【人間男→人外】異種姦人外姦スレ2体目【異種姦】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2017/11/04(土) 22:36:44.77ID:Pzhdkrly0
「人間男性」と「人外モンスター・異形異種族」との性行為を扱うスレです
モンスター・恐竜・宇宙生物・昆虫・その他OKですが人間側の性別は厳守です
モンスター等に犯される人間女性を見たい方は別途スレかファンタジー系スレへどうぞ!
前スレ
【人間男→人外】異種姦・人外姦スレ【モンスター姦】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471262566/
参考:
【人間男・動物♀】獣姦スレ 3匹目【ふさふさ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1436976399/
ファンタジーの世界観でスレH Lv11
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1506950107/
0003大邪神2017/11/19(日) 01:49:18.37ID:XrdECJnD0
【人間男→人外】異種姦・人外姦スレ【モンスター姦】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471262566/l50
からの続きです。

精液を迸らせ続ける少年から、少しずつ触手を離していく。そして股間を包む触手の動きを止め、精液のほとばしりがやんだところで、そっと彼を我から引き離す。
数本の体を支える触手だけで彼を遺跡の床の上においてやり、今一度向き直る。
我を構成する無数の触手。その一つ一つが波打ちながら左右に開いていき、我の奥深くを晒す。
ちょうど、巨大な二枚貝が口を開くように、肉の殻が広がって我の柔らかな部分を晒す。
触手の根元、鮮やかな赤肉で構成された我の中心。そこに走る亀裂さえもが広がり、内側を外にさらす。
狭い隙間に多量の肉が詰め込まれ、結果柔らかな襞が幾重にも折り重なり、あふれ出る粘液が粘膜を覆い包んでいる。
少年にたっぷりと注いでもらった精液のおかげで、つい先ほどまで枯れ果てていたそこは艶とぬめりを取り戻し、ひくひくと脈打ちながらゆっくりと蠕動している。
我は、何もしない。
今ひとたび解放した少年自身が、自ら歩み寄り、正しく我が中心を貫くことで我は完全によみがえることができる。
我が中心の左右に並ぶ無数の触手。ぬるぬるとしたものや、繊毛を生やした板状の触手、口を開閉させる筒状の触手や、つい先ほどまで少年を搾り取っていた触手などが悩ましげに彼を誘っている。
それらに惑わされることなく、彼が我が中心を貫くことができるか…赤い肉を波打たせ、奥から粘液を溢れさせながら、少年に見せつける。
00042017/11/19(日) 02:10:15.29ID:2xxQ4Qka0
ふぇ…?邪神様…?

そっと床に下ろされると思いの他に疲労していたのかペタンと床に座り込んでしまう

ほわぁ…邪神様…すごく、すっごく綺麗です…

少年からみたその姿はさながら極彩色の花が開花するように魅惑的な肉の中心までもが自分に晒される光景
邪神から賜った蜜によって昂りの頂点にある体はその獣欲の限りをもって見ているだけで既に肉棒からボタボタと種汁を垂れ流してはそれを注ぐ器に焦がれて
まるで禊を終えた後のようにずぶ濡れの体はしかして先程までの少年が気にしていた汗の臭い等とは比較にならない程の発情臭と生殖臭をはなっており
よたよたと頼りない足取りではあるがすこしばかり遠慮しながら触手の草原を掻き分けて
さながら食虫植物に引き寄せられる虫のようにふらふらと進んでいって

これが、邪神さまの…すごい、つやつやしてて…宝石みたいです…

誘ってくる触手を掻き分けながらその目の前まで到達すれば少年はそうするのが当然とばかりに膝まずいてヒクヒクとうごめくそこに口付けを落として手首までを挿入してぐちゅぐちゅとかきまわす

ん、挿入れますね、邪神様…ん、んんんんんんんっ!

愛液にまみれた手をぺろりと舐めると焼けた鉄の杭のような雄槍を根元まで、それこそその巨大な精巣までもねじりこむ勢いで挿入すると童貞を捨てると同時に両手両足でひしと組ついて半狂乱で腰を打ち付ける

あ、あひっ、あぎゅう、き、きもちいい、気持ちいいよぉ、ほら、邪神様も気持ちよくなってくれてますかぁ?
ん、はむっ、んちゅううう

目の前の肉の淫肉へとむしゃぶりつきながら人間の女性なら壊れてしまいかねないピストン運動が水音と肉がぶつかり弾ける二つの音を大音響で響かせる
0005大邪神2017/11/19(日) 02:18:01.43ID:XrdECJnD0
少年が迷うことなく、我が中心を目指したことに安堵する。
並ぶ触手に惑わされることなくまっすぐに中心に寄り、ひざまずいて接吻する。少年の唇の感触は小さいものだったが、そこには確かに本能や性欲とは異なる感情が宿っているようだった。
少年の愛撫により、我が中心の熱は高まり、奥から粘液がごぼりとあふれ出す。そして、彼の屹立を受け入れ、我はようやくしびれるような刺激を感じた。
全身の触手が一斉にそよぎ、赤い肉が蠢く。
折り重なる襞が粘液を少年の分身に刷り込むように蠢き、屹立の根元から先端まで、出入りを繰り返すたびに絡みついていく。
少年が腰を引けば、屹立への名残惜しさに締め付けを強める。
少年が腰を突けば、剛直を歓待するかのように襞肉が一斉に押し寄せ、肉棒の凹凸を撫でまわす。
襞の一枚一枚、肉の細胞一粒一粒が少年の剛直を求め、蠢いている。
00062017/11/19(日) 02:36:08.76ID:2xxQ4Qka0
あひぃぃっ!?じゃ、邪神さまのなか、しゅ、しゅごいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!

少年の人間離れした剛直を受け入れるのは正しく人外の淫肉
思考などとうに消し飛んで獣欲の衝動のままに腰を振ればよりその肉の底へと肉棒を突き入れようと今まで一番の勃起を見せてビキビキと血管が浮き上がってより重厚長大なそれへと変わって行く
その下の精巣も何度も叩きつけられては既に練り込まれた精液が満タンになっていて

あ、あああ、でりゅっ、でりゅうぅ、じゃしんさまぁ、でましゅ、ボク、せーしだすからぁ、うけとめてぇ!!!!!!

ドボッ、ドゴボボボボボボボボボボボボボボボボボッッッッ!!!!!
ビュゴッビュボッビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル………

ひ、ひゃあ、あ、ああああ、じゃしんさまぁ、しゅきっ、すきっ、だいすきぃぃぃぃ!!!!

ルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!
ビュー!ビュー!ビューーーーーーーーーーーーーー!
ビュクッ、ゴボッ、ドボボボボボボボボボボボボボボボ!!!!!

鈴口がこれ以上ない程に開いて、それこそ指くらいなら入るほどになったそこから火砕流の如くほとばしる黄ばんだ遺伝子の塊が邪神の蜜によりほぼ無尽蔵に生産されては即座に吹き出して
それでも足りないとばかりに二つの玉は膨らんでゆく
0007大邪神2017/11/19(日) 02:43:32.56ID:XrdECJnD0
粘ついた個体が我が中心に勢いよく叩きつけられている。
獰猛な精子が、相手を孕ませようと我が細胞に必死に群がり、すがり、身体を擦り付けているのを感じる。
種族の差などものともせず、果敢に生殖を試みようとしているさまは滑稽であり、愛おしい。
ひしめく左右の触手の間で、我が中心にすがりつき、全身全霊で腰をたたきつけ、精液を搾りだしている少年のようだ。
少年自身もまた、我に全身を捧げようとしているさまが愛おしい。
噴出する体液を感じながら、我は控えさせている触手を操り、少年に触れた。背筋をなぞり、わき腹をくすぐり、脚の間で揺れる睾丸を軽くすくい上げる。
精液を次から次へと作り出し、噴出させているそこは、触れるだけでもぶるぶるとうねりを感じるほどに活動していた。働きを阻害せぬ程度に、繊毛の備わった触手で包み込み、軽くもんでやる。
一方、彼の全身にも細い触手を巡らせ、腰の律動を邪魔せぬ程度に敏感な個所をくすぐり、興奮の火をたぎらせてやる。
注がれる迸りの勢いが、多少増したようだ。
00082017/11/19(日) 03:00:02.00ID:2xxQ4Qka0
おほっ、お、おおおおおお!!!!

体の動きを阻害しない程度に加減された触手による愛撫
止まる事も、勢いや濃さが減じることなく注がれる種汁の量は更に増量され、二つの玉がやわやわと揉まれれば全身から発情臭を含んだ汗を吹き出して艶声を上げる
全身にまとわり付いてくる触手がくまなく刺激を与えて
乳首や鎖骨や肋骨の隙間、会陰や菊門の周り等を撫で回されればその度に絶頂が絶頂に重なって接合部は大洪水になってしまう

き、ひぃぃ、お、おおお、と、とまらなぃぃぃぃ、す、すごいのぉ、と、とまりゃないよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!

絶頂の叫びさえも飲み込まれるような射精音が響く中で少年の顔は涙やら涎やらで髪も張り付いてぐちゃぐちゃに、それでいて艶しい顔をさらしてしまう
0009大邪神2017/11/19(日) 03:05:27.55ID:XrdECJnD0
ずるずる、ずるずると触手たちが少年に群がっていく。
少年と、必死にしがみついて精を注ぎ込み続けている中心が、触手たちに包まれていく。
喘ぎ声とも悲鳴とも、歓喜の声とも絶叫ともつかない声を迸らせる口元に、触手を挿入し体液を分け与える。
肌をまんべんなく繊毛や細かな触手で覆い包み、くすぐり、撫でてやる。
少年の全身が触手の内に消えていく。だが、彼のほとばしらせる命の本流は、我が中心へと注ぎこまれ、我が活力となっていく。
ああ、心地よい。
命が注ぎ込まれるようだ。
我が中心とは別に、新たな心臓を得たような心地になりながら、我は新たな一部となった少年を触手の内に沈めてやった。

精液のほとばしる音が、低く響いている。
(夜も遅いのでこんな感じで私は終らせたいと思います。長らくありがとうございました。)
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