【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ49 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ48
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ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 22st
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【BL】 少年愛の世界 1限目 【ショタ同士】
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金太郎さんの腹掛けルックの僕と遊んでくれる人いるかな? お兄さんいますか・・?
>>1
スレ立てありがとう御座います。
使わせていただきます! こんにちは!
よろしくお願いします、ご希望はありますか? よろしく!
アイドルの薫くんを撮影するカメラマンとかいいかな?
女装した薫くんを・・・というシチュを考えているけど、薫くんの希望シチュはあるかな? アイドルとカメラマンいいですね!
カメラマンのお兄さんはぼくが男ってことを知らない、ってどうですか?
知ってての方がしやすいですよね…どちらでも大丈夫なので!
衣装のご希望ありますか?
書き出しも出来るのでお申しつけください そうだね、男の子だってことを知らないシチュでいいよ!
地下アイドルの薫くんを個人撮影ってのがやりやすいかな?
肩が出た服に膝上のミニスカとニーハイがいいかな〜
じゃあ書き出しお願いできるかな? 失礼します。
よろしくお願いします…
(指定されたホテルの一室に来ると奥へ進みながら)
(辺りを見回しつつ進むと大きく開いた窓の景色に視線がいき)
まだ…誰もいないのかな
(着て欲しいと要望があった衣装を着て)
(鞄をソファへ置いては少し緊張し)
【ありがとう御座います!】
【よろしくお願いします】 やぁ・・・薫ちゃんだね?
待ってたよ!
(奥から姿を現すと優しく微笑みかけて)
道、迷わなかった?
(首からぶら下げたカメラ)
(Tシャツに短パン姿で)
今日はよろしくね!
それにしても・・・生で見た薫ちゃん、凄く可愛いね!
(頭から爪先まで舐め回すように見つめて) こんにちは・・!
(声にピクと反応し、そちらへ向くと)
(相手を確認して明るく挨拶をし)
はい、分かり易い説明ですぐに着きました。
(衣装に不備がないか確認した後なので)
(相手の前で営業スマイルを浮かべ)
ありがとう御座います、よろしくお願いします。
(撮影が始まるのかと緊張しているものの)
(気を引き締め相手へついて行き) こちらこそ、よろしくね!
(ニコッとすると)
じゃあ早速だけど、始めようか?
とりあえずそこのベッドに座ってくれるかな?
(カメラにフィルムを入れ)
緊張してる?
こういうの初めてかな?
(ベッドに座った薫の前に立つとシャッターを切って) (ベッドに座りスカートの中が見えないよう)
(足を内へ閉め、左右に揃えるなどして配慮し)
緊張してます
カメラマンさんと二人きりって初めてです・・
(カメラのシャッター音が響き、ふと相手の様子を伺い)
何で・・ボクだったんですか…?
(一人称を変えようと思っていたが素が出てしまい)
(別におかしくはないかとそのままで) 初めてなんだ?
じゃあ仕方ないね〜その内、慣れてくるから
(更に近付くと顔や胸、下半身と撮影していき)
薫ちゃんを指名した理由?
う〜ん・・・
女の子なのに女の子とは何処か違った魅力があったからかな〜
(ボクという言葉にボクっ子かな?と思い気にせず) (時折近付くカメラに少し恥ずかしがるように反応し)
(その様子を撮っていくカメラを見上げて)
慣れていないので、色々なこと教えてください・・
(違った魅力という言葉に肩をピクンと揺らし驚いて)
(少しずつ姿勢を変えていき)
そうですか…?
ボクは至って普通のお…女の子ですから・・
よくわかりません・・
(違った言葉が出そうになり言葉を詰まらせながら話し) (姿勢を変えていく薫をカメラが追い)
今のその表情、凄くいいね〜
魅力的でたまらないよ?
(一旦撮影を止めると)
ベッドに上がってくれるかな?
四つん這いになって、お尻をこっちに向けてくれる?
(いつの間にか短パンの股間が膨らんでいて)
(勃起したちんぽの形がくっきり浮かび上がり) …っ、はい・・・・
(少し嬉しそうに撮影に応じていると)
(四つん這いと聞いてスカートの中は見えないよう)
(足を閉じてお尻を後ろへ突き出し)
これでいいですか・・?
ぁ、…お兄さんのズボン……
(お尻を向けながら首を曲げて相手を見ると)
(ズボンに浮かぶ膨らみに気付いて) あぁっ!
そのポーズ、最高だよっ!
(慌ててカメラを持ち)
(お尻に近付けてシャッターを切っていき)
いいねぇ〜
まるで僕を誘ってるみたいで・・・
(ズボンの膨らみを指摘されると)
これ、気になる?
こうなったのは・・・薫くんのせいなんだけどねぇ
(首にかけたカメラを外すと表情が変貌して)
薫くんっ!
(急に背後から抱き付くと薫のお尻に勃起を擦り付け) (こちらのせいでそうなったと話しカメラを置く相手)
(今まで「ちゃん」つけで呼ばれていたが「くん」つけに変わったことにも気づき)
えっ…?
(驚いて出た声、相手に抱き着かれるまでが一瞬の出来事で反応出来ず)
(乱暴に膨らみをこちらのお尻に擦り当ててくる相手に抵抗し)
やッ…何してるん・・ですか
触らない・・って…んッ・・けーさつ・・呼びます・・よ…
(細い手足に似つかない力を入れて抵抗し始める)
(絡めてくる腕に下腹部を触らないよう)
(バレないようまだ立ち回りながら) はぁはぁ・・・はぁ
薫くんって、ボクっ子なのかな?
そういうところも・・・可愛いよ?
(容赦なく擦り付け)
呼べるものなら・・・呼んだら?
まぁ・・・そんなこと出来なくなるんだけどねぇ
(薫をベッドにひれ伏せさせ)
(スカートを捲り上げ股間をまさぐろうとすると)
ん・・・?
あれっ・・・何だ・・・この膨らみは・・・・・・
(下着越しに股間に触れると手に膨らみが) (ベッドへ抑えつけるように平伏し)
(スカートを捲る相手の手に届かず)
(捲れたスカートを中途半端に戻すだけで)
ん…っ・・これで分かったでしょ・・
(確認された膨らみに手が止まるとそう呟き)
(再び触れる手は膨らみを揉み始めて焦り)
残念でした・・ボク男だから
えっちなこと出来ないよ…んっ・・ぁ・・
手止めて・・離して…
(平伏したまま弄る手に腰を震わせて)
(必死に相手の行動を止めさせようとする) 薫くん・・・男の子だったんだ・・・
どうりで雰囲気が・・・
(驚きながらも薫の可愛さにドキドキ興奮してしまい)
確かに薫くんは男の子だけど・・・
僕はそれでもかまわないかな・・・それの方が何だか凄く興奮するよ
(下着の中に手を入れると)
(小さなお尻を揉みながら玉袋を優しく握って揉み解し) (性別が暴かれて治まるはずの相手の興奮は)
(押さえる力や声色で更に高まるのを感じ)
(狼に掴まる子羊のように縮こまり力を抜く)
あッ…待って・・・・ボクもお兄さんの…するから
(揉み解され腰が震えると誘うように相手へ呟き)
(その卑猥な言葉に動きを止め、相手へ近付くと)
(そのいきなりの態度の豹変に驚く相手の身体を押して体勢を崩させ)
……っぁ…ん、あれ…っ
なんで・・開かないの・・・・誰かっ! 開けてよ・・っ!
(力が抜け縺れる足を必死に動かしてその場から逃走を図り)
(入り口の扉がどうしても開かず、声を上げて手で叩き)
(それでも反応は無く、すぐ後ろに気配を感じるとピクンと揺れて動きが止まり) (薫の言葉を信じて力を抜くと)
(いきなり逃げられてしまい)
おっと・・・
何処に行くのかな?薫くん・・・
(短パンとパンツを脱ぎ捨て)
(勃起したちんぽを揺らしながら薫に近付いていき)
そんな怖い顔しないでよ・・・
これから二人で・・・気持ちいいことするんだからさ・・・
(薫を抱きかかえるとベッドの上に放り投げて) ごめん・・なさい・・っ
(逃げてしまったことに震えた声を謝罪しつつ)
(動けない身体を軽く持ち上げられ)
(抱き抱えて奥へ戻り、ベッドに身を投げられて)
…ッん……気持ち・・いいこと・・・・?
(仰向けになりスカートは捲れ下着が露出して)
(出た肩から更に下がり、片方の乳首が見え隠れし)
(膨らみは揉まれたせいか、先ほどよりも膨らんでいて)
もう・・絶対逃げたり、しないから・・
酷いことは・・しないで…
(潤んだ瞳で見上げながら呟く)
(乱れた衣服は治さず諦め) (ベッドに上がると乱れた服装の薫を見下ろして)
最初から素直になっておけばよかったのに・・・
大丈夫・・・
僕に任せてよ・・・
(薫を押し倒すと)
近くで見ても可愛いね・・・
ちゅっ・・・んむっ、ちゅるるっ
(覆い被さり唇を重ね)
(薫の口内に舌を入れ絡め合い唾液をすすり)
(はだけて見える乳首を摘まむとコリコリ弄って) (唇を奪われ貪るように舌が口内に入ってくると)
(不器用に動く舌に相手の舌が絡まり)
(抵抗するわけでもなく、相手の胸元へ手を添え)
んんっ…ぅ・・ン…んっ・・んン…ちゅ・・
(他の人の舌が口内を擦ると頭に電気が走り悶え)
(胸を弄る刺激にも肩を震わせて反応し)
…っちゅ……ぁあッ…ぁ……
(唇が離れ口内に残る舌の感覚に肩を揺らし)
(それでも続く乳首の刺激に甘い声を上げ) はぁ・・・
薫くんのお口、甘くて美味しかったよ?
(見つめ合うと薫を起こして)
これ・・・凄く興奮してるんだ・・・
薫くんに慰めてほしいな・・・・・・
(薫の前に仁王立ちになると脈打つちんぽを顔に突き出して)
薫くんのお口と手で・・・気持ちよくしてくれる? (恐怖に怯えていた表情は大人のキスと胸の刺激で)
(相手と見詰め合う時には蕩け始めていて)
んっ…ぁ………
(鼻先に鈴口が当たると我慢汁が付き糸を引いて)
(鼻を擽るどこかえっちで不思議な匂いに)
お兄さんは…ボクのせいで
こうなったの・・?
(両手で軽く握るとクニクニと左右に動かし)
(赤く熟れた亀頭をピンク色の舌で舐めると)
(相手が反応し、それを面白がると舌で舐めるだけで)
っ…ん…ちゅ・・っん…
(えっちな匂いに亀頭を咥えつつ舌で舐めながら)
(片手を自分の下着へ持っていき、膨らみを自ら揉み始め) あぁ・・・そうだよ?
薫くんが可愛過ぎて・・・
(上目遣いで見つめる薫の表情に背筋が震えて)
あっ、んあぁっ・・・!
いいっ・・・気持ちいいよぉ
(お口での奉仕に腰が跳ねて)
どう?
僕のちんぽ、おいしい・・・?
(薫の頭を撫でながら)
(腰を前に動かし勃起を更に奥までくわえさせて)
(薫が自慰を始める様子にニヤニヤして)
【何時頃までできますか?】 ん…んぅ・・・・っん…
(咥え込んだまま苦しくて歪む表情を向けて)
(こちらも興奮し、揉む力や速さが少しずつ上がり)
(口に入れたまま小さく頷く仕草で答え)
んんっ…っぅ…ん!…っんン…ぅう…
(喉の奥で亀頭を締め付け、苦しいも自分の込み上げるのを感じ)
(相手の動きに合わせて出し入れの速度を早めていき)
【ごめんなさい、長く出来ないです;】
【PCの持ち主がそろそろ帰ってくるので・・40分までには落ちます;;】 あぁっ、薫っ・・・凄いっ
ちんぽがっ・・・
(両手で薫の頭を押さえ付け)
薫・・・くんっ・・・
ごめんねっ・・・我慢できないっ
(射精へ向けて腰を激しく振り)
だめだっ・・・
あっ、い、いくっ・・・ザーメン出るぅっ!
(お口から勃起が抜けないように頭をガッチリと押さえ付け)
(喉奥に大量の精液を吐き出して)
くふぅ・・・っ、ぅう・・・
気持ち、いぃ・・・っ ぅ…んく・・んく・・んっ…
(頭を押さえ強制的に喉の奥へ射精する相手)
(出された精液を飲み込む度に相手を締め付け)
(それでも溢れた白い液体が身体に垂れ落ち)
…っう・・んく……っは・・ぁ…あ・・・っん…
(精液を注がれ顔や体を汚され、頭の中が真っ白になり)
(触れていた自分の下着も内から滲むように濡れていて) くはぁあっ、ぁあっ・・・っ
(口内射精され飲んでいる様子に背徳感が増して)
はぁっ・・・はぁ、はぁ・・・っ
薫くん・・・
(お口からまだ萎えない勃起を抜くと)
薫くんも・・・いったんだね?
でも・・・まだまだこれからだよ?
僕達、結ばれるんだよ?
(薫を押し倒し両足を拡げさせ)
(小さなアナルに亀頭を宛がって)
好きだよ・・・薫くん・・・
(この後、二人は結ばれ恋人になって)
【そろそろ時間かな。お相手ありがとう!。最後までしたかったけど、また次の楽しみに取っておくね!】
【薫くんが可愛過ぎて興奮して気持ちよかったよ・・・】
【また機会があったらよろしくね!じゃあお先に失礼しますね!】 【最後急がせてしまってごめんなさい;】
【ぼくも最後までしたかったです・・!】
【今日はお相手感謝でした!またお会いした時はお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 >>1さん、スレ立てありがとうございます。。。!使わせてもらいます。。。!
大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>49で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? ちょっとアブノーマルなプレイとか
Sっぽくいじめるとかもあり? こんばんは!
ありですよ!
乱暴にされるのは…嫌いじゃないです… こんばんは
乱暴というよりは、恥ずかしがらせたりしていじめる感じが好きだけど
スパンキングとかはどうかな?
薫くんは何歳ぐらいのどんな子イメージ?
こちらの好みは10〜12歳ぐらいで
首から下は全身ツルツルで当然おちんちんはまだ小さくて皮かぶってる(剥く事は出来る)ような子だけど それでお願いします!
どうしても・・ではないのでスパンキングは無くても大丈夫です!
じゃ、お兄さんの好みプラス
11歳で肩までの黒髪
日焼けした肌だけど大人しい・・っていう感じでどうですか? その言い方だとスパンキングはして欲しいのかそうでもないのかどっちかな?
こっちは好きだから、薫くんがしてほしいなら喜んでするけど
他にもしてほしいことがあったら言ってね
少し気が早いけど
二人で海に旅行に行って、そこでいろいろエッチなことするシチュはどうかな?
フリチンで海水浴させる合法露出プレイとかさせたい 何故か書き込み出来ず遅れてごめんなさい;
スパンキングは無しでお願いします!
海に行くシチュいいですね!
書き出し出来ますので言ってください! それじゃあ真昼間の明るい海ですっぽんぽんになっちゃったところからさっそくはじめる?
ちなみにそちらは、もうこっちとエッチなことは何度もしてて今回もそういうプレイだと理解してやらされてるのか
何も知らない無垢な子が恥ずかしがりながら裸にされて、さらにそこからおちんちんやお尻にイタズラされちゃうのか
好みの方を選んでね (誰も居ないから全て脱げといきなり言われ)
(嫌だと抵抗していると力づくでしてやると)
(相手の様子が怖く感じ、止めて脱ぐことを許し)
…これでいい……?
(岩の陰で海水パンツを脱ぎ捨て出てくる)
(部活でできた日焼け後があり)
こんなことしても、恥ずかしいだけだよ・・
(面白そうにニヤニヤする相手をムスっとして睨み)
【理解している方でお願いします!】 【ごめん!こっちの希望に応えた上に書き出しまでやってくれたのに非常に申し訳ないんだけど】
【ちょっとこちらの様子や行動を確定されすぎてやりにくいかな】
【落ちます、申し訳ない】 【こちらからもごめんなさい;】
【やり難くならないよう気をつけます!;】
【こちらも落ちます、以下空室です】 よろしくね!
じゃあ・・・薫くんは女装してほしいかなぁ
シチュは薫くんにお任せするよ! お願いします!
養子としてお兄さんに迎えられ、女装して夜の相手をすることになって…
先生と生徒の関係で、放課後に女装して教室に居る所を見つかって…
だとどちらがいいですか? じゃあ先生と生徒でお願いするよ!
書き出し、お願いできるかな? (外で部活に励む声が響き教室内にも届き)
(吹き込む風に肩までの髪を揺らし)
んーっ……
(誰か来ないかと緊張はしていたが)
(来る様子も無くて、背伸びをしては)
このまま帰ろうかな…
(女子の格好で外を見つつ呟くと)
(鞄に荷物を入れて帰り支度を始め)
【衣装は肩の見える半袖とミニスカに二―ハイソックスですか・・?】
【間違っていたらごめんなさい】 (教室に忘れた物を取りに)
ん・・・?
誰かいるのか?
(廊下の窓から中を覗くと)
まだ帰ってない女子か・・・
仕方ない奴だなぁ
(教室に入ると)
おいっ、何してるんだ?
【その衣装でいいよ!】 っ………
(吃驚して肩を震わせてさっさっと荷物をまとめ)
(相手の先生の名前を呼びそうになり声を出来るだけ出さないで)
忘れもの取りに…すぐ帰ります
(俯いて顔を見せないよう言い鞄とは別に)
(音楽で使う笛を持っていて)
先生、さようなら・・・・
(ドキドキしながらも相手の脇を抜けて帰ろうと歩み) 忘れ物か?
あれ・・・・・・?
(見たことがない生徒に疑問を持ち)
ちょっと待て・・・
君・・・誰なんだ?
私の生徒に、君みたいな女子はいなかったけど
(脇を抜けようとした薫の腕をつかみ) (バレるかバレないかの状況を楽しむように)
(鼓動を小走りに、頬を薄く染めて火照らせ)
・・っ…誰だっていいでしょ
(掴まれて動きが止まる身体)
(掴む腕に抵抗しているとその掴む力に表情を歪め)
…っぁ・・・・……
(ふと視線を上げては相手と目が合ってしまい)
(バレてしまったと頭の中では慌てるも動けず) ん・・・?
君・・・ひょっとして・・・
(目が会うと顔を近付けて覗き込み)
やっぱり・・・
何をしているかと思ったら・・・そんな趣味があったのか?
薫・・・
(女子とはまた違った姿、表情にドキッとして)
そこ座れ・・・
(薫を椅子に座らせると笛を取り上げ) (名前を呼ばれるとバレてしまったことを改めて実感し)
(見上げていて叩かれるかと思い少し身構え)
っ…はい………
(質問には返せずにいると指示には従い)
(席に座って取り上げられた笛を不思議に見て)
先生・・もうこういうことしないから…
(凄く怒られる感じがして、少し必死にそう言い) まぁ人の趣味にとやかく言う理由はないけど・・・
(あまりにも似合いすぎて可愛い薫)
(頭から爪先まで目で犯すように見てしまい)
いや・・・
別に止める必要はないよ・・・
(いつの間にか股間が膨らんでしまっていて)
薫は・・・女の子になりたかったのか?
(取り上げた笛で太ももをツンツンしてしまい) 先生目が怖い…
(座って見上げていると相手の視線に気付いて)
(腕を柔く組み、足を閉じて見えないようにし)
先生は…こういうの、好きなの?
(趣味を怒るどころか、やめなくていいという言葉に)
(少し驚いていて、ふと相手へそう質問を返し)
先生 っ・・ボクの笛返してよ
(持つ笛の先で太ももを突く相手にそう言いながら)
(こちらから邪魔するでもなくその様子を見ていて) 好きっていうか・・・
(太ももをつついていた笛でスカートをゆっくりと捲り上げていき)
何だか不思議な気持ちなんだ・・・
今の薫を見ていたら・・・
(捲り上げたスカートから下着が見えると)
薫は・・・先生のこて、どう思っているんだ?
(興奮してしまい自分が何をしているのか冷静に判断できなくなり)
(笛の先で下着の股間をつついて反応をうかがい) (手ではなく笛の先を使って少しぎこちなく)
(スカートが捲られると下着を突き始め)
ボクおとこだよ……・・先生?
(少し怖いいつもの相手とは違い、行動はエスカレートし)
(冷静な判断をする余裕がない相手へ更に惑わせる言葉を投げかけ)
少しだけ…怖い・・・・
(大人しく先生のことには素直に受けていたいつもと違う自分の姿)
(相手と長く話したのは今日が初めてで素直に言い)
先生・・何してるの?
(下着に浮かぶ膨らみを突かれるも小さく反応するだけで)
(それよりも真剣に突く相手を見上げて問う余裕があり) そう・・・
薫は男だけど・・・
(執拗に薫の膨らみをつついて)
先生も何がしたいのか、よく分からないんだ・・・
今の薫を目の当たりにしたら・・・
(はぁはぁと興奮しながら喋り)
薫・・・・・・
(いきなりズボンとパンツをずらすと)
(薫の目の前に我慢汁を漏らした勃起を晒して)
こんなことしちゃダメなんだけど、先生、もう我慢できないんだ・・・
頼むよ薫・・・先生の笛、薫のお口で気持ちよくしてよ・・・
(腰を突き出し唇に亀頭を押し付けて) (勃起した男の人のを初めて見てしまい)
(その大きさに驚いていると)
(欲情し切れそうな理性の相手に)
先生の・・大きい……んっ
(ピクンと何度も震える勃起を見ては)
(興味はあるものの触れずに居て、唇に押し当てられ)
嫌だよ…先生の・・先から何か出てるし…
(勃起が近付き鼻を擽る匂いがえっちな匂いなことに)
(身体は気付いてお腹の奥が熱くなるのを感じて)
(それでも出来ず、相手を焦らしてしまい) ほらっ・・・口を開けて・・・
(薫があまり抵抗しないことをいいことに)
(更に大胆になっていき)
そんな格好して・・・
最初から先生を誘っていたんだろ?
(両手で薫の頭を押さえ付けると無理矢理口を開けさせ勃起を挿入させて)
うぅっ・・・!
き、気持ちいいっ・・・!
(いきなり激しく腰を振り喉の奥まで犯していき) (口を開けてと優しく言われるもそれには抵抗して開けず)
(しかしその場から脱げる訳でもなく、ただ座ったまま)
(戸惑いと火照りで潤む瞳で相手を見詰め)
んんッ…ん!…ふぅ・・ん…んく…
(しっとりした口内で相手を包み、喉奥を突かれると苦しそうにして)
(飲み込む動きをすると相手の亀頭を奥で揉むように締め付け)
…んっ…ん・・ん…んンッ・・ん…ッ・・ん…
(席に着き鷲掴みにされた頭、口の中へ何度も挿入され)
(苦しさと行為の刺激から大人しくされるがままで) あぁっ・・・
いいっ・・・いいよぉ薫っ
(教え子との背徳的な行為にのめり込み)
このままいきたいけど・・・
(口から勃起を抜くと運動場側の窓際へ薫を抱えて移動し)
(薫の両手を付かせると尻を突き出させスカートを巻くって)
薫・・・実は先生、まだ童貞なんだ・・・
だから・・・薫に童貞を貰ってもらうね?
(下着を下げると両手で腰を押さえつけ)
(アナルの入り口に亀頭をあてがうと)
薫・・・いくよ・・・
先生の初めての相手になってね・・・
(下半身に力を入れると)
(小さな狭いアナルへ強引に勃起を挿入していき)
【何時頃までできますか?】 (口から引き抜き、乱れた呼吸で肩を小さく揺らし)
(窓際まで抱えられ両手をつき休んでいいと思い)
(油断していると下着を下げられて宛がわれる物に驚き)
あっ・・! せんせ・・なに・・して…ッ
(自分で弄っている場所に先ほど口に入れていた物が当たり)
(跳ねる腰を抑えつけるように持たれると)
(お尻が弱くゆっくりして欲しい要望を告げる前に奥を突かれ)
ふぁあッ・・んっ・・せっ・・んせ…
あっ…ゃあ…ぁあ…ぁ……んっ・・
(部活動の音に混じり甲高く甘い声を響かせて奥を突き上げられた瞬間)
(窓下の教室の壁に精液を飛ばしながら果て、うねる肉壁で相手を締め) 【返事を忘れていました;】
【18時過ぎまで出来ます!】 くうぅっ!
凄い締め付け・・・っ
(太い勃起がメリメリと音を立てるようにアナルの入り口と腸壁を押し拡げていき)
はぁ・・・はぁ、はぁ・・・
どうした、薫・・・いったのか・・・?
(根元まで挿入したと同時に果てた薫に耳元で囁き)
先生のちんぽで犯されていくだなんて・・・悪い子だ・・・
お仕置きとして、いっぱい犯してあげるからねっ・・・
(ゆっくりと前後に腰を振り始め)
ほらっ、見てごらん?
皆、部活に励んでいるのに、薫は先生とアナルセックスしてるんだよ?
興奮するだろ?
(羞恥心を煽りながら小さな薫のお尻にパンパンと股間をぶつけていき)
【了解!】 おひり…弱いから っ・・ゆっくり・・してって
言おうと・・したのに・・・・
(絶頂の余韻に震えながら、耳元で呟く相手へ)
(出そうになる甘い声を我慢しながら絞り出した声で言い)
…っく…イったばかり・・だから
きゅうけい・・っひ・・ぁあ!
(漏れた甘い声、ふと視線を下へ向けると部活中の一人と目が合い)
(手を振られたことに気付くと、分かり易く相手を強く締め付け)
…っあ!…ゃあ・・ッ…んんっ……んく…っあ…
(後ろから突かれ前立腺を強く押し上げながら擦られると)
(雌イキに近い空イキをしつつ、また大きな波が来るのを感じ) はぁっ、はぁっ・・・っ
腰がっ・・・止まらないっ
(両手を前に回し服の中に入れて)
(勃起した乳首を摘まんだり捏ねたりして)
あぁっ、いきそうっ・・・
(薫の胸を激しく揉みしだくと)
(射精へ向けて薫の前立腺を刺激しながら腰を振り)
薫・・・っ、いくよぉ・・・
先生のちんぽザーメン中出しするからっ
くっ、あぁっ・・・
でっ、でるっ・・・いくうっ!
(弾けた亀頭が膨らみ)
(腸の奥へ大量の精液を流しこんで) ぁ…ぁあ…ッ・・ぁ!
イく・・っ ボクも・・っ
(胸を摘ままれ、指で刺激されると肩が揺れ)
(お尻の締め付けを強くしながら絶頂に体を支える手に力が入り)
んッぁあ……なか・・びくびく・・ひて・・っ・・ぁ
(中で相手の勃起が震えると同時に中出しされ広がる熱を感じ)
(お腹の奥を満たし、足腰から力が抜けると相手へ身体を預け)
ああっ…んあ・・っ…あ・・・
(多量に出された精液が溢れ始め、床や壁を精液で濡らし)
(太ももを伝っても白い液体が落ち) くはぁ・・・っ、はぁ、はぁ・・・はぁっ・・・
薫・・・凄くよかったよ・・・
(背後から優しく抱き締めると首筋に舌を這わせて余韻に浸り)
薫・・・
今日から・・・先生の彼女になってくれる?
もちろん、みんなには内緒で・・・
(挿入したまま優しく囁いて)
まだまだ足りないよ・・・
これから先生の部屋に来て・・・今日の補習授業しようね・・・
ちゅっ・・・
(薫の顔をこちらに向かせて唇を重ね)
【この辺りで〆でしょうか。長時間ありがとうございました】
【リアでも二回、射精しちゃったよ・・・薫くん、可愛過ぎる・・・】
【また機会があったらよろしくね?。じゃあお先に失礼するね!】 【〆までしていただいてありがとう御座います!】
【こちらからも長時間のお相手ありがとう御座いました!】
【ぁ・・ボクもです// またお会いした時はお願いします】
【こちらも落ちます、以下空室です】 こんばんは
んー、思いついたのは
・そちらはカメラマンとかで、エッチな写真撮影シチュ
・スポーツ少年とコーチでエッチなシゴキ合宿
・こちらを裸で飼ってるペットプレイ
お兄さん(おじさん)のしたいことはある? ペットプレイでどうかな?
首輪に猫耳、バイブの尻尾、裸じゃなくて女の子用のスク水着せたいな
よかったら書き出すよ
性格や容姿教えてほしいな お尻の穴の部分には水着も穴が空いててそこからバイブの尻尾を入れられちゃってる感じかな?
着替えさせられて、尻尾とか入れられちゃうところからはじめたいな
性格はちょっと素直じゃない感じで
見た目はじゃあちょっと猫っぽい中性的な感じ
髪の毛は地毛でちょっと茶が入ってる軽いくせっ毛で耳が隠れるくらいの長さでいい? 【わかりました。始めるね
近所のおじさんとかでいい?関係は既にある設定でも、初めてでも好きな方で】
拓海くん…さあおいで
(部屋に招き入れ、戸惑っている拓海の肩を抱いてベッドに座らせる)
ああ、可愛いね…
(カチリ、と首輪をはめて顎を持ち上げる)
さあ、これで君はおじさんの可愛いペットだよ
そしたら、これに着替えてもらおうか
(取り出したのは女の子用のスクール水着で、胸には名前がかかれている) 【親にそういうことさせられてて、そっちに飼われたみたいな設定でどうかな?】
【そちらとは今回が初めてだけどこういうことは初めてじゃないみたいな】
……
(全裸で部屋に入ってくる少年)
(皮をかぶったおちんちんは小さく縮こまり、そこはもちろん、首から下には一切体毛のない裸身を)
(不安と緊張に硬くしながらも、あまり興味がないという素振りを装い)
んっ……
(か細い首に首輪を巻かれるとぶるっと震わせ)
何それ……ヘンなの
(そう言いながらも言われたとおり水着に足を通し)
……
(身体は隠れたけれど、女の子用の水着という、裸とはまた違う恥ずかしさに頬を染めて) 可愛いね、ほら、お膝においで
(着替えた拓海を膝に乗せて、身体中をいやらしく撫でる
すべすべだね、本当に女の子みたいだ…ほら、乳首が勃ってきたよ
(水着の上から胸をさすり、乳首あたりをつまみ始める)
僕にキスしてごらん、ほら、猫のように
(分厚い唇を尖らせ、首輪の鎖を引っ張りお互いの顔を近付ける
同時に股間を布越しに撫で始めた) 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>104で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 男の体に興味あるんだ?
僕のでよかったら、見てみる?
服装はTシャツに短パン お兄さん…こんにちは。。。!
よろしくお願いします。。。!
お兄さんの…見てみたいです。。。!
お兄さんは何才とか、お名前聞いても大丈夫ですか。。。?
あと…お兄さんとボクの関係とか、シチュとかは決めた方がいいですか。。。? よろしくね
21歳の大学生だよ
シチュは特に気にしていないけど
悠太くんの希望に添うよ 教えててもらえてうれしいです。。。!
ありがとうございます。。。!
正人お兄さんはボクの学校の体育の教育実習できてて、放課後先生の手伝いしててとかどうですか。。。?
(前にも遊んでもらった事ある正人さんですか。。。?) 教育実習生でいいよ!
放課後、体育倉庫で・・・という流れでいいかな?
よかったら書き出し頼むね!
(よく覚えていたね。そうだよっ!) 正人先生、倉庫の片付けこれで最後です。
(ボールの入ったキャスター付きの籠を整列させる…)
(おじさんあばさん先生しかいないうちの学校に…期間限定で正人先生が来て…)
(若くて優しくてかっこよくて、女子にも男子にも人気あって。。。)
(そんな正人先生はお兄さんみたいで、苦手だった体育の授業が…好きになってドキドキするようになって。。。)
(Tシャツからでもわかる男らしい身体つきや、ハーフパンツの真ん中のところの形とか…たまにえっちに見え…正人先生に会うたびに…ボクはドキドキしてしまい。。。)
(先生へ片付けが終わった事を伝えるだけなのに、無意識に先生を見つめてしまい。。。)
【正人さんとまた会えて、うれしいです。。。!よろしくお願いします。。。!】 おっ、もう終わったのか?
さすが悠太くん、優秀だなぁ〜
(二人っきりの体育倉庫)
(悠太の頭を優しく撫でてあげて)
ん?
どうしたんだ、悠太くん?
顔が少し赤いよ?
(腰を屈め悠太の顔を覗き込むと)
(中性的な可愛さにドキッとしてしまい)
【僕も悠太に会えて嬉しいよ!実は・・・もう興奮して勃起しちゃってるんだけどね】 あ、ごめんなさい。。。
(正人先生の大きな手で頭を撫でられ…ものすごく照れてしまい。。。)
(屈まれ距離が近く…さらにドキドキしてしまい。。。)
正人先生が…体育の授業してくれるようになって、すごく…楽しいです。。。!
(照れながら笑い伝えて…)
でも…それだけじゃなくて。。。
(目の前の先生の体温や匂いに、思わずギュッと抱きつき。。。)
ボク…先生のこと見ると…
正人先生かっこよくて。。。
ボク男なのに…
先生の裸の事とか考えたりして。。。
ボク…おかしいのかな。。。?
(恥ずかしすぎて抱きついたまま、少し涙目になり。。。)
【恥ずかしいけど、うれしいです。。。!正人さんが…ボクで大きくしてくれてるおっきくて硬い本当の正人さんのおちんちん…見せてもらったり触らせてもらったり、してみたいです。。。!】 そうか・・・先生も嬉しいよ?
えっ!?
ど、どうしたの、悠太くん?
(いきなり抱き付かれ戸惑って)
(思ってもいない告白に驚いて)
い、いやっ・・・おかしいとか関係ないけど・・・
(悠太の匂いや柔らかい体に股間が反応してしまい)
(無意識の内に股間が膨らみ始めて)
ゆ・・・悠太くんっ・・・
(思わずぎゅっと抱き返してしまい)
【リアの僕のおちんちん、悠太くんに見てほしい・・・エラが張って棒は太くて・・・おちんちん扱きながらレスしてるよ!】 (恥ずかしい告白も…正人先生のは優しく返してくれて。。。)
正人先生。。。
ボク…先生のカラダの事…知りたいです。。。
ボクより大きなスポーツ選手みたいな…
カラダ…見せて。。。?
(一旦先生から離れ…体育倉庫の内鍵をかけ。。。)
こんなことして…ダメなのわかってるけど…誰かに見られたら困るし。。。
(積まれたマットの上に…正人先生に腰掛けてもらい。。。)
正人先生…ボクやばい。。。スゴくドキドキする。。。Tシャツ…脱がすね。。。
(正人先生のTシャツに手をかけ、上に向かい脱がす。。。首から下げてる笛が引っかかりながらも、もう片腕からTシャツをくぐらせ…)
すごい…かっこいい。。。
【正人さんの…先が大きくて太いの、ボクの手で握りきれるかな。。。触ってみたいです。。。!えっちな匂いとか…お口でもしてみたいです。。。!】 先生の体を・・・?
(悠太に身を任せて)
(積まれたマットに腰を掛け)
どうするの?
(いけないと思いつつ背徳的な行為に心臓は爆発しそうで)
あぁっ・・・
悠太・・・くん・・・
(Tシャツを脱がされると腹筋の割れた細身の筋肉質の体型)
(短パンの股間はいつの間にか痛いくらいに勃起して膨らみの形がクッキリ浮かび上がり) (自分にはない、しっかりとした筋肉質な体に見惚れ…)
(ちらちらと先生の顔と交互に確認し。。。)
(座る先生の正面にしゃがみ。。。)
正人先生。。。
(先生の上半身に顔を埋め…先生の直の体温や汗で湿った肌を感じ…不器用にキスをし…筋肉質な肌や乳首をかすめながら、正人先生を感じて。。。)
すごい…ここ…膨らんでる。。。
(正人先生のカラダから顔を離し…張り詰めたハーフパンツに気づき…)
(一度正人さんわ見上げそのままハーフパンツの膨らみにも顔を埋めてしまい。。。) んっ・・・・・・
悠太くんっ・・・
(大きく広げた両足の間に入り)
(こちらを見上げる悠太に興奮が治まらず)
あ・・・ぁあ・・・
こんなこと・・・ダメなのにっ
(体をまさぐられ)
(股間の膨らみに顔を埋められると腰を引いてしまい)
悠太くん・・・
先生・・・何だか変な気持ちになってきた・・・ ボク…だけに。。。先生の…
正人先生のここの中の事教えて。。。
みんなには…言わないから。。。
ボクも…ドキドキし過ぎて…おかしくなりそうだよ。。。
(顔を上げ…たまらず先生の首元に腕を回しキスをしてしまい。。。)
(舌を絡める勇気は無く…押し付けるだで一度離し…)
(ハーフパンツに手を掛け…脱がし終え。。。形が想像できるくらいに膨らんだ正人先生の下着に…)
すごい…中のおちんちん…きつそうだね。。。
(自分の目の前で、大人の正人さんが大きく膨らんだ下着だけの姿になっていることに興奮し。。。)
正人先生を…ボクが裸にして。。。
パンツ中…大きくしてくれてて。。。
パンツも…脱がすよ。。。?
(既に手を下着にかけ…ゴムに引っかかりながらも、脱がし終え。。。) んっ・・・
(不意にキスをされて体が震え)
あぁ・・・
先生と悠太くん、二人だけの秘密だからね・・・
(パンツに手を掛けられると脱がし易いように腰を浮かせて)
あっ・・・!
先生のおちんちん・・・悠太くんに見られちゃった・・・
(悠太の目の前で脈打つ勃起)
(先っちょからは我慢汁が溢れ太い幹は血管が浮かび上がって) おっきい。。。
太くて…形がすごい。。。
(正人先生からのえっちな言葉にも、興奮し。。。)
(少さ怖いくらいの見た目やその存在感に…少し不安な表情で正人先生の顔と交互に見つめて。。。)
大人の正人先生が…ボクに。。。
子供のボクに…おちんちん…
ぼっき…してるおちんちん。。。
目の前で…見せてくれてる。。。
先から…お汁でてるよ?
形もボクのと違うし…毛も生えてて。。。
たまも…すごいおっきい。。。
触って…いい?
(真っ赤な顔で見つめながら伝え…)
正人先生が…よろこんでもらえること…ボクにさせて。。。? そんなに大きい・・・?
先生の大人おちんちんを見たのは・・・悠太くんが最初だよ?
(これから始まる行為に勃起がびくんびくんして)
先生のおちんちん、悠太くんの好きなようにしてもいいよ・・・
悠太くんだけのおちんちんだから・・・
(はぁ、はぁと息を切らし)
触って・・・
先生のおちんちん、もう我慢できない・・・
(腰を突き出しておねだりして) ボクだけの…おちんちん。。。
(そう伝えられ…うれしいのと合わさり初めての気持ちになる。。。)
うん…触るね。。。
わっ…硬い。。。お汁ぬるぬるしてる。。。
(興味津々に小さな手で触れ…確認するように…正人先生を見上げ。。。)
太くて…指つかないよ。。。
(先から溢れる我慢汁を亀頭に塗り広げるように亀頭を撫で…)
(片手で重そうな玉を優しく触れ…)
ボクのと…全然違う。。。
先生…顔がえっちな顔になってる。。。
(初めて見る正人さんの表情や息遣いに、幼いながらに興奮し。。。)
正人先生が…男のボクで…興奮してくれてるの。。。?
子供のボクで…お汁たくさん出て…おちんちん…カチカチにしてくれて。。。
触ってるボクも…大人のおちんちん触って…いけないことしてて。。。
正人先生も…ボクも…ダメなこと…してるんだよね。。。?
でも…もっと…してみたい。。。
正人先生…ふぇらちおって…お口でするやつ…ボク…してみてもいい。。。? くうぅっ、っ!
(悠太の手が降れると腰がびくんっと跳ねて)
あぁっ・・・
悠太くん・・・・・・
(悠太を見下ろし様子をうかがい)
(亀頭と袋を刺激されると更に我慢汁が溢れ出し)
フェラチオ・・・
そんなことまで・・・知ってるんだ・・・
(早くしてほしそうに見つめ)
ダメなことだよ・・・
でも・・・先生と悠太くんは・・・もう恋人同士だよ・・・
だから・・・
悠太くんのお口で・・・先生のおちんちんを・・・フェ・・・フェラチオして・・・っ 正人先生が…学校に来て…先生と初めて会ったときから。。。正人先生のことばかり考えちゃって。。。
そしたら…先生のおちんちんの事とか…頭から離れなくて。。。
えっちなマンガに…お口でしてるのがあって。。。
ボクも…それしてみたくなって。。。
恋人。。。?に、なってくれるの。。。?
そしたら…しても…大丈夫…なの。。。?
(恋人の響きにうれしそうに微笑み。。。)
あーむっんんっ。。。
ちゅっ。。。
ボクの恋人の。。。正人先生の…大人の太くておおきいおちんちん…
むっんんっ。。。ボクが…ふぇら…させてもらってる。。。
ちゅっ…正人先生…だいすきだよ。。。
この…おちんちん…も。。。太くておっきくて。。。えっちな匂いも…だいすき。。。
へんへい…きもひぃ?
(咥えながら正人先生を見つめ…) くうぅっ!
うっ、んあっ!
(亀頭からくわえこまれていくと体中に電気が走ったような快楽)
そ、そうだよぉ・・・
先生と悠太くんは・・・もう恋人・・・
はぁ・・・
おちんちん、気持ちいい・・・っ
(だらしない顔を晒し悠太を見下ろし)
先生もっ・・・悠太くんが大好きっ・・・
悠太くん・・・もっと・・・もっと先生の大人おちんちん、気持ちよくして・・・
(腰を前後に振り喉奥まで入れてしまい)
【何時頃までできるのかな?】 うん…もっと…する。。。
はむっ…んんんっ!っんん。。。
じゅっ…んんっ…りゅっ。。。
っんんんっ!…んんっ
(喉奥まで入れられ苦しいのを我慢し…正人先生の気持ち良さそうな顔を確かめ…自分からも顔を前後させ。。。)
【あと20分くらい大丈夫です。。。!】 あっ、それ・・・いぃっ!
(蕩けきった表情でフェラをする悠太を見つめ)
こんなに気持ちいいの初めて・・・
悠太くん・・・ごめん・・・
先生、もう我慢できないっ
(悠太の頭を両手で押さえ付けると腰を激しく振り)
あっ・・・ぁあっ・・・
気持ちよすぎて腰が止まらないっ・・・
悠太くんっ・・・いくっ、いくよぉ・・・
先生の・・・大人のジュース、全部飲んでっ!
(腰をぐいっと突き出すと亀頭が弾けて)
出るっ!
ザーメンいっぱい、出ちゃうっ!
(背中を仰け反らせ大量の精液を流しこんで) (爽やかで男らしい正人先生の切ない声や表情に興奮し…)
(少し苦しいのを我慢し続け…口中を正人先生の塊で埋め尽くされ。。。)
(その苦しさが次第に心地よく感じ始め。。。)
出して…ボクに…正人先生の大人の…ジュース。。。ボクに…ください。。。
んん…んんっん…っんっん…
んんんっんんんっ。。。!
(頭を押さえつけられながら、口内の先生を感じ…狭い隙間で舌を動かし。。。)
(より硬さをますように跳ねるのを感じ…その瞬間に吐き出された精液が、喉奥まで広がり。。。)
(独特な匂いや粘度に驚きながらも、自分で果ててくれた正人先生が愛おしく。。。)
けほっ…こほっこほっ…
(飲み込みきれなかった分が、唇から垂れ白く糸を引き。。。)
(正人先生の腰に腕を回し太腿枕に甘え。。。)
ボク…
うれしいよ…正人先生。。。
だいすきです。。。
【正人さん…たくさんドキドキさせてもらいました。。。】
【正人さんとまたえっちなことができてうれしかったです。。。!】 かはぁっ、あぁっ・・・っ
(肩で息をしながら余韻に浸り)
悠太くん・・・ありがとう・・・
先生の・・・愛のジュース飲んでくれて・・・
(口内からちんぽを抜くと)
(抱き付いて甘えてくる悠太くんの頭を優しく撫でて)
先生も・・・悠太くんが大好きだよ・・・
もう離さないからね・・・・・・
【こちらこそありがとう!】
【リアでも悠太くんとエッチしてるの想像して二回も出しちゃったよ・・・】
【また見掛けたら・・・エッチなことしようね?悠太くん、好きだよ・・・ちゅっ】
【じゃあ時間のようだし落ちるね。また会おうね!】 【2回も。。。!ちょっと恥ずかしいけど…うれしいです。。。!】
【ちゅっ…ボクも…だいすきです。。。!】
【ボクもまた正人さんにお相手してもらいたいです。。。!】
【今日はここまでありがとうごしいました。。。!】
【また正人さんのことたくさん教えてください。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 >>145
まだ居られますか・・?
12時過ぎまでになり、短い時間でも宜しければお相手お願いします! >>145
まだ居られますか・・?
12時過ぎまでになり、短い時間でも宜しければお相手お願いします! ミス失礼しました;
お返事がないので落ちます、以下空室です >>104で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんのカラダの事とか考えてたら、眠れなくなっちまいました。。。
お兄さんに…たくさん出してもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。?
あげます。。。! 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>158
こんばんは!
お相手お願いします、されたいことありますか? お願いします
たくさん甘えてほしいかな
そちらは設定とか希望とかありますか? わかりました!
恋人同士で、一緒にテレビを見てるところから・・とかかな?
ぼくは考えてなかったので今思いついたものになります;
書き出しとかも出来ますので、決まり次第始めますね わかりました
薫くんは何歳ぐらいかな?
こっちは、19歳ぐらいだけどいい?
書き出しお願いするね (テレビを見てゆっくりすることになり)
(二人分の飲み物を用意しては)
…今面白い番組、何かしてたっけ…
(ふと気になってリビングまで来ると)
(机に二つのコップを置いてテレビ欄を見て)
んー…映画……?
(分からないままにとりあえず見ようと)
(リモコンを向けてスイッチを押して)
(テレビの電源をつける)
【こんな感じでいいでしょうか・・】
【10歳ほどで考えています、大丈夫ですか?】 …ねぇ、これ見る?
(写し出された映画は、二人とも興味の無さそうな恋愛映画で…しばらくは見ていたが飽きてしまう)
…あっ
(消そうとしてリモコンを持った瞬間、場面はベッドシーンになって
いやらしく喘ぐ声が響き渡る)
……薫?
(ふと、横を見ると薫は顔を真っ赤にしているのにテレビを凝視している)
………っ、消すよ
(その様子に慌てテレビを消した)
【わかりました
エッチは初めてと経験ありどっちがいい?】 (見続けるかという質問に鑑賞しつつ)
うん…
(そう頷いてだけ答え、飲み物を飲み)
(次に映るシーンにコップは持ったままで)
…っ……あ……
ごめん・・
(集中して見入ってしまっていたことに我に返って気付くと)
(気まずい雰囲気に謝り、そっと相手の袖を引っ張り)
違うの・・見ようよ
そっちに座って…いい?
(あぐらをかく相手の足を指して言い)
【お兄さんの年齢大丈夫です!言い忘れてました;】
【経験はどちらでも、お兄さんの好きな方でいいですよ!】 えっ、あ、うん…どうぞ
(少し口ごもりながら、手を広げれば猫のように這ってきてすっぽりと収まる)
でも、もう時間遅いだろ…テレビはやめてしばらく、こうしてようか
(腕の中にいる薫が可愛く思えてぎゅっと抱き締めると、ふるふると震える)
………っ、薫?
(しばらくすると、薫の様子が変になる
見れば、股間の部分がパジャマを押し上げていて…太ももに擦り付けられいた)
…もしかして、興奮しちゃった?
(荒い息を繰り返す薫に、囁き股間をそっと撫でる)
【最後までするのは初めてでどうかな?】 (エッチな映像を見てしまい、込み上げてくる妙な気持ち)
(言葉に言い表すことが出来ない気持ちに戸惑い)
・・んんッ・・・・・・
(静かな室内に二人身を寄せ、抱き締められ)
(出てしまった吐息と声に顔を赤くして)
んあ…お兄ちゃん
・・キス、してもいい・・?
(擦れられる手にビクンと反応しながら)
(小さいながらも手を押し返し、向き合う形になり)
(相手の両肩に手を添えて顔を近付ける)
……っ…………
(発情したように赤くなる顔をあまり見れないよう)
(返事を確り待たずに唇を重ねてしまい)
【それでお願いします!】 んっ………っ
(いきなり、唇を重ねられて目を見開いて
そのあと、ばつの悪そうな顔をしている薫を引き寄せて深く口付ける
何度も角度を変えてチュッチュッと口付けて)
随分積極的だね…そんなトロンとした顔をして
(パジャマの前のボタンを外し、…首筋に赤い痕を残す
そのあとシャツをめくり、乳首を吸い始めた)
乳首、ツンと勃ってるよ…コリコリいってる
(歯でギリギリと刺激し、片方は指でつまみ上げた) (唇が幾重にも重ねられ、舌が口内を刺激し)
(走る快感に肩を何度も揺らして反応する)
お兄ちゃんのこと・・好きだから
(快感に小さく声を漏らしながらも小声で)
(蕩けた表情で相手を見つめながら、直球な言葉を告げ)
…あンッ…ゃ・・痛いよ・・っ
(興奮し痛みでさえも身体が過剰に反応してしまう)
(我慢出来ずに出た自分の声に驚きつつ)
ぼく…お兄さんの、舐めたい…
(相手の服を掴み、卑猥な言葉を恥ずかしいのを我慢して言い) …っ、じゃあ、舐めてよ
(潤んだ目で言われて、ずくんと下半身に熱が溜まる
手を取り、自分の股間に持っていきズボン越しに撫でさせて)
ほら、自分で取り出して…そう
(薫は震える手でベルトを緩め始める。チャックを開けさせ、下着をずらすとぶるんと勃起した陰茎が飛び出した)
触って、まずはキスしてごらん…そう、そしたら舌で舐めて
(戸惑っている薫に一つずつ、指示していく)
そしたら、咥えて……んっ、いいよ
(必死に咥え込む薫の頭を撫でる…しかし、もっと刺激が欲しくなり頭を押して陰茎を喉に押し付けた) (ズボン越しに撫でていたものが急速に大きさと硬さが増し)
(自分の手が押し返され、言われるがままにズボンと下着)
(不慣れな手つきで指示通りに進めていく)
ん…気持ちいい・・?
(キスをして舌で優しく先を舐めると)
(そのまま口内へ、ザラついた猫舌で)
(相手の裏筋を撫でるように舐め)
んッ…っ…んん!・・んっ…んン・・っ
(撫でていた手で押さえられ、喉の奥まで挿入されると)
(苦しくて喉で亀頭を締め付け、動きは早くなっていき) んっ、うぁっ…
(気持ちよさに、ガンガンと奥へ進めて
苦しそうにしているのに、止められず)
あ"っ、いくっ…っぁっ!
(ビクビクと震え、大量の精液を流し込んだ
苦しそうに喉が上下下のを見て、引き抜く
呑み込めなかった精液がくちはしからボタボタ溢れていた)
上手に飲めたね…いい子だ
(荒い息を繰り返す薫を抱き上げ、あやすように頭を撫でる) (苦しさの中、口内で少し大きくなるのを感じ)
(奥へ挿入したまま弾けて注ぎ込まれる精液を飲み込んでいく)
…っん、は・・ぁ……
(垂れた精液を指に絡め、その指ごと舐め取り)
(乱れた息のまま抱き上げられると相手の耳へ口を寄せ)
お兄ちゃん・・今日もこれで終わりなの?
(お腹の奥が熱くなり、こちらの興奮は覚めることなく)
(発情したままに誘うようにそんな質問をする)
お腹の奥・・あついの、治らないから・・
お兄ちゃんが治して…
(震えた手を伸ばし、相手の頬に添えて)
(今の気持ちをありのままに言葉にして伝え) ……っ、エッチだね
(抱き上げて膝にのせると、ズボンをずり下ろし飛び出たおちんちんを揉みはじめた)
固くなってく…ひくひくして、可愛いね
熱いの直してあげるから、ベッドに四つん這いになってごらん…そう、もっとお尻をあげて
(恥ずかしそうに四つん這いになる薫…ローションを取りだしてお尻へ垂らした)
冷たいだろうけど、我慢するんだ…
(ねちゃねちゃと音を立てて、お尻を撫で回す
おちんちんを握りながら、指で後ろを撫でて…やがてゆっくりと中へ入れていく)
力抜いて…ほら、入ってくよ…
(ガクガクと腕が震えだし、四つん這いの体制が崩れていく)
指をこんなに締め付けて…もっと力を抜いてごらん…ほら、もう一本入ってくよ んあッ…ぁ……
(手の感触に腰をビクッと揺らして反応しては)
(甘い声を漏らし、言われるがままに四肢を付き)
(恥ずかしさと刺激で穴は既にヒクついていて)
…あッ・・ぁン・・あ、ひっ…ぁ・・・・
(冷たさに驚き、粘着くそれを塗り広げられ)
(濡れた指が潤滑油と共に挿入されて)
あ・・お兄ちゃ・・! っあ…
ゃ…ぁあ・・ぁ…っん…
(強い刺激に体位が少し崩れ、足は立てたまま伏して)
(増えていく指に気付かず、中と外を同時に弄られ)
(身悶えながらもこれでイきたくないと必死に我慢し) こんなに腰を揺らして…気持ちいいんだ
ほら、薫のイイところを探してあげるよ
(ナカをかき回し、前立腺を探す
やがて、あるしこりをかすったとたん、薫の身体がガクガクと震えた)
へえ、ここなんだ?薫のイイトコロ
(そこばかりを攻めていく…すると、薫はひっきりなしに喘ぎ、腕に力が入らないのかペタンとベッドにへばりついていた)
ほら、お尻をあげて
(そして、指を抜くと…指とは比べ物にならないくらい質量のある陰茎をぴたりと入り口に宛てがう)
どうしてほしい?言ってごらん?
(焦らすように、先っぽで後ろを撫でる) …ッ!! ん…いまの・・なに・・っんぁ…
ああッ・・ゃ、そこばかり・・ひたら・・あッ
(身体を強い電流が走ったような刺激に震え)
(空イキを数回し、先走りを相手の手に絡める)
…あ・・はッ…ゃ・・いじわる、しないで・・っ
(宛がわれた熱に腰を揺らし、分かった上で質問する相手に言い)
(先が食い込むだけで挿入しない相手に顔を真っ赤にして)
お兄さんの・・で、ぼくのお尻を……めちゃくちゃに
して・・ください…
っあ…はやく・・・・おねがい・・します・・
(奥の前立腺が痺れ、切なくて身悶えながら)
(震えた声で必死に伝え) そんなに欲しいの?
じゃあ、あげるよ…
(宛がったビンビンに勃起した陰茎を、一気に奥まで挿し込む
すると、仰け反ってビクビクと痙攣して)
………っ、あっ、…キツイ、ちぎれそうだ
(ガツガツと、ナカをえぐるように陰茎を捩じ込む
身体を揺さぶり、快楽を与える)
ん…ほら、前立腺を押し潰してるぞ
気持ちいいかい?
こんなに感じているなんて、薫も立派な雌になったな…さっきから、薫の子宮にコツコツ先が当たってるぞ
(抱き締めながら、キスを繰り返す) (挿し込まれた瞬間、声が出ないまま口を開き)
(中を圧迫され、入れられただけで絶頂を迎え)
(下に精液を飛ばしながら小さく声を漏らす)
…あっ…ぁ…んあ…ぁ…っあ…ああッ…
(相手の腰が打ち付ける度に身体は大きく揺れ)
(突き上げる刺激に絶え間なく相手を締め付ける)
…んっ・・ふぅう・・んぅ・・ッ…ん!…
あ……ひっ・・んんッ…
(抱き上げ挿入されたままキスを繰り返す相手)
(強い刺激に飛びそうになる意識を必死に保ち)
(また違うところが擦れると、また絶頂が近付き) 【お兄さん寝ちゃったかな・・】
【おやすみなさい、お相手感謝でした】
【またお会いした時はお願いします】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>154で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>154で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
>>195で募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 正人さん…こんばんは。。。!
お願いしたいです。。。! よろしくね!
シチュはどうする?
悠太くんがしたいシチュでいいよ! 今日もよろしくお願いします。。。!
この前の後の日の話とかだったら、あの後正人先生もボクも気まずくなって、なかなかそういった機会がなくて。。。
ボクが我慢できなくて…他のクラスのプールの授業をしてる正人先生の更衣室に忍びこんで、正人先生の服や下着の匂いをかいでるボクを、正人先生が見つけて…ダメだよって言いながら、させてくれるみたいなのとか考えたけど。。。
正人さんがよろこんでもらえる他のシチュとか設定とかあったら、それも知りたいです。。。! そのシチュでいいよ!
一度関係を持ったから・・・より積極的で淫乱な悠太くんだと嬉しいな!
書き出しお願いできるかな?
リアでは悠太くんの書き込みを見ただけなのに、興奮して勃起してしまっているよ・・・ ありがとうございます。。。!
次から書き出しします。。。!
もうかたくておっきくなってる正人さんの…すごく触りたいです。。。! (あの日のこと。。。教育実習の正人先生と…秘密で…えっちなことしたのが…頭から離れず。。。)
(それからしばらく…正人先生はあまりボクに話しかけてくれない。。。)
(ボクもなんとなく恥ずかしいのと…不思議な気持ちになって…話しかけづらい。。。)
(でも…先生の筋肉のついたボクより大きなカラダや…太くて…大きくて…えっちな匂いの大人のおちんちんが忘れられず。。。)
先生の…匂い。。。
(正人先生が授業中なのをわかっていて…ここ最近は先生しか使っていない更衣室。。。)
(先生のTシャツや…ジャージの下。。。)
大人の…男の人の。。。あの時と…同じ正人先生の匂い。。。
(この前と同じ…正人先生の下着を見つけ…辺りを見回し手に取ると。。。)
先生の…匂いだ。。。
(正人先生の…そこが当たっている真ん中の匂いを嗅ぎ…自分のも小さく膨らみを作ってしまい。。。)
ここに…先生のが…あって。。。
ああ…すごい。。。 ふぅ・・・
少し休憩するか・・・
ん・・・?誰かいるのか?
(更衣室の前に立ちドアを開けようとしたら中から声がして)
(ドアの隙間から中を見渡して)
・・・!
あれは・・・悠太・・・
(悠太が自分の下着の匂いを嗅いで恍惚に浸っている様子を目の当たりにすると)
(先日の背徳的な行為が脳裏を過り競泳用水着の股間がみるみる内に膨らんでいき)
ガチャ・・・
悠太くん・・・ここで・・・何をしてるの?
(中に入ると後ろ手でドアをロックして) (ドアが開き、慌てて嗅いでいた下着を持つ手を後ろは隠し。。。)
あ、いや…正人先生…その。。。
(着ていたTシャツは少し乱れ…ハーフパンツの前は小さなテントを作り。。。)
(目の前に現れた正人先生は…ボクがまだ見たことがなかった…ピタッとした水着姿で。。。)
(少し濡れた先生の筋肉やその膨らみがわかる水着姿に…心臓は高鳴り。。。)
(手に下着を持ったまま正人先生の前にゆっくり近づき立ち。。。)
ごめんなさい。。。
(うつむきながら…小さな声で謝り。。。) ダメじゃないか・・・
(悠太が目の前に来ると頭を撫でて)
どうして・・・こんなことしてたの?
先生の下着を使って・・・
(悠太の顔や頭から爪先まで舐め回すような視線で見てしまい)
また・・・先生と・・・・・・
(水着を膨らませる股間はびくびく蠢いてしまい) え…えっと…この前の…忘れられなくて。。。
その後正人先生…ボクと…学校であんまり…話してくれないし。。。
(涙目になりながら続け…)
いけないことしたし…だから。。。
(そう伝えながらも…目の前の先生の水着の中が動き…大きさを増している事に気付き。。。)
もし…誰かに見られたり…知られたらって考えると…それ以上…先生にお願いするのも迷惑だし。。。
(堪え切れなくなり、そのまま先生にゆっくりと抱きつき…胸の位置に正人先生のが当たり。。。)
(また先生と…と問われると、先生に抱きついたまま…先生のお腹あたりに顔を埋めコクっと頷き。。。) 悠太くん・・・
(悠太の切実で素直な告白に心臓がドキドキして)
謝るのは先生の方だよ・・・
悠太くんに・・・辛い思いをさせてしまって・・・
(悠太に抱き付かれると思わず腰を突き出してしまい)
先生も・・・悠太くんのことが頭から離れなくて・・・
いいの?
先生と・・・また、エッチしても・・・?
(早くしてほしそうに腰を振り悠太の胸に膨らみを擦り付けてしまい) 先生は…謝らなくて…大丈夫だよ。。。
この前は…ボクが…お願いした事だし。。。
(先生の膨らみが大きくり…少し押し付けられる気がして。。。)
先生も…ボクのこと。。。?
(正人先生にそう言われると…顔を上げ正人先生を見つめ。。。)
(視線を正面に戻すと…形がわかるくらいに膨らんでいて。。。)
正人先生…ボク…かっこいい正人先生の…こんなかっこいい水着姿で。。。
こんなにおっきくなってるの見たら…我慢できないよ。。。
(立膝になり…水着にそっと手を触れ。。。)
おっきいし…硬くなってる。。。
水着履いてるのに。。。形…わかるよ。。。この前の…見せてくれた形と…おんなじ。。。
(水着に唇を当て…確かめるように唇を這わせ…)
プールの匂いと…先生の匂いする。。。
んんっ…はむっ…
先生の…水着のおちんちん…
すごく…えっちで…ボク…おかしくなりそう。。。んんっちゅっ。。。 (悠太が立ち膝になると上から見下ろし)
そうだよ・・・
先生も・・・悠太くんのことが大好きだよ・・・
あれからずっと・・・
悠太くんのことを思って・・・オナニーもしたし・・・
(これから始まる背徳的な行為に背筋が震え)
うぅっ・・・!
はぁっ・・・ぁっ・・・
悠太・・・くん・・・
(水着腰に勃起を刺激されると股間を悠太くんのお口に押し付け) 【正人さんすごくいいところなのに…ごめんなさい。。。】
【親が早めに帰ってきて…続けられなくなっちゃいました。。。】
【もし正人さんが大丈夫だったら、夜12時過ぎとかならボクは大丈夫なんだけど…別の日だったら、また会えたらこの続きをお願いしたいです。。。】
【すごくドキドキさせてもらえてるのに…本当にごめんなさい。。。】 【そっか・・・残念だけと、またの機会にでもよろしくね?】
【この前のレスを読み返してオナニーするから大丈夫だよ?】
【短い時間だったけど楽しかったよ・・・またよろしくね?】
【じゃあお先に失礼するね・・・可愛い悠太くん、ちゅっ】 【また必ず正人さんにお相手してもらいたいです。。。!途中になって本当にごめんなさい。。。】
【今度は必ずボクで気持ちよくなってもらえるように…がはんばるね。。。!】
【ボクもここまですごくドキドキさせてもらいました。。。!】
【今日もありがとうございました。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 >>195で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 出戻りました。
お相手してくれる男の子はいないかな? お相手いいかな?
薫くんはどんなシチュがいいのかな? 失礼しました;;
こんにちは!よろしくお願いします!
んー・・今までお兄さんとしたシチュの続きから・・とかどうですか?
お兄さんもしたいことあったら言ってください! えと・・>>92の続きから、でいいのかな…
間違っていたらごめんなさい;
お返事頂いてから書き出しますね >>92の続きからでよろしく!
先生の部屋で・・・いっぱい愛し合おうね! (中に出された精液の量は多く、挿入されたまま歩き)
(相手が足を一歩進める度に振動と快感が襲い)
(結合部から精液が滲み始め、小さく声が漏れてしまい)
んんっ…ぁ……っゃ……
(廊下ですれ違った他のクラスの生徒の声に気付き)
(病人を運んでいると普通に説明をする相手を見つつ)
(バレそうな現状に、身体を反応させて相手を強く締め付ける)
あっ…んん・・せんせ・・っは・・ぁ…
(部屋に着くころには火照りは再発し)
(快感に歪む表情で相手を呼び)
【こんな感じでしょうか】
【よろしくお願いします!】 (背徳的な行為からそう時間も経たず)
(部屋に薫を入れると体を抱き上げそのまま浴室へ歩いていき)
薫・・・
一緒にシャワーを浴びようか・・・
まずは・・・体を綺麗にしてから・・・
(服を脱ぎ全裸になると)
(期待で早くも股間は勃起していて)
ほらっ・・・薫も脱いで入っておいで・・・ っん…ぅ……
(挿入されて物が抜き取られ、脱衣所で下されると)
(入っていた相手の股間の感触が残ったままで)
(震える手足で何とか衣服を脱ぎ捨て日焼けた肌を露出させる)
…っ……ひゃッ・・・・
(よろよろと歩き浴室へ入りシャワーを捻りお湯を被ると)
(先程中に出された精液が出そうになるのを感じて変な声が出てしまい)
…っん、…あッ…ぅ…んん・・…
(出てくるのを待てず、壁に手を付いて片手をお尻へ)
(自ら指を入れて中に出された物をかき出し始め) 薫・・・
(壁に手を付きアナルに指を入れ精液をかき出す様子に興奮して)
さっき・・・いっぱい出したからな・・・
薫のお腹、先生のザーメンで満たされてるね・・・
(薫の背後に立つと両手で小さなお尻を優しく揉み解し)
エッチな格好だね・・・
先生・・・また・・・したくなってきたよ?
(お尻に頬擦りしたりキスをして) (悪びれない相手の様子を見つつ)
ボクが女の子だったら、もっと大変なことになってたんだからね・・
…妊娠とか…
(お尻を自ら指で弄り、精液を出しながら)
(今更だがなんてことを話しているのかと恥ずかしくなり)
お尻弱いから・・ゆっくりしてって言いたかった、のに
先生・・いきなりするんだもん…
それに・・さっきしたばかりでしょ…?
(お尻に寄せた相手の顔を押して)
(小さいながらも抵抗し) 薫が男の子だったから・・・
あんなこと、したんだよ?
(お尻を振り抵抗する薫)
(その仕草が逆に誘惑されているように感じてしまい)
可愛い薫を見てたら・・・我慢できなくなって、ごめんね?
(薫の手首を握りアナルを掻き回している指を抜くと)
薫・・・いいだろ?
先生と・・・セックス・・・いいよね?
(両手で薫の細い腰を掴むと亀頭をアナルに宛がい)
どうする?
先生と・・・したくないの?
(亀頭の先でアナルの入り口をツンツンとつついて) 男の子だったら、あんなことしていいって
先生は・・思ってるんだ?
(訳を話す相手をじっと見詰め痛い所をつく様に話し)
(でもそれ以上は聞かずに相手の行為に反応して)
したくない・・なんて、言ってない・・っ
(抜かれた指に白い液が絡まり糸を引く)
(宛がわれた先をヒクつく入り口で刺激し)
ボクがやだって言っても…するでしょ…?
(また挿入される期待と心の準備をし)
(壁に手を付き、軽く振り向いたまま待ち) 本当は薫ももっとしたいんだろ?
顔に書いてあるよ?
「僕を先生のちんぽで犯してほしい」って・・・
(ニヤッと笑うと腰を突き出して)
くうっ、っ・・・!
薫のお尻っ・・・やっぱり気持ちいいっ!
(太い亀頭を一気に挿入すると根元まで突き入れて)
くはぁあぁぁ・・・っ
凄い締め付けっ・・・
(腰をがっちりと掴むと)
(締め付けを味わいながら腰を前後に振りアナルを犯し始め) そんなの…ッ…んあっ・・
ぁ・・また…ッん…
(顔に書いてあると言われ否定しようとしたが)
(図星を突かれているようで口籠っていると)
(先が埋まり、勢いよく全てを挿入され奥を突かれた)
…ゆっくり・・してよ・・っ
(「弱い」と伝えたのに、また乱暴に挿入した相手へ)
(快感に震えた声で伝え、強く掴まれた腰に打ち付ける相手)
んあぁ…ゃ・・ぁあ!…っあ…ひゃ・・ぁあ
(最初よりも更に奥に届く亀頭をきゅうきゅうと締め付け)
(突き上げる度に身体が浮きそうになりながら喘ぎ) いいっ、いいよっ・・・
薫のお尻・・・
(小さいお尻に股間をぶつけていき)
ゆっくりしてほしい・・・?
嘘はダメだよ?
薫のお尻、先生のちんぽを締め付けて逃がしてくれないよ?
(腰を掴んでいた両手を前に回して覆い被さり)
はぁっ、はぁはぁ・・・
薫っ・・・薫っ・・・
(薫の乳首を摘まんだり引っ張ったりしながら)
(前立腺を刺激しつつ腰の振りが更に激しくなっていき) あー・・ッ ん・・んぁ…ああ!
(抵抗するように締め付ける穴を力強く広げ)
(奥を突き上げつつ、時折擦れる前立腺に)
(締め付ける力に強弱をつけ)
あああっ……ゃら・・ッ…まだ…っひ・・ぁ…
まだ・・きもち、いいの…続けたい…のに・・ッ
(胸を弄られ背筋を震わせ、激しい突き上げに腰が痙攣し)
(壁に手を付きながら一度雌イキして締め付けると)
イくの・・また…あッ・・ああ、あたま・・へんに
なる・・っ…あっ…
(締め付けを強めたまま数回雌イキを繰り返し)
(快感に犯される意識の中、更に大きなものが来るのを感じ) いいよっ、薫・・・っ
先生のちんぽ、食い千切られそうっ
(雌逝きした薫を背後から容赦なく犯し続け)
気持ちよさそうな喘ぎ声出して・・・
そんなに先生とセックスするの気持ちいいんだ・・・?
(耳元で囁きながら舌で耳や首筋を舐めて)
んっ・・・さっきより締め付けがっ・・・
はぁっ、また・・・いきそうっ
薫っ・・・いくよっ・・・
先生と一緒にっ、でっ、出るうっ!
(薫の胸を鷲掴みして)
(腰がビクンッと跳ねると直腸へ大量の精液を流しこんで)
【何時ころまでできますか?】 きもち・・いいッ・・ん…
(うっとりした瞳で耳に伝う声と舌の感触に震え)
(中で少し膨らんだように感じて)
(絶頂へ向けて性欲をぶつけられ)
せんせ・・っ…すき…ッんん・・ぁ…
イく…ぁ…イっちゃ・・ああッ・・ぁああ…ぁ…
(鷲掴みにして相手に引き寄せられながら、更に奥へと挿入し)
(相手から搾り取るように締め付けてこちらも絶頂を迎えると)
(また中へ多量の精液を注がれる快感に身震いして)
はっ…ぁ…は、ぁあ…んぁ・・んッ…
(相手の腕の中で乱れた息のまま余韻に浸ろうとし)
【17時頃まで出来ます!】 くはぁっ、はぁっはぁ・・・っ
いっぱい・・・出たよっ・・・
(肩で息をしながら首筋に唇を付けキスマークを付けて)
薫も・・・いったんだね?
凄くエッチな声を出して・・・可愛かったよ・・・
(まだ萎えない勃起を挿入したまま両手を薫の足に入れて抱え上げ)
まだまだ足りないよ・・・
次は・・・先生のベッドで・・・
(浴室から出ると薫を抱き上げ結合したままベッドの方まで歩き出して)
【了解!】 ぁ・・ひっ…ぇ…
(顔を真っ赤にしていると抱え上げられ)
(挿入されたものは硬さを維持していることに驚き)
ああっ…ん、…んぅ・・ッ…
(相手が歩く度に、中の精液ごとかき乱すように)
(柔く突き上げながら奥を刺激されて)
ぁ…ああッ・・せんせ・・っ…
(震えた両手を相手の首元へ回し)
(呟くと控えめなキスを一度して見詰め) んっ・・・
(抱き付かれキスをされると薫の顔を見つめ返し)
薫・・・愛しているよ・・・
(結合したまま薫を仰向けにしてベッドに下ろし)
(薫の両足首を掴み上に上げさせまんぐり返しの体勢にして)
先生のちんぽ、薫のお尻と愛称がバッチリだよ?
もう薫を離したくない・・・
いくよ?
また・・・一緒に気持ちよくなろうね・・・
(再び腰を振り始めると)
(まんぐり返しの体勢の薫のアナルを上から勃起で串刺しにするように貪っていき) (絶頂を繰り返し、本能のままに動いていて)
(火照りぼやけた思考の中で)
んあっ…ぅ・・ボクも・・すき・・っ
(瞳の奥にハートマークが見えそうな程に)
(蕩けた瞳で相手を見つめながら締め付ける)
ああ…ッ・・んあっ…・・っ…あ…
(恥ずかしい恰好で奥を突かれ、違うところが擦れるのと)
(更に奥へ入り中を圧迫されて残っていた精液が出てしまい)
(自分の胸元に飛び散り、舌が見える程に喘いで) あぁ・・・薫・・・っ
腰が止まらないよぉ・・・
(薫の表情を見つめながら腰を振り)
こんなに先生を虜にする体・・・たまらないっ・・・
んちゅっ・・・
ちゅるるっ、ん・・・ちゅっ
(上半身を倒し薫の唇を奪うとお互いの舌を絡め合い唾液を啜り)
薫のお口・・・甘くて美味しいっ・・・
(口内を犯しながら腰の振りを激しくしていき) (肉同士がぶつかり渇いた小さい破裂音が響き)
(その度に身体は上下に揺れ動く)
(蕩けた表情が時折、快感に歪みながらも見詰め)
んぅ…んん!…っあ…んぅ…
(唇が重なり舌が絡む中で相手の口内に響くように)
(大人のキスをしながらも喘ぐ声は出てしまい)
ん……ぁ…ぅ…んん……ぁッ…
…ンん・・っ……はっ…ぁ…
(出された精液が溢れようとするのを押し返しながら)
(中をかき回され、激しい動きにシーツを掴んで)
(必死に快感に負けないように頑張り) んむっ、むむ・・・っ
か・・・薫っ、薫っ・・・!
(再び射精感が込み上げてきて)
またっ・・・また出ちゃう・・・
薫のお尻っ・・・気持ちよすぎてっ
(より深く挿入しようと体重をかけて勃起で奥を貫き)
あぁっ、ダメだっ・・・またっ
いくよっ・・・薫・・・っ・・・
先生のザーメン、中出しするよっ
あっ・・・でっ、出るっ・・・いくうっ!
(亀頭が膨らむと大量の精液を奥へ奥へと流しこんで)
はぁあっ、ん・・・ぁあっ
先生のザーメンでっ・・・孕めっ!
(薫を強く抱き締めたままで) (奥へ奥へと抉るような挿入の圧迫に)
(苦しさと快感が押し寄せ、締め付ける)
…っあ…また、ひっ…ぁあ…
(中に流動する精液、射精する度に行き場を失った精液が)
(結合部から少し泡立って溢れ出てくるのを感じ)
っく…ぅ…ぁあ…ッ…ぁ…
(中に出される快感に、静かに射精すると)
(身体を自らの精液で濡らしながら)
(あまりの快感に力尽きたように、相手の腕の中で意識を失って眠り) くはぁっ、はぁっ・・・はぁはぁっ・・・
薫・・・凄くよかったよ・・・
(薫の顔を覗き込み)
ん・・・?
薫・・・・・・大丈夫か?
(意識が飛んでしまった薫を心配そうに見つめ)
ふふふっ・・・
逝き果てて眠ってるのか・・・
可愛い奴だな・・・・・・
(ようやく萎えたちんぽを抜くと薫を抱き締めて)
目が覚めたら・・・またするよ?
ちゅっ・・・
(腕の中で眠る薫の頬にキスをして)
【長時間ありがとうございました。薫くん、本当に可愛くて最高だよ?】
【今日は・・・リアで三回も出しちゃったし・・・リアの薫くんとしてみたいな・・・】
【そろそろ時間かな?。また機会があったら、よろしくね?。薫くん・・・好きだよ・・・】
【じゃあお先に失礼するね!】 【落ち忘れ失礼しました;】
【こちらからも長時間お相手してくれてありがとう御座います!】
【とっても嬉しいけど…お兄さんの体力が凄くて、ぼくが壊れちゃうかも・・】
【んー…でも・・・・ぁ、やっぱり何でもないです(照】
【またお会いした時はまたお願いします!!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 サイトで知り合ってホテルでってのはどうかな?
NGじゃなければ、女の子の格好でもいい? わかりました!
女装ですね、お好きな衣装はありますか?
お返事頂いてから、書き出しますね じゃあ、白のワンピースに女の子の下着でいいかな?
書き出しお願いするね (指定されたホテルの一室に一人で向かう心配と)
(初めて着た女の子物の衣服に周りの視線を気にして)
(嘘偽りをうまく使って部屋の前まで来れた)
…っ、あ・・合ってた…
(手に持つカードキーを入れると扉が開き)
(中へ入り扉を閉める、鍵の締まる音が響くと奥へ)
失礼します……誰かいますか…?
(ゆっくりと足を進めていき)
【わかりました!】
【よろしくお願いします!】 来たね、待ってたよ…
(おどおどしている薫に声をかける
まじまじと薫の姿を見て…)
うん、とっても似合ってる…可愛いよ
突っ立ってないでこっちにおいで
ほら、もっと…こっちにきて
(近寄ってきた薫を抱き上げて、膝の上にのせると後ろから抱き締めて
首筋に顔を埋め、舐め始める)
可愛いよ…
(するりと太腿をいやらしく撫で、だんだんスカートの中に侵入し
片方の手は、服越しに胸を触っている) ぁ、凪さん…?
(名前を呼んで確認し、立っていると呼ばれ)
(ゆっくりと近付いては一人分開けて座り)
…っえ・・ゃ…なぎさ・・さん…っ!?
(もっと近くにという言葉に少し近付くだけでいたが)
(抱き上げられ乗せられてからは逃げないようにか抱き着かれて驚き)
んんっ…くすぐったい・・です…
(太ももにかかる手にビクビクと震えていると)
(軽く捲れたスカートの下から日に焼けた肌の境目が出て) 可愛いよ…ピクピクしてる
(時々股間にも手が当たるようにスカートの中をまさぐる
胸もさっきより強く撫でて)
ほら、こっち向いて
(横を向かせ唇に吸い付いた
中に舌を入れて、絡ませる)
んっ、ちゅっ…っ
(わざと音を立てて、吸い唾液を流し込む)
……っ、気持ちよかった?目がトロントしてるし…ここも
(先ほどから、スカートを持ち上げている股間を軽く叩く) (スカートの中を無造作に弄る手、時折小さな膨らみに当たり)
(触ったことのない胸を他の人に揉まれ吐息を少し漏らし)
ん・・ぁ、なぎさ…ひゃん!?・・んんッ・・っん
(いきなり始まったエッチな事に抵抗する間もなく)
(唇が重なり舌が入ってくると相手の服をキュッと掴み)
(深く舌が口内を刺激し、背筋に電気が走るのを感じ)
っ…ンん、・・ぁ…あっ…ゃ・・ボク…ッ
(蕩けた瞳で快感に戸惑いながらも)
(膨らみを刺激されると腰を揺らして反応し) ははっ、腰が揺れてるよ
(そして、股間にはさわらず足やおっぱいばかりを触る)
おや、おっぱいのココ、服の上からでもわかるぐらい膨らんでるよ
どうしたのかな?
(コリコリと勃った乳首を摘まむ)
エッチな顔して…どうしてほしいか言ってごらん
(そしてまた、股間を叩く) ああッ…ゃ…んぁ……
(同じ場所を執拗に刺激され、込み上げてくる何かが分からず)
(もどかしさを感じて震えていると)
ん…なぎさ、さん…ごめんなさい・・っ
ボク・・こういうこと…初めて・・で…っん…
えっちなこと…したことないから・・
(ネット上では薄い知識のままに経験豊富と装っていて)
(いざ身体を弄られると震えるだけで何にも出来ず)
どう・・したら、いいのか…わかんない・・
(下着の上から少し乱暴に刺激されるだけの股間)
(相手に乗りながら快感に震えつつそう相手へ伝える) しょうがないなぁ…じゃあ今日はじっくり教えてあげるよ
(スカートを捲ると、女の子の下着を持ち上げ、勃起したおちんちんが見える)
先走りが出てるね…先っぽの色が濃くなってる
(それから、胸をワンピース越しに吸いつなき、おちんちんをむんずと掴んだ)
ちゃんと我慢するんだよ
(舌で刺激しながら、掴んだおちんちんを強くシコる)
だんだん固くなるよ…ひくひくして、今にも弾けそうだ
(すると、おちんちんを下着ごと、パクリと口に含んだ
生暖かく、柔らかい感触に包まれる) (我慢していたのに下着の色が変わっているのを見て)
(先走りを少し漏らしてしまったと勘違いし)
…っひ・・ぁあ・・っンぁ…ぁ…ひッぁ…
(乱暴に扱かれ、刺激される程に敏感になる胸)
(込み上げる射精感に驚き)
ああッ・・っ…漏れちゃ・・あッ
・・んああッ…!
(生暖かい物に包まれ、本能で相手の頭を軽く押さえ)
(下着の中で射精を繰り返して果て) うん、上手にイケたね
(息が乱れている薫の頭を撫でる)
次はこっちをほぐしてあげるよ
(ひくついている後ろにローションを垂らした指を這わせる
そして、ゆっくりと挿入れていった)
一本入ったよ…薫くん、わかるかい?
(指を動かし、良いところをさぐる
やがて、奥にあるしこりを触るとビクンとして)
ここだね、君の良いところは
(指を増やし、執拗にそこばかりを突いて)
ほら、もう三本呑み込んだ…さっき射精したのにおちんちんもビンビンだし
(おちんちんもまた、鷲掴みにする) 【書き込み出来ず、遅れてごめんなさい;】
【すぐに書きます!】 ひっ…つめた・・ッ…
(絶頂の余韻に浸っているとお尻に垂らされた液体に驚き)
(触れる手にも気付くと肩を揺らす)
…えッ・・いっぽん・・て、ひゃあッ…なんで・・
おひり・・ッ ゃ…っあ、苦しい・・よ…
(最初は指を入れられてることに気付かず)
(気付いて意識すると締め付けを強くして)
…っああ…んあッ・・ぁああっ・・ゃあ・・ああッ
(中の所を擦られ、前を握られるとまた込み上げる何かを感じ)
(締め付けを強くすると同時に肉壁がうねるようにして指を刺激し) いいね…
(感じてきたのを見て、いきなり指をぬいてはしまう
そして、ピトッと自分のチンポを宛がう)
力抜いてね
(そして、ゆっくりと中へ挿入する
いきなり、質量のおおいそれに、目を見開いて)
なか、あたたかいよ…うねりながら、僕のを呑み込んでく
(そして、コツン、と最奥にあたる)
さあ、君を僕の雌にしてあげるよ
(そのまま、ピストンを開始した) (汗で所々透け捲れ、乱れたワンピースを両手で掴み)
(宛がわれた熱に怯えた瞳を相手へ向ける)
っあ…く…ひゃあ・・ッ・・痛い・・よッ…
なぎさ・・さん…っ ぬい・・て・・ッ
(挿入され奥を突き上げると、壊れた蛇口のように)
(小さく勃起したちんちんから精液が溢れ出し)
(自分の身体や服に飛び散り、苦しさと快感に困惑して)
…ぁ、や…うごか・・ないで・・ッ
……あああッ…んあッ・・ぁ…ん…
(動き始める相手に驚き、射精したものの)
(挿入されているせいか勃起したままで) ……っ、なか、きついねっ
(ちいさな身体を揺さぶりながら、出し入れを繰り返す
そして、前立腺を刺激して
手を伸ばし、勃起したおちんちんを座する)
ほら、いくぞ…子宮でしっかり受け止めろっ
(最奥に大量の精液を注ぎ込む
すると、同時に薫もイッてしまう)
【これで落ちます
またお相手してくれると嬉しいな】 【お相手ありがとう御座いました!】
【寝落ちしそうなので、ぼくも落ちます】
【また機会がありましたらお願いします】
【落ちます、以下空室です】 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>298で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 光男お兄さん、こんばんは。。。!
よろしくお願いします。。。!
ボクは髪は短くて少し日焼けしてます。。。光男お兄さんが何才かとか、見た目のこととか教えてもらえたらうれしいです。。。! こんばんは。こちらこそ宜しく。
俺は20代前半。髪は短いです。
見た目はよく中性的と言われますw 教えてもらえてうれしいです。。。!ありがとうございます。。。!
家庭教師の先生とか、近所のお兄さんとか、あと…SNSでボクが>>298みたいな書き込みを光男お兄さんが見つけてくれてとか考えてたけど…光男お兄さんはシチュや設定の希望とかありますか。。。? そうだなぁ。近所の優しいお兄さん、といった所で。
普段から懐いている悠太くんが遊びに来て、積極的に
俺の体を・・・といった感じで。 ありがとうございます。。。!
うん…我慢できなくなって…光男お兄さんのこと、たくさん触っちゃうと思います。。。!
次から書き出しします。。。!
光男お兄さん…メール欄に【sage】って入れてね。。。! (両親が急に泊まりで出掛ける事になり…近所でいつも優しく接してくれる光男お兄さんの家に預けられる事に。。。)
(ご飯や別々にお風呂を済ませて…ソファーでゲームして…兄弟のいないボクにはとても楽しい時間で。。。)
やっぱ光男兄ちゃん大人だから…ゲーム強いな。。。
(いつもとは違う、部屋着でラフな光男お兄さんの格好に…風呂上がりからドキドキし…)
(ボクより大きな光男お兄さんのカラダや…ズボンのところの膨らみとか。。。)
(いけないしおかしいって思いながらも…光男お兄さんの裸を想像したりして。。。)
【光男兄ちゃんの身長とか服装とか聞いても大丈夫ですか。。。?】
【あらためて…よろしくお願いします。。。!】 了解。実は俺こういうの初めてで・・・w
うまく出来るか解らないけど宜しくね。 身長は170弱くらい。服装は薄いTシャツに短パン。
いつも懐いて来る悠太君と今夜は2人きりなのか・・・
悠太君のかわいい横顔を眺めながら、何となくドキドキ
している心をやんわり鎮めている。 (ゲームを終え横に座る光男兄ちゃんに…恥ずかしくなって…気持ちが抑えられなくなって少し甘えるようにぎゅっと抱きつき。。。)
ねえ…光男兄ちゃん。。。
(頬を赤くしながら…光男兄ちゃんを見つめ。。。)
ボク…おかしいのかな。。。
光男兄ちゃんと…はじめて会った時からその。。。光男兄ちゃんと会うと…ドキドキして。。。
(伝えるものの恥ずかしくなり…光男兄ちゃんの胸に顔を埋め。。。)
お兄ちゃんがいやじゃなかったら…ボクより大きな…光男兄ちゃんのカラダのこと…ボクに教えて…ほしいなって。。。
(顔を埋め抱きついたまま…光男兄ちゃんのTシャツをぎゅっと掴み。。。)
【教えてくれて…ありがとうございます。。。!】 そうか・・・(頭を優しく撫でて)
なんかそんな気がしてたんだ。でも俺はちっともおかしいとは
思わないよ。悠太がそこまで思ってくれるなら、俺、悠太の
気持ちを受け止めてあげたいな・・・
悠太・・・かわいいね・・・ほら、ちゃんと顔見せて。 (恥ずかしい事を伝え…少し不安だったボクに…光男兄ちゃんは優しく頭を撫でてくれて。。。)
えっ。。。?うん。。。
(少し涙目になりながら、顔をあげ。。。)
光男兄ちゃん…
兄ちゃんのTシャツ…ボクが脱がせても…いい。。。?
(頬を更に赤くし…光男兄ちゃんのお腹のところを少しだけ捲り。。。)
【光男お兄さんのカラダのこととか筋肉のこととか…()の中で描写してもらえたら…うれしいです。。。!】 いいよ。(とTシャツを捲り上げられ上半身裸に。
色白でやや細身だが痩せ型ではなく少し筋肉のついた
体があらわになる。)
俺、鍛えてないから、そんな魅力的な体じゃ無いかも知れないけど、
悠太の好きにしていいよ。
裕太も脱ぎなよ(と裕太の服をゆっくり捲り上げる。両肩に手をかけて)
かわいいな・・・俺にもこんな時期あったよ。 (Tシャツの中の光男兄ちゃんのカラダ…その大人のカラダや筋肉に…ドキドキし。。。)
そんなことないよ。。。ボクより大きくて…ボクより筋肉あるし。。。
(小さな手を伸ばし…遠慮がちにペタペタと触れ。。。)
え…?ボクも。。。?
(自分も脱ぐように言われ…恥ずかしさは増し…それでも光男兄ちゃんも脱いでくれていてるからと…言われるままに脱がされ。。。)
(Tシャツの日焼け跡ができ…隠れていたところはまだ色は白く。。。)
(両肩に光男兄ちゃんの大きな手に触れられ、ドキッとし。。。)
でもボク…女の人みたいに…おっぱいとか…ないよ。。。?
光男兄ちゃんは…その…えっちなこととか…女の人とするんでしょ。。。?
(可愛いと言ってもらいながらも…また少し不安になりながら。。。)
(そう伝えながらも…興味は光男兄ちゃんの下半身へと移り。。。)
【描写してもらえて、光男お兄さんの大きなカラダが、本当に近くにいるみたいで…ドキドキします。。。!】 ああ。勿論女の人ともえっちな事するよ。
今は彼女いないけどな・・・
何もおっぱいだけが魅力じゃないよ。
悠太は確かに男の子だけど、女の子には絶対に無い可愛さを
持っている。俺にはそれが魅力的に思えるんだ。
昔の俺もそんな感じだったから、よく男の人に好かれたよw
でも男とはした事が無い。悠太が初めてだよ。
(などと平静に言いつつも心臓はバクバク。震えが来るのを
必死て押し殺している。悠太のかわいい顔と身体を見ている
うちに、下半身が段々と変化してくるのを隠し切れない。) (ボクなんかを受け入れてくれていることを…光男兄ちゃんが優しく伝えてくれて…うれしすぎて自然と微笑み…)
光男兄ちゃん…そんなふうに言ってもらえて…ボク…すごくうれしい。。。
(ぎゅっと抱きつき…一度離れソファーから降りると…ソファーに座る光男兄ちゃんの足の間の床に座り。。。)
子供のボクと大人の光男兄ちゃんで…えっちなことしちゃいけないのわかってるけど…ボクもう…がまん…できない。。。
光男兄ちゃん…
膨らんでる…ここの中の。。。
見ていい。。。?
(さっきよりも膨らんでる短パンの膨らみと…光男兄ちゃんの顔を交互に確認し。。。)
(我慢できないのか…短パンのウエスト部分に小さな手を掛けてしまい…) いいよ。でもちょっと待て。
折角上も裸になってるんだから、上の方も触って欲しいな。
悠太はまだ知らないかも知れないけど、男でも乳首は
気持ちいいんだよ、
(と手を伸ばして悠太の乳首を少し撫で、両脇を抱えて膝の上に
抱き上げる)
ほら、こんな風に・・・
(と、悠太の乳首を優しく舐める) わっ…え?あっ…やっあっ…
(肌よりもほんの少しピンクの小さな突起に指で触れられカラダをビクッと反応させ。。。)
(軽々と抱きかかえられ…今度は光男兄ちゃんの湿った舌に撫でられると…女の子のような声を出してしまい。。。)
やっ…光男兄ちゃん…おっぱい…くすぐったいけど…ちょっと…気持ちい…かも。。。
(困った顔をしながらも、声を出すのを堪え…)
ボクも…光男兄ちゃんの…おっぱいに…していいの。。。?えっと…うーんと。。。ボクも…お兄ちゃんに…したい。。。
(光男兄ちゃんの筋肉の上にある突起に優しくキスをし…小さな舌で…掬うように舐め。。。)
光男兄ちゃん…気持ちい?
(不安そうに問いかけ…)
ボク…ちゃんと…できてる。。。?
(ちろちろと舐めながら…上目遣いで光男兄ちゃんを見上げ。。。) あ、う・・・(悠太の小さくて柔らかい舌で乳首を
舐められて、ジンジンと快楽に襲われる)
上手いな・・・気持ちいい。ああ・・・
(いよいよ下半身が盛り上がって来てパンパンに) (今まで聞いたことない光男兄ちゃんの声や表情にドキドキし…)
(上手と言ってもらえ…今と同じようにもう片方の乳首をさっきよりも強く吸い…不器用にペロペロと舐め…)
(跨ぐお尻に当たる光男兄ちゃんの硬いのに気付き…)
光男兄ちゃんの乳首…ぷくって硬くなった。。。あとこっちも。。。短パン…きつそうだよ。。。?
(その膨らみは、自分よりもはるかに大きい事がわかり…想像するだけで興奮してしまい。。。)
光男兄ちゃん…ボク…お兄ちゃんの…
大人の…ちんちん。。。見たい。。。
見ていい。。。?
(我慢できず…短パンの上からその膨らみを撫でてしまい。。。) いいよ、ほら、短パンの横から指入れて触ってごらん。
(忍び込んで来た悠太の指が俺の先っぽに当たり、
ゆっくりとこねくられる。カウパーで濡れ濡れ)
ああ・・・ああ・・・ううっ。俺・・・興奮し過ぎて・・・
ああ、もう我慢出来ない。(と自ら短パンを下ろし、
強く勃ち上がったモノを悠太の前に差し出す。) (えっちな指示にドキドキし…短パンの隙間に手をゆっくりと入れ…小さな指に湿ったぷにぷにとした感触が伝わり…)
光男兄ちゃんの…ちんちん…
ズボンの下から手入れて…触るの…すごく…えっちで。。。
おっきくて…熱くて。。。ぬるぬるしてる。。。
わっ!
(突然脱いだ短パンの中からは、想像してたよりも大きく…ちょっとグロテスクで怖い…大人のおちんちんが露わになり。。。)
(その強そうで逞しい存在に…目は釘付けになり。。。)
これが…光男兄ちゃんの…大人の。。。
【光男兄ちゃんに見たり触るのを我慢させられたりして…ボクもすごく興奮してます。。。!】
【光男兄ちゃんのちんちんは…えっちな毛とか…たくさんありますか。。。?】
【形も…大きさも…ボクとはぜんぜん違うのかな。。。?】 ああ、ごめん。ビックリさせちゃったね・・・
(茂みの中から上向きに凛と勃ち上がって剥けた先は我慢を重ねた
カウパーで濡れて、心臓の鼓動に合わせてドクン、ドクンと
震えている。)
さあ、もう後は好きにしていいよ。
おまえが初めての男の子だな・・・嬉しいよ。 びっくりしたけど…大丈夫だよ。。。
(力強く…ビクビクと上を向く大きな存在に…次第に目はトロンとなり。。。)
ボクも…光男兄ちゃんの…かっこよくて…おっきい…大人のおちんちん。。。
触らせてもらえるの…恥ずかしいけど…すごくうれしい。。。
ボクにはない…えっちな毛…たくさんあるし。。。形も違う。。。
太くて…おっきくて。。かっこいい。。。
ボクで…ぼっき…してくれてる。。。
(光男兄ちゃんのまたの間に座り直し…ゆっくりと手を伸ばし…)
かちかちで…ビクビクって動く。。。
大人の光男兄ちゃんが…ボクの目の前で…裸で。。。おちんちん…ぼっきしてて。。。
玉も…おっきい。。。
(顔を近づけると…その匂いを感じ。。。)
なんか…すごくえっちな匂い…する。。。
(えっちな漫画で女の人がしていたように…両手で握り…ゆっくりと上下させ扱き。。。) あっ、あっ・・・
(小さな手でぎこちなく扱かれて興奮MAX)
ほら、玉も撫でて・・・あっ、ううっ!
はあ・・・はあ・・・
ねえ、もっと気持ちよく出来る事知ってる?
お口でくわえて、優しく舐めるといいんだよ・・・
イヤならいいけど・・・して欲しいな・・・
出来る? (光男兄ちゃんの呼吸や声…表情が更にえっちに感じ…)
玉も…すごい。。。
(痛くないように優しく撫で。。。)
ふぇら…ちおって…いうんでしょ。。。?ボク…ずっと…光男兄ちゃんに…光男兄ちゃんのおちんちんに…してみたかったんだ。。。
(真っ赤な顔で伝え…ゆっくりと唇で亀頭にキスし。。。)
んちゅっ…っん。。。
光男兄ちゃんの…大人のおちんちんに…ちゅうしてる。。。んんっはむっ…んっ…っん。。。おっきいおちんちん……かっこいい…ちゅっ…んんっ…すき。。。
(キスし…小さな舌を這わせ…咥え…また舐め。。。)
こっちも…
(顔を下げ…玉を優しく舐め。。。)
こっちのほうが…えっちな匂い…する。。。
(優しく顔を埋め…)
ずっと…こういうの…したかった。。。
光男兄ちゃんの…大人のちんちん…すき。。。
はむっ…っんんじゅっ…っんん。。。 ああっ!うっ・・・おぉ・・・
悠太・・・気持ちいいよ・・・上手だね・・・
フェラ・・・知ってたんだ・・・ああ・・・
(悠太の舌が亀頭を撫で回す感触が堪らない)
気持ちいい・・・気持ちいい・・・
(早くも射精感が込み上げて来る)
あっ、俺、男の子初めてだから・・・興奮・・・
し過ぎて・・・あ・・・ああ・・・やばい・・・
やばい・・・ねえ・・・大人の男の人が気持ちよくなると、
最後にどうなるか・・・知ってる? (小さな両手で竿を扱き…ぎこちない舌を這わせ。。。咥えこもうとしても大きくて咥えきれず。。。)
(それでもなんとか光男兄ちゃんに気持ちよくなってもらいたい一心で続け…)
(咥えながらお兄ちゃんを見つめ。。。)
(最後を知ってるかと尋ねられ、咥えたまま恥ずかしそうに頷き。。。)
ほらああ(このまま)…らして(出して)…いいお。。。
(更に恥ずかしくなり、小声で伝え…)
(頭を振り…握る手の力を強め…上下するスピードを速めて。。。)
んんっ…っんっ…っん…んんっ。。。 ああっ!ああっ!
(完全に我を忘れて快楽に没頭している。
亀頭〜鈴口が特に弱い俺は、少年の小さな口と
柔らかい舌でそこを集中攻撃されてメロメロ。
そして、少年に最高にエロい事をさせている背徳感に
脳が湧く程の興奮を覚えて・・・)
うああっ!ああ・・・もう駄目だ・・・ああ、ああっ!!!
イク・・・イクよ・・・出たら・・・最後まで吸い上げて・・・
ああっ!あっ!あっ!気持ちいい!気持ちいい!
イクっ!イクっ!(腹の底から絞り出す様な声で)
イクぅーーーーーっ!!!っ・・・ んんっ…っんじゅりゅっ…んんっ…っんんっんんんんんっ!!!
(光男兄ちゃんおちんちんが大きくなるのを感じその瞬間…)
(ドロッとした精液が口内に勢い何度も注がれ。。。)
(繰り返される射精が…喉に何度も当たり…)
(吸い上げようとするも…量が多く吸い上げきれず。。。)
けほっこほっ。。。
(少し噎せ咳き込み…飲み込みきれない精液が口の両脇から垂れ…後を引き。。。)
(酷く興奮したのか、自身の下着の中では小さく硬くなったものから、少量の粘液が、下着やハーフパンツに染みを作り。。。)
(少し疲れたのか…光男兄ちゃんの太ももを枕にするように頭を乗せ甘え。。。)
光男兄ちゃんの…大人のおちんちん…たくさん触って…お口でさせてもらって。。。
白いの出してもらえて。。。
ボク…すごく…うれしい。。。
優しい光男兄ちゃんも…光男兄ちゃんの強そうなかっこいおちんちんも…だいすき。。。
(光男兄ちゃんの腰に手を回し…頭を太ももに乗せたままぎゅっと甘え。。。) ああ!ああ、ああ、ああ・・・
(悠太の小さな口に思い切り放出してしまい、
暫く余韻に浸っていると、口をドロドロにした
悠太の顔を見て思わず我に帰る)
うわっ。ああ・・・ごめんね・・・こんなにしちゃって・・・
(ティッシュで口を拭ってあげる。両脇を抱えて抱き上げ、
優しく抱きしめながら頭を撫でる。)
悠太・・・気持ちよかったよ・・・凄く・・・
女の人よりも・・・
今日から俺の弟分だ。またしたくなったらいつでもおいで。
悠太・・・好きだよ。(頬に軽くキス) 【光男兄ちゃん…こんな時間まで優しくえっちにお相手してくれてありがとう。。。!】
【本当の光男兄ちゃんも…たくさん出してもらえてたら、うれしいです。。。!】
【光男兄ちゃんが目の前で気持ちよくなってもらえてるみたいな感じがして…すごくドキドキさせてもらいました。。。!】
【また会えたらお相手してもらいたいです。。。!】
【今日はここまで長時間本当にありがとうございました。。。!】 こちらこそ有難う。凄く興奮しました。
また会えたら嬉しいです。気がついたら
外が明るくなって来ていました。
またね!
落ちます。 【ボクもまた、光男兄ちゃんのたくさん触ったり…口の中にいっぱいにしてもらいたいです。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 >>343
こんばんは
お相手して頂いても良いでしょうか? もちろんだよ柳君!よろしくね!
こちらは20代半ば、筋肉質でガタイはいい方だけど、大丈夫かな?
名前はりゅう君であってるかな? 宜しくお願いします。
名前は やなぎ って読んで下さい。
身体の大きくて、筋肉質な人は好きです
こっちはどんな感じが良いとか、どう言う関係が良いとかあったら教えて下さい
できるだけ頑張ります やなぎ君なんだ!改めてよろしく。
柳君のタイプだったら、良かった。柳君のやりやすい感じで大丈夫だけど、普通の男の子っぽい感じで大丈夫だよ?年齢設定もやりやすい歳で。
柳君の手や口でしてもらえたら、嬉しいかな。
関係や設定はどうしようか?習い事の先生生徒でもいいし、ネットで知り合ったとかでも、近所の知り合いとかでもいいし。
柳君は何か希望あるかな? 宜しくお願いしますね
じゃあ僕は、11歳で豪さんは学校の先生や絵画教室の先生、図書館の司書さんなんかでお願いしたいです
僕も豪さんに片思いしている様な設定で出来たら嬉しいです 了解です!11歳、可愛い年頃で好みだよ!次から書き出すから、少し待っててくれな。 (4月に赴任してきた小学校。体育会の出だが、図書室を管理していた先生が産休となり、その間だけ管理を引き継ぐことに…)
(ポロシャツとジャージのパンツという、図書室には似つかわしくない格好で、下校時間が過ぎた後、図書室の鍵締めに向かう。)
ん?
(図書室に向かうとまだ電気はついており、図書委員の柳が本の整理をしていた。)
下校時間過ぎてるぞ?
(と、怒りたいところだが…)
ああ、いや、いつもありがとな。本に疎い俺がここを管理できてるのも、柳君のおかげだよ。
(赴任してきた時から、こちらのフォローを率先し、見た目はまだまだ幼いが、しっかりとした生徒だ。)
【こんな感じでいいか?】
【11歳の柳君の背格好を教えてほしいな?】 最初は軽い悪戯からだんだんエスカレートしていきたいな
シチュとか希望とかある? お兄さんのしたいことだと、親戚のお兄さんとか
預かって面倒を見てもらっている近所のお兄さんがしやすいかな? じゃあ、親戚でしばらく預かることになって…でどう?
可愛い格好させて、犯したいな
よければ次で書き出すよ (急に数日預かることになった親戚の子が、自分が渡した着替えの服を着て出てきた)
うん、可愛いよぉ
(ショタアイドルの着るようなぴっちりした衣装は、とても似合ってる)
よっと、こっちにおいで
(ひょいと持ち上げると膝の上にのせて、抱き締める
ショートパンツから見える太腿に、ゆっくりてのひらを這わせた) か、可愛いとか・・言うな
(身体のラインが分かるくらいにはりつく生地)
(少しの嬉しさと恥ずかしさでそう言い)
お兄さんは何でこんな服・・持ってるの?
(自分の身体にサイズが合うこの服を)
(渡された時は少し驚いていたが)
(ふと気になったことを呟き)
【書き出しありがとう御座います!】 照れてる…可愛いね
服は、薫くんに似合いそうなのを買ったんだよ…しばらくうちにいるんだから、着替え必要だよね?
(片方は太腿、もう片方は服越しに胸あたりを揉むように触っていく)
ピクンピクンしてるよ…もう、我慢できないな
(顔を横に向かせると、その小さな唇を貪るように吸い付いた)
んっ…ちゅ…っ、
(驚いて目を見開く薫の反応を楽しみながら、舌を侵入させ好き勝手暴れる
やがてトロンとした顔になったのを見て、股間にそっと手を置いて、撫で始めた) 買ってくれたのは…ありがと・・っ
でも、外で・・こんなの着れないよ
(太ももや胸を撫でる手が揉むように力が入り始め)
(くすぐったさに身体を小刻みに揺らし反応していて)
んんッ!・・んぅ…っん!・・んン!…っんぅ
(弄られる手に身体を包まれ、唇が重なり)
(中に入って来た舌に抵抗しながらも)
(逃れようとする動きは中をかき回される程に弱まり)
…っんあ・・お兄さ……
(短く窮屈な下着の柔らかく良い素材の生地を)
(分かり易く押し上げて膨らみを作り、触れられると腰を一度揺らして) もうこんなにして…キスだけで感じたのかな?
(ねちねちと、そこばかりを刺激して)
ここも…勃ってきよ。服の上からでもわかる
(ぷつり、と浮き上がった小さな乳首を指で摘まみ転がす)
息もあがってるよ…んっ
(苦しそうにパクパクと荒い息を繰り返している薫に意地悪して口を塞ぐ
ぬるりと、舌を侵入させ、唾液を流し込む
同時に、膨らんだ自分のモノを薫のお尻に擦り付ける) …んっ・・ぁ…あ…・・ゃ…
(足をピクンと何度も揺らし、生地越しに)
(優しく擦られる快感に声を漏らし続け)
ひッ…ああ!…んあッ・・ゃ…
っ・・おかしいよ…っん!…んん…
(擽りに対しての体の反応が、乳首を摘ままれるだけで)
(肩が震えて甘い声が自然と出てしまうことに戸惑い)
…んう・・っン…んん…んく…っ
ひっ…ゃ、なに・・これ……
(口内を犯され舌が蠢く刺激に背筋を数回震わせ)
(お尻に擦りつける硬くて熱いモノに驚き) 薫くんを見てたら、こんなになっちゃったよ
ほら、触ってご覧…カチカチだろ?
(手首を掴み、自分の股間へ引っ張ると無理やり触らせる)
あっ、気持ちいいっ
君のおかげでこうなったんだから…慰めてよ
(そう耳許で囁くと、訳がわからない顔をしている薫をベッドの下に下ろす
ベッドに腰掛け、顔の前に張り積めた股間が来るようにして)
ほら、自分でホックを外して…チャックを開けるんだ
そしたら下着をずらして
(固まっている薫に命令していく) (無理矢理もって行かれた手に、熱く硬い物が触れ)
(手が当たり触れ続けると鼓動するように)
(それがピクピクしている震えが手に伝わってきて)
へ…ぼくの…? なぐさめる…?
(目の前に膨らんだズボンがあり、言われるがままに)
(不器用な手つきで前を開けさせると下着があり)
…っ・・手に力・・入んない・・
…っあ・・ぅ……
(下着のゴムに亀頭が引っ掛かり、そのまま下へ下げると)
(引っ掛かりが取れて勢いよく飛び出す亀頭に頬を弾かれ)
(露出したそれを驚きながらも見詰め、それから困り顔で見上げ) っ、そのまま、手で触って
そう、いいよ…てのひらで擦るように…先っぽも、裏筋も
(困ったように見上げる薫に、ぞくぞくと熱が股間へ貯まる
ニヤニヤしながら、命令し、従順に従う薫の頭を撫でる)
そしたら、口でご奉仕するんだ
まずは、唇を押し当てて…キスして…それから先っぽを舐めるんだ
(小さな舌がチロチロと陰茎を舐める姿に、先走りが溢れて) (両手で握り上下に擦りながら見上げていると)
(先を手の平で包みながら刺激すると透明の液がつき)
…んっ…んん…ちゅ…っ…
(溢れる先走りを舐めとり、少ししょっぱくて反応する)
(擦っていた両手で固定させて先を舐め続ける)
んっ…ちゅ…ちゅー……
(亀頭の先をキスしたままストローのように吸って見て) ああっ、いいよっ
(ちゅっと吸われて、気持ちよさに声がでる
思わず先っぽを口に含んでいる薫の頭を押さえつけると、そのまま押し込んだ)
だめだ、ごめんね、薫くん…苦しいよね
(喉奥まで陰茎を押し込み、カクカクと腰を揺らす
じゅぽじゅぽと、いやらしい音が響く)
ああ、いいよ、薫くんの喉…暖かくて狭くて…
(苦しさから、ポロポロ涙が落ちているが
それすら興奮して、更に力をいれる)
あ"あ"っ、薫くん、イクよ…全部飲み干すんだ……っあ"、イ"ク"っ!?
(ビクビクと震えたあと、大量の精液が流し込まれた) (頭を押さえ付けられ口の中いっぱいに入り)
(喉の奥に亀頭が当たるのを感じて)
ン・・ん・・っんぅ…んン…んっん…ぅ…
(快感を更に求める相手の力はこちらが抵抗する力を置き去りに)
(口の中を好き勝手に動き、苦しくて締めると唾液が溢れ)
んく・・ンんっ…んっ…んく…っ
っけほ……っ…
(口の中で出された液体を驚いて、苦しさで上手く頭が回らず)
(そのまま飲み込んでしまうと少し咽て)
(自分の下着の膨らみの先には内から濡れた染みが広がり) 軽くイッちゃったかな?
(口端から零れている精液を親指で拭き取りながら、ぼーっとした薫と、股間を交互に見る)
ちゃんとご奉仕できた薫くんには、ご褒美をあげなきゃな
(薫をまた膝の上に乗せて、背中から抱き締めるかたちになる
足を広げ、ビンビンになった股間を晒す)
下着を通り越して、ズボンまでシミができてるよ
もっと気持ちよくさせてあげるから…これでね
(取り出した電マのスイッチを入れる…そしてズボンの上から押し当てた) っ・・なに…それ…っああ!
(されるがままに体勢を相手に変えられながらも)
(乱れた呼吸を整えようと大人しくしていては)
(取り出された変な形の機械を警戒し、押し当てられると腰が跳ね)
…っぁ…ゃ…お兄さ・・ッんん…ぁ
(小刻みな振動が押し当てられ、肩を数回揺らして反応し)
(何度も押し寄せる快感の波に口元が緩み)
あっ…ああ…ひ・・ゃああッ・・
(足をピンと張って大きく何度か身体を震わせると絶頂を迎え)
(濃く白い液体が下着から溢れ、ホットパンツの裾から)
(太ももを伝って精液が垂れ落ち、相手の腕に擦り寄りながら快感に身悶え) イッちゃったね…気持ち悪いでしょ?脱がせてあげるよ
(そういって、下着ごと剥ぎ取れば、プルンとおちんちんが飛び出る)
(荒く呼吸している薫を見ながら、また直接電マをおちんちんに宛がう
そして、ローションを垂らしうしろにも指を這わせた)
ひくついてるね…指、入れるから力抜くんだよ
(ぷつり、と指を入れると違和感から薫が震えて…しかし気にせず奥へと進めていく)
また、固くなってきたよ
(角度を変えながら指を出し入れした) ぁ…ぁあ…っん…
(絶頂を終えたばかりで電マを当てられ)
(ピクンと身体を揺らすも緩い刺激に声を漏らし)
…っんあ・・ぁ…っあ…なに・・してるの…?
(達した後の脱力した身体、お尻に指が挿入されていることに気付かず)
(電マの刺激に適度な締め付けで指を包みながら)
(お腹の奥に違和感を感じ、射精し治まったちんちんがまた勃起し始め) 薫くんのいいトコはどこかな?
(違和感に慌ている薫を無視しながら、指を増やしバラバラに動かす
すると、奥のしこりに触れた瞬間ビクビクッと身体が痙攣した)
ココかな?薫くん…面白いくらい震えたよ?
(執拗にそこばかりを狙い、責めていく
ちゅっちゅっと顔や胸にキスをして、感度を高めて
またイキそうになった瞬間、ずるりと指を引き抜き、玩具も止めてしまう
しん…と静まり返った部屋に、薫の蠢く音がして)
薫くん、どうしたの?物足りない顔をして。どうしてほしいか、言ってごらん?
(意地悪くそう囁く) …っあん…んぅ…っあ…
(甲高く上げた声に自分でも驚きながら)
(敏感な場所を探り当てられ、相手の悪い表情に怯え)
・・あ、ひッ…やだ・・ああ! そこ・・ばかり
おかしく・・なっちゃ・・ああッ ぁ…なんで…ッ
(身体の中からちんちんを刺激されているような)
(強い刺激に乱れながら指を締め付けて)
(また絶頂が近付き、一歩の所で動きが止められ)
…おなかの奥、・・ん…くすぐったいの・・
治して…頭・・おかしくなりそう…っ
ぁ・・・これ、お兄さん・・の…ちんちん、入れて・・っ
(中をさっきまで蠢いていた指の感覚が残り)
(身悶えながら呟く、ふと勃起した相手の陰茎を見て)
(本能的にそう相手へ潤んだ瞳で懇願し) ああ、いいよ
(ぴとっと、脈打つオチンポを宛がい、ゆっくりと挿入していく)
ぅあ…挿入っていく…キツいな…柔らかい肉が絡み付いて…ぅあっ
(奥へ奥へと、うねりながら入っていく
やがて、コツン、と最奥へと到達して)
あ"あ"っ、薫の男の子の子宮にぶつかったぞ
(おちんちんには電マを充てて両方から刺激する)
…っ、動くぞっ
(やがて、腰を打ち付け律動を開始する
コツコツと子宮にキスを繰り返し) (くすぐったさを全て取り除いてくれるような)
(そんな圧迫に身震いしながら感じ)
あっ…苦し・・っんん…んあ…ッ
(全てを飲み込み奥を突かれ、圧迫される初めての体験に)
(生理現象で出る涙を流しながら声を漏らし始め)
(電マを当てられると、分かり易い程に締め付けを強め)
あっ…ああ、…ん……ひゃ・・ぁあ…あ
(前立腺を抉るように擦りつつ、締め付けを強めると自らも快感が襲い)
(腰が打ち付けお尻の奥を突き上げる度にまた大きな波が来るのを感じ)
(身体を痙攣させ、我慢出来ずに絶頂を迎えてシーツに精液を飛ばし)
【そろそろ習い事なので落ちます;】 ……っ、腰が止まらないっ、いくぞっ
(腰をふりながら、最奥へ精液を叩きつける)
はぁ、はぁ…可愛いかったよ…
薫くんは、もう、ぼくのものだからね
(ぐったりしている薫にキスをして、耳許で囁いた)
【ありがとうございました】 【今日は長時間ありがとう御座いました!】
【またお会いした時はお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 眠れないので再募集。
お相手してくれる男の子はいないかな? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>387で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 悠太くん、この前はありがとう。
また逢えて嬉しいけど、今仕事の合間なんだ。
残念だ。また近い内に逢おう。好きだよ。 光男兄ちゃん、こんにちは。。。!
今会えないのは残念だけど…またお相手してください。。。!ボクもだいすきです。。。!
おちます。。。 こんばんは!
お兄さんが良かったらお相手お願いします! お兄さんを騙して、それがバレて…という感じを考えています!
お兄さんはご希望ありますか? それで大丈夫だよ
お仕置きする感じかな…ちょっと激しめなほうがいい?
書き出しお願いしていいかな (待ち合わせをした相手と合流しホテルの一室へ)
(扉が開き、後ろに居る相手を放って奥へ進む)
…っん……んー……
(大きなベッドにダイブすると顔を埋め)
(手足を伸ばしながら背伸びして)
ぁ…先にお風呂入って来てね
ぼくはここで着替えて待ってるから…
(聞こえるように相手へ言い)
【どちらかはお任せします!】
【服装のご希望もありましたらお願いします!】
【よろしくお願いします!】 わかった、先に浴びてくるね
(言われた通りにバスルームへ行く
なるべく早く出ようと、雑に浴びて出てきた)
【お願いします
服は最初は薫くんの好きなので
途中からお仕置きで、女の子用のスクール水着着せちゃだめかな?】 (置かれたままの相手の鞄を探り、財布を取り出すと)
(お札を数枚取り出して元通りに戻す)
(するとバスルームの方で音がして)
…ぇ、早っ…!
(出てきそうな物音に慌てて自分の鞄を持ち)
(走って扉へ向かい)
…あれ……これを…っ、なんで…
(掛けられた鍵を解除し、扉を開けようとするも)
(何故か動く気配がなくて焦り始め)
【大丈夫ですよ!】 あれ、薫くん…これ、どういうことかな?
まだ帰るには早いよね?
(必死に鍵を開けようとしていた薫の肩を叩き、こちらを向かせる
固まった薫を持ち上げると、乱暴にベッドへ放り投げた)
優しくしようと思ったけど…お仕置きが必要みたいだね?
(バッグからスクール水着を取り出し、投げる)
警察に言われたくなかったら、これに着替えなさい
(カタカタ震えている薫に冷たく言い放つ) (固まった所を抱えられベッドへ不時着し)
(その時になって言い訳を思いつくも言えるような雰囲気でなくて)
…なんで、女の子の・・・・?
(謝る言葉が投げつけられた物を見て飛んでしまい)
(相手を見ると冷めた視線にビクッと震え)
(ベッドの上に立ち、衣服を全て脱ぎ捨て)
これで…いいですか?
でも・・警察を呼んだら、困るの・・お兄さんでしょ…?
(スクール水着を着ては、頭を働かせそう言い)
(中身が半分出た鞄からスマホが半分出ていてそれへ視線を向け) おっと、油断も隙もないな…そうだな、なら薫くんが警察に行きやすいようにこれからの行為を動画で録ってやろう
(スマホを掴むと、嗤いながら動画を録り始める
逃げないように腕を掴み、いきなりキスをしながら水着を押し上げているおちんちんの膨らみに電マを宛て始めた)
ほら、ちゃんと立って…身体がくねくねしてるぞ
(刺激を受けたおちんちんは形を変えて、盛り上がってくる)
これは、お仕置きだからね…もし、座り込んだらもっと酷くなるよ (動画を撮っている物に顔が映らないよう手で隠し)
(その手を掴んで、小さく膨らんだ所へ機械を押し当てられ)
・・んんっ…やだ・・やめ・・ッ・・ひ・・ん・・ぁ・・・
(刺激されて水着に違和感のある膨らみを作り)
(振動に腰を震わせ、肩手で抵抗するも)
…ぁ…あ…っんん……
(機械から逃れる為に押して退けようとする度に)
(強く股間へ当てられ、足が震えると掴まれた相手の腕に)
(少し支えられていて、その支えが無くなり震えながら膝を着き) 膝、着いちゃったね…これくらいの我慢ができない子は…お仕置きかな
(水着からおちんちんを取りだし、ふるふる震える先っぽにピンクのものを2つテープで固定しまた水着を被せた
更に乳首にも取り付ける)
これはね、ピンクローターって言うんだよ
それから、これ…
(ベッドの上に四つん這いにさせ、お尻を高くあげさせる
ローションを垂らし、後ろの穴をほぐす)
使い込んでるのに、きついね…
さあ、これを一個ずつ入れてくからね
(取り出したアナルパールを見せつけて、お尻に宛がい、ぷつぷつと入れていく) (知識では知っているものの初めて物を見て)
(先程と同じこの一つ一つが振動するかと思うと)
(早く取らないと・・と思うも身体が自由に動かず)
…んあっ…それ……やだ…、そんなの・・入らな・・ひッ・・
(ローションの冷たさに悲鳴に近い声を上げ)
(一つずつ中へ押し込まれるように挿入されていき)
…こんなの・・やだよ・・っ…初めて・・だから
(膝を立てたまま前屈みになりビクビクと震え)
(飲み込んでいく後ろは中の玉を締め付け) うそつけ、どんどん呑み込んでいくぞ
ほら、全部入った
(そして、全ての道具にスイッチを入れる
すると振動が部屋中に響いて)
なに、這いつくばってるんだ…ちゃんと起き上がりなさい
(四つん這いが崩れていくのをみて、無理やり起こす)
気持ちいいだろう?
ただ、これはお仕置きだからな…イかないように我慢するんだ
こんなに、先走りを垂らして…みっともない
(お尻を撫で、乳首を摘まみながら軽くいい放つ
先走りで水着の色が変わっていくのを見て、ぱしん、と軽くお尻を叩くと弓なりになって悲鳴のような声をあげた) (身体に張り付けられたローターの高い音と)
(中へ挿し込まれた物も振動し、籠った音が部屋に響き)
は・・っああ! ぁ!…っあ…ゃ…ああ…ん…
(ぐっと体勢を整えられ、震える手足を必死に立て)
(腰を動かし快感を逃れようとするも継続し)
ひっんン…っ! ぁ…あッ…ん…
(叩かれた音と刺激にお尻を締め付け張り詰めた糸が切れかかり)
(精液を滲ませた先走りで、大きく染みを広げ) いやらしく腰が揺れてるぞ…こんなに、先走りを垂らして…
(勃起したおちんちんを揉みくちゃにしながら、意地悪く笑う)
イッたらだめだぞ、我慢できるだろ
(お尻を撫でながら、アナルパールの先を掴む)
よし、ここまでよく耐えたな
これで最後だ…これでイかなければおしまいにしてあげるからな
(そして、アナルパールをゆっくり引き始めた
一つ、二つと出ていく…しかし、そのあと一気に全てを引き抜いた) (込み上げてくる絶頂は感じていたが)
(柔く揉まれ付けられた振動の刺激も慣れ始め)
…っ…最後、…これで…終わり・・っ
(震えながらも自分に言い聞かせるように呟き)
(一個ずつ抜き取られる度に締め付けていると)
(緊張した肉壁を擦り上げるように全て引き抜かれ)
…ああんッ…っ・・ああ・・ぁ…っん…
(一瞬身体が痙攣し、背骨を抜き取られたように崩れ)
(自分の意思とは別に身体が反応すると射精に腰を揺らす)
(張り付いた水着と肌の間に精液が広がるのを感じ) あれ?射精しちゃったね…ベトベトだよ
(荒い息を繰り返す薫に近寄り、引っくり返すと足を広げる)
最後まで頑張ったけど、イッちゃったしね
こんなだらしない穴は塞ぐしかないね
(取り出したのは尿道カテーテルで…見せると薫が凍りつく)
動いたらダメだよ…ほら、入ってく
(ひくついている尿道に、ずるずると入って…違和感から目に涙が浮かぶ)
ほら、最後まで入った…ここ、前立腺だよ
気持ちいいでしょ?
(トントンとおちんちんから出ている先を指で叩く
すると、経験したことのない快楽が走って)
あれ?後ろ…どうしたの?そんな腰をふって…物足りないのかな?
(アナルパールがなくなったお尻は、無意識にいやらしく動いていて
指で水着越しに擦りながら)
そうだな、俺のペットになると言ったらご褒美あげてもいいぞ (意識が薄れた瞬間に自分が果てていて)
(遅れて気付くと、水着の前は膨らみあたりから胸へかけて)
(白い液体が少し生地から滲み、濡れている)
…ゃ…ぁ・・・・・ぁあ…ッ
(身体全体を上手く動かすことが出来ず)
(怯えた表情でそれが埋まっていくのを見るしかなく)
あああっ…ぁ…んあっ・・ぁ・・ぁあ!…
・・ひゃぁあ・・ぁ…ぬいて・・っ
(指先で叩かれた振動が大きな刺激へと変わり身体を蝕む)
(頭がおかしくなるとカテーテルを抜こうと片手をやり)
(力が入らないのと精液で滑り、抜くことが出来ないまま空イキし) ほら、もっと気持ちよくなりたいだろ?
(グリグリとカテーテルを動かしながら、催眠をかけるように囁く)
こんなに、空イキして…
(カクカクと痙攣し、耐えているが身体は言うことを聞かないようで)
(四つん這いにさせ、お尻の割れ目に勃起したオチンポを擦り付けて)
これを挿入したら、これ以上ない快楽がやってくるぞ
(グリグリと押し付ければ、後ろの穴はひくついていて) (ぐりぐりと刺激され、空イキを数回繰り返し)
(精液は出ないまま終わらない快楽に泣き)
ゃあ……これ、いじょう・・ひたら・・
おかひく・・なる・・ぅ・・・・っ
(四つ這いのまま快楽の地獄に喚きながらも喘ぎ)
(宛がわれる熱に腰がゆっくりと揺れて)
おかあ・・さ・・ッ・・・ぁ・・・
(シーツを掴み涙で顔をくちゃくちゃにしつつ)
(咄嗟に親を呼び来ない助けを求め) そんなに、可笑しくなりそうかい?
ちょっと、刺激が強いかな?
(もう、我慢できず、水着をずらしてオチンポをあてがう)
なら、もっと快楽付けにしてあげるよ
壊れるくらいに…そらっ
(一気に、オチンポを奥まで挿入す
ごりゅ、ごりゅ、と押し付けて)
どうだい、前立腺を前と後ろから同時に押し潰される感覚は
気が狂いそうになるだろ? (快楽に溺れ蕩けきった瞳を挿入の快感に見開き)
(声にならない声を上げ、背筋を弓のようにしならせ)
…ぅあ・・ぁあ!・・ぁ…ふぁあ…っん…ん・・
(性器のように相手をうねる肉引きが搾り取るように締め付け)
(挿入されただけで空イキを数回してしまい)
…ぁあ…っあ…っく・・ぁあ・・ん…
(喘声と乱れた呼吸に、開いたままの口元)
(シーツを唾液で濡らしながら意識が薄れ) ああ、もう、ダメだ…
ほら、出すからしっかり受け止めるんま
(中をグリグリと押し付け、そのまま奥へとピストンする
そして、自分が仰向けになり薫を跨がせた)
(お腹を支えていたての力を抜くと、一気に串刺しのようにオチンポが突き刺さる
そして、大量に射精して)
ああっ〜、いぐ、ほら、赤ちゃん孕め、
【すみません、眠気が
これで落ちますね】 (イキ疲れ薄く浅い意識の中で持ち上げられ)
(身体が重力によって落下し、宛がわれた亀頭から)
(一番奥へと挿入され、中に注がれる刺激に)
ふぁあ・・っあ…あ…っん・・……っ
(身震いして力尽き、相手の体の上へ身を転がし)
(そのまま眠りについてしまい)
【無理をさせてごめんなさい;】
【夜遅くまでお相手感謝でした!】
【またお会いした時はよろしくお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>387で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 光男兄ちゃん!こんばんは。。。!
また会えてうれしいです。。。!よろしくお願いします。。。!
(光男兄ちゃんに駆け寄り、少し照れながらぎゅっと抱きつき。。。) 俺も嬉しいよ(と頭を優しく撫でる)。
さあ今夜はどんな風に楽しもうか・・・ (頭を撫でられ恥ずかしくて…光男兄ちゃんの胸に顔を埋めて。。。)
光男兄ちゃんが…気持ちよくなってもらえるシチュとか設定とかがいいな。。。!
光男兄ちゃんの本当のお仕事の設定で、ボクと出会って、光男兄ちゃんの事を好きになったボクが、積極的にとか。
この前の後日の話とかでもいいし。。。!
光男兄ちゃんは何かしたい設定とかありますか。。。? この前の続きで行こう。
勉強を教えて貰うという名目で悠太くんがうちに来て、
早速シャワー浴びてベッドに・・・っていう感じで。 光男兄ちゃん教えてくれてありがとう。。。!
よければボクから書き出しします。。。! (光男兄ちゃんの家にお泊まりしてから…学校でも家でも…前よりももっと光男兄ちゃんの事ばかり考えてしまうようになり。。。)
(宿題でわからないとこがあるから教えて欲しいと…もっともらしい理由を伝え、また光男兄ちゃんの家に泊まりに行けることになり。。。)
(久々に会えた光男兄ちゃん…うれしいのにどこか少し気不味く感じたり。。。)
(一緒にシャワー浴びようかと誘われたけど…今日は汗いっぱいかいちゃったし…なんか恥ずかしくなって別々に入り。。。)
(短パンとTシャツで…ゲームをしながら待っていると、シャワーを終えた光男兄ちゃんが部屋に戻ってきた。。。)
あ、光男兄ちゃん…おかえりー。。。
(この前と同じような状況に…光男兄ちゃんの裸や…おっきなちんちんを思い出し恥ずかしくなる。。。)
【今日もよろしくお願いします。。。!】 (悠太くんのかわいい顔と身体を目にした俺は、
この前の事を思い出して興奮を抑えきれない。
悠太くんの横に寄り添うように座って)
悠太くん・・・この前はなんだか・・・悪かったね・・・
なんか俺ばっかり気持ち良くなっちゃって・・・
今日はちゃんと気持ち良くしてあげるからね。
ほら・・・
(軽々とお姫様抱っこしてベッドにふわりと寝かせる。
ゆっくり覆い被さって頭を撫でて)
悠太・・・かわいいよ・・・
(優しくキスをしてTシャツを脱がせ、女性にするのと
同じ様に、唇と舌で首筋や乳首を丹念に愛撫していく) そんなこと…ないよ。。。ボクは…その。。。
光男兄ちゃんが…気持ちよくなってもらいたかったし。。。ボクがしたいって…わがまま言っちゃったし。。。
本当は…光男兄ちゃんとボクとじゃ…しちゃいけないことなのに。。。
えっわっ!
(光男兄ちゃんに…お姫様抱っこでベッドに寝かされ…)
(Tシャツを脱がされ…興奮し既に硬くした小さな乳首や首筋に…光男兄ちゃんのキスが優しく這い。。。)
かわいいとか…恥ずかしいよ。。。
やっ…だめだよ…光男兄ちゃん。。。
(短パンは小さな膨らみを作り。。。恥ずかしいのとくすぐったいような気持ち良さに…光男兄ちゃんのTシャツをきゅっと掴み。。。) (おかまいなしに愛撫を続けながら)
いけない事かも知れないけど、もう後には引けないよ。
くすぐったい?でも段々気持ち良さに変わるよ・・・
(やがて悠太くんの短パンの横から俺の指が忍び込み、
悠太くんのアソコを優しく、だが熱く愛撫し始める)
ほら、遠慮しないで・・・いっぱい気持ちよくなって・・・
悠太の一番恥ずかしい瞬間を見たいな・・・ (この前会った時から今日まで…この前の光男兄ちゃんを思い出し一人でしていて。。。)
あっ…そんな…されたら…ボク。。。
(光男兄ちゃんの大きな手が…短パンの裾から入ってきて。。。)
(皮の被った小さな蕾を直にに触れられ…)
やっ…光男兄…ちゃん…出ちゃう…出ちゃう。。。
(自分以外からの初めての刺激に…短パンの中で果ててしまい…まだ薄く少量の精液で…短パンと光男兄ちゃんの手を汚してしまい。。。)
恥ずかしいよ…光男兄ちゃん。。。
(あまりの早さに…恥ずかしくなり。。。)
ボクも…この前みたいに。。。
光男兄ちゃんに…したい。。。
(光男兄ちゃんの短パンの膨らみを…遠慮がちに握り…) (悠太くんの絶頂を見て強烈な興奮を覚え)
気持ち良かった?どれ、見せてごらん(と短パンをずらして)
ああ・・・まだ成長の途中なんだね(ティッシュで拭きながら)
俺、実は小1の時からオナニーしてたんだ。もちろんその頃は
イッてもなんにも出なかったけどね(実話)。なんか出て来るように
なった時はショックだったなぁ(などと思い出にふける俺w)。
(悠太くんに短パンごしに触られて)あっ、ああ・・・
俺も気持ち良くなりたいな・・・(Tシャツを短パンを脱ぎ捨て)
ほら、前みたいに・・・乳首からやって・・・ (果てた未熟な下半身を見られ…光男兄ちゃんの短パンの膨らみをさらにきゅっと握り。。。)
(優しく綺麗にしてもらうと…光男兄ちゃんは服を脱ぎ…ボクを受け入れてくれる態勢になってくれて。。。)
(この前以来の光男兄ちゃんの裸とちんちんに…目はトロンとなり…)
(ベッドの縁に座る光男兄ちゃんの前で立膝になり…)
光男兄ちゃん…
(少し甘えたように伝えると…ゆっくりと赤く染めた顔を近づけ…乳首を吸い…舐め上げ。。。) あっ、うう・・・恥ずかしいけど・・・俺・・・
乳首凄く感じるんだ・・・ああ、いい・・・
(乳首の刺激にアソコはグングン勃ちあがり)
そのまま扱いてみて・・・あっ、あっ!イイっ!
(剥けた先っぽがみるみる濡れていく)
ああ、気持ちいい・・・ねえ・・・そろそろ・・・
お口で・・・ (大人の光男兄ちゃんが…まだ子供なボクにカラダを預けてくれ。。。)
(乳首が感じると伝えられゾクゾクしてしまい。。。)
光男兄ちゃん…もっと…ボクに教えて。。。光男兄ちゃんが気持ちよくなるとこ。。。
(やっと直に触わらせてもらえた光男兄ちゃんのちんちん。。。)
この前より…硬くておっきい気がする。。。。
(大人の光男兄ちゃんの気持ち良さそうな顔や声。。。乳首を吸い…小さな手でベトベトになった光男兄ちゃんの亀頭を優しく擦りそのまま幹へと滑らせ扱き。。。)
光男兄ちゃん…気持ちい。。。?
(乳首から顔を離し…胸からお腹…その下へと顔を移動させ…)
(しばらく光男兄ちゃんの下半身に顔を埋め。。。)
ボク…光男兄ちゃんのここの匂い…すき。。。男の人の…匂い。。。
(そう伝えしばらくして…亀頭や竿…玉にキスをし。。。)
ちゅ…はむっんちゅっ…っんんっちゅっ。。。
光男兄ちゃんの…大人のおちんちん。。。
硬くて…おっきくて。。。
えっちな毛のある…太いおちんちん。。。すき。。。 うあっ!イイ・・・気持ちいいよ・・・
(気持ち良くなる所教えてと言われて)
ああ・・・先っぽとその周りが一番弱いね・・・
舌尖らせて、先っぽを優しくつつかれるとたまらないよ。
それと、吸われるのも凄くイイね・・・
男の子のフェラは女の人より気持ちいいって聞いた事あるけど、
本当だね・・・ んんっ…すごい…光男兄ちゃんの…ビクビクって動いて…握ってる手に硬くなって…太くなるの…わかるよ。。。
こう?
(小さか硬く尖らせた舌で…亀頭や鈴口優しく刺激し…)
んっ…んんっ…
(光男兄ちゃんの我慢汁と…自分の唾液で…亀頭と舌の間で糸を引き。。。)
はむっ…じゅっんんっ。。。
(光男兄ちゃんを見つめながら…子供のキスのように…亀頭や雁を吸い。。。)
ボクのふぇらで…気持ちよくなってもらえるの…ボクすごくうれしい。。。!
ボクも…こんなにおっきな光男兄ちゃんのちんちん触らせてもらえたり…お口でしたりするの…すごくえっちなことさせてもらえて。。。恥ずかしけど本当にうれしい。。
(照れながら伝え…また吸い付き。。。)
あとは…どこがいい。。。?
(両手で大切そうに握りなおし…優しく扱きながら…光男兄ちゃんを見つめ伝え。。。)
光男兄ちゃんのちんちんこうしながら…光男兄ちゃんのかっこいい顔見上げるの…ボクすきだよ。。。
(ぬちゃぬちゃと音を立てながら扱き…伝えながら亀頭を舐めたり…吸ったりを繰り返し…)
【ボクもすごくドキドキして興奮してます。。。!本当の光男兄ちゃんのちんちん…触ってみたいし…口の中におちんちんでいっぱいしにてもらいたいです。。。!】 あっ、そう、そう、それ!ううっ!あうっ!
うぅ〜ん・・・吸われるときの・・・痺れる感じ・・・
ああ・・・あとはね・・・玉袋を優しく撫でて・・・
フェラってね・・・あんまり深くしなくても・・・
ああ・・・鈴口と亀頭で十分・・・あとは吸引・・・
ああ!もう駄目だ・・・悠太のお口・・・俺が今迄に
経験した女の人より・・・ああ!気持ちいいよ!
気持ちいいよ!うあっ!ヤバい・・・ヤバい・・・
イク・・・出る、出るっ、出たら強く吸い上げてね・・・
ああ!ああ!うああ!ああ〜っ出るうーーーーーっ!!! (亀頭を吸い…片手で扱きながら、もう片手で玉を優しく撫で。。。)
(自分の口が…女の人より気持ちいいと言ってもらえ…更に強く吸い。。。)
うん。。。じゅりゅっ…っんんっちゅっ…じゅぷっ…
(射精した時に吸い上げるよう言われ頷き。。。)
(亀頭を咥え…扱く手を、早くし。。。)
んんんっ!
(生温かい粘液が口中に溢れ、こぼさないように亀頭を吸い。。。)
(飲み込むとぐったりと光男兄ちゃんの太ももを枕にして。。。) うああ〜っ!ああ!ああっああ・・・
(強く吸い上げられて、お腹が溶ける様な快楽に襲われ、
最後の一滴まで搾り取られてボー然・・・)
あぁ・・・悠太・・・あぁ・・・
悠太・・・女の人でもここまで気持ちよくないよ・・・
俺・・・もう・・・悠太の虜になっちゃうよ・・・
(両脇を持って抱き上げて)
悠太・・・(あとは言葉にならず、ただ抱き締める) (抱きかかえられ抱き締められると。。。)
光男兄ちゃん…ボクもだよ。。。
光男兄ちゃんのおっきいちんちんに…ずっとえっちなことしてたい。。。
(ぎゅっと抱きつき…)
だいすきだよ。。。光男兄ちゃん。。。!
【今日も長時間お相手してもらえて…うれしかったです。。。!】
【またお相手お願いします。。。!】 ありがとう。とっても興奮したよ。
心臓バクバクした。きっとこれからオナニーして寝るw
またね〜
落ちます。 【光男兄ちゃんにボクでたくさん出してもらいたいです。。。!ボクも気持ちよかったです。。。!】
【今日もありがとうございました。。。!】
おちます。。。
以外空室です。。。 >>450
こんにちは!
まだいますか?
豪さんが良かったらお相手お願いします! 薫、久しぶりだな。今日もよろしく!
設定とかどうしようか? お久しぶりです!
先生と生徒とか・・近所の友達同士とかかな?
豪さんはしたいことありますか? そうだな。前に体育倉庫に閉じ込められた薫を助けた時、なんだかんだ行為は未遂に終わる。数ヶ月後の今日、募集したプール掃除ボランティアは薫一人しか参加がなくて、掃除を終えたところからとかどうかな?
こちらは競泳水着の上から、ハーフパンツで、上は裸で笛を下げてる感じでどうだろう? わかりました!
こっちは白のTシャツに裾の短いスクール水着でいいですか?
書き出しされるのであれば、お願いします! ありがとう!久々に可愛い薫に会えたから、もう勃ってきたよ!
次から書き出します。 (今日明日とで水泳の授業スタートに向けたプール清掃。今日はボランティア、明日は水泳部が当番だ。)
(連日の不安定な天候からか、ボランティアの集まりは悪く…結果参加者は一人のみだった。)
(清掃中雷が鳴り始め、すぐにスコールのような雨が降り出し、落雷の危険もあるため、すぐに男子更衣室へ避難した…)
すごい降ってきたな…
(唯一の参加者は、1年の薫だけだった。水泳部でもない彼は、なぜ参加してくれたのだろうか…)
(彼のクラスは別の体育教師が担当しており、彼と顔を合わせるのは、以前体育倉庫に彼が閉じ込められた以来だ。)
大丈夫か?
(ガッツリ濡れたハーフパンツを脱ぎ、小さめの競泳用の水着一枚になり、彼にもバスタオルを渡す。)
(自覚はなかったが、濡れた水着は、勃起はしていないものの、元々のボリュームのあるその形を、しっかりと浮き立たせていた。)
参ったな…しばらく雨宿りだな…
(未遂ではあったものの…体育倉庫で男子生徒相手に一線を超えそうになった…それ以来の彼との再会に、少し気不味い空気が流れていた。) (相手の誘導に足早について行き避難して)
(更衣室で二人、薄く白い上着は濡れて透け)
(頭を左右に振って髪の水滴を飛ばし)
んっ…はい、・・ありがとうございます。
(バスタオルを受け取り肩に羽織りながら)
(垂らした片方のタオルを持ち顔を埋めて)
(ふと何かに気付いて、相手へ視線を送るも逸らしたりし)
止むまで雨宿りですか…?
(濡れた衣服と薄暗くひんやりした室内に少し寒く感じ)
(バスタオルをキュッと持ち小さく肩を揺らし)
(でもそれは本当に寒い訳でもなく、ただの演技で)
【書き出しありがとうございます!】 それじゃ、寒いだろ?
(彼の寒そうな様子に気づき、替えのTシャツを渡す…)
俺のでデカいだろうけど、上だけでも着替えとけよ?風邪…ひくぞ?
(裸よりもなぜか悩ましい…彼の濡れたTシャツ姿は、変に意識してしまう。他の生徒には感じる事はない…何か。以前のこともあり、彼を特別な目で見てしまっているのかもしれない。)
(以前よりも密室で…今日も自分ら以外誰もいない校内。肌寒いような蒸し暑いような妙な空気が…水着の中を少しずつ目覚めさせ。)
今日は、ありがとうな。みんなは今日、天気もあったから、避けられたんだろうな。でもそんな中薫君が来てくれて本当に助かったよ。
体は小さいのに、手際よく片付いたし、キレイになったし。何か、お礼しなきゃな。この後大丈夫なら、飯でも奢ろうか? (寒さには気付いてくれたものの、身体同士をくっつけてもらえず)
(変えの上着を手渡されて着替えるよう促されるとその場で着替え)
(サイズが大きく水着が隠れる程で、濡れた水着もそっと脱ぎ捨てて)
せんせ…寒いから、ひっついていい・・?
(着ている相手の服、あの時に匂った相手の匂いに頬を赤くし)
(既に身体を寄せながらそう呟き、返事を半分聞かないままに)
(何かお礼をと、話す相手を見詰めては)
ごはん・・じゃなくて……あの…
この前の、体育倉庫でしたこと・・したい…
(期待していた流れになり、相手の匂いに発情したように擦り寄りながら呟く)
(伸ばした手で水着に浮かび上がるモノを撫でるように触れて)
先生・・いいでしょ?
(甘えるように畳みかけるように質問をしながら手を動かし)
(サイズの大きいTシャツの前を、水着を穿いていないせいで)
(小さくも勃起して膨らみを作りながら) (ベンチに座り話しかけていたが、差し出したTシャツを着替えていた時、彼は下の水着も脱いでいたことに気づき。)
(水着も濡れていて、寒さからとかにしてはいなかったが…)
薫…君?
(こちらの座るベンチの右横に座る彼は、ぴったりとくっついてきて…)
(下腹部に手を伸ばされ、臍下の毛や腹筋…水着の膨らみや腿を撫でられ…)
それが、薫君へのお礼に…なるのか?
(そう伝え戸惑いながらも、右腕で彼を引き寄せ肩を抱いてしまう…)
(彼の発情したような照れたような顔や、オーバーサイズのTシャツから伸びるしなやかな足…そして下腹部の膨らみに気づく。)
俺に近づきながら、勃起してるのか…薫君?
(そう伝えながらもこちらの水着の中も撫でられ少しずつ形をハッキリさせ…)
女子や他の生徒は、俺の下半身が毛深くて嫌がるぞ?薫君は…これでいいのか?
(彼のその少年独特の妖艶さに…思わず頭を優しく撫でてしまう…) うん…
(お礼になることを頷いて答えながら触れる膨らみは質量を増し)
(水着の上から先を揉むように、少しぎこちなく手の平で刺激して)
関係ないよ…
・・よかった・・・・体育倉庫であんなこと、したから
先生に、嫌われたと…思った
(抱き寄せて気持ちを確かめるような質問と)
(撫でられる手を素直に受けながら、見上げて呟き)
(座ったままでは届かず、ゆっくり立ち上がりながら身体を寄せ)
あ…ごめんなさい・・・・
・・先生、あのね…キスとかしたら・・変かな・・?
ぼくと…するの 嫌だよね…
(顔が近付き唇が重なる雰囲気で居たが、相手の驚いた表情に気付き)
(動きを止めて、顔を真っ赤にしながら聞いてみて) (水着越しに小さな手で刺激され…ビクビクと反応させ完全に雄の状態となり…)
(そのぎこちない手つきに呼吸を整え、時折眉間にしわを寄せ…)
他の生徒だったら嫌だろうし、叱ってたな…
触って分かったろ?薫君が…俺の事こんなにさせてるんだ。
(真っ赤な顔が近づき…大胆な手付きとは裏腹に、キスをせがむような幼い表情にたまらなくなり…)
(こちらから唇を一度優しく塞ぎ…)
こうか?
(もう一度塞ぐと、ゆっくりと舌を絡ませる…)
(片手は彼の勃起を掠めながら、Tシャツ中の乳首を探り当て…円を描くように優しく刺激し…)
(男子生徒相手とは考えられないくらい、こちらも興奮し…) ぼくはいいんだ・・
(他の生徒だったら・・という言葉に嬉しそうにそう呟いて)
(嬉しさと蕩け始めた表情で笑みを浮かべ)
ん、うん…もっと……
(少し重なり唇が離れると見詰めながら、強請るように呟く)
(手の動きは止まり、相手の首元へ両手を回して)
(舌を絡めてくる相手におされながらもぎこちなく必死にがっつき)
んんっ…ああッ…せんせ・・っ…ん…
ぼくも・・触ったり、舐めたい・・っ
(唇が離れそれでも首元に回した腕で相手を抱き締め)
(耳元で下腹部や胸を弄られる手に甘い声を上げ)
(身悶えながらそのまま耳元で大胆な発言をして) (卑猥な事を言いながらも、幼さからか健気で素直な気持ちに…こちらも応えたくなる…)
(再度唇を塞ぎ…右手はTシャツの上から乳首を転がし、Tシャツの中の左手はするすると降り、先ほど掠めた幼いペニスを摘み扱き…一度口を離すと…)
薫はエロいけど、ここはまだお子様だな?でもカッチカチだぞ?
ん?何を触ったり、どんな風に舐めたいんだ?
(乳首や小さなペニスへの刺激は続け、少し意地悪に聞き…包皮を引っ張り亀頭に直に触れ…)
(こちらの水着の膨らみは、我慢汁が広がり始め…) 【薫ごめん…出かけなきゃいけなくなった。もしよければまた会えたら続きお願いしたいな。】
【すごくいいところで、俺もリアルで汁ヤバくて…ここで中断させるの残念だけど、夜これたら来てみるよ。もし薫が都合よければお願いしたい。】
【ここまでありがとう!おちます】 (首元へ回す腕は、刺激を受ける度に震えて反応し)
(肌を擦りながら下へ移動する手の感触がくすぐったくて)
…っあ…んぅ・・ッ・・ん…ンん…
(切ないような声を上げながら肩を震わせて、唇を塞がれても)
(相手の口内へ声を響かせるように声を上げつつキスは続き)
…まだ、こども・・だもん…っ
(弄られ敏感になっていく胸の突起、上下に擦られる度に腰を震わせ)
(快感にいやらしく緩んだ表情で相手へ呟き)
(質問を返されてしまうと快感に反応しながらも)
先生の・・おちんちんを……舐めたり、触りたい…
気持ち良い…方法を、調べて…きた…から…… 【ぼくもご飯を食べに出かけるから、豪さんと一緒でした;】
【これるかわからないけど・・夜に出来たら続きしましょう!】
【今日もお相手感謝でした! またお会いした時はお願いします】
【こちらも落ちます、以下空室です】 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>472で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 正人お兄さん、こんにちは。。。!
この前はいいところで途中になってごめんなさい。。。
今日もよろしくお願いします。。。!
この前の続きがいいですか。。。?
それとも別の設定のほうがいいですか。。。? よろしくね!
そうだな〜じゃあ別の設定がいいかな?
悠太くんはどんなシチュがいいのかな? 正人お兄ちゃんはいつもかっこよくて優しいから、迷っちゃうな。。。!
満員電車でボクが正人お兄ちゃんに痴漢して…次の駅の個室でたくさん触らせてもらったりとか。。。
いつもきてくれる宅配の正人お兄さんにボクがえっちなお願いしたりとか。。。
正人お兄ちゃんが気持ちよくなってもらいたいです。。。正人お兄ちゃんは何かありますか。。。? そう言う悠太くんも凄くエッチで可愛いよ?
じゃあ・・・痴漢がいいかな
よかったら書き出しお願いできるかな?
服装はTシャツにジーンズだよ ありがとうございます。。。!
男らしくてかっこいい正人お兄ちゃんが…戸惑いながらも受け入れてくれる感じだったらうれしいです。。。!
次から書き出ししますね。。。! (いつも混雑したラッシュの電車…すごく嫌だけど…最近少しだけ楽しみができた。。。)
(4月くらいから何度か見かけるお兄さん。。。背が高くて髪が短い…かっこいいお兄さん。。。)
(久々に見かけたあのお兄さん…今日も混雑する電車で…人に押されドアの近くの隅の奥に押し込まれていた。。。ふと見上げると…あのお兄さんが正面にいた。。。)
あ、すみません。ありがとうございます。。。
(隅に押しつぶされそうになるボクをかばうように…少しだけ空間を作ってくれていた。。。)
(発車ししばらくすると…カーブやブレーキでその空間も少しずつ狭まり。。。)
(気がつくとお兄さんのお腹や胸のあたりにボクの顔がたまに当たるくらいに近づき…)
(少し俯くと…そこにはお兄さんのジーンズの膨らみが目にとまり。。。)
(いつもかっこいいな。。。このお兄さん。。。今日は近づきすぎてドキドキするし…ここにお兄さんのが。。。)
(そんなこと考えてしまい…いけないとわかりながらも自分の手の位置を自分の胸元へ持って行き…電車が揺れるたびに…手の甲がお兄さんのデニムの膨らみへあたり。。。) 大丈夫?
(ドアに両手を着き空間を作って)
(それでも徐々に空間が無くなり距離が縮まっていき)
(上から悠太を見下ろし)
ん・・・?
(股間に悠太の手の甲が触れるのに気付き)
(しかし混雑している状況なので偶然だと思い気にせず) (ドキドキしながら、ジーンズの膨らみに手の甲を当てると…確かな存在を確認でき…)
(いけないことをしてる感覚にさらに心臓の鼓動は速くなる。。。)
(至近距離で伝わるお兄さんの匂い。。。)
(無意識に手の甲を返し…掌で確かめる。。。)
(時折お兄さんを見上げ…ボクの行動は周りからは誰にも見えず。。。)
(たまらなくなったボクは、もっとその感触を感じたくなり。。。)
(デニムのジッパーに指をかけ…ユックリと下げてしまう。。。) (車窓の外を眺めていると)
(股間の辺りが明らかに意思を持った触り方になったのを感じて)
(それでも何かの偶発的なことだと思うようにして)
(えっ・・・!?)
(な、何何・・・?)
(ジッパーが下げられようとしているのが分かると)
(ま、まさか・・・)
(視線を下げると悠太の小さな手でジッパーが下げられていて)
(ちょ、ちょっと・・・何してるんだ・・・)
(戸惑いを隠せず動揺してしまい)
(開いたズボンの股間からは下着に張り付いた膨らみが・・・) (お兄さんは窓の外を眺め…ボクのしてはいけない事を…受け入れてくれてるようにも感じ。。。)
(行動はエスカレートしていく。。。)
(ジッパーの間から下着に張り付いた膨らみが見え。。。)
(その膨らみを指でなぞり…先ほどよりも薄い下着の生地は…お兄さんの中身の感触がより伝わり。。。)
(どうしよう。。。ボク。。。絶対だめなのに…こんなこと。。。)
(でも…すごく…大きそう。。。この中に…かっこいいお兄さんの…大人のちんちんが。。。)
(不安そうにお兄さんを見上げながら…ジッパーへ指でを進入させ…狭い隙間をぬい…下着の中に指を入れ…生い茂る体毛と思われる毛や…少し湿り気のある熱を持った感触が伝わり。。。)
(あっという間のような長いような…ドキドキする時間は過ぎ…)
(ボク達のいる様の横のドアは次の駅で開く。。。)
(これ以上するのは…さすがにいけないと感じ。。。)
(電車が次の駅へ差し掛かる前に…ジッパーの手を戻し…ユックリとジッパーをあげ。。。)
(おもむろに取り出した親のお下がりの携帯のメモ帳に…)
(こんなことしてごめんなさい。ボクはお兄さんがすきです。次の駅のトイレの大きい方のところで、さわらせてほしいです。)
(液晶をお兄さんに見せ。。。) うぅっ・・・
(悠太の手に思わず声を漏らしてしまい)
(悠太を見下ろしながらエスカレートしていく行為にいつしか興奮してしまい)
(下着の中に手が入り直接触れられると完全に勃起してしまって)
(俺は・・・何に興奮しているんだ・・・)
(こんな可愛い男の子に・・・)
(更なる刺激を期待していりと手が下がりジッパーを上げられ少しガッカリしていると)
・・・!
(悠太の思いが綴られたメモを見ると)
(丁度次の駅に着き)
(軽く微笑み頷くと悠太の手を握り)
(下車するとそのまま何も言わずにトイレの方へ歩き)
(トイレに着くと誰もいないことを確認し個室に入りドアをロックして) (人のあまり降りない駅…改装されたばかりの個室はきれいで。。。)
ごめんなさい。。。遅刻…しちゃいますよね。。。
(外の気配を気にしながら、小声で伝え。。。)
(お兄さんのジーンズの膨らみは…電車に乗った時の膨らみよりも大きく。。。)
(二人きりの空間や…少しの不安とが混ざり。。。真っ赤な顔で…膨らみとお兄さんの顔を交互に確認してしまい。。。)
でも…付いてきてくれたのは…続きしても…いいってこと…ですか。。。?
(目の前の憧れ続けた人に対し…我慢できずに。。。)
(再びジーンズに手を伸ばし…その膨らみを遠慮がちに触れ。。。お兄さんを見上げ。。。) びっくりしたよ・・・
君みたいな可愛い男の子が、あんなことするなんて・・・
(悠太の魅力にすっかり取り付かれてしまい)
分かってるとは思うけど、男同士だよ?
いいの?
(再び股間に手が伸び触れられると)
(腰を突き出してもっと触ってほしそうに見つめ) ボクは…女の人より…男の人のほうがすきです。。。クラスの男の子よりも…お兄さんみたいな…大人のお兄さんがすきで。。。
4月に初めてお兄さん見た時から…本当はずっと…こういうこと…してみたくて。。。
お兄さんも…ボク男だけど…いいの。。。?
(腰を突き出されると、少し後ろへと…ちょうど蓋の閉じた便座に座り。。。)
(ベルトにをかけ、先程も下げたジッパーを下ろし…ボタンを取るりジーンズを膝上まで下ろし…)
(Tシャツ裾で隠れたお腹を確認するため捲り…お兄さんの下着や膨らみが目の前にあり…)
(憧れ続けたかっこいいお兄さんが…幼いボクへカラダを預けてくれている状況に興奮し…)
(ぎゅっとそのまま抱きつき…お兄さんの下着の膨らみに顔を重ね。。。)
(お兄さんをの匂いや体温…その部分の下着一枚の感触が伝わる…)
お兄さんみたいな…かっこいい男の人に…ずっとこうしたかったです。。。
(しばらく顔を埋めたまま伝え…顔をあげお兄さんを見上げ…少し涙目で見つめ。。。) 君だから・・・
こういういけないこと、してみたくなったんだよ?
(ズボンを下げられると少し我慢汁で濡れた下着と勃起の形がハッキリと浮かび上がり)
(お腹はうっすらと腹筋が割れていて)
あぁっ・・・
僕たち、いけないことしてるね・・・
(見つめられると頭を優しく撫でてあげて)
僕は「まさと」っていう名前だよ?
君は・・・? (頭を撫でられると…少し安心し照れながら微笑み。。。)
うん…いけないこと…してる。。。
でも…お兄さんがボクにじゃなくて…ボクがお兄さんにだから。。。
まさとさんっていうんだ…ボクはゆうただよ。。。
(一度下着から離れると…腹筋や下着の膨らみや染み。。。)
全部…ボクにはないかっこよさだよ。。。まさとさんのお腹や…脹らみ。。。
あと…顔も。。。!
中…見ても…いいですか。。。?
それとも…少しこのまま…触ったほうが…いいですか。。。?
(下着越しの熱や湿気、形をなぞるように膨らみを撫で…)
硬くて…大きい。。。この中に…まさとさんの。。。大人のちんちん。。。
(少し興奮した様子で…正人さんを見つめ伝えて。。。) ゆうたくんか・・・
(これから始まる背徳的な行為に更に興奮して)
凄く苦しいんだ・・・
ゆうたくんが・・・可愛すぎて興奮してるよ?
(腰を軽く振って膨らみを見せつけ)
はぁっ・・・
ゆうたくん・・・苦しいよぉ・・・
早く・・・僕のおちんちん、パンツから解放してほしいな・・・ まさとさん…苦しいの。。。?
(少し心配そうに見つめ。。。)
(両手でゆっくりと…正人さんの下着を下げ、バウンドするようにその姿を露わにし。。。)
すごい…
(想像していたよりも大きく…怖いくらいのリアルさを感じ…)
(篭っていた正人さんの匂いが広がり。。。)
ぼっき…して…血管あって。。毛もたくさん生えてて…大人の形してる…まさとさんの…大人のちんちん。。。
ボクで…大きくしてくれてるの。。。? はぁっ・・・
悠太くんに・・・見られちゃった・・・
(お腹に張り付きそうなくらい反り返り)
(先っちょからは我慢汁が溢れていて)
そうだよ?
こんなに勃起したの・・・悠太くんのせいだよ・・・
(悠太に見せつけるように勃起を脈打たせ)
苦しいよ・・・
悠太くん・・・早く・・・楽にして・・・ (自分のせいで…勃起してると伝えられ…初めて見る人の勃起と…正人さんからの言葉にゾクゾクしながら…)
あ…ごめんな…さい。ずっと…見てみたかったから。。。
(逞しい太腿にペタペタ触れ…垂れ下がる玉を優しく撫でて。)
こっちも…おっきい。。。
(そのまま両手を上スライドさせ…覚束ない手つきで握る。)
まさとさんの太くて…指届かないよ。。。?
白いの…まさとさんが…白いの出してもらえるまで…触ったりしてもいいですか。。。?
上手く…出来ないかもしれないけど。。。
(上を向いた勃起を…小さな手でゆっくりと扱きはじめて。。。) んっ・・・?
(垂れ下がる大きな玉袋がびくっと動き)
悠太くんの好きなようにしてもいいよ・・・
僕のちんちん・・・
悠太くんとエッチなことしたがってる・・・
(勃起をゆっくりしごかれると我慢汁がぴゅっと飛び)
はぁっ、ぁあっ・・・
いいっ・・・いいよぉ・・・・・・
(悠太を見下ろし手コキに見とれてしまい) (憧れ続けたお兄さんが…ボクの目の前でちんちんを出しおおきくして…そのちんちんを触らせてもらって。。。)
ボクも…まさとさんとまさとさんのちんちんと…えっちなことしてみたい。。。
先からお汁…出てる。。。
(亀頭の先から溢れる我慢汁を、塗り広げるように亀頭を刺激し…)
まさとお兄さん…ボクで…気持ちよくなってくれてる。。。
(亀頭を優しく手のひらで擦りながら…顔を赤くし見つめて伝え。。。) 悠太くん・・・
(亀頭全体に塗り広げられた我慢汁が妖しく光り)
僕のちんちん・・・見たのも触ったのも・・・
悠太くんが初めてだよ・・・
(手のひらで擦られるとあまりの気持ちよさに腰が引けてしまい)
僕の初めての人だね・・・悠太くんは・・・
(亀頭は傘が更に広がり)
【何時ころまでできるのかな?】 正人さん…ボクが…初めてなの。。。?
かっこいいから…たくさん女の人とえっちなことしてそうなのに。。。
ボクも…はじめて…人のちんちん…触らせてもらってる。。。ボクもまさとさんが初めてだよ。。。
(亀頭や雁が膨らみ…)
すごい…えっちに…光ってる。。。
(光に誘われるように…顔を近づけ。。。)
えっちな匂い。。。これが…大人の男の人の匂いなのかな。。。?
ボク…すごくすきな匂いする。。。
ちゅっ…
まさとさんのおちんちんに…ちゅうしちゃった。。。
もっと…していい。。。?
【あと40分くらいできます。。。!】 悠太くんも・・・初めてなんだ?
じゃあ・・・僕たち、初めて同士なんだね・・・
嬉しい・・・
(亀頭に鼻息が吹きかかると再び我慢汁がぴゅっと飛び)
あっ、んんっ・・・
悠太くんのお口とキスしちゃったね・・・
もう我慢できないよ・・・
悠太くん・・・僕のちんちん、もっと気持ちよくして・・・
(腰を突き出して悠太の唇に亀頭を押し付けて)
【了解!】 (突き出された腰の先の亀頭が、小さな口へとぐっとあたり…)
んん…れる。。。んんっちゅっ。。。
はむっ…んん。。。
口で…してみたかったんだ。。。
はむっ…おひんひん…おいひい。。。
(手で扱きながら、裏筋や傘の開いた雁…亀頭を舐め咥えて。。。)
えっちな…こと…してる。。。
まさとさんの…大人のちんちん…触ったり…舐めたり。。。ボクの…子供の口で。。。
すごい…こうふんする。。。
大人のちんちん…おいしい。。。
はむぅっ…こっちも…ちゅっ…れるっ…んんっ…はぁ…はむっ。。。
(竿を咥えたり…玉を舐めたり。。。)
(逞しいペニスを…独り占めしたくなり…口の周りも、ベタベタになりながら行為に没頭し。。。)
かっこいい…おちんちん…まさとさんの…大人のおちんちん…すき。。。
おっきくて…かたくて…太くて。。。
匂いするの…すき。。。 う、ううっ・・・あぁっ!
ゆ、悠太くんがっ・・・!
(自らの意思で亀頭を舐める様子に背中がゾクゾク震えて)
悠太くんが・・・僕のちんちんを・・・
フェラチオしてる・・・っ
(竿や玉袋も刺激され)
(小さなお口と柔らかい唇に快楽を与えられ)
もっと・・・もっと気持ちよくなりたい・・・
悠太くんに・・・僕の初めてのちんちんを味わってほしい・・・
(両手で悠太くんの頭を押さえ付けると喉奥まで勃起を突っ込んで)
はぁ・・・はぁはぁ・・・っ
き、気持ちいいよぉ
(頭を押さえ付けながら腰を前後に振って口内を容赦なく犯して) (一通り全体を舐め終え、亀頭を咥えこむと…)
(頭を抑えられ…口内深く入れられ…)
んんんっんっ…っんんっ
(涙目にならながら…正人さんの気持ち良さそうな声や顔…口の中でより大きくなるのを感じ…)
(正人さんのペースで口に出入りし。。。)
(苦しいはずがうれしくて…口の中いっぱいの正人さんを感じ…)
(無意識に自分のズボンに手を入れ、ベトベトの小さな主張を扱きはじめ。。。) あぁっ・・・ごめんね・・・
気持ちよくて・・・腰が止まらないよぉ・・・
(口内に我慢汁を飛ばしながら腰を振り続け)
悠太くんも・・・エッチな男の子だね・・・
僕のちんちんしゃぶりながら・・・自分のちんちん弄るなんてっ
(悠太くんの淫らな表情と仕草に射精感がこみあがると)
あっ、も・・・もうだめっ
悠太くんっ・・・大人の白いジュース出すから・・・
全部飲むんだよっ・・・!
(一心不乱に腰を振ると)
い、いくっ・・・!
ザーメンが・・・で、出ちゃうっ!
(悠太の頭をがっちり押さえ付けると)
(喉奥に粘着質な大量の精液を吐き出してしまい) 【正人さん…時間になっちゃいました。。。!今日もお相手してもらえてうれしかったです。。。ありがとうございました。。。!】
【たくさん…出してもらえてたら…うれしいです。。。】
【ボクも正人さんが近くにいるみたいで、すごく興奮しちゃいました。。。】
【また会えたらお相手お願いします。。。!】
おちます。。。 【時間オーバーしちゃってごめんね?】
【悠太くんのこと、想像しながら気持ちよく出しちゃったよ・・・。悠太くんに飲んでほしかったな・・・】
【また機会があったらよろしくね?。ありがとう】
以下空室です >>472で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>472で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? こんばんわ。寝てた。明日早いからまた寝るけど、
悠太の事思い出しながらオナニーして寝る。
好きだよ。おやすみ。 光男兄ちゃん…こんばんわ。。。!
ボクが手伝いたかったです。。。またお相手してもらえる時、お願いします。。。!おやすみなさい。 もう少しだけ…>>472で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? 悠太まだいる?
たった今オナニー完了。君の事思い出して興奮して
いっぱい出たよ。気持ち良かった。さあ寝よう・・・ ボクで出してもらえてうれしいです。。。!
今日はボクも寝ます。。。!
おちます。。。
以下空室です。。。 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。>>529で再募集させてください。。。!お兄さんいませんか。。。? こんばんは。薫!
こちらこそ、今日もよろしく!
この前の続きにする?それとも別なの何かやってみたいのあるかな? お願いします!
この前の後日談で、先生の家で泊まらせてもらうことになって
先に寝たぼくに先生が悪戯して…ってしたいかも・・
豪さんがしたいことありますか? 教えてくれてありがとう!
それじゃ、体育倉庫に続いて、プールの更衣室も何らかの理由で未遂に終わってしまって、お互いムラムラしたまま数日過ごしてたところに、親が泊まりがけで出かける薫を、預かることになったみたいな感じでいいかな? (先に寝室に通され、先生のベッドに寝転がり)
(寝た振りをして相手を待っていて)
……すー…っ…すー…っ
(仰向けで気持ち良さそうにいつの間にか寝てしまい)
(時々息を漏らすように「ん」と声を漏らしてもぞもぞ動き)
ん…せんせ・・っ……
(少し身体を左右に動かしながらも寝言を一つ言い)
【よろしくお願いします!】 (理性との戦いが…また始まった。)
(何でこんなに可愛い子が…とは言えど男子だが、俺なんかを求めてくるのか…)
(そういった趣味は持ち合わせていなかった自分だが…不覚にも2度も果てかけた。下半身は…その男子を求めるようになってしまい。その背徳感が癖になりつつあった。)
(一緒に寝ようと言われたが…後からベッドへ入ると伝え、自分はソファーで寝るつもりで、寝る前に様子を見に寝室のドアを開き…)
ん、なんだ?
(確認すると薫はすでに寝ていた…)
寝言か。
(艶かしい小さな体が横たわり…少年らしい腹や、太ももが覗く。)
(ベッドに腰掛けしばらく眺めていたが、こちらのスエットの中は、ゆっくりと血流が早くなり始め…)
(薫のTシャツがはだけた腹から…ゆっくりと手を入れ…その肌の感触を乾いた大きな手で、撫でるようにし…人差し指は小さな突起を捉え…)
【書き出しありがとう。よろしくお願いします!】 (夢の中で先生である相手が離れていくのを追いかけていた)
(必死に追いかけ苦しむ様子が寝ている自分の様子にも出て)
んっ…ぁ………
(忍び込む手に肩をピクンと跳ねさせた様に見えるがただの夢の反応で)
(シーツをギュッと掴んで少し苦しむように瞳をギュッと瞑り)
いかない・・で……せんせ…っ・・・・
(空を掴もうとした手が相手の体に当たり)
(ビクッと身体を揺らすと悲しい夢に目が覚め)
(潤んだ瞳に近くに居る相手が映り)
せんせ・・どこにも行かないで・・っ
(夢と現実の区別がつかないままに上体を起こして)
(そのままベッドに座る相手へ強く抱き着き) (薫の寝言は大きくなり、捉えた乳首を掠め…)
どうした薫君?俺はここにいるぞ?
(悲しく辛そうな表情の薫は、起き上がり…こちらに抱きついてきた。)
(こんなにまだ幼く…健気なはずの薫に対し、また良からぬことを考え…)
(グレーのハーフパンツの中心は上を向き、既に染みを作り…)
どうした?
(こちらのTシャツに、しがみつくように抱きつく薫の頭を優しく撫で…) ぁ…先生・・あれ・・?
(夢では抱き着くことさえ出来なかった相手の体の熱を感じる程に近くにいる)
(顔を摺り寄せながら聞こえてきたいつもの声と撫でる感触に気付き)
(少しずつ目が覚め現状に気付くと、頬を赤くして見上げ)
ごめんなさい…怖い夢、みた・・
(抱き着きながら更に相手の太腿の上に乗るくらいに身体を寄せると)
(自分の足に当たり押し返してくる熱に気付くもそのままで居て)
(すると相手を待っていた先程のことと今の状業に察してきて)
先生…ぼくに、えっちなこと……してた…?
(当たる熱と様子を伺いながらそう耳元で呟き)
(言い訳を始めそうな相手へ「もっとして」と誘うように続けて呟く) 怖い夢か。ん?
(薫は現実に戻ったのか、突然こちらの腿に乗り…)
エッチな事?別に…してないぞ。
(薫に跨がれると…ハーフパンツ越しの勃起は薫を押し返し…)
腹出てたから、シャツを下げてやったんだよ。
(説得力なく何度か押し返し、薫の太ももへと染みの湿気までが伝わり…)
(薫のスイッチを入れてしまった事や、寝言を言うな姿に…下半身が反応したことへ罪悪感に襲われ…)
薫君こそ、跨ってきて…どうした? (「してない」と言う相手に小さくムスっとして)
(それでも当たる熱と自分の足が擦れるように動かし)
(ふと両手で相手の肩に添えてキスをすると)
服・・捲れてるの、直してくれた・・・・お礼・・
(真実は知らないが相手の理性をかき乱すようにそう呟く)
(キスを繰り返し、舌をぎこちなくも入れた大人のキスを終えると)
(蕩けた瞳で肩を揺らしながら相手を見詰め)
きょうは…最後まで・・っ
(膨らんだズボンの前を開けさせ、膨らんだパンツを触りながら)
(そっと小さな手を中に入れ指先に触れる毛がくすぐったく思いつつ)
(その膨らみの正体の先を握って刺激し) (こちらが躊躇している事に、ふてくされた表情をし…)
(お礼と伝えられると小さな口が不器用に塞いできて…)
(プールでの更衣室では既にキスの段階で理性は崩れていたが…)
(自室というともあり…歯止めが効かなくなる事に、教師というと仮面は外さず…)
薫君…
(困った顔で見つめ伝えるも…)
(ハーフパンツは降ろされ…下着の中へ小さな手が滑り込み…)
最後までって…おい?
(下着の中でガチガチに太く勃起させたモノを、小さな手は這い…)
(濃いめの陰毛や睾丸を掠め…雄の欲求でしかない我慢汁で、無垢な薫の手を汚し…)
(汚れてしまった小さな手に触れられ…何度も脈打ち硬度を増し…)
くっ…
(ぎこちない手つきが…逆に背徳感を煽り…手を後ろにしベッドにつき…薫の行為を受け入れる態勢をとってしまう。) (見えない下着の中で握った亀頭を擦るように手を動かす)
(すると抵抗ではなく、受け入れる体勢を取る相手に手を抜き)
(掌についた先走りを見えるように舐め取る)
せんせい・・腰上げて?
(相手の理性を崩しにかかる仕草を見せてから)
(相手の下着に手をかけ、ずらして中を晒し)
…先から、また出てる・・っん…
(亀頭の割れ目から出る透明の液体を舌で舐めながら)
(そのまま小さい口へ出来るだけ頬張り)
(苦しそうにしつつ、必死に埋めながら両手で握り) (薫が下着から手を抜き…手に付いた我慢汁を舐め取り…)
(こちらの汚れた欲までを舐め取る姿に…薫を汚したくなる。)
(のめり込む事への怖さを感じながらも、この小さな存在との行為を期待し腰を浮かせ…)
(皮は剥けきり、鈴口からはだらしなく汁を垂らす亀頭に、ザラザラとした小さな薫の舌が当たり…)
(狭く小さな口内に包まれ…)
うっやべっくっ…
(薫の上顎を持ち上げるかのように…硬度を増し太く長く成長し…)
(待ち焦がれていた行為に、思わず薫の頭を両手で持ち、突き出すようにゆっくりと腰を振り…) (相手の太腿の付け根あたりに両手を置き)
(自分の身体を支えながら頭を持たれて)
(引き寄せられると同時に腰が打ち付ける)
ん・・んんっ・・んぅ…ちゅ…
(喉の奥で亀頭がキュッと嵌り、息をする為に狭めると)
(先を締め付けながら苦しさに歪む表情で相手を見上げ)
んっ…ん…っ・・んンっ・・ん!…
(苦しい様子だが瞳は蕩け、自分もパジャマと下着を押し上げ)
(小さな膨らみを作りながらも動き続け) (こちらを苦しそうな表情で見つめながらも、どこか目つきは恍惚とした表情に見え…)
(ゆっくりと速度を上げていき…)
うっ…気持ちよすぎ…
ダメだ…すぐに出そうだ…
(一旦口から抜き…込み上げる射精感をコントロールし…)
(薫のズボンの膨らみに気づき、軽々と持ち上げ正面に立たせ、ズボンと下着を脱がし…)
薫君も、俺の咥えて…ビンビンだな…?
(再度持ち上げ、対面座位のように太ももに跨らせ…)
(大小のペニスは丁度亀頭の高さが同じくらいになり…)
(こちらの手で二本を同時に握り…薫の唾液や、互いの我慢汁で濡れベドベトになった亀頭をこねるように兜合わせをし…) 【ぅー・・豪さんごめんなさい;】
【寝落ちしそうだから、しちゃう前に落ちます;】
【今日もお相手感謝でした!中途半端でごめんね;;】
【またお願いします!先に失礼します…落ちます】 【俺もウトウトし始めてたから、大丈夫だよ。】
【今日もここまでありがとう!】
【またお相手お願いします!】
以下使えます 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? お相手、いいかな?
薫くんはどんなシチュを希望かな?
こちらは女装っ子を希望してるけど・・・ こんにちは!
少しだけファンタジーな感じでもいいですか?
ぼくがお兄さんの暗殺に失敗して掴まって…という感じです
猫の獣人で耳と尻尾があって後は人間と同じです!
女装大丈夫です!お好きな衣装はありますか? ファンタジー系も面白そうだね!
服装は拘りはないけど、スカートとニーソックスを履いてほしいかな
よかったら書き出し、お願いできるかな? (耳がピクンと反応してもぞもぞと動き、上体を上げる)
(昨日屋敷に忍び込み、首元に鈍痛が走ってからの記憶がなく)
・・っ…ここは・・・・!……っ?
(首元の開いた上着にスカートと二―ソックスへ着替えさせられ)
(ベッドの上から立ち上がるも、身体全体に力が入らず)
(よろけながら足を必死に進める)
っん…なん・・で…っ……
(部屋の出入り口である扉までたどり着けず)
(床にへたり込みあひる座りで動きの鈍い身体に困惑し)
【衣装わかりました!】
【よろしくお願いします!】 ガチャ・・・
(ドアを開けると中に入り)
おやおや・・・お目覚めのようだね・・・
何処に行くつもりなのかな?
(ニヤニヤしながら薫を見下ろして)
それにしても、私を暗殺しようだなんて、随分と無茶なことを・・・
(尻尾を踏みつけ) (部屋に近付く足音に気付き、隠れようとするも)
(情けない姿のまま足を引きずりながら相手と顔を合わせ)
…お前は・・・・ッ・・
(指示された人物が相手であるこに気付き)
(太ももに伸ばした手でナイフを握ろうとしたが)
(元着ていた衣服と一緒に全て剥がれ、ただ空を掴もうしただけで)
ッ…やめろ・・っん…っ…
(痛みへの態勢はあるのもも反抗するように相手の足を殴るも)
(弱々しいパンチが何度も当たるだけで、それでも本人は必死で) まだまだ威勢だけはいいな・・・
(弱々しいパンチに同情するような目で見つめ)
覚悟はできてるんだろ?
失敗したら・・・どうなるかってことを・・・
(殴る手を振り払うと薫を抱き上げて)
オスの猫獣人か・・・しかも、まだ子供の・・・
楽しめそうだなぁ
(薫をベッドに放り投げると衣服を脱ぎ捨て全裸になり)
(人間の物とは思えないくらいの大きいちんぽが、血管を浮かび上がらせながら勃起して脈打ち) (脅しに近い言葉に、殴る手は動きを早め)
(それでも軽く捌かれると身体が浮きあがり)
(「殺される」と思い、一瞬静かになりつつ震え)
っん…ぇ・・・・・・っやめ・・近付く・・な…
(いつもならば難なく着地する動きに身体がついて行かず)
(ベッドに不時着すると、相手へ視線を向けると)
(全裸になり巨大なペニスを揺らし、近付く姿に背筋を震わせ)
・・来るな・・っ……
(相手が何故全裸なのかも、全てが分からず不安にかられ)
(ベッド上で足を引きずりながら後退り) そんな怖い顔するなよ・・・
これから気持ちいいことするんだからさぁ
(ベッドに上がると獲物を狙うように間合いを詰めていき)
いい表情だねぇ・・・
恐怖で怯えた顔、興奮するよ・・・
(再び尻尾を踏みつけ)
じゃあ・・・たっぷり可愛がってやるか・・・
(尻尾を踏みつけながら薫の両方の猫耳を掴み顔を引き寄せ)
(勃起を薫の顔に押し付け擦り付け) 気持ち・・いい、こと…?
(相手の表情や行動、言葉から更に不安が増していく)
(暴力でいたぶり、酷いことをすると聞いてきた人間のイメージがあり)
(また尻尾を踏まれるとそれ以上離れることが出来なくなり)
…っ・・きたない・・から、やめ・・ッ・・
何で…ッ・・ゃ……
(鼻を擽る変な匂いに、肩をピクンと震わせて反応し)
(擦りつけられ頬に透明の液体が付き糸を引いて)
…っん・・やら・・っんん……
(血管が浮き出て熱と鼓動するのが顔に伝わり)
(男の人の不思議な匂いに戸惑い始め) ほらほらっ・・・
そんな顔しないで、ちんぽ味わってよ
(耳を掴んだまま薫の唇に亀頭を押し付け)
いいか?
歯を立てるなよ・・・
(そのまま強引に勃起を口に押し込み)
ほらっ・・・口を開けて・・・
俺のちんぽ、しゃぶれっ!
(抵抗する薫に構わず強引に勃起を喉奥まで挿入して) …っん!!・・ぅ…んん…
(先を埋められ自分の力ではどうすることも出来ず)
(喉の奥を突くまで深く挿入され)
…んぅう・・ふぅ・・ぅ…ンん・・く…んぅ…
(歯を立てる余裕もなく、潤んだ瞳からは涙が流れ)
(圧迫され裏筋に鮫肌のような猫舌が擦れて相手を刺激し)
っく…んんっ…っんぅ…
(行為の刺激と驚きに少しだけ漏らしてしまい) くうぅっ・・・!
すげぇ気持ちいい・・・っ!
(生暖かい口内と鮫肌のような舌に我慢汁が更に溢れ出して)
どうした?涙なんか流して?
そんなに嬉しいのか?
(薫を見下ろしながら腰を振り始め)
はぁ・・・はぁはぁ・・・
き、気持ちいいっ・・・
ほらっ・・・お前ももっと美味しそうにしゃぶれよっ
舌も使って俺のちんぽをしゃぶれ・・・っ
(しゃぶらせながら尻尾を踏んでいないもう片方の足のつま先でスカートを盛り上げる薫の膨らみをつついたり踏んだりして刺激して) っく…るひ・・ッ…
(苦しそうに表情を歪めながらそれでも腰を振る相手にされるがままで)
(息をする為に喉を締めると亀頭が柔く締め付けられ)
…んんッ・・! んぅ・・っく…ん!・・ぅ…
(頬張ったまま下半身に走る刺激に驚き)
(初めての快感に腰が引けて、そのまま空イキし)
(踏まれたまま尻尾が小さく揺れて) ん?
ちんぽしゃぶりながらイッたのか?
(苦しそうに悶える薫にニヤニヤ笑い)
まだまだ子供なのに、体だけは敏感に反応するんだな・・・
(口内から勃起を抜き)
俺も溜まってるから・・・早いけど、ケツマンコの味見をさせてもらおうか・・・
(薫をうつ伏せに寝かせると尻尾を持ちお尻を上げさせ)
いい格好だな・・・
(尻尾を握ったまま下着を少しだけ下げてアナルを露出させ)
おぉっ・・・!
上手そうなケツマンコしてるじゃないか・・・
(顔をお尻の谷間に埋めると匂いを嗅ぎながら舌先でアナルの入り口を舐めて) っん・・ぅ……っんん・・
(思わす声が出そうになった不思議な感覚に身悶え)
(震えていると体勢を変えられ)
ひゃあッ…やめ・・っおしり…あッ
(気を許していない相手にお尻に顔を埋められ)
(穴を撫でるように舌が這いずる刺激に腰が砕けそうになり)
(体勢が崩れそうになると尻尾を引っ張られて修正されて)
…っひ・・ぁ…ごめん、なさい・・ッ
ぼくの、知ってる・・こと…ぜんぶっ 話す・・から…あッ・・
(刺激にヒクつき動く穴が唾液で濡れ、耳は垂れてしまい)
(スカートを押し上げたまま染みを作り広げると)
(シーツを掴んで慌てたように言い) ぴちゃっ・・・んんっ
ちゅるるっ・・・
(舌先でアナルの入り口を丹念に舐め上げ)
ふはぁ・・・・・・
いい味してるじゃないか・・・
(小さな薫のお尻をパシッと平手打ちして)
そうか・・・じゃあ知ってること、全部話してもらおうか・・・
(再びお尻の谷間に顔を埋めると)
(舌先をアナルに入れ腸の中をほじくり)
(尻尾を握っている反対の手で薫のちんぽを握りしごいていき) あン・・ッ・・・・
(お尻を舐められ緊張して震えた身体を破裂音と刺激が襲い)
(甲高く上がってしまう声に肩を震わせながら身悶え)
ぼくは・・王様に拾われ・・て、ひとを…っん
静かに倒す・・しごと・・を・・ああッ ゃ・・ああッ!
ひとり・・で…行け・・って…あッ
(捨て駒として贈られた経緯を必死に振り絞った声で言い)
(舌を締め付けながら腰が震え、シーツを掴みながら)
(耳と尻尾をピンとさせながら呆気なく果て、相手に手に精液を出し) そうかぁ・・・
酷い王様だなぁ・・・・・・
(薫の告白に耳を傾けながらアナルとちんぽを刺激して)
でも今回は失敗しちゃったね・・・
じゃあ君は・・・死んだことになるのかな?
(射精し手に付着した精液)
(精液が付着した中指をアナルにゆっくりと入れていき)
君に行き場は無くなった訳だ・・・
これからどうするの?
(中指を根元まで入れるとゆっくりと抜き差しして) …うん・・ッあ…ああ…っ…
(失敗し掴まって尋問を受けた先にの教えには)
(自ら命を絶つこと、という言葉が脳裏を過り)
わかん・・ない・・ッ…っん…ぅ…
(埋まる指に反応しながらも涙が自然と流れ)
(指を締め付けながら大人しくなり)
(かけられた呪いのようなものがあったが発動せず) ふ〜ん・・・
じゃあさぁ・・・俺と一緒に暮らさない?
(中指の締め付けがきつくなると指を折り曲げ腸を拡げ)
まぁ・・・獣人の子供とエッチなことする変態な俺だけど・・・
もう王様の所には戻れないだろ?
(中指で前立腺を刺激しながら耳元で囁き)
悪いようにはしないよ?
どうする? (お尻に走る快感に震えながらも相手の提案に驚き)
(小さく嬉しそうに尻尾を揺らすも)
ぼくは・・お兄さんを・・・・ころ・・そうと
したんだよ…っ
(暗殺の教えは受けたものの相手が初めて仕事で)
(虫のいい話に信じ切れずそう呟く)
…あっ…ぁあ、ゃ・・ああッ・・ん…
もう・・ぼくは、死んだ…ことに なってる・・から・・ッ
お兄さ・・の…好きに…っ
(前立腺の刺激に雌イキをしながら、自分に決定権はないことを伝え)
(身悶え火照った視線で相手を見詰めつつ迎え誘う様にして)
(自分からは言えないが、相手の元に居たい様子で) そうだけど、どう見ても素人みたいな慣れていない暗殺だったなぁ
(中指を執拗に動かして刺激を与え)
ん・・・?
俺の好きなようにしていいんだ?
じゃあ決まりだねっ!
(雌イキしこちらを潤んだ瞳で見つめる薫に我慢できなくなると)
今から君は俺の物だよ?
その証しに・・・
(アナルから中指を抜くと両手で腰を掴み亀頭をアナルに宛がい)
俺のモノにしてやるから・・・いくぞ・・・
(小さな狭いアナルに太くて長いちんぽで一気に奥まで貫いて) っん・・ぁあッ…ん…ぁ…
(宛がわれた熱に腰を跳ねさせて発情し)
(身体が火照りっぱなしで、一気に全てを挿入されて目を見開き)
(静かにまた射精してしまうとシーツを掴みながら中の圧迫に悶え苦しみ)
…っひ…ぁ…っ…は…ぁ…
(埋まる感覚に震えながら声が出ずに手足が震えたままで)
(揺れる尻尾が相手のお腹を擽るように動き) くぅうっ・・・!
凄い締め付け・・・っ
(根元まで飲み込んだ結合部を見下ろし)
こんな気持ちいいセックス、初めてだ・・・っ
ケツマンコセックス・・・最高っ
(いきなり腰を激しく動かしアナルを犯し)
はぁっ、はぁ・・・っ・・・
いいっ・・・気持ちいいっ・・・・・・
(背後から覆い被さると服の中に両手を入れ薫の胸を揉みしだき)
(猫耳を甘噛みしながらアナルの奥を犯していき) 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんいますか・・?
>>584
書き込み出来ず、そのまま落ちてしまいすいませんでした;
落ち忘れも失礼しました ・何も知らない君をイタズラして焦らしながら犯してしまう
・ラブラブな恋人同士
あたりはどう?
関係性は近所のお兄さんとか、先生生徒とかかな?
他に希望があったら言ってね ラブラブな恋人同士で関係せいは近所のお兄さんでお願いします!
ラブラブなんだけど最近えっちなことを控えてて
ぼくが気持ちよくなり過ぎることが怖くて避けてるだけで…でいいですか?
あとは流れでお願いします!
書き出しも出来ますので言ってくださいね (二人でご飯を食べ終え、エプロン姿でキッチンに立ち)
(お皿を洗い終えて片付けを済ますと)
仁にい何か飲むー?
(冷蔵庫を開けて中を見ながら)
(リビングに居るであろう相手へ話しかけ)
【こんな感じでいいでしょうか】
【よろしくお願いします!】 別にいいよ
(最近なんとなくよそよそしくして、距離を取られているような気がして薫をまじまじと見る
年の離れた恋人なんか嫌になったのではと、多少の焦りが生まれて)
(そっと立ち上がると、キッチンに行き後ろから薫を抱き上げた)
…しいていうなら、薫が欲しいかな
(慌ててバタバタ暴れる薫を寝室のベッドに投げ飛ばし、自分も上にのしかかると唇を塞いだ)
ちっ…暴れんなよっ
(予想以上に抵抗する薫を力ずくで押さえ込む) ん、何か言ったー?
(別にいいよという言葉が生活音で掠れてしまい)
(聞こえずにいて、後ろに立つ相手に振り向く間もなく抱き上げられ)
何言ってるの、もう仁にぃの・・もの・・っ っん・・!
(もぞもぞと緩く動いて抵抗するも、ベッドに倒れ)
(驚き漏れる小さな声ごと唇に塞がれて)
んんっ…った・・どうしたの・・仁にぃ・・っ…?
(無理に抑え込まれた時に走った痛みに表情を歪ませ)
(潤んだ瞳を向けながら呟く、ズボンに小さく膨らみはじめ) んっ、ちゅっ…っ
(乱暴に何度も口付けて、とろんとしはじめた薫をながめる)
んっ……はぁ、薫、最近俺のこと避けてるよな?
もしかして、俺のこと嫌いになった?
(少し強めにそう言うと、驚いて固まっている薫に肯定だと受け取り…嘲笑ぎみに口角を上げる)
でもさ…ココ、もう反応してるんだけど
(盛り上がったズボンに手を置いて擦る)
薫って、嫌いな男にこんなことされても感じちゃう淫乱なんだ
(片手はズボンを擦り、もう片手は乳首を探し胸辺りをまさぐった) (逃げる舌を追い回すように口内で暴れられ)
(唇が離れると、肩を何度か震わせて)
(繰り返し襲い来る電気のような快感に耐え)
…っ・・・・ちがっ・・んッ…ぁ…あ…
(理由を言ってしまうと自分が淫乱だと認めてしまうと黙ってしまい)
(いざ言葉を出そうとすると、膨らみを擦られて反応し)
ん…ぁ…やめ・・っ・・て、・・はなし・・ひ
ぁあ・・っ・・んん・・ッ
(相手の服を掴み突っ張った足はシーツを乱して)
(我慢していたせいでより敏感になってしまい)
(前よりも声が出てしまうことに自分で口を塞ぎ声を我慢して) こんなに感じて…
そんなに必死になるってことは、もしかして他に好きな男ができたとか?
(責めるように強く刺激を与える
乳首を服の上から指先で摘まみ、膨らみは擦ったり軽く叩いたりして)
ねぇ、俺とその男…どっちが上手い?
……今までしなかったけど、今日は薫がおかしくなるぐらい犯してあげるよ
(嫉妬と欲情で目をギラギラさせて
首筋を噛みながら、そっと笑う)
【玩具つかったり、尿道攻めたりしてもいいかな?】 …ひ・・ぁあッ・・!・・っん…
(溜まっている身体は痛くされると感度と快感は増し)
(軽く叩かれた瞬間、腰をゆらしながら軽くイき)
(溢れた先走りがパンツに染みを作り)
…ひゃぁあッ・・! ぅ・・ッ…
(我慢していたが、首筋を甘噛みされた瞬間)
(糸が切れたように声を上げ、少しだけ精液が出てしまい)
(怪しい笑みを浮かべる相手へ蕩けながらも鋭い視線を向け)
もう一人の・・ひと…
(わざと相手を怒らせるように呟いて答え) へぇ…そうなんだ?
(ペロリと舌舐めずりをして、薫を睨み付ける
急に出てきた男の影にイライラしながらも興奮した)
先走りだけでこんなに濡れてる…
(ズボンを脱がして盛り上がった股間を力をいれて握るとビクビクと身体が揺れて
更に電マを取り出して、おちんちんにあてた
乳首を噛みながら、服の上からでもわかるくらい尖らせて)
ほら、淫乱の薫くんはもうイきそうだね
(ガクガクしながらイキそうになるのを確認して、パッと全ての愛撫でを止める
物欲しそうに見つめてくる薫を嗤いながらまた、刺激を与え…イキそうになったら止めてを何度も繰り返す) (思い切ったはずが、相手の睨む表情に)
(初めて見てビクッと驚き怯え)
っひ・・ぁあ!・・ゃ・・ゃらッ・・あ!…
(握って乱暴に擦られ、腰が跳ねる度に声を上げ)
(電マの振動に腰を捩りながら足に自然と力が入り)
(生殺しの繰り返しに身悶えて)
も・・かえる…っ…っん…ぁ・・ッ…
(肩を揺らして息をしつつ、時折くる快感の波に身震いし)
(起き上がれずに寝転んだままゆっくりと寝返りしか打てず)
(シーツを掴んで必死に身体を移動させようとして) 逃げないで…ほら、気持ちいいでしょ?
(身体をくねらせて、快楽から逃げようとする薫をがっちり押さえ付けて)
じゃあ、次はこれにしようか
(ローションの瓶を開けて、あるものにかけはじめる
それは太いバイブで…少しだけ後ろを指でほぐすと容赦なく奥へと挿し込んだ)
あれ?バイブ挿入れただけなのに、軽くぴゅっ、ぴゅっ、しちゃった?…いけない子だね
そんないけない子には、お仕置きだね
(そして、薫を膝の上に乗せると、取り出したのは小さな玉が連なっている玩具だった)
これで、すぐにおもらししちゃうココを塞ごうか?
(パクパクしているおちんちんの先…尿道に尿道パールの一つ目をあてがうと、くぷり、とナカに嵌め込んだ)
ほら、一つ入った…どんどん入れてくからね (快楽に犯されて、お腹の奥が熱く締め付けるような)
(切ない気持ちになっていると)
・・ゆび・・ッあ、抜いて・・ッ・・ん……ぁッ…!!
(疼く穴に指が入り、自分の言葉が直ぐに聞き入れられ抜かれる指)
(すると何かが宛がわれそのまま奥まで挿入され、口を開けたまま)
(声にならない声を上げ、静かに射精し)
…あ、やらッ・・それ・・やぁッ・・っあ…
(取り出された道具に表情が引きつり必死に拒否し)
(涙を浮かばせながら首を左右に振り)
(一つ一つ飲み込み、前後に埋められた違和感に震え) どんどん呑み込んでいくよ…可愛いおちんちんがふるふる震えてる
(パールがどんどん尿道に埋め込まれていく
全てが入ると、グリグリと先を動かして刺激して)
苦しいよね…でも、すぐ気持ちよくなるから
(涙をためている薫にキスをしながらあやして
落ち着かせるように背中を叩く)
さて、もういいかな…スイッチ入れるよ
(ぽちり、と握っていたリモコンのスイッチを入れる
すると、前後の玩具がいやらしく動き始めた
電マで乳首や、鬼頭にも振動を与える
快楽は、腰を揺らし、背中を反らせ、ひっきりなしに喘いでいる)
ほら、イッていいんだよ…思いっきりイッてごらん
(優しく囁き、頭を撫でる) っひ…んん・・っ…んぅ…
(あやす為に背中を優しく叩く手の感触にでさえ敏感に反応し)
(バイブが締め付けに出てこようとすると相手の足が当たり)
(また深々と刺さると、スイッチがオンになり)
っく・・ひ・・ぁあッ…あ…っ…
(雌イキを二回繰り返し、それでもで出口のない快楽の迷路に)
(相手の膝の上で震えながらお尻の快感が物足りなくなり始め)
仁にぃ…ッ…おちんちん・・ちょうだい・・ん・・ぁ…
つよく・・しても…いいから……ぁあ・・ッ
(挿し込まれたパールの隙間から先走りが溢れ)
(パールの持ち手を伝って粘着く透明の液が垂れ落ち) じょうずメスイキできたね…
(ガクガク震えてる身体を抱き締めながら頭を撫でる
イッてもまだ震えている玩具に翻弄されたのか涎をたらしながらイキ続けて
そんな薫を腕に閉じ込めて優しく撫でていると…おぼろげな口調で自分を求めてきて…)
(すぐにでもブチ込みたいが…ぐっと我慢した)
駄目だよ…薫くんはもう、俺のじゃ満足できないんでしょ?
もう一人の男のがいいんでしょ?その男に満たしてもらいなよ
(今日で別れよう…と、耳許で囁けば、薫の表情がどんどん変わっていく) ・・あッ……そんな、ひと・・いない・・っ
うそ・・ついたの・・っ
(別れ話にまでつながってしまい、震えた手で相手の服を引っ張りながら)
(溢れる涙をそのままに、快感に反応しながらも必死に話し)
…仁にぃと・・ぁ・・えっち、するの・・っん・・ぁ
きもち・・良すぎて…こわかった・・から…
(離している最中に一度雌イキしながらも続け)
(浮気ができるほど起用でもなく、顔をくしゃくしゃにしながら見詰め)
仁にぃ・・っ……
(甘い声混じりに名を呼び、「早く」と急かすように誘う) ………っ、
(嘘なのは薄々感じていて、仕返しのためにしたちょっとした騙しだったが
可愛くすがる顔が見えて、満足したように笑うと抱き締めながら、おもちゃを引き抜いた)
わかった、挿入れるからね
(キスを顔中にしながら、ひくつくそこに勃起したチンポをあてがう)
ほら、いくよっ
(ずるん、と一気に奥まで挿し込み
探るように動かしはじめる…するとすぐに前立腺に当たり…)
はぁ、そういえば、気持ちよすぎて怖いと言ってたな……わけがわからなくなるくらい、もっと気持ちよくしてあげるから、覚悟しろよ…
(そして、前立腺を擦るように律動を開始する)
………っ、そんなに締め付けるな…イクッ
(囁くと、きゅうきゅうに締め付けてきて
すぐに、大量の精液を発射してしまう) っは・・ああぁ…っ……
(玩具を抜かれヒクつき熟れた穴に宛がわれた熱にピクンと反応し)
(埋められていく暖かな熱に身震いして)
…ああッ…ん…ぁ…ぁあ!・・ぁ…
(久し振りの挿入に肉壁で包み、パールに阻まれたままで)
(相手を強く締め付けつつ射精する相手に腰を震わせ)
(残る精液を全て絞るようにして自分も雌イキし)
【そろそろ習い事なのでお先に失礼します;】
【今日はお相手感謝でした!またお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 こちらこそ、お相手ありがとう
よかったらまたよろしくね
落ちます >>585で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? おはようございます。。。!
>>585で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 正人兄ちゃん、おはよう。。。!
また正人さんに会えてうれしいです!お願いします。。。! おはよう!
僕も悠太くんに会えてうれしいよ!
今日はどんなシチュがいいかな? 正人さんは何かありますか。。。?
正人さんが興奮してもらえるシチュとかあったら教えてもらいたいです。。。!
ボクが今考えてるのは…暑くなってきたから…海の監視員のお兄さんとかに、ボクが少し怪我したの助けてもらって…とか考えてました。。。!強くて優しいお兄さんだとうれしいです。。。!
難しかったり、正人さんが他のあったりしたら、教えてもらいたいです。。。! 悠太くんの書き込みを見て、もう興奮してるよ!
海の監視員か〜
中々いいと思うよ!
じゃあそのシチュでしようか!
書き出し、お願いできるかな? ありがとうございます。ボクも正人さんのライフガード姿とか考えちゃって…ドキドキしてます。。。!
次から書き出しします。。。! (海の近くに住むボクは…毎年この時期にドキドキしてしまう。。。)
(去年から来てる監視員のお兄さん…名前も知らないけど…笑顔でみんなに優しそうなところや、強そうでかっこいい大きなカラダに…ボクは一目惚れしてしまい。。。)
(数日先が海開きなのは知っていたけど…待ちきれず親に内緒で一人で海へ向かい。。。)
まだ…いないのかな…お兄さん。。。
早すぎたかな…遊びに来るの。。。
(監視室の横を通るも、人の気配は見当たらず…)
(今年もあのお兄さんがいるとは…限らないし。。。)
(しばらく砂浜で遊び少し離れた岩場で遊んでいると…)
わっ!痛ってー
(足を滑らせ、膝をすりむき…多少の血が流れ。。。)
やっぱ海開きしてからの方がよかったのかな。。。
(少し強めにぶつけた膝は、擦り傷と合わせ少し捻挫気味になり。。。) ん?
誰かいるのか?
(海開き前、一人で下見していたら声がして)
(声のする方へ歩いていくと悠太を見つけて)
君・・・
こんな所で何してるの?
海開きはまだだよ?
(悠太の前に立つと怪我に気付いて)
あ〜あ・・・怪我してるね
治療してあげるから、監視室に行こうか?
(悠太くんを抱き上げて)
(緑の競泳用水着)
(小麦色の肌に腹筋も割れていて) え…あ、ごめんなさい。。。
(少し動きづらそうにしていると、まさかのあのお兄さんが近くに来て。。。)
暑かったから…少し遊ぼうと思ってきて。。。
(逞しい腕お兄さんの腕は、ボクを軽々と抱きかかえ…お兄さんと密着しその体温や匂いにドキドキし。。。)
(去年の監視員の時は赤の膝くらいまでの水着だったのに…今日はいつもと違う小さめの水着姿が余計にドキドキしてしまい。。。)
(誰もいない監視室の救護室に連れて行かれ…手当を受ける。。。)
今日…監視員のお仕事じゃないのに…すみません。。。
(真剣な表情で手当をするお兄さん。。。今までにないお兄さんとの距離に…どうしようもないくらいに緊張し。。。) 血も出てるね・・・
(布で拭き取るとぎこちない足首にも気付いて)
捻挫してる?
(椅子に座っている悠太くんの前にしゃがみこんで足首を持って)
まぁ海開きの前から下見したりするのも仕事だからね
君は・・・この近くに住んでるの?
僕は正人っていうんだ。君は?
(足首に湿布を貼り付けて) ちょっと挫いただけだから、大丈夫です。。。!ありがとうございます。。。!
(手当が終わり…お兄さんの言葉が上の空になりそうなのを、気をつけながら。。。)
はい。この近くに住んでて…毎年この海に遊びにきます。。。
まさと…さん。。。ボクは、悠太です。。。!
正人さん…去年から…いましたよね。。。?
あと、今日はいつもの赤い水着と違うん…ですね。。。
(去年からのお兄さんへの気持ちや…今日のこの距離に…思わず聞いてしまい。。。) これでよし・・・と!
(手当てが終わると向かいの椅子に座って)
悠太くんっていうんだ?
ん?そうだよ?
よく覚えているね?
(水着の股間はまだ勃起していないのに大きさを誇示するかのような盛り上がり)
まだ海開き前たがら、この水着にしただけなんだけどね
一人で帰れる? 週に2,3回…友達とかと来てたから。。。
その時に…正人さん見つけて。。。
優しそうなのにみんなの事守ってくれてて。ボクも…正人さんみたいに…かっこよくなりたいなって思って。。。
赤いのもかっこいいけど…この水着も…カッコいいです。。。
(ひとりで帰れるかと聞かれ…お兄さんとの時間が終わってしまう事にさみしくなり。。。)
帰れます。。。けど。。。
(もっと正人さんに触れたくなり…大きそうな水着の膨らみに見とれてしまい我にかえり。。。)
(治療を終え立ち上がる正人さんに…たまらず正面から抱きついてしまい。。。)
ずっと…憧れてて…その。。。
今日怪我したのはごめんなさい。。。お仕事じゃないのに…迷惑かけちゃって。。。
ただ…本当はお兄さんに…ボク…正人さんに会いたくて。。。来ちゃいました。。。
(ぎゅっと抱きつきながら…この1年間の思いを伝えてしまい。。。)
ボク…ほんとは…正人さんの…えっちな姿…想像したりして。。。今日の…その水着とか。。。
ボク…おかしいのかな。。。
正人さんのことで頭がいっぱいで。。。
(少しか細く不安な声で伝え…) そんなに褒められたら、恥ずかしいよ・・・
(クスクス笑いながら悠太を見つめ)
えっ!?
ど、どうしたのっ?
(いきなり抱き付かれて戸惑い)
僕に・・・?
(悠太の真剣な告白に)
(柔らかい悠太の肌が触れ)
おかしくはないけど・・・
(不思議な気持ちが沸き上がってくると)
(悠太をよく見直してみると中性的で男の子とは思えないかわいさに気付き)
(水着の膨らみが徐々に大きくなっていき) (正人さんの体温や…その膨らみを抱きつく胸に感じ…)
もうすぐ海開きだし…今日だけ…ボクだけのライフガードの正人さんになって…もらえないですか。。。?
正人さん…かっこいいから…彼女とかいると思うけど。。。今日だけ…彼女さんがするようなこと…ボクにさせて…もらえないですか。。。?
(そう伝えて…胸に当たっていた膨らみに…そっと手を掛け…)
お礼になるか…わからないし。。。いやかも知れないけど…今度はボクが…正人さんのカラダ…触っていいですか。。。?
(少し背伸びし…日焼けした胸板の突起に…キスをし。。。)
すごい…筋肉…かっこいいです。。。 だ、だめだよっ・・・こんなこと・・・
(悠太の甘い誘惑に体が固まってしまい)
(男同士という背徳的な行為にも興奮してしまって)
あっ、あぁっ・・・
悠太・・・くんっ・・・・・・
(水着腰に膨らみを触られ)
(乳首にキスをされてしまうと思考が鈍くなり)
こ、これ以上・・・は・・・っ・・・
(彼女もいない童貞な自分にとってあまりにも刺激が強すぎて)
(股間が完全に勃起してしまうと苦しそうに水着を押し上げて) (手の中で…正人さんの存在が大きくなるのが分かり。。。)
ボクと正人さんで…ダメだってことは…ボクもそう…思います。。。
今日…だけ。。。正人さんみたいな強くてかっこいいお兄さんが…えっちなところ…ボクで…気持ちよくなってもらえるてるところを…見せてください。。。
(もう片方の乳首にキスを終え…正人さんの顔を見つめながら…膝立ちになり。。。)
(顔の正面にくる膨らみに…そっと唇を当て…)
気持ちよくなかったら…言ってください。。。
(海と正人さんの匂いのする水着の膨らみを…)
すごい…何もなってない時から…大きそうだったのに…もっと大きくなって…硬くなってる。。。
(はみ出しそうなん程に膨らんだ水着に手を掛け…中に指を入れ。。。)
(ザラザラとした毛が指先に当たりながら…紐を緩め。。。)
脱がせて…いいですか。。。?
この中…正人さんの大きいの…ボクに…見せてください。。。
(立膝をつく自分のスクール水着の真ん中を膨らませながら…少し不安そうに正人さんを見上げ…) (言葉ではダメだと抵抗するも)
(次はどうなるのかという期待感もあり悠太の思うままにさせて)
うぅっ・・・!
ゆっ、悠太くん・・・っ
(水着腰に唇が触れると腰がビクッと震え)
も、もう・・・何がなんだか分からない・・・
悠太くん・・・・・・
(見下ろして見つめると)
僕を・・・
僕を気持ちよく・・・して・・・
(欲望に勝てずとうとう受け入れる言葉を発してしまい) (困った表情の正人さんを初めて目にし…小さな自分が大人の正人さんを征服しているような錯覚に…幼いながらに性的な興奮を覚え。。。)
(諦めてくれたのか…正人さんはボクを受け入れてくれ。。。)
(形のわかる…小さなグリーンの競泳水着の紐を解ききり。。。)
(ゆっくりと逞しい腿まで下げ。。。)
すごい。。。
(憧れのライフガードの正人さんの水着を、自分の手で脱がせ。。。想像よりも逞しいその大人の性器は、自分に向け勃起していて。。。)
正人さんのここが…気持ちよくなるように…ボクに…させて下さい。。。
(その逞しさに顔を赤くし…目はトロンとなり。。。)
このままが…いいですか。。。?
ベンチに座ったり…あっちのベッドとかがいいですか。。。? あぁっ・・・!
僕のが・・・悠太くんに見られてる・・・
(水着を下げられると)
(先から我慢汁が溢れ出しエラが張った勃起が露出して)
悠太くん・・・
本当に・・・いいんだね?
(おへそに張り付かんばかりの勃起は早く刺激が欲しそうに脈打ち)
もう・・・我慢できないよ・・・
このまま・・・このままでいいから、早く・・・ (正人さんに本当にいいのか確認され…コクっと頷き…このまま早くと伝えられ。。。)
正人さん…お汁…すごく出てる。。。
(早くと伝えられ…長く正人さんとの二人きりの空間を楽しみたくて…なかなか直接触れられずに。。。)
(結果正人さんを焦らしているようになり…そんな事は意識はしていなくて。。。)
(ゆっくりと手で握り…硬さや太さを確かめ。。。手を滑らせ玉に触れ…)
大人の人って…みんなこんなに…正人さんみたいに大きいの。。。?
(ぎこちない手つきで確認するように触れ。。。)
先の形が…ボクと全然違うし。。。くびれてる先のここ…すごく横に広がってる。。。
あっ…手の中でびくって…正人さんの硬くなったよ。。。
大人のちんちん…少し怖いけど…すごい。。。かっこいい。。。
(ゆっくりと扱き始め…目の前の性器と…正人さんの顔を交互に見つめ。。。)
すごい…ボクが…正人さんの…ちんちん触って…擦ってる。。。
正人さん…気持ちい…ですか。。。?
擦ると…クチュクチュ…音…えっちです。。。
(手で扱くたびに、亀頭や我慢汁…自分の手に擦れ…救護室に水音が響き。。。) くっ、うぅっ!
(小さくて柔らかい手で勃起を握られると我慢汁がピュッと噴き出して)
い、いや・・・僕のは・・・大きすぎるんだ・・・
友達から・・・デカすぎって、よくからかわれてっ
(勃起を見つめ擦る悠太くんを見下ろし)
あっ、あぁっ・・・っ
いいっ・・・いいよ・・・っ
悠太くんの手・・・スベスベしてて・・・気持ちいいっ
(我慢汁が竿全体に馴染んでいき滑りがよくなって)
(軽く腰を振り悠太の手に擦り付けていき) 【正人さん途中でごめんなさい。。。】
【これから出かけなくちゃいけなくなったので、続けられなくなっちゃいました。。。】
【また今度続きとかお願いしもいいですか。。。?】
【中途半端になってごめんなさい。。。】
【先におちます。。。ここまでお相手してもらえてうれしかったです。。。ありがとうございました。。。!】 【了解!また機会があったらよろしくね!】
【ありがとうございました。落ちるね】 落ち忘れ失礼しました。
改めて募集させて下さい。お相手してくれる男の子はいないかな? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? お兄さんいますか・・?
無知な子を無理矢理、同級生と経験がありお兄さんにちょっかいをかけて…など
他にもご希望ありましたらお気軽にどうぞーっ >>653で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>655で再募集します!
>>656
昨日はごめんなさい;
疲れて気付いたら睡魔に負けてました; こんにちは!
お願いします、シチュのご希望はありますか? こんにちは
薫くんのオナニーを遊びに来たら目撃しちゃってそこから‥って感じでやりたいんだけどどうかな? わかりました!
こちらの服装のご希望など、他にもありましたらお願いします!
書き出しも出来ますので言ってくださいね ありがとう、お言葉に甘えて書き出しお願いします
服装は少年らしくシンプルにシャツとハーフパンツがいいな (湿気と暑さで薄っすらと汗をかき始めて)
(窓を閉めエアコンを入れるとソファに寝転がり)
んーー・・・っ
(背伸びをしてテレビをつけるも見たい番組も無く)
(ふと下半身に違和感を感じ、片手で膨らみを揉み)
…っ……ぁ……
(誰も居ないことは知っていても誰かが来るかもしれない状況に)
(シャツを掴んで、足を張りモジモジさせては行為にのめり込み)
【了解しました!】 薫くん、いる?
…あれ?
(家のドアを開けて中を伺うと奥から劣情を催す声が聞こえる。足音を忍ばせてソファに近づく)
やっぱりね…薫くん、何してるのかなー
(後ろから意地悪な顔をして声をかける)
【書き出しありがとう!】 っあ・・! なん・・で……?
(込み上げてくる波に震え、甘い声がかけられた声の驚きで大きくなり)
(動きをピタッと止めて視線が合うと「なんで居るの」と途中で途切れ)
っ…何も、してない・・
体動かして・・あの、腕立て伏せ・・してただけ
(ズボンの膨らみを隠すようにうつ伏せになって)
(顔を横に相手を見るも見透かされているような)
(そんな表情をする相手に自然と視線を逸らし) さっき声はかけたんだけど、気付かなかったみたいだから
(言いながら近付くとソファの隣に座る)
ふうん、薫くんは腕立て伏せをする時にこんな風になるのかな?
(うつ伏せてる薫くんの後ろから膨らみを握る。まだ固くなってるおちんちんを掴むと上下に扱く) (さっきという言葉にどこから見られていたのか気になり)
(ソファに座る相手の様子を静かに伺っていて)
っあ・・お兄ちゃ・・!?
なんで、ぼくの…ちんちん触ってる・・の?
(うつ伏せたまま驚いて腰が浮くと更に扱きやすくなり)
(白い靴下を履いた足で相手の身体を押して)
…っ…ぅ…んぁ…っ…
(小さく抵抗していた足の動きは鈍くなり)
(自分でするよりも気持ち良い刺激に声を上げ始め) 薫くんのおちんちん、固くなってるね
触ると気持ちいいんだ?
(動きやすくなった手をハーフパンツの裾から入れて、下着越しにおちんちんをこする)
自分でやるときはいつもはどうやってるのかな?
(耳元でささやくと軽く耳たぶにキスする) …お兄ちゃん、・・知ってて わざとしてる・・
(意地悪をする時の相手の表情に気付いていて)
(肩を揺らし、絶頂が少しずつ近づき)
ズボンの・・上から、手で…ぁ…触って…
(最近は先走りのような液体が出てあまりしなかったこともあり)
ああッ・・んぁ・・ッ・・・・
(説明の途中でズボンの上から相手の手ごと押さえながら)
(いつもと違う感覚に気付き、絶頂を迎えるとパンツが濡れるのを感じ) ズボンの上から触るだけなの?
直接は触らないんだ…って、あれ?
(下着が濡れてるのに気付いて手を止める)
ちょっと出ちゃったかな?
でも困った顔してる薫くんを見てると、もっと意地悪したくなっちゃうかも…
(ハーフパンツと濡れているパンツを剥ぎ取り、薫くんの下半身を露出させる)
おちんちんどうなったか、教えてくれるかな? (絶頂の余韻に浸り、腰を数回震わせて)
(下着を全て剥ぎ取っていくのを見て抵抗はせずに)
(仰向けに寝転がるとまた勃起は治まっておらず)
意地悪・・しないでよ…
(そう呟くも肩を震わせ怯えたような期待しているようにも見える眼差しで)
(先から出た透明の液体がお腹の上に落ちて糸が引き)
どうって…?
びくってなって・・精子が出ちゃうこと?
ぼくは・・まだだけど…
(糸が引いた液体を指に付けて、指の間で糸が引くのを見詰め) 意地悪ってわけでもないんじゃない?
もっと気持ちいいと思うし…
(仰向けになった薫くんの横に座ると、まだ固いおちんちんに触れる)
オナニーのやり方、教えてあげるね…
(おちんちんをしごいて亀頭を露出させる)
もう剥けてるのかな?キレイにしとかないと病気になっちゃうからね オナニーの・・しかた、知ってるよ・・
(出そうになる声を少しだけ我慢する仕草をしつつ)
(握って擦られる様子を見ていると)
じぶんで・・したら、きもち・・っ よくないのに
お兄ちゃんが・・したら…きもち・・いいよ
(お腹の肉がヒクつき、擦られる度にまた少しずつ込み上げるのを感じ)
(気付くと腰を浮かせて、自ら刺激を求めるように動き) してもらうと気持ちいいよね…我慢しないでエッチな声聞かせてね
(溢れてくるおつゆを亀頭に塗り拡げて、水音を立てて少し早く扱く)
腰が勝手に動いちゃうね…気持ちいいんだ
(扱くタイミングを腰の動きに合わせて、より深くまで剥く)
手でやるよりも…もっと気持ちいいこと教えてあげる
(舌を尖らせてくびれと先の方を舐める) (なぜこんなことになったのか、と考える余裕もなくなり)
(卑猥な水音が響くと更に感度は増し)
…っ・・あ・・んぁ…ぁ…ッん…
(塗り広げられた液体が垂れて相手の手と絡まり)
(上下する度ににちゃにちゃと音が立つ)
ひっ・・ぁあ!・・っあ…また・・出そう・・
…お兄ちゃ・・あッ
(剥き出しになった敏感な先を舌が這う感覚に大きく声を上げて反応し)
(腰を震わせて、自分のシャツを掴みながら必死に伝え) エッチな音がしてきたね…ほら
(わざと大きな音を立てて激しく扱く。もう片方の手はシャツの中の薫くんの乳首を摘む)
もうそろそろ出るかな?
いいよ、思いっ切り出しちゃおうか…
(口を開けると薫くんのおちんちんをくわえる。口の中で舌を動かし、水音を立ててすする) (手ではなく、湿った口内に包まれた未知な刺激に)
(口を開けたまま腰を浮かせて驚き)
…っあ…ゃ…ぁあ・・ッ…!
(強い刺激に胸を摘まれる感覚も連動して何か大きなものが押し寄せ)
…ふぁあッ・・あっ…ん、ンぁ・・ぁ…
(腰を数回浮かせながら口内へ射精し、続けて出しながらも)
(緩んだ口元から甘く喘ぐ声が漏れ続け)
(射精を終えると肩をピクピクと震わせながらぐったりして) んっ、いっぱい出たね…初めてかな
(射精を口で受け止めた後、薫くんの顔に近付き聞く。
その答えを待たずに、キスして残った精液を薫くんの口内に移す)
フェラチオっていうんだけど、気持ちよかった?
(絶頂後の敏感なおちんちんを指先でこすりながら話しかける。) ごめん薫くん、落ちなきゃいけなくなっちゃった…また会えたら続きして下さい
本当にごめんね
おちます (気持ち良さにぼーっとしていると近付く顔)
(唇が重なり液体が口内に入って来て)
…んく…んン・・・・変な味・・っ
(自分が出したものと自覚はまだ無く感想を呟いて)
…うん・・・・っ……
(気持ち良かったと素直に返事をしつつ、擦る指に反応し)
【いってらっしゃい!今日はお相手感謝でした!】
【またお会いした時はお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>653で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>653で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。?
>>687剛毅お兄さん…入れ違いで残念です。。。また会えた時お相手してください。。。! あげます。。。!
お兄さんのを触ったり…舐めたりしてみたいです。。。
ボクにさせてくれるお兄さんいませんか。。。? >>653で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お相手いいかな?
薫くんの希望シチュを聞かせてくれる? お願いします!
家出したところをお兄さんに助けてもらって・・って考えています
お兄さんのご希望はありますか? そのシチュでいいよ!
特に希望はないけど、よかったら書き出しお願いできるかな? (家を飛び出てきたのは良いものの行く当てもなく)
(怪しい天気に備えて川沿いの高架下に身を寄せ)
……………。
(特にすることもなく拾った石を川へ投げ入れ)
(ふと空を見上げては雨が降りそうな様子に)
どうしよ……
(呟いて開けた財布の中身は数百円しかなく)
(たまにいる通行人の視線を気にして)
【わかりました!よろしくお願いします!】 さてと・・・
家に帰ってシャワーでも浴びようかな
(家路を急ぎながら視線をやると)
ん・・・?
あんな所で何をしてるんだ?
(薫のことが気になると近寄って声を掛け)
君・・・こんな所でどうしたの? (声をかけた主へ視線を向けてはまたかと呆れ)
(またおちょくられるのかな、とツンとした態度で)
お兄さんには関係ないでしょ。
(視線を逸らし、前から降っていた雨で川の水の量が多く)
(今からまた降られるとここには居られなくなる)
家出したけど、行くところがないからここにいるの
嫌われてるから友達も・・いないし
(なかなか何処かへ行かない相手にしびれを切らしたように言う)
(体育座りをして自分の服の袖にやった手に少し力を入れ) (子供らしいツンとした態度に苦笑いしつつ)
家出かぁ・・・
まぁ難しい年頃ってのもあるし・・・
(薫の寂しそうで不安そうな仕草や様子に)
じゃあさぁ、行くとこなかったら、俺の部屋に来ない?
アパートだけど、此処にいるよりは雨風を凌げるし・・・
(薫の頭を優しく撫でてあげて) (知らない人について行ってはいけないと習ったが)
(撫で受けながら直感的について行った方が気がして)
(今の場所と相手を交互に見て、少し迷いながら)
うん・・。
(少しだけ降り始めた雨を見て、小さく返事をすると)
(相手の服をそっと掴んで着いて行き)
ぁ、あと…ぼく男だからね
(自然とした性別の説明、いつも間違われ)
(いじめられている原因でもあるようで)
(歩いていると近くの相手の自宅に着き) じゃあ、行こうか・・・
(傘をさし袖を掴まれると歩き出して)
ん?
分かってるよ?
でも・・・可愛くていいんじゃないの?
(何気ない会話をしながら)
(アパートに着くと鍵を開けて中に入って)
ほらっ・・・中に入って・・・
何も無い部屋だけど
(薫を中に入れるとドアを閉め)
先にシャワーでも浴びた方かいいんじゃないの? 男に可愛いって失礼だと思うけど・・
(ムスっとして言い、軽く会釈して中へ入り)
(お邪魔しますと一言と脱いだ靴を揃え)
本当にいいの…?
(いきなり家へ上げてもらい先にお風呂までと遠慮して)
(雨に少々濡れて肌に張り付き、湿った髪から水滴が落ち)
着替えもないから…タオルだけ・・・
(張り付くシャツが気持ち悪くて脱ぎ)
(相手を見上げ引き続き遠慮気味な様子で) タオルも適当に使っていいから
(雨で濡れた薫の姿に思わずドキッとして)
(可愛さと幼い妖艶さに不思議な気持ちが湧き始め)
シャワーの使い方、分かる?
(シャツを脱ぐ様子をチラ見しながら)
(薫の上半身が裸になると生唾を飲み込んで)
(警戒されないように会話しながら)
何かあったら呼んでね?
(浴室のドアを閉め出ていき) (逃げるように出て行く相手を見つめては)
(変なの、と呟いて下着を全て脱ぎお風呂場へ)
…っ…ん………
(暖かいシャワーを頭から浴び、気持ち良さを噛みしめるように声を漏らし)
(適当に使って頭と身体を洗い終え、出てくるとバスタオルで拭き)
(相手の大きいTシャツを見つけると、それのみを着て)
ありがとうございます・・
お兄さんも一緒に入ったらよかったのに
(頭をわしゃわしゃと拭きながらリビングで相手へ話し) おっ、揚がったか・・・
(浴室から出てきた薫の悩ましい姿にまた不思議な気持ちが湧き)
狭い風呂だからな・・・・・・
(いつの間にか薫を舐め回すような視線で見つめていて)
(股間が徐々に反応してきて)
そういえば名前を聞いてなかったね?
俺は祐司。大学生だよ。君は? (相手の怪しい視線に気付くと、拭いていたバスタオルを投げつけ)
(相手の膨らみにはまだ気づいていなくて)
ゆうじ、今変な顔してた。
(指摘しつつ、ソファに座り聞いた名前をそのまま使い)
(「かおる」と自分の名前を言って伝えると)
ここでひとりで住んでるの…?
(辺りを見回しながら、少し羨ましそうに聞く)
(湿気とむっとした室内に胸あたりを摘まんで)
(パタパタと動かし、Tシャツと身体の間に風を起こし) おっと・・・!
元気だな・・・
(バスタオルを避けると)
(薫に指摘され我に返り)
変な顔は元々だよ
(薫の隣に座ると告げられた名前にふ〜んと返事をして)
独り暮らしも慣れたら気楽だしな・・・・・・
(開いた胸元に視線が釘付けになると)
(短パンの股間がハッキリとわかるくらい膨らんでいて) 何…?
(名前を聞いてからの相手の返事が気になって聞き)
(隣に座った相手、ふと視界の隅で膨らみに気付く)
違う・・普通にしてたらかっこいいと思うよ?
そういう顔は女の子へ向けるもんでしょ・・
(相手の仕草から少し気付き、開く胸元はそのままに)
(相手へ視線を向け見上げると)
ゆうじも・・男だけど、ぼくみたいな子が・・好きなの?
(引っ掛かる質問を相手へ直接ぶつけて) そ、そうかなぁ・・・
(見上げる薫に欲情してしまい)
(閉じない胸元に誘われていると勝手に思い込み)
いやっ・・・
そ、その・・・・・・
(薫の質問に戸惑いながらも理性が抑えきれずに)
かっ・・・薫っ!
(いきなり薫に覆い被さるとソファに押し倒して) (なぜ相手の気持ちに気付き、それでも冷静なのかは言わず)
(押し倒されてからも慌てずただ相手を見上げていて)
・・優しくしてくれるならいいよ
今日泊めてもらうお礼…
(淡々と言葉を続ける、しかし相手の袖を掴んだ手は震え)
(状況には慣れているが少しまだ怖くて)
んっ…お兄さん、痛い・・別に逃げないから…
(首筋に実の兄につけられた歯の痕、本番はまだ経験はなく)
(それ以外での強引や無理矢理などの行為の数々が家出の原因で)
(押さえ付けられていた手が除かれ、少し乱れたTシャツはそのままに) あっ・・・
ご、ごめん・・・
(薫の言葉に我に返って)
(薫の首筋についた傷や、いいよ、という返事に驚いて)
か・・・薫・・・・・・
家出の理由・・・よかったら教えてくれる?
(覆い被さったまま力を抜き)
(優しい眼差しで薫を見つめながら頭を優しく撫でてあげて)
(それでも欲情した気持ちは続いてしまい) 本当のお兄ちゃんはぼくをおもちゃみたいに使うから嫌い
しなかったら叩かれるし…家に居たくないから…
(生々しい言葉を避けて相手へ伝えたはずが)
(相手がどう受け取るか、様子を伺い)
ぁ…えっと、お尻でしたことは無いよ?
(それ以外は経験があることを相手に遠回しに伝えてしまう)
(室内の状況と相手と身体が近くて、少し汗を滲ませ)
(今の状況に自然とTシャツの下に小さく尖った膨らみを作り) (薫の告白に驚きつつ)
(薫を守らなければならないという思いが湧いてきて)
そんなことがあったんだ・・・
でも・・・
俺も同じようなことをしようとしてたのか・・・
(薫の膨らみが股間に当たると思わず擦り付けてしまい)
薫は俺が守ってあげるよ・・・
これからは・・・俺と一緒に・・・暮らさないか・・・?
(薫を見つめながら唇を重ねて) 同じようなことだけど・・同じじゃないよ?
(相手と接していて思ったことを素直に話し)
(見上げると「あれ・・変なこと言ったかな」と首を傾げ)
・・っん…っ…キスも初めて、した…
(唇が離れうっとりとした潤んだ瞳で呟き)
住みたいけど…お母さんとお父さんは知らないから……
嫌な時に逃げて来てもいい・・?
(擦れると身体を密着させ、太腿で相手の膨らみを擦り) んっ・・・
(唇を離すと)
俺も・・・初めてのキスだよ・・・
(潤んだ瞳で見つめる薫に頷いて)
(薫が受け入れてくれることに激しく興奮してしまい)
薫の好きな時に・・・
いつでも来ていいよ・・・?
(Tシャツを捲り上げると小さな乳首に吸い付いて)
ちゅっ・・・ちゅちゅぅっ
(舌先で転がしたり甘噛みしたり)
(乳首を味わいながら短パンとパンツを脱ぐと)
(お互いの膨らみを押し付け擦り合い) うん・・
(心も体も許し、来ていいと言ってくれる相手に)
(相手に分かるくらい嬉しそうに一言返し)
なんで・・ぼくの胸を・・っん……
(唇で包まれながら吸い付き、甘噛みされる刺激にピクンと揺れ)
(裏筋同士が擦れて求めるように自ら腰を動かして)
これも…っ…きもち・・いい…
ゆうじのピクピクしてる・・
(伝わる動きに、自分も片手を伸ばして触れ)
(相手の亀頭を上から握って持ち) はぁっ・・・ぁ・・・
薫のおっぱい、美味しい・・・たまらないよ・・・
(唾液まみれの乳首を指先でギュッと摘まみ)
あっ!
あぁっ、そ・・・そこはっ・・・!
(小さくてスベスベした手で亀頭を握られると我慢汁がピュッと飛んで)
いいっ・・・気持ちいいっ・・・
(薫の手に勃起を擦り付け)
(薫の薄い胸を揉みしだきながら) っひ…ぁあ……
(唾液で濡れ感度が増した乳首を摘ままれると)
(肩を震わせて反応し、自分も先走りが出るのを感じ)
…おっぱいだけで、いいの・・?
(誘うように胸を揉む相手に負けじと両手を使い)
(先走りが指に絡まりながらも上下に起用に擦り)
(相手に見えるように自分の唾液を亀頭へ垂らし)
っ…ん……ぁ……
(裏筋は擦れて垂らした唾液ごと握り擦り上げる)
(液体が絡みくちゃくちゃと音が立ち) うぅっ、っ・・・!
(唾液と我慢汁が混ざり合った手で勃起をしごかれ)
(背徳的な行為に理性が吹き飛びそうで)
か・・・薫が欲しい・・・
薫と・・・ひとつになりたい・・・っ
(息を切らしながら欲望の眼差しで見つめ)
薫・・・
俺を・・・エッチに誘ってよ・・・
四つん這いになって・・・お尻こっちに向けて・・・・・・ (唾液と先走りで擦り、血管の浮き出た陰茎)
(濡れて赤く光る亀頭から手を離し)
ちんちんは入れたことないけど・・
…自分で触ってたから、多分・・入るよ
(自分から見て大人の大きさに挿入の恐怖が少しだけあり)
(話し終えると濡れた指をお尻へ回してもって行き)
(指を入れ作業のように二本で解すと四つん這いになり)
ゆっくり入れてね・・?
…ゆうじの大きいから
(お尻の片肉を引っ張り、濡れて小さく口を開けた穴を晒し) あぁ・・・凄い・・・
薫のお尻・・・
(お尻を向け指で解している様子を食い入るように見つめ)
薫の初めて・・・
俺が・・・貰っていいんだね?
(ひくつくアナルに亀頭を宛がうと)
いくよ・・・?
薫と・・・ひとつに・・・
(両手で腰を掴むとゆっくりと亀頭をアナルへ埋めていき)
くっ、うぅっ・・・!
き、きついっ・・・んんっ!
(ゆっくり焦らずにアナルを押し拡げるように亀頭を埋めていくと)
力抜いて・・・っ
う、うくっ・・・んあっ!
(太い亀頭が飲み込まれると一気に根元まで挿入し) (ぬるっと入ってくる亀頭に肉壁を広げられ)
(解したものの足りなくて強く締め付け)
あっ…く、ふぁあッ……
(ピクンと何度も背筋を震わせて反応し、自分の指では届かなかった)
(気持ち良いところを掠りながら奥へと進む挿入に声を上げ)
…ああッ・・ゃ・・ぁあ!……ンん…
(全てを挿入したことにまだ気付かず、打ち付けた腰に身体を揺すられ)
(うねる肉壁が相手の陰茎を全て包み込み強く締め付け続け) はぁっ・・・あぁ・・・・・・
凄い・・・全部入ってる・・・
(結合部を見下ろしながら締め付けを味わい)
動くよ・・・
薫を・・・俺のモノにするからね・・・っ
(ゆっくりと抜き差しを繰り返していき)
はぁっ・・・い、いぃっ・・・
ちんぽがっ・・・食い千切られそうっ
(リズミカルに動かしている腰が快楽を求め激しく動かしていき)
んっ・・・んんっ・・・っ
か、薫っ・・・
(背後から覆い被さると両手を前に回して乳首を摘まんだり引っ張ったりして)
あぁっ、あ・・・ぁあっ・・・
いいよぉ・・・
薫のお尻っ・・・気持ちいいっ
(亀頭で前立腺を擦りながら)
(交尾するように射精へ向けて激しく腰を小さなお尻にぶつけ) (ツンとして気取った態度を取っていたが)
(挿入され腰が打ち付ける度に甘い声を上げて)
あっ…激し・・ひゃあ・・あ!…
(包む肉があまりの快感にヒク付き戸惑う身体を)
(動物のように後ろから突き上げられ、ソファやTシャツは汗で湿り)
あっ…ゆうじ・・ぼく・・ッ……ああッ!!…
(快感に身悶えながら必死に相手へ絶頂が近いことを伝えようとするも)
(相手を強く締め付けながら達して、射精しソファや捲り上がったTシャツにかかり) くうっ・・・し、締め付けがっ・・・
(ちんぽを奥へ奥へ引きずりこもうとするアナル)
(ちんぽに吸い付き)
だ、だめだっ・・・!
こんなっ・・・気持ちいいこと・・・っ
(射精へ向けて一心不乱に腰を振ると)
あっ、い・・・いくっ
薫のお尻っ・・・中にっ
う、うぁあっ・・・で、出るうっ!
(薫が果てたのと同時に)
(おびただしい量の精液を直腸へ吐き出して)
くぅうっ、くはぁっ・・・あぁっ
はぁっ・・・はぁっ、はぁ・・・ぁ・・・
(薫に覆い被さったまま倒れこみ)
(萎えないちんぽを入れたまま軽く腰を振り余韻に浸って)
薫・・・凄くよかったよ・・・
薫は・・・もう俺のモノだからね・・・・・・
(薫の首筋に顔を埋めキスマークを付けて)
【この辺りで〆かな?】
【長時間ありがとう。リアでも薫くんのこと想像して・・・。リアの薫くんを抱きたいなぁ・・・何回も何回も愛し合いたい・・・】
【また・・・機会があったらよろしくね?本当にありがとう・・・。じゃあ落ちるね】 【〆までありがとう御座いました!】
【今日の設定はぼくに一番近かったからドキドキしました!】
【ゆうじさんみたいな優しいお兄さんに会いたいな…】
【またお会いした時はお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 >>653で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんと、ドキドキしたり…えっちな事したいです。。。! 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>737で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お願いします
シチュは特に用意してなかったので…凛さんの方でご希望があれば、それに合わせたいです
あとこちらは、小4か小5くらいの男の子で考えてましたけど、大丈夫でしたでしょうか? 年齢はそれで大丈夫だよ
甘々で恋人同士
ネットの出会い系で騙そうとしてた子を無理やり
悪いことした生徒に放課後お仕置き
あたりはどう? ありがとうございます
じゃあ、三つ目の悪いことした僕に…でお願いしたいです
お仕置きされたいですw 【了解です
最近の小さな失敗をくちくち責めます】
(放課後、誰もいない教室に真琴を立たせて
わざとらしく説教しながら周りを歩く)
最近、どうしたんだ?
忘れ物は多い、宿題もやってこない、授業はぼーっとしてるし
ほら、答えなさい
(下を向いている真琴を覗き込む)
ほら、言わないとわからないぞ?
(そっと近づき、耳許で囁きながら…手は肩に触れ、そっと腕も撫でた
やがて、なにも言わないのをいいことに腰や太ももにも指を這わす) 【書き出しありがとうございます!】
うぅ…それは…、なんていうか…
(特に理由があるわけでもないけど、先生の言うことはその通りなので言い返せなくて、口ごもって俯く)
ご…ごめんなさい、せんせぇ…
(先生が耳元で囁いてきても、怒ってるんだと思って、シュンとした表情で謝って)
ひぁ…っ、せんせ…!
僕もう…忘れ物しませんから…!夜も早く寝て…それで……っ、ひぅんっ!
(先生の手つきのいやらしさは理解できないけど、ゾワゾワとした感触に声が上ずる) ほら、ちゃんと立ちなさい…ふらふらしない
もうしないといって何度めだ?
(太ももを撫でていた手は、ゆっくりとズボンに移動して
股間までくると、ズボンの上から撫でた)
ょうがない…これから先生が何をしても動かず立っていられたら許してあげよう
(優しく撫でていたそこを、ぎゅっと揉みはじめて)
ほら、ふらついている…もっと力を入れて立つんだ
(お仕置きをするように、股間を軽く叩く
やがで、シャツの上から胸を触り出す)
【お坊ちゃま校で、制服のシャツに紺の半ズボンでもいいかな?】 ご…ごめんなさい、先生ぇ…
(凛さんに叱られて涙ぐみ)
(それでも足を揃えて、背筋をシャンと伸ばして、凛さんに言われた通りちゃんと立とうとして)
あっ、あ…!せんせ…っ!
そこはぁ…、ひぁぅ…
(気を付けの姿勢をしようとしても、凛さんの手でアソコをいやらしく揉まれると)
(まだ小さなちんちんも、敏感に反応して、腰が砕けたみたいになってしまう)
ふぁぁ…、はい…、はい、せんせぇ……でもぉ…、何か、身体…がぁ…
(アソコと胸を一緒に弄られると、フワフワとした感じが全身に広がって)
(まっすぐ立ってなんていられなくて、腰は震えて、アソコはピクピク反応し始め) 【はい!その服装で大丈夫です】
【他にもご希望あれば、言ってもらえれば対応します。ちんちん剥けてない方がいいとか…】 ほら、頑張りなさい
(口ではそう言いながら、乳首と股間を同時に責める)
こんなんで、音をあげてたら持たないぞ
(カバンを漁り、中からピンクの丸い機械を取り出す
コードの先のスイッチを押して…ブーンと鳴り始めたそれを股間に押し付けた
すると、ズボンの上からでもわかるくらい股間が膨らんできて…) ひぁ…ぁい…、ごめんなさぁ…い…
(強引に与えられる刺激に、身体はどんどん感じてきちゃって)
(むくむくとズボンの中で膨らみ始めたちんちんは、凛さんの愛撫に敏感に反応して)
うぁぁっ!?せっ…せんせ…!これぇ…っ!
(ピンクのローターの振動は、真琴には強すぎる快感だったみたいで)
(アソコから全身に快感が広がって、立っているのも辛いみたいに、膝がガクガク笑って)
あぁんっ!せんせぇ…っ!ひぁっ!
(倒れそうになり、思わず先生にしがみつきながら、快感に悶える) ほら、ピシッとしなさい
(ローターを動かし、全体に振動がいくようにして
乳首もつまみ上げ、片方は口に含み舌で舐め回した)
ん…どうした?いきなり座り込んで…立ちなさい
(イッてしまったのか、股間を押さえながら床にペタンと座り込んでしまった
しかし、腕を引っ張りまた立たせようとする)
ん?なんだ?おもらししたのか?
(無理やり立たせ、股間を押さえる手をどけるとうっすらと制服の色が変わっていた) あぅぅ…んっ!ふぁぁ…!
(指とローター、舌とで、感じやすいところを先生に苛められて)
(快感でボーっとしてきた頭は、これが普通の指導じゃないことも考えつかず)
あっ、ぁぁ…!んぅぅぅ……っ!
(初めて知った強すぎる快感に耐え切れずちんちんをビクビク震わせ、射精してしまう)
あぁぁ…ふぁぁ……、せ…せんせいぃ…
(凛さんのエッチな責めに耐え切れず、半ズボンを精液で汚しながらへたり込んで)
(涙目で凛さんを見上げる表情は、興奮で赤くなって、口の端から涎まで垂らして)
ごめんなさい……先生ぇ…、僕…おもらしなんて…もう5年生なのにぃ…
(半ズボンはから精液がにじんで…、それを凛さんに見られると、恥ずかしくていっそう顔を赤く染め)
(でもアソコはまだ興奮が止まらないように、再びむくむくと膨らんで) まったく、おもらしなんてはしたない
ズボンも汚して…お仕置きだな
(そう言ってズボンを脱がし、濡れている下着を眺める
そしてローターをあてながら、自分もベルトに手をかけた
カチャカチャと音がして、ぶるんと勃起した陰茎が飛び出す)
ほら、罰としてこれをしゃぶるんだ
(唇に先っぽを擦り付ける)
早くやらないと、刺激がどんどん増えていくぞ
(驚き口を閉ざす真琴にそう言い、下着の中にローターを1つ入れた)
ローターはたくさんあるからな…言うことを聞かないと、どんどん入れていくぞ (ごめんなさい、そろそろ眠気が限界で…
申し訳ありませんが、ここで落ちます…) >>737で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 光男兄ちゃん…久しぶりです。。。!
(久々に会えてうれしくなり駆け寄り、ぎゅっと抱きつきます。。。)
今日もよろしくお願いします。。。!
今日は光男兄ちゃんはどんな設定がいいとか、ありますか。。。? 京都出張から帰って来た(リアで)。
お土産をあげよう。あじゃり餅(これマジで美味い)。
出張の間じゅう早朝から深夜まで超忙しくて、
帰って来て気がついたらもうタマってタマって…
悠太くんの顔見た途端にもう我慢しきれなくなって…
あー早く抜いてほしい! 光男兄ちゃん、お仕事お疲れさま。。。!おみやげうれしいな。。。!ありがとう。。。!
お餅も食べたいけど…ボクも先に光男兄ちゃんの食べていい。。。?
【出張から帰ってきた光男兄ちゃんと久々に会えて…土曜日だし光男兄ちゃんの家にお泊りにきた設定で、出張帰りのままの兄ちゃんのを触るみたいな感じで始めていいですか。。。?】
【仕事の服はスーツとかワイシャツだったら、ボクが脱がすところから始めていいですか。。。?光男兄ちゃんはベッドでもソファでも、気持ちよくなってもらえる態勢でいてほしいな。。。】 【うん、その通りのシチュでOK】
あ〜あ疲れた。悠太くん元気だった?
京都は蒸し暑かったわー。曇ったり降ったりで陽射しは殆ど
無い代わりにまぁ〜湿気が・・・
おまけに朝の7時半から夜の9時まで働き詰めだよ〜。
ホテル帰ったら風呂入って夜食食べてバタンキューで
これが1週間続くんだから・・・
まあ楽しい仕事だったけど。(以上リアルな話)
あじゃり餅美味いよ。京都土産は決まってこれ。
なに?先に俺の食べたい?(ゾクンとなる) (少し疲れた様子の光男兄ちゃんからは、より大人で男らしく写り…久々の光男兄ちゃんの匂いや体温に我慢がきかなくなり。。。)
他の女の人や男の子に…触らせたりしてなかったか、確かめなきゃいけないしね。。。
(会えなかった寂しさも含めつつ、冗談ぽく伝え。。。)
(ワイシャツとスラックス姿の大人の光男兄ちゃんにドキドキしながら…ソファーに疲れた様子で腰掛ける光男兄ちゃんの足の間にしゃがみ。。。)
光男兄ちゃん…おかえり。。。
(そう伝えて…ワイシャツの胸にだきつき。。。)
光男兄ちゃんがお仕事がんばってきたぶん…ボクも兄ちゃんに気持ちよくなってもらえるようにがんばるね。。。
(ワイシャツのボタンを外し…シャツの間から覗く乳首にキスをし。。。)
んちゅっ。。。
光男兄ちゃん…汗の匂いと…少ししょっぱいね。。。
でも…男の人の匂い…ボク…すきだよ。。。
(細身だけど筋肉質な上半身に目がトロンとなりながら…乳首や胸…お腹にキスを続け。。。) おいおいちょっと待って、シャワーも浴びて・・・
(弱い乳首にキスされて)いないのに・・・ゆう・・・
た・・・くん・・・(段々と快楽に負けて脱力)
他の女の人や男の子に触らせたりなんかしていないよ。
第一そんな時間もある訳無いじゃないか・・・
ホテルに一人でいる時、何回悠太くんの事思い出した事か…
あっ、うっ・・・(体にキスされる毎にアソコもどんどん…) 冗談だよ…光男兄ちゃん。。。!出張中たくさんメッセージもらえて…ボクうれしかったよ。。。!
(気持ちよさそうに身を預けてくれる光男兄ちゃんを見つめ…照れくさそうに顔を赤くし。。。)
ボクだって…光男兄ちゃんの事思い出して。。。
(そう伝え…乳首を舌先でかすめるように舐め上げ。。。)
お仕事の服着た光男兄ちゃんも…かっこいい。。。大人の男の人って感じで。。。
だから…ボクもすごくドキドキする。。。かっこいい大人の光男兄ちゃんと…えっちなことするの。。。
(そう伝え…スラックスのベルトを不器用に外し。。。ボタンに少し手間取りながら外し…ジッパーを下げ。。。)
(下着の膨らみが見え…顔を赤くし。。。)
(そのまま顔を埋め匂いを堪能し…顔を押し付け。。。)
すごい…この前よりえっちで男の人の匂いする。。。光男兄ちゃんの…匂い大すき。。。
(甘えるように顔を埋め…久々の再会を実感し、下着越しの感触や匂いに…うれしくて何度も顔を押し付け動かし。。。) ああ〜もう、そんなにしたら・・・
(下着の下では我慢し切れなくなったモノがビクビク
波打っている)
悠太の事考えてオナニーする暇さえ無かったんだから…
ねえ、お願いがあるんだけどさ・・・
乳首舐めながら手コキしてくれないかな? (光男兄ちゃんのリクエストに…恥ずかしそうに頷き。。。)
(光男兄ちゃんの右横に触り…右の乳首に吸い付き。。。)
(カチカチに硬くなってる下着の上から撫でるように触れ。。。)
こお?
(時折光男兄ちゃんを確かめるように見上げ…我慢できずに光男兄ちゃんの下着の中に手を突っ込み…)
(蒸れた下着の中のザラザラした毛や…カチカチの太い大きなちんちんを不慣れな手つきで扱き。。。)
ボクも…ずっとこうしたかったんだよ。。。光男兄ちゃんの今の声とか…顔とか。。。おっきい…おちんちん…たくさん触ったり…したかったよ。。。
これ…気持ちい…光男兄ちゃん。。。?
(下着の中のベトベトの亀頭を、小さな手で包み…やさしく捏ねるように亀頭責めをし。。。)
(乳首を舌で転がしながら、時々強めに吸い付き。。。) あっ…うあっ…乳首…右の方が感じやすいんだ…
(亀頭を捏ねられて)
ああ、ああっ!ああ!それそれ…その…なんていうか…
乳首とアソコが連動してる感じが…いい、いいっ!
ううっ、ああっ!ねえ…ズボン脱いでいい? (大人の光男兄ちゃんが…子供のボクで感じてくれ。。。)
(いけないことをさせてもらってる感覚にゾクゾクしながら。。。)
こっちのおっぱいの方が…気持ちいんだ?光男兄ちゃん。。。?
ぬるぬるのお汁…すごい出てるよ?
ボクの手…光男兄ちゃんのパンツの中で…ベトベトだよ?
(一旦手を抜き…指を付けて離し…糸が引くのを光男兄ちゃんに見せ。。。)
ボクが脱がすね。。。
(光男兄ちゃんのズボンを脱がせ。。。)
(ワイシャツと下着姿にさせ。。。)
光男兄ちゃんのこの格好も…えっちだね。。。
パンツも…脱ぐ。。。?
早く…光男兄ちゃんの…大人のちんちん…見たいな。。。 ああ、勿論パンツも・・・
(脱がされて、我慢に我慢を重ねた濡れ濡れのアソコが
グンと勃ち上がり、ビクン、ビクン、と震えている)
はあ・・・悠太・・・1週間もなにもしていないんだよ・・・
タマ袋もパンパンだよ・・・もう我慢出来ないよ・・・
今夜は悠太のなすがままに、思いっきり気持ちよくなりたいな。 (脱がし終え目の前の光男兄ちゃんの存在に…)
すごい…ビクビクって。。。
(逞しいその動きに顔を赤くし…)
この前より…硬いよ。。。光男兄ちゃんの。。。
お口でするよりも…さっきみたいに乳首と手でおちんちん…触った方がいい。。。?
【ちょっとだけ…えっちな質問していいですか。。。?】
【リアの光男兄ちゃんは、おへその周りとか…おちんちんの周りとか。。。たくさん…毛とかありますか。。。?】 【毛深くは無いけど、臍周りからアソコにかけては
ごく普通に生えてますよ。ツルツルとかでは無いです】
いや・・・乳首はもういいから・・・お口でして。
もう、帰ったら悠太にフェラ抜きされたいな、って
帰りの新幹線の中でずーっと考えまくってたんだから…
さあ、はやく咥えて。もう我慢出来ない! じゃあ…新幹線の中でも…ボクの事考えてくれて…おちんちんも今みたいになってたの。。。?
(光男兄ちゃんの足の間に座り込み…玉にキスをしながら尋ね。。。)
玉もすごいね。。。おっきいけどなんかだらんって…してなくて。。。
すごい…えっちな匂いする。。。
光男兄ちゃんの…男の人の匂い。。。すき。。。はむっ…んんっ
(やさしく舐めながら…軽く含むようにし…おちんちんの根元…竿へと徐々に上へと移動させ。。。)
光男兄ちゃんの大人のちんちん…ボクで…こんなにぼっきしてくれてる。。。
(両手で握り…亀頭や鈴口をチロチロと舐め…)
光男兄ちゃんお会えない時…ボクもずっと…こうする事考えながら。。。
(その先は恥ずかしくて伝えられず。。。)
はむっっ…くちゅ。。。
(口を大きく開き…亀頭を咥え。。。)
んっ…んんっちゅっくちゅ。。。
おいひい。。。おひんひん。。。
んっんんっ…
お口の中で…ビクって…硬くなるの…ボクうれしい。。。
【教えてもらえてうれしいです。。。!お臍のところとか…その下までつながってるの…男らしくて…えっちでドキドキする。。。!】
【本物の光男兄ちゃんの…見たら触ったりしたいです。。。】 【見た目中性的って言われるから、そういう所
見られると意外とか言われるw】
【ただ、胸は白くてツルツルでワキも薄め。
足は膝から脛にかけてそれなりに生えてる】
あああっ!!・・・ははは・・・久し振りだから
大きな声出ちゃったな・・・あっ、ううう・・・
気持ちいい・・・ああ・・・たまんないよ・・・
うう、うう、そう、それで、たまに吸い上げたり、
舌先で鈴口とつついてみて・・・
(グングン射精感が高まって来るのを必死で堪えている) (言われた通りに…不器用ながらも吸い付き…舌先で鈴口を刺激し。。。)
あむぅ…ぶじゅっっんんっ…じゅっ。。。
すごい…おっきいちんちん…光男兄ちゃんのちんちん…すき。。。
はむっ…んっ…っんんっじゅっぷ。。。
(時々苦しそうに奥まで咥えながら…少しずつ口や手で扱くスピードを速めていき。。。)
【光男兄ちゃん、お腹から下の方が、毛があるんだね。。。】
【たくさん有りすぎるとびっくりするけど。。。光男兄ちゃんくらいの生えてる感じ…かっこよくてボクすきです。。。!】 ああ、そんなに咥え込まなくても、亀頭と鈴口の
周辺だけでいいんだよ・・・そこが一番イイから。
ああ、ああ!ああ!!!ダメだ・・・久し振りだから
(吸い上げられて)うっ!(腰を持ってかれそうな感触に)
ああ、たまんない・・・ああっ!ああっ!うああっ!
もう駄目・・・もう駄目・・・思いっきり出ちゃうよ。
あああ気が狂いそうだ〜悠太、悠太あっ!イク・・・
イク!イクうっ!あああ出る!出ちゃう!!!
出るうーーーーーっうあああああーーーーーっ!!! (無理して咥え込んだ事に気付いた光男兄ちゃんは、やさしく気遣ってくれて。。。)
(光男兄ちゃんが気持ちよくなってもらえる…鈴口や亀頭、雁や裏筋を咥えながら舌を動かし。。。)
(今までよりも強く握り…扱くスピードを上げ。。。)
っんんっ…んっ…っん。。。
んっ!っんんんっ!
(口内へ大量に精液が注ぎ込まれ。。。)
(この前よりも量や濃さが違い。。。)
(喉に引っかかりそうになりながらも飲み込み。。。)
(飲み込みきれなかったから分は、口の端からいやらしく垂れてしまい。。。)
ケホっ…んん。。。
(少し喉につまり咳き込むも…落ち着きまた咥え…光男兄ちゃんのちんちんを綺麗に舐め。。。)
すごい…量だったよ。。。?光男兄ちゃんの白いの。。。この前よりも…ドロドロしてた。。。
たくさん…出してもらえて…ボクうれしいよ。。。
(恥ずかしいのか…光男兄ちゃんの腰に手を回し…お腹に顔を埋めて抱きつき。。。)
【光男兄ちゃん…気持ちよくなってもらえてたら…うれしいです。。。!!】
【お仕事で疲れてるところ…たくさん時間つかってもらってうれしかったです。。。!】
【光男兄ちゃんが近くにいるみたいに感じられて…ドキドキしました。。。!】 ああ!うああ!ああ、ああ、あ・・・
(吸い上げられたり、お掃除されて駄目押しの快楽に)
あうっ!あああ・・・うう〜うう、う、うう・・・
はぁ・・・はぁ・・・
悠太・・・(頭を撫でながら)凄い気持ちよかった・・・
頭おかしくなるかと思ったよ・・・
こんな事、悠太としか出来ないよ・・・
どうしよう。俺、もう・・・悠太でなきゃ満足出来なく
なってしまうかも知れない・・・
【リアでも思いっきりイキました。マジで一週間溜め込んで
いたからブッ飛んだw】
【一気にスッキリしたよ。ありがとう。】 【光男兄ちゃんの…一週間我慢してた本物の触ってみたかったです。。。!たくさん出してもらえてうれしいです。。。!!】
【遅い時間まで…お相手ありがとうございました。。。!】
【今度会えたら、またお相手してください。。。!!】
おちます。。。
以下空室です。。。 >>737で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 合意の上ではなく、普通に女の子が好きな子を犯す…という展開ならと思いますが、難しいですかね。 >>789
♂さん、こんばんは。。。!
えっと…そうですね。。。うまく…できないと思います。。。ごめんなさい。
先生と生徒で、見た目だけは好みな♂さんだけど、性格とかが嫌いで、そんなボクの趣向だけには気づいてて、みたいなのとかはどうですか。。。? ♂さん、ごめんなさい。。。
>>737で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 豪さんっ!(走り寄って抱き着き)
良かったらお相手お願いします! 薫!
(駆け寄る薫を、優しく抱きしめる。)
会いたかったよ薫、元気にしてたか?
(薫の頭を優しく撫でながら伝え…)
今日はどうしようか?
出張中のホテルで、俺がデリヘル呼んで、普通の女の子を選んだつもりが、誤って画面タップして、来たのが初出勤の少年の薫とかを思いついたんだけど、薫は何かあるかな? 元気だよ!豪さんも元気だった・・?
(撫で受けながら擦り寄り、見上げて質問し)
それでお願いします!
ぼくの衣装とか、豪さんのご希望ありますか?
書き出しも出来るから言ってね! ありがとう!
あえて普通の男の子の格好で、新しい感覚に溺れさせられる感じがいいかな?
元気な男の子の普通の服装でもいいし、体操服やユニフォーム的なのでもいいし。
書き出しお願いしていいかな? (簡単な文句に騙されて、初日でいきなり指名が入った)
(貸し出しの衣装は無くて私物を使うよう着替えさせられ)
・・失礼します!
(ホテルの一室へ入り聞こえるように強張った声で言う)
(相手の見える位置に来ると、たどたどしくメモをカンニングし)
ご指名・・ありがとう御座います
かおるです・・・・・・?
(半袖半ズボンの白色上下の体操服で、ズボンの腰に小さく)
(「かおる」と記名されていて、お礼と自己紹介を終え)
(見合わせると相手がキョトンとしているのに小首を傾げ)
【よろしくお願いします!】 (久々の出張、慌ただしい毎日だが、溜まるものは溜まり。)
(年上彼女からはひとときの解放…)
(息抜きがてらにデリヘルを呼ぶ事に。)
(インターホンが鳴り、ホテル備え付けの浴衣で、出迎える。)
えっ?
(ドアを開けるとそこには、体操服姿の小さな少年が立っていて…とりあえず部屋へ通し…)
ご指名って…?
(あっけにとられ、スマホを確認すると…)
(写真もないよくわからない怪しげなところをタップしていたようで。)
いや、そのさ…
(よく見ると可愛いが、所詮男の子で…しかも明らかに未成年…)
(マズイだろうと思いながらも、しばらく考える。)
(サイト内に好みの子はおらず、適当に決めたのがこの少年の横の子だ…)
(変な好奇心に襲われ…試してみる事にし…)
びっくり…したよ。全然違う子…っていうか、男の子だし。
しかも、働いちゃマズイ歳だろ?
何で…こんな仕事を?
(ベッドに腰掛け、横並びに座らせる。受け答えから、慣れていないのがわかる。)
【書き出しありがとう!】 (相手の困惑した様子、スマホを確認して)
(何かに気付くも考え込む相手に不安は増していく)
お話したり、いっしょに遊んだりして
困ってる人を助けるお仕事だって……
(人違いや性別も違うと突っ込まれ年齢も指摘されて)
(ズボンをキュッと掴みながら、おどおどしつつそう聞く)
ぼくじゃ…ダメですか・・?
(すごく場違いな感じは相手の様子から直感して)
(横に座った相手へ近付き、頭を相手の体へ摺り寄せ)
(人懐っこい小動物のように自然と寄り添う) (小さな温もりに擦り寄られるが、決して嫌な気はしなかった…)
ダメってことは…
(男の子らしい風貌だが、少年らしさが可愛く思え…この健気そうな少年からの好意を想像し、背徳感からか興味がわき。)
っていっても、かおる君こそ、男の人相手…大丈夫なのか?
(こちらは180近い身長と、筋肉質な身体で…下半身は毛深く男臭い…)
(浴衣を脱ぎ、ボクサーパンツ一枚になり…溜め込んでいたせいか…ボクサーの中央は少年相手に期待し膨らみ始め…)
かおる君、俺こんなだぞ?
(ベッドに腰掛ける少年の前に立ち…) …はい。
(質問の意味が分かっていないままに答えて)
(浴衣を脱ぐ相手を見上げているとベッド上に立ち)
わぁ・・お兄さんの筋肉、すごい…
ヒーローみたい
(そっと伸ばした手で胸板に触れて腹筋へと下がって行き)
(パンツの前が膨らんでいるのに気付くと)
(躊躇なくそれに触れては形を確認していると相手の上げる籠った声に気付き)
ぁ…ごめんなさい・・・・痛かったですか・・?
(膨らみは大きくなっていき、ボクサーパンツを持ち上げ)
(裏筋が浮き上がる程に押し上げていて) (少年のこちらへの反応は、嫌そうには感じず…)
ヒーローかw
まあ、運動だけはしてたからな。これでも余分な肉ついちゃったけどな。
(その反応に満更でもなさそうな返しをし…)
(ペタペタと触れる少年の小さな手…小慣れた女とは違う、わざとらしさのない反応に、こちらも惹かれ始め…)
おっ…
(その手は下がり、膨らみを捕らえ…)
痛くないよ…)
(形や大きさが浮き出ているが、少年は怯むことなく触れ続け、小さな手にこちらの手を重ね、押し付けるように触れさせ脈打たせ、存在をアピールし…)
かおる君は、女の人より男の方が好きなのかな?それなら、こっちも安心して続けられるけど。
それとも、俺みたいな男が好きでしょうがないなら、俺も男は初めてだけど、楽しみたいな。
かおる君みたいな可愛い男の子…汚してみたくなってきたよ。
(重ねた小さな手はスベスベとしていてしなやかで、女とも違う感触で、悪くない。)
男の子の可愛いかおる君、大好きなヒーロー?かわからないけど、俺のちんぽ…見てみる?
(幼い男の子相手との初めての行為に、背徳感から興奮し、ボクサーに島を作り亀頭がはみ出しそうにまで勃起させ…) (重ねた手に押されて、強く触れると)
(流れる脈の鼓動と反応して震えるのが手に伝わり)
ぼくは・・強くて優しい…お兄さんの方が好きです
汚してもいいですよ…
(自ら握って刺激し、先から滲むように染みが広がり)
(お風呂に入り洗濯したらいい、という考えの元言って)
(頷いて答えるとボクサーパンツを下げていき)
っんぁ……びっくりした・・
(ゴムに引っ掛かり勢いよく飛び出た亀頭が鼻に当たり)
(鼻を押さえながら顔を赤くして見詰め、相手を見上げると)
(次に再び直に両手で触れ始め) 汚すの意味、わかってないだろ?
(しょうがないなという表情で優しく微笑みながら伝え…)
俺で良ければ…今だけ強くて優しいお兄さんにさせてほしいな。
お、脱がせてくれるんだね。積極的だな…
(溜まりに溜まった雄は、少年の鼻を掠め…)
鼻に当たっちゃったな、大丈夫か?
(恥ずかしそうな表情の少年に、さらに脈打つ。)
(ヒーローとはかけ離れた下半身は、やや毛深く…隆起し天を向いた太めの肉棒は血管を浮き立たせ…悪役のような雰囲気で…)
おっ…早速握ってくれるんだな。
(小さな両手に脈を打たせ伝え…優しく頭を撫で…)
こんな小さな手に…触ってもらうのは初めてだよ。うっ…
(その手付きに思わず天井を見上げ、視線を少年に戻し。鈴口からは雫を何度も作り、糸を垂らし…)
ビクビク動くの…わかるだろ?君が…そうさせてるんだよ。
上半身の筋肉は、褒めてもらえたけど、ここは、どうかな?
もしかして…他人の初めて触る?
(ゆるい刺激が、返って心地よく…幼い少年相手という状況と相まって、より卑猥に感じ興奮し…) ちょっとだけ・・怖いけど…
(身体は大きく筋肉質でヒーローのようなお兄さんが)
(陰茎を触る手に声を上げ、天井を見てしまう程の反応に)
(何か、下半身がムズムズするのを感じて)
触るの・・初めてです
お兄さんみたいな強そうな人が…ぼくが触って・・変な動きするの
見てると…
ぼくも・・ちんちんムズムズする…
(自覚はないものの行為をしている相手の反応に興奮し)
(体操服に膨らみを作りながら手は握り)
(どうしていいか分からず、相手の陰茎に頬擦りし) そりゃ、ちょっと怖い…よな。
(安心されるように、優しく頭を撫で…)
でもな、これは俺のちんぽが喜んでるんだよ。こんな怖そうなのを、かおる君みたいな可愛い男のに触ってもらえて、強そうに喜んでるんだ。
普通は、かおる君みたいな可愛い男の子には触ってもらえないだろ?
(くしゃくしゃと念押しのように、優しく頭を撫で続け…)
ムズムズ?俺の勃起してるのを触って、かおる君も勃起してくれたんだ?
(少年の体操服の下は、確かに膨らみを帯びていて…)
(少年の手を一度離し…両脇を抱えベッドの上へ立たせ…)
俺にも見せてよ?
(体操服の下とパンツを脱がし…)
かおる君もエッチだね…俺ので興奮して、ビンビンだよ?
(指で弾くように触れ…)
(そのまま抱きかかえ、ベッドに腰を下ろし…)
(対面座位の形でお互いのが触れ合う形になり…)
俺のと比べると…かおる君は可愛いな。(そう伝え、兜合わせで優しく扱く。)
俺のとかおる君のが…キスしてるよ?
かおる君の可愛いのに、俺の汁がいっぱい付いて…音、聞こえる?
(扱く動きに合わせ、卑猥な水音が部屋に響き…)
そしたら、俺はかおる君の、かおる君は俺のを、お互いのを触りあおうか? 【薫、声かけてもらえて久々に会えたのに、途中で申し訳ない…】
【眠気が来てしまって、また今度続きお願いしてもいいかな?】
【ここまでお相手、興奮させてもらったよ!ありがとう!】
【中途半端になってしまって申し訳ない。】 【ぁぅ…そろそろ怒られそうだから落ちます;】
【中途半端でごめんなさい;;】
【また豪さんの好きなシチュでしましょう!今日もお相手ありがと!】
【お先に失礼します、落ちます】 >>737で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんに気持ちよくなってもらえたらうれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? もう一度だけあげます。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんばんは!居ますよ!
したいこと、ご希望ありますか? 激しくなのでお兄さんを騙して悪いことをしようと
していることがバレてしまって・・という流れはどうですか?
書き出しとかも出来るので言ってください! (雨の降る薄暗い道で傘もささずに走り)
(傘をさして無防備な相手を見つけると)
っ…! ぁ、ごめんなさい…
(身体をわざとぶつけては謝り、その手には相手の財布が)
……………!
(ふと視線を上げて合ってしまうと驚いて逸らし)
(相手の財布を奪ったまま走り去ろうとして)
【こんな感じでいいでしょうか・・】
【よろしくお願いします!】 【お願いします
こちらは、二十代後半でスーツ姿、ドSで、厳格な雰囲気です】
………っ
(一瞬何が起きたかわからないが、逃げ去る腕を掴み思い切り引っ張っていた)
これ、なにかな?
(必死に逃れようと暴れる少年を引き寄せる
自分の財布を握りしめているのがわかり、睨み付けて)
最近この辺でスリが多いって聞いてたけど、こういう事なんだ…警察に行ってもいいが…いやなら、責任ぐらい取ってもらおうか
(警察と言うと震えだした少年をみて笑う
痛いくらいに腕を掴み、引っ張っていき、自分が泊まっているホテルに連れ込んだ)
…っ、大人しくしなさい
(まだ抵抗している薫を、ベッドに投げた) (進行方向とは逆に身体を無理矢理引っ張られ)
(掴まれるのと引っ張られる痛みに表情を歪める)
(人目につく所は掴まれている以上暴れることが出来ず)
っあ…ぐ………っ……
(ベッドに不時着して声を漏らしながら咄嗟にポケットから何か出し)
(血糊を手の平に出しては)
けほっ…けほけほ・・・・ッ…
(咳き込む口を掌で押さえて血を吐いたような演技をし)
(寝転びながら空ろな瞳でぐったりして)
(相手の動揺を誘い、その間に逃げようと悪だくみを考え)
【こちらは柔らかい癖毛で大人しそうだけどずる賢い感じです】
【服装はTシャツに半ズボン姿です】 大丈夫か?
(一連の動きから、相手の意図が読めてしまい…付き合ってやろうとわざと心配する素振りをする)
……っ、まて
(やがて隙を見て逃げてしまう。ドアまで走っていき、鍵を開けようとするが…)
まったく、こんな悪あがきをして
開かないだろ?内側からでも、この鍵がないと
開かないんだ
(必死にガチャガチャと戸を開けようとしている薫を引き戻し、またベッドに放り投げて
上から覆い被さる)
逃げようとした罰を与えなくては…今日からお前は、僕のペットだからな
(そう言って首輪をつけると、首筋に噛みついた) (逃れる為の小細工を見破られていたことに気付かず)
(走り寄った扉は開かず、見せ付けられた鍵を見て)
なんでこんなことするのさ…警察に行っても・・いいから…ッ
(強引に引っ張られベッドに戻される、起き上がろうとした身体を)
(上から抑えつけるように覆い被さる相手の重みに驚き)
・・ぐ…苦し…ッ…やだ!・・変態っ…さわる…なッ
はっ…ぁ…いだッ…っやめ…っ
(いきなりの首筋に噛みつく痛みにビクッと驚き)
(相手の身体を必死に押してみるがびくともせず)
(ペチペチと叩いていた手も押さえられ、怯え無理に鋭くした瞳で睨み) その変態の財布を盗もうとしたのは君だ…
(太ももから股間を撫でる
舌は首筋や、頬を伝い、やがて唇を舐めた)
ここ、もう勃ってるな
変態に触られて感じてるのは君だよね?
(いやらしく揉みしだき、刺激を与えていく)
身体、ビクンビクンしているな…刺激が強すぎたか…でも、これからだぞ
(取り出したのはグロテスクな玩具たちで
その中でもたくさんあるピンクローターを選び、わざと耳許でスイッチをつける
ブーンとモーターの音が響いた)
いくぞ、我慢するんだ
(勃起しはじめた股間や、胸に当て始める) ・・もう、しない・・からっ…っひ…
(少し日に焼けた肌を舌が擽るように走り、唇に触れて驚き)
(いつの間にか勃起したものを撫でられ変な声を上げて)
ゃ…違ッ・・なんで男なのに・・こんなこと…するの・・?
おかしいよ…っ
(押さえ付けられたまま下腹部を弄られる不思議な快感に身体は反応し)
(大きく開けた瞳は涙で潤み、込み上げる尿意に戸惑い始め)
(男の人のちんちんの形をした棒の様な物が目に入り)
…ゃ、何して…っ あッ!!
ああっ…やだ、・・おしっこ・・出そうだから…やめてッ・・
…っ……
(耳元を擽るモーター音が押し当てられ、走る刺激に身体をくねらせる)
(押し迫る絶頂に軽く達し、震えるもまだ射精はせず) 軽くイッたな…もっと良くしてあげるよ
(すると、ズボンを下着ごとずり下げる
ふるふると震えているおちんちんの先にに、ピンクローターをテープで取り付けた
更に四つん這いにし、ローションを垂らした指を後ろに這わせる)
ひくついてるな…ゆっくり慣らしてあげるからな
(指を一本、ナカに入れた
ナカを解しながら二本、三本と入れていき良いところを探す)
ほら、しっかり力を入れて…
(ガクガク震えている薫を叱咤し、四つん這いを維持させる
やがて、奥のしこりを掠めると高い声があがる
そこばかりを責めるが、イキそうになった瞬間指を引っこ抜いた…物足りない顔で見上げてくる薫に、にやっと嗤いながら)
物足りないか?ならこれを挿れてあげるよ
(取り出したアナルパールをひとつずつ挿れていく) (ふわふわと浮いた意識の中、イった余韻に浸り)
(四つん這いで後ろに触れる指に気付いて我に返り)
あっ…ああ・・そんなとこ・・触る・・なっぁ…っ
(驚き緊張した肉壁が強く締め付けるも潤滑油で押し広げられ)
(抵抗しているものの増える指に戸惑い)
んああっ…ゃ…いまの…なに…っん…
(ちんちんを中から触られているようなもっと強い快感に驚き)
(こちらの心情を見透かして微笑む相手を見上げ)
(挿し込まれる玩具が全て挿入されて、必死に手を伸ばし)
…ああ・・んく・・ぁ…っあ…んん…んあッ…
(中を圧迫され苦しくて、自らそれを抜き始め)
(大きい球が抜ける度に大きく声を上げ) 気持ちいいんだな…いやらしい声をあげて
(自分でパールを抜いて、よがる姿に嗤いながら
しかし、あと少しで全部抜き終わるという寸前に停止し
またひとつずつナカに入れていった
抜かれないように、下着とズボンをはかせる)
どうだ?チンポの先にはローターをいくつも固定され、後ろにはアナルパールを埋められる気分は?
いやらしく腰を揺らして…ほら、来なさい
(首輪に繋がる紐を引いてむりやり、四つん這いで歩かせて
ズボンを脱ぎ、下着も持ち上げている股間まで引きずる)
ほら、ご主人様にご奉仕しなさい…まずは下着ごと舐めてみなさい
(薫の顔へ、下着越しに股間を擦り付けた) …ゃ、やだ・・っ また入れない・・でッ・・
(必死に抜き取ろうとしたパールは止められまた挿入されてしまう)
(触ろうとする手を避け、蓋をするようにズボンを上げられ)
(中に入っている物を意識し過ぎて動きがぎこちなくなり)
…あッ・・待って・・っン…ぁ…
(四つん這いで引っ張られ、手足を動かすと)
(パールを締め付け、快感に腰を揺らし)
…っん……んう…っ……
(男の自分が何でちんちんを口に・・と思いつつも亀頭を咥えてしまう)
(そして力を入れて噛むも、十分に力が入らず甘噛みになり) ああ、気持ちいいぞ
(もっと奥に入れ、苦しそうにしている薫を見て欲情する
アナルパールのスイッチを入れて振動させた)
こんなに顔をトロンとさせて…美味しそうにしゃぶって
(律動を開始し、喉奥を突いて
甘噛みで刺激されむくむくと咥内で大きくなる)
ああっ、イクッ、飲み干すんだぞ
(ガクガクとし、逃げないよう頭を押さえつけ大量の精液を注ぎ込んだ
チンポを抜くと飲みきれなかった精液が、ぼたぼたと口端から溢れた)
溢れたじゃないか…舐めて綺麗しなさい
(頭を押し、床を舐めさせる) (ただお腹の奥を圧迫していただけの道具がいきなり動きだし)
(暴れ始めると腰を揺らし、どう動いても終わらない刺激に)
(ズボンに小さく先走りでシミが付く程に垂らして)
んん…っ・・んンぅ…っ・・・んっ…
(見下ろし笑みを浮かべ出し入れを開始する相手に抵抗出来ず)
(鼻に通る変な匂いと苦い味に驚いて飲み込んでしまうも)
(後の方は飲み込めず口に含んだままで)
なに・・だしたの…これ…
飲んじゃった・・・・っ・・ぅ…んんっ…
(押さえ付けられ床を舐める為に口を開けると残る精液が垂れ)
(先程よりも床に精液が落ちてしまい)
(前後を刺激する道具に翻弄されながら身体は震えていて) ああ、ようやくペットらしくなったな
(床を舐めさせたあと、四つん這いにさせる
ズボンと下着を脱がし、振動しているアナルパールを一気に引き抜いた)
……ん、イッたか…
(ピュッピュッと射精して、ガクガク震えている
しかし、余韻に浸る暇すら与えずひくつくそこに勃起したオチンポをピタリとつけた)
欲しそうに腰を揺らして…挿れるぞ
(首輪から繋がる紐を引きながらゆっくりと挿入していく)
んっ…いいぞ…吸い付いてくる
前立腺を思い切り突いてやるからな
(小さな身体をゆさぶり、容赦なく律動を開始した) ………っは……ぁ……
(いきなりのことに声が出ず、背骨を抜かれたように固まり)
(小刻みに震える身体全体と肩を大きく震わせながら精通し)
(飛び散っや自分の精液が手にかかり)
…は…ぁ・・なに・・ひて…ッあ!
(柔らかく芯が硬いモノが宛がわれ、首輪を引っ張りながら挿入されていく)
(少しずつ埋まる感覚に相手を締め付け、続けて空イキすると)
あ・・や、ゃあ・・っ…あたま・・へんに…なっ・・ああ!
(苦しさで歪む表情と涙を流しながら身悶えて)
(打ち付ける腰に身体全体を揺らされる度に声を上げ) ほら、いいぞ、イケ…っ………空イキでかなるとは才能があるな
(薫は舌を出しながら、空イキてしまい痙攣している
何度も奥に挿入し、奥にコツコツ当たる)
ほら、子宮が降りてきたな…チンポの先と何度もキスしてる
思い切り種付けしてやるからなっ
(そのまま、ドクドクとナカに射精して
ナカの気持ちよさを堪能したあと、自分は仰向けに寝ころび、薫を跨がせる)
ほら、今度は自分で入れてみるんだ
腰を落として…
(今度は自分から入れさせようとする
目の前のまだローターがついている薫のオチンポをいじくりながら、急かして) (打ち付ける強さに背筋を震わせると中でまた大きくなるのを感じ)
(暑い精液が身体の中を流動し、引き抜かれた後に)
(また跨いで自分でしてみろと言われ)
…ああっ…ぁん・・っく…ゃ…ぁ…
(急かすように前を弄られ、先が埋まると震えた身体で)
(なんとかゆっくり入れようとしたが足が滑り)
(自重を使ってお尻が相手の下腹部に当たるまで一気に挿入してしまい)
あ・・ッ…はあッ…ぁ…ぁあ…ッ…んン…
(完全に座って跨ったまま、潮に近い液体を飛ばしながら)
(身悶え快感にめちゃくちゃにされた顔で相手を見て) うあっ、……っ
(一気に奥まで、挿入され、ビリビリと電流が流れる
前立腺を押し潰し、オチンポはメリメリとめりこんで)
いいぞ、ほら、もっとイケ!
(腰を掴み、上に突き上げる
その度に背中を反らして、イッてしまう
お腹につきそうなほど勃起したおちんちんにはだらだらと精液を流していて)
さあ、…ほら、いけ
(ぐちゃぐちゃになるまで責め立てれば、また空イキして
気持ちよさそうにイッてしまう
しかしイッても突くのは止めず、限界まで犯した)
くぁ、イクッ、イクッぞっ
(そして、直腸まで捩じ込むとドクドクと射精した) (腰を持ちながら下から突き上げられると、奥を何度もノックされ)
(電気のように走る快感が、更に相手を締め付け続け)
あっ…壊れちゃ・・あっ…んあ…ああっ…
(先程中に出された精液を掻き混ぜるように何度も挿入され)
(激しい動きに空イキを繰り返し、意識が飛ぶ寸前で)
ひ・・ぁあ…あ…ぁ・・・・…っん……
(小さな穴に入り切らず、結合部から精液が溢れ出し)
(力尽きたように相手の体の上に跨ったまま寝転がり)
(蕩けた瞳で肩を揺らして息をして) 【そろそろ寝落ちしそうだから落ちます;】
【お相手感謝でした!またお会いした時はお願いします。】
【落ちます、以下空室です】 >>823で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>823で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 結君の、こんにちは!もちろん、こちらこそよろしくね!
こちらは20代半ばで体は筋肉質で背は高い感じだけど大丈夫かな?
結君の見た目やプロフとかあれば聞いてもいいかな? はい、年は12です
中性的な顔で細身、性格は従順でおとなしいです
やりたいこととか希望ありますか? 可愛らしい感じで好みだよ。教えてくれてありがとう!
可愛い結君に手や口でしてもらえたらうれしいけど、設定とかシチュとか何か希望はあるかな? じゃあ、先生と生徒でどうですか?
放課後に、先生のいる準備室に通ってるシチュで
既に開発済みで、エッチなことを我慢できなくてなんでも言うこと聞く感じで
希望は、激しくしてほしいな
あと、玩具使ってほしいです(NGじゃなければ、尿道責めしてほしいです) カテーテル系は、やったことないから、結君を攻める時に、これしてほしいって持ってきてもらった感じでいいかな?
結君が誘導してくれると助かる。
良ければ次から書き出すよ? (蒸し暑く既に誰もいない放課後の体育準備室…職員室も自分だけとなり…)
(少し汗ばんだTシャツに首元に笛を下げ、スエット生地のハーフパンツで備品のチェックをしている。)
(赴任して3ヶ月だか、ある生徒との出会いで、生徒同様俺は快楽に狂わされている。)
(全く興味のなかった、幼い少年との背徳な行為に…のめり込んでいた。)
(体育準備室のドアが開き…閉まると、鍵のかかる音と、カーテンを閉める音がした…)
結か?
【こんな感じでいいかな?改めてよろしく!】 せんせい……あの、ぼく
(体操着にハーフパンツ姿で現れて…おずおずと先生に近づく)
(ぎゅっと控えめに、先生の服のすそを引っ張った)
いつもの…いつものしてほしいです
(もじもじと太ももを擦り合わせて、涙目で先生を見上げる)
【よろしくお願いします】 (久々に会えた結は、しばらく我慢していたのか…前置きもなく涙目で、それでいて何処か控えめで…)
(どこかでこのタイミングを期待していたのか…こちらのハーフパンツの中心も、既に形を作り始めて…)
いつものって…なんだ?
ちゃんと言わないと…先生もわからないぞ?
(そもそも無理やりの行為は、女とする時も同様、嫌いだ…)
(ましてや相手は幼い少年…ただでさえアウトだが、せめて合意だけは…)
(しかし、結果少年の口から言わせるような…どこか意地悪なそぶりになってしまい…) そんなっ、いつもの…です
(うつむき、顔を真っ赤にしながら呟く
しかし、いつまでたってもなにもしてこない先生にしびれを切らせ)
その…エッチなことしてほしい、です
(膨らんだ股間を自分で触りながら、先生を見つめた)
お願いです、ぼくもう、我慢できない… (背中を向け作業をするのをやめ…)
まずどうすればいいのか、この前も教えたろ?
(結の手を引き、こちらは積まれたマットに腰を下ろし、結をこちらの足の間の床に座らせ…こちらは汗ばんだ筋肉を見せつけるようにTシャツを脱ぎ…)
(腹筋の下の毛はその中へと連なり、さらにその下のハーフパンツは、柱の太いテントを作り…)
久々だな…結…
(やっと少し笑顔になると、優しく頭を撫で…) ん…はいっ
(優しく撫でられトロンとした顔になり
そのまま、ゆっくりと手を伸ばしズボン越しに勃起した股間を触る)
先生…おっきい
(形を確かめるように撫で回し、ちゅっ、ちゅっ、と口付けする
やがて、ズボンに手をかけて下着ごと脱がせればぶるんと陰茎が飛び出して)
わっ……っ…い、いただきます
(陰茎の先にキスをし、小さな舌でペロペロと舐め始めた)
んっ、ふっ……せんせっ
(溢れる先走りを舐めとり、裏筋を舐める) (小さな手と顔に…下半身を刺激され…)
大きいか?
(スエット越しの柔らかい刺激を楽しみ…その幼い手に下半身を露出され…)
(篭った熱と合わせ、雄の匂いを放出し…結を目がけるように太く硬く勃起させ…)
舐めて…くれるか?
(この背徳な行為に、いつも以上に我慢汁は溢れ…)
(結の舌が這うたびに肉棒は血管を浮き立たせビクビクと硬くなり…その刺激に全身の筋肉にも力が入る…)
上手だ…結…うっ…
もう少し亀頭を強く…手も使って擦ってくれるか?
(こんな幼い少年相手に…亀頭責めを要求し…その加減は女では味わえない感覚だ…) はい…せんせい
(言われた通り亀頭を強く擦り、舌を這わせていく
ピクピクとふるえて、血管を浮き上がらせ)
わっ、せんせっ
(やがて、びゅくびゅくと精液を飛ばした
頭から精液をかけられ、恍惚な顔をして指についた精液を舐めとる)
ぼく、我慢できないっ……んっ
(先生の上に乗ると、自分の股間を先生の逞しい太ももに擦り付け自慰を始めた) (結との行為も久々というのもあったか…その幼いながらもしっかりとした手つきや、小さな舌に射精感は一気に込み上げ…)
ダメだっくっ…イクッ…!くあっ…
(大量の精液は、容赦無く結の顔を汚し…体操着や足にまで垂れ…)
(そのまま余韻に浸っていると、結はこちらの足に自ら小さな主張を擦り付け始め…)
結…気持ちよかったよ?
お前もしたいのか?
(そう伝えると…結の右手にはビーズのようなパールのようなものが連なるものを手にしていて…) はい…ぼく、もう、我慢できない
先生が欲しい…
(先生のチンポにキスをして)
あと、これ…してみたくて
このパール、おしっこの穴に入れるの
気持ちいいって聞いたから…僕、エッチな子でごめんなさい…
(二穴を責められたいと、おねだりする) こんなの…どこで手に入れたんだ?
(キスをされた肉棒は、萎えることなく勃起したままで…)
(幼さとエロさギャップに、結をマットに押し倒し寝かせ…)
(上は着せたまま、ズボンとパンツを下ろし…)
結…もうこんなに濡れてるぞ?
(幼いペニスの先からは、糸を引くほどに我慢汁を垂らしていて…)
(パールを受け取り…小さな勃起の、尿道にゆっくりとあてがい…我慢汁が潤滑剤の役割になり、1.5cmほどゆっくりだがすんなりと入り…)
大丈夫か? ああっ〜〜へんなの、苦しいのに…頭おかしくなるぅ
(尿道にパールが一つずつ入っていき、苦しいのに腰をくねらせる
最後の1つが入ると、前立腺を刺激されガクガクふるえた)
あ、後ろに先生が欲しいのっ
お願いっ
(マットに四つん這いになり、お尻を広げた) (少し引きまた押し進めを繰り返し…徐々に深く入り…)
結…そんなに気持ちいのか?
(こちらの脚に結を寝かせたまま跨がせ…アナルをゆっくりと解し…)
ん?何が欲しいか、ちゃんといやらしく言えたら、入れてやるよ?
(解れ具合を確認し、我慢汁でヌルヌルの亀頭の先を掠めるように当て…) ああっ、ん…
(亀頭が掠り、腰を揺らして
我慢汁で、割れ目が濡れていく)
あ、お願いしますっ
先生のおっきなオチンポをぼくのケツまんこに入れて奥をズボズボしてくださいっ
ぼくを、壊してぇ…
(自分から亀頭に、擦り付け
いやらしく喘いだ) (目の前で乱れる幼い少年の姿に…更に我慢汁が溢れ、擦り付けられるアナルに食い込み…)
もう入っちゃったぞ?結?
(そのまま腰をゆっくりと押し進め…)
(ビクビクと脈打たせ狭い腸内を慣らし…)
せまっ…締め付けヤバい…動かすぞ?
(そう伝えゆっくりとピストンして行き…)
どうだ結?俺の太いの…わかるか?
奥当たってんぞ?
くっ…うわ…気持ちっ…くっ… ひぁあっ、奥、まできて、んぁっ!
だめ、だめなとこまで入ってくるぅ
(ピストンされて、イキそうになり)
あひぃ、前、とうひろから、良いとこゴリゴリされてりゅ…イッちゃう、イッちゃうのぉ
(前立腺をオチンポとパールで同時に刺激され、ひんひん泣きながら)
いぐ、いっちゃう、おかしくなるっ、ぁあああっ!
(中のチンポが射精すると、ガクガク震え、盛大にイッてしまう
しかし、尿道は塞がれているだめ空イキをしてしまい
何度も何度もイキ狂いして)
あふっ、とまんなっ、…ビクビク、とまんなっい 【結君、途中で申し訳ない。出かける準備をしなくてはならなくて…そろそろ時間になってしまいました。】
【ここまでお相手ありがとう。俺はリアルで出させてもらったけど、結君も気持ちよくなってもらえたかな?】
【また会えたらお相手よろしく!】
【先におちます。】 【わかりました
お相手ありがとうございました
ぼくもリアルでイッちゃいました
落ちます】 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>888で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>890
女の子だったら喜んでだけどね。
ここで言うのはお門違いだけど >>891さん…男の子でごめんなさい。。。
>>888で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>888で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。?
>>888で再募集させてください。。。! >>906
こんにちは!反応遅れてごめんなさい;
ご希望ありますか? 薫くん、お相手いいかな?
女装した薫くんと、ラブラブの愛欲にまみれたセックスをしてみたいな・・・ こんにちは!
ぼくとお兄さんの関係は恋人でいいのかな?
あとご希望の衣装はあったらお願いします!
書き出しも出来るので言ってくださいね よろしくね!
恋人関係で、服装は膝上くらいのスカートとソックス。肩が出た服がいいかな。
じゃあ、部屋に来て入るところから書き出しできるかな? (渡されたカードキーで扉が開き、締めると自動で鍵が閉まる)
(ゆっくりと奥へ進むと相手が居て)
お兄さん・・
(小さな鞄を机に置いて相手を見ると)
(相手の目の前まで行き、見詰める)
(飛びつきたい衝動を少し堪えながら)
明日も仕事…?
(何気なく相手の予定を聞くも、この時間がいつまで続くのか確認し)
【わかりました!よろしくお願いします!】 やぁ、薫・・・
待ってたよ?
(微笑みかけながら薫の頭から爪先まで視姦するように見つめて)
明日は休みなんだ・・・
だから・・・今日は薫といっぱい愛し合えるね・・・
(欲情の眼差しで薫を見つめ)
(ベッドに腰を掛け立っている薫に隣に座るようにベッドをポンポンと叩いて)
(Tシャツに短パン姿) (欲望の眼差しに気付いて肩を一度ピクンとさせて)
(合図に気付いて隣に座り、そわそわしつつ)
そうなんだ…
(素っ気なく言うがとても嬉しいのを堪えていて)
(見上げると視線が合い、何もしてくれない相手に)
(我慢出来ずに擦り寄って、相手の膝の上に乗り)
・・早く、しよ?
(マタタビを得た猫のように頬を赤くして呟くと)
(唇を軽く数回重ねて誘うように見詰め) (隣に座った薫から視線が外せず)
(股間は早くも反応しはじめて)
んっ・・・
(膝上に乗り密着してきた薫に背筋が震えて)
薫・・・
(唇を重ねると両手を薫の腰に回して抱き寄せ)
(膨らんだ股間を薫のお尻に押し付けながらお互いの舌を絡めあい)
ちゅっ・・・ん、んんっ・・・
(キスをしながら右手を太股に乗せて擦り) (お尻に押し付けられる熱にビクッと震えながら)
(繰り返しキスをして、絡まる舌に蕩け始め)
っん…ぁん……んっ・・んん…
(抱き寄せ大好きな相手に包まれる感覚に甘い声を漏らし)
(スカートを持ち上げ、膨らむ先が滲んで染みになり)
お兄さ・・ぁ、おしり…くいこんで痛い…
お兄さんも・・我慢してた・・?
(今まで以上に硬いものが押し付けられるのを感じ)
(相手へ言いながら濡らした自分の指をスカートの中へ)
(ずらした下着から穴を弄り、簡単に解すと)
お兄さんの…したいように、して・・いいよ?
ぁ…乱暴にしても大丈夫…だから…
(穴を弄っていた手で相手の膨らみを触り)
(期待と快感に震えながら呟き) あぁ・・・
ずっと我慢してたよ・・・
(スカートの中に手を入れアナルを解す薫に我慢しきれなくなり)
か、薫っ!
(薫を押し倒すと覆い被さって)
(急いで短パンとパンツを脱ぎ捨てると薫の脚を開かせて)
(薫の腰を浮かせずらした下着から覗くアナルに亀頭を宛がい)
いくよっ・・・薫・・・っ
(解れたアナルへ勃起を一気に根元まで挿入してしまい) (腰を浮かせて平伏した体位で居ると宛がわれ)
(シーツを掴みながら衝撃に備え)
…んあッ…ぁ…ぁあ・・っ・・・・ひぁ…
まえより・・おおきい・・ッあ…
(奥まで挿入され、自分でちんちんを握って絶頂を止め)
(握っていた手を離すと大量の先走り交じりの精液が漏れ)
ぁあ・・っ…まだ・・イきたく・・なかったのに・・っ
(空イキをして、肩を震わせながら相手を強く締め付け)
(強い快感に声が我慢出来ず、奥を突く刺激によがり続け) くぅっ、っ・・・!
薫のが・・・締め付けてくるっ!
(ちんぽを逃がすまいと締め付けるアナルに興奮が高まり)
はぁ・・・はぁはぁ・・・っ
薫・・・入れただけでいったのか・・・?
淫乱な薫には・・・もっとお仕置きをしないとなっ
(いきなり腰を激しく動かすと)
くっ、はぁっ・・・い、いいぞ・・・薫っ・・・
(レイプするかのようにアナルを犯していき)
(太い亀頭が前立腺や直腸を刺激して) あっ・・!
(「お仕置き」という言葉にピクンと反応すると)
(分かりやすく相手をキュッと締め付け)
(激しく動き始める相手の体がお尻にぶつかる度に声を上げ)
…んあッ、こわれちゃ・・ああっ!
ひ・・ぁ…ああッ・・・・おくに・・あッ ゃ…よわいとこ・・
ばっかり・・あたって・・あっ!
(前立腺を擦られ、乱暴な行為に興奮し先走りが止め処なく溢れ)
(強い突き上げの揺さぶりに服装は乱れ、息も荒くなり)
…っ・・まだ・・やだ・・・・ああッ!
(まだこの気持ちのいい時間を続けたいと相手を締めながら堪え)
(それを嘲笑うかのように敏感なところを突き上げる快感に絶頂を迎え) そんなに俺のちんぽ締め付けてっ・・・
エロ過ぎ・・・っ
(服を捲り上げると胸を露出させ)
美味そうな乳首しやがって・・・
あむっ・・・むむっ
ん、ちゅっ、むちゅっ・・・っ
(乳首に吸い付くと甘噛みしたり転がしたりして)
はぁっ・・・おっぱい、美味しいっ
(乳首から母乳を吸い取る勢いで吸い付きしゃぶり)
んんっ・・・ちゅっ、ちゅちゅっ・・・
あっ・・・い、いきそうっ・・・
(射精へ向けて腰の振りが早まると)
くうっ、い・・・いくっ!
(乳首に力いっぱい吸い付いて引っ張り)
(直腸に大量の精液を流しこんで果ててしまい) (乳首は相手に強く刺激されて小さく膨らみ)
(唾液で濡れた胸元、乳首を立てて)
・・あッ・・ぁあ…んッ……
(腰を寄せて奥へ挿入したまま二人とも震え、お腹の奥で広がる熱を感じ)
(中出しされて空イキをすると快感に悶えながらまた締め付ける)
・・つぎ、ぼくが動くから……っ
(震えた手を伸ばし相手の身体を押すと、勃起が抜き取れて)
(仰向けになった相手に馬乗りになると宛がい)
(何も言わず、溢れる精液もろとも深く挿入して跨り)
…あっ・・んん・・ぅ…っん…
お兄さん…きもち・・いい?
(自らの体重をかけて挿入され、奥に届く快感に震えながら聞く)
(質問をしながらもゆっくり上下に腰を動かし始め) はぁっ、はぁはぁ・・・っ・・・
薫の身体・・・最高だよっ・・・
(仰向けになり跨がってくる薫を見上げて)
くっ、くはぁっ・・・ぁあっ
またっ・・・ちんぼが締め付けられてっ
(自らアナルにちんぽを招き入れ腰を振る薫に興奮して)
いいっ・・・いいよ・・・っ
淫乱な薫のお尻・・・気持ちいいっ
(両手を伸ばすと薫の胸を揉みしだき) (潤滑油となって動く度に中の精液が掻き混ぜられ)
(深く挿入すると奥にこつんこつんと当たるのを感じて)
・・・あッ…ぁあ・・お兄さんは・・おっぱい・・好きなの…?
(腰を必死に動かし、にゅるんと抵抗なく一気に挿入される感覚に)
(背筋を震わせて反応しつつ、胸を弄る相手へ質問し)
…っああ・・ふか・・ひッ…ぁああ・・ッ…
(背筋をピンと立てて早く激しく上下に揺れ始め)
(挿入時のいやらしい音に必死に夢中で身だらに動き) はぁっ・・・ぁあ・・・
大好きだよ・・・っ
薫のおっぱい・・・エロいからっ
(薫の胸を下から掬うように揉みしだき)
自分から尻振って・・・薫はっ・・・
(腰の振りに合わせて下から突き上げより深く挿入して)
ま、またっ・・・いきそうっ・・・
かっ・・・薫っ、い、いくっ・・・
くっ、あっ・・・で、出るうっ!
(両手で薫の腰を掴み引き寄せて)
(腰をグイッと突き上げて再び精液を流しこみ) …あッ…んああっ…!
(中のえぐるように引き寄せと突き上げに深く挿入され)
(中を流動する熱い精液の感覚に身悶えながら絶頂し)
(下着が捲れ、精液を飛ばしながら果てると)
…あン・・っ・・・ぁ…お兄さ・・っ
きゅうけい・・する?
(身体を重ね仰向けの相手と抱き合うように寝転がり)
(挿入されている勃起が抜け、まだ硬さはあるそれを)
(自分の太ももと股で挟んで刺激し、穴は小さく開いて精液が滴り) はぁっ、はぁ、はぁ・・・ぁ・・・
(倒れ込む薫をギュッと抱き締め)
(二度射精したにも関わらず硬さを保ち)
もっと・・・
もっと薫としたいっ・・・
(薫と身体を入れ換えると四つん這いにさせ)
(背後から両手で腰を掴みお尻を突き上げさせ)
犯す・・・・・・
薫を俺だけのモノにしたいから・・・滅茶苦茶に犯すっ!
(有無を言わさずに再びちんぽをアナルに挿入して腰を振り)
【何時頃までできますか?】 (力を抜いて倒れていると自分の精液がかかった相手の乳首に気付き)
(それを舐めていると抱き締められ、絶頂の余韻に浸り)
…ぁ…ちょっとだけ・・休も・・? ね・・?
(抜き取ったはずがお尻の奥に挿入された感覚が残り)
(二度の中出しに、溢れそうになる精液に身を震わせ)
…っぁ…ッ……んぁ・・っああ…!
(獲物を見つめるような視線に子羊のように一度震えて怯えるも)
(期待に穴は締まり、そこへ再び挿入されると背筋を逸らし)
(結合部からは挿入に溢れた精液が滲み、太腿を伝って垂れ落ち) 薫は・・・後ろから犯されるのが好きなんだろっ・・・
こんな動物みたいなセックスが・・・っ
(薫の小さなお尻に腰をぶつけて)
気持ちいいっ・・・
腰が・・・止まらないっ
(背後から覆い被さると両手を前に回して胸を揉みしだき)
薫っ・・・薫っ・・・
好きだよぉっ・・・!
(背徳的な行為に興奮は高まると)
くっ・・・ま、また出るっ・・・
薫・・・っ・・・
い、いくよっ・・・俺のザーメンでっ・・・孕めっ
くうぅっ!
(薫の胸を力いっぱい揉みしだくと)
(根元まで挿入されたアナルに三度精液を流しこんで)
【了解!】 ぅ・・んぁ……
(図星を指摘されながら打ち付けに身体を揺らし)
(籠った声を上げて、強く締め付けて返事をして)
…っ・・ぼくも・・すきッ……だいすき・・ッ・・
ぁ…ぼくも・・・・
(動物のように乱暴で反応のままに腰を振り)
(性欲をぶつけてくる相手に翻弄されたまま)
…ああっ イく……っ・・ぁあ!
あひ・・っ・・・・んあッ…
(覆い被さる相手の下で雌イキを数回して力尽き)
(立てた四肢を倒し、平伏すと勃起が抜き取れ)
(精液が湧き出るように溢れ、また下に白い水溜まりを作り) あっ・・・はぁっ、っ・・・ぁあっ・・・
(背後からの責めに果て崩れ落ちた薫を見つめ)
凄くよかったよ・・・・・・
薫・・・
(薫を背後から抱き締め耳元で囁き)
少し休憩しようか・・・?
身体を綺麗にしてから・・・また・・・
(薫をお姫様抱っこすると浴室へ歩いていき)
(この後、風呂場でも愛し合い、翌朝まで二人は激しく求めあった・・・)
【この辺りで〆でいいかな?】
【長時間ありがとう。薫くんとセックスしてるの想像して・・・リアでも三回、射精したよ・・・。あぁ・・・リアでも薫くんが欲しい・・・】
【また・・・機会があったらよろしくね?次はお口でも抜いてほしいな・・・】
【じゃあお先に失礼するね。薫くん・・・好きだよ・・・】 【遅れてごめんなさい;】
【〆まで書いてくれて、そして長時間お相手感謝でした!】
【お兄さんの性欲が強すぎて、ぼくが壊れちゃうかも……けど…(照】
【またお会いした時はお願いします!!】
【こちらも落ちます、ぼくも大好きです!】
【以下空室です】 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>943で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 正彦お兄さん…こんばんは。。。!ボクと…遊んでください。。。!よろしくお願いします。。。!
正彦お兄さんは…何才ですか。。。?
正彦お兄さんの髪型とか…見た目とかも教えてもらえたらうれしいです。。。! 俺は28歳
髪はオールバックにした細マッチョな感じだ
夜も遅いんで、悠太くんを性処理として使いたいんだが… 教えてもらえてうれしいです。。。!
ありがとうございます。。。!
筋肉のあるお兄さん…かっこよくて大好きです。。。!
せいしょり…うん。。。正彦お兄さん…かっこいいから…ボクで…気持ちよくなってもらいたいです。。。
【暑くて眠れなくて…親に内緒で外に出て、どこかでかっこいいお兄さん探してて…公園で出会った正彦さんの家に遊びに行ったみたいな設定でも…大丈夫ですか。。。?】 【いいよ。好きにすればいい…】
悠太くん、さあ入りなさい…
(悠太くんをニヤニヤと見ながらズボンのチャックを下ろし、中から…)
お兄さん、もうこんななんだ…
ほら、触ってごらん
どうするか、知ってるだろ? (深夜の公園で出会った正彦さん…なんとなくボクのお願いと正彦さんの目的が同じ気がして話しかけ。。。)
(少し筋肉質そうなカラダや…かっこいい雰囲気に…ドキドキしながら正彦さんの家へとおじゃまし。。。)
おじゃまします。。。
(憧れ続けた大人の男の人との2人きりの空間に緊張し…)
わっ!正彦さんの…お兄さんのもうそんなに。。。
(顔を赤くしながら…手を伸ばし…)
硬くて…大きくて…熱いです。。。
(そのまま立膝になり…小さな手でゆっくりと握り…)
ボクなんかで…いいんですか。。。?
おっぱいも…ないし。。。?
(ドキドキしながらも…少し心配そうに質問し。。。) でも自分も同じもの持ってるんだから、どうすれば気持ちいいか知ってるだろ?
ほら、握ってみなさい!
太いだろ? お兄さん、太いのが自慢なんだ!
悠太くんの口に入るかな? うん…すごく太くて…かもたくさん生えてて…男らしくて。。。
(正彦さんから発せられる卑猥な言葉に…耳まで赤くし。。。)
ボク…ずっと。。。お兄さんみたいな人と…こうしたかったです。。。
(ゆっくりと顔を近づけ…その匂いに目がトロンとなり…そのまま顔を埋めてしまい。。。)
すごい…お兄さんの…ぼっきした…太い大人のおちんちん。。。
顔にくっつけさせてもらってる。。。
はむっ…
(太い亀頭を小さな口でゆっくりと頬張り…)
(チロチロと舌を動かし正彦さんを見つめ。。。) (悠太くんの頭を撫でながら…)
おっ…んんつ…上手いよ、悠太くん…
でももっと、奥まで入るだろ?
(悠太くんの頭を両手で挟むように押さえ、少し強引に押し込みます)
おおっ…当たってるよ…悠太くんの喉の奥に… (正彦さんに頭を撫でられながら褒められ、少し緊張感が解け…照れ臭そうに微笑み…)
口の中で…お兄さんのびくびくって…動いて…またおっきくなって。。。
はむっ…ちゅっ…んちゅぷ…
んんん…!
(喉奥まで入れられ、涙目になり…少し苦しそうな表情で正彦さんを見つめ…)
(年上の正彦さんが…自分相手に気持ちいいと言ってもらえることや…その声や顔の表情に興奮し…)
んっんんっ…ふひれふ。。。
おひんひん…らいふひれふ。。。
(口内が正彦さんのペニスで埋め尽くされ興奮し。。。自然と頭を前後に振り。。。) 豪さんっ!(駆け寄って抱き着き)
お願いします!
したいことありますか? 今日もよろしく!
暑くなってきたし、夏らしいシチュがいいかなとも思うんだけど、具体的に今浮ばなくてね。この前の続きか、他に薫が何かあればかな? ぼくが海で溺れているのを豪さんが助けてくれたことがあって
お兄さんの家に直接行って…ってどうですか?
いつの間にかわからないままにお兄さんが好きになっていてという感じです
んー…ふわふわ分かり難くてごめんなさい;
良かったら書き出します! 考えてくれてありがとう!
夏っぽくていいね!
書き出しお願いします。 【書き込みエラー出てました、直ぐに書きます!】
【スレ立てありがとう御座います!】 (小さなメモ用紙を見て、場所と表札の名前を確認し)
(自分が会いたかった人物の家だと確信してインターホンを押す)
あのっ・・今日助けてもらったかおる・・です
(少し緊張し嬉しさを滲ませた声色で)
(インターホンの相手へ言うと)
………
(扉が開くまでの時間で自分の服装は変じゃないかと)
(いろいろなことを気にしながら待っていて)
【お待たせしました!】
【よろしくお願いします!】 (日差しの強い夏のビーチ、はるか南にある台風の影響で、波は高めで遊泳禁止…)
(海開きはしているものの、高波でサーフィンを楽しむものしかいない海で、溺れかけていた少年を助けた…)
(海から上がり…少年と少し仲良くなり別れ、家でシャワーを浴びエアコンで涼んでいると、インターホンが鳴り…)
はい!
(モニターに映るのは先ほどの少年だった。)
(玄関を開け、Tシャツとタオル生地のハーフパンツで出迎え…)
あれ?もうサーフィン習いたくなった?
(アドレスや住所を書いたメモは渡したものの、まさかの今日の訪問に驚き…)
暑いから、とりあえず上がりなよ?
もう気分悪くない?
(部屋へ通し、ソファーへと座るように伝へ、冷えたコーラを差し出す。)
君が飲めそうなもの、今これしかないんだ、ごめんな。
【書き出しありがとう!改めてよろしくね!】 (話していたことも朧気で小さく頷いて返事をすると)
(招かれると丁寧に靴を揃えて入り)
お邪魔します…ぁ、大丈夫です
(シャワーを浴びたはずなのにここまでの道のりと)
(相手と話す緊張で変な汗をかく自分の身体に気付いて)
ありがとうございます…
あのっ……あの時は、ぼくの命を助けてくれて・・
本当に・・ありがとう御座いました…
(コーラを見てから相手へ視線を移すと言おうと思っていたことを口にして)
(日に焼けた肌が汗で潤み、髪の毛も若干汗で湿らせ)
(ぽかんとする相手に気付いて)
あの時は、ちゃんとお礼…言えなかったから・・
(少し頬を赤くして言葉を続けると相手を見つめて) (自分用のアイスコーヒーと、スポーツタオルを片手に、少年の座るソファーへと自分も座り…)
あんなにガッツリ溺れかけてて、助けない人はいないだろ?でも元気そうで良かったよ!
わざわざ、お礼言いに来てくれたんだ!
ありがとな!
(横の少年の顔や頭の汗をタオルで拭く…)
すごい汗かいてるぞ?あとは、はい。
(ある程度拭き終え、タオルを渡す。)
外まだ暑いしな?にしても顔真っ赤だぞ?薫君?
(優しく笑いながら伝え、汗で湿った頭を撫で…) 目が覚めた時…よく覚えていないんですけど
あの……じんこうこきゅう・・? してくれたんですか…?
(汗を拭いてくれる相手を見上げながら)
(言い慣れない言葉を使って頬の赤みが少し増し)
ん……気のせいです
(渡されたタオルを両手で持ちながら)
(片手で口元をタオルで押さえて返事をして)
このタオル…ちょっとだけ 豪さんの・・においする…
(気付いてそう呟きながら、相手へ身体を寄せると)
(何気なく頭を相手の体に当てて寄りかかり) 人口呼吸?したよ?またしてみる?
(女の子をからかうように少年をからかうと、少し照れたような表情を確認し…)
(海ではそこまで意識はしていなかったが、先程からのリアクションやタオルの匂いを伝えられたりと…普通の男子とは違う事に気付き始め、その矢先にこちらにもたれかかる少年…)
薫君…甘えん坊なんだ?
(不思議と嫌な気分にはならず、小さな日焼けした少年に肩を回す…)
年の離れた弟みたいで可愛いな、薫君は。
もしかして…男…好きなの?
(回した肩の手で、薫君の頭を再び撫で…) (またしてみる?という唐突な質問に目を丸くして)
(静かに驚いていると、否定もせずにただ寄りかかったままで)
甘えん坊じゃ・・ないです
(助けてくれた相手で男の人なのに、すごくドキドキして)
(今の気持ちが言い表すことが出来ず)
ううん・・・・違います
(あっさりとそう返事をしてから、視線を上げて見詰め)
ぼくは・・豪さんが、すきです
(見詰めている視線は相手の唇と目を交互に見詰めて)
(真っすぐで潤んだ瞳で伝えると) (一度否定はされたものの、ストレートな答えに驚き…)
えっ?俺の事って、今日会ったばかりだろ?
(ぼんやりしとした感情を予想していたばかりに、自分を好きと伝えられ、少し軽薄な行動を改めようと思うが…)
(こちらを見つめる少年の目は真剣で…)
俺は…さ、そういう趣味ないけど…でもさ、なんか…薫君ならありっていうか…
まあでも、いろいろとマズイけどな。
(赤い顔の…ぷっくりとした小さな唇に…惹きつけられそうになりながら…)
(溜まった雄の欲が、小さな少年へと向けられ始め…自分でも驚き…)
(そのまま薫君を引き寄せ…その小さな唇に唇を重ねてしまい…舌を少しずつ入れ絡ませる。)
(一旦唇を離し…)
さっき海でしたのよりも…少し長めにしてみたよ?
(幼い少年との行為に興奮し…ハーフパンツは形を主張し始め…) (今日会ったばかりだと驚かれるも、言い訳をするでもなく)
(ただ頷いて答える、本能的に思ったことを素直に言っただけで)
なにがまずいんですか…?
(好意を向けてくれる相手に少しだけ嬉しそうに聞く)
(引き寄せられ近付く様子がスローモーションで見えて)
(お互いの顔が近付くと自然と瞳を閉じ)
…んっ……うん・・・・
豪さんの味・・ちょっとだけにがい・・・・
(香ばしい苦い味、コーヒーの味がして口走ると)
(なんとも卑猥な意味にも取れてしまう言葉になってしまい) (こちらの苦味を口走られ…別の意味にも聞こえ…)
男同士はともかく…まずこの年齢差で…この状況がマズイな。こういうのもさ。
(そう伝え…更に触れるだけの短いキスをし…)
それに…俺の薫君の体温や感触で…こんなだよ?
(少年の手を取り…タオル生地の硬く太い膨らみに触れさせ…)
知識あるなら、意味…わかるよな?
今より…もっと苦くて…苦しいかも…しれないよ? ・・豪さんは一人暮らし ですよね?
それなら…大丈夫ですよ
(いっそ見られてもぼくは気にしませんと言い切り)
(腕に触れた膨らみを触り、握って形を確かめ)
擦ったり・・舐めたり…するんですよね
…豪さんは、たくさん・・したこと…あるんですか…?
(柔らかいタオル生地越しに握って上下にやんわりと擦り)
(亀頭の部分を片手で掴み、指先で刺激するように動かし)
(気付くと自分の短パンも膨らんでいて) (小さな手は、こちらが誘導した後は能動的に動き始め…)
見られる見られないの問題じゃなくて…
(先ほどとは別人のように…卑猥な言葉を連呼し…)
そうだよ…薫君の口の中に出したりさ、出来るのか?
ん?そりゃ女とはあるけどさ。
(少年のそこも膨らみを帯びていて…合意を確信し…)
俺の触って、薫君のも膨らんでるぞ?
そしたら…お礼って事で…してもらっていいかな?
(Tシャツを脱ぎ、褐色の締まった筋肉を晒し…)
(ハーフパンツを脱ぎ、破けそうな程に盛り上がったメッシュ素材のボクサーパンツ一枚になり…)
(少年を抱えクッションを敷いた床に座らせ…)
まずは下着の上から、してもらえるか? うん…
(出来ると返事をするように頷いて答えると)
(クッションの上に座り、相手の股に身を寄せ)
ぱんつの・・上から……っん
(先の形を生地に確りと浮き立たせた、それを唇で包み)
(舌で撫でるように舐めながら亀頭部分のみを咥え)
……んんっ・・んぅ…っ…
(濡れて張り付く生地ごと暖かく湿った口内で包み)
(咥え込みながら何かを話すも分からず)
(分かってはいたが経験があることに少し嫉妬し) (少年は躊躇する事なく、少し不慣れな手つきではあるものの…小さな手や唇をを這わせ…)
(ぎこちない手つきが逆に心地よく、少年に下半身を委ね…)
(その心地よさから、ゆっくりと息をはき出し…)
薫君…上手だね?
薫君も…こういう事したことあるんだ?
くっ…そこ、すごくいいよ…
(亀頭や裏筋への刺激が心地良く…天井を見上げ…メッシュ素材は少年の唾液とこちらの我慢汁で肉棒や陰毛が透け始め…)
そろそろ…直にお願いしていいかな? したのは…初めて
えっちな本とか動画・・見てたから
(口元から離し、少し話しながら濡れたパンツを捲り)
(唾液と先走りで濡れた亀頭を見つめると口に含み)
(知識を試すように口内で舌を使って裏筋を刺激し)
ん・・ぅ…んん…ッ…んぅ…
(奥まで咥え込みじゅるじゅると音を立てて)
(少し苦しそうにするも必死に続け)
(両手で根元を握り、指に陰毛が絡まり)
んぅ…ッ…ぅ…んっ…ん・・
(出し入れの間隔を縮め、速さが増していくと)
【豪さん、そろそろ寝落ちしそうだから先に落ちます;】
【久しぶりに豪さんに会えてよかったです!】
【夜遅くまでお相手感謝でした、また会った時はお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 (少年にボクサーパンツを脱がされ…ゾクゾクと背徳感を感じ…)
無理するなよ…
(そう伝えながらも、期待からか少年の頭をこちらの下半身へと引き寄せてしまい…)
(汗混じりの独特な匂いを少年の鼻へと伝え…柔らかい唇や舌の刺激に雄は勃ち上がり…)
(我慢汁で少年の口内を汚しながら…太さや硬度を更に増していき…)
気持ちいいよ…
美味しそうにしゃぶってくれるんだな。
(少年の動きが速くなり…あっけなく射精感は昇り詰め…)
出すよ…薫君…
俺の…受け止めてくれな…くっ…
(ビクビクと更に硬くさせ…血管を浮立たせ…幼い少年相手に果て…)
(口内や顔へと…粘度の濃い大量の精液を、何度も放出し…)
最高だったよ…薫君…
フェラでここまで興奮できたのは、薫君が初めてだよ…
これからも…また頼んでもいいかな?
(優しく頭を撫でながら…まだ治らない肉棒へと顔を引き寄せ…)
【こちらこそ、遅くまでありがとう!】
【リアでも気持ちよくさせてもらえたよ。】
【また会えたらよろしくお願いします。】
おち
以下使えます >>957で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? >>957で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>990で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 光男兄ちゃん、こんばんは。。。!
元気だよ。。。!光男兄ちゃんは? 実は出張帰りの直後から体調崩して咳止まらんで
エラい目に遭った。あれこれ薬試したけど効かず、
最終的にある漢方薬でやっと治った。やれやれ…
ところで今日のシチュは海水浴でどう? 光男兄ちゃん…大丈夫。。。?
咳とまらないの…きついよね。。。
でも治ってよかった。。。!
うん!海水浴!ボク海大好きだよ。。。!
いつものボクと光男兄ちゃんで行くのかな。。。?
それとも…海で光男兄ちゃんと出会う感じと、どっちがいいですか。。。? いつもの俺と悠太くんで行こう。
ところでもうすぐ新スレに移行しないといけないけど、
あと3つ雑談でもして新スレで書き出しにする? わかりました。。。!海楽しみです。。。!
雑談…何だろう。。。?
えっと…本当の光男兄ちゃんのちんちんの大きさとか…聞いてもいい。。。?
光男兄ちゃんの…触る時に思い出してドキドキしたいです。。。 あーっはっはっはっはっ!
それ何て答えたらいいのかいな?
しぼんでる時は5センチくらいだけど、勃ち上がると
3倍以上にはなる、っていうか計った事ないわwwww
海水浴という事で、因みに小1〜5までスイミングスクール
通ってて、選手コースに上がる所で中学受験で辞めた。
なので水泳は得意。
では新スレにワープ。 ありがとうございます。。。!変な質問してごめんなさい。。。!
たくさんがんばるから…許してください。。。!
水泳得意な人憧れる。。。!
次スレへ移動します。。。! このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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