ボーイズラブ小説について 132 [無断転載禁止]©bbspink.com
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エロはあまり飛ばさないけどブライトプリズン一気読みした時だけは飛ばしてしまったわ…
ジェットコースター展開の先が気になりすぎてエロパートがどうでもよくなった ある程度仕方ないことだとは思うけどエロ大盛り作品で同じ表現が何度も出てくると気になる
西野さんの法悦とか 夜光さんの薔薇シリーズの最初の方で攻めのイク表現が「暴発」一辺倒だったのが気になった
ストーリーは好きだから読み返す時はエロシーン飛ばす 薔薇シリーズこそ絡みよりキャラの心情とか会話とか試練の間のエピソードをもっと読みたかったな
2人の攻のうちラウルの方がエロ描きやすかったのか最後の方はレヴィンの影が薄くなってモヤった 最近エロは朝チュン大歓迎!になってしまった……
だってさ、多少愛撫の位置だのが順不同になったり指だの舌だの変わってもやるこたー結局毎回同じで飽きるわ
せめて短めにまとめてお願いします
青少年条例の頃は友人と読むのほとんど女だから男と違ってオカズにするわけでもないのになんでだよ!!と一晩中語り合ったわ
小学生攻めとか萌えないけど小学生受け(ただし攻めが大好き!って子に限る)なら読みたいかも エロが無い作品売れないだろうからなあ
昔からのシリーズもの以外でエロの無い小説滅多に見ない >>366
小さい子が大好きな大人を追いかけまくって、大人もほだされて、でも絶対ベッドインは大人になってから!って
耐えて耐えて時々ハァハァしながらやっぱり耐え忍ぶ系の話が好きだわ
大人が理性との闘いに負け途中で挫折して手を出した途端、ガッカリするw エロはワンパターンな描写多いから基本読みとばすようになったけど
気付いたらじっくり読んじゃう作品もあってそれは作品自体が面白いんだろうなって感じる 緊迫した話だと、濡れ場でかえって一息つけてホッとしたりするんだよね
本末転倒!? ジョシュ・ラニヨンのマーメイドマーダーやっと電子きたから読んだけどやっぱ読み応えあってすき
ちょっと受けがエイドリアンに被るけど、事件にアートが絡むのはなかなか斬新 >>371
わたしもさっき読了
金髪ガタイ良い攻めとか受けが傷もちなのは性癖なのかな? ラニヨンさん翻訳版全部読んでるけどマーメイドマーダーが一番好きかも
初Hが唐突なようでいて、実は出会った瞬間からお互いめっちゃ意識してたんだろうなってのが
伝わってきて良かった
事件部分も面白かったし読み応えあって満足 ラニヨンさん名前だけで気になってたけど
面白いのか
買ってみるね MMはリパが多いから苦手な方は注意必要よ
マーメイドマーダーのCPも今回はなかったけどそのうちリバになりそうな感じ
私はリバ大好物だからまさかのアドリアンで読めた時は嬉しかったけど 警察モノ好きだからラニヨンさん気にかかってるけど
日本じゃないという一点で腰が引けてる
DEADLOCKも海外モノの所為で萌えきれなかったし 海外ものの何がダメなのかにもよるけど雰囲気とか外国人が苦手なら無理じゃないかな…
自分は海外の連ドラも翻訳ミステリも大好きだからジョシュ・ラニヨン筆頭にモノクローム文庫はレーベル買いしてるけど 好みど真ん中の設定とストーリーでこれなら小学生の書いた作文でも萌えるわみたいな本があったから期待値爆上げで買ったら
好みど真ん中の設定とストーリーでなんの萎えどころもなかったのに
全く精神の高揚がないまま淡々と読み終わってしまった
BL小説も文章のリズムや表現の読み手との相性ってあるよね マーメイドマーダーズまだ読んでなく楽しみ
殺しのアートって邦題のシリーズ名の古臭さがツボだ
ジョシュラニヨン作品は、翻訳の癖なのか海外ドラマを吹き替え声優の声で見てる時に近い違和感がある。逐一ドラマティックがすぎるというか うーん、好評なのでアドリアン読んだけれど、どうにも訳が合わなくて物語に入りきれなくて
結局2冊読んで、それ以降は挫折しちゃってる
まとめて買ったので、そのうちいつか、リベンジしたいと思っているんだけど アドリアンはBLというよりゲイが主人公のミステリみたいな印象は持った 有難う
リバは初めてなのでそれも楽しみw
翻訳の堅苦しさも結構好き
恋愛薄めなら柏枝真郷みたいな感じかな
色々有難う 好きすぎて先々のことを考えて動けなくなってる攻めと、とりあえず一回デートしようよって受けが新鮮だったな 海外ものもミステリーも大好物だけど、BLでソレだと全く受け付けない
たしかにこれはBLじゃない…ヤッチマッタナという残念な読後感で手を出さなくなった
一般書読んでて「お?これはBLチックで萌えるじゃないか!」だと得した気分だけど
「BLを読むぞ!」と萌えを期待してゲイが主人公の一般書みたいなの読むとがっかりするんだよね BLのリバは本当にやめてくれと思うがM /Mのリバは普通に読めるし納得のいくことが多い
しかしラニヨン先生が女ってのは意外だったわ
>>371
あと受けがインテリのお坊ちゃんなのも性癖っぽいよね >>386
女性なの?
どこかで男性だって読んだことがあって…
だからリバなのねーと勝手に納得してた。 あんか間違えてしまった…
MMは馴染みのない食べ物とか土地が出てくるから調べなら読むのもすごく楽しい
フェアゲームとかもグーグルマップ見ながら読んでて楽しかった記憶がある >>387
マーメイドマーダーの著者紹介のところに近年女性であると公表って書いてあったよー
フェアゲームからずっも読んでたけど全然気がつかなかった 久しぶりに宮緒さん読んだら変態すぎて吹いた
でも宮緒さんのエロはエロ書きたいんだなーて凄い情熱かんじるよ
今回のも半分以上エロだったけど西野さんのエロより愛を感じる
年取ってくると惰性のエロには飽きるよね >>380
自分も2巻まではそんなにはまらなくて
3巻4巻が面白くて1巻に戻って読んだら面白かった
どちらにしても推理ものにBLがついてくる感じだけど
萌えたので軽く次の巻も読んでみてほしいな >>390
自分も宮緒さんのはエロシーン読むわw
攻めの粘着変態っぷりとフェチが売りって感じだし 宮緒さんは愛犬志願みたいなコメディもまた書いて欲しい >>392
そうか、わたし宮緒さん刺さらないのはエチシーン読み飛ばすせいだわ 朝チュン大歓迎になったって書いたやつだけど確かに宮緒さんのエロは結構好きだなー
そして>>393に同意
愛犬志願みたいな最強なのにド変態な攻めの変態度爆発するの笑えていいわ
鳥谷さんのエロも好きだから変態入ってる攻めとのエロなら楽しめるのかも >>394
同じく宮緒さんのエロ刺さらなかった
乳親とか脳内妄想読み取られたかと思うくらい好みの設定なのにエロが刺さらなくて悲しかった
逆に西野さんのテンプレエロは割とどれ読んでも刺さるから人それぞれだねほんと 愛犬志願は突き抜けてて好きだわw
最強なのに変態攻めがデフォだと思ってるからこの前出たオメガバは攻めが凄くまともに思えて物足りなかった 自分は宮尾さん鳥谷さんの変態度はダメだった
気持ち悪いだけ
西野さんは刺さらない
文華さんが好き そもそも、エロが刺さらない
いたすよりだいぶ手前の艶めいた描写のが刺さる
実際に始まるとスポーツや戦闘描写みたいに読み飛ばしてしまうわ やっぱりエロも好みがあるんだねえ
たまに話や設定は好みなのに
エロでいきなりかっこよかった攻が
変態おっさんになる残念な人いるよね
そのときは濡れ場苦手なら
もう朝ちゅんでいいのにと思うよ >>398
文華さんのエロはいいねぇ
重厚感のある文体の時のエロは、実に良いところに刺さってツボに効く感じ 宮緒さん作品は受け以外どうでも良くてゴミ以下扱いする攻めのキャラが多いから好き
昔からそういう極端な攻めに弱いw 文華さんって自分で描いてたイラストが残念過ぎて作品自体も微妙だった印象しかない
もう描いてないのかも知れないけど >>402
自分もそういう攻めは好きなんだけど憎まれ役のキャラが女性で強欲で虚栄心に満ちた
愚かな女みたいなシンプルなテンプレで描かれているのはちょっとテンション下がる
したたかさを面白く描いてくれるならまだいいんだけど
犬飼さんだとそういう役は小悪魔系美少年に割り振って受けとキャットファイトしたりするw
まあBLにおいて女性が絡むと有能サバサバでも鬱陶しかったりするので難しいよね 連投ごめん
犬飼さんのでもそういえば薔薇の女王とか恐竜母さんとかテンプレ嫌な人ではあったんだけど
種族的な性質とかファンタジー要素な設定でまだ流すことができたんだった 萌えないエロと言えば自分の中ではNo. 1が菅野さん
ただキャラは脇も含めてみんな大好きになるし
メインカプの恋愛模様よりもノンケ脇キャラの活躍で満足してしまって
エロが萌えないのとあわせてもはやBL読んでる気が全然しない
自分がBL作品で一番泣いた+ノンケ脇キャラが一番好きな本が菅野さんのカプ無し番外編だったから
作家としてすごい好きだからこそBL的に萌えられないのが同じくらい残念でもある 六青さんというとよく受が攻め以外にやられてる印象強い
でもかわいそうな受が攻に大切にされて幸せになる展開は好き 自分も菅野さんの色悪作家と校正者のシリーズ大好きだけどBL萌えが一切無いな…
文学論と奇特な人間を眺める位置づけになってる
正祐があんあん過剰なBL喘ぎし出したら解釈違い起こして読むの辞めるわ 応募者全員サービスってなんでその内容を最初から本編にいれてくれないのかな
本編より高い自己負担金でサービスというより出版社儲ける気満々だよね
中古対策で初動の売り上げを上げたいのはわかるけど読者の負担は無視なのがなんだかな おなじく菅野さんのHシーンは萌えない…なんか水気なくて硬い軽石みたいな印象
それまでの展開がどんなにツボでもエロ突入と同時に萎えてしまう
一穂さんも同様で、ここんとこの表現巧いなーとか感心させておきながら
情緒に欠ける即物的なエロへの落差でげんなりすることも多々あって油断ならない
月村さんの新刊は、Hシーンにも抒情的な雰囲気あってすごく良かった
感覚的な描写が瑞々しくて繊細で、これは感性の賜物だなぁと久々に感動した エチシーンは上手い人のを読むと如何に大事かよく分かるようになると思う
愛情を示す行為で萌える
私は朝ちゅん派で基本的にはエチシーン飛ばしてたのに
上手い人のを読んでからは全部読むようになった
飛ばし読みになる場合もあるけど一応は目を通す 一般小説とBL小説を分ける基準って、男同士の恋愛感情と行為の有無だと思うんだ
キスのみであれ朝チュンで、行為があったと匂わせるだけでもBLとして成立する…でも
そこに萌えが発生しなければ、どんなエロいHしてもBL小説じゃない…って印象で終わる
萌えはごく個人的な感性の問題で人によってとらえ方が違うから、より多くの人の中に
同じような感覚の萌えを生み出す技術のある書き手が上手いBL作家なんだろうね
エロはあってもなくてもいい派だけど、下手な人のでオチにそれを持ってこられると残念感ハンパない 夜光さんのエロは大好き
なんかスポーツみたいだけどw 流れぶったぎってすまんが崎谷ハルヒンファンブックが出るんだね
人気作家さんだし20周年だしそれはめでたいことなんだけど
ルチルの全サ小冊子が更に遅れそうでorz >>410
私は最初から、そういうものには手を出さなかったんだけど…
一穂さんとかの纏められた本を読んでからすごーーーーい葛藤と戦ってる。
甘々(大抵はそれだよね)最高じゃん?読めなくていいの?って。
でもでも、諸々お金には限度があるんだよね。数百円でも。 全サは面倒だけどやっぱり好きな作品だと読みたい気持ちが勝つな
何より残念なのが発売後年数経ってからその作品にハマって、完結記念小冊子があったと知った時
転売対策としてもある程度時間が経ったら電子で売ってほしいけど、それが予めわかってると全サの応募者数も減るから難しいのだろうか 全サじゃないけど300円で売ってる本あるよね
あれ嬉しかった 全サ小冊子は今まで2回くらい応募したことあるけど
今は電子書籍しか買ってないから普通に金払うから電子書籍で売って欲しいわ 基本電子だから特典ペーパーとかほんとつらい
後からハマった時はとくにしんどい
数年後でもいいからまとめて有料で配信してほしい なぎなさんの10周年本は配布直後は3500円でも売れてたもんね
初版のSSもシリーズ後期からファンになった人には辛いよね 木原さんの電子になったのはオクで高額になってたからだよね 以前ここで松岡さんのセンターコートを紹介されていたよね?
読み終えました!
テニスは正直、そんなに興味のあるスポーツではなかったけど、
この本を読んで、実際に見てみたいと思うほど丁寧な描写だったし、
トモとブライアンの感情の流れと言うのかな、
二人の関係性が3巻を通してじっくり描かれていてとても良かった。
フレブラしか読んだことはなかった作家さんだったけど、やはり読ませる人だね。
他の本も読んでみたいと思う。
センターコートはここで話題になってる、エロはなくて朝チュンでもいいと思うくらい
BL的萌にあふれていたね。 吉原さんの対の絆新装版出てて驚いた
加筆あるなら読みたい気もするけど読むのしんどい系な話だから迷う ここで勧められてて間の楔を初めて読んだ
文章の癖が強くてちょっと大変だったな
主人公と脇の登場人物との関係性を描く方に力入ってる感じがして攻の存在感薄かったな…
とはいえ最後はやっぱり衝撃だったしズシンと読み応えあった かわいさんの光の雨を読んだんだけどコレを丸文字で「いのせんと・わーるど」と言う題名にしたホワイトハート編集部は凄いな
イノセント感は判るが確実に丸文字な雰囲気じゃない
昔のラノベの表紙詐欺を十分に味わったよ >>428
あれ編集部主導のタイトル付けだったのか
本人の趣味が以下略なんだと思ってたわ >>429
そういうあとがきがある訳じゃないけどルチル版は光の雨になっていたから
「いのせんと」部分の上巻は特に内容が鬱屈してたよ >>427
ここで時折最近見掛ける間の楔で文章の癖が───というのみて
?と感じるけどたぶんみんなが読んでるのはなんか書き換えられた新装版みたいなやつなのかな?
ここ20年ちょっとの吉原さんの文章はうーん、この……って言わされるけど
私ババアで大昔ハードカバーで間の楔読んだから冒頭からエロッ!って驚きはしたけど文章は硬質な感じで今の吉原さんと別物
もちろん癖らしい癖なんてなくて読みやすかったよ 鈴木さんの「はいまーとろーぜ」も誰主導か知らないけど平仮名が雰囲気に合わなすぎてヤバイなと思った
新装版でアルファベット表記になってて心底安心した >>431
うちらババアはJUNE時代の文芸風な重ったるい文体に慣れてるから平気だけど
ライトノベル風のポップなBLしか知らない世代にはとっつきにくいのかもしれない >>411
月村さんの新刊って「甘くて切ない」というやつ?気になったから読んでみたい >>434
それだね
昔の月村さんの話みたいで何か懐かしいような気がした
朝チュンでなくなったあたりは進化してるけどw
エロというよりお互いの気持ちを伝えあう行為って描写好きだなあ 月村さんは受が赤っ恥系のコメディが苦手なんよね
しっとり路線がすき 一昨年の秋掲載された月村さん、ここのみなさんが苦手というエロコメ系だったんだけど攻めが体育会系寡黙なムッツリ、受けはチェリーの受けみたいな黄金な組み合わせで月村さんのエロコメの中では萌え度が高かった
一年半待ってるけどまだ文庫が出なくて待ちくたびれてる 間の楔はキャラ文庫しか読んだことないけどかなり読みにくかったよ
文章が重厚とか難解とかではなく、単語や接続詞に句点がついたり改行が多すぎたり
旧版では普通の文章ならそっちも読んでみようかな 間の楔旧版興味あるけど古本なのにお高めなのがね
電子書籍は望み薄だし悩むところ 間の楔より渇愛の方が面白かったけどなー
銀のレクイエムと影の館も好きだった まあ昔のJuneの人が昔の人だから
文章上手いて訳じゃないからなあ
富士見の秋月さんとかも
大ヒットしたけど文章うまいかてーと
そんなにだし キャラ文庫の間の楔は普通に読めたと思ってたけど
今思えば二重螺旋を投げた直後だったから普通に話が進むことに感動したのはあるわ JUNEの人は世界観構築というか雰囲気作りが上手いイメージある
作品独自の雰囲気があって最近よく見るコピペ系設定に飽きてくると新鮮に感じる いや上手かったよ? 今はまぁ…あれかもだけど
秋月さんの動作の表現の躍動感、吉原さんの情感を行間から滲ませる
独特の言語センスと間の取り方、独特の個性が際立ってると思うんだ
各種文学賞総なめにして天才の名を欲しいままにしてきた栗本先生の指導を受け
バシバシしごかれて作家になる勉強してきた人たちだから文章力は折り紙付き
基礎が堅いから多少イレギュラーな構成でもそれなりに読ませる技術を駆使できる訳で
下手だったら30年も第一線で活躍することできませんてw ーなぜ?
ーーーどうしてッ?
誰も下手だとは。
言っていない。
ただ。
癖が強い。 癖が強いのが面白かったんだと思うんだよね
昔は
サーモンさんとかも癖強くて
でもキャラが魅力的だった
須和さんも大好きだったけど
今何してらっしゃるのかね 虹にはまって同人誌一通り読んで、
その後尾鮭さん読み返したらエロが薄くて短くて驚いた記憶がある
私は潮くんのシリーズも好きだったなぁ 須和さんは最近見ないとはいえ最新刊から3年も経ってないじゃん
尾鮭さんは私生活で自己破産とかいろいろあって筆を折ったって見たけどどこまで事実かは知らない
自己破産は最後の方に出した本に書いてあった
昔の人といえば深沢さんが2010??13年に4冊も出しててびっくりした
2000年くらいで消えた過去の人だと思ってたから あの人たち、文章読んだだけで誰が書いたかわかるくらい個性的だったよなぁ
こってりした味わいの吉原さん、スパイシーな尾鮭さん、闇鍋みたいだった須和さん
脳みそかき回されてじんわり後引く読後感が癖になる感じ、懐かしいわ〜 サーモンさんそんなことになってたのか
今お元気ならそれにこしたことはないので
お元気だといいな
ググったら恋ジュネなんてあったんだね
すぐ廃刊になったみたいだけど
知ってたら買ってただろう残念 ここで以前出てた「銀の雫の降る都」、よかった〜。
あまり筆舌を尽くされるより、想像する余地を
残してくれている淡々とした文章が活きた物語だったわ。 アドリアン番外編のリバ描写で読むのやめてしまった
M/M面白いのにリバはどうしても無理だから、残念 夕映さんのリバやっと読めたわ
リバは苦手だけどこの作品はわかってて読んだからまあ大丈夫だった
ただなあ
受けてたけど攻めたくなったあたりの転機が唐突に感じた >>454
あれってハピエンなのかな?
あの作品を読み返すたびに悩むわー。
大好きな作品なのに。 パッと見ハピエンだけど
一応バレかな
戻ってきたカレルは病気持ちのままだしユーリスとの寿命差を考えると寂しくなる… 一応さげ
個人的には、病身で苦しい思いをするのがわかっていながらも
それでももう一度、時間を共有したいという思いに
グッときましたが…
それにしてもいい物語でした。目が腫れぼったいわw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています