名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ27 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここで待機したキャラハンは、
名無しのありとあらゆる要望に原則として応じなければいけません。
しかしどうしても耐え難い物はスルーできます。
・sage進行です。メール欄に半角でsageと入力をお願いします。
・「荒らし・煽り・叩き・避難所以外の板・他スレの話題・要求になっていないもの」は、スルーしましょう。
※要求をする名無しは自分の要求がきちんと要求になっているかどうか確認してください
※複数のキャラの同時待機、質疑応答、キャラ同士のやりとりOKです
※キャラハン・名無しがロールをしていいかだけは
キャラハンが選択出来ます。
名無しにまでロール・確定ロールされると困るキャラハンは【 】で断ってください。
それ以外はスレの趣旨に則り自動的に認めたものとみなします
※スカ・リョナ・虫・チンカス・キャラの殺傷・グロ猟奇・その他汚物のような中の人に対するいたぶりになりかねない要求は禁止します
それらSMスレでもさらに分けられる程の特殊シチュを求める人はこちらに。
【スカ】名無しの過酷な要求に応じるスレ4【グロ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1364264894/
外部避難所(PC)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1536111523/
外部避難所(携帯)
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1249405021/
前スレ
名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1554562621/ 【お待たせいたしましたわ】
>>108
わたくしの中で…人間のアレが暴れて…!
動かないでくださる!?奥が破れてしまいますわ!
ああっ!あぁっ!あくぅっ!
(要求されたとおりに腰を上下させ、膣穴ヒダでチンポを扱く)
(分泌されてきた液で内股の毛がベトベトになってきた)
さっきも言ったはずです!わたくしはゲッシー族のプリンセス!
ヒューマンなんかと子供なんか作れないし、できはしませんわー!
ゆくゆくは…血筋正しいゲッシーのお婿さまを迎えねばなりませんのに!
こんな!人間相手にっ!屈辱ですわー!
(そう言いながらも腰の動きは止めないでいる) いいじゃないか、おまんこの方はしっかり奥まで悦んでるみたいだけど?
(彼女が自分で腰を上下に振り、まんこの肉襞でちんぽを擦ってくれるのを味わっていく)
(溢れる愛液で、ぐちゅっ、ぐちゅっといやらしい音が溢れてきて)
ああ、それじゃあ孕まないまんこを味わいたい放題って訳だ。
まさにオナホールって事?
ほら、ここまでしっかり勃起させちゃってさあ?
(腰を振る姿を下から見上げながら手を伸ばして)
(勃起したクリトリスをコリコリつまんであげて、まんこの締まりを味わう)
【おかえりー】 >>110
そんなことはありませんわ!悦ぶなんてありませんわ!けっして!
(頭と長いウサ耳をブンブン振って否定)
(それでも下からぐちゅぐちゅ音が響いてきたので、思わず両手で耳を押さえてしまった)
ハッ…そんな!?わたくしをオモチャになんて?
イヤ!イヤですわ!
はひっ!その場所っ!はひいぃ!
おっ、あっ!あああ、あぁぁっ!
(愛液を垂れ流しながら腰を振っている最中、股の毛を退かされ雌ワレメの端の芽を摘ままれて)
(大きな叫びをあげて絶頂した)
(体全部ブルブル震わせ、膣内の肉棒をギュウギュウと痛いくらいに締め付ける) ふぅっ、ふぅっ、はっ、はっ、口ではそう言っても、身体はしっかり正直に反応してるね!
(彼女が両手で耳を押さえると、両手で彼女の腰を掴み、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく身体を上下させていく)
(彼女の目に、まんこがちんぽを咥え込んでいやらしくピストンする様を見せつけていって)
おおっ!痛い痛いっ!まんこ締まるっ……くぅっ……!
(奥まで突っ込んだまま肉芽をつまみ、締まるまんこをたっぷりと味わっていく)
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ、彼女の最奥を押し広げ子宮を揺さぶっていって)
はぁっ、ふぅっ、ああ、孕まなくても卵子はあるんだろうね。
それじゃあ、子宮にたっぷり注いで、卵子を蹂躙してあげるよ。
ほらっ、もっと腰を落として、ちんぽで子宮口を広げるんだ。いいね……!
(下からじっと瞳を見つめ、耳を塞いでいたとしても声を聞かせて) >>112
はぁっはぁっ…わ、わたくしの中にそんな汚らわしいものがっ!
抜いて!抜いてくださいませー!
(自分の股に長太いチンポが出入りするのを見せつけられ、大きな瞳に涙をいっぱいに浮かべて懇願)
(しかし愛液はもうあたりにしぶきが飛ぶほどに溢れしまっていた)
ひいぃ…これ以上腰は下ろせませんわ!もう、いっぱいいっぱい…!
(要求された通りに腰を下ろす)
(チンポの先に行き止まりが押し当てられ、鈴口と子宮口が密着した)
そそぐ!?中に!?やっやめて!中に出さないでっ!
子供はできなくとも、入れられたくありませんわー!
(精液の事は知識としては知っているらしい。腰を下ろし、奥を密着させたまま叫んだ) はぁっ、はぁっ、ほら、ずっぷり突き刺さってるよ!
抜きたかったら君がどけばいいけど、君もしっかり腰を振ってるんじゃないの?
(ちんぽがずっぷり突き刺さってるのを見せつけ、目に涙を浮かべる姿を下から見上げる)
(こっちは一旦腰から手を離しても、彼女はちんぽを引き抜くことはしないで)
(二人で一緒になって腰を振って、まんこの肉襞でちんぽを擦り上げる快感を味わっていって)
はぁっ!ふぅっ……ああ、そこが子宮口だよっ!
いいねいいねっ……もっと腰を落としてごらん……!
(彼女が腰を落とすと、ちんぽの先が彼女の最奥に押し当たっていく)
(メリメリっ……!と、彼女の子宮口が押し広げられるのをちんぽの先で味わっていって)
はぁっ!あぁっ!中にっ!奥に注いであげるからねっ!
しっかり受け止めて、子宮で染み込ませるんだよっ……あああああっ!!!
(彼女はしっかりと腰を落とし、ちんぽの先を子宮口にみっちりと押し付けてくれていて)
(びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせると、彼女の子宮に、たっぷり、たっぷりと、熱い精子を注ぎ込んでいってしまう)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
子宮に注いでるっ!しっかり子宮で染み込ませてっ……卵子で精子を味わうんだっ!くぅっ……!!! >>114
(腰を押し付けグチグチと揺り動かしながら)
これは、要求されたからで!わたくし自ら望んだことではありませんわー!
わたくし、こんな淫らなことなんかいたしません!あああっ!
奥がっ!おくがっ!やぶれそう!
出さないで!出さないでください!
はおっ!おっ!おおおぉぉっ!
(さらに強くチンポを押し付けられ、メリッ、と子宮口が広がる)
(その中に熱い精液が噴き込まれていった)
(びゅくびゅくと何度も子宮内に噴水を上げ、内壁を白く汚していく)
あ、わたくしの中に熱い何かが…これが、精液?
わたくしの中が汚れてしまいましたわ…あぁ…
(114の腰の上で茫然となってしまった) 何言ってんのさ、今までここで何本も咥え込んできたくせに。
自ら望んでここに来て、ちんぽに跨がって腰振ってんだろ?
素直に言ってみろよ!
はぁっ!おおおっ……子宮に注いでるっ!くぅっ……!!!
(彼女が更に腰を落とすと、メリっと子宮口が押し広がる)
(そこにしっかり腰を掴んで、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を注いでしまう)
(ちんぽの先が子宮口を押し広げているのを感じながら、直接子宮に大量の精子を注ぎ込んでいって)
ああっ、汚してるぞ……卵子が精子に襲われてるのを想像しなっ……んんっ……!!!
(彼女の子宮を刺激し、無理矢理排卵させてしまう)
(何億もの活きのいい精子で卵子を襲わせ、呆然となった彼女を貫いたまま見つめて)
ふぅっ……また来いよ。これも命令だからな。
(蠢くまんこを味わいながら、尿道の中の残滓まで注ぎ込んでいって彼女を汚す) >>116
そんなことは…あなたが二人目だというのに…
わたくし清く美しく生きてきましたわ!このようなふしだらな事など!
はおっ!まだ、出てるっ!わたくしの中にっ!
お止めなさい!離して!お止めなさいったら!
(がっしりと腰を押さえられ、腰が逃げられないようにされて、最後の一絞りまでを子宮内に注ぎ込まれてしまった)
(ようやく離されて四つん這いにへたばる)
(短い尻尾が上下してから上に跳ね上がると)
(オマンコが内側から押されて開き、今注がれた精液をコポコポとこぼし始めた)
(真っ白に濁る粘液が糸を引いて床に流れ落ちていく様を茫然と眺めて)
…わかりましたわ
命令なら…聞かねばなりませんね
(虚ろな瞳でつぶやくように言った) 確かに、まんこの締め付けはまだ二人目って言われても納得かな。
はぁっ!あぁっ!子宮に直接注ぎ込むのサイコー!
ほらっ!しっかり子宮で受け止めろよっ!あぁ、孕めっ!はらめっ……!!!
(腰をしっかり掴んで、たっぷりと子宮に欲望を注ぎ込んでいく)
(彼女の子宮がそれを受け止めて染み込ませていくのを味わっていって)
ふぅっ……んっ……!
(じっくりと中出しの余韻を味わってから、身体を引き上げて彼女を開放する)
(四つん這いになった彼女のまんこから、ゴポリ、と白濁液が溢れ出してきて)
よく分かったね。聞き分けがよくて助かるよ。
しかし、気兼ねなく中出しできるまんこなんてサイコーだな。
(後から手を伸ばし、まんこをくぱぁと開いて、子宮口が見えるかどうか覗き込んで) >>118
【レス内に要求を入れていただけると嬉しいですわ】
【この場合の孕めはたぶん要求とは思われませんの】
わたくし、ここに来たらまた同じように汚されてしまいますの?
それでも…それが要求であるなら…
あ、わたくしの大事な所、他人が触って良い場所ではありません!ああっ!
(体に見合ったサイズの小さめマンコを両手で大きく開かれてしまい、抗議の言葉を放つ)
(雌穴の中は白濁液で満たされており、奥までは覗き見ることができない)
(奥の方から流れ出てきていることはわかる) あぁ、いやらしいおまんこ穴だなあ。
ほら、ぐっと力を込めて、精子を出してごらんよ。
(指で開いた彼女の穴の中は、たっぷりの精液で満たされていて奥は見えなくて)
(彼女の肉襞が蠢くのを見つめながら、もっとそこを見たくなって)
【ああ、ごめんごめん】 >>120
お、お止めなさい!そんなに力を入れて開かれたら壊れて…
奥まで見えてしまいますわ!恥ずかしいですわ!
は、ぐっ!
いやぁ!何か出るっ!
(動物のように四つん這いのまま)
(されるがままに雌穴を晒して)
(ちいさいお腹がグッと締まるたびに奥からゴポッゴポッと白濁粘液が噴き出してきた)
(子宮口を粘液が通る感覚で背中をビクビクと震わせている) 大丈夫だよ。おまんこは赤ちゃんが産まれてくる穴だから、簡単には壊れたりしないよ。
ああっ、ああっ、可愛いなあ……!
(彼女のお腹がぐっぐっと締まるのを感じると、おまんこの穴もキュッキュッといやらしく締まって)
(その度に、膣口からドロドロっと白濁液が溢れるのをじっくりと視姦していって)
このまま見てたら、またハメたくなっちゃうよ。
それじゃあ、今度ここに来たら、名無しが来る前におまんこ濡らして準備しておいてね。
これが今日最後の要求だよ。
それじゃあ、またね!
おやすみー >>122
はぁはぁ…ゲッシー族のプリンセスたるわたくしにこんな恥ずかしい恰好をさせて…
今に目にモノみせてさしあげますわ…
覚えてらっしゃい…
(口惜しさからか快感からか、四つん這いの腕は震えていて)
(ようやくあらかた出し終わったのでヨロリと立ち上がる)
また…ここに来なければなりませんのね…
(茫然とした表情で、内股の毛皮に精液の染みをつけたまま帰っていった)
【ありがとうございました】
【待機を解除します】) (テクテクと歩いてくるウサギ獣人)
(立ち止まって辺りを見渡す)
また…来てしまいましたわ
辱めを受けることがわかっているというのに
それに、あんな人間の言う事を真に受けてこんなことして来るなんて
わたくしどうかしてますわ…
(上着のすそをピラリとめくる)
(真っ白い毛に覆われた下半身)
(普段なら雌のワレメは長い毛に覆われて見えないのだが)
(その毛はヌルつく液体で皮膚に貼り付き、秘所が他からわかるようになっている) リリちゃんっていうんだね
それじゃあ……ファミコン版ゴーストバスターズクリアできるまで帰れま10!やってみよー >>125
(突如かけられた声に、全身総毛立たせてビックリ)
ひゃあっ!?驚かさないでくださいませ!
ただでさえ…心配事があったというのに!
それで…そんな要求をされますの?ふぇ?
(示されるアナログブラウン管TVと旧型のファミコン、ボタンはゴムで四角)
(てっきり他の事をされることを考えていたので、拍子抜けした顔になり)
これは…なんですの?
これを…こうして…こうすればよろしいのですか?
(操作の説明を受け、おずおずとゲームを始める)
なかなか…動かすのが…思うようにいかなくて…イライラしますわね…
(さっきまで股を濡らしていたことを忘れ、ゲームに没頭)
(腕前は良い方ではなく、凡ミスを何度も繰り返す)
終わるまで、とはどこまでです?
…ああっ!また!もう!
(耳を伏せ、眉間にしわを寄せてテレビの前に座ってゲームをしていた) (ふう、とため息をつきコントローラを置く)
(真っ黒な画面には「りり」の文字)
…ここから動かないんですけど、これで終わりなんですの?
りりってなにかしら
わたくしの事ではないと思うんですが
そもそも何のためにここに来たんでしたっけ (首を傾げながら帰っていった)
【待機終わります】 来てみましたわよ
今日はどんな理不尽な要求をされるのかしら
まあ、わたくしにできないことなんか
…
少ししかありませんことよ 母親のように太りたくないなら運動あるのみ
というわけで、ランニング10Kmだ!!
(ランニングマシンを稼働させる) >>130
あなた!どこでそのお話を!?
わっわかりましたわ!
ゲッシーの未来を担うわたくしが、たかだかそれくらいで音を上げるわけにはいきませんの!
(ランニングマシンの上に乗り、とっとこと走り始めた)
(華奢な見た目に合わず、快調に2km3kmと走り続ける)
(しかしそのスピードはそんなに速くないようで)
(えらく時間をかけながら)
はぁはぁ…ふぅふぅ…まだまだ…これくらいでへたばったりは…
(耳を立てて放熱しながら、ポテポテと走って5km6km)
まだ…はぁ、はぁ…終わりませんの?
(よれよれになり、上着もはだけさせながらながら9km通過)
(10km到達)
(マシンの横にがっくりと四つん這いになり、荒く息をついて)
(首筋や耳の毛皮から湯気が上がる)
見なさい…やり遂げましたわよ…わたくしに不可能は…ありませんの… >>131
おおっ!完走したか!!
さすがですね!!
(拍手をしながら近づく)
でも足が死にかけだね
言い、絶対動いちゃダメだからね
(そう言って足に近づく)
(ふくらはぎ部分をマッサージ)
(ちゃんと張りを解している)
どうかな? >>132
はぁはぁはぁ…これくらい…わたくしにとって何てことはないですわ…
(言葉とは裏腹に、息は完全にあがっていて、脚もプルプル震えていて)
ええと、動かなければよろしいのですね
わかりました。何があろうとも動きはしませんわよ…はぁはぁ…
あっ…脚に触るなど…
(一瞬ビクッとして離れそうになったが、動くなの要求を思い出してじっとしている)
揉んでくださるのですの?それは…ありがとうございます
とても気持ちよくってよ…
(されるがまま。細い脚をモミモミと揉み解されている) >>133
それは良かった
それではもっと気持ちよくしてあげますからね
絶対に動いちゃだめですよ
(マッサージを終える)
(四つん這い状態のリリの腰を持ち上げる)
(お尻を突き出す姿勢にする)
それでは始めようかな
(そのまま秘所を指で弄る)
(秘芽を摘んだり弾いたりして、時折少しだけ指を挿入する) >>134
動くなとおっしゃるなら、そのように致しますわね
マッサージお上手ですのね。お礼申し上げますわ
(息を整えながら、四つん這いポーズを続けて)
えっ!?今度は何をなさるの!?
(グイと腰を持ち上げられ、何も穿いてない毛皮の尻を134のほうに突き出して)
ひゃあっ!?そこは触っていいとは申しておりませんわよ!
あっ、あっ!?そのようないじり方をされるとっ!
(秘所の肉を分けられ、その中にある小さなでっぱりをコリコリと弄られて)
(ランニングでもとより体温が上がっていたこともあり、あっという間に雌の臭気が立ち上ってくる)
(指が穴の粘膜に触れると軽く糸を引く程度に湿り気を帯びてしまっている)
あっ、あんっ!
始めるって、何をですのー!?
(顔を134に向けられないまま声を上げた) >>135
何をって…それは勿論楽しいひと時だよ
俺にリリの絶頂の美声を聞かせておくれよ
(リリのお尻を撫でながらズボンとパンツを脱ぐ)
(リリの背後でベルトの金具音と衣擦れの音がする)
それじゃあ…お邪魔します!
(肉棒の先をリリの秘所に当てる)
(そのまま一気に挿入してしまう)
…ふぅ…入ったぁ…
(勢い良く挿入したので下腹部がリリのお尻に当たって音が響く)
さて、美声を聞けるかなぁ
(そのまま腰をピストンすると、何度も下腹部とお尻のぶつかる音がする)
(しっかりと肉棒は根元まで入っている)
(けれど、肉棒はリリの膣道の3割程度しか摩擦していない) >>136
(後ろから脱衣する音がはっきりと聞こえ、何をされるのかを察する)
えっ!?こんな事で…あの…なさろうというの!?
(慌てて立とうとしてももう遅い、脇腹を両脇からぐっと押さえられてしまった)
(腰にぐっと体重を乗せられ、もう動けない)
お邪魔!?してはダメですわ!だめ〜〜!!あうっ!
(ズブリと肉棒が刺さり、毛皮尻と皮膚腰の当たるボフッという音が響く)
(奥まで入れられるものと覚悟をしたものの、刺激は入り口近辺で止まって)
あ、あら?
(戸惑った声を上げた)
(白からは尻と腰のあたる音がしてくるのだが、入れられた感触がほんの少ししかない)
(奥まで行かないことがわかり)
そのような事を言われても、わたくしの声はじゅうぶんに美しいですわよ
世が世なら女神の声と言われても不思議ではありませんわね
(余裕そうな口調で応えた) >>137
確かにそれは不思議じゃないな
(腰を動かしながら話す)
でも求めているのは「絶頂」の美声だからね
ちゃんと聞かせてくれるまで終わらないからね
(肉棒は変わらず膣の半分も満たせていない)
(なので性的快感もほとんど注がれない)
(つまりこの状態で要求に応えなければならないことである)
……うう…
(ピストンを初めて1分ほどで、膣を摩擦する肉棒が不穏な脈動を始める) >>138
(身動き取れないままぽふぽふと尻を叩かれている)
(相変わらず膣内は全く埋まることがなく、入り口付近をくすぐっているだけで)
あ…あの声なんか!わたくしに出させようというのですか!?
それに、それまで終わらないなんて…
それならば、もう少し、それに見合った事をしてくださらないと…
このままでは到底出すまでには至りませんわよ!
(とは言え、性器周辺への慣れない刺激は思った以上には効いていて)
(膣道は受け入れの準備をして粘液を滲ませ続ける)
え、大丈夫、ですの!?
(後ろから不穏なうめき声が聞こえた)
(同時に秘所への震えを感じて声をあげる)
ま、また中に出すつもりですの?中は、お止めなさい!中はっ! (入り口のみへの刺激ではあったが、長い時間繰り返されたために)
(徐々にではあるが快感は高まっていってしまって)
はぁっ、はぁっはぁっ…こんな…いじられるだけで…
へんな気持ちになってしまうなんて…いけませんわ!レディがこんなことで…
あ、あああぁぁぁ!
(奥ではなく、オマンコ肉への刺激でイってしまった)
(かん高い声を上げ、尻尾を高く上げながら震わせる)
こ、これで満足したかしら? もっと太く長いちんぽで、子宮に精子注いで欲しかったんじゃないの?
正直に言ってごらんよ >>141
(うつ伏せに突っ伏し、絶頂感で背中を震わせながら)
そんな…はしたない言葉、わたくしの口からは言えませんわ
これでもプリンセスとしての矜持くらいは持っていますのよ
…でも、やりたいというなら自由になさい
ここは要求には従わなければならないのでしょう?
(両腕と両脚に力を入れ、腰を上げた四つん這いのポーズになった) お、それじゃ味わわせて貰うよ。
ちゃんと奥まで受け止めるんだよ。
(四つん這いのポーズを後から見つめ)
それじゃ……ふんっ!
(交尾の体勢で、ずんっ!と一気に奥まで突いてしまう)
(ちんぽを根元まで突き入れると、彼女の最奥まで押し広げてしまって)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ!ふぅっ……!
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と腰を振ってピストンを始めてしまう)
(狭い肉襞を容赦なく擦っていって)
ああ、熱くて気持ちいい!
自由に使える穴って感じだね! >>143
今度は…これに応えるなければならないという事でいいですわねっ…
うっ…あぁっ!
(先ほどとは違い、膣奥の行き止まりまで雄の棒で埋められてしまって)
(まだ経験が浅くきつく締まる肉穴を押し広げられて叫びをあげる)
(それまでの行為で穴に溜まっていた液が押し出されてぶじゅぶじゅと音を立て)
(性器周辺の毛や肉棒に絡みついていく)
はぁっはぁっはぁっ、あぁっあぁっ!
(突き込みに合わせて体を揺らされ、それでも快感に流されないように手をぎゅっと握っている)
自由に…使いたいなら…自由になさい!
でもわたくしにこんな事をして…あとで目にモノみせてあげますわ!ああっ! そうそう。名無しの要求にはしっかり応えないとね。
あぁっ……気持ちいいっ……!
あんまり経験ないのかな?
(後からずっぷりと根元までちんぽを突き入れていってしまう)
(あまり経験のなさそうな膣穴を、最奥まで押し広げて叫び声を聞いて)
はぁっ、はぁっ、濡れてるのかな?それとも中出しされた精子?ふぅっ!ふぅっ!
(そのまま、後からぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしく腰をふって膣内を掻き回していく)
(人間相手ともまた違う光景と感触に興奮してしまって)
あぁっ、はぁっ、完全に屈服してないまんこ味わうのサイコー!!!はぁっ!はぁっ!
(後から身体を揺さぶって、たっぷりとまんこを味わっていく)
(手を握って快感に耐えている姿が可愛くて)
ああっ、ふぅっ、じゃあ、自由にっ、種付けするねっ!
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……んんんっ!!!
(彼女の甘い声を聞きながら、彼女のまんこを使ってちんぽを激しく擦ってしまい)
(最後に、ずんっ!と奥を突くと、そのまま「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を彼女の子宮に注ぎ込んでいってしまう)
ああっ、くぅっ、種付けしてるっ……ハーフの子供とかできるのかな?くぅっ……!!! >>145
わたくしがこんな、…こんなことをされるなんて本来ありえませんわ!
全てはここの不思議な雰囲気が!悪いのですわ!あぁっ!
(バッコンバッコンと後ろから突かれて、弁明の叫びをあげ続けた)
こ、こんなことで…その…濡れたりはいたしません!わたくし、そんな淫らな女ではありませんわ!
(しかし膣内は明らかに感じた液で一杯に満たされてしまっていた)
やめて!中に出さないでーっ!
うあっ!あぁんっ!いやぁーーっ!
(膣奥にチンポを押し当てられ、子宮口から精子をその中へと流し込まれてしまい、背筋を反らせて叫んだ)
はぁっ、あぁっ、まだ、中に…出てますわ…
お腹の中に…ヒューマンの精子が…
わたくし…たねつけ?…されてしまってますわ…あぁ…
(子宮を膨らまされる感覚に震えながら、目から涙をこぼしていた)
あ、はぁ…ゲッシーとヒューマンの合いの子なんて…聞いたこともありませんわ…
それは許されない事ですわよ…
(がっくりと床に伏せ、肩で息をしている) プリンセスがこんな所にホイホイ来ちゃうのが悪いんだよ。
だから、名無しにこうやって身体を使われちゃう訳さ。
ああっ、ふぅっ、気持ちいいっ……!
(四つん這いの身体を見つめ、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と後から激しくおまんこを掻き回していく)
へぇ、感じてはいないんだ。
じゃあ、そういう事にしておいてあげるよ。
はぁっ!ふぅっ!あぁ、ぐちゅぐちゅで気持ちいい……!
(ザラザラなおまんこをカリ首でゴリゴリ擦り、まんこでたっぷりちんぽを擦って高まっていってしまって)
ああっ!出るっ、でるっ……おおっ!おおっ……おおっ……!!!
(そして、ぐっと腰を突き出してちんぽの先を子宮口に押し付けると、何度も何度も身体を震わせて精子を注ぎ込んでいってしまう)
(彼女の叫び声を聞きながら、異種族姦からの種付けを味わってしまって)
はぁっ、ふぅっ、種付けしてるっ!
種族が違うのに、まんこがあってしっかり種付け出来るなんて……サイコーだね……!
(まるで強姦したかのように、彼女が涙を流す姿を見つめて)
ふぅっ……まんこ気持ちよかったよ。
ほら、最後はちゃんとちんぽをしゃぶって綺麗にして。
リリちゃんのおまんこでこんなに濡れちゃったからね。
(じっくりと種付けを味わってちんぽを引き抜くと、彼女の目の前に、愛液に濡れたちんぽを見せつけて) 【ごめん、遅くなってしまったのでこれで寝るよ。おやすみー】 >>147
(出るだけ全ての精子を子宮内に注がれ、ブルブル震えて)
わたくしにこんな無礼をして…ただではおきませんわ…お父様に…
…お父様にはとてもこんな事言えませんわ…うぅ…
(耳を伏せ顔も伏せてしまったが)
(そこに押し付けられる匂い立つようなチンポ)
これを…しゃぶれとおっしゃるの!?
(驚きのあまり目を大きく見開いて)
こんな、殿方のコレを口に入れるなんて…!
う、しかたありませんわ…
(うながされるまま、とりあえず先っぽだけ口を付けた)
(カリまでを口に含むこともできず、ほんとうの先端だけにおずおずと舌を這わせている) >>148
うう…ひどい味と匂いですわ…
わたくしがなんでこんな…
(そう言いながら顔を動かし、肉の幹までを舐めてすっかりきれいにして)
今日はこれで終わりですわね
それではごきげんよう…
(両手で口を押さえ、股から精液を垂らしながら帰っていった)
【こちらこそ返事が遅れすみませんでした】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】 本日はお昼に参上してみましたわ
きっと以前は夜に来ていたので、不埒者にいいようにされてしまったんですわ
今度はそうはいきませんことよ! 流石に日中には誰もいらっしゃいませんわね
これにて失礼いたしますわ
【スレ返します】 簡単に申し上げますわ!
今夜もまた来てみましたわよ!
他に言う事はございませんわ >>155
いますわよ!
少々ならお相手して差し上げますわ!
プリンセスですもの お、いたいたこんばんは。
それじゃあ、股を開いてまんこを自分で開いてさ、
こないだ名無しにハメられた時、気持ちよかったかどうか正直に教えてくれる? >>157
それはそれはご丁寧に…こんばんは、ですわ
(挨拶され、こちらからも挨拶を返す)
(その後の要求に顔を赤らめて)
そんなはしたないことを言わないでくださいます?
そりゃあわたくし達は下は穿かない種族ですが、そういった秘め事の話はしませんことよ…?
…それでも要求なら…仕方ありません…わね…
さあ、どうぞ。高貴なわたくしの…その場所、ご覧になればいいですわ…
(床に座り、おずおずと脚を開いて)
(雪のように白い股毛を分けて、雌ワレメをみえるようにした)
あまり見つめてはいけませんわ
大事な場所、ですのよ
(両手でオマンコ肉をクッパリとひろげ、ピンク色した内側を晒してしまった)
(本人の頬も同じようにピンク色に染まっている)
この前、ですか?気持ちいなんて、そんな、わたくしの口からは…!
…あの、経験が少なくて、気持ちいいかどうかなんて…わかりません…わ…
(歯切れ悪い言葉でモゴモゴと、やっとのことで言葉を出してみた) ああ、やっぱり綺麗な割れ目おまんこ、可愛いなあ。
(自らぱっくりと割れたメスまんこを見せつける姿を視姦して)
(更に、割れ目まで左右に開いて、サーモンピンクの穴の中まで見せてしまう)
へぇ、あんまり経験ないんだ。
じゃあ、今日も経験しちゃおうね。
ほら、動かないで……ふんっ!
(目の前でズボンを脱いで勃起ちんぽを見せつけると、割れ目に先を擦り付けて)
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と根元までちんぽを突き入れてしまう)
ああっ、熱くてキツくて気持ちいい……ほら、股をしっかり開いて自分で抱えて、ちんぽを感じてごらん? >>159
(両手をどけられ、159の手でさらに肉ヒダを拡げられて)
そんなにジロジロ見てはなりませんですわ!
い、いやっ!恥ずかしい、ですわ!
(顔を両手で押さえてイヤイヤと左右に振る)
(しかし、じっくり観られたその場所は早くも粘液を滲ませてきていて)
あふぅっ!はううぅ!あああぁぁんっ!
(要求されたとおりに脚を抱える)
(大きく開いた股に159が覆いかぶさってきて、その肉棒を膣内に埋めていって)
(膣肉を拡げられる感触に、声と粘液を溢れ出させてしまった)
あ、熱い、ですわ!わたくしの中、大きく拡げられて、奥まで入れられてしまって…ますわ、ああぁ!
(獣人の高い体温の肉が159のチンポを包み締め付けている) すっごいなあ。見られてしっかり感じてるじゃん。
ほら、おまんここんなに濡れてるの分かる?
(片手で割れ目を開いたまま、反対の手でぬるっと愛液をすくって見せつける)
ああっ、ふぅっ……気持ちいい……!
(そして、彼女自身に太股を抱えさせ、正常位で深く突き入れていく)
(根元までちんぽを突き入れると、上から身体を覆い被せて)
ああ、キツいまんこを押し広げて根元まで突き入れちゃってるよ。
気持ちいい……!
(ずっぷりとおまんこを押し広げ、上から身体を覆い被せて名無しの顔を見せつける)
もう、すっかり人間様のちんぽの形に広がっちゃってるね。
同族のちんぽじゃ感じられないんじゃない?
今度会う時までに、同族のオスとおまんこしてきてね。
感想を聞いてあげるから。 >>161
みっ、見られるだけで感じるなんて…ありえませんわ!
およしなさっ…およしなさいっ!
(目の前でニチャニチャと弄ばれる愛液を見せつけられ、さらに顔を赤くしてしまった)
ふああぁ!奥まで、かき回されてしまってますわ!
ヒューマンにこんなことをされてしまうなんてぇ!
ダメっ!ダメですわ!こんなこと〜!
(ズッコズッコと突き動かされ、体をゆすぶられる度に愛液をさらに分泌させて)
どっ、同族の男性と!?
そりゃあキャラバンにもおりますけど!
そんな事をしたら大変な事になってしまいますわー!
しなければなりませんの!?ひ、ひぃっ!
(もはや股の間はビショビショのベトベト) あぁ、おまんこの中はヒダヒダですっごくいやらしいよ。
この辺りは人間とあまり変わらないんだねー?
(まずはねっとりと指に絡み付く愛液を彼女に見せつけて)
(そこから、指をおまんこに突っ込んでぐちゅぐちゅと肉襞を掻き回してみせる)
ああっ……おまんこキツキツで気持ちいい……!
(彼女自身に太股を抱えさせて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とおまんこを掻き回し始める)
(キツく締まるおまんこを味わい、カリ首でゴリっ!ゴリっ!と肉襞を掻き回して)
ふぅっ……そうだよ。
ちゃんと、リリちゃんから誘って交尾してね。
もちろん、最後は種付けして貰ってね?
で、こうして人間の男とハメるのとどう違うか、ちゃんと報告するんだよ。いいね?
あっ!くっ、濡れ濡れおまんこ気持ちいい……!
もうぐちょぐちょじゃん。
こうやって、おまんこして欲しくてここに来たのかな?
(まんこをぐちゅぐちゅ掻き回しながら、頬を撫でて顔を見つめて) >>163
(163の下で揺さぶられ続け、目が蕩けてきた)
(いったん肉棒を抜かれ、膣内を指でグチャグチャと弄られて)
(ヒダをこそげられるたびに背筋をビクビク震わせた)
な、なりません!なりませんの!
わたくしの相手をする人は将来ゲッシー族の王にならねばなりませんの!
仲間とはいえ…キャラバンの者たちと…その、行為をするなど!ああああぁぁl!
だめっ!だめぇっ!はううぅっ!
(交尾中に一度達してしまったらしい。チンポを膣でギュウギュウ締め付けた)
わ…わかり…ましたわ…わたくしから…誘ってみますわ…
あ、ああぁんっ!
(達した後の肉をさらにかき回され、仰け反って)
そんなことありません!わたくしはゲッシーにあだなす不埒者に天誅をくだそうとっ!
あ、ひゃっ!そんな、下品な言葉、口にできませんわー!
(快感に流されながらもやっとのことで言葉を出してみた) 凄いなあ。もうすっかりおちんぽに夢中になっちゃってるね?
(おちんぽで、そして指で、彼女のおまんこをぐちょぐちょに掻き回して)
(蕩けてきた瞳をじっと見つめて、彼女の気持ちいい所をゴリゴリ擦ってあげて)
いいじゃん。じゃあ、好きな男を誘ってちゃんと交尾してね!
ああっ、くぅっ……締まるっ……!
(彼女がまんこイキして、まるでザーメンを絞るようにまんこが蠢くのを味わって)
さすが、分かってくれたね。
それじゃ、交尾して種付けされた直後にここに来るんだよ。
おまんこをくぱぁっと開いて、ザーメンをおまんこから零しながら、交尾の報告してね。んっ!んっ……!
(そして、絶頂直後の彼女のまんこを、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく掻き回してしまう)
口ではそう言いながら、まんこの方はしっかり悦んでるよ。
名無しのちんぽ咥え込みたくて、夜な夜なここに来てるんでしょ?
ほら、おちんぽ大好きですって言ってごらんっ!んっ!んっ!
ああっ、キツキツまんこ気持ちいいっ!
出るっ!だすよっ……! >>165
(縫いぐるみのような体が165の下でバタバタ暴れる)
やめて!もう、かみ合わさないでくださるっ?
わたくし、おかしくなってしまいますわあぁ!?
はぁん!はあぁんー!
(さらに容赦なく中を擦られて、脚までビクビク震えさせ)
あぁ、同族の間では赤ちゃんが…できてしまうかも知れませんわ…
それは…それは避けないと…あ、ひゃぁっ!
わかりましたわ!わかりましたから!しっかり!受け入れてきますから〜!
ひゃあっ!ひゃあんっ!
(断ろうとしたものの、さらに激しくズコズコされ、快感に降伏してしまった)
そんな言葉は…あひゃあぁ!あっ、おっ、おちんぽ!おちんぽ大好きです!
だいすきですわーー!!おちんぽおぉ!おほおぉっ!
(165にこちらから抱き着き、チンポを搾るかのようにオマンコを締め付けてしまった) もっともっと、おかしくなってごらん。
ほらほら、ここがいいんだろう?正直になってごらん!
(指で彼女の気持ちいい所をゴリゴリ擦り、更に彼女を乱れさせていく)
そうだよ。
出来れば超危険日にね。相手にはちゃんと「赤ちゃんが欲しい」って言うんだよ?
それでたっぷり子宮に種付けして貰って、そのままここに来るんだ。
そうしたら、ご褒美に、たっぷりたっぷり気持ちよくさせてあげるからさ。
分かったね?んっ!んっ……!
(そして、彼女に気持ちいいまんこセックスをしてあげると、彼女は交尾を承認してくれて)
ああっ!おちんぽっ!ちんぽちんぽっ……まんこまんこっ……まんこ気持ちいいっ……!
(彼女に抱き付かれながら、彼女のまんこが美味しそうにちんぽを絞ってくるのを味わっていく)
(そのまま、じっと瞳を見つめてズコズコ腰を振って、彼女のまんこをゴリゴリ擦っていって)
ああっ!ああっ!出るっ!でるでるっ!まんこっ!まんこまんこっ……おおおおっ!!!
(そして、ずんっ!と腰を突き上げ、彼女の子宮をぐぐぅっと押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、大量の精子を彼女の子宮に注ぎ込んでいってしまった)
ああっ!くぅっ……種付けしてるっ!まんこまんこっ……くぅっ……!!!
ほら、まんこ気持ちいいっ?奥に注いで種付けしてるよっ……くぅっ……!!! >>167
はぁっはぁっ、ふぎぃっ!?
(絶頂へ登っていく最中に指でGスポットを刺激され、さらに高みへと急速に登っていく)
(大きな紺色の瞳にハートマークが浮かんだのがおそらく見えるだろう)
わかり…わかりましたわ〜!ちゃんとそのように伝えて…おほぉっ!
中に出してもらって、きます、わー!あぁっ!あぁっ!
わた、わたくしの…ああぁぁ!
わたくしのまんこに、ヒューマンのおちんぽが!
まんこにおちんぽが!おひゅぅっ!
はああぁぁぁんっ!
(年若い雌獣人の子宮に精液が噴き込まれていく)
まんこ…わたくしのまんこに子種が入って…いってしまって…ますわ…あぁ
(子宮口から流れ込む精液を感じてぐったりと床に寝そべってしまった) すっごいなあ。もうすっかりおまんこの気持ちよさを知っちゃったね。
瞳がハートマークじゃん!
そうだよ。
次に会う時は、種付けされて孕んでるかもねっ……ああっ!出るでるっ……んんんっ!!!
(メスの股を目一杯開かせ、根元までちんぽを突き刺して子宮を押し上げて)
(何度も、何度も身体を震わせ、彼女の子宮に精液を注ぎ込んでいく)
ああっ、まんこ中出しっ……子宮に注いでるっ……気持ちいいっ……!!!
(彼女の瞳を見つめ、絶頂まんこの締まりと蠢きを味わいながら注ぎ込んでいく)
ふぅっ……まんこ気持ちよかったぁ……ふぅっ……!
(じっくりと中出しの余韻を味わってから、ちんぽを引き抜いていく)
(彼女の股を開かせ、股間を視姦して)
ほら、次に来る時、どうするのかちゃんと復習してごらん? >>169
おぅっ!おぅっ!まだ、出ますの!?
お腹が、一杯になって、しまい、ますわっ!
(脚を左右いっぱいに開かれ、腰同士を密着させられて、奥の奥までしっかりと注ぎ込まれて)
(子宮内がまんべんなく薄黄色の精液に覆われてしまった)
ほ、おうぅ!
(ぐぽっ!とチンポを抜かれたオマンコから精液が溢れ出し、周囲の毛皮を精液色に染めていく)
(もはや言われずとも自らマンコ肉を拡げ、溢れ出る様を見せつけて)
あぁ…はぁ…あぁ…はぁ…
はい、次来るときには…キャラバンのゲッシーの男たちみんなから中出しされて…
その…子種を…わたくしのお腹に入れて来ますわ…
それで…よろしくて?
(オマンコを開いた恥ずかしいポーズのまま、要求を繰り返してみせた)
(やや間違っているかも知れなかったが) ああっ、ふぅっ……だって、おまんこが美味しそうにザーメン搾り取ってるよ……くぅっ……!!!
(股を目一杯開かせ、密着した結合部を見せつけながらザーメンを注ぎ込んでいく)
(彼女の子宮をザーメンでたっぷりと満たしていってしまって)
ふぅっ、はぁっ……いやらしい。やっぱり分かってるね!
(そして、ちんぽを引き抜いて余韻に浸ると、彼女は治部からまんこ肉を広げて)
(ゴポっとザーメンが溢れ出てくる所を見せつけてきて)
ああ、ちょっと違うけど、それでいいよ。
ちゃんと一人ずつリリちゃんが誘って、「赤ちゃんが欲しい」って言って種付けして貰ってきてね。
皆に中出しされるなら、一人一人のちんぽの具合の違いまで覚えてきて貰おうかな?
ああ、いやらしい……ほら、自分で指を突っ込んで、掻き出してみてごらん。
ザーメン掬って飲み込んでみて? >>171
はぁはぁ…まだ…出てきますわ…ベトベトして、気持ち悪いですわね…
はぁ、んんっ!
(左手で陰唇を開いたまま、右手をそこに当て、要求されたとおりに自分の膣内に指を挿しこむ)
(内側をこそげるようにしてから引き抜くと、指の毛皮に精液がタップリと染み込んでいて)
これを…飲むのですか・あっ、んっ…
…変な味ですわ…
(小さな口で指をくわえた)
(毛皮に染みこんだ精液をチュゥッと吸って、もう一回繰り返す)
やっぱり…変な味ですわ…
(慣れない味で潤んだ目で見つめてきた) あぁ、すっごい自分でまんこに指を入れて……やらしいなあ……!
(片手で割れ目を開いたまま、反対の指をまんこに突っ込んでザーメンを掻き出していく)
(そんないやらしい姿を目の前でしっかりと視姦して)
今度来た時は同族のザーメンも味わって貰うからね。
ほら、こっちもちゃんとしゃぶって綺麗にして?
(こっちを見つめる瞳を見つめ返すと、たっぷり中出ししたちんぽを見せつけて)
(彼女の頭に跨がるようにすると、ザーメンが絡んだちんぽを彼女の唇に押し付け、そのまま咥えさせてしゃぶらせていく) >>173
それを…舐めねばいけませんの?
(ぼうっとした目でチンポを見つめる)
(普段なら拒否しただろうが、絶倒で煮えてしまった頭ではそこまで考えられないらしい)
(迷う事もなく、口に押し付けられたザーメンまみれチンポをくわえてしまった)
はぁ、あむ…んむむぅ…
(慣れない舌使いで口の中の肉棒を嘗め回している)
【すみません。次で最後でおねがいします】 そうだよ。舐めなきゃいけないよ。
(彼女がぼうっとした瞳でちんぽを見つめる姿を見つめて)
(そのまま、ちんぽを咥えるのを味わっていって)
あっ、ふぅっ、これもいいかも……んっ!!!
(彼女にしゃぶられると、咥内で、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と精子を吐き出してしまう)
(彼女の頭をしっかり押さえて、喉に精子を叩き付けていって)
はぁっ、ふぅっ……これを全部飲んだら今日は終わりだよ。お疲れ様。
【それじゃあ、こちらはこれで締めで】
【楽しかったよ。ありがとうね】
【おやすみなさい】 >>175
はむっ…んっ、ちゅうっ…
(175の前に座り込み、目をぼーっとさせたまま口の中の肉棒を舐め続けた)
(しばらく後)
んっ!んんんっ!んぶっ!
(突如頭を押さえられ、身動きのとれないまま口の中に射精さrてしまった)
(頬を膨らませて精液を溜めこんでいたが、促され無理矢理喉奥へと流しこむ)
んぐっ!ゴクンっ!はぁあ…こんなもの…呑んでしまいましたわ…
わたくし、どうなってしまうのでしょう…
(腰が抜けたように座り込んだまま、焦点の合わない目をして呟いた)
【プレイありがとうございました】
【徐々に調教されていくのっていいものですね】
【またよろしくおねがいします。おやすみなさい】 【喜んで貰えたら何よりだよ】
【また、理不尽な要求を聞いてくれると嬉しいよ】 ごきげんよう
プリンセス・リリ参上、ですわ
今晩はわたくしに不埒な事をする狼藉者は現れるのかしら?
待たせていただきますわね
【わたくしの姿は>>70を参考になさってね】 こんばんは。
前回の要求通り、同族と交尾してきたかい? >>179
それは…(長い耳と頬を少し赤らめ、しばらく言葉に詰まっていた)
ぷ、プリンセスとしてそのようなことは…
やって…きましたわ…
(服のすそをピラリと上げた)
(更に秘所を隠す股毛も退けて毛まみれの雌ワレメをさらす)
(純白だったワレメ毛に薄い黄色の粘つく液が絡みついている)
これを見せるのもとても恥ずかしいですのよ?
報告もしなければならないのです? お、しっかりハメてきたようだね。感心感心。
もちろんだよ。
股を開いて、自分でまんこを広げながら、どんな事をしてきたか報告するんだよ。いいね? >>181
えぇっ!そんなことまで…言わされるなんて!?
(両手を頬に当て、耳がピーンと立って。多分体毛も逆立っている)
わっ、わかりましたわ!
今日はこのようにして辱められるのですね。あぁ、かわいそうなわたくし…
(床に腰を下ろし、言われたように脚を開いて)
(おずおすと両手を股に当て、オマンコ肉を左右に開いて見せた)
(ピンク色の内側が白く半透明な液で覆われてしまっている)
今日は…始めの村のミグノノを相手にしてきましたわ
他の者たちにバレないようにするには、一人ずつ相手するしかありませんもの…
ものすごく驚かれましたけど、王女として命令いたしましたわ
それから…(顔を真っ赤にして)
農業で鍛えているだけあって、正面から力強く突きこんでまいりましたわね
それにスタミナもすごくて…わたくし、何度も果ててしまいましたわ…
ただ「赤ちゃん欲しい」は禁句でしたわ
それを聞いた途端彼ったら萎えてしまいまして…それっきり勃たなくなってしまいましたの
ま、当然ですわ
たかが農家が王家の一員になるなんて、おそれ多くて怖くもなりますわね
結局中に出したのは一度きりでしたわね…
(膣肉がクパクパ動いて、控えめな量の精液を流し出した) へぇ、乱交じゃなくて、ひとりとセックスしてきたんだね。
いやらしいおまんこだなあ……
(まずは、自ら晒す股間の秘肉をたっぷりと視姦する)
へぇ、しっかり自分から誘ったんだね。
ちゃんとおまんこ見せて誘ったのかな?
相手は童貞じゃなかったのかな。
おまんこを味わいながら、具合がいいとか言ってたかい?
へぇ……たかだか農家が王家のオンナを孕ませるのが興奮するのになあ。
一度はしっかり出して貰えたんだ。
もし、これで孕んだらどうするの?
(ニヤニヤしながら、溢れるザーメンを見つめて) >>183
ジロジロ見てはなりません!これだけ見たならもう十分でなくて?
(内側のビラやクリトリス、尿穴までパックリ晒していたが)
(執拗な視姦に耐えられなくなったのか、ピタッと閉じてしまった)
それも…報告させられまずの?
…そ、そんな事はいたしませんわ!わたくしから誘いはしましたが…
先ほども申した通り、夜伽の相手をするよう王女として命令しただけですわ!
そんなはしたない事はいたしません!
それにしても、彼はなんだか初めての様子ではありませんでしたわね
慌てることも迷う事もなく抱き着いてきて…(また顔がカーッと赤くなっていく)
な、何も言わずに一所懸命でしたわ!まじめですもの!気遣ってはくれましたが!
もし孕んだら!?そんなこと…その時はお母様に相談させていただきますわ!
(赤くなっていた顔が青白く変わっていく)
たぶん大丈夫ですわ!たぶん! いやいや、全然充分じゃないよ。
おお、閉じたらぴったり可愛い割れ目だなあ!
(彼女が自ら晒す秘部をじっくりと視姦していたが、手を離すとぴったり閉じた割れ目になって)
へぇ……そんな風に誘ったんだ。
で、相手はしっかりとメスを知ってて、君の身体もしっかり味わっちゃったと。
一度は中で出してくれたんだよね。気持ちよかった?
あ、孕んだら中絶は禁止だからね。
ちゃんと産んでよね。いいね!
ちなみに、今度はどんな子と交尾する予定なの?
(手を伸ばすと、割れ目をくぱぁと開いて穴の中を覗き込んで)
【いってらっしゃーい】 >>186
【お待たせいたしましたわ】
閉じたら閉じたでジロジロ見て…
何度も言いますが、ここはわたくしの高貴な大事な所!おいそれと見せたりはいたしませんわ!
(手を放すだけではなく、両手で隠してしまった)
彼は土いじりだけに興味のある朴念仁だと思っていたのですが…
もしかしてタタリンが初めての相手?謹慎させてから妙に大人しいとは思っていましたわ
そりゃあきっ…気持ち、よかった…ですわ
ヒューマンのように大きくはありませんでしたが、奥深くまで力強く突き入れて来て…
彼が一回果てるまでに、わたくし何度も果ててしまいましたわ
って、何を言わせるんですの!
産めと言われてもそれは運のなせる業!わたくしにどうこうできる事ではありませんことよ!
次は…それも言わねばなりませんの?
…軍楽隊の隊長に相談してみようかと思いますわ
夜伽の練習をしたいと言えば付き合ってくれるでしょうね
彼もとってもマジメですし
あっ
覗いてはなりません!見ちゃイヤ、ですわ!
(オマンコを開く手を止めようと両手を当てた) わざわざ隠しちゃって。可愛いなあ。
どうせ、「見せて」って言ったら見せざるを得ないのに。
きっと、その彼女を恋人にして、毎晩パコパコやってるんだろうね。
それでも、おねだりされたらしっかり喰っちゃうと。
そりゃあ、メスを知ってるオスなら、ズコズコ突いて感じさせてくれるだろうね。
で、一発中出ししてから、恋人の事を思い出して萎えたとか?
運だなんだ言っても、もし本気で要求したら、どうなると思う?
へぇ、次の交尾の相手もしっかり考えてるんだね。
しっかり、生でハメて中で出して貰うんだよ。
じゃあ、今度も、一発中出ししてから、赤ちゃんが欲しいっておねだりしてごらん?
ほら、それじゃあ要求しちゃおうかな。
もう一度自分でまんこを開いて、クリの皮を剥いてオナニーしながら、
何度もイカされて種付けされて、気持ちよかったか白状するんだよ。いいね? >>188
もとより彼と彼女は同郷出ですわ
そういう仲になっててもおかしくはありませんことよ
動いてる最中はこちらの事を気遣ってくれていましたから、やはり赤ちゃんができることを恐れたに違いありませんわ
この責任を取れる男なんておりませんもの
本気で要求されてしまったら…赤ちゃんができなければここに来れますし、できてしまったら謹慎ですわね
ま、まあ次の相手も?気遣いのできる方ですから?
あなたの要求のようにはしてみますわね
はぁ…(ため息)やはりそのように要求なさるのね
わかりましたわ
わたくしの大事な場所、じっくり御覧なさい
見るだけではありませんの!?
(驚いて目を大きく見開いた)
ひっ、わ、わかりましたわ!やりますから!御覧なさい!
(左手でオマンコを大きく開いた)
(右手を割れ目の端に当て、雌の芽を摘まみ出す)
(ポチッと露出した肉色の豆を指先で扱いたり転がしたりし始めた)
あ、あっ…あっ…人前で、こんな事をさせられるなんて…
あっ、ひっ…彼との秘め事は…んあっ…き、気持ち良かった、ですわ…
わたくしの中を突くたびに、気持ちの良い場所を責めてくれまして…
その度にわたくし、イってしまいましたわ!
そのことを思うと…んっ、んんっ!
(この瞬間、肉穴から粘液がドッと溢れてきた)
思うと、おもうとぉっ!ダメッ!気持ちいい、ですわ!
はぁっ!あぁんっ!
(脚をブルブル震わせながらオナニーを続けて)
たっ、種付けされて…はぁん!中に出されて…あぁんっ!
き、気持ち良かった、ですわああぁぁっ!
(ピチピチに張ったクリトリスを指で押し揉むようにして絶頂してしまった)
(穴がキューッと締まって、中に溜まった愛液を外に絞り出していく) >>189
それじゃあ、次にここに来るまでに、彼と彼女の交尾を観察してきてね。
彼に頼めば見せてくれるんじゃない?
要求するなら、人間の子供を孕ませてみようかな。くふふっ。
気遣いはできても、メスの気持ちいい穴を知っちゃったらどうだろうね?
何発も何発も注がれて、受精しちゃうかもね?
ああ……いやらしい……!
(そして、要求通りに自らのまんこを開く彼女のそこをじっくり見つめて)
(反対の手で肉芽をつまんで、目の前で扱いたりして弄くってみせて)
うわ、この間の交尾を思い出して感じてるんだ。
すっごいいやらしい。まんこの中が蠢いてるよ?
(彼女が告白をすると、膣内がどろっと蜜で潤んできて)
おおっ、おおっ、イってる……可愛いなあ……!
(そして、彼女が告白しながらクリを押し潰し、絶頂する所を見てしまう)
(穴がキューっと締まって、まるでちんぽからザーメンを搾り取るようで)
ああ、いやらしかったね。
おまんこオナニーショー、楽しかったよ。
今度来た時は、ちゃんと報告できたら人間様のおちんぽあげるからね。
それじゃあねー
楽しかったよ。 >>190
(絶頂で沸騰している頭の中に190の言葉が染み込んでいく)
ふあぁ…ふぁい…わかりました…わ…
たぶん、ミグノノもタタリンも見せてくれますわ…
わたくしが頼めば…きっと見せてくれますわ…
そうしたら…報告いたしますわね…
あぁ…
また、会いましょう…
(ボーッとしながら、去って行く190に軽く一礼した) 後はどなたもいらっしゃらないようですね
それではごきげんよう…
(フラフラしながら帰っていった)
【スレ返します】 カンチョー!!
(長さ20Cm太さ直径5Cmの疑似肉棒をリリの菊門に突き刺す) こないだの結果はどうだったのかな?
ちゃんと報告して欲しいなあ。 >>194
それはっ!要求ではっ!あっ!あっ!
〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
(はいてないので菊穴に直接棒が当たり、門を突破してズボズボと奥まで入ってしまった)
(声にならない叫び声をあげ、前にバッタリと倒れる)
あ゛っ…あ゛っ…
(ピクピクと痙攣するたびに棒がジリジリと抜けていった) >>195
(お尻から棒を突き出し突っ伏したまま)
…
プリンセスに不可能はありませんわ
ちゃんと見せてくれましたわよ
タタリンの方から誘って…二人とも何度も体を重ねあって…
ミグノノもよほど良かったのか何度も出しておりましたわね
わたくしは…見ているだけでしたわ
加わろうかと思ったのですが、止められてしまい…
ずっと眺めているだけでしたわ…
眺めていただけですのよ
(棒の刺さっていない方の穴がじっとりと湿り気を帯びてきていた) >>197
お、しっかり交尾を見てきたんだね。
他人の交尾はどうだったかな?
本当に、見ているだけだったの?
それだと、おまんこが寂しかったんじゃない。
もしかして、オナニーしちゃったとか?
正直に告白して欲しいなあ。 >>198
将来の参考にさせて頂きましたわ
あのように動けば殿方を満足させられるようになりますのね
とてもうらやましく思いましたわよ
ええ…本当に見ているだけでしたわ
加わるどころか自分で致すのも止められてしまい…
悶々としてましたわ
このように…
(後ろに棒を挿したままヨロリと立ち上がる)
(上着のすそをピラッとめくったら、股毛に液が染み込んで滴るようになっていた)
こ、告白いたしましたわよ
これでどうです? >>199
メスの方が淫らな腰を振ったりしてたのかな?
何度も出したって、おまんこの中で出したのかな。
もしかしたら、孕んじゃったかもしれないね。
すっごいね。後ろに棒を刺したまま、まんこヌルヌルになってるじゃん。
これが欲しいんじゃないの?
(ゴロリと仰向けに寝転んで、ギンギンに勃起したちんぽを出してみせて)
ほら、これに自分で跨がって腰を振るんだ。いいね? >>200
そ、そうですわよ
彼女の方から誘って彼の上に乗って、淫らにいやらしく腰を振っておりましたわ
彼はその度に体を震わせて…果てる時はすべて彼女の中に出してましたわね
終わった時には彼女の内股じゅうが白く汚れて…あぁ…
(差し出された肉棒をみて喉をゴクリとならす)
い、いけません…王女たるものがこんなものに屈してはならないのですわ…
でも…要求ですから…し、しかたありませんわね
王女の大切な場所を…その身で感じるがいいですわ
(促されたとおりに200の腰の上にまたがり、そろそろと腰を落として)
(濡れ切った秘所にそれを埋めていく)
あぁ…ああぁ!ふといっ!おなか一杯になってしまいますわー!
ああっ!あぁっ!
彼女は、このように腰を振って…恥ずかしい恰好を、わたくしに見せておりましたわ!
(大きく脚を開いて、刺さった場所を見せつけるようにしながら、腰を上下に動かす)
(肉棒に粘液が絡みついたところで、今度は腰を押し付けたまま前後左右に揺らし始めた)
このように…このようにっ!
(目をとろかせながら腰を振っている) >>201
メスから、自分でちんぽに跨がってケツを振ってたんだ。
で、オスはしっかり全部中に吐き出してしまったと。
そんな淫らな交尾を、触る事も許されずに見ていたんだね。
そうそう。屈してはいけないね。
でも、名無しの要求だからね。答えない訳にはいかないね?
おおっ……んんっ……!
(ちんぽが、どんどん根元まで、ヌルヌルと熱い穴に包まれていっているのを感じて)
ほおっ、おおっ……まずは淫らに上下にケツを振っていたんだね。、
それに、今度は根元まで突っ込んだまま、前後左右に……おまんこ広がっちゃうね!
(そのまま、彼女が淫らにケツを振っていくのを、こっちからは腰を使わないで味わっていって)
ああっ、もうすぐ一時間だね。
それじゃ、しっかり子宮で受け止めるんだよ……んんっ!!!
(そして、彼女に目一杯腰を落とさせると、ぐぐっ!とちんぽの先が子宮を押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を直接子宮に放ってしまう)
ああっ、孕めっ!はらめっ……くぅっ……!!! >>202
そのとおりですわー!
王女であるわたくしをさて置いてあんなに気持ちよさそうに!
このように!いやらしく!はぁん!腰を動かしておりましたわー!
(股毛に染み込んだ淫液を塗り拡げるように腰どうしをグチグチと押し付けて振り動かし)
(膣内で肉棒が硬さを増すのを感じると、激しく腰を上下に動かして擦りたてて)
おおっ!おほおっ!
…いえ、こんなはしたない声を上げてはいけませんの!
わたくし、ゲッシーのプリンセスですのほぉぉ〜〜〜っ!
(腰を一番落としたところで子宮口を突かれ)
(ググッと拡げられたその穴から熱い精液を注ぎ込まれて、白目を剥いて叫びをあげた)
(精子の噴水が子宮の中を白く染め上げていく)
ああ…このままでは本当に赤ちゃん…できてしまいますわ…
(出切る全てを子宮内に受け、ぐったりと力を抜いた) >>203
ああっ!いやらしいっ!
目の前で交尾見せられて、自分もハメられたくてたまらなかったんだろう?
こんなにっ、いやらしくっ!ケツを振って……!
(ケツ穴に棒を突き刺したまま、メスがケツを振ってちんぽを味わう姿を視姦していく)
(上下にピストンしてちんぽを扱いたり、前後左右にケツを振ってまんこを押し広げたりして)
おほぉっ!おおおっ……おおおっ……!!!
(そして、彼女が自ら腰を落として押し広げられた子宮口に、全身を大きく震わせて)
(大量の熱い精子を、彼女の子宮に直接何度も何度も注ぎ込んでいく)
(彼女が白目を剥いて感じ入るのを視姦しながら、何度も身体を震わせて種付けしていって)
ああっ、ふぅっ……孕んだら、名無しと結婚して常にここに来るんだよ。いいね?
(ギンギンに堅いちんぽは、まだ彼女の子宮を押し上げ、子宮口に栓をしていて)
(精子は彼女の子宮に染み込み、活きのいい精子は彼女の卵子に襲い掛かっていって) >>204
(絶頂を続け、204の腰を上でプルプル震えている)
そんな…わたくしがこんなにはしたなくなってしまうなんて…
わたくし、もうハメたくてたまらなくなってしまったんですわね…
(浮かされた表情で言われたことを繰り返す)
それは…わかりましたわ
赤ちゃんができてしまったら…家出してここに暮らすことにいたしますわ
どのみちそうなったら帰れませんもの…
(なかば意識を失いながら呟いた)
(その胎内では折悪く排出された卵子が精子に取り囲まれて無数のアタックを受け続け)
(遂に侵入を許してしまったようだ)
それでは、ご、ごきげんよう…
(204から体を離し、ヨロヨロしながら帰っていった)
【今夜はおちます。ありがとうございました】 ああっ、くぅっ……んんっ……んんっ……!!!
(彼女の子宮を押し上げて種付けすると、彼女も身体を震わせて受け止めているのを感じていく)
ああ、そうだよ。
もう、ハメたくてたまらなくなってしまったんだよ。
(余韻を味わう中、子宮の奥で、活きのいい精子が彼女の卵子を取り囲んでいく)
(いくつもの精子が卵子にアタックを掛けると、最強の精子が、つぷっ、と卵子に侵入してしまって)
そうだよ……分かったね。
(意識を失う彼女の身体を受け止め、じっくりと余韻を味わっていった)
【こちらこそありがとうね。おやすみなさい】 暗くなる前に来ましたわ!
理不尽な要求でも応えて差し上げましてよ!
プリンセスですもの! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています