ボーイズラブ小説について 144
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ボーイズラブ小説について 143
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1635828945 甘々Dom/Subもっと増えてほしい
夕映さんと葵居ゆゆさんのドムサブ良かったな〜 自分はセンチネルバース増えて欲しいな
なかなかに萌える要素てんこ盛りの設定だと思うんだよね
鴇六連さんの「東京センチネルバース」面白かった >>558
BLだけじゃなく
お金を払って小説をよむ層は減ってる
漫画も減ってるけど小説よりはまだましというだけ ドムサブとか新しい概念まだついてけてないな
ポメガバースまでは把握した
ポメかわいいよポメ この作者さんorレーベルでおすすめありますか?っていう程度は許されてもよくない?
その流れであの作品は〇〇で良かったよーとか、感想言い合う流れになって知らない作品が知れるかもしれないので嬉しい
予めガチガチに決まってるのを探している(地雷、シチュ、自分の好み)ならソムリエ向きだろうけど ソムリエ依頼来てるよ、泣ける話流してますってやつ
自分も心を半分残したままでいるが思い浮かんだかな〜 心を半分〜は名作だよね
私も大好きだ
最後号泣した >>563は普通に荒らしだと思うけど人の感想は読みたいな 野原滋さんの「泣き面にキス」は何度読んでも泣けるわ
別に悲しい話じゃないけど心象風景描写が沁みて目頭にツンとくる感じ
口の悪い嫌な男が、口は悪いまま受けに尽くす健気な男になるのもツボだった 加齢ですぐ泣いちゃうわ
不浄の新刊で別れを告げるシーンでもうポロポロ
受が攻のために身を引いたりとか、自分を投げ出す系に弱いわ
王様と幸福の青い鳥は、攻の後悔も美味しい >>574でネタバレ前置きと改行を忘れてました、申し訳ないです >>412をみて透過性恋愛装置よんだ
共感性羞恥で何度も本を閉じつつ楽しめたわw
北嶋の性格が悪すぎて可愛いけど朝の駅待ちはちょっとストーカー…
同人誌にも手を出すか迷う
同じタイトルの本が2冊あるみたいだけど総集編とついているのを買えば一通り読めるのかな ソムリエスレにまた新しい小説の依頼来てたけど思いつかない
現代もの得意な人いたら行ってみて ソムリエスレのリクエスト難しいね
気分や傾向とかの域を超えてると思うわ ソムリエスレで聞きたいんだけど難しいんだよね。
文章のうまい小説を読みたいんだよ…
でも「この人うまい!」と思って別の作品読むとどうも違ってたりとか。
今、かわいさんのを読み始めて、この人はうまいな、と思ったんだけどまだ一作なので他がどうかわからない… 文章のうまい下手ってもちろんあるけどそれ以上に相性もあるから難しいよね
他者から「この人上手い」と言われても受け付けないことあるし
ずっと好きで読んでる作家さんでもある日突然合わなくなることもあるし かわいさんは上手いとは思うんだけど、文末が〜た。〜た。と続くのが
なぜか目についてダメなんだよな… >>584
わかる!…って、かわいさんのそれじゃなくて、何か言い回しが苦手とかあるよね。
私は「双眸」ってのが出てくるとなんかさめてしまう。目でいいだろ!ってw 胸の飾りでスンッ…てなるwよくある表現なんだけど
双眸は結構好きw >>586
胸の飾りわかるw
目にするたびに脳内で
「かーざりじゃないのよ乳首は、ハッハー♪」
って流れ出す呪いにかかってるのですごく困る 私も長年解けずにいる呪いだわ
他にも仲間がいたのね くそぅ、私も感染したじゃないか
文章のうまい小説って、凪良ゆうさんはどうだろう
本屋大賞受賞されてるしお上手なのではと思った
一冊しか読んでないから参考にならない意見だけど 昔の文章上手い人はべら棒に上手いからね…
昔面白く読んでたのは若いからかと思ってたけど文章の上手さが桁違いなんだわ… 昔は逆にとんでもない文章の人もいたよね
上手い人は総じて寡作だったりツボ合わなかったりで
自然と読める作家は限定されていた
最近の人だと川琴ゆい華さんかな 木原音瀬さん
かわい有美子さん
英田サキさん
などの硬めというのか、BLばかり読んでるもので。
川琴ゆい華さんて読んでみようかなとちるちるで作品一覧見たら、キラッキラしてる。
受け攻めの職業もキラッキラしてる。
知らない世界だったー >>594
あなたの読書傾向と似てるわ
どの方も新刊出さなくなってるからね
最近川琴さんナツ之さん小山さんを開拓して自分に合う話を探しているところ あ、なるほど。
なぜか小中さんとナツ之えだまめさんが混ざるんよね。
豆のせいだけではない。 かわいさんは逆に軽いイメージだなあ
木原さんはえぐい題材が好きだけど文章は軽いイメージ
594さんと硬いと思う部分が違うようなのにどちらも好きな作家さんときうのが面白いな 桜部さくさんの「王子の政略婚」を読んだんだけどすごく文章が説明調に思えて萌えられなかった
設定は面白かったし挿絵も綺麗だったので残念
他作品のレビューも悪くないので単に私の好みに合わなかったのか他に読んでる作家さんが有名どころ
が多いので(夜光さん、かわいさん、英田さん、凪良さんなど)皆さん当然にお上手ということなのか… 桜部さくさんの「王子の政略婚」を読んだんだけどすごく文章が説明調に思えて萌えられなかった
設定は面白かったし挿絵も綺麗だったので残念
他作品のレビューも悪くないので単に私の好みに合わなかったのか他に読んでる作家さんが有名どころ
が多いので(夜光さん、かわいさん、英田さん、凪良さんなど)皆さん当然にお上手ということなのか… 601-602です
全然重要じゃないのに連投になっちゃった
ごめんなさい 桜部さくさんアンリミでほぼ読めるから既刊だいたい読んでるけど
堅いというか推考不足というか物足りないというか
なにか文章に少し違和感あるんだよね
ラルーナとかスピカは編集とかのチェックがあまり入らないのかな?と思ってる
デビュー作の鬼の棲む国(B-Prince)が一番引っ掛かり無かった感じ
でもブログ掲載作→書籍化の純情刑事とうさぎの涙はラルーナだけど
かなりBLっぽく(タイトル通り純情刑事っぽく)改変されてた
元のままだとお調子者エロオヤジが若い子に手を出してる感が強かった やっぱり一穂さんは独特で綺麗な文章で読みやすいと思うな〜 一穂さんってすごい当たり外れが激しい気がする相性なんだろうな一般のもダメだった
逆にどうしてダメなのか知りたいよ >>604
601だけど何となくわかる
堅すぎるというか説明文を読んでるようで萌えに繋がらない違和感というか
今作はうだうだ悩んでた受けが心機一転する場面があるんだけど、その後の心情変化が
1ページ?分くらい箇条書きみたいになっててビックリした
あくまで相性の問題ではあるんだろうけど
自分的には夜光さんはとにかくサクサクよめる、英田さん・かわいさん・月村さんはノンストレス、
凪良さんは読みやすい中にたまにキラキラした一文があるっていう感じだな
一穂さん、初めてで「アンフォーゲタブル」を読み始めたのだけど人物の外見の描写がほとんどなくて
脳内で想像できず困惑してる 一穂さんはらしさを確立しているのは確かだと思う
ただ作品によって内容の面白さにムラがあるというか、ムラが他の作家さんより大きいというか 自分がさらさら読めるのは成瀬さん、月東さんかな。ベテランでは菅野さん。
月東さんの本は日本語勉強中の外国人も読みやすいと言っていたから、
もしかしたら単に簡単な文章なのかもしれないけど。
彼女たちは凪良さんとか一穂さんは難しいと言うんだよね。 砂原さんと月村さんはなんていうか
いつ読んでもちょうどいいって感じでずっと好き
上に上がってる作家さんで読んだことない人の興味湧いたわ
ジャンル合いそうな本は読んでみよう 一穂さんはその独特なところが読みにくくて苦手な自分がいる 夜光さんは文章サクサク読めるけど中身もなんだか軽い印象ではまれない
執着ものでも薄っぺらくてキャラが全員魅力感じない この流れでいかに自分がBL小説をシチュエーション?ストーリー?だけで読んでるか実感したw
一般だと作家さんへの文章のこだわりあるのに、BLで考えたことなかったわ
ちょっと意識して読み返してみよう 文章合わなくて萌えないのは高月紅葉さんだわ
設定面白そうだし色々出されてるから読めないの勿体無いとは思うんだけど…
夜光さんは確かに軽いね
地の文まで喋り言葉みたいな時もあって引っかかるけど話の勢いと萌えが勝って一気に読める感じ 出てない人で私が読みやすくて好きなのは
海野さん、栗城さん、高遠さん、可南さん、鳩村さんだな
昔の椎崎さんも好き
でも好きな人でも作品によってはダメなものもある
私は夜光さんはストーリーが面白くて読むけど、萌えはあんまり…と思ってる
ファンタジー系は読んでないからそっちを読むと違うのかもしれないけど
一穂さんは個性があって一人だけ違うところにいる感じ
結局は好みよね
人それぞれで面白い >>614
わかる同じ
BL系は多少の誤差があれどラノベ調で軽く読みやすい人ばかりだからだけれど
硬いとか綺麗な文章とかは一般作家さんで間に合ってるし問題ないわ 確かにBLに一番大事なのは萌え
とはいえ、同じ設定、シチュエーションでも語彙の違いや文体で読み手の感じ方もきっと変わるよね
猫型ロボットの道具でまんが製造箱があるけど、これの小説版を妄想した事があるわ >>610
最近和泉さんの作品のイラストとか二次小説見たけど、書いてるのが中華圏の人で驚く
漢字多めの作風だから日本語勉強してる人でも読みやすいのかな
二次小説は中国語だけどちゃんと日本語翻訳もあった 硬いきれいな文章ってどういうのをいうんだろう
石原郁子さん以外でBLでそう感じたことないわ
山藍さんのごってり感とかも別物だと思うし
決してBLの文が良くないとかそういう意味ではない 台詞や擬音が多い文章は苦手だな
六青みつみさんの文章がバランスよくて好きだわ 台詞が多いの自分も苦手
紙本読んでたころはパラパラ読みして買うか判断してた
今は試し読みできるからいいよね 火崎さんは短い台詞が多めで、しかも大量に続いてる作品もあってつらかった
その会話のやり取りが面白ければいいんだけど >>616
夜光さんほぼファンタジーしか読んでないけど自分も萌えはあんまり...だと思う
ストーリーは面白いしテンポもいいから先を知りたくて一気に読むけど読み返しはしないな
みなさんの読みやすい作家さん、文章の好きな作家さんのお話楽しい
好みはそれぞれだけど読んだことない作家さんもたくさんなので今後購入するとき参考にさせてもらうわ オメガバース物はトンデモというかそういう気持ちで読むけど、
(うまく言えないけどエロのための都合のいい作り話としか読めない)
木原さんのオメガバース物はさすがにちょっと他とは違ったというか、
そういうところはやっぱり文章がうまいというか、文学に近いのかなと思った。 木原さんは性格悪い男を書くのがうますぎるw
平凡で冴えないおじさんを書くのもうまい
でも読んでるうちにダメなところ嫌なところも含めて可愛く愛おしく思えてくるのがすごい 夜光さんは特に薔薇シリーズがすごい萌えたし文体も好き
もはや自分のバイブルになってるからここ見てると他人と自分の好みが違って面白い >>626
わかる
「深呼吸」なんてリストラされた弁当バイトおじさんなのにすごい好きになった
木原さんは読みやすいし毒舌過ぎてスカッとする時ある 夜光さん昔は作家買いしてたけど好みが変わって合わなくなってしまった
でもホラーが好きだから不浄の回廊読んでみたらツボだったわ
執着攻めの少し薄暗いファンタジー系の作品を書くイメージだったからびっくりしたw
明るいコミカルな夜光さん作品他にもある? >>629
眷愛隷属シリーズもわりと明るめじゃないかな?
小狸可愛いし
不浄の回廊ここで評判良かったから楽しみにしてたんだけど自分には受けがすごくイラっとするタイプだったんだよねぇ
まぁ夜光さんの受けイラッとする率高いんだけど >>628
「深呼吸」良いよね、木原さんの中で一番好きかも
ラストの攻めを空港に送って帰ってきてからの受けの描写で泣いた
行動を淡々と描写してるだけなのに心情がすごく伝わってくる
それまで頑なに紙媒体で読んでたのに、番外編小冊子読みたいがためにKindleデビューしてしまったよ BLは基本的に何も考えずに萌えを摂取したいから自分に合う読みやすい作家さんを選びがちかな
今だと小中さんをわりと作家買いしてる
ただ他の作家さんもそうだけど文体の相性は良くても設定や挿し絵で買わないこともあるね
あとCharaだと新刊が出てもフェアがあるからでスルーしてるわ >>632
深呼吸は何度も読み返した
良かったよね!
ネタバレだったらごめんなさい
念のため少し行空けます
攻めより、前半読んでる間ずっと、このとてつもなく感じ悪い人が受け?無理しか感じないんだけど、どうなるのこれと思ってた。
そしたらもー後半は萌えと可愛いさともーもーなんとも良かった
続編の夏祭り行ったのも良かった。じんわり良かった。
若い方にはウケないのかもしれないけども 何度もごめんなさい
番外編の夏祭りじんわりは若い人には云々と、意図せず632さんを中年呼ばわりした気がする。
自分が中年おばちゃんなだけです。巻き込んてしまった。
ごめんなさい。 >>630
これまだ続いてるんだね
1巻だけでも読めそうだからとりあえず1巻だけ買ってみる
>>631
たぬき好き!読んでみる!しかし長いねーこのシリーズ 宮緒さんと丸木さんもいいよね硬質な文でエロもストーリーも読ませる 丸木さんは大正が舞台の「霧の楽園」と戦後すぐが舞台の「蜜華の檻」が好き
現実とかけ離れた設定なりの風情があってイイ >>635
632です
大丈夫です私もおばちゃんですw
深呼吸は木原さんの中でもそんなに痛さもなく地味だと思う
でもじわじわくる萌えがある
夏祭りも良かったよね、受けがなんとも可愛くてよく読み返すよ >>636
眷愛隷属シリーズはお話としては1巻毎で完結してるから読みやすいと思うよ
確か3巻目だけがスピンオフ的に兄カプだったかと
逆に「推しはα」は続き物で2巻は「え!」ってとこで終わってる >>636
あ、ごめん
「推しはα」1巻目ならそこで完結してる 宮緒さんと丸木さんが硬質な文章どころか寧ろかなりライトな文章だとは思うけどエロエロではあるなあ
読んでる最中に萌えより受の肛門への心配が勝つ時もある草
2人とも好きで何冊か買ってるけど 丸木さん耽美っぽくてインパクトあったけど最近BL商業は出されてないよね?もっと色々読みたいので残念ではある 丸木さんならつい最近フェロモン探偵の新刊出したよね
と思って調べたら、もう1年前なのか
>>643のいう最近がここ1年以内なら確かに最近出してないことになるけど出てないって言うほどじゃない気がする フェロモン探偵
好きなシリーズで一応完結とのことだけど、最新刊ではまだ解決されてない事があるので続きが出ればいいなーと思っている 終了したと思ってたけど7月に新刊出るね
花丸文庫みたいに不定期になるのかな 義粧さん初めて読んだ時、攻と受の視点がごちゃごちゃで読みづらくて、それ以降読んでない
たとえ三人称でも一つの場面で視点を固定してしないのはダメだと思うわ 義粧さんって義月粧子さんのことかな?
かなりのベテランさんなのにそんなミスした本に当たるなんて運が悪かったね
物語の好き嫌いはあっても文章自体は問題のない作家さんという印象
特に20年ほど前に読んだ「契約不履行」は元既婚者の中年同士で読み応えあった 義月さんは文章読みにくいって時々話題になってたような気がする
個人的には萌えられればいいじゃないって思ってたんで読みにくさ自体をスルーしてたけど 義月さんじゃないけど誰か他の作家さんの本でもあったな…同じ場面で受け視点と
攻め視点が混じってるやつ
私も読みにくくて好きじゃないんだけど、海外のハーレクイン小説読むと結構あるので
小説の書き方としてありなのかね? 今、作者を知らずに読んでたアンリミ、文章の途中で視点が変わる読みずれー、と思って確認したら義月さんだったw
それさえなけりゃうまい文章なのに。
いや、それやってちゃアウトなんだけどさ。 BL小説の読者は三人称神の視点に慣れてないから読みにくいよね
書き手は俯瞰のつもりでも読み手は片方に感情移入して読んでるから混乱しちゃう
登場人物がたくさんの歴史小説とか一般作品だと神視点よくあるけど
恋愛もので主要人物二人なら章ごとに視点固定してくれた方がするっと読めて楽
三人称で受けの視点・攻めの視点が錯綜して読みにくいようなのは途中で投げるわ 一応主人公(受けが多い)視点の三人称でも
翻訳モノで行数空けや章分けてなくても第三者の視点が入るのいくつか読んだわ
翻訳者ではなく元から著者がそういう文体なんだろうな
日本だと某タクミくんシリーズもそんな感じだったわw >>654
>BL小説の読者は三人称神の視点に慣れてないから
なぜ?
BL小説に三人称視点が少ないからーなら分かるけど読み慣れてないと言い切る根拠は何だろう
まさか他の本は読まないと思い込んでるのかな ここまで他の視点が混じって混乱するって言ってるのは、ずっとA視点の三人称だけで来たのに
突然B視点が入ってきて、何食わぬ顔してA視点に戻るようなのを言っているんでしょ
それを>>654は神の三人称慣れてないっていうのは論点のすり替えというか
話を理解してないというか… BL小説はたしかに一人称視点多いよね
だからって読者は三人称視点に慣れてないと言い切るのは強引な気はする
視点がコロコロ変わるのは上手い人のは混乱なく読めるけどそうじゃないと混乱するし気持ち悪く感じちゃうなー
視点コロコロじゃないけど自分が読みにくいな〜って思った作家さんは朝霞月子さんだな
なんかキャラ同士の会話がしょっちゅう脱線するんで、で、なんの話してたんだっけ?ってしょっちゅうとっ散らかるのがきつかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています