【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ49 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ48
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ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 22st
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【BL】 少年愛の世界 1限目 【ショタ同士】
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この前はいいところで途中になってごめんなさい。。。
今日もよろしくお願いします。。。!
この前の続きがいいですか。。。?
それとも別の設定のほうがいいですか。。。? よろしくね!
そうだな〜じゃあ別の設定がいいかな?
悠太くんはどんなシチュがいいのかな? 正人お兄ちゃんはいつもかっこよくて優しいから、迷っちゃうな。。。!
満員電車でボクが正人お兄ちゃんに痴漢して…次の駅の個室でたくさん触らせてもらったりとか。。。
いつもきてくれる宅配の正人お兄さんにボクがえっちなお願いしたりとか。。。
正人お兄ちゃんが気持ちよくなってもらいたいです。。。正人お兄ちゃんは何かありますか。。。? そう言う悠太くんも凄くエッチで可愛いよ?
じゃあ・・・痴漢がいいかな
よかったら書き出しお願いできるかな?
服装はTシャツにジーンズだよ ありがとうございます。。。!
男らしくてかっこいい正人お兄ちゃんが…戸惑いながらも受け入れてくれる感じだったらうれしいです。。。!
次から書き出ししますね。。。! (いつも混雑したラッシュの電車…すごく嫌だけど…最近少しだけ楽しみができた。。。)
(4月くらいから何度か見かけるお兄さん。。。背が高くて髪が短い…かっこいいお兄さん。。。)
(久々に見かけたあのお兄さん…今日も混雑する電車で…人に押されドアの近くの隅の奥に押し込まれていた。。。ふと見上げると…あのお兄さんが正面にいた。。。)
あ、すみません。ありがとうございます。。。
(隅に押しつぶされそうになるボクをかばうように…少しだけ空間を作ってくれていた。。。)
(発車ししばらくすると…カーブやブレーキでその空間も少しずつ狭まり。。。)
(気がつくとお兄さんのお腹や胸のあたりにボクの顔がたまに当たるくらいに近づき…)
(少し俯くと…そこにはお兄さんのジーンズの膨らみが目にとまり。。。)
(いつもかっこいいな。。。このお兄さん。。。今日は近づきすぎてドキドキするし…ここにお兄さんのが。。。)
(そんなこと考えてしまい…いけないとわかりながらも自分の手の位置を自分の胸元へ持って行き…電車が揺れるたびに…手の甲がお兄さんのデニムの膨らみへあたり。。。) 大丈夫?
(ドアに両手を着き空間を作って)
(それでも徐々に空間が無くなり距離が縮まっていき)
(上から悠太を見下ろし)
ん・・・?
(股間に悠太の手の甲が触れるのに気付き)
(しかし混雑している状況なので偶然だと思い気にせず) (ドキドキしながら、ジーンズの膨らみに手の甲を当てると…確かな存在を確認でき…)
(いけないことをしてる感覚にさらに心臓の鼓動は速くなる。。。)
(至近距離で伝わるお兄さんの匂い。。。)
(無意識に手の甲を返し…掌で確かめる。。。)
(時折お兄さんを見上げ…ボクの行動は周りからは誰にも見えず。。。)
(たまらなくなったボクは、もっとその感触を感じたくなり。。。)
(デニムのジッパーに指をかけ…ユックリと下げてしまう。。。) (車窓の外を眺めていると)
(股間の辺りが明らかに意思を持った触り方になったのを感じて)
(それでも何かの偶発的なことだと思うようにして)
(えっ・・・!?)
(な、何何・・・?)
(ジッパーが下げられようとしているのが分かると)
(ま、まさか・・・)
(視線を下げると悠太の小さな手でジッパーが下げられていて)
(ちょ、ちょっと・・・何してるんだ・・・)
(戸惑いを隠せず動揺してしまい)
(開いたズボンの股間からは下着に張り付いた膨らみが・・・) (お兄さんは窓の外を眺め…ボクのしてはいけない事を…受け入れてくれてるようにも感じ。。。)
(行動はエスカレートしていく。。。)
(ジッパーの間から下着に張り付いた膨らみが見え。。。)
(その膨らみを指でなぞり…先ほどよりも薄い下着の生地は…お兄さんの中身の感触がより伝わり。。。)
(どうしよう。。。ボク。。。絶対だめなのに…こんなこと。。。)
(でも…すごく…大きそう。。。この中に…かっこいいお兄さんの…大人のちんちんが。。。)
(不安そうにお兄さんを見上げながら…ジッパーへ指でを進入させ…狭い隙間をぬい…下着の中に指を入れ…生い茂る体毛と思われる毛や…少し湿り気のある熱を持った感触が伝わり。。。)
(あっという間のような長いような…ドキドキする時間は過ぎ…)
(ボク達のいる様の横のドアは次の駅で開く。。。)
(これ以上するのは…さすがにいけないと感じ。。。)
(電車が次の駅へ差し掛かる前に…ジッパーの手を戻し…ユックリとジッパーをあげ。。。)
(おもむろに取り出した親のお下がりの携帯のメモ帳に…)
(こんなことしてごめんなさい。ボクはお兄さんがすきです。次の駅のトイレの大きい方のところで、さわらせてほしいです。)
(液晶をお兄さんに見せ。。。) うぅっ・・・
(悠太の手に思わず声を漏らしてしまい)
(悠太を見下ろしながらエスカレートしていく行為にいつしか興奮してしまい)
(下着の中に手が入り直接触れられると完全に勃起してしまって)
(俺は・・・何に興奮しているんだ・・・)
(こんな可愛い男の子に・・・)
(更なる刺激を期待していりと手が下がりジッパーを上げられ少しガッカリしていると)
・・・!
(悠太の思いが綴られたメモを見ると)
(丁度次の駅に着き)
(軽く微笑み頷くと悠太の手を握り)
(下車するとそのまま何も言わずにトイレの方へ歩き)
(トイレに着くと誰もいないことを確認し個室に入りドアをロックして) (人のあまり降りない駅…改装されたばかりの個室はきれいで。。。)
ごめんなさい。。。遅刻…しちゃいますよね。。。
(外の気配を気にしながら、小声で伝え。。。)
(お兄さんのジーンズの膨らみは…電車に乗った時の膨らみよりも大きく。。。)
(二人きりの空間や…少しの不安とが混ざり。。。真っ赤な顔で…膨らみとお兄さんの顔を交互に確認してしまい。。。)
でも…付いてきてくれたのは…続きしても…いいってこと…ですか。。。?
(目の前の憧れ続けた人に対し…我慢できずに。。。)
(再びジーンズに手を伸ばし…その膨らみを遠慮がちに触れ。。。お兄さんを見上げ。。。) びっくりしたよ・・・
君みたいな可愛い男の子が、あんなことするなんて・・・
(悠太の魅力にすっかり取り付かれてしまい)
分かってるとは思うけど、男同士だよ?
いいの?
(再び股間に手が伸び触れられると)
(腰を突き出してもっと触ってほしそうに見つめ) ボクは…女の人より…男の人のほうがすきです。。。クラスの男の子よりも…お兄さんみたいな…大人のお兄さんがすきで。。。
4月に初めてお兄さん見た時から…本当はずっと…こういうこと…してみたくて。。。
お兄さんも…ボク男だけど…いいの。。。?
(腰を突き出されると、少し後ろへと…ちょうど蓋の閉じた便座に座り。。。)
(ベルトにをかけ、先程も下げたジッパーを下ろし…ボタンを取るりジーンズを膝上まで下ろし…)
(Tシャツ裾で隠れたお腹を確認するため捲り…お兄さんの下着や膨らみが目の前にあり…)
(憧れ続けたかっこいいお兄さんが…幼いボクへカラダを預けてくれている状況に興奮し…)
(ぎゅっとそのまま抱きつき…お兄さんの下着の膨らみに顔を重ね。。。)
(お兄さんをの匂いや体温…その部分の下着一枚の感触が伝わる…)
お兄さんみたいな…かっこいい男の人に…ずっとこうしたかったです。。。
(しばらく顔を埋めたまま伝え…顔をあげお兄さんを見上げ…少し涙目で見つめ。。。) 君だから・・・
こういういけないこと、してみたくなったんだよ?
(ズボンを下げられると少し我慢汁で濡れた下着と勃起の形がハッキリと浮かび上がり)
(お腹はうっすらと腹筋が割れていて)
あぁっ・・・
僕たち、いけないことしてるね・・・
(見つめられると頭を優しく撫でてあげて)
僕は「まさと」っていう名前だよ?
君は・・・? (頭を撫でられると…少し安心し照れながら微笑み。。。)
うん…いけないこと…してる。。。
でも…お兄さんがボクにじゃなくて…ボクがお兄さんにだから。。。
まさとさんっていうんだ…ボクはゆうただよ。。。
(一度下着から離れると…腹筋や下着の膨らみや染み。。。)
全部…ボクにはないかっこよさだよ。。。まさとさんのお腹や…脹らみ。。。
あと…顔も。。。!
中…見ても…いいですか。。。?
それとも…少しこのまま…触ったほうが…いいですか。。。?
(下着越しの熱や湿気、形をなぞるように膨らみを撫で…)
硬くて…大きい。。。この中に…まさとさんの。。。大人のちんちん。。。
(少し興奮した様子で…正人さんを見つめ伝えて。。。) ゆうたくんか・・・
(これから始まる背徳的な行為に更に興奮して)
凄く苦しいんだ・・・
ゆうたくんが・・・可愛すぎて興奮してるよ?
(腰を軽く振って膨らみを見せつけ)
はぁっ・・・
ゆうたくん・・・苦しいよぉ・・・
早く・・・僕のおちんちん、パンツから解放してほしいな・・・ まさとさん…苦しいの。。。?
(少し心配そうに見つめ。。。)
(両手でゆっくりと…正人さんの下着を下げ、バウンドするようにその姿を露わにし。。。)
すごい…
(想像していたよりも大きく…怖いくらいのリアルさを感じ…)
(篭っていた正人さんの匂いが広がり。。。)
ぼっき…して…血管あって。。毛もたくさん生えてて…大人の形してる…まさとさんの…大人のちんちん。。。
ボクで…大きくしてくれてるの。。。? はぁっ・・・
悠太くんに・・・見られちゃった・・・
(お腹に張り付きそうなくらい反り返り)
(先っちょからは我慢汁が溢れていて)
そうだよ?
こんなに勃起したの・・・悠太くんのせいだよ・・・
(悠太に見せつけるように勃起を脈打たせ)
苦しいよ・・・
悠太くん・・・早く・・・楽にして・・・ (自分のせいで…勃起してると伝えられ…初めて見る人の勃起と…正人さんからの言葉にゾクゾクしながら…)
あ…ごめんな…さい。ずっと…見てみたかったから。。。
(逞しい太腿にペタペタ触れ…垂れ下がる玉を優しく撫でて。)
こっちも…おっきい。。。
(そのまま両手を上スライドさせ…覚束ない手つきで握る。)
まさとさんの太くて…指届かないよ。。。?
白いの…まさとさんが…白いの出してもらえるまで…触ったりしてもいいですか。。。?
上手く…出来ないかもしれないけど。。。
(上を向いた勃起を…小さな手でゆっくりと扱きはじめて。。。) んっ・・・?
(垂れ下がる大きな玉袋がびくっと動き)
悠太くんの好きなようにしてもいいよ・・・
僕のちんちん・・・
悠太くんとエッチなことしたがってる・・・
(勃起をゆっくりしごかれると我慢汁がぴゅっと飛び)
はぁっ、ぁあっ・・・
いいっ・・・いいよぉ・・・・・・
(悠太を見下ろし手コキに見とれてしまい) (憧れ続けたお兄さんが…ボクの目の前でちんちんを出しおおきくして…そのちんちんを触らせてもらって。。。)
ボクも…まさとさんとまさとさんのちんちんと…えっちなことしてみたい。。。
先からお汁…出てる。。。
(亀頭の先から溢れる我慢汁を、塗り広げるように亀頭を刺激し…)
まさとお兄さん…ボクで…気持ちよくなってくれてる。。。
(亀頭を優しく手のひらで擦りながら…顔を赤くし見つめて伝え。。。) 悠太くん・・・
(亀頭全体に塗り広げられた我慢汁が妖しく光り)
僕のちんちん・・・見たのも触ったのも・・・
悠太くんが初めてだよ・・・
(手のひらで擦られるとあまりの気持ちよさに腰が引けてしまい)
僕の初めての人だね・・・悠太くんは・・・
(亀頭は傘が更に広がり)
【何時ころまでできるのかな?】 正人さん…ボクが…初めてなの。。。?
かっこいいから…たくさん女の人とえっちなことしてそうなのに。。。
ボクも…はじめて…人のちんちん…触らせてもらってる。。。ボクもまさとさんが初めてだよ。。。
(亀頭や雁が膨らみ…)
すごい…えっちに…光ってる。。。
(光に誘われるように…顔を近づけ。。。)
えっちな匂い。。。これが…大人の男の人の匂いなのかな。。。?
ボク…すごくすきな匂いする。。。
ちゅっ…
まさとさんのおちんちんに…ちゅうしちゃった。。。
もっと…していい。。。?
【あと40分くらいできます。。。!】 悠太くんも・・・初めてなんだ?
じゃあ・・・僕たち、初めて同士なんだね・・・
嬉しい・・・
(亀頭に鼻息が吹きかかると再び我慢汁がぴゅっと飛び)
あっ、んんっ・・・
悠太くんのお口とキスしちゃったね・・・
もう我慢できないよ・・・
悠太くん・・・僕のちんちん、もっと気持ちよくして・・・
(腰を突き出して悠太の唇に亀頭を押し付けて)
【了解!】 (突き出された腰の先の亀頭が、小さな口へとぐっとあたり…)
んん…れる。。。んんっちゅっ。。。
はむっ…んん。。。
口で…してみたかったんだ。。。
はむっ…おひんひん…おいひい。。。
(手で扱きながら、裏筋や傘の開いた雁…亀頭を舐め咥えて。。。)
えっちな…こと…してる。。。
まさとさんの…大人のちんちん…触ったり…舐めたり。。。ボクの…子供の口で。。。
すごい…こうふんする。。。
大人のちんちん…おいしい。。。
はむぅっ…こっちも…ちゅっ…れるっ…んんっ…はぁ…はむっ。。。
(竿を咥えたり…玉を舐めたり。。。)
(逞しいペニスを…独り占めしたくなり…口の周りも、ベタベタになりながら行為に没頭し。。。)
かっこいい…おちんちん…まさとさんの…大人のおちんちん…すき。。。
おっきくて…かたくて…太くて。。。
匂いするの…すき。。。 う、ううっ・・・あぁっ!
ゆ、悠太くんがっ・・・!
(自らの意思で亀頭を舐める様子に背中がゾクゾク震えて)
悠太くんが・・・僕のちんちんを・・・
フェラチオしてる・・・っ
(竿や玉袋も刺激され)
(小さなお口と柔らかい唇に快楽を与えられ)
もっと・・・もっと気持ちよくなりたい・・・
悠太くんに・・・僕の初めてのちんちんを味わってほしい・・・
(両手で悠太くんの頭を押さえ付けると喉奥まで勃起を突っ込んで)
はぁ・・・はぁはぁ・・・っ
き、気持ちいいよぉ
(頭を押さえ付けながら腰を前後に振って口内を容赦なく犯して) (一通り全体を舐め終え、亀頭を咥えこむと…)
(頭を抑えられ…口内深く入れられ…)
んんんっんっ…っんんっ
(涙目にならながら…正人さんの気持ち良さそうな声や顔…口の中でより大きくなるのを感じ…)
(正人さんのペースで口に出入りし。。。)
(苦しいはずがうれしくて…口の中いっぱいの正人さんを感じ…)
(無意識に自分のズボンに手を入れ、ベトベトの小さな主張を扱きはじめ。。。) あぁっ・・・ごめんね・・・
気持ちよくて・・・腰が止まらないよぉ・・・
(口内に我慢汁を飛ばしながら腰を振り続け)
悠太くんも・・・エッチな男の子だね・・・
僕のちんちんしゃぶりながら・・・自分のちんちん弄るなんてっ
(悠太くんの淫らな表情と仕草に射精感がこみあがると)
あっ、も・・・もうだめっ
悠太くんっ・・・大人の白いジュース出すから・・・
全部飲むんだよっ・・・!
(一心不乱に腰を振ると)
い、いくっ・・・!
ザーメンが・・・で、出ちゃうっ!
(悠太の頭をがっちり押さえ付けると)
(喉奥に粘着質な大量の精液を吐き出してしまい) 【正人さん…時間になっちゃいました。。。!今日もお相手してもらえてうれしかったです。。。ありがとうございました。。。!】
【たくさん…出してもらえてたら…うれしいです。。。】
【ボクも正人さんが近くにいるみたいで、すごく興奮しちゃいました。。。】
【また会えたらお相手お願いします。。。!】
おちます。。。 【時間オーバーしちゃってごめんね?】
【悠太くんのこと、想像しながら気持ちよく出しちゃったよ・・・。悠太くんに飲んでほしかったな・・・】
【また機会があったらよろしくね?。ありがとう】
以下空室です >>472で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>472で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? こんばんわ。寝てた。明日早いからまた寝るけど、
悠太の事思い出しながらオナニーして寝る。
好きだよ。おやすみ。 光男兄ちゃん…こんばんわ。。。!
ボクが手伝いたかったです。。。またお相手してもらえる時、お願いします。。。!おやすみなさい。 もう少しだけ…>>472で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? 悠太まだいる?
たった今オナニー完了。君の事思い出して興奮して
いっぱい出たよ。気持ち良かった。さあ寝よう・・・ ボクで出してもらえてうれしいです。。。!
今日はボクも寝ます。。。!
おちます。。。
以下空室です。。。 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。>>529で再募集させてください。。。!お兄さんいませんか。。。? こんばんは。薫!
こちらこそ、今日もよろしく!
この前の続きにする?それとも別なの何かやってみたいのあるかな? お願いします!
この前の後日談で、先生の家で泊まらせてもらうことになって
先に寝たぼくに先生が悪戯して…ってしたいかも・・
豪さんがしたいことありますか? 教えてくれてありがとう!
それじゃ、体育倉庫に続いて、プールの更衣室も何らかの理由で未遂に終わってしまって、お互いムラムラしたまま数日過ごしてたところに、親が泊まりがけで出かける薫を、預かることになったみたいな感じでいいかな? (先に寝室に通され、先生のベッドに寝転がり)
(寝た振りをして相手を待っていて)
……すー…っ…すー…っ
(仰向けで気持ち良さそうにいつの間にか寝てしまい)
(時々息を漏らすように「ん」と声を漏らしてもぞもぞ動き)
ん…せんせ・・っ……
(少し身体を左右に動かしながらも寝言を一つ言い)
【よろしくお願いします!】 (理性との戦いが…また始まった。)
(何でこんなに可愛い子が…とは言えど男子だが、俺なんかを求めてくるのか…)
(そういった趣味は持ち合わせていなかった自分だが…不覚にも2度も果てかけた。下半身は…その男子を求めるようになってしまい。その背徳感が癖になりつつあった。)
(一緒に寝ようと言われたが…後からベッドへ入ると伝え、自分はソファーで寝るつもりで、寝る前に様子を見に寝室のドアを開き…)
ん、なんだ?
(確認すると薫はすでに寝ていた…)
寝言か。
(艶かしい小さな体が横たわり…少年らしい腹や、太ももが覗く。)
(ベッドに腰掛けしばらく眺めていたが、こちらのスエットの中は、ゆっくりと血流が早くなり始め…)
(薫のTシャツがはだけた腹から…ゆっくりと手を入れ…その肌の感触を乾いた大きな手で、撫でるようにし…人差し指は小さな突起を捉え…)
【書き出しありがとう。よろしくお願いします!】 (夢の中で先生である相手が離れていくのを追いかけていた)
(必死に追いかけ苦しむ様子が寝ている自分の様子にも出て)
んっ…ぁ………
(忍び込む手に肩をピクンと跳ねさせた様に見えるがただの夢の反応で)
(シーツをギュッと掴んで少し苦しむように瞳をギュッと瞑り)
いかない・・で……せんせ…っ・・・・
(空を掴もうとした手が相手の体に当たり)
(ビクッと身体を揺らすと悲しい夢に目が覚め)
(潤んだ瞳に近くに居る相手が映り)
せんせ・・どこにも行かないで・・っ
(夢と現実の区別がつかないままに上体を起こして)
(そのままベッドに座る相手へ強く抱き着き) (薫の寝言は大きくなり、捉えた乳首を掠め…)
どうした薫君?俺はここにいるぞ?
(悲しく辛そうな表情の薫は、起き上がり…こちらに抱きついてきた。)
(こんなにまだ幼く…健気なはずの薫に対し、また良からぬことを考え…)
(グレーのハーフパンツの中心は上を向き、既に染みを作り…)
どうした?
(こちらのTシャツに、しがみつくように抱きつく薫の頭を優しく撫で…) ぁ…先生・・あれ・・?
(夢では抱き着くことさえ出来なかった相手の体の熱を感じる程に近くにいる)
(顔を摺り寄せながら聞こえてきたいつもの声と撫でる感触に気付き)
(少しずつ目が覚め現状に気付くと、頬を赤くして見上げ)
ごめんなさい…怖い夢、みた・・
(抱き着きながら更に相手の太腿の上に乗るくらいに身体を寄せると)
(自分の足に当たり押し返してくる熱に気付くもそのままで居て)
(すると相手を待っていた先程のことと今の状業に察してきて)
先生…ぼくに、えっちなこと……してた…?
(当たる熱と様子を伺いながらそう耳元で呟き)
(言い訳を始めそうな相手へ「もっとして」と誘うように続けて呟く) 怖い夢か。ん?
(薫は現実に戻ったのか、突然こちらの腿に乗り…)
エッチな事?別に…してないぞ。
(薫に跨がれると…ハーフパンツ越しの勃起は薫を押し返し…)
腹出てたから、シャツを下げてやったんだよ。
(説得力なく何度か押し返し、薫の太ももへと染みの湿気までが伝わり…)
(薫のスイッチを入れてしまった事や、寝言を言うな姿に…下半身が反応したことへ罪悪感に襲われ…)
薫君こそ、跨ってきて…どうした? (「してない」と言う相手に小さくムスっとして)
(それでも当たる熱と自分の足が擦れるように動かし)
(ふと両手で相手の肩に添えてキスをすると)
服・・捲れてるの、直してくれた・・・・お礼・・
(真実は知らないが相手の理性をかき乱すようにそう呟く)
(キスを繰り返し、舌をぎこちなくも入れた大人のキスを終えると)
(蕩けた瞳で肩を揺らしながら相手を見詰め)
きょうは…最後まで・・っ
(膨らんだズボンの前を開けさせ、膨らんだパンツを触りながら)
(そっと小さな手を中に入れ指先に触れる毛がくすぐったく思いつつ)
(その膨らみの正体の先を握って刺激し) (こちらが躊躇している事に、ふてくされた表情をし…)
(お礼と伝えられると小さな口が不器用に塞いできて…)
(プールでの更衣室では既にキスの段階で理性は崩れていたが…)
(自室というともあり…歯止めが効かなくなる事に、教師というと仮面は外さず…)
薫君…
(困った顔で見つめ伝えるも…)
(ハーフパンツは降ろされ…下着の中へ小さな手が滑り込み…)
最後までって…おい?
(下着の中でガチガチに太く勃起させたモノを、小さな手は這い…)
(濃いめの陰毛や睾丸を掠め…雄の欲求でしかない我慢汁で、無垢な薫の手を汚し…)
(汚れてしまった小さな手に触れられ…何度も脈打ち硬度を増し…)
くっ…
(ぎこちない手つきが…逆に背徳感を煽り…手を後ろにしベッドにつき…薫の行為を受け入れる態勢をとってしまう。) (見えない下着の中で握った亀頭を擦るように手を動かす)
(すると抵抗ではなく、受け入れる体勢を取る相手に手を抜き)
(掌についた先走りを見えるように舐め取る)
せんせい・・腰上げて?
(相手の理性を崩しにかかる仕草を見せてから)
(相手の下着に手をかけ、ずらして中を晒し)
…先から、また出てる・・っん…
(亀頭の割れ目から出る透明の液体を舌で舐めながら)
(そのまま小さい口へ出来るだけ頬張り)
(苦しそうにしつつ、必死に埋めながら両手で握り) (薫が下着から手を抜き…手に付いた我慢汁を舐め取り…)
(こちらの汚れた欲までを舐め取る姿に…薫を汚したくなる。)
(のめり込む事への怖さを感じながらも、この小さな存在との行為を期待し腰を浮かせ…)
(皮は剥けきり、鈴口からはだらしなく汁を垂らす亀頭に、ザラザラとした小さな薫の舌が当たり…)
(狭く小さな口内に包まれ…)
うっやべっくっ…
(薫の上顎を持ち上げるかのように…硬度を増し太く長く成長し…)
(待ち焦がれていた行為に、思わず薫の頭を両手で持ち、突き出すようにゆっくりと腰を振り…) (相手の太腿の付け根あたりに両手を置き)
(自分の身体を支えながら頭を持たれて)
(引き寄せられると同時に腰が打ち付ける)
ん・・んんっ・・んぅ…ちゅ…
(喉の奥で亀頭がキュッと嵌り、息をする為に狭めると)
(先を締め付けながら苦しさに歪む表情で相手を見上げ)
んっ…ん…っ・・んンっ・・ん!…
(苦しい様子だが瞳は蕩け、自分もパジャマと下着を押し上げ)
(小さな膨らみを作りながらも動き続け) (こちらを苦しそうな表情で見つめながらも、どこか目つきは恍惚とした表情に見え…)
(ゆっくりと速度を上げていき…)
うっ…気持ちよすぎ…
ダメだ…すぐに出そうだ…
(一旦口から抜き…込み上げる射精感をコントロールし…)
(薫のズボンの膨らみに気づき、軽々と持ち上げ正面に立たせ、ズボンと下着を脱がし…)
薫君も、俺の咥えて…ビンビンだな…?
(再度持ち上げ、対面座位のように太ももに跨らせ…)
(大小のペニスは丁度亀頭の高さが同じくらいになり…)
(こちらの手で二本を同時に握り…薫の唾液や、互いの我慢汁で濡れベドベトになった亀頭をこねるように兜合わせをし…) 【ぅー・・豪さんごめんなさい;】
【寝落ちしそうだから、しちゃう前に落ちます;】
【今日もお相手感謝でした!中途半端でごめんね;;】
【またお願いします!先に失礼します…落ちます】 【俺もウトウトし始めてたから、大丈夫だよ。】
【今日もここまでありがとう!】
【またお相手お願いします!】
以下使えます 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? お相手、いいかな?
薫くんはどんなシチュを希望かな?
こちらは女装っ子を希望してるけど・・・ こんにちは!
少しだけファンタジーな感じでもいいですか?
ぼくがお兄さんの暗殺に失敗して掴まって…という感じです
猫の獣人で耳と尻尾があって後は人間と同じです!
女装大丈夫です!お好きな衣装はありますか? ファンタジー系も面白そうだね!
服装は拘りはないけど、スカートとニーソックスを履いてほしいかな
よかったら書き出し、お願いできるかな? (耳がピクンと反応してもぞもぞと動き、上体を上げる)
(昨日屋敷に忍び込み、首元に鈍痛が走ってからの記憶がなく)
・・っ…ここは・・・・!……っ?
(首元の開いた上着にスカートと二―ソックスへ着替えさせられ)
(ベッドの上から立ち上がるも、身体全体に力が入らず)
(よろけながら足を必死に進める)
っん…なん・・で…っ……
(部屋の出入り口である扉までたどり着けず)
(床にへたり込みあひる座りで動きの鈍い身体に困惑し)
【衣装わかりました!】
【よろしくお願いします!】 ガチャ・・・
(ドアを開けると中に入り)
おやおや・・・お目覚めのようだね・・・
何処に行くつもりなのかな?
(ニヤニヤしながら薫を見下ろして)
それにしても、私を暗殺しようだなんて、随分と無茶なことを・・・
(尻尾を踏みつけ) (部屋に近付く足音に気付き、隠れようとするも)
(情けない姿のまま足を引きずりながら相手と顔を合わせ)
…お前は・・・・ッ・・
(指示された人物が相手であるこに気付き)
(太ももに伸ばした手でナイフを握ろうとしたが)
(元着ていた衣服と一緒に全て剥がれ、ただ空を掴もうしただけで)
ッ…やめろ・・っん…っ…
(痛みへの態勢はあるのもも反抗するように相手の足を殴るも)
(弱々しいパンチが何度も当たるだけで、それでも本人は必死で) まだまだ威勢だけはいいな・・・
(弱々しいパンチに同情するような目で見つめ)
覚悟はできてるんだろ?
失敗したら・・・どうなるかってことを・・・
(殴る手を振り払うと薫を抱き上げて)
オスの猫獣人か・・・しかも、まだ子供の・・・
楽しめそうだなぁ
(薫をベッドに放り投げると衣服を脱ぎ捨て全裸になり)
(人間の物とは思えないくらいの大きいちんぽが、血管を浮かび上がらせながら勃起して脈打ち) (脅しに近い言葉に、殴る手は動きを早め)
(それでも軽く捌かれると身体が浮きあがり)
(「殺される」と思い、一瞬静かになりつつ震え)
っん…ぇ・・・・・・っやめ・・近付く・・な…
(いつもならば難なく着地する動きに身体がついて行かず)
(ベッドに不時着すると、相手へ視線を向けると)
(全裸になり巨大なペニスを揺らし、近付く姿に背筋を震わせ)
・・来るな・・っ……
(相手が何故全裸なのかも、全てが分からず不安にかられ)
(ベッド上で足を引きずりながら後退り) そんな怖い顔するなよ・・・
これから気持ちいいことするんだからさぁ
(ベッドに上がると獲物を狙うように間合いを詰めていき)
いい表情だねぇ・・・
恐怖で怯えた顔、興奮するよ・・・
(再び尻尾を踏みつけ)
じゃあ・・・たっぷり可愛がってやるか・・・
(尻尾を踏みつけながら薫の両方の猫耳を掴み顔を引き寄せ)
(勃起を薫の顔に押し付け擦り付け) 気持ち・・いい、こと…?
(相手の表情や行動、言葉から更に不安が増していく)
(暴力でいたぶり、酷いことをすると聞いてきた人間のイメージがあり)
(また尻尾を踏まれるとそれ以上離れることが出来なくなり)
…っ・・きたない・・から、やめ・・ッ・・
何で…ッ・・ゃ……
(鼻を擽る変な匂いに、肩をピクンと震わせて反応し)
(擦りつけられ頬に透明の液体が付き糸を引いて)
…っん・・やら・・っんん……
(血管が浮き出て熱と鼓動するのが顔に伝わり)
(男の人の不思議な匂いに戸惑い始め) ほらほらっ・・・
そんな顔しないで、ちんぽ味わってよ
(耳を掴んだまま薫の唇に亀頭を押し付け)
いいか?
歯を立てるなよ・・・
(そのまま強引に勃起を口に押し込み)
ほらっ・・・口を開けて・・・
俺のちんぽ、しゃぶれっ!
(抵抗する薫に構わず強引に勃起を喉奥まで挿入して) …っん!!・・ぅ…んん…
(先を埋められ自分の力ではどうすることも出来ず)
(喉の奥を突くまで深く挿入され)
…んぅう・・ふぅ・・ぅ…ンん・・く…んぅ…
(歯を立てる余裕もなく、潤んだ瞳からは涙が流れ)
(圧迫され裏筋に鮫肌のような猫舌が擦れて相手を刺激し)
っく…んんっ…っんぅ…
(行為の刺激と驚きに少しだけ漏らしてしまい) くうぅっ・・・!
すげぇ気持ちいい・・・っ!
(生暖かい口内と鮫肌のような舌に我慢汁が更に溢れ出して)
どうした?涙なんか流して?
そんなに嬉しいのか?
(薫を見下ろしながら腰を振り始め)
はぁ・・・はぁはぁ・・・
き、気持ちいいっ・・・
ほらっ・・・お前ももっと美味しそうにしゃぶれよっ
舌も使って俺のちんぽをしゃぶれ・・・っ
(しゃぶらせながら尻尾を踏んでいないもう片方の足のつま先でスカートを盛り上げる薫の膨らみをつついたり踏んだりして刺激して) っく…るひ・・ッ…
(苦しそうに表情を歪めながらそれでも腰を振る相手にされるがままで)
(息をする為に喉を締めると亀頭が柔く締め付けられ)
…んんッ・・! んぅ・・っく…ん!・・ぅ…
(頬張ったまま下半身に走る刺激に驚き)
(初めての快感に腰が引けて、そのまま空イキし)
(踏まれたまま尻尾が小さく揺れて) ん?
ちんぽしゃぶりながらイッたのか?
(苦しそうに悶える薫にニヤニヤ笑い)
まだまだ子供なのに、体だけは敏感に反応するんだな・・・
(口内から勃起を抜き)
俺も溜まってるから・・・早いけど、ケツマンコの味見をさせてもらおうか・・・
(薫をうつ伏せに寝かせると尻尾を持ちお尻を上げさせ)
いい格好だな・・・
(尻尾を握ったまま下着を少しだけ下げてアナルを露出させ)
おぉっ・・・!
上手そうなケツマンコしてるじゃないか・・・
(顔をお尻の谷間に埋めると匂いを嗅ぎながら舌先でアナルの入り口を舐めて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています