。 >>498
よろしければ、設定とかご相談したいのですが
いかがでしょうか? もう寝ちゃったみたいですね
おやすみなさいませ
落ちます ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 判りました、よろしくお願いいたします。
外見など教えていただけますでしょうか。
後は、誘ったのが私の方か、お嬢様の方か、攻め気味、受け気味どちらを希望されるか等も。
よろしければ私の方から書き出します。 高校2年生で、それなりに胸も大きいです
葛城さんとは関係があって、誘ったのはそちらで、冗談だと思ってOKしたって感じではじめるのでいいですか?
受けの方が好みです 【OKです。元々関係はあって、こちらから誘った感じですね。書き出します。
ちなみに、人数はどのくらいがお好みですか?】
お嬢様、葛城です。入りますが、よろしいでしょうか?
(春休み、家族と離れて一人別荘に来た由奈お嬢様。別荘にいるのは他には世話をする数人の使用人達のみ。
その由奈お嬢様の寝室の前に立って扉をノックし、部屋に入る)
由奈お嬢様。…この間お話していた件、覚えていらっしゃいますでしょうか。
興味がおありのようで、ご承諾もありましたので、実は何人か口の堅い者に声をかけております。
よろしければ部屋に呼び入れますが…どういたしますか?
それとも、別のお部屋の方がよろしいでしょうか?
(意味ありげな含み笑いを見せて、お嬢様の返事を待つ) (仕事で忙しくしている両親に変わり、葛城さんたちに別荘に連れてきてもらい、自室でのんびりと日頃の疲れを取って)
はぁい、どうぞ
(葛城さんの声に、ベッドから起き上がると、カーディガンの胸元を直し)
この前…、えっと、なんでしたっけ?興味…?
(葛城さんの言葉を聞くにつれて、前回の行為の時に言われたことを思い出す)
えっ、あ、あの…あれって…?ほんとに?
(一気に体温が上がり、落ち着きがなくなって)
ここ、でも、大丈夫です、けど…
(ベッドに腰かけたまま、ワンピースのスカートをきゅっとつかんで葛城さんを見上げる)
【人数はあんまりしたことないので、葛城さんのやり易い数で大丈夫です】 ええ、興味がおありのようでしたので。
(半分は冗談だったのかもしれないが、内心はそう思っていても口には出さない。
冗談だとしてもそれはいかにも通じていない様子で、由奈お嬢様に軽い笑みを向ける)
はい、懇意にさせていただいている私以外にも由奈お嬢様をお慕いしている者達はおりまして、
お嬢様のためであれば、という事で皆快く承諾しました。
(年の割には大きく膨らんだカーディガンの胸元に視線を落とし、スカートを摘まむ様を愛らしく感じながら言葉を続ける)
それでは、こちらに呼び入れますね。
(すぐに使用人の男達が由奈お嬢様の寝室に入ってくる。運転手に料理人、園丁、フットマン…
全員お嬢様より年上の、それなりに体格も良い男達が6人ほど。
シャツとズボンを纏っているが軽装で、よく見れば股間もかなり盛り上がっているのが分かるだろう)
この者達がお嬢様のお相手をいたします。
(使用人達は全員由奈お嬢様の前で恭しく一礼し、ベッドの周りでお嬢様を取り囲んだ)
それでは始めさせていただきますが…よろしいですか? 興味だなんて、そんな…
(優しいけれど、こちらをなんとも思っていなさそうな葛城さんの笑顔に胸がちくっとし)
え、もう…?呼んでるの?
ひとり、ふたり…
(寝室の入り口に視線を移すと、男たちがどんどん入ってきて、小声で数える)
か、葛城さん、6人も…?
(見慣れた運転手のほかに、あまり馴染みのない人も混じっていて、その人数に少し不安になり)
(だけど、そんなのはお構いなしに、ベッドの周りを囲まれてしまい)
よろしいです
でも、こんな急にどうしたらいいのか…
(こちらにぶつけられる視線に困り、葛城さんを見つめることしか出来なくて) お嬢様が緊張なされるのは分かります。あまり普段は顔を合わせない者達もおりますからね。
けれど、怖がることはありません。皆、お嬢様の事を日頃からとても大事に思われている者達ばかりですから。
力を抜いてください、後は私達に任せて…さあ。
(言葉と共に、由奈お嬢様の唇にぴちゃりと口をつけ、いつものように舌まで絡めるディープキスを一度。
お嬢様の顎を手で支え、咥内を味わう。
その間に呼びつけた使用人達がお嬢様のカーディガンに手をかけて脱がせ、豊かな胸を包むブラジャーを露わにし、
スカートも脱がせて下も下着姿にしてしまう)
「ああ、由奈お嬢様…お綺麗ですよ。」
「立派な胸をお持ちなんですね…何カップくらいあるんです?」
(そんな事を時折口にしながら、周りを取り囲む男達がお嬢様の両胸に触れ、やわやわと揉み始める。
太腿も別の手がマッサージするように揉みこみ、股の付け根辺りにも手が伸び、
何本もの手が由奈お嬢様を気持ちよくしようと触れ、蠢き始める) ん、ちゅ…っ
(まだ混乱したままの中で葛城さんの唇が触れて、目を閉じる)
ふぁ…ん…っ…ちゅ、葛城さんっ
(舌先が絡まるとぞくってして、思わず名前を呼ぶ)
(キスに夢中になっていると、簡単服を脱がされてしまい)
ちゅ…ん、ぁあっ…
(褒めるような使用人たちの声に、気分が高揚して)
や、ぁあっ…ん、胸は、Fカップです…
(下着だけになると、太ももをもじもじとさせながら、質問に答え)
んふぁ、待って…や、あんっ
(胸も太ももも同時に責められて、たまらなく腰をくねらせる)
葛城さぁんっ…ん、…んんぅ
(身体の力が抜けて、ベッドに後ろ手に手をつけると、脚も緩く開いてしまう) はい、どうしました?私はここにおりますよ。
(安心させるようにお嬢様の手を握ったまま、舌を絡め、ぴちゃぴちゃと音をさせて
唇をつけては離し、唾液で銀の橋をかけながらディープキスを繰り返す。)
さあ、他の者達が触りやすいように、そう…
そう…良いですよ。すぐ、準備ができますからね。お嬢様は皆に体を任せ、
存分に愛らしい声を聴かせ、可愛く乱れる様をお見せください。
(使用人達はブラジャーにも手をかけてずり下し、Fカップの乳房を露わにしてしまう。
その体つきに思わずため息を漏らす)
「Fカップですか。立派なお胸ですね、やはり。」
「綺麗な乳首をしていらっしゃる…」
(口々にほめそやしながら後ろから鷲掴みで揉みしだく者、前から口づける者…)
「こちらもお世話いたしますね。ああ…濡れてきていますね。それにクリトリスも勃起してきている…」
「ヒップも張りがありますね。すみません…俺、ずっと触れてみたかったんです。」
(下半身にも何本もの手が群がり、ヒップを両手で掴む者、下着越しにクリトリスをぐにぐにと弄る者…
内側に手を差し入れ、割れ目をくちゅくちゅと指で愛撫する者。
めいめいに由奈お嬢様の体をまさぐり、弄り回し、快感へと導いていく)
そう、十分お感じになったら本番を始めさせていただきますからね… ん、ちゅ…はぁ…っ、か、葛城さ…ん
(舌を絡ませながら、指先に力をぎゅっと込めて、手を握り返して)
(葛城さんの言葉も心地よくて、頭に甘く響く)
ん、ふぁっ…んぅ…
(ブラをずらすときに先端に擦れて、小さな悲鳴をあげる)
(後ろにいる男がだれかもわからずに、甘えるみたいに体重を預けて、胸を突き出す)
やぁっ…あっあ…っん、はぁ…っ
(乳房を舐める男の頭を抱えるように抱き止める)
(濡れてることを指摘されると、一層恥ずかしくなって興奮して)
ん、…それ、だめっ…あん、気持ちいいっ
(下着越しに触られてるのにくちゅっと湿った音を出して)
(直に割れ目に指が入ってくると、更に蜜が溢れて、指を汚してしまう)
も、だめっ…こんなの…っ、本番って、も、あ、んぁ…、きもちいいの…、葛城さん、も、いっちゃう…
あ、いくっ…も、や、いくぅ、あん、いくっ!
(身体から与えられる愛撫に、葛城さんを見つめながら達してしまう) おや、由奈お嬢様。感じておられるのですね。
無骨な男どもの指ではありますが、感じていただけているのでしたら、何よりです。
(お嬢様の唇を吸い上げ、水音を立てながら、快感に染まりつつある瞳を覗き込む。
優しく頬にキスを落とす間にも男達はお嬢様の胸を、ヒップを、割れ目を弄り、
やがてお嬢様が豊かな胸を突き出しながら可愛らしい悲鳴をあげながら絶頂するのに、興奮を隠しきれず
ぎらぎらとした視線を向けて由奈お嬢様を見つめ、立ち上がった)
お嬢様…余韻に浸っておられるのですね。美しいお顔です。
さて…それでは本番と参りましょうか。
(使用人達はシャツを脱ぎ、ズボンもパンツも脱いで全員一糸纏わぬ全裸になる。もちろん私も。
股間は全員とうにいきり立っていて、太いモノ、長いモノ、ごつごつしたモノ…
合わせて7本の立派な肉棒がお嬢様の目の前に威容をさらけ出した)
さあ、それではベッドに横たわって、脚をお開き下さい。
大丈夫です、全員ゴムはつけますから…私を除いてはね。
(由奈お嬢様の下着も脱がせて完全な裸にしてしまい、ベッドに横たえる。
両手と脇腹の辺りにそれぞれ2人の男が陣取り、さらに股間のあたり、お嬢様の顔から真っ直ぐ見えるあたりに
コンドームをつけた運転手の男が陣取り、そそり立つ肉棒をお嬢様の股間に押し当てた)
さあ…いきますよ。由奈お嬢様、私共の前で存分に乱れてください? あぁ、はぁ…はぁ…っ、ん、はぁ…っ
(ぐったりとしたまま、乱れた呼吸を整えようとしても、収まらなくて)
待って…まだ…そんなっ…
(周りの男たちが一斉に脱ぎ出すことに動揺してしまい)
あ、あの…
(見慣れない光景に困ったように視線を伏せてると、下着が取られベッドに寝かされる)
ん、葛城さんからじゃ、…ないの?
(運転手を見てから、葛城さんを探すけど、左右どちらを向いても肉棒が目の前にあるだけで)
やぁっ…ん、ふ…
(硬くて熱いものが触れると、ぞわぞわっとしてくる)
ん、ぁあっ…っ
(囲まれて見られてるって思うと、それだけでドキドキして) そんなに不安にならなくとも、大丈夫ですよ。
私ももちろんいつものようにお嬢様といたします。
今日は由奈お嬢様には7人全員とゼックスしていただきますから。
そのために皆、我慢して股間を膨らませてきているのですからね。ほら、力を抜いて…
「入れますよ、お嬢様……!」
(運転手の男が腰を突きだし、逞しい肉棒を由奈お嬢様の中に埋めていく。ぐっと腰を突きだし、最奥まで埋めてしまい、
膣内でゴム越しに肉棒を脈打たせる)
「ああ、これが由奈お嬢様のおマンコ…夢のようです。私のチンポで存分に感じてください…いきますよっ!」
(言うとともにずるりと肉棒を抜き、ぐいっと力を入れてまた突き始める。抜いて、差し込んで、様子を見ながらピストンを繰り返す)
「私達もお願いします。ああ、お嬢様の手、柔らかくて暖かい…」
「チンポ、蕩けそうですね…」
(両脇の2人の男が由奈お嬢様の手に肉棒を握らせ、腰を動かして扱き始める)
「俺は由奈お嬢様のFカップを堪能させていただきますね…?ぴちゃ、じゅるじゅる…」
(別の使用人がお嬢様の両胸を掴んでむしゃぶりつくように吸い付く。右、左と赤ん坊のようにちゅうちゅう吸い上げる。
合わせて4人の男達に囲まれ揉みしだかれるお嬢様を見下ろしながら、残りの者達はお嬢様に見えるように立ち、反り立った肉棒を扱き始める) すみません、ちょっと思ったよりも早く睡魔が来てしまい
落ちます 判りました、残念ですがここで。いつか続きができると良いのですが、
ありがとうございます。私も落ちますね。 誰かいる?
いつものように背中を流して、身体を洗ってほしいの。 お呼びでしょうか、紗世様?
【お相手させていただけますか。 奥様かお嬢様どちらでお呼びすればいいでしょうか?】 >>519
え貴方がいたのね、よかったわ。
背中を流して欲しいの。
(豪奢なバスルームの中から返答が帰ってくる)
【よろしくお願い致します。大学生ほどのお嬢様を考えていましたが、ご希望があれば添えます】 わかりました、すぐ伺います。
(声が聞こえると、黒いスーツすがたのまま、執事の黒川がバスルームに入ってくる。手には大きめのスポンジを持っている。)
失礼します。
(スポンジに石鹸をつけると、バスタブの縁に後ろ向きに腰かけた紗世の背中をゆっくりと洗い始める。)
【わたしとしては30代半ばの奥様のほうがいいのですが、紗世さんにおまかせします。 こちらは20代の若者の設定で
お願いします。】 ほんとにすぐ来てくれたのね。
黒川はいつも仕事熱心で好きよ…
(背の中程まである真っ直ぐな黒髪をアップにして、円形の大型ジャグジーにとっぷりと浸かっていた。
執事が現れると満足そうに微笑み、一度ざぶりと湯から立ち上がって裸身を露わに。
まだ若い執事の前で楽しげにクツクツ微笑みながら、背を向けてゆったりと縁に腰掛ける)
そう…いいわ、肩はもう少し強めに…ええ、ありがと。
気持ちいいわよ、とっても。
(執事に背を向けると、ちょうど目の前は全面のガラス窓。
仕事熱心な執事の姿だけでなく、女の豊かな乳房もその下の茂みも、はっきりとガラスに映り込んでいる)
【では32歳くらいでは如何でしょうか?館の主人は仕事熱心で不在ばかりなど…
あまり慣れない年齢層なのですがこれを機に楽しんでやってみます】 (紗世の後ろにいながら、ガラスに映っている全裸の紗世の姿を見つめる黒川。
いつものことながら、美しい紗世の裸体に思わず心ときめいてしまう。)
こんな風でよろしいでしょうか? (肩に置いたスポンジをすこし強めにあてながら聞いてみる。)
それではここからはいつものようにしますね。
(そう言って、スポンジの泡をたっぷりと手のひらですくうと、その手を紗世のまえに回し、ゆっくりと
豊かな乳房をシャボンで揉み始める。)
奥様、これくらいの力でよろしいでしょうか? (指でときおり乳首を挟むようにして、やさしく乳房を
もみほぐしていく黒川の手。)
【では32歳で。設定を合わせてくれて、ありがとうございます。】 (執事の視線がチラチラとガラスに走っている様子を見て唇を緩める)
(ほんとに、わかりやすい子)
そう…いいわ。黒川、おまえ、上手くなったわねえ…
最初の頃は危なっかしくて…とても落ち着いてられなかったのに。
それが、今じゃこれだものね。
(落ち着いて正確な執事の仕事ぶりを柔らかく褒めながら)
(男の手は豊満な乳房に伸ばされ、溢れるほどの丸みを支えて)
(繊細な泡に包まれ丁寧に揉みほぐされ、気持ちよさそうに目を細める)
んん………そう………っふ、上手よ、黒川…
(指で挟まれ刺激を受けるうちに、乳首はツンと固くなっている)
…もうちょっと強くてもいいわ…これくらい…
(ほんの少し指先に力を込めた左手を男の手に重ねて)
こっちも…洗ってくれるんでしょう…?
(右手は執事の手を、とろりと熱くとろけた茂みに導いて) ほめていただいてありがとうございます。
これもすべて奥様のご指導のおかげです。
(紗世の言葉にすっかり喜んでいる黒川。)
(紗世の指示を正確に守るようにして、左手の指先少し力を込めてみる。 そして、注意深く
紗世の反応を見る。)
(紗世の手に導かれた右手は紗世の茂みの部分に伸びていき、初めは円を描くようにして、
シャボンを塗り付け、やがて手のひら全体でその部分を撫でまわし始める。 指先がときおり
紗世のさらに敏感な部分の近くまで行くが、まだ指先ではじいたり、つまんだりすることは控えている。)
(紗世の潤いを手のひらに感じながら、もう少し、もう少し、じらさないと・・・そう思っている。)
奥様、いかがですか? この感じでよろしいでしょうか?
(そう聞きながら、黒川のズボンのなかでは、すでに隠しきれないくらいペニスがかたくなっている。) 仕事のできる男は素敵よ、黒川。
世のお嬢さんたちが放っておかないでしょうね…?
(素直にそして正確に、乳房を揉む手の加減が変化して)
(揉まれるたびにいやらしく揺れ、くっきりと屹立した乳首は泡の上からでさえ分かる)
あふ……そう………んっ、…ふ……
(じっくりと丁寧な指に焦らされてか、それとも単に湯船のせいか、ほほは赤くなっていて)
……いやらしい子。……っふ、う……
いつからこんなこと、…覚えたのかしら…
(じわじわと攻める黒川の手にちょっと忌々しそうに、しかし快楽を隠さず…隠しきれず)
(蜜壺から愛液は熱く溢れ、秘豆は勃起で興奮を証し) 奥様、私はそんなに仕事ができるとも思っておりませんし、よのお嬢様方からのお誘いなんて
全くありませんよ。
私は奥様のお世話ができるだけで、すごく幸せに感じています。
(そう言いつつも、紗世の体の変化は感じ取っている黒川。 左手のうごきはさらに微妙になり、
乳首を挟んで、ゆらしてみたり、右と左の両方の乳首を左手の親指と薬指で同時に触ってみたりしてみる。)
(紗世の蜜がたっぷり溢れていることを手のひらで感じ取ると、もうそろそろだなと思い、左手で乳首を
攻めたまま、右手の指で紗世のクリトリスを攻め始める。 人差し指でカリカリとクリトリスをはじいてみたり、
もうヌルヌルになった部分に最初を中指を、やがて人差し指と中指の2本を入れ、ゆっくりと出し入れを
始める。)
奥様、私がこんなことを憶えたのはここに来てからですよ。 奥様がお美しいせいです。
(そういいながら、右手の動きは速くなり、ときおり紗世の耳元から、肩にかけて、唇をはわせはじめていく。) あら、あら。達者なことを言うのね。
じゃあ私はそんな有能な執事を、こうして独占できていることを、幸せに思っておこうかしら…
(男が手の加減を変えるたびに、乳房はいやらしく形を歪め、たゆたゆと揺れて)
っは………
ぁ、………ぁん…
(吐息には次第に艶が混ざり、呼吸は荒くなってきて、その度に大きく胸は上下する)
(執事の手が動かしやすいよう自ら左膝を立てて秘部を露わにする)
(クチュ、くちゅっ……ぐちゅ、)
(とろとろのそこに手を這わされるたび、湯とは明らかに違う淫らな水音が響いて)
はっ……ぁ、あっ……
(指を入れられても何も言わず、けれど腟は待ち焦がれていたかのようにきゅうきゅう指を締め付け)
(出し入れされるたびにグチュグチュッと愛液が溢れる…)
そんなことを言うの…?素直な子ね…
(欲情した微笑を浮かべながら後ろ手に執事の股間へ左手を伸ばし、手のひらでねっとりと撫で上げる)
もう…こんなに苦しそうにして… (紗世の蜜壺を攻める黒川の指は紗世の強い締め付けを感じている。)
ああっ、奥様、すごく締まってます。 指が痛いくらいです。 それにこんなに蜜が溢れて・・・。
(欲しがってるのではないかとまではさすがに言わないが、はっきりとそうわかるように
ほのめかしてみる黒川。)
(すると、紗世の手が勃起している黒川の股間を撫で上げ、その手のひらの感触の気持ちよさに
思わず声を出してしまう。)
うっ。 ああっ。
(まだ、20代の青年である黒川、美しい32歳の紗世の手のひらのうごきに耐えきれなくなっていく。股間を
紗世におしつけるようにして、)
ああっ、奥様、そんなことをされると・・・・私は、我慢できなくなってしまいそうです。
んっ………はあっ、っふ…ぅ
(窓ガラスには、淫らに脚を広げて変形するほど胸を揉みしだかれ、執事の指に犯されて
細い首を反らせ感じている女の姿が映っている)
(肉棒に飢えている秘部は男の指を咥え込んで離さずに)
(刺激されるたび、肉芽を弄ばれるたび、ピクンッと腰が揺れて)
そう……そこも洗ってくれて、嬉しいわ、
っ、ふぅ………あなたは有能ね。黒川。
(後ろを振り返り肉欲に融けた瞳でとろんと執事を見つめる)
(指先でコリコリと刺激して、手のひら全体を使っていやらしく撫で上げて)
(彼の純粋な反応に耐えきれずつい指を滑らせてズボンのファスナーを開けて)
(ブルンッと現れる凶悪なモノを愛おしげに見つめる)
ふふ……なら、命令として言うわね。我慢なんかしないで…
ちゃんと最後まで…奥まで、洗って頂戴…? (紗世が自分のほうを向いた時のなまめかしい表情にすっかり心を奪われている黒川。)
(紗世の手でさらに硬く勃起させられたペニスをズボンから出されたことで、黒川はもう
自分が抑えきれなくなっている。 これまで紗世の入浴の手伝いはしてきたが、ペニスを
直接触られたのは初めてである。)
おっ、奥様。 ご命令ならば、よろこんで・・・。
最後まで、奥までというのは、これでということですね。
では、すみませんが、もっともっと奥様を喜ばせるために、
まずは、奥様のお口でこのものを味わっていただけますか?
その後、下のお口も、私のもので、奥までじっくりと洗わせていただきます。
(自分のそそり立つペニスを紗世の口元に押し当てる黒川。)
【たまらないくらい、興奮してます。 しごきながら、書いています。】 そう、私の身体だけじゃ勃起し足りなかったかしら…
下手でごめんなさい。落ちますね。次からはもっと気をつけます。 >>533
そういうつもりではなかったのですが、十分勃起してたんですが、こちらこそすみませんでした。 残念です。
では落ちますね。 おやすみなさい。
以下、空室です。 密かに付き合っている執事から、自分以外の誰とも交際してはいけないというルールを破ったペナルティーを受けたいお嬢様を募集します。
破廉恥なお仕置きで気持ちよくなってください。
お望みであれば様々な道具も使いますので。
お嫌でなければ言葉攻めもさせて頂けると嬉しいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています