【人間男→人外】異種姦人外姦スレ2体目【異種姦】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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「人間男性」と「人外モンスター・異形異種族」との性行為を扱うスレです
モンスター・恐竜・宇宙生物・昆虫・その他OKですが人間側の性別は厳守です
モンスター等に犯される人間女性を見たい方は別途スレかファンタジー系スレへどうぞ!
前スレ
【人間男→人外】異種姦・人外姦スレ【モンスター姦】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471262566/
参考:
【人間男・動物♀】獣姦スレ 3匹目【ふさふさ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1436976399/
ファンタジーの世界観でスレH Lv11
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1506950107/ 【人間男→人外】異種姦・人外姦スレ【モンスター姦】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471262566/l50
からの続きです。
精液を迸らせ続ける少年から、少しずつ触手を離していく。そして股間を包む触手の動きを止め、精液のほとばしりがやんだところで、そっと彼を我から引き離す。
数本の体を支える触手だけで彼を遺跡の床の上においてやり、今一度向き直る。
我を構成する無数の触手。その一つ一つが波打ちながら左右に開いていき、我の奥深くを晒す。
ちょうど、巨大な二枚貝が口を開くように、肉の殻が広がって我の柔らかな部分を晒す。
触手の根元、鮮やかな赤肉で構成された我の中心。そこに走る亀裂さえもが広がり、内側を外にさらす。
狭い隙間に多量の肉が詰め込まれ、結果柔らかな襞が幾重にも折り重なり、あふれ出る粘液が粘膜を覆い包んでいる。
少年にたっぷりと注いでもらった精液のおかげで、つい先ほどまで枯れ果てていたそこは艶とぬめりを取り戻し、ひくひくと脈打ちながらゆっくりと蠕動している。
我は、何もしない。
今ひとたび解放した少年自身が、自ら歩み寄り、正しく我が中心を貫くことで我は完全によみがえることができる。
我が中心の左右に並ぶ無数の触手。ぬるぬるとしたものや、繊毛を生やした板状の触手、口を開閉させる筒状の触手や、つい先ほどまで少年を搾り取っていた触手などが悩ましげに彼を誘っている。
それらに惑わされることなく、彼が我が中心を貫くことができるか…赤い肉を波打たせ、奥から粘液を溢れさせながら、少年に見せつける。 ふぇ…?邪神様…?
そっと床に下ろされると思いの他に疲労していたのかペタンと床に座り込んでしまう
ほわぁ…邪神様…すごく、すっごく綺麗です…
少年からみたその姿はさながら極彩色の花が開花するように魅惑的な肉の中心までもが自分に晒される光景
邪神から賜った蜜によって昂りの頂点にある体はその獣欲の限りをもって見ているだけで既に肉棒からボタボタと種汁を垂れ流してはそれを注ぐ器に焦がれて
まるで禊を終えた後のようにずぶ濡れの体はしかして先程までの少年が気にしていた汗の臭い等とは比較にならない程の発情臭と生殖臭をはなっており
よたよたと頼りない足取りではあるがすこしばかり遠慮しながら触手の草原を掻き分けて
さながら食虫植物に引き寄せられる虫のようにふらふらと進んでいって
これが、邪神さまの…すごい、つやつやしてて…宝石みたいです…
誘ってくる触手を掻き分けながらその目の前まで到達すれば少年はそうするのが当然とばかりに膝まずいてヒクヒクとうごめくそこに口付けを落として手首までを挿入してぐちゅぐちゅとかきまわす
ん、挿入れますね、邪神様…ん、んんんんんんんっ!
愛液にまみれた手をぺろりと舐めると焼けた鉄の杭のような雄槍を根元まで、それこそその巨大な精巣までもねじりこむ勢いで挿入すると童貞を捨てると同時に両手両足でひしと組ついて半狂乱で腰を打ち付ける
あ、あひっ、あぎゅう、き、きもちいい、気持ちいいよぉ、ほら、邪神様も気持ちよくなってくれてますかぁ?
ん、はむっ、んちゅううう
目の前の肉の淫肉へとむしゃぶりつきながら人間の女性なら壊れてしまいかねないピストン運動が水音と肉がぶつかり弾ける二つの音を大音響で響かせる 少年が迷うことなく、我が中心を目指したことに安堵する。
並ぶ触手に惑わされることなくまっすぐに中心に寄り、ひざまずいて接吻する。少年の唇の感触は小さいものだったが、そこには確かに本能や性欲とは異なる感情が宿っているようだった。
少年の愛撫により、我が中心の熱は高まり、奥から粘液がごぼりとあふれ出す。そして、彼の屹立を受け入れ、我はようやくしびれるような刺激を感じた。
全身の触手が一斉にそよぎ、赤い肉が蠢く。
折り重なる襞が粘液を少年の分身に刷り込むように蠢き、屹立の根元から先端まで、出入りを繰り返すたびに絡みついていく。
少年が腰を引けば、屹立への名残惜しさに締め付けを強める。
少年が腰を突けば、剛直を歓待するかのように襞肉が一斉に押し寄せ、肉棒の凹凸を撫でまわす。
襞の一枚一枚、肉の細胞一粒一粒が少年の剛直を求め、蠢いている。 あひぃぃっ!?じゃ、邪神さまのなか、しゅ、しゅごいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!
少年の人間離れした剛直を受け入れるのは正しく人外の淫肉
思考などとうに消し飛んで獣欲の衝動のままに腰を振ればよりその肉の底へと肉棒を突き入れようと今まで一番の勃起を見せてビキビキと血管が浮き上がってより重厚長大なそれへと変わって行く
その下の精巣も何度も叩きつけられては既に練り込まれた精液が満タンになっていて
あ、あああ、でりゅっ、でりゅうぅ、じゃしんさまぁ、でましゅ、ボク、せーしだすからぁ、うけとめてぇ!!!!!!
ドボッ、ドゴボボボボボボボボボボボボボボボボボッッッッ!!!!!
ビュゴッビュボッビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル………
ひ、ひゃあ、あ、ああああ、じゃしんさまぁ、しゅきっ、すきっ、だいすきぃぃぃぃ!!!!
ルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!
ビュー!ビュー!ビューーーーーーーーーーーーーー!
ビュクッ、ゴボッ、ドボボボボボボボボボボボボボボボ!!!!!
鈴口がこれ以上ない程に開いて、それこそ指くらいなら入るほどになったそこから火砕流の如くほとばしる黄ばんだ遺伝子の塊が邪神の蜜によりほぼ無尽蔵に生産されては即座に吹き出して
それでも足りないとばかりに二つの玉は膨らんでゆく 粘ついた個体が我が中心に勢いよく叩きつけられている。
獰猛な精子が、相手を孕ませようと我が細胞に必死に群がり、すがり、身体を擦り付けているのを感じる。
種族の差などものともせず、果敢に生殖を試みようとしているさまは滑稽であり、愛おしい。
ひしめく左右の触手の間で、我が中心にすがりつき、全身全霊で腰をたたきつけ、精液を搾りだしている少年のようだ。
少年自身もまた、我に全身を捧げようとしているさまが愛おしい。
噴出する体液を感じながら、我は控えさせている触手を操り、少年に触れた。背筋をなぞり、わき腹をくすぐり、脚の間で揺れる睾丸を軽くすくい上げる。
精液を次から次へと作り出し、噴出させているそこは、触れるだけでもぶるぶるとうねりを感じるほどに活動していた。働きを阻害せぬ程度に、繊毛の備わった触手で包み込み、軽くもんでやる。
一方、彼の全身にも細い触手を巡らせ、腰の律動を邪魔せぬ程度に敏感な個所をくすぐり、興奮の火をたぎらせてやる。
注がれる迸りの勢いが、多少増したようだ。 おほっ、お、おおおおおお!!!!
体の動きを阻害しない程度に加減された触手による愛撫
止まる事も、勢いや濃さが減じることなく注がれる種汁の量は更に増量され、二つの玉がやわやわと揉まれれば全身から発情臭を含んだ汗を吹き出して艶声を上げる
全身にまとわり付いてくる触手がくまなく刺激を与えて
乳首や鎖骨や肋骨の隙間、会陰や菊門の周り等を撫で回されればその度に絶頂が絶頂に重なって接合部は大洪水になってしまう
き、ひぃぃ、お、おおお、と、とまらなぃぃぃぃ、す、すごいのぉ、と、とまりゃないよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
絶頂の叫びさえも飲み込まれるような射精音が響く中で少年の顔は涙やら涎やらで髪も張り付いてぐちゃぐちゃに、それでいて艶しい顔をさらしてしまう ずるずる、ずるずると触手たちが少年に群がっていく。
少年と、必死にしがみついて精を注ぎ込み続けている中心が、触手たちに包まれていく。
喘ぎ声とも悲鳴とも、歓喜の声とも絶叫ともつかない声を迸らせる口元に、触手を挿入し体液を分け与える。
肌をまんべんなく繊毛や細かな触手で覆い包み、くすぐり、撫でてやる。
少年の全身が触手の内に消えていく。だが、彼のほとばしらせる命の本流は、我が中心へと注ぎこまれ、我が活力となっていく。
ああ、心地よい。
命が注ぎ込まれるようだ。
我が中心とは別に、新たな心臓を得たような心地になりながら、我は新たな一部となった少年を触手の内に沈めてやった。
精液のほとばしる音が、低く響いている。
(夜も遅いのでこんな感じで私は終らせたいと思います。長らくありがとうございました。) はい、お疲れ様でした!
またご縁がありましたら是非! 日付変わるぐらいまで人外さん募集します。
絶倫な男を犯したい虫とかモンスターさん、精液サンプル採取希望の宇宙生物さんいませんか?
日付変わったら自動で落ち、以下空室とします。 時間で自動落ちではなく、次の方のためにきちんと落ちて、
部屋を閉めてください
ここは不特定多数の使う大人の掲示板です
大人のマナーですよ
【以下空室】 ナオォ〜〜……なうぅ
ご主人さまぁ……寂しいです…
(黒く美しい毛並みを持つ猫のようなオナホ使い魔が留守番で切なそうに鳴く)
(雌のフェロモンを放ちながら飼い主の少年を待つ)
【飼い主の魔法使いのショタさん募集します】
【妊娠したりガバガバになったら魔力補給の為に食べてやる〜とかちょっとダークめな感じ希望です】 >>15
(喉こちょこちょ)
(額こちょこちょ)
(尻尾の付け根つんつん)
(ひっくり返して、お腹なでなで)
(手を取って、肉球マッサージ) お呼びでない?
こりゃまった失礼〜〜。
(館の窓から飛び降りて逃げていく) >>16
なふっ!んっ……っ!
ご主人っ!そんな猫扱い、しないでくださいっ
(目で追いかけ、片手でしゅんしゅん騙されながらも反論し)
ゴロゴロォ………
(ひっくり返ると幸せそうに喉を鳴らし)
【ご希望やNGございますか?】
【あとシチュエーションで希望がございましたら…】 【いや、ちょっかい掛けに来ただけの、魔力も何もない人間です】
【このまま、館の周りの森の中に消えていきますww】
では失礼 ノシ 【巨根絶倫ショタとエロい事してくれる人外さんを募集します】 【こちら役立たずな二足歩行の黒猫のような使い魔となり、やや無理やりオナホと使ってくださるケモナーのショタっ子魔法使いさん募集します】
【妊娠したりガバガバになったら魔力補給の為に食べてやる〜とかちょっとダークめな感じ希望です】 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集いたします 間違ってsageてしまいました…
改めて絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集させていただきます
あ、両性や無性も大丈夫です! 【こちら役立たずな二足歩行の雌黒猫のような使い魔となり、やや無理やりオナホと使ってくださるケモナーなショタっ子魔術師さん募集します】
【妊娠してガバガバになったら魔力補給の為に食べてやる〜とかちょっとダークめな感じ希望です】 人外さん募集します。
巨大な虫とか恐竜とか、モンスターさんいませんか? >>33の通り人外の雌さん募集しています。
発情期の大型昆虫に襲われたり、巨大なカエルに種付けしたりしてみたいです。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します >>39
巨大昆虫か巨大爬虫類か群体かでお相手いただきたいと思ってますが、どれにしようか悩んでます。
お好みの種族か、完全なランダムかお選びください。 >>41群体と書きましたけど、さすがに無数の虫とか小魚の住む沼のほとりで無数の搾精生物に襲われるシチュはアウトかと思いましたので、雌牛のひしめく牛舎でいきたいと思います。
むんむんと熱気と湿気のこもる牛舎で、雌牛たちに種付けして回るバイトとかどうでしょう。 前者でもぜんぜん大丈夫ですよ!
書き出しはどちらからに致しましょうか? >>43
(ごめんなさい。前スレとか見て哺乳類少ないなあと思って発情期メス牛の気分になってました)
(もしよろしければ、雌牛ひしめく牛舎でどうでしょう?) >>44
了解です、牛さんも豚さんも大好きなので問題ありません >>45
(ありがとうございます。では、私の書き出しで)
ここは特殊酪農牧場。先進的な改良や研究が進められた乳牛専門の牧場です。牛舎には、発情期を迎えたメス牛がつなげてあり、種付けを待ち望んでいます。
ただ、通常の牛と異なり、ここの雌牛たちは人間の精液で受精し、妊娠します。研究の結果、特殊に改良されたメス牛を人間の精液で種付けした方が、より良質な牛乳が得られると判明したためです。
モーウモーウモーウモーウ!
薄暗い牛舎につながれたメス牛たちが、巨大な尻をゆすり、粘液と淫臭を放ちながら鳴いています。
「秘密厳守」「数日間泊まり込み」「往復経路秘密」の条件でアルバイトとして雇われた>>45は、牛舎の中に放り出されました。
一般的な外見の牛、異常に乳房の肥大化した牛、大型の牛、さらに奥の暗闇に隠れた牛が鳴き声を上げて、あなたを待っています。 すぅーーーはぁっ
特殊酪農牧場、ここにアルバイトに来た少年は牛舎に蔓延するむせかえるような熱気と発情臭に雄としての本能から体が熱くなるのを感じながらその空気を胸一杯に吸い込んで恍惚とした表情を浮かべる
何日かは泊まり込みで・・・ずっと牛さんとえっち・・・種付け出来るんだよね・・・
若い性欲を心置きなく発散できる機会に胸を踊らせて一枚一枚服を脱いで行けば最後はバチン!と音をたててその体に不釣り合いな肉棒が鳩尾の近くに当たる程に反り返って
その巨根に比例するように二つの精巣を重そうに歩きながらまずは目の前にいた普通の雌牛の前にくるとかるく頭を撫でて唇を重ねる
んっ、ちゅる、くちゅ、ちゅぷぅ、はあっ
粘ついた牛の唾液を堪能すれば愛液を垂れ流す巨大な牛の尻に回って尻尾を口でくわえて邪魔にならないようにすると片手で性器を開いてもう片方の腕を挿入して具合を確かめるように愛撫を施してゆく
【それではよろしくお願いします】 モウンモウン
選ばれたメス牛が、心なしか喜びを含んだ鳴き声を上げます。
大きな白と黒の毛皮に覆われた尻をゆすり、オスを誘おうとしています。
生殖器に入れられた腕は、雌牛の体温に包み込まれ、ぬめりと温もりをたっぷりと味わいます。
まるで、男性器が挿入されたかのような締め付けが、断続的に腕に襲い掛かります。
モウウーン モウーン
雌牛が、切なそうな声を上げています。腕の感触はあるのに、腹の奥を叩く精液がいつまでたっても感じられないことに不満を覚えている模様です。 うん、これならすぐにでも挿入れて大丈夫そう・・・はぁ・・・♪
挿入していた腕を生殖器の中で手を大きく開いてゆっくりと引き抜いてあげるとパクパクとペニスを求めて開閉する肉穴の中の赤々とした肉が見て取れて
んっ・・・挿入れるね・・・
バックで何度か亀頭を入り口に擦り付けて粘液を纏わせると中程まではゆっくりと雌肉を押し開くように突き入れて次に一気に子宮を叩く
んっ、んっ、牛さんのお、おまんこ・・・気持ちいいよ・・・んっ
たっぷりと生殖器を満たしていた粘液をそのエグいカリ首で何度も掻き出すようにピストンすれば雌牛の鳴き声に混ざって少年の声も上擦っていって
あっあっあっあっあっ、んあっ、僕・・・もうイッちゃいそう・・・
牛さん出すよ、僕のせーえき♪出すから、んんっ、妊娠しっ、にんっ、しんっ、してぇっ!ああ、でるうぅぅっ!
生殖器に思いきり腰を打ち付ければぶぢゅっ、という音と共に空気と粘液が押し出されて大きな射精音と共に子宮口を大量の精液が何度も叩く
はぁっ、はぁっ、ん、お疲れ様・・・ちゅうっ♪
最後にその尻に軽くキスを落とすとこれ程の種付けを経て尚やっと暖まってきたと言わんばかりの男根を引き抜いて今度は乳房がはち切れんばかりに肥大化した雌牛の元に行く再び唇を重ねて今度はよねっとりと唾液の交換を行う モウンモウウン
腕が引き抜かれ、代わりに挿入された熱い肉の棒に、牛は喜びの声を漏らす。
自分の体重の十分の一ほどの少年に膣穴をえぐられながら、雌牛は体を震わし、膣穴を収縮させつつ、極太の肉棒の出入りを味わう。
そして、迸る白濁をたっぷりと受け止めながら、雌牛は静かに達した。
短い鳴き声を漏らしながら、絶頂の余韻に浸る。
次の相手の雌牛は、乳房に特殊な改造が加えられている。牛の体格からしても、左右に大きくはみ出るほど巨大な乳房を備えていた。
それも、通常の牛のような一つの乳房に六つの乳首が備わっているものではなく、人間のような左右の乳房に一つずつ乳首がある形だった。
より高濃度の牛乳を、より大量に分泌する乳牛としてデザインされた雌牛だ。雌牛は、汗のように自然と分泌される母乳を乳房の内にため込んでいた。
乳房の内で濃縮された、濃ゆい母乳が乳房全体を一層大きく膨張させている。
少年と唇を交わし、分厚い舌で彼の顔を舐めまわすうち、乳房に走った血管が乳腺の血流をよくし、乳房全体を一回り大きく膨張させた。
微かに揺れる巨大な肉の毬は、雌牛自身の体の動きではなく、乳房自体が揺れて動いていた。 あんっ♪くすぐったいよもう♪んぐっ、れちゃ、にちゃ、ちゅうぅっ、んんっ♪
顔をなめ回してくれた雌牛の舌を今度はお返しとばかりにくわえて女性が男性のペニスにするように舌と唇を使って舌に愛撫すると最後に口腔に溜まった唾液を舌を伝わせて飲ませる
すごい・・・こんなにおっきなおっぱい初めて・・・♪よっと、ちょっと失礼するね
雌牛の脚の間から滑り込むと下からその超球の乳房を眺めて、その絶景に手を伸ばせば弾力と張りのある柔らかさと中にたっぷりと詰まった乳の温かさを掌に感じて
揉むね・・・それからちょっと味見させて貰うよ♪
びっくりしないようにと断りを入れてから指をその乳房につきたてるようにしてマッサージするように揉むとより乳房が大きくなるようで
乳首もおっきい・・・素敵♪いっだきっきまーす♪はむぅっ!
乳首をつかんで軽く扱きながら吸引と甘噛みを交えて乳房を責め立てる モウゥン
肥大化した乳房を揉まれ、雌牛は甘い鳴き声を漏らす。一揉みごとに乳房の中で滞留していた母乳が撹拌され、血の流れがよくなっていく。
すると、乳房全体が徐々に膨張してくる。乳房と乳房の間の圧力も徐々に高まり、ただ二つの乳房をぶら下げているというのに、その圧力はアルミ缶をつぶすほどに達していた。
一方乳房の先端は、いまだ滞留した高濃度の母乳が栓をしており、母乳の分泌には至っていない。
しかし、少年が乳房の先端を口に含んだことで、母乳栓と乳房の圧力の拮抗が崩れた。白い液体が、少年の構内に迸る。
高濃度の、つまめば持ち上げられそうなほどの粘り気を含んだ数十日分の濃縮高濃度母乳が、少年の口へと迸った。完全栄養食品が、少年の胎内をかけめぐる。
モウウン!!モオオオン!
乳房に感じていた抑うつ感の開放に、肥大化した乳房の雌牛はのけぞりながら鳴いた。後ろ足の付け根、生殖器からは、直接性的快感がないにもかかわらず粘ついた体液が漏れ出していた。 んっ、んんんっ!?んっく、ごくっ、ごきゅっ、ぐふっ!?ごぼっ!?ぐぶぶ!?!?
とてつもない圧力で噴き出した、もとい押し出されたナチュラルチーズのような特濃牛乳が喉奥へと駆け昇っていって少年の食堂から胃袋まで満タンにしてしまう
んっ、んぐっ、んっ、けぷっ、けほっ、ごめんね・・・少しこぼしちやった♪
窒息しかける程の濃さと量に飲みきれなかった牛乳が少年の全身に降りかかって色白な肌をより白く染める
濃くって・・・甘くって・・・とっても美味しかったよ♪毎朝飲みたいくらい♪
牛さんのミルクいっぱい貰ったから、今度は僕のミルクをあげるね・・・ん、来て♪
牛乳がすりこまれた体にまとわりつくそれをローション代わりに肉棒に塗りたくって、抱っこをせがむ子供のように両手を上げればその意思を察した雌牛の絶頂迎えたばかりの生殖器が上から体重を掛けて肉棒をくわえ込んで
その超乳の間に挟まれた少年が腰を打ち付ける度に乳を揺らして牛乳を押し出させる
んっんっんっ、はぁっ、はぁっ、こんなの・・・すぐにいっ♪
ああっ、牛さんの牛乳飲んでから・・・なんか・・・すごいのぉ!
でるっ、でるうっ、妊娠っ、してぇ!
生殖器と少年の腰が強く打ち付けられると噴き出す精液は先程の比ではなく
二度三度の射精が同時に行われるようなそれを子宮口にぶちまけた モゥンモウン
乳房から迸る母乳の快感に仰け反るメス牛。だが、肥大化した乳房の快感に忘我する間、少年の動きを失念していた。
腕よりも巨大な肉棒が膣肉を押し広げたことで、雌牛は我を取り戻した。
モウウン!?
強い鳴き声とともに膣肉が屹立を締め付けるが、少年は構うことなく腰を前後させる。体奥をえぐられるたび、母乳が肥大化した乳房から断続的に噴出する。
そして、少年の絶頂とともに、煮えた白濁が腹の奥を撃ち抜いた。子宮はもちろん、その奥、卵細胞さえも貫かれる衝撃に雌牛は快感の声を漏らす。
モウゥゥン…
巨大な乳房から母乳をだらしなく垂れさせながら、雌牛は絶頂を味わっていた。
モゥゥゥン…モゥゥゥン…
牛舎に広がるオスの匂いに、雌牛たちが小さく騒ぐ。体長4メートルは越える巨大な雌牛が、自身のスペースの中で身じろぎしている。
そして牛舎の奥の方の暗がりでは、じゃりじゃりと鎖を鳴らしながら、何やら濡れた音が響いている。
(暗がりの牛に関しては遺伝子改造の果ての触手生物だと思ってください) んしょ・・・んしょ・・・ぷはぁっ!
ふふ♪そんなだらしない顔しちゃうくらい気持ちよかった?
お疲れ様、ちゃんと僕との赤ちゃん産んでね♪ちゅうぅっ♪
全身に牛乳を浴びて、肉棒には白濁がこびりついた状態で牛乳を垂れ流す乳房の下から這い出してきた少年はその鼻面にキスすると今度は自分等軽く吹き飛ばしてしまいそうな巨大な牛の元へと向かって
ふふふ♪君みたいな子を好きに出来るのって・・・すっごく興奮する♪
自分より強力な雌を孕ませられる予感に嗜虐的な笑みを浮かべるとその両角を掴んで自分のそそり立つ巨根と大振りのパンパンにはりつめた玉を突き出す
そのべったりと精液でコーティングされた棒と玉を鼻面に押し付けると高圧的になって命令を下す
しゃぶってよ、これから君を犯して孕ませる僕のおちんぽと金玉を君が舌で綺麗にするんだ
口を開けさせて牛特有の粘りのある唾液に満たされた口腔内に無理矢理捻り込むと強引にピストンを始めて
飛び出した舌に玉の間を掃除させながら奉仕を強要させつづければ直に限界が訪れて
ふんっ、ほら出すよ!これから君を妊娠させる精液で全部の胃を真っ白にしてあげるよ
びゅぼっ、どくんっ、どくんっ
重い液体が喉奥を撃ち、食道から胃を満たして口や鼻から垂れる程にぶちまければそのまま背後に回って
もう濡れてるの?
いやらしいね、雄なら誰でもいいなんて本当にただの畜生なんだね
んぢゅっ、んぢゅるるるるるるるるるるるるるるっ!
その大きな生殖器を両手で開いて顔をべったりと押し付けると粘液を音を立ててすすりあげながらクリやビラビラを舌でめちゃくちゃに刺激してゆく モウン
他の牛よりも二回り以上巨大な雌牛が、差し出された肉棒に小さく鳴く。
そして少年の体格に見合わない巨大な肉棒を喉奥まで咥え、分厚い舌を絡めて奉仕する。
やがて、肉棒から迸る白濁が、雌牛の胃袋へと注ぎ込まれていった。
他の雌牛との交尾や鳴き声、そして胃袋への射精により、巨大な雌牛の性器はしとどにぬれていた。
ぬちぬちと糸を引くほどに濃い粘液が、少年の顔にへばりつき、肉穴の粘膜とともに絡みついていく。
少年の愛撫に、雌牛が低く呻き、湿った音が牛舎に響く。そして、巨大な雌牛は軽く達し、その深く巨大な膣穴から粘液を迸らせた。
少年の顔や頭はもちろん、首から胸元までが糸を引くような愛液にまみれる。
モウウン
雌牛が振り返りながら低く鳴き、脚を開いて腰を落とす。ひくつく性器の位置を下げ、少年の肉棒を挿入しやすくするようにだ。 んっ、ごくっ、げぷっ、はぁ、体ベタベタじゃん、もお♪
愛液をぶっかけられた顔を軽く拭って髪を撫で付けると手で掬ってかけられた粘液を口に含んで転がすと一息に飲み込んで
ん?ああ、もう交尾したいんだね、犯されて子供産みたいんだ♪
良いよ、もう二度と僕以外じゃ張型でもイけないように調教してあげるよ♪
自ら腰を落として交わりを望む雌牛のポッカリと空いた雌穴に男根をあてがうと思いきり腰を突き出して肉が肉を打つ音が牛舎に響く
んんっ、んっ、大きい割りに締まりがいいじゃん・・・そのナマイキな雌肉、トロトロにしてあげるよ!
体勢を低くしている巨大雌牛の体に手を回すとそのまましがみついて足を絡めて密着した状態で体を固定すれば今までに無いほどに無遠慮に自分が快楽を得るためだけのピストンが始まって
ああんっ、さきっぽに吸い付いてくるの・・・子宮口が甘噛みしてきて・・・そんなに欲しいなら・・・こうしてやる!
すがりついてくる通常よりも大きな子宮の入り口に照準を合わせればいとも容易く子袋への侵入果たして子宮底を叩けば種付けが始まって
どびゅーーーっ!どぼっ!どぶっ!どぼぉっ!
んっ、あっ、あああっ、んあああっ!
あまりの射精の衝撃にのぞけりながら卵管の入り口へと特濃の白濁を塗り込んだ少年は尻餅を付くようにしてペニスを引き抜き
べっとりとそれを汚す諸々を巨大雌牛の尻に塗りたくると最後の一頭の待つ暗がりへと進んで行く ンモォゥ…
巨大な雌牛は膣内に注ぎ込まれる白濁をたっぷりと味わうと、大きな音とともに干し草の上に崩れ落ちた。
少年が肉棒を引き抜くと、屹立の形にぽっかりとひらいた膣穴から、ほかほかと湯気が立ち上っていた。
のぞき込めば、子宮はもちろんその奥の粘膜や孔さえも見えそうなほど肉穴は大きく開いており、白濁と愛液の混ざったものが熱と匂いを放っている。
そして、少年が足を踏み入れたのは牛舎の一番奥、灯りの届かない暗がりだった。
目を慣れさせるとスペース一杯に何かがいるのがわかる。牛の頭や巨大な乳房、白と黒の毛皮に彩られた足が見えるが、牛ではない。
牛のパーツをばらばらにし、デタラメにつなぎ合わせたようなものが干し草の上にあった。
じゅるじゅると、粘液にまみれた触手のようなものが、先端に開いた穴を開閉させながら干し草の上を這いずりまわっている。
また、中央部の塊では、いくつもの穴がぱくぱくと開閉を繰り返しながら、湯気交じりの吐息を漏らしていた。
少年の頭よりも巨大な乳房が塊の表面にいくつも並び、屹立した乳首から勢いよく母乳を噴出させている。
モウウン
牛の頭が声を漏らし、触手が鎌首をもたげ、乳房が噴出させる母乳の勢いを増し、塊の肉の穴がぱくぱくと開閉を繰り返す。 ひ、ひゃあぁ・・・
暗がりに存在する既に牛、基生物と呼称して良いかもわからない物体を前にして少年も小さく声を上げてしまうも逃げる訳でなく、後ずさりすらせずにソレを凝視すれば今日一番の勃起をしている雄槍の先端からドロリとした黄ばんだ精液を滴らせて
こ、これ・・・全部好きにして良いの・・・ホントに?夢じゃなくって?
初恋の異性と初めてのデートに赴くような表情にギラギラとした雄の獣欲を宿しながら瞳にハートを浮かべていそうな心持ちでフラフラと誘蛾灯に引かれる虫のように歩みを進めて
んじゅうぅっ!れろれろっ!れろっ!ぢゅうううううっ!
捕獲して逃がさないとばかりに肉塊に組つくと牛の頭に口付けて頭のその全てをベロベロをなめ回すとぎゅっと頭部抱き締める
はぁっ・・・はぁっ・・・全部のおまんこの中の全部の子宮に僕との赤ちゃんあげるから・・・僕をめちゃくちゃにして・・・ううん、して下さい♪
媚を売るような声色でそう懇願すると四つん這いになって触手の一本に舌を這わせて奉仕を行う モゥゥ…ジュルジュルジュル
少年が頭部や触手の一本にキスする間、他の触手がずるずると彼の両足の間へと迫る。
長く巨大な肉棒に、大きく口を開いた触手の一本が迫り、ぱくり、と膨れ上がった先端を咥える。
そして、内側の粘液で屹立を擦りながら、根元までを飲み込んでいった。
(レスペースですが、もっと短文でも大丈夫ですよ) ちゅっ♪ちゅうぅっ♪あっ、ひあぁっ♪
奉仕に夢中になっている所にペニスが全て飲み込まれてしまえばゆるゆると垂れ流していた精液が精巣から尿道をストローにして吸い上げられるような破竹の勢いの射精になって吸い上げられる
んっ、母乳ぅ・・・おいひぃ・・・♪
幾つもある乳首の一つから垂れ流しになっている母乳をすすりながら片手で生殖器に、片手で触手に愛撫をして
甘い艶声を上げながら肉塊にのしかかるようにして密着する
(了解しました) ジュルル…ジュルルゥ…
巨大な肉棒から白濁を吸い上げながら、触手は蠕動を繰り返す。通常ならばオスはたちどころに疲弊して、逃げ出すか倒れ伏すかだというのに、少年はなおも雌牛に縋り付いてくる。
雌牛は、少年が自身の本体に迫ったところで、屹立を咥える肉棒を解放した。
そして、本体に開いた肉の穴の一つへと、肉棒を迎え入れた。ひしめき合う柔らかな肉が、少年の肉棒を根元から先まで包み込む。
圧力を変え、波打ち、粘液を擦り付けながら責め立てる。 ああんっ♪牛さんのおまんことっても素敵♪
不定体にうごめく熱い肉穴に雄の象徴を誘われれば変幻自在の天上の名器に責め立てられて尚、力強く引き抜いて打ち付け自分が受けた以上の興奮と快楽を返そうとする
この全部のおまんこ、僕の好きにしていいんだよね!?全部の孕ませていいんだよね!?
嬉々とした声色でその無尽蔵な性欲をぶつけてもぶつけたりないような雌の乳房の一つにじゅるじゅると吸い付いて母乳をえんげしながら通常なら肉が擦りきれるような速度のピストンが行われる モウゥ…ジュズズ…モォォ…ブヂュッ…
猛然と腰をゆする少年の動きに、牛がいななき、穴から粘液を吹き出しながら雌牛は悶えた。
触手が少年の会陰や、両足の間に垂れ下がる巨大な陰嚢を弄び、彼の快感の一助とならんとしていた。
やがて、絡みつく肉の感触に少年が達し、数度目とは思えないほどの白濁を迸らせた。白濁はたちどころに肉穴を満たし、屹立との隙間から逆流し、あふれ出した。
モゥゥ…
雌牛が、絶頂の余韻を味わいながら鳴いた。だが、雌牛の肉穴はその鳴き声とは裏腹に、貪欲に屹立にしゃぶりついていた。
(申し訳ありません。そろそろ限界ですので、2時をめどに締めたいとおもってます) あっあ、あぁぁぁぁぁ、イグっイグイグうぅぅぅぅっ!!!
どぶびゅるるるるるるっっっ!どぶりゅっ!ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ!!!
触手によって快楽は常人では耐えられない領域の物となり、噴き出す白濁は溶岩の如く胎を灼き、卵細胞を犯して侵す
あへぇっ♪僕ここで働くぅ♪アルバイトじゃなくって牛さん達の種付け婿として永久就職するぅ♪
うじゅるうじゅると体にまとわりついて性感を高めてくれる触手を撫でながら未だに萎えぬ鋼の如き剛直を雌牛につきつけながら少年は立ち上がって
まだおまんこも子宮も触手もおっぱいもいっぱいあるよね・・・♪♪♪♪♪
あ、あとお口ももかぁ♪と至福の笑みを浮かべる少年は絶頂の余韻に浸る雌牛へと襲い掛かった
十時間の後に少年の宣言通りに全ての生殖器と触手、そして口腔や菊穴を使って消化機関と思い付く限りの場所に黄濁した精液を詰めるだけ詰められた雌牛の肉塊の上で少年は漸く満足したかのように眠りについた
これか始まる素晴らしく淫らな未来を夢見て
(それではこちらもこれで〆とさせていただきます)
(お付き合いいただきありがとうございました、お疲れ様でした!)
(また機会があったら群体、やりましょうね!) こちらこそありがとうございました。
気軽に群体とか言ってしまい、不十分なロールですみませんでした。
こんどはしっかり準備したいと思います。また、お会いしましょう。
以下、空室です。 絶滅危惧種の人狼を犯してくださる巨根女装ショタっ娘さん募集します。
赤ずきん姿の男の娘に絶滅レイプされたりフィストファックされたいです。
ウェアウルフを根絶するために混血を産ませるなどされたいです。
ケモナーさんどうぞ 魚人さんの見た目と、希望の流れはどんな感じでしょう? 胸があって手足が生えてる大きな魚っていう感じです 希望の流れは産卵の為に海岸に来たところを捕まってしまうっていう感じです >>67の内容で募集します。
チンポとフィストで子宮ガバガバにして妊娠してもすぐ流れるようにしちゃうなど 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します シュルシュルシュシュシュ…
(体長10メートル以上の大蛇です。よろしくお願いします) へ、蛇!?ぼ、僕は美味しくないよ!?
その圧倒的なまでの大きさに丸飲みにでもされてしまうと思ったのかまさに蛇に睨まれた蛙の如く硬直して棒立ちになってしまう
(こんばんは、よろしくお願いします)
(NGや希望があったらその都度言ってくだされは最大限あわせていきたいです) シュシュシュゥゥ…
(大蛇は舌をチラチラと伸ばしながら少年を囲むように大きなとぐろを巻き、顔の高さまで鎌首をもたげる)
(そしてチロチロと顔や首筋を舐め、肌の味を確かめる)
(少し前に牛一頭丸呑みにしたため腹は減っていないが、この人間はなんとなく気になるからこうしてからかっている) は、はうぅ、これって僕味見されてるのかなぁ?
うう、そんなにされたらなんだかくすぐったいよぉ
(自分と視線がぶつかれば気恥ずかしさに目をそらして)
(その二股に別れた舌の先端が肌を滑る度にじっとりと汗が吹き出し、大蛇のピット機関で視認出来る程に顔と下半身へと熱が集まってゆく) シュゥゥ…
(体温の上昇を感じ取るが、股間にも大きな熱が集まっているようだ。何か生き物を隠しているのかもしれない)
(顔や首筋を数度舐めてから、鼻先を少年の股間に寄せ、ぐりぐりと布地越しに押してみる。どうやら衣服の下に何か隠しているらしい)
カハァァァ
(大蛇は口を開き、少年の衣服の下に隠れている生物に威嚇した) そ、そんなとこグリグリされたらぁ
い、いやあぁ
(布地越しにとは言えど男性器を刺激された少年は)
(その華奢な体に不釣り合いな程の竿と玉が自然に持ち上がって行くのに合わせてズボンの裾から飛び出した先端が大蛇の口腔に入ってしまう)
あ、ああっ!
(そのショックで尿道にたまった雄のフェロモン満点のカウパーを大蛇の頭や口にかけてしまって) シャァッ!?
(布地の下からまろび出たモノに驚き、退いてしまう。高い熱や大きさ、飛び散る飛沫のせいで、ヨダレを流す猛獣に襲われる気がしたからだ)
(だが、ズボンの下の猛獣はそれ以上迫らず、揺れているばかりだ)
シュゥゥゥ…カハァアァ…
(襲われるという一瞬の恐怖からの安堵。季節と満腹感、そして少年自身の放つ雄のフェロモンにより、大蛇は体の奥のむずがゆさを感じた)
(そして、半ば本能に命じられるままに口を開き、その巨大な股間の肉棒を丸呑みにしていく)
(噛む力こそないが、胃袋へと獲物を丸呑みにする喉の蠢きが、肉棒を刺激する) ひっ、あっ、あふぅ、ぼ、僕のオチンチン食べられちゃったぁ
(顔の両側に手を添えて初めて肉棒に感じる感覚が背筋を上って脳髄を直撃すれば)
(窮屈だと言わんばかりに肉棒の膨張によってずり落ちてきたズボンと下着がパサリと落ちて)
あ、あひぃ、こ、こんなの、すっ、直ぐにぃっ、あっ、あひいぃぃっ!?
(少年の手で行う拙い自慰では得られない快楽にビクンビクンと猛る肉棒にはバキバキと血管が浮かんでカリがそそりたつ)
あ、ああああああぁぁぁぁぁっっ!!
(忽ち背筋をのけぞらせた少年は精巣のウォーミングアップとばかりに盛大に青臭い白濁を大蛇の胃袋を一杯にしようと殺到する) ゴブッ!?ジュブブ!
(喉の奥に溢れ、胃袋へと注ぎ込まれていく大量の粘液に大蛇は目を白黒させる)
(熱を帯びた粘液は大蛇の胃袋へと注ぎこまれていくが、大蛇は咥えた肉棒を離そうとしない)
(離せないからだ。蛇は構造上、一度飲み込んだ獲物を吐き戻すことはできない)
(蛇は身をよじり、喉奥の肉を蠕動させて、白濁を迸らせる肉棒を丸ごと飲み込もうとする)
(だが、少年が足の先から丸呑みにされるのならまだしも、胴体に垂直に生えた肉棒から全身を飲み込むことは不可能だ)
(蛇にできることは、少年が自らの意思で肉棒を引き抜くまで、喉肉を蠕動させるだけだ) んっ、しょっと…ふふふ♪
(尿道の奥に残っていた分の精液まで気持ち良く出しきると高いカリが喉奥を引っ掻きながら引きずり出されて)
(一度これほどの射精を繰り出したと言うのにその肉棒はより雄々しく勃起して濡れた全体がテラテラとした輝きを放っている)
んっ、さっきのお返し…ん、ちゅうっ♪
(先程のお返しとばかりに大蛇の頭全体にキスの雨を降らせると最後にぺろりとその瞳を舐めてとぐろを巻いている体に全裸になって体を横たえる)
ん〜♪スベスベぇ、冷たくって柔らかくって、でもしっかりしてる…
この中にある卵孕ませたいなぁ…♪
(頬擦りしながら優しく胴体を撫でるとその蛇体を抱き締めるようにしながら首の方から生殖器を探すように舌と唇を這わせてゆく) ゴブ…ゴボッ…!ブヒュゥゥ…ヒュウウ…
(大量の粘液を注ぎ込まれ、半ば窒息状態の大蛇が爬虫類には珍しい荒い呼吸をする)
(たっぷりと飲まされた精液の熱が、胃袋から全身へと広がっていくが、呼吸困難のせいもあって満足に体を動かせない)
(そのため、ちっぽけな人間が自分の体をまさぐるのも、ただ身を任せることしかできなかった)
シュ…シュゥゥ…
(少年の指先が、文字通り蛇腹状の白い鱗の間にうずもれていた穴を探り当てる)
(季節的なものもあり、やや緩んでいた継ぎ目が開き、赤い肉がさらされていた) ふふ、みーっけ♪はむぅっ♪
(指でふ綻んだ蕾を開くと口を付けてぢゅるぢゅると蜜を音を立ててすすりその味を堪能すると共に自身の性感滞にその蛇腹をすり付けて快感を貪る)
蛇さんのおまんこ、とってもおいしいよ♪
お礼にこれからレイプしてあげる♪
だから蛇さんは僕の子供を産むんだよ♪
(潤った生殖器にいきりたった雄槍を挿入すればごぶりと接合部分から液体が溢れて)
(両手両足で大蛇の体をホールドした少年はひたすらに腰を揺らして精巣を自分と大蛇の間で押し潰すように激しいピストンを始める) コヒュ…!シャアアアア!
(突然胎内を貫いた熱に高い声を上げる。自分の胴体と同じ太さの何かがねじ込まれたような感覚だ)
(実際には、自分の体長の十分の一ほどの人間がしがみついているだけなのだが、まるで少年が全身をねじ入れているかのようだ)
(しかも、熱い肉の棒は激しく前後に動き、大蛇の雌穴を荒々しく擦り立てている)
(同族との交尾の経験もあるが、もっと小さな交接器を挿入し、じっとしている程度の穏やかなものだ)
(こんな、激しく荒々しい行為を経験したことはない) はあっ、はぁっ、はむっ、じゅるっ、ぷはぁ、んぶぅ…
(恥も外聞も無しに目の前の雌の体にベロベロと舌による愛撫というよりも捕食行為のような接吻を施して)
あ、あああ、いいっ、いいよぉ、出すからぁ、せーえきいっぱい出すからぁ、孕んで孕んでぇ、孕めぇ!
(粘りけのある水音と肉がぶつかり合う音が最高潮に達したその瞬間に少年の声やそれまでの行為の音が大人しく感じるような大きな射精音が響いて)
ひ、ひいぃ、おっほぉ♪僕のキンタマからせーしが汲み上げられてるみたいぃぃぃ、これ好きいいぃぃぃぃ!!!
(何度も突かれて十分にこなれた胎への射精はぶりゅりゅりゅりゅりゅぶびぃっと溶岩のように殺到してとの衝撃で更に少年は数度の絶頂の果てに射精を繰り返して)
二人の卵…うんっ…でぇっ!あ、あへぇ、はあぁぁ…
(ぺたんと少年が尻餅をつくように男根を引き抜く時には既に一時間近くもかかっていた) シュゥゥ…シュウウウウ…
(少年が体を離したころには、大蛇もまた完全に脱力して地面に全身を投げ出していた)
(蛇腹状の白い腹を上に向け、人間ならば仰向けの姿勢で横たわっている)
(腹の真ん中ほどは不自然に大きく膨れており、腹部の穴から逆流する白濁とともに注ぎ込まれた精液の量を示していた)
シュ、シュ、シュ…ウゥゥゥ…
(大蛇は力なく呼吸を繰り返していた)
(日付も変わりそうなので、このあたりで締めでよろしいでしょうか?) ふぅ、ふぅ、お疲れ様…♪
(腹を膨らませて息もたえだえな大蛇の目の前にこちらも全身汗だくな少年が這ってくると頭によりそうようにして全然足りていない膝枕をする)
また…シようね♪
蛇さんのこと大好きになっちゃった♪
これからずーっと蛇さんが産む卵は有精卵になるんだからね♪
(そんなピロートークをしていればその膝枕のしたで熱くなるものがあって、それでも少年は大蛇の口を押し割るようにすると舌を絡めて深く口づけを交わして)
これからずっと一緒たよ…僕の愛しの蛇さん♪
(それではこちらはこれにて、今日はお疲れ様でした)
(それでは良いお年を) 絶滅危惧種の人狼を犯してくださる巨根女装っ娘さん募集します。
赤ずきん姿の男の娘に巨根絶滅レイプされたりフィストファックされたいです。
ウェアウルフを根絶するために子宮を改造させるなどされたいです。 ここは…どこだ?
珍しい昆虫が取れるという森に入ったら、かなり迷ってしまったぞ…? おちます。
以下空室です。
今年一年、お世話になりました。来年もまたよろしくお願いします。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します
出来たら産卵や出産まで行ければ嬉しいです >>98
責めるのと責められるのどちらが好きですか? >>99
こんばんは
どちらも好きですがどちらかと言えば責めたい気分です
勿論融通は効きます 巨大な虫か半魚人かでお相手したいなとか考えていたのですが、ちょっと今夜は体長が思わしくないので私は辞退したいと思います。
レスしながらお相手できずすみません。 絶滅危惧種の人狼を犯してくださる巨根女装っ娘さん募集します。
赤ずきん姿の男の娘に巨根絶滅レイプされたりフィストファックされたいです。
ウェアウルフを産めないようするためにチンポで子宮を改造させるなどされたいです。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します
出来たら出産や産卵まで行けたら嬉しいです 絶滅寸前の人狼を犯してくださる巨根女装っ娘さん募集します。
赤ずきん姿の男の娘に巨根絶滅レイプされたりフィストファックされたいです。
ウェアウルフを産めないようするためにチンポで子宮を改造させるなどされたいです。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します
出産や産卵まで行けたら嬉しいです 絶滅寸前の人狼を犯してくださる巨根女装っ娘さん募集します。
赤ずきん姿の男の娘に巨根絶滅レイプされたりフィストファックされたいです。
ウェアウルフを産めないようするためにチンポで子宮を改造させるなどされたいです。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 絶滅危惧種の人狼を犯してくださる巨根ショタさん募集します。
赤ずきん姿の男の娘にレイプされたりフィストファックされたいです。
ケモナーさんどうぞ 半魚人とか巨大昆虫との交尾希望の男です。
和姦、逆レ気味だとうれしいです。 落ちます。
以下空室です。
なんか最近空振り多いですよね。 何故何時も僅差でドストライクに好みな魚人さんと往年のメロドラマのようにすれちがってしまうのか…
絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します ゴボゴボゴボ・・・
(手足を備えた魚のような半魚人です。人里離れた波打ち際の岩場で、交配相手を求めてショタに襲い掛かるようなシチュでお願いします)
(>>123とは別人ですが、お相手いただければ嬉しいです) (海水に濡れてもいいように下半身に下着を履いただけの少年は黄金色に日によく焼けた肌をさらしながら岩場で遊ぶのに夢中になって近隣の人間が近づいてはならないとされる場所に足を踏み入れてしまう)
(是非ともよろしくお願いします、遠慮なくめちゃくちゃにしちゃってください)
(それとやりたいことがありましたらお気軽にどうぞ) ゴボゴボゴボ…
(海水を伝わる若い臭いに、魚人は海面目掛けて一気に泳ぐ。水と岩の入り混じる岩場に、やや小ぶりの下半身が見える)
ゴボゴボ…!
(肌からにじみ出し海に溶け込む汗の香りに、魚人は胎内の疼きを感じる。そして、本能の命ずるまま、きらきらと輝く水面から海中に突き出した二本の脚の付け根へ、一気に泳ぎ寄った)
(胸鰭が根元ごと引き伸ばされたような腕が、人間の下半身を抱きすくめ、布地に覆われた股間に魚人は食いついた)
(歯は立てず、肉厚の唇で両足の付け根を丸ごと咥えこむ。そして、分厚い舌が塩味の染みた下着ごと、人間の股間を擦り立てる)
(よろしくお願いします。一応こちらは、巨大な魚に手足が生えたような姿を考えています)
(ご要望があれば、腹側におっぱいみたいなふくらみはつけようかと思います) 〜♪……あれ?
(気がつけば随分と遠くまで来てしまった、そう思った少年が潮騒に紛れてなにやら気泡が立ち上っては弾けるような音に気がつくも既に時は遅く)
ひぃっ、い、ひゃあっ!?
(波間から自身の下半身目がけて飛び込んできた人とも魚とも形容しがたい生物に下着後とその舌で擦られれば忽ちその感触に海綿体へと血液が送られてムクムクと膨れ上がっていき精巣を刺激されたことによって海水や汗とは違う液体の味を下着に滲ませてしまう)
(とても素敵だと思います)
(おっぱいは…それではお願いします) ゴボグボ…!
(布地を押し上げる感触と、滲みだす汗や尿とは異なる味わいに、魚人の目がぎょろりと動く)
(魚人は分厚い唇を一度大きく開くと、人間の下腹から会陰までに食らいつくように股間を咥え込んだ)
(分厚い舌肉が、布地越しに勃起した陰茎を遠慮なく擦り立て、刺激し、滲みだす先走りを味わう)
(おっぱいアリですね。一応こちらの外見としては、コブダイみたいな外見はあまりよくない魚を考えています。おっぱいは、自身の強さをひけらかすためのぷにぷにとしたコブみたいな方向で着けたいと思います) くっ、うぅ、に、逃げないと…た、食べられちゃう…
(下半身から餌食にされてしまうような得体の知れない恐怖と自慰などでは決して味わえない感覚にどうにか身を捩って逃げようとするもより大きく股間をくわえこけまれてしまい更なる快楽が尾底骨から電流のように脊髄を通って脳髄を直撃する)
そ、そんなっ、ボクのおちんちんっ、そ、そんなにされたらすぐにっ、すぐにっ、や、やだ、こんなのっ、やっ、あっ、ああぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(布地越しとは言えども魚人の激しい口淫に訳も解らぬままに心は拒んでも肉体は既に目の前に現れた雌に雄としての能力を見せつけたいと叫ぶように絶頂に達する)
ビュグッ、ドビュルッ、ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッ!!!
(布地を容易く貫通する程の勢いで噴き出した白濁液は下腹部から精巣や会陰までをもパックするるうにコーティングしてしまう)
ひっ、ひゃっ、はぁっ…
(少年は動きを封じられた状態で無自覚に背筋を反らせて屈辱的なまでに無理矢理搾られる快感に頬を染めて、胸を大きく上下させて呼吸を整えながら涙が滲む目元をかくそうとするのは最後の抵抗か)
(最高に素敵です!)
(ファーストキスや童貞も無理矢理奪って貰いたいです) ゴボ…グブボ…!
(下着の布地からにじむどころか、貫くほどの勢いで迸る白濁を口内に注ぎ込まれ、魚人の無表情な目が小さく動く)
(迸りの大部分は舌肉で受け止めて喉奥へと飲み込んでいったが、一部がえら穴からあふれて周囲に漏れた)
ゴボ…ゴボボ…
(魚人は食らいついていた股間を解放すると、下半身を抱え込んでいた腕を緩め、海底に足をついて立ち上がった)
(海面を突き破って立つと、魚人は人間の少年を見下ろした)
(魚人の体の全面はぬめりを帯びており、日の光を浴びて艶めかしいぬらぬらとした光を反射している。そして、身体の前面の胸のあたりには、大きなふくらみが二つあった)
(乳首や乳輪のようなものはないが、乳房のように見えるふくらみだ)
(魚人は無表情な瞳で、少年を見下ろしている)
(少年の様子を見ています。逃げるようであれば力づくで犯しにかかります。もし自分から抱き着いてくれば、少年に身を委ねます) はっ…はっ…え…?なんで…?
(突然拘束の解かれた自分の体を確認するよりも海面から全身を露にしたソレの姿に釘付けになる)
(陽の光をさながら貝の真珠質のように艶やかに反射する体表や大きくつき出した乳房を彷彿とさせる器官、もしやこれが人魚と言うものではないかと考えた時点で少年は思ってしまう)
(今ならば、と)
(その瞳からは表情は窺えないがもしかしたら満足して逃がしてくれるのかもしれない、それたらば気が変わらぬ内にと未だにカクカクと痙攣する足腰に鞭打って這うようにして魚人から逃げようと四つん這いの姿勢ででもどうにか体を動かす)
(その表紙に下着は膝までずれてその股間にぶら下がるそこだけ日に焼けていない白濁液がこびりついた男性器の全貌を魚人に見せつけて尻を振っているようにしか見えない動きでまだ皮の被っている雄槍と精巣をぶらぶらさせる)
(何回も搾って産卵までいけたらと思います) ゴボ…
(身をひるがえし、這うように逃げようとする少年に向け、魚人は手を伸ばした)
(指の間にヒレの張った魚人の手が、少年の足首をつかむと、彼の体は無造作に持ち上げられた)
(頭を下に、少年を逆さづりにしたまま、魚人は背中を丸めてむき出しの股間に食らいつく)
(肉厚の唇と舌が、直接少年の陰部に触れ、刺激する。同時に、ぷにぷにとした乳房のようなふくらみや、腹部のぬるついた表皮が、少年の体に押し当てられた)
(そして、少年の顔面は、人間ならばヘソのあたりに刻まれた亀裂に、偶然にも触れていた) ひっ…おわぁっ!?
(僅かな希望へと活路を見出していたところへとつきつけられる絶望、それが文字通り少年の足首を掴んでぷらんぷらんと無様な格好で持ち上げられてしまう)
やぁ、おふぁっ!?
(天地が逆転した状態で下着の生地越しにですら容易く絶頂させられてしまった口淫によって直に舌で弄られてしまえば指で摘まめる程の粘度があった白濁を全て舐め取られてしまい皮も剥かれてより一層大きく男根が昂る)
ん、んんっ、むぐぅっ
(通常とは違う場所にある亀裂に顔を押し当てられる形となった少年はいやいやするように無意識にその場所をグリグリと刺激してしまう) ゴボブ…グブ…
(半魚人は口内の肉棒を唇で甘噛みしつつ、舌肉を絡めて刺激する)
(そして、偶然にも少年が刺激している亀裂は、彼の動きに応じるように左右に広がり、内側から体液をあふれさせた)
(さらさらとした液体があふれ出し、徐々に粘り気を増し、いつしかゲル状のものへと変化していく)
(ほのかな塩味を帯びた液体を少年の顔面に浴びせかけながら、魚人は肉棒の刺激を調節した)
グボゴボ…!
(不意に魚人が動きを止めると、口を開いて肉棒を解放する。そして、逆さづりにしていた少年を軽々と抱えなおした)
(乳房のようなふくらみに少年の背中を押し当て、幼児に排尿させるような姿勢で抱きかかえる)
(そして、魚人はそのまま海中から露出した岩場に向かうと、自身もかがみこんだ)
ゴボ…
(少年の耳元で、生臭い吐息と呻き声を発するとともに、へそのあたりの亀裂が広がる)
(そして少年の目の前で、魚人の亀裂からビー玉ほどの球体があふれ出した)
(赤い球体はゴボゴボと、粘ついた液体とともに岩の上に滴り落ち、小山を作る。そして、一通り球体を排出したところで、魚人の手が少年の肉棒をつかんだ)
(柔らかな水かきが粘ついた液体とともに、少年の肉棒に絡みつく。ゆっくりとしたストロークで肉棒がしごかれる) んんっ、あっ、なんかヌメヌメして…しょっぱい?
(顔全体に体液を浴びせ掛けられてしまった少年は口に入ってしまった体液の味が否応無しに舌に広がって行くのを感じながら)
ちょっ、こ、今度は何するのぉっ!?
(再び天地が入れ替われば幼子が小便を親に手伝って貰うような姿勢で抱き止められてしまって、その状態で男根を固くしている少年自身という構図に羞恥に耳や首もとまで真っ赤になる)
やぁ、耳元はやめてぇ…
(その呻き声や生臭い息が耳元を掠めればついピクンと小さく反応してしまい)
(更に立て続けに目の前で腹の亀裂から溢れだした宝石のような球体に呆気に取られていると自分の肉棒へと愛撫が加えられる)
(そして少年は思い出す、自分はこれを知っていると、そうあれは確か鮭の養殖を行う際に…)
ひ、ひぃぃ、ま、まさか…
(震える喉と声、その事に思い至ってしまった瞬間にサーッと顔は青ざめてしまって)
や、やだぁっ!そ、それだけは許してぇ!ぼ、ボク、お魚さんのパパになんかなりたくないよぉっ!
(大粒の涙を瞳に湛えながら何とかその事態を回避しようと必死に上ずる声を押さえて快感を我慢しようと必死に耐える)
(しかしそれでは余計に濃い子種が練られて口からは魚人と同じくらい野太く下品な声が時折溢れてしまう) ゴブ…ゴボボ…
(魚人は肉厚な唇を半ば開き、生臭い息を吐きながら、少年の肉棒をしごき続けた)
(指を広げればぴんと広がるヒレは、肉棒を握ることで襞状に折り重なり、少年の漏らした先走りや魚人の唾液、体表面に滲むぬめりとともにぬちぬちと湿った音を奏でていた)
(しかし、先ほど射精したせいか、なかなか少年が二度目の絶頂に達する様子はない)
ゴボゴボ…
(魚人は虚ろな目で少年の様子をうかがいながら、彼を抱える腕に力を込めた。ぎゅう、と少年の小さな背中が魚人のぬるついた腹や乳房状のふくらみに押し当てられる)
(そして魚人の半ば開いた唇から、分厚い舌が巨大なナメクジのように這いだし、少年の顔を舐めた)
(頬や鼻梁を撫で擦り、唇を探り、口内へと押し入る。容赦も遠慮もないその動きに、少年は抵抗することもできない)
(ぬちゃぬちゃと、魚人の手と少年の肉棒が奏でる湿った音があたりに響き、小山を成す赤い球体がてらてらと日の光を照り返している) んっ、むぐ、んおっ、んん、んっ、ぐぅっ
(一度しごく度に熱量をましてゆく肉棒を癒すようにひんやりとした水掻きのついた手は様々な粘液を伴って卑猥な音を立ててカリ首の裏に水掻きが引っ掛かればより少年は身を捩り)
(背中越しに感じる冷たくまた柔らかくも粘ついたようなぬめるような質感に強制的に少年の鼓動は早金のように打って)
ひゃあんっ、こ、これって…舌?さっきまでボクの…あぅ…んんっ、んっ、ま、まさか…そ、それだけは許し……んぐぅっ!?
(必死に食い縛った筈の顎を易々と突破されてしまえば口腔や鼻孔に生臭い臭いと味が充満してそれと共にファーストキスを奪われたという敗北感と先程まで自分のモノを愛撫しといたという背徳感に後押しされて終に少年は限界を迎えた)
んげぇっ、あっ、あひっ
ブビョビョビョビョビョビョッッッ!!!ブリュッ!ドブリュリュリュリュリュリュリュリュリュ!!!!!
ドパッ!ドボォッ!!!!!ゴボボボボボボボボボッ!!!ビュブッ!!!ビュルルルルルルルルルッッッ!!!!ビュッ!
おっ、おごっ、おほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
(白目を向いて口から舌をだらしなく垂らしながら迎えた絶頂、絶頂の最中にいながら続く手淫によって射精に射精が重なってさながら陸に打ち上げられた魚のようなイキ方をしながら塊のような濃い子種で卵の山を全て同量以上の量でコーティングしてゆく) グボ…ゴボボ…
(腕の中でのけぞる少年を抑えながら、魚人は手中の肉棒の角度を細かく調整した)
(大きな脈動に伴う迸りは、白濁の軌跡を縦横無尽に乱れさせる。それを、どうにかつかさどり、白濁が赤い球体の小山にすべて降りかかるようにしていた)
(あまりの濃度のおかげで紐のように一続きになった少年の精液は、赤い球体に降りかかり、まとわりついていく)
(肉眼では目にすることはできないが、きっと数十億の獰猛な精子が、必死になって無垢な卵に挑みかかっているのだろう)
(これならば、全ての卵が孵るだろう)
ゴボボ…
(小山が一回り以上大きくなるほどたっぷりの白濁を迸らせた少年を抱きかかえたまま、魚人は海の方を向いた)
(打ち寄せる水面を破り、魚人と同じ姿の者が十数体ほど姿を現す。どうやら、最初に海中で迸らせ、魚人が飲み損ねた精液の匂いを嗅ぎつけたようだ)
ゴボゴボゴボ…
ゴボゴボゴボ…
(魚人たちが、少年の方へとゆっくり迫っていく。水かきのある手が、彼に向けて差し出された) あっ、あへっ、んへぇ…
(絶頂の余韻からまだ帰ってこれない少年の体はそれでも時たま思い出したかのようにアヘ顔を晒しながら痙攣して)
(全身から力が抜けてもまだ肉棒が半勃ち状態で勃っているところへ現れる魚人達)
(完全に敗北して屈服させられた雄に抵抗する意思はもう残されていなかった)
(これで〆でしょうか?) (屈服した少年を囲むように魚人たちが並ぶ。腹部に手を添え、亀裂を押し開き、少年に向けて赤い球体が排出されていく)
(ぬるぬるした体液まみれの球体を全身に浴びせられ、少年の肉棒は大きく屹立していた)
(魚人たちの卵全てに白濁を浴びせるまで、どれほどかかるだろう。少年には、わからなかった)
(そうですね、遅い時間ですし今回はこれで締めたいと思います)
(お付き合いいただきありがとうございました。また機会があれば、お相手お願いします) (此方こそとても素敵なロールを有り難う御座いました)
(ガッツリ犯されて楽しかったです)
(また機会がありましたらその時はまた是非お願いします) 廃棄された出来そこないのBOWみたいな哀れな♀クリーチャーなどと遊んでみたいです。
暫し募集します >>153
ググってもらえればわかると思いますが生物兵器の略称ですね。 >>154
バイオハザードの敵ですね。
蛇とか虫とか色々いますが、何系がいいとかありますか? >>154
なお、今回はお相手お願いしたいとかではなく、募集かける際は何系がいいとかロール傾向とかあらかじめ書いておいた方がいいですよって忠告です。
あと、もし>>151も同じ方だったら、落ちる際は必ず落ちた旨レスしてください。 >>155
お相手に立候補していただいている、ということでしょうか。
何系でもいける口ですが、失敗作らしく奇形めいた肉塊などどうだろうと思っていました。
詳しく打ち合わせしてみたいですね >>156
なるほど、参考にしますね。
募集続けますー 自分は冷やかししてsage忘れてるのに
他人にはマナーを説くの本当笑えるわ 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します >>164
こんばんは
基本的にはお相手していただける人のお好みでしょうか
あんまり残酷なのとかはちょっと苦手ですが… 引き続き巨根絶倫ショタと交尾してくれる人外さんを募集します
産卵や出産まで行ければ嬉しいです 廃棄された出来そこないのBOWみたいな哀れな♀クリーチャーなどと遊んでみたいです。
暫し募集します 巨根絶倫ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 廃棄された出来そこないのBOWみたいな哀れな♀クリーチャーなどと遊んでみたいです。
暫し募集します 【絶滅寸前の人狼を犯してくださる巨根女装っ娘さん募集します。 】
【赤ずきん姿の男の娘に絶滅レイプされたりフィストファックされたいです。 】
【ウェアウルフを二度と孕めないようチンポで子宮をガバガバに改造させるなどされたいです。】 >>173
シチュに興味があります
21時半過ぎ頃は駄目ですか? >>174
はい、大丈夫ですよ。
ご希望や、NGございましたらお願いします。 NGは特にありません
ファンタジー系が初めてなのでご了承頂ければ嬉しいです
あとでアンシャンテに行きます
落ちます 廃棄された出来そこないのBOWみたいな哀れな♀クリーチャーなどと遊んでみたいです。
暫し募集します フッフッフッ…
(体長数メートルレベルの巨大な狼系獣です。本人無自覚の発情期で、なんとなくむずむずする体を持て余しています)
(本能のままにオスを求める獣に身を任せる男性か、性教育してくれる男性募集します)
(なお外見イメージはブラッドボーンのエミーリアです) >>178さんいらっしゃいますが先週金曜日なので実質落ちていると思い、改めて男性さん募集しています。 >>180
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=66827321
こんなイメージだろうか?
会えたら求めに応じて身を任せてみたい。 他の方の趣旨とは少し違いますが、人間の外見に耳と尻尾が生えた女性と交尾したいです。
獣娘スレやファンタジースレもありますがスレタイが気に入ったので敢えてここで募集してみますw >>184で再募集
ラブイチャとレイプどちらでも大丈夫です。 人間の外見に耳と尻尾が生えた女性と交尾したいです。
本格的なレイプ、ゆったりなラブイチャどちらでもいけます。 娼婦の獣人をお持ち帰りし、テクニックで魅了して首輪つけて便器にしちゃうようなケモナーショタっ子君募集します。
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です! >>189
ナイスバディな猫獣人さんでしょうか?
それとも小柄で複乳な感じ?どちらでも好きです >>190
遅れました!副乳さんを想像していました!
ケモ度高いメスケモかなと >>191
もう少しイメージを明確に知りたいですね。
頭髪などない感じでしょうか。複乳なのは嬉しいですね。身長や体型なども… >>192
そうですね、毛並みは紫ですが頭の髪は黒く、毛先は赤いメッシュが入ってるなど
160cmくらいで、ちょっとスレンダーな感じでしょうか?
獣人の相手しかしたことがなかったりなど…… 【落ちます返信遅れて申し訳ありませんでした】
【以下空室です。】 よろしくお願いします
NGはスカです
猫獣人を存分に犯したいです
そちらの他のご希望はありますか? >>197
こちらの希望はショタっ仔による孕ませ前提の中出しですかね
小スカは大丈夫ですか? >>198
ボク口調にしますね
孕ませ中出しOKです
スカ希望なら合わせますよ >>199
了解です!
後日談でボテ腹トイレ扱いされたいなあと
こちらから書き出しますね。 >>200
分かりました!
最後まで楽しみます
書き出しありがとうございます! (路地裏で壁にもたれかかりながら札束を数える猫獣人の娼婦)
(血が青い種族なようであまり人気がなく)
ひぃふぅ……今日はイマイチね….
はぁ、金ぶりのいい紳士でも捕まらないかしら……
って、ゴム切らしてたんだ、買わないと…
(気だるそうにしながら札束をしまい、周りを見渡し金づるを探す) あれ?猫獣人だよね!
スレンダーだし可愛いから、今夜はあの娘を犯しちゃお!
(てくてくと近づき、声をかける)
こんばんはー
ねえ、今夜はボクとしない?
(札束をちらりと見せる) えっ、あっ!ちょっとボクには早すぎない?
そんなに?まあ、お金くれるんなら断る理由は無いけど…
(精通したばかりのような人間の少年に目を丸くし)
(札束を受け取ると怪しみながら了解しついていく)
えっと、君は結構獣人を買うの? えー、獣人というか…
(背伸びして耳元で囁く)可愛い人、買っちゃうの
ボクはレオン
君は?
さつ、入って入って
(手を繋いで、自分の部屋に招く
そして、後ろ手に鍵をカチャッ) 続きです
君は獣人ばかり買ってるの?
で、どんな風にボクのこと可愛がってくれるのかなぁ(彼女に近づいて、黒髪を撫で、頬を優しく触る) そ、そうなんだ……にゃ、私人間の相手初めてだから大丈夫かなーなんて
私はタバサ、苗字は無いんだ〜
(可愛いからいいやと思いながら部屋に入り伸びをする)
んふー、あのお金だと、本場まで出来るよー
そだ、ゴム持ってないんだけど…
(そう言いながら、ドレスの下からパンツを脱ぎ) へー、タバサって言うんだぁ
じゃあ、獣人相手にしてること
ボクにやってみせて
彼女のパンツを取り上げ、見せるようにしながら語りかける
君ってこんなの履くんだ〜?
マジマジと見る
(ねえ、どんなのですか?) んなっ、はにゃ……
そうね……最初は舐めてあげよっか?
猫のフェラは結構評判いいんだよー♪
(顔を近づける少年から濃厚な雄のフェロモンを感じうっとりとした表情になり)
んぁ、ふぁ……この中に、貴方のおちんちんが入るの♪
(顔の前で口を開くと青い舌と口内を晒し) へぇー、青いおくちなんだあー
キレイだね…
見せてくれたお礼しないと!
(と、頭に腕を回して引きつけ、開いた口の中に舌を捩じ込んで、舌を絡めた激しいキスをする)(咄嗟のことで逃げようとビックリするが、意外な腕の力でいうことが利かず、口のなかを言いように遊ばれる)
どう?ちゅっぷ、気持ちいいでしょ?
あと、タバサってボクが子供だからって甘くみてるでしょ?
(下半身をひきつけて、股間を擦り付ける)
どう?わかる?想像以上に大きいでしょ? んっ、むぎゅっ!ねりゅ、むちゅるっ
ふぁ、んにゃ……むぎゅっ、んぅ〜
(凄まじい舌のテクニックで口内を蹂躙され、最初は抵抗するも、心地よくなってしまい)
んにゃ、はぁ…頭クラクラするぅ〜
ゃ、子供のキスに、こんなにされるなんて……むにゃっ!
にゃ?この熱いの、全部…おちんぽ?
(腰を掴まれ思わず尻尾をびくっと震わし) タバサって感じやすいんだねっ
(頬を抱き、涎まみれで口を舐め回し、蕩けた身体をベットに押し倒してく)
ねえ、ドレス脱がしていい?
オレも…
(キスしながら、上と下を脱ぐ)
(少年体型だが、股間は似つかわしくないほどの巨根が反り返ってて)
これ、今までの獣人と比べてどう?
(股間を突き出す)
さっき、猫のフェラがどうとか言ってたけど、、できるの?
(笑いながらタバサをバカにする) (押し倒され、目の前に出された巨チンに呆気にとられ)
にゃ、ゃ……今朝の犬チンポより、大きぃ……
でも入れたら、絶対気持ちいいよね……
はぁ、ねちゅ、ねりゅ……んっ、んむっ
(仰向けのまま、玉袋と根元を掴みながら裏筋に青い舌を這わせ唾液を塗りたくる) 今朝も犬としたのか…タバサってエッチ大好きなんだ?
あー、確かに上手だね、フェラ
でも物足りないなぁ
(自分でそれを持ち、涎まみれの猫口に押し込む)んっんっ、大きすぎて入りきれないけど…
(頭を抑えて、口が裂けるほどの巨根を奥深くに射れる)
動かすことできる?
(あまりの苦しさに鳴き声が聞こえるが無視) んっ、んみゃ!ふぁいらなひ……んぐっ!
んぎゅ、ぢゅぷっ、んうぅっ!?
(涙目になりながら口内に巨チンを押し込まれ、身動きをとれないまま喉奥まで突っ込まれてしまい)
(窒息しそうになるが、なんとかイマラチオを続け)
えぅっ、ごぽっ、んぎゅぅ、にゃ、にゃひっ あー逃げちゃダメ!
(ベット下の首輪を取り出し、首にカチャッ)
(巨根を喉奥に押し込んだまま、顔面に乗って)
舌もっと使って、、イマラって、こうだよ
(頭を持ち上下に激しく動かして、出し入れピストンで口を犯す)
あ、感じて…おしっこ出そう…いい?
(喉奥に突き上げたまま)
(上からタバサに冷笑で問いかける)
あー、出る出る…
はぁー
(勢いよく放尿)
(いつもより長く尿を放つ) へうっ、みゃ、みうっ!うぅ〜〜
んにゃっ!はうっ!お願い助け……っ
にゃ、にゃっ!?むぅ、むぎゅうぅっ!
む、むぅ〜〜
(尿意を聞き、イヤイヤしようとするがピストンからは逃げられず)
(喉に放たれた尿を喉を鳴らしながら飲み干していく…) はぁー、気持ちっ
タバサ、ボクのおしっこ、美味しかった?
(突き刺したまま尋ねる)
こっちはお留守だったね
(おくちを蹂躙されて放心のタバサのドレスを破き捨てる)
わぁー、おっぱいたくさんっ
(子供の柔らかく女の子のような手でたくさんのおっぱいを優しく包み)
もうコリコリさせてる、、タバサってエムなの?
(既に固くなった乳首を、摘まんではびくんと弾き、次は乳房に快感を与えてく)
【おまんこはどんな風の描写ですか?】 んくっ、んぎゅ……ごきゅ
っぷふぅ……はぁ、はぁ
おいひ、かっふぁ…
(尿から放たれるむせ返るような匂いにふわふわしながら、ドレスを失いされるがままになり)
(胸から腹部にかけ縦二列六つ並んだ青い乳首が指に反応しコリコリ硬くなり)
はぁ、ゃ……え、エムかも
ゃ、はぁ……
(次第に秘部も濡れ始め、紫の毛並みの中、うっすら青い粘膜の割れ目が露わになる)
(すでにクリが膨らみ自己主張し、ヒクヒク青いひだが震える) あのさ、そろそろ気づいたかなぁ
君、もうボクの性奴隷なんだよ
だからさっきの札束も無し
これからは好きなだけエッチさせてもらうから
だけど、、ボクに会ったの、淫乱だから幸運かもね
じゃあもっと弄ぶね
(全ての乳首をバイブで抑えて、MAXの刺激を与える)
(びくんびくんと跳ねるが、両手両足をベッドに大の字で縛り付けて身動きを取れなくする)
はぁーん
可愛い獣人が淫乱に落ちてくのって萌えるなぁ
(何度に逝く姿をマジマジと見つめ、やめる気配無し) そ、そん、にゃっ、性奴隷なんて聞いて無……っ
いっ、ふにゃっ!やだ、なんで……っやっ!
(無抵抗な状態で体をビクつかせながら絶頂し)
(潮をプシュッと吹きながら、とめどない快楽に思考が麻痺し、口をだらしなく開きアヘ顔を見せ始め)
ぁや、ふやぁ……こんなゃ、人間なんかにぃ… 書きミスごめんなさい
あー、やっぱり人間バカにしてたんだ?
獣人は身体大きくて力強くて賢いしね
それなのに人間、しかも子供のショタに弄ばれるなんて屈辱かな?
(なじりながら、ケラケラと笑う)
メス臭が凄いね、ここ
(足を広げたままのあそこに顔を近づけ、)
未だ触ってもないのに、、トロトロだよ?
ねえ、タバサ…どうしてほしい?
恥辱だろうけど、人間様にお願いしてごらん
(青の股間に、出した舌を近づける) か、嗅がないでっ!うぅ……なんで、こんな目にぃ…
うー、うぁ、はぁ、ゃ
(秘部をマジマジと嗅ぐ息が当たるだけで割れ目がヒクつくのが丸見えで)
お、お願いします人間さま……
た、タバサの猫マンコを、めちゃくちゃに舐めてくださぃ… あれー、もっと抵抗するかと思ったが…
こんなにすんなり落ちちゃって、ボクガッカリだよぉ…
(熱いローションを淫乱猫まんこに垂らしてドロドロに)
もっと焦らしたらかわるかなぁ
(両足を大きく広げ、クリが剥き出されるが、太股にキスと触手して、胯間は近づくも触ろうとしない) ふえっ!にゃ、んにゃうっ!
焦らしちゃ、ゃ……めっ
あぅ、お願いだから、おまんこ触って……
にっ、にうっ!はやぁ……あっ、いっ、ひぎっ
お願い、だから…
(触らずとも、濡れは止まらず涎を垂らしながら懇願する) あははー狂ってきたぁー
もう、、奴隷のくせにワガママだなぁ
(乳首に加え、クリにも最大振動のバイブを押し付けテープで固定)
ほら、もっと変態まんこ突出してね
(かぷっと食いつき、べちゃべちゃと音をたててクンニしだす)
もう、い、いきそう?
(びくんびくんするのが激しくなるとわざと止める)
【逝くにはリアのおまんこ、教えてもらわないとねw】 いっ、いぎっ!ゃ、んゃ……イッちゃうぅ……
ゃ、あやっ!?みゃ、ふみゃ〜〜
(ピンポイントなねっとりクンニにマンコを緩ませながら激しく絶頂寸前で止められてしまい)
ぁ、ぁや……イかせて……くださひ
【ぬれてます】 【正直者は逝かせますよ】
ボクの舌、凄い?
(また、かぷっとまんこに食らいつき、クリをバイブごとちゅーっと吸う)
(それから割れ目に何度も舌を這わせて、膣の穴に長い舌を射れてGスポットやその奥も掻き混ぜ、逝ってもクンニで、イヤがっても何度も絶頂を味あわせる) ふっ、んっ、んうぅぅっ!
なゃ、はひんっ!め、ひゃめっ!
(クリを吸い上げられただけで舌を突き出すようにしながら絶頂に達し)
んぇ、にゃ、んにゃっ!
いひっ!あたま、おかしくなりゅ……んみゃっ!ふにゃっ
(幾度ものマンコへのクンニ攻めに、雌臭い愛液を滴らせながら絶頂を繰り返し)
【そろそろ本場で……ちょっと眠気が】 ちゅぱちゅぱちゅぱ…
(十分クンニで逝かせ楽しんだあとは、手にたくさんのバイブを持って、淫乱の変態まんこに当てて擦り付ける)
ほら、タバサちゃん
もっと性奴隷になってボクを喜ばせてよ!
(こちらも性感帯の尻尾を引っ張り、ぎゅーと握りしめる)
逝き果てるのはまだだよ
(足の付け根に渇ききった巨根を当てて、容赦なく押し込む)
んぐりっ、ぎゅり
(味わったことのない肉棒が膣を割けながら突かれてく)
【ヤバいね】 んなっ、んなぁ……にっ!
せ、せめてゴムを……はぁ、なうぅっ
(幾度もの絶頂と性感帯への攻めに身を震わせつつ問答無用で押し当てられるペニスに恐怖を覚え)
ふなっ!にゃうっ!?これが、人間チンポ……ゃ
ゎ、はわぁ……っ!人間チンポ、すごひ……中毒になっちゃいそう… もう必要ないね
(手足の錠を外すが余力なく、好きにされ放題のタバサ)
ボク、もう一段階あるんだ!
(下腹部に力を入れると、肉棒が更に長く太くなる)
もう子宮潰れるかもねっ
(笑いながら、タバサの下腹部に肉棒の跡)
バッンバッンバッン!
あー、獣娘の便器まんこ締まっていいなぁー
(気にせずにピストンでまんこを犯す) んなっ!にゃっ!ふにっ!
そんにゃ……ふぁうっ!
お腹に入らにゃ…ひぎっ!
えふっ!えうぅっ!?にゃ、こんにゃのっ、聞いて無っ
(さらに巨大化するチンポに下腹部の毛並みがペニス の形にぽっこり膨らみ)
(最奥の子宮口と尿道がキスし、ピストンするたびに子宮がゆるくなり) ボクね、実は獣娘キラーなの
人間だと犯して壊すと罪悪感あるけど、
獣人なら好き放題に壊せるからさっ
(膣はがばがばになって、バイブ乳首もまるごと掴んで爪をたてて握る)
あ、こっちが出そう
(また尿意がきて、躊躇わずに子宮にしゃーっと放尿)
下のおくちにもおしっこしちゃった
全部のんでねっ
(だし終わると、また、激しくピストンでガンガンと頭まで響くセックス) 【そろそろせーし、中だしいいですか?
格好は正常位でキスします?】 そ、そんにゃ、んにっ!にゃふうっ!
あっ、ひゃめっ!ぁ、んうぅっ!
中に、中に出されちゃった……あ、ふぇ、オシッコ…?
んぎっ!にゃ、むにゃっ!にゃうんっ!
(射精ではないと知り、再びよがり狂いながら絶頂を繰り返し)
【すいませんちょっと巻いてください】 もう、い、いきそうだよ
(だらしなく逝く彼女を抱き抱え、対面座位で)
上のおくちもキスしてね
(下は子宮にちゅーしながら、身体を激しく上下に振り上げ、ちんぽを突き立て)
ぼ、ボク、はぁぁぁー
中だし、だよ、
せーし、いっぱい飲んで!
びゅるびゅる
(キスして抱きしめたまま、肉棒は突き上げて、子宮をお腹の奥まで刺し込んでせーしを何度も勢いよくかける) まだ、勃起のおちんちんいうこと利かないよ!
(タバサの尻尾を掴み、無理矢理四つん這いにして、青の剥き出しまんこに極太ちんぽを激しく突き立てて)
あ、またまたまた、中出すね!
(惚ける獣娘をさらに犯して、射精)
ドクドクと膣中深くに流れ込んでく にゃ、むにゃっ!?にうぅ……っ
むぎゅ、ふーっ、なふぅ…っ、ぢゅ、ちりゅ
(マズルにキスを受けると何か求めるようにしたに吸い付き、人と獣の唾液を混ぜ合わせ、そのまま絶頂)
っぷあ、あにゃ、はぁ…お腹、熱いぃ…
…ふぅ、あゃ、止まらな、ひ…
(余念にひたりながらお腹の熱を感じ)
(うっとりする間もなく、止まらない射精に下腹部を膨らませる) >>240
もうボクの性奴隷だから
娼婦やめて、ボクの肉便器まんこになってね
自分の郷に持ち帰ろうと抱える
【眠気で後日談は難しいですよね?】 【2,3レスなら】
(少年専用トイレと化した地下室にて猫獣人が鎖で繋がれており)
(だらしなく主人を待つも、お腹は膨らんでいる)
はにゃ、んにゃ……ご主人、さまぁ…
レオンさま……ま、まだですか?
【可愛い僕の出すものならなんでも食べられるよね〜といった具合でお願いします】
【マンコガバガバだから後で焼いて食べてあげる〜みたいな感じもちょっと欲しいかなと】 やぁ、ボク呼んだ?
今日も涎垂らして淫乱だなぁ
ここもね(むき出しのまんこからも淫汁が垂れてるのを触る)
はい、お食事
ボクのせーし、それから、朝イチの汚物
よく味あうんだよっ
代わりに、乳首もひとつもらうね
(コリコリ乳首をブチリと千切ってカリカリと食して笑う)
(まだ、乳首は4つ残ってる)
他にどうしてほしい?
(いつものように、巨大な肉棒をまんこにズブッと刺す) にゃう、あふっ、むぐっ、むう……
むにゃ、はあ、はあ、ご馳走さまでした…むにゃっ!
(少年ね汚物とザーメンを無心でむしゃぶりつき)
(乳首を千切られ体をビクつかせ)
ご主人さま、ご主人さまぁ……
はぁ、愛おしい…もし宜しければ、私を、ご主人さまの血肉にしていただければと…
にゃは、はぁ…もちろんこの子も一緒に…
(笑みを浮かべながら突き込まれたペニスに体を預け)
勿論、血肉といわずとも、糞便にしていただければタバサは幸せです えらい!可愛いボクの言うこと聞いて、ちゃんと食べたね!
(孕ませたお腹を擦り)
君たち猫獣人は人間とのあいだにはメスしか生まれないんでしょ?
早く産んでね
君が嫉妬するくらい目の前でこの子犯して、それから二人とも焼いて食べちゃうから
(巨根のピストンでガンガンと突き上げ、今日も気持ちよく射精)
あー、気持ち良かった!
今日もありがとう
【こんな感じで閉めますね
眠い中、遅くまでお付き合いありがとうございました
ゆっくりやすんでください、おやすみなさい】 また機会あればよろしくお願いします
落ちます
以下空室 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します >>248
ハッハッハッ
(巨大な聖堂でわずかばかりの布を羽織った巨大な獣が祈りを捧げています)
[ブラッドボーンのエミーリアでお相手お願いします。] な、なに…?あれ…?
(運悪く聖堂で獣の姿を目にしてしまった少年は獣の見えないように物陰に身を潜めようとするが獣の姿は神に祈りを捧げる敬虔な信者そのもので)
ちょ、ちょっとくらいなら触っても大丈夫かな…
(好奇心を押さえられない年頃の少年なそろりそろりと獣の背後に忍び寄るとそっと身を寄せる)
【了解です、宜しくお願いします】
【やりたいことなどありましたらどうぞ】 「………………」
(人間だったころの名残で、人間のような教句を唱えながら、頭を垂れている)
(頭部から肩にかけてはひらひらした布にヴェールのように覆われているが、そののほかは白く長い毛がむき出しだ)
【ありがとうございます。責めたいか、責められたいか明示してくれるとありがたいです】
【基本的にはゲーム中に忠実な体型を考えていますが、おっぱい周りは複数備えたり膨らませたり、希望に応じます】 本当にお祈りしてるだけみたい…白くて綺麗な毛並み…温かそう…
(背後から近づくも獣が動く様子も無く聴こえてくるのは教句ばかり)
(意を決した少年は思いきって毛並みに触れるも手触りの良いそれに絡め取られるようにして全身を使って抱き締める形になり、獣の体から立ち上る匂いを胸一杯に吸い込めば体が熱くなってくるのを感じて)
【責めていただく感じでこちらもそれに合わせて少しでも気持ちよくなってもらえるように頑張るって感じでお願いします】
【大きさは変わらずにおっぱいを増やして欲しいです、それと沢山射精させて貰えると嬉しいです】 GRRR…!
(触れられた感触に反応し、獣が振り返る。折り曲げられた後ろ足の付け根、人間でいう尻にしがみつく小さな影を見出した)
(獣は組んでいた指を解き、自身の尻にしがみつく小さな影をつかんだ)
GRRRRR…
(威嚇を込めて低くうなるが、立ち込める体臭は情欲を示している)
(獣はもう一方の指先で、不埒な人影のズボンを引き下ろすと、肉棒を露出させた)
GRRRR!
(神聖な祈りの場における不埒な姿に、威嚇の唸りを漏らす)
【自身がどういう思いで勃起しているのか、どうされたいと思っていたのか、思いのたけを吐露してください】 え…きゃあぁっ!?
(柔らかな毛並みに対して無意識に股間を擦り付けてカクカクと腰を振っていた少年が獣の動きに対応でするはずも無く呆気なく捕まってしまい)
(目元を隠して鹿を思わせる角を生やしたその風貌にこんな状況に反して胸が高まるのを感じているとズボンと共に下着も下ろされてしまい少年の体格に相応しくない男性器がゼリーのような先走りを垂らしながら大きく反り返って少年の鳩尾の辺りを打つ)
あ、あのっ、これは…その…貴女の毛並みがすっごく手触りが良くて…暖かくていい臭いがして…そしたらなんだかエッチな気分になって…
貴女にいっぱい舐められて…犯されて…妊娠して子供を産んで欲しくてこんなに勃起しましたああ!!!
ボクのこと遠慮なくぶち置かしてせーしびゅるびゅるさせてくださいいい!!!!!
(半ば自暴自棄になって想いの丈と欲望を獣にぶちまける) GRRR…!
(少年の告白に対し、獣と化しつつも深層心理に刻み込まれた聖職者の心が容赦の念を抱かせる)
(そして、相手を思うがままに蹂躙したい獣としての興奮や欲望と、懺悔のこもった告白に対する報いを施したい聖職者のこころがかみ合った)
(獣は大きく口を開き、長い舌を見せつけるようにしながら、片手でつかみ上げた少年に股間にかぶりついた)
(下腹や太腿に歯を立てず、粘ついた唾を絡めながら肉棒や下腹に舌肉を絡みつかせ、汗や先走りや尿の塩味を味わう) …んっ
(嫌が応にも見せつけられる肉厚で唾液が滴る口腔内と舌に肉棒が反応してしまう)
ひっひやぁぁっ、ヌメヌメして…あったかくてぇ…ひゃううぅ…ああぁ…ふとももだめぇ…ぞわぞわってぇ…ひゃんっ!?た、タマタマはっ…あっああああああっ…よ、弱いからぁっ!
(肉棒に絡み付く未体験の快楽に身を捩りながら艶声を上げると次第に未発達な少年の腹筋や喉、そして肉棒が痙攣しはじめて)
あっ、あっあっあっあっあっあっ、ああああああああああああああああああああああんっっっ!いっくっ、いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
(肉棒に絡み付く舌に直接青臭いプルプルのゼリーのような精液がバケツをひっくり返したような量を吹き出してトロ顔を晒しながら派手にイッてしまうも肉棒はより大きさと堅さを増して陰嚢は膨れあがって次の射精へと備えている) GRR!!
(口内に思いのほか大量に噴出した体液に、獣は一瞬驚く)
(少年を丸ごと一飲みにできそうな口からあふれるほどの白濁に、少年の禁欲を感じ取り、聖職者の一面が感銘を覚える)
(生々しく青臭い白濁の香り。禁欲の産物へ許しを与えなければ)
GRRRRR…
(獣はたっぷりと白濁を放った肉棒を口内から解放すると、少年の全身を自身の胸に抱き寄せた)
(人間だったころから豊かな乳房が複数並ぶ、連なる肉の谷間に少年を抱きよせ、むき出しの肉棒を指先の肉球でつまみ、擦る)
【たまっていた精液を、全身パイズリと肉球コキで搾り取ります。一通り終わったところで、仰向けに寝させて騎乗位に移ります】 ほっ、ほっ、ほっ、しゅ…すごかったぁ…
(獣の口から引き抜かれた肉棒は唾液と精液の混合液の橋を何本もかけながら初々しい赤々とした亀頭の先の鈴口をパクパクと開閉させていて)
すごい…おっぱいがこんなに…んぶぅっ!?
(抵抗することなく柔らかな乳房の並ぶ抱き寄せられれば顔を埋められた谷間にペロペロと仔犬のように舌を這わせて)
きゃあぁん、ぼ、ボクのおちんちん…しこしこ、むにむにしたのでしこしこされてるぅぅ…
(肉球の備わった指先による肉棒への愛撫は程好い圧迫間と柔らかさで溢れ出した先走りと尿道に残っていた精液によってたちまちヌチヌチと粘り気を帯びる)
【了解です】
【全身パイズリの途中で上半身の服も脱げて舌で体の前面を全て舐められたり舌を口に押し込まれてディープキスとかもしてみたいです】 (獣は自身の胸に少年を抱き寄せながら、両手を上下に動かします)
(片側だけでも一抱えはありそうな乳房が、左右に二列、五段も重なった谷間を、少年の身体が上下します)
GRRRR
(獣は喉の奥を鳴らしながら、少年の体を上下にゆすります)
(あふれ出す体液や、少年自身の汗や体液により滑りがよくなっていきます)
(獣は、抱き寄せる力を強め、乳房による圧迫を強めながら、少年を抱きしめます) んっ、ぷはっ、んんっ、むぐっ、んぶっ、ふぅ、んんんっ
(視界と五感を覆い尽くす柔肉に息も絶え絶えになっている少年からやがて上半身に纏っていた衣類も脱げてしまい首から掛かったロザリオだけになってしまって)
しゅ、しゅごいいぃぃ…おっぱい、おっぱいがいっぱいぃぃ…ひいぃ…
(弾けんばかりの乳房の海にもみくちゃにされながらより強く抱き締められれば肉の海に溺れるようにして再び少年は絶頂を迎えて)
ひ、ひぎゅっ、ボクっ、んむっ、ぼっ、ボクまたっ、ひっ、いくっ、いくのっ、いくぅぅぅぅぅんぶっうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!
(全身を乳房の中で痙攣させながらの絶頂)
(鉄砲水のように吹き出す白濁液は二人の間で何度も断続的にほとばしって)
(乳房の間から滝のようにこぼれ落ちるなかで少年の体や顔さえも黄ばんだ粘液で化粧させられてしまう)
もっとぉ、もっとボクのこと気持ちよくしてぇ…交尾…交尾しよ?
ぐっちゃぐちゃに犯してくださいぃ…
(昂りに昂った獣欲と生殖欲を含んだ媚びた甘い声色でおねだりしながら未だ萎えない男性器をスリスリとすりつける) GRRR!?
(思いのほか噴出した白濁粘液に狼狽する獣。あくまで懺悔の手伝いのつもりだったが、少年の白濁はとどまることを知らない)
(立ち込める雄臭に、獣は聖職者としての意識を抱えつつも情欲をあぶられていた)
GRRRR…
(低くうなりながら、少年の懺悔を全うさせるため、自身の体を使ってもいいという気になっていく)
(手の中に納まるほどの小さな少年の体。懺悔のために跨ったところで、聖職者としての自身が汚れるはずもない)
(言い訳しながら、獣は乳房の間から白濁まみれの少年を解放すると、床の上に横たえた)
GRRRR
(ぐったりと横たわりながらも、屹立する肉棒にめがけて、獣の巨体がのしかかる)
(白く長い毛の間に刻まれた大きく深い肉の亀裂に、少年の肉棒が飲まれていく。いつのまにか濡れていた膣肉が屹立を包み込み、巨体に見合わない強い力で締め付ける) はぁー…はぁー…
(そっと床に下ろされれば肋骨が軽く浮き出ている胸を激しく上下させて息を整えながら獣に期待の籠った熱視線を向けて)
んっ、んんんんんんっ、やっ、ああっ、は、入ったぁ…き、きついいぃぃぃ…
(はち切れんばかりに膨らんだ亀頭がじっとりと濡れながらもきつく締まった雌肉を掻き分けて根元まで挿入すれば握り潰されそうな程の膣圧に肉棒はより雄々しく太さと固さをましてゆく)
こ、んな、のっ、すぐ、にぃぃっっ!!!
(びゅぐんっ!びるるるんっ!)
(雄槍に感じる圧倒的な圧迫感と重量に搾り出された精液が水鉄砲のように子宮口まで届き雌肉に更なる潤いを与える) GRRRRR!!!
(腹の中に噴出する熱に、獣はのけ反りながら身を震わせる)
(背筋や四肢の緊張に呼応し、両足の付け根の括約筋もきつく締まる。結果、少年の肉棒が獣の肉穴に締めあげられた)
(襞肉が少年の肉棒に絡みつき、獣自身の『懺悔のため』とかいう言い訳を無視するかのように、屹立にしゃぶりつき、白濁を啜っていく)
GRRRRR
(獣は、腹の内側で膨れ上がるように感じられる肉棒を味わいながら、喉奥を鳴らし、呻いた)
(少年の遥か頭上で、先ほど全身で味わい、白濁で汚した複数の乳房が、なまめかしく揺れる) んおおっ!?ま、まだこんなにつよくっんひぃぃぃぃぃぃ!!!
(リンゴくらいなら押し潰せるんじゃないかと思える締め付けにビクンと勢いよく体を反らせながら白濁液を搾りに躍動する淫肉に身悶えする)
こ、こんにゃにされたらまたすぐにいっちゃっ、ふぎぃぃっ!
お、おおおっ、せーけきっ!せーえきが昇ってきたぁ!
塊みたいなせーえきがギチギチに締めあげられてるのの内側ゴリゴリしながら昇ってきたぁ!
ひ、いひぃぃぃ、こ、こんにゃのダメぇぇぇ、ボクおかしくなっちゃう、狂っちゃううぅぅ!!!
ひぎいいぃぃっ!!!!でるっ!せーけきでるうぅぅ!!!神様の前でせーきえでちやううぅぅぅ!!!!
あーあー、きぼぢいぃぃ…孕んでぇぇ、いっぱい、いっぱいせーし出すかららぁ…ボクとの赤ちゃん…産んでぇ…おおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉ!!!!!!
(ごぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるっっっ!!!!!)
(どぶんっ!どぶんっ!どぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっっ)
(どぼっ!びゅぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!!!!!)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!???!!!???
(声にならない声を上げながら獣よりも獣のように激しく何度も何度もぶちまけられる火山の噴火のような精液の噴出に思考が完全にスパークして全身全霊が生殖の為だけの存在になる)
あ、あひぃ…
(獣の雄叫びが収まれば断続的にゆるゆる射精を繰り返す若い雄が口から舌を出して夢現になっている) GRWROOOOO!!!
(腹の奥に噴出し、さらに奥深くにたたきつけられる熱と粘ついた感触に、獣は吠えた)
(ほんの少し前まで、言い訳のように自分に言い聞かせていた懺悔の二文字は、すでに消え去っている)
(迸る雄汁を味わいたい。腹いっぱいに注ぎ込まれたい。その欲求だけが獣の中にある)
(すでに、肉棒を咥え込む膣肉は少年の屹立に強く、きつく絡みつき、白濁を搾り取っている)
GRRRR…GRORORORO…
(獣は低くうなりながら、のけ反らせていた身を折り曲げ、少年を見下ろした)
(限界まで身を反らせ、白濁を迸らせる彼。その顔に向けて口を開き、食らいつく)
(だが、血は流れず顎に力が加わることもなかった。獣が人だったころのかすかな名残のような、形ばかりの接吻だった) んっ、んっく、むちゅう、はむっ、れろ、んんぅ、はぁ…しゅきぃ、だいすきぃ…
(意識が何度もスパークするような快感のなかで行われた接吻はどこまでも優しく獣欲以外の物を確かに感じる物で自然と獣の顎を抱き締めて)
んっ…あああぁぁ……
(びゅるるる、と精巣の中の精子を全て吐き出し終えると空イキを繰り返して)
(ゆっくりと半勃ちの肉棒が引き抜かれればはあまりの濃さに逆流せずに蓋をするように膣内にこびりついて)
(獣の顎を抱き締めていた腕から力が抜ければぷしゅっと潮を膣口に吹き掛けながら少年は完全に意識を手放した)
【こちらはこれで〆とさせていただきます】
【濃厚なプレイありがとうございました、とても満足しています】
【また機会があれば是非、それではお休みなさいませ】 【こちらこそありがとうございました】
【長時間お付き合いいただきありがとうございます】
【以下、空室です】 人外さん募集します。
巨大な虫とか軟体系クリーチャーとかに種付けしたいです。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 人外巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します
オークさんやゴブリンさんの集落を落として無理矢理奉仕させたり孕ませレイプしてみたいです
勿論それ以外の人外さんも大歓迎です >>273
こちら猫獣人の魔術師でお願いしてもよろしいでしょうか?
妊娠させられたいです >>274
あ、すいません訂正します
絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します
ご指摘ありがとうございました >>275
こんばんは
先程訂正させていただきましたがこちら人間ショタですが大丈夫でしょうか? >>277
はい、大丈夫ですよー
こちら身長120cmくらいと小柄でオナホにしちゃったりなど! >>278
ありがとうございます
それはまた可愛らしい!
それなら此方も身長は150〜160辺りの感じで
孕ませられたいとの事でしたしこちらが攻めでしょうかね?
それと書き出しはどうしましょうか? 二本尻尾のある黒猫獣人で猫獣人の中ではエリートだったりなど
責めお願いしますねっ
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか? 黒猫さんでしたか
ではこちらも魔術師で発情期に入ったメイさんを手籠めにしちゃう感じでやっちゃいますね
こちらも名前があったほうがやりやすいでしょうか?
了解しました、少々お待ちください 【わかりました!そうですね名前入りでお願いしますねっ】
【よろしくお願いします】 (お互いに同じ魔術師学校の同期で最年少での卒業を競い会うようにしていた二人)
(方や黒猫の獣人で黒い毛並みのメイ)
(もう一人は黒髪で色白な人間の少年)
(ふーん、そんな人がいるんだ、くらいの感心から一目見たときからずっと心のうちに燻っていた想い)
(そんな彼女の発情期)
(学校にいた頃は勉強で恋愛どころでは無かっただろうけど卒業した今なら彼女を縛る物は無い)
(もしかしたらその勢いで彼女が他の男の物に?)
(…そんなの許せる訳がない)
今日は急にお邪魔してごめんね?実はちょっと伝えたい事があって…
(同期の桜で快く迎えてくれた彼女がお茶を淹れてくれようとしたその隙に後ろから抱き締めてその三角形の耳元に口を寄せる)
メイさん、キミ発情期でしょ?
エッチになってるメイさんが他の男に言い寄らないように…その疼いてる子宮の中に中出しして孕ませてあげる…♪
(毛並みを楽しみながら両手で乳房をグニグニと揉みしだく)
【お待たせしました】
【それでは改めてよろしくお願いします】 んにゃ?どうしたのこんな時期に……
え、うんっ、んにゃっ!
(抱きつかれると耳をピクンと跳ねさせ驚き)
(ほんのりと雌獣の匂いが鼻をつき発情期なのがわかり)
で、でも私は故郷に戻って同族と……むにゃっ
にゃうぅ、その、人間の赤ちゃんなんて…はぁ、はゃ……
(イヤイヤするも息は荒くなり、ちんまりとした乳房の乳首がぽつっと硬くなる)
【巨チンでなく、ショタチンでも丁度いいサイズかもしれませんねっ】 こーら暴れないの!
それにほら、キミの体から少し盛りの付いた雌の臭いもするし息も荒い、乳首だってこんなコリコリに固くして…本当は男なら誰でもいいんでしょ?
本当に嫌ならボクの事なんて気にせずに魔法で吹き飛ばせばいいのに、本当はキミも期待してるんじゃないの?
(息がかかるたびにピクピクと動くネコミミに直接口をつけながら言葉責め)
(最後に敏感な耳の中にフーっと息を吹き込んであげる)
(毛並みの中から猫の少し長い乳首を探り当てた片手が先端を摘まんで指の腹で軽く押し潰すようにして愛撫を施しているうちにもう片方の手がお腹を通って股の間に伸ばされて)
どうせ誰でもいいならボクの赤ちゃん産んでよ
ずっとキミとボクとの間に赤ちゃんが出来たらかわいい子供が生まれると思ってたんだ
(毛並みの上からその場所を探るように円を描きながら指がメイの股間をまさぐる)
【ゴリゴリ拡張できますね】 やっ!にゃ、それは……そのっ
う、うるさいなぁ…はぁ、ふえぇっ
(発情期しているのがばれて恥ずかしがりながらも、艶かしい言葉責めに抵抗も弱まり)
(最後の息吹きかけで二本尻尾の毛が逆立つ)
だ、誰でもいいなんてっ
むにゃ!私はイケメン獣人と……ふぇ、ひゃわっ
はゃわぁ〜〜〜
(指に逆らうように乳首がより硬くなり自己主張をはじめ)
(下腹部へのねっとりとした愛撫にだんだん寄りかかるようにしながら力が抜け)
にゃ、んにゃうぅ〜〜……だ、ダメなのに、体が…にゃふっ
(発情した体の本能から少年に身を預け)
(秘部はしっとりと濡れ、小振りなクリが乳首のようにぷっくり膨らみ) (しなだれかかるように全身から力が抜けたメイさんの体をもう逃がすまいと腕を回して今までと逆の乳首に愛撫を施しながら湿り気を帯び始めた秘部を探り当てて慎ましく勃起したクリを愛液を潤滑油に軽くしごくようにして刺激を与える)
今ボクが目の前に居るのに他の男の話…?
それにそんな漠然とした
言っとくけどボクだって大人になったら格好いい八頭身になるんだから
それとそんな事を言うような悪いメイさんはもうボク以外の男の事なんて考えられないようにしてあげる…んっ
(力の抜けた顔で瞳をうるませているメイの顔の猫マズルにチュッと柔らかく口付けて)
(そのまま舌を侵入させればザラザラした猫舌と無理矢理絡ませて唾液を吸い上げる)
ぷはぁっ、ここももう濡れて来てるよ?本当は興奮してるんでしょ!こんな無理矢理されて気持ちよくなってるんでしょ!んむっ!
(今度はより強引に唇を奪うと自分の唾液の味を教え込むように長し混んで乳首とクリへの愛撫も荒々しい物になる) んなっ!そこはっ、だ、めぇ…
むにゃ、むにゃふっ、ゃう…っ
(指で擦り上げる度にクリの皮が剥け過敏に反応し)
なゅ、そんな、急に言われても私は…むぎゅっ!
にゃむっ、むぐぅ……んっ、ちゅるっ
(思わずマズルにキスされてしまい、ねっとりとした舌使いにより一層濡れはじめ)
っぷあ!はゃ……う、うぅ……んぎゅっ
むくっ!んぅ……ねりゅ、ぢゅるるっ
(再びの深いキスに最初は抵抗するも快楽には勝てず)
(ゆっくり、レックスの唾液を飲み、その舌をしゃぶる)
(交尾オーケーのサインらしくもたれかかりながら寝室へ指差す) あは♪メイさんてこんな風に激しくされるといいんだ…もしかしてマゾだったりするの?
(クリがビクビクと震える度に指に絡まる愛液が増えて床に垂れるぐらいになるのを感じて)
んっ、やっと素直になってくれたねメイさん
(所謂舌フェラに漸く陥落した事を悟るとゆっくりとマズルから舌を引き抜いてマズルと舌の間に何本も唾液の橋が掛かるのを見せつける)
へぇ、メイさんの寝室ってこんな感じなんだ!ちょっと感激!
ベットの広さも十分あるみたいだし…ねっ!
(寝室に着くや否や押し倒すと言うよりも放り投げるといったほうがいい方法でメイをベットに横たえると魔術を使用して手早く全裸になる)
ねぇねぇ、どうかなこれ?
メイさんをぶち犯したい一心でこんなになっちゃった
でも大きい方がいいって言うしきっとメイさんも嬉しいよね!
(ベットに仁王立ちになると眼前につきつけられるのは明らかにレックスの体格に不釣り合い過ぎる巨大な男性器)
(魔術を使用しているのかドス黒い亀頭の鈴口は指が入りそうな程に広がってパクパクと口を開けながら滝のように粘度の高い先走りと凄まじい雄臭を垂れ流し)
(エラの張った凶悪なカリと裏スジに血管が浮き上がった幹)
(股の下にぶら下がる陰嚢の大きさも普通ではない)
このままブチ込んでも良いんだけど…
何事も慣れが肝心って言うし少しこの大きさに慣れて貰おうか!
(言うが早いかマズルに挿入)
(食道まで届くような剛直を突き込まれて遠慮なくピストンが始まり)
(顔に当たる陰嚢からはゾワゾワと大粒の子種が生産されているのを感じさせる) んっ、ぢゅっ!ぢゅるぷ……っぷは!
はぁ、ふわぁ……ゴロゴロ
(喉を鳴らしながら尻尾をもたげてフェロモンをむわっと放ち)
はゃ、はあ…ふえっ!そんな大きいなんて…
はぁ、はあ…でも、入らな…んくっ
(巨大なペニスに驚くも、唾を飲み込みフレーミングで本能的に口を半開きにし)
んっ、んぎゅっ!むぎゅぎゅっ!?えぐっ!!
っ、んぐぅっ!じゅぶっ、ぢゅるぷっ
(丁度そこにケモチンをぶち込まれ思わずえずく)
(涙目になりながら喉コキで奉仕し、だんだん自らも強く舌を押し付け、刺激を与える) すうっ、はぁっ、メイさん自分でわかってる?
今メイさんの雌の臭い、一気に強くなったよ?やらしいね♪
喉がっ、絡み付いてきてっ
舌もザリザリでっ
ずっと挿れてたいのにっ
溜めてた分抑えがきかないっ、はぁっ、メイさんの喉の奥にっ胃袋に直接出すよ!んんっ
(射精の振動と射精音が顎を通じて脳みそに響くような力強い射精)
(液体よりも重く濃い物が殺到して直接注入されて)
(ゆっくりと口から引き抜く過程でザラザラの舌に亀頭を刺激されてドプリと口一杯に尿道にこびりついていた精液をひりだされる)
はぁ、メイさんって凄い…もっと好きになっちゃった…
もう我慢出来ないや、ボクはまだまだ出来るしメイさんも欲しくて堪らないでしょ?
もう充分濡れてるし交尾しよ?
(ベットの上に両足を広げて座ると特濃精液のこびりついた挿入しただけで妊娠しそうなペニスが未だに全く勢いを失っていなくて)
(魔術で華奢なレックスでも持てるぐらいにメイさんの体を軽くすると亀頭を入り口に添えて徐々に子宮まで刺し貫く)
んんっ、はいったぁ…あはっ♪すっごくきっつい…先っちょがメイさんの膣肉を掻き分けてくのすごくいいよぉ
(勿論それだけで終わるはずも無くて両手でメイさんを固定するとズンズンと突き上げるような動きで愛液をかきだしてゆきます) んっ、んぎゅっ!むぎゅっ!んにゃ、むぎゅうぅぅ〜〜〜〜
(最奥まで突き入れられ、ごっぽごっぽと音を立てながら特濃ザーメンを飲み干していき……)
ぐぽっ、ふぁ……はあ、ふわぁ……
オスの臭いで、頭が、クラクラすりゅ…
(口の端から白いヨダレを垂らしながら蕩けた表情をしてみせ)
んみゃ、にゃふっ!?ゃ、んゃ……はぁ、はにゃわ…っ、にっ!
レックス君のが、私のにゃかに……ひっ!
みゃ、うみゃわぁ……っ!
(みちみちと膣肉を掻き分けられながら、腹部にペニスの輪郭が浮き上がり)
んっ!にゃっ!にゃうんっ!
しゅご、しゅごひ……んっ、にゃひっ!
(カリがゴリっと引っかかる度にビクッと絶頂し、失禁してしまい獣の臭いが広がり)
(少年の顔を見上げ涙目になりながらも歓喜の表情を見せる)
【精子も大粒で泳いで受精するのが直に分かる感じですかね】 (失禁を腹部や下半身に受けながらも全く意に介さずそれどころか更に激しくメイさんの体を上下させて既に大洪水の接合部分に更に水分を補充する)
メイさんの膣内っイク度にキュッて締まって
カリにまとわりついてくるのいいっ
決めたっこれからずっとメイさんはボクのお嫁さんで性奴隷で非貫通肉オナホール!
これから毎日毎日こうやってエッチな交尾でイカせまくって何も考えられないようにしてあげる!メイさんはボクのモノ!ボクだけのメスだ!
(言葉の通りにメイさんの事をオナホールのように激しく上下させてそれに合わせて腰を突き上げる)
(暴れ馬の上で翻弄されるような刺激が接合部分を捉えて離さずに何度も押し潰された子宮が口を開き始めればそこに亀頭の先端をねじ込んで)
わかるかなメイさんっ
ボクたちっ、今一番深いところでキスしてるっ、誓いのキスっ
こんな気持ちいいおまんこもう絶対に逃がさないっ、絶対にモノにするっ、孕ませるっ
イクよメイさんっメイさんの中に出すよっ!
せーえきいっぱい出してっメイさんを孕ませるからね!んんんんんんっっっ
(全身を痙攣させながらの少年の絶頂)
(無意識に手足を絡めて逃がさないようにホールドするとより深く子宮底を突いて)
(ビュボッ!ドブビュルルルルルッ!ゴブッ!)
(塊のような熱い白濁液の噴出、五分近く勢いが衰えずに出し尽くされると今度は仰向けにして種付けプレスからの射精)
(ドブッ!ブビュッ!ブリュリュリュリュッ!)
(メイさんの下腹部は子宮の形がはっきり見てわかるぐらい膨れ上がっているのに濃すぎる精液が蓋をして垂れてこない)
はぁっ!はぁっ!もっと!もっとぉ!
メイさん!メイさん!メイさん!
好き!好き!好き!好き!大好き!
(今度は無理矢理バックの体制にさせて犯しながら少年の性欲の続く限り交尾は続いた)
【凄くいいと思います】 みっ!んみゃっ!!?ゃ、んみゃわっ!?
はあ!んっ、メイ、オナホールになれて幸せぇ…
はぁ、頭おかしくなっちゃ……にっ!
はにゃ、んっ、ふわあぁぁぁ〜〜
(子宮口が亀頭をカップリと咥え込み、歓迎するように子宮フェラをはじめ)
(体を仰け反らせ絶頂すると共に洪水のような白濁が流れ込み)
ぁ、熱っ、にゃっ!中で、何か泳いで……んっ!
ふにっ!?ゃ、今、お腹で、お腹でチクッてした……はぁ、わふっ
(小さな体で種付けプレスを受け、密着しながら大粒の精子達の遊泳を直に感じ)
(ふと、下腹部で卵子が精子達に輪姦されている様子が母体にまで感じられるほどで…)
なっ、にゃ!私も、私も大好きぃ……っ
ふにゃ!!んっ、んきゅうぅ〜〜
(バックの体制にされると、枕を抱く寄せてギュッと抱え込みつつ、尻尾を掲げながら更なる追加ザーメンをお代わりする) んっ、んんんんんんっっっ
(最後に本物の猫の交尾のようにうなじを甘噛みしつつ両手で乳房を痛いくらいに強く揉みながらの射精)
(ドクドクドクッ!ビュルルルッ!)
(やっと満足したとばかりにメイの膣内から巨大な肉棒を引き抜くとポッカリと子宮まで見えそうなぐらいに広がってしまってそれジワジワと戻ってゆくのを指を入れながら目で楽しんで)
いっぱいイッて気持ちよかった?なんて聞く必要もないかな♪
ボクたちの赤ちゃんどっちに似るかな?きっとどっちに似ても可愛いよね!
どれくらいで産まれるんだろ?それまであんまり子宮の中は使えないけどその分胃袋を孕ませるくらいに上の口で頑張って貰うよ?
それから勿論今日からボクもここに住むから!
これから毎日毎日ボクがどれくらいメイさんの事が…あ、所有物にさんなんて付けなくていいね
メイの事が好きなのか!愛しちゃってるのか!その体に刻んであげる!
絶対に逃がさないよ!
(手始めとばかりに精液まみれの肉棒をお掃除フェラさせながらその黒い毛並みのお腹を撫でる)
(メイのレックスのオナホール兼お嫁さんとして生活はこれからずっと続いて行くのだ)
【それではこちらはこれで〆とさせていただきます】
【長らくお付き合いいただきありがとうございました】
【とても充実したロールが出来ました、また機会があれば是非お願いします】
【お疲れ様でした】 んっ!んにっ!ふにゃぁぁっ!やぅっ!!?
ひゃめっ!ん、はにゃうぅっ
(更に追い討ちをかけるような交尾セックスで腹を膨らませながら激しく絶頂)
(だらしなくトロ顔で余韻に浸りながらぽっかり空いた猫穴から濃厚な白濁をドロリと垂らす)
赤ちゃん、赤ちゃんきっと可愛いよ……
にゃ、なゃふぁ、なふぅ……これからもずっと、一緒ね…
ねぢゅ、ちゅ、ちゃぷっ、じゅるるっ
(秘部からザーメンをドプドプ垂れ流しながら、ザラザラの舌で白濁をこそぎ取りお掃除フェラし)
はぁ、アナルを使って、口からザーメン吐かせて貫通オナホにしても、いいよ……あみょ、んぢゅ
(幸せそうな表情で尿道の中のザーメンまで啜り、ペニス頬擦りした)
にゃふぁ、これからもよろしくね
ご主人様♪
【長らくお付き合いくたさりありがとうございました!】
【とても楽しかったです!また機会があればよろしくお願いします】
【以下空室です】 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 巨大昆虫とかと交尾志望です。
逆レイプ気味だとうれしいです。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 巨大雌昆虫と交尾希望です。
拘束した実験体との交尾試験とか発情期の巨大昆虫に逆レイプとか、いずれのシチュでもOKです。 >>303にて人外さん募集中です。
巨大昆虫とのチャHでなくとも、人外談義でもOKです。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します
ゴブリンさんやオークさんに拐われて御奉仕したいです >>311
お相手志願です。
人型とかドラゴンとか虫とか触手の塊とか種族やロール傾向にご希望はありますか? >>312
こんばんは、立候補ありがとうございます
どれも魅力的で迷ってしまいますが触手さんでお願いします
全身発情効果のある粘液でグチャグチャにされて求めあって妊娠出産or産卵などしていただけたら嬉しいです >>313
ご指定ありがとうございます。
男性側から触手生物の卵嚢を犯したいとか、ただひたすら責められたいとか、プレイ方向の希望はありますか?
概ねの筋道立てていただければ、こちらから導入とか書き出しいたします。
また、先ほどは触手の塊を列挙に挙げておりましたが、男性の身長の三倍ほどの爆乳オーガとか、手のひらほどの大きさの無数の巨大ナメクジとか、イメージしやすい希望の相手がいればそちらにも変更しますが。 >>314
折角ですが触手さんで結構です、と言うか触手さんがいいです
では触手さんにキスしたりしながら服を脱いで全身粘液まみれにしながらお互いに愛撫をして、この時に出来ましたら媚薬や精力剤を流し込まれたり陰嚢や前立腺を弄られたりしてそのままの流れて触手さんの卵嚢を犯して受精…と言う流れは如何でしょうか? >>315
分かりました。では書き出し参ります。
大小さまざまな蛇が絡まり合ったような塊が、湿った音を立てながら蠢いています。
表面からにじむ粘液を互いに擦り合わせて、音を立てているようです。
蛇のように見えますが、鱗はなくつやつやとした柔らかな表面が見えています。
あたりには微かに甘い匂いが立ち込めています。 水っぽい音を立てながらその輪郭を絶えず変化させ続ける生き物の放つある種の蟲惑的な本能に訴えかけるように香りに誘われて、フラフラと覚束無い足取りで一人の少年がその触手の塊の前へと歩み寄る
「ふぁ…いい匂い…凄く…ドキドキする…んっ」
人によっては嫌悪感を感じるようなソレに迷い無く体を刷り寄せると柔らかな桃色の唇でそっと触れるだけの口付けを触手の一本に落としながら一枚づつ衣服を脱ぎ捨てていって
最後には一糸纏わぬ姿になると生白い肌を押し付けるようにしながら既に勃起した通常の男性では有り得ない程の精力を秘めた男性器から精臭を溢しつつ押し付けて交尾を迫る
【とれでは改めまして宜しくお願いします】 >>317
こちらこそお願いします。
接近する生物の気配に、触手の塊から一本の触手が伸びます。
高い体温、荒い呼吸、大きな心拍。間接的に感じる要素から、興奮していると察します。
触手は、少年の方へと延び、先端を顔の高さに合わせます。
蛇が鎌首をもたげるように湾曲させつつ、様子を伺います。 「んっ♪すきっすきっ♪しんぞーがどきどきし過ぎて壊れちゃいそう…」
自分を観察するように伸ばされた触手をびっくりしない様にと優しく撫でるとそのままキス
少し強く吸い付く音と共にキスマークを残すと口を開いて口腔に招き入れるとレロレロと舌を絡めて触手の表面の粘液と唾液を混ぜ合わせて飲み込む
「んんー…んんー…んんんんっっっ!」
その行為だけで興奮が頂点に達したのか口に触手を頬張ったままビクンと体を震わせると共に早々と絶頂に至って
びゅるるるるるるるるるるるるる〜〜
周囲の甘い匂いを塗りつぶすような若い雄の青臭い臭いが辺りに充満してその精臭の元である熱いほとばしりを触手の塊へとビチャビチャと勢いよくぶっかけてしまって
「んむぅ……」
興奮に顔を上気させながら未だに萎えない男性器から絶頂の余韻をトロトロと垂れ流しながら触手の塊に両手を伸ばして捕らえるようなすがりつくような体勢で撫で回す 突然浴びせかけられた熱い液体に、塊全体がびくりと震えます。
しかしすぐに、浴びたのが毒や血液などではなく、精液だということを認識します。
どうやら、獲物が訪れたようです。
触手の塊は無防備に歩み寄る少年に向け、一本また一本と新たに鎌首をもたげ、高い体温を帯びた体に伸ばしていきます。
広げられた両腕に絡みつき、歩み寄る両足に邪魔しない程度にまとわりつき、背中や腰に触手を回し、抱き寄せます。
そして、少年が塊にしがみつき、撫でまわすのを感じながら、触手全体を波打たせます。
手足や背中はもちろん、塊と接する身体の前面が波打つ粘膜に撫でまわされ、刺激されます。 ほんのりと赤みの射した生白い若い肌に粘液を帯びた触手が纏わりつけばそれだけで小さく声を漏らしてしまい
一切抵抗する事無く体を密着させると触手の塊へと頬擦りして愛情を示し
白魚のような指や若鹿のような手足に絡み付く触手にこそばゆさをかんじつつも背筋を撫でる触手のゾクゾクするような感覚に身悶えし心臓に直に触れそうな薄い胸板にある桜色の蕾を撫でられると甲高い声が喉から漏れ
未発達な腹筋をなぞられれば面白いように反応を返して
「んぷ、ぷはぁ…触手さん…ダメぇ…そんなにされたらボク直ぐにまたぁ…ひぃっ、あっ、あああああっっっ」
ビュービュービュー、びゅぶぶぶ、どびゅっ
大きく反り返った男根は早々に暴発し触手と少年の腹部に挟まれて双方を白濁に染め上げる
あまりの勢いに少年の烏の濡れ羽色の髪や顔までもが精液に彩られる中でアッたばかりの極太の幹を震わせながら陰嚢は触れればぞわぞわと新しい精子を製造しているのがわかるぐらいに活発に活動して 押し付けられたちんぽから噴出する熱い粘液が、触手の塊を濡らします。
粘液に含まれる元気な精子の一匹一匹が、触手の表面に潜り込み、吸収されていきます。
大部分は通常のバクテリアや菌類のように触手の餌となりますが、それでも少年の秘めた強靭な生殖能力が触手には理解できました。
ただ、今のままでは人間用の精子しか射精できません。もっと強靭な精子が必要です。
塊から伸びだした触手の一本が、少年の口元へ届き、唇へと押し込まれます。先端の穴から、甘くさらさらとした液体が溢れ出し、少年の口の中を潤します。
一方、塊に押し付けられたちんぽは、ほぐれた触手の中へと飲み込まれていきます。やや細めの、指ほどの太さの触手がちんぽに絡みつき、粘液をまぶしながら締め付けます。 「むぐっ!?あむっ…ごく…ごく…ん、あまぁい…ん、ちゅっ…」
最初は少し驚いたものの触手から与えられた甘い液体を体が火照り喉が渇いていたこともあってか抵抗なく、それどころか喜んで精一杯喉を上下させて飲み込んでゆく
もっとも例えこの液体がとても苦い物だったとしても少年は触手からのものであれば喜んで飲んだであろうが
「んあぁっ、そんな、すぐには、あぁっ…」
シコシコと細い触手によって初めて肉棒への専門の愛撫を受ければ体をのけぞらせて無意識に腰を前につき出すようにして悶えて
少年の細腕と同じぐらいありそうな幹に大きく膨らんだピンク色の亀頭はカリ高で人差し指ぐらいなら入りそうな程に鈴口を開いてパクパクさせてエグイ程に膨らんだ裏スジの奥から尿道に残った精液とカウパーを絶えず垂れ流しにする 液体を飲ませ、少年のちんぽが大きくなるのを確かめながら、触手が絡みつきます。
締め付け、擦り、膨張した肉の棒を刺激します。
合わせて、きゅっと縮こまった玉を、皮ごと触手が優しく包み込み、ゆるゆると揉みます。
触手の表面からにじむ粘液が、皮膚越しに少年の体内に染み入り、玉へと届いていきます。
そして、ぷりぷりとした少年の尻の谷間に細い触手が一本忍び寄り、きゅっと引き締まった窄まりを擦ります。 「んあぁ…なんか…変な感じぃ…ボクのタマタマ…何かがじんわり染み込んでくるみたいなぁ…」
自分の体を弄られる感覚に不思議と恐怖は感じなかったが波のように広がって行く快楽に大人の握り拳以上の大きさへと膨張してゆく玉の中から古い精子が追い出されて無意識に少しでも触手に餌を与えようとドポドポと尿道にへばりついていた残りと一緒に触手へと垂らされる
「ひうぅっ!?」
ほんの少しだけ僅かに他の場所よりも色素の濃いその場所へと少年ばビクンと全身を跳ねさせて恐る恐ると言った表情で触手の行方を目で追って
「そ、そんなところ…はぁ…♪…だ、ダメだよ触手さんっ…そんなところ…変だよぉ…」
口ではそんなことを言いながらも明らかに体温と心拍数が上昇して少年の興奮は嫌でも触手へと伝わってしまい
不安と期待が入り乱れた視線を自分の臀部へと伸びる触手に向けながらイヤイヤする ちんぽへの刺激の度に精液が噴出し、人間用の精子が触手に吸収されていきます。
本来ならばいずれ出会うはずだった伴侶に託し、子孫を作るはずだった精子は、ただ触手に貪られていくばかりです。
ですが、触手にとってはおやつ替わりにもなりません。まだまだ、古い精子を搾りだし、口や玉から吸収させた液体を作用させなければ。
尻の窄まりを撫でていた触手が、にゅるりと少年の中に入り込みます。表面に滲む粘液を使い、腹の奥へ、そして腸の壁を軽く探り、圧迫します。
同時に、肉棒に絡みつく触手が、そのざわめきを強めます。粘つく液体が音を立てます。 「むぉ…おっ、んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?!?」
一瞬の異物感の後に脳髄を直撃する快楽
キュッと触手を締め付けると同時により強くその場所への刺激を感じてしまい歓喜に震え媚びる雌のような快楽の悲鳴を上げながら白い喉を見せつけるかのような屈辱的で恥ずかしい絶頂の頂へと無理矢理至らされてしまう
どぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっっっ!!!
どぶっどぶっ、どぼっ!ぶびゅっ、どぼぼぼぼぼぼっっ!!!
同時に肉棒への愛撫が強まれば触手を孕ませる為だけに作られた新しい精液によって古い精液が押し出され先程とは比べ物にならない程の大粒で活発なオタマジャクシの大群を触手に見せつけるように大量射精する
舌を垂らしながら恍惚とした表情で目の前の触手の塊にペロペロと舌を這わせる姿はまるで子犬のようで
しかしその下半身には触手によって作り替えられた雄としての部分が早くその本懐を遂げたいとばかりに脈動していた 身体の奥を押されたことで、噴出する精液。その感触がある時を境に変化します。
粘つく液体に白いものが混じっていたものから、半ば固形化した白い粘液へと。
触手の表面に浴びせかけられ、細胞の隙間に潜り込み、消化吸収されていく精子が、数倍に巨大化します。
強靭な精子は、仮に人間の女に注ぎ込めば子宮の卵子を受精させるどころか一斉に群がって細胞を破壊し、卵巣へと押し掛けて未成熟な卵子をことごとく凌辱しつくすほどです。
触手は塊に挿入された肉棒の蠢きを止めると、少年の手足を操り向きを変えます。塊に背中を押し付けさせ、両足をM字に広げ、小さな子におしっこをさせるような格好です。
ただ、少年の股間は大きく膨張し、おしっこ以外のものが先端からどくどくとあふれ出しています。
すると触手は、少年の前に体の奥から触手を三本差し出しました。
(続きます) 一本は、少年の手足に絡みつくものよりもやや太めの触手です。先端は一度膨張してから窄まり、表皮を余らせています。
一見すると包茎ちんぽのようですが、先端の余り皮を押し広げるようにして、指よりも細い糸状の触手が数本出入りし、粘ついた液体を滴らせます。どうやら、触手の内側は空洞で、細い触手が中に生えているようです。
別の一本は、少年の太腿ほどの太さで、先端から切れ込みが入りハエトリグサのように大きく左右に開いています。触手の内側はつやつやした粘膜に覆われており、濡れています。
ただ内側を晒しているようですが、よく見ると粘膜が波打ち、蠢いています。亀裂の中心部から根元へと、粘膜が波打っています。
最後の一本は、少年の胴体ほどの太さで、先端に行くにつれて細くなり、亀裂に収束しています。太い触手はゆっくりと蠢き、少年の目の前で揺れています。
よくよく見ると、表面越しにいくつもの凹凸が見えます。小さな何かがぎっしりと詰まっているようです。
三つの触手が少年の前で揺れており、何かを待っているようです。おそらく、どれを選ぶか待っているのでしょう。
一本だけ選んでください。 「あー、あー、すきぃ…これすき…すきすすぎてクセになっちゃいそう…♪」
肉棒へ感じる快感と前立腺を弄ばれる快感に大量射精の快感と粘土のような濃く重い大量の精子に輸精管と尿道を奥底からゴリゴリと拡張される快感に少年は酔いしれていて
「ひゃんっ、こ、こんな格好…は、恥ずかしいよぉ…!それにこれだと…お、お尻触手さんにいじってもらってるの…見えちゃうよぉ…」
軽々と持ち上げられて幼子のように扱われると背中に触手を押し付けられておしっこのように尿道の底にへばりつあていた精液を吹いてしまう
そして差し出された三つの触手、少年はふと直感的に一番太い触手の表面の凹凸がみっちりと詰まった受精を待つ卵細胞に思えてごくり、と生唾を飲み熱視線を送ってしまう
「しょ、触手さん…一番太いので…おねがい…はぁ…します…♪んんっ♪」
生殖の予感にぷっくりと膨れ上がった前立腺が自分から触手に押し付けられて先程の射精と同じぐらいの潮を吹いてしまい
期せずして少年の選んだ触手へと降り注いでむわっとした生臭い臭いを吹き付ける 少年の発した言葉に反応し、二本の触手が塊の中へと退き、一番太い一本だけが残ります。
太い触手は?のようにその全身を折り曲げ、亀裂を少年の方へ向けました。
亀裂が左右に広がり、粘ついた内側を見せます。襞肉が蠢きながら奥へ奥へと波打ち、粘液が糸を引いています。
そして波打つ粘膜の窄まりの奥深くに、少年はいくつもの丸いものを見ました。本能的に、それが何か少年は察します。
太い触手は広げていた穴を一度窄めると、その太さのため難儀しながら体を折り曲げ、少年の股間へと先端を寄せます。
しかし、ぎっしり詰まった内側のせいで十分に曲がり切れず、勃起したちんぽに届きません。
先端から滴り落ちた汁が、糸を引きながら少年のちんぽや太腿、お腹を濡らします。 恥ずかしい姿勢をとらされたままの少年は触手の先端が最大限に勃起した男根へと届くのを期待を込めた眼差しで見つめていたがその太い触手はもう少しと言った所で動きを止めて粘液を垂らすばかりでなかなかそれ以上に動こうとしない
「そ、そんなぁ…こんな生殺しだよぉ…」
最高のご馳走を前にしてお預けを食らった少年は早くその卵を寄越せと、受精させろと体に絡み付く触手に初めて抗い太い触手へと向けてがむしゃらに空腰を振り、その度に弾けるカウパーが触手の入り口に飛ぶ 少年が腰を浮かし、カウパーをまき散らしながら必死にもがくうち、勃起したちんぽの先端が徐々に太い触手に近づきます。
少年の腰遣いが激しくなるのに合わせ、触手もまた徐々に折り曲がり、先端を近づけていきます。
そしてついに、少年のちんぽが触手の先端に触れ、亀裂の内側へと押し入りました。
柔らかな肉が先端から半ばほどまでを包み込み、きゅっと締め付けます。
思い切り腰を浮かして突き上げた状態で、ようやく半ばまで挿入できています。 「あぁ、は、入ったぁ…でもまだ先っちょだけ…あぁ、もっと、もっとぉっ!」
鈴口がほんの少しだけ触れあうような状況から更に腰を振り続ければ肉棒は半分ぐらいまでは挿入できて
もどかしく思いながら自分が今どんな浅ましい体勢で触手と交尾しようとしているのかも分からないほどに生殖欲一色に染まっている状態で肉棒をそんなに肉でしごけばこうなるのは当たり前で
どびゅるるるるるるるるっっ!!ぶびゅるるるるっっ!!!ごぶっ!ごぶっっ!!!どぼっ!!!
「あぁっ、ああっ、ああああああああああ!!!!」
人の胎など数人同時に満タンにできてしまう程の射精
殆ど獣のような声を上げながらこのドロドロの半ば固体のような精液を潤滑油へと変えて最奥へ向けてひたすらに行為を続ける 放たれる精液を受け止め、一部は逆流して少年の下腹や腿にこぼしながら、太い触手が白濁を吸い上げていきます。
容器から取り出したばかりのヨーグルトのように半ば固形化した粘液を、肉襞が揉み砕き、奥へと導き、ひしめく卵へ届けます。
触手全体が大きく脈打ち、表面に浮かび上がる凹凸が動き回り、中心と外側を入れ替えていく様子がうかがえます。
そして一分近く続く射精を受け止めると、白濁をドロドロと垂れ流すちんぽを触手が解放しました。
?字型に折り曲げたまま、先端を横に反らし、地面に向けます。直後、の亀裂が大きく広がり、ごぼごぼと音を立てて中身が溢れ出しました。
白濁に塗れた緑色のピンポン玉。ねっとりとした粘液に包み込まれたそれが、何十個も地面へと落ちていきます。
そして、数分に及ぶ排出を終えて、先端が閉じると、再び触手は少年の股間の上へ移動します。じっとしているだけでは届かない、ちんぽの少し上。
白濁交じりの粘液が滴り落ち、ちんぽを濡らします。 「は…ぁ…」
腹筋が痛くなるぐらいの腰振りの後に息も絶え絶えと言った状況で事の推移を見つめる少年の目の前でこぼれ落ちる宝石のような粘液に包まれた玉がどういう仮定を経た何なのかを本能的に察した瞬間にゴポリと雄槍は精液を垂らし陰嚢は放出した以上の量と質の子種を製造する
その過程を凝視していた少年の目の前に再び触手が、孕ませ袋が口を開くと少年は一も二もなく腰を全力で突き上げ肉棒を全て、根本までぎっちりと挿入した
「さっさの卵だよね?ボクと触手さんの卵だよね!?嬉しい!嬉しいよ!もっと、もっと作ろ?いっぱい卵…産んでえぇぇぇ!!!!!」
渾身の力で腰を突き上げる度にもはやどちらの何の体液かわからない量の粘液が飛び散り周囲に大きく卑猥な音を響かせる
「触手さん、好き、好き、好きぃ!もっといっぱい卵作ろ?卵全部…受精…してえぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
ゴドボボボボボボボボボボボボボボッッッッ!!!!ビュバッ!ビュボッ!ドブビュルルルルルルルルルッッッッ!!!!
ドククッ!ゴブッ!!ドボボボボボボボボボボボボボボボボボボッッッッ!!!!!
自分以外の子種にくれてやる卵等無いと言わんばかりのそれは侵略的なほどの大量射精
獰悪な遺伝子その物が何にも染まっていない無垢な卵を次々と犯して侵して行くナチュラルチーズのような精液が太い触手の内部を満たした 骨折せんばかりに背筋を反らし、猛然と触手を突き上げる少年に、触手は満足感を覚えています。
浅いところの卵をいくらか受精させるので精一杯の他の雄に対し、この少年は圧倒的に優秀です。
刺激して搾り取るのではなく、自ら突き入れ自分の意志で射精する。そうやって放たれた精液にこそ力が宿ります。
触手は迸る半固形の白濁を内部で撹拌し、卵と混ぜ合わせます。そして、時折ちんぽを解放して産卵します。
いつしか、少年手足に絡みついていた触手が緩み、彼は自由になります。
おそい時間なので、そろそろ締めをお任せしてよろしいでしょうか。 交尾が終わり手足を触手の戒めから解き放たれた少年は最初は精も根も尽き果てたと言った様子で自分の遺伝子を受けた卵が散乱する地面の上に転がっていたが丁度産卵が終わり今ある全ての卵が産み落とし終わった触手へと再び刷りよって
「ちゅうっ♪」
一番最初にしたのと同じ触れるだけの接吻
じきに少年は触手に腕を絡めて体預ける
「ねぇ触手さん、ボクのおちんちんもタマタマも触手さんにこんなにおっきくして貰ってせいでもう服を着てもわかっちゃう、もう人前に出られないかも」
責めるような会話の内容だがその声色に悲哀や憎悪といった感情は一切なく
「それにこんなに気持ちいい事を教え込まれたらもう一人じゃ…ううん、触手さん以外じや絶対にイケないよ」
だから、と触手の一本に甘く噛みついて後を残す
「これからずっと触手さんから離れないし逃がさないから、責任、とってよね?」
頬を染めながらそんなことを口走る少年はそれから本当にずっと触手から離れる事はなかった
【と、こんな感じで〆で如何でしょうか?】
【本日は長らくお付き合いいただき誠にありがとうございました】
【濃厚で素敵なロールが出来てとても満足しています】
【またご縁がありましたら是非、それではお休みなさいませ】 こちらこそ長い時間ありがとうございました。
とても楽しかったです。
機会があれば、またお願いします。
以下空室です。 クリーチャーの雌と無理矢理交尾させられたい人間の男です。
どなたかお相手いただけませんか? >>341
巨大化した虫とかモンハンのフルフルとかギギネブラとか、大型のクリーチャーが好みです。
おっぱいみたいな柔らかいふくらみが備わってるともっといいです。 >>340 >>342 に引き続きクリーチャーの雌さん募集します。
大型の虫とか、モンハンのフルフルやギギネブラ、映画のエイリアンのようなクリーチャーと無理矢理交尾させられたいです。 時代劇寄りシチュで募集です。
雇われた若い寺男が次々姿を消すという怪しの噂がある美貌の有髪の尼僧
正体を看顕してくれと頼まれた、法力はあるが破戒絶倫の雲水(流浪の僧)が彼女を捕らえてみれば
妖怪二口女ならぬ後頭部に女陰を隠し持つ二陰女
折伏と称して後頭部の女陰を犯しまくり、はたまたうつ伏せ69で後頭部と繋がったまま尻を指姦しまくる。といった変則体位で遊んでくださる尼僧の妖怪さんいませんか?
できれば三十路越え、罪悪感はあるが生きるためにやむなく男の精を吸い尽くしていた設定で。 人間の男です。
持て余した性欲を発散するべく人里離れた地域に入り込んだところ、人外の雌に襲われるというシチュでお相手募集します。
巨大な蛇や虫、モンスター、あるいは巨大植物などなんでもOKです。
プレイ傾向など交渉の上、ロールに入りたいと考えています。 ギチギチギチ・・・
(大きなカマを研ぐようになめている) ギチギチギチ・・・ギギイ・・・
(つい先ほど鹿を一頭丸ごと平らげたため満腹だ)
(食欲が満たされると、原始的な性欲が膨らんできた) (巨大なカマキリと交尾してくれる人間男性さん募集してます。) ギチギチギチギチ・・・
(一通り腹ごしらえを終え、カマを丹念に手入れしている)
(食欲が満たされたため、今度は原始的な性欲が鎌首をもたげてくる) (巨大カマキリのメスに襲われたい人間男性さん募集中です) ガサガサ…
(人里離れた密林をかき分けながら交配相手を探す巨大なカマキリです)
(すでに野生の熊を一頭平らげ腹はいっぱいで、しばらくの天候もあり発情しています) たしか、このあたりに巨大なカマキリが出るって聞いたんだけど…
間違ったかな?
(巨大なカマキリを人目見ようと若い人間の男が森を彷徨っています)
[こんばんは、お相手よろしくお願いします] ギチギチギチギチィ…
(無防備に姿を現した男に、身構えます)
[よろしくお願いします。なるべく早い応答でレスしたいと思ってます] おお、やっと見つけた!
しかし、本当にでかいな。これ以上近づいたら食べられるかな?
(男は食べられぬよう少しカマキリと距離をとりました)
[はい、分かりました。出来るだけ頑張ります]
[流れ的にはこちらからこちらから攻めましょうかそれとも逆レイプにしますか?] ギチギチギギィ
(木々の間に見える姿にとびかかり、鎌を獲物にひっかけます)
(そして、腕の中の獲物を触覚で探ります)
[こちらが人間のフェロモンを感知して交尾モードに入り、逆レ風和姦にしたいとおもいます] ヤバいヤバいヤバい!このカマキリやっぱり俺を食べるつもりか!
(突然飛びかかられ、鎌を引っ掛けられたため、男はパニックになった)
ひっ!頼むから食べないでくれ!
(大きな触覚で体を調べられ、男は食べられぬよう祈る)
ん?なんだか少し甘い匂いがするな。
(カマキリに発した甘いフェロモンに男は気付き少し落ち着きを取り戻した) ギチギチギギギギィ
(捕らえた獲物に対し、カマキリは触角を押し付けながら形を確かめる)
(ほんの一時間前に熊を捉えて貪りつくしたため腹はいっぱいだが、なんともいえぬ興奮のため目の前の生物を捉えたばかりだ)
(カマキリ自身の意思とは裏腹に濃厚なフェロモンが分泌され、周囲の生物の興奮を煽る) なんだか頭がボッーとしてきた。それにさっきよりも甘い匂いが強くなってきたぞ。
それになんだかムラムラしてきたな。
(カマキリの濃厚なフェロモンに当てられ男は発情していた)
もしかして、このカマキリメスなのか?お前も発情しているのか? ギギギィ
(男を鎌で捕らえたまま、カマキリは腹部を折り曲げて自身と相手の間に先端を突き出す)
(甲殻の先端は大きく広がり、赤みを帯びた肉を粘液とともに露出させている)
(生殖孔を露出させながら、本能レベルで相手を求めているようだ) うわぁ、すごいなぁ。これがカマキリの生殖孔か、触ってもいいかな
(発情したカマキリの生殖孔を見て、男は我慢できず、手でそっと入れた)
中は意外と柔らかいんだな。
(そして優しく手で生殖孔をかき回した) ギチッギギィ
(体の末端から中枢へ走る刺激に震えるカマキリ)
(獲物の刺激に対し、一層のフェロモンをまき散らしつつも、濡れそぼった雌孔は隠しきれない)
(カマで取り押さえた雄相手に、胸板や腹に雌孔を押し当てて、交尾を試みます) ん?もしかしてこのカマキリ俺と交尾しようとしているのか?
だったら、俺のチンポはそこじゃないよ。ここだよ。
(カマキリの雌孔が何度も胸やお腹を突っついていたので、交尾しようとしていることを察し、フェロモンの影響で勃起した逸物へ誘導した) ギチ!ギチギチ…!
(デタラメに押し付けていた生殖孔が、ついに肉棒を受け入れる)
(人間の肉棒を生殖孔に受け入れ、腹部を収縮させてながら味わう)
ギギィ…フゥゥ…
(鎌で人間の肩を捉えたまま、正面から向かい合う形でつながりながら、カマキリは体内の肉棒を感じ取っている) んあぁ!これがカマキリの膣なのか。チンポに絡みついてめっちゃ気持ちいい
(カマキリの膣は柔らかい肉がひしめき合い男の肉棒を時には優しく、時には激しく包み込む)
きみの膣すごく気持ちいいよ。もっと動くね
(カマキリの膣を堪能しながら、男は一層激しく腰を動かした。) ギチギチギギイ
(受け入れた肉棒が、前後に動き出して目を白黒させながら刺激を味わうカマキリ)
(性的な快感や興奮に未熟かつ原始的な感覚を覚えながらも、受け入れる)
ギギイ、ギギイ、
(腰を動かす人間の衝撃を覚えながら、カマキリは上半身を動かして触角を伸ばし、顔を寄せる)
(ちょんちょんと触角を男の顔に触れさせて、感触を確かめた) うっヤバい。こんなのもうもたないよ
(カマキリの膣は男の肉棒にとてもよく絡みつき。
腰を引けば、肉棒への締め付けを強め
腰を突けば、歓待するかのように襞肉が一斉に押し寄せ、肉棒のを撫でまわす。
その一連の動きで男は限界をむかえようとしていた)
ん?なんだ。もしかして君も気持ちいいのかい?
(触覚がちょんちょんと顔に触れ、カマキリが気持ちを伝えようとしていることに気づいた) ギギィギチギチギチ
(二本の鎌でオスを捉えたまま、腹部を折り曲げて肉棒を咥え、刺激するカマキリ)
(目の前の雄を確かめる程度のつもりだった触角は、細かく蠢きその形を微細に伝えている)
(腹部では肉穴が窄まっては内側の襞肉をうごめかせ、精液を搾り取ろうと躍起になっている)
(野生の世界では、セックスを楽しむ余裕などない。瞬間的に男根を刺激して精液を搾り、注がれる精液で絶頂する。機械的な性交だけがある)
ギギィギギギ
(そんな機械的な性交の世界に比較し、なかなか達しないオスに対し、カマキリは戸惑っている) あ、あああ、出る出る。カマキリもう出る。俺の精子を受け止めてくれ
ドビュルルルルルルルルッッッ!
ビュー!ビュー!ビューーーー!
(鈴口から大量のドロドロの精液がカマキリの膣へと出された) ギッ
(腹部に迸る熱を感じ、カマキリは一瞬硬直する)
(鎌や足の動きを止めながらも、腹部では肉壁が淫猥に蠢き、男から精液を一層搾り取ろうとしている)
(襞肉が波打ち、男根の根元から先端へと撫で上げ、精液を奥へ奥へと吸い上げていく) 雌カマキリさん、青年さんの後でどう?
まだ欲情してるでしょ? >>379
青年様の後ですが、時間帯によってはまた後日とさせていただくかもしれません あああああ。まだ止まらないよ。
(襞肉の刺激によって、肉棒に残っていた精子が出されていく)
はぁはぁもうこれ以上はもう出ないよ
(一時すると射精は収まった) ギギギィィ
(体内の迸りがひと段落したところで、カマキリはカマを雄から解放した)
(そして肉棒を腹部に収めたまま、ぐるりと姿勢を変える)
(雄に背を向け、腹部の先端を無防備に差し出した姿勢だ。パンパンに膨れ上がった腹部が差し出され、オスの肉棒とつながっている) [すいませんが、そろそろ眠くなってので、続きは後日でいいでしょうか?] >>384
[次希望の方もいらっしゃいますので、いったん搾りつくして開放し、また次の機会で改めてという形にしたいと思います]
ギギ、ギギ、ギギ
(迸る精液をたっぷりと腹部に受け止め、カマキリはオスを解放した)
(ぐったりと立て続けの射精の疲労に崩れ落ちるオスをしり目に、カマキリは最寄りの樹木に腹部の先端を寄せる)
(窄まりが大きく広がり、白濁と泡と卵の混ざり合ったものが、樹木へと迸る。ぶりぶりと音を立てながら、交尾の証が産み付けられた)
(人間の一抱えに相当する子孫が、樹木に植え付けられる。カマキリは相手したオスと卵を見比べると、いくらか満足した様子でその場から離れていった)
[以上で>>384さんとは一旦締めたいと思います。ご縁があれば、また後日お相手いただけると幸いです]
[お待たせしました、野人様、お願いします] >>386
[お待たせしました。どういうシチュでいきましょうか?] >>387
青年から受けたカマキリを発見
発情期の野人が襲うみたいなシチュでどうでしょう?
抵抗するが巨大な野人に無理矢理犯されるみたいな >>388
[了解しました]
ギチギチギギ
(若い雄との交尾を経てほどほどに満足したカマキリ。腹部には卵が残っているが、また次の相手まで温存するとしよう)
(雌孔を無防備に開き、ぷんぷんと雌臭をふりまきながら移動していくカマキリであった) (ジャングルで育ち、生まれたときから飲み食い性欲を好き放題生きてきて、今夜は発情し探し回ると、鋭い嗅覚で雌の淫臭をかぎ分け、ついに)
雌、か、カマキリ
犯す
(野生のため言葉はぎこちない)
(物陰に隠れ、襲う様子を伺う)
(ノーパンの股間がいきりたつ) ギィィ?
(風に乗って漂ってきた強烈なオス臭に足を止めるカマキリ)
(触覚を揺らしながら、匂いの元を探る。しかし凛々しく身構える頭とは裏腹に、膨れ上がった腹部は先端を開き、粘液を涎のように滴らせている) まだ、気づかれて、、ない
(獲物を狙うように、じっとし、隙を見せるのをじっと待つ)
(ハンターの気質は野性的) ギギィ?
(先ほど交わった雄の残り香だと納得し、警戒を解くカマキリ)
(無防備に腹部の先端を左右に揺らし、粘液と雌臭をただよわせながら、森の中をゆっくりと進んでいく) いま、ヤレる!
(後ろからさささと近づき、飛びかかる)
お、まえ、犯す
(所持した太めのツタを出し、両方の釜腕を後ろに回して、ガキッ!鈍い音が響き渡る)
か、観念、、しろ!
(大声をあげ、下腹部を押し付け、倒し四つん這いに)
【どうされたいですか?
バトルします?】 [不完全燃焼気味なのでいきなり交尾でお願いします]
ギィ!?
(全く油断していたところに、鎌や足に衝撃が走って驚愕するカマキリ)
(一瞬のうちに頭部が地面に組み伏せられ、身動きができなくなった)
ギギィ…
(原始的な悔しさが芽生えるが、すぐにそれも薄まっていく。背後から漂う雄の匂いを感じたからだ)
(自分を用意に組み伏せる雄など、同族ではそうそういない。産卵したばかりの腹部が徐々に膨れ上がり、先端が大きく開く) や、やら、せろ!
(釜をツタで縛りこむ)
ガキッ、ゴリュッ、バキッバキバキッ
(野生の獣の怖さを知っており、注意深く用心のため、一本一本手足を折ってく)
も、もっと、、わめけ
(激しく鳴きあげる雌獣の悲鳴に勃起は巨大化する)
(手足をばたつかせるカマキリをバンバンと殴るドSな野人)
(そして雌穴を掴んでぎゅっと絞り上げる)
【泣き叫んで】 すいません。今夜は落ちます。
待機していただいて申し訳ありません。 >>397
そうなの?!
次射れるつもりだったのに…
また続きしてね 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します
召喚した山羊頭な悪魔に搾られたりしたいです 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 発情期の巨大な昆虫とかクリーチャーの放つフェロモンに影響されて、逆レイプされつつ徐々に和姦に移るようなシチュでロールしてくださる方募集してます。 ギチギチギチギチ…
(体長2メートル越えの巨大なカマキリです)
(異常気象とか突然変異で巨大化しつつも、野犬とか食べて命をつないでいます)
(季節的にそろそろ発情期です) ん、あれはカマキリ…でかいな
なんか怖いけど大丈夫か、あれ
【カマキリを男の都合のいい肉便器として飼うみたいな感じでよろしければお相手お願いしたいのですが】 >>409
ギチギチギチ…
(縄張り圏内に漂ってきた異なる種族の雄の臭いに、カマキリは身構える)
【よろしくお願いします。最初はメスカマキリが責めつつも、人間のねちっこいテクと体力で屈してしまう流れとかならうれしいです】 >>410
うおっ、なんだ、やるかおい!
(そう言いながら前に出てカマキリに近づいていく)
正面から見ると結構怖いけど、愛嬌のある顔してるな、お前
(そう言ってどんどん近づき、カマキリの体に手が届くほどの距離にまで接近する)
【わかりました、ではそのような流れで】 ギチッ…
(無防備に近寄ってきた生物を両手のカマで捕らえるカマキリ。しかし、反射的な行動のため、その後どうするかは考えていなかった)
(ほんの数時間前に野生のイノシシを丸ごと平らげたせいでお腹はいっぱい。だというのに、パンパンに膨れた腹部は妙にむずむずする)
(野生ならば、無数にオスのカマキリを招き寄せるフェロモンを放ちながら、カマキリはカマで捕らえた人間をしげしげと眺めている) う、うわっ!
……て、襲ってこない……?
(不思議そうにカマキリを見ながら、ふと視線がカマキリの腹部というか性器の方に移り)
もしかして……
(そう呟いてカマキリのカマに囚われたまま手を伸ばし、カマキリの腹部をなでまわし)
もしかしてお前、交尾したいんじゃないのか?
(フェロモンを嗅いで本能的に正解を言い当て、カマキリのカマから抜けて手をカマキリの性器に伸ばし)
(指先のカマキリの性器の中に挿入し、軽く引っ掻いてみる) ギギギ…
(満腹状態ながらも、捕らえた人間を逃がす気にもならない不思議な気分で首をかしげるカマキリ)
(しかし、人間の柔らかな手が膨れた腹部を撫で、先端の穴をいじくった瞬間、自身の欲望を悟る)
(交尾したい)
(無駄にえさを貪って栄養を溜め込み、数千数万の卵を溜め込んだ腹部に精液を注ぎ込み、受精したい)
ギギギギギギ!
(カマキリは、反射的に指から腹部を引き抜くように胴体を退き、力任せに人間を押し倒した)
(そして衣服を三角形の頭の口元でかき分けつつ、オスの匂いを放つ股間に向けてまさぐっていく) うわっ、乱暴だな、こいつ
わかったわかった、ほら、好きにさせてやるよ
(驚きながら押し倒され、男の硬く勃起したペニスが露になる)
ほら、お前が欲しかったのはこいつだろ?
こいつをどこに入れればいいんだ?
(ガチガチに勃起して雄の匂いをぷんぷんまき散らすソレ)
(それもまた突っ込むためのメス穴を求めて発情していた) ギチチチチ…
(衣服をかき分けそそり立った肉棒に、一瞬カマキリは硬直する)
(触覚で感じ取った雄の臭気が、あまりに強烈だったからだ)
(自身の数倍もの身の丈の雄が、何十匹も自分を取り囲んでいるような情景が一瞬浮かぶ)
(しかし、光沢を帯びた複眼が捉えるのはただ一人、ちっぽけな人間の雄だけだ)
ギギギ…
(カマキリは口を広げ、内側の肉を見せつけながらそそり立つ肉棒を咥えた)
(細身の三角形の頭部が、きつい圧力を肉棒に加える) へえ、カマキリがフェラなんて知ってるのか
誰かに仕込まれたのか?こりゃいいな
(カマキリの頭をぽんぽんとなでながらフェラを楽しみ)
(チンポがびくびくびくっ、とかすかに痙攣する)
虫のフェラってのも結構気持ちいいものなんだな…
ほら、出すぞカマキリッ!!
(そして、ビュルルルルッ!と勢いよく射精がはじまり、カマキリの喉奥めがけて濃厚な精液を叩き込んでいく) ギブォ…!?ググギブォ…!?
(容赦なく噴出する粘液に驚き、思わず身を引くカマキリ)
(しかし熱い白濁は容赦なくカマキリの三角形の頭部を汚していく)
(腹部側面に気孔があるため息が詰まることはないが、自分の意志の外で容赦なく注がれる体液に、カマキリは戸惑っていた)
ギギギィィィ
(だが一方で、白濁の放つ匂いにカマキリは興奮を覚えていた)
(今まで気にも留めていなかった、パンパンに膨れ上がった腹部の先端が疼く)
(カマキリは人間の雄に背を向け、姿勢を低くし、膨れた腹部の先端を掲げた)
(緑の甲殻が開き、肉の穴がパクパクと開閉している) ははっ カマキリの顔がザーメンでべっとりだ
お?どうした?
ははーん、それがお前のオマンコって訳か
(にやにやと笑みを浮かべながらカマキリのおまんこに近づき)
よーし、カマキリ。これが人間様のチンポだ、しかと味わえ
(カマキリの肉穴に男の極太ペニスが容赦なくねじ込まれていき)
(そのまま一気に腰を突き出し、どすんっ、と肉の奥壁にまで激突)
(それで男の動きが終わることはなく、そのまま乱暴に腰を前後に激しく動かし始め)
(縦横無尽におまんこの中をチンポが暴れまわってカマキリマンコをぐちゃぐちゃにする) ギィ!ギギギ!
(遠慮なく挿入される肉棒にかん高い鳴き声を漏らすカマキリ)
(本来、同族の雄ならば雌の肉穴に挿入するなり何の我慢もなく体液をただ漏らすだけの淡白な交尾だった)
(それが目の前の雄により、本能の想定を上回る突きで責め立てられる)
ギギギ…
(幾度となく前後する肉棒の感触は、カマキリに数十回、数百回に及ぶ交尾の快感をもたらしていた)
(一方、カマキリの意思とはかかわりのないところで、卵を抱え込んだ腹部は幾度も出入りする肉棒を捉え、白濁を搾り取ろうと蠢いている)
(粘液をまぶした肉の穴が窄まり、波打ち、人間の肉棒を責める) おお、すげえ絡みついてくる
これがカマキリマンコの味かあ、すげえなあ
(ごりごりとオマンコの中をかき回し続け、その肉が精液を搾り取ろうとしてるのに気づき)
(カマキリの腹部をなでながらにやにやと笑って)
どうした、変な声出して、そんなに気持ちいいのか?俺も気持ちいいぜ
ほら、出してやるからしっかり受け止めろよ
(そして、ビュルルッ!ビュルルルルッ!どぷどぷどぷっ、と盛大に射精が始まり)
(カマキリの腹部に向けて種付けザーメンがたっぷりと注ぎ込まれていく)
さて、第2ラウンドだ
(射精してもまだチンポは硬いままであり、そのままピストン運動を続行し)
(精液まみれになった穴を更にぐちゃぐちゃとちんぽがかき回していき)
(カマキリをさらなる快楽地獄へ叩き込んでいこうとする) ギィィ…!
(腹の奥で弾けた熱い体液の感触に、カマキリはのけ反る)
(同族同士の交尾なら、気が付くかどうかといった少量の体液を注がれて終わりの交尾のはずなのに、このオスは違う)
(ぱんぱんに膨れ上がった腹部の内側、ひしめく卵一粒一粒が精液漬けになる感触を味わいながら、カマキリは呻き、身体を震わせた)
ギギギ
(そして一息つく間もなく、猛然と腰を振り始めたオスに、カマキリは原始的な快感にとらわれるしかなかった)
(一方で、カマキリの腹部の肉穴は、締め付けを強めては緩め、襞肉をうごめかせて肉棒を刺激していた)
(一度の射精だけでは、腹部に詰まった卵全てを受精させるには足りなかったからだ) お、そっちもまだまだヤリ足りないみたいだな?
いいぜいいぜ、もっともっと種付けしてやるよ
(カマキリのおまんこが物欲しそうにちんぽを扱いてくるのを感じ取り)
(先ほどとは違う個所を抉るようにチンポを押し付けてかき回し続け)
ほらっ、くらえっ!
(ビュルルルルルッ!と膣内には二度目の射精が訪れて)
(男の出す熱くて粘ついたザーメンがカマキリの腹の中のすべての卵にいきわたるように注ぎ込まれ)
(それでもまだ男はカマキリのマンコを性欲処理道具として使い続ける)
ははっ、どうしたカマキリ、お前のマンコは俺の肉便器としてこれからも使わせてもらうからな ギギギギィ!
(注ぎ込まれる熱い精液と、繰り返す絶頂にカマキリは意識がもうろうとなる)
(しかし、腹部からこみあげる本能のまま、必死に六本の脚を操り地面を這いつくばる)
(パンパンに膨れた腹部の内側、卵のすべてに精液がいきわたったのが、本能でわかるからだ)
(受精したからには産卵しなければならない。本能の命ずるまま、カマキリらしくない這いずる動きで、カマキリは男の下から逃れようとしていた)
(そうして脚や鎌を動かす間にも、窄まった先端からは粘液がゴブゴブと音を立てて漏れ出している) おっと、どうしたんだ?まだ俺のチンポは元気だぜ
(そう言ってガツガツと腰を叩きつけ、カマキリマンコをかき回し)
(産卵しようとしていることなどお構いなしに犯していく)
お前は俺の肉便器なんだから、なっ!
(ビュルル、ビュルルッ!と過剰なまでの中出し射精でカマキリの腹部が満たされていき)
(膣内に三度の射精を終えてようやく肉棒が引き抜かれる)
ふー、さて、一休みするか
一休みしたらまた犯してやるからな、肉便器虫
(などと笑いながらカマキリを眺め、注いだ精液がこぼれていく様子を楽し気に見ている) ギギチギチギチギィ…
(肉棒を引き抜かれ、解放されたカマキリ。地面に這いつくばるようにしながら、トカゲか芋虫のように必死に這い進む)
(膨れた腹部の先端からは白濁が、ごぼごぼと音を立てながら溢れている)
(そして手近な樹木で身体を支えると、腹部を大きく折り曲げて幹に先端を近づけた)
ゴブ…ゴボ…グボボ…
(濁った音とともに、人差し指ほどの塊がいくつもいくつも腹部の先端から吐き出されていく)
(白濁交じりの泡をたっぷりと纏いながら、規則正しく産み付けられていくのは卵だった)
(体躯に合わせ、一抱えほどの塊をカマキリは植え付けていく。どうやら産卵にはしばしかかるようだが、今もなおカマキリはフェロモンを漂わせている)
(産卵後に交尾を再開するか、卵を生み落とし続ける腹部を犯すかは、あなたにかかっている) へー、卵を産んでるのか、ありゃ俺の精液で受精したのか?ははっ
(そうしてしばらく眺めており、産卵が終わったころを見計らって近づく)
さあ、カマキリ、もういいよな
肉便器としての役目を果たしてもらうぞ
(そう言ってカマキリの体を掴んで引きずり下ろし)
(産卵したばかりのオマンコに太い肉棒を容赦なくねじ込み、奥まで一気に突っ込んでいく)
さっきより軽いな。さては卵の分だけ重かったというわけか、はははっ
(太いチンポがズボズボとおまんこを出入りし続け、カマキリに強烈な快感を与えながら楽しんでいく) (時折場所を変えつつ、カマキリは産卵を続ける。そして、一抱えほどの卵の塊をいくつか産み落としたところで、ようやく腹部が空になった)
(パンパンに張り詰めていた腹部がかなり細まり、卵と泡が幾度も通り抜けた肉穴はぽっかりと口を開いている)
ギギギイ…
(腹の奥が開くような切ない感覚に鳴くカマキリ。人間は、その声が聞こえたか聞こえてないか、容赦なく挿入する)
(押し入ってきた肉の棒に、カマキリの肉穴はゆるゆるながらもひっしに窄まり、絡みつこうとした)
(卵が何千も通り抜けていった肉の穴は、短期間の拡張があったにせよ肉が緩み、襞が重なって肉棒に粘液を擦り付けてくる) 随分とぬちょぬちょのおまんこになったな
チンポが滑りやすくていいな、これは、ははっ
(ぐちゃぐちゃと音を立てて穴をほじくり返し続け)
(カマキリのおまんこを楽しみつつ)
くうっ、いくぞ、カマキリ、しっかりザーメンを味わえ!
(びゅるるるっ、どぷっどぷっどぷっ、と盛大に射精が始まり)
(カマキリの空っぽになったオマンコにどぷどぷと大量の精液が注ぎこまれていき)
(卵の代わりにザーメンがカマキリの腹部を埋め尽くしていく) ギヒィ…ギヒッィ…
(空っぽになった腹部の穴を満たしていく白濁の熱に、カマキリは異常な興奮と快感を覚えていた)
(同族ならば産卵前、ほんの一度体液を漏らすだけの交尾。それが、こうして幾度も腹の内を擦り、白濁を注がれるほど続いている)
(本能を上回る興奮と快感に、カマキリの原始的な意識は朦朧としていた。だが、力を失う四肢に対し、腹部の肉穴はなおも蠢いている)
(先ほど産み付けたばかりの、白濁まみれの何千もの卵が発する匂いのためだろうか。空っぽの腹部が貪欲に、精子を求めて動いている)
【場面転換で>>429様のお住まいに拘束するか、基本放し飼いで好きな時に種付けに来るかしていただいて結構です】
【何なら、>>429様の目を楽しませるために犬とかを逆レしてみたりとかも指定いただければOKです】 【ではここは拘束してみますね】
(そして、数日がたち、男の家にて)
ほら、肉便器、もっと締め付けろ
(男の部屋には一匹のカマキリが机に寝かせられロープでガチガチに拘束されていた)
(そして、オマンコ穴には日課のように男がチンポを突っ込み、ぐちゃぐちゃと音を立て犯している)
そらっ、一滴残らず飲み干せ、この便器カマキリ!!
(どぷどぷどぷっ、と盛大に射精され、カマキリのおまんこの中が精液でいっぱいに満たされていき)
(入り切らなかった精液がぼたぼたと逆流してこぼれていく)
さて、今日はこれぐらいで終わりにするか
また明日種付けしてやるから楽しみに待ってろよ
(この調子でカマキリは毎日男のチンポを慰める穴として使い倒され続けている)
【時間も時間ですのでこのあたりで〆ですかね、お付き合いありがとうございました、おつかれさまです】 ギギ…ギギギ…
(産卵後に脱力したのち、どこか暗いところに連れ込まれたカマキリ)
(餌は与えられるが拘束され、人間との交尾が繰り返される日々が続く)
(カマキリは、ロープから逃れようと試み続けていた。逃れるためではない。人間と好きな時に交尾するためだ)
(間をおいて訪れる人間との交尾は、非常に心地よいものだった。ただ、人間がしたいときにしか訪れないのは、もどかしかった)
(むずがゆい腹部を、空っぽの膣穴を、容赦なく人間の肉棒でえぐってほしい。膨らむ情欲を持て余し、カマキリは今日もロープをほどこうともがく)
(たとえ毎日、男がやって来ても)
【>>431 お相手ありがとうございました。大変楽しめました。】
【また今度、お相手お願いしたいところです。今夜はありがとうございました】 >>432 ですが、若干時間があるため引き続き男性さん募集します。
軽い人外雑談でもお相手いただければ幸いです。 【お疲れ様でした、それではこれにて。おやすみなさいませ】 人間男性さん募集してます。
人外雑談でも結構です。 巨大な雌昆虫とかクリーチャーと交尾してくださる男性さん募集中です。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します >>439
こんばんは
お相手いただける方に極力合わせたいと思っています (では雌牛相手ということで)
人気のない牛舎に雌の牛がつながれています。
もぐもぐと牧草をたべながら、ぼんやりと立っています。 周囲をキョロキョロと見回しながら一人の少年が牛舎へと入ってくる
「やった、誰も見てない…」
何を考えているのか興奮にやや体を強ばらせながら牧草を食んでいる雌牛の目の前にまで近寄るとおもむろに手を伸ばして頭を撫でたり頬擦りをしたりする
「ん〜、ずっとこうしたかったんだぁ」
ひとしきり愛でると鼻筋に唇をチュッと押し付けてそのまま音をたてながら次第に口の方へと進んでいって
「ちゅっちゅうっ、あは、キス…するね」
緊張によるものかやや震えた唇で雌牛の唇へと吸い付くと舌を差し入れて粘っこい唾液を味わうように舌を絡めながら首筋や頭を撫で回す
(それではよろしくお願いします) 「ブモォォ」
食事中の鼻先を弄られ、鳴き声を漏らす雌牛。
顔を寄せてくる少年を、その大きな頭でぐいと押しのけつつ、食事を続ける。
しかし、一挙動ごとにはちきれんばかりに膨張した乳房が足の間で揺れる。
(よろしくお願いします。ただ、時間も遅いので展開早めだとありがたいです。こちら無抵抗なので好きに扱ってもらえればいいです) 漸く唇を離すと何本もの銀色の橋が掛かっては消えて少年は名残惜しそうに口元を拭う
「ぷはっ、ファーストキスは牧草の味…なんて」
そんな事を言いながら服を全て脱ぎ捨てて全裸になると極太でカリ高な男根と重く垂れ下がった精巣が現れて
よっ、と雌牛の体の下に自分の体を滑り込ませると大きな乳房を両手で抱き締めるように揉みしだく
「んん、やわらかくってあったかくって…最高…あむっ」
ぐにぐにと容赦なく揉みながら乳首の一つに口を付けると中に詰まった栄養満点の牛乳を喉を鳴らしてゴクゴクと飲んで
口の端から一筋白い液体を垂らしながら少年の肉棒は更に太さをましてビキビキと血管が浮かぶ
「けぷっ、ご馳走さま、とっても美味しかったよ!今度は代わりにボクのミルクをご馳走してあげるね!」
そう言って雌牛の背後に回ると邪魔になる尻尾を口にくわえて剥き出しになった生殖器を両手で広げると勢いよく腕を挿入
水っぽい音をたてながら雌穴をほぐしつつ拳で子宮口を探り直接揺さぶる
(了解です) 巨大な乳房を満たしていた膨張感が薄れ、牛は母乳が搾られたことを察します。
ちらりと見ると、先ほど食事の邪魔をしてくれた人間が、もぞもぞと動いている様子が見えます。
人間は一通り乳を搾ると、今度は背後に回って何やら後ろ足の間を弄っています。
すると胎内に何かが入ってくる感触がありました。
「モウッ」
牛は思わず上擦った鳴き声を漏らします。何匹と子牛を産み、引き離されを繰り返しましたが、そろそろ腹が疼いています。
乳は母乳を抱えて大きく膨れ上がりますが、それでも次の子牛を腹がねだっています。
後ろ足の付け根、雌孔は徐々に湿り気を帯びていきました。 「あは、ヌルヌルッてしてきた、ボクの手で感じてくれてるんだ…嬉しい!」
腕を引き抜くと指先をペロリと舐めて愛液の味を確認すると既に興奮で我慢汁をダラダラと垂れ流す肉棒にローション代わりに塗りつけて膨れ上がった亀頭を雌孔に数度擦り付けて位置を確認するとズブズブと焼けた鉄のように熱い肉棒が淫肉を押し広げるように子宮口まで侵入する
「んぁぁっ、牛さんのナカ…あっつくてぇ…きっつくてぇ…んんっ…こんなの…すぐにぃ……んんんんんんっっっ」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッ
鉄砲水のような熱い液体が子宮口へとぶちまけられると同時に更なる潤滑油を得てより艶しく肉棒へと絡み付く雌肉から肉棒をエグいカリで引っ掻けながら無理矢理引き抜くとまた根本まで勢いよく挿入
しっかりと腰を捕まえると徐々にピストンの速度を上げて次第に雌牛の体全体に響くような勢いを伴って子宮口を乱打する 「モウ…!」
腕が引き抜かれた直後に押し入ってきた熱い肉棒の感触。
一瞬、力強い種牛にのしかかれたかと思いましたが、牛の後ろにいるのはちっぽけな少年です。
ですが肉穴で感じる肉棒は、確かに立派な雄のものです。
感覚と視覚のズレに混乱するうち、牛の腹の中を熱いものが満たしていきます。
牛は、半ば強制的に脳が痺れて達するのを感じました。
のしかかられ、挿入され、精を注がれる。普段の交尾ならば、それで終わりです。
迸る精液を、肉棒を膣肉でしゃぶりながら、牛はぼんやりと考えていました。 「ひぐぅっ!?牛さんの膣内ぁ…ぐちゅつぐちゅってぇ…気持ちよすぎるよぉ…!」
達してより具合の良くなった膣肉にしゃぶりつかれれば少年の雄槍は萎えるどころかよりその雄々しさを増して暴力的なまでに激しいピストン運動で雌肉を耕す
「嗚呼…もっと…もっとぉ…んあ“ぁ“…止まらないぃぃ!!」
ビュルッ!ビュルルルルッッ!!
ビシャッ!ビシャシャッ!
ドブッ!ドブュリユッ!!ドブリュリュリュリュリュリュ!!!!
ビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!!
「ア“ア“ア“ア“ア“ッッ!いいっ!きもぢいいぃよぉっ!!牛さんっ!好きっ!好きぃぃ!!!」
上半身を牛の体に預けて背中から腕を回してしがみつく姿はさながら種牛による種付け
快楽に震える声は少年らしからぬ下品な野太ささえ帯ながら足を絡めて腰だけ杭を打ち込むように力強く雌穴を抉る
その度に濃度と量を多くした精液が噴き出して雌の肚を満たすように断続的に何度も何度も子袋へ叩き付けられる 懸命に腰を振り、精液を注ぐ人間の動きに、牛の後ろ足から力が抜けていきます。
そして文字通り、子牛一頭が丸ごと収まるはずの子宮がいっぱいになり、白濁が溢れ出していきます。
やがて牛が牛舎の床にへたり込むと、失禁したかのように白濁が溢れ出しました。
「もぅぅ…」
大きな濡れた瞳を潤ませながら、牛が声を漏らします。
種族の垣根を越えて、孕んだのが牛自身にもわかっていました。
(日付が変わりましたので、そろそろ締めていただいてよろしいでしょうか) 「はっ…はぁ…はぁ…」
雌牛の体にしがみついたまま暫く息も絶え絶えだった少年は暫くチョロチョロと尿道と玉袋に残った子種の残りを注いでいたのが漸く少年の底無しの精液も尽きて勃起する以前の大きさになっ肉棒が引き抜かれる
「はぁ…あはぁ…すっごくよかったよ…んっ」
力なく牛舎の床にへたりこむ雌としての全てを征服された雌牛を横目に服を着直すと餌である乾燥した牧草をクッションにして雌牛の頭を抱き寄せて最初のように触れるだけのキスをする
「元気な赤ちゃんを産んでね…そしたら…またいーっぱいシよ♪」
(それではこちらはこれにて〆とさせていただきます)
(とても楽しいロールが出来て非常に満足しています)
(お付き合いいただきありがとうございました) (こちらこそありがとうございました。短くて済みません)
(以下、空室です) 男性さん募集してます。
こちらから責める感じだとウレシイです。
打ち合わせ、応じます。 >>453
大型のドラゴンとか宇宙人の遺伝子データ回収用設備とか触手の塊とか考えてました。
具体的なリクエストあればお申しつけください。
「モンハンのフルフル」といった具体例があるとロールしやすいです >>453
まだいらっしゃいますか?
23時20分まで待ちます。
いらっしゃらなかったら再度募集かけます。 大型のドラゴンとか触手の塊、あるいは宇宙人による遺伝子回収用装置とかに搾られたい男性の方募集しています。 人型の植物(アルラウネやドリアード)のような感じはどうでしょうか? >>457
ほぼ花弁とか触手とかで搾るロールになりそうなので人型の意味なくしそうですが、大丈夫ですか? 半人なモンスターとしてみたかったので合わなそうですね。
落ちます >>459
ごめんなさい。
引き続き>>456の内容にて男性さん募集中です。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します >>465
こんばんは
どういったシチュをお好みでしょうか? 精液を絞りきって食べちゃうつもりが、
濃厚な精液にらやられて酔ったような状態になり、
おっきなおちんぽで何度も犯されたいです… 了解です
最初は攻められながらの逆転ですね
書き出しどちらにしましょうか? (日のくれた夜、村にある一軒の宿屋に魔物が忍び込んでくる)
(魔物といえど、体調140cm程の小さなスライム娘
搾精期間が成熟していても、人間の男には倒されてしまう存在だった)
あっ、本当にいた…こんな可愛い男の子が1人なんて…
(困窮していた彼女を見かねた仲間に、精通を迎えたばかりの少年の噂を聞き、彼女はその部屋にいるのだった)
ちょっと心が痛むけど…たっぷり気持ちよくしてあげるからね
(寝たままの少年の唇を奪うと、ゲル状の下半身で彼の体に覆いかぶさる) ん、むぅ…?
(唇に触れる柔らかな感触にぐっすりと眠っていた意識が浮上しきる前に不定形なナニカが体に覆い被さる感覚に意識が次第にはっきりとしてくる)
お、お姉ちゃん…だぁれ……?ま、魔物!?
(月明かりだけが頼りの中で見つけた人影は小柄ながらも女性、しかし徐々に目が暗闇になれてくるうちに人ならざる存在だとわかるものしかかられている状態の少年の細い腕にスライム娘をはらい退けられるだけの力は無く)
お、お願い…食べないで…下さいぃ…
(怯えて瞳に涙をいっぱいに貯めながらも女性の体のラインが剥き出しになっているその姿に頭とは別に下半身の方には血が集まって薄い寝巻きの下からしっかりわかるような固さを帯びてくる)
【改めてよろしくお願いします】 そんなに震えちゃって可愛いなぁ…
でも緊張しないで、いっぱい精子出してね…
(数週間飢えていたこともあり、顔は好調し、 何度もキスを浴びせる)
んん…おちんちんこんなにおっきくして…凄い…
こんなに美味しそうなの初めてだから…もう我慢できないよぉ
(服を溶かし、はちきれそうに硬くなったペニスを露わにすると、反り上がったそれが体に入ってくる)
(体を抑えたまま、顔と胸が巨大な肉棒の前に出ると一気に責め立てる) せ、精子…んんっ…やぁっ…あうぅぅ…
(身長だけの話をすれば自分とそうは変わらない女性の姿をした魔物の口から放たれる生々しい言葉と浴びせられるキスの雨に少年は見る見るうちに首まで真っ赤になってしまって)
ふ、服が…ひゃぁんっ
(女の子のような声を上げながら難無く服を溶かされてしまうと未発達な少年の体にまだ無毛ながら不釣り合いな大きさのエラの張った凶悪な男根と精子の生産能力の高さを伺わせる精巣がぶら下がっており戒めを解かれて大きく反り返る)
ん、んあぁっ、こんな…んひぃ…
(身動きが取れない状況で肉棒を責め立てられれば先走りをダラダラと垂れ流しながら肉棒は更に大きさを増して)
あぁっ、ダメっ、こんなの…耐えられないぃぃ……あぁぁっ…
(どぶゅるるるるるるるるるるるるる)
(ごぶっ、どびゅーーーーーーーーーーーっっっ)
(童貞の少年には強すぎる未知に快感に早くも限界に達して煮えた精液を勢いよく亀頭からドクドクを噴き出してしまう) 日付も変わりましたし落ちられているようなので非常に残念ですが失礼します
以下空室です 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します
モンスターハンターフルフルやラージャンに快楽電流を流されたりオルトロスやギィギにたかられたりしたいです >>477
ラ、ランゴスタの駆除だって依頼だったのに…クイーンランゴスタがいるなんて…
(一人の新米ハンターが身の丈と同じくらいの大きさの大剣を背負ったまま自分にとって初めて出会う大型モンスターを前に足がすくんで動けなくなってしまう)
【よろしくお願いします】 ブウウウン…
(無機質な複眼でハンターを捉えたまま、ゆっくりとホバリングする)
(膨れ上がった腹部に卵を抱えた夫を迎えねばならない身のため、戦闘は避けたい)
(だが、襲い掛かってきたときは腐食液を浴びせてでも抵抗せねばなるまい) ……うぅ、そんなに見ないでよぉ
(モンスターとは言えど腹に卵を抱えた明らかな高い繁殖能力を持つ牝に情けない姿を見られては流石に恥ずかしい)
た、たぁー!
(こけ脅しとばかりに声変わり前の喉を精一杯使って叫びながら大剣を振り上げるが…)
あぶうっ!?
(当然の如く腐食液を頭から浴びてしまいハンターシリーズを身に纏っていた少年の装備は全て溶け落ちてしまい全裸となって少年の体に不釣り合いな男性器をさらしながら溶けた装備の残骸に足を取られて尻餅をつくように転倒してしまう)
ひ、ひぃ…た、助けてぇ…
(そのまま後ずさりして逃げようとする姿は奇しくも自ら男性器を差し出すようにも見えた) ブゥゥウウウン…ビュルル!
(おびえていたように見えたが突然武器を振り上げたハンターに、腐食液を浴びせかける)
(表皮を溶かし、身動きを封じる体液をもろにあびたハンターは、その場に座り込んだ)
(だが、装備が溶け崩れるにつれ立ち込める匂いにランゴスタの女王は反応する)
ブゥゥゥゥ…
(羽を打ち鳴らしながら、ハンターに迫る。両足の付け根に垂れ下がる肉の棒が、気になるからだ)
(すると女王の体から、フェロモンが放たれた。同族を興奮させ、諍いを起こし、強い雄だけを生き残らせて交尾に導くためのフェロモンだ) ひ…うぁ、こ、来ないで!
(羽音を立てながら徐々に近づいてくる巨体から必死に逃げようとするも気持ちばかりが焦って体は思うように動いてくれない)
な、何これ…お花かお酒みたいな甘い匂い…うっ、ああぁっっ!
(至近距離でクイーンランゴスタの放つフェロモンを浴びたハンターの少年は即座に鼓動が早くなって体が熱くなり大きく膨れ上がった精嚢が活動を初めてむせ変えるような雄臭を放つ肉棒をそそり勃たせてドクドクと躍動させる) ブブブブウゥゥ…
(羽を操り、硬直したハンターの前にゆっくりと迫る)
(フェロモンを放った結果、ハンターの両足の間では肉の棒が立派にそそり立ち、雄臭を漂わせている)
(交配能力のないただの雌のランゴスタであっても、発情しかねないほどだ)
(もちろん女王自身も、腹部に詰まった卵のおかげか、すでに雄臭により先ほどまでの危機感は失われていた)
ブゥゥゥ…ピチ…ぬちゅあ…
(膨れ上がった腹部の先端で甲殻が広がり、粘液を滴らせながら内側の穴がさらされる)
(そして女王は、そそり立つ肉棒の上に腹部の先端を当てると、ゆっくりと迎え入れていった)
(肉が粘液とともに、ハンターの屹立に絡みついていく) な、なにす…んひぃぃっ!?
(フェロモンの影響でおぼろ気になっていた意識が快感のスパークを伴って覚醒する)
ぼ、ボクのおちんちん…モンスターにぃ…んああっっ
(ついさっきまで童貞だった少年の巨根はきつく締め上げる雌穴に責められれば一分と立たずに限界を迎えて)
いくっ、いくいくいくいくっっ、モンスターの膣内でいっちゃうぅぅぅぅぅぅぅ
(ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜)
(ホバリングしたままのクイーンランゴスタの体内へと重力に逆らって噴き出す白濁液が少年が体を震わせる度に力強く吐き出される) ブゥゥ…ウゥゥゥ…
(挿入とほぼ同時に迸る体液の勢いに、女王の羽の動きが時折乱れる)
(フェロモンにより猛る雄が、女王の胎内で挿入と同時に果てるのは、遺伝子に刻まれた記憶の通りだ)
(問題は、量だった。一度の交尾で放たれた精は胎内の精子嚢にため込まれ、産卵の際に少しずつ消費される)
(しかしこのハンターは、たった一度のほとばしりで、その精子嚢を満たしてしまった)
(あふれ出した白濁が逆流し、腹部の先端からハンターの内腿や尻へと噴出していく) あ、あふぅ…はぁっ…はぁっ…もっと…もっとぉ…
(自分の放出した熱い粘液が体にふり掛かろうとも肉棒の勢いは衰える処かその逆流する隙間まで埋めてしまいかねない程に雄々しくいきり立つ)
ね、もっといっぱい交尾しよ?交尾交尾交尾交尾!
(ハンターの少年は自由の効き始めた体で不意にホバリングしているクイーンランゴスタの体を押し上げるように腰を突き上げる)
んんんっ、はっ、はっ、腰を動かすと、んっ、答えて締め付けてくれるんだね……んんんっ、嬉しいっ
(一度も人間の女性を抱いたこともないような少年に技巧などと言うものは望めなくひたすらに雄としての本能を満たすためだけのグラインドで孔をズボズボと音を立てて犯す) ブゥゥ…ブッ…ブゥッ…ブブブ…
(迸りが収まった直後、ハンターが猛烈に腰を突き上げると、女王の羽音が乱れ、途切れた)
(膨れ上がった腹部の肉をでたらめに擦り、突き上げる肉棒の衝撃によるものだ)
(女王自身の粘液と、先ほどまで注がれ半ば以上を逆流させた白濁が混ざり合い、粘ついた音を立てている)
(女王は、羽を時折震わせながら、腹部を突き抜ける衝撃に身体を揺らしていた。羽を震わせて飛ぶことも、溶解液を迸らせることもできない)
(本能に任せた交尾では味わえない未知の感覚が、女王を襲っていた) あは、締め付けるのが強くなってるよボクので気持ちよくなってくれてるの?
ならもっとしてあげるね!
(玉の汗を溢しながら全身から発情臭を放って不安定な空中とは言えどクイーンランゴスタの体を揺らす程の突き上げの衝撃が腹部を通って触覚までつき抜ける)
んっく、いくっ、また射精すよ!いくいくいくいくっっ、ね、一緒にイこ?一緒に…あっあっ、一緒にいぃいぃいぃいぃいぃいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!
(ドブビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッ)
(ドブッドブッゴブッドブブブッッッビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル)
(生々しい射精音と共に先程よりも濃く熱く重く多い白濁液が体内で暴れる肉棒の先端がふたたびぶちまけられる) ブッ…ブゥッ…ブブ…
(迸る白濁を精子嚢で受け止めながら、女王はハンターの突き上げを幾度も味わっていた)
(だが、ハンターの動きに翻弄されつつ揺れていた全身は、徐々に芯を取り戻し、安定したものに変わっていく)
(ハンターが猛然と腰を揺するのを受け入れつつ、女王は白濁の噴出を味わい、ある考えを甲殻に包まれた脳に浮かべていた)
(この雄を、次の産卵にも使おう) ん、ごくっごくっ…ぷはぁっ
(周囲に散らばってしまったポーチの中身である回復薬や栄養剤、強壮薬に硬化薬に鬼神薬等を片っ端から飲めるだけ飲む)
はぁ…もう最高…大好きなのと気持ちいいのが溢れてバカになっちゃいそうだよぉ…れろぉ
(すっかり強ばりがとれて自由になった体で両手両足を使って大きく膨らんだ女性の腹部へと女王の考えなどいざ知らず離さないぞとばかりに抱きついてガツガツと腰を降りながら腹部を覆う降格の隙間に舌を這わせる) (両手両足で腹部にしがみついてきたハンターを女王は見下ろす)
(都合がいい)
(女王もまた、ハンターとつながったままその背中や胴に六本の節足を回した)
(はたから見れば、種族を越えた愛の抱擁に見えるだろう。だが、違う)
ブゥゥ…ブブブブ…ブブブブゥゥゥゥゥウウウウ
(女王の羽が勢いよく羽ばたき、ハンターとつながり合ったまま浮かび上がる)
(地面が遠のき、いつしかハンターたちが普段立ち入らぬ領域の方へと、女王は飛んでいった)
(邪魔の来ないところへ入り込み、思う存分交尾し、産卵するとしよう)
【日付も変わりそうなので切りのいいところを作りました。どうしましょう】 (背中に回される女王の脚に少年は一瞬の驚きの後に喜色満面の笑みを浮かべて女王へと頬擦りする)
えへへぇ…好き、好き、大好きぃ…
(フェロモンと交尾の熱に浮かされた頭では自分の体が地面から離れていっているいのにも未だ気付かずにいて)
ずっと、ずっと一緒…ずっと…
(快楽に顔と精神を歪めながら女王に腹に精をほとばしらせる若き狩人)
(女王が翔び去った後には溶けた装備の残骸と地面に突き刺さった大剣に辺りの地面を汚す最早なんなのか解らない体液のみ)
(後に捜索が行われたが彼の消息は掴めずハンターズギルドは彼を死亡として処理し二度と探索は行われなかった)
【それではこれにて〆としましょうか】
【この度は遅くまでお付き合いいただき誠にありがとうございました】
【とても満足のゆくロールができて楽しかったです】 こちらこそありがとうございました。
以下空室です。 カコココココ…
(優秀な生物の遺伝子を求めて地球に降り立った宇宙の狩人の雌)
(筋肉質な肉体を、最低限のアーマーと網タイツ、仮面で覆っている)
【最近新作映画公開された狩人宇宙人で男性募集します】 クリーチャー系の人外と交尾してくださる男性さん募集します。
こちらの候補は、
・宇宙生物
・巨大な虫
・触手
を考えてます。 >>496 にて男性さん募集してます。
ロールの相談応じます。 雌のクリーチャーがと交尾してくれる男性さんいませんか?
発情した雌に襲われたり、逆に拘束して種付けしたりとかしてみたいです。
シチュとか種族とか相談応じます。 大型の雌蟲とか、クリーチャーとかを相手に種付けしてくださる男性を募集します。
基本的には発情期のメスが人間男性を襲ったりとか、こちらの放つフェロモンで異常興奮した人間男性が種付けする方向を考えてます。
種族とかシチュ、相談応じます。 >>500
フェロモンで異常興奮した人間してみたいです >>501
レス遅れてすみません。ありがとうございます。
種族的な好みはありますか。 あっ、いてくれてよかったです
あまり詳しくないので雌さんにお任せしてもいいですか? ありがとうございます。
虫とか爬虫類、触手、あるいはクリーチャーとかご希望はありますか?
「モンハンのフルフル」とか「エイリアンのクィーン」とか作品名込みでイメージの湧くモデルを指定してくださるとありがたいです。
特になければ、「負傷したプレデターの雌」を考えてます。 フルフルにクイーン、知らなかったから調べたら自分がフルフルしちゃいましたw
普段なら触手っていってるかもなんですが、シチュ的にプレデターの雌にすごく惹かれました。ちょうどこないだ前の映画も見ましたし、それでお願いしたいです >>505
【かしこまりました。人里離れた密林で狩りに失敗し、巨木のウロに身をひそめる雌プレデターでいきます】
【身長は2メートルぐらいで、療養中なので武装は解除済みです。私の方から書き出します。体位などリクエストあれば適宜どうぞ】
コカカカカ…
(痛みの残る傷跡を撫でながら、異星の狩人は喉の奥を鳴らす。原始的な武器を使う原生生物相手だったのに、後れを取った)
(傷が癒えたら、原生生物の住処を襲うとしよう。だが、完治まであとひと月はかかるだろう)
(網状の衣服に身を包み、木の洞の中でじっとしている) 獲物が落ちたのはこっちの方だったかな
(野生に身を置いてる割にはどこか気の抜けた、しかし健康そのもので体格のいい男が何もしらず異常の潜む木の辺りをうろつく)
彼女もこれをプレゼントしたらイチコロだろうから早く見つけて帰らないと
(期待に胸を踊らせて)
【せっかくのシチュなので逆駅弁とかw】 グォカカカカ…
(遠くから響いてくる大きな足音に、目を見開く狩人)
(この近隣に自分を狙うような敵はいないが、それでも無防備に近づく相手はお断りだ)
(そっと木の洞から這い出ると、枝から枝へ伝って歩いてくる人間に近づき、上空からとびかかる)
コカカカカ
(地面に相手を組み伏せ、喉の奥を鳴らして呼びかける)
【互いの体臭で興奮していくって感じでしょうか?】 なに!いつの間に上に回られた
(気付いた時には時すでに遅く組み伏せられていた。これでも狩の腕は村でも1.2を争っていた自分がこんなに簡単に不意をつかれるとは信じられない思いで)
その威嚇音はなんだ。俺を殺す気か。野生に身を置いてる以上、覚悟はできてる
(恐怖を押し殺してまっすぐプレデターを見つめ返す) 【体臭どこからでてきたかな?
普通の駅弁が男性が女性を抱えるものだから、雌プレデターに俺が抱えられちゃってちんぽを道具みたいに使われるってイメージで言いました】 フンフンフン…
(威嚇音を止め、立ち上る匂いを嗅ぐ。多少敵対的な雰囲気はあるが、無防備な原生生物のようだ)
(恐怖心の臭いは感じられず、まっすぐな視線は反抗的な意思を感じさせた)
(ふと、彼女の内側でムクムクと嗜虐心が湧いてくる。わざと解放し、逃げ惑うのを追って狩りもどきとして遊ぶか)
(あるいは、負傷と運動不足のせいもあり、少々持て余し気味の肉欲の発散相手に使うか)
グォカカカカ
(狩人は原生生物の首に手をかけ、地面に押さえつけた。同時に、彼女の体から独特な匂いが放たれる。雄を興奮させ、招き寄せる雌の匂いだ) (匂いを嗅がれている。獣というよりは人間に近い雰囲気があるが、味を想像されているかのようで叫びだしたくなるのをなんとかこらえる)
(言葉が通じないだけに恐怖心は増すばかりだ)
(首に手をかけられ押さえつけられた。これが最後かと目をつぶる。しかし、その時はこない。それどころか)
なんだ、これフェロモン。確かにシテなくてたまってるけど、バケモノ相手にこんなのおかしいだろ
(自分の体の反応が信じられず、生死の瀬戸際にあることも忘れてしまう) コカカカ
(組み伏せた原生生物が、ムクムクと股間を膨らませるのに狩人は思わず笑った)
(どの惑星の生き物も、ギリギリまで追い詰めると同様に勃起するのだ)
(その後槍で突くか、プラズマ砲で撃つか、対応は異なるが絶命の瞬間驚くほど白濁を迸らせる)
(実に楽しい狩りの記憶だ。ただ、今回は道具一式を隠れ家に置いているため、体一つで楽しまねばならない)
カカカ…
(狩人は獲物の首を一度軽く締めてから、もう一方の手で肉棒に触れた)
(地球で言うところの両生類のような、しっとりとしたなめらかな肌が肉棒を握り、上下にしごく)
【精液の臭いで興奮する方向で考えてます。興奮のあまり倒れ伏し、しばし無防備になることも可能です。】 なんだこの感触!バケモノのくせに、しっとりと吸い付いてきて、やばい感じてしまう
死の間際にいかされるなんて屈辱受けてなるものか。
だけども、ああシゴくな
(頭ではわかっていても体は正直で、手の動きに合わせてわずかに腰を浮かせるようにしてしまう)
殺すならさっさと殺せ
(精一杯強がる)
【匂いで興奮、了解です。戦士ですから隙は見せないでいいですよ】 カカカ…
(精一杯もがく様子を見下ろしながら、狩人は喉の奥で笑いつつ、獲物の肉棒をしごく)
(もちろん手足や体幹の筋肉に目を配り、反撃の意図を読み取れたら首に食い込ませた指に力を籠める)
(簡単に喉をかき切ることができるぞ、と感じさせつつ、しっとりとした柔らかな手のひらで肉棒をしごく)
(獲物が男根の先端からあふれさせた先走りも、指先で絡めとって亀頭にぬり付けつつ、敏感な個所の刺激に利用する)
【わかりました。ではこちらの騎乗位で一回、つながったまま逆駅弁のスタイルで隠れ家まで移動しつつ一回の方向で行きます】 ああ、先走りを塗ってとかバケモノのくせにそんなテクニック使うの反則だろ
(的外れなクレームをつけつつ、怯えるべきなのか気持ちよくなっていいのか、自分の置かれた状況に頭が追いつかない)
うう、そんなばかな、いくっ…ドクドクドク…
(情けない声を漏らすと男の肉棒から白濁が溢れ出す)
【プレデターのフェロモンは下位の生物に作用すると生命エネルギーまで精液にして提供してしまう、みたいな
マウント取られるの興奮してしまいます】 グォカカカ
(手の中で肉棒が震え、白く濁った汁を噴出する様子に、狩人は喉奥を鳴らした)
(そして、獲物の肉棒から手を離すと、指先や手のひらにへばりついた体液を、見せつけるようにして舐める)
(塩味と苦み。そして高濃度のたんぱく質が感じられた。やはり生物の精液はいい。一舐めしただけで、傷跡に効く気がする)
カカカカ
(狩人は喉を鳴らし、獲物の首を握ったまま下半身をまたぐ。そして両足を折り曲げつつ、脚の付け根を見せつけた)
(両生類のようなしっとりした内腿の付け根には亀裂が刻まれ、褐色の襞肉が溢れ出している。獲物の臭いで興奮したのか、透明な汁が溢れていた)
(狩人はそのまま腰をかがめ、屹立する肉棒の先端を亀裂に触れさせ、飲み込んでいった)
(柔らかで粘ついた肉が、獲物の生殖器に絡みつく) ごめんなさい。楽しんでたんですけど眠気がきちゃいました
寝落ちは申し訳ないのでここまでにさせてください
またお相手させてもらえたら嬉しいです。ありがとうございました
落ちます こちらこそありがとうございました。
打ち合わせではなく、早々に始めた方がよかったですね。
私も落ちます。以下空室です。 メスケモ盗賊をレイプしちゃうようなケモナーなショタ募集します!
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です!
ドプドプとショタ精子注がれて子猫孕ませられたいです。 >>520
僕の屋敷に忍び込んだ雌猫を罠で捕まえてそのままレイプお仕置き、みたいな感じでいいかな?
獣度はどれくらい?骨格的には人型だけど顔も全部毛におおわれて猫みたいな感じ?
ケモでもおっぱいは普通に人間みたいなおっぱいがあると嬉しいな。毛で覆われててもいいけど大きさとか数とか >>521
了解です、全身毛で覆われていて顔はマズルがある感じですかね
おっぱいは人間と同じような感じで考えてました。
背は160くらいで胸はCカップくらいですかね
そちらの外見はどんな感じでしょうか >>522
なるほど、そちらの外見については了解したよ
僕の方は小学生ぐらいの体格でゆったりとした黒のローブを着込んだ闇系の魔術師
髪の毛は青く短めにカットしてあり、眠そうな顔を常に浮かべてる、という感じ
捕まえるのは蜘蛛の糸系の魔法で固めて身動きできないままレイプにするか
麻痺、催眠系で体の自由を奪ってレイプするかにしようと思ってるけどどっちがいい? >>523
外見了解しました、可愛いですねっ
前者レイプでお願いします。
あと希望ですが、エルフの血も引いていて長耳……みたいなのは可でしょうか?
問題なければ書き出しますねっ >>524
エルフ設定も大丈夫だよ、了解
それじゃ書き出しお願いするよ ん、んにゃ……夜なのに昼間より警備が緩いなんて珍しいわね…
金目のものは……っと
(軽やかな身のこなしで窓によじ登り、この屋敷の主人である少年の寝室に侵入する猫獣人)
(一応警戒しながらも部屋の中を散策する)
やっぱりここには無いみたいね……
えっと、後他の部屋は…あら?
(廊下に出ようとドアに手をかけると、外側から鍵がかけられていることに気がつき) こんばんは、泥棒猫さん
(部屋の中に声が響く。無人のはずなのに少年のからころとした快活な声が聞こえる)
(右を向いても左を向いても声の主は見つかる事はない)
僕の家に盗みに入るなんて悪い子だねえ
ほら、お仕置きだ≪蜘蛛の糸≫
(すると、タバサの両手両足に瞬間的に白い蜘蛛の糸のようなものが張り付き)
(そのまま両腕は天井に引っ張られて万歳の体勢で吊り下げられ)
(足は左右に開いて股間を隠せないようなポーズをとらされていく)
ということで、改めてこんばんは、盗賊のおねーさん
(いつの間にか少年が部屋の隅に立っており、黒いローブから覗く青い髪をたなびかせてにっこりと笑っていた) ふえ、まさか……罠っ?
にゃ、みゃっ!?な、そんなっ!?
(一瞬のうちに縛り上げられ、抵抗することもできずあられもない姿にさせられ)
うぐぅ……子供の魔法使いが屋敷の主人なんて、聞いて無いわ……
ぁ、はひっ、兵士に突き出すんなら好きにしてっ
何度でも脱獄してやるんだからっ
(股を広げた状態ながら、少年に強気で食ってかかり) 兵士に突き出す?そんなつまらない事しないよ
僕はね、お姉さんみたいな猫の人が大好きなんだ
(そう言いながら近づくと、タバサのおっぱいに手を伸ばし)
(毛皮を撫でつつおっぱいをぐに、ぐに、と揉んでいく)
今日からおねーさんは僕のセックス奴隷だよ
もう二度とここから出してあげないから覚悟してね
(おっぱいを揉みながら、片手をタバサの股間へと伸ばし)
(オマンコに筋に沿って指を上下に動かし、ぐりぐりと擦り上げていく) そ、そんにゃ……んっ、にっ!
お願いだから離し……あ、うぐぅ……
(胸への慣れた愛撫に、紫の毛並みから青い乳首が次第に自己主張しはじめ)
やだ、ゃ……に、人間の子供なんかと交尾するなんて絶対や……っ
ゎ、はふっ……ぅにゃ
(フーフー言いながら顔を歪ませながら)
(割れ目に指が沈み、青い膣肉が解され、獣臭い汁が次第に染み出してくる) そんな事言ってもおまんこはこうなってるよ?
(指を掲げて見せると、タバサの汁でぬとっと濡れた指を見せつけて)
獣臭いマン汁だよね、ふふ、くさーい
(などと言いながら楽し気にタバサのマン汁のついた指を口に含み、ちゅっと音を立てて舐めとってみる)
さて、それじゃちょっとポーズを変えてみようか
(すると、蜘蛛の糸が追加で出現し、タバサの膝に巻き付いていく)
(そのままタバサの腕が下がり、足はM字開脚ポーズの状態で天井から蜘蛛の糸で吊り下げられる形になる)
おねえちゃん、僕とお姉ちゃんの子猫を沢山産んでね
うわあ、これが猫の人のおまんこの感触かあ
(タバサの膣穴をぐぱあ、と左右に広げていき)
(そこにチンポの先端をごりっと押し当てて、青い肉穴の中にめりめりと押し込み始めていく) それは、あぅ……っ、濡れて、なんか…はふっ
私が、何でこんな目に……っ
(目の前で濡れている指を舐められ、辱めを受け)
(涙目になりながら、されるがままに股を開く体制になる)
そんにゃ、嫌……ぁ、うっ、くふぅ…
やめ、やめ……ゃ、ゎ
(挿入を受け入れると、柔軟ながら力強く肉壁がショタチンを包み込み)
(抵抗しようと腰を動かす度に刺激となってペニスを膣フェラし) わ、凄い、お姉さんのおまんこ、僕のおちんちんを包んでぺろぺろしてるみたいだ
ああ、気持ちいい、お姉さん、僕のオチンチンもっと奥まで咥え込んでっ!
(眠たげな瞳をギラギラと獣欲に輝かせてハアハアと荒く息を吐き)
(思い切り腰をどすんっ、と叩きつけると、ローブのフードが外れてエルフ耳がぴょこんとはみ出し)
おまんこだけじゃなくておっぱいもちゃんと弄ってあげるからね
(ずぼずぼと肉穴を穿り返しつつ、両手をタバサの乳首へと伸ばし)
(青乳首をコリコリと押し潰しながら、ショタチンポがタバサのまんこの中を縦横無尽にぐちゃぐちゃと暴れ回る) んあっ!うっ、はうっ!ゃ、はわぁ
人間なら、赤ちゃん出来ないはず……っ
その耳……っ、にゃっ!んにゃっ!
(エルフ耳を目の当たりにしビクつく)
(獣人とエルフでは妊娠率が高いようで)
感じちゃ、いけないのに……ぁ、にゃはっ!
にっ、にゃふんっ!?中に、出しちゃダメェ……
(内側を抉るような突き上げに愛液を迸らせ、青い膣がテンポに合わせより一層エルフチンポをきゅうきゅう締め上げる) 人間と?ああ、僕これでもエルフの血を引いてるんだ
エルフと獣人なら子供ができやすいんだよね?
(腰の動きがどんどん早くなり、パンパンパンッ!と腰を叩きつける音が響き渡り)
お姉ちゃんも気持ち良くなってるみたいだね
僕もそろそろ出しちゃうよ、お姉ちゃんのおまんこに種付け中出しするからね
(タバサのおまんこの奥底で、ショタチンポがびくん、と大きく痙攣し)
ああ、お姉ちゃんお姉ちゃん、僕の子供を産んでっ!
(タバサに抱き着き、おっぱいに顔を埋めながら、射精が始まり)
(熱い精液がどぷっどぷっ、ビュルルルルッ、と膣穴の最奥めがけて叩きつけられ)
(タバサを孕ませる為、大量のエルフザーメンがタバサの子宮口に浴びせかけられていく) にゃ、にゃわうっ!?
赤ちゃん、出来ちゃう……ふにっ!?
みゃ、みゃふっ!ひゃめっ、
なうっ、にゃうぅぅ〜〜
(背徳感と快感に、全身の毛並みを膨らませながら絶頂に達し)
(射精に合わせ、ペニスを咀嚼するように膣肉が蠢き子宮がビクつく)
はゃ、はあ……お腹、熱い…にゃ、にゃふぁ
まだビクビクいってるにゃ……
(余念に浸りながら、獣の子宮に殺到する精子たちを感じぐったりする) はあ、はあ…お姉ちゃんのおまんこがぎゅうぎゅう締め付けてきて
僕のおちんちん食べられそうだよお
(タバサのおまんこにたっぷりと種付けし、精液を出し切るとその余韻にひたり)
(精液まみれのオマンコをぐちゃぐちゃとかき回してしばらく弄ぶ)
ふふふ、お姉ちゃんのおまんこに沢山種付けしちゃった
これで子猫ちゃん生まれて来るよね?
(ちんぽをゆっくりと引き抜き、自分が種付けしたばかりのおまんこをそっと撫でながら微笑んで)
【それじゃあそろそろ終わりかな?お姉ちゃんはもっとして欲しい事はある?】 はぁ、あにゃ……沢山ビュービューされちゃった……
っ、あ、ゎ……はゃ…っ
(かき混ぜられる刺激に身を捩りながら、だんだん背徳に身を委ねていき……)
【そうですね、エピローグで締めお願いしてもよろしいですか?】
【お腹膨らませながらレイプされたりなど】 ふふ、お姉ちゃん、すっごく気持ちよさそうな顔
僕とのセックス気持ち良かった?
これからも毎日セックスしてあげるよ、よかったね、おねえちゃん
(そう告げて、タバサを部屋に閉じ込めてこの日から躾という名の調教が始まる)
(そして、数か月後)
タバサお姉ちゃん、今日もズボズボの時間だよー
(そう言って部屋に入って来る少年ルーザ)
(部屋にはタバサが赤い首輪をつけられ、目は目隠しをされた状態にされており)
お腹も随分大きくなったねえ
(妊婦となって大きくなったタバサのお腹を撫でまわし)
(タバサは獣のような四つん這いの体勢を取らされていた)
それじゃあ今日もたくさん中出ししてあげるからね
(そして、妊婦であろうともお構いなく遠慮なしに少年のレイプが始まり)
(バックからタバサのお尻を掴んで抑えつけ、ショタチンポを一気にずぶぶ、とねじ込んで)
(そのまま激しく突き上げ、子猫の入った子宮をチンポが遠慮なくがつがつと突き上げていき)
(乳房にも手を伸ばして母乳を絞り出すようにこね回し、ぎゅううっと揉み潰していく)
(この後、何十匹もの猫を孕まされ出産させられてもなおタバサが解放される事はなく、子供が産めなくなっても肉便器として末永く犯され続ける)
【では、こんな感じで〆にしてみるね】
【お疲れ様、おつきあいありがとう、タバサおねーちゃん】 【お疲れ様でした締めありがとうございます】
【とても楽しかったです!また機会がありましたらよろしくお願いします】
以下空室です 【こっちも楽しかったよ、それじゃあまたね】
【こちらもスレをお返しします】 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します
産卵や妊娠までいけたら嬉しいです ラブラブながらも様々なプレイに興じてくれるクリーチャー、人外さんを募集します。
色々相談したいです。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します あ、すいません
がぶってしまったので募集を取り消します
すいませんでした >>553 はもう無効だと思いますので、人間男性相手に交尾してくれる人外さん募集します。 雌クリーチャーとの交尾希望の男です。
実験施設で異形の生物相手に交尾実験とかさせられたいです。 おちます。
最近不成立ばかりですね。
「こういう人外いいよね」系の短レス程度でもsage進行で投下していく流れになればいいなあとか思いました。 グルルル…ヒーローマン連中に敗北を重ねる情けなき我が子らよ…
やはりこの星から遠く離れた星のオス生物相手に搾り取った子種で作ったのが悪かったのだな
今こそ、捕獲した地球人の雄を用いてヒーローマン連中に勝る子を作らねば…
(大型の触手生物型の外宇宙からやってきた悪の女首領です)
(ヒーローチームに勝つための子種を求めて、ひたすら人間相手の交尾を求めています)
(外見など相談応じます) >>559
挑戦させて頂きたいです。
こちらの年齢、見た目、性格などにご希望はありますか?
またこちらは一人だけでいいでしょうか?
(一人搾り取られたら次とか何人か登場させた方がいいのかなと思いまして…)
そちらの外見は…
出来れば人間型(例えばその人物の理想となる人間に変身する能力とか)が望ましいですが、
それだとここのスレの意味がなくなっちゃいますもんね。
手の平から触手が出て、ちんぽからザーメンを搾り取っちゃうとか… >>560
レスありがとうございます。こちらの基本形態はビーファイターカブトのマザーメルザードのような若干人型+触手を考えていました。
方向転換して映画のエイリアンとか、遊星からの物体X最終形態とか、ハチとかアリの女王もOKです。
個人的には、人間に近づく形態は勘弁です。もしゲームや動画とかでこういう形態ってモデルがあれば、ご提示お願いします。 やはりそうですよね…
純粋に映画として楽しむなら申し分のないキャラのオンパレードなのですが、
それらと結ばれるとなると…
すみませんが辞退させて頂きます。
お時間取らせてしまいすみませんでした。
落ちます。 >>562
レスありがとうございました。気が変わったら、お待ちしております。
引き続き>>559にて人間男性さんお待ちしてます。 落ちます。一時残念でしたが、次回お相手いればいいなあと思います。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します (町から離れた土地にふらりと現れた光)
(地球人のサンプルを求めてやってきたUFOが、人間の男性を探しています)
(バイオ機械器具での精液採取や、宇宙生物との交配実験に応じてくれる方いませんか?) 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します >>569
こんばんは、まだいらっしゃいますか?
ご希望の人外などございましたらどうぞ >>570
こんばんは
小型の生き物の群体や宇宙人に捕まって徹底的に責められて自分から人外さんに奉仕したいです >>571
すいません合わなそうなので辞退します。 >>572
残念です
今日は責められたかったのでまた別の機会がありましたら宜しくお願いします 【異世界】死んだ母が異世界から帰って来ましたが僕はもう限界です…【帰還?】
転生した種族・息子の年齢などは相談しましょう、短文OKな方… 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します
捕獲されたモンハンのラージャンやギギネブラを犯して孕ませたり逆に襲われたりしたいです
勿論モンハン以外の人外さんも大歓迎です 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します >>580
GRR…ようやく手に入れた地球人の子供…お前の遺伝子的形質は非常に有望だ…
(>>559 とか >>561 のような大型の触手系人外マザー系女首領で希望します)
(もし、虫系とか触手系とかドラゴン系とか形態に希望あれば打ち合わせ応じます) ん…こ…ここは…?
お前は僕をどうするつもりだ!
(未知の場所に連れ去られて尚、気丈にも自分より遥かに上位の存在をせめてもの抵抗と睨み付ける)
【こんばんは、宜しくお願いします】 (こちらの形態ですが、おおむね人型の触手の塊をベースに考えています)
(エイリアンクィーンとかドラゴンとか昆虫とか、ご希望のモデルあれば可能な限り合わせます)
(具体的な希望あれば「XXというゲームの○○」みたいに指示いただけるとやりやすいです) 【触手の中心に女性型の上半身がくっついている形でしょうか】
【そのままで全然好みのタイプです!】
【最初は少し抵抗しますが触手でガンガン射精させられたり場合によっては改造とか前立腺責めとかも大丈夫です】 (ありがとうございます。では、そんな感じで進めます)
「GRRR、ようやく捕まえた人間の子供…ヒーローチームに無様に敗れた我が子たちの恨みを晴らすため、お前にはより強い子種を出してもらわねばならない」
触手で少年を捕獲し、身体をなぞりながら巨大な宇宙生物は言う。 こ、こだね…子種!?え、そ、それってどういう…?
(知識としてだけは知っている「そういう事」を連想してしまい途端に真っ赤になって狼狽え始めて)
うわっ、あぅ……ぼ、僕に何をするつもりだ!
(触手に捕まり両足が床から離れてしまうが幸いにも痛み等はなく)
(その代わりに先程の子種と言う言葉と全身をなぞる触手にじんわりと体が熱く火照り始める) 「GROWLLL・・・そうだ、お前と私の子を作るのだ・・・お前の遺伝子が優れていることはよくわかっているからな・・・」
少年の恥じらいや戸惑いも気にせず、触手は少年の手足や腹を撫でまわし、遠慮なく粘ついた汁を擦り付けていく。
「だが、まずは私自身で分析結果が正しいか確かめねばならない」
少年の前に、脚ほどの太さの触手が突き出される。先端に切れ込みが入り、唇のようなふちを備えた触手だ。
触手の先端の穴が開き、粘ついた汁に満たされた内側を見せつける。 ん、んんんっ…やぁ…僕…まだ子供…ひぅっ…
(粘液を体に塗りたくられるのに不快感は無いがその独特のくすぐったいようなトロ火で炙られるような快感に声を漏らしてしまう)
解析結果…?そんなのどうやって…
(言葉も終わらない内に目の前に突き出される一本の触手、開かれたその内側を見せられれば視線はそこに釘付けになって)
…っ
(無意識にゴクリと喉を鳴らすと先程から与えられている愛撫による物かまだそこには触れていないにも関わらず男根は反り返り自然と亀頭を露出させると涎のようにカウパーを溢す) 「ほほう、やはり知的生物と言えども雄は雄・・・本能的にわかるのだな」
触手の内側に反応しそそり立つ肉棒を目にし、女首領の声に愉悦がこもる。
確かに、体格に比べれば大きな肉棒だが、彼女は過去に他の種族のもっと巨大な屹立を受け入れたこともある。
生涯に一度の射精をたっぷりと注ぎ込まれたときはよかったが、結局生まれたのはあまり強くない子たちだった。
「さて、確かめさせてもらおうかの」
触手の唇のような亀裂が広がり、肉棒をにゅるりと包み込んでいく。柔らかな肉が、少年の屹立を優しく圧迫し、溢れるカウパーを吸い上げていく。
絶頂に伴ってショック死する種族もいるため、このままじっと動かずカウパーを採取し、遺伝子情報を確かめるのが彼女のやり方だった。 や、これは…その…違…うぅ…み、見ないで!こんなの…そ、その汚いし…は、恥ずかしいから…っ!
(羞恥に身を捩って抗議するも見ようによっては自ら本人の握り拳よりも大きな二つの玉と肉棒を振り回しているようで)
ひっ…う、あぁ…僕の…触手に…食べられてぇ…
(自慰の経験すら殆ど無いような肉棒にまとわりつく柔らかな肉に絡み付かれて先程よりも強く、今度は快感によって身を捩る)
(先程までと違い直に触れられたことにより肉棒により血液が送り込まれ更に大きさを増した肉棒は既に少年の細腕の肘から先程にまで肥大し)
(膨れ上がった亀頭は大きくエラを張って指程もある裏筋までしっかりと浮かび上がり射精の如くドロドロとしたカウパーを垂れ流す) 「GRRR・・・ああ、熱い命の雫を感じるぞ・・・」
溢れるカウパーを啜り上げながら、女首領は半ばうっとりとつぶやいた。
一方、触手は吸い上げたカウパーに含まれるわずかな遺伝子情報を解析し、少年が非常に強靭な素質の持ち主であることを確かめる。
将来、彼が徹底的に鍛え上げれば、この銀河に名を残す戦士となっただろう。
だが、こうなってしまえばもう問題はない。少年が遠い未来で得るはずだった名声は、女首領のものとなる。
「GRRR・・・そろそろ、我慢できなくなってきたんじゃないか?」
遺伝子情報から、一度の絶頂では絶命しないことを確信した彼女は、とりあえず味見をするべく触手の内側をうごめかせた。 く、うぅぅ…そんな…こんな…こんなの…ダメ…なのにいぃ…あ、あぁぁっっっ…
(先程まで歯を食いしばり体を強ばらせて襲い来る快楽の波に耐えていたのが女首領の挑発的な言葉に瓦解する)
僕は…僕はこんなのに負けな…あっ、ああああああああっっっっ
(触手に自由を奪われたままの状態であっても精一杯白い背筋をのけぞらせてレイヨウのような足をピンと伸ばしての絶頂)
(本人がいくら否定しようとも粘り気のある射精音が触手越しにさえ自分の体を通して聞こえビュービューと我慢した分の濃い精液を触手の内側に射ち放ってしまう)
ひ、ひゃあぁ…
(無意識の内に一筋の涙を流しながら口を開けて息も絶え絶えの状態ででほ肉棒はビクンビクンと痙攣し断続的に尿道に残った分を吐き出してみせる) 「GOWLL!これはこれは!ははは!」
肉棒から迸る白濁に、触手の嚥下が一時追いつかず、膨張していく。女首領は少年の白濁の量に感心していた。
飲み込んだ白濁を解析するが、成分的には問題ない。むしろ、理想的だ。これならば、非常に頑丈な子供が生まれるだろう。
成分分析用の触手から肉棒を抜くと、ほかほかと湯気を立てる巨根があらわになった。
「さて、たっぷりと出したが、まだ元気だな。口先ではなにを言っても、よほど私を孕ませたいのだな」
そそり立つ肉棒に、女首領が皮肉を言う。
一方で、彼女は精液採取触手を二本用意していた。一本はイソギンチャクのような細かな触手が詰まったもので、もう一本は先ほどと同じ唇のような亀裂の入ったものだ。
「さて、この二つのどちらかで子作りをしようと思うが、どちらがよいかな?」 孕ませたい…?孕ませたい…孕ませたい…です…
(生まれて初めて味わう性的快感と大量射精の余韻で混濁した頭はうわ言のように女首領の言葉を鸚鵡返しにする)
う、うぅぅ…
(漸く意識がはっきりした所で少年に提示される二つの選択肢、羞恥に先程以上に耳の先から首まで真っ赤にしてうつむき黙りこくってしまった少年は)
………
そ、そっちの…そっちのいっぱいウネウネしたのが付いてるのに…して下さい…
(覚えたての快楽の味には勝てなかった)
(蚊の鳴くような声でイソギンチャク型の触手を選ぶと羞恥からついさっきまで睨み付けていた女首領の顔を直視出来ずに視線を逸らして熱い吐息を吐きながら居心地が悪そうに体を捩って)
(生殖の予感に肉棒はドロリと先走りを垂らしてはそのしたにある精巣をテカテカとした輝きを帯びさせてその中では触れば解るほどに大量の子種が生産される) 「GRR、こちらか・・・」
触手の先端の窄まりが開き、指よりも細い柔らかな触手がぎっしり詰まった内側がさらされる。
そして屹立に触手が迫り、大きく広がった穴へと肉棒が迎え入れられる。
勃起の先端から根元まで、細い触手が何百、何千と絡みつき、溢れる粘液を擦り付けつつ刺激をもたらす。
「さあ・・・我慢などせず、子種を出せ・・・我が子は、いくらいても足りぬのだから・・・」
触手の根元に卵を寄せつつ、白濁の迸りを女幹部は待ち受けていた。 あぁ、ん…き、きたあぁっ!
(先程の触手の内部とは比べ物にならない快楽の嵐)
(普通の性交では触れられないような鈴口やカリ裏まで含めた男根をくまなく舐めしゃぶるような愛撫)
ひっ、あっ、あっ、あっ、あっ、いくっ、いくっ、いくっ、こんなっ、すぐに、すぐにぃっ、あっ、あっ、ああーーーーーーーっっっ!!
(もう我慢する必要もする余裕もない)
(繁殖する目的だけの触手に絡め取られた肉棒は触手の内部で暴れながら勢いよく先程よりも更に濃く、更に大量の白濁を先端より噴き出させる、その勢いは普通の雌等であれば子宮の奥底まで一撃で到達しそれでも受け止め切れずに肉棒を手放してしまうほどのほとばしだった)
(ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッドビュッビュルルルルッッッ)
(接合部から聞こえる射精音は二人のいる空間全域に聞こえる程で) 音を立てて噴出する体液を、触手は黙々と吸い上げる。
つい先ほど、測定用に採取した際に要領は把握し、おおむね対策を取っていた。
次から次へと噴出する白濁は女首領の身体の奥深くへと運び込まれ、有象無象の卵細胞にたっぷりと絡めていく。
これで、様々な雑用をこなす戦闘員が無数に作れる。
「GFF・・・よくやった・・・よく出したな・・・」
少年の精の迸りはたっぷりと続き、数万に及ぶ戦闘員が生み出せるほどの精液を得ることができた。
だが、戦闘員ばかりいてもしょうもない。幹部を。選り抜きの厳選された幹部を産む必要がある。
「さて、少年・・・お前の素質に敬意を払い、お前の望み通りの相手となってやろう・・・」
「触手を絡め合わせ組織を作り、強引に形を作ればどのような相手にもなれる」
そう言いながら、女首領は巨大な虫やカエル、ナマコなどの形態模写をしてみせた。
敬意ではない。少年を異常興奮させ、大量に精液を得られればそれでいいのだ。 あ、ありがとう…ございます、え、えへへ
(絶えず与えられた快楽にもはや女首領への羞恥は消え失せ掛けられた労いの言葉に若干の消耗を感じさせながらも花の綻ぶような笑顔で返す)
そ、それじゃあ…うーん、あ、それ、それでお願いします
(女首領が様々に姿を変えて行く中で少年が見初めのは虫、その中でもやや硬質な印象を受ける甲虫に近い物)
そ、その姿が…その…一番エッチです…
(その言葉にたがわず少年の肉棒は既に先程よりも雄々しくいきりたち焼けた鉄の如く熱くたぎっていた) 「GRR・・・この姿か・・・」
触手を絡み合わせて形を作り、一部硬化させて甲殻のようなものを作りながら、巨大な虫の姿を形作る。
そして少年に、交尾や子作りを力強く印象付けるよう、腹部はあえて半透明にし、卵が透けて見えるようにしてやった。
「さあ、来るがよい・・・」
足を踏み鳴らし、少年に膨れ上がった腹部の先端を向ける。甲殻の先が開き、肉の穴が露出して、粘ついた汁を滴らせていた。 (日付も変わりましたが、まだいらっしゃいますでしょうか?) は、はいっ!
(触手による拘束を解いて貰いながらその時間さえもどかしいと半ばふりほどくようにして一直線に姿を変えた女首領の元へと駆け出す)
(そこにはもう囁くべき甘い言葉や愛撫すらも無粋)
んあああっっ、さっきよりキツ…でも気持ちいいっ!
(勢いよく亀頭から根元まで肉穴に螺込むとその力強さを感じる姿に見合う締め付けに歓喜の声を上げて)
僕だけじゃなくってっ!一緒に!一緒に気持ちよくなってぇ!
(女を喜ばせる技巧など何一つとして知らない武骨な腰振り)
(ただ激しく力強く腰が打ち付けられる振動は卵を揺らし女首領の脳天まで貫くようで)
あ、ああっ、いくっ、いくっ、いぐぅっ!孕んで!僕との子供っ!産んでぇっ!出るっ、出るっ出るぅっっ!!!!!んひぃっっ!!
(ゴボォッッ!!!ドボボボッッブボボボッッッドブビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッ)
(目の前に透けて見える卵に容赦なくぶちまけられる大量射精、殆ど塊のような大粒の子種が先程の比ではない量で注ぎ込まれる)
あぁ………もっと…もっと、もっと、もっとぉっ!!
(更にはそのまま腰振りを再開、先程まで一度射精すれば休んでいたのが嘘のように雌を侵略して孕ませる意思を込めた煮えたぎる子種を断続的に何度も何度も注ぎ込んだ) 【御待たせしてしまって申し訳御座いません】
【お時間大丈夫でしょうか?】 (1秒差で失礼しました。継続しますね)
「GWRRRRR・・・ふふふ、注ぎ込め、注ぎ込め・・・」
ちっぽけな地球人の雄が、疑似的に再現したとある惑星の巨大昆虫の下腹部にしがみつき、必死に種付けを繰り返すことに愉悦を覚える女幹部。
どんどん迸る大量の白濁は、透けて見える卵にまとわりつき、次々と受精させていく。
肉穴は、精液の迸りを促すように絡みつき、肉棒から白濁を搾り立てていく。
「さあ、もっとだ、もっと・・・私に、より強い子を・・・」 もっと?もっと…もっと、もっとぉっ!!!
(既にまともな言葉を話す余裕すら無いほど、それは全身全霊の文字通りの交尾)
(締め付けてくる肉壁をズボズボとカリ高な巨根が音を立てて往復しながら少年はついに両手両足で女首領が姿変えた巨大甲虫の下腹部に組つき節の間を噛みついてまで密着する)
あ“ーあ“ーいいっぎもぢいいぃぃ、あ、いぐっいぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐ…お“っいぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!いぎぃぃっ、あ、アヘエェェェェェェェェェ!!!!!
(今までで一番深く挿入すると放たれる一人と一体の間で己の精巣を押し潰して全ての子種を注ごうという本気の射精)
ドブビュルルルルルルルッッゴブッブビッブビビビビビッドボッッドボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッビュッビュッビューーーーーーーッッッッッ
(バターのような固形に近い子種が全身の水分と文字通りの命まで全て注ぎ込むような種付けに少年はたまらず最後の一滴まで出し尽くすと
文字通り精も根も尽き果てたとばかりの風情で浅く早い呼吸だけをしながら床に大の字に体を横たえてそれでも心よりの愛情と欲情を込めた眼差し女首領へと向ける) 「GRRRRR・・・たっぷりと注ぎ込んだな・・・どれほどそのちっぽけな身体に子種が詰まっていたのか・・・」
甲虫に擬態させた胎内で、精子が卵に群がり本能のままにふるまう様子を感じながら、女首領は感慨深げに言う。
「さて・・・幹部となる我が子も受胎し、雑兵どもももうじき生まれる。だが、まだ足りぬ」
ぐったりと身を預ける少年の背中を撫でつつ、女首領は続ける。
「これよりお前は毎日、私に子種を捧げ続けるのだ。雑兵はもちろん、七日ごとに特異な能力を持つ者も産まねばならない」
「そのためにも、お前が必要なのだ。来てくれるな?」
優し気にも聞こえるが、実際の所自分のこと以外何も配慮していない言葉を、女首領は紡いだ。
(遅い時間ですので、そろそろ締めに入りたいなと思います。後1回ぐらい、体位とか変えつつ交尾するか、このまま締めるかお任せします) は、はぁい…どこまでも…お供させて…いただきます…身も心も…僕の全てをあなたに捧げます
(労を労うように背中を撫でられる感触と優しげな言葉にすっかり女首領の虜になってしまった少年は床に寝転がるとだっこをせがむ子供のように両手を伸ばして)
ちょっとだけお願い…です
キスしながらもう一回だけエッチなこと…して下さい
(見れば少年の肉棒は再び力を取り戻し手足に力は入らずともそこだけはまだ健在とばかりに底無しの雄としての能力を示した) 「GRWLL・・・肉体も、言葉も素直でよろしい・・・ならば今度は、雑兵どもを作るとしよう」
触手が伸び、少年の身体を抱き上げ、背後から抱え込むように抱く女首領。
膨れ上がった虫の腹部から、幹部の受精卵を体の奥へと移したのち、擬態していた触手をほどく。
すると、肉の絨毯ともいうべき広く広がった粘膜が、少年の前に現れた。
「見えるか?私の胎内を広げてやった。雑兵どもの卵が、つぶつぶと並んでいるだろう」
見ると広げられた粘膜には、親指ほどの粒がびっしりと無数に並んでいる。そして、女首領の触手が何本も、屹立する少年の肉棒に絡みついてきた。
「さあ、遠慮なく、たっぷりと子種を放つがよい。この雑兵どもが孵り、地球のあちこちに散り、私の意のままに働くことなど考えなくていい」
女首領の顔が少年の顔の側に寄り、甘い言葉を紡ぐ。
「さあ、たっぷりと出せ。私を、愛しているのだろう?」
人間に似た形に作られた唇から言葉が紡がれ、少年の口元をふさいだ。 はい…♪
愛してます
この世の誰よりも何よりも
これまでもずっと
これからもずっと
ん……ちゅうぅ…
(柔らかな粘膜同士の接触、本来なら生殖には何ら関係のないそれにしかし少年の唇は歓喜と緊張で震えていて)
(舌と触手を絡め合わせて交換した粘液は心なしか少年にはどんな蜜よりも甘く感じられた)
ん、んむぅ…んっ…んんんんんんっっっっっ
(唇を重ねたまま肉棒に絡み付き巧みに精液を絞り取ろうとする触手によって少年も程なく絶頂を迎える)
(先程までのように獣のように猛々しさは無いが全身を断続的に震わせながら行われる放尿のように長い射精)
(先程の幹部を孕ませた際の固体のような濃さは無いが暴れまわる亀頭から勢いよく吹き出しては
一面に広がる女首領の卵を白濁に汚してゆき一部股の間にこんもりと溜まったそれを最後に潮吹きで今まで届いて居なかった所にまでぶちまけた)
ん、ちゅう、ぷは…愛しています…だい…す…きぃ…
(唇を交わしたまま意識を手放した少年はしかしまだ愛しい雌の触手の中にゆるゆると吐精を続けるのであった)
【こちらとしてはこれで〆とさせていただきます】
【遅くまでお付き合いいただきありがとうございました】
【素敵なロールができてとても満足しています、また機会がありましたら是非】
【それではお休みなさいませ】 (こちらこそありがとうございました)
(また、機会があればぜひ)
以下、空室です。 発情期の巨大雌昆虫とかと交尾したい男です。
どなたかいませんか? 昆虫型の搾精生物が出るため、ひそかに立ち入りが禁止された密林に入り込み、過剰な性欲を慰める人間男性を犯してくれる巨大雌昆虫さんを募集します。
逆レイプ、フェロモン分泌からの和姦、こちらが雌昆虫を発見してからの無理矢理交尾など、シチュや種族など相談応じます。 >>611 にて大型の雌蟲さんとか募集してます。
人間男と交尾してくださる方、いませんか?シチュや種族など、打ち合わせ応じます。 難破宇宙船に取り残されていた生物兵器を回収し、安全な状況で弄んでくれる男性さん募集します。
基本的なデザインは映画のエイリアンですが、外見とかシチュ相談応じます。
完全に拘束の上凌辱とか、拘束が解けて逆レイプとかOKです。
短レスでやりとり早いと、個人的には興奮します。 巨大な昆虫とかクリーチャーとか、雌の人外さん募集します。
発情した雌に逆レイプ風に犯されたりとかしたいです。 映画のエイリアンとかプレデターとか巨大な虫とか半魚人とか、クリーチャーの雌さんいませんか?
逆レイプ風に犯されたり、フェロモンの効果で和姦風に交尾したりしたいです。 「グルルル…グルル…」
唸り声を上げながら密林を徘徊する大型の恐竜。
後ろ足の間からは、粘ついた汁が滴り落ちています。
孤島なので同種族の雄がおらず、欲求不満のようです。 >>620 で待機中です。
雌人外との交尾希望男性募集します。
恐竜とか書きましたが、他種族の打ち合わせとかシチュの打ち合わせ応じます。 人間男性と交尾したい雌です。
基本的にはクリーチャー系でのロール希望ですが、種族やシチュなど相談応じます。 今日は落ちます。
以下空室です。おやすみなさい。
こう、sage進行でも「こういう人外とえっちしたい」とか「こういうシチュでロールしたい」とか需要のわかるレスを、男性の方は気軽に残してもらいたいなと思いました。 >>623 に引き続き以下空室ではありますが、今回は発情期を迎えた雌の恐竜が人間男性相手に交尾を試み、淡白な同種族の短時間交尾では得られない快感にはまり込んでいくというシチュを考えていました。
以下空室です。 男性と交尾したい人外の♀です。
種族とかロール内容とか、打ち合わせします。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 失礼します、以下空室です。
機会がありましたらモンスターハンターシリーズのオオナズチさんやギギネブラさんみたいなやわらかそうなドラゴン型や
ドスランポスさんみたいなラプトル型、ズワロポスさんみたいな大型草食系の爬虫類の人外さんやババコンガさんやドドブランゴさん、ラージャンさんみたいな哺乳類系の雌さんを力で屈服させてからのスタートで孕ませレイプしてみたいです。
ババコンガさんやドスランポスさんみたいなのは群れごと雌を軒並みハメ倒したりしてみたいです。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 逆レイプしてくださる女性型のモンスターを募集します。
種族は応相談ですが、ある程度女性の形状は残していて
グラマーなモンスター様を募集します。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 逆レイプしてくださる女性型のモンスターを募集します。
種族は応相談ですが、ある程度女性の形状は残していて
グラマーなモンスター様を募集します。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します >>639
こんばんは、お相手よろしいでしょうか?
こちら猫メスケモでしようかと思います >>640
こんばんは、よろしくお願いします
シチュエーションなど何かご希望はありますか? >>641
獣人のこちらを捕まえてチンポで屈服させちゃうなどいかがでしょうか?
ケモナーショタくんにくんかくんかモフモフされながら種付けされたいです。 >>642
了解です
人気の無い森の中の道を歩いてる所を後ろから…みたいなのはいかがでしょう
書き出しはどちらからにいたしましょうか? >>643
了解しました!書き出しお願いしますねっ!
背は小柄でショタ君と同じくらいの背がいいかな
先お願いしますっ (町からやや離れた森の中、獣道とまでは言わないがきちんと整備されている訳でもない名ばかりの街道)
(そんな街道からやや逸れた木の影で街道へと何かを探すような視線を投げ掛けている少年がいた)
(外で遊ぶのが好きなのであろう良く日に焼けた肌に手足には発達途中ながらも筋肉質に見える)
(虫取りでもしているのだろうか?それにしては虫カゴも虫取りアミも持っていないしそれに何より瞳に獣欲にらんらんと輝かせたり股間に生地が今にも破けそうなくらいにテントを張ったりしていない)
(彼のお目当ては数日前にこの街道で遊んでいた時に見つけた獲物)
(一目見たときからずっと悶々とその獲物の事ばかり考えていてそして今、溜まりに溜まったその感情は暴走する事となる)
「みーつけた♪」
(獲物…猫獣人の少女が丁度目の前を通る瞬間に駆け出した少年はタックルをかますかのように有無を言わさぬ勢いで少女を街道の向かいの茂みに押しやると無遠慮に手を伸ばしてその毛並みを乱暴に撫で回し後頭部に顔を押し当てて荒く呼吸をする)
「いきなりでびっくりしたよね?でもずっと…ずっとこうしたかったんだしいいよね!」
【それでは改めて宜しくお願いします】 にゃはぁ……つかれたぁ
人間は毛並み無いから寒そうだったなぁ
(人間の街で買い物を済ませ、帰路につく猫獣人の少女)
(白地に灰色の模様の毛並みで、冬毛でどことなくモフモフしており)
あれ?人間の臭いが……だれかいるの?
な、んにゃうっ!?ふえ、乱暴しないで、うにゃっ、子供…?
(急に強い力で押し倒され、少年の声に驚き)
(獣人特有のツンとする雌臭が鼻をつく) 「拒まないで、抵抗したら…酷いよ?」
(顔を押し付けていた頭に付いている猫耳に至近距離で呟くとすぐにその耳をぱくりとくわえて耳の中へと舌を入れるとペチャペチャと音を頭の奥へと響かせて)
(後ろから覆い被さるようにしながら顎をつかんで無理矢理後ろを向かせるとマズルを指で挟んで口を開けさせ唇を強引に奪いザラザラした猫舌と舌を絡めて唾液をたっぷりと交換させる)
「猫さんとっても綺麗だし暖かいしそれに良い匂い…俺もうこんなになっちゃったよ」
(冬用のズボンを下着ごとずり下ろすと大人と比べても遥かに大きい鳩尾まで届くようなカリ高のペニスがほかほかと湯気をたてていてえぐい雄臭を放っていて)
「猫さんがこんなにエロかわいいから悪いんだ…責任、とって貰うよ」
(片手で獣人の胸に指が食い込む程に強く揉みながら内腿にガチガチに勃起したペニスをずりずりと擦り付ける) お願いだから……にゃ、ふにっ!?
ん、んぷっ、んうぅ〜〜
ふふぁ、ふぁうぅっ
(ねっとりとした舌使いに体をビクつかせ、そのまま無理矢理口を奪われ)
(動揺しながらも、強い力に抵抗できず口内で人と獣の唾液を混ぜ合わせ)
っぷふぁ、はぁ……ゃ、こんなに、大きいのっ!?
ゎ、にゃわ……ふぇ、人間なのに、発情期なの?
(ビクつきながら自己主張する巨チンに、あっけにとられ)
にゃ、にゃうっ!やめ、はなして……ひっ、あゃ
(強い胸への刺激に乳首が膨らみはじめ指に潰されて)
(ペニスから発せられる雄臭いに雌の本能が刺激されて息があらくなっていく…)
() 「発情期…間違ってないかな…君と居ると俺…ドキドキして…熱くなって…もう、止められなくなる…っ」
(手を胸から獣人の股間へと伸ばすと柔らかな毛並みを掻き分けてその場所を探し当てるとぐちゅぐちゅと音を立てて弄んで)
「ほら、猫さんのここ…俺にいじられてこんないやらしい音たててるよ…猫さんのえっち、本当は猫さんも興奮してるんでしょ?」
(手首を掴んでいる方の腕を大きく伸ばしすと無防備になった腋にも顔を埋めるようにして匂いを堪能する)
「猫さんも興奮してるなら良いって事だよね!挿れてもいいんだよね!?挿れるよ!」
(たっぷりと雌臭を吸い込んだ頭は交尾一色に染まってカリ高な亀頭が猫の生殖器に押し当てられるとミチミチと濡れそぼった肉の壁を無理矢理掻き分けて一番奥をゴリゴリと押し潰すように体重をかければ獣人の下腹部にペニスのシルエットが浮かんで)
「はぁっ、はぁっ、猫さんのナカ、あつくってきつくって…最高…動く…ねっ!」
(大きく張ったカリが肉壁を削ぐようにゆっくりと引き抜かれ、また押し開くように挿入される、そのストロークは徐々に速まり、少年の息遣いも腰使いも徐々に荒くなってゆく) そんにゃ、ことは………ふにっ
はぁ、ひゃめ、ひゃめて……っあにゃ
(器用な指使いに、獣マンコが雌臭い愛液ぐっしょり濡れていて)
(口では反論しながらも表情も蕩けはじめ)
だ、めっ……ん、ひゃひっ!?
お願いだから……はにゃ、はにゃぁぁぁっ!?
(少年の巨チンに秘部を一気に突き上げられてしまい)
(最奥に貫かれる様はまるで毛並みあるオナホールのようで)
はぁ、ぁ、やめ……んっ、ふにっ!?
(内側にゴリゴリ擦り付けられ、強く突き上げる度に軽く絶頂し) 「くっ、口ではどう言ってもこっちは突っ込む度に締め付けて絡み付いてきて…それにそんなにエロい声まで出してしっかり感じてるんだろこの淫乱猫!」
(水音と共にごちゅごちゅと腰が腰を強く打つ音と共により一層亀頭が膨れて震えるのに射精が近いのが強く感じられて)
「射精るよ猫さん!猫さんのナカに射精るぅ!ぜんぶっ!受け止めろぉ!」
(ごちゅんっ!と根元まで突き込まれるペニスの衝撃が脳天を貫くと共に鈍い射精音を膣内に響かせて噴き出す煮えた精液)
(どぶびゅるるるる、と音を立てて接合部分から溢れ出しても終わらない射精が猫オナホールへと一分以上に渡って注がれ、それでもまだその猫穴がくわえこんだ肉棒は硬くいきりたっていた) にゃっ!感じてなんか、ひゃひっ!?
ふひゃんっ!?ゃ、ひゃめぇっ!?
(射精に合わせて柔軟な身体をのけぞらせながら絶頂に達し)
(しばらくビクついて子宮に白濁を注がれ、下腹部が膨らみ)
ゃ、ふひゃわ………んっ、ゃ…
お腹、熱ひ……っ、こんなの、絶対妊娠しちゃう…っ
(密着されながらドクンドクンと注がれ、お腹を少年のザーメンでぼってり膨らませる)
【すいません後日談で妊娠猫姦可能ですか】 「くっっ、はぁ、搾り取られるかと思った…妊娠…そ、そうだよ!猫さんはこれから俺と結婚してママになるんだ!」
(結婚の部分に場違いにもやや恥ずかしそうにしながら猫穴からペニスを引き抜くと粘性の白濁液と猫汁にまみれたそれを抵抗もできずに絶頂の余韻に浸っている獣人の目の前に突きつける、その下の大振りな玉袋や下腹部までべっとりと二人の体液がこびりついていて)
「それじゃあ猫さんが汚したところを舐めて綺麗にしてもらうよ…これからずっと俺とエッチした後はやってもらうんだから」
【大丈夫です】
【それとこの後チンポ堕ちしたそちらを正常位置で一度犯したいのですがお時間大丈夫でしょうか?】 んっ、にぁ、はぁ……はにゃわ……
なうぅ………ぺろっ、ねるっ、ぢゅ
(引き抜かれると、グッポリ空いた膣穴からドプドプと白濁を垂れ流し)
(目を虚ろにしながら、ペニスにねっとりついた汚れを丁寧になめとる)
じゅ、ねるぅ……んっ、んぷ
【わかりました!あと一人称を僕にしていただいてもよろしいでしょうか】 「ん、気持ちいいよ猫さん…猫さんの舌なんかザリザリしてて……ちょっとごめんね、僕…我慢出来ないかも」
(獣人の頭を掴むと少年は無理矢理喉奥までペニスを挿入するとさながらオナホールのように何度も何度も自分の下腹部へと獣人のマズルを押し付ける)
「んっ、ああっ、猫さんの喉…きつくって…僕…こんなのすぐにイッちゃ…んんんんっっ!!」
(大きく腰をつき出すと共に吐き出される先程と変わらない、それよりも多く濃く熱く勢いの強い白濁液が食道を無理矢理こじ開けて胃袋へとドブドブとたまってゆく)
「ふぅ…それじゃあ、本番いこっか!」
(一向に萎える気配さえ見せないバキバキの巨チンを獣人のマズルから引き抜くと今度は正面から押し倒して片方の乳房に吸い付いてやや歯を立てるように刺激しながらグニグニと片手で揉みしだいて)
「猫さんってホントに良い匂い…お日様とおちんちんにクるエッチな臭い」
(谷間の毛並みへと顔を埋めてから拒むことの無くなった足をひらかけせると今度は猫まんこにペニスを突き入れる様子を見せつける)
「んんんっ、ほら、猫さんのおまんこに僕のが挿入っていってるよ…さっきよりヌルヌルしてからみついてきて気持ちいいよ!猫さん!猫さん!好き!好き!好きぃ!猫さん好きぃ!」
(そのまま獣人への恋慕を叫びながら所謂種付けプレスの体制でガツガツと貪るようなピストンと快楽が獣人を襲う)
【了解です】 むぎゅっ、ぐきゅ!?んぷっ、じゅぶっ
ぐぷっ、ん………んっ、じゅぶ、じゅぽ
(無理矢理押さえつけられマズルいっぱいにペニスをねじ込まれてしまい)
んぎゅ、んっ!んうぅぅぅっ!?
ぐきゅ、ごきゅ、こくんっ、ごくんっ
(涙目になり、口の端からザーメンを零しながら、何とか飲み干していき)
げほっけほっ!えほ、うなぅ……っ
ちょっと、はひっ、しょんな、ひゃめ……
(ぐったりしながらさらに覆いかぶされ)
(貪るような重力ピストンにイキ狂い、)
にゃめ、にゃっ、おかしくなっちゃう……ゃ
チンポ、だいしゅき……にゃ、にゃわぁ
(膣内でかき混ぜられた白濁が泡立ち)
(アヘ顔になりながら再び激しく絶頂し、軽く潮を吹き) (目の前で不様にアヘ顔を晒す雌に少年の性的興奮は限界値を振り切れ亀頭が無理矢理子宮口をこじ開けると子宮までオナホのように扱いより深くで繋がる)
「可愛い!可愛い!可愛い!可愛い!可愛いよ猫さん!アヘって潮まで噴いてドスケベでイキ狂う淫乱猫さん超可愛い!イッて!僕もイくから!そして孕んで!僕のせーえきで!孕めえぇぇぇっっっ!!!!!がぶぅっ!」
(のけぞる過程で目の前に差し出される喉笛に噛みつきながら今度は子宮内に爆ぜるようにぶちまかれる大粒の精子)
(殆ど粘土のようなそれをビュービューと注がれた胎は風船のように膨らんで既に妊娠してしまったようで)
「はぁっ…はぁっ…ふひぃ…こ、これからずっと猫さんは僕のお嫁さん、オナホ妻になるんだからね…ぜ、絶対に逃がさないから!」
(そう宣言すると少年は動けない獣人を所謂お姫様抱っこで森の奥に一人で住んでいる家へと連れ去ってしまった) (しばらく数ヶ月後)
(すっかり子猫でお腹を膨らませた猫獣人が少年のベッドで首輪に繋がれ)
(少年の有り余る性欲処理のオナホでしかなく巨チンに耐え切れず二匹天国行きにしてしまったが…)
にゃはぁ……また母乳が……
はぁ、またおまんこ使われちゃうのかにゃあ
(お腹を撫でながら、胸を揉み少年を待つ) 「ただいま!さて、もう安定期入ったよね?もうエッチできるよね!?」
(問うておいて何だが当然拒んでもやめてくれるわけでもなく本人なりに我慢したであろうその間に溜まりに溜まった性欲に服を脱ぐ前から以前と比べてもわかるほどに大きくなった肉棒をギンギンに勃起させて先走りをダラダラと垂らして)
「それじゃあまずはその母乳からいっただきっきまーす!」
(母乳で張った乳首に吸い付くと赤子の分なんて残さないぞとばかりにヂューヂューと音を立てて吸いながら膨らんだ猫腹にペニスを擦り付けると準備運動とばかりに噴き出す白濁液がボテ腹をコーティング)
「あは♪それじゃあ猫さんの妊娠猫まんこ使わせてもらうね!んんっ、妊娠しててあっつぃい♪」
(臨月の雌を一切慮らない正常位でのガン突きピストンに子宮をゴンゴン突かれればボテ腹が衝撃に揺れて)
「それじゃあイクよ!猫さんと僕の赤ちゃんにぶっかけるよ!んあっ、あっ、あっ、ああああああああ!!!!!!」
(どぶびゅるるるるるるるるるるる、どぶりゅりゅりゅりゅ、どびゅーーーっっっっ!!!!)
(煮えたぎるマグマの吐精が生まれてくる我が子までをも孕ませようと子宮へとぶちまけられた) うにゃっ!ダメだって………はぁ、にゃっ
また赤ちゃんの分なのに……ふにっ!
はぁ、はぁ……んっ
(強い吸い上げに、甘い母乳を吸い出され)
ふにっ、熱いザーメンの臭い……////
はにゃ、にゃうんっ!赤ちゃんの部屋に……ゃ、んにゃわっ!?
(子猫の入ったボテ腹子宮に亀頭をぐっぽり咥え)
(刺激に中の子がグニグニ胎動しはじめ)
はぁ、んなゅっ!また赤ちゃん溺れて天国行きになっちゃう……はにゃ、にゃ!
ん、んにゃわぁぁぁ〜
(ボテ腹をさらに膨らむ程のザーメンを流し込まれ、絶頂に達し吸ってない方の母乳も滲みでて) 「もう安定期でしょ?大丈夫だって!それに何回でも何回でも猫さんの事孕ませてあげるから!それが嫌なら産んでみてよ!ほらほらほら!」
(緩んだ子宮口から子宮内の子供を押し退けるように、むしろその子供さえも犯すように腰を振って)
「赤ちゃんにはママのミルクの前にパパのミルクでママにしてあげる!だからこっちは僕の物だよ猫さん!」
(もう片方の乳房にも吸い付くとごくごくと喉を鳴らして母乳を飲むと口一杯に母乳を含んで口移しで獣人にも飲ませる)
「どお?自分のおっぱい美味しい?赤ちゃんにあげる分、自分で飲んじゃったね♪ぢゅううぅっっ!!」
(どぶっ!どぶっ!どぶっ!ごぶっ!どぼぼぼぼぼぼぼぼぼっっ!!ぶぼっっどぼおおぉぉぉっっっごびゅぶゅっ!!ごびゅーーーーっっ!!!!!)
(深く唇を合わせながら始まる射精、それも腰を動かしながら何度も何度も断続的にそれは施された) んにっ!にゃ、赤ちゃん孕ませられちゃうっ
はにゃ、むにゃっ!ん、んなゃっ!?
(ビクつきながらめちゃくちゃな突きに幾度も絶頂を繰り返し)
んぎゅっ!ぎゅ、むぅ、
子猫が、犯されて……んにゃ、ふにゅぅ〜〜っ
(絶頂しながらも自身の母乳を口移しで飲み干し)
(胎児猫の股の間に巨チンの先が押し当てられ)
(尿道から吹き出される精液が子猫のマンコに注がれていき)
【次締めていただいてよろしいでしょうか】
【その後のエピローグみたいなのも入れていただけると嬉しいです】 (またしても数ヵ月後)
(少年の精液と牝の臭いが染み付いた一室、数ヵ月前と同じ光景)
(ベットに繋がれた鎖と首輪に必要最低限の物)
(ドアの向こうから息を切らせて駆けてくる足音)
(唯一違うのは鎖と首輪の数が二つに増えているその一点のみだった)
「______ただいま、二人とも!お母さんの方はもう安定期入ったでしょ?あの後また何回か我慢できなかったけど今回はもう大丈夫だよね?おチビちゃんの方はもう挿れても大丈夫かな?…せ、せめて先っちょ!先っちょだけで良いから!」
(肉欲の宴は終わらない)
【それではこれにて〆とさせていただきます】
【この度は遅くまでお付き合いいただきありがとうございました】
【またご縁が合いましたら是非に、それではお休みなさいませ】 人外の♀さん募集します。
人間サイズの昆虫とかクリーチャーみたいなのが希望です。 人外のメスさん募集します。
恐竜とかドラゴンとか巨大な生物が希望です。 日付も変わるので今日は落ちます。
メスとか希望の方がどんな種族ロールしたいかとか、軽くアンケートレベルで聞きたいですね。
以下空室です。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します いらっしゃらないようなので落ちます。
もしご希望の種族でなかったのならごめんなさいね。 >>669
きょ、恐竜…っぽいけど違うよね…?あ、舌をピロピロ出してる…ちょっと可愛いかも…
(のんびりとした様子のコモドオオトカゲにおそるおそると言った調子で近づくとそっと頭や鼻先に手を伸ばして撫でようとする)
【こんばんは】
【どのようなシチュエーションをお望みですか?】 お返事遅れてしまい誠に申し訳御座いませんでした…
そんなことありません、コモドオオトカゲめっちゃ好きです…
失礼します、以下空室です。 立ち入りが禁止されてる自然保護区にやってきたぞ…
噂では、人間の精液が好物な巨大な虫とかクリーチャーが多数生息しているらしいんだ。
折角、一か月オナ禁して来たんだ。たっぷり搾ってもらいたいなあ… >>673 に引き続き人外のメスさん募集してます。異形系とか巨大なメスの虫さんいませんか? 人外さんと交尾したい男です。
シチュとか種族とか、相談応じます。 >>677
おっとお猿さんかゴリラかチンパンジーか…もしくはビッグフットとかイェティでしょうか? >>676 にて引き続き募集します。
人外さんと交尾したい男です。種族やシチュなど相談応じます。 >>676 にてお相手待機中です。
人外のメスさんと交尾したい人間の男です。シチュとか種族とか、相談応じます。
何ならどういう人外いいよねとかいう雑談もOKです。 ふぅ、ふぅ…やっと化け物の出る森についたぞ…
環境ホルモンとかの影響でオスが全く産まれず性的に飢えた化け物が住むなんて嘘だろう。
しこたまこの森の観測に励むぞ! >>684
ん?なんか気配を感じたけど気のせいだろう!
この森の化け物の話は迷信だからな!
巨大な虫とかトカゲとかを見間違えたんだろう! >>686
測量データがもりもり集まるぞ!
手付かずだったこの森が手に取るようにわかってくる!
(ありがとうございます。種族とかシチュとか簡単にまとめていただければ応じます)
(ただ、1時ごろが限界かと思います) >>683 にて人間の男が不用意に人外メスの出る森に入り込んだ設定にてメスさん募集します メスケモをレイプしちゃうようなケモナーなショタ募集します!
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です!
ドプドプとショタ精子注がれて子猫孕ませられたいです。 >>692
はい、いますよー!
血の色の違いから同族から追放されて小さな小屋に住んでいる感じなど
ご希望やNGございましたらお願いします。 わかりました
ボクの容姿など希望はありますか?
あと、そちらについても教えてもらえたら嬉しいです >>694
希望としてはケモナーな長髪で一見女の子に見えるショタで、魔力で歳をとらないなど…
こちらは紫毛、青口で黒いフード付きローブを纏った猫獣人です。
胸はEくらいですね。
押し倒して秘部を体を舐められたりクチュクチュされて落とされたいです。 ありがとうございます
希望なのですが、複数プレイ(ボクと似たような容姿のショタたち)は可能ですか?
あと、容姿の希望なのですが、下半身の毛は下着をはいているような形であそこやお尻を被うように生えてて
足はニーソをはいてるような感じに毛が多目だと嬉しいです、無理なら薄目で >>696
複数了解です。
ショタ輪姦
ケモミミではなく全身毛で覆われた獣人考えていたのですが合わなければ合わせますよー
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか ケモナーなので、より獣っぽいほうがいいです
特に他に決めることがなければ書き出しますね? はい、了解しました、ケモケモで〜
それではお願いします。 「ほんとにいたの?」
ほんとだよ!
あ、ほら、あの小屋だよ!
「よーし、じゃあ、いっぱい遊ぼうね」
(夜の森林、綺麗な子供たちは見つけた獣人の小屋へ)
(子供たちは金髪、金髪、黒に赤にとカラフルな髪色。さらに幼い少女にしか見えない容姿に、森の中なのに、みんなワンピースを来ています)
じゃあ、静かにねー?
(しかし、妖精のような容姿だけど、実はこの辺りに住む危険な種族で、動物や獣人、迷ってきた人間なんかを暴行、捕獲、飼育する蛮族)
(猟は得意で、気配も完全に消して、獣人の小屋に侵入して、みんなで囲うと寝顔を拝見)
すごいよ!こいつ、口のなか青いよ
ほんとだ、珍しいー!
可愛い猫ちゃんだ!
もって帰ったら、この前のやつと交尾させようよ
(みんな、ヒソヒソと談笑)
(一人が起こすために身体を揺すり、一人はフードの上から耳をさわり、さらに一人は大きな胸を鷲掴み) んや、ふわぁ……あぅ、誰?
人間の子供……ふえっ?
ちょっと、んにゃ!やめてってばっ
(いきなり毛なみを弄られ不機嫌そうに抵抗しようとするも寝起きの為あまり動けず)
(耳を触られぞわぞわ毛なみを膨らまし)
にゃ、 人間じゃないよー!
そうだよ猫ちゃん!
人間はペットだよ
(細い腕からは考えられない腕力、握力の少年たち)
(しかも数も多く、タバサの手足を押さえつけて、他のメンバーはタバサの肉体を楽しむ)
(胸を鷲掴み、乳首をつねり、脚を開かせ、)
猫ちゃん!これ食べて!
(一人が口もとに寄せたのは薬草で、噛むと唾液の分泌が過剰になるもの)
(そして、グループで一番可愛いユイトはタバサの下半身の臭いを嗅いで)
ケモノクサーイ!
みんな、この子のここも青いよ!
(そういった、みんなの視線はタバサのあそこに向けられる) な、んにゃっ!?
あゃ、この子達強い……ふぇ、にゃうんっ!??
お願いだから、助け……っ、ふあ
(青い乳首を無造作に弄られながらM字に開脚し)
み、見にゃいでぇ……あふ、あうぅ…
(唾液を滴らせ紫の毛なみから青い秘部とアナルが露わになり)
(羞恥心からフェロモンを分泌し、ツンとした雌の匂いが鼻をつく) べろべろ
じゅぷ、ぺろぺろ
(ユイトはあそこを開いて青いクリや中を舐める)
(一人はお尻を舐めて、舌を侵入させる)
(我慢できない一人はワンピースをまくり、竿を自分でシコり、タバサの顔に発射)
(さらに一人はタバサの尻尾をつかんで、竿と擦り合わせて)
はあはぁ、もっと叫んでよ猫ちゃん! だ、ダメだってば……な、んにゃうっ!
そんにゃとこ、舐めちゃ……ひにゅっ
(器用な舌使いに青いクリはぷっくり勃起し、獣臭い愛液を分泌し)
(アナルのほうも解され、舌を咥える)
ゃ、男の子だったの?えぅっ!雄の匂いぃ……
(久々に嗅いだ精液の雄の臭いにくらくらし)
(体が緩み、無防備になる) 絶倫巨根ショタと交尾してくださる人外さんを募集致します。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 南極の氷の奥深く、異星人の遺跡に封じ込められていた宇宙生物の女王が偶然と事故により解凍されつつあります。
「ギギギ…」
呻き声とともに目を覚ましました。この遺跡での役割は、ただ産卵すること。しかし、彼女の胎内には未受精卵しかありません。
拘束された巨大な宇宙生物女王と交尾してくれる男性さん募集します 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します ギギキィ…(突然変異により昆虫どころか熊さえも捕食できるほどに巨大化したメスのカマキリです)
(お相手してくださる男性募集します) 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します。 人狼を犯してくださる巨根女装ショタっ娘さん募集します。
赤ずきん姿の男の娘にレイプされたりフィストファックされたいです。
ウェアウルフを根絶するために混血を産ませるなどされたいです。
ケモナーさんどうぞ 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します >>726
御相手よろしいですか?
人外は指定あったりしますか? >>727
是非にも
あまり痛いのは得意ではありませんがそれ以外でしたらそちらのお好きな人外さんで大丈夫です 私も痛いことは苦手なので大丈夫です
完全に動物・昆虫等の方がいいですか?
それか人間とハーフ的な感じで人間の形になるけど他の血も混じってる方がいいですか? どちらも大好きですが強いて言うなら今の気分は人型に近い方でしょうか。
勿論そちらのご希望する方で大丈夫です。
ひたすら貪るように交尾したいです。 それじゃ人型の狼にします
言葉はカタコトで話せる程度にします
発情期中に男の臭いがして近づいたって感じでいいですか? 素敵です
では何処の森の中でもと言うことで
書き出しはどちらからに致しましょうか? よかった…
じゃ軽めに私から書き出しますのでお待ちください (ある森の中に絶滅したはずの狼の群れ。その中に人型の狼もいる。人間と狼とのハーフであるが言葉はカタコトしか話せないが姿は完全に人間だが耳は頭の上に狼の耳が付いている。)
(そんなある日ふと森の中で普段と違う臭いがして偵察に向かう)
(そこには人間の男がいて、あっち行けと唸りながらも何故かその男に臭いを嗅いで周りをウロウロ)
ヴゥゥゥゥ!! (とある森の中でその存在が囁かれている人狼)
(そういった存在が勿論そっちの意味合いで好きな少年は件の森の中でその人狼を探していた)
だ、誰かいるの?
(下草の揺れる音に振り替えれば目の前にいるのは自分の探し求めていた、否、それ以上に魅力的な雌で)
は、はわぁ…本当に居たんだぁ…
(黒髪黒目の色白な少年はやや赤面してズボンにテントを張りながら自分の回りをうろうろする人狼に熱視線を送る)
【改めてよろしくお願いします】 (ウロウロしながら臭いを嗅いでると股間が気になり股間に顔を近づけながらクンクンする)
オマエ…いい匂い
(股間に顔を擦り付けて男の服を爪と牙で切り裂いて裸にさせてゆく) でも、人じゃない狼のような藤崎さんなら肛門の匂いが好きかも
いろんな男性のおちんちんしゃぶりつくしてるだけあるね ひゅわぁっ、そんないきなり…
(身を屈めて股間にすり寄ってくる人狼に自身の匂いを嗅がれれば切な気な声を上げて)
もう…せっかちなんだから、そ、そんなに…見ないでよ…
(衣服を完全に剥ぎ取られてしまうとほんのりと上気した白い肌にじっとりと発情臭を含んだ汗を帯びて)
(何よりも少年の股間には細身な体には不釣り合いな程に大きくそそり勃つエグくエラを張った竿とそれに釣り合う大きさの睾丸がぶら下がりドロリと先走りを垂らす)
そんなに気になるなら…咥えてみる?
(むわりと発情臭を放つ亀頭を人狼の顔に擦り付ける) (体には似合わない大きなものが現れてびくりとして少し後ろに後ずさりをするがクンクンに匂いを嗅ぐ)
(顔に擦りつけられてウザそうな顔をして、口元まで来たものをそのまま咥えてしまう)
んぐ…ぴちゃ……ぴちゃ
(長い舌を絡ませて刺激を与えてしまう) んんっ…あっ…くふぅ…
(熱くザラザラとした長い舌の刺激に声を圧し殺すような上ずった声を上げてしまい)
あ、あは、気持ち良いよ…狼さん…こんなの…すぐっ、ああっ…〜〜っ!
(口元を押さえて背中を弓なりに反らしての絶頂、同時に腰を人狼目掛けて大きく突き出す格好で体をビクンビクンと痙攣させる)
(勢い良く放たれる白濁はゼリーの濃さを伴ってびゅるびゅると人狼の口腔にぶつまけられた)
はぁー、はぁー、凄くよかったよ狼さん…
んっんんぅ…
(跪くようにして雌人狼と目線を合わせると抱き締めるように頭に手を伸ばして先程自分の物を咥えていた口に躊躇なく唇を重ねて啄むようにキスをする) (口内に濃厚な精液を出されて唸って怒りながらも精液をごくんと音をならしながら飲んでしまう)
ヴゥゥ…なんか…出した
(睨んでいたらキスをされて初めての行為にどうしていいか混乱しながらも牙をだして威嚇するが抱きしめられるとどうしていいかわからないままだんだんと大人しくなっていく)
(手でちんぽを掴むとゆっくり動かして扱いてゆく) ふふっ、初めてなんだ…嬉しい♪
それは精子って言って赤ちゃんの元なんだよ、んちゅうぅ…
(初めて口淫をさせた相手だと言うことを思わせる言葉に少し嬉しくなると今度は舌を絡めてより深く口付けを交わしてお互いの唾液を交換する)
ん、気持ちいい…狼さん…上手だよ…んっ…
(一度射精したのにも関わらず勢いが萎えない肉棒に柔らかな刺激を感じながらお返しとばかりに人狼の胸に手を伸ばしてやわやわと指を食い込ませるように揉む) 赤ちゃん?…元…?
(言っていることに理解できないまま、してくる行為のマネをしてみる)
(胸への初めての快感に驚きながらもちんぽを触る手を離さないままで扱いて我慢汁が溢れてくるちんぽに目がいってしまう) んんっ…あはっ…そっか、ふふ、狼さん…こう言うのを初めてなんだ…あぁん、嬉しい♪
(徐々に息を荒げながら舌を引き抜くと舌先に銀色の橋が掛かっては途切れる)
そっかぁ…あっ…それじゃあ…んっ…僕が…赤ちゃんの作り方…教えて上げる……んんっっ!!
(再び、今度は雌人狼の目の前で迸る白濁はその顔や体にまで飛び散って熱いそれがべっとりと体を汚す)
はぁっ、はぁっ…二回もイカされちゃった…今度はお返し…♪
(お互いに屈んでいるような状態から圧し相撲のように人狼を押し倒すと腰を抱き抱えるようにして女性器に顔を寄せる)
狼さんも僕の舌で気持ち良くなって…
(目の前から立ち上る発情臭にクラクラしながら舌先で襞をなぞるように刺激して溢れてくる淫水を舌で塗り広げる) (扱いていたちんぽは再び硬くなり熱い精液を発射する。顔や身体に飛び散り、耳をピンと立てて驚くが独特の匂いに離れることができなくなってしまう)
フギャ!!ウゥゥゥ!!
(倒されて初めての格好をされるとされたことのない性器を刺激する行為に驚いてジタバタする)
ヤメロ…何スル!
(いつもなら出せる力も発情期と性器への刺激に上手く力が出せず、爪と牙で威嚇しても反応をしない)
ガウゥゥ…ゥゥ あはっ♪狼さん可愛い、急にしおらしくなっちゃったね、ちゅっ
(見ようによっては情けない格好でじたばたする人狼に悪戯っぽくクスリと笑うと鞘に包まれたクリトリスの先端に軽くキスを落とす)
安心して…痛いことは…あー、初めてはちょっと痛いらしいけどとっても気持ち良くしてあげるから
(十分に濡れそぼった女性器に白魚のような指をゆっくりと沈めてくちゅくちゅと掻き回しながら舌で会陰をぐにぐにとやや強めに押して快感を高める) ガウゥゥゥ……ゥゥゥゥ…
(刺激されるたび体をびくつかせながらも小さく唸り声をあげたまま)
!!
(おまんこに指が入ると初めての感触に驚きながらもおまんこは指をきゅっと締めつけてゆく)
クゥゥン……クゥゥゥゥン
(指を離してくれない状態で舌で刺激を与えられるとおまんこはとろりと濡れて水音を鳴らしながら犯されてゆく) 狼さん、どう?気持ちいい?ふふ、そんな切なそうな声で鳴いちゃって…えっちなんだから
(潤いを増した女性器に指の動きを早く大きな物にしながらクリトリスを摘まんで指先で弄ぶ)
それじゃあ一回イってみよっか♪狼さんの初イキ、僕に見せて…♪
(指を引き抜くと代わりに舌を雌穴のより深くまで挿入して腹筋や太股を撫でながら快感の波に合わせて音を立てながらすすり上げる) クゥゥン…
(指を抜かれると何故か切なそうな声をだす)
(指を抜いた箇所に舌がくるとおまんこをびくつかせながらも愛液でとろとろになってゆく)
クゥゥゥゥン……ナンカ…オカシイ…
(だんだんと荒い息遣いになってとろんとした顔になり、びくつく身体とおまんこはそろそろイきそうになっている)
キャウン!
アウゥゥゥ!!
(刺激に耐えられなくなり腰をカクカクと動かすとおまんこから潮を吹きながら激しくイってしまった) んっ、ぷはぁ…♪気持ち良かった?それがイクっていう感覚だよ
(顔にモロに受けた潮で髪を軽く撫で付けると顔を離して両脚を広げさせて人狼の顔につきつけるように興奮に猛る雄槍を未だ絶頂の余韻にヒクつくクレバスに乗せる)
狼さんの初イキ、とっても可愛いかったよ♪僕のももうこんなになつまちゃって我慢できないや…ふふ…挿入れるね…
(すっかり解れた淫肉でさえも無理がありそうなぐらいに長大な雄槍が焼けた鉄のような熱量を伴ってゆっくり少しずつ雌の最奥目掛けて侵略してゆく) (おまんこにあたるちんぽは先程より大きく硬くなっていて、今まで見てきた狼達よりも逞しい)
(発情期自体は初めてではないがセックスは初めてで、狼達の交尾とは違う格好に戸惑いながらもいよいよなのかと覚悟を決める)
人間ガ…発情スルノカ
交尾…狼同士デスル
(メリメリときついおまんこに入ってくる巨根ちんぽ。とろんとした顔をしつつも最初の痛みに顔が歪む)
(こつんと子宮にあたると腰を動かされ先程よりも激しい快感が体中に襲う)
キャウゥゥゥ!!キャウゥゥゥゥゥン うん、今すっごく発情してる…ドキドキして…心臓が壊れちゃいそう♪
そう、そしてこれから狼さんは僕と交尾するの、もっともぉぉっと気持ち良くしてあげる…
(雌肉を押し退けて最奥まで挿入してもまだ根元まで入らないその大きさに引き締まった雌人狼の下腹部にくっくりとその輪郭が浮かんで)
き…つぅい…狼さんの初物、貰っちゃった…えへへ…嬉しい…
それじゃあ動くね…んんっ…
(正常位で行われるまぐわいに締め付けに反発するように欠陥が浮かんではより大きくエラを張って雌肉を耕し子宮を揺らす) キャウゥゥゥゥゥ……クゥゥン…
(よく見る狼達の交尾の格好とは違い、お互いを見ながらはとても恥ずかしくて顔を逸らして犯される)
クゥゥン…クゥゥゥゥン…キャン!
身体熱い…中…抉ラレテル……身体オカシイ
(パンパンとぶつかる音を響かせて行う行為にだんだんと身体を預けて抵抗しなくなる) (羞恥に顔を逸らす仕草にいじらしさと嗜虐心が煽られ無意識にごくりと喉を鳴らす)
良いよ…んっ…もっと…おかしくなって…あぁ…もっともっと狼さんの可愛いところ…くふぅ…見せてぇ!
(トントンと規則的に加速をつけてゆく腰の動きが子宮口を捕らえると同時に始まる射精、ビュービューと半ば固体のような精液が尿道を遡り放たれるのがしっかりと感じ取れるような力強い精子が放たれる)
んんんんっっ、はぁっ…はあっ…もう…もう我慢できないっ!
(狼人の上に上体を倒して射精の余韻に浸っていた少年はそういうや否や両手を人狼の手と指をしっかりと絡ませると両足をホールドして拘束、今までの雌を気遣っていた動きから一転して激しくゴチュゴチュと子宮を乱打して溢れる衝動の丈をぶつける) 流石に落ちられてしまいましたかね…
こちらも失礼します、以下空室です。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します メスケモをレイプしちゃうようなケモナーなショタ募集します!
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です!
ドプドプとショタ精子注がれて子猫孕ませられたいです。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します。 メスケモをレイプしちゃうようなケモナーなショタ募集します!
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です!
ドプドプとショタ精子注がれて子猫孕ませられたいです。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します。 最近不発が多い気がするので、単純な需要アンケートです。
人間の男と人外、どちらをロールしたいですか?
私は人外です。 あまりメジャーなジャンルではありませんしそれも致し方ない所もあるのかも知れません。
と言う事で絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します。
動物から神話生物のような物までシチュは応相談ですが過度に痛かったり汚かったりしなければ概ね大丈夫です。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します。
基本的にはどのような人外さんでも大丈夫ですのでご相談だけでもいただければ嬉しいです。 メスケモ盗賊をお仕置きレイプしちゃうようなケモナーなショタ募集します!
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です!
抱きつかれてドプドプとショタ精子注がれて子猫孕ませられたいです。 >>779
こんばんは!お相手お願いしたいです、
ショタは盗賊を討伐に来た少年勇者か…
それとも、幼いながらに盗賊団のボスか…
どちらかで遊べればと思うのですが、ご希望ありますか? >>781
前者でお願いします
一人旅の勇者ですかね?
魔法で固定されて悪いこと出来ないようにとがっつり中出しされたりなどでお願いします >>782
そうですね、一人旅の途中、タバサの盗んだものを取り返すように依頼を受けたとか、そんな理由で。
魔法で拘束して、改心するまでいっぱい中出ししたいですね。
こっちから書き出してみますので、少し待っててくださいね。 ねー…おねえさん?そろそろ白状したら?
(タバサを捕まえた少年勇者は、タバサが抵抗できない様に魔法で手首をがっちり固定し)
(そのまま腕を上げさせて、脚も地面から浮き上がったまま身動きを封じ)
盗み良くないよ?…もしも正直に隠し場所教えてくれて、盗んだ人に謝る…って言うなら
僕が責任もって逃がしてあげるからさ…ね?
(まっすぐな瞳でタバサを見上げながら、まずは説得しようと試みていて)
【よろしくお願いしますね!】 んにゃっ!はうっ!この私がっ
にゃうぅ〜あんな綺麗な首飾り、あの傲慢ちきな領主の娘には勿体なさすぎるもの
はぁ、誰が話すものかっ
(四肢を動けなくされながら尻尾を膨らませ牙を見せ反抗し)
はぁ、はぁ、それにこれは元々私の一族の家宝だもん
人間なんかに取られるわけにいかないの
(何か俯きながらそう言い) さすが獣人さんだけあって素早かったけど、動けなきゃ意味ないよね。
(子供らしく得意げに笑って見せながら、興味深々な様子で怒って膨らむ尻尾をぎゅっと握ってみた)
わっ…ほんとに猫みたいだ…よしよし。
(威嚇にも怯える事無く、尻尾を指の輪っかで扱きながら、喉元を指先でくすぐってやり)
…おねえさん、かわいいね、
ふーん?それほんと?
盗賊さんの言う事だからなー、簡単には信用できないけど…
じゃあ、今からおねえさんが素直になれるお手伝いしてあげるから、
嘘ついてるなら…謝るのは今の内だよ?
(おもむろに服を脱ぎだし、全裸でタバサの前に立つ)
(子供体系だが、ペニスだけはすでに大きくそそり立っていて、それは大人や獣人にも負けない程の長さと太さで) いぎっ!あぅ……し、尻尾はダメッ
あぐぅっ、フー、フー、かわいく、なひ……
(過敏らしく、ビクビクッと全身の毛が逆立ち)
(力が抜けたところに首元を撫でられ本能的にぐるぐる喉を鳴らしてしまい)
くふふっ、何をするつもりかは知らないけど、貴方みたいな子供にこの盗賊タバサの口が割れるわけ……にゃうっ!?
ぁ、や……
(嘲笑うも、そのペニスを見た瞬間表情も膠着してしまい)
(青ざめながら震えた声で辿々しく聞く)
ぁや、その……ちょっと待って、それで何する気よ ぼく、前から獣人さんと交尾してみたかったんだよね…♪
ほら、足ぐいーって広げて…おねえさんのおまんこ見せて?
(目に見えない魔法が、タバサの衣服を無造作に引き裂き、全裸のまま脚を左右に広げさせていき)
大丈夫だよ♪このおちんちんでズンズンした女の人は、どんな悪人でも魔王の部下でも、
みーんな嬉しそうにしながら、ぼくの言う事聞くようになっちゃうから。
(空中でM字開脚させられたまま、タバサの身体がゆっくり巨根ペニスの上に降りてくる)
(割れ目に熱々の亀頭がぐちゅりと触れたところでようやく止まり)
…それじゃ、最初の質問だけど…おっぱいは何個あるの?
どこのおっぱいが一番敏感かも教えてね?
(悪戯っ子の様な無邪気さで、タバサの身体をじーっと見つめながら)
(伸ばした手が肌を覆う毛並みを掻き分ける様に乳首を探してみて) ゃ、やめっ、こんな勇者聞いてないよ……っ
あぅ、うぅ……っ
(衣服を破壊され紫の毛並みが露わになり)
(割れ目の粘膜は口内と同じ青色でぱっくり奥まで開かれる)
はぁ、なんで私がこんな目に……ぃ、くひんっ
にゃわ、………ぅ、む、六つ……ですっ
はぁ、ぅ……上の四つが…
(お腹をまさぐると乳房のほかにお腹に四つ青い乳首と膨らみが感じられ)
(涙目になりながら懇願するように答えて へえー、ここは青いんだね…でも、ちゃんとおちんぽ入れれそう♪
(広げられた脚の付け根で中まで見えてる膣穴へ、亀頭を膣口にヌプヌプと軽く出し入れしながら)
うわぁ…♪おねえさんの猫まんこ…さきっぽだけなのにすごい気持ち良い…♪
ここに奥まで入れて…びゅーびゅーって精液出すの楽しみ♪
なんで…って、おねえさんが盗賊なんて悪い事するからだよ?
さっきの首飾りの話…本当かどうか今から確かめるからね?
(観念したように自分から敏感な乳首の場所を白状するタバサが本当のことを言っているのか)
(確認のために、紫の毛並みの奥にある膨らみの頂点…乳首をぎゅ!ぎゅ!と一個づつ強めにつまんでいき) いっ、にゃひっ!?ひゃめ………んっ、ひんっ!
あにゃ、なやっ、抜いてっ、みゃふっ!?
人間なんかに中出しされたく……ゃっ
(急な挿入に猫マンコが亀頭にキュンキュンまとわりつき)
はぁ、んゃっ!本当よっ
あの小娘の父親が兵を雇って私の故郷を焼いたのっ
ふにっ!にひゃっ!?
私の母さんの形見でもあるし……んっ、ふにっ!
(下から二段目の乳首を抓った時が一番締まりが良くなり)
んな、本当だってばっ、ひにゃっ! あっ…ああ♪気持ち良い…♪
もう奥まで入れるねっ…盗賊の猫おねえさんにお仕置き交尾だよ…♪
(敏感な亀頭を猫まんこに締め付けられると、我慢できずに無理矢理奥の方へずぶーーーっと押し込んでいき)
(同時にタバサの身体をちんぽの上から降ろしていけば、二重の勢いで一気におまんこは少年のペニスに子宮の入り口まで犯されて)
ひぁ…♪はぁあああ♪すごっ…おねえさん締め付けすぎっ…
ふむふむ…敏感乳首の場所は正直に言ったくれたみたいだね。
(反応の良い下から二番目の乳首を、指先でこりこりと弄び続け)
それじゃ、盗賊止めてくれるなら…ぼくが一緒に行って商人に問いただしてあげるよ?
…どうする?もう盗賊しないって約束する?
(問いかけながら、激しく腰を振り始め)
(子宮をノックするような激しいペニスの出入りを繰り返す)
(タバサの腰に甘える様にしがみつきながら、抱き着くために回した手で尻尾をしこしこと扱いて) にっ、んにうっ!?
そんな入らにゃ……ひにっ!?
ふぇ、んぇ、はにゃっ
(勢いよく突き上げられ、愛液をだだ漏れにしながら子宮口で亀頭の先をキスし)
んなっ、にゃっ!盗賊止めるから、チンポ許してくださひっ!
にゃひんっ!ゃ、んにゃわ、んっ、みゃうっ
(毛並みを弄られつつ、体をのけぞらせ)
(青い肉壁がペニスを根本からディープスロートし)
や、めっ……な、中に出されたら、妊娠しちゃ……ゃ あっ…うそついた!
(入らない…そう言ったタバサの猫まんこは、子宮口で亀頭を歓迎するほど巨根ペニスを受け入れていて)
入らないだなんて、おねえさん…嘘つくのダメだよ?
これじゃ、盗賊止めるって言うのも本当かどうか怪しいなあ…
(ずぶっずぶっ、と子宮口まで犯すように亀頭で突きまくりつつ)
盗賊止めるのは良い事だけど…ごめんね?
チンポ許すって約束はしてないから…
それに、交尾なら種付けもセットでしょ♪
(妊娠を恐れるタバサの身体を強く抱いて密着すれば)
(複乳も擦れて快感を生み)
それにっ…おねえさんの子宮は精子欲しいって言ってるよ?
おねえさんの身体は正直なのに…おねえさんはウソついちゃうんだ?
ホントは種付け、して欲しいんだよね? ほ、本当だってばっ、んにゃっ!
妊娠したく、にゃんか……んにっ!
に、人間の赤ちゃんなんて、孕みたく……ゃ、んゎ
はぁ、私の一族の血が私で途絶えちゃう……んっ、んにっ
(顔を振って否定するも、最奥では子宮が亀頭に愛おしそうにキスし)
ふふぇ、チンポ、チンポ許してくださ……ひんっ
首飾りもあげるから、お願ぃ……
んっ、イッちゃ……
みゃ、みゃひっ、にゃふうぅぅっ
(最奥へのピストンに、毛並みを立たせビクつきながら激しく絶頂に達し)
(膣と子宮が貪欲にチンポを絞り上げ、) はぁ♪…こんなにおちんちん好きなおまんこしてるのに…♪
孕みたくないなんて絶対うそだよ…
ねえ、おねえちゃん…孕も?孕んじゃお?
(深く突くたびに子宮口に少しずつ亀頭が押し込まれていき)
…んっ♪はぁあああ♪
入っ…たぁ♪猫おねえさんの子宮犯しちゃった…♪
(とうとう、亀頭がズボっと子宮口を突きぬけて一番奥までハメられてしまい)
駄目だよ?お母さんの形見なんでしょ?
ちゃんと商人から取り返すの手伝ってあげるから…
故郷にもって帰って…ついでに赤ちゃん出来ましたって報告しようね♪
あっ、あああ♪締め付けすごいっ…♪イクイクっ…♪
イ、っ…くぅうう♪
(絶頂に達したタバサの猫マンコでの絞り上げに耐え切れず、子宮の中で精液が弾ける)
(びゅるびゅると、なるべく腰を押し付けたまま奥へ奥へと精液を流し込む様に、濃い勇者の子種を種付けシテ)
() にゃ、んみゃっ!はにゃっ!ゃ………
(胎内で弾ける勇者の精液を子宮壁で感じ)
(紫の下腹部の毛並みにショタペニスがうっすら輪郭を作る)
ふふぇ、ふぇ……お腹が、熱ぃ…
あゃ、まだ、まだ出てる……んゃ、んひゃ
(涙目になりながら片手をお腹に当てて子宮にビュービュー送られる熱を感じ)
(ふと卵子にチクッと精子が飛び込むのを感じ)
にゃ、にゃわぁ……ママになっちゃった… わぁあ…♪このおまんこ最高っ…♪
精液勝手に…搾り取られるみたいに…いっぱいでちゃう…♪
(ぐりぐりと腰をくねらせて、しっかり種付けするために精液をどくどく注いでいく)
(中でペニスを動かすたびに、下腹部浮き出た輪郭もぐねぐねと淫らにうごめいて)
ほら、やっぱり身体は受精したがってた…♪
(素直な身体へご褒美を上げるかのように、ゆっくり時間をかけて膣内でチンポを往復させる)
(それはタバサにチンポの形を覚えさせるような動きで)
…もうママになっちゃったし…何度種付けしても良いよね?
(魔力を操作すると、ぐりんとタバサの身体が回転する)
(四つん這いにさせたタバサを今度は後ろから激しく犯し始め) はぁ、にゃふぁ……お腹が熱いのでいっぱぃ……
(ぐちぐちと動かされ、だらしなくよだれを垂らしながら余韻に浸り)
ふにっ、にゃふっ!?
(すぐさまバックの姿勢に変えられるマンコと青いアナルを突き出す形になり)
んなっ、みゃ、ひゃうっ!
チンポ、チンポ好きぃ……にっ、にゃっ
(はしたなく失禁しながら、さらに激しい突き上げに喜びの媚声を上げ)
(膣内の白濁が混ぜられ泡立ち) おねえさんが可愛いから、精液もいつもよりいっぱい出ちゃった…♪
ああ…こんな最高な猫まんこ知っちゃったら、おねえさんの事逃がしたくなくなっちゃうなぁ。
盗賊もやめた事だし…ぼくのパーティ入ろう?
そしたらいつでも、好きな時に交尾出来るし♪
(ズボズボとおまんこの媚肉がめくれそうになるほど激しいピストンで子宮を掻き回しながら)
(後ろから抱き着くように手を回し、乳首を引っ張って性感帯を責め立て)
おしっこ漏らすくらいチンポ気に入ってくれた?
それなら、もっといっぱい上げるね…♪
(目の前のアナルを指でズボズボしながら、二つの穴を同時に犯し)
おねえさんの中でチンポ扱くの最高だよ…♪
ほらっ!交尾の格好で犯してるんだから…おねえさんも腰振って、精液おねだりしなよ…
(興奮しているのか、体位のせいか、タバサの尻尾を掴んで高速でピストンを繰り出し)
(泡立った精液が膣口から出てくるのも構わず、ぐっちゅぐっちゅと突き上げて)
…ああ♪また…またイくよっ…♪
出る出るっ…いっぱいっ…ぁあああああ♪
(二度目の射精も精液の量は多く、どぷんどぷんと子宮を重くするような種付けでタバサを惚けさせ) はぁ、んふぁ、にゃうっ、んにっ!
はにゃわ、沢山チンポくれるなら、一緒に、にゃひんっ!?
にゃ、パーティ、入ります…ゃ、んにゃ
パーティのマンコ担当するから、入れてくだひゃ……にっ!
(おねだりするように自ら腰を振り)
(懇願しながら絶頂し、アナルの指をキュンキュン締め上げ)
はぁ、ザーメン、子種沢山猫マンコにビュービューして……っにゃ
ん、んにゃ、はにゃうっ!いっ、はにゃあぁぁぁあっ
(さらに大量のザーメンを追加され、妊婦の様に腹を膨らませながら突っぷし)
(ザーメンを接合部から逆流させながらビクビク震え、失神してしまい)
【締めとエピローグお願いしていいですか?】
【子猫沢山産んだりなど】 あっ…おねえさん大丈夫?
獣人さんは丈夫って聞いてたから…つい本気の交尾しちゃった…
(泡立つ白濁液を逆流させながら失神したタバサをいたわりつつも)
(チンポはまだ物足りなさそうに硬いままヒクヒク震え)
・・・ごめんね?
でも、良いよね…まんこ担当になってくれたし…♪
あ、でも…こっちも使いたいな…
(失神したタバサの身体を勝手に動かしながら、今度はアナルへと…)
(その後も失神を快感で目覚めさせ、再び絶頂で失神…それを繰り返させ)
(タバサの猫マンコに気持ち良さにはまった勇者は、しばらくの間その身体で楽しみ続け)
タバサ―、ただいま!今日のご飯だよ。
(あれから数年…商人を成敗し、首飾りはタバサの元へ…そのまま焼き払われたかつての故郷に向かい)
(その土地を復興させながら、タバサと生活を共にしている内に…いつしか子供も一人…二人…とどんどん増えていき)
(今ではすっかり家族となって、一家のための狩りや力仕事に励む日々で)
…ね、子供たちが寝たら今日も……ね?
(タバサにそっと耳打ちすると、複乳を撫でる様に腹部に触れ)
(日課となった交尾を今日も強請るのだった)
【それではこれで〆させてもらいますね。楽しかったです、お相手ありがとうございました!】 【締めありがとうございますお疲れ様でした】
【いろんな要素詰めすぎてすいません;また機会があればよろしくお願いします】 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します。
ガッツリ交尾で出産or産卵させたいです。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します。 精液に飢えた雌さん募集します!
シチュとか種族とか打ち合わせ応じます! ブゥゥゥン
(重々しい羽音を鳴らしながら体長2メートルほどのハチがやってきました) >>814 にて人間男性さん待機中です。
巨大なハチを相手にしてくださる方いませんか? 日付が変わりますがもう少し待機します。
大型のハチに襲われたい男性や、巣に連れ帰られて女王蜂と交尾したい男性お待ちしてます。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します
中世ファンタジーな世界観でゴブリンやオークをガツガツ犯して孕ませたりそのまま巣とか集落の同族丸ごとハメ倒したりしたいです
種族やプレイ等極度に痛かったり汚かったりしない物でしてあればどんな物でもご相談承ります 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します。 >>832 にて募集中です。虫系の人外さんとかいませんか? 落ちます。以下空室です。
ですが一応、こういうプレイしたかった的な覚書を残します。
・森を散策中に発情した大型の虫に襲われ強制的に交尾させられる
・男側はなぜ襲われたのか理解していないが虫の分泌するフェロモンで強制的に勃起させられる
・大型の虫が腹部を折り曲げて露になった男性器と結ばれる
・おぞましい感覚と快感に苛まれながら射精する メスケモ盗賊をお仕置きレイプしちゃうようなケモナーなショタ募集します!
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です!
抱きつかれてドプドプとショタ精子注がれて子猫孕ませられたいです。 タバサさんまだいますか?
何歳くらいのショタご希望ですか? 行き違いになってしまってました!
10〜14くらいでお願いします
エルフの血を引いているので見た目より長生きとかでもオーケーです じゃ見た目14歳の少年だけど、長生きエルフで普通の大人みたく精液もたくさん出るし知識も大人って感じでも大丈夫ですか?
自宅に泥棒に来たタバサを捕らえて手首を頭の上で縛って逃げられないようにベッドに寝転がして…
獣人の体に興味津々な自分は、タバサの体を弄びながら獣人に種付けさせてみたくなってたっぷり中出しする
とかそんな感じで進めるのはどうですか? 了解しましたそれでお願いします
エルフの精子は受精率高くて3日くらいでお腹膨らんだりなど
NGや希望はございますか?
こちらNGは焦らしです
一人称は僕でお願いします 孕むところの希望はそちらにお任せしますのでやりたいこと言ってくれたら合わせます
NGはスカグロ暴力ですね
焦らしNGですね、指や口で前戯はしようと思ってましたけど不要ですかね?
やりたいままに即ハメ種付けの方が好みならそうしますよ。 了解しました。
乳首や秘部への口指前戯はオーケーです
グチュグチュにしてから覆いかぶさり交尾といった感じでお願いします。
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか 分かりました。捕まえてベッドに拘束するところから始めます
お待ちください (自宅で金品や食料を盗もうとしてた輩を見つけて捉えてみるとここらへんでは見ない獣人で)
(初めて遭遇したこともあり、以前から実験材料にしてみたかったので手首を縄で拘束してベッドに置いて)
しかし僕のウチに盗みに来たのは運が悪かったね
(少年の姿をしているが戦闘や魔術なども使えるので盗賊如きに遅れを取ることはまったくなく)
ふぅんキミメスなんだ?
(毛並みを触りながら乳房の部分を触ると膨らんでて)
前々から興味あったんだよねぇ、獣人のメスって
僕たちの子供妊娠できちゃうのかなーってさ
(足を広げて生殖器を指で広げると青い粘膜が見えて)
こんな色なんだ…めっちゃグロい色してるね
でも形は一緒だから、やれちゃいそうだね
(嬉しそうな顔をして衣服を脱ぐとペニスは元気に上を向いて硬くなっている) なうっ!離してよっ!
うぅ、どうして私がこんな目に……っ
ちょ、アンタみたいなガキンチョに
(長い耳を持つ少年にフーフー言いながら威嚇し)
(紫の毛並みと青い粘膜は魔物の血も混ざった雑種のもののようで)
わうっ!うぐ……ど、何処を触って……
ひっ!や、やめ……っ、なうぅ〜
(毛並みに隠れた乳首と雌臭く青い粘膜をいじられ、顔を伏せて)
(子を作ると聞き表情を歪め)
ちょ、何をするつもりよっ
お願いだから、離してってば…… ガキンチョなんて失礼だな、こう見えても100年以上は生きててキミよりはずっとずっと年上なんだぞ
子供だって…そうだな…100人以上は作ったけど覚えてないや。
キミまだ自分の子供出産したことないの?
交尾くらいはしたことあるんでしょ?
(毛並みに隠れる乳房をペロペロ舐めながら、指で生殖器を弄る手つきは手慣れたもので)
僕たちの子種は特別だからね、受精したら1週間で出産しちゃうんだ。
ねえ、キミの種族は?一回でたくさん子供産み落としたりするの?すっごい楽しみだな
(子供ながらに力は強く膣穴にクンニをしながら青色の粘膜を舐めまくって)
じゃ僕の家に泥棒したお仕置き、僕の子供を孕むか実験台になってもらおっか いっ、にゃ、にゃひっ!?
こ、交尾?ぁう……っ、師匠と、したくらいで…っ
にゃふぁ、はぁ…ちょ、ひゃめ…
(巧みな前戯に青い乳首が硬くなり、大豆のようなクリが膨らみ獣臭い愛液が滴る)
ぇ、ふえ……エルフの子供なんて、妊娠したくなぃ…
なゃ、にゃうっ!
ぁ……うぅ〜
(子供の見た目から想像の出来ないクンニに、軽く絶頂してしまい)
(種族的に魔物との血の相性も良く、魔獣との繁殖にも優れていて実験にぴったりで) 獣人の交尾って後ろから四つん這いでするんでしょ?
今日はね、エルフ式でいくよぉ
(仰向けで股を広げて正常位にさせて)
ええー妊娠しないかもしれないじゃん
けど昔やっちゃったオオカミ獣人は子沢山になっちゃってたから、きっとキミもいっぱい赤ちゃん産むことになるね!
(楽しそうに言うと、ペニスを青色粘膜の膣穴にヌルッといれて)
ふふふっ、もう逃げらんないよ?
ほら…他の種族とする交尾…どんなもんかな?
(抱きついて最初からすごく元気いっぱいに腰を振って奥をコツコツ突く) いっ、にゃ、にゃわっ!?
はぁ、激しすぎ……ゃ、にゃうっ!?
はにゃ、んっ、んにゃっ、ダメなのに、ダメなのにっ
(内側の青いヒダがエルフペニスにゾリゾリと擦り上げられ)
(紫の毛並みが逆立ち目に涙を溜めながらも猫マンコはペニスを咀嚼し)
はぁ、はゃ、にゃうっ ダメなのに発情止まんないでしよぉ?
ほらエルフと一緒だよぉ。おまんこキュンキュンしてるねぇ
(揺れてる乳房も両手で弄びながら手首拘束して何も抵抗できないタバサをひたすら突きまくって)
いっぱいズコズコしたらした分だけたーくさん精液出るからねぇ
ははっ…猫の鳴き声するんだぁ
ほら、キミの種族と僕の混血の猫が今からできちゃうよ?欲しい…いっぱい産みたい?
(乳首を引っ張りながら、中の愛液を引き摺り出すようにピストン) はぁ、にゃわぁっ、はぁ
キュンキュンなんてしてな……ひっ!?
はやぁ、ぁ……突かれるたびに、頭がガンガンしちゃう…
(力強くも激しいピストンに過敏に膣肉を締め付けながらイキ狂い)
ふぇ、んぇ、エルフ猫、産みたい…ゃ
子宮にビュービューされて、沢山子猫うみたぃ…
ひっ、うっ、んっ、ふにゃあぁぁぁっ
(最奥までペニスの先が達するとアヘ顔で足をピンと立てながら、潮を吹き絶頂に達する) キミのおまんこからよく似たスケベな雌猫たくさん産み落とそうねぇ
ほらぁ…猫マンコにエルフ精子…どっぴゅどぴゅするよぉ
(タバサより小柄な体型なのに力強く、ペニスは膣の中で成人のものかと思うほどの硬さと膨らみに)
今種付けてあげるね猫さん
受精したらすぐにお腹おっきくなるからねぇ
ああっ…久しぶりの種付け楽しいっ
んっーっ!出るぅっ!
(ぴゅくんっ!びゅくんっ!!とタバサの青色膣内にクリーム色がかった濃厚なエルフ精液を射精)
(人間や犬猫の数万倍の濃さ、受精したらすぐに成長し出す生命力の強さがあり、子宮の中でタバサの卵子に襲い掛かっていく) みゃっ、みゃうぅっ!?
はぁ、はゃ……お腹の中で、ビュービューしてりゅ…っ
にゃふぁ、今、中でチクッてした…ゃ
(大量の白濁を子宮に受け無事受精し)
ふうぇ!なんだかお腹が大きく……っ、ゃ
(すぐに体に変化が訪れ、腹部が膨らむと乳首が膨らみ母乳を滲ませる) ふふ、キミの種族と僕たちは相性がいいみたいだね
もう受精してお腹の子供達が育ってきたんだね
(挿入はしたまま、突くのも続けながら)
(毛並みの中の乳房を掴むと母乳が搾るように出てきて)
ふふ、このまますぐに出産しちゃうんじゃないのかい?
(お腹を撫でるとトクトクと脈打ってて新しい生命が宿ってるのがわかる)
元気な子猫、すぐに会えちゃう?ほらおいでぇ
(お迎えするようにペニスで中に宿ってる子猫にペニスを押し付ける) はぁ、そんな、んっ
にゃ、お腹の中で暴れて……ゃ、にゃふぁ!
(膨らんだ紫のお腹がグニグニ蠢いて)
(子宮から子猫が2匹ほど出来たのがペニスを通じてわかり)
で、出ちゃう………んふぁ
にゃ、にゃうぅ〜
(ぷしゅっと乳首から甘いミルクを吹き出し)
(お迎え棒に誘われて、2匹の雌猫が産道を通り降りていく) 今出来た子猫が出てきちゃいそうだねぇ
おいでぇ…ほらいきんで産んじゃってよ猫さん
(産道からさっき受精させた獣人の赤ん坊を産み落とさせ)
ほらパパとママが子作りして出来立ての子供たちだよぉ
(タバサを四つん這いにさせると子猫たちは乳房によって行って母乳を吸い出す)
キミすっごく面白いねぇ…このままあと10人くらい産んじゃおっか?
(四つん這いのタバサに今度はバックから挿入して2回目の子作りをやり始めちゃう) にゃ、にゃ、ふぁう……出ちゃう、産まれちゃ……にゃひっ
ゃ、なぉんっ!にゃうぅっ
ゃ、2匹も……はぁ、やふぁ…
(2匹の子猫を産み落とし、ぐったりした様子で)
はあ…私、ママになっちゃった……
いゃ、ちょっと勘弁してっ
お願いだから…少し休ませ……にゃうっ!?
(四つん這いの姿で子猫に母乳を与えながら尻を突き出し、快楽に溺れていく…)
【すいません次で〆お願いします】 こんな面白い生き物を見つけちゃった、キミはもうおウチには返さないよぉ
僕のおもちゃにしていっぱい子猫生ませてあげるね
(バックでパコパコとタバサに叩きつけるようにピストンしながら)
(快楽に溺れるままにタバサの雌穴を使って気持ちよくなって)
また赤ちゃん作るよぉ…ああっ出るっ
(びゅるるっびゅるるっ!!とメスが産み終えた子宮に再度精液を流し込む)
【わかりましたー最後閉めてもらっていいですか?
ここまでありがとうございました。とても楽しかったです、またこんなのしてみたいですね】 童話パロディシチュでティンカーベル募集します。
大人になりかけ空も飛べなくなったピーターパンに、当人の手首より太いペニスをぶちこまれて生きオナホ扱い
体格はこちら(ピーターパン)の両手で腰を完全に握りこめるくらい。
基本的に気の強い性格設定で
3Dエロアニメにあるような非現実的体格差ファック希望です 引き続き待機中です。
・巨大な昆虫
・ミミズとかワームみたいな触手
・映画のエイリアンのメス
・そのほか雌クリーチャー
そういった種族で相手してくださる方いらっしゃいませんか? >>863 にて待機中です。
種族やシチュなど打ち合わせ応じます。
出来れば逆レ風か和姦希望です。 メスケモ盗賊をレイプしちゃうようなケモナーなショタ募集します!
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です!
「孕め♪孕め♪」と囃し立てられながらバックで突かれ
ドプドプとショタ精子注がれて子猫孕ませられたいです。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します メスケモ盗賊をレイプしちゃうようなケモナーなショタ募集します!
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です!
ドプドプとショタ精子注がれて子猫孕ませられたいです。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します
ダンジョンや洞窟でゴブリンさんやオークさんをガンガンハメ倒したい気分です
シチュやお相手の人外さんなど相談してくだされば極力合わせます 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します
お相手の種族やシチュエーションなどご相談いただければ合わせます 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します
お相手の種族やシチュエーションなど気軽にご相談いただければ幸いです。 巨大な昆虫の生息する森にやってきた男です。
繁殖期を迎えた虫とかに襲われたり、和姦したいです。 >>884 で募集中です。
巨大な昆虫さんとかいませんか? 落ちます。
巨大な昆虫の生殖する森で発情期迎えたハチとかに襲われて交尾したかったですね。 人外のいる区域にたどり着いたぞ……
ここには発情期の雌がいるって話だが…… 人外の雌がいるという立ち入り禁止区域に入り込んだ人間の男です。
発情期の巨大な昆虫とか爬虫類とか、人外娘ではない人外の雌さんと交尾したいです。 ガサガサと森の奥で草むらをかき分けながら体長2メートルほどのカマキリが現れます。
カマについた熊の血を舐め取りながら休憩しています。
腹部は満腹のせいもありパンパンに膨れていますが、その半分以上は卵です。
同族の雄とも出会えていない雌カマキリと交尾してくれる方いませんか?
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