ボーイズラブ小説について 132 [無断転載禁止]©bbspink.com
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話題が大好きな両性具有になってると思ったらちと違った
自分も出戻り
両性具有でちょっと違うけどと虫シリーズ薦められたけど求めてるものと違った
最近は半陰陽という説明にひかれグロリア学園を漫画から入ったけど
これも違う 両性具有私も好きだ
尻に入れられながら女性の部分で潮噴くのが最萌えで
攻以外と寝るとか輪姦とかも大好きな要素なので西野さんの両性具有ものがすごくツボだった
個人的にはもっと書いてほしいけどレビューで「ここまで来たらもうTL」って言われてて否定できなかったし
苦手な人がいるのはよくわかるからもう出ないだろうなと期待しないことにしてる
でも諦めきれなかったのでとりあえず早乙女さんの両性具有ものを注文したとこ 私も両性具有好き
吉田さんのピジョン・ブラッド、山藍さんのアレキサンドライトとイリスのおかげですっかりハマったな
後天的に変わるのも含めて良いなら水戸さんのセラフィムの夜もおすすめしたい >>326
早乙女さんは私も気になってた
一番好きな両性具有BLは五百香さんのGENE
最後に出産もしてたけど、受けが妊娠も出産もうんざり
と言って母性を感じさせない結末だったから気にしなかったけど
子育てBLは苦手だわ 半陰陽は藤森ちひろさんの愛執の褥が好きだな
高尾理一さんの狼の妻籠みも半陰陽だったよ
スピンオフでちょこっと出てきたときに妊娠してた 短時間の間にたくさんの情報が
読んだのもあったけど、知らなかった本も紹介してもらって
とりあえず電子で手に入るのから読んでみます
ありがとうございます 虫はここで今言われて性別受に初めて気づいたけど
秋山さんは自分の中では設定はいいけど何かもう一声欲しい枠だったんだけど
どちらも人気の作家さんだから
外では男らしい受が好きの声が大きいけど
ハーレクインBL、女の子みたいな性別受好き勢力も常に多いということだよね
それにしても秋山さん絶対TLの声かかってそうな気がするのに
ああ見えてガチBL好きなのかも知れない >>332
>ああ見えてガチBL好きなのかも知れない
禿同 海野さんのアラブオメガバース面白かったわ
受が電撃のないラムちゃんのようだった 生徒会ものが廃れリーマンの流れになって非実在青少年が話題になっていた時代からの出戻りなんだけど
今の商業BLって基本的に受けの年齢は18以上?
恥ずかしながら受けが若ければ若いほど好きで中学生の肉体精神の噛み合わないふらふら具合とか大好物なんだけど
このご時世もう無理だよね
調べたら一部の学園ものは16歳受けとかいるみたいだけどそもそも学園ものがあまり多くないみたいだし
自分が年齢を重ねたらショタ受けは自然と無理になるよと言われて期待してたのに
結局変わらないまま加齢してしまった 水無月さんの赤ちゃん受とか、見た目は未成年だけど中身は違うんですよ系ならいまでもあるんじゃない? 自分も非実在少年の頃からつい最近までBLから離れてた
前はリーマン同僚とか歳の近いのが好きだったけど今は余裕のある親父攻め好きになってしまったw
水壬さんのストレイリングは良い親父攻めだったな 年齢はワザと高めにしてるんじゃないじゃな…
高校生キャラでも18歳の高3設定とか多いし
BLはセックスするから淫行条例を意識してるように思える 現代もので16歳は減ったよね
ファンタジーとか時代ものなら16、17歳って結構あるんじゃないかな 現在のファンタジー全盛は条例施行と無関係ではないのかもね 出会った時点で若くても
セックスに至るのは最低でも18歳(それまで我慢)てな話が多いなと感じる なんだっけ、スキャンダルも出し直しで受の年齢上げてたよね スキャンダルは受が中学生だったけど出し直しで高校生になったんだっけ
忘れられないのがひちわさんの『ベッドルームで宿題を』
小学生攻めだった… >>341
自分はそこ(ガマン)に萌えを感じる
いざ解禁の時のカタルシスというか何というか、たまらん これだけ淫行条例とか児ポとか厳しい時代だからBLも配慮しなきゃならないよね
でもファンタジー世界にはまだ16歳くらいの受けがいるかもと知れたので嬉しい
高永さん(これは漫画だけど)が中学生同士カプの作品の新装版か何かで「今はこういうのは描けない」みたいなことおっしゃってたのでつまり業界としての自粛なんだなと
でも出し直しで年齢変わってる作品もあるってのはショックだった
色々検索してみます
ありがとう 小学生の攻めは読んだけど
後は幼馴染み物で小学生スタートとか
当然セックルは高校生から >>347
小学生攻めの方だよね?
ドS攻めには愛がないとダメだねw >>329
愛執の褥、読みました。
新たな世界を知ってしまった気分。
シーモアのクーポンもあるし。
両性?ふたなり?の紹介をみなさんありがとう。 >>349
そう、言葉足らずでごめん
幼稚な攻めのまま終了したのがなんかダメだった
受けも可哀想だった記憶しかないな コンプラ言うなら朝チュン程度でも構わないんだけどそれだと読者がうるさい世の中だしね 私は朝チュン好きだな
そこに至る過程の方が好きだからさ 朝チュンは少女漫画ならいいけどね
月村さんでも濡れ場ですごく萌えたこともあるからあった方が良い
行為そのもの以上に行為中の受けと攻めの気持ちがわかるのが好き エロが長く濃い作家さんも例えばシリーズで読んでると毎回ほとんど同じなことが多いから
それならエロはほどほどにして話を進めてくれやとは思う
エロがストーリーに於いて重要かどうかにもよるけど 喘ぎ声と指三本のテンプレはシリーズものだと初回一回だけでいいと思う
自分も朝チュン好きだし、ないならないでいい エロがつまんない人のはいらないなあ
そういう人はお仕事描写とか面白いから濡れ場はちょっとでいいや
エロがエロエロにエロい人はエロ特化しててどうしても短編になっちゃうからネットで読んでる 僕の中の声を〜に引き続き、渡海さんの狼は闇夜に〜が結構つぼった
敵対する対象の造形が良くできてると、色々あった後のエロで萌えられて良い!
テンプレみたいな変態とかDQNはもういいです…何百回も見て秋田
夜光さんのバグは設定良かったのにキャラと展開捻りすぎて萌えがなかったのが惜しい
RYOUMAは戦う相手の霊にそれぞれ個性とドラマがあって面白かったなぁ
ここ数年のエロシーンは似たり寄ったりで、読んでも楽しくないから流し読みしてる
お互いの感情を伝え合うようなセリフとか心情描写とかあるならいいけど、延々喘ぎ声とか
アレをそれしてどうなったとかの具体的な状況説明されるよか朝チュンのほうが好き 仁義なき嫁は惰性で読んでるけど毎回大変そうだなとは思うは
エロより舎弟といちゃいちゃしてるのを楽しんでる エロは山藍さんが好きだわ
一見痛々しくても受けが悦んでくれるから読みやすい エロはあまり飛ばさないけどブライトプリズン一気読みした時だけは飛ばしてしまったわ…
ジェットコースター展開の先が気になりすぎてエロパートがどうでもよくなった ある程度仕方ないことだとは思うけどエロ大盛り作品で同じ表現が何度も出てくると気になる
西野さんの法悦とか 夜光さんの薔薇シリーズの最初の方で攻めのイク表現が「暴発」一辺倒だったのが気になった
ストーリーは好きだから読み返す時はエロシーン飛ばす 薔薇シリーズこそ絡みよりキャラの心情とか会話とか試練の間のエピソードをもっと読みたかったな
2人の攻のうちラウルの方がエロ描きやすかったのか最後の方はレヴィンの影が薄くなってモヤった 最近エロは朝チュン大歓迎!になってしまった……
だってさ、多少愛撫の位置だのが順不同になったり指だの舌だの変わってもやるこたー結局毎回同じで飽きるわ
せめて短めにまとめてお願いします
青少年条例の頃は友人と読むのほとんど女だから男と違ってオカズにするわけでもないのになんでだよ!!と一晩中語り合ったわ
小学生攻めとか萌えないけど小学生受け(ただし攻めが大好き!って子に限る)なら読みたいかも エロが無い作品売れないだろうからなあ
昔からのシリーズもの以外でエロの無い小説滅多に見ない >>366
小さい子が大好きな大人を追いかけまくって、大人もほだされて、でも絶対ベッドインは大人になってから!って
耐えて耐えて時々ハァハァしながらやっぱり耐え忍ぶ系の話が好きだわ
大人が理性との闘いに負け途中で挫折して手を出した途端、ガッカリするw エロはワンパターンな描写多いから基本読みとばすようになったけど
気付いたらじっくり読んじゃう作品もあってそれは作品自体が面白いんだろうなって感じる 緊迫した話だと、濡れ場でかえって一息つけてホッとしたりするんだよね
本末転倒!? ジョシュ・ラニヨンのマーメイドマーダーやっと電子きたから読んだけどやっぱ読み応えあってすき
ちょっと受けがエイドリアンに被るけど、事件にアートが絡むのはなかなか斬新 >>371
わたしもさっき読了
金髪ガタイ良い攻めとか受けが傷もちなのは性癖なのかな? ラニヨンさん翻訳版全部読んでるけどマーメイドマーダーが一番好きかも
初Hが唐突なようでいて、実は出会った瞬間からお互いめっちゃ意識してたんだろうなってのが
伝わってきて良かった
事件部分も面白かったし読み応えあって満足 ラニヨンさん名前だけで気になってたけど
面白いのか
買ってみるね MMはリパが多いから苦手な方は注意必要よ
マーメイドマーダーのCPも今回はなかったけどそのうちリバになりそうな感じ
私はリバ大好物だからまさかのアドリアンで読めた時は嬉しかったけど 警察モノ好きだからラニヨンさん気にかかってるけど
日本じゃないという一点で腰が引けてる
DEADLOCKも海外モノの所為で萌えきれなかったし 海外ものの何がダメなのかにもよるけど雰囲気とか外国人が苦手なら無理じゃないかな…
自分は海外の連ドラも翻訳ミステリも大好きだからジョシュ・ラニヨン筆頭にモノクローム文庫はレーベル買いしてるけど 好みど真ん中の設定とストーリーでこれなら小学生の書いた作文でも萌えるわみたいな本があったから期待値爆上げで買ったら
好みど真ん中の設定とストーリーでなんの萎えどころもなかったのに
全く精神の高揚がないまま淡々と読み終わってしまった
BL小説も文章のリズムや表現の読み手との相性ってあるよね マーメイドマーダーズまだ読んでなく楽しみ
殺しのアートって邦題のシリーズ名の古臭さがツボだ
ジョシュラニヨン作品は、翻訳の癖なのか海外ドラマを吹き替え声優の声で見てる時に近い違和感がある。逐一ドラマティックがすぎるというか うーん、好評なのでアドリアン読んだけれど、どうにも訳が合わなくて物語に入りきれなくて
結局2冊読んで、それ以降は挫折しちゃってる
まとめて買ったので、そのうちいつか、リベンジしたいと思っているんだけど アドリアンはBLというよりゲイが主人公のミステリみたいな印象は持った 有難う
リバは初めてなのでそれも楽しみw
翻訳の堅苦しさも結構好き
恋愛薄めなら柏枝真郷みたいな感じかな
色々有難う 好きすぎて先々のことを考えて動けなくなってる攻めと、とりあえず一回デートしようよって受けが新鮮だったな 海外ものもミステリーも大好物だけど、BLでソレだと全く受け付けない
たしかにこれはBLじゃない…ヤッチマッタナという残念な読後感で手を出さなくなった
一般書読んでて「お?これはBLチックで萌えるじゃないか!」だと得した気分だけど
「BLを読むぞ!」と萌えを期待してゲイが主人公の一般書みたいなの読むとがっかりするんだよね BLのリバは本当にやめてくれと思うがM /Mのリバは普通に読めるし納得のいくことが多い
しかしラニヨン先生が女ってのは意外だったわ
>>371
あと受けがインテリのお坊ちゃんなのも性癖っぽいよね >>386
女性なの?
どこかで男性だって読んだことがあって…
だからリバなのねーと勝手に納得してた。 あんか間違えてしまった…
MMは馴染みのない食べ物とか土地が出てくるから調べなら読むのもすごく楽しい
フェアゲームとかもグーグルマップ見ながら読んでて楽しかった記憶がある >>387
マーメイドマーダーの著者紹介のところに近年女性であると公表って書いてあったよー
フェアゲームからずっも読んでたけど全然気がつかなかった 久しぶりに宮緒さん読んだら変態すぎて吹いた
でも宮緒さんのエロはエロ書きたいんだなーて凄い情熱かんじるよ
今回のも半分以上エロだったけど西野さんのエロより愛を感じる
年取ってくると惰性のエロには飽きるよね >>380
自分も2巻まではそんなにはまらなくて
3巻4巻が面白くて1巻に戻って読んだら面白かった
どちらにしても推理ものにBLがついてくる感じだけど
萌えたので軽く次の巻も読んでみてほしいな >>390
自分も宮緒さんのはエロシーン読むわw
攻めの粘着変態っぷりとフェチが売りって感じだし 宮緒さんは愛犬志願みたいなコメディもまた書いて欲しい >>392
そうか、わたし宮緒さん刺さらないのはエチシーン読み飛ばすせいだわ 朝チュン大歓迎になったって書いたやつだけど確かに宮緒さんのエロは結構好きだなー
そして>>393に同意
愛犬志願みたいな最強なのにド変態な攻めの変態度爆発するの笑えていいわ
鳥谷さんのエロも好きだから変態入ってる攻めとのエロなら楽しめるのかも >>394
同じく宮緒さんのエロ刺さらなかった
乳親とか脳内妄想読み取られたかと思うくらい好みの設定なのにエロが刺さらなくて悲しかった
逆に西野さんのテンプレエロは割とどれ読んでも刺さるから人それぞれだねほんと 愛犬志願は突き抜けてて好きだわw
最強なのに変態攻めがデフォだと思ってるからこの前出たオメガバは攻めが凄くまともに思えて物足りなかった 自分は宮尾さん鳥谷さんの変態度はダメだった
気持ち悪いだけ
西野さんは刺さらない
文華さんが好き そもそも、エロが刺さらない
いたすよりだいぶ手前の艶めいた描写のが刺さる
実際に始まるとスポーツや戦闘描写みたいに読み飛ばしてしまうわ やっぱりエロも好みがあるんだねえ
たまに話や設定は好みなのに
エロでいきなりかっこよかった攻が
変態おっさんになる残念な人いるよね
そのときは濡れ場苦手なら
もう朝ちゅんでいいのにと思うよ >>398
文華さんのエロはいいねぇ
重厚感のある文体の時のエロは、実に良いところに刺さってツボに効く感じ 宮緒さん作品は受け以外どうでも良くてゴミ以下扱いする攻めのキャラが多いから好き
昔からそういう極端な攻めに弱いw 文華さんって自分で描いてたイラストが残念過ぎて作品自体も微妙だった印象しかない
もう描いてないのかも知れないけど >>402
自分もそういう攻めは好きなんだけど憎まれ役のキャラが女性で強欲で虚栄心に満ちた
愚かな女みたいなシンプルなテンプレで描かれているのはちょっとテンション下がる
したたかさを面白く描いてくれるならまだいいんだけど
犬飼さんだとそういう役は小悪魔系美少年に割り振って受けとキャットファイトしたりするw
まあBLにおいて女性が絡むと有能サバサバでも鬱陶しかったりするので難しいよね 連投ごめん
犬飼さんのでもそういえば薔薇の女王とか恐竜母さんとかテンプレ嫌な人ではあったんだけど
種族的な性質とかファンタジー要素な設定でまだ流すことができたんだった 萌えないエロと言えば自分の中ではNo. 1が菅野さん
ただキャラは脇も含めてみんな大好きになるし
メインカプの恋愛模様よりもノンケ脇キャラの活躍で満足してしまって
エロが萌えないのとあわせてもはやBL読んでる気が全然しない
自分がBL作品で一番泣いた+ノンケ脇キャラが一番好きな本が菅野さんのカプ無し番外編だったから
作家としてすごい好きだからこそBL的に萌えられないのが同じくらい残念でもある 六青さんというとよく受が攻め以外にやられてる印象強い
でもかわいそうな受が攻に大切にされて幸せになる展開は好き 自分も菅野さんの色悪作家と校正者のシリーズ大好きだけどBL萌えが一切無いな…
文学論と奇特な人間を眺める位置づけになってる
正祐があんあん過剰なBL喘ぎし出したら解釈違い起こして読むの辞めるわ 応募者全員サービスってなんでその内容を最初から本編にいれてくれないのかな
本編より高い自己負担金でサービスというより出版社儲ける気満々だよね
中古対策で初動の売り上げを上げたいのはわかるけど読者の負担は無視なのがなんだかな おなじく菅野さんのHシーンは萌えない…なんか水気なくて硬い軽石みたいな印象
それまでの展開がどんなにツボでもエロ突入と同時に萎えてしまう
一穂さんも同様で、ここんとこの表現巧いなーとか感心させておきながら
情緒に欠ける即物的なエロへの落差でげんなりすることも多々あって油断ならない
月村さんの新刊は、Hシーンにも抒情的な雰囲気あってすごく良かった
感覚的な描写が瑞々しくて繊細で、これは感性の賜物だなぁと久々に感動した エチシーンは上手い人のを読むと如何に大事かよく分かるようになると思う
愛情を示す行為で萌える
私は朝ちゅん派で基本的にはエチシーン飛ばしてたのに
上手い人のを読んでからは全部読むようになった
飛ばし読みになる場合もあるけど一応は目を通す 一般小説とBL小説を分ける基準って、男同士の恋愛感情と行為の有無だと思うんだ
キスのみであれ朝チュンで、行為があったと匂わせるだけでもBLとして成立する…でも
そこに萌えが発生しなければ、どんなエロいHしてもBL小説じゃない…って印象で終わる
萌えはごく個人的な感性の問題で人によってとらえ方が違うから、より多くの人の中に
同じような感覚の萌えを生み出す技術のある書き手が上手いBL作家なんだろうね
エロはあってもなくてもいい派だけど、下手な人のでオチにそれを持ってこられると残念感ハンパない 夜光さんのエロは大好き
なんかスポーツみたいだけどw 流れぶったぎってすまんが崎谷ハルヒンファンブックが出るんだね
人気作家さんだし20周年だしそれはめでたいことなんだけど
ルチルの全サ小冊子が更に遅れそうでorz >>410
私は最初から、そういうものには手を出さなかったんだけど…
一穂さんとかの纏められた本を読んでからすごーーーーい葛藤と戦ってる。
甘々(大抵はそれだよね)最高じゃん?読めなくていいの?って。
でもでも、諸々お金には限度があるんだよね。数百円でも。 全サは面倒だけどやっぱり好きな作品だと読みたい気持ちが勝つな
何より残念なのが発売後年数経ってからその作品にハマって、完結記念小冊子があったと知った時
転売対策としてもある程度時間が経ったら電子で売ってほしいけど、それが予めわかってると全サの応募者数も減るから難しいのだろうか 全サじゃないけど300円で売ってる本あるよね
あれ嬉しかった 全サ小冊子は今まで2回くらい応募したことあるけど
今は電子書籍しか買ってないから普通に金払うから電子書籍で売って欲しいわ 基本電子だから特典ペーパーとかほんとつらい
後からハマった時はとくにしんどい
数年後でもいいからまとめて有料で配信してほしい なぎなさんの10周年本は配布直後は3500円でも売れてたもんね
初版のSSもシリーズ後期からファンになった人には辛いよね 木原さんの電子になったのはオクで高額になってたからだよね 以前ここで松岡さんのセンターコートを紹介されていたよね?
読み終えました!
テニスは正直、そんなに興味のあるスポーツではなかったけど、
この本を読んで、実際に見てみたいと思うほど丁寧な描写だったし、
トモとブライアンの感情の流れと言うのかな、
二人の関係性が3巻を通してじっくり描かれていてとても良かった。
フレブラしか読んだことはなかった作家さんだったけど、やはり読ませる人だね。
他の本も読んでみたいと思う。
センターコートはここで話題になってる、エロはなくて朝チュンでもいいと思うくらい
BL的萌にあふれていたね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています