ボーイズラブ小説について 131 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ゴジラン先生昔のサイトで写ってたタバコ持った指とか猫撫でる手はどう見ても女性だったよ 出産してるけど自称男なんだったような
子供産んでおいてそれはないわーと思った記憶 >>97
1953年2月だから存命なら65才、あと4ヶ月で66才ですね>温帯 温帯亡くなってからもう10年近く経つんだね
亡くなったのは55?
思ったよりずっと若くて驚いた 温帯の残してたラストの構想とか漏らしてたネタだけ公表してくれたらいいのに 剛さんの写真見た
あれって本当にご本人?だったらコミケで直接お会いした方が何か言いそうなものだけど
何にせよ、剛さんが素晴らしい作家様であった事は確か
昨日も読んでいて、胸が震えました
作品を残して下さってありがとう >>98
>>105
画像検索で出るやつならそこのガセ誘導サイトよく読んでごらん
そのおじさんの写真は日高さんっていう記事にリンクされてるだけだよ
訃報に仕事で縁あった方々がツイッターなどで「豪胆で世話焼きな女性でした」って感謝を述べてらしたよ >>105
自己レス
写真は剛さんじゃなくて、ラジオのパーソナリティさんのものだった 剛さん世話焼きな人な感じするw
本当に惜しい人を亡くしたと思う
残念で仕方ない >>106
画像はガセなのね
すごく驚いたから女の人でよかった(男のBL作家でも問題はないけどね)
剛先生は未完結作品がないことが唯一の救いだわ 剛先生は好きな話たくさんあるわ
話が多才な作家さんだったね 五百香先生お亡くなりになったの?!
多作な方の割に近年商業作品出されてないから療養中かなと思ってはいたけど…辛い
剛しいら先生もあさぎり夕先生も五百香先生もアイディア溢れる才能豊かな作家でほんと惜しいし悲しい 五百香先生、本当残念
過去の同人とかも再販して貰いたい 両性具有作品大好きで中でもGENEは一番好きな作品
五百香さん残念だ 五百香さんがプラチナで連載してた作家が近所の虐待児囲う話をいつか書籍で読みたかった 五百香さんのミステリアスダムシリーズ大好きだった
訃報見て悲しい
剛さんもよく読んでたし今年は寂しいな 平成最後で訃報が続くな…
同じ時代に活躍している先生方は大丈夫か心配になる
秋月さんとか吉原さんとか まあ秋月さんとか吉原さんは五百香さんや剛さんより世代ずっと上だからね >>116
実際秋月さんこないだのアンソロ全サ病欠してるからな〜
まあ病欠はよく使われがちな口実でもあるけど心配なのは確かだ
あとは病名発表してるのは松岡なつきさんだよね
ほんと無事で復帰してほしい BLにハマるきっかけになったのが市の図書館においてあった
五百香さんの「神様はイジワルじゃない」
わりと軽い話なのになぜか途中で泣いてしまった
BLかどうかここでは賛否両論あったけど「ラブ・ブラッド」も好きだったわ
これは未完のままか・・・
「運命はすべて、なるようになる」も心臓えぐられたけど良かった
今年は個人的に思い入れのある方が亡くなりすぎ 沙野さん丸木さんと読みたい新刊に限って電子化の遅いレーベルで悲しい
発売の翌月には電子化してほしいわ… 丸木さんのフェロモン探偵シリーズ今第一作目読んでる
続いてるのは知ってたけどまた新作出るのかー フェロモン探偵キャラに魅力感じなくて1作でやめたわ…丸木さんはそういうの多い
いつも今一歩で惜しい感じの楠田さん「恋人は、一人のはずですが」は結構良かった
似たような設定の安西さんの「バースディ」のほうが話はよくできてて面白いんだけど
恋愛描写で萌えたのはどっちかってーと楠田さんの方だった 丸木さんの話題作はたいてい面白く読んでるのだけどフェロモン探偵は刺さるものがなく一巻切りした
好きな作家さんのシリーズにはまれないのは損した気分でいる
丸木さんは時代ものが濃ゆくて好きだなあ 丸木さん薔薇ノ木はのめり込むくらいすきで結構読んでたんだけど
最近は重い話はわざわざお金払ってまで重くなりたくないし
(めっちゃ面白いし嫌いではない>重い話)
明るめの話はテンポが私とはあわなくてあんまり読みたくなくなって
フェロモン探偵も1冊でいいやと思った
お話は好きだけど読めない人になってしまった
残念 フェロモン探偵一巻でやめてしまう人もいるんだなあ
私はすごく好きだから全巻買ったし何度も読み返したりしてるわ
そしてフェロモン探偵で丸木さんを知って他の作品もほぼ全部買ってる 新刊も楽しみだー 自分は丸木さんにドロドロした話を求めてるからフェロモンは合わなかっただけで、フェロモン面白いよね フェロモンといえば、ちょっと前にここで話題になった松雪さんのウサギと淫魔が
面白いという説、確かにウサギ面白かったし…で、試しに淫魔読んでみたら
いままで全く興味なかった中年オヤジ受け、刺さりましたー
オッサンのフェロモンにバッタバッタやられていく描写と無頓着な天然理系…良いっすね! >>117
剛さんっていくつだったの?
読んでたけど年齢について見た記憶がない >>124
丸木さんの薔薇ノ木ってなに?
そんな本あったっけ? >>129
124じゃないけどシナリオ担当したBLゲーム
ノベライズは絶版だけどkindleで色々まとめた物が出てる 薔薇ノ木って脚本草香さんじゃないの?
シナリオ全集も草香さん名義だけど 私もフェロモン探偵は3冊目の半ばで飽きた
受けに魅力感じないし受けの設定がなんでこの人探偵やりたいなんて思ってんだろ?と謎
攻めも何考えてるのか今一つよく分からない
丸木さんはフェロモン探偵で知ったんだけど他のはもっとシリアスでどろどろだっていうしそれもなんかなー
六青さん書くようなショッキングな境遇の受けなら好きなんだけど作中でどろどろ進んでいくのはちょっと… 宮尾さんの将軍様の新刊が出るんだね。
もうここは安定したカップルになっているんだけど、
将軍様がどんなお仕置きをされるのか楽しみだ! >>132
そうだよね
丸木さんじゃないよね
同時期くらいに別メーカーでライターしてたのは知ってるけど フェロモン探偵は1巻読んでなるほどこれがスーパー攻め様かと笑った
受けも大概なスペックだけど フェロモン探偵は頭空っぽでエロいの読みたいときに丁度いい印象 小山田さん入院されてたんだね(Dear+によると順調に回復中とのこと
これに伴い鳥谷さんの12月新刊が→2/10へ発売延期
鳥谷しず先生「捜査官は愛を知る」発売延期と、書き下ろしプチ文庫
応募者全員サービスの応募締切および発送時期変更のお知らせ
ttps://www.shinshokan.com/comic/oshirase/7584/ >>138
小山田さん新刊ラッシュだなって思っていたところ。
延期は残念だけど、唐突な場面で終わっていたから気になってる。 >>134
将軍様新刊出るの?
やった
男前将軍様大好きだから頑張ってほしいところ って将軍様も小山田さんだった
入院されてたの知らなかった
早くご回復されるといいね BLってラノベ扱いだから挿絵があるのかね
小説読めればいいんだけど派 電子書籍読んでると挿し絵ないやつも多いから無いなら無いでいっかーって思うんだが
好きなレーターさんで場面を的確に表した絵を描ける人の挿し絵を見るとこの絵が無かったらちょっと惜しいよなとも思う 積んでた嫌われ魔物のだいすきなひと読んだ
ご都合主義な部分がちょっと気になりはするけど
魔物の自己犠牲精神に泣かされてしまった
面白かった あれ魔物の造形が可愛くて好きだ
栗城さんの運命の糸はひそかに
本編はオメガバシンデレラってかんじで楽しく読んだけど
コミコミとか電子版の特典が正直そこかよって内容だった
まだ次兄の方がよかった 栗城さん、初期の作品はとても素敵なのばかりなんだけどなー
最近の作品は今一つなのが多くなってしまった 凪良さんの満願成就やっと読んだ
BLとしてはきっついなあ
ホラー好きだから次回も楽しみだけど
BL小説でホラーってたまにあるけど凪良さんは明らかにホラー多めw >>145
あの特典、読んでも誰の話なのか良く分からなかったんだけど本編に出てた人だったっけ?
私も次兄の話で良かったんだけどな… >>148
ホラー9割だったよね
面白いから読みごたえあるけど ホラーといえば神奈木さんの守護者シリーズも比重高いよね
続きはまだか >>151
あっちもBLとしてはふーんって感じで読んでる
バランス難しいんだろうね 守護者の攻めが空気すぎて弟×兄でよかったのではと思いながら読んでる わかる
あの攻め魅力感じない
凪良さんのも攻めの喋りがなにわ(京都だけど)のおっさんすぎて辛い 守護者は弟のキャラが好き過ぎる
でも兄とはくっついて欲しくないし他の相手も嫌っていうw
一生ブラコンこじらせがいいのかも 守護者は弟萌えるの分かる
あのブラコン感が好きだからスピンオフとかで他のキャラとひっつけないでくれ いやー……
私は守護者シリーズ早々に攻めとくっついて攻めとラブラブ嬉しいな!ホラーは恐いけどゾクゾクするほど迫力あるし!
と思ってたら攻めは受けの記憶失うわ(それまで普通だった)弟が急にブラコン化し出して邪魔して兄に執着するようになるわ
攻めは記憶戻ったらキャラ変わって存在感希薄になるわでだんだんナニコレ状態
それに弟の兄への執着は愛情じゃなくて自分が孤独になるのが嫌なだけにしか見えないから弟×兄という構図には絶対ならないと思うよ? >>149
あれ、受けの義父と実父の話だよ
自分も読んでて誰得だよと思った
だから受けを虐待しても仕方ないんだよーって言いたかったのかな…全然仕方なくないと思うけど
次兄はスピンオフ出す予定とかあるのかな?
そんな気がちょっとだけした >>157
弟×兄を期待してる人はあんまりいないと思うよ
恋愛感情じゃなく子供の独占欲みたいなものなのは明らかだし
攻めと受けが空気な分キャラが濃い弟が目立つのはわかる BLでは人間離れした能力持った孤立してる存在はだいたい攻め位置に持ってこられるのに
なぜか受けの弟にされてるのが問題点だよなー 弟と櫛笥がくっつきそうな雰囲気
大抵受けが空気になることが多いけど攻めが空気ってすごいな なんかひっつきそうな雰囲気だよね
脇カプ嫌いだからやめてくれー 今さらながらに清澗寺家シリーズ読んでる
父も人外レベルで狂ってるけど攻めも頭おかしい
なのに謎の説得力があるのが凄いw
末の妹って伏見と冬貴の嫁さんとの子だよね? >>868
沙野さんの月を食べて恋をする
当たり作品だったー!
兄弟はまだ読んでいないけど、ちょっとテンションが上がってきた!
好みの新作にあえると嬉しいね。 >>164
旧版に結構手を入れたって話だったので、元の話が好きだった自分はどうなることかとヤキモキしていたんだけど
フタを開けたら大筋は変わっていなくてホッとした
変にガチャガチャした大学の女友達とのシーンとかイラネと思っていたので、そこがカットされててよかった >>165
どこが変わったのかな?と前作は未読だったので
気にはなっていたんだよね。
そこだったのね。
いい意味で沙野さんらしい作品だったね。 >>164
広告見て読みたいなーと思った作品だけど旧版があるんだ?
とりあえず私は電子書籍で読むつもり
期待 >>163
明言はされてないけどこれからもされないだろうけど
いくつかそれを(伏見の娘)におわせることはあるね
>>42
いばら姫〜買って読んでみた
言うとおり最近の中ではよかったと思う
でも私の中ではすっごくよかったとは思えなかったから
今後は買わない踏ん切りついたかも
ありがとう 最近読んだBLにやたらハシビロコウが出てきて笑う
見にいきたくなったけど近場にはいなかった 最近読んだ夢乃さんの「異世界から来た王子様がインコに〜」「今日からあなたは〜 」
成瀬さんの「神さまの〜」にインコだオウムだヨウムだと揃いも揃ってお喋りな鳥が出てきて
何という鳥獣月間…と思ってたら同じような人がいたw
ハシビロコウ?とやらもいたような気がするから、たぶん被ってる 私も「異世界から来た王子様がインコに〜」前に読んで昨日から読んでる「満願成就」でハシビロコウ出てきた
なんか覚えてないけど他の作品にも出てた気がする
特に「満願〜」では5歳の子がハシビロコウ見たいって言っててよく名前覚えられたなぁと思った インコ好きな自分が思わず身を乗り出す話題が続いている〜!
全部、これから読みたいと思って読んでいないラインナップだ
チェックしておこう >>173
成瀬さんの「神さまの〜」は起承転結の転はどこ?な話で正直あまりおススメしない
角砂糖が掌から消えて途方に暮れるアライグマになったような何とも言えない読後感… 電子書籍であらすじとか読まずに作家買いして積んでた作品をやっと読んだら1ページ目からオメガバの話だとわかってビックリ
基本は避けてるジャンルで表紙とタイトルで普通の日常系だと思ったから戸惑ったわ
まぁ読むけどね >>175
ホント、本当。
私も読み始めてオメガだと気がついた!
引き出しの多い人だから、まさかオメガで新作を出すなんて思っていなかったのよ。
もしかしたら同じ作家さんかしら?
オメガか!でとまっているから面白いのかまだわからないんだけど…
いっときアラブ系にハマったことがあったのだけど、
あとがきでまさか私がアラブを描くなんて…編集から声をかけていただいて~なんてのが
結構あったのを思い出した。
オメガの人気があるうちに、いろんな作家さんに声をかけているのかな? >>169
168ではないけど気になってたので情報ありがとう
2部ちゃんと読んでないのでこの機会に自分も読もう >>176
同じ作品かな?自分が読んだのは安西さんのだよ
全部読んだけど社会人カップルの日常にオメガバ要素があるみたいな落ち着いてる感じの作品だった
あとがき読んだら自分からこのテーマで書いてみたかったらしい おもしろそう!って思って読み始めたらオメバガだった時のガッカリ巻
幸い最近は大概電子書籍だから試し読みしてから買ってるけどBL作家さんたち急にみんなオメバガ書き過ぎ
カースト的階級社会がダメだし生まれた時からΩという性ってなんかあんまりノマと変わんない感じ 最近子供連れも増えてない?
男女物と変わらないのが増えてふ気がする 今日発売の暴君竜も子連れモノになっちゃったしな
自分は面白ければ子連れでも読めるけど地雷化した人も居るだろうね オメガと子連れが苦手なタイプが他にもいて何かほっとするわ
岩本さんの新刊もオメガなんだよなぁ はぁ オメガバは子供絡まないでアルファ受なら好き
小説にもあるのかな オメガはたまに読む分には有り派
子連れはキツいなあ…後日談的なのに子供出てくるならまだいいけどガチ子育ては無理かも オメガバだから読まないと言ってられなくなってきた
好きな作者で面白そうなら読むしかない
ストーリーが楽しめるものならいいかな 木原さんのオメガバはストーリーはオメガバありがちだったけど
心理描写が木原風しててそれなりに面白かったよ 犬飼さんの薔薇シリーズは巻が進むにつれ変形オメガバが展開されていって驚いたな
オリジナル設定は細かくて面白いんだけど攻め受けの心理描写と行動がイマイチ物足りなさがあった
あと攻め受けの精神的な関係性がブライトプリズンの攻め受けと似ていてそのうち逃避行するのではとかw オメガは
最近はもう普通に男女ものでいいじゃんって思ってしまって
受けが女っぽいからかな オメガバはオメガバテンプレをそのまま使ってる作品は食傷するんだよ
オメガ同士とかカーストや運命についてもっと突き詰めて書くとかふた捻り位欲しい ωは性欲魔人過ぎてドン引きする
そこらのエロエロより生臭すぎ オメガバース色々読んだ上で苦手って結論出したから苦手な人もいるみたいで少し安心した
これまで読んだのでオメガバースでも面白かったのは
小説でも漫画でもやっぱりテンプレオメガバースっぽくないのが多かったかな
運命の番とやらに抗う突然変異的なのとかは筆力ある作者のだと結構楽しめたりするし オメガバースは運命の恋人物がインスタントに出来るのが流行ってる理由だからねえ
どうしてもテンプレ臭すごくて違う作家さんの本でもお腹いっぱいになっちゃう
虹ならお手軽でいいけど商業ならその辺の運命要素はちゃんと設定・描写して欲しいと感じるな >>192読んでみたいから差し支えなければ面白かったオメガバースの小説本教えてほしいな >>190
小文字で書くとふぐりになるからのやめぇw >>168
まじか!
CDでしか聞いてないから
続きをいつか小説で読みたいと思ってたけど最初から読んだ方がいいのかもね 上で話題になった満願成就がKindleで50%引なんだけど、
ホラー苦手なんだけど(血みどろが苦手)
心理的ホラーならまだなんとかなるんだけど、そこはどうなのかな?
割引いいからとりあえず買っておこうかな? >>197
ホラーとかスプラッタ苦手だけど自分は大丈夫だったよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています