ボーイズラブ小説について 131 [無断転載禁止]©bbspink.com
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減ってるんだ?
漫画はすごい増えてる感じするから小説の新刊減ってるって気づいてなかった
ショックだわ 商業は数百冊読み漁ったら読んだ事のない新鮮さを感じる小説が見つけられなくなって
ここ数年は新刊買ってないな
二次みたいなバックボーンがない状態で、登場人物2人をいちから作って、かつ
売り物としてしっかりしたストーリーと萌えを盛り込んでプロデュースすると
どこかテンプレ化しちゃうのかもしれんね
漫画みたいに絵柄補正もないし、最低でも1冊分書き上げてまとめないといけないって大変だわ 数百どころでない数読んだと思うけど今も毎月新刊買ってるわ
ただ買う数は激減した
厳選してるわけじゃなくて刊行数自体が減ってるよね
レーベル数も減ってしまって寂しい 私は漫画は読まないんだけど
このBLは凄いが漫画ばっかりだったので
漫画は刊行数多くて売れてるんだろうと思った BL漫画は一時期二種類雑誌も買ってたしそこそこ読んだけど今売れてるBL漫画の殆どは絵柄も萌えツボ(だろうところ)もコレジャナイなんでやっぱり小説ばっかり買ってる
>>842
ええっ?かわいさんの話に盛り上がりがない!?
ってびっくりしたけど指し示してるのは恋愛感情の盛り上がりのことなのかな?
デビューしたばかりの頃はエゴイストとか上海とかドラマチックな激動の展開で盛り上がりばかりという感じだったけど
最近の話はするりと読める淡々としたタイプの話ばかりだもんね 漫画も読むけど小説のが好きなんだよな
やっぱ字媒体のがお話がドッシリしてて長いから 小説が特別どっしりとは思わないけど
漫画も小説も1冊でセックスまでやる傾向で漫画1冊でそこまでやると自分にとっては尺が足りなくて物足りないと思うから小説の方がしっくりくる 漫画と小説、BLと一般を行ったり来たりしてる
漫画は疲れてる時でもそこそこ読めるけど、読むの早くてすぐ終わっちゃう
小説だと長い時間読めるから、体力に合わせて読んでる
年取ったなあ ちるちるにBL年間出費額が平均13000円くらいとあって
最初少ないと思ったけど意外と皆購入減らしてるのかな
昔に比べたら刊行数減ってるし BLCDも聴くんだけどそれも最近はマンガ原作ばっかりだよね
小説原作だと1枚で収めるのが難しいのもあるんだろうけど… やっぱり少子高齢化は関係あると思うわ
団塊Jr.も体力や老眼で小説辛くなってきてると思うし
若い子はお金ないから本買わないイメージ
ネットで無料公開だけでオケだろうし
昔は悲劇が多くて悲劇は選り取りみどりだけど
ハッピーエンドは似たような話になりがちだしね コンテンツに金払う人が減ってるのは感じる
雑誌も音楽CDも売れてないしね
昔のようなこってり長編BLがたくさん読みたいなぁ web発の書籍化イベント本を試し読み部分で公開されている原作と書籍を読み較べてみた
原作はアイディアはいいかもしれないけど文章が惜しくて書籍はがっつり校正入って肉が付いて整えられてる
ラノベと同じくBLもこういうの続くのかな
web発書籍で今まで面白く読めたのは五人の王と緑土なすくらいだ 私はなろう小説でも結構楽しめるわ
文章きっついなあってのも多いけど勢いがある 緑土なすは高評価レビューに惹かれて読んだけどマジで高評価の理由がわかんなかった…
以後web小説は避けてる 私は緑土なすはまったわ
そういえば緑土なすの番外編が12月に発売予定だったのが延期になってるけどまだでないのかな web小説って私にとって玉石混合(ただし石の割合99.9%なんだよな〜)
だからあたりを見つけるの大変だけどあたるとでかいから
探すのをまったくやめることはできない
ただしあたり率も少ないので熱心に探すことはあまりないって感じ
緑土なすは私にとってはあたりじゃなかったので最後まで読んでない webから出されたた書籍の場合、自分はどっちかというとweb版の方が好きだな
なんていうか誤字脱字とか間違いはあっても、ノリと勢いが違うように思う
書籍が優等生なら、webの方はやんちゃ坊主って感じ
BLはそこまでで相違あることは少ないけど、
なろう発のラノベでwebよりよかったと思ったことがないから、ちょっと構えてしまうのかもしれない 連投で。
緑士なすと五人の王はどっちもムーンで最後まで読んだけど、自分はダメダメだった
結構極端に好き嫌いがわかれる話なのだと思う
五人の王の方は表紙マジックが効いたんでは 受けが障害持ちって見かけたから縁土なすは手を出せてないわ
個人的に盲目とか難聴みたいな障害持ちがメイン設定になると読むハードル高い
なろう系は始めいいなと思っててもエタる率多くて悲しい
商業物と違って予測し難いのがキツい エタるのはキツイね
web系は完結済みかひと段落してるのしか読めないや 水樹ミアさんは自サイトに載せてる小説を商業で出してほしい 私も切江真琴さんのサイトの小説本にして欲しい
個人サイト持ちの人は軒並みデビューしてるけどサイトの話の方が好きなのが多い 好きなサイトが軒並み無くなってショックからweb 読めていない、必ず本で買うようになった 水樹ミアさんという作家さん知らなかったけどサイト訪問したら好みのお話があった
個人サイトって軒並み消滅したと思っていたのだけどまだあるもんなんだね
切江真琴さんはレビューでの話題作を積んでいるけどサイト持っている方とは知らなかった
もし他にサイトがあるおすすめの作家さんいたら教えてもらいたいな 川琴さんのサイトも好きだったけど、もうオリジナル下げてるもんなぁ >>871
障害持ちっていっても片足の膝から下がちょっと曲がってるだけだよ
幼い頃の事故のせいで(とその時ちゃんとした医療受けられなかったせいで)
話の中で障害持ちってほどの不自由さは感じなかったなー 緑土は主人公二人だけならそんなにだけど周りの灰色一族が欠かせない魅力という感じ
続編情報まだかなー 松雪さんのウサギの王国も受け攻めのあれこれより
まわりのウサミミ族の反応がいちいち面白くて笑ったなぁ >>879
そうそう
最初なんだよつまんねーなー萌えないわと思って読んでたけど
灰色注視で読むと面白い
灰色の献身すごい >>879
自分はその灰色がだんだんうざくなってきてしまって…
>>880
ウサギの続編はもう書かれないのかな
2番目のナスが良かった >>882
3番目のキュウリで豪快に外したから無理じゃないかな? 長編が読みたくて青の軌跡シリーズはどうだろうと調べたら
なんとシリーズ20冊も出てるんだねコレ
レビューは良いけど長すぎて迷うな >>884
青の軌跡は連作短編ならぬ
連作中長編なので出版順に読んでだめだと思った所で切るよろし >>885
そうなんだ
くっつくのは早めにくっつくのかな?
とりあえず最初の上下巻だけ読んでみるかな 一応ネタバレさげ
や、えちーは最初の上下巻で達成してるけどラブには遠すぎて(しかも時に次巻が出るのに年月掛かり過ぎて)私は挫折しました…… 青の軌跡は去年だったかに完結したけど過去2回ほど数年単位で中断してたから
もう完結は無理かと思ってシリーズごと手放す→新刊出る→シリーズ全部買い直す を2回繰り返してしまったわ
今から読むと最初から最後まで一気に読めて羨ましいw
話は面白かったけど攻が恋愛方面はあっさりしすぎてるからラブはそんなに期待しない方が良いかも 話題になったからかわいさんの銀の雫〜読んでみたんだけど、終盤でやっぱりコレジャナイ感
アンニュイな雰囲気ある好きなタイプの話で萌えてたんだけど、例のごとくオチでモヤった
銀のフォークに〜なんかは、社会的にも一緒にいることが認められて二人は幸せになる!って
後の話が想像できて読後感凄い良かったんだけどなぁ…購入の選択が難しい作家さんだわ >>887
教えてくれてありがと
そっかー、ラブが薄いのは萌えないなぁ
上巻読んでるけどSFメインなのかなコレ >>890
一応さげ
ネタバレ?かもだけど地雷あるひといるかもだからかきます
攻めに子供あり
ちゃんと愛情あっての子供 >>891
バレ下げ
えーーーマジか
三四郎の方だよね?それは読まないわ…
先にわかってるならともかく後出しで子供は嫌だなぁ >>892
わたしもずっと追いかけてきて地雷で泣いた >>893
長いシリーズでそれは泣くよね…乙…
教えてくれてありがとう マジで?
青の軌跡大好きだったのに
しかも攻めのファン
もう私は数年前の巻で私の中でも完結させとく
なんで二十年もたつのに
今さら子供ネタでてきたんだろ
ま、攻は前半あんまり背景語られてなかったけど >>869
わかる
校正入るとつまらなくなる
そのままが人気あったのに
何故変えたと不満
大人しいのよりとんでもない方が
おもしろいよね
ミアさんのは面白そう
緑土と龍の歌声は残念ながら私ははまらなかった web小説は文章ひどいなって思っても勢いで読めて面白いのあるよね webは文章の体裁にハナから期待してない事多いな
商業出版されると自分の中で枠がズレて気になりだす >>892
後出しも後出し過ぎだわ
最初の、次巻出るのにそこそこ時間開いてなかった7巻?8巻ぐらいまでは買ってたのにチラッともそんな感じさせてなかったから
長々書いてる内作者さんが後の方で思い付いた設定なんだろうな
長いしもう買い直さないだろうとは思ってたけどそれでもショックだorz >>892
最後まで受にデレずほんとに好きなんだかよくわかんない感じで放浪癖なおらず
その間子供は受が育ててる?
作者の萌えが攻めなんだね >>895
横からだけど最終巻だったような…
私はそこまで地雷でなかったから流したけど
後書きで作者が賛否両論あるかも…みたいなこと書いてた 青の軌跡
読んでないけど皆のカキコミからすると20年続いてその最終巻で攻が子持ち発覚したの?
それはきっついな… 最終巻だっけ?
シリーズ半分かその先くらいで読むのを挫折したんだけどね、
その間に子供の話があったような記憶がある
記憶違いだっけ? 青の軌跡
タイトロープまで読んでカデンツァに入ってから積んでたんだけど
そんなことになってたのか〜
私は受と会う前だったら大体は流せるけども嫌な人は多そう
しかしどうなったら受が子供預かる流れになるんだ????
そういうキャラじゃないだろ??
攻だって愛情がある相手なら今までにその手の話題は出そうなもんなのに???
さっぱりわからん
どこにしまったか思い出せたら崩してみるか…
しかし長編がうまく完結することの難しさを改めてひしひしと感じるね…
10冊以上のBLで読者的にも円満に完結した作品ってどれくらいあるんだろう?
すぐ思いつくのは柏枝さんの硝子シリーズくらいかな〜
途中かなりだれてて正直中ごろの数冊はばっさり切ったほうが
いいんじゃないかって思うけどもうまく完結した作品じゃないかな
フジミもいったん完結して内容的にはさらに続きがでて途中で止まったままだし…
(これは秋月さんの体調不良によるところ大かも?) 青の軌跡ってそんなことになってたのか(桜桃がなくなったあたりまでしか読んでない)
妊娠ネタについては昔読んだツーペアが強烈すぎてあれほどじゃなきゃ許せる気がするし今更ながら読んでみようかな 柏枝さんの硝子の街シリーズは確かシリーズ発行中に911起きてシリーズの方向性が時代の流れに押し流されて逆にいい感じに着地してた気がするな
単なるNY観光小説っぽかったのに悲しいね 昨日から急に頭の中にピンキーウルフとかペンギン舞踏会とか浮かんできて
とんでも設定だったけど何か切なくて感動したんだよなーと懐かしくなってる
昔全部手放しちゃったから古本買い漁りたい気分@S.稔也 受けと出会う前に子供がいたならまだ許せるかな
綺月陣さんの「いつもシリーズ」の攻めが受けに何の相談もなしに元嫁との間に子供作って連れてきたのが
私が今まで読んだ中では最悪のパターン 柏枝さんの硝子の街シリーズは私の場合、受けが感情移入?することで事件を解決に導くあのミステリー要素が好きだったから911展開になって急におもしろくなくなった
あの消防士はその為に出してきたキャラなのかーと納得はいったが急に彼が主人公化してるところが長過ぎてちょっとうんざりしたけど
それより受けが日本とアメリカの間で揺れ動いていた気持ちになんか共感してたから自分はアメリカ人と割り切ってしまってからの受けには冷めてしまい最終巻近くで読むのやめてしまった 5人の王は途中までめちゃめちゃ楽しく読んでたのに最後の最後で地雷踏んでショックだったな〜
外伝の方はめちゃめちゃ好みだけど
緑土なすも萌えたわ
早く番外編読みたい! >>914
w
4巻くらいで脱落してしまった
内容がだんだん薄くなってしまって 二重螺旋は何巻似たようなことやってるんだろ感すごい
新刊出てたら多分買うけどもう惰性で読んでる 流石に同じカプで10巻以上はダレるわ…
特に二重螺旋って近親相姦以外にメインテーマ無いし 青の軌跡完結してたんだ!
タイトロープダンサーの何巻かで脱落したけど続きは読まなくて良さそうだな
ボーダー・ラインの続編読みたいけど文庫化もされなかったし
グレイ・ゾーンの電子版も消えたし難しいかなぁ 二重螺旋は変な表現だけど、BL版渡鬼みたいなもんだと思ってる
どこに着地という話じゃなくて、ある一家(一族)の日常を徒然なるままに描いている感じ
これからも作者の気力と体力がある限りなんとなくいつまでも続きそうな 二重螺旋に限らず吉原さんはあんなもんでしょ
文章は特徴的()で話は進まない
二重螺旋はマシな方でくされ縁なんか前3割は前巻のあらすじ、残りで微妙に進むけどまた次巻で前巻のあらすじやってる感じ
でもなぜか買いたくなる微妙な萌えは自分にとってはあるんだよね
なんで買っちゃったんだろうと思いながら次もまた買ってる不思議 吉原さんは買わなくなったな
あらすじとか設定好きなの多いけど読むのしんどい 自分が、このごろ作家買いから外したのは、和泉桂と沙野風結子
初期のは今でも読み返すほど好きだが、最近は新刊を読むたび、なんか違うとがっかりするのでつらい 二重螺旋は途中で話進まな過ぎて挫折した
もっと濃度濃くしたら半分かそれ以下のページ数で終わるよなと
でも>>919読んでなるほどなと思ったわ
どちらにしろ終わる気しないw 長編シリーズといえば和泉さんの清澗寺はどうだったんだろ?
最後の上下巻だけ積んでる
その前まではまあまあ面白く読めたんだけど
二冊二段ぎっちり詰まって厚いから手をつける勇気が出ない 清澗寺の上下巻は大円団という感じで予定調和だったよ
でも本当の最後はその後に出た今のところ子爵と冷たい華だと思う
祖父の話が入ってるからシリーズの終わりとして感慨深かった
リンクスロマンスじゃなくてガッシュ文庫で出てるから見逃した人多いのかな 清澗寺の最後、ちゃんとまとまってたし
感動もしたんだけど
次男カプの言ってることがよくわからないまま終わった 人気作品だから出版社はダラダラと伸ばしたいのは分かるけどさ
作家が生きている内に完結してくれ この流れで「続きが気になる話あったなー確か沖さんの挿絵で…」と思い出し
記憶を辿って検索していくと川原さんの邪道と判明
天界や冥界の話もキャラもツボじゃなかったんだけど、舞台が元王朝の中華に移って
萌える設定!と続きwktkしてたのに、盛り上がったところで止まって残念だったんだよねぇ
あれって同人誌とかで続き出てる?大陸が舞台の話のほうは途切れたまんまなのかな? >>929
大陸が舞台のは同人で完結
ただまだまだ続きありそう
何度も転生していくっぽいから 川原さんはねぇ…………
コピべ問題で出版界追放されたも同然だから
あれだけ自分は天才的な発言してたのに
好きな作品多かっただけに失望も大きかった 教えてくれてありがとう
さすがに今更同人追いかける気にはならないし
もう忘れたほうがよさそうだね フレブラも良いところで止まってるんだよね
松岡先生はやく良くなられますように しかしこれだけ長編あるのに穏便に完結って結果的には
そんなに高望みってことなんだろうか…
二例しか挙がらないなんてな〜>清澗寺と硝子
未読だけども炎のミラージュ?とかは穏便じゃなかったのかな
読んでないから知らないけども セイカンジって全何冊かね
5冊以上10冊未満なら綺麗に終わってるシリーズものがほとんどだと思うけどなあ >>934
ミラージュはキャラによってはあれどうなったの?的な放置状態だけど
とりあえず主役二人は結末まで描かれてたかと 最終的にどうなったんだっけ?
木になって終了だっけ? ミラージュも5巻くらいまですごく面白くて長いこと読んでたけど、途中から温帯の
魔界水滸伝みたく混沌となって、こりゃ自分好みの着地にはなりそうにないと諦めた
比較的長編でうまい具合にまとめて落としたかなと思うのは榎田さんの交渉人あたりか 幻冬社のサイトで数えてきたぞ
清閑寺は14冊
ついでに自分の好きなコルセーアは12冊だった >>933
フレブラは24巻でストップ?
しかも、大詰めを迎える時だもんね。
松岡さんのご体調次第だけど、どうか完結して欲しいよね。
歴史的結末はわかっているから、主人公のストーリーが知りたいんだもん。
もう、妖精の穴を通って現代でひっそりとナイジェルのお父さんの保護の元釣りして暮らすでいいよ。 たくみくんがどうなったのかも覚えてないな
あれはレーターさんが変わらなかったからよかった 交渉人って全7巻だからあまり長期って感じしないな
もう少し出ても良かった >>941
そう、24巻で止まってる
アルマダの海戦が始まったところ…
現代エンドありそうだよね!
先生の頭の中には結末があるんだろうなあ
絶対読めると信じてるよ 松岡さんの古代エジプトにタイムスリップするやつ現代エンドだったよね確か >>939
>>943
交渉人はラストじゃないけど地雷展開だった人は多そう
私も続きを読まないほどではないけどテンション下がった 地雷なんかあったっけ?と思うくらい良かったけどなー>交渉人
ほんと人それぞれ、だね 4〜5巻の展開はなんだかなと思わないでもない>交渉人
でも次の6巻が凄い良かったから単にシリーズのうちの1エピソードの個人的好みの差だろうなって思う 清澗寺は明治から戦後までの時の流れがあるから、巻数以上に長く感じるんじゃないか?
番外編入れると平安と明治もあるしw 地雷ってのは、ごく個人的なものだからよくわかんないけど
交渉人は全体的に話の完成度高くてよく書けてると思うわ
特に物語の序盤と終盤、それぞれ違うモブ視点を配置する構成が新鮮で良かった >>945
そうなんだ
そしたら現代エンドの可能性高まるね
逆に同じ結末は避けるのかもしれないけど… レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。