この執事に何なりとお申し付け下さい 第122館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第121館
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485003191/ きゃっ!
(ストンと、ネグリジェが落ちて…下着すがたを執事とはいえ男に晒してしまい顔を真っ赤にする
抵抗しようと、手で執事を押すが恐怖からかまったく力が入らない)
ひっ、いやっ…お願いします、やめて
(その間にどんどんエスカレートしていく行為に、じわりと涙を浮かべる
しかし、刺激されるたびにピクンと身体は跳ねて声を漏らす)
んっ、やっ…
(じわりと割れ目が湿り、くちゅくちゅといやらしい水音がして
あまりの恥ずかしさに、こんどこそ力をだして執事を突き飛ばしてしまう)
きゃっ!
(反動で、自分もベッドの縁に倒れ混む
身体を隠しながら執事を見ると…丁度股間が膨れているのに気づいてしまい
更に、驚いて顔を見ると…不愉快な表情をした執事がいて) (体を離されベッドにへたり込んだ結花様股間の大きさに目が釘付けになっているのに気づき)
これが気になるようですね。
(スラックスを下ろし20センチはあろうかという陰茎を見せ)
旦那様も同じくらいの大きさだそうです、予行練習には最適ですよ。
(少しわがままな結花様を躾けるようにベッドに組み倒し)
少しオイタが過ぎるようですね
(若い奥様の調教という執事の躾が始められる)
(ローターを出すとショーツの中に入れタマゴ型の振動するものをクリに押し付け)
(手首を掴み形のいい胸に口を付けちゅくちやゃく舐めながら奥様の身体に性の経験を刻み込んでいく) ひっ!
(飛び出た大きくグロテスクな陰茎に、思わず顔をそらす
こんどこそ逃げようとするが、手首を掴まれ押し倒されてしまい)
やっ、なにっ!
(ローターの刺激に身体をくねらせながら、つんと上を向いた胸をしゃぶられ更に刺激を与えられる)
あんっ、やぁ…だめっ…
(やがて、細い身体がビクビク痙攣し始めて…軽くイきそうになってしまう
太腿にさっきの陰茎が擦り付けられ、先走りでテラテラと滑っていた) 結花様…あぁ…乳首もたって感じてしまっているのですね。いいですよ…とても上出来です。
(感じている間に強引にショーツを下ろして足から取りローターがコロリと落ちる)
(膝を押さえつけ股の間に顔を埋め)
はぁ…ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅるるっ…んん…すごい濡れていますよ結花様
(舐めながら愛液を味わい、クリへローターを押し付けながら中指を濡れた穴に入れて前後にぐちゃぐちゃ往復して)
このあとコレを受け入れるんですから、たっぷり解してさしあげます。
(先程こすりつけたおちんぽのことを言いながら、このあとは挿入ということをわからせる) ひぁぁ、んっ、やぁっ、奥が、へんなのっ
(奥を刺激され、とろとろと愛液が溢れていく
体がいうことを聞かず、ビクッビクッと震えて快楽に溺れていき
誘うように柔らかい肉壁が、指を締め付けて)
なっ、そんなの、いやぁ…はなしてっ、お願いっ!
(陰茎を導入すると聞いて真っ青になり抵抗するが無駄に終わる) さぁそれでは躾の重要な部分に入っていくとします。
(暴れるので先ずは手なづけるための挿入をしてやると言わんばかりに)
ご安心ください…生で入れますが、結花様は旦那様のものでございます故に
きちんと外出しを致しますからね。
(抵抗も少なくなってきてヌチャヌチャ腰の動きで陰茎の先が膣の入り口を探し)
ああ…入ってますよ…結花様
(ずぶぶぶっと濡れてほぐれた蜜壺を広げるように陰茎を沈み込ませ)
すごい締め付けです…結花様のここは男を喜ばせるためにあるようだ…
(ぱちんっ、ぱちゅんっ!と挿入で中に男を教えこんでいく) えっ、そんなっ、いやぁ…
(蜜でたっぶりなそこに、ブスブスと入っていく
あまりの大きさと、質量に身体反りながら目を見開いて
しかし、肉壁は歓迎とばかりに絡み付く
やがて、ぶちぶちと膜が破れる音がして)
ああっ、おくっ、はいってきてっ、やだっ、抜いて、抜いてくださいぃぃっ!
(ガツガツと、突き上げられる) 気持ち良すぎておかしくなってしまいそうなんですね?
(股を開き片足を肩に担いで松葉崩しでさらに深くを突く)
根元まで入ると嬉しそうにヒクヒクしますね
(子宮の部分に陰茎の先をガンガン当てて)
本当に抜いていいんですか…?もうだいぶ高まってきているのでしょう?
このままどんどん突かれて快感で昇天してしまいたいのではないですか?
(足を下ろしてお尻を上げさせバックで腰を掴み休む暇も与えずパンパンしながら巨乳を揉みしだく) ひぁ、らめっ、おくっ、おかしいっ
(体位を変えられ、更に奥をつかれ
いやいやと首を降るが、腰の動きは止まらない)
んああっ、おっぱいだめぇ、いっちゃう、いっちゃうのお
(ガクガクと震えて、子宮口とキスをしている陰茎を締め付ける) 逝っていいですよ結花様…私もうこんな名器のおまんこは我慢できそうにありません。
(乳首をキュウキュウ指で刺激しながら、激しく部屋に交わる音をさせ)
結花様っ…いかがですか…?セックス…
お気に召していただけておりますか…?
あっ…逝きます…結花様っ
(お尻が腫れるほど激しくパンパン突いて、何かを欲しがり子宮が降りてきて
ゴツゴツ当たってはいるが…)
逝くっ!!うっ…
(何かを期待していた子宮から陰茎をズボッと抜き去り、結花様のお尻の上で射精する
腰や背中にびゅっびゅっと白い液を出して満足そうな顔で汚し) あっ、ああっ、だめぇ、いっちゃう、いっちゃうぅぅっ!
(ビクビクと震えて盛大にイッてしまう
そのあとは荒い呼吸を繰り返して
やがて、お尻に大量の生暖かい精液かかっている感触に嫌悪する)
(今更ながら腕で身体を隠して縮こまる)
さあ、これていいのでしょう…もう終わりですよね…出ていってください
(終わったことにほっとして、少し強気に出て執事を追い出そうとする) そのような態度では更に躾をしないといけないですね。
こうなれば結花様を壊してしまわないといけないみたいですね。
(四つん這い組み倒し後ろ手に手首を掴み縛り上げる)
さあ…未知の体験でおかしくなってしまいましょうか。
(アイマスクを被せて何も見えなくさせ)
結花様の淫乱が目覚めるまで終わらないとお思いください…
(バイブを出すとゆっくり割れ目に入れウネリと振動を加える)
さて…こちらも開発するとしましょうか。
(細めのアナルバイブを出すと振動させながら、アナルのシワを沿って穴を使えるように刺激し始める) やっ、なにして…っ、ほどいて、ほどいてくださいっ!
(縛られ動けない体制にされて、更にアイマスクまでされ恐怖で震える
お尻を突きだし、大事なところをさらしていることに羞恥心でいっぱいになる)
ひあ、何かはいってくるっ!
(うねるバイブに翻弄され、腰を揺らす)
えっ、なにっ、やだっ、やめて、そこは、いやぁ!
(後ろに何かがあたり、穴の回りを振動するなにかで撫で回される
信じられないと絶句するが、お尻の穴はヒクヒクとひくついている) こんなところをされるなんてと思っているのでしょう?
旦那様はこちらの穴も楽しみたいとご所望です、すぐに使えるようにしてさしあげますよ
(ローションを出してお尻とアナルに垂らすとアナルバイブを尻穴にゆっくり前後に動かしながら)
入っていきますよ…結花様のお尻に
(前後に出し入れしながら、抵抗が少なくなってくるとずぶぶと入れていき振動スイッチを入れる。
アナルとおまんこ二穴に刺したまま眺め)
さ、もう一つ大事な部分にも入れて上げないといけませんね
(顔の前にムワッとザーメンの匂いがする陰茎を差し出して、口を開けさせぐぽっと結花にしゃぶらせて)
(若妻の3穴を全て犯してやる) ひぁぁ、だめっ、お尻なんてっ
(ゆっくりと差し込まれ、よがりながらも受け入れる
ニ穴に深々と刺さったそれはいやらしく動き中を掻き回して薄い肉壁越しに刺激しあう
ガクガクと、足腰は立たずにいる)
抜いて、抜いてくださっ……んぐっ!
(なんども懇願する口は、陰茎を喉奥まで入れられて吐きそうになる
舌で押し返そうとするが、それすら刺激を与えてしまうことになりムクムクと肥大するだけで
つん、と生臭い匂いが漂う) そのまま何度もイキ狂って目覚めてもらいましょうか…
ここは名家の家系ではありますが
結花様は旦那様の前ではそんなプライドや名誉などかなぐり捨てていただかなければ
(口に含ませた陰茎、頭を押さえて腰を振りながら)
素晴らしくいやらしいお姿ですよ奥様…
先程は外に出させていただきましたが、こちらとアナルはお許しをいただいていますので
たっぷり中に出させていただきますね。
(ぷっくりカリが膨らんできて出そうになっており)
ああっ…ぃ…くっ!!!
(結花様の舌や喉に臭く粘ついた精液を吐き出し、飲み込まざるを得ない量を出し吐き出させず口の中に押し込む) んんんっーー!?
(目を見開いて、咥内に放たれた精液を喉に通す
どうじにおまんこに埋めていたバイブを締め付け軽くイッてしまう)
はぁ、げほっ、げほっ、うっ
(陰茎を引き抜かれると、飲みきれなかった精液が口端からぼたぼた溢れて
腰がたたなくなり、へたりとお尻をあげるようにしてベッドに倒れ混む
しかし、バイブは休むことなく中を掻き回していて) そろそろ頃合いですね、十分にほぐれてきたところでしょう?
(口から陰茎を抜き、突き出されたお尻を眺めながらアナルバイブを抜き去り)
(指を入れアナルが広がってきたのを確認すると)
こちらも使える穴にして差し上げますね。
(逝ってもなお硬いままの陰茎をポッカリ空いたアナルに嵌め込み)
ぁあ…コレがアナルセックスですよ結花様
(排泄する場所へねじこんでいき、力づくで陰茎をねじこんでいき
ゆっくり前後に動かす)
(おまんこに刺さってるバイブも振動を強にしてあげさらに快感を高め) そんなっ、そんな大きいのっ…あああっ、痛い、抜いて、抜いてぇ
(痛さでバタバタと暴れる…しかし、進めるほどにあえぎ声は甘くなっていって)
あんっ、奥、お尻入っていく…だめなの、だめなのにっ、あんっ
(自ら腰を振り、いい位置へ擦り付けて…その度に胸はぷるんぷるんと揺れる
バイブと陰茎が、肉越しに擦り合わさって快楽になる)
疼くのぉ、奥が、疼いてしょうがないのぉ… いいですよ結花様…中をかき混ぜられる気持ち良さがわかってきたんですね?
(腰を振りながらアナルをズボズボ広げて犯して)
(おまんこに刺さってるバイブも手に取り腰振りピストンと合わせて、疼く奥に当たるように連動して同時ピストンでめちゃくちゃにかき混ぜ)
(アナルに突き刺したあと、バイブがオマンコの奥に刺さり、それを繰り返す)
はあ、はぁ…結花様っ…
(結花様の口に指を入れ舐めさせながらいやらしい気持ちを掻き立て) ああっ、んっ、ふっ
(止めどなくやってくる快楽に乱れて
誘うように腰を振る)
んっ、気持ちいいのっ、もっと、お尻にくださいっ、あああっ、んっ、ひぁぁぁあぁっ!?
(ドクリと、お尻に注がれて
あまりの気持ちよさに、ぴしゃぁぁと潮を吹いてしまう)
旦那様とも、こんなエッチが出来るんですね
楽しみです///
【すみませんこれで落ちます
ありがとうございました】 こちらこそありがとうございました。
とても楽しいお時間でした。
失礼致します。
空室になります 狭いながらも実質プライベートビーチとなっている砂浜に接する別荘へ、避暑にやってきた御一家
他のご家族が他出されている間に、泳いでみたいとおっしゃるお嬢様/奥様のお供でわたくしもビーチへ。
ご家族が帰宅しないか、地元民が来ないかとハラハラしながらも開放的な砂浜で情交に及んでくださる女性募集します。
お嬢様ならばローティーン、奥様ならば30歳以上のお年頃で
なお巨乳イケイケなビッチキャラはお相手致しかねますのでご容赦ください。 ご家族に内緒で多数の使用人達とプライベートビーチで淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 こんにちは美鈴さん
私が仕えるお嬢様か奥様を逆に自分好みに仕込みたいと思ってます では身分違いの立場から、この家の未亡人になった奥様で36歳、息子は中学生で経験は死んだ夫だけ、中肉中背の地味目な女で構いませんか? ええ。その設定で是非お願いしたいです。
責めの希望やNG行為などあれば聞かせてください。 取り敢えず私を裸にしてくださいませ。NGは無しでスカでも構いませんから 奥様、失礼致します。
(軽くノックして女主人の部屋の扉を開ける
)
まるで待ち詫びていたようなご様子ですね?
おおかたまた一人でいけない遊びに耽っておられたのでしょう…
(若干おびえたような風情の美鈴へ大股で近づいてくと、大胆に腰に手をまわし)
ほらこのスカートをいやらしくたくし上げて
奥様のそこをよく見せてごらんなさい。
(太股をまさぐりながらスカートを引っ張って片手で胸を抱こうと手をはべらす) >>933
(失礼しました名前は赤井光二でお願いします) (コクリと女は執事の言葉にうなずくとビロードの黒いスカートを持ち上げた。白い太腿て意外と長い足が現れ、安産型の下半身と白い下腹部を黒い布地の面積が小さいショーツを着け妊娠線のと崩れたへその形が年齢を感じさせる) だいぶ私の言う事
おとなしく従えるようになってきましたね。
(自らショーツに覆われた陰部を晒す姿に含み笑いを浮かべて、両手をその豊かな胸へと被せる)
ほら、美鈴様の好きなおっぱいもこうしてよく見えるように出してあげましょうね?
(両方の乳房を数回ほぐすように揉んだ後、服の肩紐をずらすと真っ白な胸元をあらわにさせていく)
脚は
もっと大きく広げなきゃ駄目でしょう?教えましたよね奥様?
(小さく叱りつけ同じように白い内股の間へ片手を差し入れるとショーツの股布の中心を指先でそっとなぞる)
いいですよ奥様その調子…息が上がり頬が火照って…いやらしいお顔になってきた。
(唇をそっと舐めるように奪うといつの間にか露出させた乳房の先端をつまんでみる) 主人が出張で寂しいの。
部屋で話し相手になってくれない? >>941
ええ、主人とは父親以上に年齢が離れていて、
私はほとんど家族の借金の肩替わり。
下品でわたし、主人を愛せない 上の設定で募集します
主人に従順な執事さんがいいな。
主人の命令で私とやるの。 よろしくお願いします。
あの、呼んでごめんね。
これを渡すようにって。
(封書を渡す)
最近、特に主人である私を軽蔑し、嫌うようになった。
私は年齢もあり、みゆを満足させられない。
みゆを代わりに満足させるように。
背徳感や、うしろめたいみゆの表情が楽しみだ。
美しく若いみゆが私に懺悔しながら生きるのも悪くない。
ビデオがセットしてある。
思い切りみゆを可愛がれ、、、 身長は155cm
華奢で髪は長い。
色白で乳輪は綺麗なピンク。
胸は大きくメイド達は洗濯をするとき、
みゆの下着から胸の大きさをよく話題にした。
みゆは元は実業家の、由緒ある一族で自分の主人の成金趣味や横柄か振る舞い、
また、みゆに対する下品な無理矢理の営みを軽蔑していた。
病気がちな母が満足に治療をうけたり、兄弟たちが十分な教育を受けられることを支えに我慢している いらしたのですね
失礼
して大変すみませんでした。
落ちます。 みゆさん。至らぬところもある執事ですが
いかがでしょうか? >>953 >954
うっかりしてました。ありがとうございます! 完璧な淑女になるために執事から徹底的な教育を施されていて、
遂に性教育までも受けることになるというシチュで募集です
最近は落ちぶれてきてしまった名家のお嬢様
家を建て直すためのお嬢様は社交界での完璧な立ち振る舞いと未来の旦那様を見つけることに
そのために雇われたのは非常に厳しい執事の教育係
名目上は執事とお嬢様だけど力関係は執事の方が上という内容です
お嬢様をお待ちしております >>957
茉莉佳お嬢様ですね
よろしくお願い致します
質問や要望などありますか? こちらの対応なんですが、
話し方は、丁寧な方がいいですか?それとも高慢な話し方がいいですか? 一応厳しい執事に躾けられているという設定なので丁寧な方がいいと思います
ただ、昔は高慢でそれが出てしまうとかならばありかと
普通にもとから丁寧でこちらを信用しきっている感じのどちらかになるかなと思います わかりました、丁寧な口調で進めていきます。
書き出しはお願いしてもいいでしょうか。 わかりました
こちらも丁寧な言葉遣いでいきますが
いろいろと行動などはSな感じでいきます
どんな風に教育されたいかなどがあれば事前に伺っておきます
一応始める前にこちらの年齢はどのくらいがいいでしょうか?
あんまりに爺や的な年齢でなければどの程度でもいけるのですが
お嬢様の年齢としては高校進学したくらいを考えています
それと最後にNG教えてください 辱しめられるような教育のされ方がいいですね
年齢は30代前半くらいの執事が好みです
NGは痛いこと
それ以外ならおおよそOKです。 (黒部が茉莉佳の専属となってから厳しい指導がなされてきた)
(いままで学校での勉強から日々の振る舞いまで様々ことで指導されてきたが)
(今日は新たなことについての指導をするといって夜にお嬢様の部屋にやってきた黒部)
お嬢様開けていただけますか
今日からする予定の新しい指導をしにやってまいりました
(いつもの厳しな語気でドアの外から黒部の声が聞こえる) >>964
(外から聞こえる黒部の大きな声に、あわててドアを開ける)
ど、どうしたのです?この夜更けに・・・・
夜にと予告されていたとはいえ・・・22時も過ぎたこんな時間に・・・
(何が行われるかわからないまま、部屋に招きいれる) 今日から教えることはこういった時間にすることですので
それでは失礼致します
(ドアが開くと中へと入っていき)
いままではどういったことと話してきませんでしたが
実際どういうことを教えていくのかというと
お嬢様には男女の夜の営みについて学んでいただきます
いわゆる性行為についてです
(いままで社交界で必要なことを教えてきた黒部の様子とまったく変わらない)
(急に性行為などと言い出したがどうやら黒部は本気のようである)
立派な旦那様をみつけるためにも
そしてその旦那様が疲れて帰って来た際に癒してあげるためにも
お嬢様には今日から性行為について実践で学んでいただきます よ・・・夜の営みって・・・
黒部、何を言っているのか、自分で解っているのですか!?
営みって・・・・
男の人と・・・女の人が・・・・あれ・・・その・・・・
(学園ではさらっと通る程度の性教育の内容を思い出しながら
顔が赤くなっていく・・・)
それに・・・私はまだ中等部を出たばかり・・・
せ・・・性行為だなんて、早すぎでは・・・? 早すぎるということはありません
おそらくお嬢様のお友達の中にも既にご経験されてる方がいらっしゃるはずですよ
本来ならばお嬢様の指導の方も早い方がよかったのですが
さすがに高校に上がられてからと考えた結果です
(お嬢様の肩を抱いてベッドの方へと歩みを進める)
これから定期的に指導していくことになりますが
本日の予定としてはお嬢様の初めてを完遂することと
殿方へのご奉仕について少し学んでいただければと思います
(いつもの指導のときと同じようにたんたんと今日の予定を発表する)
またお嬢様に粗相があった際にはいつも通りにお仕置きがまっていますので
ただしそのお仕置きに関してはいつもと違いこの行為の中で行なっていきます
(普段からきびしい指導の黒部であるがその黒部が行為の中でお仕置きなどといったら...) そんな・・・そういえば最近色つやが出てきた子が・・・
(学友の顔を思い浮かべ、もうこのような経験を済ませているのかと呆然)
ちょ・・・ちょっと黒部・・・こ、心の準備が・・・
(そんな声をかき消すように肩を抱かれカリキュラムを聞かされる)
(ベッドの前まで来ると、その現実から目をそむけるわけにはいかず・・・)
う・・・これも令嬢としての教養ですのね・・・・
お、お仕置きはお手柔らかにお願い出来ないかしら・・・
(些細なおねだり) 落ちてしましましたか
おちますね、また機会がありましたら 申し訳ありませんお嬢様
PCの方の不調で再起動したら全然起動しなくなってしまっていました
ここまでお相手ありがとうございました
また機会がありましたらよろしくお願い致します 毎日の生活や日々のお稽古ごとに疲れてしまっているさくら。
お父様やお母様は仕事で忙しく、ろくに会話も出来ず、話し相手はメイドさんと執事くらい。
少し元気がないさくらに寄り添ってくださる執事さんはいらっしゃいませんか?
優しくて、大切に想ってくれる方募集です。 こんばんは、さくらお嬢さま。
お相手よろしいでしょうか?
【さくらお嬢さまは何歳設定ですか?】 【よろしくお願いします。
年齢は考えてなかったです。実年齢は33なんですが、それじゃあお嬢様っぽくないので、27、8くらいでお願いします。】 【黒崎さんは何歳くらいの設定ですか?
できれば10個ほど上か、逆に年下の執事さんもいいかも♪】 それではこちらは40前後の執事ということでよろしいですか?
設定、希望、NGがあったらどうぞ。
できるだけあわせます。 わかりました。
NGはグロいことやアナルに挿入することです。
少し触られたり舐められたりくらいなら大丈夫です。
設定は、お稽古ごとがスランプの時期に入ったのかうまく行かず、両親ともなかなか会えず、孤独で寂しさを感じているさくらを心配して、色々気遣ってくれる黒崎さんに、マッサージをしてほしいと頼む…というところから始めたいと思っています。 分かりました。
それでは短くてよければ、自分がさくらお嬢さまにお茶を入れて
部屋に運んでいくところから書き出しますが、それでいいですか? お嬢さま、お茶をお持ちしました。
(ノックのあと、声をかけ、さくらお嬢さまの声を確認しドアを開ける)
お疲れのようでしたので・・・・
(茶器をのせたトレイをテーブルに置き、ティーカップにポットから紅茶を注ぐ。
暖かな芳香が部屋にゆっくりと部屋に満ちていく)
お嬢さま、なにか困りごとがあればおっしゃってください。
聞くぐらいのことしかできませんが、話せば楽になることもございます。
(このところふさぎがちなお嬢さまを気づかい、あらためて頭を下げる) ありがとう。
……いい香り。
(少し疲れたような笑顔で黒崎さんを見て、温かい紅茶を両手で持って、ゆっくりと飲む)
黒崎、ありがとう。
でも私もなんて言ったらいいのかわからないの。きっとそんな時期なのかな。
何をやってもパッとしない時って、きっと誰にでもあるのだろうから…
(温かい紅茶を見つめながら、いつもよりも静かに話す。)
黒崎、そしたらお願いがあるんだけど…
このところお茶にお花にって、なんだか疲れちゃって…
マッサージしてもらえないかな?
(心配そうに頭を下げる黒崎さんを見て、さっきよりも少しニコッと笑って) マッサージですか?もちろんいたしましょう。
それではベッドにうつぶせにおなりください。
(お嬢さまがベッドにうつぶせになると、お尻の曲線から目が離せなくなりそうだ。
息を吸い、さくらお嬢さまの肩に手をかけ、ゆっくり揉みほぐしていく・・・)
お嬢さま・・・差し出がましいことを申し上げれば、
今、さくらお嬢さまに必要なのは素敵な彼氏だと思います。
もちろんお嬢さまに、特定の男性がいらっしゃらないのは承知しておりますが・・・・
(ゆっくりと背中、わき腹をマッサージし、太ももに手を当てる)
もし、お嬢さまがお望みなら、黒崎は何でもいたします・・・
(内腿に手のひらを当て、下着のきわを指でなぞる・・・)
【前の書き込み、ageてしまいました、すみません。
さくらお嬢さまはどんな服装ですか?ネグリジェのようなものですか?】 彼氏ね…ふふっ
素敵な人がいたらいいけど…
きっと彼氏ができたとしても、私は悩みは言わないと思う。
だって…
(下着のラインを指でなぞられると、うつ伏せの状態から仰向けになり、黒崎さんの首に手をかける)
黒崎が聞いてくれるから…
私のこと、1番大切に想ってくれて、いつも近くで見守ってくれてる人はあなたよ。
(黒崎さんの首に回した手をゆっくり近づけ、10cmほどまで顔が近づくと切なそうな表情で黒崎さんを見つめて)
寂しいの…
いっぱい癒して…
(そういうと、そっと、強く黒崎さんに抱きついて)
【まだ寝るつもりではなかった、ということで、薄い白のブラウスに、ふわっとしたマキシ丈のスカートでお願いします】 さくらお嬢さまに、ご信頼いただきこれ以上の喜びはございません。
(暖かな身体を抱き返し、耳元にささやきながら
胸のふくらみを優しく揉みしだくと、唇を重ね、舌をからめあう・・・)
黒崎はお嬢さまのしもべです。余計なことは、旦那様や奥様にも申しません。
ご安心ください。
(長いキスのあとそう言いながら、まずブラウスを脱がせる。
そしてブラを外すと、こぼれおちる乳房の柔らかさと重さを手のひらでもてあそぶ。
ズボンの中で股間が熱く勃起しているのが分かる・・・・) んっ…ぁ…ん…
(優しく揉みしだかれると、体がピクンと反応する)
んっ…ちゅ…はぁ…はぁっ…
(自分から抱きついて、いやらしく舌を絡めた後、もっとして…というように黒崎さんを見つめる) (目元を赤く染めたさくらお嬢さまの懇願するような視線に、
もう一度唇を重ねる・・・唇だけでなく、頬、首すじ、白い乳房に何度も強いキスを繰り返す。
その間にスカートのホックを外し、ジッパーを下げマキシスカートも脱がせる。
白いショーツ1枚になったお嬢さまの前で、自分も服を脱ぎ始める・・・・)
お嬢さま・・・・美しいお嬢さまを前にして、黒崎はこのようになってしまいました。
(ズボンを脱ぎ捨て、股間が盛り上がった下着姿になる。
さくらお嬢さまの視線を感じながら、ゆっくりと下着をおろし
反り返る肉棒をさらけ出す・・・・) ごめんなさい、ちょっと合わないかもしれないです…。
ここまでお相手してくださったのに、すみません。
落ちます。 あの、お願いしてもいいでしょうか?
私、、、好みです レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。