ボーイズラブ小説について 145
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ボーイズラブ小説について熱く語るスレ。マターリ行きましょう。
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※前スレ
ボーイズラブ小説について 144
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1644646665 >>68
そうそう!表紙&挿絵がまたすごくよくてさらに萌え度が上がるよね
再読したいフォルダ面白いね
既読と未読も整理できてない自分には夢のようなフォルダ構成だわ 初めて読んだ作家の本で食物アレルギーが我慢すれば食べられると書かれていてモヤっとした
メインはBLだけど攻が人コロコロしまくってるしアレルギーも何かの伏線かと思ったわ 最近アンリミで安曇ひかるさん読んでる
たぬき受けが可愛いし、変わってる受けが面白い 安曇さんだと、ここ数年では「スパダリ社長に拾われました」がダントツで面白かった
恋愛以外の部分も丁寧に書かれていて沁みるしさすがベテランだなーって感じ 安曇ひかるさんは「ドクターの恋文」が好きで定期的に読み返す
これ以外にも何冊か読んでるけど結構内容を忘れてるんで他のも久々に読み返してみようかな >>70
そんなの今時ない
商業じゃないならスレチ >>74
なんでそれで商業じゃないと思うのか
書かれたのは10年くらい前の吉田珠姫さんの商業だよ
アレルギーに関しては20年は前の感覚だったけど >>72 >>73
71です
どちらも未読なので読んでみます!
純情プリンの「僕は出がらしとデートしてるんだね」発言がじわってます 教えてくれてありがとう
狸を読んで幸せな読後感に浸ってる 小中さんの気難しい王子に捧げる寓話、面白かった
アルスラーン戦記のダリューンとナルサスみたいな
美味しいキャラが出てきて
登場人物がそれぞれキャラが立って来て
面白くて最後まで読むのを止められなくなった
綺麗に終えたけど一巻で終わるのが勿体無かった
この本の最後に至るまでの
これからの日常や物語を色々書いて欲しいな
だってエッチだってたった(ネタバレ)の回数だったし。
ああ読みたい読みたい! >>78
ダリューンとナルサス!
読みます!紹介ありがとう。 広げた風呂敷を畳むのは大事だけどアルスラーンは最低だったしね
かと言って面白い物語は一巻で終わるのは勿体無いな
緑土なすみたいに、くっついてからでも十分楽しめるの読みたい
デッドロックシリーズもまだ楽しく、読むのついていってるわ 榎田さん一般のシリーズもの何作か読んだ
文章は申し分ないし設定も展開もぐいぐい読ませるさすがの上手さ
でもBLほどの吸引力はないかなぁと思ってたんで新作楽しみ 初めて義月粧子さんの話を数冊まとめて読んだけど攻が胸糞で受が苦労する萌の作家さんなんだね
闇に溺れる運命のつがいの攻と特に当て馬が胸糞すぎて萌がまったくなかった…
タイトルにもなってる運命感0深読みで運命を選べない受の悲劇という意味かと思ったわ
ざまぁ好きではないつもりだけど攻と当て馬にざまぁ描写が欲しかった
好きな方には申し訳ないけれど二度と読みたくない作家になったわ >>83
あーわかる
攻が胸くそで話の流れも数冊続けて一緒だったりで
これならもう読まないとなった 義月さんたまにすごく好みなのがあって
それを探すために読んでるとたまに被弾する
諸侯さまの子育て事情と薔薇色の罠あたりが好き
気が強い受け系 >>83 84
義月さん読んだことないんだけど私の秋山みち花さんへの感想そのままだわw
何冊か読んでもほぼ話の流れ一緒なのも同じw あー義月さん秋山みち花さんへの感想わかるわー
攻めが好みじゃなさすぎて読まなくなった
特に秋山みち花さんはシチュエーションやあらすじが好みなんで読んでは後悔を何度も何度も繰り返して
ようやく懲りた キャラのバースデーフェアが始まってて毎年なんだかんだ全サも応募してたけど今年は数年ぶりに何も買わないかも
対象の本が減った気がするけどそもそもの刊行数が減ってたら仕方ないのかな >>88
毎年同じような本がフェア対象だからでは?
もう買うものないよw
新陳代謝されないよね クロスノベルスってすごく新刊少ないのね
創刊20周年のスペシャル小冊子欲しいなーと思ってたんだけど新刊が月1〜2冊しか出てなくて応募用に購入したいものが全然ない
他のレーベルも小説ってこんなもんなのかな?普段電子であんまりレーベル見てなくて 他も似たり寄ったりだよ
小説は
毎月新刊が出なくなったり
電子しか出なくなったレーベルもある >>91
そうなんだ、ありがとう!
こんな数だったらそりゃ休止にもなるよなぁ
漫画はどんどん新しいレーベルできるのに小説ってほんと厳しいんだな...面白いのに クロスノベルスはまだ出てる方な気がするなあ
無くなったレーベルも多いし、今も頑張ってるレーベルは応援したいね
クロスノベルスは割と好みの作品が多いので新刊が出るのが楽しみ >>88
小冊子は新刊一冊+雑誌だからまだ良いけど
ペーパーセレクションがキツい
全サあるから普段あまりキャラは新刊買わないようにしてるにも関わらず買うものがないわ
雑誌も全サある時売り切れがちだから振込用紙2号にまたがって付けてくれてたらなと思うことがあるけどそれはさすがに贅沢かな >>89
>>94
どうしても欲しい特典がない限りフェアのために新刊を買うのは控えてて
毎回欲しい二冊と新規開拓で一冊選ぶスタイルなんだけどその一冊がついにもう選べなくなったんだよね
買うの自体はいいんだけど書き下ろしと天秤にかけたらもういいかなって
毎回絶対にいる常連の既刊群を見てたら虚しくなっちゃった キャラのバースデーフェアはもうスルーする事にした
クロスノベルズは来月推しはα3出るからそれ買って応募する >>95
友達が書店員で、常連さんがもうずっと欲しい本がなくて仕方なく毎年同じ本買ってて、申し訳ないと言ってたな
自分はフェアのために新刊我慢してるうちにどうでもよくなって、キャラの本を買うのやめてしまった 私もキャラはフェアスルーしちゃうようになったな
夜光花さんの推しはα3
前作読んでやきもきしてたけどサブタイでウルトラハッピーエンドを確信できてホッ
>>78
キャラとストーリーが好みじゃなくて避けてたんだけど読んだらめっちゃ面白かった
そして泣けた
小中さんのものは結構買ってるから信じてもっと早く読めばよかったーー
庭師のおじいさんが良い 推しはαクロスノベルスなのか
私もそれ買って応募しよう!
推しはα、夜光さんにしては攻めが常識的だよね
その分受けが変わってるけど
オレ様系ばっかり読んでたから新鮮だったわ キャラがこの形式の周年記念を続けてるってことは
何だかんだやっぱり関連売上良いんだろうか
どうしても読みたい作品があるから参加してるけど正直しんどい キャラはどうしても読みたい続刊のみ買って他はフェア用に買わずにいる
小説はマジで少なくなったなー
リンクスも月1冊とかだし
大量に出していたルチルも今は少ない
活字離れが加速してんなぁ… >>98
小中さんの面白かったね。確かにもっとあの物語が読みたくなった 情報だけです
柴田よしきさんの「聖なる黒夜」ですが
7月21日「所轄刑事・麻生龍太郎」の角川文庫版が発売されます
内容は以前発売された新潮文庫版と同じですが短編書き下ろしが一編あるようです アンリミで先生と化物のものがたりを読んだけど、挿絵がないから脳内で受けの化物がミャクミャクのビジュアルになってた
かわいくて読んでて泣けてきた >>103
宣伝乙
と言えばいいのかな
ここではスレ違い >>104
一気に読んだ!
教えてくれてありがとう!
ミャクミャクとは結びつかなかったけど面白かった!切なくてきゅんきゅんきたわ
一人称おれだけど子供ができたから板違いでは?と思ったけど
性別よくわからん、というか性別あるのか?? >>105
そこまでスレチではなくない?
私は教えてもらえて嬉しかったけど >>107
私もw
短編書き下ろし、じゃなくて続編まだまだ読みたいな >>106
レビューでBLって言われてて名前もチカテルだから、普通にBL脳で読んでたw
男でも妊娠するオメガバみたいにこういうBLもあるんだなぁと
でも先生と違ってメグルはチカさんって女性の名前みたいな略称で読んでたから、作者もあえて性別を曖昧にしてるのかな?
なので板違いかどうかもわからないけど板違いだったら申し訳ない BLじゃないからスレチだと思うんだけど
匿名希望で立候補させて
表紙で複数ものだと思って手を出してなかったんだけど違うと聞いたんで読んでみた
全く違ったし楽しめた
三兄弟それぞれいいキャラだし受けのキャラも良かった
もっと早く読めばよかったな >>110の キャラ文庫から出てるやつならBLだよ?
あいにくなく内容忘れちゃったけど >>104
これもBLではないんじゃないの
つかこれ前にも出てたレビューだの宣伝クレクレ乞食の素人に毛が生えた程度の人じゃん
いい加減この人の宣伝ウザいから書き込まないでほしい >>118
いや、この人基本BLしか書いてないので多分これも本人的にはBL
でも自費出版ぽいのでスレ違いかなと思う
ここのスレは商業に限定と思ってたんだけども違うのかな あの人は商業でも出してるしセーフなんじゃないの?
前に別の自費出版作品の話題になったとき商業作家ならセーフってことになってた気がするけど 同人も基本ナシだよ
商業番外編とか、商業のこことつながってたというような報告程度ならナシではないと思うけど dmm70還元で高い魔道祖師買おうかな
十二国記とか好きだからエネアドとか海外のBLって主人公が大変な目に合うことが多くてドラマチックで好き >>104
この書き方が本人の宣伝ぽくて嫌悪感抱くわ
>>106
これも自作自演ぽくて不自然 別にどうでもいいけどその作家の話題が出るといつも異様に喰ってかかる人がいるなぁと思っている
4月に発売された小説ビーボーイ最終号の電子版がついに出たね
それに合わせて過去分が50%オフセールになってる
先細りジャンルなんだと身に染みて悲しい 商業BL小説スレでスレ違いの作家や作品挙げて叩かれない方がおかしいんですが >>124
その作家宣伝乞食でAmazonでひとつレビューが入るたびに大騒ぎするほどだから警戒されて当然だと思う
読み放題で読んだけど変わった内容の本書こうとしてもどれも浅くてワンパタ
タダで読んでても飽きた なんて作家なのかもわからないけど
ふつうに宣伝乙と思っていたわ >>122
是非おすすめしたい
自分も割引の時に「人気だから読んでみるか」くらいで手を出したのにどっぷりハマってしまった
翻訳物だけど個人的には訳も読みやすかったよ >>122
登場人物、相関図はアニメのサイトを見るとよりスムーズにストーリーが
理解できるよ。 >>122
数頁を読んで頭が混乱してしまい、先に前勉強としてドラマの陳情令をみたらハマった
ドラマは知己ベースなのに、小説はBLという、本家なのに二次みたいという展開で嬉しすぎた 魔道祖師は読んでからTwitterやPinterestで
世界中の人のイラストを楽しんでる
ただただ美しいのやユルキャラのや豊富で萌えが捗るわw ファンタジーBL好きで色々買ってるけど
最近女子でも良くない?って感じの受主人公やストーリーが多くて食傷気味になってる
外見も儚げみたいなのとか男同士で結婚はともかく子供できたりするのも多くて
ファンタジーものが全然なかった頃からすると今は読めるだけありがたいんだけどね TLも書いてる作家だとより顕著に感じる
フタナリ設定を読んだら見た目も口調も女でBL読んでる気がしなくてイラついた
1冊だけじゃなく別作家のでもそんな感じで女じゃんと このスレの自治厨スレ違い指摘はするけど勘違いした言い掛かりに謝罪はしないんだよね 異世界転生とか異世界転移が流行ってるからかファンタジーが増えてきてる感じはするね
自分もファンタジー好きなので選択肢が増えたのは嬉しい
女子でも良くない?ってのは昔からあるあるだからそこまで気にならない(選び方次第)けど
ファンタジーだと現代ものより見た目が女の子っぽい受けが増えるから(長髪とか服装とか)
そこだけが個人的にはちょっと残念かなー
花嫁ものが好きでよく読むんだけど女と偽って嫁ぐならまだしも男として嫁いでるならドレス(っぽいもの)着せなくてもいいやんとはなる
まあ全く受け付けないってほどではないので基本気にせず読んでるけどね >>133
わかる
Instagramやツィッターの楽しみ方がやっとわかった ファンタジーは頭からっぽにして楽しめるからいいっちゃいいんだけども
力量のある作家さんがテンプレ通りのありきたりな話描くのはチョット勿体なく感じる
こういうのは新人さんに任せてアナタはこの先何度も読み返せる作品書いてよーとか
思っちゃって、せっかくのお話を楽しめなかったり
結構なベテランでも自分の書きたいもの書かせてもらえないご時勢と分かってるんだけどね >>140
逆に力量ある作家さんじゃないとファンタジーものって上滑りしちゃう気がするけどなあ
設定が中途半端だったり生かされてなかったり
テンプレを美味しく調理できるのも力量だと思うので勿体無いと言われるとそうか?って思うかな
100%書きたいものを描かせてもらってるかは、そこは商業だし出版社も売れないと困るわけだから売れるものをってなるのは当然だと思うけど
言うてもそこまで「書きたくないものを無理矢理書かされ」たりはしてはないんじゃないのかなあ ファンタジー物はムーンやアルファポリス作品からの商業化が主流じゃない?
だから買う前に読めたり削除されてても別作品は読めたりするから安心して買える
元々ファンタジー路線じゃなかったベテラン作家の便乗ファンタジーはテンプレでもなんか違うから読まない 夜光さんの少年シリーズかなぁ。
薔薇シリーズもいいけど。 上にもあるけどベテランの作品だと夜光花さんの薔薇シリーズや、尾上与一さんのルドヴィカの泉かな 鴇六連さんの作品も好き
六青みつみさんの偽りの王子と黒鋼の騎士も良かった
アルファポリスとかルビーとかの大判で出てるフレッシュ作家のも3/4以上は買ったけど個人的な好みで手元に残してるのは
滝沢晴さんの守銭奴騎士が俺を泣かせようとしています
海外作品だと魔道祖師
色々挙げたけどニアBLのやさしい竜シリーズと炎の蜃気楼が今でもBLファンタジーでは殿堂入りかも 飯田実樹さんの竜のシリーズ気になってるんですけどどうですか >>144
月東湊さんとか成瀬かのさんとかのファンタジーも好き
ファンタジー好きな人が書いたファンタジーという感じがする >>147
1作目と2作目冒頭しか読んでないのであまり参考にはならないかもしれないけど
ファンタジーとしては面白かったけどなんというか、受け至上主義とでも言えばいいのか
結構ひどいことをしてる当て馬(のようなもの)が受けの「可哀想」の一言で何もなかったかのように許されてたりしたのが
個人的にモヤモヤが募ってすごく面白かった!と言えない感じになってる
受けの一言で恩赦を与える割に自責じゃないキャラには去勢の罪を負わせてたりと罪の格差も気になった
それでも1作目は読み切ったけど2作目は設定上仕方がないとはいえ冒頭で1作目の攻め受けがもういない、というのがしんどくて早々にリタイアしてしまったな… 月東さんは「呪われた黒獅子王と小さな花嫁」が秀逸
成瀬さんは「獣の理」の1作目と「異界の王」の前半部分好き
「ミラージュ」は当時流行りのサイキックファンタジーで5巻くらいまで面白かった
ああいう特殊能力使って戦うみたいなの好きなんだけど記憶に残ってるBL作品ない
「RYOUMA」がバイオレンスで面白かったけどファンタジーじゃなくホラーだしなぁ 尾上さんキャラのファンタジー良かったから、ルドヴィカも探して読んでみよう。
でもまた将棋の話みたいなヤツが読みたいなあ。 偽りの王子と黒鋼の騎士面白かった
こんな感じの調子乗ってる受けが堕ちて酷い目に遭ってから這い上がる系の話でオススメないかな? それだとちょっと前に話題になってたけど小中さんの「気難しい王子に捧げる寓話」かなあ
調子に乗ってた王子がなんやかんやあってしっかりしていく話
攻めが最初ちょっといけすかない感じだけど面白かったよ 聞かれてもいないのに出版社の悪口言う作家、嫌いだわ 尾上さんのルドヴィカすごく面白かったなぁ
でも同じ世界線のアヴァロンはなんでかダメだった >>156
私は逆だわ
アヴァロンは今まで何度も読み返してるけどルドヴィカは1度読んでもう良いかってなった 最近、中華BL小説が熱いと思うんだけど、実際に翻訳して読んでる人ってどれだけいるんだろ
なんか、二次創作見てると渣反とか天官とか結構な人が自力翻訳して読んでる印象あるけど
自分も、英語なら頑張れるかな、と2haの英語版予約したから、同士が沢山いると思うと自力翻訳頑張れるかなって…… 奇跡の泉も花降る王子の婚礼シリーズも好き
婚礼シリーズの最新刊は少し暗い雰囲気で
好きとまでは言えなかったけど更に続編出たら買うつもり >>158
M/Mだけど頑張って読んでるよ!
私はkindleなんだけどわからないところはすぐに翻訳&辞書引きながら読めるからほとんど不自由してない
中華BLは若干スレチになっちゃうけど、ちるちるで留学生に手伝ってもらいながら…みたいな話が出てるのを見たことある
たぶんM/Mも探せばそういうコミュニティあるんじゃないかな >>160
Kindleは便利とは聞く
電子書籍、なんか食わず嫌いしてたけど、導入してみるか…。洋物だと、ジョシュ・ラニヨンが気になってるし >>158
ノ
さはん台湾版自力で読んでるよ
有志翻訳があるのは知っているけれど出来れば自分で読みたいから頑張ってる
さはんはネットスラングの嵐でねらーなら特に楽しめるんじゃなかろうか >>149
>>147ですがメアリースー的主人公地雷なので助かった
参考になりましたありがとう >>164
Kindleに推しノベという0円の試し読み本があって(アンリミじゃなく本当の0円)
1巻の冒頭と各巻の名場面がかなりのページ数読めるんだけど
自分は1巻部分の内容だけで地の文とかが合わないな……って読むの止めたよ
でも少女漫画的なツンデレ攻めとのドタバタっぽいファンタジー日常パートとか
好きな人もいるだろうなって感じだった >>152
>>155
某先生って誰?思わせぶりな書き方されると気になるんだが >>166
宮緒さんだね
けどあれは悪口でもなんでも無いと思うし聞かれてなくてもってわけじゃなくて
「入手困難になってる」「再販ないのかな」というコメントに対して応えてるだけ プラチナ文庫って廃刊になってるイメージがあった。
勘違いしてて申し訳なかったわ。 宮緒さんといえば「あの夏から戻れない」面白かった
少し謎も残されてるように思えたけどあえてなのかな
執着が二倍楽しめる話でよかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています